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2021年12月13日 10時36分 ~ 2021年12月17日 09時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

武郎「生馬」「違う、けど・・・苦しい・・・。」   (2021/12/13 10:36:37)

弴「鶫」『志賀』【……半分ずつにしたら、半分だけでも壬生にぃ、帰ってくるかなって。(ともたれかかりながら)   (2021/12/13 10:37:01)

弴「鶫」『志賀』「……、そっか。…じゃあ自分のタイミングで話していいよ。(と促し。   (2021/12/13 10:37:35)

武郎「生馬」【そうすると英さんも半分になってしまうだろう?それは嫌だから。】   (2021/12/13 10:38:01)

武郎「生馬」「(ぽつり、ぽつり、と話し始め、今までのことを全て。)」   (2021/12/13 10:38:33)

弴「鶫」『志賀』【…でも、それじゃあ帰ってこないよ?………半分ずつだしても僕はまだ一応僕として生きれるし…(とむむむ)   (2021/12/13 10:39:42)

武郎「生馬」【・・・ある気がするんだ。彼を取り戻せる方法が。僕たちの歴史書の編纂をしているときに一例だけ戻ってきたという話が。だから、・・・可能性があるんじゃないかと思って。】   (2021/12/13 10:42:08)

弴「鶫」『志賀』「…………(話を聞いて)……それで、君はこれからどうするの?どうしたいの?   (2021/12/13 10:43:34)

武郎「生馬」「・・・どうしたい、か・・・。・・・俺は今も彼をーセフォンーを愛してる、それだけは確実な思い、だ。だが・・・英に酷いこと言った自覚も、あるん、だ」   (2021/12/13 10:45:51)

弴「鶫」『志賀』「うん、……お前は弟じゃないなんて、(物を運んできた店主にお辞儀を)……弟には禁句だよ。   (2021/12/13 10:48:41)

武郎「生馬」「わかってる、けど・・・あの時はセフォンのこと、悪魔だって言われたのがどうしても許せなくて・・・。」   (2021/12/13 10:51:18)

弴「鶫」『志賀』【………ほんとに?…身代わりになるとかじゃないよね?(と   (2021/12/13 10:57:08)

武郎「生馬」【あぁ、調べてみた感じでは戻ってきた彼にも弟と妹がいたそうだが誰も犠牲にはなってない。・・・調べるほど反吐が出るよ。・・・兄弟姉妹の誰かを犠牲にしないと生き残れない一族であるこの家にね。】   (2021/12/13 10:59:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。  (2021/12/13 11:17:09)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/12/13 11:19:02)

弴「鶫」『志賀』『そりゃだって、愛してるのはお前だけって言われてて急に知らない人と一緒にきて、もうお前のこと好きじゃないからっておかしいと思わない?(と首を傾げて)………だってなんでそうなったかの状況証明とか、話とか何もなく、好きな人変わったからって言われるんでしょ?…(首を傾げてオレを飲み。   (2021/12/13 11:21:17)

弴「鶫」『志賀』【…………まぁ、そういうところに生まれてしまったのだから。(とため息。生まれる場所は、決められないよ、と。   (2021/12/13 11:21:51)

武郎「生馬」「・・・俺がおかしかったのはわかってる、よ・・・。もう苦しくて、さ。・・・兄様と英が仲良くしてるだけで嫉妬してるような自分が嫌、で。・・・とにかく英から離れたほうがいい、その一心で。」   (2021/12/13 11:25:04)

武郎「生馬」【それはわかっている、が・・・。それを当たり前とは思いたくないんだ。】   (2021/12/13 11:26:02)

弴「鶫」『志賀』「他の子に手を出した、と。…ふぅん?一言で言うなら最低だと思うよ?…そのことは弴くん知ってるの?   (2021/12/13 11:29:48)

弴「鶫」『志賀』【…うん。そうだね。……次廻ってくる子が苦しくないようにしないと。(とふわり、と力を炉に流して、壬生を取り戻そうと   (2021/12/13 11:31:39)

武郎「生馬」「最低だって俺が一番わかってるよ・・・。・・・知らない、と思う。話してない、から。」   (2021/12/13 11:33:55)

武郎「生馬」【英さん、駄目だ。そうしたら君が・・・。・・・壬生さんもそれは望んでいない。】   (2021/12/13 11:35:00)

弴「鶫」『志賀』「……うん。じゃあ筋を通さないといけないんじゃない?(と首を傾げて)   (2021/12/13 11:44:05)

弴「鶫」『志賀』【…僕が存在できるギリギリの力を残して、と。(…ふわり、と力を止めれば、)……僕は魔力の再生が早いから…満杯になったらまた流してってしたら早くなると思うよ、   (2021/12/13 11:45:01)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/12/13 11:45:08)

武郎「生馬」「・・・わかってる、けど・・・。・・・俺、もう会わないほうがいい、だろ・・・?」   (2021/12/13 11:46:17)

武郎「生馬」【全く、君はいつも無理をして・・・。・・・僕はもう弟を失いたくないんだ・・・。】   (2021/12/13 11:48:25)

おしらせ武郎「生馬」さんが退室しました。  (2021/12/13 11:48:29)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/12/13 15:08:58)

弴「鶫」『志賀』「自分が最低な行いをしたってことがわかれば、別れたいってちゃんと言ったほうがいいと思う。(と飲み物が運ばれてくればもぐもぐと箸でおつまみを摘み始めて)   (2021/12/13 15:09:41)

弴「鶫」『志賀』【…失ってないよ。…だって取り戻したいんでしょ?なら、することは一つだし、ちゃんと取り戻せるって思わないと。   (2021/12/13 15:10:22)

おしらせ武郎「生馬さんが入室しました♪  (2021/12/13 15:13:50)

武郎「生馬「・・・そう、だよ、な・・・。ごめん、ありがとう。」   (2021/12/13 15:14:30)

武郎「生馬【あぁ、取り戻して見せるさ。自分たちの一族の宿命を断ち切るためにもね。・・・壬生さん、必ずまた、笑おう。】   (2021/12/13 15:16:15)

弴「鶫」『志賀』「うぅん。。僕は僕の思ったことをそのまま口にしただけ。……、このままだと、弴くんを支えてる人とかがなくなっちゃうかもしれないからね。(とくす、と笑みを浮かべて)   (2021/12/13 15:18:30)

弴「鶫」『志賀』【うん…(ふぁ、とあくびをして。眠たげに。   (2021/12/13 15:19:32)

武郎「生馬「支えは兄様がいる、だろ・・・?」   (2021/12/13 15:19:37)

武郎「生馬【眠そうだね、英さん。少し部屋で休んできたらどうかな?僕は久しぶりに城主の所へ行ってくるよ。『立ち直ったなら一回来い』っていわれててね(苦笑)・・・まだ壬生さんを失ったことから立ち直れているのかはわからない、が、そろそろ行かないといらない心配をかけてしまうから。】   (2021/12/13 15:22:06)

弴「鶫」『志賀』「どうかな?…、…あの人は意外と自分勝手だから。………手篭めにして会えなくなってるかも。(と箸を口につけてんーと)…、まぁ、飲んだら?(と口のつけられていない麦酒を見   (2021/12/13 15:25:15)

弴「鶫」『志賀』【………、僕も行く。…僕も行きたいし、会いたいから。(と体を伸ばして兄に近づき   (2021/12/13 15:25:54)

武郎「生馬「自分勝手なのは確かにそうだが・・・さすがにそれは・・・ないと信じたい、な。(麦酒を一口飲み)・・・久しぶりに飲むと旨いな。」   (2021/12/13 15:28:03)

武郎「生馬【大丈夫かい?ならいいが・・・。(執事に表に馬車をまわすように言い)僕は着替えてくるから玄関で待っていてもらえるだろうか?】   (2021/12/13 15:29:24)

弴「鶫」『志賀』「………君だって、兄がいる前で『俺の弟じゃない』っていったんでしょ?なら、心の傷を癒すために会えないのはそうだと思うけど…………(と首を傾げて)   (2021/12/13 15:31:05)

弴「鶫」『志賀』【うん。…多分。馬車で寝ればいいし。(と頷き、僕も着替えたいから少ししたら玄関に集合でいい?と問うて   (2021/12/13 15:31:34)

武郎「生馬「・・・だよ、な。はぁ・・・自分でやったこととはいえ怖い・・・。俺死ぬ気がする・・・。」   (2021/12/13 15:32:48)

武郎「生馬【あぁ、いいよ。じゃあ後で。(優しく微笑み頭をなで、そして炉に触れ)・・・行ってきます、壬生さん。】   (2021/12/13 15:33:44)

弴「鶫」『志賀』「……まぁ、僕も口添えするよ。………だって君もびっくりしていたんでしょ?(と首を傾げて。。)…お礼は、そうだな、ガラスペンで。(と瞳を細めて   (2021/12/13 15:33:54)

武郎「生馬【・・・いってらっしゃい、兄上様・・・。(小さな声が、おそらく蛇には聞こえただろう。)】   (2021/12/13 15:34:49)

武郎「生馬「わかったよ。好きなやつ買ってやるから・・・インク付きでな・・・。びっくりしたって何が、だ?」   (2021/12/13 15:35:55)

弴「鶫」『志賀』【……(ふわっと笑えば行ってきます!と返事をパタパタと自分の部屋に戻って。   (2021/12/13 15:36:41)

武郎「生馬【・・・いってらっしゃい、英・・・。(うっすらと目を開け再び閉じる)】   (2021/12/13 15:37:36)

弴「鶫」『志賀』「…好きな人を侮辱されて。………悪魔だって言ったのは弴くんの『好きな人を奪われた、奪った人を人とは思えない』ってところからだろうと思うけど。……、インクはいっぱいあるからいいよ。どうせ滲んでしまうし、   (2021/12/13 15:37:57)

武郎「生馬「あぁ・・・。そう、だな。驚いた」   (2021/12/13 15:38:30)

武郎「生馬「驚いたというよりは、許せなかったんだよな。なんで、どうして・・・って」   (2021/12/13 15:39:18)

弴「鶫」『志賀』【………(城主にもらった服を召せば、燕尾服のような長いベストの裾が揺れる。ぱちり、とブローチを首につければひらひらとフリルが揺れる。ズボンは長ズボン、靴も一級。……全てを彼から受け取った物で体を包めば、トレンチコートを羽織り玄関のエントランスへ   (2021/12/13 15:41:20)

弴「鶫」『志賀』「君の説明不足で、弴くんが困惑したんだと思うけど?(とズバリと痛いところを刺して   (2021/12/13 15:41:49)

武郎「生馬【(少し遅れてエントランスへ行き)待たせただろうか。久しぶりにちゃんと正装に身を包んだからいろいろ手間取ってしまって。英さんもよく似合ってるね。その服は城主からかい?】   (2021/12/13 15:44:02)

武郎「生馬「・・・何も言い返す言葉がありません・・・。」   (2021/12/13 15:44:19)

弴「鶫」『志賀』【うん。会いに行くのだし、着るのは礼儀でしょう?(と小首を傾げて見せて)   (2021/12/13 15:49:47)

弴「鶫」『志賀』「…………反省してる?(と問いかけてみて)   (2021/12/13 15:50:09)

武郎「生馬【そうだね、よく似合ってるよ。普段より大人っぽく見える、かな(笑いながら言い)】   (2021/12/13 15:51:41)

武郎「生馬「滅茶苦茶してる・・・。馬鹿だったな、って・・・。」   (2021/12/13 15:53:12)

弴「鶫」『志賀』【…………その、かわいい?(とフリルたいを持ち上げ首をかしげる。   (2021/12/13 15:53:12)

弴「鶫」『志賀』「………じゃあいいんじゃない?…ところで、反省もせずに君はその大荷物をもってどこに行こうとしてたの??(結構厳しめに問いかけて)   (2021/12/13 15:53:56)

武郎「生馬【あぁ、とてもかわいいよ、英さん。】   (2021/12/13 15:54:18)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/12/13 15:55:01)

武郎「生馬「どこにって聞かれるとわからないんだよな・・・。おそらく兄様に家から追い出されるだろうとは思ったからその前に出て行ってやろうの一心で、さ。」   (2021/12/13 15:55:30)

おしらせ武郎「生馬さんが退室しました。  (2021/12/13 15:55:35)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/12/13 22:56:05)

弴「鶫」『志賀』【ふふ、よかった!…みぶさんにも見せたかったな。(と馬車にそっと乗って)   (2021/12/13 22:56:30)

弴「鶫」『志賀』「………、追い出されてから出ていったらいいんじゃない?君は変に余裕があるから。   (2021/12/13 22:56:55)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/12/13 22:58:53)

武郎 「生馬」『藤村【見せられるはずだよ、きっとね。(馬車に乗り込み)出してくれ。】   (2021/12/13 22:59:33)

武郎 「生馬」『藤村「そうしたら準備できないじゃん、荷物のさ。」   (2021/12/13 22:59:59)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/12/13 23:07:28)

弴「鶫」『志賀』【……うん。(頷けばそっともたれかかって。)………(瞳を伏せて。疲れちゃった、と)   (2021/12/13 23:09:15)

弴「鶫」『志賀』「………そうだね?(首を傾げて。)………まぁ確かにそうだけど、…まぁ、2人に話をするのが先じゃない?(と飲むのを促し)   (2021/12/13 23:13:20)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/12/13 23:13:23)

おしらせ武郎「生馬」さんが入室しました♪  (2021/12/14 09:38:54)

武郎「生馬」【距離があるから眠ってしまって構わないよ。着いたら起こすからね。】   (2021/12/14 09:40:15)

武郎「生馬」「話、するよ。今度こそちゃんと。・・・お前とかとだったら冷静に話せるのに何で兄様や英の前では冷静じゃなくなるんだろな・・・。」   (2021/12/14 09:42:40)

おしらせ武郎「生馬」さんが退室しました。  (2021/12/14 10:12:21)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/12/14 10:16:52)

おしらせ武郎「生馬」さんが入室しました♪  (2021/12/14 10:17:11)

弴「鶫」『志賀』【うん………(こてんと体重を預けてすやり、瞳を閉じて)   (2021/12/14 10:17:24)

武郎「生馬」【ふふ、お休み、英さん(優しく頭をなで)】   (2021/12/14 10:18:05)

弴「鶫」『志賀』「あぁ。それはこっちが冷静だからじゃない?どうしても心の昂りとか逆に心が冷え切ってるとそわそわするものだからね。(と頷き。もぐ、とおつまみをつまむ。   (2021/12/14 10:22:09)

弴「鶫」『志賀』【ん、………ふふ、あったかいねぇ………(と呟いてからすやり、と無防備に瞳を閉じる。   (2021/12/14 10:22:37)

武郎「生馬」「なるほど、な。・・・兄様、怖かった。」   (2021/12/14 10:23:02)

武郎「生馬」【・・・はぁ・・・。(一つため息をつき、城主に呼ばれている理由がわかっているから、僕が出した手紙、『血盟を破棄しようという』)】   (2021/12/14 10:24:25)

弴「鶫」『志賀』「それも言いにくい原因だと思うよ?(と首を傾げて、   (2021/12/14 10:26:04)

武郎「生馬」「兄様、さ、俺が悪いってわかってるんだけど、さ、とても、怖いんだ・・・。もう二度と兄様のこと、失望させたくないのに・・・。」   (2021/12/14 10:28:24)

弴「鶫」『志賀』[………(もうすぐ着く。と連絡を受けて、ひらりとマントを羽織る。今日は寒いだろう。…それに、念願が叶う。…血盟は必要だ。だが、なにも、人間とだけではない。…破棄しようと彼が言うのもわかる。)……、なに、応接間に通せばいい。暖炉を込めて暖めておけ。(…先日彼、伊吾に服を送った、その服を着てくれば、願いを叶えてやる。その代わりに、…)   (2021/12/14 10:29:27)

弴「鶫」『志賀』【怖がってるから、怖く思えるんだよ。君は決して正しいことをしたわけじゃない。でも、それを相談できない家の現状もいけない。…そう思う。…家族なのに腹を割って話せないというのはとても窮屈だ。………その問題を後回しにし続けたツケが今来てると思う。(…そこさえクリアできれば、できればね、ちゃんと信頼できる兄弟に戻れるよ、と優しい表情を   (2021/12/14 10:32:48)

武郎「生馬」「・・・なれる、かな。(戻れるという言葉はあえて使わない、戻るのではないから。普通の兄弟だったことなんて、ないのだから。)」   (2021/12/14 10:34:37)

武郎「生馬」【英さんそろそろ着くようだから。(優しく揺さぶり)起きて。】   (2021/12/14 10:35:31)

弴「鶫」『志賀』「…?なれないの?……かなじゃなくて、なるんだよ。(と強い言葉を話して。…だが決して怖くない、ただ言い聞かせるように言葉を話す)   (2021/12/14 10:37:16)

弴「鶫」『志賀』【んん…………(もぞり、と体を動かして)…つくの?…ついちゃうの、やだなぁ………(それ相応の覚悟が必要だ、と戯言を言われた。)………うぅん、なんでもないよ。(なんでも1人で決めないと、ダメだから。僕は元気だし、多分大丈夫だよ。と瞳を細めて)   (2021/12/14 10:38:37)

弴「鶫」『志賀』[……ホットワインを淹れてくれ。外は寒い。…冬だからな。(と幽霊の執事に言えば、こちらも出せるだけのものを持たないと、と本を何冊か取り出し。   (2021/12/14 10:39:35)

武郎「生馬」「・・・今まで普通の兄弟だったこと、ない、から。」   (2021/12/14 10:40:25)

武郎「生馬」【ふふ、おはよう、英さん。(少しついていた寝癖を整え)・・・行こうか。】   (2021/12/14 10:41:09)

弴「鶫」『志賀』「………そっか。…でも、…そうだよね。(ぽつと呟いて返答。)……じゃあ、それでも、なるんだ。なれるから言ってるんだよ。………なれないかも、って思うとならなくなってしまうから。(と…古い友人を思い出す。若い白髪の話せない彼を。)   (2021/12/14 10:42:58)

弴「鶫」『志賀』【…うん。…(こつん、と踵がなって馬車を降り兄に手を貸す。ほら、ふらついちゃうよ、と。   (2021/12/14 10:43:36)

武郎「生馬」「」   (2021/12/14 10:44:35)

武郎「生馬」「なれる。って信じてみる、よ。」   (2021/12/14 10:45:17)

武郎「生馬」【ありがとう、英さん。(少し顔色がよくない、緊張しているのだろう。)】   (2021/12/14 10:46:00)

弴「鶫」『志賀』[(歓迎を。ホットワインに小さな彼は甘党だからお菓子も添える。…、パンケーキと呼ばれるものは人間が作り出したものだ。振る舞いたかったから、振る舞う。可愛い弟、可愛い兄弟。小さな彼も随分大きくなったし、まだまだしたいことも山ほどある。)……、さて、(荷物を持ち、彼らが通された応接間に向かう。   (2021/12/14 10:46:39)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/12/14 10:46:43)

武郎「生馬」【・・・久しぶりだね、志賀君。何度も招待をもらっていたのに断っていてすまない。・・・手紙の件、ということでいいのだろうか?】   (2021/12/14 10:48:42)

おしらせ武郎「生馬」さんが退室しました。  (2021/12/14 10:48:45)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/12/14 15:34:47)

弴「鶫」『志賀』[あぁ。蝙蝠伯爵も元気そうで何よりだ。(人のいい笑みを浮かべる。ゆらり、とソファーに座り足を揺らす弟君の前に膝をつき、健康そうで何よりだ。と笑みを。手を恭しく取れば、そっと手の甲にキスを)   (2021/12/14 15:36:47)

弴「鶫」『志賀』【………、うん。ありがとう城主様。(と祝福をいただけば手を口元へそっと手の甲の上で口づけを交わして)   (2021/12/14 15:38:40)

弴「鶫」『志賀』「そう、信じるところからだから。(と頷き。   (2021/12/14 15:38:52)

おしらせ武郎「生馬」さんが入室しました♪  (2021/12/14 15:40:09)

武郎「生馬」【・・・血盟の破棄、受け入れてくれるのだろうか?(まだ体が万全とは言えないから早く要件を終わらせて帰りたい。)】   (2021/12/14 15:42:38)

武郎「生馬」「あぁ。(ビールを飲み干し)・・・戻ろう、かな。」   (2021/12/14 15:43:32)

弴「鶫」『志賀』[……で?そのあとはどうするんだ?(と首をかしげる。蛇の体をそっと撫でればやや照れて嫌がられており。)……、その後の策があるから、その話をするんだろう?(と手を離して向かいに腰掛け   (2021/12/14 15:44:59)

弴「鶫」『志賀』「その前にこれ食べてよ。(とおつまみを箸で指し。卓上にはポテトやら枝豆やら野菜炒めやらが乗る   (2021/12/14 15:45:50)

武郎「生馬」【・・・策は、ない。血盟にかわるものがないか考えたが・・・。何も思いつかなかった。】   (2021/12/14 15:46:06)

武郎「生馬」「・・・最近あんまり食欲ないんだけど、な(そう言いながら枝豆に手を伸ばし)」   (2021/12/14 15:46:51)

弴「鶫」『志賀』[へぇ?(片眉を上げて)…じゃあ、蝙蝠の意見を聞こうか。なぜそう思ったか、どうして破棄するのか。……教えてくれるんだろう?   (2021/12/14 15:47:32)

弴「鶫」『志賀』「それでも食べなくちゃ。生きていけないから。(と口に運ぶ。   (2021/12/14 15:48:12)

武郎「生馬」【・・・僕はもともと血盟を望んではいなかった。・・・城主よ、僕もずっと聞きたかったんだ、君はどうして血盟を結ぼう、そう思ったんだい?】   (2021/12/14 15:50:16)

武郎「生馬」「それはわかってるけど・・・。」   (2021/12/14 15:52:09)

弴「鶫」『志賀』[……血を介した同盟はいわば、傘下に降るから、守ってくださいということだ。月猫、白蛇、蒼梟、そして蝙蝠。…俺に同意してくれた一族に関してはこの世界で好きにしやすい。俺をバックにかってする奴も跡を立たない。それを公に許すことが血盟だ。この世界は魔力のやりとりをしているからな。…ただし、一度俺たち吸血鬼の一族に何かあれば、その時は力を貸してもらう。という制約付きでな。…俺の他にも別の血盟と呼ばれない同じような形がある。そうだな…師弟…よりかは兄弟に近いか。(と首を傾げて。…北原のところもそうだったはず、と。彼も血盟に近い別のものを有していたはずだ。   (2021/12/14 15:59:19)

弴「鶫」『志賀』「うん、…ゆっくり食べたらいいから。まだ時間はあるだろうし。   (2021/12/14 15:59:46)

武郎「生馬」【なるほど、ね。君の考えはわかったよ。・・・僕は血盟がなくても協力し合えるんじゃないか、そう、思っただけ、だ。】   (2021/12/14 16:05:31)

武郎「生馬」「・・・あぁ。(枝豆を5つほど食べたところで手を止め)」   (2021/12/14 16:05:59)

弴「鶫」『志賀』[それは夢物語だろう?……さて、弟君の願い事を聞こうか?(立ち上がり、蛇の顎を撫でる。そわそわと動く彼に気を良くして)   (2021/12/14 16:10:39)

弴「鶫」『志賀』「(取り皿にまとめれば、はい、と渡して)…これ食べきって?(と小首を可愛らしくかしげる。   (2021/12/14 16:11:10)

武郎「生馬」【夢物語、か・・・確かにそうかもしれない、ね。英さん、君も何か願いがあるのかい?】   (2021/12/14 16:11:57)

武郎「生馬」「多いって・・・せめて半分にしてくれ・・・。」   (2021/12/14 16:12:24)

おしらせ武郎「生馬」さんが退室しました。  (2021/12/14 16:16:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。  (2021/12/14 17:06:31)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/12/14 17:06:42)

弴「鶫」『志賀』【……、(は、く、と呼吸をすれば、)………壬生ちゃんを、助けてほしいの。知ってるんでしょ?………、答えを。…(じゃあ、アンタが俺の手を取るってことでいいのか?と問われる。こくり、と頷いて。)…と、言うわけで兄上、…えっと………一緒には帰れない。ごめんね?(と寂しげに笑い)   (2021/12/14 17:11:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。  (2021/12/14 21:55:57)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/12/14 23:16:51)

武郎 「生馬」『藤村【英さん………。………わかった、よ。それが君の望みなんだね?】   (2021/12/14 23:18:53)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/12/14 23:19:04)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/12/14 23:31:24)

弴「鶫」『志賀』【………この、洋服を着ると言うことは、そう言うことだったの。………えっと、人間で言う、婿養子?…養子に降るって、言うのが“お願い事”の条件なの………。   (2021/12/14 23:32:07)

弴「鶫」『志賀』「半分?どうして?枝豆だと、食べやすいと思うけど?(と首を傾げて)   (2021/12/14 23:32:32)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/12/14 23:32:59)

武郎 「生馬」『藤村【なるほど、ね………。それが君の願い、なら。僕は構わない、よ。】   (2021/12/14 23:33:41)

武郎 「生馬」『藤村「………食欲ない、から。」   (2021/12/14 23:33:57)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/12/14 23:34:00)

弴「鶫」『志賀』【でもなんでも、お願いを叶えてくれるの。…兄貴を返して欲しかったから、……できるんでしょ?(と心配そうに城主に瞳を向ければそっと額にキスをされて、あぁ、勿論。…状況にもよるが、情報があるからな。と資料を蝙蝠に手渡す)   (2021/12/14 23:37:48)

弴「鶫」『志賀』「………うーん、食べたいものがある状態が『食欲がある』と言うことだから………食べたくないの?   (2021/12/14 23:38:25)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/12/14 23:38:27)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/12/14 23:56:49)

武郎 「生馬」『藤村【これ、は………。この資料はまさ、か。】   (2021/12/14 23:57:34)

武郎 「生馬」『藤村「………最近吐き気がすごくて、さ。だから、ごめん。」   (2021/12/14 23:58:11)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/12/14 23:58:14)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/12/15 00:03:54)

弴「鶫」『志賀』[おう。…そのまさかだ。……父の書斎から見つかったやつだ。…で、蝙蝠は俺にこの人形をくれるのか?そうなんだろう?…アンタはずっと人形としか思ってなかったもんなぁ?(と蛇の後頭部と顎を持てばそっと彼の隣の蛇に口づけを落とす。)…ん、は…やっぱり綺麗な魔力だ。(と溺愛するような瞳を向け)   (2021/12/15 00:06:04)

弴「鶫」『志賀』「…じゃあ、…すみません、ビールジョッキにお冷やください(とオーダーをして水を持ってきてもらい)…空きっ腹にお酒はダメだから、(と水を少しでも飲むように促し)   (2021/12/15 00:07:11)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/12/15 00:07:14)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/12/15 09:05:19)

武郎 「生馬」『藤村【………確かに僕は前までは彼を人形としてしか扱ってこなかった。それは紛れもない事実だ。…英さんが城主様のところに行きたい。そう願うのならば…僕は止めない。ここで止めたら彼を自分の所有物として扱っているのと同じだろう?………僕は、彼の願いを叶えたい、から。たまには会いに来てもいいかい?】   (2021/12/15 09:08:48)

武郎 「生馬」『藤村「(こくり、とうなずき水を飲む)」   (2021/12/15 09:09:18)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/12/15 09:09:22)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/12/15 09:28:22)

弴「鶫」『志賀』[…ほんとに会えると思ってるのか?(首を傾げて無垢に問う。あ、と声を出しそうになった伊吾の声を奪い)…ダメじゃないか。さぁ部屋に行こう。可愛い伊吾。(と溺愛を早くも見せる。やっと俺のものだ。抱き寄せて)……蝙蝠…有島。そこの資料は勝手に持って帰ってくれ。…ずっと昔兄弟が帰ってきたことがあった。それの時の資料だ。多分、方法は変わっていないと思う。(律儀に)   (2021/12/15 09:31:04)

弴「鶫」『志賀』「体調が悪いのにお酒飲んじゃダメだよ。(と注意を。もぐもぐと口を動かし。   (2021/12/15 09:31:52)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/12/15 09:33:06)

武郎 「生馬」『藤村【………一応礼を言っておくよ。ありがとう、志賀君、いえ】   (2021/12/15 09:34:20)

武郎 「生馬」『藤村【(跪き)我ら吸血鬼の偉大なる城主様。感謝いたします。】   (2021/12/15 09:35:56)

武郎 「生馬」『藤村「………うん。」   (2021/12/15 09:36:25)

弴「鶫」『志賀』[…あぁ。(頷けば、ふわり、と伊吾を抱き上げて瞳からほろ、と涙を流すかれに)……人形は感情も必要ないだろ?(と感情までも奪ってしまい。…無機質な瞳に戻る)…方法は提示した。これで壬生は助かるし、これから先奪われても助けられる。で、俺は欲しかった人形を手に入れてwin-winだ。……、一通り目を通して合っていれば持っていってくれ。   (2021/12/15 09:40:57)

弴「鶫」『志賀』「お酒抜けるまでは薬飲んじゃダメだからね。(と指示)   (2021/12/15 09:41:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/12/15 10:00:47)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/12/15 10:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。  (2021/12/15 10:02:03)

武郎 「生馬」『藤村【………そう、ですね。感謝致します。弟が目覚め次第礼をしに参りますので、またその時に。(弟を救うために、僕は弟と友を失った。もう僕は彼を友人だとは思えない、から。)】   (2021/12/15 10:03:32)

武郎 「生馬」『藤村「わかった。…ごめん。」   (2021/12/15 10:04:10)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/12/15 10:04:12)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/12/15 15:02:38)

弴「鶫」『志賀』[あぁ。(片手をひらりと振り)……(やや抵抗を続ける伊吾に首をかしげる。)…そんなに嫌か?可愛い俺の子。綺麗な子。……愛しているよ。(とそっと溺愛して。甘く囁く)……あぁ、何かあったらまた連絡をくれ。…壬生を助けると言う約束だからな。(と頷き。   (2021/12/15 15:17:31)

弴「鶫」『志賀』「どうして謝ったの?……まぁいいけど。(と食べ切ればごちそうさまと。   (2021/12/15 15:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。  (2021/12/15 16:33:54)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/12/15 20:21:13)

武郎 「生馬」『藤村【は、い。………少し体調が、優れないので、これで失礼しま、す。(目眩がする………。)】   (2021/12/15 20:22:45)

武郎 「生馬」『藤村「…どうして、だろ、な。」   (2021/12/15 20:23:01)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/12/15 20:23:10)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/12/15 20:24:41)

弴「鶫」『志賀』[あぁ、…幽霊、送ってやれ。…さ、俺と伊吾は部屋にいるからな。(といえば)   (2021/12/15 20:25:29)

弴「鶫」『志賀』【………(きゅっと武郎の服を握っていた。が、志賀が離し、伊吾を抱き上げる。やだなぁ、寂しいなぁと思っていて   (2021/12/15 20:26:37)

弴「鶫」『志賀』「謝られるの僕はあまり好きじゃないから、お礼だけでいいよ。………気分転換ぐらいにはなったかな?(と小首を傾げ   (2021/12/15 20:27:10)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/12/15 20:29:14)

武郎 「生馬」『藤村【大丈夫、です。僕、は。………失礼致します。】   (2021/12/15 20:29:54)

武郎 「生馬」『藤村「うん。………ありがとう、麻葉。」   (2021/12/15 20:30:37)

弴「鶫」『志賀』[……あぁ。お疲れ。また今度…、そうだな!今度は壬生も一緒に来ればいい。伊吾もこっちにいるし、兄弟3人水入らずで遊びに来い。(と笑い。さて、と伊吾を立たせて同じように歩き空を見送って)   (2021/12/15 20:33:34)

弴「鶫」『志賀』「…よかった。………さて、これからの作戦会議をしよう。(カフェオレを飲んで気分を変え)……まず、弴くんに会わないとね。(と頷き、スケッチブックに家の図面を描く)   (2021/12/15 20:34:39)

武郎 「生馬」『藤村【………はい。(馬車に乗り込み)…出してくれ。】   (2021/12/15 20:36:38)

武郎 「生馬」『藤村「そう、だな。おそらく兄様の部屋、だと思う」   (2021/12/15 20:36:56)

弴「鶫」『志賀』[……さ、部屋に行こう。大丈夫怖いことはしない。……もう俺のものだ。(と馬車が離れる前に体を寄せて愛しく思う。………馬車が出る前に腰を寄せてキスをし、見せつける。   (2021/12/15 20:43:56)

弴「鶫」『志賀』「…じゃあ、その前に確実に兄と話さないといけないのか………僕とどこかへ行ってくれるかな。…買い物とか。(とむむむ)   (2021/12/15 20:44:33)

武郎 「生馬」『藤村【(その光景を見て)っ。………これが英さんの望み、なんだよ、ね。】   (2021/12/15 20:46:10)

武郎 「生馬」『藤村「………難しい、と思う。」   (2021/12/15 20:47:05)

弴「鶫」『志賀』【……………(望みは、兄が戻ってくることだった。…願いが、そうだったんだ。こうなったのは、僕の願い事を叶える代わりに、城主の願いを叶える、と言う約束だったからだ。…瞳を閉じて城主と連れ立って歩く。……このまま飼い潰されて、今回は終わるのだ。   (2021/12/15 20:49:05)

弴「鶫」『志賀』「………うぅん、じゃあ難しいんだね……(うぅん。   (2021/12/15 20:49:25)

武郎 「生馬」『藤村「………俺のせい、だけど、今の英は兄様に頼りきってる、から。」   (2021/12/15 20:51:32)

武郎 「生馬」『藤村【(屋敷に着き)………少し部屋で休む。誰も部屋にいれないでくれ。】   (2021/12/15 20:52:19)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/12/15 20:54:14)

弴「鶫」『志賀』「そっか、じゃあ、引き離すことはできなそうだね。(うん、と頷き)   (2021/12/15 20:57:46)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/12/15 21:02:19)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/12/16 07:47:19)

武郎 「生馬」『藤村「引き離せないことはないと思うけど、引き離したときが、怖い。」   (2021/12/16 07:47:55)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/12/16 07:47:59)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/12/16 13:41:06)

弴「鶫」『志賀』「うん、……まぁ、発作的に不安定になられても困るから……、仕方がないか。……んー、どうしたら話ができると思う?(と生馬を見)   (2021/12/16 13:41:59)

おしらせ武郎「生馬」(PC)さんが入室しました♪  (2021/12/16 13:42:28)

武郎「生馬」(PC)「(少し考え)・・・先に兄様と話をするってのはなし、かな?」   (2021/12/16 13:43:40)

弴「鶫」『志賀』「……それをするにしても弴と離した方が話しやすくない?…うぅん、でもそれもありか………殺されないように頑張ってね?   (2021/12/16 13:47:40)

武郎「生馬」(PC)「・・・殺されたらそこまでだよ。それだけのことをやったのは俺、だし。」   (2021/12/16 13:48:25)

弴「鶫」『志賀』「そっか……否定はしないけどね。…僕は口を添えた方がいい?それとも、一人で行ける?(と首を傾げて   (2021/12/16 13:51:16)

武郎「生馬」(PC)「・・・口添えは大丈夫だけど、傍にはいて欲しい。」   (2021/12/16 13:54:05)

弴「鶫」『志賀』「………じゃあ部屋の外で見守ってあげる。(とカフェオレを飲み干せば)………善は急げだから。(と立ち上がり   (2021/12/16 13:56:59)

武郎「生馬」(PC)「あぁ。行こう、か。」   (2021/12/16 13:57:57)

弴「鶫」『志賀』「ん、…(体を伸ばして。…部屋の外で待っていても多分声は聞こえないんだろうな。…あの家は変な意味で静かだから。)   (2021/12/16 14:13:35)

武郎「生馬」(PC)「・・・兄様、英、ごめん、なさい(小さな声で呟き)」   (2021/12/16 14:14:48)

武郎「生馬」(PC)【なーおやー!いるかー!】   (2021/12/16 14:15:09)

弴「鶫」『志賀』「だから、ここでじゃなくてちゃんと目を合わせて言って欲しいのだけど?…あ、リハーサル?(と首を傾げて   (2021/12/16 14:21:04)

武郎「生馬」(PC)「(頷き)ここで言えなかったら向こうで言えるわけないから。」   (2021/12/16 14:21:41)

弴「鶫」『志賀』[………?(甘い声を鳴らす伊吾を愛玩していたら響く声、伊吾の声と感情を切り離し、幽霊を呼び出す。)……応接間に通せ、(服を着、彼にも服を着せる。しっかりと着込ませ)]   (2021/12/16 14:25:24)

弴「鶫」『志賀』「…そっか。…じゃあ、その分聞いていたらいいかな?(と立ち上がったがまた一度席について。   (2021/12/16 14:27:38)

武郎「生馬」(PC)【よ、久しぶり、でいいのか。・・・兄上から聞いたよお前のおかげだって。ありがとうな。】   (2021/12/16 14:28:56)

武郎「生馬」(PC)「いや、いい。向こうで何言うか分からないから。」   (2021/12/16 14:29:30)

弴「鶫」『志賀』[あぁ。(こくりとうなずき。明るく振る舞うからは子供のように見える。)久しぶり。まぁかけろよ。(伊吾のことを知っているかわからない。こちらも向かいに腰掛けて。ワインを出してくれ。と。   (2021/12/16 14:34:32)

弴「鶫」『志賀』「そっか。……、じゃあ、行くかい?(と首を傾げて   (2021/12/16 14:36:07)

武郎「生馬」(PC)【俺もびっくりしてさ。まさか出てこれるなんて思ってなかったから。兄上は倒れたけどな。】   (2021/12/16 14:36:23)

武郎「生馬」(PC)「あぁ、行く。」   (2021/12/16 14:36:33)

弴「鶫」『志賀』[そうか。…それは良かった。(晩酌だな。とワインを注ぎ彼に出す。)………、そうか、蝙蝠伯爵が今倒れているんだな。向こうの執事はてんてこまいだ。(とくすり、と口角を上げ。)…?…(扉近くにいる伊吾にめざとく気づけば)おいで?…俺の可愛い子。(と扉に声をかけて、そっと開けられた扉の中から無感情な蛇の姿。可愛い可愛い子。膝の上に乗せて。)   (2021/12/16 14:48:35)

弴「鶫」『志賀』「…うん。じゃあ行こうか。   (2021/12/16 14:48:47)

武郎「生馬」(PC)【今の兄上は屋敷から長時間離れるのもきつい体だからな。こうなることは分かっていたし、そろそろ俺も覚悟決めないとな・・・。・・・予想はしていたがやっぱり、か。(ワインを一口飲み)久しぶりだな、英。】   (2021/12/16 14:53:18)

武郎「生馬」(PC)「(頷き立ち上がる)」   (2021/12/16 14:53:40)

弴「鶫」『志賀』【……(そっと笑みを浮かべた…ように見えて抱き寄せられている)   (2021/12/16 14:56:39)

弴「鶫」『志賀』[そうか、…まぁ、伯爵の力を考えればそれもそうだ。倒れることも昏倒することも見えていた。(頷き、そっと英を撫でる。)可愛いだろう?綺麗だろう?…人形として飼い始めたんだ。洋服も仕立てて、…(もう俺のものだと言いたげに抱き寄せている。   (2021/12/16 14:59:55)

武郎「生馬」(PC)【(興味ない様子で)へー。・・・直哉、俺さ伯爵位継ごうと思ってるんだ。】   (2021/12/16 15:01:30)

弴「鶫」『志賀』「…ん。すみません、(と代金を支払い。店を出て歩き出し)   (2021/12/16 15:02:04)

弴「鶫」『志賀』[興味ないんだな。…、まぁ、いい。……伯爵位か。…彼の力は衰える一方だし…書類とかできるのか?(と首を傾げて   (2021/12/16 15:04:27)

武郎「生馬」(PC)「ありがとうございました。(続いて店を出)俺の分支払うよ、いくらだ?」   (2021/12/16 15:05:41)

弴「鶫」『志賀』「…支払う前に兄弟仲を円満にしてほしいけどね。(と口を尖らせ   (2021/12/16 15:06:44)

武郎「生馬」(PC)【お前のことだから手放す気ないんだろ?書類は・・・、兄上に手伝ってもらう。】   (2021/12/16 15:07:21)

武郎「生馬」(PC)「円満になったらあらためて支払うってことでいいか?」   (2021/12/16 15:07:52)

弴「鶫」『志賀』「バカ。円満になったら奢ってねっていってんの。(むぅ、と口を尖らせ。)   (2021/12/16 15:08:52)

武郎「生馬」(PC)「わかったよ(苦笑)何が食べたいか考えておいてくれ。」   (2021/12/16 15:09:28)

弴「鶫」『志賀』[…あぁ、当たり前だろ。可愛い子や綺麗な子を手元に置いていきたいのは、吸血鬼の習性だからな。たぶん。(そっと首元を舐めて歯を立てる真似事を)……まぁ書類に関しては兄貴が強いからまぁ…いいんじゃねぇの?継いでも。   (2021/12/16 15:10:51)

弴「鶫」『志賀』「うん。…ありがとう。(とふんわり笑って見せて。もう少しで家が見えてくる。   (2021/12/16 15:11:20)

武郎「生馬」(PC)【俺はそんなことないけどな・・・。もともといつかはそうなるって思ってたからさ。・・・こんなに兄上の力が弱くなるのが早いとは思わなかったが。】   (2021/12/16 15:13:03)

武郎「生馬」(PC)「先に部屋に荷物だけおいてくる。これ持ったまま話はできないから、さ。」   (2021/12/16 15:13:38)

弴「鶫」『志賀』[あぁ。たしかにな。…(うん、と頷き)…今蝙蝠伯爵が倒れるのは困るな…。血盟の破棄もあるし、   (2021/12/16 15:16:00)

武郎「生馬」(PC)【血盟破棄するのか?へぇ、つまり合法的に血が飲めるってことか、いいな。】   (2021/12/16 15:17:09)

おしらせ武郎「生馬」(PC)さんが退室しました。  (2021/12/16 15:20:51)

弴「鶫」『志賀』[…それを引いてもこいつの血が一番俺にあってるから。……俺は一抜けだ。…なに。皆節度を守ってしろ、と言うことだ。(ため息)   (2021/12/16 15:22:50)

弴「鶫」『志賀』「うん。(こく、と頷き)   (2021/12/16 15:23:05)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/12/16 15:26:11)

武郎 「生馬」『藤村【えぇー。いいだろ?別に。俺絶品のやつ知ってるんだよ。満足するまで呑みたいなぁ。あと向こうの俺の血!直接呑んでみたい。】   (2021/12/16 15:27:32)

武郎 「生馬」『藤村「(家に着き)置いてくるわ。もし可能だったら兄様達がどこにいるか探して欲しい」   (2021/12/16 15:29:12)

弴「鶫」『志賀』[お前がいつも節度を守らない筆頭だから、あんな面倒な契約が必要なんだ。(とため息)……、殺すなよ。殺したらその絶品の血も飲めないんだから。(とため息)   (2021/12/16 15:36:48)

弴「鶫」『志賀』「うん。……(頷き、取り敢えず、部屋のドア開いてないかなーと二階に上がり   (2021/12/16 15:37:45)

武郎 「生馬」『藤村【俺はましな方だろ?!殺したことはないからな?!…気絶まではさしたことあるけど。】   (2021/12/16 15:45:21)

武郎 「生馬」『藤村「(アトリエに荷物を置き)…大丈夫、大丈夫だ、きっと。」   (2021/12/16 15:46:09)

弴「鶫」『志賀』[あーあ、マシじゃねぇよ。(と眉を顰めて)…眷属にすると血の味は変わるしな、(とふむ、と口を尖らせ)   (2021/12/16 15:48:05)

弴「鶫」『志賀』【………(ふわーっと感情が消えているように見えて)   (2021/12/16 15:48:29)

弴「鶫」『志賀』「………一番奥の扉が開いてる(と見て)   (2021/12/16 15:48:48)

武郎 「生馬」『藤村【らしいな。俺もよくは知らないけどな。】   (2021/12/16 15:52:41)

武郎 「生馬」『藤村「(二階に上がってきて)兄様達、どこ、だ………?」   (2021/12/16 15:53:12)

弴「鶫」『志賀』[…やってみろよ。気になるだろ?(ちょうどいい人形もいるし。と膝から伊吾を下ろして)…ほら。(と壬生の方へ。   (2021/12/16 15:57:33)

弴「鶫」『志賀』「…、その奥、開いてるから。(と生馬に   (2021/12/16 15:58:22)

武郎 「生馬」『藤村【へぇ………。じゃあ一口だけ。(首筋に噛みつき)】   (2021/12/16 16:05:18)

武郎 「生馬」『藤村「わかった。行ってくるよ。……兄様、英、います、か………?」   (2021/12/16 16:06:23)

弴「鶫」『志賀』[(ぱちんっと指を鳴らせば、蛇が甘く鳴いて)……いい声で鳴くだろう?甘やかで甲高い。女性にも負けない、これに感情がのれば、もっといいんだが…今はまだ、な。]   (2021/12/16 16:09:30)

弴「鶫」『志賀』【んぁあ、…(ぱちん、ぱちんと指を鳴らされれば感情がのり、艶やかに甘く切なく鳴く。きゅっと壬生の服を握り。ここに来てからいい食事をとっているのか甘い血をしている。甘くてくどくなく、サラサラとしていて飲みやすい血で)   (2021/12/16 16:12:57)

弴「鶫」『志賀』「……(背を預け扉の近くで待っており)   (2021/12/16 16:14:03)

弴「鶫」『志賀』…………(すやすやと瞳を閉じていて。   (2021/12/16 16:14:43)

武郎 「生馬」『藤村【(口を離し)んー、俺は前の方が好きだな。飲みやすすぎる。】   (2021/12/16 16:16:40)

武郎 「生馬」『藤村…入りなさい、生馬。   (2021/12/16 16:16:59)

武郎 「生馬」『藤村「っ、はい。(部屋に入り床に正座する。)…誠に申し訳ありませんでした。(という言葉とともに土下座し、)」   (2021/12/16 16:17:58)

弴「鶫」『志賀』【はぁ………みぶ、ちゃん。みぶちゃんだ…………(ふにゃ、と笑いきゅっと服を握って。…)   (2021/12/16 16:21:22)

弴「鶫」『志賀』[……なるほどな。もう少し肉を増やすか。(ふむと頷き、顎に手を当てて。   (2021/12/16 16:22:06)

弴「鶫」『志賀』…………(すぅ、すぅ、と瞳を閉じていて。   (2021/12/16 16:22:18)

武郎 「生馬」『藤村【あぁ、そうだよ。久しぶりだな、英。おはよう。 】   (2021/12/16 16:22:49)

武郎 「生馬」『藤村【俺はちょっと癖ある方が好きだからな。まぁ、あとは好みだろ。】   (2021/12/16 16:24:01)

武郎 「生馬」『藤村………壬生さん、顔を上げて。   (2021/12/16 16:24:19)

武郎 「生馬」『藤村「(ゆっくり顔を上げ)」   (2021/12/16 16:24:29)

武郎 「生馬」『藤村お帰りなさい、無事でよかったよ。心配したんだ。   (2021/12/16 16:24:49)

弴「鶫」『志賀』【っ!………(ひしっと抱きついて)………おはよう、おかえりなさい……(小さな声で掠れており。相当鳴かされたのかすり、と擦り寄って)   (2021/12/16 16:28:31)

弴「鶫」『志賀』[ふむ、うーん、ここは好みだからなぁ…(と口を尖らせて)…こっちの方が俺は好きだ。(ともう一度指を鳴らして、感情と声を奪い)   (2021/12/16 16:32:27)

弴「鶫」『志賀』………んん、(もぞ、と動き)………たけおにぃ、(と名前を呼んで)   (2021/12/16 16:34:20)

武郎 「生馬」『藤村【あぁ、ただいま。お前声掠れてるけど大丈夫か?】   (2021/12/16 16:35:23)

武郎 「生馬」『藤村弴、おはよう。少し待っていてくれ。   (2021/12/16 16:35:47)

武郎 「生馬」『藤村「にい、さま。…ただいま帰りました。この度は迷惑をかけ誠に申し訳ありませんでした。」   (2021/12/16 16:36:28)

弴「鶫」『志賀』【………(また感情ない人形に戻ってしまい)   (2021/12/16 16:39:30)

弴「鶫」『志賀』………ぅん…(泣き腫らした瞳でそっと待っており。   (2021/12/16 16:40:02)

武郎 「生馬」『藤村【………なぁ、直哉。お前これでいいのか?】   (2021/12/16 16:41:06)

武郎 「生馬」『藤村壬生さん、君も辛かったのだろうから僕は何も聞かないし怒っていない。だが二度とこのようなことはしないと誓ってくれ。   (2021/12/16 16:42:11)

武郎 「生馬」『藤村「はい、はい…。本当にごめんなさい。ごめんなさい………。」   (2021/12/16 16:42:33)

弴「鶫」『志賀』[…?躾はしっかりしないといけないだろ?(とキョトンとした顔をしおいで、伊吾と名を呼んでこちらへ)…これでいいのかって何がだ?…蝙蝠伯爵がもう人形としていらないって言ったから俺がもらった…。あと、伊吾の頼みでもある。一個お願いを聞いてやる代わりに俺のお願いも聞いてもらう。…壬生を助けろって言われたから俺は助かる方法を提示した。そのかわり俺は手の内に伊吾を手に入れた。…、何か間違っているだろうか?   (2021/12/16 16:52:43)

弴「鶫」『志賀』………みぶ、さん……っ!いや、こないで、…(はっと声を聞き起き上がればやだやだ、と拒否をして。   (2021/12/16 16:54:21)

武郎 「生馬」『藤村【なるほどなぁ………。お前間違ってるよ。兄上は確かに人形はいらないかも知れないがな、英のこと捨てたわけじゃないんだよ。】   (2021/12/16 16:56:11)

武郎 「生馬」『藤村「え、い………ごめ、ん、ごめんなさい、ごめんなさい。」   (2021/12/16 16:56:42)

武郎 「生馬」『藤村弴、大丈夫だからね。僕がいるだろう?   (2021/12/16 16:57:08)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/12/16 17:00:47)

おしらせ武郎「生馬」(PC)さんが入室しました♪  (2021/12/16 17:00:57)

弴「鶫」『志賀』[…間違ってない。…なんでそう言うんだ?…いや、いい。……お前と俺は違う、そうだろう?(と強く伊吾を抱き寄せて)   (2021/12/16 17:03:28)

弴「鶫」『志賀』…やだよ、でていって、こわいの……また、否定される、こわいの……(と頭を振り   (2021/12/16 17:04:32)

武郎「生馬」(PC)【・・・そうだな。確かに俺とお前は違うよ。なぁ、直哉今日泊めさせてくれよ。久しぶりに弟と再会したんだ、一泊ぐらいいだろ?】   (2021/12/16 17:08:19)

武郎「生馬」(PC)「っ、ごめん、なさい・・・。許して、なんて言わないから。本当にごめんなさい・・・。」   (2021/12/16 17:09:14)

武郎「生馬」(PC)壬生さん、下で話そうか。麻葉君もそこにいるんだろう?   (2021/12/16 17:09:38)

弴「鶫」『志賀』[…………(ゆっくり息をついて)あぁ。一泊だけ。その間は感情と声を切るのをやめるか?…いや、…俺だけの人形なんだ。……そのままでいいなら今日明日は貸してやる。   (2021/12/16 17:19:47)

弴「鶫」『志賀』………、(きゅっと武郎の服を握って、やだやだと頭を振っており   (2021/12/16 17:20:36)

弴「鶫」『志賀』「…(バレてる、と頭を抱えれば)…そうだけど?なに。(と扉を開いて   (2021/12/16 17:21:02)

武郎「生馬」(PC)【そこは切るって言ってくれよ。いや、お前がそういう奴だってことは知っていたけどさ・・・。・・・それでいいよ。】   (2021/12/16 17:21:55)

武郎「生馬」(PC)弴、少し話をしたいんだ、君のためにね。すぐに帰ってくるから待っていてもらえるだろうか?   (2021/12/16 17:22:52)

武郎「生馬」(PC)いや、おそらく僕と二人だと怖がって話さないから・・・もしよければ生馬の傍にいてやって欲しいと思ってね。   (2021/12/16 17:23:50)

弴「鶫」『志賀』[…?あぁ、それでのんでくれるなら。(と伊吾を抱きしめて)……角の客間が空いているから、そこを使ってくれ。   (2021/12/16 17:27:14)

弴「鶫」『志賀』「………いいよ。…でも、それよりそばにいないといけないのは弴くんじゃない?(と首を傾げて)   (2021/12/16 17:28:34)

武郎「生馬」(PC)【あぁ、お邪魔しまーす。あと直哉、書庫使わして。ちょっと調べたいことあってさ。】   (2021/12/16 17:29:11)

武郎「生馬」(PC)弴の傍?・・・あぁ、そうだね。うん、そっちをお願いするよ。   (2021/12/16 17:29:56)

弴「鶫」『志賀』[…書庫?…まぁいいが、どうぞ。場所はわかるだろう?俺はこいつを可愛いがってくるからまた夕食にでも。(と蛇を抱き上げて。   (2021/12/16 17:33:52)

弴「鶫」『志賀』「(ガタガタと震える弴を抱きしめてそっと撫で)…うん、どうぞ。   (2021/12/16 17:34:47)

武郎「生馬」(PC)【ありがとな~。また夕食時に。(書庫に向かって歩き)俺を兄上や英が救ってくれたんだ、今度は俺が兄上を救って見せる。】   (2021/12/16 17:38:51)

武郎「生馬」(PC)すぐ戻ってくるからね。(安心させるように弴の頬にキスをし)・・・行こうか、壬生さん。   (2021/12/16 17:40:24)

武郎「生馬」(PC)「・・・はい。」   (2021/12/16 17:40:31)

弴「鶫」『志賀』[ん、(抱きあげて自室へ戻り、伊吾の感情や声を出せるようにし、愛撫をし始めて)   (2021/12/16 17:46:59)

武郎「生馬」(PC)【(資料を読み漁る。)・・・兄上に俺の魔力を定着させる方法と魔力を使った自動で送れる方法があれば・・・。】   (2021/12/16 17:51:04)

弴「鶫」『志賀』ん…………約束だよ、(と手を離して、鶫に撫でられており)   (2021/12/16 17:52:05)

武郎「生馬」(PC)あぁ、もちろんだ。すぐに帰ってくるからね。(生馬との話はここでは割愛させていただきます。)   (2021/12/16 17:54:15)

弴「鶫」『志賀』…………(すぅ、すぅ、と瞳を閉じており)   (2021/12/16 17:55:11)

武郎「生馬」(PC)ただいま、麻葉君ありがとう、助かったよ。   (2021/12/16 17:56:00)

武郎「生馬」(PC)「(部屋に入らず廊下におり)」   (2021/12/16 17:56:28)

弴「鶫」『志賀』「うん、やっと今寝たところだよ。……まぁ、大変なんだなって思ってる。…で、どうなったの?(と首を傾げて   (2021/12/16 17:58:43)

武郎「生馬」(PC)取りあえず生馬は前と同じようにここで住むことにはなったよ。弴とちゃんと話できるように僕の方からも働きかける、とりあえずそういうことでまとまったよ。   (2021/12/16 17:59:58)

弴「鶫」『志賀』「うん……じゃあまぁ、そんなかんじで……(と頷き)…、   (2021/12/16 18:05:40)

弴「鶫」『志賀』………(もぞと動けば、体を離して)……んん、たけおにぃ?(と手を伸ばして瞳を開く   (2021/12/16 18:06:10)

武郎「生馬」(PC)?どうしたんだい?   (2021/12/16 18:06:18)

武郎「生馬」(PC)あぁ、おはよう、弴。(腕を広げ)おいで。   (2021/12/16 18:06:40)

弴「鶫」『志賀』…うん、…えへへ、(きゅむとだきついて   (2021/12/16 18:09:07)

武郎「生馬」(PC)すまないね、さみしくなかったかい?   (2021/12/16 18:13:17)

弴「鶫」『志賀』……寂しかったよ?…んと、でもね、つぐみさんが一緒にいてくれたの、…うれしかったよ?(とふにゃーと笑いながら抱きついていて   (2021/12/16 18:24:00)

武郎「生馬」(PC)ならよかった。いい子で待ってて偉いね、弴。   (2021/12/16 18:25:07)

弴「鶫」『志賀』えらいねぇ…ふふ、ぼくすごくえらい?(ととろんとした顔で見上げて   (2021/12/16 18:28:17)

弴「鶫」『志賀』「…………(そっと離れて扉の近くへ)…で、どうなったの?(と生馬に声をかけ   (2021/12/16 18:28:38)

武郎「生馬」(PC)あぁ、とても偉いよ。(唇にキスをし)ご褒美だ。   (2021/12/16 18:29:13)

武郎「生馬」(PC)「・・・とりあえず英とはなるべく会わないようにするってことになった。俺は下のアトリエで寝起きする。」   (2021/12/16 18:29:56)

弴「鶫」『志賀』んっ…(ぺろ、と舌を出して唇を舐めて   (2021/12/16 18:31:02)

弴「鶫」『志賀』「そう、…で、生馬の好きな人はどうするの?(と首を傾げて)   (2021/12/16 18:31:30)

武郎「生馬」(PC)ふふ、いい子だ。・・・弴、生馬と話しないかい?   (2021/12/16 18:32:12)

武郎「生馬」(PC)「話したい、けど。繋がり切れてるからどうしていいか・・・。」   (2021/12/16 18:34:02)

弴「鶫」『志賀』…………武郎にぃ一緒にいてくれる?(とぎゅっとしながら。   (2021/12/16 18:36:43)

武郎「生馬」(PC)あぁ、もちろんだ。だが口出しはしない。君の言葉で話すんだ。   (2021/12/16 18:37:30)

弴「鶫」『志賀』……………後ろ隠しててくれる?(とそっと甘い声で問いかけて)   (2021/12/16 18:37:58)

弴「鶫」『志賀』「………うぅん、…どうしようもないって感じなんだね   (2021/12/16 18:38:10)

武郎「生馬」(PC)うーん、ちゃんと顔を見て話して欲しいが・・・。   (2021/12/16 18:38:32)

武郎「生馬」(PC)「こっちからは。(手をかざし向こうへのゲートを作る)ゲートは作れるけど通れないんだ・・・。」   (2021/12/16 18:39:10)

弴「鶫」『志賀』…………顔を見て話すけど、怖いから………だめ?(と抱きついたまま)   (2021/12/16 18:43:13)

弴「鶫」『志賀』「……生馬だけが弾かれてるのかわかんないもんね。……   (2021/12/16 18:44:14)

武郎「生馬」(PC)本当にちゃんと顔を見るかい?   (2021/12/16 18:45:59)

弴「鶫」『志賀』…………が、がんばる…………(とむち、と口を動かして   (2021/12/16 18:46:25)

武郎「生馬」(PC)「あぁ・・・何回か入ろうとしたんだが、(服の袖をめくり、手には無数の傷とあざが)・・・このざまだ。」   (2021/12/16 18:47:16)

弴「鶫」『志賀』「………やりすぎだよ。…嫌われたの?(とちょっと嫌そうな顔をして)   (2021/12/16 18:47:57)

武郎「生馬」(PC)よし、いい子だ。じゃあ明日話をしに行こうか。今日は彼も疲れているだろうから。   (2021/12/16 18:48:19)

武郎「生馬」(PC)「嫌われた、のかな。そうじゃないって信じたい、が・・・もう自信ない。」   (2021/12/16 18:48:54)

弴「鶫」『志賀』……いい子だから、好きってしてくれる?(とちゅ、ちゅと音を立てて首元に吸い付いて。…あとはついてなさそうだ。   (2021/12/16 18:49:57)

武郎「生馬」(PC)いい子じゃなくても好きだけどね(苦笑)好きだよ、大好きだ、愛してるよ、弴。   (2021/12/16 18:50:47)

弴「鶫」『志賀』「…………向こうも色々変わっている可能性が高いからね…、………(わからないし、僕も入りにくいし。   (2021/12/16 18:50:47)

武郎「生馬」(PC)「そう、だな。・・・何とかしていけない、かな。(もう一度手をかざし)もう一度だけ、頼む・・・っ!」   (2021/12/16 18:52:10)

おしらせ武郎「生馬」(PC)さんが退室しました。  (2021/12/16 18:54:43)

弴「鶫」『志賀』「…これ以上はダメだよ、君の体が壊れる。…きっときつめの封印をされてるんだ、と思う。   (2021/12/16 18:55:19)

弴「鶫」『志賀』僕も好き…ちゅーして?…気持ちいことも、したいな?(とそっと瞳を閉じて口を開き   (2021/12/16 18:55:52)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/12/16 18:57:51)

武郎 「生馬」『藤村「何も出来ないのが………いや、なんだ。」   (2021/12/16 18:58:27)

武郎 「生馬」『藤村仕方がないな。少しだけだよ?   (2021/12/16 18:58:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/12/16 19:41:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。  (2021/12/16 19:41:15)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/12/16 21:08:14)

弴「鶫」『志賀』「……帰りを待つことしかできないってことだよね。…うぅん。………(梟的に言えば知り合いは向こうにいる。だから、封書を送るのも考える、けど…、いかんせん、彼は蛇のことが大変気に入ってる。万が一、…その手に蛇がいた場合、が困るんだ。)…   (2021/12/16 21:10:16)

弴「鶫」『志賀』…うん、………(そっとちゅーを待って)   (2021/12/16 21:10:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。  (2021/12/16 21:37:36)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/12/16 21:59:03)

武郎 「生馬」『藤村「…どうして、だろうな…。………もう一度、やる。(ゲートを作り手を入れる)っ」   (2021/12/16 22:00:24)

武郎 「生馬」『藤村(弴に口付け、舌を入れる。)   (2021/12/16 22:01:02)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/12/16 22:08:39)

弴「鶫」『志賀』「………(ほんとにダメなところだったらやめさせようと)………ダメ   (2021/12/16 22:09:01)

弴「鶫」『志賀』んっ、ふぁ………(とろんとした表情をすれば気持ちよさそうにし。   (2021/12/16 22:09:20)

武郎 「生馬」『藤村「俺は大丈夫っ!まだ、まだいけるっ!から。っ!!!」   (2021/12/16 22:11:29)

武郎 「生馬」『藤村(弴の舌に自分の舌を絡め、ぐちゅ、と水音が鳴る。)   (2021/12/16 22:12:27)

弴「鶫」『志賀』「だめ。………これ以上するなら、君の中から彼の記憶を消すよ。(と眉を寄せて)   (2021/12/16 22:13:55)

弴「鶫」『志賀』んっ、んぅ………(くちゅ、と音を鳴らして酔いしれており)   (2021/12/16 22:24:13)

武郎 「生馬」『藤村「(手を下ろし。下ろした手に出来た傷からは洋墨が零れ)………なん、で。」   (2021/12/16 22:29:04)

武郎 「生馬」『藤村(口を離し)気持ちよかったかい?   (2021/12/16 22:29:36)

弴「鶫」『志賀』「………、なんでじゃないよ。………君が壊れてしまうから。そうなれば僕は、蛇に向ける顔がない。(と救急箱を持ってくれば手早く治療して)   (2021/12/16 22:32:15)

弴「鶫」『志賀』はー………♡…もっと………もっと深くて激しくて気持ちいいのほしいな、(と自分のお腹を撫でて)   (2021/12/16 22:32:52)

武郎 「生馬」『藤村「…もう、いい、よ。俺なんてどうでもいいから!今は彼に会いたい………。」   (2021/12/16 22:36:15)

武郎 「生馬」『藤村今日はいいかな。少し疲れているんだ。   (2021/12/16 22:37:01)

弴「鶫」『志賀』「…わかった。……交渉してみるからちょっと待って。………うまく行くかわからないけど、ね。(と部屋に戻れば、手紙を書き始めて。)   (2021/12/16 22:38:59)

弴「鶫」『志賀』……じゃあ、……僕がえっちしてるの、みてて?(と昂ってしまったのかベッドサイドの箱を取り出し、ベッドにうつ伏せになりお尻を高く上げる。)…んっ、(ズボンやパンツを脱ぎ、つるり、としたお尻を見せれば、ふーっと息を吐きて   (2021/12/16 22:40:53)

武郎 「生馬」『藤村「…ごめ、ん、麻葉………。ありがとう………。」   (2021/12/16 22:42:54)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、見させて貰うよ。(部屋にあるソファーに座り。)   (2021/12/16 22:43:19)

弴「鶫」『志賀』「………これでよし、(と封書を梟に持たせれば城主の元へ飛ばして)………返答が来るまでかなりかかるかもしれないけど、少しだけ待ってて。(とよしよしと生馬を撫でる。   (2021/12/16 22:50:45)

弴「鶫」『志賀』…うん、………ぅあ、…?(体の力が抜ければふっと意識がトんで。   (2021/12/16 22:51:28)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/12/16 22:51:43)

武郎 「生馬」『藤村「ありがとう………。」   (2021/12/16 22:52:38)

武郎 「生馬」『藤村っ!弴っ!大丈夫かい?!   (2021/12/16 22:52:56)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/12/16 22:52:59)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/12/17 03:11:42)

弴「鶫」『志賀』「うん、こっちはもうあとは返答を待つだけだから。………と、それよりも向こうの部屋が騒がしいね(と廊下に出てきて、   (2021/12/17 03:12:25)

弴「鶫」『志賀』…………(意識が戻ってきたのか、ふるふると頭を振り)………、ぁぇ、なに………?(と体を起こして、駆け寄ってきた兄の腕の中に入り)………なんか、上手にできなかった?みたい?…(と首を傾げて)   (2021/12/17 03:17:46)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/12/17 03:17:48)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/12/17 08:52:08)

武郎 「生馬」『藤村「そう、だな。………俺、下に行く、よ。」   (2021/12/17 08:53:03)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/12/17 08:53:24)

弴「鶫」『志賀』「………いいの?逃げても。(と逃げるように下の階に降りるからの背中に声をかけて。   (2021/12/17 08:53:52)

武郎 「生馬」『藤村「…逃げるんじゃない、よ。今は会わない方がいいって、兄様の判断だから。」   (2021/12/17 08:54:49)

武郎 「生馬」『藤村そのようだね。(彼に服を着せて)   (2021/12/17 08:56:08)

弴「鶫」『志賀』………うん、…(手、触られるの気持ちい、と瞳を閉じて)…すき、………あの、みぶちゃんは?……ぁでも、…会わないほうがいいものね、怖いもん…好きでも、こわいから………(と瞳を彷徨わせてから伏せて   (2021/12/17 09:04:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/12/17 09:16:19)

弴「鶫」『志賀』「…………そっか。わかった。(頷き)   (2021/12/17 09:16:26)

2021年12月13日 10時36分 ~ 2021年12月17日 09時16分 の過去ログ
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