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2021年12月01日 19時48分 ~ 2021年12月18日 03時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

や…、なんか俺が恥ずくなりそうだからいいわ(いざ面と向かって言われても自分が駄目になるだけだろう。誤魔化しには気づくもののそこまで気にしていないような彼の様子に、それなら聞かないでおこうと手を前に出し、止める仕草しては追求するのをやめて)   (2021/12/1 19:48:22)

…っ、はぁ?(追求しなかったのに、彼の口から出たのは甘い言葉。彼のその言い方や、瞳にまで甘さが加わり、それを自分に向けられれば耳を赤くし、身体を強ばらせる。けれどその後紡がれた言葉から揶揄いと知れば、"はぁぁ、もうやめろよそう言うの。んなら俺だってそうだわ" なんて力抜き、火照った顔を仰いで)   (2021/12/1 20:03:28)

…うっせぇ。気分つか慣れの問題だろ(少しでも紛らわすように、後ろ髪をがしがしと搔けば、彼の昂ったそんな様子にも気付かず、"あー、じゃあ来いよ。俺行く方が多かったし。"と羞恥を早く忘れたいと言わんばかりにさっさと扉に向かい、鍵を開ければ窓辺に戻ってきて、開けたからと指し示し)   (2021/12/1 20:22:08)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2021/12/1 20:25:09)

Gn邪魔するわ ( 家は近いんだとしても最近突き刺すような外気には凍えてしまいそうで、すぐに扉を開けて外と中の温度の違いにあったまる赤い鼻を啜る。靴を履き替えズンズンと歩を進めてそのソファに腰を下ろし )   (2021/12/1 20:31:12)

おう、ゆっくりしてけ(寒さで赤く染った彼の顔にくすりと笑いを零す。なにか暖まるものでも持ってこようか、と台所へ行けば茶葉と器を取り出し、ケトルから器へと湯を注いだ。熱くなった器の上辺を軽く持ち、彼の元へと戻り、それを渡して)   (2021/12/1 20:38:17)

Gnん、あんがと ( 数分外に出向いただけなのに赤く腫れ 震える手に急に温度が宿れば手の中に置かれたお茶を握りしめ、一口つければ腹の中から暖かくなる感覚に目尻を緩めて )   (2021/12/1 20:51:44)

まぁそれくらいしかねぇしな(此方へと呼んだはいいものの、特にこれといったものも無く、おもてなしなども出来ない。今度なんか用意しとくかなんて考えては、彼の隣へ腰掛ける。手持ち無沙汰になった手で無意識のうちに指遊びなんかをさせては、何をしようかと案を巡らせて)   (2021/12/1 21:00:40)

Gn( ため息に近い熱い息を吐きながら中身を早々に飲み干し熱く火照る喉を撫でながら、ふと自分が来た目的を思い出した。するりとまだひやっこい手の腹をハイネックの隙間に侵入させ、首輪をクンッと引っ張り引き寄せてから耳元へ近づき そして" …ぐっち " なんて、彼が先程顔を赤くした声色と同じ音で )   (2021/12/1 21:12:40)

ちょっ…(一瞬だけ首に触れた触れた、彼の手の冷たさに身体がぞくりと肩が上がり、引き寄せられれば驚きで目を丸くする。更には己の名前を呼ぶその声色で、落ち着いてきたはずの顔を、また赤く染めてしまった。ばっ、と身を引き、彼の声が響いた耳を抑えては、"や、やめろよ" なんて呟いて)   (2021/12/1 21:24:48)

Gnぐっち、逃げちゃ駄目 ( 勿論冗談、ただ彼の反応が面白いからと続けてしまうだろう。一瞬身体を引き逃げようとする彼に首輪を握っているから逃げさせない、と力を入れて首輪を引っ張り 耳を塞ぐ掌に指を這わせ 掌を重ね、する…と握り締めてゆっくりと引き剥がしてやる。 )   (2021/12/1 21:36:08)

く…っ、(首輪を引く彼の手を引き離そうとするも、無理に引き寄せられた体勢のせいか、そこまでの力は入らない。重ねられた手を振り払うことも出来ず、こういったことに関してはやっぱり適わないのだと悔しげな表情を浮かべて)   (2021/12/1 21:50:35)

Gn…ん、する?それともこんまま、ずぅっと可愛い 好きって言ってあげよっか ( 彼からの非難も気にせず手を握りしめ 指の間もすりすりと指の間を埋めるように擦り合わせ、首筋に指を這わし 顎先を優しく撫でながらじ と瞳を見つめるのだ )   (2021/12/1 22:02:11)

…や、めろ、後者は絶対にやだわ(なんて若干言葉を詰まらせつつも、前者の否定はしない。自らの口では言うまいと噤む。しかし視線に負ければ、"…する。ほんと、聞くなよ、俺に。"と溢れ出るように口にして)   (2021/12/1 22:14:25)

Gnんー?いいじゃん自己肯定感ブチ上がるよ、多分( …嗚呼、こんなに耳まで赤くして 恥ずかしがる彼に抱かれるのかと考えたら背徳感で頭を殴られて堪らない。" ぐっちから聞くのがいーんじゃん、分かってねぇな " と首輪から手を離し ベッドでもここでも好きな所に連れて行けと視線を向けて )   (2021/12/1 22:23:27)

好きは置いといて可愛いとか言われて上げたくねぇよ(それに言われ続けて耐えれるわけも無い。そんな案を払うように手を揺らして。やはり手玉に取られているような、そんな感覚に"そんなもん分かってたまるか。"と一蹴する。だがこうなったら半分やけだ。自分よりも低く、そして細い彼をひょい、と簡単に抱き上げてはベッドへと彼を乗せて)   (2021/12/1 22:34:46)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/1 22:40:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/1 22:41:14)

Gn恥ずかしいもんなぁぐっち、は…( 少しヤケになりながら一筋の欲を向けてくれるその眼差し、半ば楽しげに声帯を震わせるが 然し突如浮いた身体、目を丸くして何度か瞬きをすればやっと彼に抱えられてる事に気付くだろう。驚き半分羞恥半分でベッドに着いてからもシーツを握り" …俺、そんなに軽い?"と自身も情欲に絡まれた目線を向けて )   (2021/12/1 22:47:44)

うるせぇよ(分かっているなら言わせんななんて思うも、何をどう反抗しても面白がられるだけなのだろうから短く簡単にあしらってしまって。彼に自分の影かかかるよう、ベッドに手を付き、彼を見下しては、"軽い。まぁこんな細いしなぁ?" と服へ手を滑り込ませ、簡単に分かる肋骨、薄い腹、と確かめるように触れていき)   (2021/12/1 23:03:52)

Gnん、おぉ… ( 彼の反応で飯を食っているみたいなモン、その一挙動が楽しいとしていたのに 今日はやけに積極的だ。いつもなら自身から口出して昂らせるのに衣服を捲り上げる手の腹が、その手が腹を撫でる感覚が新鮮に思い ひく、と腹が呼吸で凹む頻度が増えていき )   (2021/12/1 23:08:34)

んだよその反応は(驚いたように小さく感嘆の声を上げられれば、その反応に不服だと言った顔で見つめ、手は止まる。けれど呼吸でより薄くなった彼の腹見れば、よくこんな身体に自分のものが挿ったもんだ、と再度下腹部を撫でるように)   (2021/12/1 23:22:27)

Gn…いや、ぐっちから触るの珍しいなって思って ( 簡単に圧を掛けらればそれに蹴られ 体の力は抜け落ちシーツに背筋を凭れさせ、溢れる声を噛み締め喉に押し込んだ。するする、なんて優しく下腹を滑る手に腰部はぴく と反応を示し )   (2021/12/1 23:27:44)

そうでもしてねぇと逆にやってらんねぇんだよ(ヤケになるか理性を飛ばすかしなければ、こんなことできるわけが無い。早く糸が切れて欲しいのだ。そして焦れか快感か、珍しくも自分の手に反応するのを見逃さず、更なる反応を窺うように同じ部分をすり、と)   (2021/12/1 23:40:20)

Gnん、は、恥ずかしいンだ ( 必死なのか と珍しげな行動の意味をよく噛み締めてから、腹を撫でられる感覚にぞ ぞぞと這い上がる興奮をありありと鋭い視線に映して。今なら言われずとも自分から行動してくれるだろう、そんな事も気にせず少し股を開けば" なら、俺の中お前の手で慣らしてみる?" とゆっくり足を絡ませ )   (2021/12/1 23:47:18)

当たり前だろ(自分の心情全てを口に出すな、やめてくれ、と顔を顰める。隠してしまいたいのに、出てしまう。そこへの思いもよらぬ提案に、困惑の色が出るも視線の熱に当てられて、無言での肯定をする。手を下腹部から絝へと移動させ、指にかけて)   (2021/12/2 00:01:06)

Gnッ…は…、ん ( 甘い言葉を交わすのもいいが脊髄反射で話す口の悪い会話も中々、なんて彼の緊張を解そうと試み 片手を後頭部に手がけ唇を啄むように口付ける。リップ音を鳴らしながら当たった指がじわじわと入り込んでくる異物感に、上がった吐息で答えて )   (2021/12/2 00:06:21)

ん…、っ(彼の吐息が自分へとかかれば、真似をするかのように、自分からも求めてしまって、はむ、と何度も啄んで。添えた指を彼の膣へと沈めていけば、以前の自慰の代わりに自分の指が求められた時の感覚で、指を動かしながらいい所を)   (2021/12/2 00:19:09)

Gnッひ、ん、んん゛…っ♡( 決して舌は入れず 唇を重ねるだけの優しげな口付けをお互い繰り返していれば、長く角ばった指の腹で前立腺が弾かれ 思わず鼠蹊部を上げ 気持ち良さげに瞼をぎゅぅぅ〜っと閉じちゃって )   (2021/12/2 00:25:26)

はっ…(彼が声を上げることで口が離れ、その様子見れば、快楽で漏れ出る声、一身にそれを受けているかのような表情に、ぞくぞくと興奮がせり上がってくる。可愛いが似合うのはやっぱり彼だ、なんて口には出さなかったが、小さな笑いとともに口角が上がって)   (2021/12/2 00:35:01)

Gnは、へ♡、きもち、ん゛…♡( 決定的な快楽にはならないが慣れ始めた手付きに脳裏へと微弱な電撃が行く度も流れて 堪らない。かぱり♡と股を大きく開いてしまえばキスの事も忘れて背を抱きしめて" ぐっ、ち♡おれ、二日も我慢してんの、だから " そこから先の言葉は流石に恥ずかしくて出ず、頭を君の胸板に擦り寄せた )   (2021/12/2 00:41:22)

俺も、もう苦しいわ(するりと指を抜けば、酷く官能的で、自分を誘う姿に、もう自身も限界になっていた。何時の間にか彼を求めて止まない鋭い顔つきになり、自身の絝、下着にも手を掛け、顕になったそれを後孔に当てる。上半身は離し、ギラりとした視線を彼へと向けながら)   (2021/12/2 00:54:20)

Gnッ……は……( 彼の欲に塗れギラついた双眼を見るたびに 自分がここまで雄に育てたんだと自覚して、堪らないと中の締め付けが良くなってしまう。充てがった愚弄がぬる…とゆっくり中を押し進め、腹が異物で膨らんでいく様子を眺めながらだらしなく唾液を口端から垂らして )   (2021/12/2 00:58:14)

…ふ、ッ、ここ、こんな形浮いてたんだな(今にも完璧に理性の糸が切れてしまいそうな、そんな状態だった。その中彼の視線の先を追えば、浮き出た自身のもの。皮膚越しに自身のものに触れては、外に見えるほど自分でいっぱいなのだとまた興奮を覚え、大きくさせて)   (2021/12/2 01:10:34)

Gnうっ、せぇ〜よぉ…♡( 彼自身デカい方だと自覚してないんだろう、半端に全身を飲み込んだせいか奥まで届くものの腹はかなり苦しくて それでいて圧迫感が気持ちいいとも感じる。上記は生意気に口ごたえしたがそもそも自分だって限界、お前だけが気持ちよさに呑まれてると思わないで欲しいな。はふ はふ なんて何度か脚を動かしつつ" うごか、ねぇの… " と中を少し締め付けて )   (2021/12/2 01:17:15)

…ッは、(指でも感じていた窮屈さがより強く感じ取られる。今までは余裕も無さすぎたのだろう。今でもそれ程ある訳では無いが、膣の狭さを実感する。にぃ、と上がった口角はそのままで、動かないのかの問いに対して、動くというその言葉を口にする前に、ぷつんと全て繋ぎ止めるものが消えてしまったように腰を揺らしていた。苦しさを他所に打ち付け始めて)   (2021/12/2 01:34:14)

Gnんぎッ!♡、あ゛、っお、お゛♡( 中に留まる逸物がもどかしく自分から腰をゆらゆら揺らしていれば唐突に打ち付けられた愚弄がごちゅんッ♡、と奥を貫いて その快楽に体に串でも打たれたように一直線にピンッと背をのけぞって。律動を上記を直に感じ 気持ち良さげに嬌声を惜しみなく吐いて )   (2021/12/2 01:38:51)

く、ッ…、は(彼がのけぞろうと、律動は止まらない。パンッ、と打ち付ける音を何度も室内に響かせる。可愛い、気持ちいい、と言う感情で頭はいっぱいで、掛ける言葉も無くなっては、これ以上無いくらい奥へ奥へと彼を求めて)   (2021/12/2 01:51:28)

Gnッぐ、ひ♡、ぐっ、ちぃ♡、ぉ゛♡ッ、しぬッ、しぬ゛っ♡ ( 三回目ぐらい身体を重ねればそりゃ慣れるだろうが、今はそんな悠々と頭を回す余裕なんてない。目の前を走る光に意識は朦朧とし、まるで身体を内側から食い荒らされてるようだ。今までの行為の中で一番気持ちよくて、一度気軽に狂えるその行為。簡単に結腸を超えてS字を怒張の先で潰す律動に 赤子のような回らない羅列で止まって と )   (2021/12/2 01:56:00)

げ、んじ…、ッ、止まん、ねぇ(彼にどれほどの快楽が襲っているのか、そんな事がわかる訳もなく、また思考出来るわけもない。自分に降りかかる悦で手一杯で、それを御することも出来ていないのに止まってなんて言葉で止まる筈がなかった。暑く汗が流れるも、上衣を脱ぐ動作すら億劫で、ひたすらに水音と共に腰を前後に)   (2021/12/2 02:09:16)

Gnッな゛、まぇ…〜〜ッ♡♡ ( 上から垂れてくる汗は白い肌へとぽつぽつ降り注いで それが流れてシーツに染みる感覚すらこそばゆく快楽に繋がるのだ、そんな時に名前でも呼ばれたら。聴き慣れた言葉が耳を貫き 中を酷く狭めつつ衣服を捲られ 膨らんだ腹を晒すそこに濃い白濁を吐き散らかし、後ろ手でシーツ握りつつ意識を断続的に飛ばして )   (2021/12/2 02:15:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2021/12/2 02:25:38)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2021/12/2 02:26:25)

は…ッく(ラスト、と速度を上げれば彼が達するのと同時、締められる中に顔を歪め、白濁液を出した。少しの間、余韻に浸るように、荒くなった呼吸の音だけを鳴らす。意識が飛んでいるのであろう彼を見れば、"げんじん、大丈夫かお前" なんて頬に手を添え尋ねて)   (2021/12/2 02:31:37)

Gnん゛…ッう、ゔ゛…♡( はひー っ、なんて喉に突っかかる息を無理に溢しつつ快楽の余韻に浸っていればまた名前を呼ばれてしまう、熟れた   (2021/12/2 02:33:58)

Gn頭はそれを快楽だと勘違いして 脳裏に電撃のような快楽を走らせ、身体を強く跳ね上がらせてからまた白濁を吐き出してしまう。頭をブン殴られるようなひどい快楽、ひどい頭の開発…もはや洗脳に唾液垂らし。汗に濡れた髪を彼の掌へと擦り付けて )   (2021/12/2 02:36:01)

またイッたのか、お前(名前を呼ぶだけで呆気なく二度目の絶頂を迎えた彼に驚きつつも、ふは、と笑ってしまった。そんなに弱くなったのかと揶揄ってしまいたくもなる。けれど擦り付けられればそのまま乱雑に頭を撫で、ちゃぷ、と自身の液で塗れたそれをゆっくりと抜いていき)   (2021/12/2 02:47:18)

Gn…イ、った……( ぼんやりと疲労と余韻で霞む視界を中々焦点の合わない相貌で見つめ、君と同室の彼に仕込まれただなんて 矛先を変える話題を出しつつ雑だが撫でてくれる厚い掌にまた頭を寄せて )   (2021/12/2 02:52:05)

あろえにいいようにされてんな(ふーん、と含みのある返答をしては、彼が寝る隣に腰を下ろしつつ頭を撫で続ける。こうしていれば自分よりも君の方が飼われている側に近いのでは、なんて思うも自分もまた手懐けられているも同然かと苦笑して)   (2021/12/2 03:00:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2021/12/2 03:19:22)

…寝たのか(反応が帰って来ないのを見るにそうなのだろう。近くにあったティッシュでサッと簡単に拭ってやればそのまま布団を掛けてやる。自身にも疲れか、かなりの眠気に襲われ、隣へと潜り込み、"おやすみ" と小さく呟いては瞼を閉じて)   (2021/12/2 03:22:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/2 03:43:23)

おしらせяdさんが入室しました♪  (2021/12/2 17:08:42)

яd普通に被ってるけど許してくれよん。なんか駄目なら交代するし(ひら、)   (2021/12/2 17:09:23)

яdでもその前に俺がもうキツそうなんだけどぉ!   (2021/12/2 17:13:38)

яdとりあえずちょっと流したい。何とは言わんけどね   (2021/12/2 17:16:22)

яdてかまだこの時間なのに外真っ暗じゃん、暗くなんのはっや   (2021/12/2 17:21:08)

яdなになに、急にろむ増えた。こわい〜ん   (2021/12/2 17:25:18)

яdなぁんだ、来る訳じゃないんだ。まぁまだ向こう居るけど   (2021/12/2 17:43:08)

яdあー…、まぁもし気づいて嫌だったらってだけだから全然気にしなくてもいいよそれ。被ってる時大体言っちゃうだけだから俺(苦笑、)   (2021/12/2 18:00:41)

яdもう代わろ。ぐちつぼ最近出てたし…あろえ?   (2021/12/2 18:02:27)

яdん、なら良かった〜。まぁもう代わっちゃうんだけど(はは、)   (2021/12/2 18:11:58)

яdどっち呼ぶかめっちゃ迷う〜…。まぁあろえでいっか   (2021/12/2 18:12:40)

おしらせяdさんが退室しました。  (2021/12/2 18:12:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/2 18:13:20)

正直俺来ても話すことなくない?とりあえずいつもみたいに人来ないか待つけどさ   (2021/12/2 18:15:11)

腹減ったな〜。…と思ったらもう飯だったわ。食べてくる   (2021/12/2 18:33:35)

はい、食った。ちょっと苦しい   (2021/12/2 18:47:44)

え?なんか一瞬だけ来てたけど(くは、)   (2021/12/2 19:15:18)

眠い。もうちょいしたら寝そうだもんもう   (2021/12/2 19:32:44)

タイマーのおかげでギリ何とか生きてる   (2021/12/2 19:52:00)

あー、やっと覚めてきた。まぁまだやる事やってないしそのうち絶対起きてたけど   (2021/12/2 20:03:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/2 20:53:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/2 21:03:25)

覚めてきたとか言いつつ寝てた。しっかりめに寝たから今度こそいけるわ   (2021/12/2 21:05:00)

頭回んない。けどとりあえず珍しいなって   (2021/12/2 21:30:48)

うん、起きた時なんか窓見たらやきぱん居たからびびった(くぁりと欠伸零しつつ、彼の言葉に頷いて)   (2021/12/2 21:43:37)

あ、そうなんだ。いいじゃん、俺もいろんなメンバーとここで話してみたいし(赤く染まる頬にくすくすと笑い、これからも楽しみだ、なんて上機嫌で)   (2021/12/2 22:00:43)

もうやきぱんはそのままでいいから。でも自分から積極的にしないだけなんだ?てことは相手からされればするんでしょそれ(ピュアだなぁ、なんてぽつりと感嘆の声上げるも、言葉の裏をかいてはにまりと)   (2021/12/2 22:18:44)

ははは、うそうそ。俺もそんな手出す人じゃないし。でも大丈夫って返ってくるとは思わんかったなぁ(予想外の返答に笑いを吹き出しては、冗談で言ったのにそれを良いと良しとしてしまう姿勢に、揶揄い甲斐があって面白いと楽しそうに)   (2021/12/2 22:29:45)

逆にやきぱんの口からそういうのがスラスラと出てきたら驚きしかないけどね。とりあえずそれでも大丈夫なんだ(あの黒の彼と一緒にいる割には無知で無垢な彼に、流石に教えられなかったかなんて思いながら、"男同士でも出来るんだよなぁ、一応" と呟いて)   (2021/12/2 22:44:24)

うん、全然違う。そういうの求めてる訳でもないし(まぁそういった言葉が出てきたらでてきたで面白いけれど。呟きがしっかりと聞こえていたようで、聞き返されれば一瞬詰まるも、"あー、うん、出来るよ。…そんな気になんの?"とじっと見て)   (2021/12/2 22:58:20)

んー、なんて言うか、後ろに相手のを挿れんの(明らかに自分も教えるような立場ではないだろうと思うも、そんな好奇の瞳を向けられてははぐらかすのも無理か、とどう伝えるか思考する。上記を述べつつ、彼を指さして)   (2021/12/2 23:14:03)

まぁ俺は入れられたこと無いからそこは分からんけど。そこはげんぴょんに聞いてみ?(自身の手で確認しようとする姿に、くく、と口を抑えて笑う。些か大きいリアクションにも面白いと思いつつ、そこは彼に聞けとニヤリ顔で)   (2021/12/2 23:22:02)

んー、やきぱんも一回体験してみたら分かるんじゃね?(自分でも馬鹿みたいなんて思うも、良いと思うのは確かで、抜け出せない。君も一度経験すれば伝わるだろうと半分冗談の提案を)   (2021/12/2 23:37:39)

寝た?おやすみやきぱん(ひらりと手を振り、彼が寝たのなら自分もと寝室へ向かい、ベッドに上がり込んでは布団の中へと潜って)   (2021/12/2 23:50:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/3 00:24:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/3 18:15:10)

今日くそ寝たのに飯食ったらまた眠くなんのやべぇだろ   (2021/12/3 18:16:53)

つか明日用事あんのだりぃ〜。午後からだから午前中はカラオケ行くけどな多分   (2021/12/3 18:23:03)

そもそも朝起きれんかったら無理。そん時は普通に用事だけ行くわ   (2021/12/3 18:24:25)

なんも話すことねぇ。暇だわ   (2021/12/3 19:01:09)

今更だけどもう金曜なんだな。最近ほんとに時間経つの早すぎて毎週ビビってる気するわ   (2021/12/3 19:30:45)

画面見すぎたか、気持ち悪ぃ…   (2021/12/3 20:06:03)

あ〜、もう元気。言うて若干感じるくらいのもんだから全然大したことは無かったんだが   (2021/12/3 20:37:41)

あ、すまんみどりくん、全然話しかけられてんの気づいてなかったわ(気付いては若干慌てた様子で、苦笑して)   (2021/12/3 20:44:11)

普段ならほぼ窓見てんだけどな、もう話せんかと思って暫く見んのやめてた。急に話したりはまぁ俺もだし(眉下げ乾いた笑いを零しつつ頷いて)   (2021/12/3 20:52:50)

俺は暇すぎて大体見ちまうなぁ。でも窓は正味そんなもん。ずっと人の部屋見んのはさすがに無理だから(顎に手を添え少し考えてから上記述べ、うんうん、と)   (2021/12/3 21:05:55)

あー分かる、俺も暇な時間はすぐゲームするか動画見るかしてるわ。つかそれしかすることがねぇ(それ、と指差しつつ笑って)   (2021/12/3 21:18:21)

それが手っ取り早く時間暇潰せるしな。おもしれぇもんも、楽しいもんも腐るほどあるし(腕組み、楽しげに)   (2021/12/3 21:30:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/3 21:50:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/3 23:13:29)

あー、やべ、意識飛んでた   (2021/12/3 23:13:36)

まじ…なんか申し訳ねぇな   (2021/12/3 23:21:10)

とりあえず風呂はいってまたさっさと寝るか。もう誰も来ねぇだろ   (2021/12/3 23:31:50)

寝るかつっても眠かねぇんだよな   (2021/12/3 23:40:54)

だりぃ〜…   (2021/12/3 23:53:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/4 00:43:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/4 18:31:06)

今日電車で用事に向かってさ、途中貧血なのか分からんけど気持ち悪くなってもう帰ろうかと思った。でもちゃんと行ったの偉くない?俺   (2021/12/4 18:33:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/4 18:53:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/4 18:57:10)

やば、飯食べてて忘れてたわ   (2021/12/4 18:57:30)

今日酔い早く回ったかも。まだ一缶飲み切ってないんだよな〜   (2021/12/4 19:08:37)

今日誰も来ない?なら俺あんま居る意味ないなとか思っちゃうんだけど   (2021/12/4 19:17:55)

ていうか寝る。暇すぎて   (2021/12/4 19:23:10)

…よっぽど気になってるじゃんそれは。俺あんまそう言うキャラでもないし、そんな言いたくないけどやってみんとわからんよ?(彼の部屋に明かりが灯るのを見れば前回の続きのような発言。思わずそれに反応し、くすくすと)   (2021/12/4 19:35:18)

あーね?俺らもげんぴょんに食われたようなもんだしなぁ。そんなことするのげんぴょんしかいないし(彼が望むなら相手になるが、流石にな、とそんなことは口にせず、苦笑して)   (2021/12/4 19:50:01)

ん?何、そんな唸ってどうしたの(彼から発せられた言葉は少なく、何かを思考する様子をじっと見つめる。それとなく察するが彼のことだから何を考えているか定かではなくて)   (2021/12/4 19:59:56)

ふーん、それは俺と?(案外素直に出てきたしたいという言葉、静けさの中でその声はハッキリと聞き取れた。今、自分となのか、少し大きな袖で口元を隠し、その意を確かめて)   (2021/12/4 20:12:09)

今からすんの?それならそっち行く?(しわくちゃにされたペンギンに、あーあ、可愛そうなんて揶揄しつつ、やらなくともその方が話しやすいし、と付け足して)   (2021/12/4 20:25:26)

好きにしていいんだ?とりあえず行くわ(そう告げればコートを手に取って羽織り、トントン、と靴を鳴らして部屋を後に)   (2021/12/4 20:37:59)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/4 20:38:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/5 21:30:02)

ただいま、今帰ってきた   (2021/12/5 21:34:52)

あ、ご飯食べてこよ   (2021/12/5 21:39:26)

食ってきた。もう22時なの早くね?   (2021/12/5 21:54:12)

ん、凄い見られてたけど誰か来んの?   (2021/12/5 22:04:26)

誰も来ないんだ。なら風呂入って寝ようかなぁ、眠いし   (2021/12/5 22:55:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/5 23:31:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/6 18:49:00)

はい、今日は俺ぇ!   (2021/12/6 18:49:07)

ラムネうめぇ。一気に食っちまうわ   (2021/12/6 18:57:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/6 20:06:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/7 21:28:58)

はい、今日も終わりぃ。今日はやることまぁまぁ多いけど全部簡単なもんだったから終わんの早く感じて助かったわ   (2021/12/7 21:30:08)

なんか…、あれだな、やっぱ皆年末近くは忙しいんだわ   (2021/12/7 21:32:39)

かく言う俺も暫くまともな休みはねぇ   (2021/12/7 21:34:40)

明日酒飲むか!と思ったけど…。あ〜、今日飲むか   (2021/12/7 21:51:52)

なんか変なこと口走りそうだから札下げるか。一旦な、一旦   (2021/12/7 22:01:22)

多分黙るだけにはなる。一応だから   (2021/12/7 22:02:50)

来んなら歓迎するけど、見るだけならんなに見たって何もねぇよ   (2021/12/7 22:06:51)

一応つったけどまじでこれなら札下げる必要無かったわ   (2021/12/7 22:56:57)

もう大丈夫だろ、戻すか   (2021/12/7 23:15:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/7 23:35:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/8 17:30:40)

今そんな居れねぇから多分そのうち落ちんだけど   (2021/12/8 17:31:03)

落ちたらまぁ、全部の作業終わったら来るわ   (2021/12/8 17:32:26)

…誰も気にしてねぇっての   (2021/12/8 17:32:54)

自分でそうしたいっていう宣言みてぇなんもんだから、な!   (2021/12/8 17:34:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/8 18:24:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/8 19:01:11)

やっと終わったわ。思ったより時間かかったな   (2021/12/8 19:01:46)

外風吹いてるしくそ寒いんだが   (2021/12/8 19:06:51)

しかもなんか腰痛てぇし。普段そんな歩かねぇのに歩いたからか   (2021/12/8 19:23:26)

なんか…また緑ばっかになってるからそろそろ別のやつ呼びたい感はあるよな   (2021/12/8 19:37:20)

…や?お前が話し相手になるって言うんなら代わんねぇけど(よく聞き覚えのある声、一瞬身体が固まり、交代するか否かという思考も止まるが何ともない様相で彼の方見れば返答を)   (2021/12/8 19:50:29)

遊ぶってお前…何すんだよ(本当に唯の遊びであって欲しい。きっと違うのであろうことなど表情を見ればわかるものの、どうせ止めたって聞かないのだろう、"んならとりあえずこっち来るか?"なんて手招き)   (2021/12/8 20:07:11)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2021/12/8 20:16:59)

Gnぐっちぃ、来てあげたよ (玄関手前で着用していたウィンドブレイカーのホックを外して、暖かい室内の外気を全身に浴びながら防寒着をソファの背に向かって投げ どっしりと隣に腰を下ろして )   (2021/12/8 20:26:35)

よぉ。んで何すんだ、今から(彼が入ってきたのを見れば片手挙げ軽い挨拶交わし、下ろした腰をそのままに彼が隣に来るのを迎え入れては遊びなんて何をするのかと)   (2021/12/8 20:34:58)

Gn…俺が遊びに誘ってるから分かるだろ、それとも身に染みた出来事全部忘れちゃった?(何回も君と遊んだだろう と伸びた腕はその首輪に中指を引っ掛けてぐん、と引き寄せれば瞼に一度口付け )   (2021/12/8 20:40:58)

…っ、来てすぐしねぇつってたの何処の誰だよ。俺聞いてたからな(引き寄せられいきなり近づく彼の顔にくっ、と小さく声漏らしつつも彼を見ていればさらに近づく顔に思わず目を瞑り、口が離れればすぐ瞼開き眉寄せつつまた見つめ)   (2021/12/8 20:51:19)

Gn挿れさせはしねぇからシねぇって言ったの、どれだけおねだりしても俺の好きなように遊んだら寝るからさ? (太い首筋を舐めるように指の腹を滑らせたら 可愛らしく反応を示す彼、女々しい身体の跳ね方するよねぐっちって なんて椅子から腰を上げ彼には見せた事はないだろうと、後の反応を期待しながら首 胸 腹をするりと掌で撫でながら彼の股の間へとしゃがんで )   (2021/12/8 21:14:35)

おま…、はぁ?まじで言ってんのかそれ。でもそれお前も正味なんも出来ねぇんじゃねぇの(こんなことを言うのは自分が挿れることを望んでいたかのようで口にしたくはなかったが、彼の思わぬ言葉に気づけば言葉にして。"そんな女々しい反応してねぇよ" と啖呵を切るように否定も入れては撫でる手にぴくりと反応しつつ、この先にされる行為が何なのかと見下ろして)   (2021/12/8 21:29:12)

Gnッんは!挿れたいの?ぐっち素直になったじゃん…でもさ、毎回俺から促してあげてるんだし 自分から行動してみたら? (任せっきりのマグロじゃモテないけど、と付け足しながら喧嘩口なのも耳は入れず彼のチャックを外して下着の中の萎えた逸物を手の中へと取り出した。細い指でにぎにぎと長い愚弄を弱く刺激しながらあんぐりと開けた口内へと逸物を咥え込み )   (2021/12/8 21:54:09)

言ってねぇよ、んなこと。モテるとか要らんし、他の奴とこんなことすんの有り得んからな?…って、は、お前何咥えて、ッ(指摘されると素直になれないものだ。うるせぇ、なんて全て振り払うように、ぶっきらぼうな口調で告げた。手で悪戯に触れられるだけかと思いきや口の中へと入れられ、自身のそれは刺激と期待から次第に熱を帯びだし膨らみを増していき)   (2021/12/8 22:13:45)

Gn俺としかしないの?ッ…ふは、本格的に俺しか抱かなくなっちゃうじゃん、可哀想…ん゛?ふぁに? ( 口では怖がってるのに下部は元気に跳ねてるじゃないかなんて同人誌みたいな言葉が頭に浮かぶだろう。口内に飲み込まれ柔い粘膜に包まれる亀頭は刺激を求めてカウパーを吐き、咥えながら喉を一頻り震わせ喋りつつ 下生えで見えない根本を鬼頭しか咥えられない分強く扱いて )   (2021/12/8 22:24:03)

逆にすると思ってんの?他に誰も居ねぇよ。…何、じゃなくて(その行為を知らない訳では無いが自分がされる事になるとは思う訳もなく、止めようかと考え彼の頭に片手を添えるものの、器用に動かされる手と口には抗えず。ぶる、と身体震わせ、受ける快楽に合わせて吐息を吐き出し、どんどんと欲に歪んでいく顔のまま見下ろし続け)   (2021/12/8 22:46:52)

Gnん゛〜、なめふぇる、らへ (舌の上で血流良く血管をもの太くさせ、興奮に増して並びのいい歯列を押し口が裂けるほど広げさせる分厚い怒張を上目遣いのまま、音を立ててしゃぶってやる。" うごはないほ?"動かないならそのまま喰らうまで、と裏筋まで薄い舌を伸ばしカリ首から先っぽ、先っぽからカリ首と行き来させながら舐め )   (2021/12/8 23:01:38)

ほん、とに…ッ(動くと言ったって身体は正直に気持ちいいと反応してしまう上に、的確に攻めてくる舌と態と立てられた厭らしい音に苛まれ、動きは鈍くなる。そうして止まっていればまた異なる刺激に、ぞくぞくと情が募り始め、"も、離せよ" なんて苦し紛れに出たような声で告げ、手には力が入り出して)   (2021/12/8 23:18:48)

Gnいへ…、っん、やぁらよ♡( カウパーに塗れた舌は塩だけの味をしっかりと拾う。正直美味しい訳も無いが、目の前で眉を挟ませ汗を額に噴き出しながら気持ち良さに口角を歪ませて気持ち悪い笑みを無意識に貼り付ける彼、そんな顔されちゃ辞めれないだろ と強く掴まれて痛む頭もどう思わずに両手で扱き上げ、口を開けて舌でちろちろと先っぽをくすぐってやり )   (2021/12/8 23:30:18)

馬鹿お前、まじで、離せって(それなりに力を入れているはずなのに、それでも楽しんでいるかのようで意地でも離れまいとする彼の頭に、"そろそろ、出んだよ…っ" と付け加え手に加えた力を抜かないままでいたが、上下の動きに続いて先端を擽られればぐっと堪えていたそれもあえなく達し)   (2021/12/8 23:46:23)

Gnッ…は、濃 (遊びに本気を出し次第に口から愚弄は離れていくが我慢ならないと吐き出された精液を顔面でキャッチし、前髪や口周りから垂れる白濁を掌で拭い舌で舐めとれば ぽろりと上記は口から出るだろう。猫の毛繕いと同じように汚された毛皮を綺麗に舐め 絶頂の余韻に浸る様を眺めつつ、まだ反り立つ彼自身を口にして 残った分も吸い出そうと )   (2021/12/8 23:52:57)

はぁ…、ッ(出してしまえば肩を下ろして一息つき、自分の液で塗れてしまった彼に高揚感を抱いてしまうがもうこれで終わりだと彼から手を離す。お前は兎なのか猫なのか、絡まる液を舐めとる姿にそんなことを思いながら油断していれば、再度感じる口内の熱にびくりと少し大きく身を揺らして)   (2021/12/9 00:10:58)

Gnッん゛、ふ…ぐっひが何はひないほ、ふぇらだけれ 終わるよ?(今度は快楽を与える舌使いじゃなくて、中に残る精子を余さず飲み干しこびり付いたカスも皮の中に舌先をねじ込んで舐めとる所謂お掃除フェラをしていれば、怒張を咥えながらそう上記を告げる。自分としては満足しているし、何もなかったら彼を湯たんぽにしようか なんて企んで )   (2021/12/9 00:20:42)

そういうこと言うなら、俺ここに挿れようとするけど(しないと言っていたが、そんな誘い文句のような言葉にしてもいいってことだよな、なんて欲と思考と行動を共有してしまい、無理矢理にでも離れさせ、彼の腕を取り引き上げるようにしてソファへと乗せる。そのまま押し倒し正面から顔を見下げてはやはりここへ、と彼の腹に手を当て)   (2021/12/9 00:36:41)

Gnっぷは…やーん、ぐちつぼのエッチ♡…んな、挿れたいなら挿れてみろよ (硬めなソファの座りに押し付けられた背中が痛むから背に腕を回してさするも、衣服を捲り上げ骨張る腹を撫でて宣言を口に出した彼の視線、やけに刺々しくそれでいて情欲を纏い浴びたら焼き切れてしまいそうだ。いつ同じようなものを付けるのか気になる所だとその首輪に手を掛け重ねるように顔を近づければ"結局俺が誘ってやってんね?このチキンが"と煽り文句を一つ、ぺろ と頬を舐め )   (2021/12/9 00:45:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/9 01:01:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/9 01:02:08)

言ったな?結局やんじゃねぇか(普段ならば口で負かしてやれるはずだが今まともな思考が回るはずも無く、黙ってろ、と口付けで塞いでやる。先程の自身の白濁液か、口内に残る苦味に不味いとは感じつつも少しの間はそのままで。片手で己の体重を支えながら、もう一方で下衣に手をかけ脱がし、未だ不器用ながらも指で慣らし始めて)   (2021/12/9 01:05:05)

Gnうっせ、気分が変わったんだよ…ん (子犬同士キャンキャンとお互い吠えて威嚇し合うが欲   (2021/12/9 01:09:35)

Gnに簡単に敗北してしまえば、唇を重ね厚い舌を重ねた途端舐り粘液交換を続けてお互いの意識の中に水音を響かせる。すっかり行為にも慣れて何も言わずとも自ら使う後筒を指で広げてくれる。睡魔と快楽に左右からフックされながらぐらぐらと揺れる視界は時間がないと急かされるようだ、口を離しぐっと身体の距離を縮めて耳元で" 解かすのいいから、さっさと挿れろよ。さっきので、スイッチ入ったからぐっちのほしくて堪んねーわ "と言い終えれば耳たぶを歯列で齧って )   (2021/12/9 01:14:46)

…ふ、そうかよ。まぁお前ほんとに好きだもんな、すんの(知らぬ間に彼の欲を炊き起こしていたのか、やはり何時ものように欲する彼にふっと笑いを零す。自分も暫くこのままお預けになっても辛いのは目に見えていて、さっさと挿れろなんて言われれば指を抜き取り自身のものを宛がい、耳朶を齧られる擽ったさや痛みなんて気にもせずずっぷりと挿れてしまって)   (2021/12/9 01:27:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2021/12/9 01:34:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/9 01:49:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/9 16:57:10)

ほんと此処で寝られると邪魔だから寝るならベット行けよ(はぁ、と深い溜息付いては何で自分がなんて思いつつもさっさと後片付けしてやり)   (2021/12/9 17:01:28)

てか俺今メンタル削がれてるから。そんな奴来させんのやめな?(そう言いつつも来られるだけ元気ではあるのだが、奥の部屋にいる人物に向かって文句を)   (2021/12/9 17:04:43)

あ、やきぱんじゃん。別に俺は怒ってない。ただなんかリアルの関係でメンタルやられちゃっただけだから(いつの間にか聞かれていたのか、と苦笑しつつも首を横に振って)   (2021/12/9 17:36:36)

ん、行くわ。優しいねやきぱん(すっと立ち上がり、掛けてあったダウンを羽織っては足早に部屋を後にして)   (2021/12/9 17:45:44)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/9 17:45:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/10 17:47:57)

めっちゃ癒されて帰ってきた。…作業やんなきゃ(大きく伸びをしては椅子へ腰を下ろし、やるべきものを見つめ嫌なため息を一つ)   (2021/12/10 17:52:30)

何も進まね〜、やめた(作業をしていたものの手が完璧に止まってしまえば机に向かい前のめりになっていた身体を完全に背もたれに預けてしまって)   (2021/12/10 18:32:42)

まだ期限あるからいーんだよ(聞こえてくる声に作業なんか放棄して椅子から立ち上がり、窓辺へ近寄って、餓鬼かよ、なんて笑いながら返して)   (2021/12/10 19:11:10)

え〜、酷くね?まぁやるけどさ(そんなことを言われてしまえば尚更やらないとと思いつつ、扉へ目線向ける彼に "もう行くの?" と首傾げ)   (2021/12/10 19:22:04)

昨日のお礼と思ったけど待ってる人居るんなら引き止めれんし、はよ行ってあげな?(また時間がある時にさせてくれればいい。名残惜しさはあるものの、表情には出さずこのまま見送ろうかと)   (2021/12/10 19:35:17)

はーい、じゃあね(彼の背中に手を振り、その姿が見えなくなれば窓を閉める。間を置いてまた作業を始めるとしようか)   (2021/12/10 19:44:08)

あー、なんか駄目になりそうだからここ出よ(嫌な思考が邪魔をする、自分が落ちていくかのような感覚が気持ち悪い。少しでも紛らわせようかと作業に必要なものを持ち出しては部屋を後に)   (2021/12/10 20:22:13)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/10 20:22:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/11 17:01:12)

話すこと無い。けどまぁ来るとか言ってたし適当に時間潰そ(ソファにゆったりと身を預けつつ、端末取り出し弄り始めて)   (2021/12/11 17:09:12)

あ、やきぱん来てた。今日ゆっくりすんの?また話してくれるんなら来るか行くかしたいんだけど(端末を触る手を止めて窓越しに見える彼の姿に緩く手を振り、窓のほうへと寄って)   (2021/12/11 17:22:57)

じゃあ行くわ(眠そうな彼を横目に上着を羽織り靴を履いて踵鳴らせば、冷気に包まれつつ彼の部屋へと向かい)   (2021/12/11 17:41:07)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/11 17:41:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/12 21:13:24)

は〜、もう明日が憂鬱過ぎるんだが?(待ち構える特段に嫌気がさすような業務を思い浮かべてはチッ、と舌打ちをし、ソファの上でだらけた姿見せ)   (2021/12/12 21:19:34)

もうほんっとに嫌。なぁんで俺もあれしなきゃいけないんだよぉ…(声のトーンを少し上げ、駄々をこねるように言えばはぁぁ、と大きなため息を付き)   (2021/12/12 21:27:58)

…酒飲むか(一缶だけでも、と立ち上がっては冷蔵庫へ向かい、数本ある中から適当に見繕って取り出し)   (2021/12/12 21:39:12)

(取り出した酒缶を片手にソファに戻ればプシュッといい音と共にプルタブを開け、一人静かに飲み進め)   (2021/12/12 21:44:38)

(いつの間にか空になっていた、まだ足りない気もするが飲みすぎて明日に響くのも困る。ほんのりと身体に酔いが回っている感覚に心地良さを覚えつつぼんやりと外眺め)   (2021/12/12 22:10:16)

そんなに見てんなら来いよ(先程から何度も目にする人影に痺れを切らしたように告げれるもどうせ来ないことなど分かっているからとぶっきらぼうに)   (2021/12/12 22:14:38)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2021/12/12 23:37:45)

Gnぐっちぃ、調子ど〜…くっさ、酒飲んでんの?(無断で玄関の扉を開けて手の中の紙袋をぶら下げつつ部屋へと足を運べば香るアルコール臭、思わず鼻を摘み少し赤い頬を片手で叩いて )   (2021/12/12 23:41:58)

びっ…くりしたお前か。一缶だけな、もうねぇけど(何も無く目を虚ろにぼーっとしていれば突如聞こえてきた扉の開く音に身体を跳ねさせ、頬を叩く手になんだよと彼の顔見上げ)   (2021/12/12 23:47:52)

Gn一缶だけかよ、それでも酒クセェ (もっと沢山飲んでいたのかと思って焦った、と頬を撫でる手をするり首筋の首輪に手を掛けつつ" 後ろ向いてくんね? "なんて隣に腰掛け)   (2021/12/12 23:54:33)

普通に明日もあるしな。…そんな匂いするか(すん、と嗅ぐも慣れてしまって自分では匂いなど分からないと諦めた。"あー?これでいいか?" と何をされるか不安感があるものの彼の言葉に素直に従い背中向けて)   (2021/12/12 23:59:09)

Gn俺は敏感なの (背中を向けてくれるその様子に口角を上げて懐から取り出した小さな鍵を使い首輪を外す。彼が何か言う前に紙袋の中から新しい黒色の首を取り出して、すぐに施錠する。金具が兎の可愛い首輪だ、微かな独占欲が満たされた感覚に項を撫でて" 似合ってんじゃん "なんて)   (2021/12/13 00:05:04)

じゃあお前いたらあんま飲めねぇな(首元で鳴る金属音、鍵が開けられ首輪が外されるのがすぐに分かる。嗚呼飽きたのか、なんてなんとも言えない感情が渦巻いていた。けれどそれも束の間、また首に閉鎖感を覚え手を掛け下を向けばギリギリ目に映る黒のそれ。"んだよそれぇ…" と身体の向きを戻すも彼の顔は見ないで)   (2021/12/13 00:17:27)

Gn飲んでも別にいいけどさぁ… (この前に付けていたのはその場凌ぎの鎖、今は自分の印も入ってるしこれでちゃんとした束縛になるだろう。拒まれなかった様子に機嫌を良くしていれば聞こえる震えた声に何度か目を瞬かせて" ぐっちは俺のだって、安心しろよぉ "と柔らかい髪質を何度も手でくしゃくしゃに乱してやった)   (2021/12/13 00:23:41)

それでまたくせぇとか言うんだろ?(首輪という形だけのものでも大きな存在になっていとは。こんな事で自覚させられたくなかった。撫でられてしまえば安堵と心地良さで緩みそうになる頬を唇を軽く噛んで抑えながら、"それで安心て…。そもそも不安になってねぇけど" と呟くように)   (2021/12/13 00:36:32)

Gnそりゃまあ、言うけど (隠せているつもりだろうけどさっきから何回か瞼が震え目尻が下がるその様子が、ホッと胸を撫で下ろしている様子が可愛らしくて堪らない。撫でたまま後頭部へ掌を回せば ぽすんと音を立てて胸に顔を押し付けさせながら、額に唇を重ねてやる。" ンでもぐっち、一瞬泣きそうになってたけど "メンヘラサボテン出たんぞ、と首輪を指に引っ掛け遊び)   (2021/12/13 00:42:48)

俺からすればお前が煙草くせぇけどな(これを押し退けられないのも駄目な所だ、くそ、と心の内で悔しさからの一言を浮かべつつ諦めの溜息を零せば彼に体重を軽くかけ、後ろへ腕を回す。しかし"…なってねぇ。誰がメンヘラだ" なんて口では虚勢じみた言葉を)   (2021/12/13 00:56:01)

Gnん、そっか…あー、バブぐっちじゃん。どーするよ、今日一緒に寝る?(何も言わずとも背に回る腕に今日一愉しげな笑みを浮かべさせつつ上記を囁いて" それとも好きって言ったげよぉか、ずっと "とソファにすんなりと背を預けて彼を自身に被せる体制に。項の下毛をそりそりと指の腹で撫で付けつつその薄い唇をはみ、バードキスを繰り返して)   (2021/12/13 01:07:14)

逆に寝ずに帰んの?(寝る、ただの睡眠のことだと思っておいて、当たり前じゃないのかなんて顔をしながら尋ねた。言われ続けたら赤くして参ってしまうのが目に見えている、"…やめろ" と拒否を入れて。優しい手つきがこそばゆく弾こうとするも、口付けされれば意識は全てそちらへ向き、返すように一度彼の唇を啄んで)   (2021/12/13 01:20:34)

Gnいんや、そんな事ないけど (なら寝室行こうぜ、と早急に身体を起こし返された口付けに" 寝る前にまたキスしてやるから、今はベッド行こ "なんてはにかんだ。手を取り見慣れた廊下を進んで他の部屋より一際温かなベッドへ腰掛けて、彼の方を一瞥してから両手を広げ迎えてやった)   (2021/12/13 01:27:23)

ん、行くか(普段バチバチと煽りや棘のある発言をするのに甘い言葉ばかりで調子が狂ってしまいそうだ。キスしてやるからなんて、抵抗をしてしまいそうになるが引かれるまま寝室へと辿り着けば大人しく彼の腕の中に身を収め)   (2021/12/13 01:37:16)

Gn…ぐっち可愛いワンちゃんみたいだね (酒の余韻で眠たいのか大人しく腕の中に収まった丸い彼を抱えて、掛け布団を被り横になる。特徴的な跳ねる髪の毛を撫でて抑えてやりながらまた唇を重ね、首輪にかけた指を引き立つつ甘やかす様な軽いキスを続けて)   (2021/12/13 01:41:34)

…何処が。どっちも合ってなくね?(可愛い、犬のようなんて自分にあると思えないその要素に見当がつくはずもなく、分からないと苦笑しながら彼の顔を見る。彼を抱き枕にするように腕を回せば、くどくなりそうな程の甘さで困ったと思いながらも口付けを受け)   (2021/12/13 01:56:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/13 02:17:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2021/12/13 02:19:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/13 18:31:20)

はい、くそみてぇなこと終わりぃ!(ばん、と勢いよく扉を開け部屋に入れば憂鬱であった出来事が終わったと機嫌良さげに)   (2021/12/13 18:35:45)

まぁそのうちまたやんなきゃいけねぇことが増えてくるけどとりあえずはな(ソファに座り、両腕を広げて背もたれに乗せれば今日はのんびりとこの夜を過ごすかなんて考えて)   (2021/12/13 18:48:07)

つか夜中いつの間にか寝てたわ(ふと布団に入ったあとのことを思い出そうとするが酒も入っていたせいか記憶にない。可笑しなことをしていないだろうな、と疑心を持つもどうせ睡魔に誘われすぐに寝たと結論付け)   (2021/12/13 19:06:25)

いや寝みぃ〜…(ゆっくりと過ごすと言ったところでやることがある訳でもなく暇を持て余していれば次いで出た欠伸を噛み殺し)   (2021/12/13 19:50:03)

あっぶな、今寝てたわ(うつらうつら首を揺らしていればハッと意識を取り戻す。今この時間を睡眠に使いたくはない。目を覚ますためにも何か飲むかと立ち上がっては台所へ)   (2021/12/13 20:30:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/13 21:21:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/13 22:11:28)

あ〜、耐えれんかった。まじで眠かったわ   (2021/12/13 22:12:38)

覚めたと思ってもまだねむいしな(くぁ、)   (2021/12/13 22:16:54)

よぉらっだぁ。…俺戻ってくるまでは見てねぇぞ   (2021/12/13 22:25:58)

…なんなら現在進行形で俺ん所何人かいるしな。まじで誰だ、見てんの   (2021/12/13 22:30:32)

まぁ多分知り合いとか部屋浮いてるやつっしょ   (2021/12/13 22:37:26)

分かる。今日天気はそんな悪く無かったけど風がもうな、さみぃ。今も布団に籠ってっから俺   (2021/12/13 22:42:43)

あー、炬燵、俺ん家ねぇんだよな。この寒さになってくると欲しいわ   (2021/12/13 22:50:29)

へぇ、ちっさいのとかあんのか。寝んならちゃんと布団行けよ   (2021/12/13 22:55:38)

色々あんだな炬燵も。作業とかしてんならいいけどそれでも無理せず行ける時に布団行っとけ   (2021/12/13 23:04:10)

まじでなんか…、大変そうだからな。無理しねぇならいい   (2021/12/13 23:10:45)

俺も人の事言えんくらい激しかったりするけどそれはえぐいな。溜めすぎんなよ、まじで   (2021/12/13 23:16:54)

ほんとかよ、そういう時の大丈夫とか信用無いんだが。まじで俺が言えた話じゃねぇから強く出れんが   (2021/12/13 23:25:03)

そりゃあお前…なるだろ。まぁそこまで言うんなら信じる   (2021/12/13 23:32:10)

あぁ、もうあと2週間で今月も終わんのか。早ぇ〜   (2021/12/13 23:37:01)

仕事してっとあっという間に1日終わるから来週になってまた時間の進み早ぇとか思ってんだろうなこれ   (2021/12/13 23:42:15)

んな。俺は絶対思ってるわ。毎週のように速さ感じるし   (2021/12/13 23:51:57)

そうそれ。家出るまではくそみてぇに憂鬱。終わったら、あ、あっという間だったわってなる   (2021/12/13 23:56:47)

ん、もうそんな時間か。まじで狂ってんな俺の体内時計。らっだぁおやすみ(ひら、)   (2021/12/14 00:03:26)

あー、もうどうせ誰も来ねぇし寝てもいいんだが…。今冴えてんだよなぁ   (2021/12/14 00:09:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/14 01:23:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/14 21:40:51)

やべ、来るだけ来て話すの忘れてたわ(何を話そうかなんて考えていれば何時しか別の方向へとその思考は移り、何も発言していなかったことを思いだせば上記を呟いて)   (2021/12/14 21:52:44)

あれだな、誰も来ねぇんならそろそろ来たことないやつとか出したいわ(手持ち無沙汰でそれとなく首輪を擦り、もう片手で端末取り出しては他を呼ぶか否か思考して)   (2021/12/14 22:28:32)

や、なんかもういいか。出んのめんどくせぇ(今は動きたくないと思考を放棄し、このまま寝るか誰か来るまで居座ろうと)   (2021/12/14 23:00:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/15 00:28:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/15 17:01:03)

よいしょっ、とぉ(また訳もなく来てしまった。話題すらないのだが飽きが来るまではここに居ようかと適当に寛ぎ始め)   (2021/12/15 17:04:39)

すんげぇ静か。今日も一人のやつかこれ(こうも人が居ないとなると話す気力も無くなるというもの。どうしたものかと首を捻っては夕寝をしてしまってもいいかもしれないなんて)   (2021/12/15 18:02:49)

飯?飯はもうさっき適当に食ったわ(くあり、と遠慮もない大きな欠伸をすれば聞こえてくる声に耳を傾ける。窓に寄れば見えるのは上裸の彼、"寒くねぇの?" と指さして)   (2021/12/15 18:47:02)

んなことあるか?(寝間着でも着ていれば良いだろうに、見ているこっちが寒くなる。仕方ないと言った様子で溜息をつけばベットの上に脱ぎっぱなしになっていた自身のパーカーを取り、"これでも着とけ" と彼の部屋に向かって放り投げ)   (2021/12/15 18:56:48)

それくらい動けよ。寒い方がやだろ(それなら自分のも要らなかったのでは。投げ返せ、と手を出したものの着られた姿を見れば、"んな望み抱いてねぇよ" なんて言いつつも良いと思ってしまったのは確かで、出した手を引っ込め後ろ首を掻き)   (2021/12/15 19:13:38)

お前まじで…(また彼のペースに乗せられてしまいそうで、逆らうように少しの抵抗をと彼から目を逸らす。そんなもん嗅ぐなと手でも払うように抵抗示して)   (2021/12/15 19:32:04)

行けばいいんだろ(抗えないのを彼のせいにしてしまうような口振りでそう言い、目線を戻さぬまま上着を羽織れば靴を鳴らして彼の部屋へ)   (2021/12/15 19:44:47)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/15 19:44:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/16 17:21:04)

ねっむ…(大きな口で惜しげも無く欠伸をし、眼鏡を若干上にズラしながら浮かび上がる涙を拭っては何時もの定位置へと)   (2021/12/16 17:25:58)

あー…(今まで一人で何を話していたのか、どう過ごしていたのか、思い出せない程に最近は人と居ることに慣れてしまった。気を紛らわすようにそれとなく出た声に次いで出る言葉はなく、暇だと外を眺め)   (2021/12/16 18:37:46)

風呂入ってくるか(眠気を覚ますためにもと立ち上がり、寝間着などを適当に手にして風呂場へ向かい)   (2021/12/16 19:15:45)

はい、もう後は寝るだけ(滴る髪をタオルで乱雑に拭きながら台所へと足を向け、コップに水を注ぎ一気に飲み干してはコップをそのままにベットの上へ腰を下ろして)   (2021/12/16 19:33:51)

寝〜…、いや、うーん…(寝るか、と口にしようとするも時計を見れば思っていたより時間が進んでいなかった。まだ寝るには惜しい。かといってすることがある訳でもなく、結論出せぬままぼんやりと)   (2021/12/16 20:17:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/16 20:53:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/17 17:52:48)

なんか…気付いたら寝てたわ(まだ早いからいいか、そんなことを考えていたはずだがどうやら睡魔に負けてしまっていたらしい。そう昨夜の事を想起しつつ居間へ足を踏み入れ)   (2021/12/17 17:58:00)

明日は久しぶりにまともな休みなんだよな、用事あるけど(ここ最近取れていなかった丸一日の休日。家を出る時間はあるもののさほど苦痛なものでもない。何をしようか、と心を浮つかせて)   (2021/12/17 18:04:55)

ん、見てんなら来ねぇ?(暇すぎる、話せるなら話したいものだ。とはいえ来ないことなど分かっているのだが。それでも、と外に見える人影にひらりと手を振り)   (2021/12/17 19:29:54)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2021/12/17 19:45:51)

Gnぐっ…ちぃ〜…(扉を開けた瞬間雪崩のように力ない身体は崩れ落ちて、玄関のマットにぐたりとうつ伏せに倒れたまま片手をゆるゆると振った。普段は香らないアルコール臭を漂わせ)   (2021/12/17 19:52:54)

ちょっ…、お前…飲んだな?(扉に近づく足音に誰か来るのかと扉を見遣れば入って早々倒れ込む彼に驚く。慌てて近寄ると鼻につく匂い、なんだ酒かと肩をなでおろしてはとりあえずソファへ、と彼を支えあげ)   (2021/12/17 19:59:43)

Gn誘われてさぁ、飲み会行って…ンでもぉ、明日昼に用事あっからよぉ…(肩を貸してもらえばそのまま千鳥足でソファに寄っていくが近づいた顔、何度か瞬きを繰り返して唇を重ねる。" ぐっちきけよぉ、今日〜な…一杯だけだったのに、来てたやつが煽るから三杯呑んだわ 凄くね?"なんて真っ赤な顔を笑みで歪めて)   (2021/12/17 20:07:57)

お〜…。馬鹿だろお前(普段からそれほど強くない彼がそれ以上に酔っ払っている様子、適当に返事をして、昼に用があると聞けば何してるんだなんて苦笑する。唐突に寄越された口付けにまたもや驚きつつも、"よく飲んだな…まじ馬鹿だろ。とりあえず水飲め" とソファに座らせ、コップに水を注いで彼に )   (2021/12/17 20:18:17)

Gnん〜…… (水を受け取り口内を潤すが喉に通そうとしても喉の動きは弱くて、沸騰して熱い舌の上に乗った冷水が気持ち良く口端から垂らしながら抱き寄せて体寄せ)   (2021/12/17 20:29:34)

赤ん坊かよ(酔っ払いの相手は大変だ、なんて呆れ顔をしながらも口から零れる水を拭こうとする。しかし抱き寄せられればその手は宙に浮いたまま止まり、近くなった彼の瞳見つめ)   (2021/12/17 20:37:08)

Gn…なぁー、ぐっち…(女、抱いちゃった。口から飛び出したのは幼稚だが確実に彼の神経を逆撫でするものだろう。実は昼から飲んでた、とか我慢出来なくてとか弁解も交えつつ水をまた喉に通し)   (2021/12/17 20:44:56)

…はぁ?(言ったばかりで?わざと怒らせたいのか?なんて渦巻く思考と自分にとっては重すぎる彼の言葉に口角が引き攣り眉を寄せる。弁解などまともに頭に入ってこない。浮かせていた手をソファにつき、彼に詰寄るようにして "首輪必要なのお前だなぁ?" と)   (2021/12/17 20:54:11)

Gnんは、ごめんってぇ (明らかに声のトーンを落として自分に詰め寄る彼は怒りに身を任せてる、なんてアルコールで浸され柔らかい思考のまま考える。首輪、と聞けば彼の首を彩るそれに手を掛けて" でも付けてンのはお前の方じゃん "と羅列も体も動かずに)   (2021/12/17 21:04:28)

んなのでお前簡単に許せるかっての(むしゃくしゃする、心の中に不快なものが蔓延って仕方がない。力む手で首輪に掛けられた彼の手を掴み、ソファについていた手を彼の首へと添えれば、"じゃあ今からでも付けてやろうか?なぁ?" と)   (2021/12/17 21:15:44)

Gnあは、許せよぉ〜…ン…(双眼は酔いのせいか、それとも何か別のものを見てるのかとろりと蕩けたまま視線を天井に向けて。それでも喉の窮屈感になることなす事メンヘラじゃん、と軽々しく鼻で笑い力も入らない身体は押されるままぐでりとソファに背を預けて 首を絞めるその手首に掌を添えて)   (2021/12/17 21:23:29)

…無理(簡単に許せるものならこの手も離し詰め寄るなどしていないだろう。揶揄うような素振りにチッ、と舌打ちをし、更に力が入りそうになるが彼の掌の感触に気づけば力を弛め首から離す。それでもまだ逃がすことの出来ない苛立ちに、大きく息を吐き出せば乱暴な口付けをして)   (2021/12/17 21:36:52)

Gn…ん、ぅ (キスする前別に絞めても良かったのに、なんて譫言を溢した後噛み付くような口付けを受けて身を預ける。手首を掴まれてるから勿論身動きも出来ない、そもそも身体を動かすのも気怠く舌もそのままに)   (2021/12/17 21:43:50)

…は、そういう趣味持ってんの?(この口も他のやつに許したのか?なんて嫉妬心をふつふつとたぎらせ、自分を知らしめるように舌を絡まる。口を離してから上記を述べ、ひらりと体勢を変えれば彼を押し倒し)   (2021/12/17 21:54:32)

Gnちげぇよ…ぐっちがぁ、絞めてぇって言ったんだろ…(口を離した後垂れる涎もそのままに、寝室に比べて狭いそこに背を預けて到底醒めない酔いの中" ん…すんのぉ?"と腕を伸ばして袖を掴み)   (2021/12/17 22:05:05)

一言も言ってないんだが?(何を聞いたんだ、やはりこういう所も酔っ払い。問いかけに対して"じゃねぇと収まらんから" と欲望を前面に出し、何時もよりも鋭い顔付きのまま手は彼の体へ)   (2021/12/17 22:15:35)

Gnそうだっけぇ?…んー、…あれだ、上書きってやつじゃん(けら、と喉を震わせて上記を楽しげに 彼の気持ちも考えず声を上げる。が、するりと衣服をたくし上げて病的に白い肌を晒せば)   (2021/12/17 22:24:49)

随分楽しそうで良いことだわ(思ってもみないそんな皮肉を口にして嘲笑する。酔った相手に伝わるものでも無いだろうが。晒された肌に顔を寄せ、腹部へと唇を付ければ赤く華を咲かせて)   (2021/12/17 22:36:37)

Gnうん…、っ、ん…(楽しいのか、ただ浮き足で空を歩く気分のまま脊髄反射で喋っているから本当は分からない。内に秘めてるだけで彼に叱られたいのかもしれない。腹にしっかり付く紅い痕、目にするそれにゾクゾクと下腹から興奮が反り上がって)   (2021/12/17 22:46:06)

これだけで興奮してんのか?(と自分にも返ってくる言葉を。これだけでは足りない、ともう一つ先程の場所から少しズレた位置に跡を付けつつ、するすると下着まで脱がしては指先を唾液につけ、是非も問わず中へ)   (2021/12/17 22:59:02)

Gn…悪い?っ、…ぅ…(よりによって目に付きやすい腹部に浮かぶ多数の紅い華に双眼をゆるりと細めた。興奮なんていつでもしてる。ぬるりと中に侵入した指を締め付けているのがその証拠、何度も腹を凹ませつつ口元に片手を伸ばし)   (2021/12/17 23:07:25)

悪かねぇよ(寧ろ良い、と昂る様子に引き摺られ自身にもとめどない高揚が押し寄せる。けれどそれが我慢の糸が切れる限界へと近づくものでもあった。指の動きは鈍りつつもフーッ、と欲情からの息を吐き出し、近づく手に目線をやって)   (2021/12/17 23:19:42)

Gnぐっち、痛くねぇから……挿れて、いいよ (ぬち、ぐち、と快楽は手繰り寄せれない程業務的な慣らしに、身体は断続的に揺れそれでも近づけた手を下げて首輪に通し、いつも通りクン と引き寄せた。我慢が効かない犬みたいだ、と付け足しつつ上記を呟けば)   (2021/12/17 23:24:21)

…クソっ(結局こうして飼われているも同然のように彼に乗せられていく、その事に小さく言葉を吐いた。再度荒々しく、深い口付けを落として、抗える訳でもない身体は自身の下衣をズラし、ぴたりと下の口に当てて)   (2021/12/17 23:41:01)

Gnッん、ふ…(彼がしたいままに身体を貪られる感覚に溺れてしまう。それでも少し悲しげな雰囲気は見て取れて思わず眉を下げてから額を重ねて" …もぉしないよ、ごめんってぇ "なんて懇願する様な言葉の後に、また口付け)   (2021/12/17 23:49:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/17 23:52:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/17 23:52:56)

…ったり前だ馬鹿(二度もあってたまるか、未だむすっとした不満げな表情ではあるものの彼の言葉と口付けを受け取った。とはいえ身体の熱が冷めることはなく自身の逸物を沈めていけば律動を始め)   (2021/12/18 00:03:43)

Gnッあ゛、やめて、くんねぇ、ッんだ、ふ♡、ッい゛♡ (沈んでいく逸物、今にも堕ちてしまいそうな意識を強制的に浮上させられ首に回した腕もずり落ちてしまった。何度も謝ったじゃん、と口を出すも欲情は身を包んで)   (2021/12/18 00:14:21)

ここに来てやめれるわけねぇだろ(リズム良く繰り返していけば奥深くにも到達していく。彼の弁明に、"じゃあしたくねぇの?…げんじん" なんて、わざとらしく名前を口にする。したくないと言われても止める気など更々無いが)   (2021/12/18 00:24:47)

Gnぐッ、ち、ゔ、あ゛♡、っあ゛♡ (結腸の入り口を小突く深い律動は自身を簡単に絶頂の道へと導いてしまい、名前を呼ばれたタイミングでとろとろと艶かしい肉壁を狭めて自身の腹の上に痕を隠すように白濁を薄く吐き出し" っやら、する♡、ッぐち、とする♡"と欲を塗りたくった言葉を吐き出せば)   (2021/12/18 00:31:00)

くッ…、敵が多いもんだな…ッ(自分で口にしたはいいものの、名前を呼ぶことへの反応の良さが彼をそうさせた彼奴を想起させる。狭まる中に呆気なく自身も達してしまったが幾度となくふつふつと湧き上がる嫉妬心や独占欲に、彼の欲に塗れた甘い言葉も加わり腰の動きは止まることなく)   (2021/12/18 00:44:36)

Gnぉ゛ッ…ぐ♡♡、ぐっひ、ぐ♡、ッん゛♡(中に吐き出される欲に流されるまま狭まった筒は戻らず、連結部の隙間から溢れるのも知らないのか突かれれば下品な水音が何度も部屋に響いてしまう。そんな中思考は端に載せていた考えを手繰り寄せて" っくびわ、つけねぇのッ♡"なんて耳元で囁き)   (2021/12/18 00:54:24)

あぁ、手元にねぇし…、後で、な(抜いて取りに行くほどの余裕があるはずが無い、欲しいなら付けてやるから今はこっちに、と続けて奥を突いてやる。彼の愛液か、自分の白濁か、中で自身のものにまとわりつくそれが滑りを良くさせ律動は速まるばかりで)   (2021/12/18 01:07:33)

Gnッちげ、ぇよ♡、ッ…こっ、ち♡(次第に激しくなる律動は自身を追い詰めもう何も出来やしないとか弱音を頭に浮かべていたのに、乱れぐちゃぐちゃに掻き乱された思考では勝手に腕が伸びて掴んだと思った彼の手を、あろう事が自分の首筋へと重ねてやれば)   (2021/12/18 01:15:17)

ッ…、は、ほんとにお前はッ(何処まで自分を歪めてくれば気が済むんだ。彼の首に重なった手を見てしたいと思ってしまった、簡単に癖が捻じ曲げられる。…相手が彼だからなのか。知らぬ間に口角はにぃ、と上がり差程躊躇いもなく手に力を加えていって)   (2021/12/18 01:27:57)

Gnッん゛ぁ……♡、っか、ひ…ッ♡(とことん君を歪めてしまう、喉に引っ掛かる静止を押し込めて貯めていた言葉を口に出す前に息が止まり、圧迫感に押し潰されていく。苦しい、それより止まらない律動に合わせて吐息が少なくなり止めはしないが両手で喉を絞める手に掌を重ねて、握り締めた)   (2021/12/18 01:34:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2021/12/18 01:45:53)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2021/12/18 01:45:57)

そんなに、良いか(手は締めすぎない程度に留め、初めての首絞めなんてものにに不安感はあったが、苦しさだけではない快楽も混じった表情を見ればそれは消え去ることだろう。手は動いているのに抑制の意を感じられないのもまた一つ。彼方から此方からと高揚を揺さぶられつつ上記を述べ)   (2021/12/18 01:46:13)

Gn……ぐっちに、なら(俺はころされてもいいよ。呂律は正常を辿らずに赤子みたいなふにゃふにゃとした濁点を付けて、それでいて譫言のように定まらない焦点で彼を視界に収めた。緩く絞められた首にはすぐに消えそうな手形しか付いていない事に"酔いが醒めたあと、おれ覚えてない、っ、から、な?"強めていいから、なんて意地悪に口角を上げて)   (2021/12/18 01:58:34)

はッ…、俺は殺したかねぇよ(それでもそんな馬鹿げた言葉は自分を嬉々とさせ、彼の顔を見る目は弧を描いていた。覚えてないだろうからと聞けば、それならば思い出せるようにしてやる、俺が居ない時にでも鮮明に浮かぶ程、なんて暫くは消えないであろう跡が付くほど握る手はギリ、と力を増し)   (2021/12/18 02:12:46)

Gnッ…が…♡、ぁ、…は…♡(見た事が無い程に悪人顔で、満面の笑みに吊られて此方も笑角は上がろうとするが、きゅう と絞められ呼吸が出来ずじまい。笑みは苦しみと快楽が入り混じる表情に早変わりだ。中に収まっている逸物を絶頂に絶頂を重ねてふわとろになった肉筒は優しく包み込み、今までないぐらい締め付けつつぱくぱくと酸素を求めて口は開閉して)   (2021/12/18 02:21:01)

…ッ、これで締め付けよくなるとか(もう駄目だ、笑みを浮かべようと口角が引き攣ったものも、快楽が垣間見える苦しい表情も、自分を唆らせて堪らない。そして柔らかく、それでいて窮屈に締められる中、全てにぞくぞくと快感が込み上げ白濁液を出して達せば絶え間なく与え続けていた律動も止まり)   (2021/12/18 02:37:02)

Gnッ……か、…は…♡(本当に息が出来ない。脳に酸素が行き渡らず気分が悪い時と同じで視界は歪み形状を固定出来ずぐにゃぐにゃと周りが歪んでみえて、そのうち薄くなる意識はさらに霧がかり中に注がれる感覚を最後、手首を掴んでいた手は力なくずり落ちてしまった。死ぬわけじゃない、緩い絶頂に薄くなった性液をまた吐き出しつつくったりと全身から力が抜けて)   (2021/12/18 02:46:38)

は…、大丈夫、か(口内に溜まった生唾を飲み込んでは、くっきりと残った手形を後目に彼の首から手を離し、頬に手を添える。流石に息をしているのは分かるがこれ程までに意識が飛んでいるのを目にしたことは無い。こうなるのも当たり前ではあるのだが、どうしようとも焦点の定まらない目を覗き込み、呼び掛けながらぺち、と軽く叩いて)   (2021/12/18 03:00:15)

Gn………(通るようになった呼吸に気がつくが声を出せる程元気じゃない。ひゅー…とこんなにか細いのに喉に引っ掛かる不器用な吐息を繰り返しながら、叩かれた頬にも反応は示さずに目を閉じて 纏わりつく快楽の余韻にじんわりと浸った)   (2021/12/18 03:06:38)

ふっ、そのまま寝てくか?(反応はないものの少し意識は取り戻したようだ。まだ挿れていたままだった自身のものをゆっくりと抜き、手を伸ばして掴み取ったティッシュで凡そ拭き取れば横になった彼を後ろに床へ腰を下ろし)   (2021/12/18 03:16:36)

2021年12月01日 19時48分 ~ 2021年12月18日 03時16分 の過去ログ
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