チャット ルブル

「ある別部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ とある別部屋  固定無し  版権  BL


2021年12月11日 02時35分 ~ 2021年12月19日 03時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤丸立香考えてみれば確かに…、(マスターになる以前だったら花の香りがしても行く事は無かっただろうと納得した、自身の隣に彼が腰掛ければ心做しか嬉しそうな様子見せ、)レイシフト終わった後真っ先に休憩に入ったよね、(唄ってくれないの?と言いたげに首傾、サーヴァントが体調を崩すのは珍しい、レイシフト先で何か良くないものを貰ってしまったのかと考えたが彼の事だ、冗談を言ってるのだろうと思えば何となく花の魔術師の横腹を突っついてみた)   (2021/12/11 02:35:56)

藤丸立香((眠っちゃったのかな(ソワ)   (2021/12/11 02:47:45)

オベロン…ふぅん、そうくるか。……いいとも!腐っても秋の森の妖精王、花と平和と童話の伝道師、騒がしきオベロンと名を馳せた僕に出来ぬ事はないとも(さて、何の話をしようかな?なんていつも通りの"オベロン"の顔を作り出している内心、あの魔術師め…!やってくれるじゃないか、と腹の中で歯を噛む。何が俺の話が面白い、だ!コイツ、こちらの欺瞞能力なんて本当は通用してないんじゃないか!?明らかに見え透いた様に笑っている彼の顔に一発ぶち込みたくなるのを必死に耐えながら道化を演じる様に、今まで妖精國で行ってきた様な喜劇を語り出しながら…立夏の見えぬ場所でマーリンをキッと睨み)   (2021/12/11 02:51:55)

マーリン休憩はいくらあっても足りないものさ、特に老いぼれには優しく....ほわァ、!?(見透かすような彼の言葉に、ギクウ、なんてあからさまな道化じみた反応をひとつ。諭すようにオヨヨ、なんて片手を己の額に当てて俯きがちに左記を述べていれば、唐突に横腹に感じた刺激に、野生動物さながら条件反射のようにびく、と肩を跳ねさせ、びっくりしたぞう...、なんて) ほらほら、マスター、これが本当の王の話、なんてね(饒舌に喋り出す彼の言葉は少し聞き取りにくいような気がする。軽く耳を立てながらマスターの意識がそちらへ向くのを確認してからゆるりとソファーの肘掛に頬杖をつき、こちらへ向けられる鋭い視線に軽く肩を竦めてみせた。どうも立香には隠していてもこちらには隠す気はサラサラない様子、お返しと言わんばかりにふんわりとした文字通り花のような笑顔を返してやるとしよう。   (2021/12/11 03:01:18)

藤丸立香(溜息1つ、都合の良い魔術師だと苦笑した後横腹を突っついた時の反応が良かったのか満足そうな様子、オベロンの話に耳を傾けていれば自然と惹き込まれるような感じがする、目を輝かせ話に聞き入り彼らのやり取りに気付く様子は無い。横からふんわり漂う花の香りと夢の様な御伽噺に眠気誘われてクッション抱きしめながらウトウト、然し寝るのは惜しい、まだ起きていたいと思うのか目擦り彼らの方見て)   (2021/12/11 03:07:35)

オベロン…老いぼれ…?よく言うよ(ぼそりと誰に言うでもなく、ごちる。まぁ、いいと…話を続けるように口を開く。時には踊る様に、そして時には歌う様に。場面場面を表す様に演劇を続ける様に語っていれば…反応の鈍くなった藤丸に気付き、視線を向ける。何処か眠そうにしている藤丸に、そうか。ニンゲンは眠くなるものか、と彼を真顔で見下ろしていれば…にこりと穏やかな笑みを浮かべて)眠いのかい?なら眠るといい、___…どうせ、一時の夢なのだから(パタと懐から飛び立つビアンカに、ね?と同意を求めていれば……視界に入った花の様に美しい笑みを浮かべているマーリンをジトリとした眼差しで睨んでから)ほら、君も彼が眠るのを手伝ってくれ。そういうの、得意だろう?   (2021/12/11 03:18:41)

マーリン、(耳に入ってくる物語の質は実にいいものなのだろう、自分に感情があったのならわくわく?ドキドキ?_とまぁそこら辺の反応は出来たことだろうと思う。生憎そんなものは持ち合わせていないから耳から入ってくる言葉の羅列と抑揚を味わうように吸収するのみにとどまったが。ふと視線を揺らした先、眠たげな彼を視界に止めた。ちらりと見た時間は深夜と言うよりもうすぐ朝方。確かにこの時間、人の子には酷かもしれないなぁ、なんてぼんやりと考えていれば聞こえた物語の終盤のようなセリフにちらりと視線を向ける。じとりとした視線と己の視線がかち合ったなら聞こえてきた言葉に瞳をパチ、と瞬かせてから、勿論だとも、なんて。眠たげな彼の頭をふわりと撫でてやったならふわふわと舞う花弁の香りがいっそう優しく甘く香る。) 無理はいけない、眠れる時に眠っておくべきだろう、?私たちは逃げはしないさ(なんてふわりと囁くように優しげな声をひとつ。   (2021/12/11 03:27:37)

藤丸立香(心地好い花の香りと自身の頭をふわふわ撫でる彼の手に安心した様に擦り寄りながら、花の魔術師と妖精王の言葉に頷きながらも、まだ2人と話してたい。と子どものように駄々を捏ねてみた。此の儘目を瞑れば良い夢が見られるような気はするのだが眠るのは惜しいと思ってしまう)   (2021/12/11 03:34:37)

オベロン((駄目だ、マスターの前に俺がねm……急用出来たから、僕はそろそろ戻るよ。すまないね、じゃあ…また話そう。その時は、今度こそ、君の話を聞きたいな(そうマーリンを睨みながら、部屋を後にして   (2021/12/11 03:36:00)

おしらせオベロンさんが退室しました。  (2021/12/11 03:36:06)

藤丸立香((足元に気を付けてね、お休みなさいオベロン!御相手有難う(また話してね、と手振)   (2021/12/11 03:41:31)

マーリンうーん、これは困ったぞう。(押し付けられてしまった、なんて人聞きの悪い言葉を飲み込みながら帰って行った相手を見遣り、軽く肩を竦めてみせる。子供のように駄々を捏ねる彼を見下ろして小さく笑い、擦り寄ってきた相手をふわりと抱き寄せてやったなら、そのまま、何処かで聞いた、童謡のような民謡のような、そんな短い詩をゆったりと静かに口に。子守唄、と言えば子守唄にでもなるだろう。   (2021/12/11 03:42:30)

藤丸立香(彼が困る様子見て少し嬉しそうにクスッと笑う、抱き寄せられ柔らかい花の香りと暖かな体温に包まれ何処か懐かしい耳に馴染みのある詩を聞いていれば自然と目を瞑り寝息を立て眠り始め)……、   (2021/12/11 03:49:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2021/12/11 04:03:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2021/12/11 04:15:20)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2021/12/11 23:15:04)

マーリン((お邪魔しようかな、(フワ、と甘ったるい花の香りをまとった魔術師は部屋に足を踏み入れ真っ暗な部屋に軽く肩を竦めてから電気をつける。1日ダラダラとしてしまったせいで全身がだるい、ぐい、と体を伸ばすように伸びをしながら思い立ったように窓辺へと向かう。墨を垂らしたような真っ暗な空を見上げたならカタン、と窓を少し開けてみる冷たく吹き込んでくる風に軽く瞳を細めたなら、足元の薄ピンクの花がふわりと舞い上がった   (2021/12/11 23:20:46)

マーリン((...まぁ、こんな時間だ、気長に待つさ(吹き込んでくる冷たいよ風に真っ白なその髪をふわりと靡かせたならかたん、と窓を閉めてソファーへ。杖を傍に立てかけて腰を下ろす。1日ぐたりとしてしまったせいでなんとなく空腹感がある。まぁ、最近..というか夢魔故にか己の気分故か、何百年単位であまり"食事"もしないものだけれど。唐突に感じるのはなんでだろうなぁ、なんてぼんやりと思考をめぐらせつつふわふわと舞う花弁を捕まえてみたりと手持ち無沙汰に欠伸をひとつ。   (2021/12/11 23:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2021/12/12 00:46:32)

おしらせ李信さんが入室しました♪  (2021/12/12 01:24:35)

李信(( よお 、今回は俺で邪魔するぜ - ッ と 、.. ( 擦り切れた服装 、背には論功行賞にて正式に千人将へ昇格した際に 、親友であり己の主人でもある秦王より褒美として賜 ッ た剣 。統一性の欠片も無い格好をした青年が少々荒 ッ ぽく己の頭を掻いた後に 、上記の軽い挨拶を紡ぎ乍ら ひらり _ と 、風の如く入室して来ては 、辺りを軽く見回す 。 ) 何だ 、誰も居ね ェ のか ァ 。( 大きく ぐ ッ _ と 、伸びを一つ 。そして剣を傍に立て掛けた後に 、以前も使 ッ た ソ フ ァ - で横になれば 、うとうとと船を漕ぎ乍ら 、" ま ァ 、待 ッ てりゃ誰か来 ン だろ 。 俺の背後の れぱ - とり - 少なくて悪いな - 。 " 何て 、誰に云うでもなく独り言ちた 。 )   (2021/12/12 01:31:39)

李信(( ん゛ン 、流石に ン な見られて ッ と恥ずいつ ゥ か .. ( 何だか羞恥を覚えては頬を掻いて ) 何時も通り紫の変な頭の奴 連れて来た方が良か ッ たか 。 ( ン むむ .. _ と 、何やら考え込む様に顎に手を当て )   (2021/12/12 01:42:32)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2021/12/12 01:44:41)

藤丸立香……、(眠れず腹が空いたと感じれば部屋を出て食堂へ、向かう途中に昨日の部屋が気になり再び扉の前に行けば灯りが漏れていて誰かいるのかと思い静かに部屋の扉を開ける、中に入れば見知らぬ男性がソファーに横になり眠ろうとしていた。近くにあったブランケットを掛け部屋を立ち去ろうと)   (2021/12/12 01:48:13)

李信 ン が ッ ッ .. ! あ ッ たけ - 。 な ァ 、此れ掛けてくれたの御前 、? ( ふわり _ と 、己の上へ掛けられた温かい布を掛けられて数秒後 、不意に意識が覚醒して勢い良く上体を起こす 。 然し 、脳の半分は未だ微温湯の様な無意識の領域に留ま ッ ており ふにゃ _ と 、人懐 ッ こい微笑みを浮かべ乍ら上記の言葉を踵を返して部屋を後にしようとする人物へと投げ掛けた 。 )   (2021/12/12 01:55:30)

藤丸立香……、起こしちゃったかな(彼の方見れば頷きつつ頬を掻き御免ね、と眉下げ申し訳なさそうな様子、近付けばソファーに座る彼に目線合わせるように屈み眠かったら寝てね?と言いながら髪の毛に手を置き頭撫)   (2021/12/12 01:58:34)

李信 ま ァ 、何奴か来る迄の心算だ ッ たし気にす ン なよ 。 ( 反応から見るに優しい人物だと判断しては 、好意的に ニ カ ッ _ と 、笑みを浮かべて上記の言葉を紡ぐ 。 悪人には其れなりの無愛想さで接するが 、彼の様な人物であれば話は別である 。 此方の頭上に置かれた手を拒絶する コ ト なく受け入れるも 、目線を合わせるが如く屈んだ彼の容姿から年下なのではないかと推測 。 何処か大人びた奴だと内心 考えつつ " おう 。 え - ッ と .. 御前も無理す ン なよ 、! " と 、表情は以前 好意的なものの侭 。 )   (2021/12/12 02:07:26)

藤丸立香(彼の言葉に頷いた後此方も歯を見せニッと笑みを浮かべ彼の頭から手を離す。)   (2021/12/12 02:12:18)

藤丸立香((ごめんよ……誤送信   (2021/12/12 02:12:29)

李信(( あ - 、あるある 。 ( う ン う ン ) ゆ ッ くりで良いから焦 ン なよ 。 ( カ カ カ _ と 、軽快な笑い声を )   (2021/12/12 02:14:16)

藤丸立香 ……ん、分かった(彼の言葉に頷いた後此方も歯を見せニッと笑みを浮かべ彼の頭から手を離す。自分より歳上の人に失礼な事をしてしまったと少し不安になったが怒っている様子は無いから多分大丈夫だろう、1度立ち上がれば部屋の中にあった冷蔵庫から水を取り出し彼の方に差し出した)喉痛めるといけないからね、飲んで?   (2021/12/12 02:16:40)

李信 あ - 、丁度 喉渇いてた ン だよな 。 ( 一度 立ち上が ッ て炊事場へと姿を消した彼 。 何処に行くのだろうと き ョ と ン _ 何て 、不思議そうな瞳で追 ッ た 。 暫くして ひ ョ こり戻 ッ てきた彼が手にしていたのは 、恐らく水であろう液体が入 ッ た面妖な容器 。 上記の如く自然に受け取 ッ たは良いものの 、開け方が分からずに キ ャ ッ プ部分を ぐ ッ _ と 、力を込めて引 ッ こ抜く様な動作を 。 )   (2021/12/12 02:23:45)

藤丸立香あっ、ゴメンよ(彼の手からペットボトルをヒョイと取りキャップを開ければ手渡す、此の儘飲めると思うよと一言…サーヴァントでは無さそうだと思えば一息吐いた後彼の隣に座り水飲む様子を眺め)   (2021/12/12 02:29:27)

李信 悪 ィ 、俺の ト コ と違うも ン はあ ン ま分か ン ね ェ ン だよな 。 ( 年下に赤子の如く世話を焼かれて仕舞 ッ た コ ト が何だか気恥ずかしくて ぽりぽり _ と 、己の頬を掻いた後に容器を受け取る 。 水を喉から流し込めば 、寝起きに冷たい水が沁み渡り気持ちが良い 。 満足気に ほ ゥ .. _ 何て 、小さく一息ついては隣に腰を下ろした彼を見遣 ッ ては " ん 、? 俺の顔に何か付いてるか 、? ン あ 、其れとも御前も飲む 、? " と 、言葉を紡ぐ 。 )   (2021/12/12 02:38:02)

藤丸立香俺も経験あるから大丈夫、不安になるよね…(時代や場所によって現代と異なる事が多いから未だに慣れないと同じ様に苦笑し彼と目が合えば何も付いてないと首横に振った後、彼の質問に貰って良い?と返答した)   (2021/12/12 02:41:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李信さんが自動退室しました。  (2021/12/12 02:58:04)

藤丸立香名前、聞けなかったな(再びブランケット掛け時計を見た後立ち上がれば、お休みなさい。と一言…静かに部屋を後にした)   (2021/12/12 02:58:41)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2021/12/12 02:58:47)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2021/12/12 04:12:09)

マーリン(( (背後が)寝そうだれど、少しだけお邪魔しようかな、(ヒラ、) というか先程少し意識が飛んでいたけど。(フム、) まぁいいさ、こんな朝方に人は来ないだろうがロルでも打ちながらゆっくり待つとしよう(うんうん、   (2021/12/12 04:14:09)

マーリン((、(ふわりと花を纏う魔術師は真っ白な長髪を揺らして部屋へと足を踏み入れた。時刻はもう真夜中と言うよりは朝方と言った方が正しい時間帯。後ろ手に扉を閉めて電気をつけ、ソファへと足を向ける。歩く度に足元にふわふわと薄桃色の花が顔を覗かせふわりと溶けるように消えていく。とさ、とソファに腰かけたなら杖を傍に立てかけて背もたれによりかかり、ふー、と1度息を吐。静かな部屋に甘い花の香りが薄らと広まった   (2021/12/12 04:20:05)

マーリン((...ふむ、さすがにこの時間はアレだし、来てすぐだけれど移動しようかな(ヒラ、/ふわり、   (2021/12/12 04:24:36)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2021/12/12 04:24:40)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2021/12/12 11:06:42)

アキレウスこの時間帯だ、来る奴が居るかどうかも分からんが邪魔するぜ?相手してくれる奴が居ればよろしくな(部屋へと一度小さく頭を下げて部屋へと歩を進めれば周囲の気配に声をかけ、ソファにその身を沈ませては両目を伏せて来訪者を待った)   (2021/12/12 11:11:36)

おしらせ如月伸太郎さんが入室しました♪  (2021/12/12 11:22:48)

如月伸太郎( 恐る恐る猫背な背中を軽く伸ばして扉を開閉すればひょっこり室内で寛ぎ休む彼を覗く様に見つめ。 寝ているのか、目を閉じているだけなのか思考巡らせつつゆっくり距離を詰めては彼の右肩を指先でつついて ) 其処のオニーサン、寝てんのか?   (2021/12/12 11:24:41)

アキレウスお、期待そうしてなかったが人が来るのはやっぱ嬉しいもんだな。よお、邪魔してるぜ(身体をソファから起こせば気さくに片手を振って挨拶投げかけ、口角が上がっていけば笑みが浮かぶ)   (2021/12/12 11:24:55)

アキレウス…いや、っ寝てねえよ。挨拶投げるタイミングが悪かったな(相手の接触に笑みは愉快さ滲ませたものに変わり、その手を取ればひと撫で)いきなり触れてくるとか見た目に反して積極的なんだなアンタ   (2021/12/12 11:26:15)

如月伸太郎… !うおッあ゙。( 爽やかな笑みに加えて己の手の甲に触れる暖かい感覚に肩跳ねらせ三歩分程飛び退いて。 伸ばした背中を丸めては、 目線を右往左往と泳がせあからさまに動揺している様子。) せ、積極的っつーか、寝てんのか死んでんのか休んでんのか分かんなかったから触れば分かるかと思ったんだよ。   (2021/12/12 11:28:48)

アキレウスお…?(自ら触れてきたというのにこちらから触れては面白い程に過剰な反応を見せて後退していく様を自らの腰に手を添え見つめれば肩を揺らし)それを確かめるために触れたってのが積極的だと思ったんだがな。何せこの空間は男同士であれどうなるかも分からねえ場所だ。安易に触れて誘われた、なんて勘違いされなきゃいいけどな(軽快な声で語るその言葉はからかいも孕んでおり、一種の警告でもあった)   (2021/12/12 11:31:54)

如月伸太郎笑うな、あと揶揄うんじゃねえ、 んな事俺だって重々承知だっつーの…( 一つの甘い警告に眉が軽く揺れ、面白可笑しそうに肩を揺らし笑みを浮かべ、 弄る様に揶揄う彼の言葉に揺れた眉間へ皺を寄せて。 態とらしく声色低く変えれば、 彼の座る広いソファの端へ静かに腰を沈めて〝アンタは人に触れられて微笑んでたけど、慣れてんの?ソーイウ事。〟何て思った事其の儘口に出しては視線だけ彼に向けて )   (2021/12/12 11:35:42)

アキレウスそうなのか?(承知の上で動いた、というのならどうやらいらぬ世話だったらしい。これは余計な言葉だったなと頭を掻いていればかけられた声と視線に呆然としていれば一度咳払いを)あー…まぁ、そうかもな(慣れているといえば慣れている、に入るのかもしれないと自分も改めてソファの端に腰掛け、視線を相手から外しながら声量は落ちていきながらも言い切った)   (2021/12/12 11:38:48)

如月伸太郎女にモテそう( 彼の分かりやすい様子も軽々と揶揄う割に其れを補う優しさの詰まった言葉も総て合わせてそう思った様で、上記ポツリと零せば声量が下がる彼の背中をパシパシと軽く叩いて。 己から零れる言葉に段々と肩を落として ) 大丈夫大丈夫、俺なんてそーいうの一切無ぇから、いや、まぁこんな堂々と言えることじゃねぇけど…本当イケメンは羨ましいよな…。   (2021/12/12 11:42:46)

アキレウスありがとな?(自分の容姿については自覚があるのか否定する事無く受け入れては機嫌弾ませたように口角上がり、叩かれていく手に動じる事もなく体幹ぶれずに笑みを灯していた)聞いてきた身でないのか?変わってるなお前。ん〜?(相手の容姿を改めて確認するように顔近づけ、ある程度視線を上から下まで絡めた後に相手の肩に触れては)羨ましい言うほどじゃないだろ。お前も結構なもんだぜ。お前位動ける男なら経験なんてすぐだと思うけどな   (2021/12/12 11:45:16)

如月伸太郎アンタ肩幅広いし結構筋肉質なんだな、すげえ。 ( 折れそうだと良く揶揄われる己とは異なる彼の身体付きは些か興味を唆るもの。どうしたらそうも筋肉質になれるのだろうかと小首傾けて ) ねえよ!大体そう見えるって言われたのが初めてだよ、…俺体力もねえしさ運動出来ないし。 人と関わんのあんま好きじゃねえからかも…緊張しちまうから( 彼との距離が詰まった瞬間更に視線を外し、ドギマギする様に声を軽く震わせて。 肩に触れる手に安堵すれば溜息一つ )   (2021/12/12 11:49:52)

アキレウス逞しいもんだろ?100キロ近いんだぜ(誇らしげに相手にも伝わりやすく分かればと重さを口にしては相手の容姿改めて思えば肉体への憧れはよく理解できた)どうしても体質的なもんもあるだろうが…諦めない信念は大事になってくると思うぜ。中々変わった奴だなお前。緊張してそれだけ動けるなら心配する事はないと思うけどな。こういった場所で望む奴も少なくないんだ。経験してみたいと思える相手と関わっていけばいいじゃねえか(触れた肩を撫でれば親指を立て)お前はまず自分に自信を持てば大きく変わると思うぜ。身体も、心もな   (2021/12/12 11:53:22)

如月伸太郎は?!どんだけ筋肉で出来てんだよ、 走り回ってたりすんのか?( 彼の体重が耳に届けば両目見開いて驚きを見せて。 それは尚更憧れてしまう、彼の様になれたならば見る世界も変わるのだろう、何て思って ) 筋トレしても全然全く筋肉付かねえから面倒臭いし諦めた…、 自信を持つつっても外出たくねえし自信を持つのも面倒臭く感じちゃうからヤベぇかも… ( 立てた親指を申し訳無さそうに見つめると思い出したように ) …あ、え…そういえばアンタ、名前は?   (2021/12/12 11:57:51)

アキレウス走り回るだけでこれだけの肉体にはならないだろ。先生の教えが良かったのかもな(驚いてみせる相手は一般的な世界を生きているのだろうと微笑ましささえ感じながら自身の師の教えがあればこそこれだけの強さになったのだと自身はもちろん、師の事についても誇らしげである)そこで心折らずに鍛錬続ければ実りもあると思うんだけどな。後ろ向きだなその辺りは。そこで前を向いていこうぜ、折角それだけ動ける力を持ってるんだしな。そこを伸ばしていきゃいいだろ(そこまで自分を落としていく必要はありはしないだろうにと苦笑し)俺か?俺は…まあ、ここで位は真名語ろうと構わんか。アキレウスだ、よろしくな。結構有名な名だとは思ってるんだが。   (2021/12/12 12:02:00)

如月伸太郎…へえ、先生…か。アンタにとってのその先生があってこその今とその身体って事か。何かそう言う良い話っての?羨ましく感じるな、俺は(何とも誇らしげに語る様子を見れば大層信頼していて、誇りを抱いているのだろうと理解して。 彼の己よりも厚い胸板を身勝手につついてみれば、 子供の様に僅かながら瞳を輝かせて ) 本当にすげえ…アンタ、褒め上手だな。俺は今迄勉強勉強って感じだったし、100点取れりゃそれでいいって思ってた人間だから他の事に興味が湧かねえ ( 彼の名を聞けば瞬きを数回、まさか、何て思いつつ ) … あ、あ、アキレウスって、ギリシャ神話の…ヘラクレスと同等かそれ以上に有名な?   (2021/12/12 12:08:16)

アキレウスそういう事だ。先生には感謝してもしきれないな。俺にとって大事な人だ。羨ましく感じられるって事は、お前も大事な人が出来た時にはきっと大きく変わってくだろうな。おっ、どうした?(突かれていけばその指を胸部のはずみで押し返すようにして胸に力を込めては抜いて、瞳の輝きに満更でもなさそうに目尻を染めた)褒めたつもりはないんだけどな。それもまたお前の一つの良さなんだ。そこを誇りにしていけばいいじゃねぇか。誰でも出来る事じゃねえお前の立派な武器だろ。一つの物事に集中し、それを成そうと進んでいけるんだからな(胸を張れと相手の胸元に拳を添えては数度ノックし)本当に真面目に学んでるんだな。そのとおりだぜ。お前の世界ではどうか分からんが、俺の世界じゃ俺がそのアキレウス本人だ   (2021/12/12 12:13:59)

如月伸太郎そうして誇れるアンタの真っ直ぐな誠実さが俺にはすげえ輝いて見える、努力の結晶ってよく言うだろ?そのまんまだな。先生のお陰だとアンタは言うが、アンタ自身の愚直さがすげえと思うよ、 俺もその心があればな ( 本当に尊敬出来る人物だと彼の様子に今迄の緊張が放たれ、らしくも無いが下手な笑顔になりつつも破顔して ) アンタみたいにそうして真っ向から褒めて、 支えてくれる奴が欲しかった。 おもしれぇな、人間って。たった一つの言葉で変われちまう…前向ける気がしてきた ( 小さく肩を揺らし目元擦ると瞳の色が僅か紅色に一瞬染る。 思わず彼の拳を掴みくっと握って ) !じゃあ、あんたの言う先生ってケイローン… すげえ、本当に本当に本物なんだな?   (2021/12/12 12:19:59)

アキレウス大袈裟だなお前。けどそうだな、自分に持ってないもんってのは大きく光って見えるよな。俺のそんな心も身体も先生が伸ばしてくれたんだ。お前はお前の良さと心、そうやって素直に相手の良さを言葉に出来るのもまたお前の良さだぜ(その緩んだ表情に釣られていけば相手の両頬に手を添え揺らしてく)ないもの強請りしてもしょうがないんだ。悪く感じた所も見えない所も良さは眠ってるだろうからな。そこを拾って視点を変えていけりゃな。おう、どんな部分にも前を向ける部分はあるはずだぜ(握られた拳を小さく揺らしていき)お、本当に知恵を蓄えてるんだな。それだけの知恵もまたお前の長所だろうな。おう、本物だ。とはいってもだ…生きた身じゃないんだがな   (2021/12/12 12:24:18)

如月伸太郎大袈裟かな、だってよ目の前に光らず棄てられた宝石があったらアンタはどうする?放置するか?蹴り飛ばすか?違ぇだろ、拾って丁寧に丁寧に磨いて飾る。きっとそれと同じだよ。先生もそんな気持ち…だったんじゃねえか?分かんねえけど ( 彼の言葉一つ一つが己の奥に響く。揺れ擦る掌にくつくつと小さく笑って ) 大人だな、経験豊富だからこそ言える事。説得力があるお陰で言い返す言葉も見つけられねえ、 でもそれは真実だから俺もアンタを見習うよ。( ぎゅうぎゅうとその拳を握りこんでは ) まあ、一回目ェ通せば覚えられるからな、俺。死んでんのか?俺みたいだな、なんつって。でも英雄が目の前にいるって夢みたいだ。   (2021/12/12 12:31:28)

アキレウスそうやって洒落た例えがすぐにでも出てくるのもそれだけお前の蓄えた知識量が多いからこそなんだろうな。俺ならそうだな、適した奴に託すかもしれねえ。俺はそういったものの価値はよく分かってないしな(自分ではその原石の輝きと真の価値は見出だせそうにない。だからこそ師のように見極め、育て育む事が出来る人にこそ相応しいだろうと感じる)経験は確かに大きく積んできてるのかもな。死してこうして学びを得られてるんだしよ。おう、経験を詰みたきゃ俺で良けりゃ協力するから言ってくれよ(力強い触れように伝う相手の力は自身には魔力となって響いてく)それは凄いな。本当にお前には立派な武器があるんだな。…そうなのか?お前も特殊な事情があるんだな。此処はそんな夢みたいな出来事が不思議な縁と力となって見えてくるから面白いよな   (2021/12/12 12:35:46)

如月伸太郎… 昔友達だった奴が言ってたんだ、俺が離せって言っても諦めずに傍に居てくれてた奴が。もう、居ねえけど。これ、響くだろ?なんか。 アンタは人を頼れて人に頼られる存在だって事がよく分かる、 すげえ優しいもんな。アンタみたいな真っ直ぐな奴好きだ。( 人それぞれの感じ方をまた翻す様な初めてな答えに口角上げ直し、 和らぐ気持ちをその笑みとして表して ) 死んだ者であれ、この世に上手く存在出来なかった者であれ、こうして俺達みたいに出会えるのは不思議で光栄な事だな。アンタの優しさに甘えて教えて欲しい事があったなら頼らせてくれよ、な。( 彼の肩に背を軽く預ける。きっと重いとは感じずに受け止めてくれるだろうと思って。握りこんだ拳は其の儘に、強弱を付けて握ったり離したりを繰り返し )   (2021/12/12 12:43:36)

アキレウスその意思はお前の中で生きてるって事だな。その友達もそう感じ、お前の中で支えとなってくれるなら嬉しいだろうな。英雄、なんて言われてるんだ。それだけの懐は見せないとな?優しいかどうかは分からんが…真っ直ぐ進み続けたいとは思ってるぜ(だからこそ見えないものも多かったりもする、視野が狭く曲がらない所もある、そこがまた自分の難儀な部分ではあるも知識の深い彼と関わる事で自分も学びになっている事が喜びとなり表情は穏やかに)そうだな、俺は英霊って存在になれてこうして様々な世界に現界して、こうして経験重ねられて良かったとそう思ってる。頼っていいぜ、其れ位の度量はあるつもりだからな(預けられたその身を支えるようにしてその身に力を込めていきながら自身の拳を包む手に指を絡めていってみる)   (2021/12/12 12:47:47)

如月伸太郎何でそうも優しく出来んのかが俺には不思議だ、俺だったらこうして初めて会った奴に知った様な口聞かれて、馴れ馴れしくされたら突き放しちまうかもしれねえのに。なのにアンタは受け入れてくれてる、 アンタみたいな奴が仲間だったらこう、なんつーんだ?俺が倒れても運んでくれそうで頼れる ( 暑さや体力不足で倒れた経験を思い出せば、小さく溜息漏らして。 そんな言葉を吐き捨てても尚柔らかな物腰の良い笑みを絶やさぬ彼はやはり優し過ぎる、と感じて ) 英霊…誰かの魔力みてえなモンを貰ってねえと存在してられねえのか?( 骨ばんではいるも逞しく傷の残るその掌を観察する様な眼差しで見つつ、此方からも指を絡めてみて )   (2021/12/12 12:54:33)

アキレウスそれはな、俺は別に優しくしてるつもりはないからだぜ。優しいって感じられるお前の心は柔らかなんだろうな。別に知ったような風に馴れ馴れしくなんて感じちゃいないしな、俺はそれだけの知識を持ってこうして動いていけるお前は凄い奴だなって感じてるだけだしよ。俺で良けりゃ支えてやるから安心しな(こうして側にいて、共にあれる時は力になると相手の心の力みと重さが少しでも軽くなるようにと額を重ねては間近で笑顔と共に語った)…そうだな、間違っちゃいない。俺達英霊ってやつは魔力を持ってこの世界に存在し続けられる。こうして手を繋いでるだけでも魔力の供給になるんだけどな(絡め取られたその手を繋ぎ止めては微笑し)身体接触、血や汗、人の体液を得る…そういった方法も魔力となるからな   (2021/12/12 12:59:18)

如月伸太郎無意識な優しさ程相手にとって嬉しいものはねえよ、 意識してああしようこうしようって考えてわざとらしく行動されるより、気付いて行動してくれた方が俺は嬉しくて。 そうして俺の発言に補いを置いてくれるのも、アンタの優しさの一つだと思う。 あったけえな、 身体もだが心っての?暖まる ( 持っていた緊張すら掻き消し、その上更に心遣いを込める彼の笑みはとても美しく。距離感すら気にならずに瞼を閉じて存在を感じ ) …へえ、じゃあ俺にも多少は魔力ってのがあるんだな。飯を食ったりすんのは魔力として糧にならねえの?( 彼の言葉を記憶していく。 何だか凄い話だと興味津々に問うては、 彼の表情見上げる様に見つめて )   (2021/12/12 13:05:30)

アキレウス確かにな、変に意識して動いていっちゃお互いに窮屈になっちまう。そうなるよりは互いに思うままに伸び伸びと動いていく方が結果的には良いものにはなるよな。今の時期には尚更嬉しい事になるなそれは。好きなだけ温まってくれよ(一度だけ重ねた額をこすり合わせて顔を離してく。距離縮めた相手を見ればやはり彼も整っているように映るのだから不思議だ)そういう事になるな。食事もまた魔力を蓄えられる。魔力さえ潤沢なら眠りも食事も俺達英霊は必要ないんだけどな(問いに答えを並べていきながら頷きを入れ)魔力をくれる気にでもなったのか?   (2021/12/12 13:09:10)

如月伸太郎…だろ?窮屈に過ごすなんて互いにストレスしか掛からねえから。 俺はストレスとかそう言うのに弱ぇみたいで直ぐ吐いたり胃痛で動けなくなったりするから、アンタみたいにしてくれる奴が一番一緒に居やすい。 お互い気を遣わずに居られるってすげえ事だけどさ… ん、俺体温低いからその分ありがてえ、さんきゅ ( 重ねた額同士がゆっくりと離れて行く感覚は何故だろうか、名残惜しい様な寂しい様な気持ちに陥って。 閉じた瞼を開くと視線がかち合い ) すげえ、何でもかんでも案外魔力供給のひとつになったりするんだな。睡眠と食事が必要ねえのは楽でいいな ( 睡眠しなくて良い身体が欲しい、なんて思いつつ悩ましげに唸って ) 俺に出来る事なら何だってしてやりてえって思ってさ。 魔力が減る感覚も味わってみてえとか思ったりした。   (2021/12/12 13:17:12)

アキレウスそりゃ繊細に出来てるな。それだけ慎重に考えていく事が出来るからこそか。気を使わずにってのは中々難しいしなどうしてもどれだけ知った相手でさえ。はは、それならぎゅっと抱いていく方が良かったか?(相手と繋いだ手を開放すれば相手の背に手を回し、互いの身体を重ね密着させていった)人が力を得られる事に加えて人の感情と肉体が俺達の力になるって所か?確かにな、魔力さえ十分ならその辺も不要で寒暖差にも大きく対抗出来るってのは便利なもんだぜ(戦う存在である自分達であればこそ、なのだろうがそれは今語るべきところではないだろう)何だってなんて簡単に言うもんじゃないぞ?流石に魔力をもらいすぎて意識を奪うような事にはしたくないけどな。持っていかれすぎていけば感覚としちゃ貧血に近い…かもな?   (2021/12/12 13:21:45)

如月伸太郎適度なもんってあるだろ?さっき言ったみてえに何でもかんでも気は使わせたくねえけど、親しき仲にも礼儀ありってよく言うが、そう言う気遣いや礼儀は必要になってくる。人それぞれの関係性ってのは難しくて何とも例えようがねえけどさ。そんな風にしたら、慣れてねえから照れちまう ( 大きな体躯が己の身体へと密着すると、僅か照れ臭そうに耳裏を淡い赤色に染めて。 そっとゆっくり己も彼の背へうでを回し返してみて ) 寒暖差にも対抗出来るってすげえ羨ましい、寒いのも暑いのも、眠いのも腹が減るのも無くなれば楽だなって思うが、同時に寂しくもなるのか?アンタの経験上沢山乗り越えてきたんだろう、武勇伝だって良いから今度聞かせてくれよ。 … 分かりやすいな、持っていかれ過ぎちまう程俺ヤワじゃねえ…と思うよ。   (2021/12/12 13:28:12)

アキレウスその辺のバランスはどんなに見知った相手でも上手く取れない事あったりするしな。必要な事ではあるがそれがどれだけ必要になってくるかはな、考えていかなきゃいかねえか。はは、照れてろ照れてろ。これも一つの経験だ(包み込み、抱いていけば初々しい反応を見せる様に自然と笑みがこみ上げながらこうした抱擁に流れる力は相手を知る一つのきっかけとなる)寂しいか…そんな事はないぜ?食事も睡眠も生きてる頃と同様に楽しみ味わう事ができなくなったわけじゃないしな。武勇伝か、お前はそういった知識となるもんが好きなんだな。…いいのか?魔力となる一番のもんは…精液、なんだぜ?(相手の耳元でぽつりとつぶやき)   (2021/12/12 13:32:26)

如月伸太郎それこそアレだろ?いざと言う時ほど連携が取れたりすんだ。普段ギクシャクしてても、 案外お互い信頼合えてたりするってのが凄いことだ。 … ッたく、あんまり揶揄うんじゃねえぞ、おお、俺だってれっきとした男なんだからな ( 包み込む優しさと温かさが滲む様に伝達して来ると、 照れ隠しでもする様に彼の首筋に鼻先擦り寄せて ) そうか、全部共有出来るのは幸せだな、ただ先逝く身があるってのが悲しい事になっちまう。相手を知るのは大事な事だろ?それに興味があんだからさ。 …… つ、唾液だけじゃねえの ( 囁く声に反抗する様に彼の片耳に柔らかく歯を立て )   (2021/12/12 13:39:27)

アキレウス人との関係ってのは分からないもんだな。だが信頼あればそう簡単に折れる事も変わらない部分も大きくなっていくのは確かだな。そうからかってばかりじゃないんだけどな。お前はやる時にはやる男だと思うしな(すり寄らせてきた相手の頭部を撫でていきながら、初々しくも時に大きな行動に出来る相手には男を感じているのだから彼の言葉は下手な意地をはっただけのものじゃない事は感じとっていた)それはどうあっても人としての心と身体を持つ限りは避けられないな。歩み寄りたいってそれだけ思った結果か。言ったろ?人の体液ってな。その中でも一番魔力濃度が高いもんがソレ、なんだよ。感情が昂ぶれば昂る程にその体液も、こうした接触も大きな魔力となって俺に伝うんだぜ(偽り無く英霊というものが感じ取り、得られる魔力について言葉にしていき、歯を立ててきた鋭さに顔を小さく震わせては相手を抱く力をほんの少し強め)この事実は…刺激が強すぎたか?   (2021/12/12 13:44:12)

如月伸太郎信頼関係って時に言葉一つで簡単に折れちまったりするのが虚しい。それだけ言葉は刃物になっちまうって事なんだろうが、切れた関係は中々引き戻せねえから… はは、すげえ褒め言葉。アンタみてえな英雄さんに言われると中々嬉しいもんだな ( 頭部を撫でる掌の大きさを感じながら、未だにまるで子供扱いでもされているかの様な仕草に不満げに軽く視線を彼に向けて )傍にたって全てを俺は知りたいと思ってしまう、知りたいと思った奴ほど。 じゃあアレだろ、俺の体液あんたが摂取して摂取しすぎたら俺が貰う。貰えるか分からねえけど、それなら構わねえだろ?( 自分でも何を言っているのか。れ、と舌先で彼の耳朶撫ぜると唇離し ) はは、馬鹿言え。耳弱いんだな、アキレウス。 俺は伸太郎、名前呼んでくれよ。   (2021/12/12 13:50:14)

アキレウス言葉一つでそれでも結ばれる事もあるから虚しいだけじゃないだろ?刃物でもあり、希望でもある。だからこそ人は意思を言葉に乗せて互いの心を通わせてくって事なんだろうな。褒めたか俺は?(向けられた視線の意味に気づけば悪かったとばかりに頭を大きく撫で、背中に触れてあやし)それだけ知的好奇心が旺盛なんだなお前は。いや、もらいすぎるって程の事に一人の人間相手になるような事はないと思うぜ?(どれだけの魔術師、魔力潤沢で強い存在であっても英霊相手にそれだけの力を秘めている存在が居るとは思えなかった。そんな考え走らせていれば舌が触れだしたその違和感に肩を弾ませ耳をおさえ)いや、流石に刺激にはなるとは思ってよ…。弱くはねえ、ただ感じ取る部分の一つじゃあるだろ。…伸太郎か。いい名前だな。日本人らしいもんで、それでいて何処までも何かを伸ばして信じていけそうでよ   (2021/12/12 13:57:37)

如月伸太郎刃物になるか希望になるかはその言葉をいついかなる時に使うかにもよるって事だな、虚しく思う事が多すぎただけかもしれねえ、 少しくらい俺も見直さねえと。 ん、褒めてた褒めてた。アンタの言葉は暖かい ( あやす様に宥める掌に容易く乗せられてしまえば気分良さげに小さく薄く鼻を鳴らして ) ふうん、そうか、何だか難しいけど面白いな。( 例えばどちらかが魔力不足になったとしたら、どちらかの魔力を半分与えるという事だろうか。何て静かに考え巡らせてみては、あからさまな彼の様子に肩を揺らし笑って抑えられていない耳を、悪戯含めて指先で撫でて ) それが弱ぇって言うんだよ、名前でそう言われたのは初めてだな、なんか新鮮な気分だ。後、照れくさい。   (2021/12/12 14:05:50)

アキレウスそうだな、後は受け止め方次第かもしれん。自分がどんな心でどんな意味合いで感じ取るかも大事になってくるだろうしな。虚しく思った時にはいい意味で捉えるように意識してみると違うぜ。褒めてくれるなぁ、お前は(まだまだ幼いようにも見えるがそれでもこうして真っ直ぐな想いを物怖じせずに伝えて響かせてくれる相手が愛らしく感じて撫でる手についつい力が入る)まああまり深く考えるなよ。俺の世界の力の大きなやつでも英霊一人を腹一杯にするのは相当に難しい、って程には英霊の許容量は大きなもんって思ってればいい(魔力不足した者に魔力が十分な者が分け与え生き残る、そんな事もあるのだろうが今は世界がかけ離れ、違う力も巡る今は飢えてどうしようもなくなる事はないだろう。指先で懲りずに触れて弄りだす様に身を捩っていきながら若干顔を離し)そういうものか…?まあ、しょうがねえ…俺の身体は少し特殊だしな。新鮮な気持ちを与えられたんならいい事言えたな。照れていく様可愛いもんだな伸太郎?   (2021/12/12 14:11:15)

如月伸太郎確かに、自分はこう思っていたとしても相手には嫌な感じとり方になったり、 逆にとても良い感じ方になったり。 意識や捉え方の違いで意外と変わったりするもんだよな、 褒めて相手が笑顔になんならいくらでも褒める、嗚呼、でも褒めるのが下手くそなのは許してくれよ ( 己よりも様々な事に対して経験が豊富で、戦や仲間の死、己自身の死を味わって来た彼だからこそ言える事。時が経てど彼の掌が己の頭を撫ぜる感覚は心地が良い。)それだったら俺なんか腹ん中の1分目くらいにしかならなそうだな、英霊ってのはすげえ存在だってことが改めてよく分かった ( きっと事例もあるのだろう。分け与えた魔力で生き残った事も失った事も。そんな彼が目の前で身体を薄く捩り反応を示している姿は中々弄り甲斐がある様で、無意識に距離を縮めて爪の先で耳朶さすって) でも案外俺と一緒で初々しかったりするんだな、慣れねえだけだ、少ししたら慣れてやる。   (2021/12/12 14:20:10)

アキレウス自分が意図したものにならない事も多いしな。面白いもんだよな、それだけの感じたかの違いってもんは。褒めようと、いい部分を言葉にしようって事が大事なんだ、そこまで気にする事はねえよ(だから今は自分の感じた素直な想いを言葉にしようと尽力する、それだけでいいとは思うからこそ難しく考える必要はないと背中に緩やかに触れ)魔力も何も知らない、一般人と変わらない存在ならそうなるだろうな?英霊ってのはそれだけ人と比べれば規格外じゃあるな(様々な経験の中でこうして異界の者との関わりの中であれ、感じた経験からも認識はそう変わらない。縮めた距離の中で再び耳に触れていかれれば顔を軽く左右に傾けては僅かに悶え、こみ上げる笑いが表に出てしょうがない)はは、っは…初々しい?流石にそこまで言われる程のもんじゃないはずなんだがな俺は。どんな意思表明だよお前は(笑いながらそのまま相手の耳に自身に施す動きとどうように触れていき)   (2021/12/12 14:25:43)

如月伸太郎一つ一つ気にしてたら身が持たねえもんな、とは言え自分の言動には気をつけねぇと。傷つくことのねえ言葉をつらつら言える様になったら満点なんだろうけどな、 俺にはぜってえ無理だ、完璧な人間にはなれねえ ( 難しく考えすぎてしまっているのだろうか、彼の言葉にふとそう思えばなんだか気持ちも楽になって。触れる掌に安堵の吐息漏らし ) だからこそ英霊同士で拳を混じえたり血を流したりすんだろ?英霊が召喚される限り、主?マスター?みてえなのも居るだろうし。 ( 思わずこぼれた彼の小さな笑い声に口角上げると、指先で揉む様に弄って。彼の指先が同様己の耳に触れるも擽ったいのみで気にならず ) 俺が言うと気持ち悪いけど、反応がなんつーの?かわいい。   (2021/12/12 14:33:05)

アキレウス何が傷になるかは相手次第な以上は満点を目指すよりはその時その時を互いに楽しんでいこう、って事を意識した立ち回りが出来ればいいかもな。そういった意味で完璧な人間なんて自分と自分が関わるわけじゃないんだから絶対になれる奴なんて居ねえよ。完璧満点じゃなく、それぞれ想いよう大きくしていければそれでいいだろ(相手の背中に何度か触れては離し、違う人間である以上は感じ方それぞれあるのだから正解なんて何ひとつありはしない。だからこそ面白く楽しんでいけるんじゃないかと自然と笑っていた)お、よく知ってるな?そうだぜ、契約を結んだ主、マスターの為に戦う。英霊はその報酬としてそのマスターに願いを叶えてもらうって具合だな(大抵英霊が呼ばれ、必要とされて結ぶ契約としてはそんな所。触れていくも平然と語る相手に妙なむず痒さが生まれては視線が泳ぐ)…こんな大男を前に反応がどうあれ可愛いとかどうなってんだお前は。あんまり煽ってると本当に魔力持ってくぜ?   (2021/12/12 14:37:50)

如月伸太郎満点だけ目指しちまったら周りが何にも見えなくなって自分でいっぱいいっぱいになっちまうもんな。 10点でも50点でも何点だって良い、手を取り合って協力して一人ぼっちじゃなんも出来ねえのが俺達なのかもしれねえ、それを学べるのが仲間だったり友人だったり家族だったりすんのかもな ( 面白く楽しく、かつ生き生きとした人生が歩めるのであれば満足だと彼の笑みにつられる様に小さく笑って ) そんな気がしたってだけなんだが、見事に正解したな。 契約として結びついたものが縛りとなるかならないかはその主次第なんだろうな、命の張合いには俺は絶対勝てねえ気がする。叶えられるもんは確り叶えてやりたいとは思うけどな ( 彼がむず痒そうに小さな身震いをしても此方は気にする事も無く。首筋に指先這わせなぞる様に下げて ) 思った事を言っただけだぞ、… なら俺が食い返してやる、がおーってな。   (2021/12/12 14:44:41)

アキレウスそうだな、向上心は大事なことじゃあるがそれだけが成果なわけがねえ。共に在りたいとそう想える存在に会えて縁が結べればこの場所じゃ大成功だな。仲間に友人に家族…それだけの深い繋がりを得られる奴らと支え合う事が出来るなら幸せだな(相手の笑みに満足したように一度小さな力で背中を叩き)気がしただけでそれか。鋭いんだなお前は。知識あってこその予想ってわけか。今この空間においてはそこまで重いもんはなさそうじゃあるが…ッ(這っていく指先に身体をのけぞらせていけば煽り続ける言葉を承諾と受け取り、相手の腰を抱いて顔を寄せれば)それならもらっちまうか…(相手の顎に指を添えれば顔を迫らせ唇奪わんと動き、拒むなら今だぞとゆっくりと慎重に近づけ、唾液と繋がりから魔力を得ようとした)   (2021/12/12 14:49:06)

如月伸太郎深い繋がりが今後どうなるかなんて自分にもその相手にも想像すら出来ねえから先が楽しみになるんだよな、幸せを一緒に分かち合える奴が居るだけで優れている人生を歩めてる証拠になる。 そう考えると俺も幸せもんだ ( 叩かれた背中に柔らかなじんじんとしたものが走れば、自信か何か、例えようがないものが芽生えて ) … !アンタ、結構触れられる事に弱いんだな、俺の悪戯にそうしてるって事は結構敏感だったりするんじゃねえか?やっぱ男だろうが身体が大きかろうが可愛いもんだな。 … 体格差があろうと、ナメんな、やる時は俺だって、俺だって。( 零れる言葉は本心そのもの、距離感詰めて逃げ場を残しながらも行動に出る彼の滲み出た優しさに悔しさが生え、彼の後頭部に掌回すと、彼の愛い行動に誘われた様に己のから唇押し付けて。彼を逃がさないと言わんばかりにぐっと密着し )   (2021/12/12 14:55:45)

アキレウスそうだな、何が待ち受けているかも予想も出来ないような場所と時間…そんな中で想いが重なって自身の気持ちが満たされていく事は幸せな事だ。自らそう感じて言葉に出来るならお前は心配ないな(それだけの思いで溢れているのならきっと強くこの先も歩み続けられるのだろうと若者の将来に胸弾ませ)…あんまりからかうなよ。そういった言葉が煽りになるんだぜ?…結構言うもんだな伸太郎は。そのへんは心配しちゃいねえよ。お前が男だって、やれる奴なんだって事は最初から感じてたわけだしな(そっと穏やかに笑いながら寄せた顔は相手の意思によって急接近し、唇重なり合えば眼を伏せ、相手の意思に委ねては舌を這わせて相手の口内に舌を伸ばしていかんと動きながら、巡り繋がるその触れように彼の力が流れ込んでくる事を感じ取っていった)   (2021/12/12 15:01:08)

如月伸太郎… アンタが俺にとっての 可愛い姿 を見せるからだろ?否定してもいいぜ、俺にとっては可愛かっただけだし。俺を可愛がるのも良いが、俺はアンタの方が可愛いって思っちまうんだからもう仕方ねえ ( 先程までの会話を遮るように己自身から彼の唇を奪い、魔力供給を受け入れれば、距離感が縮まって行くのを感じて。睫毛の長く恨まれそうな位顔立ちが良い彼の表情を薄ら開いた瞼で見つめながら、何かが流れ込んで来るような、流れて行く様な感覚に己も瞼をゆっくり閉じて。 彼の舌先が微かに離れた瞬間、上顎を撫で歯列をなぞりあげ、後頭部に当てた腕をさらに引き寄せた後ゆっくりと唇を離して息継ぎをして )   (2021/12/12 15:10:16)

アキレウス…!お、お前な…そうやって言えるのは男としちゃすげぇ、なんだ。強い良さだな…経験ないって言ってたが、それだけの姿なら問題全然ねぇな…(堂々と言い切って可愛さまで語られてしまえば流石に照れくさい恥に覆われながら、なぞり巡る内側への刺激に顔が上ずり、抱いた繋がりに感じ取る力の巡りと走る感覚に息を熱く染め、緩やかな力に包まれては力が解け、離れていけば深く息を整えていった)…っは、中々いい味わいだな…お前の魔力。…馴染みが早いように感じるのは、…何でだろうな(彼が死人だと語った事も関係しているのか、唇拭いながら改めて見る相手の顔は、先程よりも男らしく見えてざわついた)   (2021/12/12 15:14:11)

如月伸太郎… まあ、ほら、経験がねえから何でもかんでも思った事を口に出しちまう。だから、そうしてあんたが少しでも照れてる姿を見るのも新鮮な気持ちだよ。( 彼の身体が先程の強ばりを無くし、僅かに脱力したのを感じると後頭部を抑えていた腕を弛める様にしてゆっくり離し。 様子を伺うようにして整えた息を吐き捨てるように微かに熱を帯びた顔を彼に向けて、見上げながら口角上げ片手で彼の頬をそっと撫でて ) 俺自身どんなもんか分からねえけど、相性でも良いんじゃねえか?アンタに直ぐに馴染めるくらいには ( 悪戯気に笑って見せては、 己の前髪軽く払って彼の胸板に己の胸板寄せ、身体を密着させて。 )   (2021/12/12 15:20:49)

アキレウスないからこそ、か。だがいいと思うぜ。それだけの言葉と意思を伝えられるなら十分な力になってくれる。…そう改めて言われると気恥ずかしいもんだな(撫でられていけば抱いた熱の走りもあって表情を和らげ、撫でる相手の手に手を重ねて緩やかに撫で)相性か、そりゃ嬉しい誤算ってやつかもしれないな(密着した肉体の重なりに視線が向く、身体の厚みがまるで違う彼の身体を抱きしめていきながらそっと口元は笑み形作れば)こうして触れ合って力を得られると…もっと味わってきたくなるもんだな   (2021/12/12 15:24:39)

如月伸太郎俺も意図せず嬉しい事って予期せぬ時にあると結構嬉しいもんだよな。気恥しい?俺相手にそうやって言ってくれるとすげえなんか、… 嬉しい 感じがする。( 緩やかに撫でた掌を視線で追いかけながら、 口角緩めて小さく笑って。 もっと、なんて強請る様に目元細めては強請る言葉は漏らさず。) 相性がいいって何処まで良いのか気にならねえ?俺はすげえ気になる。アキレウスはどうだ?( 包み込む力も心地良く 背中へ腕を回すと小さく呟いて。それから何となく、彼の目の前で瞼を閉じてみて。)   (2021/12/12 15:35:14)

アキレウス確かに喜びが大きくなっていくなとういった時は。…まあ、嬉しく思ってくれてんのは良かったんだけどな(向けられた視線にもっと触れてほしいのだろうかと感じれば撫でた手は指を這わせて徐々に少しずつ、ゆっくりと繋重ねていくよう触れていき)気になる気持ちは分からなくもないけどな。一体何処まで知りたいと考えてるんだ伸太郎は(瞼を閉じた相手の額に口づけ、身体を一度擦れ合わせては相手をきつく抱きしめ)   (2021/12/12 15:38:19)

如月伸太郎こうしてお互いに口に出して喜びを共有すんのも俺すげえ好き、っつーか嬉しい事は共有したくなる。 そっちが対して嬉しくねえだろうな、って思っても俺にとっては嬉しかったりする、不思議なもんだけど ( 段々とゆっくり触れていく彼の掌の熱を感じながら頬から鼻先迄赤らんで。 額に落ちた柔らかな感覚を味わった後に瞼を開き、じっと彼を見据えて )ん〜… 全部、知りたいと思った事は纏めて全部知りてえな。 アンタの事。 ( 姿勢を崩す様に彼に抱き寄ると目の前に寄った彼の耳元に口元寄せ ぢゅう、何て音立てて吸い付いて 。 )   (2021/12/12 15:42:46)

アキレウス俺も、お互いの強い良さが伝わっていくのは嬉しいもんだ。きっとそういった感情を伝え合うのって大事なんじゃねえかって俺は感じてる(そうまでじっと見据えられてしまっては抱いた恥もあって視線逸しそうにもなるが相手に視線を重ね続けては相手の唇そっと撫で)全部…中々欲張ったな。その全てがどれだけ指すのかは分からねえが…俺で良けりゃ付き合うぜ…んぉ、…っは(身体が抱いた火照り始めた欲の揺らぎもあってか吸い付いたその巡りはより自身の神経をくすぐり身体が僅かに跳ねた)…ほんと、っお前は一度決めると手が早いんだな   (2021/12/12 15:46:22)

如月伸太郎だろ?お互い隠して過ごすより全然マシだと思うんだ。俺は無駄に想いを隠す事何てしたくねえから、ちゃんと全部伝えられるようにしてえんだ。( 唇撫でる指先が擽ったく感じつつ、撫でる指先を軽く舌先でつつくように舐めて ) 欲張りも今くらいは悪くねぇだろ?アンタなら全部飲み込んでくれそうで、包んでくれそうだな。 ( 跳ねた身体を見逃す事なく、口に耳朶を含んで軽く歯を立てて甘噛みし、甘ったるい雰囲気に慣れずに瞳を細めて ) 手早いか?後悔される前に、後悔をしないように俺もしてぇから。   (2021/12/12 15:52:29)

アキレウスそういう素直さはお前の良さだな。そうは思っても動けない表に出せないって奴も少なくはないしな(舐め取られたその舌先の動きに合わせて指が強張ればその指を自身の唇に持っていき、その魔力の味を再び確かめるように舐め上げた)飲み込み包む、か。其れ位出来ないような身体はしちゃいないぜ俺も。う、…ン(鋭さを帯びてくれば肩が上を向き、身体をいきませていけば深く深く息を吐いて心身を落ち着かせてく)…良い心がけ、だぜ…。動くか、それなら。…場所はどうする?移すか?   (2021/12/12 15:55:38)

如月伸太郎… 普段はこんなに素直になる事はねぇんだけどな、 行動にも移せないはずなんだ、でもあんたの前なら問題ねえ…不思議なもんだ、自信がついてて…!( 彼の行動に途端に恥じらいが芽生えれば、ぶわりと頬を真っ赤に染めて恥ずかし気に目元を掌で隠し ) お互いにお互いを求め合うってすげえ素敵な話だろ?素敵なんて言葉俺には合わねえけど… ( ぞくりと彼の声に背を震わせ、唆る何かを感じれば頷いて ) 移した方が良いな。   (2021/12/12 16:02:31)

アキレウスそうなのか?最初からお前は結構動ける時には動けてた気がするんだが…それだけ高揚してるって事か今のお前は。その勢いで進んでいけりゃいいんだがな(どうあれこの経験が前へ進む弾みと力になれるのなら良い事だ。恥じらいを隠すような仕草見せられてしまえば自身の口元に手を添えて顔を反らせば笑い堪えてく)…おう、俺もそう思う。合う合わないもないだろ?感じた事が大事だろうから(相手の頭に数度手を乗せ、それならと外の方に眼を向けては)それじゃ場所を変えるか。行こうぜ(片手を差し伸べ、個室(待ち合わせ)にでも向かうかと誘いかけた)   (2021/12/12 16:05:37)

如月伸太郎…おう、( 彼から差し出された掌を取ると、ゆっくり立ち上がり。2人のために作られた部屋へと向かう為に彼の手を引いて。 )   (2021/12/12 16:08:27)

アキレウス…っはは(自身の手を取り自ら歩み出せる彼の強さを思えばこれから先の歩みもきっと力強いものであろうと感じ取れるだけに口元に笑みを刻み、部屋を後にした)それじゃ、部屋に感謝だ。邪魔したな   (2021/12/12 16:10:06)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2021/12/12 16:10:17)

おしらせ如月伸太郎さんが退室しました。  (2021/12/12 16:11:30)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2021/12/12 22:29:00)

マーリン((時間帯も中途半端だが少しお邪魔しようかな、なに、待つのは得意さ(ふわりと花を纏う魔術師は真っ白な長髪を揺らして部屋へと足を踏み入れた。時刻は夜中というにはまだ早い時間帯。後ろ手に扉を閉めて電気をつけ、ソファへと足を向ける。歩く度に足元にふわふわと薄桃色の花が顔を覗かせふわりと溶けるように消えていく。とさ、とソファに腰かけたなら杖を傍に立てかけて背もたれによりかかり、ふー、と1度息を吐。静かな部屋に甘い花の香りが薄らと広まった   (2021/12/12 22:31:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2021/12/12 23:03:52)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2021/12/12 23:03:57)

おしらせオベロンさんが入室しました♪  (2021/12/12 23:07:23)

オベロン((っはー…土砂降りとか本当勘弁して欲しいんだけど……?おや、最近はよく会うじゃないか(これはこれは、花の魔術師様じゃないか、思わず軽く嫌味の様に口から漏れてしまうと、おっと…なんて態とらしく口元を手で隠しながら部屋に踏み込むと…甘い、甘い香り。胸焼けしそうな匂いなのに、嫌に脳に焼き付いてくるような…忘れられない香りに目を細め、マーリンの向かいのソファに腰掛けて   (2021/12/12 23:15:25)

マーリン((...おや、(ふわりふわりと己の周りを舞う花弁に視線を向けていれば開いた扉の音といつの間にか降り出していたらしい雨音に出入口へ視線を向ける。立っていた真っ白なサーヴァントを視界に捉え次いで口にされた言葉にニコリと笑って見せた) これはこれは。王様に覚えられているのは光栄だなぁ。また花につられて来たのかい?...あぁ、それにしても君、ずぶ濡れじゃないか(視線で彼を追いつつ、水滴の落ちる髪を横目に、乾かすくらいならできるけれど、なんて   (2021/12/12 23:23:34)

オベロン((…そんな!謙遜しなくてもいいじゃないか、なんたって普通の少年を王まで導いた凄い魔術師じゃないか!いやぁ、僕には真似出来ないなぁー(本当、彼の真似なんてもう出来る気がしないし、何より無駄な苦労はしたくない。疲れるしストレスが異常に掛かるし…そう考えたら目の前にこの男、極度のお人好しか?と思ったが、否…コイツは極度のハッピーエンド厨だったと思い出し、思わず顔を引くつかせていれば)…あは、君は良い奴だなぁ。でもいいのかい?そんな簡単に魔術なんて使って   (2021/12/12 23:34:27)

マーリン((....、お褒めに預かり光栄だよ(薄らと感じる違和感は彼の言葉からか態度からか、はたまた両方か。感情とやらを持たない己には確信が持てないが、とりあえずというように言葉を返しつつ、一瞬引きつった彼の表情は見逃しはしなかったようだ。続いた言葉にニッコリと笑みを) おや、私は別に君に魔術をかけるとは言っていないけれど、そちらがお望みだったかな?(どうせこの部屋ならドライヤーくらいあるだろうが、と瞳を細め。立てかけていた杖を手に、ふわりといつの間にやら彼の目の前に、トン、と杖をついて相手を見下ろしサラリとその細い毛先に触、) こんなに綺麗なんだ、痛むと勿体ないぞう、(なんて   (2021/12/12 23:43:44)

オベロン((……ふぅん、君…魔術師と冠してるくせに家電製品に頼るつもりなんだー、へー(コイツ本当腹に中にタヌキでも飼ってんじゃないのか!?なんて奥歯を噛み締める。ああ、本当コイツ分かってて人の事を煽っているんじゃないのか、思わず顔を顰めてしまいそうになっていれば)_____、ッ(急に目の前に現れたマーリンにひゅっと息を飲む。突然のこと過ぎて、体の動きをピシッと石のように固まらせていれば、さも当然の様に髪に触れてくるマーリンに、は…と小さく息を零し)君さぁ……そうやって誰彼構わず触れてるわけ?(思ったよりも低い声が喉から出て、己でも少し驚いてしまった)   (2021/12/12 23:58:07)

マーリン((使えるものは使う性分さ、魔術師だからと言って魔術ばかりに頼っていては足元をすくわれかねないからね(棒読みのような言葉に桃色の瞳をパチリと瞬かせた。天ノ弱、という言葉がよく似合いそうだ、ああ言えばこう言う、どこかの誰かに似てる気がするなぁ、なんて内心に思ったことは告げないまま、呆気からんと言うように左記を。) おっと...私としたことがつい。何せ美しい物が傷つくのは心が痛むからね(先程より数段低い声にそっと触れていた手を離してから軽く肩を竦め、己の胸元に片手当てあからさまに眉を下げた。まぁ、その感情だって誰かの借り物の写しに過ぎないけれど。   (2021/12/13 00:08:06)

オベロン((ああ、そういうのしっかり考えてるんだ。何処かの魔術師も魔術師だからこそ、魔術以外にも扱えれるように、とも言ってたからね(へぇ、意外だ。この根っからの引き籠…ごほん、幽閉される彼がこんな風に思っているとは…ソファの肘置きに肘を置き、頬杖を着いていたがマーリンの発言とそのあからさまに落ち込んでいます、と言わんばかりの仕草ににス…と静かに目を細めれば)____へぇ、君に痛む心なんてあるのかい?なぁ、魔術師マーリン(歪んだ様に吊り上がる口角をそのままに、目の前に立っていたマーリンの胸ぐらを掴むと、先程まで自分のいたソファへとマーリンを突き飛ばし、軽々と彼の上に乗り上げる)   (2021/12/13 00:21:20)

マーリン((勿論、私だってのんびり気ままに引きこもっているわけでもないさ(意外そうに口にされた言葉には軽く笑いを混じえて返す。と言ってもほとんどずっと塔の上から眺めているだけにとどまっていたけれど。彼の口にする魔術師とやらにも少し興味があるなぁ、なんて頭の片隅考えていればやけに含みの持たせた彼からの言葉に相手へと視線を戻す。)...なんの事...おわ、_ッ、!? ....驚いた、乱暴だなぁ、君は...(しらばっくれるような言葉を述べようとした_と同時に、グン、と引かれた勢いのままドサ、とソファーの上に。カラン、と杖が床に落ちる乾いた音が少し遅れて部屋に響いた。唐突のことで反応も出来ずじまい、パチ、と薄いピンク色の瞳を瞬かせたなら少し上にある真っ白な相手を見上げつつ、軽く眉下てみせた   (2021/12/13 00:35:28)

オベロン((ああ、ごめんね?吃驚させちゃったかな?(カランと床に転がり落ちた杖の音が部屋に響いた。対して驚いてもないくせに、変に人間臭さを出すマーリンには反吐が出そうになる。彼の着ているローブの胸ぐらを引いていた手を離し、ソファに倒れ込んだままのマーリンを見下ろしていたが……徐に倒れ込んでいるマーリンに覆い被さる様に体勢を崩すと、間近にあるマーリンの耳元に顔を寄せて)でも、嫌に鼻につくんだよね。お前の"演技"もこの匂いもさ(思考を邪魔する、甘い香り…眉間に皺を寄せながら、マーリンの首元に顔を埋める   (2021/12/13 00:51:02)

マーリン((....言葉と行動が合っていないようだけど(驚く、と言うより条件反射で息を飲んだようなもの。そもそも感情なんてものを持ちえない己にはほとんどが今まで見てきたことの中からこんな反応をするのが正解なんだろうと無意識、あるいは意図的に選んでいるに過ぎない。覆いかぶさってくる相手を避けようともせずにいれば耳元に囁かれたどろりとした声、それが紡ぐ言葉にゆるりと瞳を細め軽く身を捩りながら左記をポツリ。言動、ではなく、演技、と言い切った相手の言葉に返す言葉はない。ふわりふわりと舞う花が浮かんでは消える、それにちらりと1度視線を向けてから、)....場所を変えようか。(なんて床に落ちた杖に視線を移す。この状態でも場所を移すくらいなら魔術でどうとでも出来るだろうが一応確認はしておくべきだなと   (2021/12/13 01:02:42)

オベロン(( (____ふわりふわりと淡い色合いの花が視界に広がる。甘い、クラクラす香り。視界下にいるマーリンは困った"フリ"をしているのに、さして困っていないのも癇に障るのだ。口を開こうとした瞬間に、移動を……なんて言うマーリンにはぁ、とため息を吐き出し)そうだね。ここじゃなんだし…移動しようか。僕の部屋に来るといい(じゃあ、行こうか、そう眼下のマーリンに笑顔で告げて   (2021/12/13 01:21:48)

オベロン((という訳で、こちらは失礼させていただくよ。ほら行こうか、……マーリン   (2021/12/13 01:26:35)

おしらせオベロンさんが退室しました。  (2021/12/13 01:26:40)

マーリン((それでは無礼のお詫びに私が送り届けるとしよう(ため息を聞かなかったことにして、床に落ちた杖を手繰り寄せる。状態そのままに杖の先を床にうち鳴らせば、カツン、と静かな部屋に音が響く。ふわりと舞い上がった花びらが収まった時には人影は跡形もなく消えていたことだろう。   (2021/12/13 01:28:08)

マーリン((おっと...せっかちだなぁ。 お部屋感謝、また来るよ(ヒラリ、   (2021/12/13 01:28:35)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2021/12/13 01:28:37)

おしらせ喜屋武 暦さんが入室しました♪  (2021/12/13 01:33:16)

喜屋武 暦この時間だとあんまり期待できねぇか… (ボードに乗り、部屋まで向かうも遅くなってしまった様子。時計を一瞥すれば、もう遅いし明日も平日故 来客は無いかと眉を下げる。“眠くなるまで邪魔するか...” ソファへ横たわれば たぷたぷとスマホを弄り )   (2021/12/13 01:45:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、喜屋武 暦さんが自動退室しました。  (2021/12/13 02:34:21)

おしらせ伊達政宗さんが入室しました♪  (2021/12/16 21:44:06)

伊達政宗─Good Evening . 邪魔するぜ ( 静かな室内へと袴姿にて入室すれば軽く其の場にて周囲を見渡し、 誰も居ない事を確認すると肩下げ。 暫く待ってみようか等と思い乍、 備え付けのソファへとどかりと大きく腰を下ろし。 其の儘横になれば天井見上げ己の腕を後頭部にて軽く組み枕に。 ) Ah … 見てるくらいなら来いよ、俺とアンタでtalkでも何でも楽しもうぜ?   (2021/12/16 21:50:00)

伊達政宗… この時間じゃあ望みは薄いか?とは言え俺も眠気が来なくて困ってんだよ。 同じ境遇の奴が居ればHappyなんだが、 眠りにつく迄のひとときとかでも構わねェ、 興味が湧いたんなら来いよ。 ( 誘い文句の一つでも零してみようか。 その思いが過った瞬間、勢い良く上半身起こし。 出入口へと顔を向け隻手にて手招きを数回繰り返し、 小首を緩く傾げてみせて )   (2021/12/16 22:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊達政宗さんが自動退室しました。  (2021/12/16 23:01:52)

おしらせ乾 青宗さんが入室しました♪  (2021/12/17 00:10:54)

乾 青宗(( なんか久しぶりな感じするな...( 静かに開けたドアの先には誰の姿も見えず。少し人でも待ってみるかとソファへ腰をかけては 頬杖をついて窓外を見つめる。12月も半ば、寒さも本格的になってきた。体を温める様にブランケットを掛けて。)   (2021/12/17 00:24:08)

おしらせ黒川イザナさんが入室しました♪  (2021/12/17 00:41:47)

黒川イザナ((ねみぃ(目を擦りながら相変わらず眠たげ、暖まりに部屋に入ってくれば部屋のソファに腰掛けてる人物に気が付きヒラリと手を振り、向かいのソファに座りこむ。冷える、寒いと身を縮こませ。   (2021/12/17 00:43:46)

乾 青宗(( ...よ、久しぶりだな ( ひらひらとこちらからも手を振り返せば、寒そうにしている彼へブランケットを渡して。“最近寒いよな...” ぽつりと呟いては こちらもブランケットに包まり)   (2021/12/17 00:53:20)

黒川イザナ((寒いし眠いな(受け取るとそのままブランケットへと包まり、温もりを得ていればふわ、っと欠伸。見かけたから来ただけで入ってからのことを特に考えていなかった為既に寝かけ   (2021/12/17 00:56:09)

乾 青宗(( 眠いなら無理するなよ...(眠たげな彼を見ては、少々心配するようにそう告げて。立ち上がってはキッチンに向かい、二つ並べたらマグカップにホットココアを用意。まだ眠くないなら飲めよ、なんて彼の前に1つ置いては)   (2021/12/17 01:07:15)

黒川イザナ((眠いけど寝たくねぇ、そんな感じだな(視線でキッチンに行く様子を捉えながら、再び戻ってきた彼の持つカップから甘い匂いが鼻をかすめ。そっと目の前に置かれたカップを手に取り口をつけて飲み。)   (2021/12/17 01:09:52)

乾 青宗(( まあ、その気持ちは分かる気もするけど...俺も眠くなってきた (ふあり、と欠伸を1つすればこちらもホットココアに口をつける。我ながらいい味だと頬を緩ませてはもう一口。)   (2021/12/17 01:21:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒川イザナさんが自動退室しました。  (2021/12/17 01:30:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、乾 青宗さんが自動退室しました。  (2021/12/17 01:41:55)

おしらせ灰谷 蘭さんが入室しました♪  (2021/12/17 01:47:18)

灰谷 蘭((誰もいねェじゃん、(薄暗い部屋、未だ少し暖かいのは自分が来る前に誰か居たからか。電気と暖房を付けて軽く伸びをひとつ。スクラップの仕事は気を使わないで良い反面体力がいる、それでも体を動かしたからか眠気はあまりないのだから困ったもの。己の首を絞めるネクタイに手をかけつつシュルりと緩めながらソファへ腰をかけ、背もたれに身を預けた。そのままひとつ息をついてスーツの内側から煙草を取り出し口へ。火をつけて煙を吸い込めば苦い味が喉を通る、少し息を止めて薄く口の端から煙を吐き出、   (2021/12/17 01:50:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 蘭さんが自動退室しました。  (2021/12/17 02:27:26)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/12/17 04:20:26)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/12/17 04:20:45)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2021/12/17 04:50:38)

ソル・バッドガイフッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く)   (2021/12/17 04:51:17)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2021/12/17 04:51:26)

ブリジットあれーー!?   (2021/12/17 04:51:45)

ブリジットまあ、ウチが来るのギリギリだったし、仕方ないか   (2021/12/17 04:52:27)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2021/12/17 04:52:30)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/12/18 00:40:38)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/12/18 00:40:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/12/18 02:55:19)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2021/12/19 01:14:53)

マーリン((やぁやぁ、お邪魔するよ。(ふわりと白の長い髪をなびかせてふわりふわりピンクの花を纏った魔術師が1人足を踏み入れる。誰もいない寂しい部屋の中に唄うように声を響かせたものの、帰ってくる静寂に軽く肩をすくませて電気をつけて後ろ手に扉を閉める。ソファーに歩みを向け、腰掛けたなら取り出したのは紙の包み。中のチョコレートを1粒取り出して光に透かしてみる。まぁ固形が透けるなんてことは無いけれど。綺麗な装飾の施されたひとつを口の中にひょいと投げ入れて咀嚼、喉に通してみたもののこの魔術師に味なんてわかるはずもなく。少し黙り込んだ後に、にこりと笑みを浮かべ、誰に告げるでもなく、うん美味しいなぁ、なんて。これは誰かに会ったらお裾分けするとしよう、   (2021/12/19 01:19:11)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2021/12/19 02:58:01)

アキレウスお?見知った魔力を感じると思えばアンタか。邪魔していいか(花の魔術師、有名な夢魔である自分と同じ世界の者。関わりがそう大きな存在ではない事もあって躊躇いもあったが片手を上げて軽い挨拶を投げては部屋への一歩を踏み出した)こんな所で甘味を貪ってお休み、なんて疲れがあっての事なのかどうなのか…(自分よりも出番の多そうな彼だ。きっと苦労も多く溜め込んでいるであろう事を思うと知らず声量は落ちていった)   (2021/12/19 03:00:14)

マーリンおや、これはこれは。良いとも、私の部屋ではないがゆっくりして行くといい(ふと静かな部屋に聞こえた物音、扉の開く音。視線をゆるりと向ければなるほど、相手を視界にとらえて瞳を細めた。言葉通り、己の部屋ではないが体をやすめるにはちょうどいい。)あぁ、これは貰い物さ。良ければ君もどうかな、とっても美味しいぞう、!(ふと、甘味という言葉に手にしていた菓子にちらりと視線を向けてから、肩を竦めて相手へ視線を戻す。自分が食べるよりはと彼へ差し出しつつニコリと笑みを   (2021/12/19 03:12:32)

アキレウス起きてたか。ああ、アンタの部屋ならもっとアンタの力で満ちてるだろうしな(見知った空間であるこの場所が彼が作り出したものであれば何故だか警戒したくなるような類に感じられたのはどうしてか。まあ今はそう気にせず力を緩めて接していい場所だ。あまり深くは考えずに近づいた)…それじゃ、もらうか。ありがとよ(差し出されたそれをひとまず感謝の言葉述べて頭を下げれば自分の口へと放り込んだ。広がっていく甘味に癒やされていきながら笑みが浮かんでいけば改めて相手へ視線を移し)しかし、こんな場所で一体何を求めて此処に?アンタ程の魔術師が求める何かが此処にはあるのか   (2021/12/19 03:16:04)

マーリン、(相手の言葉にはふわりと、文字通り花のような笑みを浮かべたのみ。確かに自分の空間でなら思う存分休めることだろう、ただそれでは来客という来客は望めまい。まぁ深く聞かないのならば答える必要も無い、返答はなしでいいだろう。差し出した甘味を口にして笑みを浮かべた相手を視界にとらえた。どんな味だろうか、いや、説明されてもわかりはしないが。美味しいものを食べると笑顔になる、というのは今のようなことを言うんだろうとぼんやりと考えていれば不意に投げかけられた問にパチリと瞳を瞬かせた。) ふむ....、特に理由という理由もないけれど...そうだなぁ、あえて言うとするなら休息さ。ほら、何事にも休みは大切だろう?(君は?、なんて付け足すように問いかけつつ袋の中の甘味をもう一度取り出して己の口に。あぁ、やっぱり味は分からないな   (2021/12/19 03:26:15)

アキレウス(相手の浮かぶ笑みはまさにふわりとした穏やかなものに映るというのに素直に受け入れきれないのはどうしてか疑問が生じはするものの、それでも穏やかで和むような気もするのだから脱力する。向けられた視線の暇では掴み取れるものではないものの、続いた言葉にますます疑問が募ってしまった)休息?それならこの場所で待機しているよりも自室で意識と肉体を休める方がいいはずじゃないか?(それとも彼という存在は勝手が違うのだろうか。そんな新たな疑問が浮かび上がりつつ、彼が口にした甘味に眼がいった)…俺が此処に来る理由は決まってるな。誰かと共に居て、様々な刺激を得たい。そんな所だ。…アンタは俺達英霊と大きく違ってそうだな?   (2021/12/19 03:29:51)

マーリン静かに動かず居ることのみが休息ではないさ(向けられた疑問は最もなものだ、確かに最良の休息は彼の言うようなものなのだろう。ただ、休息と言えど種類はある、それこそ人間は寝る、食べる、話す、色々なことで英気を養う。人々が気力、体力その他諸々をそれぞれの方法で回復する、それは総じて休息というのだろう。まぁ己を人という気は無いが、そこはまぁ置いておいてだ。) 君らしい、というかそれは君の師譲りかい? 好奇心が特に旺盛だ、(いい事だと思うよ、と、言葉をたしながら笑う。ふんりふわりと舞う薄桃色の花弁を片手で手持ち無沙汰に掴みつつ、続いた言葉に少しばかり瞳を細めた) そうかな、違い、と言うと例えば?(簡単な言葉への返し、今度はこちらからの問いかけ。   (2021/12/19 03:39:51)

アキレウスそりゃもちろんそうだが(人間や大半の英霊の思う休息とは違うものであるという事の証明か。彼はそんな所まで種類が異なるのだと思わされる。とはいえ勝手な思い込みしれないが、そも自分達サーヴァントは魔力さえ整っていれば一般的な人の休息は不要の存在。彼が想い望む形もまた違ってきているのだろうと自分の中で簡単に結論づけた)どうなんだろうな。確かに先生は知的好奇心が強い人じゃあるが…俺と先生は似てないと思うぜその辺りはよ(後頭部を掻き、問われた内容に気難しげに表情を顰めさせ)上手く言えないが…力の流れ、思うところ、感じ方…色んな一面が違いそうに感じるんだよ。上手く説明は出来ないんだけどな   (2021/12/19 03:47:35)

2021年12月11日 02時35分 ~ 2021年12月19日 03時47分 の過去ログ
ある別部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>