「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ
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2021年12月03日 00時16分 ～ 2021年12月19日 14時13分 の過去ログ
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| アドバンスドネメシス | > | 【誤入室からのかきかき】 (2021/12/3 00:16:25) |
| アドバンスドネメシス | > | 【それよりも注文はいいのですか？>月代ちゃん】 (2021/12/3 00:16:42) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2021/12/3 00:16:43) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/12/3 08:07:11) |
| 月代零 ◆ | > | ……マスター…ブレンドコーヒーを一つ、頼めるかな……？……なるほど……、でも不思議だね…家族構成を知っているのに誰かはわからない…行く宛もないから拾った…あまりに出来すぎてる……「零…やはり彼女は…」……うん…ブレイヴ…って名前のナイツに……聞き覚えはある……？（零はマスターにブレンドコーヒーを頼んではアドバンスドの話を聞いてを兄がいる事がわかっているのに行く宛もなく拾ったと聞いてあまりにも話が出来すぎていると確信し、とあるナイツの名前を出す、回答次第ではこれでブレイクンの事の親についても零に知られる事となるだろう） (2021/12/3 08:07:41) |
| 月代零 ◆ | > | 【っと…遅くなった…ブレンドコーヒー一つ……アドバンスドさん宛て】 (2021/12/3 08:08:18) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。 (2021/12/3 08:08:21) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2021/12/3 23:09:28) |
| アドバンスドネメシス | > | ブレイヴ……勇気、よい名前ですよね、ですが、詳しくは知りません、厄介なナイツとだけ噂話を聞くくらいです、直接会うこともなければ戦ったこともありません、ぜひ一度お手合わせがしたいですねっ(と笑顔を浮かべやはりシラを切る、ブレンドのコーヒーとカフェオレが届いて、一区切り、というところだろうか)さて、では、私から2つ………今、あなたの置かれている状況、具体的には天魔ルルとの関係性とそのベルトをつくった製作者、それは今どうしてるのでしょう？(と話はこれで終わりだというばかりに切り上げる、これ以上の情報は出すつもりはないようで) (2021/12/3 23:13:18) |
| アドバンスドネメシス | > | 【そう簡単には全ては教えませんよ、ふふっ>月代ちゃん】 (2021/12/3 23:13:40) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2021/12/3 23:13:45) |
| おしらせ | > | G・N・ホグライダーさんが入室しました♪ (2021/12/4 01:08:08) |
| G・N・ホグライダー | > | (ぞりゅっ！ぶぢゅっ！ずりゅるっ！じゅびちっ！第一の射精を潤滑液として猪のドリルのような生殖槍がグジェリカの未成熟な膣粘膜をその起伏でぞりぞりと隅々までえぐり倒す。生意気にも角度をつけてグジェリカの気に入っていそうなポイントを探る動きは人間らしい意思をもった理性的なもので、調教された獣だろうが交尾ではこんな冷静に相手を追い詰めたりはしないだろう。散々染み込ませた媚薬効果もあって、反応の違いは大きくなっているはずだ。)狭くて浅くて可愛らしいマンコだなあ？最っ高に気持ち良いぜ！浅いっつっても無理やりねじ込んで豚チンポサックとして拡げてやるんだけどなァ？ほれほれ、ココだよココ、細い先っぽならブチ抜けんだよ。処女マク破った時ゃイきすぎ失神しやがったからな。今度はちゃんと味わえよ？ (2021/12/4 01:08:14) |
| G・N・ホグライダー | > | (ホグライダーの言葉に合わせてツンツンと子宮口をつつく猪。先端が細長いとはいえ、そのドリル状は根本へ行くにしたがってすぐに太くなっていくのでグジェリカの膣口は目一杯拡張されその裡では破瓜の傷も癒えぬままの幼粘膜をその体格差でもって余すところなく無数の隆起が連続で刺激し続けるわけだ。グジェリカが絶頂から失神でもしようものなら鞭が飛び媚薬の追加が入る。そうやってひとしきり子宮口をいじめた所で、づぷんっ、ととうとう先端が子宮口に潜り込み、とつ、とつ、とつ、とつっと奥へ奥へ押し入っていく。)入ったな。子宮だ。ガキ作るメスの証だ。ブチ抜いてやった。今からテメェの子宮にブタの精液をたぁっぷり流し込んでやる。量が多くてなあ、それでも溢れず全部子宮に詰め込まれるんだよ。知ってっか？ブタの射精。缶コーヒーくれぇ出んの。猪だけどよ。こいつの図体のデカさだ。何倍出んだろうなあ？これやられた女ァ、全員妊婦みてェな腹になるんだぜ？げひゃひゃ、腹ァ破裂させて死ぬなよ？ (2021/12/4 01:08:57) |
| G・N・ホグライダー | > | (脅かしながら、グジェリカの前髪を掴み上げ、その顔を見下ろしながらホグライダーの怒張を見せつける。小柄な体躯ながらもそこだけは大人の人間サイズな分相対的に大きく見えるものだ。びゅるるるるるるぅぅぅっ！ぼびゅぅぅるるるるっ！狭い子宮口をぎちぎちと塞いだまま大量の精液を撃ち込む巨猪。先端をプルプルと跳ねさせながら、グジェリカの子宮を拡張していく。ニヤニヤ笑いながらグジェリカを見下ろすホグライダーも触れていない怒張からびゅぐびゅぐっと生臭い精液を吐き出してその顔を穢していく。長い、長い射精が彼女を散々に苦しめながら、ホグライダーと猪の体液全てを通じて魔力を奪ってゆく。猪の射精が終盤になると膠のような濃度の精液を子宮口周辺にべっとりと絞り出して、大量に詰め込んだ精液を漏らさない様、封をしてしまった。溢れず全部。これがその言葉の正体だった。ずるるるるるっ、と、猪が射精を終えて長大な生殖槍を体内に納めていく。) (2021/12/4 01:09:18) |
| G・N・ホグライダー | > | 【――>>グジェリカ、マーテル】 (2021/12/4 01:11:18) |
| おしらせ | > | G・N・ホグライダーさんが退室しました。 (2021/12/4 01:11:26) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/12/4 21:20:35) |
| 月代零 ◆ | > | ん…そっか……ありがとう…アドバンスドからの回答を聞いてブレンドコーヒーが来てはなるほどと頷いて）……なるほどね……まず……私は天魔ルルから処刑対象としてしか見られていない……あっちは…多分私をまだ驚異とは感じてないかもだけど…ん…次にベルトの作成者だけど…わたしが足抜けする時を庇った時に天魔に敗れて洗脳されたみたい……これは天魔側に付いているネメシスから聞き出した話だけどね……だから、今は強化も何も出来ていなくて…運良くベルトさんが内蔵されているフォームを条件を満たせそうなタイミングで知らせてくれて試してる感じかな……（零はコーヒーをブラックで一口飲んでからアドバンスドの質問に関して自らが処刑対象であること、ベルトの作成者が天魔側についてしまった事を話して、同時に強化が出来ていなく、温存のフォームでどうにか補っていることを明かして） (2021/12/4 21:20:40) |
| 月代零 ◆ | > | 【ん…こんな感じかな……、アドバンスドさん宛て】 (2021/12/4 21:21:04) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。 (2021/12/4 21:21:08) |
| おしらせ | > | 別寒辺ヨウさんが入室しました♪ (2021/12/4 21:49:09) |
| 別寒辺ヨウ | > | （先に『全部が好き』などと口にしたのは自分だが、いざ言い返されると実に恥ずかしいものだと思った。そして何処かこそばゆいと同時に、どれだけ想われていたのかも実感する。彼女の能力や、それを生きるために活用していたのは知っている。が、敢えて解くための足がかりとなったのが自分であり、それを彼女がどれだけの事柄として捉えていて――『君の為に生きてみたい』とまで言ってくれる、というのは無論、知る由もなく。こういうときこそサングラスが欲しいし、先程まで被っていたニット帽も深々と被り直して行きたいところだが、生憎そうも行かないわけで。逞しい、と褒められた矢先から恥ずかしげに頬を染めて視線を泳がせてしまうのは、彼女だけに見せる弱みとでも言ったところだろうか。）……逞しいとか、言われたの初めてだけど……まあ、慈乃が言ってくれるなら多分そうなんだろうし……、…アタシのそういうとこが好きって言われるのは嫌な気しない、かな…。……、…話、聞いていい？考えてみたら、あんまりお互いの事とか、知らないし……つまんなくてもいいよ。アタシからしたら、気になるからさ。 (2021/12/4 21:49:16) |
| 別寒辺ヨウ | > | （店内の明かりが、緩やかに落ちる。代わりに足下を照らす誘導灯が点灯すると、落ち着いた雰囲気の店内には窓の外に輝く夜景の光が流れ込んで。店側、夜を彩る一種の演出なのだろう。やや薄暗い中にお互いの顔がよく見えて、ヨウは慈乃を見つめ――話すのを促すように、軽く微笑みかけたのだった） (2021/12/4 21:49:27) |
| 別寒辺ヨウ | > | 【……分かった。じゃ、いつもどおり……ていうか待たせちゃったかな。今色々あれだから、今日もこれだけ。他のはまたそのうちちょこちょこ……そんだけ先伝えとく！――――≫慈乃】 (2021/12/4 21:50:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、別寒辺ヨウさんが自動退室しました。 (2021/12/4 22:10:20) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2021/12/5 09:57:04) |
| アドバンスドネメシス | > | ふむふむ、つまりそのベルトはもし完全に破壊されたりしたら復元することは難しいわけですね、なるほど………天魔側がついているネメシスの情報であれば、連携を取れないようにさせる敵側のフェイクも考えられますが、話のつじつま的には考えにくいでしょうね、少なくとも私が天魔側なら何に置いても逃がしたくないカードでしょうし………処刑対象というのは天魔が殺すと宣言するよりも部下のネメシス含めて殺しに来るという感じでしょうか……？もしそうなら、大変ですね(なんて他人事のようにいいまして)………それと、もしよければ、ベルトにさわらせてもらえますか？もちろん、ベルトを壊しもしませんし細工もしません、もし触らせてくれるのならこちら側のベルトもあなたに見せてあげましょう？どうです？悪くはない条件かと(なんて仕掛けるかのように交渉する)少なくとも高度なAIを搭載しているのは、間違いないようですし(なんてどちらかというと彼女のことよりもそちらの方が気になるらしく) (2021/12/5 10:02:51) |
| アドバンスドネメシス | > | 【さぁ、アドバンスドのなかがみたいなら………やってみても、いいのではないでしょうか？>月代ちゃん】 (2021/12/5 10:03:24) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2021/12/5 10:03:27) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/12/5 14:32:12) |
| 月代零 ◆ | > | …多分…でも、私自身ネメシスを裏切った身だから…そんなに不自然でもないかもね……（自分自身が仮にも処刑対象としてしか見られていなかったとしても裏切った事に変わりはなく狙われることも不自然な話でもないと答えて）…ベルトさんを…？構わないけど…そっちのベルトを触れさせてもらうだけじゃ…釣り合わないかな…性能は実際に戦闘で目の当たりにしているから…それよりも私は貴女の事を知りたい……何が…そこまで貴女を突き動かしているのか……（零はメイヘムとの戦闘でベルト自体の性能は目の当たりにしているため触れずともわかるからか、それよりも、アドバンスド…彼女について知る方が何より釣り合い、敵か味方か…それを理解しておけば次にブレイヴに遭遇した際にそのことを話し、互いに敵対関係とはいえ一時的な共闘関係を築き上げる事が出来ると思い答えて） (2021/12/5 14:32:17) |
| 月代零 ◆ | > | 【ん…了解……それなら少し踏み込むかな…アドバンスドさん宛て】 (2021/12/5 14:32:44) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。 (2021/12/5 14:32:48) |
| おしらせ | > | フェアリーグジェリカさんが入室しました♪ (2021/12/5 14:47:33) |
| フェアリーグジェリカ | > | （ドリル状の人ならぬペニスに未熟な膣を抉られ、息を吐き切ったまま全身を痙攣させる……唇を開き、舌を突き出したまま悲鳴は声にならずに掠れた吐息となるばかり。小鬼が吐くあざけりの言葉が耳に届いているのかどうか、ただ獣の角度をつけた動きに合わせて身体を捩りながら涙を流していて）は…… ぁ ぅ ひ……ぐ そこ…ダメ……だから… ああ”……！（弱いところを摺り上げられるたびに脳内を媚薬が駆け巡り、涙声も弱弱しく） (2021/12/5 14:47:46) |
| フェアリーグジェリカ | > | マ、マーテル……ごめん…（涙で滲んだ視界の隅にマーテルの姿が見える。意地の張り合いがこんな結果になるなんて。最悪だ……意識の隅に浮かんだ想いも、子宮口に獣のペニスが届くまでだった）……っ！？ うぁ”…ぅ そこは…それ以上はヤメ……！（目いっぱい押し広げられた秘裂と、ドリルの尖端でほじられる狭い口。思わず意識が飛びそうになったところへ鞭の痛みが奔る。無理やり引き戻された心にじわりと広がる媚薬の快楽……。頭がおかしくなりそうな色欲の波にさらされ、虚ろになった瞳でただただ凌辱されるがままになってしまっていて） (2021/12/5 14:47:54) |
| フェアリーグジェリカ | > | ぎ…… ぅ ぁ”……！（子宮へと侵入され、鳴き声を漏らす……ホグライダーに髪をつかまれても、最早抵抗すらできない。弱弱しく首を振ろうとしたところへペニスの先端から熱いものがほとばしり、子宮へと直接たたきつけられる。大きく身体を跳ね上げ、魔物の言葉の通り、大量の精液によっておなかが膨れていくのがわかる。中と外から同時に精液に穢され、魔力を奪われてしまう……こうなればもうただの小娘に過ぎない。すべての力を失ったまま、魔精を詰め込まれた子宮に封をされ、獣のペニスから解放されても地面に転がったまま、時折痙攣しているだけになって）……っ ……マ、マーテル……逃げ…（わずかな希望をつなごうと、さっき自分がかけられ、否定したばかりの言葉をかすかに漏らしていて） (2021/12/5 14:48:01) |
| フェアリーグジェリカ | > | 【―――≫マーテル、ホグライダー】 (2021/12/5 14:48:05) |
| おしらせ | > | フェアリーグジェリカさんが退室しました。 (2021/12/5 14:48:13) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2021/12/5 16:03:27) |
| アドバンスドネメシス | > | ……………ふむ、こういう生き方でしか、生きられないものもいる、ただ、それだけです(と多くは語らずに、そちら側にはいけないという運命のようで)だからこそ、あなたを私の同士としてお迎えしたいのです、一度は社会を捨て落ちながらも正義の茨の道を進もうとしてるあなたに……最大限の支援と報酬と地位を約束します。(とそれをいい終えて触る、彼女の能力を探ろうとしてもなにもない、さらにそこから探ろうとすれば………歪なほどに大きな器に、なにも入ってない、彼女には魔力そのものがないというところまでは分析できるだろう、もっとも、ベルトの性能がそこまで高くなければ読み取れないのだな)ふむ、なるほど、いいものですね……おそらくナイツとしてのベルトの汎用性としてはこちらの遥か上をいくものです(そういうと手を離しながらこちらもベルトを差し出す) (2021/12/5 16:08:04) |
| アドバンスドネメシス | > | これが私のベルトさんです、ふふっ、名前をつけるとは、しゃべるAIというのは想定してませんでしたねぇ(前回の小競り合いが高速道路だったこともありベルトさんの声を聞いてなかったらしい、ベルトがひとつとボトル状が3つ、ひとつはメイヘムの使ってたネメシスシステムボトル、もうひとつはおそらくナイツのボトル、もうひとつは空のボトルで、さらにその横に、アドバンスドらの使うベルトにも……月代零が使うベルトにも対応した外付けのアイテムがありまして)あぁ、こちらはまだ試作段階ですが、完成したらあなたにも送ろうと思っています……純粋な強化アイテムなので、簡単にあなたを天魔に殺されたくはありませんから、ね？(とどうやら完成したら渡すつもりらしい、そこまでアドバンスドは、月代零という人間を高く評価してることがうかがえて) (2021/12/5 16:12:01) |
| アドバンスドネメシス | > | 【まだまだ掘り下げは後にとっておくのであまり多くは語れません>月代ちゃん】 (2021/12/5 16:12:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドバンスドネメシスさんが自動退室しました。 (2021/12/5 16:33:05) |
| おしらせ | > | G・N・ホグライダーさんが入室しました♪ (2021/12/5 21:20:35) |
| G・N・ホグライダー | > | (力が溢れんばかりに漲っていく。彼に言わせればクソほど効率の悪い魔力吸収も気にならない程の大量の供給。この場の誰よりも強者であると確信するような、身の丈を超えた魔力を、一人と一匹がその身に詰め込んでいた。)楽しめたかァ？次はテメェの番だ。期待にマンコしっかり濡らしてんだろうなァ？そこのガキはハジメテでも気ん持ちよォ〜くよがってくれたぜェ？オネーサンはフェアリーナイツそのナリでヤってんだ。妖魔チンポの10本や20本、余裕でブチ込まれてんだろ？開発されたマンコは反応が良くてそれはそれで可愛らしいんだよなァッ！？(猪と幼女の交尾ショーという悪趣味な舞台の観客、フェアリーマーテルを煽りながら、悠々と姿を現したホグライダー。巨大猪に跨ると、マーテルに向かって突進していく。グジェリカほど体格差はないとはいえ、その巨体の体重からすれば誤差、どころか纏う魔力によって更に威力を増していた。) (2021/12/5 21:21:17) |
| G・N・ホグライダー | > | 【──≫グジェリカ、マーテル】 (2021/12/5 21:22:12) |
| おしらせ | > | G・N・ホグライダーさんが退室しました。 (2021/12/5 21:22:25) |
| おしらせ | > | フェアリーマーテルさんが入室しました♪ (2021/12/5 21:50:49) |
| フェアリーマーテル | > | グジェ…リカ…っ…(言葉を失ってしまっている。それもそのはず、最愛の相棒があんな目に遭わされているのに、自分は何も出来ないのだから…。無力感と絶望とに押しつぶされながら…猪を睨みつけるけど、力は入らない。)こういう時も一緒に居られるのが、せめてもの…救い、だね。(グジェリカの逃げろ っていう言葉を聞いてそう呟きながら、突進を受ける。壊れた人形のように吹っ飛ばされて…) (2021/12/5 21:54:22) |
| おしらせ | > | フェアリーマーテルさんが退室しました。 (2021/12/5 21:54:28) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/12/5 21:59:51) |
| 月代零 ◆ | > | ……なるほど……支援してくれるのはありがたい……でも、私は報酬とか…地位とかは…別に興味も無いし……それに報酬なんて…貰ってもバイクに使うぐらいしかないから……「……アドバンスド…君は……いや…何でもない……きっと触れれば引き返せないのだろう…」（零はアドバンスドが本当に自分を歓迎し支援すると聞いては嬉しくも思うが別に地位や報酬に興味は無く、ブレイヴや緋焔、エンジェルとの邂逅を経て自分自身、周りに支えられて、恐怖心や殺意を克服し立ち直れて、強くなれた事を踏まえ、自分には高い地位等貰ったところで勿体無いし、悪目立ちして狙われるだけだと首を横に振り、ベルトはアドバンスドから魔力を感知しようとしたが何か踏み込めば不味いと感じたからか、少し声が震えて） (2021/12/5 22:00:02) |
| 月代零 ◆ | > | 「ここまでのシステムを築き上げるとは…恐れ入るな……む……拡張機能か…支援してくれるのであれば…こちらもこれまでの戦闘データと私のデータをコピーしておこう…零、ベルトの裏にポートがある筈だ…」…あった…（ベルトは流暢に感情を持っているかのようにアドバンスドのベルトについて知ると驚き強化アイテムの存在を知ると支援してくれるのであればと零にUSBポートを開けるように伝えて、零はベルトの裏にポートを見つけてはコードをセットしやすいように開いて、ベルトは内部のデータのコピーを開始して贈られてくる時にはこれまでの戦闘データとフォームシステムのデータが送られてくるがそれとは別に一つだけ、ロックの掛かったファイルがあり） (2021/12/5 22:04:00) |
| 月代零 ◆ | > | 【ん…了解……ロックの掛かったファイルについては解除するかは……お任せしようかな…ちょっとしたサプライズ……アドバンスドさん宛て】 (2021/12/5 22:05:16) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。 (2021/12/5 22:05:19) |
| おしらせ | > | G・N・ホグライダーさんが入室しました♪ (2021/12/6 01:03:47) |
| G・N・ホグライダー | > | (派手に吹き飛んだマーテルの首に鞭を結び、引きずりながらグジェリカの方へ歩いていくホグライダー。)ケンカはしても仲は良さそうだからなァ、優しい俺様としちゃァ近くで見届けさせてやりてェと思うワケよ。お前のせいでこうなりましたってヤツをよォ？(非力な自分の腕力でもこの体格の人間をこんな無茶な運び方で引きずれるのだと思うと慢心が出るのは無理もない。しかし彼は自分が持たざる者でいた期間が、それこそ人を棄てたあとも続いた男。染み付いた小心は慎重として作用し、漁父の利を得るに至ったものだ。これは相手の心を折るだけでなく、両方を監視下に置いて、互いを人質とできる手段だった。首の鞭を解いてマーテルに問う。)さ、て、どうする？このガキにもう一回豚チンポの相手してもらって、ザーメンタンク兼なけなしの魔力を残らず絞り取ってもらうか、テメェが雌豚になってその子宮にパンッパンにザーメン詰め込んでコイツと同じ気分を味わってあげるかだ。どうしたいか、しっかり、お・ね・が・い、しろよ？交尾しやすい格好でだ。 (2021/12/6 01:03:52) |
| G・N・ホグライダー | > | (猪が迫り、マーテルの脚の横を蹄で蹴る。彼女の脚をたやすくへし折りそうな振動が、すぐ近くに横たわるグジェリカにも響いた。) (2021/12/6 01:04:18) |
| G・N・ホグライダー | > | 【──≫グジェリカ、マーテル】 (2021/12/6 01:04:30) |
| おしらせ | > | G・N・ホグライダーさんが退室しました。 (2021/12/6 01:04:40) |
| おしらせ | > | フェアリーマーテルさんが入室しました♪ (2021/12/6 06:36:42) |
| フェアリーマーテル | > | っぐ…(全く体に力が入らないまま、首に結ばれた鞭でグジェリカの方へ引きずられて…グジェリカのそばに連れて行かれる。グジェリカの無惨な姿を見せられて…ホグライダーにこの上なく最低な選択肢を与えられてしまって…。)ぅ…っぐ…(脚の筋肉がイカれる蹴りを受けて動きを封じられてしまい、悶え苦しみながら…選べる選択肢は一つしかなくて。)…相棒は、耐えた…次は、私…っ…(悔しかっただろう、辛かっただろう…こんな目に遭って…。そう労るようにグジェリカを撫でながら、庇うように2人の間に位置取って…憎い敵を見ながら、膝をついて…)お願い…私が、 (2021/12/6 06:44:08) |
| フェアリーマーテル | > | 私が…犯される…雌豚、に…なる…っ… この子はもう、勘弁して…(両手を後ろにして、頭を敵の足元まで下げながら…悔しさに声を震わせていて…) (2021/12/6 06:45:42) |
| フェアリーマーテル | > | 【>>ホグライダー グジェリカ】 (2021/12/6 06:45:59) |
| おしらせ | > | フェアリーマーテルさんが退室しました。 (2021/12/6 06:46:01) |
| おしらせ | > | G・N・ホグライダーさんが入室しました♪ (2021/12/6 09:14:04) |
| G・N・ホグライダー | > | (理解が早かったのは、前例があったから。マーテルが反抗してグジェリカを痛めつける必要があるかとも思ったが、これは、あれだけ派手にドンパチやっておきながら、お互いの無事を祈る、愛ある関係というやつだ。こういう手合いは覚悟が決まって意外と頑丈なので、もうひと押ししておきたい。相手のために従順になるなら。)チッ、犯される、ねぇ。交尾してもらうんだよなァ？ブタチンポ嫁になりたいんだよなァ？猪サマの犯しやすい様に自分でケツ晒してやり直せ。下だけでいいぞ。交尾のためだけだからな。ブタチンポ嫁は人間辞めんだからマンコしか要らねェんだ。そんでそこのザーメン袋にも聞かせてやれ。このガキ助けるために子宮に豚精子たっぷりめぐんでもらいますって、雑魚マンコですがどうぞお使いくださいってよォ！(従順なうちに、思い付く限りの屈辱を、自分の意志として受け入れて貰わなければ、耐えきってしまう。何をされるか解っていて頭を下げるコイツは間違いなく処女ではない。怖い相手だと、理屈でなく、直感と経験で、ホグライダーは拍車をかけた。) (2021/12/6 09:16:21) |
| G・N・ホグライダー | > | 【──≫グジェリカ、マーテル】 (2021/12/6 09:16:41) |
| おしらせ | > | G・N・ホグライダーさんが退室しました。 (2021/12/6 09:16:47) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2021/12/6 09:43:40) |
| アドバンスドネメシス | > | では、同盟ということで、しばらくは互いに不可侵といきましょう、当面の目的は一致しているようですから…貴重なデータをありがとうございます、まだまだベルトには改善の余地がありそうですね(と微笑みながらもそのAIの台詞からしてなにかを理解したらしいことを察して)ふむ、解析ですか…少々お待ちを、レヴ『なんだ？』ノートパソコン『承知』ということで中身を見るからベルトさんにはすこし眠っててもらってもいいかしら？もちろん、ひどいことはしないから(とそういうと異次元越しにノートパソコンを持ってきて超高速のタイピングで解析をはじめて……ロックを解除しそのフォームのデータだけを奪い取り、改竄、また、別の形でロックをする、無論、AIである彼には気が付かれないように迅速かつ正確に、そこまでできるのはこうして接触する前段階でデータを用意していたからでもある、運がいいとほくそ笑みそうなのをかくして)うーーん、難しいわね……ファイルのロックそのものは解除出来たのだけど、どうやら月代ちゃん向けのパスワードが必要みたいなのよ、心当たりがあるなら暇なときにでも色々と入力してみて(なんてそう告げつつ)ありがとうね(とお礼をいいまして) (2021/12/6 09:52:39) |
| アドバンスドネメシス | > | 【パスワードは……ホロウネメシス、ですよ、ふふふふ>月代零】 (2021/12/6 09:53:16) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2021/12/6 09:53:19) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/12/6 20:17:32) |
| 月代零 ◆ | > | 「ふむ…不可侵…と言うよりもこちらとしては依頼したい…同盟関係を結ぶものとして……零から聞いたとおり、ベルト作成者の鳴海が天魔の手に堕ち、技術者がいない現状だ…ふむ…了解、暫しスリープモードに入ろう……」（ベルトはアドバンスドに技術サポートを頼めるかと話し、アドバンスドが接続する頃には完全にスリープモードに入り） (2021/12/6 20:17:38) |
| 月代零 ◆ | > | 「終わったみたいだな……ふむ…少々弄られたようだが…ふむ…やはりそうだったか…恐らく…そのファイル…鳴海美桜が残した強化フォーム関連だな…パスワードは…心当たりはある二重にしてあるが……一つは零を指す、ホロウネメシス、もう一つは…私がロックを掛けている……知っているが………ただ……今それを開いて開発し…使うのはあまりに負荷がかかる…確認する分には構わないが…」（ベルトはスリープモードから目覚めて弄られたデータを確認しホロウネメシスとパスワードを内部で入力し、読み込んで再起動して、アドバンスドが開かないと話していたファイルが何か知っているのか答えて、しかし確認するだけなら問題は無いが今はまだ零が使いこなせる程の精神力が無いと告げ） (2021/12/6 20:18:17) |
| 月代零 ◆ | > | 【っと…了解……こんな感じかな……、アドバンスドさん宛て】 (2021/12/6 20:18:47) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。 (2021/12/6 20:18:50) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2021/12/6 20:30:33) |
| アドバンスドネメシス | > | ふぅむ、なるほど、そう来ましたか(全ての中身を知っているが、弄くられたのもバレたらしい、やはり当初の予定どおりに進めるのがよさそうだ)さて、他に聞きたいことはありますか？なければ、そろそろお開きにしませんか？(なんて自分から言うことはなにもないといいマスターがやってくると一万円札を簡単に出して) (2021/12/6 20:32:10) |
| アドバンスドネメシス | > | 【互いに話は十分にすんだのではない、でしょうか？それともまだ気になることはありますか？>月代ちゃん】 (2021/12/6 20:32:56) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2021/12/6 20:32:57) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/12/6 20:39:15) |
| 月代零 ◆ | > | あ……そうだね……後は聞きたいことはないかな……確かにそろそろ戻らないと…騒がしくなりそうだからね……バイクも置いたままだったし…（アドバンスドの言葉を聞いては後は大丈夫かなと思い頷いて、ベルトの方も後は特に何も無いようで出る支度をして） (2021/12/6 20:42:14) |
| 月代零 ◆ | > | 【ん…そうだね…後は…大丈夫かな、アドバンスドさん宛て】 (2021/12/6 20:42:41) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。 (2021/12/6 20:42:45) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2021/12/6 20:54:06) |
| アドバンスドネメシス | > | この空間を通りつづければ元の高速道路を経由してバイクを拾い、安全な場所に移動できます、警察に絡まれることもないでしょう、メイヘムが行ったテロ行為での犠牲者はなかったようです(とレヴをまた呼んで空間を作り出し)では………せいぜい、私があなたを殺すまで、死なないでくださいね？(と月代にだけそう聞こえるように囁いて微笑むと彼女を送り出して、その直後)もういいですよ？(と喫茶店のドアを壊しかねない勢いで現れた雑魚のネメシスが数十、どうやら狙いは消えた月代のようで、彼女かベルトのどちらかには気付かれたかもしれない)あらあら、マスター、大繁盛ね(と挑発すると雑魚ネメシスが店の装飾品を壊そうとして)場所、変えましょっか(その雑魚ネメシスの手足をちぎり)時間が勿体ないですね……では、私もそろそろ………実践……といきましょうな「？？？？？？？！」「ネメシスシステム！」「ネメシスストリームエボリューション！」…………超変身！(その変身の余波のみで雑魚を一掃して、それだけで、戦闘が終わるとボトルが壊れたようで)はぁ、3秒しか持ちませんか、月代ちゃんのデータでしっかり改竄してくれるといいのですが(とあきれるのだった) (2021/12/6 21:02:26) |
| アドバンスドネメシス | > | レヴ『なんだ？』ちゃんと送り届けた？『あぁ』天魔が死んだら、殺しにいくから『いいのか？』うん、言うでしょ？英雄はただ一人でいいって……『ヒーローを増やそうとしているお前がいえた台詞じゃないぞ、それ』あはははっ(そういいながら夜の町にアドバンスドとレヴナントは姿を消すのだった) (2021/12/6 21:08:27) |
| アドバンスドネメシス | > | 【ということで、まぁ後程、たーくさん遊びましょうね、という約束をしつつ締めです】 (2021/12/6 21:09:04) |
| アドバンスドネメシス | > | 【お疲れ様でした、そちらの締め、あるいはレヴに聞きたいこととか『話すことなどない』あ、そう……じゃあ締めロルおねがいね！>月代】 (2021/12/6 21:10:35) |
| アドバンスドネメシス | > | 【ちゃんに！】 (2021/12/6 21:10:43) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2021/12/6 21:10:45) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/12/8 01:51:43) |
| 月代零 ◆ | > | …良かった…うん…ありがとう……、……わかってる……それにただで私は殺されるつもりはないから……「零…」…大丈夫だよ、ベルトさん…それじゃあ……走り出そうか……♪「OK！」（零はメイヘムの爆破で誰かが死んだわけでないと知るとホッとするが…去り際、アドバンスドの言葉にゾクリとして一瞬身震いをしてしまうも、零もただで死ぬつもりはないと告げて、喫茶店を後にすると確かにそこは開けた道路で、自分のバイクもあり、周りに警察もいない、どうやらトンネルを通り越した先に到着していたと分かれば後はエンジンを掛けて学園に帰るだけだと思いホッとしてはキーをバイクに挿してエンジンを掛けて夜が明けて朝焼けに染まる空を見てはクスリと笑みを浮べ、そして疾走していく） (2021/12/8 01:52:24) |
| 月代零 ◆ | > | 「確か…そ、そうだ！赤かった！赤い長髪で、赤のライダーが助けてくれたんです…！すっごく速くて…顔と性別までは分からなかったけど…特撮ヒーローみたいに果敢に瓦礫の中を掻い潜って……」……「以上、現場からお伝えしました…。」……「赤髪長髪ライダーか…誰だろうな…」…知らない「ハッハッハ……！一夜で正義のヒーローだな…♪っと…零…君にとっては…喜ばしいとは言えない……そうだろう…？」……うん…これが…このニュースが広まれば…暫くしない内に……きっと…私は追われ身になる……（帰ってくる頃には朝のニュースでは爆破テロから救った謎の赤髪ライダー現る！等と特集が組まれていた…がそこから先はまた、別の話…そう運命はゆっくりと、確かに加速しトップギアへと向っていた） (2021/12/8 01:55:45) |
| 月代零 ◆ | > | 【っと…後日談を】 (2021/12/8 01:56:07) |
| 月代零 ◆ | > | 【っと……後日談を含めて、これで私は締めかな…アドバンスドさん宛て…】 (2021/12/8 01:56:45) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。 (2021/12/8 01:56:49) |
| おしらせ | > | フェアリーグジェリカさんが入室しました♪ (2021/12/9 10:09:27) |
| フェアリーグジェリカ | > | く…… 馬鹿野郎…マーテル言うな……！ このバケモンが…ふざけやがって……！（猪の精を詰め込まれて地面に転がされたまま、二人の会話を聞いていて。凌辱から身を守るために飛びかけていた意識が引き戻され、思わず悪態をつく。こんな声を絞り出すことしかできない自分の無力さを心底憎みながら、今まさに頭を下げようとしているマーテルのほうを見る。） (2021/12/9 10:09:35) |
| フェアリーグジェリカ | > | 俺のことは……捨てて構わないから… こんな奴に二人ともやられる必要はねぇんだよ…… いいから、さっさと退けよ……頼むから退いてくれ（立場が逆だったら到底受け入れられないだろう願いを、それでも頭でわかっていながらも請わずにはいられない。）畜生……でも、それをしたらもうお前じゃないよな……あぁ、なんてこった……俺が弱いせいだ…… (2021/12/9 10:09:41) |
| フェアリーグジェリカ | > | 【>>ホグライダー マーテル】 (2021/12/9 10:09:46) |
| おしらせ | > | フェアリーグジェリカさんが退室しました。 (2021/12/9 10:09:48) |
| おしらせ | > | 姫射詩音さんが入室しました♪ (2021/12/9 22:41:11) |
| 姫射詩音 | > | （流れ込む鉄粉は肺腑深くまで雪崩れてゆき、辛うじて呼吸は可能ながらも意識を寸断させかねないほどの影響を与えていた。こみ上げた胃液はその酸性で自らの食道を焼く結果となり、より一層の不快感が嗚咽を誘う。怪物としての領域に足を踏み入れた存在でなければこれだけでも気絶し、或いは死に至る1歩を踏み出していてもおかしくなかっただろう。口内を埋め尽くすほどの瞬間接着剤を流し込まれ、ただでさえ苦しい呼吸が鼻腔を伝ってでなければ出来ない状態になれば、荒々しく、そして浅く頻繁な吐息を漏らしながらも切間を睨みつけるだろう。それはみきと赤子の事に言及された折に度を増して、“殺してやる”という意志がはっきりと感じ取れるはずだ。いや、或いは―――床に投げ捨てるように引き倒され、尻肉を割り開かれた頃合いか。色白で引き締まった肌の中、色素の沈着が見られるアナルを曝け出すような格好になりつつも、“それ”は効果を発揮する――はず、だ） (2021/12/9 22:41:23) |
| 姫射詩音 | > | （すなわち、『至近距離で自分の顔をのぞき込んだ相手に“死ね”と念じた』のである。それは彼の能力における最大級の攻撃手段であり、条件は瞳を合わせること、相手の精神的抵抗に能力の強みが打ち勝つことである。口に出す必要はなく、特殊な手順も要らない。単なる学生相手なら、手段はまちまちながらも数秒と掛からず自殺するだろう、そういう能力だ。無論、相手が手練であれば“無条件に殺せる”とは限らないわけだが――――。） (2021/12/9 22:41:33) |
| 姫射詩音 | > | （――少し付記をするのなら。肉棒の先を突きつけられた尻穴は当然ながら“未使用”であり、キツく引き締まっているのが見て取れる。そのすぐ下で重たげな陰嚢が揺れ、生理反応故に勃起した肉棒が揺れているのは滑稽ですらあったが――獣のように浅ましく唸ったり、暴れたりせず。肩越しに、赤髪の向こうから睨みつけるだけというのは、ある種潔くも見えた） (2021/12/9 22:41:46) |
| 姫射詩音 | > | 【どこの世界に鉄粉と瞬間接着剤カクテルされながら掘られて喜ぶやつが…、…居ませんからね…？……みきさんは貴女と違ってそういうことしませんから。―――≫切間先輩】 (2021/12/9 22:41:57) |
| おしらせ | > | 姫射詩音さんが退室しました。 (2021/12/9 22:41:59) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2021/12/9 22:42:04) |
| 鬼熊 楓 | > | （如何にも猫舌、という反応を見れば、いささか警戒の目は緩まざるを得なかった。というのは当然、そこに“らしさ”が無かったからなのだが――それがお人好しな判断なのか、はともかく。フェアリー・ストライカー、その名前が当たり前のように口にされれば、仄かに白む息を静かに吐き出しながらその言葉を聞き受ける。誠が黙秘し続けず頷いたのも、そう問題があるわけではない。自分のことを知っているなら、誠のことも何かしら知っているのだろう。なにせ、クラスメイトでもあるのだし。そうして目の前の彼女が“アセト・カリーム”ではなく“フェアリー・アイシス”だと認識すると、やや怪訝そうに眉を顰めながら口を開いた） (2021/12/9 22:42:16) |
| 鬼熊 楓 | > | ……起こる事を共有したい、か。それを聞くのは吝かではないが、気は重いな。まるで“そうなるのが既定路線である”かのような口ぶりじゃないか。内容こそ知らないが……典麻君が圧倒的な強者として振る舞う以上、不在となった場合の大きすぎる空白がいつまでもそのままとは、私も思わない。それに、この話は君の推測、ではないんだろう？既にどこかから聞き及んでいる事柄を話す、そんなふうに聞こえるからな。（あくまで論理的に、言葉を返す。そうして振る舞う姿は如何にも音に聞こえたフェアリー・ストライカーであるということを感じさせるだろう。それこそアセトにも、ここしばらくは楓も年頃の女性であるらしい、と学びつつある誠にとってもそう思わせるものがあり）……本題を聞く前に、私から先に質問しておく、……君の望みは何だ？私や誠君にその話を聞かせて、君は何を求めている？つい先程口にした通り、私は君を疑うに十分な心証を抱いているからな。まさか、単純な義憤や理念によるものだなんて言わないだろうが……そうだろう?（――なんて言葉も添えながら、本題を待つように口を閉じた。） (2021/12/9 22:42:29) |
| 鬼熊 楓 | > | 【……誠君が困るところを見たい気持ちがないとは言わないが！敢えてそんな事をしているつもりはないからな……！？―――≫アセト君！】 (2021/12/9 22:42:44) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2021/12/9 22:42:46) |
| おしらせ | > | エリザベート・Cさんが入室しました♪ (2021/12/9 22:42:52) |
| エリザベート・C | > | ……ぅ、ん…、……ごめんね…光君……？（無茶はダメだという言葉に、静かに返事をした。さめざめとした泣き声に入り交じる息を呑むようなそれは、まさしく傷が痛んだことによるものだろう。ゆっくりと背凭れに体を預ける様にしながらも抱きついたまま離さず、背中を撫でられるとどちらのほうが年上かも分からないような状況で――それでも中々泣きやまないというのは、普段は超然としたエリザベートが泣き出したこと以上に意外な状況でもあるだろう。それでも、『置いていかないで』と言われれば、返事こそないもののコクリと、彼の肩に顔を埋めた格好で確かに頷いた。余程その言葉が響いたのだろうということと、その方向性や表し方はともあれ――少年と、本質的に同じ気持ちを彼女が抱いているのは、聞くまでもないように思えて） (2021/12/9 22:43:06) |
| エリザベート・C | > | ……ごめん、…………ごめんね……、…？こんなふうに言われたの、初めてだから……うまく、言えなくて…っ、……。…でも、嬉しい……の、かな……私っ、多分…。……光君。……好き、です…っ。（大声で泣きじゃくるのでもなく、かといってすぐに泣き止むのでもない。しばらくは彼の肩を濡らし続け、声を震わせながら散発的に言葉を発するだろう。それでも謝罪から、包むもののなくなった気持ちを言葉にし始めたのは大きな前進に思える。時折、そうやって生娘のように『好き』というのを繰り返しながら、5分もすると――ようやく、顔を上げる。泣き腫らした目元は真っ赤で、潤んで、いつもの不思議な妖艶さは欠片も見えない。年相応な、或いはどこか幼さすら感じる顔のまま、袖でその目元を拭い）っ……もし私が、光君とずっと一緒に居られたら……その時は、…お嫁さんにして、くれる……？（以前、そんな夢を語っていた。ペンギンが見たい、お嫁さんになりたい。多分叶わないと思っていたそれを口にするのは、今の彼女にはそれなり以上の覚悟が必要だ、というのは――短いながらも親しい時間を過ごした彼には、容易に分かることだろう） (2021/12/9 22:43:19) |
| エリザベート・C | > | 【フフ。お腹、壊しちゃっても知らないよ？―――≫光君】 (2021/12/9 22:43:34) |
| おしらせ | > | エリザベート・Cさんが退室しました。 (2021/12/9 22:43:36) |
| おしらせ | > | 切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/12/10 04:16:32) |
| 切間 砂月 ◆ | > | …（引き倒し、彼の尻穴に熱い矛先をあてがった時点で異変に気付いただろう。彼の背後に居る切間は絶対的な命令を受けて、自らの死を招こうとするだろう。ーーーだが、指示自体は当然ながら承認しがたいものだ。彼の命令は意思をも捻じ曲げる場合もあるかもしれないが、切間にとっては「自殺の暗示をかけられた」と認識でき、それを問題視できるだろう。そして、肉体の制御こそ抑えられないが…意思の制御は出来るはずだ。初めに切間は、正常な意思を以て自身の能力で自らの”歯”を、彼自身に仕掛けたように瞬間接着剤を循環させて強制的に噛み込ませた。この時点で、暴れる舌が自らを断ち切らせる事は出来なくなった。当然、その命令を不可能になれば、別の手段で達成しようと図るだろう。両腕で首を掴もうとする動作に入れば、即座に自らの首の周囲を”鉄”で固めた。所詮人間の握力では構築された鉄の壁を握り潰す事など出来ず、こちらも無効化。最終的に至ったのは、呼吸を止めるという選択肢だ。 (2021/12/10 04:16:50) |
| 切間 砂月 ◆ | > | これはーーー防ぎようがない。ピタリ、と彼の背後で呼吸音が止まったのが聞こえるだろう。ただ、くぐもった呻きを上げる訳でもなく、流血に至る訳でもないという事は、彼の出した指示の内容から考えれば異常だ。まるで、こうされる事を想定していた、或いはこういう経験がない限りは不可解な外部制御に気付く前に致命的な状況に持ち込めるはずだ。それはそれとして…既に根元まで深々と肉槍が突き立てられている。自殺の指示に必要な制御部位は歯、手が大抵だろう。足腰を利用して自殺するというのは考え難い。故に、そこは自由なのだ。…この、致命的な状況下であるのに、”挿入”を優先した。色狂いも極まれば恐ろしいものだ。慣れた腰遣いでのピストン運動が開始される。少年の未開発穴に、ぷっくりと張り出したカリが食い込み、前立腺をコリコリと圧迫していく。腸壁に熱い弾力が絡み付き、括約筋の締まりまで楽しむように先端ギリギリまで抜いて、突っ込んで。酸欠になり始めれば動きは鈍るだろうが、訓練されずとも２分程度は無呼吸でも生きられるだろう。 (2021/12/10 04:17:07) |
| 切間 砂月 ◆ | > | ーーーそもそもに、切間の能力は窒息も防げる。体に触れた部位から物質を吸収するのだ。”酸素”を皮膚から取り入れれば、この窒息しようとする息止めの最中でも、彼から見ればきちんと自殺の動きが見えるだろうが…死ぬことはない。異変に気付けるか、といえば…見えない”酸素”を見えない手段で取り入れている為、たっぷりと蹂躙されてから二つ目の意味で”ハメられた”のだと理解できるかもしれない。） (2021/12/10 04:17:14) |
| 切間 砂月 ◆ | > | 【鉄羅センセイのはちょっと筋書き考えたいから一旦アタシが先なっ。忙しいのとやりたいことがあるから若干低浮上でごめんッ。…まーまー、詩音もケツの悦びってモンを知った方が、人生楽しくなるよ…♡】 (2021/12/10 04:18:27) |
| おしらせ | > | 切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/12/10 04:18:32) |
| おしらせ | > | 姫射詩音さんが入室しました♪ (2021/12/10 07:14:25) |
| 姫射詩音 | > | （自身の能力が正常に作動しているのは、その魔力反応からも理解出来た。通常、そうなればほとんどの者は生き残れない。まさか目を合わせただけで死にたくなる、なんて思っていないし、理解が追いつき、抵抗する前に落命するからだ。その点、速やかに状況を理解し、能力によって物理的に自殺手段を断ち切ったのは切間ならではの英断と言えた。更にはそうした状況下ですら腰を突き出し、男の尻穴を犯すという行為を優先されれば為すすべがない、というのが実際のところだった。当初は異物を拒むように固く閉じていた肛門は強引に押し広げられ、ギチギチと竿全体を締め付け、外へと押し出そうとするような動きが感じられることだろう。当然ながら誰に使われた筈もないそこは、如何にも未使用という固さや初々しさもあり、予想以上にキツく、激しく切間の肉竿を締め付けるだろう。根本まで埋めてしまえば、ある時点から挿入の動きはスムーズさを増すこととなる――というのは、慣らしも濡らしもせずに挿入したために裂傷を起こし、生暖かい血液がローション代わりになっている、というだけのことであるのだが） (2021/12/10 07:14:31) |
| 姫射詩音 | > | （そのような屈辱的な状況でも、肉体は素直に反応してしまうものであることはレイプまがいのセックスを繰り返してきた少年には理解出来てしまっていた。前立腺を押しつぶすように刺激されれば粘ついた先走りが鈴口からどろりと溢れ出し、張り詰めた竿に必要以上に血液が送り込まれ、怒張が際立って。当然、その間にも気管や食道を焼き、圧迫するような鉄粉と自らの胃液による苦しみは続いている。それらを吐き出すことも封じられた状態故に、鼻腔からは鉄の黒を帯びた体液が滲み、その吐息に濁った音を加えている。左腕は辛うじて動いたが―――動かす余裕がないのか、敢えてか。余程の想いを抱いているらしい二人の人質を考えて、というのが事実だが――そこに魔力を宿すようなこともなく、痛みと苦しみ、屈辱に耐えるように床に爪を立てていて） (2021/12/10 07:14:48) |
| 姫射詩音 | > | 【構いませんよ、やりやすさとやりたいことが優先です。それに、低浮上は僕もですし……もうしばらくはこんな感じ（数日に1度とか。）になると思いますから。……仮にも1児の父なんですが、そんな喜び知ってたらマズいと思いませんか？――――≫切間先輩】 (2021/12/10 07:15:00) |
| おしらせ | > | 姫射詩音さんが退室しました。 (2021/12/10 07:15:02) |
| おしらせ | > | フェアリーマーテルさんが入室しました♪ (2021/12/12 20:18:07) |
| フェアリーマーテル | > | そんな辛そうな顔するんじゃないよ。可愛い相棒のストリップを見せてもらったんだから、次は私の番…でももし気になるなら、後で飲む前に優しく可愛がってくれれば良いから。(動揺するグジェリカにキスをしてから…命令に従う。) このガキ助けるために子宮に豚精子たっぷりめぐんでもらいますって、雑魚マンコですがどうぞお使いください…(言わされていることを分かるようにグジェリカの名前を言わずに、言われたままに。しかも毒まで吐いて。)安いエロ漫画見たいなセリフ…だね。(ふふ…と笑って見せるけど…露わになった下半身はそんなセリフでも反応してしまっているし…声も震えが聞き取れる程…) (2021/12/12 20:23:51) |
| フェアリーマーテル | > | 【>ホグライダー グジェリカ】 (2021/12/12 20:24:09) |
| おしらせ | > | フェアリーマーテルさんが退室しました。 (2021/12/12 20:24:12) |
| おしらせ | > | 日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪ (2021/12/12 22:33:38) |
| 日向 光 ◆ | > | ん……うん……(自分のよく知る、どこか超然とした雰囲気とは違う彼女の様子に少し戸惑い、そして紡がれる好意を表す言葉にむず痒さ、照れ臭さと、そして今まで以上の喜びを感じ頷きながらとんとんとあやす様に背を叩き続け、肩を濡らす涙が服を染み通り肌まで達しても気にせず、彼女が落ち着くまで抱きしめる)………(数分後、漸く落ち着いたか嗚咽を止め、泣き腫らした目元を拭うその顔を見つめる。常にこちらを振り回し、余裕を見せていた彼女と全く異なる初めて見るその顔は、もしかしたらこれが本当のエリザベートと言う少女の顔なのかもしれない。そんな思いに漠然とかられる)およっ……(一瞬見とれていた彼女の口から出た言葉に慌て、戸惑う。冗談めかした態度だったら「もちろん」「いいよ」そう返すのは簡単だ。だが彼女の態度はそうではない。自分は長く生きられない。そう言ってた彼女が未来の事を口にしたのだ。簡単に覚悟もなく返事は出来ない。ここで少年の変な真面目さと言うか潔癖さが出てくる) (2021/12/12 22:33:42) |
| 日向 光 ◆ | > | （エリザベートは大事だし好きだが自分はまだ単なる中学生、相手の一生を受け止められる力は無いし先の事はわからない為、簡単に肯けない。だが、それをそのまま伝えるのも出来ない。どう応えるのか迷い、考えるがあまり長く迷っても彼女に自分が困ってると思われてはいけない。すぅ……と息を吸い、覚悟を決めるとエリザベートの肩を掴み、泣き腫らしたその眼を見つめ返し）あの…ね、僕はまだ結婚できる歳じゃないし、何もないけど……ちゃんと大人になって、エリに相応しくなれたら……お嫁さんになって……くれる？（彼女の望んだ答えでは無いかもしれない。だがちゃんと考えて出した言葉だ。それが彼女に伝わるか……） (2021/12/12 22:34:01) |
| 日向 光 ◆ | > | 【お待たせしちゃいました。格好よく即答出来ないのが日向スタイルだがどうだ！───>>エリ先輩】 (2021/12/12 22:35:44) |
| おしらせ | > | 日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。 (2021/12/12 22:35:48) |
| おしらせ | > | G・N・ホグライダーさんが入室しました♪ (2021/12/13 08:20:40) |
| G・N・ホグライダー | > | (これがただの虚勢だとしてもイライラする。余裕を見せつけられているようで。この小男、彼女というものがいた試しがない。身長か、顔か、妖魔となる前は性格も幾分マシだったが、ならば、環境のせいにもできようか。この、愛のようなものが大変厄介で、心を折るのに大変苦労する事は、一般の潜在的な魔力持ち生徒を喰った時に既に経験している。あいつらも、女子二人だった。こいつこそ、柱か。堕としつくし吸いつくして、快楽以外の思考を徹底的に奪ってやらねばならない。猪がマーテルにのしかかり、捻れた赤い粘膜槍が包皮からずりゅずりゅと出入りしながら細長い先端をマーテルの陰唇にあてがい、つつき、なでて……ずぷりと潜りこませながらびゅるるぅぅぅぅと薄く多い精液を溢れる程流し込んでいく。染み込んでいくはずだ。発情効果と魔力吸収。溢れこぼれて流れ落ちる精液は、引きずったときの擦り傷でもあれば毛細血管からも染み込んでしまう。 (2021/12/13 08:20:49) |
| G・N・ホグライダー | > | ドリル状の起伏がずりゅずりゅ膣壁を弾きながら往復し、深く入っていけば細いのは先端だけだと実感するだろう。体格相応の巨大で奇怪な凌辱槍。グジェリカの小さな膣内にこれが挿入っていたのだ。一射目の精液を潤滑剤にして、柔らかく細い先端が子宮口を目指していった。グジェリカに詰め込んだ精液から、全身に染み込ませた体液から、魔力は奪えている。大丈夫なはずだ。コイツだって、堕とせる。脳ミソと身体をバラバラにして、それから改めて心をヘシ折ってやる。ホグライダーが体感するマーテルの膣内の心地よさに反して、高笑いするような顔色に彼はなれない。) (2021/12/13 08:21:24) |
| G・N・ホグライダー | > | 【>>マーテル、グジェリカ】 (2021/12/13 08:23:22) |
| おしらせ | > | G・N・ホグライダーさんが退室しました。 (2021/12/13 08:23:31) |
| おしらせ | > | エリザベート・Cさんが入室しました♪ (2021/12/17 22:26:06) |
| エリザベート・C | > | （肩に手が触れ、目を合わせて。濡れた目元を見せるのを恥じらうでもなく――彼の言葉に頷く。それが肯定であるのは、疑うまでもないだろう端的に言えば、今のエリザベートには彼が何かを与えてくれるような――例えばお金だとか、地位だとか、幸せな家庭だとか、そういう打算的なものは何も無く。ただ、彼が側にいてくれると言ってくれるのか、どうか。それが全てだったと言っても過言ではない。そしてその返事は、間違いなく求めたものであり）……うん、なる。…なります。光君のお嫁さん、なりたい……っ、…♥（いつもの、どこか闇を湛えたような微笑みとは違う――朗らかなそれを覗かせて。少年の頬に今一度手を添えれば、唇を重ねて、気持ちに答えて。誓いのキスのようなそれを済ませると、名残惜しむようにゆっくりと唇を離し、目を合わせながら背もたれに体を預けてから、思い出したように吐息を漏らした。少し傷が痛むのか――口元を顰めたが。それでも、今しがたのやり取りは嬉しかったのだろう） (2021/12/17 22:26:11) |
| エリザベート・C | > | （再びくすりと微笑むと、肩に添えられていた彼の手を握った。指を絡めて、体温を共有して――しばらくそのまま離す気もなく、見つめ合って。） (2021/12/17 22:26:21) |
| エリザベート・C | > | 【こっちもおまたせ、光君。…こんなふうに言われちゃったら、意地でも長生きしなきゃだね？フフ、これからが楽しみになってきたかも。ありがとね―――≫光君】 (2021/12/17 22:26:33) |
| おしらせ | > | エリザベート・Cさんが退室しました。 (2021/12/17 22:26:34) |
| おしらせ | > | アセト･カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/12/18 16:31:24) |
| アセト･カリーム ◆ | > | そうならないのであれば、このお話も杞憂に終わるだけですので。…あぁ、その後に起こる事に関しては確実な事です。（天魔ルルに対して挑むだろう鬼熊に、「失敗はしないだろう？」と言いたげな笑みを浮かべるアセト。その表情を見れば、鬼熊楓がどのような人物像であるかを理解し、それを利用しようとしているのは明白だ。そしてそれを彼女から問われると、わざとらしく口元に手を添えて視線をそろりと上へ向かせて思案している素振りを見せる）あぁ、いえ。特に何を求める訳でもなく、協力をしてほしい、という訳でもないです。私は動くつもりですし、ただ。失敗してしまったら、学園が吹っ飛んでしまうような事が起こる、とだけ。ーーー信用ならない人間の言葉ですから、事態が起こってしまってから動くのも賢明な判断かと思います。そこで生じる人的損失も、必要経費と考えてしまうのがいいでしょう。（淡々と口にしていく。そして、本題の前に実質的な本題を暴露してかつ、フェアリーナイツとしてどう動くべきか…と問われれば間違いなく拒否権はない状況も口にする。…そろり、と再び彼女の顔に視線だけ向けて） (2021/12/18 16:31:29) |
| アセト･カリーム ◆ | > | 【お待たせしました。…フフ、鬼熊先輩も私と似た者同士なのかもしれませんね…】 (2021/12/18 16:32:30) |
| おしらせ | > | アセト･カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/12/18 16:33:02) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2021/12/19 12:09:54) |
| 鬼熊 楓 | > | （天魔ルルを倒す、それは間違いないことだ。“そうしなければならない”のは、楓も心に決めていることである。が、それをさも見透かしたかのようにこちらを見遣るアセトの視線に、楓は珍しく目元をピクリとさせた。誠も、あまり見る反応ではないだろう。それはつまり、苛立っているという分かりやすいサインだった。理由は明白だろう―――楓は、馬鹿ではないということだ。多少一本気に過ぎることと、物事を知らない点はともかくとして、頭の回りは早い方であるし、機微を察する能力もある。となれば必然、相手がこちらを利用しようとしていること、敢えて琴線に触れるような言葉を使っているのも察したのだろう。かと言って、逆上するタチでもなく――）……普段からそのような話し方をしているのなら、なおさら感心しないな。私はフェアリーナイツであることを誇りに思っているし、見え透いた被害を見逃すつもりもない。だが……それを提示だけして煙に巻こうという輩は、私は好かない。けしかけるなら相手を見てやることを勧めておくぞ、アセト君？ (2021/12/19 12:10:07) |
| 鬼熊 楓 | > | ……まあ、それはいい。本題は、君が言うところの“阻止に失敗すれば学園が吹っ飛ぶような出来事”についてだろう。被害が出るとなればそれを見過ごすことは出来ないし、君も素知らぬふりをしては居るがわざわざ私に話をしたんだ。それは思うところがあるから、だと認識しているが……―、……どうかな。（アセトの背後、鹿金が鼻で笑うような声が聞こえたかも知れない。楓のキャラクターはよく知られているだろうし、正義感というべきか、ナイツとしてのメンタリティも分析済みのはずだ。どちらかというと搦手を使う側であるアセトとは、ある意味相性が良い……はずだが、随分と正面から突っぱねられた訳で、それを笑ったのだろう。当の楓はといえば、最終的に問を変えるわけでもなく静かに声を掛けたわけで、少しばかり大人な様子が伺えた） (2021/12/19 12:10:17) |
| 鬼熊 楓 | > | 【っ……素直に喜べない反応をしてくれるな……！こちらも待たせたな、―――≫アセト君！】 (2021/12/19 12:10:29) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2021/12/19 12:10:31) |
| おしらせ | > | 竜上威吹さんが入室しました♪ (2021/12/19 12:10:41) |
| 竜上威吹 | > | （それは洋上、インフラなど皆無なある無人島に存在していた。地盤調査か、それとも使用済み核燃料の密かな遺棄場所なのかも分からない、深くまで掘り下げられた地下空間を有する建造物。所属、連絡先、その用途に至るまで一切不明。人の立ち入った形跡はあるものの恒常的ではないのだろう、その足跡には複数の落ち葉が折り重なって居ることからも察しがつく。原始的ながらも強固な鍵によるいくつかのセキュリティを抜けて中にはいれば、事務室や待機所のような何もない空間を奥に進み、やがて掘削された人工的な洞窟へと足を踏み入れることとなるだろう。そこに至るまで、そしてそこからも、複数台の監視カメラが存在することは先に告げておく必要があるかも知れない。電源は屋上のソーラーパネルと蓄電池によるものであり、それなり以上に厳重さが感じ取れることだろう。同じく電気の通ったゴンドラに乗り込めば、スイッチ一つで最奥部まで下っていけるはずだ。およそ十分以上も曲がりくねった地下を進めば、気温が目に見えて上がり始め、加工も何もされていない壁面からは海水らしい漏水も見受けられることだろう） (2021/12/19 12:10:55) |
| 竜上威吹 | > | （それでも一番下まで降りきれば排水設備が整っており、壁面も金属製のタイルで覆われた作業空間になっている。ということはここに何かしらの作為があって部屋が作られたわけで、その用途はいま時点でも大変良く分かる事だろう。部屋の奥、大きな水槽のような容器の中にソレは居た。人と、ドラゴンが入り混じったような異形。頭部からは禍々しさすら感じさせる黒い角が生え、忌々しげに見開かれた瞳はこれまた黒く染まっている。収容されたときの傷がまだいくつか残っており、ほぼ全裸の素肌は大半が焼け爛れて痛々しいものでもあり、竜と一体化したような手足のうち、右腕は特に損傷が激しく、骨身が覗けるほどの大穴が空いているような有様で。“話”によれば鬼熊楓の一つ年下、高等部3年生らしいが、中等部に入りたてと言われても――少なくとも人間的な部分はそう思える程度に小柄な怪物が、そういう状態で氷漬けにされている、わけである。今にも襲ってきそうな獰猛さが感じられる辺り、その性格は幼さとは似ても似つかないようだが。） (2021/12/19 12:11:36) |
| 竜上威吹 | > | （現在も冷却は続いているらしく、水槽めいたそれは厚さ数cmの強化ガラスによる檻なのだろう。内側で一部は氷塊に閉じ込められ、また一部は白亜の霜に覆われた姿はまるで博物館の飾りものか、特殊な兵器で無力化されたBOWだ、そして答えはまさに後者であり――ここも、カメラが目についた。幾つものレンズがこの竜と人の間の子のような怪物を監視しており、近付けば複数のセキュリティが反応するであろうことは明白な事実であった） (2021/12/19 12:11:45) |
| 竜上威吹 | > | 【ってことで用務員のアイツ宛……触ったら殺すわ……ロール上しょうがないけど……、…じゃ、よろしく！】 (2021/12/19 12:11:54) |
| おしらせ | > | 竜上威吹さんが退室しました。 (2021/12/19 12:11:55) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが入室しました♪ (2021/12/19 12:57:20) |
| 殖木 茂雄 | > | （日々の変化に乏しい、まるで時の止まったかの如き島。然し、その日の早朝は聊かながら様相を異にしていた。まるで海から這い上がる様に、濃密な霧が島全体を呑み込んでしまったのだ。もし此の施設の状況を外界からモニタリングしている者が居るとしたら、監視カメラの画像にほんの僅かなノイズが走った事に気が付くかもしれないが――然し、異常は僅かそれだけである。各種機器は変わらず正常を示し、監視カメラに映る画像も変わる事はない、が…）いやここまで厳重に封印する事ある？（氷漬けの竜少女を見上げながら、若干うんざりした表情で招かれぬ闖入者は独り言ちる。極めて醜悪な容姿の、ジャージ姿の肥満男である。素足にサンダルをつっかけただけのその出で立ちは、此の施設の用途とロケーションを鑑みればあまりにも不釣り合いであっただろう） (2021/12/19 12:57:25) |
| 殖木 茂雄 | > | （黒神学園に所属する用務員であり、学園内で恐らく最も嫌悪されているであろう雄であり、また人知の及ばぬ化け物ども蠢くネメシスの一員でもある中年男――種田 豊太は、まるで遥頭上に在るだろう人工衛星を見据えているかの様に、無機質な天井を睨み上げる。まったく本当に苦労した。折角目を付けたメス――竜上威吹の姿を学園で見なくなったと思ったら、まさか斯様な場所に閉じ込められているとは…見抜けなんだ、この肉の豊太の目を以てしても…！ 実際、能力的に鑑みてそこそこ諜報にも秀でたキモデブが、威吹の関係者であろうペオルに尋ねるまで場所の特定も出来なかったのだから大したものである。久しぶりですよ、この某を此処まで手古摺らせたおバカさんは…！ と此の施設を手配した相手に理不尽な怒りを燃やす肥満男ではあるが、不思議な事に施設に張り巡らされているであろう警報や侵入者の迎撃機構が作動する様子は無い） (2021/12/19 12:57:39) |
| 殖木 茂雄 | > | （それも当然だろう。如何に厳重且つ多重に張り巡らされたセキュリティとは言え、それらはあくまで現代科学の水準を出ないものでしかない。人知を玩弄し物理法則すら嘲笑う異形にとっては、少々手間こそかかるものの突破は容易いものであった。今や、此の施設の其処此処には肥満男の《肉》が侵食し、其の機能を掌握してしまっているのだから。要するに、学園の用務員小屋に施してある措置と同じことである。今や、如何なる監獄にも勝るであろう拘禁性能を誇るであろう此の施設は、キモデブの腹の中も同然となってしまっているのだ。そう、肥満男にとって、現代技術によるセキュリティなど、ちょっとねっとり囁いてやれば股を開く尻軽にも等しかった）…とは言え、時間をかけたら気付かれてしまうかもしれませんからなぁ。敵もさるもの引っ搔くもの、某の処置を容易く除去する様な手合いでありますからして…油断は禁物、とっととズラかるに限りますぞぉ♥ (2021/12/19 12:57:49) |
| 殖木 茂雄 | > | （内容に反して緊張感の無い口調ではあるが、肥満男は速やかに威吹の収められた容器に両手をつくと、其処からボコボコと泡立つ様に臙脂色の肉が広がり、侵食し始める。そして瞬く間に威吹を取り囲む肉繭となった其れを、明らかに体積と質量を無視した動きで ”ずるんっ” と己が腹に引きずり込む様に格納すると、入ってきた時と同じ様に、宛ら施設の主人面して出て行った。そうして肥満男が島を後にすると同時に、島を覆っていた霧もまた朝の光に溶け散る様に消え去って――少なくとも直接此の施設を訪れる者があるまでは、此度の事態が明らかになる事は無いだろう） (2021/12/19 12:58:03) |
| 殖木 茂雄 | > | 【――――威吹たん宛て。 と、こんな感じですかナ。しかし意識があるなら、キモデブに好きに持ち運びされるだけでかなり屈辱そう（こなみ）と言う訳でどうしましょうか、次は私の方から、威吹たんを解凍＆治療するとこから始めますかな？】 (2021/12/19 12:59:58) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが退室しました。 (2021/12/19 13:00:04) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが入室しました♪ (2021/12/19 14:10:49) |
| 殖木 茂雄 | > | （ぶぢゅる、ぶぢゅる――湿り気を帯びた肉と肉とがぶつかり、擦れ、蠢く不快音が多重に響く。目に映る全てが悍ましい肉で作り上げられた肉の檻、肉の世界。肉天井から雨の如く滴る媚薬粘液は、壁を伝う其れと肉床で合流して幾つもの粘液溜まりを作り出し、其れらが気化して空間に充満する淫霧や高めの体感温度と相まって不快指数をいや増すだろう。まして、媚薬粘液は肌や粘膜から浸透して性感を焙り倍化させ、淫霧は呼吸と共に肺腑へと侵入し血流へと溶け込んで全身へと巡り女体を内側から火照らせ発情させる。ただ其処に在るだけでどこまでも女体を蕩けさせる淫らの肉獄。其れが肥満淫魔の本来の能力…いや寧ろ本体とでも言うべき異空間である。――斯様な場所に囚われてから早三日。幼姿の竜少女――竜上威吹は、先日までの封印姿とはまた別の意味で変わり果てた有様を晒していた） (2021/12/19 14:10:53) |
| 殖木 茂雄 | > | （竜の特徴を顕わにした其の矮躯には既に怪我の一つも残ってはいないが、その代わりとばかりに一糸纏わぬ生まれた儘の姿で両腕を触手によって絡め捕られ、足裏が肉床から僅かに浮かぶ高さに吊り上げられている。それだけでも良識ある人物が見れば眉を顰めるだろうが、何よりも――威吹の腹部はまるで臨月の妊婦の様に、いや体格から鑑みればそれ以上に大きく膨らんでしまっていた。妊娠線が縦にくっきりと浮かび、臍は内側から押される形でぽっちりと飛び出してしまっている。何より、時折内側から圧されてぼこんと波打つその様相を見れば、見るからに幼気な少女が其の胎に何某かの仔――それも人間の胎児と比してより巨大で重い其れを孕まされてしまっている事は瞭然だろう。これが通常の人間であったならば、腹中に巣食う重量と体幹バランスの狂いで歩くのも難儀するだろうし――まして人外と言えども、媚毒に侵された其の躰ではまともに動くのも儘ならない筈である） (2021/12/19 14:11:53) |
| 殖木 茂雄 | > | （そして、外見年齢に不釣り合いな妊婦腹の、臍の下。下腹部――或いは鼠径部の方が近いか――には、桃色に毒々しく燐光を纏うハート型の紋様《淫紋》が刻まれていた。被刻印者が肥満淫魔の所有物となった証、魂にまで喰い込む淫ら縛鎖。其れが威吹を支配しているのだ） (2021/12/19 14:12:01) |
| 殖木 茂雄 | > | （此の三日間、実に充実した時間で御座いました――と。肉塊で作り上げた不出来な人型めいた肥満体を晒すキモデブ淫魔は、斯様な竜少女の媚態を眺めながら実に満足げに頷くのだ。自らのザーメンと威吹の淫蜜とに塗れた爆根は、其の先端から精液混じりの先走りを垂れ流しており。威吹の股座の二孔からも同様の液体がボタボタと肢を汚しながら零れ落ちている様を見れば、先程まで如何なる行い為されていたかを察するのは容易いだろう） (2021/12/19 14:12:40) |
| 殖木 茂雄 | > | （――カプセルめいた触手ピットに威吹を放り込んで、媚薬混じりの治療液に漬けながら無数の極細触手で全身の細胞をぷちぷちする治療に凡そ半日。そこからはもうキモデブオンステージで大フィーバーだった。威吹の意識が無いのを良い事に、生ハメ種付けは勿論の事、ディプキスもイマラチオもアナルセックスも、凡そ相手の意識が無くても楽しめる行為は一通りした結果がコレである。媚毒に蝕まれて腰砕けめいて火照り蕩ける躯体と力の入らない四肢、下腹部に刻まれ子宮を鷲掴みにして魂にすらも喰い込む勢いの淫紋、其の胎に巣食う悍ましい異形の胎児――何より肥満男の爆根に執拗に穿り返されて陰唇から子宮口まで腫れ上がった幼膣。それらが威吹の感覚を苛み続けるだろう） (2021/12/19 14:12:49) |
| 殖木 茂雄 | > | （言うなれば意識の無いまま長時間のキメセクを喰らわされた様なものである。まぁ、肥満淫魔の媚毒は感度の増幅と中毒性と女体を火照らせる事に特化している上に、体力以外の体調に関しては寧ろ改善させるのだが。美容にすら効く辺り、肥満淫魔の好みが良く判るというものである。そう、ハメ倒して女の子を劣化させるのは二流三流の仕事なのよ。一流は――っと）それじゃあ…そろそろぉ、お、起きてぇ、戴きぃ、ましょうかなぁ♥（ぶん、と振りかぶった腕を勢いよく振り下ろして。重々しく突き出た孕み腹を、思いっきりひっぱたいたのだ。そうすれば、威吹の腹に激甚な痛みが走ると共に、其の胎に巣食う胎児が衝撃に驚いてか激しく暴れ、凡そ防ぎようのない体の内側から威吹の胎を痛めつけるだろう） (2021/12/19 14:13:12) |
2021年12月03日 00時16分 ～ 2021年12月19日 14時13分 の過去ログ
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