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2021年12月17日 09時16分 ～ 2021年12月21日 16時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/17 09:16:44) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 生馬とは明日話をしよう。今日は君も彼も疲れているだろうから。 (2021/12/17 09:18:10) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………うん、(かなり寂しげにして。…兄も手を出してくれないし、僕も手を出して欲しいのに、……くれない。 (2021/12/17 09:20:04) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 「(アトリエに入り)…とりあえず寝る場所作らない、と。(荷物を片付け、すると最後にセフォンと二人で出かけた時の思い出が溢れ)…セフォン…会いたいよ………。」 (2021/12/17 09:20:34) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | ふぁぁ………弴、少し昼寝をしてもいいかな？僕眠くて………。 (2021/12/17 09:22:24) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………う、うん。(こくり、と頷けば、…、僕がわがままを言えば、…みんなは嫌うから。と自分の気持ちを隠してしまって)……、(布団から降りて。僕ちょっと外に散歩行ってくる。と歩き出して。 (2021/12/17 09:24:54) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［………会いにくればよかったじゃないか。………体を壊しても、それだけ本気なんだろ？(と感情や声にロックをかけた人形の蛇を腕の中に抱き上げながら彼の後ろからといかける。 (2021/12/17 09:25:51) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | あぁ、いってらっしゃい、弴………すぅ…すぅ………。 (2021/12/17 09:26:47) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 「っ、(後ろを振り向き)おま、えは、………城主、だな。」 (2021/12/17 09:27:34) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………、(燻ってたまらない。体を隠しながら歩けば、…アトリエの方で誰かが話しているのが見える。 (2021/12/17 09:29:25) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…あぁ、俺は城主と呼ばれる。血盟の片割れだ(瞳を細めて)………、…と、これが欲しいんだろ？(と手から蛇を落として。がしゃんと音を立てて彼が崩れる。)……でももうお前のことを知らない人形になっちまった。……本当に必要か？弟と同じ顔で同じ仕草で、お前は、弟の代わりに好きになったんだろ？ (2021/12/17 09:31:57) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 「っ、セフォンっ！あぁ、必要だよ。確かに最初は俺は英の代わりに彼を好きになったよ。だが今は違う！彼が、彼自信が！俺は好きなんだ。俺は彼を、セフォンを愛している。人形にするお前とは違う！！！」 (2021/12/17 09:41:15) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［後からお前が目をつけたのに？…………まぁいい。どうせそれはもうただの人形だ。(………恭しく蛇を抱き上げれば。)愛しいなぁ。こいつの血は濃いんだ。…俺好みでサラサラしている。……これはもう、俺のものだよ。会いたいって言ったと聞いたからな。(にこっと笑えば、もうおせぇよ。こいつは会いたくないって言ってたのに。…俺が怒られちまうだろ？ (2021/12/17 09:46:36) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/17 09:46:41) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/17 09:46:53) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 「…結局お前はセフォンの血が欲しいだけ、だろ？だからお前は感情を彼から奪った。自分に従う人形にするために！最低だよ、俺もお前も。…お前のこと、消してやる！(黒い破壊の力が溢れ)」 (2021/12/17 09:49:26) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/17 09:49:28) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［………哀れだな。(ぐったりと蛇の体の力が抜け始める。………どんどんどんどん力を失っていって。)…やべぇな。…全部伊吾がとって、…………お前が壊すんだな。…破壊の力をこいつは吸い取る。…そのまま自分の中で溜め込んじまうんだ。…感情を壊して壊してな。 (2021/12/17 09:53:15) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/17 09:53:17) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/17 11:29:37) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 「ちが、う、違う、そんなつもり、じゃ、あ、いや、だ。ごめん、ごめ、ん、ごめんなさいっ！(精神の安定を失えば力は制御出来なくなる。)」 (2021/12/17 11:30:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/12/17 12:12:23) |
| おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/12/17 14:43:24) |
| 武郎「生馬」 | > | 「(パリンと音を立て、窓ガラスが割れる。部屋の家具をなぎ倒していく。家全体を壊していく勢いで。)」 (2021/12/17 14:45:37) |
| おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2021/12/17 14:54:44) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/17 15:49:16) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「っ、…(危険だ、と直感すればそちらへ走り)…生馬、よく呼吸するんだ。お前がどれだけ頑張っても、あいつには勝てない。(頭を振り、きゅっと腕を握る) (2021/12/17 15:50:40) |
| おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/12/17 15:51:00) |
| 武郎「生馬」 | > | 「勝ちたい、勝たないと、いけないんだっ！」 (2021/12/17 15:51:43) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「その分、彼が傷つくと分かっていても？(と抱き上げられた蛇の頬がぱきり、と音を立てて崩れる。疲れたようにぐったりと体を投げ出す彼の瞳は閉じられていて。 (2021/12/17 15:53:50) |
| 武郎「生馬」 | > | 「あ、やだ、なん、で。やだぁっ！！！(もう自分で抑えられるところを超えていた。)」 (2021/12/17 15:55:06) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［………梟はいつも悪趣味だな？(とゆらり、と揺れてそちらへ歩く。お前が手を出さなければ彼は気付かないのに。)］ (2021/12/17 15:56:38) |
| 武郎「生馬」 | > | 【まーた派手にやってるなぁ・・・まぁ、俺の本体だからしかたがない、か】 (2021/12/17 15:57:21) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「悪趣味なのはどっちなの？……、…このままだと壊れるよ。………君の大事な蛇くん。(？きょとりと目を瞬かせる彼を睨む。魂は保存してあるからな。と返答を得て) (2021/12/17 16:00:28) |
| 武郎「生馬」 | > | 「(どうしよう、どうしよう抑えないと抑えないと、そう思えば思うほど自分の手を離れていき)」 (2021/12/17 16:03:39) |
| 武郎「生馬」 | > | 【・・・ちょっと一回体借りるぞ。大丈夫だから、俺に全部委ねろ。】 (2021/12/17 16:04:15) |
| 武郎「生馬」 | > | 「え・・・？・・・わかった。(ふ、っと魂を抜き)」 (2021/12/17 16:05:31) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「………(向こうのみぶまに救われた。赤い瞳が瞬く。手を離して。) (2021/12/17 16:05:39) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［………なんだお前もきたのか。………？夕食がまだだったからか。 (2021/12/17 16:06:04) |
| 武郎「生馬」 | > | 【まあそんなとこ。さぁて、制御権が俺に来ている間に何とかするか。んでどうする、直哉。】 (2021/12/17 16:07:22) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［どうするって何がだ？もう魂はここにはない。………それはお前でもわかるはずだ。 (2021/12/17 16:08:20) |
| 武郎「生馬」 | > | 【まぁ、そうなんだが・・・。んー、ちょっと貰っていく、かぁ。(暴走していた黒い力を半分だけ取り生馬の体から抜け彼の魂を戻す。)とりあえず応急、これ以上は向こうじゃないと無理、さすがに。】 (2021/12/17 16:10:30) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［……なるほど。精神の支えを奪っていたのか。………そうすれば、伊吾は俺に逆らえないよな。(とそっと頬を撫でて。すや、と綺麗だが、かけた寝顔で (2021/12/17 16:12:23) |
| 武郎「生馬」 | > | 【とりあえず欠けてるの直してやれよ・・・。まぁ、そういうことだな。そしておれの本体だからな、元の力が強い。】 (2021/12/17 16:13:35) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［はは、じゃあ俺は補修のために戻るか。………なに、吐き出させて鳴くのを聞けばいい。…じゃあな、梟。(片手をひらりと振り) (2021/12/17 16:14:29) |
| 武郎「生馬」 | > | 【さっさと戻れ・・・。俺はちょっと作業してから行くわ。】 (2021/12/17 16:15:32) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「……、どうせ僕に見ておけというのでしょ？…バイバイ。(とムッとしながら)…向こうの世界には二人もいけない。…生身の人間があっていい場所ではないからね。 (2021/12/17 16:15:39) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［あぁ、もちろん(と手を振りそのまま向こうの世界へ。 (2021/12/17 16:16:09) |
| 武郎「生馬」 | > | 【さてと、邪魔者がいなくなったところで。俺はお前と話がしたかったんだよ、梟さんや。】 (2021/12/17 16:17:24) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「僕はない。(と嫌な顔をして)……その前に生馬をどうにかしないといけない、そうじゃない？(と首を傾げて (2021/12/17 16:18:29) |
| 武郎「生馬」 | > | 【これ以上はこっちじゃ無理なんだよ、向こうの俺らの屋敷じゃないとな。とりあえずの封印は施したが本気出したら普通に破れるからな。・・・元は綺麗な力だったんだけどな、綺麗な白い、守護の力。】 (2021/12/17 16:20:17) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「勝手にしたらいい。…ただ、蛇の力はまだありそうだよ。…通れるかどうかもわからない。(と頭を振り。そんな危険なことさせないと言いたげに) (2021/12/17 16:21:27) |
| 武郎「生馬」 | > | [] (2021/12/17 16:21:49) |
| 武郎「生馬」 | > | 【あぁあれか？あれは壊してきた。邪魔だったから。英と俺だったら俺のほうが力強いからな。】 (2021/12/17 16:22:37) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「また怒られるよ。勝手なことしないでって。(とため息をついて。ひとまずは危険を脱したっぽい。…多分。 (2021/12/17 16:23:59) |
| 武郎「生馬」 | > | 【・・・もう怒らないよ、あいつはな。】 (2021/12/17 16:24:45) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「………訳あり？…魂が戻ったなら、怒るよ。まぁ、あいつがそう簡単に欲しいものを手放すとは思えない、けど……、魂が向こうにあるって言ってたけど、あいつのことだから、切り離さずに、全部見せてお前のせいだよって囁くぐらいはすると思うけど。(とふむ、と考えて (2021/12/17 16:26:51) |
| 武郎「生馬」 | > | 【あいつが、直哉が欲しいのはお人形だからさ。自分好みの血を飲むためのな。俺も今は無関心のふりして何とか取り返すタイミング狙ってるんだがなぁ・・・。いかんせんやることが多くてさ・・・。】 (2021/12/17 16:29:37) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「……ふぅん、やること多そう。(うん、と頷いて) (2021/12/17 16:30:14) |
| 武郎「生馬」 | > | 【もうすぐ兄上の跡を継ぐからな。それもあってさ。まぁ、助けて見せるさ、俺を助けてくれた英と兄上のためにも、な。】 (2021/12/17 16:32:06) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「……でも、それはきっと蛇くんが望んだことじゃない。そんなこと、自分のいないところで決められたら、…蛇くんがかわいそうだ。相応の覚悟を持って、それこそ、好きな人に会えなくなるって知っててそこに足を踏み入れた、…城主様は、その願いを叶えてやってるだけだよ。 (2021/12/17 16:33:47) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「………どういう方法で君が帰ってきたかわからない、だからこそ、…取引があったんだと思うよ。 (2021/12/17 16:34:29) |
| 武郎「生馬」 | > | 【それはわかってるけど、さ。帰ってきたら弟が人形にされていた、そして目の前で兄上が倒れてた俺の気持ちもわかってほしい、かな。】 (2021/12/17 16:36:47) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「んんんんんん、それはあいつが悪い。(頭を抱えて)…少しでも話してくれるなら、考えものなんだけど…(無理そうだし、と頭を抱えていて (2021/12/17 16:38:34) |
| 武郎「生馬」 | > | 【無理だろうな、俺もそう思う。だてに幼馴染やってないからな。だから隙をつくしかないし俺が伯爵位を継いでからにしたい。このままだと矢面に兄上が立たされる。】 (2021/12/17 16:42:01) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「となると全面戦争だ。(と頭を抱えて)……怒ったあいつを宥めるのは骨が折れるよ。…まぁ、頑張れ？(と首を傾げて) (2021/12/17 16:42:57) |
| 武郎「生馬」 | > | 【覚悟は決めてる。とりあえずそれまでは頼むからこっちの俺を落ち着かせといてほしい。じゃないと俺にも英にも負荷がかかる。】 (2021/12/17 16:44:39) |
| おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2021/12/17 16:53:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/17 19:03:56) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/17 23:17:26) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「………頑張って見るけど、うまくいく確証はない。わかるね？(と首を傾げて) (2021/12/17 23:18:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/17 23:42:14) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/17 23:46:26) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【わかってるよ、同じ魂を持つものだからな。俺とこいつは。】 (2021/12/17 23:46:56) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/17 23:52:10) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「まぁ、できるだけは頑張るからね。(うん、と頷き)…まったく、僕がいることに感謝して欲しいよ。(とむん、と口を尖らせて (2021/12/17 23:52:49) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【助かるよ。じゃあ俺も戻るわ。また、な？】 (2021/12/18 00:00:22) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「……〔…またがあるの？…君はいつも自分のことばかりだよね。(梟が顔を出す。ぷい、と金色の瞳で彼を見、ため息。…力が足りないのか瞳の色しか変わらない。 (2021/12/18 00:03:13) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【またはあるだろ。久しぶりだな、梟さんや。】 (2021/12/18 00:05:30) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔……、全く君も勝手なやつだな。…とはいえ今回は城主が迷惑をかけているらしい。……(ふむむ、と口を尖らせたまま)…… (2021/12/18 00:07:35) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【今回は俺じゃないっつうの(ふて腐れ)。お前力足りてるか？そんなもんじゃないだろ？】 (2021/12/18 00:11:24) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔………足りてるわけがないだろう？…こちらの僕を生かすので精一杯だ。…これ以上、力を出すのも面倒。 (2021/12/18 00:17:16) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【なるほど、なぁ。ちょっとやろうか？俺も正直限界に近いんだよ。】 (2021/12/18 00:20:56) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔限界ならさっさと帰って欲しい。(と歯に物着せずに話して) (2021/12/18 00:21:53) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【へーへー、わかりましたよ。帰りますよー。】 (2021/12/18 00:22:35) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔………(ほ、と安心したように笑みを浮かべて。…心配はしていたらしい。)………、君が生きていて…………なんでもない。早く帰りたまえよ。(とふぃ、と顔を逸らして。 (2021/12/18 00:25:29) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【はいはいじゃーな。あ、また遊びにこいよ、俺が伯爵になった蝙蝠伯爵家にな】 (2021/12/18 00:28:39) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔やだよ、めんどくさい。(と頭を振り。僕は家合を継ぐだとか嫌いなんだ。とシッシッと手を振り (2021/12/18 00:30:41) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【相変わらずつめてーやつ。…頼むな、こっちの俺のこと。】 (2021/12/18 00:31:50) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔………できるだけは面倒って言ったらどうするの？(と問いかけてみて (2021/12/18 00:34:40) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【？どういうことだ？】 (2021/12/18 00:36:22) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔………？ごめん、僕も何言ったか自分でわかってないかも。………ちゃんと、言葉にしないと衰えるね。………、僕が面倒って言ったらどうするわけ？ (2021/12/18 00:37:21) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【そうだな…向こうに連れていって俺が見るしかないだろ。何故か兄上がこいつのこと気に入ってるしな。】 (2021/12/18 00:38:43) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔………それも面白そうだけど？…っ！げほ、(げほ、けほ、と咳き込めば、僕はここまで、みたい、と口を尖らせて (2021/12/18 00:41:22) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【みたいだな。(少し癒してやり。)俺も帰るからお前も帰れ。これ以上は宿主の負担になる。】 (2021/12/18 00:50:42) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/18 00:50:56) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔……僕がいなければ、この子は存在できない…それは誰もよしとしないことだから、(と咳き込み)………君のその力だけは、尊敬するよ。(と薄く笑みを浮かべて) (2021/12/18 00:51:57) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/18 00:55:45) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/18 10:06:39) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【兄上のために身につけた力だよ。どうせなら他のところを尊敬してほしいがな(苦笑)】 (2021/12/18 10:07:56) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/18 10:10:35) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/18 10:31:59) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔そうかい？…んんっ、けほ、げほ、(としゃがみ込み) (2021/12/18 10:32:58) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/18 10:41:55) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/19 03:54:17) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………みぶにぃ…(とドアのそばから見ている。そわそわ、も落ち着きがない。誰かいじめてるのかしら。動かなくなってしまった兄…だった人にそんなことを思う。…僕は、弟じゃないから。)………(立っている彼も兄と瓜二つだ。向こうの…者だろう。…初めて見るからわからない。)……みぶちゃ…有島さんを、いじめないで、(と兄のように見えるものと生馬の間に立ち。…しょうがないじゃないか始めから話を聞いているわけではない。 (2021/12/19 03:57:24) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/19 03:57:44) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/19 09:39:58) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【苛めるな、ねぇ。俺はむしろ助けた側なんだけど、なぁ？梟？】 (2021/12/19 09:41:02) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/19 09:57:20) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………(むっと少し震えながらもふるふるふると頭を振り (2021/12/19 09:57:43) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【そういえばお前の意識がある状態で会うのは初めてか。俺は向こうのお前の兄、壬生馬だ。(首筋の匂いを嗅ぎ)俺好みの香りだな。飲んでみたい。】 (2021/12/19 10:00:31) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………っ、(ビクッとしながらふるふると首を振っていて、やだと兄の前で手を広げたまま。 (2021/12/19 10:11:15) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔…………(しーらね、とか思いながら、生馬をやや気にして。…この状態で起きたら、地獄じゃないか、と。 (2021/12/19 10:11:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/12/19 10:20:34) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/19 10:20:53) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………ちっ、残念だ。飲んでみたかったけどなぁ。(生馬の方に行き)こいつのは好みなんだよ。一口、貰うぜ？】 (2021/12/19 10:21:49) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 「っ、ん。」 (2021/12/19 10:22:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/19 10:31:47) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/19 10:32:19) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………やだ。……それなら僕の飲んでよ。(むぅ、としながら向こうのみぶまの手をひき) (2021/12/19 10:35:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/12/19 10:48:51) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/19 10:51:39) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/19 10:57:06) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【…お前のは今はいい。また、な？】 (2021/12/19 10:57:36) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/19 10:57:38) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/19 15:08:57) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………(きゅっと手を握ったまま。)………にぃを、返して……、って、向こうの悪魔に…僕に言って。………僕のみぶにぃなの……(ときゅっと眉を寄せて (2021/12/19 15:09:43) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/19 15:45:21) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/19 23:32:45) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【それは俺に言われても困るな。こいつの心の中にいるのは英―お前の言う悪魔だけだからな。(生馬の右腕を取り)こんなぼろぼろになるまで挑んでさ、馬鹿なやつだよ。(腕の傷や痣を治癒し)】 (2021/12/19 23:35:05) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/19 23:36:45) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………もう、帰ってこないの？…僕のお兄ちゃんはどこ？…どこにもいないの、……僕は、また、ひとりぼっちなの？(と体の傷を見れば瞳をゆらつかせて) (2021/12/19 23:37:41) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【お前は愛してる人を貶されたらどう思う？】 (2021/12/19 23:39:03) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………どうして、僕は大好きだったのに、もう、大好きじゃないの？ぼくはひとりなの？………何も聞いてないの、…みぶにぃから、…何も聞いてないの。………大好きな人が取られてしまったら、あなたならどうするの？(と瞳を揺らしながら伏せて (2021/12/19 23:41:45) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【俺には愛とかわからない。…一回ちゃんと話せ。こいつのためにもお前の言うがためにもな。】 (2021/12/19 23:43:52) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………、もういい、いらないの。…いらないから、…僕の感情とかなにも、いらないから………、…お兄ちゃんを、かえして…(ふら、と座り込んでしまえば、きゅっと生馬の服を握り)…かえして、…………ぼくは、……怖いの………(とぽつり (2021/12/19 23:46:14) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【言ってるだろ、俺にはなにも出来ない。いや、一応出来るぞ。お前にだけ愛を注ぐ人形にこいつをすることはな。なんだ？それを望むのか？】 (2021/12/19 23:48:07) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ……、……それをしたらみんな幸せになるかなぁ。…僕は、……、みんなが、幸せになればいいの。………僕の幸せの代わりに、…僕はいらないから、……、幸せになって欲しいの。でも、こわいの…僕は、僕じゃなくなってしまう、きがするから、だからえっと………、…僕が死んで、兄さんたちが、幸せになる、そんな方法ないかな…？(と願い乞うように (2021/12/19 23:51:09) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【ないな(ばっさり)。お前が死んだら少なくともこっちの兄上は幸せになれないだろ？その段階でお前の願いは成立しない。】 (2021/12/19 23:52:47) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………、もう、わがまま言わないから、…わがままなんて、言わない、から……、(そろそろ兄が起きてきそうだ。知らない、もう。)………、僕をころして、(ぽつ、と最後の願いを) (2021/12/19 23:54:08) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………はぁ、めんどくさ。】 (2021/12/19 23:55:39) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………ふざけるなよ、お前。」 (2021/12/19 23:55:54) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………(ふらり、と見上げて。ぽつ、とつぶやかれた言葉に。)………血でもなんでも吸って、僕を殺してよ、もういらない。こんな仮初のしあわせなんていらないの…兄弟に恋をしたのが、…(まちがいだったの、と肩を落とし瞳を伏せてつぶやく。 (2021/12/19 23:57:09) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 「(力を使い弴を壁に叩きつけ)お前ふざけるのも大概にしろ！お前のせいで俺はセフォンを失ったんだぞ！！！殺せ？その願いこそが我が儘なんだよ！我が儘言わないっていうなら何も願うな、何も望むな！！！！！お前の我が儘に振り回されるのはもう嫌なんだよ！！！！！弟だからって何でも許されると思うな！！！！！お前なんか殺される資格もない、一生そのまま苦しんでろ！！！！！」 (2021/12/20 00:02:04) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【あーあ、もう知ーらね。俺は無干渉無干渉。じゃーな。(と向こうに帰り)】 (2021/12/20 00:02:58) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …っ！！！(ガンッと体が飛んで背中を打つ。いろいろなものが落ちる音がした。)………ぼ、くは、…(我儘だと怒られて、瞳を見開き涙を流した。)………ごめんなさい、もう、何も望まないから、(あぁ、多分、肋が折れた。多分。折れたことなんてないけど、ひゅ、と息をする。ごめんなさい、ごめんなさい、と頭を振り、震える。…どうして？なんで、ぼくは、…)………まちがえていたの？また、まちがえちゃったの、…ぼくは、ごめんなさい、だって、…わからない、どうして？………(と瞳を伏せて黙ってしまい) (2021/12/20 00:05:10) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔…っ…生馬、(と静かに怒る。背中を打つ彼に駆け寄れば、)………そんなのだから、ルフェは嫌がるんだ。…(と金色の瞳で。ふーっと息をする彼から、弟を逃そうか、と。 (2021/12/20 00:06:39) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 「俺はもうこいつのことなんか何とも思っていない。話をしようかと思ったがもう無駄だ。こいつなんかもう知らない。消えろ、俺の前から今すぐに。」 (2021/12/20 00:08:57) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………(こくり、と頷き、ふらふらと横を通って外へ出てしまい)… (2021/12/20 00:09:41) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔………弴くん…、…もう、知らないからね。…僕は。(それだけ言えば瞳を青く戻して)………〕「本当に、それでよかったの？(と問う。 (2021/12/20 00:10:35) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 「もういい、もう知らない。もうあいつの顔なんか見たくない。(気づくだろうか、彼の感情の一部が黒く染まりきってしまっていることに。)」 (2021/12/20 00:12:15) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「わかった。……、今度置いていかれるのは、君かもしれないね。…、(アトリエから出る。弴くんは、どこへ行ってしまうのだろう。玄関が開いて閉まる音が聞こえた。 (2021/12/20 00:13:23) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【………(こちらの僕に呼ばれて、少しだけ戻ってきた。…まぁ、城主が楽しんで、鎖をつけて、………散歩のようなことだけど。いたた、…胸が痛い。あと、背中。めちゃめちゃ痛い。…この力は兄のもの、だったはず。何かあったんだろう。ふら、ふら、と歩く脚はどこへ行くのだろう。)……ねぇ、どうしたの？僕、(と、隣から声をかける。いらないから僕は消えるの、と返答した)……消えちゃうの？どうして？………(兄に嫌われて、兄に怒られたから、)………僕のせいで、かな？(君じゃないの)僕じゃないの？………(君のせいだけじゃないの)…じゃあ、二人ぼっちのせいだ。(…ふたり？）君も僕も、元々一人だから。…君が彼に失望して、嫌いになるなら(ならないよ)…そっかぁ…(もうすぐ海だ。…僕と僕はどうやら心中するらしい。 (2021/12/20 00:19:18) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【黒い力は使えば使うほど感情を染めていく。最初に染まるのは本来ならあいつが一番大切にしたいはずの感情、弟への思い。染まってしまった感情はもう二度ともとには戻らない。…下手に封じて中で暴走しても面倒くさいし、さて、どうしたものか。(血の入ったワイングラスを片手に屋敷のバルコニーから輝く満月を眺めた。)】 (2021/12/20 00:20:45) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 「この力、で、全部壊せば、全部なくなればいいんだ。そうすれば何もない、セフォンと二人の世界。何も要らない、家族も、仲間も、親友も。セフォンさえいればそれでいい。」 (2021/12/20 00:22:37) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔………僕も向こうへ戻ろうか、……今の彼に話は通じないから。…(とふらり、と向こうの世界へ避難する。こつん、とヒールの音をたか鳴らし金色の瞳を瞬かせて、)………壬生はどうしたかったの？(と問うてみて) (2021/12/20 00:24:40) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【………寒いね、(寒くないよ、冷たくないもの)………僕も生きているのが怖くなっちゃった。(愛されてるのに？)…うん、愛されてるのに、(とふわり、と気配が生まれる。手を繋ぐ。細くて、白い指。からめる)………やだね、(やだね…、死んでしまおう。もう、)…必要ないから。…(ぴしゃり、と海の波打ち際を進む…)…………僕は死ぬの怖くないの？(こわくないよ、一回死んだもの)…ふふ、僕も何回も死んでる。(ふふふ、面白いね)………ねぇ、何か最後に言いたいこととかなかったの？(もうないよ。何を言っても、聞いてもらえない。………ぼくはひつようないんだ。)………寂しいや、………(さみしいね。)…………ごめんね、僕、(いいよ、僕。………僕は、壊れちゃったみたいだから。(最後の最後に影が二つ生まれる。僕は君で君は僕なのに、)……おやすみ、僕。(おやすみなさい、ぼく。)………(二人の影が海に重なり消える。…冬の海は冷たくて、痛くて、…牙のやつに鋭かった。 (2021/12/20 00:33:07) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/20 00:34:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/12/20 07:50:42) |
| おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/12/20 09:22:21) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/20 09:25:52) |
| 武郎「生馬」 | > | 【どうしたかったを俺に聞くのか？俺は何もしてないだろう？こうなったのも全てはあいつらの意思だ。俺には関係ないよ。まぁ、もともと力を暴走させた段階で分かっていたがな。】 (2021/12/20 09:26:13) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔………ふぅん。…、寂しいってことないの？…僕は目をかけていた子が死んでしまうと考えたら、寂しいけど。…これから彼はどうするんだろうね。…蛇はこちらで再生が効く。…弴くんは、そうじゃない。 (2021/12/20 09:31:31) |
| 武郎「生馬」 | > | 【俺はないな。別に目をかけていたわけでもないし。向こうー里見弴ーの方も転生ってやつ？ができるんだろ？】 (2021/12/20 09:33:34) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔記憶を失って、図書館という場所でね。………でも、それでよかった。苦しかったから。…苦し、そうだった。 (2021/12/20 09:34:39) |
| 武郎「生馬」 | > | 【まぁ、そうだな。・・・言い方は厳しいかもしれないがあいつが背負った苦しみは残念ながら宿命だな。二人を愛してしまったから。】 (2021/12/20 09:37:53) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【………(コツコツ、とヒールを鳴らして、兄の前に姿を表し。)………、(背中には向こうの彼も背負っている。)………おはよう、(と瞳を細めて。)……あっちの空気は苦しいね、…痛いし、寒い。…(しっとり、と髪が濡れてしまっていて) (2021/12/20 09:38:59) |
| 武郎「生馬」 | > | 【おはよう、英。目覚めはどうだ？】 (2021/12/20 09:41:34) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【……最悪。(けた、と笑えば)……(ふらり、と座り込んで)………疑似的に死ぬのは、とても大変だ。…まだ死ねてないよ、僕も、この子も………。…でも、向こうは、とても大変になるかもしれない、から。…もう、みていられなかった、…僕は我儘でしょう？だから、 (2021/12/20 09:44:28) |
| 武郎「生馬」 | > | 【だろうなぁ(苦笑)で？お前は城主のところに戻るのか？】 (2021/12/20 09:46:35) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………これでよかったんだよ。…(海に沈んだタイミングであの鎖も外れた。……どうせ僕がみぶまさんの元に戻らなければ、それでいい。はぁ、とため息をついて。こちらで生きる分には……負荷はかかるかもしれないけど………)………戻るよ。少し休んだら。……城主様は、趣味がいいからね。(と苦笑を漏らして。 (2021/12/20 09:47:46) |
| 武郎「生馬」 | > | 【そうか、まぁゆっくりしてけよ。本当はもう少し屋敷の中に充満している力を弱めれたらいいんだけどな。今弱めると兄上が消える。】 (2021/12/20 09:50:05) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【…大丈夫だよ。……この子を、もう、こちらに取り込んでしまおうよ。…ここは力が強いから、…ここにいたら否が応でも、馴染んでしまうだろうし、僕は二人いることになるから、昼夜を分けることになるとは思う、けど……… (2021/12/20 09:52:29) |
| 武郎「生馬」 | > | 【取り込むのは最終手段だろ。馴染んだらそこまでだ。】 (2021/12/20 09:54:29) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【………この子はもう戻りたくないんだよ？…自分の意思で決めたらこうなってしまったんだから。…、僕も、もう、あの人の元に戻りたくないの。(ふる、と震えれば、初めて自分の気持ちを壬生にちゃんと話して) (2021/12/20 09:59:03) |
| 武郎「生馬」 | > | 【そう、か。じゃあこっちにいろ、二人とも、な。・・・どうせ向こうの俺ももうすぐ死ぬさ。】 (2021/12/20 10:01:00) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【………、自分のことしか考えていない人は、苦手だよ。…こちらが死なないといけないじゃない。(とぽつり (2021/12/20 10:03:04) |
| 武郎「生馬」 | > | 【自分のことしか考えてない人が苦手なら俺のことも苦手なんだな、お前。あいにく俺は自分のことしか考えてないからな！】 (2021/12/20 10:04:36) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【え？今気づいたの？(と首を傾げて) (2021/12/20 10:11:14) |
| 武郎「生馬」 | > | 【気づいてたけど信じたくなかった兄の気持ち考えてくれ・・・。】 (2021/12/20 10:17:16) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【…？………、え、なんか、傷付けた？ごめんね？…いや、微塵も思ってはないんだけど、(と口を滑らせ) (2021/12/20 10:17:58) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔………きみたちは本当に、息ぴったりだね(くすくすと笑って) (2021/12/20 10:18:53) |
| 武郎「生馬」 | > | 【もういい、(梟に向かって)お前もからかうな。あ、ついでだし兄上に会っていくか？って寝てるだけだが。】 (2021/12/20 10:20:12) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔いやいい。僕は向こうの君に会って話をしないといけないから。………ほら、早く服を着替えて暖かいベッドで寝な？…………あとは僕とお兄さんに任せておけばいいから。(とよしよしと蛇を撫でて)……、セフォン、フランス語で蛇、か。…捻りがないな。(くすくすと笑い)…ルフェはルフェだよ。大丈夫だから。(と蛇を撫で) (2021/12/20 10:22:22) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【………(沈み込むように体を丸めてしまって。 (2021/12/20 10:22:43) |
| 武郎「生馬」 | > | 【そっちは取り合えず頼むわ、っ、てまたあいつ力使ったな・・・。これあいつが死ぬのと俺の体が限界超えるのどっちが先だ・・・。】 (2021/12/20 10:28:32) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【…………“いかないで、みぶにぃ、"……(と小さく呟いて。きゅっと服を握る。)………あっ、ごめ、…そんな、決められないのに。…(とふるふると頭を振り)………ごめんなさい、ぼくも、我儘だから、えっと…(瞳を伏せてしまって。向こうの僕が不安定だからつられてしまっているのだろう。 (2021/12/20 10:31:03) |
| 武郎「生馬」 | > | 【俺はいかねえよ、何処にもな。お前らは一回休め。疲れてるんだ、二人とも。】 (2021/12/20 10:32:30) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【…………、(こく、と頷けば、立てない、どうしよう、と。………海水で濡れた服は重く、僕は装飾の飾り刺繍にも水分が含まれているから。…彼もしっとりと濡れてしまっているから。…立ち上がることも瞳を開くこともできていないようで) (2021/12/20 10:35:06) |
| 武郎「生馬」 | > | 【はぁ・・・(服を一瞬で乾かし)これで動けるか？お前の部屋に寝間着もあるからそれ着て寝てこい。】 (2021/12/20 10:36:30) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔……じゃあ僕は、戻ろうかな。少し疲れてしまったから向こうで休むよ。(とため息)………何か伝えたいことは？…(もうやだよって言って、と伝えられれば苦笑しわかったよ、と。扉を開けて歩き出し (2021/12/20 10:36:34) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【！ありがとう、シャワーも浴びさせてくれると嬉しいのだけど(とどんどん要望が大きくなって。)………ふふ、嘘だよ、二人で入ってくるから、…寝巻きを二人分シャワー室の前に置いておいて。 (2021/12/20 10:37:45) |
| 武郎「生馬」 | > | 【はいはい、分かったからさっさと行け(と手を振り)】 (2021/12/20 10:38:29) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【(よいしょ、と弴を抱き上げれば、よろよろとシャワーを浴びに行き) (2021/12/20 10:39:56) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「………(疲れて梟が寝てしまったみたいだ。ふぁ、とあくびをつけば、)…………さて、(生馬の前に姿を表し)………二人とも死んじゃったよ。(と何事もなかったように生馬に話 (2021/12/20 10:41:38) |
| 武郎「生馬」 | > | 【(執事に寝間着の準備とサポートを頼み)・・・俺は兄上のところに行くか。】 (2021/12/20 10:41:46) |
| 武郎「生馬」 | > | 「(アトリエの中はもう完全に破壊されており。そして、瞳からは感情が抜け落ちていた。)・・・それが？どうした？どうせ再生するだろ？セフォンは。」 (2021/12/20 10:45:07) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「…あ、あと会いたくないって。…君はね、…弴くんを嫌いすぎた、だから、…嫌になったってね。(とアトリエの惨状を見て) (2021/12/20 10:46:13) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【……(シャワーと二人で浴びれば、ビクビクとする彼を撫でて安心させようか、とりあえず服を着せて、僕も寝巻きをきる。…同じような形だから、双子に見える。…手を引いて先ほどのリビングに戻り (2021/12/20 10:47:57) |
| 武郎「生馬」 | > | 「迎えに行ける、今の俺なら、行ける。行ける。(話を聞いていない様子で。)」 (2021/12/20 10:48:00) |
| 武郎「生馬」 | > | 【(リビングに帰ってきて。おぉ、お帰りって双子だな。運命の双子ってところか？)】 (2021/12/20 10:50:16) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「行ってもいいけど、もっと嫌われてしまっても僕は知らないよ。(と彼に手を振りシッシッと。) (2021/12/20 10:51:23) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【ふふ、似合うでしょう？(と瞳を覚まして同じように歩いてき、彼の手を引いていて) (2021/12/20 10:52:11) |
| 武郎「生馬」 | > | 「あぁ、でも行く前に全部壊さないと。邪魔なもの、家族、親友」 (2021/12/20 10:52:46) |
| 武郎「生馬」 | > | 【あぁ、よく似合ってるよ。これはもっとお揃いの服とかそろえるか・・・？】 (2021/12/20 10:53:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/20 11:12:18) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/20 11:13:12) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「………(志賀が完全にとばっちりじゃんと思いながら話を聞いており。図書館に戻っているし、多分大丈夫だろう。)………お兄さんも手にかけるの？…それなら、弴くんも君も一人になってしまうけど。…ほんとに、それでいいんだね？ (2021/12/20 11:25:32) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【どっちでもいいよ？…ふふ、壬生ちゃんいつにも増してソワソワしてるね(くすくすと笑っていて) (2021/12/20 11:26:18) |
| 武郎「生馬」 | > | 「あぁ、邪魔だ全部。(力が溢れ)全部消すんだ、俺は。・・・お前もなァ？」 (2021/12/20 11:27:42) |
| 武郎「生馬」 | > | 【いや思った以上にその・・・。可愛い、から。】 (2021/12/20 11:28:16) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「…友人を手にかけてしまうほど堕ちてしまったんだね。(寂しげに笑って)…… (2021/12/20 11:39:31) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【……ふふ、あはは、…(くすくすと笑っていれば僕の後ろに隠れた僕が彼を恐る恐る見るものだからもっと笑ってしまって) (2021/12/20 11:40:55) |
| 武郎「生馬」 | > | 「友人なんていらないだろ？家族もなにもいらない。」 (2021/12/20 11:43:05) |
| 武郎「生馬」 | > | 【今晩は。向こうの英。・・・区別のために弴って呼ぶか。よろしくな。】 (2021/12/20 11:44:47) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「それは、生馬、君がでしょ？…僕は相談してもらえて嬉しかったけど？…(まぁいっぽうてきに話を聞いたのは僕だけど。この情報は伏せておこう。…こちらの者を殺せば向こうのものも消えてしまうことを黙って) (2021/12/20 11:48:29) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………(会釈だけをして。…何も話さない。) (2021/12/20 11:48:39) |
| 武郎「生馬」 | > | 「消してやる、みんな、消してやる。俺と彼だけの世界を。」 (2021/12/20 11:52:43) |
| 武郎「生馬」 | > | 【はは(苦笑)。さておなかすいただろ。特に弴は、な。食事を準備させるよ。】 (2021/12/20 11:53:48) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「…………可哀想。(ぽつ、と呟けば、ふらり、とアトリエを出て、…取り敢えず兄を逃すか、生馬をどこかへ封じないと、と考え) (2021/12/20 11:56:34) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【………(我儘を言っちゃダメだから、と黙っており。いらないというのは、我儘だから。 (2021/12/20 11:57:11) |
| 武郎「生馬」 | > | 【英、言いたいことがあるなら言え。俺とあいつは違うから。】 (2021/12/20 11:57:54) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………(そっと伺っていて) (2021/12/20 12:00:40) |
| 武郎「生馬」 | > | 【(弴の頭を撫で)お前もな。なんでも言ってくれ。可能なことはする。大丈夫、できないことはちゃんとできないって言うから、な？】 (2021/12/20 12:03:10) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【ぁー、、うん、えぇっと、ご飯僕も、弴くんも、いらないや……えっと、………、うぅん、…(…我儘を、言うなと言われて言えとまた言われるのも、苦しいや。なんとも、言えなくなってしまう) (2021/12/20 12:03:14) |
| 武郎「生馬」 | > | 【英、俺は別に無理に我儘を言えと言ってるんじゃない。ただ伝えたいことがあったら言ってほしいだけだ。話したくないことは話さないでいい。】 (2021/12/20 12:05:00) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………………(じっと伺う。…ご飯は、必要ない。食べるのがだるい。……なんて言えないもの。我儘ってなんだろう、食べたいと言うのは我儘だし、食べたくないと言うのも、我儘だから…何も言えなくなってしまう。 (2021/12/20 12:05:04) |
| 武郎「生馬」 | > | 【ご飯はやめとくか。俺は食べる必要がないしな。俺はちょっと色々やることがあるからしてくるわ。英？部屋の場所、覚えてるか？】 (2021/12/20 12:07:14) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【………(あのね、と心の中で話そうか、と。…あちらの僕は、我儘を言って怒られてしまったから、言いにくいの。僕はヒシヒシとわかるんだけど…と心を繋いで兄に話しかけて) (2021/12/20 12:07:58) |
| 武郎「生馬」 | > | 【(心の声で答え、どうした？と。)】 (2021/12/20 12:08:48) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ……………ん(こくり、と頷き。…何も言いたくない。また嫌われてしまうかもしれないから。)…… (2021/12/20 12:09:03) |
| おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2021/12/20 12:12:39) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【……(最後、兄もいたと思うんだけど、…どうしても怖いの。我儘…二人を愛したいって我儘で壊れてしまったから、…我儘を弴くんは言いにくいんだ、…怖いんだって)………うん、お部屋覚えてるから、少し休ませてくるね(と弴の背中をそっと押して (2021/12/20 12:12:47) |
| おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/12/20 13:02:49) |
| 武郎「生馬」 | > | 【(そうかわかったよ。怖いのは仕方がないよな)あぁそうしてこい。(兄の部屋に行く。部屋中が魔力で自分の魔力で満たされている、が、その魔力が兄の体に吸い込まれることはない)】 (2021/12/20 13:07:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/20 13:11:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2021/12/20 14:52:17) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/20 17:07:30) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【………(こく、と頷けば、お菓子があるんだけど、僕も食べたいし一緒に食べない？と朗らかに笑いながら、それなら、と頷く小さな僕にほ、と息をついて。手を引いて歩く)……(後で兄上に会いに行こう、と (2021/12/20 17:09:07) |
| おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/12/20 17:09:26) |
| 武郎「生馬」 | > | 【兄様、どうしてですか・・・？どうして受け取ることを拒否するのですか・・・？俺は貴方にも生きてほしいのに。兄様・・・いやだ・・・。】 (2021/12/20 17:11:02) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【………(少し時間を置いて弴くんが寝たのを確認してからそっと布団を抜け出し、兄上の部屋に向かう)………(深呼吸をしてからこんこん、とノックをして) (2021/12/20 17:15:39) |
| 武郎「生馬」 | > | 【英か?】 (2021/12/20 17:16:21) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【(ひょこ、と顔を出して、にっと笑い)……兄上どんな感じ？やっぱり拒んじゃう？(と彼の近くに行き (2021/12/20 17:17:50) |
| 武郎「生馬」 | > | 【あぁ、ずっと。(左手をとる、その指先は消えかけており。)】 (2021/12/20 17:19:09) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【………兄上、(そっと近づけば、)…無理やり体に力を流す、のはダメかな…(とベッドのそばに座って) (2021/12/20 17:21:50) |
| 武郎「生馬」 | > | 【一回やった。全部跳ね返されたよ。・・・兄上の中に生きようという意思が見られない。】 (2021/12/20 17:22:53) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【………壬生ちゃんが戻ってきたから、だよね、多分。…だから自分は、いらない。(そっと髪を退けて口づけをし、彼の力に混ぜるように自分の力を彼に流して。出来るだけ兄の力を増やすように (2021/12/20 17:28:13) |
| 武郎「生馬」 | > | 【だろうな・・・。違うだろ・・・兄上、今度は三人で、じゃなかったのかよ・・・。(指を絡め)俺は貴方に生きてほしい・・・。(そ、っと力を流す)】 (2021/12/20 17:30:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/20 17:48:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2021/12/20 17:51:57) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/20 17:52:22) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【………はぁ、けほっ、(力がふわふわと流れてしまってまた口づけをして力を流す。向こうのお兄さんに何かあったのかもしれない…。わからない………。 (2021/12/20 17:53:33) |
| おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/12/20 17:53:47) |
| 武郎「生馬」 | > | 【っ、英。一回、止めよう、げほっけほっ！】 (2021/12/20 17:54:44) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【…っ、ふっぁ……だめ、兄上と一緒にいきたいもん…(やめたくない、と頭を振り)…せっかく、仲良く、なれそうなのに… (2021/12/20 17:57:07) |
| 武郎「生馬」 | > | 【英！お前っ！(無理やり引きはがし)くっそ、馬鹿兄上！答えてくれよ・・・。】 (2021/12/20 17:58:36) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【……(無理やり引き剥がされればはふ、っと息をして、くったりと体を預けている。 (2021/12/20 18:00:06) |
| 武郎「生馬」 | > | 【・・・すまない、壬生さん、英さん・・・。】 (2021/12/20 18:02:05) |
| 武郎「生馬」 | > | 【っ、あに、う、え・・・？】 (2021/12/20 18:02:16) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【…兄上…(へら、と笑い兄の隣にそっと寝転んで。)……兄上、よかった、…えへ、……(とくすくすと笑って)………そっと擦り寄り (2021/12/20 18:03:07) |
| 武郎「生馬」 | > | 【ごめんね・・・ただ・・・一つだけ言わしてくれ・・・僕は受け取る意思はあるんだ・・・。何故か体が拒絶してて・・・。】 (2021/12/20 18:04:51) |
| 武郎「生馬」 | > | 【なんでそんなことに・・・、・・・早く完成させないと。】 (2021/12/20 18:05:21) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【……ふふ、そっかぁ…一緒にねよ？……壬生ちゃんも考えすぎないで、ね、(と手をとって。) (2021/12/20 18:07:57) |
| 武郎「生馬」 | > | 【そうだね・・・ずっと体がだるくて・・・どうしてだろうか・・・・(一つ息を吐き小さく咳き込む)】 (2021/12/20 18:10:14) |
| 武郎「生馬」 | > | 【兄上・・・。必ず俺が、助けますので、お任せください。】 (2021/12/20 18:11:03) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………(彼がいなくて寂しくなってしまった。ペタペタと館を歩く。どうしよう、どうして？やはり、捨てられた？いや、それなら、館になんて連れてこないし、と眉を下げて) (2021/12/20 18:15:39) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【(こてり、と瞳を閉じて) (2021/12/20 18:15:50) |
| 武郎「生馬」 | > | 【・・・今はお休みください、兄上。】 (2021/12/20 18:17:44) |
| 武郎「生馬」 | > | 【あぁ・・・お休み、壬生さん、ふふ、お帰りなさい・・・。】 (2021/12/20 18:18:14) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【…おやすみ、さなぁい。……(ふわふわとした声をして、力を使いすぎたのかすやすや、と眠る。 (2021/12/20 18:19:14) |
| 武郎「生馬」 | > | 【(兄の部屋を出、地下の研究室に向かうために急いで廊下を歩く)】 (2021/12/20 18:19:18) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ……(向こうに光が漏れているのが見てる。…先ほどのこちらのお兄さんも見えて、ついていこうか、とふらふらとついていき。…こちらの僕を探さないと… (2021/12/20 18:19:58) |
| 武郎「生馬」 | > | 【(研究室でずっと作り続けていた魔具を手に取り)これを使えばおそらく兄上に魔力を定着させることができるはず。そうすれば兄上は・・・。きっと。】 (2021/12/20 18:27:37) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………(ペタペタと足を鳴らしながら地下に降りて (2021/12/20 18:30:30) |
| 武郎「生馬」 | > | 【(足音が聞こえ)誰かいるのか？】 (2021/12/20 18:30:55) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ……っ、ご、ごめんなさい………(びくっとすれば足を止めて。逆光で怖い) (2021/12/20 18:32:36) |
| 武郎「生馬」 | > | 【いや、別にいいんだが・・・。(そちらの方に歩いていき弴の頭を撫で)どうした？英と一緒に寝に行ったんじゃなかったのか？】 (2021/12/20 18:34:49) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………起きちゃって、起きたら誰もいなくて、寂しくて………(と瞳を伏せながら話して。きゅぅ、とお腹が鳴りちっ！ちがうの！！と否定を (2021/12/20 18:36:19) |
| 武郎「生馬」 | > | 【そうかってお前やっぱりお腹すいてるだろ(苦笑)ちょっと待ってろ。一緒に食堂行こう。(執事に食事の準備を頼み。)】 (2021/12/20 18:38:21) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ……でも、僕しか食べないでしょ？なら、いらないから、…(とぺしょと項垂れてしまっていて。) (2021/12/20 18:39:31) |
| 武郎「生馬」 | > | 【いや？お前が食べられる奴は俺も食べられるから、久しぶり食事でもするよ。】 (2021/12/20 18:42:20) |
| おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2021/12/20 18:43:37) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ……ほんとに？…(ほ、とすればやや心を開いたのかふわりと甘い匂いが緊張が解け揺蕩い (2021/12/20 18:44:38) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/20 18:44:42) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/20 20:29:54) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【ああ。美味しい料理作ってもらおうな。何が食べたい？肉か？魚か？】 (2021/12/20 20:32:37) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/20 20:32:40) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/20 20:38:07) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………特に、ないの。(と…おにいさん？は何を食べたいの？とそっとひっつこうと。) (2021/12/20 20:38:35) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/20 20:38:38) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/20 21:47:07) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【俺か？そうだなぁ、久しぶりに肉かな。(引っ付いてきた彼の手を取り)】 (2021/12/20 21:47:46) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/20 21:48:22) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………ふ、ふふ、じゃあ、僕もお肉がいいかも…(とくすくすと笑って。きゅっと手を握っている。怖いのだろうかやや震えていて (2021/12/20 21:49:43) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【大丈夫だって俺が言ってもなぁ…。あーなんだ、とりあえずお前を食べたりはしないから安心しろ。】 (2021/12/20 21:52:28) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………みぶにぃに、すごくおこられて、…僕って、へん、だったかな？(と寂しげにして。立ち止まってしまう。 (2021/12/20 21:53:32) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【さぁ、なぁ？俺にはわからねぇわ。】 (2021/12/20 21:55:28) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【…そっか、………、(口を閉じてしまって。かたかたと震える。 (2021/12/20 21:56:38) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【(食堂につき席に座らせる。肩からストールをかけ)もう少しで出来るから待ってろ。】 (2021/12/20 21:59:10) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【…………(こく、とまた話さなくなってしまい) (2021/12/20 22:07:40) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【(なかなか難儀だなぁ。料理ができたようで運ばれてくる。)お！美味しそうだな。今日はワインにする。グラスを頼む。】 (2021/12/20 22:13:29) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ……………(彼が手をつけるまでしっかりと待っていて。…相手が本能的に目上の人だとわかっているような素振りを見せ (2021/12/20 22:17:46) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【はぁ、いただきまーす。(ステーキに手を伸ばし)】 (2021/12/20 22:19:40) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ……………(こちらもゆっくり口に含み始めて。しゃんと背筋を伸ばして粗相のないように、決して下品にならないように…。…あまり食べてこなかったお腹に急な脂はきつい。…でも、食べなきゃ怒られてしまうから。 (2021/12/20 22:23:34) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【無理だったら残していいからな？(執事に言って食べやすいスープを作るように指示し。)】 (2021/12/20 22:24:38) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………(こく、と頷き。ナイフとフォークを使って上手くステーキを切り。)……(美味しいけど、と瞳から涙をこぼしてしまって)………壬生にぃ、どうなってしまったかな……(とほろほろと泣いて。………今頃あの海岸で僕とこちらの僕の疑似の死体が打ち上がってる頃で、それを兄が見たらどう思うんだろうと考えながら静かに涙をこぼし (2021/12/20 22:27:41) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【さぁ、な。あれだと思うぞ一つ俺に言えるとしたら心配すべきは向こうの俺じゃない。向こうの兄上だ。】 (2021/12/20 22:29:59) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………たけおにぃ？…どうして………うぅん、置いていってしまったから、…だよね(とフォークを置いてしまって。ごめんなさい、そうだったの、と小さな声で (2021/12/20 22:35:08) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………(ナイフとフォークを置き)…向こうの俺にはもう感情が存在していない。破戒の力を使った代償だ。今あいつが考えているのは…英と二人きりの世界を作り出すことだけ、だ。】 (2021/12/20 22:37:21) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………たけおにぃも、みぶにぃも、まだ大好きなの…もう、こんな気持ち捨てちゃえばいいんだけどね、(と寂しげに笑えば、)………、たけおにぃも、こちらにこれるかな、…だめ、かな？(と問いかけてみて。 (2021/12/20 22:38:43) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【微妙、だな。だがやってはみる、わ。兄上の力が安定さえすればチャンスはある。】 (2021/12/20 22:40:17) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………(ふわ、と嬉しそうに笑えば、ありがとう、とはにかんで) (2021/12/20 22:41:31) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【別に、気にするな。(執事がスープを持ってきて弴のステーキと差し替える。)そっちの方が食べやすいだろ。】 (2021/12/20 22:43:12) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ……え、ぁ、うん……えでも、…あの、いいの？(と瞳をパチパチと瞬かせれば、そっと萎縮し (2021/12/20 22:43:58) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【あぁ、もちろん。いいか、弴。ここでは遠慮するな。】 (2021/12/20 22:46:15) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ……でも…(そっと伺うようにすれば瞳を自ずと伏せてしまって。きらきらとしたスープが見える) (2021/12/20 22:47:13) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【あーもう！さっさと食え！！！】 (2021/12/20 22:48:45) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………(叫ばれればびくりっとしてしまいさらに萎縮してしまう。…こんなのぼくじゃなかったのに、…。カタカタと震えて。 (2021/12/20 22:50:43) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【あー、ごめん、ごめんな？えーっと、俺がいるから食べにくい、か。俺部屋に戻るな？書類とか書類とか書類とか！大量にあるからさ。】 (2021/12/20 22:51:50) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………、ごめんなさい…。その、ごめん、なさい。(もうしないから、ちゃんということ聞くから、と震える手でスプーンを持ちそっとスープを飲む。ずっと震えている。震えているし涙も流れてしまって (2021/12/20 22:54:39) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【(ぽん、と頭に手を置き)お前は悪くないから謝らなくていい。怖がらせたのは俺だ。このスープだって食べたくなかったら食べないでいい。】 (2021/12/20 22:58:30) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ……でも、怒らせてしまった。…我儘を言って困らせてしまって、申し訳なくて、…ごめんなさい…もうなにもいわないから、(とふるふると頭を振り。 (2021/12/20 22:59:48) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【あー、何て言ったらいいんだ………。(がしがしと頭をかき)ここではなに言ってもいいんだよ、我が儘もなんでも。むしろ困らせろ。お前はいい子すぎる。】 (2021/12/20 23:03:48) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………怒られてしまうのも、痛いのも、もうやだ。いやなの、だから…………(何も言わないって決めたの、と小さな声で項垂れ。 (2021/12/20 23:06:27) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【そう、か………。んー、じゃあ、こう言うわ。お前の自由にしろ。】 (2021/12/20 23:08:45) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………(そっと伺うように髪の間から見上げて)…でも………(僕の自由にしろ、ということは僕はほっておかれる、ということだ。それは、やだ、こわい…。自由にした結果、我儘放題した結果ああなったんだから。 (2021/12/20 23:11:06) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【あー、めんどくせぇ】 (2021/12/20 23:11:56) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【えーっと、じゃあお前はどうしたい？】 (2021/12/20 23:12:14) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………何もしたくない。…何かをするということは、何かに、反するということだから…………。もういい、なにもしたくないの、……こわいから。また追いかけてきて、怒鳴られたら、いやなの、………(とふるふると頭を振り。) (2021/12/20 23:14:58) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【そうか、じゃあなにもしなくていいよ。】 (2021/12/20 23:15:54) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………うん、ありがとう、……(と小さな声で呟いて、食卓に座ったまま人形のように動かなくなってしまい。 (2021/12/20 23:17:34) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【さぁて、俺は書類とか書類とか書類とかなんとかしに行くかぁ。(部屋に血の入った瓶とワイングラスを持ってくるよう指示し。)じゃあな、おやすみ。】 (2021/12/20 23:22:59) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ……………おやすみなさい、(と挨拶だけして。下げられていく食器に勿体無いことしちゃったなぁと思いながら。 (2021/12/20 23:24:10) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【(元は兄の執務室で)書類………やば。貯めすぎた。はぁ………。】 (2021/12/20 23:29:38) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ……………(体がどんどん冷えていくのがわかる。…そう、このまま我儘な僕は死んで仕舞えばいい。オロオロとこちらを見ていた執事もどこかへいってしまったし、僕はもう、困ってしまうぐらい。何もしたくないから。 (2021/12/20 23:31:54) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【しっかしあいつ、どうしてるんだろなぁ………。行く、か。】 (2021/12/20 23:32:34) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/20 23:32:37) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………(うと、うと、と食卓に腰掛けたまま眠たくなっていく。……こちらの人(うぅん多分人)に心地よくてもぼくたち人間にはかなり寒い。……。このまま寝てしまったら、死んでしまうだろうか。はふ、と息を吐いて (2021/12/20 23:36:12) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/20 23:39:06) |
| おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/12/21 09:18:41) |
| 武郎「生馬」 | > | 【(食堂で寝ようとしている彼を抱き上げ英の部屋に連れていく。そしてベッドに寝かせ暖炉の日を強くする。)】 (2021/12/21 09:20:27) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/21 09:22:08) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………(すぅ、すぅ、と寝ていて)……、(服をきゅっと握っている) (2021/12/21 09:23:11) |
| 武郎「生馬」 | > | 【可愛いなぁ・・・。なぁ、向こうの俺、本当にこいつを捨てられるのか？】 (2021/12/21 09:38:14) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………、……(すやすやと寝ていて。) (2021/12/21 09:42:39) |
| 武郎「生馬」 | > | 【お休み、せめていい夢を見ろよ、弴。】 (2021/12/21 09:43:36) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………(すぅと寝ていながらほろ、と泣いており) (2021/12/21 09:54:42) |
| 武郎「生馬」 | > | 【(優しく頭をなで服を握っている手を離させ)ごめんな仕事があるんだ。】 (2021/12/21 09:58:15) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………(離されればぺた、とベッドを撫でて) (2021/12/21 10:00:18) |
| 武郎「生馬」 | > | 【お休み、弴。(部屋を出、廊下を歩く。今日中に魔具を完成させたい。兄上のために)】 (2021/12/21 10:03:16) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………、(すやすや、と。) (2021/12/21 10:04:09) |
| 武郎「生馬」 | > | 【で、きた・・・。(魔具を加工してピアスを作った。これをつけてもらえば)兄様に魔力を定着させられる。】 (2021/12/21 10:05:56) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「…………(疲れちゃった。と、ふらふらと歩く。体を伸ばし、……、どうやら、いつのまにかあちらの館に戻ってきたみたいだ。) (2021/12/21 10:08:17) |
| 武郎「生馬」 | > | 【おや、お帰り。どうだった向こうの俺は】 (2021/12/21 10:09:16) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔だめ。マジで話聞いてない。(と頭を振り。金色の瞳をして) (2021/12/21 10:10:13) |
| 武郎「生馬」 | > | 【だろう、なぁ・・・。・・・多少でも感情は残ってそうか？】 (2021/12/21 10:10:56) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔わかんない。(ふわわ、とあくびをして)……、 (2021/12/21 10:13:47) |
| 武郎「生馬」 | > | 【そうか・・・。どうしたものかなぁ・・・。】 (2021/12/21 10:14:32) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔…弴くんは？(と体を伸ばしながら.問いかけて (2021/12/21 10:17:24) |
| 武郎「生馬」 | > | 【今は英の部屋で寝てる。会って行くか？】 (2021/12/21 10:18:53) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔いや、いい。……、 (2021/12/21 10:34:12) |
| 武郎「生馬」 | > | 【そうか・・・大丈夫か？】 (2021/12/21 10:35:09) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔…疲れてしまったから………今、生馬のそばにいるだけで力がとられるような…………少し休むよ。 (2021/12/21 10:39:57) |
| 武郎「生馬」 | > | 【そうか・・・ちょっとごめんな(梟の耳にピアスをつけ)これでどう、だ？】 (2021/12/21 10:41:15) |
| おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2021/12/21 10:59:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/21 11:00:17) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/21 11:02:09) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔っ！(びくっとすれば、…)…吸収率が上がるやつ？………申し訳無いよ。…お兄さんも大変だろうし(ぽつ、と呟いて) (2021/12/21 11:02:55) |
| おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/12/21 11:07:12) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/21 11:07:20) |
| 武郎「生馬」 | > | 【いや、いいよ。俺は力が多いから・・・本来なら兄上が持っているはずの力を。】 (2021/12/21 11:08:43) |
| 武郎「生馬」 | > | 【俺が持って生まれたから。】 (2021/12/21 11:09:28) |
| おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2021/12/21 11:09:32) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/21 16:09:17) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔…………(むにっと頬をつねり)…無理してない？(と問い。)…寝てない顔してるけど？(とふん、と口をへの字に) (2021/12/21 16:10:22) |
| おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/12/21 16:10:36) |
| 武郎「生馬」 | > | 【俺が寝てないのなんていつものことだろ。気にするな。】 (2021/12/21 16:11:06) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔ばーか。それが気に食わないっていってんの。(とむすん、としていて) (2021/12/21 16:15:05) |
| 武郎「生馬」 | > | 【仕方がねえだろ？別に寝なくても死なねえし。】 (2021/12/21 16:15:44) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔…あぁ、バカは死んでもなおらないものね(と寂しいものを見る目をして。やはりこちらの空気は落ち着く。 (2021/12/21 16:18:01) |
| 武郎「生馬」 | > | 【言い方ひどくねえか？！言っとくけど徹夜はしてないからな？！ちゃんと2時間は寝てるから！！！】 (2021/12/21 16:19:55) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 〔2時間は寝てないんだよ。…(と冷たい目を)…しーっ、弴くんが起きちゃうでしょ？ただでさえ眠りは浅いだろうに。 (2021/12/21 16:20:56) |
| 武郎「生馬」 | > | 【大丈夫だってこの屋敷防音性能なんか優秀だし】 (2021/12/21 16:21:40) |
2021年12月17日 09時16分 ～ 2021年12月21日 16時21分 の過去ログ
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