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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2011年08月27日 23時36分 ~ 2011年09月16日 00時16分 の過去ログ
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吾妻吼太♂(脱ぎなら…脱衣…瞬間脱衣と聞くと)…キャ○ト・オ○・・・確か、瞬時に裸になる魔法とか聞いたな。(最もガレージキットの魔改造として変身ヒーロー番組の言葉が間違われた意味で使われ専門用語になったりと語る事の書かれたプレート札を置き)…何で、俺がぶたれなきゃならん…だったら、二人とも)…キャ○ト・オ○・・・しろ。(と歳納京子と 小牟の二人の耳元に囁き交換条件を申し付けて)   (2011/8/27 23:36:21)

小牟うん、そうじゃよね、まあ普通の人間は765歳まで生きないとは思うんじゃけど…まあ、うん、希望を持つのは大事じゃよね。 っひうぅぅっ…!(きゅうっと先端を摘まれると声を上げてふるふる。ほう、と息を吐いたその表情はすっかりとろ顔になってて、今にも今にもスイッチが入りそうな状態とかになってるんじゃよ。) え、だってコウタがスパンキングスパンキングいうから、そういうのしてほしいのかなって思うじゃろー。(どうなのよ、みたいな感じで問い掛けたりする次第じゃよね。交換条件はさておき。)   (2011/8/27 23:42:44)

歳納京子へ? えーと… (俺にスパンキングしたかったら二人とも脱げ!って、割と斬新な提案だな…ってちょっとだけ悩みながら。うーん……)  ……よし! じゃあこれ脱ぐだけならしてあげようじゃないか! (ふふん、と、自分の着てる学生服をちょんっと自分で摘み上げて。小牟はどうするのかな、なんて思いながら、ぐ、っと服に手をかけて……)   ……実はいつプールに遊びに行くことになってもいいように、下に水着着てたんだっ! (ばさぁっ!っと服を脱ぎながら、ばーん!と胸を張る私。 着てた水着は白いビキニタイプの割と露出度高いタイプ。微妙に恥ずかしいけど、まあその辺りは気にしてない風を装う感じで)   (2011/8/27 23:45:42)

小牟…うむ、うむ…京子いいからだしとるのう…。(幼さと大人さが絶妙の場所で混じり合ってるな…って観察する次第なんじゃよ、若い子エネルギーを目から摂取して少しでも自分もがんばろうって思う。) じゃあワシもー、ぬぐ!(えいやってジャケットだけ脱ぐ次第。黒チャイナスタイルじゃよね、ちょっとはかっこよく見えるかもしれん。)    (2011/8/27 23:49:25)

歳納京子おおっ、小牟も…って、ええーっ? (潔いな…って思ってたらジャケットだけ脱ぐって、それはちょっと脱いだっていうか微妙に薄着になりました、みたいな感じじゃないかな…って微妙に不満そうな顔。いや、チャイナだけの姿も普通に可愛いと思うんだけど…)  ……とにかく、これでどうだっ! (ばーん!と、二人でアズマに向かって胸を張ってMIて)   (2011/8/27 23:51:04)

吾妻吼太♂大きく間違ってんな。あー違う違う…なんか間違って認知しているみえだけど…俺はマゾとかぶたれて嬉しいとか・・・興味ねえから。俺は…ノーマルだ。スパンキングっていったのは、少し小牟を茶化しただけ・・・あっ・・・(というも歳納京子の姿とシォムウを見て)…俺は、ぶたれるべきか・・・(と呟くと真紅のローブの男(精神体)が現れ「・・・少しは、彼女たちの相手をするといい・・」といい消えて)・・・まてこら、ロアー!   (2011/8/27 23:52:42)

吾妻吼太♂(真紅のローブの男(精神体)名は勇者…ロア。幾多の異世界の危機を救ってきた。今は彼の相棒になっている)うーんと…わかったよ。もう少しは・・・期待できねえか・・・(と片手で頭を描きつつ上半身裸となり二人にまた脱いでと頼んでみたり。)   (2011/8/27 23:56:31)

小牟脱いだし、スパンキングタイムなんじゃなかろうかな!(ん!って迫っていきたい。上とか脱いでるってことは背中とかも叩かれたいんじゃろうかって思ったりする次第なんじゃよね。)   (2011/8/28 00:03:56)

歳納京子どうやら覚悟を決めたみたいだねー… (ふっふっふ…と、水着姿でアズマに近付いていく私。なんか逆に楽しくなってきた感じで… うん?って首を傾げて) も、もう少しって、私はこれ脱いじゃったら、その… (裸、だよね…?って、流石に顔を赤くしてアズマから視線を逸らしてみたり。ううー…と、そういう方向で攻められると微妙に弱いような。んー……と、考えて……)  ……てりゃーーっ!!! (ダッシュして、アズマの背中に回り込もうと滑りつつ、こう、てのひらを思いっきり開いて、ぺちぃーんっ!って、てのひらモミジをアズマの背中に咲かせようとするんだよね)   (2011/8/28 00:05:08)

小牟そうじゃよ、ワシらは後がないんじゃよ服装的に!もういっぱいいっぱいじゃよ!よーし、よーし…アーイ!(いい音がたぶんしたのでそれに乗じてワシも第二波の突撃とかしようと思う。)じょいやーッ!(京子の一撃がうまく入ってればその後にワシの追撃の平手が背中に入るんじゃよ。たぶん。)   (2011/8/28 00:08:06)

吾妻吼太♂シャオムウのいっぱい、いっぱいってのは、少し妖しいが・・・まあいい。俺も男でい。好きなだけ…叩きな。(腰を落とし胡坐座りをして華奢な体を見せるなり喧嘩で鍛えられ作られた体を見せるなり喧嘩で付けた傷痕が無数に浮かび上がりつつ、二人の平手が入りつつ紅く腫れ)   (2011/8/28 00:12:29)

歳納京子好きなだけ? ホントに好きなだけ叩いていいの? (よーしっ…っと腕まくり。いや、水着姿だからポーズだけだけど。 そのまま、すー…っと息を吸い込んで……) ……ちぇややややややややーーーーっっっっ!!!!! (すぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱーーーーーんっ!!!って、両手をぐるんぐるん回してアズマの背中に平手を浴びせていったり。割と心地良い汗をかいてると思う)  ……ふぅ…… (これくらいでいいかな…って、一汗拭ってみたり)   (2011/8/28 00:14:12)

吾妻吼太♂わりぃが、これでも打たれ強くてな。そっちのお二人さんが期待してるよーな声を出すほど柔な鍛え方してねえんだ・・・(と言いつつ修羅のフォルカに殴られた時よりは、遥かに堪えられと京子の平手打ちを受けつつ)あんま力むと腕折るか逆に痛くなるかもしれないから気をつけな・・・>歳納京子   (2011/8/28 00:20:47)

小牟めっちゃ頑張っとる…京子すごいのう。 頑張った頑張った!(えらいえらいって褒めてあげたりするんじゃよ、年上じゃからね。) コウタの背中が男の背中になっとるのう、ふー。(なんか偉い満足したな…って額の汗とか拭うしだいなんじゃよ。なんか動きがシンクロしとるけど。)   (2011/8/28 00:24:11)

歳納京子うん、頑張った…っていうか、頑張り過ぎたかも… (手がヒリヒリしてたりして。赤くなった手を見つめて、うー…って言いながら、自分の手と手をすりすり合わせて。うん、っと小さく頷いて) じゃあ次は小牟の番かな! (くるーり、と振り向いてね、こうね、いい笑顔でね、さ、こっち来て、って手招きしてみたりね)   (2011/8/28 00:28:21)

小牟うんうん…そうじゃな、頑張りすぎたなー。手もいたそうじゃからね、このへんでうん、なんでかな?(いきなり何を言い出すのかな?って首をかしげるワシなんじゃよ。)殺気ひっぱたいたじゃろがヨォー!ワシの尻ー!もういいじゃろ!なんでおかわり要求なんじゃよ!一日一杯にしとけ!(ノー!ってぷるぷる首を横に振るんじゃよ。 ただでさえちょっと前までいじられてたのにこれ以上されたら色々大変なことになりかねん!)   (2011/8/28 00:30:56)

吾妻吼太♂なんだ・・・もう息切れか・・・まあ、疲れたら脱ぐというのも案だが少し休めよ。(額に汗かいたシャオムウの衣服をジーっと見つつタオルを手渡して)・・・いわんこっちゃ、ない・・・見せてみぃ。(相手の下へ駆け寄り赤く腫れた手を見ると冷やしたタオルを手に巻き手をよく冷やして)>京子   (2011/8/28 00:31:03)

歳納京子えー、でも小牟のお尻、なんか何回引っぱたいても飽きなさそうっていうか、癖になりそうっていうか… (独特の味わいがあるよね!って、こう、褒め言葉!みたいなノリで言ってみる私。なんだかいきなり手を冷やされててちょっとびっくりするんだけど、ん、って軽く手を振って) ありがとー。でも、へーきだからね! 私にはまだ小牟を叩かなければいけないという使命が…… (ぐっ、っと気合を入れ直すんだけど。んー…と、ちょっと考えて) …ある、んだけど、もうそろそろ帰らないと不味いかも… (んー、と時計を見て悩む私)   (2011/8/28 00:37:46)

吾妻吼太♂俺は、まだ平気だけど睡魔気味なら二人とも寝ることを進めるぜ?(紅い半袖シャツを着て立ち上がり二人を気にして声をかけて)   (2011/8/28 00:40:09)

小牟う、うん、くせになるの?ちょっとまって、それは京子がなんかいけない性癖にこう、目覚めかけてるんと違うのかな!?例えばこう、人を屈服させて囲うことに喜びを感じるとかそういう…!(この子いかん、覚醒寸前じゃよ…!って必死に押し止めようとするんじゃよね。まだわかいみそらなんじゃから…!) もういいじゃろ、ワシもそろそろ帰るー!帰るのー!(これ以上やられたらどうなるかもわからんのじゃよ…って思って、帰る決断を下すんじゃよね。)   (2011/8/28 00:43:42)

歳納京子へ? 違うよ? ただちょっと叩くの気持ちいいかもって言ってるだけで… (あれ?って、何、性癖とか、そんなの関係無い!って首を振る私。でも… うん、と二人に頷いて) じゃあ、私も帰ろうかなー。 小牟、今日はあんまり叩いてあげられなかったけどまた遊ぼうね! (次はもっとしっかり叩いてあげるから!みたいな感じで手を振って… こう、たたた、ってその場から去っていって) じゃあ、まったねー! 【じゃあこの辺りで…お疲れ様でした!】   (2011/8/28 00:46:10)

小牟叩くのは遊びじゃないよねえー?!ばいばーい!ワシももう帰る!コワイ!あの子コワイ!コウタもまたなー!(バイバーイって二人に手を振って撤収するんじゃよね。 あの子まだ中学生くらいなのに本当に恐ろしい力を秘めておる…って心に刻むんじゃよ。)   (2011/8/28 00:48:07)

小牟【というわけで私も失礼します!】   (2011/8/28 00:48:15)

吾妻吼太♂(なるほど。シャオムウはノーマルより百合と。何かをメモしつつ)お二人ともおつかれさん。   (2011/8/28 00:48:31)

おしらせ歳納京子さんが退室しました。  (2011/8/28 00:48:32)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/8/28 00:48:43)

吾妻吼太♂・・・そして俺も落ちると。(そしてとの場を後にした)   (2011/8/28 00:49:25)

おしらせ吾妻吼太♂さんが退室しました。  (2011/8/28 00:49:28)

おしらせるんさんが入室しました♪  (2011/9/3 14:15:25)

るん【トオル以外エロはNGってありでしょうか。普通のチャットならいいです。邪魔なら抜けます】   (2011/9/3 14:17:49)

るんよーし。今日は奮発してケーキ買っていこうっと   (2011/9/3 14:21:51)

るん(ケーキ屋さんに向かう)秋の新作ケーキもう出てるかなー   (2011/9/3 14:22:46)

るん【ごめんなさい】   (2011/9/3 14:25:57)

おしらせるんさんが退室しました。  (2011/9/3 14:26:00)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/9/5 20:14:45)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/9/5 20:15:19)

ロロナなんか、こうやって外を歩くのも久しぶりかも… (ぐぐっ、っと伸びをしながら街を歩いているわたし。公園のある辺りまでやってくると、のんびり辺りを見回して…) …うん、まだちょっと暑いし、ジュースでも飲んじゃおうかな… (ふらふら、っと、自販機がある辺りまで歩いて行って。 そんなに汗をかいてるわけじゃないんだけど、それでも呑みたくなるものは呑みたくなるみたい)   (2011/9/5 20:18:43)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/9/5 20:25:52)

トトリ【こんばんは。短めですけどご一緒してもいいですか?】   (2011/9/5 20:26:06)

ロロナえーっと… どれにしようかなぁ。えーと、えーと… (自動販売機の前にやってきて、小銭を持ったまま悩むわたし。ファンタジー世界に自販機があるのか、って言われたら、うん、曖昧な世界だからあるんだよ、と言い返すしかないよね、きっと。 とりあえず、ちゃりん、と小銭を入れ……ようとして……)  ……あれ? (首を傾げて。 なんだか、財布に小銭が無いんだけど……って、ちょっとおろおろ。 ごそごそ、立ち止まったまま財布を弄ってたり)   (2011/9/5 20:26:18)

ロロナ【あ、うん、こっちもそんなに長くは無理だから大丈夫だよ、どうぞー!】   (2011/9/5 20:26:31)

ロロナ[]   (2011/9/5 20:26:34)

ロロナ【…っと、ぬ、抜けてた。こんばんは!】   (2011/9/5 20:26:40)

トトリあれ、ロロナ先生?この間小さくなっちゃったって聞いたけど……良かった、元に戻れたんですね?(久しぶりに自分と同じくらいの身長のロロナ先生を見かけると、なんだか懐かしさと安心感で笑顔が零れ、小走りに近寄るとぺこっと頭を下げます。) どうか、したんですか?そう言えば、まだ少し髪が短いような……。(初めて会った10年前と同じような姿のロロナ先生を見上げると、やっぱり忘れている記憶とか能力とかあるのかなっていう顔をしながら、何かを探している先生のお手伝いをしたいと思います。)   (2011/9/5 20:28:37)

ロロナ……へ? あ、トトリちゃん! こんにちはーっ…って、そっか、トトリちゃんもちっちゃくなってた頃のわたしに出会ってたんだ。 ……ごめんね、その、そうなってた頃のわたしのこと、あんまり覚えてなくて…… (ちょっとしょんぼり。そうしながらも、どうにか笑顔になって、ぺこ、って頭を下げて) ど、どうか、っていうか… その… (どうしよう。ジュース買おうと思ったけどお金がないんだよとか弟子に先生が言うってものすごくアレだよね、カッコ悪いよね、って、頭の中でぐるぐる回ってて。ええと、ええと、こういうときは… 1d3 1 正直に言う 2 誤魔化す 3 違う話をしよう!)   (2011/9/5 20:32:01)

ロロナ1d3 → (3) = 3  (2011/9/5 20:32:03)

ロロナ……それはそれとしてトトリちゃん、10年前に比べたら随分おっきく……っていうか、大人っぽくなったねー! (こう、今更のようにトトリちゃんを見て感嘆の声をあげるわたし。誤魔化しも割と入ってると思います) ……その、あんまり成長してないとこもあるけど…… ……落ちついた、っていうか。昔はもっと、わたわたしてたよね (あはは、って、笑いかけたりして)   (2011/9/5 20:33:20)

トトリなんだかあまり違和感は無かったですけど……そう言えば、ちょっと強気だったかも知れませんね。「やだーっ、あっちゃんはあっちゃんだもん! それより絵本読んで! 読んでったら読んで! ロロナのお願い、聞いて!」っていう感じで、だだをこねる先生がすごく可愛かったなぁ(少し夢見心地です。) それを考えると8歳から14歳までの間に何があっておとなしめになったのか興味がありますけど……私はどっちの先生も大好きですよ♪(ふわっと柔らかく微笑ながら、でも実は本来の年齢である30過ぎが一番包容力がありそうで好きとは口にしないでおきます。なんだか年齢、気にしていらしたみたいですし、エスティさんの怨念も怖いですし。) 身長はあれから10センチ近く伸びました♪ まだまだ伸びますよっ、目標は160センチ越えですっ(きゅって小さく拳を作って、20を越えたから少し厳しいかもしれない野望を打ち明けて。) ううっ、そ……それは、ええと……性格とか、でしょうか?(少し涙目になって胸元を隠すように腕で多いながら、当初の話題からはあっさりと反らされつつ尋ねます。)   (2011/9/5 20:37:56)

ロロナま、待って、その、わたしがちっちゃかった頃の話は、あんまりしないで…… (なんだか物凄い羞恥プレイを受けてる気分。真っ赤になって、両手を振ってもうやめて!ってポーズ。たとえ薬のせいでも自分がそんな言動してたなんて、やっぱりちょっと辛いみたい) …う、うん、性格も… 根っこのところは変わってないよね。 …性格も (じぃ…っとトトリちゃんの胸元を見つめてるわたし。胸に自信がないのに胸元を強調してる服を着るトトリちゃんって実はアレなのかな、見て欲しい子なのかな、って思ったけどわたしが着せてた気がしたから追求はしないんだ)  ……って、だ、だめーっ! トトリちゃん、あんまり身長伸びたらダメだからねっ!? ……絶対だからねっ!? (めっ!って、びしっと指を突きつけて言うわたし。トトリちゃんに身長追い越されたりしたらトトリちゃんちっちゃくてかわいいとか言えなくなっちゃう!)   (2011/9/5 20:41:14)

トトリ子供の頃のアルバムを見られている気分なんですね? でも、とっても可愛かったのになぁ。(残念そうにしながら、それでも了解の意を示して頷きます。) もって……ほ、他には髪型とかも一緒ですけど……。(胸じゃないですよね?ってすがる目をしながら。 あとこの服はロロナ先生からの贈り物ですから、私が見て欲しいよりむしろ、先生が見たいの方が可能性としては高いと思いますっ。) そ、そうなんですか? 私としてはお姉ちゃんくらいの身長とスタイルが理想というか、お姉ちゃんもお母さんも色々恵まれてるから、私もまだ可能性が残っているんじゃないかと夢見てるんですけど……。(胸とか胸とか、あと胸とか。) でもロロナ先生は今の私のままでも……いいと思いますか?(急に先生モードでたしなめてきた先生に、上目遣いで尋ねてみます。)   (2011/9/5 20:46:40)

ロロナい、いいかなトトリちゃん。背がおっきくなっちゃったら、色々不便なことも多いんだよ? …そ、その、落ちてるお金を拾いづらいとか… (苦しい理由しか思いつかないわたし。うう…って悩んでたら、トトリちゃんが見上げてきてて……)  ……え? ええと……  ……そりゃあ、トトリちゃんがずっと可愛いトトリちゃんのままでいてくれるなら嬉しいし、もっと可愛くなってくれるんだったらそれも嬉しいんだけど…… (うーん…って悩むわたし。 …トトリちゃんの服って、近付いた状態で上から下に向かって見下ろすと色々大変なものが見えちゃいそうな気がするんだけど大丈夫なのかな。 …大丈夫だよね、って、こう、ちら、っと視線を落としてみたり) ……そこは別に、ちょっとくらい大きくなってもいいとは思ってたんだけど…… (あはは、って苦笑したりして)   (2011/9/5 20:50:32)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/9/5 20:54:34)

小牟【こんばんはーっ、おじゃましたりしても大丈夫でしょうかっ。】   (2011/9/5 20:54:54)

ロロナ【こんばんはー! だいじょうぶだけどわたしそんなには長くないよ! それでいいならどうぞっ!】   (2011/9/5 20:55:20)

トトリそうなんですか?じゃあ先生も、また小さくなったりしたいと思ってます?(話題が戻って来てロリナちゃんの時を思い出しながら見上げる私。この服はノーブラ説とか肌と布に結構隙間があるとか色々言われてますけれど、真相は製作者の先生に決めてもらおうと思います。) か、可愛いだなんて……私ももう22ですから、そんなに若くないですし、もっと可愛い人もいっぱいいますし。(てれてれと恥じらいつつ、大好きな先生からの言葉なのでやっぱり素直に嬉しくて。) そ、それは……錬金術ならなんとか出来そうな気もしますけど、その点について錬金術に頼ったら、何かに負けてしまった気分になりそうで。(胸の話題にはナイーブでした。)   (2011/9/5 20:55:45)

トトリ【こんばんはー。長居は出来ませんが、どうぞです♪】   (2011/9/5 20:56:01)

ロロナ(え、じゃあ、とりあえず… 1d3 1 そんなに痴女っぽい服なわけないからね、普通に下着がね 2 まあノーブラだよね普通に考えて 3 ノーブラな上に結構隙間があったりするからいろんな意味で危ないよね)   (2011/9/5 20:56:57)

ロロナ1d3 → (1) = 1  (2011/9/5 20:56:59)

ロロナ(よかった… トトリちゃんは良識ある子だったんだ…って思ったけど、これはもしかしてわたしの良識ダイスだったのかな…ってなってるわたし。ノーブラじゃないならいいかな、って、こう、手を伸ばして……) わ、若くないなんてことないよっ! まだまだトトリちゃんはすっごくかわいいし、なんだったらわたしや師匠に言って貰えばちっちゃくなる薬だって作れるし…っ! (たぶん!って、力説するわたし。豊胸剤は昔誰かが使ってた気がするけど、少なくともトトリちゃんの服のままおっきくなったら羞恥プレイだよね…ってなりつつ。 ……こうね、なにげなしに指をね、トトリちゃんの胸元に持っていってね、ひっかけて、くい、って引っ張って隙間を作ろうとしてみたりするんだよね)   (2011/9/5 20:59:04)

小牟ワシでーす!ごきげんよー!あ、う、うn…?トトリでっかくなっとる?(なん…じゃと…!って入ってくるなり戦慄するワシ。たしかもうちょっとちっちゃかったような…)錬金術すごいのう…超すごいのう…これがあれば人類はさらなる進化の高みへ登る事ができるかもしれん…そしたらワシは真ドラゴンの上に立ってなんかいまいち要領を得ない偉そうなことをいうんじゃよ…。(ワシのおしえはここまでじゃー!ってやるんじゃよ…って二人を見て錬金術の未来に夢を馳せる次第なんじゃよね。)   (2011/9/5 20:59:13)

トトリところで先生!私……ロリナちゃんも割と好きですし、今の先生も大好きです。それに14歳の初々しいロロナちゃんも可愛いと思います。 でも……でもっ、やっぱり本来の年齢の先生にも甘えてみたいと思います!(先生の良識が33%くらいしかなくて戦慄を覚えたけど、天の采配は私に清純派のイメージを残してくれて一安心。) そんな訳で先生、記憶と力と包容力を取り戻してみませんか? 一緒に迷宮の管理人さんから「……」とかすっごい迷惑そうな無言手紙が来るまで通い詰めて、元に戻る薬を調合しようと思うんです。(私と先生と小牟ちゃん。……ぜ、前衛が居ないけどなんとか友情とか努力とかで勝利を目指す方向で。)>ロロナ先生   (2011/9/5 21:00:38)

ロロナま、待って、その、も、元の年齢って簡単に言うけどね、トトリちゃんが22歳だったら、その、わたしの元の年齢って…… (ちょっと考えたくないんだけど…って、がっくり来てるわたし。わたしとしては永遠の22歳でもいいんだけど……って、あんまり乗り気じゃないわたしなんです) ……って、シャオムウちゃん! こんにちは!  ……そうだ、シャオムウちゃんシャオムウちゃん、ちょっとこっち来てみて? (こう、手招き手招き、くいくい、っとしてみたりして)   (2011/9/5 21:03:29)

トトリひゃっ、せ、先生……っ?(指を引っ掛けられると隙間が出来て、白地にレースが編まれた下着や慎ましい膨らみの一部が先生の目に留まり、ポプリの香りがするお肌用香水の微かな香りが漂うと思います。) でっかくというほどじゃないですよ? でも10センチ近く(実際には7センチほどだったような?)伸びました!(ちょっと得意げに笑いながら、まだ母や姉に届かない身長と……とある部位を気にしながら。) 小牟ちゃんは真ドラゴンの上より、デビルガンダムの額から生えたりするのが似合いそうな気がします。 あと、獣の槍とかで壁に縫い付けられる役とか。(どうでしょう?と結構真顔で尋ねてみて。)>小牟ちゃん   (2011/9/5 21:04:28)

ロロナ…ぁ… (確認。ここは公園。いつ誰が通るかわからない場所。そんな場所でトトリちゃんの胸元をちょっと危ない目に逢わせた自分に、ちょっと突っ込みをいれたくなったわたし。おこられるかな、って、ばっ、っとトトリちゃんから離れて頭を覆って、目をぎゅーっと閉じて…) ……って、と、トトリちゃん、あんまり恥ずかしそうじゃない……? (こう、おそるおそる、と言った感じで瞳を開いて、聞いてみたり)   (2011/9/5 21:06:44)

小牟なになに、なんかくれんの!2000万パワーズがワシをよぶってことはきっとすっご、うわちょうすごくカッコいいお誘いなんじゃなかろうかのう!頼む、ワシの力が必要なんじゃーっつって照れるなーっつって、ワシにはバトスピしかない…ってカワイた表情でつぶやいたりとかうん何々?(どうしたんじゃよーってロロナのところにバカっ面ぶらさげてわーいって駆け寄るんじゃよね。おかしとかくれるのかな…) いやじゃよ!ワシは偉そうなことがしたいの!ハート型の穴あけられて死にたくない!クッキー生地かあいつは! ああ槍に貫かれるってそういう…(ワシアレいやじゃ!ってトトリの言葉にごねるしかないんじゃよ。 まったくいきなり卑猥なことを言い出すし恐ろしい子じゃな…!)   (2011/9/5 21:07:06)

ロロナトトリちゃんの衣装ってなんだか罰ゲームで着せられるみたいに恥ずかしい服みたいな扱いになってる気がするけど…… 本当はシャオムウちゃんの服の方が恥ずかしいよね? (こうね、近付いてきたシャオムウちゃんのね、服を掴んでね、こう、ばさー、って思いっきり捲ってみたりしてね)   (2011/9/5 21:08:54)

トトリそうですか……軽くお腹がたるんだりして、加齢臭が微かに漂って、首とかにも余分な線が入るかも知れなくて、肌も触って見るとメルルちゃんとは張りに明らかな差が出て気にしてる先生とか、すっっっっごく可愛いと思ったのですが。(あまり乗り気じゃないのを見ると、残念そうに溜息を漏らします。あと熟女フェチじゃないのは早めに宣言しておきたいと思います!) は、恥かしいですよっ? です……けど、こう、慣れというか……ぺしぺしって先生の手を叩きながら、人を露出に慣れたみたいに言わないで下さいと突っ込みを。あと顔を赤らめたりするリアクションはそろそろバリエーションを増やさないといけないと切実に思いました。)>ロロナ先生   (2011/9/5 21:10:08)

小牟あひいいいーッ!?(いきなりぶわー前垂れ部分めくられて悲鳴をあげるんじゃよね。この子なに考えてるのこわい)ちょっと、ちょっとなに、ロロナどうしたんじゃよ!発情期かな?錬金術士が15日に一度発症する激しい性欲の目覚めなのかのうこれは!ちょっとトトリ、お主の師匠がだいぶ来てるぞこれ!来てる…!(たすけてー!って前垂れ部分抑えながらぴーぴーわめくんじゃよね。一体ワシ何をしたっていうの!?)   (2011/9/5 21:11:32)

トトリはい、小牟さん質問です! 1パワーってどのくらいのことが出来るんですか?(2000万あれば、きっとビルとか持ち上げられるんですよね、ってキラキラした瞳で。) や、槍って違いますよ?ロロナ先生のアトリエにあるような薬で生やす槍じゃなくて、獣の……ああ、読みは獣(けもの)です。同じ字ですけど獣(けだもの)って読むとやっぱりR-18(ロロナ度18以上)になってしまいますのでっ!(慌てて細くする私です。)>小牟ちゃん   (2011/9/5 21:12:30)

ロロナ…と、トトリちゃん? …そのね、それ、イジメかな、イジメだよね? (なんだろう、この子、イジメ返して欲しいのかな、先生として弟子にこういう口を利かれたら反撃した方がいいのかな、って本気で悩むわたし。手をぺしぺし叩くトトリちゃんはかわいいしむしろ嬉しいくらいなんだけど、あんまり現実突きつけられるとわたし泣いちゃうからね…?っって、涙目でトトリちゃんを見つつシャオムウちゃんをばさーってやってたらシャオムウちゃんが悲鳴をあげてた) え、だ、だってシャオムウちゃんだし…… (いいかなー…って、みたいな感じで流すわたし。ごめんね、ごめんね、って、シャオムウちゃんを撫で撫で、撫で撫で……)  ……ところでトトリちゃんに反撃したいんだけど何かアイデア無いかな (ロロナ度とか言ってるし、これは遠回しに襲って下さいってことだと思うんだけど、いいのかな…ってとりあえずぼそぼそシャオムウちゃんに言ってるわたし)   (2011/9/5 21:13:15)

小牟1パワーは、そうじゃな…ご飯を残さず食べられるくらいかな…。(そもそもアレなんの基準なんだかわからないから流石のワシも言葉を濁さざるをえないんじゃよ…)あ、う、うん、獣の槍ね、うん、うん…。(あっ、いま逆鱗スイッチON!ドSキター!ってなったな…ってトトリの言葉を聞きながら頷くワシ。 想定通りロロナから提案を持ちかけられたのできつね耳をぴくぴく動かしながらロロナにぼろぼろ耳打ちするんじゃよね。)やっぱあれじゃろ、振動…入れ…イけない……裸…首輪…しっぽを尻…(ぼそぼそってロロナにアドバイスするんじゃよね。 なんだかわかんないけど聞かれたら答える。これぞ男塾の名解説役たるワシの技なんじゃよ。)   (2011/9/5 21:17:06)

トトリそ、そんなことないですよ? ちょっと自分の願望を口にしてしまいましたけど、先生をイジメるなんて考えたことも……ない、ですよ?(ちょっと困った顔の先生は卑怯なくらい可愛いけど、大丈夫我慢できるから。) わ、分かりました。もう言いませんから、泣かないで下さい。 あと手を離して下さいっ(ぐぃーって身を引き剥がそうとしながら、今は私が困り顔です。)>ロロナ先生   (2011/9/5 21:18:09)

ロロナ(シャオムウちゃんからのアドバイスが予想以上に濃くてちょっとびくっとなってるわたし。耳打ちされつつも、こう、ぺしーん、ってシャオムウちゃんに突っ込みを入れて) そ、そういうのはほら、外とかでしないで二人きりの時に……じゃなくてっ! ……今度シャオムウちゃんにするから覚悟しておいてね? (なんだか1日放置とかしてても平気そうな気がするシャオムウちゃんだし、そういうの似合いそうだな…とか思いつつ。 ほんと……? って、じぃ、っとトトリちゃんを見て) ……じゃあトトリちゃん、離して、じゃなくて…… ぎゅー、って、させてっ (それがトトリちゃんからのお詫び!って、ワガママ言うときの顔になりつつ。 トトリちゃんから来て!みたいな感じで腕を広げてみるわたし。来てくれなかったらすごく寂しい図が出来上がると思う)   (2011/9/5 21:20:16)

トトリは、はい! いっぱいぎゅーってして下さいっ(すっごく他の人が見てたら恥かしい台詞を言いながらぎゅーって抱きつくと、そのまま体重を預けながら力を抜いてみます。)【そしてごめんなさい。時間になってしまいました。短時間でしたけどありがとうございました。またです♪】>ロロナ先生、小牟ちゃん   (2011/9/5 21:23:52)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/9/5 21:23:54)

小牟な、なんで突っ込まれたのワシ!? いやこれから突っ込まれるのか!?そうではなくて。(おいといて、っていうジェスチャーをするんじゃよ。)ワシされる謂れはないよね!?ちょっとロロナ今なんでワシもターゲットに含めたか説明してくれんかのう! っていうか結局ワシのプラン採用しとるんかーい!(なんでやねん!って突っ込み入れ続けるしか無いんじゃよね。)あ、らぶらぶタイムがはじまるぞー、らぶらぶオーラに当てられて爆死しないように避難じゃよー!(さささってちょっと下がってロロナとトトリの美しい性的師弟愛を見守る次第なんじゃよね。)おお、ハグ…(いいもんみたわーみたいな満足顔になるワシなんじゃよ。)【おつかれさまでしたー!】   (2011/9/5 21:24:47)

ロロナ【わ、おつかれさまでしたー!】   (2011/9/5 21:24:47)

ロロナ(ぎゅぅ…っとトトリちゃんを抱きしめるわたし、「他の人が見てたら恥かしい」って、シャオムウちゃんはアレなのかな、人じゃなくて動物判定なのかな…ってなりつつ。こう、ね、抱きしめてたトトリちゃんをゆっくりと木陰のベンチとかそういうところに運んでね、寝かせてね) …寝ちゃったみたいだから寝かせてきてあげたよ! (これでバッチリだね!って、ふぅ、っと汗を拭うわたし。トトリちゃんの格好でベンチで寝てたりしたら色々危ない気もするけど、きっと大丈夫だよね)  ……というわけで、次のターゲットはシャオムウちゃんなんだけど…… (にじり)   (2011/9/5 21:27:34)

小牟おやァー!?(すやすやと寝ちゃったトトリを見てぶるぶるするワシ。視線を感じる方を入るとめっちゃにじり寄ってくる人がいるので、ワシもじりじりと下がるんじゃよ。)あ、あの、ロロナ…ロロナさん? アレじゃよね、ハグだけじゃろ?ハグでなんか、ちょっと頭とか撫でて、シャオムウちゃんちっちゃくてカワイイなーって言って終わりじゃろ、そう言ってくれよォ―ッ!(明らかに危険信号が頭の中でめっちゃ点滅してるんんじゃよね…。 なにもしないよね?ね?ってロロナに目で訴えるんじゃよ、あたかも怯えた小動物が如く!)   (2011/9/5 21:30:48)

ロロナえ? ええと… (うーん…ってちょっと考えるわたし。ええと、残り時間的に…) …うん、ぎゅーってするだけ! …っていうか、なんでそんなに怯えてるのっ!? (わたし怖くないよ!?って、慌てて弁解しようとして。ロロナさんは無害な人だ、ってことをちゃんと世間に広めておいてあげたい)  ……というかシャオムウちゃん、ちょっと聞いておきたいんだけど…… ……わたしがちっちゃくなってた時に、誰かわたしのこと虐めたり……してた? (なんかこう、記憶が曖昧だとそういうところが気になってきて聞いてみたくなるわたし)   (2011/9/5 21:34:44)

小牟いや、ロロナの手にかかったらワシなんかたぶん1時間くらいでケモ堕ちダブルピースかなって思って…こ、こわくない、こわくない…(恐る恐るロロナに近づいていく次第なんじゃよね。まさか急に襲われることもあるまいしな!よく考えたらロロナがそんなおやつ感覚で人を調教したりしないよな!)うん、うん…そうじゃな、ワシがちっちゃいロロナくすぐってあそんでたよ。あとクーラも遊んでたしー、そんくらいかのう、ワシもほら、記憶があいまいみーまいんなんじゃよね…。あ、でも遊んでただけでいじめた里はしとらんよ!(ここ大事じゃよ!って両手をばたばたしながら弁解するんじゃよね。勘違いされてじゃあ復讐しよっかなって言われたら大変じゃからね!)   (2011/9/5 21:38:30)

ロロナそ… そっか。良かったぁ… (ほ、っと一安心。それから、あ、と思い出したように) そういえばわたし、喉が渇いてたんだっけ… (こうね、シャオムウちゃんをね、ぎゅーってハグしながらね、ふとそんなことを呟いてね) ……シャオムウちゃん、小銭とか持ってない? (こう、背中に手を回しながら、ぽつ、って囁くように言ってみたりしてね)   (2011/9/5 21:41:49)

小牟なんじゃ喉が乾いてたのかー。わーい、大ロロナのハグじゃ!久しいのう!(ぎゅって抱き返しながら問い掛けにはうんうんって頷くんじゃよ。)持っとる持っとるー、小銭じゃろ…(囁かれると耳がぴくぴくって震えてくすぐったそうにするんじゃよ。 たしかお財布のなかにじゃな… 1-5 500円玉がある 6 5万円記念硬貨がある)   (2011/9/5 21:44:22)

小牟1d6 → (3) = 3  (2011/9/5 21:44:25)

小牟(ごそごそーってベスト部分のジッパーを開いて500円玉を取り出すんじゃよね。)ほいロロナ、小銭ー。 (差し出してからぐりぐりーって鼻先を甘えるみたいにロロナにすり寄せたりとかするんじゃよ、久しぶりじゃしね!)   (2011/9/5 21:45:12)

ロロナ(五万円記念硬貨、欲しかったな…ってちょっと未練がましくなってるわたし。でも500円玉をプレゼントされれば、わぁ、って嬉しそうに笑って) シャオムウちゃんありがとう! 大好きだよーっ! (ぎゅーっ!って、こう、思いっきり力を込めてハグってみて。ぎゅー、すりすり、ぎゅー…) ……じゃあ、お礼にシャオムウちゃんにジュース奢ってあげる! シャオムウちゃん、何がいい? (そのまま笑顔で自販機に向かって硬貨を投入しながら振り返ってにっこり聞いてみるわたし。とりあえずオロナミンCかな… 球場名にもなってるし…みたいな感じで指を動かしてて)   (2011/9/5 21:49:12)

小牟うぇひひー!いいんじゃよ!ワシもロロナ好きー!(ちからいっぱいのハグをからだで受け止めながらワシも同じように抱きついて背中とか撫でたりするんじゃよね。)う、うん…?うん、ありがとう!そうじゃなー、なにがいいかな…ワシ嫌いなものないからロロナが選んでいいよ!まあアレじゃよね、最近の流行だとドクペとかあるかもしれんね!(なんかワシのお金でおごってもらったような気がして不思議なきもちがするんじゃけど、まあおごってくれるっちゅうんだから悪いことはないよね!ってニコニコするんじゃよ。)   (2011/9/5 21:53:03)

ロロナ(南央美ボイスのうぇひひ笑いを脳内再生してみようとしたんだけど、うまくいかないな…ってちょっと悩んでるわたし。それはともかく、好意をぶつけられると嬉しいからにっこり微笑みながら) ど、どくぺ? うん、これかな… (ぽち、っとボタンを押すと出てくるドクターペッパー。知的飲料らしいけど、これってむしろ錬金術士であるわたしが飲むべき飲み物じゃないかな…って思いつつ。はい、って、こうね、くるくるくる、って回転するようにしながらね、ドクペをシャオムウちゃんに放ってあげてね)  じゃあ、かんぱーい! (にっこり笑って、こっちはオロナミンCの蓋を開けるんだ)   (2011/9/5 21:58:01)

小牟それそれー!そのちょっとアレないろのやつじゃよー!(わーいわーいってはしゃぐワシ。 ドクペ、いいよね、いい…くるくるーて回転するそれをはっしときゃっちして受け取るんじゃよ。)かんぱいー!(うーんたしかこれ炭酸飲料じゃなかったかなーって思うんじゃけど… 1-2 開けてすぐ飲んだのでなんとかなったんじゃよ 3-6 やっぱり炭酸にはかなわなかったよ…)   (2011/9/5 22:01:31)

小牟1d6 → (3) = 3  (2011/9/5 22:01:34)

小牟ぶええええぇぇぇー!?(ズバーって吹き出るドクペをライフもとい顔面で受けるワシ。 しばらくして噴出が収まると6割くらいしか残ってないドクペと濡れ狐がいるわけなんじゃよね。)…(ぺろって唇の周りを舐める。あまくておいしいな…。)ロロナ、これ炭酸…言うの忘れてたんじゃよ…!(言うの遅かったな…ってちょっと後悔するけど後の祭りだな!)   (2011/9/5 22:03:24)

ロロナたんさん…? (なんだろうそれ…って首を傾げて不思議そうにしてるわたし。そういう事情はちょっとファンタジー世界の住人的にわかんないな… いや、泡立つ水とかはあるんだけど…) …って、シャオムウちゃん大丈夫!? だ、ダメだよちゃんと飲まないとっ! 待っててね、あとで拭いてあげるからっ (め、って叱りつつ、ゆっくりオロナミンCを飲んで… …飲んで… …飲み干して。ふぅ、って一息吐いてから、ハンカチを取り出して…) ……というかむしろ、お風呂入った方がいいのかな…… (シャオムウちゃんを改めて見て首を傾げて)   (2011/9/5 22:06:16)

小牟た、たんさん!こう、シュワーなって振ると今みたいにぶわーなるドリンクじゃよぉ! 大丈夫じゃけど大丈夫ポイントはちゃんと飲んだかどうかなの!?ワシの心配とかしてよお!(怒られて耳をぺたんって伏せてごめんなさいってなるワシ。ロロナはマイペースだな…ってオロC飲むのをじっと見てるんじゃよね。)うん、おふろはいる…。(しょぼーんっていうぎおんがピッタリな感じにしょぼくれたワシなんじゃよね。六割のドクペとかもちびちびやる。 炭酸も抜けつつあるしな…)   (2011/9/5 22:11:23)

ロロナえ? だ、だってシャオムウちゃん、平気だよね? (ほら、元気そうだし…って、ちょっとびっくりしつつも笑って。でも、しょんぼりしてるシャオムウちゃんを見ると… …ほら、って手を伸ばして) …じゃ、お風呂、入る? …その、わたしもちょっと汗かいちゃったし…一緒に、とか (ね、って、にっこり笑って誘ってみたり。飲み終わった瓶をゴミ箱に捨てながら9   (2011/9/5 22:13:56)

小牟いやそりゃ怪我とかはしてないけど…(ちょっと唇尖らせて文句とかいいたい。 でもロロナが手を伸ばしてくれたのを見ると、服で手を拭って綺麗にしてから握りかえるんじゃよ。)うん、一緒にお風呂はいる…(こくんって従順に頷く次第なんじゃよね。 ロロナ優しいな…って見上げたりとかもする。)   (2011/9/5 22:17:54)

ロロナうんっ (こくん、と頷いて… シャオムウちゃんの手を引いて。そのまま、のんびり…) じゃ、アトリエまでいこっか! (そう言いながら、歩き出して。そうやってゆっくり、公園から離れていくと思います)【じゃあこっちは時間だからこんな感じで… お疲れ様でしたっ】   (2011/9/5 22:20:47)

小牟【こちらこそありがとうございました!おつかれさまでしたー!】   (2011/9/5 22:21:27)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/9/5 22:21:41)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/9/5 22:21:56)

おしらせ船見結衣さんが入室しました♪  (2011/9/7 21:34:37)

船見結衣(修学旅行という、またかよと言わせる二年生回を終えて無難なチョイスの京都から帰ってきた私。一年メンバー全員をあかり現象(※症状:極端に影が薄くなるもとい存在が認識されなくなる)に陥れ、アニメ自体は大詰めを迎えようとしていた。…という所で、OPを終えて本編に入る私。最近、あかりが仲間が増えて嬉しそうで安心した)……疲れたな(行事ばかりというかハプニングばかりというか。とにかく謎和室で机の下で足を伸ばしながら、漫画でも読んでくつろいでみる)   (2011/9/7 21:38:49)

おしらせ涼太さんが入室しました♪  (2011/9/7 21:44:35)

涼太こんばんわ   (2011/9/7 21:44:47)

涼太美咲さん?   (2011/9/7 21:45:06)

船見結衣結衣だけど…。   (2011/9/7 21:45:21)

おしらせ涼太さんが退室しました。  (2011/9/7 21:45:21)

おしらせ健児さんが入室しました♪  (2011/9/7 21:55:38)

健児結衣さんこんばんは   (2011/9/7 21:56:48)

健児結衣さん居ますか   (2011/9/7 21:57:19)

健児結衣さん居ますか   (2011/9/7 21:57:32)

健児結衣さん居ますか   (2011/9/7 21:57:51)

健児結衣さん居ますか   (2011/9/7 21:58:09)

健児結衣さん居ますか   (2011/9/7 21:58:28)

健児結衣さん居ますか   (2011/9/7 21:58:39)

健児結衣さん居ますか   (2011/9/7 21:58:51)

健児結衣さん居ますか   (2011/9/7 21:59:08)

船見結衣うん、居るけど私に何か用かな…。   (2011/9/7 21:59:11)

健児結衣さんいないの   (2011/9/7 21:59:27)

船見結衣いやいるってば。   (2011/9/7 21:59:38)

健児うん   (2011/9/7 21:59:46)

船見結衣――で?   (2011/9/7 22:00:26)

健児結衣さんエッチの練習したいんだけどいいかな   (2011/9/7 22:00:47)

おしらせutinoさんが入室しました♪  (2011/9/7 22:00:52)

おしらせutinoさんが退室しました。  (2011/9/7 22:01:00)

健児結衣さんエッチの練習したいんだけどいいかな   (2011/9/7 22:01:06)

船見結衣嫌。   (2011/9/7 22:01:25)

船見結衣嫌。   (2011/9/7 22:01:36)

健児結衣さんエッチの練習したいんだけどいいかなダメかな       (2011/9/7 22:01:38)

船見結衣駄目だけど…。   (2011/9/7 22:01:49)

健児ここエロの練習部屋じゃないの   (2011/9/7 22:02:50)

健児ここエロの練習部屋じゃないの   (2011/9/7 22:03:10)

健児ここエロの練習部屋じゃないの   (2011/9/7 22:03:25)

健児結衣さん違うの   (2011/9/7 22:03:54)

健児結衣さん違うの   (2011/9/7 22:04:04)

船見結衣逆に聞くけど、初対面な上に人の話も聞かない人とそういうことしたいと思う?   (2011/9/7 22:04:10)

健児結衣さん違うの   (2011/9/7 22:04:17)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/9/7 22:04:42)

小牟【こんばんはーっ、おじゃまさせていただいてもよろしいでしょうかー?】   (2011/9/7 22:04:56)

船見結衣【こんばんは!遠慮なくっ】   (2011/9/7 22:05:25)

健児いないねごめんなさい   (2011/9/7 22:05:47)

健児いないねごめんなさい   (2011/9/7 22:06:22)

健児いないねごめんなさい   (2011/9/7 22:06:34)

健児結衣さん許してくれる   (2011/9/7 22:07:20)

健児結衣さん許してくれる   (2011/9/7 22:07:29)

健児結衣さん許してくれる   (2011/9/7 22:07:43)

健児は~ぁ   (2011/9/7 22:08:58)

おしらせ健児さんが退室しました。  (2011/9/7 22:10:12)

小牟あれ…(そのへんをぶらぶらしてたら見知った人みたいな影がチラリと見えて、手を振りながらワーッって近づいていった次第なんじゃよ。 やっぱりご挨拶は大事じゃからね!)きょーこー、あそーぼー。(とりあえずなんかどっかで見たような制服の人に声をかけたんじゃけど…。)うん…うん…?(よくよく見ると背丈も髪も違う人なので、やっちまった…って顔になる次第。)   (2011/9/7 22:11:42)

船見結衣……はい?(何か知らない女の人の京子を呼ぶ声が聞こえて、興味本位に振り向く私。他に人もいないし、どうやら私のことみたいだし、で。何て言ってあげれば、相手にも恥を与えないかと思いつつ、頬を指で掻き)え、えっと……京子はまだ来てませんよ?(とりあえず冷静に敬語で対応。人違いってとんでもなく恥ずかしいですよね、って感じでどこでも気楽に系で、席を勧めるんです)   (2011/9/7 22:15:00)

小牟あ、いや、ほんと…人違いじゃった…。 あ、でも京子って呼ぶってことはアレじゃろ、友達かなんかじゃろ!そんならまだワシの傷軽いわー、よかったー…。(助かったわーって胸をなで下ろす次第なんじゃよね。 物静かそうけど丁寧な対応してくれるその人の言葉にうんうんってすごい頷きながら、勧められたその席に収まるわけなんじゃよ。)あ、ええと、ワシはシャオムウと言うんじゃよー。よろしくたのむ!特技はインターネットです!(いえーいって手をあげて元気な自己紹介。 特技にインターネットってアバウト過ぎてどうにもこうにもすぎるんじゃけど、この子はボケってわかってくれるかな…。)   (2011/9/7 22:19:35)

船見結衣あ、でも京子って結構ありふれた名前ですし……もしよろしければ、その人の特徴とか教えてもらえますか?(一人焦って口走ってる人の言葉に妙に引っかかり、一度考えてから警察ばりに外見の特徴とか聞いてみたり。馬鹿っぽいとか言われたら、もうドンピシャなんだけど)シャオムウ、さん。私は船見結衣って言います。インターネットって、どういうサイト見られるんですか?(年甲斐もなく元気な女性に圧倒されつつ、これまた冷静に返す私。 ツッコミ来ること前提にボケ出してスルーされると、どことなく恥ずかしいですよねⅡ)   (2011/9/7 22:25:02)

小牟あ、ああ、特徴?えっと…そうじゃな、背丈はおぬしよりも低くて、長い金髪で、ちょっとアホぽくて、ヘアバンドだかリボンだかをしてて、そいでものすごい、なんちゅうんじゃろ…こう、子犬、仔犬みたいに警戒心0で人懐こくてー、そいで人のケツとか叩こうとするバカっぽいやつ!(どうじゃろ…ってひとしきり特徴を話し終えてから答え合わせの結果を待つんじゃよね。これで「全然違いますけど」なんて言われたらちょっと心が折れる…。)結衣か、よろしくたのむぞ!(な!って元気よくご挨拶、サイトについてするっと問い掛けられるとちょっとだけ寂しそうな顔をいてから口を開くんじゃよ。)そうじゃなー、ほら、動画サイトとかね…猫とか狐、いいよね…いい…(当たり障りのなーい感じの回答を返すんじゃよ。)   (2011/9/7 22:31:05)

船見結衣背が低くて金髪で、阿呆っぽくて頭飾ってて、子犬みたいで警戒心ない上に人懐こくて、人のお尻を叩く馬鹿……多分、私の知ってる京子ですね(後半は該当するか疑わしい部分もあるが、とりあえず一致しそうなので頷く私。いい加減、アイツも変わってほしいんだけどな…)はい、よろしくお願いします(礼儀は忘れてしまってはいけないから、そこは素直に挨拶を返して)あ、いいですよね。見てたら和むといいますか…(無難に同意の返事を返すけど、まんざらではないから仄かに表情が柔らかくなったり)   (2011/9/7 22:36:20)

小牟あ、やっぱ知っとったかー。 いやー、あの子面白いのう、ナチュラルにこう、色々キメてくるね。(珍妙なことを言い出したりするよねっていう意味。もちろん嫌がっとるわけじゃなくて楽しんどるんじゃよ!) なになにー、なんかその言い方じゃと付き合い長そうじゃのう。あれか、幼なじみ的なやつか?「浩之ちゃーん」って感じなのかのう!(きゃー!って勝手に一人ではしゃぐワシ。幼なじみすごくいいと思うからね!) うむ…やっぱりこう、動物はね、いいね…ワシこの前水に飛び込んで腹を打つコーギーの動画とか見てすごい和んだわ。(カワイイもんな、コーギー。 ありゃ女子にも人気が出るよ、ってことで当たり障りのなーい感じに会話を広げて初対面同士の緊張を解きほぐそうとする次第なんじゃよ!)   (2011/9/7 22:41:50)

船見結衣は、はぁ……確かに一緒に居て、退屈はしないと思いますけど(何か京子が褒められてる事に違和感を抱きつつ、思うべき場所は肯定する。子供みたいに楽しそうで少し緊張も解れるの、かも)別に普通の言い方だと思いますけど。…えっと、腐れ縁ですよただの(はしゃいじゃってる女性にどう説明すればいいか分からなくて、数度目を泳がせてから苦笑いで対応し)珍しい動画もあるんですね。基本、ペット大好きの方が動画つくったりしてますし……当然なんでしょうが(勝手に話を広げてくれるので、楽しく談笑して平和な空間です)   (2011/9/7 22:48:29)

おしらせ歳納京子さんが入室しました♪  (2011/9/7 22:52:19)

歳納京子【こんばんは! お邪魔しても大丈夫でしょうか!】   (2011/9/7 22:52:43)

小牟【こんばんはー、どうぞどうぞ!】   (2011/9/7 22:53:10)

船見結衣【こんばんはっ、いいと思う的な…】   (2011/9/7 22:53:24)

歳納京子たっだいまー! …ってあれ、結衣はともかく小牟までいるんじゃん! やっほー! (やってくるなり二人を見つけて、しゅび、って手をあげて笑顔で挨拶する私。小牟、遊びに来てくれてたんだ…!って、なんだか凄く嬉しくなったりもするんだ) 何々、何の話 してたのー? 面白いこと? (こう、ぐいぐい、って二人の間に入ろうとする感じで身体を割り入れていく私)   (2011/9/7 22:54:54)

小牟そうじゃなー、ありゃ退屈せんよなー。(おもしろいもんなー!ってにこにこ笑う次第なんじゃよね。)そっか、腐れ縁かー、いやでもそういうのすごくいいね!ワシね、そういうのはとってもイエスだと思う!(なんだかんだで付き合っとるんじゃからこの子ときょーこはいいコンビなんじゃろうなって夢想していい顔になったりするんじゃよね。)まあねー、やっぱりこう、ペットカワイイ!って思っとるから撮影もするしいいシーンも取れるんじゃなかろうかなー。(うんうんって頷くんじゃよ。この子ずいぶん理知的じゃな、えらいな…ってちょっと尊敬の目とか向けたりするんじゃよね。)あ、きょーこじゃ、やっほー、ワシじゃよー! きょーこと結衣が仲良しじゃなーって話をしとったんじゃよー。(めっちゃ横にはいってきてる…この子面白ー!!ってちょっとリュークみたいになったりしながら観察とかするんじゃよ。)   (2011/9/7 22:56:10)

船見結衣ともかくって何だ、ともかくって…(京子にともかく扱いされたことにじっとりとした視線を浴びせつつ、小うるさいのを一人迎える私。間に入ってきた京子に場所を空けて、あまり密着を防ぐような感じで)あいや、別にただ雑談を――って、イエスってなんですかイエスって(急にルーなんとかさんみたいになり始めた人に、初めて突っ込む。そのくらいには普通の関係になれてると思う)たまにハプニング映像みたいなのもありますけどね(平和的な光景を演出することに何の疑問も抱かないというか、ちょっとそういうのに憧れてたから壊されると、少し溜め息吐いたりして)   (2011/9/7 22:59:56)

歳納京子え、そう? 私と結衣、仲良く見える? あはは、結衣、仲良しだってー! (嬉しそうに、こう、結衣の背中とかをばしんばしんとかやろうとしたり。ぐぐぐっ、って気持ちが盛り上がってきたりして) …ん、結衣、どうしたの? 元気が無いんだったらこの私に相談してみなさい (どんっ、と自分の胸を叩きつつ胸を張ったりして。 …結衣には避けられたけど、小牟には避けられてないな…って、ぐるーり、と一旦周りを見てから…) …てやっ! (こう、小牟の身体を確保しようと…というかヘッドロックっぽい感じに頭をゲットしようとしてみたり)   (2011/9/7 23:02:09)

小牟いやー、腐れ縁ちゅうてもね、ほんとにこう、仲良くなかったら離れちゃうわけじゃろ?そういう意味で結衣はちゃんときょーこのことをわかって仲良くしとるんじゃな、麗しき友情素晴らしい!!!!って思ったんじゃよ…。(なんだかんだできょーこを受け止めてそうじゃしな、この子…ってすごいいい笑顔で見てたらぐわって頭を捕まえられたんじゃよね。)グワーッ!?な、なにごとじゃよー!?きょーこ、きょーこじゃな!なんじゃ、この行為に至った理由を説明しておくれ!(手をバタバタして耳をぴこぴこ。抵抗っていうかむしろはしゃいでいたりするんじゃよ。)   (2011/9/7 23:08:37)

船見結衣い、痛いってば京子…。別にそう、珍しがることじゃないだろ。お前に関しては誰とでも同じだろうし(前のめりになりつつ、背中を叩かれる痛みに耐える私。ちょっと厭味っぽくなったけど、そこは気にしない考えで)京子ほど、相談相手にふさわしくない相手もいないんだけど…(京子が絡んでるシャオムウさんに同情の視線をかけながら、妙に偉そうな彼女が変な行動を取らないかそわそわするんだ)どうせ私が突き放しても意味はないですよ(いいごまかし方が分からずに、このどさくさに紛れて適当に言葉を返すだけにして。はしゃいでる中、一人平和にお茶啜る。平和っていいな)   (2011/9/7 23:11:09)

歳納京子あはは、見て見て結衣、小牟の頭ってさわさわしててなんか楽しい! (痛くする感じというよりは、ただ小牟を捕獲するだけみたいな感じ。耳がぴこぴこしてるのもなんかくすぐったくて、いいな…って思ってたり) へ? ううん、別にしたいからしただけなんだけど…  …って、結衣、相談相手にふさわしくないってどういうことだよーっ! この歳納京子ちゃんにかかれば! どんな悩みだって一発解決しちゃうんだからっ! (ばっ、っと小牟から腕を放しつつ、ふふん、と胸を張ってみる私。 お茶を啜ってる結衣を見つけると、すすす、って自分もしゃがんで) 結衣-、私の分はー…? (つんつん、とつついてみる。物欲しそうな顔で)   (2011/9/7 23:14:06)

小牟全くふたりともラブラブじゃなこれ!すごいのう!なに、ワシの頭がどうしたの?アレか、耳が珍しいのかな?(おさえられつつも余裕を崩さないワシ。765歳はそんじょそこらの中学生にはあんまり負けないんじゃよ!)お、御悩み解決に走った…。(ものすごい勢いで興味をうつしたきょーこと、のんびりお茶飲んでる結衣を見ながらすごくイイ顔をするんじゃよね。)こりゃアレじゃな、イヌっていうかネコじゃな…。 飼い主随分と慣れておる…できておるのう…!(もちろんどっちがネコでどっちが飼い主かは一目瞭然なんじゃけどまあ言うわけもなく、二人の様子を眺める次第なんじゃよ!)   (2011/9/7 23:22:18)

船見結衣あんまり迷惑かけるなよ…?(いつ粗相するか分からない京子に冷や汗といかないまでも、心が落ち着かなかったりする。だけど止めに入ることはしない。そんな微妙な立ち位置)解決の方法も答えも不安だし、それに周りの反応見れば頼れないことくらい分かるだろ(小さい胸を張られても何とも言えず、相談には断固拒否の構え。寄ってきた甘え顔にわざとらしく息を吐き、空の湯飲みだけ机の上に置いて)……自分で注げ(働け的な。自分のは京子から一番遠ざけ、飲まれない様に対策した後で)……これのどこがラブラブに見えるんですか(余裕ばかりか、自分が余裕を崩される。年齢は分からないけど、この人はできると直感したりする私)その、シャオムウさんもお茶飲みます?(話を強引に持っていくため、今更にお茶を飲むか尋ねてみるんです)   (2011/9/7 23:25:03)

歳納京子ええーっ、結衣のけちー… …だったら、結衣のをもらお… …あれーっ!? (ばっ!っと結衣の湯のみがあったはずのところに手を伸ばしたら何も無くて、がく、ってなる私。しょぼーんとしながら、自分でこぽこぽこぽ…とお茶を淹れて…) …そ、そんなことないってば! なんでもいいから悩みがあったら言ってみ? バシィーッっと解決しちゃうんだから! (ねー、って、こぽこぽとお茶を注ぎながら二人に笑顔。溢れるギリギリ辺りで止めて…) …おおっ、表面張力っ! (ぷるぷるぷる…って、ちょっと緊張気味にお茶を置いて…) …え、何、小牟羨ましい? 私と結衣みたいにラブラブになりたいって? (もう、しょーがないなー、みたいな感じで、仲間に入れてあげよう、みたいな感じで手招きする私)   (2011/9/7 23:30:06)

小牟結衣、安心せい!ワシはちょっとやそっとのことで青筋立てるほど気量の狭い狐じゃないんじゃよ!(気にするな!って心配を豪快に笑い飛ばす次第。 でもきちんと人を心配できるこの子は真面目なんじゃなって思うんじゃよね。目もよく利くみたいじゃし。)これのどこがって…そうじゃからラブラブに見えるんじゃよー。あ、飲む飲むー!!ありがたい!(わーいわーいって両手をあげて感謝の意を示すんじゃよね。)おー、なんじゃなんじゃ、ワシにラブラブ道の極意でも伝授してくれるのかのう?(手招きするきょーこの誘いにほいほいのっかって近づくんじゃよね。なんか楽しいことが始まりそうな気もするし!)   (2011/9/7 23:34:50)

船見結衣最初から大人しく自分で淹れればいいのに…(私のお茶を奪おうとしたり、無駄な行動をして落ち込んでは、結局自分で注いでる京子に安堵の息を吐く。どこか呆れてるのは気のせい)……じゃあ、どうしたら京子が大人しくなるのか知りたい(こういうとんち、ではないけど無理難題を押し付けに行く私。女言葉ができなくて、一人勘違いしてるお嬢様言葉になった彼女にちょっとしたお返し)だからラブラブじゃないだろ…(そこは厳しく否定の構え)大人だけど子供みたいな方ですね(矛盾してるようだけど、いいたいことは分かってくれる気がする)よくは分かりませんが……どうぞ(シャオムウさんの前にお茶を差し出して。輪に入ってきたけど、何らすることはないのに何するんだろうとか考えたり)   (2011/9/7 23:37:25)

歳納京子ラブラブ道の極意かー… …よし! 結衣、小牟に教えてあげるために実践するぞーっ! (ばっ、と結衣の方に向き直る私。にこにこ笑顔で、両手を突き出して…) さあ結衣、えっちなことしようぜー! …って、お、大人しくっ!? (寸前でぴた、っと動きが止まる私。 えーと、えーと…) …うん、とりあえずお茶でも飲んで考えよう! (よし!って頷いて…なみなみと注がれた自分のお茶をゆっくり飲んで。プハー、って息を吐いてから) うんうん、小牟って大人なのか子供なのかわかんないよねー。見た目と中身は子供っぽいんだけど… (じー…っと、小牟を見て、見て…) …大人なんだったら、子供にはできないこととかも色々できるの? (こう、飲酒とか、運転とか、その辺り…って、ちょっと期待を込めた瞳で小牟を見つめてみたりするんだ)   (2011/9/7 23:44:19)

小牟お、極意来るか!?きちゃうのかーっ!?(結衣に迫るきょーこを見ながら興奮した面持ちで拳を握るワシ。途中で止まったのを見るとうむ、って頷くんじゃよね。 まあ中学生がいきなり人の目の前で淫靡な同性愛行為を始めたらワシだって驚くもの、これでいいんじゃよ…って安堵する。) ワハハ、そうじゃろそうじゃろ!(二人の言葉にうんうんって頷いて見せるんじゃよね。)光見えてもワシ765歳じゃからねー! このできる狐スタイルによってじゃな、色々出来るわけなんじゃよ。そうじゃな、飲酒、飲酒いっとくかこれ!なんかあったかな…(ごそごそーってもってた鞄とかを漁るんじゃよ。 1-2 ビール500ml 3-4 焼酎の瓶 5 スピリタス(80度くらい) 6エタノール(100%))   (2011/9/7 23:50:10)

小牟1d6 → (1) = 1  (2011/9/7 23:50:12)

小牟おっしゃいっきまーす!(これー!って取り出したのはビール。ぷしーって缶を開けると片手は腰にやって、ぐいーっと背中を反らすようにしながら喉をうごかして一気に500ml入れちゃうわけなんじゃよ。)っふはァー!どうじゃよ!(すげえどや顔。これが765歳の実力ってやつなんじゃよね!)   (2011/9/7 23:51:02)

船見結衣どうして私がそんな面倒くさいこと……第一、ラブラブ=厭らしいこと、と捉えるな。どこでそんな知識仕入れてくるんだ…(若干マジなレスしたり、呆れたり、と何だかんだで彼女を大人しくさせるのに成功した私だった。話が逸れると、シャオムウさんの方を向いて)……765歳?あ、ええっと(興奮だの極意だのは置いといて、年齢に顔を顰めていたら大人を示そうと普通のビールを飲み始めるシャオムウさん。何か普通だけど、ぼちぼち感嘆の息くらいは漏らしておく)   (2011/9/7 23:53:18)

歳納京子おおーっ…!? 小牟、お酒飲めるんだー! わ、私も飲んでいいのかな? 一気に飲んだらどうなるのかなっ? (なんだかわくわくした感じで小牟を見ながら、ぱちぱち、っと拍手。 じー…っと小牟を見て) …でも、大丈夫? 酔ってたりしない? …その、もし気持ち悪くなったら、ちょうどいい袋はあるんだけど… (ごそごそ、って、袋を一枚取ってきて小牟に差し出したりしてみる私。平気なのかな…)  えー? じゃあ結衣、膝枕とかしようぜー! (結衣の言葉に、それなら!って感じで、こう、全く遠慮なく後頭部を降ろして、結衣の膝の上に載っけようとするんだ)   (2011/9/7 23:56:50)

小牟ウオー!!(ザンギの勝ちポーズみたいに両拳を突き上げて大人パワーを示すワシ。 ふたりとも微妙に納得してくれた系なのでよかった、って顔になったんじゃよ。)きょーこにお酒は…。(ちらって結衣の方をみる。保護者の許可が出ればそりゃあちびっとくらいは飲ませてやるのもダメじゃないと思うんじゃよね。) おう、大丈夫じゃよ、このワシがはいそうでうすかとよっぱらうわけがにゃひっ!(ちょっと赤ら顔でいえーいって親指を立てた手を付きだすけど、その手と視線がふらっふらしてる。でもワシ大丈夫じゃからね。)おお、ひざまくら…いいぞ、きょーこいいぞ!(ゴーじゃよ!れっつヒザマクラーじゃよ…!って応援とかするんじゃよ。なんのかはわかんないけど。)   (2011/9/8 00:00:20)

船見結衣しようぜー……って疑問形ですらないし、私の許可は取らないのかよ(文句垂れ流しにしてはいるものの、結局京子の頭を膝の上にちゃんと載せてあげて。お酒がどうの話してる内に飲むかどうかの、シャオムウさんの振りには首を緩やかに横に振り)私が大変なので飲ませないでください(既に酔っ払い一人いるようなものだし、対応が大変。それに未成年の飲酒は法律で禁じられることは常識だから言うまでもないだろう。このノリ何とかならないのか…)   (2011/9/8 00:04:01)

歳納京子おー… 結衣の太股、気持ちいー… (ぽふ、っと受け入れられれば、幸せそうにそのまま頭をころころと軽く転がして。これが友情…って、すっごく幸せそうな顔) えー、お酒飲んだってそんなに変わらないと思うけど… …ま、いっか。 お酒は二十歳になってからのお楽しみだもんねー (ねー、って結衣を見上げて笑って。それから小牟をそのままの体勢で見て、ごめんねー、って片手で謝って) あ、じゃあ小牟も膝枕するー? ほら、私の膝空いてるよー? (ほら、ほら、って、結衣の膝に頭を乗せながら自分の足をちょっと持ちあげてみたり。うん?って、小牟を見つめて、どうするのかなー、って思いながら…) あ、結衣もしてほしかったらいつでも言ってね! 膝枕してあげるのも好きなんだー (へへー、って結衣を見上げて… こう、見上げたまま両手を伸ばして、結衣のほっぺを軽くつまもうかなーって)   (2011/9/8 00:09:39)

小牟あ、はい…そうじゃね…。(ただでさえこのテンションだもんな…ってきょーこをみながら結衣の言葉におとなしく頷く次第なんじゃよ。) おおー、さらっと膝枕しおった、そしてさせおった…まったく恐ろしい2000万パワーズコンビじゃよ…。(この女の子オーラの高さにさすがのワシも見事じゃ…って言うしかない…!)え、ワシもするの?! でもなんかこう、よこにびろーんて伸びちゃうのもアレじゃから…いや、じゃあそうさせてもらおうかのう!(おじゃましまーすってきょーこの足の方に移動して…)えいっ。(太ももの裏とかをつつーって撫でたりするんじゃよ。ワシもたまにはそういういたずらをする!)   (2011/9/8 00:14:56)

船見結衣はいはい…(受け流しつつ、転がる京子を落ちないようにさりげないカバー。友情をいいように利用されてるのも、今回だけは許しておく構えで)介抱する身にもなってみろ。……ねー、じゃない(同意を求めるその頭をぱちんと叩いてやる私。つい出来心でやったけど、後悔も反省もしてない)聞いてない質問に答えてくれてありがとう(皮肉は忘れずに適当に受け答え。頬を摘まれてもぴくぴく震えるだけで我慢――なんてできず、その手を振り払い)別に膝枕なんてふつ……まあ、そうですね(墓穴とか掘りそうだし、何も言い返さずに黙って膝枕連結。シュールな光景を眺めつつ、ひとまず見上げる京子の顔に本を押し付ける。さすがにシャオムウさんには届かないし。いや届いたらするっていう伏線じゃないですけど。 1d6 1-3:ミラクるんの同人誌(KENZEN) 4-5:ミラクるんの同人誌(FUKENZEN) 6:シャオムウさんの危ない写真)   (2011/9/8 00:20:28)

船見結衣1d6 → (5) = 5  (2011/9/8 00:20:36)

船見結衣(近くの適当に拾ったそんな本で、京子の顔を塞ぐ私。これで少しは大人しくなるかな、と企みが成功するかどうか)   (2011/9/8 00:21:34)

歳納京子うんうん、小牟もどうぞ! …おおー、やっぱり小牟の頭、あんまり重くないんだねー… (もふ、っと膝の上に乗ってくる小牟にちょっとだけ身体を震わせつつ。なんだか楽しくなって、くすくす笑って。びろーん、と、軽く結衣の頬を摘んで引っ張ってて) 大丈夫大丈夫、その代わりにもし結衣が倒れちゃったら私が介抱してあげるから! (ね、互角!とか笑ってたら顔にばふんと何かが押しつけられた) へぶっ!? な、なにこれ… …って、これって…っ…!? (かぁっ…っと、顔を塞がれたまま真っ赤になる私。ちょっと黙っちゃって、無言…) …ひゃああぁああっ!? (びくぅっ!!!っと、小牟に太股撫でられて物凄い反応する私。全身がびくっとなって、慌ててがばっと跳ね起きて) い、今触ったの誰っ!? 結衣!? 小牟!? (ば、ば、ばっ!っと、顔を左右に振って凄い焦ってる私。顔真っ赤なままだったり)   (2011/9/8 00:26:15)

小牟うんうん、実によいのう…結衣は偉いのう!(素直に機転のきかせ方とかを褒めるワシなんじゃよね。うかつなことを言えば危険だと把握してうまく話を受けて流す方に行った辺りとかに頷いたりとかするんじゃよ。)じゃあおじゃましてー…(つつー。太ももを撫でたらものそいいきおいできょーこが反応したので、笑いをかみ殺しながらあっちを向くんじゃよ。)い、いや、ワシじゃないけど?ワシはきょーこが膝枕してくれるっていうから、おじゃましまーすってしただけじゃよ。 ひょっとして気のせいかなんかと違うー?(結衣のせいじゃよ!とは言い難いし、うまーく話をぼやけさせる方へ持って行こうとするんじゃよね。 そんなこともあったんだー、みたいな感じできょーこに頷きかけたり。)   (2011/9/8 00:31:36)

船見結衣いや、私が京子に介抱されることがないから言ってるんだけど…(全然互角でも対等でもない条件。諦めの入ったところで、頬からも悪戯する手が離れ、京子の動きが止まる。多分内容から赤面した挙句に誰かの痴漢紛いの行為。真っ赤な京子に笑みをこらえつつ、その二人の様子を見守り)え、偉い、ですか……ありがとうございます(一応礼の言葉を述べるけど、何で言われたか不明だから小首を傾げたりしてて)私も京子の足に触れられるわけないし…(シャオムウさんに話を合わせて、一番平和な方向に話を持っていく私。またここで面倒くさいトラブルはいらないし)   (2011/9/8 00:34:49)

歳納京子…へ? 結衣でも、小牟でも無いってことは… (んーと…と、そのまましばらく考えて。くるーり、と辺りを見回して…) …あかりっ!? (いるのか!? そこにいるんだな!? みたいな感じで、ば、ば、ばっ!っと辺りを見回してみたり。 …いない、の、かな…?) もー。とにかく、触るときはちゃんと触るーって言ってから触ってね? 私も触っていいか聞きながら触るし… (二人に言いながら、ぽふん、ともう一回結衣に膝枕して貰おうと頭を落としつつ…) ……… ……… (じー…っと、顔をちょっと横にして、結衣の太股を見て。見て。見て…) …ていっ (とりあえず手近なところから、みたいな感じで結衣の太股に、さっきされたみたいに指をつつぅーっと滑らせようとしたりして)   (2011/9/8 00:38:50)

小牟うんうん…(なんだかんだできょーこのやることを受け入れてあげたり、迷惑にならない程度に調整してあげたりしてるんじゃな、しかも膝枕とかもさせてくれるし、えらいな…って思うんじゃよね。)そうじゃよー、ワシでも結衣でもないとなったら…あかり誰!?誰なのあかり!?(いきなり上がった名前に驚くワシ。しかもきょーこがめっちゃ辺りを見とるんじゃよね。)…そのあかりってのはニンジャかなんかなのかのう…イヤーッ!グワーッ!?って感じのアレなのかのう…。(ものすごい人物なのかもしれん…って一人で勝手に戦慄してるところで、きょーこがそーっと結衣の太ももに手を伸ばすのを見るんじゃけど…。)…。(何も言わないでおくんじゃよね。こういう友情を部外者が壊すのもなんじゃからね。)   (2011/9/8 00:43:02)

船見結衣あかりはないだろ…(さすがに触られたら存在感がどうのって問題じゃないし。あかり、不憫な子…)…そういう問題か(でもコイツの場合、許可の返事を聞く前に触ってくるからな。冷たい目を向けてたら案の定だった)ひッ……い、いきなり言ってることが違うぞ京子!(声を出すのを我慢して背筋を伸ばすのに留めて、もう一度同人誌で顔を塞ぎにかかる私)あかりというのも、私たちの友達なんですけど……不憫な、子なんです(そこは目を逸らしてそれっぽく答える。これ以上、私の口から何もいえない)   (2011/9/8 00:45:09)

歳納京子あかりってのはねー、私の友達で… …って、結衣、わかんなかった? ほら、アイコンタクト、アイコンタクト (ふふーん、って、高い声を漏らす結衣を見てけらけら笑って。可愛いなあ、なんて思ってたら、もう一回ばふって頭に被さってくる同人誌) きゃぅっ!? …だ、だから結衣、この本、禁止… (というか、飲酒に文句言うんだったらこういう本にもね…?ってちょっぴり思ったりしつつ。その本を被せられると大人しくなっちゃう私。 ううー…って、両手をばたんと落としたまま、しばらく深呼吸…) ……今度は小牟の番なんだけど、ちょっと手、届かないから小牟の方から足出してきてみてくれるー? (ほらー、って、小牟に向かって寝転んだまま手を伸ばしてみるんだ)   (2011/9/8 00:51:05)

小牟えっ、ちょっとまって、不憫てなに!?いったいその子に何が起きてるんじゃよ…!?(ふたりの態度にあかりなる人物について考えざるを得ない。実はものすごい暗殺者とかそんなんかもしれん…)なんじゃ、きょーこはそういう本に弱いのか!まったく仕方ないのう、今度ワシのお宝コレクションをババァーんと見せちゃるから耐性をつけるといいぞ!(あの本があるとすっかりおとなしくなっとるきょーこと、それでうまくコントロールしてる結衣を見ながら楽しそうにするんじゃよね。)う、うん…今度はってなんじゃよ?ちょっとよくわかんないんじゃけど…うん…。(頼まれたからとりあえず足を出してみようかな…っておずおず足を差し出す次第なんじゃよね。)   (2011/9/8 00:56:40)

船見結衣アイコンタクトしてたか今の…?(どう見ても視線はこっちにきてなかったし。どれだけ笑っていても、次には大人しくしてる京子に満足そうにしてる私。本は不可抗力というか、あっても仕方ないし、それに大人しくなるのならそれはそれでいい。暴論)あの、もし彼女に会ったら優しくしてあげてくださいね(それだけ言って話題を逸らす。まるで触れたくないかのように、とか言ってると刑事ものみたいですよねという感じでごまかしに)シャオムウさん、そういう本ばかり持ってるんですか…(少し距離とったほうがいいのかな、と考えないこともないながら、まだ様子見で普通に接してみる。シャオムウさんが差し出す足は京子の犠牲になるのでしょうね)   (2011/9/8 01:00:19)

歳納京子しーてーたーよー! 結衣がこっち見てくれなかっただけで! (ね!とか言ってたら小牟がお宝コレクションとか言っててちょっとびくぅってなる私) え、な、何、小牟が大人なのって、その、そっち方面でもなんだ…? (うわぁ…ってなりつつ。小牟が足を差し出してきたらね、こう、掴んで、ぐい、ってしつつ…) せーの… …てりゃりゃりゃりゃーっ!!! (こちょこちょこちょ…!って両手の指を滑らせて小牟の太股辺りをくすぐり回す私。凄い笑顔。良い笑顔)  ……って、何、もしかして結衣ってそういう本に興味があるの……? (ちょっとだけびっくりした表情を結衣に向けてみたりするんだ)   (2011/9/8 01:04:31)

小牟してた…う…ん。心でアイコンタクトしとったね。(たぶんね、って二人の会話を聞いて頷くんじゃよ。)え、そのあかりさんてそんな…なんていうか、そんなカワイそうな子なの?会ったらお金とか出してあげた方がいい系? それとも薬とかのほうがいいのかな…。(結衣の言葉に困惑ノ表情で頷くしかないんじゃよ。)持っとる持っとる。そりゃー765歳じゃからね、そんくらいはもってんほぉぉぉーッ!?(いきなり太ももくすぐられてびくんびくんする。身体をくねらせながら即座にタップするんじゃよね。)き、きょーこ!ギブ!ギブじゃよー!!ワシそんないっぱいやっとらんかったじゃろこれぇー!(たぶん手が止まったらぐったりしてると思う。)   (2011/9/8 01:08:39)

船見結衣……どっちでもいいけどさ(なくても、何かしらいちゃもんらしきものがつくだろうし。そんなどうでもいいことを考えてたら、京子のシャオムウさんに対してのくすぐり地獄が始まっていて)だ、誰もそんなこと言ってないだろ?(不意な振りに動揺しつつ、そこは拒否しておきたい場面。首をふるふると横に振り)お金とかはいいので、ただ一緒に遊んであげるだけで…(いい子ですから。地獄の目に遭って聞いてるか分からないけど、べらっと流していくんです)   (2011/9/8 01:10:45)

歳納京子…よしっ、終了っ (ぐっ、と手を離してあげる私。なんだかぜえぜえ言いながらぐったりしてる小牟を見ると、やりすぎたかなー…なんて思ったりもして) …だ、大丈夫? お茶なら結衣のがあるけど、飲む…? (ぽんぽん、って小牟の背中を撫で叩いてあげたい私。 …結衣の動揺には、ぴく、っと耳を震わせつつも) そ、そうだよね! 結衣がそんなだなんてあるわけないもん! (ね、って、信頼の瞳を向けてみる私。 …ホントは興味あったりするのかな…って、ちら、ちら、って微妙に気になる視線を送りつつ…) …っと。私はそろそろ帰るねー。 …あかりに出会ったら、できるだけあかりが目立てるようにしてあげて貰えると… (喜ぶと思うよ…って言いつつ。がば、っと起き上がって、うんしょ、と立ち上がって… ふあぁ、ってちょっと欠伸)   (2011/9/8 01:16:00)

小牟は、はひ…(きょーこの手が止まった後もしばらくぴくぴくしてたけど、ようやく我に返ってゆっくりと起き上がるんじゃよね。)死ぬかとおもった… ええと、つまり…あかりさんに会ったら、目立たせる感じで遊んであげればいいってことじゃな、わかった…。随分とつらい運命背負ってそうじゃな、その子…(背中を撫でてもらいながらふたりにしっかりとうなずくんじゃよ。)あ、お茶飲む! そっか、きょーこは帰るか。ワシもそろそろかのう。(いい時間だものな、って時計を見て確認するんじゃよね。)結衣はどうする?保護者じゃからきょーこと一緒に帰る?(仲良しさんじゃものな、って言外に言う感じで問いかけるんじゃよ。)   (2011/9/8 01:21:40)

船見結衣何で私のを飲ませようとするんだ…(自分でくすぐっておいて慰めるのはいつものことだとして、残り少ない人のお茶を勧めるってどうなんだろう)大体、私たち中学生だし…(えっちぃのはいけないと思います、と信頼にはぼちぼち応える。目配せはスルーの方向で。信じてもらってるんだ、よね)あかりはそういう子なんです……あ、皆帰るなら私も。――いや、私は京子の保護者じゃないですから(心外だ。そんなくだらない会話を繰り返しながら、皆帰るとかフェードアウトチックな感じ。いつも通りの騒がしい時間だったけど、結局求める退屈さは必要ではないことが自分でも分かりました。あかり、強く生きて)【何か順番的に先だったので、一足先に失礼しまーす。ありがとうございましたっ、お疲れ様です!】   (2011/9/8 01:26:21)

歳納京子【はーい、お疲れ様でした、おやすみなさーい!】   (2011/9/8 01:26:52)

おしらせ船見結衣さんが退室しました。  (2011/9/8 01:26:54)

小牟【おつかれさまでしたー!ありがとうございましたーっ!】   (2011/9/8 01:27:32)

歳納京子うんうん、結衣のお茶は美味しいからねー。期待するといいよ! (ぐっ!ってサムズアップ。そうしてから、自分の分のお茶をごくごくと飲んで… ふぅ、っと一息) んじゃ、帰りにどっか寄ってこうかー。小牟はどこかいいお店知ってるー? (大人だし。って、楽しそうに笑って。それからきっと、みんなでのんびり帰ったんだと想います) 【じゃあこっちもこれくらいで…お疲れ様でした!】   (2011/9/8 01:28:40)

おしらせ歳納京子さんが退室しました。  (2011/9/8 01:29:23)

小牟おーし、知っとる知っとるー。(お茶をいただいて一服してから立ち上がって。)そうじゃな、ここらへんなら鳥手羽先食べ放題飲み放題の店が…。(大人じゃからそんくらい知っとるよ!って胸を張るんじゃよね。たぶん希望と違うって怒られるけど。 そんなこんなでのんびりと帰りましたのだ。)【私も失礼します、おつかれさまでしたー!】   (2011/9/8 01:29:48)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/9/8 01:29:52)

おしらせユー子さんが入室しました♪  (2011/9/8 21:56:48)

ユー子【お邪魔します】   (2011/9/8 21:57:11)

ユー子もう…お風呂が壊れるなんてついてへんわぁ(洗面器を抱えて銭湯の風呂場のガラス戸をあける。熱気を感じて少し顔をしかめる)うちも誰かのとこ、泊まりにいったらよかったわぁ   (2011/9/8 21:59:00)

ユー子トオルんとこは…また突かれてえらいことになりそうやけど、はは(かけ湯をすくって肩から流す。起伏の激しい身体をお湯が伝い流れていく)   (2011/9/8 22:01:11)

ユー子(髪をまとめてアップにして一番大きい湯船に足を浸ける)あつっ(一旦身を引くが、またゆっくり足を浸けていく)…ふぅ。銭湯のお風呂ってやっぱり熱いんやなぁ(両脚を浸けると、壁際まで歩いていく)   (2011/9/8 22:03:49)

ユー子(熱いお湯にゆっくりと腰を降ろし、肩まで浸かる)はぁぁ~、極楽ごくらく~。気持ちええわぁ(蕩けた表情で深いため息を漏らす)   (2011/9/8 22:06:22)

ユー子人少ないんやなぁ(改めて辺りを見回すと、おばあさんが数えるほどいるだけで、それを確認すると両手両脚を思い切り伸ばす)んーっ、はぁ。こんな広いお風呂でこんな身体伸ばせるなんて、贅沢やなぁ(はしたなく大の字になってリラックスする)   (2011/9/8 22:09:19)

ユー子今度るんたちも誘ってみよかなぁ(両手でお湯をすくいあげてちょろちょろと湯船に流す、またすくいあげて流す。そんな手遊びをしながら、みんなで銭湯に来る様子を思い浮かべる)   (2011/9/8 22:12:45)

ユー子ふぅ、あっつ…すぐにのぼせてしまいそうや(ざばぁという音を立てながら湯船を揚がる。流れるお湯を纏いながら洗い場へ向かう)   (2011/9/8 22:16:40)

ユー子(シャワーを出し、髪を解きながら温度を見る。肩にかかった髪を振り払い、前髪をかき上げる)   (2011/9/8 22:20:56)

ユー子んーっ(目を瞑っておでこからシャワーを浴び、頭頂部や後ろ髪をかけ流していく)えーっと、シャンプーは…(持ってきたシャンプーを手に取り、両手であわ立たせて頭を洗い始める)   (2011/9/8 22:25:23)

ユー子(シャンプーが目に入るのは痛いのでぎゅうっと目を瞑りながら、頭皮をマッサージするように洗っていく)うん…家と勝手がちゃうから、少し不安やわ…   (2011/9/8 22:27:07)

おしらせユー子さんが退室しました。  (2011/9/8 22:28:49)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/9/10 21:20:57)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/9/10 21:21:25)

ロロナ(ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。アトリエの中、なんとなく手持ちぶさたにうろうろと歩き回ってて。やる気が無いわけではないんだけど、やることが思いつかない感じ。 うーん……) 涼しくなってきた、ような、そうでもないような… もうそろそろ、泳ぎにでかけちゃうのは寒いかなぁ? (だったら、今のうちに海とかに行った方がいいのかなぁ、なんて考えたりして。今は、ぼけーっとアトリエの中にいるだけなんだけど)   (2011/9/10 21:25:38)

ロロナ…やることが無い時は…ええと… (どうしてたっけ。自分の頭の中をフル回転…させる元気も無いから、半回転くらい。んー…って、しばらく悩んでから…) 錬金術か…それとも、新しいパイ作りを色々やってみるー、とかかなぁ。外に遊びに行ってもいいけど…… (ちら、とアトリエの扉を見る。もしお客さんが来た時に、誰もいなかったら困るもんね、って思って… 小さく首を振って) とりあえず、今何が残ってたっけ…… (かぱ、っとコンテナを開いて中を確認してて。 んー…って、中をごそごそ、がさがさ、漁ってる様子)   (2011/9/10 21:35:24)

ロロナあんまりいい素材が残ってないなあ… …っていうか、最近あんまり素材集めに行ってないもんね (仕方ないかぁ…って、ちょっとだけ残念そうに呟いて。んー…って、アトリエの中を見回して……) ……そろそろまた素材集めに行ってみるのもいいかなぁ。誰かが手伝ってくれれば助かるんだけど…… (危ないし、なかなかお友達を誘うのって気が引けちゃうかも…って苦笑したりして。戦えそうな子ならいいんだけど……)  ……っていうか、素材少ないんだから暇つぶしで使っちゃダメだよねっ!? (今更気づいた様子。はっ、と顔をあげて、ばたん、っとコンテナを閉じて)   (2011/9/10 21:45:37)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/9/10 21:46:34)

トトリ【こんばんはー。短くなると思いますけど、ご一緒してもいいですか?】   (2011/9/10 21:46:49)

ロロナ【こんばんは! うん、短くてもちょっとでも大丈夫だよ、どうぞ!】   (2011/9/10 21:47:07)

トトリこんばんは、ロロナ先生っ。(久しぶりにアーランドに戻って来ると、懐かしいアトリエからロロナ先生の声が。相変わらずの錬金術尽くめの生活姿を見るとなんだか嬉しくて、扉を開けて小走りに駆け寄るとぎゅっと後ろから抱き着いてみようと思います。そう言えばコンテナに押し込んじゃったら、アランヤ村やアールズまでお届け出来たりするかも知れないんですよね……ゴクリ。)   (2011/9/10 21:49:18)

ロロナ…へ? わ、わあぁぁぁっ!? こ、こ、こ、こんばんはトトリちゃんって、あ、あぶない、危ないからねっ!? (びくぅっ!って震えながら、慌てて両手でコンテナを掴んで、身体を支えて。ちょっとそういう人体実験は死んでも死ななさそうな子でまずは試したいかな…って思いながら、ゆっくり振り向いて…。 抱き付いてきてくれるトトリちゃんの身体自体は柔らかいし嬉しいんだけど、コンテナの中に落ち込んじゃいそうなのはやっぱり怖い様子で) と… トトリちゃん、帰ってきてたんだ。 今日は… えっと、どうするの? (ちょっとだけ首を傾げて。ここに泊まるなら泊めてあげてもいいし、どこか他の当てがあるなら…って)   (2011/9/10 21:52:02)

トトリわわっ、先生落ちちゃ駄目ですよっ?(慌てて抱きついた腕で支えながら、コンテナに落ちて別の場所に物質として転送されるのを防ごうとします。 あと、そういう友達は小牟さんくらいしか思いつかないですけど……こんな話をしていたら来てくれる気がしなくもないですっ。) ロロナ先生さえ良ければ、今夜はこっちに泊まらせてもらってもいいですか? 今の姿の先生に会えるのはこの間の短い逢瀬を別にすれば久しぶりですし……ちょっとだけ、甘えてみたかったりしています。(外見的には同い年くらいなのにこんなことを言うのは恥かしいなって想いながら、弟子であるメルルちゃんの視線が無くて甘えた自分を思い切り出せる貴重な機会だしいいよねって自分を納得させながら、抱きしめた腕をゆっくりほどきます。)   (2011/9/10 21:55:58)

おしらせクラース・F・レスターさんが入室しました♪  (2011/9/10 21:55:59)

クラース・F・レスター【こんばんはー・・・(師弟の仲睦まじい姿を見て邪魔するのも野暮かと思って)お邪魔しましたー(マテ】   (2011/9/10 21:56:47)

ロロナ【こんばんは! べ、別に邪魔とかじゃないし大丈夫! 遠慮なくどうぞっ】   (2011/9/10 21:57:17)

トトリ【こんばN……わぁ! だ、大丈夫です大丈夫です! あと2レス遅かったら危なかったかもですが(ぇ】   (2011/9/10 21:57:44)

クラース・F・レスター【あ、冗談ですので気にせず続けてください。作品とか世界を飛び越えてますが、当方はロロナさんのお店に珍しい鉱石を探しに来たor実はちょくちょく魔法の材料を買い求めに来ているという設定でいいでしょうか】   (2011/9/10 22:00:19)

ロロナん…、うん、あ、ありがとうトトリちゃん。 ……トトリちゃん、強くなったんだね…… (自分を支えてくれる細い腕を見ながら、ちょっとだけ感慨深そうに。昔のトトリちゃんは本当にか弱かったのに、今では私を支えられるくらいに…!みたいな、そういう感じ。 にこ、っと笑って、小さくお辞儀) うん、大丈夫…っていうか大歓迎だよ! だったら、今日はトトリちゃんのために張り切ってお料理作らないとっ (あはは、って笑いながら… 甘えたくなったらいくらでもどうぞ、って、ちょっと照れくさそうにしながら。ぽん、っと自分の胸を叩いて、先生っぽさを演出しようとしてみたり) ……先生!って見られながら頑張るのって、結構大変なんだよ? (トトリちゃんもわかってくれた?って、小さく微笑みながら。そっと手を伸ばして、トトリちゃんの頭を撫でてあげようと…)   【買い物に来たでもたまたま来たでもいきなりその場にやってきましたでも実は友達でしたとかでも大丈夫! ご自由にどうぞっ】   (2011/9/10 22:02:06)

トトリいえ、私が抱きついちゃったせいですし……メルルちゃんにはかないませんけど、ロロナ先生やステルクさんやお母さんに習って、杖をそれなりに振ってますから。(褒めてもらえるとロロナ先生を見上げるような身長だった昔みたいに照れ笑いを浮かべて。) じゃあお手伝いしますっ。お客さんとして扱われるより、先生と一緒に作りたいです。(先生の頼もしい笑顔につられて笑顔のままで居ると、先生から目に見えるようなやる気のオーラが見えて、両手をぎゅって握り締めて私も気合を入れてみます。) そうですね。別にいい所ばかり見せなくちゃいけない訳じゃないんですけど、憧れの視線で見られるとその瞳を失望で曇らせたくなくて……つい、背筋をいつも正していなきゃって思っちゃいます。(私も先生をあんな風に見てたのかなぁ、と教える立場になってあらためて先生の凄さを思い知らされています。) あ……。(そして頭に手を伸ばしてもらうと嬉しそうに両手で口元を多いながら、少し頭を下げるようにして久しぶりのナデナデにうっとりとした気持ちになってしまって。) 【はい、やりやすいようにが一番だと思います♪ 賑やかに楽しみましょう♪>クラースさん】   (2011/9/10 22:07:39)

クラース・F・レスターここのアトリエならば、この金属を指輪に加工してもらえるのだろうか・・・(新しい精霊と契約するためには、「ヒヒイロカネ」というかなり特殊な魔道金属で出来た指輪が必要となり、ようやくインゴットを手に入れられたものの、加工できる職人は彼の国には誰もいなくて、仕方なく、国や世界を飛び越える旅を続けてここまで流れてきて)アーランドのほかの錬金術師には、全員に匙を投げられたが・・・まあ、過大な期待は禁物か(ロロナのアトリエの前で誰に言うともなくつぶやいてから、中の人を驚かさないようにゆっくりとドアを開けて、入ろうとしている)   (2011/9/10 22:12:00)

ロロナうん… じゃあ、今日は… 今は、「トトリ先生」じゃなくて。「トトリちゃん」に戻って… 甘えてくれて、いいからね? (そう言いながら、優しく、優しく。黙って、何度も…トトリちゃんの頭を撫でていって。 トトリちゃんの言葉には、あはは、って笑って…) じゃ、二人で作ろっか! みんなで作った方がきっと楽しいし… おいしくなるよね。 ……ホントは、トトリちゃんの歓迎の料理なんだから……トトリちゃんには休んでいて貰いたいんだけど (ね、って、小さく笑って。そのまま……トトリちゃんの頭を撫でてた手を、軽くずらして。 ぎゅ、って抱きしめようと、して……) ……あれ? (なんだか、ドアが開く気配がしたような。 そろー…っと、入り口の方に振り向いて……)  ……わ、わわぁっ!? (ドアが開こうとしてた。ちょっと慌てて、ばっ、とトトリちゃんから離れようとしてみたり)   (2011/9/10 22:13:41)

トトリありがとうございます♪それじゃあ今夜はいっぱい甘えて、明日からまた「トトリ先生」としてメルルちゃんの信頼や情熱に応えられるようにがんばりますね♪(いつでも自分を元気にしてくれる笑顔を向けてもらうと、安らぎと同時に元気が湧き出して来て、頷く仕草もさっきまでより力強く感じられるように。) それじゃあ、お誕生日の時とかは全部お任せしちゃいますね? でも今日は先生と一緒……に……。あ……。(撫でていた手が自分の身体を回り、抱きしめてくれようと近づく先生に力を抜いて身体を委ねようとして……。) きゃっ!(先生と同時にクラースさんがドアを開ける小さな音に気づくと、反発する磁石のように同じタイミングで先生とは逆側に飛び退いてしまいます。)   (2011/9/10 22:19:20)

クラース・F・レスター・・ん?(店の中に足を踏み入れようとすると、慌てたような若い女性の叫び声がしたので足を止めて、何事かと不審に思いながら、再びゆっくりと歩みを進めて中に入っていく。ここのアトリエの錬金術師と思しき若い女性が2人いてるのが見えるが、何か、わざとらしく取り澄ましているように、強いてよそよそしくしているような微妙な気配を感じ取って)・・・先に確認しておきたいのだが、今は営業中なのか?(もしかしたら邪魔をしてはいけないのかと思って、こちらのほうがアトリエの主かと、あたりをつけたロロナのほうを向いて聞いてみる)   (2011/9/10 22:25:53)

ロロナあ、い、いいえっ! だ、大丈夫です、ぜんっぜん、だいじょうぶですっ! ど、どうぞ、どうぞっ! (あはは、って苦笑しながら、クラースさんに手招き手招き。顔はなんだか赤くなってて、恥ずかしそう…というか、くっついてたところを見られてたのか見られてないのかが凄く気になってる様子) え、ええと、トトリちゃん、お茶とか出してあげてっ! そ、それで、その……  ……い、いらっしゃいませ! ええと、わたしにできることだったらなんでも頑張りますけど…… (どんな用事なのかな…?って、ちょっと首を傾げてクラースさんを見て)   (2011/9/10 22:28:59)

トトリは、はい!ロロナのアトリエは通常運転中です!全然問題ありませんっ。よねっ?(先生に目配せして、赤い顔を隠すように両手を頬に添えながらコホンコホンとか短い咳払いを。) 分かりましたっ。紅茶とコーヒーとどちらがいいですかっ?(クラースさんに尋ねながら、勝手を知りたる台所でお湯を沸かし、ようやく頭が落ち着いてきてスーハーと奥で深呼吸をしています。)   (2011/9/10 22:32:12)

クラース・F・レスター・・・それでは、話に入らせてもらおう(アトリエの主と思しき女性の上気した頬と落ち着きのない様子、弟子か助手らしい女性のぎこちない態度にはあえて突っ込まずに、冷静に本題に入る様子)ああ、とりあえずはコーヒーを頼む(キッチンに消えていった助手(と彼は思っている)に声をかけてから、ロロナのほうを向いて)実は、「ヒヒイロカネ」という金属を、魔術文様を掘り込んだ指輪に加工してもらいたいのだが。ただしわたしの国の職人も、アーランドのほかの錬金術師も、これまでは誰一人成功したことがないのだが、試してはもらえないかな   (2011/9/10 22:40:03)

ロロナヒヒ…? ええと… (クラースさんの言葉に、首を傾げて。聞いたことがあるような、ないような… ううん、って、少し悩んでから) よくわかりませんけど、たぶん…できるんじゃないかなー…? ねえトトリちゃん、そういうの得意…? (台所へ向かってるトトリちゃんに声をかけて… ちょっと真面目な顔で考えて。赤かった顔はちょっとずつ収まっていってる様子。 でも…って、ちょっとだけ頭を下げて) そんな難しい錬金なら、たぶん… 時間と素材がたくさん必要になると思います。だから、今すぐには…… (やれ、って言うなら、時間をかけてやりますけど…って、苦笑して。 そうしながらもクラースさんをアトリエ内に案内して、ソファとテーブルのあるところに座らせてあげようと)   (2011/9/10 22:44:13)

トトリわ、私ですか?そのヒヒ色のなんとかという金属は聞いたことが無くて……。でもっ、錬金釜に入れて「やるぞー!私は出来るっ!」って念じれば、なんとかなると思います!(先生の影響を受け過ぎたのではないかという内容の返事をすると、コクンと頷きます。) とりあえず参考になるようなヒイロ……ヒヒイロ、カネ?というものと、指輪のデザインを見せてもらえますか?(金属のインゴットならたくさんあるし、近いものが存在すればいいなぁ、と思いながらお尋ねします。)   (2011/9/10 22:49:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラース・F・レスターさんが自動退室しました。  (2011/9/10 23:00:04)

トトリさて。そろそろ私は失礼しますね?ええと……お仕事、がんばって下さいっ。(お休みのキスとか一緒のベッドでとか色々甘えるのは、さすがにお客さんの前では出来ないので今日のところは諦めつつ。) 先にベッド使わせてもらいますね? それに近い内にまた来ます♪(そう言って笑顔を向けると、クラースさんにも頭を下げてきっとその指輪は作ってみせますからと錬金術への信頼と誇りを胸に約束します。)【では、順番を飛ばしてしまいましたが今夜はこれで。おやすみなさーい。お相手ありがとうございました!】   (2011/9/10 23:00:42)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/9/10 23:00:52)

ロロナ【あ、はーい、おやすみなさーい!】   (2011/9/10 23:00:57)

おしらせクラース・F・レスターさんが入室しました♪  (2011/9/10 23:00:58)

クラース・F・レスター(時間切れでした、ごめんなさい!トトリさんも真面目な話につき合わせて住みませんでした。では)   (2011/9/10 23:01:29)

クラース・F・レスター超古代文明の遺産で、精錬や加工の技術は完全に失われている代物だから、そう簡単にいくとは思ってはいない。少しでも可能性があるならいつまでも待つし、素材の収集にも出来るだけ協力しよう。これでも   (2011/9/10 23:03:09)

クラース・F・レスター冒険には慣れているからね(ロロナに招き入れられるままアトリエの奥に入っていって、ソファに腰掛けて)長い付き合いになるかもしれないから先に名乗っておこう、私はクラース、魔術研究家だ。これが、ヒヒイロカネの現物と魔術模様のスケッチなのだが・・・(助手らしい女性のノーテンキな発言に大丈夫か?と一瞬思うが、とにかく可能性を追求している段階なので物は試しと思い直して、テーブルの上にヒヒイロカネのインゴットと魔術文様のスケッチを並べる。その金属は、炎を思わせる朱色の輝きをした、おそらくは熟練の錬金術師でも見たことのないような不思議なもので)   (2011/9/10 23:06:10)

クラース・F・レスター気合でどうにかなる話ではないかもしれないが・・・君が言うと妙な説得力があるな、期待させてもらおう(トトリの言葉に何故か納得して、休むために上に上がっていく姿を見送っている)   (2011/9/10 23:07:25)

ロロナ…あ… うん、トトリちゃん、ゆっくり休んでね! ご飯出来たら呼ぶからねーっ! (奥に帰って行くトトリちゃんに手を振って… それから、ふぅ、っと真面目な顔でクラースさんを見つめて。…ちょっと雰囲気に気圧されてたりするんだけど。スケッチとインゴットを見つめると、わぁ…って声を漏らして) こ、これは… …うん、やっぱり難しそう… やっぱり、すぐには難しそう…です。師匠に聞いてみたら、何かわかるかもしれないし… 色々調べてみようとは思います、けど (じーっ…っと見つめた後、はぁ、ってちょっと気を抜くように息を吐いて。ずーっと見てたら疲れちゃう、とでも言いたそうに) じゃあ、ええと… やり方がわかったらそのときに…ってことで、大丈夫…ですか…? (ううん…って、今すぐ出来ないことにちょっとだけ悔しそうにしながら。おずおずと、言葉を紡いで…)    (2011/9/10 23:12:04)

クラース・F・レスターやはり難しいか・・・まあ、覚悟はしていたが(ここまでは他のアトリエを訪れたときと同じ反応か、まあ、試してもらえるならためしに任せてみるかと考えて)判った。当分はこの町に滞在するつもりだから、研究が進んだら、すぐに知らせて欲しい(言うと、逗留している宿屋の名前の書いたメモをロロナに手渡して)それから、錬金術に必要な材料を収集にも、協力しようではないか【これをきっかけに連れ立ってフィールドで材料探索、という形で話を進めて生きたいのですが、いかがでしょう】   (2011/9/10 23:20:09)

ロロナ【あ、はい、OKですけど… 今これからそういう方向でいこう!ってことでいいんでしょうか?】   (2011/9/10 23:20:55)

クラース・F・レスター【シリアスなロールを続けたいのならそれでもOKですが、】   (2011/9/10 23:21:58)

クラース・F・レスター【こちらのほうは、お堅い話はこのぐらいにして・・・と提案したいと思います。いつの間にか、シリアスファンタジーの練習部屋みたいになっている】   (2011/9/10 23:23:01)

クラース・F・レスター【(汗)】   (2011/9/10 23:23:07)

ロロナ【ええと、あ、はい、別にどんな方向でも大丈夫ですけどっ! ええと、なら、シリアスではない方向に……?】   (2011/9/10 23:24:18)

クラース・F・レスター【シリアス分にえろ成分を追加で(おい)少し遅れた海水浴と言うことで、海辺で水着姿でアイテム採取とか、いかがでしょう】   (2011/9/10 23:28:06)

ロロナ【海辺ですね、わかりましたっ! じゃあ、場面転換はサクサクと…… ちょっと待ってくださいね】   (2011/9/10 23:28:57)

クラース・F・レスター【お願いできますか?では待ってます】   (2011/9/10 23:30:17)

ロロナ(そうして材料探索にまたよく出るようになったわたし。海辺に到着して、わぁ…っと声を漏らして。ざざぁ…っと音を立てる海は凄く綺麗で、心を落ちつかせてくれるけど…… 荷物を抱えたまま、ちょっと恥ずかしそうにクラースさんの方を振り向いて)  ……や、やっぱり、あの中に入るんだったら水着着ないといけないですよね……っ (水着を着ること自体はいい。海に入るのも大歓迎。でも、男の人の前で水着になるのは…やっぱりちょっと恥ずかしい。うう…っと、海と、荷物と、クラースさんを交互に見つめて……) ……じ、じゃあ、着替え…ますから…… (そそくさ…っと、物陰へと隠れにいこうと。海辺とはいえ一応は採取場所、モンスターとかそういうのが出るかもしれないけど… 今はあんまり細かいところに気は回らないみたい)   (2011/9/10 23:33:33)

クラース・F・レスター(自分も手伝ったほうがはかどるだろうと思ってロロナと材料探索に出掛けているうちに、学者の性か錬金術も学びたくなって、気がつけばアトリエの助手のようなこともするようになっている)私ならともかく、若い女性が裸で海に入るわけには行かないだろう。泥棒や襲撃者がこないように、私が見張っておく(荷物を足元に置いて、魔術書を手にしたまま周囲を警戒している。一番のリスクはロロナが着替え中に襲われることかな、と思ったが口には出さずにいて)   (2011/9/10 23:38:47)

ロロナう、は、裸、とか言わないでくださいっ! じ、じゃあ…… (いってきます、と小さく呟いて物陰へ。物陰から、何度も何度も…クラースさんの方を確認して。大丈夫だよね、見に来たりしないよね、って自分に言い聞かせてから…) …な、なんか、外で着替えるのって、凄く… (恥ずかしい…って、真っ赤になりながら。ぱさ…っと服を落として、裸になって… すぐに、水着に着替えて。「ロロナ 水着」辺りでイメージ検索したら出てくるような、14歳の頃に着てた水着とほぼ同じデザインの水着)  ……終わったぁ…… (ふぅ、っと一安心。脱ぎ終わった服を畳みながら… …ホントに誰にも見られてなかったよね、って、きょろ、っと不安そうに辺りを見回してみたり)   (2011/9/10 23:42:12)

クラース・F・レスター大丈夫だ、別に覗きにいったりはしない(言い出したときには他意はなかったのだが、ふとロロナの水着姿や、裸とかいらないことを妄想して慌てて頭を振って、ロロナが岩陰から着替えて出てくるのを辛抱強く待っている)少し遅いな、本当に何もないのか?(なかなかロロナが物陰から出てこないので、確認するように遠くから声をかける)   (2011/9/10 23:49:29)

ロロナぇ… き…ゃあぁああぁあっ!? わ、わあぁっ!!! な、何もない、何もないですから、来ないで、来ちゃダメーーーっ!!! (大声でそう言って… 海辺にはきっとそんな高い声が響き渡ったと思います。 はーっ、はーっ、と荒い呼吸で、涙目で… はっ、と今更気づいたように) そ、そうだ、もう水着着てるんだっけ、わたし…  …え、えっと、お待たせしました…っ (そろ…っと、物陰から出てきて… ちょっとだけ露出度高かったかな、って今更のように後悔して。おへそを隠すように、両手をお腹の前に当てて… うう、っと顔を赤くして恥ずかしそうにしてて) じ、じゃあ… (行きます?って、海辺の方を指差して。なんだかんだで海に入るのは好きみたい)   (2011/9/10 23:53:03)

クラース・F・レスターいつもながら騒々しいな(割と慣れっこになっているのか、これなら大丈夫だな、と岩陰で絶叫しているロロナを放置して、しばし待っているが、出てきた水着姿のロロナを見ると、水着の大胆さと艶かしさにい、ほう、と息をついて)少々大胆な気もするが、よく似合っているな。ん、まだ、こちらは海に入る準備は出来てないが、裸でもいいのか?(水着とかは用意してあるのに、わざとそんなことを言ってみる)   (2011/9/10 23:57:05)

ロロナに…に、似合ってます、か…? (そう言われれば、かぁ…っと真っ赤になって。俯いて、しゅぅぅ、と煙が出そうなくらい。その上でクラースさんの言葉を耳にすると、びく、って震えて) え… …は、はだ、はだかっ!? だ、ダメですダメです絶対ダメですっ! き、着替えてくださいっ! (悲鳴のような高い声をあげてから、くる、っと振り向いて、クラースさんに背中を向けて。恥ずかしさを隠すように… はぁ、っと、胸に手を当てて深呼吸)   (2011/9/10 23:59:06)

クラース・F・レスターああ、とてもね・・・いや、軽い冗談のつもりだったのだが。(褒め言葉に真っ赤になって俯き、軽い冗談に本気でうろたえるロロナの姿を見ているともっとからかいたくなってくるが、流石に自制して)一応、周囲を警戒していてくれ(背を向けているロロナに声をかけてから岩陰に歩いていって、服を脱ぎだす。魔術文様が全身に掘り込まれた身体が、陽光の下に晒されていて)   (2011/9/11 00:02:49)

ロロナは…はいっ! け、警戒、警戒… (頼まれれば、こくっ、と頷いて… 振り向きそうになって、慌てて顔の角度を戻す。ここでわたしが覗いちゃったら色々いけないよね、って。はぁ…って恥ずかしさを吐き出すように長い溜め息を吐いてから… …きょろ、っと辺りを見回してて。今は誰にも見られてないから…って思いながら、身体を隠してた手を持ちあげて… んっ、って軽く背伸び。やっぱり水着、気持ちいいな…って、上機嫌でのんびりしてて)   (2011/9/11 00:04:43)

クラース・F・レスター警戒してくれとは言ったが少し不安になってきたな・・・(なんとなく嫌な予感がしたので、手早くありふれたデザインのサーフパンツに着替え終わって、物陰から出てきてみると、当のロロナは背伸びをしてリラックスしている最中で警戒とかはしてない様子なので、内心でため息をつきながらも、静かにロロナの横に並んで立って、彼女が気づいてくれるのを、待ってみる)   (2011/9/11 00:07:45)

ロロナふん、ふふん…っ あ、そうだ、日焼けしたら困るし、サンオイルとかも塗っちゃおうかなー。あとはー… …あ、クラースさんが来る前に塗っちゃわないと……って、わ、わぁーっ!? (近くに置いてあった荷物に手を出そうとしたら… 横にいるクラースさんに気づいて。ずざざっ、っと後ずさりして… 体勢を崩して、ぺたんっ、と尻餅を着いちゃって) あ、ぅっ…… な、ななな、なんでいきなり横にいるんですかーーっ!? (物凄く恥ずかしいところを見られたような…って、顔を真っ赤にして、尻餅をついた体勢のまま見上げてて。ちょっと涙目になってるかも)   (2011/9/11 00:10:16)

クラース・F・レスター着替えが終ったから出てきただけだが・・・確か警戒しておいて欲しい、と言ったはずだがもしも私が魔獣なにかとしたらどうするつもりだったんだ(自分が横に経ってもしばらくは全く気づかずにバカンス気分でいて、やがてビックリしてしりもちをつくロロナに思わずため息が出て)では、本格的な探索に入る前に、サンオイルでも塗っておくかな?(ビーチマットを敷いて支度を始めるあたり、気づかないうちにロロナに毒されているようだ)   (2011/9/11 00:14:39)

ロロナい、いいですっ、サンオイルはいいですっ、た、探索ですもんねっ、そんなことしてる暇ないですよねっ! …って、準備してるーっ!? (あはは、って笑って手を振って…たら、なんだか準備をされてて。びくぅっ、ってびっくりしながら、ちょっとクラースさんの硬いイメージとは違うかも、って、楽しそうにくすくす笑って) ……そんなに、海が楽しみなんですか?   (2011/9/11 00:18:54)

クラース・F・レスターいや、長丁場になるかも知れないから下準備は十分に、と思っただけなのだが・・・(別にバカンス気分というわけではないが、楽しそうに笑っているロロナの姿を見ているとこちらもなんとなく、周囲に対する警戒心やら、目的を追い求める心やらが低くなってきて)特にそういうわけではないが、美女と一緒に泳げるのは嬉しいことだな。サンオイルを、塗ってあげようか?(半ば冗談でロロナに言って、ビーチマットに寝転がるよう勧めてみる)   (2011/9/11 00:22:40)

ロロナあ…あはは、そ、そうですよね。準備は、大事… …って、び、びびび、美女っ!? 美女って、美女って…… ……さ、流石にそれは、お世辞だーってわかりますよ……? (むー…って、ちょっと拗ねたようにクラースさんを見つめて。あんまりにも言われ慣れてなさ過ぎる言葉に恥ずかしさを通り越した様子。 続けて来た言葉にも、びく、って一瞬顔を赤くするんだけど) …あ、あははー。クラースさん、もしかして塗りたいんですかー? (にこーっと笑って、ぺたん、とビーチマットに座って。ちょっとからかうような視線… 虐められた反撃をしよう、みたいな)   (2011/9/11 00:25:11)

クラース・F・レスターロロナはとても魅力のある女性だと私は思っているよ。お世辞のつもりではなかったのだがね(単なる出任せと思われたのかな・・・と思うと、少々寂しくなる。ロロナの大胆な水着姿は、正視していると興奮を抑えきれなくなりそうなほど、クラースには魅力的に見えて)勿論だが、男の手に触れられるのはやはり嫌かな・・・それが駄目なら塗ってもらいたいのだが   (2011/9/11 00:29:08)

ロロナみ、魅力…って、そんなこと、ないです。 …トトリちゃんみたいに可愛くないし、その… …色々、子供っぽいし。 それなのに、あんまり若くないし… (ぼそぼそ、っと、しょんぼりした顔で色々言ってる…んだけど。もちろんだ、って応えられると、びくぅっ、っと震えて) え、えええ、えええええっ!? ぬ、塗りたいって、塗りたいって、わたしの身体にさわりたいーってことですかっ!? えと、ええと、あの、ええと、そ、それは、その、あの、ええと……っ い、嫌とか、そういうのじゃないですけどっ! で、でも、その、あの、あの……っ (真っ赤な顔のまま、声もすっかり高くなって。目がぐるぐる回って、ばたばた、ばたばた、って両手を振ってて。パニくってます)   (2011/9/11 00:35:01)

クラース・F・レスターどうしてそれほど卑下するのかどうかわからないが、とりあえずは、その水着姿が魅力的過ぎて、まともに見てしまえば視線をはずせなくなって失礼だと思っている(真っ白な肌や、程よいふくらみに視線が固定しそうなのを、何度も抑えている状態で)・・・いや、やはり無理はしなくていい。私に、塗ってくれないかな?(これでは、こっちがロロナの肌に手を触れたら気絶しかねないな、とため息をついて、ビーチマットにうつぶせに横たわってお願いしてみる)   (2011/9/11 00:38:58)

ロロナま、まま、まともに見たら視線を外せなく…って… …わ、わあぁっ!!! (がばっ!っと、慌てて自分の両胸を両腕で隠して… ぷるぷる震えたまま、ううう、ってしばらく俯いてて。 …それから、ちら、っとクラースさんを見て…) ……ぅ……  ……ち、ちょっと、だけなら…… (まだ声も身体も震えてて。真っ赤なままの顔をふるふるっと左右に振って、少しでも落ちつかせようとしてから… サンオイルを、そっとクラースさんの背中に垂らして… 緊張した手を、ぴと、っとクラースさんの背中に触れさせて) ……ん…… (そのまま。慣れてない感じの手つきで、ゆっくり…塗り広げていって)   (2011/9/11 00:42:24)

クラース・F・レスター・・・男から、こういう風に言われたことがなかったのか?(あまりにも初心すぎな反応に逆に驚いて、男に全く言い寄られなかったとは思えないと、内心で思い)・・・少しは、こういうことにも慣れてくれたほうがいい、かな?(背中に触れた、サンオイルまみれのロロナの手が少し震えているように感じられて)そう・・・腕のほうにも、満遍なく塗ってくれ(ロロナの手の柔らかい感触に、ふうっと、満足そうに息をつき)   (2011/9/11 00:45:31)

ロロナそ、そんな風に言われたことなんてないって言ったじゃないですかぁっ! もぉ… …クラースさんって、真面目な人だって思ってたのに (はぁ…って少し息を吐きながら… 手を動かして。背中に、ゆっくり…塗り広げて… 腕も、と言われると、こくん、と頷いて)  ……こ、こう……かな。 ええと…… へ、ヘンだったら、いつでも言ってくださいねっ? (ちょっとだけ、不安そうに。でも、なんだかサンオイルを塗り広げる行為自体がなんとなく楽しくなって… オイルをたっぷり付けて、ぬるっ…って指、掌を滑らせていって。塗り残しがないように、隅々まで…って、何度も手を滑らせて、往復させて)    (2011/9/11 00:48:49)

クラース・F・レスターにわかには信じられなかったから確認してみただけだ。口説かれるようなことを言われるのは、嫌いだったかな?(いい反応だな、と思っているうちに、だんだんとこなれた手つきで腕にサンオイルを塗りこんでくれるようになると、気持ち良さそうに息をついて)まるでマッサージをされているみたいだな、上手になってきたと思うぞ。では、足のほうも、お願いできるかな   (2011/9/11 00:51:40)

ロロナき、嫌いじゃ…ないですけど… …って、あ、足…も…? (びく、って震えて、流石にそれは…って気が引けてる様子。あはは…って、赤い顔で苦笑して) そ、それは、ダメですっ。 そ、それより… 材料、早く集めないと…っ! (ちょっと慌てて、ぴ、っと海辺を指差して。顔はまだ赤いまま、とりあえず勢いで誤魔化そうとしてるみたい) 【と、時間が微妙に危ないのでそろそろ〆でも大丈夫でしょうか…っ】   (2011/9/11 00:53:45)

クラース・F・レスターふむ、確かにバカンス気分に浸りきりになっていたような・・・では、材料集めに向かうとしようか(少々残念に思いながらも、ビーチマットから起き上がって、ロロナのほうに手を差し出す。手を引いて、海辺に連れて行くつもりのようだ)【そうですね、また、続きはここでお会いしたときにでも】   (2011/9/11 00:57:06)

ロロナ【では、おつかれさまでしたっ! おやすみなさーい!】   (2011/9/11 00:57:52)

クラース・F・レスター【ではまたー】   (2011/9/11 00:58:22)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/9/11 00:58:40)

おしらせクラース・F・レスターさんが退室しました。  (2011/9/11 00:58:50)

おしらせクラース・F・レスターさんが入室しました♪  (2011/9/11 12:43:39)

クラース・F・レスター【物は試しで、少し待機・・・】    (2011/9/11 12:43:56)

おしらせクラース・F・レスターさんが退室しました。  (2011/9/11 13:03:55)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/9/15 22:35:20)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/9/15 22:35:27)

ロロナ(とりあえず、場所ダイスでも… 1d6 1-2 アトリエ 3 公園とか…? 4 海とか 5 温泉とか 6 森の中とか)   (2011/9/15 22:37:36)

ロロナ1d6 → (1) = 1  (2011/9/15 22:37:38)

ロロナ(ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。そのアトリエの中、ばたん、とソファに倒れているわたし。なんていうか、汗がだらだらで…) …あーつーいーっ!!! こ、こんなに暑いのが毎日続いたら、もう死んじゃうよ……っ! (ばふん、って顔をソファに埋めてはいるんだけど、それはそれで暑さが溜まっていくばかりで。 とりあえず、この汗どうにかしないと…って、ぼんやり考えてたり)   (2011/9/15 22:39:35)

ロロナ…っていうか、今誰かがアトリエに来たら結構恥ずかしいよね… (くん、って自分の匂いを嗅いでみる。 …汗臭いってことは、ないと思うんだけど… それも、放っておいたら時間の問題な気がする。急に恥ずかしくなって、あわわ、っておろおろして) …と、とりあえず汗拭いて、着替えっ! それから、えっと… (どうしよう。とりあえず…って感じで、コンテナの方に。自分用の基本的な着替えはコンテナに入ってたりします。たぶん)   (2011/9/15 22:44:19)

おしらせクラース・F・レスターさんが入室しました♪  (2011/9/15 22:45:16)

クラース・F・レスター【何だか間が悪い気がしますが乱入に来ました(笑)お久しぶりですー】   (2011/9/15 22:46:13)

ロロナ【あ、こんばんはー! 人が来てくれるのは嬉しいですよ、どうぞー!】   (2011/9/15 22:46:30)

クラース・F・レスター【話としては、先日の続きか、今のシチュエーションを引き継いでの話かどっちがいいでしょう?後者なら、錬金術の知識を吸収するためにアトリエに居候or毎日通っているという形にしたいのですが】   (2011/9/15 22:48:11)

ロロナ【えーと… 流石に同居はちょっと躊躇うと思うので、よく通ってるーって形の方で…? とりあえず今のロールのままでお願いしますっ】   (2011/9/15 22:50:46)

クラース・F・レスター【確かに同性でないと色々無理ですな。ということで、今日も先生の顔を見に・・ではなくて錬金術の知識吸収のために、アトリエにお邪魔いたします】   (2011/9/15 22:52:12)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/9/15 22:53:18)

トトリ【こんばんは。寝る前に少しだけですけどお邪魔していいですか?】   (2011/9/15 22:53:34)

ロロナ【あ、はい、私は大丈夫です! ちょっとでも遠慮しないでどうぞー!】   (2011/9/15 22:54:03)

クラース・F・レスター【こんばんは。何だかこちらがお邪魔虫のようですが、ご遠慮せずにどうぞ>トトリ】   (2011/9/15 22:54:07)

トトリだ、大丈夫ですよ先生。これはもう残暑ですから、あと1週間もすれば涼しくなりますから。(パタパタと団扇で先生の顔を扇ぎながら、コンテナを物色する先生を励ましています。) 【ありがとうございます。では、少しだけですがおしゃべりさせてもらいますね♪】   (2011/9/15 22:55:42)

クラース・F・レスター暑いな・・・アトリエに着いたらウンディーネを召喚して、部屋を涼しくしてもらおうかな(最近過重労働をさせて機嫌が悪いが背に腹は変えられないとつぶやきつつ、このごろ毎日のように、下働きをしながら錬金術の知識を吸収するために通っている、ロロナのアトリエに歩みを進めて)相変わらずなかは随分と騒々しいな・・・(中でいつものように師弟のドタバタが繰り広げられているのかな、と思いながらアトリエのドアをノックする)   (2011/9/15 22:57:22)

ロロナあはは… ありがとうトトリちゃん。ん、ちょっと涼しい… (息を吐いて… 団扇で扇いでくれてるトトリちゃんに笑顔。もぞもぞ、っと服を脱いで… ちょっとだけ恥ずかしそうにしつつ。 トトリちゃんの前でならいいかな、って思って、ばさ…っと下着姿に…) じゃ、これ… …は、流石にトトリちゃんに任せるのは気が引けちゃうかな… (どうしよ、って、脱ぎ終わった錬金術士服を見つめてて。汗をある程度含んじゃってる服を誰かに渡すの、躊躇うよね…とか思ってたら、聞こえてくるノックの音) え、えええ、えええええっ!? だ、誰、誰っ!? …え、ええとっ、ええとっ、と、トトリちゃん、お願いっ! (なんとかして!って涙目でトトリちゃん13歳を見つめてから… 慌ててコンテナに戻って、がさごそ。 何もしなかったら下着姿でコンテナ漁ってる姿が目撃されそうなので割と必死です)   (2011/9/15 22:59:52)

トトリ任せて下さい!こんな時の為の発明品……未来ガジェット4号、モアッド・スネーク!(ラウンダーの襲撃時、タイムリープマシンを使用する隙を作るべく幾度も活躍した瞬間蒸気発生装置を作動させると、先生の服を左手に持ち右手で先生の手を引いて奥の扉の生活スペースまで駆け込もうとしてみます!)   (2011/9/15 23:02:47)

クラース・F・レスター・・・ん?火事か?その割には焦げ臭いにおいもしないし熱くもなってないが(扉の隙間からモクモクと白い蒸気が噴き出してきたので実験の失敗か何かかな、と思って扉を開けるが、中の様子は蒸気が立ち込めていて良くわからない)こんにちは、クラースだが、実験の失敗か何かで困った事になっていないか?(一応、何かあってはいけないと声をかけてみる)   (2011/9/15 23:06:31)

ロロナえ、ちょっと待ってトトリちゃん、それ錬金術で作ったの…? …って、わ、わぁぁっ!? (蒸気で溢れるアトリエ、奪われる視界、そして聞こえてくるクラースさんの声) く、くくくクラースさんっ!? な、なんでもないです、なんでもないですからこっち見ないで、見ないでくださーいっ!!! (涙声でそう言ってる私、トトリちゃんに手を奥まで… これ下着が湿ったりしないのかな、うん、まあ、ともかく)  ……あ、ありがとうトトリちゃん…… トトリちゃんがいなかったら、色々危ないところだったよ…… (はぁ、って息を吐いて…… アトリエの奥でもぞもぞと着替え。ぺこ、っとトトリちゃんに頭を下げて)  ……トトリちゃん、実は科学者だったの? (きょとん、としながら、いつも通りの錬金術士服(new)に着替え完了。ん、って一息吐いて) …もう大丈夫ですよ、クラースさーんっ! (呼びかけてみる)   (2011/9/15 23:08:35)

トトリ素材を求めてあちこちに行っていた時に、時空の卵と交換で頂いてきました。他にも光るだけで斬れないけれど格好いいサイリウム・セイバーなんかが……。(ごそそご、気分はちょっとドラえもん。10年後には弟子と一緒に時空や因果律を弄っている素質の一端を垣間見せたりしています。) お土産くらいのつもりだったんですが、先生の役に立って嬉しいです♪(そう弾む声で言うとぎゅっと先生に抱きついて、汗まみれの先生に自分の錬金術士服まで湿らされちゃうと思います。) あ、はい。ちょっと先生が着替え中なので、そちらで寛いでいてもらっていいですか?(多分もう馴染みになっているであろうクラークさんにそう告げると、バスタオルみたいな大きなタオルを持って来て、先生の身体を服お手伝いをしたいです。) はい、完璧です。いつもの素敵な先生ですよ♪(わーっ、なんて拍手をしながら先生の後についていきます。)   (2011/9/15 23:13:20)

クラース・F・レスターわかった、しばらく待ってみる(何だか、来るたびに何か事件があって退屈しないな、と思いながら。師弟に言われたとおりに、霧が晴れるのを待っている)それにしてもこの霧をどうやって発生させたのかが気になるな、法術を使ったのでもなさそうだし(もとの世界には同じような効果の術があったな、とふと思い出して)ああ、今日も下働きと、錬金術の講義を受けさせてもらいたいと思ってきたのだが、後にしたほうがいいかな?(霧が晴れて、着替えを終えて出てきたロロナに聞いてみる)   (2011/9/15 23:18:41)

ロロナと、トトリちゃん、その、汚いから… (うう、って、ちょっと遠慮気味。でも、抱き付いてきて貰えれば… ぎゅぅ、って抱き返して。それから、ぽんぽん、って背中を叩いて、そっと離れて… うん、着替え完了。汗も簡単に拭いたと思います。あとトトリちゃん、クラークさんだとなんかKOFに出てくるグラサン投げキャラっぽくなっちゃうよって言おうとしたけどわたしにはそんな知識はありませんでした)  …う… 講義をーって言ってくれるのは、嬉しいんですけど… …その… (自分が教える能力に自信を持てなくなって来ちゃってるわたし。トトリちゃんに教えて貰った方が…って思ったけど、13歳に教えて貰うおじさまってどうなんだろうね、絵的には個人的にアリだと思うんだけど)  ……と、とりあえずトトリちゃん、着替え中とか言っちゃダメっ! (恥ずかしいから!って、め、って軽く赤面して言ったり)   (2011/9/15 23:20:24)

トトリあ、ごめんなさいっ。でも汚いなんて思いませんっ。先生が生きているから流れ出る汗なんですから……全然、汚くなんて無いです。(ちょっと恥かしそうにしながらもそう言うと、抱き返されぽんぽんってしてもらって母親に褒められた子供みたいな表情になっています。) やっぱり早く、空気を冷やす錬金アイテムを作りたいですね。もうすぐ秋が深まってすぐ仕舞っちゃうかも知れませんけど。(クラースさんでした、と脳内でお詫びしながら、帽子とサングラスの人でしたっけ?ラルフさんは投げキャラじゃないんですか?と首をかしげていました。) ロロナ先生の授業を理解するには、ロロナ先生との波長が合わないと難しいって、故郷のお姉ちゃんも言ってました。お姉ちゃんは残念ながらちんぷんかんぷんで……「こう、ぐわーって感じで」とか「ぐーるぐーる、ぱらぱらぱら~」とかの説明で、グラム単位の微細な分量の違いを感じ取れる人は、やっぱり少ないみたいなんです。(そして読み取り損ねると爆発オチが待ってます、と合掌するような表情に。) そうでした。クラースさんが心配して入って来ないようにするので頭がいっぱいで、ごめんなさい。(め(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/15 23:27:37)

トトリされると一つ学んだとばかりに頷いて。)   (2011/9/15 23:27:47)

クラース・F・レスター(レオナのおまけの片割れではないぞ、と言う謎のピピピ電波を受信してしまうが、ここで言うべきことではないと思って本題に入る)ふむ、仲睦まじい師弟愛と言うべきか(どこか間違っているかも、とはあえて言わずに)まあ、その、下働きをしているだけでも色々と学ぶことは多いし、そもそも別世界の人間が錬金術の知識を吸収するのも難しいからね(何か沈んだ様子の先生を何とかフォローしようとする)ふむ、錬金術の習得には理論よりも感覚のほうが重要なのか(13歳にして姉弟子の少女の発言を聞くと、何故かナガ○マ理論と言う言葉が脳裏に浮かんで)とりあえず、手っ取り早く涼しくするには水の精霊を召喚するのが一番だが、やってみようか?   (2011/9/15 23:36:32)

ロロナと、トトリちゃん、それも恥ずかしいから…っ! あ、汗はただの汗だから、ね? (流石にそこまで言われたら恥ずかしくなって慌てて訂正するわたし。 …ほら、ラルフさんはなんかバリバリバルカンパンチとかあるけどクラークさんは投げしかないよね、って、うん、そんな話はおいといて…) そ、それでわかってくれたら嬉しいんだけど… わかってくれた子、ほとんどいなくて。トトリちゃんと…あと、クーラちゃんとか。あとは… (ええと、って指折り。 …地味に錬金術習得できてる人それなりにいる気がしてちょっとびっくりするわたし。それはともかく…) …って、涼しくできるんですかっ!? や、やってください! 今すぐ! 是非! (お願いします!って、クラースさんにぺこっと頭を下げて。学ぶことより何より涼しいことが大事ですよね、みたいな、そういう感じです)   (2011/9/15 23:37:59)

トトリ恥かしいですか?(不思議そうにきょとんと首を傾げると、先生の汗が全然汚くないということのどの辺りが恥かしいのかは理解できてない様子で。 あとギャラクティカマグナムはどちらの技でしたっけ?) だ、大丈夫です!きっとあと3人くらいは見つかりますよ。もしかしたら2人くらいかも知れませんけど……(アーランドには10万人以上いるんですから、とフォローを小声でしてみます。) いえ、錬金術は科学と同じで、正しく学べば誰でも使えるものです。感覚的なのは、その、ロロナ先生の頭の中というか……。(ごにょごにょ。独特の感性によるロロナ語みたいな説明による産物です、と誤魔化しながら言葉に出して。)   (2011/9/15 23:42:01)

クラース・F・レスター(それはたしかリングに賭けろが元ネタ・・・と、これまたどうでもいい話はとりあえず脇においておいて)ロロナの感覚とシンクロするのは、上級精霊と同調するより難しいと感じるときがあるが、まだ私が未熟なせいなのだろうか(錬金術の奥深さに(かなりあさっての方向に勘違いしたままで)深く感じ入っている)とりあえず、私も後に続けるように、努力していかないとね(姉弟子に向かって引きつった笑顔で答えてから、師匠のリクエストに答えて、水の精霊を召喚する)では・・・ウンディーネ!(魔術書を広げて儀式を行うと、すぐに彼の背後に、大剣を背負った女戦士の姿をした水の精霊が実体化されるが、何故か片手にバケツを持っている。それで「こうすれば一番涼しいだろう」と言いながら、バケツに入った氷水をクラースの頭からぶっかけて、精霊界に戻っていく)・・・やはり過重労働に怒っていたか   (2011/9/15 23:50:30)

ロロナと、トトリちゃん…… (慰められてるのかどうかのか微妙な感じだったけど、とりあえず涙目でトトリちゃんを見つめて。やっぱりわたしの一番弟子はトトリちゃんだよー!って、がば、って抱き付いて撫でようとしたら……)  ……って、えええーーっ!? だ、だだ、大丈夫なんですかっ!? (クラースさんが氷水被ってた。いや、うん、涼しいんだろうけど、それは……)  ……と、トトリちゃんも、水、かぶる……? (物凄くつっこみやすそうな服着てるし、きっと涼しいよ、って、どこからともなく取り出して着たホースをね、こうね、トトリちゃんの身体に向かって差し出してね)   (2011/9/15 23:52:33)

トトリ精霊を呼べるだけでも凄いですから、錬金術が習得できなくても落ち込まないで下さいっ。いつか私が翻訳家みたいに、ロロナ先生の知識を普通の人にも分かりやすく本にまとめたりしてみますから。(あれ?もしかしたら天職を見つけたかも?そう、冒険者と錬金術士の傍らでライフワークとしてやっていくのに丁度いい仕事を口にして。) あ、あの……大丈夫ですか?(本日二枚目のバスタオルを持って来るとクラースさんに手渡し、怒っていた様子のウンディーネさんにぺこぺこと挨拶をしてから、濡れた床に雑巾をかけようと思います。) はい、私の先生もロロナ先生だけですっ!(ぎゅーって抱き返して、今日はハグが多くて幸せな日ですって相好を緩めたりしています。) え、ええと……それはあまり根本的な解決にならないような……。ね、寝る前に温めのお風呂に入るということでどうでしょうか?(なんで室内なのに水を撒く気マンマンなんですかっ?って小さな悲鳴をあげながら、無駄と知りつつサイリウムセイバーをヴォンってライト○ーバーっぽく構えてみます。)   (2011/9/15 23:56:52)

クラース・F・レスター・・・確かに涼しくなったが、後始末に少々困るな。それで余計に後始末に困りそうなことをするのはいかがなものかと思うのだが(先生に心配そうに尋ねられて、とりあえずそう答えるが、これ以上やるなら水着に着替えたほうがいいのでは、といらんことを考える)ああ、弟子としては先輩なのに色々と気を使わせてすまないな(バスタオルを持ってきてくれて、機嫌の悪い水の精霊をなだめてくれるトトリを見ていると、若いながらしっかりした娘だ、と感心するが、ロロナにホースを向けられて交通整理の警備員さんが持ってるのに似たようなものを構える姿を見ると、少し認識を改めざるを得なくなって)・・・やはり、この師弟の中に割って入るのは不可能なのだろうか(とりあえず身体を拭きながらつぶやき)   (2011/9/16 00:03:20)

ロロナ(ぎゅー…ってしっかりトトリちゃんを抱きしめてから、離して。るん、っていい気分。水が撒かれた直後だからか、アトリエの中はちょっとだけ冷えた…ような… トトリちゃんの暖かな感触に頬を緩めながら、雑巾がけしてるトトリちゃんを見詰めてて…) え、じゃあお風呂でトトリちゃんにシャワーかけていいの!? (かけるよ!?って、割と嬉しそうな顔でトトリちゃんを見詰めるわたし。シャワーあるのかな…うん、あるよね、なんとなく。 それはそれとして、って感じでホースを持ってにじり寄ってたらトトリちゃんに警戒されてた)  ……ご、ごめん、し、しない、しないから…… (だからね、警戒を解いて…って、ぽい、ってホースを投げて、ちょっと溜め息。 …そこでクラースさんの方を見て… あはは、ってちょっと苦笑して) ……っていうか、クラースさんは着替えなくて大丈夫なんですか……? (濡れてるんじゃ…って、風邪引くのを心配してたり)   (2011/9/16 00:04:48)

トトリ気をつけて下さい、このサイリウムセイバーの先端で突かれると、盛大に赤い液体が滴りますよ?(サイリウムセイバーからですが。) お風呂場でシャワーなら、むしろ歓迎です。私も手桶で応戦したりしますし♪(じゃれ合いながらお風呂場で遊んでいるだけの光景なら、被害はないしむしろ楽しくて嬉しいくらいだ。大歓迎の意を示して笑顔を浮かべると、雑巾を絞りに一度奥に消えてからそろそろ就寝時間だと時計を見上げて。) 私とロロナ先生の間には、運命の赤い糸とか唯一の弟子と先生という絆とか、色々な繋がりがありますから。切っても切れません♪(先生との絆にちょっと照れながら、それでも誇らしげな声を出してみます。) そして私はそろそろおやすみなさいしないと……クラースさんとロロナ先生はまだ起きていますか?(立ち上がり二人の顔を見比べて、それからロロナ先生の手をそっと握ってみます。)   (2011/9/16 00:10:30)

クラース・F・レスター(美女と美少女のシャワーか、混ぜて欲しいななとど邪なことを考えかけて頭を振っている)まあ、まだまだ暑いからすぐに風邪を引くことはないが・・・火の精霊を召喚する手もあるが、何か、事態がますます悪化しそうな予感がしてならない(今のノリなら、アトリエを盛大に焚きつけてキャンプファイヤー、とやらかしかねない。違う世界に来てから、精霊たちも色々とはっちゃけているなと、こめかみを押さえて)楽しそうにしている女性人を   (2011/9/16 00:14:27)

クラース・F・レスター楽しそうにしている師弟を風呂場の外で待っている私も、つらいものがあるがまあ、それは仕方ないか。やはり色々な意味で、師弟の絆は強いようだしね・・・後片付けもあるし、私はしばらくここに残るつもりだ   (2011/9/16 00:15:28)

ロロナと、トトリちゃん、怖い、怖いからねっ!? (びくぅっ、って謎の赤い液体の正体に怯えながらも… トトリちゃんが寝ちゃうなら、とそっと見送る構えのわたし。お風呂は、いつかきっと。シャワーの有効活用法を考えておかないとね… …混ざられたらあれかな、洗面器とかそういうの投げればいいのかな)  ……えっと、わたしはもうちょっとだけ……  ……クラースさんと一緒にお片付けかな。 あとでまた、わたしも寝に行くからねー? (ね、ってトトリちゃんに笑って… そっと手を振って、見送る構え。 クラースさんの言葉には、びくっと震えて) あ、アトリエを燃やしたりしないでくださいね……? (爆発物とか普通にあるから…って、割とびくびくしてたり)   (2011/9/16 00:16:35)

2011年08月27日 23時36分 ~ 2011年09月16日 00時16分 の過去ログ
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