チャット ルブル

「甘 。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ SixTONES


2021年12月10日 00時33分 ~ 2021年12月22日 01時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/10 00:33:46)

Mrmt .…… 、( マネージャーの 車に 揺られながら ぼーっと 外を 眺める 。今日は 赤色と 仕事で 、顔死んでるよ 慎太郎 … なんて 声を掛けられるも そんな事ないよ 、と 不器用に 笑うだけで 。彼と まともに 会って 話を していない からか 、どうしても 不安で 、心配で どうして 引き止められなかったのだろうと 悔しくて 。" まぁ 、ちゃんと 話しなよ " なんて言う 赤色に うん … とは 返事を するけれど 其れが 出来ないから 今こうなっているわけで 。" … コンビニで 、降ろして " 家まで 送ってもらえば いいのだけれど 、頭を冷やしながら 帰りたい 。願い通り 降ろしてくれる マネージャーに 有難う 、と 礼を述べ 赤色へ は またね 、お疲れ様と 手を振れば 上着の ポケットに 手を入れ 歩き出して 。 )   (2021/12/10 00:33:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/10 00:51:08)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/10 01:19:54)

tnk………、(こんなことしたって、仕方ないことは分かっているけれど、彼の元へと帰る自信などない。でも、このままでもいられないな…ぼんやりとそう考え。)   (2021/12/10 01:22:24)

Mrmt .…… 、( もう 、こんな時間 か 。時計に 目を落としながら 、 段々と 歩くスピードが 落ちていたことに 今更気づく 。彼は 、きっと 帰っては いないのかと思えば 帰る気にも ならないけれど 、もし帰ってきた時に 出迎えてやれないのは 嫌で 家へ 向かって 。 )   (2021/12/10 01:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/10 01:44:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/10 01:44:24)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/11 00:39:35)

Mrmt .……… 、( 仕事が終わり 、公園の ベンチに 寝転ぶ 。誰か通れば 、変な人に しか 見えないだろうが 動く気も 起きず 。寒いし 、もう帰るべきだと 思う のだけれど ここ数日 彼に 会えなくて 淋しくて仕方がない 。… 帰ろう 、彼が 帰ってきた時 、迎えてやらなきゃ 。漸く 重たい 身体を 起こし ずっと 眺めていた 星空 にちらりと 視線を やった後 帰路に 着いて は 息を 吐きながら 地面を 見詰め 。家へと 着けば 玄関を 開けながら 彼の靴が 無いことに 眉を下げながら 靴を脱ぎ 玄関先の 廊下の壁に 背を預けながら 座り込んで 。 )   (2021/12/11 00:39:39)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/11 01:37:31)

tnk……んー…、(覚束ない足取りでふらふらと歩く。彼に会えないことが、こんなにも淋しいなんて…。全てを忘れたくて、何もかもどうでもよくて、浴びるようにお酒を飲んでこの有り様だ。お店を何軒回ったか、どれだけ飲んだか最早覚えてなどいない。兎に角、彼に会いたい。現実から逃げるように、こんなことになってしまった自分に会いたいのか、なんて、そんなこと考えられるはずもなく、気がつけば端末を取り出しては彼に電話をかけていて。)   (2021/12/11 01:37:49)

Mrmt .… 、ん … ( 気づいたら 廊下に 座り込んだまま 寝ていたようだ 。ふと 鳴った 端末を 取り出せば 彼の名前 に 目を擦る 。だって 、夢かと思ったから 。慌てて 通話ボタンを 押せば " … もしもし 、? " と 。 )   (2021/12/11 01:40:30)

tnkんぁ、っは、しんたろ?(呂律の回らない口調でそう言葉を紡ぐ。"んは、ね、ちょっとだけ、飲み過ぎちゃった、へへ…さっむいねぇ…どこ、いるのぉ?おうちぃ?"よくもまぁ、こんな状態で電話をかけられたものだと、自分でも思うけれど。)   (2021/12/11 01:44:30)

Mrmt .… なぁに 酔っ払ってんのよ … ( 呂律の 回っていない 彼の声に 少し 安心した 、というか … 。眉尻を 下げながら " 絶対 ちょっとじゃないでしょ 、… うん 、家だよ 。樹 どこにいんの 、心配だよ 迎えに行こうか 、 " と 少し 伸びをしながら 。 )   (2021/12/11 01:46:44)

tnk…ちがうよぉ、酔っ払って、なぁい…("んふ、しんたろ、に、もんだいでぇす。おれは、いま、どこにいるでしょーかぁ?"なんて。)   (2021/12/11 01:49:22)

Mrmt .酔っ払ってんでしょ … ( 少し呆れながらも 彼からの問題に " … ノーヒント 、? " と 外に 出ながら 問い掛けて 。 )   (2021/12/11 01:51:47)

tnk………、(呆れたような彼の言葉に思わず黙り込んでしまう。"…こえ、きけたら、あんしん、したぁ…も、きってい?んふ、ゆっくり、してねぇ" 一方的に電話を切ろうとして。)   (2021/12/11 01:55:33)

Mrmt .なぁに 勝手に 切ろうとしてんのよ 、( " あのねえ 俺心配してるし 怒ってるよ 、せめて ヒントくらい 頂戴よ 。… 俺は 声聞くだけじゃ やだよ 、逢いたいもん " きょろりと 辺りを 見回しながら 。 )   (2021/12/11 01:57:47)

tnkだって、さぁ…も、いーよね?("こえ、きけたしぃ、ね。きょうも、こーちんとこ、おとまりするぅ…"そう謂いながらずるずると座り込んでしまって。)   (2021/12/11 02:01:01)

Mrmt .お泊まり しないよ 、お家 帰って 俺と ねんねするの 。( 甘やかすような 言葉を 掛けながら 彼を探すように 見回しつつ 足を動かして 。 )   (2021/12/11 02:02:38)

tnkきょーは、しんたろ、と、ねんねするのぉ?("こーちと、ねんね、したよぉ…きょうは、こーちと、ねんね、できないのぉ…?" なんだかとんでもないことを口にしてしまっているけれど、頭など回っていなくて。)   (2021/12/11 02:06:01)

Mrmt .… こーちと ねんねしたのは また後で 聞くけど 、( 頭を 抱えながら " 今日は 俺と ねんねするの 。… こーちとは ねんね しないよ 、 " と 。彼は 何処にいるのだろう 。神社 ? 観覧車 、? それとも 河川敷 ? それとも そのまま 黄色の家にいるのだろうか 。 )   (2021/12/11 02:08:43)

tnk…こーちとね、ねんね、あったかかったぁ…("んふ、また、こーちとも、ねんね、できるかなぁ、"目の前の境内をじっと見詰めながら言葉を紡げば。)   (2021/12/11 02:11:28)

Mrmt .… こーちとねんねするのは また今度ね 。( 結局 ヒントは 無いため 頭を 掻きながら " … 樹 どこにいんのよ …… 、神社 とか 、? もしかして まだ 髙地んち 、? " と 一先ず 問い掛けて 。 )   (2021/12/11 02:13:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/11 02:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/11 02:33:16)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/11 02:36:23)

tnkんー…("今ぁ…?うーん…じんじゃあ…"薄れそうな意識をなんとか呼び戻しながら。)   (2021/12/11 02:36:31)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/11 02:44:23)

Mrmt .じゃあ 迎えに行くから 、そこで待ってて ( ようやく 目標が出来れば 神社の方へ 走って 。 )   (2021/12/11 02:45:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/11 02:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/11 03:30:00)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/11 23:15:10)

tnk……はぁ…、(昨日、神社にいる、と話した後の記憶が全くない。きっと、彼が酔い潰れた自身を連れて帰ってくれたのだろう。二日酔いの頭痛で目が覚め、薬を飲んで部屋に籠ってしまった。電話で、なに話したっけな…記憶が曖昧で、所々しか覚えていないけれど、黄色の家に泊まっていたことを口にした気がする。いや、違うかな…曖昧すぎて自信がないけれど。彼に何を聞かれるのか考えたくなくて、コンビニまで出掛けてはまたチューハイやらビールやらを大量に買い込み、リビングで次々と空にしていく。気が付けば自身の周りにはたくさんの空になった缶。酔っても酔ってもため息は出るもので、また更に新しい缶に手を伸ばす。こんなとこ見たら、幻滅するかな…ふとそんなことを思うけれど。)   (2021/12/11 23:15:14)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/11 23:33:36)

Mrmt .… はぁ …… ( 昨日 、連れて帰ったは いいものの すっかり 眠り 込んでしまって いたし 、起こせるわけも なく また 会話を そこまで交わすことなく 仕事に 行ってしまった 。矢張り 何処かぱっとしなくて 、なんとなく は 出来るのだけれど 普段以上の 仕事が 出来ない 。良くないな … と 思いつつ 早く帰ろうと 仕事を終え 帰路を 走れば 確か 彼 は 休みだったと思うし 、あの酔い方なら今日は … と 考え 真っ先に 家へ 向かう 。" … ただいまぁ …… " 家に着けば そう 声を 掛けつつ 電気の 点く リビングへと 向かう 。漸く 話せる 、と 扉を 開けた時 目に入った 彼と 彼の周りに 転がる 空き缶 たちに ぱちぱちと 瞬きをすれば " … 飲みすぎだよ 樹 … " と 眉尻を 下げながら 缶捨てる袋 … と 見回して 。 )   (2021/12/11 23:33:40)

tnk…おかえりぃ、(彼の声が聞こえれば、たどたどしく言葉を紡ぐ。"んふふ、きょーは、らいじょうぶ、"明らかに大丈夫ではない口調でそう告げれば、新しい缶を開け口をつけ始めて。)   (2021/12/11 23:40:08)

Mrmt .もお … 大丈夫じゃないじゃん 、( 呂律の 回っていない 彼に 眉尻を 下げたまま 飲みすぎよ 樹さん 、と 頬を 撫でた後 空いた 袋を 取れば 空き缶を 片付け始め 。 )   (2021/12/11 23:42:38)

tnkらいじょうぶ、だもん、(手に持ったのをごくごくと飲み干せば、空き缶を片付け始める彼に"これも、おねがいしまーす、"と差し出しながらまた新たな缶に手を伸ばし。)   (2021/12/11 23:44:54)

Mrmt .あー 、もう 飲みすぎだってば 、( 差し出された 缶を 袋へ 入れながら 彼の手を 取り " 明日にも 響いちゃうでしょ 、 " と 。 )   (2021/12/11 23:45:59)

tnkだーいじょーぶぅ、(彼に手を取られれば、"んーはなしてぇ、あけれない、しんたろ、これあけてよ、"と未開封のものを差し出して。)   (2021/12/11 23:47:51)

Mrmt .… もぉ … ( あとこれだけだよ ! と 彼の手を 握ったまま 差し出された 缶を 片手で 開けてやれば はい 、と 返し つつ まだ残っている 空き缶を 改めて 袋に いれて 。 )   (2021/12/11 23:49:39)

tnkやぁだ、(開けてくれた彼に気を良くしたのか、ふるふると首を振る。ハイペースで喉へと流し込みながら、まだ飲みきらないうちに違うものを手に取って。)   (2021/12/11 23:51:32)

Mrmt .こら 、やじゃない 。( 他の缶に 手を伸ばす彼に まだ残ってるでしょ 、と 注意しながら 。 )   (2021/12/11 23:53:30)

tnkもう、おわるもん、(残っているのを飲み干せば、"おわったぁ、つぎの、のむ、"と先程手にしたのを開封しようと。)   (2021/12/11 23:55:05)

Mrmt .もう駄目 、いっぱい 飲んだでしょ 。( 彼の手元の 缶を 取れば " お酒じゃなくて 水飲もう 、?ね 、 " と 。 )   (2021/12/11 23:57:03)

tnkいやだぁ、(取り上げられてしまえば、"かえして、かえしてよぉ…まだ、いる…" と子供のように駄々を捏ねて。)   (2021/12/11 23:58:57)

Mrmt .だぁめ 。( 彼から 缶を 遠ざけながら キスしてやれば " また今度 。… ほら 、お水飲むよ " と 見詰めて )   (2021/12/12 00:01:40)

tnkやだっ、(彼の持つ缶を取り戻そうと手を伸ばしながら、"いじわる、もうきらい!" そんなことを口にする。実際、嫌いなわけないのだけれど。)   (2021/12/12 00:03:44)

Mrmt .やじゃない 。( 取られないように しながら " なんだよ ! 嫌いって言うなよ! 俺は 樹の 身体 のこと 考えてんのよ !? " と むっと して 。 )   (2021/12/12 00:08:20)

tnkいいもん、べつに、("おれが、どうなっても、慎太郎には、関係ないでしょ!" 勢いで口にする言葉を止めることはできない。むっとした彼からぷい、と顔を逸らして。)   (2021/12/12 00:11:05)

Mrmt .あるよ !ありまくる! 大ありよ !( 缶を 机に 置きながら 彼の 頬を 両手で 包めば " めちゃくちゃに あるから こんだけ 心配 になんのよ …… " と 見詰めて 。 )   (2021/12/12 00:13:37)

tnkんも、うるさい!(机に置かれた缶を見逃さず、すかさず其れに手を伸ばしながら、"はなして、よぉ…"と。)   (2021/12/12 00:15:45)

Mrmt .話さないし 飲ませないからね 、( そんな 樹は もう 部屋 連れてっちゃうからね ! と 座ったままの 彼を 無理矢理 抱き上げては 。 )   (2021/12/12 00:18:01)

tnkおろして、っ!(抱き上げられればその腕の中でばたばたと暴れて。"慎太郎なんか、だいっきらい!も、こーちのおうち、いく!こーちと、ねる!" 次々と吐き出される言葉はどうにも我慢することができないもので。)   (2021/12/12 00:21:07)

Mrmt .俺は 死ぬほど 愛してるよ 樹 ( 暴れる 彼を 宥めながら自室へと 入れば 彼を ベッドに 寝かせ 布団を 掛けて は " … こーちと 寝るのは だめ 、 俺とねんねする んだよ 樹は " と ベッドの端に 腰を下ろして 。 )   (2021/12/12 00:26:25)

tnkいや!(掛けられた布団を放れば、"…なんだよ、なんでだめなの、嫌なら嫌って、言えよ!いっつも、冷静ぶってさ、優しく、ばっかで…愛してるってさ、優しくするだけが、愛なの?…ふざけんなって、怒れよ!" ぼろぼろと泣きながら、酔った勢いで言葉を紡げば。)   (2021/12/12 00:32:03)

Mrmt .… 今怒っても 、樹覚えてるか 分かんねえじゃん 、( 彼の涙を 拭いながら " 死ぬほど 心配したし 、仕事も 手につかないし 、… それにね 、俺 すげえ 怒ってるよ " と 彼を見詰めて 。 )   (2021/12/12 00:37:37)

tnk…っふ…やっぱ、冷静なんだね…(涙を拭う彼の手に零れ落ちていく涙。"…っ、なんなの…も、分かんない、し…怒って、る、んなら…もっと、さ…"泣きじゃくりながら、わかんない、と繰り返して。)   (2021/12/12 00:42:23)

Mrmt .俺 怒り方 分かんねえもん 、( 涙を 拭い続けながら " でもさぁ … やっぱ 言いたいこととか あるしさぁ … 、… もっとって 言っても 、… 言いたいこと 上手く まとめらんねえし " と もごもごとさせて 。 )   (2021/12/12 00:51:54)

tnk………、("も、いいよ…いい…これが、正しいかどうかも、分かんないし…おれが、わがままな、だけだったんだよ…いままでみたいに、言葉飲み込んで一緒にいるのを望むなら、それで…"止まることのない涙はそのままで、纏まらない言葉を紡いで。)   (2021/12/12 00:55:14)

Mrmt .そんなことは言ってねえじゃん 、… ( 優しく 頬を撫でながら " … 樹のことを 苦しくは させたくないよ 、こうやって 言ってくれんのも 嬉しいし 。… 俺は 、… そりゃ 、こーちんとこ 行ってんのも なんでって思うし 、… ずっと 、避けられてんのかなって 、思ってたし … こうやって 、もっと早く 話してほしかった " と 。 )   (2021/12/12 01:01:09)

tnk…話せないから、こうなってんじゃん…("おれ、慎太郎みたいに強くない、し…いっぱい、悪いことばっか、考えちゃう、し…酔っ払った、勢いじゃなきゃ、言いたいことなんか、言えない…" 慎太郎だって、言いたいこと、言ってないんじゃん、と。)   (2021/12/12 01:04:57)

Mrmt .… 別に俺も強くないんだってば … 、( 彼のことを 見つめたまま " それでも いいんだよ 、…… でも 昨日も 今日も 飲みすぎ 。 … まあ今は 言えてなかったけど …… " と 眉尻を下げ 。 )   (2021/12/12 01:15:43)

tnk…飲み過ぎ、ぐらいじゃなきゃ、無理…("…慎太郎が、言わないなら、おれも、言えない…だって、平等じゃないじゃん…" 今は、彼の気持ちが見えない。近くにいるのに遠くて、でもそんなことは口にはできなくて。)   (2021/12/12 01:22:00)

Mrmt .いつか 身体壊すじゃん … ( 彼の目元を 撫でながら " 平等 … かぁ …… 、… 俺 言えるもんは 言ってんだけど … " と 見詰めて 。 )   (2021/12/12 01:32:04)

tnk………、(何も言葉を返せない。自身が、彼に理想を押し付けすぎなのだろうか。"…壊しても、いいよ…それで、通じ合える、なら…身体なんか、どうなっても、いい…" 絞り出すようにそれだけ告げれば。)   (2021/12/12 01:35:04)

Mrmt .それは 、駄目だよ 、( " 壊したら 元も子もない じゃん 、… 多分 俺もさぁ 、自分でわかってないだけで 言えてないもん あるとは 思うけどさ … 、それも言うように 探すしさ …? " ぽつぽつと 紡ぎながら 。 )   (2021/12/12 01:38:11)

tnk………、("いいよ、もう…大丈夫…ごめん…" そう言葉を紡げば、ベッドから下り彼から離れ、頭、冷やしてくるから…と部屋の扉に手をかけて。)   (2021/12/12 01:41:12)

Mrmt .… 良くないって 、( 慌てて 彼の手を掴めば " … 行かないでよ じゅり 、… お願い 、いかないで … " と 。 )   (2021/12/12 01:48:14)

tnk…いい、って、もう…(震える声でそう伝えながら、彼に手を掴まれれば"…いなくても、平気でしょ…慎太郎は、いっつも、冷静だから…" と。)   (2021/12/12 01:50:46)

Mrmt .… なわけ 、ないじゃん 、… ( 彼の手を離さないように しながら " … 樹帰ってこねえし 、連絡もねえし 、… 会えたと思ったら 逃げられて 、挙句には こーちと とか言って 、… 俺 、おれさぁ 、おれ 、まじ何を 、どうやって 言や いいかもわかんなくて 、さぁ " と 彼を見詰め て 。 )   (2021/12/12 01:56:21)

tnk………、(彼の話す言葉をただ静かに聞いて。掴まれた手を離すこともできず、反論することもできずに、此方を見つめる彼から視線を外して。)   (2021/12/12 02:00:34)

Mrmt .冷静になんか 、なれるわけないし 、( " 冷静だったら 、言葉ももっと 、わかりやすい 言葉とか … 出る、だろうしさ … でも 、さぁ … もう 、もうわかんなくて 、… " ぎゅう 、と 彼のことを 抱き締めてしまえば " でも 、それでも好きなんだよ 、じゅりのこと 、好きだから 、すげえ 心配にもなるし 、 " と 。 )   (2021/12/12 02:06:18)

tnk………、(彼に抱き締められてしまえば、抜け出すことなどできない。"…もう、いいのに…心配なんか、しなくても、いいのに…そんなの、分かんない、し…"と。)   (2021/12/12 02:09:45)

Mrmt .… する 、するにきまってる 、( 大切なんだ 。彼が 、自分にとって 。誰よりも 、彼が大切だからこそ 心配 してしまうわけで 。 )   (2021/12/12 02:15:42)

tnk…きまって、ないよ…("きっと、慎太郎は、おれじゃなくても、誰でも、そうするよ…だって、やさしいから…みんなに、やさしいから…やさしい、慎太郎は、すきだけど…だけど…" 消えそうな声でそう伝えて。)   (2021/12/12 02:20:03)

Mrmt .ここまで 心配になんの 、じゅりだけだよ … ( ぎゅう 、と 抱き締め 彼の頭を 抱え込めば 。 )   (2021/12/12 02:23:39)

tnk…そんなの、わかんない、じゃん…(強く抱き締めてくれる彼を疑うなんて、最低だと分かっている。分かっているけれど、こんなに遠くに感じる彼を、簡単に受け入れることなどできなくて。)   (2021/12/12 02:26:31)

Mrmt .じゃあどうやったら わかる … ? ( " 俺のやり方じゃ 、いっつも 樹 傷つけて 、迷惑かける 、… " 抱き締めたまま 自分で 考えられればいいのに もう分からず 。 )   (2021/12/12 02:30:14)

tnk………、(どうやったら…そんなこと、分かるのなら苦しんだりしないのに。"…だいて…" ぽつりとそう呟く。その場限りだと、その時間が終わればまた元に戻るだけだと分かっているけれど、今出せる答えはこれしか見つからなくて。)   (2021/12/12 02:33:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/12 02:50:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/12 08:40:31)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/12 23:10:08)

tnk………、(玄関の扉を開け、中に入れば扉の閉まる音だけが響き渡る。おかえり…なんて聞こえてくるはずもなくて、小さくため息を吐く。昨日…なんで、あんなことになってしまったんだろう…。分かっている、全て自分が悪いんだって。彼は何も悪くない。今日はずっとそんなことばかり考えていた。意識はどこか遠くにありながら、きちんと靴を揃えて脱げば、ふらふらと廊下を進む。もう、彼は帰ってこないかも…そんな最悪なことが頭を過れば、無意識に彼の部屋の扉を開いていた。彼の匂いに引き寄せられるようにベッドへと近付きながら荷物をするりと落とし、そのままベッドへと横たわる。布団にくるまり、彼の香りに包まれれば、一人泣き出してしまって。会いたい…彼に、会いたい…。布団に顔を埋め、声を上げて泣き続けながら。)   (2021/12/12 23:10:15)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/12 23:52:45)

Mrmt .…… 、( 帰り道 、指折り 数字を数える 。これだけ 長く居るのにいつになったら 自分は 彼を 困らせず 、悩ませることなく 、かつ 周りに も 迷惑を かけないようにできるのだろうか 。何度目かわからないい 溜息を 吐きながら ぼちぼちと 帰路を 辿る 。彼は 、もう帰っているだろうか 。腕時計を 見詰めた 後 少し 駆け足で 家へと帰れば " ただいま … " と 声を掛けて 。彼の靴は ある為 何処だろうかと 探そうと思うが 自室から 聞こえる 泣き声に 気付き 足を進めれば 自室に 足を踏み入れながら " … じゅり 、 " と 名前を呼んで 。 )   (2021/12/12 23:52:49)

tnk…っ、あい、たい…(ひくひくと泣きながら、会いたいと繰り返す。これじゃ、彼を困らせるだけじゃないか…そう思うのに涙は止まらない。子供のように泣き続けていれば、不意に彼の声が聞こえた気がして、ぼろぼろと涙を流しながら布団から顔を上げて。)   (2021/12/12 23:58:33)

Mrmt .… 樹 、ただいま 、( 彼の傍へ 寄り 、ベッドの 端に 腰を下ろせば 涙を零す 彼の頬に 手を伸ばし 涙を拭ってやって 。 )   (2021/12/12 23:59:58)

tnk………、(ひくひくと泣きながら、彼のほうへと手を伸ばす。彼が帰ってくるなんて、夢なんじゃないかと思ってしまって。)   (2021/12/13 00:03:56)

Mrmt .おいで 、( 泣いたまま の 彼の手が 伸びて くれば ん 、と 彼に 寄りつつ 抱き寄せて 。 )   (2021/12/13 00:05:25)

tnk……っ、(おいで、と抱き寄せてくれる彼の温もりを感じれば、"…いる…しんたろ…夢じゃ、ない…" と、何とも語彙力のない言葉を紡いで。)   (2021/12/13 00:07:35)

Mrmt .うん 、居るよ 、… ほら ちゃんと俺の顔 見て 、? ( 優しく彼の 髪を 撫でながら " ちゃんと 俺 、慎太郎でしょ 、? " と 見つめて 。 )   (2021/12/13 00:09:37)

tnk…も、かえって、こないと、おもった…(ちゃんと見て、と言われれば、泣き腫らした顔で彼のほうを見る。"きらわれたんだって…もう、会えないって、思って…"と、 涙を溢しながら。)   (2021/12/13 00:12:26)

Mrmt .だぁいじょうぶよ … 嫌いになんか なってないって ( 涙を 拭いながら " … だから こんなに泣いちゃったの ね 、 " と 髪に キスを落とし 。 )   (2021/12/13 00:16:41)

tnk…どうして…?(相変わらず泣き続けながら、"ど、して…すきで、いてくれるの…?いっ、ぱい、ひどいこと、言ったのに…"と問い掛けて。)   (2021/12/13 00:18:59)

Mrmt .どうしてって 言われてもなぁ … ( ううん 、と 考えながら " … 樹は 酷いこと 言ったって 思ってるけど 、俺別に 酷いこと 言われてないよ 。言われて 当然だしなぁ … って 思ったし 、… 其れに 俺 何言われたって 樹のこと 嫌いに なれる気しないなぁ " と 頬を撫でてやって 。 )   (2021/12/13 00:25:19)

tnk…おれで、いいの、ほんとに…(頬を撫でる彼に、"…きらいに、なっても、いいんだよ…おれ、慎太郎のこと、すきだけど、上手に、気持ち、伝えらんないし…すぐ、感情的になるし…不安定、だし…一緒にいるメリット、ないじゃん…"不安げに瞳を揺らしながら。)   (2021/12/13 00:29:12)

Mrmt .… なぁに 、嫌いになってほしいの 、? ( うりうりと 頬を撫で 続けながら " そんな 樹が 可愛いし 、それでも 俺の事 大好きなんだなって 思うからね 。… 其れに 、こうして 傍に 居てくれんじゃん 、それ以外にも メリット 大ありよ " と 首傾げ 。 )   (2021/12/13 00:34:08)

tnk………、(なってほしい、ことはないけれど。本当に自分でいいのか、とは思ってしまう。"…傍に、いるしか、できないじゃん…" 小さくそう呟いて。)   (2021/12/13 00:37:11)

Mrmt .えぇ … ? そんな事ないでしょ 、( 呟く 彼に 首を傾げたまま " だって 、たまに 気持ち 伝えてくれたり するじゃない ? " と 見詰めて 。 )   (2021/12/13 00:42:05)

tnk…たまに、でしょ…("慎太郎、と、ちがう、もん…慎太郎の、望む、こと、言えてない…" 彼からほんの少し視線を逸らしながら。)   (2021/12/13 00:44:26)

Mrmt .俺は それでも 嬉しいよ 、( " 望むこと ぉ ……? " 眉尻を下げながら 彼の頬を 撫で ながら 悩んだように 。 )   (2021/12/13 00:48:01)

tnk…たまに、でも…?(彼の言葉に疑問形で返せば、眉尻を下げる彼に申し訳なさそうな表情を浮かべて。)   (2021/12/13 00:50:26)

Mrmt .うん 、嬉しいよ 、( 刻々と 頷きながら なんだか 申し訳なさそうな 彼に そんな顔 しなぁいの 、と 頬を うりうりと 撫でて 。 )   (2021/12/13 00:53:13)

tnkだって…("…また、困らせちゃった…まじ、恋人失格、だな…" うりうりと頬を撫でる彼をちらりと見ては。)   (2021/12/13 00:56:40)

Mrmt .そんなことないよぉ … ( 彼の 目元を 撫でながら ちゅ 、と 唇に キスを落とし てやって 。 )   (2021/12/13 01:01:00)

tnk…っん…(唇に落とされるキスに、小さく声を漏らしながら、彼を見詰めて。)   (2021/12/13 01:02:23)

Mrmt .… 俺大好きだよ 樹のこと 、望むこと … つったらまぁ … なに … ぎゅうとか 、ちゅうとか 言ってくれりゃ いいかなとは … 思うけど 、( 見詰めてくれる 彼を 見詰め返せば わしゃ 、と 撫でて 。 )   (2021/12/13 01:06:47)

tnk…愛して、くれて、ないの…?(淋しそうに彼を見れば、"おれ、愛してるよ…いっぱい、ちゅう、してほしいし…" もごもごとそう伝えて。)   (2021/12/13 01:09:15)

Mrmt .嗚呼 違うよ 樹 、俺 すげえ 樹のこと 愛してるよ 、( 寂しそうな 彼に 慌てて そう言葉を 返せば " うん 、嬉しい 。… いっぱい ちゅうする 、? " と 頬撫で 。 )   (2021/12/13 01:13:43)

tnk…愛して、くれてる…?(寂しげな表情が嬉しそうな表情へと変わる。"…いっぱい、ちゅうする…" なんて、甘えたように。)   (2021/12/13 01:15:46)

Mrmt .うん 、めっちゃ 愛してる 、( 段々と 表情が変わる彼に 微笑みながら " ん 、しよっか " と 目元を緩め 唇を 重ねて 。 )   (2021/12/13 01:17:28)

tnkん、する…("…ちゅ、以上も、したい…" そう言葉を紡ぐ途中に唇が重なり、彼の服を掴んで。)   (2021/12/13 01:20:33)

Mrmt .… んは 、… うん ちゅう 以上もしようね 樹 、( 薄く 唇を 離しながら そう笑えば 再度 唇を 重ね 。 )   (2021/12/13 01:22:09)

tnkん、ぅ…(こくりと頷きながら、再度唇が重なればうっすらとその唇を開いて。)   (2021/12/13 01:24:28)

Mrmt .ん … 、( すり 、と 彼の顎の下を 撫でた後 開かれた 唇 の 隙間に 舌を 滑り込ませ ながら 身体を 撫でて 。 )   (2021/12/13 01:31:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/13 01:44:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/13 01:53:25)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/14 00:19:16)

tnk……ただいまぁ…、(玄関の扉を開ければ、伸びた声でそう言葉を紡ぐ。ちらりと足元に目をやり、まだか…と小さく呟きながら靴を脱ぎ、綺麗に揃えては廊下を進む。今日は、いろいろと不安になる日だった。仕事自体は順調だったのだが、一緒だった赤色から、今日は彼と桃色が一緒だと聞かされてしまったのだ。二人が一緒だと分かると不安になってしまうから、あまりメンバーの予定を見ないようにしていたのに。赤色に悪気がないことは分かっているけれど、何で言うんだよぉ、と軽い感じで文句を言ってしまったことを今になって後悔したりして。真っ直ぐ彼の部屋へと向かえば、ベッドへと腰掛け、そっと布団を掴んでは、早く帰ってこないかな、なんて。)   (2021/12/14 00:19:28)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/14 00:55:14)

Mrmt .…… 、( はぁ 、もうこんな時間 … 。腕時計に 視線を 落としながら 帰路を 駆け 。今日は 桃色の 仕事だった 。撮影だし 、仕方ないし … けれども 矢張り 彼との 仕事は 気を張ってしまう 。特に 何か 面倒なことには ならなかったけれど 、なんだか 疲労が 凄い 。はぁ 、と 息を 吐くと その 息が 白くなる 。もうそんな 寒く なったんだなぁと ふと 考えながらも 慌てて 家の扉を 開ければ " ただいまぁ … " と 声を掛ける 。彼の靴は あるが 、リビングには 電気がついていないため 彼の部屋か … ?と ノックを するも 返事がない 。其れなら 自分の部屋だろうかと 自室の 扉を開ければ ベッドに 腰掛ける 彼を見つけ " 樹 、 " と 名前を呼べば 傍へ 寄って 。 )   (2021/12/14 00:55:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/14 01:00:42)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/14 01:07:03)

tnk………、(名前を呼ぶ彼の声に、ぱっと顔を上げる。今日、どうだったの…そんな言葉が口から出そうになるのを何とか飲み込んで。)   (2021/12/14 01:08:58)

Mrmt .… ただいま 、( そう声を 掛けながら 顔を 上げた彼の髪を 撫でれば その場に しゃがみこみ " … 今日 、仕事頑張ったよ 、おれ " と 見つめて 。 )   (2021/12/14 01:11:44)

tnk……うん……(言葉を紡ぐ彼を不安げに見詰め、"…お疲れさま…"と漸く口にして。)   (2021/12/14 01:14:04)

Mrmt .… ありがと 、( 彼は 今日自分が 桃色と 仕事だったことを 知っているのだろうか 。知らずに 口にして 、不安を煽るような ことは したくないため 優しく なんだか 不安げな 彼の頬を 撫でて 。 )   (2021/12/14 01:15:39)

tnk…いかないでね…(頬を撫でる彼の手をぎゅっと掴めば、思わずそう口にする。縛り付けてはいけないと、頭では分かっているのに、心はついていかなくて、一筋涙を溢して。)   (2021/12/14 01:18:34)

Mrmt .… ! … 大丈夫 、行かないよ 、( いかないでと 、手を掴み 涙を 零した 彼に ぱちぱちと 瞬きをすれば 彼を 強く 抱き締め て 。 )   (2021/12/14 01:20:13)

tnk…ごめんね…(強く抱き締めてくれる彼に、謝ることしかできない。自分は、なんて心が狭いんだろう。少しは彼を自由にさせてあげなければいけないのに。)   (2021/12/14 01:23:35)

Mrmt .ううん 、謝んないでよ 樹 、大丈夫だよ ( 首を横に 振りながら ぽんぽんと 安心させるよう 頭を 撫でて 。 )   (2021/12/14 01:24:39)

tnkありがと…(やはり、彼の温もりは何よりも安心できる。すり、と彼の胸にすり寄るように。)   (2021/12/14 01:30:16)

Mrmt .いいんだよ 、( ちゅ 、と 彼の 髪に キスを落とした後 擦り寄ってくる 彼を 撫でて 。 )   (2021/12/14 01:33:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/14 01:50:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/14 01:57:23)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/15 00:16:24)

tnk……ただいま…、(がちゃり、と玄関の扉を開け、そう声をかける。返事がないのはいつものことだ。ちらりと一瞬だけ足元へと視線を落とすものの、直ぐに顔を上げ靴を脱ぐ。とぼとぼと廊下を進み、リビングに足を踏み入れれば荷物を隅の方へ置き、迷うことなくソファへと向かえばテディベアを抱えながら腰を下ろして。寒いなぁ…なんて呟きながら端末を取り出し見れば、日付が変わっていることに気付き、あっ…と小さな声を上げる。…彼はきっと、疲れて帰ってくるだろうから、黙っておこう。彼と一緒にいられれば、日付などに拘らなくても幸せなのだから。彼が、覚えていてくれたらそれは嬉しいけれど、それだけが全てじゃないと自分に言い聞かせて。)   (2021/12/15 00:16:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/15 00:51:53)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/15 00:52:03)

Mrmt . … ん … 。( 慎太郎 、と 名前を呼ぶ声で目を覚ます 。どうやら マネージャーの車の中で 眠り込んでしまったようだった 。仕事が終わってから … 記憶がない 。マネージャーの車に 揺られていた 時間なんて 、当然 無かったようなもので 。ごめん 、… お疲れ様 、と 目を擦りながら 車を降りれば 寒暖差に 思わず 肩を竦めてしまう 。一気に寒くなってしまった 。今日も 遅くなってしまったし … 端末を見れば 15日に 変わっている 。ちょっとだけでも 、いや欲を言えばたくさん … 彼と 居たいから 少しの距離でも 走りつつ 玄関を開け " ただいま … " と 声を掛けて 。じゅりい 、と 目元を 擦った後 伸びた声で 呼べば リビングの方へ 足を向け 。 )   (2021/12/15 00:52:07)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/15 00:53:32)

tnk………、(帰って、きたみたいだ。いつもの彼の声が聞こえてくる。帰って、きてくれた…それだけで幸せなんだと、そう思いながら彼の姿が見えるのを待って。)   (2021/12/15 00:55:56)

Mrmt .… じゅり 、ただいま 、( リビングに 顔を出せば 、ぱたぱたと 駆け寄り 彼に 触れようとするも 手が冷たいことに気づけば " …… 手冷たいの びっくりしちゃうから 樹 やだよねえ … ? " と 自分の手と 彼を 交互に 見詰め 。 )   (2021/12/15 00:59:11)

tnk…おかえり、(ぱたぱたと駆け寄ってきてくれる彼にお疲れ様、と声をかけながら、彼の紡ぐ言葉に"…やじゃ、ないよ…" と。)   (2021/12/15 01:02:24)

Mrmt .… ! ( お疲れ様という言葉に 有難う 、樹も お疲れ様と 返しながら やじゃない 、と 口にした彼に ぱっと表情を 明るくさせれば そっと 彼の頬を 両手で包み キスを落としてから ただいまぁ 、と 抱き締めて 。 )   (2021/12/15 01:03:38)

tnk…っ、ふ…(そっと頬をつつまれれば彼を見詰める。 優しいキスが落とされれば表情緩め、抱き締めてくれる腕の中でうん、と頷いて。)   (2021/12/15 01:21:43)

Mrmt .… よかったぁ 一緒にいれる … ( 強く 抱き締めながら 割れ物を扱うように 優しく彼を 撫でては " 今日は 特別な日 だからね 。… とは言っても 他の日も 一緒に 居たいなぁ … じゅりと おやすみ被んないかなぁ … " なんて 。ちゅ 、ちゅと 頬にキスを落としながら 。 )   (2021/12/15 01:24:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/15 01:41:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/15 01:45:12)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/17 00:14:55)

Mrmt .…… 、( 昨日 、忙しすぎて 帰れなかったのだけれど 彼は 帰っていたのだろうか 。 帰っていたとしても 、帰っていなかったとしても 彼のために 待つということが できなくて 申し訳ない気持ちで いっぱいになる 。駆け足で 帰路を 辿りながら ちらちらと 時間を 確認しつつ 、もし まだ帰っていなければ 迎えに いこうか … だとか ぼんやり 考えたり すれば 家へと 着く 。" ただいまぁ … " 扉を開けながら そう声を掛けるが 彼の靴が 無いことに 気づけば ぱっと 端末に 視線を落とす 。けれど こんなこと急に言われても 嫌かと 思い 自室へ 向かい ベッド へ 座れば そのまま 後ろへ 倒れ込んで 。 )   (2021/12/17 00:14:59)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/17 00:25:43)

tnk………、(遅くなってしまったな…。小さくため息を吐きながら帰路を辿る。昨日は絶対に帰りたかったのに、撮影が押して遅くなってしまったことと、今日の仕事が朝早かったことが重なり渋々ホテルに泊まったため帰れなかった。大切な日だったのに…彼に会いたくて会いたくて仕方なくて、あまり良く眠れなかったし。彼は昨日、どうしていただろう。淋しいと思ってくれていたのだろうか。それとも、一人でのんびりと羽を伸ばすことができたのか。少しでも早く会いたくて、トーク画面を開き、"お疲れ様、あの…昨日、帰れなくて、ごめんね。…早く、会いたくて…一緒に、帰れないかなって、思ったんだけど…忙しいよね。ごめんね、連絡しちゃって…お仕事、頑張ってね。"そうメッセージを打ち込めば送信ボタンを押す。家で、待とうかな…そう思えば、止めていた足を進め始め、家へと向かって。)   (2021/12/17 00:25:50)

Mrmt .… ん … 、( 逢いたい 、なぁ 。矢張り 逢えないと 寂しくて 、頭の中には 常に彼がいる 。ふと 、震えた 端末に 視線を落とせば 彼からの 連絡で 思わず 顔の上に 端末を落としてしまう 。" い゛ッ … てぇ ……… " と 呻き声を 上げながら 慌てて 彼との トークを 開けば " お疲れ様 樹 、俺も 早く 会いたい " " もう家に居るから 、迎えに行く 、今何処? " と 上着を 着直し 部屋を飛び出しながら 打ち込み 送信して 。 )   (2021/12/17 00:29:30)

tnk…帰ってきてんだ…(彼からの返信に気付き、小さく呟く。おかえり、って、言ってあげられなかったな…なんて思いながら、"今日は早かったんだね。大丈夫、ひとりで帰れる、我儘言ってごめんね、ゆっくりしてて。" と返信して。)   (2021/12/17 00:33:36)

Mrmt .… 、( 彼から 帰ってきた メッセージに む 、と 眉を顰める 。玄関を 飛び出しながら " 早めに 終わったからね 。やだ 、俺が 迎えに行きたいの 。もう外出たし 、どこにいるの! " と 返せば 冷え込んだ 外の空気に 肩を竦め 。 )   (2021/12/17 00:35:20)

tnk………、(なんか、怒ってる…?やっぱり、昨日帰らなかったから、怒ってるのかな…。"ごめんね、待たせちゃったよね。もうすぐ着くから大丈夫、心配しないで、"少し迷いながらそう送信する。とりあえず、そう伝えておけば安心するだろう。まだもう少しかかりそう…と思いながら少し歩くそくどを上げて。)   (2021/12/17 00:39:29)

Mrmt .もお …… 、( そういうことじゃない 、そういうことじゃないんだよな 。" 全然待ってない! 待つより 迎えに行った方が すぐ会えるじゃんか 、心配もしてるけど 俺も 早く樹に 会いたいわけよ " ぽちぽちと そう送れば こっちかなぁ … と 足を向けて 。 )   (2021/12/17 00:42:20)

tnk…そっか…(彼のメッセージを見れば、少し頬が緩む。会いたいって、思ってくれてるんだな、彼も。足は止めないまま、今の場所を説明する。もう少し、という距離でもないから、怒られちゃうかな…なんて思いながら。)   (2021/12/17 00:46:00)

Mrmt .ん … ( 彼から 場所の説明を されれば " すぐ行く! " と 返信をし 走り出す 。尚更 、早く 会いたくなった 。帰りだって 、一緒 。其れが 何だか 嬉しいから 。遠くに 彼の姿が 見えれば ぱっと 表情を 明るくし ながら 駆け寄って 。 )   (2021/12/17 00:48:43)

tnk…寒いなぁ…(冷たい空気の中、身体が冷えていくのが分かる。凍えそう…随分と暖かい格好をしてきたのだけれど。早く彼に会いたくて、足を進めていれば彼の姿が見えて、なんだかそれが嬉しくて、思わず表情を綻ばせて。)   (2021/12/17 00:53:39)

Mrmt .じゅり 、( 大声は 出せないから 、小さな声でも 届く距離に なって から 漸く 彼の名前を呼ぶ 。嬉しそうな 表情を 浮かべながら 彼の傍に 寄れば " おかえりい 、 " と 笑って 。 )   (2021/12/17 00:56:41)

tnk遅くなってごめんね、(おかえり、と声をかけてくれる彼に、申し訳なさそうに言葉を紡ぐ。"寒いし、家で待ってても良かったのに。" 迎えに来てもらってしまったと、罪悪感を感じながら。)   (2021/12/17 00:59:29)

Mrmt .ううん 、大丈夫 、( 首を横に 振りながら 彼の隣へ 並べば " だって 、今は 会えてるけど 待ってたら 未だ 樹に 会えてないじゃん 、早く 会いたかったし 、俺も 樹と 一緒に 帰りたいなぁって " わかるかなぁ 、と 首を傾げながら 。 )   (2021/12/17 01:03:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/17 01:20:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/17 01:31:04)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/18 00:17:01)

Mrmt .… はぁ …… ( 寒い 。珍しく 着込みながら 白くなる 息に 眉を顰める 。まぁ 歩いているから 、それなりに 暖かい気も するけれど 。彼は もう帰っているだろうか 。まだなら 、待つか … 迎えに行こうか 。どちらも いいけれど 、早く 彼に 会いたいため 、家に着けば ただいまぁ 、と 声を掛けてから 靴を確認する 。彼は まだだと 分かれば 端末を 取り出し 震える指先を 画面に 滑らせる 。 " 樹お疲れ 、まだ 仕事中よね 、いつ終わりそ ? 早く会いたいから 、迎えに行きたい " ようやく 打ち終えた 其れを 送信すれば ぼんやりと 空を見詰め 。 )   (2021/12/18 00:17:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/18 01:50:01)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/19 00:20:56)

tnk……さむ…、(帰路を辿りながら、思わずそう呟く。だいぶ着込んではいるものの、寒さには勝てない。あまりの寒さに身震いをしながら、急ぐこともなく家に向かって歩き続ける。端末を取り出し、そこに視線を落とせば日付が変わっていることに気付き、彼は帰ってくるだろうか、と考え始める。あまり我儘を言ってはいけない、なんて思うけれど、一緒にいたい、という気持ちも大きい。未だに、どこまで言っていいのかと悩んでしまう自分がいて、ついため息を吐いてしまう。いろいろと思い悩んでいれば家に着き、玄関の扉を開けば彼の靴がないことに落胆してしまい、ずるずるとその場に座り込んでしまえばそのまま顔を覆ってしまって。)   (2021/12/19 00:21:00)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/19 00:58:24)

Mrmt .… 、( 撮影が随分と 伸びてしまい 、こんな時間になってしまった 。早く帰らなきゃ 。今日は 帰っているだろうか 。日付も変わって 、記念日だし … 。外は 朝からずっと 寒いし 、寒暖差で いよいよ 風邪を引きそうだ 。ずず 、と 鼻を啜りながら 帰路を 走れば はぁ 、と 浅く 吐いた 息が 白く染まる のに 気づけば もう冬だなぁと 改めて感じるわけで 。漸く 家に 着けば もうこんな時間じゃん … と 眉を顰めながら 玄関を 開き " ただいま … 、 " と 声をかける 前に しゃがみこんでいる 彼の姿に " … じゅり " と 屈んで 名前を呼んで 。 )   (2021/12/19 00:58:28)

tnk……、(どのくらい、こうしていたのだろう。無意識のうちに、涙が零れ落ちていたようだ。彼の声ではっと我に返り、心配させてはいけないと慌てて雑に涙を拭い立ち上がりながら、"っごめん邪魔だね…"と俯いたまま。)   (2021/12/19 01:03:35)

Mrmt .んーん 、大丈夫だけど … ( 彼の言葉に ふるふると 首を横に 振りながら " … 泣かないで 樹 … " と 眉尻を 下げ 申し訳なさそうに そっと 彼の背を撫でて は 。 )   (2021/12/19 01:04:43)

tnk…泣いてない…(眉尻を下げる彼に気付けば、胸が苦しくなる。ふるふると首を振りながら、大丈夫だよ、と。)   (2021/12/19 01:07:51)

Mrmt .… 泣いてないの …?( 覗き込みながら 背を撫で続け ほんとに大丈夫なの 、と 。 )   (2021/12/19 01:11:23)

tnk………、(大丈夫じゃない、なんて言えなくて、彼から顔を逸らしてしまう。うん…そう小さく返事をしては、彼から離れ廊下を進んで。)   (2021/12/19 01:13:48)

Mrmt .じゅり … ( 離れていく 彼を 慌てて 追い掛けながら どうしようかと 眉尻を下げ 。 )   (2021/12/19 01:19:15)

tnk………、(彼の部屋の前でふと足を止める。ここで、彼に染まってしまいたい…彼だけ、考えていたい…なんて思ってしまって、どうしようもなく我儘な自分が嫌で、直ぐに自室へと足を向けて。)   (2021/12/19 01:22:49)

Mrmt .じゅり 、樹待ってよ … ( 自室の前で 足を 止めた彼に 入っても 、と 声を掛けようとするが その前に 彼の部屋へ 向かおうとする 彼の手を 取れば " … 俺の部屋じゃ 、やだ? " と 。 )   (2021/12/19 01:33:20)

tnk…我儘、言っちゃうの、いやだから…(彼に手を掴まれれば、足を止めそう口にする。"…慎太郎はさ、何も…どんなことも、受け入れるから、やだって言わないから…おれが、自分で、制御しなきゃ…" そう力なく笑ってやれば。)   (2021/12/19 01:37:10)

Mrmt .別に 、俺は 樹の 我儘聞いてあげたいしさ 、( 力なく 笑う彼に 眉尻を 下げたまま 彼の手を離すことなく 。 )   (2021/12/19 01:48:49)

tnk…そういう顔、させちゃうのも、いや…(眉を下げる彼にそう告げる。"…俺のせいで、困ってんだなって、苦しく、なるから…"と。)   (2021/12/19 01:51:10)

Mrmt .ちが 、樹のせいじゃないって … ( 首を横に振り 彼を見詰めては 。 )   (2021/12/19 01:56:13)

tnk…おれの、せいじゃん…(此方を見つめる彼を見れば、"おれが、そうさせてんでしょ…?"と。)   (2021/12/19 01:57:53)

Mrmt .違う 、って … ( どう言うのが 正解なのだろう 。彼のせい … それは 違う 、けれど 彼のため … なのか 、それとも 。回らない頭に 嫌気が差しながら 視線を落とし 彼の手を握り 。 )   (2021/12/19 02:03:02)

tnk………、(いつもとは違う彼の雰囲気に   (2021/12/19 02:04:03)

tnk言葉が出なくなる。握られた手に視線を落とし、ごめん…と謝って。)   (2021/12/19 02:04:46)

Mrmt .… じゅりが 、謝ることじゃない … ( 決して離さないよう 、彼の手を握ったまま そう首を振り 俺のが 、謝るべきじゃん … と 。 )   (2021/12/19 02:08:36)

tnk…なんで…?(彼の言葉に不思議そうにそう返す。強く握られたままの手を、そっと握り返しながら。)   (2021/12/19 02:10:57)

Mrmt .だって 、… ちゃんとした答え 、も 出せねえし … ( もご 、と 口元を もたつかせながら ちらりと 彼を見詰め 。 )   (2021/12/19 02:13:26)

tnk……そしたら、おれだって、そうじゃん…(彼の紡ぐ言葉に、自分も一緒だと返し。)   (2021/12/19 02:18:05)

Mrmt .でも 、俺のが いっつも 曖昧じゃない … ( 首を 小さく傾げながら 視線を さ迷わせ 。 )   (2021/12/19 02:21:19)

tnk………、(何も言葉が出ない自分が嫌になる。視線をさ迷わせる彼をただ見詰めて。)   (2021/12/19 02:25:48)

Mrmt .… ごめんね 樹 、( 彼から 言葉が 返ってこなければ ちらりと 彼に 視線を戻し 小さく謝って 。 )   (2021/12/19 02:31:52)

tnk………、(ふるふると首を振る。今の自分には、それが精一杯で、でもいつもと違う彼に寂しくなって、思わず彼を抱き締めてしまえば、"…ごめん…"と呟いて。)   (2021/12/19 02:34:32)

Mrmt .… 樹が 謝ることじゃないって ( 抱き締めてくれる 彼の口から 紡がれる 謝罪の言葉に 首を 振りながら 抱き締め返せば 謝られ過ぎるのも 嫌だろうと 、言葉には しないけれど 謝るように 彼の頭を 撫でて 。 )   (2021/12/19 02:40:50)

tnk…ごめん…(もう一度、謝罪の言葉を口にする。彼に、こうさせてしまったのは自分かもしれないと思ったから。抱き締め返され、頭を撫でられれば、ひくひくと泣き出してしまって。)   (2021/12/19 02:43:17)

Mrmt .大丈夫だから … ( 優しく 頭を 撫で続けながら 泣き出してしまう 彼に なんだか 申し訳なく なる 。落ち着かせるように 泣かないで 、ね 、と 声も掛けながら 。 )   (2021/12/19 02:45:41)

tnk…うん…(零れ落ちる涙はそのままで、こくこくと頷きながら、やっと感じることのできた彼の温もりを離したくなくて、離さないでというようにぎゅう、と抱き付いて。)   (2021/12/19 02:48:26)

Mrmt .… 記念日なのに 、なんかごめんね ( 抱きついてくる 彼を 離すことはせず 、変な空気に しちゃった 、と 謝罪を 込めた キスを 彼の髪へ 落として 。 )   (2021/12/19 02:52:12)

tnk…ほんとだよ…(謝る彼にそう言ってやれば、"俺も悪いよね、ごめんね、"とまた謝りながら、髪へと落とされたキスに気付けば彼の腕の中からちらりと彼を見上げて。)   (2021/12/19 02:54:50)

Mrmt .… じゃあ 、お互い 悪かったってことで おしまいにしていい 、? ( 彼の髪を 撫でながら 見上げてくれる 彼に そう話した後 唇へ キスをして 。 )   (2021/12/19 02:55:55)

tnk…うん、(いつものように優しい彼に頷けば、唇へと落とされるキスに目を細めて。)   (2021/12/19 02:58:17)

Mrmt .ん 、… 俺の部屋行く 、? ( 頷いた 彼に 微笑みながら どうする 、?と 首を傾げ 。 )   (2021/12/19 02:59:23)

tnk…いきたい、(大丈夫、なんて言おうとして、たまには素直に、と思い直す。ん、と両腕を広げ、連れていってほしい、とでも言いたげに。)   (2021/12/19 03:02:35)

Mrmt .うん 、行こっか ( 両腕を 広げてくれる 彼に 目元を緩め 抱きあげれば " 行きますよ 樹さん " と 。 )   (2021/12/19 03:08:09)

tnkうん、(抱き上げてくれる彼に表情緩めれば、嬉しそうに頷いて。)   (2021/12/19 03:09:41)

Mrmt .ん 、( 嬉しそうな 彼に キスを 落とした後 自室へ 向かえば ベッドの方へ 向かい 。 )   (2021/12/19 03:13:35)

tnk…やっと、いつもみたいだね、(ベッドへと向かう彼にそう言葉を紡げば、にこっと笑顔を見せて。)   (2021/12/19 03:15:59)

Mrmt .ね 、… 時間かかっちゃった 、( へらりと 笑いながら ベッドへ 腰を掛け 彼を膝の上に 乗せれば ぎゅう 、と 強く抱き締め 。 )   (2021/12/19 03:19:15)

tnkうん…ごめんね、(彼の膝の上で抱き締められれば、申し訳なさでいっぱいで、何度もごめんね、と謝って。)   (2021/12/19 03:21:32)

Mrmt .… さっき お互い 悪かったで 済ませたから 、もう謝んないの 、ね 。( 何度も 謝る彼の 唇を 指で なぞれば " 他のこと 考えよ 、… 何がいいかな 、 " なんて 。 )   (2021/12/19 03:23:24)

tnk……、(他のこと、か…正直、何も思い浮かばない。眉を下げ、困ったように。)   (2021/12/19 03:26:58)

Mrmt .… お互いのこと 考えとくか 、( なんも浮かばなかった!なんて 笑いながら 困ったような 表情の彼を 撫でて 。 )   (2021/12/19 03:29:55)

tnk…ねぇ、あのさ…("…きょも、なんだけど…"悩みながらぽつぽつと話し出す。その先の言葉に詰まってしまって、そのまま黙り込んでしまって。)   (2021/12/19 03:32:55)

Mrmt .ん … うん 、( 話し出す彼に 頷きながら も 黙り込む 彼を 急かすことなく 髪を 撫でて 。 )   (2021/12/19 03:37:14)

tnk………、(今、言うべきなんだろうか。せっかく、穏やかな雰囲気に戻ったのに、彼を困らせたくはない。"…なんでもない、"不安は拭えないけれど、ふるふると首を振り、誤魔化すようにキスをせがみ。)   (2021/12/19 03:39:54)

Mrmt .… ほんとに なんでもない 、? ( 彼の話は 聞きたいのだけれど … 。キスをせがむ 彼に ん 、と 口付けながら 。 )   (2021/12/19 03:42:40)

tnk………、(直ぐに顔に出てしまうのは、本当に良くない。希望通りにキスを落としてくれる彼をじっと見詰めて。)   (2021/12/19 03:44:51)

Mrmt .…… いいのよ 、言って ( 俺いっぱい 待てるし 、と 見詰め返しながら 髪を撫でて 。 )   (2021/12/19 03:48:15)

tnk……んーん、(ふるふると首を振る。"…慎太郎、つかれちゃうから…大丈夫…"不安げに彼を見詰めながら、もっかいきすして、と。)   (2021/12/19 03:50:27)

Mrmt .疲れちゃわないよ 、( 不安げな彼の頬を 撫でながら するけどさぁ 、と キスを 落としつつ 。 )   (2021/12/19 03:52:21)

tnk………、(いつも通りの、優しい時間を壊したくはないけれど。キスを落とされれば、"…クリスマス、さぁ…ちょっと、ぐらいなら、一緒に過ごせる…?きょも…きょもと、出掛けても、いいけど、ほんのちょっとだけ、俺と…"視線を落とし、そう言葉を紡いで。)   (2021/12/19 03:57:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/19 04:32:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/19 04:32:23)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/19 23:22:31)

tnk……は…?(今日は早く帰ろう。その気持ちだけで仕事をさっさと終わらせた。少し急ぎ足で帰路を辿り、良かっただいぶ早く着いた…と思っていれば家の前に桃色の姿。思わず、なんでいんの…?と問い掛けてしまう。此方に気付いた桃色に、"クリスマスのこと、慎太郎に頼んでくれた?"なんて言われ、ごめんまだ…と返せば、"もーっ!今日は絶対ね?クリスマスはきょもとデートしてあげてって、じゅりから頼んでよ、慎太郎、じゅりのお願いなら絶対断らないでしょ?ね?"と矢継ぎ早に言われてしまう。どうして、自身がそんなこと、彼に頼まなくてはいけないのか。クリスマスは彼と一緒に過ごしたいのに…でもそんなことを言えば桃色が居座ることは目に見えている。今日はせっかくの記念日だ、正直邪魔されたくない。わかったから…もう帰ってよ…とお願いしているのになかなか引き下がらない桃色に気付かれないよう小さくため息を吐いて。)   (2021/12/19 23:22:51)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/20 00:38:42)

Mrmt .… はぁ 、( 昨日 、結局 彼の話が 聞けず 眠っていた気が する 。折角の 記念日だというのに 、忙しくて こんな時間になってしまった 。頭を 掻きながら 腕時計で 時間を 確認した後 早く 帰らないとと 走り出す 。寝落ちる 前 、クリスマス … なんて 言っていた気がする 。クリスマス 、クリスマスなぁ 。イブも 当日も 彼と過ごしたいな 。出来れば 早く帰って 、ご飯とか 食べたい なぁ 、なんて ぼんやりと 考えながら 家の 傍へと 着けば 遠くに 見えた 彼と 桃色の 姿に 首を傾げて 。 )   (2021/12/20 00:38:46)

tnkだから…(言うから、もう帰ってよ、と桃色との押し問答を続けていて、彼の姿にも気付かない。とりあえず帰ってもらわなきゃ…それだけで頭がいっぱいで。)   (2021/12/20 00:43:17)

Mrmt .… 、( これ 、声掛けていいやつ … ? とは 思うものの なんだか 困っている様子の 彼の姿に ぱちぱちと 瞬きをしながら " … 家の前で なぁにしてんのよ " と 声を掛けて 。 )   (2021/12/20 00:45:55)

tnk…あ…(なにしてんの、と彼の声が聞こえて、そちらを向けば彼の姿。帰ってきちゃった…そう思っていれば、嬉しそうに"あっ慎太郎帰ってきたじゃん!ねぇねぇ、じゅりがお願いがあるんだって、ねぇじゅり?"ほら早く早く、なんて急かす桃色に反論などできず、項垂れてしまって。)   (2021/12/20 00:49:03)

Mrmt .なによ ~ 、( 桃色の言葉に 巫山戯るような 言葉を 紡ぎながら 項垂れてしまう 彼に どうしたの 、と 柔らかく 声を掛け 。 )   (2021/12/20 00:51:38)

tnk…あ…あのね…(震える声で話し出す。彼のほうには向けないまま、"…クリスマス…さ…きょもと…出掛けてあげなよ…"震えたままの声で言葉を紡いでいく。こんなこと、言いたいわけじゃないのに…でも、どうせクリスマスには桃色に彼を取られてしまうなら、せめて今だけは、早く彼と二人になりたい。ただそれだけで。)   (2021/12/20 00:55:17)

Mrmt .… ぇ 、ごめん 、え?( 彼から 話された ことに 困惑してしまう 。頭を 抱え ええと … と 考え込めば " ごめん … ええと …… 俺 クリスマスも 樹と居たいし 、二人は流石に 無理かなぁ …… " と 言葉を どうにか 選ぼうと 。 )   (2021/12/20 00:59:58)

tnk……、(言葉を選ぶ彼に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。"ほら、じゅりのお願いだしさぁ、聞いてあげなきゃかわいそうだよ。どこいこっかなって、いろいろ考えてきたよ、いつもじゅりと一緒で疲れるだろうし、ゆっくりできるとこがいいかな、"なんて楽しそうに話す桃色の話など頭に入ってこない。違う…違うんだよ、行ってほしくなんかない、分かってほしい。そんな気持ちで彼を見詰めては。)   (2021/12/20 01:04:35)

Mrmt .いや 、ううん …… ( 頭を抱えたまま どう話すのが 正解かと 悩む わけで 。 " … 樹のお願いでも 、聞けないかなぁ ……… 。… いやね 、あのー … こうさぁ …… " 言葉選びが 難しくて 、眉を顰めながら " … あの 、まずね 俺 樹と 居て疲れたことないしさ 、大切な人いる訳だから 二人ってのも ないわけなのね 、? … んーと …… " と 。 )   (2021/12/20 01:09:27)

tnk………、("メンバー同士だしさ、別に二人でいたって変じゃないでしょ?いいじゃん、じゅりだってそう言ってんだしぃ、"桃色が紡ぐ言葉と、キッパリと言い切ってくれない彼に涙が零れ落ちそうになる。もう、ここにいるのが耐えられなくて、ぱっとその場を離れれば逃げるように家の中へと駆け込む。涙を溢しながら自室まで駆けていって。)   (2021/12/20 01:15:49)

Mrmt .っあ 、樹!( 中へと 入ってしまう 彼を 追いかけようにも 彼との 話も 終わっていない 。" 兎に角! 駄目なのよ 、俺は 樹の 嫌がることも したくないわけ 。きょもより 樹のこと 分かってるから 、俺 。… だからごめんだけど 、クリスマスは 無しってことで ! じゃあ 俺 樹が待ってるからさ ! ごめんきょも 、メンバー同士だとしても 樹のこと 傷つけんの やだし ! ってことで 、お疲れ 、気をつけてね! " と 切り上げては 桃色に手を 振り 慌てて 彼を追い掛けるように 中へ 入って 。 )   (2021/12/20 01:22:12)

tnk…っ、ぅ…(自分で思っていたよりもダメージが大きかったようだ。ベッドへと潜り込めば嗚咽を漏らし、布団をあたままで被って耳を塞ぐ。俺は何を求めていたんだろう…じゅりだけのものだとハッキリと言ってほしかったのか…優しい彼がそんなことを口にするはずがないと、分かっていたはずなのに、何を勝手に求めているのだろう。零れ落ちる涙は止まるわけもなくて。)   (2021/12/20 01:28:19)

Mrmt .じゅり 、樹 ! ( 靴を脱ぎ捨てれば 彼の部屋の 扉を 叩く 。やっぱ 曖昧に 断りすぎたかも … と 考え込みつつも 兎に角 彼の ケアを しないと … と 。 )   (2021/12/20 01:30:27)

tnk………、(もう、何も聞きたくない…何も。彼の呼び掛けに応えることもなく、ただやり場のない悲しみだけを抱えて泣き続けるだけで。)   (2021/12/20 01:34:39)

Mrmt .じゅり 、入ってもいい 、? ( 返事が ない彼に そう大きな声で 問い掛けながら 。 )   (2021/12/20 01:38:12)

tnk………、(相変わらず何も答えないまま、ひくひくと泣き続け、もう泣き止まないと…とごしごしと目を擦り。)   (2021/12/20 01:40:11)

Mrmt .… はいるよ?( そう声を掛けてから 扉を押し開け 彼の元へ と 寄って 。 )   (2021/12/20 01:42:37)

tnk………、(扉の開く音と、彼の近付く足音。聞き分けの良い、いい子を演じていなければ…。布団の中で涙を拭いながら、ぐるぐると考えを巡らせて。)   (2021/12/20 01:44:50)

Mrmt .… じゅりぃ 、クリスマスの日さぁ ? ご飯とか どう 、? ( 布団の中に 包まる 彼の傍へ 腰を下ろしながら ぽんぽんと 優しく撫でては そう 誘ってみて 。 )   (2021/12/20 01:47:28)

tnk………、(ぽんぽんと撫でる彼の手に、更に苦しくなってしまう。ほんとうに…彼は本当に、ご飯に行きたいと思っているのだろうか。もう何も分からなくて、苦しさを紛らわすようにぱっと布団から出ればそのまま彼の唇を塞いで。)   (2021/12/20 01:51:35)

Mrmt .ん … ん 、( 布団から 出てきた彼から 唇を 塞がれると 目を丸めるものの 受け入れ 、頬に手を添えながら キスを返してやって 。 )   (2021/12/20 01:53:29)

tnk……、(彼は…拒んだりしない。分かってる。ただ、それが更に自身を苦しくさせることもまた事実で。キスを返されればそのまま縺れるようにベッドへと彼を押し倒す格好になって。)   (2021/12/20 01:56:20)

Mrmt .… 、樹 、( 彼から 押し倒されて しまえば 彼の名前を 呼びながら 見詰めて 。 )   (2021/12/20 01:58:07)

tnk………、(苦しい…なんて、いい子を演じている自分には口にすることができなくて、ただ苦しさを紛らわすように無理やりキスをして。)   (2021/12/20 02:00:00)

Mrmt .じゅ 、り ( こうして だんまりだと 、理解してやろう にも できないことが 悔しくて仕方ない 。キスを 拒むことは しないけれど 。 )   (2021/12/20 02:01:17)

tnk…っ、は…(どんなことをしても、絶対に拒んだりしない。彼は優しいから。"…優しい…だけが…優しさじゃ、ないよ…"そう小さく呟けば、せっくすしよ…と。)   (2021/12/20 02:03:42)

Mrmt .…… そうね 、( 彼の呟いた言葉に 申し訳なさげに 目元を伏せれば " … いいよ " と 。 )   (2021/12/20 02:05:05)

tnk………、(彼の表情に、大粒の涙がぽたぽたと零れ落ちる。きっと、彼は優しさで、いいよと言ったのだろう。そこにちゃんと気持ちがあるのか分からなくて、そっと彼から離れれば、"…ごめん忘れて…"とその場から離れようと。)   (2021/12/20 02:07:54)

Mrmt .… 泣かないでよ樹 、( 離れていこうとする 彼に 腕を 伸ばし 抱き締めれば " あんね 樹 、… 俺ね 、多分 樹が 考えてるよりも きっと 樹のこと 愛してる と思うのね 。… だから 、樹が 傷付くの 見たくない 、し 、今日の断り方 は 悪かったなって 、思ってる … ごめん " と ポツポツと話して 。 )   (2021/12/20 02:11:26)

tnkだったらなんでっ…(なんでもっと、ハッキリ言ってくれなかったの…そう言葉を紡ぎかけて口を閉ざす。彼はそういう人なのだと、優しい人なのだと分かっているから。だから自分の我儘で困らせてはいけない。抱き締めてくれる彼の腕の中で、"…だいてくれるの…?"と。)   (2021/12/20 02:15:05)

Mrmt .言葉選び ミスって 、仲悪くなって 、って なるのは やだったから ( だから色々 考えながら 話してた … なんて 言い訳だよね 、ごめんね と 彼の髪を 撫でて 。 " … そりゃもう 、樹が 俺でいっぱい いっぱいになっちゃうくらいに " ぽんぽんと 優しく しながら 。 )   (2021/12/20 02:18:41)

tnk………、(仲違いはしてほしくない…そう願ったのは他でもない自分なのだから。彼を責める資格などない。どんなに苦しくても、受け入れなければいけない。"…だったら、そうして…"ぽんぽんと優しくする彼にそう告げて。)   (2021/12/20 02:21:56)

Mrmt .でもまじで 、もっかい ちゃんと断るし 、( " だから 、クリスマスの日は 俺とご飯 … 行ってほしい 、です … " ちらりと 彼を見詰めながら 。" ん 、じゃあちょっと 身体起こすよ " ちゅ 、と 髪に キスをした後 慣れない 体制のため 取り敢えず 上半身を起こし 。 )   (2021/12/20 02:24:26)

tnk………、(彼のお願いに答えることはできないまま、上半身を起こす彼に逆らうこともなく、ただされるがままで。)   (2021/12/20 02:26:16)

Mrmt .…… 駄目 、? ( 彼のことを 見つめながら 優しく 頬を 撫で キスを落としつつ 。 )   (2021/12/20 02:28:02)

tnk…っん…(小さく首を振りながら、落とされたキスを受け入れれば。)   (2021/12/20 02:29:35)

Mrmt .… 良い … ? ( 首を振る 彼に そう問い掛けながら 彼の唇を 指で撫で 。 )   (2021/12/20 02:31:23)

tnk……、(良い、ともだめ、とも答えないまま、唇を撫でる彼の指をそっと掴めば彼の唇にキスをして。)   (2021/12/20 02:33:16)

Mrmt .ん 、( 答えてくれないのか 、と 少し寂しくなりながらも キスを受けいれ 。 )   (2021/12/20 02:35:16)

tnk…ん、ん…(ちゅ、ちゅ、と何度もキスを落とし、彼がいつもしているように、少し口付けを深くして。)   (2021/12/20 02:37:23)

Mrmt .… ん 、( 少しは 、受け身に なってみても いいものかと 彼の髪を 撫でながら ちらりと 彼を見つめ 。 )   (2021/12/20 02:39:23)

tnk…っ、は…(いつも、どうしてたっけ…。慣れないことに、頭が回らない。少し躊躇いがちに彼の唇に舌を這わせながら、彼の身体をつつ、と撫でて。)   (2021/12/20 02:41:34)

Mrmt .ん … 、( 頑張ってくれている 彼を 褒めるように 撫で続けながら 唇を 薄らと 開き 身体を撫でられる感覚には 何だか 慣れなくて 眉尻を下げつつ 。 )   (2021/12/20 02:43:56)

tnk…っ、ん…(うっすらと開かれた唇の隙間に舌を滑り込ませてみる。彼の身体を撫でていた手は服の中へと滑り込ませて。)   (2021/12/20 02:46:00)

Mrmt .… ん 、ん ( 彼の舌が 滑り込んで くれば 目元を緩め ながら 舌先を つついて 。彼の手が 服の中へ 入れば 少し 擽ったさを 感じつつ 。 )   (2021/12/20 02:48:51)

tnk…っ、ん…(舌先をつつかれれば舌を絡める。響く水音に興奮を覚えながら、するすると彼の肌を撫で上げ、突起のあたりへと這わせ。)   (2021/12/20 02:53:44)

Mrmt .… ん 、は … ( なんか 、調子狂うな 。ぼんやりと そう考えながらも 舌を 絡め返しながら 矢張り 身体を 這う彼の手に 擽ったさがあり 。 )   (2021/12/20 02:57:13)

tnkは、ぁ…(深く舌を絡めながら、そっと突起に触れればそのまま刺激してやって。)   (2021/12/20 02:59:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/20 05:18:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/20 05:18:48)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/21 00:30:31)

tnk………、(今日は散々だった。昨日のことが頭から離れず、ずっと上の空だった。こんなにも一緒にいて、たくさんの時間を過ごしてきたはずなのに。一緒だった黄色の彼にも心配されてしまって、何だか自分が存在していていいのかなんて考えてしまった。"…慎太郎さ、俺がしても、あんま…なんか…。…こーち練習させてよ…"なんて、楽屋で二人のときに口にし、押し倒そうとしてしまえばキレられてしまった。まぁ当然のことだ。…お前、なんか変だよ、慎太郎にも連絡しておくから、ときっぱり言われてしまえば、謝ることしかできなかった。どう歩いてきたのか覚えていないけれど家に辿り着いていて、適当に靴を脱げばリビングへと向かう。今日買ったばかりの小さなクリスマスツリーをテーブルに置き、その前にぬいぐるみたちを仲睦まじそうに並べて置けば、"…俺も、慎太郎と、こうしたい…も、無理かもしんないけど…"ぽつりとそうつぶやけば、もう絶望感しかなくて、ふらふらと自室へと行けばベッドへと倒れ込んで。)   (2021/12/21 00:30:45)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/21 01:09:16)

Mrmt .… 、( 頭 、痛い 。ええと 、何をしていたんだっけ 。仕事を終えて 、マネージャーの 車に乗って … 桃色に 断りの 連絡も入れて 、スケジュール 確認して 、… 黄色からの 連絡も 、目を通して … 。今は 、寝ていたし 。本当に マネージャーの車に乗ってから それをしたのかすら 分からない し 、暖房のせいか 少し 喉が痛い 。もうこんな時間だけど 、と 起こされて 慌てて 車を 飛び降りた時に 頭痛に気付いたのだけれど 。そんなことはどうでもよく 、黄色からの ことも 聞きたいし 兎に角 彼に 会いたくて 急いで 玄関を開ければ " ただいま … " と 声を掛けて 。 )   (2021/12/21 01:09:24)

tnk………、(本当に、なぜ彼が自分と一緒にいるのか分からない。分かっているのは、自身が最低だということだけ。きっと、今日黄色と身体を重ねようとしていたことも、彼の耳に入っているだろう。ぼんやりと天井を見詰めながら。   (2021/12/21 01:15:15)

Mrmt .樹さん 、? ( 彼なりに なにか理由が あるはずだろうと 考えながら 彼の部屋の扉を ノックすれば お話しよ 、ね 、と 声を掛けて 。 )   (2021/12/21 01:17:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/21 01:36:30)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/21 01:37:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/21 01:37:36)

tnk……、(話す…?一体、何を話すというのだろう。こんなにも最低な自分と、何を話したいのだろう。天井から視線を外せないままで。)   (2021/12/21 01:39:02)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/21 01:41:01)

Mrmt .… だめ 、かな ぁ 。 ( 返事がないため 眉尻を 下げながら 何を話すにも 対面した方が いいきもし て ぼんやりと 考えながら 。 )   (2021/12/21 01:42:07)

tnk……、(こんな時でさえ、優しい彼は、本当に自分に相応しいのだろうか。もう全てが良く分からなくて、気付けば涙を溢していて。)   (2021/12/21 01:46:07)

Mrmt .ねぇ 樹 、入ってもいい ? ( 怒るって 、どうするのか分からないけれど 怒鳴るだけでは無い気もする しなぁ 。どれが正解なのだろう 。再度ノック し 、そう声をかけて は 。 )   (2021/12/21 01:48:55)

tnk……、(何のアクションも起こさないまま、ただぼーっとして、もう何も考えたくなくて。 )   (2021/12/21 02:00:26)

Mrmt .… はいるよ 、?( もう一度 声を掛けてから 彼の部屋へ 足を踏み入れれば 樹 、と 彼の傍へ 寄って 。 )   (2021/12/21 02:01:25)

tnk……、(傍へと寄ってくる彼。それすらも、もうどうでもいいというように、頑なに視線は天井に向けたまま。)   (2021/12/21 02:03:48)

Mrmt .… じゅり 、( 此方を 見る気は 無い様子の 彼の傍へ 腰を下ろせば どこから聞くべきかと 。 )   (2021/12/21 02:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/21 02:24:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/21 02:26:02)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/22 00:15:15)

tnk……はぁ…、(昨日は気付いたら眠ってしまっていたような気がする。目が覚めたらもう彼はいなくて、なんだか力が入らないような、そんな感覚で。それでも仕事はしなければならないので、何とかこなしこの時間だ。ゆっくりと帰路を辿れば、どこもかしこもイルミネーションが光輝いていて、ちらほらとカップルの姿もある。いいなぁ…なんて小さく呟きながら、しつこいほどの桃色からのメッセージにため息をつく。どうやら、彼から断りの連絡があったようで、じゅりからお願いしてよ、じゅりがお願いすれば何とかなるでしょ、と。どうやって返そう…否、彼になんと言って頼めばいいのか。そんなことはしたくはないけれど。綺麗なイルミネーションも通り過ぎ、家に着けば真っ直ぐ自室へと足を踏み入れる。ベッドに倒れ込みながら、もう何も考えたくない、なんて。)   (2021/12/22 00:15:27)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/22 00:58:30)

Mrmt .… はぁ …… 、( またこんな時間 … 。眠たい目を擦り 、腕時計に 視線を落としながら 息を吐く 。早く帰らないとと いつも思うのに 、最近どうしても 仕事も長引くし ついつい眠ってしまったりして 遅くなってしまう 。誰か怒ってくれれば 変わるのかね … なんて 思いつつも 他力本願かと思えば頭を搔く 。早く 、と動かす足は止めないまま 、漸く家へ着けば " ただいま … " と 声を掛けつつ 彼は部屋だろうかと 首をかしげ 。 )   (2021/12/22 00:58:34)

tnk…だから…(痺れを切らしたのか桃色からの着信。ため息をつきながら、もしもし…と電話に出れば、先程のメッセージと大差ない言葉が耳に入ってくる。"…仕方ないじゃん…いや、そんなこと言われたって…" 何とか諌めようと奮闘しながら、彼はまだ帰らないのだろうかと。)   (2021/12/22 01:02:01)

Mrmt .… じゅり 、? ( 彼の声が 薄らと聞こえれば 誰と電話をしているのだろう と 考えながらも 彼の名前を呼んで 。 )   (2021/12/22 01:04:24)

tnkもういい加減にしてよ!(思わず大きな声でそう叫んでしまう。"…もう、慎太郎とデートでもなんでも、すればいいじゃん!でもさ、慎太郎は、ものじゃないんだよ?ちょうだい、とか、かして、とか…もういい加減にして…もう、きょもも、慎太郎も、きらいになりそうだよ…もう、きるからね…" 最後は震える声で言葉を紡ぎ、そのまま電話を切れば、枕に顔を埋めて。)   (2021/12/22 01:08:37)

Mrmt .…… 、( 彼の大きな声に 眉尻を 下げる 。部屋の扉の前に腰を下ろし 耳をすませ 、小さく 聞こえる 彼の言葉に 視線を落とす 。嫌いに 、か … 。そうなった時 、自分は どうするのだろう 。そんなことを 考えながら 彼にどう声をかけるべきか とも ぐるぐると 思考を巡らせて 。 )   (2021/12/22 01:13:33)

tnk…っ…(止まらない涙を雑に拭う。此処にいると、いろいろ考えてしまいそう…。彼が帰る前に、少し頭を冷やしてこよう。そう考えればベッドから下り、自室の扉を開けば座り込む彼の姿に目を見開いて。)   (2021/12/22 01:18:00)

2021年12月10日 00時33分 ~ 2021年12月22日 01時18分 の過去ログ
甘 。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>