「運動部のエロエロ性交部室♪(掃除不要!)」の過去ログ
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2011年09月09日 00時46分 ～ 2011年09月15日 22時58分 の過去ログ
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| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【そうしましょう、余計な振りで惑わせたみたいで申し訳ないです＞＜。！では後は流れで＞赤松Pさん】 (2011/9/9 00:46:15) |
| 赤松 彩恵♀3年 | > | 【いえ！ありがとうございます！了解です☆<遥佳さん】 (2011/9/9 00:47:21) |
| 中西てつ♂2年 | > | (キスしながら藤沢の部活着を脱がそうとしつつ部活着の中に手を入れて胸をいじりだす)藤沢…もっとみせて…お前の身体… (2011/9/9 00:47:42) |
| 佐藤 俊介♂2年 | > | そうそう、干からびちゃったら大変なことになっちゃいますよ～（彩恵の笑顔につられて笑うが、視線が胸にいっていたのがばれるとすこし恥ずかしがりながらもさらに見続けて）先輩の体操服姿も素敵ですよね。あっ…彩恵先輩～あの２人いい感じみたいですよ（遥佳のヘルプという視線がわかるがにやにやとした視線を返すと助けようともせずに） (2011/9/9 00:47:53) |
| 赤松 彩恵♀3年 | > | あははっ干からびるとかヤダー!しわしわじゃん!そー?アタシ体操服似合うのかなぁ～?(俊介の話に爆笑しつつも次の言葉に遥佳さん達に目を向けるとビックリして赤面し)なぁっ!?ぇ?ぁ? (2011/9/9 00:50:14) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （服の隙間からもぐりこむ手までは防ぎきれずに、直接胸に触れられればつい甘い声が漏れそうになり）や、だ、だから…見せてって言われても―（他の視線が気になるらしいのか、服を押さえる手はなかなかどけようとせず。それでも身体の方は耐性がないのか、触れられる胸の先端の突起は少しずつ固さを持ち始めてきて―） (2011/9/9 00:51:01) |
| 佐藤 俊介♂2年 | > | 彩恵先輩～そんなにびっくりすることじゃないですよ～ここではよくみんなやってることですよ～先輩も楽しんじゃいませんか？（遥佳とてつの様子を彩恵にみえながら目の前で立ったままどぎまぎしてる彩恵の手を引っ張って自分の上に座らせようとしていき）彩恵先輩…遥佳の甘い声がきこえちゃってますね (2011/9/9 00:52:47) |
| 中西てつ♂2年 | > | (さらに胸をいじり、乳首までくりくりと触る)藤沢…乳首硬くなってる… (2011/9/9 00:53:10) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | や、だっ…そういうこと一々言わないで、よ―（声を出さないように耐えるほどに、吐息の方は熱がこもって少しずつ荒いものに変わってきている） (2011/9/9 00:55:42) |
| 赤松 彩恵♀3年 | > | ぇ…だってそん、なッ!?(いきなり引き寄せられた事で近づく俊介の端正な顔に更に赤面しながらも少なからず気になっていた俊介からの誘いには満更でもなさそうにしながら、引き寄せられる勢いで俊介の胸に軽くもたれ掛かり) (2011/9/9 00:56:28) |
| 中西てつ♂2年 | > | もぅ…藤沢…エロいなぁ…(といい、藤沢の止めを無理矢理振り切り部活着を脱がした) (2011/9/9 00:57:09) |
| 佐藤 俊介♂2年 | > | 恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。先輩もかわいくて…俺いつも先輩みてたんですよ（手をひきよせると自分の上に向かい合うように凭れかかってきた彩恵をやさしく抱きしめるように越のあたりに両手を回すと嬉しそうに笑いながらほっぺに軽くキスしようとして）俺もドキドキしちゃってますよ。先輩も遥佳みたいにエッチになっちゃいましょうよ (2011/9/9 00:59:26) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | も…もぉ、エロいのはどっちだと思って―私まだ何もしてな…ぃやっ！？（腕にも力が入らなくなって来ていたのか、押さえていた腕ごとウェアを捲りあげられて。） (2011/9/9 00:59:36) |
| 中西てつ♂2年 | > | おっ…いい身体…ぺろっ…(乳首をちゅぅっと吸い始める (2011/9/9 01:01:14) |
| 赤松 彩恵♀3年 | > | ア、タシも俊介の事見てたんだから、ね…(俊介の言葉に赤面しながらも嬉しく少し涙目になりながらも答えるとされるがままに俊介の上にのり、んっとほっぺにキスをされるたび小さく言い。)……(無言で少し考えると俊介の服の胸元をキュッと両手で掴みながら控えめにコクリと頷き) (2011/9/9 01:03:13) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （直接の舌の感触に思わずひゃうっ、と高い声があがって。―瞬間、何か一つスイッチが切り替わったらしかった）も…ぅ、そこばっかり、やぁ―此処までしたんだから…ちゃんと気持ちよくしてくれないと、あとでビンタだよ…？（吸われるたびに甘い息を吐きながらそう呟いて） (2011/9/9 01:04:56) |
| 佐藤 俊介♂2年 | > | ま、マジですか～ 俺のことを見ててくれてたなんて…本当に嬉しいです。あ、ありがと…（彩恵の言葉と涙目になってる顔をじっと覗き込み、エッチになっちゃおという言葉にうんとうなづいてもらうとにやりと笑いながらキスしようと唇を重ねていき）んんっ… (2011/9/9 01:05:33) |
| 中西てつ♂2年 | > | 藤沢…エロい…(両乳首をくりくりといじりだす。いじるたびに硬くなってる (2011/9/9 01:06:26) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | だから、エロいの、は…キミの方だって…言ってるの。もう、胸はいいって、ば―それ以上されたら、痺れて感覚、なくなるって… (2011/9/9 01:08:42) |
| 中西てつ♂2年 | > | じゃあ…どこ…いじってほしぃの…？(藤沢の耳もとでささやく) (2011/9/9 01:09:46) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ―ここまでしといて、私に言わせる？…さっきまで間接キスで顔赤くしてたのに―キミってかなりSなんだ、ね…（ささやきに苦笑を浮かべながら、まぁ、だからあれだけがっつくんだ、とも呟いて） (2011/9/9 01:12:04) |
| 中西てつ♂2年 | > | もしかして…ここ？？(藤沢のハーパンの股間あたりをくちゅくちゅといじる) (2011/9/9 01:13:36) |
| 佐藤 俊介♂2年 | > | 【彩恵さん…大丈夫かな。地雷踏んでしまったかも…】 (2011/9/9 01:15:05) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （いじられるままに濡れた感覚が自分でも自覚してしまえば、流石に一層顔を赤くして）…もしかしなくても―（思わず視線を横にそらせて言葉を濁すが…） (2011/9/9 01:15:58) |
| 中西てつ♂2年 | > | (藤沢のハーパンを脱がせ、生であそこを触る。)濡れてる… (2011/9/9 01:17:18) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （敏感な部分を触れられる感触に一層甘い声が口元から漏れて）…なんでそう、恥かしいこといちいち口にする…かなぁ…っん！そうなった責任、ちゃんととってよ、ね― (2011/9/9 01:19:43) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【ん～…寝落ちかバッテリー切れとかかもしれませんね…】 (2011/9/9 01:20:27) |
| 中西てつ♂2年 | > | 分かった分かった…(激しく手マンで藤沢をいかせようとする0( (2011/9/9 01:21:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤松 彩恵♀3年さんが自動退室しました。 (2011/9/9 01:23:17) |
| 佐藤 俊介♂2年 | > | 【お疲れさまでした＞彩恵さん。慌てすぎてしまったようですね。うまく絡むことできず申し訳ありませんでした。】 (2011/9/9 01:23:40) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （荒い息をこぼしながら首を横に振りつつ）…っ、やっ…ちょ、やめっ―！それ、乱暴す…ぎっ（快感とも痛みともつかない感覚に体を捩じらせながら）…も、ぅ…激しければイイって、ものじゃないよ― (2011/9/9 01:26:37) |
| 佐藤 俊介♂2年 | > | つかれちゃったのかな…先輩…（練習の疲れが出たのか突然睡魔に襲われて眠ってしまった彩恵をソファーに寝かせると、今日はもうかえろうかなと考えて遥佳とてつがいちゃいちゃしてるそばで制服に着替えて）では今日はお先にです～（といって手を振り部室を後にして）【今日は失礼しますね。またお会いできたらよろしくお願いします。楽しい夜をお過ごしください】 (2011/9/9 01:26:57) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【遅れましたがおつかれさまでした～＞赤松さん】 (2011/9/9 01:27:06) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊介♂2年さんが退室しました。 (2011/9/9 01:27:12) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【了解です、佐藤さんもお疲れさまでした、どうぞ良い夜を☆】 (2011/9/9 01:27:36) |
| 中西てつ♂2年 | > | もういっちゃえよ…(さらに激しく手マンする) (2011/9/9 01:27:53) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | っ…ぅ、あぁっ！？（強すぎる刺激に身体が先に音を上げたらしい、ビクッと一度身体が震えたかと思うと上体を反らせて。―数瞬後には力が抜けて再び力なく横たわり、荒い息をつきながら）…っ、はぁ…ぁ、ホンット、意地、悪―【ごめんなさい、雪崩で恐縮ですが私も睡魔が（TT）中途半端ですが一区切りつけてよろしいですか】 (2011/9/9 01:31:59) |
| 中西てつ♂2年 | > | (ありがとうございました) (2011/9/9 01:33:30) |
| おしらせ | > | 中西てつ♂2年さんが退室しました。 (2011/9/9 01:33:33) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【というわけで、今日はこれにてです。皆さま良い夜を＆良い明日を～♪】 (2011/9/9 01:34:41) |
| おしらせ | > | 藤沢遥佳♀２年さんが退室しました。 (2011/9/9 01:34:44) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂２年さんが入室しました♪ (2011/9/9 11:25:19) |
| 紅 雪兎♂２年 | > | さ～て、筋トレするか！（バーベルを探す）無い！マネージャー何しているの？ (2011/9/9 11:32:43) |
| 紅 雪兎♂２年 | > | さ～て、屋上でタバコ吸ううか？ (2011/9/9 11:41:45) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂２年さんが退室しました。 (2011/9/9 11:41:53) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが入室しました♪ (2011/9/9 22:41:23) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【華麗に参上。こんっばんっわっとぉ。さてさて、鈍ってしまったレス練習をしますかね…】 (2011/9/9 22:42:13) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | （テストが終わり一日がたった。如何言う意味かと言えばそりゃ、テストが少し返ってくるってやつ。まぁ、今日はあまり返ってこなかった。が、苦手な教科オンリーで返ってきたからテンションがた落ち――一人の男性が部活が終われば部室に向かった…）んぅ～…疲れたぁ…（部室のドアに手を掛けてドアを開けた。そして、そのまま何時ものソファーがある場所へと向かい腰を掛けた。そして、鞄を机に置いた。その鞄の中からアイポットを出して、耳にイヤホンを付け音楽を聞いている。音漏れほど大きくはないものの、部室のドアが開く音だけでは気付くことはないだろうけど…） (2011/9/9 22:46:00) |
| おしらせ | > | 高橋 夏美 牝さんが入室しました♪ (2011/9/9 22:48:45) |
| 高橋 夏美 牝 | > | 【こんばんはぁ】 (2011/9/9 22:48:57) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【こんっばんっわとぉ…】 (2011/9/9 22:49:01) |
| 高橋 夏美 牝 | > | 【如何致せばよろしいですか？】 (2011/9/9 22:50:23) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【んぅ～…如何とは？適当にレスだすとか？】 (2011/9/9 22:50:52) |
| 高橋 夏美 牝 | > | 【了解でふー】 (2011/9/9 22:51:06) |
| 高橋 夏美 牝 | > | こんちはー（がちゃ、と部室のドアを開ける。見慣れた姿を見つけるが、どうやら音楽を聞いていて気付かない様で。後ろから声をかけても良いと思ったが、少しイタズラをしてやろうと思い冷蔵庫へ。氷をコップに7、8個入れて、希夢に近付く。そーっと後ろに立つと、シャツの首後ろを引っ張って空間を作り、その中に氷を流し込み） (2011/9/9 22:55:45) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | ♪…♪…♪…（音量は小さいとはいえ少し距離のある部室のドア。そして、静かに入ってくる一人の女性。なので、誰かが入ってきたということも気付くことなく一人音楽を聞いていれば、自分の身の回りに若干の人の気配を感じたから後ろを向こうとした時。その時はもうすでにおそし。首から背中に伝わる冷たい感覚…）ひゃぅ…んんっ…つめ…たっ…なに…？（急に入れられた、反射的に身体が動いてしまって、ばっと立ち上がり、背中に伝わった氷を取り出して…） (2011/9/9 22:59:06) |
| 高橋 夏美 牝 | > | お、反応早いねぇさっすがぁ（などと、のんきに呟いて。氷を取り出そうと慌てている希夢を見るとフッ、と笑みをこぼし、クツクツといった笑いになり）はろー、夏美さんでーっす（手を小さく振ってそんな事を言い） (2011/9/9 23:02:21) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | はぁ…んん、っもぅ…そういうの、辞めてよね…？（背中に入ったであろう氷を全て床に落とし終えた。そして、背中に氷が入いったため身体が若干冷えてしまった…）ったく、相変わらず…嫌な性格してますね…？（そう告げれば耳につけているイヤホンをはずして、アイポットを鞄の中にしまい再びソファーに腰を掛けた…） (2011/9/9 23:05:42) |
| 高橋 夏美 牝 | > | 辞めませんよー？（床に落ちた氷に一瞬目をやるとすぐ希夢を見て、からかう様に言って）相変わらずって言ったってねぇ…そんな長い時間過ごして無いでしょ？（腕を組むとやれやれ、とでもいいたげにため息をつき）お互い様って奴よ (2011/9/9 23:09:33) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | …は？…そう言うのやるから、男子にもてないんだよぉ？（実際どうなのか知らないから適当なことを言ってみたりして…）んぅ～…過ごしてる、よぉ？もう…時間で言ったら、3年くらいは…（クスクスっと彼女に笑みを向けた…）お互い様…じゃなけどぉ？っま、もてるために色々努力とか頑張りなさいよね…？（自分がもててるのかどうかは彼女には告げずにそれだけ告げた…） (2011/9/9 23:12:00) |
| 高橋 夏美 牝 | > | いやぁ、もてても意味は無いんだよ。キミ。（ちっちっちっ、と指を振りながら舌を鳴らすとそう言い）んー…たかが3年…されど3年…（などと、ぶつぶつと呟いて）いやぁ、アンタも結構性格悪い…いや、アタシこう見えてスタイル良いですしね？（ぼそ…とそんな事を呟くと胸を張って言い） (2011/9/9 23:16:07) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | いやいやぁ、意味ないわけないでしょ？…もてて悪いことないけどぉ…？（指を横に振る彼女の姿を見れば、何余裕かましてるの？なんて言いたくなるくらい…）なーにが、たかが3年だよぉ？相当、長いけどぉ…？（首を横に傾げてそんなことを言ってみた…）…は？俺が性格、悪い？…あ、あぁ…多分俺、お前だけだわ…この性格。他の女子や男子…には、こんな性格して絡んでないし…？っま、そう言うことだから、何故か…後輩には人気あったりするのもので…（えへ？なんていう言葉を言ってみたりして…）あ、のぉ…そういうの、自分で言うものではないのでは…？ (2011/9/9 23:20:25) |
| 高橋 夏美 牝 | > | ふっ…これだから男子は…いい？あのね、どーでも良い男にもてても嬉しく無いのよ。好きな相手に好かれなきゃ意味無いのよ。おk？（腰に手を当てぴっ、と人差し指を立てて言ってみたりして）まぁ長いけども…ほら、ねぇ？（何がねぇ？だ…などと自分でも思いつつも）なぬっ…この小悪魔め…（むぅっ、と付け足してじと～っと見つめ）何よー…見ても触っても無いクセに… (2011/9/9 23:26:20) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | んぅ～…あぁ、そう言うの…一応、俺にわかっけどなぁ…。まずは、自分の好みに好かれるようにしなきゃだろ？何にも、努力しなかったら好きな人に好かれないよぉ…？（君には一生無理だろうけどね？なんて最後に付け加えたりして…）…は？ねぇ、って…よくわからないけどぉ…？（ん？と付け加え首を横に傾げた…）小悪魔言うな。俺は、ほら…アレ、立花みたいな小悪魔じゃないってーのぉ…。ま、大丈夫だ。君以外、優しくしてあげているので…？（本当かどうかは本人にしか分からないけど…）んぅ～…？いや、誰も否定はしてないけど…？まぁ、肯定もしてないけどね？ (2011/9/9 23:30:33) |
| 高橋 夏美 牝 | > | まぁそうだけども…それより最後の一文が聞き捨てならないわねぇ…（顔をしかめてそう言うとじっと見て）いや、立花さんが悪魔で、アンタが小悪魔。これ決定事項だから。テスト出るからね（などと言ってみせて）否定はしなくていいから肯定しなさい。何、だったら揉む？（そう言うと胸をポンッ、と軽く叩いて） (2011/9/9 23:36:34) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | んぅ～…最後の一文…何か変なこと言ったっけ…？（自分からして全て本当のことを言ったつもりだから、本人は気付いてないようで…）…は？いやぁ、これ…立花に言うしかないでしょ？悪魔だって。今度会ったときにでも言いな？っま、俺は小悪魔じゃない…強いて言うならば、天使でしょ？しかも、こんなのテストにならないって…？定期テストに関係ないもん…（クスクスっと笑いながらそんなことを言って…）んぅ～…肯定しなさいといわれましてもねぇ…。…は？…いえ、遠慮します…（ぷいっと顔を反らして敬語になった…） (2011/9/9 23:40:48) |
| 高橋 夏美 牝 | > | 自分の頭に手を置いてじっくり考えなさい。（こんっ、と自分の頭を指で叩いてみせて）いや、だってあの人は悪魔以外にぴったり来る単語が見つからないもの。…へ？天使？アンタが天使ならアタシは何なのよ。大天使？（そう言うとふぅっ、と軽くため息をついて）肯定しときゃいいのよ。だってあれよ？CカップよCカップ。（そんな事を言うと、胸の下で腕を組み） (2011/9/9 23:47:05) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | …んぅ～…いやぁ、俺の発言に間違いはないと思うけど…そうじゃない？（そんなことを言えば何時も言葉が詰まるからそんなことを言ってみたりして…）んぅ～…そうなんだぁ。そっ、俺は天使…。ま、後輩からの評判良いらしいよぉ、俺。王子様的な存在？…お前？お前はだなぁ…んぅ～…っじゃ、恥ずかしがり屋さん…？（クスクスっと笑みを彼女に向けた…）えぇー？だって、肯定してもいいことないじゃん？んぅ～…Ｃカップ、ねぇ…結構ぺったんこぉ…だね？（クスクスっと笑みを浮かべながら、顔を反らしていて…） (2011/9/9 23:51:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 夏美 牝さんが自動退室しました。 (2011/9/10 00:07:28) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【お疲れ様でしたぁ…】 (2011/9/10 00:07:30) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが退室しました。 (2011/9/10 00:07:34) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが入室しました♪ (2011/9/10 00:07:36) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | ん？あ、あぁ…帰る？また、ね？…（彼女の鞄の中に入っていた携帯電話にメールが入ったようだ。そして、そのメールの内容は急用で合ったようで直ぐに部室を後にして行ったようだ…）んっ、咽…乾いちゃった…なぁ…。何か飲み物…（ソファーから立ち上がり冷蔵庫のある場所へと向かった。そして、冷蔵庫からスポーツドリンクを取りだした。そして、スポーツドリンクを持ってソファーに戻り腰をかけ、ペットボトルのキャップを外してスポーツドリンクを飲み、咽を潤した…） (2011/9/10 00:11:19) |
| おしらせ | > | 佐々木愛美♀二年さんが入室しました♪ (2011/9/10 00:14:14) |
| 佐々木愛美♀二年 | > | 【こんばんは】 (2011/9/10 00:14:30) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【こんっばんっわっとぉ】 (2011/9/10 00:14:35) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【宜しくお願いします】 (2011/9/10 00:15:45) |
| 佐々木愛美♀二年 | > | 【初めまして。よろしくお願いします】 (2011/9/10 00:15:55) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【は、初めましてです。んっとぉ、希望とかあればお先にお聞きしますけど、ありますか？無ければ、流れという感じですね？】 (2011/9/10 00:16:33) |
| 佐々木愛美♀二年 | > | 【特に無いのでお任せします】 (2011/9/10 00:17:21) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【んっじゃ、流れでお願いします。えっと、此方の待機レスみたいのが下にありますので、其れに続けてくだされば幸いですー】 (2011/9/10 00:18:07) |
| 佐々木愛美♀二年 | > | 【はい､分かりました。】プルル…出ない…帰ってないのかな？(部活の帰り道に希夢に電話しようとするが出てくれない) (2011/9/10 00:21:04) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | ん…？あれ、電話…かなぁ？（部室でゆったりと過ごしていると、鞄の中から自分の携帯がなっているのに気がついた。なので、携帯に出てみることにした…）ん…はーぃ…何ですかぁ？（携帯を取り出して一目散に耳に当てて要件を聞こうとした…） (2011/9/10 00:23:02) |
| 佐々木愛美♀二年 | > | あっ…希夢くん？今日は会えるかな？(一旦ベンチに座る)ダメならいいけど… (2011/9/10 00:25:07) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | ん…？あ、あぁ…だいじょーぶだよぉ？んっとねぇ、今…部室に居るよぉ…？（彼女の言葉にそんなことを告げて…）大丈夫大丈夫…。部室、来れる…？（一応確認のため聞いてみた…） (2011/9/10 00:26:34) |
| 佐々木愛美♀二年 | > | そうなんだ…。(納得して一安心)あっ…ごめんね…来れないの…だから希夢くんが来てくれるなら待ってる… (2011/9/10 00:31:07) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【あ、えぇっと…一応、ここ…部室なので、なるべく場所は部室の方がいいかとぉ…】 (2011/9/10 00:31:59) |
| 佐々木愛美♀二年 | > | 【すみません…】 (2011/9/10 00:32:43) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【いえ、大丈夫です】 (2011/9/10 00:32:53) |
| 佐々木愛美♀二年 | > | 【それより､親がなんかウルサいので落ちますね；】 (2011/9/10 00:33:59) |
| おしらせ | > | 佐々木愛美♀二年さんが退室しました。 (2011/9/10 00:34:09) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【あ、はい…お疲れ様でしたぁ。そして、お相手有難う御座いました】 (2011/9/10 00:34:38) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが退室しました。 (2011/9/10 00:35:08) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが入室しました♪ (2011/9/10 00:35:11) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | ん…？もしもーし、もしもし？あれ…？切れちゃった？何か急用かなぁ…？（彼女が電話を切る合図もしないできるものだから何か会ったのか少し心配になった。しかし、数分後、メールが入った。「ちょっと急用が入って会えなくなっちゃった。ごめんね？また、今度…会おうね？」そんなメールだった。そのメールに返信をした。「はいよぉ。また、今度…電話かメールでもしてね？」そんな感じでメールを返した…）此れで良し…（そう独り言を呟けば、先ほど持ってきた飲みかけのスポーツドリンクを再び口に運び咽を癒した…） (2011/9/10 00:37:59) |
| おしらせ | > | また一かしさんが入室しました♪ (2011/9/10 00:39:18) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【あのぉ、ルーム説明読まれてないですよね？読まれてからもう一度入室してください…】 (2011/9/10 00:40:17) |
| おしらせ | > | 山根 京子♀一年さんが入室しました♪ (2011/9/10 00:48:24) |
| 山根 京子♀一年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。あとマネじゃなくて部員です】 (2011/9/10 00:48:58) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【こんっばんっわ】 (2011/9/10 00:49:13) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【宜しくお願いします。了解ですよぉ】 (2011/9/10 00:49:33) |
| 山根 京子♀一年 | > | 【私が部室に入るところから始めていいですか？】 (2011/9/10 00:50:11) |
| おしらせ | > | また一かしさんが退室しました。 (2011/9/10 00:50:41) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【あ、はい…お願いします。此方の方は、ソファーで色々。詳しくは下参照…】 (2011/9/10 00:50:52) |
| おしらせ | > | 沖原たかし高３さんが入室しました♪ (2011/9/10 00:51:18) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【こんっばんっわっとぉ】 (2011/9/10 00:52:02) |
| 沖原たかし高３ | > | ちわっす (2011/9/10 00:52:14) |
| 山根 京子♀一年 | > | 【こんばんはー。では書きます】 (2011/9/10 00:52:25) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【お願い致します】 (2011/9/10 00:52:34) |
| 沖原たかし高３ | > | 京子ちゃん 久しぶり (2011/9/10 00:53:24) |
| 山根 京子♀一年 | > | ふぅ…なーんか調子悪。（ぶつくさいいながら京子は部室へと入ってきた。ちら、と先輩が見えたが軽く会釈する程度で、さっさとタオルなどを持ってシャワー室へとその姿を消した。） (2011/9/10 00:55:01) |
| 山根 京子♀一年 | > | 【沖原さん、お願いだから流れをよんで、唐突な振りはやめて…】 (2011/9/10 00:55:46) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | ん…？（ソファーで色々、と言うほどでもないのだけど寛いでいれば同じ部員であろう人物。一人の女性が自分に軽く解釈してきたのを見れば此方も軽く解釈した。しかし、直ぐにシャワールームへと向かっていった。自分はただその後姿を見送りながら…）んぅ～…まぁ、相変わらず…。何時もこんな態度だから、今更言う必要もない…っかなぁ…（あはは、と苦笑いを一人浮かべてソファーに座っていた…） (2011/9/10 00:58:03) |
| 山根 京子♀一年 | > | （汗を流し、髪を洗い…シャワーを止め、体を拭く。）髪、切ろうかな。やっぱショートのほうが楽だし。んー、変わんないかな？（長さは一般的なボブ程度。ざっと水気を抜き、体にタオルを巻いてさも当然のように部室へ戻ってきた。先輩の目も意に介していないようだ。そしてスポーツドリンクを冷蔵庫から取り出し、ゴクゴクと飲む。羞恥心はどこにいったんだろうか？） んー、おいし。（そして谷垣先輩の対面のソファへ腰をかける。はっきりいってもう秘部が見えそうだ。） ん。ああ、沖原せんぱい、久しぶりっす。 (2011/9/10 01:06:17) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | ………ん（一人女性が入ってきてからスポーツドリンクなど飲みながら時間を余らしていれば、シャワーを浴びたであろう女性、が脱衣所からタオルを身体に巻きながら姿を現してきた…）ん…？参ったなぁ…（まさか服を着ないでタオルを身体に巻きつけて出てくるから少し、どころじゃないけど目のやり場に困り。しかも、わざとなのかは知らないけど、自分の対面のソファーに座りだしてしまわれて…。気にしないでいたいものだけど、どうも難しい）あ、のさぁ…服、着ないの…？（手で頭をかきながら何処を見ているのか、天井を見上げながら一人の女性に告げてみた…） (2011/9/10 01:11:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沖原たかし高３さんが自動退室しました。 (2011/9/10 01:13:33) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【お疲れ様でしたぁ＞沖原様】 (2011/9/10 01:14:14) |
| 山根 京子♀一年 | > | …？（向かいの、山根先輩、だったかな？妙に狼狽している。目も泳いでいる…どうしたんだろ？別にいいけど。）何が、参ったんです？（一応返事を。一々相手をするのははっきりいってめんどくさい。でもするのが礼儀となれば、最低限しておく。そして参っている理由が自分にあるとは露にも思ってはいなかった。）服？ああ、そういや…別にいいですよ、見たいなら。ウチ、上下、ついでに親まで男ばっかなもので、そんな視線気にしないんで。男性器だって普通にみてます。（最後はまあ余計としても、とにかく京子に服を着る、と言う意思はないらしい。むしろそれが普通というのだから谷垣先輩は困ったものだろう。知ってか知らずか、足まで組み始めた。ガッチリしてても女性らしいラインを残す足。） (2011/9/10 01:20:31) |
| 山根 京子♀一年 | > | 【沖原さんにはちょっと悪いことをしたかな…】 (2011/9/10 01:23:26) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | ん…？聞こえちゃった…？（小さく呟いたつもりだったけど彼女の耳まで届いてしまったか。まぁ、聞かれてどうするってことじゃなかったからその言葉で反応しただけで…）ん、いや…見たいとかじゃなくて、ね。あ、あぁ…そう…いう問題になっちゃう、んだ…ね。（家族だから羞恥というものは無い、というわけでもなさそう。しかし、彼女が良くても見ている此方の方が何かしら恥ずかしくなってきてしまうであるのだ…）ん、ま…まぁ、気にしてないのなら…別にいいけどぉ…（自分から持ち出してしまった話題だけども、これ以上この話題を続けるわけにもいかないと思ってそう言った。その後に、彼女が足を組み始めた。彼女の表情など見れば、知らずにやっているのだろうか。まぁ、本人はそう受け止めている。どうもこうも、やはり目のやり場に凄く困る。とはいえ、目を泳がして話すのも後輩とはいえ失礼だ。なるべく視線は動かさないよう、そして彼女の体は目にあまり入らぬよう、少し目を細め彼女の目を見て話すことに…） (2011/9/10 01:29:43) |
| 山根 京子♀一年 | > | 聞こえますよ。誰もいないんだもの。（そう、二人きり。普通の女子なら（まず前提にこんな格好で男の前に現れないだろうが）身の安全を考える。だが京子はそれなりにうでっぷしがあったりして、並の男に負ける気はない。それが余計に自由奔放にさせている。）そういう問題です。男の視線なんて。こんな筋肉ついちゃってるし、そんなの向けられた覚えないし。（そして軽く溜息。ほんとなら友達と色恋沙汰で楽しんでたりしたいのに。）でしょ。気にしない。なら別にいいじゃないですか。（ふん、とそっぽを向いた。ええはい、私には魅力なんてないですね。ちなみに足はごく自然に組んだだけ。何の意思もない。）ああ。先輩、この髪、どうですかね？どうもタイムが良くないんです。髪がじゃまかな、と。（じ、と見据えて聞いた。よくよくみれば可愛い部類の顔なのだが…） (2011/9/10 01:39:27) |
| おしらせ | > | 信次さんが入室しました♪ (2011/9/10 01:47:58) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | んぅ～…まぁ、其処に疑問は抱かないでいいけどぉ…ね？（意味があったためにその言葉を自然と口に出したのだろうけど。でも、その意味を聞かれれば答えるのも少し躊躇してしまうため、あまり聞かれては欲しくなかった…）いや、んぅ～…そう、なのぉ…？知らない間で向けられてるんじゃないのぉ？陰でとか…？（実際どうかは知らないけど、希望の望みもあるかもしれないしそんなことを言ってみたりして…）うん、まぁ…いいんだけどぉ…。何か、ねぇ…？（わかるでしょ？なんて聞きたいけど、多分即答で、分からない――なんていう言葉が返ってきそうだから聞くのは堪えた）って、何か…俺、悪いこと…言った？（彼女が急にそっぽ向くから、悪いことでも言ってしまったのだろうか。そんなことを思って聞いてみた…）ん？…髪？んぅ～…えぇ…っとぉ…（彼女の顔、というか目を見ていれば、自分をじっと見られるものだから少し恥ずかしくなったのか、顔を赤くさせたり、目を泳がせたり…）い、いや…そ、んなこと…な、いと思うよぉ？れ、んしゅう…すれば、良くなるって…？（さて、どうしたことか。言葉の変な間に切れてしまったりして。でもまぁ、彼女なら気にしないのだ（長文省略 半角1000文字） (2011/9/10 01:48:36) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 彼女なら気にしないのだろう、そんなことを勝手に一人思っていたり…）【申し訳ないです。切れてしまった…】 (2011/9/10 01:49:04) |
| 山根 京子♀一年 | > | 【こんばんは、信次さん。ルーム説明をよくよんでね。】 (2011/9/10 01:49:05) |
| 山根 京子♀一年 | > | 【大丈夫ですよｗ＞谷垣さん】 (2011/9/10 01:49:35) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【こんっばんっわっとぉ＞信次様】 (2011/9/10 01:49:36) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【有難う御座います＞山根様】 (2011/9/10 01:49:48) |
| 山根 京子♀一年 | > | ま、別にいいですよ。私気にしてないし、先輩も気にしてないなら、なにも問題ない。そうでしょ？（ずばっと一刀両断。もうどうでもいいから、と聞こえそうな言い方だった。） ははっ。陰で、ですか。そうですね、嫌な噂でもたってるかもしれないですね。割と私、暴力的ですから。（どうも京子は悲観的に捕らえる傾向があるようだ。） ていうか、先輩ももっとシャキっとしたらどうです。なんかぁ、とかえっとぉ、とか…そういう口調ってんならしょうがないですけど。（そっぽを向いたのは、そんな自分を直視されたくない、ということもあった。ほんとは素直でいたいのに…）別に先輩は悪くありません。それより、髪ですけど。先輩？どうしました？（また目をそらされた…ふぅ。どうでもいいって思うのに、溜息がでてしまう。）へんなこと聞いてすいませんでしたね。（体をソファに預けると…今にもポロリと胸がタオルから顔を出しそうだった。） (2011/9/10 02:02:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信次さんが自動退室しました。 (2011/9/10 02:08:13) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | い、いやぁ…まぁ、そう…かもしれないけど。いや、そうなのか、なぁ…？（事実彼女が気にしていなくても此方は凄く気にしている。けど、口には出さずに気にしてないというふりをする…）…噂、ねぇ…？まぁ、そう言うの…本人の知らない場所だけある、かもねぇ…（まず自分が知らない噂は流れないと思うのだろうけど…）…は？シャキッ？…あ、あぁ…んぅ～…まぁ、そういう口調…ってことにしといて？多分、そうだからぁ…（今更口調、というかこういうのを帰るのには無理があるから、そうしてもらうことにする…）そ、そう？なら、いいんだけどぉ…？ほえ…？あ、あぁ…なな、何でもないよぉ…？うん、何でも…（まさかそこを聞かれるとは全くの予想外。いや、本当。予想外過ぎて、逆にまた不自然な行動をとってしまっていた…）へ、変なこと…？い、いや、俺は…大丈夫、だ…け、どぉ…？（彼女の行動を目で見ていれば、少しの間意識が飛んでたようだ。何とか我を戻したけども。今にも見えそうな胸。本人は気にしていなくとも、見ている此方が凄く気しにしているので見ないように、と再び目を泳がす。敢えて、何かを考えている動作をしながらする。そうすれば、何か考えて（長文省略 半角1000文字） (2011/9/10 02:11:13) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | そうすれば、何か考えているように思えるからだ…） (2011/9/10 02:11:34) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【申し訳ないのですけど、睡魔が限界にきてしまったので中途半端なのですけど切ってもよろしいですか……？】 (2011/9/10 02:15:50) |
| 山根 京子♀一年 | > | 【それは仕方ないですね…てか、変な女ですいませんでした】 (2011/9/10 02:16:47) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【本当にすみませんでした。いえ、そんなことないですよぉ？凄く楽しかったです。久し振りのレスでしたので回せるか不安でしたけどぉ…】 (2011/9/10 02:17:40) |
| 山根 京子♀一年 | > | 【大丈夫でしたよｗまあ、長文省略ですぎな気もしましたけどねｗ】 (2011/9/10 02:18:29) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【いや、その…何か、交互レスで長文省略出てしまったの始めてかもです。何か、本当申し訳ないです…】 (2011/9/10 02:19:30) |
| 山根 京子♀一年 | > | 【あ、そうなんですか？でもまあ、中身詰まった感じでよかったです。また会えるといいですね】 (2011/9/10 02:21:00) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【あ、はい。また、お会いできましたら此れに懲りず遊んでやってくださいませー。そして、遅レス、拙いレスにお付き合い有難う御座いました。では、背後も睡魔の限界でして、此方はお先に失礼します…お休みなさいですー】 (2011/9/10 02:22:20) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが退室しました。 (2011/9/10 02:22:24) |
| 山根 京子♀一年 | > | 【おつかれさまでしたー。ではこちらも。】 (2011/9/10 02:23:05) |
| おしらせ | > | 山根 京子♀一年さんが退室しました。 (2011/9/10 02:23:11) |
| おしらせ | > | 竹内たかし小6さんが入室しました♪ (2011/9/10 08:55:42) |
| おしらせ | > | 竹内たかし小6さんが退室しました。 (2011/9/10 09:06:15) |
| おしらせ | > | 松谷千夏♀３年さんが入室しました♪ (2011/9/10 17:55:24) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【お邪魔します。】 (2011/9/10 17:55:38) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （最近少し涼しかったがやけに暑い日中。一応部活を終えユニホームの上に大きなTシャツ１枚とビーチサンダル姿。もう秋というのに…その姿は夏そのもの。手でパタパタと風を送りながら部室の扉を開けた。）…あー暑い…ここなら涼しいと思ったのになー…。（求めていた気温にははるかに遠くしかもじめっとする室内に肩を落とす） (2011/9/10 17:59:50) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （部室の中に足を進めエアコンのスイッチを入れると冷房をドライに変更）カラッと涼しく…はやくー（急速にしたいのにドライには風速設定がないこたに「あーっ！」っとじたばた。とりあえずソファーに向かいどずっと座るもまた立ち上がり冷蔵庫の前にしゃがみ扉を開けた）おぉー…涼しいではないか…あー日焼け止め塗ったのに今日も焼けたよね…きっと。（ビーチバレーをやってるにしては色白なのは、もともと白く焼けてもすぐ赤くなるから。冷蔵庫から小さいポカリのペットボトルを出し今度こそ落ち着くためにソファーへ） (2011/9/10 18:04:47) |
| おしらせ | > | 林淳司♂３年さんが入室しました♪ (2011/9/10 18:12:59) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （ようやく涼しさも感じ始めペットボトルを手に持ちながら顎先上げ天井を見る。ぼーっと…してしまうとなんとなく嫌なことを考えてしまう。気を紛らわしたいのに…頭を小さく左右に。ポカリを一口呑みふーっとため息。小さいボトルはすぐ中身がなくなってしまう。空のボトルを持ち立ち上がるとゴミ箱へ。）分別、分別。うーんもうちょっとなんか飲もうかなー。（また冷蔵庫の前にしゃがむ） (2011/9/10 18:15:22) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【こんばんはー。初めましてです。】 (2011/9/10 18:15:41) |
| 林淳司♂３年 | > | 【こんにちは、、よろしくです。今ログ用意しますので少々お待ちを】 (2011/9/10 18:16:12) |
| 林淳司♂３年 | > | ふぇ～、今日も暑い中よく走らされた…（練習を終えシャワーを済ませ、ハーフパンツにTシャツ、ビーチサンダルというお気楽な格好、部室の中に入ってくると冷蔵庫の前にしゃがみこんだ千夏の姿が目に入り、声をかけながら後ろから近づいて）よ、千夏も練習終わったのか？俺にも冷たいの一本くれない？ (2011/9/10 18:17:31) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （何にしようか…もう一本ポカリを飲もうか…オレンジジュースでもいいな。そして決めたのは小さなパックのオレンジジュース。そのパックを手に取ると部室の扉が開く音、そして後ろからなんとなく聞き覚えのある声で話しかけられる。パックを持ったまま振り向き相手を確認すると「おつかれー」っと声をかける）今日は暑かったねー何飲みたい？（と言うもののクラスも部活も違う同じ学年の生徒。おそらくちゃんと話すのははじめてかも…） (2011/9/10 18:24:47) |
| 林淳司♂３年 | > | おお、暑かったから喉カラカラだ… う～ん、ジュースは余計に喉が渇くから水もらおうかな…（やっぱりビーチバレーの千夏だよな、ビーチバレーのコートの脇がグランドへの通り道。通るたびに大きな胸を揺らしながら練習する千夏を眺めるのが楽しみの一つ。今まで話したことはなかったけれど、そこは運動部同士の気安さか… Tシャツの裾から覗くビーチバレーのユニフォームのお尻にどうしても目がいってしまう…）ラグビーなんてほんとは冬のスポーツなんだぜ？こんな暑い時期に走りこみはきついぜ… その点ビーチバレーはいかにも夏って感じだよな (2011/9/10 18:31:15) |
| 松谷千夏♀３年 | > | お水ねー。ん、どーぞー（手に取り立ち上がると差し出す。立ち上がるとTシャツから伸びる長く健康的な脚。目に付くユニホームなため人に見られるのは案外慣れてしまったものかもしれない。脚を見られようが何も気にしない）でももうすぐ試合とか始まるんじゃないのー？そのために暑い中でも練習だよ。まぁー私たちはもうオフっぽいけど室内でもするしね…（早く引退させてくれーっという感じで苦笑い。そしてパックにストロー刺し飲みながらソファーへ移動しまたリラックス） (2011/9/10 18:37:42) |
| 林淳司♂３年 | > | お、サンキュー！（手渡されたボトルを受け取るとキャップを捻った。自分の脇を通り抜ける千夏を目で追いながら半分ほど飲み干した）生き返るっ…（唇の端についた水滴を手の甲で拭うと千夏の後を追うようにソファーへ、そしてやや間を空けて隣へ腰を下ろした）うん、花園の予選がもうすぐ始まるから、しょうがないっちゃしょうがないんだけどさ… 夏休み中も暑かったろ？マジで一回倒れてみようかなっておもったぜ… たまには室内で練習したいもんだ（と話しながらも視線は千夏の足先から頭までゆっくりと往復し、特に健康的な脚と、何と言ってもTシャツを突き上げる胸の膨らみには好奇心と欲望の混じった視線をまざまざと注いだ） (2011/9/10 18:44:16) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （自分の後にソファーへ移動してきた相手にちらっと目線を向け座るまでを目で追う）花園かーTVの世界って感じだけど、出場したら学校上げて応援行かなきゃだねー。（自分の脚から胸へ往復する目線にくすっと笑ってしまうのを堪えソファーの上に両足乗せTシャツの中に膝を入れ林くんの方へ身体を向けた）ちょっとー見すぎじゃない？お金取るよ？（くすくすっと笑い冗談を。）でもラグビー室内でしたら痛そう…地面だからましなんじゃない？（Tシャツに入れた身体。膝をTシャツの上から抱える） (2011/9/10 18:50:49) |
| おしらせ | > | 佐々木和久♂３年さんが入室しました♪ (2011/9/10 18:53:32) |
| 佐々木和久♂３年 | > | (こんばんわ 参加OKですか？) (2011/9/10 18:53:59) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【こんばんはー初めましてです。】 (2011/9/10 18:54:09) |
| 佐々木和久♂３年 | > | 【初めまして＾＾】 (2011/9/10 18:54:41) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【プレイ的には複数は苦手なのですがお話するのとかは大丈夫ですよー】 (2011/9/10 18:56:18) |
| 林淳司♂３年 | > | えぇ？金取るのか？（やはり視線が露骨過ぎたようだ… 照れたように短く整えた髪をポリポリと掻きながら笑みを浮かべたが、両脚をソファの上に上げシャツの裾の中に膝を入れれば太腿の付け根辺りの曲線が今度は気になり始めた様子）見るのはせいぜいタダにしてくれ、お前の身体は反則なんだからさ…（こちらに身体の向きを変えた千夏に合わせるようにこちらも向きを変え、初めて千夏の顔をゆっくりと見つめた）ほんとは芝生の上でやるスポーツなんだぜ、ラグビーってのは… うちの学校は土だからなぁ、擦り傷が絶えないぜ… ま、花園に行く事になったら応援に来てくれよ (2011/9/10 18:56:48) |
| 林淳司♂３年 | > | 【こんばんは、自分も複数は苦手でして… 申し訳ない＞佐々木さん】 (2011/9/10 18:57:14) |
| 佐々木和久♂３年 | > | 【了解しました。一旦退室しますね】 (2011/9/10 18:57:19) |
| おしらせ | > | 佐々木和久♂３年さんが退室しました。 (2011/9/10 18:57:22) |
| 林淳司♂３年 | > | 【お疲れ様でした＞佐々木さん では集中して… NGとか嗜好の希望があれば沿うように努力しますよ＞千夏さん】 (2011/9/10 18:59:38) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 取る。（即答しまたくすっと。照れたように髪を掻く姿になんとなく可愛いと思ってしまう。）じゃー見るのはタダで許可しようー。って反則ってなによー別に普通じゃない？（ユニホームを着れば多少は目立つかもしれないけど…これぐらいの子はこの学校には比較的多くいると思っているため首をかしげる）芝生ねーそこに寝っころがったら気持ちよさそうだね（想像したら今にもごろごろしらくなる。） (2011/9/10 19:02:57) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【佐々木さんお心使いありがとうございます。えっとNGというよりは林さんのご希望を聞かせてください。あとちょっと背後がばたばたしてきました。もしかしたら一旦落ちなければならなくなるかもです。また戻ってこれると思いますが…よろしいでしょうか？】 (2011/9/10 19:04:46) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【嗜好というか、強引っていうよりはなんとなーくそんな気分になってって感じが…とは思うのですが、ちょっとぐらい強引のほうがいいのかなー…優柔不断ですみません。】 (2011/9/10 19:06:51) |
| 林淳司♂３年 | > | 【自分は痛い汚い系が嫌いで、エッチはスポーツのように楽しむような感じのイメができればと希望しています。では、少し体格を生かして強引目に進めて見たいと思います。一度落ちなければならない時は遠慮なくどうぞ、このまま待機していますから…】 (2011/9/10 19:08:24) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【いですねぇ。そんな感じでお願いします。待機すみません…必ず戻りますね。】 (2011/9/10 19:09:39) |
| 林淳司♂３年 | > | 【では、次ロルだけ用意してますのでごゆっくりどうぞ】 (2011/9/10 19:10:03) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【ありがとうございます。ではお言葉に甘えすみません。】 (2011/9/10 19:11:15) |
| 林淳司♂３年 | > | よしっ、じゃあ許可が下りたところでゆっくり見せてもらおうか…（うんうん、と頷きながら腰を浮かせ千夏との距離を詰めた。更に上半身を屈めると顔を千夏の胸元に近づけて…）あのさ、どうせタダで見せてくれるんだったら、その膝何とかしようぜ？胸が隠れて邪魔だからシャツの中から出すとかさ… あ、暑いことだし思い切ってTシャツ脱いでサービスしようぜ？…（と言っているその顔は真剣味のないへらへらとした笑みが浮かんでいるものの、部室のソファで二人きりのこの状況、欲望が千夏への好奇心を徐々に上回っていく… 更に千夏ににじり寄り腕を伸ばすと、シャツの上から膝を抱える千夏の手首を掴んで脇へと退けて…） 【あ、強引目にいきますが、レイプにならない程度でお願いします】 (2011/9/10 19:16:34) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【すみません戻りました。】 (2011/9/10 19:30:01) |
| 林淳司♂３年 | > | 【お帰りなさい】 (2011/9/10 19:34:09) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （一応許可したものの近づく身体にちょっと後ろに下がる）えーちょっと見て良いって言ったけど…こんなに近くならダメだってー（真剣そうだけどどこか冗談とも取れる表情に此方も笑いながら答え）Tシャツ脱ぐのはやーだー。コレぐらいで許して？（とりあえずTシャツにしまった脚を外に出しソファーの上に座るにはにつかない正座。手はきちんとお膝の上） 【レイプにならないように了解です。ただ冗談いいながらやんわりはじめは逃げてOKですか？】 (2011/9/10 19:37:00) |
| 林淳司♂３年 | > | （こちらの要望どおり膝をシャツから出した千夏、まずは最初のハードルをクリアした事に歯を見せて笑みを浮かべた）ほら、やっぱりこの胸反則だろ？こんなに胸のでかいやつこの学校、特に運動部にいるか？（千夏の抗議に上半身を起こし顔だけ離した。シャツを押し上げる２つの丘と千夏の顔を交互に見つめながら）これ位で？もうちょいサービスしてもいいんじゃねぇ？せめて正座じゃなくて脚伸ばすとかさ… お前の脚凄く綺麗だし…（とドサクサに紛れて片手を千夏の太腿に置いて肌触りを確かめるように手のひらを軽く動かしていく…） 【最初はやんわり拒否、了解です】 (2011/9/10 19:44:33) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 反則って（またくすっと笑う）この部室で会う子って結構みんなむねおっきーよ。あーっ！脚触ったーお金！お金！（太腿に伸びた手ぺちっと叩くと手のひら出して要求。そして伸ばせと言われた脚をわざと勢いよく伸ばし林くんを軽く蹴る）えいっ！ (2011/9/10 19:48:08) |
| 林淳司♂３年 | > | あ、ばれたか…（太腿に触れた手を千夏に叩かれわざと痛そうな顔を作り手を引いた… そして伸びた足が自分の脚を蹴るとその足を掴み脇に抱え込んでしまう）痛えなぁ… 支払いは後で考えるけど、暴力はいかんなぁ（そこはコンタクトスポーツのラグビー部員、冗談交じりに千夏に蹴られたぐらいでは痛くも痒くもないが、これは抱え込んだ脚を離さない口実にと、少し怒ったような顔を作る）んじゃ、蹴られた代わりにこっちも少し触らせてもらおうかな…（千夏の脚を脇の下に抱えたままゆっくりと千夏をソファに押し倒すように上半身を被せていく… そして反対の手を片方の胸の膨らみに被せると、大きさを確かめるように手のひらを動かしていく…）ほら、やっぱりお前のが一番でかい (2011/9/10 19:58:54) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （脚を伸ばした後、反応を楽しむために笑ったのだけど…軽く当たったつもりが痛そうで…）えっ…ちょっと、ごめんなさい…あっ！ちょっとまって！（がっちりした腕に脚を抱えられじたばたするのびくともしないのは当然で…表情も少し怒っているようなのでしゅんってなる。ちょこっと口尖らせ…）冗談のつもりだったの…ごめんね？（ゆっくり押し倒されると目見つめ…先ほどまでとは違い少ししおらしく…そして大きな手が胸に触れれば頬が少し赤くなる）ちょ…ぁ…ねぇ待って…んっ、部活終わって汗流してないし…ね？ (2011/9/10 20:05:36) |
| 林淳司♂３年 | > | 別に触るだけなら汗流してなくても関係なくね？（痛そうにして見せた演技が効いたのか悪びれたように謝る千夏、してやったりと思いながらも怒ったような表情は崩さなかった。Tシャツの下のビーチバレーのユニフォーム、その布地を胸の膨らみの中央の突起へ絡みつかせるようにゆったりと手のひらが動く、そして開いた５本の指が膨らみに喰い込み捏ねるように形を変えていく…）それとも、もう俺にやられちゃう気になったのか？（口の端に小さく笑みを浮かべると抱え込んだ太腿に手のひら当て、付け根に向けて這わせていくと、シャツの裾が捲くれ上がる。自由を奪った千夏の両腿の付け根、その中心へと手のひらを進めた…） (2011/9/10 20:14:00) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 違うって…近いと恥ずかしいでよ…それなりにさ（胸を触られただけなのにその先を考えてしまった自分が恥ずかしくなり先ほどより頬が赤いように感じる。指が喰い込むのを見ればまた恥ずかしさで胸の蕾が少しずつ目立つように）ぁ…、んっ……はぁ、ぅ…んっ…（やられちゃ気に…そう聞かれるとじっと見つめる。）そんなの言わないし…（とは言うものの手のひらが腿の付け根そして中央へと伸びると抵抗はせず…息遣いが少し甘くなってしまう） (2011/9/10 20:23:34) |
| 林淳司♂３年 | > | （弄る手の動きに合わせ形を変える千夏の胸の膨らみ、手が動くたびシャツが少しずつずれ上がりセパレートのユニフォームのショーツから続く引き締まった千夏の腹が露になっていく… 手のひらの下に感じる小さな蕾は徐々に固く芯を持ち始めシャツの上からでもその突起が判るほどに）別に言いたくなきゃそれでいいけどさ、お前がそういう気になるようにしてやるだけだ…（太腿から付け根へと向かう手のひらの動きを受け入れるように抗うことを止めた千夏の紅潮し始めた顔を見つめながら、手のひらを恥丘に被せた。伸ばした中指を縦筋に被せ布地の下の感触を探るように手のひらがゆっくりと動き出す…）凄く熱くなってきてる… ここはもうその気になってきてるんじゃね？ (2011/9/10 20:32:43) |
| 松谷千夏♀３年 | > | んっ、ぁ…んっ…（声が出そうになり口の上へ腕を乗せる。初めてではないのになんとなく恥ずかしい…林くんの顔見れなくてソファーの背もたれの方へ顔を倒す。「その気になるように…」そう言われると身体がじんっと熱くなってしまう。そして敏感なところに触れられ手が動くと腕の間から震えた甘い声が漏れてしまう）…ふぁっ、ぁん…んっ、ぁ…はぁぅ…（少し強引にでもゆっくりと焦らされる様にされるのに弱い…） (2011/9/10 20:39:40) |
| 林淳司♂３年 | > | へぇ、お前ってそんな声出すんだ？（声を我慢するように腕で口を覆い顔を背ける千夏、先程までの声音とは違う鼻にかかった吐息が漏れ始めた様子に満足げな笑みが浮かぶ。一度胸の膨らみから手を滑り下ろし、今度はシャツを捲り上げながら素肌の上を這い上げた。千夏の胸の膨らみを窮屈そうに押し込むセパレートの布地が露になる、その膨らみの先端へ指の腹を被せゆっくりと円を描かせ膨らみの中に埋めるように押し込んだ。再び跳ね上がった突起を素早く掻くように弾く…）ビーチバレーするには大きすぎるよな、この胸… ま、見てる男共にとってはありがたいけどさ…（自分の手を受け入れ始めた千夏をからかうように声をかけるが、手の動きは先を焦ることもなくこの二人だけの時間を楽しむように依然ゆっくりとしたものだった… 股間の縦筋に被さった指はその部分を上下に擦りたてるように這い、指の根元が淫芽の膨らみを取られ潰すように動いた…） (2011/9/10 20:50:25) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （そんなことを言われると余計に恥ずかしくなる。ますます見れない顔…がつがつするのが好きなのではないが、こうやって触れられるといつもの自分ではないような気がして…どうしていいか分からない。シャツから見えるユニホームはあえて胸が揺れないようにきゅっと押さえつけているもの。その中ですでに硬く窮屈になってる蕾をはじかれると身体が小さくぴくっと揺れ、それとともに甘い声もはじけてしまう。そしてもう一つの蕾…そこを潰されるように動く指に腰が動いてしまう）ひゃっ、んっ…やっ、んっ…はぅ、んっ…（ソファーの背もたれのほうを向いていた顔を左右小さく振る） (2011/9/10 20:59:09) |
| 林淳司♂３年 | > | さっきまでは人の事蹴るぐらいに威勢が良かったのにすっかり大人しくなったな…（丸みを帯びた胸の膨らみをなぞりながら麓へ手のひらを下ろすと、指先をユニフォームの布地の下から潜り込ませた。伸縮性に富んだ生地を引っ張りながらその中から胸の膨らみを露にすると、浅黒く焼けた肌と白い胸のコントラストが眩しい。両方の膨らみを締め付けから解放するとシャツをユニフォームごと首まで捲くり上げ、千夏の両脚の間に身を沈めるように覆いかぶさる。両肘をつき自分の身体を支えながら両手で膨らみを中央に寄せ擦り合わせる、そして先端の蕾を唇に含み柔らかく吸い上げ、唾液を溜めた舌を絡みつかせた… ハーフパンツの中ですっかり硬く膨らんだ肉棒を千夏の女の部分に押し付けると指の代わりに茎の沿った部分で肉芽を擦りたてた…）、 (2011/9/10 21:09:53) |
| おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが入室しました♪ (2011/9/10 21:14:54) |
| 岡山凛♀1年 | > | お疲れ様でーすっ^^(タオルを持って)わっ…////(先輩たちを見て顔を赤くして) (2011/9/10 21:18:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松谷千夏♀３年さんが自動退室しました。 (2011/9/10 21:19:18) |
| 林淳司♂３年 | > | 【こんばんは、凛さん。申し訳ありませんが千夏さんのお相手で手一杯です…】 (2011/9/10 21:19:25) |
| おしらせ | > | 松谷千夏♀３年さんが入室しました♪ (2011/9/10 21:19:26) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【すみません時間オーバーです…打ち直します…。＞林さん こんばんはです＞岡山さん】 (2011/9/10 21:20:07) |
| 林淳司♂３年 | > | 【了解、レスお待ちします＞千夏さん】 (2011/9/10 21:20:44) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （耳の中に響く声全てが恥ずかしい…ユニホームの下に伸びる手…大きな手が素肌に触れそして窮屈なものから開放されるとツンと硬くなったものが姿を現す。日焼け止めを塗り日焼けには気を使っていたものの色の違いは明白。大きな身体が覆いかぶさり優しく吸い上げられれば背中が浮いてしまう）ふぁっ…ァ、んっ…ぁ、っ…（口を塞いでいた腕を除け手を林くんの頭に置き髪をくしゃっとしてしまう。）やっ、ぁん…んっ…（すでに大きくなり始めたものも感じると身体を小さくよじらせる） (2011/9/10 21:26:41) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【すみませんまた少し席をはずしてもよろしいでしょうか…何度もすみません…また必ず戻ってきますがお時間ないようでしたら諦めます…。すみませんもし待っていただけるなら幸いです。ではすみません】 (2011/9/10 21:28:24) |
| 林淳司♂３年 | > | 【はい、時間の方が大丈夫ですのでお待ちしてますよ。自分も一時休憩としますのでお気遣いなく】 (2011/9/10 21:29:37) |
| 林淳司♂３年 | > | 【時間の方「は」ですね…（汗】 (2011/9/10 21:30:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡山凛♀1年さんが自動退室しました。 (2011/9/10 21:39:05) |
| 林淳司♂３年 | > | だからお前の身体は反則だって言っただろ？（縦筋に押し付けられた股間の膨らみに身体を捩らせる千夏に「お前のせいだよ」と言わんばかりに笑みを含んだ声をかける。逃すまいと自分の髪に指を潜らせるのは千夏も自分を欲している証拠。片肘で身体を支え、自由になった方の手を千夏の脇腹へ滑り降ろした… 一度千夏の両脚の間から抜け出ると、下半身を包むユニフォームのゴムに指をかけると皮を剥くように脱がせていった。再び脚の間に戻ると両膝を掴み自重で潰れた胸の膨らみへと押し付ける。日焼けした太腿とユニフォームに隠された白い肌、そして黒い恥毛のコントラストに思わず生唾を飲み込みながら見入った…）すっげぇ、いやらしいな…（ポツリと正直な感想を口から漏らすと、そのまま千夏の股間へと顔を埋めた。汗と発情した牝の交じり合った匂い、伸ばした舌が千夏の秘裂を押し開くように縦筋を上下に這う…） (2011/9/10 21:39:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松谷千夏♀３年さんが自動退室しました。 (2011/9/10 21:48:44) |
| おしらせ | > | 松谷千夏♀３年さんが入室しました♪ (2011/9/10 21:54:25) |
| 林淳司♂３年 | > | 【おかえりなさい、レスゆっくりどうぞ】 (2011/9/10 21:54:59) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【すみません戻りました。待ってて頂きありがとうございます。】 (2011/9/10 21:55:22) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （反則…何度いわれたかわからない言葉が耳の奥に響く。広い背中…男らしい身体をしている林くんも十分反則なのに…下半身を覆うものが脱がされる時、すでに溢れ始めた蜜が少しだけ糸を引いた。一度身体から離れる時潤んだ目で改めて林くんを見た。）なんか…改めて言われると凄く恥ずかしいんだけど…（小さな声で言うのも恥ずかしさを紛らわすため…その後一番敏感なところへ顔が近づき舌が触れると小さく腰が跳ね、溜まった蜜があふれ出るように…）…ひゃっん、ぁんっ…だめっ…やっ、んっ… (2011/9/10 22:04:53) |
| 林淳司♂３年 | > | 恥ずかしい？（埋めた千夏の股間から顔を上げると先程見せた意地悪そうな笑みがまた口元に浮かぶ。胸に押し付けた膝頭を膨らみの中に埋め込むように力を込めると軽く揺すってみせて）俺のチンポがこんなにビンビンになるほどお前の身体はエロいんだぞ…（再び顔を千夏の秘所へと沈めていく。糸を引くように菊座へと垂れようとする溢れた蜜を舌の先で掬い上げると、そのまま秘裂の柔肉を舐め上げ蜜を塗りつけながら淫芽の膨らみを包皮の下から掘り出すように舌が弾く、そして花弁を震わすように淫芽ごと蜜を吸い上げながら、ハーフパンツを下着ごと膝まで下ろしていった…） (2011/9/10 22:13:45) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （恥ずかしい…逢え (2011/9/10 22:15:32) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【すみません】 (2011/9/10 22:15:41) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （恥ずかしい…自分の言った言葉を聞き返されると何も答えられなくなるほど恥ずかしい。意地悪そうな笑み…でもそれに感じて反応してしまう身体…。自分の膝で胸を刺激されそれにも身体が反応してしまい声が震える。）はぅ…やっきっ、きもちぃぃ…んっ…ァッ、ぁん…（手を伸ばしまた髪をくしゃと…静かな部室に声が響き蜜がどんどんあふれ出す）…やっ…まってっ、そんな、したらっ…やっ…いっ、いっちゃぅ…ぁんっ…（身体にきゅっと力が入り芯が熱くなのを感じると髪をくしゃっとしてた手で頭を軽く押しそこから離れさせようとするも、そのまま一度達してしまう…） (2011/9/10 22:23:03) |
| 林淳司♂３年 | > | （大きくなる水音、それをかき消す千夏の喘ぎ声、股間を目の前に曝け出すようにＭ字に開かれた両腿に力が篭り突っ張り始める、そして自分の頭を退けようとする手、しかし身震いするように一瞬大きく揺れるとすっと力が抜けていった… 身体を起こすと千夏の両脚の間で膝立ちになる、この時を待ちかねていた肉棒に手を添えると、硬さを誇示すように千夏の下腹部を軽く叩いて見せた。そして、先端を花弁の間に押し入れると蜜に馴染ませるようにゆっくりと上下させていく）入れるぜ… とっくにやられちゃう気になってたんだろ？（先端が入り口の窪みに嵌ると軽く腰をせり出した。膨らみが押し広げるように中に埋まる… 包まれる感触に思わず天井を仰ぎ見る、そしてゆっくりと腰を沈めていくと柔肉に包まれながら最奥へと進んでいった…） (2011/9/10 22:33:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松谷千夏♀３年さんが自動退室しました。 (2011/9/10 22:43:35) |
| おしらせ | > | 松谷千夏♀３年さんが入室しました♪ (2011/9/10 22:43:57) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （一瞬入った力もすぐに抜け、開かれた脚閉じようにも今度はうまく力が入らない。下腹部に硬く熱いものを感じるとそれだけでまた身体がじんっと熱くなってしまう。お互いの大事なものが触れ合うとまた甘い声が震えてしまう…。「とっくに、その気に…」そう言われると小さく頷いた。そして徐々に飲み込んで行き…一番奥に当たると腰がぴくんっと跳ねてしまう。）…あぁぁっ…んっ、くんっ…はぅ…（きゅっと包み込み離さないように…男らしい身体も近くで感じたくて背中きゅっとしたくて手を伸ばす）…はぁ…んっ… (2011/9/10 22:50:50) |
| 林淳司♂３年 | > | …っ、…あぁ…（千夏に抱き寄せられるままに胸を合わせた、自分の胸板の下で柔らかく二つのたわわな膨らみが潰れる。包み込む柔肉を肉棒に馴染ませるような腰の動きで、ゆっくりとした抽送を開始する。動きがゆったりとした分、膣壁の微かな凹凸から肉棒に伝わる刺激が背筋をすっと駆け抜け声が漏れた…）気持ちいいよ、千夏… ちゃんと俺の顔見ろ…（半開きとなった千夏の唇に軽くキスを落とすと間近の距離で千夏を見つめた。漏れる息遣いが自分の顔を打つ、潤んだ瞳に誘われるように徐々に腰の動きが激しくなり二人の乗ったソファを軋ませた…） (2011/9/10 23:00:21) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （伸ばした手の中に身体近づきそのままぎゅっと…大きな背中に回した手…どうしても力が入ってしまう。自分の中動く度に声が…）…んっ、アッ、っ…ぁぅ…んっゆっくり…気持ち、いいっ…はぁぅ…ぁ…ぁっ、（唇が触れきゅっと閉じた目開くと間近にある顔、快感で潤んだ瞳で見つめる。そしてゆっくりした動きから徐々に激しくなるとまた声が弾むように大きく…）あっ、あっんっ…やっ、またすぐ…いっちゃぅ…やっ、奥っ…あんっ、あっ、あっ…（きゅっと身体にしがみつく） (2011/9/10 23:10:37) |
| 林淳司♂３年 | > | （両腕を千夏の脇の下から潜らせ肩を抑えた。逃げ場を失った千夏の上半身を貫くように腰を突き立てていく…）お前がいくなら俺も我慢しないぞ…（跳ねるように上下に動く腰、打ち下ろす度に肉棒が千夏の最奥を抉るように突く、肉棒を締め付け扱きたてる柔肉が自分を高みへと導き始めるのを感じた。さっきシャワーで流したばかりなのにまた噴出し始めた汗が日焼けした千夏の肌へと落ちる… 自分にしがみつく千夏と一緒に果てたかった。どろりとした熱いものが身体の奥から噴き上げ、膨らんだ肉棒の中を突きぬけ千夏の中に飛び散った…）…っ！！… 千夏、いくっっ！！ (2011/9/10 23:19:18) |
| 松谷千夏♀３年 | > | やっ…んっ、もっ、あんっ…はぁぅっ…（熱く…激しく突かれる度に浮いていた身体が先ほどより密着すると奥へ奥へ当たる。きゅっと締め付けると熱いものが中へ注がれる…）はぅ、あんっ、…いっ、くっ……（大きく身体震わせ達してしまう。ぎゅっと回す手…力が抜け緩む） (2011/9/10 23:26:35) |
| 林淳司♂３年 | > | 【この辺で〆とさせて頂いてよろしいでしょうか？】 (2011/9/10 23:28:37) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【はい。長い時間ありがとうございました。何度も席を外したり時間オーバーとすみませんでした。】 (2011/9/10 23:29:41) |
| 林淳司♂３年 | > | 【いえいえ、こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました。無事に最後まで漕ぎ着けてよかったです。楽しんで頂けましたか？】 (2011/9/10 23:30:51) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【とても楽しく素敵な時間でした。本当にありがとうございました。また是非…とお願いしてもよろしいでしょうか…？】 (2011/9/10 23:32:50) |
| 林淳司♂３年 | > | 【一緒に素敵な時間を共有できて嬉しいです。千夏さんとはこちらからもまた是非とお願いしたいところです。では、次回お会いできるのを楽しみにしております。今日は本当にありがとうございました、申し訳ありませんがお先に失礼させて頂きます（礼】 (2011/9/10 23:35:16) |
| おしらせ | > | 林淳司♂３年さんが退室しました。 (2011/9/10 23:35:25) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【そう言って頂けるととても嬉しいです。こちらこそありがとうございました。是非またお願い致します。長時間お部屋を使用させて頂きすみませんでした。それでは失礼いたします。】 (2011/9/10 23:37:50) |
| おしらせ | > | 松谷千夏♀３年さんが退室しました。 (2011/9/10 23:38:00) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが入室しました♪ (2011/9/11 21:56:35) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【こんっばんっわっとぉ。さて、今日もお邪魔しますよぉ。レスの修行という名の練習を…】 (2011/9/11 21:57:29) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | （今日は日曜日。まぁ、学校が無いのは当然。でも、部活。外はさわやかな風が吹いていたり。御元気な太陽の光。少し、風が冷たい気がするけど、あまり気にしない。その中で一人の男性が部室に向かった…）疲れ、たぁ…休みますか…ね（一人呟きながら部室のドアをガチャット開けて中に入って行った。そして、そのまま冷蔵庫に向かって漁りだした。咽が乾いているのだろうか、スポーツドリンクを取りだして、何時ものソファーに向かい腰を掛けた。そして、肩にかけている鞄を机の上に置きペットボトルのキャップを開けてスポーツドリンクを一口飲んだ――） (2011/9/11 22:01:48) |
| おしらせ | > | 高原 麗一♂２年さんが入室しました♪ (2011/9/11 22:03:40) |
| 高原 麗一♂２年 | > | 【こんばんは、お久しぶりです＾＾】 (2011/9/11 22:03:49) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【こんばんはですよぉ。はい、お久しぶりです。何せ2週間ぶり…】 (2011/9/11 22:04:10) |
| 高原 麗一♂２年 | > | 【人伝いに話は聞いていましたよ＾＾ また会えて何よりです＾＾】 (2011/9/11 22:04:44) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【其れは良かったですよぉ。はい、そうです。昨日は来ませんでしたけどぉ…。んっまぁ、会えたので良しとしまして…】 (2011/9/11 22:05:30) |
| 高原 麗一♂２年 | > | （日曜日…。今日は部活は珍しくなかったのだが、そういう日に限って、真面目に自主練に励み、人汗かいた後に部室に戻ると、そこには同じ部の同級生が…）んぅ？ あれ？ 希夢、何でここにいてるんだっ？ 今日休みだぞー…？（タオルで顔の汗を拭きながら、歩み寄って隣に座る） (2011/9/11 22:08:02) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | ん…？あ、あぁ…何せ、俺は自主練していたからね？…そう言うわけで、此処に居たり…居なかったり？（いや、事実此処に居る時点で居ないと言うことはないのだけど。）っま、そういうことよ…。まぁ、俺は常日頃此処に居る人、ね？最近家ですること無くてよぉ…。此処で、寝泊まりなどなど…？（最近はそんなことをしては居ないのだけど、昔の話題を出してみたりして…） (2011/9/11 22:10:13) |
| 高原 麗一♂２年 | > | ここの住人になる気か？ じゃあ、先生に言って、ちゃんと家賃もらうよーに通報しとくわーｗ（ハハっと笑いながら、自分も喉がカラカラだったので、希夢の持っていたスポーツドリンクを奪い、グイっと一気に半分くらい飲む）ぷはー…っ！ 生き返った～…♪ 家ですることないって言っても、ここにいたって、そんなにできることって少なくないかぁ？ それこそ、誰も来なかったら、自宅より寂しい気が… (2011/9/11 22:13:48) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 住人になる気はないけどぉ…？何故家賃？それなら、俺…家で住むし。お金かかるなら…。ってか、帰るの面倒だから此処で寝泊まりってやつね？覚えとき？（そんなことを言えば勝手にスポーツドリンクを取りだされれば、あ！なんて叫んでしまった…）生き返ったって？ってことは、今まで死んでた？喋ってたけどぉ…？（クスクスっと嫌み的な笑いをして…）んっまぁ、そゆことだけどね？…まぁ、逆に…誰も居ないと静かで休めるよぉ…？ (2011/9/11 22:18:50) |
| 高原 麗一♂２年 | > | へぇ、お前んちって、そんなに遠かったっけ？ まぁ、ここなら一応冷暖房も、色々入ってる冷蔵庫も、そこそこフカフカのソファーもあるし、寝るには十分だろーなぁ…（部室の中をキョロキョロと改めて見回して、うんうんと勝手に納得する）じゃあ、数秒前まではゾンビだったってことでヨロシク…ｗ（少しだけ残したスポーツドリンクを返すと、グーっと大きく背伸びをする） (2011/9/11 22:22:21) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | んぅ～…？いやぁ、アレだよ。ほら、部活で疲れて自転車で帰る気力もなくなったってやつさ…。なんかさ、部活やってると帰る時の体力無いんでね。其処まで考えて練習してないし…？（いや、まず其処まで考えて練習する奴は居ないけど。家に居る時と変わらずに過ごせるこの部室もいいと思いたまに寝泊まりする…）…は？ゾンビ…？うーわ、そんなやつと話していたのか。…とまぁ、冗談は置いとき？…さっきの冗談ね？良くある――質問ってやつ…（少しからかったつもりで言った言葉。そんなことを言って残りのスポーツドリンクを飲みほした…） (2011/9/11 22:26:07) |
| 高原 麗一♂２年 | > | そのフラフラになりながら自宅に帰るのも、１つの鍛錬だと思えば容易いことだｗ（何キャラ？と思うような口ぶりでそう言いながら、立ち上がるとすぐそばのスペースでストレッチを始める）そーいえばさぁ、ずーっと気になってたんだけど、お前って何で数学の神様って呼ばれてるの？ 現世を生きるアインシュタイン！みたいな感じとか？（開脚して体を伸ばしながら、顔だけそっちに向けて話を続けている） (2011/9/11 22:30:59) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | まぁ、それで帰ってもいいけどよぉ…？次の朝、俺死んでるぜ？いや、本当。その後、授業とか色々やんなきゃいけないじゃん？そして、部活。俺の人生終了ーってやつね？（ってことでたまに寝泊まり――なんてことを最後に付け加えてみた…）……は？な、何でって…？何故に知らぬ？その理由。（はぁっと一つ大きく溜息をすればストレッチをしている彼を見ながら…）そりゃぁ、勿論、数学が出来ると言うことで神様。まぁ、ただできる人じゃないってやつね？そうだなぁ…学年、じゃなくて…学園トップの成績の数学だもん。んで、其れがなぜかしら、2年生だけじゃなく、先輩や後輩にも知れ渡って…んで、そんなあだ名ついたんじゃね？だから、多分…この名前知らない生徒…この学園に居ないと思うけどぉ…？ (2011/9/11 22:35:42) |
| 高原 麗一♂２年 | > | ぉー、そうなったら、お前もゾンビ仲間だなｗ（ハハっと笑いながら、足をそろえて伸ばし、長座体前屈を始める）いやぁ、勉強に興味ねー俺が、知ってないのも不思議じゃないだろ？ でも、そーゆー特技っていうか、個性みたいなのがあるのって、ちょっと羨ましいなー…（頭から胸にかけて、足にペタっとくっつけるようにして、足と背中の筋を伸ばしている）俺も、何かそういう個性とか特技とか、もしくはギャップとか欲しいなー… (2011/9/11 22:38:27) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | …はい？んっなわけあっかよぉ。ゾンビじゃなくて…まぁ、死ぬって言う意味は…違う意味での死ぬととらえよ？ほら、良く言うじゃん。テスト死んだ―とか。ね？そんな感じの死んだの意味でとらえなさい…（そんなことを言えば、適当に体をひねったり…）…んぅ～…そうかぁ？知っててもおかしくないと、思うけどぉ…？そうかぁ…？羨ましいって。ただ数学好きでやってるだけだけどぉ…？でも、こんな数学で来てもいいこと無いよぉ…？何せ俺…（少し言葉に間を開けて…）夏休みの宿題まかせられたりするもの。此れは、あだ名になってほしくなかったけどぉ…？（あはは、と苦笑いを彼に向けて…） (2011/9/11 22:43:01) |
| 高原 麗一♂２年 | > | それなら、さっきの俺の「生き返ったー♪」の言葉に対しての返しも理解した上でとらえなさいー…（そのまま両手の平と頭を床につけると、三点倒立をして、そのまま逆立ちをする）ぁー… 宿題とかあったなー… まぁ、心配しなくても、俺は頼むことないから安心しろ…（十数秒ほどしたあとに元に戻ると、その場であぐらをかいて座る）俺は、宿題出す気すらねーからなぁｗ (2011/9/11 22:47:11) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | んぅ～…？いやぁ、あれは…生き返ったは別でしょ？生き返ったは生き返った。生き返ったって、他の言葉で使うこと無いでしょ？テスト生き返ったーとか、使わないでしょ？（何かたとえでも？なんて付け加えて聞いてみた…）いや、あのね…たかが一人分の宿題、やらないとしても…かわんねぇんだな、此れ…。もう、十枚も20枚も一緒に感じる俺…（なんて言うことを言ってみたり…）いや、其れはそれでどうかと思うけどぉ…？ (2011/9/11 22:51:00) |
| 高原 麗一♂２年 | > | ぁー、ダメだ！ 博識なヤツと普通の会話をしてたら、それでなくてもバカな俺の頭が余計にバカ丸出しになる！ もっとフランクな会話をしよう！（ハンドスプリングでﾊﾞｯと立ち上がると、またうっすら額に滲んだ汗をタオルで拭う）何人分もの宿題を手がけるって… すっげーけど、ある意味…お人好しっ？ｗ（わざとらしく、プっと吹き出して笑ってみせる） (2011/9/11 22:55:03) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | …はい？此れ、のどこが…？難しい話したっけ…？んっまぁ、話題変えるなら変えるでいいんだけどぉ、俺は…？（そんなことを言い背凭れに凭れかかった…）…はい？んぅ～…さぁ、どうでしょうかね？んっまぁ、御人好し…でもとらえていいけどぉ…？まぁ、アレだよぉ、ほら…性格良ければもてるってやつね？…ほら、この年になれば彼女…ってもの、欲しくなるわけでね？性格大事じゃん？…ね？（首を横に傾げてそんなことを言ってみた…） (2011/9/11 22:58:47) |
| 高原 麗一♂２年 | > | 話題変更か、よし、任せろ！ えーっと…（任せろと言った割には、いざパっとは思い浮かばず… すると、希夢の彼女欲しくなる発言に少し食いつく）この年になればって、恋愛に年齢と言う拘束はないはずだｗ …てか、お前、気になる女子とか、いるのっ？（少しニヤけながら、再び隣に座ると、目を細めてジーっと顔を覗き込む） (2011/9/11 23:02:39) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | よし、任せた………って、任せたけどぉ、ぱっとはだせない…んだねぇ…（彼に話題変更任せた、はずだけど一瞬で思いつかずに結局自分の話題に食いつきだしてきて…）いやぁ、あれだよ…小学生とか中学生だと、居なくてもまだいいっかって気分になって、後々回すけど。高校生になったら流石に欲しくなるってやつさ…。…は？…気になる、女子？俺が…？居ない居ない…、多分？いや、多分じゃないは…絶対いないね。俺が知っている女子は…な？（顔を覗き込まれて聞かれる質問に一切表情を変えずにそんなことを言った…） (2011/9/11 23:06:08) |
| 高原 麗一♂２年 | > | へぇ、いると思ってた… たまに、この部室とかで、仲良く喋ったりしてる子とかいるじゃん？ あぁいう子に手を出す…じゃなくて、興味持ったりしねーの？（その無表情なのが逆に怪しく思えたので、そのまま少し問い詰めてみる）お前は俺と違って真面目で好青年でスポーツマンなんだし、モテないわけないじゃん？ その気になりゃ、凄腕の狩人になりそうだけどなー…？ｗ (2011/9/11 23:09:37) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | あーぁ…あの人…ねぇ。んっやぁ、なーいなーい…仲良く話している…ってかね、この部室、二人きりだったら…勝手に仲良く話すことになるんだわ。誰でも、ね？（あはは、なんていう苦笑いを彼に向けたりして…）んっまぁ…もててない、わけじゃないんだけどぉ…？ほら、何か後輩…に、人気らしいんだ、俺。でも、あんまり年下好まない人だし…。いや、年下でも好きになる人は居るけど、滅多に居ないんだなぁ、此れが…。同級生辺りが、今は好みだし… (2011/9/11 23:13:27) |
| 高原 麗一♂２年 | > | なーんだ、つまんねーなぁ～… もし少しでもその気があるなら、手助けしよーと思ってたのにな～…（ﾊｧ、と溜息をついて、シラけた感じの目でジーっと見つめる）後輩にモテるって、運動部にとっては最もありがた～いことじゃんか！ 年下あんまりで、同級生がいいんだ？ なるほどねー…（それを聞きながら、勝手に生徒手帳のメモ欄に、その内容を書き込んでいく）んで、どーゆー女子がタイプなんだっ？ (2011/9/11 23:16:56) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | いやいや、つまんないじゃなくて――。はぁ、手助け…ねぇ、好みだったらじぶんからするってーのぉ…？（自分を見つめる彼を見て、何？なんて言葉を付け加えた…）…はい？そ、うなのぉ…？んぅ～…そんなことを言われてもねぇ、年下に好むような人…滅多に居ないし？うん、まぁ…年上も大丈夫かな…？あ、でも…あんまり離れ過ぎるとアウトだけど…（メモ欄に書いてく彼の姿を見て、何書いてるの？なんて聞いてみて…）如何言う女子…？んぅ～…いや、自分でも分かんないわ。どんな女子…かわね… (2011/9/11 23:21:53) |
| 高原 麗一♂２年 | > | 分からない割には、年齢制限あるのがビックリだわー…ｗ（ハハっと笑いながら、自分も背もたれに大きくもたれかかるように座って…）いやぁ、うちの彼女が同い年だから、お前の好みとか、そーゆーのが分かったら、誰か紹介してもらおうかなぁ、とか勝手なこと思いついたから、言っただけだよｗ (2011/9/11 23:26:03) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | んぅ～…いやぁ、年齢制限…ってか、ただ…年下には居ないような性格…だから。其れでも、年下にも居る時は居るんだよ？ただ、少ないだけで…。同級生の方がそう言う、何か…自分が好きな性格の人が居るから…。ってな感じ…で…（ま、そゆこと――なんて付け加えたりして…）へぇ…とまぁ、紹介してもらう、ねぇ。んっまぁ、後輩の方は自分が好めば自分から行くしかないらしいんだけどぉ…。何せ、後輩のファンクラブとか言う奴は…俺に近づくの禁止、とかいうルールあるらしいから…ね。だから、俺からは良いらしいけどぉ…？（なんてそんなことを言ったりし…） (2011/9/11 23:31:03) |
| 高原 麗一♂２年 | > | はは…っｗ 何か、お前って全部返事が曖昧って言うか、はぐらかしてるって言うか、…おもろいなぁｗ（気づけば、生徒手帳に希夢の横顔を落書きして、「どう？」って顔をしながらそれを見せてみる）お前、ファンクラブとかあるの？ うわー、そこまでなると逆にめんどくさそうだなぁー！ 何か、俺にもあるとか誰かが行ってたけど、当の本人は無関心だからな～… (2011/9/11 23:34:01) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | あ、はいはい…そう思ってくれてもいいけどぉ…？俺、ムードメーカーじゃないからね…？そこんところ、良くしときなさい…ね？（あはは、と苦笑いをすれば、何かを見せられて…似てない！なんてきっぱり言った…）あるらしい…けどぉ。うん、面倒…逆に無い方がいいかもぉ…？ただのファンならしも、クラブ…だしね？何十人と居るらしいけどぉ…？無関心とか…まぁ、気にしなくてもいいんじゃない…？（どうせただのファン。告られること等は無いのだろう…） (2011/9/11 23:43:41) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【っと、申し訳ないです。少し、時間が来てしまったようなので、此れにてお先に失礼します。申し訳ありません…】 (2011/9/11 23:44:27) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが退室しました。 (2011/9/11 23:44:30) |
| 高原 麗一♂２年 | > | 【いえいえ、長々とありがとうございました＾＾ またゆっくり話しましょう＾＾】 (2011/9/11 23:45:03) |
| おしらせ | > | 高原 麗一♂２年さんが退室しました。 (2011/9/11 23:45:09) |
| おしらせ | > | 藤沢遥佳♀２年さんが入室しました♪ (2011/9/12 00:56:01) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【久しぶりの深夜出動ですね、というわけでこんばんわ＆お邪魔します。今日も眠くなるまでつらつらと～】 (2011/9/12 00:56:55) |
| おしらせ | > | 加藤大輔♂２年さんが入室しました♪ (2011/9/12 00:57:38) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【ようこそ＆こんばんはです～】 (2011/9/12 00:58:16) |
| 加藤大輔♂２年 | > | 【こんばんわ！待ち合わせでなければお相手お願いします】 (2011/9/12 00:58:39) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【ふりーですので全然おっけーですよっ！えーと、希望のシチュとか有れば先にお伺いしますけど】 (2011/9/12 00:59:17) |
| 加藤大輔♂２年 | > | 【そうですね…できたら設定はこれまで何回か身体関係を持ってる設定希望です！】 (2011/9/12 01:01:44) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【んと、了解です、頑張ってみます。ではっと、其方からのロルでいいですか？合わせていきますので＾＾；】 (2011/9/12 01:02:46) |
| 加藤大輔♂２年 | > | 【了解です、次から回しますね！よろしくお願いしますー！】 (2011/9/12 01:03:48) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【此方こそよろしくお願いします～】 (2011/9/12 01:04:18) |
| 加藤大輔♂２年 | > | ふぁー…疲れたな…（今日も激しい部活の後に何気なく部室によってみる。インターハイも終わりチームは新チームになり猛練習の中ようやく練習が終わる。部室の真ん中にあるソファーにどすんと座り、アイスケアの利き足の右足にしながらくつろいでいる）ふいー…極楽極楽っと…早く秋になってほしいぜ (2011/9/12 01:05:54) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （時を前後して部室の扉が開いたかと思えば、見知った顔を見つけた声が部室内に響いて）あれ、そっちも今あがり？お疲れ～、今日も暑かったねぇ―（濡れタオルを肩にランニングウェア姿でソファの傍まで歩み寄って） (2011/9/12 01:08:01) |
| 加藤大輔♂２年 | > | うん？藤沢かっ？（ゆったりとくつろぎながら天井を見ていると扉を開ける音と共に聞いた声が聞こえてくる）ふぃー…まーな…あっちいよな…一体いつになったら涼しくなるのやら…（自然な様子でソファーに藤沢がスペースを開けてここに座ればという具合に手招きする） (2011/9/12 01:11:50) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （手招きされるまでもなくそうしたのであろう、開けられたスペースに遠慮会釈なくよっと腰を下ろして）…ま、そのうち涼しくなるって、少しずつ暗くなるのも早くなってるしね～。だいたい、これ位の暑さで泣き言言うなんて、修練が足りない証拠！（そういいながらびっと目の前に指を突きつけてみせる） (2011/9/12 01:14:18) |
| 加藤大輔♂２年 | > | （藤沢が横に座るとそっちの方へと距離を縮めて座り直す）まぁ、後２週間くらいしたらいやでも涼しくなるよな…（指を突きつけてきた藤沢を見ながらニヤっとしてランニングパンツから伸びる脚を撫ではじめて）ふーん…じゃ、修練の証拠を見せてもらおうかな…【すいません…ランニングウェアの下ってショートパンツみたいな感じでいいんでしょうか？】 (2011/9/12 01:18:12) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | そうそう、季節が過ぎるのなんてあっとゆーま…って、修練の証拠ってなんのこと、かなぁ？（撫でられる脚に視線を落とし、筋肉ふぇち？などとすっとぼけた事を口にして）【はい、そんな感じでいいです＜ショートパンツ】 (2011/9/12 01:21:05) |
| 加藤大輔♂２年 | > | うん？さっき藤沢が話してた修練でどの程度変わったか身体に聞いてみようとおもってさ…（脚をいやらしい手つきで撫でていきながら、脚をひろげさせて股を弄りやすい体勢へと持って行く。そしてここに筋肉いいよねとすっとぼけた話にのりながら藤沢の秘部をパンツ越しに触って行く） (2011/9/12 01:23:46) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | いや、そんな昨日今日の話で、修練で変わったかとか言われても。簡単に変わるわけない、じゃない―（撫でられる手に思わず手を伸ばす、が、止めるでもなく添えるでもなく何とも中途半端な力加減で。初めてではなくてもやはり戸惑いも恥じらいもあるらしい―）…って、バカっ！そんなとこまで筋肉つかないって、っ…！（その手が敏感な部分まで延びれば、思わず艶声が出そうになるのを押さえて声が詰まり） (2011/9/12 01:28:50) |
| 加藤大輔♂２年 | > | あ、そうなの？うーん、前回からどんくらい変わったか見たかったんだよねー…（秘部を弄る手で藤沢の手が当てられた時は抵抗してくるのかと思いきや、それほど力もなくただ当てられてるだけ。特に気にせずに弄っていき）あっ、そうなんだっ…ここは筋肉ついてないんだね…（ニヤっとしながら適当なことを言う。何回か弄ってると相手の身体がビクっと反応するのが丸わかりで） (2011/9/12 01:33:35) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 陸上のタイムじゃあるまいし、そう毎日のように変わったら怖いと思うんだけど、逆に…（どんくらい変わったか、と言われて憮然とした顔で呟く。が、手の動きが止まらないせいで直ぐに感じるのを我慢するようにきゅっと目を閉じた表情になり）…やっ、当たり前、じゃなぃ―って、其処ばっかり触んないで、よ…っ（声は抑えられても、確かに身体の反応までは止めようもなく。時折くる震えが自分でも意識されてしまい頬をわずかずつ朱に染めていく） (2011/9/12 01:38:10) |
| 加藤大輔♂２年 | > | あはは…そうか…あんまり変わってないのか…じゃ、今日も何回もイッちゃうってことかな？前回は何回イッたんだっけ…？（耳元で小さく囁きながら耳朶を舌で刺激をする。さらに息をふきかけながら汗の味がする未三筋を舐めていく）えー…じゃ、どこ触ればいいのさっ？（とか言いつつ、パンツの上から弄るのに飽きたので思い切ってランニングパンツの中に手を入れて直接割れ目を弄ろうとする） (2011/9/12 01:42:31) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …っ！し、知らないってそんなの、一々覚えてなんかないし―ふぁっ！？（強がってみる、というか本当に覚えてないだけかもなのだが。兎も角一瞬の強い口調も耳から降りてくる下の刺激にあっさり甘い声となって―）ど、何処って言われても…なんで私がそんなことまで言わなきゃ―んっ、ぁあ…っ（恥かしさのあまりか、思わずふいと視線を外した隙に簡単に手がランパンの中に入っていくのを許してしまい。より直截的な刺激に更に大きな声が止めることが出来なかったようで） (2011/9/12 01:47:36) |
| 加藤大輔♂２年 | > | ふーん…そうなんだ…それは残念だなっ！（藤沢の強がりはすぐに折れることは何回かの経験でわかっている事で大して問題にしてなかった。こう甘い声になったらもうこっちのもの。ニヤリとしながら…）ほら、舌出してみろよ…（ランパンの中に侵入している手は執拗に藤沢の割れ目を指で弄って行く。最初はわからなかったが指で弄って行くと滑りが出て来ているのがわかり、次第にはクチュクチュという水音が響くようになってくる） (2011/9/12 01:51:41) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （徐々に聞こえてくる水音と、濡れ始めている感触を自覚すれば、思考に靄がかかるように表情もぽーっとしたものへと少しずつ変じていって、）ふ、ぁ…あ、こ―こーでいい…の？（言われるがままにゆっくりと口を開くと顔を寄せるようにしながら舌をつっと伸ばしていって） (2011/9/12 01:55:31) |
| 加藤大輔♂２年 | > | あはは…素直でよろしい…（命令通りに出した舌に自分の舌を絡ませ合おう。絡みが終わると相手の口の中に自分の舌を押し込み唾液を流し込む。反対に相手の唾液を吸うという行為も行いながら）っ…んっ…ちゅっ…っ…（口と口を話すと唾液の痕跡がダラリとお互いの口から出ていてそれがいやらしい。）あはは…あいからわず…遥佳の唾液甘いな…（無意識のうちか呼び名も変わっていて） (2011/9/12 01:59:56) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （絡ませ差し込まれる舌を自然と受け入れるように、自分も舌をややぎこちなく動かしながら、唾液の交歓に耽り、）…ん…っ、ちゅ…、はは…そうかな？自分の味って、わかんないんだよ、ね―でも、大輔のも…甘い、かも。（光るアーチを眺めながら、相手に合わせるように呼び名を変えれば、確かに素直になっているのかも知れず。…というより、考えて虚勢を張るのも面倒なだけ、なのかも知れないが、悪いことではないはず） (2011/9/12 02:05:23) |
| 加藤大輔♂２年 | > | へー…じゃ、もう１回…俺の唾液が甘いか確認してみるっ？（そう言うと再び舌を絡ませ合い唾液の交換に浸る。たださっきと違うのは、今回の交換には強引さがあるということ。もだえるように交換していく）っ…ちゅっ…ちゅっ…ふー…なぁ、どうだった？（ソファーの相手を押し倒し質問に答える暇もなくランパンを下に下げていく。そこには愛液まみれの露になった遥佳の秘部が丸裸で表れて。脚をM字型にしてじーっと見つめながらゆっくりと顔を近付けていく） (2011/9/12 02:11:48) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | んっ…ふ、ぁ…んむ…ちゅっ…っあ―…ん、ぅん、なんで、だろ…自分のより甘く感じるね―（ソファーに押し倒されながら舌を絡め合い、どうだったと問われれば素直にそう応え。ランパンを下げられるとあっ、とひとつ恥かしげに喘ぐ声が漏れて、やがて開かれた脚の付け根で感じる息遣いから、見る間でもなく顔が近づいていることが分かる）…興奮しちゃった？私だけじゃないね、息、荒くなってるの… (2011/9/12 02:18:01) |
| 加藤大輔♂２年 | > | うわっ…もうどろどろでぐちゃぐちゃだな…いやらっしー…（遥佳の割れ目を凝視しながら言いゆっくりと顔を近付ける。舌を丸めながら割れ目に口を付けていく。徹底的に歯で豆を刺激して、膣の中を丸めた舌で刺激する）うーん…どうかなっ？まぁ、遥佳の方が興奮してると思うけどね…（時折口を離して、いかに遥佳の割れ目が愛液で一杯になっているかを口で説明する） (2011/9/12 02:22:33) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …く……う、あっぅ、あぁっ！や…っ、それ、頭ま、で…痺れ、ちゃう…っ！（肉芽への刺激に声だけでなく、割れ目を潤す分泌物もさらに溢れて止まらず、今更口で説明されるまでもなく自分でも感じ取っていて）…んっ、やらしーけ、ど…全部、大輔のせーなんだか、らっ…やっ、ぁん！（ささやかな抗弁を一つ。間もなく一つ嬌声と共に大きく体が跳ねて。舌だけで軽く波を迎えてしまったらしいことがはっきり分かる） (2011/9/12 02:29:00) |
| 加藤大輔♂２年 | > | あはは…やっぱり遥佳は良い声出すよな…そういうとこ好きだよっ…（身体の大きな動きで声とで軽く絶頂を迎えたことがわかる。もちろんこれで弄るのを止めるわけがなく、愛液を指で掬ってそれを遥佳の目の前にもっていき見せる。）ほらっ、こんなに濡れてるよ？あれっ、俺のせいってさっき言ったっけ？（指を割れ目に戻すと膣の中にすぽっと入れてしまう。そして中を探りながら遥佳の敏感な部位を探して行く９ (2011/9/12 02:32:50) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | や、だぁ…そんなのいちいち…っ、見せなくても…（目の前に突きつけられるそれから目をそらせ羞恥にさらに頬を染めて。その後も続く指での刺激に、また熱と艶を帯びた吐息と喘ぎが止め処なく漏れ続ける）…だってそう、じゃない…っ、私一人じゃ、こんなに、なんない、よ…っ―だから…ね、このまま指だけじゃ、やだよ…ぉ（膣内を抉る様に動き回る指に合わせて身体を跳ねさせながら、息も絶え絶えに声を絞って） (2011/9/12 02:38:48) |
| 加藤大輔♂２年 | > | あはは…一応証拠にな…（片手で遥佳の膣の中を動き回りながら、もう一方の手でシャツを捲って遥佳の胸を揉んでいく。胸の先端はもうすでに硬くなっていて指で摘んで転がす）あはは…まぁ、ってことは遥佳が気持ちよくいれるのは俺のおかげってことでいいかな？んっ…？じゃ、何ならいいんだ…（ニヤっとしながら膣の中を弄っていく。一カ所すごい敏感な部位をみつけ、そこを重点的に刺激を与えながら） (2011/9/12 02:43:06) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （既に十分な固さをもっていた胸の先の突起を弾かれる度に、また新しい声が加わっていき。更に一際敏感な部分を指で刺激されれば、外に漏れるのではないかと思うほどに高い嬌声が室内に響いて）やぁっ、はぅ、っ…あぁっ…だか、ら…大輔、の、中に頂戴…っ、私だけじゃなく、って、一緒に、気持ちよくなって…欲しいか、ら…っ（何なら、の問いに答える間にも何度か小さな並みを迎えているのか、途切れ途切れの声で其処まで応え） (2011/9/12 02:49:22) |
| 加藤大輔♂２年 | > | 【すいません。もうひとがんばりで区切りがつくところまで来てるのですがどうしても眠気が…（涙）今日はこのまま終わらせてください。申し訳ないです】 (2011/9/12 02:51:27) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【はい、了解です。こちらも大分怪しかったので展開まこうと思ったのですが、間に合いませんでしたね＾＾；レス遅＆未熟なレスで申し訳なかったです＞＜。】 (2011/9/12 02:52:48) |
| 加藤大輔♂２年 | > | 【いえいえ、楽しかったです。多いに楽しませてもらいました。またお会いしましょ。ではでは失礼します】 (2011/9/12 02:53:28) |
| おしらせ | > | 加藤大輔♂２年さんが退室しました。 (2011/9/12 02:53:35) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【こちらこそ、またお会いしましたら声でもかけて下さいませ。それでは私も落ちです、皆さま良い夜を～☆】 (2011/9/12 02:54:36) |
| おしらせ | > | 藤沢遥佳♀２年さんが退室しました。 (2011/9/12 02:54:41) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが入室しました♪ (2011/9/12 21:19:14) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【こんっばんっわっとぉ。んっとぉ、レスの練習、ですね。高原様、昨日は此方が時間が来てしまって申し訳なかったですー。またまた、ゆっくりと御話ししてくださいませー】 (2011/9/12 21:20:57) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | （今日は月曜日。部活があるのは当然。陸上部に休みがあるのは日曜日くらいだろうか。まぁ、其れは置いといて…外は心地の良いそよ風。そして、暑すぎない日光。ちょうど今日は少し風が冷たく寒く感じるけど、凄く寒いと言うわけでもない。部室までそんな空気の中歩いて向かった。）ふぅ…やっと、終わった。んっまぁ、今日もゆっくりと過ごすかなぁ…（そんなことを言いながら、何時ものソファーに向かって腰を掛けた。そして、鞄を机の上に乗せた。）音楽でも聴こう…っとぉ。今日は誰も来ない気がするし、一人でのんびり、かなぁ？（あはは、と一人も悪くは無いのだけど、やっぱり一人くらい話し相手がほしいものだ。人生そう自分の思った通りにはいかないのがあ普通。そんなことを思い、鞄からアイポットを取り出して。イヤホンを両耳につければ音楽を流し始めた。音量は10程度。何時もよりは少し小さめ。多分、部室のドアを開けた音でも気付くだろう。あまりにもそっとだと、気付かない可能性もあるけど、そんなそっと入ってくる人なんているはず無いでしょ？勝手に一人思っているだけで――） (2011/9/12 21:32:01) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 小腹が空いちゃった。何か、膨れそうなもの、あるかなぁ…？（此処の部室は意外と何でも揃っていたりするから、小腹程度の食べ物ならばあるだろうと思い、冷蔵庫へと向かった。そして、中身を漁ったり。冷蔵庫の中は蜜柑やバナナ。メロンパンなど…。）んぅ～…っとぉ、やっぱり此処は無難に…メロンパン～…（無難かどうかはさておき、大好物ということもありメロンパンを冷蔵庫から取り出して、さっきまで座っていたソファーに腰を掛けることに。そして、メロンパンの袋を破き、メロンパンを美味しく味わう。）んぅ～…あーぁ…何か、何でこう…嫌な記憶って、ぱっと思い出しちゃうのだろう…。数学ぅ…（今日全てのテストではないけど、殆どのテストが返ってきた。数学、化学、社会、英語、国語。選択教科は数学と英語。七教科返ってきてしまったようだ…）あーぁ、選択数学…何故に、あそこまで悪いか…。トップとはいえ、こんな点数…だーめだなぁ。もうちょっと、勉強しとけばよかったのか、なぁ…。普通の数学だって、100点じゃないし…。あー！さいっあく…（今回のテストは一段と難しかったのか、あまりよろしい成績にもならなかったようだ。特に選択数学の点数が痛いらしい――） (2011/9/12 21:44:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷垣 希夢♂二年さんが自動退室しました。 (2011/9/12 22:04:41) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが入室しました♪ (2011/9/12 22:05:42) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【やっちゃったぁ。ちょっと、レスに夢中になりすぎ、ですね。考えてたら何時の間にか…】 (2011/9/12 22:06:25) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | んぅ～…っと、アレだね。神は俺を見離したってやつね。数学の満点がたたれてしまったのだからね…。さって、明日の現代文。どんな最悪な点数で返ってくるかなぁ。文系は俺、できないんだよねぇ。答え書いてあるとはいえ、何処に？（苦手な教科というのは文系。ということは、英語も強制的に出来ないことになる。いや、実際そうです。できません、みたいな？理数系は出来る人だけど。まぁ、そんな感じで優等生っちゃ、優等生だけど、苦手教科のある優等生？）んっまぁ…次回頑張るとしますか…。（開き直ったのか、それは分からない。けど、次への挑戦状、じゃないけどそんなことを一人呟いた。）みーんなぁ、頭良いよねぇ…。どうやったら国語、出来るようになるんだか…。んっまぁ、他から見たら何故数学できるんだろう、なあんて思ってるのかなぁ？こんな感じ、なんだねぇ、皆思っていることは… (2011/9/12 22:07:28) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | んぅ～…今日は珍しいことが起こるものねぇ…。久し振りに此処三日間位、高橋…見掛けないけどぉ…。用事とか、かなぁ？（何時もなら此処に自分がいれば必ずと言ってもいいほど来る、はず。いや、本当。だけど、今日は珍しく来ないようだ。そんなに忙しい用事なのか。それとも、テストの点数見て絶望しているのか、其れは本人にしか知らないのだけど…）んっまぁ、一人…って言うのも、いいねぇ…（何時もは一人じゃないから一人の気分、というのを今日は久し振りに味わえて。まぁ、一人はさびしいけど、落ちつけると言う利点もあり…）んぅ～…そうだ、シャワーあびっよ。タオルタオル～…（部室からタオルを取り、鞄から着替えを取り出して脱衣所に向かった。そして、脱衣所で服を脱ぎ、シャワールームに向かい、部室のリビング？から姿を消した――） (2011/9/12 22:17:42) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | んぅ～…久し振りに此処のシャワー、借りたなぁ…。最近此処でシャワー浴びなかったようなぁ。んっまぁ、それはそうとして…さっさっと浴びて出るとしますかね。誰か浴びる人とかいたら、って誰も来てないけど…直ぐに浴びる人いるしね。うん、急ご。誰来るか判らないもん…（そんなことを言ってささっと身体の汗を流す。そして、髪の毛も濡らしてシャンプーを付けて洗った…。洗い終えればすぐにシャワールームを出て、脱衣所で身体の水を拭きとり、服を着る。そして、頭にタオルを乗っけて、部室のリビング？に姿を現した。）ふぅ…うん、良かった…だーれも、待たせてなくてね。んぅ～…じゃぁ、メロンパン食べちゃおう…（先ほど食べかけたメロンパンを食べにソファーに戻り腰を掛けた。そして、メロンパンを食べ始めた…）んぅ～…美味しかった。御馳走様でした。っと、さて…っと…（何をすることもなくそんなことを言ってみたけど、ぱっと思い出した）ん、危ない危ない…数学の解き直し、あるんだった…ねぇ。面倒だけど、やりますか…（選択教科数学のテスト。94点以下60点以上は表の間違いノートにとき直し。59点以下表の全問解き直し。95点以上解き直し免除（長文省略 半角1000文字） (2011/9/12 22:30:42) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | （59点以下表の全問解き直し。95点以上解き直し免除。なんていう鬼畜な鬼畜な先生…）はぁぁ…あ。解き直し免除、なってみたかったなぁ。今回も、無理…かぁ。んっまぁ、こんなこと言ってないで、やんなきゃ…（文句をブツブツ呟きながら、テストとノートを出してさらさらーとやっていく…） (2011/9/12 22:31:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷垣 希夢♂二年さんが自動退室しました。 (2011/9/12 22:51:11) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが入室しました♪ (2011/9/12 22:51:49) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【あぅあぅ…また、やってしまう…このぉ、ダメですね。ちょっと、夢中になりすぎると…。でも、まぁ…今日はソロルの調子が良いような感じ…】 (2011/9/12 22:52:33) |
| おしらせ | > | 遠藤たかし高３さんが入室しました♪ (2011/9/12 22:52:36) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | んぅ～…終わったぁ…。といっても、三角4個…だから、直すの4つなんだけどね？…（特に間違いが少ない、というか間違ってはいないのだ。途中点は入っているけど、結構下がってしまった。まぁ、過ぎたことは気にするなって言われたし。でも、気にしないことはできないけどね？）取り敢えず、此れでよし…とな。ちょっと、誰か俺に勉強できる才能…。といっても、だぁれも…教えてくれないっか…（はぁっと一つ大きな溜息をついて、ショックを受けていたり？）よし、決めた。今日は寝泊まり…。うん、今日は麗一も見かけないようだし。怒られること無いって、ことだね。っつーわけで、そゆことだから（誰に言っているのやら。昨日あんな話をしたのにもかかわらずに寝泊まりすると言いだした。バレなきゃピースでしょ？）ってなわけだから、何か身体にかけるタオルタオル…（頭にタオルを乗せたままもう2枚くらいタオルを探しにでた。そして、タオルを数枚取れば再びソファーに戻り腰を掛けた。そして、身体に数枚タオルを掛けてみたり…） (2011/9/12 22:52:45) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【こんっばんっわっとぉ】 (2011/9/12 22:53:22) |
| おしらせ | > | 遠藤たかし高３さんが退室しました。 (2011/9/12 22:54:36) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【あ、えぇっと…お疲れ様でしたぁ？】 (2011/9/12 22:55:23) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【んっとぉ、えっと、じゃ、じゃぁ…ソロルもうちょっと回してよぉ。っとぉ。では、暫くお待ちを…ネタを考えながらゆっくりと――】 (2011/9/12 22:58:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷垣 希夢♂二年さんが自動退室しました。 (2011/9/12 23:29:43) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが入室しました♪ (2011/9/12 23:29:53) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【あーぁ、っと済みません…ＲＯＭってましたよぉ…今、投下します…】 (2011/9/12 23:30:30) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | んぅ～…？誰か…きた、かなぁ…？（一瞬ドアの前に誰かの気配を感じた。そして、ドアが開いた音もしっかりと耳に捉えたはず。いや、確実にドアが開いた。誰か来たのだろうけど、直ぐにドアを閉めて何処かに行ってしまったのだろう…）んぅ～…帰っちゃったかなぁ…？誰かも分からなく、帰って行った…誰かであった。なんてね？（ははは、と一人で大爆笑。何かゲームでありそうな感じ、の言葉を使ってみたけど「誰か」は名前が知らないからこうでしか例えられなかったり…）でも、まぁ…いっか。きにしなぁい、きにしなぁい…先輩だったら、ごめんなさい…って、いう気持ちはいってねぇ、ってね…（何か完全に適当。面倒なのか、もう疲れてきてどうでもいいのか、そんなことを言ってしまったようだ…） (2011/9/12 23:30:34) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | んぅ～…何かもう、寝ようかなぁ…（一人でこの部室で過ごしたならば、ふと時間を見、結構な時間を回っていた…）あ、あぁ…もう、寝ときますか。多分、誰も来ないでしょう。電気消しても、問題無い…っとぉ…（そんなことを呟けば、電気を消しにソファーから立ち上がり、カチっと消した。そして、再びソファーに戻り横になった。そして、身体に数枚のタオルを掛けた。そして、徐々に夢の中に入っていった――） (2011/9/13 00:09:33) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【さってとぉ、今日は此れで失礼しますね？初めてこんなにソロル回した。うん、でもレス下手なのは変わりない…】 (2011/9/13 00:11:44) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【では、拙いレスを見ていただいたＲＯＭさん有難う御座います。まぁ、こうやってソロルで練習して、上達するですね。逆にレスが下手すぎたら上手な人とやる時はちょっと緊張するときも。っと、こんなことを言っている暇があれば帰れ、ですね。んっじゃぁ、御部屋有難う御座いました。楽しかったですよぉ。では…長時間の占領申し訳ない…】 (2011/9/13 00:14:53) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが退室しました。 (2011/9/13 00:14:56) |
| おしらせ | > | 松谷千夏♀３年さんが入室しました♪ (2011/9/13 19:48:54) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【お邪魔します。背後事情により突落ちあり系です。】 (2011/9/13 19:49:29) |
| おしらせ | > | 十六夜霧夜♂ 三年さんが入室しました♪ (2011/9/13 19:49:59) |
| 十六夜霧夜♂ 三年 | > | 【こんばんわ】 (2011/9/13 19:50:19) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （外の練習と室内の練習を終ロンTにハーフパンツ、ビーチサンダル姿で部室前までくる。最近自分が来るときは明かりがついていることがない…そんなことを考えながら部室の扉をあけた）…おつかれー…っていないか。（明かりを付け奥へ脚を進めるととりあえずいつものように冷蔵庫の前へしゃがみ扉を開けた。）さーて…今日は何飲む？うーん…やっぱちっちゃいパックかな…（ぶつぶつ言いながら手に取ったのは小さいパックのりんごジュース。とりあえず扉を閉じしゃがんだままストローを刺し一口）…うん。普通に美味しい… 【こんばんはー。はじめましてです。】 (2011/9/13 19:54:45) |
| 十六夜霧夜♂ 三年 | > | 【どうします？】 (2011/9/13 19:55:18) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【どうしますとは…・】 (2011/9/13 19:59:54) |
| 十六夜霧夜♂ 三年 | > | 【どんなシュチュエーションにしますか？】 (2011/9/13 20:00:37) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【できれば私のほうがログを先に打たせていただいたのでとりあえず部室に入ってきて頂けるとありがたいのですが…そういうことじゃなくてですか…？】 (2011/9/13 20:02:37) |
| 十六夜霧夜♂ 三年 | > | 【了解です】 (2011/9/13 20:03:05) |
| 十六夜霧夜♂ 三年 | > | (室内の練習が終わり、まだ他の部が練習しているにも関わらず部室に戻ってくると)うぁ～・・・疲れたぁ･･･(誰がいるかも気にせず無頓着に勢いよく扉を開ける)俺のりんごジュースちゃぁ～ん (2011/9/13 20:05:42) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （冷蔵庫の前にしゃがみながらりんごジュースを飲み…もう残りも少なくなったころ部室の扉が開いた。なんとなく聞いたことのあるようなないような声にストロー口に咥えパックをぶらぶらさせながら振り向く）…おつかれーさま。ん？このジュース？りんご。あっ…確かまだあったはず…（俺のと言われるが確かまだ中にあったかなーともう一度冷蔵庫の扉を開けてりんごジュースを取り出す。）あーあった…はいどーぞー（そしてしゃがんだまま手に持って差し出す） 【すみません…もう少しだけ字を濃くしていただけるとありがたいです…】 (2011/9/13 20:13:42) |
| 十六夜霧夜♂ 三年 | > | あぁ･･･俺のりんごちゃん・・・ってあれ？余りあったの？おかしいなぁ・・・(昨日の時点では1つしかなかっただから今日の楽しみにしていた)あ、ありがと。(差し出されたジュースを受け取り扉によっかかり飲みだす)あ～･･生き返る・・・ (2011/9/13 20:16:56) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【文字色ありがとうございます。】 (2011/9/13 20:17:53) |
| 十六夜霧夜♂ 三年 | > | 【いえいえ。】 (2011/9/13 20:18:08) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （しゃがんだままなので近づくすがた見上げ、手に取ったのを確認すると立ち上がる）マネさんが足してくれたんじゃない？（扉寄りかかるすがたちらっとみるもそのまま大きなソファーに腰掛けた。そのころにはすでに中身のないパック…でもストローとパックぶらぶらさせるのが以外に気に入ったのでそのままの姿） (2011/9/13 20:21:03) |
| 十六夜霧夜♂ 三年 | > | はぁ・・・(飲み干すとぽいっと投げてごみ箱に入りそのまま扉によっかかって)お、よし。入った。(千夏のほうを見ると)お前･･彼氏とかいねーの？(唐突に聞く) (2011/9/13 20:24:08) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （ぶらぶらさせてるのを目を寄せて見てただけ…まぁはたから見たらただぼーっとしてるだけ…そんな時の声にちょっとびくっと）おっ…あー入ったんだねーおめでとー。（あえて気のない拍手を送ってみたり。そして続けられた言葉にまた気のない返事）んー？彼氏かーいっぱいいる。（まぁ冗談って分かると思おうけど…そんな答え方） (2011/9/13 20:27:20) |
| 松谷千夏♀３年 | > | 【すみません…ちょっと背後が忙しくなってきました。お返事遅くなると思います。】 (2011/9/13 20:29:00) |
| 十六夜霧夜♂ 三年 | > | ふーん・・・(聞いた本人がどうでもよさげな返事をし)ふぁぁぁ･･･ねみ・・俺寝るから(そういうとソファーに横になり)てきとーにおこしてやー(そういうと即座に寝息を立て)【了解です】 (2011/9/13 20:30:11) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （気のない答えに帰ってきたのは気のない返事。そして自分の座ってるソファーとは違うソファーに横になる姿。大きなソファーは大きな身体が寝てもあまり違和感なく…脚がでるくらい？口に咥えたパックにも飽きたのか自分もゴミ箱向けてポイっと。）…あぁー入んない…（うまくいかず結局立ち上がり拾い捨てた。そしてまたソファーに戻り寝息を立てる姿に目を向ける）お疲れですねー…（小さな声でぼそっと） (2011/9/13 20:35:11) |
| 十六夜霧夜♂ 三年 | > | すぅ・・すぅ・・・(いつのまにか丸くなりそふぁーの中で窮屈そうにもぞもぞと動き)むにゃむにゃ・・・・ (2011/9/13 20:37:10) |
| 松谷千夏♀３年 | > | （あー寝ちゃったのねーと思い立ち上がると大きいタオルをどっかから探してきてかけてあげる。そしておやすみなさーいといったん部室を後にした） 【すみませんちょっと席を外さなければなりません。また遊んでください。すみませんあわただしくこれで失礼いたします】 (2011/9/13 20:39:35) |
| おしらせ | > | 松谷千夏♀３年さんが退室しました。 (2011/9/13 20:39:45) |
| 十六夜霧夜♂ 三年 | > | 【待機します】 (2011/9/13 20:40:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜霧夜♂ 三年さんが自動退室しました。 (2011/9/13 21:00:14) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが入室しました♪ (2011/9/13 21:01:32) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが退室しました。 (2011/9/13 21:01:38) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが入室しました♪ (2011/9/13 21:23:01) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【華麗に参上。こんっばんっわっとぉ。部屋主様、お部屋お借りしますよぉ？んっじゃぁ、レス回します、ね？】 (2011/9/13 21:23:57) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | （今日もテスト返却。苦手の教科現代文、が返ってきてしまった。点数は悪い、けど予想よりはそこそこ高い点数で返ってきて少し安心していた。そんな、安心の中部室に一人で歩いて向かった…）んぅ～…やっとぉ、終わり。今日も一日疲れました…ん？（部室のドアを開けて中に入ると今さっきまで誰かが居たような空気。少し空気が生温かいように感じたからそう思っただけ。ただの予想だから、本人は本当に居たのかなんて知る由もない…）んっとぉ、飲み物飲み物～…（そう言いながら冷蔵庫の方へと向かい、軽く腰をおろして冷蔵庫を漁った。中からスポーツドリンクを取り出して何時ものソファーへと向かい腰を掛けた。そして、鞄は机に置いた。ペットボトルのキャップを緩め、一口スポーツドリンクを飲んだ。）うん、美味しい…。今日も一人だ、ね？（誰に言っているのだろうか。今部室に自分以外いないのに誰かに問いかけているようで――） (2011/9/13 21:35:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷垣 希夢♂二年さんが自動退室しました。 (2011/9/13 22:23:34) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが入室しました♪ (2011/9/13 22:23:45) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | んぅ～…あーぁ…後テスト、物理だけ、かぁ…。えぇっと、今の平均点は…（自分の返ってきたテストの点数を足して計算した。そして、平均点を求めた…）んぅ～…今回は、前回より…もの凄く平均点下がっちゃったぁ…。でも、まぁ…今回のテスト難しかったし、仕方ないね？うん、そうそう…（やっぱり誰も居ないのに誰かに問いかけているようだ。そんなことを言いながら一人で納得をしている）んぅ～…昨日、誰も来なかったよ、ね？多分…ってか、昨日地震…あったよね…（昨日此処で寝泊っていれば地震で目が覚めたのかそんなことを呟く。誰も居ないから確認は取れないのだけど。）んっとぉ、音楽でも聞いて時間潰そう…（そう言って鞄から音楽機器を取り出してイヤホンを両耳に付けた。そして、音楽を流す。どうせ、今日も誰も来ないと思ったのか音量を大きくして音楽を聴く。この状態で誰か来たら、気付かないと思うけど――） (2011/9/13 22:54:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷垣 希夢♂二年さんが自動退室しました。 (2011/9/13 23:14:27) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが入室しました♪ (2011/9/13 23:15:33) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | んぅ～…今日は帰るかなぁ…？（昨日は寝泊ったし、流石に二日間も此処に泊まると悪い気がするのと同時に親にも心配掛けてしまうのではないかと思った。部活や授業で疲れてはいるのだけど、帰らなきゃいけないし、どんどん後に回してしまっていれば帰る気力もなくなってしまう。その、気力がなくなる前に帰ろうかと思ったのだ…）んぅ～…帰る、かなぁ…？其れに明日…英語の追試もあるし、なぁ…（テストの点数が特別悪いから追試になるわけではない。今回の英語のテスト、全体的に悪く平均点が低いから学園の2年生全員が受けることになった。あのバカ教師。赤点のやつにやらせるならまだしも、90点以上のやつとかにやらせるのもどうかと思う）ったく、何で先生って、追試させたがるかなぁ…？追試したところで、その場しのぎの勉強しかしないっつーのぉ。ほとんどの人は、1週間経てば皆、忘れるのに、先生も馬鹿だなぁ…？無駄無駄、何時も赤点取る奴なんて、絶対忘れるよぉ…？（よくよく考えてみればそんなことを言える。だいたい頭悪い人にいくら追試させても勉強しないから意味ないだろう…そんなことを思っていたりして…）んっまぁ、そういうことだし、（長文省略 半角1000文字） (2011/9/13 23:53:14) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | んっまぁ、そういうことだし、帰るか、なぁ…？（そう言って音楽を聴きながら、ソファーから立ちあがり。ポケットにアイポットを入れて、鞄を肩にかけて、部室のドアに向かって歩き、部室から姿を消していった…） (2011/9/13 23:53:17) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【さて、今日は此れにて失礼。高橋様と最近お会いに出来ないようですが、忙しいのでしょうか。では、此方は此れにて退散です。では、お部屋の提供ありがとぉございました】 (2011/9/13 23:54:18) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが退室しました。 (2011/9/13 23:54:21) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが入室しました♪ (2011/9/14 23:33:15) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【華麗に参上。こんっばんっわっとぉ】 (2011/9/14 23:33:38) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【今日は、まぁ…少し忙しかったですね。ふぅ、っと…取り敢えず、入室レス…じゃなくて、ソロル…】 (2011/9/14 23:34:23) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | （今日はテスト返却最後。物理。が、返ってきました。と。点数？そんなもん、よろしくないやぁ。学年トップが80点だいだと？自分は学年トップじゃないけど。少し悔しい思いをしながら部室に一人向かった…）ふぅ…疲れたぁ…（部室のドアに手を掛けてガチャット開けて中に入った。まぁ、予想通り？誰も居ない。まぁ、誰か居たからってなんだ、ってわけなんだけど。其処はあまり気にしないで部室に来た…）咽からっから…。飲み物飲み物～…（そんなことを言いながら冷蔵庫のもとへと向かい、軽く腰をおろし、冷蔵庫を漁った。今日は栖ポートドリンク以外でも飲もうかと思い、オレンジジュースを見つけたのでそれを取り出して、何時ものソファーにへと向かった。そして、何時ものように腰をおろし、何時もの場所に鞄を置いた…そして、ペットボトルのキャップを緩め、開けて口に運んだ…）うん、美味しいね…。久し振りに飲んだら… (2011/9/14 23:39:47) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【少し離席します】 (2011/9/15 00:01:30) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【戻り～】 (2011/9/15 00:04:59) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【あぅぅ…ダメ、です。今日は眠いのでこのまま寝ます。退出レス無しで済みません】 (2011/9/15 00:12:00) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが退室しました。 (2011/9/15 00:12:05) |
| おしらせ | > | 藤沢遥佳♀２年さんが入室しました♪ (2011/9/15 00:41:59) |
| おしらせ | > | 中西てつ♂3年さんが入室しました♪ (2011/9/15 00:42:48) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【こんばんわ～、今日も夜更かしでお邪魔します。ええ、眠くなるまでの間ですが―】 (2011/9/15 00:42:49) |
| 中西てつ♂3年 | > | (こんばんは～) (2011/9/15 00:43:20) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【と、打ってる間にｗこんばんはです】 (2011/9/15 00:43:28) |
| 中西てつ♂3年 | > | (お久しぶりです) (2011/9/15 00:44:01) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【ですね、といっても一週間も経ってないはずですが＾＾】 (2011/9/15 00:44:27) |
| 中西てつ♂3年 | > | (また藤沢ちゃんとあえてうれしいです) (2011/9/15 00:45:15) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【うれしいとか言ってもらえるとなんか照れますね///前回途中で雪崩落ちしたはずで申し訳ないのにｗ】 (2011/9/15 00:46:37) |
| 中西てつ♂3年 | > | (大丈夫です。ではまたしましょうか) (2011/9/15 00:47:02) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【あ～、お誘いは嬉しいのですが＾＾；色んなテイストｗのロルを試してみたいので、違う人とも遊びたいと思ってたのですよ…なので、暫く間を置いて、という事でも宜しいでしょうかm(_ _;)m（ぺこり）】 (2011/9/15 00:49:25) |
| 中西てつ♂3年 | > | (う～ん…したいな（笑）)違うテイストか… (2011/9/15 00:50:28) |
| 中西てつ♂3年 | > | じゃあ、名前を変えて別キャラでやるのはどうでしょうか？ (2011/9/15 00:52:32) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【余談かもですが、前回お相手いただいたときは中西さんのキャラ掴め切れなかったんですよ＾＾；初心なのかテクニシャンなのかｗ 描写もう少し練ってもらえればもっと楽しめたかもです＜我儘ですｗ】 (2011/9/15 00:52:53) |
| 中西てつ♂3年 | > | (じゃ、次は初心者キャラでいきましょうか) (2011/9/15 00:53:46) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【あはは…いや確かにそれ違う人ですけど。プレイヤー変わらないと結構同じになっちゃうんですよ？】 (2011/9/15 00:53:48) |
| おしらせ | > | 中西てつ♂3年さんが退室しました。 (2011/9/15 00:53:56) |
| おしらせ | > | 西原清♂1年さんが入室しました♪ (2011/9/15 00:55:06) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【あ～、ごめんなさいm(_ _;)mお疲れさまでした。でもまぁごまかしきかない性格なので―猛省です（アセ】 (2011/9/15 00:55:15) |
| 西原清♂1年 | > | こんばんは (2011/9/15 00:55:16) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【と、いそがしいｗこんばんはです】 (2011/9/15 00:55:42) |
| 西原清♂1年 | > | (早速ですが…今大丈夫ですか？) (2011/9/15 00:56:15) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【ええ、大丈夫ですよ。シチュ希望とかNGとかあれば先に伺いますけど―】 (2011/9/15 00:56:49) |
| 西原清♂1年 | > | (藤沢さんが俺を襲うシチュは大丈夫ですか？) (2011/9/15 00:58:07) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【んー…あまり経験がないので微妙ですけど。やるだけやってみますか？下手過ぎたら即落ちおっけーでもよければ】 (2011/9/15 00:59:27) |
| 西原清♂1年 | > | (大丈夫です。では始めましょう。) (2011/9/15 00:59:54) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【では待機ロルそちらからお願いします。それと―前と変わらなかったら私も途中落ちするかもなので気合入れてくださいね？ｗ】 (2011/9/15 01:00:48) |
| 西原清♂1年 | > | 【部活が終わり、いつもの部室に入る】はぁ…疲れた…午後練習はきついなぁ…【とつぶやきながら冷蔵庫を開けスポーツドリンクを取り、まるで一気飲みをするかのペースでごくごくと飲む。】 (2011/9/15 01:03:50) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （間をおくことなく部室の扉が開き。やはり部活が終わったばかりらしい、ランニングウェア姿のまま現れた人影一つ―）はぁ～お疲れ様～っと…あれ、めずらしい、先客がいたんだ。（おつかれ～、と冷蔵庫前の人影に手を振って） (2011/9/15 01:06:13) |
| 西原清♂1年 | > | 【突然部室のドアが開き、驚いて飲んでいたスポーツドリンクでむせてしまう】ごほっ…ごほごほ…あっ、先輩…おっ…お疲れ様ですっ！【気を取り戻して気合よく挨拶】 (2011/9/15 01:09:08) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （むせる様子を見て軽い笑い声を上げながら）はは、何そんなに慌てて気合入れてんの。もう部活終わったんだからもっとリラックスしよーよ、ね。…あ、私にも一本ドリンクとってくんないかな？（投げてよこして、と言わんばかりに手を出して。） (2011/9/15 01:11:27) |
| 西原清♂1年 | > | 【少し恥ずかしくなり、照れながら】はい、どうぞ！【としっかりと藤沢先輩にドリンクを渡す。】 (2011/9/15 01:13:39) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ん、ありがと。（遠慮なく受け取ると早速キャップを開けて半分ほどを一気飲み。手を腰に当てて飲む姿など実に「漢らしく」見える…それじゃダメなのだが。）はー生き返るっ！今日もご苦労さん、っと。……あれ？何恥かしそうにしてんの。（相手の照れる様子にどしたの、と声をかけ） (2011/9/15 01:16:16) |
| 西原清♂1年 | > | 【藤沢先輩に声をかけられ】えっ…いやぁ…せっ…先輩と…二人きり…だから…【顔を赤くして先輩の顔を見る】 (2011/9/15 01:18:23) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （後輩の言葉にちらと意地悪げな表情を一瞬だけひらめかせながら）ん、二人っきりだとなんか困る事でもあんの？―もしかして、なんかイケナイ事とか考えちゃったりしたりとか。 (2011/9/15 01:20:13) |
| 西原清♂1年 | > | 【突然先輩に言われ】いっ…イケナイことぉ…なんて…かっかっかんがえて…ませんよ！…【顔は真っ赤になってしまう】 (2011/9/15 01:23:04) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （その様子にこんどははっきりと声を上げて笑ってしまい）アハハ…皆反応分かり安すぎだよねぇ。まぁ、この部室の話聞いた事あるんだったら、まぁしょーがないとは思うけど。…でもそっか、考えてなかったんだ。じゃぁしょうがないっかぁ―（などと思わせぶりいわくありげな口調で真っ赤になっている後輩君の周りをぶらぶらと歩き始めて） (2011/9/15 01:26:26) |
| 西原清♂1年 | > | 【先輩がぶらぶらと歩き始めた】じゃあ、先輩は…考えてたんですかぁ？【軽く笑いながらも聞いてみる】 (2011/9/15 01:28:04) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ん～さぁね？ただほら、私って「やさし～」先輩だから。かわいい後輩が我慢に我慢を重ねて苦しい思いをしてるんだったら～…手助けしてあげなきゃ、とか思ってたんだけど。うん、考えてなかったんなら別に何もしなくて大丈夫だよね～（などといけしゃあしゃあと、実に意地悪な口調でのたまったり） (2011/9/15 01:30:55) |
| 西原清♂1年 | > | 【先輩に意地悪口調で言われてしまったので…】うっ、嘘です嘘です！…ちょっとは考えてました…【顔がまた真っ赤になる】 (2011/9/15 01:34:07) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | あれ？嘘ついてたんだ、嘘つきはいけないんだぞ～。（ふふ、と笑って真っ赤になった顔を覗きこみながら）―で、「ちょっとは」って、どんな事を考えてたのかな～。正直に言ってみたら？少しは力になれるかもよ～ (2011/9/15 01:36:33) |
| 西原清♂1年 | > | 【顔を赤らめながら】先輩と…気持ちいいするみたいな…【藤沢先輩とは目を合わせず恥ずかしながらいう】 (2011/9/15 01:38:29) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | うーん、それだけじゃぁちょっと大雑把過ぎるかも。（目を合わせてないのをいいことに距離をつめると、下半身へと手を伸ばして運動服越しのモノを確認するように掌でなぞって）…どーやったらそーなるんだろ、ね？ (2011/9/15 01:41:48) |
| 西原清♂1年 | > | 【先輩が突然股間をつかんだので)せっ…先輩…先輩と…sexしたいです…【顔を赤らめながらはっきりと】 (2011/9/15 01:47:12) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | うん、気持ちいいくらいに正直だねぇ、よく出来ました。―でもいきなりってのもなんだし、時間もあんまり無いからね…今日のところは口でシてあげるから、それで妥協しない？（そう言って布地越しのまま軽く握って擦るように手を動かしながら） (2011/9/15 01:51:01) |
| 西原清♂1年 | > | 【先輩があそこをいじるので】ハァハァ…先輩…きもちぃ…もっと…してください… (2011/9/15 01:53:41) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ん、正直になってきたね…って、ほら、されてるままになってどーすんの。服ぐらい自分で脱げるよね？（そういうとぴたっと手を止めて。ギブアンドテイクにもならないが、まぁ自分で下を脱ぎなさいと言う事らしい―） (2011/9/15 01:57:42) |
| 西原清♂1年 | > | 【先輩に言われるまま、下を脱いだ。チンコがもうビンビンに硬くなり、おっきくなっていた】先輩…気持ちよくしてください… (2011/9/15 01:59:21) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ん～…ま、そこまでいわれてお預けってのも可哀想だし、ね。（そう言って既に十分な固さをもった部分に手を伸ばし。括れに手をかけると先端部分にも指を絡ませながら、ゆっくりと手中に包み込んだモノを前後に擦りはじめる） (2011/9/15 02:02:22) |
| 西原清♂1年 | > | 【先輩に気持ちよくされてる】ハァハァ…先輩…ハァハァ…気持ちい… (2011/9/15 02:03:23) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 我慢できなくなったら、遠慮しなくてもいーんだかんね…？（そう言うと口を近づけていき、割れ目に、括れ部分に、裏筋にと続けて舌を短く這わせていって） (2011/9/15 02:05:54) |
| 西原清♂1年 | > | はぁあはあっ…！？先輩…うまいです…【あまりの気持ちよさに声が出る】でも俺…先輩のあえぎもききたいです… (2011/9/15 02:07:36) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （雄の匂いに汗の匂いが混じった独特の感覚に時折ぼーっとした表情になりかけながら、口と手の動きは止むことなく）…ふふ、ごめんね、それはまた今度の機会かな。…ほら、気持ち良さそうな声出てるよ、もうイきそう？（そういうと今度は口の中へと熱くなっているモノを誘って、舌と頬の内粘膜で擦る様に舐ってみたり） (2011/9/15 02:11:10) |
| 西原清♂1年 | > | 【もう出そうであるが我慢して】先輩…ハァハァ…気持ちいい…もっと…えっちに…気持ちよく….して… (2011/9/15 02:12:58) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 気持ちいい？ん、良かった―我慢、しなくていいよ？（そういって再び咥え込むと、先程より激しく口元を前後運動させて。先走り液と唾液が混じった卑猥な水音を半ば意識的に響かせ始め） (2011/9/15 02:15:27) |
| 西原清♂1年 | > | 先輩…あっ…びゅっ！！(先輩の口に出してしまう (2011/9/15 02:17:01) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ん、っぐ…んむっ（爆ぜるように放出された白濁液を、口内に受け止めて。やがて白いアーチを一筋残して咥えていたモノを口元から放すと、残っていた残液をこくっこくっ、と飲み干して）…はは…結構でたね～。どう、少しはスッキリした？ (2011/9/15 02:20:30) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【これは落ちたかな～…寝落ちだとしてもタイミング最悪としか（苦笑） ―とりあえず私もオヤスミします。皆さま良い夜を！】 (2011/9/15 02:31:05) |
| おしらせ | > | 藤沢遥佳♀２年さんが退室しました。 (2011/9/15 02:31:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西原清♂1年さんが自動退室しました。 (2011/9/15 02:37:08) |
| おしらせ | > | 谷垣 希夢♂二年さんが入室しました♪ (2011/9/15 22:56:07) |
| 谷垣 希夢♂二年 | > | 【こんっばんっわっとぉ。待機しますね。んっと、最近このキャラ以外にも頑張って作っているという。まぁ…まだまだ、未熟者の子なので。っと、じゃぁ、待機レス出しますね。お気軽に入ってきてくれて大丈夫、じゃなくて…大歓迎ですからね？】 (2011/9/15 22:58:18) |
2011年09月09日 00時46分 ～ 2011年09月15日 22時58分 の過去ログ
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