「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2021年10月16日 21時59分 ~ 2021年12月22日 21時09分 の過去ログ
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ロシュ♂騎士 | > | 【そう言ってもらえて光栄です。例えばですけども、エウレカさんに妹が居て、その妹の前でとか】 (2021/10/16 21:59:07) |
エウレカ♀メイド | > | 【そうですね、羞恥系がいいな〜と…。ふむふむ、後輩たちの前で乱れたのがクセになっちゃってる感じですね?】 (2021/10/16 22:00:25) |
ロシュ♂騎士 | > | 【この間と少しかぶるけど、メイドの後輩を集めて「メイドのたしなみ」としてセックスを見せつけるとか】 (2021/10/16 22:01:11) |
ロシュ♂騎士 | > | 【そうですね、他にお好みのプレイがあればそっちでもいいですし】 (2021/10/16 22:01:55) |
エウレカ♀メイド | > | 【男の人の前でっていうのもアリだと思うんですよね。例えばこう、娼婦みたいな格好でロシュ様専用の夜のお給仕、からの身体も専用っていうのを見せつけるようにセックスするとか】 (2021/10/16 22:03:39) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ふむふむ、そうなると騎士の同僚か親しい奉公人の前とかかな。人前でなくてもいいのなら、他にも夜の城の廊下でとかも】 (2021/10/16 22:05:54) |
エウレカ♀メイド | > | 【ですね…あぁ、夜の廊下でいつ誰に見つかるかわからない状況で、っていうのも好きなんですよね〜…迷います】 (2021/10/16 22:07:21) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ふむ、この間は人前でしたし、今日は誰かに見られるかもしれない状況…から、最終的に見られて終わりのような流れとか】 (2021/10/16 22:08:38) |
エウレカ♀メイド | > | 【ふむふむ、いいですね…!しかしロシュ様のおかげでエウレカがどんどんいやらしいメイドに育っていますね〜】 (2021/10/16 22:11:57) |
ロシュ♂騎士 | > | 【個人的には孕んでも毎日エッチするような子になって欲しいですねwでは、このシチュで始めましょう】 (2021/10/16 22:12:44) |
エウレカ♀メイド | > | 【あぁ、この感じならきっとそうなっちゃいますよ…!はーい、了解です。書き出しお願いしてもいいですか?】 (2021/10/16 22:14:20) |
ロシュ♂騎士 | > | 【では、少々お待ちください】 (2021/10/16 22:14:42) |
ロシュ♂騎士 | > | ふ~…少し冷えるな。寝る前にトイレに行っとくか(深夜、もう少ししたら床に就こうと思いその前にトイレを済ませておこうと思ったロシュは共同トイレへと向かった。ロシュの部屋は居住区から離れた人の来ないような場所だが、トイレはそんな場所にある訳もなく一番近いトイレは奉公人達の居住区にあるのでそこまで行かなくてはならない。ロシュは魔法の明かりに照らされた廊下を歩いているが、トイレの前で良く知った女性とばったり出くわす。それは、ロシュと何度となく肉体関係を持っているメイドのエウレカであった)あれ、エウレカじゃないか。君も就寝前のトイレかい? (2021/10/16 22:23:00) |
エウレカ♀メイド | > | (夜の見張り番を務めるメイドが体調を崩してしまったらしく、今夜はその代わりを務めていたエウレカ。外の見張りこそ騎士の仕事だが、屋内の見張りはメイドの仕事。一通り巡り終え、そろそろ終わりにしようかと魔法式のランタンを片手に懐中時計を眺める。すると、聴き慣れた声がして、時計を見るためうつむけていた顔を上げた)あら…ロシュ様。こんばんは。いいえ、私は夜の見回りをしていたところなのです。もうじき終わりにするつもりではありましたが…。 (2021/10/16 22:28:09) |
ロシュ♂騎士 | > | あぁ、なるほどね。でも、この間当番じゃなかったっけ?(見回り当番だという事だが、この間エウレカの部屋へ遊びに行った時に当番で居なかったのを思い出し、当番が回ってくるには早すぎるのではと疑問を抱き首を傾げた。エウレカは見回り中という事であったがロシュは彼女の姿を見てトイレに行くのよりもしたい事が出来てしまう。魔法のランタンを持つ彼女の手を引いて引き寄せると彼女の細い腰に腕を回し、顎に指を添えてくいっと顔を上げさせるとそのまままずは軽くチュっと口づけをして)エウレカは何時何処ででも使っていいんだろう?だったら、ここで…誰か来るかもしれないこの場所でするよ。 (2021/10/16 22:37:07) |
エウレカ♀メイド | > | えぇ、本当は別の子なのですが…しばらく前から体調を崩しているのです。ですから、今夜は私が代わりに。(首を傾げる彼に、穏やかに微笑むと理由を語った。 見張りを終えるなら終えるでやらなければならないことはある、そのために彼と別れようとしたが、手を引かれたことでその意識は消え去って──)あっ……ロシュ、様………っん…♡(軽く唇が触れ合っただけだというのに、エウレカはうっとりとした雌の表情を浮かべる。使っていいのだろうという言葉にこくりと頷くと、ランタンを側の花瓶が置かれた棚に置き、自らメイド服をはだけようとして) (2021/10/16 22:41:03) |
ロシュ♂騎士 | > | エウレカは仕事よりも俺とセックスする事の方が大事だからね…それでこそ、俺専用の肉奴隷さ(エウレカが容易く蕩けた表情を浮かべ、仕事の使命感よりも己の欲望を優先させればはだけた胸元に手を入れるようにして乳房を掴み、ボタンが外れ切っていないシャツから胸を引っ張り出すようにはみ出させる。ブラに包まれた豊かな乳房、彼女のブラはロシュの物となってから趣味が変わっていった…というよりも、ロシュの指示で卑猥な物を着けさせるようにしている。今日のブラにはスリットが入っており乳首が勃起しようものならシャツにその形が浮かび上がってしまう事だろう)相変わらずエッチなおっぱいだね…乳首勃起させて誰かに気づかれたりしなかった? (2021/10/16 22:47:23) |
エウレカ♀メイド | > | はひ…♡♡ロシュさまの肉奴隷のおしごとが♡いちばん、大事ですから………っあんっ♡♡(胸元にするりと手が入り、最も容易くブラ越しの胸が溢れ出す。スリットが入った布地からは、すでに勃起し始めている大きめ乳首がちらりと顔を出していて…)はぅん……♡ロシュ様におっぱいをほめていただけるなんて嬉しいです♡お仕事中はちゃんと我慢しましたよ……♡♡) (2021/10/16 22:51:57) |
ロシュ♂騎士 | > | ちゃんと我慢出来たんだね、偉い偉い…なでなでしてあげるよ(まるで子供を褒めるかのような口調で、しかし撫でるのは頭ではなくエウレカのブラから頭を飛び出し始めた乳首であった。ロシュの指がエウレカの薄桃色の乳頭を優しく、むしろくすぐるように撫でてやりながらもう片方の乳房を手のひらいっぱいを使って握る。エウレカの豊かな乳房はロシュの手のひらに収まりきらない程で、しっかりと握ると柔らかな乳肉に指が沈み込むように食い込んでいきブラのスリットが広がって乳輪まで見えるようになる)このおっぱいなら、母乳も沢山出るんだろうね。まぁ、その前に母乳が出るようにならないといけないんだけども。 (2021/10/16 22:58:56) |
エウレカ♀メイド | > | はぅ…♡♡♡んんぅ…♡ぁっ♡(乳首をなでなでされ、嬉しそうに表情を蕩けさせる。チラリと見える程度だった乳首は、そのおかげでぴんっと完全に勃起し、スリットから顔を出して)んん……っ、きもち、ぃ………♡母乳…母乳、いっぱい出したいです♡ロシュ様と、ロシュ様との子供のために♡♡…ロシュ様……今夜も私の肉奴隷おまんこに、ロシュ様の濃厚ザーメン注いでいただけますか♡♡(と、胸を揉まれながらもスカートをたくし上げ、愛液でとろっとろになった秘部を見せつけて) (2021/10/16 23:03:26) |
ロシュ♂騎士 | > | おや、ショーツを履いてないのかい?もしかして、何時でも俺に犯してもらえるように?(ロシュがブラのスリットから飛び出ている乳首に舌を這わせて唾液で濡らしていく。乳首が硬くなっているのがロシュの舌で感じられ、そのまま乳首にキスをするようにしてから吸う。まるで、今話していた母乳を吸うかのように。エウレカがスカートを自らたくし上げていくのが見えると一度乳首から顔を離して下腹部を覗くとショーツは履いておらず、ロシュの指示でハートマークに整えられている陰毛と、股の間からとろりと愛液の糸が滴るのが見えた)この肉奴隷マンコは俺の姿を見ただけで濡れちゃうんじゃないかい?そのうち、俺を見ただけで発情するようになるかもね? (2021/10/16 23:09:56) |
エウレカ♀メイド | > | は、はひ…っ♡♡そのとおり、です…♡いつでも貴方のおちんぽを受け入れられるように♡ですから…♡はぁっ……は、はやく…♡♡(乳首を吸われながら、びく、と体を跳ねさせる。ハート型の陰毛と、涎のように愛液を垂らす秘部に言及されれば、すっかりいやらしい雌に堕ちた表情で頷いて。正直なところ、今日だって遠くで彼をみるたびに下腹部が疼いていたし、声をかけられた時なんて愛液が思わず滲み出したくらいだった) (2021/10/16 23:13:02) |
ロシュ♂騎士 | > | やれやれ、こんなにエッチな子になって…誰かに見られても良いんだね?見られたらちゃんと「ロシュ様専用性奴隷です」って言うんだよ?(エウレカの発情ぶりは、まるで先ほどとは別人のようで早くペニスが欲しいとねだってくる。ロシュはエウレカの半脱ぎのメイド服を脱がしてブラ一枚の姿にさせ、そのブラも脱がせて全裸にさせる。そして自分もズボンを脱いで勃起したペニスを露出させるとエウレカの股の間から滴る愛液の量が増えたように見えた。ロシュはエウレカに壁に手をついてお尻を突き出すように命じる)奇麗なお尻だねぇ…そのうちアナルも犯しちゃおうかな?ま、今日の所はマンコでたっぷり楽しむか(ロシュはエウレカの丸いお尻を掴むと愛液がとめどなく溢れている肉壺にペニスをゆっくりと、形がわかるように挿入していく) (2021/10/16 23:18:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エウレカ♀メイドさんが自動退室しました。 (2021/10/16 23:33:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/10/16 23:38:39) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/10/17 09:05:45) |
ロシュ♂騎士 | > | あれは王族の…何でこんな場所に一人で?(夕食を終えた後、風呂に入り部屋に戻ろうと廊下を歩いていると身なりの良い少女が倉庫になっている部屋へと入っていくのが見えた。ちらっと見えた彼女の顔は見覚えがあり、確か国王の姪だったと記憶している。つまり、れっきとした王族だ。ロシュの部屋は元々倉庫として使われていた一室を改造した部屋でこの辺りはそう言った倉庫代わりの部屋が集まっている区域である。つまり、普段はあまり人が来ない場所で王族の女性が一人で来るような場所ではないのだ。不思議に思い彼女が入っていった部屋をこっそり覗こうとした)何を知ってるんだ…?よく見えないな(部屋の中は暗く、ドアの隙間からでは中の様子を伺い知る事が出来ない) (2021/10/17 09:05:50) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/10/17 09:06:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/10/17 09:47:11) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/10/18 21:58:37) |
ロシュ♂騎士 | > | あれは王族の…何でこんな場所に一人で?(夕食を終えた後、風呂に入り部屋に戻ろうと廊下を歩いていると身なりの良い少女が倉庫になっている部屋へと入っていくのが見えた。ちらっと見えた彼女の顔は見覚えがあり、確か国王の姪だったと記憶している。つまり、れっきとした王族だ。ロシュの部屋は元々倉庫として使われていた一室を改造した部屋でこの辺りはそう言った倉庫代わりの部屋が集まっている区域である。つまり、普段はあまり人が来ない場所で王族の女性が一人で来るような場所ではないのだ。不思議に思い彼女が入っていった部屋をこっそり覗こうとした)何を知ってるんだ…?よく見えないな(部屋の中は暗く、ドアの隙間からでは中の様子を伺い知る事が出来ない) (2021/10/18 21:58:46) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/10/18 21:58:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/10/18 22:40:18) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/10/19 22:03:46) |
ロシュ♂騎士 | > | へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ(王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが) (2021/10/19 22:03:49) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/10/19 22:04:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/10/19 22:48:15) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/10/30 22:43:02) |
ロシュ♂騎士 | > | 女王陛下…流石、何時見ても綺麗な人だな。ま、俺みたいな下っ端騎士には近づくことも無いだろうけど(非番の日に城の中を歩いていると、遠くに女王陛下の姿が見えた。30代との事だが見た目は10歳以上若く見える程美しく、スタイルも出るところが出て引っ込む所は引っ込んでいる素晴らしいスタイル。女王陛下でなければ間違いなくロシュは声を掛けていただろうが、身分を知っていれば流石に声を掛ける訳にはいかないし、そもそも周りを親衛隊で囲まれているので近づこうものならすぐに取り押さえられてしまうだろう。仮に声を掛けれた所でロシュの女好きの噂は城内で知らない者は居ないと言われるくらいなので相手にされないに違いない) (2021/10/30 22:43:06) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/10/30 22:43:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/10/30 23:43:08) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/5 22:32:03) |
ロシュ♂騎士 | > | あれは王族の…何でこんな場所に一人で?(夕食を終えた後、風呂に入り部屋に戻ろうと廊下を歩いていると身なりの良い少女が倉庫になっている部屋へと入っていくのが見えた。ちらっと見えた彼女の顔は見覚えがあり、確か国王の姪だったと記憶している。つまり、れっきとした王族だ。ロシュの部屋は元々倉庫として使われていた一室を改造した部屋でこの辺りはそう言った倉庫代わりの部屋が集まっている区域である。つまり、普段はあまり人が来ない場所で王族の女性が一人で来るような場所ではないのだ。不思議に思い彼女が入っていった部屋をこっそり覗こうとした)何を知ってるんだ…?よく見えないな(部屋の中は暗く、ドアの隙間からでは中の様子を伺い知る事が出来ない) (2021/11/5 22:32:14) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/11/5 22:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/5 23:58:49) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/7 08:55:01) |
ロシュ♂騎士 | > | ここの計算はこうやって…そうそう、そんな感じ(王城の一室、メイド達が暮らす部屋にメイド見習いの少女達を集めてロシュが本を片手に説明をしている。彼女達は幼くして奉公に出された事もあって無学で、このまま働いているだけでは文字の読み書きや計算も満足に出来ないまま大人になりかねない。そう思ったロシュが少女達に文字の読み書きや計算と言った基本的な勉強を教え始めたのだ。ロシュは庶民の出とはいえ騎士になる前は魔術師をやっていた事もあり、それくらいの事くらいは教える事ができる。もっとも、教えるのはあくまで基本的な内容で、実生活で困らないような事までは教えるつもりはない)いいかい、基本的な読み書きくらいは出来ないと悪い人に騙されたりしかねないからきちんと出来るようになるんだよ (2021/11/7 08:55:05) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/11/7 08:55:19) |
おしらせ | > | メリア♀新人メイドさんが入室しました♪ (2021/11/7 09:12:45) |
メリア♀新人メイド | > | 【こんにちは、初めまして】 (2021/11/7 09:13:01) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はじめまして、こんにちは】 (2021/11/7 09:13:35) |
ロシュ♂騎士 | > | 【よろしくお願いします、シチュは何かご希望とかはありますか?】 (2021/11/7 09:13:57) |
メリア♀新人メイド | > | 【そうですね、何度も勉学を習っているも覚えが悪く、体に教えるしかないみたいだね見たいな……】 (2021/11/7 09:16:12) |
ロシュ♂騎士 | > | 【なるほどなるほど、ではメリアだけ覚えが悪いので特別授業という事でどこか…ロシュの部屋に連れ込んでって感じにしましょうか】 (2021/11/7 09:17:12) |
メリア♀新人メイド | > | 【はい、もちろん騎士には格もあるので逆らえず見たいな感じです。ファンタジーであれですけど定期的に試験的なものがある感じで】 (2021/11/7 09:19:00) |
ロシュ♂騎士 | > | 【好きなプレイやNGなプレイはありますか?】 (2021/11/7 09:19:35) |
メリア♀新人メイド | > | 【プロフにもありますけど、勉学中に胸触ったりとか、悪戯やさらには本番まで……】 (2021/11/7 09:21:06) |
メリア♀新人メイド | > | 【NGはスカグロSMと過度の暴力ですね】 (2021/11/7 09:21:12) |
ロシュ♂騎士 | > | 【了解しました、では始めましょうか。書き出しはこちらからしましょうか?】 (2021/11/7 09:21:44) |
メリア♀新人メイド | > | 【はい、お願いいたしますっ!】 (2021/11/7 09:23:10) |
ロシュ♂騎士 | > | 【では少々お待ちください】 (2021/11/7 09:23:33) |
ロシュ♂騎士 | > | メリア…君はちょっと覚えが悪いから今日は少しスパルタで個人授業だよ。いいね?(ロシュに勉強を教えてもらっているメイド達は当然ながら人によって覚えの早さが違うのだが、目の前に居るメリアはその中でも特に覚えが悪く頭を悩ませていた。王宮で働く上で、全く学が無いというのは不都合なのでメイド達にも定期的に試験はある。と言っても簡単な問題ばかりなのだが今のままではメリアは落ちてしまう可能性があるのだ。そこでロシュは彼女に特別授業を行うからロシュの部屋に来るよう呼び出したのだ。彼女には今までとは違った教え方をしないといけないのかもしれない)それじゃあ、そこの椅子に座って。机に問題があるから始めよう。 (2021/11/7 09:27:46) |
メリア♀新人メイド | > | ひゃ、ひゃいっ!ロシュさま……!(定期的にあるメイド達の進級試験、それにより新人という肩書から卒業できるのだが私は勉学の呑み込みが悪くこのままでは落ちる可能性がある。このままでは仲間にも置いて行かれるし、メイドとしてクビになる可能性がある……。首となってしまえば私をこの城に出した家に戻る事になるだけじゃなく周りの反応も悪くなってしまうだろう……)よ、よろしくお願いしますっ(机に問題集が並べられており、簡単な足し算から引き算だが、一つ一つ解くのにどうしても時間がかかってしまい中々先に進むことが出来ない)えっと……ここはこうで……あれ、こうだっけ…… (2021/11/7 09:34:34) |
ロシュ♂騎士 | > | うーん…仕方がないか…(早速メリアが問題を解き始めたのだが、とにかく遅い。それこそ、そこらの子供の方が早く解けるのではないかと思えるほどだ。進みの遅さにロシュは渋い表情を浮かべて止むを得ないと判断し、メリアの背後に立つとすっと彼女の腕の下から両手を通してメリアの胸をむんずと掴んで揉み始める。メリアの胸のサイズは程よい大きさでロシュの手のひらで包み込めるくらいのサイズ、そして柔らかさも手のひらに伝わってきて服の中では形の良い乳房がぐにゅっと形をいやらしく歪んでいる事だろう)いいかいメリア、君は普通にやってても進みが悪いから罰を与える事にした。俺が遅いと判断したらこうしてメリアの体を触っていったりするからね。嫌なら早く解けるようになるんだ。 (2021/11/7 09:41:28) |
メリア♀新人メイド | > | えっなっ……!?ふあっ……っ!ロ、ロシュ……さまぁ(一つ一つ考えていると突然後ろから羽交い絞めにするように胸を掴まれ揉まれてしまう、慣れない感覚に戸惑いつつも何とか問題を進めていく……)ば、罰って……そんなっぁ……(先ほど与えられた体の感覚に私は捕らわれそうになりペンが止まってしまいそうになるけれど、何とか問題を一つ一つ答えていく。もとはと言えば自分が悪いのだからある程度のお仕置きは覚悟していたところもあるし、このままではロシュさんにも迷惑をかけてしまう)っ……!(口を食いしばり解いていく、その速さは前とは違い素早くなっているみたいだったが、回答がいくつか間違い始めていて) (2021/11/7 09:48:22) |
ロシュ♂騎士 | > | 少し早くなったみたいだね…でも、間違ってたら意味無いから。間違ってても当然罰だよ?(ロシュの手は、罰を与えると言いながらも胸の感触を楽しむように揉み続けている。悪戯する事が目的だった訳ではないが、罰を与えるついでに楽しませてもらおうという意思はあった。ロシュはメリアが問題を間違えた数だけ彼女のシャツのボタンを外していくと、ボタンは半分以上はだけて肌の露出は増えていき、胸が少しずつ露わになっていく。メリアはお馬鹿ではあるが顔立ちが良くて愛嬌もあり、魅力的な女の子だ。こうしていると最初の目的から少しずつ欲望を満たす事へシフトしていった)ほら、このままだとシャツが脱げちゃうよ?ちゃんと正答を書かないと、どこまででもエッチな罰を与えるからね。 (2021/11/7 09:56:43) |
メリア♀新人メイド | > | そ、そんなこといわれっても……えっ、嘘ッ……!(急いだ結果間違っていたらしく罰がまた与えられる、服越しに弄っていただけじゃなくて次第にメイドのシャツのボタンがはずされていくと肌の露出が増えて行ってしまう……。前に周りの子よりも大きい胸を持っている為こういうほうが向いてるんじゃない?と言われたこともあるが、それは最後の手段だった)や、やめてくださいっ……こ、これ以上は……っ(でも自分のために教えてくれているんだから強くは出れないと思い、あまり大きな声は出せていない……)はっ……はぁっ……(少女の体は確かに火照り始めており、次第にいやらしい声が口から出始めていた……) (2021/11/7 10:00:41) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみに、何歳くらいのイメージなんでしょう?】 (2021/11/7 10:08:37) |
メリア♀新人メイド | > | 【ん~幼すぎてもあれなのでファンタジーの良くある大人設定の16からちょっとひいて15ですかね】 (2021/11/7 10:09:33) |
ロシュ♂騎士 | > | 【なるほど、有り難うございます】 (2021/11/7 10:10:04) |
ロシュ♂騎士 | > | どうしたんだい?手が止まっているよ。まさか、エッチな事されたくて手を止めてるんじゃないだろうね?(ロシュはメリアの手が止まっているのを見ると罰とばかりにシャツのボタンを全部外して前を開かせる。ブラに包まれた乳房が露出し、ロシュは更に彼女のスカートを捲り上げていく。メリアのすらっとした太ももが露わになり、ショーツまで見えてしまう。ロシュは止めてくださいというメリアの言葉に対し「きちんと出来ないメリアがいけないんだよね?」と返す。ロシュの手がショーツの上からメリアの秘裂の上を擦りだし、メリアの体の火照りを更に加速させていく)メリアはエッチな事をされるのは初めて?試験の時に集中できるようになる為にも、この状況で集中してごらん。 (2021/11/7 10:10:46) |
メリア♀新人メイド | > | そ、そんなことありませんっ……っうっ……っあ!(何とか手を動かそうとした時だった、シャツのボタンが全部外されてしまい下着が丸見えになってしまう。そのことに注意していたらスカートをめくりあげられただけじゃなくショーツ越しに擦られてしまうと更に知らない感覚に襲われてしまう。なぜなら自慰ですら今までやった事のない事だったから……)えっちな……事……?することもしたことも……ないで……すっ……んあっ!(ショーツ越しにクリを刺激されて体がビクンと跳ねてしまった) (2021/11/7 10:15:07) |
ロシュ♂騎士 | > | まぁ、いざとなったら…いや、とはいえまずは普通に試験を通るのを目指さないとね(メイドの中には、体を使って偉い人に取り入っている子も居る。最終手段としてメリアも体を使えばメイドで居るのは難しくないだろう。ロシュはそんな事も考えたがそれはあくまで最終手段として否定する。そして、目の前で少しずつ乱れてきたメリアに更なる罰を与えていく。彼女のショーツを軽く引っ張って割れ目に食い込ませ、うっすらと浮かんだクリトリスの形を見つけるとそこを集中的に指で擦り始める。更にはブラの中に手を入れて直接揉み始まると彼女の乳房にロシュの指が食い込み、ブラはずれていき徐々に乳房も露出を始めて)ほら、早く正確に問題を解かないとエッチな罰がもっと続くよ… (2021/11/7 10:23:25) |
メリア♀新人メイド | > | ん……そんな事言わっ……れてもっ……集中できな……いですっよぉ……(さらにエッチな罰が続くと言われても、愛撫がさらに激しくなってきて集中しないといけないが集中できる状態ではない。ショーツも次第に濡れ始めブラの中から直接乳房を弄られると顔はもう蕩け始めており、勉強なんてもう頭には入っておらずされるがままの状態となってしまっていた……。)んっ……あっ……あひっ……♪(一瞬自身の口からとてもいやらしい声が出て急いで口を閉じたが聞かれただろうか……) (2021/11/7 10:30:33) |
ロシュ♂騎士 | > | あれ?エッチな声が出たようだけども?もしかして気持ちいい?(ロシュの罰にエッチな声が漏れたメリアに、すかさず耳元でそのように囁いた。ロシュはもう勉強にならないなと判断し、エッチな責めに専念し始める。蕩けた表情を浮かべ始めたメリアの首筋にキスをしていきながらブラから乳房を露出させ、乳首を摘まんで軽く引っ張る。奇麗なままの色の乳首の弾力が指先に伝わり、つまんだまま軽くひねってみたりもし。ショーツ越しに責める指がショーツの濡れた部分に触れると、彼女のショーツを横に少し寄せて秘裂を露わにさせた。ショーツから秘裂へと愛液の糸が引き、ロシュの指が秘裂を擦ると愛液のせいで卑猥な水音が立つ)エッチな子だね、メリア。どうやら、先にしっかりとした罰を与えた方が良いみたいだ。 (2021/11/7 10:38:03) |
メリア♀新人メイド | > | ふあっ……だめっです……も、やめてくださいっ……んっ……ひっんっ……っ!!!(必死に抵抗しようと手を動かして胸を触れている手を、ショーツ越しに弄っている手を握りしめるけれど女の力で騎士に勝てるわけがなくされるがままだった。そしてついにブラが完全にずらされ乳首を弄られるともう腰が浮き始めるだけじゃなく軽く逝ってしまったみたい、それだけじゃなくショーツが軽くいせられ直せず弄られ始めると、もう耐えられるわけがなかった……)なっなにかっ……くっ……んっ!?あっ……づっ!!!!(初めての絶頂、それにより口はパクパクし始めていた) (2021/11/7 10:42:50) |
ロシュ♂騎士 | > | さぁ、それじゃあ先にがっつり罰を与えようか(絶頂してしまったのが彼女の表情からわかり、椅子に座ったままではこの先は少しやりにくいかと思ってメリアをお姫様抱っこする。乳房も秘裂も丸出しになっているメリアを抱き上げると先に彼女の唇を奪い、それからベッドの方へと連れて行く。ベッドの上に寝かされたメリアはもうまな板の上のコイのようなもの、覆いかぶさるようにすると乳房を強弱をつけて揉みながら乳首に舌を這わせて唾液で濡らしていき、もう片方の手はショーツを少し下げさせて愛液を溢れさせる秘裂を弄り、クリトリスを擦るとクリに愛液が付着した。まずは初めての感覚を何度も味わわせて快楽の虜にしていこうと)罰としてこの様子は記録させてもらうからね(と、映像を記録する魔法水晶を取り出してメリアの痴態を撮影し始めた) (2021/11/7 10:49:59) |
メリア♀新人メイド | > | やっ、やえっ……やめて……こんなの、だめっ……(本来騎士の相手は新人が相手するものではないし、それなりの侍女に任されるはず、まさか自分みたいな試験が通ってないようなメイドがこのような役を務めるなど想像もしていなく……。ショーツが下げられ秘裂をさらに激しく弄られクリに擦り付けられただけで、また逝ってしまっていた……私は一体どうなってしまったのだろうと動揺が隠せなくなる……)きろ……く……?(頭が働かない為何を言っているかわからない……、いったいどういう事?撮影?頭の中がぐちゃぐちゃになっていた) (2021/11/7 10:54:36) |
ロシュ♂騎士 | > | どれどれ…やはり処女だったね。メイドとして一人前になる前に、先に一人前の女にしてあげよう(ロシュがメリアの脚を開かせ、愛液を漏らしている秘裂を広げると処女膜の存在が確認できた。記録用の水晶にも勿論処女膜も、秘裂を開かれているメリアの姿も記録されている。ロシュはメリアの脚の間に顔を埋めるようにして秘裂とクリトリスを舐めていった。メリアの秘裂はとても初めてとは思えない程愛液を漏らしており、すでにショーツに小さなシミが出来るほどで。ピチャピチャとわざと舐める音を立ててメリアに聞かせつつ、自分もズボンを下ろしてペニスを露出させていった)メリアのようなとても覚えの悪い子は罰として処女を奪わせてもらうよ。まぁ…本当に罰になるかどうかはわからないけどね。 (2021/11/7 11:00:22) |
メリア♀新人メイド | > | 【申し訳ないですっ、背後事情により退室いたします……。】 (2021/11/7 11:01:19) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はーい、わかりました】 (2021/11/7 11:01:40) |
メリア♀新人メイド | > | 【また機会がありましたら続きお願いいたしますっ】 (2021/11/7 11:02:47) |
おしらせ | > | メリア♀新人メイドさんが退室しました。 (2021/11/7 11:02:53) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、また今度続きをお願いしますね~】 (2021/11/7 11:03:20) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2021/11/7 11:03:24) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/11 21:57:04) |
ロシュ♂騎士 | > | 女王陛下…流石、何時見ても綺麗な人だな。ま、俺みたいな下っ端騎士には近づくことも無いだろうけど(非番の日に城の中を歩いていると、遠くに女王陛下の姿が見えた。30代との事だが見た目は10歳以上若く見える程美しく、スタイルも出るところが出て引っ込む所は引っ込んでいる素晴らしいスタイル。女王陛下でなければ間違いなくロシュは声を掛けていただろうが、身分を知っていれば流石に声を掛ける訳にはいかないし、そもそも周りを親衛隊で囲まれているので近づこうものならすぐに取り押さえられてしまうだろう。仮に声を掛けれた所でロシュの女好きの噂は城内で知らない者は居ないと言われるくらいなので相手にされないに違いない) (2021/11/11 21:57:09) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/11/11 21:57:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/11 22:39:43) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/12 22:32:14) |
ロシュ♂騎士 | > | ふーむ…この指輪は何かやばそうだな。宮廷魔術師に調べてもらった方がいいか…?(騎士団の任務で、森の中で見つかった淫魔を祭る遺跡を探索したロシュはその途中で奇妙な指輪を見つけて持って帰った。騎士でありながら魔術の方が得意なロシュは、その指輪を一目でマジックアイテムである事を見抜いたのだが問題は掛けられている魔術がわからない。とはいえ、危険な物であれば放置しておく訳にもいかないので一応持って帰りじっくり調べてみたもののやはり分からず、優秀な宮廷魔術師を頼りにする事にした)破壊するのも危ないだろうしなぁ。宮廷魔術師なら、処理も出来るだろうし任せるか。 (2021/11/12 22:32:27) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/11/12 22:32:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/12 23:31:32) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/13 13:41:55) |
ロシュ♂騎士 | > | んっと、これを運ぶんだっけ?手伝うよ(女好きで有名な騎士ロシュは、メイド達との世間話をしに行くと丁度彼女たちは洗濯物を運ぶ所であった。貴族階級でもあるロシュではあるが生まれ育ちは平民という事もあってメイド達とも親しく接し、他の騎士ならばメイドの手伝い等するものかと言うところ、ロシュは自分から進んで手伝いを申し出る。勿論メイド達は騎士であるロシュにそんな事させる訳にはと言うがロシュは「気にしない気にしない」と言って洗濯籠を抱え上げてメイド達と洗濯場へと向かう)そう言えば、城下町に美味しいお菓子屋が出来たそうだよ。今度一緒にケーキなんてどう? (2021/11/13 13:42:01) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/11/13 13:42:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/13 14:52:46) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/15 21:34:31) |
ロシュ♂騎士 | > | へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ(王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが) (2021/11/15 21:34:36) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/11/15 21:34:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/15 22:32:53) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/19 23:32:06) |
ロシュ♂騎士 | > | 女王陛下…流石、何時見ても綺麗な人だな。ま、俺みたいな下っ端騎士には近づくことも無いだろうけど(非番の日に城の中を歩いていると、遠くに女王陛下の姿が見えた。30代との事だが見た目は10歳以上若く見える程美しく、スタイルも出るところが出て引っ込む所は引っ込んでいる素晴らしいスタイル。女王陛下でなければ間違いなくロシュは声を掛けていただろうが、身分を知っていれば流石に声を掛ける訳にはいかないし、そもそも周りを親衛隊で囲まれているので近づこうものならすぐに取り押さえられてしまうだろう。仮に声を掛けれた所でロシュの女好きの噂は城内で知らない者は居ないと言われるくらいなので相手にされないに違いない) (2021/11/19 23:32:16) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/11/19 23:32:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/20 00:20:07) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/20 08:55:28) |
ロシュ♂騎士 | > | あれは王族の…何でこんな場所に一人で?(夕食を終えた後、風呂に入り部屋に戻ろうと廊下を歩いていると身なりの良い少女が倉庫になっている部屋へと入っていくのが見えた。ちらっと見えた彼女の顔は見覚えがあり、確か国王の姪だったと記憶している。つまり、れっきとした王族だ。ロシュの部屋は元々倉庫として使われていた一室を改造した部屋でこの辺りはそう言った倉庫代わりの部屋が集まっている区域である。つまり、普段はあまり人が来ない場所で王族の女性が一人で来るような場所ではないのだ。不思議に思い彼女が入っていった部屋をこっそり覗こうとした)何を知ってるんだ…?よく見えないな(部屋の中は暗く、ドアの隙間からでは中の様子を伺い知る事が出来ない) (2021/11/20 08:55:32) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/11/20 08:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/20 09:30:03) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/20 23:29:15) |
ロシュ♂騎士 | > | ここの計算はこうやって…そうそう、そんな感じ(王城の一室、メイド達が暮らす部屋にメイド見習いの少女達を集めてロシュが本を片手に説明をしている。彼女達は幼くして奉公に出された事もあって無学で、このまま働いているだけでは文字の読み書きや計算も満足に出来ないまま大人になりかねない。そう思ったロシュが少女達に文字の読み書きや計算と言った基本的な勉強を教え始めたのだ。ロシュは庶民の出とはいえ騎士になる前は魔術師をやっていた事もあり、それくらいの事くらいは教える事ができる。もっとも、教えるのはあくまで基本的な内容で、実生活で困らないような事までは教えるつもりはない)いいかい、基本的な読み書きくらいは出来ないと悪い人に騙されたりしかねないからきちんと出来るようになるんだよ (2021/11/20 23:29:21) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/11/20 23:29:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/21 00:12:57) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/21 08:30:59) |
ロシュ♂騎士 | > | うーん…見た所、女物のハンカチのようだが…誰の物だろ?(城の廊下を歩いていたロシュが偶然見つけた落とし物はハンカチ、それも女物のハンカチだった。どこかに名前でも刺繍してあるかと思ったがそれも無く、全く手掛かりが掴めないロシュはとりあえず雑務を取り仕切っているメイド長に持っていけば良いだろうと思ったのだが、そのメイド長が見つからない。どうしたものかと思いつつ、城の中をうろうろと歩き回る羽目になったロシュはいい加減あきらめようかと思い始める)まぁ、また明日にでも持っていけばいいかなぁ。探すのもめんどくさいし。 (2021/11/21 08:31:08) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/11/21 08:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/21 09:30:55) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/21 12:54:57) |
ロシュ♂騎士 | > | うーん?これは魔法が込められているな…ただ、俺じゃ何の魔法が込められているかまでは分からないよ。とりあえず、嵌めるのだけは止めておいた方が良いと思う(親しいメイドから、街の雑貨屋で不思議な指輪を手に入れたという話を聞いて見せてもらうと、それは魔法の掛かった指輪であった。一度嵌めたとは言っていたが、何時その魔法が発動するか分からないので嵌めないよう忠告をする。妖しい紫色の宝石がはめ込まれた古びた指輪をまじまじと見つめるが、ロシュの魔法の腕では鑑定不可能なレベルの魔法が掛かっているようだ)あぁ、そうだ。知り合いの宮廷魔術師に鑑定してもらおうか?俺では無理でも、宮廷魔術師なら鑑定出来るかもしれないから(そのメイドはその言葉を聞いてロシュに指輪を預け、ロシュはその指輪を懐にしまった。ここからなら宮廷魔術師の研究室は近いので、早速出向いてみる事にした) (2021/11/21 12:55:03) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/11/21 12:55:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/21 14:11:40) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/23 21:58:02) |
ロシュ♂騎士 | > | それじゃあ、またね。今度も何かお菓子を持ってくるよ(夜も更けて城の住人達が思い思いに時間を過ごしている頃、とあるメイドの部屋から出てくる男が居た。この城の騎士であるロシュだ。彼はこの城でも特に有名な、それどころか城下町でも知られる女好きで毎日色々な女性の部屋に遊びに行き、時に雑談を、時にはそれ以上の事をしている。この国は男女間の事にはとても緩い国なので問題になる事は無いのだが、それでも騎士団長から苦言を呈される事があるくらいロシュの場合は頻度が多かった。もっとも、ロシュはそんな事はどこ吹く風のようだが)さてと…まだ時間あるな。他の女の子の部屋にも行ってみようかな? (2021/11/23 21:58:12) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2021/11/23 21:58:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/23 22:59:53) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/24 22:40:11) |
ロシュ♂騎士 | > | へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ(王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが) (2021/11/24 22:40:16) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/11/24 22:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/24 23:00:54) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/25 21:21:10) |
ロシュ♂騎士 | > | ここの計算はこうやって…そうそう、そんな感じ(王城の一室、メイド達が暮らす部屋にメイド見習いの少女達を集めてロシュが本を片手に説明をしている。彼女達は幼くして奉公に出された事もあって無学で、このまま働いているだけでは文字の読み書きや計算も満足に出来ないまま大人になりかねない。そう思ったロシュが少女達に文字の読み書きや計算と言った基本的な勉強を教え始めたのだ。ロシュは庶民の出とはいえ騎士になる前は魔術師をやっていた事もあり、それくらいの事くらいは教える事ができる。もっとも、教えるのはあくまで基本的な内容で、実生活で困らないような事までは教えるつもりはない)いいかい、基本的な読み書きくらいは出来ないと悪い人に騙されたりしかねないからきちんと出来るようになるんだよ (2021/11/25 21:21:15) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2021/11/25 21:21:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/25 22:32:42) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/27 01:49:33) |
ロシュ♂騎士 | > | うーん?これは魔法が込められているな…ただ、俺じゃ何の魔法が込められているかまでは分からないよ。とりあえず、嵌めるのだけは止めておいた方が良いと思う(親しいメイドから、街の雑貨屋で不思議な指輪を手に入れたという話を聞いて見せてもらうと、それは魔法の掛かった指輪であった。一度嵌めたとは言っていたが、何時その魔法が発動するか分からないので嵌めないよう忠告をする。妖しい紫色の宝石がはめ込まれた古びた指輪をまじまじと見つめるが、ロシュの魔法の腕では鑑定不可能なレベルの魔法が掛かっているようだ)あぁ、そうだ。知り合いの宮廷魔術師に鑑定してもらおうか?俺では無理でも、宮廷魔術師なら鑑定出来るかもしれないから(そのメイドはその言葉を聞いてロシュに指輪を預け、ロシュはその指輪を懐にしまった。ここからなら宮廷魔術師の研究室は近いので、早速出向いてみる事にした) (2021/11/27 01:49:37) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/11/27 01:49:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/27 02:28:01) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/28 00:21:41) |
ロシュ♂騎士 | > | おや…見ない顔だな。ねぇ、あれはもしかして新しく入ってきたメイドかい?(城の廊下を歩いていると、掃除道具を持ったメイド達とメイド長が何か話をしているようだった。メイド長は勿論見た事があるのだが、他のメイド達は見た事の無い、幼さの残る…いや、中には幼い子も居るようだ。女好きとして城の中では知らぬ者が居ないとまで言われるロシュは、この城に仕える女性はほぼ把握している。そのロシュが知らないメイドという事は新人メイドという事なのだろう。近くに居たメイドに聞いてみるとやはり推測通りのようで、今日から入った子達らしい)ふーん…そっか、それなら今度挨拶しないとな。お菓子でも手土産にね (2021/11/28 00:21:45) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/11/28 00:21:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/28 01:14:04) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/29 22:09:39) |
ロシュ♂騎士 | > | 建国祝いの祭りか…ま、俺は祭りそのものよりも女の子と遊ぶ事の方がメインだけど(今日は王国の建国記念日という事で、城の中では貴族たちが宴を催し街は普段以上の賑わいを見せて祭りを楽しんでいる。城の奉公人達も宴の対応を交代でしつつ彼等は彼等なりに楽しんでおり、ロシュもその輪の中に加わって一緒に楽しんでいた。貴族たちの宴に比べれば遥かに質素な食べ物ではあるが各々が腕をふるった料理が並べられ、安酒を酌み交わし、歌を歌い盛り上がっている。きっと、貴族連中はこんな宴をしたこと無いだろうなと一応貴族であるはずのロシュはサンドイッチを食べながら宴の様子を眺めていた) (2021/11/29 22:09:44) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】 (2021/11/29 22:10:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/29 23:16:36) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/30 22:11:38) |
ロシュ♂騎士 | > | よっと…これは何処まで持っていけばいいんだい?(麻で作られた動きやすく質素な服を着たロシュが城の廊下を歩いていると、正面から大きな荷物を抱えたメイドが歩いてきた。女の華奢な腕では余程の負荷なのだろう、所々で荷物を下ろしては腕を揉み解しているのを見てロシュは荷物持ちを申し出た。ロシュはこれでも貴族階級なのだが、生まれが平民なので身分といものに拘らず誰にでも気安く接しており彼らも気軽に声を掛けるような関係であった。なのでロシュの申し出にメイドも躊躇せず荷物持ちをお願いをする)それじゃあ行こうか?あ、今日の夜とか空いてる? (2021/11/30 22:11:44) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】 (2021/11/30 22:12:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/30 23:08:17) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/12/1 22:06:44) |
ロシュ♂騎士 | > | あれは王族の…何でこんな場所に一人で?(夕食を終えた後、風呂に入り部屋に戻ろうと廊下を歩いていると身なりの良い少女が倉庫になっている部屋へと入っていくのが見えた。ちらっと見えた彼女の顔は見覚えがあり、確か国王の姪だったと記憶している。つまり、れっきとした王族だ。ロシュの部屋は元々倉庫として使われていた一室を改造した部屋でこの辺りはそう言った倉庫代わりの部屋が集まっている区域である。つまり、普段はあまり人が来ない場所で王族の女性が一人で来るような場所ではないのだ。不思議に思い彼女が入っていった部屋をこっそり覗こうとした)何を知ってるんだ…?よく見えないな(部屋の中は暗く、ドアの隙間からでは中の様子を伺い知る事が出来ない) (2021/12/1 22:06:50) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なので、お好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2021/12/1 22:07:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/12/1 22:59:19) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/12/3 23:18:27) |
ロシュ♂騎士 | > | 今日は中々の収穫だったな。また次の休みにも行こうかなぁ(非番の日という事もあって城下町へ繰り出していたロシュはそこで色々な買い物をしてきたのか結構な量の手荷物を持っていた。女の子へのプレゼント用に買ってきたアクセサリーの類や魔法道具屋で買ってきた魔導書、プライベートで着る服と中は様々である。とりあえず、部屋に戻ったら街で一番人気のお店で買ったケーキを食べようかなぁ等と思い、だったら紅茶も用意したほうがいいかな?なんて思っていた)とはいえ、少々お金を使いすぎちゃったかな。もうちょっと金遣いには気をつけないと… (2021/12/3 23:18:36) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/12/3 23:18:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/12/4 01:08:55) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/12/5 08:42:31) |
ロシュ♂騎士 | > | メイド見習い達への教育?なるほど…なんなら俺が教えようか?(ロシュがメイド達と話している中で、彼女たちからメイド見習いへの教育をどうしようかという話しが上がる。年少のメイド見習い達は教育を受ける事も無く奉公に来ているので文字や計算も殆ど出来ないので、彼女たちが教える事になったそうだ。しかし、彼女たちもしっかりとした教育を受けたわけではないので上手く教えれるか不安らしい。そこで、ロシュは自分が教師役をしようかと名乗りを上げた。教育の内容は結構自由らしいので、読み書き以外も教えていいらしい)色々教えてあげたいからね、良かったら君たちにも少し手伝ってもらいたいんだけど… (2021/12/5 08:42:42) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2021/12/5 08:42:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/12/5 09:44:19) |
おしらせ | > | ロシュさんが入室しました♪ (2021/12/5 14:12:52) |
ロシュ | > | あれは王族の…何でこんな場所に一人で?(夕食を終えた後、風呂に入り部屋に戻ろうと廊下を歩いていると身なりの良い少女が倉庫になっている部屋へと入っていくのが見えた。ちらっと見えた彼女の顔は見覚えがあり、確か国王の姪だったと記憶している。つまり、れっきとした王族だ。ロシュの部屋は元々倉庫として使われていた一室を改造した部屋でこの辺りはそう言った倉庫代わりの部屋が集まっている区域である。つまり、普段はあまり人が来ない場所で王族の女性が一人で来るような場所ではないのだ。不思議に思い彼女が入っていった部屋をこっそり覗こうとした)何を知ってるんだ…?よく見えないな(部屋の中は暗く、ドアの隙間からでは中の様子を伺い知る事が出来ない) (2021/12/5 14:12:56) |
ロシュ | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】 (2021/12/5 14:13:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュさんが自動退室しました。 (2021/12/5 15:04:18) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/12/6 21:07:54) |
ロシュ♂騎士 | > | おや…見ない顔だな。ねぇ、あれはもしかして新しく入ってきたメイドかい?(城の廊下を歩いていると、掃除道具を持ったメイド達とメイド長が何か話をしているようだった。メイド長は勿論見た事があるのだが、他のメイド達は見た事の無い、幼さの残る…いや、中には幼い子も居るようだ。女好きとして城の中では知らぬ者が居ないとまで言われるロシュは、この城に仕える女性はほぼ把握している。そのロシュが知らないメイドという事は新人メイドという事なのだろう。近くに居たメイドに聞いてみるとやはり推測通りのようで、今日から入った子達らしい)ふーん…そっか、それなら今度挨拶しないとな。お菓子でも手土産にね (2021/12/6 21:08:01) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/12/6 21:08:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/12/6 21:52:35) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/12/7 21:19:19) |
ロシュ♂騎士 | > | うげ、タオル忘れた…うわ、そういや着替えも無かった。どうしよ…(王都周辺に現れた魔物の群れを討伐に向かったロシュはそれを撃退することに成功したものの、魔物の返り血で服も体もべっとり汚れてしまった。城へ帰還したロシュはまず裏庭へと向かい裏庭の井戸で返り血を洗い落としたのだが、その後で体を拭く物も着替えも無い事に気が付きどうしたものかと考え込む。部屋まではここからだと遠く、びしょ濡れのまま城の中を歩くわけにはいかないし、せっかく洗い落としたのにまた返り血の付いた服を着るのも嫌だ)誰か通らないかな。そしたら着替えとか持ってくるよう頼めるけども… (2021/12/7 21:19:25) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/12/7 21:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/12/7 22:31:51) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/12/8 21:25:42) |
ロシュ♂騎士 | > | うーん、この時期の出来事について詳しく書いてある本がないな(城に併設されている図書館の中、ロシュはこの国の歴史が書かれた本を何冊も本棚から持ってきて机の上に積んでいた。普段は大変な女好きで有名なロシュだが元々学問の徒であり、こうして本を読んだりするのが好きな人間でもある。そんなロシュが気になって調べているのが今から300年程前のこの国の歴史についてだった。この頃の出来事について書かれた資料が少なく大雑把にしか知られていないのだ。色々と探したがやはり見つからず謎のままであるが、とりあえずこれくらいにしておこうと本を本棚に戻すことにする。図書館は学者だけでなく非番の騎士やメイド等、色々の人間が訪れているようだ) (2021/12/8 21:25:53) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/12/8 21:26:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/12/8 22:26:31) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/12/9 21:17:57) |
ロシュ♂騎士 | > | え?この本を読んで欲しいの?いいけど、今は無理だから…夜にでも部屋においで(一日の務めが終わり、部屋へ戻ろうと廊下を歩いているとロシュの顔を見たメイド見習いの少女が本を抱えて駆け寄ってきた。抱えている本を読んで欲しいとの事であったが、もう夕食の時間で今から読んであげる時間は無い。なので夜にでもロシュの部屋においでと伝えた。ロシュは平民育ちという事でメイド達と親しいが、子供たちにも色々な事を教えてあげたり遊んであげたりするので子供たちからも慕われている。こうして子供たちの頼まれごともよくある事だ)それじゃあまた後でね。待ってるから。 (2021/12/9 21:18:02) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】 (2021/12/9 21:18:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/12/9 22:17:19) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/12/10 22:21:21) |
ロシュ♂騎士 | > | メイド見習い達への教育?なるほど…なんなら俺が教えようか?(ロシュがメイド達と話している中で、彼女たちからメイド見習いへの教育をどうしようかという話しが上がる。年少のメイド見習い達は教育を受ける事も無く奉公に来ているので文字や計算も殆ど出来ないので、彼女たちが教える事になったそうだ。しかし、彼女たちもしっかりとした教育を受けたわけではないので上手く教えれるか不安らしい。そこで、ロシュは自分が教師役をしようかと名乗りを上げた。教育の内容は結構自由らしいので、読み書き以外も教えていいらしい)色々教えてあげたいからね、良かったら君たちにも少し手伝ってもらいたいんだけど… (2021/12/10 22:21:26) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/12/10 22:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/12/10 23:58:07) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/12/11 13:51:34) |
ロシュ♂騎士 | > | あれは王族の…何でこんな場所に一人で?(夕食を終えた後、風呂に入り部屋に戻ろうと廊下を歩いていると身なりの良い少女が倉庫になっている部屋へと入っていくのが見えた。ちらっと見えた彼女の顔は見覚えがあり、確か国王の姪だったと記憶している。つまり、れっきとした王族だ。ロシュの部屋は元々倉庫として使われていた一室を改造した部屋でこの辺りはそう言った倉庫代わりの部屋が集まっている区域である。つまり、普段はあまり人が来ない場所で王族の女性が一人で来るような場所ではないのだ。不思議に思い彼女が入っていった部屋をこっそり覗こうとした)何を知ってるんだ…?よく見えないな(部屋の中は暗く、ドアの隙間からでは中の様子を伺い知る事が出来ない) (2021/12/11 13:51:39) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/12/11 13:51:53) |
おしらせ | > | リン♀16王女さんが入室しました♪ (2021/12/11 14:58:15) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2021/12/11 14:58:47) |
リン♀16王女 | > | 【初めまして,よろしくお願いします】 (2021/12/11 14:58:56) |
ロシュ♂騎士 | > | 【シチュは下の続きで宜しいですか?希望があれば変更しますよ】 (2021/12/11 14:59:27) |
リン♀16王女 | > | 【続きでお願いします】 (2021/12/11 14:59:50) |
ロシュ♂騎士 | > | 【では、下の続きで書き出しをお願いしても宜しいですか?】 (2021/12/11 15:01:37) |
リン♀16王女 | > | 【了解しました】 (2021/12/11 15:02:24) |
リン♀16王女 | > | た,たしかここに………(周りを見回しながら,倉庫へと恐る恐る足を入れる。小さい頃,何度かここにきて遊んだことがあった。少し埃っぽくて暗いけれど,広いスペースがあるところに腰を下ろす)月も綺麗……小さい頃を思い出すなぁ……(暫く座って小窓から見える月を眺めると,立ち上がって)今度お披露目会がありますから,しっかり練習しないと……(着ていたドレスを数枚脱ぎ,薄着になってからくるりと一度ターンして)ここならダンスの練習をしていても誰にもバレませんね…! (2021/12/11 15:08:07) |
ロシュ♂騎士 | > | 気づかれないように近寄ってみるか…(ドアは僅かに開いたままだが部屋の奥が見えず、何をしているのか気になったロシュはドアを自分が通れるだけ開いて音を立てないように中へと入る。部屋の中は月明かりで照らされてはいるものの、それ以外に明かりは無い。物陰から様子を見ていると王族の少女…リン王女が突然ドレスを脱ぎだしロシュは目を丸くする。このような場所にお忍びで来ただけでなくドレスまで脱ぐとなると、ロシュの脳裏には良からぬ想像が浮かんだ。王女とはいえ年頃の女の子、性的な興味があってもおかしくない。そのまま様子を見ているとリン王女が体を動かし始め…)ダンス…?え、もしかしてダンスの練習をしてるのか?なんだ…(と、少し残念そうな顔をし、だとしたら邪魔しては悪いと思い戻ろうとした時に近くの物が体に当たって音が立ってしまった) (2021/12/11 15:16:50) |
リン♀16王女 | > | ヒッ………(後ろから物音がして,いそいで反対側へと駆け出す。恐る恐る音がなった方へ近づき,見えた人影でリンはほっと胸をなでおろした)騎士様でしたか。おどろきました………たしか,ロシュ様ですか?よく城の中でお見掛けします。……ところで,ここにどんな用で…?(まさか自分のダンスの練習も見られていたのではないかと口元を抑えておどおどしだす。)あぁ…… (2021/12/11 15:23:51) |
ロシュ♂騎士 | > | え、あぁ…すみません。リン様がこちらに入っていくのが見えたので気になり…(王女に見つかったロシュは仕方が無いので覗いていた事を正直に話す。暗いままではと思い、魔法で明かりを作ると部屋の中は昼のように明るくなった。そして、それと同時にドレスを脱いで薄着のリンの姿もはっきりと見えるようになった。この国の王女は美人が多いと言われるが、リンもその噂通り可愛らしい少女で薄着姿を見ればドキっとしてしまう。ロシュは不敬とは思いつつも彼女の胸元が気になるのかチラチラと覗いてしまい)リン様こそ、何故このような場所でダンスの練習をされているのですか?ここは人が来ないような場所ですから、お一人では危険かと… (2021/12/11 15:29:33) |
おしらせ | > | リン♀16王女さんが部屋から追い出されました。 (2021/12/11 15:34:48) |
おしらせ | > | リン♀ 16王女さんが入室しました♪ (2021/12/11 15:34:48) |
リン♀ 16王女 | > | 【失礼します。途中で落ちてしまったので入りなおしました。】 (2021/12/11 15:35:15) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あ、びっくりした。はい、わかりました】 (2021/12/11 15:35:45) |
リン♀ 16王女 | > | 私,まだまだ上手く踊れなくて……誰かに見られてしまうのが恥ずかしくって小さい頃によく来ていたここで練習しようと思ったんです。(明るくなったからか少し安心して笑顔で答える。)夜に一人は確かに危険かもしれませんね………(さっきも一つの物音で怖がってしまったのだから,危険かもしれないと考え)どうしましょう……このために予定空けてもらったですけど………(相手の目線に気が付くと,少し赤面して前を手で隠す)私ったら…こんな格好で騎士様と……すみません…… (2021/12/11 15:45:43) |
ロシュ♂騎士 | > | なるほど、それでここに…あ、すみません。ついつい、リン様のお姿が色っぽくて…(ロシュの視線がリンの胸に向いていると分かってか、リンが胸元を手で少し隠すとロシュはまじまじと見ないようにしてはいたが申し訳ないと謝る。リンの姿はかなり薄着で下着姿に近いくらいだったので、男であれば見てしまうのは仕方がないだろう)ともあれ先ほども言いましたが、人気が無い場所なので私のような人間が居たら危ない目に遭いますよ?リン様ほど美しい方なら、猥褻な事をしようと思う者が居てもおかしくないですから(ロシュは城でも有名な女好きで、自分より身分が上の女性にも手を出すと知られている程だ。今は理性で押さえているが、ロシュの欲望が少しずつ出てきている) (2021/12/11 15:55:28) |
リン♀ 16王女 | > | 色っぽいだなんて,そんな……(始めて言われた言葉に少しうれしく思いながらも今はそんな場合じゃないんだと切り替える)ロシュ様のような人間…?えっ,それはどういう……(一歩後ろに下がり相手の顔を見上げる。改めて自分の格好を思い出し,なんてことをしてしまったんだと自分を責めた。動きやすいようにと上の服を脱いでしまったが,これでは下着も同然。男性からこのような反応をされても明らか自分に非があった。)あ,私………(脱いだ服は少し離れたところに抜いておいてしまったし…どうしようかと顔を赤くしながら俯く) (2021/12/11 16:05:33) |
ロシュ♂騎士 | > | リン様?そのような姿では、襲われても仕方がないと思いませんか?(顔を赤くしたまま俯くリンに近寄ると、そのまま彼女の腰に腕を回して抱き寄せるロシュ。俯いている彼女の顎に指を添えてくいっと顔を上げさせた。この場所では大声を上げても誰にも聞こえないだろうし、抵抗しようとしても騎士であるロシュと王女であるリンでは力の差がありすぎる。ロシュは真っ赤な顔のリンに顔を近づけるとそのまま唇を奪ってしまう。それも、軽く唇同士を触れ合わせるものではなく唇を密着させた後に舌をリンの口内へと挿入して一方的に舌を絡ませあった)ん…チュ…覚悟なさって下さいね(ロシュの手が、リンの胸を下着の上から包み込むようにして握り始めた) (2021/12/11 16:10:44) |
リン♀ 16王女 | > | あっ………んッ//(腰を引かれたかと思うとあっという間に口付けをし,口中に入ってきた舌を押し返すことも出来ずにされるがままとなる)ぃ,いけません…そこは……!(薄い布一枚を隔てたのみの胸に触れてくる手を,両手で抑えるが鍛えられてもいない細い腕で鍛えられた腕を止められるはずもなく,抵抗も虚しく気にせずに触られ続けた) (2021/12/11 16:20:56) |
ロシュ♂騎士 | > | ふふ、リン様の胸は丁度良い大きさですね。でも、このままでは少し物足りないかな(そう言うと、ロシュは腰に回していた手をリンの背中へと移動させてブラジャーのホックを外した。露わになるリンの形の良い乳房、そしてその頂点に桃色の突起。ロシュが舌を絡ませるように、唾液と唾液を交換しかき混ぜ、水音を立てながら乳房を握れば柔らかな感触が手のひらに伝わってきた。ロシュは乳房を揉みつつ乳首を摘まみ、指と指の間で転がすようにして弄っていく。王女であるリンにとっては未知の刺激ではないだろうか)こんな所に一人で来たリン様が悪いのですよ…しかも、こんな格好で。 (2021/12/11 16:25:53) |
リン♀ 16王女 | > | はぁ……んん………//(口から溢れたどちらのものかも分からぬ唾液が首元へと流れ落ちて言った。ピリピリと感じる刺激とキスをされているという状況に頭がいっぱいになり何も考えられなくなる)い………や………そん,な……//(胸を弄られ,まるでもっとやってほしいとでもいうように少し胸を相手へと突き出した) (2021/12/11 16:34:27) |
ロシュ♂騎士 | > | どうしました?あまり嫌がっているように見えませんが…(と、リンが胸を押し付けるようにしてきたのでロシュは唇を一度離して乳首へと唇が移動する。そして少し硬くなった乳首を咥えると音を立てて吸い、舌で乳頭を撫でるように舐めたりし始めた。リンの喘ぎ声は少女とは思えないくらい色っぽく、もっと声を出させようとロシュはリンのショーツの中へと手を入れるとクリトリスを探すように指を這わせていく。そして、指先にクリトリスの感触を感じると包皮に包まれたそれを撫でまわす)リン様、気持ちよいでしょう?私からは感じているように見えますよ。 (2021/12/11 16:39:38) |
リン♀ 16王女 | > | ぁ……吸わない,で…くださいッ……おかしく,なりそ……(初めての感覚になんとか意識を保つ)はぁぁッ……(驚き大きく肩を揺らすと相手の肩を抑えて崩れそうになる体をなんとか支える)気持ち,いいです……ッ//ロシュ,さ……まぁ (2021/12/11 16:49:51) |
ロシュ♂騎士 | > | もっと気持ちよくして差し上げますよ、リン様(リンの乳首を吸いながら、もう片方の乳房を握り、そして更にもう片方の手でクリトリスを弄る。そうしている内にリンが快楽の刺激に飲まれて気持ちいいとロシュに答えた。ロシュが秘裂に触れるとそこは既に湿っており、指が秘裂を擦ると僅かに卑猥な水音が聞こえてくる。しかし、これだけでロシュが満足する訳もなく、ロシュはリンを床に仰向けに寝かせるとショーツも脱がせてリンを全裸にしてしまった)リン様の恥ずかしい場所を、私が舐めて奇麗にして差し上げましょう。きっとお気に召す事かと(そう言ってリンの脚を開かせて秘裂をよく見えるようにすると処女膜の見える秘裂を、ロシュは顔を秘部に埋めるようにして密着したまま舐め始めた) (2021/12/11 16:54:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♀ 16王女さんが自動退室しました。 (2021/12/11 17:10:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/12/11 17:14:50) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/12/13 21:21:13) |
ロシュ♂騎士 | > | おや…見ない顔だな。ねぇ、あれはもしかして新しく入ってきたメイドかい?(城の廊下を歩いていると、掃除道具を持ったメイド達とメイド長が何か話をしているようだった。メイド長は勿論見た事があるのだが、他のメイド達は見た事の無い、幼さの残る…いや、中には幼い子も居るようだ。女好きとして城の中では知らぬ者が居ないとまで言われるロシュは、この城に仕える女性はほぼ把握している。そのロシュが知らないメイドという事は新人メイドという事なのだろう。近くに居たメイドに聞いてみるとやはり推測通りのようで、今日から入った子達らしい)ふーん…そっか、それなら今度挨拶しないとな。お菓子でも手土産にね (2021/12/13 21:21:18) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/12/13 21:21:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/12/13 22:00:23) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/12/19 13:31:33) |
ロシュ♂騎士 | > | え?この本を読んで欲しいの?いいけど、今は無理だから…夜にでも部屋においで(一日の務めが終わり、部屋へ戻ろうと廊下を歩いているとロシュの顔を見たメイド見習いの少女が本を抱えて駆け寄ってきた。抱えている本を読んで欲しいとの事であったが、もう夕食の時間で今から読んであげる時間は無い。なので夜にでもロシュの部屋においでと伝えた。ロシュは平民育ちという事でメイド達と親しいが、子供たちにも色々な事を教えてあげたり遊んであげたりするので子供たちからも慕われている。こうして子供たちの頼まれごともよくある事だ)それじゃあまた後でね。待ってるから。 (2021/12/19 13:31:38) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/12/19 13:31:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/12/19 15:20:24) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/12/19 20:54:01) |
ロシュ♂騎士 | > | え?この本を読んで欲しいの?いいけど、今は無理だから…夜にでも部屋においで(一日の務めが終わり、部屋へ戻ろうと廊下を歩いているとロシュの顔を見たメイド見習いの少女が本を抱えて駆け寄ってきた。抱えている本を読んで欲しいとの事であったが、もう夕食の時間で今から読んであげる時間は無い。なので夜にでもロシュの部屋においでと伝えた。ロシュは平民育ちという事でメイド達と親しいが、子供たちにも色々な事を教えてあげたり遊んであげたりするので子供たちからも慕われている。こうして子供たちの頼まれごともよくある事だ)それじゃあまた後でね。待ってるから。 (2021/12/19 20:54:06) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/12/19 20:54:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/12/19 21:34:01) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/12/19 21:39:09) |
ロシュ♂騎士 | > | 【おっと、m落ちてた】 (2021/12/19 21:39:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/12/19 21:59:49) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/12/20 21:20:44) |
ロシュ♂騎士 | > | メイド見習い達への教育?なるほど…なんなら俺が教えようか?(ロシュがメイド達と話している中で、彼女たちからメイド見習いへの教育をどうしようかという話しが上がる。年少のメイド見習い達は教育を受ける事も無く奉公に来ているので文字や計算も殆ど出来ないので、彼女たちが教える事になったそうだ。しかし、彼女たちもしっかりとした教育を受けたわけではないので上手く教えれるか不安らしい。そこで、ロシュは自分が教師役をしようかと名乗りを上げた。教育の内容は結構自由らしいので、読み書き以外も教えていいらしい)色々教えてあげたいからね、良かったら君たちにも少し手伝ってもらいたいんだけど… (2021/12/20 21:20:47) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/12/20 21:21:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/12/20 22:21:38) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/12/21 21:12:54) |
ロシュ♂騎士 | > | うーん、この時期の出来事について詳しく書いてある本がないな(城に併設されている図書館の中、ロシュはこの国の歴史が書かれた本を何冊も本棚から持ってきて机の上に積んでいた。普段は大変な女好きで有名なロシュだが元々学問の徒であり、こうして本を読んだりするのが好きな人間でもある。そんなロシュが気になって調べているのが今から300年程前のこの国の歴史についてだった。この頃の出来事について書かれた資料が少なく大雑把にしか知られていないのだ。色々と探したがやはり見つからず謎のままであるが、とりあえずこれくらいにしておこうと本を本棚に戻すことにする。図書館は学者だけでなく非番の騎士やメイド等、色々の人間が訪れているようだ) (2021/12/21 21:13:00) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/12/21 21:13:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/12/21 22:00:02) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/12/22 21:09:50) |
2021年10月16日 21時59分 ~ 2021年12月22日 21時09分 の過去ログ
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