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2021年12月19日 03時57分 ~ 2021年12月24日 23時12分 の過去ログ
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マーリン | > | なるほど。君がそういうのならそうなんだろう(返ってきた返答を耳に、彼へと左記を返しつつ、そうだろうかとは内心。知的な好奇心と人との関わりへ対する興味とは、まぁ似て非なるものだろうが、種類が違えど、刺激を得たい、という根本的な所は違わない気がする。まぁ単なる憶測にとどまるけれど。と、思考を巡らせているウニ表情を曇らせてしまった相手へとゆるり視線を。といが少し難しかっただろうか、それでも説明をしてくれようとする健気さは可愛らしい。) そりゃそうだ、英霊も人も同じモノは1人だっていやしないさ(言っていることはそういうことでないのだろうが。軽く笑い混じりに返してやってから、そっと場所をあけてやる。) 立ち話もなんだ、座ったらどうかな? あぁ、向かいのソファでも良いけれど。 (2021/12/19 03:57:34) |
アキレウス | > | …気を悪くさせたなら悪いな(自分が抱いた感情と言葉が彼の心を下げてしまう事に繋がったとしたらこちらの非だ。自分の軽はずみで思うがままの言葉と感情をどう受け取ったのか、相手の様子を伺っていれば少なくともそれほど大きな悪さには繋がってはいないように映ることにひとまず若干安心した)いや、それは当然なんだがそういう事じゃなくてだな…!人が感じるもの、一般的な休息や想いの拠り所…何だかそういった根本的な世界が違ってる?ような気がするんだよ(上手く口に出来ず、言葉に出来ずに感じ取ったものを言葉に乗せる難しさを感じながら、場所を開けたその空間に腰を下ろした)折角アンタが場所を提供してくれたんだ。遠慮なくこっちに座らせてもらうさ (2021/12/19 04:02:53) |
マーリン | > | いやいや、謝ることはないさ(うん、言葉というのは難しい、それか抑揚?口調?が悪かったろうか、そこまで真剣に考えての言葉で無かったのだが、律儀に謝罪を述べる相手に左記を返しつつ、続く言葉に耳を傾けるとしよう。) ふむ...、まぁ、違っているというか私に人の想いとやらはそもそも分からないんだけどね(必死に自分の考えを伝えてくる彼の言葉を聞き終えてから、この魔術師はなんでもないようにサラリとそんなことを口にする。様々な感情を見てきたとはいえ所詮その程度、自分で感じたことはないものに実感などわかない。自分の避けた場所に腰をかけた彼をやってから) 律儀だなぁ、君は! (くすくすと笑い混じりに言葉を。ふわりふわりと足元で咲く花々の甘い香りが薄く室内に広、 (2021/12/19 04:11:58) |
アキレウス | > | なら良かったぜ(折角の交流の場所で気分を害する事になっていくのでは勿体ない。感じたままとはいえそれで相手を落とすような事になっては申し訳がない。だからこそその言葉にひとまずは安心感抱く)それじゃ、この場所に居るのは人の想いを学ぶ為、とかだったりもするのか?(想いが分からないのであれば人との関わりが多くある様々な世界に繋がるこの場所に彼が居る理由、休息とは人との知識と学びを持ってしてという事なのか。彼がそのような者であろうと別段驚いた様子無くそういった存在なのだと受け入れた様子)律儀、か?これは(自分には分からず、彼の周りで舞う花々の甘い広がりは抱いた緩みを更に大きくしていく)…何だかすっかり力抜けちまうなアンタの側は…本当に夢見心地になっていくみたいだ (2021/12/19 04:16:44) |
マーリン | > | うーん、参った、そこまで深く考えたことは無かったなぁ...けど、まぁ、確かにそれも一理あるかもだ(様々な人、種族と出会えて話ができるなら確かに感情とやらも吸収しやすいかもしれない。暇つぶしにもなる。彼の言うとおり、それも理由の一つになり得るかもしれないと答えつつ紙袋の残り少ない甘味をぱくりと口の中へ。まぁ味は分からないけれど。)それは良かった。褒め言葉として受け取っておくよ、何せそれは私の専売特許だ。なんならそのまま心地の良い夢へご招待さ、(続いた言葉にくすりと笑みを浮かべたなら、細めた桃色の瞳をゆるりと傍を舞う花弁へと向ける。変に緊張されるよりはずっといい。揶揄を混じえつつ唄うように言葉を紡、 (2021/12/19 04:29:26) |
アキレウス | > | 一理か(ということは本来の目的やメインは別にあり、それがおまけ感覚でついてくるという事は人と関わる上で彼の中で何か変化をもたらすものが、などと考えが様々浮かんできた辺りで思考を止める。どうせ答えなど出ないのだから今は彼と過ごすこの一時に意識を傾けようと改めて彼の顔立ちを確認する)…きれいなもんだ。…褒めたも何も感じたままを告げてるだけなんだがな。サーヴァントは夢を見ないとはいうが…アンタの力を借りれば確かに夢を見ることも可能なんだろうな(言葉の流れも風景も、漂う香りも。視覚、聴覚、嗅覚、様々な感覚が彼のもたらすまどろみに誘われ意識が浮ついていくかのようだ)っふ、此処に集まるのが男だけじゃないなら…女はその技量に落とされていきそうな気さえするな… (2021/12/19 04:33:16) |
マーリン | > | 勿論、と言いたいところだがどうだろう。試してみるかい?((呟かれた言葉の真意は分からない、綺麗というのが周りを漂う花のことなのか、自分の事なのか、はたまた別の何かなのか。そもそも英霊とて総じて顔立ちの整っているものが多い、彼もその1人。続く言葉に軽口を返しながら、彼の目の前パッと片手を開けば、ポン、と桃色の花がひとつ。甘い香りを携えるそれを彼の目の前に、その花が一段と濃い香りを残して解けるように消えるのを見ながら左記を。) おや、ギリシャの大英雄様は落ちてくれないのかい?(くすくすと揶揄まじりの言葉と共に細めた桃色の瞳を彼に向けながら左記を、少し間を開けてから、なーんてね、と明るい声を (2021/12/19 04:48:05) |
アキレウス | > | いや、試す必要もない。見られる事は確かだろうしな(夢とは違う、夢のような幻か、全くの別物か。どうあれ記憶を見つめる事の出来る寝ている内に何かを見れるというのならば彼の力を持ってすれば夢のような空間を広げる事も不可能ではないと確かな確信を持っていた。開かれた花の数々、色濃く伝う香り、もう既に夢の中に囚われているかのようで浮ついた感覚から戻ってこれない。すっかり気が抜けてしまった)っふ、馬鹿を言えよ。落ちる事を望んでもない相手を前に落ちるかよ(冗談だと分かっているからこそ笑いながら返せばゆっくりと眼を伏せ)ああ、だが…この感覚は悪くないな。 (2021/12/19 04:51:22) |
マーリン | > | おや、それは残念。(彼がどんなものを望むのか、その夢や感情の味には少し興味があったものの、ハッキリと答えられてしまっては軽く肩を竦めたのみ。あまり思ってもいないような言葉をなんでもないように口にしてから、笑いとともに返ってきたもうひとつの返答に耳を傾ける) ...リラックスして貰えているのなら何より。ただ、あまり気を抜きすぎるのはオススメはしない、この部屋の特性もあるしそれ以前には私は夢魔だからね(瞳を伏せる彼を横目に傍らに置いていた杖を手持ち無沙汰に弄びながら言葉を紡ぐ。ふわふわと部屋を満たす甘い香り、足元に絶え間なく咲いては消える花々。ソファーに身を預け、軽く体を伸ばしながらクス、と (2021/12/19 04:59:53) |
アキレウス | > | 残念?それなら試すか?(自分としてはどちらであれ構わないのだから彼がそれをもたらす事を望むというのなら自分に害はないであろう事を思えば断る理由はない。それをしたいと望むのであればいつでもやってくれて構わないとばかりに軽く腕を広げた)…ん?おかしな事をいうんだなアンタも。この部屋の特性…ってもんはそう深く理解しちゃいないがアンタよりも長く多くこの部屋には脚を運んでいるし、夢魔だからといって警戒する理由もないだろ(欠伸を一度零せば軽く身体を伸ばすようにして両手を上へ向けた後、ゆっくりと瞳開けば相手の顔を覗き込み)それとも、警戒しなくちゃならないような事をアンタはするってのか? (2021/12/19 05:03:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。 (2021/12/19 05:20:10) |
アキレウス | > | お(気配が去っていく事を感じ取れば苦味を帯びた様子で笑い、肩を竦めればソファにその身を一度沈ませた)夢の世界へ行くのがアンタ自身になるとはな…まあだが…今位はゆっくり休んでほしいもんだ(本当に一時の夢だったかのように気配も香りも魔力も徐々に消えていく感覚に深く息を吐いて心を落ち着けた後身体を起こした)遅くまで相手ありがとよ夢魔。どうあれちゃんと休む事、大事にしときな(伝わるかどうかは分からないが、最後に一言言い残せばその場から立ち去った) (2021/12/19 05:23:48) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2021/12/19 05:23:51) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/12/19 06:00:51) |
ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2021/12/19 06:01:02) |
ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2021/12/19 06:36:41) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2021/12/19 06:36:45) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/12/19 10:14:27) |
煉獄杏寿郎 | > | 邪魔させて貰おう、今日は任務も無く非番だったんだが偶に訪れるこの暇というものをどう過ごすか迷ってしまってな。 少しばかり此処を貸してはくれないだろうか ( 非番故袴姿でゆったりとした足取りで入室すれば、見慣れぬ風景に目を配りつつ口角を上げて。 扉を静かに開閉すると誰も居ない室内へと歩み、広いソファへと腰掛けては落ち着かない様子で〝ふう〟と静かに吐息零して ) (2021/12/19 10:20:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄杏寿郎さんが自動退室しました。 (2021/12/19 11:31:10) |
おしらせ | > | 黒羽快斗さんが入室しました♪ (2021/12/19 19:41:22) |
黒羽快斗 | > | よッ〜と、お邪魔させて貰いますよっと ( 静寂に満ち満ちた室内を覗き込む様に窓辺へと手を掛け、 施錠されていない其処から堂々と入室し。 誰も居ない事を確かめれば目当ての物も特に今は無く、 暇潰し程度か否か、 何と無く興味が沸いた為に寄って見た様子。 コツコツと独特の靴の音を鳴らしソファへと歩めば、 其の儘腰掛け両腕を背凭れへと掛けると天井見上げ寛ぎ始めて ) 誰も居ねえのか…。どなたでも構いません、此方へどうぞ?私と貴方だけのマジックショー何て如何です? (2021/12/19 19:45:59) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2021/12/19 20:06:39) |
黒羽快斗 | > | … 誰も来ね… おっと ( 誰かしら来ないものかと暇を持て余していたお陰か、 室内は青薔薇に彩られていて。 片付けもする気が起きず、しまいにはソファに凭れ掛かって居た。 そんな所に現れた気配に起き上がり、 瞬き数回の後に出入口付近に居座る彼へと手招き数回。) どうぞ、此方へ。 (2021/12/19 20:09:40) |
アンリマユ | > | おっじゃましまーす。お、何かショーでも始まんの?いいねぇ、オレにちょいと見せてくんないおにーさん(暇つぶしがてらに覗いた部屋に気配があってか脚を踏み入れれば何やら奇抜な装いを見せる彼が一般的ではないと見受けられる。自分にはそのように見られたくはないだろうが、ひとまず面白げな気配を察知し歩み寄れば小さな拍手の一つを送り)観客がオレ一人ってのも退屈かもしれないし、オレみたいなの相手にってのも気が退けるかもしれないですけど、どうよ?あ、こんばんは(遅ればせながら挨拶が抜けていたことに気づけば軽快な笑みと共に片手を揺らした) (2021/12/19 20:09:54) |
黒羽快斗 | > | ── Good evening、 乗り気なお客様は此方としてもやる気が出る。 他愛の無い在り来りな奇術にはなりますが、どうぞ今宵だけでも… 是非お楽しみ下さいね。 ( 好奇心旺盛とも例えられよう声色に乗せられ、 手招きに応じて此方へと寄って来た彼へ向けて己の拳を差し出し。 早速その掌の中から〝ポンッ〟何て軽快な音と共に現れたのはサンタクロース人形。どうぞと半ば押し付ける様に手渡して。彼の手へと渡った事を目視で確認した後、 更に己の指を鳴らすとその人形が形を変えてストラップ型へと変わり ) (2021/12/19 20:15:36) |
アンリマユ | > | おぉ、やるなぁ。しっかし肝が座ってんねお兄さん(自分の容姿、褐色の肌全身に散りばめられた文様の数々、それを余す事無く露出してバンダナを頭に巻き、身にまとう衣類は一見すると腰布だけという冬に優しくなく、世界によっては逮捕案件な格好を見て驚く事無く平然と自分を貫いてショーの一端として振る舞い歓迎する様に感心を覚える。手渡された人形を上へ向けて光に翳したり様々な角度から眺めてみたりと、確かな技量を持った男なのだと伺い知れる。そんな人形がストラップへと変わればしばし瞬き思わず息を吐いた)すっげ〜。見事な腕前だな。魔術も力もなしにこれだけできちゃうその器用さは凄い凄い。それだけの力とテクがあるなら女の子たちも放っておかないでしょうねぇ?(ケケケと笑みを深めていきながら、容姿は少し確認が取りにくいため判断難しい所はあったが、整っている事間違いないと何故か確信していた) (2021/12/19 20:19:48) |
黒羽快斗 | > | はは、決して見慣れている訳でも無く正直貴方が姿を現した時は流石の私でも驚きましたよ。 然し私もこの身である限りどんな事にも慣れてしまわなければと思いまして、 今でも驚きは隠せていない気もしますが ( 決して驚いていない訳では無く、 其れを悟らせない様にとお得意のポーカーフェイスで隠しているという訳で。 まるで入浴時の様な服装の彼には他の衣類を被せたくなるのも山々、 彼がそれで満足しているのならば手出しは無用だと勝手に理解して。 黒く、褐色で、時に青にも見える彼の存在が如何な者なのかすら分からぬものの無闇矢鱈に手を出す様な素振りも無い為詮索せずに )その位は唯の前菜の様なものですよ … ふふ、沢山の女性が私を囲うのも、ちやほやされるのも慣れてしまった位ですよ、キッドキッド とファンもいらっしゃるのは嬉しい限りですね。 ( 白い外套にて己を隠し、直ぐに開けば大きなブランケットを取り出し彼の肩へ掛けて ) (2021/12/19 20:26:24) |
アンリマユ | > | へぇ、それだけの存在というか、気持ちでいなきゃいけない立場なわけか。どっちにしてもちゃーんと心が強く維持できてんだから凄いもんじゃん?(表に出さずにこうして余裕を抱いてみせる振る舞いが出来るのだから、人間ながら大したものだと数度頷きを入れて改めて相手の容姿を隅から隅まで確認してく)ふむふむ、まあでもこの場所で野暮な事はいいっこなしか。前菜がこれならメインディッシュやデザートはどんなものになるんだろうな。だろうなぁ、手慣れたイケメンの気配がするぜ…ファンの声までか。そんなモテモテなイケメン様が男しか来れないようなこの場所に何でまた来たのよ(感じた疑問を口にしていけば突如隠れた気配に呆然とし、肩へとかけられたブランケットに眼を丸くするばかり)はは、すげぇ紳士的じゃん?それとも流石に見た目が寒すぎた? (2021/12/19 20:31:26) |
黒羽快斗 | > | 見ず知らずの私をそうして褒めて下さるとはやり甲斐にも通ずるものがあって、 中々悪くは無いですね。 普段味方よりも敵の方が多いもので些か新鮮と言うか何と言うか。 つまりは嬉しい、そう言う事です。 ( 彼の口から溢れる一言一言に干渉してしまいそうになれば、 隅々迄舐る様に確認する視線にはシルクハットを深く被り正体をわざとらしく隠してみようと。 ) ええ、気が向いたとは亦異なる好奇心…でしょうか。こうして一対一で私のマジックが披露出来る場を探していたので、 丁度良かったんですよ。 其れに普段女性ばかりに囲まれて居ては色々と ( その先は察してくれと言わんばかりに軽く口篭り、呆然とする表情には小さく口元に弧を描き ) 室内は暖かいので良いかとは思いましたが、どうもこうも目のやり場に困ると言いますか… 取り敢えず羽織っていて下さい。 (2021/12/19 20:37:09) |
アンリマユ | > | 褒めたというか、感じた印象だぜこんなもん。褒めるにはまだアンタの事知らなすぎるしな。敵が多い立場か。大変だね〜お兄さんも。けど言い方回りくどい辺り、中々素直なようで素直になりきれないタイプなわけだ。優男でキザ男って感じなのに可愛い所あるじゃん?(ハットを深くかぶる仕草も今の状況では照れ隠しのようにも映り、それが一層笑みを深くする理由となって何とも微笑ましい)好奇心で飛び込んできた場所ってわけか。でも男に迫られるは迫られるで大変そうだけどな〜?(それもまた一つの経験だろうか。どうあれ彼もまた自覚がある一人の男であればこれ以上口を出す必要はあるまい。それでもこうして素直に気遣い向けられてはくすぐったい)そりゃまたまあ…でも別に全裸ってわけでもないし男同士だしいいじゃん?下も履いてないわけじゃないぜ?(ひらひらと腰布揺らせば必要最低限のみを覆った褌のラインめいた下着を僅かにさらし)それとも男同士でも意識しちゃう初心ちゃんなのかなぁ?慣れてそうで中々のギャップねマジシャンのお兄さん (2021/12/19 20:41:41) |
黒羽快斗 | > | 貴方は千里眼でもお持ちなんですか?まるで私の心の中まで見透かしている様だ、 私の口調と私の様子を見ただけでそうも確定して言えるだ何て、 物凄い観察眼だ。 可愛い所だ何て私には有りませんよ、 人を騙し物を奪う悪党に過ぎませんからね。 そう言う貴方こそそうして優しく言葉を掛けてまんまと罠に嵌めて喰らい尽くす、 悪癖を持ったサーヴァントの様だ ( お互いにお互いを譲り合う事無く詮索し始めたのを合図にハット下のモノクルから彼の姿を確りと捉え。 どう捉えられているのか予測が立てば、 己の青色シャツの袖口から一輪の黒に染る薔薇を取り出し ) 何方も変わりない気もしますね…まあ、女性には決して手を上げたり等私はしませんけど。こらこら、揶揄うのも大概にして下さいね?私とて立派な〝大人〟ですから ( 先程出した黒薔薇の花部分を掌で包、 3秒数えた後に掌を開けば薔薇では無くペチュニアの花へと変え、彼の髪へ添えて ) どうでしょう?経験豊富か、はたまた初々しいだけか。 何方でしょうね。 (2021/12/19 20:51:16) |
アンリマユ | > | 千里眼〜?ないない、そんな特殊能力オレにはないわ。そうか〜?此位なら言えちゃいそうなもんだけどな。受け取る印象としちゃ。何を可愛いと感じる所はそれぞれなんだからない、なんて断言は出来ないと思うけど?悪党だろうとなんだろうとな、ギャップってものにそう感じたりする物好きもいるわけだし。ケケケ、そんなつもりはなかったけど?喰らったとしてもつまみ食い程度だぜ(舌なめずり一つすれば一歩歩み寄り、バラが取り出されては視線がそちらに映る)これでキザな印象また一層強まるわー。ふーん…?大人か。いいじゃん、大人だからってからかっちゃ駄目って事はないんだしぃ?(花が変化を見せ、自身の頭髪へと添えられては顔を顰めていき、肩を落とした)こんな男に普通花を添える?悪趣味思われてセンス疑われちゃうぜ?…そこで濁すか〜。でも濁す辺り、そこまで経験豊富ってわけじゃないか (2021/12/19 20:56:06) |
黒羽快斗 | > | …へえ、そういった能力が無いのにも関わらず、 そうして私を透かし見てしまうのは天性の力とも言える気が。… その目には負けてしまいますね、 機転が利くと言えば勝てる自信は有りますが、見透かす自信は有りませんし… と言うと?貴方はそのギャップに萌える一人という事で?… はは、冗談ですよ。 多少なれど私にも揶揄わせて下さいよ、揶揄われてばかりじゃあ私の気も済みませんから ( 此方へと一歩歩み寄った彼に両手軽く上げて答える口角は、薄ら笑いを浮かべた儘下がる事を知らず ) 確かに駄目とは言いきれませんねえ、揶揄い上手な貴方を揶揄い返すのも一興。 似合う似合わない、同性異性、 どんな事でも関係無い。似合うと思ったものを彩らせたまでの事ですよ ( 指先伸ばすと彼のバンダナが巻かれた額を軽く小突き ) 試してみます?私が前者か後者か。… それともこれもまた冗談か、探られるのも悪くない。 (2021/12/19 21:02:56) |
アンリマユ | > | 大袈裟が過ぎるぜ流石にそれはさぁ、単にアンタが有名な世界の有名人だったから、聖杯がオレに知識を与えてくれてその情報から感じ取ったものも含めて〜って可能性もあるから…あー、まあ何だ。ちょっとした前情報があったから余計にそう感じたって感じなんじゃない?結構鋭そうに見えるけどな〜。いやぁ、オレはお兄さんの事よく知りませんし?もえってのはよくわかんないわ。いい性格してんなぁ、そういうの嫌いじゃないけど(笑みを貼り付けたまま語る男はいい性格をしていると、飄々とした余裕が感じられ、油断していると掌で転がされそうで若干顔を顰め)そうそう、だからオレはやりたいようにやらせてもらいまーすよ。…え〜、いい趣味してるわ。 (2021/12/19 21:09:03) |
アンリマユ | > | …はぁ、本当に色男でキザ男だなぁ。そりゃ女ならきゃーっと堕ちちゃうわけだ(これだけの美声と言葉で、イケメンの気配みせるのだからそりゃモテるわけだと小突かれた頭を押し付けるように顔を寄せながらジト目向け)ほぉ、そういう事言っていいわけ?力、持ってかれる羽目になるかもしれないってのに。オレみたいな英霊、サーヴァントは人の体液が餌なんだ。そんなふうに誘われちゃ、ちょっとしたつまみ食いの一つでもされる事覚悟しないとなぁ? (2021/12/19 21:09:06) |
黒羽快斗 | > | 異なる世界線に居ながら私の情報が行き来しているとはかなりの有名人に成れている訳か… ふふ、はは、正直にそうして伝えて下さると中々考えさせられる。 大袈裟だなんて何を今更、 接点の無いと思われた私達がこうして関わっている時点でそんな事は覆されているのですよ ( 認める様な、されど否定も込める彼の言葉は複雑に刺さり笑みが零れてしまう程。 然し余りにもそうしていれば彼が不愉快を覚えるのも事実、 上げた口角を軽く下げては〝良い性格だ何て、飛んだ褒め言葉だ。私の性格も含め白装束のこの中身、 期待していて下さいね?何て 〟既に彼事己の掌の上でころころと転がしている気になりつつ、小さくそんな事呟いて ) 安易に堕ちてしまう誰かより、 楽に堕ちない貴方の様な人の方が余程私にとって堕とし甲斐があるというもの。と言えど、貴方の言葉は私にとって全部褒め言葉だ。 (2021/12/19 21:15:55) |
黒羽快斗 | > | ( 力を持っていかれる羽目になると彼の言葉が届けば耐えきれずにくつくつと喉を鳴らし隠さず笑みを零して。 彼の顔横へと手を伸ばし距離感縮めればハットを軽く上げ、双眸細め ) 覚悟を決めなければいけないのは私ではなく貴方の方かもしれませんが? (2021/12/19 21:17:39) |
アンリマユ | > | そりゃもう有名人ですから。わざわざ偽る必要は今はないしねぇ。…ん〜、まあそう考えればそうなのかもか(何だか流されているような気がしないでもないが、それでも別段気にならなくなってくれば相手ののらりくらりとしたその態度にもたらされるまま納得して頷いた)お、自らハードルを上げるとかよっぽど自信があるんだ?(つぶやき拾えばいやでも期待せずにはいられず口角が上がる)ああ、なるほど。攻略対象の難易度が高い奴にちょっと挑んでみたかったわけだ。…褒めたつもりは微塵もないんだけどなあ。そういった意味でもいい性格してんだろうねアンタは。 (2021/12/19 21:19:22) |
アンリマユ | > | (楽しげな様子を表に出して、縮まる距離に彼見上げてみればかけられた挑発的なその言葉には笑ってしまう)言ってくれるじゃん?オレ人間じゃない悪魔だってのに。ただの人間のアンタにそこまで言われちゃなぁ…いくら最弱な英霊とはいえ男としてのプライドがカチーンですよ? (2021/12/19 21:20:27) |
黒羽快斗 | > | 此処迄来ると何処迄名を知られているのか隅まで知りたくなって来てしまった、 私の情報はどんな風にどういった経緯で伝達されているのか…考えれば考える程分からなくなりますね。 ( 突然という訳でも無いが次第に此方任せに成り行く彼の頷きに、数回瞬き繰り返すとやけに素直だと僅かつまらなさ気に肩を落とし ) ええ、それこそギャップ萌えとやらを狙える気がしますね…自分で言うのは些か自意識過剰かもしれませんが。 攻略度の低い物には興味が薄れてしまう、まあ、捉え方によってでもありますが、人らしすぎる性格をしているとは良く身内に言われますね、 前向きなだけだと私は言い聞かせていますが。 (2021/12/19 21:29:22) |
黒羽快斗 | > | ( 同等に笑う彼の様子には思っていた反応と重なった事に口角を更に上げて、物怖じしない彼を試す様に頬へと片手当てればするりと撫で下げた ) 人間をなめてはいけません、時に有利になる時がありますからね、誰が相手でも。ね? (2021/12/19 21:29:28) |
アンリマユ | > | この特殊な空間で気にするだけ野暮ってもんだろ。どうせ気にした所で答えなんて出てこないんだから、そういう感じかー位に思っておくのが一番じゃない?分からない事は考えるな、ってやつよ(肩が落ちた様を見ればどうやら期待に添えなかった様子。けれどそれとは裏腹にこちらはただただやり取り軽く楽しんでいくだけで在り様変える気はそうなく笑みを乗せ)ギャップ…確かにそれなら感じられんのかねぇ。それもまた一つのテクか。なーるほど?それならオレの攻略難易度はそう高くはないわけだし、他の相手を待ってみる?そういう性格があればこそ器用な立ち回りが出来てるって事だし、うまく自分を把握してその長所を活かしてるって事なんだろうなお兄さんは (2021/12/19 21:33:27) |
アンリマユ | > | (こちらの反応に臆す事無く寧ろ積極的に触れて、立ち向かう様に口元弧を描く)舐めてるわけじゃないけど、人間相手ならオレ最強よ?けど有利って…何、一体これから何が始まんの?(彼からは魔力を感じず、霊体であるこの身を傷つける事や勝つ、有利に事を運ぶ要素があるようには感じられず疑問符が飛び交う)でもそれだけ言えちゃうんだから、誰が相手でも変わらず接する事出来るんだろうな。ケケ、それなら攻略対象選り取り見取りだろーな (2021/12/19 21:36:00) |
黒羽快斗 | > | 確かに、 気にするだけ無駄か… 貴方の言う通りこうして気に止めてしまっても此処では正解は求めても出ない。ふふ、一位だと思い込むのは悪く無い、そうして過ごしてみましょうか ( 不思議と安易に同意してしまえば数回頷き、 彼の笑みに誘われる様に偶には自分自身を棚に上げてみるのも悪くは無いかと思い。次に態とらしく下がった肩が定位置に戻り) 生憎私は待つ事が得意ではなく、今の時間を愉しみたいと思ってしまっている。勿論、貴方が拒みたいと言うのなら其れに寄り添う所存。活かせているのならば良いですが、活かせている自覚は全くとは言わずとも少ないんですよ、嗚呼…悩ましい。 (2021/12/19 21:43:56) |
黒羽快斗 | > | ( まるで効果の無い様な己の仕草に揶揄う様な笑みを浮かべる余裕気な彼には、更に触れてやろうかと思ってしまう。然しまんまと乗せられる前に撫で下げた掌を戻して ) 誰が相手でも、何て事は有りませんよ。 それ程迄私は誑し癖の強い男では有りませんから ( ぼふり、彼の頭から先程添えた花を取り代わりにハットを被せると悪戯気に彼の唇へ指先添え ) (2021/12/19 21:44:03) |
アンリマユ | > | そうそう、ただでさえ色んな世界が交わるおかしな場所で一人の人間が考えた所でどうにもなんないって。神様だって答え出ないんじゃないの?これだけ色んな世界が混ざってたらさ。そうそう、気楽に今の状況を楽しんじゃいましょーよ。快楽主義者のオレからのアドバイスなんて当てになんないだろうけど(自分は楽観的で快楽の赴くまま、そんな調子で現界したこの身は動いてきたのだから的確な助言や相手を鼓舞するような事など言えず砕けた様子で接するだけであった)得意じゃないのにひとり飛び込んじゃったの?それだけ人恋しかったのかねぇ…。そう感じてもらえてんなら光栄光栄。拒みたいならわざわざここまで相手したり飛び込んできたりとかしませんって〜。そういうのは自覚するもんじゃなくて相手がどう感じているかだろうから意識するだけ無駄無駄〜。かもね? (2021/12/19 21:47:53) |
アンリマユ | > | (適当なものであり、思いつくまま気が向くままに感情を口にしていきながら接触してきた手が触れる事を止めれば伝う魔力の途切れに残念だと唇を若干尖らせた)まあそうだよなぁ、でなくちゃ攻略対象難易度が高い相手を望まないだろうし。そういった意味じゃ…オレはお眼鏡に叶ったのかなお兄さん?(ハットが自らにおさまれば唖然とするも、添えられた指先に小さく吸い付きリップ音漏らしながら相手の指を味見でもせんと食いついた)ん〜、流石に手袋越しじゃ魔力の通りが悪いか (2021/12/19 21:50:04) |
黒羽快斗 | > | たった一言でもそうして添えられる事で私自身も見直せますから、神様だ何て存在は信じ切れてはいませんが、此処に居てはそれすらも信じる事になってしまうかもしれない。こうして予想だにしない事が訪れる此処は中々楽しい場所なのやもしれませんね。未来なんて見えやしませんが、貴方から得たアドバイスが生かせる場が来る事を願いましょう。( 誠に願っているのかは危ういものの、こうして多少なれど此方へ向けた言葉があるとするなら、それを生かす場を作りたいと。楽観的な彼から感じ取る雰囲気は奇々怪々、 例え難い物を感じるのか砕けた接し方がとても心地良い。 )私のこの言い分を聞いても立ち去る事をしない貴方こそ、少し位は興が乗ったのでは?ええ、確かに人恋しかったのかもしれません。こうして宥められては居ますがね。 (2021/12/19 21:58:11) |
黒羽快斗 | > | ( 彼に被せたハットを更に深く、目元迄覆わせてしまう程深く被らせると一旦彼の歯先を使って白手袋剥ぎ。 剥いだそれを取り上げ胸ポケットへしまうと、肌が露になった指先で下唇をなぞり。 遊ぶ様に柔らかな唇を指腹でつつき、顎元を軽く持ち上げ更に身を寄せ ) 私に魔力など存在しないとは思いますが…。 (2021/12/19 21:58:17) |
アンリマユ | > | 真面目だねぇ…まあ信じようと信じまいと、アンタの世界にそれが存在するかもわかんないけど、少なくとも別の世界からそういった存在が現れてもおかしくはないだろうね。なんせ現時点で一般的な視点で言えば悪魔で幽霊なオレが此処に居るわけだから。アドバイスって言われる程のもんだったかは謎だけどな〜(どう考えた所で助言となっているかと言われれば自分自身ではそうとは感じられないまるで考えなしの発言だったのだが、相手が前向きに捉えてくれたものをわざわざ否定、まではせずともいいだろう。ただ自分は思うままに笑い、世界の交わりを達観していくばかり。そんな中で少々悦を拾っていければ万々歳である)オレはやりたいようにするだけだから?まあアンタ程の色男に迫られてそう悪い気はしないぜ?ふーん、素直に認められるんだ。変な意地をはらずに柔らかなその姿勢か。好きな奴はとことん好きだろうな〜 (2021/12/19 22:03:05) |
アンリマユ | > | (より深く被らされたかと思えば相手の仕草に眼が映り、そんな動作の一つ一つが男としてうまく嵌っていく辺り、やはり見目が整っていなければ出来ぬ艶に眼を奪われ、なぞられていく直接的な接触に小さく顔を震わせては改めて舌を添え、僅かな吸い付きようを繰り返した)ん、そんな事ねぇよ?どんな世界のどんな相手であれ、人間が人間である限り力は存在する。大小や質や相性はもちろんあるだろうけどねぇ。 (2021/12/19 22:06:02) |
黒羽快斗 | > | 同じ人間の身であったら私がこうして素直に認め捉える事も無いかもしれませんよ、 貴方が霊体…いえ、何と言うのが正解かは分かりませんが英霊の姿だからこそなのかもしれません。 それを誇れとは言えはしませんが、 人で無い身だからこそ響く言葉が有るんですよ、不思議な事に。( 確かに考えてみればこの状況すら謎である。 然し今を楽しんでいるもの同士、 そう思う事位は許してくれるだろうと簡単に再度彼の笑みに乗せられた自分が居て ) その言葉、其の儘お返ししましょう。私の素顔を知った貴方の反応が楽しみでは有りますが、それと同時に揶揄われそうな未来も想像出来る。…モテ期到来すれば、私も此処へ来る事は無いんですがね…私がただ鈍いだけなのかもしれませんが。 (2021/12/19 22:12:20) |
黒羽快斗 | > | ( 視界が奪われる事によって日々慣れている事すら敏感に捉えてしまうと誰かから聞いた事がある。 其れを脳内に浮かべつつ行動へと至れば、妙に指先が擽ったく感じるのは微量な魔力とやらが流れている所為なのかと理解し。彼の舌肉の上へ指を滑らせ咥内へと指先這わせると上顎撫ぜてみる。 ) 相性が良ければ面白いのに… ふ、私は擽ったく感じてしまう、 貴方はどうです?感覚としては。 (2021/12/19 22:12:23) |
アンリマユ | > | それはそうねぇ、誰しも見もしてない非現実的な事を信じる方が難しいだろうしな。はー、まあ同じ人に言われるよりよっぽど説得力はあるだろうけどさ。あんまり悪魔の言うこと信用しちゃ駄目だぜ?騙してなんぼだろうしさ(指を小さく軽く左右に振り、別に自分は騙して取って食おうなど考えてはいないが、どのような存在が現れるかも分からない空間だ。悪属性である自分の言葉など信用しないに越したことはないだろうと一つのため息と共に)何、アンタの素顔は今とは全く違うギャップを感じさせるようなたぐいなわけ?どうであれからかうとは思うけどな。モテ期ねぇ…大抵自覚しなかったりした結果だったりするけど、アンタの場合はどうだろうな?のらりくらりと躱してそうな気もするぜ (2021/12/19 22:17:35) |
アンリマユ | > | (口内へと潜り込んできたその指先はより直接自身に響くようにして彼の力が伝い、交わっていくその感覚に浸っていれば過敏な上顎への届きは顔を僅かに上ずらせ、口をすぼめては指先に小さく噛み付いていく)んぅ、…っく、ぷ…ッそうねぇ、悪魔と相性がいいとか…そいつどうかとは、思うけどな。…くすぐってぇなあ。けどこれくらいじゃ足りない、もっともっとって疼いてくるぜ…?ってわけで、味見で終える気ならこれくらいで抑えておかないとなぁ… (2021/12/19 22:20:04) |
黒羽快斗 | > | 何時如何なる理由で自分達の存在がどうなるかすら分からないこの場所で言えた事ではありはしませんが、 悪党と悪魔が肩を並べて騙し合う光景は中々なものですね? 他者からみれば笑いものかもしれません、貴方こそキザな悪党である私の諌言に浸り過ぎませんよう…嗚呼、そんな容易くは無いか。( お互いにお互いを揶揄い、 騙し合うのならば逆に居心地が良く楽しめる場に変化するのかもしれない。今起こりゆるそれがあれば、何だかんだお互いに笑い合うのだろうかと添えられた溜息に静かに考えて ) 傷だらけの逞しい男やら女の様に靱やかで品のある風貌、何て事は有りませんが、期待外れな類には分類されないかと。きっと。… 友としての好きなら受け取った事がありますが…それ以外はどうもこうも、分かり難くてかないませんね。 (2021/12/19 22:26:54) |
黒羽快斗 | > | ( もしも自分に力があるとすれば今もそれが彼に伝わっているのだろうか、自然と感情が昂り出しては己の上唇舐め。 反抗か否か小さく噛み付く歯列を怖気付く事を知らずに擦り、爪先で甘く緩く再度上顎を引っ掻いて。 一瞬ばかり自我を見失えば誤魔化す様にして指をするりと抜き離し ) …はは、まるで乾きだ。私にまでそれが移った様な気がしますねこれは堪らない…人間も悪魔同然でしょう、人によりますが。俺は味見じゃ終えられねえかも…んん。これ以上の手出しをしたら、の話ですが。 (2021/12/19 22:27:26) |
アンリマユ | > | まあなぁ、考え出せばキリがないしこうして結ばれた縁ってやつを面白おかしくしちゃえばそれで良しでしょ。確かになあ、世間様から見れば避けたい光景ってやつだろうし、複雑さ加速しちゃいそうだぜ周りは。ま、今は二人っきりだし気にするような事ないけど。アンタの言葉を真に受けて踊らされるような純粋さを悪魔が持ち合わせてるわけないって(おかしくて、相手の戯言に乗せられて、それでも本気にするような事はお互いありはしないだろう。だからこそこうして化かし合うように言葉のやり取りを機嫌弾ませるようにして楽しんでいけているのかもしれない)ほっほぉ?それまた本当にハードル上げ続けちゃってるけど相当に自分に自信なくちゃ言えないような数々だなそれ。直接どストレートに伝えてもらって押せ押せしてもらわないと融通が効かない鈍感主人公タイプだったり? (2021/12/19 22:31:49) |
アンリマユ | > | (こちらの小さな反撃めいた抗議も相手にはどうやら届かず、再度触れてきたその動きに肩がはずみを見せれば溢れる吐息に熱を孕み、引き抜かれていった指先を大人しく眺めていった)は…ン、…ッ飢えてるわけ…?ケケケ、知らずオレの中の泥に犯されてるのかもなぁ…オレに宿る力は人間の本能を引き出しにかかるから。味見で終えられない、かぁ。それならもっと濃厚に互いの味を知ってく?もしもアンタがそれを望むなら、だけど (2021/12/19 22:34:06) |
黒羽快斗 | > | 真面目に捉えすぎてもいけない事は有りませんが、 こういう時ほど楽しまねば損、そんな感じでしょう。 こうして幾らかの時間を過ごすのも心地が良いと知りました、複雑だなんてもう今更で深く考える事も無く。 覗き見る目なんて一人で居ない限りは差程気になりませんね、唯の通りすがりの村人A、B位にしか捉えませんし。( 言葉遊びも中々の愉悦で、それが己にとっての愉悦であるだけで彼にとっては違うのかもしれない。しかしそれを半ば強引ではあるが押し付けて語り掛けるのも悪い気はせず、彼のころころと変わる言葉や表情を聞き、見やるのも楽しく、嘘のない上記を零して ) はは、自信はありますよ、自信は。それをどう捉えるかは貴方次第、見物ですね。 … ン゙〜…そんな事は、無いと思うのですが…いや、案外当てはまる瞬間が有りますね。 (2021/12/19 22:39:58) |
黒羽快斗 | > | ( 熱の孕んだ吐息が僅かにも耳に届けば背筋に悪寒が走った様にぞくりと響く。今は未だ大人しい彼が乱れる姿を妄想してしまえば固唾を呑んで ) … ええ、そうかもしれませんね、 飢えが今や限界に…なっているのかもしれません。 誘いがあるからには乗らない何て選択肢は私の中にありません、それに私自身も貴方の味を知り私を知って欲しいと思っている様です。 (2021/12/19 22:40:46) |
アンリマユ | > | そうそう、思い悩むような時間があるなら折角会って過ごす時間をより良くしていく方がいいに決まってるだろうし。お、結構そのへんは図太いわけだ。男らしくていいじゃーん(案外開き直って立ち回る器用さを持ち合わせて、などと考えた辺りで器用に動き回って心を隠し振る舞っていける相手だ。これくらいもお手のものかと相手への評価を見直しながら、偽りのない心に触れた気がして表情が和らいだ)それが溢れてるのは確かだって感じるぜ。…は〜、そこでそんなふうに言っちゃう?煽るねぇ。ふは、全く…怪盗属性に主人公属性でキザ男なイケメンモテ男かぁ。恵まれてますねぇ。どうせ可愛い幼馴染でもいるんでしょーよー。 (2021/12/19 22:44:17) |
アンリマユ | > | (舌を見せながら男として様々持ち合わせた相手に皮肉をぶつけていきながら、溢れた欲を宥めていきながら一呼吸置いてその意思を落ち着かせていけば顔を小さく左右に振った)…それはまた?汚染されちゃったとしたら悪いね〜?…そりゃまた積極的なお言葉だこと。どうすんの?この場で知っちゃう?場所を変える?(相手の腰回りに片手を添えては撫で回すようにして片手這わせ) (2021/12/19 22:46:11) |
黒羽快斗 | > | 独りで過ごしていると村人にすら捉え難いものですが、こうして二人になった瞬間そうして例えて視界にすら入れません。 二人だけの時を過ごすにうってつけの場所で余所見などしている余裕何てありませんからね、 余所見を相手がしていたのなら此方へ向かせて遣りますが ( 最早意地とも言える言葉を吐き捨て、偽りの無い言葉をつらつらと述べた後にこうして対話を重ね合うのも悪くないと改めて思い、彼の和らいだ表情に微かにも癒される自分が居て ) 残念な思いをさせる気は一切ありはしませんが、貴方がどう捉えるかによって私が恥じるか意気込むかが決まるんで……す、よ。はは、いや、待て待て。幼馴染何て…何で分かるんだよ、やっぱり千里眼有ります? (2021/12/19 22:53:18) |
黒羽快斗 | > | ( ぶつけられた皮肉を図星として躱せずに居れば、一呼吸置けど肩の僅かな揺れを見逃さず。 未だ確りとは落ち着いていない彼を見遣りつつ、片掌を直に握り ) 今更後悔したって遅い、互いの色に染め上げてみたいんですよ、私は。… 折角ならばもっと深く二人きりになりたい、場所を変えましょうか、ね。( 腰元に回る腕に思わず腰が反れてしまいそうになりつつ、それを抑えて暇手にてふにふにと唇に触れて ) (2021/12/19 22:53:46) |
アンリマユ | > | 相手してくれるかもしれない内の一人として期待しちゃうしね。一人ならさ。二人になると気にならなくなるのは分かるけど。そういった意識とは全く違うものになっちゃうし。…ひゅう、色男は言う事が違うねぇ。そんなふうに言われちゃったら半端な乙女回路を持った奴はときめいちゃうだろうなぁ(イケメンだからこそ許されるその台詞に思わず吹き出してしまうも、満更でもない自分もいるせいか大笑い、とまではいかずむずがゆそうに口元揺らいでいた)へぇ、それまた楽しみ。一体どんなふうに思わせて感じさせてくれるのか。上げた分のハードルの責任は取ってもらわないと。お約束だろぉ、もうそこまできたら。あ、当たってたわけ?なんだよもー、羨ましいねぇリア充くんが。とはいえ怪盗やってんならそこまで羨ましがるような状況でもないんだろうけどさ〜。千里眼はないわ (2021/12/19 22:56:56) |
アンリマユ | > | (かわせずに受け止めたかのような相手に器用ながら案外崩し始めれば脆いのかもしれないとニンマリと笑みを深くさせ、握り込まれたその様に何度か瞬いた)別に後悔とかはしてないけど。染め上げたいって…かー、イケメン特権だろそれ。…ん〜?了解。そんならお部屋作っちゃう?待ち合わせあたりにでもさ。非公開はオレ無理だけど〜(触れだす指先をぱくりと咥えこめば口の中でもごつかせて戯れ) (2021/12/19 22:59:37) |
黒羽快斗 | > | ん、矢張り私だけがそう思っていたのではなくて良かった、独りでそんな強欲で傲慢極まりない事を口走っていたらそれこそ寄りたい方々が身を引いて立ち去っていきそうだ。 こんな甘言でキャーキャー言う女性は単純…おっと、これ以上言ってしまったら誰に弄られるか分かりませんね ( キザな台詞すぎただろうか、そしてついつい口が滑ってしまったと軽く口元抑えるも、そんな事を忘れさせるが如く大笑いする彼には此方も小さく吹き出し肩揺らして笑って ) これで残念だ、なんて言われてしまったら私の矜恃が許しませんね…私自身を。いやいや、大正解ではありますが、独特な幼馴染で。嗚呼、つまりは訳ありってやつです、訳あり。…ぜってえ持ってんだろ…こほん、怪盗も悪くはありませんよ、中々。 (2021/12/19 23:05:59) |
黒羽快斗 | > | ( 段々と素が零れ出して来てしまえばそれを偽る様に貼り付けたポーカーフェイス。 小さな発言を誤魔化す様に握った掌の指先同士を熱烈に絡み合わせて ) イケメンイケメンって、 貴方も大概でしょう、見づらいだけで。… 非公開は私もいけない、では待ち合わせにしましょうか、 ( 彼の言葉に甘えると、頬裏を撫でて、 遊ぶ様に舌先と指先絡めて ) (2021/12/19 23:06:26) |
アンリマユ | > | 当然でしょ。この場所に居るって事は誰かと共に同じ時を過ごしたいって事なんだから。流石に皆そのくらいは分かってるって。ふは、女の子敵に回すような発言だな〜。もう十分言ってるってそれ(相手の揺れる肩を指先で何度か突いていきながら、それでは影響少なからず受けた自分は単純かと若干遠目に)お、さすがはキザ男。格好をつけていたいもんですか。へー?ワケアリの可愛い幼馴染ねぇ…それまた属性てんこ盛りじゃないですか。紹介には困らないねぇとことん怪盗のお兄さんは。持ってないない。持ってたらもっと楽だし最弱英霊の名は返却出来るわ。ふーん、どうあれ悪いもんじゃないって思って動けてんなら良かったな? (2021/12/19 23:08:48) |
アンリマユ | > | (案外中身はやんちゃな年相応の青年だったりするのだろうと伺い知れる数々に表情綻ぶ。絡み合うその手を繋ぎ止めては引いていき)中身も見た目もイケメンさんには分かりませんよー。オレみたいな平々凡々な容姿はさぁ。おー、そんじゃ行きますかね。こっちは退散。お部屋に感謝でお邪魔しました〜?、んぶ…(絡め取られていくその動きに内側さえくすぶっていけば、小さく身じろぎつつ部屋から一旦姿を消し) (2021/12/19 23:10:57) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2021/12/19 23:11:01) |
黒羽快斗 | > | … 私の誘いにまんまと乗せられて来て下さった貴方には感謝を、こうして笑いあえているのも偶然かもしれない。… はは、誰も聞いていませんよ、 聞いているとすれば貴方くらい。という事で内密にして下さいね、勝手に言いふらさないで下さいね…と、 ( 己の失言じみた本音は誰にも聞かれていない事を願いつつ、スルスルと抜けていく様に退散する彼の後を追うべく己も身に付けている白い外套で自らを覆い、軽快な音を立てて ぽん、と消え去って/無言落ち陳謝↓) (2021/12/19 23:12:47) |
おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2021/12/19 23:23:15) |
マーリン | > | ((さて、ではお邪魔させてもらおうかな(あかりの灯ったままの部屋にふわりと薄桃色の花弁と共に姿を現したならググ、と伸びをひとつ。周回故か疲れは溜まっているらしい部屋の中が薄く甘い香りで満たされていくのをそのままにソファーに腰掛けたなら1度あくびをひとつ。手にしていた杖を傍らに置いて、来客でも待ってみるとしよう。ソファーの背に身を預け、ふわりと舞う花弁に理由もなく視線を向けた (2021/12/19 23:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒羽快斗さんが自動退室しました。 (2021/12/19 23:32:49) |
マーリン | > | ((ん。お疲れ様だ(ヒラヒラ、 (2021/12/19 23:33:09) |
おしらせ | > | マーリンさんが退室しました。 (2021/12/19 23:40:15) |
おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2021/12/19 23:40:16) |
マーリン | > | ((おっと、誤タップだ(ワタ、 (2021/12/19 23:40:43) |
マーリン | > | ((ふむ、流石に時間帯が悪いかな?人の子は寝ている時間だ(ンン、 (2021/12/19 23:59:27) |
マーリン | > | ((romはいるんだけどなぁ。入らないのかい?それとも私だと話しにくいかな、知っているものならCCは可能だけれど(フム、 (2021/12/20 00:25:15) |
マーリン | > | ((....さて、長居するのも悪いし1度落ちようかな(ひら、 (2021/12/20 00:29:55) |
おしらせ | > | マーリンさんが退室しました。 (2021/12/20 00:30:00) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/12/20 01:14:57) |
ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2021/12/20 01:15:11) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (2021/12/20 02:13:54) |
新門紅丸 | > | なんだァ、ここは…(いつものように賭博で大負けして懐を寂しくしながら浅草の街を歩いていると見慣れない建物があった。ふらりと立ち寄っては扉は浅草には珍しく西欧式で、眉間の皺を濃くした。部屋を覗くとこれまた見慣れない男が一人)…よォ…ここ、テメェん家かい? (2021/12/20 02:15:57) |
ソル・バッドガイ | > | (部屋に入って来た相手を見て)ンダァ?随分と見掛け無い野郎がやって来たもんだな。生憎だがココは俺の家じゃねえな。俺も使わせて貰ってる身だ(気怠そうにソファに身体を預けたまま) (2021/12/20 02:19:52) |
新門紅丸 | > | ほォ…俺の街に変な店でもできたんじゃねェかって思ったが…摩訶不思議な場所だな…(組んでいた腕を解きほぐし裾に腕を通すと部屋を見渡した。どこも西洋式で目の前の彼もここをつかっている、という。大方雑談場だろうか、と。)…新門紅丸だァ。アンタは? (2021/12/20 02:29:16) |
ソル・バッドガイ | > | …ソル・バッドガイ。呼び難ければソルで構わねえ(目の前の男を観察しながら答え)簡単に言えば異世界に繋がってる部屋への扉を開けた、って思えば良い。ココは色んな世界から扉を潜って来た奴等が集まる場所だそうだ。生憎野郎限定の様だがな。まっ、野郎同士の方が気兼ね無くはあるが……(相手が気になるであろう情報を一通り答え) (2021/12/20 02:33:05) |
新門紅丸 | > | …外人か。(相手の自己紹介を聞いてから身なりを一通りしたから上へとなぞらえてぼそりとこぼす。別段珍しくはないが街では見かけやしない)…ますます面白ェ部屋だな。俺は賢くねェからそういったいせかいの話はわかんねェが…要するに知らねェ世界のやつと話すことができるってェわけか…(相手の前のソファにドカ、と座ればまだあたりは見渡してしまう。彼の情報に首をかしげつつかみ砕いて理解しては刻々頷いた) (2021/12/20 02:43:18) |
新門紅丸 | > | 悪ィな…どうやら通知音が息してねェみたいでな…反応にデバフがかかってやがる…このポンコツぴーしーがよォ…(ガンガンバンバン) (2021/12/20 02:44:31) |
ソル・バッドガイ | > | それと、ココでは派手な乱闘は御法度だそうだ。小さな小競り合いや殴り合い位なら許容はされそうだが、武器を使って派手に暴れ始める様な真似は多分アウトだろうな(目の前の男がそう言う騒動事を起こすか如何かは解ら無いが、下手に暴れ無い様に誰かから聞いた事柄を伝え)まっ、俺としてはそう言う面倒事に巻き込まれ無ければ良いんだがな (2021/12/20 02:49:16) |
新門紅丸 | > | おいおい…喧嘩は華だつーのによォ…まァ、郷に入っては郷に従え…そうむやみやたらに暴れねェよ。(相手から次々吹き込まれるこの部屋の作法に目を丸くする。喧嘩を規制なんて芸の無いことを、と口にしかけたがここは自分の街ではない。であれば主に従うのが決まりだろう。腕を組み直しては頷いて)はァ…意外と平和主義でいやがんな?見た目はかなり戦う男の構えだが (2021/12/20 02:54:28) |
ソル・バッドガイ | > | 暴れる時は暴れるが、面倒事は避けたいクチでな。まっ、イラ付いた時には問答無用で殴り付けてるがよ(クックッと含む様に笑って見せ)この部屋に居る間位は、そう言う面倒な事を考えたく無いんでな。面倒事は自分の世界に帰った時だけで十分だ…(足を机の上に乗せ首を回し)それとも、テメエは何処でも暴れたいクチか? (2021/12/20 03:02:44) |
新門紅丸 | > | なるほどな…。俺は売られた喧嘩もむかつくことも全部まとめて受け止めるタチだからな…。それに喧嘩は楽しいだろ。賭けにもなるしよォ(目の前の彼は日和見主義などではなく彼の住んでいる世界との識別がしっかりとできているようだった。それだけでもよほど立派だと思うが。彼に尋ねられては口角僅かにあげて左記を告げた) (2021/12/20 03:07:59) |
ソル・バッドガイ | > | まっ、その辺りは否定しねえがココで暴れてもして見ろ。壊れた物の請求書、テメエは払えるのか?(部屋にある家具やら調度品やらを見回し)まあ、高い物なんざ早々無いだろうが。家具を壊してそのままってバックレルって訳にもいかねえだろ。 (2021/12/20 03:15:47) |
新門紅丸 | > | …そういった話も俺ァ苦手だァ…。畜生(彼から極めつけに一言刺されては頭をガシガシと掻いた。消防隊の長なので支払うことはできてもまず世話を良く焼くあの男にこっぴどく叱られることと仲間を失望させるわけにはいかないだろう。またもや腕を組んでは肩をすくめて)力がありすぎるつーのも酷な話ってことか… (2021/12/20 03:19:38) |
ソル・バッドガイ | > | 力が無いのも困るが、力があり過ぎるってのも困りモンではあるな。上手く使えりゃ問題無いが、使い方を誤るとトラブルの元にしかならねえからな(肩を竦めて見せ)まっ、ココでは借りて来た猫の様になってるのがベストだろうよ。よしんば羽振り良く払えたとしても、無駄な出費は抑えたいもんだろ? (2021/12/20 03:24:22) |
新門紅丸 | > | あー、わァった!ソル、てめェチクチクと攻めてくんじゃねェ!(頷いてはいたのだが彼が面白半分でか話を続けたので大手を振ってその言葉を遮り左右で形の違う瞳が彼を居心地の悪そうに睨んだ。もはや楽しまれている節がうかがえないだろうか) (2021/12/20 03:27:04) |
ソル・バッドガイ | > | クックッ、そんなに耳の痛い忠告だったか?にしても、其処まで悲鳴を上げるとはな。普段テメエがどんだけ暴れてるのか想像出来そうだ(居心地が悪そうにし睨んでいる男を見て)まっ、暴れる事以外ならココでは如何過ごそうとソイツ次第って奴だ。テメエがココを居心地が良いと思えば次も来る事が可能だろうよ (2021/12/20 03:31:36) |
新門紅丸 | > | 俺の街は俺が暴れただけで小言言うヤツァ一人しかいねェからな…!ったく…(やはり楽しんでいたのか喉を鳴らす様は愉快そうだった。大きく息を吐き出しては彼の言葉に閉じていた瞳を開いてその言葉の真意を読み取ろうとした)…今の俺とテメェみてェに、ってェことかい。 (2021/12/20 03:34:55) |
ソル・バッドガイ | > | そうなるか?まあ、俺はココに休みに来てる口だがな。ココは都合の良い事に人の出が少無いんでな。大分落ち着いて過ごせる。人の出入りはある…が、入れる人数も如何やら決まっている様でな。下手な酒場よりは騒音ってのは少無い方だ。まっ、だから気に入ってるってのはあるな (2021/12/20 03:39:57) |
新門紅丸 | > | 休みに、ねェ…ンな明け方まで俺と話していて休憩にはなったかい?(時計を見るともう朝と言っても差し障りない時刻だった。珍しく遅くまで起きていたなと考えながら彼に尋ねる顔は少しだけ悪戯を画策する子どものように鋭く口角を上げていた。) (2021/12/20 03:42:48) |
ソル・バッドガイ | > | まっ、良い暇潰しにはなってるぜ。テメエが来無かったとしても、それはそれでソファーに横になって寝転がってただけだろうしよ。 (2021/12/20 03:45:05) |
新門紅丸 | > | それはそれで楽しいもんかねェ。まァまた見かけたら挨拶ぐれェしにきてやンよ(立ち上がれば軽く伸びをする。そこまで眠くはないが明日の昼までには起きねばならぬため仕方なく就寝するとしよう。がたいのよい男に視線をちらりと寄越すと喉を鳴らして別れを告げる)じゃァなソル。 (2021/12/20 03:49:09) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが退室しました。 (2021/12/20 03:49:21) |
ソル・バッドガイ | > | 何だ、帰るのか?なら、気を付けて帰れよ。まっ、また来る事があったなら適当に相手をしてやるよ。それじゃあな(部屋を去って行く男に向けて気怠げに手を振り見送る) (2021/12/20 03:52:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2021/12/20 04:39:56) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/12/21 02:08:42) |
ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2021/12/21 02:08:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2021/12/21 03:10:27) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/12/22 02:05:10) |
ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2021/12/22 02:05:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2021/12/22 02:25:41) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/12/23 02:33:25) |
ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2021/12/23 02:33:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2021/12/23 04:39:30) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/12/24 00:44:28) |
ソル・バッドガイ | > | 少し早い時間に顔を出して見たが、誰もいねえみてえだな…(部屋に入り辺りを見回した後に、近くのソファーにドカリと腰を下ろし)まっ、ココが静かなのは今に始まった事じゃねえな (2021/12/24 00:46:18) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2021/12/24 02:41:13) |
アキレウス | > | 最近はよく顔を見せてるんだなお前。よっ、覚えてるかどうかも分からないが、邪魔するぜソル?(部屋へと一歩踏み入れれば扉の側で適当に片手を揺らせば頭を僅かに下げた)しかし随分と遅くまで一人静かに構えてたんだな。何か期待してたのか? (2021/12/24 02:43:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2021/12/24 02:55:04) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/12/24 02:58:09) |
アキレウス | > | 寝てたのか…(流石に待ち疲れてしまったのだろうと苦笑を零せばソファに身体を委ねた相手の身を布団で覆わせ)おやすみ。しっかり寝ておけよ、こういった事が増えていかないためにもな。お疲れさん。…さてと、俺はどうしたもんか…?…ん?(改めて相手に眼を向けてみれば何やら気配の種類が変わったように映り) (2021/12/24 02:59:00) |
ソル・バッドガイ | > | (誰かの気配を感じ目を開け)フンッ、誰かと思ったらアキレウスか。随分と久し振りだな(ゆっくりと身体を起こし首を回し)いや、誰か見知った野郎でも来るかと期待してたんだが、生憎テメエ以外は誰も来る気配が無かったな。時折気配は感じたが逃げ腰の奴等ばかりだった (2021/12/24 03:01:08) |
アキレウス | > | そうだな、どのくらいぶりかは分からねぇが覚えてたみたいだなお前も。…そもそもお前を知った奴がそこまで多くないようには感じるんだけどな(この場で知り合った者達もあまり多くはない気がすれば中々のレアケースかと苦味帯びていれば、相手の言葉に苦味が深まり肩に手を重ねさせ)そういうふうに言うなよ。様子を伺うような慎重な奴らが多かったってだけだろ? (2021/12/24 03:02:55) |
ソル・バッドガイ | > | そうだな。ココで見知った相手ナンザ片手で数える程度で事足りるだろうな(やれやれと息を吐き出し)それで?テメエの方はココから足が遠のいてたって奴か?まあ、元気そうにしてるなら問題は無さそうか (2021/12/24 03:06:33) |
アキレウス | > | お前中々話せる機会限られてるしないろんな意味でよ…(肩を竦めれば小さく頭を掻き)いや?そんな事はないぜ。変わらずいろんな場所にいろんな奴らで出向いちゃいるからな。問題はそうなかったな。お前もこうして姿を見せる事が多かった辺り元気そうだな? (2021/12/24 03:08:03) |
ソル・バッドガイ | > | 元気か如何かは判断に困るがな。まあ、気が向いた時にフラリと足を運んでる程度だ。誰にも会え無くともそれは仕方ねえと思ってるが、こうも空振りが多いとな(アキレウスの頭を乱暴に掻き混ぜ)まっ、何をするでも無くココに居座ってるんだから暇を持て余しちゃいるんだがよ。さりとて他の場所ってのも思い付かねえってヤツだ (2021/12/24 03:12:14) |
アキレウス | > | こうして話して接する力があるんだ。十分だとは思うぜ?確かにそこまで人と会える機会も多くはないみたいだが、全くのハズレだけって事でもないみたいなんだがな。っと、相変わらずだなお前…(頭髪への乱れ生じる触れように力抜けたように笑み)たまには人がいる所に顔を出してみる、ってのも悪くないと思うんだけどな。とはいえ、大人数は好まないんだろうから場所は選ぶか (2021/12/24 03:14:15) |
ソル・バッドガイ | > | 人が嫌いって程じゃねえが、ピーチクパーチク話すガラでもねえしな(アキレウスの頬に触れ)まっ、テメエが俺に会いに顔を出しただけでも十分だ。そうだな偶には他の所に行けそうな場所があれば覗いて見るか…(ココで空振りをするよりはそれも良いかもなと呟き)何だ?触れられるのか嫌だったか? (2021/12/24 03:20:19) |
アキレウス | > | 嫌いならこの場所にはいないだろうしな。お前にとっていいと思える形を見つけられればって所か(触れてきたその手に撫でるようにして手を重ね)そう感じられるんなら十分だな。おう、良い挑戦になれるように願ってる。触れられる事嫌ならとっくに抗ってるに決まってるだろ? (2021/12/24 03:22:34) |
ソル・バッドガイ | > | そうか、それなら良いが…。何だか今夜は人恋しくてな、ホラもっとコッチに来いよ(クックッと笑いながらアキレウスの手を握り)こう言う寒い夜は寝にくくてな。寝ても直ぐに目を覚ましちまう (2021/12/24 03:32:51) |
アキレウス | > | 人恋しい?珍しい事言ってるな。聖なる夜ってやつがお前をそんな気分にさせてるのか寒さからか…(握り込まれた手を見つめた後、自ら距離を縮めては相手の肉体を抱くようにして片手を相手の背にまわし)寒さ一つで寝にくいか。可愛い所もあるんだな?それは先から内までしっかり温めておかないとな (2021/12/24 03:34:53) |
ソル・バッドガイ | > | 聖なる夜?ああ、忘れてたがもうそんな時期が。街中うさんくせえ赤い服着た連中が増える時期とはな。フンッ、随分な事を言ってくれるじゃねえか。俺が人恋しいと感じるのがそんなに変に思われるとはよ(アキレウスに抱きつかれ何処か面白そうにし)人肌の温もりってのは精神安定剤としては持ってこいだからな(アキレウスに抱き返し、その肩に額を当て) (2021/12/24 03:44:08) |
アキレウス | > | おう、もうそんな日だぜ。…その認識もどうなんだ?変とは言わないが珍しいと思ってな。お前がそんなふうに口にするのは(面白げな相手の背を撫で、押し当てられた頭部を包むようにして抱き)温もりはそう感じさせてくれるかもな。こうして暖かくなっていけば休めそうか? (2021/12/24 03:46:09) |
ソル・バッドガイ | > | そうだな。もっと暖かくしてくれても良いんだぜ?(クックッと笑いながら、アキレウスに触れるだけの口付けを仕掛け、アキレウスの身体と密着させ)まっ、幾分かは冗談だ。。それに、互いに狼になる様な時間でも無いだろうしよ(手を後ろに回しアキレウスの尻を撫で)だが、落ち着いて来てるのは本当だ… (2021/12/24 03:54:06) |
アキレウス | > | もっとって一体どれだけの事を求めてるんだろうなそれは…(笑みと言葉が意味ありげなものに見えれば口づけに反応が遅れ、気を取られて肉体重なりあう行為に内側から火照っていくかのようだった)…気が抜けるなお前は。…狼に?…う、ぉ(撫でられた部位に意味合いを理解すれば身体が震えを一度全身に巡らせ)…それなら、煽るような事をするなよお前は… (2021/12/24 03:59:05) |
ソル・バッドガイ | > | 煽ってはいるが誘っても居る…と言った所か。まあ、この位のじゃれいあいがココでは丁度良い気がしてな。それに、魔力とやらをテメエに渡すのをココの所はして無いからな。とは言え、普段通りに動けてるのなら渡す必要は無いんだろうけどよ(アキレウスの耳朶に触れ感触を確かめ) (2021/12/24 04:05:10) |
アキレウス | > | …どっちにしてもそれは大きくこっちにそういった欲を与える類だよな?…ったく、じゃれあいだっていうなら俺も上手くやり過ごしていくしかないだろうが。…なんだ、魔力供給してくれるのか?(触れられた感触に身体を僅かに捩らせ、相手の身を強めに抱いていけば肉体をより密着させ)…こうして触れてるだけで十分と思うしかないがな。 (2021/12/24 04:08:57) |
ソル・バッドガイ | > | そうだな。欲しけりゃくれてやるよ。こんな風で良ければ、だがな…(アキレウスの顎を掴み持ち上げるとそのまま唇を塞ぎ、先程とは違い深く口付けをしアキレウスの口内を舐め回し、互いの混ざり合った唾液を押し流し)…この程度じゃ、どれ位力を持って行かれたか判断が出来ねえな(それなりに堪能した後ゆっくりと顔を離し)まっ、良い刺激にはなっただろ?(濡れたままのアキレウスの唇を指でなぞり、その指を舐めて見せ) (2021/12/24 04:18:53) |
アキレウス | > | 言ったな?責任は取ってもらわなくちゃなソル。…っん、…ッは(顎への指の触れように視線が相手に奪われ、そのまま唇同士が再び重なれば瞳は閉じ、絡み合うような動きと共に流れ込む相手の力に肩が何度か上ずった)…ッく、ん…ン、はぁ、安心しろ…そこま、っで流石に持っていかねぇよ…(離れていけば深く深く呼吸した後、拭われるようにして触れた指先が口づける様からゆっくりと視線を外した)…刺激にはなりすぎたほどだな…くそ、落ち着かせなくさせてきやがって(相手と重ねたその身を離していけば背を向けて頭を掻いた) (2021/12/24 04:26:34) |
ソル・バッドガイ | > | (背を向けた相手の肩を掴み再度自分の方へと向けさせ)別に恥ずかしがる事じゃねえだろ。見知った相手何だ。何処が如何なってようとも構わねえだろ?(アキレウスの困った顔を見ながら苦笑し、再度密着させる様にアキレウスの身体を自分の方へと引き寄せ)まっ、落ち着かなくなって貰わねえと意味がねえからな。そう言う意味では効果はテキメンだった事を知れて良かったぜ (2021/12/24 04:31:25) |
アキレウス | > | ん (2021/12/24 04:32:01) |
アキレウス | > | …っ?(掴み取られた力に敵意も何も感じないこともあって振り向く事になれば唖然としてしまった)…見知った相手だからこそ思う所が出てくることもあると思うんだが?お前のその持論は分からん…!(再び重なりを見せていく肉体に熱いものを感じれば腰が引け)休む間際にそれは意地が悪いんじゃないかソル…?…ったく、そんなふうに言われると言い返せたもんじゃないな…俺はそろそろ休むぜ。このままじゃ落ち着かないだろうしな (2021/12/24 04:35:50) |
ソル・バッドガイ | > | そうか。まあ確かに良い時間だしな。そろそろ寝無いと不味いか(アキレウスの頭を撫で)俺もテメエと一緒に出るとするか…(アキレウスを放しゆっくりとソファーから立ち上がり)ホラ、帰るんだろ? (2021/12/24 04:40:12) |
アキレウス | > | ああ、休息はどうあれ取っておくべきだろうな。明日に余裕がないならなおさら…な(頭部を撫で、開放されれば脱力したように肩を落とし)…帰るがよ(やられっぱなしで翻弄されたままでは我慢ならず、相手の唇に小さく噛みつかん勢いで荒々しく口づけては素早く離れ、手の甲で唇を覆い)それじゃ、相手と魔力には感謝しておくぜソル…!それじゃあなっ(言い残せば瞬時にその場から離脱した) (2021/12/24 04:44:00) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2021/12/24 04:45:24) |
ソル・バッドガイ | > | ああ、また近い内にな…(部屋から出て行く相手に手を振り)さて、俺も戻るか…(部屋の明かりを消しその場を後にする) (2021/12/24 04:45:33) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2021/12/24 04:45:38) |
おしらせ | > | 黒羽快斗さんが入室しました♪ (2021/12/24 20:44:45) |
黒羽快斗 | > | ── Merry christmas!なんちって、 ちょっくら邪魔させて貰うぜ ( 暖められた室内に大きく扉開く訳でも無く、 何時もの様に窓から堂々と侵入。 暗がりに満ちる室内の電気を親指と人差し指を擦り合わせ、 軽々とした音を鳴らした後に点灯させれば満足気にひとりで頷いて。 この時間であれば誰も来ないだろうか、 何て思いつつ白い外套はためかせ扉へと数回手招きを繰り返し ) さあどうぞ、何方でも。 (2021/12/24 20:47:32) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2021/12/24 21:46:19) |
アンリマユ | > | お、怪盗業が捗りそうな今夜にこんな空間に遊びに来てるなんてまあ、狙った獲物がこの場所にでもあんの?こんばんは、怪盗のお兄さん。この間ぶり〜(手招きする怪盗の元へと半裸の男は愉快さ前面に出しながらゆっくりと近づいてく)好奇心を満たしたいとか、何か目的があるって言うなら知ってるやつより知らない奴かねぇ…? (2021/12/24 21:47:53) |
黒羽快斗 | > | これはこれは何時ぶりでしょうね、アンリ。こんばんは、 狙った獲物も何も、 今宵は聖夜。宝石を奪取する事はせずに再び会えた貴方の心でも奪ってみましょうか。 ( 手招きに乗せられ此方へとゆっくり近付く彼を見遣ればハットを軽く取り、浅く優雅な一礼ひとつ。) 貴方が来て下さったと言うのに、今更変われ何て傲慢な事言いませんよ、とは言え変わりたいと言うのならば御自由に、何せ今宵は特別ですから。 (2021/12/24 22:00:21) |
アンリマユ | > | そんなに経ってはないと思うけどな。聖夜に出会った相手の心を奪おうだなんてそりゃまたキザったらしいなぁ。そういう事は大好きで大切な子にでも言ってあげないと駄目なんじゃない?(相変わらずそういった言動のよく似合う男だと肩を揺らし、こちらも簡単に適当に頭を緩く下げてみた)特別だからご自由になの?よく分かんないところはあるけど、アンタにとってはそれだけ特別な何かがあるって事か。特別な一夜ってわけだ。そんな一夜をどう過ごす気なのキザな怪盗様は (2021/12/24 22:03:11) |
黒羽快斗 | > | ともあれ一週間程度くらいですか、 多少会って無くともこうして慈悲深く…否、名残惜しさを感じるものです。 前回は長らい時を共に過ごして下さって居たので尚更、 機会があるのならばと思っていたんですよ。 そりゃあ誰の事だか?もしも彼女を差すのであれば特別な存在には変わり無く、然しまた別という事ですよ( 慣れぬ一礼を返す彼の姿は何となく可愛らしい、何て思ってしまって。 ゆらゆら肩を揺らし喉を唸らせつつ小さく笑って ) 特別で無くとも自由ですが、更に、 何て付け加えです。 (2021/12/24 22:16:45) |
黒羽快斗 | > | 特別な一夜ですから、そうですね… どう過ごそうか。 (2021/12/24 22:17:27) |
アンリマユ | > | へえ、そんなふうに思う位にはオレの事考えてたわけだ。そう言われて悪い気はもちろんしないわなぁ。それだけ楽しんでくれたって事だろうし?ん?別に特定の誰か、のつもりはなかったけど心当たりでもあるんだ。そりゃまたモテる男は違うな。そうじゃなくてこの場でもいいから何か想いを寄せたり浮かんだりする人がいないのかーって事ではあったんだけど(片手を前後左右に無造作に揺らしていきながら笑い語り、小さく笑う相手の顔を覗き込んでく)特にこうしたい、こうだったらいいなって願いもないわけか。少しでも望んだ夜に変えられるといいだろうけどね〜。欲求には素直に忠実にが一番だぜ人間なんて (2021/12/24 22:20:28) |
黒羽快斗 | > | 当たり前でしょう、あの、何と言うか。言葉としては喩えずらい別れ方をしたので、礼のひとつもまともに言えていなかった気がしますしね。また今日も楽しませて下されば光栄なんですが、 勿論私も貴方を楽しませる気満々ですよ。 はは、てっきりまた千里眼みたく見抜いていたのかと … 特別な感情を抱く相手は未だ見当たらず終いですね ( ふと深く考えて見れば確かに今は見当たらない、 顎元に指先添えつつそんな事を考えれば覗き込む彼にわざとらしく視線合わせ ) …ふ、悪魔と人間はまた考え方が違うんでしょうかねえ、 と言う 貴方はどう言った夜をお望みで? (2021/12/24 22:27:04) |
アンリマユ | > | 当たり前と言い切っちゃうか。あ〜、そういう?まあ確かに状況が状況で寝落ちしちゃう事になればそりゃそれなりに感情強まっちゃう所はあるわけか。どー、楽しませてほしいのかねぇ?そりゃ頼もしい限りだぜ流石は怪盗様。ないない、そんな力は微塵もオレにはありませーん。そりゃそう簡単には見つからないだろうから今はこのひとの事考えちゃうな〜、位でいいんじゃねえ?(結ばれた縁、望んでいく姿、きっかけ様々あっていいだろうから相手が浮かべるとすればやはり因縁の強い探偵だったりするのだろうかと仮説立てながら重なる視線に意味ありげに眼を細めて笑うだけ)それは多少なりともあるかもな〜。オレが望む夜?ん〜…別段普段と違う事求めちゃいなかったな。誰かと一緒にいて温もり感じられれば贅沢な夜だろうし (2021/12/24 22:30:58) |
黒羽快斗 | > | あくまで私にとっての当たり前ですから、 他者とは亦異なる当たり前なんでしょう。 悪いとは思ってはいるんです、 態度には余り現れてはいないでしょうが。 私自身の昂りが収まらぬ儘の別れでしたからね、 何とも言い難いものだ。… 微塵も無いに関わらず前回はとてもとてもそれはもう華麗とも言えよう程に見透かされていましたね、私の心が。 嗚呼、 成程 … ( 彼に言われて思い付いた一番先に思い出したのはそう、因縁かつ犬猿の仲である探偵の彼。 気難しそうに首を横に振れば笑う彼の目の前で掌の中から、 一輪の青い薔薇を取り出して ) 何だか寂しい、 とは言え今宵はひとりでは有りませんから。ご安心を…と言う訳でもありませんが。 私に奪われぬ覚悟をお持ち下さいね。 (2021/12/24 22:42:31) |
アンリマユ | > | どう感じるかなんて分かったもんじゃないしな。そりゃまた困ったもんだ。ちゃーんと一人で上手く収められた?見透かしたつもりは微塵もないし、あんなもん適当と経験よ。そんな大したもんじゃない(さて、自分のそんな言葉にどうやら該当するものが出てきたようだ。そんな相手との出会が彼の中であればいいのだが、自分では力不足で彼と同じ世界の者で彼と関わり強い者は連れてこれそうにない。そんな悩み効かせていれば取り出された青薔薇に眼を丸くさせ)確かにこうして誰かと一緒なのはいいよな。…ふっは、本当にキザ男はふとすると口説いてくるんだからなあ。本気にする奴がいても知らないからな〜?アンタこそ言葉に責任を持つ覚悟はしといた方がいいと思うぜ (2021/12/24 22:46:37) |
黒羽快斗 | > | … 人間の身体は如何して一時火照ってしまっただけでああも熱を帯びてしまうんでしょうかね、 困った身体だ。 聖杯が何とかとおしゃってはいましたが、 結論的には貴方の観察眼と言い、経験やら適当さでそうも見えてしまうものなんですね… 面白い ( 大したものでは無いと言葉を吐く彼に対して此方は興味津々。 然し乍ら矢張り此方が思い浮かべた探偵の存在に気付いたのだろう彼に差し出した青い薔薇が、再度掌へ包まれ。 開かれたその時には姿を変え花弁のみに。 それを彼の頭上へ振り撒いて ) でしょう、私とてひとりが得意な訳ではありませんし。 貴方にしか言ってませんよ、全く。 … 一つ一つとは行かずとも責任持って言葉は発してるつもり、なんだけどな。一応。 (2021/12/24 22:52:11) |
アンリマユ | > | それだけアンタの身体と心が乱れてんじゃないの?また随分と買いかぶってくれちゃってまあ。そんな大袈裟なもんじゃ微塵もないんだけどねぇ。お〜?(突如として変化した舞う花びらに表情和らげ)悪魔を華で彩ろうなんて中々変わった事するなあ快斗はさ。一人が得意な奴はこの場所にそもそも居ようってならないだろうしな。え〜、一度言い出しちゃえばそう簡単に誰にでもとはいかない不器用だったり一途だったり?お、それでこそ男だな。結構真面目なんだ (2021/12/24 22:59:47) |
黒羽快斗 | > | 劣情に駆られてしまえば皆が皆で無くとも獣にはなるものですよ、 理性が未だ残留していたお陰でひとりで収める事は出来ましたが。 ( 和らいだ頬に此方も釣られて頬を緩めると、 この場において堅苦しく怪盗の姿でいるのも癪だろうかと、 白き外套掴んで己を隠せば。 外套とハット、そしてモノクルが消え素顔を晒し )真面目なんてもんじゃねえけど、案外テンパったりしてんだぜ?俺もさ。否々、 初心な訳でもねえけど案外そういう事に慣れてねえだけなのかもな。 男として見て貰えるのなら結構…あ、お子ちゃまだなんて言ったら怒っちまうぞ。 (2021/12/24 23:04:28) |
アンリマユ | > | 済ました顔して怪盗様も何だかんだで男の子でケダモノなわけか。けけ理性がなかったらそれどうなってたんだか(晒されたその姿と登場にしばし瞬いて容姿確認する。怪盗としてオフであってもいいと思えたのであれば何とも気が抜ける)そういう所が真面目って言えるんじゃない?なれてないなら経験積んで次に進んでいければいいね快斗もさ。流石にお子ちゃま言わないって。この身体と年令大差ないだろアンタ。そんな相手を前に子供扱いとか流石に〜…多分しないぜ (2021/12/24 23:12:51) |
2021年12月19日 03時57分 ~ 2021年12月24日 23時12分 の過去ログ
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