「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年12月01日 06時03分 ~ 2021年12月29日 08時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
栞 | > | あら……耐えたのね、すごいわ(リリカを圧倒するものの、キンタマを潰す事も、ロープに叩きつける事もできず、驚いて。とはいえ優位は明らか、焦る事なくしっかりとがっぷり四つ、キンタマを密着させようとする)いうだけの事はあるのね♪ (2021/12/1 06:03:07) |
リリカ | > | あっ、やだっ、リリの……っ!?(キンタマが包まれrくらいのサイズ差に、思わず言ってはいけない言葉を口走りそうになって。慌てて口を閉ざして)んっ、ふんだ、横綱のリリがこんな大きいだけのキンタマなんかに負けるわけないんだから! (2021/12/1 06:04:33) |
栞 | > | うふふ、可愛いちびっこ横綱ね♪(リリカの強がりを楽しそうに見つめながら、しっかりと密着状態で褌をひきつけ、強制的にキンタマの押し付け合い状態にしながらロープに押し込もうとする) (2021/12/1 06:05:23) |
リリカ | > | ふぅ、んっ、ふぅ……(見た限りは栞が余裕でリリカが追い込まれている当然の形だが、押し込まれそうになるのを巧みな動きで妨害しつつ、キンタマ同士、竿同士を押し付けてがっぷりと組み合って) (2021/12/1 06:07:12) |
栞 | > | んっ……粘るわねぇ(なかなか潰せずのらりくらりと妨害されて、感嘆し。それでもこちらが圧倒的に勝っているので余裕を崩す事はないが) (2021/12/1 06:08:22) |
リリカ | > | ふぅ……ねえ、その程度?(しばらく組み合い相撲を取っていたところで不意に、栞の爆弾を下から押し上げるように巨玉を突き上げて。相手のタマを乗せて吊り上げを仕掛けて) (2021/12/1 06:10:23) |
栞 | > | ……えっ!?(突然、タマが浮き上がるような感覚を覚えたかと思うと、マットから脚が離れる。栞の巨体がリングから浮き上がり、客席からもざわめきが) (2021/12/1 06:11:30) |
リリカ | > | んん~~~~っ!!(流石に顔を真っ赤にして必死に力を込めてやっと。相手の油断もあったのだろうが、それでも完璧に吊り上げると前に向かって勢いよく倒れこむキンタマ浴びせ倒しで押しつぶそうと) (2021/12/1 06:13:20) |
栞 | > | あ、嘘、きゃっ……ああああっ!?(ずしぃぃぃん、と地響きを立て、マットに叩きつけられる栞。まさかの吊り落としで相撲としては敗北し、さらにキンタマもぎゅうっと上から圧迫されて)や、いやぁっ!? (2021/12/1 06:14:10) |
リリカ | > | んっ、リリの勝ち~♪(押し倒してマウントを取ると、相撲としての勝利の余韻でか短小こどもちんぽをピンと勃起させつつ、どくどくと脈打つ巨玉を栞に乗せたまま抑え込みぎゅうっと圧迫して)どう、ちびっこフタナリ相撲の横綱のリリの強さ、分かった? (2021/12/1 06:16:14) |
栞 | > | う、嘘、私が……あっ、ああっ、や、退いてっ、ああんっ!?(ふたなり相撲時代、絶対的な横綱として君臨した自分が、まさかこんなちびっこに。信じられないとばかりに呆然としていたが、キンタマの圧迫で我に返る)こ、このっ、あっ、嘘、なんでっ……!(だが、その巨大なタマが、半分以下の大きさもないリリカのタマに抑え込まれ、逃げられない) (2021/12/1 06:17:44) |
リリカ | > | あっ、ほら、こんなタマなんてっ(キンタマで抑え込みながら平手打ち。それくらいはみ出た部分の大きい巨玉を、サイズ差を感じさせない様子で圧倒しながら、短小ちんぽも相手の爆根を抑え込むようにぐっと押し付けて) (2021/12/1 06:19:14) |
栞 | > | あぅっ、なんで、いやっ、あっ、ああっ!(短小ちんぽと可愛い巨玉に完全に抑え込まれ、平手打ちを受けるとキンタマが弾む。痛みに顔を歪め、いやいやと首を振り、こんな小さな子ども相手に必死にロープに逃げようとしてしまう) (2021/12/1 06:20:11) |
リリカ | > | あっ……逃げたいんだぁ、それじゃあ、言う事あるよねっ!(既にロープが近く足を伸ばせば逃げられてしまいそうな状況だが、そこで体を跳ねさせてのキンタマ落とし。ドスンと勢いよく叩きつけ、格の違いを見せつけようと) (2021/12/1 06:22:33) |
栞 | > | ひぐぅっ!?(栞の巨大なタマに、リリカのタマがゴリッとめり込む。スポンジに鉄球を叩きつけたような、そんな衝撃と共に、目を見開き、悲鳴を上げる)あ、がが……う、嘘……(今まで一度もこんな事はなかったし、ましてやその相手がこんな少女。すっかり混乱しており) (2021/12/1 06:23:56) |
リリカ | > | あれ、潰されちゃってるよね……なのに認めないんだ?(どすんどすんと、体を跳ねさせての滅多打ち。栞の目にはぶるぶると揺れる巨玉をしっかり見せつけて)えいっ、えいっ♪反撃して見たら、ざこキンタマっ♪ (2021/12/1 06:25:52) |
栞 | > | ひあっ……がっ、あっ……あっ、き、キンタマッ……キンタマ潰されて、るぅぅっっ!?(促されてようやくそれを口にする。完全にリリカの巨玉に圧倒されてしまっていて) (2021/12/1 06:26:45) |
リリカ | > | はぁい、んっ、よわよわだったわね♪(栞のキンタマを手で撫でると、片手では掴みきれないそれをぎゅっと握ってから解放して) (2021/12/1 06:28:01) |
栞 | > | うあ、くっ……あっ……嘘……そんな……(今まで多くのファイターを圧倒して来た栞が、なす術なく先制を取られる。まだ信じられず、呆然とコーナーに戻る。自分のタマを見下ろせば、リリカのタマの痕がくっきりと残ってしまっていて) (2021/12/1 06:28:55) |
リリカ | > | はぁ、お相撲の横綱だって言うから期待してたのに、全然ね(コーナーに戻ると足を開いてキンタマを休ませるように休憩。むしろ自分よりも栞に休憩時間を与えるような余裕の態度だが) (2021/12/1 06:30:52) |
栞 | > | く、くぅ……まだよっ。これから!(もう油断はしないと、前に出て、気合を入れ直すために四股踏み。チンポ、キンタマ、胸や尻も、ド迫力にぶるんぶるんと揺れてリリカを威圧する)どすこぉいっ!! (2021/12/1 06:31:48) |
リリカ | > | あれ、もういいの?(もう少し休んでてもいいのにと、余裕の動きで飛び起きると、栞の四股に対してこちらも四股踏み。当然栞の迫力には到底及ばず可愛らしいものだが、しっかりとキンタマを揺らして見せつけて)どすこぉ~いっ♪ それじゃあ、次は……横綱のリリが幕下キンタマを寄り切ってあげるね (2021/12/1 06:34:01) |
栞 | > | 幕下だなんて、そんな事……!(リリカをにらみつける栞だが、また相撲を挑むには少し躊躇われる。蹲踞はせず構えを取りながら、攻めあぐねて) (2021/12/1 06:34:39) |
リリカ | > | それじゃあ、みあってみあって~、のこったぁっ!(こちらはお構いなしに蹲踞。そこから飛び出しキンタマぶちかましを仕掛けていく) (2021/12/1 06:35:51) |
栞 | > | っ……のこったっ、このっ!(まるで逃げるように背を向けつつも、巨大な尻でのヒップアタック。キンタマを重量で叩き潰そうとする) (2021/12/1 06:36:29) |
リリカ | > | あっ、きゃっ、くぅうんっ!(まさかいきなり逃げられるのには虚を突かれ、ヒップアタックをまともに受けると慌てて踏みとどまって。栞の体重に、押し倒されかけるのを懸命に堪える) (2021/12/1 06:37:45) |
栞 | > | ほら、このまま、押し潰してあげるわ!(キンタマの真っ向勝負から逃げた自覚はあり、顔を真っ赤に染めて。それを誤魔化すように、お尻でさらに体重をかける) (2021/12/1 06:38:55) |
リリカ | > | あっ、んっ、こういうのも……!(押されながらも栞のキンタマに手を伸ばし、両手で掴んで引っ張り持ち上げようと) (2021/12/1 06:40:29) |
栞 | > | えっ、あっ、嘘、ああんっ!?(再びその巨体が持ち上げられてしまい、脚をばたつかせる)こ、この、下ろしなさいっ……潰れてっ!! (2021/12/1 06:41:05) |
リリカ | > | おもたいんだから、もう、そぉれっ!(手を離すと、落ちてきた栞のキンタマ目掛けて股の間から狙い突き上げるキンタマアッパー。背を向けた程度では逃げられないと見せつけるように) (2021/12/1 06:42:41) |
栞 | > | はぎぃっ!?(強烈なキンタマの突き上げによるカウンターアッパー。普通ならリリカのキンタマが潰れるような一撃だが、頑丈すぎるキンタマがこちらのキンタマにめり込むと、あまりの痛みにキンタマを抑えてゴロゴロとのたうち回る)~~~~~ッ!!! (2021/12/1 06:43:49) |
リリカ | > | ほぉら、寝てちゃダメじゃない……それとも、もうぎぶあっぷぅ?(くすくすとみっともない様子を見下ろしながら、転げまわる栞の腕を掴んで引っ張り起そうと) (2021/12/1 06:45:41) |
栞 | > | あ、ぅっ……やっ……(引っ張り起こされても抵抗出来ない。反対側の手でキンタマを抑えるが、その大きさは当然、片手でかばいきれるものではなく) (2021/12/1 06:46:24) |
リリカ | > | こういうの、勝負にならないって言うのかな?(挑発しつつ、はみ出た場所にキンタマをぶつけて。あくまでトドメは刺そうとしない嬲るような動き。それでいて栞をぶつけながらロープまで追い込もうと) (2021/12/1 06:48:09) |
栞 | > | う、あっ……あっ、嘘よ、こんな、ひぐっ……(なぶられるようにロープ際に追い込まれていく) (2021/12/1 06:49:29) |
リリカ | > | 嘘だと思うなら……リリと本気のふたなりお相撲取ってみる?(クスッと笑うと、相手に2本目を認めさせるべく背中に腕を回しての鯖折り。キンタマを押し付け合い、ロープを背にした逃げ場のない状態で圧殺) (2021/12/1 06:50:47) |
栞 | > | んぎぃぃぃぃっっ!?(強烈なサバ折り。栞が得意とする黄金サバ折りを、それよりも遥かに強烈にキメられ、キンタマも潰れていく)あっ、あっ、あああ~~~! (2021/12/1 06:51:33) |
リリカ | > | でも、これみたらキンタマちっちゃくなっちゃって、勝負にならないかしらっ♪(ドクンドクンと、密着するだけで脈打つキンタマの威容を見せつけて。中でビチビチと活き良く動き回る存在すら感じ取れそうな程)……次逃げたら、去勢するから (2021/12/1 06:53:32) |
栞 | > | ひぃっ!?(さっきはただ潰されるだけだったが、今度はそのイキの良さを教え込まれて。密着しているだけで犯されるような感覚を味わい、リリカの言葉通り、巨大なタマが縮こまり始める。縮こまってなおリリカより十分大きいが) (2021/12/1 06:54:41) |
リリカ | > | それじゃあ、言う事あるでしょ……それとも潰されなきゃ分かんない?(強さを見せつけ、この鯖折りでも十分仕留められるぞと脅しながら。あくまで今止めを刺さないのは次で完全に仕留める為で。仕留めないと言ってもゴリゴリと栞のキンタマにめり込み始めて) (2021/12/1 06:56:56) |
栞 | > | うあ、あああ……私のキンタマ、潰れてるぅぅ……(自分より遥かに小さな娘に、促されるがままに認めてしまう)は、離してぇ……!! (2021/12/1 06:58:37) |
リリカ | > | ……それじゃあ、リリの言った事忘れないでね……どうせよっわいんだから、精々本気で抵抗してよね(開放するとさっさと引き上げて。今まで期待外れだった分、最後くらいは楽しませてもらいたいものだと。脅しを仕掛けて」) (2021/12/1 07:01:18) |
栞 | > | う、ああ……うぅぅぅ……(キンタマを抑えながら逃げるようにコーナーに戻る。今まで栞が数多くの挑戦者に味わわせて来た絶望を、今は栞が味わっており……)な、なんで……こんな筈……だって、こんな……(萎縮したキンタマを精一杯大きくしようともみほぐすが、全く大きくなってくれない) (2021/12/1 07:02:26) |
リリカ | > | 全然ダメそうね、んんっ♪(こちらもキンタママッサージを受けているが、それはダメージの為ではなくむしろ相手が弱すぎて張って苦しいからのようで。コーナーに背を預け、足を開いた格好で突き出されたそれは試合開始前より1回り以上大きく張りつめ、ようやくウォーミングアップが済んだと言った様子) (2021/12/1 07:04:27) |
栞 | > | う、うぅ……どうして……どうしてなのぉ……ひぃっ!(リリカのキンタマが張り詰めていくのを見ると、完全に腰が抜けたように、マットに座り込んでしまう) (2021/12/1 07:05:35) |
リリカ | > | あれぇ、どうしちゃったのかな……ねえ(座り込んだ栞に近づくと、その顔にキンタマを乗せるように押し付けて。褌は既に外しているが、支えを無くしてもせりあがったキンタマはちんぽの根元にギュッとくっついて)逃げたら……言ったことも忘れちゃった? (2021/12/1 07:07:20) |
栞 | > | ひぃっ……や、あっ、だ、だってっ、ひぃぃっ!?(リリカにタマを押し付けられ、その脈動を伝えられると、あまりの恐怖に失禁すらしてしまう)あ、あああ……やめてぇっ…… (2021/12/1 07:08:18) |
リリカ | > | じゃあ、仕方ないから……リリがお相撲、教えてあげる♪(栞の褌をさっと解いてしまうと、失禁する相手を無理やり引き起こしつつキンタマ同士をぶつけて) (2021/12/1 07:09:34) |
栞 | > | あっ、いやっ、あっ、だめぇ!?(褌が解かれ、完全に直のキンタマの押し付け合いになると、完全に萎縮した栞のタマが、プリップリにイキの良いリリカのタマに圧倒されてしまう) (2021/12/1 07:10:58) |
リリカ | > | ほらっ、こうやるのっ、キンタマ貼りてっ♪(栞の体を引っ張り、爆弾を揺さぶらせながらのぶつけ合い。大きさの差をものともしないどころか、ぶつけた時に相手のタマを勢いよく弾き飛ばしてしまうほどで) (2021/12/1 07:12:50) |
栞 | > | うああっ、ひぃっ、ふぎぃっ、いぃぃいっっ!?(キンタマがぶるんぶるんと暴れ回る……いや、暴れまわらされる。完全にパンチングボールのような扱いで、打たれる度に悲鳴を上げて)いや、いやぁっ、だめぇ!? (2021/12/1 07:13:32) |
リリカ | > | もう、こんなので悲鳴あげちゃうなんて、稽古が足りてないんじゃない?(リリカは余裕だけどと、本気で踏み込んでの叩きつけ。そのままコーナーまでキンタマをぶつけて押し込もうと) (2021/12/1 07:14:57) |
栞 | > | ひぎゃああっ!?(さらなる悲鳴と共にコーナーまで押し込まれ、完全に逃げ場を失って)ぁ、ぁ……き、キンタマ…… (2021/12/1 07:16:07) |
リリカ | > | ふふんっ♪(栞が何か口走りかけたところで、コーナーポストと挟み撃ちにするキンタマサンドイッチプレス。相手の方が大きいものの、そのタマを平べったく押しつぶすくらいに勢いよくまっすぐ叩きつけて)言わせると思う? (2021/12/1 07:18:03) |
栞 | > | んぎぃぃぃぃぃぃぃっっっ!?(降参の言葉を強制的に阻害され、キンタマを完全に平べったく潰され、目を見開く栞。絞り出されるように射精してしまう) (2021/12/1 07:18:45) |
リリカ | > | あっ、ざこしゃせー……んんっ、もう、これもお手本見せなくちゃっ!(キンタマを押しつぶしあいに持ち込みながら、相手のお尻をしっかり掴んで逃げ場を封じて。そのままキンタマを擦り付ける。相手の中身を全て搾り出すような動きでありながら、どくん、びゅくんと跳ねまわるリリカのキンタマからも精子が送り出されて。こちらは絞られてではなく自らの意思での射精) (2021/12/1 07:20:53) |
栞 | > | ひぐぅぅぅぅぅぅっ!?(射精の瞬間をキンタマにしっかりと教え込まれる、圧倒的な精子の奔流。お腹に付着した後も暴れまわるような元気すぎる精子に、悲鳴を上げてしまう)あああ、あひぃっ、や、あああっ!?(そのまま、まるでふたなりからメスにされるように、キンタマもチンポも衰えていって) (2021/12/1 07:22:13) |
リリカ | > | ほらほらぁっ、のこったのこったぁっ!(射精するちんぽ同士、タマ同士押し合うフタナリ相撲。栞が猛威を振るっていたころよりもはるかに過激でレベルの高い相撲を見せつけるように、自ら射精しても萎えることなくコーナーに押し付け続ける寄り。そして相手との射精比べとばかりに、出す量でも引けを取らない) (2021/12/1 07:24:29) |
栞 | > | ひぎゃあっ、ひぎぃっ、ひぎぃぃっっ……やめっ、あっ、ゆるひっ、あっ、ひぃっっ!?(全然勢いのない、中身を搾り出されるような栞の射精と、桁外れに元気で勢いの良いリリカの射精。ちびっこ横綱に、完全に稽古をつけられる状態の元横綱) (2021/12/1 07:25:39) |
リリカ | > | んん~~~っ、それじゃあ、そろそろ、横綱リリの得意技、いっくよ~♪(栞の射精の勢いから、トドメがそろそろだと察すると。リリカも大分出している為流石にいい加減限界も近く、フィニッシュ宣言) (2021/12/1 07:28:35) |
栞 | > | う、あ……なに……や……いや……(リリカの大技の気配に、恐怖に青ざめる栞。その前に潰されていると認めようとするが、かすれて声が出ない) (2021/12/1 07:29:28) |
リリカ | > | せぇ~のっ!(栞のタマと擦れ合わせたキンタマをブルンと振り上げると、叩き込み。キンタマを上から振り下ろして叩きつける。一見地味だがそれ一発で相手の膝をつかせるような、フタナリ相撲では必勝の一撃) (2021/12/1 07:32:14) |
栞 | > | ひぎゃあああっ!(キンタマが完全に粉砕され、その場に膝をつかされる。チンポを完全に萎えさせながら、リリカのキンタマに顔を埋めさせられるように) (2021/12/1 07:33:09) |
リリカ | > | リリの勝ちぃ~♪(キンタマを突き出し、栞を仰向けに押し倒しつつ。今ので相撲なら勝負は決まりだが当然それで終わる気はないと。足を振り上げ、先ほど見せた軽い四股とはけた違いに、脚を持ち上げ片足立ちで安定したしっかりとした四股でキンタマを見せつけて) (2021/12/1 07:34:52) |
栞 | > | ひっ……いぃいっっ!(ド迫力の四股を下で見せつけられると、恐怖に青褪めていやいやと首を振る)許し……もう……ゆるして…… (2021/12/1 07:35:39) |
リリカ | > | だぁめ、雑魚きんたまは、リリのこれで清めてあげるっ!どすこぉ~いっ♪(脚を振り下ろし、その勢いでキンタマを上から叩きつける四股踏みキンタマプレス。栞の爆玉に止めを刺すように全力で振り下ろし、軽い体重ながらその勢いでリングも一人前にドスンと揺らして) (2021/12/1 07:37:46) |
栞 | > | ひぎゃあああああっ!!(体重とは裏腹の桁違いの衝撃が走り、キンタマが完全に潰されて。白目を剥いて意識を飛ばし、ちょろちょろとちんぽから失禁する) (2021/12/1 07:38:58) |
リリカ | > | んっ、ふぅっ、あんっ♪(その場で横綱を名乗るにふさわしい、勢いの良い射精を決めて見せ。圧倒的な力の差を見せつけると、グリグリとキンタマを押し付けたまま)期待外れだったわね、こんなに弱かったなんて、ほんとガッカリ (2021/12/1 07:41:18) |
栞 | > | ………………(このリングで暴れまわった最強の横綱が、完全に白目を剥いて、ピクピクと痙攣する。この敗北が、しばらくトラウマになるのは間違いない) (2021/12/1 07:42:49) |
リリカ | > | 出もあんまり弱すぎて可哀そうだから、リリの気が向いたらまた、稽古をつけてあげる♪(立ち上がると、余裕の様子で立ち去って。流石に疲労感も感じているしちんぽも萎えてはいるものの、平然とした様子) (2021/12/1 07:45:32) |
栞 | > | ………………(完全に意識を失ったままの栞。その重い身体は担架でも運びにくく、しばらく放置される) (2021/12/1 07:47:01) |
リリカ | > | 【では、ここまでですね】 (2021/12/1 07:48:29) |
栞 | > | 【はい、ありがとうございました。完敗しましたw】 (2021/12/1 07:48:54) |
リリカ | > | 【横綱相手だったので、ちびっ子横綱?でした】 (2021/12/1 07:49:29) |
栞 | > | 【ちびっこ相撲怖すぎるw】 (2021/12/1 07:49:38) |
リリカ | > | 【本人が勘違いしてるだけで実は何か別物という可能性もありますがw】 (2021/12/1 07:51:22) |
栞 | > | 【こんなちびっこばっかりだったら怖すぎますよねw】 (2021/12/1 07:52:09) |
リリカ | > | 【流石に自称横綱なので一番強いと思えば。でも普通に勝負してる相手はいる?w】 (2021/12/1 07:52:57) |
栞 | > | 【怖いw】 (2021/12/1 07:53:42) |
リリカ | > | 【普通に超強いメスガキよりも尊厳破壊ですね】 (2021/12/1 07:54:28) |
栞 | > | 【次の栞の試合はそんな大関とかなのか、それとも負け癖がついた状態で鈴魅とかとやるのかw】 (2021/12/1 07:56:30) |
リリカ | > | 【流石に負け癖ついても生半可な相手には勝てそうですけどねw】 (2021/12/1 07:57:07) |
栞 | > | 【まあ普通はそうですねw】 (2021/12/1 07:57:52) |
リリカ | > | 【流石にあとちょっと負けさせて、完全に負け癖つけなきゃw】 (2021/12/1 07:58:18) |
栞 | > | 【酷いw】 (2021/12/1 07:58:47) |
リリカ | > | 【謎のちびっ子フタナリ相撲の大関とかは間違いなくヤバいんですが】 (2021/12/1 07:59:39) |
栞 | > | 【でもただ強いだけだとリリカの二番煎じになるので……東西大関とのハンデ戦とか?w】 (2021/12/1 08:00:20) |
リリカ | > | 【確かに?】 (2021/12/1 08:01:09) |
栞 | > | 【まあどうであれエグい目には合わされそうですw】 (2021/12/1 08:01:25) |
リリカ | > | 【普通ならハンデ戦でも勝ち目ないような相手ですが、リリカと相撲?取ってる連中が相撲から逃げた相手に負けるかというとあれですねw】 (2021/12/1 08:02:02) |
栞 | > | 【逃げた訳じゃないのにw】 (2021/12/1 08:03:07) |
リリカ | > | 【ヒップアタックは十分逃げですw】 (2021/12/1 08:03:46) |
栞 | > | 【それはまあ確かにw】 (2021/12/1 08:04:42) |
リリカ | > | 【ただ問題は、リリカは2対1で勝てるような相手達なのかですね】 (2021/12/1 08:05:23) |
栞 | > | 【確かにどうなんでしょうw】 (2021/12/1 08:06:28) |
リリカ | > | 【流石に勝てなきゃまずいですけど、場合によっては無理かも?】 (2021/12/1 08:08:17) |
栞 | > | 【そのくらいの相手とやらされるとかw】 (2021/12/1 08:08:34) |
リリカ | > | 【1人相手でも勝てないようなのを用意しておきますw】 (2021/12/1 08:09:29) |
栞 | > | 【怖すぎるw】 (2021/12/1 08:10:16) |
リリカ | > | 【流石に体格差があるので本調子相手なら勝てないとは思いますけど。リリカと勝負ができるくらいには色々ぶっ壊れでw】 (2021/12/1 08:11:24) |
栞 | > | 【じゃあ、なんとか調子を取り戻すつもりが、そんな相手の登場という事でw】 (2021/12/1 08:12:05) |
リリカ | > | 【可哀そうなw では、そんな感じで今日の所は】 (2021/12/1 08:12:31) |
栞 | > | 【はい、ありがとうございましたー】 (2021/12/1 08:14:02) |
リリカ | > | 【ありがとうございました】 (2021/12/1 08:14:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリカさんが自動退室しました。 (2021/12/1 08:39:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栞さんが自動退室しました。 (2021/12/1 08:39:37) |
おしらせ | > | ステラ&アミーラさんが入室しました♪ (2021/12/3 06:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ&アミーラさんが自動退室しました。 (2021/12/3 06:33:29) |
おしらせ | > | ステラ&アミーラさんが入室しました♪ (2021/12/4 06:20:54) |
おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2021/12/4 06:29:02) |
栞 | > | 【おはようございますー。またヤバそうなのがw】 (2021/12/4 06:29:13) |
ステラ&アミーラ | > | 【おはようございます】 (2021/12/4 06:29:46) |
栞 | > | 【デカイ方が強そうですが、そんなのと同格の小さい方も底が知れないですねw】 (2021/12/4 06:30:22) |
ステラ&アミーラ | > | 【あんなのと勝負して生き残ってる時点で?w】 (2021/12/4 06:31:07) |
栞 | > | 【確かにw】 (2021/12/4 06:31:21) |
ステラ&アミーラ | > | 【そんな感じでw】 (2021/12/4 06:32:18) |
栞 | > | 【はいwどちらからリングに上がりましょうか】 (2021/12/4 06:32:44) |
ステラ&アミーラ | > | 【それじゃあ、今回はこちらから】 (2021/12/4 06:33:05) |
栞 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/12/4 06:33:25) |
ステラ&アミーラ | > | ステラ>わたくしたち2人を相手にだなんて、もしかして舐められているのでしょうか?(白い肌と長い金髪の、まだ幼いが早熟気味な肢体の少女ステラ。全体的にスタイルが良いが特に目を引くのは股間のふたなりの部分で、ここでも滅多にいない程の特大サイズのタマを重たそうに揺らし)アミーラ>ほんとだよね、リリカなんかに負けたらしいけど、ぼく一人で十分じゃない?(その隣にいるのは、日に焼けた小麦色の肌にさらに小柄な見た目。タマもステラと比べれば大分劣るがその変わり今にも破裂しそうな程に張り詰めていて) (2021/12/4 06:39:04) |
栞 | > | 今日は負ける訳には……(先日、自分より遥かに若いリリカ相手に惨敗を喫した栞。これまで圧倒的な強さを見せつけて来た彼女も、一度落ち目になればさらに蹴落とされるとばかり、新たな試合が組まれる事となって……しかも今日はハンデ戦。それでも、足して自分の年齢に届かないような相手に負ける訳にはと、リングに上がる) (2021/12/4 06:40:39) |
ステラ&アミーラ | > | アミーラ>あ、来た来た!(栞が入場してくると、二人でまじまじとそのタマを見つめて。流石にステラよりも大きいとはいえ二人とも舐め切った反応。リリカに負けた事は知っているが、それも当然だと)ステラ>大きいだけでだらしのないタマですね……こんなのでお相撲になるのかしら (2021/12/4 06:43:41) |
栞 | > | あら、舐められたものね……私のタマの強さ、教えてあげる(2人がこちらを見下すのに対し、グッとタマを張り詰め、せり上げさせようと。不安はあるが、闘志は潰えていないとばかりに堂々と蹲踞する)あなた達には悪いけれど、手加減はできないわ (2021/12/4 06:46:00) |
ステラ&アミーラ | > | ステラ>あら、必要だとでも?(ハンデ戦など必要ないとばかりに、まず最初にステラが蹲踞しつつ、アミーラは立ったまま。あんまりがっつくまでもない相手だと言わんばかりに) (2021/12/4 06:47:38) |
栞 | > | 言ってくれるわね……(自分のタマよりは小さいが、それでもかなりの大きさ……この年齢では信じられないそのタマをにらみながら、グッと蹲踞する) (2021/12/4 06:50:00) |
ステラ&アミーラ | > | ステラ>さっさと倒したら、アミーラちゃんともう一番やっても良いですね……はっけよぉーいっ♪(お尻を持ち上げ、巨大な弾を見せつけながら、掛け声と共に飛び出してぶつかりに行こうと)のこったっ! (2021/12/4 06:51:34) |
栞 | > | のこったっ!(そのキンタマの大きさはもちろん、体重差、体格差を生かして正面からぶちかまそうとする。巨大な胸も大きく揺れ、ステラを吹き飛ばすつもりで) (2021/12/4 06:53:22) |
ステラ&アミーラ | > | ステラ>ふっ、そぉれっ!(どぱぁんっと激しい音を立てつつ、相手の超乳にのけ反った不利な体勢を取らされながらも決して当たり負けはしないとばかりにタマ同士を打ち付けて相手の褌をしっかり掴み) (2021/12/4 06:55:18) |
栞 | > | ん、ふんっ!(そのままキンタマがっぷり四つになると、ガンガンと腰を振り、ステラにそれを打ち付けていこうとする)ふんっ……ふんっ、ふんっ!! (2021/12/4 06:56:09) |
ステラ&アミーラ | > | ステラ>んっ、あんっ!その程度ですかぁ?(ぶつけあいになると、おっとりしてそうな顔が相手を小ばかにするように歪み、激しい打ち付けを受け止めてから大きく腰を引いての振り子の一撃) (2021/12/4 06:58:09) |
栞 | > | おぐぅっ!?(自分より小さな相手の真っ向からのがっぷり四つ。それなのに、振り子の一撃の重みに、キンタマが歪み、腰を引いてしまう)ん、なぁっ、この、タマっ、んんっ!! (2021/12/4 06:58:53) |
ステラ&アミーラ | > | ステラ>ほぉら、もっともっとですっ!(腰を落として股を開いた、下品な蟹股ポーズでの腰振り。一発一発は早くはないものの、少しでも遅れれば栞でも力任せに押し切ってしまいそうな程。バチン、バチンと連続でぶつけ合い、どちらが上かを教え込もうとするようで) (2021/12/4 07:01:31) |
栞 | > | はぅっ、くっ……ま、まだっ、んっ、どすこいっ、どすこぉいっ!(ステラのその威力に懸命についていく栞。巨大なタマが揺れ、ガツンガツンとぶつかり合っていく。体格的には大人と子供だが、実態は逆、必死に食らいつくかのよう) (2021/12/4 07:02:32) |
ステラ&アミーラ | > | ステラ>はぁっ、あんっ♪ほら、それぜ本気なんですかぁ?(ステラも全くのノーダメージというわけではなくとも、自分より大きいタマ相手に打ち負けるどころか打ち勝ちつつ、竿の方も勃起させていって。こちらも栞には劣るものの中々のサイズで、相手の肉棒を抑え込み、腹に押し付けさせて勃起力の差も見せつけるかのよう) (2021/12/4 07:05:03) |
栞 | > | う、くぅぅぅぅっ!(こちらのチンポも当然勃起しているが、ステラのチンポに寄り切られるように、腹に押し付けさせられる。チンポ相撲にあっさり敗北してしまえば、キンタマも揺さぶれる範囲が狭くなり)んっ、あんっ、あんっ、ああんっ!?(そうなればガンガンとタマをぶつけられ、一気に劣勢に追い込まれる) (2021/12/4 07:06:25) |
ステラ&アミーラ | > | ステラ>あら、もうお終いなんですね……それじゃあ……ふんっ!どすこぉ~~~いっ♪(一度形勢が傾けばそこから一気に寄りを仕掛けて。相手をコーナーポストまで押し込んでいくキンタマ電車道) (2021/12/4 07:08:10) |
栞 | > | え、あ、嘘、だめっ……きゃあああああっ!?(ずどぉぉんっ、と音を立てて、コーナーに叩きつけられる栞。当然その直撃と共にキンタマが潰されると、腹にくっついたチンポからぶびゅるっと精液が迸る) (2021/12/4 07:09:18) |
ステラ&アミーラ | > | ステラ>あっ……よわよわキンタマ、つぶしちゃいましたぁ?(栞の耳元で囁くように、お前じゃ相手にならないと、圧倒的な格の違いを見せつけつつ、あと一押しで止めをさせるぞと) (2021/12/4 07:11:17) |
栞 | > | う、あ……き……キンタマ、潰されてる……わ……(完敗の屈辱よりも恐怖が勝り、トドメを刺すと言う脅しに屈するように口にしてしまう) (2021/12/4 07:11:44) |
ステラ&アミーラ | > | ステラ>はい、良く言えました♪(体を離すと、ハンデ戦のハンデを使わず圧倒したのを当然とばかりにアミーラにタッチ。事前に取り決めていた様子で、次はアミーラに試合の権利を譲って) (2021/12/4 07:13:30) |
栞 | > | う、くぅ……(ハンデ戦どころか一人への敗北。屈辱を露わに、ステラの背を睨む。そして新たに上がって来たアミーラ……確かにタマは張り詰めているが、ステラより年下の小柄な少女をにらみ)はぁ、はぁ……あ、あなたには負けないわ…… (2021/12/4 07:14:27) |
ステラ&アミーラ | > | アミーラ>ステラと勝負にもなってないくせに、ぼくになら勝てると思ってるの?(腰に手を当て、キンタマを見せつけて。ステラと栞に比べればかなりの差があるものの、それでも十分以上に立派なサイズ。あくまで相撲で勝負を挑んだステラと違い、立ったまま栞との距離を詰めていって) (2021/12/4 07:17:17) |
栞 | > | 当然……よっ!(そんなアミーラめがけて、ぶちかまし。やはり体格差で押し切ってやろうとする)は、ああっ! (2021/12/4 07:18:54) |
ステラ&アミーラ | > | アミーラ>そればっか、ちょっと稽古が足りないんじゃない?(小ばかにしたような生意気な態度で、ステラ以上に小柄な体はあっさりと吹き飛ばされそうになるものの、しっかりと腰を落として相手の腰回りにしがみつき、肩に乗せて担ぎ上げてしまおうと) (2021/12/4 07:21:11) |
栞 | > | え、嘘、えっ、ああっ!?(自分より遥かに小柄なアミーラに、易々と持ち上げられていく。よく鍛えられた見た目以上に重い体なのだが) (2021/12/4 07:21:59) |
ステラ&アミーラ | > | アミーラ>やっぱり、これじゃあお相撲にならないねっ!(そのまま落とすも投げるも自由自在にも拘らず、栞を脚からマットに下ろして。動きを止めた所をキンタマ同士をばちんとぶつける張り玉) (2021/12/4 07:23:10) |
栞 | > | っ、あんっ!(相撲としては勝負がついたも同然の体勢から、手加減されるように降ろされて。そこから張りタマを受け、身体が泳いでしまう) (2021/12/4 07:24:57) |
ステラ&アミーラ | > | アミーラ>これ、得意なんだよね? いっくよー!そぉれっ!(ステラと違ってスピード重視で手数でぶつけ、滅多打ちに。重さや威力ではステラの方が何倍も上だが、中身が詰まった張りではアミーラの方が桁違いで) (2021/12/4 07:27:16) |
栞 | > | や、あっ、嘘、あ、こんな、ひぃっ!?(まるで鉄球を連続でぶつけられているような感覚。こうなってはもう、大きさなど全く関係ない)だめっ、あんっ、やめ、ああああっ! (2021/12/4 07:28:54) |
ステラ&アミーラ | > | アミーラ>ほら、打ち返しなよっ!それとも、返せないのかなっ!(連続で打ち込み、徐々に勢いが早くなって行けば、栞のお尻を鷲掴みにして逃げ場を封じつつの蹂躙を仕掛けて) (2021/12/4 07:30:50) |
栞 | > | ひぃっ、いやっ、だめ、あっ、ああああっ!(ただでさえ大きなタマが、さらに大きくなっていく……もちろんそれは、単に腫れ上がっているだけ。真っ赤に染まり、痛みにいやいやと首を振り、抵抗出来ないまま) (2021/12/4 07:31:48) |
ステラ&アミーラ | > | アミーラ>打ち返せないんだ?ねえ、だったらっ!(ばちぃいいいんっと、大きな振りから横っ面を叩くような揺さぶり。跳ね飛ばした相手を更に逆側からぶつけてと、左右に激しく揺さぶらせて、根元から引きちぎってしまおうとすら) (2021/12/4 07:33:52) |
栞 | > | ひぃぃいっ……だめ、いやっ……だめぇっ!?(激痛に涙すら滲ませ、アミーラにしがみつく事しか出来ない。もはや耐えられないと、降参を口にしようとすら) (2021/12/4 07:34:31) |
ステラ&アミーラ | > | アミーラ>駄目じゃない、こういう時は、ほらっ、言う事あるんじゃないのっ!(激しい揺さぶりで褌すら手を使わずに解けてしまって。揺さぶりが最大になった所でその勢いを乗せたキンタマアッパー。かちあげて栞を引きはがしつつマットに倒そうと) (2021/12/4 07:36:20) |
ステラ&アミーラ | > | 【3人の中だと一番格下っぽい子が一番強そうにw】 (2021/12/4 07:36:47) |
栞 | > | や、キンタマ、つびゅうっ!?(口にしようとした所にキンタマアッパーをくらい、易々とひっくり返されてしまう) (2021/12/4 07:37:23) |
栞 | > | 【だって明らかに底知れない感がw】 (2021/12/4 07:37:29) |
ステラ&アミーラ | > | アミーラ>やっぱり、ぼくの方が強いね♪(そのキンタマの上で蹲踞。キンタマを押し付け、押さえつけて)ステラ>あら、わたくしが勝ち越しているの、もう忘れました?(そんなアミーラと向かい合うように、栞の顔の上で蹲踞するステラ。顔に超玉を押し付け覆ってしまいつつ、栞の超乳をこじ開けねじ伏せるように爆根を谷間にばちんと叩き込んで) (2021/12/4 07:39:40) |
栞 | > | む、ぎゅっ……むぐぅっ、むぅぅぅっっ!?(倒された所にステラまでやって来て、2人の蹲踞。顔面とタマを押し付けられ、覆い尽くされていく。ただ乗られているだけなのに、身体を動かせなくなり、手足をばたつかせるのが精一杯) (2021/12/4 07:40:41) |
ステラ&アミーラ | > | ステラ>ねえ、わたくしとアミーラちゃん、どっちが強かったですかぁ?(もちろん自分だろうと、栞の顔を押しつぶす玉でもう一番勝負をしてもいいんだぞと脅して)アミーラ>ぼくのキンタマの方が強かったでしょ?(実際に与えたダメージはこっちが上だと、抑え込んだままのキンタマに止めを刺すぞと脅して) (2021/12/4 07:43:52) |
栞 | > | むぎゅうっ、むぐっ、ぎゅむっ、ん~~~!(そう問いかけられてもそもそも、ステラの超玉で顔面が覆われているので言葉もしゃべれない。呼吸も満足に出来ず、キンタマで落とされそうになっていく) (2021/12/4 07:45:15) |
ステラ&アミーラ | > | ステラ>もちろん、わたくしですよねぇ?(栞の顔に乗っかったまま、腰を突き出すと栞の爆根の亀頭と亀頭同士をくっつけて。そうだと答えないとと、キンタマがぎゅぅっと蠢き何やら画策して)アミーラ>ぼくの方が強かったって、このキンタマはそう言ってるよ?(軽い体重の抑え付けが弱まり、腰を少し持ち上げると勢いをつけて。こちらもトドメの準備) (2021/12/4 07:49:36) |
ステラ&アミーラ | > | 【実際、真っ向勝負だと強そうですね】 (2021/12/4 07:50:51) |
栞 | > | ふむぅっ、むぅっ、む~~~~!(亀頭に硬いものが押し付けられ、キンタマは軽く押さえつけが弱まる。どちらもトドメを刺そうというその状態に焦りを隠しきれない) (2021/12/4 07:51:47) |
栞 | > | 【でもまあリリカもステラも強いですしねw】 (2021/12/4 07:51:53) |
ステラ&アミーラ | > | ステラ>アミーラちゃんも、こうしてあげれば簡単に、んっ、ふぅんっ♪(亀頭合わせからの射精、相手のふたなりを逆に犯しぬいてキンタマを犯してやるとばかりに)アミーラ>僕の強さ、思い知らせてヤルっえぇ~いっ!(勢いをつけてキンタマを落として押しつぶす百貫キンタマ落とし。ゴリゴリに固く中身の詰まったタマで、ステラに土を付けた事もある技を相手の目の前で見せつけるように繰り出して) (2021/12/4 07:55:33) |
栞 | > | ぶぎゅうううううううううううううううっ!?(亀頭からチンポに注がれ逆流する射精。キンタマを潰され絞り出される射精。その2つがぶつかりあい、中で衝突する。それによってまるで爆発するような衝撃が生じると、あまりの激痛と刺激に一瞬で頭が真っ白に染まり。キンタマが潰れ、チンポが壊れ、鈴口が限界以上に広がって、そこから精液が噴き上がる。といってもステラの精液に押し勝った訳ではなく、その精液の奔流から逃げるように、その周囲から射精したと言うだけ。その証拠に、自分の精液を出した後のキンタマに、ステラの精液が収まっていき、キンタマが膨れ上がっていく) (2021/12/4 07:58:49) |
ステラ&アミーラ | > | ステラ>ほらぁ、のこったのこったぁ♪(精子で寄り切るような激しい射精。まるで栞を土俵にアミーラと相撲を取っているかのように)アミーラ>ほらっ、こんなのっ、やぁっ!つぶれちゃえっ!(ステラの射精の量を知っているからか、それを吐き出させようと繰り返し攻撃を仕掛けて。それでも潰し切れない勢いに徐々に腰が浮き上がり。慌てて腰を持ち上げ大きいのを落とそうと) (2021/12/4 08:04:00) |
栞 | > | むぎゅっ……ぐむ、むぅぅぅぅぅっっっ!?(精液を出す事は出来ない。だがキンタマは潰される。その二律背反を解決するため、とでも言うように、キンタマは平らに潰れながら広がっていく。アミーラのキンタマがしっかりとめり込んだ状態で、そこ以外が膨れ上がる……あまりに無惨な様は、ふたなりが見ていれば自分のキンタマを抑えて目をそむけそうなほどで) (2021/12/4 08:05:18) |
ステラ&アミーラ | > | アミーラ>くっ、ぐぐっ、んん~~~~っ!(抑え込み、押しつぶそうとした結果、限界を超えて射精。ステラの顔にかかる勢いで相手がのけ反って技が外れてしまうほどの勢いだが。それだけの押しつぶしを栞に対して行って)ステラ>きゃぁっ……また、わたくしの勝ちですね?(鈴口が外れると、こちらも残りを射精して。まだまだたっぷりと残っているタマをど分と見せつけて) (2021/12/4 08:07:39) |
栞 | > | っ……っ……っ……!(当然、その激痛に意識を保てず、白目を剥いて。そもそもさっきから呼吸を断たれたままなので、危険な痙攣をしている。キンタマもチンポも完全に破壊されて、戻りそうにない) (2021/12/4 08:09:45) |
ステラ&アミーラ | > | ステラ>不満そう、ですね、それじゃあ……(アミーラのタマを見下ろすと、栞には興味を失った様子で)アミーラ>決着、つけてやるから!(二人で連れ立って、リングを降りていき……) (2021/12/4 08:10:51) |
ステラ&アミーラ | > | 【では、こんなところでしょうか。そろそろ時間がw】 (2021/12/4 08:11:04) |
栞 | > | 【はい、ありがとうございましたw】 (2021/12/4 08:11:24) |
ステラ&アミーラ | > | 【ありがとうございました~】 (2021/12/4 08:13:36) |
栞 | > | 【えげつない強さでしたw】 (2021/12/4 08:15:18) |
ステラ&アミーラ | > | 【タイマンで十分でしたねw】 (2021/12/4 08:15:48) |
栞 | > | 【ちびっこふたなり相撲怖すぎるw】 (2021/12/4 08:16:46) |
ステラ&アミーラ | > | 【多分、栞さんが君臨してたのとは別の、もっと世界規模な感じのやつですw】 (2021/12/4 08:17:28) |
栞 | > | 【栞だってすごい横綱だったはずなのですがw】 (2021/12/4 08:19:20) |
ステラ&アミーラ | > | 【本調子で真っ向勝負してればアミーラには勝てたかもしれませんねw】 (2021/12/4 08:19:56) |
栞 | > | 【まあこのダメージは心身ともに大きいですw】 (2021/12/4 08:21:15) |
ステラ&アミーラ | > | 【今なら鈴魅でも勝てそうですw 流石にひどすぎますが、ではそんなところでしつれいしますね~】 (2021/12/4 08:21:47) |
ステラ&アミーラ | > | 【お疲れさまでした~】 (2021/12/4 08:22:19) |
栞 | > | 【じゃあ次は鈴魅でwお疲れ様でした~w】 (2021/12/4 08:22:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栞さんが自動退室しました。 (2021/12/4 08:47:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ&アミーラさんが自動退室しました。 (2021/12/4 08:47:08) |
おしらせ | > | アミーラさんが入室しました♪ (2021/12/6 05:45:07) |
おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2021/12/6 05:50:12) |
栞 | > | 【おはようございますー】 (2021/12/6 05:50:22) |
アミーラ | > | 【おはようございます】 (2021/12/6 05:51:01) |
栞 | > | 【先日はありがとうございました。潰されましたw】 (2021/12/6 05:52:16) |
アミーラ | > | 【こちらこそ、潰しましたw】 (2021/12/6 05:53:11) |
栞 | > | 【今日はどうしましょうか、鈴魅さんでも良いですし他のでもw】 (2021/12/6 05:55:12) |
アミーラ | > | 【じゃあ、せっかくなので鈴魅でw】 (2021/12/6 05:55:38) |
栞 | > | 【はいw】 (2021/12/6 05:56:40) |
おしらせ | > | アミーラさんが退室しました。 (2021/12/6 05:57:39) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2021/12/6 06:00:08) |
鈴魅 | > | 【それでは改めまして】 (2021/12/6 06:00:51) |
栞 | > | 【はい、よろしくおねがいします】 (2021/12/6 06:01:20) |
鈴魅 | > | 【では、さっそく始めますね】 (2021/12/6 06:02:23) |
栞 | > | 【はい~】 (2021/12/6 06:02:29) |
鈴魅 | > | ふん、最近調子悪いらしいけど、手加減なんてしてあげないんだから……(かつて、去勢寸前まで潰された栞がまさかの2連敗、本来なら圧倒的に格上のはずの相手が落ちてきたため久しぶりに試合が組まれるも、複雑そうな様子でリングに上がる。以前何も通じないまま潰されたトラウマは少しは癒えたとはいえまだ残ってはいて) (2021/12/6 06:04:47) |
栞 | > | 今日の相手は鈴魅ちゃんなのね。ふふふ、久しぶりに可愛がってあげようかしら(過酷な対戦相手が2度続いた後、ようやく格下の対戦相手……安堵を隠しきれない表情でリングに上がってくる栞。その豊満な肉体、盛り上がった股間はいつもどおりだが、普段は褌からはみ出させているその超玉は、大きめの前袋に無理やり押し込んである) (2021/12/6 06:06:36) |
鈴魅 | > | やっぱり、デカいわね……(そのキンタマは鈴魅の倍以上はある巨大さで、試合前からスパッツの下のキンタマを疼かせてしまいつつ警戒心も露に身構えて)でも、今日こそそのたまたま、ぶっ潰しちゃうんだから! (2021/12/6 06:08:46) |
栞 | > | うふふ、懲りない子ね。叩き潰してあげるわ(グッといつもどおりに蹲踞し、相撲の仕切りの体勢。一見すれば余裕の表情だが、その内心は、鈴魅にすら負けたら……と言う緊張があり) (2021/12/6 06:09:53) |
鈴魅 | > | いくわよっ!(飛び出し、まずはローブローで隠された栞のキンタマを強襲し、拳を打ち込もうと) (2021/12/6 06:11:45) |
栞 | > | のこっ……はぐぅっ!?(栞も当然ぶちかましを仕掛けようとするが、踏み込みがいつもより遅く、先手を取られてしまう。そうして殴られたキンタマは明らかに脆い……と言うよりは先日のダメージが残っており、ローブロー1発で股間を押さえて倒れてしまう)うぐっ、あっ、ああああっ! (2021/12/6 06:12:58) |
鈴魅 | > | あれ、どうしたのよこんな……(普通のふたなりならともかく、鈴魅でも耐えられるような攻撃で怯むどころかダウン。首を傾げつつも、相手の片足を股の間に挟み、もう片足を掴んで股を広げさせるような股裂き固めからキンタマ同士を押し付けに行って) (2021/12/6 06:16:00) |
栞 | > | いぎっ、あっ……あっ、あああっ!?(股裂きを耐える余裕もなくこじ開けられ、キンタマ同士を押し付けられる。大きさは以前と変わっていないし、一見頑丈でもあるが、押し込めば明らかに分かる中身のダメージ。まるで中のおたまじゃくしが逃げ出そうとしているかのよう) (2021/12/6 06:17:18) |
鈴魅 | > | んっ、何なの横の、ふにゃふにゃたまたまはっ!(圧倒していても不機嫌そうに押し込みつつ、栞をここまで痛めつけた対戦相手に恐怖すら感じつつも、それを振り払うように更に密着を強めて) (2021/12/6 06:20:00) |
栞 | > | う、くぅっ、はぁ、はぁ、は、離れてっ!(逆に言えば痛みはあっても大きさは変わらない、なんとかキンタマを突き出して強引に力で押しのけようとする) (2021/12/6 06:20:45) |
鈴魅 | > | あんっ……ふん、無様ね、そんなので、れいみに勝てると思ったの!(押し返され、振りほどかれると立ち上がり、巨玉を突き出し見せつける。以前は負けたとはいえ、これ自体中々の物で) (2021/12/6 06:23:22) |
栞 | > | っ、はぁ、はぁ、はぁ……か、勝てるわよ!(このまま鈴魅に負けたら、もう立ち直れない。そんな危機感から必死にキンタマを張り詰めさせると、グッと超玉を突き出す) (2021/12/6 06:24:13) |
鈴魅 | > | だったらっ……ここで去勢してあげるっ!(栞に向かって飛び掛かると、相手の褌を掴み、密着状態から巨玉をぶつけようと) (2021/12/6 06:26:14) |
栞 | > | あ、ぅっ!!(ふたなり力士なら得意のハズの密着状態からのぶつけ合いでも、痛みに顔を歪めて。それでもなんとか鈴魅のスパッツの腰を掴み返し、思い切り叩きつけようとする)こ、の、どすこぉぃっ! (2021/12/6 06:27:26) |
鈴魅 | > | ふんっ、ぐぅううっ!(必死に耐えつつもさらに腰を引き付け、連続でぶつけに行って)何がっ、こんなので潰せるわけ、ないでしょっ! (2021/12/6 06:29:26) |
栞 | > | あぅっ、の、のこったっ、のこったっ……あっ、あっ、ああっ!(自分より小さな鈴魅に……と言うのは最近何度も見た光景ではあるが、ちびっこふたなり力士達と違い、明らかに格下の相手に寄られてしまう) (2021/12/6 06:30:32) |
鈴魅 | > | いっくわよっ、ふぅ、たまたまつぶれちゃいなさいっ、のこったぁっ!(栞の褌をしっかり握り、下がる相手を引き寄せながら前に踏み込んで思いっきりぶつけていく。大きさだけならリリカにやや劣る程度だが、流石に威力は全然違うとはいえ) (2021/12/6 06:34:17) |
鈴魅 | > | 【舐められすぎでは?w】 (2021/12/6 06:34:28) |
栞 | > | あんっ、ああっ……いやっ、嘘、嘘、ああんっ!(鈴魅にガンガンと寄られるうち、そのままロープを背負ってしまい。なんとか力士の意地で踏ん張って耐えようとする) (2021/12/6 06:35:40) |
栞 | > | 【まあそれだけの戦績ですしw】 (2021/12/6 06:35:45) |
鈴魅 | > | ほらほらっ、さっさと観念したらどうかしらっ!!(ガンガンとキンタマをぶつけつつ、以前栞に潰された時よりも強くなったところを見せつけるように。それが相手が不甲斐ないタマでリングに上がってきた事もあって、半ば八つ当たりするように) (2021/12/6 06:38:48) |
栞 | > | うあ、がっ……あっ……いやっ、嘘っ、あっ、こんな、あんっ……だめぇっ!(ついにはその腰を引き、大きなお尻がロープに触れてしまう。鈴魅になら勝てるかも、などと甘い事を思って舐めていた報いを受けるように (2021/12/6 06:39:45) |
鈴魅 | > | ……せっかく頑張ってくれてるんだから、精々こうしてっ!(ロープに乗せるように下からキンタマをぶつけ、かちあげる事で体勢を崩させようと) (2021/12/6 06:42:01) |
栞 | > | ああっ!?(ロープに座らされるように、完全に体勢を崩す。元横綱とは思えない不甲斐なさと、負け癖がついていても鈴魅が実は強いと言う所を見せてしまう) (2021/12/6 06:43:28) |
鈴魅 | > | 潰してあげる……さあ、覚悟しなさいっ!(そのままロープに足をかけて上っていき、栞の顔の前に巨玉を突き出し見せつけてから。飛び上がってキンタマを落とすキンタマギロチンでロープに乗っかった栞の超玉を上から押しつぶそうと) (2021/12/6 06:46:38) |
栞 | > | う……い、いや……(鈴魅の巨玉を目の前で見せつけられると、普段は可愛いと思うそのタマが処刑器具のようにしか見えず)んぎぃぃぃぃっっ!!(強烈なキンタマギロチンを受けると、そのあまりの激痛に失禁までしてしまう) (2021/12/6 06:48:28) |
鈴魅 | > | ほら、さっさと認めなきゃ……このまま嬲り殺しに、してやるわっ!(その場で連続で飛び跳ねるように、栞の超玉をトランポリンか何かと思っているような動きで連続で叩き落として) (2021/12/6 06:50:17) |
栞 | > | ひぃっ、あっ、み、認めるっ、キンタマ潰されてる、だから、やめてぇっ!(悲鳴を上げながら、鈴魅にすがるように降参してポイントを認めてしまう)キンタマ、千切られちゃうぅっ! (2021/12/6 06:51:08) |
鈴魅 | > | んっ、よっわぁ~い♪(振り下ろすのを止めると、栞を責めている事で興奮し、いつもより張り詰めた巨玉を見せつけてから飛び降りて) (2021/12/6 06:52:27) |
栞 | > | は、はぁ、はぁ、こんな筈じゃ……(前の2戦とはまた違う、未知の強豪などではない、かつては圧勝していた相手に良いようにされてポイントを取られた屈辱に唇を噛んで。その褌も痛みでしていられず脱ぎ捨てれば、赤く腫れ上がり、垂れ下がったキンタマが露わになる) (2021/12/6 06:53:50) |
鈴魅 | > | うっわ……よくあんなのでれーみの相手をしようなんて思ったものね(その様を見れば、自分が与えたダメージではないのは明らか。それでも勝てると思われていたことにカチンときてスパッツを脱ぎ捨てて) (2021/12/6 06:55:53) |
栞 | > | う、うぅぅ……ま、まだ……よ……(改めて自分がどれほど弱っているか突きつけられた形。それでもまだ負ける訳にはと必死にキンタマをマッサージして痛みを引かせようとする。ここで鈴魅相手に逃げ帰れば今度こそ勝てなくなってしまうと言う恐怖があり……むしろここで鈴魅に負けた方がまずいのだが、焦りから判断力も鈍っている) (2021/12/6 06:57:45) |
鈴魅 | > | あんなので、相手になるわけないって事、あのオバサンに教えて上げなくっちゃ(立ち上がり、リング中央に向かうとその場で仰向けになって。ちんぐり返しの挑発ポーズ。まるで好きに攻撃して来いと言うかのような体勢で) (2021/12/6 06:59:52) |
栞 | > | なっ……舐めないで頂戴っ!(いくら弱っているからとはいえ流石にそんなと、腫れたキンタマを揺らしながらも鈴魅に歩み寄っていく) (2021/12/6 07:00:24) |
鈴魅 | > | ふ~ん、怖いんだ?(もしこれで潰せなければ勝ち目はないからと、キンタマをプルプルと揺らして挑発しつつ。これまで散々嬲られてきた分、こういう体勢で相手を迎え撃つのには不本意ながらも慣れてしまっていて) (2021/12/6 07:02:00) |
栞 | > | 誰が……よっ!(そんな鈴魅のキンタマめがけ、体重を乗せたキンタマドロップ。100kgに届きかねない全体重をキンタマに乗せて押し潰そうとする) (2021/12/6 07:03:21) |
鈴魅 | > | ふぐっ、ふぅううううっ!(歯を食いしばり、涙と鼻水と、色々と吹き出しそうになるくらいの苦しさはあるがしっかりと受け止める。もし栞が本調子なら、それ一発で潰されていただろうが) (2021/12/6 07:05:18) |
栞 | > | ほら、このくらいで……こうよっ!(鈴魅が受け止めてくると、その腰を抱えて、持ち上げようと。キンタマを重ねたままのパワーボムのような体勢を狙う) (2021/12/6 07:07:13) |
鈴魅 | > | んっ、良いけど……それやったら、あなたのたまたまのほうが潰れちゃうからね?(持ち上げられつつ、流石のパワーを思い出しながらも、ただ黙って攻撃を受けるだけじゃないぞと) (2021/12/6 07:08:17) |
栞 | > | だったら……やってみせなさい、よっ!(そんな鈴魅の挑発に乗って、体重をかけた渾身の一撃。逆に潰せるものなら、潰してみろと) (2021/12/6 07:10:41) |
鈴魅 | > | せっかく、あんた戦用に準備してきたんだからっ!(落とされながら、相手の超玉を太ももで挟み込み、キンタマ同士を押し付け合わせながら。パワーボムの衝撃に合わせて相手のタマを逆に潰してしまおうと)れーみのぼーるぷりずん、たっぷり味わいなさいっ!んぐぅうううっ!! (2021/12/6 07:13:36) |
栞 | > | ふぎぃぃぃぃぃぃっっ!?(叩きつけた筈の栞のキンタマが潰れていく、鈴魅の太腿とキンタマの牢獄。栞用に準備して来たと言うだけあって、栞が本調子でもあわやと思えるような威力……それを今の栞が喰らえば一撃でキンタマがぐちゅっと潰れて、激痛に目を見開き硬直してしまう) (2021/12/6 07:15:03) |
鈴魅 | > | どうかしら、これ……せっかく用意してあげたのに、肝心のあんたがそんなんじゃっ!(いくら見た目より頑丈な鈴魅でも、パワーボムを受けてはかなりのダメージで。そのままキンタマを締め付け続けながら、体を回転させて栞を捻り倒そうと) (2021/12/6 07:17:15) |
栞 | > | いぎっ、あっ!(踏ん張りが効かずにマットに倒されて。慌てて逃げようとするが、いくら引っ張ろうが押し込もうが、キンタマがびくともしない) (2021/12/6 07:18:46) |
鈴魅 | > | こんなの使うまでもなかったわねっ!(細いがむっちりめの太ももでがっちりと捕まえたまま体を起こして、栞のキンタマの上に座り込むように。体重をかけ、太ももで挟んだ超玉を巨玉で押しつぶすような体勢) (2021/12/6 07:20:55) |
栞 | > | ひぃっ、がっ、あっ……き、キンタマっ……あっ、あああっ!(鈴魅に押しつぶされていく超玉が、なすすべなく形を変えていく。身を捩ってもビクとも動かない) (2021/12/6 07:21:38) |
鈴魅 | > | 速く言わなきゃ………止めになっちゃうわよ?(タマ自体は今まで栞を圧倒した3人に比べれば劣るとはいえ、潰し技で言えばそれより多彩な所を見せつけるように、体を前後に揺らし、公園のばね式遊具に乗るように、超玉をゴリゴリと削り潰そうと) (2021/12/6 07:24:12) |
栞 | > | うあ、あっ、あっ、潰れっ、潰れ、てっ、おぁっ、ああああっ!(バンバンバンとマットを叩き、慌ててギブアップを口にする) (2021/12/6 07:25:02) |
鈴魅 | > | んっ……それじゃあ、止めは分かってるわよねっ♪(立ち上がると、次で止めを宣言してコーナーに戻る。もう勝ちは確実だが、舐め切った相手に相応の報いを受けさせるべく万全の状態に戻そうと) (2021/12/6 07:26:43) |
栞 | > | あ、ぅ……いや……(コーナーに戻り、必死にキンタマを冷やす。だがそのキンタマはダメージ以上に、心理的に萎えていて) (2021/12/6 07:27:36) |
鈴魅 | > | ほんっと、あんな情けないたまたまで、れーみに勝てると思ってたなんて……安くないんだから……(対照的に、キンタマをパンパンに張り詰めさせて。今の栞では鈴魅を潰すどころか適度にダメージを与えて、むしろ試合前よりも力強いくらいで) (2021/12/6 07:30:55) |
栞 | > | ひぃ、ひぃ……はぁ、はぁ……うっ、ううっ……!(完全に心折れており、逃げ出したいような素振りすら見せる栞。それを見て強制的に試合再開のゴングが鳴らされる。幸いと言うか生憎と言うか、キンタマは肉体的には十分回復しており) (2021/12/6 07:32:51) |
鈴魅 | > | さあ、覚悟なさいっ!(低い姿勢からのタックル。スピードも速いが、相手の脚を狙い的確にダウンを狙って) (2021/12/6 07:33:58) |
栞 | > | あっ!(綺麗に刈り取られてマットにダウン。倒されない事を旨とする力士とは思えないが、鈴魅のテクニック自体も優れていて) (2021/12/6 07:34:51) |
鈴魅 | > | こうなったらもう、あんたはおしまいなんだからっ!(ダウンを奪い、脚を掴むと、思いっきり飛び上がって。今までよりも高く、栞の脚の上で逆立ちするような状態にまで) (2021/12/6 07:37:34) |
栞 | > | あ、あ、いや……い、やぁ……!?(鈴魅の必殺技……をさらにパワーアップしたとおぼしき体勢。足を抑えられて逃げられず、キンタマを慌てて両手でかばおうとする) (2021/12/6 07:38:36) |
鈴魅 | > | 孫なので防御になるとでもっ!いくわよっ……にゅーぼーるくら~~~っしゅっ!!(栞の脚を抑え付けながら落下して、先ほど鈴魅がやったように、相手をちんぐり返し状態にしつつキンタマの上にタマを落として。相手にも無理やり突き上げさせ、自分の落差はこれまでの倍以上。単純に威力を増した一撃を叩きこもうと) (2021/12/6 07:41:31) |
栞 | > | あ、やだっ……ひっ……ぎぃぃぃぃぃっっ!?(超玉が災いし、全てを隠せない所に、無理やりちんぐり返しにさせられた事で、防御位置がズレてしまい。守られていない所への痛烈な一撃に、キンタマがひしゃげ潰れる)おごぉぉぉぉぉぉっっ!! (2021/12/6 07:42:57) |
鈴魅 | > | どう、強烈でしょ?(万全な状態の栞でも潰せると言わんばかりに、ゴリゴリとタマを押し付けながら押さえつけて。それと同時に負け癖がついていた時とは比べ物にならない、万全にパンパンに詰まったおたまじゃくしが動き回り、こちらも今の栞など相手にもならないと主張する様を見せつけて) (2021/12/6 07:44:49) |
栞 | > | ひ、ぃぃぃぃ……(そうして密着しているだけで、栞の弱腰おたまじゃくしがキンタマを通してボコボコにされているような感覚)だめ、もう、無理、キンタマ、勝てないっ…… (2021/12/6 07:45:30) |
鈴魅 | > | 言い訳したいなら、してもいいわよ、その時は……タマタマ治ってからもう一度、潰してあげる!(押さえつけたまま、二度と舐めた事は言わせないと。キンタマを格付けする様な執拗なマウンティング) (2021/12/6 07:47:21) |
栞 | > | うあ、あ……や……あああ……(言い訳出来るような状態ではなく、キンタマで完全に、自分より格下だった筈の少女に格付けされ、すっかり怯えた表情) (2021/12/6 07:49:13) |
鈴魅 | > | ………ふんっ♪(その様子に留飲を下げつつ、栞にかけるように射精。たっぷりと白く汚してから立ち上がって) (2021/12/6 07:51:43) |
栞 | > | う、ぁ……(その精液だけで怯えたようにそのチンポをちぢこまらせて、ちょろちょろとおもらし) (2021/12/6 07:53:00) |
鈴魅 | > | 再起、できるといいわね、ざこたまたま♪(そのキンタマをつま先で突いて、もう無理だろうけどと。余裕を持って退場していく) (2021/12/6 07:54:00) |
栞 | > | 【と言う辺りでしょうか。落ちる所まで落ちましたw】 (2021/12/6 07:54:36) |
鈴魅 | > | 【お疲れさまでした。でも、落ちるところ扱いは酷いw】 (2021/12/6 07:55:00) |
栞 | > | 【まあ強いは強いですからねw】 (2021/12/6 07:55:30) |
鈴魅 | > | 【落ちる所というなら、もっと普通に弱い相手に負けてくださいw】 (2021/12/6 07:56:06) |
栞 | > | 【それはそれで良いですけどw】 (2021/12/6 07:56:57) |
鈴魅 | > | 【負ける方が難しいでしょうがw】 (2021/12/6 07:57:44) |
栞 | > | 【これ以上下だと棒立ちしてても負けなそう?w】 (2021/12/6 07:58:05) |
鈴魅 | > | 【そうですね、一応それなりに強くはないと】 (2021/12/6 07:58:47) |
栞 | > | 【まあじゃあこの辺りでなんとか踏みとどまりますw】 (2021/12/6 07:59:39) |
鈴魅 | > | 【適度に頑張ってくださいw】 (2021/12/6 08:00:05) |
鈴魅 | > | 【それではこの辺りで】 (2021/12/6 08:00:19) |
栞 | > | 【はいw】 (2021/12/6 08:00:28) |
栞 | > | 【ありがとうございました~】 (2021/12/6 08:00:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栞さんが自動退室しました。 (2021/12/6 08:25:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2021/12/6 08:25:46) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2021/12/14 06:20:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2021/12/14 06:46:02) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2021/12/22 06:41:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2021/12/22 07:02:47) |
おしらせ | > | ルーナさんが入室しました♪ (2021/12/23 06:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーナさんが自動退室しました。 (2021/12/23 06:37:08) |
おしらせ | > | ルーナさんが入室しました♪ (2021/12/29 06:33:12) |
おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2021/12/29 06:50:39) |
栞 | > | 【おはようございますー】 (2021/12/29 06:50:47) |
ルーナ | > | 【おはようございます】 (2021/12/29 06:51:00) |
栞 | > | 【大分見落としてたのでお久しぶりですー。今回は弱爆玉ですかw】 (2021/12/29 06:52:45) |
ルーナ | > | 【デカいだけで弱いですw】 (2021/12/29 06:53:07) |
栞 | > | 【なるほどwどんな相手をぶつけるのが良いか】 (2021/12/29 06:53:38) |
ルーナ | > | 【勘違いした子に普通に力の差を見せてもいいし、サイズ差の暴力で負けてもいいし?】 (2021/12/29 06:54:37) |
栞 | > | 【どっちが良いですかねw】 (2021/12/29 06:55:48) |
ルーナ | > | 【どちらでもいいけどかなりでかいです】 (2021/12/29 06:57:21) |
栞 | > | 【そんなにですかw】 (2021/12/29 06:57:33) |
ルーナ | > | 【それだけですが】 (2021/12/29 06:58:32) |
栞 | > | 【悩みますね、そんな子に敢えて負けるのもいいですし、ちゃんと実力分からせたくもありますしw】 (2021/12/29 07:00:39) |
ルーナ | > | 【どうしましょう……】 (2021/12/29 07:02:50) |
栞 | > | 【性格的にはどんな子でしょう?】 (2021/12/29 07:03:41) |
ルーナ | > | 【やや天然の煽り癖のある、調子に乗ってるタイプです】 (2021/12/29 07:04:19) |
栞 | > | 【じゃあなんとなく調子に乗らせましょうかwそのまま登り詰めさせるにしても落とすにしても、一度は持ち上げておきましょうw】 (2021/12/29 07:05:05) |
ルーナ | > | 【はいw】 (2021/12/29 07:05:18) |
栞 | > | 【では一旦入り直します】 (2021/12/29 07:05:35) |
おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2021/12/29 07:05:43) |
おしらせ | > | 鈴音さんが入室しました♪ (2021/12/29 07:06:51) |
鈴音 | > | 【では、改めて】 (2021/12/29 07:06:57) |
ルーナ | > | 【では、今日もいつも通りなので描きだしますね】 (2021/12/29 07:07:16) |
鈴音 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/12/29 07:07:54) |
ルーナ | > | まったく、るぅに勝負を挑むだなんて身の程知らずもいたものですね♪(自信たっぷりの様子で花道を歩きつつ、股間に集まる視線を感じて上機嫌に。自慢するように見せつけているそれは、見るからに立派なサイズで激しく揺れ弾んで) (2021/12/29 07:09:54) |
鈴音 | > | 今日の相手は年下ね……負ける訳にはいかないわ(続いてリングに上がってくる鈴音。十分に大きく、重そうに揺れる巨玉をスパッツに包み、緊張した面持ちでリングに上がってくる) (2021/12/29 07:11:20) |
ルーナ | > | ふふん、ちっちゃ……♪(その姿に口角を上げ、相手の大きさを確かめるというよりも自分の方が大きいのは分かりきった上での確認作業とばかり。ここに来るのは初めてだが、これまで自身より大きなタマの持ち主を見た事が無く、戯れ程度の押し付け合いでは常に圧勝と、自信はあって身構えて) (2021/12/29 07:13:47) |
鈴音 | > | っ、くっ、大きっ……(逆にルーナの大きなタマに気圧され、キンタマを縮こまらせてしまう鈴音。彼女も決して小さい訳ではないのだが) (2021/12/29 07:14:49) |
ルーナ | > | それじゃあ、いきますよぉ~、えいっ!(ゴングが鳴って試合が始まると、自信たっぷりに前に出ていって。鈴音に抱き着くようにしてキンタマを押し付けてしまおうと) (2021/12/29 07:16:07) |
鈴音 | > | っ、くっ、このっ!(動揺もあるがとっさに、抱きついてタマを押し付け返す。大きさ以上にずっしりと重く張り詰めたそれで、ルーナを迎え撃ち) (2021/12/29 07:16:43) |
ルーナ | > | んっ、あっ、抵抗しちゃうんだぁ(押し付けた爆玉は規格外サイズだが、鈴音の巨玉を押し付けられるとふにふにと形を変えて。それでも柔らかく変形した事で相手のタマを完全に包み込むよう) (2021/12/29 07:18:33) |
鈴音 | > | う、あっ……こ、このっ!(包み込まれるような動きは初めてで、慌てた様子でキンタマを揺さぶり逃れようとする。冷静になってみれば、それだけルーナのタマが柔らかいのだと気づいただろうが、自分より大きなタマに包み込まれそうになっては冷静ではいられない) (2021/12/29 07:19:59) |
ルーナ | > | あっ、暴れちゃ、だめっ!(暴れられ、隙間ができると前に向かって体重をかけて。まだ序盤戦とはいえ押し付けに続いて押しつぶしを仕掛けようと、鈴音のお尻を掴んで引っ張り) (2021/12/29 07:21:29) |
鈴音 | > | あっ……やぁっ!?(尻を捕まれ引きつけられる事で、完全にタマにタマが包み込まれて。引き離そうとルーナの肩に手をかけるが、その動きにも無駄が多い) (2021/12/29 07:22:50) |
ルーナ | > | ふふっ……ほらほら、参ったしちゃう?(完全にどっちが上か分かっただろうと、押しつぶすと言ってもそこまで力は入っていないとはいえ、余程の爆玉相手でもここまで密着すれば抑え込めそうな、質量の暴力。その上サイズ差でしっかりとわからせようと) (2021/12/29 07:24:39) |
鈴音 | > | し、しないっ……!(見た目より痛みが小さい事もあり、必死に逃れようともがく鈴音。だがこうもキンタマが捕まってしまえばどうにもならず) (2021/12/29 07:25:22) |
ルーナ | > | ん……だったら、凄いのやっちゃいますからねっ!(こうされれば今までの相手は全員降参したのにと、ムッとしながら鈴音の脚を抱え込んで押し倒そうと。普通ならそのまま押し倒しつつ体重をかける所だが、相手を寝かせてその上にキンタマを乗せるように) (2021/12/29 07:27:17) |
鈴音 | > | きゃっ……くっ、どいてっ!(すごいの、と言う言葉にますますキンタマを縮こまらせ、完全にキンタマが隠されてしまって。焦りの表情を浮かべ、必死に逃げようともがく) (2021/12/29 07:28:03) |
ルーナ | > | ほ、ほぉら、後悔しても遅いんだからね!(マウントを取ってしまえば余程の選手でも脱出不可能な抑え込みで、そこからぐりぐりと、腰を動かしキンタマを擦り付けていく) (2021/12/29 07:29:32) |
ルーナ | > | 【見た目の割に攻撃力が低いですが、密着さえすれば結構強いですね】 (2021/12/29 07:30:17) |
鈴音 | > | うあっ、くっ……んっ、このっ、ああっ!?(ガッチリと抑え込まれ、逃げられず。それでいてダメージは小さいので、なかなか降参にも踏み切れない) (2021/12/29 07:30:36) |
鈴音 | > | 【このサイズに包み込まれるのは厄介ですからねw】 (2021/12/29 07:30:43) |
ルーナ | > | んっ!んんっ!ふっ!ほらっ、どうですっ!(鈴音の心情など知った事ではないが、責めていても無理をしているくらい。それでもじわじわとその大きさと重さで相手を押しつぶして、持久力を奪う嬲るような攻め) (2021/12/29 07:32:45) |
ルーナ | > | 【そうなる前に打撃なりなんなりで責めればw】 (2021/12/29 07:33:27) |
鈴音 | > | うあ、あっ……あっ……き、キンタマ……つ、潰されてるっ……(最終的には認めざるを得ないが、この1ポイントだけで、スタミナとキンタマ耐久力を大分消耗してしまう) (2021/12/29 07:33:31) |
ルーナ | > | ふぅ……ほら、見てください……あなたの粗タマ、全部か食えちゃいましたよ~♪(押し付け合いにすらならないサイズ差を見せつけてから立ち上がり、かなりの時間押し付けあっていたためか、だぷんっと揺れる重たい重量感と、鈴音のタマにルーナの爆玉を擦り込んで、まるでマーキングした後のよう) (2021/12/29 07:35:18) |
ルーナ | > | 【隠れ……です】 (2021/12/29 07:35:32) |
鈴音 | > | は、はぁ、はぁ……はぁ……ぅっ、な、なんてキンタマ……(冷静に考えれば違和感もあるだろうが、その冷静さを奪われて。すっかりマーキングされ、怯えた様子でキンタマを両手で隠す) (2021/12/29 07:36:45) |
鈴音 | > | 【真面目な性格過ぎて相性が悪かったですねw】 (2021/12/29 07:37:06) |
ルーナ | > | やっぱり、るぅがいちばん大きくて強いんだから♪(余裕とばかりに気が大きくなりつつ、しばし休憩。その間にもいろいろな歓声や野次が飛び、中にはぶつけ合えだとか叩き潰せと言った内容の物もあって) (2021/12/29 07:38:52) |
ルーナ | > | 【それでもサイズ差だけで押し切れるかもしれませんがw】 (2021/12/29 07:39:18) |
鈴音 | > | はぁ、はぁ……(なんとかキンタマをマッサージして縮こまったキンタマを呼び起こしながら、戦意を奮い立たせようとしていく) (2021/12/29 07:39:30) |
鈴音 | > | 【やばいサイズですねw】 (2021/12/29 07:39:35) |
ルーナ | > | えっ、そんなこと、じゃあ……(押し付け合いくらいしかしてこなかった為、何を要求されているのか分からなかったものの、セコンドに教えられて躊躇いながらも前に出て、まずは組みつきに行こうと) (2021/12/29 07:41:06) |
鈴音 | > | い、くわよっ!(こちらからも組みつき、ぶるんっ、と派手に揺らしてキンタマを思い切り叩きつけようとする) (2021/12/29 07:42:35) |
ルーナ | > | こ、こうよねっ、やぁっ!(鈴音とほぼ同タイミングで腰を捻り、不慣れな動きとはいえ巨大さで繰り出すキンタマの叩きつけ。ややへっぴり腰気味とはいえ、不慣れな分加減が分からず勢いは強くて) (2021/12/29 07:44:45) |
鈴音 | > | んぐぅぅぅっっ……!(その質量に押されるように腰を引いてしまう。気圧されているせいか逃げの判断が早く) (2021/12/29 07:45:33) |
ルーナ | > | おぐっ、はっ、ひっ……え、えぇ~いっ!(更にそこに振りぬいたタマを戻しつつ叩きつける、キンタマラリアット。攻撃を仕掛けた側の方が苦しそうだが、鈴音が引いた分追いかけ思い切り叩き潰そうと) (2021/12/29 07:47:09) |
鈴音 | > | う、あっ……きゃああっ!?(強烈なキンタマラリアットにキンタマが弾き飛ばされ、ぶるんっ、と思い切り叩きつけられ、身体が完全に泳いでしまう (2021/12/29 07:49:12) |
ルーナ | > | んん~~~~っ!(そこに抱き着くようにぶつかっていき、鈴音をロープまで押し込もうと。キンタマだけでなく、巨乳も使っての押しつぶしで、逃げ場を奪って相手をプレスしてしまおうとして) (2021/12/29 07:50:53) |
鈴音 | > | やっ……きゃ、あああっ!?(年下の少女に巨乳とキンタマで完全にプレスされ、先程のようにキンタマが包み込まれてしまって)やぁ、離してっ…… (2021/12/29 07:52:41) |
ルーナ | > | んっ、ふぐぅうっ、だったらっ!(密着状態で少し押しつぶしつつ、腰を振ってのキンタマたたきつけ。相手を包み込むほどの爆玉だからこその揺さぶりで、揺れが直接相手のタマに伝わるような小刻みな連打で中身にまでダメージを与えようと) (2021/12/29 07:54:25) |
鈴音 | > | うあっ、あっ、やっ、あっ、ひぃっ!?(中身が揺さぶられると、未知の責めに悲鳴を上げて。必死に抜け出そうともがき、恐怖に声を引きつらせる) (2021/12/29 07:55:15) |
ルーナ | > | あっ、ほらほらっ、潰れちゃいますよぉ~♪(揺さぶりを伝えているだけなのでルーナとしては反動もなくむしろ心地良いくらい。しっかり効いていることを確かめると、更に擦り付け、中身を搾り出そうとして)このまま、るぅのタマズリで、空っぽになるまで搾り出してあげましょうか? (2021/12/29 07:57:02) |
鈴音 | > | ひ、あっ、やっ……やめっ、き、キンタマ潰されて、りゅぅぅっ!?(慌てて降参するが一足おそく、搾り取られるように精液を思いっきり噴き上げてしまう) (2021/12/29 07:58:00) |
ルーナ | > | きゃっ……小さいのに弱いなんて、恥ずかしいですねっ♪(その射精に驚き下がりつつ、上機嫌でコーナーに戻って) (2021/12/29 07:59:02) |
鈴音 | > | う、うぅっ……!(年下の少女に良いようにやられる屈辱と、爆タマへの恐怖、射精の虚脱感にすっかり縮こまり、コーナーに戻ってマッサージするもキンタマは縮こまったまま) (2021/12/29 07:59:48) |
ルーナ | > | うぅ、あんなの……え、凄かった、才能ある?(コーナーに戻ると、初めてやったぶつけ合いのダメージでキンタマを抑えつつ。それでも並の爆玉選手を上回る超ヘビー級の打撃を褒められると上機嫌になって乗せられて) (2021/12/29 08:01:23) |
鈴音 | > | く、くぅ……なんとか一矢だけでも……!(報いてみせると構え、ルーナを睨みつける) (2021/12/29 08:01:53) |
ルーナ | > | あっ、きゃぁあああっ、何をっ!(その調子に乗った勢いのまま送り出されるときに、水着を脱がされて。元々殆どはみ出ていた爆玉を露に。水着を取るとその巨大さが際立って、ほぼ超玉クラス手前ほど。下半身を剥かれつつ、何やら耳打ちされて送り出されて) (2021/12/29 08:03:56) |
ルーナ | > | 【弱いとはいえモノは頑丈さ以外確かなので、捨て身で攻撃すれば普通に強いですw】 (2021/12/29 08:04:28) |
鈴音 | > | ひぃっ……!?(その巨大さに一瞬で腰が引ける。勇んで必死に奮い立たせた闘志が一瞬でくじけるようなサイズ差。だがすでに試合は再開されており)ま、待って……! (2021/12/29 08:05:48) |
鈴音 | > | 【攻めに回り続けられれば、普通にこのまま勝ち進んでいきそうですねw頑丈なタマとはまた違う技とか使って着ますしw】 (2021/12/29 08:06:13) |
2021年12月01日 06時03分 ~ 2021年12月29日 08時06分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>