「♯F系ギルド乱交部屋♯」の過去ログ
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2011年08月15日 21時47分 ～ 2011年09月16日 22時50分 の過去ログ
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| リランザ♀商人 | > | あぁ…あれは…ちょっと安かったんだよねぇ…次はきちんとした奴だから大丈夫さ…えっと……あれ…ランスロットって綺麗なんだね(思い出したように苦笑しながら言うと相手を見つめ動きが止まり、実は奴隷用の媚薬は少量でも全身敏感になるが、そのなかにお客に買わせるタメの違法な興奮剤が入っており、ギルドのなかでもとびきり天然なリランザは強く惹かれてしまい)…ランスロット…すごい…輝いて見える…ねぇ、触っていい？(はぁはぁと息を荒げながら答えなど聞かぬとばかりに相手の掌に重ねるように頬を撫でながら唇を寄せていき (2011/8/15 21:47:21) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ふんッ……！（リランザの言葉につれなく鼻を鳴らして答えるが、綺麗と言われて喜ばない女性もいるはずもなく、秘かに機嫌を直しながら、リランザの化粧水を頬に塗りつつ手鏡を見て内心「たまにはリランザも良いものを勧める」と感心していたところで、リランザの様子がおかしい事に気づき）……ん？ 如何したか、リランザよ。何か、様子が変だぞ……、んんぅ!?（不意をつかれたのか、頬を撫でてきたリランザに、唇を奪われ） (2011/8/15 21:55:34) |
| リランザ♀商人 | > | ランスロット…んんっ…んうっ…ちゅっ…(唇を奪えば幾度も感触確かめるように吸い付きながら相手と目が合うとその人見知りはまるでランスロットの部下でレズ系の騎士がランスロットを見る目と同じで)んうっ…もっと．知りたい…(相手が逃げ出そうと暴れると強く握られた化粧水のパックが大きく揺れ中身がランスロットに降りかかり鎧の下のインナーに染み込み相手の肌を媚薬の効果が撫ではじめ) (2011/8/15 22:02:13) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | くぅ……ん…っ。（リランザに唇を奪われるがまま、舌と舌とを絡めていけば、化粧水に混じった媚薬のせいか、自分の身体が火照ってきて）…よ、止せ。…ここは、街中だぞ？（行為を続けようとするリランザを制止しようとするが、その揉み合いのなか、媚薬まじりの化粧水が制服へとかかり、さらに身体が疼きはじめ）…やぁ、……あん。…な、何だ？ これは……。 (2011/8/15 22:08:35) |
| リランザ♀商人 | > | ランスロットの唾液…美味しい…(荒い吐息をこぼしながら相手の動きが止まれば再度唇を奪い舌を探るように口内を蹂躙して激しく舌を絡ませていき)…いい…平気だよぅ…気持ちいいんだからぁ。ふふ(既に正常な思考は無く、相手の服をめくりあげお腹あたりから手を服の中に差し込めば媚薬を塗りこむように手を這わしながら敏感な肌を刺激していき) (2011/8/15 22:14:35) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 止せっ、や、止めろというに……、んぁ…っ。（自分よりも身体が一回り小さいリランザに抱きとめられながら唇を奪われていき、リランザの手がこちらの制服の内側に侵入し、制服や下着を脱がしていきながら肌を撫でられていくと、高まっていく身体の熱をリランザの手に伝えながらも、女性から街中で裸にされていく事に、いくら幾多の男性と肌を重ねた経験が多いとはいえ、羞恥にかられ）……あぁ、いっ、嫌ぁ…！ お願い、止めて…!? リランザ…！（遂には、涙ぐんでしまい (2011/8/15 22:24:30) |
| リランザ♀商人 | > | 更新 (2011/8/15 22:24:45) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【遅レス、すみません；】 (2011/8/15 22:28:39) |
| リランザ♀商人 | > | ぁぁっ…んうっ…ラン…スロッ…ト…(耳に嫌がる声を聞いてドクンとココロ震えれば興奮している身体を抑えるように抱きしめ相手を見つめ)行こ…う…私の…店…に(荒々しい吐息をこぼしながら正常な思考保つ為に相手を見ないように先ほど自分が現れたすぐそこの店に入りぴしゃりと扉を締め閉店の札をかけ鍵をすると吹っ切れたように飛びついて売り物の高級ベッドに押し倒し) (2011/8/15 22:31:40) |
| リランザ♀商人 | > | 【いえいえ、どっこいどっこいです、こちらこそ稚拙な文章ですいません…】 (2011/8/15 22:32:33) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あぁ……、ダメ…！（リランザの手により街中で、すっかり裸にされてしまい、抱き締められると、リランザの腕のなかで自分も次第に気持ちを高揚させながらも、いつもは天然ながらも可愛らしいリランザが、まるで獣のように自分を求めている事を感じ、そういう訳ではなかったが、リランザに導かれるまま、彼女の店に連れられ、ベッドに押し倒されれば、熱く吐息を唇から立ち昇らせて俯せ、お尻を高く持ち上げた格好になり、開かれた脚の間から、愛液が糸を引いて滴り落ち）……はぁ、…はぁ…っ。 (2011/8/15 22:41:43) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【いえいえ^^; 稚拙なのは、私も同じですので…；】 (2011/8/15 22:43:27) |
| リランザ♀商人 | > | あははぁ…ランスロットったらくちからヨダレが…んんっ…ちゅっ…ランスロットの蜜…(おしりを突き上げる相手に舌なめずりをして襲おうとしたところ愛液が落ちるのをみればもったいないと秘部に唇を寄せてジュルジュルと部屋に音を響かせながら吸い付き味わいはじめ)…ランスロットのここ…綺麗…(もはや止まらないリランザはカチャカチャ音を鳴らし道具を取り出すと舌と指を秘部に侵入させほじるように動かしなんと愛液をガラスのケースに溜めはじめ) (2011/8/15 22:48:34) |
| リランザ♀商人 | > | 【ランスロットさんはふたなり大丈夫でしょうか？それによって責め方が変わるのですが…】 (2011/8/15 22:49:51) |
| リランザ♀商人 | > | 更新 (2011/8/15 22:59:35) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひゃふぅ…っ!? あっ…！ もう……、もぉ止めてぇ…。リランザぁ…！ あ、……ふぁっ!?（リランザがこちらの剃毛された恥丘に吸いつき、愛液を啜りはじめると、両手でぎゅっとシーツを握りしめながら、聖騎士が商人から弄ばれている事を恥じらいながらも、押し寄せる快楽には抗えず、リランザが硝子ケースを用意して、こちらの膣をなぶっていけば）…ひぃ…っ!? 嫌ぁ…っ、あああーっ……!!（身体を振るわせつつ、リランザの指に押し拡げられた恥丘から、リランザの目の前で、放尿していってしまい） (2011/8/15 23:00:21) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【ふたなりは大丈夫…といゆーか、そちらの方がむしろ良かったりします^^;】 (2011/8/15 23:02:22) |
| リランザ♀商人 | > | あぁっ…熱い…んふ…ランスロットったら…可愛い…少ししょっぱいのかな？(えへへと笑みを浮かべ尿が溜まったケースをどけると直接秘部に舌を這わしぴちゃりぴちゃりと舐めあげていきながら見つめ)あっ…はぁっ…んぐっ…ふふ…見てぇ…おちんちん生えちゃう薬なのぉ…(ニヤニヤ笑うと豪華な装飾された薬を飲み干せばリランザのクリトリスがひと瓶飲んだせいか極太の肉棒に変わりそれを見せつけるように顔に近づけて (2011/8/15 23:07:55) |
| リランザ♀商人 | > | 【了解】 (2011/8/15 23:08:11) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あああ………。（リランザの前で、あられもなく放尿してしまった羞恥に、ベッドに顔を伏せていたが、リランザに膣を直に舐められていくと、ぷくぷく膨らんだ膣襞から愛液が蜜となって染みだし）……くふっ…ぅ、う…!? え、あ……。そ、それは……？（突然、リランザの陰核が変化していく様子を、目を見開いて驚き） (2011/8/15 23:13:48) |
| リランザ♀商人 | > | んふふ…ランスロットの好きなモノ…どうするか…わかるでしょう？(クスリ笑いながら相手のお尻を抱いて秘部を舌で舐めしゃぶり柔らかく解していきながら蜜を舐め上げ)ふふ…私のこれ…ランスロットに、慰めて欲しいってさ？(荒い吐息をこぼしながらなが69の大勢で相手の口元に肉棒押し付けていき)【大勢としては、貴女が上の69状態です】 (2011/8/15 23:20:17) |
| リランザ♀商人 | > | 更新 (2011/8/15 23:28:06) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | はぅむむむっ……!? （既にリランザの思うように身体を弄ばれていきながら、リランザの台詞に以前、宿屋の大部屋で、筋骨隆々とした重騎士たちから輪姦されていたところをリランザに見られていた事を思い出しつつ、６９の体勢でそのペニスを捩じ込められると、長い金髪をかきあげながら、リランザのペニスを嘗めまわしていき） (2011/8/15 23:28:31) |
| リランザ♀商人 | > | あっ…凄い…私のが…気持ちよくて…(慣れない快感とあの巧みな舌使いに肉棒がビクンビクン震えすぐにも極太の血管はりめぐる肉棒となり)ランスロットのも舐めてあげるよ…うふふ(お返しにとランスロットのクリトリスを唇で挟むと舌を使い先端から撫であげ焦らすように舌を動かし皮を向いていき) (2011/8/15 23:34:31) |
| リランザ♀商人 | > | 更新 (2011/8/15 23:44:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2011/8/15 23:48:34) |
| リランザ♀商人 | > | 【おやすみなさい…かな？】 (2011/8/15 23:49:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リランザ♀商人さんが自動退室しました。 (2011/8/16 00:09:34) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/8/16 01:54:14) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【申し訳ありません。睡魔の前に撃沈してしまいました(陳謝)】＞リランザさん (2011/8/16 01:56:03) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/8/16 01:56:28) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/8/16 13:19:10) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。昨夜は、失礼しました】 (2011/8/16 13:19:53) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （酒場の小ぢんまりとしたテーブル席で、アナゴと茄子と枝豆の冷製パスタを一口大にフォークで巻き取って食べながら、白ワインのグラスを口につけ）…ん。やはり夏には、夏に採れる野菜を食べるのが一番であるな。夏野菜には、身体を冷やす効能があるともいう事だし。（夏雨に鮮やかな緑を際立たせている芝生の中庭を眺めつつ、パスタを食べすすめ） (2011/8/16 13:27:11) |
| おしらせ | > | ブルース♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2011/8/16 13:28:49) |
| ブルース♂魔法剣士 | > | ふぁーあ、さーて。飯にすっかな。（昨日までダンジョンに潜っており、今日はゆっくりと休憩をとっていた冒険者ブルース） あー、夏野菜のサラダとナポリタンね。（そして、ランスロットと背中を合わせるように、隣のテーブルに座った） ん？あんた聖騎士かい？珍しいな。 (2011/8/16 13:32:23) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。少し様子見をさせていただきましたが、まずはじめに挨拶がない人を、私は好みません】【何処の何方が何と言いましょうとも、古今東西、「挨拶」は大切なマナーです】 (2011/8/16 13:40:22) |
| ブルース♂魔法剣士 | > | 【おっとすいません、確かにこちらのマナー違反でした】 (2011/8/16 13:40:45) |
| ブルース♂魔法剣士 | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2011/8/16 13:41:32) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【はい、次からはお気をつけ願います。では、失礼します】＞ブルースさん (2011/8/16 13:43:08) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/8/16 13:43:25) |
| ブルース♂魔法剣士 | > | 【ではこちらも失礼します・・・】 (2011/8/16 13:43:39) |
| おしらせ | > | ブルース♂魔法剣士さんが退室しました。 (2011/8/16 13:43:41) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/8/16 18:20:53) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。中文ほどのロールが出来る方を希望しています】【私も了見が狭いと自分でも思いますが、はじめに疑問符がついてしまうと、それが引っかかってしまいまして…；(謝)】 (2011/8/16 18:24:25) |
| おしらせ | > | …さんが入室しました♪ (2011/8/16 18:33:10) |
| … | > | げぇぇぇ (2011/8/16 18:33:43) |
| おしらせ | > | …さんが退室しました。 (2011/8/16 18:33:56) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （街から離れた山あいの洞窟に棲みつき近隣の町や村を襲っているドラゴンがいるとの知らせが入り、ギルドの有志たちと一緒にそのドラゴンの退治に出かけ、ドラゴンが休んでいるところを奇襲する手筈だったのが仲間の一人がしくじり、≪竜の息吹≫による攻撃をまともに受けてしまったりと苦戦を強いられたものの、何とか一人の戦死者も出さずにドラゴンを討ち取る事が出来、街へ戻る前に、森の泉の畔でキャンプファイヤーを囲んで宴を催す事となり）……ふぅ。…さすがにドラゴンが相手だけあって、今回は大変だった。 (2011/8/16 18:37:53) |
| おしらせ | > | ♂リュウセイさんが入室しました♪ (2011/8/16 18:40:20) |
| ♂リュウセイ | > | (今晩わ！お相手大丈夫でしょうか？) (2011/8/16 18:40:44) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】【すみませんが、部屋の説明をよくお読みになられてない方は、遠慮させていただきます（礼）】 (2011/8/16 18:43:22) |
| ♂リュウセイ | > | (すいません。一通り見てみましたが入室の際の名前の件でしょうか？) (2011/8/16 18:48:41) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【はい、その通りです。後は、どうかお察し願います(礼)】＞リュウセイさん (2011/8/16 18:51:06) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/8/16 19:05:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂リュウセイさんが自動退室しました。 (2011/8/16 19:08:43) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【改めて、下記のレスで待機させていただきます】 (2011/8/16 19:10:58) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/8/16 19:25:09) |
| おしらせ | > | イーサン♂剣士さんが入室しました♪ (2011/8/16 19:34:16) |
| イーサン♂剣士 | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか？】 (2011/8/16 19:34:34) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは。はい、よろしくお願いします。下記のレスに絡んでいただければ…】 (2011/8/16 19:38:37) |
| イーサン♂剣士 | > | （ギルドのドラゴン討伐の任務には自分も参加していて。苦戦を強いられ、なんとか討ち取ったが自分はけっこうな傷を負って）あぁ～いてぇ…（そんなことを言いながらも宴にはしっかりと参加して。酒を持ちながらある女性の下へ）お疲れさん、ランスロット…今日は大変だったな（彼女の隣へ行きゆっくりと腰を下ろして） (2011/8/16 19:42:47) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ああ…。（手頃な大きさの石に腰を下ろし、キャンプファイヤーの燃え盛る炎を見つめながら、白ワインが入った皮袋に口をつけて一口飲み、近寄ってきた剣士イーサンの言葉に頷くと）…やはり、ドラゴンは強敵だ。あの洞窟に棲みついたのは最近とあって、財宝もそんなに貯めこんでいなかったし、ギルドとしては儲けが少なかったろうが…。最初にしくじらなければ、もう少し、楽に戦えたのだろうが、一人の死者も出さなかったのは、不幸中の幸いだったな。【こちらは遅レス気味となってしまいますが…^^;】 (2011/8/16 19:50:58) |
| イーサン♂剣士 | > | そうだな。ま、しくじったのは仕方ねぇよ、確か新人だったし。それにもう近くの村とかは当分大丈夫だろ。今は勝利を祝おうぜ（元気にそう言い放ち、彼女と乾杯。豪快に酒を一気飲みして）ぷはぁ～！やっぱ仕事の後の酒は最高だ…（すでに酔いが回ってきたのかキャンプファイヤーを見つめながらうっとりとしている）【了解です＾＾】 (2011/8/16 19:56:37) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | うむ…。彼は腕の立つ戦士だが、モンスター相手の戦いはまだ経験が浅かったからな。（ギルドから雑用係として派遣された従者たちが、カレーが盛られた皿をドラゴン退治の勇者たちに配っており、自分もそのカレーを受けとると、ふと笑ってしまい）…夏のキャンプでの定番とはいえ、まさか、こういう場で食べようとは。（そう言いながらも、持参した銀製のスプーンでカレーを掬って食べ）…うむ、美味い。…イーサンも飲んでばかりおらず、食べたらどうだ？ (2011/8/16 20:05:23) |
| イーサン♂剣士 | > | んじゃそうするか…（従者からカレーを受け取り口へと運ぶ。そしてまた酒を飲んで）ん～、カレーと酒はミスマッチかも…（ぶつぶつ言いながらも食べ始めて。食べていくうちにカレーの熱さとキャンプファイヤーに当たって汗が出てきてたまらず）あっちぃ！ランスロット、お前もそんな堅苦しい格好しないで楽になれよ（そういいながら剣士の制服を脱いで上半身裸に。完全に酔ったのか、またはそういうキャラなのかわからないが一目も気にせずに） (2011/8/16 20:12:09) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （カレーと酒は合わないというイーサンに対し）…そんな事はないぞ。カレーに使われているスパイスの中には、肝の臓の働きを助ける作用があるからな。私や貴様のように、酒をたしなむ者は食べておいた方が良いぞ。（そして暑いと服を脱ぎだしたイーサンを見て、肩をすくめ）…レディにかける言葉ではないな、それは。だが、まぁ、夜の見張りも従者たちがしてくれるというし…。（自分も聖騎士の制服を脱いで下着姿となり、脱いだ制服は丁寧に折り畳んで背負い袋の中へとしまい） (2011/8/16 20:21:32) |
| イーサン♂剣士 | > | そうなのか？よく知ってるなそんなこと…（彼女の知識に感心しながらカレーを完食。女性の扱いを注意されて）はいはい…こんな性格なんで…以後気をつけま～す（ゆるく謝り酒をもう一杯。下着姿になった彼女をみて）ランスロット…お前いい体してんじゃん。いっつも制服で見えなかったけど…（初めて見る彼女の巨乳とボディを見て男として興奮してしまう。もっと近くで見ようと彼女と少し距離をつめていって） (2011/8/16 20:27:54) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （レディの扱いに気をつけるといったそばから、こちらの体躯を見て鼻の下を伸ばして詰め寄るイーサンに、些か呆れてしまい）……舌の根も渇かぬうちに…とは、まさにこの事だな。（イーサンが詰め寄ってきた分、少し距離を空けて座り直すと、食べ終えたカレーの皿を従者にへと返し、白ワイン入りの皮袋に口をつけ） (2011/8/16 20:34:27) |
| イーサン♂剣士 | > | 【すいません、急に背後事情で落ちなくてはなりません＾＾；今日はありがとうございました】 (2011/8/16 20:35:57) |
| イーサン♂剣士 | > | 【時間がないのでお先に失礼します。お疲れ様でした】 (2011/8/16 20:37:57) |
| おしらせ | > | イーサン♂剣士さんが退室しました。 (2011/8/16 20:38:00) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【はい。こちらこそ、お相手、ありがとうございました】 (2011/8/16 20:40:09) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/8/16 20:40:27) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/8/16 21:08:05) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】【中文ほどのロールが出来る方を希望して、再び待機させていただきます】 (2011/8/16 21:09:16) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （ドラゴン退治の冒険から街へと帰り、それで得た財宝を共に戦った仲間たちとギルド本部にて山分けすると、仕事を斡旋している掲示板にふと目が行き、そこに「ティラノザウルス退治・募集」の貼り紙が貼られているのを見て）…ま。これは、私はよしておくか。（そして、冒険の疲れを癒やす為、街の宿屋にある大浴場へと足を運び） (2011/8/16 21:16:27) |
| おしらせ | > | リランザ♀商人さんが入室しました♪ (2011/8/16 21:25:31) |
| リランザ♀商人 | > | 【こんばんは、よろしくね？】 (2011/8/16 21:26:25) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは。昨夜は、失礼しました(謝)】＞リランザさん (2011/8/16 21:27:11) |
| リランザ♀商人 | > | うぅっ…まだ崩れ落ちの影響がとれない…(昨夜ひと瓶丸々飲んだふたなり薬のせいか肉棒は消えておらず、皆が騒いでるうちに風呂に入ってしまおうと洗っており)んぅ…だ、だめ…敏感過ぎ。る(肉棒はビクンビクンと震え身体を反応させながら泡を立てていき) (2011/8/16 21:30:04) |
| リランザ♀商人 | > | 【ま、眠気には勝てませんよ…不意にきますから…今夜はお相手大丈夫です？】 (2011/8/16 21:31:14) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （宿屋に着けば、早速とばかりに脱衣場で制服や下着を脱いで裸になると、湯煙に曇る大浴場の中へと入っていき、熱い湯をかけ湯して身体を洗い流していると、大きな浴槽の縁で身体を震わせている少女の姿が目に入り）……ん、リランザではないか。如何したのだ？（彼女との先日の情事が思い出され、内心、その身を疼かせてしまいつつ、平静を装って声をかけ） (2011/8/16 21:38:11) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【中の人が飲んでしまっているのでアレですが（おい）；、今日は途中でも、事前に自己申告させていただこうと…】【一応、０時までは頑張るつもりです^^;】 (2011/8/16 21:40:23) |
| リランザ♀商人 | > | 【すいません、うまく発言できなかったので書き直します】 (2011/8/16 21:44:48) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【了解です】 (2011/8/16 21:46:28) |
| リランザ♀商人 | > | んぅっ…あっ…ら、ランスロットぉ！…あはは、はは…ど、どうしたのさ？宴は？(ビックンと身体を跳ねさせ驚きの表情を向けると肉棒を隠すように膝の間に挟みタオルを乗せると、相手に問いかけ)んぅっ…ああっ…だ、だめ…(しかし肉棒は膝にすれ敏感に反応して鎌首をもだげてタオルを押し上げて相手の視線に映り) (2011/8/16 21:48:34) |
| リランザ♀商人 | > | [まぁ寝落ちでも…あまりきにしませんがね？】 (2011/8/16 21:49:14) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ドラゴン退治が成功した事を祝う宴なら、街へ戻る前に、皆と済ませてきたのだが……。（浴槽の縁に腰掛けているリランザの様子がおかしい事に首を傾げながらも、自分も浴槽内に入って湯船につかり、リランザの方を見上げてみれば、彼女の股間から立派なペニスが生えているのを見て、どういう事かを察して苦笑いしてしまい）…な、成程。…そういうワケか。 (2011/8/16 21:54:33) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。お気遣い、痛み入ります^^;】 (2011/8/16 21:55:12) |
| リランザ♀商人 | > | み、見られた……(ガアァンと相手の苦笑混じりの言葉に落ち込むように俯くとふと昨夜のことを思い出して)ランスロット…私のこれがこのままなのって…ランスロットの責任でもあるわよねぇ？…お寝坊さん(突如ニヤぁと笑みを浮かぶると肉棒手に近づいて相手の口元に寄せて) (2011/8/16 21:59:28) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | む…。（リランザの言葉に少し眉をひそめるものの、彼女が自身のペニスをこちらの口元に寄せてくれば、そのペニスの先にキスをして軽く舐めまわしてみせ、そして湯船の中で立ち上がって、リランザを抱き寄せて唇に深くキスをして）……ん。…皆が使う風呂を、あまり汚すわけにもいかぬから、な。（意味ありげにそう微笑むと、湯船に浸かったまま、リランザの前で四つん這いになって、お尻を差し出して振り向き）……それが治まるまで全部、私の膣内に出してしまえ。 (2011/8/16 22:07:23) |
| リランザ♀商人 | > | ふふ…んぅっ…ランスロット……エッチィよぅ…(目の前に広がるイヤラシイ光景に肉棒はガチガチに硬くなりそのままのしかかるように肉棒を秘部に埋めていき)んはあぁっ！…すご…ヤバい。ランスロットの…よ過ぎ…！(肉棒は鍛えられたランスロットの腰の秘肉に包まれ凄い快感に身を悶えさせながら腰を打ち付けていき) (2011/8/16 22:13:34) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひぁっ…ああっ!?（リランザがこちらにのし掛かるようにしながら、並の男性のそれよりは遥かに逞しいペニスを膣へと挿入してくると、彼女のペニスが膣襞を推し分けながら突き進んでくる刺激に、頭を振り上げさせ）……と、とてもインチキな薬だけで出来たモノとは思えぬ…!? …あ！ ふぁああっ……!?（リランザが始めから激しく腰を打ちつけてくると、それに合わせて、こちらの乳房が揺れ乱れ、湯船も激しく波立っていき） (2011/8/16 22:20:39) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/8/16 22:35:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リランザ♀商人さんが自動退室しました。 (2011/8/16 22:35:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【今夜は、リランザさんの方が寝てしまわれたのか？ もう少し、待機しています】 (2011/8/16 22:37:45) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【あー…； 打ち間違いで言葉足らずとはいえ、何か偉そうなレスに…；】【すみません】 (2011/8/16 22:39:17) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/8/16 22:50:19) |
| おしらせ | > | ヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪ (2011/8/17 23:41:12) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/8/17 23:41:28) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 【設定2、宿屋の夜ということで開始させて頂きます。】 (2011/8/17 23:42:59) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | …――ン…ッぁ、あぁあ畜生ッ。頭ン中で、街中の教会が鐘を鳴らしてやがらァ…。 …ぃ痛ツツ…――。（いかにも気倦そうな呻き声は、酒と煙草で灼けた喉が漏らす嗄れた響き。ベッド替わりのソファで横たわり、度数の高い異郷の酒に酩酊していた四十路も終盤の老盗、その覚醒を出迎えたのは…些か迅速に過ぎる二日酔いの頭重感、そして酷い頭痛で。腰に巻いた革帯に吊るしてある幾つもの小瓶、そのうちの一つを震える指先で抓むと、封印の施された蓋を開け…濃緑色の薬液を飲み乾す。） …――ほかの連中は…―――ま、いつも通りの乱恥気騒ぎか。（３P４P当たり前、既に見馴れた感もある爛れた男女の色恋乱恥気。元気なもんだ、と自分のことは棚に上げてその媚態を眺める…。） (2011/8/17 23:50:59) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | (徐々に二日酔い醒ましの薬液が効果を発揮し、濃い靄のようだった意識のぼやけが晴れていく。銜え煙草に火を燈し、紫煙をたなびかせると…――何やら股間に涼気が感じられる。…視線を落とせば…――案の定そこは誰かが悪戯したのか、寛げられていて） …―っ!?!。 誰だ、酒かっくらって寝てた五十がらみのおっさんのを、無理やり勃たせようとしたやんちゃ小娘は。そうでなくっても一発出たら充電が要る歳なんだ、寝てる間に搾り取るとか、勘弁してくれよッたく…。（幸い、下腹部や陰嚢の感覚からして精を吐いたようではないが…眠っている間に射精など楽しくもなんともない。銜え煙草を噛み、乱恥気騒ぎ真っ盛りなギルドメンバーの様子を一瞥し） (2011/8/18 00:00:16) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | こんな夜中じゃァ、賭場も出来ないか。…――退屈に過ぎるな、まったく…。（見れば、今宵のギルドメンバーは見事に女性陣が偶数、男性陣が奇数。早い話が、酒精に溺れ眠っていた盗賊だけがおいてけぼりを食った格好。一緒に快楽を貪り合う相手が既に蕩けきり、孔という孔に肉竿を受け容れ愉悦に浸る様には、まだまだ枯れるつもりはない四十路男の股間を熱く滾らせてくれるが…――鎌首をもたげはしても、その乱交騒ぎへ積極的に参加するつもりはなく。肺腑まで紫煙をしみこませるように煙草を燻らせ、夏の夜の淫夢を眺めるばかり。） …―元気なモンだな。俺もあと十ばかり若けりゃァ、絶倫振りで勝負も出来たんだがなァ。 (2011/8/18 00:12:52) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | …――こうやってじぃっと見てりゃあ、一人くらい暇になるかと思ってたが…――。（何せギルドメンバーの大半は二十代、いや最近では十代も多いか。とかく、性欲に関しても体力的な意味でも限界と手加減を知らない歳頃、本当に飽きもせず乱交騒ぎを続けている。前後総ての肉孔に濃厚な白濁を射精され、蕩けきった表情で気を失っても…間髪置かずに僧侶が回復の奇蹟を行使し、目覚めさせてしまう。そして、また違う男に抱かれて性感帯という性感帯を愛撫され、肉竿に狂うのである。…――波に乗り遅れれば、どこまでも指を咥えて眺めるしかない怒涛の乱恥気騒ぎ。その猛威には、さしもの四十路親爺も感嘆せざるを得ず。） ……――本当に、底なしだなこいつら…。 (2011/8/18 00:29:58) |
| おしらせ | > | クローネ♀剣士さんが入室しました♪ (2011/8/18 00:35:40) |
| クローネ♀剣士 | > | 【こんばんわー 初なお部屋なのですがお相手よろしいですか？】 (2011/8/18 00:35:51) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 【はい、下みたいな感じの長文で長考なおっさんでよければ喜んでっ。】 (2011/8/18 00:36:50) |
| クローネ♀剣士 | > | 【はいー 是非にっ ではこちらもロルを落としますのでしばしお待ちください】 (2011/8/18 00:37:38) |
| クローネ♀剣士 | > | ふう…（他のものよりも帰りが遅くなった1匹はやっと皆が寝泊まりしている宿屋の戸をくぐることが出来た…1Fには人影は疎ら、この時間であれば間違い無く……ふと2Fから響く甘い声やら肉のぶつかる音に頭部に2つある大きな獣耳がピコピコと跳ねる…何時もの宴の最中であろうと、階段を上がれば…）やっぱり皆さん此処でしたか…（階段の手すりにもたれるようにして…眼前の光景にやや呆れ顔。毎晩の事とはいえお盛んなのだな…と思ったり）ひーふーみー…おや…（ふと隅っこで煙を焚く1人あぶれた様子の御仁を見つけるとふわふわと歩み寄り）今晩は、ヴァイス殿も出遅れ組でございますか？（悪戯っぽく笑うと腰の辺りにある銀色の毛玉…もとい尻尾がふわりと揺れる） (2011/8/18 00:45:09) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | …――ん。おぅ、クローネか。あぁ、安酒で意識飛んでるうちに、華麗に出遅れちまった。…――準備だけはもう万端なンだがなぁ。（銜え煙草をひこひこと噛み揺らし、部屋に到来した半人狼娘の顔を一瞥し。ちなみに、寝ているうちに寛がされた股間は手直ししておらず、勃起しきった赤黒い威容をさらけ出したままで。鰓を張ったカリも逞しいが、竿と亀頭の境界に幾つも埋め込まれた魔導の宝珠がより一層淫妖さを強調している。四十路も終盤のものとは思えないそれを揺らしながら、ソファに座り込み、その隣を指の背で叩き。） …如何だ、遅れたもの同士…此処で楽しむってのは。前は確か若いのが途中で喰っちまって、クローネの中はよく味わって無いンでな…？ (2011/8/18 00:50:43) |
| クローネ♀剣士 | > | ふふ…酒などに相手を頼まずとも、皆が戻るのをお待ちしておればよいものを…（出遅れた…そう告げる相手を茶化すように瞳を細めて微笑む）ですが…準備は万端と…まぁコレだけの光景が目の前に広がっていれば…殿方は反応してしまうものですね…（眠っている間のことは知らぬが、そんな事を抜きにしても既に立派なモノを晒している相手に微笑む頬は赤らむ。ソファに腰掛けたヴァイスの前に立つと、ゆっくりと腰を降ろしてその隣に身を寄せる）ん、ですね…先日は途中でしたから…今宵は最後までお相手願えますか…？（立派な男根を携えた雄に瞳を熱く蕩けさせながら見つめ…片手をヴァイスの内腿に添えて這うように撫で…獣尻尾をパタパタとゆっくり左右に振りながら…） (2011/8/18 01:00:45) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 命の滴だからな。仕事終わりに一杯はひっかけなきゃぁ、この歳になるとやってられなくなるンだよ。（内腿を這う指先の愛撫に答えるように、びくんびくんと脈動する勃起。淫水に焼けて赤黒く光る亀頭はクローネの期待に答えるようにえらを張り、魔導の宝珠は妖しい光を帯びてきらめき始め。以前は寸でのところで食べそびれた据え膳が眼前に蕩けた顔を向けて来るなら、右手を彼女の胸に這わせて…乳房の下半分を示指と中指の先端でくすぐり、乳輪のふくらみを確かめるような愛撫。左手は、彼女の股間…ショーツ越しの淫裂を指先で擦り、クロッチの裏地で粘膜を刺激させながら上下に縦筋をなぞるように動かす。楽しげにゆれる尻尾に視線を向ければ、くく。とこちらも釣られて微笑み。） …――あぁ、今夜こそ…こいつを、クローネがいちばん感じる場所に御馳走してやるさ。 (2011/8/18 01:07:10) |
| クローネ♀剣士 | > | まだまだ…そのような歳には見えませぬよ？とても…立派ですしね？こちらも…（不敵に微笑みながらもその視線を落とすと、自らの手の感触に反応したヴァイスの男根に徐々に血液が回り…埋めこまれた宝珠が形をくっきりとさせ始める…それは動物的な本能で雌を屈服させてくれそう…そう感じさせるに十分なモノだった）んっ…ぁ…（ふと伸びたヴァイスの手が乳房の膨らみを下からくすぐる刺激に甘い声をもらし…その手が徐々に先端へと移るにつれ、ぴくん、と身体を震わせる…ジャマになるであろう軽装な鎧を解き…床にゴトン、ゴトンと落ちれば肌に張り付くようなタイトなウェアに短めのスカートがはらりと…）ふあっ…んっ…（ショーツ越しに割れ目をなぞられると一際大きな声が溢れる…）んっ…とても…楽しみです…♪（内腿を這う手がそっと男根へと伸びると宝珠の凹凸を確認するように竿をそっと撫でて） (2011/8/18 01:15:50) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | (クローネの指が亀頭と竿の境界付近をまさぐれば、指先に伝わるのは滲むような熱感と、硬質な宝珠による不規則な隆起。びく、びくと嬉しげに脈動する勃起は、今にも雌の淫肉を求めて頤をもたげ喰らいつきそう。鎧を脱いで、薄膜一枚に隔てられた柔肌を露出させるようなら…今度は、下から乳房をすくい上げるように鷲掴み、示指の先端で乳首を転がすように愛撫して…左手は、中指をクロッチの裏側に挿し入れて粘膜を爪で刺激しつつ…示指はショーツの布地越しにクリトリスを刺激する…。） …良い声だ。――…ずうっとエロい声ばかりで焦らされて、待ち続けた甲斐があったってモンだ。 …―だが…――前と比べて、今夜は敏感だな？この調子じゃあ…ねじこんだとたんにイっちまうんじゃあないのか、クローネ。 (2011/8/18 01:22:28) |
| クローネ♀剣士 | > | （指を這わせるヴァイスの男根は指が回らぬほどに膨れあがり…熱く硬く反り返り…既に準備万端といった様子で…触れている手が火傷してしまいそうなほど……カリの根元を優しく握ると先端を親指で擦り…）ふふ…こんなに硬くて立派な…ふあっ…んっ…んくっ…（乳房を鷲掴みにされた刺激で思わず言葉を紡ぐ口から甘い悲鳴が溢れ…手の動きも弱くなり…）ひゃっ…んんっ…そ、そんなに…中を…強く擦られては…んうっ！（割れ目からあふれる蜜はとろみが強く…淫らな水音が2人の周りに響く…）んぅ…ま、前は…そのっ…此処にきて間もない頃でしたし…（確かに、この状態であんなモノをねじ込まれれば…すぐにでも達してしまいそうで…）ふぁ…ん…ヴァイス殿の…モノであれば…幾度でも…味わいたいと…身体が疼いているのです…（熱く潤んだ瞳で見上げながら…更に身体をすり寄せて） (2011/8/18 01:32:21) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | (秘裂を苛む愛撫、中指と示指の二本で直接その隘路を擦り…示指の先端は、膣の浅い箇所の天井を緩く引っ掻くような動きに。淫蜜がとろりと滴り、手背に伝い落ちるのを感じて…一度、手を離れさせれば…ぺろり、とその滴を舐めとってみせて。） …――ふふ、そいつは嬉しい話だ。こっちも、前に逃した御馳走を今度こそ貰えると判ってるせいか…いつにも増して脈打ってるぜ…。（既に先端、尿道口の縦溝からは雄のにおいを放つ先走りの透明な液が溢れている。右手の愛撫、乳首を抓んでしごきあげるようなそれを最後に離していくと…緩く両脚を開き、ソファに背を預ける。ぶるん、とその挙動だけでも大きく揺れる勃起、愛液に濡れた左手で緩くしごきながら…。） …それじゃあ、お待ちかねと行こうか。…対面でも、背面でも…好きな方向から、咥え込んでくれ。…クローネのおまんこを感じたら、直ぐに楽しませてやるよ…いろいろと、な？ (2011/8/18 01:40:09) |
| クローネ♀剣士 | > | んあっ！あっ…そ、そこっ…んんぅ！（ずぶりと割れ目を割って入った指が膣壁の天井をひっかくように擦り上げればビクんっと身体が震え…甘い悲鳴を上げながら蜜をとろりと溢れさせる…）んっ！…はぁ…はぁ…（一頻り擦られ達してしまいそうな寸での所で指を引き抜かれる…ヴァイスの手をたっぷりと汚した蜜…それを舐め上げるしぐさに頬を違う意味で赤くなる……自らが触れていた男根の先端からは既に濃厚な先走りが溢れていて…）ん…以前よりも逞しく感じたのは…間違いではなかったようですね…（嬉しそうに微笑むと自らもその指にたっぷりと絡んだ先走りをそっと口へと運び…ひと舐めすると…濃厚な雄の香りに思わず下腹部が疼いた…）で、では…（ヴァイスの言葉に背を向けるとソファに突っ伏すような格好で自らの尻を彼の方へと向け…）獣を…犯すのであれば…この格好で…その方が私も…昂ぶってしまいますから…（尻尾をパタパタと弱く振りながら…自ら割れ目を片手で開いてねだり…） (2011/8/18 01:48:50) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | なぁに。連戦が出来なくなった程度だ、まだまだ枯れはしないさ。こんなに可愛い顔して喘いでくれる娘が居るンなら、なおさらだ。（赤黒い威容は、盗賊が意地悪げな微笑みを浮かべれば一緒に揺れ震え。互いに淫液の味を舐め、芳醇な性のにおいに意識を昂ぶらせれば…いよいよ、濃厚な性戯が幕をあける。クローネがバックからの挿入を渇望する言葉を紡げば、返事の代わりに…ぱしん。と、緩いスパンキングを桃尻にむけてひとつ。その平手撃った右手をすかさず彼女の腰に向け、確と掴んで固定すれば…左手で竿を支えつつ、鰓をはりつめた亀頭をぬぶり…と、緩慢に挿入していく。肉襞を、宝珠が不規則に摩擦して…カリ高い裏筋が膣の床面をごりごりと擦り。） …ふ、くっ……――ん、いいおまんこだぜ、クローネ。 …それじゃあ、お望み通り…――淫乱人狼娘を、たっぷり犯させて貰うぞ？（言うや否や、ずぶり…と竿の先端を膣半ば、Ｇスポットの直下まで。あとは小刻みに腰を前後させ、時に尻を旋回させるように振り、敏感なその一点のみを執拗に攻め立てる。ぐちゅぐちゅと卑猥に響く蜜の音、故意にそれが響くように…。） (2011/8/18 01:57:36) |
| クローネ♀剣士 | > | ん…幾度も出来れば…良いわけではありませんからね…ふふっ♪（相手の言葉に後ろを見向きながら応える…その間も待ちわびた様子で尻尾を振り…雄の肉棒を求める雌の本能が割れ目をひくつかせる…そして）ひゃんっ！？（相手の返事はクローネの尻を叩くように強い刺激で返され…少し恥ずかし気な声をあげてしまう…そしてそのまま添えられたゴツゴツとした手が腰をシッカリと掴み…徐々に先端が割れ目を割って入り込む）んぅ…あっ…んくっ…ぁ…（ゆっくりと侵入すうる男根、高いカリが膣壁を押しひろげ施された宝珠が壁を不規則にゴリゴリと刺激しする）お…っき…んっ…（尻尾が力なくヘナるとピクピクと腰を震わせて…ヴァイスのモノが敏感な部位をゴリっと擦ればソコを執拗に刺激するように腰を振る動きが続く…）んあっ！あっ…そ…こっ…ばかりっ…ず、ずるいっ…ですっんんっ！（蕩けるような声で喘ぎ、陰部からはどんどん雌汁が溢れ…） (2011/8/18 02:06:52) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 生憎と、こち徒らァずるいのが職業柄でな。この悪戯でクローネが蕩けまくってくれるっていうなら、余計にやめられないぞ？（宝珠の埋まったカリが、欲望を充填しきってぱんぱんになった亀頭のえらが容赦なくＧスポットを抉る。が…その動きも、僅かづつ…膣の最奥、子宮口ににじり寄るように深いグラインドへと変わっていく。腰も、陰唇が亀頭を咥え切れず離してしまいかける寸前まで退いたかと思えば、次の刹那には亀頭の先と子宮口がねっとりとディープキスするかのように、強い衝動を伴って捻じ込まれる。ぐぽ、ぐぷっ…と卑猥な音は、男の巨根が肉襞から泡沫状の淫蜜を掻きだす淫蕩な調べ…。）…――ク、ぅ…っん、ンっ…奥がヒクついてるな。…ここまで届くちんぽを咥え込んだの、久し振りか？ …っぁあ、絡み付いて来るッ…!! （一度、彼女の腰から手を離し…自身の腰の動きだけでぱんぱんとペニスを突き入れ。そして、左手はクローネの下腹部…媚肉の土手でわななくクリトリスを抓んで扱きあげ…右手は、尻尾を根元から先端に向け、まるで男根でも扱くように撫でまわし…あむり、緩い甘噛みで尻尾の先端を苛めてやって…。） (2011/8/18 02:15:17) |
| クローネ♀剣士 | > | ふぁ…あっ…んうっ！（敏感な部位をゴリゴリと擦るようなピストンに甘い声をあげながらソファに突っ伏し…でもその腰使いも徐々に変化していく…その部位だけでない刺激に変わると僅かに声色がかわり…）あっ…んっ…あっんっ…（僅かに落ち着いた刺激に微睡むように表情を緩ませる…すると…ヴァイスの男根が抜ける寸でまで引きぬかれて…一気に子宮口を押し込むような動きで突かれ…）んっ…ぇ…ふあうっ！？んっっ…（思わぬ強烈な刺激に声を上げ、軽く達してしまう…逞しい男根の亀頭が子宮口を激しく犯すようなキスに僅かだが意識が跳びかける）ふぇ…あっ…んっ！…んんっ！（そのまま腰から手を離されると規則的なリズムで腰を打ち付け…）こ、んなにっ…ぁ…奥まで犯されたのは…は、初めて…でございますっ…っっっ？！（快感に見悶えながらも何とか言葉を紡ぐも…ヴァイスの悪戯の魔の手が更に伸び…散々与えられた刺激で充血したクリトリスを…弱々しくヘナった尻尾をシゴかれ甘く噛まれれば声にならぬ悲鳴をあげ…）んぁ！あっ…い、けませっ…んっっ！そ、そんにゃっ…あうっあっ… (2011/8/18 02:24:39) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | ふふ、今…――軽くイっただろ、クローネ。膣内がヒクついたぞ？（右手で、美しい狼の毛並みの滑らかさを確認するように…否、執拗に擦りつつ、あむあむと尻尾を甘く食み。腰は前後の振り幅が激しい、けれど膣奥に到達したときには確実にカリと宝珠で子宮口の粘膜を撓ませ、狭い肉の狭隘をこじ開けるように。こつん、こつん…と子宮まで振動が響くような深い突き上げは、ボルチオ性感の甘ったるい痺れをクローネの下腹部にじんわりと熱くにじませる…。） っふ、っ…っん、くっ…―――堪らないおまんこだな。こんなに良い名器を、ずっとお預けにされてたとは…俺の愚息も不運を被ってたもんだ…っ!!。（左手の拇指と示指でクリトリスを抓むと…包皮を剥きあげ、粘膜を直に指先で愛撫してやる。”ぐっちゅ、にじゅ…じゅぷっ…"と、卑猥に過ぎる淫蜜の音色を他のギルドメンバーの嬌声に乗せて響かせつつ…腰を夢中に振りたくれば、いよいよ此方も吐精を抑えきれなくなり。） …このまま、膣内に出すぜ？ (2011/8/18 02:32:33) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | (膣内射精を宣言し、彼女の返事を待つことなく…――激しく、小刻みに蜜壺を掻き混ぜ、肉襞が捲れるほど激しく腰を前後に振り立て、ラストスパートをかけるようにクローネをバックから犯し抜く…!!） (2011/8/18 02:34:16) |
| クローネ♀剣士 | > | んんっ…（『イっただろ』という問いに首を小さく縦に振ることでしか応えられず…絶えず襲う刺激に脳が蕩けてしまいそうで…）し、尻尾をっ…そんなにぃ…んくぅ…（膣内を蹂躙する暴力的な程に逞しいモノによる刺激とは違う、尻尾を甘く噛まれる緩やかな刺激に大きな獣耳をピクピクと震わせ閉じる…）ふあぅ！んっ…んくっ！あっ…！（長いストロークのピストンは膣壁をゴリゴリと擦り…その逞しいモノの形を覚えてしまいそうで…奥を貫く亀頭が子宮口に口付けすれば逞しい雄の精を待ちわび求めるようにパクパクと震えて）んあっ！あっ…よ、喜んで…頂けているっ…んんっ！よ、ようで…ふあっ！？（必死に言葉を紡ぐも言葉にならず…敏感なクリトリスを直に擦られれば絶頂への道のりは突如と駆け足へ…）イッ…イくっ…いっ…んっ！く、くらさいっ…た…くましっ…雄の…せ、精をっ…んくっ！イッ…くっ…んっあああっ？！（一際大きく声をあげると尻尾がピンと張り…同時に膣内がギュウッと締まり…続いて小刻みに痙攣を繰り返す…その痙攣は身体も同じで…ビクッビクッと小刻みに身体を震わせ…） (2011/8/18 02:41:44) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | (ぱん、ぱん…と、四十路終盤ながらも剽悍な下腹部を桃尻に叩きつけつつ、勃起しきった肉竿で蕩けきった肉襞を抉り、淫裂をこじ開け撓ませる。宝珠から滲む魔力と、単純な摩擦による快楽の二重奏はクローネに事後の余韻を感じる暇を与えず…指の尖端まで、足の爪先まで痺れる様に甘い快楽をまき散らす。…――そして、淫蕩な響きを帯びた彼女の懇願を耳朶に聞き届けたなら。…痙攣する膣襞を最後に一突き、強く抉りぬいて…子宮口間際に満ちた淫蜜を攪拌するように腰を震顫させて…。） うぐ…ぃ、イクっ……ぅ、膣内に、全部出して…ォ、おおぉっ!!!（"びゅぶ、ビュルル……びく、びくん!!"と、濃厚な濁流…小さな泥濘の粒子すら錯覚出来るほど粘稠なザーメンが、クローネの膣内に溢れ出る。…当然、子宮口に亀頭を密着させたまま射精を迎えたため…――その奔流は子宮内、子を宿すための揺り籠へ容赦なく流れ込み…じぃん、と染みる様な熱感を、人狼娘の下腹部へ内より滲ませて…――） ん…―――ぁ、あぁああァ…ッ。 …く、ふぅ…。 どうだい、お望み通り…一滴も余さず、膣内に射精してやったぞ？ …―ナカ、どろっどろになってるの…判るか、クローネ。 (2011/8/18 02:51:35) |
| クローネ♀剣士 | > | んぁ…あっあっ…んうっ…！（達した後も数度打ち付けられるヴァイスの男根は果てた直後で敏感になっている膣壁や奥を容赦なく突き上げ…みっちりと絡みつく膣内を擦る摩擦と未知の魔力を孕む刺激に耳と尻尾をピンと張り…再び快楽の渦へと引きずり戻され…気が狂れてしまいそうな刺激に獣そのもののように乱れ…）ふあうっ！あっ…んあうっ！あっ…んんっーーっ！（最後のひと突きが膣の奥、子宮口を打ち付ければ、同時に本日3度目の絶頂を迎え…弾けるように彼の男根から溢れ出した精液が密着した子宮口から直接中へと注ぎ込まれ…竿だけにあらずその精すらも雌を虜にしてしまいそうな濃厚なモノ…）ふあぁ…んっ…んっ…わ、わかり…ます…んっ…熱くて…どろりと濃厚な…種が…私の奥にぃ…（屈服した雌犬のように突っ伏したまま、だらしなく舌を覗かせ蕩けた表情で小刻みに痙攣すし…） (2011/8/18 03:01:21) |
| クローネ♀剣士 | > | 【うう…最後の『すし』の『す』はミスに御座います…（恥】 (2011/8/18 03:02:23) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 【お気遣いなく、夜も遅いですので…次で、此方も〆ますね。】 (2011/8/18 03:03:06) |
| クローネ♀剣士 | > | 【了解で御座いますっ】 (2011/8/18 03:06:48) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | (此処で、あと二十年…否、彼女ほどの器であれば十年あれば。男の剛直は絶頂後の委縮を知らず、このまま抜かずの第二ラウンドで女を善がり泣かせたことだろう。しかし、其処は五十路まであと数年という初老故…白濁と淫蜜で蕩けきった肉襞に抱擁されたまま、雄々しく屹っていた肉槍は緩慢に萎えはじめようとしていて。激しかった夜伽で跳ね上がった脈拍数、早鐘のような胸の鼓動を感じながら…ぬるり、男は腰を退く。部屋の闇に、白濁の糸が銀色に煌めく橋を互いの陰部に架け…そして消えて。）…――ふふ、そんな蕩けきったエロい顔で甘ったるく泣いても…次の御褒美までにゃあ時間が掛かるぞ？…―まぁ尤も。…今夜は一晩中、勃起が来るたびに幾らでも濃厚なのを御馳走してやるつもりだがな。（悪戯に嘯きつつ…――膣内射精の余韻に浸っているクローネの体を御姫様の様に抱き上げ、先ほどまで惰眠を貪っていたベッドへと御案内。彼女が拒まなければ、短い真夏の夜を共に同衾し…欲望の血潮が下腹部に充填されるたび、淫裂の狭隘を抉り、子宮に向けて濃厚な白濁を振る舞い続けたことだろう。 …――尚、翌朝…――盗賊が仲間の僧侶に腰痛を訴え、回復の奇蹟による治療（長文省略 半角1000文字） (2011/8/18 03:16:45) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 【省略部分】…――尚、翌朝…――盗賊が仲間の僧侶に腰痛を訴え、回復の奇蹟による治療を要したのは言うまでもない…。） (2011/8/18 03:17:20) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 【と、こんな感じでこちらは最終レスとなります。】 (2011/8/18 03:18:37) |
| クローネ♀剣士 | > | 【長らくお付き合いありがとうございましたっ とっても楽しめました♪】 (2011/8/18 03:18:55) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 【こちらこそ、今宵は長時間にわたって御一緒して頂きありがとうございました。またの機会には、どうかよろしくお願いいたします】 (2011/8/18 03:20:08) |
| クローネ♀剣士 | > | 【腰痛になってしまうほど愉しめる夜だったのですね…ふふっ はいっ こちらこそ是非にまたお相手願いたいですっ】 (2011/8/18 03:20:52) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 【ええ、たぶんウトウトどころか一睡もしてないでしょうこの性悪なら。 ではでは、今宵はこれにてお暇させて頂きます。お疲れ様でした…。】 (2011/8/18 03:23:16) |
| クローネ♀剣士 | > | 【次の夜まで、また愉しみにしておきます♪ でわでわ…ありがとうございました…そしておやすみなさいませ…。】 (2011/8/18 03:24:15) |
| おしらせ | > | クローネ♀剣士さんが退室しました。 (2011/8/18 03:24:29) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 【はい、おやすみなさいませ…（礼】 (2011/8/18 03:24:41) |
| おしらせ | > | ヴァイス♂盗賊さんが退室しました。 (2011/8/18 03:24:45) |
| おしらせ | > | ヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪ (2011/8/18 23:30:41) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/8/18 23:30:51) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 【設定１、ということで…酒場の一夜シチュで開始させて頂きます。】 (2011/8/18 23:33:32) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 【と、思ったら急に呼び出し。うぅ、絶妙なタイミングだ…(泣。ログ汚し失礼いたしましたｌｌ】 (2011/8/18 23:40:33) |
| おしらせ | > | ヴァイス♂盗賊さんが退室しました。 (2011/8/18 23:40:38) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/8/19 19:47:19) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】【中文ほどのロールが出来る方を希望しています】 (2011/8/19 19:48:19) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【待機ロールは…、まったりと考え中です； 思いつかなかったら、無難に設定１で…^^;】 (2011/8/19 19:49:54) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/8/19 20:05:18) |
| おしらせ | > | リランザ♀商人さんが入室しました♪ (2011/8/19 20:08:48) |
| リランザ♀商人 | > | あはははぁ…うふふ～(楽しそうに酒瓶片手に酒場をフラフラ歩き周り)ああ～ランスロットだぁ…げんきぃ？(と楽しそうに相手の前に座り) (2011/8/19 20:11:27) |
| リランザ♀商人 | > | 【こんばんは、この前は寝落ちすいません…】 (2011/8/19 20:11:57) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは、リランザさん。いえいえ、お互い様ですから、お気になさらず…^^;】 (2011/8/19 20:13:37) |
| リランザ♀商人 | > | 【ありがとうございます。よろしいですか？】 (2011/8/19 20:16:11) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （酒場の窓際にある小ぢんまりとしたテーブル席で、スライスしたペコリーノ・ロマーノ｛チーズ｝をツマミに白ワインのグラスを傾けていたところ、明らかに泥酔した感じの顔馴染みの少女、商人リランザが前の席に着いたのを見て、軽く溜め息をつき）……ここには盗賊を生業としている者もいるというのに、そんなに酔っ払って、大丈夫なのか？ (2011/8/19 20:20:26) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【ええ。相変わらずの遅レスですけど、よろしくお願いします】 (2011/8/19 20:21:41) |
| リランザ♀商人 | > | だぁいじょうぶだぁよぅ…うふふ…もしもの時は…呪いの財布の効果で二倍だもぉん…(えへへ～と禍々しい財布をぶらぶらさせながら近づいて相手の肩に抱きついて甘い息を耳に吹きかけ)それにぃ…ランスロットがいればらいじょうぶだよねぇ…(二ヒヒと笑いながら相手の顔にスリスリして) (2011/8/19 20:25:02) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ……聖騎士相手に、呪いの品を見せるでない。（見た目にも禍々しい財布を見せてくるリランザの頭を軽く小突くものの、彼女が肩に抱きついてきて、顔を擦り寄せてくれば、肌を重ねた仲でもあり、困った顔をしながらも悪い気はしなかったが、ここはたしなめておいた方が良いと思い）…こら。息が酒臭いぞ…!? (2011/8/19 20:30:23) |
| リランザ♀商人 | > | んぅ？…しょう？…ならぁこれであいこー(と元気よく言うと相手の顔を押さえ唇を奪い舌で口内に挿入し舌をさすり重ねながら周囲など気にしないように淫らな瑞夫と部屋に響かせて)んんっ…ぷはぁ…あまぁいキスの味ぃ(キャッキャッと楽しそうに笑い舌舐めずりをして) (2011/8/19 20:35:34) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | んぅ……!?（リランザが、いきなりこちらの顔を押さえつけながら唇を奪ってくると、舌と舌とが絡まりあいながら、リランザに唾液もろとろ吸われていき、その甘美な感覚に、瞳をとろけさせながら頬を赤らめさせ、唇を離した彼女がキャッキャッと笑うのを見つめながら呟き）……あ、相変わらずだな。 (2011/8/19 20:42:12) |
| リランザ♀商人 | > | んふふぅ…ランスロットぉ…うごいちゃだめぅ…(ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべれば周囲の騒がしい空気の中手を机の下に伸ばしてランスロットの鎧の腰回りを一箇所外しそこから手を入れて下着越しに秘部に触れ撫ではじめ) 声を上げたらぁお仕置きだからねぇ。。んふふ(と自らはなんでもないように酒を飲みながら指は動き続け) (2011/8/19 20:47:39) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | な、何をするつもりだ…。…んっ、あ……!?（テーブルの下から器用に手を伸ばし、こちらの制服をずらして、リランザの指が下着ごしに秘裂を撫でてくれば、身体をびくっびくっと震わせてしまい）…や、止めないか…!? あ…！（リランザの指が妖しく動くたび、下着が湿り気を帯びて、やがて濡れていって） (2011/8/19 20:52:32) |
| リランザ♀商人 | > | んんっ？…。おやおやおやぁ。。下着がジトってしめってるよぅ？…なぁにかなぁ？(ニヤニヤ笑ながら下着に染みたあいえきを塗り広げるように指先で円を描くように撫でながら問いかけて) やめなぃよう？…ランスロット…好きだもんねぇ？…ドキドキ大好きだもん…ほら。。ぬーるぬる(耳元で囁くように言うと下着と共に秘部に指を埋めていき (2011/8/19 20:58:46) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ふぁ……っ。そんなにされたら……！ んんっ……。（歯を食いしばりながら、リランザの責めに耐えようとするものの、彼女の指が妖しく動き続けるにつれ、淫らな水音がリランザの耳元へと届きはじめ、濡れ膨らんだ膣襞が熱くなってきているのが解り、下着ごと指を突き入れられると、思わず頭を振り上げ）…ひゃうぅ!? (2011/8/19 21:05:11) |
| リランザ♀商人 | > | あぁ…お仕置きが必要かなぁ？…ふふぅ…ランスロット…次は我慢しないとだめだよ？(ニヤニヤ笑い透明になるマントをみずからに羽織るとリランザの姿が消えランスロットの足の間に現れて)いただきまぁす…んんっ…ちゅっ…(舌舐めずりをすると相手の秘部を隠す下着をずらし秘部に口付けをするとわざわざぴちゃぴちゃと音を立てながら秘部に舌を這わし、周囲の客はチラチラと様子をうかがい始め) (2011/8/19 21:10:37) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あ…、リランザ…？（リランザが魔法のマントによって透明化し、脚の間に押し入って、こちらの下着や制服のズボンをずらして、剃毛された恥丘にキスをしクンニしていけば、リランザの舌に舐めあげられて蠢く膣襞の様子が、周りの仲間たちから丸見えとなってしまい）……あぁあ。こっ、こんな……！ (2011/8/19 21:18:59) |
| リランザ♀商人 | > | んんっ…ちゅっ…ジュル…美味し…(周りの仲間はリランザの悪酔いの結果を知っているのであえてさんかはせずにイヤらしい視線を向け、リランザの舌はご期待に答えようと舌を奥まで埋め指で秘部をくぱぁと開いて見せつけ)ら、ランスロットお姉様の…ぁぁっ(とランスロットを慕っている部下は秘部をじっと見つめ視線でランスロットを犯していき自らの秘部を慰め始め) (2011/8/19 21:25:19) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | んんんっ……!?（既にリランザによって下着とズボンを脱がされ、下半身丸裸となって脚を開かされた上で、魔法のマントにより透明化したリランザに秘裂をくぱぁと推し拡げられながら舌で舐められていけば、愛液が溢れてくる膣奥を周りに晒してしまい、身体を小刻みに奮わせつつ熱い吐息を洩らし、自分の部下が自分の痴態を見ながら自慰をしはじめたのを見れば、目端に涙を浮かべながら）…あ、……あぁんっ。も…、もぉ許してくれ…!? リランザ…！ (2011/8/19 21:32:56) |
| リランザ♀商人 | > | んふふぅ…許したら…何してくれるぅ？…聞きたいなぁ(ニヤリ笑うと舌の動きは止め指は秘部の筋を一つ一つを撫でながら刺激し問いかけて) (2011/8/19 21:37:36) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。ちょっと背後の方がバタついてしまいまして、これで失礼します(謝)】 (2011/8/19 21:41:45) |
| リランザ♀商人 | > | 【了解】 (2011/8/19 21:43:58) |
| おしらせ | > | リランザ♀商人さんが退室しました。 (2011/8/19 21:44:07) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/8/19 21:45:19) |
| おしらせ | > | クローネ♀剣士さんが入室しました♪ (2011/8/20 23:39:35) |
| クローネ♀剣士 | > | 【お邪魔致します。 乱入大歓迎でございますが…まずはどうしましょうか…】 (2011/8/20 23:40:05) |
| クローネ♀剣士 | > | 【3の露天野営にて遊ばせて頂こうかなと思いますっ】 (2011/8/20 23:40:58) |
| クローネ♀剣士 | > | 【うっ…申し訳ございません…少し撤退させて頂きます。後ほどまた参りますので…申し訳ございません…。】 (2011/8/20 23:45:27) |
| おしらせ | > | クローネ♀剣士さんが退室しました。 (2011/8/20 23:45:30) |
| おしらせ | > | クローネ♀剣士さんが入室しました♪ (2011/8/21 00:45:17) |
| クローネ♀剣士 | > | 【はてさて…2度目の入室となってしまいました…（汗 では…改めまして3の露天野営にて…】 (2011/8/21 00:45:53) |
| クローネ♀剣士 | > | 【乱入歓迎でございますーっ】 (2011/8/21 00:46:04) |
| クローネ♀剣士 | > | よっと…これで最後…のようですね。（ふう、と一息つきながら、馬車から降ろした荷をテントへと移し終える頃にはすっかり夜も深くなっていた…）あつ…（額から垂れる汗を拭う…すると…鼻をつく独特の香りに鼻を鳴らす）そういえば、ココには良い湯があるのでしたね…汗でベトベトですし…丁度良いですね（湯の香りがする方へと脚を運べばそこから響くは甘い声色の響き…そう、このギルドの野営地なのだから…もちろん宴もワンセット…温泉への男女共用の入り口を潜ると、既に脱衣場でも交わっている者が数名）っとと…こんなところでも…ふふっ♪（お盛んなメンバーを横目に軽装な鎧を脱ぎ、剣も籠に放り…タオルを手にするものの、前は隠さず…そのまま獣尻尾を揺らしながら暖簾を潜れば…湯けむりに紛れていたるところで交わるメンバーと…美しい夜の森に佇む温泉…そっと手を差し入れれば頬を赤らめ）良いお湯ですね…では失礼して…（手近な桶で身体を流すとそのまま湯船に身を落とし…一息…）ふぅ…♪ (2011/8/21 00:46:49) |
| クローネ♀剣士 | > | にしても…（風流…とも言える露天風呂だが、その至る所で情事が起こっていれば…なんとも滑稽な光景ではあるが…ほどよく濃い湯気が交わる男女をほどよく隠し…逆に淫らである…ふと、水面が揺れれば風呂の中で交わる男女数名が激しく腰を打ち付けている…）…（思わずゴクリと生唾を飲み込むとその光景を興味深げに見つめる…生憎と現状ではこちらを構ってくれそうな男は居らず…みな手一杯と言った状況…ここはしばしの鑑賞に回るとして…湯船に方まで浸かりながら…じぃーっと…）ん…良いなぁ…（なんて小さくつぶやいてしまったり…） (2011/8/21 00:55:48) |
| クローネ♀剣士 | > | （じぃ～っと交わる2人を見つめていると…徐々に激しく…スパートをかけ始めた。間もなく達するのだろう…そんな2人を構わず見つめる狼娘…その頬が赤いのは湯のせいだけではないはず…）んっ…いけませんね…湯だけでなく…あの2人にもアテられてしまいそうです…（汗を流すだけ、のつもりでは元々なかったが…相手が居ないのではやりようもなく…小さく耳を折りたたみつつ…自らの身体に僅かに触れながらもフィニッシュを迎えようとする2人を見つめ…数回腰を振った所で男が果て…女も同時に果てたようだった…思わず同時に身震いすると…）…出よう…（ぶくぶくっ…と湯船から上がれば小さく肩を落とし淫らな宴真っ最中の湯を後にした…） (2011/8/21 01:04:36) |
| クローネ♀剣士 | > | 【時間が悪かったでしょうか…お邪魔致しました…。】 (2011/8/21 01:04:49) |
| おしらせ | > | クローネ♀剣士さんが退室しました。 (2011/8/21 01:05:11) |
| おしらせ | > | イブキ♀侍さんが入室しました♪ (2011/8/22 00:56:52) |
| イブキ♀侍 | > | 【今晩和～。遊ぶぞー】 (2011/8/22 00:57:06) |
| イブキ♀侍 | > | 1d4 → (4) = 4 (2011/8/22 00:57:54) |
| イブキ♀侍 | > | 【自由設定とな、ではではソロルしつつ待機開始をば。】 (2011/8/22 00:58:30) |
| イブキ♀侍 | > | 【宜しくお願いします。】 (2011/8/22 00:58:44) |
| おしらせ | > | ユーキ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/8/22 00:59:30) |
| ユーキ♂剣士 | > | 【こんばんわ。はじめまして♪お邪魔してもよろしいですか？】 (2011/8/22 01:01:06) |
| イブキ♀侍 | > | 【かなり長文嗜好、長考ですがそれでも宜しければ。今ソロルを打っていますので、それを見て頂いて楽しめそうならどうぞ～。】 (2011/8/22 01:01:55) |
| ユーキ♂剣士 | > | 【了解です。とりあえず静観してみます。】 (2011/8/22 01:02:56) |
| イブキ♀侍 | > | ………。(どことなく緊迫したような空気が相手方から飛んでくる気がする、そんな夜の平原。それに返す視線は何処か余裕があるようにも感じるそれ。自身の見える先には、数人の男が立っていた。手にはナイフやら銃を持っているあたり、程度の低い賊か何かだろうか。何やら自分を捕まえたら同行したいだのをゲスい声で話しているのも聞こえてくる。全く、嫌になるといったら、ない。)…あんね、ウチをどーしたいこーしたいっちゅう話は、ウチを捕まえてからにしとき。程度が知れるで？(呆れたような溜息と共に、そう述べてやる。大概はそうだ、獲物を前にしてそれを獲った後の話をしている時点で、自身に油断しているのが嫌というほどに伝わってくる。)……それと一個言い忘れとったけど…。――そこ、ウチの間合いやよ。(静かな声でそう述べて相手方がその意味を理解する頃には遅い。飛び込みにも似た踏み込み…左腰に構えた刀がキン…と鋭い音を立てて抜かれたかと思うと、あっと言う間もなく賊らの武器を叩き落とした。)……人を襲うのも良いけど、もちっと強くなってからにしときよ、返り討ちに合うようじゃ本末転倒やし。(命まで取るつもりはない、という意味（長文省略 半角1000文字） (2011/8/22 01:09:03) |
| イブキ♀侍 | > | という意味の言葉をそう言い放ちながら、慌てて去っていく賊を見送る。してやったりな顔で刀をキン…ッ…と納めればふぅ…とため息を吐き出した。) (2011/8/22 01:09:12) |
| イブキ♀侍 | > | 【自由設定ですので場面はこんな感じで夜の平原…と言うことでー。よろしくお願いします。】 (2011/8/22 01:11:44) |
| おしらせ | > | ミュート♂精霊使いさんが入室しました♪ (2011/8/22 01:11:54) |
| おしらせ | > | フォーチュン♀剣士さんが入室しました♪ (2011/8/22 01:12:03) |
| フォーチュン♀剣士 | > | 【うわーっと、ぶっきんぐ（汗。し、しつれいしまーすっ】 (2011/8/22 01:12:30) |
| おしらせ | > | フォーチュン♀剣士さんが退室しました。 (2011/8/22 01:12:33) |
| おしらせ | > | リーフ♀剣士さんが入室しました♪ (2011/8/22 01:12:49) |
| ミュート♂精霊使い | > | 【今晩は… 私も混ぜてもらってよいですか？】 (2011/8/22 01:13:05) |
| イブキ♀侍 | > | 【私は一向に構いませんよー。長文＆長考ですがご了承いただければ。】 (2011/8/22 01:13:31) |
| ミュート♂精霊使い | > | 【では、ユーキさんやリーフさんの様子や返答を見つつ混ざりますね】 (2011/8/22 01:14:42) |
| おしらせ | > | リーフ♀剣士さんが退室しました。 (2011/8/22 01:14:43) |
| ミュート♂精霊使い | > | 【あらら】 (2011/8/22 01:14:56) |
| イブキ♀侍 | > | 【乱交やし人数なんて気にせんでもええのに…、お疲れ様でした。】 (2011/8/22 01:15:16) |
| ミュート♂精霊使い | > | 【それじゃ、ユーキさんには悪いですが、先にロール書かせてもらいますね】 (2011/8/22 01:18:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーキ♂剣士さんが自動退室しました。 (2011/8/22 01:23:02) |
| イブキ♀侍 | > | 【お疲れ様でした。】 (2011/8/22 01:23:55) |
| ミュート♂精霊使い | > | うん？（夜の平原にて、一人でおきびになった焚き火を前に、眠るような起きているような浅い眠りで時を過ごしていた。ともに旅する仲間がいれば、代わりに見張りなどをしてもらって熟睡できたのだが一人旅での野宿となると深く眠れないのは仕方がない。そうしていると茂みの向こう側でがさがさと草を踏み鳴らして走っていく音が聞こえた。夜行性の獣が襲ってくるかとあわてて体を起こして身構えるが、どうやらそれはそのまま遠ざかっていくようで）…なんだったんだろう？足音からして、獣と言うよりかは人間だったと思うけど（ふと興味と警戒の双方の感情が沸き起こって、足音が来た方へと自分から歩いてくる）…何かと思えば、イブキさん？いったい何事です？（酒場で何度か顔をあわせた、東の国の剣士に話しかけた） (2011/8/22 01:24:23) |
| おしらせ | > | アルタ♂シーフさんが入室しました♪ (2011/8/22 01:27:58) |
| アルタ♂シーフ | > | 【すいません、自分も混ぜていただいてもよろしいでしょうか？】 (2011/8/22 01:28:15) |
| イブキ♀侍 | > | 【どうぞどうぞー。今晩和ー】 (2011/8/22 01:28:38) |
| ミュート♂精霊使い | > | 【こちらはもちろんかまいませんよ】 (2011/8/22 01:28:54) |
| アルタ♂シーフ | > | 【お二人ともお一人の旅のようなので頃合を見て登場させていただきます。】 (2011/8/22 01:29:19) |
| イブキ♀侍 | > | 我ながらさっきのはカッコ良く決まったわ…。(逃げていく賊を見送りながら、先ほどの自分の台詞回しといい立ち振る舞いと言い、上手く決まった事をニヤニヤしつつ思い返す。実に末期症状なのは言うまでもなかろう。先ほどまでの自分自身に興奮し、昂ぶるナルシスティックな感情を何とか抑えつつ、深呼吸深呼吸。)…折角銃なんて持っとるのに、こっちの間合いまで迫る方が悪いわ…。(地面に落ちている銃を見ながらそうポツリと述べる。自分の扱う剣術が少し特殊なものなのもあり、踏み込みに寄る抜刀術の間合いは広い方なのかもしれない。)ん…。アンタはいつぞやの…。(不意に名前を呼ばれ振り返ると、何度か酒場で顔を合わせた人物が立っているのに気づき、名前が出てこない故か、そう言ったまましばらく止まってしまい。)……何事って、別に何も。何も起きとらんけど…。(自分はこういう職業であるし、賊に襲われるのとて剣を振るうのとて、日常茶飯事。とりたてて特筆すべき事柄が起きたわけではない。故に至極落ち着いた様子で、声をかけてきた青年に返事をした。) (2011/8/22 01:34:48) |
| おしらせ | > | レイト♂魔術師さんが入室しました♪ (2011/8/22 01:35:03) |
| おしらせ | > | レイト♂魔術師さんが退室しました。 (2011/8/22 01:36:09) |
| ミュート♂精霊使い | > | 【先に書いてよいですか？そろそろ返事を打ち込み始めないと、私が自動退出になってしまうのですが】＞アルタ (2011/8/22 01:44:28) |
| イブキ♀侍 | > | 【名前のPF欄をクリック→何も変更せずEnterキーで時間リセットできますよー。】 (2011/8/22 01:45:45) |
| アルタ♂シーフ | > | 【いえ、お二人が一人行動なので頃合を見て登場するとお伝えしたのですが？この状態だと出づらいので】 (2011/8/22 01:45:46) |
| ミュート♂精霊使い | > | 【了解です。では、気にせずに書き込みますね】>お二人 (2011/8/22 01:46:36) |
| ミュート♂精霊使い | > | ああ、イブキさんとは、顔をあわせただけ…僕がそちらの名前を知っているのも、例の酒場で他の人があなたをそう呼んでいるのを聞いただけなので、僕のことを知らなくても当然といえば当然ですね。これで、お名前を間違えて覚えていたらごめんなさい（ぺこりと頭を下げると、先にあったかもしれない「何か」のことは忘れてしまった）見たところ、夜のこの時間に一人のようですが、良かったら、ご一緒させてもらえませんか？僕も一人旅だったのですが、知っている人がいると深く眠ることもできますし（やわらかく微笑みかけながら、さらに近寄った）＞イブキ (2011/8/22 01:49:27) |
| アルタ♂シーフ | > | （月夜に照らされ大降りの枝に腰掛大樹に背を預け瞳を閉じているとなにやら人の話し声が聞こえてくる。先ほどから人の気配と火の気は感じていたので旅人か何かだろうと特には気にしなかったが改めて人の声がすると気になり足音を殺し二人の側へと歩みよる。）ん…何か面白そうなことでも起きたら俺としては万々歳なんだが…（すると二人の男女が談笑しているのを見つけ二人ともそれなりの腕の持ち主と見、獲物ではないと多少がっかりしつつも草むらから顔を出す。）あー、ごめんよぉ。俺旅の途中で食料尽きちゃってさぁ、少しでいいから分けてくれないかい？ほんのちょっとでもいいからさぁ（下手下手に出つつ二人に近寄る。） (2011/8/22 01:56:32) |
| イブキ♀侍 | > | ……ああ、成程。ようそんな程度で人の名前覚えてられるなー自分…ウチは無理やわ…。(何やら自分の名前を他の仲間が呼んでいることで知ったらしい青年の言葉にそう感心するようにつぶやいた。顔と名前を覚えるのは割と苦手な方であり、自己紹介をしあっても割と印象に残らなければ忘れてしまう質でもあった。なんとも質が悪く締まりが突かないのは明らかだろうか。)…いや、名前は合うとるよ。イブキで正解やし。(頭を下げた青年には穏やかに微笑みつつそう返す。くすくす…と微笑みつつ、青年からの申し出には何となく頷きつつ。)…ええけど…ウチ、結構人は選ぶで？(依然として笑いながらそう短く述べた、あのようなギルドに所属はしつつも、誰度でも何でもするわけではない、と言いたいのかも知れない。) (2011/8/22 01:56:43) |
| ミュート♂精霊使い | > | …む？（イブキの持つ、彼女の持つ武器と同じ、危険だけどすっぱりと割り切ったところのある気配とは違う… 鞭のように予想外の動きで絡み付いてくるかのような気配を感じて、声をかけられると同時にそちらに振り向く）そちらはええっと…顔は見たことがあるような気がするのですが。分けてくれと言われても…おなかいっぱいにできるほどの余裕は（言葉を選びながら、この中では直接的な腕っ節では自分が一番弱そうなので、持っている背負い袋に手を当てて警戒を隠しきれない）まあ、その、なんですか。イブキさんも含めて…とりあえず、夜が明けるまで安心して眠れる仲間を増やしたいわけで、酒場のときのように無防備になってしまいたいと言うほどでは。いや、そうなれたらなれたでうれしいですが（こちらを別の意味で警戒してそうな、イブキに対してはとりあえずはすぐに手を出さないことをアピールした）＞ALL (2011/8/22 02:03:37) |
| イブキ♀侍 | > | 【私→ミュートさん→アルタさん、の順番で大丈夫ですかね？】 (2011/8/22 02:05:31) |
| アルタ♂シーフ | > | [] (2011/8/22 02:05:49) |
| アルタ♂シーフ | > | 【分かりました。】 (2011/8/22 02:05:53) |
| ミュート♂精霊使い | > | 【同じく、了解です】 (2011/8/22 02:08:47) |
| アルタ♂シーフ | > | （イブキの言動からこの二人が元々共に行動をしているのではないことに気づきある程度二人から距離をとって立つ。）まぁまぁ、こっちは腹をすかせたしがない男だよ。そんなに警戒しないでもらいたいな。（こちらを警戒するように荷物を自分の視界から追い出そうと身体を動かすミュートに対し苦笑し敵意がないことを示すために両手を挙げ頭の後ろに腕を組む。）そんなに怯えなさんなって、別にコソ泥や追いはぎの類じゃないんだからさ。これでも、俺だってそれなりにプライドってもんがあるし。このご時世こんな少人数で行動してるなんてそれなりに腕が立たないとやってられないことだろう？そんなを相手にするほど俺も馬鹿じゃないさ。（二人の姿を見、イブキの身体に頬を緩ませ無遠慮に足の先から頭のてっぺんまで見やる。）へぇ、お姉さん美人だねぇ… (2011/8/22 02:10:45) |
| イブキ♀侍 | > | 【一応部屋のルールとして全員が顔見知りという設定ですけれども、アルタさんは今回は初対面として接しますねー。】 (2011/8/22 02:14:09) |
| アルタ♂シーフ | > | 【これは失礼しました。次回から気をつけます。】 (2011/8/22 02:16:48) |
| ミュート♂精霊使い | > | 【ごめんなさい。こちらの体力が眠気に負けそうなので、私はこのまま人に会えたのをラッキーとして、片隅で眠ってしまったと言うことに… まだそれほどロールしてないのに、申し訳ございません】 (2011/8/22 02:19:44) |
| イブキ♀侍 | > | 【了解しました、短い時間でしたがお相手どうもですー。】 (2011/8/22 02:20:28) |
| アルタ♂シーフ | > | 【お疲れ様ですー】 (2011/8/22 02:20:41) |
| おしらせ | > | ミュート♂精霊使いさんが退室しました。 (2011/8/22 02:20:42) |
| アルタ♂シーフ | > | 【こちらが咄嗟に気がつかなかっただけで酒場で顔をあわせていたというのでも大丈夫ですがいかがでしょう？】 (2011/8/22 02:21:33) |
| イブキ♀侍 | > | 【いえ、今回は初対面で大丈夫ですよー。適当に合わせていきますのでー。】 (2011/8/22 02:23:21) |
| イブキ♀侍 | > | …解らへんよ…？ウチかて寝首くらい掻くかもしれへんし…。(朝まで安心して過ごしたい、と言われ、自分とて何をするか分からないぞ、とでも云いたげにそう述べ、いたずらっぽく笑う。)…ふぅん…？考えとくわ…。(続く言葉にはそう意味深に微笑み、ひらひらと手を振った。) ……食べもん…？無いこともないけど…満腹になるかは保証できんよ？(茂みから出てきた少し小柄の少年とも言える男の言葉には挨拶よりも先にそう返す。食べ物くらいならまぁ…とくすくす…と笑いつつそう言う。そしてジロジロとコチラを見る少年の視線はさほど気にしていない様子。慣れているのかも分からない。)…ご飯くれ、の次はいきなりお世辞？嫌いやないけどさぁ…。(いきなり美人だなどと言われ、何処か嬉しそうにそう言葉を零す。この辺りはやはり女なのかも知れず…。そしてふと、いつの間にやら寝ている青年に気づき…)…って、もう既に寝てるし…。安心しすぎとちゃうの…。 (2011/8/22 02:23:24) |
| アルタ♂シーフ | > | （よほど疲れていたのか互いの不可侵を提案すると青年は荷物を抱き一人夢の世界へと旅立ってしまう。）ははっ、さすがに互いに安全をといったところで了承も何もしてないってのに結構お人よしだね、このお兄さんは……まぁ、そういうのも嫌いじゃないけど。ん？二人ともそんなに俺が大飯食らいに見えるかい？それに人から飯をせがんでるのに文句をつけたりはしないよ。（そういいながらイブキの隣にちょこんと音もなしに近づきニコニコとイブキの顔を覗きこむ。）お世辞？これでも、本当のことを言ったつもりだけどな。まぁ、軽い性格だから言葉も軽く見られるのは慣れてるけどね。（嬉しそうにはにかむ姿にこちらも嬉しそうにして）だって、さっきも言ったけど一人旅をするにしちゃ美人だからすぐ襲われちゃうんじゃないかなってね。 (2011/8/22 02:30:19) |
| イブキ♀侍 | > | …この夜中の平原で人に会えた安心感は解らんでもないけど…余程緊張しとったんかね…。(意識を手放してしまった青年の様子にそうくすくす…と笑いながら感想を漏らす。さすがに自分はそういう事はしない、先ほどの戦闘というか威嚇というか、その興奮未だ冷めやらず、と言ったところだからだろうか。)…大飯食らい言うか、ウチかて持ってる食料なんて少ないし。君が大飯食らいとか関係なしに、持ってる食料が少ないからこう言うとるんよ。(解るやろ？と付け加えつつ。食料など現地調達しながら…なんてのはありがちな事だし、移動の際は荷物はできるだけ減らしたい、唯それだけのことだった。)…美人とか美人じゃないとか、そないな事関係ないと思うけど…。女やったら捕まえようとするし、男やったら襲って屠って金品強奪。賊と会うたら身なり性別なんて関係あらへんよ。(襲って来る賊なんてそんなもんやろ、と付け加えた。) (2011/8/22 02:37:53) |
| アルタ♂シーフ | > | () (2011/8/22 02:40:39) |
| アルタ♂シーフ | > | （自分も最小限の備蓄しか持ち歩いていなかったのだが、運悪く中々現地調達がうまくいかず四苦八苦していたことを手振り身振りで伝えようとする。）いや、まぁ、全部が全部食べたいってことじゃないし。出せる分だけでいいよ。（自分に無頓着な物言いに少々あきれながらも）お姉さん、さすがに…身なり性別は大いに関係あるよ。金持ちでありゃ襲いたがるし金を持ってなさそうな旅人を襲っても利益は少ない。男より女の方が (2011/8/22 02:44:18) |
| アルタ♂シーフ | > | …そりゃ、色々と楽しめるしそういう輩だっていい女なら襲いたがるって。特にお姉さんのような美人には… (2011/8/22 02:45:16) |
| アルタ♂シーフ | > | 【微妙な分離申し訳ありません。】 (2011/8/22 02:45:27) |
| イブキ♀侍 | > | …ん、まぁウチも渡せるのはこのくらいやね。味は保証できへん、まずくても我慢しとき。(そう言ってぽいと手渡したのはギルド支給の携帯食料。栄養価はなかなかに高いものの、実に美味しくないと評判の一品である。それを遠慮無く彼に差し出した。)…そりゃ捕まえた後の事考えたら選んだほうがいいかも解らんけど…とりあえず捕まえてから品定めして、その後にすること決める連中も少なくないと思うで？金持ちならラッキー。貧乏人なら奴隷として売り払う。賊からしたら捕まえれただけでも大成功やとウチは思うけど、ウチも多分そうするし。(くすくす…と笑いつつそんな事をのたまってみる。特に本音を隠そうともせずそう言い、そういうものだと思うし、捕まったら捕まったで運が悪い、とでも言いたげな様子。恐らく持論なのだろう。) (2011/8/22 02:50:09) |
| アルタ♂シーフ | > | ふーん、中々さばさばしているというかなんというか。（そういった輩に出会っても撃退するだけの自信があるからこその余裕なのか持論を話すイブキを少し驚いた様子で見る。）味の保障はいいよ、保存食なんてどこも味がひどいのは変わらないし。（水だけはもっていたで水でなんとか押し込みながら飲み下すと青年がつけていた焚き火の前に座ると）飯の恩だ、寝てていいよ。火の番位俺がしとくからさ…それとも添い寝して欲しい？（ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべイブキを見やり適当な木の棒で火の中を崩す。） (2011/8/22 02:55:50) |
| イブキ♀侍 | > | そんなもんやよ、万事休すになったら運が悪いと諦めるしかないし…。賊に捕まって性奴隷…みたいなのも面白いかも知れへんし、その場その場の状況を楽しんだもん勝ち、ウチはそうやって生きとるからね。(なんとなく座りながらそう自分の人生観を語りつつ、言ってもまだ二十数年しか生きていないのだけれども。)…そりゃ「携帯食料」やしね…携帯するためのもんやから…味を求めるのがお門違い…かもしれへん。良い食いっぷりやねぇ…。(くすくす…と面白そうにそう述べる、マズイからこそ携帯食料とでも言うべきか、一気にその携帯食料を飲み込んだ彼を感心しつつ。)…添い寝はいらんかな…、素直になるなら、おっぱいくらい触らせてあげてもええよ？ (2011/8/22 03:02:37) |
| アルタ♂シーフ | > | ホントにタフだなぁ…普通屈強で成らした女冒険者でも性奴隷とかになったら泣き叫んだりしそうなものだけど…（人生楽しんだ者勝ちと言い放つ関心したというか呆れた表情を浮かべ木の棒で焚き火をかき回していると）まぁ、おいしくないと分かってるんだから一気に押し込むしかないしねぇ…本当？素直でもなんでもなるよ。（イブキの申し出に喜び勇んでイブキの方に向き直り身体を一気に寄せる。すぐさまには手を出さずふくよかな胸に荒い息がかかる。） (2011/8/22 03:07:52) |
| イブキ♀侍 | > | いや…気持ちええなら楽しそうやし…？どうせ一回の人生なら楽しい方がいいやろ。性奴隷は女だけと思ったらいかんよ、世の中には男のだって居るんやし。(くすくす…と依然崩さぬ笑み。その場を楽しむのが主義の自分としては、いろんな状況に陥ってみたいもの。不可避ならば諦めるしか無いし、逃げられるのなら逃げれば良い。そんな適当な考えだった。)……おっ…ガッツかんとは…意外やわぁ…？若いのになかなか紳士やね。ウチ、後ろから揉まれるのが好きなんよ。(飛びつかれるかと思っていたがそんな事もなく、意外と落ち着いている少年にそう声をかけつつ、誘ってみて。) (2011/8/22 03:13:48) |
| アルタ♂シーフ | > | だって、がっついてこんないいチャンス早々ないからさ…逃したくなかったんだよ！（そういうとイブキの背後に周り飛びつくようにしてふくよかな乳房を鷲づかみにして指を食い込ませながら揉み上下に揺する。）紳士？そんなもんになりたいとは思わないけどねぇ…でも、お姉さんがそういうの好きなら…（荒い息をイブキの耳元に吐きかけ耳の裏に唇を寄せキスを繰り返す。）それとも獣のでかまわない？ (2011/8/22 03:19:06) |
| イブキ♀侍 | > | ……んっ…誘ったら誘ったでがっつくし…もう少し辛抱せんと…。ふっ…ぅ…。(舌から持ち上げられるように揺すられその心地良い感覚に俄に息と声が漏れる。豊満すぎると言っても問題ないその胸は柔らかく指を受け入れ、なんとも言えない弾力で押し返す。)…ん…っは…そやねー……。じゃあ…ゆったり優しく触ってくれへん？そういう気分やし…。(少しだけ背後の少年に体をあずけるようにしながら、そんなリクエストを。) (2011/8/22 03:23:06) |
| アルタ♂シーフ | > | （イブキの身体を預けられ股間の肉棒が敏感に反応しむくむくと膨れ上がっていく。服の上からだというのに指が食い込み柔らかな感触が手に返ってくる。）分かったよ・・・こんなのはどうかな？（乳房を下から揉み左右互い違いに揺らし乳首を捜すように人差し指でなぞりふくらみを探す。もう片方の手で衣服に手をかけゆっくりと首元から素肌へと侵入を試みる。） (2011/8/22 03:28:08) |
| イブキ♀侍 | > | んっ…悪うないね…っは…気持ちええよ…？(胸をまさぐられ、心地良さそうな息を吐き出しながら、ぴくっ…と体を跳ねさせる。彼が咥える力のままに胸は形を変えて卑猥に変形し…。)…んくっ……っは…あかん、…眠くなってきてしもた…。また今度、機会があったら続きにしぃへん？(そのふわふわとした心地良さに目をこすりながら、背後の彼を振り返りそう述べて…。) (2011/8/22 03:32:37) |
| イブキ♀侍 | > | 【ごめんなさいー、そろそろ眠気が限界でしてー。次あたりで〆でも宜しいでしょうか。】 (2011/8/22 03:32:59) |
| アルタ♂シーフ | > | 【了解しましたー】 (2011/8/22 03:33:15) |
| アルタ♂シーフ | > | 分かった…なんか寂しいけど寝てる間に襲ったりはしないよ。それにさっき言ったとおりご飯もらった恩として火の番は俺がしておくから安心して寝てね、お姉さん（胸を揉まれながらうつらうつらとしているイブキを見て、寝息を立て始めると胸から手を離しタオルケットをイブキにかけ自分は火の番に戻る。）【こんな感じでいかがでしょう】 (2011/8/22 03:35:57) |
| イブキ♀侍 | > | ……ん、おおきに。良い所やったのに悪いねぇ…どうにも眠くてあかんわ……。(申し訳なさそうにひらひらと手を振り、彼が火の番をしてくれると聞けば少しだけ安心して眠りについたという。) (2011/8/22 03:37:33) |
| イブキ♀侍 | > | 【お付き合い頂き有難う御座いました～。】 (2011/8/22 03:37:47) |
| アルタ♂シーフ | > | 【こちらこそ拙い文章にお付き合いいただきありがとうございます。】 (2011/8/22 03:38:32) |
| イブキ♀侍 | > | 【いえいえ、有難う御座いました。また機会がありましたら。お休みなさいませー。】 (2011/8/22 03:39:00) |
| おしらせ | > | イブキ♀侍さんが退室しました。 (2011/8/22 03:39:02) |
| おしらせ | > | アルタ♂シーフさんが退室しました。 (2011/8/22 03:39:27) |
| おしらせ | > | アニス♀神官さんが入室しました♪ (2011/8/24 01:27:48) |
| アニス♀神官 | > | 【設定３、露天野営地で待機。時間が時間ですので、さくっと始めてくださるとうれしいです】 (2011/8/24 01:29:02) |
| アニス♀神官 | > | （露天風呂でたっぷりあたたまり、少しのぼせてきた。このまま服を着る気にもなれず、また入っているのが自分一人と言うこともあり大胆になって。湯から上がり、縁の岩場にぺったりとうつぶせになって涼んでいる）ふは…岩もけっこうあったまってるんだ…。気持ちいい。 (2011/8/24 01:31:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アニス♀神官さんが自動退室しました。 (2011/8/24 01:51:50) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/8/24 19:59:52) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは。中文ほどのロールが出来る方を希望しています】【部屋の趣旨を完全に無視していると思われる一部の人に対しては、黙って非表示対応させていただきます事を予めご了承願いますと共に、お手数ではありますが、その様な人を小まめに部屋から追放する事に、ご協力いただければと要望致します(礼)】 (2011/8/24 20:04:35) |
| おしらせ | > | 幻 ♀ハンターさんが入室しました♪ (2011/8/24 20:06:08) |
| 幻 ♀ハンター | > | 【こんにちわ】 (2011/8/24 20:06:16) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （今は遺棄された街外れの廃寺院に、ヴァンパイアが棲みついているとの情報にギルドから討伐依頼が出され、普段、街の寺院に務めている聖騎士としても看過するわけにもいかず、ギルドの有志たちと共に、その廃寺院のうちぶれた門をくぐってみれば、そこは墓地となっており）……定番といえば定番だが、やはり、何度体験しても、あまり良い気持ちはせぬな。（背中にぞくりと冷たいものを感じつつ、廃寺院の墓地の中を歩いていき） (2011/8/24 20:14:25) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。プロフがない方は、個人的にNGです】 (2011/8/24 20:15:52) |
| おしらせ | > | 幻 ♀ハンターさんが退室しました。 (2011/8/24 20:16:04) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/8/24 20:16:14) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/8/24 20:16:42) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こちらもプロフを書き直したくて、入り直しました(^^;】【下記のレスで、待機させていただきます】 (2011/8/24 20:17:56) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【気分的には、この夏最後の肝試し(笑)】 (2011/8/24 20:19:15) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/8/24 20:37:03) |
| おしらせ | > | リランザ♀商人さんが入室しました♪ (2011/8/24 20:38:16) |
| リランザ♀商人 | > | 【こんばんはぁ】 (2011/8/24 20:38:55) |
| リランザ♀商人 | > | (寺院の奥から袋に付いた鎖を鳴らすおと、驚くほど静かな中、その音が響いて) ふぅむ…やはりこういう負の空間独特の物が…(とブツブツ呟きながら歩いてきて) (2011/8/24 20:42:12) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【これは全くの私の独り善がりかも知れませんが、私がエロ前提の部屋でたまにこういった冒険ロールを始めに打ちますのは、いわいる「吊り橋効果」と言いますか、共に燃える困難を打ち破り、そのまま共に萌えるエッチというのを、マンネリ打破の為にも、何となく狙っていたりするからです(笑)】【お互いに、了見は出来るだけ広くしていく努力をしていきましょう…と言ってみるー(^^;】 (2011/8/24 20:43:25) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは、リランザさん】【大変失礼ながら、先のそちらのレスでは、どういう状況なのか、拙い私には解りかねますので；、もう少し、描写を細かくしていただいて文章量を増やしていただけますと、助かります；】 (2011/8/24 20:47:02) |
| リランザ♀商人 | > | 【すいません、商人じゃあ難しいのでキャラ変えよろしいでしょうか？】 (2011/8/24 20:51:08) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【あ、はい； どうぞ(^^;】 (2011/8/24 20:52:30) |
| リランザ♀商人 | > | 【では、失礼】 (2011/8/24 20:52:59) |
| おしらせ | > | リランザ♀商人さんが退室しました。 (2011/8/24 20:53:02) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【んー。このヴァンパイア退治ネタ（シナリオ？）はもう少し、アイデアを盛り込めば、面白くなるのではと自画自賛しはじめていたり…】【私も、出直して参ります。お騒がせして、すみません】 (2011/8/24 21:06:42) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/8/24 21:07:09) |
| おしらせ | > | しつもーんさんが入室しました♪ (2011/8/25 09:53:49) |
| しつもーん | > | 何？このランスさんて…独り善がり過ぎでしょｗ (2011/8/25 09:54:42) |
| しつもーん | > | こういう事言われたら、正直嫌気さすよねぇ…つーか…害虫？？自分の部屋に籠ってりゃいいのにぃー (2011/8/25 09:56:47) |
| しつもーん | > | ちょーキモいしｗ自画自賛だよｗ (2011/8/25 09:57:47) |
| しつもーん | > | ランスさんもう来なくていいしｗｗｗウザいですマジでｗｗｗｗｗｗ (2011/8/25 09:59:06) |
| しつもーん | > | これが厨二病なのかｗ暑さのせいじゃないんだねｗｗｗｗお子様は宿題しなｗｗｗｗｗｗｗ (2011/8/25 10:00:35) |
| おしらせ | > | しつもーんさんが退室しました。 (2011/8/25 10:00:51) |
| おしらせ | > | おしゃべり兎さんが入室しました♪ (2011/8/25 13:43:13) |
| おしゃべり兎 | > | ランスロットにゃ関わるな、遠くで眺めて楽しむ相手。ランスロットは特別なんだ、彼女だけが特別なんだ。だからﾌプロふ必須の部屋じゃなくとも彼女が必要だと思ったらプロフを入れない相手が悪いんだ (2011/8/25 13:45:17) |
| おしゃべり兎 | > | ランスロットにゃ関わるな、遠くで眺めて楽しむ相手。ランスロットは特別なんだ、彼女だけが特別なんだ。だから彼女が描写を求めたらランスロットが合わせるのではなく、相手が合わせるのが世界の理なんだ (2011/8/25 13:46:50) |
| おしゃべり兎 | > | ランスロットにゃ関わるな、遠くで眺めて楽しむ相手。ランスロットは特別なんだ、彼女だけが特別なんだ。だから彼女が白褌一丁になりたかったら部屋の雰囲気がランスロットに合わせるべきなんだ、そんなことも出来ないならば中分向けの部屋になんか入る資格がないってもんさ (2011/8/25 13:48:56) |
| おしゃべり兎 | > | ランスロットにゃ関わるな、遠くで眺めて楽しむ相手。ランスロットは特別なんだ、彼女だけが特別なんだ。童話の部屋で九郎判官、部屋のルールからちょっとだけはみ出してるのが格好いいんだ、ランスロットは九郎判官で入りたい、なら周りが合わせるべきだ (2011/8/25 13:52:07) |
| おしゃべり兎 | > | ランスロットにゃ関わるな、遠くで眺めて楽しむ相手。ランスロットは特別なんだ、彼女だけが特別なんだ。独り善がりと気付いてはいる？いやいや違うランスロットは社交辞令を使うんだ、だから挨拶だ大事にしようチャットだけじゃなく世間一般でのマナーってやつさ (2011/8/25 13:55:01) |
| おしゃべり兎 | > | ランスロットにゃ関わるな、遠くで眺めて楽しむ相手。ランスロットは特別なんだ、彼女だけが特別なんだ。彼女とロールが合わないのなら相手が部屋から出るべきさ、ランスロットは正しいんだ聖騎士様は守りも堅い (2011/8/25 13:58:36) |
| おしゃべり兎 | > | 少々おしゃべりが過ぎたかな？でも大丈夫こんな戯言ランスロットにゃ届かない、彼女の好みに合わない相手、彼女の理想と合わない相手は非表示を…部屋からの追放に協力するのが当然さ、だって彼女はランスロット常に正しい光の子 (2011/8/25 14:03:26) |
| おしゃべり兎 | > | みんな大分分かってる、名前が違えど(DoCoMo P07B **6Jpt**)にゃ触れぬ方が良い。だけど偶にいるんだよ、ランスロットが何者か知らずに話掛けちゃう人が。部屋のルールに則ってるならランスロットの言葉なんて気にする必要なんて無いんだよ。初心者さんなら驚くかも知れないが、こういう人も居るもんさ。現実にだって厄介者っているだろう？ (2011/8/25 14:07:23) |
| おしゃべり兎 | > | 気にしない、気にしないランスロットを気にしない。だって彼女も同じさ、誰が何を言ったって聞く耳なんてないんだから…お互い聞かない、それが公平ってもんじゃないか (2011/8/25 14:09:32) |
| おしゃべり兎 | > | ランスロットは自分の部屋を作るといいよ、ランスロットが認めた人だけ入れてあげよう。ランスロットの部屋が賑わうなら彼女の徳ってやつも棄てたもんじゃない、彼女と遊びたい相手が居るってことさ。そしてもうその部屋から出てくるな、ランスロットの慇懃無礼な悪口はもう十分に聞き飽きた。ランスロットの慇懃無礼な悪口はもう十分に聞き飽きた。 (2011/8/25 14:13:06) |
| おしゃべり兎 | > | しゃべりつかれたおしゃべり兎はぴょ～んと跳ねて巣穴へ戻る、長い耳を折りたたみ何も聞こえぬフリをする、丸いお目目をしっかり閉じて何も見えないフリをする、なのに口が動いてします、勝手に口が動いてしまう。おしゃべり兎はしゃべり過ぎ、早く逃げねば撃たれるぞ (2011/8/25 14:16:47) |
| おしゃべり兎 | > | 《名さえ判らぬ旅の吟遊詩人：ランスロットのサーガから抜粋》 (2011/8/25 14:17:43) |
| おしらせ | > | おしゃべり兎さんが退室しました。 (2011/8/25 14:20:22) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/8/25 19:32:41) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】【部屋のルールを完全に無視してレスしている人は、普通、荒らしと言います。そんな荒らしの話を気にしても…、ね】【私が嫌なら、黙って私を無視すれば良いだけの事。それすら出来ない「精神的未成熟者」は成人とは呼べないと思いますので、未成年サイトへ移動なされる事を強くお勧めします】 (2011/8/25 19:36:21) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【だいたい現実でも、自分と合わない人とはエッチしないでしょうに； それすら、理解できていないのでしょうね；】 (2011/8/25 19:39:17) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【ま。私も自分で思うところは改善の努力は必要としても、部屋のルール完全無視の人たちは、その話は元より存在が間違っていると思いますので】【失礼します】 (2011/8/25 19:42:27) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/8/25 19:42:57) |
| おしらせ | > | …さんが入室しました♪ (2011/8/25 19:43:15) |
| … | > | 【そう仰るならまずは貴方が↓の兎さんを無視なさればよろしいのでは？ 自分が無視できないのに他人にそれを求めるのは如何なものかと。ここで反論めいたことを書いてしまっている時点で貴方の愚かさが浮き彫りになっていますよ】 (2011/8/25 19:43:21) |
| おしらせ | > | …さんが退室しました。 (2011/8/25 19:43:30) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/8/25 20:15:13) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【貴方も愚かさが浮き彫りになってます…と言ってみたところで、相手には永久に解らないと(^^;】 (2011/8/25 20:16:42) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【改めて、こんばんは】【私の趣旨趣向は様々な経緯でお分かりいただけたと思いますので、中文ほどのロールが出来る方を希望しまして、待機します】 (2011/8/25 20:18:33) |
| おしらせ | > | 蘭座間♀忍者さんが入室しました♪ (2011/8/25 20:19:54) |
| 蘭座間♀忍者 | > | 【お久しぶり～覚えてる？】 (2011/8/25 20:20:47) |
| 蘭座間♀忍者 | > | 【十六夜ちゃんだよね？多分だけど】 (2011/8/25 20:22:12) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （街の酒場で、いつも当たり前のように座る窓際の小ぢんまりとしたテーブル席で、白いレースのカーテンを緩やかにはためかせながら吹き入れる夜風を頬に受けつつ、牛挽き肉と茄子の赤ワイン蒸しを肴に、白ワインのグラスを傾け）……こういう飲み方をしていたら、私に苦言を呈してきた「もの」がいたが…（くいっとグラスを煽ると、静かに白ワインを飲み干し）…これが、私の趣向というものだ。 (2011/8/25 20:26:01) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【…えと、名前が少し代わっている気がしますが；、覚えています】＞座間さん (2011/8/25 20:27:25) |
| 蘭座間♀忍者 | > | 【ありがと♪うれしいよ】 (2011/8/25 20:29:06) |
| 蘭座間♀忍者 | > | 【ご一緒していい？長く出来るかわからないけど】 (2011/8/25 20:30:12) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【いえいえ(^^;】 (2011/8/25 20:30:18) |
| おしらせ | > | クルス♂勇者さんが入室しました♪ (2011/8/25 20:30:50) |
| クルス♂勇者 | > | 【こんばんわ♪】 (2011/8/25 20:31:10) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【よろこんで♪ 私も、色々疲れておりまして；、長時間のお相手は無理かと思われますので…(^^;】＞座間さん (2011/8/25 20:32:36) |
| 蘭座間♀忍者 | > | 【じゃあちょっとだけね,よろしくね】 (2011/8/25 20:33:29) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】【…ここは、勇者不在らしいですよ？】＞クルスさん (2011/8/25 20:33:50) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こちらこそ♪】＞座間さん (2011/8/25 20:34:30) |
| クルス♂勇者 | > | 【おろろ、じゃぁ剣士に…変えてきやす♪】 (2011/8/25 20:34:54) |
| おしらせ | > | クルス♂勇者さんが退室しました。 (2011/8/25 20:35:02) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (2011/8/25 20:35:37) |
| クルス♂剣士 | > | 【変更完了っと】 (2011/8/25 20:35:50) |
| 蘭座間♀忍者 | > | (何時もの酒場に入っていくといい嗅ぎ慣れた洋酒の香りに,脂っぽい肉料理の香りに喧騒が少々と)うひぃ～……おにぎり食べたいよぉ～(和食から少しの間クエストで離れていたのでこんな香りでも体に何故か重い…金髪の流れるようなブロンド,整った顔に大きな胸をみて～可愛いぃ～ずかずかと正面にすわって)マスター! 梅おにぎり！(注文してランスロットちゃんの顔を笑顔で見つめる) (2011/8/25 20:39:02) |
| 蘭座間♀忍者 | > | 【勇者？】 (2011/8/25 20:42:43) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （テーブル席に着いていたにも関わらず、いきなり横に座ってきた東国の間者らしい風体をした見目麗しいがまだ何処と無くあどけなさが残る娘に、同じく東国からの間者である仲間から聞いていた人物を思い出し、軽く咳払いをすると）……貴様が、蘭座間か？ 共に任務をこなした事のある十六夜凛から、話を聞いた事があるのだが…。 (2011/8/25 20:47:26) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【横…ではなく、正面でしたね(^^;】 (2011/8/25 20:48:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (2011/8/25 20:55:52) |
| 蘭座間♀忍者 | > | (綺麗な鎧に輝くような細かな細工に,眩しい位の礼式のありそうな大剣に少し惚れ惚れしながら毅然な態度に憧れながら,私は全身に鎖かたびらとその上にちょっと簡素に出来た胸元開いた忍び衣装に膝下程度しか隠せない長さを着て)えっ…十六夜ちゃんの友達なの!(その名前を聞いて声をあげて驚き立ち上がってランスロットちゃんの手を握って頬染めて)ねっ…ねぇあたしの事なんて…言ってた？ まっまさかさ… 愛してるとか…(それだけ言うと顔を真っ赤にしてテーブルを叩いて)キャーっ!いやぁ えっちぃ (2011/8/25 20:56:15) |
| 蘭座間♀忍者 | > | 【だいじょぶだよ,ありがと】 (2011/8/25 20:56:47) |
| おしらせ | > | アルタ♂シーフさんが入室しました♪ (2011/8/25 20:57:10) |
| アルタ♂シーフ | > | 【こんばんわ、お邪魔してもいいでしょか？】 (2011/8/25 20:57:36) |
| 蘭座間♀忍者 | > | 【あう？クルスさんも入ればよかったのに】 (2011/8/25 20:57:46) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/8/25 20:58:03) |
| 蘭座間♀忍者 | > | ☆ (2011/8/25 20:58:29) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは、クルスさん。私は、あまり長い時間はいられませんが、それでもよろしければ…(^^;】 (2011/8/25 20:59:05) |
| 蘭座間♀忍者 | > | 【私も～】 (2011/8/25 20:59:32) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【クルスさん…じゃなく、アルタさんでした；（失礼謝）】 (2011/8/25 20:59:48) |
| アルタ♂シーフ | > | 【私はクルスさんではないのですが（汗】 (2011/8/25 21:00:00) |
| 蘭座間♀忍者 | > | 【うん、】 (2011/8/25 21:02:23) |
| アルタ♂シーフ | > | 今日も疲れたっと…マスターてきとーに何か料理と酒出してくれ。（馴染みの宿屋兼酒場に顔を出すとマスターに適当な注文をすると店内を見回し二人の女性を見つける。）よぉ、ランスロットに蘭座間じゃないか。二人とも久しぶりだなぁ。 (2011/8/25 21:02:32) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | おい……。（フォークとナイフを持っていた手をいきなり握りしめられ、そこは流石に音に聞く東国の間者―忍者―である為か、しかと持っていたはずのフォークとナイフが自分の手をすり抜けたかのようにテーブルの上に落ち、一人興奮している座間を冷ややかに見ながら）……いや。優秀な人物だとは言っていたが。…すまぬが、手を離せ。食事が出来ぬ。 (2011/8/25 21:05:20) |
| おしらせ | > | 前田慶次♀傾奇者さんが入室しました♪ (2011/8/25 21:08:17) |
| 前田慶次♀傾奇者 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2011/8/25 21:08:58) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 久しぶり…というのは、任務の事か？（座間に両手ぶんぶんされながら、アルタの言葉に口端を吊り上げて）……ここでは、よく見かけているような気がするのだがな。（そして、白ワインのグラスを持とうとしたところ、座間が未だに両手ぶんぶんしており）……あの、いい加減、止めてはくれまいか？（些か戸惑い気味に、座間に声をかけ） (2011/8/25 21:09:29) |
| アルタ♂シーフ | > | 【前田さんこんばんわ、自分は構いませんよ。】 (2011/8/25 21:09:44) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】【…えと、ワケあって；、他の方々の判断にお任せします(^^;】＞慶次さん (2011/8/25 21:11:31) |
| 蘭座間♀忍者 | > | (背の程はそこそこ軽そうな装備の男を一回確認して手をあげてぇ…上機嫌に十六夜ちゃんの話を聞きながら)いゃぁ!アルタァ エッチィ！(背中をバシバシ叩いてから…なんとも冷ややかな視線を受けてからシュンとして)うんっ…ごめん…(フォークを広いあげてからランスロットに返して,席に改めてついてマスターから注文の梅おにぎりが届いても目を輝かせ)しっ 知ってる？十六夜ちゃんは私の作った梅おにぎりが(また興奮して実際に知り得ない情報を胸を張りながら喋って)だぁぁぁぁい好きなんだよ(ドヤ顔で)お肉にあうから食べて♪食べて♪(ランスロットちゃんに一つ勧める) (2011/8/25 21:12:36) |
| 前田慶次♀傾奇者 | > | 【はーい、それでは周りにあわせてきますねー】 (2011/8/25 21:12:36) |
| アルタ♂シーフ | > | あれ？そうだったっけか？まぁ、こうやって話すのは久々ってことにしといてくれや。細かいことはいいじゃないか、ははは。（罠などを見破らなければならない職の人間とは思えない言い分で笑い、マスターが持ってきてくれた酒を一気に半分ぐらいまで飲み干す。適度に焦げ目の付いた肉にかぶりつきながらランスロットと蘭の姿を楽しそうに眺める。）いやぁ、仲いいな二人とも (2011/8/25 21:12:50) |
| 蘭座間♀忍者 | > | 【ランスロットちゃんとイチャイチャさせてくれるならいいよ】 (2011/8/25 21:13:59) |
| 前田慶次♀傾奇者 | > | やぁやぁ旦那ぁ、両手に花とは豪気だねぇ。ひとつあたいも話に混ぜさせてくれないかい？（店に入るなり、なにやら楽しげな席に乗り込んできて話に混ざろうとする。一応同じギルドには所属してはいるものの日がな街中をブラブラしているのでギルド所属の人間とはきがつかずにいて。大きな声で店員を呼びつけて、酒を持ってこさせるようにする） (2011/8/25 21:17:30) |
| 前田慶次♀傾奇者 | > | 【はい、ランスさんと蘭座間さんはラブラブということで】 (2011/8/25 21:18:10) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ウメか……。（梅おにぎりを勧めてくる座間に、保存と解毒に良いと十六夜にも勧められたなと思い返しながら、眉を潜め、一旦は断ろうとしたのだが、座間の朗らか…過ぎる様子に）……あ、ああ。では、いただこうか。（皿にある梅おにぎりをナイフで切り分け、フォークの腹に乗せて一口食べ…）…いや、アルタ。私とこの座間とは、初対面…（しかめっ面） (2011/8/25 21:19:32) |
| アルタ♂シーフ | > | いってぇって！って何でエッチィなんだよ、今の会話から…（蘭の言い分に幾分か首をかしげなら反論する。）梅ってのは夏場に食うと良いらしいな。俺はあのすっぱい感じがあまり好きじゃねぇんだが。（新たに一人見せの扉を開き女性が入ってくる。東洋からの”キモノ”を肌蹴た感じに着崩した一人の長身で豪快な声に顔を向ける。）ん？両手に花ってか、面前に花って感じか？俺の両側に居るわけじゃないからなぁ… (2011/8/25 21:21:39) |
| 蘭座間♀忍者 | > | (黒くて綺麗な髪に,剛毅な威勢のいい声になんとも爽やかな声に…前田慶次ちゃんと自分を見比べて)……大きい…(ぶるんぶるん揺れてそうな場所に…どことは言わないけど)ん～っ…(しばらく見てからナイフの音を聞いて)あっ そんな食べ方ダメッ ちゃんとぉ(自分のおにぎりを掴んでから一口かじって)おいひ～～～!(飲み込む)って食べてみて はい あ～ん (2011/8/25 21:25:27) |
| 蘭座間♀忍者 | > | 【あっ浚おうとしてもいいのよ,障害があるほど燃えるじゃないの】 (2011/8/25 21:27:50) |
| 前田慶次♀傾奇者 | > | じゃぁ、あたいが隣りに座っても構わないってワケかい？（言うなり隣りの席に座ってしまって）梅？いいねぇ、梅と冷酒とくればいい酒が飲めそうなもんだ。（あまり量がなさそうなので自分から梅を分けてほしいとは言いださずにいて。そうこうするとどういった物流ルートから入荷されているかは不明だが故郷と同じ酒がテーブルに持ってこられて、残念なことにお猪口と徳利ではなくグラスに入ってだけれど）横だの前だのこまかいこといってるんじゃないよ。男なんだから今の状況を楽しみなって（背中をばしっと叩いてお酒をくちにする） (2011/8/25 21:28:12) |
| 前田慶次♀傾奇者 | > | ＞アルタさん (2011/8/25 21:29:16) |
| アルタ♂シーフ | > | ははは、まぁ、そうさな。こんだけいい女が揃って酒が飲めるだけでもありがたい話ってもんだな。（前田に背中を叩かれ自分の酒を零しそうになりつつも笑い、グラスを合わせチンッと音を鳴らして残りの酒を空けマスターに前田に出した酒と同じものを頼む。）ここらじゃ、あまり見ない酒だな？水みたいに透明だぞ？ (2011/8/25 21:30:37) |
| 蘭座間♀忍者 | > | ☆ (2011/8/25 21:31:21) |
| 前田慶次♀傾奇者 | > | ん？あたいの顔になにかついてるかい？（視線には気がついたけれど何を気にしていたのかは気がつかず、酒をちびりとくちにする）んー、この味、この味なんだよなぁー＞蘭座さん (2011/8/25 21:31:30) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 確かに……。（アルタの知り合いらしい東国の女戦士の乳房を見て呟く座間に、思わず自分も声を揃えてしまいながら、座間が自分がひとかじりした梅おにぎりを手に取り改めて勧めてくれば）……私の部下や後輩の手前、そういう真似は出来ぬのだが、な。（そう言いつつも、座間の持つ独特の明るい雰囲気に押され、その梅おにぎりを自分も一口かじり）……ん、ん。（再び、しかめっ面） (2011/8/25 21:33:10) |
| 前田慶次♀傾奇者 | > | あたいの故郷の酒だよ。果物じゃなくてコメを発酵させて作るのさ。結構きついぞ？飲んでみるかい（自分の残りをアルタさんに渡して。お酒で身体が暑くなってきたので、着流しの前をはだけて扇子で仰ぎだす。【着流しの下、胸をさらしで巻いているという状況になっています】）＞アルタさん (2011/8/25 21:35:09) |
| 蘭座間♀忍者 | > | 美味しいでしょ～♪(ランスロットちゃんにおにぎりを食べてもらって超笑顔で)もっと食べるぅ～♪(慶次の物欲しそうな目を見て…自分の梅おにぎりを見て…慶次の…を見てしたり顔で)食べるぅ？(酒を飲んでの美味そうな顔に…羨ましそうな…顔してから)ん～っ…(ランスロットちゃんの隣に立ってから)ワインって…美味しい？ (2011/8/25 21:37:12) |
| 前田慶次♀傾奇者 | > | あんたもかい？あたいの顔に何か付いているならいっておくれでないかい？（ここに来るまでに何かを食べていたわけではないけれど、何か付いているのかを確認するように顎の下をつるりとなでて）＞ランスロットさん (2011/8/25 21:38:34) |
| アルタ♂シーフ | > | 俺だって、酒に弱いわけじゃないからな…んっ…ほぉ…面白い味だな。うん、嫌いじゃないぜ。（一口口に含み飲み下すとエールなど発泡していない酒の味わいは面白く前田の残りをありがたく頂く。）なんだ？この頃は少し涼しくなったってのにもう熱くなったのか？酒に弱いならあまり飲まない方が良いぞ？（からかうように前田に言いながら肌蹴サラシに巻かれた胸部に鼻の下を伸ばす。） (2011/8/25 21:39:46) |
| 蘭座間♀忍者 | > | 【ごめん！慶さん,あたしは蘭 座間なの(>_<｡)説明遅れてごめんね】 (2011/8/25 21:40:08) |
| 前田慶次♀傾奇者 | > | 【蘭さんにしますね、失礼しました】 (2011/8/25 21:40:38) |
| 蘭座間♀忍者 | > | 【いえいえありがと(≧ω≦)ｂ】 (2011/8/25 21:41:34) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （慣れない梅干しの味に顔をしかめさせたまま、美味しそうに「酒」を汲み干す東国の女戦士を見て）…どうやら、アルタとも知り合いではない様だが…？（それとは悟られないように急いで白ワインのグラスを手にし、ワインで梅を飲み込むと）……ふぅ。…まぁ、酒というのは好きずきだと思うが、私は白ワインは美味しく感じるぞ？（口元をナプキンで拭いつつ） (2011/8/25 21:43:56) |
| 前田慶次♀傾奇者 | > | 【ごめんんさい、ちょっと電話です、一時抜けます】 (2011/8/25 21:44:45) |
| おしらせ | > | 前田慶次♀傾奇者さんが退室しました。 (2011/8/25 21:44:55) |
| 蘭座間♀忍者 | > | 【ごめん(つд｀)私はそろそろぉ、また会ってくれるかなぁ？】 (2011/8/25 21:47:47) |
| アルタ♂シーフ | > | ん？別に親密で親密でって仲じゃないが顔を知らないわけじゃないぜ？（ランスロットのつぶやきに答えニコニコと酒のお代わりを頼む。）【一応みんな知り合いとの設定があるらしいのでこういうことにしといてくださいｗ】 (2011/8/25 21:48:04) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | …あ、いや。（訝しげにこちらを見る東国の女戦士に口を濁しつつ）……貴様と寝る男は、さぞ幸せだろうと思って、な。（皮肉気味にそう返すと、赤ワイン蒸しされた牛挽き肉で茄子をくるんだところをフォークで差して食べ）……時にまだ、貴様の名を聞いていなかった。…私は湖の騎士、ランスロット。貴様の名は…？＞慶次 (2011/8/25 21:49:31) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【では、私もそろそろ……(^^;】 (2011/8/25 21:50:26) |
| 蘭座間♀忍者 | > | 【またね,ありがとねみんな】 (2011/8/25 21:50:57) |
| おしらせ | > | 蘭座間♀忍者さんが退室しました。 (2011/8/25 21:51:21) |
| アルタ♂シーフ | > | 【はーい、お二人ともお疲れ様ですー。では、一応自分は少し慶次さんが帰ってくるか待ってみましょう】 (2011/8/25 21:51:31) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 知らないのは、顔だけか…？（こういう皮肉めいた事を言うから、自分に寄る辺は少ない…と内心自嘲しながら、アルタの言葉に答え） (2011/8/25 21:53:14) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【お相手、ありがとうございました。お陰様で、「疲れ」も少しは癒えました♪】＞皆様【名残惜しいのですが、私自身に、寝落ちの危険性が高まっていますので…(^^;】【失礼します】 (2011/8/25 21:55:23) |
| アルタ♂シーフ | > | どこんとこはどうだろうな？ご想像にお任せするぜ。んー、すねてるのか？まぁ、可愛らしいお嬢さんに悪いと思ってなぁ。今度よかったら色々と絡もうぜ？酒場でもベットでもな（ランスロットの皮肉にニコニコと交わし肩をすくめながら少し身体を寄せて耳元で言う。） (2011/8/25 21:55:45) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/8/25 21:55:56) |
| アルタ♂シーフ | > | 【はーい、また機会がありましたらよろしくお願いします。】 (2011/8/25 21:56:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルタ♂シーフさんが自動退室しました。 (2011/8/25 22:54:18) |
| おしらせ | > | ラシェル♀妖術師さんが入室しました♪ (2011/8/29 12:13:30) |
| ラシェル♀妖術師 | > | 【お邪魔しますっと。設定は②の宿屋夜でいきます】 (2011/8/29 12:14:49) |
| ラシェル♀妖術師 | > | (依頼を終えて帰還途中に逗留した宿屋の一室。相変わらずみんなは元気いっぱいに淫行三昧で…部屋に反響するえっちな声は、際限なく。妖術に使う触媒(タネ)を買って戻ると…露骨に羨ましそうな貌をして。） …ゎ。さっきチェックインしたばっかりやのに、もうみんなしてエロいことしとるぅ。…晩まで大丈夫や思たのに、当てが外れたなぁ…。 (2011/8/29 12:17:39) |
| ラシェル♀妖術師 | > | (今回の依頼は、参加したメンバーの性別に偏りがあったから…こういう事態になると、無理やり割り込みでもしないかぎり出番がなくなってしまう。部屋のベッドへ一人、ぽーんとダイブするように飛び乗って…ふてくされたよーに枕を抱いて） …なんぼなんでも、皆して張り切りすぎやって。まだお昼時やのになんで乱交になってん…。（頬を膨らませて拗ねる。仲間は３Pとか４Pとか満喫中だけど、男１に対して２～３とかの状況…。） (2011/8/29 12:21:27) |
| ラシェル♀妖術師 | > | …ぁ、一人あいた!! …なぁなぁ、まだ余裕… ……なさそうやな、うん。 (やっと1ラウンド終わったっぽい、一人の男冒険者。ふらふらとこっちに歩いて来たため、目をきらきらさせながら聞いてみたけど…。手をひらひらと振られるだけで終わった。要するに｢たまぎれー」ということ。ベッドの上に両足を投げ出し、あーうーっと拗ねた声で。） なんや、甲斐性なしやなぁ…。連続で四遍出た？そんくらい、あったりまえやんかぁ。もっと体力つけとかな、夜まで持てへんよって。 (2011/8/29 12:30:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラシェル♀妖術師さんが自動退室しました。 (2011/8/29 12:50:56) |
| おしらせ | > | 飛♂盗賊さんが入室しました♪ (2011/8/29 12:54:31) |
| 飛♂盗賊 | > | (依頼達成後の後始末等を終えて宿へと戻ってみれば、既に逗留する大部屋の外まで嬌声が聞こえてくる始末。出遅れた、そう後悔してみても時既に遅く…)……チクショー…、居ない奴待ってやろうって思いやりとか無いのかよっ…(挨拶代わりとばかりにそう毒づきながら扉を開け、室内へと足を踏み入れた。そのまま、ほぼ想像どおりとなって居る室内を軽く見回しその状況を把握しようと…) (2011/8/29 13:00:47) |
| 飛♂盗賊 | > | 【②の設定を引き継いで、と言う事でいかせて戴きます】 (2011/8/29 13:02:42) |
| おしらせ | > | クラウディア♀魔道士さんが入室しました♪ (2011/8/29 13:06:09) |
| クラウディア♀魔道士 | > | 【こんにちは＾＾はじめまして】 (2011/8/29 13:06:20) |
| クラウディア♀魔道士 | > | 【えっと…おられますか？】 (2011/8/29 13:10:09) |
| 飛♂盗賊 | > | （｢居ないほうが悪い」「ごめん、待ちきれなかった」「待とうとしたんですが、押し倒されまして…」 帰って来たそれらの声に適当な相槌やら言葉を返しつつ、目敏く混ざれそうなところを探してみるが…生憎とどのベッドも今混ざるにはタイミングが悪そうで、溜息など吐きながら窓際へと置かれた椅子へと腰を下ろす。そのまま、いつお呼びが掛かっても良い様に…と仕込み武器やらを外し、乱暴にテーブルへと放り出していく） (2011/8/29 13:10:21) |
| 飛♂盗賊 | > | 【すみません、居ます(汗)お待たせしてしまいまして、すみません…】 (2011/8/29 13:11:15) |
| クラウディア♀魔道士 | > | 【いえ、お気になさらず＾＾お相手してもらってもよろしいでしょうか？】 (2011/8/29 13:11:47) |
| 飛♂盗賊 | > | 【はい、よろしくお願いします。こちら下記のようなレス具合ですが、それでよろしければ…】 (2011/8/29 13:12:53) |
| クラウディア♀魔道士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします＾＾私もあまり上手くないですから＾＾； では、こちらもロル回しますので、少々お待ちを】 (2011/8/29 13:13:40) |
| 飛♂盗賊 | > | 【了解しました、宜しくお願いします】 (2011/8/29 13:15:26) |
| クラウディア♀魔道士 | > | （何も知らない人間が見れば、明らかに驚かれそうだな。部屋で行われている乱交騒ぎを見て、やかましい嬌声を聞いて、不意にそう思った。出遅れた、というわけでもなく、ただ単純に相手に恵まれなかった自分は、部屋の片隅で読書に耽っていた。人一倍人間の三大欲求が強いギルドの連中にとって、体力のない魔道士よりは、若くて可愛げのある他の少女の方がいいのだろう。別にいいが）……あぁ、貴方も出遅れたんですか？えっと…飛さん？（自分と同じように、椅子に腰を下ろした男を見て、小さく笑みを浮かべながら、小首を傾げた） (2011/8/29 13:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛♂盗賊さんが自動退室しました。 (2011/8/29 13:35:30) |
| クラウディア♀魔道士 | > | 【あら…お疲れ様でした＞＜では、私も失礼します】 (2011/8/29 13:37:06) |
| おしらせ | > | クラウディア♀魔道士さんが退室しました。 (2011/8/29 13:37:08) |
| おしらせ | > | ヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪ (2011/8/30 10:28:14) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/8/30 10:28:20) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 【今日は。出目が１でしたので設定１…――『酒場の一夜』設定で開始させて頂きます。】 (2011/8/30 10:30:16) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | …――ッああぁあ、と。…―よぅ、マスター。今夜は随分と繁盛してるじゃないか。閑古鳥を飼う癖は止めちまったのか？(酒精に意識を蕩かし、理性の箍を手離した酔漢達が陽気な喚声やら、下手な節外れの歌をがなりたてるやらで…今宵も酒場は大賑わい、カウンタースツール以外はほぼ総てが満席といった様子。二階へと続く階段を音もなく踏み締め、暗闇から輪郭線を沁み出させるかのようにして姿を現すと…顔馴染みのマスターへシニカルな口調で挨拶を通し、カウンター席に腰を掛け。聊か五月蝿過ぎる感もあるが、繁盛振りが加熱すれば、その熱気に惹かれて寄って来る女達も多くなる。銜え煙草に火を燈すと、先ずは景気付けにと一杯引っ掛けようと。） …――久方振りに、ラムでも呑るかな。…強いやつを頼む。まだ、頭ン中を眠気がうろうろしてやがるんでな。 (2011/8/30 10:39:25) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | …――良い琥珀色だ。値を張るやつを振舞ってくれたもんだな、財布の紐を獲ろうって魂胆かマスター。だとしたら、悪いが今夜はそう余裕がねぇぞ。ここンところ勝ちに見離されてるからな？(上等品質のラム酒が満たされたグラスを片手に、今夜も四十路男の性悪な言葉繰りは流暢で…ここ暫くは儲かっていない賭博勝負の憂さも台詞に乗りはすれど、立ち居振る舞いや表情には微塵として出ることがなく。銜え煙草を抓み、灰皿へと落とせば…――酒場の雰囲気に妖艶な花を咲かせている女性たちの顔に視線を流し。） …――今夜は良い処が揃ってやがるな。…だが、惜しむらくは…その殆どがもう、今晩の相手を捕まえてるってとこか。 …―博打のツキに見離されると、こんなとこでも損をするンだなァ、ったく。…―誰か、今夜一晩仲良く出来そうなのは居ねェモンか、な──。 (2011/8/30 10:52:03) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | …――ン。 なんだぃ姐さん、売り口上か？商売熱心なこったが…悪いが今の俺には、あンたが一晩で稼ぐだけの余裕がねぇんだ。まだ、あっちで上機嫌になってる呑兵衛共の方が、景気も良いだろうぜ。 …――そう嫌な顔をしないでくれ。別嬪が下がっちまうぞ？（ラム酒の芳醇な酒精を楽しんでいたら、不意に肩を叩かれる。誰かは判らないが、よく出来上がったラム酒の匂いを掻き消すほどに強い化粧衣装なのだから、娼婦…しかも、そういう濃い誤魔化しを使わなければいけない、トウがたった年嵩と予想はつく。振り向けば案の定、盗賊と五年も離れていないような大釜だった。適当に言葉を選んで断りをいれると、また再び嗅覚を馥郁としたラムのそれに向けて。） …―――どうも、あのギルドに居ると美人を見る目が肥えちまっていけないな。昔なら、今のでも十分に首を縦に振れたンだがな…。 (2011/8/30 11:07:17) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 御馳走さん。…――もう一杯貰いたいとこだが、今ふところン中にある銭に手をつけると冗談抜きで素寒貧になっちまうからな…。何か儲け話が掴めたら一杯頼ませて貰うぜ。（コトリ、空になったグラスを置いて…口寂しいのを紛らわせるため、また煙草を銜える。燐寸に火を点すと、年季の入った鬚面…四十路も終盤、まもなく五十肩を患う初老になる盗賊の顔がぱぁっと、橙色に照らされ） …――ふぅ。それにしても満員御礼、お客様は神様って按配だァな。これだけ客がはいりゃあ、今夜は二階で一人寝なんぞしたら営業妨害になっちまいそうだ。…――顔馴染みの仲間が誰一人居ないってのも俺の運なんだろうが…―ま、もう少し邪魔をさせて貰うぞ？（紫煙をたなびかせ、に…と悪戯な笑みを浮かべて…。） (2011/8/30 11:26:38) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | …――今夜は別の寝床を探した方が良さそうだな？ さっきから、部屋の鍵を借りる客が引きも切らさずじゃないかマスター。 …――俺の鍵は返して置くぞ？(鎧の襟元に引っ掛けていた鍵を示指に引っ掛け、ひょいと飛ばせば…マスターはそれを造作もなく片手でキャッチし、女を右腕に抱かせている鍵待ちの酔客に向けて投げ渡す。二服目の煙草を抓み、また灰皿へと捨てると…――とんとん、とカウンターの天板を中指で叩き。） …――ギルドに戻ったほうが、まだ脈がありそうだが…――今の時間じゃぁ、部屋に居る連中は間違いなく膣内射精済みで出来上がってるだろうなァ。…―老いぼれじゃあ、割り込む隙間もなさそうだってのも難点だが…。 …―やっぱり、今夜は運がむかねえ巡り合わせなのかもなァ。（賭博に使うカードを取り出し、手馴れたてつきで次々にカウンターへと伏せていく。１…２…３…４…５枚。 すると、マスターがそのうちの一枚をさっと指で抑え…そして、盗賊も遅れてその隣のカードを一枚、裏から表にひっくり返す。） (2011/8/30 11:45:06) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/8/30 11:45:20) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | …――２かよ、やっぱ今夜は運気の流れが澱んでやがるな。マスターは幾つだ？ (2011/8/30 11:45:58) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/8/30 11:46:03) |
| ヴァイス♂盗賊 | > | (…――黙って腰の皮袋から銀貨を一枚取り出し、マスターの胸元目掛けて投げつける。"毎度あり。"と、喜色満面得意顔でそれを掴む酒場の亭主。素寒貧まで一歩前進、確かに今の盗賊には微笑む神はいないらしい。いや、居るとすればそれは疫病神だろうが…。） (2011/8/30 11:47:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァイス♂盗賊さんが自動退室しました。 (2011/8/30 12:08:09) |
| おしらせ | > | ネルボ♀魔女さんが入室しました♪ (2011/9/16 21:51:48) |
| ネルボ♀魔女 | > | 1d4 → (3) = 3 (2011/9/16 21:52:33) |
| ネルボ♀魔女 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。設定は３番でいきたいと思います。混雑していないのに此方ですみません；】 (2011/9/16 21:53:16) |
| ネルボ♀魔女 | > | （ギルドの依頼を終えて、一行は温泉施設のある場所へと野営を立てた。目覚めてから湯に久しく浸かっていなかった所為もあるけれど、PTが宴会を始めてから轟くして私は温泉施設へと足を向けた。銅貨を数枚支払い、脱衣所へ入ればタイトな黒のワンピースを脱ぎ。長い金色の髪を後ろに束ねる。豊満な胸は隠さず、露天へと足を向ければ誰もいない、話し相手がいないのは少し寂しいけれど、素肌を晒して足を湯船へと付ける。じんわりと暖かい湯が肌に染みて）あぁ、そう・・・こんな温かさだったわね、温泉って・・・（フフッと思わず笑を零して岩縁に腰掛ける） (2011/9/16 21:58:35) |
| おしらせ | > | シシュン♂戦士さんが入室しました♪ (2011/9/16 21:59:47) |
| シシュン♂戦士 | > | 【こんばんは。お久しぶりです…と言いたいところですが、以前にお会いしたときのお名前と肩書きを忘れてしまってまして。改めてよろしくお願いします】 (2011/9/16 22:01:55) |
| ネルボ♀魔女 | > | 【こんばんは、・・・前にお会いしていらっしゃるんですね*＾＾* 改めて宜しくお願いいたします。下にロールありますので良ければ次にレスして頂ければと思います】 (2011/9/16 22:03:14) |
| シシュン♂戦士 | > | 【了解です。私だけの環境かもしれませんが、なぜか入室者やROMさんの数などが見えなくなってて…だからどうだ、と言うわけではないですが、ネルボさんのサイズなどが見えてなくてちょっと残念です（笑） では、次から続きを） (2011/9/16 22:04:58) |
| ネルボ♀魔女 | > | 【ロール書いている間に、簡単な詳細書いておきますね。 金髪のゆる巻きロング。今は後頭部に束ねてます。 スリーサイズは92-59-86。服装は脇にタオルのみで裸です。 容姿は20代後半を見せてますが何百年と生きている魔女です。 精液が大好きです＊】 (2011/9/16 22:07:56) |
| シシュン♂戦士 | > | 今日の寝泊りは天然露天…っと。（宴会やその場での男と女の交わりになってるところから抜け出して、温泉のあるところへと足を向ける。戦士として肉体が基本であるからこそ、必要以上に飲み食いして、体をだらけさせてしまうよりも温泉で凝り固まった筋肉をほぐせると言うことの方がありがたい。そういうわけで…）今晩は、お邪魔しますよ…と。誰もいないか（男女共用になっているとも知らずに、すでにネルボが向こう側に言った後の脱衣所で独り言。自分もまた、鎧の下にきていたつなぎのような服を脱ぐと、それをかごに入れて申し訳程度に股間にタオルを当ててから、温泉のある方のドアを遠慮なしに大きな音を立ててあけた）さて、と。今夜はここでじっくり…（ネルボがいるとも知らずに比較的におおきな声を出した） (2011/9/16 22:09:17) |
| シシュン♂戦士 | > | 【おお、思い出してきました。こちらは多分、拳士かモンクなどでお相手してもらって… 母乳などもねだったかも、です。 今のこちらは170ｃｍ代の身長に黄色人種っぽい髪の毛と肌の色。年齢は20代半ばで見た目どおりの肉体年齢の普通の人間種族です】 (2011/9/16 22:14:49) |
| ネルボ♀魔女 | > | はぁ、今日は月が綺麗ね。・・・霞月っていうのかしら、ね・・・（足湯だけをした状態で私は星が鏤められている夜空に顔を向けてこの世界を楽しんでいる。僅かに感じる風がこれからくる寒さを感じさせてくれるような感じで。そんな事をして少しボゥっとしていれば大きな音を立てて脱衣所の扉が開く。そうすれば自然とむいてしまう視線と顔。その先には股間部をタオルで隠したシュンが顔を見せる。私は混浴というのを知っているというのもあり、ギルド仲間ということで話し相手が来て思わず口元緩めて微笑み）あら、シュン・・・。貴方も湯に浸かりに来たのね。・・・暖かくて癒されるわ。・・・こっちに来て・・・（豊満な胸を隠すことなく、しなやかな指先で手招いて） (2011/9/16 22:14:58) |
| シシュン♂戦士 | > | 【あ、ややこしい名前でごめんなさい…】 お、誰かと思えば、これはラッキーな。ネルボがこっちの方にいてくれるとは。宴会の席で、複数の男相手に…なんて思っていたが（しっとりとした落ち着きのある声と、むしゃぶりつきたくなるような豊満な裸体。ぷかぷかと水面で浮いてゆれているような乳房を見ているだけでタオルを押し当てて隠しているはずの股間が内側から盛り上がってタオルを跳ね除けそうなほどに）待て待て。そう、あせるな。夜は長い。いきなり汗まみれの体で湯に入るものではないし、な（そういうと自分でも落ち着くために、武術の呼吸法などをしてから、湯船の近くにあった小さな桶で湯をすくうとざばっと体にかけて、汗を洗い流す。その頃には股間に当てていたタオルも洗い場の床に落ちてむくむくと徐々に大きくなっている股間を見せ付けているようであった） (2011/9/16 22:25:31) |
| ネルボ♀魔女 | > | あら、それは・・・どういう事かしら。・・・複数のお相手が似合う、という褒め言葉・・・？（ラッキー、と云われているからには迷惑ではない、と思ってちょっと安心していた。線の確りした肉体を露呈して歩いてくる彼の若々しさに僅かに淫妖な気持ちが混じってくる。湯船の前で体を流していく彼の動作を目で終えば、自然と落ちたタオルと股間部分へと視線は向いてしまう。少しずつ怒張してきている肉竿を見れば、真紅の瞳を艷やかにさせ）あら、シシュン。・・・もう反応しているのね・・・ほら、ココ・・・（湯船から体を出して豊満な胸やムッチリした弾力のある白い肌を露出して彼へと歩み寄る。そして細い指で彼の肉竿に指を絡めていく） (2011/9/16 22:34:00) |
| シシュン♂戦士 | > | ん、あ、おお… お、俺の武器は棒だからな。こうして手入れをしてもらうのは実にいいものだ。特に、自分でするよりもネルボのようないい女に手入れをしてもらうと格段に硬さとしなやかさを併せ持つ、自分で言うのもなんだが逸品になると言えるな（湯船のふちに腰をかけて、ひざから下を足湯のように湯につけて、太ももを大きく横に開いて股間を露出させてひざの間に彼女の体を挟み込ませるように迎え入れ。自分のペニスや玉袋をもてあそぶ彼女の頭を優しくなでた） (2011/9/16 22:39:34) |
| ネルボ♀魔女 | > | そうなのね、・・・フフッ・・・どんな棒術を見せてくれるのか、楽しみだわ（彼が私を誘う様に足を開いてくれば私は其処の間に湯船に半身浸かって。ピクンピクンと反応する肉竿をゆっくりと焦らす様に上下に擦って。上目使いで先端だけを舌先で舐めて弄ぶ）んっ・・・先から、蜜汁が出てるわ。・・・ぁん、・・・美味しい・・・（棒の裏へと舌を這わせて玉を舌で転がして、淫猥な表情で彼と視線を合わせる） (2011/9/16 22:44:03) |
| シシュン♂戦士 | > | んっ…ん（吐息とも心地よさからくる悲鳴のようなものを押し殺した声とも、出している自分が区別ができないものをもらしつつ。すぐにもぶちまけたくなるぐらいに気持ちよいのを我慢する。そうすることで、彼女がおいしそうになめとっている先走りをペニスのたての割れ目からとろとろとこぼして）手に持つ方の棒は、突く、払う、たたくといろんな技ができるが…基本的にはこの愛棒は突くだけか。いや、待てよ… ネルボ、ちょっと口をはずしてくれるか？ そしてそのまま顔を寄せて…（上目遣いで見上げられると見下ろしているはずの自分の方が、なんだか魂までつかまれて彼女のものになっているような気もする。そんな中、左記の台詞とおりにしてもらえば、何もしなくてもへそまで反り返ったペニスを無理やり下に向けて自分の指で押さえる。彼女がそこへさらに顔を寄せたら、指を離してペニスの反り返りの力で顔をたたいてみようと狙っていた） (2011/9/16 22:50:30) |
2011年08月15日 21時47分 ～ 2011年09月16日 22時50分 の過去ログ
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