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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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2021年12月19日 14時13分 ~ 2021年12月31日 00時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

殖木 茂雄【――――威吹たん宛て。  はい、と言う訳で場面転換ですゾ。こんな感じの開始で大丈夫ですかな? では、宜しくお願いいたしますぞ!】   (2021/12/19 14:13:44)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/12/19 14:13:49)

おしらせ竜上威吹さんが入室しました♪  (2021/12/19 16:56:45)

竜上威吹(竜上威吹がその肉体を取り戻してからというもの、意識はなかなか戻らなかった。理由を語るならば“凍結間も1ミリたりとも動けない環境下で常に意識を巡らせ続けていたこと”と“再生と壊死を繰り返す肉体のダメージが思うより深刻だった”、この二点が挙げられるだろう。まあ、それ自体はどうでも良い。幸か不幸か、痛みを感じることなく破瓜を済ませ、明らかに体格に不釣り合いな肉棒で子宮まで荒らされたにも関わらずそれによる苦しみを知らないわけである。裏の事情を離すのなら、自慰すらろくに経験のない少女でもあったわけで――知らぬ間に膣穴も、肛門も性器として耕され、目を覚ましていればその場で大抵の雄を食い殺して居ただろう種付けという行為も済ませ、淫紋すらも深く肉体に、魂に影響を及ぼすまでに刻まれているというのは、この暴虐を具現化したような少女の攻略には最適だったとすら言えるかもしれない。)   (2021/12/19 16:56:50)

竜上威吹(眠り、黙ってさえいれば顔立ちは良いと言える部類。竜と深く一体化しているためにそれぞれの穴は極めて締まりがよく、また体温も余人より極めて高い。平均して38度ほどもある体温は“抱く”という一点においてはすこぶる都合もよく、さぞ心地が良かったことだろう。胸ばかりはやはり小さいが、その感度もこの数日で極めて高いものになっている。本人の知らないところで、全く知り得なかった快感を全身に刻み込まれ―――剰え、孕まされてすらいる。その事実を理解するまでには相応の時間を要するであろうことは間違いないと言えるだろう)   (2021/12/19 16:57:00)

竜上威吹―――――ッ、は…なン…っ……!?!ぐ、ぅ…ああァァああぁあぁァァァァァァァァァァァァ!!!?(案の定、凄まじい痛みとともに目覚めた威吹の脳の処理容量は意識を失う前と今との圧倒的な情報量の差にオーバーフローを起こしていた。ぷっ、と小ぶりな鼻筋から鮮血が滴り、吐き気を催すような胎内の悍ましい感覚に吐き気を覚えつつ半ば白目を剥いて。叫び声を上げたのもつかの間、軽く意識を失い、取り戻し、また失い――少しずつ自意識を確立する姿は、実験台に置かれたカエルが何かにも思えるだろう。すでに白濁がこぼれ落ちていた前後の穴は意識を取り戻すと同時に強く締まり、ぶびゅぅというはしたない音と共に異物である精液を押し出していた。足下にそんな水たまりを作りながら、嘔吐しようにも吐き出すもののない口元が荒々しく浅い息を重ね始めて、無意識に涙を浮かべた目元が、震える瞳孔と共に周囲を見回し始め)   (2021/12/19 16:57:11)

竜上威吹なにっ…、ここ……っ?また“アイツら”……?っ、くそ……!なんでこんなに、身体が……っ、ぐ、ウゥぅ…!!?(取り乱すのも訳はないことだった。入ってくる情報量が多すぎて、まだ自身の体のことにもきちんと気付けていないのだろう。浮いた足をバタつかせ、本来ならコンクリートで固められようと破壊してしまうほどの膂力をほこる腕に力を込めるが――今は、は人間的な部位はといえば頭部から伸びた黒い片角、そしてその根本に当たる右目が黒く染まっていることくらい。悪態をつきながら、気の弱い相手ならその視線だけでたじろぎそうな攻撃的な目線を辛うじて人の形をした目の前の存在に―――じぃ、と向けた)   (2021/12/19 16:57:21)

竜上威吹【いいんじゃないかしら、分かりやすいし流れも掴みやすいし……書き出しご苦労さまね。それじゃ改めて、よろしく頼むわね?】   (2021/12/19 16:57:32)

おしらせ竜上威吹さんが退室しました。  (2021/12/19 16:57:34)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/12/19 18:27:57)

殖木 茂雄(そして勿論、竜少女の目の前で下卑た笑みを浮かべる肥満淫魔は、今の威吹の状態を本人以上に把握している為に、其の双眼から放たれる殺人的な眼光すらも寧ろ心地よさそうに受け止めすらしている訳だ。何せ、意識の無い間に徹底的に媚毒漬けにしたカラダは、火照り蕩けて常時腰砕けにも似た状態であり…見た目相応――以下の膂力しか発揮し得ないと確信しているからだ。其の上、下腹部に刻んだ淫紋は、魂にすら干渉し得る其の支配力で以て『種田 豊太に危害を加える行為の禁止』を竜少女の行動に課している。物理的にも非物理的にも少女の反抗を封じながら、然し精神には一切の操作を行っていないのが、キモデブ淫魔の性格の悪いところだ。要するに、気位の高い――傲慢で、自分こそが最強であり頂点だと思っている竜少女に、其の精神性のまま肥満淫魔に従属する事を強いているのだから)   (2021/12/19 18:28:02)

殖木 茂雄ぶひひっ♥ お、おはようですぞぉ、威吹たん♥ 良くぅ、ね、眠れましたかなぁ♥(まるでキスでもしそうな程の至近距離で、肥満淫魔は如何にも得意げに告げるのだ。威吹が敗北し氷漬けにされた上で封印されていた事。その場所に自分が単身颯爽と忍び込んで華麗に救い出した事。ボロボロだったカラダを解凍し、治療した事。――そして、それから三日程の間、たっぷりと威吹のカラダを堪能した事と、其の成果として肥満淫魔と威吹の遺伝子を継いだ仔が其の胎に宿っている事、威吹の下腹部に刻まれた淫紋について、など。当然、ただ説明するだけではない。肥満淫魔は、淫汁のカクテルに塗れた爆根を威吹の妊婦腹へと押し付け、言うなればボテ腹ズリとでも言うべき有様で、事もあろうに『竜少女の妊婦腹を使ってオナニーしている』のだ。熱く脈動する巨大な肉杭、意識の無い間の事とは言え、何度も膣を、後孔を穿り返した逸物を押し付けられれば…すっかりと躾けられたであろうカラダの方は、従順に怒張を迎える準備をしだしてしまうだろうか)   (2021/12/19 18:28:12)

殖木 茂雄と、言う訳でしてなぁ♥ 威吹たんにはぁ、そのぉ、ぷにロリぃ、ま、まんこでぇ♥ 某のぉ、あ、赤ちゃんをぉ、産んでぇ、い、いただきますぞぉ♥(等と締めくくりながら、肥満淫魔は巨大蛞蝓めいた肉厚の下を触手の様に伸ばして、威吹の頬を舐めあげる。――威吹が目覚めてからの現状、及び肥満淫魔の言動は、当の少女を激昂させ忽ちの裡に肥満淫魔を塵にせしめる愚行である筈だろうが――しかし、そうはならない、できないのだ)   (2021/12/19 18:28:36)

殖木 茂雄【――――威吹たん宛て。 わーい褒められた! 丁寧に一つ一つ精神を圧し折っていきたいよね】   (2021/12/19 18:29:33)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/12/19 18:29:39)

おしらせ竜上威吹さんが入室しました♪  (2021/12/19 19:22:51)

竜上威吹………っ、ハ……!近付くんじゃないわよ、臭くてキモい肉の塊が……!私の視界に入るのも気持ち悪い、…っ、……?………な、っ…ん、で…!?(眠りが心地よかったとしても、寝起きは最悪だったに違いない。目の前に男が立つだけで露骨に不愉快そうな顔をし、一瞬で消し炭にしようとして――それが出来ずに、額にじわりと冷や汗が浮かぶのがはっきりと見えることだろう。それこそ淫紋の効果であり、威吹にとっては“殺したい存在を攻撃すらできない”という初めての体験だった。炎が駄目なら蹴りつける、しかしそれも駄目となればせめて変身して――すらも、出来ず。まさに翼をもがれた竜となったことを自覚させられながら、絶望的な事実を告げられる。救出の経緯はまだ良い。だが事もあろうに抱かれた、孕まされた、絶対服従と言ってもいい淫紋を刻まれた。それらの事実はあまりにも受け入れがたいもので、しかし単に顔を青ざめさせて絶望するわけではないのが、流石の気骨を感じさせることだろう)   (2021/12/19 19:22:56)

竜上威吹(歯をぎりぎりと噛み合わせ、奥歯が割れる音すら聞こえてくる。憤怒が血圧という大変わかりやすい指標となって急上昇し、“ぶちっ”とはっきりと音が聞こえてから唯一正常な白だった左の眼球が赤く染まった。毛細血管がハゼタワケである。彼女の怒りがそれだけ強く、プライドを傷つける行為を当たり前のように行い、強いる相手は受け入れがたいのだろう。当然、膨らみきった腹すらも受け入れられないものを、そこに汚れきった怒張を押し当てられるなど我慢できるはずもなく)っ……その汚いモノを離しなさいよ、キモ豚が…ッ!私に近付くだけでも犯罪なのよアンタなんか!それなのに、孕ませ、た…とかっ……、…悪い冗談にも、程があるわ…!たった3日でそんなの……有り得ない…っ!ありえないのよっ、こんなこと……!!!(それは現実を逃避するのと変わりない言葉だったが、年頃の少女なら誰しもそう思いたいことだろう。しかし身体は既に、取り返しのつかない所まで開発が進んでいるのも事実であり)   (2021/12/19 19:23:06)

竜上威吹(身体を犯す肉の塊が擦り付けられ、それに腹の奥が熱くなるのを感じて。内股を擦り合わせるように誤魔化すが、とろりと蜜が滴り落ちるのは隠せないだろう。その自覚もあるのか、怒りと羞恥で顔を真っ赤にして――その頬をねぶられると、如何にも不愉快そうに顔を背け)……っ、ハァっ!?産む、とか……ホントっ、意味分かんない……!誰がお前のガキなんか、こんなの……ッ!アンタに攻撃出来ないなら、この不愉快なお腹の中身だけでも殺して……ッ――!(それは舌を噛もうとするのと同義の行為。本来ありえない選択肢でも、半不死に近い威吹なら手段はある。果たしてどう殺すのか、と問いたいところだが―――恐るべき事に、その右腕が竜化するのを確認出来る事だろう。力も出ないはずであり、単なる少女以下の存在であるはずだが、その驚異的な精神がそうさせるのか、右腕だけが変身を遂げて。その腕で拘束を引き千切ると、自らのボテ腹を本気で殴り抜こうとすらもして―――。)   (2021/12/19 19:23:16)

竜上威吹【……私以上に悪趣味な奴ね。一筋縄じゃ行かないってとこ見せてやるわ!)】   (2021/12/19 19:23:26)

おしらせ竜上威吹さんが退室しました。  (2021/12/19 19:23:27)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/12/19 20:20:08)

殖木 茂雄(並の精神力の持ち主であれば、現実を受け止めきれずに発狂する事すらあり得るであろう仕打ちを打ち明けられて。然し、其れすらも竜少女の気骨を折るには至らなかったらしい。眼球の毛細血管が爆ぜて白目が赤く染まる程に力み睨みつけて――然し、精神に反して昂るカラダに内腿をもじもじと擦り合わせる其の姿は如何にも滑稽で、故にこそ淫靡であった。――と、そこで突如として拘束を振り切った竜少女の足掻きに、肥満淫魔は驚いた様に目を見開いた。媚毒に侵され萎えきった四肢でこれ程の膂力を発揮できるのは、控え目に言っても脅威である。剰え、右手まで竜化しているのだ。その腕で自らの妊婦腹を殴りつけたら、或いは自分の孕み腹ごと中の赤子を爆ぜ潰す――ことも出来たかもしれない。だが、醜悪極まる肥満淫魔は、父子揃って悪辣であった)   (2021/12/19 20:20:12)

殖木 茂雄(威吹本来の体格と比べてみると歪にも思える竜化した右手。其れが妊婦腹へと到達しようとした其の直前。”ズヴァヂィッッッ!!!!” と、子宮を基点として威吹の全身に極大の電流を流されたかの如き激痛と衝撃が奔るだろう。其れは竜少女の胎に巣食う胎児の仕業であった。悍ましい異形の仔は自らの身に迫る危険を察知して、本能的に対抗策を取ったのだ。――生まれる前の赤子は、即ち母胎と同一である。ただ臍の緒で繋がって栄養を吸い上げるだけではない。魂と魂、魔力と魔力の繋がり。本来であれば母が慈しみを以て子を育む為の、物理的及び霊的な繋がりすらも、威吹の胎の赤子は悪用しているのだ。即ち、繋がった儘の母胎の経絡系へと自らの魔力を流し、搔き乱して其の肢体を霊的にズタズタに傷つけたのである。今の威吹は、目の前の肥満淫魔に嬲られるだけには留まらず――己が胎が育んでしまっている我が仔にすら搾取される存在へと堕ちているのだという事を…そして何より自らの胎に巣食う異なる命の存在を、より強く鮮明に、威吹の意識へと刻み込むだろうか)   (2021/12/19 20:20:22)

殖木 茂雄ぶひひっ♥ わ、判ったかなぁ、威吹たん♥ 威吹たんのぉ、お、お腹のぉ、中にはぁ♥ 某とぉ、威吹たんのぉ、あ、愛のぉ、結晶がぁ、居るんだってぇ、コトがねぇ♥ ぶひっ♥ う、産まれてくるぅ、前のぉ、あ、赤ん坊にもぉ、負けちゃうなんてぇ…(そして、そんな威吹へと肥満淫魔の声がかけられる。吃音気味の、野太い猫撫で声。醜悪極まる外見と相まって、他者にたまらぬ不快感を掻き立てるであろう其れで以て竜少女の耳朶を侵食しながら…)――――雑魚すぎぃ、だ、だよねぇ♥ (今の威吹の『立場』或いは『地位』を知らしめる様に、そう囁くのだ。三日で孕むなんてありえない、なんて常識はネメシスには通用しないという残酷な事実と共に)   (2021/12/19 20:20:31)

殖木 茂雄【――――威吹たん宛て。 その言葉が聞きたかったッ! せいぜい足掻いて頂戴ねぇ(げすがお)】   (2021/12/19 20:21:15)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/12/19 20:21:20)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/12/19 20:29:45)

日向 光うん……うん(まるで幼い子供同士の様な告白のし合いに耳まで赤くし、肯く。口にした言葉に悔いも重圧も無いがただひたすら恥ずかしい、照れくさい。相手の顔をまともに見れず目を逸らそうとするも見つめられる視線を外す事もやはりできず鼓動が速くなる一方)……ん(頬に手を添えられ、唇が重なる。柔らかいその感触は今までで一番心地よく、神聖な物に感じられる。舌を絡めたりせずただそっと重なった唇が離れると名残り惜しさに思わず上唇で自分の下唇を噛み、先程までの感触を思い出す様に目を伏せる)……大丈夫?(聞こえる息使いと起き上がったベッドに寄りかかる音に、彼女が重傷であった事を思い出し、慌てて目を開け、そっと髪と白い頬を撫でる)無理しないで、まず治そう(頬を撫で再び肩に置いた手が握られる。自分の物より長い指に絡め取られ、彼女の手から温かさが伝わってくるが逆にこちらの鼓動、動揺が伝わってしまう様でますます顔が熱くなる)   (2021/12/19 20:29:56)

日向 光(それからどれくらい見つめあってたか──静かな病室に静かな時間が流れる)んっ…そ、そろそろ……また、来るね(いつまでも繋がっていたいような恥ずかしくて早く帰りたいような、自分でもわからないままゆっくりと指を離そうとして)……早く元気に……ね(身体を何倍も重く感じながらベッドから──彼女から離れ、顔を火照らせながら病室を後にし、戸を閉めエレベーターに向かいながら)……虎口みき(そのフェアリーナイツと戦った事で彼女の心境に変化があった事はある意味礼を言うべきか。だが大事な者を傷つけようられたお礼の方もしなくては──彼女の名残りを確かめるように唇に触れながらまだ見ぬ相手に敵意を燃やす)   (2021/12/19 20:30:18)

日向 光【お待たせしました。こんな感じで〆かなと。──>>エリ先輩】   (2021/12/19 20:31:47)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2021/12/19 20:31:55)

おしらせ鉄羅さんが入室しました♪  (2021/12/19 21:53:23)

おしらせ鉄羅さんが退室しました。  (2021/12/19 21:53:35)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/12/19 21:53:40)

鉄羅 慈乃(件の収容施設から鉄羅慈乃へと通知されてきた内容は「対象の喪失を確認」と、簡潔なものだった。溜息をつく訳でもない。遅かれ早かれ起こらない訳がない事態だった故、動揺はなかった。ーーー正常に、蔵富みのりの能力によって不可視・感知不能になったセンサーが働いてくれた事に胸を撫で下ろした。これ見よがしに構築された警備体制と設備、セキュリティの数々に一切反応が無かった、という事は。少なからず常人の範疇では攻略は不可能であり、想定していた救出者…ペオルの場合であれば、破壊行為による物理的突破を通知されるはずだった。が、起こったのはそれらのセンサーが一切機能しないままでの対象の奪取。極めて卓越したハッキング能力の持ち主か、或いは機器に対する対抗策を持っている”能力者”か、どちらかであろう。衛星映像を見れば、島の気候データから行けば”霧”が生じるのは殆どなく、件のセンサーを感知した時点の少し手前から”霧”が生じたのであれば、後者であるのは十分推察できる。   (2021/12/19 21:53:51)

鉄羅 慈乃ーーーペオルにはエリザベートの他にも協力者が居る。それは、わざわざ”天からの目”を警戒するように”霧”を生じさせる、”自身の正体を明かすのを極めて避ける者”であるだろうと。鉄羅慈乃が”スケープゴート”を運用して学園内を徘徊させて調べ上げたネメシスのデータを調べ上げていけば、それなりに犯人は絞られるだろう。…だが、犯人探しは今回重要ではない。明確に”イクリプス”への敵対行為、或いはその存在を暴露する動きを見せない限りは不干渉の姿勢だからだ。…ともかく、鉄羅は真っ先に携帯端末を開いた。その連絡先はーーー)お疲れ様、珠姫くん。ーーー今日、ヨウくんの店に立ち寄ってもらえるだろうか。話と提案があるんだ。   (2021/12/19 21:54:01)

鉄羅 慈乃【>>珠姫くん。…アポなしだが、新鮮なネタは消化しておくべきかと思ってな。】   (2021/12/19 21:54:54)

鉄羅 慈乃【宜しく頼むよ、他のロルもゆっくりと返させてもらう…】   (2021/12/19 21:55:14)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/12/19 21:55:16)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/12/20 04:06:49)

鉄羅 慈乃(彼の言葉を期に、店の明かりが落とされて煌びやかな夜景の光が心地よく差し込む光景。…鉄羅は徹底的な現実主義な人間であり、そう生きてきた。生き残る為には感情を捨てるのが一番である…と考えてきた。今でもそれを忘れる事はなく、最近は幸福な瞬間に酔いそうになる時はふとそれを思い出すようにしている。…が、そんなリアリストである鉄羅が、今この瞬間。”ロマンチック”な空間に酔いしれてしまった。彼の微笑みに射抜かれた生娘は、少し気恥ずかしそうに頬を染めながら、ゆっくりと唇を開いた。)…以前、少しだけ口にしたと思うが、私は北欧の母と日本の父から生まれたんだ。所謂国際結婚というものであって、幼少期は母の地方で過ごしたものの…やはり、気候的に厳しいものがあったのだろう。日本に移り住んだんだ。   (2021/12/20 04:07:15)

鉄羅 慈乃ーーー幼い頃の記憶は朧げなんだ。”力”を認知してからは何一つ忘れる事なく、感情の揺れ動きも光景も、匂いも感触も全て思い出せるんだが、な。(以前は自身の出身のみだったが、それに加えて語る必要がない、と判断していた情報も口にし始めた。それに、彼に語る事はなかったが、自身の能力をさらに開示していくとなれば、それほどに彼に信頼を置いている事が分かるかもしれない。一つ言葉を区切ってから…)裕福な家庭だったよ。私が望んだ習い事も全て受けさせてくれたし、今そのおかげで色々と役立つ事もある。…披露する機会はないが、ピアノとバイオリンなら自信があるかな。(少し自嘲気味な笑みを浮かべつつ、少しだけ肩を竦めてみせている。その細やかな表情や所作は本来の鉄羅慈乃の姿なのだろう。)…ただ、あまり夫婦仲が良い、とは言えなかったな。それが…私は。…イヤだったと、思う。(僅かに視線を伏せ、静かにそう口にする。ーーー明確な感情を、口にした。少なくとも幼少期には喜怒哀楽というものがあったのだろうと推測できる。)   (2021/12/20 04:07:20)

鉄羅 慈乃【お待たせしてしまってすまない、ヨウくん。それなりに背景が固まったから、これから書けると思う。】   (2021/12/20 04:08:32)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/12/20 04:08:37)

おしらせ竜上威吹さんが入室しました♪  (2021/12/20 21:13:22)

竜上威吹―――ッ、が…ァァァああァァァァァッっ――!!?(自らの腹を打ち潰そうという根性も凄まじいが、それを当の赤子から止められるとは想像だにしなかったのだろう。耳を劈くような悲鳴を上げた威吹の身体はガクガクと震え、電流が収まると同時に焦げ臭い肉の香りを放ちながら脱力する。左腕を釣られた体勢でだらんと首を下に向けたその姿は半ば死人同然だったが、時折動く竜化した指、そして元来の再生能力により肉体が復元する様子からも生きていることは明らかであり、失禁により足を伝う小水からも生体反応はあると言えるだろう。だが、一部は竜体化するとはいえ、その胎内から攻撃されるというのは極めて分が悪い。それも、その相手に自らの肉体が栄養を与えているのだからまさに敵に塩を送るようなもの。まして望まない子供となれば――“雑魚”、と言われて相手を睨みつけたまま、そしておそらくは無意識に――涙を流すのも、仕方のないことではあるだろう)   (2021/12/20 21:13:34)

竜上威吹(―――その内心では、心も焦げ付きそうなほどの怒りが渦巻いていた。目の前のコイツも、忌々しくも自分の腹に居座るナニカも、自分がこうなる遠因になった妹も“アイツら”もまとめて死んでしまえばいい。いや、その時はこの手で殺してやる。八つ裂きにして、消し炭にして、跡形もなく磨り潰して二度と減らず口が叩けないようにしてやる。なんなら、今すぐにだって―――そんな苛立ちと、言葉にならない憤怒が凄まじい形相で睨みつける威吹からは感じ取れることだろう。脱力しているはずの身体に鞭を打ち、ぶら下がる形の左腕すらも軋む音から察するに、脳のリミッターが外れているのだろうとすら思えるかも知れない。食いしばる歯列はギシギシと耳障りな音を立て、まさしく獣のような唸り声が喉奥から響いている。)   (2021/12/20 21:13:44)

竜上威吹(とは、いえ。逃げ出すことも、攻撃を仕掛けることもできないのが現実だった。それでもメンタルが折れずに睨みつける事ができるのは偏にその精神性の凄まじさとしか言いようがなく)……覚えて、なさいよ……っ、クソ豚…ッ…!アンタは絶対に、私が殺してやる……っっ!(――今この状況でなければ、なんとも恐ろしい言葉である。だが「何も出来ない」のだから、どうしようもなく。鳴き声一つ上げずに涙を溢して、睨む瞳だけは逸らさずにいて。)   (2021/12/20 21:13:56)

竜上威吹【クッ、このキモ豚……!あんたマジで殺してやるから覚悟しなさいよっ!?――――≫殖木茂雄】   (2021/12/20 21:14:11)

おしらせ竜上威吹さんが退室しました。  (2021/12/20 21:14:13)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/12/20 21:14:19)

エリザベート・C(手を繋いで、じっと見つめ合う。まずは治そう、という言葉に素直に頷くと、“その代わりにこうしていたい”とでも言うかのように、しばらくはずっと――そのまま。それこそ、少し早めに脈打つ彼の心音が落ち着くくらいまでそのままで。やがては来ると分かっているお別れが切り出されれば、残念そうではありながらもこれまた素直に頷いた。仕方のないことだし、そこでゴネるような子供ではない。手が離れると、その手を軽く振って“またね”と声を掛け、やがて部屋の扉の向こうにその姿が消えてしまうとやはり寂しそうにしつつも――下半身を覆う毛布に目を向けて)……お嫁さん、かぁ。(なんて、小さく。そして満足気に呟いたのだった。)   (2021/12/20 21:14:31)

エリザベート・C【うん、ちょうどいいと思うよ。付き合ってくれてありがとう――――≫光君】   (2021/12/20 21:14:46)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/12/20 21:14:48)

おしらせ竜上珠姫さんが入室しました♪  (2021/12/20 21:14:58)

竜上珠姫(竜上珠姫の最近は、以前と比べて明らかに充実したものになりつつあった。1日の活動時間が増えたこと、自分を束縛する姉がいなくなったこと、友人とも同僚とも先輩とも取れる独特な関係の人々と親しくなったこと、自らの能力に自信を持ち始めたこと――理由はいくらでもある。だがそれが思い込みでないことは、この学期末のテストで明らかになっていた。元々少ない時間をやりくりして上位に食い込んでいた成績は余裕を持ってクラスの一番を勝ち取り、学年でも指折りの順位に位置づけている。雰囲気が変わったのはクラスでも伝わるものなのか、話しかけられることも増えていた。総じて順風満帆、まだ生きている姉のことを除けば憂い無く過ごしている、そんな状態なのだった)   (2021/12/20 21:15:10)

竜上珠姫――……お姉ちゃんのこと、ですか?(故に、というべきか。日の落ちた時刻、別寒辺少年の店舗に足を運んだ珠姫の言葉はそれが最初だった。妹として感ずるものがあるのか、あるいは他の理由で呼び出されるとは思っていないのか。少し背が伸びたような気もする少女は、案外不安げでもなさそうな様子、なのだった)   (2021/12/20 21:15:20)

竜上珠姫【折角ですから、よろしくお願いします!――――≫鉄羅先生!】   (2021/12/20 21:15:32)

おしらせ竜上珠姫さんが退室しました。  (2021/12/20 21:15:34)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2021/12/20 21:16:03)

別寒辺ヨウちっちゃい時の事なんて、みんな覚えてないって。アタシもそうだし……でも、習い事とか、いいね。ウチとは全然違うからさ、なんか新鮮。そういうの、やれとも言われないしやりたいとも思わなかったし……今度、弾くの見せてよ。ピアノとバイオリン、用意するからさ(当然のことだが、慈乃も人間だ。幼少期も存在し、人並みに親に甘えたり、分からないこともあったに違いない。本人の口から幼少期の話を聞くとソレが生々しく肉付けされるようで、少しずつ氷解しつつあった温度差、というか――引け目のようなものが薄れるのを、感じて。同時に自分のそれとも比較してしまうものだが、今は飲み込む。大した話でもないし、聞かれたら答えればいい。それより、今は彼女の話を聞いていたくて)   (2021/12/20 21:16:17)

別寒辺ヨウ……仲悪いのに結婚って、なんでするんだろうね。色々あるんだろうけどさ、大人って。……別に、慈乃の親の悪口ってわけじゃないんだけど……二人とも、まだ元気なワケ?それと、…“だったと思う”ってことは、その頃はまだ能力には目覚めてなかった、ってこと?(――はっきり言うならば、別寒辺某というこの少年は目の前の相手を女性として意識している。まあ、それは相手も知ってのことなわけであるが、親のことを聞いたのはそんな理由もあった。もしかしたら、色々と深く付き合うことになるかもしれないわけだから。――話の雲行きは怪しかったが、聞いてもおかしいことではないだろう。それに続く質問も、真っ当なものだ。記憶が確かなのは能力が発露してからと言っていたから、口ぶりと照らし合わせれば案外幼い頃から、感情も何もかも抑制して生きてきたことになる。ただなんとなく気になって――理由はそれくらいだったが、問いかけた。)   (2021/12/20 21:16:30)

別寒辺ヨウ【大丈夫ダイジョーブ、アタシもスローペースだし……ゆっくり進めようよ。時間ならあるしさ、ってことで―――≫慈乃、宛!】   (2021/12/20 21:16:42)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2021/12/20 21:16:43)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/12/20 21:57:09)

殖木 茂雄(嗚呼、此のメスガキはどこまで自分を楽しませ、期待させてくれるのだろう。何処とも知れぬ肉空間に囚われ、胎に抱えた仔にすらいい様にされて…。如何にも自らの力によって自己同一性を確立していそうなクソ生意気なメスガキが、どれほど耐え抜いた果てに如何なる圧し折れ方を見せてくれるのか。それを想像するだけで射精してしまいそうで――醜悪極まる顔面を恍惚の笑みで以て更に悍ましく歪めながら、力なく吊り下げられる矮躯を見下ろして舌なめずりするのだ。さて、それでは手始めにぃ――)ぶひひっ♥ そんなにぃ、某をぉ、こ、殺したいぃ? じゃあ…チャンスをぉ、あ、あげようかなぁ♥(肥満淫魔がそう囁くと共に、威吹の左腕を絡めとっていた触手がほどけ、其の矮躯を肉床の上に落とす。まるで生物の内臓の内側を思わせる肉床は、キモデブ淫魔の肥満体の様にぶよぶよな上に凹凸も多く、剰え媚薬粘液に塗れてぬるついている。一般人であれば十全の状態であっても立つにも難儀しそうな、極めて状態の悪い足場である上に――   (2021/12/20 21:57:14)

殖木 茂雄――今の威吹は媚毒に侵され力の萎えた四肢に、加えて凡そ10kgにも達するであろう余計な重量を胎に抱えさせられているせいで体幹バランスを崩されている有様である。到底、まともに戦うどころか動く事すら満足に出来るかも判らない…と言うかそもそも《淫紋》の効果で肥満淫魔に対して攻撃する事すら出来ない…そんな状態の竜少女に対して)それじゃあ、た、戦おうかぁ♥ 某にぃ、か、勝てたらぁ♥ す、すぐにぃ、此処からぁ、出してぇ、あ、あげちゃうよぉ♥ で、でもぉ、某がぁ、勝ったらぁ♥ 威吹たんのぉ、は、孕みまんこぉ♥ 某のぉ、デカチンでぇ、ぢゅぽぢゅぽぢゅっぽりぃ、は、ハメ倒しちゃうぅ、か、からねぇ♥(厚顔無恥にも、そう言い放つのだ。勿論、現在の威吹の不調を考慮してやるつもりなど一切無く。威吹へと右腕を向けたかと思えば、肘の辺りからほどけて幾本もの触手となった腕を撓らせ、宛ら複数の鞭で打ち据えるかの様に、無防備であろう矮躯を強かに痛めつけようとするのである)   (2021/12/20 21:58:23)

殖木 茂雄【――――威吹たん宛て。  怖い怖い。じゃあ殺される前に色々エロエロしとかないとネ(げすがお)】   (2021/12/20 21:59:08)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/12/20 21:59:42)

おしらせ竜上威吹さんが入室しました♪  (2021/12/20 22:42:48)

竜上威吹がっ、ァ……!?っ…く、そ……!このっ、邪魔なお腹ね……ッ!(べちゃりと床に落ちた身体は、突然の解放に何か反応できるわけでもなく倒れ付す。今や体重の3から4分の1を占める腹部が真っ先に痛みを覚え、それを追うように力の入らない細い身体に鈍痛を感じた。それでも這いつくばるように肉の床に右手の竜爪を突き立てると、左腕でお腹を抱えるように身体を起こす。気分はすこぶる悪く、今にも吐きそうなのをこらえながら相手を見据える。――戦おう、だと?その発想と言葉に反吐が出る。恐らくこいつは、億に一つもこちらを勝たせる気が無いはずだ。それに先程までのことを考えれば、急場になれば腹の赤子を利用してくるに違いない。あまりに醜悪な遣り口に臍を噛みながらも、威吹は折れていなかった。――黒く染まった左目、そして常時顕現する黒い角から魔力が滲む。それは悪魔からの授かりものであり、半ば無尽蔵の魔力炉だ。今は、その素体である自分自身が弱体化しているために限度こそあるが――竜体化には、十分だろう)   (2021/12/20 22:42:54)

竜上威吹(ほんの瞬き一つを挟んだ直後、威吹の四肢は竜のそれと一体化していた。角は双角に成り代わり、細身の体こそそのままながらも竜の特異な筋繊維が見た目の何倍もの力を発揮することを可能にしている。滑る壁面は爪を立て、雪山をアイゼンで登るが如く踏みしめる。不格好なのは、やはり肌を隠すものがないことと、その歪に膨れた腹であろうか。それでも少女に他の道はない。一歩、2歩。踏み出した矢先に鞭のような触手が振るわれると、それを左腕で薙ぎ払って、切り裂いた。正確に言うなら、相手が触手を振る軌道上にその爪を置いていた、が好ましい表現だろう。自ら攻撃はできないが、相手の自損事故なら話が別だ。――まあ、その程度ですら切り裂いた衝撃で軽く体は揺らぎ、片膝をついて床の肉を掴む。その毒も体を蝕む以上、先細りの意地を張っているだけなのは間違いなかったが)   (2021/12/20 22:43:05)

竜上威吹……上等よ、キモ豚が…!この場でアンタをミンチにして、出ていってやる……、勝手に人のお腹に陣取ってる迷惑な化物も殺してやる…ッ!アタシを、舐めんなァァァああぁァァ――!!!(竜の手が、その足が床を捉え、相手に迫っていく。攻撃出来ないという不利益も理解した上での行為となれば、本当に意地で動いているのだろう。少なくとも、やる気なのは言うまでもなく――しかし同時に、お腹の赤子、淫紋、そのいずれの対策も出来ていないのは、紛れもない事実。その時点で、答えは分かっているようなものだった)   (2021/12/20 22:43:21)

竜上威吹【エロエロの前にアンタをコロコロするって言ってんのよ!!大人しく死んどきなさい!――――≫殖木茂雄】   (2021/12/20 22:43:35)

おしらせ竜上威吹さんが退室しました。  (2021/12/20 22:43:36)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/12/20 23:16:02)

殖木 茂雄(『肥満淫魔に対して危害を加える事は出来ない』という《淫紋》による縛りの隙を付いたやり方で触手を切断した竜少女の行動に、肥満淫魔は感心した風の吐息を溢す。確信あっての事か、或いは半ばヤケクソじみたものだったのかは判らないが…。確かに力だけではなく、常の傲慢な態度に相応しい戦闘センスをも持ち合わせているのだろう。最も――斯様に力と巧を兼ね備えた竜少女であっても覆し得ない、所謂『詰み』という状況に嵌められてしまっている事も、或い其の優れたセンスで理解してしまっているのかもしれないが)な、舐めんなってぇ、い、言われてもねぇ…♥(ごう、と。多重に弱体化をかけられているとは思えない勢いで迫ってくる竜少女に対して、然し肥満淫魔は余裕の――いや、弱者を虐げる下卑た笑みを浮かべた儘である。それもそうだろう。威吹の突撃は明らかに《淫紋》による縛りに抵触する行為だ。だが、既に威吹本人でも停止しきれないであろう程の勢いと距離に至って、如何にして其の縛りを全うさせるのか。答えは簡単だ。例え時速100km程でぶつかってきたとしても、鉄の塊と豆腐では受けるダメージは雲泥の差なのである)   (2021/12/20 23:16:21)

殖木 茂雄(――鋭い爪がいざ肥満淫魔を切り裂かんとした、其の刹那。妊婦腹に輝く《淫紋》が一際強く、そして淫猥な輝きを放ったかと思えば。一瞬にして、威吹の《竜化》は解かれてしまっていた。唯一、其の頭から生える双角だけは其の儘に、他は全て見た目相応の幼子のものへと戻ってしまったのである。そして、鋭い爪と堅固な鱗、そして魔力による強化を失ってしまえば、残るのは媚毒に侵され仔を孕んだ無力な幼躰である。そして当然、衝突の瞬間に無力な子供へと戻されてしまった竜少女は、その体勢を崩して――)……おふっ♥(自分から、其の幼さ残る可愛らしい顔を、肥満淫魔の爆根へと押し付けてしまう結果となるだろう。威吹の鼻に、頬に、唇に。肥満淫魔の肉体の中で最も逞しく、最も熱く、最も悍ましい其の感触がまざまざと伝わり…そして何より、噎せ返る様な雄臭と精臭が威吹の嗅覚を侵して、仔を孕んだ子宮を、腐汁精液に塗れた二孔を、甘く切なく締め付けさせるだろうか)   (2021/12/20 23:16:35)

殖木 茂雄いやぁ、じ、自分からぁ、ち、ちんぽにぃ、飛び込んでぇ、く、くるなんてぇ♥ 威吹たんったらぁ、せ、積極的ぃ♥ そんなにぃ、某のぉ、ち、ちんぽをぉ、しゃぶりたかったんですかなぁ♥(等と抜かしながら、肥満淫魔は竜少女の双角を両手で握り締める。――竜化が解かれて尚、双角だけが残された理由がコレだ。要するに、肥満淫魔の…いや《淫紋》による判定に於いて、威吹の双角は『イマラハンドル』でしかないという事である。或いは、竜少女が、其の角を竜種としての誇りの象徴…と思っているかどうかは知らないが。肥満淫魔にとっては、エロをサポートする器官に過ぎなかった訳だ。――粘つく腐精と威吹の淫蜜に塗れた肉杭を、イマラハンドルを掴んで逃げられなくした威吹の顔に押し付けながら。肥満淫魔は、床ニーや先程のボテ腹ニーめいて、竜少女の顔をオナニーの道具として『使用』するのである。或いは、其れはイマラチオよりも屈辱的な行為かもしれないだろう)   (2021/12/20 23:16:45)

殖木 茂雄【――――威吹たん。  某は死にまっしぇ~~~ん!!!(名言レイプ)なぁに、何回か出産すればそんな事も言えなくなる(げすがお)】   (2021/12/20 23:20:25)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/12/20 23:20:29)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/12/21 04:23:22)

鉄羅 慈乃…あぁ、ご察しの通りだ。(自身の活動の関係で、イクリプスの面々とも直接授業でも、校内でも関わる事はない。故に暫く彼女とは顔を合わせていなかったが、見違えた佇まいに湛える雰囲気に、確かな成長を感じ取れば…感慨深げに目を細める。元々、教師になったのは学生時代の師からの組織活動…イクリプスの”表向き”の司令塔として動く為だけだったが、こうして、関わった生徒が確かに自立して、日々を謳歌している事を目の当たりにすれば、真っ当な教師も悪くない、と思えた。彼女にソファーへ座るように促すと、薄いファイルを一冊差し出して)結論から言おう。今日、威吹くんは収容した施設から連れ出された。ーーー場所の特定はけしてされないはずだが、それが出来たという事は、件の連中が奪還したのだと思う。そう遠くないうちに君の元に来るか、”計画”を進めているのか…一先ず、心構えはしておいてくれ。 …どうも件の連中に協力者が増えたようでね。おそらく、その中の誰かだ。珠姫くんの元にも接触してくる可能性はあるから、目を通しておいてくれ。   (2021/12/21 04:23:40)

鉄羅 慈乃(ファイルの表紙を捲れば、活動範囲・活動時間・能力の詳細...おおよそ脅威から逃れる為の内容の、プロファイルめいた紙が並んでいるのが分かるだろう。何枚かは顔写真がない場合や、極端に記述が少ないものもある。ーーー鉄羅の”彼氏”に毒牙をかけた相手もそこには載っているだろう。彼自身が身を以て体験した能力の一端も記述されており、要警戒の付箋も張られている。)それと、君の住まいに姉が帰ってくる可能性も考慮して、一時的に別の部屋を借りるという事は出来る。必要であれば、すぐに住めるように手配しよう。   (2021/12/21 04:23:53)

鉄羅 慈乃【君の心構えを知りたくてね。付き合ってもらうよ、珠姫くん。】   (2021/12/21 04:24:26)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/12/21 04:24:29)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/12/21 04:57:06)

鉄羅 慈乃あぁ、打ち込むという事は、楽しい事だよ。…フフ、演奏する曲は君に委ねるとするよ。(彼からの提案となれば、口元を手で押さえて頷く。柔らかで嬉しげな表情は、正しく彼のみが見られる光景なのだろう。…自身の奥底から、記憶を引きずり出して口にするという作業は人生においても指折り程度の機会しかない。慎重に、自身の思いを言語化していく。)正確に言うなら、衝突が多かったんだ。父が母に、所謂一目惚れをした末の結婚だった為か、お互いの価値観や考え方が合わない事が原因だったかもしれない。国が違うという事は、そういう事が起こってしまうのかもしれないな…と思うよ。(仲が悪い、という単語を聞けば、出てくる言葉は両親への擁護めいた言葉だった。普段であれば真相を読み取る力に優れているはずも、曖昧な返答が多い辺り”人としての記憶”なのかもしれない。)…あぁ、能力については暫くは認識していなかった。それで、父と母とは…黒神学園へ入学する前までは、離婚せずに過ごしていたよ。そこから…一度も会っていない。(そう口にする鉄羅の様子は、やや声のトーンは落ちていた。雲行きが怪しいのは、確実だ。)   (2021/12/21 04:57:18)

鉄羅 慈乃…両親が、言い争いをしているのは好きじゃなかった。だから、私は何度も止めに入ったんだ。父か、母。どちらかの手を握って…喧嘩はやめて、と説得すれば、ふと我に返ったように主張を収めてくれて、冷静になって。不安にさせてすまないと、いつも抱きしめてくれたんだ。父も母もぶつかる事は多かったが、それでも家族で居てくれて、私を愛してくれているというのが、嬉しかったんだ。(当時の記憶を思い出すように、ゆっくりと言葉を並べていく。ーーー能力で抑制された生き方をしていなかったのだろう。そういう”想い”を抱けるのだから。だが、鉄羅の能力の正体を思えば…)   (2021/12/21 04:58:05)

鉄羅 慈乃【フフ、…当日になった辺りで、予約したホテルに迎えるといいな…無論、年を跨ぎながらも楽しみだよ、ヨウくん。】   (2021/12/21 05:00:04)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/12/21 05:00:07)

おしらせ竜上威吹さんが入室しました♪  (2021/12/21 07:12:20)

竜上威吹(全身の竜化が解けた直後、肉棒に顔を押し付けるような格好で突っ込んで――ぺち、とその細腕が相手の腹肉を叩くだろう。格好としては、右のストレート。しかし“届いた”ことからも察せられるように、攻撃として認定されすらしない――そんな程度の、いうなれば子供の児戯にも等しいものだ。まさしく翼、どころか手足までもがれた竜の気持ちというのはいかに惨めなものかを思い知らされながら、出来ることは見上げるように相手を睨みつけ歯を食いしばって涙を流すことだけ。敢えて残された角を掴まれれば、如何にも不愉快そうに目元を歪めて)………っぐ…!は、なせ…ぇ!誰がお前の、っ…く……!汚いモノなんか欲しがるわけない…でしょっ…!!?(――不愉快極まる、とはこのことだろう。臭く、熱く、嫌悪感の塊そのものである陰茎が押し付けられ、あまつさえ玩具のように顔に擦り付けられて。そのベトついた表皮にこびりつく体液も、その熱や臭いで発情したように恥部が疼き、きゅんと引き締まる感覚も、何もかも疎ましい)   (2021/12/21 07:12:26)

竜上威吹(――が、それを為す側からすれば。角というのはきわめて使いまわしのいいハンドルであるのは間違いなく、どれだけ抵抗しようと殴ることも、何なら噛み付くこともできないわけで。恨めしそうに黒と赤の瞳で睨みつける人外少女とでも呼ぶべき彼女は涙を流しつつ、頬鼻筋、唇も額も瞼さえも体液に塗れ、マーキングされて。ぷにぷにとした柔い頬や唇の感触は刺激としては上等であり、そして角を掴まれれ、膝が浮いた状態では精液混じりに滴る蜜も隠すことは出来ない。本人の意志は極めて拒絶的なのだが―――身体の方は、逆らいようのない発情に駆られていて)   (2021/12/21 07:12:37)

竜上威吹【何回か!?1回でも嫌に決まってんでしょ!!?……提案なんだけど。締めで、期限が来て解放されるでしょ。その時、学園の男子トイレに放置ってどうかしら。その……気付いた男子生徒に輪姦、みたいな?ロルにはならないけど、フレーバー的に……】   (2021/12/21 07:13:05)

おしらせ竜上威吹さんが退室しました。  (2021/12/21 07:13:07)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/12/21 19:21:43)

殖木 茂雄(黙って澄ましていれば可愛らしい顔に、腐精と淫蜜とをベットベトに塗りたくられて、威吹の顔はもはや涙とそれ以外の体液の区別がつかない有様である。斯様に屈辱的な仕打ちを受けて、然し双角を掴まれた竜少女は見上げ気味に睨みつけるしか出来ない。其の無力な拒絶に辛抱堪らず、思わず爆根が暴発してしまいそうな程に興奮もいや増す訳である。そして、勝者と敗者――いや、主と従の立場がはっきりと顕れたところで、肥満男は角を離し、威吹のカラダを肉床の上に突き倒す)ぶひひっ♥ 某のぉ、か、勝ちぃ~♥ とぉ、言うワケでぇ…♥ ぶひっ♥ お、お愉しみのぉ、お、おまんまんちゃん、ハメハメぇ、タぁ~イムぅ♥ 某のぉ、き、汚いモノぉ♥ ほ、本当にぃ、ほ、欲しがらないかぁ、試してぇ、み、みようねぇ♥   (2021/12/21 19:21:48)

殖木 茂雄(仰向けに押し倒した威吹の上に圧し掛かる様にして組み敷いた肥満淫魔は、竜少女の両足をいとも容易く左右に開かせると、己が股座にそそり勃つ逸物――人類の規格をはみ出す程に巨大に過ぎる肉凶器を、幼気な割れ目に ”ぬ゛ぢゅっ♥ ぬ゛ぢゅっ♥” と擦り付ける。意識の無い間の事とは言え、数えきれない程に穿り返し種付けした爆根に詰め寄る様に迫られれば…淫紋が刻まれる程に躾けられたカラダは、堪らぬ期待感に打ち震えるだろうか――当の少女の意識を置き去りにして。…ずし、と。竜少女の孕み腹をキモデブ淫魔の肥満腹が圧し潰す様に体重をかければ、妊婦腹には内側と外側から挟み撃ちにされる様に、強い圧迫感を強いるだろう。そして、腹の中に巣食う胎児はそれに抗議する様に ”ぼこんっ” と子宮を内側から叩いて講義する。肥満淫魔の所業であるにも関わらず、まるで八つ当たりの様に威吹の方がより被害を受けるのだ。極めて理不尽ではあるが、其れが今此処に居る三者の力関係であると言えた)   (2021/12/21 19:21:59)

殖木 茂雄【――――威吹たん宛て。  いやぁ、折角だし使い倒せるだけ使い倒しちゃおうと思って。威吹たんのぉ、子宮♥  一応、期間が過ぎたらキモデブ手ずからペオルたんに引き渡しにいこうと思ってましたゾ。そうすればペオルたんとのロルにも繋げられるかナーなんて思っておりましてな。ともあれ、その辺はもうちょっとロル進んでから考えよう。まだ始まったばかりですヨ!(迫真)】   (2021/12/21 19:24:32)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/12/21 19:24:37)

おしらせ竜上珠姫さんが入室しました♪  (2021/12/21 23:31:08)

竜上珠姫(ファイルを受け取ると、胸にこみ上げるものがあった。来るべきものが来たというべきか、恐れつつもいつかは対面しなければならない脅威が目の前にあることを自覚して、そのページを捲る。慈乃の言葉通りであれば、そこに映る誰か――いずれにせよペオルに与する相応の能力を持った誰か、が当面の脅威になりうるという事だろう。細部まで聞いてはいなかったが、威吹の収容状況はかなり厳重なものだったはずだ。それを突破できるなら、手段こそ不明だがかなりの腕前なのは間違いないだろう。勿論、長らく不自由を強いられた姉自身も恐ろしいことには変わりないが――)……部屋、ですか。それは…、……出来れば、お願いしたいです。お姉ちゃん、もしかしたらアパートごと壊したりするかもしれないし……どっちにしても迷惑がかかっちゃいますけど、出来るなら。あと、あの……ちょっと、質問があって。大したことじゃないんですけど――………。   (2021/12/21 23:31:19)

竜上珠姫……ペオルさんは、お姉ちゃんも含めて色んな人を仲間に引き込んでるんですよね。でも、特にお姉ちゃんについては力を与えて暴れさせただけで、あんまり助けるのに熱心じゃなかったというか……遅かったな、なんて思ったりして。もしかしたら、お姉ちゃんがそういう扱いなだけかもしれないですけど……その、ペオルさんって、何がしたいんでしょうか?イクリプスの皆みたいに、必要だから徒党を組んでるって感じでも無いですし、明確な仲間意識を持って動いてる感じでもない。でも、脅威の度だけは上がってきてて……なんて言うか、“見えない”なって、思って。(要は、組織としてどこまで掌握しているのかを知りたいらしかった。無論、はっきりした答えは出ていないだろう。目下尋問中の1名を含め、口をやすやすと割るような相手は少ないし、核心に迫る事実を知っているのは1握りのネメシスだけなのだから。享楽的で暴力的なペオルという悪魔が、傍から見ても分かる程度の隠然たる勢力を保持しつつある。状況的に、誰でも分かるのはその程度のことかも知れなくて。)   (2021/12/21 23:31:34)

竜上珠姫【覚悟なら、イクリプスのみんなが持たせてくれましたから。どんと来い、です!――――≫慈乃先生】   (2021/12/21 23:31:45)

おしらせ竜上珠姫さんが退室しました。  (2021/12/21 23:31:48)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2021/12/21 23:31:56)

別寒辺ヨウ……一目惚れでも、結婚するほど仲がいい……だけじゃないのかな、大人ってさ。まあ、アタシには分かんないけど……、…ウチもさ、パパの方からの一目惚れ何だよね。ママはめっちゃ田舎の人で、偶然出張先で出会って惚れて、みたいな。今んとこ仲良いし、あんま家には居なかったりもするけど……難しいね、家族って。(人の家のことをとやかく言えるような年でもなければ、立場でもない。踏み入るところとそうでないところを切り分けながらも、少し頭を整理する。といっても、浮き上がるのは少し不穏な考えだ。手を取って、仲良くしてと願う。そしてそれが叶う。そこまでは良いが、学園に入って――要は離れる時間が増えてから、会っていない。上手く行っていないということだろう。必然、思うのは無意識に能力を使って場繋ぎ的に慈乃が関係を取り持っていたのではないか、ということであるが――そんな事、言おうとも思わなかった。そうだったとして、何も悪いことはしていないのだから)   (2021/12/21 23:32:10)

別寒辺ヨウ……あのさ。慈乃のパパとママって、まだ元気なわけ?会ってないにしてもそれくらい知ってたりとか……、…ぁ、いや。ほら、なんていうかさ……そのうち、挨拶とか行きたいし……?気になる、っていうか……(マセガキ、なんて言われそうな口ぶりだなと言った直後に内心で思うが、時は戻らない。ならと腹を括って、向き直って。左手をポケットに突っ込みながら、問いかけて。)   (2021/12/21 23:32:22)

別寒辺ヨウ【このペースならちょうどそういう感じで行ける……かな?それこそ年末とか暇で仕方なさそうだし……ん、アタシも楽しみにしてる。―――≫慈乃】   (2021/12/21 23:32:35)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2021/12/21 23:32:38)

おしらせ竜上威吹さんが入室しました♪  (2021/12/22 18:34:19)

竜上威吹(押し倒されれば苦しげに呻き、細身な体には重すぎる腹がその動きを阻害して――結果、容易くのし掛かられて。互いの腹が潰れ合うような体勢だけでも吐き気を催しそうだったが、それに苦情を述べるように腹の忌み子が内から蹴り付ければ、その強烈な衝撃に「かふっ」と間の抜けた声を漏らして悶絶する。今まで痛みなどろくに受け止め、或いは苦しんだ事はない。それが今は力を奪われ、完全に小柄な一人の少女として責め立てられるわけで――苦しいのも、痛いのも、至極当然。気力で耐えるのも限度がある、わけであり)ぐ、う……!止め、ろ…っ、この……!お前みたいな出来損ないが私に触るなっ!!っ…く、うぅッ…!!擦り…つける、なぁ……!(罵倒する言葉も、添える脅威がなければただの声でしかない。敢えて焦らすように擦り付けられる肉幹は、その意志とは無関係に溢れ出る愛液で容易く濡れて、次第に嫌らしい水音を立てることだろう。本人にその認識が無くとも散々に犯され慣れた膣肉は、その土手からして柔らかく、熱を帯びて。まるで肉棒を求めるようにヒク付いてしまっているのは誰の目にも明らかだろう。)   (2021/12/22 18:34:25)

竜上威吹【引き渡すときはせめて服くらい着せなさいよね……。ペオルとのロルに繋げるのは賛成、話し的におかしくないし。……好き勝手されて始まったばかりとか絶望的なだけじゃない……さっさと終わらせなさいキモ豚…!】   (2021/12/22 18:34:36)

おしらせ竜上威吹さんが退室しました。  (2021/12/22 18:34:37)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/12/22 19:17:03)

殖木 茂雄(肥満淫魔が幼裂へと爆根を擦り付ける度に ”ぬちゃっ♥ ぬちゃっ♥” と、粘ついた水音が如何にも淫らがましげに響く。いや、殊更に音高く響かせているのだ。今まで碌に挫折など経験した事など無いであろう傲慢なる竜少女に、自らの無力と淫乱との証を聞かせる為に)ぶひひっ♥ そ、そのぉ、出来損ないにぃ、ち、チンポでぇ、お、おまんこぉ、ズリズリいぢめられてぇ♥ ま、マン汁ぅ、ダラダラぁ、た、垂らしちゃってるのはぁ、だ、誰かなぁ、威吹たん♥(肥満体で以て下に敷いたカラダ。如何にも幼気に小さく華奢で、柔らかく暖かな――そして何より、肥満腹を押し返してくるかの様な妊婦腹の中身の詰まった其の感触。其の全てが、未だに生意気さの崩れない威吹の言動と相まって、非常にチンコに『クる』のである。――糸を引いて垂れる先走りで、威吹の鼠径部と幼裂とをたっぷりと汚し終えたところで、肥満淫魔はほんの僅かだけ威吹から体を離すと、爆根の先端で以て ”ずちゅっ♥” と、淫蜜滴る幼裂を割り開いて…)   (2021/12/22 19:17:07)

殖木 茂雄と、言う訳でぇ♥ い、威吹たんのぉ、メンタルヴァージン、いっただっきぃ、まぁ~すぅ♥(”どぼっ!” と、まるで殴打でもするかの様な音が威吹の胎に響く。肥満淫魔が、其の規格外のド巨根を威吹の膣へと捻じ込んで、子宮口を亀頭で以て殴りつけたのだ。互いの対格差以上に酷であろう、互いの性器の質量差。如何に何度も穿り返され媚毒漬けにされた肉壺とは言え、挿入する其の瞬間の衝撃は言語に絶するだろう。――其の胎に異物が巣食っているとは言え、威吹の主観的には犯されるのは初めてだろう。故にこそ、改めてしっかりとレイプされているのだという事実を竜少女の記憶と精神に刻み込むのだ。下等で、下卑て、下品で、醜悪で、繁殖しか取り柄の無い――威吹曰くの『出来損ない』によって穢されているのだという事実を、である)   (2021/12/22 19:17:17)

殖木 茂雄【――――威吹たん宛て。  渡し方は考え中ですゾ。淫猥で、無様で、屈辱的で、尊厳を踏み躙るよーなのがいいよね…(うっとり)真面目に相談すると、あと幾つかシーンをお願いしたいんですゾ。取りあえず出産シーンは絶対にィ!お願いしたァい!】   (2021/12/22 19:19:30)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/12/22 19:19:35)

おしらせフェアリーマーテルさんが入室しました♪  (2021/12/24 09:07:01)

フェアリーマーテル【12/13のホグライダーへの返し】   (2021/12/24 09:07:31)

フェアリーマーテル…っ…!…(あまりの大きさに呻き声をあげる。ただ、恐ろしいことに痛みを徐々に感じなくなって来ていることは認識している。傷口から毒が入ったせいであることを認識しているわけではないけれど、明らかに何か盛られたとは思っていて。)確かに…これは…恥ずかしいや、相棒の前、なんてね…っ…(少し笑って見せる。自分の体が汚されていく屈辱を飲み込んで、相棒の表情が辛そうなのを気にかけながら…徐々に口数は減り…胸もお尻も揺らされながら歯を食いしばって…)   (2021/12/24 09:15:06)

おしらせフェアリーマーテルさんが退室しました。  (2021/12/24 09:15:56)

おしらせフェアリーマーテルさんが入室しました♪  (2021/12/24 09:16:32)

フェアリーマーテル【>>ホグライダー グジェリカ】   (2021/12/24 09:16:49)

おしらせフェアリーマーテルさんが退室しました。  (2021/12/24 09:16:52)

おしらせG・N・ホグライダーさんが入室しました♪  (2021/12/25 08:01:11)

G・N・ホグライダー(ぞりゅんっ♡ぞりゅんっ♡膣壁に圧されながらも器用にうねりながらドリル状の粘膜槍が媚薬精液に侵された膣壁をえぐり同時に複数箇所をその起伏で刺激しながら往復する。感度のいい、反応のいい所を探りながら、当てる角度を変えていく。)頑張るじゃねェか、キいてんだろ?テメェがイける角度、探してやんよ。(マーテルの正面に回り、ホグライダーが彼女の頭に片足を乗せる。)豚チンポの嫁ならテメェも雌豚だもんなァ?イイトコに当たったら素直に鳴けるようになるまでしっかり躾けてやる!(グジェリカよりも念入りに抽送を繰り返すのはそれだけマーテルを手強いと見ているせいだが、先行して撃ち込んだ精液からは魔力を吸収し始めている。媚薬効果もある。戦闘以外でも、特にヤる事に関してまで強い相手など、警戒して、し過ぎる事はない。絶望しないなら、魔力が尽きないなら、屈辱でも快楽でもいい、心が折れるまで凌辱しなければ。)   (2021/12/25 08:01:20)

G・N・ホグライダー【>>マーテル、グジェリカ】   (2021/12/25 08:02:12)

おしらせG・N・ホグライダーさんが退室しました。  (2021/12/25 08:02:31)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/12/27 05:44:07)

鉄羅 慈乃ーーー…恋、というものは存外そうなのかもしれないな。熱意がお互いの細かな部分を見えなくさせてしまって、その勢いで成立してしまう。ヨウくんの両親は、うまく噛み合えたのだと思うよ。(彼の言葉を聞けば、自然と両親の不仲、と思っているものを飲み込めた。その上で、自身が介入して”人形劇”に付き合わせてしまった…と、諦めてしまった心の言葉を吐き出す前に、彼の質問で踏み止まった。)...仕送りは、二人の口座にしているよ。...連絡先は貰っているし、年の瀬に近況を伝えたりは、している。(要するに、両親との距離感は極めて遠いと言えるだろう。そして、鉄羅の表情からして、そうした付き合いを成立させてしまっていたのは”それに何も疑問を抱かない状態”で生活していた為であり、今こうして”人”として生きる鉄羅であれば、思うところがないはずがない。実際に、視線は伏せ気味であり、あまり良い声音とは言えない。ーーー彼から突然齎された、”挨拶”という単語に、ふと視線を上げる。どことなく、状況を掴みかねている様子でもあった)   (2021/12/27 05:44:30)

鉄羅 慈乃…挨拶。…今の住所は、分かるが…(あの手袋の採寸の際に鉄羅がその真意を読んでいたのであれば、もう少し気の利いた言葉を口にしたと、ヨウは思うだろう。だが、明らかに虚を突かれたような反応だ。常日頃鉄面皮で人から情報をくまなく読み取り、動く鉄羅の像からかけ離れた反応と言えるだろう。)   (2021/12/27 05:44:34)

鉄羅 慈乃【すまない、ヨウくん。…日付が過ぎてしまった。29日までは仕事に追われそうだから、年末年始にかけて、一緒に走り抜けよう…!】   (2021/12/27 05:45:22)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/12/27 05:45:25)

おしらせフェアリーグジェリカさんが入室しました♪  (2021/12/27 09:09:16)

フェアリーグジェリカやめろ……っ やめろよ……馬鹿野郎がっ ふざけんなぁ!(目の前で犯され、明らかにつらそうなマーテルから目を背け、ホグライダーを涙目でにらみながら喚きだす。地べたに転がりながらも指が土をひっかき、魔物の精液で重くなった身体をわずかに動かす……その眼差しだけでも殺さんと言わんばかりだ)今すぐそのきたねぇモンをマーテルから抜きやがれ……今すぐもぎ取って、てめぇの口に詰め込んでやる……!(涙声でそう叫ぶも、それ以上身体を動かすことができずに)   (2021/12/27 09:09:58)

フェアリーグジェリカ【--------->>マーテル、ホグライダー】   (2021/12/27 09:10:24)

おしらせフェアリーグジェリカさんが退室しました。  (2021/12/27 09:10:35)

おしらせG・N・ホグライダーさんが入室しました♪  (2021/12/29 01:35:24)

G・N・ホグライダーうるっせェよ魔力カラッカラにされてェか!ああ、そんだけ豚ザーメン詰め込まれてまだ足りねェのかよ。じゃあそばにいんのにお互いを気遣う余裕もなくなるくれェに犯してやりゃあ、自分が一番に気にするべきモンがすり替わるんじゃねェか?目の前の相手から、苦痛と、快楽で、テメェら自身によォ?(グジェリカの後ろに回るホグライダーが怒張から先走りを滴らせ、彼女の薄い尻肉を割り開く。小柄な体躯とはいえ得物は一般的な成人男性サイズ。相対的に大きく見えるほどであり、グジェリカの体格にもすんなりと受け入れられるだろうとは言い難い。特に、巨猪にほじくられたばかりの痛々しい雌花ではなく、その後ろの孔には。)   (2021/12/29 01:35:56)

G・N・ホグライダー(めりめりと粘膜門を軋ませてホグライダーの暴力がまかり通る。侵入を拒む締め付けと、膨れた子宮の圧迫を、容赦なく押しのけて……)いい具合だぜ……子宮に豚ザーメンがたっぷり詰まってる分狭くなってるからなぁ?テメェも魔力吸われながらイくのクセになんだろ?おらっ!苦しいザーメン風船になった子宮をケツからチンポで殴られて失神しそうな程気持ちいいだろ?俺らの体液を浴びるってのァそういう事だぜっ!おらっ!おらっ!(ばつんっばつんっばつんっばつんっ!!一切の容赦なくホグライダーがグジェリカの菊座をえぐり、腸壁越しに尾てい骨を擦り妊娠レベルに膨れた子宮を殴りつける。もちろんマーテルを犯す猪の動きがそれで鈍ることもなく、むしろホグライダーに合わせて一層激しくその粘膜槍をのたくらせるのだった。)   (2021/12/29 01:36:59)

G・N・ホグライダー【>>マーテル、グジェリカ】   (2021/12/29 01:38:48)

おしらせG・N・ホグライダーさんが退室しました。  (2021/12/29 01:39:15)

おしらせ竜上 威吹さんが入室しました♪  (2021/12/29 09:38:20)

竜上 威吹うる、さい…ィィぃ…ッ!!お前が私の体に妙なこと、を…ッ!っ…ひ……止め……ッ!?……ッ、お゛…っ(擦り付けられる肉棒は醜悪極まるものであり、仮にこれがどんな男相手だとしても反応は一緒だっただろう。性的な知識や免疫もなく、それらに対する不愉快さしか無い。そんな自分が、体は言うことを聞かずにだらだらと秘裂から愛液をにじませて、まるで男を受け入れるのを望んでしまっているかのような反応を見せる。それ自体がもう、許せない――歯が軋む音が聞こえそうなほどに奥歯をかみ合わせ犬歯をむき出しにした姿は、いかにも心と体の不一致を表しているかのようで。結果、勢いよく巨根をねじ込み、子宮口を叩き上げれば、その衝撃に濁った声を漏らしながら敢え無く強烈な絶頂を迎えてしまっていた。ぶしゅっと潮を吹いて男の下腹部をぐっしょりと濡らし、ギチギチと肉棒を引きちぎらんばかりに幼膣が締まって――ぐるん、と白目を剥きながらボテ腹を揺らして悶絶する、そんな無様な姿を晒してしまい――。)   (2021/12/29 09:38:29)

竜上 威吹【またせたわね!なんで長期休暇ってなんだかんだ予定が入って忙しくなるのかしら……ええそうよ言い訳よ!言っとくけど、あっまり長引くとモチベも下がるし……巻き気味だと助かるわね、いくつかシーン入れるにしても。苫米地でそのへんやってるし……上手いこと頼むわよ?】   (2021/12/29 09:38:36)

おしらせ竜上 威吹さんが退室しました。  (2021/12/29 09:38:39)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2021/12/29 09:38:45)

別寒辺ヨウ(仕送りはしている、連絡先は知っている、年に一度は近況を伝えている。典型的な「疎遠」という奴だと感じながら、それを好ましくないものだと理解しているのだろう慈乃の反応にも、ヨウは気づいていた。他者の話というのは客観的に聞けるものであり、特別それが自分の関心の向く相手や存在であれば尚の事。)……ぁ。いや、その……挨拶っていうのは……、…するじゃん、やっぱ。恋人とか、結婚考えてたら…さ……?(気恥ずかしそうに、しかし覚悟をしたように。困惑した様子の慈乃の目の前、手の届くテーブルの上。そこに、胸元のポケットから取り出した小箱を置いて。『開けてみて』なんて声をかけ、開いたならばそこにはダイヤが散りばめられた指輪が目に入るだろう。中央にピンクの、ひときわ大きな輝石があしらわれたそれは、明らかに子供のためのおもちゃ、などではなく)   (2021/12/29 09:38:52)

別寒辺ヨウ……アタシはまだ16だし、学生だけどさ。慈乃のこと、好きだし……いつか結婚したい、とか……思ってるんだけど……。……慈乃が同じ気持ちだったら、挨拶……行かないとダメでしょ…?だから聞いたの、……って言ったら、分かってくれる……?(――結婚の申し出、にしてはロマンが足りないかも知れない。だが、機を逃したら言い出す勇気がないようにも思って、言った。要約するなら『好きです、結婚してください。』というやつだ。そのための指輪も用意をし、なんなら両親に挨拶という儀礼的な奴だって自分は済ませる覚悟がある。それくらい好きだ――なんていうのを、我ながら幼稚なやり方だなと思いながら、照明の落ちた薄暗い店内で慈乃の反応を、待って。)   (2021/12/29 09:39:03)

別寒辺ヨウ【メリークリスマス……にはちょっと遅れちゃったけど、こっちも忙しかったからスケジュール的にはむしろ助かったかも……。まっ、気にしないで行くってことで!アタシも明日からは何もないから、どんどん返せると思う!】   (2021/12/29 09:39:14)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2021/12/29 09:39:17)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/12/29 21:06:30)

殖木 茂雄(そして勿論、組み敷いた《雌》が其の身に受ける負荷と苦痛と――快楽とを考慮して手加減する様なキモデブではない。小さな女性器を内側から破裂させんばかりに押し広げる爆根で以て、即座に猛烈なピストン責めを開始するのだ。――肥満淫魔の男根は、形状を人間の其れを基準としながらも少なからぬ差異を持つ異形の肉杭だ。カリ高のエラは三段に連なり、亀頭裏から睾丸根本へと至る一本線、所謂裏スジには微細な肉瘤が一列に連なって宛ら肉鋸めいた有様となっている。故に――肥満淫魔が調子に乗って子宮口を殴りつける突き込みを繰り返す度、三段エラがGスポットを激しく掻き毟り、肉鋸が膣と腸を隔てる壁 『蟻の門渡り』をゴリゴリと擦り立てる訳である。勿論、ミチミチと軋む程に爆根によって広げられている幼膣は、其の粘膜を隈なく刺激されてしまっているだろうが。特に、此の二つによる刺激がより強く感じられるだろう)   (2021/12/29 21:06:34)

殖木 茂雄ぶひひっ♥ ぶひっ♥ だっ、駄目だよぉっ♥ そっ、そんなぁっ、こっ、怖い顔ぉっ、しっ、しちゃあっ♥ ちっ、チンポ煽ってぇっ♥ もっ、もっとぉっ、ひっ、酷くぅっ、いっ、いぢめてぇっ、欲しいのっ、かなぁっ♥(カラダを媚毒漬けにされ、其の胎に仔を孕まされても未だ反抗的な態度を保つ威吹の姿は、肥満淫魔にとっては大変に劣情を煽るものでしかなかった。故に、威吹の強がりはキモデブ相手には空回りするばかりで、寧ろピストンは激しさを増していく訳である。そして――幼膣をほじくる爆根がひと回り膨らみを増して、びくん、びくんと悍ましい脈動を始めれば…。意識的には初めてであろうとも、何度となく其の行為を受け躾けられた『おまんこ』はそうと察してしまうだろうか。そう、『射精』の前兆である)   (2021/12/29 21:06:44)

殖木 茂雄【――――威吹たん宛て。  いいのよ…私は待つのは慣れてるから…(薄幸の彼女ムーブ) 楓たんのは覚えてるけど…ヨウ君…? はて…(きおくを なくした!)】   (2021/12/29 21:07:56)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/12/29 21:08:00)

おしらせアドバンスドネメシスさんが入室しました♪  (2021/12/30 00:24:49)

アドバンスドネメシス(数日前、いくつかの暴力団グループが何者かの侵入により壊滅的な打撃を受けたということが最近のニュースでの話題となっていた、抗争によるものなのか、凶器の暴発による事故なのかとさまざまな議論が評論家たちが行っているが………しかし異端の知識をある程度持ち合わせているものからすれば、彼らの知識など仮初でしかないものであり、その犯行は単純なもの、ネメシスかナイツがその場で暴れたことがわかる凄惨な事件であることがわかるだろう、何者かが暴力団グループを連続で襲撃しているようで、鬼熊邸の目の前で)レヴ、ここは当たりだと思う?『さぁな、どちらにせよやることは変わらない』あぁ   (2021/12/30 00:30:14)

アドバンスドネメシスま、お互い死なないように、あ、ターゲット以外は殺していいよ、あの状態でもなんでも、好きに使いな『承知した』(そういうと骸骨の姿をしたネメシスは目の前の空間に穴を空けるとそこへ入り、私も続けてはいる、もしも警戒をされているのなら敵陣のど真ん中に立つことになる、そして魔力の感知を出来るものがもしその場をみたら、冷たいながらも量は異常とも思えるような魔力を帯びた死神とその一方で底知れない殺気をみせながらも、魔力はまるで感じない少女がその場にいて、もしも事件のことを知っているのなら、私たちが犯人であることも本能的に理解するだろう)   (2021/12/30 00:33:37)

アドバンスドネメシス【ということでここからスタートというかんじです、ちなみに相方は即座に離脱させるのでご安心を>鬼熊ちゃん】   (2021/12/30 00:34:07)

おしらせアドバンスドネメシスさんが退室しました。  (2021/12/30 00:34:27)

おしらせ竜上 威吹さんが入室しました♪  (2021/12/31 00:00:52)

竜上 威吹ぐうぅっ……っ、ふ…やめ、ぇ……!へっ、…ッ…オ……(強烈すぎる快感は、反抗的な言葉すらも押し流していく。ろれつが回らなくなり、知らぬ間に開発された身体が脳を蝕むような快感を感じ取り、それをはねのけようとする意識が働いているのか――眼球が赤く染まったときのように血管でも切れたらしく、鼻筋からはつぅ、と赤いしずくが滴り落ちる。それは強烈すぎる快感、というものをわかりやすく示すものでもあり、程なくして強烈な締め付けとともに腰がガクガクと浮くのを感じるだろう。締め付けが強すぎるために肉棒が抜けきらず、咥えたまま腰を上下に降るような動きは滑稽でも有り、いやらしくもある。そんな動きすらも屈服させるように激しいピストンで攻め立てれば、それが何であるかは――分かったのは、本能故だろうか。絶頂し、激怒し、半ば気絶したような状態でありながら――)――…ッ、…止め、ろ…っ…出したら……殺す……ッ!ずたずたに引き裂いて、絶対……ッころ、ぢて…ッ…ふうぅぅっ…!(――そう、吠えたのだった)   (2021/12/31 00:01:02)

2021年12月19日 14時13分 ~ 2021年12月31日 00時01分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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