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2021年12月22日 01時20分 ~ 2021年12月31日 03時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Mrmt .… ッあ 、じゅ 、じゅり ( まず 、ただいま ? いや 他か … ? 色々と 考えていたのに 、扉が 開き 彼が 目の前に 現れれば そんな考えていたことなんて どこかへ 消えてしまった 。慌てて 立ち上がりながら " ぁ 、違くて 、盗み聞きするつもりじゃなかったんだよ 、? 声掛けたんだけど 、聞こえてなかったみたいで … " なんて 。こんなもの言い訳でしかないのだけれど 。" … 泣いてた の … ? " 彼の目元を 見詰めながら 心配そうに 小さく首を傾げて 。 )   (2021/12/22 01:20:58)

tnk………、(彼の言葉に、ごし、と目を擦る。"…ごめん…"紡がれた謝罪の言葉は、いったい何に対してなんだろう。ここにいることはできない…。彼の横をすり抜け、玄関へと向かえば靴を履き玄関の扉を開けて。)   (2021/12/22 01:24:26)

Mrmt .ちょ 、ちょっと待ってよ 樹 ! ( すり抜け 玄関 へ 向かってしまう 彼を 慌てて 追いかければ 彼の手を 掴み 。" … どこ 、いくの " 眉を顰めながら 彼をどこかへは 行かせたくなくて 。 )   (2021/12/22 01:26:41)

tnk…さんぽ…(彼に背を向けたまま、小さくそう呟く。余計なことは言わないでおこう。"…ごめん離して…"彼に掴まれた手を引いて。)   (2021/12/22 01:29:38)

Mrmt .一人で … ? ( 離してという声に 小さく首を振る 。彼が居なくなるのが 、嫌で 。 )   (2021/12/22 01:31:25)

tnk…そう…(彼の問いにそう答える。"…クリスマスなんか、要らない…" ぽつりと呟けば、彼から離れようと手を先程より強く引いて。)   (2021/12/22 01:34:17)

Mrmt .… じゅり … 、( 華奢な彼を 押さえ込むことは 簡単で 、その手を掴んだまま 空いた手で 彼の頬に 手を添えては " … 要らないなら 、要らないでいいけど … 一緒にも いないの 、 " と 見詰めて。 )   (2021/12/22 01:37:58)

tnk…要らないわけ、ないじゃん…("…こーちから、連絡、きたんでしょ…" 俺は最低だから、きょもとデートしてきて、と。此方を見つめる彼から視線を外しながら。)   (2021/12/22 01:40:43)

Mrmt .なんでそんな事したか 、まだ 理由まで 聞いてないじゃない 、( む 、と 眉を顰めながら " きょもとは しないから ! … 俺は 樹と 居たいんだよ " と 。 )   (2021/12/22 01:42:11)

tnkこーちとしたかったから、(また、くだらない嘘をつく。本当のことを言えば、彼は悲しむし、また謝るから。"…きょも、たのしみにしてるよ…" 言いたくもない言葉が紡がれて。)   (2021/12/22 01:46:17)

Mrmt .… それまた 急じゃない 。なんでよ 、( ぴく 、と 眉を揺らす 。イラついてるのが 表情に 出やすいくせに 怒るの苦手とか 意味わかんないな 、俺 。 彼の頬を 撫でながら 見詰め 。" 楽しみに されても 、… 恋人の 過ごしたいじゃないの そういうのは " 困ったように 眉尻を 下げ 。 )   (2021/12/22 01:49:19)

tnkこーちなら、いいかなって、(イラつく彼にそう言葉を投げる。"…いいじゃん、きょもだって、大して変わんないよ…" なんて、投げやりに言って。)   (2021/12/22 01:53:47)

Mrmt .… わかんない 、何が 、? 何がいいの 、( 冷静に 、なんて 出来ないけれど 怒鳴るわけにも いかない 。眉を顰め たまま 瞳を伏せれば 。" 変わるよ 、めちゃくちゃ変わる " なんだか 投げやりな 彼に そう言葉を紡ぎ 。 )   (2021/12/22 01:56:19)

tnkこーちとなら、しても、いいかなって、(彼の紡ぐ言葉に、ことごとく反抗してしまう。良くないと分かっているけれど。"なにが、かわるの…"そう問いかけながら。)   (2021/12/22 02:00:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/22 05:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/22 05:54:57)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/23 02:18:17)

Mrmt .… 御免 、こんな時間に ( 仕事を終えて 、家へ帰って きたは いいが 彼の姿が見えない 。昨日のことも あり 、いよいよ 何かを考えることも 苦しいけれど 、今まで溜めていた この彼にも言えない気持ちを 、誰かに話したくなった 。オフだと言っていた 赤色に 電話を 掛ければ 自室のベッドに 漸く腰を下ろす 。" … なんか 、上手く言えないんだけどさ … 俺 、ってさ … 多分 、自分の利益しか 、考えてないような屑なんだろうなって … 思ってさ … 。 " ぽつ 、と 口を開けば突然 どうしたの 、なんて動揺した声に 小さく 笑う 。まぁ聞いてよ 、と 口にすれば いいけど … という彼に 話を続ける 。)   (2021/12/23 02:19:27)

Mrmt .( " 勿論樹のことは 大切だし 、幸せにしてあげたいけど … それっ 、てさ 、俺が幸せに なりたいから なのかなって 、最近思って … 。そんなん 、分かんないけど 、でも 、ずっと樹のこと 傷つけてさ … 空回りしてさ … 。… ほんと 、何が言いたいか 、分かんないんだけど … " もご 、と させながら も ぱたりと ベッドへ 横になれば " … 樹は 、慎太郎の隣は俺じゃないって よく言うけど 、きっと … 俺が 、樹の隣に居るべき存在じゃないんだろうなって 、思うのよね 。そんなこと 言うもんじゃないのも 分かってるけど 、… 夜中だからさ 、たまには弱音も 許してよ 、… なんて 。…… ごめん 、じゅりには内緒 、ね 。… 24も 、25も …どう 、しようかなぁ …… " そう言葉を紡げば 重たい瞼も閉じ 端末を滑り落とす 。きっと 、覚えてくれているのは 赤色だけで 、自分ですら このことは忘れる気がする 。今日 、だけ 。そう 、もうこんなこと口にしては 、どんどん自信を無くすだけだから 。彼の隣に居るべきなのは自分だと 、そう勝手な自信を持って生きていかないと 。 )   (2021/12/23 02:19:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/23 02:41:11)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/24 00:05:13)

tnk……さむ…、(空気の冷たさに、思わず呟いてしまう。仕事の合間に入った、赤色からの連絡。じゅりには内緒って言われたけど…なんて正直に口にしてしまうところは、赤色らしいな、なんて思う。今日は、仕事が終わったら此所に来ようと決めていた。観覧車を目の前にしながら、端末を取り出し、悴む手をどうにか動かす。"お疲れ様。まだ仕事中かな、ごめん。あのね…仕事、終わって、もし俺と、一緒にいてもいいって思ってくれたら、観覧車…思い出の、観覧車に来てほしいな、って…。おれ、待ってるから…慎太郎来るまで、何時間でも、朝まででも、時間が許す限りは、ずっと待ってるから。"考えた末に、ただそれだけを打ち込み送信すれば、近くにあった自動販売機で温かい飲み物を2本買って。彼のと、自分の。きっと、彼は直ぐに来てくれる…。何度も諦めそうになるのを奮い立たせ、冷めていく飲み物を握り締めて、ただ彼が来ることを信じて。今諦めてしまったら、ダメな気がするから。)   (2021/12/24 00:05:52)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/24 00:46:55)

Mrmt .… っは ……… 、( 昨日の記憶 、ないな … 。別に 酔っ払ってた訳でもないんだけど … 。ただ 、赤色に電話してたらしい ことだけは 、履歴に残っていたから分かっているのだけれど 。其の儘 仕事にいって 、仕事を終えて … 。帰ろうかと思っていた時 、彼からの連絡に ぱちぱちと瞬きをさせる 。家まで乗せていこうか 、なんてマネージャーの言葉には 行くとこあるから いい!と 断れば 慌てて 現場を飛び出す 。あの連絡から 大分時間が経ってしまった 。今日も 寒いし 、早く行かないと 。彼が風邪を引いてしまう 。全力で走りながら 浅く 息を吐けば 彼が教えてくれた場所へ向かう 。ずず 、と 鼻を啜りながら 観覧車の元に着けば 彼の姿を 見つけ " っ 、樹 ! " と 名前を呼びながら駆け寄って 。 )   (2021/12/24 00:47:03)

tnk…はぁ…(すっかり冷えきってしまった身体を少しでも暖めようと、冷たい手に息を吹き掛ける。通り過ぎていくカップルを眺めながら、来ない、かな…なんて弱気になっていく。ダメだ、信じなきゃ…。折れそうになる心を何とか繋ぎ止めながら、しゃがみこんでいれば聞こえた気がした彼の声に振り向いて。)   (2021/12/24 00:52:39)

Mrmt .…… 待たせた … ( しゃがみこむ 彼に 、自分の 上着を かけ ながら 同じように しゃがめば 眉尻を下げつつ 寒かったね 、御免 と 。 )   (2021/12/24 00:53:53)

tnk…っ、(彼の言葉に、ふるふると首を振る。思い出したように、"クリスマスイブ、だね…きっと、無理だって、思ってた…"と。)   (2021/12/24 00:55:59)

Mrmt .そうだね 、… ( 言葉を紡ぐ 彼を見詰めながら " 樹と こうして 過ごせるの 、凄く嬉しいよ " なんて 。 )   (2021/12/24 00:58:29)

tnk…うん…(此方を見つめる彼から、ぱっと視線を逸らしてしまう。手に持っていた飲み物を思い出せば、"…これ、あったかいの、買ったのに、冷たくなっちゃった…。もっかい、買ってくるね、慎太郎、寒いよね、"なんて言いながら、自身は小刻みに震えていて。)   (2021/12/24 01:01:27)

Mrmt .ううん 、大丈夫だよ 。( 樹のが 寒いでしょ 、と 周りを 確認してから 彼の髪を 撫でては " … 一緒に買いに行く 、? " と 手を差し出してみて 。 )   (2021/12/24 01:03:00)

tnk…んーん…(彼の申し出に小さく首を振る。差し出された彼の手を握りたいと思うのに、もっている飲み物が邪魔をする。いや、本当は、そんなの言い訳で。いいのだろうかと、悩んでしまっていて。)   (2021/12/24 01:05:43)

Mrmt .… じゃあそれ 貸して 、? ( 首を横に振る 彼に 小さく 微笑みながら 俺持つし 、飲むよ と 首を傾げてみたり 。 )   (2021/12/24 01:06:57)

tnk…どう、おもってる…?("…本当は、どう思ってる…?…こーちのことも、おれの、ことも…"ぽつぽつと紡がれる言葉は、少し震えていて。)   (2021/12/24 01:10:05)

Mrmt .… どう 、かぁ …… ( 彼から 問われたことに 頬を 掻けば " … なんて言えば いいんだろ 、んー … " と 言葉選びに 悩み 。 " すげえ 好きだし 、大切だとは 思ってる 。髙地も 、メンバーとしては 好きだし 大切 … で … 、でも … そうね 、最近 は … 樹の 隣に 居るのが 俺で ほんとにいいのかなぁって 思う時はある 、かも …? " 彼を見つめたまま そう話し 。 )   (2021/12/24 01:16:06)

tnk…あい、は…?("…俺…おれ…っもう、愛してる、って、言ったら、だめかな…慎太郎に、そう思わせてる俺が、愛なんて、だめかな…慎太郎の、隣は、おれが、いいのに…自信、なかったら")   (2021/12/24 01:19:33)

tnkだめかな…"言葉を紡ぎながら、ぽろぽろと涙が零れ落ちて。)   (2021/12/24 01:20:10)

Mrmt .… 泣かないで 樹 、( 零れる 涙を拭いながら " 駄目じゃ 、ないよ … 駄目じゃ 、ないし 、俺も 樹の隣に 居たいけど … " と 眉尻を下げながら 。 )   (2021/12/24 01:24:34)

tnk…けど…?(その続きを聞くのが怖い。怖いけれど、彼がいなくなることのほうが、もっと怖い。"…いて、くれないの…?"彼の手を涙で濡らしながら。)   (2021/12/24 01:26:26)

Mrmt .… いつも 、悲しませちゃうから さ ( 涙を 拭い続けながら " 居たいよ 、樹の 隣に … " と 見つめて 。 )   (2021/12/24 01:28:09)

tnk…いてよ、ずっと、いてよ…("…慎太郎じゃなきゃ、だめなのに、俺がバカだから…いつも、振り回して、悲しませて…ダメなやつだって、自分で思うけど…慎太郎、いなきゃ、だめなんだよ…お願い、いてよ…" 外だということも忘れ、強く抱き締めてしまって。)   (2021/12/24 01:31:34)

Mrmt .じゅ 、り … ( 彼に 抱きしめられれば そっと 彼の背に 腕を回す 。 " … いいの 、? ほんとに … 。引くなら 、今しかないよ 、もう 、そんなこと言われたら 今度こそ 俺絶対離さなく なるよ 。… 誰にも 、譲らなくなっちゃうよ " 優しく 彼の髪を 撫でながら 。 )   (2021/12/24 01:39:35)

tnk…どこ、にも、いかないで…("…だれ、にも、ゆずったり、しないで…嫉妬、してもいいから…どこにも、いくなって、いわれたら、どこにも、いかないから…閉じ込めて、くれてもいいから…おれには、しんたろ、しか、いないよ…" ぎゅっと彼の服を掴みながら。)   (2021/12/24 01:43:31)

Mrmt .… 俺にも 、樹しかいないよ ( 大切に 、壊さないように 。けれど 強く 彼のことを抱き締め 撫でれば " … 愛してる " と 。 )   (2021/12/24 01:46:11)

tnk…あいしてる…愛してる、たくさん…愛してる、…(止めどなく零れ落ちる涙はそのままで、抱えきれないほどの好意の言葉を紡ぐ。"…慎太郎、だけ…愛してる、のは、慎太郎だけ…"と。)   (2021/12/24 01:49:13)

Mrmt .うん 、… うん ( ぽんぽんと 背を 優しく 撫でながら " 俺も愛してる 、沢山 。… だれよりも 、樹の事だけを 愛してる " と 紡いで 。 )   (2021/12/24 01:51:52)

tnk…おれ、だけ…?(震える声で、そう問い掛ける。"…きょもよりも、ほくとよりも、ジェシーよりも、こーちよりも…おれのこと、だけ、すきで、いて…"背を撫でてくれる彼の手に、何処か安心しながら。)   (2021/12/24 01:58:17)

Mrmt .うん 、樹だけ 。( 大切そうに 彼の頭を 撫でながら " 任せてよ 、 " と 微笑めば この場で キスしてやりたいけれど 見られては いけないしなと 思えば 自制しつつ 。 )   (2021/12/24 02:00:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/24 02:54:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/24 02:54:55)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/25 00:40:03)

tnk………、(もう、こんな時間…。思わず眉を顰める。もっと早く帰りたかったなぁ。まぁ、仕方のないことだけれど。足早に帰路を辿り、家に着けば手に提げた袋を持ち直しながら玄関の扉を開け、ただいま、と声をかけるけれど返事はない。そうか、そうだよな…。小さく息を吐き出しながら一人頷けば、靴を脱ぎ廊下を進んでいく。リビングへと足を踏み入れれば、持っていた荷物をテーブルに下ろし、がさがさと中身を出し始め。せっかくのクリスマスだし、せめて少しくらい、と買ってきた料理を並べていく。勿論、クリスマスケーキも。彼が帰ってくるかも分からないし、食事を済ませてくるかもしれないけれど、その時はその時で考えよう、なんて。)   (2021/12/25 00:40:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/25 04:42:05)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/25 23:41:30)

tnk………、(昨日、帰ってこなかったな…。玄関の扉を開けながら、ぼんやりとそんなことを考える。こうなると、頭の中は悪い方向にばかり考えてしまうのは良くないところだ。仕事中も、もやもやとしたままだったし。もたもたと靴を脱ぎ、とぼとぼと廊下を進んではリビングへと向かう。昨日、テーブルに並べたままだった料理やケーキ。朝、片付ける時間もないまま仕事に行ったんだっけ。荷物を下ろせば、テーブルの上を片付け始め。……少しくらい、一緒に、過ごしたかったな……。もう、遅かったのだろうか。漸くことばにできた彼への気持ちはもう、遅かったのか。何度かキッチンとリビングを往復し、皿を下げていく。何してんだろ、俺…。最後の皿をキッチンへと運んだところで、手を滑らせ大きな音を立てて床へと落ち、視線を落とせば割れてしまった皿が目に入る。片付けなきゃ…。そこにしゃがみこめば、ぽろぽろと涙が零れ落ちる。ダメだ、強くなんなきゃ…。でも、気持ちはついていかなくて、涙を止めることもできないままで。)   (2021/12/25 23:41:34)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/25 23:47:37)

Mrmt .はぁ …… 、( 最悪 。腕時計に 視線を落としながら 深く溜息を 吐く 。昨日 帰れないくらいまで 仕事が あるのなら 先に言っておいて ほしかった 。折角の クリスマスだったのに 。今日は まだ 間に合うだろうか 、急いで 帰路を辿りながら ちらちらと 何度も 時計を 見る 。せめて 、せめて 日付が変わる前に 。クリスマスらしいことは してあげられないけれど 、プレゼントは … 取り敢えず あるし 。刻々と 頷きつつ ようやく 家に着けば ただいま … と 声を 掛ければ 彼の靴が 目に入る 。また 待たせたし 、昨日 … と 悔しさで いっぱい になりながら 慌てて リビングへ 駆け込めば " 樹 、! " と 彼の名前を呼んで 。 )   (2021/12/25 23:47:41)

tnk………、(視線は割れた皿のほうへ向けたまま、零れ落ちる涙を拭うことも忘れたまま。周りのことなど何も入ってこない。はぁ…。漸く深いため息をつく。片付けなきゃな…そう思うのに身体は動かないままで。)   (2021/12/25 23:54:53)

Mrmt .じゅり 、( 割れた 皿と 、立ち尽くす 彼の姿を 見てしまえば 眉を下げながら 彼の名前を 呼びながら 後ろから 抱きしめて 。 )   (2021/12/25 23:59:06)

tnk……っ、(すぐ傍で名前を呼ぶ声と、後ろから抱き締められる感覚。"…おかえり、おつかれさま。"平然を装い、労いの言葉を紡ぐけれど、心中穏やかとはいかない。その腕で、昨日誰を抱き締めたの…なんて考えてしまって、そんなこと考えちゃいけないと、自分で自分を否定しながら。)   (2021/12/26 00:02:24)

Mrmt .… ただいま 、… 樹 、も お疲れ … ( そう返しながらも 彼のことを 抱き締めたまま " … 仕事 長引いて 、帰れなかった …… 御免 … " と 謝罪の言葉を 紡ぎ 。 )   (2021/12/26 00:11:22)

tnk…ん、そっか…(兎に角、出そうになる言葉を飲み込むのに必死で、小さくそう返すのが精一杯で。"…これ、片付ける、から…"床に落ちた皿に目をやりながら。)   (2021/12/26 00:13:45)

Mrmt .ぁ 、いいよ 俺 、やるよ ( 首を横に振りながら そう口にすれば 樹 、座ってていいよ と 。 )   (2021/12/26 00:21:36)

tnk………、(彼の言葉に、"…無駄に、なっちゃった…ごめん…" 余計なことしちゃったね、と口にする。その場から離れたくはなくて、でも彼は座っていてと言っているし…。肩を落とし、ゆっくりとその場を離れれば。)   (2021/12/26 00:25:21)

Mrmt .ううん 、無駄に しちゃったの 俺だから … ( 眉尻を 下げながら 優しく 彼の 髪を 撫で 、離れていく彼に " ぁ 、樹 … これ 、 " と 青の ラッピング 袋 を 差し出せば " 寒いから 、マフラー 。… ほんとは 、クリスマスに 渡せたら 良かったんだけど … " と 。 )   (2021/12/26 00:31:02)

tnk…ありがと…(彼から渡された袋を受け取れば、淡々と礼を述べる。できることなら、これをつけて、二人きりで、クリスマスデート…。そんなこと、叶うはずないと、分かっているけれど。泣いてしまう前にその場を離れ、リビングへと移動して。)   (2021/12/26 00:33:58)

Mrmt .… うん 、( 眉尻を下げたまま 彼の背を 見つめた 後 、割れた 皿の破片を 拾い集めては 悔しさで 下唇を 強く噛んで 。 )   (2021/12/26 00:45:06)

tnk……、(もたつきながらリビングまで移動すれば、どさりとソファに雪崩れ込む。いつの間にか日付も変わっていて、ソファの上で膝を抱え、其処に顔を埋めながら小さく息を吐き出して。)   (2021/12/26 00:47:59)

Mrmt .…… 、( 破片を 持つその手を 握り締めれば 破片が 手のひらに 食い込むのがわかる 。俺 何してんだろ 、と 眉を顰めながら も 流れる血は そのまま 破片を 拾い終え 袋を 探そうと リビング へ 向かえば 。 )   (2021/12/26 00:54:08)

tnk……、(もう、何をどうしていいのか分からない。深く顔を埋めたまま、どう行動にしたらいいのか、どう言葉にしたらいいのか、そんなことを考えて。)   (2021/12/26 00:56:20)

Mrmt .… 、( 袋に 皿の破片を まとめ 、捨ててしまえば 彼に 触れたいと 思うけれど 血の流れる 手では 触れられないなと 思えば 眉尻を下げ 。 )   (2021/12/26 01:02:10)

tnk………、(彼の気配は感じるけれど、一向に触れてくれない。そっと顔を上げれば、彼の手から血が流れているのが目に入る。そっと手を伸ばし、彼の手に触れれば、"…おれも…" そう掠れた声で。)   (2021/12/26 01:05:02)

Mrmt .… じゅ 、り ( どうしようかと )   (2021/12/26 01:07:25)

Mrmt .… じゅ 、り ( どうしようかと 思っていた時 、彼の手が 触れれば " … 汚れちゃうよ … " と 小さく 口にして 。 )   (2021/12/26 01:10:35)

tnk…べつに、いい…(譫言のように言葉を紡げば、そのまま彼の手を自身のほうへと引いて。)   (2021/12/26 01:13:42)

Mrmt .… いいの 、… ( 彼が そういうのなら 、と 抵抗せず 引かれるまま 彼の元へ 寄って 。 )   (2021/12/26 01:17:02)

tnk…うん、いい…(傍へと寄る彼の手のひらの血を、ぺろりと舐めては、"…こういうのは、おれだけで、いいのに…" と。)   (2021/12/26 01:19:20)

Mrmt .… たまには 、ね ( 血を 舐める 彼に 眉尻を 下げながら " 戒め よ 、戒め 。… ね " なんて 。 )   (2021/12/26 01:23:30)

tnk…そんなん、しないで…(流れる血を舐めとりながら、"…ちゅ、したい…それなら…" なんて。)   (2021/12/26 01:27:32)

Mrmt .しなきゃ 、俺が許せないから ( へらりと 小さく 笑いながら " … ちゅう 、しよっか " と 刻々と 頷いて 。 )   (2021/12/26 01:31:06)

tnk……いやだ…(ふるふると首を振り、目を伏せて。小さく笑う彼に、"…して、くれるの…ちゅうも、それ、いじょう、も…" と。)   (2021/12/26 01:33:21)

Mrmt .樹が 嫌なことしてごめんね 、( しょも 、と しながら 謝りつつ " うん 、してあげるよ " と 頷いて 。 )   (2021/12/26 01:36:59)

tnk…おれも、したから…("慎太郎、だけじゃ、ないから…" そう言葉を紡ぐ。頷く彼に、"…ちゅ、する…"と、そっと口付けて。)   (2021/12/26 01:39:19)

Mrmt .… じゃあ 、お互い様 … ? ( 怪我をしていない 手で 彼を 撫でながら 、口付けてくれる 彼に 目元を緩め キスを返し 。 )   (2021/12/26 01:49:39)

tnk…うん…(彼の問いに頷きながら、彼からキスを返されれば彼の手をぎゅっと握って。)   (2021/12/26 01:51:42)

Mrmt .そっか 、( 頷いた彼の髪を 撫で続け 、握られた手も 握り返せば ちゅ 、ちゅと 軽めの キスを落として 。 )   (2021/12/26 01:54:35)

tnkん…(ぎゅっと握り返される手に更に力をこめれば、何度も落とされるキスに頬を緩めて。)   (2021/12/26 01:55:47)

Mrmt .… ん 、( 可愛い彼を 離さないよう 、ぎゅっと 握ったまま 深く口付け直し 唇に 舌を這わせ 。 )   (2021/12/26 01:59:00)

tnkん、ぅ…(深くなる口付けに小さく声を漏らしながら、彼の舌が這えばほんの少し唇を開いて。)   (2021/12/26 02:00:50)

Mrmt .ん 、ん ( 目元を緩め 、開かれた 唇の 隙間に 舌を 滑り込ませ れば 舌先を つついてやって 。 )   (2021/12/26 02:03:04)

tnkは、ぁ…(滑り込む彼の舌に、思わず吐息が漏れる。つつかれた舌先で、彼の舌先にそっと触れて。)   (2021/12/26 02:04:42)

Mrmt .… ん ( 触れた 舌先を 絡め れば 、握ってはいない手で 彼の腰を 抱き寄せて 。 )   (2021/12/26 02:05:52)

tnk…っ、ん…(絡まる舌が厭らしい音を立てれば、だんだん余裕がなくなっていく。そっと彼のほうへと抱き寄せられれば、彼へと擦り寄るように。)   (2021/12/26 02:08:00)

Mrmt .ん …… 、( 擦り寄ってくる 彼が 愛おしくて 、自分だけで いっぱいに してやりたくて 。そっと 腰を 抱いていた 手で 彼の耳を 覆えば 舌の絡まる 水音が 響くように してやり 。 )   (2021/12/26 02:11:14)

tnkん、ぁ…(彼の手で耳を塞がれると、おかしくなりそうなほど水音が脳内に響く。理性を保てる自信がなくて、ぎゅっと彼の服を握って。)   (2021/12/26 02:13:53)

Mrmt .… ん 、( 服を 握る彼が 愛おしくて 堪らない 。このまま 溺れてくれて いいんだよ 。態と 水音が 鳴るように 舌を絡めて 。 )   (2021/12/26 02:15:49)

tnkんぅ…っ…(くちゅ…と響く音に、息遣いが荒くなる。彼に、彼だけに、溺れてしまいそう…。このままだと、おかしくなってしまう。彼の服をくい、と引き、これ以上はだめだ、というように。)   (2021/12/26 02:19:10)

Mrmt .… は … やだ 、… 俺だけのこと 、考えて くれるでしょ ( 服を 引かれると 淋しそうに 眉を下げ 少し 唇を 離すも まだキス するし … なんて言うように 。 )   (2021/12/26 02:22:03)

tnk…おかしく、なる…(すっかり蕩けてしまった表情を浮かべ、彼を見つめれば、"…も、おかしく、なる…"と繰り返して。)   (2021/12/26 02:24:26)

Mrmt .… いいじゃん 、おかしくなってよ 、( すり 、と 頬を 撫で上げ " 俺のことしか 考えられないくらい 、… おかしくなって 、樹 " と 軽めのキスを 落として 。 )   (2021/12/26 02:27:12)

tnk…ほんとに、おかしく、なっちゃうから…("しんたろ、だけで、いっぱいに、して…" 吐息混じりにそう告げて。)   (2021/12/26 02:30:00)

Mrmt .うん 、なって 、( " 俺だけで いいから … " と 口付け ながら " … へや 、いく? " と 。 )   (2021/12/26 02:32:10)

tnk…ここで、いい…("…もう、がまん、できない…" めちゃくちゃにして、いっぱい、あいして、と。)   (2021/12/26 02:33:45)

Mrmt .… 痛かったりしたら 言って 、( 彼の言葉を 聞けば 唇を 重ねながら 服の中へ 手を滑り込ませて 。 )   (2021/12/26 02:37:07)

tnkん…、(彼の言葉に小さく頷きながら、服の中へと滑り込む手に身体を跳ねさせて。)   (2021/12/26 02:39:13)

Mrmt .ん 、( 本当は 、愛撫も無しに 挿れてしまいたいけれど こんなところで するわけだし 彼の身体を 労わらなければ 。素肌を 撫でながら 。 )   (2021/12/26 02:41:31)

tnk…は、ぁ…(さっきのキスで、それだけで濡れてしまっているのが分かる。"しんたろ、…?" 小さく彼の名を呼んでは、もういれて…と。)   (2021/12/26 02:43:41)

Mrmt .… なぁに じゅり … ( 彼に 名前を呼ばれた後に 続いた言葉に 唾を飲み込めば " … いいの 、身体 痛くなっちゃうよ 、 " と 見詰め 。 )   (2021/12/26 02:45:38)

tnk…いれたいって、かおしてる…(ふ、と小さく微笑めば、"…だいじょぶ、だよ…いっぱい、おかしく、してくれるんでしょ…?" なんて。)   (2021/12/26 02:47:24)

Mrmt .…… 、なんか 、恥ず … ( 彼にそう言われてしまえば もご 、と させながらも " … うん 、する 、… いい 、? いれて … " と 見詰めて 。 )   (2021/12/26 02:49:37)

tnk…かぁわい…(もごもごと話す彼にそんなことを呟けば、"…いっぱい、おかしく、して…慎太郎ので、ね…?" と見つめ返して。)   (2021/12/26 02:51:10)

Mrmt .可愛くないって … ( 視線を 落としながら 苦笑を 零しつつ 、" … うん 、 " と 頷き キスを落としてから彼の ズボンと 下着を 脱がせて やって 。 )   (2021/12/26 02:54:25)

tnk…そっかな…(かわいくない、と否定する彼に首を傾げつつ、ズボンと下着を脱がされれば先走りで濡れた自身が顕になれば眉を下げ、"…もう、いれて、はやく、おねがい…" と。)   (2021/12/26 02:56:27)

Mrmt .そう … 、( 刻々と 頷きながら 自身も ズボンを 寛げ 下着も 脱ぎ 自身を外気に 晒せば " … ほんとに いれるよ 、? " と 後孔へ 宛てがいながら 問いかけて 。 )   (2021/12/26 02:58:53)

tnkそっか…(こく、と首を振り、問いかけてくる彼に"ん、いれて…も、だめ…それ、だけで、おかしく、なりそ…" まだ宛がわれただけだというのにそんなことを口にしながら。)   (2021/12/26 03:01:05)

Mrmt .… じゃあ いれるよ 、( いいよ おかしくなって 、と 彼の耳元へ 唇を 寄せながら 、緩々と 腰を 動かし 後孔を 自身で 撫でた後 ゆっくりと 中へ 沈めて は 。 )   (2021/12/26 03:03:45)

tnkはぁぁ、っん…(思いがけず甘い声が響き渡る。でもそんなことは最早どうでも良くて、入ってくる彼のものをきつく締め付け、待っていたかのように飲み込んでいく。"…っ、きもちい、っは…" 欲情しきった目で彼を見て。)   (2021/12/26 03:07:20)

Mrmt .は …… かわい … 、( 彼の甘い声を 耳にしながら ぽつりと つぶやき つつ 、目元を緩め 腰を 押し進めて 。 )   (2021/12/26 03:10:01)

tnkはぁ…っん、ぁ…(漏れ出る声を抑えることができない。それぐらい、彼に溺れてしまっていて。奥へと入ってくる彼自身に身体を震わせながら、"だめ、だめ…いきそ、っ…いきそう、しんたろ、いっ、ちゃう…" 強く締め付け、彼も絶頂へと誘いながら。)   (2021/12/26 03:13:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/26 03:39:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/26 03:39:42)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/27 00:14:35)

tnk………、(がちゃり、と玄関の扉を開く。ちらりと足元に視線を落とせば、彼の靴がないことに胸がざわついてしまう。昨日、どうしてたんだっけ…。彼と、一緒に…なんだかふわふわとした思考のまま、靴を脱げばそのまま立ち止まってしまう。今日、彼は誰と一緒だったのだろう。クリスマスイブ、彼と桃色が一緒だったことをひょんなことから知ってしまった。だから、帰ってこなかったの…?なんて、考えてはいけないことを考えてしまう。今日は…もし、桃色と一緒なら、また帰ってこないのだろうか…。もう、疑うことはやめようと、決めていたはずなのに。そんなに簡単に切り替えられるはずもなく、鼓動だけが早くなっていくのを感じる。早く、帰ってきて…玄関先で立ち尽くしたまま、ただ彼は帰ってきてくれるはずと、必死に考えながら。)   (2021/12/27 00:14:46)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/27 00:36:45)

Mrmt .…… 、( 寒い … 。思わずくしゃみを 零しながら 早く帰ろうと 足を動かす 。彼とクリスマスが 過ごせなかった分 他の日に クリスマスのような日を … なんて思うのに 、こんな時間にしか 帰れないのだから 出来ないよなぁ 、と 眉を顰める 。はぁ … と 深く ため息を 吐きながらも きっと 待っているだろうと 帰路を 辿り 家に着けば玄関を 開け " ただいま … " と 声を掛けようとした時 玄関先に 立つ 彼の姿を 見れば " … 樹 、? " と 名前を呼んで 。 )   (2021/12/27 00:36:52)

tnk……っ、(彼の声が聞こえれば、ぱっと彼のほうを見る。彼の傍へと寄り、強く彼の服を掴めば、"っ今日だれとだったの?どこ行ってたの?どこにも行かないで、おれだけ見ててよ、" そう言葉を紡げば、彼を離したくなくて、何処かへ消えてしまうのが怖くて、そのまま無理やり彼の唇を奪って。)   (2021/12/27 00:44:03)

Mrmt .ちょ 、じゅり っ 、( 慌てて 倒れないよう に しながら 、彼からの 問いかけに 答えようと 口を 開くけれど 唇を 奪われてしまえば 答えることも 出来ずに 。 )   (2021/12/27 00:48:55)

tnk…っ…(何かを言おうとする彼の唇を塞いだまま、どこにもいかないで、と心の中で何度も何度も繰り返しながら。)   (2021/12/27 00:51:17)

Mrmt .… ん 、… ( 何処にも行かないよ 、大丈夫だよと 言うように 彼の髪を 撫でれば ちらりと 彼を見詰めて 。 )   (2021/12/27 00:54:40)

tnk……、(そっと唇を離せば、"…ごめん…"と、ぽつりと呟いて。)   (2021/12/27 01:04:54)

Mrmt .… いや 、大丈夫だけど … ( 謝る彼を 撫でながら 先程は 言えなかった 今日は 誰といて 、何処の現場で … と 説明をして 。 )   (2021/12/27 01:12:48)

tnk…うん…(彼の説明に小さく頷く。"…もう、いいよ…大丈夫…" ごめんね…ほんとに…。消えてしまいそうな声で謝罪の言葉を紡ぎ。)   (2021/12/27 01:16:09)

Mrmt .謝らないで樹 、大丈夫だから … ( 消えていない 彼を 優しく 抱きしめ 、撫でながら そう声を掛けて 。 )   (2021/12/27 01:24:06)

tnk…じゃあ、ちゅう、して…(優しく抱き締め、撫でてくれる彼にこんな我儘を言うなんて、最低なやつだと自分で思うけれど。)   (2021/12/27 01:25:58)

Mrmt .ちゅう 、?( 髪を 撫で続けて やりながら いいよ 、と 頷けば そっと キスを落としてやって 。 )   (2021/12/27 01:26:38)

tnkん…(落とされるキスに表情を緩め、彼を見上げれば"…もっと…"と。)   (2021/12/27 01:30:26)

Mrmt .もっとね 、( すり と 彼の頬を 撫でては " じゃあ 、ちゅうしたら 一先ず 俺の部屋 連れてってもいい 、? " なんて 問い掛けつつ 何度か軽めのキスを して 。 )   (2021/12/27 01:32:01)

tnk…いや…(彼の問い掛けに、いやだ、と首を振る。"このまま、いっぱい…どこにも、いかないで…もう、ひとりに、しないで…"どこにもいきたくない、と。)   (2021/12/27 01:33:47)

Mrmt .… やなの 、( 一人に しないよ 、と 優しく 彼の ことを 抱き締めながら " 俺が 連れてくってのも駄目 、? 此処じゃ 風邪引いちゃうよ 樹 … " と 。 )   (2021/12/27 01:35:28)

tnkいや…(先程よりも強く首を振る。"いや…しんたろ、しか、いらないの…しんたろ、いれば、何処でも、いいの…" と、甘えたように。)   (2021/12/27 01:37:53)

Mrmt .… 其れは 嬉しいけど ( 甘えたような 彼を 大事に 抱き締め " ほんとに 良いの 、? 寒くない ? " と 心配したように 問いかけて 。 )   (2021/12/27 01:41:03)

tnk…さむい…(今度は素直にそう口にすれば、"…慎太郎の、へやで、いっぱい、あいしてくれる…?"なんて。)   (2021/12/27 01:42:29)

Mrmt .ほらぁ 、寒いでしょ ? ( よしよし 、と 優しく 撫でながら " 勿論 。暖房つけて 、あったかい部屋で 、樹が 嫌ってなるくらい いっぱい愛してあげる " と 口付けて 。 )   (2021/12/27 01:44:17)

tnk…うん…(こくりと頷きながら、彼が抱き上げやすいようにと腕を広げる。"…つれてって…" いつになくふわふわとした口調で。)   (2021/12/27 01:46:07)

Mrmt .ん 、甘えたで 可愛いねぇ ( 元から 連れていくつもりだったけれど 、つい ふわふわとした 彼が 可愛らしくて 目元を緩めながら そう口にしては 彼のことを 抱き上げてやって 。 )   (2021/12/27 01:47:13)

tnk…んふ、(もう、可愛いと言われることにも抵抗がなくなってきている。抱き上げられれば、"はやく、連れてって…いっぱい、かわいいじゅり、みせてあげる、" なんてことを口にして。)   (2021/12/27 01:49:49)

Mrmt .あら かわい 、( 否定を しない 彼も 可愛らしくて 、思わず 言葉が 漏れながら " やだ 、可愛い樹が いっぱい見れちゃうの ? 俺 今でも 興奮してんのに 、もっと 興奮しちゃうじゃない " なんて 口にしながら 自室へ 向かって 。 )   (2021/12/27 01:52:59)

tnk…いっぱい、興奮していいよ、(にこりと笑いながら、"おれも、興奮しちゃう…" なんて冗談混じりに言うけれど、あながち嘘というわけでもなく、彼のそんな姿を見たら理性飛びそうだな、なんて考えながら。)   (2021/12/27 01:55:37)

Mrmt .これ以上 興奮したら 、まじで 樹の 身体に負担かけるって ( 仕事に 支障が出ては いけないし 、と 思いつつも 彼の乱れた姿にも 、可愛らしい姿にも 、彼そのものに 興奮してしまうわけで 。その時はその時で 我慢なんか きっと出来ないだろうな … なんて 。自室へ 入れば ベッドに 彼を 寝かせて やって 。 )   (2021/12/27 02:00:38)

tnk…大丈夫だよ、おれだって、おとこのこだよ、(心配するような彼の言葉にそう返しながら、彼のベッドへと寝かされれば、"…がまん、しないで…いっぱい、普通でいられなくなるくらい、愛して…" と。)   (2021/12/27 02:03:31)

Mrmt .… 男の子でも 、体格差とか あるじゃないの 、( 樹 細いもん … とは 言いつつも 彼の姿を 見れば 唾を 飲み込みつつ ちゅ 、ちゅと キスを落として 。 )   (2021/12/27 02:06:02)

tnk…大丈夫、だもん…っん…(ちゅ、ちゅ、とキスを落とされれば、いつもよりも甘い声が漏れてしまう。…っ、はぁ…と吐息までもが漏れて。)   (2021/12/27 02:08:31)

Mrmt .… ほんとに 大丈夫なの 、? ( 既に 甘い 彼の声に ふ 、と 口角を 緩めれば 彼の服を 捲り つつ 、と 腹部を 指で撫でて 。 )   (2021/12/27 02:11:59)

tnkうん…っ、んぁ…(腹部を撫でる彼の指に、更に甘い声で鳴く。"…慎太郎、も、いっしょに、おかしく、なろうよ…"吐息混じりにそう告げて。)   (2021/12/27 02:14:24)

Mrmt .んは … 、( 愉しげに 笑いながら " … 俺まで おかしくなったら 、まじで 止まんないよ " と キスをしてやって 。 )   (2021/12/27 02:18:30)

tnk…いいよ…(愉しげに笑う彼に、"ふたりで、おかしく、なろうよ…止まんなくて、いいじゃん…" ね、と微笑みながら。)   (2021/12/27 02:20:46)

Mrmt .… このまま 、樹と 二人だけでいられるなら 、( 微笑み返しながら " 二人でなら 、いいのかも " と 深く口付け 彼の身体を 撫でて 。 )   (2021/12/27 02:27:28)

tnk…っ、ん…(深い口付けに蕩けてしまいそうになりながら、身体を撫でられれば大きくその身体を震わせて。)   (2021/12/27 02:28:52)

Mrmt .ん 、… ( 彼の唇を 食むように キスをしながら 突起に 触れては 刺激を 与えて 。 )   (2021/12/27 02:33:14)

tnkんん、っ…(食むようなキスに脳内まで蕩けてしまいそう…。かと思えば、突起に与えられる刺激に腰を浮かせて。)   (2021/12/27 02:34:57)

Mrmt .… ん 、ん ( 目元を緩めつつ 、かぷと 彼の唇を 甘噛み しながら きゅ 、と 強めの 刺激を 与えてみて 。 )   (2021/12/27 02:36:57)

tnk…っ、ぁぁ、っ…(甘噛みされる唇の隙間から零れる甘い声。強めの刺激を与えられた突起は直ぐにぷっくりと主張をし、一気に息遣いが荒くなる。何度も腰を浮かせながら、絶頂を迎えないように耐えて。)   (2021/12/27 02:40:12)

Mrmt .… んは 、かわい … ( 愉しげに 目元を緩めながら " いっても いいんだよ 、ほら 樹 、可愛い樹 見せてくれるんでしょ 、? " と 突起を 刺激し続け 。 )   (2021/12/27 02:45:48)

tnkんぁぁ、っ…はぁ、っ…(突起を刺激し続ける彼の放つ言葉に興奮が増す。"…っ、ぁ、ぁ…っきもちい…っで、ちゃう…っもっとぉ…っ…"すっかり興奮しきった様子でねだって。)   (2021/12/27 02:49:18)

Mrmt .あー 、まじかわいい … ( 興奮し 、熱い息を 吐きながら 突起を 口に 含めば ぢゅ 、と 吸い 片方は 弾いてやって 。 )   (2021/12/27 02:55:02)

tnkやぁぁ、っ…(吸い付かれ、弾かれる突起に耐えられるはずもない。口端から涎を垂れ流し、声にならないほどの声をあげれば、"いやぁ、っ…っいく、いく…っいくぅぅ…っ…"と絶頂を迎えて。)   (2021/12/27 02:59:20)

Mrmt .… 可愛い 、かわいいね 樹 、( 達した 彼に 目元を緩め 、甘やかすような 声で そう 囁き つつ 達した 彼のを 布越しに 撫でて 。 )   (2021/12/27 03:06:12)

tnk…っ、(布越しに自身を撫でられれば、"っ、もういれて…慎太郎ので、いっぱい、奥、ぐちゅぐちゅって、してぇ…" 彼の服を握り、一緒におかしくなりたい、と。)   (2021/12/27 03:09:03)

Mrmt .… えろ … 、何処で 覚えてくんの そういうの 、( 彼に そっと キスを落としながら ズボンと 下着を 脱がせてやり " … 解さなくて いいの 、? " と 後孔を 指で 撫でて 。 )   (2021/12/27 03:13:25)

tnk…慎太郎が…えろいからぁ…(すっかり甘い声でそう告げ、"…っ、きも、ちい…っ…慎太郎、ので、気持ちく、なるからぁ…っ…"はやく、きて、と。)   (2021/12/27 03:15:47)

Mrmt .んー … ? … 俺のせいかぁ 、( んは 、と 笑いながら 自分の せいで彼が こうも 変わってしまうと思えば 酷く興奮してしまうわけで 。" … 分かったよ 、じゃあ 痛かったら 言いなね " ちゅ 、と キスを しては 興奮し切った 自身を 外気に 晒し 後孔へ 宛てがい 。 )   (2021/12/27 03:18:04)

tnkうん、っ…(こくり、と頷き、後孔へと宛てられる彼自身に興奮すれば、"…いれて…おくの、おくまで…ふたりとも、おかしくなろ…"と。)   (2021/12/27 03:20:48)

Mrmt .なら 、俺が責任取らなきゃ 、( 頷く彼の 額へ キスをしながら " うん 、二人で おかしくなっちゃおうね 樹 " と 微笑み 彼の手を握り 指を絡めれば ゆっくりと 自身を 彼の中へ 鎮め 。 )   (2021/12/27 03:29:47)

tnkはぁぁ、っ…(中へと鎮められる彼自身に声を漏らしながら、"もう、いきそ…"と訴え。)   (2021/12/27 03:39:24)

Mrmt .いいよ 、いっぱい いって 樹 、( 何度も キスを落としながら 、慣らすように 腰を 進め 。 )   (2021/12/27 03:43:40)

tnkっあ、っ…(慣らすように奥へと進んでくる彼のものをきつく締め付け、飲み込みながら、"…いっしょが、いい、っ…" と、息を吐き出して。)   (2021/12/27 03:46:38)

Mrmt .だぁいじょうぶ 、この後いっぱい 一緒でしょ 、? ( ね 、いいこいいこ … なんて 洗脳するように 彼の耳元で 囁きながら 奥まで つくと ゆるゆると腰を 動かして 。 )   (2021/12/27 03:49:56)

tnkはぁ、っはぁ…(ゆるゆると腰を動かされれば呼吸が乱れはじめる。"…っ、く…あぁ、っ…だめ、っきもち、い…っはぁ…い、く…いく、しんたろ、っいくよぉ…い、っ…"強く締め付ければ白濁吐き出して。)   (2021/12/27 03:53:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/27 04:24:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/27 04:24:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/27 23:32:03)

おしらせ > jr.さん(iPhone 14.11.***.224)が入室しました♪ (20:29:12)おしらせ > js _さん(iPhone 218.225.***.33)が入室しました♪ (20:27:48)   (2021/12/27 23:32:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/27 23:52:43)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/28 00:10:51)

Mrmt .… 、 ( 日付 、変わっちゃったな … 。いつも どうにか 、せめて日付が 変わる前にと 思っているのだけれど 中々 帰れない 。今日は朝は 雪が 降っていたけれど 、帰りは 降らなくてよかったな と 思ったり 、雪を見るのも 彼と一緒なら 少しは 嬉しく思えたのだろうかとも 考えたりする 。駆け足で 家へと 帰り " ただいま … " と 声をかけては まだ彼の靴が ないことに 瞬きをしつつも 取り敢えず 着替えようかな … と 自室へ 向かって 。 )   (2021/12/28 00:11:00)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/28 00:21:00)

tnk……はぁ…、(今日も、疲れた…。お仕事が貰えるのは有難いことなのだけれど、彼との時間も欲しいな、と思う。あれもこれも、なんて、贅沢なことくらい分かっているけど。もう少し…もう少しだけ、彼と二人きりでゆっくりできる時間が欲しい。そんなことを言って彼を困らせたくはないから、心の中に仕舞っておくけれど。最近は彼が早く帰ることなんて殆どないから、今日も待つようかな。そんなことを考えれば気持ちが重くなる。彼だって、頑張っているんだから。こんな小さなことで、彼を困らせたくはない。寒空の下、帰路を辿り家に着けば、寒さに小さく身震いをしながら玄関の扉を開け、ただいま…と。)   (2021/12/28 00:21:20)

Mrmt .… ぁ 、( いそいそと 着替え 、少し 仕事の メールでも 確認しようかと 思った時 彼の声が 聞こえれば 部屋から 飛び出し 彼の元へと 向かい " おかえり 樹 、 " と 出迎えて 。 )   (2021/12/28 00:23:55)

tnk…あ…(彼が先に帰っているなんて思いもしていなかったため、出迎えてくれる彼に少し驚きながら、"…ただいま、"と。)   (2021/12/28 00:25:34)

Mrmt .今日も お疲れ様 、( 寒かったでしょ 、と 腕を 広げて みながら 、自分が 先にいるため 驚いているんだろうな なんて 。 )   (2021/12/28 00:28:56)

tnk…慎太郎も、お疲れさま、(労いの言葉を返しながら、腕を広げる彼を見れば慌てて靴を脱ぎ、その腕の中へと。)   (2021/12/28 00:30:33)

Mrmt .ん 、ふふ ありがと 、( 腕の中へ 入ってきた 彼を 抱き締めては " やっぱ 冷たいね 、寒かったね " と 温めるように 強く抱きしめ直して 。 )   (2021/12/28 00:35:00)

tnkずーっと、歩いて、きたから、(ぎゅっと強く抱き締めてくれる彼を上目遣いで見上げながら、"いっぱい、あっためて…" なんて笑って。)   (2021/12/28 00:37:03)

Mrmt .あら 偉い 、( 柔らかく 微笑みながら " いいよ 、じゃあその前に 部屋 、いく? " と 彼の唇に キスを落としながら 問い掛けて 。 )   (2021/12/28 00:40:11)

tnkえらいでしょ、(嬉しそうに微笑みながら、"つれてって、くれるでしょ?"と小さく首を傾げつつ。)   (2021/12/28 00:41:43)

Mrmt .うん 、いい子いい子 ( 刻々と 頷きながら 、" 勿論 。任せてよ " と 彼のことを 抱き上げて 。 )   (2021/12/28 00:45:08)

tnk…ふふ、(いい子だと褒められれば頬を染め。"はやく、いこっ、"抱き上げられれば彼の首に腕を回して。)   (2021/12/28 00:46:58)

Mrmt .ん 、そうね 寒いし 早く行こ 、( 一度 彼に キスを落としてから 自室へ 向かって 。 )   (2021/12/28 00:50:36)

tnkうん、(彼の言葉に頷きながら、部屋へと向かう彼にすり、と擦り寄って。)   (2021/12/28 00:53:25)

Mrmt .ん 、( 擦り寄る 彼に 頬を緩めながら 自室へ 入り 、ベッドへと 足を向け 。そっと ベッドの端に 腰を下ろし つつ 彼を 膝の上へ 乗っけて。 )   (2021/12/28 00:57:22)

tnk…おれだけの、場所…(膝へと乗せられればそう小さく呟き、彼のほうへと唇を突き出せば、"…ちゅう…" と。)   (2021/12/28 00:59:42)

Mrmt .… そう 、樹だけの 場所 ( 樹しか 、乗れないとこ ね 、と 優しく 撫でながら " いっぱい ちゅうしようね 、 " と キスを落として 。 )   (2021/12/28 01:03:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/28 01:19:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/28 01:24:38)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/29 00:28:50)

Mrmt .… 、( くあ 、と大きく欠伸を零しながら窓の外を眺める 。仕事を終えて 、マネージャーの車に乗り込みながら 腕時計に 視線を落とすと既に 0時を回っていることに 眉を顰める 。もう帰ってるかなぁ … 、逢いたい 、抱き締めたい 。そう考えながら 、ただ流れる景色を眺めていれば ついたよ 、という声に はっとする 。そんなに 早いものかと 思いつつも 有難う 、お疲れ と 車を降りれば いそいそと 玄関の鍵を 開け 扉も 開く 。 " ただいま … " そう声を掛けるも 彼の靴は 無く 今日も 先かと 思えば リビングへ 向かい ソファへと 腰を下ろして 。 )   (2021/12/29 00:28:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/29 01:26:47)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/30 00:44:11)

Mrmt .…… 、( 昨日 、帰って来なかったなぁ 。仕事 、忙しかったんだろうか 。上着のポケットに手を突っ込みながら 、帰路を 走る 。時間でいえば 、もし帰っているのならば 彼は いる … ことの多い 時間だし 。帰っていなくても 、待っていたい 。家に着けば 玄関を開けつつ 、ただいまと 声を掛けながら 彼の靴を 探すけれど 無いことに 眉尻を 下げれば 部屋 、行こうかなと 自室へ向かえば ベッドへ 倒れ込んで 。 )   (2021/12/30 00:44:16)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/30 01:05:20)

tnk……はぁ…、(ちらりと端末に視線を落としては、深くため息を吐く。仕事、詰め込みすぎだろ…。 彼に会いたくて堪らなくて、それでも仕事はこなさなくてはならなくて。彼は、どうしているだろう…昨日は、帰ってきたのかな…今日は、誰と何処にいるのだろう…。なんだか、ふと不安になる。 嫌な予感、というか…言葉では表せないような不安に襲われてしまって、ぱた、と足を止める。何処にいるの、誰と何してるの、なんてメッセージを送りたい気持ちを何とかこらえ、また足を進め始める。 早く、帰ろう、早く帰って彼の帰りを待とう。何とか家まで辿り着けば、玄関の扉を開き、ただいま、と。)   (2021/12/30 01:05:26)

Mrmt .… っあ 、… ( 彼と 居ないだけで 、こんなにも身体が重く 感じるのかと思うと 頭を抱えたくなる 。逢いたい … 、そう思っていた時に 聞こえた彼の声に あんなに 重たかった 身体を ばっと 起こしては ばたばたと 玄関へ 走り 其の儘 抱き締めてしまえば " … おかえり樹 " と 。 )   (2021/12/30 01:08:30)

tnk…あ、っ…(ただいまと声をかけながら、ちらりと捉えた彼の靴に、帰ってきてる…と少しの驚きを覚えていれば、ぎゅう、と抱き締められる。その腕の中で、"…ただいま…ごめんね…"と言葉を紡いで。)   (2021/12/30 01:12:22)

Mrmt .… おかえり 、お疲れ様 、( 腕の中の彼を 優しく撫でながら 謝る彼に " なぁんで 謝んのよ … " と 顔を覗き込んで 。 )   (2021/12/30 01:15:46)

tnk……、(どこまでも優しい彼。其れが不安にかるだなんて、絶対に言えない…絶対に。顔を覗き込む彼に、何も言葉を発しないまま   (2021/12/30 01:18:44)

tnk彼の唇を塞いで。)   (2021/12/30 01:19:07)

Mrmt .っん 、… ( 何か言うことなく 彼から 唇を 塞がれると 目を丸めながらも 拒むことはせずに 。 )   (2021/12/30 01:22:31)

tnk……ん…(彼の唇を塞いだまま、頬に涙が零れ落ちる。何を不安になっていたんだろう俺は…こうして、傍にいてくれる彼を、ほんの少しでも疑ってしまった。罪悪感でいっぱいになりながらキスを続けて。)   (2021/12/30 01:26:30)

Mrmt .… 、ん ( 彼の目から 涙が 零れているのを 見れば そっと 拭ってやる 。不安だったのだろうか 。大丈夫 、大丈夫だよと 言うように 其の儘 頬に 手を添えれば 此方からも キスを返して 。 )   (2021/12/30 01:27:59)

tnk…っ、んん…(そっと涙を拭う彼の手が不安をかき消していく。そのままキスを返されれば、はぁ…と吐息を漏らし、彼に身を委ねて。)   (2021/12/30 01:33:16)

Mrmt .ん … 、( ちゅ 、ちゅうと 彼の 唇を 食むような キスをしてやりながら そっと 髪を撫でては 。 )   (2021/12/30 01:34:04)

tnkん、ぅ…(食むようなキスに、甘く鳴く。このまま…何も考えずに、彼に溺れてしまいたい…彼も、溺れてくれたらいい…。そんなことを考えながら、ぎゅう、と抱き締め返し、口元は緩んで。)   (2021/12/30 01:38:07)

Mrmt .… ん 、( 目元を 緩め 、かぷと 彼の唇を 甘噛みしてやれば 腰を抱き寄せながら 彼を見詰めて 。 )   (2021/12/30 01:40:56)

tnk…ん、は…(甘噛みされる唇に、自然と声は漏れてしまう。抱き寄せられれば彼に擦り寄り、彼の視線を感じれば、とろん、とした目で彼を見て。)   (2021/12/30 01:43:19)

Mrmt .… かわい 、…… ( 少し 唇を 離し 、そう呟けば彼を 其の儘 抱き上げて 。こんな所じゃ 寒いし 、やりたい事も やれないため さっさと 自室へ 連れていこうと 。 )   (2021/12/30 01:45:05)

tnk…ん、ふ…(彼の言葉に頬が緩む。抱き上げられれば彼の首に腕を回し、早く彼でいっぱいになりたくて。)   (2021/12/30 01:47:15)

Mrmt .俺の樹 、( 頬を緩める 彼に 目元を緩めたまま そう口にしては 自室に 入り 彼のことを 抱えたまま ベッドへと 向かえば " 膝の上か 、寝転ぶか どっちがいい 、? " と 問い掛けて みて 。どちらでも 彼と 一緒には いれるし 、手を出すことには 変わりないけれど 。 )   (2021/12/30 01:52:14)

tnk…ひざの、うえ…(ふわふわとした口調でそう応えれば、"…おれで、いっぱいになって…おれも、慎太郎で、いっぱいになるから…"と。)   (2021/12/30 01:54:41)

Mrmt .んは 、かぁわい 、( ふわふわとした 彼が 愛おしくて 堪らない 。にやにやと 口元を 緩め ベッドの端に 腰を下ろしながら 彼のことを 膝の上へ 乗せれば " 勿論 、樹だけで いっぱいになって 、俺だけで いっぱいにして 、気持ち良くなろうね " と キスをしてやって 。 )   (2021/12/30 01:57:23)

tnk…っ、ん…(彼の言葉だけで興奮し、鼓動も息遣いすらも早くなる。"…俺で、溺れて…俺だけで、おかしくなって…もう、いや、っていうまで…激しく、愛して…" なんて口にすれば、落とされるキスに吐息を漏らして。)   (2021/12/30 02:00:55)

Mrmt .… もう 、溺れてるよ 、( 引き返せないところまで 、来ている 。ふ と 微笑みながら 彼の唇を 指で撫でれば もう片手で 彼の 服の中へ 手を滑らせれば 素肌を撫でて 。 )   (2021/12/30 02:04:25)

tnk…は、ぁ…(彼の言葉、彼の仕草、全てに興奮してしまう自身は、もう抜け出せない。唇を撫でる彼の指を咥えながら、服の中へと滑り込む手にびくびくと身体を震わせて。)   (2021/12/30 02:07:01)

Mrmt .んは … 良いよ其の儘咥えてて 、( 自身の指を咥える彼に 興奮したように ちろ 、と 舌を出しながら 表情を 緩めては するすると 手を動かし 突起に触れてやって 。 )   (2021/12/30 02:10:08)

tnkん、ぅ…(咥えた彼の指に舌を這わせながら、触れられた突起に身体は跳ねて。)   (2021/12/30 02:11:55)

Mrmt .… はぁ … 可愛い … ( 熱を帯びた視線で 自分の指に 舌を這わせる彼に そう呟きながら きゅ 、と突起を刺激したり 。 )   (2021/12/30 02:14:06)

tnkはぁ、っん…(彼の指を興奮したようにちろちろと舐めながら、きゅっと刺激される突起に自身を擦り付けるように動き始める。"…っ、きもちい…っもっと…" と。)   (2021/12/30 02:16:29)

Mrmt .気持ちいね … ? ( 目元を緩め 、指を 舐める 彼に なんか 、フェラされてるみてぇ … なんて 最低な事を 考えながら 突起に 強めの刺激を与えて 。 )   (2021/12/30 02:19:01)

tnkっ、はぁ、っ…(ぺろぺろと彼の指を舐めたまま、突起への強い刺激に腰を浮かせる。"…っ、きもち、い…っも、いれて、いく、一緒に、いきたい…"だめ、だめ、と繰り返して。)   (2021/12/30 02:21:59)

Mrmt .いれていいの … ? ( 解してないよ 、痛くなるよ 、と 心配したような 言葉を 紡ぐけれど 、自身だって早く 彼の中に 挿れたいのは あって 。 )   (2021/12/30 02:23:28)

tnk…っ、うん…(心配そうな彼の言葉に、"…いれて、ほしいの…いっぱい、いっぱい、慎太郎の、あついの、だして…ここも、いっぱい、気持ちよく、して…"と、突起に触れる彼の手に触れながら。)   (2021/12/30 02:26:29)

Mrmt .… 痛かったら 、言うんだよ 、( じっと 真っ直ぐ 彼を見つめ 、そう言えば 名残惜しそうに 触れてくれている彼の手を 離し ズボンと下着を脱がせてやれば 自身も 衣類を脱ぎ 後孔へ 自身を 擦り付けて 。 )   (2021/12/30 02:29:46)

tnkうん…っはぁ…(欲情しきった目で彼を見れば、服を脱いだ彼にもまた興奮する。そっと彼の突起に触れてみながら、後孔へと擦り付けられる彼自身に思わず腰を揺らして。)   (2021/12/30 02:32:41)

Mrmt .ん 、… 擽ったいよ 樹 、( 彼程に 未だ 快楽を 拾いきれず 、そう口にしつつも 好きに 触らせて やりたい為 そっと髪を 撫でながら 、挿れるよ 、と 自身を 彼の中へ ゆっくり 鎮めて 。 )   (2021/12/30 02:36:05)

tnk…っん…(くすぐったいと口にする彼に眉を下げながら、彼の突起に触れるのをやめれば、ゆっくりと鎮められる彼のものを飲み込むように締め付けて。)   (2021/12/30 02:38:21)

Mrmt .… 触っていいよ 、( 止めてしまった彼に 優しく声を掛けながら 、彼の手を取り 自分の胸に 触れさせつつ 痛くないように と 考えながら 奥へ 進めて 。 )   (2021/12/30 02:40:24)

tnkはぁ…っ…(彼に手を取られ、再度突起へと触れれば、いつも彼がしてくれているように突起を摘み、くりくりと刺激しながら、奥へと沈む彼自身に"…っ、は…っやば…"と口にする。もう達してしまいそうで、必死に息を吐き出して。)   (2021/12/30 02:44:31)

Mrmt .ん 、… じょうず 、( 何とも 慣れない感覚に ぴく 、と 眉を揺らしながらも 彼を褒めながら " 後ちょっとね … " と 腰を進め 、漸く奥まで 着けば とん 、と突いて 。 )   (2021/12/30 02:46:54)

tnkはぁぁ…っん…(とん、と奥を突かれれば突起を弄っていた手を止めてしまって。"…っ、いかせて…もっと…もっと、ぐちゅぐちゅって…おく、っ…"もうこれだけで達してしまいそう。必死に彼にねだって。)   (2021/12/30 02:50:34)

Mrmt .奥ね 、? ( 彼の要望通り 腰を動かし 始めては 優しく 彼に 口付けながら 段々と ペースを早めて 。 )   (2021/12/30 02:53:21)

tnkあぁ、っ…(声にならない声をあげながら、きつく彼自身を締め付ける。早くなる律動に、"…っい、っちゃ…う…っい、って…"と。)   (2021/12/30 02:55:48)

Mrmt .うん 、樹もいって … ( 彼の腰を 抱き 水音を鳴らし ながら 腰を打ち付ければ 思い切り奥を突き上げて 。 )   (2021/12/30 02:57:54)

tnkあぁっ…(打ち付けられる腰に、響き渡る水音が更に自身を興奮させる。止めを刺すように奥を突き上げられれば、"はぁぁ、っ…い、っく…"と白濁吐き出して。)   (2021/12/30 03:01:00)

Mrmt .っ 、俺もいく … ( ぐり 、と 押し付けるように 自身を押し込み 奥へ 白濁を注げば ずりずりと 白濁を 擦り付けるように 腰を動かして 。 )   (2021/12/30 03:02:37)

tnkんぁぁ、っ…(吐き出された彼の熱い白濁を感じながら、其れを擦り付けるような動きに合わせるように自らも腰を振る。"はぁ、…っはぁ…もっと、あついの…っ、孕む、ぐらい、っ…" いきそう、いっちゃう、と繰り返して。)   (2021/12/30 03:06:43)

Mrmt .んは 、まじ えろ …… ( 思わず 自分の下唇を 舐めながら ちゅ 、ちゅと キスを落とせば ごちゅごちゅと 突いてやって 。 )   (2021/12/30 03:08:36)

tnkやぁぁ、っ…(奥を突く彼自身を強く締め付けながら、"…っきもちい…いく、いくぅ…っっ…"と甘く鳴きながら達して。)   (2021/12/30 03:11:45)

Mrmt .っ 、は … もっといって 樹 、ね 、( 可愛い樹見せて 、と 腰を打ち付けるのは やめず に 。 )   (2021/12/30 03:12:46)

tnkやぁ…っおかしく、なるぅ…(達しても尚打ち付けられる腰に、熱い吐息を吐き出す。"…止まんない、よぉ…っいっちゃう…いく、いくっ…"腰を激しく振りながら再度達して。)   (2021/12/30 03:16:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/30 03:41:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/30 03:41:10)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/30 23:35:34)

tnk………、(頭を抱えながら、とぼとぼと帰路を辿る。今日はせっかく、メンバー全員での仕事だったのに…。昨日、自身の行為に…前戯に感じてくれていない様子だった彼が頭から離れず、もやもやとしたままだったのに、目の前で彼にちょっかいを出す桃色の行動に耐えられなくて泣き出してしまった自分が本当に情けない。異変に気付いてくれたメンバーが、彼と桃色をやんわりと引き離してくれていたようだけれど、そんなことに気付く余裕もなかった。そっと連れ出してくれた黒色の前で大人げなく泣いて。どうした、なんかあった、と心配してくれた黒色に本当のことなど…セックスの悩みなど話せるはずもない。幸い…というか、その後すぐにバラバラの仕事だったため、他のメンバーにいろいろと聞かれることもなかったけれど。先程まで一緒だった黒色に、今日は慎太郎、ジェシーとだから大丈夫、と励まされ、そのまま流れるように今に至る。はぁ…深くため息をつきながら玄関を開け、下唇を噛みながら彼の部屋の前まで行けば、そのままずるずると座り込み、膝を抱え顔を埋めて。)   (2021/12/30 23:35:41)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/31 00:29:16)

Mrmt .… はぁ ……… 、( 帰りの マネージャーの 車で 大きく 溜息を吐く 。頭を抱え 前傾姿勢に なっていれば ばしばしと隣から 自分の背を叩く 赤色に ちらりと 視線を動かす 。今日の事で 色々と 考えることもあるし 、彼の傍に居ないとと 早く帰りたかったのに 仕事は長引くし 、最悪だ 。 " … 俺 まじ 、どうすりゃ いいんだろ …… " 赤色の前だと つい 弱音を 口にしてしまうのは 辞めたいのだけれど 。大丈夫だって 、なんて 励まして くれる彼に うん … なんて 適当な返事をしつつ 着いたと言う声に 有難うと 述べてから 車を降りれば お疲れ様 、と 声を掛けた後 もう一度 有難う と 口にして 。玄関を 開ければ ただいま 、と 声を掛けつつ も 自室の前に座り込む 彼を見つければ 慌てて 靴を脱ぎ捨て 彼の元へ 駆け寄り " 樹 、… 入ってて 良かったのに " と 彼に 自分の上着を 羽織らせては 。 )   (2021/12/31 00:29:21)

tnkん…(ぱさり、と上着をかけられれば、埋めていた顔を上げる。"…おかえり…ごめん邪魔、だね…"力なくそう微笑めば、何とか立ち上がり自室へと足を向けて。)   (2021/12/31 00:32:23)

Mrmt .ただいま … 、( 立ち上がる彼に " 邪魔じゃないし 、… 俺の部屋 、良いよ 、? " と 言葉を掛けては彼を見詰めて 。 )   (2021/12/31 00:39:49)

tnk……っ、(此方を見つめる彼を壁へと押しやれば、そのまま唇を塞ぐ。苦しげな表情を浮かべたまま、食むようなキスを落とし、彼の身体を撫でて。)   (2021/12/31 00:43:27)

Mrmt .じゅ 、り っ … ん 、( 彼に 唇を 塞がれてしまえば 、其れを 突き放すことは できず 。苦しそうな 彼に 眉尻を 下げながら 、身体を 撫でられると ぴくりと 肩を揺らし 。 )   (2021/12/31 00:48:17)

tnk……ん…(唇を塞いだまま、するすると手を動かし、服の上から彼の突起に触れる。そのまま、すりすりと突起を撫でて。)   (2021/12/31 00:50:33)

Mrmt .… っ 、ん … ( 状況理解が 出来ず 、話を したいけれど 彼を 突き放すなんてこと も 出来なくて 、服の上から 撫でられれば 最近 触ってくるけど どうしたんだろうとも 思いつつ 徐々に 快楽を 拾えば 小さく 声を零し 。 )   (2021/12/31 00:58:24)

tnk……、(どうして、今日は声を零すの…?昨日と今日が違いすぎて、思考がついていかない。突起を弄っていた手をだらりと下げ、唇をも離してしまえば、悲しそうな表情を浮かべながらそっと彼から離れて。)   (2021/12/31 01:01:13)

Mrmt .… じゅり 、樹 どうしたの … 、( 彼と 唇が 離れると 悲しそうな 彼に 困ったように 声を掛け ぎゅ 、と 彼の手を 握っては 。 )   (2021/12/31 01:02:55)

tnk……、(握られる手を握り返すこともせず、どうしたのという問いにも答えない。一体、今まで彼の何を見てきたのだろう。本当に、桃色のほうが、彼のことを分かっているのかもしれないとさえ思えてしまう。俯いたまま、"…ごめんね…"とだけ呟いて。)   (2021/12/31 01:06:21)

Mrmt .なんで 、謝るの … ( 俯いたまま の 彼を 覗き込みながら " … 俺 、またなんかしたかな … ? " と 小さく 零して 。 )   (2021/12/31 01:10:32)

tnk……、(彼が零した言葉に、小さく首を振る。だって、彼にすら、言えないことだから。彼だってきっと困るだろう。唇を噛み締め、涙を堪えるように。)   (2021/12/31 01:13:18)

Mrmt .… 俺にも 言えない 、? ( 自分ではなければ 、どうして 言ってくれないのだろう 。そっと 彼の頬を 撫でながら 首を傾げて 。 )   (2021/12/31 01:15:06)

tnk…言ったら、困るよ…(堪えきれなかった涙が零れ落ちる。"…おれは、ほんとに、慎太郎を…幸せにできてる…?" なんて言葉を紡いで。)   (2021/12/31 01:17:38)

Mrmt .そんな事ないよ … ( 彼から言われて 困ることなんて 、きっとない 。涙を脱ぐってやりながら " 幸せにしてもらってるよ 。 " と 頷き 、話をするにしても 取り敢えず 部屋入ろう 、?と 。 )   (2021/12/31 01:19:21)

tnk…おれ、きっと慎太郎のこと…分かってやれてない…("昨日だって…" そう言いかけて口をつぐむ。抱えきれないほどの不安と情けなさは、きっと彼にも重荷になるだろうから。)   (2021/12/31 01:22:46)

Mrmt .樹 、じゅり ( 口を 噤んでしまう 彼を 抱き締めながら 背を撫でれば " なんでそう思ったのか … 続きは 、教えてくれない 、? " と ちらりと 見詰めて 。 )   (2021/12/31 01:25:48)

tnk…それ、は…(彼の言葉に狼狽えてしまう。言えないと思っていたけれど、其れは逆に彼を苦しめることになるのだろうか。"…慎太郎、セックスしてるとき…俺が触っても…あんまり気持ちよくなさそうだから…だから、さっきも無理やりしたのに…今日は、違くて…俺は…俺じゃ、だめなのかって…" ぽつぽつと言葉にして。)   (2021/12/31 01:30:54)

Mrmt .… っあ 、ちが 樹 、あのね 、それはね ( 言葉にしてくれた 彼に そういうことかと 納得すれば 優しく 彼を 撫でながら " 俺 あんま 、さ … 触られてなかったから 擽ったかっただけでさ 、? … でも最近 樹が 触ってくれんじゃん 、? だから 擽ったい ~ … じゃなくなったっていうかさ … ? " 分かるかなぁ … と 言葉を紡いで 。 )   (2021/12/31 01:33:20)

tnk……俺、前から…ずっと、悩んで…("…俺じゃない、誰かが、いいのかなって…昨日、感じなかったのに、今日は違って…もしかして、俺じゃない誰かと…って…" 俯いたまま、消えそうな声で言葉を紡いで。)   (2021/12/31 01:37:31)

Mrmt .そっかそっか 、… ごめんね 不安に させちゃったね … ( 大丈夫 大丈夫 、と 彼のことを 大事そうに 抱き締めながら " 樹だけだよ 、大丈夫 。… ね 。 " と 髪に キスをして 。 )   (2021/12/31 01:40:39)

tnk…ほんとに、俺だけ…?(髪にキスを落とす彼を見上げ、"…いんだよ、きょもがいいなら")   (2021/12/31 01:42:04)

tnkそれでも…"と。)   (2021/12/31 01:42:18)

Mrmt .ほんとに 、樹だけ 。( 見上げてくれる 彼を 見詰めながら 優しく 頬を 撫で " そんなこと言って … 勿論 そんなことは無いけど 、仮に きょもがいいって 言ったら 樹やだって なっちゃうでしょ 。… そんなこと言わなくていいの 、俺だけ見ててって 、そう言ってくれればいいのよ " と 額を合わせて 。 )   (2021/12/31 01:44:53)

tnk…もし、きょもがいいなら…おれ、ちゃんと引くよ…("やだけど…勿論やだけど…慎太郎が幸せじゃないほうが、もっとやだから…"俺だけなんて、そんな我儘言えない、と。)   (2021/12/31 01:47:20)

Mrmt .… 縛っててくんないの 、( じ 、と 見詰めながら " … まぁでも 、いっか 。そんなもしも 考えなくても 。… 俺が 樹のこと 手放すなんてこと 絶対しないから " と 笑って みせて 。 )   (2021/12/31 01:50:33)

tnk…慎太郎だって、縛ってて、くんないじゃん…(笑ってみせる彼に、"…今だけ…明日になったら、忘れていいから…今だけ…縛り付けて…俺だけって、分かるように、めちゃくちゃに、してよ…"と真剣な顔で。)   (2021/12/31 01:53:20)

Mrmt .… 最近は 何処にも行かないように 、って してるつもりだったんだけどなぁ 、( 彼の言葉に 目を伏せれば " … 負担かかんの 、樹の身体だよ ? " と 彼の臀部を 撫でて 。 )   (2021/12/31 02:02:28)

tnk…っ、…(臀部を撫でる彼の手に敏感に反応してしまう。"…っ、いい、よ…しんたろ、なら…負担になんか…っなんないから…"吐息を漏らしながらそう告げて。)   (2021/12/31 02:05:31)

Mrmt .んな事言って 、… 分かんないでしょ 、( ちゅ 、ちゅと 彼の頬に キスをしながら 彼の腰を 撫で " … ここ 、痛いって なっても 困るし 、 " と 口にした後 その手を 腹部へ 持っていき 撫で上げては " … お腹 、壊すかもだよ 、? " なんて 。口では 心配したように するけれど 、触り方は 愛撫するときと 同じで 。 )   (2021/12/31 02:10:06)

tnk…今まで…っなったこと、ない、もん…っぁ…(撫で上げる彼の手は、心配そうな口調とは裏腹なもので。"…っ、して、くんないの…?" はぁ…と熱い吐息を吐きながら。)   (2021/12/31 02:13:16)

Mrmt .なるかも 、って話 ( ない話じゃないのよ 、と 口にしつつ してくれないのか 、なんて 言葉に ふ 、と 笑えば " … 触り方で 分かってよ " と 唇を 重ねては 彼の素肌を 撫で上げ 突起に 触れて 。 )   (2021/12/31 02:17:16)

tnk…っ、ん…(触り方で、なんて口にする彼に反論しようとするけれど、唇が重なればそんなことは叶わない。突起へと触れられれば、大きく身体を揺らして。)   (2021/12/31 02:19:16)

Mrmt .ん … 、( 何か言いたげだった 彼が 気になったけれど 良いかと キスを続け 、きゅ と 摘んでやったり ぴんと 弾いて 。 )   (2021/12/31 02:23:01)

tnkんん、っ…(唇を塞がれたまま、突起への刺激が続けば自身は直ぐに硬くなり、先走りが垂れ始める。ふるふると首を振りながら、ゆるゆると腰を揺らして。)   (2021/12/31 02:25:50)

Mrmt .… なぁに … 、いきそ 、? ( 首を振る 彼に 目元を緩めながら いいよ いっても 、と 突起を 弄っていた 手を下ろし 布越しに 彼のを 撫でて 。 )   (2021/12/31 02:28:55)

tnk…はぁ…はぁ…(彼の言う通り、達してしまいそう。布越しに彼の手が自身を撫でれば、"…っきもち、い…っ、いき、そう…" ほしい…いきたい、と見詰めて。)   (2021/12/31 02:31:55)

Mrmt .いってよ 、樹 、( ちゅ 、と 短いキスを した後 下着と ズボンを 下ろしてやれば ね 、一回いったほうが 楽だよ 、と 扱いてやって 。 )   (2021/12/31 02:35:10)

tnkっあぁ、っ…(ぐちゅ、と扱かれれば、甘く大きな声で鳴いて。"っや、しんたろ、の、っほしい…っいき、そ…っいく…っい、っ…" はぁ、と大きく息を吐き出しながら欲を出して。)   (2021/12/31 02:38:23)

Mrmt .いっても 終わんないでしょ 、( 達した彼に いい子いい子 、と 褒めながら 彼の白濁を 舐めれば " … 挿れたい 、… 慣らすか 挿れるか … どっちがいい … 、? " と 問い掛けて 。 )   (2021/12/31 02:41:53)

tnk…っ、ん…(終わんないでしょ、なんて言葉に、こくりと頷く。"…っいれて…いっしょに、溺れたい…いいでしょ…?" と答えて。)   (2021/12/31 02:43:55)

Mrmt .… いいよ 、じゃあ 落ちないように ちゃんと 腕回して ( ほら 、と 彼の腕を 自分の 首に 持っていきながら 自分は ズボンを 寛げ 下着を下ろし 自身を 外気に晒して 。 )   (2021/12/31 02:49:11)

tnk…っん…(彼に腕を取られれば彼の首へと回し、彼のものが顕になれば興奮気味に"…っはやく、いれて…"と。)   (2021/12/31 02:51:19)

Mrmt .ん 、( 優しく ちゅ 、ちゅと キスを落としては 彼の足を 抱え自身を 後孔へ 宛がえば 挿れるよ 、と 声をかけて 。 )   (2021/12/31 02:53:45)

tnk…ん…(優しいキスを落とされれば表情を緩め、声をかけてくれる彼にこくりと頷いて。)   (2021/12/31 02:54:50)

Mrmt .… かわい 、( 表情を 緩めた彼に 愛おしそうに そう呟きながら ゆっくりと 奥へ 鎮めて 。 )   (2021/12/31 02:55:55)

tnkはぁ、っ…(彼の呟いた言葉に頬を染めながら、ゆっくりと奥へと鎮められる彼自身に吐息を漏らして。)   (2021/12/31 02:57:31)

Mrmt .… は …… 、( 興奮し 熱くなった息を 吐きながら 腰を 押し進めれば 苦しくないか 、痛くないかと 思い ちらりと 彼の 表情を 見て 。 )   (2021/12/31 03:02:08)

tnkは、ぁ…(押し進められる腰に熱い吐息が漏れ続ける。すっかり蕩けた表情で、誘うように彼を見詰めて。)   (2021/12/31 03:04:27)

Mrmt .… じゅり 、( 蕩けた表情を 浮かべる 彼に 安心したように 表情を 緩めては 惹かれるまま 彼に 口付け 、思い切り 奥を 突いて 。 )   (2021/12/31 03:07:46)

tnkんぁぁ、っ…!(思い切り奥を突かれれば、"…い、っく…"と直ぐに達してしまう。きつく締め付け、慎太郎も、というように。)   (2021/12/31 03:09:37)

Mrmt .っ 、… やば … ( きつく締め付け られると ぴくりと 眉を揺らし いく … っと 思わず 奥へ 白濁を 吐き出して 。 )   (2021/12/31 03:11:18)

tnk…っあついの、っきた、ぁ…(奥へと白濁を注がれれば甘くそう言葉にし、"…っもう、おしまい?"と緩く腰を揺らして。   (2021/12/31 03:13:07)

Mrmt .なわけねえじゃん … っ ( 無自覚に 煽るなこの人 … と 自身を 大きくさせながら 脚を 抱え直せば 直ぐに 腰を 打ち付け 始めて 。 )   (2021/12/31 03:14:54)

tnkひゃぁ、っ…(腰を打ち付け始める彼に合わせるように腰を動かし、"…っきもちい…っまた、いく、いきそ、っ…"がくがくと足を震わせながら、きゅう、と中を締め付けて。)   (2021/12/31 03:17:56)

Mrmt .いって 、( ちゅ 、と 彼の耳へ キスを落とし ごちゅん 、と 奥を 突けば ぐりぐりと 押し付けるように 腰を動かし 。 )   (2021/12/31 03:19:45)

tnkいやぁ、っ…("…おく、っはい、っちゃう…っ…"ぐりぐりと押し付けるような動きに耐えられず、強く締め付けながら白濁吐き出して。)   (2021/12/31 03:22:02)

Mrmt .… はいりたい 、じゅりのここ 、っ …… ( 彼の 腹を 撫でながら 入っていい 、?だめ ? おねがい … と ずりずりと 腰を揺らして 。 )   (2021/12/31 03:24:46)

tnk…っ、きて、っ…(腹を撫でる彼の手に身を捩りながら、"…っここに、っいっぱい…あふれる、ぐらい、っちょうだい…?"ずりずりと揺れる彼の腰に次々声をあげながら。)   (2021/12/31 03:27:16)

Mrmt .あげる 、… 要らないってくらい 、いっぱい … っ ( 彼から 許可が 下りれば 興奮しきった 息を 吐き出し 腰を 引けば 、思い切り 突き上げ 結腸まで 挿れて 。 )   (2021/12/31 03:30:07)

tnkんぁぁ、っ!(思い切り結腸まで彼のものが入ってくれば、理性が飛んだように腰を上下に激しく揺らし、これ以上ないくらいに締め上げて。)   (2021/12/31 03:32:40)

Mrmt .っ 、あ ー … やべ …… ( 眉を顰めながら もう一度 突けば 締め上げられたと 同時に 彼の中へ 白濁を 注いで 。 )   (2021/12/31 03:33:51)

2021年12月22日 01時20分 ~ 2021年12月31日 03時33分 の過去ログ
甘 。
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