「燐桜学園~静寂の休息~」の過去ログ
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2011年08月08日 02時20分 ~ 2011年09月17日 15時49分 の過去ログ
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香月水依♀☆15 | > | (お辞儀をして、しばらく反応が返ってこないので、やっぱり駄目だったかなと思うと堰を切らしたかのように賞賛の声が掛けられる。)そうですか? よかった、変なところがあったかと思いましたけど、そう言っていただけると嬉しいです(にっこりと再度お礼を言う) (2011/8/8 02:20:56) |
桐生 蓮♀■16 | > | いやいや、ホントすげぇってぇ! 将来の夢はバイオリニスト? てかもうプロとか? (もう此の感動をどう伝えれば良いのか。言葉では上手く言い表せないのが非常にもどかしい) ていうか、此方こそありがとー。久々に感動したわぁ。心が洗われる感じだったぁ (うんうん、と自分の言葉に頷いて) (2011/8/8 02:24:08) |
香月水依♀☆15 | > | え、そこまでは全然、ただ好きだからこうして続けているだけですからっ(プロだなんてと慌てて否定する。母のおかげでこうして本当に好きなものを見つけられたから、それを忘れたくないから続けてきたのがヴァイオリンだけだからと…)いいえ、私の方こそ聞いて下さっただけでも嬉しいです、本当にありがとうございます (2011/8/8 02:26:12) |
桐生 蓮♀■16 | > | 好きだからって此処まで弾けるんかぁ、やばいなぁ…。プロなんなよーもったない (なんてプロの世界を知らないから簡単に言えるのだけれど。それでも演奏会で聴いた退屈な演奏より楽しかったのは事実) いやぁ、お金あったら払いたいくらいだよー でも今ないかんねぇ…じゃあ拝聴料。手ぇ出して? (ポケットから取り出したのはセロハン紙に包まれた一口サイズの立方体のチョコレート) (2011/8/8 02:32:45) |
香月水依♀☆15 | > | 好きなものほど集中してしまうのはよくありますからね(そこまで言ってくれる彼女にだんだん照れてきてしまう。)えっ そんなお金なんて…っ(慌てて手を振っているとかさりと包装紙のような音がして、思わず手を出すとコロンと手に置かれたものに一瞬首を傾げる) (2011/8/8 02:36:13) |
桐生 蓮♀■16 | > | にゃるほどねぇ、好きこそもののじょーずなれって? (下手な横好きって言葉もあるけどそれは置いておく) チョコレートだよ。 ねぇ、香月サンって目ぇ見えんのぉ? あーん、したげよっか?あーんって (見えないのに弾けるなんて凄い。確かにある程度弾けるようになれば弦など見なくても弾けるのかもしれないが。そのある程度弾けるようになるまでの努力は健常者の何倍なのだろうか) (2011/8/8 02:40:04) |
香月水依♀☆15 | > | そういうことですね、蓮さんにもそういうものはあおりなのですか?(誰にだって好きなものの一つや二つはあるだろうという考えからそう聞いていて)ぁ…はい、生まれつき、っ! だ、大丈夫ですよ?;(さすがに15歳にもなって見えないからとあーんとしてもらうのは…と恥ずかしそうに頬を赤らめる) (2011/8/8 02:42:47) |
桐生 蓮♀■16 | > | うーん……ない、かなぁ。桐生サンおーるらうんだーだかんね。悪く言うなら器用ビンボー。サッカーで言うならリベロ! (何故か数回言い直してみた。特に此れと言って誇れる趣味はない。何か見つけるべきかもしれないなー、と) あら?大丈夫なん?それ、周りのビニールみたいなの剥がさんとダメよー (其のまま食べても美味しくないよ、と再度警告) (2011/8/8 02:47:02) |
香月水依♀☆15 | > | ? そうなのですか?(何度か言い方を変えられてそうなのかな、と首を傾げたまま彼女を見つめていた)…だ、大丈夫ですよ(ぐっと握り拳を握って、いざ、と包装紙を指先でなぞってまずは端を見つけてゆっくりと剥がす)…ぁぅ…;(しかし次の端を剥がそうとすると横にくっついた包装が破れてしまう) (2011/8/8 02:50:22) |
桐生 蓮♀■16 | > | そーそー (相手が包装紙と戦いを繰り広げる様子を見て苦笑すれば) 貸してみー? (ひょいっ、とチョコレートを取り丁寧に剥がしていく) はい、香月サン口開けてー? 投げるかんねっ! ……まぁ、それは冗談として (ある程度包装紙を剥がし、それを彼女の手のひらの上に乗せた) (2011/8/8 02:54:02) |
香月水依♀☆15 | > | ぁぅ…; すみません…;(情けない姿を見せてしまったことに恥ずかしくて素直にお願いする。)えっΣ な、なげ…っ(その言葉を鵜呑みにしてしまって思わず口を開けようとすると、手に再びチョコレートが乗せられる)…///(なんて間抜けなところを…と自分で自分を怒りたくなったが、これ以上墓穴を掘らないようにそれを口に含む)…甘い…(チョコレートの甘さに思わずふにゃぁとなる) (2011/8/8 02:56:34) |
桐生 蓮♀■16 | > | そこまで初対面で意地悪せんよー流石に。2回目くらいからすっけど (そうからかいながら口を開けようとした彼女を見てクスクスと人の良さそうな笑みを浮かべて笑った) だしょ? (ポンッと彼女の頭の上に手を置いてやり) 一人でいんのも程々にねぇ?世の中悪い人だらけなんだから~ (と言ってホテル内へ帰っていった) 【こんな感じで自分は〆ます!(`・ω・´)】 (2011/8/8 03:01:31) |
香月水依♀☆15 | > | 【では私も〆にっ】 (2011/8/8 03:02:11) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【はいなっ! お付き合いありがとうございまーす♪楽しかったのです+(0゜・∀・)】 (2011/8/8 03:04:55) |
香月水依♀☆15 | > | ぁぅ…;(二回目から、といわれてしまうと若干疑いたくなったけど、でもチョコレートをくれたしそこまで意地悪なことはしないだろうと想いながら)ん…はい、気を付けますね(にっこりと微笑み、先にホテルの中に戻っていく彼女を手を振って見送る。)…夕立の匂い…戻らないと(飴の前の独特の香りは潮風と一緒に流れてくるのを感じるとヴァイオリンとipodをケースに戻してホテルの中に戻る。) (2011/8/8 03:04:58) |
香月水依♀☆15 | > | 【これで〆ですっ こちらこそありがとうごじざいましたっ(ぺこ】 (2011/8/8 03:05:17) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【香月サンとお友達に(*´∀`*) では本日はありがとうございました!またよろしくお願いしますっ♪ おやすみなさーいっ】 (2011/8/8 03:06:33) |
香月水依♀☆15 | > | 【これで水依として蓮さんとも回せますよぉ(ほわほわ はいです、次回はまたサンホラの曲でお会いしましょうですっ おやすみなさいですっ】 (2011/8/8 03:07:20) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが退室しました。 (2011/8/8 03:07:25) |
おしらせ | > | 桐生 蓮♀■16さんが退室しました。 (2011/8/8 03:08:24) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/8/8 23:08:01) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが入室しました♪ (2011/8/8 23:08:25) |
香月水依♀☆15 | > | [] (2011/8/8 23:08:28) |
香月水依♀☆15 | > | 【移動お疲れ様なのです(ぺこ】 (2011/8/8 23:08:36) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【移動お疲れ様です^^移動初日を描いてみましょうか~】 (2011/8/8 23:09:06) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいですっ】 (2011/8/8 23:09:17) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お先お願いしても…?】 (2011/8/8 23:09:54) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいですっ じゃぁ打ちますねっ】 (2011/8/8 23:10:48) |
香月水依♀☆15 | > | (ホテルに到着し、他のメンバーも集まると一度顔合わせをし今日一日は各自自由に過ごそうということに決まりそれぞれ部屋に戻ったり中庭にいったりと解散していく。)夏樹(くいくいと彼女の服の端を持って)もしよかったら、少しだけ海岸に行ってみませんか? 海風が気持ちよさそうですし (2011/8/8 23:13:42) |
君島 夏樹♀○17 | > | ん?海か…(彼女の提案に少し表情が曇ったが、彼女と一緒では泳ぐこともないだろうし、海岸でゆっくりするだけならと快く了承した。)それじゃあ、せっかくだし着替えようか?新しい水着も買ったしさ(世間は夏休み。ということもありホテルを出たところからすでに人だかり。はぐれないように彼女の手をしっかりと握り海へと足を向け着替える個室へと) (2011/8/8 23:18:13) |
香月水依♀☆15 | > | はい(夏樹の手を握って先日買い物に行ったときに買った新しい初めての水着を持っていく。着替え方は夏樹に教えてもらおうと思いながら人ごみの中を二人で歩き、更衣室へとくる)…あの夏樹、一緒に入っても大丈夫ですか? (2011/8/8 23:21:01) |
君島 夏樹♀○17 | > | 何言ってんの、当たり前でしょ?(こんな場所で彼女を一人に出来るはずもなく、優しく彼女を同じ更衣室に招いて着替えを開始する。)じゃあ、着替えようか…(さっさと自分は衣服を脱ぎ棄てて、早々に全裸になり水着を着用していく。今回買った水着は上下黒のビキニ。それに合わせたデニム生地のパーカーを用意して) (2011/8/8 23:26:57) |
香月水依♀☆15 | > | ありがとうございます(ほっと安心して彼女と一緒の更衣室に入る。胸元のリボンを解いてストンと下に落とす。身に着けていたものをすべて脱ぎ、買った水着を取り出す。これが似合うと言ってくれた水着は白地に桜の花弁があしらわれたフリルスカートのワンピースタイプ) (2011/8/8 23:31:11) |
君島 夏樹♀○17 | > | …(護衛になってから二度目の彼女の一糸まとわない姿。女の子同士ということもあるが何となく見つめてしまった。)それじゃ、着せるね…(彼女を万歳の状態にさせて、そのままワンピースタイプの水着をかぶせるように彼女の体を通すと)はいっできた。 (2011/8/8 23:37:09) |
香月水依♀☆15 | > | はい、お願いします(夏樹の声に従って水着を着えてもらい、スカート部分を整えてもらう)…変じゃないですか?(初めての水着にやっぱり慣れないのか、露出している脚や腕を隠しながらそう聞いてみる。) (2011/8/8 23:41:19) |
君島 夏樹♀○17 | > | 全然おかしくないよっ可愛いっ!(やはりみんなで選んだ甲斐があったと、あまりの彼女の可愛さに抱き締めてしまった。)変な男がナンパとかされちゃわないか心配になって来たよ…銃持って歩こうかな…と、とりあえず行こうか(海では流石に銃はいらないだろうと思ったが、彼女が更に心配になってしまいパーカーに忍ばせようともしたがとどまった。小さいパラソルとシートを持って彼女の手を引いて適当な場所に二人の拠点を作った。)ここでよしっ… (2011/8/8 23:45:35) |
香月水依♀☆15 | > | ふぁっΣ(ぎゅっと抱きしめられるとは思わなかったためすごく驚いて変な声を出してしまう。銃を持っていこうかという彼女に一瞬慌てて)だ、大丈夫ですよっ 夏樹がいるから、って…いっても夏樹だってその女の子なんですから男性からの目もいっぱいだと…(自分で何を言っているのかわからなくなり混乱し始める。手を引かれて素足に感じる砂を踏みしめる。)ありがとうございます、結構人がいるみたいですね… (2011/8/8 23:50:42) |
君島 夏樹♀○17 | > | あ、ごめんごめん…つい(慌てて彼女から離れて頭を一撫で。)私?私なんか声の一声もかからないよっ(あっははと彼女の言葉に笑って見せて、世の男は自分に興味はないということを教える。もちろん自分でもナンパなんてされたら蹴り飛ばしてしまいそうだが…)そうだね、絶対私の服でも何でも握ってることと、気分が悪くなったらすぐに言うこと…後は自由に砂で遊ぼうかっ(ひとつひとつ注意事項を伝えて、パラソルの中に彼女を入れてシートに乗せておく。) (2011/8/8 23:55:43) |
香月水依♀☆15 | > | あぅ…///(頭を撫でられながら声がかからないという彼女に内心、そんなことないのに…と思ってしまうが、いっても彼女はいつもの調子でないというのかなぁ…)わかりました、その時はお願いしますね(にっこりと返事をする。シートの外側の砂をさらさらと手に掬って遊びながら)夏樹、砂でトンネルってできますか? (2011/8/8 23:59:22) |
君島 夏樹♀○17 | > | 砂でトンネル?もちろんっ(表面は日差しに晒されて乾ききった砂浜を少しずつ寄せ集めて、トンネルの少し離れたところを深く掘り少し水分を含んだ砂も一緒に重ねて少しずつトンネルを形作っていく。) (2011/8/9 00:03:20) |
香月水依♀☆15 | > | (夏樹の手を追うように乾いた砂と湿った砂が混ざって少しずつトンネルの形が出来て手が通れるようになると)すごいですねぇ、こんなにサラサラなのに水が入るだけでこんなに固くなるなんて(初めての感触に優しくトンネルの周りを撫でる) (2011/8/9 00:06:45) |
君島 夏樹♀○17 | > | だいたいこんな感じかな…(ある程度形を整えて山の頭をトントンと叩いて、少し満足そうに微笑む。)それじゃ、ここからが砂遊びの楽しいところなんだけど…水依も一緒にやろう。(形作った山の最下層を素手でって行く、彼女にも反対側から同じ行為をさせてトンネルを二人で開通させるのが目的だ。) (2011/8/9 00:11:21) |
香月水依♀☆15 | > | ?(手を引かれて反対側から砂を掻き出してと言われると、恐る恐るゆっくりと砂を掻き出していく。)…こうですか…?(崩れないかどうか心配しながら少しずつ掻き出していくと、ちょうど指先に夏樹の指先が当たってトンネルが出来たのだと安心する) (2011/8/9 00:15:11) |
君島 夏樹♀○17 | > | ん…トンネル開通っ!これが砂遊びの極意…(彼女の手を感じるとトンネル越しに笑顔を向けて、極意なんて泳げないのをただ暇つぶしに何度もした結果だ。)とりあえず休憩しよう…(一先ずトンネル開通を終えて二人でパラソルに入り、用意していた飲み物を手渡し一息。) (2011/8/9 00:19:48) |
香月水依♀☆15 | > | こんな風に出来るなんてすごいですっ(今まで砂遊びなんてしたことなかったから素直に感動している。砂の山を撫でていると一度パラするの中に戻って水分補給をする)トンネル以外にも何か作れるのですか?(ドリンクを飲みながら後はどんなのが作れるのかなと聞いてみる) (2011/8/9 00:22:59) |
君島 夏樹♀○17 | > | この世界は水依の知らないことまだまだいっぱいあるんだから。(こんな子供っぽい遊びで感動してくれる彼女に嬉しくなった。それでも彼女にそれらしいセリフで格好付けてみる。)んーとでっかい城とか…人を埋めて芸術を作ったり…【次くらいで…><】 (2011/8/9 00:25:49) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいですっ】 (2011/8/9 00:26:05) |
香月水依♀☆15 | > | (夏樹の言葉に純粋にすごいすごいと連呼する。)お城…作れるんですかっ(思わず彼女の方に身を乗り出して作ってみたい、という表情を浮かべる。しかし)…? …夕立の匂いが…(雨の降る前の独特な匂いに彼女の腕をきゅっと掴む) (2011/8/9 00:29:15) |
君島 夏樹♀○17 | > | すごくない、すごくない…でもお城作ったら結構感動するよ?(何にでも純粋な反応を示す彼女が可愛くて、頭を優しく撫でる。)ん?夕立?じゃあ、ちょっと非難しよ。(確かに雲行きが怪しくなってきたし、彼女のこういう言葉はいつも当たる。早々に片付けを始めて浜辺を後にした…) 【こんな感じで><ごめんなさいっ時間です】 (2011/8/9 00:32:36) |
香月水依♀☆15 | > | 【ありがとうございましたっ 次回こそお城を作りましょうっ(ぐっ】 (2011/8/9 00:33:21) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【その時は芹華ちゃんとかも混ぜて一緒に^^】 (2011/8/9 00:33:43) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいですっ 砂遊び組で遊びましょうですっ】 (2011/8/9 00:34:07) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【それでは、そろそろ…今日はありがとうがざいましたっ^^】 (2011/8/9 00:34:26) |
香月水依♀☆15 | > | 【ありがとうございましたっ おやすみなさいですっ】 (2011/8/9 00:34:53) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【おやすみなさいー^^ではでは】 (2011/8/9 00:35:03) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/8/9 00:35:23) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが退室しました。 (2011/8/9 00:35:29) |
おしらせ | > | 桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪ (2011/8/9 22:37:38) |
おしらせ | > | 英 沙羅♀■17さんが入室しました♪ (2011/8/9 22:38:38) |
英 沙羅♀■17 | > | 【移動お疲れさまなのですっ(ぺこり)】 (2011/8/9 22:38:59) |
おしらせ | > | 神夜 彩夏♀■16さんが入室しました♪ (2011/8/9 22:39:28) |
神夜 彩夏♀■16 | > | [遅刻してしまった~] (2011/8/9 22:40:06) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【移動お疲れさまです!】 (2011/8/9 22:40:12) |
神夜 彩夏♀■16 | > | [お疲れさまですw] (2011/8/9 22:40:42) |
英 沙羅♀■17 | > | 【どう言う順番で行きましょうか~wそしてバイクな感じで大丈夫ですか?】 (2011/8/9 22:41:07) |
神夜 彩夏♀■16 | > | [入室順で大丈夫ですか~? 大丈夫です!] (2011/8/9 22:42:03) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【バイクおkです(*`・ω・)b 順番…ダイスは?】 (2011/8/9 22:42:14) |
英 沙羅♀■17 | > | 【入室順かダイスか…><】 (2011/8/9 22:42:59) |
神夜 彩夏♀■16 | > | [ダイスいいですね♪] (2011/8/9 22:43:33) |
神夜 彩夏♀■16 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2011/8/9 22:44:01) |
英 沙羅♀■17 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2011/8/9 22:44:23) |
神夜 彩夏♀■16 | > | [先振っちゃいました(*´▽`*)] (2011/8/9 22:44:37) |
桐生 蓮♀■16 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2011/8/9 22:45:14) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【で、大きい順から?若い順から……?】 (2011/8/9 22:45:42) |
神夜 彩夏♀■16 | > | [どちらでも~w変わらないので~] (2011/8/9 22:46:28) |
英 沙羅♀■17 | > | 【大きい順からは偶数、小さい順からは奇数なんて…><】 (2011/8/9 22:46:35) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【わかりましたーじゃあ振りますっ】 (2011/8/9 22:47:16) |
桐生 蓮♀■16 | > | 1d2 → (1) = 1 (2011/8/9 22:47:24) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【じゃあ桐生サンからいきますねー!】 (2011/8/9 22:47:41) |
英 沙羅♀■17 | > | 【奇数ですね^^では桐生さん→彩夏さん→沙羅で♪宜しくお願いしますっ(ぺこり)】 (2011/8/9 22:48:27) |
神夜 彩夏♀■16 | > | [はいっお願いします~っと桐生さんと神夜面識どうしますか?] (2011/8/9 22:48:37) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【なんか前に回した時同じ組織っぽかったし面識ありでいいんじゃないですか? >神夜サン】 (2011/8/9 22:49:27) |
神夜 彩夏♀■16 | > | [りょーかいです☆] (2011/8/9 22:50:41) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【あぃあぃ、ではお二人ともよろしくお願いしますなのです! んでは少々お待ちをっ♪ヽ(・ω・*)ノ】 (2011/8/9 22:51:42) |
英 沙羅♀■17 | > | 【はい~お願いします^^】 (2011/8/9 22:52:17) |
神夜 彩夏♀■16 | > | [は~い] (2011/8/9 22:52:21) |
桐生 蓮♀■16 | > | いんやぁ、悪いねぇ~。桐生サンは早く起きようと思って目覚ましセットしたんけど、目覚ましが起きてくんなかったんよ~ (なんて朝からペラペラと薄っぺらい言い訳を羅列するのは猫耳の帽子を被った少女。パンキッシュな服装は夏には不釣り合いで少し暑そうである。当の本人は平気そうであるが。彼女の隣には黒と赤を基調にしたバイクが1台。 2人が遅刻してきた彼女を置いていかなかったのは上から「後で面倒だから責任もって連れて行け」みたいな事を言われたのかもしれないし、そうじゃないかもしれない。よく解らないけど、置いて行かれなかったのはこれ幸いである) (2011/8/9 22:56:30) |
神夜 彩夏♀■16 | > | (朝、集合場所に遅刻しないで来た自分からすれば遅れてきて言い訳まできれいなほどに並べている少女に怒り、呆れを通り越して関心までしているこのこの性格は絶対に直らないのだと…)あんた…遅すぎ…ちゃんと来た私たちのみにもなってみなさいよ。ね、ねえ?沙羅?(隣にいる少女にふる) (2011/8/9 23:02:01) |
英 沙羅♀■17 | > | (低血圧な私にとって朝と言う物は辛い。だけど、私よりも朝が苦手な人間がいた事に少し感心する。最低限の荷物をバイクの上に乗せてヘルメットを持ちながら桐生蓮に視線を向ける。)そうね…危なかったね桐生蓮。もう数分遅かったら、置いて行こうかと思ってたから…(桐生蓮が迷子になっても、多分彩夏が如何にかすると思う。そんな無責任な事を考えながらヘルメットを頭にかぶせた。) (2011/8/9 23:04:23) |
桐生 蓮♀■16 | > | にゃふ、ギリギリセーフかぁ。桐生サン運えぇのぉ~♪ (なんて悪びれもせず自分の運の良さに感謝までし始めている) うし、じゃあ行きますかぁ~ (お前が言うか、とツッコミが入っても可笑しくない御託を並べ、自分もヘルメットを被る。猫のステッカーが貼ってあるのは桐生サンクオリティ) で、神夜サンはどぉすんのぉ? どっちの後ろ乗るー? (支度をしながら神夜に問い掛けた) (2011/8/9 23:08:46) |
神夜 彩夏♀■16 | > | (今日はどちらかに乗せてもらえると思っていたからバイクを持ってきていなかったがたった今2人という考えを捨てた片方間違ったやつの方に乗ったら事故に遭いそうだからだ仮に助かってもバイクが壊れてたなどと言い訳されたらたまったものじゃない)セーフじゃないから…次こんなことあったら……わかるよね?(腰元の拳銃に手を当て)…沙羅後ろ…いいか? (2011/8/9 23:16:29) |
神夜 彩夏♀■16 | > | [遅レスごめんなさいっ] (2011/8/9 23:17:25) |
英 沙羅♀■17 | > | その運の良さには感心するよ…その運の良さを利用させて貰う事も在るかも知れないけど。(ぼそっとそう呟きながらバイクに跨って鍵を差し込む。そしてハンドルを握りながら片足を地面に付ける。そして声をかけて来た彩夏を見上げた。)…私の後ろは、命の保証は出来ないんだけど…(そもそも後ろに人を乗せた事無いし…と思いながら桐生蓮に視線を向けた。) (2011/8/9 23:19:08) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【お気になさらずっ!】 (2011/8/9 23:19:08) |
英 沙羅♀■17 | > | 【お気になさらずです~><】 (2011/8/9 23:19:26) |
神夜 彩夏♀■16 | > | [ありがとうございます♪] (2011/8/9 23:20:44) |
桐生 蓮♀■16 | > | はいよ~。ほら物騒なモンは仕舞おうじゃんか?桐生サン平和主義だし、今から遊びに行くんだしさぁ (そもそも根本の目的を理解していないような言い草である) ん?英サンなんか言ったー? (不穏な呟きは聞こえなかったのか、それとも不都合な事はシャットアウトする便利な耳なのかは解らないが、首を傾げた) 桐生サンはどっちでもえぇよ~。一緒に音速の壁越えよか? (どんな誘いだ、と言われそうだが英の視線を受けて言ったのはこんな誘い文句である) (2011/8/9 23:21:52) |
神夜 彩夏♀■16 | > | (命の保証はないと言われて一瞬動きが止まり、どちらにするか迷ってしまう)保証できない…?(めがねの位置を軽くずらして)けど、いいよ死んだら死んだで…(温度の低い会話を終え有無をいわさず沙羅のバイクの後ろに乗る)はやく…いこっ 平和主義?よくそんな考えでユーベルにいるね~(ひとまず拳銃をしまい)ひとりで越えてな… (2011/8/9 23:29:10) |
英 沙羅♀■17 | > | …どうやら私も桐生蓮もあまり命の保証は出来ないみたいね。どうする?彩夏。ここで桐生蓮の「運」に任せて音速の壁を越えてみるのも良いかも…(そもそも私は人を気遣う事は面倒だからしない。振り落として文句も言われたくないし…まあ文句を言う元気があれば未だましかな、と思ったけど彩夏は何だかんだで私の後ろに乗って来た。…この二人、若しかして相性が悪いのかしら…と思いつつもハンドルを捻る。そして地面から足を離した。)…しっかりつかまって置く事をお勧めするよ。 (2011/8/9 23:31:51) |
神夜 彩夏♀■16 | > | (やっぱり音速の壁を超えて死亡なんてのはまっぴらだ…やっぱり (2011/8/9 23:35:04) |
桐生 蓮♀■16 | > | いやぁ、気付いたら此処に居たんだからしゃあないじゃん? (平和主義、というよりも面倒だから事なかれ主義。多分同じ主義を信仰しているであろう英に「ねぇ?」と問い掛けてみた) フラれちったー (ぶー、とわざとらしく口を尖らせながらバイクに乗る。ヘルメットはフルフェイス、だから表情は雰囲気から察して頂きたい) 音速でも光速でもいーけんどねぇ? (なんて楽しそうに笑えば英の後ろにバイクをつかせ) 置いていかんといてなぁ~ (と声を掛けた) (2011/8/9 23:35:10) |
神夜 彩夏♀■16 | > | (ミスですごめんなさいっ) (2011/8/9 23:35:28) |
英 沙羅♀■17 | > | 【ドンマイなのです><】 (2011/8/9 23:35:59) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【ドンマイですよっ】 (2011/8/9 23:36:07) |
神夜 彩夏♀■16 | > | (やっぱり音速の壁なんて越えて死ぬのはまっぴらだ…やっぱりこっちの後ろに乗ってて良かったと思う)あ、ごめんな無理やり乗っちゃって…(気をつけろと言われたので沙羅の腰に手を回してしっかりとくっつき、イヤホンを付け音楽を聞き始める) おいてっちゃってもいいんじゃん?(後ろについてる蓮を見ながらいって) (2011/8/9 23:42:34) |
神夜 彩夏♀■16 | > | (度々申し訳ない~っ) (2011/8/9 23:43:27) |
英 沙羅♀■17 | > | (二人が言い合っている内容を大部分聞き流しつつ適当に頷きながら、バイクを走らせる。そして、後ろから聞こえて来る彩夏と桐生蓮の言葉に何時もの調子で答えた。…この爆音で聞こえているか分からないけど。)どちらかと言うと貴方の方に危害があるだけだし、私は別に良いけど…そして桐生蓮、あなたは音速の壁を越えるんだから私の方が置いてかれそうになるから大丈夫よ。(それに桐生蓮が後ろに居たら万が一彩夏を振り落とした際に受け止めてくれるかとぼんやり考える。まあそうそう落ちないと思うし、大丈夫だとは思うけど。) (2011/8/9 23:45:43) |
桐生 蓮♀■16 | > | なんなん?神夜サン、アタシの事嫌いなん? (「傷つくわぁ」とか言いながらカラカラ笑っている。多分全然傷ついてない) にゃはは、そぉだねぇ?でも桐生サン道知らないからさ~ (先ほどまでの会話は何だったのか。知らない道を1人で駆け抜けても迷子になるだけ。全てを無にするような言い方である) よしっ、英サンしゅっぱーつ! (2011/8/9 23:51:34) |
神夜 彩夏♀■16 | > | まーそうだね私だけだね危ないの…(前からかすかに聞こえる注意らしきものに軽く返事をして音楽プレイヤーの再生ボタンを押す) うん…嫌い…別に好きな人もいないし嫌いが最低なわけじゃないし…きにしないで…けど、あんまりウザイと前から撃つよ…(冷笑を浮かべ蓮に威嚇する) (2011/8/9 23:57:40) |
神夜 彩夏♀■16 | > | (っと私はここで時間ですので落ちますね…すいませんまた相手してください♪おやすみなさい~) (2011/8/9 23:58:54) |
英 沙羅♀■17 | > | 【はーい、お疲れ様です~^^】 (2011/8/9 23:59:35) |
おしらせ | > | 神夜 彩夏♀■16さんが退室しました。 (2011/8/9 23:59:51) |
英 沙羅♀■17 | > | 私もそんなに道に詳しくないから…まあ方角が合って居たらいずれ着く筈…(出発、という桐生蓮の声を後ろから受け止めた瞬間、ハンドルを握る力を強めながら捻る。すると、さっきまでとは全く違う速度でバイクが速度を上げて行った。勢い良く流れていく景色を目の端に、三つ編みにして居る髪を後ろに靡かせながら車を追い越して行く。後ろで何か言い合っている二人に構わず、速度を落とさず左折右折していく。) (2011/8/9 23:59:58) |
英 沙羅♀■17 | > | 【桐生さんどうしますか~?ここで〆ても…】 (2011/8/10 00:00:15) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【お疲れさまでしたー! では此処で〆で、お付き合いありがとうございました!】 (2011/8/10 00:03:54) |
英 沙羅♀■17 | > | 【はい~こちらこそ♪桐生さんはこのままお休みしますか~?】 (2011/8/10 00:05:05) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【ん~そうさせて頂きますっ(・ω・;) それではお休みなさいっ!金土日は双子の日!ヽ(・ω・*)ノ】 (2011/8/10 00:06:25) |
英 沙羅♀■17 | > | 【了解なのです^^それではおやすみなさい~♪(ぺこり)】 (2011/8/10 00:06:56) |
おしらせ | > | 英 沙羅♀■17さんが退室しました。 (2011/8/10 00:07:05) |
おしらせ | > | 桐生 蓮♀■16さんが退室しました。 (2011/8/10 00:08:59) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが入室しました♪ (2011/8/10 21:26:11) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/8/10 21:26:23) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/8/10 21:26:28) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【移動お疲れ様です】 (2011/8/10 21:26:51) |
香月水依♀☆15 | > | 【移動お疲れ様です】 (2011/8/10 21:26:54) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お疲れ様です^^】 (2011/8/10 21:27:08) |
香月水依♀☆15 | > | 【えっと、移動日の次の日くらいからですから?】 (2011/8/10 21:27:50) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【海で遊んだ後とかのお話でも^^そこら辺はラフに】 (2011/8/10 21:28:43) |
香月水依♀☆15 | > | 【わかりました】 (2011/8/10 21:29:12) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【では、海の家で仕事してるので…私からその辺の描写をしつついきましょうか】 (2011/8/10 21:29:18) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいです】 (2011/8/10 21:30:07) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【了解です】 (2011/8/10 21:30:20) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【では打ちますねぇ^^】 (2011/8/10 21:30:34) |
香月水依♀☆15 | > | 【えっと、じゃぁ順番はぁ…】 (2011/8/10 21:31:05) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【んー私は最後でしょうか…】 (2011/8/10 21:31:54) |
香月水依♀☆15 | > | 【セバスチャンさん→私→夏樹さんでいいですか?】 (2011/8/10 21:32:24) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ですね^^】 (2011/8/10 21:33:20) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいです、じゃぁよろしくお願いします(ぺこ】 (2011/8/10 21:33:45) |
セバスチャン♂▼23 | > | ――いらっしゃいませ~(燦々と照らす太陽の日差しを避けるように海辺に立ち並ぶその一角、一際人だかりの出来た海の家がある。その中で一人のハーフが働いているという噂がその様相を作り出しているようだ。客が来るたびに落ち着いた声で席へと案内し、眩い程の笑顔で店全体を照らしているようにも見える。その動きに一切の無駄は無く、注文を間違えることもない。さらに、出される料理やデザートは海の家とは思えないほど上品であり、その見た目以上にリーズナブルな料金設定をしている)…おまたせいたしました。イチゴシロップのカキ氷と、アイスティーでございます。(一組の一般女性客のテーブルに注文された品物を笑顔で届けると、店の至る所で奇声があがっている。そんな忙しい午後を過ごす執事が一人…) (2011/8/10 21:40:17) |
香月水依♀☆15 | > | (強い日差しを避けるようにパラソルの下で過ごしている。日よけ用にと夏樹に被せてもらった帽子とカーディガンを羽織って)夏樹も泳いできてもいいんですよ、ここなら他の皆さんもいますし(他のメンバーも何人か海岸に出てきているので大丈夫ですよ、と笑顔を向けて彼女にも楽しんでほしいという気持ちを表す) (2011/8/10 21:44:41) |
君島 夏樹♀○17 | > | (旅行先に到着してから片時も離れず護衛対象である水依のそばにいることがほとんどだった。今日も泳ぐつもりはないので彼女と一緒にパラソルの下で過ごす。)え!?あ、いや私は大丈夫っそれに水依のそば離れたくないしさ(なんて泳げないことを隠しもっともらしい理由をつけて、海には入ろうとしなかった。もちろん足をつけるくらいはしたいけど…) (2011/8/10 21:50:09) |
セバスチャン♂▼23 | > | …ふぅ~忙しいですねぇ、他の店にも行けばいいのに…(注文を取り厨房の前で一人呟くと、休むことなくせっせと仕事を進める。店の客はそのほとんどが女性客のようで、カップルもちらほら見えるものの大半の男性がむすっとした顔をしているようだ。)…そういえば、皆さん楽しんでますかねぇ(料理が出来上がるまでのほんの一瞬に学園の他の人の事を気にかける余裕を見せていると、特製トマトの冷やし中華が出来上がりまた忙しい店内へと戻っていく)【んと、店には来るんですよね^^;?(おずおず】 (2011/8/10 21:56:17) |
香月水依♀☆15 | > | 【いきますよぉ(にこにこ】 (2011/8/10 21:57:02) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【私がさっきので引っ張って行こうかとも思いましたけど^^】 (2011/8/10 21:57:58) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【これ以上店内を一人でやるのは限界…><】 (2011/8/10 21:59:14) |
香月水依♀☆15 | > | そうですか? せっかくの海ですから、遠慮しないで楽しんでくださいね(彼女が泳ぎは嫌いだとは露も知らず、にっこりと笑顔を向ける。そうして過ごしていると海の家で飲み物を買って来た女の子たちのグループの声が大きく聞こえている)「あの人バイトの人かな~」「また行ってみよ~」 そういえば、セバスチャンさん、今は海の家でお仕事しているんでしたよね? (2011/8/10 21:59:36) |
香月水依♀☆15 | > | 【これで移動出来るはずなのですっ(ぐっ】 (2011/8/10 22:00:55) |
君島 夏樹♀○17 | > | 遠慮なんてしてないよ、護衛として当然だよ…(いつもはこんなに自分を堅苦しく護衛、護衛なんて言ってないだろう私がこんな風に言ったら彼女はまた不振に思われるだろうか。)ん?確かそんなこと言ってたね、まったく旅行にまで来て仕事するとかどれだけ…(呆れるほどに仕事が好きなここにはいない彼に肩を竦めた。ちょっとからかいにいこうか、なんて彼女に悪戯っぽく笑って見せて彼女の手を引いて人だかりの一角を目指して歩き始めて、行列の最後尾に) (2011/8/10 22:04:20) |
セバスチャン♂▼23 | > | (無駄のない接客とそれでも満足をさせる接客を続け、帰って行く客の顔には笑顔を残していた。店の回転率が高くめまぐるしく客が入れ替わっていくと、次の客を呼び声をかける)いらしゃいませ~(目の前には二人組みのよく知った顔が並んでいた。その顔に動揺や驚きも見せることなく普通に接客を続ける)…どうぞ、此方の席へご案内いたします。(そう言って二人を案内したのは、一般客と同じような席ではなく一部屋だけ個室のようになっている特別な、和室にテーブルが一つ置かれた場所へと案内する。学園の生徒専用に設けたその個室に二人を案内し、メニューと取り出しテーブルの上に置く)…ご注文が決まりましたら遠慮なく呼んでくださいね (2011/8/10 22:11:35) |
香月水依♀☆15 | > | ?(いつも以上に自分の傍にいてくれる彼女に、嬉しい反面何かあるのかなと一瞬だけ考えてしまう。)あ、ちょっと夏樹…(からかいに行こうと言い、手を引かれると最後尾に並んで順番が来るのを待つ)夏樹ったら、セバスチャンさんだってお仕事なのに(まぁ、彼女らしいかなと小さく笑いながら手を繋いで並ぶと気が付くと順番になって席に案内される)はい、ありがとうございます (2011/8/10 22:16:37) |
君島 夏樹♀○17 | > | 真面目に仕事してるかチェックだよ。(ふふんと鼻を鳴らし、少しからかってやろうとニヤッときっと悪い顔をしてたんだと思う。)あ、ホントに仕事してるし。にしても女の子ばっかし…これ全部セバスチャン目当てなの…?(行列が進むにつれて、店内から出てくる人は何やらうっとりしているし、待っていつ人はそわそわと落ち着かない感じで…順番が回ってくると本当に執事の彼が接客をしていた。それに何一つからかうところはなかった。)水依、何が食べたい?ていうかお勧めは?店員さん。 (2011/8/10 22:22:52) |
セバスチャン♂▼23 | > | はい、お勧めはですねぇ…特製トマトの冷やし中華、イチゴの果肉を使った特製カキ氷、ドリンクはコーラもラムネもサイダーも瓶でご用意しております。お二人にはアイスティーがお勧めですかね?(にっこりと笑顔を向けて、お勧めをスラスラと詰まることなく言い上げる。ここまで何度このセリフを言ったのか、それを数えることすら無駄だと開き直っているのだ)では、決まりましたらお呼びください(笑顔でもう一度告げると、そのまま店内を走りまわるように接客を続ける。実際に走っているわけではなく、少し早歩きで店内を颯爽と歩いているわけだが) (2011/8/10 22:28:17) |
香月水依♀☆15 | > | (チェックをするという彼女の声が楽しそうに聞こえてくる。表情が見えないから、そこまで深読みすることも出来ず苦笑気味に受け答えている。)周りは女性ばかり、みたいですしね…(ここにいる声の人がみんな女性であるのはすぐにわかる。それだけ彼に魅力を感じている人が多いのだなぁと実感する。)どれも美味しそうですねぇ(お薦めを教えてもらうと、やっぱり少しお腹が空いているのか何にしようかなぁと迷ってしまう。) (2011/8/10 22:31:46) |
君島 夏樹♀○17 | > | とりあえずお勧めを頼んでみようか、二人でひとつ食べればイイし(メニューを迷っている彼女に少々勝手に、メニューを決めてしまう。と言ってもお勧めと言ってる程だしその辺が無難だろうし食べてもみたいからだ。)……すいませーんっ!(店中に響く女の子たちの黄色く甲高い声。私にそんな声は出せそうにないし、出そうとも思わないから周りの声に少しむっとした。それにかき消されないように少し声を張り手を大きく上げて彼を呼びだした。) (2011/8/10 22:37:31) |
セバスチャン♂▼23 | > | は~い、今行きますねぇ(あちこちから女性の呼びかけを聞きながら、個室からの声にしっかりと反応する。一般の客達には満面の笑みでお断りを入れ、他のバイトに接客させる)…お待たせいたしました。ご注文は?(個室の入り口で片膝をついて座り、膝の上でメモを準備しながら注文をとる姿勢で待つ) (2011/8/10 22:42:11) |
香月水依♀☆15 | > | そうですね(こういう時決断力のある彼女がいてくれて本当に頼りになる。きっと自分だけだったら何時間でも迷ってしまうんだろうなぁ、と少し反省する。注文を取りに来てくれた彼に夏樹が対応してくれると持ってきてもらったハンドタオルで手を拭きながら)すごいお客さんですね、大変じゃないですか? (2011/8/10 22:44:12) |
君島 夏樹♀○17 | > | えっとじゃあお勧めのやつをとりあえず1個ずつ、飲み物もお勧めでイイよ後は食後にデザートみたいなの一つ。(基本的に私の好みでメニューを決定しそれを彼に伝える。そして水依が彼に話しかけたのを見ると、ここだとばかりに仕事の邪魔をしてやろうと無駄な話でもしてやろうと…)うんうん、なーんか黄色い声援が飛び交ってるし?ちやほやされて嬉しい? (2011/8/10 22:49:07) |
セバスチャン♂▼23 | > | はい、特製トマトの冷やし中華一つ、アイスティー二つ、食後に特製イチゴのカキ氷ですね。かしこまりました…(ちゃんとした品名を述べることない彼女の言葉でメニューを決め、メモにすらすらと書き留めるとふと顔をあげる)…まぁ、普通の人なら倒れるくらい忙しいですけど、私にはそれほど大変とも思えませんよ。席数もそこまで多くはないですし…ちやほやしてるのは此方のほうですけどね(万能執事に不可能はないと言うように文句一つ言わず、苦笑いのかけらも浮かべない。) (2011/8/10 22:55:39) |
香月水依♀☆15 | > | (普通の人なら倒れる、と聞けば大丈夫ですかと言うが、普段学園での仕事を完璧にこなしている彼らしい答えに少しほっとしながらも)でも、無理はしないでくださいね せっかくの旅行なのですから(にこっと微笑んでお願いしますと頭を下げる) (2011/8/10 22:58:35) |
君島 夏樹♀○17 | > | あぁ…はいはい。(私はもっとこう「もうヘトヘトですから、どうか手伝って――」なんて言葉が聞きたかったのだが、これが”万能執事”らしく笑顔まで向けて来ましたとさ…ひとつも面白くない答えにからかうのをやめて、しっしと手で彼を追い払うように下がれと要求。)私が働いたらもっと人気は…出ないか。(対抗意識からなのか、自分も一瞬ここで働いて男の客でも引っ張って来てやろうかとも思ったが、私のどこにそんな引きつけるものがあるのかと言ってて虚しくなり自己解決に終わった。) (2011/8/10 23:04:08) |
セバスチャン♂▼23 | > | はい、では少々お待ちください…(二人に笑顔を向けてそのまま他の接客に戻る。いそいそと厨房に注文票を渡し、店内に笑顔を振り撒いていく。そうこうしていると注文があがり、盆に冷やし中華とアイスティーを二つ乗せて二人の処へ向かう)…お待たせしました。特製トマトの冷やし中華とアイスティーでございます。(テーブルに一人分の皿を置く。普通の冷やし中華と違って、醤油ベースのたれではなく、トマトをベースにしたパスタ風になっており、具材も夏野菜をふんだんに使っている。二人の前にコルクのコースターを置き、その上にグラスに入ったアイスティーを乗せる。透明なグラスの中でストローを回すと氷が踊るようだ) (2011/8/10 23:13:54) |
香月水依♀☆15 | > | (涼しい和室なので、帽子を取って横にそれを置く。注文を受けて下がる彼に手を振って見送ると、小さく彼に対抗意識を口にした彼女と向き直って)まぁ、夏樹までここで働き始めたらあっという間にお店が閉店になってしまいますよ(夏樹自身気が付いていないのか、彼女の魅力は男女隔てなく接することが出来るその性格そのものだと…。そんな彼女だからこそ、自分も夏樹をミリテーアにとお願いしたくらいなのに。そう指定時間を潰していると、出来上がった品がテーブルに並べられていく。)ありがとうございます、それじゃぁいただきますね (2011/8/10 23:17:11) |
君島 夏樹♀○17 | > | …閉店って私はそんなに――(彼女の言葉を早とちりしてしまい最後まで聞かなかったため、”閉店する”と聞いたときはがっかりしたが、よく聞いてみると褒めてくれてたみたいで何だか嬉しくなり、自然と頬は緩み笑顔を向けていた。)うわ、結構しっかりしてる…頂きます。(想像以上に完成度が高い料理に思わず声を漏らす。行儀が悪いのは承知でひとつの皿を二人でつつくことに。)…おいしい。 (2011/8/10 23:23:35) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【いつ頃専属フラグが…今のところは見当たらないですね^^】 (2011/8/10 23:25:08) |
香月水依♀☆15 | > | 【そろそろ話題に…っ】 (2011/8/10 23:25:21) |
セバスチャン♂▼23 | > | それでは、ごゆっくり~デザートは食べ終わるころにお持ちしますので…(再び笑顔を向けて皿に箸をつけ始める二人を尻目にまた、仕事へと戻っていく。しばらく二人の様子を横目で確認しつつ接客を続けるが、手を抜くことなく一般の客にも笑顔を振り撒いていく)【そろそろ時間が…><】 (2011/8/10 23:27:20) |
香月水依♀☆15 | > | 【次あたりでっ】 (2011/8/10 23:28:01) |
香月水依♀☆15 | > | (小皿に取ってもらい、冷たいトマトと麺を堪能する。美味しそうに食べる彼女と話をしながら、今まで考えていたことを少しだけ聞いてみることに…)…夏樹、もし夏樹が嫌でなかったら、専属に身の周りを任せられる方を付けてもいいですか? (2011/8/10 23:31:01) |
君島 夏樹♀○17 | > | んー?――っ!ゲホゲホ…(麺を口に運び啜りあげたところに彼女の言葉が飛んで来て、その内容に豪快に噴き出してしまった。彼女は今何と…専属の、何だって?と少し会話を巻き戻す。確か専属の身の回りの…とか。) (2011/8/10 23:34:38) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【途中><】 (2011/8/10 23:34:52) |
君島 夏樹♀○17 | > | えっと…それはどういう?あまりにも私が使えないからとか…(こんなことを彼女から聞くのは少し不安になってしまう。確かに使えないかもしれないけど、そこまでしないといけない理由は何なのか…) (2011/8/10 23:36:19) |
セバスチャン♂▼23 | > | ――はい、少々お待ちを―――お勧めですか?――またのご利用お待ちしております――(店内では本物の執事による接客が続き、人の波が収まる様子が見えないくらい店の外にも人だかりが出来ている。それでも時間は着々と過ぎていくもので…)【はふぅ、眠気が・・・】 (2011/8/10 23:40:17) |
香月水依♀☆15 | > | ほら、今は夏樹にほとんど護衛を任せていて、自分のことが出来ない時間の方が多くなってしまったじゃないですか もちろんミリテーアだからそうなってしまうかもしれませんけど、やっぱりそれに集中していたら身の周りのことにまで手が回らなくなってしまったら困ると思いますから…(決して彼女自身がだめなのではないとだけ伝えておく。そこに丁度セバスチャンが和室の前を通りかかると済みあせんと声をかけて)あのセバスチャンさん少しいいですか?(彼を呼び、両手を合わせて)あの、セバスチャンさんがよろしければでいいのですが、夏樹の専属の執事さんになっていただいてもよろしいですか?(彼が混乱しないよう、さっき彼女にした説明をそのまましていく)そうですか…? (2011/8/10 23:43:02) |
君島 夏樹♀○17 | > | んー…まぁ、自分のことって言っても特にはないんだけど…(彼女は私を酷評したわけではないようで、それだけで十分だったが、話は続いて。何やら私に専属で身の回りのお世話をさせたいようだ…その相手がまさか――)え?セバスチャンが…?(誰かにお世話されるなんて柄じゃないし、多分付かれてもどうなるんだろう…自分でも破天荒なのは自覚はあるから、かなり手を焼かせてしまうことになりそうだが…彼女の判断なら断ることも出来そうもないので彼の返事を待つ。) (2011/8/10 23:47:59) |
セバスチャン♂▼23 | > | はいはーい、デザートですか?……はい?(個室の前で呼び止められて、メニューにない注文をされるとほんの一瞬だけ頭が混乱するような気がした。それでも彼女の言葉を聞きしっかりと理解したうえで、ゆっくりと口を開く)…専属の執事といっても、私は学園に雇われている身です。今は一時的に水依さんにバイト感覚で雇われているにすぎません。夏樹さんの専属として働くならそれ相応の手続きと、お給料のお話をしなければ…(ただ身の回りの世話をするといっても、そこは雇用する側とされる側がはっきりと分かれるビジネスの話。簡単に一つ返事で受けるわけにはいかないと冷静に答える) (2011/8/10 23:53:27) |
香月水依♀☆15 | > | (彼からの返事ににっこりと微笑み)はい、それは重々承知です。 なので、そういうお話に関しましては私もそれ相応に答えたいと思っています。丁度自宅で働いていた者がこの夏のお仕事が終わったら奥さんと田舎に戻るので一人分空きがあります。セバスチャンさんの希望もあると思いますので、そこはゆっくりお考えください(でも、自分の中で彼女のことをサポートできるのは彼しかないと確信にも近い想いもあるのだった。) (2011/8/10 23:58:54) |
君島 夏樹♀○17 | > | …(私を置き去りに二人は話を進行していく。ちょっと待って、私の意見は…と言いたいが今言うのはよそう。二人の話によると彼の返事としっかりとした条件があれば私の執事になれてしまうらしく、ただ二人の会話をぼんやりと眺めていた。) (2011/8/11 00:02:13) |
セバスチャン♂▼23 | > | ふむ、そういうことなら話が早く済みそうですね(手続き云々を知らない令嬢が我儘放題に執事として雇うという話はよく聞くが、彼女はそういう類の人ではないようで安心して笑顔を見せる。)…それじゃ、細かい話は日を改めるか後程しましょう。折角の海の家ですし、お仕事の話はここまでにして楽しんでください(にっこりと二人に微笑み、デザートであるカキ氷を取りに厨房のほうへと向かっていく)【手な感じで今日は限界です>< 次は正式な雇用とかですかね?】 (2011/8/11 00:07:16) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいですっ】 (2011/8/11 00:08:10) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お疲れ様です^^といか私なんかの専属でイイんでしょうかね…><】 (2011/8/11 00:08:48) |
香月水依♀☆15 | > | 【これでルートが広がるのですから(なでなでにこにこ】 (2011/8/11 00:09:21) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【夏樹さんからの提案だった気がするんですけど?^^>夏樹さん】 (2011/8/11 00:10:41) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【あっ!そ、そうだよね!これから覚悟することです>セバスチャンさん】 (2011/8/11 00:11:24) |
香月水依♀☆15 | > | 【結局理由らしい理由が出てこなくて苦し紛れですみませんでした;>夏樹さん・セバスチャンさん】 (2011/8/11 00:11:47) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【はい、立派なお嬢様として育てあげます^^(きらきら>夏樹さん】 (2011/8/11 00:12:22) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【充分というか、まぁいいんじゃないでしょうか^^(なでなで>水依さん】 (2011/8/11 00:12:43) |
香月水依♀☆15 | > | 【あぅ…;】 (2011/8/11 00:12:51) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【いえいえ、後からでも付け足せそうですし追々でも今日の理由でも十分すぎると思います^^】 (2011/8/11 00:12:55) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【…(ガクガク<お嬢様】 (2011/8/11 00:13:18) |
香月水依♀☆15 | > | 【はぅ…そ、そう言っていただければ…;(あわあわ】 (2011/8/11 00:13:23) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【それでは、私はそろそろ・・・】 (2011/8/11 00:14:53) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【忙しいのにありがとうございましたっ、またお願いします><】 (2011/8/11 00:15:26) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいです、お疲れ様でした(ぺこ】 (2011/8/11 00:15:30) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【はい、こちらこそお願いします】 (2011/8/11 00:15:48) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【では、おやすみなさいです^^】 (2011/8/11 00:15:57) |
香月水依♀☆15 | > | 【おやすみなさいですよぉ】 (2011/8/11 00:16:08) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【私もそろそろ、おやすみなさい…(一日一もふ】 (2011/8/11 00:16:39) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/8/11 00:16:55) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいです、私もこのまま横になりますねぇ(すり】 (2011/8/11 00:17:09) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【それじゃあ、おやすみなさい…】 (2011/8/11 00:17:36) |
香月水依♀☆15 | > | 【おやすみなさいです】 (2011/8/11 00:17:44) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/8/11 00:17:47) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが退室しました。 (2011/8/11 00:17:57) |
おしらせ | > | 梶原 早苗♀▼15さんが入室しました♪ (2011/8/15 19:40:32) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/8/15 19:40:38) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【移動お疲れ様です】 (2011/8/15 19:41:04) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 【移動お疲れ様ですー】 (2011/8/15 19:41:37) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【どちらから行きましょうか?^^】 (2011/8/15 19:41:58) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 【そちらはすでに移動済みって言うことなので・・・そちらからでー】 (2011/8/15 19:42:53) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【わかりました、よろしくお願いします~いきますね】 (2011/8/15 19:44:25) |
セバスチャン♂▼23 | > | …カチカチ(海に来てからしばらくして、携帯電話を取り出しメールを打つ。『電車の時刻や乗り換えなんかは確認してますか? 変な人に声をかけられても無視ですからね?』と、保護者のような内容のメールを作り彼女に送る)…無事に着くといいですけどねぇ(かなり心配そうな表情を浮かべて遠くにいる彼女を思う) (2011/8/15 19:52:17) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 痴漢ですっ!(電車内で痴漢を撃破中だった、その中ポケットに入っていた携帯電話が揺れた事に気づけば、片腕を突き上げながら電話を開いた。そして文面を見ればもう子供じゃないんだからとため息を吐く。) (2011/8/15 19:54:42) |
セバスチャン♂▼23 | > | …はぁ。(海を臨むホテルの一室で、携帯を片手にそわそわしながら窓の外を眺める。先ほど送ったメールの返事を今かいまかと待ちわびている。部屋のあちこちを行ったり来たり、メールを送る前に淹れた紅茶はすっかり冷めているように水面が静かに揺れる) (2011/8/15 19:58:45) |
梶原 早苗♀▼15 | > | この駅ですね。少し返信はおくれちゃったからまた心配してるんだろうなぁ・・・『早苗ですちょっと痴漢を撃退してましたので変身が遅れました。これから乗り換えいたします』(そう文面を打てば送信を押す。すると直ぐにそのメールは送られてセバスチャンさんのメモどおりに電車をまたひとつまたひとつと乗り換えて行く) (2011/8/15 20:01:27) |
セバスチャン♂▼23 | > | …痴漢、ですかぁ~ま、彼女ならやりかねないですねぇ…(返信されたメールを見て小さく笑うと、すぐに返事を打ちはじめる。『痴漢撃退お疲れ様です♪ 怪我などないですか? 到着する前にはメールか電話をくださいね、迎えに行きますから~』心配後とはどうやら尽きないらしい。メールを送ると、またそわそわと部屋の中を行ったり来たりしだす。さらに、さっきよりも溜息が増えたようにも思える) (2011/8/15 20:10:37) |
梶原 早苗♀▼15 | > | クスッ…・・・(本当に心配してくれているセバスチャンさんのメールを見ながらクスッと笑い……。痴漢されてたのは私とは言わないほうがいいですよねと心に決めて……。)『私もう子供じゃないですよ?大丈夫ですって~』(次の電車に乗れば思ってたよりもすいており馬鹿でかいアタッシュケースを床に置いて静かに窓から外を見つめていた) (2011/8/15 20:14:02) |
セバスチャン♂▼23 | > | ん~、確かにそうなんですけどねぇ…(彼女からの返信に納得するも、やはりどこか引っかかるところがあるのだろうか。メールを打ち始めると、その内容には心配そうな事は書かずに作る。『大丈夫ならよかったです。 そろそろ海が見えてくる頃じゃないですか?』彼女の移動時間から考えて、窓の外に海が見えてきてもいい頃だと思えばタイミングよくメールを送信する) (2011/8/15 20:22:14) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 『あ、良く分かりましたね。青くて綺麗です~』(そうメールを送信し、軽く窓を開けて髪をなびかせ始める。青い髪の毛がスラ~っとゆれ始め誰が見ても綺麗、美しいと思うだろう。これからいく水依さまのプライベートビーチはもっと綺麗なんだろうな~と心の中で思いつつ……) (2011/8/15 20:24:54) |
セバスチャン♂▼23 | > | 良かった。順調に移動してるようですねぇ(返ってきたメールに目を通し、少し安堵すると直ぐに返信メールを作成する。『もうすぐ着くみたいですし、降りる駅を間違えないようにしてくださいね~』彼女に対する心配性はどうやら根っからのような気がしてきた。メールを送信すると、彼女を迎えにいく準備を始める) (2011/8/15 20:35:32) |
梶原 早苗♀▼15 | > | んしょっ……(まもなく駅に着きますというコールを聞けば、荷物を持ち上げて出口に向かって歩くことに。どう見ても重そうなのに彼女は簡単に持ち上げていた。そしてまた携帯を開いて……。)『もう少しで着くようです。』(そしてキキー……という大きな音が鳴り始めれば上手くバランスを取り対処を取った。) (2011/8/15 20:38:57) |
セバスチャン♂▼23 | > | …パタン(彼女の返信を見ると折りたたみ式の携帯を閉じる。すでに駅の構内で彼女の到着をまっていると、構内のアナウンスが電車の到着を知らせる。まもなく到着するというアナウンスを聞いて、改札の少し手前で彼女の到着を待つことに) (2011/8/15 20:41:35) |
梶原 早苗♀▼15 | > | よっと……(アタッシュケースを片手で持ちながら……、麦藁帽子を押さえながら改札から出てくる。そしてセバスチャンさんの姿を確認すれば、やっぱり来てた……とため息をひとつ。)来なくていいって言ってましたのに…… (2011/8/15 20:47:07) |
セバスチャン♂▼23 | > | 早苗さ~ん、こっちですよ~(改札の向こうに彼女の姿を確認すると、一目も憚らず大きな声で彼女を呼ぶ。そんな彼女が溜息一つ吐くと、不思議そうな顔で近づいていきギュッと軽く抱きしめて頬に唇を落とす。)無事に着けてよかったです(にっこりと笑みを向けて彼女の手に下がる荷物を受け取り、ホテルまでエスコートしようとする) (2011/8/15 20:51:16) |
梶原 早苗♀▼15 | > | あ……ううっ皆見てますよ……(恥ずかしさで顔を赤く染めて……。荷物を受け取ったのをみれば)あ、重いですよ・・・?(そういいながらもとりあえずホテルのところが分からないため後ろから付いていくことにした) (2011/8/15 20:52:49) |
セバスチャン♂▼23 | > | ふふっ…(頬を紅く染める彼女の頭を優しく撫でて、小さな手を取りホテルへとエスコートしていく。)ん?まぁ、少し重いかもしれないですけど…これくらいどうってことないですよ(明るく陽気な笑みを向けて歩き出し、駅からすぐのホテルへと向かう。ホテルの入り口はいかにも高級そうな門が設けられており、中に入るとロビーも大理石の床や大きなシャンデリア、吹き抜けの天井など富豪が泊まるホテルといっているような造りになっている) (2011/8/15 20:57:13) |
梶原 早苗♀▼15 | > | わー……。(すごく豪華なホテル。こんなところがただ……?嘘じゃないよね?頬をつねって見せる。痛い。うん夢じゃないと確認する) (2011/8/15 21:00:54) |
セバスチャン♂▼23 | > | とりあえず、チェックインしましょうか…(ホテルに着くと目を輝かせて夢をみているような表情を浮かべる彼女に、そっと声をかけてロビーの中へと連れて行く。受付のカウンターの前ではすでにチェックインした人や、学園から来た生徒の姿もちらほら見える)…署名をしたらチェックイン完了ですよ~ (2011/8/15 21:04:16) |
梶原 早苗♀▼15 | > | ふえー……(きょろきょろと見渡す。そこにはメイドさんも数名居て何人かは早苗様だっとこちらに気づいてぺこりと頭を下げていて、1人はあえて感動していたのか涙を流していたりとしていた……。)ええと……(さらさらと梶原早苗と丁寧に書けば鍵をもらう。使用人部屋ではなくセバスチャンさんの部屋のお隣であった (2011/8/15 21:10:34) |
セバスチャン♂▼23 | > | ふふっ、有名人ですね。早苗さん(チェックインを終えた彼女を迎えて声をかける。鍵に記された番号を見て、隣の部屋だと気づけばにっこりと笑みを向ける)…このあとどうします?海に出ますか?(彼女の荷物はホテルの使用人に預けて彼女に問いかける。本当は自分が部屋まで届けたかったが、ホテルの人に仕事をさせてあげるという優しさであった。) (2011/8/15 21:14:49) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 普段は私もあっちの立場なんだよね~・・・(いそいそと荷物を運んでくれるメイドさんを見ていればそう呟いて……。)そうですね軽く出ますか(そういいながら麦藁帽子を押さえつつ……セバスチャンさんに並ぶようにホテルを出て行った……。すぐさま潮風やザザーという波音に包まれた。 (2011/8/15 21:17:18) |
セバスチャン♂▼23 | > | ん~気持ちいいですねぇ…(海風にそよぐ髪を押さえながら、隣に立つ彼女にそっと寄り添う。ふと、少し寂れた海の家が目に入る。海岸沿いには幾つもの海の家が立ち並ぶが、その一角だけ人の出入りが少ないように見えた。)…ふ~ん…(小さくなにかを企むような笑みを浮かべて、隣の彼女に向き直る) (2011/8/15 21:26:12) |
梶原 早苗♀▼15 | > | そうですねぇ~~(帽子が一瞬飛びそうになり手で押さえる。するとセバスチャンさんが振り返ってきたため……不思議そうな目でこちらも見つめる) (2011/8/15 21:33:03) |
セバスチャン♂▼23 | > | 早苗さん、そろそろホテルに戻りましょうか…(笑みを浮かべて彼女の肩に手を置く。風が強くなってきたし、天気が荒れるかもと付け加えて。)…それじゃ、先に戻っていてください(帰ろうとする彼女の背中を押して、一人ホテルへと先に帰らせる。彼女の姿が見えなくなるまでその場で見送り、 (2011/8/15 21:39:02) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【途中です】 (2011/8/15 21:39:09) |
セバスチャン♂▼23 | > | 彼女の姿が見えなくなるまでその場で見送り、寂れた海の家に視線を向ける。)【とまぁ、一旦このへんで〆ってことでいいですか?』 (2011/8/15 21:40:17) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 『はいー』 (2011/8/15 21:42:52) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 【一体なにおもいついたんでしょう】 (2011/8/15 21:42:59) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【バイトする海の家ですよ~^^】 (2011/8/15 21:43:29) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 【はいー。】 (2011/8/15 21:44:28) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【これで早苗さんも移動完了ですねぇ、次は水着が見れるんですかね?^^』 (2011/8/15 21:45:14) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 【これで早苗も移動完了ですよー】 (2011/8/15 21:45:26) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 【水着ですかー。それはそのときですねw多分自分では脱ぎませんよー脱がしてください(まて】 (2011/8/15 21:46:45) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【そうですねぇ、どっちがいいかなんて部屋に来たらそうしましょうかね^^(なでなで』 (2011/8/15 21:48:00) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 【暑いの苦手設定なのでw】 (2011/8/15 21:48:30) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【なるほど^^;】 (2011/8/15 21:49:01) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【っと、今日はお疲れ様でしたぁ。またよろしくお願いしますね^^』 (2011/8/15 21:49:27) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 【よろしくですよー】 (2011/8/15 21:50:20) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【私はこのまま落ちますねぇ~】 (2011/8/15 21:51:32) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 【はいー】 (2011/8/15 21:51:55) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 【またおねがいしますねー】 (2011/8/15 21:52:02) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【は~い、では^^】 (2011/8/15 21:52:12) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/8/15 21:52:16) |
おしらせ | > | 梶原 早苗♀▼15さんが退室しました。 (2011/8/15 21:52:23) |
おしらせ | > | 時雨 美季♀☆16さんが入室しました♪ (2011/8/16 20:13:07) |
時雨 美季♀☆16 | > | 【こんばんは^^ 今日はせっかくなのでソロル待機でもしてみます。】 (2011/8/16 20:13:38) |
時雨 美季♀☆16 | > | (黄・白・青の日の出の空のグラデーションがなんだか眩しいぐらい…。少し早く目が覚めて海辺へやってきても朝早くに海に出る者も居ない様子。)一人占めかぁ…贅沢してるみたい。(先日購入した白のビキニの上にゆったりした薄い黄色のパーカーを羽織ると砂浜に刺さったパラソルから抜けだして波打ち際へと歩み寄っていった) (2011/8/16 20:21:11) |
時雨 美季♀☆16 | > | 【朝の海辺の設定です^^ 夏イベ仕様に…と。乱入可なのでどうぞ♪】 (2011/8/16 20:23:00) |
時雨 美季♀☆16 | > | (朝の海辺にはひゅぅと静かな風が肌を突いている。日焼けよりもそのことを心配してのパーカーであり、風が当たらないように羽織っていただけのパーカーはチャックを上げ、波打つ後が残る湿った部分に立つとそっと腰掛ける。)ははっ…やっぱり冷たいっ。(一人、高い声を上げつつも自然と口元は微笑んでいたりするのであった。) (2011/8/16 20:35:54) |
時雨 美季♀☆16 | > | 【とと、少し呼ばれてしまったので…また再開できたら戻ります^^】 (2011/8/16 20:47:30) |
おしらせ | > | 時雨 美季♀☆16さんが退室しました。 (2011/8/16 20:47:57) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪ (2011/8/20 20:33:14) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【PL部屋のログや美季さんを見習って、誰かが来てくださるのを期待して待機ソロルを打ちますっ】 (2011/8/20 20:33:58) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (早朝5時…まだ一部の人間しか起きていない時間に割り当てられた部屋のベッドで起床する。相部屋の人間はまだ夢の中、起こさないように浴室に入り、楽なTシャツとジャージ生地のハーパンに着替える。今回は夏樹や香月の令嬢の誘いで遊びに来ているメンバーがほとんどだが、自分はあくまでもバイトのために来たのだ。主な仕事はホテルで使う食材を近くの畑から直接買いにいく運搬。この時間の仕入れはほとんどはお昼や夕食のもの。さっそく部屋を出て厨房長に買ってくるもののメモを受け取り出掛ける。) (2011/8/20 20:38:52) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (ホテルと畑までは結構離れてる。最初はバイクを出すかと思ったが、厨房で働いている女性から)「もしよかったら、表にセグウェイがあるから、それでいけば砂浜も走行できるし時間短縮になりますよ」(と、親切にそう教えてもらい、朝の買い出しは主にそれを移動手段としている。そもそも…セグウェイなんて高級品があるホテルなんてめったにないぞ…さすが富豪御用達…と改めて自分とは住む次元が違うと実感させられる。燃料を必要としない乗り物故、走行はそれなりの速さだけど教えてもらった通り砂の上でもスムーズに走れる。思わず)…セグウェイ、マジすげぇ(走行しながらそう呟いてしまう) (2011/8/20 20:43:07) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/8/20 20:44:23) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【…お久しぶりです…(こそこそ】 (2011/8/20 20:44:57) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【あ、夏樹さーーーーーーんっ(ぎゅっ】 (2011/8/20 20:44:58) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【おわぁっ!?ひ、久しぶり…って、飛鳥君に抱き抱きされた//】 (2011/8/20 20:46:07) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【…はっΣ(あわあわ ぱっと離れ】 (2011/8/20 20:46:31) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【えっと…イベント発生させようかなって思って^^】 (2011/8/20 20:47:18) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅっ…イベント…(きらきら】 (2011/8/20 20:47:40) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【今買い物に行ってるとこだよね^^んー…どうしたら…】 (2011/8/20 20:48:05) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【じゃぁじゃぁっ その帰りに海岸で遭遇、一緒に帰るを…っ(ぐっ】 (2011/8/20 20:48:29) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【飛鳥君セグウェイ乗ってる…私は徒歩いや、奪い取るって言うのも…^^】 (2011/8/20 20:49:03) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【いっしょに乗ればイベントもっ】 (2011/8/20 20:49:21) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【あれは二人で乗れるのか…相当な密着度//】 (2011/8/20 20:50:09) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【本来は一人乗りですけど、「品入れにいくれるっ 乗れっ;」となれば…(ほわほわ】 (2011/8/20 20:50:41) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【あぅ…遅れる…;】 (2011/8/20 20:51:22) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【なるほど…強引ですね飛鳥君ッ//】 (2011/8/20 20:51:44) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【後で気が付いてお互いに「「……」」となれば…(ほわほわ】 (2011/8/20 20:52:10) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【わかりました…//それじゃあ、水着をお見せしましょう…それで一緒に乗らせていただきます//】 (2011/8/20 20:52:56) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【早朝から水着…(ほわほわ】 (2011/8/20 20:53:16) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【あ、早朝か…んー、細かいことはイイやっ!】 (2011/8/20 20:54:07) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいですっ じ、じゃぁ…夏樹さんからいきますか…?(おずおず】 (2011/8/20 20:54:46) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【はーい、お返し行きまーす^^】 (2011/8/20 20:55:07) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいですっ よろしくお願いします(ぺこ】 (2011/8/20 20:55:27) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【はっ!部屋が同じだったていうのは・・//?】 (2011/8/20 20:56:29) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【男女同じお部屋ですかっΣ】 (2011/8/20 20:57:01) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【例の混合くじで…なってしまったと…】 (2011/8/20 20:57:49) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【あぅあぅ…(赤面 そ、それでも…(どきどき】 (2011/8/20 20:58:24) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【では、それで…】 (2011/8/20 20:59:30) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいです…(ぐっ】 (2011/8/20 20:59:50) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【では、改めて…】 (2011/8/20 21:00:40) |
君島 夏樹♀○17 | > | ん…(早朝から部屋の物音に気が付きぼんやりと目が開くと、人影が動くのが見える。隣を確認すると水依はまだ寝息を立てているし、後いた人と言えば飛鳥。昨日の夜は色々揉めた。くじ引きとはいえ男子と同じ部屋なんて絶対にイヤだと騒いだ挙句結局朝までこんなことに。)…なに、やって…(しばらくぼんやりと天井を眺めていて、いつもなら当然まだ寝ている時間だが、彼が気になり体を起して着替えを済ませる。いつも通りTシャツにデニムのショート…これしかないのかと言われそうだが、その格好でおいかけることに。) (2011/8/20 21:07:43) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【遅くなりました><そして水着はきませんでしたッ】 (2011/8/20 21:08:02) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【水着は次回のお楽しみですね(にこにこ】 (2011/8/20 21:08:25) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (砂浜を横切れば20~30分は短縮できることを知り、これはいいとその分品物選びに時間をかける。同室になった夏樹が追いかけてくることに気が付けず、さっさと海岸を通り直売店に向かう。)「あらぁ、今日も来たんだねお兄さんっ」 おはよーございまーすっ これらお願いします(メモを渡すと年配のおばさんが明るい笑顔ではいよっ、と注文の野菜を見せてくれる)「トマトはさっき採ったばっかだからまだ瑞々しいよっ」 ほんとだ、じゃぁ…(なるべく傷のついていない、皮がパンッと張ったものを選んでいき、それを専用の箱に詰めてもらう。他にもナスやピーマン、一緒に育てているハーブも選び、支払いをすればそれをセグウェイの支柱に結びつけた縄で箱を縛る。)またお願いしますっ(早くから働いているのに感心され、おまけに冷たいきゅうりを二本もらい、位本をかじりながら乗り込み、同じ道を戻る。ちなみに箱は2mほど後ろでするすると引きずられている) (2011/8/20 21:15:58) |
君島 夏樹♀○17 | > | …何主夫みたいなことしてんのさ(ようやく追いついて彼の行動を見張っていたら、直売所につくのを見て買い物を終えたところを見て、彼の後ろに腰に手をついて仁王立ちで言ってやる。)ふぁぁ、寝む…あんたこんなこといつもやってるの?なんか手伝う? (2011/8/20 21:22:33) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | ……今日は台風上陸か(あからさまに残念そうな表情で仁王立ちをしている彼女の前にきてセグウェイを止める。ちなにみ口にはまだきゅうりを咥えている。)つーか、ここまで歩いてきたのか?(ホテルからここまで結構ある…まさについさっき来た風の彼女にそう聞き返す。)この大荷物運ぶ勇気があるならありがたく ん、ほら(さっきもらったきゅうりを彼女にも投げて渡す) (2011/8/20 21:25:39) |
君島 夏樹♀○17 | > | 何が台風だって?あ、キュウリ美味しそうじゃん?(もちろんわたしがこんな時間に起きてることが珍しいのはわかるが、そこまで言うことないでしょうとため息をつく。もらったきゅうりとは別に、彼の咥えてるキュウリを口から奪って口の付いていなかった方からかじってニッと笑う。)ん?あんたの買い物が長いんでしょ…(確かに距離はあったけど歩けない距離でもないし、朝の運動と言ったところか)せっかくついてきちゃったし手伝わないわけにもいかないから、運んであげる。 (2011/8/20 21:30:14) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | お前…(せっかくあげた方ではなく自分の食べている方にかじりつく彼女を一瞬だけ怒ったような表情で見る。行儀悪いのは自分も同じだが、少しでも自分の分の食べ物を取られると食欲に貪欲な分、不機嫌になりやすい。)ほう、じゃぁ…どうぞ(縄を解き、彼女にそれを渡す。数量にして30~40kg…さて、彼女はどうするか…) (2011/8/20 21:34:38) |
君島 夏樹♀○17 | > | ん!結構美味しい…(キュウリにかじり付いてその味に目を見開いて、美味しいね?と彼にキュウリを振りながら尋ねるが何だか不機嫌そうなので黙っておくことに。)っ…あ、あんた私に恨みでもあんの…?(荷物の重みに引きつった笑顔を彼に向けて、小さく身体が震えるがここで根を上げたら自分が許せないと何とか持ちこたえて元来た道を引き返す。今考えたら食べ物の恨みは…ってよく言うし。) (2011/8/20 21:38:45) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …(好きなものを取られた子どものように明らかに怒ってますという表情のままきゅうりを食べ、のろのろと走行しながら)ほらほら、まだ半分も来てねぇぞ(彼女の斜め前を走りながらキリキリ運べーと言う。ぱっと見、他の女性陣や女性を大切にする男性陣からはお説教をもらいそうな光景だった。)つーか、お前、お嬢ホテルにおいてきたまま来たわけ? (2011/8/20 21:43:00) |
君島 夏樹♀○17 | > | う、うっさい…わざとこんな重いもの…(彼は悠々と優雅にセグウェイに乗り私に、虐待染みたことをしてくる。いっそ荷物投げてやろうかとも思ったが、そんなことしたら一生口を聞いてくれなくなりそうなので我慢。密かに心の中で寝てればよかったと後悔。)ん?だってまだ寝てるし、鍵掛けてきたし… (2011/8/20 21:46:29) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 文句はそれを注文した厨房長に言うんだな、ちなみに今夜の晩飯の材料だし(だから丁重に運べよ、ときゅうりを取られた分の仕返しが出来たかなと若干満足。いい加減なところで縛り直して運ぼう、日が暮れる←)……鍵破られたら一発だな(不吉なことをぼそりと呟く。まぁ、たとえそんな奴がいたとしてもミリテーア揃いのメンバーがいれば何かしらしてくれるだろうと思って見る。) (2011/8/20 21:50:35) |
君島 夏樹♀○17 | > | ふつうはあんたが運ぶ方でしょ…(手伝うと豪語したのは私ですが、晩御飯がかかっていてはしかたないと…空箱になったら投げてやればいいんだと。)不吉なこと言わないで…でも保険付けておいたから…(彼の言葉に一瞬表情が青くなるが、保険と言うのは他の部屋のある人を叩き起こして部屋の前で留守番させてあることだった。) (2011/8/20 21:54:07) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 手伝う、って言ったよな、お前(自分の言葉に責任持たないとなぁと意地の悪い反論をする。)…そいつが憐れでならないな…(彼女の言う保険とはきっと誰かに頼んできたのだろう…不器用な彼女が部屋に罠を仕掛けられるはずがないし、その前にブリューテの方が起きかねない…。)…ま、どうにかはないわな… (2011/8/20 21:58:16) |
君島 夏樹♀○17 | > | っはぁぁ…もう無理っ!重すぎる、飛鳥、交代してよ…(どんと道路に箱を置いてぐたーっと箱を抱えるように座り込み、彼に交代してもらうように訴える。こんなときに涙目の一つも浮かべられれば何か違ったりもするんだろうけど…) (2011/8/20 22:00:52) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …(まぁ、そろそろ頃合いかなと思い、彼女から縄をもらい再度支柱に縛り直してゆっくりと彼女の歩行に合わせて走り出す。)これからは自分の出来る範囲で手伝うと言った方がいいな、よかったなぁ、一つ学べて(他人事のようにぐったりとする彼女に教訓らしい文句を一つ送る。出てきたときよりも太陽が高くなり、強い日差しが容赦なく二人に降り注がれる。)また暑いのか…はぁ… (2011/8/20 22:03:53) |
君島 夏樹♀○17 | > | そうだね…とってもありがたい教訓だよっ!(以前引きつった笑顔は変わらず、目元は笑ってないしで彼の教訓に腹が立ったのか、セグウェイのタイヤを蹴ってやった。)はぁ、にしてもあっついよね…ねぇ、海でも行こうか? (2011/8/20 22:07:47) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | っ!?(タイヤを蹴られた瞬間、スリップしかけ慌てて体制を整え直す。下手をすればそのまま本機ごと転ぶところだった)…っ お前…(自分はいいが、借り物や食材が駄目になったらどうするんだという目で一瞬睨む。)海ね……気が向けば…(これからまだお昼の下準備に部屋の掃除もあるからな…と思いながらこの旅行は本当にバイトで終わらせる気のようだった)…って、時間…;(ふと腕時計を見れば、時間が押し意味だった) (2011/8/20 22:13:08) |
君島 夏樹♀○17 | > | ちっ…(転倒することを狙っていたのだが、彼の方が一枚上手だったらしく転ばないのを見て小さく(?)舌うちをした。)絶対。あんたも肝試しとか色々参加する予定になってるからそのつもりでね?(せっかくの旅行なんだしと笑顔を向けて彼もいっしょに楽しまなくては意味がない。)ん?時間がどうしたって? (2011/8/20 22:16:38) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (鬼な奴らに扱かれたバランス感覚を最大限に駆使する…なんて無駄な事をしているんだろうと思わず自分で突込みを入れてしまう。)肝試しって…どうせ定番の蝋燭を持って帰るとかだろ…(夏の風物詩らしいとは思いながら、一体どれだけのメンバーが参加するか…)品入れの時間だよ…っち、しょうがねぇ…(このまま彼女を置いて行ってもよさそうだが、あとから文句を言われるのもあれだからと何も言わず彼女の腕を引っ張って、脚を置くスペースの半分に立たせる。)少しスピード上げる、体前に傾けろよ (2011/8/20 22:21:08) |
君島 夏樹♀○17 | > | 定番に勝るものなしってね…(拒否をしないところを見ると彼も参加了承でイイのだろう。というかダメでも参加させるけど…)ふーん、仕入れね――ってうわっ!?ちょ、なに…?(何でこんなことになっているのか、セグウェイって元々一人乗りなのに二人って…今から降りれる雰囲気でもないし結構な早さなので彼に体重を預けて、肩をつかんだ。) (2011/8/20 22:25:06) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …(ま、いざとなればばっくれよう…と積極的な参加意欲はなかったり…。けどそれは言わないでおこう、却下されるのは目に見えているから)お前のスピードに合わせたら間に合わないだろう(軽い彼女の体重を補うように、片足は彼女の方に置き、小脇に抱えるように走行する。荷物も彼女も落とさない、けどそれなりの速さを出しながら海岸を横切っていき、ギリギリでホテルに戻ることが出来た。後は自分の仕事だからと、レストランの裏口で彼女と別れる。) (2011/8/20 22:29:46) |
君島 夏樹♀○17 | > | (何とかホテルに時間通りに到着することが出来たようで、遅刻して怒られればよかったのにって思うのは私だけだろうか。彼と別れてもまだ時間は朝早い、起きていてもイイが朝からどっと疲れた気がする、部屋に戻ると保険を掛けていた人はいなくなってるしで部屋に戻ってそのままの格好でベッドに埋もれた。)…眠い…飛鳥のやつ… (2011/8/20 22:32:57) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (なんとか厨房に品入れをし、残りの時間は簡単に食器洗いを手伝うと、そろそろ起床時間。まだ寝ているであろうメンバー達の階に戻り、一部屋一部屋ベルを鳴らし、ノックをして大き目の声で起床と朝ご飯を告げる。それはもちろん、自分の部屋で寝ている彼女たちも同様に。)また寝てるなら起きろーーっ!(毎朝の光景に一部からは不満も飛んでくるがが、そんなは左から右に流していく。まるで大家族のお母さんか修学旅行の引率のような感じだ…) (2011/8/20 22:37:27) |
君島 夏樹♀○17 | > | んぅ…うっさい!(不満と言うのは多分私の言ってることだろう。起こされるのは嫌いなのは自分でも知ってるし、旅行にまで来てこんな朝早くに起きなくても…なんて彼に言って不機嫌そうな顔を向けるというか不機嫌です。)…(仕方なく寝ぼけたまま目を擦って集合場所へと向かった――) (2011/8/20 22:40:31) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (一部数名からの不満に耳を塞ぎながら順次下の階のレストランに集めさせ、他の客のことも配慮して大体の時間を設定したうえで各自食事をとるように告げる。朝はしっかり食べるのはモットーのため、朝食抜きは許さない。文句を言いたそうな彼女の頭を二、三回ポンポンと叩く)海行くんだろ、腹満たせておけよ (2011/8/20 22:45:18) |
君島 夏樹♀○17 | > | うぅ…わかったよ、食べるよ、その代わり今日はあんたも来ることっ(まるでお母さんなので、何も反論できずに従ってしまい旅行に来てからずっとバイト漬けだった彼にも息抜きと言うことで、此方で勝手にバイトを休みにして彼は海に同行させることに…――) (2011/8/20 22:49:17) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …へいへい…(まさか本気でバイトを休むように持ちかけられるなんて、この時はわからなかったから適当に返事をしてしまった。それを知る前に、バイキングの料理を運ぶのを手伝いに裏に戻ってしまったから…まだ始まったばかりの旅行、どう過ごしていくのかはその日の誰かの気分次第なのかもしれない。) (2011/8/20 22:53:15) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【…なんだか、〆のような雰囲気が…;】 (2011/8/20 22:53:35) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ですね…とりあえず〆ましょ^^】 (2011/8/20 22:54:17) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ、ありがとうございましたっ これで夏樹さんとのイベント発生条件が…っ(ぐっ】 (2011/8/20 22:54:45) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ですね(ぐっ まずはセグウェイCG回収っと…】 (2011/8/20 22:55:28) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【こうしてみると…本当にこの子がお母さんのように…;(あわあわ】 (2011/8/20 22:56:09) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【それも魅力ですよ―^^】 (2011/8/20 22:57:31) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ…; 待機のところありがとうございましたっ(ぺこ】 (2011/8/20 22:58:01) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【いえいえ^^久しぶりに楽しかったですっ!】 (2011/8/20 22:58:28) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【こちらこそですっ 明日以降はまた頻繁に来れるのでまたお願いしますですっ】 (2011/8/20 22:58:52) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【はーい^^私はこれで失礼しようかと思いますっ】 (2011/8/20 22:59:28) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいです、ありがとうございました、おやすみなさいですっ】 (2011/8/20 22:59:58) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【おやすみなさーい^^】 (2011/8/20 23:00:12) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/8/20 23:00:19) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ…明日は移動ですし、私も失礼しますですよぉ】 (2011/8/20 23:00:47) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。 (2011/8/20 23:00:51) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが入室しました♪ (2011/8/22 22:44:22) |
おしらせ | > | 星守 翔♂☆16さんが入室しました♪ (2011/8/22 22:44:47) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/8/22 22:45:08) |
おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪ (2011/8/22 22:45:36) |
香月水依♀☆15 | > | 【移動お疲れ様なのですっ】 (2011/8/22 22:45:56) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【とうちゃく♪】 (2011/8/22 22:46:06) |
星守 翔♂☆16 | > | 【はい、移動お疲れさまです^^】 (2011/8/22 22:46:14) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お疲れ様です^^ (2011/8/22 22:46:27) |
香月水依♀☆15 | > | 【順番は入った順でいきましょうか?】 (2011/8/22 22:47:52) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【りょーかいです☆】 (2011/8/22 22:48:12) |
星守 翔♂☆16 | > | 【は~い^^】 (2011/8/22 22:48:21) |
香月水依♀☆15 | > | 【それじゃぁ、私→翔君→夏樹さん→真由さんでっ よろしくお願いしますっ(ぺこっ】 (2011/8/22 22:49:37) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お願いします^^】 (2011/8/22 22:50:00) |
星守 翔♂☆16 | > | 【よろしくお願いします】 (2011/8/22 22:50:03) |
香月水依♀☆15 | > | (朝食を終え、それぞれ自由に過ごすことになった午前。まだ海岸にお客さんもそんなにいないからと、夏樹に誘われて海に出ようとしたとき、同じように海に行こうとした真由と翔の声に気が付いて振り返る)お二人も海に行くのですか、もしよかったらご一緒しませんか?(にっこりと一緒に行こうと誘ってみる。) (2011/8/22 22:53:03) |
星守 翔♂☆16 | > | 真由っ、は~や~く~…(午前中からミリテーアである真由に車椅子を押させて、海へと急かしていく。気になる人と過ごす夏と久しぶりの楽しいバカンスに若干テンションが上がっているようで。水色の短パン水着と白い半袖パーカーを着用し、手にはスケッチブックを持っている。海に入るつもりは毛頭ないようだ。海岸に着くと、見覚えのある声に反応する)…お、水依と君島先輩じゃん…真由っ(二人のほうへと車椅子を動かすように、後ろで車椅子を押す真由に一声かける)【もうすでに対面してる感じですが…よろしい?】 (2011/8/22 23:00:51) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいですっ】 (2011/8/22 23:01:20) |
朝奈真由♀○1年 | > | 待ってよぉ・・・(水着の上に白いTシャツを着ていて、ゆっくり翔くんの車椅子を押して)あっ、水依ちゃんと夏樹先輩っ(翔くんの声に二人を確認して、車椅子を押していき)お二人も海に行くんですか? (2011/8/22 23:04:52) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【あわわっ・・・間違えちゃいました(:_;)】 (2011/8/22 23:05:21) |
朝奈真由♀○1年 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2011/8/22 23:05:42) |
星守 翔♂☆16 | > | 【NG?】 (2011/8/22 23:06:06) |
香月水依♀☆15 | > | 【大丈夫ですよっ】 (2011/8/22 23:06:11) |
香月水依♀☆15 | > | 【はぅっΣ】 (2011/8/22 23:06:18) |
君島 夏樹♀○17 | > | ん?あれ翔と真由ちゃんじゃんっ――ってあんたそれ…そのスケッチブックで何書くつもり?(こっちに来てたぶん三回目くらいの海岸。相変わらずまだ泳げないことは知られてない…このまま終わってもらいたいところだが。と一人で考えこんでいると自分たちを呼ぶ声に振り向き確認すると、そちらに駆け寄りしばし談話。一つ気になったことがあり彼を少し白い目で見てやった。)【大丈夫、あのままじゃ自動退出になっちゃったし><】 (2011/8/22 23:07:09) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【水着の画像が貼付けられないです(>_<)】 (2011/8/22 23:09:40) |
香月水依♀☆15 | > | はい、今日も一日晴れるみたいなので(せっかくの海なのだから、みんなで楽しまなければ勿体ないですからと二人に笑顔を向ける。)ふふ、翔さんのスケッチは素敵だと伺いますし、いいじゃないですか(にっこりと夏樹に笑い掛けながら早く行きましょうと手を握る。こんなに頻繁に夏の外を出る機会があまりなかったせいか、いつもより少し積極的みんなを誘い海岸へと向かう) (2011/8/22 23:12:51) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【ありがとうございます☆じゃあわたしのロルはあれでお願いします】 (2011/8/22 23:13:11) |
香月水依♀☆15 | > | 【水着は残念なのです(しゅん はいですっ】 (2011/8/22 23:13:41) |
朝奈真由♀○1年 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2011/8/22 23:15:44) |
星守 翔♂☆16 | > | よっ…まぁ、水依もその目じゃ海には入れないだろうし…(車椅子の上から軽く腕を上げて二人に挨拶すると、このグループの楽しみ方はだいたい決まっているようなものと笑顔を見せる)…っ!いいだろ別に…描くものなんていくらでもある(なにやら怪しい目つきで見てくる君島先輩を、怪訝そうな目つきで見つめ返す。それでも少し恥ずかしそうに頬を染めてしまう) (2011/8/22 23:17:50) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【肩紐にリボンのついた水色のタンキニに胸から太ももまで巻いたパレオです///】 (2011/8/22 23:20:19) |
君島 夏樹♀○17 | > | あっやしぃ…どうせ水着の女の子とか描いてニヤニヤしたりっ!(なんてあることないこと彼に吹っ掛けて、自分の体を抱くようにして腕を摩ると今度は水依の肩を後ろから抱き、彼のいやらしい(?)視線から護るように。)っと…おふざけはこのくらいにして…今日はこの前出来なかったお城を作りますっ!(先陣を切ってこれからの予定を発表していう。高校生にもなって…とか言われそうだが関係ない。だって泳げないのだから、することは限られてしまうのだ。) (2011/8/22 23:23:12) |
朝奈真由♀○1年 | > | 砂のお城とか楽しみです///(ぴょんぴょん跳ねながら、翔くんのスケッチブックを見て)海とか描くの?(翔くんの顔を覗き込み)浮輪も持ってきたから浅瀬なら遊べるよ(ニッコリ笑って) (2011/8/22 23:27:00) |
香月水依♀☆15 | > | 足が少し浸かるところまでしかいけませんからね(お互いにハンデを持っている分、制約があるのは昔からのこと…でも、今はお互いに傍にいてくれる人がいるからこうして安心していられるのだ)はい、楽しみにしてますよ(どんなのが出来るのかなぁ、と彼女の手を握ったまま歩き始める) (2011/8/22 23:31:22) |
星守 翔♂☆16 | > | あぁ、描きたくなるほどの美人がいたらな…(先輩の言葉にも臆することなく悪態で返し、そんな美人は…っと、気になる彼女のほうへ目を向けようとするが、その本人が顔を覗き込んできた。思わず心臓が跳ね上がり、顔を真っ赤にしてしまう)うぅ…そうだな、海とか…かな///(顔を隠すように横に逸らすと、城を作るなんて声が聞こえてくる。へぇ~っと声を漏らし、スケッチブックに城を描いてみることに) (2011/8/22 23:38:23) |
君島 夏樹♀○17 | > | …はぁ、また二人は…(イチャイチャするならほかでやってくれというように、肩を竦めてため息をつくと彼のことは気にしないことに。)ここらへんでいいかな?海に行きたいならもっと行ってもイイし。(砂浜で車椅子も辛いだろうからなるべく、移動を控えて近場にパラソルを立てて4人の陣地を作り) (2011/8/22 23:43:33) |
朝奈真由♀○1年 | > | ふぇ?・・・翔くんまた顔真っ赤だよ?・・・大丈夫?・・・(心配そうに翔くんを見つめて)海を描くなんてロマンチック!(翔くんの思いにも気づかず、またぴょんぴょん跳ねながら)翔くんお城なんて描けるんだぁ(大きな目をキラキラさせながら)わぁー・・・大きな砂浜!(砂浜に到着して大きな声を出して)じゃあ・・・(翔くんの後ろで隠れながら恥ずかしそうにTシャツを脱いで水着姿になって) (2011/8/22 23:45:48) |
香月水依♀☆15 | > | (まだ午前中なのに足元からの照り返しで砂浜もすでに熱い…。場所を決めてパラソルとシートが設置されるとその上に座って)海も気持ちいいと言っていましたし、よかったら泳いでくださいね(にっこりと夏樹と真由に笑い掛け、被っていた麦わら帽子を一度外して潮風に当たる) (2011/8/22 23:49:37) |
星守 翔♂☆16 | > | 僕は、絵を描いてるほうが楽しいから…(城をスケッチブックに描きつつ、倒れこむように敷かれたシートの上に移動する。体制を整え、一気に城を書き上げる)…ほら、君島先輩できたよ…(これでも見て作れと言わんばかりにスケッチブックから一枚剥がして渡す。そこには中世ヨーロッパに良く出そうな、大きく石造りの荘厳な雰囲気を漂わせる城が描かれている。)あ…///(自分の後ろでTシャツを脱ぎ、水着姿になった真由に一瞬目を奪われ恥ずかしそうに俯く。) (2011/8/22 23:56:09) |
君島 夏樹♀○17 | > | わ、私が泳ぎに行ったら誰がお城作りを水依に教えるのさっ(これももちろん口実なのだが、ここに置いておくのも心配なので水依の隣に腰を下ろす。)ん?-―う、上手い…じゃなくて!私の芸術性を持ってすればこれくらい見なくても作れる!(実際は安っぽい城しかできないかもしれないが、彼のを参考にするのが悔しい部分もあるが仕方なくもらっておく。)なーに赤くなってんの?(真由の着替えを見て俯く彼を肘でつついて、ニタニタとよくない表情を浮かべて) (2011/8/23 00:02:36) |
朝奈真由♀○1年 | > | えー・・・夏樹先輩!海にも行きましょう☆絶対気持ちいいですよ(満面の笑みで夏樹先輩を見て)か、翔くん・・・どう?・・・新しく買ってみたんだけど・・・(小さな顔を真っ赤にして翔くんの前に恥ずかしそうに立って) (2011/8/23 00:03:58) |
香月水依♀☆15 | > | (恥ずかしそうにする真由の声と、二人のやりとりからきっと可愛らしい水着にしたのだなぁとほのぼのとしている。お城をスケッチしてくれた翔にありがとうございますとお礼を言い、せっかくだから作ってみてくださいと夏樹にお願いしてみる。)砂を盛るくらいでしたら出来ますので、言ってくださいね(既にやる気満々という顔をする。)そうですよ、海に来られるのは夏しかないのですからね(ねぇと真由と一緒に笑いながら) (2011/8/23 00:06:49) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【とっても中途半端なんですが…時間が…】 (2011/8/23 00:08:56) |
星守 翔♂☆16 | > | うっさいな…///(君島先輩のいびりに頬を染めながら、肘を振り払う。そんなことをしていると、真由が目の前で水着を披露してくる)ま、バカっ///…ぇ…ぁ…に、似合ってる…///(不意をつかれたような行動に声を荒げるも、あまりの恥ずかしさに頭から湯気を出しながらポツリと呟く) (2011/8/23 00:12:24) |
星守 翔♂☆16 | > | 【そういう私も、時間のようですねぇ^^;】 (2011/8/23 00:13:37) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ごめんなさい返し出来なくて><:】 (2011/8/23 00:14:07) |
香月水依♀☆15 | > | 【はぅ、む、無理はだめなのですよ;(なでなで】 (2011/8/23 00:14:56) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【それじゃ、また今度に…(しゅん】 (2011/8/23 00:15:34) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいです、またよろしくお願いしますですっ】 (2011/8/23 00:16:12) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【じゃあこの辺にしときましょうかf^_^;わたしもお風呂入ってきます(^_-)-☆また続きしましょうo(^-^)o】 (2011/8/23 00:16:32) |
星守 翔♂☆16 | > | 【お疲れ様です^^>夏樹さん】 (2011/8/23 00:16:33) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【今日はありがとうございました。お先です】 (2011/8/23 00:16:58) |
星守 翔♂☆16 | > | 【いってらっしゃいです^^>真由さん】 (2011/8/23 00:16:59) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/8/23 00:17:01) |
香月水依♀☆15 | > | 【真由さんもいってらっしゃいですよぉ】 (2011/8/23 00:17:10) |
おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが退室しました。 (2011/8/23 00:17:28) |
星守 翔♂☆16 | > | 【さて、私も失礼しますねぇ^^ 水依さんは戻られます?】 (2011/8/23 00:17:51) |
香月水依♀☆15 | > | 【私も明日があるのでもう休みます(にこにこ】 (2011/8/23 00:18:10) |
星守 翔♂☆16 | > | 【では、おやすみなさいです^^(なでなで】 (2011/8/23 00:18:24) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいです、おやすみなさいですよぉ】 (2011/8/23 00:18:34) |
おしらせ | > | 星守 翔♂☆16さんが退室しました。 (2011/8/23 00:18:46) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが退室しました。 (2011/8/23 00:18:49) |
おしらせ | > | 梶原 早苗♀▼15さんが入室しました♪ (2011/9/1 20:46:21) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 【ソロル待機しますね。この部屋関連の方以外でもお待ちしています】 (2011/9/1 20:47:02) |
梶原 早苗♀▼15 | > | ふあああ……(海に移動したのはいいが、香月家のメイドさんにメイド服を没収されて普段着で歩いている私……。とある小さな橋の上。その上から海を見つめていれば魚さんが泳いでいるのが見えた。そして……。近くにある釣り竿のレンタル屋さんから、釣りセットを借りて……。餌をつけ海の中に入れた)) (2011/9/1 20:52:46) |
梶原 早苗♀▼15 | > | やっぱり暇なときは……釣りですかね。(それはお前だけだ!と前に言われたがそれは横においておいて……。欠伸をしながらまだかなぁ止まっている。)魚釣りは魚と人間の真っ向ガチ勝負……釣るか釣られるかの一本勝負……(ギリリと竿を握り締めて力負けしないようにしていた)) (2011/9/1 21:01:25) |
梶原 早苗♀▼15 | > | つれませんねぇ……(一度竿を上げて、餌や仕掛けのチェックをする。軽く場所を変えてみてもう一度竿を下ろした。今度は魚さんに私の姿を見せないように座る) (2011/9/1 21:07:29) |
梶原 早苗♀▼15 | > | ……(静かに目を瞑る。どうやら精神を集中しているようで……。) (2011/9/1 21:17:41) |
梶原 早苗♀▼15 | > | やぁ!(突如竿にかかった力。それは魚が食いついたという証拠。それに気づけば一気に引かずに、まずは相手に譲る。そして一気に……引いた!。すると魚は抵抗できずに簡単に釣り上げられてしまった。)ふぅ…… (2011/9/1 21:24:32) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 【いまさらだけど釣りのソロルとかどうなのよ……。】 (2011/9/1 21:29:35) |
おしらせ | > | 梶原 早苗♀▼15さんが退室しました。 (2011/9/1 21:29:39) |
おしらせ | > | 梶原 早苗♀▼15さんが入室しました♪ (2011/9/3 23:16:22) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 【さらにそろる待機とさせていただきます】 (2011/9/3 23:16:35) |
梶原 早苗♀▼15 | > | ……ひまですねー・・・(ため息を吐きながらつりさおを返して歩いていったのは海の家。そういえば海で食べる麺類はおいしいとか・・・…。) (2011/9/3 23:18:16) |
梶原 早苗♀▼15 | > | あ、焼きそばひとつ。麺大目で(メイドさんがやってきたので注文を頼む。) (2011/9/3 23:21:19) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 【うーん・・・気が乗りませんね……】 (2011/9/3 23:22:56) |
おしらせ | > | 梶原 早苗♀▼15さんが退室しました。 (2011/9/3 23:22:59) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/9/3 23:53:37) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪ (2011/9/3 23:54:12) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【改めてよろしくお願いしますっ】 (2011/9/3 23:54:28) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【よろしくお願いします^^飛鳥君から…お願いしますっ】 (2011/9/3 23:54:58) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいですっ それじゃぁ打ちますっ】 (2011/9/3 23:55:43) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …あぢー…(天高く昇る太陽が容赦なく照りつける…。昼のバイトは今日はいいと言われ、旅行に来たメンバー数人からほぼ強制で浜に連れ出されてしまった…今は体力を奪わないように木陰で休んでいる…正直今年も異常気象なんじゃないかと思うほど暑い…) (2011/9/3 23:59:11) |
君島 夏樹♀○17 | > | あっいたいた…あんたホントにグダグダして、せっかくの海だって言うのになにやってんのっ(木陰で茹だる彼の視線にさかさまに映るように、彼を覗きこんで腰に手を当てて仁王立ちで見据えてやった。) (2011/9/4 00:01:55) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …あのな…この暑さで遊べって酷だと思わないか…?(覗き込む彼女に悪態を吐きながら肩を落とす。)…で、そのせっかくの海でお前はなんで海に入らないんだ?(他のメンバーは一部を除いて海に出ているのに、彼女はここに来てから入っていないという。) (2011/9/4 00:04:43) |
君島 夏樹♀○17 | > | 夏は暑いものでしょ…?仕方ないこと、あっついあっつい言っても変わらないんだしさ(正直暑いから日向に出るのは私もイヤだが、ここは大人な君島さんを演じてみることに。)――っ!?あ、しや…海は別に…(海に入らないのかと言われては、思わず表情が強ばりこれでは泳げませんよと言っているように見えてしまうだろうか。) (2011/9/4 00:09:54) |
おしらせ | > | 野島冴子♀30▼さんが入室しました♪ (2011/9/4 00:10:19) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【こんばんは、新規…さん? (2011/9/4 00:11:26) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ、こんばんわ、初めましてです】 (2011/9/4 00:11:41) |
野島冴子♀30▼ | > | 新規?っ‥初めてですが (2011/9/4 00:12:32) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | いや、暑すぎだから(昼でこの気温だったら一番上がる時間はどうなるんだ、と思ってしまう…。そんな暑さだからこそ水の中に入ればいいようなものを、あからさまな態度の彼女に思わず)…まさかお前カナヅチ?(そんなわけないよなぁ、と冗談を含みながらそう言ってみる。) (2011/9/4 00:14:40) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【うーんと、お部屋の説明で分からない所とかありましたか?】 (2011/9/4 00:15:06) |
野島冴子♀30▼ | > | あっ携帯は邪魔ですよね…すいませんでした。 (2011/9/4 00:15:22) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【あ、そうじゃなくてっ…】 (2011/9/4 00:15:37) |
おしらせ | > | 野島冴子♀30▼さんが退室しました。 (2011/9/4 00:16:04) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【あぅ;】 (2011/9/4 00:16:51) |
君島 夏樹♀○17 | > | あぁ、もううっさい…(日本は四季があって…とか色々面倒なことを説明してやろうと思ったけど、余計暑くなりそうなので遠慮しておく。)…え!?ま、まさかっ!誰がか、カナヅチ…この私が?(まさかの図星をつかれて、どぎまぎと彼の言葉に返答をし続けて) (2011/9/4 00:18:52) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …(なんとわかりやすい反応をするんだろう…と思わずそう言いかけた。けどそれを言ったら後々面倒になりそうなので言わない。)…うちの学校、水泳の授業無くてよかったなぁ、水中訓練はそのうち入ると思うけど (2011/9/4 00:21:02) |
君島 夏樹♀○17 | > | …な、何よ…授業がないことと何も関係ない――え?水中、訓練…?(彼の最後の言葉が気にかかり、出来るだけ何気なく聞いているように慎重にもう一度彼に聞き返すことに。) (2011/9/4 00:23:33) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | ……(やば…水中訓練は、まだ教師の間での話でしかなかった…と口を滑らせてしまったことに後悔した…用務員のおっさんに変装して仕入れた情報を漏らしてしまうなんて、修行が足りないと反省して)…という噂があるけど、まぁ、これからならあってもおかしくないだろうな (2011/9/4 00:26:09) |
君島 夏樹♀○17 | > | …へ、へぇ…そっか、水中訓練ね、ちょっとごめん…(水中訓練は本当にあるらしく、そんなことがあっては死活問題である。彼から少し離れて物陰に隠れて地面を指でいじいじとしていた。) (2011/9/4 00:30:07) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …(何古典的ないじけ方をしているんだ…。地面にのの字を書く彼女に溜息を吐き、しばらく放っておいたが…木陰に居ても暑くてどうしようもない…。仕方なく上に羽織っていたパーカーを脱いで海の方に歩き出す。) (2011/9/4 00:31:38) |
君島 夏樹♀○17 | > | っ…ちょ、ちょっと待ってっ!(せっかく(?)のの字を書いていじけていると彼は私を置いて、海へと歩いて行ってしまうので慌てて彼を追いかけるように彼の背中につく。) (2011/9/4 00:34:30) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | っ! なんだよ?;(背中につく夏樹を見下ろしながら、泳がないんだろ?という目でみる。元々泳ぐよりも暑さをしのぐために一時的に入るだけだったのに、なんでこうつかれるのだろうか) (2011/9/4 00:36:23) |
君島 夏樹♀○17 | > | わ、私が泳げることを…証明、してやろうって言ってんの…っ!(誰が泳げないと言ったかと言いたいのか、彼に弱弱しいしたり顔を見せる。)…こ、このくらい…や、やってやる… (2011/9/4 00:38:50) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | おい…;(何をむきになっているのか、ずんずんと足音でも立っていそうな勢いで水際まで行く彼女にやれやれと、軽く手足や肩を慣らして水に入っていく。やっぱり、この暑さのせいでそんなに冷たくはないが、それでも茹だる暑さの中にいるよりはましだなと膝まで深さのところを歩いていく。) (2011/9/4 00:41:20) |
君島 夏樹♀○17 | > | ……な、なんてこと…(やる気満々をアピールしているのか、上着として羽織っていたパーカーを砂浜に投げ捨てて、徐々に脚が海に浸かってくる。別に水が怖いとかではなく、泳いだことがなく…泳ぎ嫌い(?)というやつだ。) (2011/9/4 00:44:00) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …;(無理しているのがもろに表情に出ているのに彼女は気が付いていないだろう。脚が水中に浸かっていく様子をま見守りながら、少し深くなる部分を見つけて)ここから少し深いから、来ない方がいいぞ(一応注意だけしておいてその深い部分に脚を入れると一気に腰まで深くなる。ゆっくりと息を吸い込んで頭まで水に浸かる) (2011/9/4 00:47:59) |
君島 夏樹♀○17 | > | な、なに?馬鹿にして…深くても、へ、平気だってば…(深くなるところと言われて、一瞬身体の動きが止まりそーっと脚で探り確かに深くなっていることを確認して、そこからは歩くことが出来ずにいるところに…)あ、ちょっと、一人にしないでよ、馬鹿…あ、飛鳥…?(すがれるのは彼しかいないのに、彼は私の前からいなくなり、海原に取り残された気分になり当たりをキョロキョロと見渡した。) (2011/9/4 00:53:13) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (水中に潜り、頭だけを上に向ける…水面から見える陽の光が反射して不思議な光景だった。少し深めに潜って軽く泳ぎ、彼女のすぐ前まで来てザバァっと水中から上がる)ん?どうした?(当てもなく何かを探すように周りを見る彼女の様子に、まさか自分が探されていると思いもせず、そう聞いてしまう) (2011/9/4 00:57:29) |
君島 夏樹♀○17 | > | ちょ、ちょっと…あの馬鹿、どこ行ったの…―――うわっ!?(ほんの数秒かもしれないが、彼に取り残されたことがとてつもなく不安にさせられてどうしようもない気分に覆われていると、いきなり目の前に彼が目の前に現れて一歩後退りをしてしまう。) (2011/9/4 01:01:35) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | ?(そんなに急に出てきたのが驚いたのか?と思いながら耳に入った水を出して)あのな…そんなに嫌なら無理してここまで来なくても、あいつらみたいに水際でもいいだろうが(指を指したのは、さっきまで彼女が一緒にいた彼女のブリューテと、小柄なミリテーアに祖のブリューテの三人。二人は当然泳げるはずもないから、今は彼女が二人を見ている状態だった。) (2011/9/4 01:04:49) |
君島 夏樹♀○17 | > | だ、だから、無理なんてしてないって言ってんでしょうがっ!!…(腰元まである水面を意地になってバシャバシャと叩きつけて、水しぶきを上げる。…彼の指をさす方向を見れば3人…あの3人にも何回と泳いで来いと言われたことか…ここまできたら引き下がれないのだ、もう一度彼に視線を戻してじっと見据えた。) (2011/9/4 01:08:46) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (いや、してるだろう…。それでなければそこまで意地になることもない…じっとこちらを見上げる彼女を見下ろしながら)…洗面器に顔つけられないくらい水が嫌いなわけじゃないんだろ? (2011/9/4 01:11:42) |
君島 夏樹♀○17 | > | …そのくらい、出来る…って!別に水が嫌いとか、泳げないとかそういうんっじゃないからっ!(彼にはもうお見通しのようで、それに素直に受け答えしてしまった後に、必死に反論をして見せた。) (2011/9/4 01:13:24) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (あっさりとぼろを出してしまう彼女を一瞬心配してしまう…こんな風に問い詰められたり追い詰められたら弱さを見せてしまうのは、ミリテーアとして最大の弱点だな…と分析してしまう。ひとまずそれは横に置いておく。)じゃ、思い切って…(ん、と指を下、水面に向けて顔を突っ込め、と指示を出す。) (2011/9/4 01:16:12) |
君島 夏樹♀○17 | > | っ―――顔を?つける…ってこと?もっとこう他のやりかた…手を引いてとかさ…(こんな乱暴な克服の仕方でイイのかと彼にすがる思いで見上げて、よくある光景はこうお互いの手を引いて…バタ足を…とか…妄想していた私は間違いなのかと。) (2011/9/4 01:19:10) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | まずは顔を海水に慣らせ、泳ぎの基本中の基本だ(きっぱりと彼女の提案は却下する。そもそも初めて泳ぐ人間にいきなり手を引くのは危険、まして彼女はろくな準備運動もしないで入っているから足を攣らせる可能性もないとは限らない。) (2011/9/4 01:21:52) |
君島 夏樹♀○17 | > | …ま、またあんたは基本、基本って…(彼のお決まりのセリフにむっと頬を膨らませてジト目を向ける。)っ…わ、わかったよ…つければ、イイでしょ、つければ…っ、っ―――(慣れればイイことと、身体を屈めてゆっくりと海水の水面へと顔を近づけていくと…ちゃぷっと水面に顔をつけてみた) (2011/9/4 01:26:07) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | ほいまずは10秒、いーち、にー…(彼女が水面に顔を付けたと同時に10秒数え始める。彼女は基本を嫌がるが、正直いって基本からさせてもらえるだけありがたいと思ってほしい。自分は25mすら泳げるか怪しい時期からほぼ強制で海女さんと同じ用に素潜りさせられたのだから…。) (2011/9/4 01:28:16) |
君島 夏樹♀○17 | > | …っ…(意気込んで海面に顔をつけたことで、コポコポと耳に海水が浸入して来て彼のカウントが少しずつ遠くなる。)…――――っ!(カウントが終わるまで出ててはいけないのだろうと、待っているが長いというようにプルプルと震えて、腕でバシャバシャと水しぶきを上げた。) (2011/9/4 01:31:28) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | はーち、きゅー、じゅー(10秒たったところで暴れる彼女の腕をトントンと叩いてもういいと合図をする。)最初はこれを少しずつ慣らしていくから、息が整ったらもう一回10秒(肩で息をする彼女に容赦なく次もあることを告げる。少しでもましになりたいならこれくらい当然、とでも言いたげに) (2011/9/4 01:33:37) |
君島 夏樹♀○17 | > | ぶはぁっ!…きっつ…拷問だよこれ…(今ので10秒かと言うほどに、ひどく疲れきっていて。)…あんたの鬼畜訓練に耐えてやろうじゃないの…ほら、何でもきなさいっ (2011/9/4 01:37:44) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …(堪える、と言った彼女じゃぁ次行くか、と再び顔を付けさせてまた10秒カウントする。それを何度か繰り返して、大分彼女が慣れてきたのを見計らうと)…じゃ、浮いてみるか(彼女の手を取ってそのまま引っ張っていく。脚が下の砂から浮くように体勢を整えさせてゆっくりと浮かせる。)力は抜いてろよ、沈むから (2011/9/4 01:40:12) |
君島 夏樹♀○17 | > | …っ…ま、待って…―――し、沈むっ!(砂浜から脚が離れて一瞬だけフワッとした感覚をとらえるが、本当に一瞬だけ。そのあとは沈まないように彼にしがみつく様に肩につかまった。) (2011/9/4 01:44:10) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (彼女が沈まないように、肩にそえられた手を取ってゆっくりと後退していく。海水の浮力のおかげでそんなに深く沈むことなく、彼女に水に慣らしていく。)少し浮くイメージがつかめるだろ? (2011/9/4 01:46:07) |
君島 夏樹♀○17 | > | ――…っ!ご、ごめん…でも…(いつもなら慌てて離れるのだが、水中なのでそれも出来ずに慌てて謝った。)…な、何となく…力を抜く…力を… (2011/9/4 01:48:52) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …(深くならない場所を回りながら少しずつ体の力を抜いて浮く彼女を見て、手を肩から離すとそのまま手を引く形で回っていく) (2011/9/4 01:51:05) |
君島 夏樹♀○17 | > | …て、手を離したら許さないからね!…ずっと掴んでてよ…?(彼の手を掴む腕にも力が入り、食い込むほどに。)…こ、こっからどうすればイイの? (2011/9/4 01:54:35) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | ずっとって…;(ここまで必死な彼女はもしかしたら初めてかもしれない…。その願いにはいはい、と軽く返事を返しておきながら)そうだな…少し脚、ばたつかせてみろ(ゆっくりな、と一言付け加えて自分はそのまま彼女を引っ張り続ける。) (2011/9/4 01:56:31) |
君島 夏樹♀○17 | > | …う、うぅ…(本当にドッキリとかででも手を離されでもしたら、溺れるし、彼を殴る勢いだろう。それほど…怖いのだ。)バタつかせる?…こう?(言われたとおり、淡白な動きでバシャバシャと力んだバタ足を繰り返した。) (2011/9/4 01:58:59) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | ん、そんな感じ(ゆっくりとしたバタ足にその調子、と声をかけてグルグルと同じところを旋回するように回って感覚を覚えさせる。)これで感じはつかめたか? (2011/9/4 02:01:26) |
君島 夏樹♀○17 | > | こんなんでイイの…?もっとなんかコツとかさ…(思っていたより簡単…いや彼の教え方がうまいというか熱心というか、とにかくしっかりしているため上手くことが進んでいるように思えた。)…大体、わかってきた… (2011/9/4 02:03:22) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 下手にコツとか考えるなカナヅチなんだから(余計なことを考えたらすぐに沈んでしまうような段階では、単純に体を浮かせる・脚を動かすだけをマスターすればいいことだ。)いきなりやってもあれだし、そろそろ上がるか(いい加減体も浸かりすぎて体力が奪われてきている。少し浅いところまで移動すると彼女を立たせてそのまま岸に上がる。) (2011/9/4 02:06:24) |
君島 夏樹♀○17 | > | う、うっさいっ!カナヅチカナヅチ言うなっ!(彼の言葉にイラっとして一気に身体に力が入り、沈むかと思った。)…わ、私はま――っ…(水中にいたため力は使ってないと思っていたのか、まだ余裕だと強がろうとした瞬間に、一気に疲労感に襲われて全身が重くなり海岸に膝をついてしまい) (2011/9/4 02:10:13) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (実際そうだろうが、と彼女の反論にそう返しておく。岸に上がった瞬間膝をついた彼女にしゃがんで目線を合わせる。)水中は体力の消耗が激しいのがわかっただろ? 適度に休憩も入れないとそのまま流されて水難事故、ってこともあるからな(よく覚えておけよ、と頭をポンポンと叩いて腕を引っ張って立たせると、3人のいるところまで連れて行って休ませる。後は3人に任せればいいだろう、と休憩がてら夜のバイトのことを聞くためにホテルへと戻る。) (2011/9/4 02:14:40) |
君島 夏樹♀○17 | > | っ…はぁっ…きっついんだ…恐るべし海…(休憩と言うことで3人の元に連れてこられるとゴロンとシートの上に倒れ込んで、何度も大きく呼吸を繰り返して初の海の感想を述べた。というよりもうこれでみんなにもバレてしまったようで、少し質問攻めにあったのは言うまでもない。) (2011/9/4 02:20:21) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (ホテルに戻って宛がわれた部屋に戻り、軽くシャワーを浴びて着替える。それから下に下りて厨房で今日の夕食のメニューを聞く…今夜は天気も崩れないから、海が見下せる中庭でバーベキューだと聞かされると、そのための準備で裏からテーブルやパラソルを出し始める) (2011/9/4 02:23:43) |
君島 夏樹♀○17 | > | (何とか体力も動ける位に回復をしてホテルに戻り、少しグダグダとベッドに転がり、シャワーを浴びてからまたベッドに転がる。長い間握った彼の感触を確かめるように掌を見て赤くなったり…)…今日のご飯は外か…あいつ、また準備かな…ホントに…(念のため部屋をノックしたが、すでにいないのか返事がなくホテルの中を少し探索。面倒になってきたので携帯を片手にワンコールして見ると近くで着信音が――) (2011/9/4 02:30:41) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | ん?(最後のパラソルを抱えながら、首から下げたストラップに繋がった携帯の着信に気が付いて片手でディスプレイを見ると彼女の名前が出る。何かあったのかと通話ボタンを押して)どうした? (2011/9/4 02:33:33) |
君島 夏樹♀○17 | > | …こっちかな…(着信音が切れる前に音をたどって行くと、ちょうど通話のあたりで彼を見つけることが出来て)…あ、えっと別に。(顔が見えてまで通話をすることでもないし、今から言うことは電話なんかじゃいけない気がして携帯をポケットに押し込んで、辺りを見渡して少しあたふた。)…っ、さっきのお礼…ちゃんと、してなかったから…その…今日は、あ、ありがと…(一言言うまで色々とつけたして、最後の一番伝えなきゃならない言葉は掠れてて聞こえたかわからないけど、うっすらと顔を赤くして頭を下げた。) (2011/9/4 02:40:46) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | ?(通話しようとすれば、ちょうど彼女がこちらに向かってくるのが見えてそのまま携帯を切る。改めて何かあったか?と聞くと、何か慌てている様子に疑問が浮かぶ。しかし、すぐに返ってきた言葉に、あぁ…と納得して)礼を言われるほどのことしたつもりないけど、ま、どういたしまして(ぽんぽんと下げた頭を叩いて素直に受け取る。) (2011/9/4 02:45:30) |
君島 夏樹♀○17 | > | ……よ、よかったら、また遊んであげるから…その時は、また海で泳ぎ教えてっ!(彼に頭を叩かれて…結構叩かれてるが、これが意外と気に入っているのは内緒だ。それに、見苦しい口実だが、素直になれないお年頃なのだから仕方ない。) (2011/9/4 02:49:16) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | はいはい(本当に、口だけは達者だ…苦笑しながらそう答えるとまだパラソルを運んでいる最中だと思いだし、彼女に仕事残ってるからと告げて作業に戻る。中庭に戻った時、テーブルを拭いていた従業員の女性に、「いいことあった? 顔が笑っている」と言われる。)…なんでもないですよ(そうはぐらかして夕食の準備に戻っていく…。)【こちらはこれで〆でっ】 (2011/9/4 02:53:16) |
君島 夏樹♀○17 | > | あ、引きとめてごめん…あ、手伝えばよかったかな…(手伝うというのも忘れて彼はせっせと仕事に戻ってしまうので、それも出来ずおとなしく中庭に向かい彼を探すが、またどこかでお仕事中の様でため息を一つ。夕食まで時間があるためもう一度部屋に戻ろうと踵を返した。)…(さっき叩かれた頭を自分でも撫でながら、誰も見てないところで笑みを零す。…ほんの少し素直になれたのかもしれない。)【…〆です】 (2011/9/4 02:58:45) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【長時間ありがとうございました(ぺこ】 (2011/9/4 02:59:39) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【こちらこそっ(ぺこ】 (2011/9/4 03:00:22) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【これで夏樹さんとのイベントをまた一つクリアなのですよぉ(にこにこ】 (2011/9/4 03:01:09) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【着実に進んでます…//】 (2011/9/4 03:01:55) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【次回も楽しみにしてますよぉ(にこにこ】 (2011/9/4 03:02:37) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【は、はい…もうデレてあげないんですから・…】 (2011/9/4 03:03:42) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【ふふ…それじゃぁ次回を楽しみにしながら今日は横になるとしますです(にこにこ ありがとうございましたぁ、またよろしくお願いしますです】 (2011/9/4 03:04:32) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【はいっ、お疲れ様です^^おやすみなさい私も失礼します (2011/9/4 03:05:11) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいです、おやすみなさいですよぉ】 (2011/9/4 03:05:53) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。 (2011/9/4 03:05:57) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/9/4 03:06:01) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/9/17 15:11:16) |
おしらせ | > | セバスチャン ♂▼23さんが入室しました♪ (2011/9/17 15:11:37) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【移動お疲れ様です^^】 (2011/9/17 15:12:31) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お疲れ様です^^】 (2011/9/17 15:12:59) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【さて、どちらから始めますか?^^】 (2011/9/17 15:13:43) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【起こされるとこってことなので^^お願いしますっ】 (2011/9/17 15:14:12) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【ですね、私からいきましょう】 (2011/9/17 15:15:34) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お願いしますっ】 (2011/9/17 15:16:02) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【では…打ちます^^】 (2011/9/17 15:16:50) |
セバスチャン ♂▼23 | > | …お嬢様?…(コンコンとあまり厚みのない扉をノックする音が早朝の静かな廊下に響く。夏休みに海へと来てみれば、そこでとある少女に仕えることになった。今、その少女を起こすべく部屋に来たのだ。寝起きが少々難アリという前情報を貰い、少し控えめにノックをしたのだが…) (2011/9/17 15:25:01) |
君島 夏樹♀○17 | > | ん…(いつかの部屋割りの騒動も治まり今日は一人部屋で静かに眠っていた。つい先日対象である水依の申し出である人が専属の執事になることとなり、何も気にせずにいつも通り起こされようと起きる気配はないようで…) (2011/9/17 15:28:47) |
セバスチャン ♂▼23 | > | …ん…(最初のノックではどうやら起きることはないようだと思い、もう一度、さっきよりも少し強めにノックをする。)………(扉の向こうから小さく唸るような声が聞こえてきたような気もするが、それで主である少女が起きる気配は感じない。しょうがないと小さくため息を吐くと、ポケットから一枚のカードを取り出した。シンプルな長方形の薄いカードにはホテルの銘柄と部屋番号が刻印されている。ドアノブの脇に細い溝が縦に伸びているのを一瞥すると、そっとその溝にカードをスライドさせるように通す。)…やれやれです…(あまり使いたくなかった手段で部屋の中へと入っていくと、シルクのように決めの細かい白いシーツに包まれるように寝息をたてる少女の枕元へと向かう) (2011/9/17 15:39:30) |
君島 夏樹♀○17 | > | ……(就寝中に悪く言ったら侵入者が入って来ているわけなのだが、まったく気づく様子もない。ミリテーアとしてそんなことでイイのかと誰かに言われそうだが、無理な要望だ。眠いものは眠い。人影が枕元に近づこうと寝がえりを一つして幸せそうに枕を抱いていた) (2011/9/17 15:43:48) |
セバスチャン ♂▼23 | > | やっぱりまだ子供ですね…(少女の寝顔を微笑みながら見つめ、優しく肩を叩いて起こしにかかる。トントンを肩を叩き、ベッドの縁に腰をかけながら声をかける)…お嬢様、朝ですよ…起きてください (2011/9/17 15:49:37) |
2011年08月08日 02時20分 ~ 2011年09月17日 15時49分 の過去ログ
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