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2021年12月18日 03時24分 ~ 2022年01月03日 21時15分 の過去ログ
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Gn | > | …寝る、わ(身体はぐちゃぐちゃ、体液や傷痕で汚れた身体を鞭打って起こせば何度か咳き込みつつ首に手をかける。…肌が赤い絞めた痕に沿って凹んでる、まだ絞められてるみたいな窮屈さが喉に残って気持ち悪い。意識はハッキリとしないが床に腰を置く姿、自分の衣服を手繰り寄せてから同じように座り 身体を擦り寄せ) (2021/12/18 03:24:34) |
gт | > | これで寝んのはキツくねぇか(自分でさえ疲労感があると言うのに態々起き上がって隣に来る彼。身を寄せたこの状態も心地よいが流石に辛いだろう。仕方ない、と疲労で重い腰を上げ彼をだき抱え何時もの寝室へと運ぶ。布団をかけて寝かせ、隣に潜っては "おやすみ" と) (2021/12/18 03:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2021/12/18 03:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。 (2021/12/18 03:56:46) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2021/12/18 14:37:58) |
aг | > | 休みだし暇だから昼間にって来たけど何もないわ(何となくで部屋に入ってしまったが話すことも無く、うーんと思考して) (2021/12/18 14:43:46) |
aг | > | あぁ、そう言えば今日ぐっちも俺も夕飯外に食いに行くから…(夜の入り始めはまだここにはいないだろう。それはさておき楽しみだ、と少しだけ口角が上がり) (2021/12/18 14:48:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2021/12/18 15:29:08) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2021/12/18 18:34:16) |
gт | > | あーやべ、飲みすぎっつーほど飲んだ感じはしねぇけど食いすぎたわ (2021/12/18 18:34:51) |
gт | > | まじうめぇ酒があってさぁ、3…4?杯飲んだ (2021/12/18 18:36:48) |
gт | > | ん、誰か知らんけど来るか?描写とか省いてっけど来んなら書く (2021/12/18 18:38:00) |
gт | > | 来ねぇのか、まぁいい。下手すりゃすぐ寝るし俺 (2021/12/18 18:39:28) |
gт | > | 新しい部屋作るべきだったかこれぇ。今更だしこのままにすっけどさぁ、なんか、な (2021/12/18 18:42:51) |
gт | > | 顔はあちぃのに身体はさみぃ。んだこれ (2021/12/18 18:48:27) |
gт | > | 人来ねぇならもうちょいしたら代わる、多分 (2021/12/18 18:59:13) |
gт | > | 変な事口走りかねん、まじで (2021/12/18 19:04:11) |
gт | > | 無駄な期待とかしたくねぇ (2021/12/18 19:15:21) |
gт | > | もう駄目なやつな、さっさと代わるか (2021/12/18 19:31:13) |
おしらせ | > | gтさんが退室しました。 (2021/12/18 19:31:16) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2021/12/18 19:31:48) |
aг | > | ぐっちほど飲んで無いけどさぁ、俺もう眠いよ?(酔いはほぼ覚めているが眠気に苛まれている。漏れ出る欠伸を手で覆いながら上記を) (2021/12/18 19:35:22) |
aг | > | あぁ、他の人のがいいなら呼べば多分出てくるし、ぐっちもまだ居るはずだから(奥の部屋にちらりと視線送りながら時々見える人影に向けてそう告げて) (2021/12/18 19:54:04) |
aг | > | え、こういう時に2人とか久しぶりに見た(瞬きを数回しては窓の外にゆるりと手を振り) (2021/12/18 20:28:30) |
aг | > | あ、反応返ってくるとは思わんかった。って俺も違ったら恥ずいんだけど(はにかみつつ、だよね、と彼の言葉に同意し) (2021/12/18 20:38:27) |
aг | > | ほぼ独り言みたいな感じだったし。そもそも見られてんのか微妙なラインじゃんこんなとこ(うむ、苦笑、) (2021/12/18 20:44:23) |
aг | > | まじで少ない。こうやって初めての部屋と話すのも久しぶり。…ふっ、あーね?まぁ気付いて貰えて良かった(んん、口元隠し くす) (2021/12/18 20:53:17) |
aг | > | たださっきも言ったけどそもそも人少ないから話しかける相手も居ないっていうね。…なんかそう言われるとめっちゃ顔に出てたみたいで恥ずいんだけど。でもありがと(はは、ひら、) (2021/12/18 21:04:13) |
aг | > | よくあるから気にしなくていい(ふ、) (2021/12/18 21:10:05) |
aг | > | ね。まぁ俺らはよく居るから気分乗ったら話しかけに来て。いや、照れてはないから。やめてくんない?(頷、ふい、) (2021/12/18 21:13:41) |
aг | > | 全然いいよ、人待ってる時もあるけど基本暇だし。俺もまた話しかけに行く。…はいはい、見るからやめてほんとに(にぃ、じと、) (2021/12/18 21:24:40) |
aг | > | ん、お疲れ〜。短かったけど暇してたから助かった(ひら、) (2021/12/18 21:35:34) |
aг | > | …てかやきぱん来てたんだ。もう寝たっぽいけどおやすみ(窓に寄れば見慣れた部屋に、何度も見てきた姿。この言葉も届かないのだろうが彼に向けてぽつりと) (2021/12/18 21:39:44) |
aг | > | まだ起きてたんだ。やきぱん?(ぼんやりと眺めていれば明かりが灯る部屋に瞬きをする。…カーテンが開けられたが聞こえているのだろうか。確かめるように彼の名前を呼び) (2021/12/18 21:59:06) |
aг | > | おはよ。…どうしよ、そっち行っていい?(まだ眠たげな目に小さく笑う。暇だし寝るまででいいから、と付け足しては其方を指差し) (2021/12/18 22:09:51) |
aг | > | あ、別にベットに居たままで良かったのに。まぁいいやとりあえず行く(窓を閉め上着を羽織って外行きの格好をすれば靴を鳴らし、扉を開けて部屋を背に) (2021/12/18 22:17:44) |
おしらせ | > | aгさんが退室しました。 (2021/12/18 22:17:46) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2021/12/19 21:32:36) |
gт | > | 仕事おわりぃ!なんか今日腰痛てぇわ(伸びをして身体を解しては今日一日感じていた痛みに眉を寄せ、特段何かしたかと思考を) (2021/12/19 21:42:36) |
gт | > | そう、今日昼…昼か?まぁいいわ。飯にローストビーフ丼食ったんだよ。まーじで美味かったわあれ(ふとそんなことを思い出しては配信でもしているかのようなノリで話し始める。特に意味のあるものでも無いが) (2021/12/19 21:53:26) |
gт | > | 誰でも…つってまじで知らねぇやつが来ても困るけど、分かるやつなら来てくれ(窓の外を過ぎった人影に、今は居ないが一応、と軽く会釈をしつつ要望を口にして) (2021/12/19 22:13:02) |
gт | > | 見られること自体は別にいい。たださぁ、期待すんだよ俺ぇ(単なる視線はそれ程不快な訳でもない。しかし一喜一憂してしまう気分が嫌なのだと困ったように笑い) (2021/12/19 22:22:08) |
おしらせ | > | rdさんが入室しました♪ (2021/12/19 22:27:36) |
rd | > | やったことあんま無いし運営or限界か~って部屋の前うろちょろしてた、けど...大丈夫?(マフラー巻き直しつつ部屋の扉から半身で覗き込み、恐らく別の意味では初対面である彼にへらりと笑み向け) (2021/12/19 22:31:00) |
gт | > | うわ、び…びったまじで。別に構わんけど…(ガチャリと独りでに開く扉に目を丸くしていれば初対面ではあるものの見知った姿が見え胸を撫で下ろす。とりあえず来いよ、と自分の隣を指し示し) (2021/12/19 22:34:43) |
rd | > | いや良かった、最初我々ださんとかで行こうとしてたけどそれこそ初対面だし困るよなって俺で来たんよね(安心を胸に隣へ座れば冷気に晒され紅を帯びた鼻擦り、) (2021/12/19 22:40:55) |
gт | > | あー、まぁ話したことある人も居るけどな俺。ただ同じ部屋で2人きりで話すってなると…うん、な (絶対気不味くなる、と確信をしては苦笑いを) (2021/12/19 22:45:34) |
rd | > | それはそう、..でもぶっちゃけ俺やろうと思ったらどういうのでもいけそうかもなぁ...元ネタ無しでも面白ければいいって感じ、(欠伸を溢せば苦笑いに敢えてやってやろうか、なんて発想浮かんだがこっそり消しておいて) (2021/12/19 22:56:21) |
gт | > | 俺も絶対無理っつーわけじゃねぇけど…。気楽に話せんならそれはそれでいいだろ。今そこまで幅広げようともしてねぇから(何となく嫌な予感を覚えるも、このままでいいじゃないかと頷き) (2021/12/19 23:04:20) |
rd | > | じゃあこのまま喋れる人で続行ってことで。ただ遅いのはちょっと勘弁してねってなるけど(うんうんと頷いてはそれとなく寄りかかり彼の方を見上げる。部屋の中とは言え冬も本番へと近付く最中、寒気を言い訳にして) (2021/12/19 23:18:15) |
gт | > | だと助かる。遅いのは俺もだったりするし気にしねぇから(少し重くなる身体、向けられた視線を感じ取れば彼の方に目を遣った。この所雪も降るほど寒いのは確か、仕方ないと許容してやれば目線を戻し) (2021/12/19 23:28:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rdさんが自動退室しました。 (2021/12/19 23:38:23) |
gт | > | おーい、らっだぁ?…お前このまま寝たのか(ずしりとさらに掛かった彼の体重。まさか、と名前を呼んでみるも反応は無く。困窮したように後髪を掻いては仕方なしに来客用の寝台へと運んでやって) (2021/12/19 23:42:43) |
gт | > | …あ?来てんのか?(運び終え居間に戻ってくれば外に見えた一つの灯り。しかし寝ているのか何時もの彼の姿は見えず、明かりだけが来ている証拠で、"げんじーん?" と呼びかけてみて) (2021/12/19 23:57:06) |
gт | > | 噛むってお前な…。何があったんだよ。いや無理には聞かねぇけど(機嫌が悪い原因など検討も付いていない様子。声だけでもよく分かるその悪さに驚きはするものの怯むことはせず、どうしたものかと) (2021/12/20 00:10:04) |
gт | > | それはつまり…嫉妬か?(予想外の言葉に一瞬言葉が詰まりはしたがハッキリと原因が判明した。彼が自分にそんな感情を抱くなんて、それも目に見えてわかるほどに。知れずと口角が緩みそうになる) (2021/12/20 00:24:16) |
gт | > | でも他のやつが俺に触れてると嫌なんだろ?嫉妬じゃね…?(それ以外に見合う言葉があるのなら挙げて貰いたいものだ。向けられる指にそうだと頷けば、"違ぇなら何で目逸らしたんだ" と彼の顔見つめ) (2021/12/20 00:42:46) |
gт | > | んなに不思議か (呆然と呟かれる同じ語彙にふっ、と微笑を落とす。この前別のやつを抱いた、なんて聞いた時は不安を覚えたが、今の反応を見るに好意を寄せられているのだとまた自覚して目を細めて) (2021/12/20 01:05:54) |
gт | > | 今までどんだけ無縁だったんだ(かく言う自分も恋愛的な嫉妬を向けたことも向けられたことも無かったが。部屋へと誘われれば、"おう、すぐ行く" と元より行く予定だった身体はすぐに動き出し) (2021/12/20 01:21:10) |
おしらせ | > | gтさんが退室しました。 (2021/12/20 01:21:15) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2021/12/20 18:35:34) |
gт | > | …っし、ただいま(ぽつりと誰も居ない部屋に投げ掛け靴をスリッパに履き替えて段差を越える。上着を椅子の背に掛ければソファに身を下ろし) (2021/12/20 18:40:09) |
gт | > | あ〜…(ふと昨夜を思い出してはいい反応が見れたなと機嫌を良くする。しかし記憶が甦ったのはそこだけではなかった。意識が落ちる前、悶々とした感情も起こされる。何とか紛らわそうと、近場にあったラムネを数粒口に含めば噛み砕いて) (2021/12/20 19:00:31) |
gт | > | うるせぇよ、散々やめろつったのに遊びやがって…(全くお陰様で寝不足だ。上記をぼやきながら窓に寄れば、視界に映る随分と上がる口角に "聞かなくてもわかんだろ、寝れるか" と一瞥して) (2021/12/20 19:58:47) |
gт | > | 続きはしねぇよ(するなんて言えるものか、と半笑いで言葉連ねるも彼の部屋に行く意思はしっかりとある。行為の誘いに乗ったようで癪だとは思うが今に始まったことでは無い。諦め "まぁ行くけど" なんて付け足しては外に足を踏み出して) (2021/12/20 20:15:04) |
おしらせ | > | gтさんが退室しました。 (2021/12/20 20:15:17) |
おしらせ | > | гdさんが入室しました♪ (2021/12/20 21:50:07) |
гd | > | なんか色決まんないんだけどぉ?とりあえずこれでいっか(何処か違う、なんて思いつつも可笑しくは無いかと試行錯誤をやめ) (2021/12/20 21:54:22) |
гd | > | あ、どうも〜、久しぶりのらだおで〜す(外に過ぎる人影にゆるりと手を振ってはソファに着席し) (2021/12/20 21:56:45) |
гd | > | もし戻ってきたりしたらすぐ彼奴呼んでくるから(今何をしているのかは不明。それでも呼び出せば簡単にやって来るだろうと) (2021/12/20 22:00:40) |
гd | > | たまには出てこないと忘れそうじゃん?てかもう忘れかけてんだけど(がは、と態とらしい特有の笑い声を上げ、思い出すように紡いでいき) (2021/12/20 22:08:35) |
гd | > | 前はよく来てたんだけどねぇ…俺。今はもう練習みたいなもんだから許してくれよん(ひら、と手を揺らすもそもそも人影は見当たらないため乞う必要も無いか、なんて手を下ろし) (2021/12/20 22:13:49) |
гd | > | ふぁ…っくしょい。あー、ねむ(くしゃみに見せ掛けた欠伸を零し、むにゃむにゃと口を動かしては零れ落ちた涙拭って) (2021/12/20 22:31:44) |
гd | > | えぇ?めっちゃ見るじゃん(周りはほとんど明かりがついていないというのに人影は増えるばかりで瞬きを数回繰り返し) (2021/12/20 23:02:30) |
гd | > | 見るだけ見て誰も来ないってことある?(どう言おうとそれが事実ではあるのだが、不服な様子で、じっと窓外を眺め続け) (2021/12/20 23:40:57) |
гd | > | ん〜、ほんとに誰も来ないやつ?俺は永遠のボッチ…ってこと!?(ハッ、と息を吸い巫山戯るように例の定型文を。それならば寝てしまおうか、なんて思考して) (2021/12/21 00:21:08) |
おしらせ | > | pnさんが入室しました♪ (2021/12/21 00:28:27) |
pn | > | ("寝ちゃってごめんと良いものを見せてもらったお礼!!"!と走り書いたメモと共にちょっとお高めなお菓子置いては退散) (2021/12/21 00:31:16) |
おしらせ | > | pnさんが退室しました。 (2021/12/21 00:31:19) |
гd | > | うぉっ…、ぺいんとぉ〜!ってえ?寝たのはぐちつぼも気にしてないと思うけど何見たの!?(颯爽と去る彼に目を見開いた。置かれた書置きに目を通せば冷や汗流れ) (2021/12/21 00:34:56) |
おしらせ | > | pnさんが入室しました♪ (2021/12/21 00:44:31) |
pn | > | 通りすがるだけ通りすがる格好いいやり方しようと思ったけど俺でも良いなら来た!!..マジで分かってないの、(嵐のように舞い戻ってきては疑心の眼差し向けつつぶんぶんと手振り) (2021/12/21 00:46:38) |
гd | > | いや別に…、かっこよくは無かったけどね。とりあえず寝そうだけど来ていいよ。…で、分かってるけどさぁ(目を擦りつつ対称的で元気な彼に手を振り返す。流石に察しはついている、と苦笑いするも自分じゃないしいいか、なんて吹っ切ったように) (2021/12/21 00:52:29) |
pn | > | それは俺もそう。..あっ良かった、でもああいうのめっちゃ好きだからニヤニヤしながら見てたわ、(苦笑い含めつつベッドに足を向けては恋バナでも聞くかの如く目を輝かせ、何から聞こうかと考え) (2021/12/21 00:58:41) |
гd | > | 認めるんかーい。…だって、ぐちつぼ、見られてたってよ!(巫山戯た調子で、緑の彼に届いてるのかどうかは不明だが叫んでみる。好奇の目を向けられれば、当人では無いため見た事実しか知らないがそれでいいなら、と) (2021/12/21 01:05:42) |
pn | > | おい止めてやれって!!..でもほんとに嫉妬されてしょうがないってなってるの微笑ましかったしその後仕事頑張れたし、(大急ぎで彼の口封じるが間違ってはいないか、とやんわり離せばふと寝ないのかなんて言いたげな視線を向けて) (2021/12/21 01:15:37) |
гd | > | んむ…。まじでめっちゃ見られてんじゃ〜ん。でもまぁね、それは俺もわかる(彼に見られていたということが面白く、揶揄い続けようとすれば塞がれてしまい口を噤む。彼奴らがあんなになるなんてなぁと呟けば、また欠伸を零して寝ようかと) (2021/12/21 01:23:25) |
pn | > | だってあんな心踊る展開ある?!不謹慎だけどあの時寝たこっちのらっだぁに感謝したもんね俺、(だろ、と言いたげに見ては封じられた口見下ろし頬っぺたへと口付ける。若干の寂しさを携えつつそっか、と頷きベッドに腰掛け) (2021/12/21 01:28:57) |
гd | > | ふは、おもろ。…めっちゃ最近甘々だしねぇ。や〜、ムカつくけど良いよね、ムカつくけど(息巻く彼に目は眠たげでありつつもけらりと笑った。口付けを受ければ驚きで瞬きを繰り返しながら彼見つめ、それでも睡魔に誘われる脳は思考を鈍らせ) (2021/12/21 01:39:39) |
pn | > | 当て馬も悪くないなって思っちゃったしな、..いやあんまその..あれだけど!(驚いていると言わんばかりな反応、自分が今何をしたかなんて分かっちゃいるがミラーリングのように驚きの表情浮かべてはぺち、と短く自分の頬っぺたを叩き忘れようと彼も一緒にベッドに引っ張り) (2021/12/21 01:45:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、гdさんが自動退室しました。 (2021/12/21 01:59:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pnさんが自動退室しました。 (2021/12/21 02:05:14) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2021/12/21 17:27:47) |
gт | > | …どっから何処まで見られてたんだよ、俺もう死ぬわ(夜中に響いた青い彼奴の大声、耳に届かないはずもなく意識を向ければ会話も聞こえてきた。見られていたなんて最悪だ。だが相手が相手、強い文句を言えるはずもなく、居た堪れなさに大きな溜息を) (2021/12/21 17:39:37) |
gт | > | つかなんかげんじんにも呼ばれたし(言われるままに自分が来たは良いものの彼が何時に現れるのか、何をするのかすら知らない。…そしてひしひし感じる嫌な予感、悪寒がして顔が引き攣った。ただの予感で終わって欲しいと願いつつ、待つ間寛ぎの体勢に) (2021/12/21 17:49:55) |
gт | > | 一々犬とか可愛いとか言うな(物音で目的の彼が来たようだ、と背もたれに預けきっていた身体を起こして向かう準備を簡単に済ませる。可愛いだとか言う単語は癪だが誘いに頷き、移動を始め) (2021/12/21 18:30:02) |
おしらせ | > | gтさんが退室しました。 (2021/12/21 18:30:13) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2021/12/22 17:06:38) |
aг | > | はい、今日は俺ね。て言っても代われって言われれば代わるけど(一週間も空いてはいないが久しぶりに来たかのような心地に落ち着きが薄れる。とは言えやることがある訳でもない為ソファに腰を下ろしては一息付き) (2021/12/22 17:11:38) |
aг | > | …そろそろ俺らの習慣把握されそう(時計を見れば、同じ曜日に同じような時間帯に来ているな、なんて思案する。まぁ用事や仕事終わりに来るという似た日常を繰り返しているのだから当たり前ではあるのだが) (2021/12/22 17:16:02) |
aг | > | え、何?めっちゃ見るじゃん(姿をちらつかせるだけかと気に止めていなかった人影が暫く存在していることにぱちぱちと瞬きをする。それ程見たところで何も無い、と手をひらつかせ) (2021/12/22 17:46:35) |
aг | > | もう来たら?俺じゃない方がいいなら代わるし(放っておこうにも他に話題はなく、しびれを切らしたように手招いてみる。だが自分に目的があるのも思い出しては "あ、でももし待ってる奴が来たらそっち行くから" と付け足して) (2021/12/22 18:07:57) |
aг | > | あ、やきぱん寝てた?おはよ(目当ての部屋を覗いていればもぞもぞと動く毛布から彼の姿が現れる。そこに居たのかと微笑しては窓枠に寄り掛かり、彼に向けて緩く手を振って) (2021/12/22 18:45:32) |
aг | > | めっちゃ眠そう。来たいならいいけど俺行こうか?(寝惚けているのか起きているのか、外着を羽織りながらも居間に定着した彼に愛らしさを覚えつつ見守るかのような感覚で見つめる。必要ならば自分が出ようかと上着に手を伸ばし) (2021/12/22 19:07:03) |
aг | > | じゃあ行くわ(絶対まだ寝惚けてる、なんて確信を抱きつつ向かうことを告げる。伸ばした手でダウンジャケットを掴み取れば、袖に腕を通し整えて部屋を出て) (2021/12/22 19:27:03) |
おしらせ | > | aгさんが退室しました。 (2021/12/22 19:27:08) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2021/12/23 18:32:52) |
aг | > | さっむ、もう外出んのきついわ(両手を擦り合わせ、温めるようにしながら部屋に帰ってくる。外よりはマシだが人も居らず暖房も効いていない部屋、寒さに身震いをしてはリモコンで操作をし、部屋全体に暖かい空気を送り始めて) (2021/12/23 18:38:27) |
aг | > | あ、てか明日イブじゃんもう(ふと何日だったか、と思い出せばイベント直前であったことに気付く。今思いが及ぶほどに、仕事を除いて用事などがある訳もない。思い出す意味もなかったな、なんて意識を逸らし) (2021/12/23 18:53:15) |
aг | > | 寝そ…(大きく欠伸をしてはゆっくりと瞬きをする。昨夜暫く異様な体勢で寝ていたせいか身体が痛い。寝るなら寝室に、とは思うが気怠く移動するのが億劫だ。もう寝てしまったら寝てしまったでいいか、と思考放棄して) (2021/12/23 19:30:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2021/12/23 20:07:43) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2021/12/23 20:13:40) |
gт | > | …んなとこで寝んなよ(先程まで仮眠を取っていた身体を寝台から上げ、居間へと来てみればソファで寝落ちたのであろう彼の姿が見える。叩き起こしベット行け、と指図すればほんのりと熱を持ったままのソファに腰を下ろして) (2021/12/23 20:19:40) |
gт | > | あれだわ…帰ってきた、眠気(目が覚めた為起きたというのにぼんやりとしていれば再度眠りに就く前の睡魔が脳に襲いかかる。彼を移動させた手前、ここでは寝れないと可能な限り姿勢を起こし) (2021/12/23 20:42:17) |
gт | > | っし…、風呂行くか(人は見当たらない、少し部屋を空けても問題ないだろう。微睡む頭を覚醒させるため、立ち上がり諸々の準備を済ませて浴場へと向かいつつ、"もし人来んならすぐ出るから待っとけ" なんて既に視界に入らなくなった窓へ投げかけ) (2021/12/23 20:52:50) |
gт | > | …ん(濡れたままの髪をタオルで拭いながら浴室を出た。どうせ寝るだけか、とソファではなく寝室に向かえばベットに腰を下ろし、タオルを頭に掛けて) (2021/12/23 21:18:33) |
gт | > | まだこんな時間か(想像よりも進んでいなかった時計に目を開いてぽつりと呟く。遅い、と感じるのは一人でいるからだろうか、完全に時間を持て余してしまった。地につけていた足を寝台に乗せれば上半身は起こしたまま端末に触れ始め) (2021/12/23 22:03:28) |
gт | > | ん?さっきから見てんの誰だ(他の部屋に明かりが付いている訳でもなく、知り合いかとも思うが確かめようは無い。見んなら来いよなんて付け足しつつも上半身も寝かせて) (2021/12/23 23:19:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2021/12/24 00:08:11) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2021/12/24 16:53:59) |
gт | > | 今日帰りにデケェやつ一本と普通の美味そうなやつ一本買ってきたから後で飲むわ(ビニール袋を片手に、缶同士が打ち合う音を響かせながら部屋へ上がる。今は少しやる作業があるから、と手に提げていたものを一度冷蔵庫に仕舞っておき) (2021/12/24 17:00:43) |
gт | > | 来んなら来ていいぞ〜?まじすぐ終わっからこれ(椅子に腰掛け予定していた作業に掛かる。窓を一瞥し、上記を述べれば視線は戻して。多少行き詰まりはするがこれなら本当にすぐ終わりそうだと手を進めて) (2021/12/24 17:11:04) |
gт | > | はい、終わりぃ!(本当に簡単な作業だった、終了して伸びをする。時間を確認すれば、飲むには少々早い気もする、とまた後で飲むことにした。硬く、寛ぐには窮屈な椅子から立ち上がり、ソファへと移動して) (2021/12/24 17:46:02) |
gт | > | …なら帰ったらそのまんまこっち来いよ。鍵掛けてねぇし(僅かな時間ではあったが彼の姿が見えれば手を振り返す。酒を飲むのは明日にでもなりそうだ、なんて思案するも表情は弛んで) (2021/12/24 17:55:49) |
おしらせ | > | Gnさんが入室しました♪ (2021/12/24 18:51:47) |
Gn | > | たで〜ま(重い肩を何度か捻りほぐそうと試みるも脚も重く、それに彼を見た瞬間緊張の糸がほぐれてまるまるうちに力が抜けていく。千鳥足で乱暴に脱いだ靴はそのままに、ぽすんと腕の中に身体を預けて頭擦り寄せ) (2021/12/24 18:58:24) |
gт | > | お、来たか。おかえり(窓外へ向けていた視線を扉に向ければ目に映る彼の姿に口角を上げる。力の抜けた彼を抱くように迎え入れれば、さらりと指の通る髪を軽く撫でてやり、外気で冷えたであろう身体に体温を分け与えるようにして) (2021/12/24 19:05:41) |
Gn | > | メリクリ、ちょっとだけ手間取って来るの遅れたわ(抱き締められている心地よさに思わず眠気が襲ってくるがすぐに首を振って覚まし、そして目の前で衣服を脱ぎ始める。上着に下履きを脱ぎ捨てれば腹出しのサンタコスで膝上に乗り"どーよ、かわいいだろ"なんて満足げに微笑んで) (2021/12/24 19:19:53) |
gт | > | メリクリ。遅れたのは別に構わんけど…(腕が解かれ何をするのかと思いきや晒されていく彼の素肌に目を丸める。急にか、なんて唖然としていれば着衣され、その後の姿に吹き出した。笑い収まらぬまま "あぁ、なるほどな?…うん、いいやん" と上から下まで見返して) (2021/12/24 19:28:44) |
Gn | > | 何笑ってんだよお前(いつものウサギ耳も赤く染まってサンタ使用、彼の為に見繕ったつもりが笑いを誘っている彼の頬を両手で掴む。何がいいんだよ、と頬肉を横に伸ばして) (2021/12/24 20:24:24) |
gт | > | …やめろやめろ、ごめんって(頬が引き伸ばされ漸く笑いは収まり、掴む手を跳ね除ける。赤くなった頬を擦りながら "予想外過ぎて笑ったけど可愛くていいつったんだよ" なんて素直な感想を) (2021/12/24 20:32:07) |
Gn | > | プレゼント用意出来なかったから、さぁ(ありきたりな答えになってしまうだろうか、彼と同じ様に軽く染め上げながらも上記を述べれば彼の胸に両手を付き" なんだよ、あんま嬉しくねーわ"なんて強がって) (2021/12/24 20:48:19) |
gт | > | んなもん会えただけでいいわ(小っ恥ずかしいことを口にしているのは自覚しているがそれが本心でありはにかむ。嬉しくないという言葉にはじゃあ何が正解だと苦笑しつつ "自分で可愛いだろって言ってきたんじゃねぇか" と揶揄うように返して) (2021/12/24 20:58:12) |
Gn | > | …そういうの言われると困るんだけど(プレゼント、いらねぇの?そうあどけなく言葉を吐いた後にするりと艶かしく掌の下で胸を撫でた。こんなに甘くてありきたりなお誘い断られるかもしれないが、仕事疲れも相まって冷静な判断は出来ず) (2021/12/24 21:21:58) |
gт | > | 貰わんとか勿体な過ぎんだろ(どれ程ありきたりなものだとしても相手が彼とあらば食らいつく他無い。彼の襟元に指を差し込み引き寄せる。彼が自分の首輪を引く時の真似事だった。そして唇を重ね、深く口付けを) (2021/12/24 21:34:12) |
Gn | > | 言うじゃん、ッん、は(首元に這い寄る長い指、ぐん と近付く顔に差し込まれる舌が熱くて気持ちがいい。舌が重なる度に腕の筋がぴく と痙攣して、すぐに蕩けてしまえば目を閉じて身を任せ) (2021/12/24 21:53:37) |
gт | > | ん…、げんじん(襟に掛けていた手を彼の頭に添え、幾度も舌を擦り合わせてから口を離す。目に映る腹を露出させたその格好は愛らしく感じていたがはずだったが、行為に及び始めれば艶めかしく思えてくる。まだ脱がすのが惜しい、と服をのそのままに手を滑り込ませ胸の飾りへ) (2021/12/24 22:07:13) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2021/12/24 22:54:03) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2021/12/24 22:54:08) |
Gn | > | っ、ぁ、なに…(舌を離せば艶かしく垂れる唾液の糸に思わず息を飲む。日に日に彼が積極的になってくれるのが嬉しくて、それだけ自分を求められていると独占欲や支配欲…とか、薄汚い意識が満たされていく。久々に指が掠めるそこに眉を寄せて、名前を呼ばれた事にも反応して) (2021/12/24 22:55:20) |
gт | > | や、なんか…何となく(特に大きな意味なく呼んだものだったが反応されてしまえば、好きだ なんて言葉が頭に浮かぶも口にはせず簡素に上記を告げた。眉を寄せるのが見え、"嫌か?" と直接は触れず周囲で指を遊ばせ) (2021/12/24 23:08:07) |
Gn | > | は、…っんだよ (膝上に下ろしていた腰を僅かに寄せて、ソファに深く座る股間部に薄い尻を乗せて更に距離を詰める。彼の指の腹が何度も乳輪をなぞって思わず声を上げてしまった。鼻に掛かる声は我慢せず" や、じゃねぇ… "なんて静止ではなく、胸へ更に押し付ける様に手首を掴み) (2021/12/24 23:18:22) |
gт | > | …まぁお前が嫌な訳ねぇわな(この体勢でも入るんじゃないか、と思う程に身体が密着し、臀部に当たる下半身が重くなるのを感じる。それでももっとだと言わんばかりに掴まれれば、手は動かすことを止めず、ぴん と弾くように突起へ刺激を送り) (2021/12/24 23:34:08) |
Gn | > | ッあ、ぅ…(目の奥にまで突っ走る痺れた快楽に背は自然と背伸びして、薄い生地の衣服の上から立った胸飾りが垣間見えるだろう。弾かれる度に脚が自然と閉じてしまう、意識してなくても身体が動く程いい。鼻先まで赤らんだ顔を見せまいと肩口に顔を埋めて) (2021/12/24 23:43:36) |
gт | > | んなに良いか(服の上からでも分かる良いと主張するそれに喉を震わせた。彼の脚が閉じようとする度に自身の身体も締め付けられ、熱が募り始めているのはすぐに分かる。顔は見えなくなったものの寸前には彼の首筋が見え、かぷ、と甘噛みをして) (2021/12/24 23:59:32) |
Gn | > | ダメ、かよ。触る、と、びりびり、する、からっ(カリカリと突起を虐める手は止めず、噛まれる事も妥協して大人しく首を差し出してやる。調子に乗って薄着にしたのが逆に煽っているんだろう。勿論辞めないが、余裕が無さげな彼に思わず" うしろ、な、今日…プラグ、とかいうやつ、付けてみたんだけど、さ "と衣服を押し上げ主張するウサギの尻尾を弱く振り、羞恥心に濡れつつ耳元で) (2021/12/25 00:05:50) |
gт | > | 駄目じゃねぇよ。…するから…もっと?(口を離して見て見れば手形に重なる噛み跡にどんどんと満足感で満ちていき目を細める。良いと口でも伝えられたなら続けてやろうか、なんて意地悪に上記を述べた。が、自分にゆとりが無くなっていくのが悟られたのか後ろの尾を話題にする彼に驚き、"…これ入ってんのか" なんて玩具に触れ) (2021/12/25 00:17:35) |
Gn | > | …おねだりされんの、すき?(言わせたがりな様子に広角は弧に歪んでいく。胸だけに与えられた快楽のじんわりと広がる余韻に双眼をゆっくり閉じて身を預けたままそのままゆっくり、とはいかず臀部に挿入していたプラグの出っ張りが触れた衝撃で壁に擦れて一層強く抱き締める力は強くなり) (2021/12/25 00:27:21) |
gт | > | あぁ…まぁ好きだけど?(好きな相手からこんな強請りが聞ければ嬉しいことこの上ないだろう。歪む口角にその意は何だと疑いの目を向けながらも質問に答えた。プラグから刺激が加えられたのか強くなる腕に、"へぇ、玩具でもそんな良いか" とプラグを揺らして) (2021/12/25 00:41:54) |
Gn | > | ッこす、れる…ッふ、ぁ゛…っ♡(彼の意志で自由気ままに玩具が壁に押し付けられて、ミニスカートを押し上げる形で自身の愚弄は勃ち その熱をごしごしと彼の腹に擦り付けながらまだ触られてもいない奥が切なく締まる感覚に唾液は垂れて) (2021/12/25 00:46:00) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。 (2021/12/25 00:52:07) |
おしらせ | > | Gnさんが入室しました♪ (2021/12/25 00:52:19) |
gт | > | …なぁ、これと俺の、どっちがいい?(恐らくこれは嫉妬なんだろう。人でもない無機物にするなんて気が狂ったかと思うがしてしまうものはどうしようも無い。善がる姿に追い打ちをかけるようにしてぐり、と強めに動かし、彼の反応確かめて) (2021/12/25 00:55:27) |
Gn | > | ん゛ッ♡、ぁ゛、…ぐ、っちのが、い…♡(入口の辺りにしか中の金属は押し付けられないが、自身の中で温まり腸液に濡れたそれは酷く興奮を呼び起こして仕方なく 押し込まれると同時に腰を上げてしまった。玩具を唸る中でキツく締め付けながら問いかけには上記を述べて、必死に抱き付き) (2021/12/25 01:02:24) |
gт | > | ふっ…、これ入ってたくらいならもういいよな(自身のものは下衣の中で既に膨張し痛みで悲鳴を上げているようだ。彼から玩具を抜き取って仕舞えば、もう耐え切れず隙間からベルトを外し顕にさせる。今上にいるのは彼、挿れさせろと目で訴えかけて) (2021/12/25 01:15:10) |
Gn | > | っ…は、…うん…ッ…♡(無理に抜き取られた玩具は糸を引き、中に入っていたから筋肉は強張っていた訳で雪崩の様にずるずると倒れ込んでしまう。背に腕を回して息を整えつつも背に突き刺さる視線、眉を寄せ気怠げな身体を持ち上げてから後孔に先を押し当てて、ゆっくりねっとり腰を下ろし飲み込んでいく) (2021/12/25 01:21:38) |
gт | > | …ッ、大丈夫か…?(彼の手を取り指を絡ませ、腰にも手を添え添え支えてやるが、徐々に深まっていくのが焦れったく、思わず手に力が入ってしまいそうだった。それでも肉壁に絡まれ、熱に包まれるそれは受け取る全てを快感としてひしひしと感じ、吐息として吐き出ていき) (2021/12/25 01:34:45) |
Gn | > | だい、じょぶ、だって…っ(絡まる指先は固く結ばれてかえってそれが逃がさないと無茶を言われてるみたいでかなり、クる。玩具より熱を吐き時々脈動する怒張を飲み込んでしまえば恍惚とした表情で彼を眺め、軽い律動のまま欲を満たし) (2021/12/25 01:38:34) |
gт | > | ならもっと、来てくんね?…浅ぇ、よ(今の状態でも中々に快楽に浸っているものの、物足りなさを感じてしまうのは普段自分の思うままに動いていたからだろうか。深く深くに、これ以上に欲しい、と握る手に力を入れ、彼の顔へ視線を向けて) (2021/12/25 01:51:53) |
Gn | > | …ッ、は、やだね♡(普段は余裕も無くただ熟れた体を犯されるだけだったろう。然し今は上も取っているし緩やかな律動が溶かした砂糖みたいに染み込んで心地よく ゆらゆらと緩く弱い律動を続けながら握られた手に反応して握り返し) (2021/12/25 01:57:52) |
gт | > | なっ…、(また焦らしを受けているかのような心地。しっかりと快感は受け取っているというのにあと一押しが足りない。強請りは聞くだけで充分だ。もう言いたくない。しかしまたこんな羽目になるのか、と悔しげな表情を浮べ) (2021/12/25 02:07:55) |
Gn | > | あ゛♡、ゆっくりのも、気持ちいいじゃんッ♡(段々と吐息が荒くなり限界の近い彼の様子を覗いて観察する。揺さぶる腰に不満げな様子だが別に強めてやる事もなく、自分が一番気持ちいい速度で腰を押し付けながら額に口付けて" ん、は♡、我慢できないの、悪い子じゃんっ♡ "と頬をぐりぐりと撫でまわし) (2021/12/25 02:13:33) |
gт | > | いいけど…、俺は、足んねぇ(腰に添えていた手を足の付け根まで這わせ、押し込めるように力を加えていく。子供のように扱われていることに、む と眉を寄せ悪態付きながらも、"うるせぇ。…悪かろうとお前が貰えっからいいんだよ" なんて) (2021/12/25 02:24:37) |
Gn | > | ッお゛♡、うっ、ゔっ♡わが、ままッ♡(最初の初々しさなんてもう微塵も香らず快楽を求めて肌と下生えがぴったりくっ付く程押し込まれてしまえば、彼には凭れずソファに手をついて背を倒す様に。" …ッ、は、ん、な、暴論、なッ "お前だけ、そう言われた気がして赤くなる顔を隠そうとそっぽを向き) (2021/12/25 02:29:26) |
gт | > | ッは、わがままで悪かったなぁ?…もう力入んねぇか?(身体を預ける先がソファであったものの、強い快感が走ったためか支えを必要とする彼を見れば、ここぞとばかりに煽るようにして上記を述べた。"お前がくれるつったんだろ、その身体" とん、と胸を指さしそう言いつつ、背けられた顔に事前送り続け) (2021/12/25 02:43:37) |
Gn | > | …っ、は、力、入るしッ…(まだ二人とも決定的な快楽を味わいはしない、でも挿入されたまま身体を仰向けに倒し天井の灯りを眺めつつ煽られた言葉に逆撫でされ 細い腕に力は入り起きあがろうとする。けれども身体は浮きもしない。奮闘していれば胸を突かれだいぶ前に行った言葉を見事返されて何も言い返さず) (2021/12/25 02:49:59) |
gт | > | ほーん…、身体浮いてねぇけど(ほんとにいけんのか、なんてにやりと行く末を楽しみながら腰に手を回し後ろで組む。引き寄せはしないが抱き締めるような形にして、微かながらに腰を揺さぶり、早く動いて見せろと言うかのように視線でも扇動してやって) (2021/12/25 03:01:25) |
Gn | > | っはー…♡、はー…ッ(ソファのシーツになんとかしがみ付き爪を立てて登っていけば先程と同じ体制に元通り。もどかしい律動を繰り返す彼にそろそろ自分も限界だと肩に両手を置いてずる…♡、なんてギリギリまで引き抜けば思いっきり腰を落として。音を立てながらその動きを繰り返し絶頂に導こうと) (2021/12/25 03:06:24) |
gт | > | ふ、ッ…、それ…やばいわ(止まっていた彼が突如浅くから奥底まで一気に入り込み、今日一番の深さに不足していた刺激が押し寄せ情が下からぞくぞくと這い上がる。律動が再始動すればそれが止まる余地も無く、快楽に顔を歪めながら、最後まで彼の表情を目に収めようと見上げて) (2021/12/25 03:19:41) |
Gn | > | ッ癪、だけど、自分で、動けよっ♡、ぁ゛、く、次、なッ…♡(煩いから動かしてるだけ、とバツンッ♡なんて平手打ちと同じ音を奏でながら腰を打ち付けて腹の中に溜まる情欲を昂らせていく。さっきのもあるしすぐイきそうだ、歯を食い縛り今にも破裂しそうな愚弄を揺らして肉筒は幅を狭めて) (2021/12/25 03:28:56) |
gт | > | そんな言うなら次は、俺が思いっきりやってやっから、(次があることに自然と心が高鳴って仕方が無い。彼には何から何まで奪われていく、それが酷くも一切悪い気がしない。きゅう、と締まっていく中、もう耐久は限界値に達し筒へ欲を流し込んだ) (2021/12/25 03:42:44) |
Gn | > | ッま、じ?…ッひ、あ゛♡、あー……♡(おもいっきりされたら意識は朦朧どころか飛んでしまうから辞めて欲しい、と静止しようとしたが中に吐き出されたそれに眉を寄せ 中を甘く締め付けながら自身も白濁を吐き出せば、くたりと身体を預けて) (2021/12/25 03:48:57) |
gт | > | …まじ。今日して貰ったし返すのが義理だろ?(と悪戯のように。"…あ、そういやこれ、やるわ" なんてふと思い出したように言葉を零し、彼が落ちないよう背中に手を回し支えながら近くの机に置かれたものを取る。綺麗に包装されたものだがまぁいいか、と剥がし深緑のレザーブレスレットを晒しては彼の手首へつけて) (2021/12/25 03:57:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。 (2021/12/25 04:09:49) |
gт | > | …寝てんじゃねぇか。まぁこれも起きたら気付くっしょ(気を失ったに近いのかもしれないが完全に力の抜けた彼に苦笑を零す。贈物はする前に渡せばよかったか。それはさておきこのままにする訳にはいかない、と一旦ソファに寝かせティッシュで簡単に拭ってやってからベットへ運んだ。布団を被せ、自身も隣へ潜り込み意識を落として) (2021/12/25 04:10:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2021/12/25 07:47:17) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2021/12/25 12:50:42) |
gт | > | 外だしちょい確認程度で来たらなんか…な。何でそんな張り付いてんだよ(それとなく気になってきたが周囲に人の気配がある事に驚く。見せもんじゃねぇぞ、と人影に勧告を) (2021/12/25 12:57:54) |
gт | > | 普通に話は出来るし暇すぎて来たけど此処も何もなかったわ(何をしようと暇加減は変わらないな、なんて苦笑する。…それでも人の目があるだけ多少紛れはするか。もう少しの間は居ても悪くない、と壁に寄り掛かり) (2021/12/25 13:09:45) |
gт | > | あ〜…、まだちょい時間残ってんな…。まぁいいか、行くわ(時間を確認しつつ少し思考する。離れることを決めれば壁に預けていた上体を起こし、歩みを進めて) (2021/12/25 13:30:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2021/12/25 14:04:52) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2021/12/25 22:12:45) |
aг | > | 何かもう今日いっかと思ったけど普通に来ちゃった(気付けば脚がここに向かっていた。理由が無いわけでは無い。もうどうしようも無いか、なんて止めるのを諦め) (2021/12/25 22:21:47) |
aг | > | まってこれやばい。なんか心にくる(んん、振り払うように頭を左右に振り) (2021/12/25 22:40:50) |
aг | > | 酒飲むとちょっと弱くなんの。それのせいかも、さっき一缶だけ飲んだし(はぁ、) (2021/12/25 22:49:42) |
aг | > | 寝るわ、眠いし。明日も用事あるから俺(手で覆いつつ欠伸をしてはベットへ行き、布団を被りながら目を閉じて) (2021/12/25 23:06:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2021/12/25 23:30:37) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2021/12/26 21:57:39) |
gт | > | やべ、また俺来たけどあろえ…まぁいいか。んで描写はだりぃから一旦短くな(ひら、) (2021/12/26 22:00:31) |
gт | > | 昔狂ったように見てたやつをさぁ、見返してんだけど…画質やべぇな。どんだけ今がいいか分かるわ(ふは、) (2021/12/26 22:11:01) |
gт | > | 昔はんなもん気にしてねぇのに今になるともう見んのきちぃ〜 (2021/12/26 22:14:47) |
gт | > | …また一人になってんじゃねぇか(はぁ、) (2021/12/26 22:30:22) |
gт | > | …すげぇ間違うやんお前。あと寂しかねぇよ(一切無かったかと言われれば嘘になるが口から出るものは虚勢。そんなもの無いと、しっしっ、と手で払うようにして) (2021/12/26 22:40:32) |
gт | > | や、それはさぁ…違うっていうか…な、うん(若干口を篭らせつつ後髪を掻く。間を空けてから負けた、なんて両手上げ) (2021/12/26 22:50:06) |
gт | > | は?カスがよぉ…(にやにやと何か意を含んだような笑みを浮かべる彼に嫌な顔をする。けれどその後の申し訳なさげな表情見れば "俺は幾らでも待ってやるけど" と肯定を) (2021/12/26 23:18:15) |
gт | > | また…また?まぁいいわどうせ暇だし寝ちまうまでは此処居るか(彼の言葉の一部を反芻しつつ思考する。答えは得られぬが、滞在を決めてはソファの肘置きに肘付き、手に軽く顔乗せつつ外眺め) (2021/12/27 00:06:32) |
おしらせ | > | Gnさんが入室しました♪ (2021/12/27 01:34:33) |
Gn | > | よぉ、起きてる?(待たせたお礼と称して購入した酒缶を片手のビニール袋の音を鳴らしながら勝手に室内へと足を運び、外を眺めている顔を横目に頬へ冷たい缶を当ててやれば) (2021/12/27 01:44:42) |
gт | > | つっ…めた、お前ぇ…(缶を当てられた驚きとその冷たさに体が跳ね、朧になりつつあった意識も覚醒される。接した箇所を擦り、文句を言いたげな表情浮かべながらも隣を示して座れと) (2021/12/27 01:53:42) |
Gn | > | ッ…は、目ぇ覚めたじゃん(促されたままソファに腰を置きそのまま視線をやる。なんとも恨めしそうな様子だが気に掛かりはせずビニールを差し出し、やるよ 今から飲む?と問いかけてみて) (2021/12/27 02:02:54) |
gт | > | ん、酒か。…ま、いいだろ、折角だし飲むわ(時計を見遣ればかなり夜が更けているも一缶くらいなら問題ないだろうと袋を受け取り中から缶を取り出す。手の中で1周させ、外装を目に入れればプルタブに指をかけて) (2021/12/27 02:12:39) |
Gn | > | よかった、適当に選んできたやつだからさぁ 口に合うとはわかんねぇよ?(自分もと一缶取り出して冷やっこい缶周りを手の甲で拭い、プルタブに掛けた指に力を入れてこぎみいい音と共に炭酸を室内に放出した。" 乾杯 "と缶同士合わせて) (2021/12/27 02:24:34) |
gт | > | 大抵のもん飲めるしいけるっしょ、多分(缶が打ち鳴る音とともに乾杯の音頭取ればすぐさま口を付けた。ごく、と液体が喉を通る爽快な音を響かせてはいけるいける、なんて頷き) (2021/12/27 02:34:11) |
Gn | > | ホントォ?ならいーけどさ…(勢いで飲む、なんて言ったものの自身の酒の弱さを自覚していれば飲むのは億劫になり 口端だけ付けて少しだけ飲み込む。舌に乗る強いアルコールに眉を寄せ、双眼を彼へと流せばやけに美味しそうに飲むから自分もちょびちょびと消費して) (2021/12/27 02:40:40) |
gт | > | ん、普通に飲める。(目の端に少しずつ口を付ける彼が捉えられれば、酔った彼は面白いから見たい。しかし後々何かあっても面倒な上無理をして欲しくもない。という双方に思考揺れつつ半分程まで飲み進め "お前こそなんか、あんま良くなさそうなんだが" と) (2021/12/27 02:50:36) |
Gn | > | …飲むとは言ったけどさぁ…酒、あんま飲まねぇし(喉に通る苦味の強い炭酸に食道から口内、鼻、頭…それから体全体が火照ってくる。度数もそこそこ高い酒だったのが敗因か、既に回る視界を瞬きで何度か止めるも飲むペースは煽られたからか進み、それにつれて身体は傾いて彼に肩を重ねてしまう) (2021/12/27 02:53:41) |
gт | > | ほんとくそ弱ぇな。まぁ無理ならそのまま置いときゃ適当に片付けるわ(肩にかかる頭を撫でてやり、ちらりと彼の持つ缶に目線をやれば目に付くのは度数。そこから自身のものも確認してみれば思っていたよりも高く、ほんのりと酔いが回る頭にだからか、なんて納得する。それでも余裕はまだまだある為更に口へ流し込み) (2021/12/27 03:01:47) |
Gn | > | ん゛ー…(中身を飲み干す度に舌の痺れを増して、上顎が熱くて堪らない。脳が湯船に浮かんでいるようだ。浮き足立つ思考のまま缶をそばに置いて、ぽやぽやと滲む視界にふと急に口が寂しくなる。撫でてくれている手首を細い指で囲み近づけた唇を重なるがアルコールの味しかしなくて、数回食んだ後すぐに離し) (2021/12/27 03:07:11) |
gт | > | な…、自分からしといてその反応はねぇだろ(そろそろ彼がしそうな事は把握出来るようになってくる。驚愕することもなく口付けを受け入れた。離れてみれば) (2021/12/27 03:11:38) |
gт | > | (離れてみれば何処か不満気な気配が見て取れ、上記を述べつつ眉を寄せる。恐らくアルコールのせいなのだろうが気に入らないと自らも顔を寄せ再度、一度だけ唇を重ねて) (2021/12/27 03:14:52) |
Gn | > | キス、したいけどぉ…酒くせぇ…、から…(乾燥した自身の唇を指の腹で労っていれば近づく顔。重なる唇は先程よりも酒の存在を濃く感じさせて蕩けたまま頬に下る掌へ体重を落とし、" でもきすしてぇよ…数時間、空いただけでさぁ…ぐっちが恋しくて、たまんねぇの… "なんて譫言を呟き) (2021/12/27 03:20:28) |
gт | > | …お前も相当好きだな、俺の事(揶揄いが楽しいか、彼の譫言が喜々とさせるか、自ずと口角は上がって戻らない。最早自分が言えたことではない程に彼のことで一喜一憂し、自分も彼の存在ばかりを欲してしまう。身体がそれに応えるように、手を取り指を絡めれば2、3回と彼の唇を啄んで) (2021/12/27 03:35:46) |
Gn | > | 当たり前だろぉ…(意識は完全に一人歩き、微睡む意識は元の場所へと戻ろうとしないだろう。負けじと少量ずつ摂取していた缶の中身を飲み干した時には酔いが全身に回り支えがないとずり落ちてしまいそうで、指と指の隙間を無くすように掌を擦り合わせ彼とキスを交わし 強く感じるアルコールに眉を揺らしながら徐々に押して体重を預けて) (2021/12/27 03:40:23) |
gт | > | っは、ほんとによぉ…、やばいわお前(酒のせいだけでは無い、と言うより大半は彼が原因であるこの浮かれた熱をどうしてしまおうかと思考を巡らせる。腰に手を回しては力の無い彼の身体を抱き寄せ、握る手は一度離し彼を持ち上げる。その足で寝室へと向かいベットに降ろして、これなら寝るだろうと何だろうと構わないだろなんて) (2021/12/27 03:54:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2021/12/27 03:57:47) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2021/12/27 03:58:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。 (2021/12/27 04:00:39) |
gт | > | …あぶねぇよまじ(腕の中で静かに寝ていた彼を見れば、流石に時間がまずいと何とか勝利を得た理性のお陰で助かったと安堵する。そのまま布団を掛け、その隣が当たり前のように入り込んでいく。眼鏡を外し置き、勝手ながらも抱き枕のように腕の中に収めて "おやすみ" と告げ意識を落とした) (2021/12/27 04:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2021/12/27 04:29:40) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2021/12/27 18:44:40) |
gт | > | あ゛〜、馬鹿さみぃ(凍てつくような外気に晒され身体は芯まで冷えてしまった。足早に中へ入り、暖房のスイッチをオンにする。そのままソファに腰を下ろせば身を縮こませつつ温気の循環を待ち) (2021/12/27 18:50:26) |
gт | > | 適当な時間になったら寝るか(徐々に暖まりつつある部屋、寒さで身に入っていた力は抜け始め今度は眠気が来たようだ。大きな欠伸をしては、人でも来ない限り早めに寝てしまおうかとソファの上で目を閉じて) (2021/12/27 19:09:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2021/12/27 20:38:49) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2021/12/28 21:37:35) |
aг | > | え、俺五日も来てなかったの?まぁぐっちたちがアレだし仕方ないか(通りで久しぶりな感覚がする筈だ。自身にも用が一切無かったわけでは無いが許容してやろうなんて頷いて) (2021/12/28 21:44:52) |
aг | > | てか明日も遅くなんの無理なんだけど(予定を思い出しては眉を寄せ嫌な顔を浮べる。"それでも俺かぐっちが多分来るから来れる人来てくんない?"なんて人が居るかも不明な外へ投げかけ) (2021/12/28 22:02:17) |
aг | > | あ、ほんと?多分今日と同じくらいの時間になるけど来てくれんの?(彼の姿が見えたのみならず居るのだという返答も耳にすれば嬉しさから目を細め、声はほんの少し高くなって) (2021/12/28 22:45:33) |
aг | > | あー、そっち行こっかなぁ(外に出るのは寒く億劫なのだが身近で話せることの利益には勝らないようだ。聞くまでもないかと思うものの "いい?" と確認を) (2021/12/28 22:59:48) |
aг | > | ん、ありがと。すぐ行く(行くとなれば上着を羽織り、靴を履き、用意とも言えないほど簡単に向かう準備を済ませれば扉を開けて部屋を出る。手はポッケに突っ込んでしまい、冷えに耐えながら彼の部屋へと足を進ませ) (2021/12/28 23:18:52) |
おしらせ | > | aгさんが退室しました。 (2021/12/28 23:18:55) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2021/12/29 21:32:45) |
gт | > | 大晦日から五連勤なんだが〜?カス(思わず毒づいてしまうのも無理はない。疲れた身体をソファに沈め、溜息に似た低い唸りを放って) (2021/12/29 21:37:11) |
gт | > | やるしかねぇしやるけどよぉ…(また一つ大きな溜息を零してはそんな嫌な仕事の話は置いておき、"来るか行くかしていいか〜?" と窓へ寄り) (2021/12/29 21:47:44) |
gт | > | っし、じゃ行くわ(ソファからベットへと移動する彼を目の端に、普通逆だろなんて喉震わせつつ上着羽織れば足取りは軽く彼の部屋へと向かって) (2021/12/29 22:08:41) |
おしらせ | > | gтさんが退室しました。 (2021/12/29 22:08:44) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2021/12/30 14:10:31) |
gт | > | やべぇ、くそ寝たわ(ぼやけた思考のまま彼の部屋を出て自室へと戻って来れば着く頃には意識はハッキリとしていた。かなり進んだ時間に苦笑しつつ、痛む身体を伸ばして) (2021/12/30 14:15:39) |
gт | > | つか部屋…減ってんだよなぁ(戻るまでの道を思い返す。幾らか寂寥感を覚えてしまうのも仕方ない。窓から外を眺め、上記を零した) (2021/12/30 14:37:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2021/12/30 16:53:25) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2021/12/30 18:47:48) |
gт | > | ちょい作業ってかまぁ色々してっから反応遅れるんだが(ひら、と外へ向けて緩く手を振れば定位置へ腰を下ろして) (2021/12/30 18:51:07) |
gт | > | 今来るべきじゃねぇの分かってんだけどな…うん、気紛らわせんのねぇんだよ此処しか(座ったばかりだがその腰を上げ、冷蔵庫に手をかけ酒取り出し) (2021/12/30 19:02:39) |
gт | > | 弱ぇやつしかねぇ〜(強くは酔えそうにないが無いよりはマシ。数本のうちの一つを取れば元の場所へと戻り早速プルタブを開け) (2021/12/30 19:08:26) |
gт | > | まじで大して酔えんなこれ(既に空になってしまったが素面と差程変わらない。もうひと缶くらい許されるか、なんて未開封のものに手をつけて) (2021/12/30 19:55:12) |
gт | > | でもなんか寝みぃ(二缶目も程よく進めるが眠気が回り始める。惜しげなく欠伸を零しては涙の浮かぶ目をそのままに瞬きを数回) (2021/12/30 20:18:42) |
gт | > | あ〜、なんかもうやってらんねぇ(ソファに足を乗せ、頭を乗せ、全身を預ける。全ての億劫さと共に息を吐き出し背けるように目を閉じて) (2021/12/30 22:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2021/12/30 23:11:52) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2021/12/31 20:17:11) |
gт | > | 年越しん時に雪降ってんの初めてな気するんだが(冷えた手を擦り合わせつつ部屋へと入り) (2021/12/31 20:20:03) |
gт | > | 除夜の鐘とか鳴らしに行けねぇよこんな寒さ。そもそもだりぃから行くつもりもねぇけど(ソファに座れば足を組み、背もたれにも身を預け) (2021/12/31 20:29:44) |
gт | > | 今日はとりあえず日越すまでは居んよ、多分(特に何をする訳でもないがその予定、と告げれば人影にひらりと手を揺らし) (2021/12/31 20:40:41) |
gт | > | いや分かる。なんかあっという間に終わってったわ今年(ふと耳に入ってくる彼の言葉に頷きつつ同意する。どうにもふらついている姿が映れば飲んだのか、と付け足して) (2021/12/31 20:48:59) |
gт | > | あぁ、来んのは構わんけど大丈夫か(ふらつくのが些か不安要素として残るが帰って来れたのだしそれほど問題でも無いかと自己解決してしまっては、来いよと隣指し示し) (2021/12/31 20:57:22) |
おしらせ | > | Gnさんが入室しました♪ (2021/12/31 21:04:13) |
Gn | > | よぉ〜(来る途中自身から吐き出すアルコール臭に顔がまた一段と熱くなったような気がして堪らない。玄関を開けそのまま入室すれば両手を広げつつ全身し、体格差も気にせず抱き締め) (2021/12/31 21:09:53) |
gт | > | うぃーっす(扉の開く音が聞こえれば其方に目を向け、片手を挙げて軽い会釈をする。両手を広げる彼に釣られるように手を広げて受け止めてはそのまま座れと) (2021/12/31 21:16:39) |
Gn | > | 来年も宜しくなぁ〜(見える彼の顔にあからさまに機嫌は良くなる。触れと促されれば一度は腰を下ろすも、両手をまた広げて" こねぇのかよ "と指を蠢かし) (2021/12/31 21:29:57) |
gт | > | お〜、宜しく(少し気の早い気もするが同じ言葉を晴れやかに返して。素直に望むまま、再度広げられた手に身体を埋めれば、アルコールの匂いが鼻につきつつもその中に彼の香りを見つけ、肩口に顔を寄せて) (2021/12/31 21:40:55) |
Gn | > | 擽ったぁ…(抱き締めたままでも 彼の体重を支える事もままならずお互い背に爪を立てた状態で、背中をソファのクッションに倒して行く。犬みたいに体臭を嗅ぐ様子、頭へ片手を伸ばして後頭部を撫で回し) (2021/12/31 21:48:43) |
gт | > | なんか…撫でんのやめろ(扱いがまた犬にするもののようだ。眉を寄せ彼の顔を一瞥して上記を告げるもその次の行動は無意識下で、肌の見える場所へと口を付ければ歯を立て、犬同様のものになり) (2021/12/31 22:00:23) |
Gn | > | ン、お前が噛むのと同じだって……(鮫のように尖った歯列で肌は傷つき、ナイフの先を当てられてるみたいな鈍い痛みに表情筋は歪むがそれに対比して身体の芯も熱くなる。" ぐっち、おれおいしい?"と先程よりも鋭さを増した彼の顔を眺め) (2021/12/31 22:11:02) |
gт | > | …聞かなくてもわかんだろ(歯を浮かせ口を離し、問に返答する。直接的な言葉は口にしなかったが、どうせ言わせようとしてくるんだろう。後から言わせられるよりもマシ、と欲しいなんて付け加えて) (2021/12/31 22:22:10) |
Gn | > | ……あげるよ…(舌が浮くこそばゆい言葉、正気に戻れば今より顔は真っ赤になるだろう。でも吐息が体内の熱を孕んで汗が噴き出してくる。上記を小さく述べた後腰を抱き締める腕を手に取り" もともと、おまえのだろ… "と擦り寄って) (2021/12/31 22:35:08) |
gт | > | …分かってんじゃねぇか(自信ありげな様相で口角を上げ、彼の身体は全てソファに預けて手を空ければ彼の頬を撫で唇を重ねる。重ねただけの口は、次第に自分のものだとより主張するかの様に啄み始め) (2021/12/31 22:47:20) |
Gn | > | ん、ふ (他人に比べて内に秘める独占欲が簡単に膨れるらしい彼が満たされていくのが分かって、此方も口角を緩く上げる。最初は自ら教えた筈なのに最近は手玉に取られてしまう、舌を重ねしつこく口内を食まれれば負けじと垂れる唾液を飲み干して) (2021/12/31 22:59:01) |
gт | > | は…(息も忘れる程がっつき、舌を絡ませ、勢いのままに喰らい尽くす。元より彼を望む欲は早くも全身を覆うほどに侵食し、彼からも意欲的に口付けが応えられれば高揚して堪らない。口付けは続けながらも手はその先を求めて彼の身体へと伸び) (2021/12/31 23:10:48) |
Gn | > | っ…は、ん (甘ったるい雰囲気につま先から頭の先まで飲み込まれ、身を犯すアルコールが量を増したような幻覚を見てしまう。自身よりほんのり体温が高い指が這えば赤らんだ節々をすんなりと晒し) (2021/12/31 23:19:58) |
gт | > | ん、(糸を引く唾液をそのままに漸く口を離す。這わせた手は下がり、下着と共に絝へ指を引っかけ彼の肌を顕にしていく。自身と大差ない造りであっても全身を目に捉えれば昂るには十分すぎるほど。指を濡らし熱くなる手を感じながら後孔へと向かわせ) (2021/12/31 23:34:06) |
Gn | > | は…、欲しがりじゃんよぉ…(口付けが終わり早々に下孔へと指の腹が当たり次第に奥へと傲慢な動きで沈んでいく。開発されきり過敏に声を上げれば腰は跳ねて、不安だと抱き寄せていた両腕に更に力を入れて) (2021/12/31 23:53:42) |
gт | > | お前もだろそれは(指でさえもすっぽりと飲み込み、締め付けられるそれは自身と同様欲しているんじゃないかと。指で中を掻き回し、水音を立て不規則的な刺激を与え、強く抱き締められ上半身のみ彼へ寄せた状態で) (2022/1/1 00:02:15) |
Gn | > | ッう、せぇ゛…っ、あ゛…♡(雑に指を根元まで飲み込めば自身の弱点を余す事なく虐められれば、言葉を相手にするのも億劫になり次第に喘ぎ声だけが響いてしまう。ふと聞こえた時計の音、嗚呼姫始めかとかいつもの思考に戻りかけるも責め立てには負けてしまうだろ。太腿から脚に掛けて奮い立て喉仏を晒し身体ごと仰け反れば) (2022/1/1 00:18:24) |
gт | > | んな反応して、なぁ?(除夜の鐘がうっすらと聞こえ、まさかこんな年明けになるとは。しかしこれも一興、彼と居るならば悪くない。そんな冷静な思考が浮かんでは直ぐに彼の嬌声が耳に響き、芯を震わせて思考は隅へと置かれた。意識は全て彼に集中し、より良い反応を求め確かめるように中で指を蠢かせ) (2022/1/1 00:32:25) |
Gn | > | っは、♡、うる、せぇッ…あ゛♡(茨が生えた言葉を幾つも刺して来られると流石にうざったい。彼の前で愚弄や下腹部をあられに晒しておっ勃てる様に反論は出来ないが、衣服の下から苦しげにテントを貼るそれを脚の裏で軽く扱き" おまえもっ、これ、なんだよ "と) (2022/1/1 00:40:56) |
gт | > | おい、馬鹿…ッ(愉悦に弧を描いていた顔は布越しであれど扱かれるそれに歪みを覚える。思わず手の動きは止まり、知れずと引き抜いていた。濡れた指などは気にせず、彼の扱く足を掴み避けさせ、ぐっと身体を寄せればそのままにも入ってしまいそうな姿勢になって) (2022/1/1 00:57:31) |
Gn | > | っ、は…(布越しに当てがわれる怒張が熱くて、腹の奥がジンジンと鼓舞する様に疼き欲しくて仕方がない。布越しなのがなんとももどかしい、片脚を掴まれバランスを崩した胴体を支える為思わず手を付いたがそんなトラブル事頭にも入らないと視線はいずれ繋がる部分を見つめ) (2022/1/1 01:06:20) |
gт | > | ふッ…(さながら威嚇し興奮する動物のように、荒々しい呼吸音を立て更に押し付ければ早くも腰が揺れてしまいそうだ。全て脱ぎはせず愚弄を晒す程度に下衣をずらし、許可を取るではなく既に決定事項として挿れるぞ、なんて口にしては中へと侵入させ) (2022/1/1 01:19:59) |
Gn | > | っ、あ゛、は……ッ♡(思い出すのは小さな頃に見た草食動物が肉食動物に捕食されるアニマル番組の1シーン。食い荒らされ屈服させるまで続くそれが脳内によぎり思わず目の前の彼と重ねてしまう、そっくりだ。教えていた側から教え込まれる側に回るのは度し難い、そうやってぐるぐる回る思考も唐突に押し入った逸物に持っていかれ 身体を丸め込み) (2022/1/1 01:29:49) |
gт | > | もう、あちぃわ(湧き上がる欲が熱を生み帰宅した時あれ程冷えていたのが嘘に思える。肌着が纏わりついて気持ち悪く、暖を取る為に重ね着したものも今は邪魔でしかない、と乱雑に脱ぎ捨ててしまった。身軽になった身体で丸まる彼に被さり律動を始めて) (2022/1/1 01:45:26) |
Gn | > | ゔ、あ゛っ、あ゛ッ♡(俺だって熱い。汗で濡れて肌に吸い付くシャツやらパーカーやら全部脱ぎ捨て全裸になりたいところではあるが、律動が始まればそうはいかない。いつの間にか上裸の彼へと手を伸ばし肩を掴んで縋れば) (2022/1/1 01:52:06) |
gт | > | 腕、上げろ(肌が触れ合うほどに熱気は伝わり、更には肌で多く触れていたいという想いも働く。善がり縋っている所悪いが、緩く揺さぶりつつもその手を上に上げさせ彼の衣服全てを剥ぎ取ってしまい) (2022/1/1 02:04:37) |
Gn | > | ぁ♡、?…ッ、わか、った (いつも首に付けている襟の黒リボン以外剥ぎ取られ気付けば全裸になっていた。心地よい解放感に浸っていれば生肌を待ってましたと言わんばかりに捉える切れた彼の双眼、一度視線をかち合わせてからスッと晒し腕で顔を覆って) (2022/1/1 02:10:16) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2022/1/1 02:17:30) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/1/1 02:17:35) |
gт | > | …なんで隠してんだ(互いに汗に濡れた身体で身を寄せようと正直心地良いとは言えないのだろう。しかしそれでも構わない、それが良い、と待ちわびた彼の肌を見つめていれば、視線に気づき合わせるも即座に逸らされ、不服と言った表情浮かべつつ腕を退け) (2022/1/1 02:27:23) |
Gn | > | いいだろ、別に…ッ(身体はよく重なる間柄だがまじまじと彼の裸体を見るのは久々、少し筋肉質で自分より断然厚い胸板に本能が煮立ち本当に雌だと勘違いしてしまいそうだ。なんて口に出来るわけもなく、掴まれた事に若干抵抗しながら上記を吐いて) (2022/1/1 02:35:17) |
gт | > | 良か無ぇ。見てぇんだよ、俺は(隠されたものが気になるという性でもあるが、反発される理由など知る由もなくただ抵抗されることが気に食わない。腕を離してやることもせず、彼の顔を見続ければ抗う余地など無くなってしまえと突き上げて) (2022/1/1 02:44:34) |
Gn | > | よくそんな事言えッお゛!?♡、ッひ、あ゛、あ゛ッ♡ (単純に恥ずかしいだろ、と付け足す前に内臓が愚弄により押し潰されて威勢を張っていた態度も崩れ溶けて、身体は仰け反り甘美で思考を白に塗り潰すほどの快楽を全身で受け取ってしまい) (2022/1/1 02:50:25) |
gт | > | …は、うるせぇよ、見てぇもんは見てぇ(言葉は切られたものの意図はそれとなく伝わり、此処で恥じらえば負けかと滞りなく主張する。既に彼の反抗的な姿勢は崩れているが。追い討ちだと言う様に律動強め好きを与えず突きを繰り返し) (2022/1/1 03:02:01) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。 (2022/1/1 03:04:21) |
おしらせ | > | Gnさんが入室しました♪ (2022/1/1 03:04:44) |
Gn | > | お゛、は、げひッ♡、ぁ゛ッ、あ゛ッ♡ (手首を手綱同様に引かれ、逃げようと体を反らすがもう奥には行けず打ち付けを素直に受けるしかない。律動に合わせて腰はがくがくと揺れて、理性はとっくに押し潰されさっきの事も片隅から消え快楽に溺れていけば) (2022/1/1 03:09:08) |
gт | > | 逃げてんじゃねぇ、よ、…ッ(逃げることが可能か不可能かはさておき逃がすつもりは無いと強く手を握る。彼が快楽に落ちていくのと同時、自身も嵌っていくのを自覚し、腰は止まることを知らずに) (2022/1/1 03:20:38) |
Gn | > | ッん゛、お゛ッ♡、ぉ♡ (先程まで語尾を強めて反論をし合ってた事も頭からすっぽぬけ、毎度突き上げられると原から跳ね上がり快楽を悶えながら逃がそうとする。それでも蕩けて肉筒のひだは歓迎すると、きゅぅ〜♡と盛る愚弄を締め付けて) (2022/1/1 03:29:07) |
gт | > | ッ、締まっ…(円筒が締まるほどに彼が感覚に刻み込まれ、搾り取られるかのようでぞくぞくと享楽が募る。手に力が強く入りそうになるも、力を逃がす矛先を変えようと身を寄せ口を重ねれば貪るようなキスで) (2022/1/1 03:43:24) |
Gn | > | ッぅ゛、ふー…ッ♡、ふ…♡ (躾の如く叩き付ける律動も次第に収まればその代わりだと言わんばかりに手首を握る力は強くなる。舌を掬われ口内を簡単に蹂躙される事にすら抗えないのが悔しくて、ならばと舌を伸ばし彼の太い舌と重ね、粘液音を周囲に響かせて) (2022/1/1 03:48:25) |
gт | > | ッは…、ん(上からも下からも何方からか分からなくなるほどに部屋に響く相互の水音、それもまた脳を刺激して止まない。口内に溜まっていく生唾を舌に貯め、彼の舌の上を取ればそのまま流し込ませて) (2022/1/1 03:57:36) |
Gn | > | ん、ぐ…ッ♡ (静かに空イきし 身を啄む絶頂に耐え忍びながらも求めるような口付けは止まらない。余程キスが気に入ったのか、無理に唾液を流れ込むと一度咳き込み目尻に涙が浮かぶが 渋々喉を鳴らし飲み干して) (2022/1/1 04:02:26) |
gт | > | ふッ…、は(追って感じる圧迫感にイったのかと軽い口付けにして彼の双眸を見つめ確認をする。自身に募りに募った情が解放されるまでもう少し。これで最後と言わんばかりに、大きく打ち鳴らす律動を) (2022/1/1 04:11:11) |
Gn | > | は……ッお゛♡、ッん゛、ん゛♡、ぁ゛♡(口付けの終わりを合図に乱暴に奥を叩かれ目の前に星が舞う。気持ちよくてしぬかもしれない、ほんの少し浮かんだ恐怖は腰を打ち付けられる中また頭部を腕で包み隠し手しまえば) (2022/1/1 04:16:32) |
gт | > | げん、じん、ッ(最後に隠すな、と先程同様腕を剥がす。腕下に置かれていた顔を一度捉えては、姿は見れなくなると同然だが腕を回し抱きしめて。最後の最後、最大の一突きをすればびゅ、と音が出そうなほど勢いよく欲を吐き出して) (2022/1/1 04:27:35) |
Gn | > | ッあ゛、ぐっ、ち゛っ♡、ー〜…ッ♡♡ (律動のまま揺さぶられていると酷くこじんまりとした腕の輪の中に身体を収めて、それが丁度いいサイズだったから僅かに戦慄したものの安心を覚えて声色に反応しながらも抱き返す。中奥で吐き出された性液を受け止め、抜けた力で擦り寄り) (2022/1/1 04:33:40) |
gт | > | ん…、もう動けん(抱き締めた腕は弱め、暫くその体制のまま肩で息をする。彼と密着する肌が汗ばんでスッキリとはしないが離れずに居る状態の居心地がいい。疲労と睡魔に襲われながらも擦り寄る彼の頭をくしゃりと撫でてて) (2022/1/1 04:41:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。 (2022/1/1 05:01:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2022/1/1 05:38:01) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2022/1/1 21:29:41) |
aг | > | さっむ…。昨日よりはまだいいけど(冷えに背を丸め、少しでもだんをとるように服上から腕をさすりつつ) (2022/1/1 21:38:49) |
aг | > | 今日は眠いからやきぱん来なかったら早めに寝るわ(欠伸が溢れ出し、浮かぶ涙をそのままにゆっくりと瞬きを繰り返して) (2022/1/1 21:59:39) |
aг | > | …何?ずっと見てるやついんだけど(じっと窓見つめ、人影の存在を知ればどうしたらいいものかと思考し、それとなく手を揺らして) (2022/1/1 22:13:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2022/1/1 23:22:12) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2022/1/2 20:20:48) |
aг | > | 今日はなんか楽だったわ(疲労感はあるものの強くはないと少し上機嫌な様子で) (2022/1/2 20:28:56) |
aг | > | あ〜…、明日はだるい日じゃん(うげ、とあからさまに嫌な顔を作ってはため息を吐き出し) (2022/1/2 20:43:02) |
aг | > | ちょ、待って、ダメかも俺(眉を寄せそう言えば、代わろうと部屋を後にし) (2022/1/2 21:03:28) |
おしらせ | > | aгさんが退室しました。 (2022/1/2 21:03:31) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/1/2 21:04:52) |
gт | > | とりあえず代われって言われたから来たけど彼奴なら奥に居っから。呼べば来るだろ(彼がいるであろう別場所を指差し、多分なんて付け足して) (2022/1/2 21:06:39) |
gт | > | 最近飲みすぎた、まじで(そろそろ止めねばと思いながらも今日飲んだのだが、今日で終わりだから、なんて言い聞かせ) (2022/1/2 21:18:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2022/1/2 23:15:11) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/1/3 02:20:46) |
gт | > | …来ちまったけどそろそろ寝ねぇとやべぇんだわ(幾度瞼を閉じて睡眠を試みようとするも出来ず、いっその事身体を起こしてしまいソファへと) (2022/1/3 02:24:04) |
gт | > | あー…、ちょ、やること出来たわ俺(ふと思いたてば用のある方へと足を踏み出し、来たばかりのこの場を後に) (2022/1/3 02:28:55) |
おしらせ | > | gтさんが退室しました。 (2022/1/3 02:28:57) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2022/1/3 21:15:57) |
2021年12月18日 03時24分 ~ 2022年01月03日 21時15分 の過去ログ
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