「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年01月02日 15時42分 ～ 2022年01月05日 20時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 切間 砂月 ◆ | > | （ぐちゃり、ぐちゃり。彼の初々しい肉穴が、百戦錬磨の肉棒によって粘膜を裂かれ、その傷口すらも感触のスパイスとするように暴力的なピストン運動が行われていく。傷口を掻きむしられれば、当然激痛で悶えたくもなるだろう。そう悶える前に、ぷっくりと膨らんだ亀頭によってピンポイントに前立腺を圧し潰され脳に痺れるような快感が駆け上がっていくだろう。苦痛と快感によって思考をシェイクされた状態で、襲い掛かるのは窒息感。致死的な経験によって、恐らく遺伝子を残そうとする本能が働き、怒張が尚強まる事だろう。死に向かいゆく経験と快感が紐付けされかねない、滅茶苦茶な強姦は止まる事はない。切間はとっくに窒息していてもおかしくないが、何一つ衰える事なく鼻息を荒げて、初々しい少年の甘い蕾の味をゆっくりと堪能している。 (2022/1/2 15:42:20) |
| 切間 砂月 ◆ | > | ーーーその証拠に、恍惚とした表情を浮かべながら、先走りをたっぷりと滲ませて腰振りに緩急を付けて、嬲り続けている。極めて、悪質なネメシスだ。…その暴力の嵐も、いずれ終わりは来るだろうが。少なくとも…好きでも何でもない相手に、何なら殺すべき相手に。今から、”種付け”されてしまうのだろう。する側の人間だった彼からしてみれば、どう思うだろうか。）フーッ、フーッッ、ん”、フーッ♡♡ (2022/1/2 15:42:23) |
| 切間 砂月 ◆ | > | 【待たせたな詩音ンン！！！今気づいたンだけど、アタシ歯固定しちゃってるから煽ろうにも煽れないんだよ！術解いてくれたらたーっぷり煽りながらガン掘りしていーっぱいトコロテンさせてやっから、なーっ、解いてくれよう…♡】 (2022/1/2 15:43:50) |
| おしらせ | > | 切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/2 15:43:54) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/2 18:32:12) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | 【 (10/10 22:02:14)、鹿金くん】 (2022/1/2 18:32:23) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | （ーーー今はいつだろうか。そんな感覚は、遥か昔に失った気がするだろう。そう思えてしまうほどに長く、甘く、狂いそうな時間に彼女は浸し続けられていた。どのような経験をしたかと言えば…土曜日は、シャワーの時間すら無かった。彼女の下半身は既に生前の時と何ら変わりなく、疑似的な体温、汗も自ら発している事を認識できた。入念な前戯によって滲ませるものをたっぷり滲ませてから、つま先からへそ辺りまで、じっくりと舌が這いながら、その間は絶頂しきれない程度の絶妙な加減で雌穴を、客の指によって完全に解されていた。そこからは、長い、長いセックスが始まった。彼女自身の絶頂のペースに合わせて腰を振り、苦痛に感じる手前まで追い詰めては…快感の余韻を味わせるように腰振りを緩めて。数日間共にした客の”形”にナカが作り替えられている為に、否が応でも”相性”というものを教え込まれたはずだ。潮を吹き散らし、子種を注ぎ込まれ、その両方が何回に至ったかすら分からなくなった頃合いで、都度休憩が入った。 (2022/1/2 18:32:57) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | 無論、体力という概念から解放されているはずの鹿金にとってもヘビーな経験であったのは間違いない。故に、客は鹿金から離れて、ベッドの縁に腰かけて、時折鹿金の内腿を指の背で撫で上げて。その反応が、身を捩ったり、逃げようとすれば…そっと彼女の素肌を撫でて、休息の時間を続け。その抵抗がなければ、ゆったりと再び彼女の股の間に身を入れて、果てしないセックスを続けていった。ーーー匂いは伝わってこない。何せ下半身だけが現場にあるのだから。だが、自身の素肌で感じられる熱い雫に、粘って零れる感触。不意に迸る放尿に近い感触は、吐き出すばかりであれば解放感を得られるものだが…相当に匂い立つ状況になっているのは、理解できるだろう。そうして、最終日である日曜日は、シャワーから始まった。入念に、彼女の素肌を気遣うように、柔らくスポンジで撫でるようにしてお互いの愛液を洗い流し、ゆっくりと湯舟に浸かる。その温かさを感じながらも、湯の中で…ぬぷっ♡と挿入が行われ、まったりと子宮口を矛先で弄り回す行為も行われた。 (2022/1/2 18:33:12) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | バスルームでは結局お互いの体液を吹き出すような行為はせず、足指の間まで入念に水滴を拭ってから…土曜日とはまた別な、スローペースなセックスの時間が始まった。彼女の両足首を掴んで、恐らくは足裏を眺めているのだろう。その足裏の反応…足指の広がり、握り込み、足裏の反り返り、顔こそ見えないが、雄弁に語る器官である為そこに注視しながら、ねっとりと行為に浸っていく。苦痛を与えず、甘く、痺れるような快感を与え続ける。半ば正気を失えない程度の快楽である為に、意識が明瞭なまま快感に溺れていく事になるだろう。無論、やめてほしい旨を伝えるようなそぶりをすれば、暫くの休憩は貰えた。ーーーそうして、土日中交わっていた事で…雌穴も、尻穴も、陰核もすっかり客の手によって、開発されてしまっただろう。ようやく終わりを迎える手前になれば、再びシャワータイムとなり、今度は性的な刺激もなく、優しく彼女の身体を清めていき…そっと、ベッドに寝かせた。時計を見れば、24時まであと少し。彼女の過酷な一週間のお勤めが終わりを迎える事になる。 (2022/1/2 18:33:17) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | ーーー客が、不意に右足首を優しく包むように握り、軽く足を上げさせるだろう。人差し指に、ほんの少し冷たい”輪”のようなものが触れて、指に通されていく。それはすぐに彼女の体温に馴染んで気にならなくなるだろう。トゥリングと呼ばれる、足指用の指輪だ。どこかのタイミングで採寸したのか、指の腹を通る時に少しの窮屈さを感じた直後、指の第一関節と第二関節の間に、ぴったりとフィットした感触が伝わるだろう。大きく動いても、抜けないと思う程度の感触であり、無理な負荷がかかっている訳でもない。それが、さらに右足の薬指に。続いて、左足の人差し指。最後に、左足の薬指にもトゥリングがはめ込まれた。 (2022/1/2 18:33:47) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | どれも良く馴染み…どことなく、良質な魔力を感じ取る事が出来るだろう。指輪の素材は純度の高い白金と宝石であり、どちらも魔力の伝導率、保持率は極めて高い。さらに酸化しにくい白金を使っている事から、常時つけっぱなしでも酸化による劣化はないだろう。無論、質に入れればいい値段にもなるだろうが。 (2022/1/2 18:34:24) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | トゥリングには、はめる指によって意味がある。右足の人差し指は「コミュニケーション」。はめ込まれた宝石はパライバトルマリン。“世界三大希少石” と呼ばれる、蛍光色のような鮮やかなネオンブルーの色彩と輝きを放つモノの石言葉は「友愛、真実、勝利」。右足の薬指は「人間関係」。はめ込まれた宝石はアパタイト。硬度が低いため結晶にヒビが入りやすく貴重な、青く澄んだ海に光が差し込んだような色と煌くモノの石言葉は「絆を強める、繋げる」。左足の人差し指は「自己との対話・表現」。はめ込まれた宝石はローズクォーツ。発色、透明度、ともに最高品質とうたわれるマダガスカル産が用いられ、柔らかなピンクの光を放つモノの石言葉は「慈愛、優しさ、穏やかさ」。左足の薬指は「自分自身との向き合い方」。はめ込まれた宝石はパパラチアサファイア。パパラチア(蓮の花)という意味を持つ、産出量が極めて少ないピンク、オレンジ、レッド何れも含んだモノの石言葉は「一途な愛、運命的な恋、信頼関係」。 (2022/1/2 18:34:32) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | 右足はブルー寄りの宝石、左足はピンク寄りの宝石で揃えられたそれらは、恐らく一点モノ。事実、鹿金の指に合わせられているのだから。石言葉に込められた想いをくみ取る事が出来れば、相当に入れ込んでいる事が分かるだろう。無論、その知識を知る人間が居なければ分からないが。ーーーそうして、最後の交流を終えた客は、いつものように彼女の足の甲に口づけをして、そっと彼女の脚を寝かせた。優しく載せられる特殊なブランケットによって、再び下半身が眠りに落ちていくだろう。…明日を迎えれば、それは彼女の元に戻ってくる事になる。） (2022/1/2 18:34:37) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2022/1/2 18:34:50) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | さて、と。土日分の収入と…まず、”ベース”を返させてもらおう。（昼休み。エレベーターの在る棟の屋上での”受け渡し”が行われるという連絡を受けて彼女がそこに迎えば、相変わらず鉄面皮な女教師と、何処かで見たかもしれない黒い肌の女生徒が待ち構えていた。顔立ちは異国風であり、留学生か何かだろう。ともかく、女教師は既に彼女の楽器ケースを彼女に差し出しており、もう片手にはアタッシュケース…に入れなくてはならないであろう稼ぎの詰まったソレも保持していて、彼女に差し出す。無論、この段階で渡してしまえば鹿金によって反撃を食らうリスクもあるが、それでも渡してきた。）…さて、君の下半身の返却の前に、一つだけ仕事をしてほしいんだ。（ーーー女生徒の背後には、大型の楽器ケースが”二つ”そびえ立っていた。片方は、自分の気配がする時点で何が入っているかは分かるだろう。ーーーだが、もう一つは何かは分からない。”魂”はそこに感じ取れない為、恐らくは、死体か、また別の何かであると考えられるが。） (2022/1/2 18:35:24) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | 【すまない、鹿金くん。あまりにも長い時間待たせてしまった。概ね、こういう事をしたかったのだが…どうしても出力するのにパワーが必要だった。自己満足ではあるが…。 …この先の展開は既に固められてしまっているから、退屈させてしまうかもしれないが…どうか、お付き合い頼むよ。】 (2022/1/2 18:36:41) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/2 18:36:45) |
| おしらせ | > | ネメシス・エンプレスさんが入室しました♪ (2022/1/2 19:47:36) |
| ネメシス・エンプレス | > | (こればかりはどこまで魔術的なセンスがあるか――魔力を感じるかどうかではなく、体系的に魔術を理解しているかどうか――だが。分かるものからすれば、黒い霧はそれそのものがペオルの魔力を物質的に出力した存在だと分かるだろう。本来炎だとか、なにかを操るように使う目に見えない存在を質量として扱えるわけである。それだけ濃密かつ潤沢なリソースを保有しているという証左でもあり、同時にそれだけ高度な行いを指先一つで行えるという、如何にも大悪魔らしい振る舞いであったりする。さて――)――……たわけが。貴様ごときが私の考え事の役に立つわけも無かろう、下衆の考えが透けて見えるわ。さっさと私の視界から消えて、薄汚いねぐらに帰るがいい。そこで有象無象の雌共を辱めるのが貴様にはお似合いだ。……二度とは言わんぞ。 (2022/1/2 19:47:48) |
| ネメシス・エンプレス | > | (まったくもって、取り付く島も無いのは変わらず。敢えて視点を変えるなら、テーブルに広げたその地図だろうか。いくつかのチェスの駒が見て取れる。黒い方はクイーン、ルーク、ポーン、それにナイトが一つずつ。それぞれに誰かしらが当てはめられているのだろうが――クイーンは間違いなく女帝、ペオルであろう。力量と扱いを考えれば威吹はルーク、となれば他にポーンとナイトが居るわけである。逆説的に、キングとビショップに当たる存在は居ないか、計算に加えていないらしい。他方、対戦相手に当たる白い駒はポーンが無数に並ぶ中にいくつかナイトやビショップが並んでいる。戦力を比較しているのか、となんとなくは分かるかも知れないが――同時になにを思案しているのかまでは、些か読み取るのは難しいだろうか) (2022/1/2 19:47:55) |
| ネメシス・エンプレス | > | 【断頭台の汚れ並みにしつこいやつだな、貴様……ほどほどにしておけよ？】 (2022/1/2 19:48:01) |
| おしらせ | > | ネメシス・エンプレスさんが退室しました。 (2022/1/2 19:48:03) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2022/1/2 19:48:25) |
| 鬼熊 楓 | > | ……ッ、…なんだ……？(相手の攻撃は何一つとして当たっていないはず、である。にも関わらず身体に走った甘い刺激に眉を潜め、それが――どこかで見知ったような攻撃であることに気づけば、怒りからか、はたまた羞恥からか頬を染めて相手を睨む。そして続けざまにこちらに放たれ、しかし自分自身ではなく足下の地面で爆ぜたそれによる媚毒を吸い込めば、すぐさま異常な物質だと認知して炎を放ち、消し飛ばそうとする、ものの――)――……ッ、ぐ…うぅっ…ッ……！！貴、様……ぁ……！下らない、マネを……！(さて――肉体改造や調教を受けていればその効果が増すというのは、鬼熊楓という歴戦のフェアリーナイツにとってはある種致命的なものであった。著名な部位でいえば乳房がそうであり、100cmを数えるバストは母乳すらも滲む身体にされてしまっている。加えて下腹には淫紋が刻まれており、子宮に熱を帯びたことで思わず膝をついて、七支刀を地面に突き刺し杖のようにして身体を支えるような状態になる。流石に、魅了の術ばかりは聞いていない様子だが――少なからず、時間稼ぎは出来たと考えていいだろう) (2022/1/2 19:48:35) |
| 鬼熊 楓 | > | (膝をついて刃に縋る、そんな鬼熊楓の姿は今までになく隙が多い。そして明らかに攻撃には効果があったわけで――素早く近付けば、その身に触れる事も出来ることは間違いない、だろう) (2022/1/2 19:48:43) |
| 鬼熊 楓 | > | 【―――――――――――――≫ネメシス・アルティメット】 (2022/1/2 19:48:49) |
| 鬼熊 楓 | > | (2022/1/2 19:48:51) |
| 鬼熊 楓 | > | (紅雷人がネメシスであるという点は、まだ認識していたからいいだろう。しかしその彼が誠に取って、敢えてこうして呼び出して話をするほど重要な相手だとは知る由もない。故に、鬼武誠がその腹部を見せ、自分の見慣れない――その一方で、自分自身の腹部に覚えのある紋様――それを見せて『こういう関係』と言われると、流石に眉を潜めた。そこにはいくつかの感情が見て取れるが、具体的にどういったものかは些か判断し得ないものだ。誠の言葉から察するに、その関係自体は強制的な物でも、嫌悪感を抱くようなものでもないのだろう。とはいえ――自然、その視線は紅へ向いて)……つまり君たちは、男女の仲というわけだ。……学生と教師の関係でありながら、やすやすとは消えない烙印を刻むくらいには深い仲の……――、…と、そういう事ですね、紅先生？(言葉に棘があるのは否めない。客観的に見てそういう判断になるのも致し方なく、何より今の鬼熊楓にとって誠は自分よりも大事な存在とも言えるのだから、自然言葉も鋭くはなるだろう) (2022/1/2 19:48:58) |
| 鬼熊 楓 | > | (とはいえ、一方で――鬼熊楓は人間関係でうだうだと管を巻くようなタイプでもない。良いものはいい、悪いものは悪い、そう割り切ることも出来るし、人それぞれの立場があることも理解できるだけの知性があり、分別もある。だからこそ言葉に棘があり、些かどころかかなり怒っているのではないかと思える表情だったとしても――小太刀を取り出して腹を切れと言ったり、湯呑を無言で投げ付けたり――そういう事をしていない以上はまだ話し合う余地はあるだろう。ちなみに――)――……先に一つ言っておくが、紅先生。……私は誠君と結婚する気で居る。彼のことが好きで、ずっと一緒に居たいとも思っている。だから、過去はどうか知らないが……、…渡す気はないぞ。(――そう言い放った後に、ちらと誠の方に視線を流して、また教師である彼に目を向け――)……無論、誠君の気持ちが第一では、あるわけだが……。(そう、続けた。) (2022/1/2 19:49:05) |
| 鬼熊 楓 | > | 【では次は誠君だな！……大丈夫なのかこれは？】 (2022/1/2 19:49:12) |
| 鬼熊 楓 | > | (2022/1/2 19:49:13) |
| 鬼熊 楓 | > | (アセトのしれっとした態度に一々苛立つような鬼熊ではないが、既に気が立っていること、それに誘われるがまま返事をした――要はアセトの思うがまま、というような感覚に少々不機嫌そうにしたのも、直ぐ側で見ている誠には分かるだろう。もしこれがネメシスとナイツの関係だったらもう拳が出ていたかも知れないが、まあそれはそれ。“ペオル”の名前が出れば、その怒気もにわかに鳴りを潜める。ということはつまり、そう詳しくはないらしく)……陸上部に所属している留学生、という程度の事は知っている。食堂で大食いとして有名だったとも思うが……、…あれがなんだ。シャドーネメシスで、天魔ルル以上の脅威だとでも……、……誠君？(アセトが気付くなら、楓も気付くのが当然。言いづらいなにかがあるのだろうかと一瞬アセトを見やってから、無理がなければ話してほしいというように、自分もまた誠に目を向けたのだった) (2022/1/2 19:49:20) |
| 鬼熊 楓 | > | 【な、っ……！わ、私は要らんっ！間に合っているからなッ！それよりあっちの珠姫君に……彼女なら無理やりでもなんとなく受け入れてくれそうじゃないか……？―――――≫アセト君！】 (2022/1/2 19:49:27) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2022/1/2 19:49:29) |
| おしらせ | > | 姫射詩音さんが入室しました♪ (2022/1/2 19:49:52) |
| 姫射詩音 | > | (肺腑を表しようのない手段で荒らされ、口腔を物理的に固着され、その上で裂傷を負った肛門を犯される――その痛みたるや想像を絶するのは言うまでもないだろう。少年の額にはびっしょりと脂汗が浮かび、接着剤で固定された歯列がみしりと呻きを上げていた。全身の細く絞られた筋肉が悲鳴を挙げるほどに強ばるが、冷静な抵抗が出来ないのは酸欠同然の状態なら当然だろう。そんな危機的な状況でありながらも肉体というのは不思議なもので、前立腺を押しつぶされる刺激にどろりとした先走りが、まるで押し出されるようににじみ出て。生命の危険を伴う状況でこそ種を残そうとする本能なのか、十二分に大きいと言える勃起は一層膨れて、はちきれんばかりに赤黒く充血しているのが見て取れる。アナルセックスという行為が、単に性的な快感ではなく異常な、背徳的行為であるという精神的な快感に基づく行為だということを如実に感じながら――意識が、幾度となく飛びかける。半不死であるために"限界"は限りなく遠いのだが――気づけば、『死ね』という命令は解除されている事だろう。無論それは詩音の意図するところではなく) (2022/1/2 19:50:01) |
| 姫射詩音 | > | (合わせて言うなら――流血しながらも異物を押し出そうと、結果的に滑らかに、かつ刺激的に切間の怒張を受け入れる雄穴は、その意識の明滅を表すように緩み、かと思えば急激に引き締まり、犯す側にとってはたまらない反応を見せてしまっているのも――姫射詩音という少年には、意図せざるところであった) (2022/1/2 19:50:07) |
| 姫射詩音 | > | 【可愛い感じでおねだりしても言ってることが凶悪で下衆なのは変わりませんよ……？まあ、偶然能力が解けるかも知れませんが……ホモじゃあるまいし、トコロテンとかしませんよ（1級フラグ建築士）】 (2022/1/2 19:50:13) |
| おしらせ | > | 姫射詩音さんが退室しました。 (2022/1/2 19:50:16) |
| おしらせ | > | 別寒辺ヨウさんが入室しました♪ (2022/1/2 20:01:40) |
| 別寒辺ヨウ | > | (待って、と言われて待てるほど冷静な頭では居られなかった。それに、普段凛々しくて、頼りがいのある彼女が、こうも弱気なのだから。自然、強気に出てみたいと思ってしまうのは本能的なものだろう。そしてその気持ちは、たくましく勃ち上がるふたなりを隠そうとする手を、そこから離させるという行為にも見て取れた。普段は恥ずかしがる彼女を尊重し、決してそんな事はしない。特異な身体とはいえ心は女性なのだから、恥ずかしがるのも当然だ。――しかし今日は、違う。手を取り、退けさせ、じわりと勃起しつつある肉竿を曝け出させる。その上――今までになかったこと、だが。逞しく漲りつつある竿に片手を添えると、緩やかにそれを扱き始める。幸い、自分にもあるものだから手慣れていて、痛みを気にする事もない。彼女が本気で嫌がるのでなければ、より気持ちよくなれる方で可愛がってみたい――そんな気持ちからの行為だが、言葉をかける余裕はなかった。同時に、膣内に挿入した指が痛いほどに締め付けられ、その指がすぐにはふやけてしまいそうなほどの濡れ具合を感じれば、自分の股間が痛いほどに張り詰めるのもまた、感じて) (2022/1/2 20:01:48) |
| 別寒辺ヨウ | > | ……やっぱり脱ぐの、後にしよっか。多分我慢、出来ないから……慈乃も我慢、しなくていいからさ……、…慈乃が感じてるとこ、もっと見てみたい。声も可愛くて……ずっと、聞いてたい…慈乃の、喘いでるとこ……っ。(それこそ、卑猥な意味合いだと分かっての言葉だった。たった一本の指を挿入しただけで愛らしく股を濡らし、乙女らしい声を挙げる姿に欲情しているのは、きっと慈乃自身が強く感じることだろう。どちらかといえば主体性のないヨウという青年が此処まで積極的なのは初めてで、一本だけだった指は二本になり、ぐちゅりと膣穴を抉って、弱い場所を探るようにゆったりとだが、広く、浅く、或いは深く――様々な部位を擦って、押し込んでいく。竿に触れた手もそれは一緒で、単に扱くだけかと思えば指先で先走りをすくい取り、亀頭に塗り拡げ、それでも余ればぬぢゅっ、と音を立てて竿全体に広げていって。自身の下着にじわりと同じ体液が滲むのを感じながらも、自分よりも大柄で、力強く、そして愛らしい彼女が喘ぐ姿かに目も耳も釘付けになってしまっていて) (2022/1/2 20:01:54) |
| 別寒辺ヨウ | > | 【恥ずかしがってるのが可愛い……って言ったら、変態っぽいけど……、…玩具とかも使っていいなら、……色々してみる？―――≫慈乃。】 (2022/1/2 20:02:08) |
| おしらせ | > | 別寒辺ヨウさんが退室しました。 (2022/1/2 20:02:12) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/2 20:08:57) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | （「 学生と教師の関係でありながら」「やすやすとは消えない烙印を刻むくらいには深い」「男女の仲」。その単語が、将来添い遂げたい、相思相愛の相手の口から飛び出せば、その両者の間に居る…意図していないとはいえ事実上の二股をかけている当人は、ジワーッと額に脂汗が浮かんでその顔を伏せる事になるだろう。呼吸が浅くなり、動きが目に見えて悪くなったのは双方からも確認できるはずだ。この後ハジキが飛び出すか、彼女が大太刀を引き抜いて斬りかかるか、そんな危険なビジョンまで想像し始めれば…”鬼”の名を冠する者が、さながら子犬のように肩まで窄めてしまう。碌に目を合わせられない状況下に陥って、沈黙を続けていたが。ーーー彼女の、改めての宣言を耳にすれば、我に返るだろう。申し訳なさはまだ伺わせるものの、彼に対して顔を上げて）…俺の全部をぶつけても敵わなくて、俺じゃ出来ない生き方を、真っ直ぐに貫いて、…俺の憧れになった人が、さ。俺の事を、こうやって”必要だ”…って、言ってくれてるんだよ。俺は、それに応えたい、から。…シャドーネメシスから足を洗って。”鬼熊楓”の為に動く。今日、センセイに伝える事の一つ目が、それだよ。 (2022/1/2 20:09:19) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【紅センセイ、楓センパイへ。次紅センセイ。…俺が一番胃にキてるゥ！！！】 (2022/1/2 20:09:58) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/2 20:10:17) |
| おしらせ | > | 竜上 珠姫さんが入室しました♪ (2022/1/2 20:12:39) |
| 竜上 珠姫 | > | ……ありがとうございます。お姉ちゃん、人を頼ったりとか苦手だから……見守ってもらうだけのほうが、多分、いいのかなって。(心のなかで、整理は付いているのだろう。単に未練があるというよりは、いくつかある選択肢の中で望ましいものになればいいのにと言う希望的観測で語っているような雰囲気だった。こと、物事の理解と頭の整理についてはこの少女は光るものがある。それは以前の手合わせで分かった事であろうし、今もそう――不安は正しいと言われれば、頷いてみせた。1000年も生きた悪魔なんて、お伽噺でも中々聞かないようなフレーズだ。そして目の前の、自分にとっては何もかも完璧で、生まれてこの方ミスなんてしたこともなさそうな彼女が言うのだから間違いはない――不安でいいのだと、納得して。とはいえ、だ。その相手が見ていた画面を自分も目にすると、流石に眉をひそめた。聖水って、持ち歩くものなんだろうか。十字架に素材の貴賤なんてあるんだろうか。――劣化ウラン弾がどういうものかは知らないが、それらが悪魔を意識したものであろうことは、察せられた) (2022/1/2 20:13:06) |
| 竜上 珠姫 | > | “戦争”……、…協力者、ですか？来日するってことは、外国の人……？それって、こう……“エクソシスト”みたいな人とか、ですか？(能力が存在する、竜も悪魔も世の中には居る。とはいえ、教会的な存在はやはり身近とはいい難い。昔どこかで見た怖い映画のタイトルを思い浮かべながら問いかけたのは、わざわざ外国から雇ったらしい相手のことだった) (2022/1/2 20:13:12) |
| 竜上 珠姫 | > | 【ひ、ッ……！？あ、ありがとうござざいます大丈夫ですなにも見えませんッ！！……か、可愛くてもいいんじゃ……なんでも無いです……！】 (2022/1/2 20:13:18) |
| おしらせ | > | 竜上 珠姫さんが退室しました。 (2022/1/2 20:13:21) |
| おしらせ | > | 鹿金キョウカさんが入室しました♪ (2022/1/2 20:13:26) |
| 鹿金キョウカ | > | (思えばほんの一週間前まで、鹿金キョウカという少女は文字通りに"死んで"いたのである。男女の仲など知る由もなく、興味もない。日々はただ続いているので、それとなく生きたふりをしていた。それが今は、過ぎる時の一分一秒が惜しいと思ってすらいる自分が居た。肉体の開発はごまかしようもないほどで、足に触れられるだけで濡れるような条件反射がすっかり染み付いてしまっていた。膣道でも、子宮でも、クリトリスでも、思う存分に心地よくなれるだけの感度が備わりつつあった。処女に特有の綺麗な割れ目でこそなくなりつつも、反面ほのかに綻んだ秘裂はいやらしく熟れた果実のようでもあり、抱けば抱くだけ男を求めて吸い付くような名器であるとも、身体を重ねた回数だけ分かってしまうことだろう。その根には淫蕩な気質があったことは言うまでもなく、24時間という時間も決して耐え難い拷問などではなく――誰も見ていない、相手もこちらの素顔をリアルタイムで見ることは出来ない――そんな環境だからこそ、思う存分に喘ぎ、悶えてしまっているようなワンシーンすらあったはずだ。精を注がれるのも、今やすっかり虜になってしまっているのだった) (2022/1/2 20:13:34) |
| 鹿金キョウカ | > | (休憩は、さほど取らなかった。相手の体力が続くだけハードに抱かれるのが好みで、ぐったりとしながらも腰に足先を絡めようとする動きや、ただ挿入しているだけでもいやらしくうねる膣肉もそれを肯定しているようだった。尻穴は何度も交わるうちに緩やかに挿入を受け入れられるようになり、単純な楕円の穴では無くなってしまいもして―――、――蕩けるような時間が過ぎ去るのは、本当にあっという間だった。気づけば暖かなシャワーが浴びせられていて、時計を見て終りが近いのだと気付き。そしてしばらくして、初めての感覚にむずがゆさを覚えた。トゥリング――もしかしたら、どこか東南アジアの踊り子辺りが身につけているのを見たことがあるかも知れない。けれど身につけるようなチャンスもなく、故にこうして指に着用するのは初めてで。色も直接この目では見られず、その意味合いもあいにくと知り得ない。けれどピッタリの大きさであることと、その魔力の伝導率の良さを思えば、随分と質がいいのだろうと理解できた。プロポーズからの指輪交換――よりも、美術品に最後の仕上げをするようなその行為を、鹿金キョウカは静かな気持ちの高鳴りと共に受け入れていた) (2022/1/2 20:13:39) |
| 鹿金キョウカ | > | ―――……こういう場所に呼び出されるとよォ、"バリアフリー"って言葉の意味を考えさせられるよな。ウチの学園がきっちりエレベーター取り付けてるような金持ち学園で良かったって心から思うぜ……、…ようやくの再開だな。感動して涙も出てこねえよ、クソ……。(昼休み。キョウカはしれっとしたもので、いうなればいつもどおりだった。受け取った楽器ケースを膝の上に置いて6弦ベースを取り出し、その具合を確かめる。込められた魔力、魔術、それに音楽用品としての使用の可否。問題なさそうだと分かれば、幸いにして反撃することもなく――緩やかに背後を、振り向いて)……いまさら勿体振るなよ、サプライズ精神旺盛かお前？仕事しろってんなら、さっさと話せ。あと、アタシの下半分も早いトコ戻してほしいんだけどよォ……、…で、何だよ？(此処しばらくの"仕事"は、間違いなくキョウカの心境に変化を与えていた。それは間違いのない事で、鉄羅慈乃という人物にもよく分かることだろう。手慣れた様子で車椅子を動かし、2つの楽器ケースに向き合えば――剣呑な様子で、それが開けられるのを待つのだった) (2022/1/2 20:13:45) |
| 鹿金キョウカ | > | 【久々すぎて忘れてた……とまでは行かねえが、力作な分だけアンタの気持ちがこもってるって考えてやるよ。つまり気にすんな、アタシも待たせるときは待たせっからな……こうやって久々に動けてるわけだし、付き合わないわけねえだろ？改めてよろしく頼むぜ】 (2022/1/2 20:13:51) |
| おしらせ | > | 鹿金キョウカさんが退室しました。 (2022/1/2 20:13:53) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが入室しました♪ (2022/1/2 20:23:41) |
| 紅 雷人 | > | ……ぐぅの音も出ないね……(教える立場でもある教師が教えられているこの状況。反論の余地の無い此方の行動に被せてつもりではあるのだろうオブラートから突き出ている棘が刺さる。ちらりと見ればあの誠が萎縮してる。それ程までに深い関係に、それ程までに影響を与えて、それ程までに……少し息を吐く…この場に来て、まともに口を開く) (2022/1/2 20:24:09) |
| 紅 雷人 | > | ……2つ目の話に行く前に……まぁ、なんだ。俺の知らん間に色々あったみたいで。その間は分からんし、俺も少し離れてたから詳しい事は分からん。ただ、ネメシスをやめるってのも、結婚するってのも俺は反対しないし、する権利も無い。別に誠は渡さんとも主張するつもりもない。…寧ろ、鬼熊君。頼むよ。普通生徒が結婚だなんて言い始めたら止めるんだろうが…責任能力、理解力も充分。…二人が幸せなら、一応他人じゃない俺からしたら嬉しいからさ。常識なんざ、自ずと身につくから。……はい、どうぞ。(言いたい事はそれだけ。互いに思い合っているのなら、口出しし過ぎるのは野暮だろう。萎縮している誠に軽く笑みを見せ、話を返すと手のひらを指す。ピリピリする程、重く考えるな…と、自分から伝えてみる。実際は、正面の楓の威圧感やその他諸々の思い…それを含め、長いこと目を合わせられないだけなのだが…… (2022/1/2 20:24:53) |
| 紅 雷人 | > | 【…少しは修羅場感治ったかな…次は鬼熊君っ】 (2022/1/2 20:25:23) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが退室しました。 (2022/1/2 20:25:26) |
| おしらせ | > | 日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪ (2022/1/2 20:49:51) |
| 日向 光 ◆ | > | (これまで奇襲を難なく躱すその動きから相手は眼と反応が良いとあたりを付けた。なまじの攻撃は当たらない。今回の四体同時、投擲と斬撃の二段構えの攻撃も躱される。或いは反撃を受ける事は想定済みだったが、急に視界を覆う砂埃に四体の少年は互いがぶつかる寸前で止まる。そしてターゲットの姿は襲いかかった場所にはなく、四つの頭が同時に天井を見上げる)逃げたか、フルチン！(布で隠されているので正確にはフルチンでは無い。だがノーパンと言う単語に反応を見せた相手の気を削ぐには効果があるとふみ、あえてそんな言葉を投げつける)だが、上に逃げたのは失策だ、まんまと網に掛かったな！(相手が逃げた先、天井に罠が待ち構えてるかのように指をさし嘲笑う。実際そんなに都合よく罠は仕掛けて無いのだが、それで相手が一瞬でも気を逸せばそれで充分)やっ！(四人が僅かにタイミングをずらして飛び上がり四重連となり天井に張り付くフェアリーナイツに斬りかかる) (2022/1/2 20:49:56) |
| 日向 光 ◆ | > | (さて、ここで彼女の“眼”には今までと違う物が見える。四体の中に一人だけ違う反応がいる。つまり今回は本体が混ざっている。ただし分身と言ってもその攻撃は本体と何ら変わりはなく、手にした太刀も斬られた効果も本物と変わりはしない) (2022/1/2 20:50:17) |
| 日向 光 ◆ | > | 【────>>虎ちゃん先輩】 (2022/1/2 20:50:40) |
| おしらせ | > | 日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。 (2022/1/2 20:50:48) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/2 20:52:12) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | （彼女からの視線。アセトーーー正体は伺い知れないが、あのペオルの尻尾を掴んでいる者。何を言い出すかは分からないが、少なくとも碌でもない事が待ち構えているのだろう。そして、不意に表情に出てしまった自分の事をマークし始めたとなれば、もう誤魔化す事など、出来ない。）ーーーーーッ、あぁクソ。俺の事はよォ、話が拗れるから言うつもりは、なかったんだよ。（苦々しい表情を浮かべつつ、悪態交じりに項垂れ…改めて、正面に向く。アセトと、彼女に向かって言葉を紡いでいく）俺ァ、…シャドーネメシス「だった」ンだ。だからよ、あのチビがコンクリ数枚を余裕でワンパンでブチ砕く馬鹿げた魔力を持ってる事も、「さらにその上」も持ってるっつーことも、知ってる。（その情報をどこで知り得たのか、という事まで言及してしまえば、完全に情報開示する予定のないアセトと鹿金に知られた事で、シャドーネメシス本部の制裁を食らいかねない。あくまでボカしながら、脅威となりうる存在である事を口にしていって）…そんで、そのペオルがどうしたって？ (2022/1/2 20:52:23) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/2 20:52:27) |
| おしらせ | > | アセト･カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/2 20:52:40) |
| アセト･カリーム ◆ | > | おや…「さらにその上」というのは、こちらも知りませんでした。鬼武さんはそれなりに件の組織の事情通とお見受けしますが…まぁ、そのお話は後でお聞かせください。…その、ペオルさんと。高等部2年生のエリザベート･シャネルさん。高等部3年生の竜上威吹さん。今のところ確認している面子はこの3名ですが…いずれも、極めて高い実力を持ったシャドーネメシスであり、現在その3名が結託して、「学園の転覆計画」を練っています。その計画の詳細は、こちらも調査中なのですが…少なくとも。フェアリーナイツの排除、有用な能力者の勧誘、能力の”回収”、”計画”に必要な大量な魔力の収集。これらの行為を行っています。転覆計画自体が推測されているもの、…ではなく。エリザベートさんの口から実際に時が来たら行う、という言質を取っています。（明確なメンバーを口にした上で、”何が起こるか”は言及されなかったものの…少なくとも、起こっている事態を見ればあまり良い展開が待ち構えているとは言えないだろう。そして、語るアセトの表情も柔らかな笑みから、気持ち真剣さを伺えるような表情に変わっていて） (2022/1/2 20:52:52) |
| アセト･カリーム ◆ | > | 【おや、珠姫さんが欲しいと言っていたのですね？フフフ、渡してきますよ…♡】 (2022/1/2 20:53:27) |
| おしらせ | > | アセト･カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/2 20:53:31) |
| おしらせ | > | 虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/2 21:05:40) |
| 虎口 みき ◆ | > | ーーーっ、スカートの中見るのきんし！！（小学生めいた罵声を聞けば、同レベルの返事をするだろう。だがそれは一瞬の遠吠えである。そして、これが挑発である事は読み取れていた。続く言葉を聞けば、意識をそちらに向ける…事は、なかった。罠の類であれば、実際に見ずとも視覚的に確認できる。魔力を用いた罠を仕掛けていれば、その魔力を検知する事が出来る。今回の場合、そのどちらもない上で彼がカマかけを仕掛けてきたのだ。ーーーここで、彼の”底”を確認できた。今目に映る一つだけ明確な反応と、カマかけ、嘘、挑発に頼るという能力とは言えない戦術を行使する姿を見れば、そうでもしないと”勝てない”のだろうと、読み取った。底が見えれば、恐れるよりは着実に勝利へ迫る選択肢を選んでいくべきだ。ーーーどかん、と。今度は”天井”が砂煙を生じさせた。虎口が何をしたか、というと…老朽化した天井を、蹴り砕いたのだ。派手に風穴を開けてそこから離脱したと、思えば。）ーーーだああああッ！！（その崩壊しかけの天井に、”踵落とし”を放った。天井が丸ごと粉砕され、大小入り混じった石くれと鉄くずが、本物の彼にも、偽物の彼にも降り注いでいくだろう） (2022/1/2 21:05:53) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【容赦しないぞーっ、日向くん！】 (2022/1/2 21:06:11) |
| おしらせ | > | 虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/2 21:06:15) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2022/1/2 21:26:35) |
| 鬼熊 楓 | > | (口にした言葉の、二人に対する――そして自分自身に対する重みは理解しているつもりである。誠が萎縮しているのも重々承知であるし、それを正面からぶつけられた教師の立場たるや針のむしろというやつだろう。だがその当人の口から、祝福――とは少し違うが。二人の結婚を後押しするような言葉が聞こえれば、肩透かしを食らったように楓の覇気が少しばかり鳴りを潜め)……それは、………そう、か…。いや、私も……別に、誠君を紅先生と闘おうというわけじゃない。ただ、お互いの関係というか……気持ちの整理はしておくべきだろうと、そう思ったまでだ。むしろ、紅先生にそう言ってもらえるのは……一学生の身分としては、心強い。……非常識的なことは、私だって理解しているからな。だが紅先生が嬉しいと思ってくれるのなら尚の事……誠君は、私が幸せにするよ。(なあ？なんて言いたげな、ようやく優しさを帯びた視線で誠を見て。――概ね足抜けの件は、彼も理解してくれているのだと分かれば、話を次に持っていくべきか、なんて思いもして。) (2022/1/2 21:26:42) |
| 鬼熊 楓 | > | 【まるで私が修羅場を作ったかのような……、…作ったな……次は誠君だ！】 (2022/1/2 21:26:48) |
| 鬼熊 楓 | > | (2022/1/2 21:26:50) |
| 鬼熊 楓 | > | (元シャドーネメシス――それは現在その組織に籍を置くものだろうと、ナイツだろうと、事と次第を知らなければ問題を生む事実だろう。なるほど確かに、言いたくないというのも分かる。だがそんな彼女のもたらす有益な情報が――つまり、ペオルの簡潔な力のほどが語られれば、それは鬼熊楓の興味を惹くのに十分だった。天魔ルルという強大かつ深淵のような、得体のしれない存在もそうだが――コンクリート数枚をパンチで砕く。実に分かりやすい力の権化だ。そういう存在が、聞き覚えのある2年生、3年生と結託している。それも『学園の転覆計画』とはまた、随分と大きく出たものである。しかし――)――……しかし、それだけ分かっているなら何故彼女たちを排除しない。……すべて倒せばいいという言葉が、あまり現実的ではないのは分かっているが…――その面々は、それほど厄介なのか？……天魔ルルと、並び立つほどに……？(楓の中では――アセト、そしてその背後にある何かは、それなり以上の力と情報を有している、と考えている。それでありながら、わざわざ自分に縋りに来た、などというわけでもなく。かと言って、四方山話で済ませるわけもない) (2022/1/2 21:26:56) |
| 鬼熊 楓 | > | ……私には話の真偽を確かめる術もない。だが事実だとして、それを君たちはどうするつもりだ？学園の転覆ということは、当然誰しもが影響を受けるのだろうが……止めたいのか、それとも完全に排除したいのか？……それとも、私をいいように使って楽しむつもりか。生憎、その真偽も私には知る由もない……、…とはいえ、そうだな。疑うばかりでは君も気分が悪いだろう。私がそういった事実を知り、実際にことが起きたなら、それを止めるつもりでいるとは伝えておく。フェアリーナイツとはそういうものだろう……、…誠君には、心配をかけるがな。(――譲歩、とも取れるその言葉は、アセトの表情が引き出したものだった。ただでさえ解決していない問題が目の前にあるのに、その向こう側に更なる脅威が透けて見えている。溜まったものではない――が、正義の味方なら、それを何とかするのが使命だから。そんな単純な理由で、鬼熊楓は旗幟を鮮明にした。そして今度はお前の旗色を見せてみろとでも言うように、空いた片手を腰に当ててアセトを見据えるのだった) (2022/1/2 21:27:02) |
| 鬼熊 楓 | > | 【(言っていないが口出ししたら面倒そうなので黙っておこうの構え)………、…朝起きたら生えてたなんて流れでもいいんじゃないか……(小声)】 (2022/1/2 21:27:07) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2022/1/2 21:27:10) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/2 21:29:01) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | まぁ、そんなところだよ。悪魔狩りの本場から、…正式な祓魔師は何かと忙しいから、…問題はあるが腕の良い者を借りた。今度ALTとして学園に編入されるから、どんな相手か見ておくといいよ。（何やら不穏な文言があったが、少なくとも対悪魔には必要な人材なのだろう。ALT、つまり外国語指導助手。正真正銘の外国人であり、尚更想像はつかない。が…）…だが、間違えても彼女の前で、宗教の話はするんじゃないぞ。”過激派”だからな。（”過激派”。中東の勢力に対して使われるような単語が飛び出した。ーーー相当に、曲者であることは想像がつくかもしれない）ともかく、君の不安を少しでも緩和出来ると思うから、そんなに身構えなくてもいいからな。 (2022/1/2 21:29:06) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | 【む、……（沈黙） …こちらとしては、それなりに開示したい内容は出せたよ、珠姫くん。】 (2022/1/2 21:30:01) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/2 21:30:04) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/2 21:51:39) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | （あまり良い話の流れが想像できていなかった故に、彼の示した姿勢と、彼女への理解を耳にすれば表情が幾分かリラックスするだろう。彼女が口にした言葉も同意したい内容であり、宙ぶらりんのまま誤魔化して二人の関係を維持する最悪のコースから逃れた事に安堵している。…彼女からの優しい眼差しに、つられて笑みを浮かべてしまう辺り、彼にもその関係の深さを教えてしまうだろう。ーーーと、なれば。次に話すべき内容に移る）じゃあ、二つ目。…俺と、楓センパイ。天魔ルルが打ち倒されるまでは、マークされてるのもあって学園に戻ろうとしても取っつかまっちまう。だから、こっから先は暫く学園に戻らず、俺と楓センパイで学園の外から打倒天魔ルルの計画を進めるつもりだ。…暫く会えなくなっちまう、っつーことを伝えたくて、なっ。（4週間不在の上、そこから帰宅時期未定の宣言をした。実際連絡しなければ退学処理が行われてもおかしくないほどのものであり、それでも実行するという二人の覚悟は、彼に伝わるだろうか。） (2022/1/2 21:51:45) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【紅センセイへ。穏便に過ぎ去ってよかったァ】 (2022/1/2 21:52:08) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/2 21:52:14) |
| おしらせ | > | フェアリーマーテルさんが入室しました♪ (2022/1/2 21:54:12) |
| フェアリーマーテル | > | 【2021/12/29のホグライダーへの続き】 (2022/1/2 21:54:43) |
| フェアリーマーテル | > | 止めろ…っ…グジェリカに、手を出すな…っ…！(相棒をかばうために身を挺しているのに、目の前で相棒が、しかもお尻を犯されるのを見れば取り乱してしまって…。)…ぁ、っが…あぁぁ…っ…！(グジェリカに気を取られた隙に…耐える、って言う意識が微かに失われてしまった隙に弱い所を突かれて、相棒の前で悲鳴を上げてしまって…。胸を揺すられながら犯されてしまう姿を晒してしまう…。)グジェリカを、離せ…っ…ぁ…あぁ…っ…(精液のせいか…自分も味わったグジェリカの肉体の、お尻が嬲られるのを見て、自分もお尻も微かにヒクン、って反応してしまう…。でも、そんな事に気付く余裕もなく、グジェリカの様子を案じて、離せ、って言い続けて…) (2022/1/2 22:00:11) |
| フェアリーマーテル | > | 【＞＞グジェリカ、ホグライダー】 (2022/1/2 22:00:20) |
| おしらせ | > | フェアリーマーテルさんが退室しました。 (2022/1/2 22:00:23) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが入室しました♪ (2022/1/2 22:04:22) |
| 紅 雷人 | > | ネメシスになってまで言うことじゃねぇが…基本的に俺は慈愛主義。みんな幸せになって欲しいのさ。(どうやら修羅場らしき雰囲気は通り過ぎる。覇気が治れば伸ばしていた背中も少し安心からか緩くなる。表情自体も穏やかになり…段々このイチャイチャ加減が鬱陶しく感じてくる。幸せだなこの野郎。)…ルル、ねぇ。正直あっちが俺の事に興味があるかは知らんが…行動自体、俺も身が危ないしな。どうせなら、俺も混ざろうか？3人で敵う相手かは未知数だから分からんけど。(誠の話す二つ目の話には少し引っかかる。学園自体に、フェアリーナイツとネメシス抗争であるにも関わらず、二人で解決しようとする姿勢…仲間を募るだの、もっと方法はあろうに。……別に実力を否定しているわけではない。『ネメシスは想像以上の存在である』と身を持って伝えて) (2022/1/2 22:04:28) |
| 紅 雷人 | > | 【よい、鬼熊君。…変なパスだね…ごめんよ。】 (2022/1/2 22:04:49) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが退室しました。 (2022/1/2 22:08:39) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが入室しました♪ (2022/1/2 22:45:10) |
| 殖木 茂雄 | > | （女帝のつれない態度は変わらず。まぁ、事実としてエンプレス程の強者であれば、大抵の事柄は自らのチカラひとつで解決できるのだろう。威吹の一見に関しても、露見のリスクを考慮に入れなければ腕力一つでどうとでもなったのだろうが…。――さて置き、問題は地図上に複数のチェスの駒が散りばめられた何かである。現在のエンプレスの思索内容に何某かの関わり合いのあるものだろうが、当然、エスパーでなければ人間心理の専門家でもない肥満男に、たったそれだけの情報で其の意味するところを読み取る事は出来ない。だが、敵対者を模して配置されているであろう白の駒…此の傲慢なる女帝が斯様に意識する相手と言えば、肥満男には一人しか思い浮かばなかった）――るるたんなら、盤上の駒をいくら揃えたところでど～にもならんと思いますぞ？ いや、釈迦に説法でしたかな？ とか言っといて外してたらめっちゃ恥ずかしいィッヒィ!!!! (2022/1/2 22:45:16) |
| 殖木 茂雄 | > | （突然の発狂。三つの魂、三つの人格、三つの能力を備えたあの規格外は、時の流れすら操る程の…それこそ神にも等しいチカラを持っている。例えどれ程の強者を傘下に加えようと、例えどれ程の軍勢を揃えようと、そもそも同じ盤上に立てる様な相手ではないのだ。かの天魔を攻略するのであれば、もっと別のアプローチが必要になると思われる。互いの総力を挙げてエンプレスと相争ったとして、決して負けるとは断言しないキモデブだ…。それでも天魔相手には正攻法ではどうにかできるビジョンが欠片も浮かばないのだ。そして、其れは女帝も同じなのだろう。自らの頭上を塞ぐ様な相手を、此の暴虐の化身が放っておく筈など無い。それでも未だ動かないのは――っと、これ以上思考を進めたら女の勘とやらで察知された挙句お仕置きされそうだ） (2022/1/2 22:45:36) |
| 殖木 茂雄 | > | ま、何ぞ上手い話でもありましたらなぁ、一つ噛ませて戴きたいものですぞぉ。このキモデブ、ペオルたんのご用命をいつでもお待ちしておりますからして。ほいでは失敬…（ずるり、と。肉の這いずる様な音が響いて――次の瞬間には、キモデブの姿は溶け消える様に失せていた。数滴の粘液が床に残るのが微かな名残であり…なんて只物ではなさそうなムーブしてそうに見えるかもしれないが、実際には女帝の勘所に触れない裡にすたこらさっさしただけである） (2022/1/2 22:45:45) |
| 殖木 茂雄 | > | 【――――ペオルたん宛て。 これでキモデブ退場ですゾ】 (2022/1/2 22:46:00) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが退室しました。 (2022/1/2 22:46:05) |
| おしらせ | > | ネメシス・Uさんが入室しました♪ (2022/1/3 00:15:38) |
| ネメシス・U | > | ふふふ、あなたのような脳き、いえ、失礼。パワーのあるナイツの皆さんは、快楽や状態異常による耐性が皆無であることが、本当に多いですよね。まぁそれはそれで経験を積んだ歴戦の猛者であるという何よりの証でもあるのですが……ふふっ、私らしくない？と思ってるのでしょう。(むぎゅうっと今にも崩れ落ちそうな彼女の身体を支えるように背後に回り抱き締め、私よりも遥かに大きな胸を強く揉み揉みと弄くり回していく。ストライカーに肉体的なダメージはなく、ひたすらに快楽が刻まれていくばかり、先刻までの生命を奪い合おうとするやりとりとは違い、ただの戯れとも思えるかもしれない行為。そして、その状態から、優しくストライカーのことを浮かせるように持ち上げ、そのまま仰向けに寝かせるように、体勢を変える。ストライカーはその一連の動きで、武器である刀を落とすかもしれないし強く握ったまま離さないかもしれない、どちらにせよ、彼女に反撃をさせるつもりはなく、このまま快楽に屈服させようと、彼女の両方の太ももをつかむ。そして頭1つぶんほどの感覚を開けさせるように強引に開脚させて)ですが、これも私です。言ったでしょう？全てを使うと…… (2022/1/3 00:16:15) |
| ネメシス・U | > | さて、ネメシスらしく、いきましょうか……「メガサクション・ブーツ」(と、また魔術を唱えながらストライカーが着ている巫女服の上から股間に魔術によって鈍く光った足先をかけた直後に、その肉体の強靭さを活かしきった、強烈な電気あんまを何度も繰り返すようにして、ストライカーの下腹部を責め立てていく。連鎖的で止まることのない、暴力と快楽の連鎖を強制的に味わってもらい、そして鬼熊が快楽を感じてしまえば、それと比例するかのように、アルティメットの傷がだんだんと塞がれるように修復を始めていく。彼女はこの形態になっても自らの肉体を自らの魔力で再生したり再構築することは出来ない。だが、その代わりにナイツやネメシスからエナジードレインをすることで急速な疲労や傷の回復を行うことが出来るのだ。アドバンスドが力を解放して30秒、もしもこの状態でイカされるようなことがあれば……しかし、このような状態になったとしても、与えられ続ける快楽に堪えることが出来るのならば、彼女の足になんらかの形で反撃が出来るだろう。少なくとも、先程のストライカーの一撃でダメージを受けたのは間違いないのだから、倒せないということは、ないはずだ。) (2022/1/3 00:19:49) |
| ネメシス・U | > | 【ふふふっ、こういうのはどうでしょう？>鬼熊ちゃん♥️】 (2022/1/3 00:20:29) |
| おしらせ | > | ネメシス・Uさんが退室しました。 (2022/1/3 00:20:31) |
| おしらせ | > | アセト･カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/3 18:40:46) |
| アセト･カリーム ◆ | > | そうですね…当然、排除の為に動いてはいます。ーーー鬼熊先輩が、丁度…初めて入院していた時期です。学園に不在だったので、今からお伝えする内容はあまりに荒唐無稽に聞こえるでしょう。信じて頂く為にも、その間も通学していた鬼武さんが証明してくれると思います。…私達も、独自に同盟を組んで動いていて、「竜上威吹」さんの排除、あるいは捕獲を試みました。彼女は言うなれば”竜”そのものであり、強靭な四肢とタフネス、火炎系の魔術と火を放つ器官を持ち合わせています。 …そんな相手との交戦結果は。3年生の棟の一つが、完全に倒壊する事になりました。勿論、その作戦に参加したこちら側にも重傷者が出ました。…挙句、取り逃がしています。実際、鬼熊先輩が復学した時には比較的真新しい校舎に入れ替わっていたかと思います。対象との戦闘行動を行ったことによる二次災害が、それです。…そんなレベルの相手が3人、固まっていると考えて頂ければ、…こうして有力な貴女に協力をしていただきたい、と提案している理由が伝わるでしょうか。 (2022/1/3 18:41:03) |
| アセト･カリーム ◆ | > | （鬼熊と鬼武の勝負は、採石場の崩落を招くほどの激しさがあった。だが、それは極まり切った終盤の駆け引きで起こった事だ。ーーーコンクリートで構築され、耐震性も極めて高い校舎という物体を跡形もなく倒壊させるほどのパワーを有する相手が居る、という事実と。それを打ち倒しかけるアセト達の”背後”。本命である悠久の時を生きる悪魔が待ち構えているとなれば、天魔ルルの案件とは別に、「理不尽」な事態が起こり得ると想像はつくだろう。鬼武も、彼女の支離滅裂に思える供述に対して、呼び止める事もなく、渋い面持ちを続けている。それが、真実であるのだと雄弁に語っているだろう） (2022/1/3 18:41:06) |
| アセト･カリーム ◆ | > | 【鬼熊先輩へ。…なるほど、そういうのも良さそうですねっ♡ …珠姫さん、つまり”タマ”が含まれているので…らしいかと♡（暴論】 (2022/1/3 18:42:10) |
| おしらせ | > | アセト･カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/3 18:42:17) |
| おしらせ | > | 日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪ (2022/1/3 21:30:40) |
| 日向 光 ◆ | > | フン…(四人縦列になり刃を構え飛び上がるが敵は罠と言うブラフに反応を示さない。反応出来ないのではなく、そこに罠など無いと分かりきったような反応。どうやら反則的な感知能力を持っているらしい。ならこれまでのこちらの分身を使った奇襲なども余裕で躱していたのだろう、全く持って気に食わない。そして相手のこちらを見る目が変わったのにも気付く。あれはこちらを軽んじた、舐めた眼だ)フン(再び鼻で嗤う。精々舐めてろ。なまじ警戒されるよりはマシだ……刹那の間にそんな事を考えていたが、敵が張り付いていた天井を蹴破り、そして空中で器用に体勢を変え、今度はスレート屋根と鋼材の梁にむけて踵落とし。爆発したように破壊された天井が散弾となって降り注ぐ。格下と見てか、随分と大雑把な駆除方法だ。だが直接その蹴りを受けずに済んでマシとも言える)ぐっ……ううぅっ！！(四重連の最後尾で分身三体を盾としながら全員で防御姿勢を取るが容赦なく降り注ぐ瓦礫の散弾は分身を貫き、威力が殺されたとは言え、身体に食い込み、肉を抉る)があっ！！(分身三体が破壊されて羽毛と化し、悲鳴をあげ本体と思われる少年が血を撒き散らして落下) (2022/1/3 21:30:47) |
| 日向 光 ◆ | > | (埃を巻き上げ、床に叩きつけられ数回バウンド。その周りを黒い羽毛が舞っている)カッ……ハッ！(口の中を切ったか、血反吐を吐き、指先が床をかく) (2022/1/3 21:31:15) |
| 日向 光 ◆ | > | 【─────>>虎ちゃん先輩】 (2022/1/3 21:31:43) |
| おしらせ | > | 日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。 (2022/1/3 21:31:47) |
| おしらせ | > | 虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/3 22:14:38) |
| 虎口 みき ◆ | > | （彼が取った防御方法に関しては、魔力の動きによって理解できた。高度な魔力障壁を作る術もなく、原始的な受け止め方をしたのを確認した。天井の大部分が崩落しながらも、虎口は未だ崩落していない部分に足指をかけ、派手にバウンドした相手を見据えつつその場でしゃがみ込む。追撃はしないようだ。）ーーー気が済んだっ？これ以上ケガしたくないなら、もう立ち上がらない事をオススメするよ。キミみたいなタイプは不意打ちが得意だと思うから、このまま私とやり合えばチャンスはあると思うよ。…だけど、それが決まる前に酷いケガになっちゃうと思う。あと一分だけ待っててあげるから、立つか、寝たまんまか…決めなよ。（トドメを刺す、という行為はせず、降伏勧告をする辺り完全に彼を下に見ているようだ。だが、一つ言えるのは現段階で彼が勝つ手段は不意打ち、或いは検知不能の搦め手だという事を念頭に置いたうえで、近づいてこない現状がある。見た目や学生生活を見る限りでは賢い方ではないはずだが、こと戦闘に置いては経験値の差は大きいだろう。） (2022/1/3 22:14:44) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【ひなたくーん】 (2022/1/3 22:14:54) |
| おしらせ | > | 虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/3 22:16:01) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/4 19:17:25) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | （涙も出ない、という下りに少し口元を歪ませた黒い肌の女生徒。反応するにしても妙な部分ではあるが…鹿金は既に涙腺を失っている、少なくとも機能していない。その事情を知っていれば、ブラックジョークとして聞こえた事だろう。その僅かな反応からその生徒の違和感に気付く事が出来るかも、しれない。）前向きに検討してくれるのはありがたい。…君はある程度魂を保持できるだろうか。”彼女”の魂を、再び戻してほしいというのが仕事だ。（鹿金に漂っていた諦観に近い雰囲気が感じられなくなっているのは鉄羅にも分かった。”情事”というものは、感情の潤いになる事は身を以て知っていた事もあるが。鉄羅が仕事の内容を口にして、恐らく…鹿金の下半身が収まっている方でない楽器ケースに目を配れば、ぱちり、ぱちり、と女生徒が金具を開いていくであろう。ゆっくりと、ケースが開かれていく。無論、ケースの中身には気配も”魂”も感じられない。だが、そこには。 (2022/1/4 19:17:44) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | ーーー学園指定の制服を正しく身に着け、整えられた黒髪に、眼鏡をかけた女生徒が居た。そこまでは良い。問題は、”生きている”事だ。瞼を閉じてはいるが、呼吸をしているようで胸や肩の上下は見られる。…さらなる問題は、”魂がない”事だ。起きる様子もなく生きている様はさながら植物人間であるが、それでもそこには魂が存在していて、その魂と意思を通わせる事が出来れば会話は出来る、が。鹿金の目の前に居る女生徒は、”空っぽ”としか表現が出来ない。そうであるはずなのに、心臓が鼓動を打ち、血潮が流れて生を維持している。死と魂を取り扱ってきた彼女からしてみれば、あまりにも異様な光景だろう。…それで、気付くかもしれない。この生真面目そうな、文字通りの”生ける死体”に、見覚えがある事を。自らの手で、脇腹を抉り。内臓を切り裂き。脊椎をへし折り。首を引き千切って。挙句、首から下は五階の高さから落下して無残な姿になったはずの、哀れな”操り人形”の生徒会所属の生徒だ。何もかも五体満足の時点で、おかしいのだ。そもそもに彼女は恐らく既に葬式を終え、火葬されて遺骨も骨壺に納められて、今頃墓の下で眠っているはずなのだから。） (2022/1/4 19:17:50) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | 【鹿金くんへ。…まぁ、要するに彼女が待ち構えている訳だが、”初夜”はたっぷり描写してきた訳だし、彼女の蛮行は後日談的な描写の範疇に抑えておくよ…（対象を縛り上げつつ】 (2022/1/4 19:19:49) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/4 19:19:54) |
| おしらせ | > | フェアリーグジェリカさんが入室しました♪ (2022/1/5 11:03:40) |
| フェアリーグジェリカ | > | ふざけんな……てめえらのいいようにされるわけあるか……！ くそっ、やめろ…！ やめろよ……！（ホグライダーの言葉に嚙みつくも、背後からお尻を広げられて必死で身をよじる。意識はともかく、身体はすでに屈服してしまっているのが自分でもわかる……アナルを責められれば身体が反応し、あっというまに精神を塗りつぶしていく……狭い孔を目いっぱい押し広げられて抉られるだけでなく、限界まで膨らんだ子宮を裏から乱暴に揺さぶられながら言葉にならない悲鳴をあげて）ーーーーーーーーーーーっ！ ぁ……かはっ うぁ…あああーーーーーーーっ あ……ぐ（涙でにじんだ視界で、犯されているマーテルが何か言っているのがわかる。こっちを見ている……悲鳴を上げ、犯されている……しかし、それもすぐに下腹部を襲う苦痛と快楽によって薄れてしまい） (2022/1/5 11:03:51) |
| フェアリーグジェリカ | > | 【------------------->>マーテル、ホグライダー】 (2022/1/5 11:03:57) |
| おしらせ | > | フェアリーグジェリカさんが退室しました。 (2022/1/5 11:03:59) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2022/1/5 18:51:03) |
| 鬼熊 楓 | > | (校舎の崩壊という単純故に信じづらく、インパクトの大きい説明は十分に楓の関心を惹くものだった。竜そのもの、という同学年の生徒――それに匹敵する相手が三人。途中、“本当か？”と問いかけるように誠の方を振り返るが、その渋面に答えは察せられた。となれば、尚の事その脅威の度は高いと言えて、いわゆる典型的な"正義の味方"である楓からすれば――そしてアセトの思惑からすると、答えは出た、となり)……分かった、と言えば良いか？……未だ私達は天魔ルルすらも対抗し得ずにいる状態だが、それを乗り切れば……その三人。分かっている範囲で、だったか……ともかく、それを相手にする協力はしよう。だが、条件がある。“独自に同盟を組んでいる”と言ったな。……誰が所属しているのか、教えてもらいたい。いや、もっと言うのなら……天魔ルルに対抗するのに、手を貸して貰いたい。それは、可能か？(持ち出したのは交換条件――それも、組織という概念が相手とすればこの場での返答はし兼ねるであろうものだ。が、楓はそれも分かって聞いているのだろう。――試している、とも取れるやり口ではあった。) (2022/1/5 18:51:16) |
| 鬼熊 楓 | > | 【……………突っ込まないぞ、私は！？……とはいえ珠姫くんのシチュエーションはありだな、今度考えてみるか……？―――――――≫アセト君】 (2022/1/5 18:51:23) |
| 鬼熊 楓 | > | (2022/1/5 18:51:25) |
| 鬼熊 楓 | > | (2つ目の話題、天魔ルル。ここ最近こそ静かなものだが、隠然たる、とは彼女の事を言うのだろう。間違いなく排除しなければならず、それに失敗すれば学園全体が危うい存在。そのための潜伏となれば、多少のズル休みも致し方なし――卒業日数という言葉を知るまでは、の話だが。まあそれはともかく、目の前の教師の口から"混ざろうか"という言葉が出れば、些か驚いたように目を何度かパチパチと瞬かせ)それは……ありがたいが。紅先生は、それで大丈夫なのか？仮にもネメシス同士となれば、天魔ルルを倒せたとしても後で色々と困るのではないかと……、…あまり内情は知らないが、思うのだが。……どう思う、誠君？(ちょっと缶コーヒーでも買ってこようか、くらいのノリではあるが、嘘を言う人ではないと思っている。故に助力がもらえるなら貰いたいというのが楓の私見だが、一方で立場もあるだろう、と口にして。彼との繋がりは自分以上、それに元ネメシス――そんな彼女に、意見を求めた) (2022/1/5 18:51:36) |
| 鬼熊 楓 | > | 【紅先生のパス、確かに受け取った！何も変でもない、むしろ返しやすくて助かっているぞ？……と、誠君の番だな！】 (2022/1/5 18:51:45) |
| 鬼熊 楓 | > | (2022/1/5 18:51:47) |
| 鬼熊 楓 | > | く、ッ……！私に触れるな…ッ、貴様ァ……！(背後から抱き締めた身体は大柄で鍛えられているのが感じられるが、かといって筋肉の塊というわけではない。女性らしい柔らかさも感じられ、ことさら乳房はそれが強く――巫女服のような布地の上からでも揉みしだくことは容易で、敵対的な言葉とは対象的にその先端が固くなるのも感じられるだろう。そのことからも快楽は間違いなく身体に刻まれており、むしろ丹念に触れられた乳房からは母乳が滲み出て衣服をぐっしょりと濡らしてしまっているのも分かるはずだ。そんな状態となれば自然、体勢を変える行為にも対抗し得ず――袴姿のまま足を開かれ、秘所に強烈な刺激を与えられればギリ、と歯を噛み締めながらも動くことが出来ないまま庭の土を掻くように手を丸め、握り――赤らんだ頬を横に向けながら、感じてしまって)っ…！♥止め、っ…ろ……こ、の……！(僅かな反撃のチャンス、そこで楓が取ったのは一度は取り落とした七支刀を右手に握り、相手の足に向かって振るうということだった。直接切りつけ、ともすれば切断すらも――そんな抵抗を試みたのだった) (2022/1/5 18:51:55) |
| 鬼熊 楓 | > | 【あえて言うなら屈辱的だな……が、そのままでは……！―――――≫ネメシス・U】 (2022/1/5 18:52:02) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2022/1/5 18:52:06) |
| おしらせ | > | 竜上 珠姫さんが入室しました♪ (2022/1/5 18:52:20) |
| 竜上 珠姫 | > | (問題はあるのか、と内心でツッコミを入れたいところだった。イメージはないが、教会の人間というのは清廉潔白でしっかりとした人でないと行けない気がする。なのに問題があるというのは大丈夫なんだろうか――多分大丈夫じゃない。普通の人間なら“過激派”なんていう、中東のテロリストでもないと使われない単語が飛び出すはずもないのだから。いや、まあ――)……気を付けます。あんまり宗教とか、関わったことないですけど……ぁ。……お名前、なんていうんですか？(忠告に素直に頷いて、そろそろ――なんて思ってファイルを持ち直した辺り。思い立ったのは名前だった。ALTの教員となれば、きっとすぐ分かるんだろうが――社交辞令的な確認だ。『今はまだ』なんて言うようなら、聞き分けの良い少女であるから、案外あっさりと引き下がる事だろう) (2022/1/5 18:52:28) |
| 竜上 珠姫 | > | 【(両手で耳をふさいで何も聞こえませんの体勢)……それじゃあ、後はお名前を伺って……返すお返事で引越し先のことなんかもまとめて締め、でどうでしょう？】 (2022/1/5 18:52:35) |
| おしらせ | > | 竜上 珠姫さんが退室しました。 (2022/1/5 18:52:39) |
| おしらせ | > | 鹿金キョウカさんが入室しました♪ (2022/1/5 18:52:48) |
| 鹿金キョウカ | > | (開かれた楽器ケースの中、静かに呼吸を繰り返す少女を目にして鹿金キョウカの視線は鋭いものになった。明らかに“あのとき”の少女だ――しかし此処に存在する事自体の奇怪は、理解しているのだろう。魂がなく、肉体だけが存在する。それも、死んだはずの人間の――仕事内容は耳に入っているらしく、魔術道具である手元のベースを軽く擦り――)……悪いが、そりゃ無理だな。アンタが言ってんのは、“覆水盆に返らず”って奴だ。……アタシが意識してコイツの魂を保管してたならともかく、目の前で飛び降り自殺したような野郎のまでご丁寧に手元に置いちゃいねえ……、…どうやったかしらねえが、身体だけ……つまり“盆”だけ直しても、そこに入ってた“水である魂”は元には戻らない。天国も地獄も信じちゃいねえが、どっちかに行っちまってるだろうよ……アタシでも手の届かない、あっち側の世界ってやつにな。(――それが、彼女の答えだった。今更になって嫌がらせのために嘘を吐くわけもなく、事実なのだろう) (2022/1/5 18:52:55) |
| 鹿金キョウカ | > | ――……他人の魂を、この入れ物にってのは可能だ。最も、身体と心が一致しないってのは生きてる人間でもあるように……拒絶反応が出る可能性もある。だからアタシは墓暴きみたいなことはしねえんだよ、ハードとソフトが合わないんじゃ意味ねえからな。……もっとも、世間的には死んだ野郎に新しい身体を用意して何するのかってのは、個人的な好奇心がくすぐられるけどなァ？(続けて返したのは、そういう言葉。そして振り向くように向けた視線は『どうする？』という、至極分かりやすいものだった) (2022/1/5 18:53:02) |
| 鹿金キョウカ | > | 【……想像はしてたけどよ、“蛮行”って呼べるほどってお前…、……後日談ならいくら書いてくれてもいいぜ？】 (2022/1/5 18:53:10) |
| おしらせ | > | 鹿金キョウカさんが退室しました。 (2022/1/5 18:53:13) |
| おしらせ | > | ネメシス・エンプレスさんが入室しました♪ (2022/1/5 19:01:03) |
| ネメシス・エンプレス | > | ……フン、天魔ルルか。あれも相応に厄介なのは間違いないが、いかに強力な能力を持っていようと、ああして一際目立つモノは得てして最終的な覇者にはなれぬものだ。悪魔や妖魔が存在するこの世界、未だに誰にも支配されずに人間が繁栄を極めている時点でそれは明らかであろうが？……、…もっとも、奴が過去の歴史全てを塗り替えるほどの実力者であれば話は別だがな。(“ハズレ”――で、あるらしい。天魔ルルの脅威は、当然あの会議に出た立場であるからには認識しており、相応の警戒はしているのだろう。が、今のペオルが頭を悩ませているのはそうではない。だとすれば、過去の話でも現在の話でもなく――必然、話は垣間見えるかも知れず。とはいえこれ以上は踏み入るべきではないだろう。殖木がその場を後にすれば、女帝は嘲るように床の汚れを炎で炙って痕跡すら消してしまえば、再び地図とチェスの駒に視線を向けたのだった) (2022/1/5 19:01:10) |
| ネメシス・エンプレス | > | 【うむ、では私からもこれで……今回は締めとするか。お疲れ様だったな】 (2022/1/5 19:01:23) |
| おしらせ | > | ネメシス・エンプレスさんが退室しました。 (2022/1/5 19:01:29) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/5 20:14:54) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | ーーー俺ァ、「フェアリーナイツと反天魔派シャドーネメシスの共同戦線」っつーの実現しろって仕事を任されてるんだ。そういう根回しをやっていって、決戦に備えるつもりでは居るから…少なくとも、命張る必要がある事柄なんだから「死んでくれ」って、センセイに協力求めんのは…あんまり気が進まねえ。（無計画に動いている訳でなく、明確に戦力を集めている事を伝えつつ、彼の協力自体には個人的な感情からかあまり良い顔はしなかった。腕組みをして軽く唸りつつ）もし、そういうリスクを承知の上で手を貸してくれるのなら、俺からも協力のお願いはしたいな。 (2022/1/5 20:15:20) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | なんせ、決着が長引いたら出席日数がやべー事になるからな。（彼の顔を覗き込んで、…そろりと、その逆側の彼女の顔を見る。その表情は真剣そのものだ。）高校の最低出席日数は総授業数の3分の2だ。だからギリギリ休める日数は、「63日～67日」ぐらいだな。俺は今4週間目だから…つまり28日目ぐらいだ。…楓センパイに関しては、俺と同じ4週間目ではあるんだけど、その前に俺にボコられた事で1週間ぐらい欠席してたって話は聞いた。連続登校記録が途絶えたって有名になってたからな。…つまり、35日目ぐらいか。つまりはよー、マジな話。あと一か月以内に野郎をシメないと、センパイは”二浪”の女子高生になっちまう訳だ。成人式になって、タメの奴らのところにツラ出したら”JK”って肩書を口にしないといけないんだぜ？…これってやべーコトだろ、センセイ。（良く頭が回るのは地頭の良さもあるかもしれない。ただ一つ言えるのは、あの強大な敵を一か月以内に打ち倒さなければ、一浪目の鬼武はともかく、鬼熊楓の「社会的な死」は免れない、という事だ。） (2022/1/5 20:16:12) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【紅センセイ、楓センパイ。…時間的な猶予で行くとギリギリ間に合うか間に合わないかってラインだな！！】 (2022/1/5 20:16:58) |
2022年01月02日 15時42分 ～ 2022年01月05日 20時16分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>