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2021年12月31日 03時35分 ~ 2022年01月09日 00時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

tnk…んん、っ…(結腸へと注がれる彼の白濁に興奮は増す。"むり…っだめ、っ…" もっと、おかしくなるぐらい欲しいのに、言葉は反対のものが出て。)   (2021/12/31 03:35:57)

Mrmt .駄目じゃないでしょ 、( 耳元で そう 囁きながら ごちゅごちゅと 最奥を 突くように 腰を動かして 。 )   (2021/12/31 03:39:24)

tnkはぁぁ、っん…(ごちゅごちゅと最奥を突く彼に、"…っきもちい、っそこ、ぉ…っいい…っい、くぅ、ぅ…"ぎゅう、と締め付けながら白濁出して。)   (2021/12/31 03:41:55)

Mrmt .はぁ …… きもち … 、( 小さく 呟きながら 腰を強く打ち付け " 俺も 、いきそう … っ " と 律動を早めて 。 )   (2021/12/31 03:44:39)

tnk…っう、っいって…(律動を早める彼に、"まだ、まだもっと…もっと、だして、っ…" 自らも腰を振りながら。)   (2021/12/31 03:46:49)

Mrmt .っ 、いく … ( 中へ 白濁を 注ぎながら 、直ぐに 腰を 動かしては 好きだよ 樹 、愛してる と キスをして 。 )   (2021/12/31 03:47:59)

tnkはぁ、っいくっ…(白濁が注がれれば自身からも白濁を吹き出し、おれも、っあいしてるっ…と伝えながら、直ぐに動かされる腰に再度達して。)   (2021/12/31 03:50:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/31 05:17:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/31 05:17:24)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/1 00:49:53)

tnk……ただいま…、(がちゃり、と玄関の扉を開く。日付が変わって随分とたってしまった。とは言え、彼はまだ帰ってはいないだろう。そう思ったから、途中近くの神社に寄り、お守りを買ってから帰ってきた。去年、彼と一緒に初詣に行った神社。それぞれ仕事も忙しいし、今回は一緒に行くことはきっと難しいだろう。視線を落とし、彼がまだ帰宅していないことを確認すれば、直接渡したいしなぁ…とぼんやり考えながら靴を脱ぎ、廊下を進む。彼の部屋の前で待とうか、それとも自室で待とうか、なんて考え巡らせながら。)   (2022/1/1 00:49:59)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/1 01:39:56)

Mrmt .はぁ ………… 、( 年が明けて 、もう大分経ってしまった 。早く帰ろうと 駆け足で 帰路を 辿る 。今年は 、彼と 初詣には 行けない だろうか 。行ける時に 行きたいのだけれど … 。ぼんやりと 考えながら 早く 早くと 足を動かし 家まで 着けば ふぅ 、と 息を吐きながら 扉を開け " ただいま … " と 声を掛けて 。こんな時間だし 、もう寝てしまっただろうかと 眉尻を下げつつ 。 )   (2022/1/1 01:40:01)

tnk…っ、あ…(どちらの部屋に行こうか、廊下で立ち止まって考え込んでいれば聞こえた彼の声に振り返る。疲れてるかな…渡すだけなら、いいかな。ぱたぱたと彼に近寄れば、"おかえり…これ、お守り、慎太郎の。あげる。" なんだか途切れ途切れになってしまったけれど、そう言葉を紡げば彼の手にお守りを押し付けて。)   (2022/1/1 01:43:11)

Mrmt .ぁ 、… ( 彼が 寄ってくると ぱちぱちと 瞬きを しつつ お守りを 押し付けられると 有難う … と 礼を 述べつつ 彼が 離れる前に 抱き締めてしまえば " … はぁ … 新年 初 じゅり ……… " なんて 。 )   (2022/1/1 01:47:48)

tnk…ん…(離れようとしたとき、ぎゅっと抱き締められて言葉が出ない。"…そ、だね…"小さくそう呟くのが精一杯で。)   (2022/1/1 01:49:56)

Mrmt .… っあ 、ごめん 、( 慌てて 抱きしめる 力を 緩めては 彼のことを 見詰め " ちょっと 遅くなっちゃった けど 、あけましておめでとう 樹 。… 今年も宜しくね " と キスを落として 。 )   (2022/1/1 01:52:49)

tnk……、(力が緩まれば少し残念そうにしながら、"っあ…あけまして、おめでとう。こちらこそ…"なんて告げれば。)   (2022/1/1 01:54:53)

Mrmt .… ふふ 、( 優しく 彼の事を 撫でながら 改めて 強く抱き締めれば " … 愛してる 樹 、 " と 大事そうに 。 )   (2022/1/1 02:02:16)

tnk…うん…(大事そうに言葉を紡いでくれる彼。未だに、自身が隣にいていいのだろうか、と考えてしまう。愛してる、と返したいのに、自信のなさが邪魔をしてしまって。)   (2022/1/1 02:04:45)

Mrmt .… なんか 不安 、? ( ちらりと 彼を 見詰めながら 首を傾げれば どうしたの 、と ぽんぽんと 頭を撫でて 。 )   (2022/1/1 02:06:35)

tnk…んーん…(彼に言い当てられてしまうと、必死に作り笑いを浮かべ首を振る。なんだか自分が情けなくて、彼に追い付けない気がして。頭を撫でる彼から目を逸らしてしまって。)   (2022/1/1 02:09:59)

Mrmt .…… 、( 首を 振る彼に 眉尻を 下げながら 優しく 撫で続け 、目を逸らして しまった 彼を 抱き締めて 。 )   (2022/1/1 02:13:20)

tnk……、(何も言葉を紡がず、抱き締めてくれる彼は優しすぎて、自身はどう返してあげたらいいのか分からない。そっと彼から離れれば、"…お守り、ね…幸せになれるやつと、仕事がうまくいくやつと、健康のやつ…いっこに、決められなくて…"場を取り繕うように。)   (2022/1/1 02:17:29)

Mrmt .… いっぱい 選んでくれて 有難うね 、? ( 離れた 彼に 首を傾げ つつも いっこに 決められなくて 、と 話してくれる 彼に 目元を緩めながら 。 )   (2022/1/1 02:28:17)

tnk…んーん…(ありがとう、と伝えてくれる彼にふるふると首を振る。"…慎太郎には、いっぱい幸せで、いてほしいから…"なんて。)   (2022/1/1 02:30:40)

Mrmt .俺は 樹にも いっぱい 幸せで いてほしいなぁ … ? ( ぽんぽんと 優しく 撫でてやりつつ 首を傾げ 。 )   (2022/1/1 02:33:09)

tnk…慎太郎が、幸せ、なら…(首を傾げる彼に、小さくそう言いながら、息を吐き出して。)   (2022/1/1 02:36:10)

Mrmt .樹よく そう言ってくれるけど … ( すり 、と 頬を撫でれば " … 俺も 樹が 幸せなら 幸せ だよ 。… 俺が 、樹のこと 幸せに させてあげたいな " と 見詰め 。 )   (2022/1/1 02:40:40)

tnk…よく、わかんない…(視線を落とし、ぽつりとそう呟く。無意識に零れてしまった言葉にはっとしながら、"…あ…なんでもない…" と全てを隠すように。)   (2022/1/1 02:42:52)

Mrmt .ん ー … まぁ 樹には 分かんないよなぁ …… ( 申し訳なさそうに 眉尻を 下げながら 、撫で続けては 。 )   (2022/1/1 02:50:19)

tnk………、(また…また、彼にそんな表情をさせてしまった。下唇を強く噛み、自分の服を強く握りながら。)   (2022/1/1 02:52:16)

Mrmt .… じゅり 、( 下唇を 強く 噛む彼を 見ては その唇に 指を 這わせて " 血 、出ちゃうよ " と 。 )   (2022/1/1 02:59:26)

tnk………、(彼の指が唇を這えば、漸く力を緩め。服を握っていた手をほどき、彼の服をそっと掴み直せば、"…慎太郎の、全部が、俺のものに、なったらいいのに…"なんて。)   (2022/1/1 03:03:11)

Mrmt .… そうね 、俺も 樹のものに なりたいな ( 自分の服を 掴む 彼の手を 取り 、指を絡め 握れば こつ 、と 額を合わせて 。 )   (2022/1/1 03:09:21)

tnk…なんてね…(自分の発言を誤魔化すように、"…ごめんね、忘れて…めっちゃ、我儘、だった…"ごめん、と謝って。)   (2022/1/1 03:12:46)

Mrmt .我儘 なんか じゃないよ 、( 謝る 彼を 優しく 撫でれば ちゅ 、ちゅ と 髪に キスをして 。 )   (2022/1/1 03:22:44)

tnk…ん…(我儘じゃない…本当にそうだろうか。自分ばかりが彼に求めているんじゃないか。もやもやとした感情は残ったまま。)   (2022/1/1 03:25:05)

Mrmt .大丈夫 、ね 、( 優しく 声を かけ続け 、ぎゅう 、と 抱き締めれば 。 )   (2022/1/1 03:32:49)

tnk…うん…(彼の言葉に小さく頷く。自分の中で納得はしていないから、自信なさげになってしまうのだけれど。)   (2022/1/1 03:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/1 03:53:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/1 08:10:26)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/1 23:45:58)

tnk………、(今日は、日付が変わる前に終わったな。さっさと支度を済ませ現場を出た後、少し急ぎ足で歩く。ちょっとギリギリかな…そう思いながら、辿り着いたのは神社。昨日も来たな、なんて思いながら、ゆっくりと足を踏み入れる。去年のように、彼と一緒に来たかったけれど、なかなか難しいだろうから。迷うことなく賽銭の列に並び、順番を待つ間に小銭を準備する。そんなことをしていれば直ぐに順番は回ってきて、もたもたするわけにもいかないから少し慌て気味に賽銭を投げ入れ、二礼二拍手のあと手を合わせ、願いごとが終われば一礼まで済ませ。…慎太郎が、幸せになりますように、仕事が上手くいきますように。そんなことを願ってきたけれど。今日は一人だし、とそのまま神社を出て家に向かい、着けば彼の帰宅はまだのようでつい眉を下げてしまう。急ぐ必要、なかったな…。ゆっくりと靴を脱ぎ、リビングへ向かえばソファに身を沈め、テディベアを抱き締めながらため息をついて。)   (2022/1/1 23:46:09)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/2 00:10:01)

Mrmt .… はぁ ……… ( 0時を回った 時計の針に イラッと してしまう 。今日は 早く終わるって 言ったのに 。先輩との 仕事だし 、長引くことは 仕方がないけれど 。駆け足で 帰路を 辿りながら 今年は 、樹と 初詣は無理か … と 眉尻を 下げれば 明日 、行ってこようかな … なんて ぼんやりと 考え つつ 家まで 着けば " ただいま … " と 声を 掛け 。電気のついている リビングの方へ 向かえば " … 樹 、ただいま " と 。 )   (2022/1/2 00:10:06)

tnk…はぁ…(一体、何度ため息をついただろう。良くないな、とは思うけれど。抱き締めたテディベアに顔を埋めていれば、彼の声が聞こえる。リビングへと入ってきた彼を、テディベアを抱いたまま見れば、"おかえり、"と。)   (2022/1/2 00:13:08)

Mrmt .今日も お疲れ様 、( 彼の元へ 寄りながら 、そう 労いの 言葉を掛け ては 隣いい? と 首を傾げ 。 )   (2022/1/2 00:16:33)

tnkありがと、("慎太郎も、遅くまで、お疲れさま、"と労いの言葉を返せば、隣にと問う彼に少し悩みつつ、小さく頷いて。)   (2022/1/2 00:18:14)

Mrmt .有難う 、( 彼からも 返されると 微笑みながら 、お邪魔します と 控えめに 彼の隣へ 腰を掛ければ 。 )   (2022/1/2 00:21:56)

tnkうん、(隣へと腰掛ける彼に、"…今日も、遅かったね、大変だね、"と当たり障りのない言葉を紡ぐ。視線は腕の中のテディベアに落としたままだけれど。)   (2022/1/2 00:24:23)

Mrmt .そうね 、… 今日 先輩たちとだったから 、余計ね ( 彼の事を 見つめながら 、そう話せば 彼の視線が 此方へ 向かないことに 眉を下げ 。 )   (2022/1/2 00:27:31)

tnkそっか…そうだよね、(ちらりと隣の彼へと視線を向ければ、"…ちょっとだけ、充電…してもいい…?"と、ぽふ、と身を委ねて。)   (2022/1/2 00:29:55)

Mrmt .… 、うん 、ちょっとじゃなくても いいよ 、( 身を委ねて くれる 彼に 表情を 緩めては そっと抱き締め 。 )   (2022/1/2 00:30:49)

tnk…疲れてる、でしょ…?(上目遣いで彼を見上げながら、"だから、ちょっとで、いいの、"と。)   (2022/1/2 00:32:01)

Mrmt .そんなことないよ 、( 柔らかく 微笑みながら 彼の頬を 撫でては ちゅ 、と 一度 唇へ 落とし 。 )   (2022/1/2 00:34:46)

tnk …ん…(落とされるキスを素直に受け入れれば、不意に微笑む。"…新年、初えっち、しちゃう?"なんてね、と笑って。)   (2022/1/2 00:36:23)

Mrmt .…… いいの 、( 彼からの 言葉を 真面目に 受け取ってしまえば 真っ直ぐ 彼を見詰め 。 )   (2022/1/2 00:38:18)

tnk…んふ、(見詰められれば小さく笑って。"…初えっち、なら、なんか、したことないこと、しちゃう?" なんて。どんなことかは、思い付かないのだけれど。)   (2022/1/2 00:40:39)

Mrmt .した事ないこと 、かぁ … ( 彼のことを 抱き寄せながら " でも 樹に 無理させたく ないな … " と 眉を顰め 。 )   (2022/1/2 00:43:07)

tnk…別に、無理してないんだけどな…("残念だな、"なんて態とらしくしゅんとしてみれば、でもしたことないこと、ってなんだろね、と。)   (2022/1/2 00:44:41)

Mrmt .俺 が してほしいことはさぁ 、樹に 負担かけちゃうもん … ( ぎゅう 、と 彼の事を 抱きしめながら なんだろ 、ね と 。 )   (2022/1/2 00:46:46)

tnkえー、なになに?(興味津々、といった雰囲気で問い掛けて。"慎太郎のしたいこと、したいじゃん?" だから知りたい、と。)   (2022/1/2 00:49:26)

Mrmt .や 、… いいってば 、( 興味津々な 彼に 、なんだか自分が 恥ずかしくなってきて 頬を 染めつつ 首を横に振って 。 )   (2022/1/2 00:50:40)

tnk…じゃあ、もうしない…(教えてくれない彼に、"するかしないかは別としても、気になるじゃん…"と、眉を下げながら。)   (2022/1/2 00:52:17)

Mrmt .… 引かない …… ? ( 眉を下げる 彼を ちらりと 見ては 不安げに 見つめて 。 )   (2022/1/2 00:53:30)

tnkうん、引かない、絶対。(約束する、と頷き、不安げな彼を撫でて。)   (2022/1/2 00:54:30)

Mrmt .約束だよ 、絶対 引かないでよ ! ( じ 、と 見詰めたまま 撫でてくれる 彼に " … ぁ 、の … フェラ 、とかさ … 騎乗位 、とか …… " と 口元を もたつかせ 、聞こえるか 聞こえないかの 声量で 。 )   (2022/1/2 00:57:24)

tnkわぁかってるよ、(念を押す彼にそう言えば、彼の口から紡がれる言葉に、"…いいよ、いいけど、フェラは全然いいけど…騎乗位、は…あの…自信ない、っつーか…"なんて。)   (2022/1/2 01:00:13)

Mrmt .… い 、いいよ 、大丈夫 … ( ふるふると 首を振れば " …… たぶん 、俺が 恥ずかしくなる 、し … " と 彼の事を 強く抱き締め 。 )   (2022/1/2 01:03:22)

tnkなぁんで…(たまにはさ、いいじゃん…。強く抱き締めてくれる彼に、"…んー…ふふ…そんな恥ずかしがらなくても、さぁ…" そう口にしつつ、ちゅうしよ?と。)   (2022/1/2 01:05:52)

Mrmt .普段 、しないしさ … ? ( もごもごと させたまま 、ちゅうしよ 、という声に 少し 身体を 離せば する … と 控えめに キスをして 。 )   (2022/1/2 01:09:33)

tnk普段、しないから興奮すんじゃん…(もごもごとさせる彼を見詰めながら、控えめに落とされるキスに甘い声を漏らして。)   (2022/1/2 01:11:08)

Mrmt .そりゃ 興奮する 、けど … ( 眉尻を 下げながら やっぱ 恥ずかしいよ 樹 、と 視線を 揺らし 。ぎゅ 、と 抱き締めながら ちゅ 、ちゅと 口端に キスをして みたり 。 )   (2022/1/2 01:12:40)

tnk…そんなこと、考えらんなくなるって…(視線を揺らす彼が可愛らしいと思ってしまう。口端にキスをする彼がもどかしくて、でもそんなことは言えなくて。)   (2022/1/2 01:14:46)

Mrmt .… ほんと … ? ( しゅんと しつつも 、彼が そういうのなら そういうものなのだろうか … と 思えば 唇を 重ねて 。 )   (2022/1/2 01:17:13)

tnkうん…っん…(小さく頷きながら、唇が重なれば直ぐに吐息が漏れ。)   (2022/1/2 01:18:29)

Mrmt .… ん … 、( 彼の身体を 離さないよう 、強く抱き締めながら ちゅ 、ちゅうと キスを続け 。 )   (2022/1/2 01:19:06)

tnkん…ぅ…っは、ぁ…(響く音に敏感に反応してしまう。うっすらと唇を開き、表情は蕩けて。)   (2022/1/2 01:21:21)

Mrmt .ん 、ん … ( 薄らと 開かれた 唇の 隙間に 舌を 滑り込ませながら 彼を見詰めて 。 )   (2022/1/2 01:24:05)

tnk…っ、ん…(滑り込む彼の舌に、そっと自分の舌を触れさせながら、此方を見詰める彼を見詰め返して。)   (2022/1/2 01:25:40)

Mrmt .ん 、( 彼の舌が 触れれば その舌を絡め 、見詰めてくれる 彼に いつもの様に 目元を緩めれば そっと 髪を撫でて 。 )   (2022/1/2 01:26:46)

tnkはぁ、っ…(絡まる舌に、いつもよりも早く興奮を覚え、口端から涎を垂らして。)   (2022/1/2 01:28:37)

Mrmt .… ん 、( 深く 深く 舌を 絡めながら 、垂れた 彼の 涎を 指で 拭い 。 )   (2022/1/2 01:30:22)

tnkっ…は…(深く絡まる舌について行くのが精一杯で。不意に、彼の身体へと手を伸ばせば、つつ、と撫でて。)   (2022/1/2 01:32:16)

Mrmt .っ … ん …… ( ちゅう 、と リップ音を 鳴らす けれと 、彼に 身体を 撫でられると ぴくりと 肩を揺らし 。 )   (2022/1/2 01:34:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/2 01:58:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/2 01:58:42)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/2 01:59:15)

tnk…っ…(ぴくりと揺れる彼の肩を見逃さず、するするとなであげれば突起に触れて。)   (2022/1/2 02:00:38)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/2 02:10:05)

Mrmt .… っま 、って …… 、( 唇を 離せば 思わず 彼に 制止の声を掛けて 。さっきから 情けない姿しか 見せていないため 、なんだか 嫌で 。 )   (2022/1/2 02:11:07)

tnk…っ、またない…(彼に制止されても構わず、そのまま突起に刺激を与えて。)   (2022/1/2 02:12:47)

Mrmt .ちょ 、樹 … っ 、( この感覚が 慣れず 、無意識に 口内を 噛みながら 突き放すことは 出来ないし 無理に やめさせることも したくはないため 声を掛けるだけで 。 )   (2022/1/2 02:15:10)

tnk…きもちよく、なってよ…(あまり感じていなさそうな彼に眉を下げれば、きゅ、と突起を摘み、ぐり、と強めの刺激を与えてみて。)   (2022/1/2 02:17:09)

Mrmt .ぁ 、ッ … まじ 、で … じゅり 駄目だって 、… ( 強めの 刺激に 思わず 声を上げ 彼の首元へ 頭を 預けては 、せめて 情けない 顔は 見せたくない と 言いたげに 。 )   (2022/1/2 02:19:20)

tnk…だめ、じゃない、って…(首元へと彼の顔が埋められれば、吐息混じりにそう告げながら、そのまま突起を弄り続けて。)   (2022/1/2 02:21:44)

Mrmt .だめ 、だよ … ね 、じゅり ほんとに やばい 、… って ( いつまで経っても 慣れず 、不安になれば 彼も 普段こんな気持ちなのだろうか … とも 考えたりしつつ 彼に 縋るように 服を 控えめに 握って 。 )   (2022/1/2 02:25:43)

tnk…きもちよく、ない…?(服を握る彼に悲しげにそう問い掛ければ、空いた手で彼のものを布越しに撫でて。)   (2022/1/2 02:28:01)

Mrmt .きもちい 、から やばいんだって … ( 小さく首を 横に 振りながら 、布越しに 撫でられると 無意識に 腰を揺らし 彼の手に 自身を 押し付けるように 。 )   (2022/1/2 02:30:08)

tnk…っふ、よかった…(彼の言葉に頬を緩めれば、こり、と突起を弄りつつ、腰を揺らし始める彼に興奮しながら、彼のものをすりすりと撫でて。)   (2022/1/2 02:32:19)

Mrmt .… じゅり …… ( 与えられる 刺激に 眉を揺らし 、熱くなった 息を 吐きながら 何度も彼の名前を 呼んで 。 )   (2022/1/2 02:36:51)

tnk…もっと、きもちよく、してあげる…(何度も名前を呼ぶ彼にそう告げれば、彼の下着とズボンを下ろす。顕になった彼のものに、そっと顔を近付け、厭らしく舌を這わせて。)   (2022/1/2 02:39:10)

Mrmt .ま 、っ … ( 慌てて 止めようとするが 彼が 自身に 舌を 這わす姿に 酷く興奮 してしまう 。背徳敵 、と 言うのが 正解なのだろうか 。唾を飲み込みながら 彼を 見つめ 。 )   (2022/1/2 02:42:19)

tnk……、(まって、なんて、そんなこと聞き入れられるはずもない。はぁ…と興奮気味に熱い息を吐き出せば、彼のものを口内へといれ、裏筋を舐め上げて。)   (2022/1/2 02:44:57)

Mrmt .… っ … 、 ( 彼の口の中に 、俺のが はいって … 。そう思えば 思うほど 興奮し 、自身をより 大きくさせながら 彼の髪を 撫で て 。 )   (2022/1/2 02:46:41)

tnk…っ、ん…(口の中で大きくなる彼自身に嬉しくなりながら、ん…ん…と頭を動かし、ぐちゅ…と音をたてながら刺激して。)   (2022/1/2 02:48:54)

Mrmt .… 樹 … 、じゅり … ( 無理はさせたくない 、彼のペースで … と 思いつつ 、息を吐きながら 優しく 髪を 撫で続け 何度も 名前を呼んで 。 )   (2022/1/2 02:51:55)

tnk…っ、ぅ…(ぺろ、と裏筋を何度も舐め、喉奥まで彼のものを咥え込めば、きゅ、と締め付けながら、先程よりも激しく頭を動かし、ピストンを早めるように。)   (2022/1/2 02:54:34)

Mrmt .ッ 、それ 、やばい … ( 浅く 息を吐けば 、" 樹 、じゅり いきそうだから … っ 口 離して … " と 声を掛けて 。 )   (2022/1/2 02:55:57)

tnk…っ、いいよ…(咥えたまま、いって、と声をかければ、彼がいけるように、締め付けながら激しく出し入れを続け。)   (2022/1/2 02:57:32)

Mrmt .な 、っ … ( いって 、と 言う声に 眉を顰めれば 彼の 頭を 押さえ " ごめん 、いく … っ " と 咥内へ 白濁を 吐き出し 。 )   (2022/1/2 03:00:47)

tnk…っ、く…(喉奥へと注がれた彼の白濁を、けほ、と噎せながらも全て飲み込み、はぁ…と興奮しきった息を吐き出して。)   (2022/1/2 03:02:40)

Mrmt .ぁ 、ごめ … っじゅり 、大丈夫 … ? ( 慌てて 彼の頭から 手を離し 噎せる 彼を 心配そうに 見詰め 、汚いから 飲まなくても よかったのに … と あわあわと 。 )   (2022/1/2 03:03:57)

tnk…だい、じょぶ…("ん…おいしい…"なんて、すっかり興奮した表情で口にすれば、彼のものを解放してやって。)   (2022/1/2 03:05:51)

Mrmt .… もう … 、( 優しく 彼の頬を 撫でながら キスをすれば " … いい加減 、挿れたいんですけど … " と 。 )   (2022/1/2 03:07:55)

tnk…っ…("…いれて…も、がまん、できない…"彼の言葉にそう答え、いっぱい、こぼれるぐらい、ほしい、と。)   (2022/1/2 03:09:39)

Mrmt .いっぱい あげるから 、( ちゅ 、ちゅと キスをしながら 漸く いつものように 、と 彼 を 押し倒しては 。 )   (2022/1/2 03:14:02)

tnk…っ、いっぱい、ちょうだい…(押し倒されれば物欲しげに彼を見詰め、"…びちょびちょに、なっちゃった…"と恥ずかしそうに。)   (2022/1/2 03:15:35)

Mrmt .可愛いよ 樹 、( 恥ずかしそうな 彼に 目元を緩めながら 下着と 共にズボンを 脱がせては すり 、と 後孔を 指で 撫で 。 )   (2022/1/2 03:17:55)

tnkいや、ちが…(後孔を指で撫でる彼にふるふると首を振り、"慎太郎、のが、ほしいの、もう…"いれて、おねがい、と。)   (2022/1/2 03:19:34)

Mrmt .… ごめん 少し 意地悪したかっただけ ( ごめんね 、と 何度も キスを落としてやりながら 後孔へ 自身を 宛てがい 挿れてもいい?と 首を傾げ 。 )   (2022/1/2 03:24:03)

tnk…ん、も…(いじわる…なんて口にしながら、後孔へと彼自身が宛がわれれば、"うん…っはやく、きて…" もういきそう、なんて。)   (2022/1/2 03:25:26)

Mrmt .だって 、可愛い んだもん 、( 柔らかく 微笑みながら 、挿れるよ と ゆっくりと 彼の中へ 自身を 鎮めていって 。 )   (2022/1/2 03:27:37)

tnk…っ、あぁ、っ…(ゆっくりと鎮められる彼自身に甘い声が漏れ、きつく締め付けて。)   (2022/1/2 03:28:45)

Mrmt .っ 、は …… じゅり … ( きすしよ 、と 彼を 抱き寄せながら 唇を 重ね 、ずず と 奥へ 進めて 。 )   (2022/1/2 03:32:21)

tnk…っ、ん、…(唇が重なると小さく声を漏らし、奥へと進む彼自身に達してしまいそうになるのを何とか耐えて。)   (2022/1/2 03:34:07)

Mrmt .ん 、ん … ( 何度も 唇を 重ねながら 、奥まで 挿れれば ゆるゆると 腰を動かしはじめて 。 )   (2022/1/2 03:36:45)

tnk…っ、だめ…(ゆるゆると動く彼に合わせるように腰を浮かせては、"…っい、きそ…"と。)   (2022/1/2 03:38:41)

Mrmt .いって 樹 、いっていいよ … ( 浮いた腰を 掴めば 律動を早めて 。 )   (2022/1/2 03:40:47)

tnkひゃぁ、っ…(早まる律動に、"っいっしょ、に、いきたい…っは、いく、いく、っ…"強く締め付けながら白濁吐き出して。)   (2022/1/2 03:42:32)

Mrmt .っ 、は …… ( ごちゅごちゅと 腰を打ち付け 、締め付けられると いく 、と 彼と共に 奥で 達し 。 )   (2022/1/2 03:44:49)

tnkはぁ、っ…(奥へと注がれる欲に興奮し、"っもっと…まだ、ほしい…"またいきそ   (2022/1/2 03:46:10)

tnkと、熱い吐息を吐きながら。)   (2022/1/2 03:46:34)

Mrmt .いっぱいいってよ 、ね … ( 直ぐに 律動を 再開させては ちゅ 、と キスをしながら 。 )   (2022/1/2 03:48:05)

tnkはぁぁ、っ…(直ぐに動き出す彼に、"…っ慎太郎も、いっぱい、いってぇ…"何度も腰を浮かせながら。)   (2022/1/2 03:49:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/2 04:08:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/2 04:37:26)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/3 00:50:23)

tnk……ただいま…、(今日は仕事が終わったあと、急ぐことなくゆっくりと帰路についた。なんだか今日は、おかえりって迎えられたい気分…。ゆっくり、遅い時間に帰ったら、彼に迎えてもらえるだろうか。なんだか安易な考えだけれど、適当に時間を潰し帰宅したのだけれど、彼はまだ帰ってはいないらしい。下唇を噛み項垂れながら、忙しいし仕方ない…と自分に言い聞かせ。なんだか力が抜けてしまったけれど、ここで突っ立っているわけにもいかないし、と靴を脱ぎ、とぼとぼと廊下を進めば、リビングの扉を開けるけれど電気は点けず、真っ暗なままソファまで辿り着けばどさり、と座り込み、テディベアに凭れればそのまま目を閉じて。)   (2022/1/3 00:50:33)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/3 00:56:54)

Mrmt .…… 、( 人気のない 神社で 手を合わせる 。仕事も長引いて 、こんな遅くなるとは 思ってもいなかったのだけれど 。出来ることなら彼と 、初詣は 行きたかったのだけれど きっと 無理だし 。彼の幸せと 、そして 仕事 … あとは メンバーの 健康だとか 。色々と 願いすぎかもしれない けれどいいだろう。早く 帰らなければ 、と 時計を 見ては 慌てて 頭を下げ 走り出す 。もう帰ってるよな 、と 申し訳なさで いっぱいに なりながら 玄関を開けては ただいま 、と 声を掛け 。彼の靴を 確認すれば リビングに 電気は 付いていないし 部屋かな … と 彼の部屋の扉を ノックしてみて 。 )   (2022/1/3 00:56:59)

tnk……、(電気も点けず、眠りに落ちてしまったらしい。テディベアをぎゅっと抱き締めながら、彼の帰りにも気付かず、ん、ぅ…と小さく声を声をあげながら。)   (2022/1/3 01:02:26)

Mrmt .… じゅり ? ( あれ 、部屋じゃないのかな … 。其れとも 、怒って 出てきてくれないのかな … 。眉尻を 下げつつ 一旦ほかを 、と リビングを 覗いてみては 眠っている 彼を 見つけて 。そっと 傍へ 寄っては 。 )   (2022/1/3 01:04:05)

tnk…ん…(体勢を変えようとして、ずるずるとソファから落ちそうになる。テディベアに掴まりながら、未だ眠ったままで。)   (2022/1/3 01:06:55)

Mrmt .っ 、( 落ちそうに なる 彼に 慌てて 駆け寄り つつ 、息が 詰まりそうになる 。超心配になるわ … と 思いつつ ソファへと 身体を 戻してやれば ちゅ 、と 髪に キスをした後 傍へ 腰を下ろし て 。 )   (2022/1/3 01:09:28)

tnk…んん…(ソファへと身体を戻されると、不機嫌そうに目を覚ます。真っ先に目に入るのはテディベアで、"しんたろ…すき…あいたい…"なんて、彼の存在に気付かないまま呟いて。)   (2022/1/3 01:12:06)

Mrmt .… じゅり 、こっち ( 不機嫌そうに 目を覚ます 彼に ふ 、と 笑いつつ 気づいていない様子の 彼に そう声を掛けて 。 )   (2022/1/3 01:14:29)

tnk…うん…ん…?(こっち、なんて声が聞こえればそちらに顔を向ける。彼の存在に気付けば、"…ん…"と腕を広げ。どうやら今日は甘えたな気分のようだ。ぎゅう、なんて、ふわふわとした口調で。)   (2022/1/3 01:16:52)

Mrmt .うん 、ぎゅうしようね ( ふわふわとしている 彼に 緩く 微笑みながら 抱き寄せてやれば 優しく 髪を撫でて 。 )   (2022/1/3 01:19:08)

tnk…ん…(抱き寄せてくれた彼の腕の中で頷けば、余程淋しかったのかすり、と擦り寄って。)   (2022/1/3 01:21:10)

Mrmt .淋しかったね ごめんね 、( 擦り寄ってくる 彼に ちゅ 、ちゅと キスをしてやりつつ 撫で続けて 。 )   (2022/1/3 01:22:56)

tnk…うん…(珍しく今日は素直に頷く。"…いっぱい、いっしょに、いたい…" なんて、我儘だと分かっているのだけれど。)   (2022/1/3 01:25:03)

Mrmt .うん 、いっぱい 一緒に いよ 。( 刻々と 頷きながら 1度 体制を 変え 、彼のことを 膝へ 乗せては 。 )   (2022/1/3 01:27:05)

tnk………、(彼の膝に乗せられれば、彼の髪に手を伸ばし、くるくると弄る。"この色、すき…ちょっと、こーちと分かんないときあるけど…"なんて。)   (2022/1/3 01:28:59)

Mrmt .ん … ふふ 、金髪 すきぃ ? ( 好きに 弄らせてやりながら 緩々と 微笑み 、" 髙地 も 今 明るいもんなぁ " と 笑って 。 )   (2022/1/3 01:32:16)

tnkうん、すき…("でも、トイプードルみたいなのも好きだったし…茶髪も好きだし…慎太郎なら、なんでもすき、" ふわふわと彼の髪を弄り続けながら。)   (2022/1/3 01:34:00)

Mrmt .あら 嬉しい 。 … 俺も 樹の 髪色 、なんでも好きだなぁ ( 弄り続ける 彼を 見詰めながら そう呟き 。彼は 自分に 似合う色が 分かっている から 、どれも 好きになれて 。 )   (2022/1/3 01:39:04)

tnkそうなの…?(彼の呟きを聞き逃さず、こてん、と首を傾げる。"…ねぇ慎太郎…?…ずぅっと、すきで、いい…?"なんて、唐突に問い掛けて。)   (2022/1/3 01:42:22)

Mrmt .そうだよ 、( 首を傾げる彼に 刻々と 頷いて 。問い掛けられたことに は 、彼の髪を 撫でながら " 勿論 、ずっと 好きでいてよ " と 微笑んで 。 )   (2022/1/3 01:45:36)

tnk………、(ぽす、と彼の肩に頭を預ければ、"…今すぐ、仕事やめて、俺らのこと誰も知らない場所に行って、誰にも邪魔されずに、結婚して、二人だけの、時間が、ほしい…"そんなこと、叶うはずもないのに。彼を困らせるだけなのに。つい口にしてしまって。)   (2022/1/3 01:48:25)

Mrmt .… そうだねぇ 、俺も 樹と 二人で のんびりしたいなぁ 、( 預けられた 彼の頭を 撫でつつ 、同調するように 頷いて 。 )   (2022/1/3 01:52:34)

tnk……、(きっと、彼の考えと自身の考えは違いすぎる。"……………そうだね、" 暫くの間のあと、漸くそう答えて。)   (2022/1/3 01:56:06)

Mrmt .… もう 、誰にも 邪魔されたくないしなぁ ( ぎゅっと 抱きしめながら ぽつぽつと 呟いては 。 )   (2022/1/3 01:57:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/3 02:17:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/3 02:17:51)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/4 00:45:21)

tnk………、(昨日、余計なことを口にしてしまったな…。そんな後悔は簡単に顔に出てしまったようで、黄色の彼に、なんかあったなら聞くよ?なんて言われてしまった。"…たぶん、さぁ…俺って、自分勝手で…ずっと、慎太郎のこと、振り回してんだろうなって…よく、俺に付き合ってくれてんなぁって、自分でも思う…。…慎太郎、あんまさ、さらけ出したり、しないから…俺だけ、我儘で、俺だけ、自分勝手でさ…。" ぽつぽつと言葉にした其れを肯定も否定もせずに聞いてくれたことに、また申し訳なくなるわけで。"ごめん、こーちに関係ないのにね…" そう謝る自身に、あんま思い悩みすぎんのも良くないからね、と励ましてくれる黄色の彼の前で泣きそうになるのを堪えるのが大変だった。自分でも気付かないほど、追い詰められていたのだろうか。帰り道をとぼとぼと歩きながら、きっとまだ帰ってきていないだろうな、なんて。)   (2022/1/4 00:45:27)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/4 01:06:28)

Mrmt .…… 、( 相変わらず今日も 、仕事は 長引くし こんな時間になって しまうし 。がしがしと 頭を掻きながら 、ふと 夜空に 視線を 移す 。彼と 考えていること 、違うのかな 。そんなことを考えながら 道の真ん中で 立っていれば 後ろから クラクションを 鳴らされる 。あまり 車通りが 普段は ないため びくりと 肩を 揺らしつつ すみません 、と 直ぐに 退けば 小さく 息を吐いた 。こんなことしてる場合じゃない 。早く帰らなくてはと 走り出し 、帰路を 辿る 。もう帰っているだろうなと 思いつつ 家の前に 着けば ちらりと 時計に 目を落として は 。 )   (2022/1/4 01:06:32)

tnk………、(どうしたら、彼の考えていることを分かるようになるのだろう。どうしたら、彼を振り回さず、楽させてあげられるのだろう。そんなことばかりがぐるぐると頭を回る。なかなか帰ってこないのも、もしかしたら一緒に過ごすことが辛いのだろうか。もしそうなら、きちんと言ってほしいのに。ふと立ち止まり、夜空を見上げれば、小さくため息をつく。こんなことしてないで、帰らなきゃな…。)   (2022/1/4 01:13:50)

Mrmt .… ただいま 、( こんなことしてる場合じゃない 、と ようやく 顔を上げては 中へと 入る 。けれど 彼の靴が なければ ぱちぱちと 瞬きをさせて 。仕事 、長引いてんのかな 。俺もよくあるしな … 。そう考えながら 靴を脱ぎ リビングへと 向かえば ソファへと 腰を下ろして 。 )   (2022/1/4 01:16:32)

tnk……、(一度悪いほうへと考えてしまえば、そのまま悪いことばかりが浮かんでしまう。思い出したようにまた足を進め始め、家へと着けばただいま、と。)   (2022/1/4 01:19:19)

Mrmt .… ん …… 、( 仕事の メールでも 、と 端末を 手にした時 、 聞こえた 声に 顔を上げる 。そのまま 玄関へと 向かえば " じゅり 、おかえり " と 声を掛けて 。 )   (2022/1/4 01:21:33)

tnk………、(彼の声が聞こえれば、一瞬言葉に詰まる。帰ってきてたんだ…。"…ん…ただいま…"少しの間のあと、そう口にして。)   (2022/1/4 01:23:27)

Mrmt .お疲れ様 、 ( 少し間が空くと 不思議そうに しながらも 労いの言葉を 掛け 、寒かったでしょ なんて 。 )   (2022/1/4 01:26:41)

tnk…あー…うん…(少し上の空で返事をする。どうしても、昨日の自分の言ったことが、後悔となって押し寄せてしまう。少し辛そうに眉を寄せては、"…昨日の、忘れていいから…"と呟けば、靴を脱ぎ廊下を進んで。)   (2022/1/4 01:29:48)

Mrmt .… っちょ 、まって ( 忘れていいなんて言う 彼に 慌ててその手を 掴めば " … なんで 、そんなこと 言うの よ " と 眉尻を 下げて 。 )   (2022/1/4 01:31:42)

tnk……、(彼に手を掴まれれば、背を向けたまま、"…できないって、分かってるから…自分勝手だったから…"と。)   (2022/1/4 01:33:15)

Mrmt .自分勝手なんて … そんなことないよ 、( ふるふると 首を横に振りながら 彼の手を ぎゅう 、と 握り 。 )   (2022/1/4 01:37:52)

tnk……、(ぎゅっと握られる手を離すことはせず、"…そっか…"と、納得したような返事。きっと、彼と自身の考えは違うから…自身のことは、心の中にしまっておこう。)   (2022/1/4 01:41:30)

Mrmt .… 何か 、あったの 、( 納得は してくれたよう だけれど 、あんなことを 言うのだから 不思議に思い そう問いかけて 。 )   (2022/1/4 01:46:11)

tnk………、(なにも、ないよ…。そう言いたくて、でも言えなくて。"…俺って、すげぇ自分勝手ですげぇ我儘で、慎太郎のこと振り回してんなって、思っただけ…"それだけ言えば、彼の手を振りほどき、自室のほうへと駆けていって。)   (2022/1/4 01:50:21)

Mrmt .ぁ 、っ 樹 ! ( そんなことないと 、否定する前に 部屋へ 駆けていってしまう彼を 慌てて 追いかけて 。彼に 振り回されてるなんて 、思ったことも無いのに 。 )   (2022/1/4 01:54:29)

tnk……、(どうしたんだろ俺…。苦しい、のかな…。なんだか自分の感情が分からないまま、自室の扉を開けて。)   (2022/1/4 01:56:35)

Mrmt .じゅり 、樹 待ってよ 、( 彼が 中へ 入ってしまう前に 、と 改めて 彼の 手を 掴んでは " 樹 、じゅり 俺 振り回されてなんか ないよ 。 … 自分勝手でもないし 、我儘でもないよ " と 見詰めて 。 )   (2022/1/4 01:59:32)

tnkうそだ、(思わずそう口にしてしまう。苦しいだとか、辛いだとか。もう口にすらしたくない。それがまた、彼の負担になるから。"…うそだよ…"そう繰り返して。)   (2022/1/4 02:02:02)

Mrmt .嘘じゃないよ 、( 掴んだ 手を 引き寄せ 彼のことを 抱き締めては そう 口にして 。 )   (2022/1/4 02:04:28)

tnk………、(彼に抱き締められれば、我儘な感情が湧いてきてしまう。彼に気付かれないよう涙を流しては。)   (2022/1/4 02:06:45)

Mrmt .樹 、大丈夫だよ … 。 ( 彼を抱き締めたまま 、優しく 彼の髪を撫でて 。これ以上のことは 、どう 言えばいいのか 分からないのだけれど 。 )   (2022/1/4 02:09:18)

tnk…なにが、だいじょうぶ、なの…(震える声で言葉を紡ぐ。"…おれは、だいじょうぶじゃ、ないよ…今すぐ、この世界から、抜け出したい…"なんて。)   (2022/1/4 02:12:04)

Mrmt .… どこか行く? 遠くに 。 ( そうだよな … と 眉尻を 下げながら そう口にする 。 " 車出すしさ 、… どこか 、二人になれるようなところにでも … " 彼の頭を 撫でたまま 、そう口にし 。 )   (2022/1/4 02:14:23)

tnk………、(此れも、言わせているのか…。いや、きっと彼の言葉は、一時的に何処かに、ということであって。そうじゃない…俺が求めているのは、そうじゃないのに…。)   (2022/1/4 02:17:07)

Mrmt .携帯も 、電源切ってさ 。( 彼のことを 抱き締め直しながら " 仕事 飛ぶのは さぁ 、まぁ 怒られるけど … そんな 怒られる 連絡すらも 電源切ってたら 気づかないじゃない ? … そのまま 、皆が 俺らのこと 忘れるまで ず ーっと 逃げて 、何処か 結婚出来るような 場所まで いって 、二人で過ごしたいよね " なんて 言葉を零し 。これもまた 、出来ないなんて 言われてしまうだろうか )   (2022/1/4 02:21:10)

tnk………、(過ごしたい、か…。そうしよう、って、断言しないのは、やっぱりできないから。分かってる、無理なんだってことぐらい。分かってるけど、もう心が壊れそうなんだ。毎日、不安を抱えて彼を待つことも、周りから言われることも、もう嫌だ。"…できたら、幸せだろうね…"なんて。)   (2022/1/4 02:27:06)

Mrmt .… しちゃおうか 、( ほんの少し 、時間は 掛かると思うけれど 。" 俺は樹となら 、何処へでも 行けるよ " すり 、と 頬を 撫でながら 見詰めて 。 )   (2022/1/4 02:31:51)

tnk…ごめん、また、言わせたね…(頬を撫でる彼の手に、涙が零れ落ちる。"…ごめんね、大丈夫だから…"本当は、全然大丈夫なんかじゃない。大丈夫じゃないけれど、そう言うしかないのだから。)   (2022/1/4 02:35:26)

Mrmt .そんなことないよ 、( 涙を 拭ってやりながら " そうやって 言って 、いつも 大丈夫じゃない でしょ 。 " と 見詰め 。 )   (2022/1/4 02:41:07)

tnk…大丈夫…(まるで自分に言い聞かせるように、どこか虚ろな雰囲気でそう口にしては、"…まだ、耐えれる…"なんて。)   (2022/1/4 02:43:13)

Mrmt .… じゅり 、( 彼の頬を 撫でながら " きっともう 限界がきてるんだよ 、我慢しちゃダメだよ 樹 … " と 見詰めたまま 。 )   (2022/1/4 02:46:51)

tnk…げんかい…?("…そんなこと…きっと、違う…ちょっと、死にたく、なるだけ…"と。)   (2022/1/4 02:49:40)

Mrmt .違うことないよ 、( 彼の 髪を 避けて やりながら " もう 、頑張らなくて いいんだよ 。… 頑張り過ぎだよ " と 。 )   (2022/1/4 02:52:16)

tnk…頑張らなくていいなら…俺…(何かを言いかけて口をつぐむ。ふ、と小さく笑えば、"…大丈夫…"と。)   (2022/1/4 02:55:26)

Mrmt .… むり 、しないで … ほんとに …… ( 大切に 彼のことを 強く 抱き締めながら 離さないように と 。 )   (2022/1/4 02:58:59)

tnk…あんま、信用、されてねぇんだ俺…("…自業自得、だけど…カッターとか、持てないように、監視されてるし…慎太郎に、なんかあったら、困るってさ…俺より、慎太郎のが、困るって…" 本当にもう限界だったのか、ぽろぽろと言葉を溢し。)   (2022/1/4 03:02:18)

Mrmt .… うん … 、( 少しずつ 話して くれる 彼を 抱き締めたまま 、髪を撫で " … 俺は 、困んないけどな 別に …… " なんて 。彼が 傷を増やすことは 確かに してほしくはないけれど 、それでも 彼が そうすることで 安心するのだとすれば 良いとは 思うわけで 。 )   (2022/1/4 03:05:40)

tnk…慎太郎、いなきゃ、困るんだって、みんな…("……俺が、傷増やして…それが、慎太郎に、影響して、…慎太郎に、なんかあったら、困る、んだって…" 彼は求められていて、自分なんかがどこかへ連れ去っていいわけなくて。)   (2022/1/4 03:09:40)

Mrmt .… 其れは … 皆のが 、自分勝手 よねぇ ( 目元を 優しく 指の腹で 撫でてやりながら 文句を言うように 。 )   (2022/1/4 03:12:21)

tnk……、("今、北斗と慎太郎は、稼ぎ頭みたいなもんだからな…丁重に、扱われるんだよ…"冗談っぽく笑ってやりながら。)   (2022/1/4 03:14:38)

Mrmt .んな事言っても 、俺道具じゃねえし … ( 笑う 彼とは 反対に 眉を顰めながら 彼のことを ぎゅっと 抱き締め 。 )   (2022/1/4 03:17:59)

tnk…求められてんだから、いいことだよ…(彼の腕の中でそんなことを話す。その忙しさが、自身を苦しめているんだと、とっくに分かっているけれど。)   (2022/1/4 03:21:24)

Mrmt .やだよ … 、( 首を横に 振りながら " … そのせいで 樹と 居られないんだもん 、 " と 。仕事なんかよりも 、何よりも 彼が 大切なのに 。 )   (2022/1/4 03:25:32)

tnk………、("…大切なものの、順番…間違っちゃ、だめだよ…"そう諭すように伝え。)   (2022/1/4 03:29:29)

Mrmt .… 俺にとって 、一番 大切なのは 樹だよ …… 。( 間違ってなんかない 、何よりも 大切なのは 彼だ 。 )   (2022/1/4 03:31:51)

tnk…そとで、言っちゃ、だめだかんね…(そんなこと、許されるわけがない。許されないから、我慢してしまうわけで。)   (2022/1/4 03:34:28)

Mrmt .そりゃ 、外じゃ 言わないように するけどさ … ( でも 、でも 。それでも 、自分の中じゃ 彼が 一番 で 、それは 変えられなく 。 )   (2022/1/4 03:37:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/4 03:54:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/4 03:57:33)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/5 00:38:26)

tnk………、(はぁ…帰りづらい…。時間が経てば、結局後悔する。一体、俺は何を口走ってしまったのだろう。そんな夢みたいなこと、あるわけないと、自分が一番分かっているはずなのに。なかなか進まない足を何とか動かしながら、端末を取り出し画面を見る。まだ、帰ってないだろうな…こんなに忙しい彼が、自分と二人きりの世界になんて、どう考えたって無謀すぎる。彼からの連絡だって特にない。連絡できないほど忙しい彼が…なんて、同じことをぐるぐると考えてしまう。もう、やめよ…こんなこと考えたって、絶望するだけだ。気が乗らないまま家に着いてしまって、玄関を開けさっさと靴を脱げば、やる気も出ないままリビングに向かい、荷物を放り投げ、ソファへと身を沈めて。)   (2022/1/5 00:38:33)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/5 01:08:16)

Mrmt .…… はぁ … 。( 思わず 溜め息が 漏れる 。マネージャーの車に 揺られながら 最近の忙しさに 頭を抱えてしまう 。1日に 何度現場を 移動したか 分からない程で 、疲労が 凄い 。仕事なんて 、楽しい訳でもないのに 笑って … 。" ね ー ぇ 、… 仕事 もうちょい 減らしたりできない ? 俺もまぁまぁ しんどいんだけど " 運転してくれている マネージャーに そう文句を 言いながらも 求められてるってことだから 、と 流されてしまえば 黙ることしか出来ず 。唇を 尖らせながら 、家まで 着けば ありがと 、と 礼を述べ 車を降りれば ぐ 、と 伸びをしてから 玄関を 開け " ただいまぁ … " と 声を掛けて 。 )   (2022/1/5 01:08:20)

tnk………、(寝たふりでも、してしまおうか…。彼の声が聞こえれば、そんなことが頭を過る。だって…会いづらいし…。ただ逃げているだけなのは分かってる。分かってる、けど…。)   (2022/1/5 01:12:22)

Mrmt .… じゅりい …… 。( リビングの方へ 向かえば 、顔を 覗かせつつ 彼の名前を呼んで 。早く 、彼に会いたくて 。 )   (2022/1/5 01:14:36)

tnk……、(名前を呼ぶ声が聞こえれば、そっと目を閉じる。きっと、今日は極端になってしまいそう。泣き叫ぶか…それとも、ヤるか…。うわ、最低だな俺、なんて。)   (2022/1/5 01:17:29)

Mrmt .…… じゅり 、( 眠っているのだろうか 。彼の傍へ 座り込めば じ 、と 見詰めながら 小さく 彼の名前を 呟く 。このまま 、連れて行って しまおうか 。そうすれば 、責任は 俺にある訳だし 。ちゅ 、と 唇へ キスを落としては 水でも飲もうかと 立ち上がり 。 )   (2022/1/5 01:20:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/5 01:37:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/5 02:28:27)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/5 23:28:13)

Mrmt . だから 、良いって … ( 思っていたよりも 、疲労は 溜まっていたようだ 。仕事中 、目眩に襲われ 倒れてしまい 撮影を中断してしまった 。幸い 怪我も無かったけれど 、一応 と 病院へ 連れてかれた後 家まで 送られた 。樹にも ちゃんと 連絡を 、と 言われるけれど そんなことしたら 、彼が 思い詰めてしまうから 良いと 何度も 断る 。全部 自分が 悪いのだから 、メンバーにするも 共有 しなくて いいと 。その後 のことは 、分からない 。もし 、連絡が いっていたら どうしようか 。ベッドの上に 寝転び 、深く溜め息を 吐けば 目を閉じて 。 )   (2022/1/5 23:28:18)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/6 01:28:14)

tnk…はぁ…っはぁ…、(真っ暗な夜道を全速力で走る。仕事中に入った連絡。…慎太郎が…倒れた…?頭が真っ白になった。"慎太郎は?大丈夫なの?具合は?無事なの?"矢継ぎ早に送った返信に、なかなか返事が返ってこなくて珍しくイライラする。やっと返ってきたのは、彼の無事を知らせるもので、ほっとはするけれど、どうして気付いてあげられなかったのだろうと後悔ばかりが頭を支配する。彼を追い詰めてしまったのは、間違いなく自分だ…帰っても、いいのだろうか…。不安と後悔ばかりが自らを支配する。漸く家に着けば勢いよく玄関の扉を開け、ただいま、と息を切らしながら。)   (2022/1/6 01:28:19)

Mrmt .… ん …… 。 ( 玄関の開く音で 目が覚める 。 樹 、 帰ってきたんだ … 、時間 … と 思うけれど 目を擦りながら 身体を起こし そんなことよりも 彼を 出迎えるのが 先だと 自室から 顔を出せば " おかえり … " と 声をかける 。 けれど 、彼が 息を 切らしているのを みれば 言わなくていい つったのに … と 思いつつ も 彼の傍へ 寄れば " … えっと 、聞いた? " と 苦笑いを 浮かべながら 首を傾げて 。 )   (2022/1/6 01:32:36)

tnk…はぁ…っごめん…(まだ整わない呼吸を必死に整えながら、苦笑いを浮かべる彼の頬に手を伸ばす。"…っごめん…おれのせい…だ…っぜん、ぶ…慎太郎、が…こんなに、なるまで…っ俺が、おれが…" ぽろぽろと泣きながら言葉を紡ぎ。)   (2022/1/6 01:36:15)

Mrmt .… なぁんで 樹の せいになんのよ 、( 彼の手が 頬に 触れれば 眉尻を下げる 。零れる 涙を 拭ってやりながら 笑えば " これは 自己管理の 問題 だから 、樹は なんも 悪くないよ " と 。 )   (2022/1/6 01:38:49)

tnk…わか…れよ…(泣きじゃくりながら口にした一言。こうなってしまった責任を取るのには、他に思い付かない。"…俺…っそばに、いたら…っまた…慎太郎、を…傷付ける…苦しめる…"と。)   (2022/1/6 01:41:45)

Mrmt .泣かないでよ … 、( ゆるりと 彼の事を 抱き締めながら " だぁから 、今日のは 俺が 悪いんだって 。… あと 仕事 詰め込みすぎな マネージャー 。… 離れるとか 言ったら 、絶対 許さないから " と 目元へ キスを落として 。 )   (2022/1/6 01:44:24)

tnk……、(ふるふると首を振る。"…おれが、慎太郎の、隣にいたから…こうなった…っおれ、責任、とらなきゃ…別れて、責任、とらなきゃ…"嗚咽を漏らしながら、やっとの思いで言葉にして。)   (2022/1/6 01:47:43)

Mrmt .だぁめ 。 … 責任 とってくれんなら 、傍にいてもらわなきゃ 。 ( じっと 彼を 見詰めながら 優しく 彼の頬を 撫で " 樹が 居なくなったら 俺余計 体調崩す 気しかしない " なんて 。 )   (2022/1/6 01:50:07)

tnk……、(彼の言葉に簡単に気持ちが揺らいでしまう。ダメだ…今回ばかりは、自分のせいだ…。頬を撫でる彼の手を濡らしながら)   (2022/1/6 01:52:24)

tnk("…っいれない、よ…"と。)   (2022/1/6 01:52:59)

Mrmt .なんでよ 、 居てくんなきゃ 困るって ( 涙を 拭いながら 、彼を見詰めては " … そばにいてよ 樹 、おねがい " と 。 )   (2022/1/6 01:54:44)

tnk……っ…、(彼の優しさが、更に自身を追い詰めていく。ふるふると首を振りながら、"…っ慎太郎、を…労ってくれる、人…が…いいよ…"なんて。)   (2022/1/6 01:57:07)

Mrmt .… 俺は 、樹が いいのに ( 首を振る 彼に 寂しそうに 眉尻を 下げながら 離さないようにと 強く抱き締め " … 樹に 、余計な心配 掛けたくなかった …… " と 小さく 呟いて 。ただで さえ 不安にも させているのに 、自分のことで それを 大きくさせたくなかった 。 )   (2022/1/6 02:01:09)

tnk……っ、う……(彼の呟きに、また泣きじゃくる。彼に、そう思わせている自分は、存在していていいのだろうか…。)   (2022/1/6 02:03:58)

Mrmt .…… 泣かないで … 樹 … ( こんな時でも 彼を 傷つけて しまうのは 自分なのだと 思うと 苦しくなる 。頭を抱き寄せながら 優しく撫でて 。 )   (2022/1/6 02:07:28)

tnk…っおれ…(ぽろぽろと泣き続けながら、"おれは。慎太郎に、相応しくない…"と。)   (2022/1/6 02:25:25)

Mrmt .そんなことないよ 、俺には 樹だけだよ … ( 彼の事を 撫で続けながら 言葉を紡いで 。 )   (2022/1/6 02:30:03)

tnk…っおれ、このまま、そばに、いたら…("慎太郎のこと、壊しちゃう…"撫で続けてくれる彼にそう告げて。)   (2022/1/6 02:31:58)

Mrmt .大丈夫だってば 。 … 俺 そんな脆くないよ 、( 今日も 怪我ひとつ してないのよ ? と 彼の事を 抱き締めたまま 話して 。 )   (2022/1/6 02:34:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/6 02:53:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/6 02:55:11)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/6 21:35:49)

tnk………、(今日は散々だった。楽屋に着くなり、"昨日、慎太郎倒れたんでしょ?何とも思わないの?負担、かけてるとか、反省しなよ、全部じゅりのせいでしょ!?"と掴みかかってくる桃色。一瞬、何が起こったのか分からなかったメンバー。されるがままの自分…。直ぐに割って入ってくれるメンバーなど関係なく、もう慎太郎から離れろよ、と捲し立てている桃色の声をただ黙って聞くだけで。きっと、彼も呆然としていたことだろう…怖くて見ることはできなかったけれど。分かっている、そんなこと。自身のせいで、彼が倒れたという事実は変わらない。"…きょもに言われなくても、自分が一番分かってるよ…そんなこと…"ぽつりとそう呟いたのを最後に、桃色の罵倒は止んだ。じゅりのせいじゃないよ、そうフォローしてくれたのは、彼だったか、他のメンバーだったか…もう記憶にない。   (2022/1/6 21:36:40)

tnk久々に、消えたい…という感情を抱えながら帰路を辿っていれば家に着く。まだ、こんな時間…彼はまだ、だろう。玄関を開けて靴を脱ぎ、廊下を進む。ふらふらとリビングに入れば、ソファに腰を下ろすなり睡眠薬の瓶を取り出し封を開ければ、一粒ずつ喉へと流し込んでいく。彼を悲しませてしまうだろうか…でも消えてしまいたい。空になった瓶を落とせば、次の瓶に手をかけて。)   (2022/1/6 21:37:07)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/6 23:59:25)

Mrmt .… 、( 俺は 、あの時どうすることが 正解だったのだろうか 。自分が 悪いのに 、彼が ただ責められて 助けることも出来なくて 、結局自分は ほかの仕事で … 。やる気なんて 出るわけもなく 、どの仕事でも 監督や プロデューサーに 怒られ てしまった 。当然 、そんなこともあり 彼の事もあって 昨日と 同じように 目眩に 襲われながらも どうにか 仕事を 終えては 早く 帰ろうと 歩き始めるけれど 心配したように マネージャーから 送ると 言われれば 素直に 頷き 車へと 乗り込めば 頭の中は 彼のことしか 浮かばない 。居なくなったら 、嫌だ 。全部 我儘でしかないけれど 、自分には 彼しか いないから 離れて もらったら 困る 。全部 自分が 悪かった 、体調管理だって スケジュール 管理 だって できていなくて その挙句 倒れた だけで 。仕事すら 減ることなく こんな時間で 、家の前に 着けば 気を付けるんだよ 、と 声を掛けられ 頷きながら 礼を 述べれば 玄関を開けて 。" じゅ 、り " そう 声を掛けながら ばたばたと 電気のついている リビング へと 入れば 彼の傍に 落ちている 空の 瓶を 手にしては " … 飲んだの …… ? " と 見詰めて 。 )   (2022/1/6 23:59:29)

tnk………、(また、新しい瓶を空けて…それで…。中身を全て手のひらに出したところで、彼が帰ってきたらしい。目の前で空になった瓶を手にし、飲んだのかと問う彼。手に持った其れを見詰めながら、"…うん、…"と頷くしかなく。)   (2022/1/7 00:03:14)

Mrmt .なんで 、… なんで 、そんな 、( 彼の手のひらを ぎゅっと握りしめながら 頷いた 彼を 見詰める 。どうしてか と 問いかける 言葉を 何度も 口にして 。 )   (2022/1/7 00:11:15)

tnk…だって…(気付けば涙が零れ落ちる。"きょもの、いう通りなんだもん…慎太郎が、悪い子と、付き合ったら、だめなんだよ…" と。)   (2022/1/7 00:13:50)

Mrmt .… 悪い 子なんかじゃ 、ないじゃん 、 ( 彼の涙を 拭いながら " 樹 はなんも 悪くないじゃん 、俺の 管理不足じゃん ぜんぶ 、なんも悪くないんだって 樹が 責任背負わなくて いいんだって " と 。 )   (2022/1/7 00:19:50)

tnk…おれが、いろんなこと、して…慎太郎の、時間、奪うから…("そういう悪い子は、離れなきゃいけないのに…できない…から…ほかに、責任、とれないから…"慎太郎の隣にいれない命なら、いらない、と。)   (2022/1/7 00:23:30)

Mrmt .そんなことない 、… 樹は 悪くないよ ( 彼の事を 抱き寄せながら " 悪い子なんかじゃ ないよ 、… 死んじゃ 、やだから … " と 眉尻を下げ 。 )   (2022/1/7 00:27:10)

tnkもう、いらない…("…死んで、責任、とる…世の中に、悪いやつは、いらないんだよ…"抱き寄せてくれた彼からそっと離れれば、先程手に出したものをそっと口元へと運んで。)   (2022/1/7 00:30:08)

Mrmt .やだ 、やだ いなくなっちゃやだ 、じゅり 、( ぶんぶんと 首を横に振りながら 彼の頬を 包み 引き寄せては だして 、ねえ と 。 )   (2022/1/7 00:31:51)

tnk…っ…(だして、と言う彼を見詰めながら飲み込めば、"…まだ…あと、どのくらいで、楽になれる…?"と、泣きながら。)   (2022/1/7 00:34:30)

Mrmt .おねがい 、じゅり 、… っ ( 泣いている 彼のことを 見詰め " いなくなん 、ないで 、ほんとに やだ 、おれ 、おれ一人はやだ 、樹しかいないんだよ 、 " と 言葉を紡いで 。 )   (2022/1/7 00:39:01)

tnk…ひとりじゃ、ないよ…("…ジェシーも、ほくとも、こーちも…きょも、も…慎太郎の、まわりには、たくさん、いるよ…ひとりじゃ、ないよ…"だから大丈夫、と。)   (2022/1/7 00:42:00)

Mrmt .ちがう 、だめなんだよ 、( " 樹じゃなきゃ 、だめなの 、俺の隣は 樹しか だめなんだよ 、おねがい やだ 、やだよ " 強く 抱き締めながら じゅり 、じゅり と 何度も 名前を呼んで 。 )   (2022/1/7 00:48:17)

tnk…しんたろ、の…とな、り…(抱き締められれば、不意に全身の力が抜ける。名前を呼ぶ彼の声が遠く感じて、はぁ…と浅く息を吐く。彼に凭れかかるようにしながら。)   (2022/1/7 00:52:05)

Mrmt .じゅ 、り ? じゅり 、じゅり … ( 凭れるような 彼に 焦ったように 彼の名前を 呼び 。どうしよう 、と 困惑 しながら 。 )   (2022/1/7 00:55:09)

tnk………、(これで、楽に、なれるのかな…。ぼんやりとそんなことを考えながら、俺の最期が彼の腕の中ならほんもうだ本望だ、なんて。)   (2022/1/7 00:58:41)

Mrmt .じゅり 、ねえ 、やだ ( 彼の名前を 何度も呼びながら どうすれば 、と 思えば思うほど 頭が回らずに 。 )   (2022/1/7 01:04:32)

tnk……、(浅い呼吸を繰り返しながら、すきだよ…と小さく口にし。もう完全に彼に凭れ、早く、楽になりたい、と。)   (2022/1/7 01:09:59)

Mrmt .すきなら 、いなくならないで 、じゅり 、( 彼の頭を 抱えながら 、おれ どうすれば 、どうしよう 、と 考え 。 )   (2022/1/7 01:13:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/7 01:30:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/7 01:35:02)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/8 00:46:03)

Mrmt .…… 、( 寒い 。帰って 、彼を 、そうして 周りには迷惑を掛けずに … 。そう 思い 歩いて帰ってきたは いいが 彼のことで 眠ることも出来ず 足元は ふらふらと したままで 。倒れないよう 、転ばないようにと 塀に手を置きながら 歩くものの ここ数日 体調を崩したままの ため 進むことが 精一杯で 。走って 、早く帰って … そうしたいのに 、そう出来ない 自分が 嫌で仕方ない 。一歩ずつ 、転ばないよう に しながら 家へ足を向けては 。 )   (2022/1/8 00:46:07)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/8 00:52:00)

tnk…っ、ん……、(今、何時だろう…。手探りで端末を手にし、眉を顰めながら画面を確認する。…ずっと、寝てたのか…?昨日、睡眠薬飲んで、彼に、抱き締められて、それで…?思い起こそうとしても思い出せるわけでもなくて、身体を起こす。軽くため息をつきながらゆっくりとベッドから下り、ふらふらとした足取りで自室を出れば、覚束無い感じで廊下を進み、漸くリビングに着けば倒れ込むようにソファに腰を下ろして。)   (2022/1/8 00:52:11)

Mrmt .… 、( よく 仕事に 行けたな 、おれ 。まぁ 催促の電話があったし … 。いらないことばかり 考えてしまう 頭が嫌になりながら 家へと やっとの思いで 着けば玄関を開ける 。 " じゅり 、 " ただいまなんて 言葉より 、何よりも先に 出るのは 彼の名前 。リビングへと 向かえば ソファに 腰を下ろしている 彼の姿を 見つけると ゆらゆらと 歪んでいた 視界が漸く 定まる 。いる 、ここに 、彼が 。ばたばたと 駆け寄り 彼の身体を 大事そうに 抱き締めては " … じゅり 、じゅり …… " と 何度も彼の名前を 呼んで 。 )   (2022/1/8 00:55:52)

tnk…はぁ…(まだ、完全に薬、抜けてないのかな…。なんとなく、頭が重い、気がする。ここに、いてはいけないのに…出ていく、という行動さえ起こすことができない。小さくため息をついていれば、ばたばたという足音。部屋、行かなきゃ…そう思っている間に、彼の腕に包まれてしまっている。"…だめ…ごめん…"口にしたのはそんな言葉で。)   (2022/1/8 01:00:18)

Mrmt .っ 、じゅ 、り … ( だめだという 彼に 首を振りながら 、生きていて良かった という 気持ちと 離れていかないでと 縋る気持ち から ぼろぼろと 涙を 零しては 何度も 彼の名前を呼び続け 決して離さないように ただ 強く抱き締め 。 )   (2022/1/8 01:04:43)

tnk…ごめ…(何度も名前を呼ぶ彼に、罪悪感でいっぱいになる。ここにいちゃ、だめだ…。そう思うのに、身体は上手く動かない。彼の腕の中で、ただ抱き締められたままで。)   (2022/1/8 01:07:53)

Mrmt .… っ … 、( 涙を 止めようと 、必死になるけれど 彼の服を 濡らしていくだけで 。強く 抱き締めたまま 、顔を 上げては 深く 唇を 重ねて 。 )   (2022/1/8 01:10:26)

tnkしんたろ…っん…(離して…そう伝えようと口を開くけれど、深い口付けに遮られる。…っ、ふ…口端から吐息が漏れて。)   (2022/1/8 01:12:33)

Mrmt .… どこにも いかないで 、じゅり 、ここにいて 、もうどこにも 行かなくていいから ( ちゅう 、と リップ音を 鳴らしては 少し 唇を 離し じっと見詰めて 。 )   (2022/1/8 01:14:48)

tnk…はぁ、っ…(ふわふわとした思考のまま、鳴らされるリップ音に簡単に反応する。どこにもいかないで、という彼の言葉に小さく首を振る。そんなこと…きっと許されない、から…。)   (2022/1/8 01:17:48)

Mrmt .俺が 樹の 身の回りの事全部してあげる 、だからね 、ここにいて 、おれのそばにいてよ ( ぎゅっと 彼の手を 握りながら " 外なんか 出なくても 、俺と いればいいんだよ 、お願い俺と いよ? ね 、? " と 見詰めたまま 。 )   (2022/1/8 01:20:56)

tnk……それ、は……(ダメだ、頭が回らない。彼の言葉を理解するのに時間がかかる。小さく首を振りながら、此方を見詰める彼を見詰め返せば。)   (2022/1/8 01:24:43)

Mrmt .直ぐに俺も ひと段落 つけて 、樹と 二人で居られるようにするからさ ( 彼の手を 握ったまま " そうすれば 、誰にも 文句も言われず 二人で 居られるんだよ 、誰かに 邪魔されることも なくなるんだよ 、お願い 頷いて 、全部 俺が 責任持つから " と 。 )   (2022/1/8 01:27:29)

tnk……、(そんなに簡単に、頷くことなどできやしない。"…それは、きっと、許されないよ…"ぽつりとそう呟いて。)   (2022/1/8 01:41:20)

Mrmt .… 何をやったって 、許されないじゃん ( 眉を顰めながら 握った 手元へ 視線を落としては " … 許されないんなら 、無理やりにでもしなきゃ 、樹が 俺から離れてっちゃう 、俺のじゃなくなる 、そんなの 、… そんなの絶対に嫌だ 、誰にも 邪魔させない、 …… させたく 、ない … " なんて 言葉を紡いで 。 )   (2022/1/8 01:44:18)

tnk………、(彼の言葉をゆっくりと飲み込んでいく。"…きす、して…"彼の言葉を肯定したのか、それとも…。)   (2022/1/8 01:50:56)

Mrmt .…… じゅり … ( 嗚呼 、どうして その言葉を 口にしたの 。受け入れてくれるの 、? 教えて 、俺に全部 。彼の左手の 薬指を 撫でながら そっと 唇を 重ねて 。 )   (2022/1/8 01:54:03)

tnk…ん…(もしかしたら、これが最後になるかもしれない。重なる唇に、甘い息を漏らし、脳内まで溶けてしまいそうな感覚を覚えながら、控えめに彼の服を握って。)   (2022/1/8 01:57:05)

Mrmt .… ん …… 、( 部屋にでも 、縛り付けてしまおうか 。… そんなことをしたら 、嫌いになるかな 。離れないで 、そう言うように 深く口付け 。 )   (2022/1/8 02:04:05)

tnk…っ、は….(いっそ、何処へも行けないように、縛り付けてくれたら楽なのかもしれない。…彼がそんなこと、するはずないけれど…。深くなる口付けに、少しずつ彼に身を委ねる。どこまでも、深く、深く…互いに、沈み、溺れてしまいたい…。)   (2022/1/8 02:08:47)

Mrmt .… 、( 唇を 離しては 、彼の 唇を 指で なぞる 。" … 酷いこと 、してもいい ? … 樹が嫌だって 、嫌いだって 言うかもしれない 、けど … 嫌いになって 、くんないと 離れらんないよ 、おれ " ぽつりと そう呟いては 彼の腰を 抱いて 。 )   (2022/1/8 02:12:28)

tnk…いいよ…(掠れた声で、そう告げる。どんなに酷いことをされても、彼を嫌いになることなどできない。"…どんな、ことでも… 腰を抱く彼にぽつりとそう呟いて。)   (2022/1/8 02:15:11)

Mrmt .…… 、どうしたら 、嫌いになってくれる … ? ( 好きなまま 、離れられることが 一番苦しい 。そのまま 彼を 抱き上げながら 、彼の部屋へ 足を向けては 、 )   (2022/1/8 02:20:56)

Mrmt .( 許可を取る前に 中へ足を踏み入れ ベッドへ 彼を寝かせて 。 )   (2022/1/8 02:21:26)

tnk……、("…そんなこと、しってるでしょ…"態と答えは口にしないまま、ベッドへと寝かされれば、ふ、と微笑んで。)   (2022/1/8 02:23:09)

Mrmt .… わかんないよ 、… なにしたって 、きっと 好きでいてくれるじゃん …… ( 彼の事を 組み敷いては 見下ろし そう呟いて 。 )   (2022/1/8 02:29:17)

tnk…せいかい…("よくできました…"なんて、甘い言葉。組み敷かれ、彼に見下ろされれば、甘えたように彼を見詰める。"…慎太郎だって、どんな俺でも、すきでいてくれるでしょ…?…なら、なに、したっていいよ…"なんて。)   (2022/1/8 02:32:19)

Mrmt .…… ずるいよ 、じゅり … ( よくできました 、なんて 甘い言葉に 表情を 歪めては 、思わず 涙を零してしまう 。" 当たり前 、じゃん … 樹しか 、好きじゃない … 、…… ごめん … 酷いことなんか 、できない … " 彼を 抱き締めながら 。 )   (2022/1/8 02:37:11)

tnk…なら、優しく、抱いて…("…おれ、きょもに言われて…離れるしか、ないって、思った…どんなに慎太郎のことを想ってても…でも、やっぱ無理なのかもしんない…慎太郎、いなきゃ…無理なのかもしんない…依存してるって、非難されても…それでも、いい…?"ぽろぽろと涙を零しながら。)   (2022/1/8 02:41:05)

Mrmt .… うん 、( 彼の涙を 拭いながら " それで 、いい 。… 俺だって 、樹が いなきゃ 駄目なくらい 依存してるもん … 。 " と 小さく 笑い 。" … 二人して 泣いてんの 、やばいね おれら …… " とも 冗談のように 付け足しつつ 軽めのキスを落として 。 )   (2022/1/8 02:47:59)

tnk…泣かせたの、慎太郎でしょ…(小さく笑いながらそう返してやれば、軽めのキスに不満げな表情浮かべて。)   (2022/1/8 02:50:10)

Mrmt .はは 、… そうでした ( すり 、と 頬を撫でながら 不満そうな 彼に ごめんって 、と しっかりと キスを落とせば 身体を撫でて 。 )   (2022/1/8 02:51:36)

tnkいいけど…っん…(謝る彼にそう告げれば、落とされるキスと身体を撫でる彼の手に甘い声を漏らし、身を捩って。)   (2022/1/8 02:53:18)

Mrmt .やさしいね 、樹 は 。( 目元を 緩めながら 服の中へ 手を滑らせては 素肌を 撫で上げつつ " … 離れてかない 、? " と ほんの少し 心配そうに問いかけて 。 )   (2022/1/8 02:56:58)

tnkちがう、よ…("慎太郎が、やさしい、んだよ…"素肌を撫で上げる手に吐息を漏らしながら、彼の問いにこくりと頷いて。)   (2022/1/8 02:58:38)

Mrmt .俺かぁ … 、お互い様 やさしいじゃだめ? ( ふ 、と 笑いつつ 頷いてくれた 彼に 表情を 緩めては " 愛してるよ 樹 、… 俺だけの 、樹 " と キスを落とし 突起に触れてやって 。 )   (2022/1/8 03:04:19)

tnk…おれも、愛してる…おれ、だけの…(甘く、甘い視線を彼に向ければ、突起に触れられ、それだけでびくん、と身体を震わせて。)   (2022/1/8 03:06:40)

Mrmt .うん 、… 樹だけの 、おれ 。( 彼から向けられる 視線に ゆるゆると 表情を 緩め 、同じように 甘い 視線を交えては 。こりこりと 突起を いじりながら 彼の下着と ズボンに 手を掛けて 。 )   (2022/1/8 03:10:22)

tnkはぁぁ、っん…(彼からの甘い視線を受け止めながら、こり、と突起を弄られれば抑えきれなかった声が漏れ、下着とズボンに手をかける彼に気付けば興奮は増して。)   (2022/1/8 03:12:51)

Mrmt .…かわい 、かわいいね じゅり …… ( 愛おしげに 彼を見つめたまま 、突起に 強めの刺激を与えてやりながら 下着とズボンを 脱がせてやれば すり 、と もう片手で 後孔を 撫でて 。 )   (2022/1/8 03:15:22)

tnkやぁ、っ…(強めの刺激を与えられた突起はぷっくりと主張をし、同時に後孔を撫でられれば"っ両方、っおかしく、なるぅ、"と。)   (2022/1/8 03:17:17)

Mrmt .いいよ 、おかしくなろ?( ふ 、と 微笑みながら 主張するような 突起を 口に含めば ちゅう 、と 吸い付き 指は 中へ ゆっくりと 鎮めて 。 )   (2022/1/8 03:20:15)

tnkあぁぁ、っ…(突起が彼の口へと含まれればそれだけで興奮するというのに、更に吸い付かれてしまえば情けない声をあげる。と、同時に鎮められる彼の指を飲み込み、きつく締め付けて。)   (2022/1/8 03:23:13)

Mrmt .ん 、ふ … じゅり … ( 突起を 口に含んだまま 、舌先で 刺激したり しつつ 締め付ける 中を 慣らすように 指を動かして 。 )   (2022/1/8 03:26:01)

tnkいや、っいやぁ、っいく…い、っちゃう…(突起を舌先で刺激されるとびくびくと身体を揺らし、慣らすように動く指では物足りず、"…いく、からぁっ…いいとこ、ぐりって、してぇ…いきたい…い、かせて…"と。)   (2022/1/8 03:29:54)

Mrmt .ん … 、オネダリ 上手だね じゅり 、( 微笑みながら 彼の要望 通り 前立腺を 見つけれ ば " いって いいよ 、 " と 強めの 刺激を 与えてやって 。 )   (2022/1/8 03:31:54)

tnkはぁぁ、っ…(前立腺へと強い刺激を与えられてしまえば、"それぇ…っきもち…っいく、っだめ、いっぱい、いくぅ…"と白濁吐き出して。)   (2022/1/8 03:34:37)

Mrmt .ここ気持ちいね … ? … いけて 偉いね 、( ちゅ 、ちゅと 甘やかすように キスを落としながら 中から 指を抜いては " … おれの 、挿れてもいい ? " と 見詰めて 。 )   (2022/1/8 03:36:59)

tnk…っ、あ…(興奮しきっていたのか、指を抜くその刺激に再度欲を出しては、"…っいれて、ほしい…けど…そしたら、おれ、おかしくなりそ…"見詰める彼にそんな言葉を紡いで。)   (2022/1/8 03:39:43)

Mrmt .いいじゃん 、おかしくなって 、? 俺のことしか 考えられないようになってよ 、ね 。( 指を抜いた時にも 達してしまう 彼を 愛おしそうに 見詰めながら これいれたいの 、樹ん中に … と 彼の手に 自身の 熱を 触れさせては だめ … ?と 。 )   (2022/1/8 03:42:08)

tnk…いっしょに、おかしく、なりたいの…(可愛らしくそうねだれば、手に触れた彼自身をそっと扱いてやりながら、"…はやく、きて…"と。)   (2022/1/8 03:44:41)

Mrmt .… ん … いっしょに おかしくなろっか ( 強請る彼が 可愛くて仕方ない 。微笑みながら 、頷きつつ 小さく 声を漏らしては " … うん 、 " と 返事をしては 自身を 外気に晒し 後孔へ 宛がって 。 )   (2022/1/8 03:47:36)

tnkはぁ…っはぁ…(興奮で息遣いが荒くなる。こんなにがっついたら、嫌われてしまうだろうか…。それでも、今のこの状況には抗えないもので、後孔へと宛がわれる彼自身を感じれば、"…っ、おかしく、なろ…いっぱい…"と。)   (2022/1/8 03:50:21)

Mrmt .かわいい 、樹 … ( 荒くなる 息を 飲み込むような キスをしながら 、愉しげに 目元を緩める 。好き 、大好き 愛していると 伝えるように 彼の頬を 撫でながら " ん 、なろうね 。… 挿れるよ 、 " と 中へ 自身を 鎮めていき 。 )   (2022/1/8 03:51:49)

tnk…っ、ん…(全てを飲み込むようなキスに、目元を緩める。頬を撫でる彼の手にそっと触れながら、こくりと頷けば、中へと鎮められる彼自身を強く締め付けて。)   (2022/1/8 03:54:14)

Mrmt .… ふ 、… ( 彼の手が 触れると 指を絡め 握りながら ちゅ 、ちゅと 軽めのキスをし すりと 彼の腹を撫でながら 腰を進めて 。 )   (2022/1/8 03:58:59)

tnk…んん…(漏れそうな声を我慢しながら、絡まる指に力を込め、奥へと進む彼自身を飲み込むように。)   (2022/1/8 04:01:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/8 04:30:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/8 04:30:02)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/9 00:38:14)

tnk…っ、は……、(勢いよく玄関の扉を開けて中に入る。…まだ、帰ってない…。桃色に奪われた唇をそっと撫でる。慎太郎の唇も奪っちゃうけど、ごめんね?なんて言っていた桃色。彼の現場も知っていると言っていた。今、どうなっているのだろう…もし仮に、彼の唇が桃色に奪われていたとしても、其れは気持ちのないものなんだって、そう思いたい。彼は此処に、帰ってきてくれる…。端末を取り出し、彼に電話をかければ留守電に、"…早く、帰ってきて…"と震える声でメッセージを吹き込めば、ずるずると玄関先へと座り込んで。)   (2022/1/9 00:38:20)

2021年12月31日 03時35分 ~ 2022年01月09日 00時38分 の過去ログ
甘 。
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