「ポケモンおもらしネタ専用部屋」の過去ログ
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2021年11月20日 20時14分 ～ 2022年01月10日 00時46分 の過去ログ
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| ライム♂ライチュウ | > | あー……環境とか、食べるものとか、そっちとはいろいろ違うもんね……。(どうやらお通じがないらしいと知ると、持っていたエアコンのリモコンを机の上に置きなおす) 僕のこれはねー……単純に太っちゃっただけっぽい。はぁ、ちょっとでも運動しなきゃな……(外出も運動もさほどしていない上、食べる量も休み前と変わらないため、結果的にお腹周りに肉がついてしまっただけらしい) 【ライムの方はまた後日、ということで……】 (2021/11/20 20:14:26) |
| マヒナ♀アロライ | > | 久しぶりにライム君と会えるってなって、出発の数日前からもうドキドキしちゃって……多分それかな、って。野菜炒めもご馳走になってるし、出ると思ったんだけどな〜……（1番の原因ははりきりすぎによるストレスかも、と自己分析。ライムお手製の野菜炒めも食べてる為大丈夫だろうと思っていたが、駄目だったらしく今に至るとの事）【了解ですっ。2匹で便秘解消というのを考えておりましたが・・・】 (2021/11/20 20:27:23) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【あー、了解です！では、「実は自覚してなかったけど……」な流れでいきます！】 (2021/11/20 20:29:12) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【了解です、ありがとうございます・・・！】 (2021/11/20 20:31:01) |
| ライム♂ライチュウ | > | んー、どうしたものかねぇ……よし、とりあえず一段落……っ。(思案しながらも宿題が区切りのいいところまで終わり、大きく伸びをしたところで、自覚していなかった尿意にブルリと体を震わせる) うう、急に来た……トイレトイレ……(そわそわと前を押さえながら、慌てて小走りでリビングを後にする。机の上には半分しか残っていないお茶の1.5Lペットボトルとコップが置いてあり、宿題のお供に飲んでいたことがうかがえる) (2021/11/20 20:35:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マヒナ♀アロライさんが自動退室しました。 (2021/11/20 20:51:08) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ライム♂ライチュウさんが自動退室しました。 (2021/11/20 21:00:49) |
| おしらせ | > | マヒナ♀アロライさんが入室しました♪ (2021/11/20 21:07:28) |
| おしらせ | > | ライム♂ライチュウさんが入室しました♪ (2021/11/20 21:09:06) |
| マヒナ♀アロライ | > | いってらっしゃ……わ、すごい飲んでたんだね（トイレへと向かうライムを見送りつつ、机の上に置いてあるお茶のペットボトルから、あの時の自分みたいにいっぱい出るのでは、とくすくすと笑う。その一方で、出るものが出ていない自分のお腹はどうしたものか、と悩んでおり） (2021/11/20 21:12:56) |
| ライム♂ライチュウ | > | はーい、ただいま～……。(排尿にしては長いが、かといって数日前よりははるかに短い、それくらいの時間で戻ってくる。元居た場所に戻ってくるなり、自分とマヒナのお腹を見比べ、何を思ったのかいきなりマヒナのお腹に触れる。感触を確かめるように2度、3度軽く押した後、自分のお腹にも同じように触って怪訝な顔に) (2021/11/20 21:17:49) |
| マヒナ♀アロライ | > | おかえり……ん？ わ、ラ、ライム君！？ ちょっ、ちょっと、くすぐったいよ〜！ いきなりどうしたの？（戻ってくるなりお腹を触り出すライムに、抵抗こそしないもののくすぐったさに身を捩らせる。その後、何やら自分のお腹も気にしているような素振りを見せるライムを見て、いきなりお腹なんて触り出してどうしたのかと問う） (2021/11/20 21:25:22) |
| ライム♂ライチュウ | > | あ、ああ、いきなりごめん。……いや、ちょっとね。トイレから出ようとした時、なんとなくお腹が重たいような感じがして……触ってみたら、固いものが入ってるような感じがしたんだよ。それでもしかしたら、って思ってさ。(どうやら気付いていなかっただけで、ライムもここ2日ほどお通じがなかったらしい。お腹を触ったのは、マヒナのお腹も自分と同じような硬さがあるのかと考えてのことだろうか) (2021/11/20 21:32:04) |
| マヒナ♀アロライ | > | ……もしかして、ライム君も出てない感じ？（ライムも便秘気味である事に気づき、彼の顔を覗き込む）ん〜……それじゃあ、お通じに効くアローラの料理、試してみる？ 料理って言っても木の実のサラダみたいな物だけど（アローラの料理を教えてあげる約束をしていた事を思い出し、せっかくなので整腸効果のある料理を試してみようか、と切り出す）【1週間は流石にライチュウだと出なさすぎかもなので、こちらも3日程出てない設定に短くします（ 】 (2021/11/20 21:43:39) |
| ライム♂ライチュウ | > | んー、多分そうだと思う……(自分でも気づかないうちに体調が変化していたことに、やや戸惑ったような顔になって) へぇ、向こうの料理にもそういうのあるんだ。ちょっと気になるかも……ちょうど時間もお昼時だし、試してみようかな。(マヒナの提案に顔がほころび、ちょうどいいと考えてそれを快諾する)【はーい！】 (2021/11/20 21:50:12) |
| マヒナ♀アロライ | > | ん、わかった！（材料等は家にあるもので足りているらしく、早速調理に取り掛かった。綺麗に洗った木の実を慣れた手つきでさまざまな形に切り分け、野菜と共に盛り付けてサラダ風に。仕上げにアローラから持ってきた調味料で味を整え、無事に料理が完成した）はい、完成っ！ 後はライム君の口に合うと良いんだけど……（今回はアローラの調味料を使った為、ライムの口に合うかどうかが唯一の不安要素らしく） (2021/11/20 21:58:25) |
| ライム♂ライチュウ | > | おー、美味しそう！いただきまーす！(ライムも木の実洗いや切り分けを手伝い、食卓に置かれたそれは色とりどりの木の実がバランスよく入った目で見て楽しいものになっており。さっそく目を輝かせながら頬張って) ……わぁ、美味しい！(ドレッシングの酸味の中に混じるピリッとしたクラボの実の辛味がアクセントになり、見る見るうちにボウルは空っぽになっていく) (2021/11/20 22:07:11) |
| マヒナ♀アロライ | > | 美味しい？ 良かった！（美味しそうにサラダを食べ進めるライムを見て嬉しそうにしている。2匹で食べ進めた結果、それなりの量を作ったにも関わらずあっという間にボウルは空っぽに）ご馳走様でした！ 後は軽く運動すればいいかな（もちろん、食べるだけで出るはずはなく。食後の運動として、2匹で近くにある森の中を歩かないかと提案） (2021/11/20 22:16:52) |
| ライム♂ライチュウ | > | ごちそうさまでした。近くの森……ってことは、自然公園かな。確かに今日は風が気持ちいいし、お散歩にはもってこいかも。(食べ終わってボウルを片付けながら、家の近くを案内するのにもちょうどいい機会だと考え、件の森こと自然公園の散策を決めて) (2021/11/20 22:21:40) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【気付けばずいぶん長い時間やっていますし、今回はここで一区切りとさせていただいてもよろしいですか？】 (2021/11/20 22:23:33) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【そうですね、ここで一旦区切りましょうか！ 気づけば7時間やってましたね・・・！】 (2021/11/20 22:29:20) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【それだけ楽しかった、ということで１つ！それでは、今回もお疲れ様でした！またよろしくお願いします、おやすみなさ～い！】 (2021/11/20 22:30:44) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいっ！】 (2021/11/20 22:31:28) |
| おしらせ | > | マヒナ♀アロライさんが退室しました。 (2021/11/20 22:31:41) |
| おしらせ | > | ライム♂ライチュウさんが退室しました。 (2021/11/20 22:31:55) |
| おしらせ | > | ライム♂ライチュウさんが入室しました♪ (2021/12/11 16:03:47) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【待機です～】 (2021/12/11 16:04:04) |
| おしらせ | > | マヒナ♀アロライさんが入室しました♪ (2021/12/11 16:05:27) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【こんにちはー！】 (2021/12/11 16:05:51) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【こんにちはー、お久しぶりです！】 (2021/12/11 16:06:01) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【便秘気味で、お通じに効くサラダを食べて、公園に出かけるところからでしたね・・・！ ロルは公園に到着してからですかね？】 (2021/12/11 16:08:42) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【そうなりますね。では、前回からの流れでそちらから開始でもよろしいです？】 (2021/12/11 16:09:26) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【了解です、少々お待ちを！】 (2021/12/11 16:10:11) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【はーい！今回もよろしくお願いしますっ】 (2021/12/11 16:10:35) |
| マヒナ♀アロライ | > | ん〜……！ 空気が美味しい！（ライムの案内により、自然公園へと足を運んだ2匹。澄んだ森の空気をいっぱいに吸い込み深呼吸しながら、辺りを見回す）ここなら歩くのには困らないねっ。いい場所だなぁ……！（自然豊かなアローラにいたマヒナも早速気に入ったようで、目を輝かせている） (2021/12/11 16:17:50) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー！】 (2021/12/11 16:18:07) |
| ライム♂ライチュウ | > | あはは、気に入ってくれた？ここなら日差しも木が遮ってくれるから、夏場はピクニック客が来ることも多いんだけど……今日は誰もいないね。(自然公園の景観や空気感を気に入った様子のマヒナにつられて、嬉しそうな顔になる。森の中は外よりも涼しい風が吹き、ちょっとした避暑地感覚でピクニックを楽しめる場所として有名らしい。今日はたまたま人気がないが、時期が時期なら賑わっているだろう、とマヒナに説明して) (2021/12/11 16:24:45) |
| マヒナ♀アロライ | > | 確かに結構涼しいし、ピクニックにはうってつけ……だけど、今日は他のポケモンがあんまりいないね。平日だからかな……？（ライムに言われて他のポケモンがいない事に気づく。流石に平日は人がいないようで）……ん〜、でもこれはこれで、なんかデートみたいで、いいかも……？///（殆ど森の中のような、今は人気のない自然公園を2匹で歩く様はまるでデートのようで。少し恥ずかしそうにしながらそう呟きつつ、歩いていく） (2021/12/11 16:32:15) |
| ライム♂ライチュウ | > | そっか、今日は平日だったっけ……夏休みってさ、曜日感覚がわからなくなるよね。(マヒナの推測で、今日が平日だったことを思い出しながら苦笑い) へっ、デート……？そ、そうかも、ね……。(恥ずかしそうに呟くマヒナから目を逸らしつつ、こちらもやや恥ずかしそうに返す。マヒナとは子供の頃から仲が良かったが、今までそういう目では見たことがなかった。今二人が感じる気恥ずかしさも、そこから来るものかもしれない) (2021/12/11 16:39:06) |
| マヒナ♀アロライ | > | ……えへへ……///（気恥ずかしくはあるが満更ではないらしく、少し嬉しそうではある。他のポケモンがいなくてよかったかも、と内心思いつつ、自然公園の中をしばらく歩いていく）……変、かもしれないけど……ライム君がそういう目で私を見てた事、私は嬉しかったよ。私もライム君の事、好きだったみたいだし……///（しばらく歩いた後、初日の出来事を持ち出しながら、自分もライムに恋心を抱いていた事を明かす） (2021/12/11 16:48:37) |
| ライム♂ライチュウ | > | ま、マヒナ……そっか。じゃあ、きっと僕も、昔からずっとマヒナのことが好きだったんだと思う。そうじゃなかったら、今頃僕たちは別の場所にいたかも知れないし。(マヒナの告白を受け、自分も子供心にマヒナのことを好きだったんじゃないか、と打ち明ける。……が、そこからどう話を切り出すか悩んでしまって) ……ところで、さ。マヒナは、その……トイレを我慢するのが好き、って言ってたけど、何かきっかけがあったりするの？(数秒後、自分たちがお互いの気持ちを認識するきっかけになった初日の出来事の話を切り出す。その中で出たマヒナの発言が気になっていたらしく) (2021/12/11 16:59:11) |
| マヒナ♀アロライ | > | あ、ああ……あの事？/// ちょっと前なんだけどね。トイレが壊れちゃって、我慢しなきゃいけなくなった事があって……その時、かな。今にも出ちゃいそうなのを我慢するのが、その……癖に、なっちゃって……///（ライムに問われれば、辺りに人気のない事を改めて確認しつつ、恥ずかしそうにアローラでの出来事を語り始めた）ほ、ほら、私、昔からトイレにギリギリで駆け込む事が多かったじゃない？ だから、もしかしたら昔からだったのかもしれないけど……///（我慢好きだと気付いたのは最近だが、小さい時から漏れそうになるまでトイレに行かなかった辺り、自覚していなかっただけで昔からそうだったのかもしれない、と話す） (2021/12/11 17:11:56) |
| ライム♂ライチュウ | > | へえ、そんなことがあったんだ……。確かに、マヒナは昔からそういうところあったなぁ。お母さんから「トイレに行ってきなさい」って言われてるのに、「まだいい！」の一点張りで……我慢できなくておもらししちゃったことも、一回だけあったような……(マヒナの話を聞いて、どこか納得した様子を見せる。マヒナの我慢癖は昔から印象深かったのか、当時のことも容易に思い出すことができたようで。ライムの記憶には、小さい頃のマヒナが我慢に失敗したエピソードもあるようだ) もしかしたら、僕がそういう……その、おしっこを我慢してるところを見るのが好きになったのも、それが関係あったりしてね。 (2021/12/11 17:22:34) |
| マヒナ♀アロライ | > | あ〜……あったなぁ……。間に合わなくて、トイレの前でやっちゃった事……///（マヒナ自身も憶えているようで。あの後お母さんにしこたま怒られたっけ、と恥ずかしそうに話す。しかしその後も我慢癖は治らなかった辺り、やはり昔からだったのかも……と思いつつ）ごめんね、そうかも……。……でも、私も、ライム君だったら、見られてもいいし、見せてあげる……よ？///（性癖を植え付けてしまった事を謝りつつも、ライムにだったら我慢する姿を見られてもいいし、いつでも見せてあげるよ、と顔を赤くしながら話す） (2021/12/11 17:30:21) |
| ライム♂ライチュウ | > | いいよ、気にしてないし。……ははは、ありがとう……かな？……正直、マヒナの我慢してるところ、かわいかったから。これからも、見せてほしいな。マヒナの恥ずかしいところ、いっぱい……。(マヒナから謝られても、性癖を植え付けられていなかったら、マヒナとここまで仲が良くなかったかもしれない、と気にする素振りを見せず。マヒナの我慢姿をもっと見せてほしいと、こちらも赤い顔で照れ笑いを浮かべる) (2021/12/11 17:38:57) |
| マヒナ♀アロライ | > | も、もう、ライム君ったら……！/// ふ、2人きりの時なら、ね……？///（直接ライムの口からもっと見たいと言われれば恥ずかしさから顔を真っ赤にしつつ、2人きりの時ならいつでも見せてあげる、とも話す）……っ！！？ っぁ……あ、だ、だめっ！！（その直後、突然顔を青くしてお腹を押さえたかと思いきや、ブッ、ブスゥッ……というそれなりに大きな、空気の抜けるような音と共に、辺りにきつい臭いが漂い始めた） (2021/12/11 17:46:10) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【ここから2匹揃って便秘明けを迎えちゃいます・・・？】 (2021/12/11 17:50:39) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【そうしちゃいましょうか……！】 (2021/12/11 17:51:38) |
| ライム♂ライチュウ | > | マヒナ？だいじょ……うっ、うぐぅ……！？(青い顔でお腹を押さえたマヒナを心配して声をかけようとするが、直後ライムのお腹もグルグルと音もなく、しかし激しく動き始めた。同時にお尻に何か重い物が押し寄せ、肛門が勝手に拡がるような感覚に小さくうめいて) こ、これって……さっき食べた、サラダの……っ！？(右手でお尻を押さえ、左手でお腹をさすりながら周囲を見渡すが、運悪く公衆トイレも、公園内の地図も近くにはなく) (2021/12/11 17:53:10) |
| マヒナ♀アロライ | > | ……ご、ごめん……オナラ、出ちゃった……///（突然の便秘明けと共に溜まっていたガスが降りてきたようで。油断していたこともあってか、オナラをしてしまった事を謝る）う、うん……！ よかった、お互い、効いたんだね……っ！ で、でもっ、ここって、おトイレ……どこ……っ？（溜まっていたものが出口へと降りていく感覚に、お互い出るものが出そうな事に喜びながらも冷や汗を浮かべつつ、ライムにトイレの場所を問う） (2021/12/11 18:00:33) |
| ライム♂ライチュウ | > | ……うん、それは、大丈夫だけど……っ。と、トイレ、どこだっけ……！来た道にはなかったし……多分、こっち……！(マヒナからオナラをしてしまったことを謝られるが、ライムもそれに反応できるほどの余裕はなく。サラダの効能によって限界の迫る便意で混乱する頭を必死に動かし、トイレのある場所を目指して足を動かし始める) ふぅ……っ、んっ、くうぅ……っ！ぐ、うぅっ……！(一歩踏み出しただけで振動がお腹に響き、便意が増す。時折立ち止まって歯を食いしばり、両手でお尻を押さえるが、その度に堪え切れなかったガスが外に漏れ出て) (2021/12/11 18:11:02) |
| マヒナ♀アロライ | > | わ、わかっ……た……っ（ふらふらと歩き出すライムに着いて歩き出す。荒れ狂う便意で気が乱れてしまいサイコパワーも満足に扱えないのか、尻尾には乗らずにこちらもふらふらと歩いていく）はぁっ、はぁっ……ぁううっ！！？ くぅぅ……っ……っっっ……っっっ！！ ……っ、はぁぁっ、はぁっ……！！（荒い息を吐きながら排泄欲求に耐えつつ、何とか歩みを進めるが、遂に便塊の先端が出口へと到達してしまったらしく。両手でお尻を押さえ、身体を仰け反らせ、歯を食いしばって降りてきた便塊を必死に押しとどめ、あわよくば押し戻そうとする。暫く奮闘した後、便意が少し治った事を悟や否や、震える足を何とか動かしてライムの後を追って歩き出す） (2021/12/11 18:21:07) |
| ライム♂ライチュウ | > | あ……っ、ぐ、うっ、うぅぅ……あっ……！あった、ト、イ……っ！？(限界ギリギリの我慢が続く中、ようやく公衆トイレらしき建物を見つける。だが、肛門か気力か、あるいはその両方が限界を迎えてしまったのか、両手で押さえているはずのお尻の穴から、ムリュッ……という不吉な音が響く) あ、あぁ……！も、もう……っ、だめぇ……っ！(どうにか押し戻そうと全力でお尻を締め、ギュっと手に力を込めるが、それ以上便塊が出ない様にするのが精いっぱいで。もはや間に合わないと悟ったのか、震える足を足を引きずりながらすぐ横にあった茂みの中へ) (2021/12/11 18:32:26) |
| マヒナ♀アロライ | > | ライムく……んぅぅぅっっっ！！（限界を迎え、便塊の先端が出てしまったと思しきライムに慌てて声をかけるが、同時に強い便意がマヒナの肛門に叩きつけられ、再び身体を仰け反らせて悶える）……っぁ……ぁ"、あ"っ……も、もう、もうっ……少し……なの、にぃ"っ……！！！（しかし、こちらもトイレまで後少しというところで限界を迎えてしまったらしく、必死に締めている筈の肛門が内側からぐぐっと押されて開いていく感覚を、涙を流しながら味わうしかなく）待っ、わ、私、もっ……！！！（最後の力を振り絞り、ライムが飛び込んだ茂みの中へと歩いていく） (2021/12/11 18:44:59) |
| ライム♂ライチュウ | > | はぁっ、あ、あ……！も、もう、もれっ……う、ぐうぅぅぅっ！？(茂みの中に入り、奥まで数歩進んだが、強まった便意のあまりそこで動けなくなってしまったようだ。慌てて両手を離した瞬間、お尻の穴が大きく広がり、強まった腹圧に押し出されるようにして、極太の便塊が吐き出されていく) はーっ、はーっ……ま、まだ、でる……っ！うぅぅっ……んんんっ！！(マヒナが茂みに飛び込めば、ちょうどしゃがみ込む暇もなく、中腰で立ったまま連なった便塊を漏らしているライムの様子を目撃するかもしれない。お腹の中にはまだまだ3日分の便塊が残っているらしく、和式トイレをまたぐような姿勢をようやく取り、改めていきみ始める。マヒナが近くに来たことにも、しばらく気付かないかもしれない) (2021/12/11 18:59:39) |
| マヒナ♀アロライ | > | っ、く……ぅ……？ ……っ！？///（同じく両手でお尻を押さえながら、何とか茂みの中へと入っていくと、そこには極太の便秘便を豪快にひり出すライムの姿が。男の子の、それもライムの排泄姿を間近で見たのは初めてという事もあってか、思考と感覚が頭から飛んでしまい、その様子に見入るように、その場に固まってしまう） (2021/12/11 19:06:57) |
| ライム♂ライチュウ | > | んんん……っ、ぐううぅ……！ふうっ！？あ、はあぁぁ……っ！(いきむ度に便塊が肛門を通り抜け、その感覚に何度か上ずった声をあげながらも、２本、３本と便塊が積みあがっていく) はーっ、はーっ……ふうぅ……っ。全部、出た、かな……。……って、マヒナ！？(やがて柔らかめな４本目がひり出され、ようやく落ち着いたようで。お腹をさすりながら振り向くと、すぐ後ろで硬直するマヒナの姿が目に入り、思わず仰天しながら立ち上がって) (2021/12/11 19:13:15) |
| マヒナ♀アロライ | > | ……///（1匹のライチュウが出したとは思えない量の便塊が積み重なっていく様を、顔を赤らめながら見つめる。異性の、好きな相手の排泄姿という事もあってか、妙な興奮を覚えてしまっている様子）……はっ。わ、わわっ！ ご、ごめん、ライム君！ わ誰もきてないし (2021/12/11 19:15:43) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【途中送信ミスです・・・！】 (2021/12/11 19:15:59) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【お気になさらず……！】 (2021/12/11 19:17:06) |
| マヒナ♀アロライ | > | ……はっ。……わ、わわっ！ ご、ごめんライム君！ えと、えと……わ、私以外、誰も来てないし、見てないから……ぁぐっ！！！（ライムの声で我に帰り、慌てて顔を背けるも、焦るあまり一部始終を見てしまった事を普通に白状してしまう有様で。しかし思考と同時に感覚も戻ってきたのか、それともしっかりしろと便秘便に諭されたのか。開きかけた肛門に叩きつけられる便意に三度身体を仰け反らせてお尻を押さえる） (2021/12/11 19:19:14) |
| ライム♂ライチュウ | > | ……あ、あはは……つまり、見ちゃったってことだね……いくらなんでも、流石に恥ずかしいな……///(マヒナが自分の排泄の一部始終をしっかりと見てしまっていることに苦笑いしながら、内心では消え入りそうな恥ずかしさを味わっていて) わ、わわ……っ！早くこっちに来て！見張っててあげるから！(直後、マヒナも我慢の限界で茂みを頼ったのだという事がわかると、慌ててマヒナと位置を入れ替えるように動いて。茂みの入口で視線を遮りながら、マヒナを奥へと押し込んだ) (2021/12/11 19:24:10) |
| マヒナ♀アロライ | > | あ、あり、がと……っ（最早足もまともに動かなかったようで、茂みの奥へと押し込まれるとお礼を言いながら姿勢を整える）……/// ぁ"っ……！！ ふっ、ぐ……ん、んん……ん"……っっっ！！！（まさか外で、しかもライムの排泄した横で自分も出す事になるとは、と恥ずかしさが勝っていたが、最後通告とばかりに肛門へと叩きつけられた便意によって現実へと引き戻され、身体を丸めて思いっきりお腹に力を込めて息み始める） (2021/12/11 19:29:15) |
| ライム♂ライチュウ | > | ……っ///(マヒナが自分の出したものの横で息み始めたことを察し、見張っていると言った手前覗くのも悪いと茂みの外に目をやる。しかし先ほども感じた通り、今日の公園には人っ子一人おらず、マヒナの息む声と排泄音だけが延々と聞こえてくる状況になって) (2021/12/11 19:35:20) |
| マヒナ♀アロライ | > | ん"ん"っ……ん"……ぐっ、ふん"ん"ん"っ……！！！（茂みの向こう側からは、マヒナの息む声が聞こえて来る。ところがライムとは違い、苦しげな息み声しか聞こえてこない）はーっ、はーっ……ふっ、ぐ、ぎ……っっっ……！！！（時折、息み声に混じって空気の抜けるような音のオナラが聞こえて来るものの、何かがーーこの状況では便塊以外にないがーー落ちるような、ドサッという音は一向に聞こえてこない） (2021/12/11 19:40:28) |
| ライム♂ライチュウ | > | ……ん？んん？(茂みの奥から聞こえてくる声に、さすがにおかしいと思ったのか、茂みの方を振り向こうとする……が、そこでもやはり恥ずかしさが邪魔をしてしまっているようだ。そのまま茂みの外と横の木を交互に見比べるようなしぐさを延々と続けていたが、やがて意を決して茂みの中へ入っていく) (2021/12/11 19:44:14) |
| マヒナ♀アロライ | > | はぁ、はぁ……っ（茂みの奥には、両足を左右に開いて身体を丸め、和式で踏ん張るような体勢で息を切らすマヒナの姿が。チラリと見える肛門からは真っ黒な便秘便が顔を覗かせているが……）……！？ ラ、ライム君っ！？ ……だ、大丈夫だよ、その、なかなか……出ないだけで……っっっぅぅぅ……っ！！（再び茂みに入ってきたライムの姿に驚くも、心配をかけまいと息み始める。が、便塊は僅かに出てくるだけで、その全身をなかなか表さない。どうも先端部が硬く太くなってしまっており、栓のようになってしまっている様子） (2021/12/11 19:50:51) |
| ライム♂ライチュウ | > | ご、ごめん！なかなか来ないから、心配でさ……。(マヒナを驚かせてしまったことを謝りながら、心配そうに駆け寄る) その、ほんとに大丈夫……？どうしよう、手伝おうか？ちょっと思いついたことがあって……。(苦しそうに息むマヒナを気遣ってか、手伝おうか、と提案する。どうやら何か状況を打開できそうな方法を思いついたようで) (2021/12/11 19:55:43) |
| マヒナ♀アロライ | > | ふぅ、ふぅ……んぅっ、詰まっちゃった、みたい……（肛門で鎮座する太い便塊の感触と、何とか巡り出した思考から、栓になっている便塊がなかなか出てこない事を悟り、ライムに伝える）手伝う……？ それは、有難いけど、何するの……？///（手伝いを提案するライムに困惑しつつも、一体何をされるんだろう、とドキドキもしており、顔を赤らめる） (2021/12/11 20:01:18) |
| ライム♂ライチュウ | > | なるほど……それなら、多分大丈夫かも……？とりあえず、お腹に触るね？(マヒナの推測になるほどと頷きながら、彼女のお腹にそっと触れて) お腹に弱く電気を流したら、刺激で腸が動くかもしれない、って思ってさ。じゃあ、いくよ……？(困惑するマヒナに考えを説明した後、手のひらから弱い電流を流してマヒナのお腹を刺激し始める) (2021/12/11 20:06:08) |
| マヒナ♀アロライ | > | 電気マッサージ……みたいな？ ……わかった、お願いするねっ（せっかく便秘が解消されて便意を催しているのに、出るものが出ないなんてごめんだ、とライムの提案を受け入れる）ん……お腹ピリピリする……っ。んっ……ん"ん"ん"……っ！！（ライムが電気を流して刺激を与えると、お腹にピリピリとした感覚が走り始める。それに合わせて息んでいくと、また少し便秘便が進み始める。肛門は便秘便に内側から押されるように膨らんでおり、相当な太さと硬さである事が窺える） (2021/12/11 20:12:58) |
| ライム♂ライチュウ | > | どう、効いてる感じする？強さ調節してほしかったら、遠慮しないでね。(電気に合わせてマヒナが息み始め、便塊が少しずつ動き始めているのを感じれば、効き目がありそうかをマヒナに聞く。電流の強弱は言ってくれれば調節する、とも伝え、現状は最初に流した強さを保って) (2021/12/11 20:17:17) |
| マヒナ♀アロライ | > | ん"っ……大丈夫、なんか……効いてる、かも……！（ライムの問いかけに、手応えを確かに感じている事を伝えつつ息んでいく）んぐぐぐぅっ……！！ あ、あと、ちょっ、と……ぉぉぉっ……っ！！！（その後も息み続け、後一息で先端部が完全に外へと出るところまで来た。肛門は硬く太い便塊によって信じられない程に広がっており、息むたびに動き出す便塊によって更にメリメリと広げられていく） (2021/12/11 20:25:19) |
| ライム♂ライチュウ | > | ……よし、あと一息……！こっちもちょっと電気を強めるよ！(ライムもマヒナのお腹が先ほどよりも動いていることに手応えを感じ、あと一押しだとマヒナを励ます。自身も最後の仕上げとばかりに、電流の勢いを少しだけ強めて) (2021/12/11 20:29:46) |
| マヒナ♀アロライ | > | はぁっ、ん"ぅっ、ぐぅぅぅぅ〜……っ！！ ……ぁ、はあ"っ……！！？（ライムの電流に合わせて、両手でお尻をぐいっと左右に広げながら息むと、遂に便秘便の先端が完全に外へとひり出された。ズルリと音を立ててひり出された刺激に思わず変な声が出てしまい）……っはぁっ、はぁっ……！ ぐ、ぅ、ぅぅぅ……っ！！（息を整えつつ改めて息むと、その分だけズルズルと便塊がひり出されていく。硬さもあって途中でもげる事もなく、まるで1本の棒を出しているかのようで） (2021/12/11 20:35:35) |
| ライム♂ライチュウ | > | おお……っ！(便の先端が出てきたことに喜びの交じった声をあげるが、電流は止めることなく流し続けて) ……すごい、マヒナのお腹の中に、こんなに詰まってたんだ……(同時に、マヒナのお腹にどれだけの量の便が溜まっていたのかを間近で見ることにもなり、思わず下半身が反応しそうになるのを堪えなければならなくなってしまった) (2021/12/11 20:42:43) |
| マヒナ♀アロライ | > | ん"ん"ん"ん"……っはぁ"ぁっ！！///（やがて硬い部分が抜け切ったようで、重量感のある音と共に1本目の便塊が地面に落ちた。やっと栓が抜けた解放感から腰が跳ね、喘ぐような声も出てしまう）ん"……ん"ん"っ……ま、まだ、出る……っ（しかし、今ひり出したのはあくまでも栓の部分のみ。まだまだ便塊はお腹の中に抱えているようで。腰を落として息んでいくと、遜色ない太さの2本目の便塊が出始めた） (2021/12/11 20:49:19) |
| ライム♂ライチュウ | > | ……っ、やば……///(目の前で喘ぐような声をあげ、排泄の快感に浸るマヒナを前に、背筋にゾクゾクとした感覚が走る。彼女が2本目を出すことに集中し始めるころには、ライムの愚息は外だというのにその鎌首をもたげ始めていた) ……あ、あのさ……もう、電気流さなくても大丈夫かな……？僕、ちょっとその……自分が出したもの、片付けたいし……///(聞ける余裕がマヒナにあるかはわからないが、そろそろ理性も限界が近づいている。まさか外で自慰にふけるわけにもいかないと、自分の排泄物を片付けるという名目でトイレに向かおうとして) (2021/12/11 20:55:41) |
| マヒナ♀アロライ | > | ん"っうう"ぅ"っ……！！ ……ん、もう、大丈夫……だよ、ありがとう……っ（2本目の便塊を排泄しながら、ライムに電気マッサージへの感謝を伝える）そっか、片付けなきゃ、だよね……っ。で、もぉっ……今は、出し、たい……っん"ん"ん"っ！！（栓は出したのだから一旦我慢してトイレに向かおうか、とも考えたが、全部出したいという排泄欲求には勝てず。ライムが自分の排泄したものの片付けを始める横で、2本目の便塊をひり出し終える） (2021/12/11 21:01:40) |
| ライム♂ライチュウ | > | うん、わかった。じゃあ僕、先に片づけてるから……。(再び排泄に集中したマヒナを残し、まず先に紙を取りにトイレへ。トイレットペーパーを巻いた手で便を掴み、トイレの個室でそれを流す、という工程を何度か繰り返す。) ……さて、と……今のうちに……っ、く、う、ふっ……！あ……っ！？(便塊の始末が一区切りついたころには、お預けを喰らい続けた愚息は張り詰めて限界を訴えていた。手を洗って個室に籠り、扱くために愚息を握るが、ものの数回扱いただけであっけなく暴発してしまい) (2021/12/11 21:10:46) |
| マヒナ♀アロライ | > | ぅぅぅぅぅ……っっっ……！？ ……はぁぁっ、ふぅっ、出……たぁ……（同じ頃マヒナは、何と5本目の便塊をひり出していた。よく食べる方だが、まさかこんなに溜め込んでいたとは思わなかったようで。困惑しつつも無事に排泄し終え、疲労感から地面に手を突く）……うわ、すっご……こんなに……///（落ち着いた後、改めて自分が出したものを見てその量に驚きつつ、ライム以外に見られる前に自分も処理しなきゃ、と女子トイレの方へと向かう。男女分かれた公衆トイレであるおかげで、ライムが男子トイレで別の処理をしている事を直接見る事がないのは救いか） (2021/12/11 21:18:02) |
| ライム♂ライチュウ | > | はぁ、はぁ……///(暴発して飛び散り、床を汚した白濁液は、普段より臭いも粘度も強く、ライムがどれだけ興奮していたのかを物語っている。愚息は満足したのか元の大きさに戻っていき、脱力していたライムもトイレットペーパーで白濁を拭き始めて) あっ、マヒナ。……その、スッキリした？(男子トイレから出てきたライムは、そのままマヒナと鉢合わせるだろう。やや気まずそうにそう言って) (2021/12/11 21:24:33) |
| マヒナ♀アロライ | > | あっ、ライム君……/// う、うん……いっぱい、出た、よ……///（丁度男子トイレから出てきたライムに、たくさん出た事だけをとりあえず報告して、トイレットペーパーを取り茂みへと向かっていく）……うぅ。まさか、エスパータイプの力をこんな事に使うなんて……///（排泄物の山に、乱雑にトイレットペーパーを覆い被せて白い団子状にすると、ねんりきで宙に浮かべ、全部いっぺんにトイレへと運んでいく。まだライムがトイレの前にいる事は既に忘れているようである） (2021/12/11 21:30:56) |
| ライム♂ライチュウ | > | えっ、何それ……！？そっか、エスパータイプだからねんりきで持ち上げられるのか……便利だなぁ……。(マヒナが排泄物とトイレットペーパーで作られた山を手を使わずに運んでくるのを見て、エスパータイプの力があれば片付けもラクラクなんだなぁ、と変なところで関心を見せる) (2021/12/11 21:35:02) |
| マヒナ♀アロライ | > | ……あっ。わ〜っ！ み、見ないで〜っ！！///（早く排泄物を処理したい一心だった為か、まだトイレの前にいるライムに見られる事を失念していたようで。マヒナが出したとは思えない量の排泄物を浮かべつつ、ぶんぶんと両手を振り回し見ないでと叫びながら、白い団子と共に女子トイレの中へと消えていく） (2021/12/11 21:42:52) |
| ライム♂ライチュウ | > | ふふふっ、ごめんごめん。片付け終わったら、そろそろ帰ろうか。晩ご飯の用意もしないといけないし、ね。(真っ赤な顔でトイレに入っていくマヒナを笑いながら見送り、片付けた後で帰ることを提案する。その後、二人は今後の食生活にもっと気を遣おうと決意するのだった……) 【という感じで、そろそろ〆ですかね？】 (2021/12/11 21:47:13) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【そうですね・・・！ 恋心も吐露してますし普通にこの後結ばれそうです（ 】 (2021/12/11 21:52:41) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【結ばれた後もぜひやってみたいですが、今日はここまでということで……！本日もありがとうございました！】 (2021/12/11 21:54:17) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【こちらこそ久しぶりにありがとうございましたっ！ お疲れ様ですっ！】 (2021/12/11 21:55:53) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【お疲れ様でした～！おやすみなさいっ！】 (2021/12/11 21:56:18) |
| おしらせ | > | マヒナ♀アロライさんが退室しました。 (2021/12/11 21:56:18) |
| おしらせ | > | ライム♂ライチュウさんが退室しました。 (2021/12/11 21:56:30) |
| おしらせ | > | 未定♀ポケモンさんが入室しました♪ (2021/12/26 22:57:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀ポケモンさんが自動退室しました。 (2021/12/26 23:31:36) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2022/1/2 00:58:14) |
| 未定♀ | > | 【閉じ込められておトイレ我慢、住処or家までの道のりで我慢等やれればなと思います。しばらく待機するので、良ければどうぞ・・・！】 (2022/1/2 01:01:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2022/1/2 02:26:44) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2022/1/3 01:08:28) |
| 未定♀ | > | 【引き続き待機しますっ】 (2022/1/3 01:11:52) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2022/1/3 01:18:09) |
| 未定♂ | > | こんばんは (2022/1/3 01:18:28) |
| 未定♂ | > | 【なりちゃ初めてなのですが参加してもよろしいでしょうか？】 (2022/1/3 01:19:30) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ！ 大丈夫ですよ！】 (2022/1/3 01:20:06) |
| 未定♂ | > | 【ありがとうございます！】 (2022/1/3 01:20:24) |
| 未定♂ | > | 【前者のシチュエーションでやりたいのですが、よろしいでしょうか？】 (2022/1/3 01:21:09) |
| 未定♀ | > | 【閉じ込められての我慢ですね、了解です！ 小型のポケモンや御三家を基本的に使ってますが、何か希望のポケモンはいますか・・・？】 (2022/1/3 01:22:28) |
| 未定♂ | > | 【フォッコにしてみます！】 (2022/1/3 01:25:05) |
| 未定♂ | > | 【名前は…ブランです。】 (2022/1/3 01:31:36) |
| 未定♀ | > | 【そちらフォッコですね、了解です！ こちらは・・・そうですね、本来性別ないですがエムリットでいきましょうかね・・・！】 (2022/1/3 01:32:03) |
| 未定♂ | > | 【了解です！】 (2022/1/3 01:32:57) |
| 未定♀ | > | 【エムリットのイタズラに引っかかって閉じ込められて出られなくなってしまい・・・という感じにしようかな、と思いますが、どうでしょう・・・？】 (2022/1/3 01:33:04) |
| 未定♂ | > | 【いいですね…！それでいきましょう 細かい世界観はポケダンの感じですかね…？】 (2022/1/3 01:34:31) |
| 未定♀ | > | 【某超ダンのオーブ的な感じがしっくりきますかね・・・！ 呼び出されて向かったらイタズラで、という感じで】 (2022/1/3 01:37:33) |
| 未定♂ | > | 【了解です!】 (2022/1/3 01:38:12) |
| 未定♀ | > | 【ではでは名前変えてきますっ。書き出しはこちらからにしましょうか？】 (2022/1/3 01:39:15) |
| 未定♂ | > | 【お願いします…！】 (2022/1/3 01:39:36) |
| 未定♀ | > | 【了解ですー！ あ、エムリットは名前つけちゃいます？ 種族名のままにします・・・？】 (2022/1/3 01:40:30) |
| 未定♂ | > | 【おまかせしますー！】 (2022/1/3 01:41:05) |
| 未定♀ | > | 【んでは適当に名前つけちゃいますっ！ 少々お待ちを！】 (2022/1/3 01:41:44) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2022/1/3 01:42:19) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2022/1/3 01:42:30) |
| おしらせ | > | ブラン♂ フォッコさんが入室しました♪ (2022/1/3 01:43:29) |
| おしらせ | > | ハルル♀エムリットさんが入室しました♪ (2022/1/3 01:48:21) |
| ハルル♀エムリット | > | 【お待たせしましたっ・・・！ 続けて書き出します！】 (2022/1/3 01:48:37) |
| ブラン♂ フォッコ | > | 【了解です！ お願いします！】 (2022/1/3 01:49:22) |
| ハルル♀エムリット | > | （とある雪山のダンジョンの一室にて、ピンク色の四つの頭の房と、特徴的な形状の二本の尻尾を持つポケモン……エムリットの姿が）仕掛けもオッケー……！ ふふふっ……楽しみだなぁ……♪（なにやら繋がりオーブで誰かを呼び出したようで、ウキウキしながら待っており） (2022/1/3 01:53:02) |
| ブラン♂ フォッコ | > | こんな寒い所で助けを求めているポケモンがいるなんて…早く助けないとっ…！（大きな耳、そしてまた大きな尻尾をもつポケモン…フォッコがダンジョンに入っていった） (2022/1/3 01:58:15) |
| ハルル♀エムリット | > | お、来た来た♪ ……そだ、せっかくだし……それっぽくいってみようかな？（呼び出したポケモン……フォッコのブランがダンジョンにやってきた事を察知すると、ブランに向けてテレパシーを飛ばし始めた）［あっ、来てくれたんだね！ 私、ダンジョンの奥の方に閉じ込められちゃって……！］（半分嘘で半分本当の内容を話す。実際、仕掛けを施した部屋はダンジョンの奥にあり、辿り着くには時間がかかりそうだ） (2022/1/3 02:04:27) |
| ブラン♂ フォッコ | > | ！？君が救助依頼を出してくれた子だね！（いきなり聞こえてきたテレパシーに若干の疑問が脳裏によぎるが、すぐに大声で叫んだ）もう少しの辛抱だからね…！すぐに助けるから！（足音と声がダンジョン内に響く） (2022/1/3 02:10:11) |
| ハルル♀エムリット | > | ［ありがとう……！ 気をつけてね！］（本心からの心配ではあるのか、テレパシーにも感情が篭っており）……さ、後は待つのみ……♪（テレパシーを切ると、あからさまな洞穴の一室……その天井に開いている自分用の脱出口に隠れ、その時を待つ事に） (2022/1/3 02:15:25) |
| ブラン♂ フォッコ | > | （しばらくダンジョンを進んでいって）しっかしこのダンジョン…やけにわなが多いような…？（道中でトゲトゲのわなやとっぷうのわななどをいくつも踏んできたようだ）いてて…でもだとしたら本当に依頼してくれた子が危険だ！いそがなきゃ… 『カチッ…』 はっ…しまっ（たちまちにフォッコの姿が消える。どうやらワープのわなを踏んでしまったようだ） (2022/1/3 02:26:02) |
| ハルル♀エムリット | > | （ワープのわなを踏んだブランが飛ばされたのは、出入り口をこれ見よがしな大岩で塞がれた小部屋だった）おっ、ようこそ！ そして……見事に引っかかったね〜！（飛ばされてきたブランの姿を見るや否や、ドッキリ大成功、的なノリで五体満足な姿を表す。出入り口が塞がれた小部屋に、クスクスと笑う元気な連絡主。周りの状況は雄弁に事実を語っており、イタズラです、と自分の口から話すまでもなく……） (2022/1/3 02:32:32) |
| ブラン♂ フォッコ | > | った…？（周りを見れば出口のない部屋を見て少し放心していたがすぐに依頼してきたポケモンを見つける）引っかかったって…ど、どういうこと…？（エムリットを閉じ込めたポケモンや事故などが起こった形跡もなく、またそのエムリットから発せられる言葉もあいまって状況を理解できていないようだ） (2022/1/3 02:38:39) |
| ハルル♀エムリット | > | ……。……えっとね？ 私のイタズラだよ、これ？（思っていたのと違う反応が返ってきた、というより、純粋すぎて状況が理解できていない事を察し、気まずそうにイタズラである事を話す）で、でもまあ、ここに来るまでに鍛えられたし、いいよねっ！（と同時にブランがまだ子どもだった事を今更思い出して罪悪感も湧いてきたのか、イタズラという事実を隠そうとする） (2022/1/3 02:45:34) |
| ブラン♂ フォッコ | > | あーなるほど…いたずら…イタズラかぁ…はあぁ…（どうやら依頼したポケモンが無事だった安心とそれ自体がイタズラだったことへの虚無感、ダンジョンを攻略してきた疲れで全身の力が抜けてしまったようだ）それじゃあ一緒におうちに帰ろう？（体格故かエムリットのことが子供のように見えたようだ）あなぬけだまをつかって…あ、あれ？（ポーチに入れたはずの穴抜け球を探すが、どうやらなくなっているようだ） (2022/1/3 02:55:36) |
| ハルル♀エムリット | > | あなぬけだま、忘れちゃったの？ うっかりさ〜ん♪（あなぬけだまを忘れて偶然閉じ込められるような形になってしまったブランを見て、うっかりさんと揶揄う）ん〜……私はそこの穴から出られるから、取ってきてあげてもいいけど〜……？ どうしよっかな〜……？（フォッコの身体ではジャンプしても届かない、天井に開いた穴を横目で見ながら、再び火がついた悪戯心に身を任せてニヤニヤと笑う） (2022/1/3 03:01:23) |
| ブラン♂ フォッコ | > | うぅ…こんな初歩的なミスをするなんて…（少し涙目になっているようだ）え…？と、とってきてくれるのか…！？（すぐにニッとした笑顔になる）ありがとう助かるよ！（しかし少しブランは落ち着かない様子だ…少し股間あたりを気にしてもじもじしている）な、なるべく早くお願いね…？ (2022/1/3 03:10:07) |
| ハルル♀エムリット | > | ……んふふっ。しょうがないな〜。じゃあ、取ってきてあげるから……頑張って我慢しててね〜？（落ち着かない様子のブランを見てすぐに何かを察したのか、あるいはそれもイタズラの目的の一つだったのか。催したブランに気づいている事をそれとなく伝えながら、天井の穴に吸い込まれるように消えていく） (2022/1/3 03:15:03) |
| ブラン♂ フォッコ | > | っ…///！？（おしっこを我慢していることがバレて顔が赤くなっていく）だいじょうぶ…きっとすぐもどってくる…から…っ（自分に言い聞かせるように呟く、しかし小部屋から出ていく前の顔や様子からみてエムリットがすぐに戻ってこないことは確実だろう） (2022/1/3 03:23:22) |
| ハルル♀エムリット | > | （雪山のダンジョンという事もあって洞窟内も冷え切っており、尿意はますます強くなるだろう。それを知っているハルルは、やはりすぐには戻ってこず。戻ってきたのは数十分後の事だった）お待たせ〜……ブラン君、大丈夫〜？（少し時間をかけすぎたかな、と内心反省しつつ、天井の穴からひょこっと頭を出して様子を伺う） (2022/1/3 03:28:52) |
| ブラン♂ フォッコ | > | うぅ…っはぁ…はぁ…（やはり寒さがこたえたのだろう身体をプルプルと震わせ、前脚でお股をギュッとおさえている）ふぅ…っ！あっ！君…くうぅ…はぁはぁ…あなぬけだまは見つかった？お願い！早くつかって…！（もう限界を迎える寸前なのだろう、仮にあなぬけだまを受け取ってももう使用することはできないだろう） (2022/1/3 03:38:58) |
| ハルル♀エムリット | > | おお〜、ちゃんと漏らさずに我慢してるね、偉いぞ〜♪（いかにも限界間近と言った様子のブランを見ると、目の前まで移動して頭を撫でる）ん〜……でもせっかくだから、キミの我慢する姿、もっと見てたいな〜……♪（しかし、あなぬけだまを使う気配はなく。もっと見ていたい、と言うや否や、サイコパワーでブランの尿道口を締めて漏らさないようにしながら、尿意と戦うブランの姿をまじまじと見つめる） (2022/1/3 03:43:54) |
| ブラン♂ フォッコ | > | んううぅ……くううぅぅうう…！？（聞こえてきた言葉の羅列に絶望する、どうやらすぐにこの苦しみからは解放してくれないようだ）やだ…も、もう…おしっこでちゃう…はぁ…はぁいじわるしないで…っよぉ…（いくらサイコパワーで抑えられようと少しも尿意はひかず…） (2022/1/3 03:53:04) |
| ハルル♀エムリット | > | ふふふっ、可愛いなぁ……♪（わざとサイコパワーを緩めたり、尻尾の先端で背中の毛をなぞったりして反応を楽しんでいる。ここに閉じ込めた真の目的は、やはりこれだったようで）もう限界？ 今すぐにでも出したい？（プルプルと震えるブランの顔を覗き込むように見つめながら、わざとらしく問いかける） (2022/1/3 03:58:10) |
| ブラン♂ フォッコ | > | くううぅぅぅ…！？（背中を撫でられた時、じゅぅ…と前脚を濡らしてしまったようだ）はぁ…ぅあ……ふうぅぅ…くううぅうぅぅぅう…！（エムリットが提案した悪魔的な質問に力無く何度も頷く） (2022/1/3 04:04:20) |
| ハルル♀エムリット | > | 仕方ないなー……♪（これ以上はブランの身体に悪いと判断すると、念力でブランを浮かべて壁に向けた。人間の男の子がするように、壁に向かって出してね、と言う事だろうか）よく我慢できましたっ。じゃあ……出しちゃえ♪（優しく語りかけつつ、念力でブランの両脚を股から退かしつつ、ついに尿道口を締めていたサイコパワーを解除した） (2022/1/3 04:11:48) |
| ブラン♂ フォッコ | > | （それは限界を迎えたブランにとどめを刺すのに十分すぎる刺激だった）はぁぁ……///（ブランの喘ぎ声にも似た吐息と壁に当たる） (2022/1/3 04:16:58) |
| ブラン♂ フォッコ | > | 【送信ミスです…申し訳ない】 (2022/1/3 04:17:54) |
| ハルル♀エムリット | > | 【自分もよくやるのでお気になさらず！（ 】 (2022/1/3 04:18:46) |
| ブラン♂ フォッコ | > | （それは限界を迎えたブランにとどめを刺すのに十分すぎる刺激だった）はぁぁ……///（ブランの喘ぎ声にも似た吐息と壁に当たる水流の音が響き渡る やっと限界まで溜め込んだ尿意を解放できた快感で頭がうまく働かない様子だ） (2022/1/3 04:22:49) |
| ハルル♀エムリット | > | おお〜……すっごい勢い……♪（気持ちよさそうに放尿するブランの様子をニコニコしながら見つめる）いっぱい我慢したもんね……？（壁に向けて放たれたブランのおしっこが壁伝いに温泉と見紛う湯気を放つ水溜りを作っていくが、宙に浮かんでいる2匹に濡れる心配はない） (2022/1/3 04:26:02) |
| ブラン♂ フォッコ | > | （一匹のフォッコが出したとは思えない水溜まりを作ってブランの排尿はようやく終わった）ぐす…っ、う…うわあああぁぁぁん！どうして…どうしてこんないじわるするのさぁぁ…！（さすがに精神的に負荷をかけすぎたのだろうか、ツンと鼻にくる臭いと目の前に広がる光景を見て現実に戻されたブランは、泣きだしてしまった） (2022/1/3 04:33:30) |
| ハルル♀エムリット | > | あ、あらら、ごめんね？ ブラン君が可愛くて、つい……（お漏らしのショックから大泣きするブランの頭を優しく撫でながら慰める）大丈夫、絶対誰にも言わないから。ね？ 楽しませてくれたお礼もちゃんとあるから（自分で1人楽しむ為のイタズラだったようで、他の人には絶対に言わないと約束し、何やらお礼もあると語り落ち着かせようとする） (2022/1/3 04:39:27) |
| ブラン♂ フォッコ | > | （エムリットの慰めもありしばらくしてブランも落ち着いたようだ）ほ…本当に誰にも言っちゃダメだからね！約束だから…ね？………そういえばお礼ってなんなの…？ (2022/1/3 04:44:18) |
| ハルル♀エムリット | > | もっちろん！ お礼？ はい、色んなアイテムとか、お金とか。私が持ってても仕方ないし、ね。それと、あなぬけだまも……はいっ（二言はないと約束しつつ、出入り口を塞いでいた大岩をサイコキネシスで退かすと、そこには沢山のアイテムやお金が入った袋が。また、律儀にあなぬけだまは取ってきていたようで、さっと取り出してブランに渡す） (2022/1/3 04:49:52) |
| ブラン♂ フォッコ | > | ええっ！？こ、こんなにもらってもいいの...？(袋を覗き込み、中身を確認する)あなぬけだまも...あ、ありがとう...その...(あなぬけだまをかざしながら)おしっこ我慢して...お、おもらしするの...気持ちよかった...から、あの...また、くるね？ (2022/1/3 04:55:19) |
| ハルル♀エムリット | > | ……えっ。そ、そう？ えへへ……ん、いつでも来てね？（限界放尿にハマってしまったと思しきブランの一言に驚きつつも、これからは泣かれる事なくイタズラできるな……と心の中でガッツポーズしつつ。いつでも来てね、と手を振りながら、ダンジョンから脱出するブランを見送るのだった） (2022/1/3 04:58:27) |
| ハルル♀エムリット | > | 【結構時間遅くなっちゃいましたが、こんな感じで〆ですかね・・・！】 (2022/1/3 04:58:53) |
| ブラン♂ フォッコ | > | 【ですね...！ブラン君がいい感じに堕とされちゃいましたねぇ...非常に良きです！！】 (2022/1/3 04:59:45) |
| ハルル♀エムリット | > | 【素直に脱出させてトイレまで連れて行かせようか、すり替えで助けようか色々悩みましたが、趣旨と違うなと冷静になってその場で漏らさせました（ 楽しんでくれたようで何よりですっ！】 (2022/1/3 05:03:25) |
| ブラン♂ フォッコ | > | 【最高に楽しかったです！それでは眠気がやばいので私は退出させていただきますね〜 おやすみなさい】 (2022/1/3 05:04:39) |
| おしらせ | > | ブラン♂ フォッコさんが退室しました。 (2022/1/3 05:04:46) |
| ハルル♀エムリット | > | 【こちらこそありがとうございましたっ、おやすみなさいませ！】 (2022/1/3 05:05:02) |
| おしらせ | > | ハルル♀エムリットさんが退室しました。 (2022/1/3 05:05:09) |
| おしらせ | > | ハルル♀エムリットさんが入室しました♪ (2022/1/9 00:41:43) |
| おしらせ | > | ブラン♂ フォッコさんが入室しました♪ (2022/1/9 00:45:00) |
| ハルル♀エムリット | > | 【こんばんわー！】 (2022/1/9 00:45:18) |
| ブラン♂ フォッコ | > | 【こんばんは〜】 (2022/1/9 00:45:21) |
| ハルル♀エムリット | > | 【ではでは早速始めていきましょうか・・・！ 書き出しはどちらからにします？】 (2022/1/9 00:46:29) |
| ブラン♂ フォッコ | > | 【書き出しお願いします！】 (2022/1/9 00:46:55) |
| ハルル♀エムリット | > | 【了解です、少々お待ちを！】 (2022/1/9 00:48:25) |
| ハルル♀エムリット | > | ……いやぁ、まさかブラン君のお仕事をお手伝いできるなんてね……！（ある日。ダンジョンの入り口で、依頼書を眺めるハルルの姿が。隣にはブランの姿もある。どうやら一緒にダンジョンに潜る事になったようだ。ハルル自身は驚きつつも嬉しいのか、尻尾をゆらゆらと揺らしている）まあ、ここは私も何度か来た事もあるし、気楽に行けそうかな？（今回のダンジョンは空気の澄んだ森の中。雪山よりは楽に進めそうだ） (2022/1/9 00:56:15) |
| ブラン♂ フォッコ | > | ハルルが手伝ってくれるなら心強いよ！何回も来たことがあるなら道に迷う心配もしなくていいね！(依頼書を確認する、今回は依頼人がおとしてしまったとあるアイテムを探す依頼のようだ)よし、そろそろ行こっか！(二匹がダンジョンに入っていった) (2022/1/9 01:01:16) |
| ハルル♀エムリット | > | （道を知るハルルが先導しつつ、襲いかかるポケモン達を協力して蹴散らしていく。道具を拾ったり、カクレオン商店で買い物をしたり、と寄り道もあれど、あっさり道のりの中ほどまで進んでいった）ふー……！ ちょっと寄り道で時間かかっちゃったけど、後半分ってところかな？ ブラン君、大丈夫？（次のフロアに繋がる階段の前で一息つきつつ、ブランの様子を伺う） (2022/1/9 01:08:18) |
| ブラン♂ フォッコ | > | んっ...大丈夫だよ？(口ではそう答えているが、身体は正直なようで少しもじもじしている。道中にのんだPPマックスやらがじわじわとブランの膀胱に注がれているようだ)よーし早く依頼のモノをみつけないとね！(すこし慌てた様子で階段を駆けあがった) (2022/1/9 01:15:14) |
| ハルル♀エムリット | > | やる気満々だねぇ……負けてられないなぁ！ ……ふふっ（一足先に次のフロアへと進んでいくブランを見て、後を追うように次のフロアへ。エスパータイプ故か、感情の神故か。ブランが催し始めている事には気づいているようだが、またその様子を見て楽しむつもりなのか、気づかないふりをしながら進んでいく） (2022/1/9 01:19:09) |
| ブラン♂ フォッコ | > | (催したといってもまだまだ50%くらいのようだ。まだまだ余裕が見える)ここにもないのかぁ...もっと開けた場所か....それかさらにもっと奥のところか...(どんどん森を探索していく)わっポ、ポケモンっ...！(運悪く敵ポケモンにあってしまった。) (2022/1/9 01:25:11) |
| ハルル♀エムリット | > | 依頼に書いてある階層はまだまだ先だよ、焦らない焦らない……って、先に行ったら危ないよー！？（尿意に急かされている事に変わりはないのか、先へと駆けていくブランを慌てて追いかける。そんな姿も子どもらしくて可愛いなぁ……と笑みをこぼしながら）敵ポケモン！？ ほら言わんこっちゃ……げっ（ブランの声に急いで駆けつけると、そこには部屋一杯にひしめく敵ポケモンの姿。どうやらモンスターハウスに足を踏み入れてしまったようだ） (2022/1/9 01:31:30) |
| ブラン♂ フォッコ | > | くううぅぅ...こうなったら...やるしかない！くらえ...はうぅ！？(ひのこを出そうと息を大きく吸い込んだとき、膀胱を刺激してしまった、悪いことにひのこも失敗して大ピンチだ。) (2022/1/9 01:36:50) |
| ハルル♀エムリット | > | ブラン君！？ む〜……やるしかないか！（股を押さえるブランの様子を見て、躍り出るようにモンスターハウスの中へ）ブラン君はやらせないよ……氷っちゃえ〜っ！！！（精神を集中させると共に、額と尻尾の宝石が光りだす。そして、急激に温度が下がり始めた空気を掻き回すように突風を巻き起こせば、氷った空気中の水分が刃となって部屋中の敵ポケモンに襲いかかった） (2022/1/9 01:44:08) |
| ブラン♂ フォッコ | > | ふうぅっ....！？あ、ありがとうハルルっ(部屋の温度が下がった影響もあるのだろうか、はたまたさっきの失敗でちびってしまったのか急激に尿意が加速する。)はぁ...はぁっ...よし、先に進もうか...(まだ本人は隠せていると思っているが、明らかに様子がおかしいのは一目でわかるだろう) (2022/1/9 01:50:20) |
| ハルル♀エムリット | > | うーん……久々に使ったから腕が鈍ってるなぁ……（命中せず無傷だったり、命中したものの倒せずに氷ったりしている部屋内の敵ポケモンを見ながら、たまには鍛錬するか……とため息をつく。とはいえ、敵ポケモンは大半が体勢を崩し、氷ったポケモンが障害物となり敵の動きを制限したお陰で、そのまま突破して次のフロアへ）ごめんね、ブラン君。我慢できそう……？（仕方なかったとはいえ、尿意に襲われているのを承知で〈ふぶき〉を使った事を謝りつつ、まだ我慢できそうかと問う） (2022/1/9 01:56:15) |
| ブラン♂ フォッコ | > | ふぇ...っ///(バレちゃってたいたと知って顔が一気に赤面していく、ハルルが''わざと''ふぶきを使ったことにまったく気づかないだろう。)う...うん、依頼が終わるまではっ...我慢...できるはず...(しかし確実に前脚で股を抑える動作や脚をクロスさせる動作が増えている。) (2022/1/9 02:03:01) |
| ハルル♀エムリット | > | うーん。一応、近道はあるんだけど……ちょっと問題があってね……。どうする？ 近道してみる……？（明らかに切迫しつつある様子を見て、この先にある近道の事を思い出す。残りの道のりの大半をショートカットして目的のフロアまで辿り着けるものの、その近道ルートには心配材料があるようで。しかし背に腹は変えられないだろう、と近道を進むかどうか提案する） (2022/1/9 02:07:36) |
| ブラン♂ フォッコ | > | ハルルがいるから大丈夫...！近道で一気に進もう...ごめん、お願い...！(あれだけの敵を一気に倒す力をもつハルルがいれば、多少の問題は無視できるに違いない、そしてもうそろそろ尿意に屈してしまうと感じ、近道に進む提案をうけいれた。) (2022/1/9 02:13:25) |
| ハルル♀エムリット | > | ん……わかった。こっちだよ、ついてきて！（ブランの覚悟を受けて、近道へと案内する。獣道のような細い道を抜けていくと、岩壁の上から流れ落ちる滝の音が響き渡る、開けた場所へと辿り着いた）ここを越えればすぐなんだけど……滝、大丈夫？ 我慢できそう……？（大量の水が流れ落ちる轟音と風景。ブランの尿意を刺激するには十分な材料が揃い過ぎている。ハルルの心配はこれだったようだ） (2022/1/9 02:18:25) |
| ブラン♂ フォッコ | > | (その風景はどんどんブランの排泄欲を煽っていく)我慢...できる...する...もん......(ゆっくりと滝の流れるエリアを進んでゆくが、段々と進む距離が少なくなりついにうずくまって動かなくなってしまった。)やだ...っやだ...でる...っ！もっちゃうぅぅっ...！ぅぁ.....(もう決壊まで数分も持たないだろうハルルの心配が現実となってしまった) (2022/1/9 02:27:46) |
| ハルル♀エムリット | > | ブラン君っ！？（尿意が限界に達し、動けなくなるブランの側へ。それでもなんとか決壊を堪える姿を、本心としてはこのまま眺めていたいが、今はそうは言っていられず）……大丈夫だよ。今度は私の番。この前のお礼も兼ねて……ね（何かを決心したように頷くと、頬にそっとキスをしつつ、ブランのお腹に手を当てて集中し始める。すると、ブランの尿意がどんどん引いていく。決壊してしまった訳ではないのに、溜めに溜め込んだおしっこが減っていく解放感がブランを包み込む） (2022/1/9 02:35:43) |
| ブラン♂ フォッコ | > | っあ！？......へ...あれ？(どんどんお腹が軽くなっていく。おもらししてしまったと思ったが股の毛は濡れていないし、ツンとくる臭いもしない。)ありがとう！ハルルがなんとかしてくれたの？(安堵感と解放感で緊迫した顔が戻っていく、そしてハルルの峰へ振り向くがなにやら様子がおかしい) (2022/1/9 02:42:18) |
| ハルル♀エムリット | > | はぁぅ……っ……！！///（ (2022/1/9 02:43:03) |
| ハルル♀エムリット | > | 【途中送信ミスです・・・！】 (2022/1/9 02:43:19) |
| ブラン♂ フォッコ | > | 【お気になさらず...！】 (2022/1/9 02:44:33) |
| ハルル♀エムリット | > | はぁぅ……っ……っっっ！！///（ブランが振り向くと、そこには両手で股を押さえ、短い足もクロスさせて必死に尿意を堪えるハルルの姿が）っく、ふぅっ、ブラン、君……すごい、ね……っ、こん、なに、我慢……してた、んだ……っっっ///（どうやらブランの膀胱の中身を、自身の膀胱の中へと移したらしい。あっという間に、はち切れんばかりに膨らんだ膀胱の感触と、出口へと叩きつけられる凄まじい尿意に悶えながら、ブランの我慢と奮闘を讃える） (2022/1/9 02:47:42) |
| ブラン♂ フォッコ | > | ごめん...ありがとう...ハルル、動ける？(ハルルの様子が急変したのを見て、自分のおしっこをハルルの膀胱に移したことを察したようだ。)もうこの先がたしか目的地だから...ボクが急いで探してもどってくるよ！ (2022/1/9 02:56:18) |
| ハルル♀エムリット | > | な……、なん、とか……っ（普段から浮いている為、尿意を我慢しながらの移動は可能な様子で。両手に一層の力を込めながらふらふらと飛んでいき、ひとまず滝のある場所は通過する）……ん……っ、……気、を……つけ……っ///（先に行って目的の品を持ってくる、との言葉に弱々しく頷きつつ、気をつけて、との気配りも欠かさない。が、うまく話せない辺り、とっくに限界を迎えている様子。サイコパワーで無理やり尿道口を締め上げつつ、両手で更に押さえ込み、なんとか皮一枚でギリギリ堰き止めているようだ） (2022/1/9 03:05:14) |
| ブラン♂ フォッコ | > | すぐもどってくるからー！(そういって森の奥に駆け出していく。しかしいくら尿意がなくなったからといはいえブランが探し物を見つけ、ハルルの元に帰ってくる頃には十数分かかってしまった) (2022/1/9 03:12:40) |
| ハルル♀エムリット | > | はーっ、はーっ……んっぅぅぅっ……！！///（僅かに尿意が途切れる瞬間を見計らって精神力と体力を回復させ、またすぐに叩きつけられる尿意に備える。我慢慣れしている辺り、自分で我慢するのも好きな一面があったのだろうか）……〜〜〜〜〜っ！！ 〜〜〜〜〜〜〜っっっ！！！///（ブランが戻ってくると、そこには両手に在らん限りの力を込めて股を押さえ、お腹を突き出すような形で身体を弓形に逸らし、全神経を尿道口に集中させて尿意を堪え続けるハルルの姿が。ちょっとでも、何かしらの刺激を加えた瞬間に決壊してしまいそうな様子だ） (2022/1/9 03:19:18) |
| ブラン♂ フォッコ | > | (ハルルの必死に我慢している様子をみて少しドキドキしながら)ほら、依頼は達成したからもう戻れるよ！あとちょっとだけ耐えててね...(すぐに首に巻いていたスカーフをさぐる、そしてそこにいつもつけているバッジに触れると二匹は光に包まれ、ダンジョンから脱出した) (2022/1/9 03:26:05) |
| ハルル♀エムリット | > | ……っっっ///［ありがと、ブラン君……！ でも……ごめん。もう、我慢、できないや……/// 次の波が来たら……絶対漏れちゃう……///］（見事目的の道具を手に入れ、ダンジョンの入り口までワープした事に安堵し、ブランの健闘を称えるも、同時に我慢の限界を迎えてしまった事をテレパシーでブランに伝える。身体はプルプルと震え、両足と尻尾はガクガクと震えており、すぐにでも襲い来る次の尿意の波を堪えられない事が見て取れる） (2022/1/9 03:32:43) |
| ブラン♂ フォッコ | > | そ、そんな...わかった...じゃあ誰も来ないようにあっちで見張ってるから...っ！(自分のおしっこのせいでハルルに恥ずかしい思いをさせてしまっている罪悪感を感じて少しでもハルルの恥ずかしさを和らげようとハルルから離れた) (2022/1/9 03:40:16) |
| ハルル♀エムリット | > | ［この前、ブラン君の見ちゃったし、別に見ててもいいのに……。っ！！？ ぁ、あ……きたっ……きたっ、きたぁ……っ！！！///］（先日ブラン君の恥態を見ているし、見られても文句は言わないのに、と、慌てて離れていくブランを呼び止めるように一言。次の瞬間尿意が襲いかかってきたらしく、テレパシーの声すらも上擦る）……〜〜〜〜〜〜〜っっっ……！！！///（何とか尿意を堪えるべく再び全神経を集中させるも敵わず、声にならない悲鳴と共に、両手の隙間からおしっこが凄まじい勢いで迸った） (2022/1/9 03:46:56) |
| ブラン♂ フォッコ | > | (見てもいいと言われて驚いて振り向くと、身体を反らせ気持ちよさそうに溜まりに溜まったおしっこを解放しているハルルがいた。絶対に見ないつもりだったが、尿意に屈しているハルルが色っぽく釘付けになってしまった。おしっこの勢いはとどまることをしらず、ハルルのおもらしは数分間続いた) (2022/1/9 03:53:57) |
| ハルル♀エムリット | > | はぁぁぁぁっ……ぁぁぁぁ……///（退かされた両腕が脱力と共に身体の両側へだらんと垂れ下がれば、割れ目から信じられない量のおしっこが噴き出す様がブランに丸見えになってしまうが、構う事なく放尿を続ける。ダンジョンの入り口の地面にどんどん水溜りが広がっていくが、おしっこの勢いは衰える事を知らず。ハルルも解放感からだらしなく口を開けてしまっている）……ふぅぅぅっ……。……はぁ〜っ、出ちゃった……/// すっごい量我慢してたんだね、ブラン君……///（数分後、放尿を終えて少し恥ずかしそうに赤面しながら、ブランが溜め込んでいたおしっこの量に驚いた事を告げる） (2022/1/9 04:02:33) |
| ブラン♂ フォッコ | > | .....っ///(溜め込んだ量に言及されてブランの顔がまたあかくなる) (2022/1/9 04:04:56) |
| ブラン♂ フォッコ | > | 【送信ミスです...】 (2022/1/9 04:05:16) |
| ハルル♀エムリット | > | 【大丈夫ですよー！】 (2022/1/9 04:05:39) |
| ブラン♂ フォッコ | > | ....っ///(溜め込んだ量に言及されてブランの顔がまた赤くなる)え、えっと....///ボクは依頼の品を渡してくるから...！(ハルルのおもらしを一部始終見てしまったことや、ハルルが放尿する時の色っぽさなどいろいろなことが頭によぎり、混乱して依頼人の元へ走っていった。しばらくこのことがブランが寝る前に致すネタになったのは言うまでもないだろう) (2022/1/9 04:11:22) |
| ハルル♀エムリット | > | あっ。ま、待ってよー！？（バッグから取り出したタオルで股をさっと拭きつつ、顔を真っ赤にして駆け出すブランを慌てて追いかける）……いやほんと、凄い量だったなぁ……。あんなに溜め込んで出したのは初めてだよ……// (2022/1/9 04:14:38) |
| ハルル♀エムリット | > | 【こんな感じで〆でしょうか！】 (2022/1/9 04:14:57) |
| ブラン♂ フォッコ | > | 【ですね！どんどん二人の性癖が拗れていってきてて良きですね〜】 (2022/1/9 04:15:48) |
| ブラン♂ フォッコ | > | 【このまま性癖が捩れていってブランとハルルで我慢対決とかしてみたりとかしてほしい...】 (2022/1/9 04:17:45) |
| ハルル♀エムリット | > | 【元々ハルルは我慢してる姿を見るのも我慢するのも好きだった、という感じですが・・・請け負ってみたブラン君のあまりのおしっこの量に惹かれてる感じですね（ 】 (2022/1/9 04:18:30) |
| ブラン♂ フォッコ | > | 【なるほどなるほど...！】 (2022/1/9 04:19:08) |
| ハルル♀エムリット | > | 【明日も空いてるので、我慢対決もいいですし、そちらが良ければ大の方もちょっとやってみたさありますね・・・！】 (2022/1/9 04:20:14) |
| ブラン♂ フォッコ | > | 【全然大丈夫ですよー！私も明日空いていますので、明日は大きい方のシチュでやりますか】 (2022/1/9 04:21:09) |
| ハルル♀エムリット | > | 【了解です！ 色々シチュを考えておきます！（ 】 (2022/1/9 04:22:50) |
| ハルル♀エムリット | > | 【ひとまず今回もお疲れ様でしたっ！】 (2022/1/9 04:23:51) |
| ブラン♂ フォッコ | > | 【助かります...！それでは今日はここで部屋を抜けさせてもらいますね。楽しかったです!また明日〜】 (2022/1/9 04:24:14) |
| おしらせ | > | ブラン♂ フォッコさんが退室しました。 (2022/1/9 04:24:21) |
| おしらせ | > | ハルル♀エムリットさんが退室しました。 (2022/1/9 04:24:33) |
| おしらせ | > | ブラン♂ フォッコさんが入室しました♪ (2022/1/9 22:48:41) |
| おしらせ | > | ハルル♀エムリットさんが入室しました♪ (2022/1/9 23:05:17) |
| ブラン♂ フォッコ | > | 【こんばんは〜！】 (2022/1/9 23:06:09) |
| ハルル♀エムリット | > | 【部屋入るの忘れてました、こんばんわ！（ 】 (2022/1/9 23:06:13) |
| ハルル♀エムリット | > | 【書き出しも了解です、少々お待ちを！】 (2022/1/9 23:06:43) |
| ブラン♂ フォッコ | > | 【ありがとうございます！】 (2022/1/9 23:07:03) |
| ハルル♀エムリット | > | たまには夜の散歩も悪くないな〜……♪（ある日の深夜。月明かりが照らし、満天の星がまたたく夜空の下をハルルが飛んでいた。帷に包まれた風景を満喫しながら、のんびり夜の散歩と洒落込んでいる様子）……そういえばブラン君が住んでる村、ここの近くだったよね。寝顔でも拝んで帰ろうかな？（ふと、近くにブランが住む村がある事を思い出し、覗いていく事に） (2022/1/9 23:13:13) |
| ブラン♂ フォッコ | > | （ハルルが到着したのは小さな集落にある赤い屋根の小さなドームみたいな家）あぁぁ…くううぅぅ…っ（そこには身体をくの字に曲げ、うなされているブランの姿があった） (2022/1/9 23:19:31) |
| ハルル♀エムリット | > | お、いたいた……！（赤い屋根が目印、と教えてもらっていた為、難なく家へと辿り着くと、窓からチラッと中の様子を覗き見る）……？ なんだろ、うなされてるのかな……？（が、思っていたものとは違う光景が見え、心配そうな目でブランを見つめる） (2022/1/9 23:22:24) |
| ブラン♂ フォッコ | > | （歯を食いしばる音がこじんまりとした部屋の中にしばしば響く。家を出て少し歩けば小型のポケモン用のトイレがあるはずなのだが…）はぁ…はあ…んぅぅううぅうう…（ブランは藁のベットから動こうとしない） (2022/1/9 23:30:11) |
| ハルル♀エムリット | > | ……いや、うなされてるんじゃない、あれって……（眺めているうちにうなされている訳ではなく、何かを堪えているような仕草をしている事に気づく。お尻に力を入れて締めているような様子から、便意を催しているのかも、と気づく）ブラン君、大丈夫〜……？（窓の鍵を念力で開けて中へと入り、深夜故に声量を抑えて呼びかけながら、ブランの側へと飛んでいく） (2022/1/9 23:37:33) |
| ブラン♂ フォッコ | > | ひゃうっ…！？おばけ… (2022/1/9 23:38:54) |
| ブラン♂ フォッコ | > | 【いきなりやってしまった…送信ミスです…】 (2022/1/9 23:39:22) |
| ハルル♀エムリット | > | 【お気になさらずー！】 (2022/1/9 23:39:47) |
| ブラン♂ フォッコ | > | ひゃうっ…！？おばけ…！？……ってハルルじゃないか！！び、びっくりさせないでよ、もう！（飛び起きて肩を上下させて呼吸をするブランの姿があった。どうやら相当驚いたようで涙目になっている。）ぐるりゅるぅぅ…（お腹が下っている音がする、すぐにうずくまるブランから察するにこの音を発した張本人はブランのようだ） (2022/1/9 23:45:17) |
| ハルル♀エムリット | > | あ、おばけ苦手なんだ！？ ごめんね、びっくりさせちゃって……（驚かせてしまった事を謝ると同時に、ブランのお腹から不吉な音が聞こえてくる）……もしかして、うんち……？ 我慢できそう？（先程の仕草と、お腹から響く腸動音。ブランが便意を催している事を確信し、まだ耐えられそうかと聞く） (2022/1/9 23:49:53) |
| ブラン♂ フォッコ | > | （首を弱々しく横に振るブラン。かなり前から我慢していたようで、ハルルの突然の訪問も便意を刺激する要因になったのだろうかなり切羽詰まった様子だ…）そと暗くて…怖くて…脚を震わせながらトイレに行けなかった理由を話す。暗いのとオバケだけは本当に苦手のようだ） (2022/1/9 23:57:51) |
| ハルル♀エムリット | > | そっか……。じゃあ一緒に行ってあげる！ ちょっとお尻ごめんね？（暗闇とおばけが苦手で、ずっと便意を我慢していたと話すブランに、一緒にトイレに行こうと提案。断りを入れつつブランのお尻にそっと手を添えると、必死に便塊を堰き止め続ける肛門にサイコパワーを送り込み、我慢のアシストをする）よし、力抜いても大丈夫！ さ、行こ！ (2022/1/10 00:06:34) |
| ブラン♂ フォッコ | > | ハルルがそばにいるなら…がんばる…！（二人なら大丈夫と心に言い聞かせトイレに行くことを決意したようだ）…っ？あ、ありがとう…（便意が少し軽くなった感じがしてまたハルルが何かしてくれたのだろうと察し感謝する。しかしいくらサイコパワーで抑えてもらっても、下ったお腹で歩くのは辛いのだろう、顔は青ざめていて、汗で濡れている） (2022/1/10 00:15:00) |
| ハルル♀エムリット | > | ……歩くのも辛そうだね……。よいしょっ、と！（足取りがおぼつかないブランを見て、念力でブランの身体をそっと浮かび上がらせる）トイレは……あっちだったね、もう少しだけ頑張って！（ここにくる途中で見かけた小さな建物がおそらくトイレだろうと思い、そこまで我慢するようブランに伝えつつ、刺激を与えないように運んでいく） (2022/1/10 00:19:25) |
| ブラン♂ フォッコ | > | わっ…（我慢するので精一杯だということを察して、念力でトイレに連れてってくれるハルルに内心感謝しつつ我慢をつづける）ぷすぅ…（空気が抜けるような音がし、同時にかなりの臭いを感じられる）……///（浮かせられた衝撃で少し門が緩んでしまった様子だ） (2022/1/10 00:27:28) |
| ハルル♀エムリット | > | 気にしないで？ 下しちゃった、と言うよりは、しばらく出てなくて、今したくなっちゃった感じかな……？（出てしまったブランのオナラを軽く流しつつ、便秘だったのだろうか、と疑問をぶつける）……お手伝いの見返りとは言わないけど、うんちを我慢してる姿も、ちょっと眺めてたいな……なんて……///（お腹を壊している訳でなければ、トイレに着いた後でいいから我慢する姿を見せて欲しい、とボソッと聞く） (2022/1/10 00:36:29) |
| ブラン♂ フォッコ | > | ふぇ…？…うん、いいよ/// (2022/1/10 00:38:45) |
| ブラン♂ フォッコ | > | 【送信ミスです…申し訳ない】 (2022/1/10 00:39:24) |
| ハルル♀エムリット | > | 【大丈夫ですよー！】 (2022/1/10 00:42:57) |
| ブラン♂ フォッコ | > | ふぇ…？…うん、いいよ///(ものすごく恥ずかしいけど、ここまで助けてくれるハルルのためなら...とお願いを受け入れた)あ、あと少しで....！(見えてきたのは小さな小屋、小型ポケモン用のトイレだ)ぷすぅう...(そして安堵感でかなり大きな音のものもでてしまった)くぅぅう...！(そして肛門付近までミがきているようで目をギュッと閉じて排泄欲に抗っている) (2022/1/10 00:46:52) |
2021年11月20日 20時14分 ～ 2022年01月10日 00時46分 の過去ログ
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