「ボカロキャラでえっちな事しよ?」の過去ログ
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2022年01月04日 00時57分 ~ 2022年01月10日 02時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
初音 ミク | > | あん…、別に…、いいけど…、(外されてはほっとして、少し頭をなでてあげては) ちょっとだけ歩き、きゃあっ・・・・ん・・・ぁっ【どう言うきっかけかわからないが、粘着に引っかかってしまいつつ胸をべたべたさせつつ (2022/1/4 00:57:21) |
鏡音レン | > | ん……っ、えへへ(頭を撫でてもらうと嬉しそうに微笑み)ん……?わっ(みく姉が胸をベタベタにしてしまったのを見るとドキッとして、いつの間にかこちらも裸になっていて、ガチガチになった肉棒をみく姉のベタベタの胸に押し当ててはスリスリ擦り付けて) (2022/1/4 00:59:21) |
初音 ミク | > | じゃあわたししゃわーあびてくるから・・・、き、きたらだめだからね、 ひゃんっ…(一部のあるところが何かでねんちゃくのところになっていて、)ン…ぅっつうごけな…っ! )ああん・・ぁっれんくん・・・ぁっつ¥あてらら。。。だめえ・・んぁあっ 【それも普通に携帯に取られながら (2022/1/4 01:02:43) |
鏡音レン | > | んっ…みく姉のおっぱい…っ(小さくても柔らかい胸にがちがちの肉棒をグリグリ押し付けながら、身動きの取れないみく姉をいいことに腰を動かし胸に肉棒を擦り付けていて)シャワーはこれの後で…っ(自分の肉棒をみく姉に擦りつけている様子も携帯に撮らせていて、段々とその動きを激しくしていき) (2022/1/4 01:06:44) |
初音 ミク | > | 伽あっ・・・レン君ダメ・・・ンぁあっ(胸に肉棒が当たりびくびくと震えながら (身動きが取れずにはぁん・・ぁっつんぁあ!! おきいのがあたって・・・んぁあ・・・はぁん! ン・・ぁっつ激しい…(びくびくと行きながら キュウと締め付けながら (2022/1/4 01:09:00) |
鏡音レン | > | んっんんっ、みく姉のおっぱい気持ちいいっ(激しく胸に肉棒を押し付け、腰を揺らして擦り付けて行けば限界がやってきて)っ!!イクっ!!(びくっ!と震えるとみく姉の小さな胸、そして顔に目掛けて熱くて大量の精液を流して) (2022/1/4 01:11:23) |
初音 ミク | > | あっつああっ・・・んぁあっ! (胸に肉棒を押し付けられて擦り付けられればべたべたと汚れて )いやぁあ・・・んぁっつ¥いく・・・んぁぁっはぁっ (熱い精液を受ければ(口をパクパクとさせれば弱弱しく見て (2022/1/4 01:14:19) |
初音 ミク | > | (また明日かなお疲れ様 (2022/1/4 01:29:52) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが退室しました。 (2022/1/4 01:29:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2022/1/4 01:37:29) |
おしらせ | > | 琴葉 葵さんが入室しました♪ (2022/1/4 16:33:32) |
琴葉 葵 | > | (少しだけいるだけだから (2022/1/4 16:34:26) |
おしらせ | > | 琴葉 葵さんが退室しました。 (2022/1/4 16:52:26) |
おしらせ | > | 琴葉 葵さんが入室しました♪ (2022/1/4 17:02:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴葉 葵さんが自動退室しました。 (2022/1/4 17:36:11) |
おしらせ | > | IAさんが入室しました♪ (2022/1/4 19:14:19) |
IA | > | 【待機 (2022/1/4 19:14:30) |
おしらせ | > | 神原霧也(マスター)さんが入室しました♪ (2022/1/4 19:16:02) |
神原霧也(マスター) | > | 【こんばんは、初めまして。良ければお相手願えませんか?】 (2022/1/4 19:16:21) |
IA | > | 【もちろん大丈夫ですよ…? (2022/1/4 19:16:49) |
神原霧也(マスター) | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします。何か希望はありますか? (2022/1/4 19:17:24) |
IA | > | 【えっと、部屋主って…?(意味が分かってなくてごめんなさい それは抜いてもいいんじゃないかなと思うけど…、ここの部屋はよく私がいるけどどういうマスターもボカロもご自由にと思うので (2022/1/4 19:18:16) |
IA | > | (希望…、どうしましょうか、マスターは何か望みありますか?思い浮かんでもお正月系しか今は出てこないけど、 (2022/1/4 19:19:02) |
神原霧也(マスター) | > | 【あ、すみません。消し忘れです。ごめんなさい (2022/1/4 19:19:18) |
IA | > | 【大丈夫ですよ (2022/1/4 19:20:25) |
神原霧也(マスター) | > | 【お正月系なら初詣後に物陰で我慢できず、か家で朝から激しく〜ですかね。他だと痴漢プレイとかも好きですが…特にプレイに拘らず触れ合いから入って流れに任せるのも良いかなと思いますね (2022/1/4 19:21:22) |
IA | > | (初詣後でもいいし、そうですね痴漢も大丈夫ですし…、和服のようなところであったということにしてもいいし。。。、巫女さんでもいいし…、 いお色いいですね。) (2022/1/4 19:25:34) |
神原霧也(マスター) | > | 【そうですねー。巫女さん良いですね。それで行きましょうか? (2022/1/4 19:31:22) |
IA | > | 【じゃあ、巫女さんということで…、こっちから回した方が…?マスターからでも大丈夫です (2022/1/4 19:35:11) |
神原霧也(マスター) | > | 【それなら俺から回してみるな? (2022/1/4 19:36:24) |
IA | > | (ええ、お願いします。 (2022/1/4 19:37:51) |
神原霧也(マスター) | > | …へぇ、IAの巫女服結構似合ってるな。可愛いぞ?(年明けのめでたい日、自分が住んでいる家から最寄りの場所にある神社へと足を運べばよく見知った顔が紅と白の二色で彩られた神聖な衣服に身を包んだ姿が見えて。相手へと近づき声を掛けると口元に笑みを浮かべ、相手の腰に片手を添え抱き寄せていき) (2022/1/4 19:40:11) |
IA | > | あ…、こちらであってましたよね、(そっとお守りをお客さんに渡せば手を振ってそのお客さんを見送れば抱き寄せられて)あ…、マスター、あけましておめでとうございます。 かわいいってそんなこと(恥ずかしくなり手を振りつつも、抱き寄せられてはちょっと顔を赤く染めつつマスターを見つめて (2022/1/4 19:43:56) |
神原霧也(マスター) | > | あぁ、明けましておめでとう。IA。仕事の邪魔をして悪かったな…?(相手の容姿は紅白の衣装によって一際惹き立ち、特に男性を中心に彼女の容姿見惚れ少しでもお近付きになりたいとばかりに集まっているのが見えれば心中穏やかではなく。結果としてお守りやお神籤と言ったもの例年よりも売れている様であり、神主であればそのまま継続して欲しいと思ったであろうが自分にとってはそれが嫌でその身体を抱き寄せながら見つめ返し)もう直ぐ終わるんだろう?良ければ俺も手伝おうか? (2022/1/4 19:48:20) |
IA | > | あけましておめでとうございます。ふふ、新年早々にマスターと会えるのはうれしいわ(小さく笑って、仕事の邪魔をしてないから大丈夫よと伝えて、(少なくとも男性たちがお近づきになりたいということを思っていることは知らずに、) ン…?マスター…?(きょとんと見れば(ええ、もうちょっとで終わるから いいの?でも、もう少しだしそこでゆっくりしててもいいからね(寒いし焚火もしてあるからといい、焚火のほうに視線を向けつつ (2022/1/4 19:54:20) |
神原霧也(マスター) | > | ふふ、俺もだ。IAと会えただけでも今年は運に恵まれてるな(彼女の鈴の音思わせる心地よい声音に口元緩ませたまま、括れた腰元に片手を添え抱き寄せて周囲の男達に自分の女だと見せつけ牽制させるよう密着しては周りから見えていないことをいいことにお尻へと片手を這わせ撫で回し。焚き火に視線向けられると相手の気遣いに感謝して)ありがとう、気にしなくて良い。俺もIAと一緒に居たいしな。 (2022/1/4 19:59:17) |
IA | > | ふふ…、大げさだけど、なんだかうれしいわ(小さく微笑みながら)キャ…?(抱き寄せられてはきょとんとしつつも、マスターを見つめて)アンっ…、(いきなりおしりを触られて甘い声を出しては)ン…ぅそこ触っちゃ…アン!(体をくねらせつつ)そう…?一緒にいたいのね…(ふふと笑いながら小さく甘い声を出しつつ耐えて、 (2022/1/4 20:06:04) |
神原霧也(マスター) | > | 本当の事なんだけどな?(彼女の視線受けながらもお尻に添えた掌はそのままに、参拝客に見えない位置でいやらしく相手のお尻円描く様に撫で回し柔らかくも確かな芯のある弾力を楽しみ。そのまま接客しつつもお尻に指食い込ませ鷲掴みにして) (2022/1/4 20:08:20) |
IA | > | ン・・ぁんっ…、本当って…、ちょ、マスター…、手・・・ン・・ぁっ (体をくねらせておしりに手が当たりつつ )ン・・ぁぁっあ…(小さく声を押さえながら感じていては (2022/1/4 20:21:01) |
神原霧也(マスター) | > | ん…ちゃんと振る舞わないとバレるぞ?(相手の柔らかなお尻を揉み続けながら囁いては、客足途絶えた隙を突いて相手の頬に片手添え横を向かせて唇重ね合わせ)ん…ちゅ… (2022/1/4 20:22:39) |
IA | > | アン‥ぁっはぁっ…(小さく声を押さえて唇を重ねつつ)ン・・ぁっアン・・・っつンぅっつマスター…?アンっ (少し目をとろんとさせながら 顔を赤くしつつ (2022/1/4 20:24:41) |
神原霧也(マスター) | > | ん…ちゅ…ちゅく(お尻を両手で鷲掴みにして揉みしだきながら唇重ね合わせ密着し。そのままこちらに対して問い掛ける為声発した際開かれた唇から舌を入れて歯茎をねっとり舐め上げ、おまんこの割れ目に亀頭押し付けてぐりぐりクリトリスを刺激していき) (2022/1/4 20:28:25) |
IA | > | ン・・ぁっつンふっ…、お客さんが来ちゃうから…(唇を重ねられつつも密着して、) ふぁぁっ・・・あん!ますたーっ・・・んぁぁ! ひぁt(なめあげられて唾液をこぼしつつおまんこをふれられて愛液を流しつつ クリトリスはとろとろと愛液を流しマスターの指に絡みついて (2022/1/4 20:31:58) |
神原霧也(マスター) | > | ん…それなら隠れてすれば良い。可愛いぞ…ほら、客がきた(夢中で唇へと吸い付き歯茎を舐め上げてから舌を絡めて吸い付き。クリトリス刺激与えれば敏感に蜜を垂らす様子に興奮しお尻を執拗に揉み続け、かと思えば尻から手を離して胸を揉み、口を離して耳元で囁き) (2022/1/4 20:34:17) |
IA | > | ン・・ぁ。。隠れてするって・・・ンぁぁっ・・(来た客を軽く見つめて)あアン…ぁっマスター・・・はぁ(体をくねらせては )子、こんばんは…(お客の対応もしながらも見られているんじゃと不安になりつつ)アン・・・そこはぁ・・んっ ひゃあ・・・ンぁあっ・・・はぁン。。。(体をくねらせつつ。びくびくと体をくねらせつつ (2022/1/4 20:40:38) |
神原霧也(マスター) | > | ん…じゃぁちゃんと接客しててな?(受付台で死角となることをいいことに相手の背後へと回ればしゃがみ込み、腰掴みお尻を引き寄せるとお尻の谷間に顔を押し付け、袴越しの股部に鼻先押し付け匂いを深く吸い込んでいき) (2022/1/4 20:42:50) |
IA | > | ええ…、ちゃんと接着するから…、 ンぁっ(引き寄せられておしりの谷間に顔を寄せられて。)あアン…ぁっ、恥ずかしい・・・ンぁあっあアン‥ぁっ・・くすぐった・・・ンぁっはぁ(甘い声を出しながらピクピクと震えて (2022/1/4 20:53:15) |
神原霧也(マスター) | > | ん…は…IAのえっちな匂いがしてるぞ?(相手のお尻鷲掴み揉みながらお尻の穴拡げるようにして、尻孔へ鼻孔押し付け匂い吸い込み。そのまま袴越しの割れ目に吸い付き舌で膣口を擦り上げ) (2022/1/4 20:55:02) |
神原霧也(マスター) | > | 【IAの萎え教えて貰っていいか?】 (2022/1/4 20:56:17) |
IA | > | ン・・ぁっ…ダメっ府ぁっ…(小さく声を押さえながらも、お守りやらを出して)ン…ぁぁ…、もうちょっとで終わるから今は…はぁんっ (とろとろと愛液を流せば マスターに舐められつつ甘い声を響かせて)愛液を流して (売り終わると同時に、くたっとしながら (2022/1/4 21:02:25) |
IA | > | (苗ですか…?人によって多いけどリョナはNGですね‥、自慰的な行為やら攻めることはダメなので あ…、おもらしも大丈夫だけどできたら部屋移動したいことが多いから基本的に少ないと思います肉便器とかやら…、そういうのは苦手だけど (2022/1/4 21:03:51) |
神原霧也(マスター) | > | は…よく頑張ったな?(相手のお尻鷲掴みにしたまま指沈み込ませ形を変える様に揉み込みながら割れ目に吸い続け。袴の股部に唾液の染みを付けて口を離し、立ち上がると相手の膣口に指押し込みぬぽぬぽ浅く出し入れしながら囁き) (2022/1/4 21:05:53) |
神原霧也(マスター) | > | 【分かった、それならキリもいいしラブルームに移動しませんか?】 (2022/1/4 21:06:40) |
IA | > | ン…ぁぁっ…ダメ・・・はぁン…(相手にもたれて感じてしまいながら )ああん・・ぁっつ・・・んぁあっ・・・行っちゃう・・・ンぁあ…(無自覚にコクコクと頷きながら、連れて行ってといいつつ (2022/1/4 21:08:56) |
IA | > | (わかりました (2022/1/4 21:09:03) |
神原霧也(マスター) | > | ん…いい子だ。気持ち良くしてやるからな?(相手のおまんこの入り口を衣服越しに指で何度も擦り責め立て、その場から離れる様に促し) (2022/1/4 21:10:33) |
神原霧也(マスター) | > | 【待ち合わせに建ててきました (2022/1/4 21:11:52) |
IA | > | あアン‥ぁっンぁっだ。ダメえ…はぁ・・・(ぴくぴくと甘い声を出しながら攻められつつ、連れていかれるようにその場を後にした (2022/1/4 21:13:11) |
おしらせ | > | IAさんが退室しました。 (2022/1/4 21:13:17) |
神原霧也(マスター) | > | 【移動確認したのでこちらも落ちますね。ありがとうございました (2022/1/4 21:15:09) |
おしらせ | > | 神原霧也(マスター)さんが退室しました。 (2022/1/4 21:15:13) |
おしらせ | > | MEIKOさんが入室しました♪ (2022/1/5 19:39:22) |
MEIKO | > | たまには私ね さーってと、一時間だけ待つわ… (2022/1/5 19:39:42) |
MEIKO | > | 移動するわー、またね (2022/1/5 19:49:38) |
おしらせ | > | MEIKOさんが退室しました。 (2022/1/5 19:49:42) |
おしらせ | > | ショタマスさんが入室しました♪ (2022/1/6 06:42:47) |
ショタマス | > | 【おはようございます、ボカロ、ボイスロイドキャラお待ちしてます】 (2022/1/6 06:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ショタマスさんが自動退室しました。 (2022/1/6 08:28:08) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2022/1/6 08:28:18) |
巡音 ルカ | > | あら・・・、いまみかけたけど、おやすみ (2022/1/6 08:28:34) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (2022/1/6 08:36:28) |
おしらせ | > | ショタマスさんが入室しました♪ (2022/1/6 10:25:38) |
ショタマス | > | 【来てくれてたんだ…、気づかなくてごめんね】 (2022/1/6 10:25:58) |
ショタマス | > | 【再度下と同じ内容で待機します】 (2022/1/6 10:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ショタマスさんが自動退室しました。 (2022/1/6 11:17:19) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2022/1/6 20:35:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。 (2022/1/6 20:55:54) |
おしらせ | > | 鍵音 テイさんが入室しました♪ (2022/1/6 21:54:53) |
鍵音 テイ | > | (絵へ…、えへっ、たまには私でも…、 (2022/1/6 21:55:18) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2022/1/6 21:57:06) |
KAITO | > | (こんばんは、テイ(なでなで (2022/1/6 21:57:37) |
鍵音 テイ | > | あ、こんばんは KAITOさん、(あ、ほかの子でもいいけどどうしよう…?? (2022/1/6 22:05:44) |
KAITO | > | 【ん、今気付いたんだけどテイだったら、自分はレンの方がいい感じかな…?】 (2022/1/6 22:06:36) |
鍵音 テイ | > | 【あ、どっちでもいいよ、後から外尾子連れてきての2対2にしてもいいけど…、 (それまでは抱いてもいいしお任せで…、 (2022/1/6 22:08:09) |
KAITO | > | 【じゃあこのままでいこうかな…】 (2022/1/6 22:10:20) |
鍵音 テイ | > | (うん、私も後から…、ルカでもミクでもいいし連れてきて…、後程KAITOさんにおいう流れでもいいけど、どうしようかな… まあいいときにレン君入れてもいいと思うから…、 (2022/1/6 22:11:27) |
KAITO | > | 【いい感じのタイミングでレンいれてする感じにしようかなと考えてるよ】 (2022/1/6 22:12:50) |
鍵音 テイ | > | (わかった、あ、一応誰でもいいって言いそうだけどKAITOさんは誰を呼んでほしいとかある…?(そしてから始めようかな…、 (2022/1/6 22:16:23) |
KAITO | > | 【うーん…自分が選ぶとなるとルカとかミクになるから...あまり呼んだことない子とかいたら呼んでみてほしいな…】 (2022/1/6 22:18:21) |
鍵音 テイ | > | (ルカでもいいけど、背後がルカ好きだから、でも呼びすぎだし今日は他の子にしておくわ いいわよ考えておくわね じゃあ… コンサートでもいいけど自宅のリビングということでいいかしら…、まあはどの場所でもいいよ、そこに集まるようにしておくから…、アルバイトとか…、 (2022/1/6 22:22:19) |
KAITO | > | 【ありがとう…。うん、自宅のリビングからでお願い】 (2022/1/6 22:23:16) |
鍵音 テイ | > | んー、ケーキできたっ、 これを…、レン君に(少しだけ愛しい彼を思い浮かべつつ、どういうふうにわたそうとおもいつつ (とりあえずきれいなラッピングを用意し、ケーキを包みながらそれを苦戦していては、 (2022/1/6 22:28:11) |
KAITO | > | (テイの住む家に借りていた本を返しにやって来て。インターホンを鳴らせば)…テイ、いるかな?KAITOだけど… (2022/1/6 22:30:26) |
鍵音 テイ | > | (迷った挙句IA,葵、桜乃さん アリアルかミリアルで サイコロで決めてもいいから ) (2022/1/6 22:33:30) |
KAITO | > | 【ん、ありがとう。じゃあ…今回もサイコロでお願い。】 (2022/1/6 22:35:06) |
鍵音 テイ | > | あ、はーいっ、いるけど待って、【そう言いながら。ラッピングされたケーキを隠しつつ 、ぱたぱたと玄関に出て行って) あ、KAITOさんじゃない、どうしたの…?(きょとんと見ながら、さっき前結んでたリボンとかを頭にしてあり (2022/1/6 22:35:14) |
鍵音 テイ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2022/1/6 22:35:21) |
鍵音 テイ | > | (琴葉あおいさんでいい? 一応だけど、KAITOさんどれも好きかもだけど決めてもいいからね(一応葵ちゃんになったけど (2022/1/6 22:36:54) |
KAITO | > | この前借りてた本が読み終わったから返そうって思ってね…(出てきたテイに微笑みつつ、本を差し出して)ありがとう、とても面白かったよ(かわいくリボンを頭にする彼女を眺めて) (2022/1/6 22:38:37) |
KAITO | > | 【うん、妹ちゃんの方だね。言う通り葵ちゃんも好きだから…】 (2022/1/6 22:39:49) |
鍵音 テイ | > | ありがと、何もないけど上がっていく…?(首傾げては 本を受け取り)そう、面白いならよかったわ 、な、何かついているの…?(きょとんと眺めて (2022/1/6 22:41:04) |
KAITO | > | あぁ、じゃあお邪魔させてもらおうかな(彼女の誘いに頷き)いや、頭のリボンかわいいなって思ってね(きょとんとする彼女の頭をポンポンと撫でて) (2022/1/6 22:42:08) |
鍵音 テイ | > | あ、ありがと・・、(頭のリボンがかわいいといわれて照れながらも、、もしかしてばれた?と思いながら) 名、何か飲む…?って言ってもあんまりないけど…【そう言いながらキッチンに行こうとしつつ (2022/1/6 22:44:44) |
KAITO | > | (リボンを見て何か作っていたのかな…とか考えたりして)ん、手伝うよ(飲み物を入れてくれようとする彼女にそう言うと、キッチンに向かう彼女と一緒に向かい)コーヒーとか…あるかな?(と聞きつつ、キッチン内をチラチラ見て) (2022/1/6 22:47:19) |
鍵音 テイ | > | コーヒーあるわよ…、(はい、(コトンと、コーヒーを置きながら )あったかい方がいい…?それとも入れてくれるならお願いしようかなー…、(小さく微笑めば あ、冷蔵庫に犯しあるからそれも持ってきていいカラー、(ラッピングされたのはダメだけどねーと、軽くいってみて (2022/1/6 22:49:20) |
KAITO | > | ん、ありがとう。あったかい方がいいけど…、ん、せっかくだし入れてあげるね(何がいい?と飲み物を聞きつつ)…分かったー(冷蔵庫を開けるとラッピングされたものがあり、ケーキとかかなぁ…なんて考えつつお菓子を手に取ると持ってきて) (2022/1/6 22:52:42) |
鍵音 テイ | > | んー、レモンティ・・・、かな(迷った挙句そう答えて)ありがとー、(ラッピングされたものを持ってきているとは思わずに、(見たことあるお菓子だなーと思いつつも、特に何も思わず、ケーキを切って (こっちはこっちで用意をしていては (2022/1/6 22:55:39) |
KAITO | > | レモンティーね…了解(レモンティーを用意すると、そうだ…と思い強い効果を持つ媚薬を混ぜたものを置いて)いえいえ..あ、そうだ、せっかくだしレン呼ばない…?(ケーキを切る彼女にそんなことを聞いてみて)(レンは今仕事があり来れたとしてももう少しあとになりそうで…) (2022/1/6 22:58:48) |
鍵音 テイ | > | レン君…?いいわよよ、呼んでくれるの…?(手を合わせて 、媚薬が混ざっていることは知らずに受け取って )やった、あのケーキ渡せると思いながら KAITOさんありがとい(小さくぎゅと抱き着きながら、(一応、ほんのちょっと、こっちのケーキんも、半分だけだが媚薬と惚れ薬的なのが入ってます…(おい、 (2022/1/6 23:02:25) |
KAITO | > | あぁ、任せて(レンに連絡を取って)いえいえ(抱きついてきたテイのことを優しく抱きしめつつ、背中にまわした手を下に下げればスカート越しにおしりをむにむに撫でて) (2022/1/6 23:04:42) |
鍵音 テイ | > | んー…、さすがみんなのお兄さんねえ…、(すりすりと甘えつつ(おしりを触られつつ)著、ダメだから・・、そ、それよりもお菓子食べましょう、(自分が作ったケーキとは分からず、目の前のお菓子を見つつ、紅茶に手を伸ばしつつ紅茶を飲みつつ一口だけケーキを食べて (2022/1/6 23:07:43) |
KAITO | > | はは、いつでも頼ってくれよ(なでなで頭を撫でつつおしりを撫でていて)あぁ、そうだな…(ラッピングしていたものだと分かっていて、なにか入っているかもしれない……と思いつつ、食べようか悩みながらコーヒーを1口飲んで)(𝓡𝓮𝓷からはまだ時間がかかりそうだという連絡が返ってきて) (2022/1/6 23:09:52) |
KAITO | > | 【ん、何だか変な感じになってる…レン、だから…すみません】 (2022/1/6 23:10:21) |
鍵音 テイ | > | 日ぁっ…、だから…、ダメっ…、(おしりをなでられつつビクンとしながら) 【あむと素直に食べつつも、紅茶を飲み】ン…ぁぁ…、身体があツ…、ンぁあっ(目をとろんとしながら相手を見つめて)府ぁぁ・・・ンぁあっ(体をくねらせつつ(ぎゅうと今度は素直に甘えながら (2022/1/6 23:13:55) |
KAITO | > | ん…?どうした?テイ…(とろんとした目で見つめられるとにやりと微笑み)ふふ…仕方ないなぁ…(甘えてくるようになった彼女を抱きしめながら、おしりをむにゅむにゅ揉み始めて。肉棒を取り出すとみえているおへそに押し付けていき) (2022/1/6 23:16:06) |
鍵音 テイ | > | (とある場所で)葵「あれ…、そういえばこれ…、テイさんのじゃなかったっけ? (テイさんの忘れ物を広げ場、困っているかなと思いつつ、(とりあえず茜お姉ちゃんに電話し、忘れ物を届けに行くということをメールで送り (とりあえず駅に行き津t、テイさんの家に向かい始めて (2022/1/6 23:16:58) |
鍵音 テイ | > | ン…ぁぁっ…、体が熱いのぉ…、【そういつつ、ほほにキスして抱きしめられるだけでうれしそうにしながら9ン…ぁっ…はぁっ…、大きいのが当たって…、【軽くピクンとしながら 体をくねらせれば、 (2022/1/6 23:18:42) |
KAITO | > | 「やっと仕事終わった…せっかくKAITO兄に誘ってもらったんだから…っ(と急いで仕事場から出ると駅にやって来て)…あれ、葵姉だ…っ(たまたま葵姉のことを見つけると駆け寄るや否やいきなり背後から抱きついて)」 (2022/1/6 23:19:04) |
KAITO | > | へぇ…身体が熱いんだ(ニヤニヤ微笑みつつ、お返しに頬にキスをしてあげて)ふふ、これ、今だったらレンも来てないし独り占めできるよ?(ぐっぐっと硬くて大きなものをテイの身体に押し付けて) (2022/1/6 23:20:41) |
鍵音 テイ | > | (ゆらゆらと電車に揺られつつ、抱きしめられては )な、何って、レン君、危ないでしょ(そういいながら、手を握ってM隣に座らせて、(ちょうど一緒にティの家についてー私があるのを見てから来ると思っちゃってた…、こういう感じでもいい? (2022/1/6 23:22:55) |
鍵音 テイ | > | ン…ぅ…、もっとぉ…(キスされてちょっと喜びつつも)ン…、ひ、独り占め…、(そういいながら見つめて、ひとめぼれ薬だからか、身体に押し付けられてあアンと声をあげながら (2022/1/6 23:24:21) |
KAITO | > | ん、ごめんなさい…(謝りながら、隣に座って)(そのままゆらゆら揺られつつテイの家にまで着いて)【うん、ごめんね、合わせる感じにしちゃって…。ありがとう】 (2022/1/6 23:25:49) |
KAITO | > | いいよ(にこりと微笑むと何度もテイの頬にキスをしつつ、唇にもキスをしていき)そうそう…テイの大好きなこれを独り占めだよ(見つめ返しつつ身体に押し付けていて)どこに欲しい…? (2022/1/6 23:26:46) |
鍵音 テイ | > | いいわよ…、別に…、 私は鄭ちゃんのうちに用事があるから行くけど…、レン君は…?(少し首をかしげて (2022/1/6 23:26:58) |
鍵音 テイ | > | (葵「いわよ…、別に…、 私は鄭ちゃんのうちに用事があるから行くけど…、レン君は…?(少し首をかしげて 訂正 (2022/1/6 23:27:34) |
KAITO | > | 葵姉もテイの家に行くんだ?奇遇だね、僕も用事があるから今からテイの家に行こうって思ってたんだ(にこり微笑んで (2022/1/6 23:29:31) |
鍵音 テイ | > | ン…ぁぁン…ぁっ…(目をとろんとしつつ、(本当はレン君に渡してひとめぼれさせようと思ったのがあったのか自分に帰ってきつつ、 ン…ぅぅ…、KAITOさぁ・・・ン・・、レン君…、 (キュウとこっちも品があ えっと…、ここにほし…、(恥ずかしそうに、顔を赤く染めつつ (2022/1/6 23:29:48) |
KAITO | > | んっ、んっ…(ちゅ、ちゅ、と唇に何度もキスをしてとろけさせて)ふふ…よく、言えたね、テイ(にっこり微笑んで頭を撫でてあげれば、テイのおねだりされた所へがちがちの肉棒を押し当てると一気に根元まで突っ込んで、下から突き上げて) (2022/1/6 23:31:32) |
鍵音 テイ | > | 葵「ちょっと忘れものを届けに行くだけだから…、(そういいながら冷静に )そうなの…?偶然ね…、(そういいながら艇の家に行きお邪魔しますというと何か変な感じがして… ちょ、ちょっとここで待ってて【そういうとこっそり入って二人の行為を目のあたりにして、思わず声を押さえつつ、隠れては、(これをレン君が見つけてもいいので (2022/1/6 23:32:25) |
鍵音 テイ | > | テイ「ん・・・ぁっつふぁあっ・・・、んぁっ (頭をなでられつつ )火ぁっンぁぁ・・・大きいのが当たって・・・ンぁっ連句…、(幻を見つつ声をあげてとろとろと愛液を流しつつ (2022/1/6 23:33:45) |
鍵音 テイ | > | (いろんなものはご自由に出してください、お任せします (2022/1/6 23:34:20) |
KAITO | > | 「そうなんだね(そのまま一緒に家の中に入るけど葵姉に言われてその場で待ってて)…どうしたの…?葵姉…(隠れている葵姉に後ろからぎゅ、と不安そうに抱きついて。まだ中の様子は気づいてなくて)」 (2022/1/6 23:34:28) |
鍵音 テイ | > | 葵「名、何でもないわよっ、(思わず首を振れば、抱きしめられてビクンとしつつ(声を押さえて気が付かれないようにして、 (2022/1/6 23:36:13) |
KAITO | > | ふぅ…テイの中すごいトロトロ…(とろとろの中を肉棒で激しく擦るようにしながら肉棒を出し入れし)こことか、好きじゃないのかな…っ(奥とかGスポットを先端でグイグイ押し込むようにして刺激していき) (2022/1/6 23:36:29) |
KAITO | > | 「なんでもないって…そんな隠れているのになんでもないことないでしょ…?(葵姉の様子を見て疑いの目で見つめれば、抱きしめている手を服の中に潜り込ませて、小さな胸をむにむに触り始めて)嘘つく悪い葵姉にはイタズラするよーだ」 (2022/1/6 23:37:59) |
鍵音 テイ | > | テイ「アアt・・・ンァアッ・・・ンァッツダメ・・・、レンはぁっ…ンぁアッツはっ…(レンの名前を呼びつつ、それは隠れている人にも届く声で敏感になりながら) 9あ散っちゃう…、れんくぅ・・・ンぁアッツ(いまだにKAITOさんのことをレン君と思い込んでいながら、 (2022/1/6 23:39:49) |
鍵音 テイ | > | 葵「 そんなこと…8小さく首を振って )ン…、やっ…、レン君ダメ・・・(ほどほどの翁の胸を触られて)あアン・・・ンぅ…ふぅ・・(二人にはばれたく無くびくびくと耐えてしまいつつ 音はでも出てしまいながら (2022/1/6 23:41:20) |
KAITO | > | ははっ、レンの幻でも見てるのかな(ぎゅうっと身体を抱きしめながら、下から激しく、強く突き上げてテイのことを犯していき)んっ、ふぅ…っ、このまま…っ、出すからな…っ(自分のことをレンと思い込む彼女の中に、大量の精液を注ぎこんでいき) (2022/1/6 23:41:53) |
KAITO | > | 「ん…?テイが僕の名前呼んでる…?(テイの甘い声で自分の名前を呼ぶ声が聞こえるとドキッとしつつ)中の2人も…もしかしてこんなことしてる…?(なんて葵姉のことを見つつ言うと、ほどほどの胸の先端を指で摘むとコリコリこね、背後から腰を押し付けては熱く硬くなった肉棒を押し付けて)」 (2022/1/6 23:43:51) |
鍵音 テイ | > | テイ「レンク・・・ぁっ…はぁン・・・ンぁあ…っ (キュウと締め付けながら 愛液を流して )だ、だし・・・ああん・・・ぁ。。。はぁ (キュウと締め付けながらも行きつつ 精液出べたべたになりながら (2022/1/6 23:46:25) |
鍵音 テイ | > | 葵「や・・・、ちょ。レン君ダメっ… (小さく首を振って、こんなことしているとい聞かれて顔を赤くすれば) ああMン…ぁっ・・・ちょ、レン君やめっ(がさがさと隠れているのが丸わかりになりながらも肉棒を押し付けられて思わず首を振って、声を押さえながらも (2022/1/6 23:48:39) |
KAITO | > | はぁはぁ…(きゅうと締め付けてくる中に残っていたぶんも注ぎ)テイのからだ、ベタベタになっちゃったな…(慣れた手つきでテイの着ていた服を脱がし、簡単に裸にさせて)これ、プレゼントだよ(まだ自分がレンに見えているのをいいことに、まるでレンのものだというように、彼女の首に黄色の首輪を付けて) (2022/1/6 23:49:31) |
KAITO | > | 「そうなんでしょ…?だって中から僕の名前を呼ぶ声聞こえたし…、僕らもここでしちゃおうよ、葵姉(顔を赤くするのを見ては疑問は確信に変わり)さっき2人はどんなことしてたの……?(なんて葵姉に先程見た様子を言わせようと聴きながら、がちがちの肉棒を秘部にぐっぐっと押し付けて)」 (2022/1/6 23:51:25) |
鍵音 テイ | > | テイ「はぁン…ぁっ…、レン君…、っ (服を脱がされつつ)ああっ\\\ぁっつ(首輪をしてもらい少し嬉しそうにしながら)子、このプレゼント大切にするから・・・ンぁ・・・(首輪をつけられつつ (2022/1/6 23:54:27) |
鍵音 テイ | > | 葵「そんな声聞こえ…、(あからさまな嘘をつきつつ)え…?そんなダメっ・・・するってそんな…、(いやいやとこっちは首を振って バカ…、いえるわけ・・・ンぁあっ・・・はぁ…、(小さな声はKAITOさんにも届くようになり (2022/1/6 23:55:55) |
KAITO | > | ふふ、気に入ってもらえたようで嬉しいよ…(にこりと微笑み、テイの頭をなでなでして)とてもよく似合ってる…(首輪の着いた首を見つつ、テイのことを抱きしめていると扉の外側から声が聞こえてきて)…覗いている子がいるようだね… (2022/1/6 23:57:16) |
KAITO | > | 「嘘つくんだ…?葵姉は悪い子だね…っ!(嘘を2度もついた葵姉にムッと顔をすると、お仕置だと言うように擦り付けていた肉棒をねじ込み、腰をがっしり掴むと中の2人に聞こえるような声を出させようと激しく腰を振り、何度も奥を突きあげていき)」 (2022/1/6 23:58:50) |
鍵音 テイ | > | 葵「わ憂いこってアン・・・そんなっ(肉棒をねじ込まれつつ)ああーっつああぁぁっ。。。はぁっつやめてっつレン君…お願いっつ\(そういいながら茂みから顔を出してああっつンぁっ(KAITOさんを見ると顔を赤くしつつ逃げたそうにして (2022/1/7 00:01:08) |
鍵音 テイ | > | テイ「ン…ぁっ、 (撫でられては心地よさそうに) ン…似合ってますか…? え…、のぞいている子…(少し続々としながらも、媚薬と惚れ薬飲んでいるため、女性の顔は分からずに)あ…、レン君が二人…?(首をかしげながら 本物のレン君にも近寄ってみて (2022/1/7 00:03:20) |
KAITO | > | 「何回も嘘ついた葵姉が悪いんだからね…っ、んっ!(やめてと言われてもやめずに、腰を激しく振り犯していて)2人にも見てもらいなよっ!葵姉がおしおきされてるところっ(逃げたそうにした葵姉をKAITO兄達に見せつけるように身体の向きを変えさせて、そのまま腰を突き出し2人の元に犯している状態で向かわせ)」 (2022/1/7 00:03:29) |
KAITO | > | ふふ、テイ、僕のことが好きすぎて幻をみているようだね…?そのレンもテイの大好きなレンだよ(本物のレンのもとに寄るテイについて行きつつ、葵の方に向かうとまだまだがちがちな肉棒を彼女の身体に押し付け) (2022/1/7 00:05:28) |
KAITO | > | 「やぁ、テイ…どうしたの?(自分が2人に見えているとは知らず、近付いてきたテイに手を伸ばせば優しく頭を撫でて)」 (2022/1/7 00:06:13) |
鍵音 テイ | > | 葵「ご、ごめんなさい・・・、でもうそでもにかいだけっ。。。 やぁ・・・ンぁぁっ(腰を突き出されて犯されながらすぐに潮を吹いて倒れこみつつ (2022/1/7 00:07:44) |
鍵音 テイ | > | テイ「・・・大好きなレン君が二人に見えるなんて。。。ン・・ぁぁっつ\はぁ(締め付けながらも、本物のレンのほうにもたれかかり)ン…ぁぁっつ\レン君…(お互いを見つつ目をとろんとして (2022/1/7 00:09:15) |
KAITO | > | 「2回だけでも嘘は嘘だよ、葵姉(倒れ込んだ葵姉からまだいってない肉棒がずるりと出てきて、潮ふきする葵姉の頭を撫でて)ふふ、テイは可愛いなぁ…僕のも欲しいんじゃない?(もたれてくるテイを抱きしめながら、先程まで葵姉に入っていた肉棒をベタベタの身体に擦り付けて)」 (2022/1/7 00:11:10) |
KAITO | > | あっちのレンにたっぷりしてもらいな、テイ(肉棒を引き抜けば、それを床に倒れ込む葵の口に擦り付けて)レンに犯されて終わりじゃないからな? (2022/1/7 00:13:20) |
鍵音 テイ | > | 葵「そんな・・・ンぁぁ…、(肉棒を出されてくたっつ\としながらも、弱弱しくなでられて ン…lsっ(少しだけ逃げようともしつつも先ほどの行為でうまく歩けず、KAITOさんにぶつかったまま意識を失いそうになって (2022/1/7 00:14:05) |
鍵音 テイ | > | 葵(訂正)「ン…、むっ(大きな斧を加えさせられて)ン…ぅう・・・ンぁっ(小さくいやいやとしつつウルウルと涙を見せながら 敏感なのか愛液を流して、 (2022/1/7 00:15:26) |
鍵音 テイ | > | テイ「ン…ls…、レン君のもの…ほしい…、私の中に入れて…、めちゃくちゃに…ああっ(抱きしめられつつレン君の温かみの再び目をとろんとさせて 体に巣rつけられてもぴくぴく感じるだけで (2022/1/7 00:16:53) |
KAITO | > | さっき覗いていた罰だよ、葵…(いやいやとする葵の口に肉棒をねじ込むとそのままくわえさせて。手を秘部に伸ばせば愛液を流すそこに指を押し込み、グチュグチュかき混ぜて) (2022/1/7 00:19:42) |
KAITO | > | 「あぁ、もちろんだよ、テイ…めちゃくちゃにしてあげるからね…(肉棒に媚薬を塗ると、その状態の肉棒をテイの中にねじ込めば体の中に直接媚薬を塗り込むようにして肉棒を擦っていき)」 (2022/1/7 00:21:20) |
鍵音 テイ | > | 「葵「見たくて見たわけじゃ…あアンっあ…っ(ふぐぅ、とお話しできなくなりなめつつ)ああ・・・ぁあっ・・・ふぅ・・・んぁあ…(かき混ぜられればさらに感じて (2022/1/7 00:21:48) |
鍵音 テイ | > | テイ「ン…ぁぁっつ嬉しっ・・・ンぁあっ(肉棒に媚薬が塗られたことも知らずに)ああん・・ぁっ・・・、か、からだはあつい・・・んぁあっ・・・はぁん・・・やぁ・・・っつれんく・・・ぅっ思わずキスをしながら (2022/1/7 00:23:07) |
KAITO | > | ん…言い訳なんて聞いてないんだよ……(腰をゆっくり動かし、口内を肉棒で擦りつつ、ゆっくりとした動きで味あわせて。そして中に入れる指を2本に増やせば2本の指で激しくかき混ぜ水音を響かせ) (2022/1/7 00:27:24) |
KAITO | > | 「テイ…っ、首輪、凄く似合ってるよ…っ(媚薬で更に大きくなった肉棒でテイの中を激しく擦り、奥をゴンゴン強く深く突き上げて)んっ、んんっ…(唇が重なるとテイの身体を抱きしめ、舌を押し込めばくちゅくちゅと絡めていき」 (2022/1/7 00:28:50) |
鍵音 テイ | > | 葵「ン…ぅぅ・・・ンぅーっ(肉棒をなめながら恥ずかしそうに出したそうにしながらも(ん。。。くう・・・ア…っつあっ・・・ンぁっ(体を動かしつつダメえと声を響かせてああん・・・ぁっ・・・ (2022/1/7 00:29:53) |
鍵音 テイ | > | テイ「あ…、あツ・・・ンぁあっはぁ…、レン君…ぁっ…似合っている…?あ、ありがとう…、はぁ・・・っン…ぅう…はぁ…、レン君…そういえば…、ケーキおいしかった…?(自分一人だけ食べた媚薬入りのケーキを思い出して、(舌を絡めつつ (2022/1/7 00:31:43) |
KAITO | > | んっ…葵…出すよ…っ(片手で葵の頭を撫でつつ、腰の動きを早めて)っ!(びくっと口内で肉棒を跳ねさせた途端に濃厚で熱い精液を放って) (2022/1/7 00:31:45) |
鍵音 テイ | > | 葵「出しちゃ・・・いやぁア…っつ(そういい泣きながら達して (口元に入ったのは思わず飲みいろいろと触られてくたっとKAITOさんにくっついていながら (2022/1/7 00:33:17) |
KAITO | > | 「とてもよく似合ってる..っ、テイは僕のものって感じがするよ…っ(ギュッと強く抱き締め、腰を何度も打ち付けて2人が絡み合う音を響かせて)ケーキ…?(ケーキと聞くと、机の上にあるケーキを見つけて。何も疑わずに食べれば)んっ…とっても美味しいよ…っ(ごくりと飲み込むと早速効果は出てきて)(舌をより深く絡め、口内を舐めて味わうようなキスを交わし)」 (2022/1/7 00:34:06) |
KAITO | > | はぁ、はぁ…葵…(ピクっピクっと肉棒を震わせつつ、口内から引き抜く。そして優しく抱きしめながら頬にキスをして) (2022/1/7 00:35:08) |
鍵音 テイ | > | テイ「よかった・・・ンぁっつ私も…、レン君のものだから…、)どこもかしこもあげるから・・・、 うん。。。おいしい…?よかった・・・ンぁっ通ンぅっつ(再び媚薬の入ったキスをしつつ(ぎゅうとさらに引っ付いて (2022/1/7 00:36:58) |
鍵音 テイ | > | 葵(小さくぐったりとしつつ (頬にキスされながら)ン・・ぁっつ(胸をピクンと固くさせつつ (2022/1/7 00:37:54) |
KAITO | > | 「あぁ、僕もテイのものだよ…っ(ちゅ、ちゅ、と何度もキスをして)すごく美味しい…テイ…っ(んんっ(惚れ薬の効果も出てきて、目の前のテイにドキドキとさらに興奮し。そして媚薬を更に含んでしまえば中の肉棒は更に大きく、太くなり)イク…っ、だすよ、テイ…っ!(さらに抱きつかれると限界がやってきて、奥に強く肉棒を押し付けると先端から大量の精子を溢れさせて)」 (2022/1/7 00:40:24) |
KAITO | > | ふふ、葵は敏感なんだな...?(手のひらで包めるくらいの大きさの胸を揉みながら、先端に媚薬の塗り薬をつけた指で触れるとクリクリとこねるようにしてそれを塗り込んで) (2022/1/7 00:42:00) |
鍵音 テイ | > | テイ「うれしい…、あっ・・・ンぁあっ…、 おいしい・・・よかった・・・ぁ ん・・ぁぁっつはぁもっと・・・あっついじめて・・・、 (太くなった肉棒を締め付けながら甘い声を出して だ、出して・・・ンぁあっ…はぁっ…ンぁっ…、 気持ちいい…、 (2022/1/7 00:44:49) |
鍵音 テイ | > | 葵「(すやすやと眠りつつ裸のままで隣で眠っていつつ )府ぁ・・・ンぁあっ(媚薬を塗り込まれて甘い声を出しつつ、(携帯をお落としつつはぁ、はぁと息を吐きつつ、 (2022/1/7 00:47:31) |
KAITO | > | (びゅるるるっと媚薬の効果で太くなった肉棒から大量の精液をテイの中に注ぎ込んで)はぁ、はぁ…気持ちいいよ…テイ(肉棒は突っ込んだまま、奥をグリグリして刺激しつつ、乳首をギュッとつまめばグリグリ強めにこねて苛め始め) (2022/1/7 00:49:03) |
KAITO | > | 【下の文はレンのセリフです…】 (2022/1/7 00:49:29) |
KAITO | > | ふふ、このまま放置、だな…(乳首にたっぷり媚薬を塗ったところで葵の身体から離れ、4人が乱れあっている様子を落とした葵の携帯で撮り始め) (2022/1/7 00:50:17) |
鍵音 テイ | > | テイ「わ、わたしもきもちい・・・、もうこわれちゃうほど・・・ああん・・・ぁっ・・・んぁあっ (キュウと締め付けながら 乳首をいじめられて愛液をたらしつつ (2022/1/7 00:53:12) |
鍵音 テイ | > | はぁ・・・んぁっ・・・んぅぅ・・・んぁ(体をくねらせて媚薬が染まっていきつつ (圭太がなくなっていることには気が付いておらずに2人が今は乱れあって言うと思うけど…、違ったらごめんね、 (2022/1/7 00:56:18) |
KAITO | > | 「まだまだ壊れたらダメだよ、テイ…っ、もっともっと気持ちよくなるんだからさ…っ(テイの身体の向きを変えさせ、四つん這いの状態にさせると上に覆い被さるように身体を乗せ、カリカリと乳首を先端で引っ掻くように刺激し。そして腰をゆっくりだが強く押し込むようにして動かせばGスポットをぐりゅぐりゅと押し込むようなかんじになり)」 (2022/1/7 00:56:26) |
KAITO | > | ふふ…(体をくねらせて感じる葵のことを見つつ、肉棒を硬く反応させていて)(ん、そうだね、テイとレンの2人だったね… (2022/1/7 00:57:43) |
鍵音 テイ | > | テイ「元気持ちよくなるの…?ンぁアッツはぁ・・・ンぁ(ぎゅうと抱き着いて) (四つん這いにされつつ あ・・・、ちくびをやめて・・・んぁあっ ン・・ぁーっつ(牛と締め付けながら愛液を溢れさせて (2022/1/7 00:59:04) |
鍵音 テイ | > | 葵「はっはっ・・、(ゆっくりと目を覚まし、) はぁン…、お、お水・・・ンぅ体があツ・・・ンぁあ (2022/1/7 01:00:15) |
KAITO | > | 「あぁ、もっと気持ちよくなるんだよ(乳首をキュッとつまめば引っ張って刺激して、それに合わせて締め付けてくる中を押し広げるように腰を動かし肉棒を擦らせて)テイの中、すごくいい…、また、イきそう…っ」 (2022/1/7 01:01:18) |
KAITO | > | おはよう、葵、身体がどうした?(にやにや微笑んで、お水を求める彼女を見ていて) (2022/1/7 01:02:27) |
鍵音 テイ | > | テイ「ああん・・ぁっ・・・、またこわれちゃ・・んぁあっ! 肉棒もきゅうきゅうと締め付けて愛液を絡めつつも)ン…ぁん…私もいっちゃう宇…! (2022/1/7 01:05:06) |
KAITO | > | 「あっ、んんっ!テイっ、出すよっ…!(きゅうきゅう締め付けられたことにより、限界がやってくるとテイのことを強く抱き締めた状態で再び大量の精子を注ぎ込んで)」 (2022/1/7 01:06:46) |
鍵音 テイ | > | 葵「ううん…、だ、ダイジョブ・・・(体が熱いと思ったが)ふぁ・・・んぅ…お水が欲しいお…、暑いからシャワー絵も浴びようかしら…、(ちょっとだけ考えつつ、 何かに絡まって、(蜘蛛のような糸に絡まりつつ (2022/1/7 01:08:16) |
KAITO | > | お水か…今はないからな…(蜘蛛のような糸を見つけると、それを手に取り、葵の両手と両足を括りつければシャワーを浴びに行くことも出来ないように拘束して)まだそんな時じゃないだろ?葵(そしてローターを手に取れば媚薬が染み込んだ乳首に取り付け、激しい振動を加えて) (2022/1/7 01:10:52) |
鍵音 テイ | > | そんな・・・、のどがかわいて・・・っはっ・・・んぁ! (くくられれば)ああんぁっ。。。ちょ、KAITOさんじょうだんも。。。んぁあっ え・・・?どういうイ・・・葉ぁぁン…ぁっ(乳首にローターが当たり思わず声を出して (2022/1/7 01:14:08) |
鍵音 テイ | > | ↓葵 (2022/1/7 01:14:35) |
KAITO | > | 俺は冗談なんか言わないぞ、葵(彼女の声が聞こえるとニヤリと微笑み、乳首とローターを身体に糸を括りつけて固定させれば激しい振動で常に乳首を刺激するようにさせて) (2022/1/7 01:17:46) |
鍵音 テイ | > | 葵「あアン・・・・・アッダメっ・・・許してぇ…、はぁっ…! (糸を九九いつけられてびくびくとその場所を感じながら )あーっ…ああっ・・ンぁアッツ(何度も達しそうにしながら (2022/1/7 01:19:41) |
鍵音 テイ | > | テイ「だ、出してぇ・・・ンぁあっ・・・ンぁっ・・・レン君ので包まれて…ああっあ…、(心地よさそうに意識をいったん外して、レン君のもとにもたれては>レン君 (2022/1/7 01:20:52) |
KAITO | > | いつでもいっていいからな、葵(優しく頭を撫でながら、ローターが乳首を刺激している様子を眺めていて) (2022/1/7 01:22:07) |
KAITO | > | 「はぁ、はぁ…テイ…(びく、びく、と震えつつテイの身体を抱きとめて。ぎゅう、と強く抱き締めたまま横になれば首元に顔を埋めてすんすんとテイの香りをかいで)」 (2022/1/7 01:23:06) |
鍵音 テイ | > | ン…ぁぁっンぁっはぁっ(びくびくと一人で行って、ハー、っハーっと息を吐き (2022/1/7 01:23:32) |
鍵音 テイ | > | 【葵です↓ (2022/1/7 01:23:47) |
鍵音 テイ | > | テイ「ンぅ・・・レン・・・ぁっ・・・ああっ (強く抱きしめられつつ)府ぁっレン君…ぁっ…(香りを書かれてくすぐったそうに (2022/1/7 01:24:54) |
KAITO | > | ふふ、かわいいなぁ、葵は…(1人でいく姿をニヤニヤ微笑んで見ていて、片手を秘部に伸ばすと撫でるようにして触って) (2022/1/7 01:25:59) |
KAITO | > | 「ん…テイ…っ(大好き、と身体を密着させて)テイ、とてもいい香りする…(そのまま首筋に唇を付ければキスマークをつけようとして)」 (2022/1/7 01:26:51) |
鍵音 テイ | > | 葵「あt・・・そこ触っちゃ・・・ンぁあ…ぁーっ…(声を漏らしながら撫でられては愛液を流し首を振りながら手を動かすも身動きはできずに (2022/1/7 01:27:11) |
鍵音 テイ | > | テイ「私も、レン君が…、大好き…、リンちゃんには…、私宅・・・ンぁっん・・・ぁっ・・・はぁ・・・、 (首筋にキスマークを付けられることも喜びながらも (2022/1/7 01:29:04) |
KAITO | > | 【そろそろ、眠気がすごくて…そろそろ終わりでもいい…?】 (2022/1/7 01:29:23) |
KAITO | > | ここ触ったら、どうなるのかな?(意地悪く微笑み、愛液を流すそこを何度も撫でて触って) (2022/1/7 01:30:00) |
KAITO | > | 「相思相愛ってやつだね…っ(キスマークをつけると満足気に微笑み、何度も首や頬にキスをし)」 (2022/1/7 01:30:35) |
鍵音 テイ | > | 【いいよ、初めての二人プレイだったけど…、どうだったかな…、 ) (2022/1/7 01:32:34) |
鍵音 テイ | > | 葵「あアン…ぁっつダメ・・・ンぁあっはぁ・・・(体をくねらせて愛液を相手にかけつつぐったりとして気絶し、【葵をtyㇾかえって何度もお楽しみをするっていう終わり方でもOK(連れ去る用意でもいいけど (2022/1/7 01:33:55) |
KAITO | > | 【いつも途中でごめん…。2人プレイとても楽しかったよ、貴女はどうだったかな…】 (2022/1/7 01:34:08) |
鍵音 テイ | > | テイ「そうだね…、ねえ…、レン君、今日は止まって言って…、なんども・・・、れんくんにだかれたくって・・・んぁっ (キス受けてうれしそうに、 (2022/1/7 01:34:55) |
KAITO | > | おっと…刺激が強すぎたみたいだね…このまま置いていくのもあれだし、連れて帰るよ…(2人に一応そう伝えたあと、気絶した葵のことを抱き上げるとそのまま自分の家に連れて帰った…その後家で何度も何度も犯し、苛める予定で…) (2022/1/7 01:35:31) |
鍵音 テイ | > | 【いいよ、霧もいいかなと思ってたし、望むなら今日はここまでで続きは明日という考えてもよかったけどね、 よかった、楽しくって、うん、楽しかったかな…、 (2022/1/7 01:35:50) |
KAITO | > | 「もちろんだよ、テイ…。今日は泊まって、何度も…ずっと、テイのこと抱くから…っ(強く抱き締めれば、再び肉棒を大きくさせ、次のプレイの準備は出来たと伝え…)」 (2022/1/7 01:36:32) |
KAITO | > | 【良かった、楽しんでもらえて、今日はありがとう】 (2022/1/7 01:36:54) |
鍵音 テイ | > | 【どういたしまして、また明日も苦し来れるときは多いから…、 (2022/1/7 01:37:45) |
KAITO | > | 【うん、また、見かけたら来るね…】 (2022/1/7 01:39:48) |
鍵音 テイ | > | (うん、いちおうむこうもね。。。、またね (2022/1/7 01:40:31) |
おしらせ | > | 鍵音 テイさんが退室しました。 (2022/1/7 01:42:02) |
KAITO | > | 【うん、向こうもまた、使ってしようね、おやすみなさい】 (2022/1/7 01:42:16) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2022/1/7 01:42:19) |
おしらせ | > | LUMiさんが入室しました♪ (2022/1/7 21:46:09) |
LUMi | > | おじゃまいたします (ほどほどに背が高く、ストレートが身に三つ編みをしている女性が来れば軽くお辞儀をして、 (2022/1/7 21:47:30) |
おしらせ | > | LUMiさんが退室しました。 (2022/1/7 22:28:15) |
おしらせ | > | 弦巻 マキさんが入室しました♪ (2022/1/8 00:07:06) |
弦巻 マキ | > | 【ごめん、ちょっと移動するね、 (2022/1/8 00:13:35) |
おしらせ | > | 弦巻 マキさんが退室しました。 (2022/1/8 00:13:40) |
おしらせ | > | 弦巻 マキさんが入室しました♪ (2022/1/8 01:27:01) |
弦巻 マキ | > | 【待機 (2022/1/8 01:27:12) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2022/1/8 01:40:36) |
マスター | > | 【こんばんは】 (2022/1/8 01:40:44) |
弦巻 マキ | > | 【あ、こんばんは、マスター (2022/1/8 01:42:17) |
マスター | > | 【良かった、結構時間経ってからいないかと思った...】 (2022/1/8 01:43:22) |
マスター | > | 【あ、また2ショットの方へ移動できたりしますかね...?】 (2022/1/8 01:51:43) |
弦巻 マキ | > | (うーん…、すぐ移動は…、 ちょっと今日は断りますね (2022/1/8 01:54:56) |
マスター | > | 【了解です。】 (2022/1/8 01:55:33) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2022/1/8 01:55:38) |
弦巻 マキ | > | 【ちょっと眠くもあるし…、移動もいいけど…、また今度かな (2022/1/8 01:57:18) |
おしらせ | > | 弦巻 マキさんが退室しました。 (2022/1/8 01:57:23) |
おしらせ | > | マクネナナさんが入室しました♪ (2022/1/8 10:11:33) |
マクネナナ | > | おはよー・・・、きょうはなんとなくわたしかな・・・ (2022/1/8 10:11:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マクネナナさんが自動退室しました。 (2022/1/8 10:37:48) |
おしらせ | > | マクネナナさんが入室しました♪ (2022/1/8 10:54:13) |
マクネナナ | > | (あと1時間だけ待ってみようかな…、 (2022/1/8 10:54:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マクネナナさんが自動退室しました。 (2022/1/8 11:20:19) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2022/1/8 20:00:58) |
巡音 ルカ | > | あら…、知らなかったわ。今日はタコルカさんもお誕生日だったのね…、 あの子もかわいくて本当に好き…、 (2022/1/8 20:01:42) |
おしらせ | > | マスター ◆OW7FIxGHc.さんが入室しました♪ (2022/1/8 20:02:36) |
マスター ◆ | > | 【こんばんは】 (2022/1/8 20:02:49) |
巡音 ルカ | > | (あ、こんばんは、一応ほかの子にも交代は可能だから (2022/1/8 20:03:28) |
マスター ◆ | > | 【ルカさんのままで大丈夫ですよ】 (2022/1/8 20:03:56) |
マスター ◆ | > | 【何か決める事はあります?】 (2022/1/8 20:06:03) |
巡音 ルカ | > | (そう? わかったわ、好きなシチュとかでもいいからね、 できれば、私も頑張るけど、2行とかロル書いて回してくれた方が嬉しいわ…、 (2022/1/8 20:06:16) |
マスター ◆ | > | 【分かりました、それではよろしくお願いします】 (2022/1/8 20:06:58) |
巡音 ルカ | > | 【ありがとうございます。 どういうシチュがいいでしょうか?】 (2022/1/8 20:08:27) |
マスター ◆ | > | 【そうですね、ルカの誕生日を祝う形でその流れで…とかでも良いでしょうか?】 (2022/1/8 20:10:12) |
巡音 ルカ | > | 【えっと、まだ早いですよ?? 私が言ったのはタコルカのほうなので (2022/1/8 20:12:55) |
マスター ◆ | > | 【あ、そうでしたか、それは失礼、でしたらルカのお仕事が終わって迎えに言って、その場の雰囲気で、はいかがでしょう?】 (2022/1/8 20:13:56) |
マスター ◆ | > | 【ほんとうに申し訳ない…】 (2022/1/8 20:15:44) |
巡音 ルカ | > | 【大丈夫ですよ、私の背後も、ルカの亜種のタコルカの誕生日が今日なんだって言ったので、それと勘違いしたんでしょう (2022/1/8 20:19:14) |
マスター ◆ | > | 【そういってくれるとありがたいです、では気を取り直して、先ほどこちらが提示したシチュで問題ないでしょうか?】 (2022/1/8 20:20:26) |
巡音 ルカ | > | (大丈夫ですよ (2022/1/8 20:21:39) |
マスター ◆ | > | 【では書き出しはどちらからにいたしましょうか?】 (2022/1/8 20:22:09) |
巡音 ルカ | > | (とりあえずマスターからお願いします (2022/1/8 20:24:09) |
マスター ◆ | > | (分かりました、それでは少々お待ちくださいませ) (2022/1/8 20:24:40) |
マスター ◆ | > | (ルカからお仕事が終わったから迎えに来て欲しいと、連絡があり、車でルカの仕事先の近くへ向かい、ルカに今仕事場の近くにいるよ、とメールを送り前もって買っていたHOTの缶コーヒーを飲んだりルカの歌のCDを聴いたりしながらルカから返事が来るのを待っていて)相変わらず、ルカの歌はどれも良い歌だな (2022/1/8 20:28:47) |
巡音 ルカ | > | (はい、ゆっくりと待ちますね (2022/1/8 20:28:48) |
巡音 ルカ | > | (マスターからメールが、届き開いてみた後、今仕事場の近くにいるとあって、急いで帰る用意をして「今から行きます」とメールを送信して エレベーターに乗って降りて玄関先へ 向かいつつ、(マスターをあまり待たせたくない、そんな気持ちがありつつ (2022/1/8 20:32:51) |
マスター ◆ | > | (ルカから「今から行きます」と返事がありそれを見てほんわかとした表情を浮かべると玄関からルカが出てきたので車から降りて出迎えて)お疲れ様、ルカ、今日のお仕事はどうだった?(そう言い優しくルカおエスコートして車にのせその後自分も運転席に乗り込み車を出発させていく) (2022/1/8 20:36:35) |
巡音 ルカ | > | ただいまです。マスター。(いつものように微笑みながら)お仕事は、順調です、歌をミクちゃんと歌ったり、MEIKOさんと歌ったりして、ダンスやら、も踊って…、いろいろ大変な時もあるけど、すっごく楽しいです(少し手を合わせていい、エスコートされつつ、車に乗り、そして出発するのを見ながら 外の景色をちょっとだけ楽しみ (2022/1/8 20:41:48) |
マスター ◆ | > | 楽しんで仕事しているようで、マスターとして嬉しいよ、楽しいのは良いことだよ、やる気につながるからね(ルカからいろいろと話しを聞きながら、車を運転し二人の愛の巣である家に到着し、ルカと一緒に車から降りて家に入り)お帰り、ルカ。これは今日も、お仕事を頑張ったルカへの、ご褒美だよ(そう言い優しく抱きしめながら、キスをしていき) (2022/1/8 20:46:58) |
巡音 ルカ | > | ええ…、本当に楽しいのはいいことですね、(こくりとうなづきながら、家に到着しつつ)ただいまです、マスター、 お仕事を頑張ったご褒美ですか…?(少しきょとんとしてみれば、抱きしめられて、キスされては…、ンぁっ、と声を漏らしつつ、顔を赤く染めて) (2022/1/8 20:50:10) |
マスター ◆ | > | そうだよ、今日のご褒美は、ルカも大好きなエッチをいっぱいしてあげるよ(喘ぎ声を漏らし顔を赤く染めているルカの表情を見て、そう言いリビングの横の二人の寝室に二人で行くとルカの着ている服を優しく脱がして裸にしてあげ、続いて自分も服を脱ぎ裸になると生まれたままの姿で抱き合いキスを再びしていき) (2022/1/8 20:54:51) |
巡音 ルカ | > | あん…、エッチが好きっていうわけじゃ…、ンぁっ(顔を赤くし恥ずかしそうに言うと寝室に連れていかれて服を脱がされて)ン…ぁっはっ…、 (生まれたままの裸のマスターを見ると恥ずかしくなりつつ、抱き合いながらキスを受け入れて)ん・・ぅ・・・ぁっ・・・はぁ・・・ (2022/1/8 20:58:38) |
マスター ◆ | > | そう言うルカのココ、すごくぬれてるよ?少しは期待していたんじゃないかな?ほら、聞こえるかい?ルカのココから聞こえるエッチな音(2度目のキスを終わらせ、そうルカの耳元で囁き、ルカの恥部を指で弄るとクチュクチュと水の音を響かせていきながら指で愛撫していき) (2022/1/8 21:01:41) |
巡音 ルカ | > | そんなこと・・・ンぁっ(小さく首を振ってみて9あアン‥ぁっ(耳元でささやかれると 、とろとろと愛液を流しつつ) ン…ぁっ見ないで…府ぁっ。(体をくねらせつつも(音の響きが恥ずかしく顔を隠しながら)体をくねらせつつも感じやすく (2022/1/8 21:06:45) |
マスター ◆ | > | もっとルカのいろんな表情見せてほしいな(そう言い一度身体をルカから放しルカをお姫様抱っこをし易しくルカをキングサイズのベッドにのせ、ルカの脚を開きルカの恥部を優しく、アイスを舐めるように舐めていく)ルカのココ、ルカの味とルカのエッチな味がして、美味しい (2022/1/8 21:10:06) |
巡音 ルカ | > | え…?いろんな表情って…あっ…、(お姫様抱っこされつつ キングサイズのベットに寝かされて)アン・・・あっつダメえ…、(足を開かれてなめられつつびくびくと顔を赤くしながら愛液をたらし)アン・・・そこ舐めちゃ…、汚いから…府ぁあ…(体をくねらせつつ、 甘い声が出てしまいつつ (2022/1/8 21:12:26) |
マスター ◆ | > | ルカの身体に汚い所なんてないよ(身体をくねらせつつ、甘い声を出しているルカにそう言い、ルカの恥部を舐め続け、時たまルカのクリトリスも舐めたり甘噛みして刺激を与えていきつつ、空いている手はルカの豊満なおっぱいを揉んでいき) (2022/1/8 21:14:46) |
巡音 ルカ | > | はぁン…そんなこと…ぁんっ・・ナ、ないっ…(敏感で触られることにピクピクと感じてしまいつつ)ダメえ…ンやぁ…、(体をくねらせつつびくびくと体を震わせて)はぁん・・ぁっ・・・んぁあ!! (揉まれては声をあげて 【ちょっと口を押えて (2022/1/8 21:20:20) |
マスター ◆ | > | ルカはおっぱいが一番敏感だもんね(そう言いルカの恥部のクンニとおっぱいを揉む速さを速めていき、ルカを一度絶頂を迎えさせようとし)ほらほら、ルカ一度イッちゃいなさい(そういいルカをイカせるべくクンニを早くしていき) (2022/1/8 21:24:51) |
巡音 ルカ | > | あアン…ぁっつそんなことはぁっ…、だ、ダメえ…ンぁあっ・・・(いろいろと触られて絶叫を迎えては)はぁぁン…ぁぁっンぁあ!!(十トロと潮を吹いて)ン…ぁ…はぁ・・・(小さくくたとしながら吐息を吐き (2022/1/8 21:28:32) |
マスター ◆ | > | さて、ルカのココも準備できたね、そろそろ本番始めるよ(そう言い、ルカの恥部から顔を離し、ビンビンになった肉棒をルカの恥部にこすリ付け、ゆっくりと挿入していき)ルカの中、温かくてすごく気持ち良いよ(そう言い、ゆっくりと腰を動かしていき) (2022/1/8 21:31:18) |
巡音 ルカ | > | 本番…?あっ・・ンぁあっ・・・(肉棒が当たり、挿入されては)あアン‥ぁっ…、入らな…、(そういいながらも締め付けて)ん・・・ぁあっつはぁ・・・んぁ! (ゆっくりと動かされるだけで甘い声が響きつつ (2022/1/8 21:38:53) |
マスター ◆ | > | ルカも将来お仕事でこういうこと、するかもしれないからね、おお、ルカの中もちんぽが欲しかったんだね(ルカの子宮口を責めながらキスをしていき、それと同時におっぱいをもんだりしていき)ルカのおっぱいをもみながら腰を動かすとルカの中が程よく気持ちよく締め付けてきて気持ちいいよ (2022/1/8 21:41:58) |
巡音 ルカ | > | そんなお仕事は…アン・・・お断りだわ…、(首を振れば)そんなこと・・・んぁあ!! ン…府(キスを受け入れつつも)ン・・ぁっつはぁ・・・、 もんだら。。。あんっ・・だめっ・・・んぁあ! (救急と締め付けながら胸を震わせて 甘い声を響かせつつ 愛液が流れては (2022/1/8 21:44:56) |
マスター ◆ | > | もしかしたら、だよ、ルカ、安心して(首を振って否定の意を示しているルカにそう答え、ルカのおっぱいを少し強めに揉んだりしながら、腰を少しだけ早く動かしていきながらキスをしていき)ルカとのエッチ、すごく好きだよ、ルカはどうかな? (2022/1/8 21:49:22) |
巡音 ルカ | > | もしかしたら・・・、あん・・・、でもことわいたい・・・、はぁん・・ぁ!(びくびくとしながら、胸を揉まれて、身体をくねらせてはぁん・・ぁぁ・・・っ ン…ぅぅ)舌を絡めながらも(ぎゅうとだきついて)ン…ぁっ…、私…アン…ぁぁっ…(恥ずかしいのか顔を赤く染めながらマスターを見つめて (2022/1/8 21:53:22) |
マスター ◆ | > | どの仕事をするかはルカの一存で決めて良いからね(安心させるようにルカとディープキスしながら腰をルカの子宮にうちつけていき)ん?どうしたんだい?ルカ(赤く染めながらこちらを見つめているルカに腰を動かしながらそう尋ね) (2022/1/8 21:57:33) |
巡音 ルカ | > | ン・・ぁっ…、でも、マスターが…、決めても・・・ンぁっ…いいから…っつ(ディープキスをしながら言い、 )ン…ぁっ…はぁン・・ は、恥ずかしくなっただけ…、(小さくウルウルと見ては (2022/1/8 22:02:09) |
マスター ◆ | > | 僕が決めても良いけど、ルカもしたい仕事とかあると思ってね(そう答えながらウルウルとした眼差しでこちらを見ているルカにそう言い、つつ締りが良くなったルカのおまんこをちんぽの形にひろげていき)恥ずかしがっているルカもかわいいよ (2022/1/8 22:04:39) |
巡音 ルカ | > | マスターが決める仕事なら…、何でも…、やるわ…、 (いろいろな仕事をやれるだけやってみたいといってみつつ) ああん・・・ぁっ・・・はぁっ・・・! ん・・・ぁ、いっちゃうう!!んぁ!はぁっ・・・、 そ、そんなこと…(プル、プルと顔が赤くなりつつ (2022/1/8 22:10:38) |
マスター ◆ | > | こっちもそろそろイキそうだから、一緒にイコうルカ(ルカがそろそろイキそうだとこちらに伝えてきて、それとほぼ同時にこちらも射精が近づいている事をルカに伝え、ルカが絶頂すると同時にルカの中にたっぷりと射精していく) (2022/1/8 22:14:33) |
巡音 ルカ | > | ん・・ぁあっ・・・あん! マスター・・・ンぁあっ…はぁっ…私もいっちゃう宇・・・ンぁあっ ン…ぁぁっ(締め付けながらマスターとともに朽ち果てつつ、少し気絶をして (2022/1/8 22:19:32) |
マスター ◆ | > | (絶頂を向かえ、少し気を失ったルカの横にいっしょによこになリ)ルカお疲れ様、すごく気持ちよかったよ(そう言い、ルカにキスをし、ルカを抱き枕にしていき)ルカの身体、すごく温かい (2022/1/8 22:21:35) |
巡音 ルカ | > | ン…ぁぁっ ン・・ぁ…、マスター…、(小さく声を出しては、 )わ、私も気持ちよかったです・・・ンぁっ・・・ン…、マスターの体もあったかいですよ…、(ぴくぴくと震えながら言い、 (きりもよさそうだけど、どうします…? (2022/1/8 22:26:24) |
マスター ◆ | > | 【そうですね、ちょうどキリが良いですしこれでお終いにしましょう、長時間お相手いただきありがとうございます】 (2022/1/8 22:29:40) |
巡音 ルカ | > | (私こそありがとうございます、もう少しいるかどうかは分からないけどいったん帰りますね。 (2022/1/8 22:31:25) |
マスター ◆ | > | 【分かりました、お疲れ様でした】 (2022/1/8 22:32:39) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (2022/1/8 22:33:41) |
おしらせ | > | マスター ◆OW7FIxGHc.さんが退室しました。 (2022/1/8 22:33:52) |
おしらせ | > | MEIKOさんが入室しました♪ (2022/1/9 00:42:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、MEIKOさんが自動退室しました。 (2022/1/9 01:03:05) |
おしらせ | > | IAさんが入室しました♪ (2022/1/9 02:56:45) |
IA | > | (落ちるまで待機 (2022/1/9 02:56:57) |
おしらせ | > | IAさんが退室しました。 (2022/1/9 02:59:23) |
おしらせ | > | 鏡音 リンさんが入室しました♪ (2022/1/9 05:48:03) |
鏡音 リン | > | ヤッホーっ、途中寝ちゃうと思うけど来ちゃった、 (2022/1/9 05:48:26) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2022/1/9 06:05:02) |
巡音ルカ | > | 【おはようございます♪お邪魔してもいいですか?】 (2022/1/9 06:05:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音 リンさんが自動退室しました。 (2022/1/9 06:08:28) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2022/1/9 06:09:05) |
マスター♂ | > | 【おはようございます、よろしければ】 (2022/1/9 06:09:16) |
巡音ルカ | > | 【おはようございます♪ぜひ。どんな感じで進めたいとかありますか?】 (2022/1/9 06:10:17) |
マスター♂ | > | 【パンチラが好きなので・・・、そこから発展していければ、ルカさんの希望とかありますか?】 (2022/1/9 06:11:38) |
巡音ルカ | > | 【分かりました♪できれば強引にきてくれた方がやりやすいです。どうですか?】 (2022/1/9 06:12:28) |
おしらせ | > | 鏡音 リンさんが入室しました♪ (2022/1/9 06:12:46) |
マスター♂ | > | 【強引ですかー】 (2022/1/9 06:13:05) |
マスター♂ | > | 【あっ、戻ってきましたね、お譲りします】 (2022/1/9 06:13:19) |
巡音ルカ | > | 【あ、リンちゃんおかえりなさい♪】 (2022/1/9 06:13:19) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2022/1/9 06:13:23) |
巡音ルカ | > | 【マスターさんが苦手ならイチャラブでも】 (2022/1/9 06:13:44) |
巡音ルカ | > | 【あらら…】 (2022/1/9 06:13:52) |
鏡音 リン | > | 【あ、ルカ姉、ただいまー、ちょッとだけうとうとしちゃった、 (小さく抱き着いて (2022/1/9 06:13:56) |
巡音ルカ | > | おかえりなさい。可愛い…ちゃんと寝れたの?リンちゃん。(抱きついてきたリンちゃんの頭を撫でながら微笑んで) (2022/1/9 06:15:39) |
鏡音 リン | > | うん、ちゃんと眠ったよ、(頭をなでられて軽く笑いつつ、>ルカ姉 (2022/1/9 06:16:36) |
鏡音 リン | > | ルカ姉も眠ったかな…、 (2022/1/9 06:28:27) |
おしらせ | > | 鏡音 リンさんが退室しました。 (2022/1/9 06:32:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2022/1/9 06:35:53) |
おしらせ | > | KAIKOさんが入室しました♪ (2022/1/9 06:41:54) |
KAIKO | > | (寝ちゃうと思うけど…、ね、なんとなく (2022/1/9 06:42:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KAIKOさんが自動退室しました。 (2022/1/9 07:14:12) |
おしらせ | > | マスター ◆OW7FIxGHc.さんが入室しました♪ (2022/1/9 07:32:09) |
マスター ◆ | > | 【おはようございます、少々待機していますね】 (2022/1/9 07:32:28) |
おしらせ | > | マスター ◆OW7FIxGHc.さんが退室しました。 (2022/1/9 07:48:31) |
おしらせ | > | マスター♂ ◆OW7FIxGHc.さんが入室しました♪ (2022/1/9 08:11:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♂ ◆OW7FIxGHc.さんが自動退室しました。 (2022/1/9 08:37:38) |
おしらせ | > | VY1(MIZUKI)さんが入室しました♪ (2022/1/9 10:28:02) |
VY1(MIZUKI) | > | (寝てた…、また逢いきしておきます (2022/1/9 10:28:17) |
VY1(MIZUKI) | > | 【待機ですね (2022/1/9 10:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、VY1(MIZUKI)さんが自動退室しました。 (2022/1/9 11:02:07) |
おしらせ | > | 心華さんが入室しました♪ (2022/1/9 20:44:26) |
心華 | > | 【ちょっと待機 (2022/1/9 20:44:41) |
おしらせ | > | 心華さんが退室しました。 (2022/1/9 21:12:46) |
おしらせ | > | 心華さんが入室しました♪ (2022/1/9 23:07:09) |
心華 | > | (少しだけこっちにいてから移動しようかな…、未定だけど…、 (2022/1/9 23:07:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、心華さんが自動退室しました。 (2022/1/9 23:27:54) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが入室しました♪ (2022/1/10 02:46:52) |
初音 ミク | > | 【ちょっと待機 (2022/1/10 02:47:39) |
2022年01月04日 00時57分 ~ 2022年01月10日 02時47分 の過去ログ
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