「なりきりクリスマス」の過去ログ
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2011年09月02日 16時58分 ~ 2011年09月18日 21時45分 の過去ログ
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クーラ・ダイアモンド | > | (軽やかな鈴の音と共に一緒に来るお兄さん。クーラの周りはのんびりな人が多いから。てきぱきとしてて、なんだか格好いい。お姉ちゃんが注文しているところを一緒になって聞いていたけれど)……??(突然喋れなくお姉ちゃん。また。さっきと一緒。おんなじ違和感をクーラは感じてしまって。また、あれぇ、と思うけど今は注文をする時だから、と。メニューを指さして)……これと、これを一個ずつっ!(指さしたのはいちごのアイスとおおきなカスタードプリン。遠慮はしません。アイスとプリンを一個ずつ元気に注文して。去っていく店員をじいっと見送れば)……一緒に半分こして食べよっ!(にっこり。全部一人で食べちゃってもいいけれど。二人で一個っていうのも何だか素敵な気がして。だって、お姉ちゃんも、クーラも。二人ともおんなじ、「おひめさま」だもん。おんなじ、だから、食べるものも一緒。二人で一つ。そう思って。)……そいえば、お姉ちゃんは。さっき、一人で何を喋ってたの?(雨の中歩く人達を見ながら、クーラはなんとなくお姉ちゃん聞いてみて。だってさっき「いたい」って聞こえた気がしたから) (2011/9/2 16:58:11) |
病田さん | > | ありがとう。ごめんなさいね (執事さんが一礼して去っていくのを確認すると、ふぅってため息を付いて落ち着いた私。眉毛をしゅんとへの字にした困った笑顔をクーラちゃんに向けてお礼を言います。唐突にメンヘラスキルが発動して社会不適合者になってしまうのは困った癖ね。虹色のお薬飲まないと…) いいの?…ふふ、クーラちゃんとはんぶんこっ。嬉しいわ (びっくりしたみたいに目をまんまるくするけど、直ぐ笑顔に変わって、クーラちゃんの嬉しい提案に頷きます) ……ううん…… (でも質問を聞くと困った顔になる私。クーラちゃんから視線を外して窓へ。雨がざあざあと降り続いています) 答えになってないと思うけど、少し例え話をしましょうか。もし過去…むかし、なにか嫌なことがあって、それを今でも思い出しちゃう時があるとしましょう。吐き出さずに溜めておくと気分が悪くなる嫌なこと。誰かに聞いて貰えたらすっきりするかもしれないけど、嫌な話はその聞いてくれる人も傷つけてしまうかもしれない。じゃあ、どうしましょう。…独り言なら誰も聞いていないから大丈夫よね (窓の外をぼうっと見つめてクーラちゃんに聞かせるというよ(長文省略 半角1000文字) (2011/9/2 17:09:10) |
病田さん | > | り、独白するみたいに呟いた私) (2011/9/2 17:09:26) |
クーラ・ダイアモンド | > | (お姉ちゃんの笑顔を見れば、クーラの笑顔はもっと明るくなっていって。外の灰色な世界とは違う。赤の世界。それにリボンを揺らしながら微笑む。お姉ちゃんの優しい笑顔。素敵な世界の一員になれて、クーラもとっても幸せで)………?(でも、その優しい笑顔もふっと、消えて。また、違和感。外の雨の音が何だか少しだけ、大きくなった気がして)……(淡々と話すお姉ちゃん。お姉ちゃんが見つめる灰色の世界。眩しく輝いてるこっちの世界からまた、薄暗い外の世界に飛んでいっちゃいそうな気がして。ひと通り聞き終わってしまえば、少しの間、考えて)……むずかしいけど。……お姉ちゃんは、誰も傷つけたくないから。一人でお話しするんだねっ(クーラのあんまりよくない頭で一生懸命考えて。鳥のように、どこかに飛んでいってしまうようなお姉ちゃんの手。無意識にそこにそっと手を伸ばして。薄暗い世界に飛び立ってしまう鳥を、抑えるように)……お姉ちゃんはとっても優しいんだねっ(にっこり無邪気な笑顔を向ければ)……でも。そうやって皆のことばっかり気にしちゃって自分一人で気持ち悪いのを抱えちゃうと…。お姉ちゃん自身が気分悪くなっちゃう…気が(長文省略 半角1000文字) (2011/9/2 17:23:41) |
クーラ・ダイアモンド | > | お姉ちゃん自身が気分悪くなっちゃう…気がするよ(雨が降りしきるなか、クーラは一生懸命考えた自分考えをぽつん、と) (2011/9/2 17:24:09) |
病田さん | > | うん、そうね…… (重なったクーラちゃんの手は少し冷たくて。でも、良くない微熱に犯された身体には心地よい冷たさ。……窓の外の雨音もどこか遠く、小さくなってしまったように感じて、ほんの数秒ほどの間重なった小さな手を見つめて) こうして誰かに触れて貰えると嬉しいものね。クーラちゃんの手は少し冷たいけど……なんだか暖かいわ (更にその上に手を重ねて、クーラちゃんの手をサンドイッチ。お姉ちゃんも低体温症だから冷たい手だけど、それでもこうして重ねたら暖かくなるわ。クーラちゃんの手を両手で包み込んで、心なし暖かい笑顔になった私) クーラちゃんに元気を貰ったし、次はケーキを食べてもう少し元気になろうかしら (うん、って強く頷いて、運ばれてきたケーキセットを見つめます。お茶会だもの、お話は楽しく、ケーキは美味しくなくちゃね。そっと手を離すと、フォークでケーキを切り崩して。お茶会は始まったばかりです) (2011/9/2 17:33:21) |
病田さん | > | 【では私はここで~ 来てくれて本当にありがとう~!】 (2011/9/2 17:33:41) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【はーい!いっぱいお待たせしてすみませんでした!お疲れさまでしたー!】 (2011/9/2 17:34:42) |
病田さん | > | 【いえいえ~、楽しかったです~ お疲れ様でしたー!】 (2011/9/2 17:35:12) |
おしらせ | > | 病田さんさんが退室しました。 (2011/9/2 17:35:16) |
クーラ・ダイアモンド | > | …ほんと?(さっき、クーラの手を取ってくれたみたいに。お姉ちゃんの手は、そっとクーラの手を包み込んでくれて。お姉ちゃんの手もクーラ、どこかクーラと一緒で、少しひんやりしてる。でも。こうやってくっつけてると、少しずつ暖かさも増してくる。ちょっとずつクーラと重なっていっぱいになっていく。お姉ちゃんの優しさの温度。今のお姉ちゃんの笑顔は、なんにも違和感を感じられなくて、今まで一番優しい、クーラが大好きな笑顔)……クーラね、お話聞くの、大好きなんだよ?(だからね、何かお話したい時は聞くからね?と笑顔でいたところに、お兄さんからことんと置かれるケーキのセット)………おいしそうっ!(それを見れば早速フォークを手にとって。クーラは初めっからずうっと元気。ちょっと不思議だけど、とっても優しいお姫様に会うことができたのだから)【では私も失礼します。ご縁があったらまたお願いいたします!】 (2011/9/2 17:46:52) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2011/9/2 17:46:56) |
おしらせ | > | セレスティアさんが入室しました♪ (2011/9/2 21:22:12) |
セレスティア | > | 皆様、ごきげんよう(どこかの視聴者さんに向けて、ゴスロリスタイルで笑みを湛えながら手を振る私。私のイメージカラーを見つけることもできず、結局諦めてしまいましたわ。今更感もあるのですが、新作もとっくに出ることが決定していますし、宣伝担当というのも悪くありませんわ) (2011/9/2 21:24:14) |
セレスティア | > | ……そうですわね。ここはきっと…(場所はやはり決めておかないといけませんわね。私に似つかわしくない場所は排除するとして…。 1d6 1-3 学園 4-5 カジノ 6 お城) (2011/9/2 21:27:30) |
セレスティア | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/9/2 21:27:40) |
セレスティア | > | (ま、まあ、普通の高校生活というのも悪くありませんわね。というわけで、どこかの適当な高校にこの格好のままで登校する私。…私が素直に校則を守ると思って?)それにしても、窮屈で何て下品な場所なのでしょう…(廊下で姦しい女の声、騒ぐ男の声。どうして耐えれるのか、理解し難いですわ。誰もいないですし、自己紹介は省いていきたい私です。適当に校内を散策しつつ、周りを見渡す。……どこかにカジノはないのでしょうか。あ、私たちのゲームの2が出ますわよ。ついでですわついで) (2011/9/2 21:32:41) |
セレスティア | > | な、ないですわね……もし、そこの方?(どこを回っても見当たらない。やはり日本の普通の高校というのは駄目ですわね。とりあえず、一人で歩いている適当な親父くさい先生を捉まえて尋ねる私。怪訝そうな顔をしつつも、そのおじ様は苦笑してないことを答えてくれました。作り笑いで会釈をして礼を述べてから、その場を立ち去る。あの方、安物の珈琲の臭いがきつくて……あれ以上一緒にはいられませんでした。これは場所を誤りましたわね。金を搾り取りたくて来たというのに、中々羽振りのいい方も見つかりませんし) (2011/9/2 21:45:16) |
セレスティア | > | (ギャンブルしたくてもできない。この状況は苦痛ですわ。ストーリーに関わるネタバレは完全に避けていきたい私としては、この設定だけで生き抜いていくしか道はないのです。この学校のどこかに地下があって、そこで多重債務者たちが強制労働をされている場所はないのでしょうか。悔しいものですね。というか退屈すら紛らわせられないなんて…) (2011/9/2 22:03:01) |
セレスティア | > | ……そうですわ(一人運試しして、これからどうするかを決めればいいですわよね。一桁だったら大人しく帰りますし、二桁で49以下だったら移動し、50以上だったら無差別に荒らしますわ。90以上だったら、私の秘密を一つだけ教えて差し上げます) (2011/9/2 22:11:28) |
セレスティア | > | 1d100 → (6) = 6 (2011/9/2 22:11:43) |
セレスティア | > | ではまた、お会いできることを信じて――…ごきげんよう(あまり占拠して、こんな場所に居続けるメリットはありませんわね。これまたどこかの方々ににこやかに挨拶をしながら、私はドレスを翻し、優雅にその場を後にするのです。今日はどんな方の人生を狂わせましょうか――ギャンブルっていいですわね) (2011/9/2 22:14:45) |
おしらせ | > | セレスティアさんが退室しました。 (2011/9/2 22:14:52) |
おしらせ | > | るんさんが入室しました♪ (2011/9/3 08:47:27) |
るん | > | 【よろしくお願いします】 (2011/9/3 08:48:02) |
おしらせ | > | るんさんが退室しました。 (2011/9/3 08:51:00) |
おしらせ | > | るんさんが入室しました♪ (2011/9/3 12:37:15) |
るん | > | (商店街をぶらぶらしている)今月のお小遣いもらったし何か買っていこうかなー(お財布を開けて中身を確かめる)お菓子がいいかなー。いっぱい買えるねー (2011/9/3 12:40:20) |
るん | > | トオルと一緒に食べるなら甘いのがいいかな。トオル甘いの好きだし。ケーキがいいかな。駄菓子もいいなー(お店を見回しながら歩く) (2011/9/3 12:42:40) |
おしらせ | > | るんさんが退室しました。 (2011/9/3 12:47:24) |
おしらせ | > | セレスティアさんが入室しました♪ (2011/9/3 22:44:26) |
セレスティア | > | (やはり宣伝というものは続けてこそ。初歩でも大事なことですわね。 1d6 1-3 アトリエ 4-5 公園 6 カジノ) (2011/9/3 22:45:50) |
セレスティア | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/9/3 22:45:57) |
セレスティア | > | (とりあえず、困ったらアトリエに、と賭博の神様が囁いておりましたわ。信じてませんが。差し詰め、私の天性の運がそう告げているのでしょう。ゴシックなドレスに身を包み、今は静かなアトリエを訪れる私。優雅に、そしてクールに足を踏み入れて、そこにあるソファーの真ん中に仰々しく座るのですわ) (2011/9/3 22:47:47) |
セレスティア | > | (私たちのゲームの続編であるスーパーダンガンロンパ2。山田君のラードを彷彿とさせるような、あの体型は気のせいで済ましたかったのですが――そうもいきませんわね。目の前の現実を直視しつつ、偶々懐に入っていたサイコロに手を伸ばして暇潰しに運試しですわ。きっと私のとてつもなく強い良運を示す目が――) (2011/9/3 22:55:55) |
セレスティア | > | 1d100 → (43) = 43 (2011/9/3 22:56:06) |
セレスティア | > | (いつから私はこんなに運が落ちてしまったのでしょう。きっと、苗木君とか他の方の仕業なのですね。許せませんわ)――このままではいけませんわね(超高校級のギャンブラーという称号もただの飾りになってしまわない内に、何とか運を戻しませんと。目を閉じて考え込んでみる私です) (2011/9/3 23:01:56) |
セレスティア | > | ――いえ、それは違いますわね(今までほとんどギャンブルで負けも知らない私が、少し運が下がった程度でプロならまだしも素人に敗北の苦汁を舐めさせられるはずがありませんわ。その自信でひとまずこの問題の解決する私。ぼうっとしていたら時間も過ぎていて) (2011/9/3 23:21:20) |
セレスティア | > | (あまり留守中の他人の仕事場にお邪魔するのもいけないでしょうか。静かに品を失わないように立ち上がると、扉の方へと足を向けて。 この本編の前日譚たるダンガンロンパゼロという書物が今月、来月ともに出ますわ。それにアンソロジーコミックまでも発売したりしますし。楽しみにしながら2の完成と発売を待ちたいですわね。そんなこんなで、今日も取り乱すことなく普通に自分の世界に帰っていく私でした) (2011/9/3 23:38:53) |
おしらせ | > | セレスティアさんが退室しました。 (2011/9/3 23:39:08) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/9/4 21:37:23) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】 (2011/9/4 21:37:38) |
ロロナ | > | ただいまーっ! …あれー? (がちゃ、っと扉を開けてアトリエに帰って来て。ちょっと不思議そうに、きょろ…っと辺りを見回して) なんだか、きれーになってる……? なんでだろー (誰か、お掃除でもしてくれたのかな…?って、ちょっと首を傾げながら。 ぽてぽて、のんびり歩いてアトリエの中に。ぱたん、と扉を閉めて、んーっ、って軽く背伸びして) おさんぽ、おしまいっ! (2011/9/4 21:40:25) |
ロロナ | > | あとはー、どうしようかなー (うーん…って、ちょっと考えて。とりあえず、ぽてて、って歩いて、ソファまで。ぽふん、っと座って、ころん、と寝転がって) とりあえず、のんびりしてー…… あと、ごはんもたべたいかもー…… (んー…って、ごそごそっと靴を脱いで、ソファの下に転がして。寝転がったまま足をぱたぱた振って、のんびり。 指折り指折り、何しようかなー、って考えてて) (2011/9/4 21:48:46) |
おしらせ | > | 小牟さんが入室しました♪ (2011/9/4 21:56:56) |
小牟 | > | 【こんばんはー、おじゃましてもよろしいでしょうか?】 (2011/9/4 21:57:10) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! はーい、大丈夫です、どうぞー!】 (2011/9/4 21:57:40) |
小牟 | > | (よいしょーってドア開けてさも勝手知ったるなんとやらって感じでアトリエに現れるワシなんじゃよね。)ただいまー。お風呂にするご飯にする、それともワシー?なんつってな、ワハハ!(一人でボケながら現れると、ソファの下の靴が目に入って、視線を上げてアトリエの主を見つけて挨拶するんじゃよね。)ロロナこんばんは!元気しとるー?(てくてく近づいてご挨拶を差し上げる次第なんじゃよ。) (2011/9/4 22:01:08) |
ロロナ | > | あとはー… …って、あー! シャオちゃんだー! (がばっ!っと身体を起こして、手をあげてご挨拶。ぱたぱた、って手を振って) こんばんはーっ! うん、ロロナはげんきだよー? えっと、おふろも、ごはんも、ほしー! …シャオちゃんも、もらえるのー? (うーん…?って首を傾げてから、ぱ、っと嬉しそうな表情になって。きてきてー、って手招きしてみたり) (2011/9/4 22:03:01) |
小牟 | > | ワシじゃよー!(イエーイ!って元気よく手を振って返事するんじゃよ。やっぱり子供への教育の第一歩は挨拶からじゃよね。)おー、そりゃー大盤振る舞いじゃよ、ワシの全てをあげるーとかハートマークまみれで言っちゃうね!うんー?(どうしたんじゃよー?ってロロナの手招きににこにこしながら応じて近づく次第なんじゃよ。場所が場所じゃからいきなり卑猥な目に会うこともあるまい!) (2011/9/4 22:05:51) |
ロロナ | > | シャオちゃんの、ぜんぶ… (もらえるんだ…!って、嬉しそうに笑って。近付いてくる姿を見ながら、どうしよー、どうしよー、って、いろいろ考えて…) …じゃあねじゃあね! シャオちゃんをおふとんにしてねてみたいな! (ね!って、にっこり笑っておねだり。ほら、ここに、って、立ち上がりながらソファをぽんぽんって叩いてみて) (2011/9/4 22:08:34) |
小牟 | > | まさかワシを娶る気かな? フフフ、さすがにあのほら、児童なんたらかんたら法に怒られてしまうからのう、たぶんワシが。(めっちゃ怒られるんじゃろな…て思ってたら思わぬアイデアが来たのでちょっと驚くんじゃよね。)こ、ここに寝ればいいのかのう?(よいしょーって仰向けに寝るんじゃよね。まさかドーンされたりしないよね。8歳児って重いからね…ってちょっと心配そうにロロナさんを見るんじゃよ。) (2011/9/4 22:12:58) |
ロロナ | > | うん、そこにねてー… それからね… (にこにこ笑いながら素直に寝てくれるシャオムウちゃんに喜んで。 よーし!って、そんなシャオムウちゃんを見つめて… 1d6 1-3 ジャンプして、ばふー、って抱き付きに 4-5 フライングおしりパンチをお腹辺りに 6 フライングおしりパンチを顔辺りに) (2011/9/4 22:14:55) |
ロロナ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/9/4 22:15:11) |
ロロナ | > | …わーいっ!!! (走って、ジャンプして、飛び掛かって、その勢いのまま、仰向けに寝転がってるシャオムウちゃんの胸元へとダイビングしていって。たぶんそのままぎゅーってくっついて抱きしめる感じになると思います) (2011/9/4 22:16:07) |
小牟 | > | うんうん、寝てー、それからー?うんちょっと待ってロロナなんで助走なんてつけ跳躍ぐえー!(どすってうえに乗っかられて苦しい声を上げるんじゃよね。とはいえロロナが抱きついて来るので、その背中を抱きしめてなでなでして上げるんじゃよ。)まったく甘えん坊さんじゃな、ロロナは…ほれほれ!(耳の後ろとか首筋とかをよく撫でてあげて、そのお子様らしい体温の高さと柔らかさを存分に味わうんじゃよ。) (2011/9/4 22:19:51) |
ロロナ | > | んー… (抱きしめて、撫でられて。幸せそうに、すりすりー、ってくっつきながら、気持ち良さそうな声をあげて… 耳とか首筋とか撫でられると、びくっ、って震えたりして) ぁ、あははっ、シャオちゃん、そこ、くすぐったいよぉ…っ、あは、あはは…っ! (上に乗ったままじたばた、ちょっと暴れるようにして。やめてー、って感じで、両手足を動かして、もがいて…) あ、あんまりしてたら、しかえししちゃうんだよーっ? (2011/9/4 22:25:31) |
小牟 | > | ロロナはかわいいのう、うりうり、どうじゃよー!(脇腹とか背中、耳の縁とかを撫で回しながらくすくす。くすぐったさに暴れるロロナをしっかりと抱きしめて上げながら笑うんじゃよ。)んんー、仕返しとな、やってみればいいんじゃよ、今のロロナでどこまでワシにかなうかのう!(わざと手をわきわきさせてるのを見せてから、再び脇腹をくすぐってやろうとするんじゃよね。) (2011/9/4 22:32:20) |
ロロナ | > | も、もぉぉっ、シャオちゃん、ロロナのことばかにしてるーーっ!!! も、もうおこったんだからねーっ!? (むーっ、っとシャオムウちゃんを見ながら。近付いてくるその両手に、びく、っと震えつつ… 1d6 1-3 抵抗できなかったよ… 4-5 うにをね とりだしてね シャオムウちゃんにね ざく、っとね 6 フラムをね、取り出してね、どかーん、ってね) (2011/9/4 22:35:48) |
ロロナ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/9/4 22:35:49) |
ロロナ | > | う、うにでもくらいなさ… わぁーーっ!!! (ポーチに手を入れて、素早くうにを取り出して着て。すっごくよく刺さりそうなそれを、シャオムウちゃんの顔目がけて、シュート!ってしようとしたら… 迫ってくるシャオムウちゃんの手。すんでのところで手からうには転がり落ちて、ソファからも落ちて、床に刺さって…) あ、あははははっ、だ、だめ、だめーーーっ!!! も、もう、わかったから、わかったから、ゆるしてーーっ!!!! (きゃー、って、抵抗することも諦めて、身体をふるふる震わせながら涙目で懇願してみたり) (2011/9/4 22:37:32) |
小牟 | > | あぶなっ!ロロナ実力行使はー、あぶないじゃろー!(わーって脇腹を思いっきりくすぐって差し上げる次第なんじゃよ。相手が無抵抗になるまでさんざっぱらくすぐってあげてから、ご満悦の表情でやさしく頭を撫でてあげるんじゃよね。)お、降参したな? よーしよし、いい子じゃ…。(ぽんぽんって背中をあやすように軽く叩きながら、いいこいいこって優しく囁いてあげたりするんじゃよ。) (2011/9/4 22:43:42) |
ロロナ | > | う、うん、こーさんした… ロロナ、いいこ… (ぜーっ、ぜーっ、って、さんざんくすぐられて息も絶え絶えになって。頑張って呼吸を整えながら… それでも、頭を撫でられれば、ぎゅーってこっちもくっつき返して。しばらくそのまま、消耗した体力を回復させようと、ぐったり……) で、でも、くすぐるの、もうだめなんだからねー? (もーっ、って、びし、っとシャオムウちゃんに指を突きつけて。それから、ん、しょ、って、一旦身体を離して……) ……んー…… (何か、作ろうかな…って、ぼけー、っと錬金釜の方を見つめてたり) (2011/9/4 22:47:26) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2011/9/4 22:48:10) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こんばんはー。よかったら混ぜてくださーい!】 (2011/9/4 22:48:37) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! はーい、人が増えるのは大歓迎! どうぞどうぞー! 混ざっちゃってください!】 (2011/9/4 22:49:05) |
小牟 | > | 【こんばんはーっ、どうぞどうぞー!】 (2011/9/4 22:51:56) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【ありがとうございます!】……たっだいまー!(ばたーんと元気よく扉から登場するのは長い栗髪の女の子。お散歩帰りです)……??(早速中を見渡してみたら、お友達二人。ソファでくっついて横になってるのを見て、きょとん、と。ロロナはなんだか疲れてそうだけど)……お昼寝中?(首を傾げたまま、不思議そうに。そのまま二人に近づいて行ったり) (2011/9/4 22:53:19) |
小牟 | > | おう、そうじゃな、いいこいいこ…(頭を撫でてあげつつも、気丈にも指をつきつけるロロナをみてにやーって笑うんじゃよね。)おおー、まだ頑張る気かー?くすぐるのがダメなら、そうじゃなあ…。(1-3 その指を咥えちゃる 4-6 クーラが来たのでロロナをいじってもらおう) (2011/9/4 22:55:10) |
小牟 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/9/4 22:55:13) |
小牟 | > | あーん…(ロロナが油断してたらその指をぱくりと咥えて、舌をからませながらたっぷりと舐め回すんじゃよね。 そして現れたクーラには手を振るんじゃよ。)いまロロナがな、くすぐってほしいって言ってて、それで遊んであげてた次第なんじゃよー。 クーラもほれ、どんどんやっちゃれ、喜ぶぞー?(にやりにやり。ロロナがどんな顔するかなーって二人の顔を眺めて楽しむんじゃよ。) (2011/9/4 22:56:25) |
ロロナ | > | …あ、クーラちゃんだ! クーラちゃん、おかえりなさー… …わぁぁっ!? (友達の声に振り向いて、元気に挨拶…しようとしてたら、指にぬるっとした感触。慌ててシャオムウちゃんの方に振り向いて、その言葉に、びくぅっ!ってなって) ち、ちちち、ちがうよー! うそ! うそだからねーっ! クーラちゃん、しんじちゃダメだからねーっ! (ね!って、あわわ、って、手を引きながらぶんぶんって首を振って。ちょっと泣きそうかも) く、クーラちゃんは、ひどいことなんて…しないよね…? (2011/9/4 22:57:54) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……くすぐってほしいの?(二人の前まで来てしまえば。また、きょとん、と。クーラはくすぐったいのキライだから、とっても不思議そうで)………(そしたらロロナは泣きそうな声で否定していて)……うん、しないよ?(にっこり。ロロナを安心してあげようと。そして、シャオムウさんの方を向けば?)…うそ、ついたの?(ちょっと不審気な顔。ロロナを見ると、とてもロロナが嘘ついてるようには見えないから。それなら、と思って)……(一度、にっこりと笑えば。)……えいっ(手を伸ばした先はロロナじゃなくてシャオムウちゃん。くすぐってしまおうと) (2011/9/4 23:01:50) |
小牟 | > | うん、そうそう、くすぐってあげてほしいんじゃよ。ロロナは泣くほどそれが好きでなー、せっかくじゃからクーラ来てくれたし、いっぱい遊んでほしいって言っててひにょーっ?!(いきなりくすぐられてびくんってなるワシなんじゃよね。)そ、そっちじゃはひ、ないんですけどォ―ッ!!(やべえこれ二体一だ!って気づいて大慌て。とはいえロロナを無理におっことすのもなんじゃし、ここはちょっと耐えるしか…!) (2011/9/4 23:07:54) |
ロロナ | > | だ、だよねー! クーラちゃん、ロロナのおともだちだもんね! (ね、って笑いかけて… シャオムウちゃんをくすぐりだすクーラちゃんを見て、ほっと一安心。けらけら笑って、シャオムウちゃんが悶えてるのを見てて) シャオちゃん、だいじょうぶー? …えいっ (こう、お腹の辺りを指先で、つんつん、ってつついてたりして。 そうしながら… …あ、って、ちっちゃく声を出して) …そーいえば、みんなにきいてみたいことが、あったんだっけー (んー、って、つついてた指を唇の辺りに当てて) (2011/9/4 23:11:17) |
クーラ・ダイアモンド | > | …クーラ、ちゃんと知ってるもん。…うそはねーっ、…駄目なんだよーっ…!(脇腹のから脇にかけてこちょこちょこちょ。怒ってるというよりは、楽しんでそうな感じ。ちょっと笑ってる)……(でも、ロロナに聞かれれば、その手はぴたりと止めて。シャオムウさんのお腹に、手は触れたまま。まだちょっとだけくすぐったいかも)……なぁに?(ふい、とロロナの方に顔を向けて。不思議そうに) (2011/9/4 23:15:08) |
小牟 | > | まさかこんなこよに、おフッ…!なるとはおもわなかったんじゃよ…なんでー!(お腹をつつかれたり脇をくすぐられたりしてぐにょんぐにょんうごくワシ。手がぴたりと止まるとそのままぐでえっと力なく脱力するんじゃよ。)まさかの大逆転すぎるじゃろこれ…で、なんんっ、ちょっ、クーラ、手をじゃな…(どけてくれないとくすぐったいんじゃよ…ってちょっとぴく、ぴくっと震えたりするんじゃよね。)そいでロロナ、なんかあったのかのう?(なんか困りごとじゃろか、って尋ねるんじゃよ。) (2011/9/4 23:20:54) |
ロロナ | > | あはは、ロロナとクーラちゃんの、かちー! クーラちゃん、ありがとー! (えへん!って胸を張って、二人を見て… それから、んー、って、まだちょっと考えてるような顔になって) えっとねー。 ……ロロナ、ちっちゃいままのほうが、いーい? それとも、おっきいロロナにもどったほうが、いいー? (どうしようかな…って悩んでる顔で、二人の顔を順番に見てみて) (2011/9/4 23:24:58) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……だいしょーりっ!(にっこりロロナに笑いつつも、こっちも元気よく。シャオムウさんに体をくっつけながらも)……えへへっ(ぴく、ぴくっと震えてクーラにお願いするシャオムウさん。でも、クーラは、にっこり笑うだけ。まだ、手はどけない。だって、ちょっと困ったシャオムウさん、可愛いんだもん)……へ?(そこで、聞かれたのは意外な事。うーん、と考えて)……クーラは、ぜーんぶ好きだよっ。クーラとおんなじくらいのロロナも、今のちっちゃいロロナも、おねーさんなロロナも、ぜーんぶっ。……だから、ええとね。クーラは、……ロロナが一番楽しいって思えるのでいるのが、一番いいと思うなっ(クーラもお薬でちっちゃくなったりするから。だから、ロロナの気持ちもちょっとだけ、分かる気がする。ただ、確実なのは、どのロロナもクーラの大事なお友達には変わりなくて、大好きってこと) (2011/9/4 23:31:34) |
小牟 | > | くそー、ワシの負けじゃよー。 おぬしらのチームワークに完敗じゃ!(わーって両手を上げて降参の構え。)うーむ、そうじゃな、ロロナはー、うーん…たしかにロロナ薬とかでおっきくなったりできるし、クーラの言うとおりで自由にやってもいいんじゃないかのう。 クーラすごくいいこと言ってると思うんじゃけど…ワシから手をどけてくれないのはなんでか聞いてもいいかのう? ちょっとくすぐったいんじゃけど…!(あひい、ってちょっと身体をくねらせたりとかするんじゃよね。)まあそのへんはなんちゅうか、悩まず気楽にじゃよね!メルモちゃんみたいに赤い飴と青い飴持っとくとかそういうアレでどうじゃろう。 ワシおっきいロロナも小さいロロナも好きじゃし…(贅沢に両方楽しみたいっていうか楽しまれたいっていうかしたいし…ってクーラに頷きかけたりするんじゃよね。同じ結論じゃから!) (2011/9/4 23:41:28) |
ロロナ | > | …うー… ふたりともちょっと、ずるい… (ロロナの好きにー、って二人に言われて、ちょっと困ったような笑顔。でも、うん、って頷いて) じゃあ、ちょっとだけ… もとにもどるおくすり、つくってあるから。それ、のんでみるねー! (ね、って二人に笑いかけて… たたた、っとコンテナの方に走っていって。そのコンテナをがばっと開けると、中から…飲み薬のようなものを出してきて。 えへー、って、二人に見せびらかすようにそれを見せてから……) ……じゃあ、もどります! (ごくん、と、お薬を飲んで……) (2011/9/4 23:47:11) |
ロロナ | > | (ぽんっ、っと、元に戻るわたし。視界が急に高くなって、ちょっときょとりと。 …記憶がちょっとだけ曖昧で、寝起きみたいな表情で… きょろ…っと、周りを見て…) …あ、クーラちゃんにシャオムウちゃん。遊びに来てたんだー…って… …あ、あれっ!? (そこで気づく。今まで着てた錬金術士服(小)は床にバサリと落ちてて、今のわたしは、裸で……) わ、わわ、わーーーっ!? ま、待って、ちょっと待って、どういうことっ!? (びくぅっ!って震えて、慌てて両手で身体を隠してしゃがみ込んだり) (2011/9/4 23:47:47) |
クーラ・ダイアモンド | > | …ねー?(シャオムウさんもクーラとおんなじ意見みたい。だから、クーラはシャオムウさんの顔を見て、にっこり笑って。手は離さないけど。体をくねらすシャオムウさんにぴったり、体を付けて)……え?……えへへ。だってシャオムウさん。面白くて、可愛いんだもん(ほにゃって笑いながらも。でも、さすがに余りシャオムウさんを困らせるのも駄目だよねって、ようやくその手を離して)………うんっ(ロロナの笑顔にいっぱいの笑顔を返せば。そのまま見守って…。お薬を飲んだロロナを見れば)……わあっ、って、わっ…!(でてきたお姉さんロロナははだかんぼ。周りに服は無さそう。……どうしよって考えれば。)……あっ(いいこと思いついたって。今度はクーラが…。クーラのポッケから、お薬を取り出して。……ずっと前に、何故かアトリエに置いてあった、ちっちゃくなれるお薬。その内、戻っちゃうような不完全なものだけど。それをごくり、と飲めば。)(ぽふん。煙を上げて出てくるのはちっちゃなちっちゃなクーラなの。ぶかぶかなレザースーツ姿の、小さな、栗髪の女の子)……ロロナっ。よかったら、クーラのきてっ(ぶかぶかのお洋服を脱いで、よいしょってロロ(長文省略 半角1000文字) (2011/9/4 23:55:48) |
クーラ・ダイアモンド | > | よいしょってロロナの方に投げてしまえば。クーラははだかんぼのまま、とてとてとロロナの服のところへ。嫌がられなければ、クーラがロロナの服を着ちゃおうかなって) (2011/9/4 23:56:03) |
小牟 | > | なー!(うんうん、ってクーラと一緒に頷き合うんじゃよ。 この子も素直でいい子じゃな…。ってちょっと和んだりするんじゃよね。) あ、ロロナ戻った…うんうん、いくら自宅とはいえども全裸っちゅうのはどうなんじゃろな…って思うんじゃけど…。あ、あれ!?クーラも薬のんじゃった…あーあ、ちっこくなって…あー、入れ替えってことじゃな、たしかにそれなら服はすぐ準備できるけど…思い切ったことしたもんじゃのう。しかしおっきなロロナも久しぶりじゃなー。ワシじゃよー!(シャオムウじゃよー!ってロロナに手を振ってご挨拶するんじゃよ!) (2011/9/5 00:02:40) |
ロロナ | > | う…うううっ、な、なんで、なんでいきなり裸なのかぜんぜん意味がわかんないよぉっ…! …って、あ、あれ…っ? (ばさっ、って投げられてくるのは、クーラちゃんの体温の残ったレザースーツ。ちょっとびっくり…するんだけど。 裸のままは凄く恥ずかしいし。 …もぞもぞ、って、二人に背中を向けながら、レザースーツを着ていって…) …うん、ありがと… …って、あれ? これ、わたしが…? (着てたん…だっけ?って、ちっちゃな錬金術士服を指差して。なんとなく小さかった頃の記憶は覚えてるような、覚えてないような、不思議な感じみたい) あ… う、うん、シャオムウちゃんなのはわかるよ、いつも通りシャオムウちゃん!みたいな雰囲気だしてるね… こんにちはーっ (ぺこ、っと挨拶。それから、錬金術士服を着ようとしてるちっちゃなクーラちゃんを見て…) …す、すっごく、かわいいけど… …は、恥ずかしく、ないの? (その、裸で…って、一応指差して聞いてみたり) (2011/9/5 00:08:02) |
クーラ・ダイアモンド | > | わーっ、やっぱり、ロロナのお洋服、とってもかわいー!(ロロナの下着から何から、もぞもぞって全部身につけていくの。ひらひらがいっぱいですっごくかわいい。…えへへ、一回着てみたかったんだー)……ふえ? …だって、お家の中だよ?(でも、途中でその手を止めれば、きょとん、と。もともとクーラはあんまり恥ずかしいのとかそういうのはよく分からないから、とっても不思議そうな顔。だから、れんきんじゅつしの服をもぞもぞ着ながらも、なんで?ってロロナの事を見上げたり)……えへへ、これでクーラもちびっこロロナ!(全部着ちゃえば、じゃんって両手を上げて喜ぶの。シャオムウさんもロロナも、さっきよりずっとおっきくなった。どうかなって二人を見てみて) (2011/9/5 00:15:21) |
小牟 | > | そりゃーあれじゃよ、ロロナがおっきくなって服がきれなくなって裸でごー!みたいな感じになったんじゃよ。(目撃者は語る。ロロナ@レザースーツとかみてうんうんって頷く次第なんじゃよね。)大人ロロナがそれ着るとめっちゃエロいのう!めっちゃエロいのう!ボディラインが見えるってのはいいね…。(いい…ってご満悦の表情なんじゃよね。)クーラも可愛い…小さいクーラかわいい…(小さいからワシでもいじれそうじゃな…って思ったりとかするんじゃけど、反撃が怖いからしない。)クーラも似合っとるぞ!(よいしょってソファに座りなおしてぱちぱちって二人に拍手するんじゃよ。いいものみたな…) (2011/9/5 00:22:00) |
ロロナ | > | わ、わぁーっ… …ずるい! クーラちゃん、ずるい! (錬金術士服を着たクーラちゃんは、本当に本当に可愛くて… 抱きしめたくなっちゃうくらい。ちょっと羨ましくなって、ううう、って見つめて) わ、わたしが着てもそんなに可愛くならないのに…… ……ね、ね、クーラちゃん、ぎゅーってしていい? ぎゅーって! (ほら、って、しゃがみながら両腕を開いて、クーラちゃんを見つめて。かわいいなあ、かわいいなあ、って、すっごくうずうずしてたり) …え、えろいとか言っちゃダメっ! そんなこと言ってたら… シャオムウちゃんも、全身ラバーにしちゃうよ! (びしっ!とシャオムウちゃんを指差して。錬金術的な何かで顔まで含めてラバーで覆ったりすればいいのかな、って思ったけどラバーとレザーってかなり違うよね) (2011/9/5 00:28:21) |
クーラ・ダイアモンド | > | えへへー、…ほんとー?ありがとー!シャオムウさんっ。クーラ、可愛いって言ってくれる人、好きーっ(シャオムウさんに拍手されれば、クーラはにへーって笑って、くるって一回転しちゃうの。ほんとのほんとに、可愛いって言ってもらえるの、大好きだから)……えーっ、ロロナが着てるの、とっても可愛いよー? …だからクーラもロロナ可愛いな、お洋服着てみたいなって思ってたんだよー?(ロロナを見あげれば、不思議そうに。クーラがちゃんと思ってたことを言えば。両手をこっちに差し出すロロナをじいっと見て)……それにねー。……やっぱり、今のロロナもとってもかわいー!!(そう言っちゃえば、ロロナの方にとてとて走っていっちゃうの。クーラのゴールはロロナのお胸。それはすぐに近くなっていて)……(ぴょん。クーラはロロナのお胸に飛び込むの。ちょっと勢いは強いかもだけど、今のクーラは猫さんみたいに軽いから、きっとだいじょぶ) (2011/9/5 00:35:43) |
小牟 | > | なんで!ワシは素直な感想を述べとるだけじゃろ!ワシラバーとかちょっと、いや、うーん…エロいはエロいけど、ちょっとこう、なんじゃろ…いや、全身拘束だと思えば悪ない気が…いや、Noじゃよ!ノウ!!(ぜんぜん違うじゃろ!ってつっこむしかないんじゃよ。あとエナメルとラバーとかも違うからわすれたらいかんよね。) おーおー、まるで姉妹かなんかのようにじゃれあっとる…そう、これじゃよ!これぞゆるゆりなんじゃよ!(ゆるくゆりじゃよ…って何かを悟ったみたいなツラで二人を眺めて感慨深げに頷くワシ。やっぱりね、こういう概念は大事にしていきたいね。女の子同士がじゃれあうっていうこれね。) (2011/9/5 00:43:38) |
おしらせ | > | アストリッドさんが入室しました♪ (2011/9/5 00:48:54) |
アストリッド | > | 【ゆるい百合と聞いて来ました。】 (2011/9/5 00:49:03) |
ロロナ | > | 【ゆるくない! 師匠はゆるくない! こんばんはー! どうぞー!】 (2011/9/5 00:49:59) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【わーい、おか…おねーさんだー!こんばんはー!どうぞー!】 (2011/9/5 00:50:10) |
ロロナ | > | か、可愛いって… わ、わたし、そんなに可愛くなんて、な… …わ、わぁっ! (ぼふっ、って抱き付きにくるクーラちゃん。ちょっと慌てて、ぎゅぅ、って受けとめて。とっても軽いその身体だけど、やっぱり助走がついてるのと、わたしにそんなに力が無い分、ちょっとよろめいちゃって。ふら、ふら、って数歩下がりながら、受けとめて、抱き上げて。 わぁ、って、高い高い、ってするみたいに…) …もう、ほんとに可愛すぎー! ずーっとこうしてぎゅーってしたくなっちゃうよ… ね、シャオムウちゃんも、可愛いって思うよね! (ね!って、すっごく満足そうな顔でにこにこしてて。そう、この幸せがずっと続くと そのときはまだ そう思っていたんです) ……んと…… (抱いたクーラちゃんの背中を軽く撫でてから… 頭に持ってきて、髪の毛をちょっと多めに巻き込むようにして、なでなで、って。髪の毛の感触自体を楽しんでるみたいに…) …じゃあ、シャオムウちゃんはどういう格好がしたいの? (全裸がユニフォームなの?って、首を傾げてみたいわたし) (2011/9/5 00:52:19) |
小牟 | > | 【あ、こんばんはー! 緩くないゆりのひとこんばんは!】 (2011/9/5 00:56:22) |
アストリッド | > | (久々にアトリエに足を運んでみたら、どうやら知っている人間がいるようだ。 声がきゃいきゃいと聞こえてくる。 うむ、少女の声が響くアトリエ、なんと甘美な。) ……帰ったぞー。(ぎぃ、っと扉を開いては顔を覗かせるのは眼鏡黒髪の女。 そう、最新作の師匠の師匠の師匠であるアストリッドなんちゃらである。 ガチ百合の人である。) ……ん? なんだ、ロロナは大きく戻ったのか。 (2011/9/5 00:57:28) |
クーラ・ダイアモンド | > | わーいわーいわーいっ(ぎゅうってしっかり受け止めてもらえば、クーラは大はしゃぎです。ふわあってれんきんじゅつしさんの服よりいっぱいのロロナのにおいに包み込まれて)……あははははっ。ロロナ、すごーいっ(たかいたかーい。まるでクーラはアトリエを飛ぶ飛行機。そのすぐ下にはにこにこのロロナが。ぎゅうって抱きしめられれば、クーラもぎゅうって)えへへへー、ロロナだいすきー!(元気よくはしゃいでおっきなおっきな声でロロナの名前を読んだりして)………んーっ(今度はなでなで。ロロナの手はとっても気持ちいいから、クーラはふわふわな気持ちのまま、目をつぶったり。でもシャオムウさんの服の事を聞けば、ぱち、と目を開けて)……シャオムウさんもひらひらがいいよ! クーラ、にあうと思うっ(ひらひらはとっても可愛いから、きっと皆に似合うよねって。そこで、アトリエの扉が開いて)…あっ、おねーさんっ。おかえりなさーい!(ロロナの腕の中。顔をひょっこり出して、おねーさんに手をひらひらと) (2011/9/5 01:01:40) |
小牟 | > | ロロナの言うとおりめっちゃかわいいな、クーラは…(ちっちゃくてあの格好とかすごいカワイイ級じゃよね…って思う次第なんじゃよ。) うーん、ワシのしたい格好…ほら、ワシコスプレは何やっても似合っちゃうから、これだーってのはないんじゃよね、あんまりね!ワハハ! むしろコスプレでいうならロロナの方がいっぱいやったほうがいいんとちがう?メイドとかー、ナースとかー、裸エプロンとかー、錬金術っぽいじゃろこれ!(どうじゃよ!ってどや顔とかでロロナに尋ねる次第。) あ、アストリッド! 今はロロナとクーラのいちゃいちゃタイムじゃよー。見料は1000円じゃよー。(どうぞみてってくんなましーてご挨拶するんじゃよ。) (2011/9/5 01:05:22) |
ロロナ | > | うん、可愛い、すっごくクーラちゃん可愛い! わたしも、大好き! …って、…へ…? …あ、師匠! ええと… おかえりなさい (ちょっと恥ずかしそうな顔で挨拶。着てるのはクーラちゃんのレザースーツ、クーラちゃんが着てるのはわたしの錬金術士服。なんだかちょっと恥ずかしい現場を見られたみたいで、かぁぁ、っと赤くなっちゃうんだけど……) え、ええと… やっぱりわたし、ちっちゃくなっちゃってたん…ですか? (いろんなコトがうろ覚えの様子。首を傾げたまま、夢の中の話を思い出すように… …ううん?と。 …とりあえず、うんしょ、とクーラちゃんを下ろしながら。 抱きしめさせてくれてありがとね、ってお礼するみたいに、ぽん、って軽く頭を撫でて) ……シャオムウちゃんに、ひらひらとかビラビラとかを着ければいいの……? (やってみようかな……って、うーん…って悩むわたし。なんだかコスプレしてとか言ってるけど、これは反撃が欲しいっていう合図かな……) ……そ、それに、わたしがいろんなコスプレしてるところなんて、見たくないよね…? (同意を求めるように周りに言いながら、にじり、とシャオムウちゃんに近付いていって) (2011/9/5 01:06:42) |
アストリッド | > | うむ。 いい光景だな……。 小牟、何か勘違いしているようだから言っておくが、ロロナもクーラも私のものだ。私のものを私が鑑賞することで見料など発生するはずが無かろう。 それともなんだ、お前はこの私を越えて二人の主人に鳴ったとでも言うのか? それならロロナとクーラのスーパーいちゃこらタイムの隣で、お前と私のスーパーSMタイムといくか?(じろり、と見つめながら。) ……うむ、ただいまだ。 ロロナに遊んでもらっているのか、いいことだ。(にこにこと笑いながらクーラの頭を撫でて。) ……ああ、小さくなっていたぞ。 この私の薬でな。 14歳にしてやろうと思ったのだが少し気合が入りすぎた。 今度はちゃんと永遠の14歳にしてやるから安心しろ。 ………コスプレなら、お前ら二人でやってみろ、見たい。(鶴の一声。) (2011/9/5 01:10:59) |
クーラ・ダイアモンド | > | えへへーっ(どういたしましてって。クーラはロロナを見上げて得意気に笑っちゃうんだよ。やっぱり、クーラの頭を撫で撫でするロロナのおてては優しくて)…ふーん。シャオムウさん何でも似合うっちゃうの? すごーいっ…(はっきりそう言い切っちゃうシャオムウさんはどこか格好良くて。でもそう言われると…)ほんとの、ほんと?(興味津々の顔でロロナの後をとてとて付いて行くの。気になっちゃうよね、確かめてみたいよね)ふぅん…おねーさんの薬で、ロロナはちっちゃくなってたんだぁ…(おねーさんから聞けば、うんうんと納得して。やっぱりおねーさんはすごいな、なんて思っちゃうの。もしかしたら、クーラが拾ったお薬もおねーさんがその前に作ってたやつなのかな)……あっ、可愛い格好するの!?…クーラ、皆の見たいっ(「コスプレ」って可愛い格好することだよね。クーラ、知ってるよ。だから、皆が可愛くなったところ、みたいなって) (2011/9/5 01:16:49) |
小牟 | > | えっ、えっ!?そうなの!?アストリッドすげえ!(いつの間に人間を保有するレベルにまでなったんじゃろ子の人すごい…ってぶるぶるするんじゃよね。)すいまえんでした…。あ、あの、アストリッドよう、すいまえんついでにこのロロナを止めてくれませんかねェーッ!!(めっちゃこわい!大人ロロナは大人故の奸智をもってワシに何かさせようとしてる!) く、クーラなら話聞いてくれるじゃろ、これはつまりわあー!(クーラが乗り気になってるのを見てワシは怯えることしかできないんじゃよ…。)ま、まあ落ち着くんじゃよ、ほら、ワシはええとええとチャイナとか着とるし、もうこれで十二分にコスプレ成分補給してるかなみたいな!?(ほらほらーって前垂れ部分を手にもって動かすんじゃよ。 きっと優しい3人なら納得してくれるよね…) (2011/9/5 01:22:15) |
ロロナ | > | あ、あはは… え、永遠の14歳…? (このままだんだん歳を取っていくのが辛くなってきた年齢。もし永遠の14歳になれるなら、それはとっても嬉しいな…って…) …って、そ、そんなことできたら師匠、もう錬金術とかそういうのじゃなくて神様の領域に入っちゃってると思うんですけどっ! (できるわけないよね、って、はぁ、って溜め息。 …を吐いてたら、なんだかコスプレとか言われてるような…) …え、えええっ!? ふ、二人で、って、わたしとシャオムウちゃんがですかっ!? …え、ええと… (はぁー…って深い溜息。師匠に逆らってはいけないと身に染みてるのか、こう、最初から諦めて頷いてる感。シャオムウちゃんの方を見て、そっちも諦めれば楽になれるよ、みたいな…) …じ、じゃあ、こう、適当なのに… (ごそごそ、って、服とか置いてある辺りに移動して、クローゼットとか。うん、置いてあるんだ、そういうの。 そういうのの中からね、何かないかな、って探してる感じで……) (2011/9/5 01:24:08) |
ロロナ | > | …ええと… (コスプレ、って一口に言われても、幅広すぎてちょっとよくわからないよね…ってなってるわたし。というかね、一応言っておくと、今のわたし自体がクーラちゃんコスしてるからね!って主張したい。 …したい! ほら!って、みんなに向かって胸を張ってみて。 …この服、胸が大きくないとあんまり格好良くないかも…って、恥ずかしくなるわたし) ……こ、このあたり、かな…… (がさ、っと、一着を取り出して。 その服は…… 1d6 1 ナース 2 メイド(ミニ) 3 チャイナ 4 ごく普通のセーラー服 5 猫耳と尻尾とレオタード 6 裸エプロンとか…) (2011/9/5 01:27:26) |
ロロナ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/9/5 01:27:29) |
アストリッド | > | そうだぞ、クーラ。 まあ、この私でも多少は苦労したがな。 私に出来ぬことは本当に無いのだ。(無いのだ。) ………そ、そうだな、じゃあこうしよう、クーラが二人の衣装を決めてやるといい。 参加したいなら、クーラがロロナの、ロロナが小牟の、小牟がクーラの衣装を決めてやるといいんじゃないか。(提案をする。) ……ふ、私の所有物というのは本当だからな。 あと、そうなったロロナは誰にも止めることはできん。 お前の貞操を奪うまではな。 …………あとロロナ、お前は私に出来ないことがあるとでもいいたそうだな。 多少錬金術を修めて大錬金術士と言われていい気になっているようだが……。 (掴んだ衣装を見て、とりあえずカメラを持ってきた。) (2011/9/5 01:27:57) |
ロロナ | > | ……あ、あの、こんなのしか、ないんですけど…… (震えながら涙目でエプロン一枚だけを取り出してくるわたし。こう、これしかないから、許して貰えるよね?みたいなことを祈りながら、ぷるぷる震えながら、師匠を見て… …どうですか?って、じ、っと見つめてみたり) (2011/9/5 01:28:16) |
ロロナ | > | …って、あ、ほ、他の人が衣装決めるなら、それで… (ばさ、って裸エプロンを仕舞おうとするわたし) (2011/9/5 01:29:01) |
アストリッド | > | 決めるまでそれでいろ。(即答) (2011/9/5 01:32:31) |
クーラ・ダイアモンド | > | …うんっ。その格好、シャオムウさん、とっても似合ってるよ!(チャイナドレスのシャオムウさんはとっても格好いい!…でも)他の格好も似合うんだよね?(にこーって無邪気な笑顔を向けるクーラ。いろんなの、見てみたいな。見てみたいな)……えっと(つまり。おねーさんとロロナのお話しをまとめると…。んー、と考えて)…クーラがそれ(裸エプロン)着る人、決めればいいんだよねっ!(よく分からない結論を出すクーラ。ううん、と考えて。あっ。お姉さんが着るのもみたいなって)【1d4 1ロロナ 2シャオムウさん 3クーラ 4おねーさん】 (2011/9/5 01:33:23) |
クーラ・ダイアモンド | > | 1d4 → (1) = 1 (2011/9/5 01:33:42) |
クーラ・ダイアモンド | > | クーラ、ロロナがそれ(裸エプロン)着るの。見たいなっ(とっても似合ってる気がするから。だから、にこーって、ロロナを見上げて) (2011/9/5 01:34:38) |
ロロナ | > | え、えええーーーっ!!! ま、待って、待ってください、無茶苦茶じゃないですかーーーっ!!! (がーっ!って真っ赤になって首をふるふる横に振るわたし…というか地味にあとちょっとしかいられないから衣装決めるとかそういう時間取れないんだけど…とか言ってたらクーラちゃんがわたしに攻撃してた。ひどい) ……う、ううっ、クーラちゃんまで…… (がくり。項垂れて、しばらくそのまま…… ……やがて、覚悟を決めたように) ……う、うん。 ……クーラちゃんが、そういうなら…… (はぁぁ…って息を吐いて…… あんまり見ないでね、って、みんなに言いながら。じぃ…って、レザースーツを脱いで……) ……~~~っ!!! (ばっ、っと、慌ててエプロンを着けて。 …一応、正面からは大事なところは見えない、はず。 …正面からは。 …というか、裸+レザースーツ-レザースーツ+エプロンだから、下着すら無い本当の裸なんだけど……) ……こ、ここ、これ、で、いいですか……っ!? (ちょっと声が裏返ってて。両手で恥ずかしそうにエプロンの前を押さえて、絶対にはためかないように!って。顔はもう真っ赤) (2011/9/5 01:36:30) |
小牟 | > | アストリッド、クーラ……グッジョブ!!(びしーって親指を立ててものそいいい顔で二人に頷きかけるワシなんじゃよね。)やっぱり裸エプロンはロマンがあっていいのう、これじゃよ!!素晴らしい!!(鴻上ファウンデーションのおっさんみたいなテンションで拍手するワシ。)いい、ロロナ実にいいね…ワシも満足じゃよこれ…(そろそろワシも帰ろうと思うけど、最後にいいものみれたな…って満足気な表情になるんじゃよね。) (2011/9/5 01:39:32) |
アストリッド | > | (一瞬ひやっとするものが背筋を駆け抜けるけど、安全だった (2011/9/5 01:40:30) |
アストリッド | > | (安全だった、安堵する。) ………いいよな、実にいい。 カメラとビデオで撮影してあるからあとで焼き増しして売ってやろう。(そう狐にいいながら、満足げな眼鏡。) ………他の格好も似合うんだよな、お前は。 よし、衣装を選んでやるか。(あと少しで帰るならせめてその格好で帰れといわんばかりに選び始めて) (2011/9/5 01:41:34) |
アストリッド | > | (1d6 1 裸エプロン 2 裸Yシャツ 3 裸首輪 4 残ったレザースーツ 5 トトリちゃんの衣装 6 お前これ飲めって子供化の薬) (2011/9/5 01:43:07) |
アストリッド | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/9/5 01:43:09) |
アストリッド | > | ほれ。(トトリちゃんの衣装を狐にどん、っと渡す眼鏡。) (2011/9/5 01:43:24) |
クーラ・ダイアモンド | > | (とっても恥ずかしそうにお洋服を脱ぐロロナ。クーラはそれを見て、きょとん、としちゃうの。なんでおうちの中なのにこんなに照れてるんだろって。…でも)…ふふっ(そんなロロナはとっても可愛い。真っ赤なお顔も、ゆっくりクーラのレザースーツを脱ぐところも)……うんっ!とっても可愛いねっ。(にっこり、シャオムウさんに続くように。クーラは無邪気に喜んじゃうの。ひらひらなエプロン。照れるロロナ。かーわいい)…あっ、シャオムウさんも着るの!?(トトリさんの服を見れば、クーラはワクワクです。着てくれるのかな、着てくれるよね) (2011/9/5 01:44:54) |
小牟 | > | そりゃもうワシは千変万化のシャオムウじゃからね、それくらい…はい、着ます…。(アストリッドにどんってアレされたのでおとなしくお着替えする次第。 着替えが終わるとものそい恥ずかしそうにもじもじする次第なんじゃよね。)あの…トトリってお姫様なんじゃよね、これ…この国は随分とこう、服装にフランクっちゅうか…露出癖っちゅうか…ぶっちゃけるとこのかっこうエロいよね!?(どうなの!?って足の付根部分を手で隠すみたいにしてぷるぷるするんじゃよ。)あとなんか選択肢にヤバいのがいっぱいあった気がするんじゃけど…。(3とか6とかいろいろ危ないんじゃなかろか…ってぶるぶるするんじゃよね。)あ、あんまり見ないでくれんかのう、ワシ恥ずかしいし…。(自分でやる分ならいいけど他の人に着せられると恥ずかしいっていうの、あるよね…) (2011/9/5 01:47:07) |
ロロナ | > | あ、あの、今ここにいる子に見られるだけならまだいいんですけど、その、他の人に見せたりとかは… (しないですよね?って、びくびくしながら師匠に聞いてたらなんだかダイスの中身が全部ダメージ大きそうでびくぅってなる) か、かかか、かわいくないから! かわいくないから、もうこんな格好しないから、ねっ? それで、いいよねっ? (ね、って、潤んだ瞳と真っ赤な顔でクーラちゃんにそう言って。みんなに正面を向けるように、壁を背にして… ちょっとでも視界を遮ろうと、お尻を後ろにくっつけたまま。ううう、って、なってたらシャオムウちゃんが透けてる服着てた) ……わ、わたしよりは、はずかしくないと思う! …わたしよりは! (そう言いながら、こう、じぃ…っとシャオムウちゃんを見詰めるわたし。主に着替えしーんと、透けてるあたり。 ……はっ、と、正気に戻ったように) そ、そうだ! し、師匠、そ、そろそろわたし、用事があるからこれで……っ (あとずさり、あとずさり。奥の方の部屋に引っ込もうとしてるわたし) (2011/9/5 01:49:41) |
アストリッド | > | ……はっは、可愛いなあロロナは。 うむうむ。(頷きながら、クーラと一緒に鑑賞ポジションに収まるのでる。 安心安全。) ………よし、素直でよろしい。 お姫様というか、単なる村娘だぞ。 才能はあるようだがな。 姫は奴の弟子だな。(うん、と頷きながら見つめつつ。) そうだな、服はロロナが選んだからこいつの趣味だぞ。(びし、っと狐に言い放ちつつ、じろじろと見やる。) …? ああ、大丈夫だ、ここにいる奴らにしか見せんぞ、お前の後ろからのアングルとかな。(うん、と頷きつつ。) ………用事がある、か。 ……さて、その格好で何の用事をこなすのか、楽しみだな。(はっは、と笑いながらじろりとロロナを見やって。 着替えを許さんぞ、と。) (2011/9/5 01:59:17) |
クーラ・ダイアモンド | > | あっ、やっぱり!よく似合ってる!かわいいシャオムウさん!言ってた通り!(透け透けでひらひらのカーテンみたいなトトリさんのお洋服。それを着てるシャオムウさんは、よく似合ってるように見えて。だから、ほんとに言ってたとおりですごいって)……えーっ、かわいいよー。……また、すればいいのに?……あっ!こんど、それで「れんきん」するのもいいと思うよ!かわいいし!(無邪気にはしゃいで、クーラはロロナに提案しちゃいます。可愛い格好だもん)……そういえば、おねーさんは、なんにも着ないの?(皆お着替えしてるのに、おねーさんだけいつも通り。何だか仲間はずれにしちゃってるみたいな気がして。だから、クーラは心配そうにおねーさんを見て) (2011/9/5 02:00:14) |
小牟 | > | ちょっとロロナ、なんでめっちゃ注視してんの!ちょっと視線がチクチク刺さるんじゃけど!もう!(どんなんじゃよ!ってロロナにツッコミを入れるしかないワシなんじゃよ。)村娘…村娘?村娘ってこんな格好じゃないじゃろこれぇー!あ、ああそう、ロロナの趣味なんじゃな…それでかあ…。(アストリッドの言葉にものすごく得心顔になるんじゃよね。じゃあしょうがないな…ってなる。) クーラには負けるがな! いやしかし錬金術士ってのはアレか、羞恥心を鍛える訓練でもしないといかんのかのう…。(なんか4人のうち3人がすごい格好しとるんじゃけど…って思うんじゃよね。特にロロナが今いちばんすごい。) (2011/9/5 02:04:39) |
ロロナ | > | …う、後ろからのアングルっ!? (びくぅっ!って震えて、両手で…前を隠してた手をどけて、お尻の辺りを隠すように。え、う、後ろから、見られてない、よね…?って、真っ赤な顔で後ろをびくびく確認して。もうすっかり震えきってます) く、クーラちゃんまでー… …く、クーラちゃんの前でだけだったら、いいけど… (ううう…って、すっかり赤面したまま。 師匠の言葉に、びくっ、と震えて…) …わ、わかってる… 師匠が着替えさせてくれないことくらい、わかってるもん… (がくり、と項垂れて。そのまま。後ろを押さえたまま。ふらふら、っと、アトリエの奥へと……) 【というわけで時間が時間なのでこれくらいで…… お疲れ様でしたっ! わいわい集まれて嬉しかったです、おやすみなさーい!】 (2011/9/5 02:05:46) |
小牟 | > | 【おやすみなさーい!ありがとうござました!】 (2011/9/5 02:06:08) |
アストリッド | > | 【はーい、お疲れ様です! おやすみなさい~】 (2011/9/5 02:06:24) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【おやすみなさーい!またね!】 (2011/9/5 02:06:33) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/9/5 02:06:46) |
アストリッド | > | そうだな、それで錬金をするロロナか。 絶対に凄い人気が出るだろうな。(うん、って顔で見つめる。 14歳にしたらやらせてみよう…。) …あー、ああ、そうだな、うん、風邪気味なんだ、私は。 着替える必要が無いからな。(こほん、こほんと喉を押さえて見せて。) ………あー、そうだな、私の弟子からは全員その特訓をさせている。 もう今やロロナもトトリもそれが普通の衣装だと思って疑わないぞ。 さすが私の慧眼だな。 (2011/9/5 02:18:13) |
クーラ・ダイアモンド | > | …またあとでねっ(奥に行くロロナにちっちゃな手をひらひら。今度クーラの前でやってくれるのかな。かな。とっても楽しみだよ。途中で誰か来ちゃった時は、仕方ないよね)ふぅん…。おねーさんはいいんだ…(風邪でおきがえできないおねーさん。そのせいで仲間はずれみたいになっちゃってる。なにかいい方法ないかなって考えつつも)……ううん。シャオムウさんとってもかわいいよ!…えへへっ、ひらひらどうし!(何だかお揃いみたいな格好で嬉しくなって、クーラはシャオムウさんのところまでたたたって走っていっちゃうの。抱きつこうと思って。受け止めれば、腰の辺りに顔がぽすんと当たるかも) (2011/9/5 02:20:49) |
小牟 | > | ああ、そうなんじゃ…(認識書き換えとかコワイな…それともなれちゃうのかな…ってアストリッドの言葉におびえるしかないワシなんじゃよ。この人師匠っていうかアルティメットクリーチャーじゃな…。) お、どうしたクーラ!ひらひら同士じゃなー!(なかまー!って元気よくお返事すると、クーラを抱き返してあげてわーっておもいっきり頭を撫で回すんじゃよ。猫可愛がりのやりかた!) さーて、ワシもちょっと外すかのう。 クーラもアストリッドもまたな!(ひとしきりたっぷりと頭を撫でてあげてから、ふたりにばいばーいってするんじゃよね。この格好のまま帰ることにしてみたんじゃよ。世の中何でもやってみるもんじゃよ!) (2011/9/5 02:25:55) |
アストリッド | > | …そうだ、私はいいのだ。(うむ、と頷いておく。 やるとなったらどんな格好をさせられるかわかったものではない。) …おお、シャオムゥとクーラもなかなか…(それを綺麗に撮影する眼鏡。 実際原作の方がアルティメットクリーチャーでこの場所での眼鏡は比較的普通だから困ったものである。) うむ、気をつけてな。 男どもに暗がりに連れ込まれるなよ。(手をひらひらと振りながら見送る眼鏡。) (2011/9/5 02:29:55) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……んーっ…(ぐしゃぐしゃ。シャオムウさんのなでなではちょっと激しいけど、何だか気持ちいいの。だから、クーラもがむしゃらにシャオムウさんのおててに頭を擦りつけて。猫さんと一緒。そのちっちゃな腕でぎゅうって抱きしめたまま)……うんっ。また遊ぼうねっ。ばいばーいっ(ふりふり。元気いっぱいに腕を振って、シャオムウさんにばいばい。またねって)……(その中でもクーラは考えていて。体の調子がわるいおねーさんも遊べる方法。なにかないかな、なにかないかな) (2011/9/5 02:32:30) |
小牟 | > | 【すみません、おさきに失礼しまーす!皆さんまた遊んでやってくださいねー!】 (2011/9/5 02:33:37) |
おしらせ | > | 小牟さんが退室しました。 (2011/9/5 02:33:40) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【はーい、ありがとうでしたー!こちらこそまたお願いしますー!】 (2011/9/5 02:34:21) |
アストリッド | > | 【はーい、ありがとうございました! おやすみなさーい!】 (2011/9/5 02:34:49) |
アストリッド | > | …んむ、行ってしまったか。 さて、………体の調子が悪いからな、うむ、これは着替えるようなことはせずに休まないといけないな。(うん、と頷きながらクーラに言い聞かせるように。 これで自分は安全圏であると疑わない素振り。) (2011/9/5 02:44:39) |
クーラ・ダイアモンド | > | ………うーん…(ちっちゃな頭を使って、一生懸命考えるクーラ。おねーさんは調子が悪い。でも、クーラは遊びたい。だから、おねーさんが大変じゃない遊びを探さなくちゃ)………(そこで、ふとソファーの上を見れば)………あっ(いいもの見っけ、とそこにあったものを拾いにいって)………ねーねー、おねーさんもこれ、飲もうよ!(おねーさんの前でにっこりと差し出したのは、さっきクーラが飲んだおくすり。ちょっと前にアトリエのテーブルの上にあったやつをクーラが勝手に持ちだしたもの。14歳のクーラは、ちっちゃな女の子になっちゃったけど。じゃあ、おねーさんが飲んだらどうなるかなって) (2011/9/5 02:49:59) |
アストリッド | > | う、ん? それは、……ああー、えーーとだな、それはもう私は完成品を飲んでいてだな。 重ねて飲むのは危険だから……(何とか言いながら、とりあえず逃れようとする気満々である。 指をぴ、と立ててあっさりと言葉で返してしまおうと。) (2011/9/5 02:52:13) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……へ?(ちっちゃくなるお薬。それの完成品。おねーさんはもうそれを飲んでるって。という事は)……おねーさん、クーラが思ってたよりずうっと、年上なの…?(無邪気に首を傾げたりなんかして。純粋に浮かんだ疑問。) (2011/9/5 02:55:21) |
アストリッド | > | ……………はっは、まあ、そのあたりはおいおいな。 (確かにロロナを弟子にとっているにしては、それと全く同じ年齢というのも不思議なものなのだけれど。) 錬金術士というのは、それくらいはやってしまうものなのだ。 年齢など関係が無いのだよ。(誤魔化すことも忘れない。) (2011/9/5 02:57:30) |
クーラ・ダイアモンド | > | …ふぅん。やっぱり凄いんだねぇ「れんきん」って……(むむーっと考えたり。年も関係ないんだね。でも、そしたらじこしょーかいの時どうすればいいんだろうとかも思っちゃう。もし、クーラがおねーさんみたいに年取らなくて50年経ったら「クーラは50歳だよ!」っていうのかな。……んー、なんかやだな)……んー、じゃあ、遊ぶの、諦める。…おねーさん、体の調子、悪いんだもんね(残念だけど、おねーさんと遊ぶのはあきらめよって。もっと具合悪くなっちゃったら、大変だもんね)……じゃあ、おねーさん、クーラにして欲しいこと、ある? …クーラね、なんでもしちゃうよ!(それなら、おねーさんの為に頑張ろうって。具合が悪いなら、クーラがお世話しちゃおうって。にっこり笑って、ちっちゃなお顔をおねーさんに向けます) (2011/9/5 03:04:14) |
アストリッド | > | ………(そう、素直でとてもいい子が自分のために遊ぶのを諦めると聞いて、心が痛む。 …ほどの良心を持っているはずもなかった。) …よしよし、素直でいい子には褒美をやろう。 私は穏やかに睡眠を取るから、お前も一緒に寝るがいい。 その上で、起きてからは買い物に行ってもらおうか。 その時にはアイスなりなんなり、一緒に買ってきても構わんぞ。(はっは、と笑いながら、あっさり買い物まで頼む眼鏡。 よしよしと頭を撫でつつ。) (2011/9/5 03:06:57) |
クーラ・ダイアモンド | > | …うんっ、わかった! わーいっ!(お姉さんの言うことを聞いて、クーラはちっちゃなおててを上げて喜ぶの。ばんざーいって。アイス食べていいのもそうだけど、おねーさんと一緒に眠れるのがとーっても嬉しいの。だから、頭を撫でられたクーラは大はしゃぎになっちゃって。ぴょんぴょんって。ロロナのお洋服のスカートをふわふわさせながら)…おねーさん、だーいすきっ(えへへって笑って、クーラはおねーさんの体にぎゅうって抱きつこうとしちゃうの)…ちゃあんとおねんねの時は、静かにしてるからねっ (2011/9/5 03:14:52) |
アストリッド | > | ああ、そうしろ。 まあ、私の睡眠を邪魔したらどうなるかはよく分かっているだろうしな。(ぎゅむ、っと抱きついてくる少女の頭を優しく撫でながら、よいしょ、っと抱き上げてあげて。 胸元に抱っこしつつ。) ただ、ちゃんと眠るんだぞ。 (暑いからっていきなり冷気とか出されたら死ぬと思う。) (2011/9/5 03:20:59) |
クーラ・ダイアモンド | > | えへへへ、だいじょーぶだよっ(軽々。ひょいって持ちあげられちゃえば、おねーさんの体に腕を回して)……うんっ。でも暑いときは言ってね? その時はクーラが、思いっきり涼しくしてあげるからっ(にっこり。おねーさんを見ながら笑って。これからの事を考えちゃうと笑いが止まらないの。とっても楽しみ。……でも、一つだけ心残り。今より小さくなったおねーさんは、いつか、クーラのお目目で見てみたいなって)【では私もそろそろ落ちますね。お疲れ様でしたー!】 (2011/9/5 03:28:00) |
アストリッド | > | 【はーい、お疲れ様でした、ありがとうございました!】 (2011/9/5 03:30:27) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2011/9/5 03:30:39) |
おしらせ | > | アストリッドさんが退室しました。 (2011/9/5 03:30:44) |
おしらせ | > | ユー子さんが入室しました♪ (2011/9/7 22:33:26) |
ユー子 | > | 【お邪魔します】 (2011/9/7 22:33:39) |
ユー子 | > | あかん。すっかり遅うなってもおた…(夜道を早足で帰る)あそこの店員さん、ほめるの上手なんやから…。 (2011/9/7 22:36:30) |
ユー子 | > | (交差点に差し掛かり、赤信号で止まる)はぁ。断れへん性格、少しは治したいわぁ…(早足で駆けたせいで乱れた髪を手櫛で整えながらため息をつく) (2011/9/7 22:39:51) |
ユー子 | > | (信号が青になるのを見計らって歩き出す)今度あそこ行くときは誰かに一緒にきてもらお。トオルは付き合ってくれるやろか(また早足になると整えたばかりの黒髪ロングが大きく揺れる) (2011/9/7 22:43:43) |
ユー子 | > | トオルも店員さんと一緒になっていらんものまで勧めてきたりしてきそうやな、はは…(少し大きな公園に差し掛かる)あっ、この公園抜けてくと近道になるんやった。でも少し暗いんよな…(公園の入り口に立って中を様子見る) (2011/9/7 22:48:21) |
ユー子 | > | でも早う帰らんともっと暗くなってまうし…。あぁ、どないしよう…(明るい大通りと公園を交互に見比べておろおろする)……よし、近道するで(小さくガッツポーズをして公園に入っていく) (2011/9/7 22:51:35) |
ユー子 | > | (最初は駆け足だったが、だんだん忍び足のように遅くなる)や、やっぱり暗い…。こ、怖くなんかないで?もうお化けのシーズンも終わったんやし…!(誰に言うでもなく虚勢を張る) (2011/9/7 22:55:16) |
ユー子 | > | (茂みからガサガサという音が聞こえる)ひいっ!お化けいややぁ~!(その場にしゃがみこんで縮こまる)うぅ…なんでここ通ろうと思ってしもたんやろ…(涙目になって後悔する) (2011/9/7 22:59:11) |
ユー子 | > | (立ち上がって辺りを警戒しながらまた歩き出す)は、早いとこ通り抜けてまお…。何も出てけえへんように…(両手を組んで祈りながら恐る恐る歩みを進める) (2011/9/7 23:03:43) |
ユー子 | > | 【ほんとに何も出てこない…】 (2011/9/7 23:05:25) |
ユー子 | > | (またガサガサという音が聞こえる)ひいぃ!!もういややー!(今度はダッシュして公園の出口を目指す) (2011/9/7 23:06:34) |
ユー子 | > | (全力疾走で駆け抜けて、公園を出る)はぁはぁ…。なんやえらい疲れてもおた…。嫌な汗もかいてしもたし、早う帰ってシャワー浴びよ… (2011/9/7 23:07:58) |
ユー子 | > | 【お邪魔しました】 (2011/9/7 23:08:50) |
おしらせ | > | ユー子さんが退室しました。 (2011/9/7 23:08:55) |
おしらせ | > | 冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪ (2011/9/11 16:57:37) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ちょっとお久しぶりになりますけれど――うん、どなたもいらっしゃいませんわ。これは格好のお掃除チャンス……!(アイリの中ではお掃除チャンスだって決まりましたの。なので、ちょっといつものロロナさんのアトリエをお掃除いたしますわ――!先日お掃除して以来、あまり使われていないようなのでそこまでするほどでもなさそうですけれど――。とりあえず、最低限使われたままのものなどを纏めておきますわ。あまりやりすぎるのも考え物、とりあえずテーブルの上などがちゃんと使える程度に……アイリの原動力は喜んでくださる顔を想像すること。それだけで手も動きますわ…!) (2011/9/11 17:02:09) |
冥土へ誘うものアイリ | > | さて、と……あまりよくわからないものは触れませんわ。それに、奥のほうまで入って良いものやらわかりかねますし…。(触れない方がいいこともあるので、とりあえずここだけをアイリはお掃除しますけれど…家まるごとやってしまいたい気持ちに駆られているなんて。ああ、足が。いけませんわ。とりあえずアトリエ内で出来ることは無いか、視線を巡らせて……といっても、お掃除以外は出来ませんけれど。ぐぐぐ。) (2011/9/11 17:09:45) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ううん……しかし暑さも盛り返してくるようですわ。(とりあえず窓を開けておいて空気を通してみる。まさか、空気に触れたらダメだったり風に乗って飛んでいくようなものは無い…と信じたい。紙類には、そっと上に重石をしておけば大丈夫。大丈夫…ですわね?とりあえず今はお買い物かお出かけか、それともお昼寝か……傍に気配は無い。どうしたものか、室内を見回して…やっぱり本格的にお掃除しておくべきでしょうか。調度品の位置をずらしてああではない、こうではないとちょっとずつ動かしたりしながら。) (2011/9/11 17:18:57) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/9/11 17:21:06) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! お邪魔してみても大丈夫でしょうか!】 (2011/9/11 17:21:31) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 【お邪魔も何もおかえりなさいませですわー!】 (2011/9/11 17:21:41) |
ロロナ | > | ふぅ… ただいまーっ! (ちょっとだけ疲れた様子で、アトリエのドアを開いて帰ってくるわたし。帰ってくるなり、中にいるアイリさんにちょっと目を丸くして…) あ… またお掃除しにきてくれてたんだ! …ちょっと久しぶり、だけど…こんにちはっ (ぺこ、っと頭を下げて… から。入り口に立ったまま、微妙に用心深い格好。つるつるの床に滑った経験は数多いから、もしかして今回も…って警戒してるみたい) …ええと… (しゃがんでみて、つんつん、って床を突いてみたり。大丈夫かな…って) (2011/9/11 17:25:35) |
冥土へ誘うものアイリ | > | こんにちは……あら。(大きな姿に戻っていらっしゃいますわ。ちょっと目をぱちくりさせ…まあ、今日は床掃除はしていないので足元は大丈夫ですわ。警戒されている様子ににっこりと笑顔で――。)ああ、今日は床は拭いていませんので大丈夫ですわ。そう何度も滑っていては困ってしまいますものね。(そんな様子を微笑ましく見守る。幾度もぎゅうっと抱き締めて……ちょっと良い思いをしましたわ。床は今日は大丈夫。少し手を誤ったかもしれない…というのは後の祭り。仕方ないですわ。) (2011/9/11 17:30:02) |
ロロナ | > | あ… あはは。そっか、じゃあ… (安心だね、って笑って、アトリエの中に。一歩、二歩、三歩… うん、滑らない。ちょっと目を丸くしてる様子のアイリさんに、どうしたの?って軽く首を傾げたりしながら) うん、床が綺麗になるのは嬉しいんだけど… 転んじゃうと痛いしね (そう言いながら…あんまり転んで痛い目に逢ってないことを思い出して。 微妙に恥ずかしそうな顔で、アイリさんを見て…) でも… 本当に、何かお礼したいなぁ… アイリちゃんがお掃除してくれたときって、わたしが自分で掃除するよりずっと綺麗になってるし。 ……って、これも前に言ったっけ (小さく笑って。何かお礼にできることでもあれば…って思いながら、とりあえずすぐ傍まで) (2011/9/11 17:34:54) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ええ、ご安心くださいまし。大丈夫ですわ。ふふふ……。(顔を見合わせて笑った。小さいお姿も大きくなっても、どちらも素敵ですわ。床を掃除しておかなかったことが残念なくらいに。こう、ぎゅーっとしたくなるくらい。)ん…そうですわね。貸しですわ。いずれ、何かいただくかもしれませんし。(ふふふのふ。流石に精気を吸い取ると危ないかもしれませんし…もしかしたら、回復アイテムなんて用意していただけばそれでも成立するのでしょうか。傍に立つロロナさんには今のところ貸しにしておくわけですわ。) (2011/9/11 17:39:21) |
ロロナ | > | あ… あはは、やっぱり貸しなんだ。アイリちゃんにはなんだか貸しばっかり作ってる気がするけど… (もしアイリさんに何かお願いされたら何でも聞かなきゃいけないくらいに、たくさんの貸し。微妙に不安そうな…微妙に楽しそうな。大切なお友達がその貸しで何をお願いしてくるのか、ちょっと楽しみな部分もあったりして) ……って…… うん……? (アイリちゃんを見つめて、首を傾げて。そんなに笑われるようなこと、あったかな…?って、ちょっとだけ不思議そうに。わかってない表情で) と、とにかくっ。アイリちゃん、一旦休憩しよっ? 何か食べる物とか持ってきた方がいいかな…っ? (きょろ…っと周りを見回して、ぴ、っとテーブルとソファのある辺りを指差して。軽いお返しくらいはしてみたいな、って思ったり) (2011/9/11 17:46:07) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ふふふ、そうですわ。いずれ、たっぷり何かしていただきますもの。(脅かすつもりはないけれど、楽しい。まあ、回収も吝かではありませんし…そのうちベッドの上でとか!いけませんわ、アイリはそのようなことを家事の代償にだなんて…!)ええ、そうですわね。もののある場所さえ教えていただければ、お茶でも淹れますわ。(テーブルとソファ。夕方に差し掛かっているので、あまりおやつというわけにもいかないでしょうけれど…。) (2011/9/11 17:49:26) |
ロロナ | > | た、たっぷり…? ちょっと不安だけど… …うんっ。あ、アイリちゃんがして欲しいことがあるんだったら、なんでも言ってね? (ちょっとだけびくびくした顔になりながらも、こくん、と頷いて。何をさせられるんだろう、大変なことかな… でも、それでお返しできるんなら!みたいな感じ。 ベッドの上でもきっと大丈夫。 …きっと?) あ。うん、じゃあ、あそこの方…… (アトリエの奥の方にある、台所…というかその辺りの道具が色々とまとめて置いてあるところを指差してから、びく、っと手を止めて。アイリさんの淹れてくれるお茶には興味あるしきっと美味しいんだろうけど…!) …わ、わたしが淹れないで、アイリちゃんが淹れるのっ!? そ、それだとお礼に…ならないん、じゃ…… (ちょっとでもお返ししたい、って思ってたから、ちょっとだけ残念そうに) (2011/9/11 17:53:38) |
冥土へ誘うものアイリ | > | そうですわね、今のところは大丈夫ですわ。そのうち思いつくと思いますので……♪(ふっふっふ。でも、それには怖がらせる必要もあるのでやっぱりあまり気は進みませんわ。……うーん、そうするとどうなるんでしょう。何をもって回収すべきか。貸しに応じた量、採血――いけませんわ、顎が尖ってまいりました。)ええ、家事はお任せいただければ…では、一緒に致しましょうか?(結局返済にならないのかもしれませんが、首を傾げて。お礼に家事をさせていただくという新しい形は…さすがにロロナさんには受け入れられませんわね!) (2011/9/11 17:55:52) |
ロロナ | > | あ、アイリちゃん、何か凄く楽しそうなんだけどっ! だ、大丈夫だよねっ? わ、わたしに返せるお返しにしてくれるんだよねっ!? (どんどん不安になってくるわたし。 血で返済って、わたしの血は1cc辺りどれくらいの値段が付いちゃうのかな……) う… うんっ! じゃあ、こっちっ! (ちょっと嬉しそうに、キッチンの方に歩いて。 たぶんどれだけアイリちゃんが嬉しそうに家事してたとしても、こっちは申し訳無い気分になっちゃう、はず。 凄く嬉しいんだけど) ええとね、お茶はここにいくつかあって… 種類が色々あるけど、普通のならこの辺りかな。あと、お茶菓子が欲しい時は…… (ごそごそ、っと、適当に辺りを紹介していって。普通のお茶やお茶菓子の他に、錬金術とかなにやらで作った(あるいは勝手に作られた)特殊だったり不健全だったりする効果を持ったお茶とかお茶菓子が混ざってたりする、かも。目についたら一応避けてはいるんだけど) と、とりあえず…… (ごそごそ、っとカップを出してみたり) (2011/9/11 18:02:06) |
冥土へ誘うものアイリ | > | あら、そう見えましたか?ふふふ、私は家事をしているだけで幸せですわ――♪さあ、どうでしょう。私のお嫁さんになっていただくくらいの負債になってしまうかもしれませんわ♪(なんだか嘘っぽい。嘘っぽく響くように言いましたもの。実際、家事をしているだけで十分なのですけれど…。何かさらりと凄いことを言いましたけれど、気にせずキッチンへ行きました。)ん……。(少し嫌な予感がして、くんかくんか。缶の中身を嗅いで普通のお茶であることを確認しました。一応、ここではそれくらいの用心はあって然るべき…ですわ。さらさらと紅い葉を出して…。ポットを、ネットをと用意していきますわ。しかし、お湯はどうやって沸かしたものでしょうか……。) (2011/9/11 18:06:54) |
ロロナ | > | …家事をしてるだけで幸せ…って気持ちは、わたしもちょっとだけわかるけど。でも、やっぱりずっとしてたら疲れちゃうかも… …って、お、おおお、お嫁さんっ!? (びくぅっ!っと、思いっきりびっくりして… 冗談っぽい言い方だったから、すぐに苦笑に変わるんだけど。あはは、ってちっちゃく笑って) でも、もしわたしがお嫁さんになっちゃったら… アイリちゃん、家事できなくなっちゃうよ? こういうことするの、お嫁さんの仕事だもんね (くすくす、っと笑って、アイリちゃんをキッチンに迎え入れて。適当に淹れたお茶に実は特殊な効果が!とか何度もありすぎてもう日常風景になりかけてたけど、今日は大丈夫だよね、きっと) あ、あとね、お湯を沸かすときは、こうやって…… (軽く説明。錬金術的なアイテムを利用して、熱くなる石を上手く使って湧かしたり… あるいはごく普通に火を使ったりもできる、はず。 …たぶん) ……あはは、なんだかちょっとだけ、嬉しいかも (こうやってちょっとでもアイリさんに何かを教えられるのは、嬉しいみたい。いつも凄いなあって思って見てるから…って) (2011/9/11 18:14:38) |
冥土へ誘うものアイリ | > | そうでしょうか、いくらやっても私は楽しいですわ。特に、喜んでくださる方がいらっしゃる限り……ふふふ。でも、ロロナさんは錬金術でお仕事をして、アイリが家事を全部すれば生活できると思いますわ。(なんて、現実的なプランを提示してみたりしますわ。冗談の割にちゃんとした青写真がそこには――計画通り。なんてニヤリと笑ったりはしませんけれど。しませんわ!)ああ、この石を使えば……なかなか便利ですわね。(ことこと、お湯を沸かしてから……もう一度お茶をくんかくんか。大丈夫だと思いますわ。食べものの鑑定スキルか何かに違いないですわ。)ふふふ、楽しんでいただければ私はそれで嬉しいですわ。ん、と……。(お湯が沸いたので、ポットに注いで…あまりはカップに。カップを温めておくのがワンポイントというやつですわ。) (2011/9/11 18:21:20) |
ロロナ | > | そ、それ、わたしお嫁さんっていうか… (お婿さん側?って、首を傾げて苦笑したり。どっちも冗談っぽい口調だし、もう焦ったりは…しないんだけど。 そうしながら、着々と準備は進んでいる様子。手際のいいアイリさんに、わぁ…って声を漏らして、ぱちぱちと拍手。カップを温めるの、うっかり忘れちゃうことも多いよね…って苦笑したり) ……でも、ホントにアイリちゃんって手際いいよね。羨ましくなってきちゃうっていうか…… 色々教えて貰いたくなっちゃうくらい (その仕草の一つ一つをじっくり観察して自分のものにしようとしてるかのように、じぃっと見つめて… 自分と比べて、ちょっと溜め息。わたし、ぜんぜんかっこよくないなあ…って) (2011/9/11 18:30:27) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ふふふ、お互いにお嫁さんかもしれませんわね。(お互いに純白のドレスで…なんて、それはそれで素敵ですわ。何故か、もう設計図は出来上がっているようです。実行するかは別にして…そんなことを口走りながら、カップのお湯を切って。)そろそろ良さそう、ですわね。(蓋を取れば、湯気が立ち上って具合も良さそうだ。これ以上は濃すぎるのでネットを引き上げて……ちょっとカップに注いでみる。少し濃い目の紅い液体はとても良い具合。ポットを手に、テーブルへと持っていく。カップはロロナさんにお任せして…お茶菓子は流石にこの時間では無しにしておきますわ!) (2011/9/11 18:34:28) |
ロロナ | > | わ… 良い匂い (目を閉じて… ゆっくり、匂いを嗅いで。心地良さそうにその香りを楽しんでいたら…) あ、わわ、ま、待って、待ってっ (ちょっと慌てて。こっちもカップをトレーに乗せて、テーブルへと。 お茶菓子は…ちょっとだけ残念そうだけど、なしで。 あとでちょっと困っても今おいしかったらいいかな、みたいな思考もあるみたい) 二人で淹れた…っていうか、やっぱりアイリちゃんに任せちゃった感じだけど… (ごめんね、ってちっちゃく笑ってから、テーブルの上にカップを置いて、そっとソファに座って。 それから、あ、って思いついたように) も、もしわたしがいないときにアトリエ来た時は、アイリちゃんも自由に使っていいからね? お茶飲んだり、お菓子食べたり… (それで、ちょっとだけでもお返ししたいな、って笑いかけて) (2011/9/11 18:38:50) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ふふふ、私にお任せいただいても構いませんもの。(結局一人でやってしまうけれど、ロロナさんが慌てる様子だけでも楽しいので良し。寧ろ、喜んでいただければそれで良し。メイドは伊達ではありませんわ!)そうですわね、でもお片付けをしてしまいそうですわ。冷めないうちにどうぞ。(こぽこぽとカップに注ぐ音、それに立ち上る湯気。ロロナさんのカップに注げば、次は自分のカップに。口元にカップを近づけて、まずはちょっと香りを鼻で楽しんでみて――悪くない。これで、怪しい効果でも出なければ完璧。出ませんわ、出ませんように。出ませんわよ……ね?) (2011/9/11 18:45:10) |
ロロナ | > | ん… …おいし… (そっと目を閉じて、飲んでみて。きっといい匂いと、良い味。変な効果は… うん、流石に何回も確認してたし、きっと大丈夫。え、それとも出した方がいいのかな… ともかく。 のんびり、ぽやぽやー…っとお茶を楽しんで…) …アイリちゃん、こんなにお茶淹れるの上手いんだったらお店とか持ってみてもいいんじゃないかな…? そしたら、遠慮なく遊びにいくのに (あはは、ってちっちゃく笑って。そのまま、のんびりとしたティータイムを満喫……) 【夕飯時になっちゃったからこの辺りで〆でも大丈夫かな…?】 (2011/9/11 18:54:14) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ん……。(自分で淹れたけれど、口にしてみても悪くない。ふ、と吐息が漏れて…なんだか安らぐティータイムだ。もしかしたら、一歩間違えれば凄いお茶を引き当てていたかもしれないのに。ぬるりと来ましたわ……!)ううん、でもそこまで手も回りませんし。こうして時々振舞う程度で十分ですわ。(ちょっと久しぶりで、色々話すこともある。多分、お腹が空くまではこうしてのんびり…お腹が空いてから用意し始めては遅いことに気付いたらどうなるのでしょう。ちゃんちゃん。)【ええ、お疲れ様ですわー。】 (2011/9/11 18:56:55) |
ロロナ | > | 【じゃあここまでで…またね! おやすみなさーい!】 (2011/9/11 18:57:56) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/9/11 18:57:58) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 【では、これにて私もどろんですわ!】 (2011/9/11 18:58:23) |
おしらせ | > | 冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。 (2011/9/11 18:58:27) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2011/9/11 22:57:31) |
坂田銀時 | > | 【軽ーく待機してみます。基本的には誰でも歓迎で】 (2011/9/11 22:58:30) |
おしらせ | > | アザゼル篤史さんが入室しました♪ (2011/9/11 23:06:18) |
アザゼル篤史 | > | 【こんばんはー 短時間なりますけどお邪魔してもよろしいでっか?】 (2011/9/11 23:06:52) |
坂田銀時 | > | 【はいこんばんは、勿論歓迎だぜ】 (2011/9/11 23:07:31) |
アザゼル篤史 | > | いい湯やなぁ…… (というわけで女性ファンおどり食い系の温泉に浮き輪つけてぷかぷか浮かんでいるワシ。もちろん女の子が来る気配がしたら即座に場面転回を辞さないのは当たり前というか、むしろ混浴でもいいんやで) なぁ、混浴?ここ混浴? (めっちゃ期待感に充ち満ちて輝いているつぶらな瞳で銀さんに訊ねるワシ) (2011/9/11 23:10:24) |
坂田銀時 | > | どうせ将軍探しとか、テキトーにやっても見つかんだろ……(鼻とかほじりつつ、湯船に浮かべた桶の中の酒を呷る俺、よい子の皆は回りが早いので真似しないように)アアン……?オメーはいつぞやの毛むくじゃら……(アザゼルだっけ?とか聞き返しつつ口に指を当ててしーってやる俺)ばっかオメー!そこ明言しちゃうとなんか下心丸出しみたいな感じになんだろーが!(既に丸出し感があふれ出しているけれど股間も別に丸出しではないので安心して欲しい。)後乗せサクサクでいいんだよ、後乗せサクサクで…… (2011/9/11 23:14:22) |
アザゼル篤史 | > | アホお前ェ銀さん。温泉回がサービス回やなかったらいつサービスすんねん!下心あるくらいで丁度いいんじゃー! (一応二人ともたぶんばっちりタオル巻いているし、BDで修正されても嬉しくない湯気さんがしっかり仕事しているので立ち上がったところで何も見えないので安心して欲しい) それでサクサク美味しい若い子やのうて後乗せする頃には湿って美味しくなくなってたらどうするつもりやねん! (おっちゃん別ロリコンちゃうけどババァはいらんからなババァは…って憤慨抑えきれない様子で頭に巻いてたタオルでお湯バシャバシャ跳ねさせるワシ) (2011/9/11 23:19:26) |
坂田銀時 | > | 水着回……ですかね……(遠い目になって温泉回を回想してみたけどキンタマとローションとヴィダルハフーンぐらいしか思い出せなかったんだけど…って悲しげな視線をアザゼルさんに送る俺 銀魂は月曜6時からやっている健全なアニメです)いや、それなりに円熟した魅力っつーのもないこたねーとは思うんだが……(でもそういう事言ってるとババァが普通に来るからあまり強くは言わないのだった)大体オメー……ヨゴレの代名詞みたいな俺とオメーが雁首そろえてる所に来るのはよっぽどの猛者か、超いい女かの二択だからな?(オメーんとこの佐久間さんですら来ないと思うんですけど、そこんところどうよ?って桶を縦にお湯をブロッキングしながらアザゼルさんに聞いてみるんだよね) (2011/9/11 23:25:33) |
アザゼル篤史 | > | ああ、うん……(一緒に遠い目になって回想してみたものの、無駄にアダルトだった割にはお色気描写はジャ○プの範囲内で留めてちっともToLoveるできなず、将軍のパンツくらいしか思い出せなかったんやな……ってそっと目を逸らすワシ)君もジャ○プ主人公やったら出会い頭にノーパンの女の子に顔面騎乗されるくらいになりなさいよ(ToLoveるしなさいよ…ってぽつりと呟いておく)つまりよっぽどの猛者で超いい女が来るんやろ?(なぁ?って振り向いてしゃくれるワシ。どうせなら夢のある未来がいいじゃないですか) (2011/9/11 23:32:10) |
坂田銀時 | > | オイ、あっただろ!とかそういうことにはなんねーのかよ!(ですよねーって死んだ魚の目みたいな何時もの濁った眼になる天パさんだった)いや、銀さんだってジャンプ主人公の端くれだし……乳揉んだことぐらいはあるし……(ツッキーとはTo Loveりましたからね?って数少ない感じで本編出会ったことを振りかえっておきたい)大体あれはSQだから出来てんの!銀さん達がやったらグロいモン見せんなとか抗議来ますからね?(まぁ見えなければセーフなんだよ、最新刊もなんか銀さんは一瞬でふしだらな感じになるのでみんな買って読むように)……なるほど、そいつァ夢のある話だぜ……(まぁ、夢見るだけならタダだからな……ってひとまずは湯船から上がって身体洗うことにしようと思う) (2011/9/11 23:39:56) |
アザゼル篤史 | > | ワシ、思うんやけど…おっぱいはもっと大切なもんなんとちゃうんかなあ……(少年誌でも気軽におっぱい出たり、酷いときには乳首券発券されたり…それ自体は嬉しいよ、嬉しいけど、ま○こに比べておっぱいは安売りされ過ぎとちゃうかな…って神妙な表情で語り出すワシ。どっちも同じくらいエロい器官のはずなのに、おっぱいだけまるで安い女みたいな…そういう)なんか、ヘアヌードとかでもヘアヌードといいつつ、肝心な部分は隠す癖におっぱいは平気で露出するよね(おっぱいはもっと出し惜しみするもんとちゃうかな…作戦「おっぱいを大事に」を社会のスタンダードにしたい…と思いつつ、銀さんにタオル投げて寄越すワシ。これ巻いて男の乳首隠せや、ソープ嬢みたいに) (2011/9/11 23:45:13) |
坂田銀時 | > | まぁ確かに最近はどこまでおっぱれるか(チキンレースの意)限界に挑戦してる感は無くもねーけどよ……。(週刊の方は単行本ならおっぱいセーフだって銀さん、保健室の死神でおっぱい見たから知ってるわ)なるほどな……まぁでも大事なとこは敢えて見せないことでテンション維持っつーか、僕らの夢を守ってくれてるって考えることにしようや……(下手したら絶望しちゃうかもしれないから、やっぱ一線は守んねーとダメなんだよ…って貰ったタオルで女巻きする俺、場末のソープ嬢見てーだな……)じゃあお前もこれに乗って浮いてろよ……(フロート…もといマットをアザゼルさんに持たせてあげることで更に酷くなる絵面) (2011/9/11 23:53:34) |
アザゼル篤史 | > | ちゃうねん。だったらおっぱいも隠すべきやねん。下にはモザイクかかるのに、おっぱいにはモザイクかからないって差別やん。おっぱい差別やん。おっぱいは今泣いてるんやぞ……(モザイク面積が大きくなればなるほど夢も大きくなるし、男子中学生のモザイク除去にかける情熱も大きくなっていい事ずくめやないですか…って遠い目で湯気の向こう側を透視しようとするワシ。無駄に表面がつるっつるしているマットの上に寝転がっているせいで絵面が酷いことになっているけど、たぶん湯気とモザイクさんが上手い具合に処理してくれているのだと思います。行こうぜ、モザイクの向こう側へ 1d6 1-3 それボディソープじゃなくて 4-5 マットレースするワシ 6 モザイク) (2011/9/11 23:58:59) |
アザゼル篤史 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/9/11 23:59:05) |
アザゼル篤史 | > | (たぶん備え置きのボディソープはソープはソープでも姫がつくソープで使うペペローションと中身入れ替わってるんやな…) (2011/9/12 00:00:44) |
坂田銀時 | > | (ローションなんだな……と思ったら案の定出むせる天パ) (2011/9/12 00:00:59) |
坂田銀時 | > | まぁそうすっと野郎の上半身にもモザイクかかっちゃうからね、もうテレビモザイクしか放送できなくなるからね!(男の乳首はオッケーでなんで女は光ったり湯気だったりすんのか、そこから追及していく感じになるからね そしてやたら手慣れた手つきでローションとお湯をかき混ぜる天パ、なんかこのボディソープヌルヌルしてるんですけど……)いやー美肌効果だか何だかしらねーけど、なんかすスベスベしてきたわ……(明らかにローションでズルズルだけどまぁ、大丈夫だろ……って湯船につかろうとする俺 1d6 3以下 ズベシャア!ってコケる 4,5 見えた! 6 おっぱいがゲシュタルト崩壊してきた) (2011/9/12 00:10:22) |
坂田銀時 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/9/12 00:10:25) |
坂田銀時 | > | (まぁこう、具体的になにが見えたかって言うのはROMの皆さんのご想像にお任せする感じで行きたいんだけど、銀さんがこっそり拳を握りしめたのは言うまでもない事だろう) (2011/9/12 00:11:26) |
アザゼル篤史 | > | ところでなんか湯船がピンク色に染まっていってるんやけど…なにこれ(マットの上からげっそりした顔で湯船を覗き込むワシ。銀さんの身体からぬるってした液体が湯船に流れでているんやけど)お前ぇー!身体洗ってきたのになんでぬちゃぬちゃしてんねん!原油的なものが流出してるやろー!(海が汚染されるぞ!って顔を真っ青にしてマットの上で混乱した不思議なダンスを踊るワシ 1d6 1-3 何が見えたのか凄い気になるからワシにも見せろや 4-5 じゃあ、ローションにこの謎の白い液体も混ぜて 6 栓を抜けばいいんとちゅう) (2011/9/12 00:17:02) |
アザゼル篤史 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/9/12 00:17:10) |
アザゼル篤史 | > | (現実逃避して虚ろな瞳で視線を彷徨わせたら、見えた!ワシ。何が見えたかは皆さんのご想像に任せる感じでいきたい) (2011/9/12 00:17:57) |
坂田銀時 | > | は?いやオメーこれは温泉の成分的なサムシングなんじゃねえの……?(ぺぺローションは水溶性だから安心ですね、みたいなどうでもいい解説を交えながらちょっとヌルヌルしていく温泉)……な?(どうやらアザゼルさんの方もナニかが見えたらしいのでサムズアップとかして友情を讃えていく感じで行きたい)やっぱこう……野郎ってバレてるからマズイんじゃねえの(この手既に5回ぐらい過去にやった気がするけどヅラ被ってパー子って言い張ったら来ねえかな?とか言い出す俺 画がひどいことは考慮に入れていない) (2011/9/12 00:25:30) |
アザゼル篤史 | > | じゃあ、それで行こう(サムズアップしてゴーサインを出すワシ。銀さんは今時流行の女の子なパー子でワシは愛くるしさ全開のラブリーマスコットで温泉回を仕切り直そう。ここは動物連れ込み可な女湯ってことで一つ)ヅラ探してこなあかんな(薄い本で銀さん女体化とかいくらでもあるし、ヅラに至っては別人28号過ぎてc.v 石田で再生できない感じのモノすらあるから大丈夫だいじょうぶ) (2011/9/12 00:30:25) |
坂田銀時 | > | そんなモンその辺にすぐ……あったあった(とっととヅラをパイルダーオンしてヅラじゃないパー子だって感じで取り合えず女の子である体になる俺、無理があった)パー子ですハァーッ(なんかオクターブ高い感じの杉田ボイスで誤魔化しにかかる俺 タオル女巻きしてるし、どこから見ても場末のソープ嬢だった)そう言えばオメー……(悪魔なんじゃなかったっけ……まぁ銀さんは知らないかもしれませんけど淫奔の能力的なサムシングでどうにかしろよってつつきまわしてみるんだよね) (2011/9/12 00:38:58) |
アザゼル篤史 | > | うわっキモ……(男の裏声女口調はキツいわぁ…ってドン引きするワシ)まぁでも良くやってくれた銀さん。これでどっからどう見てもここは女湯。温泉マル秘大作戦徳之島にかかる虹に込められた女の恨み節とは。引いては寄せる波の音は殺人音頭、死の盆踊りに隠されたデーモン小暮閣下の粋なアメリカンジョークと女の涙。ところで木の実ナナどこいったの…的な舞台設定になったで(ししし、って口元に手を置いてにやけるワシ。これでおっぱい見放題のおっぱいパラダイスは間近やで)いや、それはちょっとまずいやろ…な?(淫奔の能力はエロ方面に便利すぎて原作でも微妙にぼかしてますやん。まともに使うのエンドオブサンくらいですやん…って手を払いのけつつ、鋭いジャブをお見舞いするワシ。いいね、この女の子(仮)と動物が戯れているファンシーな構図。女入れ食いやね) (2011/9/12 00:45:48) |
坂田銀時 | > | テメー……(イラッと来るけど、ここはアカルイミライのために我慢だ、我慢……)そうだな……ってなんで二時間サスペンスみてーになってんだよオィィイいい!このままだとどっちかが足滑らせて色々ブチ撒けたあと、残った方が船越さんに洗いざらいブチ撒けかねねーだろーが!(汚い木の実ナナならウチの1階部分のスナックで働いてますけど……って悲しい顔になる俺)ンだよ……仕方ねーな……(便利すぎるつってもここエロ練習じゃないし、なんかこうフワッとした感じで誤魔化せば行けるだろ…って割と目がマジになってくる天パだった。ホーラ、俺たち仲良しですよー?みたいなアピールも忘れない) (2011/9/12 00:54:34) |
アザゼル篤史 | > | 落ち着け!そこをツッコんでしまうとほんまにそういうオチになりかねないやろ!せっかく女湯になったのに突然例の崖になって、お母さんが泣いてるぞ!とか人情、人情また人情で説得されるオチとか勘弁やからな!(銀さんのツッコミには嫌な予感を現実に変えるだけの力がありそうで怖いので、手を引っ込めるワシ。このまま殴り合っていたらうっかり湯船で足を滑らせて溺死な未来が容易に予想可能だったんやな。微妙に腫れた顔をなでこなでこして、手を伸ばしてストップかけるで)もっと別の仲良しアピールで(実写化したらほんまに木の実ナナさんが演じそうやな…っていうか実写化自体確実に黒歴史になるから勘弁してや…って思いつつ、ファンシーな雰囲気を醸し出すために 1d6 1-3 お湯のかけ合いとか 4-5 ローションを床一面に撒くとか 6 おっぱいと叫ぶとか) (2011/9/12 01:01:35) |
アザゼル篤史 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/9/12 01:01:45) |
アザゼル篤史 | > | (メルヘンチックな温泉を演出するためにお湯から上がるとローションを床一面に撒くワシ。女の子ピンク色好きやし、ローションピンク色やし。主にピンク色な温泉になったと思います) (2011/9/12 01:02:47) |
坂田銀時 | > | いやだってオメー……最近はアイツ1時間で検挙とかしてくるしよぉ……(仕方ねーだろ……とか言い訳を始める俺 つーか、女湯にした所でここにくるような奇特な子がいらっしゃった場合は、きっともうすでに突っ込んでるんじゃないかな……ってオチも近そうなので今まで目を逸らしていたところに触れてしまっていく感じの俺だった)って、オメーソレは完全に死亡フラ……(ギンタマイキーとかしちゃったし、もういいんじゃないかな……そう思っていると物理的にピンク色になる温泉 1d6 3以下 ゴシャッ…… 4,5 例の崖 6 将軍かよォォォオオオ!) (2011/9/12 01:11:37) |
坂田銀時 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/9/12 01:11:39) |
坂田銀時 | > | ゴぼろしゃぁ!?(慌ててて身を乗り出したら既に縁の部分にもローションがかかっていたんだよね……犬神家みたいな格好のまま疾走して風呂桶をストライクする俺、そしてそのままピクリともしなくなったとかそういう)【つー感じで締めちまおうと思うんだけど、大丈夫かな?】 (2011/9/12 01:13:57) |
アザゼル篤史 | > | ワシは一体何を……(ああ、突っ込むってそういう…ってオチが見えてきたのでとことん下品にイくワシ。知らず知らずのうちに自分で自分を追い詰めていたのはきっとギャグ漫画世界の修正力とかそういう虚無戦記的な)そうか、ゲッターとは……(何かを悟って呟いた後ツルっと足を滑らせて完成度の高い犬神家オブジェになっている銀さんの横で潰れスイカになるワシ)【ではワシもこれで!お相手どうもありがとう!】 (2011/9/12 01:17:40) |
坂田銀時 | > | 【はいよ、ありがとな!お疲れ様!】 (2011/9/12 01:18:22) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2011/9/12 01:18:26) |
アザゼル篤史 | > | 【お疲れさんでしたー!】 (2011/9/12 01:18:39) |
おしらせ | > | アザゼル篤史さんが退室しました。 (2011/9/12 01:18:42) |
おしらせ | > | 山吹祈里さんさんが入室しました♪ (2011/9/12 22:54:52) |
山吹祈里さん | > | お月見、お月見ぽんぽこぽーん♪(とっても大登場な祈里さん、今日は中秋の名月とかっぽいから、お団子持って お月見モード♪)……と言うのは建前で、ホントは動物さんを観察しに来たのよね(そういった事に ぬかりとか抜け目が無いのは我ながら流石だと思うの) (2011/9/12 22:56:31) |
山吹祈里さん | > | ………そんな訳で、こうしてやってきたのが このお月見山なのよね(すごく端折っているけれど、ここに来るまででとても疲れちゃったのは、バスで降りてから二時間半も歩いたからだと思う)この辺でいいかしら?(周りキョロキョロ、遠くの町並みを見下ろせる山の中腹。その反対側の上の方にはまぁるいお月様が、とってもぽんぽこしてるの) (2011/9/12 22:58:54) |
山吹祈里さん | > | この辺でいいかしらねぇ……(よいしょっとバッグから敷物だして広げておいて、水筒を重し替わりに その上置いて)お団子台も……と(言いつつ出したる、木製の台。それに乗せるはお皿一つに お団子十五個。とってもお供え感覚だと思う) (2011/9/12 23:01:02) |
山吹祈里さん | > | お茶でもしてよっと(獲物が現れるまで、ほうじ茶トポトポ。秋風が身体を冷やすのなら、体の中はお茶で暖めたい。そんなバランスが上手く均衡している、程良い季節なのかも知れないよね) (2011/9/12 23:02:45) |
山吹祈里さん | > | むー……。(お茶をちびりちびりと飲んだ後、眉間にしわ寄せて考える祈里さん)よくよく考えてみたら、目の前にお団子置いといたら、動物さんも近づきづらいかも?(良い所に気がついたかもしれないって自画自賛したい気分かも?そうと分かれば早速行動に移す 祈里さんの類稀なる俊敏さを世間に示しておきたい。誰も居ない山奥だけれどとか野暮な事は言ったらダメダメ!) (2011/9/12 23:05:25) |
山吹祈里さん | > | (ガサガサ)……これで良しっと!(額に鉢巻きしてそこに枝を刺せば森に擬態化した祈理さんが完成しているのが確認できたかなぁ……?っと、物陰に隠れないと意味ないよね!っとガサゴソガサゴソと、茂みに入って、お団子眺める そんなシチュエーション) (2011/9/12 23:07:54) |
山吹祈里さん | > | じー………(お団子に誘われて、出てくる動物さんを まるでハンターのように待ち構えてる風だけれど、祈里さんは そんな物騒なのじゃないから……ぽんぽこさんと仲良くなりたい、ただそれだけの ちょっとだけ動物さんと仲良くなりたいだけの無害な人格者なのと、キルンに向かって話しかけておいときたい。だって他に誰も居ないのだもの) (2011/9/12 23:10:15) |
山吹祈里さん | > | え?なぁに?(そんな風に話しかけたら、鍵型妖精のキルンがとってもジェスチャーで何かを伝えて来た風なの)ええっと、違う?何が違うの……?(頭をハテナ方向に傾けつつ、キーキー言うのと一生懸命何かを伝えてるのを理解しようとしてみるわ)……違う?違うって何が違うのかしら? (2011/9/12 23:12:26) |
山吹祈里さん | > | (謎が謎を生むとか、そんな大げさな展開では無いけれど 何が違うのかはちゃんと考えないといけないよね……としながらも、ふと お団子の方をみやれば 美しい月の光に照らされて青に黄色に緑に綺麗)これはこれで、小さいお月見みたいな感じね……(これだけ良いシチュエーションなら、うさぎさんも ぽんぽこと寄ってきてもと思うのだけれど……) (2011/9/12 23:15:33) |
山吹祈里さん | > | うさぎ?ぽんぽこ?(ハッ!?とした顔して呟くとキルンが伝えようとしてた意味が、何となく分かってしまうのは聡明な祈里さんならではかも知れないよね!そうよね……うさぎさんは、ぴょんぴょんするものだものね……)そう、そしてこのレッドブックには、この周辺にはウサギさんが観測されたのは20年以上前の事と記されているし……(はぁ~っ、と溜め息しつつ、ごそごそと四つ足で茂みから出てくる祈里さん)たぬきさんは、お月見習慣とか無いわよねぇ……(でも、お月見上げてぽんぽこぽんのぽん!とかあったような気がしないでも無いのだけれど…) (2011/9/12 23:20:07) |
山吹祈里さん | > | もぐもぐ……(正座しながら、食べる団子。中までもちっとしつつ口離れの良さに噛めば溢れる 奥のほうにあるじんわりとした甘さ。噛んで飲み込む時も口内でまとわりつくことも余り無くて、すぅっと喉を通る感覚が とても良い感じだねぇ)おいしっ!(もごもごしながら、お茶をすすって見上げるお月様。何か他に用事があったような気がしたけれど、月を愛でているとそんなことを忘れてしまって……月を見てたから忘れただけよ?と自己弁護しつつ、お団子半分はお供えに残しつつ山から降りる祈里さんだったんだよね……) (2011/9/12 23:25:26) |
山吹祈里さん | > | あーっ!最終バスに乗り遅れたぁ……(それではバス停でがっくりしつつ、へたりこむ祈里さんを置いてフェードアウトしちゃうよー♪まったねー!) (2011/9/12 23:27:02) |
おしらせ | > | 山吹祈里さんさんが退室しました。 (2011/9/12 23:27:06) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2011/9/15 02:27:18) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【えっと、少しの間待機してみます。あまり長くはいられませんが、お暇な方いましたら遊んでくれると嬉しいです】 (2011/9/15 02:28:06) |
クーラ・ダイアモンド | > | ふわーあ……(のそのそとアトリエの奥からやってくるのは、栗色髪の女の子。しょぼしょぼする目をこしこし擦りながら、ふらふらと。その腕には大きなうさぎさんを抱えていて)……だれも、いないのかな…?(寝起きだから、クーラの目に映る世界はまだまだぼやぼやに見えるけど。あたりをきょろきょろとしながら、ソファーにぽすん) (2011/9/15 02:32:17) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……んー(抱えてるうさぎさん。目をぎゅっと閉じれば、それを抱きしめて。足をぴーんと伸ばせば、まるで猫さんが伸びをしてるみたいになって)……どうしよっかな(もやがかかってるクーラの頭で考えたのは、「何をしようかな」ってこと。楽しいこと、いつも探してるから) (2011/9/15 02:42:22) |
クーラ・ダイアモンド | > | うーん、うーん…(ぎゅっと抱きしめたまま、ウサギさんを顔のところに持ってきて。鼻から下をぴたっとくっつけて。ピンクでふわふわのウサギさん。こうしてくっついてるだけで、クーラの気持ちもふわふわになってきちゃって。上目遣いに前をみながら、えへへって笑って) (2011/9/15 02:46:08) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2011/9/15 02:51:15) |
坂田銀時 | > | くぁー……(大きな欠伸しつつ小脇にパチで取った景品の袋抱えて室内へ。うおっ、なんじゃこりゃーって一人佇む少女見かけてずざーっ。ってあれ、ここ万時屋じゃねーや…まぁ良いか。鼻に指突っ込んでホジホジしつつはいこんばんはーっと手をひらり) (2011/9/15 02:53:25) |
クーラ・ダイアモンド | > | (ウサギさんをぎゅっとするととっても気持ちいい。…でも。こうやって気持ちいい「考え事」をしてると)………ふぁぁぁ…(おっきなあくび。ふわふわ心地のまま頭を使ったりすれば眠くなってしまうのは、クーラにとっては当たり前の事で)……むにゃ……(折角少しずつ晴れてきたアトリエの中のもや。それがまた、辺りに漂い始めて。ひょこって出してる目も、とろん、と)……あれぇ(そこで、扉を開けた音に気がついて。ひょこってそっちに目を向ければ)……だぁれ?(ソファーに座ったまま。上目遣いに銀さんを見て。まだ頭の中がもやもやでよく分かってない様子) (2011/9/15 02:55:53) |
坂田銀時 | > | ―…(何だこの少女は。うさぎ抱いてぽけぽけしてんぞ…。夢遊病患者かこのやろーとか思った一言はぐっと飲み込んで。紡がれた問いには一応○Jではそれなりの地位を確立してるであろうプライドがぽきーん。ちょっとショックで片手胸に置いてうな垂れるも)はい、一応主人公ですけど…良いよ良いよ俺なんてどーせ知名度も無い主人公なんだよ馬鹿野郎ー!!!というのは置いといてだ。んな時間に餓鬼んちょが出歩くのは止めとけ。ほら、これあげるからもっかい寝とくよーに。(増えたり減ったりと激しい右と非似っぷりに居た堪れない何かを感じつつ景品の袋から取り出したのはペ○ちゃん印の棒キャンデー。少女の手に握らせればそーいや昔筋肉男とテ○―マンやらこの時間に会ったっけ…とか思いつつ、じゃーなーと手を振って万時屋へと向かう扉【通称どこでもド○】の扉を開いて室内を後に…) (2011/9/15 03:05:22) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2011/9/15 03:06:03) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2011/9/15 03:07:30) |
坂田銀時 | > | 【ええと、まぁそのとてもややこしいとは思うんだけどお邪魔してもいいかな…?】 (2011/9/15 03:08:33) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【あ、はーい。さっきの方とは別の銀時さんです…? …とにかくどうぞー!】 (2011/9/15 03:10:33) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……?(ぼやぼやの誰だかわからない人。その人からアメをもらえば。抱えてるウサギさんごと頭をきょとん、と傾げて)……ありがと…?(その手に持ったまま、その、「だれかさん」を見送って。なんだろ、あの白い髪。クーラ、知ってる気もする。でも)……んー…?(わかんない。ウサギさんと一緒に頭と体をゆーらゆら。頭の中に漂っている霧をはらそうと) (2011/9/15 03:14:10) |
坂田銀時 | > | アン?(なんか今しがたスゲー俺とよく似た男とすれ違った(ことにする)俺)いやースゲーな……世の中3人はそっくりな奴いるって聞いたけど、ありゃマジだったんだなオイ……。(ボリボリと頭を掻きながらアトリエにお邪魔する何時もの?侍っぽいスタイルにコンビニの袋ぶら下げてる銀髪パーマの男)ちーす、っと、いるのはクーラだけか……つーことは今日は開店休業か?(姦しい…いや別にやらしい漢字じゃないからね!?アトリエ店主だの、その師匠だのの姿は見当たらず、とりあえず寝起きっぽいクーラに視線を落として呟く) (2011/9/15 03:17:27) |
クーラ・ダイアモンド | > | (ゆーらゆーら。頭を揺らして、クーラは考える。ぼやぼやだったけど、あの人は確か…ええっと、ええっと…)……??(そこで、声をかけられて。見上げてみれば。銀髪のふわふわ髪のお兄さん。そこで、クーラの頭の中のもやもやは晴れて。尋ねられた質問には頷きつつも、にこっと微笑んで)……そっかっ。…銀さんだぁ…(さっき帰った人は銀さんだったんだぁ。とクーラは納得して。でも、そこでもう一つ疑問が)……あれぇ…?(「さっき帰った人」? 入り口と銀さんを交互に見つめて。さっき帰った人は銀さんだったって分かった。こうして目の前にいるから、分かったこと。…でもさっき、その「銀さん」は扉を開けて帰っていった。……ここにいるのは銀さん。さっき帰ったのは銀さん。…さっきの人は銀さんじゃない? それともこの人は銀さんじゃない?)……はれ…はれぇ?(ごちゃごちゃごちゃ。わかんない。全然わかんない。今度はクーラの頭はもやじゃなくて、煙がかかっちゃいそう。しゅうって)……銀さん、クーラにアメ、くれたぁ…?(ウサギさんから出したのはうるうるの目。それで銀さんを見上げて。すっかり意味がわからなくなってるみたい。) (2011/9/15 03:29:19) |
坂田銀時 | > | そーそー銀さんですよーっと(まぁまだボンヤリしてんだろーな……と思いながらもグッパーと手を開いて応じるが)アレ?(釣られて首を傾げるが、隠れるようにして抱いていたウサギから出てきたのは潤んだ少女の目。)ん?アレ?(俺なんか踏みましたかねぇェェエ!?今刺激したらマズイ気がするので黙って虚空を仰ぐ俺だった)い、いやアメはやってねーな……?(思わずやったかもしれない、とか言いそうになるがその辺はグッとこらえて可能性を検討。リアクションからしてやっぱ俺が俺で俺がアイツでアイツが俺で…?)……ま、いいか。(深く考える気がなかった、バカだからである)まぁそんな訳で銀さんからやんのはアイスですよーと(ガサガサと手に持ったコンビニの袋を揺らす。まだまだウザいぐらいに暑いのでテキトーに人数分を買っておいたので、欲しいものが欲しいだけあるとかそういう感じだと思う) (2011/9/15 03:42:04) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……うう…(やっぱり。さっきの銀さんと今の銀さんは違うんだ…。二人の銀さんがクーラの中でぐるぐる回ってる。もしかしたら、この人は銀さんかもしれないし、銀さんじゃないかもしれない。顔全体をウサギさんにぼふっと被せてしまうんだけれど)……アイス?(ひょこっと顔を出せば、その様子をじいっと見て…)…いちごのシャーベット……(ぽそりと) (2011/9/15 03:47:55) |
坂田銀時 | > | あー……あのメガネに何言われるか分かんねーなオイ…(なんか食いモンでご機嫌とってるみたいでアレだが今は背に腹は抱えれねとばかりに腕を組んで首をひねっているとお嬢様からご注文が。)苺はそりゃ……銀さん好きだからありますけどね!シャーベットかァー!……(確かソルべはダメだったな…(同じものです)とかメッタメタな頭のまま袋を探る、まぁバーゲンダッシュとかもシャーベットあったし、構わねーだろ…って感じで木のスプーンとセットでお出しする俺)ホラよ。(自分は適当にゴリゴリ君の梨とかを齧る事にした。美味しいものは後で派である) (2011/9/15 04:01:10) |
クーラ・ダイアモンド | > | …ん……(それを受け取ってしまえばウサギさんとアメをソファーの上にぽす、と置いて)……いただきまーすっ(早速ぱくり。眠たくてほかほかのクーラの体に、一筋の涼が。それに、なにより)…おいしっ(えへへって笑って。元気な笑顔って訳でもないけど、機嫌は良さそう。というかただ、眠いだけという感じかも)銀さん、アイス屋さんみたいだねっ…(ほにゃあって銀さんに微笑んで。これも銀さんのお仕事の一つなのかなって。なんでもやさんの「よろずや」さん。クーラの好きなものもきっと、いっぱいあるのかな。すごいな、よろずやさん)…あっ(そこで、一つ。気がついて。……銀さんがすごい「よろずや」さんであるのなら)……ねーえ、銀さん(首を傾げて、ぽそっと聞くように)…銀さんって、「いちにんまえ」? (2011/9/15 04:09:59) |
坂田銀時 | > | ほーかほーか……そいつはよかっひゃ……(アイス食いながら答える天パ、行儀が悪いのも大体通常営業)アイス屋って……まぁ、買いこんではきてっからな……あん?一人前?(若干年頃の子よりも幼さが残るっていうか大分幼くね?とも思ってはいたのだが、なかなかどうして鋭いところを突いてきやがる……)あーいや、考えた事なかったっつーか、そもそも、何を持って一人前かっつーことだよな……(一人前の万事屋っつー字面も何となく締りはねー様な気もするが、プロってなんだ?プロを知りたい…とか逆にうんうん言ってる感じの俺だった) (2011/9/15 04:18:30) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……んー(少し、考えて)……うん、やっぱり一人前なんだと思うっ(得意気に言ってしまえば、にっこり。笑顔にも少しずつ元気が出てきて。)あのね、クーラ、聞いたことあるの。「おんなじ人がいるようになれば一人前」って。…だから、もし、さっきの人が銀さんだったなら、銀さんは「いちにんまえ」ってことなのかなって。さっきクーラにアメをくれた銀さんも、アイスくれた銀さんもっ(この間マキシマおじさんが教えてくれたこと。それを銀さんに教えてあげようと)……クーラはね、まだおんなじ人を見たことないから、きっとまだ「いちにんまえ」じゃないんだと思うの(格闘大会でもまだ、見たことはないから。同じような人は組織でよく見てきたけど、その人達は皆、違う人。「クローン」って言われてたけど、皆それぞれ考えてることもばらばらの、違う人)……いいなっ、銀さん(だから、「いちにんまえ」の銀さんがちょっと羨ましくて。いいなーって顔を向けてしまいます) (2011/9/15 04:33:29) |
坂田銀時 | > | そーいうモンかねえ……?なんつーかこう、ニュアンスが違うような……?(同じ人?などと首をかしげつつも取りあえず話を聞く事に。)ま、そっくりさんだかもう一人の俺だか知らねーが、ちゃんとガキを気にかけてやるくらいの甲斐性はあるみてーだな……(チラッとペロキャンの方に視線を移して一人ごちる)しかしあめーなクーラよ……そのペロキャンかアイス並みにあめーぜ……(フッとか急にカッコつける感じの俺、別に決まってはいなかった)誰にも真似できねーのもまた一人前ってこった……。ま、お前さんも立派に一人前してんだよ。(一人立ちはまだアレだろーな……とかこっそり付けたしたりしてテンプレ説教パターンに入らない様な努力もしておきたい俺であった) (2011/9/15 04:46:34) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……あまい?(少しおすまし顔の銀さんに、きょとん、と。今の銀さんには風がなびいてる気がする。ふくみ笑いが素敵だねとか思いつつも、クーラははてな顔。クーラ、お菓子じゃないよ?って言おうとしたら)………あっ……(アイスを食べていた手もぴたりと止まって。銀さんを見て、元気ににっこり笑えば)……そう…かなっ。えへへ…なんだか嬉しいなっ!(「いちにんまえ」って言われるのが、凄く嬉しかったから。それだけでクーラはとってもご機嫌になってしまって。ぱくり、ぱくりと。イチゴシャーベットを食べる手も早くなって。あっという間に全部食べてしまえば)ごちそうさまっ。……ねねね、銀さん。クーラがなにか、甘いもの、つくってあげようか?(錬金釜を指さしながら、聞いてみて。クーラを「いちにんまえ」って言ってくれた銀さんに何かしてあげたくて) (2011/9/15 04:57:01) |
坂田銀時 | > | むしろアレだからね、簡単に真似されちまうようじゃ商売あがったりになっちゃうからね!(なんでも屋とかめんどくせーお仕事をする奴もそうそういないような気もするが、お約束としては言っておかなければいけない気がしたのだった)うん?そんじゃー……(腹には余裕があるんだけども……そういや、俺アレマトモに作れたの2回がいいとこだったな…頼んでみるか。)いちごパフェとかできんの?(ようやく配置やらなんやらを知ったのでその辺の椅子とか引っ張り出して、逆向きに座ってギッタンバッコンしてる俺、行儀悪い) (2011/9/15 05:07:19) |
クーラ・ダイアモンド | > | んー…(いちごパフェ。クーラはやったことないもの。でも、ゆっくりと立ち上がって)…やってみるっ(ぐうっと拳に力を入れて。ごそごそってそれっぽい材料をいれて、ぐーるぐる)【1.いちごパフェができました! 2.いちごパフェらしきものができました!】 (2011/9/15 05:11:58) |
クーラ・ダイアモンド | > | 1d2 → (1) = 1 (2011/9/15 05:12:06) |
クーラ・ダイアモンド | > | …でーきたっ(ぱぱっと出来上がったのはいちごパフェ。結構ちゃんとできたと思うよ)はい、どうぞ!銀さんっ(スプーンと一緒に。椅子に座ってる銀さんに手渡して) (2011/9/15 05:14:04) |
坂田銀時 | > | お、おお……?(椅子をぐっと後ろに倒して、驚きのあまりそのまま倒れそうになるところをどうにか踏みとどまる。でーきたー!とかそんな声がフラッシュバックしたりしなかったり)な、なんかワリーな……?……いただきます、と。(と言う訳でいちごパフェをありがたく頂くことにした天パ、酸味のきいた苺と甘い生クリームのハーモニー、そしてアクセント程度にブルーベリーが入っていたりするのが嬉しい、とか一人解説を交えつつ食うオッさんみたいになってる)や、スゲーなマジで……錬金術で一人前になんのもすぐなんじゃねーか?(などと軽く言いつつモリモリ食う俺、美味い) (2011/9/15 05:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。 (2011/9/15 05:34:15) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2011/9/15 05:34:49) |
クーラ・ダイアモンド | > | えへへっ(美味しそうに食べてる様子を嬉しそうに眺めて。銀さんの笑顔を見てると、こっちもつられて笑っちゃう。優しい気持ちになれちゃう。この胸の中の気持ちを大切にしたいから、クーラは「れんきん」を続けてるの)……よかったっ。美味しくできて(いきなり上手くいって自分でも驚きかも。作り方も感覚でやっちゃってたし。ただ、クーラは銀さんが喜ぶようにって想いを込めただけ。でも)……ううん。普段はこんなじょうずにいかないんだよー?(誰か来てくれる時は結構上手にできたりするけど。特に、一人の時なんかは失敗ばかりだから)まだまだねっ。クーラは「れんきん」じゃ覚えたてなんだよ。だからね、「いちにんまえ」になれるように、頑張るんだよっ!(にっこり、両手をぎゅっと握って。「いちにんまえ」になれれば、今の銀さんみたいに喜んでくれる顔。それがもっと、いっぱい見られるだろうから。優しい気持ちがクーラにいっぱい飛んでくるだろうから。だから、クーラはちょっとずるいの。「れんきん」が上手になりたいのも、全部クーラの為。皆の幸せな顔が、見たいから)【それでは私はこの辺で…。お付き合いいただきありがとうでした。お疲れ様です!】 (2011/9/15 05:35:26) |
坂田銀時 | > | 【はーい、こちらこそお付き合いありがとな、お疲れ様!】 (2011/9/15 05:37:00) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2011/9/15 05:37:14) |
坂田銀時 | > | うん?(なっげースプーンを口にくわえてアレ?クリームとか顔についてる?って思うけどそうではないらしい。)ま、ちゃんと気持ちが籠ってりゃーうめーモンは出来るんだよ……(実際のところは幾ら気持ちが入っていたところで暗黒物質になったりする奴も居るのだが、そもそもアレが例外だと思いたい)おーおー、元気なこって。けど誰かの為に力出せるっつーのも「一人前」かもな?(コロコロと楽しげに表情の変わる栗色の髪の少女を眺めつつ、そこに関しては自分も多少は矜持と言うものが持てるのではないだろうか。なんてことを考えながら、午後ののんびりとした時間は過ぎていくのであった……) (2011/9/15 05:49:27) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2011/9/15 05:50:01) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2011/9/16 10:45:48) |
阿良々木暦 | > | 来たか……っ!(ガタガタッ! 身体を持ち上げた瞬間、良い音が響き渡った。現在、そうだな。下にいた人にあわせ、アトリエと言う事にしよう。――危険な液体やら薬やらハチミツとかがあるその他人の家で、手には携帯。その携帯を持つ手が震える。メタ発言は八九寺Pの専売特許だが、今日の僕は一味違う。) ……まさかこんな早くに来るなんて思わなかったな。映画が終わって数ヶ月と思ったが、もっと早かったか! ……やべぇ。歯磨き用意しないとっ! (2011/9/16 10:50:10) |
阿良々木暦 | > | 【閑話休題】 ――ふぅ。(賢者タイムに入ったかのように、ソファに腰を掛け、脚を組み、天井を見上げる僕。それは実に優雅。学校は如何した? あ、うん、今日はテンション上がりすぎたから午後から往く事にする。羽川に色々言われそうだが、その辺りは勘弁してもらおう。それ程までに嬉しい情報が飛び交っているのだ。) にしても、他人の家だけど随分すごい家だな……。勝手に借りてる身でどうこう言うのは何だけど、可笑しい。(此処で僕はシリアス顔でそう言った。斧乃木ちゃんのマネだ。これをご本人の前で言うと、漏れなく殺傷力満載のツッコミが飛び交う。黒歴史らしい。) なんかあるのかな。――よし、ちょっと探してみるか。(席を立ち、近付くは戸棚。様々なカラフルな液体が並ぶ中――水、中和剤、氷っぽいもの、ダイナマイト、パイ、スープ――。) …… !? (振り向いた。戸棚にあってはならない物が何個かあった気がする。然し、見ないほうがいいのだろう。ああいったものは。) ……うん、僕は何も見なかった。そう、見なかったんだよ……。――家に帰ったら、ちょっと妹達と遊ぶかな。(現実逃避、なう。) (2011/9/16 10:55:46) |
阿良々木暦 | > | よし。(傷物語アニメ化もある。ちょっと明日辺り、妹に歯磨きを仕掛けようかな。と思う。火燐ちゃん辺りになら往ける筈だ。最近歯磨きのコツを掴んできた。歯茎辺りを擦るように刺激すると、これまた心地良いという話。其処を念入りにすれば ……。 ) いかんいかん。何を考えてるんだ、僕は。(色々と危ないことに気がついた。けど、歯ブラシだ。ご家庭に1本は絶対にある歯ブラシだ。) ちょっと帰り掛け、新品のちょっと毛が柔らかめの奴、買ってみるかな。ああいうのって、かなり毛質に差があるけど……堅いのだと歯茎傷付きやすいんだよな。歯垢は取れるって専らの噂だけど。(唇越しに自分の歯をつ――と、なぞる。虫歯一つ無い綺麗な歯。綺麗な歯してるだろ? 男のなんだぜ? これ。歯磨きは欠かさない。) 問題は歯磨き粉だ……。(アレは多すぎると噎せさせてしまう…。それは、危ない――。ある程度下の裏側にたまる量。適量を取らなければ…。時折唾液とそれを絡め、歯の裏側をこう――。) (2011/9/16 11:06:24) |
阿良々木暦 | > | ――……。(頭の中に思い描く謎光景。この顔を戦場ヶ原や羽川に見られたら、多分色々と終わる。) ――よし。買ってくるか……!(意気込んだ。思い立ったら吉日ってセリフがトリコのアニメから削がれてて、ちょっと切なくなった僕が通る。財布の中身を確認。問題なし。軽く尻を叩き、師和を伸ばしてから、お邪魔しました。と、その場を去る。この時間だ。きっとお店も空いているだろう。) (2011/9/16 11:11:00) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2011/9/16 11:11:05) |
おしらせ | > | アザゼル篤史さんが入室しました♪ (2011/9/17 23:43:18) |
アザゼル篤史 | > | 【短時間なりますがお邪魔します どなたでもお気軽に】 (2011/9/17 23:43:56) |
アザゼル篤史 | > | (連休なので朝から風俗行き放題、夜はデリヘル呼び放題やと風俗情報誌読んでたら召還されたワシ。場所は 1d6 1-3 河原とか 4-5 小学校とか 6 アトリエ(風俗店)とか) (2011/9/17 23:46:07) |
アザゼル篤史 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/9/17 23:46:11) |
アザゼル篤史 | > | (というわけで小学校にやってきたワシ。基本的に部外者立ち入り禁止やけどファンタジー世界の小学校なので校門もゆるゆる部外者入れ放題やったんやな。あくまでファンタジー世界やからね、この小学校はフィクションです、現実とは何の関係もないからね…と心の中で言い訳しつつ、校門から入るワシ。小学校に) 小学6年生パックやな……(丁度運動会シーズンだったので校庭では体操服の小学生達が軽快な音楽と規則的な笛の音に合わせて組み体操とか、行進の練習をしてました) (2011/9/17 23:49:35) |
アザゼル篤史 | > | ところで小学生の体操着は(1d6 1-3 男女とも短パン 4-5 今は失われしアレ 6 はみパン) (2011/9/17 23:51:07) |
アザゼル篤史 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/9/17 23:51:11) |
アザゼル篤史 | > | (男はハミチン余裕の短パンで、女の子は真っ赤に燃えるブルマやったんやな。ファンタジー世界やから、服装もファンタジーやね)4000円やな…(かかってこいや京○府!とか思いつつ、男子が組み体操している横でダンスの練習をしている小学6年生の集団の中を華麗なステップで縫うように移動して、斜め下のアングルからブルマと肌の境目付近を舐めるような目つきで見上げるワシ。別にロリコンちゃうけど女体を凝視しないのは女体に失礼やないですか。女体に年齢はないからね、女体は須くエロいものやから。ちなみに悪魔なので主人公補正やヒロイン補正を持っていない一般モブの皆さんにはワシの姿は見えないので視姦し放題なのでした) (2011/9/17 23:56:37) |
アザゼル篤史 | > | (ダンスから綱引きの練習に移行したので、グラウンドに腹ばいになる蛇のように伸びた綱へと一緒に移動するワシ。後ろから女性教諭(年齢およおそ20代後半、化粧っけなし、上下赤ジャージ、彼氏いない歴12年くらい、たぶんアラサーになってから職場結婚する系)の安産型のケツにちらほら触れながら、小学生の列の一番後ろ、綱の最後尾にやってきたんやな)綱って響きがエロいね(女子小○生100人にアンケートを取ったところ、綱で性に目覚めたのがなんと……)嘘嘘、嘘やからね!(これ以上変な思考をすると巨大権力によって闇に葬られそうな気がしたので、あせあせと手を振って誤魔化すワシ) (2011/9/18 00:07:47) |
アザゼル篤史 | > | (なんとなくノリで綱引きの練習に混ざってみたけど、小学生引く力弱いね…押す力よりも引く力の方が強いとどっかで聞いた覚えあるけど、小学生の腕力ほんまチワワ並やね…って思いながら、一生懸命押したり押されたりしている小学生を視姦しつつ、鼻くそほじりながら綱を引いたり、擦ったりしているワシ。あと今更やけどさっきから小学生、小学生言うてるけど、これは小学生院高等学園の生徒の略称であって、決して本物の小学生ではないからね。小学校っていうのも以下同文であって、ここは学園やからね。このゲームの登場人物はみんな18さい以上だよお兄ちゃんvvってよくあるアレやからね) (2011/9/18 00:16:41) |
アザゼル篤史 | > | (いい汗をかいたので応援に来ていた保護者に混じって近所の喫茶店とバーが一体化した店頭に本日のメニューがポップな字で書かれた看板が置いてある系の喫茶店で奥様方とお茶してお茶を濁して帰ったワシ。小学生だけに(快楽)堕ちなしってな、ガハハ) (2011/9/18 00:21:09) |
おしらせ | > | アザゼル篤史さんが退室しました。 (2011/9/18 00:21:12) |
おしらせ | > | リリィさんが入室しました♪ (2011/9/18 01:05:47) |
リリィ | > | (雨が降っているんだ。灰色にふくらんだ空から何滴も、何滴も地上と空を繋ぐみたいに、水色の糸で結んでしまうかのように雨が降っているんだ。地下世界の紫色に染まったどんより雲とはちがう、クロテッドクリームみたいなふんわりとした柔らかそうな雲から。なんだっけ、あふたぬーんてぃ?いれぶんしす?名前ははっきりとは思い出せないけど、すごく楽しかったお茶の時間に──うん、楽しくて、おいしかったお茶の時間に、ママ──あたしのママじゃなくてカトリーンのね、そう、ママ作ってくれたクロテッドクリームみたいな雲。ふわふわと浮かんでいてとろけちゃいそうで) だから、雨なのかな (あめ色の傘を差して、雨に混じってお散歩していたらそんなことを感じた。雲がとろけて色が変わって雨になって、床に落ちるんだよ。もったいないね、もったいないよ) (2011/9/18 01:17:51) |
リリィ | > | (土が敷き詰められた床はぬかるんで柔らかくなって雨がこぼれるたびにぴちゃん、ぴちゃんって弾けるんだ。弾けた土はどこへ行くんだろう?ベンチの脚とか、ポールの脚?とかあたしの足とか。くっついてもまた流されて土にかえるんだ。でも、雨は空にかえらない) やっぱり、もったいないよ (雨が奏でる──奏でる、で合ってたかな。音楽をね、演奏すること。煌びやかなブロードウェイであの人がしていたみたいに。あの人が歌っていたみたいに。うん、雨が奏でる音楽は雨音のセレナーデ?は綺麗だけど。──セレナーデで良かったっけ。楽しいけれどなんだか寂しいのがジャズで、思いが籠もったのがセレナーデ。だったと思う……自信ないけど) (2011/9/18 01:27:55) |
リリィ | > | (傘の下から上を向いて──灰色の空。青空を隠したカーテン。下を向いて──水たまり。雨の鏡。映っているのはあたしの顔。一輛だけの地下鉄のあたしの部屋の鏡とは違う、ぼんやり揺れて弾けて像が変わる不確かな鏡だけど、それでも映っているのはあたしの顔。リリィ・ザ・ストレンジャー──空っぽ頭で記憶がなくて物覚え?が悪くて、本を読んで貰ってすぐに眠くなっちゃうあたしの顔だ。今も眠そう) (2011/9/18 01:35:15) |
リリィ | > | ああ、そうか── (きっとこれも夢で、あたしはまた本を読んで貰っている途中で眠くなっちゃって。だからここは本当はベッドの中で、雨音も本当は空を走る地下鉄の音。それとも外が雨なのかもしれない。雫がいくつも流れて眩いネオンみたいに目をくらませて、鍵盤を弾く代わりに地下鉄に雨が落ちるんだ。落ちて弾けて音になって──雨の子守歌。……あたしは子供じゃないけどさ) おやすみなさい (でもそろそろ目を覚まさないと本を読んでくれているAに悪いから、そっと目を閉じて魔法の言葉を呟くんだ。夢の中でおやすみなさいはおかしいかもしれないけど、今はこっちが本当で、ベッドで眠っているあたしが夢だから間違ってないよね。うん、きっとそう。だから──おやすみなさい。ボン・ヴォヤージュ<良い旅を>) (2011/9/18 01:42:38) |
おしらせ | > | リリィさんが退室しました。 (2011/9/18 01:42:45) |
おしらせ | > | 赤座 あかりさんが入室しました♪ (2011/9/18 21:37:25) |
赤座 あかり | > | 【\アッカリーン/の練習を少し… お邪魔しますっ】 (2011/9/18 21:38:41) |
赤座 あかり | > | えへへ、みんなお待たせー…あれ、あかりが一番だ (からから…と茶道部室の襖を開けて登場したのは『ゆるゆり』主人公の赤座あかり。 放課後部活をするために部室にやってきたんだけど、どうやらまだみんなは来てないみたい。) …うぅん、それじゃあどうしよっかなぁ… (ぽすっとカバンを置いて、座布団の上に座り込んで。誰か来るまで… 1d6 123皆の分のお茶を入れよう! 45京子ちゃんの持ってきてくれた本を読もうっと 6\アッカリーン/) (2011/9/18 21:45:14) |
2011年09月02日 16時58分 ~ 2011年09月18日 21時45分 の過去ログ
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