「【100字～必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2021年12月22日 21時09分～ 2022年01月16日 16時38分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロシュ♂騎士

あれは王族の…何でこんな場所に一人で？（夕食を終えた後、風呂に入り部屋に戻ろうと廊下を歩いていると身なりの良い少女が倉庫になっている部屋へと入っていくのが見えた。ちらっと見えた彼女の顔は見覚えがあり、確か国王の姪だったと記憶している。つまり、れっきとした王族だ。ロシュの部屋は元々倉庫として使われていた一室を改造した部屋でこの辺りはそう言った倉庫代わりの部屋が集まっている区域である。つまり、普段はあまり人が来ない場所で王族の女性が一人で来るような場所ではないのだ。不思議に思い彼女が入っていった部屋をこっそり覗こうとした）何を知ってるんだ…？よく見えないな（部屋の中は暗く、ドアの隙間からでは中の様子を伺い知る事が出来ない） (2021/12/22 21:09:55)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/12/22 21:10:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/12/22 22:09:13)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/1/7 22:17:36)

ロシュ♂騎士

へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ（王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが） (2022/1/7 22:17:43)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/1/7 22:17:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/7 23:11:29)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/1/8 08:55:00)

ロシュ♂騎士

はぁ～…ここは落ち着くなぁ。今日の鍛錬もきっついし（騎士団では毎日決まった時間に合同で訓練が行われているのだが、騎士団長がかなり厳しい女騎士でその鍛錬の内容もかなりハードなものであった。騎士として長年鍛錬してきた他の騎士でさえ音を上げるのだから、ロシュがついていけるわけもなく機を見てこっそりと抜け出すのが日常となっていた。そんな訳でロシュは裏庭の使われていない倉庫にさぼりに来たのだが、以前にちょっとした事があってその中は倉庫とは思えないほど小奇麗で様々な調度品まで置かれていた）ここなら団長にもばれないし、ゆっくりできる… (2022/1/8 08:55:11)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラで気軽にどうぞ】 (2022/1/8 08:55:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/8 09:25:39)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/1/8 13:53:18)

ロシュ♂騎士

（城内の一角にある騎士団の詰め所。その中にある騎士団長の執務室で騎士団長と対面で話しているロシュは少々困惑した表情を浮かべていた）俺が王女の護衛ですか…？いや、勿論問題無いのですが…（騎士団長から王女の巡行に同行して護衛を務めるように言われたものの、まさか自分が選ばれるとは思っていなかった。動揺して口元に手を当てたり視線を泳がせながらも一応任務を受けるロシュに、騎士団長が溜息を一つついてから何故ロシュが選ばれたのか説明し始める）前線に出撃があるかもしれないので手練れは出せないと…女王もそれで良いと仰ってるんですか？そうですか…わかりました（第一王子や王女であればそう言った状況でも実力者が選ばれるのだろうが、今回護衛する王女は女王が戯れに相手をさせた下人との間に出来た娘という事で立場が一番弱く、宮廷内でも軽んじられている存在なのでロシュ程度の腕でも良いとされたのだろう） (2022/1/8 13:53:26)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/1/8 13:53:38)

おしらせ

サナ♀20騎士さんが入室しました♪ (2022/1/8 15:01:23)

サナ♀20騎士

【こんにちは〜】 (2022/1/8 15:01:52)

ロシュ♂騎士

【こんにちは、よろしくお願いします】 (2022/1/8 15:03:01)

サナ♀20騎士

【よろしくお願いします】 (2022/1/8 15:03:44)

ロシュ♂騎士

【さて、シチュはどうしましょうか？何かご希望のシチュとかはありますか？】 (2022/1/8 15:03:55)

サナ♀20騎士

【特にないです。お任せしてもいいですか？】 (2022/1/8 15:04:19)

ロシュ♂騎士

【じゃあ、好きなプレイやNGなプレイはありますか？】 (2022/1/8 15:05:04)

サナ♀20騎士

【んー、あまり過激なのはちょっと。行為までは行かないでいただきたいです】 (2022/1/8 15:06:22)

ロシュ♂騎士

【なるほどなるほど、ではそうですね…真面目という事なので不真面目なロシュが裏庭で訓練をさぼっている所にやってくるという感じでどうでしょう？】 (2022/1/8 15:08:17)

サナ♀20騎士

【わかりました。先に書いていただきたいです。】 (2022/1/8 15:10:55)

ロシュ♂騎士

【了解しました、では少々お待ちください】 (2022/1/8 15:11:25)

ロシュ♂騎士

さっぶいなぁ…こんな日に訓練とかよくやる気になるな…（城の裏庭はメイド達が洗濯物を干したり井戸から水を汲んだりする位しか用の無い場所だが、ロシュはそれを良い事にここで騎士団の訓練をさぼっていた。今日は特に寒く、いくら運動をするとはいえ風が冷たく風が吹くたびに体を震わせる程であった。さぼっていると洗濯に来たメイドに姿を見られるが、ロシュがさぼるのは何時もの事なのでメイド達も特に気にしていないようだ）こんな寒い日はやっぱり部屋にこもって本を読んだり女の事遊んだりとかするのが一番なんだけどね。あーあ、早く訓練終わらないかな。 (2022/1/8 15:17:57)

サナ♀20騎士

はあ、暇だな(ある任務で怪我を負いしばらく訓練には出られない、安静にしろと言われサナは数日間暇を持て余していた。外を見れば騎士団の訓練の様子が見られるが、かえって訓練に参加したいと言う気持ちが掻き立てられるため部屋のカーテンは閉めてある))気分転換に中庭にでも行ってみようかな(気分転換も兼ねてと部屋を出て、中庭へ向かう。足を怪我しているため歩くのは遅いが早く行っても特に何もないためのんびり歩く。普段はそんなに気にならなかった城内の広さも少し気になり出した頃、ようやく中庭に着いた。中庭にはメイドもいるが特に目を引いたのは割といい身なりをした男。一見騎士のようだが訓練をサボっているのかと疑問に思う) (2022/1/8 15:25:57)

ロシュ♂騎士

んーあとまだ一時間くらいは続きそうだな…っと、あれは？（今日の訓練は昼までだが、太陽の高さを見るにまだ訓練は続きそうだ。こんな事なら本でも持ってこれば良かったかと思っていると、少し離れた場所にメイドとは明らかに違う身なりの女性が立っているのが視界に入った。見たところ足を怪我しているようで、歩く姿が少しぎこちない。普段見ない顔を見かけて興味を持ったロシュは暇つぶしも兼ねてその彼女に話しかけようと近寄った）やぁ、こんにちは。君どこかで見た事あるような…まぁいいや、暇なら俺とちょっとお喋りでもしない？ (2022/1/8 15:33:43)

サナ♀20騎士

(その男をじっと見ていたらこちらに寄ってきて話しかけてきた。どうやら私を見たことがあるらしい。じゃあこの男も騎士かもしれない)ああ、こんにちは。お喋り？分かった。こちらも暇を持て余していたし、喜んで(どんな人かも分からないが、このまま無駄な時間を過ごすよりはマシだろうと誘いに乗ってみる)私はサナ。騎士をやっている。貴方は？(とりあえず自己紹介。名前を知っていたほうがいいかなと思うし、少しは男の性格も現れてこないかなとも思ったから。) (2022/1/8 15:40:27)

ロシュ♂騎士

俺はロシュ、君と同じく騎士だよ。うちは大所帯だから、あまり顔を合わせた事の無い人も多いんだよねぇ…（相手が名乗った名前を聞いてそう言えば同僚にその名前の女騎士が居たなと心の中で呟き、自分も名を名乗る。ロシュは非常に女好きとして有名なので、顔は知らなくても名前くらいは知っているかもしれない。彼女はどうやら怪我のおかげで今日の訓練には参加していないようで自分を連れ戻しに来た訳ではないようだ。立ち話もなんだからと近くにメイド達が腰を下ろして休む為に置かれていた丸太に座ろうと提案し、腰を下ろした）怪我しているみたいだけど大丈夫？もしかして任務で怪我をしたの？ (2022/1/8 15:47:46)

サナ♀20騎士

ロシュ？……ああ、ロシュか。よろしくな(女好きなどと良い噂を聞かない名前で少し不穏な空気を覚えるが、決して顔に出さないように丸太に腰をかける。怪我をしたのかと聞かれたため)そうだな。任務で怪我をした(とだけ伝えておく。それ以上でもそれ以下でもないし、あまり知らない相手に試乗をベラベラと喋るのもよくないと思いあえてそれだけ言っておく。自己紹介を聞いてからあえてノータッチでいたのだが騎士の訓練はどうしたのだろうか。自分と同じで怪我をして休んでいるのかただのサボりか。この際思い切って聞いてみようと思い口を開く)ロシュは訓練しないのか？怪我でもしたのか？ (2022/1/8 15:56:27)

ロシュ♂騎士

ん？俺は…そうそう、怪我じゃないけど体調不良ってやつさ（隣に座ったサナから今日の訓練はどうしたのかと聞かれると、一瞬返答に迷ったが体調不良と嘘をついて誤魔化そうとする。本当は昨夜メイド達と遊び過ぎて寝坊したからそのままさぼっているだけなのだが素直に言う必要もなかろう。どうも少し話した感じから生真面目そうな子だなと思ったが、中々どうして可愛らしい顔立ちでここでお近づきになっておいて損は無いだろうと話しを続けた）任務での怪我は付き物だからねー…偵察任務が多い俺でさえ怪我する事はあるし。サナは歩きにくそうにしてるけども、治るまで結構かかるのかい？（歩けるのだから重症という事ではないのだろうが、治ったら彼女の部屋に遊びに行こうかと思いどれくらいで治るのかと聞いてみる） (2022/1/8 16:06:18)

サナ♀20騎士

本当か？……まあいいか(少し返答まで間があったし、顔色もそれほど悪くなさそうなことから本当に体調不良か疑問になったがそこを深く探るのも良くないと思いこの話題はやめる。怪我は治るまでどれくらいかかるかと問われた。医者からは1週間と言われているが、多めにとってあるだけだろうと勝手に解釈し)もうほとんど完治だ。まだ走れはしないけど、あと2日くらいで訓練に戻れると思う。(適当ではなく自己解釈。それほど激しい運動をしなければ大丈夫かなと思っている)ここで話すのもなんだし私の部屋に来るか？(流石に寒くなってきたため自室に来ないかと誘う。正直不安なところもあったがまあいざとなったら助けを呼べばいいかと考える) (2022/1/8 16:14:24)

ロシュ♂騎士

そう？走れないならまだ完治とは言えないと思うけども…まぁ、自分の事は自分が一番分かるか（ロシュの質問に対する答えに、完治と言うには…と思ったがそれ以上あれこれ言っても嫌がれるだろうと思いそれ以上言うのは止めておいた。話している間も風が強くなり体の震えも増してきた所でサナから部屋に来ないかと言われたのでロシュは二つ返事でその誘いに乗る）本当？それじゃあちょっとお邪魔しようかな。あぁ、歩きにくいなら俺が肩を貸すよ（サナの後ろをついていこうとするが、サナの歩き方から肩を貸した方が良いかと思い、返答を聞く前にサナの体を支えるように肩を組み）それじゃあ行こうか。どんな部屋なのかちょっと楽しみだなぁ… (2022/1/8 16:21:02)

サナ♀20騎士

じゃあ、行くか……っ(立ち上がったところロシュから肩を貸すよと言われされるがままになっている。確かにまだ怪我をしたところは痛いからまあいいかと思い自室へと向かう。しばらく歩くとようやく自室のドアが見え始め、ドアを開ける)いらっしゃい、どうぞ中へ(茶色と白で統一された必要最低限の家具と本棚だけが置いてある部屋。取り出すベットに誘導して座っていてもらう。その間にお茶と茶菓子の準備をする。お茶に関してはよくわからないため、適当淹れ茶菓子も出しておく)何もない部屋だが、ゆっくりしていってくれ (2022/1/8 16:28:44)

ロシュ♂騎士

お邪魔しますっと…シンプルだけど片付いていて良い部屋じゃないか（サナに肩を貸して部屋まで行くと、彼女のベッドに座らせて彼女が御茶を用意するのを待つ。ぐるりと部屋の中を見回したが確かに彼女の言う通りかなり質素な部屋だ。とはいえそのまま同意するのもと思いシンプルと言い換え誉め言葉で返した。暖かいという訳では無いが外と違い寒くないだけど快適さが全然違う。ロシュは足の状態が悪いサナの様子が気になりお茶の用意をしている彼女の様子を伺っている）大丈夫？足の具合が悪いようならお茶とか気にしなくてもいいよ？（彼女の用意が終わるまで少し手持無沙汰で、本棚にはどんな本が入っているのかとかあそこのタンスに服とか下着が入っているのかなーと思いながら待ち続ける） (2022/1/8 16:38:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、サナ♀20騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/8 16:48:47)

おしらせ

サナ♀20騎士さんが入室しました♪ (2022/1/8 16:49:16)

サナ♀20騎士

あ、大丈夫だぞ、もう出来たから。(そう言い、お茶と茶菓子を置いたお盆を持ってくる。近くにあった机にお茶と茶菓子を置き自身もロシュと少し距離を置きながらベッドに腰掛ける)何かあったらなんでも言ってくれ。できるだけもてなしたいから(お茶を一口飲む。冷えた体に暖かさが染み渡って心地よいなと思う。まじまじとロシュの顔を見つめてみると世間一般で言うカッコいい顔をしていた。いい噂を聞かないためそのかっこよさも半減だが。そんなことを考えつつ、今更だが外に出るときに来ていた上着を脱ぐ) (2022/1/8 16:54:42)

ロシュ♂騎士

いやいや、これだけでも十分すぎるよ…冷えた体に温かいお茶が染みるなぁ…（ティーカップを口元へ運び、まずは一口。実は猫舌であまり熱いと冷まさないといけないのだが、丁度良い温かさだ。と、サナが上着を脱ぐとチラっとそちらを見ると…夏場程ではないにせよ少し薄着になった事でボディーラインが分かる。そして、彼女が自分の顔を見つめているのに気が付き）ん？どうしたの？俺の顔になんか付いてる？そんなにまじまじと見つめて…サナみたいな可愛い子に見つめられると照れちゃうよ（ロシュは笑顔を浮かべ、照れながらもサナの容姿を褒めた。そして、少しだけ彼女に近寄るように座っている位置を移動して距離を近づけていく） (2022/1/8 17:03:15)

サナ♀20騎士

何もついてないけど、可愛いって……(流石に見過ぎたかと、お茶を一口。可愛いなんて言われたことが無かったため少し照れたが、そんなことよりも相手が少し距離を詰めてきたことが気になった。ここで下がったら流石に相手も傷つくか、とあえて動かないでおくが次近づいたら動こうとすぐに動こける準備をしておく。)そういえば、本当に体調不良なのか？サボりとかじゃなくて。本当うぬ体調不良なら医者に見てもらったほうがいいと思うんだが……(少し前から気になっていたことをそれとなく口にしてみる。何か反応ないかななんてまた相手の様子を伺う) (2022/1/8 17:13:20)

ロシュ♂騎士

いやぁ、可愛い子には可愛いと言わないと失礼だからね。恋愛経験も豊富だったり？（少し近寄ったが今の所相手がロシュから距離を取る様子は見受けられない。さて、このまま更に距離を詰めていこうか…などと考えていると、サナから本当に体調不良なのかという質問が投げかけられた。うっ！と痛いところを突かれたかのような表情をしたロシュは少し黙った後、目を逸らしながら…）いやぁ、体調不良…うん、体調が悪くてちょっと寝すぎちゃったんだよ。そういう事にしておこう（視線を泳がせながら、これ以上嘘をついても仕方がないと寝坊してさぼったと白状した。流石に昨夜メイドとお楽しみだったので寝坊したとまでは言わないでおいたが） (2022/1/8 17:22:13)

サナ♀20騎士

ふーん、まあたまには息抜きも必要だよね(体調不良で寝過ごして、そのままサボったらしい。まあそんな日があってもいいかなんて思っている。毎日サボるのはどうかとは思うが。そうそう、恋愛経験はゼロ。ついでに言うと、そういう事もやったことない(今まで全く恋愛をしたことはない。本当に男性を好きになったこともなく、今も好きな人はいない。実際困ってはいないし、大丈夫かなんて楽観的に見ている)ま、困ったらロシュに頼ってみようかな(冗談まじりにそんなことを言ってみる。まあ、本当に困ったら頼りに行くかもしれないが) (2022/1/8 17:29:14)

ロシュ♂騎士

そうそう、息抜きは必要さ。命がけの任務をしたりする事もあるんだし、ずっと張りつめてたら疲れるよ（意外にもサナは非難などせずに理解を示してくれた。流石に叱られたらこのまま部屋でおしゃべりという訳にもいかなかったのでほっと胸を撫で下ろす。そして、サナが困ったらロシュを頼ってみようかなと言えば、ロシュは自分の胸を叩いて）ああ、何時でも待ってるよ！サナのような可愛い子なら何時でもウェルカムさ。勿論、夜の方でもね（と、ついつい夜の方もOKなどと下ネタ気味の事を言ってしまう。普段メイド達と雑談している時はもっとえぐい下ネタも言ったりしているので、気を付けているつもりだったが少しタガが緩んだようだ）男女の事は楽しいからねー経験してみたら案外気に入るかもよ？ (2022/1/8 17:38:11)

サナ♀20騎士

はは、遠慮しておくよ(相手を傷つけるには行けないので緩く断っておく。ここできっちり断った方が良かったなんて後悔はしたくない。まあ、大丈夫だろう。言葉の断片から女好きということはひしひしと伝わってきているが、根は悪くないやつなのかもしれない。だからと言って積極的に関わっていきたいタイプではないが)夜の方ねぇ、興味はあるんだけどやってみたいとは思わないかな。(まあ、これで何かされることはないだろうと少し気を休め、いざとなったら動こうとしていたままの手を自分の膝の上へ置く。そのまま茶菓子を一口食べる) (2022/1/8 17:45:31)

ロシュ♂騎士

そうか、そりゃ残念だ。まぁ気が変わったら何時でもどうぞ（やんわり断られて、仕方がないとばかりにロシュを肩をすくめて見せた。女好きなロシュは拒否される事にも慣れているのでこう言われる事もいつもの事だ。夜の方は興味はあるがやってみたとは思わないという事で、貞操観念はしっかりしているのだろう。ロシュは基本的には無理矢理嫌がる事をする事はない、あくまで基本的にはだが。このまま押し倒すのは止めておいた方が良いだろうと思い、これ以上近寄るのは止めておいた）おっと、もう昼か…それじゃあそろそろ昼ご飯の時間だし一緒に食堂に行く？ (2022/1/8 17:53:54)

ロシュ♂騎士

【そろそろ夕食の時間なのでこれくらいで〆にしましょうか？】 (2022/1/8 17:54:12)

サナ♀20騎士

【分かりました】 (2022/1/8 17:55:14)

サナ♀20騎士

お昼か、ちょっと遠慮しとこうかな。(少し軽食を挟んだためお腹は空いていない。せっかくのお誘いだが、断っておく。)じゃあ、今日はありがとう。またお話しできるといいな。それじゃあ(彼が部屋から出ていったあと、ティーカップを片付ける。いい噂は聞かないが割といいやつなのかもなと彼が帰ってから思う。できればまたお話しできたらななんて思うが、またいつか訓練で鉢合わせるかも。と思い、騎士として仕事をしているときにまた会いたいな、なんて考えていた) (2022/1/8 18:02:25)

ロシュ♂騎士

【お疲れ様でした～上手く出来たか心配ですが】 (2022/1/8 18:04:02)

サナ♀20騎士

【お疲れ様でしたー。全然大丈夫ですよ。私も落ちますね。 (2022/1/8 18:04:51)

おしらせ

サナ♀20騎士さんが退室しました。 (2022/1/8 18:05:07)

ロシュ♂騎士

【それなら良かったです。それでは私も落ちます】 (2022/1/8 18:05:23)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2022/1/8 18:05:27)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/1/8 21:52:50)

ロシュ♂騎士

おーい、居るー？ロシュだけどー（城の地下へと続く階段を降りてそのまま一本道の通路を少し歩くと突き当たる部屋の前で、ロシュがノックをしながら部屋の中の住人に声を掛ける。この地下室に居るのは何か罪を犯して閉じ込められた…という訳でなく、邪魔されずに研究に没頭出来るからと自らこの部屋を希望した宮廷魔術師の女だ。日頃この部屋に引きこもり、外に出てくるのは数日に一回程で食事すらメイドに持ってこさせていると言う。そんなロシュが彼女と知り合ったのは前に任務の際に手に入れたマジックアイテムを譲った事から始まり、今ではマジックアイテムを探してくるのと引き換えに魔術を教えてもらう仲になっている）この間欲しがっていたマジックアイテム手に入れたから持って来たんだけどー！ (2022/1/8 21:53:03)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/1/8 21:53:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/8 23:58:41)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/1/9 12:34:19)

ロシュ♂騎士

うーん…見た所、女物のハンカチのようだが…誰の物だろ？（城の廊下を歩いていたロシュが偶然見つけた落とし物はハンカチ、それも女物のハンカチだった。どこかに名前でも刺繍してあるかと思ったがそれも無く、全く手掛かりが掴めないロシュはとりあえず雑務を取り仕切っているメイド長に持っていけば良いだろうと思ったのだが、そのメイド長が見つからない。どうしたものかと思いつつ、城の中をうろうろと歩き回る羽目になったロシュはいい加減あきらめようかと思い始める）まぁ、また明日にでも持っていけばいいかなぁ。探すのもめんどくさいし。 (2022/1/9 12:34:24)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/1/9 12:34:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/9 13:04:26)

おしらせ

サナ♀20騎士さんが入室しました♪ (2022/1/9 13:58:17)

サナ♀20騎士

はあ、もう良くなったような気がするのにな(任務で怪我をしてから2週間。途中で勝手に訓練に出た結果、怪我が悪化し、あと1週間は訓練に参加するなと言われた。体力が落ちていないか不安になってくる。しばらく暇だから読書ばかりしていたが、自室にある本っほとんど読み終わり、暇を持て余している次第だ。こんな時、誰かが遊びに来ないかな、なんて思っているが、友達もそんなに多くないため、誰も来ないような気がしていた。気分転換に服でも買いに行こうかなと思い、外出用の上着を手に取る。そのまま城外に出て城下町をふらふらとしている)久々に街に出てみるのもいいものだな。 (2022/1/9 14:11:09)

サナ♀20騎士

【待機中です。シチュは変更可能です】 (2022/1/9 14:11:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、サナ♀20騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/9 14:32:10)

おしらせ

サナ♀20騎士さんが入室しました♪ (2022/1/9 17:06:14)

サナ♀20騎士

はあ、疲れた(街に出ていたが、やっと城に帰ってきた。久しぶりに街に出たが、前半はなかなか楽しめた。後半、暗くなってくると変なやつに絡まれたりと大変だった。そのまま直行で帰ってきたが、とても疲れた。しかし服も買えたし、お菓子も買えたので満足だ。今はのんびりお茶を淹れて、買ってきたお菓子を食べながら、お茶を楽しんでいる。窓際でお茶を飲んでいるため、城下町がよく見える。綺麗かはわからないが、灯りがそこらじゅうに見え、活気があるのがよくわかる。この国もこのまましばらくは活気があって欲しいな、なんて思っていると、眠気が襲ってきた。この後も特に予定はないため、そのまま寝てしまおうかと目を瞑った) (2022/1/9 17:20:38)

サナ♀20騎士

【待機中です。シチュは変更可能です】 (2022/1/9 17:21:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、サナ♀20騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/9 17:41:50)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/1/11 22:16:03)

ロシュ♂騎士

神官長様、これが調査の報告書になります（王城の敷地内にある神殿の奥にある神官長の執務室を訪れているロシュは、そう言うと10枚程の報告書を差し出した。ロシュより少し年上に見える法衣を纏った神官長はそれを受け取ると報告書に書かれている事を視線でなぞるようにして読んでいき、途中まで黙読すると顔を上げて「ご苦労様でした、急な依頼だと言うのに丁寧に有り難うございます」と微笑みを浮かべてロシュに感謝の言葉を述べる。山の奥地で古い神殿が見つかったという報告を聞いた神官長が調査に乗り出そうとしたが場所は魔物が出る場所で神殿の人間では危険だ、という事で騎士団に依頼があったのだ）それなら良かった。それで、報酬の方は…？（同じ王城の住人とはいえ、仕事を頼めば報酬を貰うのは当然の事。まだ報酬の話しをしていなかったのでここで話を切り出した） (2022/1/11 22:16:12)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/1/11 22:16:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/11 23:08:13)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/1/12 22:15:58)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/1/12 22:16:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/12 23:18:42)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/1/13 22:38:39)

ロシュ♂騎士

あれ…神殿の方がやけに警備が厳重だけども何かあったのかな？（任務から戻ってきたロシュが城の敷地を歩いていると神殿の周囲に同僚の騎士達が集まり完全装備で警備をしているのが目に映った。一体何があったのかと思い近くのメイドに話を聞いてみると、1年に一度だけ神殿に女神が降臨して啓示行うので邪魔が入らないように神殿の周囲を厳重に警備しているのだと言う。今までタイミングが悪く話は聞いた事があるが実際に遭遇したのは初めてだったのでロシュはこの状況に驚いたのだ。しかし、ロシュは任務帰りという事で報告に行かなくてはならず、何時までもここで見物している訳にはいかない）ま、俺にはあんまり関係ないだろうし…さっさと報告に行くか。 (2022/1/13 22:38:49)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/1/13 22:38:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/13 23:47:48)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/1/14 22:20:55)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/1/14 22:21:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/15 00:20:22)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/1/15 14:22:34)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/1/15 14:22:51)

おしらせ

サナ♀騎士さんが入室しました♪ (2022/1/15 14:43:23)

サナ♀騎士

【こんにちは】 (2022/1/15 14:43:37)

ロシュ♂騎士

【こんにちは、この間ぶりです】 (2022/1/15 14:44:25)

サナ♀騎士

【はい、この間ぶりですね】 (2022/1/15 14:45:19)

ロシュ♂騎士

【それではシチュどうしましょうか？希望はありますか？】 (2022/1/15 14:45:46)

サナ♀騎士

【特に希望はないです】 (2022/1/15 14:47:35)

ロシュ♂騎士

【そうですね、ではサナさんの待機ロルをお借りして、サナさんの部屋にお見舞いにロシュが行くというのはどうでしょう？】 (2022/1/15 14:49:34)

サナ♀騎士

【了解です。今回は行為までもっていって大丈夫です。】 (2022/1/15 14:50:46)

ロシュ♂騎士

【了解しました、それでは書き出しますね】 (2022/1/15 14:51:08)

ロシュ♂騎士

こんにちは、ロシュだけどサナは居るかい？（騎士団の任務を受けて外の街へ出かけていたロシュが城に戻ると、同僚であるサナが怪我をして療養しているという話を耳にした。怪我をしたのは少し前の事だとは聞いたがまだ復帰していないとの事でお見舞いに向かい、彼女の部屋のドアをノックした。色んな女性と遊んでいるロシュは女の子の部屋に行く事も多いが、サナとは最近であったばかりなので彼女の部屋には行った事が無かった。一応あってはいるとは思うが、念のために部屋の中に呼び掛けてみる） (2022/1/15 14:57:48)

サナ♀騎士

はーい、鍵空いてるのでどうぞ(誰か来たかな、と思えば聞き覚えのある名前。ちょうど暇をしていたし、断る理由もないから、部屋に通す。最近誰とも会っていなかったからいいタイミングできたな、なんて思う。)いらっしゃい。どうかした？(ベッドに腰掛け、少し部屋着を整えながら聞く。部屋着は少し薄めだが、部屋の中は暖かいため、寒さを感じることはなかった。怪我のためここ数日間外へ行っていなかったため、何か大きな問題でもあったかな、と若干心配になる。まあ、何かあったら直接言いに来るか、と勝手に納得して返答を待つ。 (2022/1/15 15:08:02)

ロシュ♂騎士

やぁ、任務から帰ってみたら君が怪我をして療養していると聞いてさ。お見舞いに来たんだよ（ロシュの呼びかけに返事が返ってくると、ドアを開けて部屋の中に入る。サナの姿は以前みた時とは違い薄手の部屋着で、見たところ元気そうであった）どうやらそんなに深刻な怪我という訳ではないみたいで良かったよ。一体どうしたんだい？療養しないといけないくらいの怪我だなんて…（ベッドに寝たきり、という訳では無いようなのでもう治りかけなのだろう。ともあれサナとは親しくなりたいと思っていたので見舞いを口実に部屋に入れたのは幸いだ） (2022/1/15 15:16:03)

サナ♀騎士

ああ、それはわざわざありがとう(お見舞いに来てくれたらしく、素直にお礼を言う。なぜ療養しているのか、と聞かれ)ええっと…前に怪我をしていたところが訓練で悪化して、強制的に訓練に行けなくなった…みたいな感じ。結局は自業自得。(そう言って苦笑する。ことの発端はだいぶ前なのだが、結局自分のせいで訓練に参加できない期間が増えた。そのままグーっと伸びをすると、思い出したように)そういえば、何か飲むか？(客が来たならもてなさないと無礼かな、なんて思いとお茶の準備を始めようとする) (2022/1/15 15:26:22)

ロシュ♂騎士

あぁ、それじゃあ紅茶でもお願い出来るかな？（怪我人にお茶を淹れさせるのも、と思いつつ元気そうなのでお言葉に甘えて紅茶をリクエストする。女の子の部屋に行った時の普段の癖でついつい彼女のベッドに腰を掛け、ここがサナの部屋かと思って部屋の中を見回した。用意をしているサナの後ろ姿を見ると、薄着なせいでヒップラインが目立ち、ついついそこに目が行ってしまう）それにしても、騎士とはいえ女の子なんだから怪我には気を付けないと。傷でも残ったら大変だよ（騎士という立場上、怪我をしないというのは無理な話ではあるが、それでも女の子の体に、肌に傷が残ってはと思い心配してしまう） (2022/1/15 15:33:06)

サナ♀騎士

はーい、待ってて(そう言って立ち上がる。少し痛みは残っているが、これぐらいなら数日で治るだろう、と思う。そのまま最近誰かに貰った茶葉を使い、紅茶を淹れる。傷が残ったら大変、という話をされると)今回は足を捻っただけ、なんだけど…もう傷があるんだよな(思い出すように呟く。まだ新人だった頃についた傷だが、傷跡消えないな、なって放っておいてある。あの頃はまだまだだったな、なんて考えていると湯が沸き、お茶を淹れて、お盆に乗せて持っていく)はい、どうぞ(そう言って近くにあった机にティーカップを置く) (2022/1/15 15:40:44)

ロシュ♂騎士

ああ、ありがとう。それじゃあ頂こうかな（と、机に置かれたティーカップを手に取ると口元へと運び、カップを傾けて紅茶を一口飲む。そのままティーカップを持ったままサナの方を見るが薄着の今でも傷がどこにあるのか一見しただけでは分からなかった）傷…？どこにあるんだい？見た感じ見えないけども（小さい傷なのだろうかと思い、サナの体を探すように見るが傍から見ればサナの体を舐めまわすように見ているいやらしい男にしか見えないだろう）良かったら、知り合いの治療術師を紹介しようか？大きな傷は治せなくても小さな傷なら消せれるかもしれないよ。 (2022/1/15 15:49:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、サナ♀騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/15 16:00:46)

おしらせ

サナ♀騎士さんが入室しました♪ (2022/1/15 16:00:53)

サナ♀騎士

それは遠慮しておくよ(そう言って服を捲る。胸のあたりまでめくって)ここから、ここまで傷がある(そう言って腰のあたりから胸のややしたあたりまである傷跡を指で示した。男性の前、という場面だがそんなことは気にせずに服を戻す。)昔新人だった頃についたんだ。あの時は痛かったなぁ(そう言って昔のことを思い出すような素振りを見せ、お茶を一口含む。じっと見られているとはわかっているが、そんなことを気にする様子もなく、お茶美味しい？なんて聞いている。) (2022/1/15 16:05:35)

ロシュ♂騎士

【ちなみに、ちょっと強引なくらいがいいですか？】 (2022/1/15 16:09:34)

サナ♀騎士

【はい、それくらいがいいです】 (2022/1/15 16:11:25)

ロシュ♂騎士

あぁ、お茶は美味しいけども…（まるで気にしないように服をまくって胸の下まで露出したサナ。傷の大きさに驚いたが、それ以上にちらりと見えたサナの下乳に興奮を覚えてしまう。ロシュはティーカップを置いてサナの傍へと寄ると彼女の腰に腕を回して抱き寄せた。そして、彼女の顔をじっと見つめながら）君は気にしていないかもだけど、男にそんな肌を見せたら襲われちゃうよ？こんな風に（そう言うと、そのままサナの唇を奪ってしまう。唇と唇が触れるだけ、ではなく舌がサナの口内へと侵入してそのまま絡んでいこうとするような濃厚なキスだ） (2022/1/15 16:13:26)

サナ♀騎士

ん、どうした？(急に近づいてきて腰に腕を回してきた。こういうところが噂の原因なんだろうな、とうっすら思いつつ、苦笑いをしている。何かあったのか、と聞こうとしたが、襲われるという単語を聞くと、この先、自分がどうなるかはなんとなく予想できた。何をするの？と聞こうとする前に唇を奪われ舌が入ってきた)ん、はぁ(流石にこのままでは行けない、と思ったのか右手を腰あたりに持ってきて、相手の手に爪を立てる。少しの抵抗だが、効果があるという淡い期待を持っている) (2022/1/15 16:21:51)

ロシュ♂騎士

【体のスタイルはどんな感じですか？胸は大きい方です？】 (2022/1/15 16:25:39)

サナ♀騎士

【胸は控えめです。スタイルはすらっとしています。細めな感じです】 (2022/1/15 16:31:25)

ロシュ♂騎士

【了解です】 (2022/1/15 16:31:42)

ロシュ♂騎士

その程度の抵抗じゃ、本当に嫌がってるって思われないよ？（唇を離すロシュ。その唇からは唾液が糸となって垂れ落ちた。サナは抵抗の意思を示すように腕に回した手に爪を立てるがその程度で止める訳がなく、ロシュはサナの首筋に舌を這わせつつ空いているもう片方の手でサナの胸を部屋着の上から握るように揉んだ。部屋着が薄かったこともあり、服の上から揉んだにしては乳房の柔らかさがしっかりと手のひらに伝わる。小ぶりな乳房を少し強く包み込むように握り、指が乳房の形が歪んで部屋着にシワが生まれる）最後まで止めないよ（そうサナの耳元で囁く。最後までがどういう意味かは、言うまでもないだろう） (2022/1/15 16:33:34)

サナ♀騎士

は、あ(少し息を整えるがやっぱりだめだったか、という諦め、なんとなく察しているが、これからどうなってしまうんだろうか、という不安感。この二つが頭の中でいっぱいだった。ここまできたら戻れないかな、なんて思い)嫌って言ってもやめてくれないんでしょ？(と言う。そのまま首筋に舐められている感覚、胸を触られている感覚を覚えた。正直下を向くのが怖くそっぽを向いているが、最後までやめないと言われ、ため息をこぼす。諦めのため息、思いっきり抵抗してもどうにもならないんだろうな、なんて思ってしまう) (2022/1/15 16:43:00)

ロシュ♂騎士

それはそうだよ…随分諦めがいいんだね？（やめてくれないんでしょ？と言われれば、そうだと肯定するしかない。ロシュは胸を揉んでいた手を一旦離すとサナの体を抱き上げるようにしてベッドへと運んで寝かせ、そして覆いかぶさるようにしてサナの顔をじっと見る。そして、彼女の部屋着を裾から一気に胸の上まで捲り上げて彼女の可愛らしい乳房を露出させた）奇麗な胸だよ、いじり甲斐がありそうだ（そう言うと、右の乳房の根本から山を登っていくように舌を這わせていき、乳首に舌を押し付けるようにした舐めていき、空いている手でサナの下腹部をまさぐりはじめた）療養中に、自分で慰めたりとかはしなかったの？やる事も無いだろうし。 (2022/1/15 16:50:38)

サナ♀騎士

(諦めがいいと言われ、こう答える)この状況は絶望的だからね。男の力には勝てない。抵抗してもいいならもちろんするけど、結局負ける未来が見える(そう言って素直にしておく。助けを呼べないこともないが、難しいかな、なんて思う。胸を舌で舐められているのがわかると、くすぐったいような感覚に声を漏らす)ぁ、んっ…ぅ(そういう類いのことはしなかったのかと聞かれ、正直に)やってない、思いつきもしなかった(と答える。実際も療養中は読書やお茶を淹れたりして過ごした。信じてもらえるかは別の話だが) (2022/1/15 17:01:28)

ロシュ♂騎士

サナはどうやら真面目なようだからなぁ…した事も無さそうだね（こういった状況でも冷静であまり様子が変わらないサナに、違う一面を見せないものかと思い責め方を少し変えてみる事にした。乳首を舐めて唾液で濡らしていた口を一旦離すと、濡れている乳首を摘まんで力を入れて乳首を軽く潰すように圧迫してみる。それと同時に下腹部をまさぐっていた手はサナの秘部へと到達し、そのまま彼女の陰核の辺りを指を押し付けるようにして強く擦り始めた。余裕があるからこそ表情を変えないのだろうと思うと、痛みであれば少しは表情を変えるだろうと思い）サナみたいな子は、色々試したくなるね。どんな責めが合ってるのか知りたくて。 (2022/1/15 17:10:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、サナ♀騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/15 17:21:33)

おしらせ

サナ♀騎士さんが入室しました♪ (2022/1/15 17:22:05)

サナ♀騎士

そうだねぇ(まだ少し余裕はある。このままなら状況を打開できるのでは、と考えを巡らす。暴力は良くない、すると説得か…なんて考えていると、突然痛みが襲ってきた。流石に顔を顰めるが、何事だろうか。痛い、と抵抗しようとすると、また別の場所からも痛みが。だんだん辛くなってきて)痛い、痛い(そう言って相手がやめて見るのを待って見る。そううまくはいかないだろうとは思っている。だったら……)いつもそんなに乱暴するの？痛いんだけど…(と再度言って見る。やめてくれないかなぁ、なんて思っているが、最後までやると言い切られてしまった)は、ぁ (2022/1/15 17:28:47)

ロシュ♂騎士

んー…中には痛いのが好きな子も居るんだけど、サナは違うようだねぇ（少し強めに責めてみたがどうも合わないようだ。確かに表情を変えたいとは思ったがこれは違う。強めの責めは止めると、代わりに彼女の部屋着の下とショーツを一緒に脱がせていく。普通、下半身が丸出しにされれば恥ずかしがったりもするものだが、多分サナは動じないんだろうなぁ…と思いつつ、サナの体勢を返させて両足を上にあげさせてひっくり返る手前の状態で止める。マングリ返しという体勢だ。そして、ロシュは目の前に露わになったサナの秘裂を指で拡げてそこに舌を這わせていく）んー絶景だね。サナの恥ずかしい穴が二つとも丸見えだ。 (2022/1/15 17:37:36)

サナ♀騎士

は、ぁ。なるほどなぁ(そう言って少し考える素振りを見せる。こういうことが初めてだから、みんなこんなものか、と心の中で割り切ってしまっている。少し抵抗してみようかな、と足を思いっきり振ってみる。当たった感覚はなかったが何か変化はあるかなと考えてみる。当たっていなかったらただの無駄な抵抗になるのだが。こんな状況でも脳内が冷静なのはなんでだろうな、と自分でも不思議に思いつつ、自分から時折漏れる声が止められないかな、なんて歯を食いしばっている)ッ、ぁ (2022/1/15 17:54:11)

ロシュ♂騎士

残念、当たらなかったよ…とはいえ、これ以上抵抗される前に（そう言うと、カチャカチャとベルトを外す音が立つ。ロシュが自分のズボンを下ろすとすでに勃起しているペニスが露出し、サナの足を掴んで抵抗できないようにしてから腰を上げるとそのペニスがサナの視界に入るだろう。そして、そのペニスをサナの秘裂に当てた）さぁて、それじゃあサナの中に入れるよ…っと！（そう言うと、上から下へと腰を下げてペニスをサナの肉壺の中へとゆっくりと挿入していく。サナが目を背けなければ、自分の中にペニスが入っていく光景が見えるだろう） (2022/1/15 18:01:27)

サナ♀騎士

(やはり当たっていないらしい、無駄な抵抗だったと言うわけだがカチャカチャという音が聞こえる。ああ、はっきり言ったほうがよかったかな、力技を使ったほうがよかったかもな、なんて後悔をする。なんとなく自分の中に異物が入っていく感覚があるがそれ以上に感じる感覚)いった、い(痛覚を今は一番感じる。これはなかなか酷いな、なんて思うが抵抗はできない。なんとかしたいな、なんて思っているが、どうにかなるのだろうか。最後の抵抗として一つ提案、ではないがお願いをしてみる)最後の抵抗だが…どうしたらやめてくれる？ (2022/1/15 18:12:50)

ロシュ♂騎士

どうしたら…だけども、残念ながらないね。痛いのは最初の内だけだから少し我慢してくれるかい？（サナの提案に対して、ここまで来て止める事など出来ないロシュは「止めない」という回答をする。そして、ゆっくりと入っていったペニスは一番奥、子宮口に当たり上から子宮を押すようにペニスを根本まで入れていった。そこから再びゆっくりと腰を上げていき、カリ首がサナの膣壁を強く擦っていく。サナの秘裂からは破瓜の血が垂れていくがロシュは構わずにその工程を何度も繰り返していった）流石に処女の中は狭くてきついね… (2022/1/15 18:18:19)

サナ♀騎士

【すみません、ご飯食べてくるので落ちます】 (2022/1/15 18:24:54)

サナ♀騎士

【お相手ありがとうございました！】 (2022/1/15 18:25:11)

おしらせ

サナ♀騎士さんが退室しました。 (2022/1/15 18:25:15)

ロシュ♂騎士

【はい、私もそろそろ時間なのでまた次回よかったら続きでも】 (2022/1/15 18:25:28)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2022/1/15 18:25:36)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/1/15 22:54:58)

ロシュ♂騎士

さて、今日はこの辺りで野宿かなぁ…思いのほか遠かったな（騎士団の任務で任務地に向かう途中、次の街までに掛かる時間を見誤って結局夜までに間に合わなかった。仕方がないので街道の脇にある大木の傍で焚火を焚いて野宿の準備を始める。この辺りは危険な魔物も居ないので野宿も気楽なものだ。傍にあった手ごろな大きさの石に座り、背嚢から念のために持ってきた保存食の干し肉や堅めのパン、それと水の入った水筒を取り出して晩御飯の準備を始めた。近くに川があるので時間があれば魚を釣っていたのだが、この時間から釣りをする気にはなれなかった）さてと、まぁ今日の食事はこんなもんでいいか。明日には次の街に行かないとな… (2022/1/15 22:55:08)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/1/15 22:55:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/16 00:58:38)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/1/16 08:43:04)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/1/16 08:43:25)

おしらせ

メアリ♀宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2022/1/16 09:18:48)

メアリ♀宮廷魔術師

【おはよう御座います】 (2022/1/16 09:19:05)

ロシュ♂騎士

【おはようございます、よろしくお願いしますね】 (2022/1/16 09:19:40)

メアリ♀宮廷魔術師

【こちらこそ宜しくお願いします】 (2022/1/16 09:20:02)

ロシュ♂騎士

【シチュは何かご希望ありますか？無ければ下の待機ロルで始めようかと思います】 (2022/1/16 09:20:33)

メアリ♀宮廷魔術師

【待機ロルに続けますね】 (2022/1/16 09:21:12)

ロシュ♂騎士

【はい、お願いします】 (2022/1/16 09:21:53)

メアリ♀宮廷魔術師

うっさい…(静かな環境で誰にも邪魔をされずに研究をしたいからと城の地下に自身の部屋を作ってもらったのに以前マジックアイテムを譲ってもらったロシュという騎士が最近何かとこの部屋にやってくる。マジックアイテムを貰う代わりに魔術を教えるという約束を交わした私が悪いのだが、こんな場所にこうも頻繁に来るとは予想外で。"ドンドン"と段々と激しくなるノックの音と大声で自分を呼ぶ声に眉を顰めながらも"はいはーい"と部屋へと続く扉を開けて) (2022/1/16 09:24:25)

ロシュ♂騎士

あぁ、居た居た…ってまぁメアリが外に出る事なんて殆ど無いから当たり前か（ようやく扉が開いて顔を出したのは宮廷魔術師のメアリ。彼女に以前から見つけたら手に入れて欲しいと言われていた指輪を任務先で手に入れたので持ってきたと伝えてとりあえず部屋の中へと入った。ただ渡すだけなら別に部屋の中に入る必要は無いのだが、魔術を教えてもらうとなれば立ち話のようにドアの前で教えてもらう訳にはいかない。何時ものように近くの椅子に座りレクチャーを受けようとするが、ふと任務先で手に入れた正体不明のナイフを思い出し彼女に見てもらおうと言い出す）そう言えば、これ何か術が込められているようなんだけど…わかる？（出したナイフは派手な装飾はなく、刃も切れ味が良い訳では無い。しかし、ロシュは分からなかったがこのナイフは非常に希少な魔術が込められた代物だった） (2022/1/16 09:33:54)

メアリ♀宮廷魔術師

私の方が年上なのだから敬語を使って喋ろと何度言えば…っ！？ロシュ…ッこれはどこで出に入れた！？(以前頼んでいた指輪が手に入ったからと差し出された指輪は確かに私が探していた物で。"ありがとう"と受け取れば遠慮なく人様の部屋にずかずかと入り込んでくる彼にため息をつく。魔術を教える為には部屋に入ってもらわないと困るのは確かなのだが、こうも図々しい言動に最早彼の定位置になりつつある椅子と机の前に入れたミルクティーを出しながらぶつぶつと文句を言う。が、＂あ、そういえば"とふと思い出したかの様に取り出されたナイフに思わず前のめりになり) (2022/1/16 09:41:48)

ロシュ♂騎士

ん？いやぁ…任務先の遺跡で見つけたんだけど術が込められているのは分かるんだが、何の術かは分からなくてさ（ロシュがついでにと思って出したナイフを見たメアリが身を乗り出すかのようにしてナイフに食いつき、ミルクティーを飲みながら手に入れた経緯を話した。遺跡の調査に出向いた時に、壊れかけた神像の中に箱に入れられて埋め込まれていたのだ。今まで色々マジックアイテムを渡してきたが、メアリがここまで食いつくのは初めてで、何か特別な物だという事は理解した。そして、これをもとに交渉すれば…と邪な事を思いつく）まぁ、これは自分の物にしようかと思ってるんだけどね。アンティーク品として部屋に飾ろうかと。 (2022/1/16 09:50:31)

メアリ♀宮廷魔術師

はぁ！？部屋に飾る！？！？(この魔術について、その存在は数々の魔術に関する書物には記載されているものの魔術についての詳細は全くと言って良いほど分かっておらずとても希少な魔術で。それを"部屋に飾ってアンティークにする"というロシュの発言に思わず自分でもこんな大きい声が出たのかと思うくらいの声量が出る。ナイフ自体にはあまり興味はないが、問題はそのナイフに込められている魔術である。これは研究を進めていけばきっと色んな人の役に立つはずだ。それをただの飾り物にするのを許す事は出来ず。彼にもその価値を分かってもらおうとその魔術に関する記述がされている書物を壁一面に置かれた本棚から取り出して説明を試みて) (2022/1/16 10:00:24)

メアリ♀宮廷魔術師

【すみません、背後で10分ほど離席します】 (2022/1/16 10:01:19)

ロシュ♂騎士

【了解です】 (2022/1/16 10:01:27)

ロシュ♂騎士

おいおい、そんな大声出してどうしたんだ？丁度部屋が寂しかったから飾る物欲しいなーって思ってたんだよ（ロシュはメアリが普通でない様子を晒しても動じず、メアリとの交渉する為にあくまで自分の部屋に飾る気で居ると伝える。そうしていると彼女が本棚から書物を持ってきて机に広げて説明を始めるので飲みかけのティーカップを一度置いて説明を聞き始めた。ロシュは「なるほど」を連呼しつつも内心では「そんな凄い代物だったのか」と驚いていたが顔には出さずに考えるそぶりを見せて、交渉を持ちかける）大変貴重なのは分かったよ。ただ、これは元々渡す気じゃなかった物だし…それほどの物なら、何時ものとは違う報酬が欲しいな。 (2022/1/16 10:11:08)

メアリ♀宮廷魔術師

【戻りました】 (2022/1/16 10:17:20)

ロシュ♂騎士

【おかえりなさーい】 (2022/1/16 10:17:40)

メアリ♀宮廷魔術師

それじゃあ……！え？？("大変貴重なのは分かった"というロシュの言葉に伝わった…！と思わずガッツポーズをして"ちょうだい"と手を差し出せば、にっこりとした笑みで"何時ものとは違う報酬がほしい"と言われてその状態のまま固まる。確かに彼との交換条件は私が欲しいと言ったマジックアイテムを彼が見つけたら届けに来てもらう代わりに魔術を何か教える。というもの。今回のナイフに関しては彼がたまたま見つけてそれを見せてもらっただけだしフェアではないか…と考えて)…よし、そのナイフを私にくれるなら君の言うことを一つ聞く。という事でどうだろう？ (2022/1/16 10:21:44)

ロシュ♂騎士

本当かい？二言は無いね？なら…（そう言うと、ロシュは手を差し出してきた彼女のその手を握り、ぐいっと自分の方へと引き寄せる。間近で見るメアリの顔は、普段ここに籠っているので化粧もしていないが中々の美人である。そして、そのままロシュの手がメアリの胸へと伸びるとむんずと彼女の胸を握ってしまった）俺と肉体関係を結んで欲しいな。どうだい？（ロシュはこの城で…いや、城下町でも有名な程の女好きである。金銭や地位よりも女の子と性的関係を作る事の方が大事なのだ。勿論、彼女が拒絶するのならばナイフを渡す事はない。ロシュの手は彼女の返答を待っている間も衣服の上から軽く揉み続け） (2022/1/16 10:29:14)

メアリ♀宮廷魔術師

("二言は無いね？"というロシュの言葉に"ナイフを貰えるのならば"と力強く頷けばグイッと腕を引っ張られて思わぬ力によろめきながらも踏ん張ってロシュに衝突する事は回避する。怪訝な表情を彼に向けて"危ないじゃないか"と抗議しようと思えば胸を鷲掴みにされて軽く揉まれながら"肉体関係を結んで欲しい"なんてとんでもないことを言い出されて。ロシュが女好きというのは噂では小耳にしていたが、まさかこんなところに引きこもって化粧気も女らしさもない自分がその対象に入るとは思っておらず)……わかった。ナイフをくれるならその条件飲もう。 (2022/1/16 10:35:15)

ロシュ♂騎士

OK、それじゃあナイフは渡すけども…今はとりあえずこちらを優先させるよ（そう言うと、そのままメアリの唇を奪う。彼女にとってはもしかしたらファーストキスかもしれないなと思いつつ、彼女が受け入れた事で胸を揉む手はしっかりとその感触を楽しむように、そしていやらしい手つきで揉み始めた。舌をメアリの小さな舌に絡ませるようにしながらそのまま5分くらい続けると、一度唇を離した）メアリ、服を脱いでくれるかい？（とだけ言う。ロシュが脱がせるのではなく、自分から男の前で服を脱ぐというのは恥ずかしいだろうと思いつつどういう反応を見せるかと椅子に座ったまま楽しみに待つ） (2022/1/16 10:41:16)

メアリ♀宮廷魔術師

(先にナイフを貰っておこうと思ったが、それを頼む言葉を封じるかの様に唇を奪われる。宮廷魔術師になる前はなれる様に必死だったし、なってからはなってからで日々研究に没頭していたからこういう行為をするのは初めてで。初めての感覚にゾワゾワとして逃れようと背中を引こうとすれば背中に手を回されてそれを許してもらえず。自分のコントロール出来ない動きに苦しくなって涙が反射的に出そうになってきていたところでやっと唇を離される。やっと解放されたとホッと安堵していれば"服を脱いで"とのリクエストをされて。唖然としながらもナイフを貰う為だ。と自分を鼓舞して震える手で服を脱いでいき) (2022/1/16 10:47:21)

ロシュ♂騎士

【ちなみに、体型というか胸の大きさとかはどれくらいですか？】 (2022/1/16 10:49:02)

メアリ♀宮廷魔術師

【すみません。離席してました汗地下から出ないという事なので色白で華奢な感じなのかな…と思ってました。それか華奢な体型に似合わず胸とかは大きい…というのでもありかな、と】 (2022/1/16 10:57:07)

ロシュ♂騎士

【ふむふむ、華奢なのに胸が大きいというのも良いですね】 (2022/1/16 10:58:09)

ロシュ♂騎士

大丈夫だよ、ちゃんとナイフは渡すからさ…それにしても、引きこもっている割には良い体だね（ロシュは椅子に座りながらメアリが服を脱いでいくのを眺めている。それこそ、まるでご主人様になったかのような気にすらなってしまう。だが、まだ始まったばかりでそんな態度を取るのは流石に良くないのでそこは抑え。一枚一枚、服がメアリの肌から離れていくと彼女の裸体が徐々に露わになっていき、ロシュはメアリが全て脱ぎ終えると椅子から立ち上がり露わになった乳房を両手で握りながら乳頭を人差し指の腹で撫でるようにして弄り始めた）奇麗な色をしているね…それにしても、思った以上に大きいな。それに柔らかい…指が沈み込むみたいだよ。 (2022/1/16 10:59:01)

メアリ♀宮廷魔術師

っ…(羞恥心に顔を赤らめながら一枚一枚ゆっくりと脱いでいく。マジマジと舐め回す様なロシュの視線が身体に刺さる。服をすべて脱ぎ終わればゆっくりと椅子から立ち上がり近づいて来る彼の姿にビクッと身体を震わせれば露わになった乳房を鷲掴みにされて乳頭を撫でる様に弄られる。ゾクッとしたよく分からない感覚に自分でも聞いた事の無いような変な声が出て慌てて口を手で抑える。その反応を楽しむ様にグリグリと指で優しく刺激をされれば段々と身体に力が入らなくなっていき思わず目の前のロシュの肩に縋り付く様に手を置いて) (2022/1/16 11:07:02)

ロシュ♂騎士

自慰とかはした事ないの？なら、これからの事は全部未知の感覚だね（ロシュがメアリの豊かな乳房を弄ぶように握って卑猥な形に歪めさせつつ乳首を撫でまわしているとメアリは自分の体を支えるようにロシュの方に手を置いてくる。ロシュは未知の感覚に襲われているメアリの唇を再び奪い、舌を絡ませながら撫でていた乳首を摘まんで今度は指でこねるようにして弄り始めた。時々乳房を吊り上げるように乳首を上に引っ張ったりもしてメアリの体に色々な刺激を与えていく）どう？体を弄られるのは嫌な感覚かな？（そう言うと、片方の手を乳房から離してメアリの股の間へと指を這わせていく。自慰もした事が無いならこちらを弄る感覚も味わった事が無いだろう） (2022/1/16 11:13:51)

メアリ♀宮廷魔術師

自慰…？(ロシュから与えられる刺激になんとか耐えながら彼の言葉を繰り返す。その言葉の意味する行為がどういうものなのかは何となく知識としては分かってはいるが、そういう感情を抱いた事はなく自身での経験はなくて。唇を再び奪われれば、それが合図だったかの様に乳首への刺激のされ方が変化して舌を絡めながらくぐもった声を出す。口の端から唾液が垂れて床を汚しているが、今はそんなことを気にする余裕もなくただロシュから与えられる感覚に身体を震わせることしか出来ずにいて)…わ、、かんなっい…身体、、変なのっ……ひゃっ、、そんなとこ汚いっ…(股の間に指を這わせられれば逃げる様に腰を引いて) (2022/1/16 11:19:29)

ロシュ♂騎士

汚くなんかないよ。ここが一番良いんだから逃げちゃ駄目さ（ロシュが秘部を触りだすと腰を引いて逃げるようになるメアリ。しかし、この状況で逃れる事は出来る訳もなく、ロシュは乳房を責めていた手で彼女の腰を抱いて逃げれないようにするとメアリのクリトリスを指で探り、そしてその部分を触りだす。しかも、一気に強い刺激を与えてやろうとクリトリスを擦る指を強く密着させて指の動きも前後に早く動いてメアリに強烈な刺激を与えた。自慰すら経験の無いメアリには強すぎるかとも思ったが、逆に体にこの刺激を刻み込めるかとも思い）ほら、やらしい声を出して…！これにハマるように体にしっかり覚えさせてあげるから！（外に出ないからいいかと思い、メアリの首筋にキスマークをいくつも付けていく） (2022/1/16 11:26:41)

メアリ♀宮廷魔術師

や、、やめっ……きたな、、いっ…んひゃあぁぁぁあんっ‼︎(股の間に伸びてきた手から逃げる様に腰を引けば胸を揉んでいた手が胸から離れて"逃げちゃダメ"と腰に回される。それならと肩を掴んだ手に力を込めて彼の身体を押して距離を取ろうとするが、所詮女と男。増してや騎士である程度は身体を鍛えているロシュに力で敵うはずもなく。クリトリスをグリグリと刺激されれば痛いくらいの刺激に目からは涙が溢れて頬を伝って。良く分からない感覚に恐怖心が煽られて子供みたいに泣きじゃくりながら嫌々と首を激しく横に振って) (2022/1/16 11:33:58)

ロシュ♂騎士

ふふ…嫌々してもダメだよ。人生で初めてイクって事を教えてあげる（ロシュはメアリが泣きながら首を振っても手を止めようとしない。クリトリスを責める指は擦るだけでなく摘まんだりもしてとにかく色々刺激を与え続け、腰を抱いていた手は彼女の尻肉を掴むとその弾力を楽しむように揉んでいった。メアリがイク事を知ったらどうなるのか、そしてイっても責めを続けどうなるのかが知りたくて少々サディスティックになってしまう。メアリが体を動かすたびに揺れる乳房、そこにもキスマークを付けていく）怖くないよ…大丈夫、死んだり怪我したりする訳じゃないんだし。 (2022/1/16 11:41:17)

メアリ♀宮廷魔術師

やだやだ…嫌あああああっ‼︎("怖くないよ"と恐怖心を与えてきている張本人に言われたところでその恐怖心が和らぐわけでもなく。顔をぐちゃぐちゃになるほどボロボロと涙を流しながら抵抗する術もなくただされるがままになっている。泣き叫びながらも、摘んだり擦ったり捏ねくり回したりと色んな刺激を与えられているからなのかそれでも先程よりは痛みも薄れてきてなんだか少しふわふわする様な変な気分になっていて)んんっ…ロシュッ……ひあッ…あッ！んぅ…な、、、なんかきちゃうッ (2022/1/16 11:47:21)

ロシュ♂騎士

我慢しなくてもいいんだよ、そのまま…そのままきちゃうものを感じて…！（メアリの言葉からもうすぐイクのだと分かると我慢しないようにと言い、攻めを続ける。クリトリスだけでなく秘裂を指で擦ったりもすると既に濡れていたのだろう、卑猥な水音の音が立つ。そして尻肉を揉む手も単純な手つきではなく尻肉を持ち上げるように揉んだりと指を尻肉に食い込ませ、揺れる乳房の頂点を咥えるとそれを吸い始める。処女相手に色々な場所を同時に責めてメアリを絶頂へと導いていった）ほら、イクんだメアリ。人生初イキを味わってしっかりと体に覚えさせるんだよ！ (2022/1/16 11:54:15)

メアリ♀宮廷魔術師

あうあうッ…にゃッ…にゃんかくるうぅぅぅッ‼︎(色んな場所を刺激されて訳の分からないままロシュに言われた通りに身体にくるものに身を任せていれば、全身に電流が走るかの様な激しい感覚と共に身体がビクンッと大きく跳ね上がる。頭が真っ白になり、口をパクパクとさせて身体に力が入らなくなってその場に崩れる様に床に座り込んで)ッはあ…はあ…はあ…はあ…な、、、にこれぇ……っ (2022/1/16 11:59:34)

ロシュ♂騎士

それがイクってい事…絶頂ってやつだよ。でも、まだこれで終わりじゃない（初めての絶頂で崩れるように床に座り込んだメアリを床に仰向けで寝かせると、彼女の足を広げさせて彼女の恥部をさらけ出させた。いったばかりの秘裂はひくひくとしていて、愛液が垂れ落ちている。指で広げてみれば処女膜もはっきりと見えた。ロシュは自分のベルトを外してズボンと下着を下ろすと勃起したペニスがメアリの視界に映るだろう。それをメアリの秘部へと近づけていき、そしていったばかりのメアリの中へと挿入していった）痛いかもしれないけど、ちょっとだけ我慢だ…ほら、根本まで入ったよ。 (2022/1/16 12:04:04)

メアリ♀宮廷魔術師

【ごめんなさい、良いところなのですが時間切れで…またお願いします汗】 (2022/1/16 12:08:41)

おしらせ

メアリ♀宮廷魔術師さんが退室しました。 (2022/1/16 12:09:00)

ロシュ♂騎士

【丁度お昼ですしね。それではまた今度お願いします】 (2022/1/16 12:09:22)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2022/1/16 12:09:30)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/1/16 13:44:26)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/1/16 13:44:48)

おしらせ

ルイス♂15王子さんが入室しました♪ (2022/1/16 14:55:54)

ルイス♂15王子

【こんにちは】 (2022/1/16 14:56:06)

ロシュ♂騎士

【こんにちは】 (2022/1/16 14:57:00)

ロシュ♂騎士

【王子様とは珍しいですね、男性となるとエロルは無しだからシチュはどうしましょうか】 (2022/1/16 14:59:25)

ルイス♂15王子

【図書館で、そちらが何かの用事があって探しに来た…みたいな感じはどうでしょう】 (2022/1/16 15:00:40)

ロシュ♂騎士

【ふむ、ではそれでやりましょうか】 (2022/1/16 15:01:30)

ルイス♂15王子

【書き出しはお願いしたいです】 (2022/1/16 15:03:58)

ロシュ♂騎士

【はい、少々お待ちください】 (2022/1/16 15:04:13)

ロシュ♂騎士

確かこの辺にあったと思うんだが…（城の図書館で、本棚から次々に本を取り出しては数枚めくりまた元に戻すという事を繰り返す男が居た。この国の騎士団に所属するロシュだ。ロシュは元々本好きという事もあるが今回は任務で調査する遺跡についての事前に調べておこうと思って文献を探しに来たのだ。よく図書館にくるロシュは以前に一度だけそれらしい本を見かけた事があったのでその記憶を頼りに探しているのだが見つからない。もしかして別の本棚だったかと思い場所を変えてみる）この辺も調べてみるか… (2022/1/16 15:06:12)

ルイス♂15王子

(いつものように図書館の片隅で静かに読書をする。本当は自分の部屋にいるべき時なのだが、こっそり抜け出して本を読みに来た。いつものように何冊か本を手に取り本棚の近くの角に縮こまり用に座って本を読む。人がまばらな図書館。最高の読書の環境だが、本から目を挙げると、人が本棚の影から見える。何を探しているのかな、と少しずれているメガネの縁をあげ、凝視しているとどうやら遺跡関係の本を探しているらしい。確か遺跡の本を持ってきていたような、と後から読もうとしている積まれた本を見る。もしかしたらこの本かな、という本を見つけたので持って行ってみる)あの…… (2022/1/16 15:15:58)

ロシュ♂騎士

うーん…どこに…ん？えっと…ルイス様！？何でこのような場所に…（本を先ほどと同じように探していると不意に声を掛けられたのでそちらを向くと、そこに居たのはこの城の王子であるルイスであった。ロシュはあまり身分にこだわりが無い人間とはいえ、流石に王子相手に不遜な態度を取る訳にはいかないので取り出していた本を戻して背筋を正し、啓礼をした。考えてみれば王子といえど本を読もうと思ったら図書館に行くのはおかしな事ではないのだが、不意の事だったので驚いてしまった）私に何か御用でしょうか？あまり大ごとでなければ団長を介せずに仕事を承っても問題ありませんが… (2022/1/16 15:22:57)

ルイス♂15王子

あっ、あの…この本違いますか？…さっき遺跡の本を探していらっしゃったので……違ったらすみません(そう言って抱えてきた本を見せる。この人は身なり的に騎士かな、と思っているが詳しいことは分からない。話しかけるのにも勇気が必要だったし、喋ることも得意ではないため伝わっているかは分からないが。なんて考えていると、ここでこの人は僕を見かけて誰かに言わないだろうか、と心配になってきた。こんなところにいるとバレたらこの先どうなるか。慌てて)あ、の…ここで僕を見たことは…言わないでください (2022/1/16 15:31:36)

ロシュ♂騎士

え、あ…はい、この本です！もしやその為にお声を掛けて頂いたのですか…？ありがとうございます（ロシュが何事かと思っていると、王子は手に持っていた本を見せてきた。それはロシュが丁度探していた本で間違いなく、王子は遺跡の本を探している自分の為にわざわざ声を掛けてくれたのだ。ロシュは感謝の礼を述べてその本を受け取り早速調べようかと思っていると王子をここで見た事は言わないで欲しいと言われ、ロシュは首を傾げた）はぁ…それは構いませんが何か問題があるのでしょうか？別に図書館に来たからといって問題があるようには思えないのですが… (2022/1/16 15:36:57)

ルイス♂15王子

なら、よかったです……今の時間は、部屋にいないといけないんです…だから、外に行ってるのがバレたら、ちょっと(そう言って苦笑する。流石にチクったりなさそうかな、と思い少しホッとする。せっかくここで会えたのも何かの縁だから何かしたいな、と思っていると一つ、良い案、とは言えないが、いいことを思いついた。せっかくだし自分の密かな趣味であるガラクタも見て欲しいな、なんて思い話を続ける)あの…良かったら僕の部屋来ませんか？…ここで会ったのも何かの縁ですし、お茶も出しますから……本もゆっくり読めるでしょうし… (2022/1/16 15:47:36)

ロシュ♂騎士

ルイス様の部屋に…ですか！？それはその、勿論宜しいのでしたら…（早速本を広げて調べようかと思っていると、王子の方からせっかくなので部屋に来ないかと誘われ動揺してしまう。ルイスに比べれば自分は遥かに地位が下で部屋にお呼ばれになるとは思っていなかったからだ。普段女の子の部屋には行くが男の部屋に行くのは珍しいのだが、王子の部屋というものに興味もあり、ばれたら叱られるとは思いつつ、その話に乗る事にした）まさかルイス様の部屋に誘われるとは思っていませんでした…では、ルイス様の部屋で少しお話しましょう。 (2022/1/16 15:53:34)

ルイス♂15王子

あ、はい。少し遠回りですが…こっちです(そう言ってさっき手に取っていた本を持ってきていた斜め掛けの鞄に入れて歩き始める。裏庭の方まで歩いて行って、さらに歩く。そして、突然止まると木を登り始めた。よく見たら上の方の部屋から紐が垂れている。その紐につかまりながら)すいません、あまり堂々と行くとバレてしまうので…(そう言って紐を上り終わると部屋が見えてきた。木の家具で統一されているが、目立つのは棚。棚の中には歯車や古いコンパスなどが飾ってある。近くには大きめの本棚もある)ようこそ、今お茶を淹れるので座っていてください (2022/1/16 16:02:26)

ロシュ♂騎士

こっち…ですか？こっちは裏庭じゃ…（ルイスの後について歩いていくと、向かう先は裏庭で何故こんな所に？と不思議に思っていると、ルイスが木を登り始めた。正直貧弱そうに見えたので木登りが出来るとは思っていなかったので驚いたが更にそこから垂れている紐を伝って上の部屋にまで行くと自分もその後に続く。そして、窓からルイスの部屋に入るとそこは派手さこそ無いが自分の部屋とは比べ物にならないような高級家具と、そして棚に飾られている様々な物。飾りというよりは収集品だろうか？ともかく、不思議な物が飾られていた）歯車にコンパス…変わった物を集められているのですね（勧められるままに近くの椅子に座り、部屋の中を見回す） (2022/1/16 16:09:33)

ルイス♂15王子

あ、はい…時々街まで降りて探しているんです……趣味として。変装してますけど……(そう言ってお茶を準備する。悪戦苦闘しながらも、なんとか淹れたお茶を持っていく)どうぞ…(そう言って自身もお茶を一口。美味しいかどうかは分からないが不味くはない。そう言って部屋を見渡す)なんか、かっこいいな、って思って…色々集めてたらこんな感じに……一応修理もやってます(そう言って苦笑する。整頓された部屋、とは言い難く、机の上にはまだ修理中の小物が置いてある)こんなことしてるから怒られるんですけどね… (2022/1/16 16:19:44)

ロシュ♂騎士

街にまで…それはまた、お付きの人間が聞いたら卒倒してしまいますね。それにしても、こういうのが好きなんですか（王子自ら入れたお茶を頂くなんて言うのは、それこそ大貴族であってもまずないだろう。そういう意味ではこんな経験が出来るだけでも来た甲斐があった。味の方は、まぁ可もなく不可もなくだったが。ルイスの話しに耳を傾けていると、確かに修理中の小物が机の上にあり、一見しただけではどういう仕組みなのかはわからなかった）まぁ、でもわかりますよ。機械仕掛けというか…そういう物に興味を持つのは。手が込んでいるのが良いと言うか…男だったら興味湧きますよね（女好きのロシュではあるが、やはり男。そう言った物も嫌いではないのでルイスの言う事も何となくわかる） (2022/1/16 16:26:17)

ルイス♂15王子

分かってくれますか…嬉しいです(そう言ってにこりと笑う)僕は…政治には興味があまりないんですが…どちらかというと物をいじったりする…技師の方が向いてるかな、なんて思ってしまうんですけどね(そう言ってお茶を飲み干す)次の王になる人なんていくらでもいますから。兄妹もいますし……でも、王族として仕事が始まると…いつかはこの趣味も満足にできなくなるんだろうな、って思うと余計に熱が入っちゃって(そう言って窓の方を見つめる。それが貴族や王族の子供の定めとは知っていても、自分の未来がどうなるかなんて決まっていたと思ってしまう) (2022/1/16 16:38:24)

2021年12月22日 21時09分～ 2022年01月16日 16時38分の過去ログ

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