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2021年12月19日 04時50分 ~ 2022年01月19日 07時15分 の過去ログ
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おしらせ染木さんが退室しました。  (2021/12/19 04:50:31)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/12/19 18:59:35)

真木...良かった (手が悴む程の寒空の中を早めに歩き帰宅、軽く手を擦り合わせながら居間へ足を踏み入れると即座に暖房の電源を入れ。相変わらず眠たげに駆け寄る猫を抱き上げ、ただいまと小さく告げれば端末の電源を入れて確認。すると受信欄に彼の名前を見付け、目を見開きながら内容を確認しては安堵と嬉々で仕方がない無い方に息を抜かし。「一緒に過ごせるってよ、クリスマスも正月も。まる君も一緒に夜更かしするか?」と嬉し気に、言葉の意味を恐らく理解して居ない猫の頭を撫でると微笑みながらソファへ腰を下ろし。)   (2021/12/19 19:07:43)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/12/19 20:02:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/12/19 20:12:23)

染木只今、( 外気の冷たさに小さく震え鼻先を摩れば小さく息を吐きつつ帰宅し。すると小さな足音が近付き視界に入る小さな生き物に瞳を細めては額を撫で、『只今、覚えてるか?』なんて声を掛けながら身体を抱き上げてやり。居間へと向かいソファにて寝ている彼の姿を見ては『俺の恋人はお疲れらしいな、まる君。毎日頑張って偉いよな、』と腕の中の猫に瞳を細め、隣に腰掛けては猫を下ろし暫く寝顔を見詰めた後軽く肩に凭れ掛かり横顔を擦り寄せ。)   (2021/12/19 20:19:09)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/12/19 20:27:03)

真木...ん、..? (静かな空間と温かい小さな猫に眠気を促されたか、浅い場所に忍んでいた意識が何かの感触によって引き寄せられると静かに瞼を開き。すると猫とは明らかに違う重さが肩へ乗っている事に気付き、目を見開けば咄嗟に振り返ると待ち侘びた恋人の姿が映り。手を伸ばし、右頬に添えれば柔らかく撫でながら親指で目元をなぞった。口を開き、何処か嬉々とした声色で告げれば微笑んで。)...お帰り、染木さん。仕事頑張ったな、お疲れ様。   (2021/12/19 20:32:35)

染木ン… ふ、起きたのな。…只今、有難う ( 触れた箇所から伝わる彼の体温と呼吸に酷く安堵しては幾度か瞬き口許に小さく笑みを浮かべ。不意に頰へと手が添えられてはゆっくりと其方へ視線を向け、なぞられた目元を緩ませ心底嬉しそうに笑みを浮かべた後肩に腕を回し額を合わせては『真木君もお疲れ様、』と鼻先で囁いた後唇の端に口付け。)   (2021/12/19 20:42:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/12/19 20:53:01)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/12/19 20:53:35)

真木...おう、なんとなく体温を感じて。有難うな、疲れ吹っ飛んじまったわ。 (此方へ向けられる赫色の視線に酷い安堵感を覚え、惹かれる様に見詰め返せば耳を通る彼の声や表情で身体の疲れが全て抜けていく様な感覚に陥り。両腕を背へ回し、優しく抱き寄せては唇を重ねてから安堵が現れる吐息混じりの声で嬉しそうに告げ。)...クリスマスも正月も一緒に過ごそうな、まる君も一緒に。   (2021/12/19 21:00:14)

染木はは、大袈裟だな真木君は( クク、と小さく喉を鳴らせば強ち間違えではない事を自覚しながらも赫色の双眸を揺らし。此方を見詰める黒い瞳の縁を指先で撫でては心底愛おし気に表情を緩ませ、告げられた言葉に頷けば勿論だと示し。) 嗚呼、楽しみだわ。そうと決まれば何作るか迷うな。   (2021/12/19 21:08:02)

真木そうか?でもそれぐらい嬉しいんだよ、やっと会えたってのが (目の前に彼が居ると言う事実が己にとっては何よりも嬉しく、夢だと錯覚する程だと熱弁しては強く抱き締め彼の存在を確りと確かめ。目の縁を撫でる指先には瞼を細め、勿論だと示してくれる彼の姿に安堵のあまり脱力しながら思い付いた料理を楽し気に指折り数え。)クリスマスだと...チキンやらケーキやら、ビーフシチューも有りか? 正月は蕎麦と... おせちか何か頼んでみるのも良いかもな。凄え楽しみだわ。   (2021/12/19 21:18:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/12/19 21:28:31)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/12/19 21:29:16)

染木可愛い、(熱弁されてはクスクスと笑みを溢し、然して己も同じ気持ちだと頷けば抱き締められる感覚に心地良さを覚え、耳の縁へ小さなリップ音を鳴らし付けて。彼の家庭とは行事に関連した料理の内容が異なるだろう為指折り数える様子を静かに見詰め。)ビーフシチューも良いなァ、ケーキは小さいホールにするとして正月のお節は真木君の家は何が入ッてた?   (2021/12/19 21:30:45)

真木染木さんへの想いの強さを改めて実感させられたんだよ、それで驚いたんだわ(ただ一言褒め言葉を添えられては指先で頬を掻き礼を告げ、勿論幾度も顔を合わせるに越した事は無いがある意味良い機会になったと深々頷き。問われる内容に指折り数えた手を下ろし、首を横に振ると己は正月特有の料理に関しての情報が少ないと首を捻り。)あァ... 俺の家は毎年手巻き寿司かしゃぶしゃぶと蕎麦だからよ、お節って食べた事ないんだよな。   (2021/12/19 21:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/12/19 21:51:15)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/12/19 21:52:06)

染木今度からちゃんと連絡するわ。…真木君は沢山気持ちを伝えてくれるよな( 苦笑を浮かべつつ今度からはこまめに連絡すると告げ、何時も素直な気持ちを告げてくれる事に礼を伝え肩に頰を乗せては視線を送り。考えている様子を見詰め、首を横に振る様子に瞳を瞬かせてはそうなのかと理解し。)それも良いな、蕎麦と手巻き寿司作って小さいお節作るか。   (2021/12/19 21:55:29)

真木たまにで良いからよ、事故か何かに遭ってねえかが心配だから生きてるぞって五文字だけでも頼むな。 ...ん?俺の事色々知って欲しいからな。でも嫌な時は嫌って言ってくれよ? こう... 何処からが女々しいか分からねえからよ、俺。(怪我一つなく帰って来てくれて良かったと告げ。幾度か告げられた様な言葉に瞬き後ろ頭を掻けば方へ頬を乗せてくれる彼の頭を柔らかく撫で。小さいお節との言葉にその手があったかと感心し、意見には躊躇なく賛成しては頷き。)お、良いなそれ。欲張りセットじゃねえか。   (2021/12/19 22:05:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/12/19 22:19:22)

真木...お。(顔を覗けば視界に映る寝顔に頬を緩め、起こさぬ様に優しく抱き抱えれば居間の電気を消し。柔らかなシーツの上へ丁寧に下ろし、額へ音を立て口付けると隣へ寝転び。一緒に寝ると言わんばかりに後ろを着いて来た猫を真ん中に、頬を撫でれば就寝の挨拶を呟き目を瞑った。)難しいかもしれねえが... 明日だけは少しでも会えると嬉しい。...お休み、染木さん。まる君。   (2021/12/19 22:26:49)

おしらせ真木さんが退室しました。  (2021/12/19 22:27:01)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/12/20 23:31:17)

染木…ん、( 久し振りにゆっくり寝られたと感じながらもその分彼との時間は減った為何処か喪失感が有り。次会えたら謝ろうと思いつつベッドの上で微灯を付け本を黙読しては静かに彼の帰りを待ち。)   (2021/12/20 23:39:05)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/12/20 23:42:41)

真木よう、ただいま。(部屋に灯る電気に頬を緩め帰宅、シャワーを浴びた後に寝室へと足を運べば帰るついでに買って来た猫のおやつは引き出しへ入れ。寝室に足を踏み入れ、何処か嬉し気に手を振った。)   (2021/12/20 23:44:35)

染木…御帰り、今日もお疲れ様。おいで、( 寝室の扉から覗く彼の顔に瞳を細め、揺れる手に此方も手を軽く揺らし返せば隣を叩いて示し。その間に本を傍に置けば布団を捲り彼が来るのを待ち。)   (2021/12/20 23:50:09)

真木おう、その前に少し待ってくれ。(示された隣に腰を下ろしたいのは山々だが、時計を一瞥しては一度断りを入れてから棚の奥の影に隠した紙袋を取り。紺色にシルバーにロゴが刻まれた小さめの紙袋を指先で人撫ですると棚の扉を閉め、そこで漸く捲られた場所へ腰を下ろせば息を飲み込んで間を置いた。「...誕生日おめでとう、侑李さん。ギリギリ当日に祝えて良かった。...これ、こっそり選んでたんだ。受け取ってくれねえか?」と紙袋を差し出し、数分前とは言え当日に祝えた安堵と目の前の彼に微笑めば軽く首を傾げ返事を待った。)   (2021/12/20 23:57:19)

染木…ン 、?( 待って欲しいと言われては幾度か瞳を瞬かせ、彼の行先を軽く視線で追えば首を傾げ。此方へ戻る彼の様子を見詰めては静かに彼の言葉を聞き取り。『覚えててくれたのな、…有難う。この歳になると誕生日ッ て何とも言えねェ 気持ちになるけど嬉しいわ、』彼が自身の誕生日を覚えてくれていた事に驚きを隠さず少々口許を抑えては嬉しいと表情を緩ませ。差し出された紙袋を少々戸惑いつつ受け取れば有難う、と告げ鼻先へと唇を寄せて。)   (2021/12/21 00:09:27)

真木そりゃ恋人が生まれた日だからな、教えて貰った後にメモしたんだよ。...おう。俺は何歳になっても侑李さんを愛してるからよ、堂々と年取ってくれ (己は未だ二十代とは言え歳を取る事に対しての感情には同感だが、一年に一回の記念日は折角なら良い気分で過ごして欲しいと。冗談交じりに喉を鳴らし笑いながら告げ、鼻先へ寄せられた唇に睫毛を揺らせば頬を緩め。紙袋の中には丁寧に結ばれたリボンが映える小さな箱、開けると内側には彼の名が彫られたシルバーリングが嵌っている贈り物だが喜んでくれるだろうかと様子を眺め。)   (2021/12/21 00:19:24)

染木俺もメモしたわ…同じ事考えてン のな。…ふ、そう言ッ て貰えると助かるわ ( まさか恋人に祝われる誕生日がこれ程嬉しいものだとは思わずに表情を緩ませたまま礼を言えば彼の誕生日も細やかながらお祝いしたいものだと考え。睫毛を揺らす彼の様子を見据えては一旦身体を離し、紙袋を見詰めては『…開けても良いか?』と期待交わる視線を彼へと向けて。)   (2021/12/21 00:25:24)

真木何だ、そうだったのか?凄え嬉しいわ、同じ事考えて同じ事してんの。...若くても老けても兄さんは兄さんだからな。俺の恋人 (己とは中々歳も離れた彼が喜んでくれるかとの心配も僅かには存在したが、実際に喜ぶ姿を見られて良かったと安堵すると同時に来年も何かを贈って祝おうと誓い。何処か期待の籠る視線には、「...おう。」と静かにゆっくりと頷いた。)   (2021/12/21 00:37:09)

染木ほン とな、念には念を入れねェ とッ て考えてたわ。…ン、真木君も俺の恋人( 改めて告げられた言葉に心を掴まれた感覚に陥れば口角を上げ、彼の頰を撫でては視線を送り此方からも事実を告げ。彼の了承を受けた後静かに綺麗に梱包を解けば小さな箱が姿を表し、まさかと思いつつ箱を開けては表れたリングに彼と交互に視線を向けて。小さく感嘆の声を漏らし貰って良いのかと問えば瞳には薄らと涙が浮かび。)   (2021/12/21 00:52:44)

真木なら、誕生日は絶対に顔出さねえとな。...凄え楽しみだ。...ッふ、これ照れるな。(頬に伝わる恋人の体温には心底嬉しそうに頬を緩め、告げられた事実に瞳を揺らせば視線を絡めるには少々照れくさい感覚に反対の頬を掻き。綺麗な指がリボンを解き箱を開ける所作を静かに眺め、リングが目の前に現れては小さく漏れた感嘆の声には思わずくすくすと笑い。「勿論。一番最初の贈り物はこれが良いと思ってたんだよ、前から。...右手、出してくれるか?」薄らと涙が浮かぶ目元に小さく音を立てて口付け、左手を差し出せば目線を絡め問いかけた。)   (2021/12/21 00:59:56)

染木顔出してくれねェ と困るわ、主役が居ないとな。… 移るわ、( 目前で照れる彼に此方も少々照れ臭くなれば視線を逸らし小さく肩を竦め。小さく笑う様子に変わらずこの衝撃を受け止めようと瞬きしては一息吐き。『…ン、嬉しいわ。…有難う、』前々から考えてくれていたとの言葉に口許を緩ませては勿論だと右手を差し出し、彼から差し出された左手の上に置いては其方へと視線を移し。)   (2021/12/21 01:12:10)

真木確か金曜だったからよ、次の日は土曜だし顔出せそうだわ。...可愛いじゃねえの、(目線を逸らし肩を竦め照れる愛らしい姿には照れ臭さよりも溢れる愛情が勝り、指先で目元を撫でると口角を上げ。彼の綺麗な瞳に薄らと涙が浮く程喜んで貰えた事が心底嬉しく、甘く高鳴る心臓の音を耳の奥で聞きながら置いてくれた左手を確りと支え。光沢が映えるシルバーリングを二本の指先で丁寧に持ち、視線を薬指へ移すと小さく音を立てて口付け。その場所にリングをゆっくりと嵌め、視線を瞳へ向け直せば「...婚約指輪、だな。いつか左手にも付けられると良いな。」と目元を薄らと朱に染めて微笑み。)   (2021/12/21 01:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/12/21 01:32:18)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/12/21 01:33:05)

染木その日は空けとくわ。真木君の大切な誕生日だからな、本当は1番に祝いたいが…( 御互い都合も有るだろう為彼が帰宅してからゆっくり祝おうと思い。不意に告げられた可愛いの言葉に先程の彼の方が可愛いかっただろうにと目元へ触れる指先を見詰め手首に口付けを落とし。彼が指輪を嵌めてくれる様子を静かに眺めた後、薬指をやんわりと締め付ける指輪の存在の大きさに気付けば笑みが溢れ。『真木君の誕生日に俺も指輪を贈るわ。その時は、此処に。』と彼の左手の薬指を撫ぜては視線を絡め、人生の中で一番嬉しい誕生日だったと告げては上唇を啄むように口付け。)   (2021/12/21 01:37:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/12/21 01:44:06)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/12/21 01:44:23)

真木サンキュ、俺も空けとくな。...もし13日の夜に会えたら、日付が変わった時に祝ってくれ。俺も染木さんに一番に祝って貰えるなら凄え嬉しいからよ。(他でもない彼に誕生日を祝って貰える事だけで至福だと思えば今から楽しみに。手首に落とされる口付けには目を細め、腕を此方に寄せると彼が口付けた場所へ見せ付ける様に口付け。己が贈った指輪が彼の指に嵌っている事が嬉しく、暫しその光景を眺めると撫でられた薬指と台詞には思わず目を見開き。「ッ、...良いのか?俺、泣いちまうかもしれねえ... その時は今日贈った指輪、左手に移さねえとな。」と指を絡めて手を握り、喜んでくれて本当に良かったと長めの口付けを返し額同士を合わせ。)   (2021/12/21 01:51:27)

染木嗚呼、そうか。そうするわ、( その手があったかと思うも今この状況も予定している状況で有る為そうしようと頷き。ふと己が口付けた箇所に唇を寄せる姿が視界に入れば口許を軽く抑え視線を外しつつ目の端に赤を帯び。『嗚呼、…ほン と涙脆いからな、真木君は。そうしてくれると嬉しいわ、』クク、と喉を鳴らし笑みを溢せば左手に指輪を移すとの事に頷き。指先が絡む手を緩く握りつつ長めの口付けを受けては『本当に有難う、愛してる。』と鼻先で囁き視線を向けて。)   (2021/12/21 01:59:20)

真木俺は誕生日が終わる数分前になっちまったからよ、一番先に祝えなかったのが悔しいが... 間に合って良かった。 (来年は意地でも彼を一番に祝える存在になろうと密かに決意を決め。幾度も直接口付けたと言うのに己の仕草で赤を帯びたり照れた仕草を見せる彼が堪らなく愛しく、口許を覆う手の甲へ唇を寄せると何も言わずに逸れる瞳を静かに見詰め。「そりゃ相手が俺の世界一大切な人だからな、涙脆くもなっちまうわ。...おう、勿論。」とは言え一ヶ月も経たぬ近い期間だが、涙腺を締める練習でもするかと悩み。唇を離し、傍で囁かれた言葉に微笑むと「どういたしまして。俺も愛してるよ、侑李さん。」と名前を呼び愛を囁いて。)   (2021/12/21 02:05:47)

染木ふ、ちゃんと間に合ッ てるわ。真木君が一番先だよ、( 緊張で勘違いでもしているのかは分からないが誕生日は21日で有る為彼に祝われたのが今日この日で一番目だと告げては両手で頭を撫で。手の甲へと送られた口付けに微笑を浮かべ、彼の衣服の襟元に指先を引っ掛けては軽く引き寄せ鼻先を擦り合わせては直接が良いと我儘を。名を呼ばれては一層に瞳を揺らし横髪を優しく撫でてはこの様に祝われて幸せ者だと1人実感し。)   (2021/12/21 02:12:54)

真木__一番先?...悪ィ、俺が間違ってメモしてたみてえだ... でも一番に祝えて良かった。(彼の言葉に目を見開けば即座に端末を確認、20日に記された文字に硬直しては過去の己が押し間違えたかと謝罪を。其れでも一番を取れた事が何より嬉しく、両手で撫でられると結局笑みを浮かべ。引き寄せ直接が良いと積極的な行動には思わず瞬き、勿論だと目を細め口付け。横髪を撫でる指先の感覚に浸り、彼の誕生日を隣で祝える存在で良かったと実感しながら抱き寄せて。)   (2021/12/21 02:20:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/12/21 02:33:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/12/21 02:44:10)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/12/21 23:39:15)

真木ただいま、まる君。(帰宅早々小さな足音で近寄ってくる猫を抱き上げ、鼻先を合わせると小さく笑いながら居間へ足を踏み入れ。電気を点け、部屋着に着替えると温かい珈琲を淹れてソファに腰を下ろし恋人の帰宅を待つ。)   (2021/12/21 23:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/12/22 00:01:45)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/12/24 05:03:47)

染木…行ッ て来ます、( 今日までの早出にやったの事で起き上がれば身支度を整え。隣で静かに寝ている彼の額を撫で、簡易的なサンドイッチとスープを器と皿に置きラップを掛けては『おはよう真木君。今日が終われば暫くゆっくり出来るから沢山話を聞かせて欲しい。寒いから暖かくして出るように。愛してる。』とメモ用紙に書き込みそれを添えては静かに部屋から退室し。)   (2021/12/24 05:07:00)

おしらせ染木さんが退室しました。  (2021/12/24 05:07:03)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/12/24 23:31:50)

真木...ただいまる君、つって。ッ痛、御免って、(相変わらず小さな足音で出迎えてくれる猫を抱き上げ、名前を少々弄り挨拶をすると何となく理解されてしまったのか猫パンチを顔に喰らい。思わず笑い、抱き上げた儘ソファに腰を下ろせば紙袋と共に恋人の帰宅を待ち。)   (2021/12/24 23:50:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/12/25 00:27:50)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/12/25 23:18:21)

真木ただいま。寒くねえか? 今ストーブ付けるから待ってな。(暗い今から小さな足音で此方へ向かって来た猫を抱き上げ、寒気のする室内に軽く身を震わせてはストーブの電源を入れ。ソファの上に猫を下ろせば一先ず先にシャワーを浴び、後少しで日付の変わる時計を一瞥すると再度猫を抱き上げ寝室へ。ベッドに腰を下ろし、隣に猫を下ろせば恋人の帰宅を待ち。)   (2021/12/25 23:21:27)

真木...そうだ、猫用のクリスマスケーキも買って来たんだよ。まる君が気に入ってくれると良いんだが (クリスマス仕様に飾られた小さな猫用ケーキ、折角ならば日付が変わる前に食べて欲しいと冷蔵庫から取り出し。小さなドーム状の可愛いケーキだが猫用の為に糖分は無いらしい。猫好みの匂いに釣られたか駆け寄る猫の前に屈み、皿に乗せたケーキを置くと珍しい食べ物の匂いを嗅いでから食べ始めた猫を微笑ましく眺めながら頭を撫で。軈て食べ終えた猫は此方に顔を向け、何かを言いたげなそれに笑えば「美味かったか?」と皿を片付け。再び猫を抱き上げ、ベッドに腰を下ろすと僅かな眠気に欠伸を洩らした。)   (2021/12/25 23:38:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/12/26 00:00:21)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/12/26 00:21:15)

真木よし、寝るかまる君。(既に日付の変わった時計を見遣り、ケーキを食べ終えご満悦な猫を撫でると彼が帰って来た時の為に居間の電気は落とさず。寝室の扉を閉め、間接照明の明るさを落とせば薄暗い中で寝転び。猫にも掛かる様に布団を掛け、小さな体温に寄り添えば此方を見る猫に笑い目を瞑った。)寂しくねえよ、まる君が居るからな。...お休み。   (2021/12/26 00:46:52)

おしらせ真木さんが退室しました。  (2021/12/26 00:47:08)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/12/26 19:13:38)

真木ァ゛〜....(後二日で仕事納めの今、丁度踏ん張り時の今恋人への会いたさに堪らずベッドへ寝転び。彼も彼で多忙期か、応援すると同時に起き上がれば先日の朝食の例に夕食を用意するかと立ち上がり。鍋に温かいビーフシチューを作り、簡単にパンを焼けばラップを掛けソファに腰を下ろした。)   (2021/12/26 19:19:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/12/26 19:48:17)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/12/26 23:53:48)

染木…んン ”、只今…( 折角の彼とのクリスマスの予定を流して仕舞えば申し訳なさと悔しさに苛まれ。プレゼントも用意し待っていようと思ったものの突然の身内の不幸事に連絡も出来ず実家からやっとの思いで帰宅し。少々掠れた声で帰宅の挨拶を呟けばシャワーを浴びた後居間へと向かい、キッチンに視線を向けた際置いてある夕食に瞳を細め。自身も次彼に会えた際はリベンジをしようとシャンパンとケーキを購入して来ていた為それらを冷蔵庫に入れ、ソファで寝ている彼に毛布を掛けてはビーフシチューを温めて器に入れた後パンと共に食べ。その後食器を片付けては彼を抱き上げ寝室へと寝かせ己も隣に掛けて寝顔を見詰め。)   (2021/12/27 00:03:45)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/12/27 00:04:57)

真木__...ン、...お帰り、染木さん。体調は大丈夫か?(浅い夢に浸った意識が小さな物音で引き寄せられ、重い瞼を開けば此方を見詰める愛しい瞳が視界に映り。焦がれた恋人の姿に目を見開けば起き上がり、突然上体を起こした事により生じた頭痛も気にせず抱き寄せると体温を確かめながら柔らかく背中を撫で。仕事か他の事情か、恐らく相当疲労が溜まって居る彼の体調を案じては目線を合わせ首を傾げた。)   (2021/12/27 00:07:44)

染木…只今、… それなりに。御免な真木君、( 急に起き上がる彼に少々瞳を見開いた後細めては抱き締められ、その背に腕を回しクリスマスは一緒に祝えず悪かったと謝罪しては己の体調などよりも其方の方が気になっていたと示し。後日また一緒に食事でもしようと言葉を付け足しては彼には苦労と我慢をさせてばかりだと眉を下げ。)   (2021/12/27 00:17:41)

真木そうか...良かった。...大丈夫だ、気にしないでくれ。染木さんは理由もなしに予定を放棄する様な奴じゃないって知ってるからな。(予想通り、彼からの謝罪を受けると言葉を考える間もなく己は大丈夫だと首を振り。其れでもせめて今は焦がれた体温に浸りたく、抱き締める両腕の力を強めると肩に額を預け食事の誘いには喜んで頷いた。)...そんな顔するなよ、な。   (2021/12/27 00:27:06)

染木ん…、有難な。… 真木君は体調大丈夫か?( 直ぐに返された言葉に苦笑を浮かべては理由を聞かなくても信用してくれている彼の存在の大きさに心が軽くなる感覚に陥り。肩元に額を乗せる彼の後頭部を優しく撫で、そんな顔をするなと言われては小さく笑み旋毛に唇を寄せ。)   (2021/12/27 00:32:52)

真木おう、結構元気だぞ。後少しで仕事納めだと思うとモチベーションも上がるしな(浮かぶ苦笑には選ぶ言葉を間違えたかと口を閉じたが、後の何処か緩んだ雰囲気に安堵しては表情を緩め。後頭部を撫でられ彼の温もりが増えると益々恋人が腕の中に居る事を実感し、顔を上げると小さく笑んだ表情に再び安堵し微笑を浮かばせた。)   (2021/12/27 00:36:25)

染木良かッ た、今日は雪も降ッ たし暖かくして後数日頑張ッ てな、( 表情を緩める彼を愛しそうに見詰めては後少しで仕事納めだと言う彼に長く忙しかっただろうと思えばお疲れ様だと告げ。此方を見詰める彼の頰に唇を寄せては少し冷たくなった両頬を掌で包んで指先で輪郭を撫で。)   (2021/12/27 00:44:02)

真木有難うな、染木さんに会えたし今まで以上に仕事頑張れそうだわ。(告げられた労りの言葉には心身共の疲れが一気に浄化される様な心地に至り、礼を告げると最近仕事が落ち着いたと言う彼へお疲れ様と告げ返し。輪郭を撫でる体温に目を細め、視界に映る焦がれた姿に息を飲み込めば何も言わず再度抱き寄せ。)   (2021/12/27 00:48:11)

染木はは、そりゃ良かッ た。でも無理だけはしないように、な( 念には念をと言うことで鼻先を指先で軽く突いては瞳を細め。そして告げられた言葉に此方も礼を告げては真木君の帰宅をこの家で待ってると付け足し。再度抱き寄せられてはまるで子供のようだと口許を緩ませ頭を両手で撫でては『可愛い、』と言葉を溢し。)   (2021/12/27 00:54:25)

真木大丈夫、折角もう少しで染木さんとのんびり過ごせるんだ。無理して体調崩したら元も子もねえからな (鼻先を疲れては大袈裟に反応し、鼻を手で抑えては心配は無用だと笑顔を見せ。彼が此処で待ってくれる事に目を見開けば嬉しいと幾度も頷き。久々に聞いた褒め言葉には頬を緩め、全身から伝わる愛しい体温による気の緩みは流石に隠せないかと肩に顔を潜らせ 「...悪ィ、強がった。...凄え寂しかった、」と控え気味に呟き抱く力を強めた。)   (2021/12/27 01:04:08)

染木まァ 体調管理は真木君の方が徹底されてるン だけどな、( 発言に微笑を浮かべては己も然り体調管理をしなければならないと改めて思い。鼻先を突いた際の反応にクスクスと笑みを溢し、己の発言に幾度も頷く様子を見ては愛しさに表情が緩み。不意に肩に顔を埋める彼に視線を向けては吐露された本音にそうだよな、と眉を下げ頷き、此方も抱き締める力を強めては『御免な、』と言葉を溢し存在を主張する様後頭部を撫でて。)   (2021/12/27 01:13:12)

真木職業が職業だしな、特に今の時期は気を付けねえと。(苦笑を浮かべると彼が体調を崩した際には徹底的に看病しようと決め込み。恋人が家で待ってくれて居る状況は想像するだけで至福に至り、明日明後日の仕事は気合いを入れようと。強まる腕の力と告げられた謝罪に言葉を飲み、首を横に振ると「...悪ィ、謝らせたい訳じゃねえんだ。なら言うなって話だけどよ、...御免な。」頭を撫でてくれる愛しい温もりには涙腺も緩み、くっと雫を堪え顔を上げると切り替えると言わんばかりに己の両頬を叩き。)   (2021/12/27 01:19:20)

染木だよな、ほン と頭上がらねェ わ。( 己よりも苦労が多いだろう彼に本当にお疲れ様だと示せば背を優しく撫で。首を横に振り謝罪を口にする彼に此方も首を横に振れば自分が言うのも何だが気持ちはわかると肯定し。『悪い、俺も謝罪が出ちまうン だわ。気持ちを込めて無ェ 訳では無ェ ン だけど…余り気にしないでな。』彼の手によって叩かれた両頬を優しく撫でてはそんなに気に病まないで欲しいと苦笑を浮かべ、泣きそうな彼の瞼に口付けては泣かないでと呟き。)   (2021/12/27 01:31:40)

真木お互い大変なんだ、俺も染木さんには頭が上がらねえよ。(心の底から労わってくれる彼に礼を述べつつ、仕事の苦労に上下等存在しないと微笑めば同様に背中を優しく撫で。矢張り謝罪を口にする彼には「良くも悪くも俺ら二人は日本人らしいのかもな。...おう、...泣かねえ。泣いたら色々な箍が外れちまうからな」と。切り替える目的で叩いた両頬や熱を持つ目元は彼に優しく励まされ、詰まる息を飲み込めば泣かないと頷いた。)   (2021/12/27 01:38:55)

染木…真木君のそう言う所好きだわ、( 決して人を見下したりしない彼の価値観に小さく息を吐き脱力しては軽く体重を掛け額を肩元に寄せて。『ほン とに良くも悪くもな。…ン、別に死ぬ気で我慢しろッ て訳では無いン だけどな。』強いた様な言い方をしてしまった為少し修正しては真木君は優しいな、大好きだと気持ちを告げ、鼻先を擦り寄せては上唇に口付け。)   (2021/12/27 01:46:45)

真木...そうか? 有難うな、そうやって素直に気持ち教えてくれる所俺も大好きだわ。(寄り掛かる彼を確りと支え、肩元に寄せた頭を見遣れば柔らかな髪を丁寧に優しく撫で。「...確かに泣けばスッキリするんだろうけどよ、俺は何よりも染木さんと楽しく話してえから我慢させてくれ。」己本当に大好きだと告げ返し、唇へ口付けを返せば己が泣くより彼が笑ってくれる方が気持ちも晴れると微笑んだ。)   (2021/12/27 01:55:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/12/27 03:01:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/12/27 03:01:25)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/12/29 00:56:52)

染木( 彼を待っているつもりが少しうたた寝をしていたらしく浅い眠りから目を覚ませば幾度かゆっくり瞬きをし。未だ隣に居ない彼に小さく肩を竦めては布団を被り直し静かに帰宅を待ち。)   (2021/12/29 01:08:44)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/12/29 01:25:40)

真木...ただいま。(長い残業を終え仕事納め、普段より幾分も遅れた帰宅に溜息を吐き出し外から部屋の灯りが見えると駆け足で帰り。シャワーを簡単に浴び、寝室へ足を踏み入れるとベッドの上で寝転ぶ彼に頬を緩め。ベッドの縁に腰を下ろし、顔を覗き込み声を掛けると柔らかな髪を優しく撫で。)   (2021/12/29 01:29:29)

染木…御帰り、今日まで仕事お疲れ様。( 静かな空間で意図された僅かな生活音に耳を澄ませば彼が帰宅したのだと理解し。今日は確か仕事納めと言っていた為薄らと目を開けては髪を撫でるその手に擦り寄り掌を重ねて労りの言葉を掛け。)   (2021/12/29 01:33:10)

真木...おう、サンキュ。染木さんもお疲れさん。 (薄ら目を開け此方を見る彼の姿には残業の疲れも簡単に癒え。擦り寄る彼の頭を撫でた儘、額へ口付けると疲労感からか彼の愛おしさに堪らず軽く悶え。)   (2021/12/29 01:36:52)

染木ん… 、( 彼の手から伝わる安心感を拾えば心地良さそうに表情を緩ませ、額に口付けを受けては離れ際の彼の顎先に唇を寄せて。此方に向けられた労りの言葉に礼を告げては其処では寒いだろうと布団を捲り、隣を示しては温めて置いたと満悦気味に彼が来るのを待ち。)   (2021/12/29 01:40:44)

真木...可愛いな、(撫でられ表情を緩ませる彼が酷く可愛く映り、無意識に表情を緩めると捲られた布団を一瞥。シャワー上がりに寒い室内は確かに身体が冷えると、捲られた場所に身体を寝かせば布団を被り。腕を伸ばし、抱き寄せると後頭部に掌を添え肩元に寄せた。)   (2021/12/29 01:42:34)

染木…ふ、疲れてるな( 表情を緩ませ可愛いなどと呟く彼に余程疲れているのだろうと思えば小さく笑みを溢し。隣に身を寄せる彼を迎え入れては背に腕を回し広い背広を優しく撫で、肩元に顔を乗せたまま首筋に唇を寄せては会えて良かったと内心安堵し。)   (2021/12/29 01:50:17)

真木...疲れてなくても可愛いけどな、染木さんは (普段の愛おしさが疲労により倍増されているだけだと唇を尖らせ。背広を撫でられる心地良さに頬を緩ませると彼の体温に浸り、擽ったい口付けに肩を竦めつつも小さく笑えば肩の上まで布団被せ。)   (2021/12/29 01:54:44)

染木はいはい、…真木君の方が可愛いよ ( 不満気に唇を尖らせる様子にクスクスと笑みを溢せばそういう彼の方こそ可愛いだろうと本心を告げては双眸を細め。布団の中で混ざる互いの体温の心地良さに浸り、肩まで掛けられた布団に鼻先を埋めては今日も変わらず外気は冷たかったと言葉を溢し。)   (2021/12/29 02:01:24)

真木...どっちも、な (相変わらず己の方がと訂正する彼の言葉には不満げに尖らせた唇も収め、恐らくの本心に頬を掻けば照れ臭くも礼を告げ。溢された言葉に帰路の気温を思い出せば本当だと頷き、背中をとんとんと優しく撫でれば身体を温める様に抱き寄せ。)   (2021/12/29 02:03:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/12/29 02:22:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/12/29 02:27:01)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/12/29 23:41:38)

染木( 昨夜は彼の体温に包まれその安堵感から眠ってしまった為今度こそはと思い寝室のサイドテーブルにシャンパンとグラスを置いて彼を待ち。微灯の下で本を黙読しつつ少々有る眠気を追い払うよう瞬きし。)   (2021/12/29 23:47:24)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/12/30 00:19:47)

真木よう、ただいま。...シャンパン?(各所への挨拶も終わり本格的に連休の始まり。機嫌良く帰宅するとシャワーを浴び身体の清潔さを保ち。髪を乾かした後に寝室へ出向けば視界に入る恋人に姿に頬緩めるも、傍に置かれたシャンパンとグラスに瞬きを繰り返せば彼と瓶を交互に見た。)   (2021/12/30 00:22:09)

染木御帰り、…そう。クリスマス一緒に居られなかッ たからクリスマス第一弾 ( 偶にはベッドでシャンパンも悪くないだろうと思えば此方と瓶を交互に見る彼の様子に笑みを溢し、小気味良く音を立てて栓を抜けば2人分のグラスに注ぎ。その後隣を叩いて示せば今日は飲めそうかと一応体調を気遣い。)   (2021/12/30 00:29:05)

真木...ふ、成程な。第二弾もあるのか? (ベッドに腰を下ろし、二本のグラスへシャンパンを注ぐ洒落た光景を暫し眺めると示された場所へ腰を下ろし。相変わらず優しい彼からの気遣いには余裕だと頷き、彼こそ眠気は大丈夫かと問えば時計を一瞥した。)   (2021/12/30 00:35:09)

染木乞う御期待、( 鋭い観点に瞳を細めてはクク、と喉を鳴らし小さく頷いて。隣に腰掛ける彼の様子を横目に問われた事に対し苦笑を浮かべては今の所は大丈夫だと軽く頷いて見せ。然して酒も入り彼と共に居る心地良さに何時睡魔に浸られるかは分からず。グラスを片手に彼へと渡せば『メリークリスマス、と真木君お疲れ様。』と自らのグラスを傾けて小さく硝子音を響かせ。)   (2021/12/30 00:41:00)

真木お、楽しみだな。 (喉の鳴らし小さく頷く彼には口角を上げ、其れ以上は問い詰めず確りと後の楽しみに取っておこうと決めて。苦笑を浮かべ軽く頷く姿に必ずしも眠気が存在しない訳では無い事を察し、眠たい時は寝てくれて良いと頭を撫でれば彼が眠るまでシャンパンを共に楽しもうと。渡されたグラスを丁寧に持ち、「メリークリスマス、と染木さんもお疲れさん。」と類似した言葉を返せばグラスの縁に唇を付けて一口。)...! ...美味いな、これ   (2021/12/30 00:49:49)

染木…ン、真木君は優しいな ( ほぼ毎回と言って良い程先に寝て仕舞うものの、気遣いの言葉を受け取れば頭を撫でられた際に瞳を細め。グラスを傾けた後告げられた言葉に小さく頷けば此方もグラスの縁に唇を付けて軽く呷り。美味しいとの感想に良かったと安堵の微笑を浮かべては『真木君が如何いうのが好みか分からなかッ たから飲み易そうなのを選ン で来たわ。』喜んで貰えて何よりだと付け足せば未だ有る為遠慮せず飲んで欲しいと示し。)   (2021/12/30 01:00:11)

真木...そう言う染木さんもな。(人間の三大欲求に逆らう事が難しいのは当然だと鼻を鳴らし、僅かな睡魔の中で己を待ちシャンパンを用意してくれた彼も優しいと頬へ口付を贈り。グラスを傾け嗜む姿を横目で眺めた後、グラスの中で揺れる綺麗な透明色のシャンパンに目を細めるともう一口。「癖のある酒は大体苦手なんだけどよ、確かに飲み易くて美味しいな... 有難うな、凄え嬉しいわ。」と己の事も考え買って来てくれたと言う彼に雰囲気からも喜びを醸し出しながら礼を告げ。)   (2021/12/30 01:06:35)

染木( 眠気に抗えないのは当然だとでも言う様に示す彼の姿に思わず笑みを溢せば、頬へと贈られた優しい口付けに此方からも彼の頬へと口付けを返し暫く瞳を見詰め。三口程で飲み終えたグラスに再度シャンパンを注げば彼が酒を嗜む姿を見据えつつ酒を呷り。『ン、真木君余り酒に強くないとも言ッ てたしな。』成る程と納得しつつ先程よりも柔らかい彼の雰囲気に小さく笑みどう致しましてと呟き。)   (2021/12/30 01:14:51)

真木(贈られた頬への口付けには表情も簡単に緩み、暫く絡まる視線に目を細めると赫色の瞳に少々見蕩れ。彼よりも遅めに飲み終えたグラスへ二杯目のシャンパンを注ぎ、再び嗜み始めると本当に飲み易くて美味しいと緩い吐息を洩らす。「おう... シャンパンは度数も高めだしな、酔っちまいそうだわ、」傾け流す度にアルコールで熱くなる喉を鳴らしながら、小さく笑んだ表情に微笑むと肩を寄せた。)   (2021/12/30 01:20:42)

染木( 唇を離した際直ぐに緩む彼の表情に酔い始めているのだろうかと思えば愛おしく。絡む視線に黒い瞳を見詰めては髪色と相まり綺麗だと横髪を優しく撫でて。『もう少し酔い始めてる気がするわ。』何時もよりも緩い表情と雰囲気に冗談めいて左記を呟けばクスクスと笑みを溢し寄せられた肩に此方も軽く寄り掛かれば可愛らしい彼の唇の端に緩く口付けを落とし。)   (2021/12/30 01:30:38)

真木...マジか? (未だに絡む視線が何だか擽ったく、横髪を撫でる手に掌を重ねると照れくさそうに笑み。彼の視点では既に普段と雰囲気が違うらしい事を知ると軽く驚き目を見開くが、恋人の前でほろく酔い浸るのも悪くないと結局頬を緩めれば鼻先へ口付けを返し。寄りかかって来た彼の身体を支える様に肩を抱き、僅かに熱い様な気がすると瞼を細めた。)   (2021/12/30 01:35:22)

染木何時もよりふわふわしてる、( 可愛いと言わんばかりに満悦の表情を浮かばせては重なる掌に指先を己の指の腹で撫で。少々驚いたものの再度戻る表情に小さく笑みを溢し、返された口付けに睫毛を揺らし。肩を抱かれては其の儘に彼と飲む酒は格段に美味いと満足気に瞳を伏せ。)   (2021/12/30 01:40:51)

真木何か恥ずかしいわ... 染木さんは未だいつも通りだな? (ふわふわ、と可愛らしい言葉を用いて表現されては僅かな羞恥心が募り指先で頬を掻き。口付けを返せば揺れた睫毛に満悦の表情を浮かべ、肩を抱き触れた身体の場所から体温が伝わると幸せそうに口許を緩め。二杯目を終えたグラスを置き、彼の頬を撫でながら親指で目元をなぞり何処か惚けて呟いた。)...俺、兄さんの事やっぱり好きだわ、   (2021/12/30 01:45:41)

染木俺は基本酔わ無ェ からなァ…体調が悪い時とかは別にしてな。( 恥ずかしがる彼に満足気に口角を上げ、問われた事に対し答えては基本はザルだと告げて。片方の手で肩に回る彼の手の指先に自らの指先を軽く絡ませては握り、不意に呟かれた言葉に少々驚くも双眸を細めては此方もグラスを置き。) …唐突だな、俺も真木君の事好きだよ。   (2021/12/30 01:57:24)

真木酔った所も見てみたいが... 体調が悪い時にアルコールを入れて欲しくもねえな。 (己とは真逆のアルコール耐性を羨ましく思いつつ、何時かは酔った彼も見てみたいと密かに願い。肩に手を回せば指先が絡み、其の行動が視界に映ったからか更に愛おしさが増せば額や鼻先へ口付けを落とし。不意に身体を襲う眠気に目を細め、時計を一瞥すると申し訳なさ気に告。)...言いたくなってな。...悪い、寝ちまいそうだ... 結構残ってるからよ、明日また一緒にシャンパン飲まねえか?   (2021/12/30 02:03:54)

真木(( 悪い、今にも寝ちまいそうでな... 次の返信も危ういかもしれねえ、明日は空いてるか?   (2021/12/30 02:04:55)

染木(( 勿論、明日また話そうな。今日も一日お疲れ様、御休み真木君。( 唇口付、)   (2021/12/30 02:06:54)

染木( 飲み合わせが悪い場合等は普通に酔っ払うが好奇心が強い彼の事だ、追及して来そうな気もする為其処は黙っておき。幾度も落とされる口付けに擽ったく眦を緩ませては彼を酔わせるのも悪くないと密かに確信し。矢張り眠気と酔いが相まった上での好意の言葉かと納得しては勿論だと頷き、傍に瓶を置けば彼の身体を寝かせ、隣に自らも寝転べば布団を掛け『御休み、また明日な。』と告げて瞳を瞑り。)   (2021/12/30 02:11:39)

真木(( おう、有難な。明日は一日中空いてるわ。お休み、染木さん ( 口付返、)   (2021/12/30 02:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/12/30 02:32:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/12/30 02:35:40)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/12/30 21:39:21)

真木...よしよし、(ソファで年末のテレビを眺めて居ると小さな足音を立て近寄って来た猫の行動を眺め、軈て膝の上に乗り丸くなった姿に思わず小さく吹き出し笑えば小さな身体をなぞる様ち撫でた。)   (2021/12/30 21:41:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/12/30 22:01:18)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/12/31 17:48:38)

真木ン゛... (年末年始特有の眠気に微睡み、欠伸を零せば眠気を飛ばす為にソファから立ち上がり。折角の正月は何かそれらしい食事でも用意しようかと買い物袋を漁り。台所に立ち、静かな室内に料理の音を響かせると反応した猫が小さな足音で此方へ近寄り。食材を盗み食いしようとする猫を撫でて台の上から下ろし、食材を煮立てるとぐつぐつと心地良い音と共に良い香りが広がった。)   (2021/12/31 18:32:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/12/31 20:33:38)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/12/31 22:21:39)

染木お…、( 折角の年末に如何やら今までの不摂生が祟り風邪を引いて仕舞い。ぼーっとする意識の中作り置きしてある物を見詰め彼が作った物だろうかと思えば少々期待が募り。昼間己が作った海苔巻きは上手く海苔が馴染んで居るだろうかと冷蔵庫の中を確認した後ソファで休憩している間に寝てしまったのであろう彼を抱き上げ寝室へ向かい。小さく咳を溢しつつ彼を寝かせては己も隣に寝転びせめて新年の挨拶は出来たら良いなと思いながら微灯の下暫く端末を見詰め。)   (2021/12/31 22:33:02)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/12/31 22:44:51)

真木__...ん、...? (不意に目が覚めると先程とは景色が違い、作り終えた後に眠気に負けたかと眉を下げながらも目の前に現れた恋人の姿には簡単に頬を緩め。端末を持つ手に掌を重ね、掠れた声で紡いだ。)...おはよう、運んでくれてサンキュ。   (2021/12/31 22:46:51)

染木… 御早う、いえいえ。( ふと端末を持つ手に掌が重なれば其方へと視線を移し、寝起きで少々掠れた声を出す彼の様子に微笑みつつ軽く首を横に振り。端末を置いてはマスクの位置を正し『あれ、何作ッ てたの?』と作り置きしてあったものを指せば小さな問い掛けを。)   (2021/12/31 22:53:34)

染木(( 悪い、38℃熱が出た状態で来てッ から突然意識落ちるかも知れねェ わ。折角の年越しだから一緒にお祝いしたいン だけどな…落ちたら本当悪い、( 頭下、)   (2021/12/31 22:55:45)

真木(( 38℃?結構高えな... そんな状態で画面なんて見てたら辛いだろ、大丈夫か? 今日は止めとこうぜ、な。(頭撫、)   (2021/12/31 23:01:29)

染木(( いや、…折角真木君との年越し迎えられるのに諦めたくねェ… 真木君さえ良ければ年明けるまで付き合ッ て欲しい、…駄目か?( 見詰、)   (2021/12/31 23:06:10)

真木(( そりゃ、染木さんが良いなら俺も一緒に年越したいけどよ... 心配だわ。...無理はするなよ?(見詰返、抱寄、)   (2021/12/31 23:11:21)

染木(( ン、有難う。御免な、我儘言ッ て( 苦笑、頰口付 )   (2021/12/31 23:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/12/31 23:31:23)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/12/31 23:31:51)

真木(( 我儘じゃねえよ、大丈夫。一緒に年越そうな。(目細、微笑、)   (2021/12/31 23:32:34)

真木あれ? ...あァ、お雑煮作ったんだ。蕎麦のつゆにも出来るぞ。(小さく欠伸を溢し、口許を隠しながら軽く咳払いをすると声質を若干取り戻し。マスクを身に付けた儘話す恋人の姿には患ってしまった事を察し、問いに応えると布越しに口付けた。)   (2021/12/31 23:35:09)

染木へェ、…凄いな。( 彼は出会った当初余り料理をしないと言っていた様な気がするものの出汁まで作れるのかと少々驚き瞳を瞬かせ。それは楽しみだと言葉を溢せば不意に布越しに口付けられ瞳を伏せ。何時か彼にもお預けを食らったが今度は此方がお預け出来る立場かと中々に余裕のある思考を巡らせては指先で彼の唇をなぞり。)   (2021/12/31 23:44:27)

真木折角だからな、色々食って欲しくて。...その、一つ提案なんだがよ (驚いてくれる彼の姿には機嫌も増し、恋人が食べてくれる料理ならば面倒な物でも気合いが入ると頷き。唇をなぞる指先へ口付け、酷い眠気に控え目な提案をしては首を傾げた。)眠気が重くてな... 年越した後、このまま一緒に寝ねえか?   (2021/12/31 23:53:49)

染木それは嬉しいな、俺も何か作るか。( 正月料理は少し厳しいが今後となればまた何か作る機会は有るだろうと思い左記を呟き。ふと提案をされては勿論だと瞳を細め頷き、頬を指先で撫でた後置かれた彼の手の甲に掌を重ね。) それは幸せだな、勿論。   (2021/12/31 23:58:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/1 00:14:57)

染木あけましておめでとう、今年も宜しくな。( ふと体温が高くなる彼に視線を遣れば寝ている彼が目に入り瞳を細め。小さく新年の挨拶を囁けば頭を撫で、明日には体調を戻す様尽力しないとな、と考えながら『御休み、』と告げマスク越しに頰へ口付け瞳を瞑り。)   (2022/1/1 00:18:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/1/1 01:11:58)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/1 04:57:48)

真木__やっちまった... (ふと目を覚ませば目の前で眠る彼が視界に映り、段々と意識が明確になってきた頃に状況を理解すると目を見開き。あと数分を耐えられなかった事に酷く後悔しては罪悪感と後悔に酷く苛まれ、其れでも新年早々悪い気分に陥るのは良くないかと軽く頭を振る。眠る彼の頭を撫で、静かにマスクをずらせば綺麗な唇へ口付けを落とし。マスクを直し、「あけましておめでとうございます、今年も宜しくな。抱負は去年より兄さんを幸せにする事、だな。 ...お休み、良い夢見ろよ。」と囁けば目を瞑り再び夢の中へ。)   (2022/1/1 05:02:38)

おしらせ真木さんが退室しました。  (2022/1/1 05:02:44)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/2 19:58:17)

真木温かい物の方が良いよな。(鍋の中に二人分のそばつゆを作り、葱等の盛り付ける食材を予め切り皿に入れるとラップを掛け冷蔵庫へ。正月に風邪を患ってしまった彼の役に立てればと思い、序に年越し蕎麦を共に嗜めたらとも。此方へ寄る猫を抱き上げ、首元を撫でながら居間へ戻ればソファへ腰を下ろし。)   (2022/1/2 20:01:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/2 22:40:21)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/1/5 03:52:12)

染木…ッ、( 未だ咳を引き摺る有様に眉を寄せつつその症状で眠りから醒めて仕舞えば口許を抑え。結局正月らしい正月も過ごせなかったと悔悟の念に苛まれながらも隣で眠る彼を見詰めてはさらりと横髪を撫で。本当はもっと沢山話したい、触れたいのにという思いは募り、襟足を掻き上げ首筋へと唇を寄せては少々強く吸い付き痕を残し。余裕の無い男だと幻滅されるかも知れないが今彼と己を繋げておくものがこれくらいしか無いのだと思えば『好きだよ真木君、…愛してる。嶺和、』と甘い言葉を彼の背へと向けては背後から腕を回し抱き締めて瞳を瞑り。)   (2022/1/5 03:59:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/1/5 04:25:11)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/1/6 01:48:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/1/6 02:31:48)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/6 23:12:01)

真木...まる君、染木さんは大丈夫だったか? (年末以降見ていない彼の最後の記憶は体調を崩し具合が悪そうな様子、恐らく猫しか彼の様子を知らない為に優しく抱き上げ問い掛けるも残念ながら猫語は理解出来ず。目を細め、ベッドの上に腰を下ろせば柔らかく心地良い毛並みを撫でながら恋人を待ち。)   (2022/1/6 23:14:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/6 23:36:26)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/6 23:36:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/7 00:18:42)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/1/9 02:09:58)

染木ん…、( 小さな衣擦れの音で目が覚めては幾度か瞬きを繰り返し、先日よりも格段に容態が良くなり回復した身体を軽く伸ばし。彼に会えていない期間が長く心配もかけているだろう為早く会いたいものの少々乱れた就寝時間から中々タイミングが合わないのも仕方がない事で。彼の背後から腕を回せば額を背に押し付け薄らと目を開き寝起きの緩い時間を堪能し。)   (2022/1/9 02:13:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/1/9 02:54:53)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/9 02:57:28)

真木...ん、..? (不意に目が覚めると背の違和感に微動し、何となく彼が顔を押し付けている状態だと言う事に気付けば起こさぬ様に丁寧に振り返り。額へ掌を添えれば伝わる常温に安堵し、容態が回復して良かったと呟けば両腕で静かに抱き寄せ。「...頑張ったな、治って良かった。...愛してる、侑李さん」と小声で愛を囁き耳元へ口付け、早く会って話したいと思いながら再び眠りに入り。)   (2022/1/9 03:07:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/9 03:28:38)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/10 01:24:02)

真木.... (残業を終え静かな帰路を辿り、灯りの無い窓に目を伏せ帰宅。鞄を下ろし、コートを掛けると寝巻きに着替え。疲労感に眉間を指で押し込めば軽く頭を振り、ベッドで眠る彼の姿に息を飲み込めばシーツの上へ身を乗り出し。其の儘静かに彼の上へ覆い被さり、襟元を指で引けば胸元へ唇を寄せ。小さく赤い独占欲を残し、首元に額を寄せれば「...ただいま。...」と消え入る声で静かに呟き。沢山話し触れ合いたい想いが溢れると深く息を吐き出し胸を抑え、隣へ寝転び抱き締めると毛布を掛け目を瞑り。)お休み、染木さん。...まる君も。   (2022/1/10 01:30:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/10 01:50:33)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/1/10 23:21:27)

染木( シャワーを浴びた後身体が暖かい間にと寝室へ足早に移動しては彼の横になる空間を空けて腰掛け。先程洗面台の鏡で目にした胸元の所有印に気付けば其処を摩り瞳を細め。今日は祝日だが彼は仕事だろうかと思えば微灯を付け本を黙読し。)   (2022/1/10 23:29:21)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/10 23:31:12)

真木...ただいま。(家の外から見える灯りに目を見開けば駆け足で帰宅、急ぎシャワーを浴び髪を乾かせば冷えた身体がすっかり温まり。するとソファで丸まる猫を見付け、抱き上げながら寝室へ迎えば相変わらず本を読む彼を目に思わず表情も緩み。声を掛けた後、ベッドの上へ身を乗せると抱いた猫を傍へ下ろし。)   (2022/1/10 23:33:56)

染木…!…御帰り、( すっかり読書に夢中になれば他の音が聞こえなくなり、不意に寝室のドアが開く音で顔を上げては久方振りに目にした起きている彼の顔に表情を緩ませ。ベッドの上へと身を乗せる様子を横目に本を傍に置けば連れて来られた猫にも視線を遣り軽く額を撫で。その後彼へと視線を向けては『今日も一日お疲れ様、…久し振りに顔見た気がするわ。』何て声を掛け片手を彼の頰に添わせ瞳を細めて。)   (2022/1/10 23:41:11)

真木染木さんもお疲れさん。...あ、今日は休みだったか? (久々に恋人と顔を合わせ、暖かい指先が頬へ触れると単純にも心臓が大きく脈を打ち。幾度も焦がれた恋人が目の前に居るものだから堪らず両腕で抱き寄せ、強い抱擁を贈れば久々の体温に酷く安堵する心地。労りの言葉を掛け返し、久々だと言う台詞に本当だと頷けば「一週間以上会ってなかったよな... 凄え会いたかった。体調はもう大丈夫か?」と、容態を思い出せば心配気に視線を合わせ。)   (2022/1/10 23:54:57)

染木有難な。俺は午前中だけ、( だから実質的に言えば休みだと頷いて見せ。すりすりと指の腹で彼の頰を撫でていては抱き寄せられ、久し振りに感じた彼の体温に双眸を細めては此方からも腕を回し首筋に唇を寄せて。『ほン とな、俺も会いたかッ た。…ン、お陰様で回復したわ。』問い掛けに頷けば此方を心配気に見詰める彼の鼻先に口付けこの様な事が出来る程には回復したと微笑を浮かべ。)   (2022/1/11 00:03:15)

真木午後休だったか、休めたみたいで安心した。(最後に見た彼は随分と容態が悪く、会えない日数が重なる度に心配も伴ったが回復した上に今日の午後は休めた事を聞けば安堵し口元を緩め。「具合悪そうだったからよ、凄え心配してたんだ。本当に良かったわ。 ...正月は御免な、年越す前に寝ちまって」鼻先への口付けを受け取れば嬉し気に微笑み、ふと思い出せば酷い後悔と共に謝罪を告げ共に年を越したかったと眉を下げ。)   (2022/1/11 00:09:58)

染木真木君は一日仕事?( 何時も己の事を気にしてくれるもののそう言う彼はどうだったのだろうかと少々首を傾げては問い掛けを一つ。『心配掛けて悪ィ な、後々から分かッ たン だがワクチンの副作用だったみたいだわ。』この御時世に頭痛や発熱の症状は怖いものの後から同じ予防接種を受けた同僚に聞けば左記の症状が出たと口にしていて。年越しでの謝罪には首を横に振り気にしていないと告げた後これからもまた2人で過ごす年越しはある筈だろうと小さく笑み。)   (2022/1/11 00:17:10)

真木いや、仕事は無かったんだが実家に用があってな。遠いもんで帰りが遅くなっちまった (問い掛けに首を振るも表情は何処か不満気、だが動き出したのは昼間な為にたっぷり眠れた事を意気揚々と話し。「あァ、ワクチンか。副作用でダウンするって事は...2回目か?」最近流行りの病でない事に安堵し、原因を聞けば彼の容態が相当酷くなった事に納得を。恋人として初の年越しを共に迎えられなかったのは悔いだが、彼の優しい言葉に微笑めば来年こそは必ず二人で年を越すと誓い。)   (2022/1/11 00:29:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/1/11 00:38:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/11 00:51:25)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/1/13 00:13:04)

染木( 静かに明日の仕事を前倒しでやろうと寝室の微灯の元でパソコンを弄っては頬杖を付きつつ膝元に眠る猫の額を撫で。年末年始は本当に存在したのかと言うほど早くすぎたと思えば何時も通り訪れた仕事に追われる日々に肩を竦め、一息吐いた後再度画面と見つめ合い。)   (2022/1/13 00:15:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/1/13 01:10:43)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/13 23:38:43)

真木ただいま、まる君。元気にしてたか?(寒空の下、凍る足元に子を気を配りながら帰宅すると室内の暖かさに安堵して。すると暗闇の中から小さな足音と共に猫があらわれ、鳴きもせず此方を見る猫を抱き上げると鼻先を擦り合わせて戯れ。床へ優しく下ろした後にシャワーを浴び、髪を完全に乾かせば再び猫を抱き上げ寝室へ。ベッドの上に座り、背凭れながら膝の上へ下ろすと端末を取り出し静かに眺め恋人の帰宅を待ち。)   (2022/1/13 23:41:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/14 00:41:34)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/14 23:33:52)

真木...ッく、(帰宅後にシャワーを浴び、いつも通りに猫を抱き抱えると寝室へ。ベッドの上に身を乗せ背凭れると膝の上に猫を乗せ、僅かな眠気に微睡みながら欠伸を溢し。明日からは久々に土日休だと思えば気分は良く、鼻歌を鳴らしながら端末を弄り恋人の帰宅を待ち。)   (2022/1/14 23:35:29)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/1/15 00:14:55)

染木只今、( 寝る支度を整えた後寝室へと向かえば扉を開け帰宅の挨拶を口にし。その後何やら機嫌の良さそうな彼に久々にゆっくり休めるのだろうかと予測を立てては釣られて表情を緩ませながらも彼の隣に腰を下ろし端末を弄る様子を眺め。)   (2022/1/15 00:19:50)

真木お、染木さんお帰り。今日もお疲れさん。(猫の頭を撫でながら端末を弄る最中、ふと扉の開く音が耳に入ると視線を扉の方へ遣り。見慣れた彼の姿には機嫌良く微笑み、手を振れば隣に来た彼へ見ていた写真を見せ。端末にはまる君が欠伸をする写真が写っており、可愛いだろと頬を緩めれば反応を眺め。)   (2022/1/15 00:25:23)

染木真木君もお疲れ様、…ん?はは、可愛いな、( 此方へと差し出された端末を彼と交互に見詰めた後画面に映る写真を見てはクスクスと笑みを溢し。その後自身も端末を取り出せば炬燵の中でまる君が伸びきっている写真を見せ先日のベストショットだと自慢し。)   (2022/1/15 00:30:31)

真木だろ? ...う、わ、炬燵出して正解だった。やっぱりまる君が世界一可愛いわ。な、まる君。(笑みを溢す姿に満足するが、端末を取り出した様子に何か写真を見せてくれるのかと眺めれば見せられた端末の画面には世界一可愛い猫。思わず口元を抑え、だらしなく頬を緩めれば膝の上で微睡む猫を優しく撫で溺愛し。)   (2022/1/15 00:36:28)

染木違いない、家のアイドルだからなまる君は( 口元を抑え悶える彼の様子に瞳を細めては全くだと同意の姿勢を見せ頷いて。彼が猫を撫でる様子を見詰めては恋人と猫が居るこの空間は幸福だと改めて思い、彼の肩に身を寄せては此方は彼の頰を優しく撫で軽く其処に口付けを落とし。)   (2022/1/15 00:41:33)

真木...世界一可愛い猫と、世界一可愛い格好良くて可愛い恋人が居る俺は幸せ者だな (緩んだ表情で猫を溺愛していると肩に僅かな重力が掛かり、頬を撫でられる心地良さに溢れたような笑みを溢せば横目で赫色の瞳を見詰め。心の底から思った事を口にし、頚を伸ばせば目元へ口付けた後にし額同士を合わせて囁き。)   (2022/1/15 00:46:52)

染木…同じ事考えてた、(笑みを溢す彼の様子を横目に相変わらず表情が直ぐに変わる愛らしさだと思いながらも不意に囁かれた言葉に瞳を瞬かせた後赫色の双眸を揺らせば小さく喉を鳴らし。目元へと口付けられては瞳を瞑り、額同士が重なれば視線を交え唇の端に口付けを返し。)   (2022/1/15 00:51:03)

真木マジか? 嬉しい、(赫色の綺麗な瞳が揺れる様子に目を細め、告げられた言葉に笑顔を浮かべ。交わる視線に心臓が僅かに早まる音を耳の奥で聴きながら口付けを受け取り、其の儘唇を重ねると睫毛すら触れそうな距離で口を開きながら軽く悩み。結局閉じる唇と共に額を離し、指先で頬を掻けば一人脳内で葛藤を繰り広げた挙句の果てに切り出し。)ぁ゛〜...、...少し、我儘になるんだけどよ、   (2022/1/15 00:56:23)

染木…うん?( 唇が重なればその高揚感に瞳を細め、何やら葛藤の末に切り出す彼の様子を見詰め。13日は確か彼の誕生日だった筈だがお祝いの言葉を述べるタイミングを逃した今何か欲しいものでも言ってくれるのだろうかとの予想を立てては用意して置いたプレゼントの入る袋を一瞥した後彼の口から溢れる言葉を待ち。)   (2022/1/15 01:02:40)

真木お、...おめでとうって、言って貰えたらと思ってな、(自ら祝いに来て貰う様な姿勢を取ってしまった事には後悔ばかりだが、何より恋人である彼からは歳を重ねた祝いの言葉を贈られたいと思い勇気を振り絞って告げ。言い出した後に自分の粗相を改めて実感すると乱雑に後頭部を掻き、軽く頭を振れば猫を抱き上げ口数に焦りを伴わせ笑い。)や゛ッぱりなんでもねえわ、可愛いなまる君?   (2022/1/15 01:13:02)

染木嗚呼、…ほン と真木君には気遣わせてばかりだな。悪い…タイミング逃したン だわ。御誕生日おめでとう真木君、( 矢張りその事だったかと失念していた自分に落胆しては言葉を取り消す彼に首を横に振り御祝いの言葉を告げ。何かとすれ違って仕舞い言えなかったと思いながらも言い訳にしか過ぎない為口には出さず、ベッド横に置いてある紙袋から小さな箱を取り出し。『真木君が生まれてきてくれて嬉しいわ、…不甲斐無い所ばかり見せてるけど良ければ貰って欲しい。』と彼の左手を取れば此方を向いて欲しいと視線を送り。)   (2022/1/15 01:23:10)

真木いや、俺の方こそ...素直に待てば良かった、早とちっちまったな。 ...サンキュ! 染木さんと迎えられて良かった (落胆する彼にこそ首を振れば焦る気持ちで猫を見詰め、然し己の粗相を見ても尚寛容な態度でお祝いの言葉を贈ってくれる彼に微笑めば嬉しそうに礼を告げ。「格好良い所も、染木さんの言う不甲斐ない所ってやつも含め全部愛してるからな。...ん、おう。」取られた左腕を追うように顔を彼の方へ向け、猫を優しく膝の上へ下ろせば以前彼が言ってくれた言葉を思い出しながら煩わしい程の心音と共に待ち。)   (2022/1/15 01:33:09)

染木御祝いの言葉は先に言うもン だからな、真木君は悪くねェ の。正直に言えば少し不安だッ たン だわ( 指輪を贈ると言うことは一生に一度とも言える行為になってしまう為何か不備があったらと思うと渡せなかったと苦笑を浮かべては首を横に振り。『…ン、俺も真木君の全てを愛してるよ。…これからも一緒に居て欲しい』と告げつつ彼の左手を支え薬指に指輪をはめては視線を交え反応を伺い。)   (2022/1/15 01:41:46)

真木凄え慎重だもんな、染木さんは。そう言う所も大好きだわ (思い返せば彼の慎重さを実感する機会が幾度もあったと一人で笑い、再び首を振れば彼が思う短所も己にとっては大切な性格の一つだと告げ。小さな箱から取り出された指輪に息を飲み込めば震えそうな息を抑え、彼から告げられる愛情の囁きと告白に心臓に脈を大きく揺らせば目を見開き。眦には僅かに涙が浮き、それでも確りと指輪の嵌る様子を見届けると震えながら彼の手を握り。「...勿論。宜しくお願いします、侑李さん」と雫を頬に伝わせながら笑い告げて。)   (2022/1/15 01:48:10)

染木…そう言ッ て貰えると助かるわ、( 先程から彼の吐露する言葉一つ一つに胸が締め付けられる感覚に陥れば瞳を細め表情を緩ませて。指輪をはめた後小さく息を吐いては軽く脱力し、ふと彼の瞳から溢れる雫に気付けば親指の腹で拭ってやり。矢張り宣言通り泣かせてしまったかと眉尻を下げつつ『可愛い嶺和、これからも宜しくな。』と自らの手を握る彼の手を握り返し左記を告げては唇に口付けを落とし暫くした後唇を離しては微笑み。)   (2022/1/15 01:56:08)

真木嬉し涙だ、これ...侑李さんと付き合うまで、人生でこんなに幸せな物受け取ると思ってなかったからよ。...これ、そう言う事で良いんだよな? (拭ってくれる彼には礼を含んだ笑みを見せ、下がった眉尻へ口付けると流した涙は己にとって幸せな物だと伝え。落とされた唇に睫毛を揺らし、目前で輝く微笑みに先程から心臓が煩いと軽く胸を抑え。そっと口付けを返し、一度離した手で彼の右手を取れば「この指輪、左手に嵌め直したい。...良いか?」と真摯に見詰め、右手の薬指に嵌った指輪を撫でて問い掛け。)   (2022/1/15 02:06:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/1/15 02:16:29)

真木眠かったのに贈ってくれたんだな。...サンキュ、侑李さん。一生大切にする(ふと返事のない彼に視線を向けると己の手を握った儘眠る姿が視界に写り、聞こえない事を良い事に耳元で囁き。大切にする、と言うのは彼とこの指輪の二つの事。すっかり眠ってしまった猫に笑い、彼を優しくベッドへ寝かせれば己も隣へ寝転び。静かに抱き寄せ、鼻先へ口付けると就寝の挨拶をした後に目を瞑った。)   (2022/1/15 02:24:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/15 02:44:27)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/1/16 00:38:13)

染木( ニュース番組を付けた際繰り返される警報を見詰めては心配は募り。彼は大丈夫だろうかとテレビに釘付けになれば眉を顰め彼の帰宅を待ち。)   (2022/1/16 00:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/1/16 01:02:22)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/17 00:21:15)

真木(警報騒ぎの昨晩、顔を出せなかった代わりに連絡を入れれば良かったと後悔に苛まれつつ髪を乾かし。此方へ寄る猫を抱き上げれば寝室へ足を踏み入れ、ベッドの上に腰を下ろせば心配の中で彼を待ちつつ端末眺め。)   (2022/1/17 00:28:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/17 01:42:24)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/18 23:56:40)

真木ァ゛〜、会いてえ。...お、まる君もそう思うか? (シャワーを浴び終えベッドの上、焦がれに焦がれた彼への想いを吐き出せば此方へ擦り寄る猫に頬を緩めながら頭を撫で。優しく抱き上げると鼻先をくっ付け、離れろと言わんばかりに顔を振る猫に思わず笑えば膝の上へ下ろした。)   (2022/1/18 23:58:48)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/1/19 00:04:54)

染木只今、今日も寒いな。( 帰宅しシャワーを浴びた後微灯の灯が漏れる寝室へと脚を運び帰宅の挨拶を告げ。彼の膝元に乗っている猫の様子に視線を移しつつ隣に腰掛けては少々冷気で冷えた彼の片頰を己の手で包み風呂上がりの体温を移せば『今日も一日お疲れ様』と労りの言葉を述べて。)   (2022/1/19 00:09:07)

真木お帰り、最近は特に寒いよな。体調は大丈夫か? (猫と戯れる最中、耳に届いた足音と聞き慣れた声に頬を緩めれば手を軽く降り出迎え。シャワーで温まったばかりなのか己の体温よりも高い掌に表情を和らげ浸り、両腕で抱き寄せれば「有難うな、染木さんもお疲れさん。」と労り返した後に長めの口付けを贈り。)   (2022/1/19 00:12:35)

染木お陰様で良いわ。真木君は?( 年中行事を此方の体調不良で飛ばして仕舞った事を思い出しつつ眉を下げては今は万全だと頷き。その後彼の体調は大丈夫だろうかと問い掛けを返せば軽く首を傾げ、身体を抱き寄せられては此方からも背に腕を回し労りの言葉に礼を告げては贈られた口付けの後軽く上唇を甘噛みし小さな音を立てて唇を離せば満悦気に双眸を細め。)   (2022/1/19 00:20:40)

真木俺も最高潮。最近はまた忙しくなってきたが...染木さんのお陰で気合いも保ててるしな。(体調を問えば何故か眉を下げる彼に幾度か瞬き、指の甲で優しく眉尻を撫でれば猫を気遣いながらも彼を確りと抱き締め。口付け後の戯れを受け取れば此方も満悦気味、問われた内容機嫌良く頷けばそう言えばと思い出した内容に改めて謝り眉を下げた。)今更だが...確りと謝りたくてな。先月は一日違いで誕生日祝っちまって悪かった。改めて確認するが、12月の21日で良いんだよな?   (2022/1/19 00:29:45)

染木そりゃ何よりだな。( 後の言葉にそれは同意だと頷けば帰宅して家に誰か居るというのは中々に大きい変化だと同棲を経て思い。不意に眉尻を撫でられては無意識だったと元の表情に戻せば此方も身を寄せ抱き締めて。と、口を開く彼に視線を移せば結果的に日は跨いでいた為気にしなくて良いと示し。) この歳になると祝ッ て貰える事自体が嬉しいン だわ、気にしないでな。嗚呼、12月21日だわ、真木君は1月14日だよな?   (2022/1/19 00:36:14)

真木やっぱり帰る家が此処だと気分が違うな、猫が居て恋人が居て...待て、この話最近しなかったか。(同意だと頷く彼に安堵を溢せば今の至福を改めて噛み締め、其の儘を紡げば途中で違和感に気付き。言葉を切り、真面目に考えるも同じ事を二度言ってしまう程至福な事には間違いないかと一人勝手に頬を緩ませ。相変わらず優しい対応には下げた眉も戻り、来年こそは必ず未練無しに祝うとの決意を示し。)有難な、安心した。でも恋人の誕生日はちゃんと祝いたいんだ。...よし、来年は覚悟しとけよ? おう、1月14日で合ってる。   (2022/1/19 00:42:45)

染木直近で聞いた気がするわ。( 言葉を切る彼の様子にクスクスと笑みを溢せば小さく頷き、然して何度も繰り返す位には良い事なのだと思えば此方も表情を緩ませ可愛い恋人だと彼の頰を両手で包めば撫で回し。) はは、何されるのか楽しみだわ。ン、俺も遅れずに来年は祝う事が目標だな。   (2022/1/19 00:49:36)

真木だよな。(彼の口から直近の二文字が出ると改めて自覚し後ろ頭を掻くが、両手で撫で回されれば悪くない結果だと鼻を鳴らし。寒いだろうと彼の脚にも布団を被せ、僅かに顔を出し始める眠気に欠伸を溢せば眠気を緩和する為に軽く身体を伸ばし。)今から悩むな。...逆に聞くが何か要望はあるか? ふ、互いに目標が出来たな。俺も楽しみにしてるわ。   (2022/1/19 00:56:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/1/19 01:11:46)

真木...ん? (返事の無い彼を見遣れば規則正しい寝息で眠る姿が移り、幾度見ても愛らしい光景に頬を緩めれば静かに寝かせ。隣へ寝転び、完全に眠った猫を撫でた後に彼を炊き寄せれば目を瞑った。)お休み、良い夢見ろよ。またな。   (2022/1/19 01:14:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/19 07:15:56)

2021年12月19日 04時50分 ~ 2022年01月19日 07時15分 の過去ログ
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