「甘 。」の過去ログ
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2022年01月09日 01時29分 ~ 2022年01月19日 23時11分 の過去ログ
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おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2022/1/9 01:29:22) |
Mrmt . | > | きょ 、も ッ 、( 早く帰りたいなぁ 。大好きな彼と 、くっついて … 今日は 寒いし 暖まりたい 。ようやく 体調も戻ってきたし … ぱ 、と 端末に 視線を 落としながら 彼からの 留守番電話に 眉を顰める 。震えた声の 彼の メッセージに はやくしないと 、なんて 思いふと 顔を上げた時 、桃色の 姿に 目を丸めてしまう 。だって 、今日は 仕事同じじゃないし 。どうして と 問い掛ける前に 、慎太郎と 名前を呼ばれては ぐっと 服を引かれ 唇が触れてしまう 。突然のことに 動くことも出来ず に いれば 離れていく 彼の事すら 見えない 。視界が揺れる 。じゅり 、じゅり … 。何か聞こえるけれど 、そんなことよりも 彼のことで いっぱいいっぱいに なる 。慎太郎 、と 呼ぶ声を 無視し 現場を飛び出せば 唇を 覆う手を離すことが出来ない 。樹 、じゅり 、じゅり …… 何度も 頭の中で 彼の名前を 呼べば 扉を開けては 玄関先に 座り込む 彼の事を 抱き締め " … じゅり 、樹 " と 名前を呼んで 。 ) (2022/1/9 01:29:26) |
tnk | > | …慎太郎…っ…("…おれだけ、みててよ…"全てを察したようにそう口にすれば、彼の腕の中で泣き出してしまう。ごめん…ごめん…おれ、きょもと…慎太郎だけって、言ったのに…泣きじゃくりながら何とか言葉にしようと。) (2022/1/9 01:33:34) |
Mrmt . | > | … おれのじゅり 、じゅり … ( 泣き出してしまう 彼を 大事そうに 抱き締めながら " ちゅうしよ 、ね … " と 頬を撫でては 。 ) (2022/1/9 01:38:14) |
tnk | > | …っだめ…だめなんだよ…俺、っおれ…(説明しようとする声が震える。"…きょもに、きす、された…慎太郎、だけ、なのに…ごめん…ごめん…"頬を撫でる彼に何度も何度も謝って。) (2022/1/9 01:40:53) |
Mrmt . | > | じゅり 、も 、? ( ああ 、余計 早く しないと 。" 樹 、じゅり … 愛してる樹 、 " 上書きしようと 彼の頬を 包めば 深く 口付けて 。 ) (2022/1/9 01:44:50) |
tnk | > | …ん…(じゅり、も…。そっか、彼も…そうだよな…なんだか冷静にその事実を受け止めつつ、ぽろぽろと涙を零していれば、深く口付けられ其れを受け入れて。) (2022/1/9 01:47:10) |
Mrmt . | > | … ごめん 、ごめんじゅり 、ごめん … っ ( 涙を 拭い 、何度も 謝り その言葉の分だけ キスを落としては 強く抱きしめて 。 ) (2022/1/9 01:48:05) |
tnk | > | ………、("どうして、そんなに謝るの…?少しでも、きょもに気持ちがあったの…?"そんなはずない、そんなはずはないのに…気付けば強く抱き締める彼に問い掛けていて。) (2022/1/9 01:50:26) |
Mrmt . | > | 違う 、… おれが 、俺がすぐ 反応できてりゃ 、… ( 強く否定するように 首を横に振りながら 、" … 何も聞こえなくて 、でも 、じゅりがって 、… おれ 、どうすればいいかって …… " と ぐちゃぐちゃの 思考回路のまま 、抱き締め直し 話して 。 ) (2022/1/9 01:55:03) |
tnk | > | …きょものこと、すきじゃない…?(必死に話す彼に、そう問い掛ける。彼の気持ちが、自分以外に行ってしまうのが怖くて。) (2022/1/9 01:57:18) |
Mrmt . | > | すきじゃない 、じゅりだけ 、俺には 樹だけなんだよ 、( 強く 彼の身体を 抱きしめたまま 力強く 頷いて 。 ) (2022/1/9 02:02:52) |
tnk | > | …おれも、慎太郎、だけ…(抱き締められた体勢のまま言葉を紡げば、自分だけを見てほしくて、彼の腕の中から見上げれば彼の唇を塞いで。) (2022/1/9 02:05:13) |
Mrmt . | > | じゅり … っ 、( 彼から 唇を 塞がれれば 嬉しそうに 目元を緩め キスを返す 。彼からの キスが 、心地良い 。頭の中は 未だにごちゃごちゃと したままだけれど 。 ) (2022/1/9 02:09:54) |
tnk | > | …っん…(彼から返されるキスに頬を緩める。離れたくなくて、離したくなくて、一生懸命彼の服を掴みながら。) (2022/1/9 02:12:12) |
Mrmt . | > | … ん 、ん ( 離さないよう 、ただ強く 抱き締め 深く深く キスをしては じと 彼を 見詰めて 。 ) (2022/1/9 02:19:59) |
tnk | > | ……っ、は…(深いキスに蕩けそうになりながら、此方を見詰める彼に気付けば物欲しそうに。) (2022/1/9 02:21:35) |
Mrmt . | > | … へや 、いく? ( 物欲しそうな 彼を 撫でては そう問い掛け 。ここでは 風邪を引くだろうと 。 ) (2022/1/9 02:29:15) |
tnk | > | …へや、いって、なにするの…?("…えっち、したい…"だいぶ直接的に言葉にすれば、だめ…?と首を傾げて。) (2022/1/9 02:30:45) |
Mrmt . | > | … 元から そのつもりだよ 、( 言葉にしてくれる 彼に ちゅ 、と キスをしては 抱き上げる 。 駄目な 訳ないでしょ 、と 撫でながら 。 ) (2022/1/9 02:43:02) |
tnk | > | …そっか、(抱き上げてくれる彼の首に腕を回せば、慎太郎の部屋がいいな、なんて。) (2022/1/9 02:44:14) |
Mrmt . | > | うん 、( 柔らかく 微笑みながら 、それもね 、そのつもりだった と キスをしては 。 ) (2022/1/9 02:46:12) |
tnk | > | …なんでも、ばれちゃう…(恥ずかしそうに笑みを浮かべながら、なんだか部屋までが遠く感じて。) (2022/1/9 02:47:29) |
Mrmt . | > | おれら 気持ち通じあってるってことよ 、( にこにこと そう話しながら 自室へと 足を向けては 扉を 開け ベッド まで向かい 。 ) (2022/1/9 02:51:57) |
tnk | > | そっ、かぁ…(通じ合ってる、なんて言われれば嬉しそうにしながら、ベッドへと向かう彼を見詰めて。) (2022/1/9 02:53:07) |
Mrmt . | > | うん 、そうだよ ( 嬉しそうな彼に 頬を緩めつつ そっと ベッドへ下ろしてやりながら ちゅ 、と キスをして 。 ) (2022/1/9 02:56:44) |
tnk | > | なんか、うれしい…(肯定してくれる彼にそう告げれば、ベッドへと下ろしてくれる彼に、".もっと、深いの… "なんて。) (2022/1/9 02:58:52) |
Mrmt . | > | ふふ 、うれしい? 俺も嬉しい ( にこにこと 微笑みながら 、深いの と 求める彼に 勿論と 髪を撫でては そっと 唇を 重ねて 。 ) (2022/1/9 03:00:44) |
tnk | > | うん…っん…(微笑む彼に頷けば、唇が重なり小さく吐息を漏らして。) (2022/1/9 03:02:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2022/1/9 03:21:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2022/1/9 03:22:50) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2022/1/9 22:30:10) |
tnk | > | …ただいま……、(玄関の扉を開け、声をかける。勿論、彼が帰っていないのは分かっているけれど。昨日、なぁ…なんだか悶々としたままだったけれど、早く帰りたくて仕事は集中してできた…と思う。周りから見たらどうだったかは、分からないけれど。今日は彼は誰とだろう…桃色とだったら不安になってしまうから、誰となのかは確認していない。一人、やだな…なんて思ってしまえば、靴を脱ぎ捨て真っ直ぐ彼の部屋へと向かう。彼の部屋へと入れば荷物を放り投げ、クローゼットから彼の服を取り出し置いてあった香水も手に取る。ベッドへと腰掛ければ、持ってきた服と布団に香水を振りかけ、彼の匂いに包まれるように服を羽織り、布団に顔を埋め、せめて彼の香りに包まれていようと。) (2022/1/9 22:30:19) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2022/1/10 01:00:54) |
Mrmt . | > | …… 、( 本調子 、とまでは まだ いかない 身体が嫌になる 。頑張らないと 、そう 気を張りすぎると 直ぐに 体調を 崩すように なってきた ため 気を抜きながら 仕事を 終えては 時計に目をやり 驚いてしまう 。昨日も … ああ もう 。兎に角 早く帰らなければと 急いで 現場を 出ては 、身体に 負担を かけない程度に 走り 家へ向かう 。流石に あんなことがあったのだから 仕事減らしてくれても … と 文句ばかりを 頭に 浮かべながら ようやく家まで着けば ただいま 、と 声を掛け 。リビングには 電気が ついていないし 、彼の部屋 … と ノックをするも 返事がない 。自分の 部屋だろうかと 中を覗いては なんだか 可愛らしい姿の彼を見つけ 。 ) (2022/1/10 01:00:59) |
tnk | > | …っあ…(扉が開き、彼の姿が目に入れば、いくらいいとは言われていても矢張り罪悪感はあるわけで。"…っごめん…" ぱさり、と布団を足元に落としながら。) (2022/1/10 01:06:26) |
Mrmt . | > | なぁに 、なんで 謝るのよ ( 小さく 微笑みながら 落ちてしまった 布団を 彼に 掛け直せば ただいま 樹 、と キスを落として 。 ) (2022/1/10 01:09:12) |
tnk | > | あ…うん…おかえり…(彼の服に、彼の布団…しかも彼の匂いがぷんぷんするなんて、流石に嫌になってしまうだろうか。) (2022/1/10 01:11:22) |
Mrmt . | > | … 樹 、いっぱい おれだねえ 、( 可愛い 可愛い 、なんて 彼を撫でながら 愉しげに 話して 。 ) (2022/1/10 01:13:16) |
tnk | > | …うん…(どうして、彼の帰りを待てなかったのだろう…なんて後悔が頭を過る。かわいい、と撫でてくれる彼のほうへなど向けるはずもなく、俯いてしまって。) (2022/1/10 01:15:07) |
Mrmt . | > | じゃあ今度は 俺じゃない? ( 俯いてしまう 彼を 優しく 撫でながら 、俺は要らない 、? と 首を傾げつつ 腕を軽く広げ 。 ) (2022/1/10 01:22:08) |
tnk | > | ん…?(腕を広げる彼に、ふるふると首を振る。だって…こんな勝手に彼の香りに包まれてしまって…抱き締めてもらっていいのだろうか。) (2022/1/10 01:24:54) |
Mrmt . | > | え ~ … 俺寂しいなぁ … ( 首を横に振る 彼を 見詰めながら " おいで 樹 、大丈夫だから " と 。 ) (2022/1/10 01:28:26) |
tnk | > | ………、(大丈夫だと言う彼。ちらりと彼を見れば、おずおずとその腕の中へと。) (2022/1/10 01:30:07) |
Mrmt . | > | ん 、… ( 腕の中へ 入ってきた 彼を 抱き締めては 彼の匂いを 嗅いでみる 。 " こっちは 俺のだから 、俺の匂いするけど … " そう話しながら 彼の首元の 匂いを 嗅いでは " … うん 、樹の匂い 。なんか可愛いなぁ … 俺の匂いもすんのに 、ちゃんと 樹の 匂いもすんの … " と 言葉を紡ぎ 続け 。 ) (2022/1/10 01:32:39) |
tnk | > | …恥ずかし…(改めて言葉にされてしまうと、恥ずかしさが込み上げてくる。"…もう、しないから…"嫌われたくなくてそう言葉にして。) (2022/1/10 01:34:44) |
Mrmt . | > | んは 、可愛いねえ 樹 ( 優しく 彼の髪を 撫でながら 、もうしないという 彼に 目を丸めては " なぁんで よ 。… してくんないの ……? " と 残念そうにして 。 ) (2022/1/10 01:36:37) |
tnk | > | …え、だって…(残念そうな彼に驚きつつ、"…いやかなぁ、って…匂い、混ざるし…やっぱ…その…あの…"と言葉に詰まり。) (2022/1/10 01:38:30) |
Mrmt . | > | 嫌じゃないよ 、( 彼の頬に 手を伸ばしては " … こういう 樹見られるのも 、傍に居られるのも 俺の特権だし " と キスをしてやって 。 ) (2022/1/10 01:43:01) |
tnk | > | …ん…(落とされるキスを受け入れれば、"そうじゃなくて…やっぱ、さ…慎太郎、が…自分で、慎太郎の匂いに…染めたい、のかな…って…"なんて、顔を真っ赤にしながら。) (2022/1/10 01:46:04) |
Mrmt . | > | んえ … まぁ それも あるけどさぁ ? ( 顔を 赤く染める 彼の頬を 厭らしい 手つきで 撫でては " … 何か 、俺に 食べられる準備を 自らしてる みたいで 、すげえ 興奮する " なんて 。 ) (2022/1/10 01:50:59) |
tnk | > | …食べてもらっても、いいけど…?("…24時間、365日、いつでも準備、できてるから…慎太郎さえ、よければ、だけど…"と、頬を赤く染めたままで。) (2022/1/10 01:53:35) |
Mrmt . | > | … っ はぁ ………… ( 彼の言葉を 聞いては 深く息を吸い 、それと同じく 深く 息を吐く 。ここまで の子にしてしまったのは 誰だ 、俺か ? 彼の肩を 掴みながら ようやく 彼の目を見つめては " 頂いてもいい? " と 問い掛けて 。 ) (2022/1/10 02:00:47) |
tnk | > | …頂かないなんてこと、ないでしょ…?(吸い込まれるように彼を見詰め返せば、"…どうぞ、召し上がれ?"なんて微笑んで。) (2022/1/10 02:03:05) |
Mrmt . | > | … いただきます …… ( 微笑む彼とは 反対に 言い出したのは 自分なはずなのに 緊張した 様子で そう 口にしては そっと 唇を 重ねて 。 ) (2022/1/10 02:12:38) |
tnk | > | …っ、ん…(緊張した様子の彼を見れば此方まで緊張してしまう。重なる唇の隙間から小さく声が漏れて。) (2022/1/10 02:14:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2022/1/10 02:33:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2022/1/10 05:23:45) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2022/1/10 23:35:27) |
tnk | > | ………、(結局、昨日は殆ど眠れなかった。寝不足、疲れ、不安…。頭が痛くなるほど抱え込み、ふらふらになりながら帰路を辿る。食事だってまともにしていないけれど、彼の体調を考えれば言い出すことはできない。黒色にも気付かれてしまうし…心配かけたくないから彼には言うなと頼んだけれど、連絡してしまっていたらどうしよう。やっぱ、無理させてんのかな…昨日も一瞬で眠りに落ちてしまった彼。ゆっくり休ませてあげるのが先決だと分かっているのに。彼を支えてあげたいのに、何もできていない自分が嫌になる。今日は、無理させないようにしなきゃ…。漸く家に辿り着けば、倒れそうになりながらリビングに向かい、荷物を適当に放り投げればソファに倒れ込んでは気持ちを落ち着けるようにテディベアを強く抱き締めて。) (2022/1/10 23:35:42) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2022/1/11 01:04:00) |
Mrmt . | > | っ 、そんだけ心配してんなら仕事減らしてくれりゃいいじゃん ! ( 身体労われだとか 言うくせに 、そんな時間与えてくれないのに 。今日だって こんな時間だ 。マネージャーに こうして声を張り上げることなんて したくなかったけれど 、休み休み 仕事を また倒れてしまうから … なんて 言われてしまえば 抑えきれなかった 。御免 、と 謝り 荷物を 引っ付かみ 外へ 走り出しては 帰路の 傍で 息を深く吐いては 塀に寄りかかってしまう 。彼と 、彼の傍にいたくて それなのに 、直ぐに寝てしまう自分 … 。疲れているんだと 、分かっているけれど そんな事よりも 彼の方がとなってしまう 。これも 、いけないことだな と 思いつつ 定まらない視界に苛立ってくる 。じゅり 、は 体調大丈夫かな … 。暫く動けなさそうな為 、既に待たせているのに … と 申し訳なくなりながら 彼との トークを開いては " ごめんめまいすごくて、まだいえつかなさそう " " ねてていいよ " と変換までする余裕はなく 、そう送れば ズルズルと座り込んでしまう 。 ) (2022/1/11 01:04:39) |
Mrmt . | > | ( なんか 、連絡 … きてたな … 、今の状況で確認できる気もしない 。けれど黒色から 、だった気がする … 。樹のこと 、だよな 。そう思えば 確認しようとするけれど端末の光すらも辛く頭を抱え 。 ) (2022/1/11 01:04:46) |
tnk | > | ………、(端末が震える感覚はあるけれど、其れを確認するだけの余力は残っていない。テディベアを抱き抱えたまま、彼は大丈夫だろうか…なんて考えて。) (2022/1/11 01:08:47) |
Mrmt . | > | …… 、( はやく 、帰らなきゃ 。閉じていた目を 開くけれど 、相変わらず 定まらない視界に 眉を顰めてしまう 。飲み物 、とも 思うけれど 買いにもいけないし … 彼は 、今何をしているのだろうか 、そう心配しながら 。 ) (2022/1/11 01:12:14) |
tnk | > | ……え、(もし、彼からの連絡なら…そう思い、何とか端末を手にしトーク画面を開けば、彼からのメッセージに思わず声が出てしまう。迎えに行かなきゃ…ソファから下りるけれど、ふらふらと足元が覚束無い。どうしよう…こんな時間だけれど…黄色の彼に電話をかけてみれば、運よく出てくれた。"…ごめん…慎太郎がさ…体調、悪いらしくて…おれ、行ってあげたいんだけど…こーち頼んでいいかな…たぶん、この辺に、いるかなって…"と、思い付く帰り道の途中の場所を伝えれば、直ぐに行くと言ってくれた黄色に礼を述べ電話を切る。おれも…俺も、行かなきゃ…壁づたいに何とか廊下まで出ては。) (2022/1/11 01:20:15) |
Mrmt . | > | …… はぁ … 、( 安静にしてりゃ さっさと 治るもんだと 思っていたけれど 、ここまで 治らないと 自分の身体が 心配になってくる 。ただ 、帰らないといけないと ゆらゆらと 視界は 揺れたまま 、地面に 目線を落とし 壁を 頼りに 立ち上がろうとすれば 慎太郎と 名前を呼ぶ声と 支えてくれる 姿に ぁ … と 小さく声を 上げる 。彼じゃなくて 、黄色が … となれば やはり 彼も なにかあったのだろう 。タイミング悪いな … そう思っていた時 取り敢えず飲め 、と 渡された水に 有難う 、と礼を述べ 喉に流し込んでは " … 御免 髙地 、おれ 大丈夫だから 、さ 、樹の方が 、心配だし 、…… 俺帰れる 、から " と 言葉を紡いで 。 ) (2022/1/11 01:27:07) |
tnk | > | ……、(漸く玄関まで辿り着けば、靴を履こうと座り込む。いつもよりも大分時間がかかったけれど何とか靴を履き、外へと出る。寒いし、ふらつくし…こーち、どっちから帰ってくるんだろう…会えたかな…方向も分からぬまま足を進め、彼の帰り道とは別の道に進んでいることにも気付かないまま。) (2022/1/11 01:32:23) |
Mrmt . | > | … だから 、大丈夫だよ …… ( それで 倒れられたら困るんだよ 、と 怒られてしまえば そう 口にするけれど 漸く口を噤めば 段々安定してきた 視界に 息を吐けば " … じゅり 、探さなきゃ 、…… 家一旦 、戻って … それで 、会わなかったら 、… 心配 だから 、 " と 黄色の 彼の肩を 借りたまま 息を整えて は 。 ) (2022/1/11 01:36:37) |
tnk | > | …慎太郎…(思わず彼の名を口にする。もう、限界だ…どれくらい寝てなくて、食べてないんだろう…。此所が何処なのか分からないまま座り込めば、きっと会えているだろう、と思いながら、膝を抱えて目を閉じて。) (2022/1/11 01:41:37) |
Mrmt . | > | …… 有難う 、もう まじで 大丈夫 。( しっかりと 自分の足で 立てるようにもなったし 、大丈夫だと 真っ直ぐ 見詰めては 無理はすんなよ 、と いう 言葉と 彼の分の 水を 貰えば ありがと 髙地 、ごめんね 気をつけて 、と 声を掛けては 家へ 緩く 走る 。きっと 思い切り走れば また … と なってしまうし 。家まで 着けば 靴を確認しに 玄関を開けるけれど 矢張り ない 。反対の道か 、と 改めて 走り出して 。 ) (2022/1/11 01:47:16) |
tnk | > | ………、(もう、一歩も動ける自信がない。とりあえず、と薄着で出てきてしまったことを後悔しながら、彼が無事ならそれでいい、とも思う。膝を抱えた状態のまま、深く息を吐き出せば、思い浮かぶのは彼のことばかりで。眠気か、それとも…遠のく意識の中で、愛してる…なんて口にして。) (2022/1/11 01:52:03) |
Mrmt . | > | っじゅり ! ( 座り込んでいる 彼の姿を見つけては 名前を呼びながら 慌てて 駆け寄る 。直ぐに 彼に 上着を 掛けては 抱き上げ はやく帰んないと … と 。 ) (2022/1/11 01:54:07) |
tnk | > | ………、(大好きな彼の声すら耳に入らない。抱き上げられても力も入らず、彼に体重を預けて。) (2022/1/11 01:56:29) |
Mrmt . | > | … 御免樹 、絶対落とさないから 、( 彼にまた 負担を掛けてしまうけれど 、彼を抱えたまま 走り出しては 家へと 向かう 。許可を取るのも 時間が掛かるため 玄関を 開けてはばたばたと靴を脱ぎ 、彼のも脱がせ 自室へ 駆け込めば そっと ベッドへ 寝かし 毛布を 掛けたり 暖房をつけたり … と 動いて 。 ) (2022/1/11 01:58:34) |
tnk | > | ………、(ベッドへと寝かされても微動だにしない。ずっと握り締めていた端末をするりと落とし、浅い息を吐いては。) (2022/1/11 02:01:30) |
Mrmt . | > | … じゅり 、じゅり …… ( 走ったため 呼吸を 整えようとしながら 、彼の端末を 拾い 枕元に 置きつつ その手を 強く 握り締めては ごめん 、俺のせいだ … ごめん …… と 謝罪の言葉を紡ぎ 。 ) (2022/1/11 02:04:05) |
tnk | > | …ん…(強く握られる手に小さく反応する。うっすらと目を開ければ、視界が歪む。ここ、どこ…?今の状況が上手く飲み込めなくて、そう呟いて。) (2022/1/11 02:08:06) |
Mrmt . | > | じゅ 、り … 樹 …… 、( 彼の手を 握ったまま 呟いた言葉に " … 俺の部屋 、 " と 返しては ごめんね 樹 、しんどかったでしょ … と 彼の頬を 撫でて 。 ) (2022/1/11 02:12:15) |
tnk | > | …へ、や…もど、るね…(彼の部屋だとわかれば、それはだめだ、と思いベッドから抜けるけれど、どさりと床に落ちてしまう。這うように彼から離れようとして。) (2022/1/11 02:16:13) |
Mrmt . | > | 駄目だよ樹 、寝てないと … ( 落ちてしまった彼を抱えては " ここにいてよ 、ね … ? " と 今度は 彼を 抱えたまま 膝の上に乗せ 毛布に 二人で 包まるように しながら 。 ) (2022/1/11 02:18:12) |
tnk | > | …んーん…(ふるふると首を振る。"…だい、じょぶ…ずっと、平気、だったもん…"それよりも、彼をゆっくりさせなければ。頑なに彼から離れようとして。) (2022/1/11 02:21:08) |
Mrmt . | > | 今 だめじゃん 、… 俺とゆっくりしようよ ( 彼を 抱き締めて離さないまま 、ね 、じゅり おねがい … と 見詰めて 。 ) (2022/1/11 02:23:33) |
tnk | > | ………、(違うよ…俺といたら、ゆっくりなんてできないじゃん…。本当に口にしたいことは心にしまったまま、取り繕うように。) (2022/1/11 02:26:00) |
Mrmt . | > | … じゅり …… 。( 何も口には してくれない 彼に 眉尻を下げては " … やだ 、? " と 首を傾げて 。拒まれてしまえば 、もう彼を 部屋まで 送ることしか出来ないわけで 。今日に関しては 、無理をさせる訳にもいかないし 。 ) (2022/1/11 02:29:55) |
tnk | > | ………、(いやなわけ、ないじゃないか…。"…もう、いい…"ただそれだけを口にする。察してくれなんて無理なことくらい分かっている。できるなら、抱き締めて、ここにいさせてほしい。でもそれは、ただの自分の我儘でしかないことも、理解しているから。) (2022/1/11 02:33:51) |
Mrmt . | > | いいって …… 、( 相変わらず 彼の考えていることは 難しいけれど 、嫌だとは 言っていないし と 頭を 肩口に 抱き寄せては ぎゅうと 抱き締めて 。 ) (2022/1/11 02:35:55) |
tnk | > | …ねぇなんで…?(ぎゅう、と抱き締めてくれる彼に小さく呟く。"…慎太郎、体調悪いんだよね…?なんで、俺に構うの…?ほっといて、ゆっくり、すればいいじゃん…"ぽろぽろと涙が零れ落ちて彼の服を濡らしていく。言葉は難しい…きっと、これじゃ何も伝わらない。) (2022/1/11 02:40:08) |
Mrmt . | > | 今は そこまでだけど … 、だって 風邪でも引いてない限りは 傍にいたいもん ( そういえば 彼に 水を 渡しそびれていたな … と 思いつつも 涙を零す 彼に ぽつぽつと 話し 。そっと 髪を 撫でながら " 樹と こうして 居ることが 、俺の最大の癒しなわけさ " と 。 ) (2022/1/11 02:42:38) |
tnk | > | それが、慎太郎に負担、かけてんじゃんか…(肩口から頭を離し) (2022/1/11 02:44:45) |
tnk | > | 彼を見詰める。"…大丈夫、大丈夫って…大丈夫なんかじゃ、ないじゃん…"零れ落ちる涙はそのままで。) (2022/1/11 02:46:04) |
Mrmt . | > | かかってないって … 、( こうして 彼と過ごすことは 好きだし 、結局休めないのは 仕事が 多いから … そう 言っていたけれど 身体がこうも ボロボロになっていると どれが 原因なのか 、もう 自分ではわからなくて 。 " 俺は 大丈夫だってば 。別に 、今日は倒れたわけじゃ ないし … 樹の方が心配だって 、 " 涙を拭おうとしながら 。 ) (2022/1/11 02:51:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2022/1/11 03:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2022/1/11 03:19:20) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2022/1/12 00:17:32) |
tnk | > | ……まじでごめん…、(玄関の扉を開けながら謝る相手は…黄色。病院に、と言うマネージャーの申し出を断り続けていれば、半ば強引に病院へと引っ張っていってくれた。"…お前さぁ、まじで食べなさすぎだから。"今時、栄養不足なんて珍しいよ、なんて笑う黄色に、申し訳なさそうに謝ることしかできない。一人で帰すの心配だから、と途中コンビニに寄り、いろいろと買って家まで着いてきてくれた。買ったものだけ片付けたらすぐ帰るから、と言う黄色と一緒に家の中へと入る。きっと、今大丈夫と言っても信用されないだろう、と、黄色に言う通りにする。そのままキッチンまで案内すれば、"お前…冷蔵庫んなか少なすぎだろ…良かったよ、全部二人分買ってきてさぁ、"なんて言いながら手際よく片付けてくれる黄色に、…慎太郎帰ってくるまで、いてくんない…?なんて口にしてしまう。何を言ってるんだ俺は…そう思うけれど、口にしてしまった言葉は取り消すことなどできなくて。) (2022/1/12 00:17:45) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2022/1/12 01:01:39) |
Mrmt . | > | … きつかった …… ( 今日は赤色と仕事だったため 、ついつい弱音が零れてしまう 。仕事内容も ハードなものだったため それの疲れが 大分あり 。慎太郎も樹も心配だよ ~ … と心配してくれる赤色に 俺は 、大丈夫だけどね … と 笑えば 信用なんねえよ 、と背中を叩かれる 。俺そんなに やべえのか 、なんて 自分の頬を 叩きながら そろそろ 帰んないと 時間やべえよ 、という彼の声に はっと顔を上げては 時計に表示されている時間に 目を丸める 。ごめんジェシー 、またね!と 慌てて 現場を飛び出せば 腕時計に目を落としつつ 走り出して 。もう帰ってるよな … と 眉を顰めながら 帰路を辿り 。 ) (2022/1/12 01:01:42) |
tnk | > | ………、(気まずい沈黙が流れる。先に口を開いたのは彼だった。"…慎太郎にも、ちゃんと素直にそうやって自分の気持ち伝えてる?…分かってくれなんて、所詮無理なこと、樹が一番良く分かってんでしょ?"そんな言葉を紡ぐ黄色に、思わず口を閉ざしてしまう。諭すように、ね?と言われれば、こくりと頷くしかなく。…慎太郎、いつもこんなに遅いの?なんて問う黄色にまた頷いて。) (2022/1/12 01:06:39) |
Mrmt . | > | … 、( ちらちらと 時計を 確認しながら 走りつつ 、昨日の彼の姿を 思い出しては 表情を ) (2022/1/12 01:12:45) |
Mrmt . | > | … 、( ちらちらと 時計を 確認しながら 走りつつ 、昨日の彼の姿を 思い出しては 表情を 暗くさせ 。漸く 家まで着けば ただいま 、と 声を掛ける けれど 彼のだけではなく もうひとつ 靴を確認しては 誰のだっけ 、これ と 首を傾げながら リビングへ 足を向け 。 ) (2022/1/12 01:13:29) |
tnk | > | ………、(今日も、遅いな…。こうして帰りの遅い彼に身を委ねるのは、いけないことなんじゃないかと思ってしまう。昨日だって…結局、迷惑をかけてしまったし…。"…ねぇこーち…ちょっとだけ、胸貸してよ…"そう呟いては彼の胸にぽすりと頭を預ける。それは慎太郎にするべきでしょ…と困惑する黄色に謝りつつ、彼の帰りに気付かないままで。) (2022/1/12 01:18:30) |
Mrmt . | > | じゅり … ? ( リビングの 扉を開け 、彼と 黄色の姿を視界に入れては ぐら 、と 視界が揺れた 。" … 御免 、俺邪魔だった 、? " 彼らが 、 そんなことを するわけがないと 知っているはずなのに 、普段の自身の ことを 考えては そうなっても 可笑しくないなと思ってしまい そう口にしては 。 ) (2022/1/12 01:22:22) |
tnk | > | …っ慎太郎…(彼の声が聞こえれば、ぱっと黄色から離れる。どうしよう…なんて思っていれば、やぁっと帰ってきた、と黄色の声。そのまま、病院へ連れていったこと、心配だからいろいろと買って着いてきたこと、そして何もないことを説明してくれる。"…ま、あとは慎太郎に任せるよ、樹も、ちゃんと素直になりなね、分かった?"と言って帰っていった黄色。彼と二人きりになれば、ごめん…と謝罪の言葉を口にして。) (2022/1/12 01:29:06) |
Mrmt . | > | …… ありがと ( 嗚呼 、醜いな 俺って 。自己嫌悪に 陥りながら 、小さく 黄色の彼へ 礼を 口にしては 、彼の謝罪の言葉に 首を振って 。 隣 、いい? と 普段なら 聞くけれど こんな 自分が彼の隣に 、なんて 行けなくて 彼の傍へは 寄るけれど 床へ 座り込み 。 ) (2022/1/12 01:32:46) |
tnk | > | ………、(床へと座り込む彼を見れば、なんてことをしたんだろうと自分を責めてしまう。"…抱き締めて、ほしい…お願い、抱き締めて…お願い…"ぼろぼろと涙を零しながら、ただ自身の気持ちを言葉にして。) (2022/1/12 01:37:12) |
Mrmt . | > | …… じゅり … ( 涙を零し 抱きしめてほしいと 口にする 彼に 眉尻を 下げては 、自分なんかが … 一瞬でも 疑ってしまった 、自分が と 思ってしまうけれど 隣へ 座り直し 抱き寄せては " … 泣かないでよ …… " と 涙を拭って 。 ) (2022/1/12 01:41:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2022/1/12 01:58:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2022/1/12 02:21:26) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2022/1/13 00:40:05) |
tnk | > | ………、(取扱説明書、か…。今日の仕事が一緒だった赤色から、慎太郎のために樹の取扱説明書作っちゃえば?なんて提案をされて、なんだよそれ、と笑って誤魔化そうとしたけれど、いい思い付きだと思ったんだけどなぁ、なんて真面目な顔で言うから、つい本気にしてしまう。とりあえず帰るわ、と赤色と別れ帰路を辿りながら、もし作るなら…と考えてしまって。家に着き、ばたばたとリビングへ行けば、封筒と便箋を手にしては、封筒には慎太郎へ、とできるだけ丁寧に書く。便箋を前に暫し悩んでから、"田中樹 取扱説明書 1.たくさん抱き締めましょう。多少強引でも大丈夫です。2.飽きるほど、愛してると伝えましょう。3.小さなことでも言葉にしましょう。分からないと不安で潰されます。4.時には優しく、時には大胆に接しましょう。5.我儘すぎる時には、注意しましょう。"時間をかけ箇条書きにすれば封筒に入れ、玄関へと向かえば目に入るように置いて、そのまま自室のベッドへと倒れ込む。やっぱ、回収してこようかな、いやでも…とベッドの上で仰向けになり葛藤しながら。) (2022/1/13 00:40:14) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2022/1/13 01:03:45) |
Mrmt . | > | … まじ 、ごめんね ( 今日偶然 会った黄色の彼に 昨日のことを そう謝る 。なんで謝るの 、という問いに態度悪くしちゃったから … と 眉尻を下げれば 気にすんなって 、と 背を 叩かれる 。" … ありがと 、また あの … なんか奢るわ 、お茶とか " そう口にしては 頼むわ 、と頷き じゃあ 、と去る 彼に 手を振れば 俺も 早く帰んないと 、と 現場を飛び出す 。帰路を 駆けながら いい加減 早い時間に 終われるように また頑張んないとな … と 考えながら 家へと 着けば " ただいまぁ … " と 声を掛け 。ふと 視界に入った 慎太郎へ 、と 彼の字で書かれた 封筒を見つけては 其れを手に取る 。読んでもいいのかな 、彼は部屋だろうか … と 考えながらも 靴を脱ぎ つつ 彼の部屋の前へ 向かっては そっと中から取り出しては 便箋に書かれた 内容に 目を通す 。取扱説明書 … ? と 首を傾げつつも 真面目に 其れを 読みながら 彼の部屋の前に立ち止まりながら 、それを 手に持ったまま " … じゅりい ? " と 声を掛けては 。 ) (2022/1/13 01:03:49) |
tnk | > | ……、(回収しようか、そのままか…悩んでいるうちに彼が帰ってきてしまったようだ。ぱたぱたと扉に近付きそっと開ければ、"…おかえり…あの…読ん、だ…?"と、挙動不審になりながら。) (2022/1/13 01:10:44) |
Mrmt . | > | ただいま … 、( 挙動不審な 彼に ぱちぱちと 瞬きを しつつ 、手元の便箋と 彼を 見ては " 読んだ 、けど … っえ 、まさか 読んじゃダメだったやつ ? 慎太郎へ って 書いてあったから 読んじゃったんだけど " と 。 ) (2022/1/13 01:14:20) |
tnk | > | あぁ違う、いいんだけど…(絶対変なやつだと思われた…よな…。"あーあの…いや…忘れて、いいから…"疲れてんのかな俺、ははっ、と乾いた笑いを溢しては。) (2022/1/13 01:17:06) |
Mrmt . | > | あっ 、良かった? ( 安心したように しながら 彼に 小さく首を傾げては " … これ樹が 書いてくれたんでしょ ? 大事な 樹のことだもん 、忘れないし これ大事にするよ " と 見詰めて 。 ) (2022/1/13 01:18:47) |
tnk | > | …そう、俺が、書いた…(見詰める彼に、そうだと頷く。忘れない、大事にする、と口にする彼に、"…そう…だから…あの…ね…" と言葉にならない言葉を紡いで。) (2022/1/13 01:21:27) |
Mrmt . | > | 俺 普通に樹の字可愛くて 好きだし 、( ふ 、と 微笑みつつ 紡がれる言葉を うん 、と 聞きながら 腕を広げてみては 。 ) (2022/1/13 01:26:49) |
tnk | > | ………、(腕を広げる彼をじっと見詰める。行っていいんだろうかと悩んでしまって。) (2022/1/13 01:28:26) |
Mrmt . | > | … 、( 悩まなくても いいのに 。そう思いつつ 、彼を見つめ返しては そっと 抱き寄せて 。 ) (2022/1/13 01:33:28) |
tnk | > | …昨日、ごめん…(抱き寄せられれば、謝罪の言葉を紡ぐ。"…昨日、こーちに、病院連れてってもらって…いろいろ、買ってくれた…二人分だって…慎太郎が、見たのは、俺が、悪くて…こーちは、悪くないから…"ぽつぽつと口にして。) (2022/1/13 01:36:53) |
Mrmt . | > | あ ー … うん 、分かってる 、大丈夫 、( 話してくれる 彼を 優しく撫でながら " 髙地 ってば 、樹の ママみたいだね 、こう考えるとさ " なんて 。 ) (2022/1/13 01:38:59) |
tnk | > | …ちょっと、我儘、すぎた…("…直ぐに帰るって、言われて…一人に、なりたくなくて…俺、ママに甘えてるみたいだな…"と申し訳なさそうに。) (2022/1/13 01:41:40) |
Mrmt . | > | 寂しくさせたのは俺だしね 、( " 良かったよ 髙地が 優しいママでぇ " 申し訳なさそうな彼の目元を 撫でながら 。 ) (2022/1/13 01:43:28) |
tnk | > | …違う、し…("…慎太郎だけが、ほしいのに…"目元を撫でる彼をちらりと見れば、欲しいものほど手に入らないのかもね、なんて。) (2022/1/13 01:45:23) |
Mrmt . | > | 俺のことはいつだって あげますよ ? ( 此方を 見る彼を 見詰めながら " 今こうしているのも 、今だけじゃなく これからも 、樹のことを 抱きしめたり 幸せにするのは 俺だもん 。 " と 彼の手を握り 指を絡めては キスをして 。" … あ 、あといっこだけいい ? " ふと思い出したように そう声を上げては 首を傾げて 。 ) (2022/1/13 01:48:28) |
tnk | > | ……、(彼の言葉を聞き、キスを落とされれば少し視線を落とす。違う…欲しいのは、彼との時間…二人きりの時間、なんだ…。我儘だって分かってるから、言わないけれど。いっこだけ、と思い出したように口にする彼に、なに…?と。) (2022/1/13 01:52:12) |
Mrmt . | > | … 違った 、? ( 視線を落としてしまった 彼に 俺また間違えたか … と 眉尻を下げつつ 、あ 、あのね? と 便箋を 取り出しては " ここ 。5のとこさ 、? … 俺は 我儘言ってほしいから 基本なんでも 聞いちゃうと思うんだけど 、これの我儘すぎる時って 俺の判断でいいの 、? " と 。 ) (2022/1/13 01:56:23) |
tnk | > | …ううん…(違ったかと問う彼にふるふると首を振る。嗚呼、また誤魔化してしまった…。どうにも彼の負担になるのではと考えてしまう。はっとしたように、彼の話に"…うん、慎太郎が、我儘だって思ったとき…"と。) (2022/1/13 02:00:43) |
Mrmt . | > | …… ほんとにぃ 、? ( 彼の鼻先を つついては " 樹はねぇ もう少し 自分勝手でも いいのよ 、? " と 。うん 、と 返事をしてくれる彼に " おっけ 、じゃあ 注意しなくていいわけね 。ありがと 。ちゃんと こういうのも 確認しとかなきゃだもんね " と 頬にキスをして 。 ) (2022/1/13 02:04:08) |
tnk | > | ………、(自分勝手、か…。) (2022/1/13 02:16:14) |
tnk | > | ふぅ、と息を吐き出しながら、"…もっと、もっと、ね…"何かを口にしようとして慌てて口を紡ぎ。) (2022/1/13 02:17:59) |
Mrmt . | > | … うん 、もっと … なぁに 、( その続きが聞きたい 。彼の唇を 指で 撫でては 柔らかく 問い掛けて 。 ) (2022/1/13 02:19:06) |
tnk | > | ……なんでも、ない…(唇を撫でる彼に、本当のことは口にできずに。) (2022/1/13 02:21:37) |
Mrmt . | > | … なんでもないの 、? ( 口にはしてくれない 彼のことを 抱き締めては " … もしあるなら 、知りたいけど … 樹が やなら 、このままくっついてる " と 。言葉が聞けないならせめて 、身を寄せていたい 。 ) (2022/1/13 02:24:25) |
tnk | > | …だって…("…おれの考えてることじゃ…それは、無理だもん…"と。) (2022/1/13 02:26:41) |
Mrmt . | > | … なんでよ … ( 優しく 彼の髪を撫でながら 眉尻を下げて 。 ) (2022/1/13 02:31:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2022/1/13 02:48:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2022/1/13 03:34:48) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2022/1/14 01:14:14) |
tnk | > | ………、(今日は随分と遅くまでなってしまった。彼は帰っているだろうか…帰ってきていたらいいな。少し急ぎ足で帰路を辿り、息を切らしながら家につけば、勢いよく玄関の扉を開けるけれど、彼の靴がないことを理解すれば肩を落とす。帰って、ないか……。もたもたと靴を脱ぎ、リビングまで行けばソファに倒れ込み、会いたい…なんて呟いて。) (2022/1/14 01:14:37) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2022/1/14 01:23:01) |
Mrmt . | > | だめ 、見せらんないから ( マネージャーの車の中で ただじっと 画面を眺め続ける 。偶然乗り合わせた赤色 が 何見てんのー 、と 聞いてくるけれど そっと 画面を隠せばなんで? なんて 聞いてくる。" 俺だけのだから " と目元を緩めては もうこんな時間だし 樹帰ってるよなぁ … と 眉尻を下げて 。じゃあまた 、お疲れ と マネージャーにも 赤色にも 告げては 車を降り 駆け足で 玄関まで走れば 鍵を開け 扉を押し開く 。相変わらず遅い時間になってんな … と 腕時計に 視線を落としつつ ただいま 、と 声を掛けては 電気のついている リビングへ ばたばたと 走って向かい 。 ) (2022/1/14 01:23:05) |
tnk | > | ………、(ただいま、という彼の声が聞こえれば、ぱ、と顔だけ上げる。甘えたい、彼に身を委ねて、何も考えずに。勿論、そんなことできないと分かっているけれど。) (2022/1/14 01:30:19) |
Mrmt . | > | じゅり 、( 顔をあげた 彼の傍へと 寄れば 緩く 腕を広げて は まずは 彼が身体を起こすのを待って 。 ) (2022/1/14 01:32:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2022/1/14 01:50:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2022/1/14 01:53:15) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2022/1/15 01:04:08) |
Mrmt . | > | …… 、( 彼もきっと疲れていたんだろうなぁ … 。ぼんやりと 考えつつ 寒空の下を ぱたぱた と走りながら 早く帰らなければと思うけれど 結局こんな時間になってしまう 。仕事も 結局前と 量は変わらないし 、また身体壊す気する … なんて 思いつつも 家まで着けば 玄関を開ける 。" ただいま 、 " と 声を掛けるけれど 彼の靴が無いのを見ては 俺のが先 、なのか … と ぱちぱちと 瞬きをさせる 。少し 、横になろうかな 。と 自室へと向かえば どさりとベッドへ倒れ込んでは 。 ) (2022/1/15 01:04:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2022/1/15 05:32:54) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2022/1/15 23:00:33) |
tnk | > | ……ただいま…、(昨日、帰れなかったな…。絶対、帰りたかったのに。彼に会えなかったことが辛すぎる。たった一日なのに、こんなに淋しいなんて。彼は、淋しいと思ってくれていたのだろうか。それとも、久々にゆっくりできただろうか。勿論、彼はまだ帰ってきていない。ゆっくりと靴を脱ぎ、廊下を進めばリビングへと足を踏み入れる。ソファに並ぶ2つのぬいぐるみの間に腰を下ろし、ポケットから取り出したのは観覧車のチケット。今日、15日だよな…なんて端末で日付を確認したりして。特別な日に、これを渡したら重いだろうか。また、行きたいな…なんて思ったのだけれど。それとも、記念日のプレゼントのほうが良かったかな…。だいたい、今日彼が帰ってくるなんて保証もないけれど。"…ねぇ、これさぁ、慎太郎に渡したいんだけど、今日と記念日、どっちがいいと思う…?……答えるわけねぇか。"返事のないぬいぐるみにそう告げれば、はぁ…とため息をつきながらソファに背を預け、手に持ったチケットを眺めては。) (2022/1/15 23:00:44) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2022/1/15 23:25:41) |
Mrmt . | > | …… 、( 昨日 、樹かえってきたのかな … 。あのまま眠りについて 、朝に関しては マネージャーからの 呼び鈴で起きたし 。其れに頭も痛い … 、薬を飲んだから大分 良くはなったけれど 、それでも だ 。珍しく仕事も早く終わったため 今日は記念日 、だし と花屋に寄れば 形に残る方がほんとは良いのかなぁ … と 考えつつも 青いカーネーションの花束を 買えば 帰路を辿る 。相変わらず 寒い … と 眉を顰めながら 家まで 着けば " … ただいまぁ …… " と 声を掛けては 電気のついている リビングへ 向かい 。 ) (2022/1/15 23:25:55) |
tnk | > | ………、(ん、帰ってきたかな…。ただいま、って彼の声が聞こえた気がする…いや、気がする、だけかな。ソファに凭れたまま、顔だけリビングの扉のほうへと向けて。) (2022/1/15 23:30:11) |
Mrmt . | > | … じゅり 、ただいま ( リビングの扉を 開いては こちらに 顔を向けている 彼に 微笑み 声を掛けて 。 ) (2022/1/15 23:31:07) |
tnk | > | …おかえり…(微笑む彼に、"…昨日、ごめん…"と謝る。本当に申し訳ないことをしたな…と。怒ってる…と恐る恐る訊ねては。) (2022/1/15 23:34:36) |
Mrmt . | > | … 怒って ないよ 、( 彼の傍に しゃがみながら じっと 見詰めては " そんな 心配そうに しなくても 大丈夫だって 、今日帰ってきてくれただけで まず安心だよ " と 頭を撫でて 。 ) (2022/1/15 23:37:12) |
tnk | > | …ん、そっか…(頭を撫でてくれる彼に、一先ず安心する。"…もしかして、怒ってるかなって、思って…連絡、しなかったし…"と。) (2022/1/15 23:39:09) |
Mrmt . | > | まぁ 連絡はね 、… でも そんな すぐ怒らないよ ( すりすりと 彼の 頬を撫でてみては 、俺も帰ったの遅かったし … と 。 ) (2022/1/15 23:42:57) |
tnk | > | …ごめん…(普段、彼の帰りを待つ不安を誰よりも良く分かっているはずなのに。"…今日は、早いね…どうしたの…?"ふと時計に目をやれば、まだ日付を跨ぐ前。何かあったのだろうか、と。) (2022/1/15 23:44:56) |
Mrmt . | > | 大丈夫だって 、謝んないでよ 、ね?( 彼の頬を 撫でたまま 、彼からの問い掛けに ぱ 、と 表情を 明るくさせれば " そう 、今日ね 久しぶりに 早く仕事が 終わったの 。… あと さ 、記念日だからさ ? これさ 、花言葉がさぁ ? 永遠の幸福なんだって 。… だから 、樹に あげたくて " と 青いカーネーションの 花束を 差し出しては 。 ) (2022/1/15 23:47:35) |
tnk | > | そうなんだ、(早く終わった、という彼の言葉に嬉しそうな表情を浮かべ。差し出された青いカーネーションの花束に驚きつつ、"…ありがと…すごい、うれしい…"部屋に飾るね、と告げつつ、あのね、俺も、あるんだけど…と、少し言いにくそうに。) (2022/1/15 23:50:59) |
Mrmt . | > | うんっ 、( 嬉しそうな彼を 見ては 自分も 嬉しくて 表情を 緩々と ささながら 、" ん 、どういたしまして 。 " ぜひぜひ 、なんて 頷きながら 俺も 、と 口にはするけれど 言いにくそうな彼を 見詰めれば " ほんと? … 嬉しい 。 " と 。 ) (2022/1/15 23:53:19) |
tnk | > | ……、(嬉しい、なんて言われてしまうと、なんだか出しにくい。本当に、喜んでくれるかな…。不安そうに、そっとチケットを彼の前に差し出せば、"…これ…観覧車の、チケット。…また、二人で乗りたいなって…今年は、初詣も、行けなかったし…慎太郎、忙しいの知ってるから、悩んだんだけど…"なんて、言葉に詰まりながら。) (2022/1/15 23:56:16) |
Mrmt . | > | …… ぇ 、あ 、( 差し出された其れを 見ては きらりと させた 瞳で 彼と チケットを 何度も 見ては " っ 、乗りたいっ 、いっしょに!俺も! " と 彼の手を 両手で握り込んで 。 ) (2022/1/16 00:00:52) |
tnk | > | …また、写真も、一緒に…("…ちょっとでも、思い出、増やしたくて…我儘で、ごめんね…"俺も、と手を握ってくれる彼をちらりと見ながら。) (2022/1/16 00:02:37) |
Mrmt . | > | うん 、撮りたいね 、( ぎゅう 、と 優しく手を 握ったまま " ううん 、我儘なんかじゃないよ 。俺も 樹との 思い出 もっと 増やしたいな " と 見つめて 。 ) (2022/1/16 00:04:25) |
tnk | > | …記念日に、乗れたら、いいなって…(ぽつりとそう呟いてしまってから、"あっでも忙しいしね、あの時間あるときに…いつでも、別に記念日とかじゃなくても全然、ほんといつでも、一緒に行ってくれるだけで。"と慌てて口にして。) (2022/1/16 00:07:33) |
Mrmt . | > | … 任せて 樹 、俺気合い いれる 。( じっと 真っ直ぐ見つめては " きっとさ 、時間ある時って しちゃったら ずるずる 伸びちゃうし … 、 " と。 ) (2022/1/16 00:11:51) |
tnk | > | …無理、しなくていいからね…?(彼のことを見詰め返しながら、"なんか、勝手にチケット買っちゃって…ほんとごめんね…"と。) (2022/1/16 00:13:17) |
Mrmt . | > | 無理はしないよ 、また 倒れるとか ごめんだし … 、( へらりと 笑いながら " なんで謝んのよ 、嬉しいよ ? " と 首を傾げて 。 ) (2022/1/16 00:16:06) |
tnk | > | ほんとに、うれしい…?(嬉しいと口にする彼にそう問い掛ける。その表情は不安げで。) (2022/1/16 00:21:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2022/1/16 00:36:44) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2022/1/16 01:58:29) |
Mrmt . | > | 勿論 。嘘なんかつかないって 、( 不安そうな 彼に 刻々と頷きながら そう口にしては 。 ) (2022/1/16 01:59:05) |
tnk | > | …そっ、か…(そうは言われても、やっぱり不安ではあるけれど。"…ね、ぎゅう、して…?"なんて、甘えたように。) (2022/1/16 02:01:20) |
Mrmt . | > | ん 、( それでも不安かな 、と 思いつつも 頷いては そっと 抱き寄せ 背を撫でて 。 ) (2022/1/16 02:04:35) |
tnk | > | ………、(背を撫でてくれる彼の背中に腕を回し、ぎゅうっと力をこめて。) (2022/1/16 02:06:12) |
Mrmt . | > | …… 、( 優しく 彼の頭を 撫でながら ぎゅうぎゅうと 抱き締めていて 。 ) (2022/1/16 02:09:50) |
tnk | > | …ねぇ慎太郎…?("…あいしてるよ…"彼に抱き付いたまま、そう口にする。愛してるから、どこにも行かないで、とでもいうように。) (2022/1/16 02:11:45) |
Mrmt . | > | ん … ? ( 彼の口から 紡がれた言葉に 目元を緩めては " … 俺も愛してるよ 、じゅり " と 彼の頬に触れ 顔を上げさせては キスを落として 。 ) (2022/1/16 02:14:26) |
tnk | > | …っん…(彼からも返される言葉に頬が緩む。彼の手によって顔を上げられ、キスを落とされれば小さく声を漏らして。) (2022/1/16 02:16:14) |
Mrmt . | > | … 樹がこうして キスする度に 声を漏らしてくれるの 、愛おしいなって 、いつも思うんだ ( 指で 彼の唇を なぞっては そんなことを呟き 微笑んで 。 ) (2022/1/16 02:19:13) |
tnk | > | ………、(彼の言葉に顔を真っ赤にさせる。唇を撫でる彼の指をぺろ、と舐めて。) (2022/1/16 02:20:47) |
Mrmt . | > | …… 、( 顔を真っ赤にさせ 自身の 指を舐める彼を 見詰めては " … 俺の指なのに 、なんか嫉妬した 、ちゅうしよ " と 顔を寄せて 。 ) (2022/1/16 02:22:53) |
tnk | > | …嫉妬したの…?(ふふ、と笑いながら、"…特別な日だもん、ちゅうだけじゃなくて、いいよ…"なんて。) (2022/1/16 02:24:30) |
Mrmt . | > | おれ 、子供みたいだね 、ごめんね … ? ( でも嫉妬したんだもん 、と 彼と額を合わせながら " … せっくす 、する? " なんて 彼の手を握り 指を絡め 見詰めては 。 ) (2022/1/16 02:26:53) |
tnk | > | いいよ、べつに、(謝る彼にきょとん、としながら。彼のあまりの近さに思わず目を逸らしながら、"…慎太郎が、いいなら…"と、手を握り返しながら。) (2022/1/16 02:29:19) |
Mrmt . | > | … ありがと ( 彼は優しいなぁ 、なんて 思いつつ 目を逸らしてしまった彼に 残念そうにしながら も " 良くなかったら 誘ってない 、… ここでしてもいい? " と 彼を 押し倒しながら 。 ) (2022/1/16 02:30:52) |
tnk | > | …いいえ、(ありがと、と言う彼にそう返せば、押し倒されじっと彼を見る。"…いいよ…"少し掠れた声で。) (2022/1/16 02:32:34) |
Mrmt . | > | … 、( 見詰め 返しては 再度 ありがと 、と 礼を述べ 大丈夫 、かな … と 彼の 喉元に指を 這わせたあと これ危ないな … なんて 考えつつ キスを落として 。 ) (2022/1/16 02:34:00) |
tnk | > | …んーん…(小さく首を振る。喉元に這う彼の指にぴくりと反応しながら、落とされるキスに表情緩めて。) (2022/1/16 02:35:35) |
Mrmt . | > | … ん 、( 声 、枯らすほどは 流石にやると 怒られるか … 周りに 。ぼんやりしながらも 、直ぐに彼へ 意識を戻しては ちゅ 、ちゅうと リップ音を 立てながら キスをし 、身体を撫でて 。 ) (2022/1/16 02:37:18) |
tnk | > | …ん、は…(少しぼんやりしている彼に心配そうな視線を向けていれば、音を立てキスをされれば吐息を漏らし、撫でられる身体を捩って。) (2022/1/16 02:39:41) |
Mrmt . | > | ん … 、( いま 、心配そうだった 。俺のせいだ 。大丈夫だよ樹 、ぜんぶ 樹のことだよ 。そう伝えるように 深く深く 口付け 、服の中へと 手を滑り込ませては 彼の肌を 撫で上げて 。 ) (2022/1/16 02:41:24) |
tnk | > | ……、(今、だれのことを考えたの…?直ぐに不安になる自分が嫌になる。深くなる口付けに小さく声を漏らしながら、肌を撫で上げる彼の手に敏感に反応して。) (2022/1/16 02:43:44) |
Mrmt . | > | … 、ん ( 握った手を 強く 握り直しながら 真っ直ぐ見詰め 、唇を 甘噛みしては 。 服の中の手はそのまま 彼の突起へ 触れ ぐりぐりと 刺激を与えて 。 ) (2022/1/16 02:46:26) |
tnk | > | …っ、は…(甘噛みされる唇も、触れてくれるその突起も、全部全部、彼だけのものなのに…彼は、どう思っているのだろう…。一度不安になってしまえば、身体はびくびくと反応するけれど、上手く声は出せなくて。) (2022/1/16 02:49:41) |
Mrmt . | > | … おれのじゅり 、( 熱を帯びた 瞳で 見詰めては " 俺の頭ん中 、ぜんぶ樹だけ … 樹 愛してる … " と 言葉を紡ぎ 刺激は続けて 。 ) (2022/1/16 02:53:06) |
tnk | > | …ん、ぁ…(彼の言葉を聞けば、安心したのか声を漏らし始める。突起に与えられる刺激に、"…っきもち…っも、いれて…いく…"と。) (2022/1/16 02:55:33) |
Mrmt . | > | … ね 、今日は いっぱい愛させて 、( いれて 、という言葉を 聞けば そう返し 、下着と ズボンを脱がせてやりながら すぐいれてあげるから 、さ 、と 後孔に指を這わせ 指先をつぷつぷと 鎮めて 。 ) (2022/1/16 02:58:49) |
tnk | > | …いっぱい、あいして…("…しんたろ、の、いっぱい…"なんて吐息混じりに言葉にしては、下着とズボンを脱がされ、後孔に這う指に腰を浮かせれば、きもちい…と繰り返して。) (2022/1/16 03:01:25) |
Mrmt . | > | うん 、( " … おれのも 、全部 樹ん中に 注いであげる 、お腹いっぱいになるまでさ " と 彼の耳元に 唇を寄せ 呟いては 中へ 指を進め 。 ) (2022/1/16 03:03:14) |
tnk | > | …いっぱい、ちょうだい、ね…(彼の呟きにそう返しては、中へと進む指をきつく締め付けて。) (2022/1/16 03:04:51) |
Mrmt . | > | 勿論 。… 任して 、( でも少し我慢してね 、と そのまま耳元へ キスをして から 中を 拡げるように 指を動かし 、前立腺も 探すようにして 。 ) (2022/1/16 03:06:21) |
tnk | > | はぁ…っあ、(任して、という彼に表情を緩めるものの、彼の指が中で動けば腰を揺らし、"…っはぁ…っいきそ…やだ…"と。) (2022/1/16 03:08:43) |
Mrmt . | > | いいよ 、いって … ?( これだけじゃ終わんないでしょ 、? と 耳孔も 犯すよう 舌を這わせながら 前立腺を見つけては 強く刺激してやって 。 ) (2022/1/16 03:10:09) |
tnk | > | んぁぁ、っ…(耳孔に這う舌に興奮は増し、強く刺激される前立腺に腰を激しく揺らし、"いやぁ…っ…はぁ、っやだ、"もう直ぐにでも達してしまいそうなのを耐えるように息を吐き出して。) (2022/1/16 03:14:27) |
Mrmt . | > | やだ … ? いくいく していいんだよ … ? ( 甘ったるい 声色で そう話しながら 、ね 、1回 いこ … ?と ぐちゅぐちゅと 水音を鳴らしながら 良いところを 掠めつつ 。 ) (2022/1/16 03:17:02) |
tnk | > | いやぁ、っ…(響き渡る厭らしい音にも反応する。執拗にいいところだけを攻められてしまえば、"…っ、いく…いくぅ…っっ…"と、きつく締め付けながら白濁吐き出して。) (2022/1/16 03:19:59) |
Mrmt . | > | ん 、… は … いいこだね じゅり … ( 達した 彼を 甘やかすように そう声を掛けながら 、中から 指を抜けば 既に興奮しきった 自身の 外気に 晒し 。ずり 、と そのまま 彼の後孔へ 押し付けては " ね 、いいよね 、いいよねじゅり … 挿れても … " と 見つめて 。 ) (2022/1/16 03:22:25) |
tnk | > | …っはぁ…はぁ…(後孔へと押し付けられる彼自身に息遣いが荒くなる。"…いれて…おねがい…あふれちゃうぐらい、ほしい…"興奮しきった視線を彼に向けて。) (2022/1/16 03:25:11) |
Mrmt . | > | … うん 、いっぱい あげる 、( 頷けば するりと 彼の頬を 撫でてから ずぶずぶと 自身を彼の中へ 鎮めていき 。 ) (2022/1/16 03:29:14) |
tnk | > | あ、ぅ…(頬を撫でられれば心なしか擽ったそうにしながら、ずぶずぶと鎮められる彼自身を強く締め付けて。) (2022/1/16 03:30:56) |
Mrmt . | > | は … 、かわいいねじゅり 、かわいい … かわいい …… ( 愛おしそうに 何度もそう呟きながら 奥へと 腰を進め ては 彼の腹を撫でて 。 ) (2022/1/16 03:33:29) |
tnk | > | んん、っ…(かわいい、という声を素直に受け入れながら、奥まで入れられる彼自身に熱い吐息を漏らす。腹を撫でる彼に、"…いかせて…いっしょに、いって…"なんて。) (2022/1/16 03:35:45) |
Mrmt . | > | 俺のじゅり … 、( 目元を緩めながら 彼の要望に 応えようと 腰を動かし始めては 気持ちがいいところ … と 前立腺目掛け 腰を振って 。 ) (2022/1/16 03:37:48) |
tnk | > | おれの…っ慎太郎…おれ、だけ…(そんな我儘なことを口にしながら、前立腺を目掛け彼が動けば強く締め付ける。"…やばい、いっちゃう…"ギシギシとソファが音を立てるのも構わずに、激しく腰を揺らして。) (2022/1/16 03:41:12) |
Mrmt . | > | そう 、じゅりだけのだよ 、樹だけのおれ 、( 彼からのその言葉に 嬉しそうに しながら 頷き " いっらいっしょにいこ 、? 俺も 、おれも樹ん中 、奥に出すから … " と 腰を打ち付け 。 ) (2022/1/16 03:42:43) |
tnk | > | おれ、だけの、っ…(彼の言葉に不意に微笑み、腰を打ち付けられれば、"…っちょうだい、慎太郎の、いっぱい…っいく、から…いっ、ちゃう…"だめ、いく、と口にしては中を締め付けながら達して。) (2022/1/16 03:45:22) |
Mrmt . | > | っんは 、… そうだよ じゅり 、じゅりだけの … っ ( にたにたと 嬉しそうな表情を 浮かべたまま 、締め付けられると " っ 、おれも いく …… ッ " と 奥へ 白濁を 注ぎながら 腰を動かすことはやめずに 。 ) (2022/1/16 03:49:14) |
tnk | > | んぁぁ、っ…(奥へと注がれる白濁に甘ったるい声をあげ、尚も腰を動かす彼に"…っもっと、足りない…っいきそ、また…"ソファから落ちそうになるのも構わずに腰を振って。) (2022/1/16 03:52:01) |
Mrmt . | > | っ 、ぶね …… ( 落ちそうになってしまう 彼を 慌てて 抱え 引き上げながら 身体を 起こさせては 対面座位になるようにしつつ " … 怪我する 、 " と 腰を 押しつけながら 見つめ 。 ) (2022/1/16 03:54:43) |
tnk | > | あぁぁ、っいく…それ…いっちゃ…(身体を引き上げられ、対面座位になれば、彼自身が奥深くまで突き刺さる。"…っやば、いっぱいいく…きもち…っ…"締め付けながら達したあと、更に締め付けて。) (2022/1/16 03:58:31) |
Mrmt . | > | うん 、いっぱいいって … ?( ちゅ 、ちゅと 彼にキスをしながら 水音を鳴らしたまま 奥を突き上げ 締め付けられると共に達し 。 ) (2022/1/16 04:00:24) |
tnk | > | っあ、ほんとに…やばい…(奥を突き上げられ欲を注がれれば、"…んぁぁ、っとまんな…っい、っく…"ずりずりと腰を揺らしながら達し。) (2022/1/16 04:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2022/1/16 09:16:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2022/1/16 09:16:10) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2022/1/16 23:50:41) |
tnk | > | ……ただいま…、(玄関を開け声をかける。早く帰ろうと思っていたのに、撮影が押したり桃色に足止めされたりでこんな時間。ただ、彼の靴がないことに少しほっとしつつ少し残念な気持ちもあって。とりあえず、待つか…と、靴を脱ぎ真っ直ぐ向かうのは彼の部屋。扉を開ければ、"…お邪魔します…"と小さく口にしてから中へと入る。彼はきっと、ダメだとは言わないはずだから。邪魔にならないように荷物を置き、棚から彼の香水を手に取れば其れを枕元に置きながらベッドに腰掛ける。彼の、匂い…布団にくるまりながらそんなことを考え。今日、帰ってくるかな…今日も、明日も、その次も、ずっと一緒にいたい。はぁ…と深くため息をつきながら、特に連絡のない端末をぽい、と放れば。) (2022/1/16 23:50:47) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2022/1/17 00:16:16) |
Mrmt . | > | 十分頑張ったろ ー 、? ( 今日は こうだった 、だとか 今度はこうしよう 、だとか言う マネージャーの言葉に う … と 表情を歪めつつも そんなことを口にする 。だって疲れてたんだもの 。仕方がない 。車に揺られながら 端末へ 視線を落とせば 日付を回っていることに驚いてしまう 。着いたよ 、という声に 明日も頑張るから! おつかれ!と 車を飛び出せば 玄関へ 走り 扉を開けては " ただいま じゅり 、 " と 声を掛けて 。今日は 何処にいるのだろうと 、探すようにしながら も 俺の部屋かな 、と 淡い期待も含め 自室の扉を 開いては あ 、と 表情を明るくさせ " ただいま 、樹 " と 傍へ寄っていって 。 ) (2022/1/17 00:16:19) |
tnk | > | ……あ、おかえり…(ただいま、と傍へ寄る彼に申し訳なさそうにそう告げる。くるまった布団から顔だけを出し、少し不安そうに彼を見ては。) (2022/1/17 00:20:55) |
Mrmt . | > | あったかそうだね ー っ ! ( 不安そうな 彼に 緩々と 表情を 緩めては 布団の上から 彼を ぎゅうっと 抱きしめて 。 ) (2022/1/17 00:25:11) |
tnk | > | ……、(布団の上から抱き締めてくれる彼に、"…慎太郎が、ぎゅってしてくれるから、もっとあったかいよ、"なんて。) (2022/1/17 00:27:46) |
Mrmt . | > | あらそう 、? ( ふ 、と 笑いながら 慎太郎が … なんて言う彼に 首を傾げては 俺もお布団の中い ー れて 、なんて 口にしてみて 。 ) (2022/1/17 00:29:24) |
tnk | > | …いいよ、(いれてほしい、という彼に頷けば、彼が入れるように布団をめくり、隣をとん、と叩いて。) (2022/1/17 00:32:24) |
Mrmt . | > | ありがと 、お邪魔しまぁす ( 頷いてくれた彼に嬉しそうに しながら 、叩いてくれた ところへと 腰を下ろし 彼を 抱き締めながら 布団の中へ 入り込み 。 ) (2022/1/17 00:35:24) |
tnk | > | どういたしまして…?(疑問形でそう返せば、布団の中へと入り込む彼にぎゅっと抱き付いて。) (2022/1/17 00:37:38) |
Mrmt . | > | … あったかいねえ 樹 、( 抱きついてくる 彼の 額へちゅ 、と キスをしては 小さく呟いて 。 ) (2022/1/17 00:39:52) |
tnk | > | …うん、あったかい…(額へとキスをする彼にそう返しては、すり、と擦り寄って。) (2022/1/17 00:42:35) |
Mrmt . | > | … なんか 樹 、 猫ちゃんみたい 、( 擦り寄ってくる 彼の頬を うりうりと 撫でながら 。 ) (2022/1/17 00:44:13) |
tnk | > | …猫だったら、いいのにな…(ぽつりとそう呟く。頬を撫でる彼に、"…せっくす、して…"なんて、少し苦しげにお願いしてみて。) (2022/1/17 00:46:34) |
Mrmt . | > | …… どうしたの 樹 、( 彼のことを 見詰めながら " … せっくすすんのは いいけど 、なにかあった ? " と 。 ) (2022/1/17 00:48:35) |
tnk | > | …明日、仕事行かないでよ…("…明日も、そのつぎも、ずっとここにいて、俺といて…" そんで、気が向いたときにいっぱいせっくすすんの、なんて、無茶なことを口にする。彼の問いには答えないまま、じゃあしよ、と。) (2022/1/17 00:51:24) |
Mrmt . | > | … 樹に そう言われたら 、なぁ …… ( 彼の口から 紡がれた 言葉に " そうだね 、そうしたいね 。… 逃げちゃいたいね 、2人だけで いれるとこに … そうすれば 好きな時に すきなだけできるもんね " なんて 。お兄さん 俺の質問こたえてくんないのぉ … ?と 唇を 指で撫でながら いいけどぉ … と 首を傾げ 。 ) (2022/1/17 00:57:50) |
tnk | > | …なんか、あったよ…?(答えてくれないのか、なんて言われればそう答える。"…じゃあ、しよ…"何処か急ぐように、何かに追われているように。) (2022/1/17 01:01:41) |
Mrmt . | > | ちょぉっと 、それで しましょっかは 出来ないのよ 、( 待ちなさい 、と 彼の頬を 撫でては " する前に 、何があったのか 教えて? " と 見詰めて 。 ) (2022/1/17 01:05:13) |
tnk | > | ………、(解りやすく目を逸らす。教えて、か…。ふるふると首を振り、してくれればいいから、と。) (2022/1/17 01:07:27) |
Mrmt . | > | …… わかった 、じゃあ 話せる時絶対話してよ ? ( つん 、と 鼻先を つついては ちゅう しよ 、と 。 ) (2022/1/17 01:09:09) |
tnk | > | ………、(無理強いしない彼。そんなことは分かっていたけれど、やっぱり苦しくなる。ちゅうしよ、という彼に頷くけれど、目線は下げたままで。) (2022/1/17 01:11:21) |
Mrmt . | > | じゅり 、こっちみて 、( 目線が 彼と交わらなければ 、額を 合わせながら 頬を 両手で包んで 。 ) (2022/1/17 01:13:55) |
tnk | > | …もう、いきたくない…(額を合わせる彼と目が合ってしまう。"…みんな、慎太郎、慎太郎って…ぜんぶ、おれがわるいみたいに…"ぽろぽろと涙を零しながら。) (2022/1/17 01:15:58) |
Mrmt . | > | … 樹悪くないのに 、俺が云々のことに対して 樹が悪いって責められた感じに なっちゃったんだ 、? ( 涙を 零す 彼を 優しく 抱き寄せながら 、その涙を 拭い つつ ゆっくりでいいよ 、と 背を撫で 。 ) (2022/1/17 01:19:56) |
tnk | > | …きょもだって、慎太郎は絶対じゅりよりおれがすきだよって、いうし…("…慎太郎、倒れたの、おれのせいって、いうし…"だから彼が何処かへ行く前に、身体を重ねておきたいんだ。) (2022/1/17 01:22:08) |
Mrmt . | > | もお … 倒れたのは 引きずんなくていいのに … ( 眉尻を 下げながら 彼の頭を抱き寄せ ぽんぽんと 撫でては " 俺は 樹のことだけが 好きなんだよ 、 " と 。 ) (2022/1/17 01:27:38) |
tnk | > | だって、いわれたんだもん…("…おれのことだけ好きって、証明、してほしく、なっちゃったんだもん…" なんて。) (2022/1/17 01:30:21) |
Mrmt . | > | あれは 俺の自己管理不足だから 、言われても 樹は 気にしなくていいの 、( つっても 難しいだろうけどさ 、と 彼の髪に キスを落としながら 。" だから せっくす しよって 言ったの? " 目元を撫でてやりながら 。 ) (2022/1/17 01:31:59) |
tnk | > | …おれのせいだな、って、思っちゃったんだもん…(気にしなくていい、と言われても気にしてしまう。彼の問いに、"…うん…あとは、純粋に、慎太郎が、ほしかったの…"と。) (2022/1/17 01:34:24) |
Mrmt . | > | 俺 樹に なにもされてないのにぃ … ( さらさらと 彼の髪を 撫でながら 呟き 。" … ふふ そっか 、可愛いね 樹 、 " 彼の言葉に 微笑んでは 唇に キスをしてやって 。 ) (2022/1/17 01:38:08) |
tnk | > | …負担は、かけてる…自覚、ある…(素直にそう口にしては、キスを落とされ彼の服を掴んで。) (2022/1/17 01:39:45) |
Mrmt . | > | 掛けられてないってば … ( 何言ってんのよ この口は 、と 彼の 唇を 指で 弄りながら " … よし 、樹の事情も知れたし 、セックス 、しよっか " と 見詰めて 。 ) (2022/1/17 01:44:36) |
tnk | > | ……、(指で弄られる唇を少し開きながら、こくりと頷く。"…慎太郎だけで、いっぱいに、して…ほかのこと、かんがえないで、おれだけ、かんがえて…"なんて我儘を口にして。) (2022/1/17 01:47:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2022/1/17 02:04:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2022/1/17 02:07:15) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2022/1/18 00:24:05) |
Mrmt . | > | … 、( 昨日 、俺いつ寝たんだ … ? マネージャーの車の中で頭を 抱える 。最近 よくあるんだよな 、昨日の記憶はあるのだけれど 眠った記憶がない 。毎度毎度 、彼に迷惑掛けてる … と 眉尻を 下げながら も 慎太郎 、目の下の隈どうにかしなよ 、なんて マネージャーに言われては ぱちぱちと 瞬きしてしまう 。できてんの ? おれ 、と 目元を撫でながら うん … と 頷き つつ 、家まで 着けば ただいま … と 玄関を開けながら 声を掛け 。けれど 彼の 靴は ないため 、言われちゃったしなぁ … と 思えば 少し寝てみようかな 、と 自室へ向かい ベッドへ 倒れ込んでは 目を閉じてみて 。 ) (2022/1/18 00:24:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2022/1/18 01:39:55) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2022/1/19 00:04:34) |
Mrmt . | > | … 、( 昨日 、彼は帰ってきたのだろうか 。それなら 、彼は起こさないでいてくれたのだろうか … 。久しぶりにあんなに 寝たな 、と 頭を掻きながら 夜道を歩けば 日付を回ってしまったことに ぱちぱちと 瞬きをさせる 。日付が変わったから 今日 … 、今日は 、早く帰れるようにしないと 。彼と 一緒に 、と ぼんやりと 考えつつ 俺もなんかちゃんとした プレゼント考えねえとなぁ 〜 なんて 夜空を 見詰めつつ 歩いては すぐ家に着くもので 。玄関を開けては ただいまぁ 、と 声をかけるけれど 彼の靴はない 。また俺のが先 … 珍しいな 、と 考えながら リビングへと 足を向けては ソファへと 腰を下ろし 、膝の上にぬいぐるみふたつを 乗せてみるけれど ここは 樹の場所だし … と 隣へおろせば 、くまのぬいぐるみの膝の上に ライオンのぬいぐるみを 置いてみたりと 遊んで 。 ) (2022/1/19 00:04:39) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2022/1/19 00:20:30) |
tnk | > | ………、(昨日、帰れなかった…いや、帰してもらえなかった。慎太郎が疲れているから、とホテルに泊まるようにと言われてしまえば、従うしかなく。結局、彼のいない、彼の温もりも何もないところでなど殆ど寝られず、ぼーっとしたまま仕事をしては、今日も…というマネージャーに、荷物を取りに行きたいから、と言って家に向かっている。最近、慎太郎疲れてそうだとか、早く荷物持ってホテルに、だとか言うのを適当にあしらい、歩いて帰路を辿り。…日付、変わったし…記念日になったな…こんな最悪な記念日あるだろうか。荷物、なんて殆ど言い訳で、せっかくの記念日に彼に会えないのは嫌だから。一分、一秒でもいいから会いたい。…本当なら、彼と過ごしていたいけれど。荷物、適当に纏めて…慎太郎の帰り、待って…なんて考えながら歩いていれば家に着き、深くため息をつきながら玄関の扉を開けば"ただいま、"と。) (2022/1/19 00:20:38) |
Mrmt . | > | … っあ 、( む 、と 頬を膨らませ 真剣に ぬいぐるみたちで 遊んでいれば 彼の声が 聞こえる 。ぱ 、と 顔を 上げては よいしょ 、と 隣同士に 並べ直してから ばたばたと 玄関へ 走れば そのまま 彼のことを 抱き締め " おかえり樹 、お疲れ様 、寒かったでしょ 、 " と 首を傾げ 。 ) (2022/1/19 00:25:58) |
tnk | > | ………、(寒かったでしょ、なんて抱き締めてくれる彼。何も答えられない。ただ、抱き締められてしまえば、ずっとここにいたい、とは思ってしまう。"…うん…"力なくぽつりと返しては。) (2022/1/19 00:29:00) |
Mrmt . | > | …… じゅり 、?( 力ない 彼の返事に 不思議そうに 瞬きを させる 。すり 、と 優しく 彼の頬を 撫でながら " … なんか 、あった …… ? " と 見詰めては 。 ) (2022/1/19 00:32:08) |
tnk | > | …あのね…(話し出そうとすれば、端末が震え始める。そっと取り出し、ディスプレイを見れば相手はマネージャー。…チェックイン、してないからか…嗚呼、早くしないと…また、彼に、迷惑をかけてしまう。) (2022/1/19 00:35:16) |
Mrmt . | > | … じゅり 、今 忙しいとき … ? ( 話そうとして くれる 彼を 見詰めていたのに 、彼が 端末を 確認したのを 見ては しゅんと 眉尻を 下げる 。自分も忙しい身だし 、文句は 言えないため 優しく 彼の髪を 撫でては 。 ) (2022/1/19 00:37:55) |
tnk | > | …ちがう…(自分の口から説明をしたいのに。一度切れてもまた鳴り出す端末に眉を顰める。"…昨日、ホテル、泊まったの…マネージャーに、そう言われて…慎太郎が、疲れてるからって…今日も、ホテル、行くようにって、言われたけど…俺…おれ…っ慎太郎に、会いたくて…ごめんね、我儘で…"と少し早口で。) (2022/1/19 00:42:52) |
Mrmt . | > | … 我儘 じゃないよ 、( 説明してくれる 彼を 強く 抱き締めては " … ちゃんと寝たし 、疲れてないし 、… おれ いっしょにいたい 、じゅりと " と 。 ) (2022/1/19 00:49:04) |
tnk | > | …いっかい、でていい…?(強く抱き締めてくれる彼から一旦離れれば、震える手で通話ボタンを押す。もしもし、なんて言う暇もなく、何処にいるの、ホテルは?慎太郎のこと、休ませてって言ったでしょ、なんて、耳に当てずとも聞こえてくる声に下唇を噛み。) (2022/1/19 00:53:36) |
Mrmt . | > | うん … 、( 離れていく 彼を 眉尻を下げながら 見詰めて 。俺の樹なのに 、俺の … 昨日居られなかった分 もあるのに まだ 他の人物に 彼を 取られなければ ならないのだろうか 。彼の傍へ 寄り 抱き寄せては 彼の手から 端末を 奪い " 俺十分休んだから ! " ) (2022/1/19 00:56:50) |
Mrmt . | > | うん … 、( 離れていく 彼を 眉尻を下げながら 見詰めて 。俺の樹なのに 、俺の … 昨日居られなかった分 もあるのに まだ 他の人物に 彼を 取られなければ ならないのだろうか 。彼の傍へ 寄り 抱き寄せては 彼の手から 端末を 奪い " 俺十分休んだから ! じゃあね ! 怒んなら明日俺のこと怒って!またね! " と 無理やり 電話を 切っては " ……… ごめんまた やっちった " と 行動してから後悔したように ごめんじゅり 〜 … と 抱き締めて 。 ) (2022/1/19 00:57:57) |
tnk | > | …なにしてんの…(彼の行動に目を丸める。ごめん、と抱き締めてくれる彼に、"…いいよ、一緒に、いたかったし…俺、あんなふうに、言えないし…"なんて。) (2022/1/19 01:00:35) |
Mrmt . | > | 俺も 一緒に 居たかったんだもん 〜 … ( すり 、と 頬を 擦り寄せながら " ずるいなぁって 、なっちゃったの 。… 俺が一緒にいんのに 、って 、俺の樹なのに ーって 。… 俺のが我儘だね " なんて 笑って 。 ) (2022/1/19 01:06:31) |
tnk | > | …俺が、悪者に、なってた…("…俺が、慎太郎を離さないから、隈もすごいし、倒れたりするし、って…"諦めたように苦笑いを浮かべながら。) (2022/1/19 01:09:16) |
Mrmt . | > | 俺が 樹のこと 離さないのにねぇ 、( 彼の頬に ちゅ 、ちゅと 昨日の分を 補うように キスをしながら " 樹は なんも悪くないのに " と 彼の腰を 抱き寄せ 。 ) (2022/1/19 01:11:17) |
tnk | > | …昨日、寝れた…?(ぽつりとそう訊ねる。"…おれ、慎太郎いなくて、全然寝れなかった…"と。) (2022/1/19 01:14:20) |
Mrmt . | > | 一応ねぇ … ? ( 彼の頬を 撫でながら " … なんかこう聞くと 、俺薄情な男 みたいね … 。… でも会えなくて寂しかった 。まじで " と 見詰めて 。 ) (2022/1/19 01:18:31) |
tnk | > | そっ、かぁ…(寂しかったと言う彼。"…今日は…せめて今日だけは…一緒にいて…"と。) (2022/1/19 01:22:16) |
Mrmt . | > | … 今日だけじゃなくて 、明日も 明後日も いるよ 。( ぎゅう 、と 強く抱き締めながら 頭を 撫でて 。 ) (2022/1/19 01:24:41) |
tnk | > | …また、いつ、ホテル連れてかれちゃうか、分かんないから…(撫でてくれる彼に、少し怯えたようにそう言えば、甘えたように擦り寄って。) (2022/1/19 01:26:25) |
Mrmt . | > | そんときは 連絡してよ 、( 擦り寄ってくる 彼へ 軽めのキスを落とし 撫でたまま " 迎えに行くじゃない 。… ないしょで " と 彼の唇へ 空いた片手の 人差し指を 当ててみては だめかな 、なんて 。 ) (2022/1/19 01:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2022/1/19 01:46:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2022/1/19 01:49:13) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2022/1/19 23:10:59) |
tnk | > | ………、(今日、彼は帰ってくるだろうか…昨日、マネージャーにあんな風に言ってしまったし…。もし、彼が捕まって、帰って来られなかったらどうしよう…。今日は一日中、そんなことばかり考えていた気がする。とぼとぼと帰路を辿りながら、日付変わらないうちに帰ってくるのは…無理かなぁ…なんて思ってしまう。そもそも、彼は忙しいし…仮に捕まっていなかったとしても難しいかもしれない。家に着けば玄関を開け、ちらりと足元を確認してから靴を脱ぎ、リビングへと向かう。どさっ、と荷物を下ろせばソファへと雪崩れ込み、置いてあるぬいぐるみをそっと撫でる。…プレゼントなんて何もいらない…ただ…彼との時間が欲しい…。もっと、二人だけで過ごせる時間。勿論、我儘だと分かっているけれど。背凭れに身体を預け、目を閉じて。) (2022/1/19 23:11:04) |
2022年01月09日 01時29分 ~ 2022年01月19日 23時11分 の過去ログ
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