「二人っきりで遊ぼうか」の過去ログ
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2022年01月16日 07時22分 ~ 2022年01月23日 19時01分 の過去ログ
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百樹遊夜 | > | だから聞いたんですよ、あなたに会えるなら試してみるのもありかと。嫌なら遠慮なく。(ベッドに腰かけると嫌がることをするつもりはない、そっと彼の髪を手に取り (2022/1/16 07:22:37) |
星野 千早 | > | __. 拒絶されたら傷付くくせに、__( きっとそう、己が突き放したら、なんて、ベッドに寝転んだまま、 (2022/1/16 07:24:03) |
百樹遊夜 | > | わかってますね、拒絶をされれば傷つきます。それでも拒絶しますか?(冗談混じりに笑みを零しつつもかといって本当に嫌ならば話は変わる (2022/1/16 07:27:39) |
星野 千早 | > | ___ 、__(はあ、ここまで来て今更拒絶もできなかろう、今度は扉に鍵でもかけて置くか、と。___シーツにを顔を埋めれば、 (2022/1/16 07:34:05) |
百樹遊夜 | > | どうしたんですか?(なんだか今日の彼は不思議な感じ、やはり一人になりたかったのか、心配そうに頰を撫でながらソワソワし始め (2022/1/16 07:36:04) |
星野 千早 | > | __. べつに、何も無いよ。__( ただ朝帰りで疲れているだけ、相変わらず無表情で、声に色もない、いつもと同じの己、 (2022/1/16 07:41:02) |
百樹遊夜 | > | それなら良いのですが、横、ご一緒しても?(彼とは違う香りになんとなく察するも頰に軽く手を当てキスを落とし) (2022/1/16 07:42:15) |
星野 千早 | > | __ ..好きにすれば、__( 少しだけ隣にずれてやれば、 (2022/1/16 07:47:18) |
百樹遊夜 | > | ありがとうございます。少しは暖かいといいのですが…(そっと横に潜ると彼の腰に手を回し抱き寄せて。 (2022/1/16 07:48:14) |
星野 千早 | > | __.. 、( ふんふん、きのうは、彼を彼の身内に取られてしまった、少しだけ久しぶりに感じる彼を抱き締めて、 (2022/1/16 07:51:23) |
百樹遊夜 | > | チハヤ、俺の名前も呼んでほしいです(そっと頰を撫で抱きしめたままふと思い出したことを呟き (2022/1/16 07:54:01) |
星野 千早 | > | __? __え、なんで、__( すん、人の名前など滅多によばぬ、なぜゆえ、なんてそんな疑問顔を、 (2022/1/16 07:55:59) |
百樹遊夜 | > | その…少し妬いたので、(パッと名前が出てこないが、彼が誰かの名前を呼んでたのを見た気がする。自分も呼んでほしいなと思ってしまったと (2022/1/16 07:58:39) |
星野 千早 | > | ?__何に?__(何か彼が妬くようなこと、発生しただろうか、__もちろん記憶にない己は首を傾げて、 (2022/1/16 08:04:04) |
百樹遊夜 | > | いや、あの、俺あまり話しなかったんですけど名前を呼んでいたじゃないですか(うまくいえずモゴモゴと口籠らせ、) (2022/1/16 08:06:33) |
星野 千早 | > | なんの話し、__( わからぬ、心当たりもなく、呑気に欠伸を零せば、 (2022/1/16 08:14:04) |
百樹遊夜 | > | ……なんでもないです、寝ますか?(うまく伝えれない為飽きられるとそっと頰を撫で (2022/1/16 08:15:50) |
星野 千早 | > | __..へんなの、__..( 寝落ちる時は寝落ちる、彼を抱きしめつつ、 (2022/1/16 08:22:12) |
百樹遊夜 | > | 俺はいつだってあなたに対しては変でしょ?(クスクスと笑いながら抱き返し (2022/1/16 08:33:58) |
星野 千早 | > | _. やだ、__(なんでへんになるのか、彼の頬をペちぺち、 (2022/1/16 08:35:43) |
百樹遊夜 | > | 嫌なんですか?(叩く手を取りながら不思議そうに (2022/1/16 08:41:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2022/1/16 08:57:34) |
百樹遊夜 | > | おやすみなさい、俺の愛しい人(そっと撫でると自分も目を閉じ (2022/1/16 08:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百樹遊夜さんが自動退室しました。 (2022/1/16 09:19:02) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2022/1/16 20:16:35) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. お邪魔ァ 、( ふゥ ) (2022/1/16 20:17:56) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 又 、甘えさせて くれりゃ 本望 。( 微か 微笑 、手招 ) (2022/1/16 20:51:01) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. あ 、邪魔なら 退くかン なァ 、( ひら ) (2022/1/16 22:23:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2022/1/16 22:43:25) |
おしらせ | > | 玉城ろたさんが入室しました♪ (2022/1/16 23:38:44) |
玉城ろた | > | ばわ〜!今日はほとんど寝てたなぁ……(ソファ座りタバコに火をつけ) (2022/1/16 23:42:01) |
おしらせ | > | 永樂 創さんが入室しました♪ (2022/1/17 00:07:59) |
永樂 創 | > | __ ろた ( 背中とん、と指先で軽く叩 ) (2022/1/17 00:08:47) |
玉城ろた | > | あ、こんばんは〜創さんっ(煙草の火を消し) (2022/1/17 00:10:04) |
永樂 創 | > | __ .. 昨日 寝たの ごめん ( しょんもり。ソファの後ろから縋るみたいなふんわりとしたハグ ) (2022/1/17 00:14:22) |
玉城ろた | > | 別に、気にしてないっすよ?だから謝らなくていいでっすよ(くす、と小さく笑うと頭撫で、隣来て欲しいと言うようソファとんとんと叩き) (2022/1/17 00:19:42) |
永樂 創 | > | _ .. ありがと 、( そういうと促されるまま隣へ。ソファに背中を付けつつも、君の方に少しもたれた ) (2022/1/17 00:23:18) |
玉城ろた | > | いーえ〜…(自分に寄り掛かる相手の顔覗き、ふに…と摘んで) (2022/1/17 00:28:03) |
永樂 創 | > | .. __ なに、 ( 摘む手に添えるだけの制止の手を。ちょっとだけむすっとしている ) (2022/1/17 00:31:23) |
玉城ろた | > | なんでも〜!こーゆの、あんました事ないなと思って……(両頬摘み、むにむに。少し…というか結構楽しんでる) (2022/1/17 00:35:38) |
永樂 創 | > | .. __ そう _ ( ならば、いいか。いいのか? そのままにして置いた。色々都合をつけて、手を離し彼のしたいように。 ) (2022/1/17 00:38:44) |
玉城ろた | > | はは、抵抗しない創さんかわいっすね〜(手を止め、指で目尻なぞる様に) (2022/1/17 00:44:02) |
永樂 創 | > | __ お前だからね ( 他にはしない、と。擽ったいのか慣れないのか目をやや細めながら ) (2022/1/17 00:45:53) |
玉城ろた | > | 知ってる、俺だけの特権ってやつっすかね?(その表情見つめたら、好きだなぁなんて愛おしくなり顔近づけ額と鼻先合わせ) (2022/1/17 00:51:52) |
永樂 創 | > | __ .. そう だね ( 君以外にそもそも関わる人が居ない、とは言わなかった。急に近くなった君の顔から視線を逸らすよう目を伏せた ) (2022/1/17 00:56:00) |
玉城ろた | > | (逸らされる視線ちらっと見て)ね、創さん、キスして?(首に手回し、自分からするんじゃなくて、相手にしてもらうよう強請り) (2022/1/17 01:02:32) |
永樂 創 | > | __ .. 、( 肯定の言葉より先に身体が動いた。近過ぎる距離から角度を変えて、唇が触れ合う程度の口付け。濡れも、音もしないキス ) (2022/1/17 01:05:47) |
玉城ろた | > | ン、……んーちょっと物足んないかな〜(少し首傾げ、今日はちょっとわがままが多い) (2022/1/17 01:12:33) |
永樂 創 | > | __ 欲張り .. _ ( すると先程とはうってかわり噛み付くようなキスをした。何度も何度も首の角度を変えて、唇を濡らし、水音を立てる。唇を離した時、君の唇は少し赤くなっているだろうね ) (2022/1/17 01:16:52) |
玉城ろた | > | わ…っ!んむっ……(自分から言ったのにびっくりしながらも、嬉しくなり口元が少々上がり気味) (2022/1/17 01:22:40) |
永樂 創 | > | .. __ まだ 足りない? ( 唇を離して問うた。互いの唇がほんのり朱を帯びてらてらと濡れている。) (2022/1/17 01:27:12) |
玉城ろた | > | ふぁ…あと、…ちょっとだけ……(回す腕少し締めると、今度は自分から唇合わせ、相手の唇はむ、と咥えてみたりする) (2022/1/17 01:31:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永樂 創さんが自動退室しました。 (2022/1/17 01:47:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉城ろたさんが自動退室しました。 (2022/1/17 01:51:13) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2022/1/17 21:41:00) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 今日も 今日とて 、お邪魔ァ 、( ぼふ ) (2022/1/17 21:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2022/1/17 22:22:07) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2022/1/18 03:30:27) |
星野 千早 | > | __ 、( ふう、__何だかな、こんな時間に1人でやってくれば、扉を静かに開けて、__. (2022/1/18 03:30:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2022/1/18 03:51:03) |
おしらせ | > | 立花 椿さんが入室しました♪ (2022/1/18 21:26:43) |
立花 椿 | > | 何となくこっち来てみたが、まぁ、邪魔になるようなら出る(小さく欠伸零し、ソファ腰掛け) (2022/1/18 21:27:49) |
おしらせ | > | 此本来明さんが入室しました♪ (2022/1/18 21:41:05) |
此本来明 | > | やぁ、こんばんわ、今夜は月が綺麗だね(扉に手をかけ、入ると本を片手にソファに座る人物に挨拶を (2022/1/18 21:41:42) |
立花 椿 | > | ん、?嗚呼、こんばんは。…そうだな、冬空は空気が澄んでいてより綺麗に見える(声をかけられれば少し驚くも、緩く笑って) (2022/1/18 21:44:49) |
此本来明 | > | ボクはライメイ、横に座ってもいいかな?外は少し寒くて(ふわりと優しげな微笑みを浮かべると緩く首を傾げて本を持ってない方の手で彼の横を指差し (2022/1/18 21:46:21) |
立花 椿 | > | 俺はたちばな つばき、だ。嗚呼、構わないぞ。(小さく頷いてはスペースを空けるように少し横にずれて) (2022/1/18 21:50:26) |
此本来明 | > | 椿くん、よろしくね。(緩やかに彼の横に行くとそのままそっと座り込み、ふふと笑み絶やさず (2022/1/18 21:53:43) |
立花 椿 | > | こちらこそ、宜しく頼む(つられるように少し頬を緩ませては窓の外を見、冷えるなぁ、なんて) (2022/1/18 21:58:05) |
此本来明 | > | 月は嫌いなのによく冷えるよね、ボクは寒いの苦手だな(景色や雰囲気は好きなのに冷たい風はどうも好きになれない、外を見たのに気がつくとなんとなく追いかけるように視線を窓に向けて (2022/1/18 21:59:32) |
立花 椿 | > | そうだなぁ、俺はどちらかと寒い方が得意だが。(窓越しでもこれだけ綺麗なのだ、直接見ればより鮮明に見えるのだろう、とは思うもののこの時間帯に体を冷やすのは良くない、諦めては背もたれに身を預けて) (2022/1/18 22:02:07) |
此本来明 | > | ボクは暖かい春が好きだな、暖かくて心地いいからね。雪景色なんてものも好きだよ?(澄み切った景色は冬はとても綺麗だから同感、この季節が過ぎれば自分の好きな季節。背もたれにもたれる様を見ると来る?とでもいうように手を軽く広げ (2022/1/18 22:07:49) |
立花 椿 | > | あー…まぁ、確かに。春は陽浴びて横になってるのが割とすきだな、直ぐに眠くなるが。(綺麗な景色もいいがまたそれとは別に惹かれるもの。手を軽く広げる様子に目を瞬かせつつも近寄り、 寒いのか、なんてぼんやりと考えながら背に腕を回してみたり) (2022/1/18 22:14:09) |
此本来明 | > | それが心地よくない?ボクは好き、太陽の下でのんびり眠るのもいいでしょ?(笑みをこぼしながら手を回す彼を見ては本当にくるとは思っていなかったと自分からも手を回し、トントンと軽く背を叩き (2022/1/18 22:21:39) |
立花 椿 | > | まぁな…それ、ちょっと眠くなるな(背中に伝わる緩やかな振動は慣れないもので、然しながら心地が良い。少しばかり彼の肩に頭を乗せては小さく笑い) (2022/1/18 22:24:15) |
此本来明 | > | これが好きなの?(トントンと優しく背を叩き続け、肩に頭を乗せられると空いている手でそっと頭を撫でるよう.緩く穏やかに) (2022/1/18 22:27:14) |
立花 椿 | > | 好きってか…あー、うーん、まぁ、落ち着きはする、(でも慣れねぇなぁ、なんて少しばかり照れくさそうに告げてはお返しにと彼の髪へ手を伸ばし、緩く撫でて) (2022/1/18 22:31:18) |
此本来明 | > | キミはお兄さん体質っぽそうだからね、落ち着いてくれるのならよかったよ(伸ばされる手、それが髪に触れるとじゃれつくようにそっと頭を擦り寄らせてクスっと笑みを (2022/1/18 22:34:25) |
立花 椿 | > | はは、なんだその体質。…お前はなんか、狐みたいだな(人懐っこそうな、されどどこか不思議な感じが似ていると。笑う顔を見ては目を細め、わしゃりと少しだけ乱雑に撫で) (2022/1/18 22:37:15) |
此本来明 | > | 狐?ふふ、ならキミはボクに化かされてるのかな?(髪が乱れるように撫でられると結ばれた髪が乱れちゃうよなんて楽しげに笑いながら頭を押さえ (2022/1/18 22:45:57) |
立花 椿 | > | んー?はは、化かされるほど単純じゃないと思うんだがなぁ(悪い、なんて楽しげに笑っては今度は髪を整えるように撫で付け) (2022/1/18 22:49:30) |
此本来明 | > | 冗談じゃない、キミが乱したんだからちゃんとしばりなおしてね(彼の目の下を軽く親指で撫でると口元を手で押さえ笑みを浮かび、あれだけ寒かったのに今は暖かいなと (2022/1/18 22:55:32) |
立花 椿 | > | 知ってる。ん、そんな上手く結べないぞ俺は(撫でられた方の目を軽く閉じて撫で受け、結われた髪を一撫でしては視線合わせて笑い) (2022/1/18 22:59:55) |
此本来明 | > | ふふ、べつに構わないよ、どうせ寝るときは外すんだから(手を下ろし、ただ結んで欲しいだからうまくは関係ないと首を左右に振り (2022/1/18 23:03:32) |
立花 椿 | > | 確かに、そう言われたらそうだが……出来なくても笑ってくれるなよ?(彼の言葉を聞けばするり、と髪を結っていたゴムを外す。後ろ向いて、なんて声を掛けては左記を述べて) (2022/1/18 23:07:47) |
此本来明 | > | さあどうしようかなぁ(一度起き上がり後ろを向いて座り直せばわざとやりにくく子供の悪戯のように彼に持たれかかり (2022/1/18 23:10:33) |
立花 椿 | > | 意地悪だな(なんて笑いつつも、さて結ぼうかとした所、凭れる彼に笑ってはこら、やりにくいだろ、なんて咎めるような言葉とは裏腹に優しい声色で告げて) (2022/1/18 23:13:58) |
此本来明 | > | ふふ(悪戯に成功したとでもいうように緩やかに笑みをこぼし、持たれていた体を起こすと本を両手で抱きながら長い髪を指で弄り (2022/1/18 23:19:18) |
立花 椿 | > | 全く…髪長いなぁ(やれやれ、なんて態度では呆れたようにしながらもその瞳は楽しげで。髪を先ずは緩く梳かすようにしながら呟き) (2022/1/18 23:21:49) |
此本来明 | > | なんだか今更髪きれなくてね(なんだか彼の声の音は落ち着くなと少し眠たげに小さな欠伸をこぼしあまり動かないようにただじっとして (2022/1/18 23:30:20) |
立花 椿 | > | そうなのか、まぁ綺麗に伸びてるし、そのままでも良さそうだな(寝ても大丈夫だぞ、なんて声を掛けながらも髪を解き、慣れない手つきで髪をひとつに纏めていって) (2022/1/18 23:36:04) |
此本来明 | > | そうかな?褒められるのは嫌な気がしないね。(首を緩く左右に振り寝ないと、不慣れな手つきに小さな笑みをこぼし (2022/1/18 23:39:01) |
立花 椿 | > | ああ、色も綺麗だし、良いと思う(否定の仕方が幼子のようで思わず小さく笑い声零れ、不器用ながらも何とか纏めてはゴムで括り、出来たぞ、なんて) (2022/1/18 23:41:52) |
此本来明 | > | うん、ありがとう、ふふ、ボクの髪色ときみのその目はお揃いだね(ようやく手が離れるとそのまま彼の顔を見るように上を見てそのまま両手で軽く挟めば赤い瞳を見つめ (2022/1/18 23:47:03) |
立花 椿 | > | どういたしまして、…ん、そう言えば、そうだな(下から見詰められ、彼の異なる瞳と視線が交じり合う。緩く目を細めて笑い) (2022/1/18 23:49:58) |
此本来明 | > | えいっ、左右対称の瞳も、その一つがボクの髪色とお揃いもなんだか嬉しいね(彼に再びもたれかかると赤い瞳を見つめていれば楽しそうに笑みをこぼし (2022/1/18 23:55:28) |
立花 椿 | > | っと、…ふは、なんだそれ。まぁ、共通点があるのと無いのとじゃ割と違うか。(もたれ掛かる彼を抱き留め、楽しげな様子に頬緩み) (2022/1/18 23:59:24) |
此本来明 | > | 共通点があるのはとても嬉しいからそんなに笑わなくてもいいでしょ(拗ねたふりをしつつも彼の胸に頭を預け両手を軽く伸ばし (2022/1/19 00:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 椿さんが自動退室しました。 (2022/1/19 00:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此本来明さんが自動退室しました。 (2022/1/19 00:25:02) |
おしらせ | > | 矢鳴 律さんが入室しました♪ (2022/1/19 01:02:18) |
矢鳴 律 | > | こんばんは〜ってもう1時か…(ソファに深く座り) (2022/1/19 01:04:56) |
矢鳴 律 | > | こんな時間に相手してくれる人いるのか分からないけど… (2022/1/19 01:08:40) |
矢鳴 律 | > | お話でも行為でも俺は待ってるよ?(くす、)あ、他の子が良ければ言ってね (2022/1/19 01:29:24) |
矢鳴 律 | > | ちょっとねむ……(横になり) (2022/1/19 01:59:27) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2022/1/19 02:00:56) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ( ひょこ / 生えた )、. 寝てるかァ .? ( そろり 近付 、至近距離 、顔覗き込 ) (2022/1/19 02:02:11) |
矢鳴 律 | > | ……?わっ……此ノ木さん!(音に気が付くものの誰か分からず身体起こそうとし) (2022/1/19 02:03:53) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おン 、俺だぞォ 、( 微か 微笑 / 彼ノ 寝る ソファ前 、床へと座 、座面へ 肘付けば ) (2022/1/19 02:07:01) |
矢鳴 律 | > | びっくり、させないでくださいよ……(困った表情で)床座るなら、こっち(占領してたソファ隣空け) (2022/1/19 02:09:55) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 悪かッ たよォ 、( よちち )、. 隣かァ .? ( 微か 微笑 、移動 してやれば 彼見 ) (2022/1/19 02:16:18) |
矢鳴 律 | > | そ、年上床に座らせるなんて失礼ですからね(くす、と笑い) (2022/1/19 02:21:40) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ンだそれ 、まだまだ 若いノ には 負けねェ ぞォ 、( 彼ノ 頬 、指 ぐさり ) (2022/1/19 02:24:37) |
矢鳴 律 | > | そのセリフ、流石に此ノ木さん早いでしょ(呆れ半分また笑い) (2022/1/19 02:30:49) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そォ かァ .? 、まだ 若いに 入るノ か .? ( 首傾 、様子 伺 ) (2022/1/19 02:35:25) |
矢鳴 律 | > | 俺は思いますけど……でも、俺より大人っぽさはちゃんとあります(ふむ…) (2022/1/19 02:39:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2022/1/19 02:55:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢鳴 律さんが自動退室しました。 (2022/1/19 02:59:36) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2022/1/19 07:04:02) |
星野 千早 | > | 知り合い以外、これ、絶対ね、__( 今日この瞬間だけの関係を求め、 (2022/1/19 07:04:20) |
星野 千早 | > | ___、( 誰だったら特別なんてものもない、__己にはそんな相手はいないし、例外はないのだろう。ソファに腰を下ろし。 (2022/1/19 07:05:14) |
星野 千早 | > | __ 、( __それとも、久しぶりに知り合いの家にでも出かけるか、__悩ましい、 (2022/1/19 07:07:15) |
星野 千早 | > | __.( 己はすごく薄情だ、__ちょっとした事で温まったものは冷めてしまうし、覚めもする、__いつまでもこうして、一人ほっつき歩く方が向いているのかもしれない、__むんむん、 (2022/1/19 07:36:19) |
星野 千早 | > | __ 、(しりあいのところへ、 (2022/1/19 08:07:36) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが退室しました。 (2022/1/19 08:07:41) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが入室しました♪ (2022/1/19 11:46:54) |
青木 翼 | > | こんにちは、すぐ出るのですが…失礼しますね(顔を覗かせ中に入り)皆さんとまた話せるといいんですが…(ふと皆さんが自分と話してくれた日々を思い返し) (2022/1/19 11:48:42) |
青木 翼 | > | いい人ばかりですね…。それでは、早いですが時間ですので失礼しますね。お部屋、ありがとうございました(深々頭下げ、足早に) (2022/1/19 11:50:01) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが退室しました。 (2022/1/19 11:50:04) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2022/1/19 21:03:01) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ちと 邪魔すン わ .. ( 弱ッた 様子 、ソファ ぽふり ) (2022/1/19 21:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2022/1/19 22:07:17) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2022/1/19 22:30:59) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 忘れてた 。( すン )、. 邪魔なら 退くかン なァ 、( 手揺 ) (2022/1/19 22:31:38) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 何か 隣で 、俺ノ 名前 出たなァ .? ( けら 、手 ふりふり ) (2022/1/19 22:41:48) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. たまには 散歩行こう 。うン 、そうしよう 。( 深く 頷 、部屋 あン がと と 、微か 微笑 ) (2022/1/19 22:56:34) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが退室しました。 (2022/1/19 22:56:40) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2022/1/20 20:03:28) |
星野 千早 | > | __知り合い以外 (2022/1/20 20:03:33) |
星野 千早 | > | (( とちゅう、 (2022/1/20 20:03:42) |
星野 千早 | > | __知り合い以外、__(もちろん例外はなし、ソファに腰を下ろせば、腕を組み足を組み、 (2022/1/20 20:04:14) |
おしらせ | > | 立花 椿さんが入室しました♪ (2022/1/20 20:09:34) |
立花 椿 | > | この間話したばっかだけど俺は知り合いに入るか、?(違うならば部屋を出るまで、扉を軽く開けては中を覗き君へと視線向け) (2022/1/20 20:10:31) |
星野 千早 | > | ___ 、__( えっっ、なんか、難しいな、顔を顰めながら彼を見つめて判断、じいいぃ、 (2022/1/20 20:11:14) |
星野 千早 | > | ..まあ、いいや、__( しばらく思案した後、 彼の名前も覚えていないから、知り合いと言えるほどの仲でもないかと判断し、__ 好きにいてくれ、と。 (2022/1/20 20:16:10) |
立花 椿 | > | んー、?…ふは、いいのか。(ぱちりと瞬き。首傾げてみるも良いと判断されれば部屋へ入り)さみぃなぁ(悴む手を軽く擦りつつも座っても大丈夫か?と彼の横指し示し) (2022/1/20 20:18:08) |
星野 千早 | > | __.. しりあいだと、余計な感情があって、めんどくさいでしょ。__だから、知り合い以外" ___ どうぞ、__( なんて、淡々と告げては、彼が座れるようにスペースを空け、 (2022/1/20 20:19:50) |
立花 椿 | > | 余計な感情、かぁ。(ふむ、彼の言葉を飲み込めば少し納得。)ん、どーもな。(空けられたスペース、目を細めては隣に座り) (2022/1/20 20:28:10) |
星野 千早 | > | __ ん、__( ただの暇つぶしで誰かと過ごせればいい、その程度。__ 背もたれに背を預け、 (2022/1/20 20:29:44) |
立花 椿 | > | 千早、だっけな(彼の名前は。背もたれに身を預ける彼へと視線寄越しては呟くも、そう言えば彼は覚えてないんだっけか、なんて) (2022/1/20 20:38:09) |
星野 千早 | > | ___.そうだよ .( あら、彼は、己の名前を覚えているのか、ぱちぱちと瞬き、 (2022/1/20 20:38:52) |
立花 椿 | > | ぉ、あってた(犬のような、猫のようなそんな印象だった。目を瞬かせる様見てはふはりと緩く笑って) (2022/1/20 20:43:35) |
星野 千早 | > | __..ごめん、__( ー対して、己は彼の名前を思い出せていない、罪悪感にしょもも、 (2022/1/20 20:51:12) |
立花 椿 | > | はは、気にしなくて良いぞ?(落ち込む様に頬緩めては手を伸ばし、ぽんぽん、と軽く頭撫で) (2022/1/20 20:54:01) |
星野 千早 | > | __.. いつも、人のこと名前で呼ばなくて、__(うっ、ちょこっとだけ言い訳タイム、 __ 二人称は、君"__呼ばなければ記憶にもあまり残らず、しょももも、 (2022/1/20 21:00:18) |
立花 椿 | > | ふふ、うん。仕方ないな(大丈夫だと笑うも、未だ落ち込む様に少し思案して)んー…なら、今から覚えてくれ、ってのは我儘か?(くすりと笑み零して) (2022/1/20 21:03:54) |
星野 千早 | > | __.. そしたら、君は今度からしりあい "になっちゃう。__( 己の様子を見兼ねて提案をしてくれた彼に、己も駄々を、 (2022/1/20 21:08:35) |
立花 椿 | > | うーん、そうか(彼の言葉を聞いては口元に手を当て少し沈黙。目を細めてはわしゃりと髪を撫で)じゃあ覚えなくて良い、その代わり知り合い以外、として会いに来るからな(それならば良いのだろう?なんて) (2022/1/20 21:14:51) |
星野 千早 | > | __ 、( あら、そっか、そうなるな、__ ひみつね、と、無言で彼の頬に口付けを、___ 口を離した時、しょんぼりしてた顔は元通りになっており、 (2022/1/20 21:23:53) |
立花 椿 | > | ん…、はは、びっくりした(名前を呼ばれる事は諦めたのだからそれ位は良いだろう。なんて大人気なくも揚げ足を取ってしまったが、見て見ぬふり。頬に触れる感覚、ぱちりと今度は此方が驚くも、元に戻った表情に頬を緩めて) (2022/1/20 21:27:01) |
星野 千早 | > | __. これくらいで?__( あら、なんて、とぼけた顔、__ 白髪耳にかけては、近づけた体を離して、 (2022/1/20 21:36:38) |
立花 椿 | > | あんまスキンシップ取らないんだよ、(なんて頬を掻き、離れた体、逆に寄せては少し悩みつつも、触れるだけの口付け頬へ返し)お返し、なんてな。(身体を離せばにまりと少し悪戯顔) (2022/1/20 21:39:33) |
星野 千早 | > | __へえ、なのにこんな所にいるんだ、___ 、__( 慣れていないのだろうか、そんな貴方からのお返しに緩く顔を傾けながら呟いて、 (2022/1/20 21:41:42) |
立花 椿 | > | …悪いか?誰だって人肌欲しい時あるだろ、(ぐぬ。まさか深堀されるはとは、まぁそもそも触れ合う程気の知れた仲もいないのだが、そこはいいだろう。呟く彼を見ては肩を竦めて) (2022/1/20 21:49:35) |
星野 千早 | > | ___ べつに。__( __たまに、スキンシップが嫌いだと言う人もいるから、己にとってそうゆう類の人間が不思議に思えるだけ、__特に深い意味があるわけでもなく、 (2022/1/20 21:55:46) |
立花 椿 | > | んー、そうか。(どうも違うらしい。首を傾げつつも特にそれ以上は追求せず、先程の彼のように背もたれに身を預けて) (2022/1/20 22:02:39) |
星野 千早 | > | __. ん、__ もう、こんな時間だけど、まだ眠くないの、__( んぐ、話題話題、__こんな時間なんていうほど、遅くは無いかもしれないが、これくらいしか言葉が浮かばなかった、首を傾げて、 (2022/1/20 22:06:50) |
立花 椿 | > | ん、?俺はまだ大丈夫だな…お前こそ、大丈夫か?(さて、話題はどうしようか、そう悩んでいたが彼から声を掛けられればを瞬かせる。緩く笑っては大丈夫だと伝えつつも彼はどうなのだろうかと問い返して) (2022/1/20 22:10:13) |
星野 千早 | > | __.そう、__..まだ、へいき、__( __と、この間も言ったような言ってないような、瞼を擦り上げつつ答えては、 (2022/1/20 22:12:40) |
立花 椿 | > | ふ、もう眠そうだけど、?(前にも聞いたなぁ、なんてぼんやり。その割には眠そうに瞼を擦る様に思わずくすくすと笑い声零し) (2022/1/20 22:16:43) |
星野 千早 | > | __.. だいじょーぶ、__( だってば、__なんて歯切れ悪く、寝落ち常習犯の信用度零な言葉、隣に座る彼の肩にもたれかかっては、 (2022/1/20 22:17:39) |
立花 椿 | > | ふは、はいはい。(歯切れの悪い言葉に説得力なんてありはしないが否定するのも違うだろう。相槌を打ちながらももたれかかってくる彼を見てはそっと頭撫でて) (2022/1/20 22:20:21) |
星野 千早 | > | __ 、__( 彼は今この瞬間、楽しめているのだろうか、少しだけ重たくなった瞼をゆっくりと瞬かせながら、そんなことをぼんやりと。 (2022/1/20 22:22:06) |
立花 椿 | > | 寝ても大丈夫だからな?(こうしてみるとやはり猫のよう。くしゅりと髪を撫で、柔く梳きながら相手へと視線移しては控えめに声を掛け) (2022/1/20 22:29:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2022/1/20 22:42:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 椿さんが自動退室しました。 (2022/1/20 22:51:41) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2022/1/20 23:31:06) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 邪魔 すン わ .. ( 身 震 、微か 溜息 ) (2022/1/20 23:31:38) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 誰か ハグしてくれェ 。苦しければ 、苦しい程 良い .. ( 手招 、微か 眉下 ) (2022/1/20 23:43:31) |
おしらせ | > | 矢鳴 律さんが入室しました♪ (2022/1/21 00:01:03) |
矢鳴 律 | > | …、此ノ木さんっ(ちら) (2022/1/21 00:01:32) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん .? 、よォ 、律 。( 微か 微笑 、手揺 ) (2022/1/21 00:05:02) |
矢鳴 律 | > | 俺で良ければ、ハグしましょーかー?(と冗談半分、笑いながら。) (2022/1/21 00:07:36) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ン 、( 軽く 広げた腕 、軽く 傾げた首 、彼 見詰 ) (2022/1/21 00:15:08) |
矢鳴 律 | > | じょ、冗談〜…つって………、えっ本当にするんですか?(少しびっくりした表情見せ) (2022/1/21 00:21:08) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ンだよ .. してくン ねェ の .? ( 精一杯 強請ッ ているつもり 、微か しゅン とした 表情 、首傾 ) (2022/1/21 00:26:08) |
矢鳴 律 | > | あわっ、ち、違う、する!します!(ぎゅむ、と抱き締め)………此ノ木さんからなんて珍しー(顔埋めぎゅうぎゅう) (2022/1/21 00:30:56) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 早く 。( 急かせば 包まれた 身体 、微か 安堵 )、.. 恋しかッ た 。( ぽつ ) (2022/1/21 00:34:06) |
矢鳴 律 | > | そっか…………(それだけを返すと、白金の髪の毛を梳く様に撫で) (2022/1/21 00:38:59) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 何 .. 不満 .? ( 肩口へ 額寄 、呟 )、. 誰が 恋しかッ たか迄 、言ッ て欲しい ノかァ .? ( ふ ) (2022/1/21 00:44:33) |
矢鳴 律 | > | 不満…とか、そうじゃなくて………、あえて聞かなかったんです!…俺かどうか分からないですし(む、と少し拗ねたように口を紡ぐ) (2022/1/21 00:49:51) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.、ふ 、また 拗ねたノ かァ .? 、おちび ちゃン .? ( 頬 軽く 摘み 、微か 微笑 ) (2022/1/21 00:52:47) |
矢鳴 律 | > | おちびちゃっ…!また、そんなこと言うんなら、もう手離しますよ……(抱き締めていた腕解こうと) (2022/1/21 00:56:55) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おー おー 、ごめン なァ .? 、もう 言わない 、( 約束と ばかりに 、彼ノ 目ノ 前へ 小指出 / 片腕は 彼 引き寄 ) (2022/1/21 01:00:39) |
矢鳴 律 | > | ん、約束……(目の前の小指、自分の小指と絡ませ指切りげんまん。どうしたものか、いつもなら自分が強請ったりするのに今日は立場逆転?少し不思議な感覚に、口元ほんの少し口角上げた) (2022/1/21 01:07:10) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ン 、約束 。( 絡む 小指へ 、微か 微笑 / 約束してくれた ご褒美と ばかり 、彼ノ 手ノ 甲へ 軽く 口付 )、. なァ 、律 .. 、黥 どうなッ たン だ .? ( 視線 上 、) (2022/1/21 01:10:37) |
矢鳴 律 | > | っ……(手の甲だけなのに少し微笑み赤くし)ぁ、あぁ、……入れましたよ!此ノ木さんと同じのともう1つ自分で選んだのここら辺、見てみます?(彼の片手優しく引っ張り、自分の左肩ら辺にあて) (2022/1/21 01:17:03) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 何 、手ノ 甲で 感じたかァ .? ( 微か 双眸細 、首傾 )、. 嗚呼 .. ふは 、本当に 入ッ てらァ .、( 誘導された 手 、軽く 服 引 、黥 見詰 / 嬉しさ 滲 、黥へと 口付け 落 ) (2022/1/21 01:26:19) |
矢鳴 律 | > | べつに……(む、)うん、入れた。まぁ、痛かったですけど、泣く程じゃなかったですよ…(自身の黥へのキス予想外の行動にほんの少し肩揺らし、本当はめそめそ泣きながら入れた事は秘密) (2022/1/21 01:35:45) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ふ 、隠さなくても 良いン だぞォ 、( 満足気 )、. 本当かァ .? 、強いじゃねェ か 、( 軽く 髪撫 、褒めてやり / 己と 同じ柄ノ それ 、見詰めて 居る内 、いつの間にか 涙零 ) (2022/1/21 01:39:25) |
矢鳴 律 | > | ふふん、ほ、ほんと〜当然じゃないですか!(嬉しそうに撫で受け笑っていると、突然泣き出す彼。もちろん自分は困惑)な、なんで…泣いてるの?此ノ木さん…(焦り、苦笑。撫でる様涙拭って) (2022/1/21 01:46:03) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぇ 、嗚呼 、悪ィ .、( 慌てて 涙拭 、無理に 口角上 )、. こン な 、事 .、してくれた 奴 、初めてで .. 何か 、やッ と 、誰かが 俺ノ 事 .、受け入れてくれた 気ィ する .. ( 話している 間も 、次々に 涙が / 、彼見 、微か 微笑ン で見せ ) (2022/1/21 01:54:47) |
矢鳴 律 | > | 此ノ木さん…無理に笑ってんのばればれ………(まだ、はだけたままの黥の肩に、顔を隠してあげるよう彼の頭寄せる。)俺は、此ノ木さんのこと見捨てたりしないし勿論受け入れてますよ……(とかっこつけるような慰めの言葉をかけるが、寄せたその手は少しだけ震えていた) (2022/1/21 02:01:49) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. へ .. ( 暗く なる視界 、肩へ 寄せられたと 理解する迄 、数秒 )、. はァ .. 今日 は 、お前が 格好良く 見えて 仕方ねェ よ .. ( ぐり と 擦寄せた 頭 、肩が 涙で 濡れるノ に 、気にせず ) (2022/1/21 02:07:27) |
矢鳴 律 | > | なにそれ、いつもはかっこよくないみたいな言い方…(困ったように)もぉ…早く泣き止んで下さいよ…俺こうゆうのどうしたらいいか分かんない…(焦る気持ちはまだ少し。もう一度抱き締め) (2022/1/21 02:14:01) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 格好良い 何時も より 、何倍も 良く 見えるッ て 事だよ .. ( すり )、. ッは 、悪ィ .、直ぐ 泣き止む から .. ( 涙拭 、再び 包まれた身体 、微か 微笑 (2022/1/21 02:18:31) |
矢鳴 律 | > | なんか恥ずかしい……。あ〜無理はしなくてもいいですけど……、(なでなで) (2022/1/21 02:26:21) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ほら 、泣き止ン だ 、な .? ( 涙目ノ まま 、微笑みかけ )、. 格好良いよ 、律 。( 見詰 ) (2022/1/21 02:35:57) |
矢鳴 律 | > | ほんと??(まだ涙目の相手心配し)……あ〜…うん…(目線耐えれず逸らす) (2022/1/21 02:41:36) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おン 、大丈夫 .、( 微笑 、よしよ ーし と 撫 )、. 何 逸らすン だよォ 、( 追い掛 ) (2022/1/21 02:43:11) |
矢鳴 律 | > | よかった…(1つ安心の小さなため息)、かっこいいとか、そんな、言うのやめてください…(追いかけてくるのをまた遮る様目を閉じる) (2022/1/21 02:49:08) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. さン きゅ な .、( 微か 眉下 )、. じゃあ .. 俺に 何て 言ッ て 欲しい .? ( 首傾 、覗き込 ) (2022/1/21 02:58:19) |
矢鳴 律 | > | ………別に友達みたいなものとしてって事でいいから、此ノ木さんに俺の事好きって、1回くらい言って欲しいな…(自分の容姿についてでは無くなったがまぁいいかと…) (2022/1/21 03:02:44) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ふ 、( 彼ノ 首 腕回 、己へ 視線を ロックオン )、.. 律 、好きだよ 。( 微か 微笑み 、彼を じッ と 見詰 ) (2022/1/21 03:06:37) |
矢鳴 律 | > | あーーっ…、はぁ……(深くため息)それは…いや、何でもないです。ありがとうございます…(にっこり笑いぎゅっと抱き着く。言いかけた言葉、それはどんな意味か、と怖くて聞くのを辞めてしまったけど) (2022/1/21 03:15:15) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 一つ 言ッ とくけど .、今ノ は お前に 言ッ てッて 言われたから 、仕方無く 言ッ たン じゃなくて .、俺が 前から 、お前に 言いたかッ た事 だからな .? ( ぼそ と 独り言ノ 様 、呟いた それ / 恋人を 作る気は 無いが 、そう 思うノも 自由だと ) (2022/1/21 03:22:14) |
矢鳴 律 | > | え………(ぱちくり…。一旦離れ、両手で顔覆い俯く。火が出そうなくらい、自分でも熱く分かるくらい顔が真っ赤) (2022/1/21 03:29:23) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. だから 、黥ノ 事も 尚更 嬉しくて .、俺が さッ き 泣いた 、一番ノ 理由は それだ 。( 赤い 彼を 他所に 、更に 追い討ち ) (2022/1/21 03:36:37) |
矢鳴 律 | > | ほ、ほんとうですか?(疑ってる訳ではなく、再確認。指の隙間から一瞬だけちらりと彼の目を見て) (2022/1/21 03:41:28) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 今 、嘘つく 理由なン て ねェ だろォ .? ( 首傾 、先程から 隠れたままノ 彼 眺 ) (2022/1/21 03:44:49) |
矢鳴 律 | > | そ、ですよね……はは、何か、いざそう言われたら、どうしたらいいか分かんなくなってきた…かも…………あー…っっ(顔は未だに赤く隠したまま。少し涙目気味) (2022/1/21 03:49:35) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ンだそれ 、何時も 通りだ 、何時も 通りィ 、( 顔 覗き込 、何時もノ 調子で 微笑みかけては 、肩ノ 黥 撫 ) (2022/1/21 03:51:46) |
矢鳴 律 | > | だって!此ノ木さんが言いたくて好きって、その他も全部嬉しくて……(俯きがち、相手に寄りかかり) (2022/1/21 03:56:19) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おー おー 、そン な 言ッ てくれン のなァ .? ( 背中 トントン 、彼ノ 様子見 ) (2022/1/21 03:59:10) |
矢鳴 律 | > | 俺は、こうやって身体の関係だけじゃなくて、人として好きになってくれたの初めてだから嬉しいです……(相手からの背中とんとんはとても落ち着くもので) (2022/1/21 04:03:45) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そう言えば .、そこは 似た者同士 だもン なァ 、俺ら 。( 微か 微笑 、頷いて やれば 、髪 わしゃわしゃ ) (2022/1/21 04:08:23) |
矢鳴 律 | > | ……ふふ、うん、(髪が乱れても気にすることなく)……ぁ、此ノ木さん、眠くないですか?俺は多分大丈夫だけど…(時間が過ぎるのはあっという間、スマホを見ると既に4時過ぎ) (2022/1/21 04:17:25) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. なァ 、俺 、今日 まだ 好きッ て言われて ねェ ンだけど .? ( 首傾 、強請る様な 表情と 声色 )、. んー 、今日は 珍しく 眠くねェ なァ 、( 微か 双眸細 、) (2022/1/21 04:21:18) |
矢鳴 律 | > | バレタ……、俺も…此ノ木さんの事好き……です…(今まで数回伝えた事はあるが、少し恥ずかしく感じる)…そうですか?ま、お互い無理はしない程度にですね… (2022/1/21 04:29:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2022/1/21 04:41:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢鳴 律さんが自動退室しました。 (2022/1/21 04:49:46) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが入室しました♪ (2022/1/21 14:35:32) |
青木 翼 | > | こんにちは、お邪魔しますね(すぐ出るつもりだが見かけたので静かに入り頭下げ部屋見渡し) (2022/1/21 14:36:31) |
青木 翼 | > | 最近ずっと、また缶詰めでなかなか来れてませんね…。透羽さん、皆さんとまたお話したいです。…言うだけじゃ…ん、言っても仕方がないんですけどね…ふ、少し、寂しくなってしまって。(視線は下に、目伏せまた話したい、と強く思い。好きな方とまた話せますように)…お邪魔しました、お部屋ありがとうございました。…毎回使わせていただき、とても楽しいです。本当にありがとうございます(深々と頭下げ足早に) (2022/1/21 14:40:51) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが退室しました。 (2022/1/21 14:40:54) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2022/1/21 19:50:43) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん .、翼 。俺 待ッ てるから 、( 微か 微笑 、彼ノ 名残 追う様 、足元へ 視線 ) (2022/1/21 19:52:22) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ちと 邪魔すン なァ 、( 伸 )、. 誰でも 良いぞォ 、( 軽く 手招 ) (2022/1/21 19:53:10) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 散歩 行くかァ 、( ふ )、. 又 、部屋 借りさせてなァ 、( けら ) (2022/1/21 20:41:27) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが退室しました。 (2022/1/21 20:41:31) |
おしらせ | > | 此本来明さんが入室しました♪ (2022/1/21 23:44:04) |
此本来明 | > | なんだかまだ眠れそうにもないな(いつも通り、きっと眠りに落ちるまでここに居座ろうかなと、ソファに腰掛け童話を片手に読み始め (2022/1/21 23:45:00) |
此本来明 | > | そんなに見つめられると気になって本が読めないよ。見てるだけならおいでよ(突き刺さるような視線にクスクスと笑みを零し (2022/1/21 23:57:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此本来明さんが自動退室しました。 (2022/1/22 00:18:00) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2022/1/22 00:18:27) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 少し 邪魔 する 、( 伸 、軽く 目擦 ) (2022/1/22 00:19:20) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 誰でも 、おいで .? ( 緩い 手招 、微か 微笑 ) (2022/1/22 00:28:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2022/1/22 01:14:53) |
おしらせ | > | 立花 椿さんが入室しました♪ (2022/1/22 01:41:17) |
立花 椿 | > | 多分すぐ寝落ちるが、すこしばかり話し相手が欲しくてな(なんて、そんな事を言っても静かな空間では帰ってくる声があるはずもなく、緩やかにソファへと腰をかけては背を預けて) (2022/1/22 01:42:36) |
立花 椿 | > | (くぁ、) (2022/1/22 02:06:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 椿さんが自動退室しました。 (2022/1/22 02:27:29) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2022/1/22 08:34:55) |
星野 千早 | > | __手っ取り早くヤれる子、受けの子だけね、__( リバ、攻め、NGの看板、 (2022/1/22 08:35:40) |
おしらせ | > | 百樹遊夜さんが入室しました♪ (2022/1/22 08:37:06) |
百樹遊夜 | > | あ、しまった、…(ご入室したも (2022/1/22 08:37:46) |
百樹遊夜 | > | ((……なんて、 (2022/1/22 08:38:15) |
おしらせ | > | 百樹遊夜さんが退室しました。 (2022/1/22 08:38:20) |
星野 千早 | > | ___ 、(間違えたのか、__気にする訳でもなく、端末いじいじ、 (2022/1/22 08:39:08) |
星野 千早 | > | __ .( 時計に視線をやる、あと少し待って現れなかったら、裏でも行くか、と、___ (2022/1/22 08:40:08) |
おしらせ | > | 百樹遊夜さんが入室しました♪ (2022/1/22 08:43:01) |
星野 千早 | > | __..何してるの、君、受けじゃないでしょう。( 看板ぺし、 (2022/1/22 08:43:28) |
百樹遊夜 | > | 今度は誤入室じゃないですし、ちゃんと目覚めました(スン、)だって…看板してるのそもそもチハヤ意外に抱かれたくないだけですもん (2022/1/22 08:44:30) |
星野 千早 | > | __は?__..ちがうよ、僕が看板出してるんだけど。__(何の話や、ぺし、 (2022/1/22 08:46:07) |
百樹遊夜 | > | あ、俺その看板の中に入ってたんですね(なるほど納得、叩く手を取り (2022/1/22 08:47:15) |
星野 千早 | > | ーいや、意味がわかんないんだけど。__(取られるて、払っては、___ (2022/1/22 08:48:56) |
百樹遊夜 | > | いえ、なんでも、すみません邪魔しました(払われると落ち込みつつそれではまたと (2022/1/22 08:50:52) |
おしらせ | > | 百樹遊夜さんが退室しました。 (2022/1/22 08:50:54) |
星野 千早 | > | ___おつかれさま、__( なんだったんだ、白髪耳にかけては、 (2022/1/22 08:52:18) |
星野 千早 | > | __ 、_( ほう、 __まあ、なんでもいいか、__近場のハッテン場、調べ始め、 (2022/1/22 08:53:34) |
星野 千早 | > | __、__( さ、出るか、よっこらせ、 (2022/1/22 09:03:13) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが退室しました。 (2022/1/22 09:03:17) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが入室しました♪ (2022/1/22 09:49:42) |
青木 翼 | > | …少しですが、少しなのでこちらに…、ん、透羽さん、ありがとうございます、またお話しようね。(カバンそのまま置きくったりとその場に座り込み少しの休憩) (2022/1/22 09:51:31) |
青木 翼 | > | 透羽さんもそうなんですが、皆さんと話したのが懐かしく思ってしまいますね…(ふと思い返し話した日々そう遠くないはずなのだがなんだか遠く感じ少しだけ寂しくもあり会えなさでほんの少し辛くもあり目が乾いている為か瞬き多く) (2022/1/22 09:57:53) |
青木 翼 | > | …あ、そろそろですね。戻らないと、お部屋ありがとうございました。(深々と頭下げカバン手に取り足早に) (2022/1/22 09:59:16) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが退室しました。 (2022/1/22 09:59:19) |
おしらせ | > | 矢鳴 律さんが入室しました♪ (2022/1/22 10:41:33) |
矢鳴 律 | > | ん〜…ふぁぁ…さむ…(寝起き、あまりにも寒くて布団から出れず) (2022/1/22 10:44:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢鳴 律さんが自動退室しました。 (2022/1/22 11:04:52) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2022/1/22 16:03:35) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 悪ィ 、さッ き 寝てたァ 、( 頬掻 、しょぼ )、. こッ ち 邪魔すン なァ 、( ソファ ばふ ) (2022/1/22 16:04:48) |
此ノ木 透羽 。 | > | ((、. 少し 反応 鈍る 、( 眉下 ) (2022/1/22 16:56:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2022/1/22 17:16:41) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2022/1/22 17:32:34) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 戻ッ たァ 、( ふゥ ) (2022/1/22 17:33:00) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 俺が 暇人ッ て ばれン なァ 、( けら )、. 誰でも 、( 軽く 手招 ) (2022/1/22 18:21:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2022/1/22 19:37:18) |
おしらせ | > | 玉城ろたさんが入室しました♪ (2022/1/22 23:20:13) |
玉城ろた | > | こんばんは〜! (2022/1/22 23:21:41) |
玉城ろた | > | 誰でもどーぞ〜、他の子良ければ気軽に〜(ソファ座ったら、煙草に火をつけ。) (2022/1/22 23:32:21) |
玉城ろた | > | あーそういえば、前はよく変えてたけど気に入ってんのかな…(ずっと銘柄変えなかった煙草の箱見て) (2022/1/22 23:35:20) |
おしらせ | > | 百済 千春さんが入室しました♪ (2022/1/22 23:37:57) |
百済 千春 | > | こんばんは、本部屋の人口密度高そうだから、こっちに来てみたよ。(のそり、と入り口から入ってきて) (2022/1/22 23:39:00) |
玉城ろた | > | お〜こんばんはー、初めまして〜…最近結構賑やかっすねあっちの部屋は(わはは、と微笑み) (2022/1/22 23:41:01) |
百済 千春 | > | 初めまして、俺は昨日初めてあの部屋来たけど、その時も人が多かったからねぇ。週末効果かな?(隣いい?とソファのそばまで歩いてきて) (2022/1/22 23:42:36) |
玉城ろた | > | あぁ、それもあるかもっすねぇ。(煙吹かすと、隣いいかと聞く彼にどーぞどーぞ、と) (2022/1/22 23:47:12) |
百済 千春 | > | ありがとう(礼を言ってソファに座り)っと、そうそう、自己紹介しておかないとね。俺は百済千春(くだら ちはる)。本部屋の方に似た顔した奴がよく来ているけれど、血縁者とかじゃないし、向こうは俺の事知らないと思うから、もし会ったときには俺の事特に話題にしなくてもいいと思うよ (2022/1/22 23:49:38) |
玉城ろた | > | ふーん…よく分からないっすけど、なーんかドッペルゲンガー的な〜?なーんて…。俺はたまきろたっすよろしくお願いするっす〜(少し変わった人?だな〜なんて思いながら、自己紹介) (2022/1/22 23:54:31) |
百済 千春 | > | 玉城君ね、よろしく~。まあ、そうだねドッペルゲンガーが近いかな。会っても特に何にも起きないと思うけど。……俺ね、実は違う世界線からやってきた人間なんだ~(実は、と重大な秘密を明かすかのように小声で耳打ちするようなポーズで言っているものの、内容や喋りはむしろ冗談のように茶化しており、どう受け取られてもいいようにどっちつかずの言い方をしている) (2022/1/22 23:57:34) |
玉城ろた | > | 違う世界の人間………おもしろそーな話っすねぇ(厨二病なのかそれとも本当なのか…でも人外な方も居るから本当なのかも?) (2022/1/23 00:01:31) |
百済 千春 | > | ふふ、信じるか信じないか、それは聞いた側にお任せするよ~(にこにこと楽しそうに笑いながら) (2022/1/23 00:06:20) |
玉城ろた | > | まぁ、おもしろそーだし、獣耳とか幽霊?とか人外な人も居ますし信じてみますよ(怖いとかそうゆうのは無く好奇心の方が大きく、口角上げながらそう答えた) (2022/1/23 00:13:15) |
百済 千春 | > | そうだね、面白い方を信じてみるのは人生楽しくなるからねぇ。動物の耳とか持っている人もあの部屋で初めて見たけど、やっぱり世の中の常識の外のことは探せばいくらでもあるから、飽きの来ないものだよ(クスクスと、口元に手をやりながらそう言って)並行世界なんてのも来てみて初めて存在を信じられたから、実際に目にしてみたりしないと、なかなか信じにくいこともあるだろうけれどね (2022/1/23 00:17:29) |
玉城ろた | > | 千春さんは別世界から来たって言うけどごく普通の人間っすか?どーやってこっちに来たんすか?(確かめるように片方の手で彼の頬触ってみる) (2022/1/23 00:20:35) |
百済 千春 | > | 俺はまぎれもなく只の人間だよ。こっちに来たのは知り合いの研究馬鹿がやってた実験に好奇心で参加してみたら、世界超えちゃったってだけだし(頬に触れられれば、そっとその手に自分の手を添えてみて柔らかく笑む)ああ、一応行き来はできるみたいだから、帰れるかの心配はしなくていいよ (2022/1/23 00:25:01) |
玉城ろた | > | へぇ……(触れた感じは普通の人間と変わらず)千春さんの世界はここと同じ感じ?それともここより近未来とか、そのまた逆とか?(する、と結んだ髪に触り) (2022/1/23 00:31:28) |
百済 千春 | > | 別にそんな変わりはないかな、俺自身が生活してた社会がちょっと物騒だったのはあるけれど……ああ、でも並行世界の自分が全然違う生活してて笑っちゃったなぁ(雰囲気もちょっと違うし、と付け加えてから)この髪もこっちの俺とはちょっと違うみたい。俺の髪触り心地いいでしょ? ちょっとした自慢なんだ(髪を触れられるのは好きなのか、少し機嫌よく言っていて) (2022/1/23 00:34:51) |
玉城ろた | > | ふは、ヤンキー?それともヤクザとかしてたんすかぁ〜?並行…並行つっても少しは違うんすね…。うん、めっちゃきれーだしつやっつや、女の子みたい(毛先自分の指に巻いてみたり) (2022/1/23 00:40:08) |
百済 千春 | > | んー、ちょっと物騒な人の愛人、かな。特定の誰かじゃなくて都合のいい時に抱かれる便利なやつだったけど。(何の気なしに言ってのけて)そうそう、なんて言うか、もしもの道をたどった俺、的な。俺の方が髪のお手入れは気合入っていると思うよ。そんじょそこらの女の子にだって負けない自信あるし。 (2022/1/23 00:43:35) |
玉城ろた | > | 物騒な人の、しかも抱かれる側なんすね〜……こりゃその物騒人は贅沢?っすね、こんな髪も綺麗で色白で顔もよ良けりゃあいいセックスでもしてるんでしょう(またくすくす笑い、煙草をひと吸い) (2022/1/23 00:50:31) |
百済 千春 | > | ふふ、そんな風に言ってくれると嬉しいなぁ。実際都合のいい男だとしても食うに困らない程度には人気はあったかなって、思うし……あ、でもフェラはあんまり人気出てなかったかも。こんな歯だし(あ、と口を開けて指させば、犬歯のようにとがった歯が並んでおり)俺だってちゃんとへましないように気を付けるのに……(しゅん、と少しへこんだような様子を見せて) (2022/1/23 00:56:01) |
玉城ろた | > | 相手するの上手いんすねぇ。おぉ…めっちゃは尖ってる……千春さんフェラ好きなんすか?(尖った歯を見ながら) (2022/1/23 01:04:04) |
百済 千春 | > | 上手いかどうかは自分じゃあんまりわかんないけれど……(それより自分の身体が快楽に弱すぎて面白いほど反応がいいって言うのが原因だろうなと、考えながら)んー、フェラは好きって程じゃないけれど……いっぱいにされる感覚は好きかも。お仕事だからね、言われれば何でもやるけど、俺個人の好きなえっちは別にあるし(と妖し気に微笑み) (2022/1/23 01:08:26) |
玉城ろた | > | 人気あったなら上手かったって事っすよ!(うんうん、と頷き)へぇ、千春さんの好きなえっちってどんなのすかー!?(興味ありげに楽しそうに聞いて見る) (2022/1/23 01:12:36) |
百済 千春 | > | ふふ、そうだったらいいね……俺の好きなえっちは、そうだね(少し思い出すようなそぶりをして)一杯触れてもらって、弱いところや、俺の好きなところいっぱい知ってもらって、ドロドロになるくらい愛されるのが、俺は好きかな(目を細めて、頬を紅潮させる。はふ、と熱のこもったため息をついて、どうやら過去の気持ちよかったあれやこれを思い出しているようで) (2022/1/23 01:17:26) |
玉城ろた | > | いいじゃあないすか…どこ触ってもらうのが好き?(彼の様子にふふ、と微笑み、頬に触れその流れで髪を耳にかけてあげる) (2022/1/23 01:22:19) |
百済 千春 | > | ん、好きなとこは耳と…(耳に髪をかけることで近づいた手にそっと触れて、耳に指が触れる位置にゆるく誘導して)ちょっと、恥ずかしいけど乳首と、ナカはとっても弱いんだぁ。玉城君は、俺に触れてくれる?(首を傾げ、挑戦的な笑みを浮かべる)やろうと思えば、俺どんなとこも好きになっちゃうだろうけど (2022/1/23 01:26:58) |
玉城ろた | > | ……耳と、ここと、ここ、ね?俺に触って欲しいすか〜?じゃあ自分でお洋服脱げる?(1度煙草を灰皿に消すと、するりと指で耳から胸に触れ、最後は下腹部をトンと押す) (2022/1/23 01:33:57) |
百済 千春 | > | んっ……ぁ……うん、おねがい。(耳から下がってゆく手に、甘く吐息を漏らし、トンと押された下腹部からきゅんとすでにきていて。自分で服を脱げるかと問われれば、素直にうなづき脱ぎ始める。パーカーの下のぴったりとしたインナーはしなりの良い体を強調しており、直前に触れられていたせいか、インナー越しでもわかる程度に乳首がたっている様子が見受けられる) (2022/1/23 01:40:57) |
玉城ろた | > | 少しだけ触っただけなのに、乳首立っちゃってんの…(まだインナーのままの彼の胸にまた触ると乳首をべろ、とインナー越しに舐める。そして片方は指で触り) (2022/1/23 01:46:08) |
百済 千春 | > | ……う、だって、俺の身体、えっちなことに凄く弱いんだもん(簡単にこんなことになっちゃうのは、元々のポテンシャルだったか、それとも仕事の積み重ねのせいか。どちら共のせいかもしれない)ぁ、まだ、脱いでない、のに……ッ(インナー越しに乳首をいじられれば、びくりと体を震わせて、布越しの感触に目を伏せ耽溺しそうになる) (2022/1/23 01:53:11) |
玉城ろた | > | いいこと、いいこと…感じやすい人ってそそられるし、それがあっちの世界の人喜ばせてたんでしょーね(舐めたり甘噛みしたりを繰り返し、空いた片方の手は腰に触れる) (2022/1/23 01:59:04) |
百済 千春 | > | (快楽に弱い体をそそられると言われれば、恥ずかしさもあるがこんな体でも喜んでもらえていると、うれしく思えて、まぜこぜになった感情をごまかすように、顔をそらして)そう、言ってもらえる、なら…ぁっ や…あまがみ、やばぃ……なめる、のも…(無意識なのか、腰がくねり、すがるように手を玉城君の方へ伸ばして。腰に触れられれば、体を震わせて) (2022/1/23 02:07:13) |
玉城ろた | > | (彼の反応を見て口角上げると、ソファの上押し倒し)……どお?気持ちい?あっちの(世界の)人ほど上手くできるか分かんないすけど…一応女とも男ともした事あるんで…と(ズボン脱がしてあげ) (2022/1/23 02:14:48) |
百済 千春 | > | うん…気持ちいい……きもちぃ、よ(下から自分を押し倒す玉城君を見上げて、うっとりとした表情を浮かべて)じゅーぶん、玉城君も上手だから……自身、持って?(そんなとろけた顔で微笑みを浮かべて) (2022/1/23 02:21:22) |
百済 千春 | > | ((あ、誤字が…自身→自信です (2022/1/23 02:26:01) |
玉城ろた | > | そう……なら俺も嬉しいっすよ…、(頬に優しくキスを落とす。下着も脱がすと、二本指でゆっくりそこを触る) (2022/1/23 02:28:27) |
玉城ろた | > | ((把握…! (2022/1/23 02:28:35) |
百済 千春 | > | ん……ぁ、(露にされた下に触れられ、吐息を漏らし)どうぞ、玉城君の好きなように……俺をいただいちゃって……ね?(キスで近づいた玉城君の顔に手を添えて、柔く微笑む) (2022/1/23 02:33:53) |
玉城ろた | > | (触れる手擦り寄り、掌、指の間舐め)じゃあ、遠慮なく………(ズルッ…と触っていただけの指を中に突っ込み、探るように掻き回す) (2022/1/23 02:42:42) |
百済 千春 | > | あ……(伸ばした手にすら落とされる、愛撫にも似た感触に溶けてしまいそうな錯覚を覚え)んぅ……は、ぁ…(ついに侵入した指を待ちわびたかのように迎え入れるナカは熱くうねり、おいしそうに指をくわえ込む。早く、早くこの熱く熟れる内をかき乱してほしいと、綺麗に整え落ち着かせた外面からは結び付きにくい程みだらな欲求がそこから感じ取れてしまいそうなありさまである) (2022/1/23 02:50:14) |
玉城ろた | > | (グチ、グチ…と水音たてながら行けるとこまで指を押し込み、前立腺らしき所を撫で)ほら、千春さんの好きな触って欲しい所っすよ…俺の指めっちゃ食ってる…… (2022/1/23 02:57:18) |
百済 千春 | > | あ、う……ぁ、ああっ(水音からの恥ずかしさもスパイスに、熱の高まっていく体は、前立腺を撫でられ反射のようにびくりと跳ねて)ぁ、は……なか、きゅう、ってぇ……すき、なとこ…も、ナカかってに、きゅんきゅん、しちゃ……(ともすれば瞳に♡でも浮かびだしそうなほどとろけた表情をさらしながら、かけられた声に応えようとするも、まるで自分の状況を実況するような形になってしまっていて、余計に羞恥が増して体が赤く色づく) (2022/1/23 03:03:50) |
玉城ろた | > | ここね、千春さんの前立腺。腹の底きゅんきゅんってするっしょ?ふふ、千春さん、顔も尻もとろっとろっすね〜?(前立腺撫でるだけだったのを、強く押して) (2022/1/23 03:12:05) |
百済 千春 | > | ここ……(がきゅんきゅんしてたまらないと、力の抜けきった手を片方、動かし腹の上にのせて)きゅぁっ!?……ぁ、あ…(前立腺が強く押された、その刺激で一度イってしまったようで、自身のモノから白濁を吐き出す。目を白黒させ、何が起きたかわかってないかのような顔をして、はくはくと、空気を求める魚のように口を動かす。それに連動するかのように、イったばかりの中も収縮している) (2022/1/23 03:17:45) |
玉城ろた | > | あぁ、イッちゃったんすね、(1度指を引き抜くと、腹に垂れる白濁に触り)でも、もうちょっと耐えてて…ってこれくらいどうって事ないっすよね?(イったばっかの彼の中に次は自分のモノをぶち込む。) (2022/1/23 03:24:51) |
百済 千春 | > | …ぇ……俺、(イっちゃってたの…?と言われてようやく理解が追い付いたようで。簡単にイってしまう体に恥ずかしさを覚え、いわれずとも今度はもう少し耐えると、内心意気込むが…)あっ……ひ、ぐ……は、はっ(指よりずっと大きなものを入れられて、それだけでまたイきそうになったのをすんでのところで耐える。が、それでもびくびくとくわえ込むナカと、浅く呼吸を繰り返して上下する胸元が切なくなってしまう感覚に気が行ってしまい、あとほんの少しの後押しであっけなくイってしまうようなすれすれの状態になってしまう) (2022/1/23 03:33:54) |
玉城ろた | > | (彼の様子、また既に2度目を達しそうなのに勘づいて)辛いなら、イった方が良くないですか?ほらほら〜(と挑発するように初めから激しく深く出し入れし始め) (2022/1/23 03:41:51) |
百済 千春 | > | あぅっ だ、って、こんなっ…簡単、にっ(快楽に弱い体は一周回ってもはや自分の売りではあるが、こらえ性のない子なんて、見えてしまったら嫌だと)ひぃんっ、は…げしっ(イく寸前をこらえるような無理をしてしまっている中で激しく動かれてしまえば、余計に快楽を拾ってしまい)だ、だめ、また、イっ……ちゃう……っ(耐えきることもできず、また白濁を伴いイって) (2022/1/23 03:48:41) |
玉城ろた | > | いい子いい子……でも本番はまだまだでしょ〜、あ、息はちゃんとしてて下さいね?(あはは、と笑い、感じてイく様を見て楽しむ。今度は奥、前立腺目掛けて突きながら先程触った乳首を指でまた触り) (2022/1/23 03:56:10) |
百済 千春 | > | (いい子だなんて、まるで子供をあやすような言いようだというのに、やっていることは子供には見せられないような事で、倒錯的な感覚を得てしまう)ぇ……まだ(本番じゃない。そういえばまだ挿入されたばかりだった……と、思い当たったところで、最初にイったきっかけであった前立腺と乳首を再び刺激されて思考はあっという間に快楽に塗りつぶされる)ひぁっ や、ぁ…ナカ、とちくび、いっしょ、だめ、とける、とけちゃ、うぅっ(思考が、言葉が、それだけじゃない。熱く収縮する肉も快楽を拾う部位も、気持ちよさを拾いすぎて溶けてしまうと、文脈の怪しくなってきた言葉で訴える) (2022/1/23 04:04:23) |
玉城ろた | > | あ"〜…中痙攣しててきもち〜…結構早くイきそうかも……、大丈夫っすよ千春さん、とけても死にやしないっすからぁ頑張って?(片方の手、彼の手を掴んで) (2022/1/23 04:10:17) |
百済 千春 | > | (頑張ってだなんて、いっぱいっぱいな自分に酷なことを……と思わなくもないが、手を掴んでいてくれる安心感が、勝ってしまってずるい人だ、と心の内で独り言ちる)あ、びくびく、とまら、ないっ…おく、ずっときゅんきゅん、して……っ(がくがくと震える腰は止まらず)ぁあ、ああっ(嬌声と共にイってしまうが、今度は白濁が伴わず、しかもナカはずっと収縮しており甘イキが止まらないらしい)あぁっ…ど、して…っ (2022/1/23 04:18:21) |
玉城ろた | > | ありゃ、メスイキ止まんない?ずーっと千春さんの中痙攣して動いてんの、お陰様で俺もそろそろイきそう……っあ、ぁ、ハハ…(先程より抜き差しする動き早くなり、また卑猥な音が響く) (2022/1/23 04:27:11) |
百済 千春 | > | ひゃ、あっ…とま、な……っ(ナカのあり様を言葉にして教えられて、羞恥の熱がより深まる)お、れ……も、ずっと、イって…は、ひゅ、玉城、くんも、おれで、いっぱい、きもちよく……なってっ(玉城君を抱きしめるように腕を伸ばして) (2022/1/23 04:36:04) |
玉城ろた | > | はーっ、はぁ……、い、く、出すよぉ?千春さんっ……ぁ、いくっ、っは……(1番奥へ白濁多く流し込み、抜くと同時にどろ…と溢れ出ていた) (2022/1/23 04:42:39) |
百済 千春 | > | う、ん…いっぱい、ちょうだいっ(いよいよ奥へと玉城君の熱い白濁を溢れんばかりに受けて、同時に一段と強く体を震わせメスイキして)ぁ……奥、から……いっぱい、熱い……(ナカを満たす熱さに快楽にとろけた笑みをこぼし、腹に手を置いて……)玉城君……きす、いいかな? (2022/1/23 04:49:46) |
玉城ろた | > | (満足そうな彼を見、頭を撫で)ん、うん……(と頷くと、最初は触れるだけ唇合わせ) (2022/1/23 04:59:01) |
百済 千春 | > | ん…(応じてくれたことに喜びを感じながら)は、……ふ(熱い吐息を漏らし柔く、玉城君の唇を食むように唇だけではみはみと挟んでみて) (2022/1/23 05:02:07) |
玉城ろた | > | …ん、ちゅ……っ(ふふ、と鼻で笑うと舌入れて) (2022/1/23 05:10:41) |
百済 千春 | > | んむ…は、んんぅ…(うっとりとした目で入れられた舌を迎え入れて、舌を絡ませる) (2022/1/23 05:12:59) |
玉城ろた | > | ん、……は、んん……っは…ち、はるさん、大丈夫っすか?(もう少しキスをして離したら、少し眉下げ心配するように) (2022/1/23 05:17:55) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、玉城ろたさんが自動退室しました。 (2022/1/23 05:20:19) |
おしらせ | > | 玉城ろたさんが入室しました♪ (2022/1/23 05:21:02) |
玉城ろた | > | ((び、びびった…((( (2022/1/23 05:21:25) |
百済 千春 | > | はふ、……んぇ…?(トロンと、した表情で首をかしげてから)は、だ、大丈夫っ ちょっと、快楽に溺れてたけど、大丈夫…!(とどこが大丈夫なのか絶妙な返しを言って) (2022/1/23 05:22:17) |
百済 千春 | > | ((そういえばそんな機能もありましたね… 長い時間お付き合いいただきありがたい限りです (2022/1/23 05:22:46) |
玉城ろた | > | それ、本当に大丈夫って言うんすかー?、……やり過ぎたかもと言えばやり過ぎたし、逆に満足してくれたかちょっと不安?でしたけど…大丈夫ならよかったっすよ……(頭を撫で) (2022/1/23 05:27:10) |
玉城ろた | > | ((こちらこそ土日とはいえこんな時間までありがとうございます… ; (2022/1/23 05:28:52) |
百済 千春 | > | だ、大丈夫…俺、快楽に弱いけどちゃんと復帰できるタイプだから…(快楽に溺れたまま帰ってこないなんて、事はあんまりないしばらくするかひと眠りすれば元通りな強さも売りである)むしろとっても気持ちよかった……って言っちゃうとやっぱり恥ずかしいなぁ(小手り、と首をかしげて、ほんのり赤い頬の顔をそらして言って) (2022/1/23 05:31:12) |
玉城ろた | > | ん、俺も……気持ちよかったっす………(彼の胸元に頭置くように。そういえばまだ握ったままの手、ぎゅうと少し強く握り) (2022/1/23 05:36:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、百済 千春さんが自動退室しました。 (2022/1/23 05:38:07) |
おしらせ | > | 百済 千春さんが入室しました♪ (2022/1/23 05:38:19) |
百済 千春 | > | 玉城君も気持ちよくなれたなら、よかった…(握られた手を握り返し、ほわりほわりと、柔らかな笑みを向ける) (2022/1/23 05:40:03) |
玉城ろた | > | ん…(微笑み返し)…もうこんな時間、疲れただろうしベッド行って寝ましょ?(彼の手引っ張り身体起こさせると、ひょいと抱き上げ) (2022/1/23 05:45:03) |
百済 千春 | > | あ……ありがとう。ふふ、力持ちなんだねぇ(腰が重くて立てない所だったので素直に抱き上げられ、運びやすいよう自分でも玉城君に腕を回してバランスをとって) (2022/1/23 05:47:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉城ろたさんが自動退室しました。 (2022/1/23 06:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百済 千春さんが自動退室しました。 (2022/1/23 06:15:33) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2022/1/23 10:22:19) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ちと 、邪魔 すン わ .. ( 弱ッ た 様子 、涙ノ 後を 拭い 乍 、ソファ へ 着席 ) (2022/1/23 10:24:16) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッは 、誰でも 良いぞォ .. ( 無理矢理 、口角上 、軽く 手招いては ) (2022/1/23 10:31:40) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 別に 暗ェ 話なン て しねェ から 、なァ .? ( ふ ) (2022/1/23 10:56:11) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが入室しました♪ (2022/1/23 11:50:00) |
青木 翼 | > | こんにちは…少しですが寄ってみました、けど…(顔を覗かせ) (2022/1/23 11:50:45) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. どわッ 、( びく )、. 嗚呼 、翼 .、( 微か 微笑 、手揺 ) (2022/1/23 11:53:42) |
青木 翼 | > | …?どうしました?…なにか、あったんですか?(心配そうに首傾げ、近付き) (2022/1/23 11:55:29) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぇ 、( 双眸 瞬 )、. ちょッ と .. 悪夢と いうか .、な .? ( 微か 微笑 、視線 落 ) (2022/1/23 12:00:22) |
青木 翼 | > | そうだったんですか…、大丈夫ですよ。どんな悪夢だった、とかはわかりませんし、無責任なんですけどね(苦笑しつつ視線を落とす貴方の頭、大丈夫だと数回撫で) (2022/1/23 12:02:26) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 翼が 、近くに居て くれるだけで 、十分 .、( 撫で られた 髪 、柔く 擦り寄ると 、彼ノ 肩へ 頭乗 ) (2022/1/23 12:06:19) |
青木 翼 | > | …十分、ですか。良かったです(もし冗談だったとしても役にたてたこと嬉しく、目を細め。肩にきた頭再度優しく撫で) (2022/1/23 12:09:21) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ン 、( 柔く 双眸細 、彼ノ 首筋へ 鼻先寄 、すン と 香り 吸い込 ) (2022/1/23 12:11:53) |
青木 翼 | > | ん?どうしました?(横目で見つつ不思議そうに、一旦撫でていた手離し) (2022/1/23 12:13:53) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 次 、何時 会えるか 分からないから .. 翼 、堪能 しとく 。( 緩く 抱き着いては 、微か 悪戯に 微笑 ) (2022/1/23 12:16:53) |
青木 翼 | > | 嗚呼、なるほど…、そうですね。…けど、透羽さんには俺の他にも話し相手いるじゃないですか(頷き、こちらは緩く背中叩き) (2022/1/23 12:18:40) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 俺 .. 翼ノ 事 、他ノ 人より 何だッ て 言ッ たッ け .? ( 少々 、不機嫌そうな 表情 、彼 見上げては ) (2022/1/23 12:23:04) |
青木 翼 | > | あ、…すみません。もう言わないので…本当すみません(やってしまった、と焦り。謝罪) (2022/1/23 12:24:18) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 分かッ た楢 、良し .. ( 再び 表情 柔 、微か 微笑 、彼ノ 髪撫 ) (2022/1/23 12:30:30) |
青木 翼 | > | ふ、…はい(目細め大人しく髪撫で受けて)…すみません、そろそろ行かないと。少しでしたが会えてよかったです、またお話しましょうね(残念そうに眉下げ、ふわりと控えめだが抱きしめ足早に) (2022/1/23 12:32:42) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが退室しました。 (2022/1/23 12:32:46) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ン 、又ね 。( 微か 微笑 、彼ノ 背を 見 送 ) (2022/1/23 12:36:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2022/1/23 13:06:10) |
おしらせ | > | 秋庭 晴月さんが入室しました♪ (2022/1/23 18:59:05) |
秋庭 晴月 | > | ちょっぴりお邪魔するッスね ( ソファまで歩み、そのまま腰を落ち着かせる。 ) (2022/1/23 19:01:18) |
2022年01月16日 07時22分 ~ 2022年01月23日 19時01分 の過去ログ
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