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2022年01月03日 21時24分 ~ 2022年01月26日 22時35分 の過去ログ
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あ、ちょっと早かった。…まぁいいわ。それよりあれやきぱん寝てんの?(じっ、と部屋見つめれば毛布で隠され寝顔は見えないが彼なのだろうと投げかけ)   (2022/1/3 21:24:42)

起きてたわ。ならそっち行っていい?(隙間からひょこりと現れる茶色の髪、彼の顔が見えれば合っていたと安堵する。それなら、と部屋を指さし)   (2022/1/3 21:41:58)

(いいよなんて聞けば言葉も発さず外へ出る準備をする。部屋を後にする前にすぐ行くから待ってて、と窓越しに彼へ呼びかけ向かい始めて)   (2022/1/3 21:53:31)

おしらせさんが退室しました。  (2022/1/3 21:53:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/4 21:29:25)

っし…終わったわ、やっと(上着を脱ぎながら寝室へ向かい、バサッと寝台の上へ放ればその隣へ身を投げ打って)   (2022/1/4 21:33:07)

けど結局明日も用事あんだよなぁ…。しかも朝はえぇし(身を回転させ仰向けになり、ぽつりと呟いて)   (2022/1/4 22:03:01)

…もし彼奴が来たら起きるわ。来なかったらそのまま寝る(布団を手に取り自身の上にかける。眼鏡を取り外し枕元に置いては瞼を閉じて)   (2022/1/4 22:05:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/1/4 22:46:12)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/1/5 20:42:33)

Gn用事頑張れよぉ… (音を立てずに寝室へと脚を運べば目に入った寝息を立てる彼、そっと額を撫でて額に口付けてやれば上記を優しく囁いた。去る前に枕元の眼鏡をひょいっと取り上げて "次俺に会わねぇーとこれ返してやんね" なんて)   (2022/1/5 20:46:31)

おしらせGnさんが退室しました。  (2022/1/5 20:46:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/5 22:06:09)

…ん?眼鏡ねぇんだけど(気づけば熟睡していたようだ。霞がかった思考のまま欠伸を零し、上半身を起こしては置いたはずの眼鏡を手探りで探す。どうにも掴めずきょろきょろと辺り見回して)   (2022/1/5 22:13:49)

…げんじんか?(一向に見つからず何故だと寝る直前の行動を思い返すも見当はつかない。ならば寝ている間か。記憶は無いに等しいが彼が来ていた気がする、と思い起こすと彼しか居ないなんて確信に変わり)   (2022/1/5 22:19:17)

やっぱお前か。既に悪ぃから付けてんだよ(目に映るものはぼやけて見えるが声を聞けば直ぐに彼だと判明する。少しでも見えるようにと眉間に皺寄せ険しい目付きで見つめ、"はよ返せ" なんて手を出し)   (2022/1/5 22:40:50)

いや俺のなんだが?それ無いとまじで見えねぇから(目の前にでも来たら見えるだろうがある程度空いたこの距離では表情さえ明瞭に見ることが出来ない。引き続き怪訝な顔付きのまま、窓へ寄り窓枠に手をついては)   (2022/1/5 23:00:54)

んだこいつ。…ったく(素直に返す気は無いようだ。窓から離れ確かこの辺りにあった、と昨日脱ぎ捨てた上着を早々に羽織り、取り返しに行くから待ってろなんて指差して部屋を後に)   (2022/1/5 23:15:11)

おしらせさんが退室しました。  (2022/1/5 23:15:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/6 18:31:52)

……すまん、前の日の睡眠時間短すぎて抗えんかった(ぷつんと糸が切れたように意識を失ってしまったのを思い出し苦笑する。声のトーンを少し下げ上記を言えば埋め合わせでもすると)   (2022/1/6 18:39:07)

具体的なもんはまだ何も考えてねぇ。なんかあるか?(寝たくても寝れなかったんだと適当な言い訳を並べ眉を下げる。埋め合わせに何をするか、咄嗟にも思い浮かばずそれならと彼の望みを尋ね)   (2022/1/6 19:42:48)

今日は寝ねぇよ、流石に。だから好きにしてくれ(何をされるか分からないにも関わらず好きにというのは失言だったか。…まぁ良いだろなんて慢心抱きつつ何時も通り鍵は開いているとソファに腰を下ろし)   (2022/1/6 19:54:50)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/1/6 19:58:49)

Gnよぉ、ぐっちで遊びに来た♡ (手の中にあからさまな液体音を鳴らす小瓶を一本手にしていてソレに言及はせず、弾んだ声色のまま上機嫌に隣へと腰を下ろす。上記を述べた後 "好きにさせてくれるんだよな?" と満面の笑みをむけて)   (2022/1/6 20:08:50)

おー(ひらり手を揺らして彼を迎えると、液体音と共に光が反射した彼の手の中の瓶に視線が向かう。得体の知れない中身にひく、と口角を痙攣させ "それ何持ってんだ。…飲ます気か?" なんて瓶を指差し)   (2022/1/6 20:17:20)

Gn勿論、飲ませるけど (質問に話が早くて助かるなんて腰を上げて簡単に膝上を取った。顎に片手を添えて早々に瓶の口を唇を重ねれば "大丈夫だって、ちょっと犬耳とか生えるらしいから" と軽く流して)   (2022/1/6 20:26:03)

それ大丈夫じゃなくね?明らかに…、ぐっ(逃げようにも既に上を取られ動けず極力身を引いていれば勝手に流れ込んで来る液体、若干顔が上がっているせいか吐き出せない。喉仏を上下させ飲み込んでしまい、絶対にやばい、と顔を顰め)   (2022/1/6 20:36:37)

Gn大丈夫大丈夫…ん、飲んだ?偉いじゃんぐっち (逃げようとしても無駄だ。頑なに閉じる頑固な唇を親指で無理やりこじ開けて、中身を全部口にした後口付けそのまま中身を流し込む。自分も少量飲んだからか後で効果は出るだろうが、既に彼の頭部に生えている獣の耳に関しては手を叩いて笑うしかなく)   (2022/1/6 20:44:33)

…お前まじでなんつーもん用意してんだ(無理にも全て飲み込めば数度噎せ返り薄らと生理的な涙を目に浮べる。数秒後、落ち着きを取り戻すと身体に違和感を覚え身を震わせた。彼の視線が集中する頭部へ手を当ててみる、その感触に嫌でも本当に生えているのだと痛感させられ溜息を付き)   (2022/1/6 20:54:07)

Gn面白いでしょ、見た時買うしかねぇって思っちゃってさぁ…ンは!可愛い〜 (銀と白が混じった毛皮の厚い狼の耳らしき物が頭部から生えていて、思考に飛び込むと口に出るのは可愛い なんて単純な言葉だけ。自分にも兎らしき耳が生えているからお相方だろうと手を伸ばし、桃色の耳孔を親指で撫でて" 可愛いねぇぐっち "と耳元で囁き)   (2022/1/6 21:02:12)

そこ、撫でたり囁いたりすんのやめろ(獣耳に触れられる感触があるのは勿論、音を拾う機能としても働いているようで人間の数倍の聴力を持つそれは彼の声を逃がすまいと聞き入るようだ。撫でる手にも勝手に震わし反応を示してしまう。嫌だ、と彼の口を掌で抑えた)   (2022/1/6 21:14:41)

Gnん゛、んー (普段と違い悶える様子がかなり、クる。そんな事言われても止まらないと再度手を伸ばした瞬間、顎もろとも口を塞がれてしまい声が出せない。太い手首を両手で掴み離せと揺さぶるがびくともせず、暫く抵抗した後に耳をへにょ と折れさせなけなしの情に訴えつつ伸ばした舌で掌を舐め上げて)   (2022/1/6 21:26:33)

なっ… (必死に取り払おうとする姿に勝ち誇ったような表情を浮かべ、耳から受ける刺激が無くなったことで内心ほっ、と安堵の息を付く。垂れ下がる耳に一瞬心揺らぐが無駄だとそのまま塞いでいたが、突如擽られるかのような感覚に思わず手を離した。)   (2022/1/6 21:40:16)

Gnッ…は、ざこ (舌先の滑り気にも勝てないのか、なんて神経を逆撫でるように煽り文句を付け足して口にする。離れた手を指で掬って握り寄せ、指同士絡ませつつ此方に引っ張れば逆に身体を其方に預けて甘えて見せる。意地悪にしたけど結局昨日の寸止めが効いていて我慢は無理だ、ハイネックの裾を齧りつつ " ぐっち " と舐るように甘く名前を告げて)   (2022/1/6 21:48:00)

うるせぇ、また塞ぐぞ (事実の否定が出来ないと威嚇するかの如く睨視して。また塞ぐなんて言ったもののその為の手は彼に占領され、猫撫で声にも適わず諦めが入った。忽ち熱が想起され ん、と一言返答すれば彼との間に少しの隙間を作り口付けを交わして)   (2022/1/6 22:04:44)

Gn…もう塞いだんじゃん (唇が重なり暫くお互いの相貌を見つめ合えば片耳を揺らし、吐息が浅くなる。まるで発情してるみたいで身体の芯が火照って、あー、我慢できない " …ベッド、いかねーの "なんて離した口を首元に寄せ)   (2022/1/6 22:13:50)

ベッド?んなら行くか (ここ最近は流れのままソファでしていたからか、ベッドへと誘う文句にその単語を繰り返す。行く意思を示すと同時に絡む手を離し体勢を変えつつ片腕は彼の膝下へ、もう一方は背中へ回し抱き上げて)   (2022/1/6 22:28:13)

Gnん゛〜… (軽々と姫抱きされるのも慣れたものだ。兎は万年発情期とは聞くがまさか動物そのものの性質も請け負うとは知らないだろう、いつもより敏感な鼻腔が彼の体臭を強く感じ 移動の間も首に腕を回して首筋を舐り跡を付け)   (2022/1/6 22:37:03)

っ、あっぶな (腕に寄せられ姿勢の変わる彼を抱く腕に力が入り、舐め上げる舌に肩は上がる。今付けるのかと彼の頭部を一瞥しながらも足は進み続けた。間もなくベッドに辿り着き彼を乗せた後に自身も乗り上がって)   (2022/1/6 22:50:13)

Gn…しょっぺ (汗の味がする。舌上にこびり付いた味を咀嚼しつつ上記を呟き、寄せた手の甲で首筋に咲く真っ赤な跡を擦るように撫でた。この跡で思い出したと鎖骨まで首元を顕にし、トントンと薄くなった噛み痕を叩けば " 久々に噛んでみる?" とか促し)   (2022/1/6 22:56:19)

あー…(上書きしてやりたい気持ちがあるのは当然だがそれ以上に美味そうだなんて思ってしまう。気づけばそこへ歯を突き立てていた。肌に舌を添わせ舐り、食すように噛み付く。十数秒程が経ち口を離しては舐めずり、にぃ と口角上げ満足気な表情で)   (2022/1/6 23:10:07)

Gnゔ、ん゛…っ (下手したら皮膚を食い千切られてたかもしれない、そう思う程歯列は傷を深くに刻んで 微かに血玉が浮かんでいた。ほんの数秒で胸上は唾液で濡れ、同時に興奮も昂ぶれば彼の裾を片手できゅ、と弱く握りしめた)   (2022/1/6 23:15:56)

やべ… (じんわりと滲む血に眉を寄せるが裾を引く手に意識は向き、誘いを受けたと捉え高揚が募る。意識が途切れてしまったとはいえ昨夜欲があったのは確か。同様の熱が浮き出し、続きを始めるように同じ動作で下衣に手を掛けて)   (2022/1/6 23:27:33)

Gn…別に、痛くねぇから (寧ろ興奮する。なんて付け足せば彼が下に夢中になっている間、後頭部に手を伸ばし背を伸ばすように立っている耳に口を付けた。舌を伸ばして耳中を舐め、水音を鳴らして輪郭をなぞり遊んで)   (2022/1/6 23:30:59)

ばっ…か、お前、やめろ (快感のような、別物のような、何かがぞくぞくと背筋に這い上がる。可笑しな声が飛び出てしまいそうで自身の口を一度抑えては制止の声を上げた。そのままではまた続けられそうだと後孔に指を宛てがい)   (2022/1/6 23:40:34)

Gnやだね、ん…っふ (びくびくと体全体が跳ねているのが分かって楽しいし、可愛い。肩甲骨辺りと後頭部に手を置き逃がさないと力を込めながらピアス穴の開いた舌でぬる…と耳の内側全体を舐めずり、そのまま先を口内へと導き 後孔の事なんて気に求めず緩やかにしゃぶって)   (2022/1/6 23:45:56)

…っ、くそが、よ (悶え耳も身体も震わせる。昨夜の口喧嘩は勝利を得たというのに、こう言ったことはめっぽう弱いのは明白で自分自身に毒づく。無視されているようだがせめてもの抗い、続いて二本目の指を差し込み)   (2022/1/6 23:57:37)

Gnあは……ひゃっ、ぃ゛…ッ!?♡(舌でしつこく耳孔を舐め、可愛いと後頭部から頸を撫でて猫可愛がりしていれば急に感じる圧迫感に思わず声が漏れた。理解が追い付かない。はてなを浮かばせ中で蠢く指に自然と腰は上がり)   (2022/1/7 00:02:39)

…ほぉん、こうしたら止まんのか (やっとのことで頭部での刺激から解放され、反対に声を上げる彼にあくどさを含む笑みを作る。中で左右に広げ、指の腹で壁を撫で、二本の指をバラバラに叩き を何度か繰り返し)   (2022/1/7 00:13:22)

Gnゆびな、が、そこ、ゔ、ゔッ♡、ん゛♡ (彼を抑える為の両腕で肩や頭にしがみ付き、顔を耳の横に擦り寄せて肉膣を拡張する動きに翻弄されてしまう。脚をピンと伸ばして中は縮小を繰り返し、張っていた獣耳もすっかり垂れて)   (2022/1/7 00:19:23)

っは、お返ししてやんよ (そう、これでいい。攻め立て続け、今度は凝りを掠めながら出し入れをしてやる。ふと視界に彼の獣耳が入れば、中に入る指の動きに合わせてすりすりと撫でて)   (2022/1/7 00:28:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/1/7 00:32:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/7 00:32:37)

Gnぁ♡、やめ、や、ら、う゛♡、う゛♡ (舌を出し身を預けていると 突如感じた感じた擽ったさ。肩は跳ね上がり、すぐ兎耳の方だと気付けば身体を揺さぶりもういく、なんて譫言を口にしつつ付け足すように上記を呟いて嫌がり)   (2022/1/7 00:39:32)

やめねぇ。そのままイけよ (獣耳のお陰か何時も以上に甘い声、息遣いがよく聞こえる。それでいて此処で辞めるわけがないだろう。左右何方の手も止めず、終いにはかぷ、と耳を咥えて)   (2022/1/7 00:48:53)

Gnぁッ、ゔ、ん♡、ん゛♡、ゔー〜…ッ♡♡ (長い獣耳は余すこと無く律動の水音や噛み付く時の荒い吐息を拾って、それも当然燃料になり焚き付けてしまえば 自身の腹へと白濁を無様に吐き出してしまう。爪先を丸めて全身で絶頂の余韻を味わいながら、ぎゅう と彼を抱き寄せ)   (2022/1/7 00:55:09)

…まだ行けるよなぁ? (自身もそろそろ苦しくなってきた頃。抱き寄せに応じて背中に腕を回し抱き締めれば片腕は下へと移動させる。チャックを下げると既に膨らんだ逸物を露わにし、先程まで指が入っていた場所へと口を付けて)   (2022/1/7 01:05:06)

Gnん゛……♡ (背中を抱き締めていた腕も力が抜けて腰辺りに落ち、問いかけには一度悩んだが鼻を鳴らし頷いた。熟れて割れた後孔は求めてキスをしてくれる怒張の先を食いついて離さず、腰を両手で押し急かして)   (2022/1/7 01:13:46)

なら、いれんぞ…(その返答がどうであれ恐らく結果は変わらないのだろうが受け入れてくれたらしい。前後両方から求められ施しなどなくとも直ぐくれてやると解された中へ、先から根元付近まで沈めてしまい)   (2022/1/7 01:22:44)

Gnっんぅ、は…、でっ、か…♡ (ゆっくり、だが確実にいつもより膨らんだ輪郭が中を押し広げて奥にキスを繰り返す。律動さえ始まってないのに圧迫感でもういきそう、と口には出さないものの快楽を他へ逃そうと彼の衣服を握りしめて)   (2022/1/7 01:28:48)

なか、あっつ (達したばかりだからだろうか、まるで絞るように、緩められたはずの筒でも締め付けて離さない。それが堪らず背を丸めた。だが、欲がより強く求め始め握る手を他所に律動を)   (2022/1/7 01:39:21)

Gnうる、さ、ん゛っ、んっ♡、ん゛んっ♡(彼の下生えが後ろをくすぐって身悶えしてしまう。彼の腕の中でもぞもぞと自信の位置を調整していれば律動が始まり、中途半端に胸に埋まってしまえば声は吸い込まれ 身体を更に縮こませ)   (2022/1/7 01:42:48)

まじやべぇな、これ(うるさいなんて反抗的な言葉でも、鮮明に耳に入る音全てが脳を刺激し高揚させて止まない。意に沿ってか反してか、依然と獣耳はぴんと立ち音の鳴る方へ向く。埋まる彼を抱き、前後運動続け)   (2022/1/7 01:54:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/1/7 01:58:55)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/1/7 01:59:01)

Gnま゛、たっ、いくっ♡、いぐ、ぁ゛♡、やッ♡ (シーツの上で伸びきった獣耳は既に力を失い、機能しているのかも分からない。ただ激しい責め立てに舌が膨れて呂律が回らず、腹の奥で待つ絶頂に声を上げて)   (2022/1/7 02:04:27)

はっや、壊れんじゃねぇか (そんな事を言いながらも俺はまだだからなんて勝手で彼が達そうと律動はそのまま。もう少し耐えろと付け足せば唇を重ね足りなくなった舌を掬い)   (2022/1/7 02:13:47)

Gnこわ、れね、ぇ、しっ、ん゛、んん゛っ♡、む゛っ♡ (薄くなった性液を腹の上に押し出し、絶頂後独特の気怠い気分に任せようとしたが耐えろなんて無茶振りだ。嫌だ なんて口付け舌を重ねながらも首を振り)   (2022/1/7 02:20:41)

ん…、は、嫌つったって、俺も無理なもんは無理(大きく唇を喰らい、離せば止まれないと告げる。液が彼の肌を伝って自身にも触れ、生暖かいそれを感じ取るも飛ぶのを無視して動き早め)   (2022/1/7 02:30:11)

Gnお゛ッ♡、ぁ゛ッ♡、ぐちっ、あ゛っ♡ (告げた時より一段と動きは加速を付けて奥を貫き、思わず背に回した指に力を込めて背に爪を立ててしまう。痛みに耐える鈍い声色を耳は拾い、罪悪感と背徳感に包まれ筒が自然と狭まって)   (2022/1/7 02:39:47)

いっ……ッ、ん、げんじん…ッ (痛む瞬間顰め面になり声を上げたが、身に迫ったのはそれだけでなく締め付けられる強い快感もまた同様。根まで挿入し余すことなく受け取った。そして勢い良く白濁液を奥へと吐き出して)   (2022/1/7 02:50:09)

Gnん゛っ、ゔ♡、〜ー……♡、は…♡♡ (中に吐き出される欲の塊が内側から身体を満たしてくれて、吐き出し終わり中で余韻を味わう愚弄を幾分かに分けて締め付けた。腹があったかい、食い荒らされたが満たされたと腰を抱き寄せて身そのまま擦り付き)   (2022/1/7 02:56:18)

…ッは、あ〜…(最後に加えられた圧に脈動を走らせ次第に肩の力を抜いていく。残っていた彼の液で服は汚れるがもうそんなことは頭にない。抱かれ抜き取ること出来ぬままで、肩口に顔を埋めて)   (2022/1/7 03:05:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/1/7 03:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/1/7 03:26:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/7 18:05:55)

なんか朝起きた時ぐっちに耳生えててビビったんだけど(今朝の姿を思い出し、可愛いと思ってしまうのは不覚だが面白いなんて喉震わせて)   (2022/1/7 18:07:39)

やば、ねむい(流石に早い、寝まいと首を振るも付きまとう眠気は簡単に払えず瞬きがゆっくりと)   (2022/1/7 18:49:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/1/7 19:41:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/9 20:00:15)

あー、遅くなるかと思ったけどこの時間に帰って来れたわ(ソファに腰を下ろし安堵の息をついて)   (2022/1/9 20:17:31)

気づいたらやきぱん居るじゃん。また寝ようとしてんの?(ふと意識を外に向ければ布団に包まる見慣れた姿。窓枠上で腕を組めば軽く身体を出し彼を見つめて)   (2022/1/9 22:02:03)

覚ましたいならいいけど。まぁとりあえずこれ寒いからそっち行くよ俺 (思わず乗り出してしまったが夜風に晒され体温が奪われていく。堪らず上着を纏い上記を述べれば、返答を待たずとも良いだろうと外へ足を踏み出して)   (2022/1/9 22:16:08)

おしらせさんが退室しました。  (2022/1/9 22:16:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/10 22:59:12)

俺でも流石に飲みすぎたわ (意識はそれ程朦朧とはしていないが、若干の千鳥足で中へと入ればすぐさまベットへと)   (2022/1/10 23:00:46)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/1/10 23:32:49)

Gnおーす、今何して……何してんの? (断りもなく玄関から部屋の中へ入ると、僅かに香るアルコール臭。惹かれるように脚は動き寝室へと侵入し、寝転んでいる彼の背中を叩いて)   (2022/1/10 23:37:49)

…あー?別に何もしてねぇけど。今帰ったとこだし (居るのが当たり前かのように何事もなく話始めれば、虚ろな瞳で彼を見上げ、酔いを覚ましたいと唸り声を上げて)   (2022/1/10 23:46:31)

Gn…ぐっち酔ってる?珍し〜 (寝床へ片脚を持ち上げて隣に腰を下ろす。すると獣みたいな唸り声に、さっきから漂う酒の香りが彼から発生している事がはっきりと分かる。冷えた掌を首に差し込み 優しく撫でてやれば)   (2022/1/10 23:58:51)

馬鹿みてぇに飲んだ (満たされた腹を摩りつつ、それでもまだあまり酔っていないなんて譫言を並べる。酒で熱を持った身体には冷えたものか心地良いと撫でる手に瞼を閉じて)   (2022/1/11 00:08:19)

Gnだからクセェんだ (瞼を閉じる肉付きのいい顔に自然と身を寄せ近付き、首筋に鼻筋を埋めれば体臭を嗅ぎ いつもとは違って赤みを帯びた肌を凝視して)   (2022/1/11 00:21:25)

別に臭かねぇし (重なる影に目を開ければ、視界に飛び込んでくるのは彼の頭。何をしているのかと横を向きつつ、微妙に肌の触れない距離がもどかしいと彼を抱き寄せ)   (2022/1/11 00:34:25)

Gnすんごく酒臭いけどな。……ん、寝る? (引き寄せられた力に腕は上手く体重を支えきれず、やむおえず腰を腹の上に下ろし馬乗りで身体を重ねる。そんな事しても触れないけど、なんて首筋を彩る首輪に歯列を立てて)   (2022/1/11 00:42:08)

んー、や、まだ俺は寝ねぇ (眠気は十分。彼と居る時間への欲と睡眠への欲が葛藤する最中、前者が勝ってしまえば首を横に振る。そこへ突如痛みが走れば思わず声を上げるも抵抗はせずに)   (2022/1/11 00:49:29)

Gnそ、ならいいけどさ (自身も迫り上がる眠気には抗えないが火照る体温を抑える義理もない、寝るまで と区切りを自分の中で付けてから再度首筋に歯を立てて赤く薄い舌で傷を舐め上げ)   (2022/1/11 00:58:44)

つか痛てぇよ (歯を突き立てた時の痛みとはまた異なる痕が残りそうなじんじんとした痛みが巡り、酔いと眠気で朧気な思考から引き戻される感覚に眉を顰め)   (2022/1/11 01:06:21)

Gn嫌じゃないでしょ? (舌先を肌に付けたまま、首から唇へと舐り上げて口端に一度リップ音を立てて口付けを落とす。" んじゃ、噛まないからキスしよ "と彼より長い髪を顔周りに垂らし、そっと頬を掌で撫でた)   (2022/1/11 01:15:18)

… (素直に認めてしまうのも、嫌だと虚勢を張るのも癪に障る。無言を決めていれば単純な誘いには簡単に負けてしまうようで、彼の頭に手を回して引き込み柔らかく唇を啄む)   (2022/1/11 01:25:42)

Gnん、…は…(冗談みたいに軽い口付けに鼻で笑ってしまった。まだ足りない、微睡みながら質の良い睡眠に勤しみたいと唇で唇をこじ開けて、自身より大きな舌を探し当てれば掬い絡め)   (2022/1/11 01:31:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/1/11 01:48:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/1/11 01:57:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/11 21:26:48)

最近気づいたら寝てんだけど (昨夜もまだ寝るつもりは無かったのだが、と首を捻りソファへ腰を下ろして)   (2022/1/11 21:35:18)

…あながち間違っちゃねぇけど、単に寝不足なんだわ (単純に認めるのは気に触ると適当な理由付け足し、ひらりと手を揺らして欠伸を零し)   (2022/1/11 22:45:12)

や…、あー、まぁとりあえず行くわ (まだ寝ないなんて口をついて出そうになったが、昨晩も同様の言葉を発した気がすると曖昧な記憶から引き出し言葉を濁らせる。それでも行く意はあると防寒具を身に纏って外へと足を運び)   (2022/1/11 22:58:38)

おしらせさんが退室しました。  (2022/1/11 22:58:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/12 18:31:39)

ん〜、今日ゆっくりし過ぎた。そろそろやることやんなきゃやばい (寝かせていた身体を起こし、手を組み合わせて伸びをする。立ち上がり椅子へと移動すれば渋々ながらも作業に手を付け始め)   (2022/1/12 18:38:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/1/12 19:48:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/12 22:01:13)

普通に話すの忘れてたわ。作業はまぁまぁ終わった (開始前と同じく凝った身体を解すため伸びをすれば一息つこうと砂糖とミルクで甘くしたコーヒーを用意して)   (2022/1/12 22:06:12)

…え?あ〜… (微かに窓から入り込んできたのは聞き覚えのある甘い声。明らかに快感を受け取っている時のそれと同等で、一人でする訳が無いと思い込んでいる頭では他人との行為が思い描かれた。ドス黒い感情が渦巻くようで、嫌だと窓に背を向け容器の中の液体を飲み干し)   (2022/1/12 22:43:33)

…何? (声を掛けられぶっきらぼうに返答をしつつ部屋を見れば最悪の想像とは異なる光景に疑問符が浮かんだ。あの声は聞き間違いではと疑うがそれは無いだろうと、"…焼きそば何してた?" なんてついて出て)   (2022/1/12 23:17:49)

言えないことしてたんだ? (周囲にも視線を向ければ彼が一人であったことは明らか。それでいてあの声、そして隠される返事が寧ろ答えを教えているようなもの。浮き足立っていた気持ちは嘘のように晴れ、へぇ〜、と意味ありげな感嘆の声を上げて)   (2022/1/12 23:35:50)

行っていいなら行っちゃお (まだ熱は残っているんじゃないだろうか。毛布で包まれ身体の状態は分からないものの、赤く火照る顔ににまにまと口角を緩ませ、拒否される前にと用意をすれば自室を後にして)   (2022/1/12 23:54:49)

おしらせさんが退室しました。  (2022/1/12 23:54:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/13 18:39:57)

またくそ冷えてきたな (身を刺すような冷たい外気に晒された身体は強ばり上手く動かない。多少でも温めようと両腕を擦りつつソファに座り)   (2022/1/13 18:46:17)

……俺の方を見んな、やめろ (向けられる視線と発される言葉にろくでもない事が起きるのは分かりきっていた。うげ、と嫌な表情を作り身を引いて)   (2022/1/13 19:26:43)

やめろよその目。…因みに何すんだ (弱くなったものだ。思わずたじろぐが身に降るであろう災難を考えれば耐えてみせ、それでも何をするのかは気になると上記を)   (2022/1/13 19:38:20)

…ん?なんだそれ (辛うじて色味や凡その形状は把握出来たが明確に正体が分からず、窓際に寄りつつ目を薄めて視線を彼の手の中に集中させ)   (2022/1/13 19:57:29)

いや怖ぇ〜…。まぁやるかは置いといて行くけどよ (絶対に良いものじゃないと確信を得れば渋りながらも上着を羽織り、とりあえずそれは見るだけだと言い加え見ていた先へと向かいだして)   (2022/1/13 20:12:35)

おしらせさんが退室しました。  (2022/1/13 20:12:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/14 17:05:06)

ほんっとに、くそがよォ… (幾ら突き放し他の事をしようとも、意識は勝手に昨日の出来事とそれを象徴するように付いたままの銀のリングへ向く。)何をしても何処か落ち着かず、せめて早く来ないものかと唸って   (2022/1/14 17:12:14)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/1/14 18:05:14)

Gnよー、調子どう? (何食わぬ顔で玄関から簡単に入り彼の隣へどっかりと腰を掛けた。背もたれに背中を預けつつ軽く会釈し、上記を述べ)   (2022/1/14 18:06:43)

調子どうじゃねぇぞお前、良いと思うか? (隣に来る彼を迎え入れれば聞かずとも分かるだろと言いたげな表情で受け答えをし)   (2022/1/14 18:16:43)

Gnこっちは元気そうだけど (間髪入れずに" 付け心地どうよ "なんて悪戯に口角は吊り上がり弧を描く。頬に手を寄せて後頭部へと自然に手を回し、軽く引き寄せてみて)   (2022/1/14 18:27:01)

付け心地も良いわけねぇだろ。変つーか苦しい (元気なのは生理現象だなんて言い張り、彼の嫌な笑みに片口角を引き攣らせた。顔が近づくと不服と言った顔に変わり)   (2022/1/14 18:38:21)

Gn…んじゃあ、 (俺の事こと好きだって言ったら外してやるよ。残酷な程優しくそして甘い声色でそう呟くと、喉は震え羞恥心からかじんわりと熱を持つ。熱い、ちょっと調子に乗り過ぎたかもしれない。だがそれ以上に彼の反応に心臓の脈動は激しく唸り、誤魔化すため彼の下着の中へと手を伸ばした)   (2022/1/14 18:45:37)

っ………好きだ (改まって面と向かったまま伝えるなど小っ恥ずかしくて堪らない、詰まりつつ何とか伝えるもその声は小さめになってしまう。頬を染め上げ耳までも赤くすれば、自身のことで頭が埋め尽くされ彼の様子など入らず顔なんて見ていられないと顔を背けた。そこに不意に下へ伸びてきた手、ぴく と軽く身体を跳ねさせて)   (2022/1/14 19:00:47)

Gnぐっち、こっち見て (今なんて、なんて酷な言葉は喉奥で蓋をしておく。ハッキリじゃないが微かに聞こえた単語は確かに求めていた物、しかし簡単に口に出すとは思いもやらなかったし…駄目だ、顔のにやけが止まない。上記を口にしながらするりと根本を塞ぐリングに手を掛け、片手で頬を何度も撫でて促し)   (2022/1/14 19:05:40)

…んだよその顔。そんなこっち見んな (一度横目で確認をすれは隠しきれない程に緩んだ彼の顔、より羞恥心が掻き立てられる。撫でる手に負け正面を向くが耐え切れそうにも無い。逸らす先が彼の指先のものしか思い浮かばずそれも如何なものかとは思いながらも早く外してくれと催促をして)   (2022/1/14 19:16:32)

Gnいーじゃん、こっち見せてよ、なぁ (下腹が掻き混ぜられ独占欲に支配欲や他の感情もごちゃごちゃになって、ぎゅ〜っと腹部辺りが締め付けられる。自分なりに興奮してるんだろう。コックと逸物の間を指でカリカリと引っ掻き刺激を与えてやれば外したくなくなったな なんて下生えからカリへと指の腹を撫で上げて)   (2022/1/14 19:32:11)

普通にくそ恥ずいんだよ、勘弁してくれ (そのまま外されるのかと思いきや、下から上へ射精を誘うような指の動きにぞくぞくと這い上がる感覚が走り "は、お前、それは違ぇだろ、っ" なんて口で抵抗を挟む。先程まではリングに僅かに余裕があった筈だが、それは無くなり窮屈さを覚え始め)   (2022/1/14 19:46:08)

Gnやだよ、それが良いからさ (甘い雰囲気も一変、手の中で存在を強める愚弄が余計膨らんで無視は出来ない。一度出してからな、なんて出す事も儘ならないのを理解しつつそれを理由に上下に扱き絞り出す様な動きを繰り返した)   (2022/1/14 19:56:11)

くそっ…(慣れた手付きのそれは気持ちが良く、動きを止めることが出来無いまま受け続け簡単に情を募らせる。ただはめるでは無く締め付け始めるリング、愚弄は悲痛な叫びを上げているものの間もなく達してしまいそうだ。…けれど一向に出せる気配はない。ギリ、と奥歯噛み締めただ身体を震わせて)   (2022/1/14 20:14:29)

Gn…コックリング自分で外してみてよ (下を見れば腰を僅かに浮かして震えている腰に涎を止め度なく垂れ流す膨張、上へ視線を流せば歯を食いしばり快楽に耐えようとする必死な表情。根本から手を離せば割れ目に親指を当てて擦り、根元に食い込むリングを引っ掻けば)   (2022/1/14 20:52:05)

今冷静にやってられる程じゃねぇんだが (外したい気持ちは山々だが何かに気を使って作業が出来るような状態じゃない。とは言え欲は留まらず後に迫ってくる。生唾を飲み込みつつ吐息混じりに上記を述べれば彼の手に続いて指先で軽くリングを引っ掛け)   (2022/1/14 21:07:24)

Gnでも出したいンだろ? (彼の手で上へ上へとずれていくリング、押し出し絞られる様に先から溢れてくるカウパーが段々と白濁してくる様子を眺めつつ より一層扱く手を強めた。頑張れ頑張れ♡と気持ちの籠らない応援を口に出せば顔を下に寄せて、亀頭に口を付けた)   (2022/1/14 21:30:56)

ちょっ…、まてお前…ッ (逸る気持ちなんて他所に受ける刺激が強くなる。思考が搔き乱れてしまいそうだ。その中不器用にも外そうと上にあげていけば外れる手前で口付けされ手が止まる。先端と幹それぞれ異なる感覚、もう何もかもギリギリまで来ているというのにどうにも出来ず苦しげに彼の肩掴み離そうと)   (2022/1/14 21:47:21)

Gnなに? (先っぽで雫を作った先から陰茎にこぼれ落ちる先走りを舌の上で舐めたり、リングが外れる様子を目で追いかけつつカリを横から食んで肌を吸い限界など関係なしに快楽を与え続けて)   (2022/1/14 22:02:29)

なにじゃねぇ、よ。そうしてたら取れねぇって (くっ と苦痛の声を出し、ほぼ達しているに近いこの状態が続くのは本気で不味いと手の力強め彼を離せばやっとの思いで完全にリングを外し、開放感にぶる と震わせて)   (2022/1/14 22:20:13)

Gnンは……で?、どーすんだよこっから (やっと外れた銀色のコックを瞳の中に映し出せば、舌も口も逸物から離して少し距離を置く。が構ってやりたくなって、我慢の後余韻に浸りびくつきながらもそそり勃つ愚弄に頬を擦り寄せながら上記を述べて)   (2022/1/14 22:39:34)

もう何でもいい、……イかせてくれ (明らかに柄じゃない台詞、口にするのに羞恥を覚えるがそれに勝る欲が忘れさせた。上記を口にした後愚弄に手を添えれば、待ち切れずに若干指を動かしつつ彼の顔前に持っていき)   (2022/1/14 22:53:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/1/14 23:05:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/14 23:05:23)

Gnっ…は、わかったよ (眼前に迫り額にぴた、と引っ付いた愚弄の先に自身も昂りそれを隠せない。喉に張り付く興奮を孕んだ吐息を思わず吐き出し、彼が自分自身で扱く手を邪魔しないよう先に舌を這わして、くるくると円を描いて絶頂を煽り)   (2022/1/14 23:13:00)

……ッ (瞳の中に劣情を浮かばせ、一身に快楽を求める。何度も上下に扱く手と擽る舌に、限界まで募りに募っていた欲はそう時間の経たない内に解放され、肩を窄めつつ先端から白濁液を放って)   (2022/1/14 23:28:52)

Gnッんぶ…、んく…、ふ (先端の隙間が何度も開閉を繰り返した後に勢い良く射精した性液を口で受け止めようと咥えるが、頬や額、顔に飛んできて反射的に身体は縮んでしまい口を閉じてしまった。渋々と瞼を閉じ、仕方なく全部顔で受け止めた後" ごめ、汚れなかった? "とティッシュを一枚取り寄せて拭い)   (2022/1/14 23:40:07)

は…っ、俺は別にいいけど、普通それ俺の台詞だろ (ほぼ寸止めをされていたような状態から一気に放たれ、癖になってしまいそうな心地がする。…もうするつもりは無いが。余韻に身を置きつつ余裕を取り戻し、彼が拭い終われば頬を撫でて "目とかに入ってねぇか?" なんて心配を)   (2022/1/14 23:54:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/1/15 00:05:29)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/1/15 00:05:54)

Gnそう?…あぁ、目には入ってねぇよ、大丈夫 (温かな掌の中に鼻を埋めて顔全体を暖める。それにしても解放された時彼の恍惚とした目尻の下がり具合が脳裏に焼き付いて忘れられない、具合も良かったみたいだからまた使うか とコックリングを懐に仕舞いつつ出しっぱなしの愚弄に片手を伸ばして" 今日、これで終わる? "と)   (2022/1/15 00:09:31)

あー…、げんじんが良いつーなら、俺は正直欲しい (冷静さ取り戻した今躊躇いが存在する。けれどここまで来たら幾ら何を口走ろうと変わらないか。素直に欲しいと言えど彼にその望みが無いなら進みはしない、その上自身は一先ず終えた身、だからお前次第だと同様の質問を返し)   (2022/1/15 00:22:09)

Gn俺はいいよ、どうせ我慢出来ねぇだろうし (それに自身も彼が絶頂する様を見て生半可に興奮を蓄えてしまってかなり苦しい、下衣がきつくテントを張っているのがその証拠だ。" お前を俺好みにしてるみたいに、俺をぐっち好みにしてみたら? "とはにかめば両腕を首の後ろに回して、腰を膝上に上げれば抱き付き)   (2022/1/15 00:31:37)

そう言ってやりてぇのはお前もじゃねぇ? (抱き付く前、ちらりと見えた彼のものも膨張しているようだった。布越しに彼の愚弄に触れ緩く摩り、上記を口にする。好みにしてみたらなんて彼の提案に "ならどうすっかな" と散々いじられたことを思い返しつつ口角上げて)   (2022/1/15 00:45:23)

Gn……うっさ、ぐっちから持ちかけてきたのになぁ (今日出会って話し行為に及んでも彼から身体を触られる事はわりと無かった。だからか擦る手の動きにいつもより過敏な程愚弄は跳ね、ズボンを履いているのが窮屈なぐらい立ち上がってしまう。他所に向かって上記を口に出しながら膝から腰を浮かし、まだかまだかと視線をやって)   (2022/1/15 00:54:44)

でもお前大して触ったりして無くてこれだろ?俺よか期待してそうなもんだけどな (軽い接触でこれか、次第に浮いていく腰、期待を孕んだ視線にふっ と息を零す。憎まれ口をきいていられるものかよと絝と下着を順番に降ろし、反り立つ愚直を顕にさせれば "どうされてぇ?" なんて彼から言葉を引き出すように)   (2022/1/15 01:08:30)

Gnお前に、触れてるからだよっ、馬鹿 (血管を浮かせて張り詰めた逸物が外気に晒されると当然ぶる と肩から震わせて、末尾を強め上記を吐き捨てた。その間促された事を何度も考え直せば " 触るなり、なんなり、好きにしろよ " と委ねてみて)   (2022/1/15 01:18:04)

…へぇ。ならお前…実は毎回こんな感じになってんのか? (強い言葉はさておきそんな文句が飛び出してくるとは。直近は自身から持ち掛けることもしばしば合ったように思えるが毎度こうなのかとしたり顔を浮かべる。"じゃあ見てるだけでももうちょい楽しめるけど俺" と太腿に手を添えるだけで)   (2022/1/15 01:28:15)

Gn…悪ぃ?、お前を満足させる為にやってる裏じゃ俺も限界なんだよ。…あ、ぐっちは気ぃ回んねえもんな〜こういうのに (そんな煽り文句も程々に。みてるだけ、なんて言われても本当は触って欲しいなんて今更声を大にして言える訳がない。" クソ… "なんて愚痴を溢しつつ火照る頬を自身の手で撫でながら僅かに腰を揺らして)   (2022/1/15 01:37:27)

…あーあ、いいのか?じゃあ気が回らん俺はどうして欲しいかも分からんしもうちょい見てよ〜っと (言われっぱなしは気に食わない。物欲しそうにする様子は勿論承知した上で愚痴も聞き流し、頭の先から顔、胸、腰、脚 そして主張する愚弄まで、目に弧を描きながら堪能するように眺め)   (2022/1/15 01:49:49)

Gn……っ、ふ…… (ジロジロと身体の隅々を舐め回す視線にまともな理性は溶かされて腹の奥が簡単な縮小を繰り返す、吟味する相貌に品定めされているみたいで嫌だと。それでも節々は赤るみを帯びて、汗は滲む。我慢しているが少しばかり腰を下ろして剥き出しの彼の性器へ腰を擦り寄せ)   (2022/1/15 01:58:14)

…いれてぇか? (物欲しそうな表情と腰の動きが劣情となってずしり と伸し掛る。見ているだけで楽しめるのは確か、だが自身もそろそろ欲しいと思ってしまうのもまた事実。それを出すまいと、くつくつと喉震わせ更に押し当ててやれば瞳を見据えて)   (2022/1/15 02:08:50)

Gnっ…はやく…、いれろよ… (嗚呼もう我慢出来ない。身体の中で煮えたぎる欲の溜まり場は今にもはちきれそうだ、押し当てられた先っぽを臀部から後ろ孔へキスをさせて 一層激しく腰を揺すり鼻を掠める程距離を詰めて首筋に鼻を埋めたと思えば、上記を口に出しながら駄々を兼ねた)   (2022/1/15 02:18:24)

ならそのまま降ろしてこいよ。動けつーなら寝かすけど (漸く出てきた強請り文句、これ以上は自分も怪しくなってくる、これで良しとしよう。自身のものを後孔に口付けた場所で固定し彼の腰を支えれば待機しつつ、好きな体勢にしてやると)   (2022/1/15 02:32:14)

Gn俺のペースで動いて良いなら…降ろすけど、お前には、っ…は…遅いんじゃね? (話しながら腰を下ろして縁が捲れ上がり桃色に色付く孔で根元まで飲み込み、言葉の途中で自身の身体を揺さぶっていく。この体制は緩い律動の方が好きだ、なんて口角を吊り上げて両手を彼の胸に付き)   (2022/1/15 02:40:05)

あぁ…、遅くて、足んねえよ(外気に晒されていた愚弄は彼の中との温度差で溶けてしまいそうだ。それでもゆっくりとした動きには若干の物足りなさを覚え、そう言えばそうだったと思い返せば一変して笑みを描く彼、立場がまた反転したと苦笑を浮かべ)   (2022/1/15 02:52:09)

Gnは…ッ、あ…っ♡、ふ、動いて、いいから (長らく待たされた弊害か中は咥えた怒張に壁を押し付けて、ひだの一つ一つを擦り付け吸い付き緩やかな動きでも強く締め付ける。こつ、こつ、と奥を小突く心地よさに微睡みつつ足りない なんて言葉に暫く悩んだ後、動いて良いと)   (2022/1/15 02:55:17)

なら一回、体勢変えるぞ……っと (この体勢では厳しいか、緩くも快感としては受け取っている為惜しいが一旦律動を止めさせ腕を背に回して寝かせれば、腕は抜き両手を下について好きに動かせてもらうことにしよう)   (2022/1/15 03:04:19)

Gnは……♡、ん、わかったよ (ソファの硬い材質に背を預けて寝かされば、いつもの乱暴さがフラッシュバックしてまだ動いてもないのにきゅう と弱く締め付ける。両手は口へ重ねて自身の声帯を塞ぎ)   (2022/1/15 03:09:56)

もう口塞ぐな、聞かせろ (閉ざされてしまった口に声が聞けないのは駄目だと手を剥がし、締まることに構いもせずさっき少し動いていたからある程度はいけるだろうなんて過信のもと、初期段階から強めの律動を)   (2022/1/15 03:18:45)

Gnは、なんッお゛っ!?♡、ひ、ぉ゛♡、お゛ッ♡ (顔の両隣に付いていた手はすんなり自身の手首を纏めて捕まえてしまい、腕を揺らして抗議と抵抗を繰り返すが急に始まる律動に邪魔をされる。ひだが取れると過信する程強く中を擦り上げて、あまりにも甘美な快楽に身体は強く跳ね)   (2022/1/15 03:24:18)

ッく、声聞こえた方がいいわ、絶対 (美しいとは言えないが甘く響く声は脳裏に焼き付く。自己的な意見でしかないがこれを隠されてたまるか、抵抗する腕を押さえ付ければ律動のせいか大人しくなり防ぐのも楽になる。ならばと同様の律動を暫く続け)   (2022/1/15 03:36:39)

Gnあ゛ッ♡、あ゛っぁ゛、ゔ♡、く♡ (だらしなく股を開いて穿れる度に喉から快楽に浸された嬌声が溢れ出る。腰骨がぶつかる振動に大きく身体は揺さぶられその度にシーツも少しずつ ずれていき、顔を晒せば喉仏を大きく晒して)   (2022/1/15 03:42:59)

ッ、あぁ… (快楽を求め、奥へ行くほど善くなることを知っている身体は勝手にも深くを貫く。獲物を目の前にした狼の如く眼下に置かれた喉は魅力的だと歯を突き立て舌で撫で上げて)   (2022/1/15 03:54:11)

Gnひ、お゛ぐっ♡、おく、お゛ッ…!♡、ゔ…♡ (キスがしたい。唇が寂しくて異物で膨らんだ腹部を更に突き上げる彼へ快楽に身悶えながら視線を泳がせると近付く顔、伝わったと嬉しげに頬は緩むが咬まれたのは首筋で思わず声が溢れた。首輪もどきに成り上がった噛み跡は赤く膨れてじんじんと痛み 更なる快楽を促して))   (2022/1/15 04:04:53)

ん…、ふッ (満足を得て喉元から離れれば此方を見ていた双眸と視線がかち合う。彼の欲望を察した というよりもただ自身の赴くまま、立て続けに顔を寄せ唇を重ねた。隙間を縫って舌を差し込み、律動に合わせて舌同士を擦り)   (2022/1/15 04:14:03)

Gnはひ、ッん゛、ゔ…っ♡、む♡ (舌の這いずった余韻と血が滲んだ噛み跡に脳は甘イきを繰り返し 肉棒を型取るみたいに隙間なく締め付け、自身の腹の上に何度か薄い性液を吐き出す。ふと絡まる舌、気怠げな身体じゃまともに舌も動かず 上も下も同時に犯されより一層身体の跳ねは激しくなり)   (2022/1/15 04:20:10)

んッ…、く、は (イっているのか、キスは続けたままで目視は出来ていないが一段と愚直に圧迫感を覚える。それが快感に変換されるのは容易く、絡み合うひだにも促され彼の後に続いて達せば一度目よりも薄い液を吐き出し)   (2022/1/15 04:28:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/1/15 05:40:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/1/15 05:40:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/15 21:39:29)

はぁ…、ん、 なんか今日眠いわ (どうにも眠気が取れない、気づけば欠伸が零れ落ちている。涙の浮かぶ目を指で擦り、寝台に身を委ねて)   (2022/1/15 21:47:15)

今日作業止めてゆっくりしようと思ったけど何も無さすぎて暇だし寝そう (だからと作業をするには余りにも気が乗らない。ぼんやりと何をしようなんて思考を回し)   (2022/1/15 22:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/1/16 00:52:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/16 21:25:06)

うーっし、何すっかな (今日のすべきことは終わったと一息付き、ソファに脚までも乗せ寝転ぶような姿勢を取って)   (2022/1/16 21:33:09)

あー、そろそろ来たことねぇやつ来させんのもありか。…いや、今日はだりぃ (ふと思い至り連絡を入れようと端末を手にする。だが自身がこの場から動くとなると面倒だ。やめだと仕舞っては再度とりとめのない思考を回し)   (2022/1/16 21:56:15)

…ん?いいかって思ってたけどお前んとこも今呼ぶんなら折角だし動くわ。誰にすっかな (予想外にも反応が来れば意志を反転させ地に足をつける。交代相手は決めていなかった、誰ならいいかと悩み "ちなみにお前誰呼ぶ?" なんて聞いてみて)   (2022/1/16 22:18:37)

あ?いや、お前が来んならそれはそれで良いんだが。まぁ呼ぶなら…こんそめとか。あとは俺もたらこか…ぺいんとさんとかも連絡付くんじゃね(自身にとっては何方に転んでも好都合。焦る彼にくく、と喉震わせては指折り候補を上げて )   (2022/1/16 22:31:35)

言葉は悪ぃけど誰でもいい。正味札とか全然違ぇ人でもまぁ、俺らに近い感じの人ならいけんだろ。呼びてぇ人居んならその人でいーよ、合わせれたら合わすわ (楽観的に誰だろうと大丈夫だなんて頷き、結局誰になるのだろうかと数々の名前を頭に浮かばせて)   (2022/1/16 22:52:43)

あ〜、そう来るか。若干…つかかなり不安はあるけど、変な話どんなでもいいんならいける。あんま期待はすんなよ (予想の斜め上を行く回答に悩むも好奇心やら関心が押し寄せ、口角を上げつつ上記を述べ許諾して)   (2022/1/16 23:21:42)

そんな恥ずいか?とりあえず俺は何時でも。んでそっち行ってもらうようにしとくわ (染まる彼の頬に笑いを零す。連絡は青い彼経由に頼めばいいか。早々に端末を手に呼んでくれという旨の言葉を伝え、"じゃあ行くからまたな" と緩くてを揺らし)   (2022/1/16 23:47:22)

おしらせさんが退室しました。  (2022/1/16 23:47:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/17 18:41:13)

…まぁ良かったわ、俺が言うのも変だけどな。続きだろうと全然違ぇやつだろうとまたなんかすんなら行かせる (昨晩のことを思い返し、出来はさておき良いものだったと口角を上げる。また機会があったら、と頷いて)   (2022/1/17 18:46:47)

するか?他にしてぇこととかあんならそれでもいいしな (外からの声に耳を傾け、来たのかと窓際へ寄る。目線を合わせれば今日はどうしようかと選択を委ねてみて)   (2022/1/17 20:36:53)

俺じゃねぇけどいいんじゃね?寧ろ良いって言うかな、うん。まじで変なこと言えねぇけど、取り敢えず俺は嬉しいから続きでも良い (どう伝えようかと一つ一つ言葉を選ぶように紡ぎ、上機嫌に声のトーンは少しあげて)   (2022/1/17 20:59:55)

ふっ、なら見掛け次第行くようにしとくわ (微笑を零し、簡単に昨晩同様に言伝をしておけば自身は部屋を後にして)   (2022/1/17 21:19:37)

おしらせさんが退室しました。  (2022/1/17 21:19:41)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/1/19 18:08:05)

гdぎゃい〜ん、きちゃぁ。たまにはね、俺も此処来んのありかな〜って (軽快に部屋に足を踏み入れてはどかり とソファへ腰を下ろすと久しぶりだ、なんて軽く辺りを見回して)   (2022/1/19 18:15:52)

гdでももう眠いかも。今日なんかめっちゃ眠いんだよね (昼間から眠気に纒わり付かれていた気がする。暖かく気兼ねなしに過ごせるこの場所ではより促進され、堪らず欠伸を零す。指の腹で目を擦れば心地良さに身を預けてしまって)   (2022/1/19 18:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/1/19 19:43:26)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/1/19 21:08:27)

гd…ん…、あれ、俺寝てた?(ゆっくりと瞼を開けると眩しさに眉を寄せる。意識がはっきりとしない特有の感覚、どうやら眠ってしまっていたらしい。夢現のまま瞬きを繰り返しその状態を理解すれば、体を伸ばし口を開いた)   (2022/1/19 21:21:21)

гdん〜…、なーんか見てた気がするんだけどなぁ俺。思い出せないわ (何かが脳裏を過ぎては直ぐに消えた。…夢を見ていた気がする。嬉しくも悲しい夢。過ぎてしまったものを手繰り寄せようとするがその手は空を切る。一向に思い出せそうにはなく、感情だけが残っていた。時間が経つと次第にそれすらも薄れてしまい、今度は思い出せない後味の悪さだけが存在していて)   (2022/1/19 21:35:12)

гdお、ぺいんとぉ〜!そりゃあ俺はバリバリ元気よ、もう (聞き馴染みのある声が投げかけられ窓際に寄ろうとするが何故か後ろめたさを感じて足が重い。何もしていないから気の所為だと言い聞かせ、歩みを進めては "結構いい感じに寝たからもう眠くないぜぃ" なんてブイサインをして)   (2022/1/19 22:04:52)

гd行く行く。ちょっと待ってな〜? (同室の彼らは何度も訪れていたようだが自身が此処に来て友人と話したり何処かに邪魔をするのは初めてだ。誘われたのなら、と楽しみに心を寄せ可笑しなことなど忘れてしまおうと。防寒具を纏いマフラーをしっかりと締めれば彼の元へ向かった)   (2022/1/19 22:29:28)

おしらせгdさんが退室しました。  (2022/1/19 22:29:47)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/1/20 18:35:08)

гdあ、そろそろあろえのが良かったかな。まぁ俺暫く出てなかったしその分今ね (うんうん と自身の言葉に頷いてはこの場の味をしめたように無遠慮にベットへ腰を下ろして)   (2022/1/20 18:44:39)

гd今日も眠いんだけど。昼くらいまで寝たのに (昨日に続いて眠気に襲われた。惜しげなく大きな口で欠伸を零しにゃむにゃむと咀嚼させて)   (2022/1/20 19:17:50)

гdまたちょっとだけ寝るわ。誰かいたら俺じゃなくてもいいけど呼んでくれよん (また同じように欠伸を零せばゆるりと窓外へ手を揺らし、布団の中へと入り込んで)   (2022/1/20 19:36:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/1/20 19:59:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/21 17:38:25)

…あーやば、寝すぎた (仮眠と称して少し寝るだけのつもりだったのだが、時計を見れば予定よりも寝てしまったと眉を顰め)   (2022/1/21 17:42:53)

夜寝れなそう。…何しよっかな (ベッドから起き上がりソファへ移動する。背を預け壁と天井の境目をぼんやりと見つつ、あれこれと頭に候補を上げて)   (2022/1/21 17:50:54)

お、やきそばじゃん。なんか美味そうなもん食ってない? (寝起きの乾いた喉を潤すため、立ち上がり台所へ行けば多少甘くした珈琲をカップに注ぎ、器を手にしてソファへ戻る。腰を下ろしつつ窓に目を向ければ彼と鮮やかに主張する赤色のそれに視線は止まり)   (2022/1/21 18:25:42)

あーあ、ケチだ。…まぁそこまで食い意地張ってないからいいけど (取られないよう抱え込む姿は子供のようで面白い。残念がる様子を見せた後、くすりと小さく笑いを零しては"取んないから安心して食いな" なんて諭して)   (2022/1/21 18:44:12)

結局くれんの?元々行きたかったし、それなら行くわ (手にしていた珈琲を飲み干し、帰ったら片付けようと空の器を台所の適当な場に置いておく。布を羽織れば自身の部屋から彼の部屋へ馳せて)   (2022/1/21 19:09:08)

おしらせさんが退室しました。  (2022/1/21 19:09:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/22 21:34:00)

っ、あ〜くそ (少し前からどうにもムラついて仕方がない。他のことをすればと思ったのだが今此処に来るのは間違いだった。散々自身を塗り替えられてきたこの場で、こんな時に想起されるのは今までの行為。どうしたものか、と小言を零しつつ頭を抱えて)   (2022/1/22 21:46:59)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/1/22 22:09:10)

Gnどーしたのぐっち (簡単に部屋の中へと侵入し素足のままフローリングを進んで、今日は自身の機嫌も良く足取りは跳ねてもはやスキップ染みてる。ふとソファに座り唸り声を挙げる彼に目は弧に細まり、隣に腰を下ろして)   (2022/1/22 22:30:49)

やけに機嫌いいなお前。俺は……、何でもねぇ (軽快な足取りで来る彼を招こうと片手を挙げるが未だに煩悩が消えるわけでもなく、何でもないと口をついてから口元を覆い隣に座る彼から僅かに顔を逸らして)   (2022/1/22 22:39:53)

Gnん?いや、今日外に食いに行ったからさぁ… (何処か不屈げな様子、不思議そうに首を傾げていつも通りに距離を詰めた。" どうしたんぐっち、話してみてよ " と口を覆い隠す手を細い指で絡め取り、代わりにと自身の口元に寄せて掌に口付け)   (2022/1/22 22:58:08)

そんなんじゃねぇから (深い悩みがあるとでも捉えられたのか、話してみてなんて言われて素直に口に出せる内容じゃない。より強く口を結ぶが手に誘われそうになり "なんかそういう気分になってたんだよ、ほっとけ" と耳を赤く染めつつ目線を逃して)   (2022/1/22 23:09:09)

Gn…っふ、はは!ンだよそんなこと?(思わず口を大きく開けて喉から噴き出す様な笑い声が止まらない。自身の首を抑えく、く、と喉奥を震わせて、絡む指を擦り合わせ もう離れない様に深く握り締めた後自身の胸元に当てて" 好きに食ってもいいんだよ? "と)   (2022/1/22 23:19:02)

あーもう、うるせぇ (笑われるのは目に見えていた、だから嫌だったんだと溜息をつく。不服を表情に表していれば食っていいとの選択肢が与えられ、絡む手は他を選ぶ余地を残さなかった。惹かれるままに身体も寄せては手を握り返し)   (2022/1/22 23:34:30)

Gnうるせぇほうがいいだろ (久々に対面したら欲求不満で苛ついていただなんて笑うだろう。お前の好きにして良い、そんな誘い文句を歌ったまま胸と胸が重なる程肌を近づけ 腰を丁度愚弄の上へと下す。ぐり、とゆっくりとした律動で臀部を揺らしつつ額を合わせ)   (2022/1/22 23:43:24)

だとしても、んなに笑ってんじゃねぇよ (緩い刺激であっても簡単に愚弄は膨張を始め、軽く下半身を捩りつつ腰の後ろへ腕を回して抱き寄せる。先程まで不服を訴えていた顔はみるみると欲情に負けた雄の顔へと変わり、目前の彼の瞳を見つめ続けて)   (2022/1/22 23:55:59)

Gnっ…は…今最高にヤりて〜って顔してるよ、ぐっち (目尻が吊り上がって視線が身体を貫く様に鋭く尖って、向けられた欲情に腹の奥が煮え立って彼を受け入れる準備もすっかり済んでしまう。腰を掴まれる事も気にせずテントを張る愚弄に尻を押し付け、彼の両肩に手を付けば頬に口付けて)   (2022/1/23 00:00:50)

そりゃあお前…元々欲があったところに加えられたらそうなるだろ (上からかかる圧迫感に堪らず彼との上下の位置関係を反転させソファに押し込む。乱雑にも彼の絝に手をかけては下着と共にずらすと、すぐにでも受け入れられてしまいそうに口を開く後孔に "もういいか?" と隙間から覗かせた自身の愚弄を当て)   (2022/1/23 00:17:06)

Gn俺と会わない時、もしかしてずっとこういう事考えてた?じゃねぇと、こんなに貯まんないでしょ (かなり乱暴な手つきで事は進んで行き早い段階でもう挿れたい、と主張を通すように見つめられ 熱を孕んだ吐息を吐き出した。自身がこんな雄にしたのは分かってるが、中々クる。片手を臀部へ伸ばせば割れた孔を軽く広げて中のひだを見せ " いーよ、おいで " と余裕の笑みを浮かばせ)   (2022/1/23 00:25:54)

…ずっと考えるほど猿じゃねぇ。けどまぁ…、あんま否定もできんわそれ (黒色などそこら中に散らばっている、ふとしたときに想起してしまうのだって不可抗力だ。図星を食らい内心たじろぎながらも上記を述べた。入口が広がり迎え入れようとするそこにおいでと口添えされれば、迷わず段々と沈めていき)   (2022/1/23 00:39:08)

Gnあは、えっちっ…♡、は、ん (予想は的を得ていたらしい、中々視線が宙を泳ぐ様は笑えるが 両腕を首を回して顔を引き寄せると額をこつんと重ね " 今はこっちに集中しろよ、おめーがしたいっつったんだろ " と下を見る様に促す。流石にあまり慣らしていない其処は根元まで飲み込む事は無く中途半端な所で留まり、中に包まれた愚弄を壁は締め付け)   (2022/1/23 00:43:19)

言われなくとももうこっちにしか頭行かねぇって (ぐん と急激に移る視界に目を丸くさせる。行為へ意識を向けさせる発言に、片眉と口角を上げ喉を震わせれば言葉の通り思考が奪われていく。だが下を見るよりもと近付いた唇に自身のものを重ねては、なだらかな律動で慣らすことも兼ねた動きを)   (2022/1/23 00:57:31)

Gnは♡、っ、ふ、そお、かよっ (顔を押し付け唇に舌を差し込み掻き混ぜるが、自身の理性の方が削れていくのが分かる。緩い律動は肉筒の壁を心地良く解してくれて、ある程度柔らかく緊張がとけた中は遠慮なく逸物に吸い付き、ひだを擦り付け、きゅーっ♡とまるで甘えるように締め付け)   (2022/1/23 01:03:05)

ん、今日、すげぇいい (始めキツかったのは早急にしてしまったからだろうが、解れても尚別の意思で締め付けてくる膣に酷く快感を覚えると吐息を吐き、無意識にそれ以上を求め徐々に早めていけば度々凝りを掠めて肉壁と擦らせ)   (2022/1/23 01:15:57)

Gnッぅ゛♡、そこ♡、や、っや、ば、ぁ゛ッ♡、あっ♡ (自身も数日に重ねて彼を求めていたからか、具合の良い中に歓喜を漏らす彼の言葉により一層膣は締め付けてしまう。律動の度にしこりを掠めて奥の入り口にキスをされては溜まったもんじゃなく、余裕の表情もすぐに崩し 腰を上げて淫らに喘いで)   (2022/1/23 01:21:05)

ふっ、ここか? (募っていた情に応えてくれる彼の動作も全て同じく熱に変換されてしまえば、乱れた表情に恍惚にも似た悪戯を含む笑みを浮かべ、より圧迫される快感に負けじと微量に残る理性で、良いと過激な反応を見せる箇所を的確に突き)   (2022/1/23 01:34:14)

Gnあっあ゛!?♡、や、ひっ♡、ぁ゛、ぁ゛〜ッ♡♡ (掠めるだけだった逸物が斜めから腰を挿れて確実に前立腺を押し潰すと全身が痒い程の快感に襲われ、思わず彼の身体に抱きついてしまう。頭がおかしくなる、脳内が快楽で書き換えられ理性的な声はもう出さずに)   (2022/1/23 01:41:11)

ッは、やっば (体重がかかり崩れかける身体を持ち堪え、ちらりと彼の反応を目に入れる。こんな反応を見せるのか、いいことを知った と再度顔は弧を描き、後はもうひたすらに充実感と快楽を得るばかりで)   (2022/1/23 01:52:31)

Gnん、ゔっ♡、ゔっ♡、ぐ、っち、ぐ♡、ひ♡ (暴かれた身体はひたすらに彼から与えられる快楽を貪り何度も甘く絶頂を迎えて、息絶え絶えに愛おしい彼の名前を口にしようと舌は何度も口内を回る。閉じる事も忘れた口で口端を喰み、薄い舌で舐め上げて)   (2022/1/23 02:00:07)

ほんっとお前は…っ、ん…(快楽を得た単純な喘ぎではなく告げられるのは自身の名前、それが甘美で心を高鳴らせて止まない。脳だけでなく口内でも味わってしまおうと、口端を捉えるだけの口に唾液で濡れたことも気にせず唇全体を重ねて舌を掬い上げ)   (2022/1/23 02:16:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/1/23 02:32:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/1/23 02:37:36)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/1/24 18:43:03)

гd((続きとかあんのか分からんけどもしするならと思って俺になったわ。まーね、違う人がいいなら呼んでくるし(がは、うんうん、)   (2022/1/24 18:48:28)

гd((お、きちゃ〜!じゃあ行っちゃお (呼ばれれば浮かれたように軽い足取りで向かい出し)   (2022/1/24 20:06:13)

おしらせгdさんが退室しました。  (2022/1/24 20:06:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/25 21:33:19)

はぁ、明日だりぃ〜 (冷蔵庫から酒缶を取り出してはソファへ腰掛ければ不満を呟きつつも カシュッ と音を立てながらプルタブを開けて)   (2022/1/25 21:40:18)

来月からかなり楽にはなる。でもめっちゃ生活習慣変わんだよな (あと数日だからなんて言い聞かせ、酒を飲み進める。酔いはそれ程回ってはいないもののほんのりと灯る熱を感じ心地良さを覚えて)   (2022/1/25 21:53:46)

なんか…眠くね? (早めのペースで進めていれば既に空に近くなったそれを一気に飲み干す。何処と無く窓外を眺めていれば誘われる眠気に眉を顰めて)   (2022/1/25 22:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/1/25 23:33:03)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/1/26 00:43:16)

Gn…起きてねぇよな (用心が成っておらず開いていた扉から身体を覗かせ、フローリングに爪先から脚の腹と慎重に歩き 机につっぷつして寝息を立てる彼の横に腰かける。起こさないように、そっと腕を取れば懐から取り出した銀で出来た指輪を取り出して…暫く悩んだが、左手の薬指に嵌めてやる。指輪には糸で繋がれた手紙 大事にしろよな、とか書かれたものがあるから分かるだろう。またそーっと席を立って部屋から出れば 次会った時の反応が楽しみだ、なんて外気に笑いながら白い息を吐いた)   (2022/1/26 00:46:51)

おしらせGnさんが退室しました。  (2022/1/26 00:46:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/26 06:50:16)

いっ…、あ゛ー…、まじで寝てたわ。……ん? (夢現のまま寝返りを打つように腕の中で首の向きを変えると痛みが走り目を覚ます。寝まいと思っていたのだが睡魔に負け眠ってしまっていたらしい、身体を起こし凝り固まった身体を伸ばそうと腕を持ち上げると紙が舞った。記憶のないそれに瞬きをし、意識をハッキリとさせていけば糸が目に入る。徐々に上へと辿り行き着いた先は薬指、そこでまるで婚約指輪のように象る銀のリングに目を疑った)   (2022/1/26 06:52:27)

(覚醒させた意識でも訳が分からずもう一度手紙に視線を落とす。とは言え心当たりはあった、こんなことをするのは一人しかいない。手紙の見覚えのある文字列がそれを確信へと変え 笑いが込み上げてくる。緩んだ口元は唇を噛み締めようと収まる事がなく、"あいつ…やってくれたなぁ?" なんて嬉々とする声を上げ口を手で覆った。そうとなれば自身にもやることが。夕方来るからお前も来れたら来い と彼に簡潔な連絡を入れ、用意を済ましては外へ身を馳せた)   (2022/1/26 06:53:47)

おしらせさんが退室しました。  (2022/1/26 06:54:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/26 18:19:47)

…っし (目的を果たし足早に帰ってくる。自身の部屋、そして彼の部屋を覗き見るもまだ居ないようだ。そもそも来られるのかは定かでないが。一先ずとソファへ腰掛け休息を摂れば、薬指に嵌ったままの指輪へ視線を落としつつそれを指で弄り)   (2022/1/26 18:32:56)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/1/26 18:40:08)

Gnお邪魔〜、ぐっちから連絡入れてくンの珍しいじゃん (相変わらず不用心だ、昨日忍び込まれてるのに何も学習してない扉を開けて連絡を受け取った端末を片手の中で揺らしながら室内に脚を上げる。予想通り指輪にはかなり注目してくれているようで、自然と吊り上がる口角を片手で抑えつつ隣に座り 上記述べてから " んで、何用? "と)   (2022/1/26 18:44:43)

いや、まぁ…ちょっとな、うん (意識外で音を立て開かれる扉に肩を跳ねさせ驚くも来た人物が彼とすぐに判断が付けば、よ と片手を上げ迎え入れた。幾分か気恥ずかしく、本題は後にと思っていればそれを切り出す彼の言葉に面を食らった。早く済ませた方が気も楽か と決めれば、 "手貸せ、左手" なんて自身の手を彼に向け)   (2022/1/26 18:56:13)

Gn…分かりやす (普段通り意気揚々と他人の裏をつく事すらままならない相手に思わず声が噴き出た、吃る様子が可笑しくて堪らんと口元を抑える片手をわざと放し 嘲笑で部屋を満たす。ふと言われた言葉に何度かの瞬きをした。左手ぐらいならと、腕を伸ばして細い掌をぽすん なんて手の中に預け)   (2022/1/26 19:07:39)

うるせぇよ、こういう時くらい黙ってくんね? (自覚もしている、言い返す余地など無く嘲笑に眉を寄せる。もうある程度予想されているんじゃないかと思っていたがパッとしない様子に苦笑を零し、上記を述べた。何をするかハッキリさせてやろう、ポッケからケース、ケースから指輪 と順に取り出せば薬指に嵌めてやり)   (2022/1/26 19:22:31)

Gnはいはい……お前これ、… (自然とは言い難い流れのまま取り出された黒い箱に相貌を身開いた。それ、なんて中身を尋ねようとした矢先に蓋は開き 出てきた指輪が薬指を一瞬で彩る様子に此方も声が出なくなる。まさか返されるとは思わなかった、彼に重ねていた手は汗が滲み そのまま指を絡ませて無言のまま手を握り)   (2022/1/26 19:33:36)

…おう (そう黙られると静寂が羞恥を増幅させ顔が火照ってしまうのを抑えきれない、手に染みる汗ももう彼の物か自身の物か分からなくなった。困った様に隻手を首に当てて擦り、静けさに耐えられなくなれば口を開いき "とりあえずサイズとか合ってて良かったわ" とはにかんで)   (2022/1/26 19:47:21)

Gn今、……顔見んなよ (時間が経つ毎に、身体の芯から熱が込み上がって上手く声が出せない。初めて目前で晒す本当に照れた顔色を隠すように片手で顔を覆い、視線を左へと向けて対面しないようにする。サイズの件とかありがとうの言葉とかも出てこずに ただ顔の火照りを覚まそうと)   (2022/1/26 19:57:59)

見んなって言われると見たくなるだろ (自身の熱で手一杯で、隠したいのは同じだ。面と向かって話すなんて出来やしない と逸らしていたが、彼のひと言が反対に関心を示させ思わず顔を向けた。手の隙間からでもこれ以上にない程色付いているのがわかる。"…あっか" と言葉を零せば、自身も同じかと喉を小さく震わせ)   (2022/1/26 20:13:17)

Gnまじで、馬鹿… (これまでの皮ブレスレッドや首の締め付けた跡でも充分な独占欲は満たされていたのに、こんな求婚の様な契りに近い交わりを彼からされてしまえば、それこそ彼の女にされたようで腹の奥が痒くて仕方ない。手を握り締める力を込め、軽く彼に身体を引き寄せてから" …お前の事、愛してるよ "なんて甘く声を出し、口付けて)   (2022/1/26 20:26:50)

なっ…、っ (蜜の味を思わせる空気に身を任せてしまい、顔を見合わせると空いた手を彼の頬に添え口付けをなんて思考し、自らも身を寄せていけば思いもよらない甘美な言葉と声に心臓がまた高鳴った。一度口を離し "俺も、…愛してる" と微笑混じりに告げては再度唇を重ねて)   (2022/1/26 20:46:21)

Gnっ、身体くすぐってぇわ… (身体を内側から剃り上げる甘ったるい言葉使いに身体は昂り、笑みを浮かばせる彼に釣られて笑角は弧を描き 重なる唇を離したくないと肩を抱き締めた。リップ音を鳴らすだけの溶ける様な浅いキスから深く舌を沈めていき)   (2022/1/26 21:21:41)

っは、ん… (小さな指輪一つが大きな意味を持ち、仲を結び付けるようだ。味覚でも甘いと錯覚してしまいそうな程に身が焦がされる。息継ぎの間もないまま深くへ侵入してくる舌を到底拒むはずが無く、受け入れ 纏う唾液を飲み込めば彼の舌を掬い擦り合わせて)   (2022/1/26 21:46:44)

Gnっふー、…ん…、う (思い合った時に重なる唇でこんなに気持ち良くなるとは思いもよらなかった。大きな舌で撫ぜられ唾液が絡み付く粘っこい感覚に思考はもっと蕩けて、踏み荒らされた水溜りみたいに濁って 何も考えられない。必死に口付けを繰り返しながら 背をソファに預け)   (2022/1/26 22:07:27)

は……、良い、よな? (まだ、ずっと と接吻を続ける為倒れていく彼を追いかけていくと被さるような体勢になる。こうなってしまえば劣情が起こされるのも必然、未だ足りなさを感じつつも、口を離すと共に目を開ければ欲の宿った双眸で見つめ)   (2022/1/26 22:27:14)

Gnん、…いい (行為を求めるなら否定する必要はないと唾液と唾液で繋がる口を断ち切り、その後口寂しくなったとすぐ頬や首筋に鼻を寄せ 唇を落とした。これで否定していたらどうなるのか気になる所だが自身も昂りを我慢出来ず、首に腕を回し優しく抱き寄せ 一緒に寝転び)   (2022/1/26 22:35:18)

2022年01月03日 21時24分 ~ 2022年01月26日 22時35分 の過去ログ
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