「蒼空の道」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2010年06月14日 12時26分 ~ 2022年01月27日 21時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ケイ♂ | > | 【こんにちは~。名前これであってたか不安;;】 (2010/6/14 12:26:50) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (特に主だった任務もなく、ギルドへ顔を出すが依頼も入っておらず・・・・掲示板とにらめっこしていたが状況は変わりはないようで・・・・・ふぅ、とため息をつくとギルドを出る・・・・・久しぶりに暇な昼間に街を歩き、森を抜け、気が付いたら湖の近くまで出てきていた)ふぁ・・・・?いつの間にか、こんなところまで・・・・・考え事とは恐ろしいね・・・・・(自嘲しつつ、木陰に座って幹にもたれる・・・・鞄から難しそうな魔術書をだすと、栞が差してあったところから開いて読み始める) (2010/6/14 12:27:29) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【こんにちは~こんな感じでロルをまわしてます・・・。】 (2010/6/14 12:28:32) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが入室しました♪ (2010/6/14 12:28:50) |
ケイ♂ | > | 【どもです。前に急落ちしちゃったヤツですが覚えてます?】 (2010/6/14 12:29:12) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【おや、カイルさんこんにちは~今回は酒場ではないですが、よろしくどーぞ】 (2010/6/14 12:29:43) |
カイル♂剣士 | > | 【こんにちは。お邪魔します。お久しぶりです。ミスティさん】 (2010/6/14 12:29:58) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【覚えていますよ~?お久しぶりです、ケイさん】 (2010/6/14 12:30:41) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【お久しぶりですカイルさん^^】 (2010/6/14 12:31:04) |
カイル♂剣士 | > | 【了解です。】 (2010/6/14 12:31:28) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (この季節にしては珍しいくらい澄み渡ったいい天気・・・・・少しばかりのそよ風が彼女の髪を弄ぶ・・・・・時折本から目を離してはあくびをかみ殺す・・・・・内容は退屈ではないのだが、いかんせん気候が良すぎて思うように集中もままならないのだ。本に栞を差して、鞄にしまうとそのかばんを枕に木陰でしばしの間シエスタしようとごろり、と横になり体を丸めて眠り始めるのだった) (2010/6/14 12:38:59) |
カイル♂剣士 | > | (酒場のマスターからの依頼により森へ魔物を狩りに入り)…ん~…マスターの言ってた魔物いないですね…(周りを警戒しつつ森の中を歩み目的の魔物を探し)…それにしても…こうしてゆっくり歩いて魔物を探して狩る依頼は私にあってますね…(魔物を探し続けつつ呟き更に森の奥へ歩んでいき)…あれ?…結構奥まで来てしまいましたね…少し疲れましたし…何処かで休みますか…(奥の湖にたどり辿り着き辺りを見渡してから呟き休む木陰を探して) (2010/6/14 12:41:56) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (どれだけ眠っただろうか・・・・・・人の気配を感じた気がしてむくりと起き上がる・・・・くぁぁ・・・っとあくびをしつつ体を伸ばし、ふと近くを見ると酒場で何度か顔を合わせた剣士さんの姿が見え・・・・・・)ん~・・・・・?あれは・・・・・カイル・・・・さん、だっけ?(寝ぼけた頭では確証が持てず、相手の顔が見れないかな、と体を動かしつつ近づいている) (2010/6/14 12:47:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイ♂さんが自動退室しました。 (2010/6/14 12:49:19) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【お疲れさまでした>ケイさん】 (2010/6/14 12:49:54) |
カイル♂剣士 | > | (しばらく湖の周りを歩き木陰を探し続け)…彼処がいいですかね…(やっとちょうどいい感じの木陰を見つけゆっくりと歩んでいき)…あれ?…先客がいましたか…(木陰の近くまでいき寝ている人に気付き呟き)…どうしましょう…他の木陰を探しますかね…(と呟きつつ寝ている人を見て)…ん?…あれ…もしかしてミスティ?…(木陰で寝ているのは女性と気付き少しじっくり見ると知ってる顔だった為少し驚愕の表情をしつつ呟き)…全く無用心ですね…(そう言い寝ている女性を守る感じで木に背を付け長刀を目の前に立て片足を曲げて見張りをする) (2010/6/14 12:54:53) |
カイル♂剣士 | > | 【ごめんなさい。ロルずれました。】 (2010/6/14 12:55:45) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【大丈夫ですよ~今から修正ロルまわします~】 (2010/6/14 12:56:53) |
カイル♂剣士 | > | 【ありがとうございます。】 (2010/6/14 12:57:40) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・・・・?(しっかり眠っていたはずだが、名前を呼ばれた気がして、緩慢な動作で起き上がる・・・・・・軽く目を擦って、声のした方を向く)・・・・・・カイル・・・・・・?(声の主は街の酒場で何度か顔を合わせた剣士で・・・・寝ぼけた頭で名前をようやく思い出すと、首をかしげつつ呼んでみる。) (2010/6/14 13:00:44) |
カイル♂剣士 | > | (自分の名前を呼ばれたのを聞き女性の方を向き)…そうですよ…カイルです…ミスティ…(女性の言う事を肯定してから再度自分の名を言い女性の名を呼び)…全くこんな所で無防備で寝るなんて…無用心ですよ…(寝惚けた顔をしてる女性に軽く微笑んでから言う) (2010/6/14 13:05:47) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぁ・・・ぅ・・・・だって、あまりにも外が気持ちよくって・・・・・(恥ずかしそうに頬をかきつつ数回瞬くとカイルを見据える)ところでカイルはここに何しに来たの・・・・・?あたしは暇つぶしに読書してたんだけど、眠くなってここで寝てたの・・・・・。(言いつつ幹にもたれるように座りなおして膝を抱える) (2010/6/14 13:09:17) |
カイル♂剣士 | > | …それはわかりますけどね…今後は気をつけてくださいよ…ミスティに何かあったら私は悲しいですからね…(ミスティの言った言葉に軽く頷いてから少し心配そうな表情をして言い)…私ですか?…私はマスターの依頼で魔物を狩っての素材集めですよ…(ミスティが座り直して聞いてきた事に軽く笑って答える) (2010/6/14 13:15:53) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ・・・心配してくれてありがとう^^今度から眠くなったら酒場で部屋を借りることにするわ。(心配させたことに礼と詫びを入れつつ、カイルを見る)魔物狩って、素材集め・・・・?なんだか、面白そう。・・・あたしも手伝っていい? (2010/6/14 13:22:22) |
カイル♂剣士 | > | …えっ?…手伝ってくれるんですか?(ミスティに手伝うと言ったのを聞き笑顔で聞き返し)…弱い魔物ですけど…手伝って貰えます?…(殆んど初心者向けの魔物の為ミスティに再度聞き返す) (2010/6/14 13:26:26) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 手伝いたいんだ・・・・魔物の強さなんて関係ないよ・・・・・っ・・・・・・だめ・・かな・・・・・?(首をかしげつつカイルをみて、手伝わせてほしい、と伝えた) (2010/6/14 13:28:38) |
カイル♂剣士 | > | …駄目じゃないです…ありがとうございます…(ミスティの言葉を聞き微笑んで答え)…それでは手伝ってください…ミスティ…(手伝って貰う為ミスティに伝え)…ミスティとパーティーを組めるなんて私は嬉しいです… (2010/6/14 13:33:09) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | いいの・・・・?(彼の返事にほほ笑む)よかった、嬉しい^^(言いつつカイルを見る) (2010/6/14 13:38:48) |
カイル♂剣士 | > | …それじゃあ…これが集める素材のリストです…(そう言い素材を書いたリストをミスティに手渡して言い)…ゆっくり探していきましょう…時間はたっぷりありますから…(と立ち上がりミスティの前に手を差し出し立つのを手伝う) (2010/6/14 13:43:50) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぁ・・・うん。(リストを受け取り、カイルの手をとると立ち上がる・・・・・・)じゃぁ、行きましょうか・・・・・まずは・・・・・・・何の素材・・・・・・?(リストを見つつカイルの隣を歩く) (2010/6/14 13:47:59) |
カイル♂剣士 | > | …そうですね…先ずは…ウルフの牙と爪にしますか…(リストを見つつミスティに聞かれた事に答えて)…まさかミスティと…こうして歩けるなんて思わなかったですよ…(隣を歩くミスティを見て嬉しそうに笑って言う) (2010/6/14 13:52:05) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | あたしも・・・・カイルと一緒にこうしてあるくなんて思わなかった・・・・・ウルフの牙と爪・・・・・か・・・・・じゃぁ、まずはウルフを見つけなきゃね・・・・・・・?(言いつつ、カイルを見て笑う) (2010/6/14 13:57:02) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【え~と二時半ごろには出かける準備をするので・・・・・通と半端になりますが、それまでお付き合いいただけたら幸いです】 (2010/6/14 13:59:30) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【中途半端・・ですね・・・タイプミスです】 (2010/6/14 13:59:59) |
カイル♂剣士 | > | …そうですね…結構探しているんですが…中々見つからなかったんですよ…(そう言い周りを見渡してからミスティを見て苦笑いして言い)…ただ見つけたら群れなので気をつけないと駄目ですがね… (2010/6/14 14:01:50) |
カイル♂剣士 | > | 【了解です。お付き合いしますよ。】 (2010/6/14 14:02:41) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | そうね・・・・・ウルフは群れだと少々厄介だし・・・・・ん~・・・・・お互い、けがには気をつけましょ・・・・?(言いつつ苦笑してカイルを見上げる) (2010/6/14 14:03:05) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【ありがとうございます^^】 (2010/6/14 14:03:24) |
カイル♂剣士 | > | …大丈夫ですよ…ミスティが怪我を負わないように私が守りますから…(そう言い苦笑いしたミスティを見て優しく微笑み言う) (2010/6/14 14:06:12) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | じゃぁ、私もカイルを守るよ・・・・!(言いつつ自分の胸をとんっと軽くたたく) (2010/6/14 14:14:56) |
カイル♂剣士 | > | …そうですね…お願いします…(胸をトンっと叩くミスティを見て笑って言い)…お互いが信頼出来ないと大変な事になりますしね… (2010/6/14 14:17:44) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | そうだね・・・・。だから、頑張ろうっ!(元気よく言うと茂みががさがさっと動き・・・・・・思わずびっくりする) (2010/6/14 14:24:31) |
カイル♂剣士 | > | …どうしました?…ミスティ…(茂みを見てびっくりしたミスティを見て聞き)…風のせいみたいですね…(茂みを確かめ何もいないのを知りミスティに伝える) (2010/6/14 14:27:24) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【すみません、そろそろ時間なので、またお会いできたら・・・・よろしくお願いします。】 (2010/6/14 14:32:33) |
カイル♂剣士 | > | 【はい。此方こそお願いします。ありがとうございました。お疲れ様です。】 (2010/6/14 14:33:51) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【それでは~】 (2010/6/14 14:38:04) |
おしらせ | > | ミスティ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2010/6/14 14:38:07) |
カイル♂剣士 | > | 【自分もちょっと背後が騒がしくなりだしたので落ちます。お邪魔しました。退室ロル回さなく申し訳ありませんが…失礼します。】 (2010/6/14 14:40:27) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが退室しました。 (2010/6/14 14:40:44) |
おしらせ | > | アリス♀魔法使いさんが入室しました♪ (2010/6/14 17:38:35) |
アリス♀魔法使い | > | 【こんにちわー・・・待機ロル回してみよっかな・・・】 (2010/6/14 17:39:23) |
アリス♀魔法使い | > | (今日も依頼が舞い込んでくる。この間の新しい道発見の貢献が私のギルドでの立場を変えたらしい。でも、本人は全く覚えてない事が災いしてか、依頼の内容はあまり簡単なものではなかった。)はぁ・・・(冒険は好きだけど、こう難しいものはなかなか一人で行くことはできない。だれか周りに行ってくれそうな人はいないか探してみることにした) (2010/6/14 17:47:27) |
おしらせ | > | シオン♂召喚士さんが入室しました♪ (2010/6/14 17:54:54) |
アリス♀魔法使い | > | (みんな自分の顔を見ると期待に満ちた顔で近づいてくる・・・が、依頼のことを持ち出すと皆一様にじぶんには・・・と去っていく。) (2010/6/14 17:55:04) |
アリス♀魔法使い | > | 【こんにちわ^^】 (2010/6/14 17:55:13) |
シオン♂召喚士 | > | 【暫しお邪魔を。宜しければ、お相手願えれば。】 (2010/6/14 17:55:22) |
アリス♀魔法使い | > | 【駄文ですが・・・ぜひよろしくお願いします!】 (2010/6/14 17:56:19) |
シオン♂召喚士 | > | 【ロルが稚拙なのは小生の方かと…。お見苦しくないよう、精一杯努力いたします故、お手合わせ願います。】 (2010/6/14 17:57:36) |
シオン♂召喚士 | > | 【では、待機ロルにあわせて返答させていただきますので、暫しお時間を頂ければ。アリス殿がいらっしゃるのはギルド内で宜しいですか?】 (2010/6/14 17:58:37) |
アリス♀魔法使い | > | 【いえいえ・・・この間駄文をかなりこの部屋で晒しちゃったので・・・シオンさんのカバーリングに頼ります♪】 (2010/6/14 17:58:40) |
アリス♀魔法使い | > | 【はい!ギルドでお願いします~^^】 (2010/6/14 18:02:01) |
シオン♂召喚士 | > | …。(冒険者達で溢れかえるこの街の小さなギルド。張り紙に書かれた街人たちからの依頼をゆっくりと眺めながら…。黒のローブで覆われた顔…眼光だけは鋭く辺りの様子を伺い。)パーティー組むのもこの前みたいな奴らだと、命が幾つあっても足らぬしな…。(当面の生活に困らぬ程度の収入さえあれば構わぬと…一人でも対応可能なミッションを探しつつ。背後がなにやら騒がしい…。よく見てみれば、異世界への洞窟の新たな道を見つけたという噂の魔法使いが、ここに今いるらしい。)まぁ、俺には関係ないがな…。(古びた杖を手にゆっくりと踵を返すと、ギルドを去ろうとして。) (2010/6/14 18:06:45) |
アリス♀魔法使い | > | (もう半ばあきらめていたところに一人の冒険者がまた目の前にいた。すでに去ろうとしている様子から、全く礼儀も考えずに話しかけてみた。もう、この人に断られたら一人で行こうと思っていたのでもちろん、駄目元で)あ、あの・・・一緒に依頼をこなしてくれませんか・・・?(黒いローブに包まれた顔から覗いている鋭い眼光に多少たじろぎながらも恐る恐る尋ねてみる。) (2010/6/14 18:15:19) |
シオン♂召喚士 | > | …ん?今、俺に話しかけたのか?(目の前で、こちらをまっすぐに見つめる薄紫の瞳…。ギルドのメンバーに声を掛けては断られていたその様子は視界には入っていたが…まさか俺にまで声を掛けるとは思いもしておらず。)悪いが…他を当たってくれ。先日のミッションで、ワームにやられた傷がまだ癒えてない。依頼内容にもよるが…貴女の足手纏いになりかねない。(白銀の長髪から覗く蒼眼は、その期待に満ちた視線を避けるように、伏せて。無言のまま真摯にこちらを見つめる瞳。その圧力に耐え切れず言葉を零す。)…困っているのか?その依頼ってどんな内容だ…。それと…報酬額は…。(余計なことを言ってしまったと後悔するが…時既に遅く…ゆっくりとローブを頭から外し名乗る。)俺はシオン…召喚士だ。 (2010/6/14 18:24:57) |
アリス♀魔法使い | > | (最初のセリフに一瞬肩を落としかけたが、少しだけ、話を聞いてくれそうだったので目を輝かせてしまう。)あ、えと・・・(質問に順番に答えようと頭の中で情報を整理する。まとめるのに約2秒ほどかかってから)依頼内容は・・・新しい道の調査の途中で現れたモンスターの討伐なんです…。報酬額は・・・(破格の報酬額を提示する。もちろんこれは一人で達成するものではないため、通常より高めの設定になっているから。)申し遅れました。私は・・・アリスといいます。(ローブで身体を隠してはいるが大きな胸が頭を下げる事で揺れる。) (2010/6/14 18:32:09) |
シオン♂召喚士 | > | アリス…あんたが、この前異世界へと続く洞窟で新しいルートを発見したという魔法使いさんか…。(名前を聞いてやっとこの目の前の女性が誰だったのかに気がつく…俺も相当浮世離れをしているな…想像していた魔法使いとは違い愛らしいアリスを見つめて苦笑いを一つ零して。)…魔物退治か…。法外な報酬額だな…。しかし…。(本来なら、この手の仕事は剣士や神官とパーティーを組んでこなすべき仕事。この魔法使いと2人では、召喚中の防御に若干の不安はある…。)で、俺と2人で勝算はあるのか? (2010/6/14 18:40:08) |
アリス♀魔法使い | > | (一応自分の名前は知れてるってことがわかり、なんだか複雑な気分になったがそれは気にしないことにして)勝算は・・・(ここで、“ない”と答えたら絶対断られると思い自分的には自信をもってそ答える。)もちろん・・・ありますよ~・・・(自然と目が泳いでしまう。自分の演技力のなさに絶望するが、とりあえず相手の反応を待つことにした。) (2010/6/14 18:44:16) |
シオン♂召喚士 | > | …嘘をつくのが下手糞だな…アリス。噂の魔法使いとパーティー組むのをここの冒険者達が断るくらい…難しいんだろ?(思わず笑いがこみ上げる…最近人前で笑ったのは何時の事だったか…。)で、アリスはそいつと闘ったことはあるのか?(判断に迷う…俺が断れば、他にアリスと一緒に出かけるような物好きはここにはいないだろう…。とは言いながら、かなりのリスクを冒してまで手助けすべき相手かどうかも、まだ分からない。瞼を閉じて思考回路をフル回転させて…出た答えはYES。もともと苦労を背負うのが、運命なのだろう。アリスの返答次第では…あるが。) (2010/6/14 18:52:27) |
アリス♀魔法使い | > | ・・・・(実は、ない。正確には自分で戦った記憶がないのだ。実際目標とされているモンスターの討伐には行ったことがあり、依頼も成功してるが・・・記憶がないうえに、一緒に行った人たちはなぜか焦げていて、自分を見ると怖がり、その時の話をしてくれなかった)あは・・・ばれちゃいましたか♪(極めて明るく答える。その調子で続けて)戦ったことはあるんですけど・・・記憶はないのでのーかうんとです。(くるっと背を向けて)お時間を取らせてごめんなさい!あんな気持ち悪いぶよぶよした奴なんて、噂の魔法使いの私が倒せないはずなかったです。(そのまま少し黙ってから言った。)・・・さよなら。 (2010/6/14 19:00:02) |
シオン♂召喚士 | > | (本当にコイツが噂の魔法使いかと疑いたくなるような心もとない返答…。記憶がない…どういうことだ?何故か興味をそそられる。自分自身のやっかいな性格に苦笑いを噛み殺して。)待ちな…。その依頼…のってやる。但し…条件がある。(そっと、アリスに手を伸ばすローブの首根っこを摘んで。)ミッションが終了した際の分け前は6:4だ。勿論俺が6だがな。それと…終わってからの俺の働きを判断してもらってからで構わないが…成功報酬として貴女を頂く。それが呑めるのなら、アリス…貴女に付き合ってやろう。このまま、一人で行かせるのは…忍びないからな。 (2010/6/14 19:10:25) |
アリス♀魔法使い | > | ・・・え?(一瞬耳を疑ったが、どうやら受けてくれるらしい。お金に執着はないから、別に分け前も6:4でもかまわない。むしろ7:3だっていいくらいだ。でも・・・その後の・・・)私を、頂くって・・・(顔がボッと赤くなるのがわかる。もちろんそういうことが初めてではないし、それなりに経験はあるほうだ。でも、この場面で言うのは反則だ。YESとしか言いようがない。)・・・・・わかりました。報酬も言う通りでいいです。それと・・・最後のは・・・(ローブを顔にかぶり、赤い顔をかくしながらぼそっという。)・・・あまり、期待しないでくださいね?(いろんな意味にも取れる言い方で歩きだす。) (2010/6/14 19:20:03) |
シオン♂召喚士 | > | 俺の実力も知らないのに…後で、後悔するなよ。(あっさりと提示した条件を呑みこむとは…こいつは面白い…。細めた瞳で、ゆっくりと歩き出したアリスの背を見つめ、一人ほくそ笑む。)わかった…期待しないことにしておくよ。それより…準備は出来ているのか?このまま行けるような場所なのか…?(依頼を引き受けたのはアリスだ。当然このミッションもアリスがリーダーになる。とりあえず、何処へ向かう気なのかも分からぬまま、静かにアリスの後をついて行く。ギルドにいた冒険者達が俺らの様子を伺いヒソヒソと何やら話している。誰にどう思われようと、知ったことじゃないが…。) (2010/6/14 19:29:22) |
シオン♂召喚士 | > | 【一旦区切りませんか?w 洞窟へと場所を移動して再開して頂ければw 時間は余裕がありますので、もう少し設定の調整を。】 (2010/6/14 19:31:38) |
アリス♀魔法使い | > | 【ええ、私もそれを申し出ようと思っていたところですwちょっと今日はこの後用事があるので、いったん落ちないといけないので・・・できればまた今度この続きをさせていただけませんか?】 (2010/6/14 19:33:24) |
アリス♀魔法使い | > | 【設定はアリスの設定ですかね?それならシオンさんのもしりたいです】 (2010/6/14 19:34:37) |
シオン♂召喚士 | > | 【はい、喜んで。私の稚拙なロルでご期待に応えられているのか、少々不安なのですがw キャラ設定等もう少し話してからでないとね。そうです@設定。】 (2010/6/14 19:35:04) |
アリス♀魔法使い | > | 【というか私が恥ずかしいぐらい素敵なロルですがwキャラ設定としては・・・アリスは二重人格で、表のアリスは裏のアリスを知りません。表のアリスは氷と雷の魔法使いで、窮地に立ったり、気絶したりすると裏のアリスがでてきます。こっちのほうは一人でも相当強く、大抵の事はなんとかできる炎の魔法使いですね。その辺の描写は過去ログを参照していただければ・・・】 (2010/6/14 19:37:52) |
アリス♀魔法使い | > | 【洞窟のなかではフ●フルみたいな強いモンスターを倒すお話にしようと思っています。どうでしょうか・・・・?】 (2010/6/14 19:39:45) |
シオン♂召喚士 | > | 【当方、召喚士で、基本は水・風・土・火の4大精霊を召喚し攻撃および防御を行います。自己中心的で我侭ですが、それ相応の能力は持っています。過去ログは見させて頂きましたよ。】 (2010/6/14 19:42:43) |
シオン♂召喚士 | > | 【問題ありません@強い魔物。話の展開次第ですが…。素敵なロルかどうかは置いておいて(誤字炸裂し捲くっておりますのでw)気に入って頂けたのであれば、幸いです。】 (2010/6/14 19:44:16) |
アリス♀魔法使い | > | 【イメージ的にはTOFのク●ースでいいのかな?よかった・・・意味もない無敵キャラとかは好きじゃないので、かっこ良い設定でwいあいあ、カッコイイ言い回しで素敵です。】 (2010/6/14 19:45:27) |
アリス♀魔法使い | > | 【おそらくは、勝手に裏アリスを出す展開になると思うのでご容赦くださいね><】 (2010/6/14 19:46:00) |
シオン♂召喚士 | > | 【無敵キャラはワームにやられて傷ついたりしませんからw 裏アリスはミッションの時だけではなく、成功報酬の際もでして頂ければ、楽しい展開になるかとw 結構、戦闘中と普段とは違うイメージかも知れません。知能犯ですw】 (2010/6/14 19:48:09) |
アリス♀魔法使い | > | 【あは♪強気な性格がお好みのようでwじゃあ、裏アリスを引き出していただけるような成功報酬前の雑談をきたいしますw】 (2010/6/14 19:50:20) |
アリス♀魔法使い | > | 【ではでは・・・そろそろ時間なので・・・しつれいしますね】 (2010/6/14 19:51:33) |
シオン♂召喚士 | > | 【はい。ありがとうございました。素敵な夜をお過ごしください。】 (2010/6/14 19:51:55) |
アリス♀魔法使い | > | 【ではでは~♪】 (2010/6/14 19:52:23) |
おしらせ | > | アリス♀魔法使いさんが退室しました。 (2010/6/14 19:52:27) |
シオン♂召喚士 | > | 【さて…このまま他のミッションを求めて待機すべきか…落ちるべきか…迷いますね。】 (2010/6/14 19:56:19) |
シオン♂召喚士 | > | 【では、待機ロルを回して暫し他の方がおこしになるのを待ってみましょうか。】 (2010/6/14 20:01:25) |
シオン♂召喚士 | > | (7の付く日にこの街で開催されるバザール…大陸のあらゆる場所から商人達がやってきては、所狭しと店を開いて…。露店を出しているガラクタばかりの道具屋…妖しげな香が漂う魔術書専門の店…物珍しい食料を各種取り揃えた食料品店…冷かし半分に様々な装備品を物色して回る。特にこれと言って欲しいものがあるわけではないのだが…俺はバザールのこの雑多な喧騒が好きだ。暑い位に眩しく照りつける太陽…その陽射しを避けるようにひろげられた色とりどりのテント。)この人ごみだと…どこかに迷いこんでしまいそうだな。(黒いローブの下でジットリと汗をかきながら、果汁のいっぱい詰まったルワンの実で喉を潤す。細い路地に迷い込んだのか…見慣れぬ風景に足を止めて。) (2010/6/14 20:15:20) |
シオン♂召喚士 | > | 【どうやら…ダメみたいですねw では、一旦落ちます。長時間の占有お許しくださいませ。お部屋ありがとうございました。】 (2010/6/14 20:30:05) |
おしらせ | > | シオン♂召喚士さんが退室しました。 (2010/6/14 20:30:10) |
おしらせ | > | ナツメ♂案内屋さんが入室しました♪ (2010/6/14 21:05:35) |
ナツメ♂案内屋 | > | (確りと移り変わった季節の熱気の所為か、賑わいも一入に勢いの盛る大きな酒場。「ギルド」の人員も多く利用している店の中は、揚々とした空気であった。 然し、屈強な男達が集うひとつの座席にて、珍しくもないが剣呑な空気が漏れて居た。海賊達によく見られる衣服を纏った男達の前に立っているのは、左眼を眼帯で覆った案内屋の男。) ちょぉっとちょっと、依頼の成否は俺の領分じゃねぇわよぉ? (何かしらの揉め事も、酒場の中では茶飯事。その為か、或いは男の元来の性格か、声色は意地の悪さと腹の黒さを十分に滲ませた凡そ商談には不向きなもの。) (2010/6/14 21:14:59) |
ナツメ♂案内屋 | > | 大ッ体、天候なんて俺様が事前に伝えとい―――――(態とらしい態度での言葉は、挑発と取られてもおかしくなかった程で。寧ろ、確かな挑発として受け止められ、今では胸倉を掴まれて居た。 黒いボレロの内には白のドレスシャツ、その首元に結んだボウタイを乱す相手の男の厳めしい五指を、己の指でぺんぺんと叩いて。) ちょーっとちょっとぉ! 俺様が悪かったってば、ね? 止ァめて頂戴よ。 (喋れば喋る程、事態は悪化の一途。胸倉を持ち上げられるのに連れて、灰色のタイトパンツに包んだ足が伸び、シャツと同色のドレスシューズの踵が浮く。) (2010/6/14 21:22:31) |
ナツメ♂案内屋 | > | (諍いの発端は、己が仲介した依頼の案内に対する、男達の不満。理由は明白であるのに、何処か楽しんだ様子である風情は、性根の捩れを明け透けにしていた。元より、胡散臭さと嘘の多さの方が知れ渡っているかも知れない自分と同行した相手が悪い、とでも言たげな目線は右目から。 不要な煽りは過剰な程で。そろそろ、導火線が起爆に至りそうな程、掴れる腕に篭る力を感じた矢先、互いの間に割り入った頭目らしき男に因り、離された胸元を指で整えた。) っはは、あんたみたいなのが一番怖えわよ……お金で解決、してくんない? (無言の重圧を送る頭目からの視線に、挑戦的に睨目返しながらも苦く笑い。指で何某かの金額を提示した。) (2010/6/14 21:36:04) |
ナツメ♂案内屋 | > | (先程迄とは打って変わって滞りなく進んでゆく、和解の交渉。 とは言えど、煤色の髪の降りる面持ちは面白くも無さそうに険を浮かべて居た。対面している男は頭目としての矜持も技量も十分に、此方の言葉で煽ろうが如何しようが、憤る事も狼狽える事も無くて。やりづらい、と隠しもせずに満面に浮かべ、話も中腹に相手の条件に合わせて打ち切った。) ……此れからも、御贔屓に? (此方の性分を知られて上手く一杯食わされたのを感じながら、言い捨てて背を向けた途端に顔色を悔しがらせた。酒場に紛れる足音が、男達と十分に離れた頃合、薄く開いた唇が空気を深く吸い込み。) 何っだよあいつ!気に入らねー……! (息を吐き出すと同時に弾けさせた言葉は、余りにも子供じみて。) (2010/6/14 21:46:13) |
ナツメ♂案内屋 | > | (言い負かされたのならば反撃の余地もあるものの、相手の口車に乗せられてしまっていた事が腹立たしく。 常日頃の胡散臭さも腹黒さも追い払い、地団駄すら踏みかねん勢いで悔しがった。) まっ、こうなったら……誰かいじめて愉しむしかねえわよねぇ。 (募った苛々の侭に自分勝手な楽しみを呟き、普段よりも角度きつく持ち上がる右の吊り目を笑ませた。他人の不幸を悦ぶ気質は、自分の不幸が何よりも許せぬと言った様子であり。八つ当たりの対象を探すべく酒場を後にした。) (2010/6/14 21:57:16) |
おしらせ | > | ナツメ♂案内屋さんが退室しました。 (2010/6/14 21:57:28) |
おしらせ | > | シェリア♀神官戦士さんが入室しました♪ (2010/6/15 23:40:25) |
シェリア♀神官戦士 | > | 【お邪魔して少し待機させてもらいます。設定は一応街中という事にするつもりですが、少々絡み辛いかもしれません。それでも大丈夫そうであれば、よろしくお願いします】 (2010/6/15 23:41:58) |
シェリア♀神官戦士 | > | (前回の仕事、『未確認の洞窟の調査』は、目的は果たせたものの任務完遂というわけにはいかなくて…) いくらなんでも誰よりも早くなんて無理です(なんて言い訳も聞き入れては貰えなかった。結局の所、洞窟の先にあったのは新たな世界と言う事でもなく、既存の世界を繋ぐための新ルートが一つ確立されただけにすぎない。それがしっかりとした道として使えるようになるのは当分先の事。それでも、場合によっては既存の道を使うよりは時間が短縮できたりするのだから、それを利用する者達にとってはありがたい発見だったに違いない。―――それで、その仕事を失敗した私が今何をしているかと言うと…) ほんと…なにしてるんだろう?(と、首を傾げてしまいそうな事態になっていた。一般の人達を招いて神の教えを説く、所謂講習会の講師をさせられていて。こういうのは向いてない、というか苦手なのですがと主張したものの、前回の仕事を失敗したせいもあり断りきれなかったのだ) はぁ…(溜息が漏れてしまうけども仕方が無い。今日ばかりは神官戦士ではなく神官として、いつもの鎧は脱いで神官衣に身を包み集まった人の前に姿を見せて…) (2010/6/15 23:49:01) |
シェリア♀神官戦士 | > | (神官戦士とはいえ聖職の道を歩いているのだから、神の存在は信じてはいる。けれど、積極的に他の人にもそうするように布教する気にはなれない。信じるかどうかはその人の自由だと思うから。だからこそ、こういう布教を目的とした活動は向いてないと思い、苦手だと言ったのだけど…) 仕方ないか…(断りきれなかったとはいえ仕事は仕事。引き受けたからには出来る限りの事はするつもり。教本などに書かれてる事を読み上げたりするくらいなのだから難しい仕事ではない。人前に立つのだって苦手ってわけでもないのだけど、向いてないと主張したのにはもう一つ理由があって…) こういうのって、もっと偉い人とか高名な人がしたほうが良いと思うんだけど…(仕方ないとやる気になっても、その理由に小さな愚痴を溢してみる。自分が演説したところで、言葉に重みがなく、聞いてる人の心にまで届かないと思うから。尤も、この仕事が私に回ってきた理由、表向きは、前の仕事の失敗によるペナルティだけど、裏側の事情は客寄せ目的…なんて理由があったりなかったりしたそうな…) (2010/6/15 23:59:23) |
シェリア♀神官戦士 | > | (普段は”人ならざるもの”の討伐などをこなしていて、そんな姿は女っぽくないんだろうなぁと思っているのだけど。自分なりに気にかけてる銀色の長い髪は綺麗だと褒めて貰える事も多く、容姿も悪いほうではないらしい。じっと大人しくしてれば、充分に女性に見えるらしくて、それなりの人が集まってくれたようだ。尤も、そんな理由で見に来た人が、この活動で入信したりはしないと思うけど…。―――苦手と言うわけではないけれど、多くの人の前に立つのはやはり緊張してしまうもので、普段とは別の意味で身体が震えたりしてしまいそう。それでも、今日のために設置された舞台に上がれば、いつまでも無言というわけにはいかないし、あらかじめ用意されていた言葉を語り始める。まずは挨拶、そして世界の成り立ちやら、日々の暮らし、そこに神がどう関わってきているのか、信仰によって得られるもの等々。人が集まれば、騒ぎなどが起こったりする事もありそうだけれど、特に何事もなく演説は終了。演説が終われば今日の私の役目はもうないし、仕事は無事に終了したわけで、舞台を降りた後は溜息を一つついた) (2010/6/16 00:22:10) |
シェリア♀神官戦士 | > | (演説が始まる前はそれなりに多かった人も、途中で立ち去る人も同じように多くて。終わる頃には半数残ってれば良いくらいだった。この後も、もう少し何かしたりするみたいだけど、そこまでは自分の仕事じゃなければ今日はこのまま帰ろうとするのだけど…) ん…?なぁに?(帰り際、先ほどの演説を聞いていたらしい一人の少年が私のところまでやってきて、『聞きたいことがあるんだけど…良い?』なんて言うものだから、答えられる事なら?と返してみたのだけど…) え? 神様はほんとにいるかどうかって?(その質問にはどう答えて良いか迷ってしまう。その存在を信じ信仰してる身としては、いると即答するべきなのだろうけど、それを証明する事は難しいから。少し間を置いた後に) どうしてそんな事を聞くの?(と聞き返してみた。そしたらポツリポツリと話し出してくれたのだけど、どうやらこの子は孤児らしい。”人ならざるもの”によって、両親を失ってしまったようで。神がいるならどうして救ってくれないのか、思ったりしたらしい。そんな彼にどう接してあげれば良いのかわからなかったのだけど…) (2010/6/16 00:42:40) |
シェリア♀神官戦士 | > | そうだね…、1から話すと長くなっちゃうんだけど…(それでも聞きたい?と訊ねたところ、首を縦に振って頷く少年。そんな彼を安心させるような笑みを浮かべながら同じように頷けば…) じゃあ、今日はうちに泊めてあげる。そこで話をしてあげるね?(そう提案したのは、帰るべき家を失った少年に同情した部分もあったのかもしれない。そんな提案にも頷く彼に、もう一度ニッコリと微笑みかければ、その手を握ってあげて…) うちまで少し歩くし、それまでも話しながらいこっか?(手を繋ぎながら隣を歩く彼にそう問いかける。3度目の頷く姿をみれば、昔話のような話をしはじめて。家に戻ってからもそれは続けたのだけど、そんな話にもじっと耳を傾ける少年。話は彼が疲れ寝付くまで続いて…) 続きはまた明日だね?(寝入る彼にそう呟けばそっと毛布をかけてあげて。色々あった忙しい一日はこれでおしまい。これがきっかけで、この後幼い同居人が増えることになるのだけど、それはまた別のお話…)〆 (2010/6/16 00:57:38) |
シェリア♀神官戦士 | > | 【実に纏めにくい、絡み辛い設定にしたものだと思いましたが、これにて〆です。お疲れ様、お邪魔しました】 (2010/6/16 00:58:39) |
おしらせ | > | シェリア♀神官戦士さんが退室しました。 (2010/6/16 00:58:46) |
おしらせ | > | ユアン♀錬金学士さんが入室しました♪ (2010/6/19 15:34:54) |
ユアン♀錬金学士 | > | 【少々お邪魔致しますね】 (2010/6/19 15:35:08) |
ユアン♀錬金学士 | > | ―――…もう、蒼の時か… (舗装された旅路からかなり離れた、森林と呼ぶには粗末。さりとて野原と呼称するには障害物の多い…そんな中に佇む人影が天を仰ぎ、瞳に映るままをポツリと零す。その声音を聞くまで其れが女であると看破する者は無いだろう。目深く下ろされたフードは辺りの暗さも合いまりその容貌を影に紛れさせ、身体の線の見えないゆったりとしたローブは裾や袖に金糸で意匠を凝らした刺繍こそ有れ、自然に溶ける様な緑葉色の布地では遠目には枯れ草のようにも思える程。唯腰に巻かれた帯だけが黒地。ローブと同様に織り込まれた刺繍糸が其れを際立たせている。そのような容姿であれば…その声が唯一彼女の個性。――悪戯に吹き抜ける風がはためかせるローブの裾から覗く白い肌もであろうか。) (2010/6/19 15:35:20) |
ユアン♀錬金学士 | > | (緩やかに吹き始めた風に身を浸すように暫しその場に佇み、顔を上向けた所為で覗いた口元が心地良さ気に笑みを象る。人の姿も無いと油断したかそれ以外の理由か、常にはけして自ら上げようとしないフードが、不意に強さを増した風に煽られた瞬間の反応が遅れ後方へ吹き飛ばされてしまえば…――) ぁ、っ… (予想外だったのだろう、其処だけを聞けばうら若い乙女のような声を上げる唇はそのまま言葉を失い、遅れて伸ばされた指先は既に遮る物の無い頭頂へと辿り着く。―――奇妙な容姿、だった。元々は黒墨だったかと思わせる、光沢を混じらせたような艶やかな黒髪は白く嫋やかな指先を引き立てるが、その掌が着陸した場所はさに非ず、肌の白を溶け込ませるような金の櫛。染めているにしても不自然に交じり合う黒と至金のコントラストは、例え彼女の事を知らぬ者が見た所で違和感を感じずにはいられない物だった。) (2010/6/19 15:50:03) |
ユアン♀錬金学士 | > | (気にしているのか、頭を手で隠す様に覆ったまま辺りを見回す仕草は滑稽であるものの、彼女自身は至って真面目。草木が揺れてざわめく音に惑わされる事無く慎重に様子を窺う視線が孕んでいた険を収めて俯くまで暫しの時間を要し、安堵の吐息と同時にもう一度空へと向けられる。――…仄明るい方へと向けば、次に違和感を感じるのはその瞳。唯見詰めるだけならいざ知らず、きちんと視線を絡み合わせても解る物ではないが、瞳それ自体は黒耀であるのに、光の反射で照るその明度が違うのである。これも何処か白金を思わせる煌きで、しかも左目の方が強く輝いてさえ見える。――…全てがチグハグ。彼女を表すのにその言葉が一番適当かと思えた。) こうして外で顔を晒すのは久々だ…。こんなに気持ち良いなんて忘れてたな (呟き、手近な木の幹に背を預けて陶然と瞳を閉じる様子は幼くさえ見え、言葉の固さをさえ、裏切るのだから。) (2010/6/19 16:02:59) |
ユアン♀錬金学士 | > | (静かな空、静かな世界。本職の冒険者などではない彼女の気配を探るスキルなど高が知れて、そもそも寸鉄も帯びぬ身で独り人里離れた場所に居る事からもそういった面に甘い事は窺い知れる。――…頬を撫ぜる優しい風が途切れる頃、漸くの様に伏せた瞼を上げてフードを被り直すまで人ならざるものに遭遇しなかったのは僥倖であった事だろう。背中を預けていた幹に感謝をする様に片手の平を押し当てて頭を垂れ、何事かを呟いて背中を向け、歩み出す足の運びが見せる僅かな未練が見え…) 今の風がこの世界の記憶…か。悪くは無いかな (それを断ち切るように一つ囁いて踏み出す一歩は力強く、振り返る事無く雑木林を突き抜けて行く姿に迷いは欠片ほども見えず。その足先は再び洞窟へと最短距離を抜けて行くその唇がどんな貌を形作っていたかは…―――) (2010/6/19 16:22:25) |
ユアン♀錬金学士 | > | 【待機ロルですと明言するべきだったでしょうか…。 お邪魔致しました。】 (2010/6/19 16:22:51) |
おしらせ | > | ユアン♀錬金学士さんが退室しました。 (2010/6/19 16:22:57) |
おしらせ | > | シオン♂召喚士さんが入室しました♪ (2010/6/19 21:15:18) |
シオン♂召喚士 | > | 【暫し、お邪魔致します。素敵なロルの上に重ねて稚拙ロルをまわすのはとても気がひけるのですが…。とりあえず待機ロルでも。】 (2010/6/19 21:16:45) |
シオン♂召喚士 | > | ついてないな…。(その強さを増した大粒の雨が、広葉樹の森の樹齢数千年という大木の青々とした葉々を打ちつけ、バチバチと不規則なリズムを刻む。長く伸びた銀糸のように艶やかな髪の隙間から覗く細めた蒼眼で、その天空を仰げば、鉛色のどんよりとした厚い雲が空を幾重にも覆い。ギルドからの依頼でこの森の奥深くにしか生育しないという幻の薬草とやらを探しに軽装備で出立したまでは良かったが、鬱蒼とした森へ一歩足を踏み入れた途端、この様だ。この季節の天候は不安定で、大陸の南西の大海原から運ばれた湿気がこの森の東の山脈とぶつかる時、今日のような土砂降りの雨になると聞いたことがある。)これは暫く、止みそうにないな…。(まだ昼間だというのに辺りは暗く、行き場を失った水流が、森の低地を駆けるように足元を流れて行く。身に纏った黒のローブは既に濡れそぼり、肢体にぴたりと張り付いて甚く着心地が悪い。遠く東の方角では轟く様な雷鳴が鳴り響いて。)どこかで…雨宿りしないとな。(手に持ったロッドを泥濘へと突き刺しながら、酷く降り頻る雨を避けられそうな場所はないかとゆっくりと一歩一歩脚を進めて。目の前に現れたのは山のような…巨石。) (2010/6/19 21:26:51) |
シオン♂召喚士 | > | (その岩肌はふかふかとした緑色の絨毯を思わせる程、ゆったりとした時の流れとともに苔生し、雨粒が繊細な水晶の欠片のようにその表面に幾つもの水滴を宿している。庇のように張り出したこの岩の下ならば、どうやらこの大雨も凌げそうだ。)暫く、ここを借りることにするか…。(人が2人も入れば狭苦しく感じるスペースではあるが贅沢も言っていられない。幸い…祠のようになったこの場所に敷き詰められた落ち葉は雨に濡れることもなく、居心地は良さそうだ。仕方なく濡れ鼠のように水が滴るローブを脱げば、引き締まった体躯を晒して。その肌には今までの冒険を物語るかのような数え切れぬ程の傷跡…。気温はそれほど低くはないが、この雨で濡れたローブは体温を酷く奪っていて。)このままじゃ、風邪をひきそうだな…。(ローブをギュっと絞り、岩陰に干すように広げると、辺りに散らばる潅木を掻き集め、焚火でもと思った…その時、火熾しの道具を忘れたことにハタと気付く。)おいおい…。我ながら抜けているな…。やむを得まい。(立てかけて置いたロッドを手に取れば、そっと目を閉じ、すっくと立ち上がり。両手でロッドを地面に突き立て、静かに何かを唱え始めた。) (2010/6/19 21:37:35) |
シオン♂召喚士 | > | 我に仕えし古の火の大精霊よ…天命により命ず。我が力に従いてその力、ここに聞こし召し給え。(その刹那、一帯の空気がざわめき立つと、眩しく光輝く紅い閃光が足元に大きな円を描き、地面を切り裂くかのごとく魔法陣が浮かび上がり。突き立てた召喚の杖の先端に現れたのは、真紅の焔に包まれし小さな蜥蜴のような…火の大精霊。)悪いな…こんなことで呼び出しちまったりして…サラマンダーよ。ちと、その力貸してくれねぇか…。困ってるんだ。あいつに火をつけてくれ。ちなみに…いつもより控えめにな。(堆く積まれた枯れ木にチラリと視線を投げ掛けると、ブツブツと目の前の蜥蜴に話しかけて。使役の仕方を間違えばコイツは短気で血気盛んだから手に負えないが、背に腹は変えられぬ。)契約せし汝のその劫火の力、今こそここに示せ…火炎流。(そう唱えた瞬間、杖の上のサラマンダーから吐き出された炎が一瞬にしてその塊を業火に包み。)…手加減しろって言ったろうが…。折角、集めた潅木が炭になっちまう。(その首を擡げ、こちらを軽く睨みつけたかと思えば、地面に絵描かれた魔法陣とともにその真紅の姿は何事も無かったかのように消え失せて。)…何とか助かった。 (2010/6/19 21:47:58) |
シオン♂召喚士 | > | 【こんな感じて、雨降る太古の森で雨宿り…。焚火をしながら…暫しお待ち致しております。】 (2010/6/19 21:50:42) |
おしらせ | > | コルネ♀盗賊さんが入室しました♪ (2010/6/19 21:55:12) |
コルネ♀盗賊 | > | (雨に打たれて三千里。――は、嘘として。兎に角、幻の薬草とやらを探しに着たが。実際のところ、探しているのは幻の薬草ではなく、幻の薬草の在り処が書いてある地図。と、何とも遠回しな依頼な訳で。洞窟の中にあるのなら、専門職の人間が手当たり次第に探せば良いじゃないか、と小言を漏らしつつも、尻尾に付く『ゼロ』の多さに負けて今現在。)アイツ、本当に怖いです。雨降りました。(身軽と盗みのみが特技である自分にとって、ローブなど邪魔な以外の何者でもなかったが。仲間の言うこと信じて着ていたのが正解だったらしいが、その下まで雨水が伝われば意味が無い。くしゃみ、一つ。依頼を遂行すべきか迷ったが、自らのくしゃみに促されると、そのまま洞窟を探す。すると、罠なのか、よく分からないが。灯りが一つ。)怪しいものじゃないですから。きっと、僕、旅人です。(頭まですっぽりと被ったローブを脱ぎつつ、人影へと声かけた。ローブの中から見えた顔は、中性的で。一重の細い眼は、緑色。雨で湿気た短い黒髪は、好き勝手に飛び跳ねていて。例えるならば、猫のような風貌の『女』だった。) (2010/6/19 22:03:07) |
コルネ♀盗賊 | > | 【こんばんは。稚拙・亀レスではありますが、よろしければお付き合いくださいませ。(礼)】 (2010/6/19 22:03:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオン♂召喚士さんが自動退室しました。 (2010/6/19 22:10:45) |
おしらせ | > | シオン♂召喚士さんが入室しました♪ (2010/6/19 22:11:32) |
シオン♂召喚士 | > | 【失礼しました。レス頂いていたことに気がついておりませんでしたw】 (2010/6/19 22:12:16) |
コルネ♀盗賊 | > | 【改めまして、今晩は。戻ってきていただいてありがとうございます。えっと…よければお付き合いください。(笑)】 (2010/6/19 22:13:00) |
シオン♂召喚士 | > | 【ありがとうございます。あまり時間がとれないのですが、途中尻切れ蜻蛉となっても良ければ、お手合わせください。】 (2010/6/19 22:14:37) |
コルネ♀盗賊 | > | 【はい、お時間は背後優先でお願いします。こちらもそうしますので。 よろしくお願いします。】 (2010/6/19 22:15:47) |
シオン♂召喚士 | > | (辺り一面まだ焦げ臭い匂いが立ち込めてはいたものの、兎にも角にも何とか暖をとる手段は手に入れた。長く庇のように伸びた岩先からは、降り続く雨粒が銀色の雨垂れとなって、ポタリポタリと落ちては消え、落ちては消えていく。焚火から立ち上る煙は白く、薄暗い森のジメジメとした空気に紛れて、雨糸に掻き消されて行く。ぼんやりとしていたこともあったが、不意に誰かに声を駆けられて、ゆらゆらと揺らめく炎を見つめていた視線を上げる。其処に立っているのは性別も良くわからぬ小柄な人影。何やらこちらに話しかけているらしいが、雨音に紛れ、耳殻には届かず…。)とにかく入れよ…困ってるんだろう…お前さんも。何も無いが…焚火だけはある。休んでいきな。(こんな森の奥で出逢った見も知らぬ者ならば、本来出来る限り警戒すべきだろうが、その愛らしい風貌は、そんな考えすら失わせてしまうほど、ずぶ濡れで哀れに見える。)こんな格好で悪いが、お前さんと一緒で、俺のローブも使い物にならなくてね。あんたのも…焚火に当てて乾かすといい。脱いじまいな。(まだ話しかけている相手が女であることにすら気付いておらず、ゆっくりと腰を動かすと座る場所を作り。) (2010/6/19 22:26:53) |
コルネ♀盗賊 | > | (焚き火のせいか、光の中に浮かび上がる男の顔は、同業者に思えた。第一、こんな薄汚い洞窟に同業者以外がいるとしたら、物好きか獣か、そこらの生き物のみだろう。)ありがとうございます。(気持ちは嘘ではないものの、男の言葉の後すぐさま返答したお礼の言葉は、男の声が口篭っているように聞こえ、対抗するように強い語調になってしまった。そしてその言葉共に、眼を細めるとより一層猫のようにみえるだろう。兎に角、さっさと乾かして、雨が止むことを神様にお願いし、ついでにさっさと依頼が終わることもお願いするべきだろう。邪魔にならないように、身体を捩りながらローブを脱ぐと、晒し木綿だけを上半身にきつく巻いているだけ。下は象牙色の身体に不釣合いまでの大きなズボンを履いていて、裾は黒ブーツへと無造作に突っ込んでいた。同じように、ローブを広げるとすぐさま同じ場所へ戻り。)ね、おじさんは、何してたの?(男が開けてくれた場所に腰を下ろすものの、焚き火へと近づきたいらしく。其処にしゃがむと、男へとは時々表情を伺うように顔を覗きこむだけで、楽しそうにチリチリと音を立てながら燃える火を見つめた。) (2010/6/19 22:37:30) |
シオン♂召喚士 | > | (ローブを脱いだその姿を見たとき…初めてコイツが女であることに気がついた。そもそもその中性的な様子にも誤魔化されてはいたが、その肢体はまるで少年そのもので。話しかけてくる子猫のようなその表情…くるくると愛らしくまわる瞳。小娘がこんなところで何をしている?ふと疑問に思った瞬間…同じ質問を投げ掛けられて。)おじさん?悪いが…おじさんと呼ばれる年齢じゃ、まだない。人に質問する時は、まず自分からが、礼儀だろうが。それに…名前すら聞いてねぇ。(地面に落ちていた蔦をそっと拾うと、濡れた銀色の長髪を絞るように束ね、その蔦で括り。)俺はシオン…。ギルドの依頼でここいらで探し物をしていてね。お前さんも、ギルドからの依頼か?こんなところに、お前さんみたいな小娘が一人でくるとは…どうせ金が絡んでんだろう?(冷え切った身体を温めようと、傷だらけの肌を摩るように。未だ雨足は弱まることも無く、天空からの雫は地面を叩きつけるようにその勢いを強めて。遠くに聞こえていた雷鳴が少しずつこちらへと近付いているようだ。)今日はどうせここに足止めだ。一晩一緒に過ごさなきゃならないからな…。まあ、仲良くしてやってくれ。 (2010/6/19 22:52:45) |
おしらせ | > | デイビス♂ワイトさんが入室しました♪ (2010/6/19 23:01:08) |
デイビス♂ワイト | > | 【こんばんわ、少し見させてください】 (2010/6/19 23:01:55) |
コルネ♀盗賊 | > | 自分からが礼儀って、おじ…お兄さん真面目な人ですね?(男の顔を覗き込むたびに、男の視線の先の場所が移動している。観察されているのだろうか。余り気分はよろしくなかったらしく、細めていた目を薄っすらと開いた。)シオン…。ふーん。僕は、コルネです。んでもって、小娘って年齢じゃないですが。きっと、オニイサンと同じぐらいじゃないかな?(男の名前を、復唱し、自分の一応の自己紹介をしつつも頭の中では、顔とその名前を照らし合わせようと努めたが思い出せない。と、言うことは違うところの同業者だろうか。と、深く考えるのを悟られないように、時折頭を振って、焚き火に当てたり。くしゃみをしたり――くしゃみは、わざとではなかったが。兎に角、寒かった。)仲良く…うーん。オニイサンと僕、同じもの探してたらどうするんですか?(『お兄さん』の部分は強調しつつ、彼の言葉へと返す。聞いてみたものの、もし同じものを探していたとしても、この雨の中、探せる訳が無く、何か吹っかけてみたののの、どうせ此方が逃げるはめにるだろうが。首を何度も、左右に傾げつつ、何だか不敵な笑みを浮かべつつ彼の返答を待った。) (2010/6/19 23:03:19) |
デイビス♂ワイト | > | (天の雨桶をひっくり返したような土砂降りだった。灰色の人骨を連想させるような白髪に大粒の雨が降り注ぐ。何をするわけでもない。ただ、当てもなく彷徨う。亡霊の如く、ふらふらと、当てもなく彷徨う。鼻腔粘膜を刺激する人間の匂い──視線が焚き火の明かりを捕らえた。 (2010/6/19 23:16:32) |
シオン♂召喚士 | > | コルネ…か。俺から見れば、お前さんは小娘以外の何者でもない。見かけない顔だが…何処から来た?(パチパチと火花を爆ぜる焚火の焔に木の枝を突っ込み掻き回す。揺らめく灯火が、隣に並んで座るコルネの頬を紅く映し出していて。)同じものを探しているのなら…俺はお前さんを助ける義務もない。仲良くする気がないのなら、ここは俺が先に見つけた場所だ。さっさとここから出て行くがいい。(厚く敷き詰められた落ち葉のベットにゴロリと身を横たえると、ゴツゴツとした岩肌の天井を見上げ、一人ごちて。いつもなら深く蒼い天空すら、厚く垂れ込めた灰色の雲に覆われ、東の空が稲妻の怒号とともに荒れ狂う閃光で淡く光輝いている。)まあ、またずぶ濡れになる覚悟があるのなら…だがな。ところでお前さんの仕事はなんだ?(そう聞いてはみたものの、軽装備に武具すらもっていない様子から窺い知れるのは、所詮コソ泥か…。盗まれて困るものなど俺には何も無い。強いて言えば召喚の杖くらいか。これですら使役術を仕えないものにとってはただの棒切れにしか過ぎない。) (2010/6/19 23:20:34) |
デイビス♂ワイト | > | (稲妻の光が地平線を駆け抜けた。轟音が鼓膜を震わせる。焚火の灯りへと足を進めていく。人の温もりが恋しかった。誰でもいい。誰のものでもいいから温もりが欲しい。こめかみが疼く。泥濘に囚われそうになる足を引きずり、ワイトは進んだ)人間……冒険者か…… (2010/6/19 23:26:32) |
コルネ♀盗賊 | > | あっちですよ。(話を誤魔化すように、適当に指を差す。方角としては嘘は付いていないが、兎に角素性を明かすのは好まないようで。尚且つ、鸚鵡返しのように質問を返すわけでもなく、ただ反応を伺うように首を捻るばかりだった。)酷いですね。見た目は小娘以外の何者でもないのに、出て行けって…。まぁいいです。遠慮なく居させてもらいますから。(わざとらしく、泣いた素振りを見せたかと思えば、ころり、と声色を変え、隣に寝転ぶ男を横目で見ると、更に自分は焚き火を独り占めするように手をかざす。そして、人の職業など服装を見れば大概分かるだろうに。わざわざ話しかける男の気が知れなかったが、また出て行けと言われるのも面倒だったので、真面目に返答してみせた。真面目なのは、顔だけで。薄っすら微笑を浮かべていた顔を、少しだけ引き締めてみた。猫目が、鋭く見え、どちらかというと威嚇しているようにも見えるだろうが。)探し物屋さんです。そんなオニイサンは、魔術師じゃないですか?だから、探し物屋のか弱い僕を虐めないでくださいよ?(何を言っても、男の人を疑うような双眸は変わらない気がしたのでズボンの中へと手を突っ込み(長文省略 半角1000文字) (2010/6/19 23:30:31) |
コルネ♀盗賊 | > | (拾った手の平ほどの大きさの赤い実をちらつかせてみる。食べ物でつれるんじゃないか、と何とも失礼で安易な行動だった。) (2010/6/19 23:31:03) |
シオン♂召喚士 | > | 【そろそろお時間です。中途半端で申し訳ない。またお手合わせを。デイビス様、絡めず申し訳ございませんでした。それでは、お暇を。素敵な週末をお過ごしくださいませ。】 (2010/6/19 23:33:05) |
おしらせ | > | シオン♂召喚士さんが退室しました。 (2010/6/19 23:33:14) |
コルネ♀盗賊 | > | えとー…、どちら様ですか?(聞こえた湿っぽい声へと振り向くと、人影のような、そうではないような。兎に角、何かが居たのは確かで。下から上、上から下、舐めるように何度も視線をその物体へと這わす。)【えと…お部屋説明ですと、みな『冒険者』なので、それっぽく絡ませていただきますね?】 (2010/6/19 23:33:29) |
デイビス♂ワイト | > | 人間を見るのは久しぶりだ(心臓が早鐘を打ち続けた。歓喜が五体を駆け巡る。落ち葉を避けながら音を立てずに近づき、息を殺して岩陰に身を潜める。そして、何をするわけでもなく、ただ、ふたりの冒険者を眺めた。雨は相変わらずも降り続け、音も景色も飲み込んでいくようだった) (2010/6/19 23:33:41) |
コルネ♀盗賊 | > | 【有難うございました。稚拙・亀レス申し訳ありませんでした。またよければ遊んでくださいませ。>シオン様】 (2010/6/19 23:33:58) |
デイビス♂ワイト | > | 【お疲れ様です。今度来たときにでも相手してください】 (2010/6/19 23:34:44) |
デイビス♂ワイト | > | ここに人間が訪れたのは久しぶりだ。俺はデイビス、元は人間だった。今でも冒険者だけは辞めていないが (2010/6/19 23:36:31) |
コルネ♀盗賊 | > | 【申し訳ございません…。こちらの知識不足か、『ワイト』という職業で、デイビス様の容貌が予測できませんので、退室させていただきます。申し訳ありませんでした。】 (2010/6/19 23:37:02) |
おしらせ | > | コルネ♀盗賊さんが退室しました。 (2010/6/19 23:37:04) |
おしらせ | > | デイビス♂ワイトさんが退室しました。 (2010/6/19 23:37:22) |
おしらせ | > | ユアン♀錬金学士さんが入室しました♪ (2010/6/25 22:17:19) |
ユアン♀錬金学士 | > | 【暫しお部屋をお借り致します。 幾分絡み難いかとは思いますが、待機ロル故。お相手頂ければ幸いです】 (2010/6/25 22:18:20) |
ユアン♀錬金学士 | > | ――…さようなら、闇色の君 (樹木の陰が織り成す闇の世界。其れより更に濃く深く、世界に穿たれた奈落とも思える動く黒…闇へと向ける唯一言は淡々と告げられ。向けられる、何物かを手挟んだ二指が閃けば変化は劇的に訪れ、質量を備えていたかさえ定かでは無い、その闇が融けて行く。世界は其れさえも許容する。が、相容れない存在と言うものは確かに有るのだ。彼のモノを"ならざる"と評する人の子の様に。) 多いな、此処は…。数えておけば良かったか (深緑の衣を纏い、同色のフードを深く被り直した者 ――声で女と知れた―― は、されど男の様な口調であまつさえ、意識して声を硬質な其れへと変じさせる。ゆったりとしたローブの所為で体型を窺い知る事も出来ず、顔も半ばまで隠した上に俯く姿勢は、意識して性を詳らかにしないのだと知れようか。) …っ、く…ぁ (故、その後に漏れた声の響きは意識しての物では無いのだろう。不意に胸元を握り締め、身体を預けるには些か頼り無い木の幹に背中を縋らせながら吐き出された吐息は甘く苦く零れたのだから。) (2010/6/25 22:18:39) |
ユアン♀錬金学士 | > | (ぜい…と吐き出された吐息は熱く、野生の獣が居ないとは限らない森の中では例え同色のローブが身を隠したとてその意味を失うだろう、熟達の冒険者であれば冒さない愚。彼女とてその程度は理解しているのか、地面へとへたり込んだ侭両手を用いて口元を覆い隠すがその程度では抑え切れず、寧ろ今の暗がりではそれ自体が光を放ち思える、白過ぎる嫋やかな指先を晒し出す意味しか持たない…。否、紛れも無く光を放っているのだ、その指先が。) く、あ…うっ…んっ (何時閉じていたものか、塞いでいた両目を瞬き薄目を開いて其れを確認し、苦く睨みつけたのも一瞬。押さえ込んだ情動に駆られる様に。若しくは冴えたやり方を見付けたかのように指を口元へと運び、紅を刷いた様な唇を小さく綻ばせて自身の爪先を ちゅぷり と咥え込む。寸前、再び瞳を閉じた理由は頬の朱と関係するか。フードに隠された瞳の動きに唇の色さえ目視させた光が其れと同時に失われれば、再び静謐な闇へと戻った世界に僅かに響く水音は、聞き様によっては睦み合う其れを連想させたかも知れない。) (2010/6/25 22:28:28) |
ユアン♀錬金学士 | > | (辛うじて輪郭を目視可能な範囲に保持するその白い頤が、咥えた指に引かれた様に俯き項垂れる。平和な家庭の中でなら幼子が空腹を堪えての仕草に見えない事も無いが、罷り間違っても童で在ろう筈の無い彼女の其れは妖しさをこそ、強く感じさせる。時折口を蠢かせているのか、薄く開いた口唇より漏れる薄光はその動きに明滅し、整った鼻梁や艶色に濡れた唇に留まらず、抑え切れずに零れた唾液まで淫らに明け透けに照らし出す。) っ、ふ…ぅんっ…はぁっ…はぁ…… (どれだけの時間をそうしていたか、ぬるり と唾液に塗れた指先が引き抜かれ、力無く腿の上に横たわると同時。咥えた侭では苦しかったのか、天を仰ぐ様に仰け反った影が荒い呼吸を繰り返し始める。指の白さから推察するに、曝け出された喉元はさぞかし柔らかな白だと妄想させるが、照らし出す光源は唯の一つも有りはせず、先ほどまで煌々と輝いていた爪先が沈黙を囲っている事が其れで知れる。何れ呼吸が落ち着けば、辺りは再び静かな闇に包まれるのだと予想は付くか。) (2010/6/25 22:39:00) |
ユアン♀錬金学士 | > | (光も音も無い静寂。何時の間にか世界そのものに溶け込んでいた彼女は支える体力が惜しいとでも言う様に、腰を僅かに前へ滑らせ体勢を崩す。鈍い音が響いたのはフードの中、髪を纏める金具が木の幹へとぶつかったからだとは、当人にしか解り得ない事だろう。) ――…闇色の君、か。滑稽だな、あの程度の業を描くだけで此処まで食われるか (ふ、と。再び世界を乱したのは先程と表裏であろう自嘲の言葉。その癖響きは優しく、彼女本来の声音なのだと直感出来る。天を振り仰ぎ、密生して見える大樹の葉の隙間から漏れている筈の空を探し求め、叶わずと知れれば背中を委ねた侭立ち上がる。摩擦に引かれたフードが残され、その相貌を露にするかと見えた所で、未だふやけた痕を残す指先が目深に引き戻して普段通りの彼女の姿を表した。) どれだけの刻を無駄にしたかを知るのが先決、か。身を隠すには好都合でも、これではな (意識を切り替える意図があったのだろう、確認口調で呟いた声音は演じる其れ。彼女に取り時刻を知るのに充分な空を求めるように歩み出す。――…風に揺れる木の葉が容易く覗かせる、青に支配権を委ね掛けている蒼空に気が付かぬ様に。) (2010/6/25 22:49:53) |
ユアン♀錬金学士 | > | 【御部屋とは合わないロルなのかも知れませんか…。お目汚し失礼致しました。】 (2010/6/25 22:50:23) |
おしらせ | > | ユアン♀錬金学士さんが退室しました。 (2010/6/25 22:50:31) |
おしらせ | > | アテナ♀剣士さんが入室しました♪ (2010/6/27 21:29:48) |
アテナ♀剣士 | > | 【今晩は。暫しお部屋お借りします(ぺこり)】 (2010/6/27 21:32:59) |
アテナ♀剣士 | > | (密林の中。空を仰げば、何時もと変わらぬ蒼い空。そして、手元の方位磁石を見つめる。針が方向を定めるのを放棄したのか、ぐるぐるぐる、と中で回転している。)うふっ…うふふっ…。(反対の手には、依頼書。ミミズが走った後のような字で書いてある内容を要約すると、迷子のペット探し。ペットと言っても犬なのは確かだが、三つの顔を持つケルベロス。依頼人の『あの子は、森とかそういうところが好きだから。』の言葉を鵜呑みにしてここまでやってきた自分と仲間達を恨む。迷子探しが迷子。実に滑稽な状況が、余りにも愉快で、愉快過ぎた結果、人を弄ぶように針が回り続ける方位磁石を握りつぶした。)あの依頼主…、覚えてろよ…。(木々が擦れる音と似たような、乾いた声でたっぷりの憎しみを込めて独り言。報酬の良さがいいのに、我が莫迦ギルドしか食いつかなかったのはこれが理由だったのだろうか。兎に角、今はギルドの面子を見つけるか、知っている場所に出るか、はたまた安全と思える洞窟を見つけるか。何かしらしなければ、危険な薫りしかしないこの樹海で一夜を過ごす破目に陥る。手の中で粉々になった、元方位磁石の欠片を払うべく、己の太腿(長文省略 半角1000文字) (2010/6/27 21:44:02) |
アテナ♀剣士 | > | (己の太腿に手を擦りつけた後、落ち葉を捻るように踏みつけながら、森の中を再び彷徨い始めた。) (2010/6/27 21:44:20) |
おしらせ | > | ガク♂暗黒魔術師さんが入室しました♪ (2010/6/27 21:59:05) |
アテナ♀剣士 | > | (歩くたびに、更に深い所まで来た気分になる。頭の中に溜まるのは苛立ちのみなのに、其れに比例して口角が吊り上がる。変化しているのかどうかすら分からない景色を見渡すのは諦めて、真っ直ぐと前を歩く。暗闇に浮かび上がる白肌は不気味だろう。)――うふっ、ふふふっ…うふっ…。(思わず、身体の震えに再び笑みを零す。ブーツの底から体中に伝わった地響き。木々は、風以外の力で揺れて。距離感が全く把握できない、大きな音が聞こえる。音は、突風へと変わったのか、葉が擦れる音が一層強くなる。)うふっ、…見つけたか、見つけたか…。(音は、獣の雄叫び。この大きな鳴き声は、流石に一つの口から出てくるものではないだろう。この事実だけで、更に笑みが止まらない。唇から何度も、笑い声が漏れる。抑える気はさらさらないのも、問題だが。しかし、音はどこの方向から聞こえてきたのだろうか。確実にこの森の中なのは確かだが。今私が正面を向いている方向であっているのか、それとも右なのか、左なのか。後ろなのか。大きく踏み出したのはいいが、そこから進まない。長い足を一歩踏み出した状態で硬直するのは、また滑稽。握り締めるものは、依頼書(長文省略 半角1000文字) (2010/6/27 21:59:38) |
アテナ♀剣士 | > | (依頼書しか無かったので、今度は依頼書を握り締めた。) (2010/6/27 21:59:58) |
ガク♂暗黒魔術師 | > | 【こんばんは】 (2010/6/27 22:01:24) |
アテナ♀剣士 | > | 【今晩はなのですー。とてつもなく分かりにくい舞台設定となってますし、背後リミットが近いのですが…(苦)良かったら遊んでくださいなー。】 (2010/6/27 22:02:18) |
ガク♂暗黒魔術師 | > | 【了解です、ぎりぎり中文ぐらいの程度ですが、それでも良かったら^^】 (2010/6/27 22:04:22) |
アテナ♀剣士 | > | 【此方、下のような稚拙ロルですし…。楽しく回せたら良いのでwよろしくお願いします。】 (2010/6/27 22:05:46) |
ガク♂暗黒魔術師 | > | (黒い服装をしている、謎にひそめいてる一人の青年。暗黒魔術師とは、どのような職業だすらわからない、険しい山々、川などを渡っていき、獣や鳥達の声が響いてくる)今日は、晴天だな…(ため息をつけば、先の先には何があるとか考えながら、歩いていく)ん、えっと、アテナさんですよね…(ニコッとしながら、たまたま見かけた、剣士に声かける) (2010/6/27 22:12:23) |
アテナ♀剣士 | > | ええ…、アテナさんですよ。ガク君。アテナさんの名前を疑問系で聞くとはいい度胸してるね…うふっ。(毒なのか良く分からないことを吐きながら、気持ち悪い笑みを浮かべたまま男へと振り返る。森に紛れてしまいそうな黒。下から舐めるように見て確認する。顔がよく見えないと、同じギルドの面子だとしても覚えてられない。単に、私の記憶力が悪いのかもしれないが。)で、ガクは一体何しにきたの…?迷子探し…?うふっ、それとも、ガクが迷子…?(自分が迷子なのを匂わせつつ、迷子仲間なのか確めてみる。答えによっれば、口角が更に吊り上がるだろう。これ以上吊り上がると、頬の筋肉が釣ってしまいそうだが。) (2010/6/27 22:17:07) |
ガク♂暗黒魔術師 | > | (迷子と言われれば、図星だったか、わざとごまかして、鳥の鳴きを聞いて)あは…そう思いますか。嫌ですねぇ…こんな年で迷子は恥ずかしいですよ…探検していた所でたまたま見かけたので声をかけてみただけです。綺麗なアテナさんに会えるなんて、思ってなかったので、何か心臓がバクバク状態になっていますよ…(心臓がバクバクしているのが分かれば、アテナさんから顔を赤らめて背ける)とりあえず、一緒に行きましゅうか。 (2010/6/27 22:22:38) |
アテナ♀剣士 | > | へぇ、探検…こんな時間に…?うふっ、ガクも物好きね…。そう、私も探検してた所なの。(此方は誤魔化すように、遠く見つめた。今夜も月が綺麗だ。そして、聞き捨てならない褒めた言葉が聞こえたが、どうせお世辞だろう。お金が欲しいのか。と、勝手な深読みをしたのか、ブーツのヒールで落ち葉を踏みしめた。雨で湿っているのか、ヒールが土へと埋まっていく一方だったが。)とりあえず、一緒に行くって…ガク、良い所、知ってたのか…?(ぴく、と右の口角だけが動く。もしかした迷子なのは自分だけだったのかもしれない。また依頼書を握る力を強めた。依頼書は、ただの紙の棒へと既に変化を遂げていたが。悔しいが、今は彼に従っているのが得策だろう。彼についていくと決めたのか、じっと、男を見つめた。) (2010/6/27 22:27:30) |
ガク♂暗黒魔術師 | > | 自分の秘密の場所があるのですよ……内緒の場所には…綺麗な泉があるので、きっと、アテナさんもいけば、感動しますよ……さぁ…行きましょう。(肩をポンポンと叩いてしゃべれば、一度も女性の手を握ったことがないが、唾をごくりと飲みこんで、アテナさんを引き寄せて、手をつなぐ) (2010/6/27 22:33:48) |
アテナ♀剣士 | > | …綺麗な泉…へぇ、ふーん。…へぇ…うふっ。(相当悔しかったらしい。感動はしない。お前と私と勘当だ!其れはもっと有り得ないが。肩を数回叩かれたら、唇に笑みを浮かべたまま、冷たい眼で睨みつけた。濁った紺色のような瞳は、一重で笑っていなかった。)うふっ…ガク、いい度胸してるのね…うふっ…うふふっ…。(女性剣士は、迷子の挙句、仲間に手を繋がれ、まるで幼稚園のような女の子が迷子なのと変わらない現状が余りにも許せなかったようだ。握られた手、握り返す。先ほど、方位磁石を茶目っ気で握りつぶしたのと同じぐらいの強さで。つまり、力一杯。常人なら、骨が折れる可能性もあるが、そこは…同じ冒険者だし大丈夫だろう、と何の根拠も無い理由から来る余裕が存在した。) (2010/6/27 22:40:36) |
ガク♂暗黒魔術師 | > | (アテナさんを迷子とは思っていないのに、剣士さんを見つめる)思ってないですって…私はアテナさんを迷子とは思ってませんよ……アテナさんを見ていると、何か心臓がバクバクしているんですよ。だから、一切迷子とは思ってませんし、自分はそのアテナさんに…綺麗な方ですし。今会ったばかりなのに一目惚れみたいな状況で。(赤らめながら、強く握りしめられた、自分の手を見ながら、涙目でアテナさんに訴える)やめてください。お願いですから、痛いですよ。 (2010/6/27 22:49:26) |
アテナ♀剣士 | > | …私、口に出して迷子とは一度も言ってないけど…うふっ…迷子に見えてたの…うふふっ、そう…うふっ。(更に手の力を強める。口に出して言ってないのは確かだが、状況を冷静に把握すると迷子なのは事実。八つ当たりなのも良い所だが、大人気ないのが性質の一つ。許していただこう――と、思ったが、先にギブアップの声が聞こえたので手を離した。そして、もうしません。と言っているかのように、自分の顔の横で、ひらひら、と手を振って。)うふっ…ごめんなさい…。茶目っ気で、思わず…うふふっ…。あと、こんなことで心臓バクバクさせてると、依頼遂行できないし……早く、泉つれていかないの?…そんなんだったら、私…迷子のペット探しにいっちゃうわよ…うふっ。(とか言いつつ、既に踵を返し、耳を澄ましていた。少し遠くなった雄叫び。これならば、方向は分かる。先ほどはとてつもなく近くの位置に居たらしい。必死に探せば、今は酒場でどんちゃん騒ぎ…有り得ない現実と尾費は止めよう。)じゃぁ、ガク…また、どこかの酒場で…もちろん、貴方の奢りね…うふっ。(相手に有無を言わせぬといった勢いで、闇の中に再び消えていった。また、迷子になったかどうかは、言(長文省略 半角1000文字) (2010/6/27 22:57:17) |
アテナ♀剣士 | > | 【ごめんなさい。こちら、時間となりました。何だか、絡みにくいし気持ちの悪いCでしたが、お付き合いありがとうございました(礼)】 (2010/6/27 22:57:55) |
ガク♂暗黒魔術師 | > | 【いえいえ…お疲れさまでした】 (2010/6/27 22:58:55) |
アテナ♀剣士 | > | 【はい、お疲れ様でした。それでは、素敵な夜をお過ごしくださいませ♪失礼します。】 (2010/6/27 22:59:20) |
おしらせ | > | アテナ♀剣士さんが退室しました。 (2010/6/27 22:59:22) |
ガク♂暗黒魔術師 | > | 【自分も抜けますお疲れさまでした】 (2010/6/27 23:00:20) |
おしらせ | > | ガク♂暗黒魔術師さんが退室しました。 (2010/6/27 23:00:25) |
おしらせ | > | レナ♀闇戦士さんが入室しました♪ (2010/6/28 00:49:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナ♀闇戦士さんが自動退室しました。 (2010/6/28 01:09:41) |
おしらせ | > | ミスティ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2010/7/26 13:57:49) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (深い深い森の中・・・・・・歩き続けていると次第に光が差してくる・・・・・どうやら森は抜けたようだ・・・・・・そろそろとなり街に着くだろう・・・・・・・安心したように胸をなでおろし、再び歩き始める・・・・・・・) (2010/7/26 14:00:51) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (街の喧騒が聞こえてくる・・・・・・疲れた体をおして、宿を目指す・・・・・・) (2010/7/26 14:07:11) |
おしらせ | > | ルオーテ♂妖使いさんが入室しました♪ (2010/7/26 14:08:51) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【こんにちは】 (2010/7/26 14:10:23) |
ルオーテ♂妖使い | > | 【入ってもいいですかね】 (2010/7/26 14:10:31) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【どーぞーよろしくお願いします~】 (2010/7/26 14:10:47) |
ルオーテ♂妖使い | > | 【よろですっ】 (2010/7/26 14:11:39) |
ルオーテ♂妖使い | > | 【書き方は小説風ロルでいいでしょうか?】 (2010/7/26 14:13:28) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【好きな風に書いてくださって構いませんよ~^^】 (2010/7/26 14:13:58) |
ルオーテ♂妖使い | > | 【ではレス始めますね。絡みにくい奴ですが仲良くたのんます】 (2010/7/26 14:15:14) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【こちらこそ、よろしくです~】 (2010/7/26 14:17:26) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「むぅ…」街の中はずれの方。一人佇む男、彼は名を「ルオーテ=シルファリウス」といい、獣や魔物を狩るを生業としている。彼は美しい女の様な見た目をしているため、よく妙なのに話しかけられる。今日もそれが原因で約60人程殺害している。その美しさに反し、人を一瞬でかき消す程の力を持つ彼は、妖龍エクスゲイルの呪いにより、半分人、半分妖 と言う変わった魂を持っている。「腹が減ったな…」 彼は呟くと市場へ向かう【駄文失礼】 (2010/7/26 14:26:38) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (市で果物を買うとかじりつつ・・・・・・宿は空いていなくて、どうしようか考えつつ街のなか外れに来ていた・・・・・)ふぅ・・・・・今日は、野宿・・・・・かな?それか、酒場で夜を明かすか・・・・・・・とりあえず、引き返す・・・・・・かな。(呟きつつふと向こうを見ると人影を見つけて近づいてみる) (2010/7/26 14:34:37) |
ルオーテ♂妖使い | > | ふと目をやると行く道にこちらへ来る女の姿があった。「私に何用か?」古風な話し方。引いていなければいいが。 (2010/7/26 14:38:38) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぁ、の・・・すみません。そんなところで立ち尽くしてどうしたのかな・・・・・と思って。(言いつつ頬をかく・・・リンゴをまたかじりつつ、首をかしげる・・・・・・・足まで隠れる丈長のローブを身にまとい、腰に細剣をさし、高い位置でゆった銀青の髪を揺らしつつもう少し近づいてみる) (2010/7/26 14:43:51) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「そうか。暇を持て余していたのでな。考えごとをしていた。」苦笑いで答える。「主はなにかしておったのか?」などと別段気になるわけではないが会話を成立させるために聞いてみる。黒く腰まで伸びたサラサラの髪と黒い浴衣が風になびく… (2010/7/26 14:52:05) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぁ・・・あたしはですね・・・・森を抜けて、宿を取ろうとしてたんですがあいにくどこも開いてなかったので酒場に行こうかと思ってたんですけど、貴方を見かけたので、気になって話しかけたというか・・・・・・。すみません、余計なお世話でしたよね?(言いつつかしゅっ、とリンゴをかじる) (2010/7/26 14:55:49) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「いや、特に問題ない。」宿がないのか…「私の家に来るか?高級とは言えないがそれなりにいい飯を出せるぞ?」 (2010/7/26 14:57:54) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 貴方の・・・・家に、ですか?で、でも初対面なのに、大丈夫ですか??(言いつつ目の前の人物を見る・・・・・・中性的というには女性的な顔立ちの彼を) (2010/7/26 15:00:39) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「困っている者は助ける。何、心配するな。そこらの野蛮な変人のようなことはせん」いつものポーカーフェイスを張り付けながらも答える (2010/7/26 15:03:17) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 野蛮な変人って・・・・・・(苦笑いしつつせっかくの好意に甘えることにした)・・・・・あの・・・・お名前、聞いてもいいですか?(首をかしげつつ尋ねる。) (2010/7/26 15:08:07) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「私はルオーテ=シルファリウスだ。なんとでも呼ぶが良い。主の名は」人の名を聞くならまず己からだろう、などと考えながらも答える。 (2010/7/26 15:12:31) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | あ・・・すみません・・・・あたしは、ミスティ=スーレティアと申しますっ今晩の宿・・・ありがたく頂戴します・・・・・・っ(言いつつ頭を下げる) (2010/7/26 15:16:09) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「あと、そうかしこまるな。堅苦しいのは嫌いだ」一番堅苦しいくせに。「まぁ家にいくか」 (2010/7/26 15:18:51) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | は・・・はいっ(そう言われたけどつい敬語が抜けず・・・・・・家に行くと言われてルオーテの近くによる・・・・・リンゴの芯は指をパチン、とならせば一瞬で消し済みになって風化した。) (2010/7/26 15:22:15) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 消し炭・・・でした】 (2010/7/26 15:22:49) |
ルオーテ♂妖使い | > | 深くため息をつくと、家に向けて歩き出す (2010/7/26 15:24:34) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぇ・・・なんで、ため息・・・・・(何か癪に障ったかと思い気をもむ・・・・) (2010/7/26 15:28:57) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「「はい」って敬語だろう?」諦めたような笑みを浮かべながら (2010/7/26 15:31:28) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぁ・・・じゃ、じゃぁ・・・・うん・・・でよかった・・・・・の?(戸惑いつつあきらめたような笑みに眉尻を下げて困ったように笑む) (2010/7/26 15:33:23) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「それでいい」相手の頭を撫でると再び歩き出す (2010/7/26 15:35:05) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ・・・っ(頭を撫でられて、照れつつルオーテの隣に追いつくように歩いてる) (2010/7/26 15:41:30) |
ルオーテ♂妖使い | > | 相手を気遣ったのか、歩幅を縮めて歩く (2010/7/26 15:42:23) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぁ・・・・ありがと・・・・・・(遅かったかな?とか思いつつ速足で歩こうとしたのも束の間、相手が歩調を緩めたので、じぃっと見つめる) (2010/7/26 15:48:14) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「?」何か用か?といわんばかりに見つめる (2010/7/26 15:49:19) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 歩くの、遅かった・・・・・かな?(言いつつ相手を見る) (2010/7/26 15:52:39) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「問題ない。気にするな。」たしかに遅かった。しかしそこはレディースファースト。言わなかった (2010/7/26 15:54:17) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「問題ない。気にするな。」たしかに遅かった。しかしそこはレディースファースト。言わなかった (2010/7/26 15:54:18) |
ルオーテ♂妖使い | > | 【ミスです】 (2010/7/26 15:54:34) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | そう・・・なんだ?でも、ありがとう。(微笑みかけて歩き続ける) (2010/7/26 15:56:51) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「そろそろ着く。」前方に中世風の赤屋根の家が。 (2010/7/26 16:00:03) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 素敵な家・・・・・・(絵にかいたような綺麗な赤い屋根に思わず見とれてしまう) (2010/7/26 16:04:14) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「…」無言のままドアを開けて待機する。中は東風なつくりになっている。ござが敷いてあって日本刀や掛け軸がある (2010/7/26 16:07:25) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (東国風のつくりの部屋の中に入っていく)・・・おじゃま、します・・・・・(思わず辺りを見回す) (2010/7/26 16:10:34) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「飯の支度をする。くつろいでいてくれ」座布団を出し、厨房へ行く (2010/7/26 16:14:29) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぁ、うん・・・・・(ぶっきらぼうな相手に頷きつつ座布団に座って・・・・・・ローブを脱げば長袖のシャツに七分丈のズボン・・・・・・座ったまま辺りを見渡して・・・・細剣を腰に結わえたままだったのを思い出し、ローブを置いた上に置く) (2010/7/26 16:17:10) |
ルオーテ♂妖使い | > | 暫くすると盆に豪華な和食をおいて戻ってくる。「ありあわせだから微妙だが…」 (2010/7/26 16:21:30) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | すごい・・・・・です・・・・・これ一人で作ったの・・・・・?(おいしそーと喜びつつ食べ始める)・・・・・おいひ・・・・・でふ・・・・・・(熱かったのか涙目でもごもご呟く) (2010/7/26 16:23:32) |
ルオーテ♂妖使い | > | まぁ… とそっけなく答えると、涙目の相手の様子をみてすかさずお茶を差し出す (2010/7/26 16:25:30) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ありがと・・・・・(お茶を飲む・・・・・ふぅ、と息を吐いて・・・・・・再び食事に手をつける) (2010/7/26 16:31:30) |
ルオーテ♂妖使い | > | 何処か楽しそうに見つめながらお茶を飲む。 (2010/7/26 16:33:53) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ごちそうさま・・・・・(手を合わせて頭を下げる・・・・お茶を飲みつつ息をつく) (2010/7/26 16:38:38) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「は、早いな…」驚いた様子で見つめ、苦笑いをする。 (2010/7/26 16:40:59) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ・・・・・早いかな・・・・?(結構ゆっくり食べたんだけど、とか思いつつお茶をゆっくりと飲み・・・・・・) (2010/7/26 16:43:57) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「早い。」しばらく静まると、口を開く「家にあるものは好きに使え。風呂に入るなら炊いてくるが…」 (2010/7/26 16:46:09) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・・・お茶、おかわりほしーです・・・・・(おずおずと相手を見つつお願いしてみる) (2010/7/26 16:50:00) |
ルオーテ♂妖使い | > | わかった。 と返事すると窮すにお茶をいれて、茶菓子とともに持って戻ってくる。 (2010/7/26 16:57:13) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ありがと・・・・・・ございます・・・・・(ゆっくりお茶を飲みつつ茶菓子を口に含んで甘さを楽しんでる) (2010/7/26 16:59:33) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「しかし落ち着いているな。」こいつには言われたくなかっただろう。 (2010/7/26 17:01:24) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | そ、そうかな?(首をかしげ、お茶をすする)ルオーテさんは、東国の方なんですか? (2010/7/26 17:03:51) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「あぁ。16まで東国で過ごしてた。」いやなことを思い出す… (2010/7/26 17:05:16) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ルオーテさん・・・・・・・?(暗い顔をする相手にどうかしたのか、と覗き込む) (2010/7/26 17:06:55) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「いや、昔のことを思い出してな。なに、大したことじゃない、気にするな」そういい、何事も無かったかのように笑ってみせる (2010/7/26 17:08:31) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | そうですか・・・・・(言いつつお茶を飲む・・・・・・何事もなかったように笑う彼に目を細める)) (2010/7/26 17:14:06) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「旨いか?」ごまかすようにして問う。 (2010/7/26 17:17:08) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「旨いか?」ごまかすようにして問う。 (2010/7/26 17:17:08) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | おいしいでいしいでっす (2010/7/26 17:20:14) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | おいしいです・・・・・(笑顔で言いつつ茶菓子を摘む) (2010/7/26 17:20:34) |
ルオーテ♂妖使い | > | ??? (2010/7/26 17:20:44) |
ルオーテ♂妖使い | > | 「そうか、よかった」 (2010/7/26 17:21:11) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 下のはミス】 (2010/7/26 17:24:58) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ・・・・・・お腹いっぱいですぅ・・・・・(ふぅ、と息をついて脚を崩す) (2010/7/26 17:26:22) |
ルオーテ♂妖使い | > | 私は明日の狩りに備えて眠るが…主はどうする? (2010/7/26 17:27:59) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | あ・・・じゃぁあたしは・・・・・今さらお風呂ってのは無理ですか・・・・・・?(遠慮がちに聞く) (2010/7/26 17:29:21) |
ルオーテ♂妖使い | > | 構わない。少し待っててくれ。 (2010/7/26 17:29:50) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ありがとうございます・・・・・(礼を言うと、座って待つ) (2010/7/26 17:32:27) |
ルオーテ♂妖使い | > | 釜で炊くタイプでな。熱かったら言ってくれ。 (2010/7/26 17:34:01) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 分かりました。(言いつつ着替えを荷物から出す) (2010/7/26 17:34:38) |
ルオーテ♂妖使い | > | ゆっくりしろよ(一端自室に退き) (2010/7/26 17:37:10) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | はい・・・(体を伸ばしつつ返事する) (2010/7/26 17:39:33) |
ルオーテ♂妖使い | > | ふぅ…(鎌を置き、着ていた浴衣から着物に着替え) (2010/7/26 17:42:57) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (無意識に少々うとうとしている・・・・・・) (2010/7/26 17:44:47) |
ルオーテ♂妖使い | > | まだ風呂に入っておらんのか?(扉越に訪ね) (2010/7/26 17:46:10) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぇ・・・・ぁ、い、今から入ります~(言いつつ着替えを持って風呂場へといく・・・・・) (2010/7/26 17:47:43) |
ルオーテ♂妖使い | > | 眠いなら無理するなよ。溺れられても困る (2010/7/26 17:49:39) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 大丈夫・・・ですっ(言いつつ服を脱ぐと風呂の脱衣場にたどり着く・・・・・・) (2010/7/26 17:53:42) |
ルオーテ♂妖使い | > | そうか。 (2010/7/26 17:54:30) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ( (2010/7/26 17:56:03) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (服を脱いで、脱衣場から浴室へ・・・・・かけ湯をして浴槽に入れば湯が零れて音がする) (2010/7/26 17:56:42) |
ルオーテ♂妖使い | > | …いちおう九尾に見に行ってもらうか。(お札を投げると煙が。その中から巫女服を着た狐の耳としっぽをついてる女がでてくる) (2010/7/26 18:01:23) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ふぅ・・・・・・・(ゆっくりと湯につかっている・・・・・・少し熱い気もするがこれくらいならちょうどいいと思い・・・・・・体を伸ばしてリラックスしている) (2010/7/26 18:03:46) |
ルオーテ♂妖使い | > | 九尾・どうも。九尾といいます。様子を伺いにきました (2010/7/26 18:05:33) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 九尾・・・・・・?東国の妖怪・・・・・・といわれるあの・・・・・・?(聞きつつ、湯船から出ると体を洗い始める) (2010/7/26 18:08:52) |
ルオーテ♂妖使い | > | はい。心配しておられましたがさすがに殿方が見に来るのは…ね?だから代わりに私が。 (2010/7/26 18:10:13) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | そうなんですか・・・・・・?(言いつつ、体をこする) (2010/7/26 18:12:54) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【すみません、今から夕飯の支度なんで、また後着ますね~?】 (2010/7/26 18:13:56) |
ルオーテ♂妖使い | > | 【あ、はい】 (2010/7/26 18:19:36) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【ってっことで落ちます~><】 (2010/7/26 18:19:38) |
おしらせ | > | ミスティ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2010/7/26 18:19:46) |
ルオーテ♂妖使い | > | はい。ちなみに彼は妖使いなんですよ (2010/7/26 18:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルオーテ♂妖使いさんが自動退室しました。 (2010/7/26 18:45:47) |
おしらせ | > | ミスティ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2010/7/27 10:25:28) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【ゆっくり待機~】 (2010/7/27 10:25:47) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (任務の後、ぶらぶらと市を見回ったが、買うものもなく・・・喉の渇きを覚え、酒場へとはいっていく) (2010/7/27 10:29:10) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | マスター、何か冷たい飲み物と・・・・焼き菓子でも。(言いつつスツールに座れば誰もいない酒場を見回す) (2010/7/27 10:31:40) |
おしらせ | > | ジン♂用心棒さんが入室しました♪ (2010/7/27 10:33:25) |
ジン♂用心棒 | > | (おはようございます) (2010/7/27 10:33:48) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【おはようございます】 (2010/7/27 10:33:56) |
ジン♂用心棒 | > | ふぁ~っ(酒場の二階の宿から、だらだらと起きてきて何時ものカウンターにどっかり座る。どうやらミスティは見えていないらしい) (2010/7/27 10:36:09) |
ジン♂用心棒 | > | オヤジなんか朝飯みたいなのまだあるか?……ふぅ(カウンター越しに酒場のマスターに話かけ、煙草に火を着け吸い込む) (2010/7/27 10:37:50) |
ジン♂用心棒 | > | (適当に絡んでも大丈夫でしょうか?) (2010/7/27 10:39:14) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【ドぞ~】 (2010/7/27 10:39:31) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (グラスに入った冷たい果汁と一緒に菓子も出てきて、微笑みつつ)あれ・・・・・?初めまして、ですかね?(近くに座った体格のいい男性に尋ねる) (2010/7/27 10:41:41) |
ジン♂用心棒 | > | んっ……?何だ?焼き菓子?珍しいな。(マスターの手元を見て不思議そうに話し掛け、マスターからミスティを指さされ慌てて、だらしなく開いた服の前を閉め)あぁ先客かすまんね(とミスティに向き直り頭を下げる) (2010/7/27 10:43:44) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | いいえ・・・・(自分に気づいていなかったらしい相手に微笑みつつ、果汁を飲み、菓子を摘む) (2010/7/27 10:45:37) |
ジン♂用心棒 | > | あっあぁ…どうも、俺はジンっていいます。(あまり上品な対応に慣れてないらしく、ミスティの微笑みに頭をポリポリかきながら照れた笑みを返す) (2010/7/27 10:48:39) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | あたしはミスティです・・・・・(照れた笑みを浮かべる相手ににこにこしつつ)ジンさんは昨日酒場の宿に泊ったんですか? (2010/7/27 10:51:58) |
ジン♂用心棒 | > | あぁ…仕事が無いときは大体ここの世話になってるな…(マスターから朝食のトーストを受け取りミスティに見せ)ここはコレが美味いんだよ (2010/7/27 10:55:31) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ほんと、いい色に焼けてますね?あたしももらおうかなぁ・・・・・・(言いつつマスターに聞くと二つ返事で支度をはじめ出す) (2010/7/27 10:57:22) |
ジン♂用心棒 | > | 何でもパンが自家製らしくて、仕事の依頼で行く店よりも良い時もあるな…(トーストにかぶり付きやっぱりこれだなと付け足しにっこりと笑みを浮かべ) (2010/7/27 11:00:41) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 自家製かぁ・・・・・いい匂いです♪(焼けるパンの香りに頬を緩ませて待っている) (2010/7/27 11:02:05) |
ジン♂用心棒 | > | ミスティさんはこの辺りに住んでるのかい?(ニコニコしながらパンを待つミスティに思い出したように話し掛け) (2010/7/27 11:04:42) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぁ、任務でここまで来たんですけど、しばらくこの街にとどまろうかと思って。(言いつつ焼きたてのパンを受け取ってかじりつくも、焼きたての熱さにはふはふと唇を冷ます) (2010/7/27 11:08:15) |
ジン♂用心棒 | > | へぇ…若そうなのにしっかりしてるんだな(任務と言う言葉に感心したように、ミスティをジッと見つめ) (2010/7/27 11:11:16) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | まぁ、任務って言ったって魔獣とか倒してギルドから報酬を得るだけなんですが・・・・・(言いつつトーストにかじりつく) (2010/7/27 11:12:27) |
ジン♂用心棒 | > | なる程…俺は用心棒みたいな事や商隊の護衛みたいなのをやってる、何か手伝えたら何時でも声を掛けてくれ(食後の珈琲をマスターに注文しながら、自分の説明をする) (2010/7/27 11:18:18) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | そうなんですか~・…もし一緒に行くことがあればその時はよろしくお願いします。(言いつつパンをかじり・・・・・果汁を飲む) (2010/7/27 11:21:36) |
ジン♂用心棒 | > | この後何か予定はあるのかい?(マスターから食後の珈琲を受け取り、ゆっくりと味わいながら) (2010/7/27 11:26:27) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | いいえ、特には・・・・・ギルドから報酬は受け取ったし、めぼしい依頼もなかったし。(言いつつトーストの最後の一口を口に入れて) (2010/7/27 11:27:57) |
ジン♂用心棒 | > | まぁ…俺も仕事が無くて暇なんだがな…最近依頼が少ないんだがやっぱりギルドに真面目に行くべきかねぇ…(はぁっと溜め息を付き、苦笑を浮かべる) (2010/7/27 11:33:20) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | たまにはそんな日もありますよ^^(微笑みつつ、菓子を摘む) (2010/7/27 11:34:10) |
ジン♂用心棒 | > | さてと部屋に戻って武器の手入れでもするか…(席を立ち、マスターに朝食代を渡す) (2010/7/27 11:36:10) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ジンさん・・・・がどうやって武器の手入れするか見に行ってもいいですか?(おずおずと聞きつつ、相手の顔を見る) (2010/7/27 11:37:19) |
ジン♂用心棒 | > | 構わないが…一応男の部屋だぞ?(別に捕って喰ったりしないがなと付け足し、クスリと笑い返す) (2010/7/27 11:41:11) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぅ・・・わかってます・・・・(言いつつ好奇心には勝てず頷く) (2010/7/27 11:42:49) |
ジン♂用心棒 | > | んじゃあこっちだ…ミスティの前に立って(階段を上がり二階の一番奥にある部屋に案内し、扉を開ける)酒場の部屋にしちゃあ良いだろ?(シャワーやトイレも付いた比較的広い部屋で真ん中に研ぎ台がある) (2010/7/27 11:47:29) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | なかなかいい部屋ですね~?(言いつつ明るい部屋に置かれた研ぎ台・・・・陽の光を受けて光ってる) (2010/7/27 11:51:34) |
ジン♂用心棒 | > | だろ…まぁ暇なら遊びに来てくれ…コイツしかないがなと(研ぎ台をペシペシ叩くと野太刀を抜刀し上に載せ) (2010/7/27 11:58:30) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぁ・・・・・はい。(頷き、研ぎ台の近くに椅子を持ってきて座る) (2010/7/27 12:02:10) |
ジン♂用心棒 | > | さてと……(柄の目釘を外し鍔と柄を外し刀身だけにすると、水を打ち、水滴を布で軽く拭き取る)まぁ普段はコレだけなんだがな… (2010/7/27 12:06:05) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 剣ってこうなってるんですね・・・・・(まじまじと見る) (2010/7/27 12:09:27) |
ジン♂用心棒 | > | ふむ…ミスティさんが持ってるのはまた違うんだろうけどな?(もう一度刀身に水を掛けると研ぎ石を置きゆっくり刃を整えていく) (2010/7/27 12:12:47) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (研ぐ音に耳を澄ませて)こういう音がするんですね・・・・・・(いつも鍛冶屋に見てもらっているので研いだことがないので物珍しそうに聞いている) (2010/7/27 12:15:02) |
ジン♂用心棒 | > | 因みに角度がおかしいと…ガラスを引っ掻く嫌な音がしたりするな…(研ぎ終わり軽く水を拭き取り乾かす為に陽向に刀身を置く)まぁ、暇なら研いで見ても構わないが… (2010/7/27 12:20:05) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん~せっかくですが最近鍛冶屋さんに出したところなんですよね^^;(言いつつ頬をかく) (2010/7/27 12:25:47) |
ジン♂用心棒 | > | なら仕方ないな(にっこり笑い)さて俺はしばらく部屋に居るがミスティさんはどうする? (2010/7/27 12:28:23) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | も、もう少し一緒にいても・・・・・いいですか?(聞きつつ笑む相手を見る) (2010/7/27 12:32:57) |
ジン♂用心棒 | > | あぁ…構わないぜ?(言いながらゴソゴソと棚から茶器を準備しだす)すまんね…来客なんて滅多にないからな (2010/7/27 12:36:10) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぁ…お構いなく・・・・・(椅子に座ったままお茶の支度をする相手にいう) (2010/7/27 12:38:23) |
ジン♂用心棒 | > | ふむ…こっちなら直ぐ出るが…まだ昼だしな(下の酒場から貰ったラム酒を見せる) (2010/7/27 12:44:43) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | あはは・・・・・(ラム酒の瓶をみて、苦笑いする)お酒飲むと、人格変わっちゃうので・・・・・。 (2010/7/27 12:46:56) |
ジン♂用心棒 | > | へぇ…どうなるんだい?(興味深そうにミスティを覗きこむ) (2010/7/27 12:50:30) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぇ・・・・・エッチになっちゃったり、とか(苦笑いしつつ話をそらそうとする) (2010/7/27 12:51:56) |
ジン♂用心棒 | > | とか?(試しにラム酒を少しグラスに注いで水を渡すように自然に渡してみる) (2010/7/27 12:53:53) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぅ~ん・・・・(曖昧にごまかしつつ、渡されたグラスを呷る)・・・・・っこれ、ラム酒・・・・・・・?! (2010/7/27 12:56:24) |
ジン♂用心棒 | > | ぶっ?!(飲む前に突っ込まれるだろうと思っていたのに飲んでから突っ込まれ思わず噴き出す)をいをい…気づくだろ普通…… (2010/7/27 12:59:59) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | だって・・・・・変わった色の紅茶だなって・・・・・(軽く酩酊状態に陥ってるようで、舌足らずな感じになる) (2010/7/27 13:04:57) |
ジン♂用心棒 | > | はぁ…微妙にお嬢様なのか?少し横になるか?(余り酒を知らないみたいだな…と溜め息を付くと少し心配そうに尋ねる) (2010/7/27 13:06:54) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・・・・大丈夫・・・・・れす・・・・・(目がとろん、として・・・・・・椅子の背もたれに体を預ける) (2010/7/27 13:09:58) |
ジン♂用心棒 | > | 大丈夫じゃないだろ?(椅子にもたれて虚ろなミスティ優しくを抱き上げると、ベッドに向かう) (2010/7/27 13:16:14) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | んぅ・・・・・だいじょぶ・・・・・なのにぃ・・・・・(緩慢な仕草で瞬きをし・・・・・・抱きあげられたまま相手を見つめ) (2010/7/27 13:18:06) |
ジン♂用心棒 | > | なる程な…確かに誘ってる用にみえるな(緩慢な仕草で自分を見つめるミスティにクスリと笑みを浮かべベッドに横たえる) (2010/7/27 13:22:18) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ジンさん・・・・(相手の頬に手のひらを添えて・・・・・ジィっと見つめる) (2010/7/27 13:33:16) |
ジン♂用心棒 | > | ごめんな…我慢出来ない(しばらくミスティと見つめあった後謝ると、ミスティの唇に自分の唇を重ね) (2010/7/27 13:35:42) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | んむ・・・・・ふ・・・・・・(唇が重なると、ジンに抱きついて何度も唇を重ねる) (2010/7/27 13:41:42) |
ジン♂用心棒 | > | んっ……(腕で抱きついてくるミスティを支える用にしながら、ミスティの口内に舌を差し入れゆっくりと口中を味わい) (2010/7/27 13:45:08) |
ジン♂用心棒 | > | 【ごめんなさい、今更ですが、ミスティさんは鎧?服?】 (2010/7/27 13:45:45) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【服ですよ~ローブの下は長袖シャツに七分丈のズボンです】 (2010/7/27 13:46:39) |
ジン♂用心棒 | > | 【ありがとうございます~】 (2010/7/27 13:48:11) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (舌を差し込まれると、からめつつ密着するように抱きつく) (2010/7/27 13:48:36) |
ジン♂用心棒 | > | ふうっ……んっ…可愛いなお前(唇を離し顎のラインに舌を這わせながら耳にたどり着くと耳穴を舌でなぶりながら低く囁く) (2010/7/27 13:53:46) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ひゃぁぅ・・・・・ん・・・っ(耳を舐められてびくりと反応する) (2010/7/27 13:54:50) |
ジン♂用心棒 | > | (ミスティがビクリと体を浮かせた瞬間にローブの前を開けシャツ越しに胸に触れる) (2010/7/27 13:56:39) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | はぁぁ・・・・・ん(胸を触られると気持ち良さそうに声を上げる) (2010/7/27 14:01:04) |
ジン♂用心棒 | > | 胸好きなのか?(左手でシャツのボタンを外し右手を差し入れ直に胸をぐっと掴みもみ上げる) (2010/7/27 14:02:43) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ひぅ・・・・・ン・・・・・気持ちぃの・・・・・もっともんで・・・・・・?(強請りつつ、ジンを見上げる) (2010/7/27 14:05:01) |
ジン♂用心棒 | > | 確かにエッチになるんだな…(左手も差し入れると少し力を強め僅かに痛いを感じる程度に荒々しく両胸を揉み) (2010/7/27 14:08:46) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | んぅぅ・・・・・痛くしちゃぃやなの・・・・・っ(首を振り、ジンにいう) (2010/7/27 14:09:52) |
ジン♂用心棒 | > | 可愛い…(完全にシャツの胸元をはだけさせると、胸の先端に吸い付き、舌でしごきながらミスティのズボンに手をかける) (2010/7/27 14:13:16) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・・ふぁぁ・・・・・(胸の先端を吸われれば、びくっと震え、ズボンに手がかかるとジンの目を見つめ) (2010/7/27 14:15:03) |
ジン♂用心棒 | > | んっ……?(ミスティに見つめられているのに気付き、動きを止めミスティを見つめ返す)怖いか? (2010/7/27 14:18:38) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 怖く・・・・ない・・・・・・あたしを可愛いって言った時の顔に・・・見とれてた・・・・・(言いつつ片手でジンの頬をなでる) (2010/7/27 14:21:42) |
ジン♂用心棒 | > | そうか…(ミスティの言葉にクスリと笑うと、胸の先端に再びしゃぶり尽きながらズボンの中にに手を差し入れる) (2010/7/27 14:23:29) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・はぁ・・・・・ぁ・・・・・っ(ズボンの中ではしっとりと下着が濡れている・・・・・・) (2010/7/27 14:26:25) |
ジン♂用心棒 | > | もう我慢出来ないって感じだな…(と言いながらも焦らすように下着の上から秘部の割れ目をなぞり) (2010/7/27 14:31:33) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ひぅぅっ・・・・・きもちぃ・・・・・・ジンさん・・・・・ぁぁぁ・・・・・(下着の上からなぞられると脚をもじもじさせる) (2010/7/27 14:34:47) |
ジン♂用心棒 | > | ジンでいい……(囁きながらミスティの腰を浮かせズボンと下着を片足だけ脱がせる) (2010/7/27 14:37:07) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・・ジン・・・・・っ(名前を呼びつつ吐息を漏らすと脱がされて、ジンを見つめる) (2010/7/27 14:38:22) |
ジン♂用心棒 | > | そう…いい子だ…(自分の名を呼ぶミスティを見つめ返しながら秘部を指先で広げ膣口をあいた指で軽く押し) (2010/7/27 14:41:48) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・・きゃぅ・・・・・ふぁ・・・・・っ(見つめられつつ、膣を指で押されれば、くぷ、と指先を飲み込み・・・・・・・) (2010/7/27 14:43:14) |
ジン♂用心棒 | > | もう準備出来てるみたいだな…(クスリと笑いながらそっと差し入れ中をクチュクチュ音を立てながらかきながら混ぜ) (2010/7/27 14:45:51) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ひぁ・・・ぁぁん・・・・・っジン・・・・・・ジン・・・・・っ(指でかき混ぜられると腰を震わせて、喘ぐ) (2010/7/27 14:48:59) |
ジン♂用心棒 | > | このまま…軽くイッとくか?(指をもう一本差し入れ膣内で曲げると上の肉壁を押しながら擦りあげ) (2010/7/27 14:51:55) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ゃぁ・・・・そこ・・・・・・だめぇ・・・・・っ!(中で指が曲がると違った感覚に締め付けつつ・・・・・少しして軽く達してしまう) (2010/7/27 14:53:18) |
ジン♂用心棒 | > | ふふっ…感じやすいんだな…(あっさりと快楽に溺れだしたミスティを見つめながら自分もズボンを脱ぎ、ミスティの痴態に既にガチガチに勃起した自身を眼前にやり) (2010/7/27 14:56:56) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ・・・・お酒のせいよ・・・っ(言いつつ気持ち良さそうにベッドに身を預け……抱きしめて?とでもいうように腕を伸ばし) (2010/7/27 14:58:33) |
ジン♂用心棒 | > | そうか…(ミスティが伸ばした腕を引き寄せ強く抱き寄せる)……そろそろいいか?(抱き締めたまま髪を撫でながら囁き) (2010/7/27 15:01:24) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ン・・・・・ジン・・・・・来てぇ・・・・・・?(軽く触れるだけのキスをして、ジンに頷く) (2010/7/27 15:03:05) |
ジン♂用心棒 | > | じゃあ…いくぞ…(抱き締めたまま、膣口に自身の先端を押し付け、ズブズブと挿入していく) (2010/7/27 15:04:50) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・・・は・・・・・ぁぁ・・・ジンの・・・・おっきぃ・・・・・(言いつつ挿入されると、ジンに抱きつく) (2010/7/27 15:10:00) |
ジン♂用心棒 | > | ミスティの中もきつくていいぞ…(抱きついてくるミスティを強く抱き締め腰を密着させ膣奥まで、ぴったりと自身でいっぱいにする) (2010/7/27 15:11:51) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・奥まで・・・・きてるぅ・・・・・っ(言いつつ腰をゆっくり振り始める) (2010/7/27 15:14:49) |
ジン♂用心棒 | > | お酒のせいにしては随分と慣れてるな?(腰を降り始めたミスティに合わせ自分も腰を回しながら突き上げだし) (2010/7/27 15:16:20) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・はぁっぁぁっ・・・・きもちぃ・・・・・・ジン・・・・・っ(吐息を洩らしつつ腰を振る速度を上げる) (2010/7/27 15:19:20) |
ジン♂用心棒 | > | はぁっ…もっと良い声で鳴いてみせろよ?(息を荒げながらミスティの細い腰をぐっと掴み対面座位の姿勢になるとミスティの腰を掴んだまま激しく突き上げ) (2010/7/27 15:22:37) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・・はげしぃ・・・・・・んぅ・・・・ジン・・・・ぁぁっ!(対面座位で腰を突き上げられると身を震わせつつ喘ぐ) (2010/7/27 15:25:00) |
ジン♂用心棒 | > | そう…良い顔だぜ?(身を震わせ喘ぐミスティの淫らな表情を眺めながら、自らも快楽の任せるままに腰を突き上げ快楽を貪る) (2010/7/27 15:27:16) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | んぅ…・ン・…はぁっ・・・ジン・・・・・(名前を呼びつつ腰を振る) (2010/7/27 15:28:36) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 時折締め付けては愛液をこぼす・・・・・・)【切れた^^;】 (2010/7/27 15:29:08) |
ジン♂用心棒 | > | はぁっ…ミスティ…そろそろっ…出すぞ…(射精が近くなり更に膣内で自身が膨らんでびくびくと震えだし) (2010/7/27 15:30:18) |
ジン♂用心棒 | > | 【お気にせず~】 (2010/7/27 15:30:50) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぁ・・・たしも・・・・・いくぅ・・・・っ!!(言いつつ、激しく腰を振り・・・・・・きつく中で締め付ける) (2010/7/27 15:32:52) |
ジン♂用心棒 | > | ばっ…そんなに締めたら中でっ…っつ…いっくぅっ(いきなり中でキツく締め上げられ、限界に達した射精感が止まるはずも無く、子宮口に先端を押し付けながらドクドクと中に濃い精液を放出し) (2010/7/27 15:39:01) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ひゃぅぅっ!!(熱い精液が中に満たされ・・・・・ジンに抱きつきつつ、達してしまう・・・・・) (2010/7/27 15:41:17) |
ジン♂用心棒 | > | はぁっ…はぁっ(意志に関係なく自身が2、3度ビクンと震えミスティの膣内に全て出し終える)すまん中で… (2010/7/27 15:43:56) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・・気にしないで・・・・・・あたしも、その・・・・締め付けすぎたっていうか・・・・・(酒が抜けたのか恥じらいつつごん世後によとつぶやく) (2010/7/27 15:45:27) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ごにょごにょと・・・です^^;】 (2010/7/27 15:45:48) |
ジン♂用心棒 | > | ……ん~…いや…なんつーかこの状況でそう言う可愛い態度は…(ミスティの恥じらう姿に下半身が反応してしまい膣内で少し固くなり) (2010/7/27 15:49:01) |
ジン♂用心棒 | > | 【大丈夫ですよ~そう言えばお時間大丈夫ですか?】 (2010/7/27 15:49:43) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | きゃ・・・・っま、また・・・・・(言いつつ、ジンを見つめる) (2010/7/27 15:50:07) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【大丈夫ですよ~?】 (2010/7/27 15:50:15) |
ジン♂用心棒 | > | …なんて言うかすまん…我慢出来ないわ…(再び固くなったものがミスティの中を満たしていく) (2010/7/27 15:52:50) |
ジン♂用心棒 | > | 【良かったです^^長くなってきたので少し気になりまして】 (2010/7/27 15:53:33) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ひゃぁ・・・・・(中で再び硬くなるモノにびくりと反応しつつ、ジンを上目遣いで見つめる) (2010/7/27 15:54:21) |
ジン♂用心棒 | > | もうイヤか?(上目使いで自分を見つめるミスティに問いかけ) (2010/7/27 15:59:58) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 嫌・・・・じゃ、ない・・・・・(赤面しつつジンの胸板に擦りよる) (2010/7/27 16:00:47) |
ジン♂用心棒 | > | じゃあ…遠慮しないからな…(精液と愛液でグチャグチャになった膣内をさっきよりも容赦なく突き上げだし) (2010/7/27 16:03:53) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ひゃ・・ぁぁっいきなり・・・・はげし・・・・んぁぁっ(容赦ない突き上げに意図せずきつくなる締め付け・・・・・中で吸いつくようにジンのモノを占める) (2010/7/27 16:05:46) |
ジン♂用心棒 | > | はぁ…ヤバいな…ミスティの中気持ち良すぎて…(そう呟くと一旦自身を引き抜き)四つん這いになってごらん? (2010/7/27 16:08:18) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぁ・・・ぅん・・・・・・(引き抜かれ、言われるまま四つん這いになると胸をシーツに押し付け、お尻を突き出しつつジンに振りかえる) (2010/7/27 16:13:39) |
ジン♂用心棒 | > | ふふっ…可愛いな本当に(自分を振り返っ見ているミスティにクスリと笑うと、いきなり奥まで強引に自身をねじ込んでしまう) (2010/7/27 16:16:14) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | んんんっ!?(びくって胸をそらし、突然突き入れられたためきつく締め付ける) (2010/7/27 16:19:20) |
ジン♂用心棒 | > | ふぅ…(強い締め付けに一気に込み上げる射精感を息を吐いて耐えると…パンパンと肉のぶつかるいらしい音を立てながら奥を貫く) (2010/7/27 16:21:38) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (パンパンと肉のぶつかる音にドキドキしつつ、突かれるたびに揺れる乳房・・・・・)んぁぁ…は・・・ぁン・・・・・ジン・・・・! (2010/7/27 16:30:53) |
ジン♂用心棒 | > | はぁっ…ミスティ…(揺れる乳房を後ろから鷲掴みにするともみ上げながら更に腰を突き) (2010/7/27 16:32:42) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・・ぁぁッは・・・・・ジン・・・・・だめぇ・・・・そんなに・・・突いちゃ・・・・・・また・・・いっちゃ・・・・・ぁぅぅっ!!(びくびく、と締め付けつつ腰を振る) (2010/7/27 16:34:33) |
ジン♂用心棒 | > | いいよ…好きなだけ…狂ってごらん?(ミスティの腰を掴みまるで道具にするかのように乱暴に引き寄せ子宮口をゴリゴリと責め続ける) (2010/7/27 16:39:16) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぁぁ…はぅぅ・・・・っおかしく・・・なるぅっ!!(腰をつかまれ、子宮口を攻められると吐息を洩らしつつシーツに顔をうずめて愛液をたらしつつ立て続けに軽く達してしまう・・・・・・) (2010/7/27 16:44:01) |
ジン♂用心棒 | > | はぁっ…はぁっ…いいぞ…おかしくなって(断続的な締め付けに更に興奮を高めながら、もっと奥に入るようにミスティに覆い被さる用にする) (2010/7/27 16:48:14) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | はぁぁ・・・ゃぁぁっも・・・・・んぅぅっ!!(覆いかぶさる男の重みで深くはいり・・・・・子宮をこじ開けられて震えてしまう) (2010/7/27 16:49:41) |
ジン♂用心棒 | > | くっ…熱っぅ…ミスティ…(子宮内の熱さに声を漏らしすが決して動きを止めようとせず、更にミスティを追い詰める)こっち向いてごらん (2010/7/27 16:51:54) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・・・・っ?(何とか振り向くと・・・・何度もいったせいでとろけるような表情をしている) (2010/7/27 16:54:07) |
ジン♂用心棒 | > | 俺の目をみてごらん?(更に激しく子宮を犯しながら、とろける様なミスティの表情を鑑賞しながら、じっとミスティの目を見つめる。) (2010/7/27 16:56:59) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・はぁぁ・・・・・ふ・・・・・・(とろん、とけだるげな表情で子宮を犯されつつ、ジンの目を見つめる) (2010/7/27 16:58:37) |
ジン♂用心棒 | > | そう…良い子だ…(声に出さずに目を心まで見透かす様にじっと見つめながら、声を出さずに口だけでイケと命令し) (2010/7/27 17:00:42) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・ぃ・・・・っくぅ・・・・・・!!(目線のみでいかされて・・・・・・全身を震わせつつ最期まで絞り取る) (2010/7/27 17:02:36) |
ジン♂用心棒 | > | はぁっ……じゃあ…仕上げに…ミスティの狂う一番可愛い顔を見せてご覧(息を荒げながら堕なさいと囁き全てを絞り捕るような子宮の動きに合わせ、子宮に直線精液を大量に浴びせかける) (2010/7/27 17:05:46) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ひぁぁぁぁっ・・・ら、らめぇぇ!!(子宮に直接注ぎこまれ・・・・・・・腰を震わせつついく顔を見せ・・・・・シーツの波に体を預けて、 (2010/7/27 17:09:32) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | )入れ忘れ】 (2010/7/27 17:10:20) |
ジン♂用心棒 | > | はぁ…はぁ…(ミスティの中からズルリと自身を引き抜き)……やり過ぎだな…俺 (2010/7/27 17:12:05) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (抜かれるとひくひくと余韻に震えつつ、うつろな瞳でジンを見つめる)・・・・・・・・。 (2010/7/27 17:14:10) |
ジン♂用心棒 | > | 大丈夫…じゃねぇな…(虚ろな瞳で自分を見るミスティに優しくキスし) (2010/7/27 17:16:40) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | んぅ・・・・・・どこにも、行っちゃ・・・・・だめぇ・・・・・(言いつつジンを引き寄せようとする手が空を切る) (2010/7/27 17:17:54) |
ジン♂用心棒 | > | 仕方ないな…(すっとミスティの手を取り頭を撫でる)ここにいるからな (2010/7/27 17:19:57) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ジン・・・・(目を閉じるとジンの手を頬に擦り寄せ・・・・・眠りの中に引きずり込まれてしまう) (2010/7/27 17:22:25) |
ジン♂用心棒 | > | って寝ちまったよ…(あんなに叫んじゃ当たり前か…と思いつつ、ミスティの体に布団をかけてやる) (2010/7/27 17:23:41) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | んにゅ・・・・・・ジン・・・・・・(名前を呼びつつ気持ち良さそうに眠る) (2010/7/27 17:24:21) |
ジン♂用心棒 | > | さて…どうするかね(まぁいいかと考えながら、ミスティの寝顔を見つめ、髪を撫でる) (2010/7/27 17:26:05) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・・・ふ・・・・(しばらく眠ると・・・・・ゆっくり目を覚まし・・・・・・・ジンを見つめる) (2010/7/27 17:29:04) |
ジン♂用心棒 | > | おはよう…大丈夫か?(自分を見つめるミスティを少し心配そうに見つめる) (2010/7/27 17:32:18) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・・酷いよ・・・・子宮に直接なんて・・・・・(言いつつ起き上がるとジンに抱きつく) (2010/7/27 17:35:38) |
ジン♂用心棒 | > | ミスティが可愛い過ぎて歯止めが聞かなくてな…(照れ隠しの様に顔そらすが、抱きついてくるミスティの肩を抱き) (2010/7/27 17:37:31) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 可愛いって・・・・・(恥じらいつつジンに擦りよる) (2010/7/27 17:40:33) |
ジン♂用心棒 | > | ミスティは今夜どうすんだ?(擦りよるミスティに何気なく尋ねる) (2010/7/27 17:41:37) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 今夜・・…どうするって・・・・・・何を・・・・・・?(聞きつつジンを見る) (2010/7/27 17:45:25) |
ジン♂用心棒 | > | 任務で来てるなら宿は有るのかなってな?(説明不足だったなと呟いて付け足す) (2010/7/27 17:46:48) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ぁ・・・そういえば、考えてなかったかも・・・・・(困ったように笑いつつ首かしげる) (2010/7/27 17:49:17) |
ジン♂用心棒 | > | ならここに泊まっていくか?無茶したお詫びって事で(言いながら今度こそ普通の紅茶を渡し) (2010/7/27 17:52:32) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・・もう・・・・・酷いこと、しない?(聞きつつカップを受け取ると香りを楽しみ) (2010/7/27 17:53:41) |
ジン♂用心棒 | > | 酷い事か…今夜は流石に出来ないだろうな…(クスクス笑いながら答える) (2010/7/27 17:58:26) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | でも・・・・・別々に眠るのは嫌だよ・・・・・?(あたしさみしがり屋だし、とか言っちゃってる) (2010/7/27 17:59:51) |
ジン♂用心棒 | > | そりゃ構わないが……普段一体どうしてるんだ?(不思議そうにミスティを見る) (2010/7/27 18:01:46) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 普段は・・・・・荷物抱いて寝たり、とか・・・・・・(笑いつつ頬をかき) (2010/7/27 18:08:16) |
ジン♂用心棒 | > | なるほど…そう言う事なら暫く此処にいると良い…(ぶっきらぼうに言うと立ち上がってトイレに向かう) (2010/7/27 18:10:07) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | うん・・・・・(頷くと体を伸ばし・・・・・・肌寒かったのでシーツをかぶる) (2010/7/27 18:11:23) |
ジン♂用心棒 | > | ……(トイレから出て来てシーツにくるまるミスティに一瞬固まり)寒いのか? (2010/7/27 18:14:51) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | ん・・・・わかんないけど、下着濡れてるし・・・でも体隠したかったから・・・・・・(赤面しつついう) (2010/7/27 18:18:56) |
ジン♂用心棒 | > | ふむ…確かにミスティの着替えやらなんやらが俺の宿に有るはずがねぇな…(そらそうだと腕を組んで考え)後で買い物でも行くか? (2010/7/27 18:22:53) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【えーと・・・途中ですが、背後がそろそろ夕飯なので、また後で逢えますか??】 (2010/7/27 18:29:32) |
ジン♂用心棒 | > | 【そうですね。時間は何時~何時位なら大丈夫ですか?】 (2010/7/27 18:32:30) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 夜九時以降からまぁ・・・深夜までですね~】 (2010/7/27 18:34:38) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【とりあえず、後できます】 (2010/7/27 18:38:20) |
ジン♂用心棒 | > | 【了解しました9時半位に来てみますね】 (2010/7/27 18:39:25) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【はい~では^^。長時間お疲れさまでした】 (2010/7/27 18:39:57) |
おしらせ | > | ミスティ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2010/7/27 18:40:03) |
ジン♂用心棒 | > | 【お疲れ様でした】 (2010/7/27 18:41:16) |
おしらせ | > | ジン♂用心棒さんが退室しました。 (2010/7/27 18:41:25) |
おしらせ | > | ジン♂用心棒さんが入室しました♪ (2010/7/27 21:51:09) |
ジン♂用心棒 | > | 【遅くなりましたが待機です】 (2010/7/27 21:51:38) |
おしらせ | > | アマリア♀竜騎士さんが入室しました♪ (2010/7/27 22:04:59) |
アマリア♀竜騎士 | > | 【こん】 (2010/7/27 22:05:13) |
アマリア♀竜騎士 | > | 【いますかね】 (2010/7/27 22:06:37) |
ジン♂用心棒 | > | 【今晩和】 (2010/7/27 22:07:20) |
アマリア♀竜騎士 | > | 【おはつです!】 (2010/7/27 22:07:45) |
ジン♂用心棒 | > | 【初めまして。】 (2010/7/27 22:09:07) |
アマリア♀竜騎士 | > | 【どうしますか】 (2010/7/27 22:09:45) |
ジン♂用心棒 | > | 【微妙に人待ち中なのですが…】 (2010/7/27 22:11:59) |
アマリア♀竜騎士 | > | 【じゃあまちますか】 (2010/7/27 22:12:36) |
ジン♂用心棒 | > | 【すいません。もう暫く待たせて貰います】 (2010/7/27 22:15:43) |
おしらせ | > | ミスティ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2010/7/27 22:30:25) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【どうも…お待たせしてすみません……><】 (2010/7/27 22:30:48) |
ジン♂用心棒 | > | 【今晩和>ミスティさん】 (2010/7/27 22:31:46) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ~】 (2010/7/27 22:32:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマリア♀竜騎士さんが自動退室しました。 (2010/7/27 22:32:46) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【お疲れ様です>アマリアさん】 (2010/7/27 22:33:40) |
ジン♂用心棒 | > | 【えっと場所はここでいいですかね?】 (2010/7/27 22:34:25) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | なんなら移動しますか?2ショに】 (2010/7/27 22:34:57) |
ジン♂用心棒 | > | 【なんか悪い事してしまいました…】 (2010/7/27 22:34:59) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【そうですね・・・・^^;】 (2010/7/27 22:35:34) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【はい~】 (2010/7/27 22:36:39) |
ジン♂用心棒 | > | 【PCから行けなかったら言って下さいませ】 (2010/7/27 22:37:22) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | いけますけどお部屋作ってないんですね?】 (2010/7/27 22:37:43) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【無事到着です^^】 (2010/7/27 22:38:54) |
おしらせ | > | ミスティ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2010/7/27 22:41:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジン♂用心棒さんが自動退室しました。 (2010/7/27 22:57:24) |
おしらせ | > | ミスティ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2010/7/28 03:19:00) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【ゆっくり待機・・・・・】 (2010/7/28 03:19:21) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (変な時間に目が覚めたので、宿の近くを散歩している・・・・・すると酒場につき・・・・・・こんな時間に誰もいないだろうなと思いつつ扉をくぐる) (2010/7/28 03:24:33) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | マスター、客が来ないなら店を閉めてもよさそうな時間なのに・・・・・・(言いつつがらがらの店内を見回しつつ言うと、マスターは魂ない貴方みたいな物好きな客が来るから、そのために開けているのだ、と言われ、苦笑いする) (2010/7/28 03:28:12) |
おしらせ | > | triskittさんが入室しました♪ (2010/7/28 03:31:04) |
triskitt | > | hello (2010/7/28 03:31:12) |
triskitt | > | i am from canada (2010/7/28 03:31:16) |
triskitt | > | watashi wa kanada jin desu (2010/7/28 03:31:26) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | good morning (2010/7/28 03:32:16) |
triskitt | > | good morning (2010/7/28 03:32:26) |
triskitt | > | how old are you? (2010/7/28 03:32:32) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | i'm 21 years old. (2010/7/28 03:33:14) |
triskitt | > | cool (2010/7/28 03:33:31) |
triskitt | > | i like japanese girls (2010/7/28 03:33:34) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | how old are you,too? (2010/7/28 03:35:19) |
triskitt | > | i am 19 (2010/7/28 03:35:36) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | so young (2010/7/28 03:38:40) |
triskitt | > | not good? (2010/7/28 03:38:55) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | I think so...bad. (2010/7/28 03:40:58) |
triskitt | > | www.myspace.com/impact_05 (2010/7/28 03:41:19) |
triskitt | > | thats me (2010/7/28 03:41:25) |
おしらせ | > | ルオーテさんが入室しました♪ (2010/7/28 03:42:10) |
ルオーテ | > | 【こん】 (2010/7/28 03:44:01) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2010/7/28 03:44:42) |
ルオーテ | > | 【何故英語w】 (2010/7/28 03:45:41) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (最初の絡みが英語だったんです。) (2010/7/28 03:46:09) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【詳細はスクロールドぞw】 (2010/7/28 03:46:32) |
ルオーテ | > | カナダw (2010/7/28 03:47:30) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【ん?】 (2010/7/28 03:49:01) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | どーして笑ってるのー? (2010/7/28 03:50:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、triskittさんが自動退室しました。 (2010/7/28 04:01:47) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【あれ、いなくなっちゃった】 (2010/7/28 04:02:28) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | マスター、ぶどう酒と…・チーズください。(そう注文すると、こんな時間に食べると消化に悪いですよ、と言われる)・・・仕方ないですよ、お酒飲むとき何か胃に入れないと、悪酔いするし・・・・・・ (2010/7/28 04:06:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルオーテさんが自動退室しました。 (2010/7/28 04:07:44) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | 【お疲れ様です】 (2010/7/28 04:10:35) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (マスターからブドウ酒の入ったグラスと、チーズの乗った皿を受け取ると、一口かじりつつぶどう酒を飲む)・・・・・・・ん・・・・・おいし・・・・ (2010/7/28 04:13:45) |
ミスティ♀魔法剣士 | > | (ゆったりと流れる空気に身を任せ・・・・・マスターと談笑しつつぶどう酒に舌鼓を打つ) (2010/7/28 04:17:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティ♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2010/7/28 04:37:30) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/1/27 21:57:34) |
2010年06月14日 12時26分 ~ 2022年01月27日 21時57分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>