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2022年01月19日 23時24分 ~ 2022年01月29日 00時58分 の過去ログ
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おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/19 23:24:02)

Mrmt .でも俺悪くね ーし 、( 延々と説教が続く 。自分の身体を心配 してくれるのも 有難いことだが 大切な 人の傍に居られないことの 方が ストレスも溜まる わけで 。電話一方的に 切ったことも怒られたけれど 、そう一蹴しては 樹も悪くないから 、次樹のこと怒ったりしたら俺が怒るから !俺忙しいから帰る!と 現場を 飛び出して 。彼と 過ごす時間は 少しでも長くが いい 。それに 、今日は早く帰るって約束 したのに こんな時間になっているのだから 。大急ぎで 帰路を辿り 家へと 辿り着いては " っ 、ただいま 、じゅり " と 声を掛けて 。家に着いてから 、記念日用の プレゼント … だとかの用意を忘れてしまったことに気づき 頭を 掻きながら 倍にして次渡そ 、と 考えつつ リビングの方へ 足を向け 。 )   (2022/1/19 23:24:07)

tnk………、(目を閉じ、いろいろと考え事をしていれば彼の声が聞こえた気がする。気のせい、かな…そっと目を開け、リビングの扉のほうへと視線を向ければ。)   (2022/1/19 23:28:54)

Mrmt .じゅり 、( リビングの扉を 開けては 顔をのぞかせ 彼の名前を呼ぶ 。そのまま 彼の傍へと 寄れば " ただいま 、 " と にこにこと 笑いながら 。 )   (2022/1/19 23:29:55)

tnk…うん、おかえり、(にこにことしながら傍へ寄る彼にそう告げる。"…なんか、言われた…?"心配そうに問い掛けて。)   (2022/1/19 23:31:07)

Mrmt .んぇ 、( 心配そうな 彼の問いかけに ぱちぱちと 瞬きを させては " … また適当に 聞き流して 適当に 逃げてきたから 覚えてないや " と 頬を掻いて 。 )   (2022/1/19 23:33:40)

tnk…またそうやって…("…まぁいっか…"いろいろ言っても彼が困るだろうし、自身が何か怒られたりするのはもう構わない。ふ、と   (2022/1/19 23:35:57)

tnk小さく笑っては、隣すわる?と。)   (2022/1/19 23:36:22)

Mrmt .だ ーって 、今日早く帰るって約束 したし 、( 真面目に 聞いてたら 帰れなさそうだったもん … と 唇を 尖らせながら 取り敢えず お邪魔しよっかな 、と 彼の隣へ 腰を下ろして 。 )   (2022/1/19 23:37:59)

tnk…約束、してたっけ…(うーん…と難しい顔をしては、隣に座る彼に"早いからびっくりしたけど…約束してたからか…"なんて。)   (2022/1/19 23:40:23)

Mrmt .観覧車 、行きたいって 言ってたじゃない ? ( 難しい顔をする 彼の頬を 撫でながら " 約束があるとか ないとか 関係なしに 早く帰れれば いいんだけどね … " と 少し 嘆いたように 。 )   (2022/1/19 23:42:56)

tnk…あー…(なんだか色々あって、すっかり忘れてしまっていた。嘆くような彼に、"いいよ、慣れてるし。大丈夫、"と。)   (2022/1/19 23:44:27)

Mrmt .まぁ色々あったもんね 、( また別のとき … かなぁ 。無理に 家から引っ張り出すのも 違うし 。ぼんやりと 考えつつ 彼の髪を 撫でたまま " ほんといつも 待っててくれて有難ね 樹 … " と 見詰めて 。 )   (2022/1/19 23:46:34)

tnkそうだね…(こくこくと頷いて。髪を撫でてくれる彼をちらりと見れば、"…待っててあげるぐらいしか、俺できないし…"と俯いて。)   (2022/1/19 23:48:53)

Mrmt .今日は お家でゆっくりします ? ( 彼を見つめたまま 首を傾げ 。 俯いてしまう 彼を 抱き寄せては " それだけじゃないでしょお 、? … こうして 傍にいてくれるのも 嬉しいのよ ? おれ " と ぽんぽんと 頭を撫で 。 )   (2022/1/19 23:50:23)

tnkんー…(今から、というわけにもいかないだろう。其れに、彼をゆっくりさせなければ、またホテル行きになるかもしれないし。それだけじゃない、と言う彼に、恥ずかしそうに微笑んで。)   (2022/1/19 23:53:07)

Mrmt .俺はね 、行ってもいいし樹と お家でゆっくり してもいいなって 思ってる 、( " だから 樹次第 、周りとか 気にせず 樹が どうしたいか教えて 、" と 口にしながら 。うんかわい 、なんて恥ずかしそうに 微笑んでくれる 彼にキスを落として 。 )   (2022/1/19 23:55:36)

tnk…そっ、かぁ…(きっと気を遣わせているんだろうなぁ…。"…おうちで、いいよ…"そう口にしながら、キスを落とされれば表情緩め。)   (2022/1/19 23:59:13)

Mrmt .… ほんとに 、? おうちでいい ? ( うりうりと 甘やかすように 彼の目元を 指で 撫でながら 首を傾げ 。 彼と同じように 表情を 緩々とさせ 。 )   (2022/1/20 00:02:22)

tnkうん、いいよ。(目元を撫でられると小さく笑う。"…プレゼント、なんもなくてごめん………おれがプレゼント、でもいい…?"なんて、上目遣いで彼を見ながら。)   (2022/1/20 00:04:39)

Mrmt .… 樹がそういうなら いいけど 、( そこまで言うなら 良いのだろうかと 刻々と 頷いては 。" … 駄目なんか言うと思う ? 何よりも 樹が 好きな 俺に対して其れは 超嬉しい プレゼントよ " 目元を緩め 彼を見つめては頬に手を添え キスを落とし 。 )   (2022/1/20 00:08:08)

tnk慎太郎がいいなら、いいの。(こくこくと頷く彼にそう告げて。"…おれも、プレゼントいらないもん…二人の時間が、ほしいから…"キスを落とす彼をみつめながら。)   (2022/1/20 00:12:36)

Mrmt .あら 結局俺 がいいなら なのね … ? ( すりすりと 頬を撫でながら 。" … そうね 、二人で の 時間が何よりも 嬉しいわ " 愛おしそうに 彼を見詰め返しては 俺の部屋行く? なんて 。 )   (2022/1/20 00:16:22)

tnkうん、そう。(こくりと頷きながら、ここでもいいよ、なんて。)   (2022/1/20 00:19:31)

Mrmt .樹もっと 自己中に 生きてもいいのよ?( ねえねえ 、なんて 彼の鼻先を つつきながら 。この前 樹ソファから 落ちそうになったの怖かったからなぁ 、と 頭を撫でながら " まぁ 樹がいいなら いいけど " と 微笑み 。 )   (2022/1/20 00:22:15)

tnk………、(自己中に、なんて言われてしまえば小さく微笑む。だいぶ我儘ばっかだよな…と思いながら、"…おれは、どこでもいい…と呟いて。")   (2022/1/20 00:25:19)

Mrmt .こういう時くらい何も考えず 我儘言っていいのよ ( わしゃ 、と 頭を撫でながら " … 俺も 樹となら どこでもいいって なっちゃうし じゃあこのまましちゃおっかなぁ " と 軽めのキスをして 。 )   (2022/1/20 00:29:09)

tnk………、(これ以上、我儘言えないや。だって彼の負担になりたくないから。軽いキスに、寂しそうに微笑んで。)   (2022/1/20 00:32:29)

Mrmt .… 樹ってさ 、ほんと たまに 心配になるような 笑顔するよね ( 彼の唇に 指を這わせながら " … 俺 樹に 何言われてもさ 、負担になったりしないからね " と 口にしては 。 )   (2022/1/20 00:35:32)

tnk………、(彼の言葉に項垂れてしまう。もう、何をしても、だめなんだなぁおれは…。そんな風に思ってしまえば、何も答えられない。ただ、こくこくと頷いては。)   (2022/1/20 00:39:11)

Mrmt .ああごめん 、悪い意味とかってか 、そういうのじゃないんだけど 、( 彼の髪を 撫でながら " 消えちゃいそうで 、怖いなって たまになるだけ 、… いやこれも変か … ? " と 一人で 混乱しては " … ごめん 、どうでもいいね " と 申し訳なさそうに 。 )   (2022/1/20 00:41:24)

tnk………、(消えちゃいそう、か…。あながち間違ってもいないかもしれないけれど)   (2022/1/20 00:42:32)

tnk………、(消えちゃいそう、か…。あながち間違ってもいないかもしれないけれど。"…いいよ…"小さくそう口にしては、ごめんね、と謝罪のことばも口にして。)   (2022/1/20 00:44:01)

Mrmt .… なんでじゅりが 謝んのよ ぉ …… ( 彼のことを 抱き締めながら 優しく 撫でつつ 謝んないで樹 … と キスを落として 。 )   (2022/1/20 00:46:01)

tnk…うん…(謝らないで…そう言われてしまえば頷くしかなく、落とされるキスを大人しく受け入れて。)   (2022/1/20 00:48:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/20 01:24:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/20 01:24:01)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/21 00:20:14)

tnk………、(仕事終わり、送っていくというマネージャーにありがたく車で送ってもらい、家の前に着けばお疲れ様でした、と声をかけ車を降りる。玄関を開ければ真っ先に目がいくのは足元。彼の靴はない。そっか…と自分を納得させながら、靴を脱ぐ。もたもたと廊下を進みながら、昨日観覧車行かなくてよかった、なんて思う。疲れが溜まっているのだろう、ぱたりと眠ってしまった彼を見てしまえば、やはりデートだなんて無謀だよな、と。何も、何処かへ出掛けたりしなくても、二人の時間さえあればそれでいい。どうして観覧車のチケットなどプレゼントしてしまったのだろう…と後悔は尽きないもので。リビングへと入り、荷物を下ろせば確か…と探せば直ぐに見つかるチケット。其れを無造作にゴミ箱へと放り込めば、ソファに腰を下ろしテディベアを隣へと座らせ、むにむにと弄って。)   (2022/1/21 00:20:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/21 01:17:14)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/21 01:17:44)

Mrmt .…… 、( また昨日寝た記憶ねえな … と 頭を 抱える 。今日だって 仕事も忙しくて こんな時間に なってしまったし 。はぁ … と 溜息を 吐きながら 帰路を 走りながら 眉を顰めては 樹 、もう帰ってるよな 、と 頭を掻き 。ちらちらと 腕時計に 視線を 時折落としながら も 前を見なければ 事故る … と 考えつつ 走れば 家へと 着いて 。" ただいま … " と 玄関を開け 声をかけては リビング 、と 足を向け 中へと 入っては 樹 、と声を掛けて 。 )   (2022/1/21 01:17:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/21 02:29:06)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/21 23:20:30)

tnk……ただいま…、(玄関を開けそう声をかければ、つい足元に視線を落としてしまう。嗚呼、分かってたのに…分かってたのに、なんで確認してしまったのだろう。勿論、自身のほうが帰りは先で、そんなの当たり前のことなのに。小さくため息をつきながら靴を脱ぎ、廊下を進む。昨日、彼は帰ってきたのだろうか…もし帰ってきたのだとすれば、申し訳ないことをしたな、と。リビングの扉を押し開き、中へと入れば荷物を下ろす。そのままソファへと移動すれば身を沈め、テディベアを手繰り寄せる。むにむにと弄りながらふと目に入るのは、昨日無造作に入れたゴミ箱のチケット。このままじゃ、見られちゃうな…なんでって、言われるかな…。片付けなきゃ、と思うけれど、まだ大丈夫だろう、もう少ししたら、と思いながらちょっとだけ、なら…と目を閉じて。)   (2022/1/21 23:20:38)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/21 23:53:21)

Mrmt .… 、( 今日は逆に寝過ぎたな … 。ぼんやりと する 頭を どうにか 働かせながら 帰路を転ばないように 歩く 。仕事の合間に大分 時間があったため その間だけ仮眠 を取っていた 。そのお陰か 仕事も それなりに 出来たはいいが 仕事の疲れで 身体が重たい 。ぐぐ 、と 伸びをしながら 早く会いたい 、ぎゅってしたい 、なんて 思う 。昨日は 起こすことなんて出来なかったし 。ようやく頭が さっぱりとすれば 駆け足で 家へと 帰り 、玄関を開けては " ただいま、 " と 声を掛けて 。 )   (2022/1/21 23:53:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/22 00:12:08)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/22 00:27:19)

tnk…ん…、(ゴミ箱のチケットをぼうっと眺めていれば、いつの間にか寝息を立て始め。彼の帰りにも気付かずに。)   (2022/1/22 00:28:57)

Mrmt .… じゅり 、? ( リビングへと 入れば 眠っている 彼の姿を 見つけ 。樹も 疲れてんだなぁ … と 彼の傍に 寄りながら 彼の髪を 撫でては 。 )   (2022/1/22 00:30:46)

tnk………、(小さな息を吐き出す。髪を撫でるその手に、少し眉を顰めながら、もぞ、と小さく身体を捻っては。)   (2022/1/22 00:34:29)

Mrmt .…… 、( あんま 触ってたら 起きちゃうかな 。彼の傍に 腰を下ろしながら ふと 見えた ゴミ箱の方へと 寄れば 捨てられた チケットに 眉尻を 下げる 。行ってやれなかったの 、悔しいな … 。せめて 、自分が持っていてもいいだろうか 。もう使えない のかもしれないだろうけれど 、チケットを 拾い 折りたたんでは ポケットへ しまい 置いてこようかな 、と 自室へ 行こうかと 。 )   (2022/1/22 00:37:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/22 00:54:51)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/22 00:58:24)

tnk………、(離れてしまった彼に、ゆっくりと目を覚ます。ん…なんて、小さく声をあげながら伸びをしては。)   (2022/1/22 01:00:11)

Mrmt .… ぁ 、起こしちゃった ? ( 目を覚ました 様子の 彼に 気づけば まぁ 、後で 置けばいいかと 思い 彼の元へ 戻れば 。 )   (2022/1/22 01:02:21)

tnk……ぁ、(聞こえた彼の声に、やっちゃった…なんて思う。此方へと戻る彼に、"…おかえり…"と。)   (2022/1/22 01:03:52)

Mrmt .ただいまぁ 。( 小さく 微笑みながら 彼の頬を 撫でては よく寝れた 、? と 首を傾げ 。 )   (2022/1/22 01:04:46)

tnk…んーん…(彼の問いに、小さく首を振る。彼がいなければ、良く眠れなどしないから。)   (2022/1/22 01:08:51)

Mrmt .あらま そっか … ( 首を横に 振った 彼に 刻々と 頷いては " … おいでじゅり 、" と 手を広げて 。一緒なら 寝れるだろうかと 。 )   (2022/1/22 01:12:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/22 01:29:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/22 01:32:39)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/23 00:24:33)

Mrmt . …… 、( 今日も遅いな 。彼はもう 帰っているだろうか 。昨日は 結局彼も また 眠りについてしまったため 部屋に 運んでから ポケットの中に しまいこんだ チケットは ベッドサイドの引き出しへ 入れたのだけれど 。出来ればやっぱり行きたかったし 、けれど行けなかったのは自分のせいでもあるしと思えば少し 悔しくなる 。帰路を 走り 、家へと 着けば ただいまと 声を掛けるけれど 彼の靴はまだない 。俺のが先なのか 、と 頭を 掻きながら 自室へと 向かえば 引き出しから チケットを 取り出し ベッドへ 腰を下ろしながら じっと 眺めて 。 )   (2022/1/23 00:24:37)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/23 00:33:59)

tnk………、(帰路を辿りながら、昨日どうしたんだっけ…彼が帰ってきて、おかえりって言って…その後…?なんて思い出そうと。おいで、って言われて、それで…。いつ、寝たんだろうおれ。折角会えたのに…と頭を抱えながら家に着き、玄関を開ける。靴をぽい、と脱ぎ、廊下を進めば無意識のうちにリビングへと足を踏み入れていて。ふとゴミ箱へと視線をやれば入れたはずのチケットがないことに気付く。おれ、片付けたっけ…?いや、そんな記憶はない…となれば、彼が、としか考えられないわけで。なんで…?諦めようと、思ったのに…わざわざ拾ったのか?なんのために?ゴミ箱から視線を外せないまま、ぐるぐると考えを巡らせて。)   (2022/1/23 00:34:18)

Mrmt .… あれ 、( 今 玄関開く音 聞こえた気がする 。引き出しへ 大切に しまってから 自室を 出ては やはり 彼の靴があるため リビング へと 顔を出せば " んあ 、樹おかえりぃ 。お疲れ様 " と 声を掛けて 。 )   (2022/1/23 00:39:50)

tnk………、(背後から聞こえた彼の声に振り向けば、ただいま、もお疲れ様、もそっちのけで、"…ゴミ箱にあったチケットは?どうしたの?拾ったの?"と。)   (2022/1/23 00:41:56)

Mrmt .… っえ 、( 彼から 問われれば まぁ 隠すことも しなくていいかと 思い " … うん 、だめだった? " と 首を傾げて 。 )   (2022/1/23 00:45:11)

tnk…なんで…?("なんで勝手に拾うの?なんで?もういらないじゃん、なんで勝手なことすんの?"彼を問い詰めるつもりなんてないのに。出てくる言葉はきつくなってしまって。)   (2022/1/23 00:47:29)

Mrmt .だって 、持ってたかったから ( 真っ直ぐ 彼を 見詰めながら そう口にして 。" 別に 汚くなってた訳じゃないし 、俺は 大事に したいと思ったから 拾っただけで 、 " そんなにやだったの 、? 拾われんの … と 首を傾げたまま 。 )   (2022/1/23 00:50:08)

tnk持ってたってしょうがないじゃん、("諦めようと思って、だから捨てたのに、行けないのに買ってきた俺が悪いから、だから捨てたのに、慎太郎には分かんないじゃん、おれの気持ち分かんないじゃん、"持っていたかった、そう聞いてしまったら隠していた気持ちを隠しきれなくなってしまった。もうだめだ…。そのまま彼の横を通り過ぎ、自室へと向かって。)   (2022/1/23 00:54:34)

Mrmt .ちょっと待ってよ 、( 横を 通り過ぎる 彼の手を 掴めば " そりゃ 、言われなきゃ 気持ちまでは 分かんないけど 、… こう 、なんて言えば 伝わるか わかんねえけど … " と 思考回路を 巡らせながら 。 )   (2022/1/23 00:58:24)

tnk…も、離して…(掴まれた手を引き、"…そうだよね、分かんないよね…ごめん…俺は、もう諦めるって、決めたから…" 其れが彼のためだとは口にはせず、だからもう捨てて、と。)   (2022/1/23 01:02:30)

Mrmt .絶対 、やだ ( 彼の手を 離さないまま " わかんねえけど 、わかんねえから 分かりたいんだよ 。… 捨てないから 、… 捨てたくない " と 見詰め 。 )   (2022/1/23 01:07:53)

tnk離して、ってば…(嫌だという彼を見ることはできない。"…捨ててよ、お願いだから…行けないんだから、捨ててよ…"そう口にして。)   (2022/1/23 01:10:59)

Mrmt .離さない 、( 首を横に 振りながら " 俺が 大事に したいから 、やだ … なんでだめなの " と 。 )   (2022/1/23 01:15:03)

tnk………、(なんで、と聞かれてしまえば口を閉ざしてしまう。もう離してもらうことは諦めて、このまま黙ってやり過ごしてしまおうか、なんて。)   (2022/1/23 01:16:51)

Mrmt .… じゅり 、( 口を閉ざしてしまう 彼の手を引き 両手で 彼の頬を 包み 見詰めては " … だんまりは だめ 、 " と 。彼と 話したい 。話さなきゃ 、わかるものも わからない 。 )   (2022/1/23 01:19:56)

tnk…行きたくないから…(また、くだらない嘘をつく。見詰める彼から視線を外し、"…観覧車とか、行きたくないから…" あんなに楽しかった思い出を否定するようで、自分が苦しくなってしまうけれど。相変わらず、嘘つくの下手だな俺、なんてことを考えながら。)   (2022/1/23 01:22:56)

Mrmt .嘘つかないでよ 、じゅり ( 彼と 視線は 交わらない けれど 、自分は 見つめたまま " … 樹 、俺の事 ばっか 心配して 、すぐ もうだめだって しちゃうじゃない 。 " なんて 。 )   (2022/1/23 01:27:29)

tnk…嘘じゃない…(相変わらず視線は外したまま、"…そんなことない…"と。)   (2022/1/23 01:29:49)

Mrmt .そんなことあるよ 、( 指で 頬を 撫でながら 首を傾げては " … もっと我儘言っていいんだよ " と 。 )   (2022/1/23 01:33:52)

tnk………、(ふるふると首を振り、"…もう、行きたくない…から…"と。本当は行きたいと言えば、また彼は無理をするだろう。自分の我儘が彼を…と思えば、嘘で塗り固めてやろうと。)   (2022/1/23 01:36:38)

Mrmt .じゅり 、( 額を合わせ じっと 見詰めたまま " … どうして 嘘つくの 、 " と 問いかけ 。これが 本心だとは 思わないけれど 、どうして そんな嘘をつくのか わからなくて 。 )   (2022/1/23 01:42:08)

tnk……、(額を合わせる彼に、心が痛くなる。どうして、と聞かれれば苦しげに眉を顰め、そのまま彼の唇を塞ぐ。もう、このまま、受け入れてくれたらいい、と思いながら。)   (2022/1/23 01:44:54)

Mrmt .っ 、… ( 彼から 唇を 塞がれてしまえば 強く突き放すことは 出来ないため 頬を 包み 顔を 離せば " … じゅり 、話してよ 、 " と 。 )   (2022/1/23 01:54:09)

tnk………、(今日は、受け入れてくれないのか…。顔を離されてしまえば、それ以上続けることもできず、話して、と言われても話すこともできない。"…ごめん…"ぽつりとそう謝って。)   (2022/1/23 01:56:33)

Mrmt .ねぇ 樹 、俺謝って って言ってないんだよ ( 彼の 唇を 指で なぞりながら " … どうしてって 、聞いてんの " と 見詰めて 。 )   (2022/1/23 02:01:59)

tnk……、("…じゃあ、しよ…"唇をなぞる彼に、ぽつりとそう告げる。俺の我儘、聞いてくれるって言ったじゃん、なんて。)   (2022/1/23 02:04:24)

Mrmt .… じゅりってずるいよ … 、( そう言われてしまえば 、聞いてあげられない 自分が また嫌になる 。けれどここで 、話を うやむやに するのも嫌で 。 )   (2022/1/23 02:08:34)

tnk…して、くれないんだね…(ずるい、と言う彼に、またぽつりとそう口にする。"…観覧車、行かない理由…?…知らなくていいよ…" だって、慎太郎のためって言ったら、いやでしょ?なんて。)   (2022/1/23 02:12:04)

Mrmt .… また 話 、有耶無耶になんじゃん … ( 眉尻を 下げながら " いやっていうか 、… 別に 嫌じゃ 、ないけど … " と 口元を もたつかせ 。 )   (2022/1/23 02:13:47)

tnk…慎太郎を、連れ回さないためだよ…("…これでいいい?これで、してくれる…?" 口元をもたつかせる彼に気付けば、そう口にしては。)   (2022/1/23 02:15:52)

Mrmt .なんでよ 、… 俺そんなやわじゃないんだって 、( 彼の頬を 撫でながら " … おれ 、おれわかんないのやだよ 、樹が 何考えてんのか 、全部 しりたいよ … " と 。 )   (2022/1/23 02:23:07)

tnk…倒れたでしょ、無理しないほうがいいんだって…("マネージャーだって…"そう言いかけて慌てて口を閉ざす。"…しらなくていい…しらなくていいよ…" と、   (2022/1/23 02:26:01)

tnk頑なに隠し通そうと。)   (2022/1/23 02:26:56)

Mrmt .もう回復したって 、( 俺もう大丈夫だよ 、と 口にしつつ " … マネージャーにも まだなんか言われてんの 、? " と 。" … 樹のこと全部知りたいんだよ " と 見詰め 。 )   (2022/1/23 02:30:16)

tnk分かんないでしょ、またいつ倒れるかなんて、(大丈夫だと言う彼にそう返し、マネージャーにも、なんてことには答えず、"…これで全部。だからして…?"と。)   (2022/1/23 02:32:13)

Mrmt .そりゃ 、分かんないけどさ … ( 口を 噤みながら 、また 答えなかった … と 見詰めつつ " 全部じゃ 、ないじゃん " と 彼の手を握り 。 )   (2022/1/23 02:36:16)

tnk………、(はぁ…と小さく息を吐き出す。"…デートみたいのとか、してないよなって、聞かれた…だけ…。あとは、そういうこと、するなって、釘をさされた、だけだよ…慎太郎が、また倒れたら、困るって、さ…"諦めたように小さく笑いながら言葉を紡いで。)   (2022/1/23 02:39:21)

Mrmt .… 、( 俺の事 、なんだと思ってんだろう 。ぼんやりと そう考え 眉を顰めながら " … それで全部? だから 捨てたの? だから 、行きたくないからなんて言ったの ? " と 頬を撫で 首を傾げては 問い掛けを 続け 。 )   (2022/1/23 02:42:57)

tnk………、("…捨てろって、言われたの…。慎太郎には、誤魔化せって、なければ、諦めるだろうからって…今、慎太郎忙しいの、知ってるでしょって、言われたの…だから、俺も、買ってきたの良くなかったなって思ったから、捨てたの…"彼の問い掛けに、隠しきれないと思ってしまって、ぽろぽろと言葉を零して。)   (2022/1/23 02:46:54)

Mrmt .… 、( 彼の話を 聞けば 思わず イラつき 舌打ちを してしまう 。彼のことを 抱き締め 髪を撫でながら " 話してくれて ありがと 、… ちょっと待ってね … " と 彼を抱き締めたまま イライラを 抑えようと 。 )   (2022/1/23 02:49:39)

tnk………、(やっぱり、言うんじゃなかった…。明らかにイラついている彼が珍しく怖くて、抱き締められたまま何もできずに。)   (2022/1/23 02:52:01)

Mrmt .…… 、( 彼は 悪くない 。早く この イライラとした 感情を どこかへ やらないと … 、そう思えば思うほど 彼の話を 頭の中で 繰り返してしまい 強く 強く 彼のことを 抱き締め 深く 息を吐いて 。 )   (2022/1/23 02:54:02)

tnk…忘れて、ね…(抱き締める力が強くなれば、思わずそう口にしてしまう。忘れて、という言葉も、抱き締められている身体も、小さく震わせて。)   (2022/1/23 02:56:21)

Mrmt .… ごめん 、それは 、むりかも ( 震える 彼の身体を 抱き締め 背を擦りながら 忘れては という言葉に そう返す 。忘れられるわけが無い 。俺の身体を 心配するようで 、まるで 自分たちの 関係を 否定された ような気がして 。 )   (2022/1/23 02:58:19)

tnk…別れて、ほしいんだと、思うよ…("…それは、俺が、無理だから…我儘で、悪いと思う、けど…"無理だと言われれば、つい口を滑らせてしまう。しまった、と思うけれど、少し心は軽くなった気がして。)   (2022/1/23 03:02:12)

Mrmt .…… そんなんだったら 仕事辞める 、( ぽん 、と 彼の頭を 撫でながら そう呟く 。" … プライベートにまで どうこう言われて 、俺が 出来てないことも 全部 樹の せいにされんなら 、樹と 別れるんじゃなくて 俺が仕事辞める 。… 樹と 別れるなんて 、絶対やだ " それが無理だと 分かっているけれど ぽつぽつと 言葉を 紡ぎながら 。 )   (2022/1/23 03:05:23)

tnk…辞めちゃ、だめだよ…(そっと彼から離れ、そう告げる。"…俺、どこも行けなくても、我慢するし、さ…慎太郎、やめたりしたら、みんな困るしさ…"なんて。)   (2022/1/23 03:08:18)

Mrmt .… 俺みんなの ために 働いてんじゃない し 、( 彼の手を 握りながら " 俺がやなんだよ 、樹と どっか行けないの 。俺のせいで 、恋人との 時間取れないの 。… おれ 、もう なんのために仕事してんのか わかんねえよ 、誰のために 、してたんだろ … " と 視線を 落として 。 )   (2022/1/23 03:10:29)

tnk…じゃあ、俺のために、仕事、して…?(握られた手を握り返しながら、"…俺と、いるために、辞めないで…" 何処にも行かず、此処で過ごすことが絶対条件ならば、飲んでやる。彼に何か言ってやれるのは、今は自分しかいないんだ。多少何かを犠牲にしてでも、何とかしないと。)   (2022/1/23 03:14:36)

Mrmt .…… 樹といるために 、辞めないでいたら 、一生 何か言われる 、( 強く 強く 彼の手を握り 、ぼろぼろと その手に 涙を零しては " いっしょにいたい 、樹のために 、仕事して 、生きたい 。… でも 、それを 良くないって 、だめだって 邪魔されて 俺の仕事の質 、がおちて 、樹が 色々 言われて どんどん 、苦しんでくの をみて 、俺が何も出来ないのも 、いやだ " と 。 )   (2022/1/23 03:18:00)

tnk…もう、大丈夫、だから…(握られた手に零れ落ちる涙に心が締め付けられる。"…おれ、もさ…言われないように、考えて、行動するから…慎太郎、いれば、どこもいけなくても、おれ、平気だから…泣かないで…ごめん…おれが、悪いんだけど…泣かないで…"空いた手でそっと彼の涙を拭ってやりながら。)   (2022/1/23 03:22:25)

Mrmt .… これからも 、じゅりに 無理させんの 、もうやだよ 、( 拭ってくれる 彼の手を 、涙で 濡らしたまま " いつも 、いつも じゅりに 迷惑かけて 、むりさせて 、辛いのは 俺じゃなくて じゅりなのにって 、何も知らないのに 樹ばっか なんで 責めて 、って 、そう言えない自分も 、嫌で … 。 …… 迷惑をかける 恋愛なんか 、してないのに 、なんで 迷惑がられて 、んの …… " と 言葉が止まらず 。 )   (2022/1/23 03:26:47)

tnk…迷惑、かけてるのは、おれだから…(次々と零れる涙を拭い続けながら   (2022/1/23 03:28:37)

tnk"…迷惑、がられても…一緒に、いてくれるでしょ…?…いてよね、絶対に、いてよね…そしたら俺、なんだって耐えれる、気がするし…"慎太郎がそんなに泣くの、珍しいね、なんて笑ってやって。)   (2022/1/23 03:31:43)

Mrmt .じゅりに 無理させてばっかじゃん 、おれ 、( 手のひらを 握り込みながら " いっしょにいるよ 、いるに決まってる 、… でももう 、我慢させてばっかは やだよ 、そうやって 、これからもずっと 迷惑かけんの 、つらいよ " と 。珍しいね と 笑う彼を 見詰めながら おれも 、わかんない 涙止まんない … と 眉尻を 下げて 。 )   (2022/1/23 03:35:45)

tnk………、(無理していない、というのは違う気がして、どう言葉をかけていいものか、と悩みながら、"…おれが、変な空気にしちゃったね、ごめんね、お詫びにちゅうでもする?"なんて、おどけて見せて。涙を拭い続けながら、もう泣き止みなよ、腫れちゃうよ、また怒られるよ、なんて。)   (2022/1/23 03:39:33)

Mrmt .樹がじゃ 、ないけど …… ちゅう 、 する … ( 小さく 鼻を 啜りながら 、彼の服を 控えめに 握り 。もう片手は 拭ってくれる 彼の手に 添え ごめん 、じゅり … おこられちゃうの 、やだね … と どうにか 泣き止もうと 。 )   (2022/1/23 03:42:57)

tnk…ん…じゃあ、ちゅう、して…?(泣き止もうとしてくれているらしい彼に、キスをせがむ。握られた服をちらりと見ながら。)   (2022/1/23 03:47:54)

Mrmt .… ん 、… ( きゅう 、と 彼の服を 握り締めながら ひく 、と させつつ 1度 深呼吸を しては 彼の唇へ ちゅ と キスをして 。 )   (2022/1/23 03:49:38)

tnk…っ、ん…(深呼吸のあとに落とされたキスに、可愛らしい声を漏らす。足りない…なんて、我儘なことは言えないけれど。)   (2022/1/23 03:51:58)

Mrmt .… すき 、じゅり 、だいすき … ( ちゅ 、ちゅと 何度も キスをした後 ぎゅう 、と 抱き締めては ぽつぽつと 好意の言葉を 紡いで 。 )   (2022/1/23 03:54:04)

tnkおれも、すき…愛して、る…(今は、言葉にしなきゃいけないとき。きちんと言葉にして伝えれば、もっと、ちゅうして、と。)   (2022/1/23 03:56:21)

Mrmt .うん 、あいしてる 、… おれのじゅり 、( 小さく 微笑みながら 頬に 手を添えては うん 、もっとする … と 唇を 重ねて 。 )   (2022/1/23 03:58:45)

tnk愛してるよ、慎太郎…(彼の好意の言葉に応えるうにそう口にすれば、重なる唇に彼の服を握って。)   (2022/1/23 04:01:57)

Mrmt .… ん 、( 目元を 緩め 彼の腰を抱き寄せれば 彼の唇を 食むような キスをして 。 )   (2022/1/23 04:04:28)

tnk…ん、ふ…(食むようなキスに小さく吐息を漏らしては、彼を見詰めて。)   (2022/1/23 04:07:03)

Mrmt .… じゅり … ( すり 、と 頬を 指の腹で 撫でながら 見詰め返せば " … まだ 、じゅりの 我儘 、きいてあげられる ? … してもいい … ? " と 。 )   (2022/1/23 04:08:09)

tnk…ん…?(名前を呼ぶ彼を見れば、紡がれる言葉に不意に微笑む。"…いいよ…"ぽつりと一言そう返しては。)   (2022/1/23 04:10:16)

Mrmt .…… へや 、つれてっていい 、? ( 不安そうだった 表情を 少し 明るくさせては きゅ 、と 彼の手を 握り 首を傾げ 。 )   (2022/1/23 04:12:18)

tnk…ここでも、いいよ?(彼がいてくれるなら、場所なんてどこだっていい。"…この体勢じゃ、やりづらいか、"なんて笑って。)   (2022/1/23 04:14:08)

Mrmt .… 別に 、やりずらくはないけど …… 、( 彼の腰を 撫でながら " じゅりが 、しんどいかなって … " と 首を傾げたまま 。 )   (2022/1/23 04:18:10)

tnk…っ…(腰を撫でる彼の手つきがなんだか厭らしくて、思わず息を飲む。"…やさしいね、やっぱ慎太郎は…" そう口にした言葉に余裕はなくて。)   (2022/1/23 04:20:13)

Mrmt .…… 何よりも 、樹のことが 一番 大切だからね ( ちゅ 、と 彼の耳へ キスをしては " … でも … このまましちゃう … ? " と そのまま 耳元で 囁き 服の中へ 手を滑らせて 。 )   (2022/1/23 04:22:20)

tnk…おれも、慎太郎のこと、大切、だよ…(耳元で囁かれてしまうと深く息を吐き出して。"…このまま、したいんでしょ…"服の中へと彼の手が滑り込めば身体を震わせて。)   (2022/1/23 04:25:14)

Mrmt .… ありがと 、( 頬を緩めながら 目を細めては " … そりゃね … 、今すぐにでも 樹のここ 、きもちよくしたいもん " と 彼の腹を 撫でて 。 )   (2022/1/23 04:28:13)

tnk…はぁ、っ…(腹を撫でる彼に欲情してしまう。"…俺も、きもちよく、なりたいよ…"と。)   (2022/1/23 04:30:17)

Mrmt .んは … 可愛い顔してる … 、( 愛おしそうに そう呟き 、下着の中へ 手を滑らせ 後孔を 撫でれば " … 挿れるよ 、 " と 声を掛け 指を 中へ 鎮め 。 )   (2022/1/23 04:33:29)

tnkはぁ、っ…(びくびくと身体を震わせながら、後孔へと指が鎮められれば、"あぁ、っきもちい…っきもちい、よ…"と。)   (2022/1/23 04:37:18)

Mrmt .ほら 樹 、俺に 捕まって … ? ( 落ちちゃうから 、と 彼の腕を 首に 回してやりながら 中を 拡げるように 指を動かし 。 )   (2022/1/23 04:38:24)

tnkはぁぁ、っ…(がくがくと足を震わせ、彼の首へと腕を回しながら、抑えきれない声を漏らす。"…っ、は…っやぁ…っしん、たろ…っそれ…っ…"ひくひくと締め付けながら、息を荒くさせて。)   (2022/1/23 04:41:22)

Mrmt .ん ー … ? きもちい 、? ( 彼の身体を 支えながら 前立腺を 見つければ 掠めるように しつつ 指は 動かしたまま で 。 )   (2022/1/23 04:42:51)

tnkきもち、っ…あぁ、っ…("…も、いれて…っいきそ、っ…いっ、ちゃいそ…"腰を揺らし、今にも達してしまいそうなのを必死に抑えつつ。)   (2022/1/23 04:45:07)

Mrmt .…… かわい … 、( ちゅ 、と 口付けながら " うん 、俺も限界 … 、 " と 指を抜いては 彼のズボンと 下着を 脱がせ てやる 。自身も 脱ぎ 捨てながら 片足を 軽く抱えては " … 持ち上げてもい … ? こわい …? " と 見詰め 。 )   (2022/1/23 04:47:32)

tnk…っ、は…("…こわくない…慎太郎、いっしょだから、こわくない…"早くいれてほしくて、彼を見つめ返しながら。)   (2022/1/23 04:49:25)

Mrmt .ん 、… じゃあ しっかり 掴まってて 、( 安心させるように 一度 キスを落としてから 彼を 抱え上げては 後孔に 自身を宛てがい 挿れるよ 、と 声を掛けてから 彼の中へ 自身を 埋め 。 )   (2022/1/23 04:52:17)

tnkうん、っ…(彼に言われるまま、先程より腕の力を強めれば、鎮められる彼自身をきつく締め付けながら、"…っ、い、っちゃいそ、っ…"一緒に、いきたい、と。)   (2022/1/23 04:54:45)

Mrmt .… 良い子 、( 彼を 褒めるように そう声を 掛けながら " いいよいって 、… 俺も 、いっしょにいくから " と 腰を動かしはじめ 。 )   (2022/1/23 04:56:19)

tnk…っ、いっぱい、いっていい…?(彼の許可を待つようにそう口にしながらも、彼の腰が揺れ始めれば"っあぁ、っも、だめ、いく…っいくぅ…"と白濁吐き出して。)   (2022/1/23 04:58:37)

Mrmt .うん 、いっぱいいきな 、( もっと 、たくさん 、と 微笑み まだいけるでしょ 、と 腰を打ち付けて 。 )   (2022/1/23 04:59:53)

tnk…んぁぁ、っ、(打ち付けられる腰に、いつもと違う体勢…となればいつも以上に感度が良く、"だめ、っいく…また、っい、っ…"と直ぐに達しては、おく、もっと奥…と。)   (2022/1/23 05:02:35)

Mrmt .… はいってい … ? おく … 、( ぐり 、と 腰を押し付けながら 一番奥に 出したい 、と 見詰めて 。 )   (2022/1/23 05:04:49)

tnkあ、ぁっ…(ぐり、と押し付けられればびゅ、と欲を吐き出し、"…っきて、おくに、いっぱい…いっぱい、はいんない、ぐらい、だして…"と。)   (2022/1/23 05:06:58)

Mrmt .ん … 、は …… 愛してるじゅり 、( ちゅ 、ちゅと キスをしながら とんとん 、と 優しく 奥を 突いた後 ぐ 、と 突き上げ 結腸まで 挿れて は 。 )   (2022/1/23 05:09:55)

tnkひゃぁ、っ…(ぐちゅ、と突き上げ結腸へと入ってくる彼自身を強く締め付け、"…っほしい、しんたろ、の、っちょうだい、っ…"と激しく腰を揺らして。)   (2022/1/23 05:12:00)

Mrmt .っ 、… じゅり 、樹 … ッ ( 何度も 彼の名前を呼びながら 、ごちゅごちゅと 突き " は … 、っ 、いく … " と 中へ 白濁を 吐き出し 。 )   (2022/1/23 05:14:32)

tnkんん、っ…慎太郎…っ…(ごちゅごちゅと突かれ、白濁を注がれれば"…っもっと、もっとぉ…"っいく、と達しながらもっとほしい、と。)   (2022/1/23 05:16:45)

Mrmt .うん 、もっとね … ?( 分かってるよ 、大丈夫だからと キスをしてやりながら 再度 腰を打ち付けては やっぱ この体勢 やりずらいな 、と 眉を顰め 。 )   (2022/1/23 05:18:58)

tnk…っ…(余裕がない中で、彼が眉を顰めるのに気付けば、"…っ、きつい…?っあ…っそこ…"と強く締め付けて。彼が大変ならやめなければ…そう思ってはいるけれど。)   (2022/1/23 05:21:37)

Mrmt .… 、ん 、… っ 、( 強く 締め付けられると 眉を上げながら " んーん 、… 普段みたいに 出来ないなって 、思ったの " と キスをしては 挿れたまま 彼を 落とさないようにしつつ ソファまで 戻り 寝かせてやって は " … 樹も しんどいっしょ " と 見詰め 。 )   (2022/1/23 05:24:07)

tnk…っ、は…("…っ、ごめんね…"と謝りながら、ソファへと寝かされれば"……っいっぱい、これで、いける…?"と見詰め返して。)   (2022/1/23 05:26:16)

Mrmt .… なんで謝んのよ 、( 甘やかすように 優しく撫でキスをしては " うん 、いつもみたいに こうやって 甘やかしながら 、たくさんいける " と 頷き 。 )   (2022/1/23 05:29:14)

tnk…我儘、言っちゃったから…(結腸へと入ったままの彼自身は気持ち良くて、おかしくなってしまいそうで。"たくさん、いって…おれ、もう、おかしくなりそ…"と。)   (2022/1/23 05:31:19)

Mrmt .… 聞いてあげたいから 、沢山言ってよ ( ちゅ 、ちゅと 彼の 目元にも 頬にも 唇にも キスを落としながら " … おかしくなっていいんだよ 、樹 " と 思い切り 突き上げて 。 )   (2022/1/23 05:33:48)

tnkはぁぁ、っ…!(思い切り突き上げられると理性が飛ぶ。信じられないくらい締め付け達しては、"っいって、っおかしくして、きもちよくしてぇ、っ…"がつがつと腰を上下に振り、欲情しきった表情で。)   (2022/1/23 05:36:40)

Mrmt .っ 、は … まじ 可愛い顔してる 、俺だけにしか 、見せない顔 … 、( 強い 締めつけに思わず 中で 達しながら " 抜いたら 俺の 溢れちゃうくらい 、ね " と 髪を 掻き上げ 彼に覆いかぶさり 足を抱えながら 大きく水音を 鳴らしながら 突いて 。 )   (2022/1/23 05:38:50)

tnkはぁ、はぁ、っっ…(大きな水音にも更に興奮が増す。彼の首へと腕を回し、自身のほうへと彼を引き寄せ、彼に合わせ腰を揺らし続けては、"…っいく…"いって、いってよ…と言いながら白濁吹き出して。)   (2022/1/23 05:42:12)

Mrmt .はぁ …… 、っ ( 彼と 距離が 縮まれば 深く 口付け 舌を 滑り込ませながら 、強く 腰を打ち付け 白濁を 注ぎ込みながら も 腰を止めることはせずに 。 )   (2022/1/23 05:44:14)

tnk…っ…(滑り込む舌に自身の舌を乱暴に触れさせ、注がれる彼の白濁に大きく腰を浮かせる。止まらない腰の動きに数回欲を吐き、激しく腰を揺らし続け、彼の絶頂を誘うように。)   (2022/1/23 05:47:12)

Mrmt .っ 、ん … ( ただ彼を 求めるように 舌を絡め 、身体を寄せては 奥を 突き上げ 欲を 吐き出せば ずりずりと 擦り付けるように 腰を揺らし 。 )   (2022/1/23 05:49:58)

tnk…っ、は…(求められれば応えるだけだ。絡まる舌についていきながら、奥へと吐き出された彼の欲に反応するかのように自身からも欲を出し、擦り付けるような彼の動きにソファの軋む音が大きくなるのも構わずに腰を振り。)   (2022/1/23 05:53:04)

Mrmt .… ん 、ん、 …… ( 深く深く 舌を絡め ながら 、再度 律動を 始めれば すり 、と 彼の目元を撫で 。 )   (2022/1/23 05:55:26)

tnk…っ…(やばい、気持ちいい…。僅かに残った理性も、もう失ってしまいそうだ。それはだめだ…再度始まる律動を受け止めながら、口端からは涎が垂れ、彼を気持ちよくさせたい一心で腰を振り続け。)   (2022/1/23 05:59:56)

Mrmt .ん 、… ( 愉しげに 目元を緩めながら じゅ 、と 彼の舌を 吸い 奥を 何度も 突き上げて 。 )   (2022/1/23 06:02:00)

tnkんん、っ…(突き上げられた分だけ何度も欲を吐き、強く強く締め付けて。)   (2022/1/23 06:03:13)

Mrmt .っ 、は …… あいしてるじゅり 、( 彼の耳元に 唇を寄せ そう呟きながら 思い切り 奥を 突けば 今までよりも 多く 白濁を 注いで 。 )   (2022/1/23 06:06:25)

tnkあいしてる…っ…(あぁぁ、っ…と声をあげ、大量に注がれる白濁に頭が真っ白になる。"いや、っいやぁ、っ…でるぅ、だめぇ…"びゅ、びゅ、と数回白濁を吐き出せば、はぁ…はぁ…と肩で息をするように。)   (2022/1/23 06:09:44)

Mrmt .… 樹 、じゅり … ( 優しく 彼の髪を 撫でながら " 息 、整えよっか … 、ほら 深呼吸 … " と 声を掛けて 。 )   (2022/1/23 06:11:55)

tnk…っ、はぁ…(髪を撫でる彼の手が心地良い。なんだか遠くで聞こえる彼の声に頷き、深呼吸をすれば。)   (2022/1/23 06:13:52)

Mrmt .良い子だね 、上手 … 、( 深呼吸をする 彼を 褒めながら 中から 自身を 抜いては 。 )   (2022/1/23 06:15:35)

tnk…っ、ん…(中から彼自身が抜かれれば、たらたらと彼の白濁が流れ出る。"…っあい、してる、慎太郎…"と手を彼へと伸ばして。)   (2022/1/23 06:18:03)

Mrmt .… 俺も愛してる 、じゅり … ( 伸ばされた 手を ゆるりと 引き 顔を寄せては 自分から 彼を抱き締めて 。 )   (2022/1/23 06:19:13)

tnk愛してる…愛してる…(彼に抱き締めてもらえば、その心地よさに安心する。"…ずっと、ここに、いる…ずっと…ここに…"すき、ここ、すき、と。)   (2022/1/23 06:22:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/23 06:24:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/23 08:39:58)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/23 23:10:17)

tnk………、(彼は大丈夫だろうか…。あんなにイラつく彼は初めて見た。舌打ちまでするほどの彼は…。楽屋で頭を抱えていれば、黄色からどうした、なんて声をかけられる。昨日の彼とのことをぽろぽろと話せば、黙って聞いてくれる黄色。一通り話し、ごめんと謝罪の言葉を紡げば、がちゃりと楽屋のドアが開き姿を見せたのはマネージャーだった。慎太郎が泣き腫らしたような顔してたけど昨日なんかあったの、と聞いてくる。"…ごめん俺が泣かせた、慎太郎は悪くないから、ごめんなさい"と伝えればまた責められてしまう。黙って受け入れていれば、黄色が庇ってくれた…別に樹だけが悪いわけじゃないでしょ、そんな樹ばっかに言わなくても、なんて。とりあえず彼のところへ行くとマネージャーが出ていったあと、俺も帰るね、と黄色に声をかけ帰路につく。彼とマネージャーで、なんかなければいいけど…なんて心配しながら家に辿り着き、リビングへと行けば力が抜けたようにソファに座り込む。こーち、慎太郎に連絡とかしないよな…なんて小さく呟きながら、とにかく何のトラブルもなく彼が帰ってくればいいと…昨日のことがあるから心配でたまらなくて。)   (2022/1/23 23:10:38)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/23 23:51:48)

Mrmt .… だから 、? ( 結局 目の腫れ 、引かなかった … 。眉を顰めながら 仕事を し 、帰ろうかと 思ったとき 黄色からの 連絡に ぱちぱちと 瞬きを させる 。また 、樹に 迷惑かけたな … 。既読は つけないまま 眺めていれば マネージャーから 声が掛かる 。少しの間 彼と 離れたらどうだ 、だとか 仕事に支障がでるから … だとか いう言葉を 耳に入れては 上記のように 口にし 首を傾げる 。" 仕事に関しては 管理できてない俺の問題じゃん 、樹なんも関係ねえじゃん 。俺の事物みたいに扱って 、挙句樹のこと 散々苦しめて さ 。怒んなら俺 怒りゃいいじゃん 、いつも 気遣って 何も言わないからって 樹のこと怒って 、そんなん ストレス発散してるようにしか思えねえって 。 " 頭を抱え 、止めることなく そう言葉を紡いでしまえば 違う 、慎太郎 … と なにか言おうとする マネージャーの顔は 見れない 。" もう勝手なことすんなって 、… 怒る相手間違ってんだって 、ずっと 。…… 言いすぎたことは謝るけど 、俺間違ったこと言ってないと思ってるから 。… お疲れ 、 " そう一方的に話を 終わらせてしまえば 現場を 飛び出す 。)   (2022/1/23 23:52:06)

Mrmt .( ああまた 、またやってしまった 。もうどうにもならないのかもしれない 。本当に 、辞めるべきなのだろうかと 思うほどに 、後から反省する 。会いたい 、けれど合わせる顔がない 。黄色の連絡には 返事をしないまま 、帰路を 歩いて 。 )   (2022/1/23 23:52:21)

tnk………、(ちらりと時計を見ながら、小さくため息をつく。まだ、仕事中かな…忙しいって、言ってたもんな。こんなに時間を長く感じたこと、あったかな…。帰ってこなかったら…なんて考えてしまえばいてもたってもいられず、端末だけを手にして急いで外へ出る。玄関の前できょろきょろとしながら、探しに行かなきゃダメかな…なんて。)   (2022/1/24 00:00:54)

Mrmt .…… 、( 樹 、もう帰ってるだろうなぁ 。ちらりと 端末に 表示される 時間を 見ては 会っても 、良いのかなぁ … でも会いたいもんなぁ … なんて 思いつつ なんとなく 早足になれば 。 )   (2022/1/24 00:03:22)

tnk……、(早く、帰ってきてほしい…。気持ちだけが焦ってしまう。探そう、かな…でもどっちだろ…普段、彼が自身を探すことはあっても自身が彼のことを探しに出ることなんてないから、どっちに行けばいいのか悩んでしまう。とりあえず、こっち探そう…と歩き始めて。)   (2022/1/24 00:07:51)

Mrmt .… 、( 連絡 、入れるべきだろうか 。でもなんて 入れるべきなのだろう 。彼が 自分を 探しているとは 知らないため 明日から仕事 どうしよう 、だとか やはり 早く会いたいなぁ … なんて 考えるわけで 。 )   (2022/1/24 00:09:19)

tnk…っ、はぁ…(こっちじゃないのかな…。少し小走りで彼を探しながら、そもそも連絡もないのに帰ってくるのかな、と。とりあえず、一旦戻って…なんて思えば来た道を引き返し、一度家のほうへと戻って。)   (2022/1/24 00:13:01)

Mrmt .…… 、()   (2022/1/24 00:15:35)

Mrmt .…… 、( 声 、聞きたいなぁ … 。ふと そんなことを 思えば 、無意識のうちに 彼に 電話を 掛ける 。家まで 後もう少しなのに 、俺我慢出来ないんだなぁ 、と ぼんやりと考えながら 呼出音を 聞いて 。 )   (2022/1/24 00:16:26)

tnk…っあ、(握り締めた端末が震えているのに気付き、ディスプレイを見れば彼の名前。小走りのまま通話ボタンを押し、"…っもしもし…っはぁ、今どこ…どこにいんの、会いたい、"息を切らしながら言葉を紡ぎ。)   (2022/1/24 00:19:04)

Mrmt .ぁ 、( 呼出音が 消え 、彼の声が聞こえれば " もうすぐ 、家 。…… おれもあいたい 、な じゅり 、こんな俺でもいいかなぁ … あって 、くれる 、? " と 言葉を紡いで 。 )   (2022/1/24 00:21:01)

tnk…いえ?もうつく?("…一緒に、いてくれるって、言ったじゃん…会いたいに、決まってるじゃん…" 早く帰らなきゃ…少しスピードを上げ家へと向かって。)   (2022/1/24 00:23:34)

Mrmt .… うん 、もうつく 、( 視線を 地面へ 落としながら 彼の言葉を 受け止めて は それ以上言葉を 紡がず 遠くに 見える彼の姿を 視界に入れては 少し 歩く速度を 上げて 。 )   (2022/1/24 00:26:39)

tnk…っどこ…(彼の姿を見るまでは不安で仕方がない。玄関の前まで着けば、向こうから歩いてくる人影に目を凝らして。)   (2022/1/24 00:28:25)

Mrmt .…… じゅりが探してくれるなんて 、珍しいよね ( ふと そう口にしながら 寄れば " … ただい 、ま 、じゅり " と 。 )   (2022/1/24 00:29:33)

tnkだって心配だったんだもん、("昨日、あんなに機嫌悪くて…なんかあったら、どうしようって、思って…" そう言葉を紡いだあと、…おかえり、と。)   (2022/1/24 00:32:12)

Mrmt .… なんか 、ね … なんか …… ( 小さく 笑いながら " やっぱおれ 、樹のこと 苦しませてばっかだね 、心配かけてごめん … " と 。普段なら きっと 心配してくれて 有難うと 言っていた気がする けれど 、マネージャーとも あんな 口喧嘩して 、彼にも 散々迷惑かけて … そう考えてしまえば 謝罪の言葉を 紡いで 。 )   (2022/1/24 00:37:22)

tnk………、(なにか、あったんだろうか…。いつもと違う雰囲気を察してしまって、"…別にそんなことないよ、苦しませてなんか、ないよ…"そう告げれば玄関の扉を開け、先いいよ、なんて。)   (2022/1/24 00:40:51)

Mrmt .そんなこと 、あるよ ( 先いいよ と 声を掛けてくれる彼に ごめん … と 口にしながら 先に 足を踏み入れては 彼も 入るのを 待ち つつ " … 謝っても 、謝りきれないくらい 、おれずっと 迷惑かけてる なって 、苦しませてるなって 、改めて思った " なんて 。 )   (2022/1/24 00:43:04)

tnk………、(今日はよく謝るな…。彼に続いて中へと入り、扉を閉めれば、"…ね、ぎゅうして、"そう甘えたようにお願いしてみて。)   (2022/1/24 00:45:33)

Mrmt .… していいの … 、( 彼から 強請られれば そう問いかけ ながら 控えめに 腕を 広げつつ ゆる 、と 優しく抱き締め 。 )   (2022/1/24 00:47:13)

tnk…してほしいの、(彼からの問い掛けにむす、としながら、緩く優しく抱き締める彼に"…もっと、ぎゅうって、して、"なんて。)   (2022/1/24 00:49:05)

Mrmt .…… もっと … ? ( 怒らせちゃった … 、と 申し訳なさそうにしながら も 少し 力を入れ 抱き締め 直して 。 )   (2022/1/24 00:50:08)

tnkうん、もっと、もーっと、(先程よりも力をこめ抱き締めてくれる彼に、"…なんかあったの?"とぽつりと問い掛けて。)   (2022/1/24 00:53:01)

Mrmt .…… んー … ( ぎゅう 、と 抱きしめながら 彼の肩へ 顔を預けては " … いよいよ 仕事できなくなるかも 、なーんて …はは …… " と 顔を見せないまま 笑ってみせて 。 )   (2022/1/24 00:55:14)

tnk………、(きっと、マネージャーと何かあったんだろうな…。そう思わせる彼の口ぶり。抱き締めてくれる彼から少し離れ、両手で彼の頬を包み込んでは、"だーいじょうぶだよ、慎太郎にはちゃーんと、仕事、くるから。ね、大丈夫、"…それなら、俺も仕事やめて、二人きりで…なんて言いたくなってしまうけれど。今の彼にはきっとそれじゃない。珍しいじゃん、慎太郎が弱気なの、なんて笑ってみせて。)   (2022/1/24 01:00:01)

Mrmt .……… 、( 彼の手に 頬を 包まれれば じわりと 目もとが潤んでしまう 。きっと昨日の こともあって 涙腺が 緩んでしまってるんだ 、そうだ … 。目を擦りながら " … じゅりのために 、生きてたい … でも じゅりに 、迷惑かけてる … " と 彼を見詰め " … みんな俺の心配するけど 、俺からしたら それが 樹にとっては 苦しいことなんだとか 、おもって … 昨日からずっと 、おれ何考えてんのか 、何が正解かもわかんなくて … " と ごちゃごちゃした 思考回路のまま 話して 。 )   (2022/1/24 01:04:16)

tnk………、(彼の目元が光るのが見える。このまま、しんみりしてしまっては、彼も辛いだろう。"…ふふ、やぁっと分かってくれたのかぁ。…なんてね、冗談冗談!…慎太郎の心配すんのは、当たり前じゃん、倒れたばっかだし。…もう考えんの、やめちゃえよ、俺いるのにさぁ、いないほうがいいの?"なんて、態とらしく頬を膨らませながら。)   (2022/1/24 01:09:27)

Mrmt .… でも 、俺そんなにヤワじゃない 、… ( ふるふると 首を横に振りながら " やめたら 、やめたら 俺は 、おれ 、おれ樹のとなりに いちゃだめになる 、誰にも許して貰えなくなっちゃう 、やだ 、じゅり 、いないのやだ 、おれそばにいたいのに " と 強く抱き締めては 彼の肩を涙で 濡らしてしまい 。 )   (2022/1/24 01:13:22)

tnk………、(強く抱き締められれば、肩が濡れる感覚に、そっと抱き締めてやる。"…昨日、約束してくれたでしょ、いてくれる、って…俺も、慎太郎のとなりに、ずっといてあげる…"と。)   (2022/1/24 01:16:06)

Mrmt .… っ 、じゅり … 樹 … ( ありがと 、ありがとじゅり … と 強く強く 彼のことを 抱き締めたまま 気持ちやらは 落ち着いてくるけれど 涙が止まらず " じゅりどうしよ 止まんなくなっちゃった 、どうしよう 、 " と ぽろぽろと 涙を 零したまま 困ったように 眉尻を下げ 見詰めて 。 )   (2022/1/24 01:18:58)

tnk…ん…(涙を零し、どうしようと見詰める彼。ふ、と小さく微笑んでは、ゆっくりと顔を近付け唇を重ねて。)   (2022/1/24 01:21:24)

Mrmt .っ … 、ん … ( きゅ 、と 肩を竦め 唇が 重なるのを 受け入れれば 肩の力を抜き ちゅ 、と キスを 返し 段々と 涙も 止まって 。 )   (2022/1/24 01:23:27)

tnk…っん…(ちゅ、と返されるキスに、小さな声を漏らす。嗚呼、おれには彼が絶対に必要なんだ…改めてそう感じる。落ち着いてきたらしい彼の服をきゅっと握って。)   (2022/1/24 01:26:27)

Mrmt .… ありがと じゅり 、( 少し 唇を 離し 、今度は 謝るではなく 礼を述べ 見つめては " へや 、いく … ? " と 首を傾げ 。 )   (2022/1/24 01:28:11)

tnk…どういたしまして、(礼を述べる彼にそう返せば、ん…と腕を広げ、連れてってほしいと甘えて。)   (2022/1/24 01:29:46)

Mrmt .ん 、( 漸く 柔らかい 表情を 浮かべては 腕を広げた彼を 抱き上げ 自室へ 向かい 。 )   (2022/1/24 01:32:28)

tnk………、(漸くいつもの彼が見れた…。安心感に包まれ、部屋へと向かう彼にぎゅっと抱き付きながら   (2022/1/24 01:33:53)

tnk"…すきだよ、慎太郎のこと…"と。)   (2022/1/24 01:34:34)

Mrmt .… おれもすき 、じゅりのこと ( ゆるりと 目元を 緩めながら ちゅ 、と キスをしては そう返し 自室へ 入れば 彼を膝の上に 乗せベッドの上へ 腰を下ろして 。 )   (2022/1/24 01:36:40)

tnk…ずっと、すきでいて、ほしい…(ぽつりとそう呟き、彼の膝の上に乗せられれば"…もっと、きすして…"と真面目な顔で。)   (2022/1/24 01:38:59)

Mrmt .ずっとすきだよ 、… このさき 、ずーっと 、永遠に 、( 彼の手を取り 指を絡め 握りながら " うん 、 " と 頷き 唇を 重ねて 。 )   (2022/1/24 01:40:44)

tnk…おれも、ずっとすき、(彼の指が絡まればぎゅっと握り、重なった唇にそっと目を閉じて。)   (2022/1/24 01:42:52)

Mrmt .… 死んでも 、すき ( 目を閉じている 彼を 見詰めながら ちゅ 、ちゅうと キスをし 。 )   (2022/1/24 01:45:26)

tnk…おれも…(彼の言葉に同調するようにそう口にすれば、口端から声を漏らして。)   (2022/1/24 01:46:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/24 02:06:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/24 02:06:49)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/25 00:35:20)

tnk……もうわかったから…、(仕事が終わり、さっさと帰ろうと支度をすればマネージャーから呼び止められる。何でも昨日、彼から散々言われたらしい。まぁそういうことだろうと思ってはいたけれど。関係がバレたら、だとか、健康管理を、とか説明しつつ謝る相手にそう口にする。"…俺はいいけど、慎太郎の仕事とか、大丈夫だよね、それだけはお願い、"と話を纏め、その場を後にしては帰路を辿り。ただでさえ遅くなってしまったのに…早く帰らなきゃ。早く、彼に会いたい…。ここ数日、会いたい気持ちが大きくなりすぎてしまう。良くないなぁ…彼だって忙しいのに。漸く家が見えてくれば、ちらりと人影が見えた気がして、近付きすぎないように確認すれば桃色の姿。なんで…彼が、連れていかれてしまう…何故だかそんな思いに駆られてしまって、桃色に気付かれないよう少し離れれば、"慎太郎帰ってこないで、" "きょもが、いる…" "いかないで、助けて、" そんなメッセージを彼に向けてぽんぽんと送って。)   (2022/1/25 00:35:32)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/25 01:03:05)

Mrmt .… あの 、ごめんね 、( 仕事が終わり マネージャーと顔を 合わせれば 眉尻を下げ 謝罪の言葉を 紡ぐ 。自分も 悪かったから 謝らないで と 返されると いや言い過ぎたし 、と 再度 謝れば またよろしくお願いします … と 頭を下げ 現場を 出て 。もう遅いし 、早く帰らないと … と 思いつつも そういえば 誰かから 連絡きてたな 、樹かな と 端末に 視線を落としては 彼からの メッセージに 目を丸め 。" まってまって " " どこも行かないし助けるよ、 " " 樹どっか来れる?それから決めない ? " " 流石に撒けたりしない ? " そうぽちぽちと メッセージを 打ち込み 送りながら 一先ず … と 家ではなく 神社の方へ 足を向けてみて 。 )   (2022/1/25 01:03:08)

tnk………、(桃色に見つかってしまうのでは…そう思うと鼓動が早くなる。震えた端末にびくりと身体を震わせては、恐る恐る端末を確認すれば彼からのメッセージ。"どこに、いったらいい?" "あいたい、はやく、あいたい、" 焦りからか変換することも忘れ、そうメッセージを返しては。)   (2022/1/25 01:08:14)

Mrmt .… 、( 眉尻を下げながら " 今とりあえず神社向かってる " " 俺も会いたい " " 来れそう ? " と 返事を しながら 先に神社へ 着けば きょろ 、と 心配そうに 。 )   (2022/1/25 01:11:39)

tnk…神社…(小さくそう呟いては、走って神社へと向かう。早く、早く、彼の姿が見たい…。神社までの道のりが遠く感じながら辿り着けば、"…慎太郎…?どこ…?"と小さく声をかけ。)   (2022/1/25 01:14:49)

Mrmt .… ぁ 、じゅり 、( こうして 静かなため 、小さな声でも 耳に入る 。彼の姿を 視界に入れては 彼の元へ 走り " 樹大丈夫 、? " と 。 )   (2022/1/25 01:16:45)

tnk…っ、はぁ…(上がってしまった息を整えながら、彼の問いに小さく頷くけれど、その身体は小刻みに震えていて。)   (2022/1/25 01:19:18)

Mrmt .怖かったね … 、( 物陰へ 寄りながら 彼の肩を抱き 背を 撫でながら " ゆっくりね 、いいこいいこ … " と 呼吸を 整えている 彼を 褒めて 。 )   (2022/1/25 01:21:41)

tnk…ん…(いいこ、と褒めてくれる彼の服を強く握り締め、"…きょも…きょも、いる…"と。)   (2022/1/25 01:26:33)

Mrmt .… どうしようねえ 、帰れねえよなぁ ( 安心させるよう 優しく 彼の頭を 撫でながら " … 今日くらい どっか ホテルとる 、? " と 首を傾げ 。 )   (2022/1/25 01:28:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/25 01:47:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/25 02:07:58)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/26 00:09:24)

Mrmt .…… 、( 昨日は 結局 彼のことを おんぶし 、近所の ホテルまで 行ったのだけれど 彼は 今日大丈夫だっただろうか 。迎えに行こうかな 、と 現場を 出ては " 樹お疲れ様 " " 迎えに行ってもいい?いっしょに帰ろうよ " と 彼へ メッセージを 送っては 共有の カレンダーに 視線を落とし 彼の今日の 仕事場を 確認しては のんびり 歩き出し 。もし 断られれば 引き返せば いいだろう 。会いたいなぁ 、早く 。強く 抱き締めて 、キスして … 最近そればかり考えている気がするけれど 。 )   (2022/1/26 00:09:28)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/26 00:30:14)

tnk………、(昨日は彼が近くのホテルまで連れていってくれたらしい。まじで記憶ない…なんて思いながら、仕事を終え帰り支度を済ませ端末を確認すれば、彼からのメッセージ。流石にそれは悪いなぁ…。少し悩んでから、"お疲れさま、" "一人で帰れるから大丈夫だよ、" "直ぐに帰るね!" ぽんぽんとそうメッセージを送っていれば、送ってくよ、とマネージャーから声をかけられる。荷物を持ち外へと出ながら、大丈夫、一人で帰れるよ、ありがと、お疲れさま、と告げれば家の方向へと歩き出して。)   (2022/1/26 00:30:30)

Mrmt .… ん …… 、( 寒いし やっぱ 暗いなぁ … 、なんて ぼんやりと 空を 見上げながら 歩いていれば 端末が 震える 。彼からの 返事に 眉を上げては " 了解 " " 俺も 直ぐ 帰る " " 気をつけるんだよ? " と 返してから 進行方向を 家の方へ 変え 駆け足で 辿って 。 )   (2022/1/26 00:33:32)

tnk…あ…、(少しの期待を持ちながら帰路を辿っていれば、彼からの返信に眉を下げる。一緒に帰りたいって、言えば良かったなやっぱり…なんて思ってしまう。少し肩を落としながら、気持ち切り替えよ、なんて思いながら足を進めて。)   (2022/1/26 00:38:30)

Mrmt .… 、( ふと 足を 止めては 端末を 手に取る 。せめて 、電話 しながらは 危ないだろうか 。それでも 、電話して 改めて 迎えに行きたいって いったら 許してくれるかな … 。そう思えば 彼に 電話を掛けながら 歩いて 。 )   (2022/1/26 00:40:18)

tnk……、(はぁ…。なんだか家までが遠く感じてしまう。とぼとぼと歩いていれば彼から着信。なんだろ…なんて思いながら通話ボタンを押して。)   (2022/1/26 00:42:40)

Mrmt .… ぁ 、じゅりい 、? ( 呼び出し音が 消えれば 、彼の名前を 呼ぶ 。夜空に 視線を 向けながら " じゅりもう 家? どこら辺にいる? やっぱいっしょに 帰りたいなーって … 電話したんだけど … " と 言葉を紡いでは 。 )   (2022/1/26 00:44:10)

tnk…あ、もしもし?(直ぐに聞こえる彼の声にほっとする。"まだ、途中だけど、もうすぐ着くから…" なんて、咄嗟に口にしてしまう。嗚呼、また素直になれなかった…と後悔しながら。)   (2022/1/26 00:47:16)

Mrmt .え 〜 、樹どこよ 、( 途中なら まだ間に合うでしょ? だめぇ … ? と 甘えたような 声で そう問い掛けては 眉尻を下げつつ 。 )   (2022/1/26 00:50:05)

tnk…寒いし、さぁ…(そう口にしつつ、今の場所をざっくりと伝えて。)   (2022/1/26 00:54:41)

Mrmt .いっしょに 帰ったら多分ぽかぽかするって! ( 元気よく そう口にしながら 、説明を 聞いては 今行くから 待って 、と 走り出して 。 )   (2022/1/26 00:55:52)

tnkうん、でも…(やっぱり、わざわざ悪いなぁ…と少し歩く速度を上げては。)   (2022/1/26 01:09:20)

Mrmt .俺が いっしょに 帰りたいから さ ? ( ぱたぱたと 駆け足で 彼の元へと 向かいながら そう微笑んでは 、遠くに 見える 彼の姿を見つけ 。 )   (2022/1/26 01:10:57)

tnk…ん…(彼の言葉に短くそう口にすれば、遠くに彼らしき姿が見えて。)   (2022/1/26 01:14:04)

Mrmt .… 樹 、( 端末を 耳から 離し 、彼の名前を 呼んでは お待たせぇ 、と 駆け寄り 隣へ 並んで 。 )   (2022/1/26 01:16:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/26 01:34:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/26 01:38:00)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/27 01:04:07)

Mrmt .…… 、( 腕時計を見ながら 慌てたように 帰路を走る 。今日は大分遅くなってしまったな 。彼はもう帰っているだろうか 。最近は 、彼の方が疲れているようだし 本当は 彼と 共に 帰りたいけれど 帰っていて 連絡されたら 嫌だろうし 、と思い 端末を ちらりと 見詰めながらも 急いで 。漸く 家に着けば " ただいま 、 " と 声を掛けるけれど 彼の靴がないことに 目を丸め 。まだ 、なんだ 。それなら 連絡すりゃ良かった … と 思いつつ も 玄関で 立っていては 。 )   (2022/1/27 01:04:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/27 02:28:43)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/28 00:30:15)

tnk………今日は、ちゃんと帰るから、(運転席で何だかんだと言っている黄色にそう告げながら、窓の外を流れる景色をぼんやりと見つめる。仕事終わり、また来られたら迷惑だから、なんて言う黄色の車に乗せられ、少しだけドライブしたい、なんて我儘を言ってみれば文句を言いながらも車を走らせてくれている。不意に"…お前ら、結婚しねぇの?"なんて問い掛けられて慌てないはずがない。いや、それはさ…慎太郎だって周りのこととかあるし…なんて、のらりくらりと返事をしながら、結婚かぁ…なんて思う。そのままぼんやりしていれば、いつの間にか家の前に到着していて、ついたよ、という黄色に少しの間のあと、ありがと、なんて礼を述べる。"シャワーぐらい浴びとけよ、昨日も俺んち止まって今日も俺の車乗ってってしてんだから、"いちいち気を遣ってくれる黄色に小さく頷き車を降りれば、玄関の扉を押し開き、廊下を進んではリビングに入りソファに座り込む。シャワー…黄色の匂い、落とさなきゃ…そう頭では考えながらも動く気にはなれずに。)   (2022/1/28 00:30:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/28 00:50:40)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/28 00:51:22)

Mrmt .…… はぁ … 、( 今日は 赤色と一緒で 、途中までは 二人で 帰路を 辿る 。相変わらず彼とだと 弱音を 吐きそうになりながら も 大丈夫 だって慎太郎!と ばしばしと 背を叩く 彼に 眉尻を 下げながら " … 心配になるじゃん 、やっぱさぁ 、 " と 。疲れているようだし 、帰ってもこなかったし 。そうなれば どうしてだろうかと 心配にもなるわけで 。じゃあここで 、と 赤色と 別れてはもう時間 やばいな 、今日は もう帰っているだろうか と 思い 慌てて 走り 家へと 着けば " ただいま … " と 声をかけ 、彼の靴を 見ては 帰ってきてる 、と バタバタと リビングへ 走り 。 )   (2022/1/28 00:51:26)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/28 00:52:29)

tnk………、(バタバタと駆けてくる足音が聞こえれば、帰ってきちゃった…なんて呟く。シャワー浴びてないや。まぁ大丈夫かな。頭の中はそんなことでいっぱいで。)   (2022/1/28 00:54:28)

Mrmt .っじゅり 、! ( リビングの扉を 開いては 彼が もし 寝ていたら 、ということも 配慮せず 大きな声を上げ 彼の元へ ばたばたと 寄り 。 )   (2022/1/28 00:56:14)

tnk………、(すごいいきおいで此方へと寄ってくる彼が目に入れば、おかえり、と。)   (2022/1/28 00:57:36)

Mrmt .… ただいま 、( 彼の傍へ しゃがんでは " … 寝てた? それならごめん " と 申し訳なさそうにしつつ 樹 疲れてる? と 首を傾げ 。 )   (2022/1/28 00:58:58)

tnk…ねてないよ、(彼の問いにそう答えながら、"…別に疲れてないよ、"と返す。こんなときでも優しいんだな、なんてぼんやりと考えながら。)   (2022/1/28 01:02:13)

Mrmt .ほんと 、? ( それなら 良かった 、と 思いつつ " … そう … ? 最近疲れてそうだったから 心配で " と 彼の頬を 撫でては 。 )   (2022/1/28 01:05:04)

tnk…うん、(小さくこくりと頷けば、頬を撫でられぴくりと肩を揺らして。)   (2022/1/28 01:07:08)

Mrmt .… ちゃんと 寝れてる 、?( 彼の頬を 撫で続けながら 小さく首を 傾げては 見詰めて 。 )   (2022/1/28 01:08:27)

tnk………うん、(少しの間のあと、また小さく頷く。頬を撫でる彼の手を掴み、此方を見詰める彼から視線は外して。)   (2022/1/28 01:10:22)

Mrmt .… ほんとに ? ( 眉尻を下げつつ 手を掴まれては " … なぁに 、樹 " と 。 )   (2022/1/28 01:11:45)

tnk………、(なぁに、なんて聞かれてしまえば良心が痛む。"…昨日、こーちんとこ泊まった…"と、ぽつりと。)   (2022/1/28 01:14:41)

Mrmt .… それまた なんで … 、( だから 少し 黄色の匂い すんだ 、と ぽや と 考えながら 見詰めては 淡々と 問い掛けて 。 )   (2022/1/28 01:17:49)

tnk…なんでだろ…(どこか投げやりに小さく笑いを溢しては、わかんない、と。)   (2022/1/28 01:19:28)

Mrmt .樹が 分かんなかったら 俺も 分かんねえなぁ … ( ぎゅ 、と 彼の 手を握りながら " … でも 髙地 んとこ 居たなら 危ないことは なかったね? " と 確認して 。 )   (2022/1/28 01:23:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/28 01:39:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/28 01:43:46)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/29 00:00:50)

tnk………、(昨日、いつ寝たんだろう俺…。全然記憶にない。がしがしと頭を掻きながら玄関の扉を開け、靴を脱ぐ。嗚呼、早く会いたいなぁ…なんて思ってしまって、そんなことを思ってしまう自分が情けなく感じてしまう。廊下を進みながら端末へと視線を落とすけれど、連絡はなく、そうだよな…と無理やり納得させながらリビングへと足を踏み入れ、ソファへと腰を下ろす。今日はテディベアとライオン、両方のぬいぐるみを両脇に抱え、ぎゅっと強く抱き締めながらぽふ、と背凭れに身体を預け。)   (2022/1/29 00:01:07)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/29 00:20:47)

Mrmt . … 、( 今日こそは 早く帰れるだろうと 思っていたのに 腕時計に 目を落としては もう0時を回っていることに 眉を顰め 。やはり彼も 疲れてるんだろうなぁ 、と考えつつ 帰路を 走り ちらちらと 何度も 時計を 確認しながら 家へと 着いては 玄関を開ける 。彼の靴が あることに また 待たせてんなぁ 、と 思いつつ 電気のついている リビングへと 向かい 中へと 足を踏み入れては " … 樹 、ただいま " と 彼の傍へ寄り 髪をやわやわと 撫でて 。 )   (2022/1/29 00:20:51)

tnk…おかえり…(傍へと寄り、髪を撫でられればほっとしたように目を細め、抱き締めてもらおうと腕を伸ばそうとするけれど、まだこのままでいたい、とも思ってしまう。中途半端に腕を伸ばしかけ、直ぐに下ろして。)   (2022/1/29 00:25:14)

Mrmt .… ぎゅうは まだでいいの 、? ( 彼の髪を 撫で続けながら 彼の腕に 視線を 向けては 小さく首を 傾げ 。 )   (2022/1/29 00:27:42)

tnk………、(彼の言葉に小さく首を傾げてしまう。"…それ、すきだもん…やめたくない…でもハグもしたい…"なんて、我儘な言葉を紡いで。)   (2022/1/29 00:31:07)

Mrmt .… んは 、可愛いね 樹 、( 笑みを零しながら " じゃあハグしながら 撫でてあげる 、それじゃだめ? " と 見詰めては 片手では 彼の髪を 撫でつつ ほら 、と 手を広げ 。 )   (2022/1/29 00:33:45)

tnk……かわい?(んふ、と可愛らしく笑みを溢しながら、"…ん、でも…" と躊躇って。)   (2022/1/29 00:35:35)

Mrmt .うん 、すげえ可愛い 、( 目元を 緩め 撫で続けながらも でも 、と 躊躇う彼に " なぁに 、 " と 優しく問い掛け 。 )   (2022/1/29 00:37:39)

tnk…そっか…(目元を緩める彼をちらりと見ては、"…両方は、わがまま、だから…"と。)   (2022/1/29 00:39:42)

Mrmt .うん 、( 刻々と 頷きつつ 、彼の言葉を 聞いては " 我儘なんかじゃないよ 、ほらおいで " と 柔らかく 表情を 緩め 腕を 再度広げ 。 )   (2022/1/29 00:41:31)

tnk…んーん…(最近、よく彼を一人にさせてしまっている気がする。だから、我儘を言ってしまうのも悪い気がするし、何より一緒にいたれたらそれで幸せだから。)   (2022/1/29 00:44:13)

Mrmt .えぇ … 、( 眉尻を下げながら 彼の 頬を撫でては " … 俺がしたいって言ってもだめなの? " と 見詰め 。だって 、最近は くっつくことも あまりしてないから 少し寂しくて 。 )   (2022/1/29 00:47:40)

tnk…そこじゃないもん…(頬を撫でる彼にそう話しながら、"…おれも、したい、です…"なんて。)   (2022/1/29 00:49:46)

Mrmt .… ここやなの? ( くすりと 笑いながら " ん 、じゃあ しましょっか " と 彼のことを 抱き寄せ ては 腕の中の 彼の 髪を 優しく撫でて 。 )   (2022/1/29 00:50:38)

tnk…やじゃ、ないけど…(抱き寄せられた彼の腕の中で、"やじゃ、ないけど、髪、撫でてくれんの、すきなんだもん、ずっと、"と甘えたように告げて。)   (2022/1/29 00:54:01)

Mrmt .ん 、そっか 、( 彼の話してくれる 言葉に 刻々と 頷いては " じゃあいっぱい 撫でてあげる 、 " と 撫で続けながら も 触れるだけの キスを 落として 。 )   (2022/1/29 00:56:35)

tnk…ん…(彼の言葉に嬉しそうに微笑めば、触れるだけのキスに少し不服そうな表情を浮かべ。なんだかころころと表情が変わるのが申し訳ないけれど。)   (2022/1/29 00:58:47)

2022年01月19日 23時24分 ~ 2022年01月29日 00時58分 の過去ログ
甘 。
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