「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2011年09月15日 06時13分 ～ 2011年09月21日 02時03分 の過去ログ
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| ザック♂調教師 | > | 搾るたびに大きくなってる気がするよ。それに、どんどん敏感になってるな。昨日だって、搾ってる間に５回はイっただろ？（からかうように言いながら、キスを止めると相手の顔にほおずり。すっかり搾り取ってしまわないと、厩舎の外で歩くことも難しいような重さだ。左右交互に乳を搾って槍ながら、時々乳首をいじめるようにつまんだり、いじめるように揉みしだいたりと、搾乳のためでない愛撫をしたり。すっかり桶を満たしていくのにも慣れてしまった乳房をのぞき込みながら、）そうだな。最初にシただけで二人もできるなんて、リュシアのおっぱいと子宮は、よっぽど俺のモノになりたがってたんだな。（そう言って。乳房の谷間に、ちゅ、っとキスを落としてしまう） (2011/9/15 06:13:41) |
| リュシア♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽ | > | はぁっ、んっ……あっ……相変わらず、意地悪、です……んんっ！！（搾られるのにはなれた様子だが、乳責めには未だ敏感な様子で、氏かも苛められると出がよくなり量も増すのだから、文句を言うのが精一杯の反撃。これでも魔物で多産なので、２人出来てもおかしくないのだが、そういわれるとまた種付けを求めるように股間を反応させてしまい、顔を赤くしてそっぽを向く）あなただって、私のおっぱいに夢中で……毎朝搾乳に必要以上の時間をかけているじゃありませんか……こんな事じゃ、子供が生まれたあと、この子達におっぱいをあげられるかも不安ですっ！！（ただでさえ、結構な量の食事を要求する種族なので、そうなったらザックに与えるミルクなんてないんだからとばかり） (2011/9/15 06:18:25) |
| ザック♂調教師 | > | ははっ、俺なりにリュシアをかわいがってるつもりなんだけどな。（唇で乳房を撫でるようにキスしながら、両手は休むことなく乳を搾り続けている）ああ、このおっぱいをずっとかわいがらなきゃいけないからな……って、おいおい、そりゃないぜ。俺の分はちゃんと出してもらわないと。……そうだ、子供が生まれても、ミルクの量が減らないように……また、種を仕込んでおくか？（なんて。少し体を起こすと、リュシアの目にはまた膨らんで居る股間がはっきり分かるように） (2011/9/15 06:21:55) |
| リュシア♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽ | > | んっ…………今からじゃ、意味ないでしょうに……もう……（いわれなくても子供が生まれたらすぐに新しい子を作る事になるだろうが、今はただやりたいだけなのだろうと、顔を赤くして）そう思うなら、は焼く今朝の分を絞ってくれますか……でないと、そういうことをしている時間もなくなってしまいますよ？（ミルクは鮮度が命と言うが、ただ搾っただけでは商売にならない。それを運んで売らなければいけないのでと）私も、しっかり栄養を取らなくてはいけませんから、働いてくださらないと、別のご主人様を見つけに行ってしまいますよ？ (2011/9/15 06:25:15) |
| ザック♂調教師 | > | そう言うなって、リュシアだって一晩でミルクが溜まるだろうけど、俺もかなり溜まるんだぞ？（そう言いながら、わかったわかった、と彼女の後ろ側に回って。両手で乳房をたっぷりと揉みしだき、桶に向かって噴水のような勢いで絞り出しながら。リュシアの首筋や頬にもキスを落としていく）そりゃないって……分かった、分かった。ちゃんと働いてるだろ？（と。乳首の根本をきゅっとつまんで絞り出しつつ。誘うように、股間をお尻に擦りつけてしまう） (2011/9/15 06:29:32) |
| リュシア♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽ | > | はいはい、それじゃあ……早く済ましてしまって、お仕事の方に精を出していただかないといけませんね（軽くあしらっているようだが、たっぷりとミルクが出るようになった分、搾乳で感じる時間も増えて、期待にお尻を振ってザックに擦り付ける。むしろ犯されるのを待っている様子だが、口ではそんな期待はおくびにも出さない。まあ、そんなこと言うまでもないのと、流石に子供が出来るまではあまり激しい事はできないから、なのだが） (2011/9/15 06:32:21) |
| ザック♂調教師 | > | うんうん。さすが、リュシアはよくわかってるな。（そう言って、ズボンを引き下ろし。すっかり張り詰めた肉棒を、そのまま相手の中へ潜らせてしまう。咲くに手を突いて体重をかけないようにしながら、ゆっくりと中を擦りあげていって）っくー……日ごとに肉圧がすごくなっていって……すごいな、ミルクが出る量が増えれば増えるほど、よくなってくみたいだ。（いいながら。相手の体をぐ、ぐ、っと突き上げて。あまり強く刺激しないようにはしているのだが、どうしても我慢できずに膣の中で扱かせていく） (2011/9/15 06:34:47) |
| リュシア♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽ | > | んっ……お腹が重たくなっているから、だと思いますけど……（とは言え、そっちのほうも鍛えられているのか、膣にかかる力も強くなっていて、しっかりと搾り取ろうと。腰は動かさないと言うか動かせないし、激しい動きはそもそも出来ないものの、その締め付けと膣の動きだけでさえ、搾りつくそうとするように） (2011/9/15 06:36:28) |
| ザック♂調教師 | > | リュシアがますます種付けしてもらいたがってるからかもしれないぞ？（お互いに腰を押しつけ合うような動きをしながら、相手の膣のうねりと、こちらの肉棒の脈動ですら感じ合っている。後ろからのぞき込むようにしながら、）搾らなくても、大丈夫か？ このまま、出しちまうぞ？（と。相手の胸を見下ろしつつも、少しだけ腰の動きが大きくなっていく） (2011/9/15 06:38:50) |
| リュシア♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽ | > | あっ……やっぱり意地悪するんですから……んっ！！（先にあれだけ搾られたのに、ますます大きく張り詰めていく乳房を見て、自分で搾ってもいいのに乳房には触れないまま、動かせる範囲で腰を振る）んっ……あっ……はっ……はぁ……ふぁ……あ、リュシアの……りゅしあのおっぱい、しぼってっ……んふっ、ふぁっああっ！！ (2011/9/15 06:42:35) |
| ザック♂調教師 | > | 俺は、もっとリュシアに種付けしてやりたいけどな……よし、それじゃ、搾りながら出してやる！（後ろから少し乱暴に抱きついて、胸をぐ、っと掴んで搾りながら。ぐう、っと深い場所に肉棒を刺してしまって、勢いよく……どくん！ と精液が噴き上がる。体の中を熱いものを噴き上げて叩きながら、すっかり慣れた手つきが、張り詰めた乳房を搾っていって……） (2011/9/15 06:44:41) |
| リュシア♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽ | > | はぁっ、やっ……あぁっ！！（先ほど以上に勢い良くミルクを噴出しながら絶頂。何度も何度も、ミルクをほとばしらせながら乳房を揺する）はひっ、らめっ……こんな、ひゃんっ……あっ……あふぅっ……んひぃっ……あっ、いっひゃって、イっちゃってます……ぅっ……ああっ！！ (2011/9/15 06:47:00) |
| ザック♂調教師 | > | ha,ltu (2011/9/15 06:49:53) |
| ザック♂調教師 | > | は、っ……やっぱり、リュシアの体も、欲しがってるよな。こうやってイかせてやったほうが、たっぷりミルクが出るんだから。（力が抜けてしまう体を抱き留めてやりながら、まだたっぷりとミルクを搾っていって。愛撫するかのように体を擦りつけ、リュシアのメスの部分を誘いながら、飽きることなくすっかり絞り出すまで搾乳は続いて……） (2011/9/15 06:50:50) |
| リュシア♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽ | > | はぁっ、んぅっ……（搾りつくされるとくてっと倒れて、辺りをミルクで水浸しにしてしまった事にちょっとだけ不満そうな顔。勢いに乗って乳房を揺すってしまったのは自分だったが、それでも自分の部屋がまた乳臭くなってしまったとなればいい気分ではない。自分が出したものなので特に。それにほうっておいては、甘いミルクなので結構べたつくしにおいも悪い）しっかり、きれいにしてくださるんですよね、このお部屋も……（子供が生まれるまではあんまり激しくしないでと言っていたのにという文句も込めて言うが、そのあと少し考え込む）きれいにして下さったら……また、夜もお相手しますから……ね？ (2011/9/15 06:54:14) |
| ザック♂調教師 | > | う……（すっかり夢中になってしまっていて、イってしまってから回りの状況に気づいた。問い詰められると、思わずうなってから）も……もちろん。よ、よし。それじゃあ早速掃除するから、ちょっと体、動かしてきたらどうだ？（夜も、といわれるとあっというまに回復した様子で立ち上がり。リュシアに服を掛けてやりながら、早速掃除道具を取り出しに走っていった） (2011/9/15 06:57:55) |
| リュシア♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽ | > | そうですね、それじゃあ、失礼しますね（敷地の中だけとは言え、まったく動かないよりはマシだろうと重たいお腹を揺らして立ち上がる。乳房は大分軽くなったので、もう動くのには何の苦労もない。流石に掃除みたいに体を曲げての作業は無理なので、そこは甘えながら、せめてもっと美味しく量のあるミルクを出せるようにと。いくら出せても、こうやって毎朝無駄に撒き散らさせられてはしょうがないのだが） (2011/9/15 07:00:20) |
| ザック♂調教師 | > | 【とー……とりあえず、ここで終わりにしておきましょうか。時間も時間ですし、ここからもう一度、という風でもないですしね】 (2011/9/15 07:01:34) |
| リュシア♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽ | > | 【そうですね、これ以上は流石に私も時間が厳しいですから】 (2011/9/15 07:02:01) |
| ザック♂調教師 | > | 【お疲れ様です。ありがとうございましたー。たっぷりできて楽しかったです】 (2011/9/15 07:02:24) |
| リュシア♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽ | > | 【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました】 (2011/9/15 07:02:37) |
| ザック♂調教師 | > | 【では、失礼しますね。それではー】 (2011/9/15 07:03:14) |
| おしらせ | > | ザック♂調教師さんが退室しました。 (2011/9/15 07:03:19) |
| おしらせ | > | リュシア♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽさんが退室しました。 (2011/9/15 07:03:31) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/9/15 18:40:57) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、お邪魔します。戦闘を含めたロールが出来たらなぁと言う事で戦闘OKな殿方を募集させて頂きます。図鑑記載の魔物娘でしたら何でも可能ですが、今回は好戦的かつ攻撃的な種族のみとさせて頂きます。では暫し待機させて頂きます。】 (2011/9/15 18:42:09) |
| おしらせ | > | ハーミット♂拳士さんが入室しました♪ (2011/9/15 18:54:03) |
| ハーミット♂拳士 | > | 【こんばんは。昨日はお世話になりました。 今日も、よろしいでしょうか？】 (2011/9/15 18:54:31) |
| 未定♀ | > | 【ぁ、昨日ぶりです。サファイアの続きですよね、えぇ、構いませんよ、そんなに長時間は出来ませんけれど】 (2011/9/15 18:54:48) |
| ハーミット♂拳士 | > | 【何時ぐらいまででしょう？】 (2011/9/15 18:55:09) |
| 未定♀ | > | 【20時前後といったところでしょうか･･･昨日は大幅にすぎてしまいましたもので】 (2011/9/15 18:55:34) |
| ハーミット♂拳士 | > | 【おっと、それは昨日は失礼しました！ それではなるべく今日中に終わらせられるように頑張りますね。】 (2011/9/15 18:56:15) |
| 未定♀ | > | 【いえいえ、御気になさらず、それでは早速名前変更して参りますね。】 (2011/9/15 18:57:28) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/9/15 18:57:34) |
| おしらせ | > | サファイア♀淫魔さんが入室しました♪ (2011/9/15 18:58:01) |
| ハーミット♂拳士 | > | 【よろしくお願いします。それでは、私からロルしますね。】 (2011/9/15 18:58:28) |
| サファイア♀淫魔 | > | 【お待たせ致しました。昨日からの続きと言う事で此方から打たせていただきますね】 (2011/9/15 18:58:30) |
| サファイア♀淫魔 | > | 【ぁ・・そうですか？】 (2011/9/15 18:58:39) |
| ハーミット♂拳士 | > | 【あ、いえいえすみません汗。了解しました、サファイアさんからよろしくお願いします！】 (2011/9/15 18:59:08) |
| サファイア♀淫魔 | > | 【はい、少々お待ちくださいませ。】 (2011/9/15 18:59:24) |
| サファイア♀淫魔 | > | ぅふふふ、快感以外の何も考えられない肉奴隷にしてあげるわ（此方がありとあらゆる攻めを駆使していると青年は驚くほどに過敏な反応を示し、大きな喚き声とも取れる声を発する、そうして滴る汗とうわ言の様に紡がれる言葉、そうして異様なほどに勃起している青年の陰茎を見れば彼が禁欲生活を送っていたのは明らかで、それならば攻め甲斐があるなとﾆﾔﾘ悪魔らしい笑みを浮かべては、中空に触手で固定されている青年の体の上に跨る様に乗っかり、圧し掛かる様に青年の体の上に覆いかぶさり首筋を舌先や舌の腹でねぶる様にしゃぶり倒し、片手で勃起している青年の乳首をこりこりと弄ったり抓んだり押し込んだりを繰り返し、膨張を続ける下腹部には下着をつけていない下腹部をあてがいエナメル製のホットパンツ越しに下腹部同士をじれったい様な速度で擦りつけはじめる） (2011/9/15 19:03:54) |
| ハーミット♂拳士 | > | にく・・ど、れい…ふざ、けるな‥俺は…世界最強の男にぃっ・・！ぅはぁあ！(サファイアの読み通り、禁欲的な生活を送ってきたハーミットの全身からは、強烈なオスのニオイが漂う そうして、今まで味わったことのない責めに体は火照り、汗を飛び散らせる)‥ぃい！ぅうああ！ゃめ‥！乗るな、触る…な・・・！(そうして、今まで味わったことのない攻めと、とめどなくおしおせる快感に混乱し、ただ弱々しく触手を揺らし、体を揺らし抵抗することしかできない。 しかし、責めのテクニックはサファイアの方が数段上で、翻弄されるしかない)ふぁ！ああ・・！ぃい！ぅう・・！ぅうう！ぁああ！！(首筋を、舌先を、そして乳首を弄られる度に、鍛え上げられた肉体を跳ね上げ、まるで少年のように悶える そして遂に、下腹部どうしが擦れ合わされると…)っ～～～～～～～～～！！！！(と、今までに味わったことのない激烈な快感を感じるのだがら、本能で、サファイアに弱みを見せてはならないと思い、必死で声をこらえ、 顔を天に向ける) (2011/9/15 19:10:32) |
| サファイア♀淫魔 | > | ｸｽｸｽ････最強の男が呆れちゃうわね、貴方の言う弱く相手にする必要もない女で子供の私に逆らえずに犯されようとしてんじゃない？（未だに減らず口を叩くだけの気力がある事に感心してﾆﾔｧと下劣な笑みを浮かべれば、青年が声にならないほどに大きな反応を示した一点を発見して下劣な笑みをいっそう深めてエナメルホットパンツ越しに彼のそそり立っている陰茎をゆるゆると翻弄する様に擦り続けて、手袋が邪魔になったのか乳首を攻めているほうの手袋を取り去り素手にさればやや伸びた爪を使い、未だそそり立ったままの青年の乳首をｷｭっと抓んだり引っ張ったりを続けながらコレ以上文句を言わせない様に、己の唇で彼の唇を塞いでしまう、無論普通のキスで終わらせるつもりなど毛頭ない少女は彼に口付けた瞬間に、己の舌を彼の口腔内に侵入させ青年の舌を探すかの様にねっとり口内を蹂躙しはじめる。その間も下腹部を攻める動きや乳首を攻め立てる動きは続けたままで） (2011/9/15 19:15:55) |
| ハーミット♂拳士 | > | だま…黙れ…この、クソ、クソ、クソ魔物が‥ぅん！！！(今までの栄光の日々と、現在のあり得ない状況が合わさり、涙で視界が滲むハーミット しかしその瞬間に陰茎を責められ、ギュッと目をつむると、溜まっていた涙が顔を、そして鍛えて体を滴り落ちていく)ぃぐぅう！ぅう！ぁああ！やめろ！乳首…なんてぇえ！！あああんん、この変態が‥！ああ！あああ！ふ・・ぅうう・・！(鍛え上げ、膨らんだ胸の頂きをいじられると、辛い修行の日々を全てぶち壊しにされたような気がして、屈辱感が更に募っていく そしてその瞬間に唇を奪われ、口内を陵辱され… そしてその瞬間に流し込まれるサファイアの唾液、そして密着したことで一気に吸い込まされたサファイアの甘い体臭に、脳が揺さぶられる)『は・・ぁあ・・何だ、この、ニオイ・・・それに、扱かれるのも段々気持ち、よく‥ぁあ・・何考えてるんだ、俺は…！？ダメだ・・・！』(快感に、脳内が汚染されそうになるが、頭を振り、必死に自我を保とうとする しかしその瞬間にサファイアの妖しげな目に捕らえられ、 そして下腹部や乳首を責め耐えられ…)ぅううう～～～！！！！(陥落する自身を恐れ、ハーミッ（長文省略 半角1000文字） (2011/9/15 19:22:57) |
| ハーミット♂拳士 | > | 【追加】(ットは体を跳ねながら、必死に快楽から逃れようとする) (2011/9/15 19:24:02) |
| サファイア♀淫魔 | > | 変態なんてサキュバスにすれば褒め言葉だわ（此方が数々繰り出す攻め手にも堪え続け罵りをやめない青年、中々に肝が据わっているというか神経が図太いというか・・・禁欲生活を送っていた割には我慢しているほうだなと数回頷きはするけれど、彼を責める行為をやめることは決してなく、流される涙と此方が繰り出す攻めや彼の口内に入った媚薬効果のある唾液や此方の通常の人間の牝なんかよりも色濃く出ているフェロモンの所為か徐々に思考が鈍ってきれいる様で・・・、それを見てとれば一回くら逝かせてやろうと思い彼の舌を己の舌で捉えいやらしくねぶる様に舌同士を絡め合わせて、フェラチオを連想させる様に動き始めて。乳首をしつこくクリクリと弄りながら己の尻尾で自分のホットパンツを脱ぎ去れば、既に愛液が滴っている丸出しの陰部クパァと開きギンギンにそそりたっている青年の陰茎を包み込む様にあてがい、グチュニチュといういやらしい音を響かせて擦りつけ始める。決して挿入はしていないが禁欲していたなら、そう感じてしまうほどの快感に襲われているだろう） (2011/9/15 19:30:00) |
| ハーミット♂拳士 | > | ゃめ…もう、やめて‥くれ…！(サファイアの目に捕らえられ、自身とサファイアの圧倒的な力の差を認め始めたハーミットは、遂に懇願をはじめてしまう 口元もだらしなく開き、目も怯えたように変化し、先ほどまでの強気な九町がみるみる内に萎んでいってしまう)ぁぅう！ぅうう！(そして、舌を妖しく絡め取られると、自身のその後に考えがいってしまい…遂にダクダクと先走りを漏らし始めてしまう 同時に更に汗も噴出して、オスのニオイを放つ) ぁ…ぅぁ‥もう、こんな状態‥イヤ、だ…解放して、くれ…ぅんんぁああ！(そして、自身の陰茎がサファイアの陰部にあてがわれれば、待ってましたと言わんばかりに、先走りが噴出し、ハーミットのペニスを伝い、汚していく)ぅぁあ・・！ああ・・！女、女のアソコが、俺のペニスが・・ぁあぁああ・・！(混乱し切った脳内は、もはや淫語にも低交換がなくなり、唇はだらしなく開き、そこからヨダレまでこぼす始末) (2011/9/15 19:37:14) |
| サファイア♀淫魔 | > | あら、もう出しちゃったの？早いわね（漸く力量差を認めたかの様に懇願を始める青年、けれどそれは遅すぎたことで少女は決して責めを緩める様な事はしない、最初から負けを認め懇願や哀願されたとしても、こんなに素晴らしい肉体と濃いオスの匂いを放つ餌を早々簡単に諦めるわけもないのだけれど・・・。そうして此方が陰部同士をあてがい擦りつけていると青年はあっという間に先走りを噴出してしまった、禁欲生活していたのなら当たり前かと思いはするがあまりに早いのでやや呆れた様に溜息をついて、それじゃフィニッシュは膣で出させてあげるなんて今の青年にすれば死の宣告でしかないセリフを紡げば、何の前触れもなく、その幼い膣内へと青年の陰部を挿入していく、その膣内は幼い狭さもあるがサキュバスの性器なだけはあり名器と呼ぶに相応しいほどに青年の陰茎を締め付けて、内壁を蠢かせて奥へ奥へと陰茎を誘い始める） (2011/9/15 19:42:29) |
| サファイア♀淫魔 | > | 【もう２～３で時間となると思います；】 (2011/9/15 19:45:33) |
| ハーミット♂拳士 | > | ぅぁあ！！？？(いきなり、そう、ハーミットにとってはなんの準備もないまま、サファイアの奥深くへと自身のペニスが挿入されると、ハーミットは自身に何が起こったのかわからず、目を見開く そして次の瞬間)ぅうぁああ！！？あああ！ま、待って‥！あああ！中、中に入って・・・？ぁあ！あああ！ああああ！(いきなり訪れた快感に、ハーミットは混乱し、その快感が伝わる場所を見れば、完全に自身のペニスがサファイアに飲み込まれていることを確認し、そして…快感に染まる)ぅうああ！あああ！ぃいい！ぅうあああ！ああああ！(最後の最後まで、拳士としての誇りと快感が頭の中を廻り、混乱するのだが、欲求には耐えられない そして遂に)ぁああああああああああ！！！！！(ドピュドピュドピュドピュドピュ！！ と、腰を突き上げ、しばらくぶりの射精をしてしまうハーミット その咆哮は森の中に響きわたり、終わった直後、ハーミットは一気に脱力する 快感に拠った笑みと、目からは涙をこぼしつつ…) (2011/9/15 19:48:29) |
| ハーミット♂拳士 | > | 【了解です。何とかもう、フィニッシュの流れだとは思うのですが…。】 (2011/9/15 19:49:06) |
| サファイア♀淫魔 | > | ぁぁんんっ濃いわね、でも足りないわ（此方が準備万端に整った陰部へと青年の陰茎を迎え入れると、青年自身は全くもって準備が出来ていなかった様で行き成り訪れた強烈すぎる快感に我を失い、激しく混乱した様だが、此方の膣内部による快楽に抗うことが出来なかったのか、あっという間に此方の胎内で大量の精子を射精してしまう青年･･･確かに濃厚で美味しいのだけれど、自分とすればまだまだやりたりないゆえに青年を放すつもりはなくて、咆哮をあげた後グッタリと力尽きる彼の陰茎を膣内でｷｭっと締め上げて再度精子を搾り取ろうとするかの様に攻めを再開する） (2011/9/15 19:52:35) |
| サファイア♀淫魔 | > | 【そうですね、多分エンドレスになるでしょうから。 この辺で〆と言う事で、ありがとうございました＾＾ 〆をせかしてしまった様で、すみません；】 (2011/9/15 19:53:08) |
| ハーミット♂拳士 | > | 【いえいえ、お気になさらず。ハーミットはもう、サファイア様のモノということですね(笑) ありがとうございます。機械があればまた、別キャラでもお願いします。】 (2011/9/15 19:54:03) |
| サファイア♀淫魔 | > | 【そうですね、この後は魔城にでも連れ帰って貪るでしょうから。 はい、ご縁があればまたお願いしますね、それでは時間が推しておりますので、慌しくて申し訳ないのですが失礼しますね。昨日から立て続けのお相手ありがとう御座いました＾＾ よき宵をお過ごしくださいませ。】 (2011/9/15 19:55:30) |
| おしらせ | > | サファイア♀淫魔さんが退室しました。 (2011/9/15 19:55:43) |
| ハーミット♂拳士 | > | 【こちらこそ、連日のお相手、誠にありがとうございました。 またの機会があること、楽しみにしております。】 (2011/9/15 19:56:26) |
| おしらせ | > | ハーミット♂拳士さんが退室しました。 (2011/9/15 19:56:39) |
| おしらせ | > | ウェル♂兵士さんが入室しました♪ (2011/9/16 00:35:25) |
| おしらせ | > | ウェル♂兵士さんが退室しました。 (2011/9/16 00:47:08) |
| おしらせ | > | ポムラ♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2011/9/16 14:26:17) |
| ポムラ♀ドラゴン | > | 【こんにちは＾＾ レス遅めですがよろしくおねがいします 待機ロルまわします】 (2011/9/16 14:26:57) |
| おしらせ | > | ウェル♂１年さんが入室しました♪ (2011/9/16 14:29:47) |
| ウェル♂１年 | > | 【こんにちは、お相手いいですか?・・・ちょっと名前治してきます】 (2011/9/16 14:30:16) |
| おしらせ | > | ウェル♂１年さんが退室しました。 (2011/9/16 14:30:19) |
| おしらせ | > | ウェル♂兵士さんが入室しました♪ (2011/9/16 14:30:27) |
| ポムラ♀ドラゴン | > | 【こんにちは＾＾ だいじょうぶですよーよろしくおねがいします＾＾】 (2011/9/16 14:31:25) |
| ウェル♂兵士 | > | 【よろしく頼みます…シュチュと設定などはどうして行きましょう?やはりドラゴンに捕まって宝物にされるといった感じですか?】 (2011/9/16 14:32:15) |
| ポムラ♀ドラゴン | > | [ (2011/9/16 14:33:15) |
| ウェル♂兵士 | > | 【ん?＾＾；】 (2011/9/16 14:33:54) |
| ポムラ♀ドラゴン | > | 【かっこだけおちちゃった＾＾； あまり設定とか考えていませんでしたが、臨機応変にこちらから犯してしまおうかななんておもってました＾＾】 (2011/9/16 14:34:04) |
| ウェル♂兵士 | > | 【ではそれで…こちらは受け気味でいきますね、シュチュとしてはある山にドラゴンが住みついていてそれの調査という感じでいきたいのですがどうでしょう？】 (2011/9/16 14:35:29) |
| ポムラ♀ドラゴン | > | 【あ、既に待機ロールを打っている途中でしたので＾＾ できればそれに合わせていただけるとありがたいです、すみません＾＾；】 (2011/9/16 14:36:36) |
| ウェル♂兵士 | > | 【いえいえ、わかりましたではお待ちしておりますね、他に何か要望などはないですか?】 (2011/9/16 14:37:37) |
| ポムラ♀ドラゴン | > | 【楽しくできれば特には＾＾* とりあえず待機ロール書き出しますね＾＾】 (2011/9/16 14:38:27) |
| ウェル♂兵士 | > | 【はい、お願いします】 (2011/9/16 14:38:44) |
| ポムラ♀ドラゴン | > | (風の気持ち良さを身体に受けながら、われは飛ぶ。人間の住む家一軒ほどの大きさのサイズであるわれがこうして飛んでいると、流石に目立つかもしれない。だがそれも今は気にしていない。何せ今は深い森の頭上を飛んでいるのだから。紅色の鱗を太陽光によって煌びやかに反射させながら、滑空し森の中にある木々が生えていない着陸地点へ降り立つ。地に脚がついた事を確認すれば、強大な魔力を使って魔法を行使する。巨大なドラゴンの姿が縮み、段々と姿形が変化していく。人間の姿に近しい姿へと)・・・うむっこれで良かろう。どこからどう見ても人間だろう？(誰に言うわけでもなく独り言を言えば、くるりと回って自分の姿を眺める。頭頂部の角、紅色の髪と瞳、鎧、そしてふくよかな身体を確かめながらこくりと頷いてから、大きく伸びをする） (2011/9/16 14:40:36) |
| ウェル♂兵士 | > | （ある少年が軍の命令で森に調査にきていたのが自分の隊から離れて迷子になってしまい森をさまよっていると…一体のドラゴンが現れて下手に動くと襲われてはいけないので茂みからその様子をじっと見つめていた。 ドラゴンは人間と近い姿に変貌したが角など中々の屈強さは残っていたが誰からみても十分その姿は美しく…その姿に見とれるようにして茂みからドラゴンを見つめている少年）うわぁ～…美人な人だな、じゃなくてドラゴンか…（ドラゴンがあくびをするともうすぐ寝るのかと思いその隙に逃げようと考えている少年） (2011/9/16 14:45:14) |
| ポムラ♀ドラゴン | > | (空腹感を覚えながらも自分のお腹を撫でる。ぐぅっと鳴る腹の虫にむ、っと眉間に皺を寄せれば)んー・・・お腹減ったな。何か食べようか・・・(何が良いだろうか、と考えれば鼻をひくひくとさせて回りの匂いを嗅ぐ。殆ど森の瑞々しい匂いと、獣の匂いだけである。しかし、それに混じるように”人間”の匂いがした。目を細め、ウェルが隠れている茂みへと双眸を向ける。細められた紅色の瞳が愉しげに横に伸びていき)・・・このようなところに人間か。まったく、自らの領地以外のところも侵略せしめんとは、無粋な連中よ (くふふ、と口元に笑みを浮かべたわれは地面を蹴り上げ、茂みに飛び込んでいく。がさがさがさっと、緑色の葉を飛ばしながらウェルの姿を瞳に捉えていく) (2011/9/16 14:52:26) |
| ウェル♂兵士 | > | さてと…そろそろ寝るのか!?（ドラゴンの腹が鳴り眉間にしわを寄せ鼻をひくひくさせていてまるで匂いを探っているようではないか…。刹那、茂みの中からのぞいていると眼の前のドラゴンと眼があったではないか、これはいけないと思いその場をたちさろうと考える少年）あっ、これはやばい…（頭からは大量のひや汗をかきながら逃げようと動き出そうとするが時すでに遅し、ドラゴンが自分のいる方向へ飛んできてがさがさと近づいてくる。 見つかったら殺されるという恐怖の中、腰が抜けて動けなくなってしまい、その場に座りこむと眼の前のドラゴンと対峙するような光景で見つめている）どうも…失礼します（ぺこりと頭をさげなんとかその場をきりぬけようとするが） (2011/9/16 14:57:43) |
| ポムラ♀ドラゴン | > | ほほう・・・われを前に「失礼します」とな。肝が据わっているの。いや、ただ腰を抜かしているだけかの？(相手の様子を心底愉快そうに笑えば、舌なめずりをし)安心せよ、とって食おうなぞとは思っておらんよ。人間など固くて美味くないからな(まるで食った事がある、というように言う。逆に脅しになっていないだろうか、と考えてからその考えは捨てる。ウェルの姿を上から下まで吟味するように眺めれば)ただ生憎、今お腹が減っているのは事実でのう(人間の瞳と違い、爬虫類じみた綺麗な瞳を揺らせばウェルに迫っていき)肉は食わんが、精だけ頂いていくかの。ここまで飛ぶのに魔力使ってしまったしの(じりじりと、自分とそう背丈の変わらない彼へと覆いかぶさっていく) (2011/9/16 15:06:13) |
| ウェル♂兵士 | > | はっは、よくいわれます。 （ドラゴンを眼の前にして中々、舌がまわらず、人間の肉を食ったような発言をして舌舐めずりをするドラゴンをみて少し体を震わせながら、これからどうすべきかと考えるウェルに対して…自分の体を上から下まで見たかと思えばその独特の瞳を自分に近づけていき、精をいただいていくなどの爆弾発言を耳にして驚くウェルだが、もうドラゴンは自分へと覆いかぶさってきており）あの……僕、まだ新兵でしてそう言った経験もないので、大変ありがたいお話なんですがお断りなどできますか?（ドラゴンに対して生意気な口ではダメだと思い自分が精いっぱい考えた丁寧な言葉を向けるがドラゴンは興味がなさそうな顔で…） (2011/9/16 15:12:15) |
| ポムラ♀ドラゴン | > | 【すこし遅れます＾＾；】 (2011/9/16 15:16:43) |
| ウェル♂兵士 | > | 【了解です】 (2011/9/16 15:18:24) |
| ポムラ♀ドラゴン | > | 【すみません、今戻りました＾＾；今打ち始めますのですこしお待ちください】 (2011/9/16 15:27:42) |
| ウェル♂兵士 | > | 【はい、ごゆっくりどうぞ～＾＾】 (2011/9/16 15:28:18) |
| ポムラ♀ドラゴン | > | (こちらの言葉を断るように丁寧な口調で向けられればわれはにこりと微笑んだまま)食われぬだけましと思うが良い。食われるのは嫌であろう？(ふくよかな身体を押し付ける。スケイルアーマーを押し上げて余りある乳房を彼の胸板に当てれば)それにそういった経験をするのも悪くないと思うがのう？なぁに、われは人間だのドラゴンなどと差別はせんぞ。力を抜くと良い(八重歯を覗かせながら、ウェルの首筋へ唇を這わせる。チュゥ、と柔らかな唇をあてがう。熱い吐息を吹き掛けながら、指先を彼の胸に当てる。胸板を撫でるようにくねらせつつ)ん、っ・・・ちゅっ、は、ぁ・・・それとも、まだ抗うかの？ (2011/9/16 15:34:33) |
| ウェル♂兵士 | > | （ポムラの豊乳が自分の胸板に押し当てられると体がびくんとふるえウェルの下腹部が少し服上がって頬を赤らめる。）はふぃ!!?…力を抜けといわれてましても…んぁぁっ!!（八重歯をみせられながら首筋をすわれると変な声をだして吐息をかけられ胸板をなぞられれば）抗いませんけど…やはりちょっと…そこはっ!!っ…（顔を横に振り必死で自分が感じているのを隠そうとする） (2011/9/16 15:39:10) |
| ポムラ♀ドラゴン | > | んぅ、ん、ぁ・・・妙な声を上げるでない、・・・びっくりしたであろうに(熱い舌先が首筋を下から上へとなぞり、上へと昇った舌がウェルの耳筋を撫でる。唇が啄ばむように耳朶を食めば)ちゅぅ、・・・ん、ふ、ぁ・・・ん、・・・そのように、敏感に反応されたほうが、・・・くふふ、っわれとしても愉しいがのう？(どこか妖艶に笑えば、つ、とウェルの下腹部に視線を変える。胸板を撫でていた掌を、彼の下腹部の盛り上がりに当てれば、掌に感じる熱をゆっくりと揉み解すように撫で回し)ほほう、・・・ん、・・・人間の癖に良いものをもっているのう・・・苦しくないのか？(焦らすようにズボンの上から掌で何度も擦りつつ、彼の瞳を覗き込み訊ねる) (2011/9/16 15:46:30) |
| ウェル♂兵士 | > | ぁぁ…そこは、まだ…誰にも…やっ!!（ポムラの熱い舌先が首筋や耳をなでまわし、さらには耳をくわられればより一層声あらだてて）ドラゴンさん、っくぁぁ!!だめですよぉ～（眼には少し涙を蓄えながら初めて与えられる快感にみをよじらせながら必死であらがおうとすれば自分の膨れ上がった下腹部をなでまわされ、口を大きくあけて感じてしまうウェル）ひぃ!?…そんなに触ったらもっと苦しく…ンッ!!!（ウェルの下腹部がだんだんと大きくなりズボンからははちきれんばかりに膨れ上がると彼女の瞳が自分の眼とあって恥ずかしくなり視線をそらしながら）もうっ…やめて下さい…あぅ!!!ハァ…ハァ…（息を荒立てながら荒い呼吸をし始めて） (2011/9/16 15:52:12) |
| ポムラ♀ドラゴン | > | くふふっ・・・われは、ドラゴンさんなどという名前ではない・・・ん、ぅ・・・・・・ポムラだ(一瞬名乗るのを止め様か、と思うような間を空けてから、涙を溜めるウェルの表情に嬉しげに頬を上気させていき)われは名前を馬鹿にされるとひじょーに気分が悪い・・・笑ったら殺すぞ、人間(あまり自分の妙な名が好きじゃないのかそれだけ言えば、止めてという彼の言葉を聞き入れずズボンのベルトを緩めていく。大きく盛り上がったそれを解放するために、金具を引き下げればその内側に手を滑り込ませる。邪魔な布を退け、引き摺り出すように彼の男根を取り出していく。外気に晒された雄雄しさに艶かしげに唇を光らせ)やめて、いいのか・・・？こんなになっているというのに、・・・？(容赦なく、というように細い指先が彼のものに纏わりつく。しゅる、しゅる、と上下に擦り上げる淫らな手つきのまま彼に問い) (2011/9/16 15:58:10) |
| ウェル♂兵士 | > | ポムラ…可愛い。 ぼ、僕はウェルです…（彼女が自分の名前を教えると「可愛い」という言葉勝手に口からもれてしまい自分も名乗らないといけないと思い自分の名前を教えるウェル）笑ったりなんか…あっ!!!?（そうしているうちに自分の巨根が無理やり掴まれ外気にさらされると上下にいやらしくしごかれながら）はぅ!!…ンンっ、もっとして…ほしぃ…です（ポムラの耳元にかすかにしか聞こえない声量で顔をプルプルと震わせながら自分の言った言葉に悔しさを覚えながら歌旅あえぎだす）そんなとこ…もったら、ぁぁっっく!! (2011/9/16 16:03:36) |
| ポムラ♀ドラゴン | > | (こちらの名を呼ばれ「可愛い」と言われれば眉を立てたまま八重歯を見せつけ真っ赤になる)か、可愛くなどないわ馬鹿者っ！馬鹿にしてるか人間っ！(余程恥ずかしかったのか、上下に動かす手つきをより速くしながら、ウェルの喘ぎ声にぞくぞくと身体を震わせれば)もっと、欲しい・・・？ほほう、・・・人間・・・ウェルはこういうのが、好みなのか・・・？(彼の名を呼べば、手の動きをぴたりと止める。くっつけていた身体を離し、ゆっくりと身体を下へ下へと移動していけば自らの顔の目の前に彼のそそり立つものを見つめ)・・・大きいの。女泣かせとやらになるかもしれんのう、お前は・・・ん、・・・ちゅぅっ、・・・ん、ちゅ、っ・・・は、っ(そして、何の躊躇もなく上を向いたそれに舌を絡みつけていく。恥ずかしげな音を響かせ、溢れた唾液で汚しながら敏感と思われる先端を嘗め回す) (2011/9/16 16:11:20) |
| ウェル♂兵士 | > | 【すいません、背後事情で落ちなくてならなくなりました…非常に名残惜しいのですが、また機会があればぜひお相手してください】 (2011/9/16 16:13:41) |
| ポムラ♀ドラゴン | > | 【わかりました＾＾長々とお付き合いありがとうございました＾＾たのしかったです】 (2011/9/16 16:14:27) |
| ウェル♂兵士 | > | 【はい、こちらこそ楽しかったです…では失礼します＾＾】 (2011/9/16 16:15:08) |
| おしらせ | > | ウェル♂兵士さんが退室しました。 (2011/9/16 16:15:11) |
| ポムラ♀ドラゴン | > | 【はい、またお会いできたらおねがいします＾＾ではしつれいします】 (2011/9/16 16:15:43) |
| おしらせ | > | ポムラ♀ドラゴンさんが退室しました。 (2011/9/16 16:15:48) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/9/16 18:03:44) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、今宵も失礼させて頂きます。マッタリぼんやりでも逆レイプでも戦闘でも何でもありです。（戦闘も楽しめれば言う事なしですが・・）図鑑記載の魔物娘でしたら何でも承りますので、お気軽にどうぞ。此方の使用伽羅が良いという奇特な方がおりましたら一声おかけください。それでは暫し待機です。】 (2011/9/16 18:06:58) |
| 未定♀ | > | 【ふぅ・・・】 (2011/9/16 18:48:27) |
| おしらせ | > | たくさんが入室しました♪ (2011/9/16 18:48:36) |
| たく | > | こんばんは (2011/9/16 18:48:46) |
| 未定♀ | > | 【無視させて頂きます。】 (2011/9/16 18:48:57) |
| おしらせ | > | たくさんが退室しました。 (2011/9/16 18:49:40) |
| 未定♀ | > | 【引き続き待機しますね。】 (2011/9/16 18:55:34) |
| 未定♀ | > | 【っと、あんまり長時間居座ってほかの使用したい皆様の妨害になっても申し訳ありませんので、暇とさせて頂きますね。待機文だけで失礼致しました。】 (2011/9/16 19:01:28) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/9/16 19:01:35) |
| おしらせ | > | 桜♀ 提灯おばけさんが入室しました♪ (2011/9/16 20:31:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜♀ 提灯おばけさんが自動退室しました。 (2011/9/16 20:51:34) |
| おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/9/16 22:46:11) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【こんばんは。いつもお邪魔してます、「受け」のライルです。】 (2011/9/16 22:46:43) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【ＲＯＭの方いっぱいですねー。】 (2011/9/16 22:51:34) |
| おしらせ | > | 桜♀ 提灯おばけさんが入室しました♪ (2011/9/16 23:02:32) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | 【こんばんはー＾＾おじゃましてもよろしいですか？】 (2011/9/16 23:03:03) |
| ライル♂少年剣士 | > | （こんばんわぁ。いいですよー＾＾。） (2011/9/16 23:03:29) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | 【ありがとうございます＾＾】 (2011/9/16 23:03:45) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【桜さんはどんなおばけさんでどんなお相手ご希望なんですか？】 (2011/9/16 23:04:23) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | 【ん～黒髪の長い髪で背が小さい感じですね＾＾ 希望は特にないですねちなみにＳでもＭでもいけます(>_<)】 (2011/9/16 23:06:21) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【清楚な可愛らしい感じですねー＾＾。えっとぼくも小柄で華奢なちょっと中性的な感じの男の子です。僕はＭなのですが・・・いいですか？】 (2011/9/16 23:08:29) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | 【ありがとうございます＾＾ライルさんも美少年な感じがします＾＾良いですよ―＾＾】 (2011/9/16 23:09:38) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【ありがとうございます＾＾。えっと・・どんなシチュがよろしいでしょうか・・・。提灯おばけっていうことは和風な感じですよね？】 (2011/9/16 23:11:10) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | 【いえいえ＾＾ん～ですねー、じゃあライアさんが廃墟の幽霊(私)を退治する依頼を受けて行ったら倒される感じでどうですか？】 (2011/9/16 23:13:43) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【はいっ♪了解しました。じゃあ、ぼくが廃墟に探しにいくところから開始しますね？】 (2011/9/16 23:15:11) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | 【はい、お願いします＾＾】 (2011/9/16 23:15:32) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【刀を構えつつ、廃墟のなかを用心深く探し回る雇われ剣士のライル。まだまだ年端もいかぬ少年で、剣の修行も未熟。間の抜けた構えで真剣な表情がまた滑稽。）ここ・・かな？かの幽霊がおるというところは・・・？ (2011/9/16 23:17:54) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | (古い廃墟の中に捨てられてだいぶだってお腹の炎が消えかけていて)お腹の炎が消えそうだよ…(地面に伏せていてら足音が聞こえておそるおそる足音の所に行き)足音ってあの子？男の見たいだし、お腹の炎を照らしてもらおう♪(気が付かれないように少しずつ近づく) (2011/9/16 23:21:41) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【にじり・・・にじりと・・と慎重に歩を進めていく。桜さんの様子には気づかず、額に汗をにじませながらキョロキョロ・・・）い、いるのかな？ (2011/9/16 23:25:01) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | (気が付かれないようにさらに近づいてライルさんの背中の方に行き襲いかかる押し倒す)わぁ！！こんな暗い夜中にこんな所に居たら怖い幽霊に襲われるよ？ (2011/9/16 23:27:39) |
| ライル♂少年剣士 | > | うわああああっっ！！ぬああっ、だ、だれぇえっ！？（刀を放りだし尻もち付いちゃう。あまりに驚いて涙目になって）な・な・な・な・・・き、きみは・・誰っ？ (2011/9/16 23:29:09) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | 今晩は♪(押し倒して驚いたライルさんの様子を見て楽しそうに見て)誰って私は貴方が探してる幽霊だよ♪貴方は私を退治しに来たんでしょ？ (2011/9/16 23:31:36) |
| ライル♂少年剣士 | > | え・・あ・・・（押し倒されちゃって心臓が飛び出そうなくらいドキドキドキ・・☆）え・・あ・・でも・・そんな・・君みたいな可愛い子が・・幽霊・・？？た、確かに退治しに来たんだけど。。。（武器は遠くに離れ、身動きできず・・アソコだけかすかに硬くなっちゃう）。 (2011/9/16 23:34:18) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | (可愛いと言われてうれしそうにして)フフありがとう♪けど幽霊に可愛いもなにもないんだよ？(笑顔で近くにあった縄でライルさんの手を縛りあげる)へ～よく見たら貴方も可愛い顔してるね♪けど此処で男の子だってわかっちゃう♪(ライルさんの股間を軽く足で踏む) (2011/9/16 23:37:40) |
| ライル♂少年剣士 | > | うわぁああんんっ！なっ、なにするのっ！？（縛られて身動きできなくってギシギシと力入れてもビクともしない。）か、かわいい・・って・・ちが・・ぼく、男だぞっ・・！んひゃふぁあんっ！（踏まれた感触がまたなんともいえず甘美な刺激♪） (2011/9/16 23:40:26) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | なにって退治される相手の動きを封じるのは当たり前でしょ？フフ確かに男のだよね♪(グリグリと少し優しく足で股間を踏んで動かす)けど、こんな可愛い声をだすと女の子に間違えそう♪ (2011/9/16 23:42:47) |
| ライル♂少年剣士 | > | あっ・・ちょっ・・やめっ・・てぇっ・・！（まだ男らしさが出てない色白の可愛らしい少年が喘いじゃう♪）こっ・・こんなの・・なにっ！？＞なんだか・・っ・・。んっくぅ・・！幽霊・・退治しなきゃいけないのにぃ・・！ (2011/9/16 23:45:29) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | ん～やめてって言ってやめると思う？(そのまま足で踏みながら)気持ち良い？退治しないといけない幽霊に足で踏まれて♪(手でライルさんの顔を掴んで剣のある場所に向かせて)ほら、貴方の剣はあそこだよ♪ (2011/9/16 23:48:10) |
| ライル♂少年剣士 | > | アンンンっくぅ・・んぁっ・・！（桜さんの足裏の感触がたまんない～♪快楽に負けつつも剣の方を向かされ、わずかに使命を思い出す）ぁ・・あぁ・イイぃ・・。でも・。あ・・ぼくは・・君を・・退治しに・・んぁあんっ！（身悶えしながらセリフとは裏腹に切ない吐息が漏れちゃうの♪） (2011/9/16 23:50:47) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | 本当に声だけは女の子みたいだね♪(少し力を入れて)そう、私を退治しに来たんだよね♪けど…(押すのをやめて剣の所に行って) (2011/9/16 23:52:34) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | (剣を窓から捨てる)これで退治できないよね♪【すいません(>_<)】 (2011/9/16 23:53:16) |
| ライル♂少年剣士 | > | ぁ・・あああ・・・（女の子みたいって言われると・・屈辱的で、でも感じちゃう♪）ぼくはっ・・男の子だっ・・・ぁ・・あぁン・・！（細い脚を淫らにくねらすと、股間からは透明な液体がジワリと滲みだす）退治しに・・きた・・！ああっ！（剣を捨てられて絶望的に） (2011/9/16 23:55:08) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | じゃあどうやって私を退治するの？(剣を捨ててライルさんの所に戻って)あれ？もしかして退治する幽霊に股間を踏まれて感じてる♪(さっきより力を入れて再び踏み動かす) (2011/9/16 23:57:37) |
| ライル♂少年剣士 | > | んぁああっ・・くぅっ・・だぁめぇ・・！幽霊なんかに・・こんなことされちゃって・・感じてなんかぁ・・。んぁ・・・もっとぉ・・（思わず口にしちゃう。もともとＭッ気あったりして♪） (2011/9/16 23:59:31) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | へ～感じてなんかないんだ～じゃあこの液体は何？(面白そうにしながらもっととの声を逃さずに)ねぇ今のもっとって何かな？正直になったらもっと気も良い事してあげるよ？ (2011/9/17 00:01:57) |
| ライル♂少年剣士 | > | ぁ・・あああっ・・そ、それは・・その・・（耳元まで真っ赤になって・・。一人でしたときによく出たあの透明な液）あ・・あぁの・・先走り液・・ですぅ・・。あっ・・あの・・その・・きもちいいこと・・もっと・・してほしぃですぅ(>_<)！！ (2011/9/17 00:03:52) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | それは何？(微笑んで)よく言えました♪じゃあ気持ちよくしてあげるどＭの剣士さん♪(さっきよりさらに強くして強い刺激を与えようする) (2011/9/17 00:06:44) |
| ライル♂少年剣士 | > | ぁああん！あんあんあんんん！（涎垂らしまくって乱れ狂っちゃうの♪）きもちいいですぅ！ぁあん！ライルを女の子みたいに攻めてくださぁい！！ (2011/9/17 00:08:33) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | 良いよ攻めてあげる♪けど、先に足でイってもらうから♪(さらに強くしていく)足でイッたらご褒美に此処でしてあげる♪(ライルさんの手を掴んで私の股の所に触れる) (2011/9/17 00:13:00) |
| ライル♂少年剣士 | > | あんあんあんんんっ！脚で・・脚で一回イカセてくれるのっ・・？うんんんっ！んぁあああああああっ！イッチャ・・イッチャううううっ！（脚をＭ字に開いちゃって・・みっともない格好のまま・・白い濃ゆぃミルクいっぱい出しちゃう）ああっぁうあんあウウンン！ (2011/9/17 00:15:13) |
| ライル♂少年剣士 | > | 」 (2011/9/17 00:15:33) |
| 桜♀ 提灯おばけ | > | そう、足で行くの♪(足で強く踏みながら踏むながら足にさっきとは違う感覚が来て)イっちゃったね～♪(そういうとズボンを脱ぐ下半身が裸になる)【すみません(>_<)睡魔が襲ってきたので落ちます(>_<)おやすみなさい】 (2011/9/17 00:17:58) |
| おしらせ | > | 桜♀ 提灯おばけさんが退室しました。 (2011/9/17 00:18:02) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【ありゃりゃ～。これからだったのにぃ～(>_<)。】 (2011/9/17 00:19:02) |
| おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが退室しました。 (2011/9/17 00:25:47) |
| おしらせ | > | リック♂魔導士さんが入室しました♪ (2011/9/17 02:05:48) |
| リック♂魔導士 | > | 【こんばんは。描写あり中文程度で魔物娘さん募集しますー。】 (2011/9/17 02:08:01) |
| おしらせ | > | リック♂魔導士さんが退室しました。 (2011/9/17 02:17:59) |
| おしらせ | > | リック♂魔導士さんが入室しました♪ (2011/9/17 02:27:56) |
| おしらせ | > | リック♂魔導士さんが退室しました。 (2011/9/17 02:40:21) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/17 15:03:47) |
| キール♂魔法使い | > | 【こんにちはー待機させていただきますね】 (2011/9/17 15:04:08) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/17 15:24:06) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/17 15:24:08) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/17 15:41:27) |
| おしらせ | > | ノア♀さんが入室しました♪ (2011/9/17 22:25:29) |
| ノア♀ | > | 【こんばんは、種族の変更など受け付けます】 (2011/9/17 22:25:49) |
| おしらせ | > | ラファイル♂騎士さんが入室しました♪ (2011/9/17 22:31:33) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【こんばんは。良ければお相手願います】 (2011/9/17 22:31:55) |
| ノア♀ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2011/9/17 22:32:05) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【宜しくお願いします】 (2011/9/17 22:32:22) |
| ノア♀ | > | 【希望の種族とかありますか？】 (2011/9/17 22:32:24) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【んっと、少しお時間ください。今、図鑑の確認をさせていただきますので…】 (2011/9/17 22:32:56) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【えっと、受け責めどちらを希望されますか？】 (2011/9/17 22:34:16) |
| ノア♀ | > | 【私はどちらでも大丈夫ですよ。アルプの場合は受けかな】 (2011/9/17 22:34:53) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【そうですね。では、此方が受けとして、グール等は如何でしょうか？】 (2011/9/17 22:36:09) |
| ノア♀ | > | 【いいですよ♪グールも一回やってみたかったんです♪】 (2011/9/17 22:37:08) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【良かったです。喜んでもらえて…では、其れでお願いします】 (2011/9/17 22:37:42) |
| ノア♀ | > | 【はい。それでは、何か希望とかありますか？】 (2011/9/17 22:38:10) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【ん～…此方は、此れといった、というのはないのですけど。そうですね、討伐のつもりで入りこんだ砂漠？又は墓場で、襲いかかられてしまう、みたいなのでしょうか？其方にもご希望等あればお聞きします】 (2011/9/17 22:40:09) |
| ノア♀ | > | 【了解です、こちらは特に希望等はありません。イメチャ中に思いついたら言わせていただきます】 (2011/9/17 22:41:57) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【はい、判りました】 (2011/9/17 22:42:22) |
| ノア♀ | > | 【それでははじめましょうか？】 (2011/9/17 22:42:46) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【はい、では…どちらから始めましょうか？】 (2011/9/17 22:43:01) |
| ノア♀ | > | 【先にレスお願いしてよろしいでしょうか】 (2011/9/17 22:43:24) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【はい、了解です、では、レスの準備しますので暫しお時間を…】 (2011/9/17 22:43:55) |
| ラファイル♂騎士 | > | （今日も何時ものように討伐。をして、修行。まだまだ見習い、と言っても、少しは強くなっている。ダンジョンも可也増えたようで、今日も新しいダンジョン、墓場というところが新たに出てきた。今回はそのダンジョンに行くことにし、向かった…）墓場、って…気味悪いなぁ…（最初っから、入口からもう墓、墓、墓…。どんだけ進んでも墓ばかり。これでは、何時魔物に襲われるか。墓の陰に隠れて反撃、なんていうこともあり得るため緊張しながら奥へ進んでいく）…っと、危ない。本当に、この墓…じゃまで…（やはり、というべきか。何度か墓の陰に隠れて反撃される。しかし、何とか反射的に剣で斬り、反撃を阻止。いつも以上に警戒心は高まる。ゆっくりとゆっくりと墓と墓の間を歩いていき、奥へ奥へと進んでいく――） (2011/9/17 22:48:07) |
| ノア♀ | > | ふふ・・・人間だ・・・しかも男・・・♪（墓場の中を剣を構えて進んでいる人間を見つけて、長い間男の精を摂取していなかったためか自然と身体がうずく。墓の影に身を潜めながら、男の様子を伺う）ん・・・緊張しすぎて隙ができてるな・・・（緊張のあまりか、身体の動きが鈍くなっているところを見逃さずに襲い掛かる） (2011/9/17 22:53:54) |
| ラファイル♂騎士 | > | …しかし、魔物は少ない…な。1匹1匹が強いけど…（そんな感じで魔物をどんどん狩っていれば、一つ違う気を感じ取った。ばっと今までとは違う警戒心で魔物と立ち向かおうと、色々自分の周りを見回す…）…？そこか…とわぁ…っぶなぁ…はぁ…ん…？（一つ魔物に感じとった。剣で攻撃しようとしたけど、あまりにも早くて咄嗟に身体がかわす。しかし、軽く魔物の口が身体に掠ったためか、様子がおかしくなってしまった…息も少し切れてしまって――） (2011/9/17 22:57:48) |
| ノア♀ | > | （男とすれ違うときに舌で男の肌に触れ、唾液に含まれる強力な媚薬の一種をつける。早速効果が出たのか、男の息も乱れて。）いけるか・・・・？（また墓の影に身を隠しながら、今度は正面から襲い掛かる。剣戟をかわし、男を上から押し倒すと、そのままためらいも無く唇を重ねる）んっ・・・！ (2011/9/17 23:02:31) |
| ラファイル♂騎士 | > | はぁ…くそ…何だ？何…をしやがった…？（自分でもよくわからなく、この程度の動きで息が切れてるようではだめ。っというか何時もならこの程度の動きでは切れないはずだけど…）何…くわぁ…ぁぁ…（かわそうとするが、今度はまともに押し倒されてしまった。その後、直ぐに唇を重ねられてしまって…）んん…んぁぁ…んんっ…（唇を重ねられれば、更に身体に媚薬が注ぎ込まれてしまった。息も直ぐに乱れ始めた――） (2011/9/17 23:04:49) |
| ノア♀ | > | ぷはぁっ・・・（無理やり舌をねじ込ませ、たっぷりと唾液を流し込む。唇を離すと男の防具や服を脱がせにかかって）私に捕まるってのは残念だったね、私はグールのノア、ほかの魔物娘達と一緒で男の精が大好物・・・♪（無邪気に嬉しそうな笑顔を浮かべながら）あんたの名前は？旅人さん？ (2011/9/17 23:08:48) |
| ラファイル♂騎士 | > | んぁ…はぁ…はぁ…はぁ…（唇を離されれば息も可也乱れているようで。抵抗する力もなく、簡単に自分の着ている防具、服等を脱がされてしまった…）はぁ…くっ…お前に、名乗る名前など…無い…（全ての服を脱がされれば、既にびんびんに反りたっているものが出てきてしまって、既にびくびく痙攣していて、もう何時出してもおかしくないような状況になってしまっていた…） (2011/9/17 23:11:43) |
| ノア♀ | > | ふ～ん・・・まぁいいけど、その強情がいつまで続くのかな・・・？（反り返ったモノを見るや否や、嬉しそうに口に咥える）んぐぅっ・・・・はぁ・・じゅぅ・・じゅぽぉっ・・・・んふぅ・・・♪（ねっとりと唾液を絡めて、子供のように嬉しそうに肉棒をしゃぶる）はぁ・・・ん・・・あんた・・・いいもの持ってるじゃない・・・♪ (2011/9/17 23:16:36) |
| ラファイル♂騎士 | > | ふん…はぁ…何時までも、だ……くっ…（表情は変えてはいないが身体がいうことを聞かない状態で…）んぁ…やめ…なめんな…くっ…ぁぁ…ダメ…だ…イく…ぁぁ…イくぅぅ…ぁぁ…（ノアの口の唾液で敏感なものが更に敏感になってしまって。刺激から逃れようとしたけど、息の切れていて抵抗が出来ずに虚しくイかされてしまった…）くっ…はぁ…はぁ…んんっ…ぁぁ… (2011/9/17 23:19:41) |
| ノア♀ | > | んっ！？・・・んんぅ・・・はぁん・・・んくっ・・・（突然口の中で肉棒が暴れ、大量の精液が射精される。その量に驚きながらも久々の精をうっとりした顔で飲み干していく）あはっ・・・・♪こんなに出しちゃうなんて、相当溜まってたんじゃないの？（くすくす笑うその顔は、精を摂取したためか肌がいっそう輝いてるように見える）まぁ、その強情が折れるまでたっぷり遊んであげる・・・（そういうと、舌をべろりと出して、男の身体をまさぐるように嘗め回していく） (2011/9/17 23:23:47) |
| ラファイル♂騎士 | > | んぁ…くっ…ぁぁ…んんっ…ぅぅ…（射精を終えた後、ノアの口の中で尿道に残っているであろうものを全て吸い込まれてしまって、身体を後ろに反らしてしまった…）はぁ…んな、はずが…あるわけ…はぁ…はぁ…（今出したばかりのはずなのにいまだ反りたったまま大きい。先ほどより、大きいのではないかと言うほど…）ふん…させるか…はぁ…。んぁ…？な…んんっ…ぁぁぁ…やめ…んんっ…ダメ…（ただ身体を舐められているだけなのに、凄い快感が身体に伝わる。そんなに敏感じゃないはずの場所が凄く気持ちよく感じてしまって、身体をもじもじと動かせ、刺激から逃げようとする。しかし、その抵抗ももはや無に近く。身体を自分の意思で動かすのも重労働。自然に身体が動き…） (2011/9/17 23:28:05) |
| ノア♀ | > | 舐められるのすっごく気持ちいいでしょう・・・？でも舐められるだけじゃイけない・・・（首筋や胸板、下腹部などに余すとこなく唾液を塗りながら男の身体で遊んでいると、不意に男の身体が動き、自分でも触ったことの無い場所に触れられてしまう。その途端に身体にしびれるような快感が走って）・・・っ！？あぁああんっ！！（自分でもわけがわからない声を上げて） (2011/9/17 23:31:38) |
| ラファイル♂騎士 | > | くっ…はぁ…はぁ…貴様…はぁ…くっ…んんっ…ぁぁ…そ、こはぁ…んんっ…（自分の体に唾液をどんどん塗りつけられてしまって。その行動に逃げることなく、身体全体がじんじん熱くなってきて。どうなっているのか自分では分からないけど。しかし、首筋辺りを舐められればびくっと身体をはね上げてしまった…）はぁ…はぁ…はぁ…んんっ…？ (2011/9/17 23:35:26) |
| ノア♀ | > | 首筋がイイの・・・？（その反応を見て、首筋に唇をあて、唾液をつけながら鋭くとがった犬歯で甘噛みする。）ふふ・・・もう逃がさないから・・・♪（肉棒に指を当てて軽く撫でる） (2011/9/17 23:39:39) |
| ラファイル♂騎士 | > | んぁ…？んんっ…ぁぁ？…ぁぁぁぁ…ダメ…んんっ…やめ…ぁぁ…（首筋を甘噛みされてしまえば一挙に快感が身体を襲う。媚薬も十分に塗られてしまっている身体はもの凄い快感で…）んんっ…ぁぁ…やめ…また…イく…イく…んんっ…はぁ…（優しく撫でられてしまい、首筋を責められて、またも限界が寸前に来てしまっていて…身体がビクビク痙攣を起こしている…） (2011/9/17 23:42:18) |
| ノア♀ | > | （イきそうになると、指をすっと引いて寸止めさせる）イきたい？名前を教えてくれたらまたお口の中でイかせてあげる・・・♪（首筋に歯形を残すと、耳元で怪しくつぶやき、そのまま耳をしゃぶって）はぁんっ・・・ちゅぅっ・・・・ほぉら・・・いつまで我慢するの・・・？ (2011/9/17 23:45:03) |
| ラファイル♂騎士 | > | くっ…ふ、ん…誰が、イきた…い、かよ…んっ…（寸止めで指を止められてしまえば、いきなり耳をしゃぶりはじめて…）んんっ…ぁぁ…な、にぃ…んんっ…やめ…はぁ…くっ…ぁぁ…（耳をしゃぶられてしまえば、肉棒を弄られていないのに、イってしまいそう。しかし何故かイけずに。何としてでも刺激から耐えている…）ふ、ん…何時までも…か…んんっ…ぁぁ… (2011/9/17 23:47:33) |
| ノア♀ | > | すごぉい・・・ここまで耐えれるんだ・・・♪（男の頬を両手で押さえると、再びキスする。また舌を入れて、上から次々に唾液を流し込むように深く口づけする）んぅ・・・じゅぅ・・・ちゅぷっ・・・くちゅ、くちゅ・・・ふぅ・・・（たっぷり唾液を流し込むと、今度は顔を男の股間に寄せて脚を広げ、そのまま玉を咥えるようにしゃぶって）ふふ・・・こんな恥ずかしい格好はどう？ (2011/9/17 23:52:02) |
| ラファイル♂騎士 | > | んっ…はぁ…はぁ…くっ…ふ、ん…はぁ…（プライドとかいうものがまだ持てるのだろうか。まだ必死の耐えで。今度は、再びキスをされてしまった。そして、またも唾液を流し込まれてしまった…）んんっ…んッッ…ぁぁ…んっ…はぁ…はぁ…（キスを終えれば簡単に脚を広げられてしまって、玉を加えられてしまった…）はぁ…くっ…やめ、ろ…くっ…はぁ…はぁ…ら、ふぁいる…（とうとう耐えるのもつらくなったのか、一度名前を名乗った――） (2011/9/17 23:55:16) |
| ノア♀ | > | ふ～ん・・・らふぁいる・・・ラファイルね♪それじゃあ・・・ご褒美・・・♪（赤く張り詰めた肉棒を勢い良くほおばり、舌で舐めながら激しくバキュームする。わざとらしくいやらしい音を立てながら、激しく口を動かして）んぅ・・・じゅっ！！じゅぽっ・・・んぅっ・・・じゅっじゅっ・・・！！！ (2011/9/17 23:59:00) |
| ラファイル♂騎士 | > | ん…くっ…はぁ…はぁ…（自分の名前を名乗れば、肉棒を一気に舐められてしまい。そして、卑猥な音が響いてしまって、羞恥が出てきてしまった…）んんっ…ぁぁ…い…イく…ぁぁ…もう…イくぅぅぅ…ぁぁぁ…（相当寸止めをされた所為か。口の中で今までにない、大量の精液を流し込んでしまった。ビクビクと痙攣させながら――） (2011/9/18 00:00:46) |
| ノア♀ | > | （さっきよりも大量の精液、焦らした分だけ増えるだろうとは思っていたけれど、あまりに多すぎて驚きを隠せずに）・・・んっ！！はぁんっ！・・・んぅっ・・・！！（驚いたせいで口から精液をこぼしてしまって、尿道に残っている精液を吸い取ると、零れた精液を舐め取っていく、そのとき、お尻をラファイルに向けるような形になって） (2011/9/18 00:04:56) |
| ラファイル♂騎士 | > | んぁ…ぁぁ…はぁ…ぁぁぁ…すっちゃぁ…だ、め…んんっ…ぁぁ…（尿道に残っている白濁を吸われれば身体を痙攣させてしまった。そして、自然と身体は痙攣が止まらずにビクビク射精しつづけて。そして、時折ノアの秘部へと擦れたりしてしまう――） (2011/9/18 00:07:07) |
| ノア♀ | > | 【↓すいません、お尻をラファイルの顔にというイメージでしたが、ラファイルに馬乗りになった状態に変えさせていただきます】（濃い精液をたっぷりと飲んでご満悦だったが、自分でも触れたことのない恥部にラファイルのものが反動でこすれ、激しい快感が身体を襲う）・・・・ふぁんっっ！！？？ (2011/9/18 00:11:24) |
| ラファイル♂騎士 | > | んっ…はぁ…ぁぁ…んんっ……（身体は自分の意志ではもはや動かない。疲れ、疲労がたまり全然動かない。しかし、快感での痙攣だけはとまらなくて、自分の肉棒とノアの秘部への擦れがどんどん増してきて、時折中に入りそうになってしまうけど、まだ入らず…）【了解です】 (2011/9/18 00:13:46) |
| ノア♀ | > | ひぃっ・・・！？はぁ・・・あぁあんっ！！（こすれるたびに、甘い声が響き、恥部の割れ目はどんどん濡れていく。快感に朦朧とする中、もしもこれが中に入ったら・・・という興奮が増していき、ついに自ら肉棒を挿入する。）ふぁ・・・あぁああっぁぁあぁんっ！！（甲高い嬌声を上げながら、濡れきった膣内はすんなりと肉棒を受け入れて奥まで達する）やぁ・・・なぁ・・・ナ・・・に・・・これぇ・・・っ！？ (2011/9/18 00:19:13) |
| ラファイル♂騎士 | > | はぁ…んっぁ…ぁぁ…はぁ…んっ…（媚薬でいっぱいに濡れてしまった肉棒が擦れたりし、少しづつまた硬さを増してしまった…）んんっ…？ぁぁ…んんっ…入れちゃ…ぁぁ…だ、っめぇ…んんっ…ぁぁ…ぁぁぁ…（口でだけでも満足していたのにも関わらずに中に入れられてしまえば、身体はまた快感に襲われてしまった。そして、奥まで入れられると締め付けられ、塗られた媚薬がノアの膣内にも塗り移り…）はぁ…んんっ…だ、っめ…イっちゃ…イっちゃぅ…ぁぁ… (2011/9/18 00:21:58) |
| ノア♀ | > | はぁあんっ・・・！！やぁ・・・すごっ・・・すごいのぉ・・・っ！！こんなぁっ・・・あぁあんっ！！（無我夢中になり、ラファイルの上で腰を振るたびに愛液が零れだす。豊満な乳房の乳首も張り詰めて、熱のこもった目でラファイルを見つめると、腰を動かしながらもキスして）はぁ・・・あああぁんっ！！ら・・らふぁ・・・いるぅ・・・んぅ・・・くちゅぅ・・・ちゅぱぁ・・・ (2011/9/18 00:25:21) |
| ラファイル♂騎士 | > | んぁ…んんっ…まっ…はげ…しぃぃ…ぁぁぁ…動いちゃ…イっちゃ…ぅぅ…からぁ…（徐々に腰を振りだすノア。そして、自分の肉棒は膣内で精液を絞られるかのように刺激されてしまって、刺激から逃れること等出来るはずもなく。キスもされてしまった…）んんっ…ぁぁ…んんっ…だ、め…イくぅ…イっちゃぅ…イくぅぅぅぅ…ぁぁぁぁ…（口で耐えられなかったのに此方で耐えられるはずがない。凄い刺激の中耐えることなく、またも沢山の白濁を膣内で流し込んでしまった。ビクビクと痙攣させながら。3度目とは思えないほどの量を…） (2011/9/18 00:28:32) |
| ノア♀ | > | んんぅっ・・・わ・・・私も・・・私もぉ・・・イくっ・・・・♪イっちゃうぅ！！あぁあっ・・・・らめぇ・・・・がまん・・・できないっ・・・！！（腰を振るたびにお尻が震え、ぱん・・・ぱん・・と音が鳴り響く。やがてラファイルの精液が子宮に出されるのと同時に、背を弓なりにして、潮を吹きながら激しく絶頂を向ける）・・・あぁあっ・・・・！！イクゥゥーっ！！！ (2011/9/18 00:34:05) |
| ラファイル♂騎士 | > | ぁぁぁ…んんっ…ぅぅぅ…はぁ…んんっ…くっぅ…ぁぁ…（大量の精液を流し込んだ後、ノアもイったらしく、その絶頂とともに膣内では凄い締め付けが。その締め付けはまるで、残った精液を絞りだすかのように肉棒を絞り、尿道の精液を搾り取られてしまい。もう疲れ切ったのか、その場で気絶してしまった…）【此方はこんな感じの〆で…】 (2011/9/18 00:36:34) |
| ノア♀ | > | 【了解です、こちらも快感のあまり気を失っちゃった感じで。】 (2011/9/18 00:38:30) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【はい、了解です。お疲れ様でした。とても楽しかったです。拙いレス、申し訳ないですー】 (2011/9/18 00:39:02) |
| ノア♀ | > | 【いえいえこちらこそ、みっともない文ばかりで申し訳ないです。本日はお相手ありがとうございました♪】 (2011/9/18 00:39:43) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【いえ、そんなことは…。では、又機会があればお相手お願いしますね？お相手有難う御座いました。では、お先に失礼しますね？…良い夜を♪】 (2011/9/18 00:40:29) |
| おしらせ | > | ラファイル♂騎士さんが退室しました。 (2011/9/18 00:40:32) |
| おしらせ | > | ノア♀さんが退室しました。 (2011/9/18 00:40:54) |
| おしらせ | > | リック♂魔導士さんが入室しました♪ (2011/9/18 09:26:01) |
| おしらせ | > | リック♂魔導士さんが退室しました。 (2011/9/18 09:26:11) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/18 16:46:58) |
| キール♂魔法使い | > | 【こんにちはー待機させていただきますね】 (2011/9/18 16:47:17) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/18 17:07:25) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/18 17:07:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/9/18 17:28:07) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/18 17:30:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/9/18 17:51:34) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/18 17:52:29) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/18 18:10:04) |
| おしらせ | > | 桜♀提灯おばけさんが入室しました♪ (2011/9/18 22:31:31) |
| おしらせ | > | シン♂侍見習いさんが入室しました♪ (2011/9/18 22:38:05) |
| 桜♀提灯おばけ | > | 【今晩は～＾＾】 (2011/9/18 22:38:35) |
| シン♂侍見習い | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2011/9/18 22:38:52) |
| 桜♀提灯おばけ | > | 【はじめまして＾＾】 (2011/9/18 22:39:01) |
| シン♂侍見習い | > | 【サイトで提灯おばけの確認してきました。つくもがみで使われるのが好き。とのことですが、そうなると受け？になるんですかね】 (2011/9/18 22:40:57) |
| 桜♀提灯おばけ | > | 【はい、そうですね(^_^;)ちなみに姿は服装はサイトのままで髪が黒髪のロングです＾＾】 (2011/9/18 22:42:09) |
| シン♂侍見習い | > | 【和風美人ですね。こちらは黒髪ショート、道着に袴、見習いなのでまだ木刀一本、修業中の身で実践の経験なし。という感じです】 (2011/9/18 22:45:22) |
| 桜♀提灯おばけ | > | 【ありがとうございます＾＾なるほどー道着を着てる人ってかっこいいですよね＾＾】 (2011/9/18 22:47:04) |
| シン♂侍見習い | > | 【どうも。 戦う意思はないと考えていいんでしょうか。】 (2011/9/18 22:49:06) |
| 桜♀提灯おばけ | > | 【はい＾＾たとえ戦ってもすぐにたおされちゃいます(^_^;)】 (2011/9/18 22:49:52) |
| シン♂侍見習い | > | 【交わるうちに性格が激しくなるようなので、戦おうとするも相手にその意思はなく戸惑い、誘われるまま「使う」。そのうち魔物は本性を見せ搾り取られる、という感じを思い浮かべましたがどうでしょうか。】 (2011/9/18 22:51:42) |
| 桜♀提灯おばけ | > | 【はい、良いですよー＾＾】 (2011/9/18 22:52:58) |
| シン♂侍見習い | > | 【状況は夜に修行していると、遠くに火の玉が見えて、好奇心のまま行ってみたら魔物だった。とか。それともそちらから突然現れる方がいいですかね。おばけですし】 (2011/9/18 22:53:31) |
| 桜♀提灯おばけ | > | 【じゃあ前者の修行しているときで＾＾】 (2011/9/18 22:55:15) |
| シン♂侍見習い | > | 【わかりました。ではよろしくお願いします。】２９８・・２９９・・・３００！ふう。今日はこの位かな。（日課である木刀の素振りに一段落をつけ、腕で汗を拭う。）早く一人前になって、真剣を持つ資格を得るんだ。明日も早い。今日はもう・・・ってなんだ、あれ？（はるか遠方でゆらめく明かりに気づく） (2011/9/18 22:59:37) |
| 桜♀提灯おばけ | > | 【こちらこそよろしくお願いします＾＾】(前のご主人様に捨てられてしまい前に散歩として歩いていた道を自分の足で歩きながら)懐かしいなーまた、ご主人様と歩きたいな…(シンさんに気がついては居ないようにシンさんとは違う方向に歩いていく) (2011/9/18 23:02:40) |
| シン♂侍見習い | > | あんなところに家があったかな。夜更けにだれかが提灯ぶら下げて歩いてる。にしては揺れ方が妙だ。もしかして鬼火か？（そう思ったとき恐怖半分、好奇心半分である考えが浮かぶ。）もし鬼火だとして、化け物退治に成功すれば、師匠も俺を一人前と認めて下さるだろう。木刀でだってなとかなるさ。同じ見習い連中に稽古で負けたことだってない。やってやる。（意気込んで明かりの見える方に駆けてゆく。） (2011/9/18 23:02:55) |
| シン♂侍見習い | > | 【ちょっとずれちゃいましたね。すいません】（ようやく姿が見えるところまで近づいた） (2011/9/18 23:04:39) |
| シン♂侍見習い | > | あれは、女の子？いや、体の中にさっき見た火がある。やっぱり化け物なんだ。（大声で目の前の魔物に呼びかける。）やい！そこのお前！ (2011/9/18 23:06:27) |
| 桜♀提灯おばけ | > | ！！(なにか後ろからなにか近づいてくる足音が聞こえて)な、なに！！(近くのあった棒を持って構えて)人？けど、ご主人様じゃない…(夜目に慣れていてシンさんが見えてたと同時に大声で叫べれて驚き戦意を失ってしまう)ひゃ！な、なに！！ (2011/9/18 23:08:06) |
| シン♂侍見習い | > | （木刀を構えキッと目の前の魔物を見据え）俺の名はシン！化け物め覚悟しろ！（言うやいなや踏み込み間合いを詰め、木刀を振りかぶり叩きつけようとする） (2011/9/18 23:12:24) |
| 桜♀提灯おばけ | > | シ・・ンさん…えっ！！ちょ、ちょと待って！！きゃ！！(戦う気はないと言おうとすると木刀で叩きつけれそうになって目を瞑る) (2011/9/18 23:14:55) |
| シン♂侍見習い | > | （ピタッ 脳天に叩きつけんばかりの勢いの木刀は、魔物に触れる直前で止まる。）・・？なんだ？（まるで化け物というより年頃の少女のような反応に、ようやく相手に戦闘の意思や凶暴性がないらしいことを感じ取る）お前、化け物じゃないのか。人間を、とって食う生き物なんだろ？（いちおう問いかけてみる。） (2011/9/18 23:20:36) |
| 桜♀提灯おばけ | > | ・・・・・・・・あれ？(目を瞑って少し経っても体のどこからも痛みはなくおそるおそる少しづつ目を開けると木刀がすぐ目の前にあって一応助かったと思い地面に座って)化け物……？人を食べる？ち、違うよ？わ、私はただ人様に使ってもらうためにうまれてきただけど……・(シンさんの言ってることがよく解らずにとりあえず人を襲わないことを説明する) (2011/9/18 23:26:39) |
| シン♂侍見習い | > | よ・・よく見ると可愛い・・じゃなくて！ （解きかけていた構えを正す）人に使ってもらうだと？化け物は人を食う恐ろしいもんだって、人間の敵だって教わったぞ。だいいち使うってどういうことだ？お前はなにもんなんだ。名を名乗れ！（可愛らしい姿に戸惑いながらも、まだ警戒心は解かない） (2011/9/18 23:34:17) |
| シン♂侍見習い | > | 【なかなかレスが遅くてすいません。】 (2011/9/18 23:34:53) |
| 桜♀提灯おばけ | > | 【私も遅いですから大丈夫ですよ＾＾】 (2011/9/18 23:35:37) |
| 桜♀提灯おばけ | > | ヒッ！！(構えられて再び怯えて)そ、そんなこと言われて…例え私が化け物だとしても…わ、私は人なんて襲ってません…(自分自身も人ではないと解っていて化け物だとしても人を襲わないものだと解ってもらおうとして)使うってその、ご主人様が喜んでいただけるならなんでも…わ、私は桜と言います… (2011/9/18 23:39:38) |
| シン♂侍見習い | > | ・・・（怯えられると調子が狂う。本当にこいつは凶暴な化け物じゃないのか？）主人？お前、主人がいるのか？そういえばその足や腹の火。もしかして提灯の化け物なのか？（付喪神という言葉は知らなかったが、古い道具に魂が宿る、という話はなんとなく知っていた。こいつがそうなのか？などと考えながら問いかける） (2011/9/18 23:47:37) |
| 桜♀提灯おばけ | > | ………居ません…数日前に捨てられてしまいました…(だんだんさびしそうな顔になって)はい、私は元は提灯です。長年使ってくださったご主人さまにもっと使ってもらおうと思ったのですが逆に驚かせてしまったようで… (2011/9/18 23:50:55) |
| シン♂侍見習い | > | そ・・・そうだったのか。なんだか、悪いこと聞いちまったな・・・（明らかに沈んでいく少女を見て、思わず同情してしまう。）（なんだかこいつ、可哀想な奴なのかも） (2011/9/18 23:54:29) |
| 桜♀提灯おばけ | > | いえ、良いんです…(笑顔で言うがまだ沈んだ感じで)あの、もしよければ私を使ってくれませんか？私は人に使っていただくのが役目なので…(上目使いでシンさんをみながら) (2011/9/18 23:58:05) |
| シン♂侍見習い | > | う・・・（可愛らしい少女に見られ、思わずドキリとする。服の端から覗く肌を思わずチラチラと見て頬を染めてしまうが、あえて言葉では平静を装う。）使うって、提灯としてかよ。人の形した提灯なんて、さすがに怪しまれちまうぜ。いくらお前が凶暴じゃなくたって、化け物を里に置いておくわけには・・・ほかの奴らに見つかったら、また、捨てられることになるかもしれないぞ。 (2011/9/19 00:06:51) |
| 桜♀提灯おばけ | > | そうですか…けど、私は別に提灯としてではなく別な方法で使っていただくこともできます(恥ずかしそうに顔を赤くして)その…たとえば…性…処理とか…(声が小さくなって)捨てられる…(捨てられたばかりで慣れたとしても言われると悲しくなってきて) (2011/9/19 00:12:21) |
| シン♂侍見習い | > | そうだ、だからせめてその体の火を消したり隠さないと、里には連れていけないよ。・・ってお前今 (2011/9/19 00:14:53) |
| シン♂侍見習い | > | お前今なんて言った？提灯意外の用途って、家事手伝いとかかよ？（声が小さくよく聞こえなかった。もう一度問いただしてみる。）【すいません。間違えてエンター押してしまった】 (2011/9/19 00:16:23) |
| 桜♀提灯おばけ | > | 火を小さくですか…それはちょと・・・(体の炎を消すとどうなるかわからず出来れば消したくなく)えっ！？だ、だから性処理とか…(再び恥ずかしそうにしながら今度は聞こえるように言って)はい…家事もできますよ一応… (2011/9/19 00:19:38) |
| 桜♀提灯おばけ | > | 【いえいえ大丈夫ですよ＾＾】 (2011/9/19 00:20:02) |
| シン♂侍見習い | > | せっ！？（思わず声が裏返り、もう一度少女の体を見回してしまう。流れるような黒髪、半纏の下から見える白い肌。思わず下着の中まで想像してしまう。）ゴホン、そういうのは、その、好きな奴とするべきであって、えーと・・・（まさかそんな事を向こうが言い出すとは思わなかった。しどろもどろになってと言葉が思うように出ない。） (2011/9/19 00:26:31) |
| 桜♀提灯おばけ | > | けど、私はしょせん道具ですから…特に気にすることじゃないですよ？(少し不思議そうにして)よかったら使ってください♪ (2011/9/19 00:29:19) |
| シン♂侍見習い | > | 本気かよ・・・（ゴクリ、生唾を飲み込む。心無しかか少女の表情に妖艶なものが感じられ、いつの間にか魔物少女の雰囲気に飲まれてしまっている。）じゃ、じゃあ、使ってやるよ。向こうの茂みに行くぞ。（木刀を袴の帯に差し、桜に向かって手を差し出す。） (2011/9/19 00:34:52) |
| 桜♀提灯おばけ | > | はい…(使ってくれると少しうれしそうに立ちあがって言われた茂みに行き)あ、あの、私、初めてでどうすればいいかわからないんです・・・だから言ってもらえるとうれしいです…・ (2011/9/19 00:37:17) |
| シン♂侍見習い | > | 前の主人はどうしたんだよ・・・って、すまん。嫌なことを思い出させちまった。（そういえば驚かせて捨てられたと言っていた。提灯から姿を変えたときにそのまま捨てられたのだろうか。） (2011/9/19 00:41:54) |
| 桜♀提灯おばけ | > | いえ、大丈夫です。だって今、使ってくださる方が居ますから♪(シンさんの方を見ながら)えっと…じゃあ、おねがいします (2011/9/19 00:44:29) |
| シン♂侍見習い | > | う・・・（やば、可愛い。だんだんと恐ろしい化け物という印象が消えていき、目の前にいるのがひとりの美少女にしか見えなくなってくる。） わ、わかった。ま、まずは、服を脱げ。俺に裸を見せてみろ。（自分も修行の毎日で、経験があるわけではない。しかし今更そんなことは言えない。興味本位からの命令だった。） (2011/9/19 00:48:54) |
| 桜♀提灯おばけ | > | は、はい…(服を脱いで隣に置いて)ぬ、脱ぎました…(自然と腕で胸などを隠してしまう)やっぱり見られると恥ずかしいですね… (2011/9/19 00:51:19) |
| シン♂侍見習い | > | 綺麗だ・・・（思わず口から感想がこぼれる。もっと見たい。そんな純粋な欲望が膨らんでいく） 胸も隠さないで見せろ。それじゃ服を脱いだ意味ないだろ。 (2011/9/19 00:56:35) |
| 桜♀提灯おばけ | > | (きれいと言われて少し恥ずかしそうにして)は、はい…(少しずつ腕をさげてあまり育ってない胸が現れる) (2011/9/19 00:58:18) |
| シン♂侍見習い | > | 膨らんでる・・・これが女の胸・・・ゴクッ（思わず近づいて目の前に現れた膨らみに触れる。）柔らかい。（小さいながらもその感触は男の自分のものとは全く違う。５本の指でその感触を楽しんでしまう。いつの間にか互いの距離はすっかり縮まっていた。）） (2011/9/19 01:04:36) |
| 桜♀提灯おばけ | > | んぁ…(今まで誰にも触られたことが無く胸を触られて少しビクッとして抵抗はせずに手は下ろしたままで)【すいません(>_<)これからなのに睡魔に負けそうなので落ちます(>_<)】 (2011/9/19 01:08:19) |
| おしらせ | > | 桜♀提灯おばけさんが退室しました。 (2011/9/19 01:08:24) |
| シン♂侍見習い | > | 【夜遅いし仕方ないですね。もっと展開早くするべきかなあ】 (2011/9/19 01:09:41) |
| おしらせ | > | シン♂侍見習いさんが退室しました。 (2011/9/19 01:13:55) |
| おしらせ | > | エリー＠ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2011/9/19 18:09:17) |
| おしらせ | > | エリー＠ヴァンパイアさんが退室しました。 (2011/9/19 18:09:24) |
| おしらせ | > | エリー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2011/9/19 18:09:30) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【ご飯までですけど、描写可能な方お願いしますっ 責めでも受けでもどちらでも可です】 (2011/9/19 18:10:06) |
| おしらせ | > | エリー♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2011/9/19 18:29:00) |
| おしらせ | > | エリー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2011/9/19 18:29:02) |
| おしらせ | > | エリー♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2011/9/19 18:39:34) |
| おしらせ | > | エリー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2011/9/20 00:34:48) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【描写可能な方お待ちしてます。基本無理矢理系でも受け、責めどちらでもＯＫです ただ、資料にあるにんにくと真水は使わないで欲しいです】 (2011/9/20 00:35:43) |
| おしらせ | > | レイン♂未定さんが入室しました♪ (2011/9/20 00:43:24) |
| レイン♂未定 | > | 【こんばんわ】 (2011/9/20 00:43:35) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【こんばんわー】 (2011/9/20 00:43:51) |
| レイン♂未定 | > | 【はじめまして】 (2011/9/20 00:44:09) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【初めましてです】 (2011/9/20 00:44:18) |
| レイン♂未定 | > | 【ウケ寄り変態Mという感じです 魅了されてインキュバス化されるようになりたいですが、時間的に厳しいですね＾＾；】 (2011/9/20 00:45:22) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【んー…そうですね…そこまで発展させるまでには時間が足りないと思います＞＜；】 (2011/9/20 00:46:16) |
| レイン♂未定 | > | 【ですよね＾＾； 今日は襲われちゃって魅了されるところまで・・・くらいですかね】 (2011/9/20 00:47:27) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【んー とりあえずいけるところまでいってみましょう＞ｗ＜】 (2011/9/20 00:48:06) |
| レイン♂未定 | > | 【了解です むしろ眠気との戦いになりそうな予感ｗ】 (2011/9/20 00:48:40) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【ですねｗ レインさんは村人みたいな感じですか？】 (2011/9/20 00:49:27) |
| レイン♂未定 | > | 【ですね～ それともエリー様の居城で働く召し使いっというのもありかなと】 (2011/9/20 00:50:37) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【どちらにするかはレインさんにお任せしますね】 (2011/9/20 00:51:13) |
| レイン♂未定 | > | 【お城で働いて夜な夜な血を吸っていただきたいです＞＜】 (2011/9/20 00:52:00) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【了解しましたっ それでは其方からロル回していただけると助かりますっ それに合わせるので】 (2011/9/20 00:52:50) |
| レイン♂未定 | > | 【了解です～】 (2011/9/20 00:53:19) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【進行のためにあまり長くなりすぎないようにします？】 (2011/9/20 00:53:40) |
| レイン♂未定 | > | 【ん～、そこまで焦るのもつまらないですし 雰囲気で楽しめればと】 (2011/9/20 00:54:34) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【了解しましたっ あたし自身そこまで長い文章得意ではないので短くなることがあると思いますのでご了承ください＞＜；】 (2011/9/20 00:55:25) |
| レイン♂未定 | > | 【了解です。きっとこちらもあまり変わらないかと】（食事の固唾毛をしながら）住み込みで働いて数日経つけど、他に使用人を見かけないな・・・（不案がよぎっていく） (2011/9/20 00:57:51) |
| レイン♂未定 | > | （自分の食事の片付け・・・です） (2011/9/20 00:58:11) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | (退屈凌ぎに城内を散歩していると使用人の人間が目に留まり、すぅっと背後まで移動して声をかけます)何をしているのだ？人間 (2011/9/20 01:00:01) |
| レイン♂未定 | > | （突然主に声をかけられ、びくっと体をこわばらせ、後ろを振り向き深々と頭を下げて）エリー様、このお城に働いて数日経ちますが自分の他に使用人を見かけませんので、不思議に思っていたところです (2011/9/20 01:02:07) |
| レイン♂未定 | > | 【名前変えてきますね】 (2011/9/20 01:02:26) |
| おしらせ | > | レイン♂未定さんが退室しました。 (2011/9/20 01:02:30) |
| おしらせ | > | レイン♂召使いさんが入室しました♪ (2011/9/20 01:02:46) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【了解です それと、ﾚｲﾝさんは主がヴァンパイアだと知っているんですか？】 (2011/9/20 01:02:58) |
| レイン♂召使い | > | 【まだ知りませんが、使用人がお城に入ったっきり見かけることが無くなったとか、不思議な噂は耳にしている・・・という設定です】 (2011/9/20 01:04:45) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 何、何も不思議ではあるまい。使用人など本来は不要なのだ、何せ使い魔にやらせれば良いのだからな(ｸｸｸ、と笑うと少し口を開いて長い犬歯を召使いに見せ付けます)お前しか使用人がいないのは、ただ単に、私がお前の精を味わってみたいと思ったからだ(そういうと召使にジリジリとにじり寄ります) (2011/9/20 01:07:50) |
| レイン♂召使い | > | ぇ？そ・・・そんな・・・（危険な状況に、にじり寄られ逃げ出そうとするも、エリーさんの目を見たときから体がこわばって動けなくなっている 声を出そうとしてもぱくぱくと口をあけることしかできない） (2011/9/20 01:10:13) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 何…そう恐怖することはあるまい、すぐ済む(そういうとレインさんの首筋に長い犬歯を突き立て、吸血をし、数秒後に犬歯を首筋から抜きます)ふぅ…ふふふ、どうやら当たりのようだ…ここまでの味の人間はそうはいないだろう (2011/9/20 01:13:09) |
| レイン♂召使い | > | （首に歯を突き立てられ、体がこわばるが、すぐに恍惚な顔になって）ぁ・・・ぁあ エリー様ぁ（血を吸われながら興奮のためかブルブルと体を震わせて） (2011/9/20 01:15:38) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | ん？フフッ(召使いの股間の辺りがテントを張っていることに気付き、脚払いをしてその場に召使いを倒し、靴で股間をグリグリと踏みます)何だ？人間、そのみっともない顔は (2011/9/20 01:18:22) |
| レイン♂召使い | > | ぁ・・・・あああ（股間の膨らみを足先でぐりぐりされ思わず体をくねらせ） (2011/9/20 01:19:50) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 何とか言ったらどうだ？まさか言葉が通じぬわけではなかろう？(更にグリグリと踏みつけます) (2011/9/20 01:21:10) |
| レイン♂召使い | > | ぁあ なんだか・・・からだが熱くなって・・・とても切ないのです・・・（口をぱくぱくさせ体をくねらせて喘ぎながら） (2011/9/20 01:22:20) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | フフッ(目をギラリと輝かせ、股間を踏んでいた足をのけ)人間、余興だ。そこで自慰をして見せろ(パチンと指を鳴らすと使い魔が椅子を運んできて、その椅子に腰掛け召使いを眺めます) (2011/9/20 01:25:30) |
| レイン♂召使い | > | ぇ？ こ・・・ここでですか？（命令とはいえ、受け入れがたい内容に椅子の上でもじもじしてしまう） (2011/9/20 01:27:13) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 私に二度、同じことを口にさせるつもりか？（ギラっと殺意の篭った目で使い魔を睨みます） (2011/9/20 01:28:29) |
| レイン♂召使い | > | ひっ（殺意を感じる冷ややかな視線に睨まれ、椅子に座ったまま大きくなったモノをエリーさんの前でしごき始めます） (2011/9/20 01:30:21) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | ほぉ？なかなか立派なのだな(クククとあざ笑いながら楽しそうに召使いを眺めます) (2011/9/20 01:32:10) |
| レイン♂召使い | > | （自慰を見られるのに恥ずかしさを感じながら、はしたない姿を見られることに興奮し徐々にしごく速度が上がり）ぁ・・・あああ (2011/9/20 01:33:45) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | フフ…褒美だ、手伝ってやろう(そういうと椅子から立ち上がり、胸元のリボンを解き、形の良い胸を露出させ、召使いのモノを胸で挟んでしごきます) (2011/9/20 01:38:05) |
| レイン♂召使い | > | ぁ・・・ああ エリー様（突然の展開に動揺しつつも、白く滑らかな胸元の肌の感触に腰を突き出すようにして快楽を求めちゃいます） (2011/9/20 01:40:02) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | (吸血行為の副作用で冷静を保っているように見えても実はかなり興奮しているエリー、胸で召使いのモノをしごきつつ)我慢できぬなら出しても良いのだぞ？(そういうと胸でモノをしごきつつ、パクっと召使いのモノを咥えます) (2011/9/20 01:43:37) |
| レイン♂召使い | > | はん・・・（いきなり咥えられ、熱くなっているエリーさんの口の中で肉棒が溶けるような感じを受け思わず腰がくねって） (2011/9/20 01:45:08) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | んっ！(喉の奥に辺り、一瞬驚くも、召使いの行為に『人間のくせに生意気な』と思いつつ、更に激しく攻め立てます) (2011/9/20 01:47:50) |
| レイン♂召使い | > | ぁ・・・ああああ エリー様・・・だめです・・・で・・・でちゃいます（うろたえたような声を出しながら、一方的にあたえられる快楽に陶酔し、椅子の上で腰を突き出すように喘いで） (2011/9/20 01:49:37) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 主がかまわぬと言っておるのだ、さっさと出さんか！(そういうと牙がモノにささるか刺さらないかの絶妙な力加減で刺激を与えつつ、胸がモノをしごきます) (2011/9/20 01:52:01) |
| レイン♂召使い | > | ひぃん・・・イクゥ・・・・エリー様ぁ（牙で甘噛みされる感じがスイッチになったように、腰を突き出しエリーさんの口に精液を迸らせて） (2011/9/20 01:54:27) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | んっ(口の中に大量の精液が溢れ、飲み込みきれなかったものが口を伝い胸にかかります)フフ…悪くない味だ (そういうと召使いに胸を突き出して)お前の汚らわしいもので汚れてしまった、奇麗にするがいい、特別に触れることを許そう (2011/9/20 01:57:43) |
| レイン♂召使い | > | はい・・・エリー様（逝って焦点の合わない目でエリーさんを見て頷くと、言われるまま自分の精液で汚れたエリーさんの胸元に舌を伸ばし丁寧に舐めとって） (2011/9/20 01:59:37) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | (自らの精液を舐め取る召使いを見て、あざ笑いながら)どうだ？自分の精液の味は (2011/9/20 02:01:08) |
| レイン♂召使い | > | （訪ねられ上目遣いになりながら）はい・・・苦くて・・・いやらしい味がします・・・エリー様 (2011/9/20 02:02:26) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | そうか、ならばもっと存分に味わうといい(召使いは意識が朦朧としていて気付いてないが、時折舌が乳首に当たるとﾋﾟｸﾝと反応するエリー) (2011/9/20 02:05:19) |
| レイン♂召使い | > | 【あう 申し訳ありません。だいぶ眠気が限界になってしまいました】 (2011/9/20 02:07:04) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【了解ですっ】 (2011/9/20 02:07:34) |
| レイン♂召使い | > | 【機会があればまた遊んでいただければ 今日は申し訳ないです】 (2011/9/20 02:08:10) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【いえいえっ、あたしは初めて責めをやったので、至らぬところがあったと思いますがお相手ありがとうございましたっ】 (2011/9/20 02:09:26) |
| レイン♂召使い | > | 【お疲れさまでした～ おやすみなさい】 (2011/9/20 02:09:51) |
| おしらせ | > | レイン♂召使いさんが退室しました。 (2011/9/20 02:10:00) |
| おしらせ | > | エリー♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2011/9/20 02:10:18) |
| おしらせ | > | リュシア♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽさんが入室しました♪ (2011/9/20 04:28:31) |
| リュシア♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽ | > | 【しばらくお邪魔します、魔物の変更その他、希望があれば承ります】 (2011/9/20 04:29:06) |
| おしらせ | > | リュシア♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽさんが退室しました。 (2011/9/20 04:38:25) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/9/20 09:31:25) |
| 未定♀ | > | 【おはよう御座います。早朝からお邪魔致します。図鑑記載の魔物娘でしたら何でも承りますので、お気軽にどうぞ。此方の所持キャラに興味ある方は3号館のログを参照して頂ければと思います。暫し待機です。】 (2011/9/20 09:32:32) |
| 未定♀ | > | 【一旦失礼致します。】 (2011/9/20 10:04:40) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/9/20 10:04:45) |
| おしらせ | > | 山下健太♂１７さんが入室しました♪ (2011/9/20 12:51:27) |
| 山下健太♂１７ | > | 名前ちがう (2011/9/20 12:51:47) |
| おしらせ | > | 山下健太♂１７さんが退室しました。 (2011/9/20 12:51:50) |
| おしらせ | > | シン♂侍修業中さんが入室しました♪ (2011/9/20 12:52:22) |
| シン♂侍修業中 | > | 【こんにちは。１時間ほど待機してみます。】 (2011/9/20 12:53:21) |
| シン♂侍修業中 | > | 【誰か来るまでぼちぼち適当に】８８・・・８９・・９０・・・（日課の素振りをする。ひと振りひと振り、目の前に、まだ見たこともない魔物がいるものと想像しながら、そいつの脳天に木刀を振り下ろすイメージで、丁寧に、渾身の力で振り下ろす。） (2011/9/20 13:05:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂侍修業中さんが自動退室しました。 (2011/9/20 13:26:13) |
| おしらせ | > | エリー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2011/9/20 17:16:44) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【描写が出来る方お待ちしてます】 (2011/9/20 17:17:02) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【どちらが責めとかどちらが受けとか、朝や昼だとか無理矢理系だとかは話し合いで決めたいと思いますっ】 (2011/9/20 17:17:31) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2011/9/20 17:23:07) |
| ルイス♂剣士 | > | 【こんにちは～】 (2011/9/20 17:23:17) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【こんにちゎー】 (2011/9/20 17:23:38) |
| ルイス♂剣士 | > | 【よろしくお願いします。何か希望やNGはありますか～？】 (2011/9/20 17:25:21) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが退室しました。 (2011/9/20 17:25:42) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【よろしくお願いします、特にＮＧはないです】 (2011/9/20 17:25:58) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【（・ω・｀）あれ？】 (2011/9/20 17:26:09) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【流石に今のはショックです･･･】 (2011/9/20 17:33:38) |
| おしらせ | > | アンディ♂商人さんが入室しました♪ (2011/9/20 17:39:39) |
| アンディ♂商人 | > | 【こんばんは。お相手していただいてもよろしいでしょうか？】 (2011/9/20 17:40:01) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【こんにちゎー 全然ＯＫですっ＞＜】 (2011/9/20 17:40:28) |
| アンディ♂商人 | > | 【昼前に商談と称してエリーさんの元に行き、ニンニクで苛めてしまう…という感じはいかがでしょうか？】 (2011/9/20 17:41:44) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【ぁ、ごめんなさい 書き忘れてました＞＜； にんにくとか真水の責めはちょっとＮＧです 媚薬的な作用があるもののプレイは苦手なので＞＜； 日光で弱体化は大丈夫なんですけど】 (2011/9/20 17:44:45) |
| アンディ♂商人 | > | 【あらあら…了解です。他にNGはありますか？】 (2011/9/20 17:47:41) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【他は…スカトロくらいですね】 (2011/9/20 17:48:31) |
| アンディ♂商人 | > | 【了解です。…アナルでの行為は大丈夫なのでしょうか？】 (2011/9/20 17:49:31) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【んー、お任せします】 (2011/9/20 17:50:23) |
| アンディ♂商人 | > | 【了解です。…では、モノを売りつけるついでに無理矢理にしてしまう…みたいな流れはいかがですか？】 (2011/9/20 17:53:22) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【ＯＫですっ、ぁ、お好みの性格とかありますか？】 (2011/9/20 17:54:12) |
| アンディ♂商人 | > | 【性格は、ツンでもクールでもロリでも大丈夫です。…ですので、演じやすいものでお願いします】 (2011/9/20 17:55:40) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【了解しましたっ】 (2011/9/20 17:56:13) |
| アンディ♂商人 | > | 【他に何か打ち合わせておくことはありますか？】 (2011/9/20 17:56:33) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【取引場所くらいでしょうか】 (2011/9/20 17:57:11) |
| アンディ♂商人 | > | 【もしもエリーさんが何処かに住んでいるのでしたら、こちらがそちらに伺うというのはいかがでしょうか？】 (2011/9/20 17:58:21) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【それでしたらヴァンパイアらしくお城にします？】 (2011/9/20 17:59:22) |
| アンディ♂商人 | > | 【ですね。森や丘にある、地元の住民のうわさになっているお城とか…】 (2011/9/20 18:00:46) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【ぁー、ですけど 弱体化の条件が日の光のもとなので森とかの方が…うーん…場所は商人さんにお任せですっ←】 (2011/9/20 18:02:58) |
| アンディ♂商人 | > | 【…ふむ、では基本はお城の中で。でもこっちは頑張ってエリーさんを外に連れ出してみましょうか】 (2011/9/20 18:04:47) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【了解です それでは、あたしが部屋で商人を待っているところから始めてもいいでしょうか】 (2011/9/20 18:05:54) |
| アンディ♂商人 | > | 【ええ、よろしくお願いします～】 (2011/9/20 18:06:32) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | ふむ…(普段、昼間は寝ているヴァンパイア、だけど今日に限っては例外だった。商人と取引があるからだ。エリーとしては昼間より夜中の方がいいのだが、商人がどうしても昼間がいいというので珍しく起床して眠たそうに椅子に座り本を読んでいる) (2011/9/20 18:08:59) |
| アンディ♂商人 | > | （ しばらくすると、ｺﾝｺﾝ…と響くノック音 ）ごめんくださいまし。私、アンディという者です。ご商談の件で伺いましたゆえ、入室をしてもよろしいでしょうか？（ 付近の住民が畏敬を抱いている対象であり、何よりうわさに名高い吸血鬼が相手。少し緊張した声で、扉の向こうから伺いを立てる ） (2011/9/20 18:13:19) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 来たか…(声が聞こえると本をパタンと閉じます)構わん、入れ【えっと、極端に文章が短くなるときがありますがご了承ください＞＜；】 (2011/9/20 18:15:36) |
| アンディ♂商人 | > | 【了解です。お気になさらずに～】 (2011/9/20 18:16:22) |
| アンディ♂商人 | > | （ 部屋に入ってきたのは、少々肉付きのよい商人。慇懃に一礼をすると、スルリと部屋に入ってくる。外見は、肉付きもあいまって…熊というか、スリムなオークというか… ）本日はお招きいただき、誠にありがとうございます。噂に名高いエリー卿に会えるとは、光栄の極みでございます。 (2011/9/20 18:18:45) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | (部屋に商人の仰々しい挨拶を聞いて、少し眉を細め)そう畏まらずともよい、楽にしていいぞ(指をパチンと鳴らすと商人の正面に椅子がひとりでに浮いて着地する)【えと、流れをスムーズにするために一つ設定追加です 】 (2011/9/20 18:21:57) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【昼間は大抵寝ているので、18年間一度も日の光のもとに出たことがなく、力が発揮できなくなることを知らないということでっ】 (2011/9/20 18:22:51) |
| アンディ♂商人 | > | 【了解しました。襲い甲斐がありますねっ】 (2011/9/20 18:23:26) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【ですかｗ えっと、因みに性的な行為に経験がある方とない方、どちらが好みですか？】 (2011/9/20 18:24:40) |
| アンディ♂商人 | > | （ 吸血鬼が戯れに見せた能力に一瞬目を見開くが、直ぐに笑顔で隠して椅子に腰掛ける ）では、早速商談をはじめさせていただきます。…今年は天候も良く、良質なワインを手に入れることが出来ました。コレに見合う品と質と格を持った者はエリー卿の他居ないと思い、こうして持ち込んだ次第でございまして…。（ そう言うと、背負い袋からいそいそと皮袋を取り出す ）…まこと申し訳ございませんが、何か注ぐものはありますか？ (2011/9/20 18:25:52) |
| アンディ♂商人 | > | 【では、性経験は少しあるくらいで…お願いできますか？】 (2011/9/20 18:26:46) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | ほう…ワインか(また指を鳴らすと思いとどまり、席を立ちいったん部屋を出てワイングラスを持ってきます)あまり力にたよっていると体が鈍ってしまうからな(そういうと商人にグラスを差し出します)【了解です、少し、というのはどれくらいなのでしょう？】 (2011/9/20 18:29:44) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【鳴らすと→鳴らそうとするも思いとどまり】 (2011/9/20 18:30:09) |
| アンディ♂商人 | > | 【二度とか、三度とか…そのくらいでお願いします。痛くはないし気持ちいいけど、でも溺れるほどの快楽は未経験で…】 (2011/9/20 18:31:30) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【なんだか難しそうですけど頑張りますっ】 (2011/9/20 18:32:10) |
| アンディ♂商人 | > | …流石はエリー卿。試飲をするにも品がありますな。（ おべっかもそこそこに、濃厚な赤い液体を用意されたグラスに注ぐ… ）今年のワインは甘みも強く、ヒトの間でも評価が高いものです。どうぞ、お試しを… (2011/9/20 18:33:58) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | ふむ(商人からワインの注がれたグラスを受け取り、一口飲みます)ほう…確かにこれはなかなかのものだ…、言い値で買いとろう(ワインの味が気に入り、見た目は冷静そのものだが、内心では上機嫌) (2011/9/20 18:38:09) |
| アンディ♂商人 | > | ありがとうございます。…しかし、買い取って頂きたいものは葡萄酒だけではございません。こちらも賞味くださいませ…。（ 試飲用のグラスに再度ワインを注ぐと、小瓶を取り出す。匂いたつ紅い液体をグラスの縁に垂らす ）何でも、やんごとなき身分の嫡子、だそうで…。（ …そう言いながらグラスを差し出す商人の顔は、どこか卑しいモノが… ） (2011/9/20 18:41:16) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | ほう？他にも何かあるのか(商人が取り出した小瓶から匂う匂いをかいで影のある笑みを浮かべ、再度グラスを受け取り、一口)ふむ…やはり人間は人間でもそれなりの身分の者は味が違うな… (2011/9/20 18:46:50) |
| アンディ♂商人 | > | ええ。…とある取引相手が没落しまして、投資の見返りに…と押し付けられまして。ただ、手前にはこの手の品物は取り扱った事がありません。ですのでエリー卿に買い取っていただこうかと…。（ そう言いながら、更に小瓶を取り出す ）…今朝方絞りました、少年の精でございます。コレの味も見て、ご判断を…。 (2011/9/20 18:49:17) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | (フフフｯ、と上機嫌に笑い)味など確認せずとも匂いで伝わってくる…それも言い値で買いとるよ (2011/9/20 18:54:02) |
| アンディ♂商人 | > | （ 商談成立。女主人と同じくヒトの闇を覗かせるような笑みを浮かべる。が、直ぐに申し訳なさそうな表情に変わり… ）…しかし先ほども申した通り、お恥ずかしながらこの手の物品は価値が判りかねます。ですので是非とも検分して頂けるとありがたいです。外に馬車が止めてありますゆえ、ご足労願えますか？ (2011/9/20 18:58:19) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | うむ、構わんよ(マントをはおり、外へ出かける準備をして)さて…では馬車まで案内してもらおう (2011/9/20 19:01:40) |
| アンディ♂商人 | > | はい。それでは…（ 美少女を伴い外に出る。城の影に停めてある荷馬車には樽が二つ載せられている。そして御者台には、首輪をはめられた金髪の美少年が… ）…ワインの御代はコレくらいとして、彼は…そうですね、『エリー卿の目の届く範囲で、私の安全を保証する』…というのはいかがでしょうか？ お題としては少々高すぎますかな？ (2011/9/20 19:04:13) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | ふむ(しばらく腕を組み、考えて)構わん、それで手を打とう (2011/9/20 19:08:21) |
| アンディ♂商人 | > | ありがとうございます、コレにて商談は成立ですな。…少年、今朝言った通り…彼女がお前さんの御主人様になるお方だ。こちらに来て、ご挨拶をするんだ。（ 馬車の少年にそう言うと、降りて挨拶をするよう指示をする。でもそれだけなのに…なぜかエリーを背後からギュッと抱きしめる商人 ） (2011/9/20 19:12:52) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | ふむ…人間、どういうつもりか知らんが、今なら命までは取らんぞ？(そういうと余裕の笑みを浮かべます)【すみません＞＜； ご飯なので急いでいってきます！】 (2011/9/20 19:15:34) |
| アンディ♂商人 | > | 【ええ、いってらっしゃいませ～】 (2011/9/20 19:17:23) |
| アンディ♂商人 | > | …いえいえ、エリー卿。コレはあくまで想像ですが…これほどの上モノですし、色小姓として使われるのでしょう？ 商人としては、やはり商品の事を隅々まで知っていただいてから、引き渡したいものでして…。（ …悪びれもなくそう言う商人。少年にエリーの胸元のリボンやブラウスのボタンを外すよう、目配せする ） (2011/9/20 19:21:20) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【今戻りました＞＜；】 (2011/9/20 19:32:10) |
| アンディ♂商人 | > | 【おかえりなさいませ～。…と、こんな感じになるのですが、よろしいですか？】 (2011/9/20 19:32:50) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 馬鹿を言うな…多少外見がいい程度でこの私が人間如きにそのような真似をするわけがなかろう！っ・・・力が・・・入らない、だと…(商人の腕を引き千切る勢いで力を入れたにも関わらず、上手く力が発揮できずに動揺するエリー) (2011/9/20 19:33:55) |
| アンディ♂商人 | > | （ 力が入らないばかりか、商人の野太い腕で身体を強めに締められるエリー ）…いやいや、高貴なお方はどこか屈折した趣味を持つものです。エリー卿も、気づいてないだけかもしれませんよ…？（ 身動きの出来ない状態で、細い指によって胸元が緩められ、ブラウスが拡げられてゆく… ） (2011/9/20 19:36:42) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | くっ…人間っ！私に何をしたぁっ！(商人の腕から逃れようともがくも、並みの少女並みの力になってしまったエリーが野太い商人の腕から逃れられるはずもなく、抵抗が出来ないまま、ブラウスが広げられ、白く形の良い乳房が露になります) (2011/9/20 19:39:40) |
| アンディ♂商人 | > | ワインに一服盛った…と答えれば、満足しますかな？ しかしそのような味はしなかったでしょうし、はてさて…。（ 抱きしめられているため、耳元で商人のとぼけた声が聞こえてくる。その間にも、エリーの胸を露にした少年の顔が近づいてきて…恐る恐るといった様子で乳房の先端が口に含まれる ） (2011/9/20 19:42:31) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | とぼけおって…！(商人の発言に苛立っていると、先ほどの少年が乳房の先端を口に含もうとしているのが目に留まり)貴様っ！高貴なこの私にそのようなことんぅっ！(少年に乳首を咥えられ、敏感に反応してしまうエリー) (2011/9/20 19:45:26) |
| アンディ♂商人 | > | （ たどたどしくも熱心に奉仕されるエリーの乳首。唇で挟まれたり、軽く吸われたり、そっと舌を当てられたり… ）この少年の上質たる所以は、性なる行為に一切染まってない事です。奉仕の仕方も、私が昨日口頭で教えただけでございまして…。ですので今はもどかしいでしょうが、ご容赦を…。（ …そう囁くと、エリーのツンと尖った耳を甘噛みし始める商人 ） (2011/9/20 19:47:54) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | こらっ、人間っ…やめぬか…んっ(乳首を執拗に攻め立てられ顔を真っ赤にするエリー、そこに耳を甘噛みされ、小さく声をもらしてしまいます) (2011/9/20 19:51:33) |
| アンディ♂商人 | > | （ 少年の手がエリーの胸の膨らみを揉み始める。幼少の頃を思い出したのか、小さな音を立てながらおっぱいを吸い始める少年 ）…おやおや。もしかしてエリー卿は、こういう行為に弱いのかもしれませんな。高貴な自分を否定されて、下賎の者から無理矢理にされる行為に…。（ 耳の溝に舌が這わされ、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと湿った音が脳に流れ込んでゆく。コリコリと少し強めの刺激が耳を襲う… ） (2011/9/20 19:53:53) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【すみませんっ、ちょっと電話出てきます＞＜；】 (2011/9/20 19:55:34) |
| アンディ♂商人 | > | 【いってらっしゃいませ～】 (2011/9/20 19:56:09) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【あゎゎ…申し訳ないですっ、今から出かけなきゃいけない用事が出来てしまいました…今夜は12時くらいには帰れると思うんですけど… 今夜か明日の夜当たりに待ち合わせって出来ないでしょうか＞＜； 折角いいところですし･･･】 (2011/9/20 19:58:41) |
| アンディ♂商人 | > | 【今日の十二時でしたら、大丈夫ですよ～。…その時間に、ココで待ち合わせますか？】 (2011/9/20 19:59:21) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【ありがとうございます＞＜； はいっ、ここでお願いしますっ 個人ルームとかよくわからないので＞＜；】 (2011/9/20 19:59:54) |
| アンディ♂商人 | > | 【了解です。では０時ごろに、ココで…】 (2011/9/20 20:00:15) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【はいっ、ではいってまいります＞＜；】 (2011/9/20 20:01:20) |
| おしらせ | > | エリー♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2011/9/20 20:01:23) |
| おしらせ | > | アンディ♂商人さんが退室しました。 (2011/9/20 20:01:42) |
| おしらせ | > | エリー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2011/9/20 23:27:17) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【アンディさん待ちです】 (2011/9/20 23:27:36) |
| おしらせ | > | エリー♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2011/9/20 23:53:52) |
| おしらせ | > | エリー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2011/9/20 23:53:53) |
| おしらせ | > | イーセ♂ハンターさんが入室しました♪ (2011/9/21 00:06:39) |
| イーセ♂ハンター | > | 【こんばんは、まだ待たれますか?】 (2011/9/21 00:06:58) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【ぁ、こんばんゎー】 (2011/9/21 00:07:20) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【そうですね…＠8分ほど･･･15分まで待とうと思います】 (2011/9/21 00:07:39) |
| イーセ♂ハンター | > | 【そうですか…では失礼しますね】 (2011/9/21 00:08:10) |
| おしらせ | > | イーセ♂ハンターさんが退室しました。 (2011/9/21 00:08:30) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【今日はもう来られる気配が無いので…描写できる方歓迎ですっ】 (2011/9/21 00:15:52) |
| おしらせ | > | イーセ♂ハンターさんが入室しました♪ (2011/9/21 00:16:11) |
| イーセ♂ハンター | > | 【歓迎してもらえるでしょうか…… (2011/9/21 00:16:26) |
| イーセ♂ハンター | > | 【再びこんばんは、お相手いいでしょうか?】 (2011/9/21 00:17:39) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【ぁ、はいっ＞＜ お相手お願いします】 (2011/9/21 00:18:03) |
| イーセ♂ハンター | > | 【ありがとうございます、少々、生意気なキャラかも知れませんがいいでしょうか?後、ＮＧなどは?】 (2011/9/21 00:18:43) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【はいっ、大丈夫です 此方も高飛車になっちゃうかもしれません…ｗ】 (2011/9/21 00:19:20) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【えっと、ＮＧは真水、ニンニクなどの弱点の使用と、スカトロです 日の光の下への誘導などで弱体化されるのはＯＫです】 (2011/9/21 00:20:19) |
| イーセ♂ハンター | > | 【ありあがとうございます＾＾ではお城にヴァンパイアハンターという名目で訪れたという事にしようと思うんですがどうでしょう?】 (2011/9/21 00:20:23) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【ＯＫです えっと、其方は責めと受け、どちらがお好みですか？】 (2011/9/21 00:21:36) |
| イーセ♂ハンター | > | 【生意気な性格ですが、受けを希望してもよろしいですか?】 (2011/9/21 00:22:22) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【了解ですっ、えっと、ちょっと痛い感じの責めしちゃうかもしれませんけどＯＫですか？】 (2011/9/21 00:23:12) |
| イーセ♂ハンター | > | 【はい、大丈夫ですよ!ロルでは嫌がるかもしれませんが、構わずやっちゃってください】 (2011/9/21 00:23:52) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【了解です では、王道的にお城の玉座にあたしが座っているところにイーセさんが入ってくるところから始めてもらってもいいでしょうか】 (2011/9/21 00:24:58) |
| イーセ♂ハンター | > | 【わかりました、では初ロルは私からということで?】 (2011/9/21 00:25:34) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【はい、お願いします】 (2011/9/21 00:25:51) |
| イーセ♂ハンター | > | 【はい、では始めます】 (2011/9/21 00:26:05) |
| イーセ♂ハンター | > | ー…やっと着いたか。 （一人の少年ハンターが大きな城の前で立ち止まっていた…辺りは暗闇が包み城の中からは多少の光も漏れてはいない）帰りたい…つぅーか、一人でヴァンパイアの討伐とか…ハァ～（城の扉の前でため息をつきながら扉を開けると、目の前の玉座に堂々とヴァンパイアが座っていた…。）…大人しくここから出ていってくれたら、命だけは助けてやる…（腰につけている銃を構えながら、今や余裕の表情をみせるエリーにビビりながら） (2011/9/21 00:29:19) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | ふむ…もうじき来るのか、そのハンターとやらわ…(使い魔にハンターが城に侵入したという知らせを聞いて、どんな輩が来るか不敵な笑みを浮かべながら待っていると、まだ１６歳程度の少年が入ってきて)ほぉ？お前がハンターとやらか… 大人しく出て行け、か…それは私の台詞だぞ？ 今尻尾を巻いて逃げ帰るなら追うまい…どうする？(銃で狙われているにも関わらず余裕の表情を浮かべるエリー) (2011/9/21 00:33:34) |
| イーセ♂ハンター | > | （エリーの余裕の表情に恐怖してもう帰ろうかと思ったが、帰ったらみんなに合わす顔がないと思い殺されるかもしれないが虚勢をはることにした）お、おい…ババッア、バンヴァイア俺の銃が火を吹く前にその口を閉じな…（間違えてババアヴァンパイアと言ってしまったかもしれないと後悔しつつも銃をエリーの眉間に合わせつつ一歩ずつ前進していく） (2011/9/21 00:37:02) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | ほぉ？ババアヴァンパイアとは言ってくれる…(玉座から立ち上がるとその姿がｽｩｰっと闇に溶け込み)どこを向いているのだ？人間(いつの間にかイーセさんの真後ろに仁王立ちしているエリー) (2011/9/21 00:39:10) |
| イーセ♂ハンター | > | ……（やはりババアヴァンパイアと言ってしまっていたかと思うと、もう玉座にエリーはおらず辺りを見回すと声が聞こえてきて首を左右に振りますが見当たらず後ろかと思い、後ろを振り向き銃をつきつけようと振り返る）そこかっ……!! (2011/9/21 00:41:14) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | ふぅ…(ため息をつくと一瞬でイーセさんの懐に入り、銃を弾き飛ばし、胸倉を掴んで持ち上げます)人間…欠伸が出るぞ？ (2011/9/21 00:42:47) |
| イーセ♂ハンター | > | （銃を飛ばされて大量の汗を流しながら、殺されるかもしれないと思うと胸倉を持ち上げられて）ゥぅ…もうしませんから…許して下さい…（とさっきとは変わった態度で手の後ろにはナイフを隠しながら） (2011/9/21 00:44:24) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 最初からそう言っていれば良かったのだがな、残念ながらもう遅い(不敵な笑みを浮かべ空いているほうの手でナイフを隠してある手を圧倒的な握力で握り)これさえ隠し持ち、私を殺そうとしなければ帰してやったものを…ﾌﾌﾌっ (2011/9/21 00:47:50) |
| イーセ♂ハンター | > | あっ……!!（自分の作戦がばれてもう打つ手がないと思うと頬からは涙を流してエリーの足元にしがみつくようにして）お願いです…ひっく…家に帰りたいです…もうしませんから!!! (2011/9/21 00:49:50) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | (足元にしがみつくハンターを見下ろして)ほぉ？帰りたいのか…(そういうと足元にしがみついていたハンターを仰向けになるように蹴り飛ばし、股間を脚でグリグリと踏みます)帰りたいのなら私を楽しませてみせろ (2011/9/21 00:54:48) |
| イーセ♂ハンター | > | はい、帰りたい…ううっ…あっそこは!!（足元をつかんでいると蹴り飛ばされ、仰向けの状態で股間をもてあそばれると喘ぎ声をだして）ババアにグリグリされて気持いいです…（見た目は若そうだがヴァンパイアとは何百年も生きると聞きていて、ここでお世辞でもいったらそれこそ帰れなくなると思い）ババアはそこそこ、綺麗です…もういいですか? (2011/9/21 00:58:33) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | (ババアと言われ、にこやかな顔をして足を上げると、力を込めて股間を踏みしめる)言っておくが…私は18だぞ？それをババアババアと…後一度でもババアと口にしたらその喉かき切って二度と喋れなくしてやるぞ？ (2011/9/21 01:01:34) |
| イーセ♂ハンター | > | （にこやかな顔を浮かべる相手を見て成功かと思いきや、股間をおもいっきり踏みしめられ）ひっぐぅぅぅ…あっがぁぁ!!（股間を抑えながらもだえてババア作戦は失敗したと思い、さすがに１８若すぎるだろと心の中でツッコミを入れ）すいませんでした…バじゃなくて、なんとお呼びすれば…? (2011/9/21 01:04:14) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | フンっ、もうじき殺す人間に名など教えると思うか？(冷徹な笑みを浮かべ恐怖を煽ります) (2011/9/21 01:07:37) |
| イーセ♂ハンター | > | …殺す…僕を?嫌だ…嫌です、なんでもしますから!!!なんでもしますから殺さないでください…（涙と恐怖で顔をぐちゃぐちゃにしながら必死でエリーの顔を見て懇願し始める） (2011/9/21 01:09:43) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | フッフッフ…良い顔だ(満足げな笑みを浮かべ)ほう？何でもか…ならば、そこで服を脱いで自慰に浸って見せろ(そういうと玉座まで戻り、腰掛けます) (2011/9/21 01:13:34) |
| イーセ♂ハンター | > | それは……（頬を少し赤らめながら、やらなければ殺されると思い、服を脱いで肉棒をエリーの方に向けながら片手でしごきだす）ぅぅ…なんでこんなことに（その頬からは涙が流れて） (2011/9/21 01:15:32) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | ほぉ？情けない外見の割には、そちらは立派なのだな？(クックとあざ笑いながらハンターの行為を眺めます)何故？お前が分をわきまえずこの私を敵に回したからだ【ぁ、もし責め、受け交代したかったりしたら言って下さいねー】 (2011/9/21 01:18:04) |
| イーセ♂ハンター | > | 【はい、了解です】…（肉棒は見られている事によってびくびくと震えだし、手の動きによって先端から精液を自分の意思に関係なく大量に発射してしまう… エリーの前でしごいていたので大量の精液まみれになっていると思い…）失礼しました…さっきのは、違うんです勝手に…出て…わざとじゃないんです（彼女をもっと怒らせたかもしれないと思うとその場から逃げだしなくなり後ずさりして言って） (2011/9/21 01:21:23) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | (ハンターが射精によって出した精液はエリーの靴にかかっていた。脚を伸ばし、靴をハンターの目の前にくるようにして）それが生理現象なのは分かっている、舐めて奇麗にしたら許してやろう (2011/9/21 01:24:49) |
| イーセ♂ハンター | > | ぅぅ…ひっく…もうできません!そんなこと…あなたにはもう逆らいませんから、ひっく…（自分の精液を舐めとれと靴を前に差し出されて頭を地面につけてお願いするイーセ）帰して下さい… (2011/9/21 01:27:04) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 私の命令が聞けぬというのか・・・？(殺意の篭った視線でハンターを睨みます)10秒だけ待ってやる、時間以内に靴を舐めなければその首を切り落とすことになるぞ？(そういうと使い魔に剣を持ってこさせ、上機嫌で剣を構えつつカウントダウンを開始します)10…9…8…7… (2011/9/21 01:30:06) |
| イーセ♂ハンター | > | ひぃ…（殺意の籠った視線をみて剣を振り上げる姿を見ると、自分の感情よりも体のほうが先に動いて）ペロッ…ペロペロッ…っく!!!ぅぅ…もういいだろ!?（カウントが終わる前に自分の精液を全部舐めとり地面を強くたたきながらエリーの足元から顔を見上げる） (2011/9/21 01:32:23) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | (自らの精液を舐め取るハンターを見て恍惚の表情を浮かべるエリー)ん？勘違いをするなよ？人間、これはお前の不始末だ。誰が自慰をやめていいと言った？(ククク、と黒い笑みを浮かべます) (2011/9/21 01:35:22) |
| イーセ♂ハンター | > | そんな…ひっく…こんなの酷すぎる…っく（それでも生きるためには肉棒をしごくしかなく四つん這いになりながら、上を見上げるとエリーのスカートの中身が見え、それをオカズにしごきだす）ぅぅ…ひっく…ピンク…グス (2011/9/21 01:38:07) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | ほう？この私の下着を肴にするとは大した度胸だなぁ？人間(そういうと靴を脱いで脚を払い、四つんばいの姿勢を崩させてストッキング越しに足で肉棒を刺激します) (2011/9/21 01:42:51) |
| イーセ♂ハンター | > | うあっ…っくあ!…いいっ!!（下着を見ているとのばれ四つん這いを崩され股をひろげてエリーに差し出すような形で肉棒をしごかれていくと 気持ちよさから声が漏れて）はぅ… (2011/9/21 01:44:37) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | クック…足で肉棒をしごかれ声をあげるとは…これがマゾヒストというものか(ハンターの反応を楽しみつつクニクニと刺激を続けます) (2011/9/21 01:46:52) |
| イーセ♂ハンター | > | ぅぅ…はう…もう出ちゃいそうで…（唇を必死に噛んで血をたらしながらも、その悔しさに耐えて射精を我慢しようと試みるがそんなこと、あの足の前ではできずにまた射精してしまう）ドクドク…ドピュドピュ…そんなまた出ちゃって… (2011/9/21 01:49:02) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | ほう？先ほども出してまだこんなに出るのか…フフッ、人間、褒美だ。望みを一つ叶えてやろう(ハンターを弄り倒して満足したのか、機嫌を良くして太っ腹なことを言います) (2011/9/21 01:52:50) |
| イーセ♂ハンター | > | 本当…ですか?…じゃあ、後ろを向いて手を椅子に置き尻を突き出してください…ひっく（なんでも願いをかなえてもらえると知って無理そうな要求をお願いしてみます） (2011/9/21 01:56:06) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | ほう？クックック・･･･お前、人の分際で私と交わりたいと言うのか？(クスクスと嘲笑います) (2011/9/21 01:58:19) |
| イーセ♂ハンター | > | はい…ダメでしょうか…（少し落ち込んだ顔を見せてその心の内にはひぃひぃ言わせてやるという黒い心が芽生えて）【ではチャンスなので責めてみたいと思います】 (2011/9/21 01:59:42) |
| エリー♀ヴァンパイア | > | 【えっと、二つのパターンを提案しますね ①人間風情が調子に乗るなと怒って殺そうとしたら窓から日の光が入り、エリーにあたって力が使えなくなってイーセさんが報復する ②このまま普通に受け入れる】 (2011/9/21 02:02:11) |
| イーセ♂ハンター | > | 【では１を、お願いします】 (2011/9/21 02:03:04) |
2011年09月15日 06時13分 ～ 2011年09月21日 02時03分 の過去ログ
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