「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2022年01月09日 00時26分 ~ 2022年01月28日 22時48分 の過去ログ
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レアニウス♂武闘家 | > | 済まなかったな……(とふてくされ気味にアイシャの胸から手を離す)なっ、なぁアイシャ良ければこのまま……(と白い扉の方をチラチラみる) (2022/1/9 00:26:15) |
アイシャ♀淫魔 | > | んふふっ、真面目なゴルくんで悪かったわね……(胸から手が離れてくすくす笑う)悪いけど、やめたほうがいいわ(いつ寝るか分からないから) (2022/1/9 00:27:37) |
レアニウス♂武闘家 | > | そっ そうか……(断られてしまって肩をおとすが時間を考えれば仕方がない。)なら いっそ添い寝だけでも俺は構わないが……(添い寝ならば行為そのものはないが、その間たっぷりアイシャの体を堪能させもらうつもりでいる) (2022/1/9 00:30:36) |
アイシャ♀淫魔 | > | うん、いいよ、後でゆっくり……私のお部屋に案内するね(と、ウインクして投げキッスをする) (2022/1/9 00:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レアニウス♂武闘家さんが自動退室しました。 (2022/1/9 00:50:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2022/1/9 01:04:35) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/1/10 21:50:11) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪(੭ु ›ω‹ )੭ु】 (2022/1/10 21:50:33) |
おしらせ | > | ラーク♂魔術師さんが入室しました♪ (2022/1/10 21:57:58) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いらっしゃいませぇ〜♪】 (2022/1/10 21:58:48) |
ラーク♂魔術師 | > | (再びやってきた館の扉を開き、声を出す)…こんばんは~。 (2022/1/10 21:58:52) |
ラーク♂魔術師 | > | 【こんばんは~!】 (2022/1/10 21:59:00) |
アイシャ♀淫魔 | > | あら、誰かと思えば、ラークさんじゃありませんか♪(フロアの奥からレモンイエロー色のワンピースでやってくるアイシャ、ノンスリーブでその上から半スケのストールを羽織っている)どうも、こんばんは (2022/1/10 22:01:59) |
ラーク♂魔術師 | > | (辺りを見渡すとアイシャさんの姿を見つけ)…あ。アイシャさん♪こんばんは♪(ペコッとお辞儀をして)…おぉ、今日は随分と綺麗ですね♪(そのまま彼女に近づいては、指名いいです?と聞いてね (2022/1/10 22:04:03) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、ありがとうございます(賛辞の言葉に素直にお礼を述べ、ラークの手を取って笑顔を向ける)はい、大丈夫ですよ。ではお席の方へご案内致します(そういって奥の方へと案内していく) (2022/1/10 22:06:23) |
ラーク♂魔術師 | > | (手を取られると少しドキっとしながらも)…ぁ、はい///お願いします///(そのまま彼女についていく) (2022/1/10 22:07:26) |
アイシャ♀淫魔 | > | ではこちらへどうぞ(ラークを案内し、奥のボックス席への案内し)では、お飲み物は何に致しますか? (2022/1/10 22:12:08) |
ラーク♂魔術師 | > | はい、ありがとうございます♪…じゃあ。果実酒をお願いします。…アイシャさんがよかったらですけど一緒にどうですか?こちらにつけていいので♪(ニコニコと彼女に微笑む) (2022/1/10 22:13:50) |
アイシャ♀淫魔 | > | では、ありがたく頂かせて頂きますね、ちゅ(お礼に頬にキスをしてから、厨房へと入っていき、しばらくしてワインのボトルとグラスを持ってくる)お待たせ致しました、赤ワインをお持ちしました (2022/1/10 22:18:42) |
ラーク♂魔術師 | > | …っ♡///(彼女のキスに頬を赤らめ)…はい!ありがとうごさいます♪(そしてグラスをもらい、注いでもらうと)…じゃあ♪カンパイ♪(グラスを合わせ鳴らすと1口分、口に含み。飲む)…ふぅ。…そういえばアイシャさん、今日の服装を見る所…待ち人とは会えたんですか?///(アイシャさんの顔を覗くように伺う) (2022/1/10 22:21:49) |
アイシャ♀淫魔 | > | そうですね。あえましたよ♪(隣に腰かけてワインを注ぎ)乾杯♪(ワインを1口飲む)でも服装は、お店らしくはなったでしょう? (2022/1/10 22:27:21) |
ラーク♂魔術師 | > | おぉ♪それは良かったですね♪…じゃあ、今日はそのお祝いもかねましょうか♪(飲みながら服装を聞いてきた彼女の身体を見て)…はい/// とても似合ってます♪///(酔いなのか照れなのか。頬と耳は赤くなっているが素直な気持ちで褒める) (2022/1/10 22:29:22) |
アイシャ♀淫魔 | > | あら、ありがとうございます♪(ワインを飲みながら会話しつつ、相手の様子を伺いながら)ちなみにちゃんと下着は履いてますよ (2022/1/10 22:33:08) |
ラーク♂魔術師 | > | いえいえ♪…んく。(下着の話をされると)…っ!……ちょ、ちょっと///何言うんですか♪(軽い気持ちで突っ込むと不意にも彼女の胸を)…ぷにんっ♡ (2022/1/10 22:34:39) |
アイシャ♀淫魔 | > | やんっ♪(胸に触れられても特に嫌がることも無く、涼しい顔で反応する)サキュバスとしては、これくらいの方がいいですよね? (2022/1/10 22:37:42) |
ラーク♂魔術師 | > | あっ♡ゴメンなさいっ!///(彼女の胸の柔らかさに驚きつつも謝って)……む、むぅ。まぁ…/// サキュバス関係なしにアイシャさんお似合いですけど/// (2022/1/10 22:39:13) |
アイシャ♀淫魔 | > | いいんですよ。私はだいたいお触りオッケーですから、なんでもたらもっと触りますか?(手を握って甲を福の上から乳房におしあてる) (2022/1/10 22:45:00) |
ラーク♂魔術師 | > | …っ♡…いいんです?///(押し当てられると指のはらで優しく乳房をなでると。ゆっくり指を沈めて)…む、むにゅう♡…にゅう♡むにぃ…♡(彼女の顔を見れずに夢中で胸を触っていく) (2022/1/10 22:47:07) |
アイシャ♀淫魔 | > | んふぅ〜♪(胸を触っている姿を母性的な笑顔で見守っている) (2022/1/10 22:49:23) |
ラーク♂魔術師 | > | にゅ♡むにゅ♡…なで、むにむに♡…なでぇ♡(そのままアイシャさんの乳房を手で形つけるよう撫でては揉んで♡)…はぁ。はぁ//// (2022/1/10 22:50:36) |
アイシャ♀淫魔 | > | はぁ〜♪んっ……あっ(じっくり撫でられる手に、甘い声を出す)おっぱい大好きなんですね (2022/1/10 22:53:15) |
ラーク♂魔術師 | > | …はぃ///…むにゅつ (2022/1/10 22:54:06) |
ラーク♂魔術師 | > | むにゅ♡むにゅうっ♡…なで、もみもみ♡(アイシャさんの甘い声に手は止まらず。もちろん、下はテントを張ってしまってる♡)【途切れすみません~!】 (2022/1/10 22:55:11) |
アイシャ♀淫魔 | > | こぉらっ!(無我夢中のラークに、少し強目にデコピンする)気持ちいいのはわかるけど、女の子を蔑ろにする男は、、嫌われるわよ (2022/1/10 22:57:21) |
ラーク♂魔術師 | > | いたっ!…ぁ、そうですね///ゴメンなさい…///(おでこをさすりながら謝る)…そうですよね?夢中になってしまいました…(前に言われたことを思い出し、反省して) (2022/1/10 22:58:48) |
アイシャ♀淫魔 | > | 罰として、そのギンギンチンポは、このまま今日はお帰り下さいね(無慈悲な罰を言い渡して再び笑顔に戻る) (2022/1/10 23:00:33) |
ラーク♂魔術師 | > | …っ!ぁ。はい…///(モジモジしつつもアイシャさんの言いつけに逆らえず) (2022/1/10 23:01:28) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【今夜はこれくらいでいいですか?そろそろ眠くなりつつあるので】 (2022/1/10 23:04:30) |
ラーク♂魔術師 | > | 【はーい。遅くまでありがとでした~】 (2022/1/10 23:05:04) |
ラーク♂魔術師 | > | うぅ…///(残念そうに代金を置き、店を後にする) (2022/1/10 23:05:27) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした。またのご来店をお待ちしております】 (2022/1/10 23:05:30) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2022/1/10 23:05:34) |
ラーク♂魔術師 | > | 【お疲れ様でした~。また~。】 (2022/1/10 23:05:50) |
おしらせ | > | ラーク♂魔術師さんが退室しました。 (2022/1/10 23:05:56) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/1/14 22:31:18) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはですよ~】 (2022/1/14 22:31:26) |
アウルム♀サキュバス | > | 久しぶりの出勤!あ~んど・・・お掃除!(年が明けても、やることは変わらない様子) (2022/1/14 22:31:56) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/1/14 22:51:38) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/1/15 22:56:33) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはですよ~】 (2022/1/15 22:56:39) |
アウルム♀サキュバス | > | さてさて、お掃除は昨日しちゃいましたし、今日はお客さんにお出しするお料理の仕込みでもしながら待機しましょうかね~ (2022/1/15 22:57:11) |
アウルム♀サキュバス | > | (エプロンをつけ、店の奥に入っていくとトントンという音が聞こえ始める) (2022/1/15 23:04:43) |
アウルム♀サキュバス | > | お客さん来ないですね~・・・ (2022/1/15 23:16:33) |
おしらせ | > | ヒロ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2022/1/15 23:19:43) |
ヒロ♂魔法使い | > | 【こんばんは、宜しくですー】 (2022/1/15 23:20:10) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんは。初めましてですよ~・・・って、人間で11歳は流石に少々幼すぎでは・・・?】 (2022/1/15 23:21:13) |
ヒロ♂魔法使い | > | 【初めましてですー。前に来た時も11歳でしたが…では、ちょっと年齢引き上げますーっ】 (2022/1/15 23:22:41) |
ヒロ♂魔法使い | > | うぅ…また来ちゃった…(そーっと入口から中を伺いつつ、遠慮しがちに扉をくぐり)…えっと、お、おじゃましますー… (2022/1/15 23:23:19) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、いらっしゃいませですよ。少々お待ちを~・・・(奥から出てくるのは、外見15歳くらいのサキュバス。スカートの中から悪魔しっぽをのぞかせている)お待たせいたしました。ようこそド・レインへ、なのです♪ (2022/1/15 23:25:03) |
ヒロ♂魔法使い | > | わ…サキュバスさんだっ…あ…どもです。あ、あのっ…!前に、ここでしてもらったのが、忘れられなくて…また、お願いできたらって…(言ってて恥ずかしくなってきたのか、だんだん声が萎んでいく) (2022/1/15 23:27:36) |
アウルム♀サキュバス | > | 初めてではないのなら、お店の説明はいらないですね~。ではお席にご案内するのです。(ピカピカに磨かれた席に案内して)えっと、何か飲みますか・・・?ノンアルコールも充実してるのですよ? (2022/1/15 23:29:31) |
ヒロ♂魔法使い | > | は、はいっ…(アウルムさんの後をついていって、案内された席に座って)えと…柑橘系のジュースとか、あれば…(二度目という事で、まだ緊張した様子で注文して)…お店の中、きれい(手持無沙汰でキョロキョロと店内を見渡して、ぼそっと呟く) (2022/1/15 23:32:58) |
アウルム♀サキュバス | > | 了解なのですよ~。(奥に向かい、生絞りのオレンジジュースを持ってきて)お店の方は私が昨日お掃除しましたからね~。床とかはガー君(ガーゴイル)がやってくれるんですけど、机や壁、装飾品は私がやってるのです。 (2022/1/15 23:36:07) |
ヒロ♂魔法使い | > | へぇ、そうだったんですね…高いトコとか大変そうですが…あ、ありがとうございますっ…(ジュースを受け取って、コップに口を付けて一口飲んで)…はふ…おいし…(ふぅ、と息を吐いて、幾分落ち着いた様子に) (2022/1/15 23:40:02) |
アウルム♀サキュバス | > | 確かに高い所は大変ですけど、お掃除は好きなので~♪(ニコ~っという笑顔に)ところで、ここに来たのは二度目?とのことでしたが、もう大分前の話です? (2022/1/15 23:41:50) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/1/15 23:42:28) |
ライア♂剣士 | > | 【こんばんは~っと....お久しぶりです....】 (2022/1/15 23:42:47) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはですよ~♪ライアさんお久しぶりです。】 (2022/1/15 23:43:14) |
アウルム♀サキュバス | > | 【二人は捌ききれません。先輩ヘルプミ~!】 (2022/1/15 23:43:46) |
ヒロ♂魔法使い | > | そうなんですか。とっても綺麗に掃除されてますねー…(笑顔に見惚れたように、ぽーっと見つめて)…あ、えっと、はい…結構前に一度…それから、頑張ってお金貯めて来ましたっ…(来店の目的を思い出して、やや顔を赤らめて) (2022/1/15 23:44:44) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/1/15 23:45:23) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【はいはーい、寝起きの先輩きたよぉ〜】 (2022/1/15 23:45:38) |
アウルム♀サキュバス | > | 【アイシャさんきた!】 (2022/1/15 23:46:23) |
ライア♂剣士 | > | 【こんばんは~!寝起きの時にごめんなさい(;'∀')】 (2022/1/15 23:46:33) |
ヒロ♂魔法使い | > | 【ライアさん、アイシャさん、こんばんはですー】 (2022/1/15 23:46:55) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【こんばんは、さぁライアさん。来店してくださいね】 (2022/1/15 23:47:19) |
アウルム♀サキュバス | > | 【ヒロさんは私とアイシャさんどちらがいいです?ライアさんは聞くまでもないでしょうけど】 (2022/1/15 23:47:20) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【あ、まだそこの地点だったんだ】 (2022/1/15 23:47:59) |
ライア♂剣士 | > | こんばんはー....結構久しぶりだな、(欠伸を零しながら店に入り、辺りを見回して。接客中のアウルムさんを見て軽く手を振れば、身体を解すように軽く背伸びして) (2022/1/15 23:48:21) |
アウルム♀サキュバス | > | 【まだお飲み物をお渡ししただけですから~】 (2022/1/15 23:48:35) |
ヒロ♂魔法使い | > | 【ええっと、アウルムさんのつもりでしたけど…大丈夫です?】 (2022/1/15 23:50:53) |
アウルム♀サキュバス | > | 【私は大丈夫ですよ。では続けます~。ライアさんはまた今度・・・金曜と土曜の夜はインしてなくても覗いていることが多いので、入って待機していただければこちらからも向かいますので】 (2022/1/15 23:52:38) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【では、ライアさんは私で我慢してくださいね】 (2022/1/15 23:53:30) |
ライア♂剣士 | > | 【了解しました~!】 (2022/1/15 23:53:43) |
アウルム♀サキュバス | > | よっぽど変な物を注文しない限り、料金はそこまで高くないはずなんですがー・・・(あれ~?と思いつつ) (2022/1/15 23:53:44) |
ヒロ♂魔法使い | > | あぁ…いえ、まだまだ駆け出しで、報酬が良い仕事出来ないもので…ギリギリの生活ってワケじゃないですけど、魔法の触媒買ったりすると、あんまり余裕無いですから…(困ったような、曖昧な笑みを浮かべて) (2022/1/15 23:57:03) |
アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、今日はめったにこれない分たっぷりサービスしてあげますね♪というか、やはり魔法使い系・・・私も純粋な魔法使い系ですよ。そのせいでフィジカルは見かけ通りよわっちぃのです (2022/1/16 00:00:11) |
ライア♂剣士 | > | 【アイシャさんいらっしゃるかなー....?】 (2022/1/16 00:03:58) |
アウルム♀サキュバス | > | 【アイシャさんまさかの二度寝・・・?】 (2022/1/16 00:04:37) |
ライア♂剣士 | > | 【まぁ寝起きだったみたいだし仕方ない!(納得)】 (2022/1/16 00:05:35) |
ヒロ♂魔法使い | > | おぉ…魔法使い同士ですねー。僕も力のほうは、あんまり…補助魔法で一時的には強くなれますが、戦士系にはかないませんねー……えと…よ、宜しくお願いしますっ…(たっぷりサービスと聞いて、顔を赤くして) (2022/1/16 00:05:36) |
アウルム♀サキュバス | > | 私は身体強化系魔法には適性がないのでそれすら・・・その代わり、ちょっと変わった魔法、というかレアな魔法が使えるのです。(アイテムボックスの魔法を行使し、空間に黒い穴を開けてその中から本や杖、食べ物なんかを取り出したりしてみせ) サービスするとは言っても、実は私より(外見年齢が)下の人をお相手するのは初めてなので、至らないところはあるとは思いますが~・・・ (2022/1/16 00:08:31) |
アウルム♀サキュバス | > | 【ライアさん、明日はあいてますか~?】 (2022/1/16 00:12:16) |
ライア♂剣士 | > | 【ん、僕ですか?夜は空いてますよ~】 (2022/1/16 00:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2022/1/16 00:13:37) |
ヒロ♂魔法使い | > | わ、アイテムボックス…!カバン代わりに色々入れて持ち運べるからいいですね、それ。僕は逆に、そういう空間系は適性無いみたいだから、ちょっと羨ましいですねー。(使えないだけで、そういう魔法自体は知っているのか興奮した様子で眺めて)…あ、大丈夫ですっ、アウルムさんがいいのでっ…よ、宜しくですっ… (2022/1/16 00:14:42) |
アウルム♀サキュバス | > | 【なら、明日の夜に。私は日曜も結構来るので】 (2022/1/16 00:14:46) |
ライア♂剣士 | > | 【ありがとうございます~!じゃあアイシャさんも寝ちゃったみたいだし僕もお暇しようかな....ではまた明日に、!】 (2022/1/16 00:16:59) |
アウルム♀サキュバス | > | 私は元から適性があったのと、幼少の頃より最高の師匠が身近にいましたからね~。【詳しくはド・レインリンク部屋の掲示板ルリカ版に記載されてますのでご一読いただければ】 (2022/1/16 00:17:03) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2022/1/16 00:17:04) |
アウルム♀サキュバス | > | では、そろそろ特別室・・・いきますか? (2022/1/16 00:17:16) |
ヒロ♂魔法使い | > | そうなんですか、僕はほとんど独学ですねー…あ、はいっ…(残ってたジュースを一息に飲んで)ごちそうさまでした…えと、いきましょうっ…【了解ですー。掲示板見ておきますっ】 (2022/1/16 00:20:32) |
アウルム♀サキュバス | > | えっと、お部屋はどうしましょうか?私的に黒以上はしたくないので、白か、あるいは白設定の湯や趣になるんですがー・・・ (2022/1/16 00:21:14) |
ヒロ♂魔法使い | > | 僕も死んだり後遺症残るのは嫌なので…白あたりか…あ、お風呂あるんでしたら、そっちで… (2022/1/16 00:22:33) |
アウルム♀サキュバス | > | では、特別室《湯》の、白設定にご案内です~【行き方わかりますか?】 (2022/1/16 00:25:52) |
ヒロ♂魔法使い | > | は、はいっ…(アウルムさんの後についていって、店の奥へ消えていく)【はぁい、大丈夫ですー。】 (2022/1/16 00:27:37) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/1/16 00:27:57) |
おしらせ | > | ヒロ♂魔法使いさんが退室しました。 (2022/1/16 00:28:47) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/1/16 19:27:10) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【全裸に『私は寝落ちしてしまいました』の看板ぶら下げて正座中】 (2022/1/16 19:27:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2022/1/16 19:47:47) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/1/16 21:43:25) |
ライア♂剣士 | > | 【ちょちょ、アイシャさん大丈夫ですよ!?お疲れだったみたいですし....!】 (2022/1/16 21:43:45) |
ライア♂剣士 | > | 【さてと....では少々待機させていただきます....。】 (2022/1/16 21:47:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (2022/1/16 22:07:30) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/1/16 22:14:17) |
ライア♂剣士 | > | 【再度待機~っ....】 (2022/1/16 22:14:26) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/1/16 22:14:41) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはですよ~】 (2022/1/16 22:14:51) |
ライア♂剣士 | > | 【アウルムさんこんばんは~!】 (2022/1/16 22:15:20) |
アウルム♀サキュバス | > | 【おまたせなのです。早速ロルしちゃいますか?】 (2022/1/16 22:15:57) |
ライア♂剣士 | > | 【ぜひお願いします~】 (2022/1/16 22:16:50) |
アウルム♀サキュバス | > | 【どっちから始めます?】 (2022/1/16 22:17:19) |
ライア♂剣士 | > | 【もしよければ僕からやらせてください~】 (2022/1/16 22:18:06) |
アウルム♀サキュバス | > | 【ではお願いするのです~】 (2022/1/16 22:18:20) |
ライア♂剣士 | > | こんばんはー....。(2日連続なんて珍しいよな、なんて自分で思いながらもそっと戸を開けると、先客はまだ居ないようで。アウルムさん来てるかな、なんて淡い期待を寄せながらスタッフの到着を待つ) (2022/1/16 22:21:11) |
アウルム♀サキュバス | > | (キッチンの奥で仕込みをしていたが、来客を告げる鐘の音を聞いて表に出てきて)あ、ライアさん!いらっしゃいませなのですよ~♪ (2022/1/16 22:24:09) |
ライア♂剣士 | > | 、!アウルムさん....!今日も来てみたよ、(思わず頬の強張りが抜け、自然な笑みが浮かび上がって。)ちょうど昨日は遠征帰りだったけど、今日はオフだったからね...。 (2022/1/16 22:27:13) |
アウルム♀サキュバス | > | 昨日は先客がいましたからね~。連日で来てくれてうれしいのです♪あ、お料理作ってたんですけど、食べてみますか~? (2022/1/16 22:29:52) |
ライア♂剣士 | > | ん、ぜひお願いするよ...。最近忙しくて全然来れてなかったから....嬉しいよ。(頬を少し紅く染め、首を縦に振る) (2022/1/16 22:31:39) |
アウルム♀サキュバス | > | それじゃあ、いつものお席で待っててくださいね~♪(そういって再び奥に消える。暫くして出てきたのは、一人サイズの鍋。どうやら鮟鱇鍋のようだ)おまたせなのです♪ (2022/1/16 22:35:52) |
ライア♂剣士 | > | は~い...。(暫くいつもの定位置で待っていると、少し小ぶりな鍋が出てきて。)わ、凄く美味しそうな匂い...海鮮系かな...?(なんとなく具材は把握できたが、どんな魚介類が入ってるんだろうかな~とわくわくしていて) (2022/1/16 22:39:53) |
アウルム♀サキュバス | > | 魚介なのですよ~。この時期は寒いので魚が傷むことなく遠方に運ぶことができるのです。この魚の肝をベースをベースにスープを作ってるのです。(いわゆるあん肝鍋である)あ、ライアさん。食べながらでいいので、少しお話というか、お願いを聞いてほしいのですが・・・ (2022/1/16 22:42:06) |
ライア♂剣士 | > | ん、お願い...?....わかった。僕でよければぜひ聞かせてくれないかな。("お言葉に甘えていただきます"、と匙と小皿を取れば、食べやすいように鍋から具材とスープをすくって。かなり冷えていたからか、じんわりと熱が戻ってくるような感覚がして) (2022/1/16 22:45:31) |
アウルム♀サキュバス | > | えっとですね、近いうちに社交パーティーがあるんですが、そこに私と一緒に出席してほしいのです・・・ (2022/1/16 22:54:26) |
アウルム♀サキュバス | > | 【ちょっとネットがおかしくなって遅くなりました;】 (2022/1/16 22:54:40) |
ライア♂剣士 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ....!】 (2022/1/16 22:55:46) |
ライア♂剣士 | > | 社交パーティ.....え?...僕と!?(流石に驚きを隠せないのかアウルムさんの方を向いて) (2022/1/16 22:56:06) |
アウルム♀サキュバス | > | はい。包み隠さず話しちゃいますけど、変な虫が寄ってこないようにする為に、パートナー候補として隣にいてほしいのです。 (2022/1/16 22:57:20) |
ライア♂剣士 | > | ふむ......そういう話なら、ぜひお供させてもらえれば。(にこりとアウルムさんに微笑みかけて) (2022/1/16 23:00:31) |
アウルム♀サキュバス | > | 詳しい日程が決まったら、おとーさんから王の剣を通じてライアさんにお知らせするのですよ~。正直、毎年ヘンナノに寄って来られるのはきついのです・・・ (2022/1/16 23:03:04) |
ライア♂剣士 | > | そっか...なら今年はそういう事が無いように、傍付きとしてお護りするよ。(真剣な顔つきで"大丈夫"、と伝えるようにうなずいて) (2022/1/16 23:04:29) |
アウルム♀サキュバス | > | ありがとうなのです♪(隣に座ってニッコリと)食べ終わったら、特別室の方にいくですか~? (2022/1/16 23:05:35) |
ライア♂剣士 | > | ん、ぜひ良ければお願いするよ。(美味しそうに鍋をつつき、幸せそうな表情を浮かべていて)....そういえば、ここ最近魔力の扱いにも少しずつ慣れてきてね。かなり大規模な力も制御できるようになってきたんだよ。 (2022/1/16 23:08:20) |
アウルム♀サキュバス | > | それはすごいのです!重力魔法ですよね?あれはかなり制御が難しいと聞くんですがー・・・何方かいい師匠でもみつかったですか? (2022/1/16 23:09:32) |
ライア♂剣士 | > | いや、独力で勉強してるよ。先輩たちからは剣技に関してみっちり教えてもらってるけど、重力魔法を扱う剣士なんて聞いたことが無い...なんて言われるくらいだからね。つい最近瘴気で暴走したゴブリンの村を鎮圧しに行く任務があったんだけど、解呪魔法の使い手の到着が遅くなって一斉放火を喰らいかけたんだよ。(魚肉をぱく、と口にすると気に入ったのかじっくりと味わって咀嚼している様子) (2022/1/16 23:12:44) |
アウルム♀サキュバス | > | ん~・・・(アイテムボックスから本を取り出し、ページをペラペラ)遠い国には、いるみたいですね。重力魔法を扱う剣士、というか戦士・・・すっごくごっつい人ですけど。(大斧を肩に担ぎ、豪快に敵を粉砕する筋骨隆々な大男の写真が載っていて) (2022/1/16 23:16:40) |
ライア♂剣士 | > | すごいな....ここまで豪快な人にはまだまだなれなさそうだけど。(お冷を口にしながら続きを話し始める)弓矢やら魔力球やらを正面から滅多打ちにされて、このままじゃ...って思ったら、頭の中でイメージができたんだ。"ブラックホールでも作れば呑み込めるのに"って。それで重力を一転に集中させて小さな重力球を作って何とか切り抜けられたんだよ。 (2022/1/16 23:19:46) |
アウルム♀サキュバス | > | ライアさんは重力魔法は重力魔法で、剣は剣で戦うですか?この人の場合は、斧を振り下ろす瞬間に自身の体と斧、全てに重力魔法をかけて、思いっきり叩きつけたり、敵の足に重力を集中させて機動力を削いで一撃、みたいな戦法・・・魔法を自身の戦士としての補助に使うのを得意としてますね。(本を読みこんでいって)ライアさんのそれだと、結構魔力消費が多くないですか? (2022/1/16 23:23:13) |
ライア♂剣士 | > | うーん...その時々によるかな。純粋な剣技と軽く重力を交えた剣技で動きを惑わせたりとか、重力魔法単体で移動やら妨害を支援したりね。どっちかと言うと継戦能力を高めたり、致死攻撃を受け止めるのに使う感じ。その時も反動は凄かったけどね....矢も魔法球も一点で凝縮されて負傷者は出なかったけどあやうく手が千切られるところだったから....その辺はまだまだ訓練が必要かな。 (2022/1/16 23:26:18) |
アウルム♀サキュバス | > | やっぱり魔法に関しては師匠を見つけるのが近道だとおもうのですよ~?私が年齢に比してこれだけ空間魔法が使えるのも、おとーさんという師匠がいたからこそですし。・・・宮廷魔術師やおとーさんの知り合いにに重力魔法の使い手っていたかな~・・・ (2022/1/16 23:28:52) |
ライア♂剣士 | > | そうだね....どちらにせよ僕は長剣で戦う以上その人みたいに魔法剣撃で一点集中!ってのは難しいし、支援系の精度だとか防御系のコストパフォーマンスの押さえ方を教わったほうがいいかな。 (2022/1/16 23:30:31) |
アウルム♀サキュバス | > | ちょっとおとーさんに相談しておくのですよ~。えっと、東の国では餅は餅屋、っていうらしいです。戦士系の人に魔法の事を聞いても意味がないのです。やはり相談するならその筋のプロに限るのです♪ (2022/1/16 23:32:23) |
ライア♂剣士 | > | うんうん...ぜひお願いするよ。....というか、僕が騎士団に入ってから早半年か.....こうしてみると色々と激動だったな....(布越しに鞘に収まっている剣を撫でて)...アウルムさんのおかげでここまで頑張ってこれてるよ。....本当にありがとう。 (2022/1/16 23:34:37) |
アウルム♀サキュバス | > | どういたしまして、なのです♡さ、そろそろ食べ終わりですし、今日のご希望を聞いておくのですよ~? (2022/1/16 23:35:33) |
ライア♂剣士 | > | ん、ご馳走様... (2022/1/16 23:37:43) |
ライア♂剣士 | > | それじゃあ....久々だし普通の白部屋でいいかな、?(にこりと微笑み見つめて) (2022/1/16 23:37:59) |
アウルム♀サキュバス | > | もちろんなのですよ~。(完食し終えたお鍋を片付け、そっと手を取って)では、白のお部屋にご案内なのです♪ (2022/1/16 23:41:57) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/1/16 23:42:10) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2022/1/16 23:42:56) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/1/17 20:56:49) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪(੭ु ›ω‹ )੭ु】 (2022/1/17 20:57:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2022/1/17 21:17:20) |
おしらせ | > | レン♂魔法使い見習いさんが入室しました♪ (2022/1/21 22:54:13) |
レン♂魔法使い見習い | > | [ (2022/1/21 22:54:18) |
レン♂魔法使い見習い | > | [こ、こんばんは…!] (2022/1/21 22:54:36) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/1/21 23:12:58) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんは。まだいるかな?】 (2022/1/21 23:13:08) |
レン♂魔法使い見習い | > | [こんばんは!いますよ〜] (2022/1/21 23:13:38) |
レン♂魔法使い見習い | > | [初めて入ったので慣れてないですけど…よろしくお願いしますっ] (2022/1/21 23:14:19) |
アウルム♀サキュバス | > | 【よかった。一応1つお言付けを。一言プロフが何もないようでは反応ができませんので、部屋の紹介文をよく読み、編集、設定をお願いいたします】 (2022/1/21 23:14:59) |
レン♂魔法使い見習い | > | [あ、ごめんなさいちゃんと読んでませんでした…] (2022/1/21 23:16:02) |
レン♂魔法使い見習い | > | [こんな感じで大丈夫でしょうか?すみません…] (2022/1/21 23:19:03) |
アウルム♀サキュバス | > | 【はい、大丈夫ですよ~】 (2022/1/21 23:21:39) |
レン♂魔法使い見習い | > | [よかったです、ありがとうございます!] (2022/1/21 23:22:04) |
アウルム♀サキュバス | > | 【ではロルを開始したいと思います。先に入っていたのはレンさんの方なので、其方から書き出しをお願いできますか?】 (2022/1/21 23:22:58) |
レン♂魔法使い見習い | > | [はい、分かりました!] (2022/1/21 23:24:11) |
レン♂魔法使い見習い | > | こ、こんばんはっ…!(昔から知っていたものの勇気が出なくて入れなかった店。魔法使いらしい杖を抱き抱え、ドキドキしながら扉を開けて) (2022/1/21 23:25:54) |
アウルム♀サキュバス | > | (二階の談話室で趣味のお裁縫をしていたが、階下のお店の方から来客を告げる鐘の音が聞こえてきたため、下に降りてくる)いらっしゃいませなのですよ~♪(カウンターの奥から姿を現したのは、見かけは15歳くらいの少女の姿のサキュバスだ) (2022/1/21 23:27:57) |
レン♂魔法使い見習い | > | わ、意外と小さい…!(もっと大人のサキュバスが出てくると予想し少し緊張していたため、少女の姿をしたアウルムが出てきたことで安堵して) (2022/1/21 23:29:51) |
アウルム♀サキュバス | > | 確かに、私はここに所属するサキュバス(や夢魔、淫魔)の中ではかなり小さいほうですが、一応サキュバスとしては成体(大人)なのでご安心を~・・・えっと、初めてのご来店ですね?(入り口近くにいたガーゴイルのガー君に顧客情報を参照してもらうも、該当なしと返ってきたようだ) (2022/1/21 23:32:12) |
レン♂魔法使い見習い | > | はい、初めて来ました…///(小さいとはいえ、サキュバスとお話するのは初めてなので少し恥ずかしそうにしており) (2022/1/21 23:33:37) |
アウルム♀サキュバス | > | 緊張してるですか?最初はそういうものですので、ご安心を~・・・では、お席にご案内しますね♪(清掃が行き届いているのだろう、ピカピカの客席へと案内していく) (2022/1/21 23:36:47) |
レン♂魔法使い見習い | > | あ、ありがとうございますっ!(アウルムの後ろをゆっくりと着いていって) よい、しょっと…外から見てても思ったんですけど、すっごい綺麗なお店ですね…!(椅子に座り、笑顔で話しかけて) (2022/1/21 23:40:14) |
アウルム♀サキュバス | > | ここは元々伯爵家の別荘を居抜きみたいな形で改装したものですし、内装は内装で私やガー君がいつもお掃除してますからね~。(どうやらこの広い店内の清掃を一人と一体?でしているらしい)あ、何かお飲みになりますか? (2022/1/21 23:42:25) |
レン♂魔法使い見習い | > | たった2人で…人って言っていいのかな?とにかくすごいですね…!あ、お酒まだ飲めないので…ジュースとかってありますか?(店内の設備に興味津々なようで、辺りを見回しながら) (2022/1/21 23:44:23) |
アウルム♀サキュバス | > | お掃除は好きなので、頻繁にやってるのです。というか、やってないと落ち着かないというか・・・・もちろん、ノンアルコールも豊富なのですよ~。鉄板メニューから変わり種まで、何かご希望とかあれば~ (2022/1/21 23:47:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レン♂魔法使い見習いさんが自動退室しました。 (2022/1/22 00:04:29) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/1/22 00:06:05) |
ライア♂剣士 | > | 【こんばんはーっと....】 (2022/1/22 00:06:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/1/22 00:08:13) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2022/1/22 00:16:48) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/1/22 22:10:26) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪】 (2022/1/22 22:10:39) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2022/1/22 22:24:56) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【こんばんは】 (2022/1/22 22:25:06) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ】 (2022/1/22 22:25:32) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【今からお風呂なんだけど】 (2022/1/22 22:26:50) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【うんうん】 (2022/1/22 22:27:03) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【その後お相手してもらえる?】 (2022/1/22 22:27:05) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いいよ、じゃあ裏部屋にいるね】 (2022/1/22 22:27:31) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2022/1/22 22:27:58) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2022/1/22 22:39:59) |
おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/1/23 00:01:18) |
パイロン♂戦士 | > | 【こんばんは、なんだかお部屋が気になったので足跡をつけておこうかな、と思って来てみました】 (2022/1/23 00:02:23) |
パイロン♂戦士 | > | 【とりあえず少しだけ一人でぼーっとしてましょうかね、どなたか居る時にまた来ましょうか】 (2022/1/23 00:05:37) |
パイロン♂戦士 | > | (表に立っているのはここでは珍しい東の国の男。旅の途中でこの世界へと流れつき、傭兵のような形の仕事をしながらしばらくこの世界へと留まっていた。そんな中、雇ってくれたクライアントの一人からこのお店の話を聞き、仕事のない日に出向いてきていた)…ここか。クライアントの一人から聞いて来てみたはいいけど、どうやら誰も居ないようだな。…まあいいさ、また出直そう。チャンスはいくらでもあるさ。(誰もいないのにずっと店の前に立っていると、それは客ではなく不審な人物である、また出直すか、と呟いて踵を返して歩き出していった) (2022/1/23 00:19:00) |
パイロン♂戦士 | > | 【それでは長く留まるのもあれなので、これで失礼します。また来ます、お邪魔いたしました】 (2022/1/23 00:19:47) |
おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/1/23 00:19:52) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/1/23 19:21:57) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いつもより、少し早めに出勤٩( 'ω' )و】 (2022/1/23 19:22:22) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪(੭ु ›ω‹ )੭ु】 (2022/1/23 19:22:41) |
おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/1/23 19:37:10) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【こんばんは、サロンド・レインへようこそ】 (2022/1/23 19:37:29) |
パイロン♂戦士 | > | 【こんばんはです、少し気になったので入室してみました】 (2022/1/23 19:37:58) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【私はまずある程度話さないと奥の部屋にはいかないので、ご容赦を】 (2022/1/23 19:38:39) |
パイロン♂戦士 | > | 【まずは話してからですよね、こちらも書き直しました】 (2022/1/23 19:39:17) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ありがとうございます。それでは来店してください、あわせてわたしもお店に出ます】 (2022/1/23 19:40:11) |
パイロン♂戦士 | > | 【こちらこそです、よろしくおねがいしますね】 (2022/1/23 19:40:44) |
パイロン♂戦士 | > | 此処、だナ。クライアントの方から教えてもらったお店、は…改めて、今日は誰か居るのかナ…失礼しまス……(やってきたのは、東洋系の男。一部が独特なイントネーションの言葉を呟いた。傭兵として活動している最中、クライアントの一部から教えてもらった此処へとやってきていた。先日訪れた時にはどうやら誰も居なかったようで、入れなかったので、今回はリベンジだった) (2022/1/23 19:45:39) |
アイシャ♀淫魔 | > | ハァイ♪いらっしゃいませぇ〜♪(誰かの来店を察知し、フロアの奥からアイシャが姿を見せる。ローブのような見た目だが、その実袖付きの羽織れる毛布というものだ)あら、初めての方ですね。ようこそ、サロンド・レインへ (2022/1/23 19:47:54) |
パイロン♂戦士 | > | こんばんハ。ええ、人から聞いて気になったのデ…初めての来店ですネ。こういう所に来るのは、初めてなのでわからないことだらけですけど、まあ、その…よろしくお願いしま、ス?(フロアの奥から現れた女性。毛布にも見えるローブを羽織った、アップにした金髪の綺麗な女性だった。一瞬にして心奪われた、と言った所か、頭ではわかってはいるものの、自分でもよくわからないような辿々しい言葉しか口から出なかった。やはり流石はサキュバスと言った所だろうか) (2022/1/23 19:53:20) |
アイシャ♀淫魔 | > | ええ、よろしくお願いします(楽しそうにパイロンに歩み寄って手を握る)私は同点所属のアイシャと申します。お名前聞いてもよろしいですか?そしてわたしの服装、このままがいいですか?(ニンマリ笑って問いかける) (2022/1/23 19:56:00) |
パイロン♂戦士 | > | あ、アイシャ、サン…ですね?よろしくおねがいしまス。オレの名前は…パイロン、です。白龍…ここではホワイト・ドラゴン、という意味の名前ですネ。服装?変える事も出来るんですカ?どんなのがありますかネ?それを聞いてから決めますかネ。(見た目は20代前半と言ったところ、アイシャに手を握られると顔を赤くした。あまりこういう事にも耐性は低めなのか、こんな反応をする。少しはこういう所で遊んでみたらどうだ?とクライアントに言われて来たとのこと) (2022/1/23 20:01:12) |
アイシャ♀淫魔 | > | ホワイトドラゴン……竜人族ってことでよろしいですか?(手を握ってモミモミしながら目を見つめる)いえいえ、完全に待機服なので、ちゃんとしたドレスに着替えましょうか?ということです (2022/1/23 20:06:05) |
パイロン♂戦士 | > | ええ、そうでス。でもまあ、完全なる竜人というわけではないですネ、その血を受け継ぐ家系、と言いますカ。祖先に龍が居るためにその力を持った人間が産まれることになった、というわけです。俺はその中でも祖先の力を遜色ないくらい強く持って生まれて来た、先祖返りというわけですネ。ここで言う西洋のドラゴンではなく、東洋の龍なので、アイシャサンの考えている竜人ではないのは申し訳ないのですがネ……。ああ、そういう事ですカ。そうですね、でもこれはこれでいいので、このままでもいいですヨ?(握った手をモミモミしてくるアイシャ。それに少しだけ落ち着きを取り戻したのか、ようやく考えている言葉をしっかり伝えることが出来た。背中を見てください、と彼は伝えた。着ている中華服の背中にその龍の絵が刺繍されているからだ) (2022/1/23 20:14:31) |
パイロン♂戦士 | > | 【毎度遅くてごめんなさい】 (2022/1/23 20:14:59) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いいですよぉ、20分超えたりしなければ】 (2022/1/23 20:15:40) |
パイロン♂戦士 | > | 【ありがとうございます】 (2022/1/23 20:16:03) |
アイシャ♀淫魔 | > | どれどれ……(前屈みになって背中を覗き込むと、着る毛布の下は裸であり、首と腰の後ろボタンが停められており、着る毛布の下から剥き出しのお尻が現れる)綺麗な刺繍ですねぇ、私が持ってるものより上等みたいで (2022/1/23 20:18:34) |
パイロン♂戦士 | > | ええ、俺のために特別に作ってもらった服のうちの一着ですからネ。少し贅沢しましタ。5本の爪…まあ、指を持つ龍は一番偉い、皇帝クラスの存在ですから、実家はいい家系でしタ。まあ、馬子にも衣装、服装に着られないように俺は仕事と修行の日々ですかネ。ここの国にも、修行の旅のうちに辿り着いたんですヨネ。(こちらの背中を見るために前屈みになるアイシャ。彼女に説明をするものの、着ているローブの中は何もつけていないことに気づき、屈んだことでお尻が見えていることに気づくとそこに視線が泳いだ) (2022/1/23 20:24:36) |
アイシャ♀淫魔 | > | へぇ〜へぇ〜………(説明を受けつつもむき出しのオシリをフリフリと左右に揺らしてみる)あ、もっと堂々とみてもいいんですよ(腰に抱きついて胸を押し付ける) (2022/1/23 20:28:45) |
パイロン♂戦士 | > | え?堂々と、って……バレてたのカ。…んん、アイシャ、サン…胸が、胸が……(どうやら見ていたことは完全にバレてしまっていたようだ。長々とした説明をしていて油断していたのか、彼女が左右に振るお尻に目は釘付けになっていた。そんな最中、腰に抱きつかれ、押し付けられた胸の感触がダイレクトに伝わる。このサイズは思っていたより大きそうだ。思わず自分の下半身の状態を心配した) (2022/1/23 20:34:47) |
アイシャ♀淫魔 | > | これくらいはここでは普通ですよ(ニコニコしながら身体を起こして離れる)ちょっとお待ちを……(指先に魔力を集め頭上で円を描く。その円を広げてアイシャの体を入れるように徹すと、リングが通ったあとにはアイシャの着る毛布は消えて全裸となる)続けて……(全裸のままもう一度同じ事を繰り返すと、今度は裸体の上に薄紫色のドレスが纏われた)さぁ、奥のお席へご案内致します(腕には胸を押し付けるように抱きついて奥の席へと案内しようとする) (2022/1/23 20:41:35) |
パイロン♂戦士 | > | 普通、なのですカ。流石、と言った所でしょうカネ。(初見で恥ずかしい所を見せたかな、とも思いつつ、一旦離れたアイシャのほうを見つめた。どうやら服装の着替えのようだった。一旦待機の姿の服装を消した彼女の身体が目に入った時、思わず目が釘付けになる。このリングは能力によるものなのか、次に彼女が着たのはドレス。これが先程言っていたちゃんとしたドレス、つまりは仕事着、なのだろう)お、奥?…ええ、わかりました。ついていけばいいんですね?(そして腕に抱きついてくる彼女。そして押し付けられる胸の感触。奥の席に案内するという彼女に着いていく形となり、歩みを進めた) (2022/1/23 20:49:05) |
アイシャ♀淫魔 | > | 普通と言っても、サキュバスの性格にもよりますけどね(フロア置くのボックス席へと案内していきパイロンに座ってもらう)お飲み物は何に致しますか? (2022/1/23 20:51:55) |
パイロン♂戦士 | > | なるほど、サキュバスによる、という所か。アイシャサンにとっては普通、というわけなのかな?なるほどネ。アイシャさん、ここでも人気高いのかな?だったら俺はラッキーなのかも。…えと、飲み物、ね。何があるだろ?教えて貰ってもいいかな?(促されたまま、案内された席へと座るパイロン。ここに居るサキュバスにも色んな人がいるのかな、と思いつつ、今応対してくれているアイシャの事も知りたいと考えていて。とりあえず、今は飲み物は何があるかを聞いてみることに。先程までの彼とは違い、目の下に白い鱗のようなものが浮かび上がり、言葉がやや流暢になりつつあった) (2022/1/23 20:58:56) |
アイシャ♀淫魔 | > | 私の人気は……まぁ、中の中から中の下といったところですよ(人気のことについてはあまり自覚がないため当たり障りない程度に留めておく)お酒も各種ありますし、ノンアルコールもございます。場合によっては作り置きのあるおつまみもサービスでお出ししています (2022/1/23 21:01:26) |
パイロン♂戦士 | > | そうかなあ?まあ、アイシャさんがそういうなら、そうなんだろうね。とりあえず、微力ながら今、人気はまた少しだけ増えた…なんてネ。じゃあ、とりあえず赤のワインあるかな?あるならそれ貰いたいな。(とてもそうとは思えないが、当たり障りのない返事をする彼女にそう返事を返しておく。ここであんまり突っ込んだことを聞いてもうっとおしい客として印象が悪くなるだけだからだ。とりあえず、お酒が各種あるということなので、これならあるだろうと考えてワインを頼むことに。そっと視線を向けて、ドレス姿のアイシャもいいな、と言っていた) (2022/1/23 21:07:15) |
アイシャ♀淫魔 | > | かしこまりました、少々お待ち下さいませ(会釈し、背中を向けてお尻を扇情的にゆらしながら厨房へと入っていく)ワインはここで……(クーラーから瓶を取り出してグラスを用意、さらに燻製チーズも数個用意して戻っていく)おまたせいたしました、赤ワインとサービスのチーズとなります、ちなみに私のお手製燻製です (2022/1/23 21:10:55) |
パイロン♂戦士 | > | ありがとう、では頂くとしますカ。…んん、美味しい。ワインにもよく合うね、お手製か…凄いなアイシャサン。(ワインを取りに行く間も、こちらに背を向けてお尻を揺らす彼女。思わず目線がそちらへと向かう。そして帰ってきた彼女が持ってきたワインとサービスの燻製チーズを早速頂くことに。その味にご満悦だった) (2022/1/23 21:16:06) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、喜んでいただけて何よりです♪(パイロンの反応を見てご満悦の様子)私はここの料理長も兼任してますので、お料理も作れるのですが、東方の料理に関しては、同じサキュバスのアウルムという者のほうが、私よりは腕前がたちますから、お会いになられた際には、彼女を口説いて料理を楽しまれるのも、ありですよ(ここなはいないサキュバスのことを説明しつつ、自分もグラスを取り出してワインを注ぐ)後生版にお預かりします (2022/1/23 21:20:37) |
パイロン♂戦士 | > | いえいえ、こちらこそありがとうございます。…なるほど、ここの料理長も兼任されてますか。だからなんですネ。東方の料理に長けてる方がいるということは…アイシャサンは西洋料理、なんですかね?なるほど、いい事を聞きましタ。アウルムサン、にお会い出来た時にはそうさせて頂きましょうか。でも、ここに来て長いので、西洋の料理も好きになって来たんですよね。アイシャサンともっと仲良くなって、是非ともアイシャサンの料理ももっと食べてみたいものですネ。(美味しいという素直な気持ち、それが彼女にも伝わったのか、アイシャもご満悦の様子。料理長なら美味しいのも納得出来た。ここには居ないサキュバスは自身の地元の料理も作れるようだが、せっかく出会えたアイシャの料理ももっと食べたくなった。そんな気持ちを素直に口にした) (2022/1/23 21:27:17) |
パイロン♂戦士 | > | 【そういえば、ご飯とか大丈夫ですか?】 (2022/1/23 21:28:42) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【レストランでは無いのでそんなに凝ったものは作れません、気まぐれで作ったものの残りとか、おつまみ的なものがメインになります】 (2022/1/23 21:34:25) |
パイロン♂戦士 | > | 【なるほど、そうでしたか。失礼しました】 (2022/1/23 21:37:07) |
アイシャ♀淫魔 | > | そうですね、私は西洋でもアメリア大陸(アメリカ)の料理が得意ですね。勿論、各地を転々としていた流れのサキュバスでしたので、ある程度は作れますよ(広く浅く様々な料理が出来ることを伝えてワインを1口)うん、美味しいですね (2022/1/23 21:37:59) |
パイロン♂戦士 | > | なるほど、そうでしたか。なら色々と知ってるんですね。なるほど…また何かしらの形で食べれたらいいな…(どうやら、色々と料理の知識と技術もあり、浅く広く何でも作れる、と言った所だろうか。話を聞く限り、どうやらあくまでもここは飲む場所だから、おつまみ的なものらしい。レストラン感覚で捉えていたことを謝罪した)ええ、美味しいですよね。もう一本ボトル開けちゃおうかな。あっ、アイシャサンは飲んでてください。俺が取りますかラ。あのクーラーの中ですよね? (2022/1/23 21:44:51) |
アイシャ♀淫魔 | > | いえいえ、さすがにそれをさせる訳にはいきませんから(ソファから立ち上がってボトルを持ってくる)今年のワインを豊作ですねぇ (2022/1/23 21:50:17) |
パイロン♂戦士 | > | あはは、これは失礼しました。ええ、そうですね。いいワインが出来た…ってやつなんですかね?うーん、これは飲めるだけ開けちゃおうかな?アイシャさんの飲むの楽しいし。勿論、悪酔いしない範囲にするからサ。(流石にそうするわけにもいかないので、ボトルを持って帰ってきた彼女の言葉に素直に従う彼。二本目のボトルを開け、二人でワインをおかわりする。少し酔いが回ったのもあるのか、変身が解けつつある彼の頭には二股の龍の角が姿を覗かせつつあった) (2022/1/23 21:57:18) |
パイロン♂戦士 | > | 【「アイシャさんと飲むの楽しいですし。」です、間違えました(汗)】 (2022/1/23 21:58:05) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、確かに修行は必要そうですね……(酔って変化が解けつつある相手を見て微笑む)飲み過ぎ悪酔いには気をつけてくださいね(2本目のワインをグラスに注いで飲み始める) (2022/1/23 22:03:03) |
パイロン♂戦士 | > | ん……あっ、あはは。これは恥ずかしい所を見せてしまいましたね。ええ、流石にこんな席ではそんなわけにはいかないですから。(こちらもグラスにワインを注ぎ、次はアイシャさんに注ぎますよ、なんて言っている最中、何やらこちらを見る彼女の視線に気づき、その目線を辿ると、頭には角が戻りつつあった。修行が必要だと言うのはこの事なのだろう。恥ずかしい所を見せてしまった。慌てて角を引っ込めつつ、ワインを飲む彼女の姿にしばし見惚れていた) (2022/1/23 22:09:51) |
パイロン♂戦士 | > | 【改めて長い時間ありがとうございます。背後のお時間は大丈夫でしょうか……?】 (2022/1/23 22:10:42) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【そろそろあたたまってきて、寝落ち注意報が発令さるそうですね】 (2022/1/23 22:15:59) |
パイロン♂戦士 | > | 【わかりました、では一旦ここで中断しましょうかね。あんまり上手くできず申し訳ないです】 (2022/1/23 22:17:34) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いえいえいいですよ、少しずつ慣れていってくださいね】 (2022/1/23 22:18:13) |
パイロン♂戦士 | > | 【ありがとうございます、頑張ります。またお会い出来たらその時はまたよろしくお願いします】 (2022/1/23 22:20:07) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【はい、お疲れ様でした。またのご来店をお待ちしております】 (2022/1/23 22:22:56) |
パイロン♂戦士 | > | 【お疲れさまです、またお邪魔させて頂きますね。ありがとうございました】 (2022/1/23 22:23:52) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2022/1/23 22:24:12) |
おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/1/23 22:24:18) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/1/24 18:22:58) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪】 (2022/1/24 18:23:23) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【8時くらいから、気が向いたらショータイムやりまぁす】 (2022/1/24 18:26:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2022/1/24 18:49:11) |
おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/1/24 20:59:44) |
パイロン♂戦士 | > | 【こんばんは、連日すみません。ショータイムが気になりますが、来られてないということは忙しいのかな?こちらも背後でリアルタイムは無理という…(汗)】 (2022/1/24 21:00:31) |
パイロン♂戦士 | > | 【また深夜近くに来ようかな、これからも来ようかな、と思ってリストに登録しようとしたら、まあまあイメージ被ってる方がいてびっくり。上手く差別化出来てたらいいのですが……。それでは、お邪魔いたしました】 (2022/1/24 21:01:56) |
おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/1/24 21:02:09) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/1/25 23:22:50) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【寝落ち注意報は出しておきます( ・ᴗ・ )⚐⚑】 (2022/1/25 23:26:41) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2022/1/25 23:35:51) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/1/27 21:47:23) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪】 (2022/1/27 21:47:43) |
アイシャ♀淫魔 | > | 〜〜〜〜♪(サロンのステージのランウェイ中央、そこに立てられたポールを片手で握り、アイシャゆっくり歩きながら周囲にいるであろう観客を見渡す) (2022/1/27 21:59:17) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2022/1/27 22:05:43) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【こんばんは ショータイム?】 (2022/1/27 22:05:59) |
アイシャ♀淫魔 | > | 〜……よっ…(段々と回る足を早めていき、ポールを握る手に力がこめられ足が床を蹴って飛び上がる)ほっ……(声はあまり出さずに呼気を吐き、握っていた腕は床と平行に、ふとももでポールをはさんでくるくると回り始める) (2022/1/27 22:06:21) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【練習かな】 (2022/1/27 22:06:28) |
おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/1/27 22:07:23) |
パイロン♂戦士 | > | 【あっ、見てたら入っちゃった(汗)こんばんは】 (2022/1/27 22:07:41) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いらっしゃいませぇ】 (2022/1/27 22:07:52) |
パイロン♂戦士 | > | 【どうも、なんか素晴らしいものを見れたのでついつい//】 (2022/1/27 22:08:58) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【観客として楽しんでもいいですよ。その場合レベル上げていきますから】 (2022/1/27 22:10:02) |
パイロン♂戦士 | > | 【いいんですか?】 (2022/1/27 22:12:23) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【レア君が黙ってるけど、どうぞ】 (2022/1/27 22:13:00) |
パイロン♂戦士 | > | 【確かに黙ってますね、ではお言葉に甘えて】 (2022/1/27 22:14:28) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【っと ごめんなさい もうちょっとかかりますんでお二人でどうぞ】 (2022/1/27 22:17:26) |
アイシャ♀淫魔 | > | よっ…(外側に伸ばしていた手もポールを握り、腕と腹筋に力を入れて足を解放、ポールに背中をつけるような形で上下逆さまになり、脚を180度開脚する、ドレスの裾が落ちて桃色の紐パンが丸見えとなっている) (2022/1/27 22:18:33) |
パイロン♂戦士 | > | ……ん、しまった。寝てしまってたカ。……あれ?ステージの上に誰かいる。あれは、アイシャサン?これって、ポールダンスって奴だったカナ?…これは、なんというか、刺激的ってやつだな。(気づいたらここまで足を運んでいた。だが、扉は開いていたものの誰もいなかったために待ち合いスペースに座っていた間にうたた寝をしてしまっていた。ふと目覚めると、ステージの方に人影が見えた。この前初めて出会った女性だった。あの動きは恐らくポールダンスのようなもの。ステージでのパフォーマンスの練習だろうか。流石はサキュバス、この踊りにも惹きつける何かがあった。思わずステージの近くへと近づき、ドレスの裾が落ちて丸見えになったピンクのそれに目線が泳ぐ) (2022/1/27 22:21:33) |
アイシャ♀淫魔 | > | ……っ!(広げていた脚を天へとのばし、ポールにからませて静止、逆さまになったまま両手を広げ、体を揺らして足のみで体重をささえながら回転する) (2022/1/27 22:25:51) |
パイロン♂戦士 | > | …ン…?おおっ!…へぇ、凄いなァ。足だけで支えるのもかなり鍛えてないと出来やしねえのに。練習っぽいけど、本当に本格的なパフォーマンスだよな。…っと、手を叩いて拍手しちまったけど、こういう時、どういう反応したら正しいんだろうな?(最初のほうこそ、ふと見えた彼女の紐パンツに向けられたものの、すぐに彼女のパフォーマンスの技術へと向けられる。思わず視線が踊りの全てに向けられた。思わず手を叩いてしまう) (2022/1/27 22:33:47) |
レアニウス♂武闘家 | > | 「」 (2022/1/27 22:37:56) |
レアニウス♂武闘家 | > | [戻りました よろしくお願いします] (2022/1/27 22:38:38) |
パイロン♂戦士 | > | 【おかえりなさいませ】 (2022/1/27 22:39:03) |
レアニウス♂武闘家 | > | (客の多くの視線がステージのアイシャに向けられる中入り口から入って来る青年。この辺では珍しい東の国の服……なのだが今日は生憎レアニウスが来ているモノよりも大きく上等そうな服を着ている先客がいた。ともあれ、そのことは意に介せず、不自然に空いていた観客席のベストポジションの椅子に手をかける。その席には「予約済み」と書かれた札が置いてあったが誘導係のキャストに同じ様な札を見せれば引き下がった。そしてステージの上でダンスを続けているアイシャを視線で応援……しているつもり) (2022/1/27 22:45:43) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【20キル気を付けて】 (2022/1/27 22:45:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2022/1/27 22:46:03) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【戻って来ますかね?】 (2022/1/27 22:48:46) |
パイロン♂戦士 | > | っと…あの予約席、あの男のものか。…ほう。なるほどな。あそこはここよりもベストなポジションだ。そういうことか。まだ日の浅いオレには手は届きそうにはないが。あの男、覚えておくか。(先程から気になっていた予約された席。そこへ演ってきた男。自身と似た服装をしているが、西洋人である。一番のベストポジションの席へと座れるのだから…彼は彼女にとって、そういう間柄の関係なのだろう。今の自分には勝てそうにもないが…これは久々に燃えてきたな。彼のほうに視線をやって密かに闘志を燃やすのだった。) (2022/1/27 22:51:31) |
パイロン♂戦士 | > | 【うーん、どうですかね…】 (2022/1/27 22:51:48) |
レアニウス♂武闘家 | > | (ステージ上で踊るアイシャの姿をまっすぐに見つめているレアニウス。一見真面目な表情に見えるが彼をある程度知ったものが見れば口元や目がだらしなく緩んでいるのが判るだろう。大柄な男から対抗心を込められた視線を向けられており、戦うものであるレアにとってもそういった視線には敏感になってなければいけないはずなのだが全く気付く様子がない。というか、アイシャ以外何も目に入っていない様子で食い入るようにアイシャに魅入っている。) (2022/1/27 22:55:37) |
パイロン♂戦士 | > | 【組み手でもして待ってます?なーんてね。もう少し待ったら退室しましょうか】 (2022/1/27 22:56:13) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【我々だけでは話を続け辛いですね…… アイシャの踊りを終わったことにしちゃっていいなら物珍しさからこちらからも声をかけますが。】 (2022/1/27 22:56:38) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【一応店内なので組手はちょっと…… 勝負事ならチェスやカードでするのならありかと思いますが。】 (2022/1/27 22:57:11) |
パイロン♂戦士 | > | (そっと差し出した手のひらの上に浮かび上がったのは白い水晶のような玉。それをそっとその男のほうに向ける)……ほう。なるほど。心身共にしっかりと繋がった余裕というやつか。誰にも介入出来る余地はないがゆえ、この視線にも反応する必要がないわけか。…本当にそうなのか?フン。(ステージに視線を向けつつ掌にかざした龍玉で覗いた彼の魂。実は滅茶苦茶ステージに釘付けになっていたもよう。普段どんだけのポーカーフェイスなんだろう…なんて感想が出てくる。二人が過ごした時間はとても長い。恐らく自分がどう頑張っても勝てはしないだろう。…まあ、どうにか追いついてやるさ、今はこのステージを楽しむことにするか。そう思って龍玉を消した) (2022/1/27 23:04:39) |
パイロン♂戦士 | > | 【冗談ですからねー、出禁になりますし(汗)】 (2022/1/27 23:05:21) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【今日の所はこのままアイシャのダンスを見て終わりにしたことにしましょうか】 (2022/1/27 23:07:01) |
パイロン♂戦士 | > | 【そうしますかね】 (2022/1/27 23:07:29) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【では 次の機会に 普通にあったら会話もしやすいと思いますので】 (2022/1/27 23:09:24) |
パイロン♂戦士 | > | 【そうですね、そうしましょうか。こちらも頑張らないと】 (2022/1/27 23:11:09) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【では 今日は失礼します おやすみなさい】 (2022/1/27 23:12:28) |
パイロン♂戦士 | > | 【おやすみなさい、お疲れ様でした】 (2022/1/27 23:12:45) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2022/1/27 23:12:55) |
パイロン♂戦士 | > | …っと、終わりましたネ。いやあ…アイシャサンはやっぱり美しい。もっと見たかったデス。また来ましょうかネ。(大盛況のうちに終わったパフォーマンス。ステージの周りは黄色い声援が飛び交う。口調はいつもの独特なイントネーションに戻っていた。そんな中、邂逅した二人の男性。一人は密かに相手に闘志を燃やした。一方的なものだが、こちらがこころ奪われた女性に会いにくるうちに、またいつかこの男と出会うだろうその日を確信していたのだった) (2022/1/27 23:17:44) |
パイロン♂戦士 | > | 【それでは、お部屋ありがとうございました。】 (2022/1/27 23:18:24) |
おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/1/27 23:18:26) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/1/28 21:47:35) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【出勤٩( 'ω' )و寝落ちしないように家の外から】 (2022/1/28 21:47:52) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【しかし……昨日の寝落ちは悔やまれる、あそこからエロスイッチ入れてくつもりだったのに】 (2022/1/28 21:50:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2022/1/28 22:10:22) |
おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/1/28 22:10:51) |
パイロン♂戦士 | > | 【こんばんは、遅かったですね。そうでしたか…残念。またの機会を待ちましょうか】 (2022/1/28 22:11:41) |
パイロン♂戦士 | > | 【どなたか来られるかな。少し待たせて頂きましょうか】 (2022/1/28 22:12:06) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/1/28 22:12:34) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【なんとか、今夜は戻りました】 (2022/1/28 22:12:49) |
パイロン♂戦士 | > | 【こんばんは、おかえりなさい】 (2022/1/28 22:15:30) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【昨晩は大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m】 (2022/1/28 22:16:13) |
パイロン♂戦士 | > | 【いえいえ、お気になさらず。お疲れ様です】 (2022/1/28 22:16:54) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【では、来店をどうぞ、私が車内で凍えないうちに】 (2022/1/28 22:18:02) |
パイロン♂戦士 | > | 【了解しました、車内だったんですね。少々お待ちを…】 (2022/1/28 22:18:55) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【寝落ち防止に、でも毛布ひざ掛けにしてシート倒してるので、ワンチャン寝れそう……】 (2022/1/28 22:19:45) |
パイロン♂戦士 | > | 【無理はなさらないでくださいねー】 (2022/1/28 22:20:53) |
パイロン♂戦士 | > | ワンシャンハオ(こんばんは)、また来てしまいました。どなたか居るのかナ…居ないならまた来るだけデスが。(この前のショータイムに出くわした翌日) (2022/1/28 22:23:52) |
パイロン♂戦士 | > | (出くわした翌日、再びこの男性は此処を訪れた。一度出会って心奪われた人を探して。勿論、他のキャストも気になってはいるのだが。今回はやや言葉が流暢になった状態だ。少しテンションが上がっているのだろう) (2022/1/28 22:25:25) |
アイシャ♀淫魔 | > | いらっしゃいませぇ〜♪パイ君(フロア奥より、青白いドレスに身を包んだアイシャがやってくる)ハロハロ〜♪(手を振って出迎える) (2022/1/28 22:26:14) |
パイロン♂戦士 | > | 【途中すみません(汗)】 (2022/1/28 22:26:20) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2022/1/28 22:28:38) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【こんばんは 入ってみてもいいですかね?】 (2022/1/28 22:29:11) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪】 (2022/1/28 22:29:14) |
パイロン♂戦士 | > | あっ、アイシャサン、ハロハロ。いらっしゃいましタ、なんてね。…って、ぱ、パイ君!?それってもしかして、オレの事ですか?(この前の紫のドレスとは違う、青白いドレスに身を包んだアイシャが出迎えてくらた。思わずこちらも手を振り返す。こちらの愛称だろうか。パイ君と呼ばれたことには少し驚きつつも嬉しそうだ) (2022/1/28 22:29:45) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【私は構いませんよ。同時に相手しつつあくせく入力してたら寝落ち確率減りますから】 (2022/1/28 22:30:19) |
パイロン♂戦士 | > | 【こんばんはです、こちらこそお邪魔しております】 (2022/1/28 22:30:36) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【寝るときは無理せず寝てね 釈迦に説法かもしれませんが体調管理は睡眠と食事からだから】 (2022/1/28 22:31:07) |
アイシャ♀淫魔 | > | あら?お気に召さなかった?(ニコニコしながら腕に抱きつく)私の親愛感情の第1歩かな、名前を略して呼ぶの、お気に召さないならやめたりかえたりもできるよ (2022/1/28 22:32:01) |
パイロン♂戦士 | > | 【そうですね、こちらはアイシャさんの体調を優先しますから】 (2022/1/28 22:32:13) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【シートをあげて、体を起こそう……】 (2022/1/28 22:32:48) |
パイロン♂戦士 | > | あ、いえ、そんな事ハないです!その、そういう呼ばれ方ヲされた事ないので、いつもパイロンと呼ばれてきましたので、少しドキッとしたと言うことです。とても嬉しいです、アイシャサン。パイ君って呼んでください。(お気に召さなかった?と彼女に言われると慌ててそれを否定する。とてもその表情は嬉しそうだ。前に来店して少しだけ慣れたのか、腕に抱きついてくるアイシャに向けて微笑んだ) (2022/1/28 22:35:08) |
レアニウス♂武闘家 | > | 邪魔するぞ(外套を脱ぎながら外から入って来る男。周囲を見回すと意中の相手と初めて見る男が視界に入る。そう言う仕事をしている女性(ひと)を好きになったのだから理解はしているが他の男と楽しそうにしているを見て快いわけがなく少し不機嫌そうな目をしている) (2022/1/28 22:35:15) |
アイシャ♀淫魔 | > | あら……(入口付近で話していたため、続いてやってきたレアニウスもしっかりと出迎えるような位置になる)レア君、いらっしゃい♪(手を振って挨拶、先程のパイロン相手より若干砕けている) (2022/1/28 22:38:26) |
レアニウス♂武闘家 | > | (アイシャに笑いかけられれば先ほどまで纏っていた不機嫌なオーラは何処へやら。口元をわずかに緩め)こんばんはアイシャ 相席でも構わないが相手してもらえるか? (2022/1/28 22:41:39) |
パイロン♂戦士 | > | ああ、貴方…昨日のパフォーマンスの特等席に居た方ですね?はじめまして。まあ、そんな目をしないでくださいよ、今の貴方にはこちらなんか足元にも及ばないんですから。私だってアイシャさんと仲良くなりたいですが、特等席に座れるんだ、貴方のほうがずっとずっと進んでいるんでしょう?(続けて入ってきた男性。昨日のポールダンスの予約席にいた男だった。アイシャの喋り方も少しだけこちらよりも砕けている。少しだけムッとしつつ目線を向ける) (2022/1/28 22:41:54) |
アイシャ♀淫魔 | > | よぉし、じゃあいきましょう(レアニウスの手を取ってパイロンの元へと戻る)パイ君、この方と同席という形になるけど、いいかな?サービスするよ(と、3人でテーブルに着くことを提案する) (2022/1/28 22:43:23) |
パイロン♂戦士 | > | ええ、いいですよアイシャさん。相席三人でお願いしましょうか。サービス楽しみにしてますよ。(戻ってきたアイシャ。慌てて男へと向けていた不機嫌そうな表情を戻すと、こちらも笑顔で同席を承諾する) (2022/1/28 22:46:10) |
レアニウス♂武闘家 | > | ?(何やら機能の話を持ち出されたが正直覚えがない。というかアイシャの踊り以外何も覚えていない。)別にあれはアイシャから個人的に貰ったモノではない。ちょっとしたイベント(黒服とのスパーリング)の景品で手に入れたものだ。(交友的に接してきた相手に敵意こそ向けていないが棘のある様子で返す)……にしても……(改めて男を観察するとまず目を引くのがその衣服。自分のと似たデザインだが自分のよりも高級そうに見える。なお、レアの衣服は中華風であるが、あくまでそれに似せただけのモノであり、素材もこちらの地方のモノ。普段着用にそれほど凝った作りもしていない) (2022/1/28 22:48:07) |
2022年01月09日 00時26分 ~ 2022年01月28日 22時48分 の過去ログ
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