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2022年01月26日 23時13分 ~ 2022年01月29日 02時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2022/1/26 23:13:28)

おしらせ秘書さんが入室しました♪  (2022/1/26 23:15:29)

秘書((よいしょ!   (2022/1/26 23:15:42)

おしらせ首領さんが入室しました♪  (2022/1/26 23:18:34)

秘書((しゅりょー!   (2022/1/26 23:19:12)

首領((よいしょ、エラーで少し遅くなってしまった……首領です!   (2022/1/26 23:19:39)

秘書((あらあらエラー出てたのか!大丈夫?シチュは決まってるし出だしはどうしようか!   (2022/1/26 23:20:18)

首領((んー、そうだな。ダイスで大きい方からとか……?あ、でも後がいいとかあったら出だしするよ〜!   (2022/1/26 23:21:13)

秘書((おけおけ!じゃあ特に順番は気にしないので、数が大きい人がやるで大丈夫!   (2022/1/26 23:22:17)

秘書1d100 → (19) = 19  (2022/1/26 23:22:21)

首領((はーい了解   (2022/1/26 23:22:52)

首領1d100 → (29) = 29  (2022/1/26 23:22:58)

秘書((お願いします!!!!   (2022/1/26 23:23:16)

首領((低くて笑ってしまった笑前もってお清めの話が通ってるorかんうちゃんがお部屋に来るor鍾離先生が予定知っていて突撃するの3パターンくらい出だしあるんだけどどれがいいかな……!?   (2022/1/26 23:24:08)

秘書((まさかの突撃するは笑った!!なんか出だししやすそうなやつで大丈夫だと思うよ!   (2022/1/26 23:25:43)

首領((どれも浮かんじゃったんだよね……。1がお互い知ってる、2がかんうちゃんがやってくるのは知らないけど多分対応出来る、3が先生の独断です(すや)んーーどうしよ、どれもしやすいな……   (2022/1/26 23:27:18)

秘書((ちょっとなんて言うか悩むから2はちょっと省いて、1か3でお願いしまs   (2022/1/26 23:28:45)

首領((はーい、ならそうだな。予定が入ってるのを知ってるからすることをお互い決めていた、って言うほうならすんなりいくかな?1でいきます!   (2022/1/26 23:30:43)

秘書((おけおけ!把握です!!!   (2022/1/26 23:31:42)

首領( 私室で書類仕事を片付けながら、傍らに置かれているまだ温もりのあるコーヒーの入ったマグカップに口をつける。夜も中頃、と言った今の時間帯は基本己が動くことは滅多に無い。マフィアといえば一般人を巻き込まぬよう暗闇に紛れていることが多いが、それも構成員の話。上に立つ者は寧ろ我が身を狙われないようにこもっている事が多い。己は別にそういった事が杞憂であるわけでは無いのだが、今日は用が入っている為外に出ずに寝台の置かれている私室に閉じこもっているのだ。人払いは既にしており、ついでに扉の前にいつもはいるはずの護衛も外している。何かあったとしてもここに辿り着くことは難しいため、それを踏まえてボスらしくも無い判断をしているのだが実際ここでは命を狙われる回数は圧倒的に少ない。だからこその判断であり、これからやってくる彼女への気遣いでもあった。 )……さて、もうそろそろ時間だろうか。無事に終わっていると良いんだがな。( 手首に巻いた腕時計は、既に彼女が今日の役目が終わるであろう予定時刻を指している。しかし今回の任務は時間の変動が相手によってある場合がある。まだ少しだけ書類作業を進めておこうかと筆を取り。 )   (2022/1/26 23:40:57)

秘書((素晴らしいと思います!!待って、頑張る!!!!!!   (2022/1/26 23:43:23)

首領((先生もう準備なのでいつでも!!!のんびりでいいからね……!!!   (2022/1/26 23:46:12)

秘書_____…(もう任務が終わってから暫く経った。今日は己が身を使ったハニトラの日。未だに知らぬ男に抱かれる感覚も誘惑する事も慣れずに居る。いや、抱かれる事に慣れる事は無いだろう。仕事だと任務だと割り切っていたとしても酷く残る不快感は慣れれるものでは無い。腰に残る痛みが、行為を思い出させて吐き気すら覚えた。けれど、仕事だから光栄な事。そうに違いないしそうでなければならない。そう思いながら、静かに足を進めた。ある場所へと足は向かう。許可は降りている為か離れた場所に配置されている人間はすんなりと通してくれた。離れた位置に居るのを見て気遣いを感じられる。胸が苦しかった筈なのに少し暖かくなった気がした。そして、ある扉の前に立てばコンコンとドアをノックし)お待たせしました。甘雨です(入室の許可を待つ。静かに扉を前に緊張に胸が締め付けられた。無意識に胸元に手を当て)   (2022/1/26 23:54:51)

秘書((よしよし、とりあえず勝手には入れないんで……えへ、   (2022/1/26 23:56:36)

首領((かんわいい……暗示掛けてるの可愛いので先生がヨシヨシします……礼儀正しいのも可愛いね……   (2022/1/26 23:57:16)

秘書((よしよしされます、うっっ、鍾離先生甘やかしたいのにできない(?)甘雨ちゃん礼儀正しい子だって思うので……!   (2022/1/26 23:59:17)

首領( 書類に書かれている文字を追い、そこに偽りやガセ、でまかせ出ないことを確認すれば軽くサインを一つ。ついで、最近の敵対ファミリーの動向についての報告書にまで手を出そうとした時に軽く鳴り響いたノック音に思わず手が止まる。ついで聞こえたのはここに来るように言い渡した礼儀正しい彼女の声である。彼女ほどの腹心であれば勝手に入っても良いといつも伝えているのだが、それでも礼儀の良さは変わらない様子に思わず一つ笑みが零れた。インクの蓋を締め、筆を定位置に置けば椅子から立ち上がっては進んで部屋の扉を開け。 )今日はいつにも増して疲れただろうにここまで態々来させてしまってすまないな。ご苦労様、報告は後でしっかり聞くことにして……兎も角ここで立ち往生するのも何だ。中に入ってくれ。( 完全に扉を開き切れば、先ずは彼女に労いの言葉を。ついで中に入るようにとそう口にしては己は踵を返して寝台の方へと足を向ける。痛まぬようにと腕時計を始めとしたピアス以外の金属類を外して寝台近くの机に置いては、棚からさり気なく必要な物を取り出した。 )   (2022/1/27 00:09:16)

秘書(((うわ、出来る男だやばえ?好き   (2022/1/27 00:11:14)

首領((伊達に人の処女貰ってないんで……(言い方)腹心はより丁重に扱うんだこの男……   (2022/1/27 00:17:18)

秘書いえ、そんな事は、大丈夫です。私は大丈夫ですよ。えぇ、かしこまりました。失礼しますね(何処か気薄さを感じさせる表情を浮かべた。無表情だ。無機質で感情の読めない顔だったが、扉が開くと同時に何処か柔らかみを帯びる。敬愛する方を前にして心が踊るのだ、昔から変わらない敬愛。その眼差しを向けながら笑みを薄ら浮かべ、首を横に振った。大丈夫だと自分に言い聞かせる様な言葉を吐き。報告は後で良い事を聞けば頷いた。許可が入れば、後ろに付いて行く。緊張感少しずつ強まるのを感じた。今日この方に身を再び委ねるのだと考えれば、不敬にも少し胸が安らぎ。貴方のそばに寄り添う様にして立つだろう。自ら座る、事は不敬だと考え。貴女の言葉を待つのだ。身を清める行為を始めるタイミングは貴方次第で)   (2022/1/27 00:20:44)

秘書((笑った伊達に確かに貰ってないですね、身内には甘いってやつかな!   (2022/1/27 00:21:12)

首領((ウワーーーーーーーーーーーーーッッッッッ可愛い何この子可愛すぎる……無表情が切り替わる瞬間可愛すぎるし隣にたってくれるとか好きです……   (2022/1/27 00:27:50)

秘書((好きぴして貰えてにこにこ   (2022/1/27 00:34:52)

首領大丈夫なら良いんだ。……甘雨、そんなに緊張しなくていい。確かにこういった類は痛みが伴うから辛いかもしれないが、優しくすると約束しよう。そもそも俺がお前が汚い手で触られる事を良しとしないで我儘を言ったせいでもあるからな。……ほら、お前の準備が出来次第始めるから座っていいぞ。( 箱からひとつ、小さな袋を取り出して包装紙を千切るのも細々としていて面倒になったのか器用に口で切り口を作って開封する。今日使うものはサイドテーブルに置いておくとして、気付けば隣に添っていた彼女から緊張らしい身の強張りを感じ取ればそれを解そうとそういった言葉をなげかける。そもそも大分腰の負担もある筈だ、何かしらセーブをかけるべきだと考えながらついでに一つ言葉をプラスした。これは奥ゆかな彼女に始まりを告げる合図。上に羽織っていたシャツも脱ごうと釦に手を掛ける。ひとつ、ふたつと器用に全て外せばシャツは適当に近くの椅子に掛け、上半身を晒したことを何の恥じらうことも無くついで黒革の毎日ほぼ全ての時間に着けている手袋も脱いだ。 )   (2022/1/27 00:40:46)

秘書(((はっはっ、はうえ、うわっ、えっっっちだ、あう、   (2022/1/27 00:42:46)

首領((笑った、まだえっちじゃないです、ちょっと艶かしいかな???腹筋割れてるだろうな、くらいのレベルだよ   (2022/1/27 00:50:09)

秘書((それがえっちなんだよ(顔隠し、)   (2022/1/27 00:52:12)

首領((案外君のえっちの判定の速さにツボにハマってしまった……エッチなのかそっか……(爆笑)   (2022/1/27 00:55:54)

秘書緊張…、そうですね。今、緊張していました。わたし、私は、貴方様からの痛みでしたら幸福だと感じますから、大丈夫ですよ。あの、お願い、します(強ばっていた。強張りは、敬愛する方自ら己を抱いてくれる。清めてくれる事実がそうさせていただけで、痛みを恐れた訳では無い。寧ろ、この方が下さるなら痛みすら幸せなモノとなるだろう。確信を持っていた。気持ちを素直に言葉にする。この尊敬が忠誠が伝わるように、上半身の肌が見える。嗚呼、慣れない。未だにこの方の肌を見る事になれず、視線を下げてしまう。羞恥心にも似た感情が僅かに浮かぶ。緊張に生唾を飲み込めば、己もハニトラの為に来ていた黒色のドレスを。するりと自らフックに手を掛け、するりと下げて行った。手を煩わせたくないのだ。恥ずかしいが、自ら下着の姿へとなれば、恥じらう様に手を胸元に添え。視線をゆっくりと貴方へと向ける。そして、か細い声でゆっくりと緊張した様子で。お願いしますと告げ)   (2022/1/27 00:58:30)

秘書((早くないよ!!!!!!!!!!!!!!!えっちでしょ、えっち!だったもん!!!!   (2022/1/27 00:59:03)

首領((えっちだったかなぁ………個人的にはエッセンス程度のものだったんだけどな!!!(てへ)かんうちゃん恥じらうことを忘れない乙女なの可愛すぎて花丸……沢山ヨシヨシしようっと……   (2022/1/27 01:02:06)

秘書((えっちですね、エッセンス効きすぎて語彙が死滅した……。甘雨ちゃんは鍾離様限定に恥じらいますよ!!!!!   (2022/1/27 01:03:20)

首領((そんな効いてないはずなんだけどエッセンスぶち込み過ぎたかな!?これからもたくさん入れます(宣言!)何それ可愛すぎて溶けました   (2022/1/27 01:09:36)

秘書((あーはいはい、死にます死刑宣告ですね分かりました(?)溶けちゃうの草!!可愛いでしょ!   (2022/1/27 01:12:11)

首領それは光栄な限りだ。鈍痛を与えてしまうことはいつも憂いていたからそうであればいいと思っていたんだが、実際にそう言われると心配していたことも吹き飛ぶ。お前のそういう素直な所が好ましくて愛らしいな。……さて、どこから清めて欲しい?唇からか、胸からか、それとも下からか。きっと沢山触られたんだろう。どうせどれもするが、選択権はお前にやろう。嗚呼、しないということは無しだ。全て清めなくては────俺の気が済まない。( 自分のモノに手を出されるのに酷く抵抗感を覚えてしまうのは独占欲の強い証拠であろう。特に日々関わりのあるずっと愛でてきた腹心たちならその感情もひとしおだ。その一人である彼女が汚れるのは頂けない、本当なら行かせたくもないが致し方ずそうしているのである。自らの手で服を纏わず、最低限の姿になった彼女に覆い被さるように上から顔を覗き込めば人差し指をそっと相手の唇に添える。もう片方の手で優しく胸元に重なる手を組みほどけば、そのまま焦らすようにゆっくりと唇から胸へ、胸から臍へ、臍から下腹部へと指でなぞり上げながら、緊張の抜けない彼女の姿にくすくすと小さく笑った。 )   (2022/1/27 01:17:12)

秘書((ひっ、はっうわぁううっおま、えっっちだ、ぅつえ   (2022/1/27 01:19:29)

首領((まだちょこっとエッセンスぶっかけた程度です!!!!ノット死刑宣告ノットえっちです(言い訳)可愛すぎてでろでろだよ   (2022/1/27 01:20:14)

秘書貴方様がくださるものは全て嬉しいので。だから憂う必要なんてありません、痛みすら忘れさせてくれる、幸福に変わります。あ、愛らし……?わたし、あの、身に余るお言葉です。でも、わたし、嬉しくて。(痛みを好きと言える程マゾでは無いが、特別な方が下さる物なら、快感にすら変わってしまう事を身を持って知っている。その為、伏せ目がちに視線を落としながら、笑みを浮かべれば、もう一度幸福だと言い切り。何気ない一言だとしても。尊敬する方から好ましいと愛らしいと言われ、僅かに瞳を瞬かせた後、もじっと恥ずかしげに口元に手を添え。その後に、独占欲にも取れる真剣な瞳を見れば、息を詰まらせ。静かに見詰めた後。触れていた。組み解かれた手をきゅっと繋いで、頬に寄せれば)口付けをされました。その後に、胸を触れられて、其れから下を触られました。ボス、口付けを。(触られた場所を順番を告げる。其れはまるで其の順番に触れて欲しいと言うようで。するりともう一度触れた手に頬を寄せれば、貴方の手の甲に口付けを落とし)   (2022/1/27 01:37:24)

首領((溶けた可愛すぎてにっこり、ボスもにっこり   (2022/1/27 01:38:25)

秘書((ノットじゃない!!見な!私はえっちくないですよ!エッセンスがきいてます、過多です!でろでろは草   (2022/1/27 01:38:26)

秘書((溶けたの良かった、ニッコリしてくだすって良かったです!   (2022/1/27 01:39:33)

首領そこまで言われるとは流石に思っていなかったぞ。行為自体が女体へのダメージが大きいから拒まれても致し方ないことではあるんだ。それを幸福と言って貰えるとは何と恵まれたことか。お前が嬉しいのと同様に、俺も今大層喜びを感じている。……ン、じゃあその通りにいくとしよう。無いとは思うが決して舌は噛まぬように。( 予想外の返事だったからか、幸福のその二文字だけで大分と先程までほんの僅かに下向きだった気分が上昇していくような感じがして肩が揺れる。彼女の姿を見れば一目で本当だと分かってしまう、だからこそ純粋に嬉しいと考えてしまうのだ。今日はとびきり甘やかそうとひっそりと決意しながらも撫でた方とは逆の手を取られ口つけられた事に騒ぐこと無く、寧ろ愛情表現の一種として快く受け取っては空いた手で彼女の顎を掬い、そのまま要望通り一思いに口付けた。最初は軽く、啄むようなキスから始めて段々と苦しくない程度で角度を深くしていき。 )   (2022/1/27 01:56:37)

秘書((んグッ、うぐっ、う(語彙)   (2022/1/27 01:58:49)

首領((まだえっちじゃないです(言い訳リターンズ)頬に手を持って行ってその後に口付けする女の子に興奮しない子はいないと思うんですよね、つまりはえっちです!!!でろでろにならざるを得ないよ……まじで……   (2022/1/27 01:58:50)

秘書((エッチなんだよ!!!!!(迫真)興奮しない子いますってきっと、えへ、でろでろに甘やかしてくださーい   (2022/1/27 02:04:28)

首領((めちゃくちゃエッチって言われていて爆笑している、まだ本番行ってないのにな(爆笑)いません!!!ね!!!やった〜〜〜でろでろに甘やかしマース   (2022/1/27 02:13:08)

秘書拒むなんてそんな!わたし、ボスにしてもらうの好きです。不快感さえ忘れられるので。はい、大丈夫です。噛みませんからご安心を(真っ直ぐな真撃な気持ち。其れは相手には意外だったのか、少し表情が変わった様に思える。拒む事は無い。寧ろ、この行為を受け入れ幸福感すら覚えていた。不快感を忘れられる。それ程、甘く優しく、穢れを何時も落としてくれた。そんな彼を拒む訳がないのだ。受け入れこそするが、気持ちの高まり等と知らない。然し、口付けて見詰めた後。噛まないと宣言し、愛情表現として受け入れられた口付けが嬉しく思えた。顎を掬われ上を向かされる。最初こそ軽い口付けも少しずつ深まり)ふ、っ、(この方とする時は何時も緊張に呼吸を忘れてしまう口付け。けれど、甘く痺れる様な交わりに角度を合わせて、唇をゆっくりと開いた。もっと深い口付けを。苦しいくらいの口付けを、求める様に。けれど、控えめに)   (2022/1/27 02:16:54)

首領((情緒メタメタにされるとけた……とけました……   (2022/1/27 02:18:21)

秘書((えっっちに慣れてないんで!もうえっちに感じる!!!!本番?フゥ、ドキドキしちゃうな。(?)いませんか!わぁい甘やかされます〜〜!!   (2022/1/27 02:18:41)

秘書((溶けたか、解けたか!   (2022/1/27 02:18:53)

首領本当は送らなくて良いのならこんなことをさせないんだが、これもここを回す上で必要なこと。ならばお前に纒わり付くその不快を取り払えるのなら俺は何だってするさ。( 心からの本音を口にすれば、再びキスを深めて口を塞いでいく。拒まれないのは信頼の証、これは清めだというのに酷く興奮してしまうのは愛する部下だからか。彼女が嬉しいというのなら俺も嬉しい。それは偽りなく本心であり、それを伝える為にも今日はどろどろに甘やかす。弓なりになった石珀に溜まるは人には歪に見えるかもしれない、けれど己にとっては至って普通の愛情。 )……ンっ、ふ、欲しいのならあげてやろう。これは全てお前への褒美だ。( まだ舌を割り込ませること無くそれこそ触れ合うだけの口付けで終わらせていたら控えめに、けれども確かに言いたいことの分かるねだりに気分が良くなる。一度離し、そして息のしやすいような位置で深く口を付けて人より少し長めの舌をその小さな口に滑り込ませては器用に彼女の舌を絡め取り。 )   (2022/1/27 02:32:44)

首領((hに慣れてないのは私もなんだがな……(遠い目)本番は頑張ろうね!!多分これより状況的にえっちですよ。いません!!!私が断言します(断言)甘やかします〜〜〜〜!   (2022/1/27 02:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秘書さんが自動退室しました。  (2022/1/27 02:38:59)

おしらせ秘書さんが入室しました♪  (2022/1/27 02:39:41)

秘書((ちょっと更新忘れてた〜〜!   (2022/1/27 02:39:58)

首領((おかえり〜〜!   (2022/1/27 02:40:43)

秘書ボス……(嗚呼、何と言えば良いのだろうか。何処か申し訳なさそうに聞こえて来る言い回し、其れに役職を呼んだ。心からの本音に聞こえる余りにも身に余る言葉に瞳を見開く。何でもすべきなのは己だ。興奮、何処か欲を感じる瞳に心が満たされれば、欲。其れが今自分に向けられている。事実に、嗚呼幸福だと感じてしまうのは、不敬に当たって仕舞わないだろうか。繰り返される口付けに上気した頬を緩め。)わたし、はしたない事を。あ、ありがとう、ございます…(お強請りをはしたない事と思わず口に出した。然し、褒美だと下さる深い口付けに、少し短い舌を絡めて。合わせる様に、するりと、深まった口付けに幸福感を覚えながら。「ふぅっ、んっ 」リップ音と共に吐息を零して。長い舌に絡み取られるままに、口付け。とろりとした瞳を薄らと開き細めて。)   (2022/1/27 02:49:28)

秘書((みんな慣れてないな、うん!頑張ろうね!!!!死なないように!嗚呼、えっちくなってく、唸れ私の羞恥心……!断言されちゃったな、男を喜ばせるの美味い女になります……()あ、甘やかしたいです!!!!!!!!!   (2022/1/27 02:52:00)

首領((もう深夜で溶けきった頭がただ単に可愛いしか吐けなくなってる……かわいい……   (2022/1/27 02:57:42)

秘書((脳溶けしちゃったかァ、可愛いなら良かったです!!   (2022/1/27 02:58:51)

首領((あ、てかしとちゃんってお時間の方大丈夫そう?今結構な時間でびっくりしたんだけど。明日お仕事とかだったら申し訳ないなーって思ってて   (2022/1/27 03:01:02)

首領((脳は溶けるものだもの   (2022/1/27 03:01:14)

秘書((明日11時半からだから時間には余裕あるよー、眠気もないから平気かな!寧ろあっちゃん大丈夫?時間とか眠気とか   (2022/1/27 03:02:32)

首領(( んー、めちゃくちゃ遅くならない限りはまだいけるよー!眠気も無し!   (2022/1/27 03:05:41)

秘書((それならもう少し続けようか!眠くなったら寝るようにね!   (2022/1/27 03:06:27)

首領( ぱちん、と瞬き。申し訳なさそうな、けれども欲が徐々に表に出てきているような、色々がごちゃ混ぜになった呼び声に呼応してそっと目を彼女の美しい紫水晶に合わせる。孕んだ欲と熱は自分と似たもので、今この状況を彼女が恐れていないことの証明にもなった。安堵を覚え、そこからもしも、だなんて変な制御は捨て去ることにする。上気して赤く染め上がる頬をするすると指で優しく撫で上げて。 )俺はねだってもらえる方が嬉しいから何も気にするな。……ッふ、今この場で、はしたないことなんて、ひとつもない。( それさえ言えばまたも口を塞いでぐちゅり、と態と卑猥な水音を立てながら舌を絡めて、離して、歯列をなぞってと好きに口内を蹂躙する。こぼれる吐息は多幸感に溢れていて、それが何とも興奮を掻き立てることを彼女は知っているのだろうか。そういえば口内はひとつの性感帯らしい。「 ン、っ、……ふ、」、だなんて舌を動かすからか零れる声もそのままに刺激するように態と舌を食み、とろりと熱で溶けた瞳に鋭く熱の帯びた瞳を合わせ、興奮を煽って。 )   (2022/1/27 03:15:37)

秘書((んっぐ、ぅ、あう……ダメだ、こ、ろされた、瀕死です   (2022/1/27 03:18:00)

首領((はーい了解!眠くなったら寝ます!!/生きて生きて!!!一応まだ前戯だよ頑張れ!!   (2022/1/27 03:19:46)

秘書((生きるけど死にますよ!!!!   (2022/1/27 03:27:29)

首領((盛大な矛盾でつぼってしまった……   (2022/1/27 03:27:57)

秘書んっ、(上気し赤らめた頬を優しく撫でられる。ぴくっと口付け呑みで感覚が研ぎ澄まされているのか、擽ったそうに声を漏らせば。熱が興奮が肌を刺す。ドキドキと触れられる度に欲が生まれ、頬に触れた手にそっと手を恐る恐る添えれば、するりと頬を寄せて。)でも、っ、いえ、嬉しいのなら私も嬉しいです(恥じらい。何度かした事があるにも関わらず変わらぬ恥じらいを見せれば、強請った方が嬉しいと言われれば、それが望みであるのならと。厭らしく響くリップ音に、口内で動き回る舌先に少し下に熱を集めては。じわりと熱を帯びて、口内にある性感帯を刺激されているのか、熱を孕んだ瞳を向けてた。そして、舌を噛まれれば、びくりと体を跳ね、「ン、ふっ、ッ、ぁっ」と、吐息も漏らし。劣情刺激するだろう。そして、そのまま深く口付け、)   (2022/1/27 03:33:26)

秘書((矛盾なんのことかな?!   (2022/1/27 03:33:40)

首領((生きて死ぬのは矛盾なんだよな……しとちゃんがすごいことになってるのよ……笑笑   (2022/1/27 03:34:36)

秘書((強く生きた後に死んで、死んだ後に蘇生するんだよそれの繰り返しです♡   (2022/1/27 03:36:03)

首領((待って、かんうちゃんって今、下着上下どちらも着けてる?とかいう深夜テンションで吹っ切れた質問していい?   (2022/1/27 03:59:39)

秘書((上下付けてますね、脱いだ描写してないし!!!吹っ切れた質問どうぞ!   (2022/1/27 04:01:07)

首領((おっけーありがとう!!!そして眠気きたのでこれ返して寝るね〜!返信くれたら返します定期もしておくし、また暇な時にでも一緒にしよ   (2022/1/27 04:04:01)

秘書((はいはーい、じゃあまた今度続きしよう!だいたい夜は何時も暇してるんで、誘ってくれたら何時でもやれるよ   (2022/1/27 04:05:28)

首領((やった〜〜〜!多分私も夜とか暇だから多分今日夜とかもここまで起きてるかは不明だけど暇だろうしいつでも呼んでね!   (2022/1/27 04:06:54)

秘書((おけおけ!多分8時くらいから暇してるから、暇になったら言ってくれれば!やれるかなって感じとは言っとく!   (2022/1/27 04:08:13)

首領( 擽ったそうに、研ぎ澄まされたらしい感覚のおかげで反応が敏感になっていく様子に嬉しそうに笑った。やるのなら、気持ち良いままでいて欲しい。自分から求められるような苦痛の伴わない目交いをしたいもの。だからこそ、今この状況に満足しているのか爛々と光る石珀の嵌る目は優しく細まっている。指を滑らせた熱が帯びていることが皮膚越しから分かった頬が寄せられ、手が重ねられたままその頬を撫で上げ続ける。そして気まぐれにこれまた性感帯のひとつである手を悪戯に握っては刺激するように手の甲や指にも自身の指を滑らせた。 )双方嬉しいのならそれでいい、俺もお前の為に好きにできるかな。……ん?恥じらっているのか、本当にそういう所が愛らしい。( 何度かこういった行為は及んでいるはずだが彼女の初心な反応はいつまで経っても変わらないことは無い。それにとてつもなく大きな愛おしさが込み上げてくるのはおかしな話ではないだろう。ぐちゅ、ぐちゅり。ぴちゃ。さらに激しく掻き回せば回すほど大きくなる水音。こちらも大分の快感を拾っているのだからされている彼女は尚更だろう。)   (2022/1/27 04:08:27)

首領(それに加えまるで生娘のように体を跳ねさせて敏感にも啼いてくれる彼女の反応を見ればキスだけで足りなくなるのも時間の問題か。ならば早めに次に行こうと口内に快感を与える行為は続けたまま、次の段階に進もうと背中にもう片方の手を伸ばし、しっかりと止められた下着のホックを外し始め。)   (2022/1/27 04:08:30)

首領((はーい8時だね?了解した!じゃあ8時くらいであきそうならアピールしておく!とりあえず長い間お相手ありがとう!おやすみ〜   (2022/1/27 04:09:11)

おしらせ首領さんが退室しました。  (2022/1/27 04:09:19)

秘書((あああうわっ、うわっ。はい、かしこま!さすがに眠いし明日?今日?返事書きますね。おやすみ〜!   (2022/1/27 04:12:00)

おしらせ秘書さんが退室しました。  (2022/1/27 04:12:03)

おしらせ秘書さんが入室しました♪  (2022/1/27 19:56:03)

秘書っ、(薄らと細めた瞳には、笑っている貴方の姿が写った。嬉しそうなその様子に思わず、胸が締め付けられるのを感じる。深く口付ける中、手の甲に、指に違和感を感じる。擽ったい様な不思議な感覚にするりと指先が触れる度に。肩を震わせとろりと潤んだ瞳を閉じて甘える様に、きゅっと指を絡め返して頬に寄せて、男を喜ばせる仕草を熟知している様な素振りにすら見える仕草を見せながら、ぐちゅりと嫌に音を立てて絡み合う舌先に感じ、甘い痺れにも似た感覚に吐息を漏らして)ボスが相手だからなんですよ、慣れないのは。ボスがしてくれる事、全部好きです(全部嬉しい、全部好き。其れは本心だ本心故に唇が離れた間に吐息混じりに呟いた。恥ずかしいけれど嬉しい言葉に、頬をほんのり赤らめ。ねっとりとした唾液と唾液の交わり、掻き回されて少し口元に唾液が垂れては閉じていた瞳を開いて、熱を帯びた潤んだ瞳を向けた。   (2022/1/27 19:56:13)

秘書口内で動き回る長い舌先。其れに合わせて「んっっ、ふっ、」と絡める。そして、ホックが外れればぷるんっと大きな胸が姿を表す事だろう。其れについている突起は固くなり既に口付けで刺激され、感じている事を現している。今はただ口付けに、濃厚な其れに意識が蕩けていて、)   (2022/1/27 19:56:27)

秘書((よしよし、風呂入ってこよ!!   (2022/1/27 19:56:56)

おしらせ首領さんが入室しました♪  (2022/1/27 19:57:54)

首領((遅れました……!!!とりあえずお風呂把握!行ってらっしゃい〜!返信打っておくね   (2022/1/27 19:58:47)

秘書((ただいま!!   (2022/1/27 20:10:38)

首領((おかえりなさい〜〜!   (2022/1/27 20:11:08)

首領((えっ、かんうちゃん性癖にズブズブ刺されているんだけど……かんうちゃん…………(天国より)   (2022/1/27 20:13:15)

秘書((性癖に刺さってるなら良かった〜!!!   (2022/1/27 20:17:37)

首領(最初はあんなにも辿々しかったというのに今やここまで女の面が育つとは思ってもみなかった。肩は快感に震え、蕩けた瞳は見えなくなって。それだけに飽き足らず惑わすように手を遊んでいた指を捕まえて閉じ込めて、そして頬に添わせてくる。誘い込まれているような感覚に陥るそれは、昔は見えなかったものであり、無意識に出たのか、それとも狙ってやったのか分からないが、けれど僅かながらに下腹に熱が篭もっていくのだ。それでもまだ、と舌を絡め合わせて、唾液が口端に伝うのも厭わずに。)お前はいつの間にそんなに俺を喜ばせるのが上手くなったんだ……、そう言われて悦ばせられないのは男の恥。前にお前を抱いた得体の知れない男なんて忘れ去れるほど気持ちよくなって貰えるよう尽力しよう。(全て本心から出た言葉であるからこそ、喜びと興奮が高まってしまいそうでひとつ、そんな言葉が先に出た。独占欲が掻き立てられる、けれどもそれすらも隠し通して代わりにたっぷりと愛情を注ぐことにする。潤んだ瞳を狙う目は、熱に孕んだ男の目。)   (2022/1/27 20:22:04)

首領(浅く鼻にかかった声を零しながら、必死に絡み合う短めの舌を器用に絡めとり、離してを繰り返す。その合間に、顕になった質量のある胸に手を沿わして既に快感を表している突起を悪戯にきゅっと摘み上げて。)   (2022/1/27 20:22:07)

秘書((うっわぁ、えっろ、ぇ、好きですわ   (2022/1/27 20:32:54)

首領((アクセル全開先生なので頑張りま……!!本番はこれからなんだな……   (2022/1/27 20:35:58)

秘書((本番はこれから……?信じたくない既にえっち過ぎだ……   (2022/1/27 20:43:20)

首領((まだ一応前戯段階だし、ね?ほら、ね???なんか最初から元気に爆走してるけどさ……   (2022/1/27 20:51:58)

秘書(態とでも無く無意識の動作であったが、其れが男を悦ばせるには充分である事を、知らない。ただ、触れられている事実に幸福感を覚え。熱を求める様に頬を寄せて甘えてしまった。不敬だと思うのに触れる事、触れられる事に幸を覚え。指先をきゅっと絡めて、擦り寄った。相手の心情を考える余裕等既にないのだから、独占欲にまみれたその欲を感じさせる瞳に今は気付けない。いや、気付いていても口付けに意識が割かれ、脳が理解出来ないで居た。じわりと下に熱が集まる。少し寂しい感覚すら覚える、その熱。全てを触れて欲しいと欲が出る)ボスを悦ばせる事が出来て良かった。もう既に忘れられてます、それくらい、凄く。心地良いのです(こうやって貴方が触れる度に体が熱を帯びて、しまう程。もう既に頭は貴方でいっぱいだと言うのに。この気持ちは口にはせずに囁いた。そして此方を見詰めるは、ボスではなくただの1人の男性の目で、どきりと心臓がはねた。   (2022/1/27 21:02:33)

秘書角度を変えて、繰り返される深い口付け。舌先を絡ませ合えば、ねっとりと何方のモノかも分からない唾液が絡まる。リップ音が未だに耳を刺激して甘い吐息が盛れ。そして胸に走った僅かな刺激に「ふ、ぁっ!」と、唇の間から喘ぎにも似た僅かな声が盛れた。触れられた場所が熱くなるのを感じる、肩が跳ね)   (2022/1/27 21:02:40)

秘書((暴走してもがついても受け止めるし喜ぶので安心してください、ただしまだちょっと正気な背後は死にます♡   (2022/1/27 21:03:32)

首領((かんうちゃん5億点……心臓止まった……可愛さ完凸してるね……   (2022/1/27 21:08:52)

秘書((あらあらありがとう!!!先生はえっちさ完凸してますね!   (2022/1/27 21:11:06)

首領((多分先生は暴走しないけど私は暴走しそうかな!!背後は恥じらいはゴミに捨てました……正気だけど正気じゃない/まだ完凸してないですよ!!!!!!   (2022/1/27 21:13:09)

秘書((あっちゃんが暴走するのを暖かい目で見守ってようかな!恥じらい捨てちゃったか、正気も一緒に捨てた方が楽になれるよ?()私的には完凸してるよ!!!!   (2022/1/27 21:15:14)

首領(分かってはいるのだ、彼女が意図的では無く、本能のままにそうしているということを。それでも未だに擦り寄られた頬と甘えに劣情を煽られているようでならない。女性らしい嫋やかな手が、指が、絡まって甘えを示すように擦り寄せられる。するりと絡まる指を撫で上げながらじりじりと焦がれる熱に一筋汗が流れる。ボスとして冷静沈着を保ち、それが何時如何なる時も外れることは無い。無いが、それでもこの一時は部下を愛す男であるが故に興奮を放ったままにしているのだ。)既に?……未だこれだけしかしていないが既に忘れ去られている男はさぞ、不運だな。それを憐れむことなど断じてすることは無いからそれで終いだが。ただ、これだけで俺は終わらせる気は無い。さて、もうそろそろ次に進むとしよう。(思わず聞き返してしまったが、悪い気はしない。くつくつと喉奥で嗤って、その得体も知れぬ男に形ばかりの憐れみを示せば直ぐに興味は失せたのだろう、直ぐに話は切れた。たくさん絡まった唾液はそのまま、ぐち、ぐちゅ、と混ぜ合わせていたかのような音の狭間に別の嬌声が聞こえて、一旦口を離す。)   (2022/1/27 21:28:48)

首領(きっと息がしづらくなるだろうことを配慮しての行為である。たらりと繋がった銀糸を舌で舐め取り、ごちゃまぜの口内に溜まった唾液をごくりと態とらしく音を立てて飲み干せば、繋ぎ合わせていた片手をさりげなく外し両の手で胸の突起をくに、と指先で弄り始めた。指圧で捏ねては時々かり、と爪先で引っ掻いて。)   (2022/1/27 21:28:52)

秘書((うっつわえろ、いです。ぅ、ぁえろだ、えっち!   (2022/1/27 21:32:22)

首領((暖かく見守られちゃった(きゃっ)ってしようかな!!!恥じらいは捨て、正気はミリ残っているこの状況笑っております────/えろが分からなくなってきてえろがゲシュタルト崩壊を起こした今日この頃だよ!!!   (2022/1/27 21:36:02)

秘書((暖かく見守っちゃった♡なんか複雑な状況ですね、正気捨て去った方が楽そうだけど、面白いのでそのままでどうぞ!()いやいやえろいです、   (2022/1/27 21:42:25)

首領((見守られちゃったよ、恥ずかしいなッ♡複雑すぎて笑いが耐えない楽しい日を過ごしてますわよ、笑いしかないね!!!楽だけどミリで残ってしまう……(すん)えろがこい……って気持ちだよ私は   (2022/1/27 21:48:46)

秘書触れられる度に不快だった気持ちがなくなって、満たされました。もう、貴方様でいっぱいなんですよ。敬愛するモラクス様、ボスと触れ合うだけで忘れてしまうのは、変でしょうか。はい、もっと触れてください、もっと、わたし。(一度言うのを躊躇った言葉がスラスラと出てくる。嘘を付けない口が動いてしまう。不快も無くなって頭の中は貴方様で1杯だった。何よりもっと触れて欲しいと今だけは私だけを見ていて欲しいと不敬にも思ってしまう。其れだけ敬愛していた。依存心にも近いその感情はきっと純粋なまでの親愛である。其れを胸に秘めて、今ある欲を飲み込む。唾液と唾液が絡まり。口を離せば何方のモノかも分からない唾液が糸を引いて居た。ぷつんっと刺激に肩を震わせれば、その銀の糸も途切れ、口元にたらりと垂れ濡らす。何時の間にか離れた手は両胸を刺激していた。)んっ、ぁ……ひっ(今まで口付けをしていた事もあり、少し息を繰り返し。甘い声が漏れ出す。突起を引っ掻かれた際にはびくりと体を震わせ。僅かにだが感じる快感に身を竦ませれば、口元に無意識に手を持っていき、声を我慢する様な仕草を取り)   (2022/1/27 21:57:14)

秘書((恥ずかしいの?じゃあがんみしよ♡楽しい日なら良かった、楽しいならそれで良いと思う!私は正気過ぎて死んでるがな!いや分かるな、エロが来てくれないかな?!   (2022/1/27 21:59:00)

首領((かんうちゃんの敬愛(依存込み)好きすぎて辛い……幸せです…………   (2022/1/27 22:03:07)

秘書((敬愛するモラクス様ですね!へへ、好きならよし!   (2022/1/27 22:05:27)

首領……否、お前がそう言うのならばそうなのだろう。変な話では無いさ、俺も同じ立場だったとしたならばそう思っている。それに素直なのは良い事だぞ、もっとお前の望むままに今日は触れていよう。お前が疲れ果てて止めるその時まで。(すらすらと淀みなく流れてくる言葉は全てが己にとって嬉しくならないはずのないものだったからか、その言葉を聞けただけでも充分とすら思えてきた。彼女にとって安定剤のような存在になれているのならそれで良い。己の所有物のような彼女が己で落ち着けることが出来るだなんて何とも素晴らしい共存関係だろうか。それを行き過ぎたなんて思うことはとうに無く、ただただ嬉しさに首に、鎖骨に、胸に軽くキスを落とす。ピンと張った突起を撫で回し、軽く弾力のあるものを掴んでと好き勝手に、痛くないように動かし回した。)……声を聞かせてくれ、甘雨。隠さないでいい、気持ち良くなっているのならそれを曝け出せ。俺に変に気にかける必要は無いだろう?(少しだけくぐもった声に、どうも手で覆い隠したことに気付けば、そんな言葉と共にぱくんと突起の片割れを口に含んだ。はむ、と甘噛みしながら、そっと見上げて彼女を窺い。)   (2022/1/27 22:23:47)

秘書((すぅぅ、撫でたい、いや、かっこよ……   (2022/1/27 22:26:03)

首領((忘れないでください、これが『ハニトラで処女喪わせるくらいなら俺が貰う』事件を起こした男です(白目)かっこよいっていわれてうれしいな……   (2022/1/27 22:27:06)

秘書((文字で見るとやばいな、笑っちゃうね!!!えぇん、髪の毛撫でさせたいけど、不敬過ぎてできない辛み。かっこいいよ、オスって感じ   (2022/1/27 22:28:50)

首領((文字で見たら自分もエグイなって思ったけど撤回する気は無いらしいのでそのままだよ。不敬を気にせずやっても多分先生甘いから行ける気がするけどねー!がんばれかんうちゃん。先生オスになれてる?よし、このままいこう   (2022/1/27 22:35:37)

秘書ボスの好きな様に触れてください、私の身も心も貴方様のモノですから。はい。私が疲れ果てる時まで、沢山、(触れて欲しいと感じる。疲れても触れて欲しいと欲してしまうかもしれない。沢山。その言葉通り全て触れて欲しい、身も心も貴方の物なのだから。その思考が脳にある。少し行き過ぎた忠誠心、然し其れを良しとされてしまっている、所有権を持つのはこの方なのだから、好きにして欲しいと思った。どんな触れ方でも幸福にしかならない。それが望む触れ合いである。強請るのならば、もっと撫でて欲しい。触れて自分だけを今だけは欲して欲しい。今、胸を弄るその雄を思わせる姿。痛くない様に触れる手に、少しだけ擽ったさを感じて、体を仰け反り)んっ、で、でもっ、あっ、はず、かしいのです、ぁ。ぅっ(びくっと刺激を与えられる度に声を漏らす。然し何処か隠そうとする姿を見せ。隠さなくて良いと言われ、舌先が己の突起を甘噛みした事によりびくんっと一度体を震わせ。吐息を漏らせば恥ずかしいと初々しい反応を見せた。白い己の肌に貴方の髪の毛が触れ、無意識にその肌を擽る髪に触れて)   (2022/1/27 22:55:38)

秘書((笑うな、撤回する気ないのね!無意識なら許されるかなって、触れちゃいました、えへ。慣れてます慣れてます、   (2022/1/27 22:57:26)

首領((可愛さ天元突破なかんうちゃん可愛すぎて辛い……そして撫でられてしまった……ひぇ尊……   (2022/1/27 23:00:56)

秘書((可愛いかそうか、にこにこしちゃったな……!撫でます、今だけはただの男と女だもん、!   (2022/1/27 23:03:45)

首領((にこにこしてる君ごと可愛いよありがとうございます……(お墓)ボスも秘書も関係ないこの瞬間にビックエモーション出る   (2022/1/27 23:11:06)

秘書((私ごと可愛いは草なんだよね!埋葬しマース(?)良き良き、関係ない……関係、な(不敬)   (2022/1/27 23:14:37)

首領俺は平等な契約を望む、それが例え己のものであったとしても、だ。好きなように触れる時は触れるが今日はお前を清める為に、お前に褒美を与える為にこうしているんだ。我儘だって言って良いんだぞ。────例えば、もう前戯は良いから下を触って欲しい、とか。キスを強請っても、好きな体勢があればそれに応えよう。流石に直ぐに挿れるのはお前の負担になりかねないから解すのは絶対だが。(触れるのは当然、彼女がもう触れないで欲しいと言うまでするつもりだからこれは彼女の我儘とは言わない。所有物をことさらに愛でて愛でて大事に囲むのが己のやり方だ。その時に己ばかりが有利になるのは頂けない、だから彼女のお願いも聞きたいのだが、一体彼女は口にしてくれるのだろうか。してくれないなら焦らすのも有りだなと軽く思考をしながら仰け反る敏感な身体に舌を這わせ。)ん、恥ずかしくない、ここには俺しか居ないし他にこの声は耳にさせないから俺に聞かせてはくれないか?(次はアプローチを変えて下手に出てみる。)   (2022/1/27 23:18:47)

首領(こちらとしても、抑えられるよりかはきちんと聞こえた方がうれしいものだから。歯をわざと痛まない程度で立て、もう片方は手で弄り回す。こり、とピンと張っているそれに与える刺激は少し弱めに、と加減を調節していた最中、ゆったりと頭が撫でられている感覚にいつもは体感することの無いものにたまには良い物だと取り払わずに堪能し。)   (2022/1/27 23:18:50)

秘書((うわっ、うわっ、ずるいずるい男!!!!!!!や、ば、えっち   (2022/1/27 23:22:04)

首領((埋葬されながら打っていたのでずるくなっても致し方ないと思うんですよね……ついでにデリカシーって言葉を忘れ去りました(思い出せ────!)   (2022/1/27 23:25:39)

秘書((埋葬関係あったの、笑っちゃった。うんうん、デリカシーは気にしないさ!!!!!   (2022/1/27 23:35:25)

秘書それは、あの。わたし、これ以上の我儘なんて言えません。ただ、触れて欲しい。それだけで満足してしまえるのです。モラクス様に触れて頂けるだけで、満たされるので。(欲、それは触れて欲しいと思う。でも今は誤魔化して居ても今、下に感じる熱は確かで、欲しているのは理解していた。だが、意見する。我儘はこれ以上言えないとただ今言える我儘は触れてほしい、それだけだと。もじっと無意識に太ももを擦り合わせ、下に集まる熱を誤魔化した。平等を望まない。何時もなら望むが、この方には望めなかった。その為、体を這う舌と指先。其れに体を反応させながら、女としての欲を孕んだ、瞳を細めて)で、も。いえ、ぁっ!おおせの、ままに。っ(甘く突起に歯が立つ。痛みはない快感だけを与えるそれに、視線が絡まれば。根負けしたのか、了承すれば綺麗に貴方の髪に触れ撫でては微笑んだ、すりっと髪を撫でて。胸を食む貴方の頭をきゅっと抱えればもっと、してください。なんて、甘えた様に、けれど手つきは優しく。)   (2022/1/27 23:43:27)

首領((えっ、あっ、えろ〜〜〜〜(お墓の中からこんにちは)ってなりましたかんうちゃん……   (2022/1/27 23:53:52)

秘書((ゾンビ化してて笑った、えろいかい?!良かった!!!!   (2022/1/27 23:56:07)

首領((私はゾンビです……ゾンビです……(ゾンビ)めちゃくちゃエロいね!?!?好きだ〜〜!!!   (2022/1/28 00:03:35)

秘書((めっちゃゾンビ強調してて笑ったなあ。好きなら嬉しい!文脈おかしくなってるだろうが、えろなら良いんだ(?)   (2022/1/28 00:12:15)

首領触れて欲しい、というのは何もお前だけの望みじゃない。俺も触れたいと思うし、触れ合えないで御預けなんて今この時は耐えられないだろうな。だからそれ自体我儘じゃないんだが……まぁ良い。大体は理解出来た。(多少は言っても良いと言うのに、それでも断固としてそのままの文を返されてしまってはそれ以上深くは突っ込めない。とはいえ、彼女が無意識だろうか、それとも意識的だろうかは知り得ていないが焦れったそうに太腿をすり合わせていたのを見てしまっていた。まるで下腹部が疼いて堪らないと言わんばかりの動作は、彼女の本当のしたいことが中々に透けるものである。とはいえ、それは己にとっては好都合。それに、先程までは未だに可愛らしい部下の顔だったのが一転して興奮を隠せない女の顔をしている。まぁハニトラであっても男が群がってしまう気持ちも分かるかもしれない、なんて心の中で呟きながらも、態と下腹の真ん中まで空いていた指を滑らせ、トントントンと三回軽くナカを刺激するように叩きつけた。)ああ、そうしてくれ。声を聞く代わりに、お前のしたいことを存分にしよう。でも片方だけはそれこそ不平等だ、少し動くぞ。   (2022/1/28 00:13:39)

首領(頭を撫でられ、そして抱き抱えられているだなんてまるで乳飲み子の様だと一瞬頭に横切るが、けれども甘えられたことに対してもちろん嬉しさもあってか断ることは無い。舌を転がしていれば、ふとまだ口にしていない片割れがぷくりと膨れているのに気付き、一つ声を掛けては位置をずらし今度は、勢いよく食みついてはち゛ぅ、と軽く吸い。)   (2022/1/28 00:13:42)

首領((ゾンビなので好きと可愛いとエロいしか言えないんですけど……たくさん言うので……(ゾンビ)めっちゃ好きなエロですありがとうございます……   (2022/1/28 00:14:50)

秘書((語彙力が死ぬのね??要は!好きなえろとか有難い、頑張るよえろ、   (2022/1/28 00:30:08)

秘書ボス、それでも私にはこれが今の精一杯の我儘なんです。多く望むことはしません、理解出来た、とは?んっ!っっ、ぁ(引き下がってくれた彼に申し訳ありませんと口にする。この快楽に素直に溺れていたいしいっそ淫らに良がってしまえたなら、良かったのだろう。然し脳の片隅に矢張り上下関係がちらつき不敬だと己を留める。だから言えない。それに、言うのは凄く恥ずかしいのだ。羞恥心は幾度も行為を重ねようが捨てきれない。声は出すと約束した。だから、我慢せずに出すつもりだ。現に甘い声が囁きが漏れてしまっている。ぴくりと、無自覚に誘う様な熱を帯びた表情を浮かべ。理解出来ていないとでも言いたげに小首を傾げた。それと同時に腹部に刺激が3回あった。胸を刺激されている事もあって、びくっと体を跳ねた。無意識に熱の集まる下腹部を動かしていたのだ。其れに気付いて居なかったが、触れて貰えるだろうか。期待した熱を帯びた紫を向けて)はいっ、かしこまりま、した。んぁっ、あっ。ッ   (2022/1/28 00:37:27)

秘書(ずらされ、吸われた。吸い付いてくるその口に、甘い声を漏らせば更に下腹部に熱が集まるのを感じる。びくんっと体を震わせて、何となく笑みが零れてしまった。不敬だと分かるのに。不敬なのに、さらりと撫でて、艶のある甘い喘ぎ声を貴方の耳の傍で、耐える事無くさらけ出して、この動作も意図したものか無意識か。甘く口には出さないが、求める様に、抱える腕に少し力が入り)   (2022/1/28 00:37:38)

首領((そうなのです、語彙力は墓に埋め立てしたのでちょっと……(見当たらない)頑張れ、君ならできる!前のも全てえろかったし……ほら今もえろいので……   (2022/1/28 00:39:11)

秘書((大丈夫大丈夫、語彙力は掘り出しといたんで無事だよ(語彙なげ、)できる、できる……!!!!えろいか、よかった   (2022/1/28 00:42:29)

首領これでわかっただろう、お前はココが疼いて疼いて仕方ない様だとな。先程からどこにでも、と言う割には下腹部に意識が囚われていたぞ。じゃあ次はここにしよう、まだ焦らすのも良いが今日の主体は俺じゃない。お前のしたいことをするんだから意地悪は無しだ。(さて、未だに理性が働いて己をボスとして認識するあまり自分に素直になれていない小首を傾げている彼女に自覚を促す事は出来ただろうか。声に紛れる甘い囁きは可愛らしいしいつだって聞いていられるが、それだけで終われないのはお互い様。跳ねた体と焦がれる熱に浮かれた紫水晶がモノ欲しげな瞳にこれはどっちだろうかと首を傾げた。自覚できたか、それとも否か。まぁでも彼女が欲しがっているのは一目瞭然、ならば良いかと刺激を与えた指をさらに下へ、下へと動かす。下着を取るか取らないか、少し迷った後頭を抱えられているから脱がせない方向で固まれば、長い指を下着の中へとするりと入れ込んで。)はは、本当に可愛いものだな。しかも俺の耳元でそうしてくるとは、よくわかっている。   (2022/1/28 01:01:53)

首領(かぷかぷと噛んだり、吸い上げたりと一定じゃなく、力加減も均等に合わせながら頭を撫でられていても好きなようにやらせてみる。自分が今するのは彼女に甘やかな刺激を送るのみ。ぎゅうっと強く抱き締められ、さらに甘やかな誘い声にも思える声がすぐ近くの耳から聞こえれば興奮しない方がおかしいと言えよう。更に強請るように態と強く噛んだ。)   (2022/1/28 01:01:57)

首領((語彙力までも掘り出せるって有能過ぎてびっくりだよ……最高拍手〜!!!(拍手)めちゃくちゃエロいですありがとうございます……   (2022/1/28 01:03:13)

首領((とと、今日はいつ解散くらいがいいかな……??   (2022/1/28 01:03:28)

秘書((語彙力発掘係なんで(? )えへっ。最高でしょ!!!いや、いや、もう鍾離様が様過ぎて死にそうです、やば、やばい   (2022/1/28 01:06:57)

秘書((時間は合わせるよ〜〜!!!   (2022/1/28 01:07:12)

首領((さすがは発掘係……!!!有能です、一生お世話になるね(確信)最高ですウワーーーーーーーーーーーーーッッッッッ……最高……。弊鍾離先生は今日もようじょですよ   (2022/1/28 01:12:32)

首領((ウワーーーーーーーーーーーーーッッッッッどうしよう、迷うなぁ……最高でこの時間だなぁって言う時間はある?   (2022/1/28 01:12:59)

秘書((墓荒らしもお手の物だよ!お世話しなきゃだ(?)幼女だね、チュッチュ吸い付いてばぶちゃん   (2022/1/28 01:24:12)

秘書((うーん、最高でも3時かな!   (2022/1/28 01:24:33)

秘書うぅ、熱くて、触れて欲しいと思いました。ボスが、触れてくれるなら何処でも嬉しいのに、触れて欲しいと。思ってしまって、んっ、わたし、(自覚してしまった。熱を感じていたのは分かっていた。それでも下腹部を叩かれた時。体が素直にもっと下を、もっと触って欲しいと良がった。満足したいのに、自覚したくなかった。自覚してしまえば欲が出る。もっともっとと強請って仕舞うのだ。漸く観念した様に、素直な言葉が零れた。嬉しい筈なのに、足りないと思ってしまう事を伝えれば、欲深いのはいけない事です。そう、自分自身を批判する気持ちを抱えながら、すりっと頭に唇を寄せ、耳元で。下着の中に入った指を意識して、短い吐息を吐いて。)ぁっ!ボスっ、ぁ、んんッ!ひ、(喜んでいる。無自覚であったが、不思議と気分を良くしてくれた様子に、嬉しくなった。突起を噛まれ、びくっと体を強ばらせ。耳元で喘いでは求めるように、もっと。と、囁いて甘い声が鼓膜を刺激するだろう、もっと触れて、もっと。もっとなんて、思えば抱え込む形で   (2022/1/28 01:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、首領さんが自動退室しました。  (2022/1/28 01:33:17)

秘書((お疲れ様〜!   (2022/1/28 01:34:04)

おしらせ首領さんが入室しました♪  (2022/1/28 01:38:43)

秘書((おかえりーなさい!!   (2022/1/28 01:39:27)

首領((落ちてると思わなかった……!!!ただいま〜!   (2022/1/28 01:39:38)

秘書((あるあるだよね!   (2022/1/28 01:39:58)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、秘書さんが自動退室しました。  (2022/1/28 01:56:23)

おしらせ秘書さんが入室しました♪  (2022/1/28 01:57:09)

秘書((びっくりした   (2022/1/28 01:57:19)

首領((お!おめでとう〜!!!おかえり   (2022/1/28 01:59:26)

秘書((ありがとう!!!思ったより長くいて笑ったよね!   (2022/1/28 02:00:12)

秘書  (2022/1/28 02:01:41)

秘書((誤送信!   (2022/1/28 02:02:17)

首領それの何がおかしい?俺はそれを嫌だなんて言った覚えは少なくとも無いだろう。触れて欲しいと思うのなら言ってくれれば良かったのに、いや。けれど最後はこうして話してくれたのだからノーカンか。これからかたくさん愛でてやればいい。(彼女が何やら反省会らしきことをしていることに気付いて軽く口を挟んでおいた。欲しいのなら欲しがっていい、それを何も不敬とは思ったことは無い。むしろ彼女はもっと己に吐き出していいのだ。欲が出てしまってもそれを受け止めるほどの心は持ち合わせている。さて、早速だがもういじってしまおうと指をだんだんと秘部の割れ目へ伸ばしていく。幾らか素直になって強請った褒美にとびきり丁寧に解してやろうと思い至り、強引にことを進めることはせずにゆっくりと秘部をまずは一本分け目を痛くないようにしなが引っ掻いた。と、同時に指がとろとろとした蜜に濡れていることに気付き、彼女がいかに興奮していたのかを知ってしまい、愛しさに思わず身体に一つ口付けた。)もっと、もっと、もっと。お前がそう強請るのなら俺はいつでもそうし続けよう。だからもっとその姿を俺に見せて、聞かせてくれ。   (2022/1/28 02:03:53)

首領(こちらから強請ることと言えばそれくらいだ。甘やかな声とオネダリは、男には強烈なほどの興奮を与えていく。抱え込まれて、さらに密着した体勢のまま噛んで、吸って、転がしてと繰り返す。時々跡を残さない程度で吸い上げながら、下着の中に差し込んだ片手を合わせて指を一本、もう既にとろとろな蜜壷の中へと入れ始め。)   (2022/1/28 02:03:56)

首領((めちゃくちゃいたねえ……ようやく本番1歩手前まで来たね!実はもう眠気と格闘してるけど正直辞めたく無さすぎるから意地で起きてる……   (2022/1/28 02:05:13)

秘書((長かった、長かったね!いや分かる、眠気とかくてうしてる、いやぶっちゃけ負けそう(数回寝落ちかけた)だけど、意地でおきてる   (2022/1/28 02:07:15)

首領((分かる、どうする?もう眠たいし明日とかに持ち越しする?しとちゃんがおひまだったり、このまま続けててもいいよーって感じなら   (2022/1/28 02:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秘書さんが自動退室しました。  (2022/1/28 02:27:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、首領さんが自動退室しました。  (2022/1/28 02:44:47)

おしらせ秘書さんが入室しました♪  (2022/1/28 20:50:26)

おしらせ首領さんが入室しました♪  (2022/1/28 20:52:34)

秘書((こんばんは〜!返事打ってるから少々お待ちを〜!   (2022/1/28 20:53:19)

首領((こんばんは〜〜!のんびり待ってるからゆっくりで大丈夫だよ〜!!!   (2022/1/28 20:57:48)

秘書ッ。可笑しく、ないのですか?敬愛する貴方様の欲が全て欲しいとすら思うのです。触れてくれるだけで、嬉しいはずなのに、欲張りすぎました。沢山、うぅ、沢山、欲張ってしまいそうで怖いんです。(愛でてやればいい。そう言う貴方の言葉に耳を傾けながら口にした思い。欲張りそうで怖いと囁いた。恋愛感情とは程遠い感情であるにも関わらず、欲を独り占めしたいと思う。自分だけを今だけは見て欲しいと思う。どろどろとした欲が怖かった。怖く感じた。不敬な気がして、その言葉すら欲を掻き立てる材料になる可能性があるとも知らず。「もっと、」そう欲を求める様に反省を繰り返しながらも言葉を漏らし。ねっとりと下は濡れている。かりっと引っ掻かれれば、びくっと体を仰け反り反応を示せば、自らの欲深さを痛感して。其れに触れられた事に羞恥を覚え。顔を僅かに逸らしては頬を赤らめて。)   (2022/1/28 21:23:27)

秘書は、いっ。ぁっ、んぁっ。(膨らみにある突起を弄ばれれば、快感を覚え抱え込む腕を震わせる。じわりと触れられている秘部。それすら快感を覚えさせる材料になり。とろりと思考を溶かせば。今までの不敬と言う意識も薄れてき。「きもち、いいっ、です。」と。今の気持ちを言葉にしては、中に入ってきた指先に甘やかな声を漏らせば。すりっと抱え込んだ頭に頬を寄せて。欲を煽る様に、耳元で喘ぎ声を漏らし続けて)   (2022/1/28 21:24:06)

秘書((正気度今日高くて、めっちゃ恥ずかしさに脳溶けしてる(?)   (2022/1/28 21:25:29)

首領((そういう時はテンション上げていけば良いんだよ、正気でも打てるからね……(にこー!)かんうちゃん今日も可愛くてえろいので安心してね!!!!!!   (2022/1/28 21:29:09)

秘書((なるほど、!!テンションを上げてけば良いのね?!可愛くてえろいの嬉しいねえ、えへえへ!   (2022/1/28 21:30:30)

首領ひとつも可笑しな所など無いさ、それを言うなら俺はお前よりもずっと欲張っている。おまえの綺麗な身体が俺の見知らぬ人間共に触れられるだけでソイツを消してしまいたくなるし、こうして乱れる可愛らしい姿を知るのは俺と、せめてお前が心を許した者のみであって欲しいと思ってしまう。こんな我儘を持て余す俺より、欲張ってなんかいない。沢山、沢山愛して。欲を全て、お前が欲張ることに慣れるまでずっと注いでやろうか。(謳う様につらつらと言葉が口から飛び出すのは元来の癖。怖がる彼女に、特別にどろどろに溶かし切った傲慢の塊を一部だけ見せてやろうと今日だけで何度も過ぎった思考を口にする。恋愛感情なんて甘やかなものでない、ドロドロしすぎた欲に彼女は引いてしまうだろうか。否、きっとそうはならないだろうなと即座に否定すればもっとと急かされた蕩けたナカに骨ばった長い、男らしい指をゆっくりと進ませた。)はは、気持ちいいのなら何よりだ。まだ本番でないのに、もう準備万端だな?(一度口を離し、くすくすと艶がかった吐息混じりの笑いを零せば快感に打ち震えていることに気付き乍、ゆっくりと奥まで、とろとろで熱いナカを指が這い進んだ。)   (2022/1/28 21:53:59)

首領(これなら直ぐに次の指も入れられるかと思案しながら態とナカで軽く指を立ててかりかりと刺激を入れたり、内壁を軽く押すように触る。甘えるように頭に縋る彼女の上擦った声がさらに興奮を煽り、手持ち無沙汰の片手で突起をぐにぐにと弄り回しながらも舌舐めずり。)   (2022/1/28 21:54:01)

秘書((えっちくて、えっち……1周まわって、私をどうしたいの?!?!ってくらい、すばらしいです、はくしゅ   (2022/1/28 21:57:09)

首領((えろは捨てました(捨てるな)ってノリで書いてるのでなんかえっちといわれてびっくりしましたまる、かんうちゃんがえっちだからかな……   (2022/1/28 22:01:38)

秘書((捨てた?(宇宙猫)笑った、えっちですよ、かっこいいよ??   (2022/1/28 22:10:19)

首領((えろは捨てて狂気を拾い始めまして……(こんなことになると思ってない顔)えーー調子乗っちゃうな……えっちにもっと頑張るか…   (2022/1/28 22:11:57)

秘書……ああ、わたし、幸せです。欲張るのはなれません、だけど。それだけの欲を貰えるなんて、嬉しくて。(詩を謳う様に綴られて行く彼の愛欲に、恐れていた感情が僅かに解れたのを感じた。不思議と、胸が熱くなるのを感じる。ほっとして安心に気が抜けた様に、嬉しそうな笑みを美しく浮かべれば、嬉しいのだと囁いた。もっと欲張ってほしい、貴方の為ならば何でもするし何でも出来る。欲すら全て受け止めて安心してしまえる。深い忠誠心、敬愛。親愛。行き過ぎたが故の依存心。其れを口にする事はなく。ただ、聞こえた謳う様な言葉達を受け止めて、1つ呟いた。「奥、もっと欲しいです。」と、恥じらいをじんわりと覗かせながら。どろどろの中へと進む指先に体は喜ぶ。欲張るのは慣れない。だが、先程より確かに素直な欲求を覗かせ、)ひ、ぅっ、言わないで、ください。恥ずかし、です。あっ、ぁ(準備万端と言われれば羞恥に顔を染めた。確かにそうかもしれない。キスと胸を遊ばれるだけで快感を覚え。受け入れの体勢は出来ていた。   (2022/1/28 22:18:38)

秘書指先に吸い付くように、中が熱を持つ。どろりと液体がくちゅりと指に絡まるだろう。胸、秘部から与えられる快感に、体を震わせ。はぁ、ぁっと耳に吐息を漏らしながら。蕩けているだろう己を見て欲しくなくて、頭を未だに抱えれば、快感に耐えるようにぎゅっと抱き着く様に頭を抱え、)   (2022/1/28 22:18:52)

秘書((ぶっちゃけ狂気大好きなんで、拾ってくれたらにこにこよ?調子乗っていいよ、最高だから!頑張れ!!   (2022/1/28 22:19:45)

首領((えっっっ、鍾離先生がアップを始めました(※もうしている)えっっっ、ろ……最高ですね……ちょっとえろで対抗出来そうに無いので狂気で対抗します(???)   (2022/1/28 22:22:24)

秘書((鍾離先生落ち着け、落ち着け!!!!!()最高ですか、良かったです。え?じゃあ狂気対抗も頑張ります(??)(無理)   (2022/1/28 22:24:05)

首領((先生は至って冷静です!!!!!!(強い意志)最高すぎて課金したくなってしまって仕方ないですね……最高だよ……。狂気対抗されたら負けちゃう……   (2022/1/28 22:37:20)

秘書((冷静ですか、良かったです!課金はやめようね、そんな素晴らしいものじゃあないよ……。負けない負けない、独占欲のベクトルとか絶対先生のが上だし大丈夫ですって!   (2022/1/28 22:46:58)

首領お前はいつも一歩引いてしまう、俺は何でも良いからお前の願いだって叶えてやりたいのにいつも心の奥にしまって俺に曝け出してはくれない。だからこうして口にしてもらえることだけで嬉しくなってしまうんだ。(何かが解かれたかのように大人しくも、けれど明確な彼女の感情が開け出されたことに思わず、そう口にしてしまう。いつだって遠慮ばかりの彼女は特に己には不敬だからと言ってくれない事が多い。それに不満とまではいかないが思うところがあったのは確かだ。素直な欲が漸く覗き、それを引き出せたことが己であるという事実にそれだけで嬉しくなってしまうのはある意味自然と言えよう。彼女の忠誠心、敬愛、依存、欲、全てを受け止めて抱え込んで、それ以上の欲で彼女を求める。体ごと彼女を閉じ込めて、隠された欲を引き出して、汚されてしまった身体を己が清めて、代わりにたっぷりと全身を愛でて愛して。石珀は興奮と欲でこれでもかと熱を孕み、共に下腹にぐるぐると熱が溜まるのを感じながらも敢えて放置する。今は彼女のおねだりを叶えてあげるのが先決だ。)   (2022/1/28 22:51:03)

首領(「素直になれて偉いぞ、甘雨。褒美をやらねばな」、その言葉と共にぐちりと水音が立つのを構わずに指が入る限界まで、とはいえ最奥には行けないのだが、指を進め。)何も恥ずかしがら無くていい、俺は寧ろ嬉しかったぞ。コレは俺を求めている証だろう。男として悦ばないわけが無い。(だからそのままでいろ、と言外に告げればとろとろと蜜のような愛液が指に絡まり、伝ってシーツに落ちていくだろう感覚にもはや解す必要は無さそうかと当たりを付ける。とはいえ、辞めることはしない。一種の焦らしみたいなものだろうか、一度イクまでは指だけを動かそうと考えて、一本だけだと足りないのかきゅうと締め付けるナカにもう一本指を進め入れた。態と女性の快感を敏感に拾う所を擦りあげるように動かしつつ、抱きつかれることに何も苦言も呈さずに寛容に受け入れ続けた。)   (2022/1/28 22:51:06)

秘書((うんなるほど、焦らしプレイだな??   (2022/1/28 23:00:17)

首領((なんか脳がまだ言っちゃダメだ、このままだとがっつくぞ!!って発令していたので……   (2022/1/28 23:01:32)

秘書((がっつくぞは笑った、けだものーーっ!ってなるやつ   (2022/1/28 23:20:03)

首領((そうそう、けだものーーーーっ!はアウトだと思ったのでクールダウンタイムを(鍾離先生視点)   (2022/1/28 23:21:45)

秘書そう、ですね。そうかもしれません。ぁ、曝け出すのは、得意ではないので、んっ、ただ。っ、今は、欲を私の為にさらげだしてくれた貴方様に、応えたいと思いました。ぁあ、モラクス様の喜びは私の喜びでもあるので、ぁ、嬉しいですね。(欲をさらけ出してくれた。その愛欲は人によっては重たく感じるモノに思えたが。其れを幸福とし応えたいと思えば。素直な気持ちだけを口にする。熱のこもった体は。火照りをまして汗を肌に伝わせ、肌と肌が触れ合う感覚は心地が良かった。嬉しい、もっと喜んで頂きたい。もっと、喜んで欲しい。と胸を支配して仕方ない。幸福感に甘く痺れた思考が、考えを少しずつ溶かしていく。会話をちゃんと返したいのに。言葉を話す度に甘い吐息が漏れ、引き出された欲を仕舞う事はしない。喜んで欲しいのだ。欲を受け止めて頂いた。それなら此方も欲を受け止めて、敬愛を示すだろう。自分だけこんなにも心地よくて許されるだろうか。ああ、親愛なるモラクス様、貴方の全ての欲をぶつけて、欲されたいと強く思うのです。そう思考を回せば、褒美だと奥に指を差し込まれ。)   (2022/1/28 23:31:58)

秘書〜っ、あぁっ!んっ、(言葉を返したいのに増えた指。中を刺激する指先に、考えを持ってかれては、どう欲を、快感を耐えれば良いか分からず。びくんっと体を跳ねさせ。ぞくぞくと感じる快感に言い様のない、刺激に目をちかちかさせれば、瞳を細めて襲ってくる痺れに。瞳を白黒させれば、求める様に、無意識に指の動きに合わせ腰が揺れて。何か迫って来るような感覚に、耐える仕草を)   (2022/1/28 23:33:39)

秘書((笑ってしまう、確かにクルータイム執拗よね!!!   (2022/1/28 23:34:07)

首領((めちゃくちゃ必要、こんなエロかわいいかんうちゃんにがっつかないようにするにはクールダウンタイムを貰わないと大変なことになります(課金の音)   (2022/1/28 23:37:12)

秘書((がっついても甘雨ちゃん的には求められて嬉しいで終わるけどね!クールダウンは大事だな?課金してる君に!!!!   (2022/1/28 23:38:55)

秘書  (2022/1/28 23:48:46)

首領不得意であろうとも、少しは聞きたくなってしまうのも分かるだろう。いつも俺のために尽力してくれるお前には特にそうだ。だから応えたいと思ってくれたのならこれからも俺の為に応え続けてくれ。(くすくす、くすくす。熱い吐息が零れながらも狡いとも思われる言葉を口にしてはわらった。例え欲に煽られたとはいえ馬鹿にはならない、これは計画的に理性の溶けかけた彼女への悪魔の囁きである。火照った身体は人の温もりに火傷しそうだと勘違いを引き起こし彼女の匂いにくらりと磐石の理性が僅かに揺らぐような気持ちになる。己の下腹すらもう既にこれからを示唆するように主張し始めているようだが、それも今更の話。何せ目の前にいるのは甘やかな吐息を落とし、いつもの何杯もの艶やかで美しくて可愛らしい女の姿であるのだから。蕩けて、欲を隠さず声にして、それでいてこの持ち余した大きな気持ちすら背負い込むような、反応しないのも可笑しい位の魅力を持つ異性。)   (2022/1/29 00:00:25)

首領(そんな彼女に恋は決してしていない、けれど劣情は持ち合わせているし、興奮も人並みにするし、好きと愛しさとがごちゃごちゃに綯い交ぜになって結果どろりとした重たいものが出来上がってすらいる。それを全て受け止めて尚嬉しそうにはにかむ彼女は傍から見れば異常だろうか、けれど己にはどんな女より美しく『犯してしまいたい』と直球に思えるものだった。)ン、ここが気持ち良いのか?ならばもっと触ってやろう。けれどここだけも寂しいな、ここはもっと別の指も入れてみよう。(甘やかで鼻にかかる嬌声は彼女が気持ちよかったことの証明だ。気付けば指の動きとともに艶めかしく動く腰は無意識だろうか、酷く興奮を更に掻き立てる。とはいえ、彼女も果てが近いような気もすると体の震えからそんなことを読取れば、ここは一気にイカせてやろうと蜜壷からこぽりと愛液が溢れておりぬるついているのを良いことに3本目すらも入れた。ひとつで執拗に感度の鋭い箇所を刺激し、他二つの指がバラバラに動き回る。さて、彼女の果て姿は如何に可愛いものなのだろうと。)   (2022/1/29 00:00:29)

秘書((すぅぅぅ、ずるい、この男ずるい、うわっえぇん、やば   (2022/1/29 00:08:45)

首領((基本先生は傲慢でずるい男だと思ってるので……つい……てへ   (2022/1/29 00:14:28)

秘書((いや分かる、先生は傲慢で狡い大人、!   (2022/1/29 00:27:42)

秘書ずるい、ずるいです。ぁっ、そんな言い方されたら。断るなんて出来ません。私…(余りにも狡い言葉に思わず瞳を見開き。困った様に笑みを薄らと浮かべた。嗚呼、ずるい狡いお方だと強く思う。こんな言い方されて断るなんて出来る筈ないのに。知ってか知らずか伝えられた狡い言葉に翻弄された。甘い熱が思考回路を緩くして仕舞う。嗚呼、もうこのまま言葉に従って仕舞えと本能が訴え掛け。欲を曝け出す事にした。恥ずかしい羞恥心も今は溶けてなくなっている。この火照りが火傷して仕舞いそうだと感じるのは、それだけの火照りが有るからだろう。欲して仕舞うし欲して欲しい。ぐちゃぐちゃにこの人になら犯されて仕舞いたいと思う。その思考が反映してか、瞳が更に熱を欲を帯びる。目の前の此方を欲する男の顔をした、貴方に心臓が高鳴る。嗚呼、至福だと思った。例え、重くどろどろとした欲を受け止めるのが異常に見えたとしても。嬉しいという感情に偽りはなく。ただ、体の感度も上がり、良がって欲して腰を浮かした)ぁっ、ぅっ、もう、きて、ぁっ。ひ、ぁ、あ。〜〜〜っ!!   (2022/1/29 00:37:40)

秘書(3本に指が増えた。刺激が一気に増し。快楽が襲ってくる。中をぐちゃぐちゃに掻き回され、指が動く度に、水音が聞こえ更に感度を増せば。瞳を見開いて、頭に無意識にしがみつき、腰を浮かせて足を伸ばせば。快感の頂点まで達して、頭の中が真っ白になった。ひくひくと秘部を痙攣させ、脱力感を覚えた。然し、まだ貴方の欲を受け止め切れていない、それ故にどろどろに蕩けた表情で、はぁっはぁっと息を繰り返した後。「モラクスさまっ、来てください。私の、中に。」そう、一度頭から手を離すと、強請る様に囁いて、欲をもっと欲しいと中に貴方が欲しいと。言うように生理的に濡れている瞳を細めて、)   (2022/1/29 00:37:56)

首領((いやえろいな〜〜〜!!!???可愛いな〜〜〜!!!!!!(大声)   (2022/1/29 00:41:35)

秘書((えろいなら良かった〜〜〜〜〜!!ありがとう!!!!   (2022/1/29 00:42:38)

首領俺は本心を言った迄だ。それに何も変なことは言ったつもりは無いぞ、ただそうであれと言っただけ。言わばお願いだ。(それでもきっと、中々に敬愛を抱いてくれる彼女なら断り切れずにそうしてくれるだろう。一種の信頼を逆手にとった作戦だが、こうすればきっとこれよりもいい反応が見られるのだろうからそのままにしておいた。そもそも教えてくれない彼女も悪いことがあるといったら多少にある。だからこそ狡いのはさもいつも通りだと言わんばかりに微笑みながらいたずらに腰のラインを擽るように軽くなぞりながら様々の快感の波に攫われている彼女の普段なら決して見せない姿にさらに興奮とともに僅かばかりの懸念がよぎる。もしもこの姿が他の、それこそハニトラ相手に、見せているのかもしれないという予測をついつい立ててしまったのだ。そう思えば僅かに眉が寄ってしまった。何も無いように元の顔に戻しながらも、恥ずかしさも無しに単純に心地良さに体を跳ねさせるような素直な体の一部であり、真っ赤になった白い肌に噛み付いた。歯型が残らないように先程のまたも顔を覗いた独占欲を解消させるために彼女に刺激を与えながらも、器用に歯を立てては。)   (2022/1/29 01:21:52)

首領しっかりイけたみたいで何より。可愛いな、こんなに愛液も零れて俺の指はべとべとだ。それだけ興奮したということだろうか。(目の前で指でイカされた彼女の果て姿はそれはそれは男を刺激される艶やかな姿であった。浮いた腰は何かを欲するように揺れ、はふはふと熱を逃がそうと必死な顔も、それこそ結構な量の蜜を零してしまっているとかも、全てが自分が理由で起きたものであるというのなら。そう考えるとゾクゾクと歓喜と快感で震えてしまった。とりあえず一度三本ともまだきゅうきゅうと締め付けるナカから引き抜き、零れ落ちそうになる愛液すら勿体ないと長い舌でちろりと舐めれば。「嗚呼、勿論。今のじゃ奥までつけなかっただけでなく、俺も愛で足りない。指も良いがやはりコレで気持ち良くなって貰えるのが一番だ」、そう欲の渦巻き発情した獣ような爛々と光る瞳は犯したいと雄弁に告げている。手早くベルトを外し、履いていたスラックスと下着諸共脱いでしまう。衣服を着ていても良いが素肌の目交いがやはり一番良い。既に上向きの硬くなった自身の男根にテーブル上に置いたコンドームを慣れた手つきで装着し。)   (2022/1/29 01:21:57)

秘書((ちょっと1回冷水被って来ないとダメかもしれない。とてもすばらしいです、えっっち、ですね?!   (2022/1/29 01:26:47)

首領((私はもう吹っ切れてむしろ増える字数をどうしようかというところと格闘技してます……吹っ切れると早いよ(ばちこん)えっっっちになってたならなにより……!!!   (2022/1/29 01:29:23)

秘書((増える文字数に、唸れ私の語彙力!で合わせてますね♡えっちだよ、好きな仕草あった、えちです   (2022/1/29 01:40:28)

秘書んっ、願い?ああ、願いですか、ずるいですよ。私が断れないって分かっているでしょうに。(狡いともう一度告げた。狡いのだ。きっと断れないと理解していて、そう言う言い方をするのだから。狡い以外の何物でもない。クラクラと快楽に支配された頭でもハッキリとそう感じれる。腰の辺りを撫でる指先に擽ったさを覚え、身を捩った。全て掌で転がされているような気さえしながら、愛欲を覚える。歯が肌に立てられた。器用に立てられる歯に声を僅かに漏らす。腰がイッて直ぐな筈なのに、じわじわと熱を覚えた。いっそ、所有物の印の様に、貴方の跡が欲しいと思う。其れを胸に秘めるも約束を思い出した。今交わしたばかりの約束。「あっ、ボス。所有物の印を付けてください、痛いのもわたし、大丈夫です。貴方様から貰えるものは、全て愛しいですから」そう伝える。独占欲を掻き立てられているだろう、貴方に〝 所有物〟という印を付けて欲しいと欲し。)い、言わないでください。ボスだから、こんなにも感じているだけですから   (2022/1/29 02:00:55)

秘書(貴方だから、貴方が触れたから。こんなにも感度が上がり快楽に落ちるのだ。べっとりと指先に絡み付くソレから、視線を外して。脱力した様に、貴方に身を委ねながら。素直な言葉を口にした。そして、未だにひくひくと秘部を痙攣させたまま。シーツを濡らす愛液は、貴方を待ち望むように垂れ。一矢纏わず裸になった。肌と肌が触れ合う。それが1番、繋がれているのを実感出来て好きだ。指が抜く仕草だけで甘い喘ぎが僅かに盛れる。待ち望む様に自ら足を開いた状態で両手を広げた。中に貴方が入ってくることを望み、)   (2022/1/29 02:01:08)

2022年01月26日 23時13分 ~ 2022年01月29日 02時01分 の過去ログ
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