チャット ルブル

「新居」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2022年01月19日 23時29分 ~ 2022年01月29日 18時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/19 23:29:25)

真木ただいま。元気にしてたか? (シャワーを浴び終えソファで寛ぐ猫を抱き上げ攫えば、不満だと言わんばかりに顔面へ肉球を当ててくる猫に笑い。台所にて珈琲を淹れ、寝室のサイドテーブルに置けばベッドの上へ座り猫を膝の上に乗せてから珈琲を手に取り。体を温めながら端末を取り出し、間接照明の中で記事を眺め恋人の帰宅を待ち。)   (2022/1/19 23:34:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/19 23:54:22)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/1/20 01:03:54)

染木( 静かに帰宅し風呂に入った後小さく息を吐けば髪をタオルで乱雑に拭いて乾かし寝室へと向かい。猫と共に寝ている彼の姿が視界に入ると瞳を細めながらも布団を掛けてやり、隣に身を寄せて寝転べば胸元に耳を寄せ鼓動の音を広い。その小さな音に酷く安堵を覚えては彼の左手を取り薬指に主張する様はめられた指輪を確認しては指先に口付け息を吐き。』   (2022/1/20 01:14:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/1/20 01:36:11)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/20 23:26:21)

真木__はァ、... (濡れた髪をタオルで拭くも乾かすには気が向かず、寝室へ向かえばベッドの隅で丸くなり寛ぐ猫に目を細め。相変わらず世界一可愛い猫だと後頭部を撫で、ベッドに身を落ち着かせると端末を取り出し画面を眺め。文字列に目を通すも内容が全く頭に入らず、端末の電源を落としベッドの上へ置けば先程から妙に身体を蔓延る熱に対して溜息を吐き出し。)   (2022/1/20 23:30:15)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/1/21 00:10:18)

染木いて、…只今、( 帰宅し風呂に入った後何時も通り寝室へと向かえば小さな足音が聞こえた後脚を軽く引っ掻かれ戯れる猫を視界に捉え瞳を瞬かせ。この家に来てから随分大きくなったものだと思いつつ頭を一撫でし、彼の元へと向かえば帰宅の挨拶を。不意に未だ濡れている髪に瞳を再度瞬かせては珍しい、俺が乾かしても良いか?と言葉を溢し。)   (2022/1/21 00:17:54)

真木ん?ッふ、はは。お帰り。(ふとベッドから降りた猫の行先を追えば彼が現れ、足を引っ掻かれ悪く痛める様子に思わず笑いながら出迎えの言葉と共に軽く手を振り。未だに濡れる髪へ珍しいと溢す彼には後頭部を掻き、乾かしてくれると言う言葉に「良いのか?なら頼みてえな。」と笑みを浮かべ頷き。)   (2022/1/21 00:22:41)

染木昔から俺は食物連鎖の最下層に居るみたいなんだわ、( 実家にいた猫にも踏み台にされていたと愚痴を溢せば少々不満気に肩を竦め、とうとう此処でもその様な位置になったのかと思い。笑みを浮かべ快諾する彼の様子に口許を緩ませては勿論だと頷き、ドライヤーを引き出しから出せばコードを繋いだ後温度を確かめ彼の綺麗な明るい髪に指を通しながら乾かし始め。)   (2022/1/21 00:29:38)

真木ッ、はー...凄え笑った。なら、俺は兄さんの一つ上だな。一番上はまる君って事で。(彼の話には腹を抱えて笑い、ツボの浅さが久々に出たと深呼吸をしながら思い。彼が最下位だと言うなら己は丁度仲介役だろうかと笑いの余韻を引き摺りながら。髪を通る指と温風が心地好く、静かに目を瞑り身を任せれば自然乾燥により若干乾いていた髪は直ぐに水気が抜け始め。)   (2022/1/21 00:38:26)

染木否定してェ けど全くもッ てその通りだな( 腹を抱え笑う彼に少々唇を噤み不満気にするも否定しようがないと諦めては頷き。彼が仲介役だと言われれば納得して仕舞う為何とか下克上しなければならないと変な闘志を見せ。乾き始めた髪を手櫛で解かせばドライヤーの電源を切り綺麗に乾いた事を確認しては『真木君の髪綺麗だよな』と呟き毛先を指先に絡ませ。)   (2022/1/21 00:45:33)

真木ふ、否定しねえんだな。(普段は余裕を身に纏う彼が不満気に唇を噤む姿は珍しく可愛い姿だと頬を緩め、言葉とは裏腹に何かを滾らせた様子に首を傾げつつも子の今後を楽しみにする親の気持ちで闘志を眺め。ドライヤーの音が切れると瞼を開け、呟く彼へ目線のみを向けると「そうか?実は最近少し暗くしようか迷ってんだよな。」と己も髪を指先に一束取り。)   (2022/1/21 00:54:33)

染木さっきの今なら説得力に欠けるからな( 先程の事が無ければ口では如何とでも言えたのにと残念に思いつつ何やら暖かい視線を向ける彼の目を掌で塞げば唇に口付け手を離し。『へェ 、真木君ならどン な髪色でも似合うだろうな、楽しみだわ。』彼の言葉に興味をそそられては瞳を細め、頸辺りに口付けを一つ落とせばドライヤーを片付け彼の隣に腰掛けて。)   (2022/1/21 01:03:08)

真木まァ、俺もまる君にだけは勝てる気がしねえわ。(現に今も、己達の話には興味が無いと言わんばかりにベッドの隅で丸まり欠伸を溢す姿には圧倒的な貫禄が有ると。不意に視界が塞がると間抜けな声を出し、唇に触れた柔らかな感触に息を漏らし暫し放心。今の事も有り、先程から己を誉めちぎる彼には「...ま、真木誑しだ」と手取った髪を下ろし。乱雑に後頭部を掻き、近付く恋人の体温に軽く頭を振れば何処か項垂れた表情で瞳を覗き込んだ。)なァ、何処か一日空いてねえか?   (2022/1/21 01:10:19)

染木ッはは、違いないな、( 彼の視線の先を見詰め気ままながら貫禄のある後ろ姿に思わず笑みが溢れては余韻に浸りながらも頷き。子供扱いをした罰だと悪戯めいて双眸を細めては様子を伺い、何やら面白い呟きにクスクスと笑みを溢せば本心だと告げ。不意に頭を振る彼に瞳を瞬かせ此方を覗き込む様子に赫い双眸を揺らせば口角を上げ、彼の頰に両手を添え唇に口付け軽く開いた口に浅く舌を入れて舌先同士を絡めた後『…休日2日空いてる』と囁き上唇に軽く口付けて。)   (2022/1/21 01:20:00)

真木__こ、...腰抜けた... ("格好良い"が服を着た様な存在に頬を緩めればベッドの隅で寛ぐ猫様と隣で己の反応を楽しむ恋人様には一生叶わないと思い。久々に夜へ誘おうとする己の意図を察したのか、答えを返される前に唇が重なると瞳を揺らし。絡み合う舌先の熱さと柔らかさに目を細めると絡め返す事で応え、離れ際には添え物と言わんばかりの口付。酷く濃い色気を纏う恋人に宛てられ腰を抜かし うが、と勢いでシーツへ背から倒れると真っ赤な顔照らす照明から逃れる様に腕で抑え暫し悶え。)なら、土曜に、しねえか...   (2022/1/21 01:37:48)

染木……!… ッ ふ、可愛い ( 不意に背から倒れる彼に驚けば大丈夫かと上から様子を覗き込み、腕から覗く赤く染まった肌に思わずクスクスと笑みが溢れ。本当に愛らしい恋人だと思えば覗く肌に口付け未だ悶えている彼の胸元に両手を置いては頬杖を付きその様子を愉しそうに眺め。提案された曜日に勿論だと頷けばその様な調子で大丈夫だろうかと鎖骨から胸元に掛けて指先を這わせ、其処から伝わる鼓動に微笑を浮かべ。)   (2022/1/21 01:50:01)

真木ァ゛〜...身体熱ィ、(越した歳の数が7つ違う恋人を持つには、受け止めきれない程の色気を受け止める覚悟が必要になるらしいと頭の中では現実逃避中。腕で隠しきれない場所へ口付けられた事を察せば息を飲み込むが、鎖骨から胸元を辿る指先には大袈裟にも肩を揺らし咄嗟に腕を離す。すると己の胸板に頬杖を付き微笑む恋人の姿。あまりの景色に飛びそうな意識を再び頭を振る事で何とか引っ捕らえ、「わざとか、それ...?」と更に早る鼓動も赤みの引かない顔も気に停めずに両腕で彼を抱き愛おしさのあまり震えた声で問い。)   (2022/1/21 02:00:41)

染木ほン と、真木君鼓動も早いな ( 鎖骨から胸元へと指を這わせた際に感じた身体の熱と鼓動に普通は外面を偽るものだろうが何方も明け透けな彼に彼らしいなと小さく笑みを溢せば納得し。己が与える感覚一つ一つに反応する彼は愛らしく、不意に頭を振り問い掛ける様子に双眸を細めては『うん、態と。』何て答え駄目だったかと首を傾げて見せ。本当の所は無意識だったものの彼の反応が気になり意地悪をしては赤面で己に組み敷かれた彼に愉悦を感じつつ視線を注ぎ。)   (2022/1/21 02:11:53)

真木それに比べて染木さんは余裕だな... (彼の全てに戸惑い見惚れ充てられ、余裕等存在しないかの様な反応を見せる俺とは真逆の態度に余裕綽々と己を弄ぶ彼には一体いつ仕返しが出来るのかと気が遠く。愛おしさから鈍る思考を振り絞り問うた内容だが、予想外の答えと可愛らしく傾げられた首に、脳の容量は限界を迎え頭を殴られた様な感覚に陥り。顔は更に赤く染まり再び腕で目を隠し悶える時間。混乱する脳内を必死に処理しながら、最早言葉の発し方すら忘れた様にはくはくと唇を動かせば消え入りそうな声で。)もッ、...もう、駄目です...俺は.....   (2022/1/21 02:24:11)

染木相手が混乱してると逆に冷静になン の、それでも余裕ッ て訳では無ェ けど( 恋人相手である彼に余裕綽々な訳も無く先程から愛らしい言動には心を乱されてばかりで。然して彼の方が余程混乱している為其方に意識がいく事からそう見えても仕方ないのかと思い。如何やら彼に刺さったらしい己の言動に存外初心なのだと思えば口角が無意識に上がり、言語すら危うい様子を見据えては彼の唇の輪郭を指先でなぞり『…可愛い、嶺和君』と鼻先で囁けば唇に口付け、先程とは違い濃厚に舌を絡めては口内の粘膜を愛撫し水音を鳴らして。)   (2022/1/21 02:33:58)

真木ふ、相性バッチリって訳だ。...マジか?そうは見えねぇ...な。(己が冷静さを欠いた際に彼が冷静で居てくれるなら寧ろ相性が良いのではと思考。とは言え何時かは彼が混乱する程己に染められる姿も見てみたいと。自分でも動揺する程の初心な反応は、何処か妖艶で何処か可愛らしい今の彼の言動全てが己に刺さり過ぎている故。不意に唇を辿る感触に睫毛を揺らし、囁かれた言葉に止まる呼吸を必死に繋ぐ。濃厚に絡む舌の感覚と水音は寧ろ冷静さを取り戻す材料へ変わり、軈て目元を覆う腕を取り掌を彼の後頭部へ添えれば此方へ引き寄せ口付けを深く。)...ン、   (2022/1/21 02:45:07)

染木だな。真木君相手に余裕な事何て無ェ のよ、( 何方かといえば断然彼に助けられているものの相性が良いと言われては肯定し。そうは見えないと言われては如何言う訳か少しだけ人より隠すのが上手いのかも知れないと気付きを一つ。口付けの最中彼の手が己の後頭部へと触れてはこれは逆効果なのかとまた一つ気付きを覚え。深くなる口付けに彼の舌先から奥までなぞれば舌先を甘噛みした後唇を離し、落ち着いたかと額を合わせては視線を向けて。)   (2022/1/21 02:55:56)

真木それはそれで凄え嬉しいわ。にやける、(彼は決して表情に出難い訳ではないが何せ普段から大人びた雰囲気が有るもので、己が彼に見蕩れ戸惑う姿を見守る瞳には愉悦のみだと思っていたが案外彼も心の中では欠けた余裕の量も己と似るのかと僅かな好奇心が募り。後頭部を押さえ付け貪る様に舌先を求めると軈て離れた唇の間に銀の糸が伝い、冷静さを取り戻した頭は次に気まずさを蓄え。「ご、...ご迷惑、お掛けしました、」と目線を恐る恐る揃え。)...俺、明日真面に仕事出来ねェかも。   (2022/1/21 03:03:16)

染木ふ、可愛い ( 可愛らしい吐露に頭を撫でつつ、今は彼に比べて己の方が余裕が有るもののそれを崩されて仕舞えば堪ったものでは無いなと思い。好奇心旺盛な彼の事だ、その内仕返しをされるかも知れないと予想を立てては油断しない様にしなければと一人考え。冷静さを取り戻したらしい彼の様子を見詰め、交わる視線に満足気に笑み。そろそろ重いだろうと彼の隣に横になれば『良い物見させて貰ッ たわ。』何て述べ彼の身体を抱き締めて。) えェ 、そりゃ困るな… 頑張ッ てな。   (2022/1/21 03:12:41)

真木どうも。(己の目からすると彼もまた堪らない程可愛いのだが、今日はもう何の要素も頭に入れる事が出来ないと微笑んでの礼のみに収め。例えば己が三十路を迎えた際には彼を惑わせる色気を持てて居るだろうかと密かに考え。己の上から退いた彼に抱かれると身体が酷く安堵を覚え、「それは同感。...凄え、こう、色っぽかった。」と欲深い男子高校生の様な感想を冷静に告げながら両腕で抱き締め返し首元に顔を埋め。首元へ吸い付き、独占欲を残せば満悦気味。)おう...応援してくれ、   (2022/1/21 03:22:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/1/21 03:32:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/21 03:50:08)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/22 14:36:11)

真木...ッく、ァ、(欲張り眠過ぎた身体は永遠に眠れる様な心地、然し今日は恋人との約束が有ると起き上がれば既に隣には居ない彼を頭に浮かべながら顔を洗うかと洗面所へ。)   (2022/1/22 14:37:38)

真木...ッく、ァ、(欲張り眠過ぎた身体は永遠に眠れる様な心地、然し今日は恋人との約束が有ると起き上がれば既に隣には居ない彼を頭に浮かべながら顔を洗うかと洗面所へ足を運び。冷水を顔に浴びせ、歯を磨けば寝起きの頃より幾分目が覚め。身体を伸ばしながら台所にて珈琲を淹れ、熱いそれを啜ればベッドに座り軽く微睡み。)   (2022/1/22 14:39:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/22 15:26:19)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/22 15:26:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/22 17:15:22)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/1/22 21:41:26)

染木…ふー、( 昨夜の地震により実家近辺のアクセスが出来なくなったとの連絡が有り現地へ向かった為に午前中が潰れて仕舞い。彼には悪い事をしたと罪悪感に駆られながらも少々疲労を帯びた目元を抑えては珈琲を飲みつつベッドの上で彼を待ち。)   (2022/1/22 21:48:58)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/22 21:59:09)

真木ん? 帰ってたのか。お帰り、大丈夫か? (時間潰しの散歩から帰ると消した筈の電気が灯っているのが見え、何処となく駆け足で帰宅するとベッドの上にする彼へ頬を緩めると手を振り。厚手のコートを肩から下ろし、上に掛けると隣へ腰を掛け。)   (2022/1/22 22:04:21)

染木只今、大丈夫だわ。それより今日一日一緒に居る約束だッ たのに悪い、( 苦笑気味に手を振り返せば旨を話し、隣に腰掛ける彼の肩に軽く凭れては視線を向けつつ昨夜の地震は大丈夫だったかとの問い掛けを。)   (2022/1/22 22:07:51)

真木...地震、地震あったのか? 俺は知らねえ程には大丈夫だったが、染木さんこそ大丈夫だったか? (首を横に振ろうと思えば地震の安否を問われ、情報すら無かった為に目を見開けば彼が今日遅れた理由は其れかと。一先ず彼の謝罪に対しては全然気にしてないから大丈夫だと頭を撫で。)   (2022/1/22 22:15:00)

染木はは、そりゃ良かッ たわ。警報で目が覚めた位だな、( 如何やら地震の有無も知らなかったらしい彼に酷く安堵を覚えては笑みが溢れ、己も警報と揺れを感じただけだと告げ。只実家の方に被害が出た為其方に出向いていたと理由を告げては頭を滑る手に瞳を細め、やっと彼の元でゆっくり出来ると満悦気に手首に口付け。)   (2022/1/22 22:21:07)

真木染木さんが無事で良かったわ...被害が出たって、それこそ大丈夫だったのか? (笑みを溢す彼に己も釣られ安堵から笑みを溢すが、実家に被害が出たと聞けば僅かに眉を潜め。然し彼が所に居ると言う事は大丈夫なのかと杞憂を自覚しては軽く頬を掻き。手首に口付ける様子に目を見開けば綻ばせて笑い、もう片腕で抱き寄せると恋人の体温を目一杯に味わい始め。)   (2022/1/22 22:27:15)

染木…ん、大丈夫だッ たわ。一応それを確認する為に出向いたからな、心配有難う( 何処までも優しい彼に瞳を揺らせば微笑を浮かべ、優しい恋人だと再認識しつつ頰を掻いて居る彼の指先ごと優しく撫で。抱き寄せられては此方からも片腕を回し首筋へ口付け、そう言えばと起床時に己の首筋に付いた痕を見かけた事を思い出せば此方からも彼の首筋に少々強く吸い付き痕を残し。)   (2022/1/22 22:36:19)

真木そうか...良かった。(彼の家族の無事を考えれば己との約束等本当に如何でも良い事だったと思いつつ酷く安堵を覚え。指先ごと撫でる彼の掌の温かさに目を細め、腕の中に包まる愛しい体温に緩い息を吐き出せば首筋へ伝う柔らかな感触に肩を竦めて笑い。ピリッとした小さな痛みが走ると同時に彼に以前残した痕が視界に入り、思わず息を飲み込めば指の甲で丁寧に撫で。)   (2022/1/22 22:51:29)

染木…真木君に何か有ッ たら如何しようッ て気が気じゃ無かッ た。( 隣に有る彼の体温と触れる箇所から感じる鼓動に安堵しては左記を小さく呟き。然してこの話は彼の心配しか生まない為もう終わりだと告げては話の終着点を決め。不意に首筋を撫でられては瞳を細め、『御揃いだな、』何て囁けば彼の首筋に新たについた痕を指先でなぞり。)   (2022/1/22 23:04:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/22 23:13:36)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/22 23:14:20)

真木...ふ、ちゃんと此処に居るぞ。心配してくれて有難うな。(布越しに触れた肌から彼の鼓動が伝われば密かに心地良さを感じ。小さく紡がれた言葉に彼への愛おしさが増し。終着点に頷くも力を込めて抱き締め、これだけはと言いたい事だけ紡いで唇を奪い。「だな。このまま苗字もお揃いにするか?」と痕をなぞる指先をそっと掴み、手の甲へ口付けると冗談か本気か悪戯な笑みで首を傾げ。)   (2022/1/22 23:25:00)

染木… ッ、( 彼の言葉に少々驚けば其方を見詰め、不意に唇を奪われては小さく空気を食みその後満足気に唇を噤めば瞳を伏せ。指先から絡め取られ彼に握られた手の行先を見詰めては告げられた言葉に瞳を瞬かせ、一昨日の逆襲かと思えば不意打ちに鼓動が高鳴り、少々間を置いた後『…真木君は染木嶺和か真木侑李何方が良い?』と問い掛けを。)   (2022/1/22 23:40:26)

真木やっぱり可愛いな、染木さんは (己は確かに彼の腕の中に居ると、当たり前の事だが言葉で確かめさせる様に伝えると少し驚いた様子に満悦と言わんばかり。満足気な唇と瞳に微笑み、矢張り己の恋人は酷く愛らしい人だと再確認してつい言葉を溢し。紡がれた名前を脳内で丁寧に咀嚼し、己が彼の性を持つ事も彼と己の性を持つ事、何方も魅力に感じると「...交換するか。」と真顔で悩み。)   (2022/1/22 23:46:25)

染木… 慣れは怖いよな、( 満悦気な彼に仕方ないとでも言う様小さく肩を竦めては以前よりも抵抗感の薄くなった彼から贈られる褒め言葉に複雑な表情を浮かべてはその言葉がまた純粋な為拒み辛いと理不尽な不満を溢し。己の発した言葉について深く考慮する彼を見詰め、遂に出たらしい結論を聞けば笑みが溢れ腹を抱えてはそうだな、何て途切れ途切れの返答を。)   (2022/1/22 23:59:29)

真木...可愛いって言われ続けると可愛くなるらしいぞ。(何処かで聞き流した言葉だが、最初はあれ程微妙な顔をしていた彼の抵抗感が薄れている事実を目の当たりにしては案外信じられる言葉かもしれないと不満を溢す彼の顔を眺め。真面目に悩み抜いた結果なのだが、腹を抱えて笑われると今度は己が不満を溢す番。じゃあ何方が良いんだよとベッドの上で胡座をかけば頬杖をつき問い掛けるも内心は腹を抱えて笑う彼が愛しいとも。)   (2022/1/23 00:07:55)

染木それは言い続けないとな、真木君に( 何て己は少しも関係無いと言う様に彼だけに視点を向けては今以上に可愛い彼を生み出せるのかと思いながら左記を間髪入れず告げ。次は彼が不満気な表情になれば表情の変化が愛おしく口許を緩ませ、『…真木君の意思も尊重すべきだからな、まァ でも俺は少なからず染木嶺和になッ て欲しい気持ちが有るわ。』彼の苗字への気持ちも尊重する必要がある為それを考慮しつつ自身の意見を述べては彼の膝元に頭を乗せる形で寝転び両頬を両手で包み引き寄せては何方が良いかと問いを。)   (2022/1/23 00:23:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/23 00:27:58)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/23 00:28:11)

真木いや、俺はほらアレだから。やっぱり染木さんにだな。(簡単に翻してきた彼には腕を堂々と組み、アレが何の事かはよく分からないが己も間髪入れずに嘘を吐き。然し、本当に彼が可愛さを増したとしたら己の心臓が非常に危ういのだが。述べられた言葉に頬杖をついた儘目を見開けば軽い硬直の時間。その間に膝へ頭を乗せ寝転ぶ彼を目線のみで追い、簡単に顔を引き寄せられては目前の赫い瞳へ自然と目を惹かれ。「...俺も、染木嶺和が良い。」早る鼓動を耳の奥で聴きながら両頬に添えられた手を包み、甲から指を絡めて目元を朱色に染めると含羞みながら気持ちを紡ぎ。)   (2022/1/23 00:36:30)

染木はは、アレだから、ね。( 特に理由が無い事を全面的に露わにする彼に笑みが溢れては取り敢えず間髪入れずに返答しようとしたのだと言う気持ちは汲み取り。然して可愛いらしいと満足気に笑みを浮かべては頭を撫で。『…嬉しいわ、』含羞む彼の様子にこの上ない幸福感を覚えては重ねられた指先に此方からも指先を擦り寄せ。そうすると真木君とは呼べない為に少々思案しては『嶺和、愛してるよ。』と言葉を紡ぎ顔を引き寄せては唇に軽く口付けを。)   (2022/1/23 00:47:13)

真木...おう、アレだから。(流石に汲み取られたか、理由が無い事を証明する様な"アレ"の2文字を繰り返されると何処か苦い顔で頷き。然し頭を撫でられる心地は気持ち良く、目を細めると単純にも表情を緩め。今は未だ擬似的に受け取った苗字だが、何時かは本当に彼の苗字を受け取れる日が来て欲しいと密かに願い。己としては染木さんと呼ぶ事も出来るのだが、今は彼の名を呼びたい気分だと口を開けば「俺も愛してるよ、侑李さん。」と口付けを返し。彼の右手を取り、薬指に嵌められた指輪を愛しげに指先で撫で。)これ、左手に付け直していいか?   (2022/1/23 00:57:02)

染木可愛い、( その様な思考に行き着くのも己の行為に彼の表情が変化するのを愛おしく感じるのも目前に居る恋人の存在があってこそなのだと再認識しては優しく髪を梳く様にして撫で。呼ばれた名に酷く満足しては赫色の瞳を揺らし、口付けを受け取れば様子を下から見詰め。不意に問われた事に対し頷けばこの時ばかりはと身を起こし彼の指先に視線を寄せて。)   (2022/1/23 01:03:48)

真木はいはい、どうもな (先程の話題も有り、其の褒め言葉に普段より複雑な気持ちを抱きつつも矢張り嬉しい事には代わりが無いと笑いながら受け流し。優しく髪を梳く指先に睫毛を伏せ、この心地好い時間が永遠に続けば良いとさえ。起き上がる彼の右手を取り直し、薬指に嵌る指輪を指先で丁寧に抜き取り。次に左手を手を取れば唇を寄せて薬指へ口付。彼への愛が籠った其の行為を封印する様に薬指へ指輪を丁寧に嵌め、軈て馴染んだ頃に頬を緩めればシルバーの上へ口付け恍惚に言葉を紡いだ。)...今だけ苗字変えて、こうやって指輪を嵌めてると本当に結婚したみたいだな。   (2022/1/23 01:12:39)

染木( 右手の薬指から指輪が抜き去られては取られた左手に視線を移し、薬指へと落とされた口付けに指先を軽く反応させ。じわりと湧く愉悦感と共に左手の薬指へとはめ直された指輪に幾度か瞬きをしては彼の発言に全くだと表情を緩ませ同意を。今感じた幸せは最大級であるものの、何時か本当に結婚出来る日が来るならばそれはそれで幸福な事だろうと思い。彼の手に指を絡ませ溢れる愛しさから彼の身体を押し倒せば唇に口付け触れる様な口付けから浅く舌を絡ませる口付けへと段々口付けを深め。)   (2022/1/23 01:24:21)

真木(互いの左手を飾る指輪に身体の隅々が至福で満たされ、子供を育む事こそ出来ないものの何時か彼と結婚して幸せな家庭を築ける日が来て欲しいと。然し同じ家に住み共に生活する今が最高に楽しくて幸せなのもまた一つの事実で、無理に結婚を焦る必要は無いかと指の絡む手を握った。此方へ掛かる重さに従い、背がきめ細やかな質材のシーツに沈まると触れる唇に瞳を揺らし。段々と深まる唇に軈て瞳を閉じ、唇同士の隙間を埋める様に深く口付けると響く水音に意識を浸らせ。)...ん、..ン、   (2022/1/23 01:35:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/1/23 01:44:31)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/1/23 01:45:08)

染木(彼の黒い瞳が段々と細くなり長い睫毛が伏せられる様子を薄目に見詰めては改めて己の恋人は端整な顔をしているのだと感じ。舌筋をなぞり深く舌を絡ませては次第に脳が酸素を発しつつある程度に意識が薄れ、その感覚に酔いしれては握った手の甲をすりすりと指先で撫ぜ。暫くして唇を離せば伝う銀糸を指先で拭い、彼の衣服の中に手を入れてはひたりと肌に添わせ腹部から胸元にかけて正中をなぞれば辿り着く膨らみに指の腹を押し付け摩り。その間にも彼の腰元を引き寄せ先程の口付けで欲を孕んだ自身の腰元を軽く擦り合わせては吐息を溢し。)   (2022/1/23 01:51:56)

真木ッな、ァ、...もう、夜遅いだろ、...大丈夫、なのか? (段々と不足する酸素に麻痺した様な感覚に陥り、虚ろに舌を伸ばせば深く絡む柔らかさに温度を増した吐息が溢れ。甲を撫でる指先により意識が引き戻され、擽ったさに肩を竦めると綺麗な甲へ爪を僅かに沈める。軈て唇が離れると冷たく感じた酸素を取り込み、唇同士を繋いだ銀の糸が切られる様子を恍惚に眺めた儘。肌へひたりと添えられた手、胸元の尖りから身体へ伝わる痺れに小さく身を捩れば口を開き。擦り合う身体に彼の欲が孕んだ硬さが伝わるとぞくりとした興奮が背筋を走り、咄嗟に時計を一瞥、己に睡魔は無いが恐らく長引く営みだと。)   (2022/1/23 02:05:15)

染木… ん、今は嶺和の中に入りたい、( 不意に彼からの静止を受けては気遣ってくれたのであろう言葉に瞳を細めながらも睡眠よりも彼を感じたいと腹部へ手を添わせ此処に、と示せば駄目だろうかと首を傾げ。彼がもし眠気に襲われているのなら諦めるものの、己に決定権が委ねられては感情に従うまでで。)   (2022/1/23 02:13:10)

真木そう、か。...俺も、侑李さんが欲しい、(彼の手が腹部へ添えば、幾度か恋人の欲を受け入れた場所がじくりと疼き。ここ数日は昂る身体に見て見ぬ素振りを続けていた為、己としてもここで止めるのは惜しいと息を飲み込み。そして何より彼を身体の隅々まで感じたいと訴える本能、腹部の手を握りながら瞳を交えた。)   (2022/1/23 02:19:18)

染木… ッ、… そう言う所だよなァ、( 彼の本音に小さく息を呑めば腹部に触れた手を握る彼の手に肩を揺らし、一つ一つの言葉が素直で本心であると分かっているが上に毎回欲を燻られるのだと自覚は有り。彼の手に指を絡めつつ煽られた欲に従えば服を捲り胸元の突起を口に含めば輪郭をなぞりながらも痼りを持つ先端を舌で苛め、もう片方は指の腹で摩りながらも時折摘み刺激を与え。)   (2022/1/23 02:27:26)

真木...ふ、人の事言えねえよ、(己の言葉に息を呑み、僅かな動きで肩を揺らす彼は愛らしい。煽れた事には愉悦感が募るも、"中に入りたい"等と言う殺し文句は酷く己の心臓と身体に悪かった。言葉にはしないが。晒された肌が寒さに覆われるも直ぐに彼の唇が突起へ寄れば ちり、とした小さな痺れに軽く息を洩らし。以前と違う感覚に口元に手の甲を当て眇めると、少しの反抗心で衣服の中で滾る彼の欲望を膝で軽く擦り。)   (2022/1/23 02:38:14)

染木君に勝てるのは口位かも知れないからな、( 彼から与えられる物が多く何一つ勝てそうにもないが、何か一つ選ぶとすれば口が達者な事位ではないかと思い。彼が漏らす吐息にじわりと幸福感を得ながらも何度か繰り返したこの行為に少しずつ彼も適応して来ている事を感じ。胸元の先端の割れ目を舌を軽く尖らせ愛撫しては吸い付き、甘く歯を立てては舌で輪郭をなぞり。と、不意に彼の膝が股座に触れてはその刺激に眉を顰め、此方からも彼の股座に膝を添わせては揺さぶる様に擦り合わせ。)   (2022/1/23 02:48:04)

真木ッはは、確かに... 口、は、勝てねえ、かも...ッ、(彼が己に勝てる事の数は恐らく彼が思っているよりも幾分多いが、確かに彼の発する言葉達に勝てる気はしないと。彼が肌へ触れている事実と小さな痺れに段々と意識が揺らぎ、言葉すら途切れ途切れに紡がれ。舌に与えられる妙な刺激により足先を揺らし、喉の奥が変な音を鳴らして息を飲む。彼を待ち侘びて昂った欲も刺激され、募る気持ちよさに軽く腰を揺らしながら膝を擦り合わせると手持ち無沙汰はシーツを握り始め。)   (2022/1/23 02:54:49)

染木… ぁ、…ん( 同意する彼に瞳を細め、己の与える刺激を拾い反応する身体に愉悦を覚えては胸元の膨らみに少々強く噛み付けば歯型を残し残った歯列痕を満足気に舌でなぞれば愛撫し。その後彼が待ち侘びているであろう下腹部に唇を寄せては指先を下履きに入れ込み軽く下ろし。露わになる彼の欲に双眸を細めては根元に口付けた後彼に見せつける様逸物に手を添えて根元から先端まで舌を這わせては亀頭の窪みを舌先でグリグリと刺激し未だ口内に入れず焦らし。)   (2022/1/23 03:08:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/23 03:15:11)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/23 03:15:23)

真木__い゛、ッ... う、っぁ゛...(他の肌よりは敏感な場所へ、不意に歯を立てられると全身が粟立つ痛みが走り思わず息を詰まらせ。其れを舌で愛でられちりちりとした痛みが続くも顔を覗かせる快楽から目を背け目元を腕で覆い。すると先程から彼を待ち侘びる下腹へ唇が寄せられ、腹筋を引っ込めるも顕になる己の肉欲へ舌を這わせ巧みに弄ばれては腹の力も抜け。かくりと腰を揺らし、シーツを握る手の力を強めれば中途半端な刺激に困った瞳を覗かせ。)   (2022/1/23 03:20:48)

染木…ん、( 彼の悲鳴めいた声に良心は痛むもののこれから内出血を治そうとする際に過敏になるであろう彼の皮膚に期待を募らせては愉悦を感じ。更なる刺激を求め揺れる腰と困惑を孕んだ視線に赫色の瞳を色濃くさせては逸物の先端から最奥までを己の口腔から喉奥へ収め、彼の下腹を摩り片手では先程噛み付き過敏になったであろう胸元の先端を愛撫しながらも喉奥を意図的に収縮させては溢れる先走りを喉を上下にさせ嚥下し。)   (2022/1/23 03:31:18)

真木ッ゛、...は、はァ゛、ッう、...侑李、さ...っ、(覗いた瞳で見たのは彼の赫色が更に深まる瞬間、思わず息を飲み込めば綺麗な唇が己の決して綺麗とは言えない肉欲を口で奉仕する姿に酷い興奮が身体を覆い。芯を通した其れを喉で締め付けられると簡単に吐精感が募り、赤く腫れ痛む場所を撫でられると痛みと同時に比べ物にならない快楽が走り眉を下げ体を揺らし息を荒らした。突起を愛でる手を包み、甲から握ると知らぬ快楽に指先を戸惑わせ。)   (2022/1/23 03:46:43)

染木… 良い子、( 逸物に舌を這わせては口腔から抜き、胸元から快楽を拾う彼に良い子だと告げては重なる掌の温もりを感じ取り指先を絡めては其の儘に歯列痕をなぞり快楽を覚えさせる様仕向け。再度彼の逸物を口に含めば何時もとは異なり柔らかい横頰の粘膜に彼の亀頭を擦り付け、彼の肉欲が自らの頰を膨らませる様を見せつけては視線を向けくぽくぽと音を立て亀頭の窪みを舌で責めては吐精を促し。)   (2022/1/23 03:57:44)

真木__ぁ、(身体を蔓延る快楽と砂糖水の様に甘い彼の褒め言葉が脳で溶け、洩れ出た様な声を喉から出せばぞくぞくと全身へ走り募る興奮と期待に極まり目の縁に薄らと雫が浮き。指を絡め握った手に撫でられると簡単に腰を浮かせ、知らない快楽に喉を鳴らせば縋る様に手を強く握り。耳に届く淫らな音が更に脳を侵し、促された吐精にも身体が簡単に応えると内股を震わせながら彼の口内へ白濁を注いだ。)〜〜ッ゛、ん、ぅ゛、...   (2022/1/23 04:07:44)

染木ん"…ぅ、…ッ は、( 彼の喉元から漏れ出る甘い嬌声や吐息に簡単に欲を煽られては身体は熱を持ち、握られた手を握り返せば己が促した通りに口内へと吐精する彼に良い子だと指先で甲を撫で。口内に溜まる白濁を飲めば逸物に軽く吸い付き残る白濁液を口内へと残せば自らの指先を口内へと入れ唾液と絡ませて。その後彼の後孔を撫ぜては『…その内俺にイッ て、ッ て言われないとイけない様になるかもなァ 嶺和君の身体、』何て戯言を溢せば脱力している内にと後孔は指を2本挿れ軽く胎内を掻き回し。未だ絶頂の余韻で惚けているであろう彼の頰を繋いだ手の指先で撫でては大丈夫かと視線を向けて。)   (2022/1/23 04:22:04)

真木ふ、は... キツいなァ、それ...一人で、できなくなるな... (絶頂感に襲われ、暫く身体を痙攣させていると何処か籠ったような空気の音と共に彼の冗談が耳を通り。倦怠感に襲われながらも緩りと笑みを浮かべ、本当にそんな身体になった暁には責任は取って欲しいものだと眉尻を下げて微笑み。すると孔に指が当たる感触に目を細め、一本だと思っていた頭だが無情にも二本の指で圧迫されると目を見開き額に汗を浮かばせながら何とか身体の力を抜き。絶頂後の中は彼の指を求める様に畝り、何処か気を遣った視線を向ける彼へ せっかちだ、と掠れた声で告げると掌に頬を擦り寄せ。)   (2022/1/23 04:33:21)

染木極力一人でしなくても良い様には、して行きたいな( 笑みを浮かべ応える彼に左記を告げては責任は勿論取るつもりだと言葉を付け足し。苦しそうな様子に指の動きを止めては唇に口付け、不意に掠れた声で告げられた言葉に苦笑を浮かべては『悪い、久々に嶺和君に触れられると思うと無意識に気が急いてるのかも知れねェ。』と本心を告げては擦り寄る彼の頰を撫で、暫く指が馴染むのを待ち。)   (2022/1/23 04:44:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/23 04:53:22)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/23 04:53:31)

真木なら週一は覚悟してくれよ、な。(責任は取ると言う言葉に心の隅で酷い安堵を覚え。同世代と比べて性的な欲求の頻度は相当低いが、然しもしもの場合は覚悟してくれと冗談混じりに口角を上げ。指の動きが止まり異物感が緩和されると乱れた呼吸を少しずつ整え、口付けを返せば「侑李さんの言葉、凄え嬉しいから毎回怒るに怒れねえんだよな...」と眉を下げて笑い。頬を撫でてくれる掌へ口付ける最中、身体の中は段々と二本の指に馴染み。)   (2022/1/23 04:57:07)

染木努力します、( 口角を上げる彼に年代の違いを見せ付けられた様な気がすると思えば確かに20代である彼が週一では少ない位なのかも知れないと納得し努力すると示し。口付けを受け取れば彼の言葉を聞き、『…嶺和君は優しいからな、怒ッ てる時は怒ッ てくれて良いと思うわ。』勿論自身の言う事は本心だが彼の気持ちが第一だろうと思えばこういう時こそ言って欲しいと告げ。弛緩する中の具合にゆっくりと瞬けば動かして良いだろうかと問い掛けを。)   (2022/1/23 05:06:45)

真木...ッふ、おう。頑張れ、(無理をさせる気は無いから心配ないと告げつつ、示してくれた努力には笑いながらも受け入れ。己も本気で怒った方が良い時は確りと怒るつもりだが、今は其れよりも。「嬉しい気持ちの方が強いんだわ。無意識に気が急るくらい求めてくれてんだろ? ...怒る時はちゃんと怒るから、有難な。」と口付け、その言葉を証明する様に中がきゅうと彼の指に吸い付き。問い掛けには静かに頷き、腕を伸ばせば後頭部をさらりと撫でた。)   (2022/1/23 05:17:47)

染木( 笑いながらも自身の言葉を受け入れる彼に笑う事は無いだろうと少々不満気にするも示した事は偽りではない為頑張るつもりだと頷き。『…ン、改めて言われると恥ずかしいけどな。…了解、頼むわ。』嘘ではない為肯定するも彼に心中を知られているのは少々恥ずかしく。告げられた言葉に頷きそうして欲しいと示せば、間を空けて出された肯定の頷きに『…動かすな、』と告げ後頭部を撫でる彼の腕に擦り寄りつつ先程よりも柔らかくなった中を指先で広げ、軽く痼りを指の腹で摩り。)   (2022/1/23 05:26:20)

真木(不満気にする姿は相変わらず可愛らしいと口元を緩め、頑張ると言う彼に頷けば此方は真逆に満足気で。己は彼の心中を知れた事が嬉しいが、其れを言えば再び可愛らしく不満気になりそうだと思えば小さく笑い口を噤み。告げられた言葉に息を飲み込めば腕に擦り寄る姿を眺めつつ、広げられる心地に眉を顰めるのも束の間、痼を摩られ身体に快楽が駆け抜けるとかくりと腰を揺らし両足の先を曲げた。)ン゛、ぁ、...   (2022/1/23 05:37:08)

染木( かくりと身体の力が抜けたのが分かれば脱力するのが上手だと褒め、此の儘気持ちよくなって欲しいという一心で中を広げながらも痼りを掠めては同時に快楽を与え、何時もより反応の良い脚の膝に口付けを落とせば片手で緩りと彼の逸物を扱き同時に刺激を与え。己が与える刺激により嬌声を漏らし羞恥に耐える彼の姿は欲を擽り先程から募る欲を深く息を吐く事で紛らわせては様子を見詰め。)   (2022/1/23 05:50:24)

真木ッン、...ぁ゛、うっ、 〜〜ッ゛... は、(佐藤の様に甘い声に再び褒められると熱っぽい息を溶かし、指に慣れた中は圧迫感よりも快楽を拾い簡単に身体を揺さぶられ。気持ち良い場所を掠められる度に声を洩らし、力の抜けた腰が震えながら膝へ口付けが落ちる光景に中の指を締付ける。後頭部を枕へ擦り付け、額に腕を置いて乱れた呼吸を繰り返しながら深く息を吐き出す彼を見ると手を伸ばし片頬を撫でた。)ご、めんな...ッ もう少し、まって、くれ、   (2022/1/23 05:58:47)

染木ゆっくりで良いわ、気にしないでな( 自制の為に呼吸を正したつもりだったが気遣わせてしまったらしいこの結果に首を横に振り、体内に他人の指が入っている彼の方が余裕は無いだろうと思えばその手に掌を重ね今は快楽を拾うことだけに集中してくれたら良いのだと彼の指先に口付けを落とし。こり、と彼の中の痼りを苛めつつ逸物の亀頭を親指の腹でグリグリと責めては溢れる先走りを纏わせ執拗に責めては何れ潮吹きまで出来る様になるだろうかと何処か先の愉悦を想像し。)   (2022/1/23 06:05:57)

真木そう、か...__〜〜ッ、ひ、ぅ゛ッ、ンぁ゛、やべ、っそれ、(己とは違い快楽も何も受け取っていない彼の身体は酷く忍耐に襲われているのではないかと顔色を伺ったが、掌を重ね気を遣ってくれる言葉に彼の優しさを改めて確認すると口付けられた指先を微動させながら指先を絡め。苛められ続ける痼による快楽は段々と増し、洩れる声も嬌声に近付けば先程欲を吐き出した肉欲の先を抉られあまりの快楽に身体をシーツに押付け。手の甲を口元に添え、必死に耐えると足先をぎゅうと丸めてどこか焦点の合わない瞳を揺らし。)   (2022/1/23 06:16:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/1/23 06:26:12)

真木ッ、...だから、言っただろ... (ふと、反応の消えた彼へ恐る恐る目線を遣れば案の定眠る姿が視界に移り。咄嗟に痛む喉の奥は生唾を飲み込む事で緩和させ、静かに起き上がれば此方へ倒れ込む彼の身体を支える。期待に昂る身体はじくじくと疼き、其れを埋めて貰える事は無いと実感すると眉を下げて笑い起こさぬ程度の声量で呟き。静かに寝かせ、手を伸ばしティッシュを何枚か取れば己と彼の身の回りを整え。脱いだ服は洗濯場へ、新しい服に腕を通し寂しいと訴える下腹には下唇を噛み締め痛みを身体へ送る事で熱を抑え。隣へ寝転び、風邪を引かぬ様に二人の方まで布団を掛ければ頭を撫で額へ口付けると彼が良い夢を見ている事を願いながら目を瞑った。)お休み、侑李さん。   (2022/1/23 06:35:51)

おしらせ真木さんが退室しました。  (2022/1/23 06:35:55)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/1/23 23:08:23)

染木( 昨夜は悪い事をしたと反省しては玄関に灯りを付けて彼が帰宅するのを待ち。壁へ寄り掛かり未だ冷たい外気に手の指先を擦り合わせては度重なる失態を彼は許してくれるだろうかと予想するも当人に会わないと分からない為考える事を辞め。)   (2022/1/23 23:33:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/1/24 00:31:22)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/1/24 00:34:04)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/24 00:44:18)

真木よ、ただいま。(帰宅すると厚手のコートを脱ぎ、部屋に灯る明かりに彼が居る事を察せば忙しなくシャワーを浴び。簡単に乾かせば部屋着を纏い、見当たらない猫の姿に二人とも寝室かと足を運べば壁へ凭れ掛かる彼の姿に頬を緩め手を振り。)   (2022/1/24 00:46:08)

染木御帰り、昨日は御免な。( 彼が帰宅した事が分かれば其方に視線を向け駆け寄れば眉を下げつつ昨夜の出来事に対し謝罪を述べて。何時も通り頰を緩め手を振る彼だがギリギリの所で御預けにして仕舞う事がどれ程負担か同性である自身は理解しているというのにこの仕打ち、彼の指先を握れば更に幻滅されただろうかと様子を伺い。)   (2022/1/24 00:55:05)

真木うぉ、(普段は己が隣に来るまで待つ彼が此方へ駆け寄る姿に目を見開き、昨晩の謝罪を受けると納得したように表情を戻し。握られた指先と此方の様子を伺う瞳から彼の心情が読み取れ、ふと頬を緩めれば後頭部を引き寄せて唇を重ね。引き寄せる際に添えた手で其の儘さらりと撫で、額同士を重ねれば口を開いて安心させるように微笑み。)...あの程度で尽きねえよ、俺の侑李さんへの愛は。そんなに気にすんなよ。   (2022/1/24 01:07:40)

染木…ん、( 不意に頰を緩ませる彼に瞳を瞬かせては重なる唇には更に困惑を見せながらも口付けを受け取り。其の儘髪を撫でられてはゆっくりと瞬きし重なる額に僅かな安堵を感じ。己を安心させる様な言葉に眉を下げつつ軽く彼の指先を握れば謝罪を繰り返し次の機会が欲しいとの旨を告げては視線を合わせ。) …気にするわ、真木君には我慢させてばかりだッ て自覚してるからな。御免、また次の機会が欲しい。   (2022/1/24 01:18:32)

真木そもそも昨日に関しては全部地震が悪いんだ、俺と兄さんの大事な時間を潰しやがってよ...(ゆっくりとした瞬きを静かに眺め、下がってしまった眉を親指で撫でると片腕を腰元に腕を回して抱き寄せ。握られた手に指先を絡めて握り直しつつ、謝罪を繰り返す彼へ悪いのは全て地震だと告げ不満気に恨み。伝えられた旨に頷けば先の予定を思い出し。)次だと...確か木曜と土曜なら一日空いてるな。   (2022/1/24 01:30:39)

染木…真木君は優しいな、( 彼の言葉に一拍置いて笑みを浮かべては自身を気遣いながらも愛らしい言葉を溢す彼の存在を今一度愛おしく感じ。眉を撫でられては表情を戻し、此方からも腰元に片腕を回しては抱き寄せ先程の御返しとでも言う様に少々背伸びをして唇に口付け。提示された日にちに少々考えた後結論を出せば、少し用事が有るものの午前中には帰宅できる為昼前には来ると告げ。) …ン、じゃあ土曜日が良いわ。   (2022/1/24 01:44:02)

真木...そう言う染木さんもな。(不満を垂れれば褒めてくれる姿に瞬きを繰り返しつつ、そう伝えてくれる彼も充分優しい人だと頬を緩めれば離さないと言わんばかりに腕の力を込め。背伸びをしてまで口付ける姿に軽く見蕩れ、至福に目元を緩ませるとそろそろベッドに行くかと手を離して彼を抱き上げ。告げられた曜日に頷けば頭の中で幾度も繰り返し記憶。)土曜日な。土曜日...おう、分かった。   (2022/1/24 01:49:16)

染木俺の中では一番真木君が優しいッ て事になッ てン の。( 此の儘では言い合いが続きそうな為満悦気味に左記を告げては抱き締められる心地に酷く安堵し双眸を細め。緩む彼の目元を指先でなぞれば不意に抱き上げられ間抜けた声を漏らし。自分で行けると主張しては彼の方が身長が有る為に揶揄われているのかと不満気な視線を送り。)   (2022/1/24 01:59:21)

真木げ、言い返せねえ言い方... (彼の中で、と言われて仕舞えば否定出来ず負けたと言わんばかりに項垂れ。今すぐにでもベッドに入り彼を抱き締めたくて堪らないが、抱き上げた際に声を漏らした様子に好奇心が募れば不満げな視線に悪戯な笑みを向。大人気なくも 昨日の仕返しって事で、と理由付ければベッドには行かず抱き上げた儘この辺りを駆け回って揺。)   (2022/1/24 02:03:11)

染木はは、可愛い( 項垂れる彼にクスクスと笑みを溢せば頭をわしゃりと撫で回し。不意に此方を見詰め笑みを向ける彼に『悪い顔だ』と言葉を溢せば嫌な予感を察知し。少々暴れてみるかという考えを持った束の間駆け回り始める様子に思わずしがみつき、危ない、落ちる、などと少々騒げば肩を軽く叩き。)   (2022/1/24 02:15:12)

真木兄さんのが可愛い、(項垂れ撫で回されると拗ねた犬を励ます飼い主のようだと眉をぴくりと動かし、反抗するが結局は彼への褒め言葉。駆け回り始めると騒ぎしがみつく彼に思わず大きく笑い、わー、だの よいしょー、だの楽しげに喋りながら終着点のベッドへと彼を丁寧に下ろしてやり。己はあまりの楽しさと彼の可愛さにシーツの上へ雪崩込んで暫く笑いが止まらず。)   (2022/1/24 02:24:15)

染木… 随分楽しそうだな、( まんまと彼の好きにされて仕舞い先程までの己優位の会話は何処へ行ったのか。シーツの上へと雪崩れ込み未だ笑っている彼を細めた瞳で見詰めては先程の驚きから早まった鼓動を抑える為に一息吐き、此の儘では納得がいかないと彼の脇腹へと手を伸ばせば指先で皮膚の薄い箇所を擽り。)   (2022/1/24 02:33:29)

真木はー... 凄え楽しかった、また__ (身を投げ出したシーツの上で身体を震わせながら笑い、己にしがみつき慌てる彼の姿を思い出せば何処までも可愛い人だと思い。引かない笑いの中でまたやろうと言い掛けた途端、不意に擽ったい感触が全身へぶわりと走り、思わず息を飲み込めば息を乱しながら笑い彼の手を掴み。)ひ、ッはは、やべ、染木さ゛、擽ってえ゛ッふ、はは、っ、   (2022/1/24 02:38:04)

染木または無ェ のよ、または、( 彼が言い掛けた言葉に釘を打てば少しの間擽り続け、気が済めば手を離してやり。彼の笑い声は中々に釣られて仕舞うものがあるなとしみじみ感じながらも掴まれた手を其の儘にこれで懲りたかと隣へ寝転べば彼の様子を見詰め。)   (2022/1/24 02:47:40)

真木はァ、は... 息、切れそ... (打たれた釘の返事は敢えてせず、隣へ寝転んだ事を確認して手を離せば色々な事が重なって荒れた息を深呼吸で整え。懲りたかと言う彼に少し考えた後、突然 がば、と起き上がれば仕返しの仕返しだと子供の様な言い訳を付けて覆い被さり己が擽られた場所を両手で擽って。)__おら、ッ、!   (2022/1/24 02:51:01)

染木笑い過ぎだわ、( 己が擽った事は棚に上げ取り乱した自身に対しての笑みに不満気に表情を顰め。己の問いに何やら考慮している様子に何故直ぐに返事をしないのかと唇を結んでいた所、突如起き上がる彼に驚いては直後擽ぐられる脇腹に顔を逸らし肩を震わせながら笑いを我慢する様時折身を捩り。) ッ、はは、!…馬鹿、擽ッ た、ぃッ、真木く、   (2022/1/24 03:03:09)

真木トドメは染木さんじゃねえか... (五分五分だと思うのだが不満気にする彼の姿は矢張り可愛らしいと頬を緩め。然し一応怪訝な目を向けると擽ったのは誰だと。笑いを我慢する様子に機嫌も上がり、彼が己の手を掴んで来ないのならばと捩る身体を追い掛けて更に擽り続けると自然と明るい笑みが溢れ。)ッふは、早く止めねえと笑い死んじまうぞ〜、ほらほら、!   (2022/1/24 03:08:23)

染木( 何のことか分からないとでも言いた気に彼から視線を逸らせば自身は悪くないと唱える事にし。擽られては如何体裁を保つかを第一に考えていたものの、抵抗すれば良いのかと彼の言葉で遅くも気付けば如何にか抵抗しようと彼の手を掴み。然してそれ程本気で笑った事が無い己には笑い続ける事に疲労を覚え呼吸を乱せば笑い過ぎたからか瞳に涙が浮かばせ酸欠のぼんやりとした頭で彼を見詰め。) …ッは、死ぬ…! 真木く、ン…ッはは、お願、死ぬッ、てェ!   (2022/1/24 03:26:44)

真木....(あくまでも自分は悪くないと言う態度を続ける彼の横で頬杖をつき、視線を逸らした様子をただ静かにじとりと怪訝な視線を送り続け。普段から落ち着いている彼がこんなに笑う所を見るのは初めてと言っても過言でなく、つい好奇心のあまり擽り続けたが確りと抵抗して来た手に応えると指先の動きを止め。すると目前には何処か艶を他揺らせた彼が視界に広がり、思わず肩を揺らせばそっと唇を奪ってから横に寝転び。)はァ... 笑った笑った。笑いまくる染木さんもいいな、凄え楽しい。   (2022/1/24 03:31:24)

染木… 、……悪かッ た、( 頬杖をつき此方を怪訝な瞳で見詰める彼を一瞥、再度視線を逸らした後未だ此方を見ている事を確認しては小さな謝罪を。やっとのことで彼の手から解放されては一気に脱力し、酸素を求め呼吸をしては不意に贈られる口付けに瞬きを。呼吸を整えながらも学生の様な戯れに息を吐けばもう御免だと彼の頰を軽く押し大袈裟な一言。) 後一歩間違えてたら逝ッ てたわ   (2022/1/24 03:42:30)

真木よし、いい子。(此方を一瞥し再び逸らし、そしてまた此方の様子を確認する彼に笑いを堪えながら見詰め続けると懲りたのか小さく謝罪を溢した彼に一気に頬を緩め。両腕で抱き寄せ、布団を掛けると頭を撫でながら幸せは体温に浸り。今日は最近で一番楽しかったと息を吐き出し、不意に頬を押されると流石に彼には負担が大きかったかと素直に謝り。)わ、悪かったって...   (2022/1/24 03:47:46)

染木…、( 彼の言葉に諭される子供の様な気分になれば無言で不満を訴えながらも抱き寄せられては素直に腕を回し彼の身体を抱き締めて。掛けられる布団に礼を述べながらもじわりと温まる感覚に瞳を細めては満悦気味、素直な謝罪も受け入れては許すとでも言う様に彼の唇に軽く口付け。)   (2022/1/24 03:54:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/24 04:08:13)

染木…御休み真木君、愛してるよ( 不意に小さな寝息が耳に届けば表情を緩ませ、散々笑った為疲れただろうと思い。布団を掛け直し彼の身体を抱き締めては好意を告げ首筋に口付けた後瞳を瞑り。)   (2022/1/24 04:19:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/1/24 04:57:52)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/1/25 00:16:08)

染木…ふー、( 寝室で微睡んでいたものの棚から降りて来た猫に思い切り腹に着地されては目も冴えて仕舞い。暫くして起き上がればキッチンの換気扇の下で煙草を蒸し、吸われていく煙の行く末を見詰めては肩を竦め。)   (2022/1/25 00:23:56)

染木寒、( 煙草を灰皿に擦り付け消沈しては手を擦り合わせながらも先程居座っていた寝室へと戻り。再度微灯をつけ本を開けば足の上に乗ってくる猫に瞳を細めつつ読書を始め。)   (2022/1/25 00:48:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/1/25 01:08:56)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/25 23:57:29)

真木よしよし、ただいま。(シャワー後、案の定此方の様子を伺いに歩いてくる猫を抱き上げ寝室へ連れ攫えば寒さのあまりにベッドの上へ寝転び。布団を肩まで掛け、欠伸を溢せば片手で猫を撫でながら端末を眺め。)   (2022/1/25 23:59:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/26 01:13:12)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/28 23:38:32)

真木あれ、マジか。(ふと端末で日付を確認すると28の数字、最後に彼と話してから空いた期間が一週間程度だと思っていた為文字通り目を丸くして吃驚を呈し。相変わらず退屈そうな猫の顎下を指先で擽り、喉を鳴らす様子にふと笑えば愛らしい猫の鼻先へ口付け。然し気に障ったか、繰り出された肉球に軽く叩かれると謝りながら頭を撫でた。)   (2022/1/28 23:42:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/29 00:18:57)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/29 11:19:44)

真木__ッで、...あ、...? (心地好い眠りに浸る中、突然走った腹の痛みに意識を現実へ引き戻されては痛みの根源へ即座に視線を遣り。すると呑気にも猫が腹の上に立ちながら欠伸をしており、起こされた恨みとして身体を掻き撫でてやれば逃げて行く猫に笑いながら重い身体を起こし。次に時計を見遣れば想定よりも遅い起床時間、ベッドから立ち上がり身体を伸ばせば顔を洗い目を覚まし。)   (2022/1/29 11:23:46)

真木ん? はいはい、まる君のおやつはまた後でな。(棚を開ければおやつを取り出すと勘違いした猫が泣き出し、食材を取り出した後に屈めば猫を宥め。ゆっくりと立ち上がれば台所の前に立ち、確か彼は昼間に帰ると言っていた為に昼食を用意しようかと調理を進めれば室内に香ばしい匂いが漂い。後は皿へ盛り付けるだけの状態にした後、ソファに座りテレビの電源を入れると眺めながら恋人の帰宅を待ち。)   (2022/1/29 11:47:52)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/1/29 12:09:52)

染木只今、( 陽の光は温かいものの未だ冷たい風に肩を竦ませては帰宅の挨拶を口にし。防寒具を脱いだ後一度自室へ荷物を置いて手を洗ってから居間へと向かえば温かい室内に一息吐き。何やら良い匂いがすると瞳を細めつつソファに座る彼の背後に静かに歩を進めては冷たい手を首元に添わせ『只今、』と頭上から挨拶を。)   (2022/1/29 12:17:07)

真木__ッぎ、!? (扉の開く音が耳に届けば彼が帰って来たと察し、テレビの音量を下げると落ち着かぬ様子の猫を撫で。柔らかな毛並みに癒されながら居間へ訪れるのを待ったが、不意に首元へ冷たい物が当たれば一気に粟立ち咄嗟にその手を掴み。頭上から聞こえる声に何とも言えぬ表情、顔を上げ用事から帰った彼へ声を掛けると後は何も言わず何が言いたげな視線を向け。)...お帰り。......。   (2022/1/29 12:28:43)

染木はは、良い反応……、?( 思惑通り良い反応を見せる彼にはしてやったりと言った満足気な表情を浮かべるも出迎えの挨拶の後此方に向けられた何か言いた気な視線に瞬き首を傾げ。怒ってしまっただろうかと掴まれた手の掌で頰を撫でては何だろうかと言葉を待ち。)   (2022/1/29 12:35:22)

真木......昼ご飯にするか、作ったんだ。(何か咎める言葉を掛けようと思考を働かせたが満足気な表情には何も出ず、更に頬を撫でられると心地良さに思考を放棄。彼を見上げ目線を向けたまま微笑めば立ち上がり昼食の準備を。彼にはソファへ促し、己が準備するから待っててくれと声を掛ければ料理を温め。)   (2022/1/29 12:47:23)

染木…真木君が作ッ たのか?楽しみだな、( 何やら思考している彼を前に何か言われるのかと思ったものの微笑む様子に此方も釣られては、告げられた言葉に嬉々としては大人しくしている事を決め。キッチンに立ち彼が料理をしている様子は中々に良い光景で、テーブルを拭き終わればソファに座って暫く眺め。)   (2022/1/29 12:54:42)

真木昼間まで用事って言ってただろ? 折角なら昼飯でも作って出迎えたかったんだよ(嬉々としてくれる彼に頬を緩めながら料理の準備を進め、何処か弾んだ声色で経緯を話せば皿に煮込んだハンバーグを乗せチーズを散らし。バター風味に茹でた野菜で周りに飾り、もう1つの皿にライスを盛り二人分の食器と料理をテーブルの上へ乗せれば隣へ腰を下ろし。)煮込みハンバーグ。苦手じゃなかったか?   (2022/1/29 13:06:38)

染木凄ェ 嬉しいわ、( 早く帰宅したかった為に昼食を食べずに帰宅し、彼の手料理を彼と食べられる事実に嬉しいと溢せばテーブルに準備されて行く料理を見詰め。見るからに美味しいであろうハンバーグに瞳を輝かせ瞬きを繰り返しながらも問い掛けに苦手では無いと首を振り視線を向け示せば食べるのが勿体無い位だと苦笑を溢し。)   (2022/1/29 13:16:19)

真木良かった。...ふ、何回でも作るから今日は温かいうちに食べてくれ。(苦手ではないと首を振る彼には安堵を溢し、自画自賛だが確かに見た目は悪くない出来だと何処か満足気な表情。次いで勿体無いと言われ嬉しい気持ちも有り、頬を掻きながらこれから幾度も料理を振る舞える機会が有るのだからと箸を渡し。己は先ず彼が一口含んだ際の反応を見てから手を付けようと暫し様子を眺め。)   (2022/1/29 13:25:44)

染木ん… じゃあ、頂きます。( 何回でも作る、と言われては表情が緩みこれから連れ添う中でその様な機会が幾度も有る事を示されては安堵を。渡された箸に礼を告げつつ手を合わせては食前の挨拶を小さく口にし。その後ハンバーグを一口サイズに切り取れば口に運び、咀嚼し嚥下した後瞳を細めては『…美味い、』と言葉を溢し不意に此方の様子を見詰めている彼に気付けば早く食べてくれと肩を押し。)   (2022/1/29 13:36:15)

真木おう。(確りと手を合わせる様子に微笑み、相変わらず礼儀正しい人だと思いながら食べる姿を眺め。咀嚼する合間何処か緊張しながら息を飲み込み、嚥下した口から溢された三文字に酷く安堵しては不意に肩を押され。可愛い仕草に笑いながら分かったと頷けば箸を手に取り、手を合わせると思い付いた様に再び彼の方へ顔を向け。「...これ、俺の実家の味なんだよ。母親の料理も口に合いそうだな?」と悪戯に口角を上げれば知らぬ顔でハンバーグを食べ始め。)   (2022/1/29 13:42:56)

染木…ハンバーグッ て言ッ たら調理実習を思い出すな、( ふと頭に浮かんだ記憶に少々考えた後あれはいつだっただろうかと悩み。然して結果的には思い出せず覚えていたのは自身のハンバーグだけ生焼けだった事。元々余り引き運が良く無いのだとその時に気付いたと口にしては苦笑を浮かべ。それはそうと本当に美味しいと箸を進めていては告げられた言葉に少々噎せ、その言葉の意図は何なのだろうかと疑問を。『…真木君の母親と結婚しろッ て事か…?』何て問い掛けてはその捉えが間違っている事を願うばかり。)   (2022/1/29 13:51:10)

真木調理実習か...俺は味噌汁とか卵焼きを作った思い出があるな。スクランブルエッグになっちまったが(呟かれた思い出話に耳を傾け、咀嚼しながら思い出を掘り返せば嚥下した後に紡ぎ。様子からして彼の調理実習は上手く行かなかったのだろうか、己も同じだと苦笑すると今では良い思い出か。噎せた彼に横でくつりと笑い、然し明らかに己の意図を履き違えた言葉に瞬きを繰り返せば今度は己が噎せる番。「ん?あ...?違、いつか俺の実家に挨拶に来た時、は...ァ゛〜、いや何でもないわ。ほら、早く食べねえと冷めちまうぞ。」意図を告げるも段々と焦りを表せば目線を向けた戻し早々と箸を進め。)   (2022/1/29 14:00:33)

染木お、和食だな。はは、初めは難しいよな( 彼の失敗話に良く家庭で出てきていたもののいざ作るとなると難しいのが卵焼きだと頷き。己に続いて噎せる彼に心配そうな視線を向けながらも告げられた言葉に瞳を細めては其方かと納得し。『そりゃ合うだろうな、真木家の味付けだからな。』何て微笑を浮かべ告げては焦りを見せる彼に食の好みが合うのは重要だと告げ早々に食べ終われば手を合わせ『御馳走様、美味しかッ たわ。有難な、真木君。』と礼を述べ。)   (2022/1/29 14:14:19)

真木そう、和食だったんだよな。今では良い思い出だわ。(他にも失敗談は存在するが一番印象深い料理は卵焼きだったと。噎せ焦り早々と箸を進める己とは真逆、相変わらず平然と歳上の切り替えを見せ微笑む彼から視線を逸らせば虚しさの果てに最後の一口を飲み込み。「おう、お粗末様でした。口に合って良かったわ、片付けて来るな。」箸を置き手を合わせ、待っててくれと微笑み二人分の食器を重ねると台所へ潜め。)   (2022/1/29 14:25:07)

染木( 今となっては良い思い出になる事が増えてきたと思えばこれが歳を取る事なのだろうかと思い。不意に食器を片付けられてはそれ位させて欲しいと少々不満気にするも行動の早い彼には口で言うよりも行動だと思えば立ち上がり後を追い。その後やる事は有るだろうかと見詰めては唐突にそういえばと思い立ち寒い廊下の棚に置いておいたクリーム大福の入る箱を持ち寄り冷蔵庫に入れては後で食べようと提案。)   (2022/1/29 14:34:42)

真木(食器を洗う最中、足音が耳に届けば手伝いに来てくれたのかと相変わらず優しい恋人に口元を緩め。此方を見詰める目線の意図を察すも己が言葉を発す前に彼が何かを思い出した様で、現れた箱に瞳を輝かせると美味しそうなクリーム大福に気分も上がり是非食べようと頷き。その隙にさっさと食器を片付けて終え、してやったり顔でタオルで手を拭くとソファに戻ろうと手を取り。)今日は俺が世話する日って事で、な。ほら、戻ろうぜ。   (2022/1/29 14:38:33)

染木…真木君効率良いよな、( 頷く彼に喜んで貰えて良かったと瞳を細め、然し自身が箱を持って来ている間に片付けられていた食器に少々不満気に。効率の良さを褒めながらもこの状況では良いのか悪いのか。手を取られてはその手を握り冷たくなった手を幾度か握れば体温を移し。) 未だ世話される歳じゃねェ ン だけどな。…ん、   (2022/1/29 14:47:30)

真木だろ? 昔は早くテレビを見に戻りたくて急いで食器を洗ってたんだよな。それかもしれねえわ。(不満気と言わんばかりの雰囲気に表情は其の儘、然し最近の彼は可愛らしく不満気にする事が増えたと顔を見ながら思い。居間へ歩み始める筈が冷えた手に彼の体温が伝わり、思わず向き直れば両腕で片手を包んで幸せそうに。)好きな奴には色々と尽くしたいんだよ。 ...相変わらず染木さんの手は温かいな、   (2022/1/29 14:53:26)

染木はは、成る程な。可愛い、( 微笑ましい効率の良さの理由を聞けばクスクスと笑みを溢し、今も昔も彼は可愛いのだろうと思い。此方を見詰める彼を見詰め返しては尽くされた分駄目な人間になりそうだと思えば此方も彼に尽くす事を再度決め。重なる手にもう片方の手で彼の手を包めば温め。)… そう言われると何も言い返せねェ わ。体温高いことが取り柄だからな、指の先冷やすのは良くねェ わ。   (2022/1/29 15:03:25)

真木ふは、恋は盲目だな。(聞き慣れた褒め言葉を紡がれればくつりと笑い、然し彼からの褒め言葉ならば全て嬉しいと満更でも無い様子。一層の事彼が駄目な人間になってしまう程甘やかしたいが流石に駄目かと口を噤み。温かい掌に目を細め、其の左手へ軽く指先を重ねて取れば肌色を飾る指輪へ口付けて。)だから沢山甘えてくれて良いぞ、染木さんだけの特権な。...おー、凄え温まった。有難な、冬の食器洗いは手が痛むわ。   (2022/1/29 15:09:05)

染木いやいや今の話は誰が聞いても可愛い筈、( 小さく喉を鳴らせばその誰かの中でも一等彼を可愛いと感じているのは己で有る事は明確だが。口を噤む彼に『真木君の前では格好付けてたい時も有ン の、』と告げては決して信用していない訳では無いと示し。不意に指輪へと口付けられては瞳の赫色が揺れ、指先で軽く彼の唇をなぞれば小さな悪戯を。) 悪い男だわ、真木君は。   (2022/1/29 15:20:20)

真木...惚れ込んでくれてるんだな。(随分と根から褒めてくれる彼に幾度か瞬き、改めて彼からの愛情を確認出来た気がして一人勝手に満足気な顔で頷いた。「ただでさえ格好良いんだから、格好付けられると俺溶けちまうぞ。」と喉を鳴らせば信用されている自覚は有ると口角を上げ。唇に触れた指先の感触に睫毛を揺らし、紡がれた言葉に心臓が派手に脈を打てば困った様な笑みを向け。)その言葉、そっくりそのまま返しちまいたいな。   (2022/1/29 15:27:37)

染木…当たり前だろ、( そうでなければ思いを告げることも共に暮らす事も無いと思えば満足気な彼の額に軽く口付け。『そりゃ頑張ッ て原型留めて貰わねェと。』何て此方も喉を鳴らしつつ答えては自信有り気な彼に瞳を細め。此方に向けられた困った様な笑みに悪戯心を擽られては満悦気味に軽く唇に口付けて。)…可愛い。   (2022/1/29 15:39:29)

真木俺も人の事言えねえけどな。(多少揶揄いはしたものの、己と言えど彼を魅力的に思う気持ちは誰にも負ける気はせず。額への口付けに目元を緩めると鼻先へ返し。「格好付けないって選択肢は無いんだな...」彼の事で心臓が騒ぎ出す日々が終わる事は無さそうだと。潜めた声と甘い口付けに肩を揺らし、静かに彼の肩へ額を乗せると指先を絡めた儘そっと悶え。彼からの"可愛い"を女性の様に喜び始めている自分が居ると白状し。)...言わないでくれ、嬉しいから、   (2022/1/29 15:48:21)

染木真木君は定期的に好意を伝えてくれるもン な、( だからこそ好かれているのだと言う自覚が持てるが彼は己からの好意を如何思っているのか少々気になり。彼は自身に格好付けないで欲しい等と言うものの、自覚の無い彼の可愛さの方が余程タチが悪いだろうと思い。ふと肩へと額を寄せる彼に瞳を細めては指の腹で手の甲を撫で。白状された言葉に微笑を浮かべては『本当の事だから言うわ、…可愛い真木君。』と耳許で囁き軽く耳の縁に唇を寄せて。)   (2022/1/29 15:59:59)

真木俺は言葉で、染木さんは態度で伝えるのが得意だよな。(思い返せば確かに己は彼への好意を言葉にする機会が多いもの、彼は彼で普段の態度に己への愛情が漂っていると自惚れられる程には沢山貰っていると。手の甲を撫でる指先が擽ったく、軽く肩を竦めると耳元へ触れる感触と甘い言葉に息を飲み込み。目元を朱に染めた顔を上げ、一粒の汗が垂れた何とも言えぬ表情を向けると「...そう言う染木さんも可愛いからな。」と赫色の瞳に己の色素の薄い瞳の色を映し。)   (2022/1/29 16:09:16)

染木言われてみればその通りだな、( 腑に落ちては確かにその通りだと頷き。と言う事は彼にも己の好意は伝わっているのだろうかと感じ何処か安堵を。ふと此方へ顔を上げ告げてくる彼に双眸を細めては『はいはい、』などと言葉を交わしそれにしても彼の瞳は綺麗だと見惚れては暫し其の儘で。然し先程からずっと床に立っているのも何だとそろそろソファに行くかと彼の手を引き。)   (2022/1/29 16:18:15)

真木だろ? ちゃんと伝わってるよ、それも充分すぎるくらいにな。(言葉の方が確りと形に出るとは言え、彼の想像よりも幾倍の好意が伝わっていると微笑み。絞り出した言葉を簡単に受け流され、相変わらずの差を痛感しつつ彼の言葉に頷けば引かれた手を握り。ソファに二人で腰を下ろした後は共にテレビでも眺めようかと考えながら久々に昼間から彼と共に過ごせる時間を楽しみ。)   (2022/1/29 16:23:54)

染木… そう言われると嬉しいのか恥ずかしいのか、( 複雑だと少々口許を抑えては其処まで伝わっているのかと気恥ずかしを感じ。先にソファに腰掛けては隣に彼が座れる空間を残し座るよう促しつつテレビを付け。何か見たいものはあるだろうかと彼に問い掛けては肩に軽く凭れ掛かり。)   (2022/1/29 16:33:04)

真木...俺は嬉しいわ。沢山好意伝えられるの好きなんだよな (会う度に漂わせる好意は無自覚なのかと目を見開き、やはり可愛い人だとくすりと笑い。彼の隣へ腰を下ろし、肩を此方へ凭れ掛ける彼へ腕を回して此方へ寄せると確りと支え。時計を見遣り、この時間は何も無いなとチャンネルを切り替えながら。)   (2022/1/29 16:37:06)

染木それなら良い…のか?( 少々考えるも結論も出る訳ではない為思考を放棄し。彼が嬉しいならそれで良いかと思うものの言葉にして好意を告げる事も大事だと思い。此方から寄りかかった際に確りと肩を支えてくれる彼に満足気にしては切り替わる画面を見詰め。)   (2022/1/29 16:51:25)

真木おう、現に今幸せだしな。(色々考えずとも互いに不満が無いのならば現状維持で良いと喉を鳴らし、然し我儘を言えば時々言葉でも伝えて欲しいと笑いながら頬を掻き。彼の身体を支え互いに退屈な番組を眺め、何だかもどかしお時間に生唾を飲み込めば適当なチャンネルで留まり。リモコンを置き、暫し眺めると膝を立てて頬杖をついた。)   (2022/1/29 16:56:51)

染木ン、極力言葉でも伝えるな、( 彼の珍しい我儘に勿論だと頷けばこれからは極力言葉でも好意を伝えようと思い。未だ休日の夕方であるために余り面白い番組がない事に気付けば彼の手により止められたテレビ番組を見詰め。『そういえばドラえもんッ て金曜に有るのが醍醐味なのに土曜日に放送されるようになッ たらしいな。』何て言葉を溢し退屈気な彼を一瞥し。)   (2022/1/29 17:08:47)

真木...楽しみにしてるな。(新鮮味が廃るのも勿体無いと思い、本当に時々で良いと頷けば彼の言葉で伝えてくれるのを楽しみに。退屈な番組を眺めれば不意に溢された内容に瞬き、「土曜日に?へえ...見てねえけど何だか寂しいな、昔から金曜の夜に居たからよ。」と内容が頭に入らない番組から視線を彼へ移し、初めて知ったと何処か驚いた様子。)   (2022/1/29 17:12:55)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/1/29 17:19:45)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/1/29 17:20:21)

染木真木君からは何方も十分に貰ッ てるから言う事無しだな、( 何て言葉を溢せば彼から受け取る言葉全てが心地良くなっている事実に嬉しいような何とも言えない気持ちになり。『そうなんだよ、俺が20代位の時小学生がドラえもんあるから帰る、つッて帰るの見てたから尚更な。』残念だと言いた気に肩を竦めて見せるもそれに慣れてしまうのは少し悲しいと吐露。)   (2022/1/29 17:26:04)

真木そうか?もっと伝えても良いと思うんだがな、それこそ駄目な人間になっちまうくらい。(然して彼が喜んでくれている事に安堵を溢せば彼の傍以上に幸せな場所は無いのではと思い。「何だかんだ人気だもんな、ドラえもん。今見ても面白いしよ。」彼の言葉の端から端に共感し。ふと視線をテレビに戻せば先程から蔓延る思考に突然後頭部を掻き乱し、咄嗟に立ち上がれば足早に風呂場へ消え。)__風呂、...シャワー、浴びてくるわ。   (2022/1/29 17:33:47)

染木三十路半ばに差し掛かる男を駄目な人間にするのはなァ、( 如何なものかと指先で顎を摩れば絵面がかなり苦しいだろうと予想。然し元々其処まで良い人間でも無い為何とも言えず。共感に満悦気味に瞳を細めた刹那、凭れ掛かっていた彼が立ち上がれば体勢が崩れ其の儘に瞳を瞬かせ。足早に風呂場へと消えていく彼に何かしただろうかと後を追えば脱衣所の戸から軽くノックし大丈夫かと声を掛け。)   (2022/1/29 17:39:20)

真木あ?...まァ確かに、一般的に見りゃ少し苦しいな。諦めるか... (惚れ込んだ己は彼がどんな姿でも愛す自信が有るもの、確かに一般的な視点から見ると少々見苦しいかと断念し。足早に脱衣所へ潜り扉を閉め、脳内を蔓延る思考を追い出す様に幾度か頭を叩けば耳に乾いた音が届き。大丈夫かと此方へ声を掛ける彼へ軽く唸り、大丈夫だと声早に告げれば服を脱ぎ洗濯機の中へ入れ風呂場へ潜り。)   (2022/1/29 17:43:24)

染木… 、( 即座に告げられた言葉に大抵大丈夫では無いだろう事を想像しては扉を開け脱衣所に入るものの風呂場までは踏み入れず、先程の彼の様子から何時も感情を押し殺している時にする後頭部を掻く姿を思い浮かべては何か言いたい事があるのではないかと心配を。『本当に?真木君何時も俺に言い難い事隠す時に頭掻く仕草するよな。』俺には言えない事なのかと少々悲し気に問い掛けたものの次に彼から拒絶されたら出て行こうと決め。)   (2022/1/29 17:58:57)

真木...頭、(彼が心配する様な事は何も無いと濁して伝えた事が裏目に出たか、脱衣所へ足を踏み入れてまで声を掛けてくれる彼に良心が痛めばシャワーヘッドを取ろうと伸ばした手を止め。すると告げられた無自覚の癖に目を見開けば咄嗟に後頭部を触り、確かに先程掻いたかと噤めば自らに対し溜息を吐き出し。悲しげな彼に痺れを切らせばバスタオルを腰に巻いたまま扉を開き。彼の姿に口籠れば軽く唸ってから照れ隠しに何処か早口で、そして歯切れ悪く口を開いた。)...いや、...何と言うか、その、...俺の煩悩がな。マジでしょうもない事だから、いや...察してくれ...   (2022/1/29 18:06:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/1/29 18:09:53)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/1/29 18:10:14)

染木…!…嗚呼、( まさか本当に脱衣しているとは思わず少々驚いては早口で告げられた事に対し理解したと言わんばかりの反応を見せ。何か此方がしていたのでは無いかと心配していたものの間接的には何かしていたらしい。そうなると己は邪魔だったのか何なのか思考を巡らせ動揺するも言ってくれたら良いのにとも言える訳が無く然し彼がこの姿のまま寒い空間に居るのも良く無いと思えば『…一緒に入るか、』と何とも言えない提案を。)   (2022/1/29 18:17:19)

真木__ん? ...あ、あァ...そうだな、...? (己の煩悩を一度取り払う為に来たもの、彼に非は何もないと言うのに寧ろ彼の不安を招いてしまったのかとの後悔に軽く視線を逸らし。何と言えば良いのか分からぬ空気に生唾を飲み込み、己のみ衣服を剥ぎバスタオル一枚の姿で居る状況に羞恥心が沸けば扉を閉めようかと手を掛けた瞬間。不意の提案に変な声を洩、咄嗟に視線を彼へ戻せば焦りと僅かな混乱から取り敢えずで頷くが視線は結局左右に揺らし。)   (2022/1/29 18:26:23)

染木ぬ、脱いでくるわ…ぁ、真木君は早く浸かッ てな。( 何故か取れた同意に少々視線を彷徨わせた後服を着ている事に気付き。脱衣所に戻りつつ早くお湯に浸からないと身体が冷えると思えば彼にそれだけ告げ視線を左右に揺らす彼の身体を反転させてはシャワーの方向へ。扉を閉めては何とも言えない空気にやってしまったと思いながらも言って仕舞った事には責任を取ろう、そもそも自分の所為だと思えば衣服を脱衣し。)   (2022/1/29 18:34:54)

真木うぉ、...? あァ、...分かったわ... (動揺に塗れた身体はくるりと簡単に回され、視界がシャワーの方向へ変われば思わず変な声を出しつつ頷き。閉められた扉に振り向けばぐしゃりと後頭部を掻き乱し、次にこれが癖かと気付いて手を止めれば軽く頭を振り。シャワーヘッドを手に取り、乱雑に頭や身体を洗えば清潔にした後言う通りに湯船へと浸かり。微妙な空気と緊張に心臓が激しく脈を打ち、逆上せそうな顔を軽く抑えれば一先ず前髪を掻き上げ。)   (2022/1/29 18:41:12)

染木… 何か悪い、俺の所為で色々…、( 脱衣した後先程の彼と同じ様に腰元にタオルを巻けば先程の言動を視線を逸らしながらも謝罪し。シャワーヘッドを取れば何とも言えない表情を浮かべつつ苦笑を溢し、のぼせないように気を付けてな、と告げては此方も髪や身体を洗った後泡を落とせば彼の正面の湯船に浸かり前髪を掻き上げて。)   (2022/1/29 18:54:50)

2022年01月19日 23時29分 ~ 2022年01月29日 18時54分 の過去ログ
新居
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>