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「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ

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2011年09月15日 05時55分 ~ 2011年09月21日 10時55分 の過去ログ
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ジン♂ブラッドトロル(常ならば透き通るほどに凛としているであろうその声音に、誇り高い美騎士が隠し様のない媚びを含ませての懇願。「下さいませ」の最後の“せ”を発声すると同時に、ジンは一気に腰を押し付け、抉るように容赦なく犯す。女性を抱く、性交する、というよりも、ただただ単純に「濡れた穴にペニスを捻じ込んだ」というだけが相応しい、単純な動き。しかし、にも拘らずグロテスクに張り出した亀頭のカサ部分は淫らに蠢く膣壁の要所要所をゴリゴリと削る。過去幾度かの情交で掴んだものか、必要最小限の動きだけで膣内の性感帯の大半を一気に、そしてほぼ同時に刺激したのだ)ハ、全く、そのツンと澄ました顔で、良くそんな淫乱なおねだりが出来るもンだなァ?   (2011/9/15 05:55:59)

ランスロット♀聖騎士はっひぃ…いいっ!? ふぁっ! あああっー……!?(ジンのペニスがこちらの膣襞を乱暴に擦りつけていきながら奥まで入り込んでくると、周りの冒険者やモンスターたちが見ているなか、上体をバネのように跳ね上げさせ、たわわな乳房を上下に大きく揺らし)…あ、やっ…! ま、前よりスゴくなってるぅ……っ!?(目端に涙を滲ませつつ、下腹部に力を入れて、ジンのペニスに推し拡げられた膣内を強く締めていきながら)……そ、それはジン様のこのおちんちんのせいです…! あ!? 私のおまんこの中で、ビクビク波打ってて……!?   (2011/9/15 06:04:10)

ジン♂ブラッドトロルいけねェなァ? 精液便所の分際で、自分が淫乱なのを誰かのせいにしちゃァ?(ごつい、節くれだった手指でたっぷりとした重量感を感じさせる美巨乳を背後から持ち上げる様に掴み、ゆったりと揉む。コリコリと尖る乳首を指で転がす動きは意外なまでに繊細で、膣を蹂躙する腰の野生的な動きとは対照的だ)そら、オマエが大声出すから、周りの連中も見てるぜェ。何人かは気付いてるんじゃねェか、ここでブラッドトロルに立ちバックで犯され発情した雌猫みたいにアヘ声出してるのは、あの高名な湖の騎士ランスロットだ、ってよォ?   (2011/9/15 06:08:43)

ランスロット♀聖騎士ひぁ…っ! あんっ…!? も…、申し訳ありませぬ……。(後ろから抱き上げられるようにして、乳房を揉まれ、突起した乳首を責められていくと、すらりと長い脚を筋肉を筋張らせながらガニ股に開いてみせ、ジンの雄々しく大きな雄の証たる巨大ペニスを根本までくわえこんでいる濡れ光る膣の様子が、周りから丸見えとなり、そんなランスの様子を、ランスと同じように首に聖印のペンダントをした聖騎士らしい女性たちが見ていて、ジンの頭に腕を回して、ジンと繋がりながら深くキスをしていき)……んんっ、…ちゅ…っ。   (2011/9/15 06:18:11)

ジン♂ブラッドトロル(こちらに向けられた唇、キスのオネダリに応じるように重ねる。彼らブラッドトロルには親愛の表現としてのキスという概念はなく、やはり「戦利品」に対するマーキングとしての意味合いとして、自らの唇を介して唾液を相手の口に塗り込むというものがあるのみであったが)ハハッ、なんだァ、オイ。自分から見せ付けたら、急に絞まり始めたじゃねェか?(自ら両足を下品な格好で開き、犯されている部分を同朋に見せ付け始めたランスロットに向けて嘲るように言うや、背後から繋がったままランスロットの両腿に手を廻し、ぐいと持ち上げる)そゥら、もっと良く、見てもらえよ!(丁度、用事に小用を足させるような格好で持ち上げたまま、下から突き上げる様に貫く)   (2011/9/15 06:22:59)

ジン♂ブラッドトロル【誤字番長発動! 用事に小用を~→幼児に小用を~、です。毎度毎度すみません(汗)】   (2011/9/15 06:23:55)

ランスロット♀聖騎士んっ、ん……。(同僚たる女聖騎士たちの視線には気づいていたが、火照る身体が求めるままに、ジンと唇を重ねて互いに唾液を交換しあい)……あっ、…ふぁあん…っ!?(ジンに膝裏を抱き上げられ、接合部を周りに晒したまま、突き上げられていくと、揺れる乳房から、迸る汗を飛び散らせていき、その様子を見て紅潮した女聖騎士たちはジンを取り囲み、自ら四つん這いになると、それぞれの濡れ膨れた秘裂を、ランスを犯すジンの筋骨隆々とした太股や尻に擦りつけていき)   (2011/9/15 06:32:07)

ランスロット♀聖騎士【お気になさらず(^^; もし不明な点などがありましたら、こちらから尋ねますので、これからは訂正文も不用ですよ~】   (2011/9/15 06:34:05)

ジン♂ブラッドトロル(赤銅色の筋肉に、聖騎士たちが群がり愛液を塗りたくり始める。まるっきり雌犬が発情し、雄に対して行う媚態そのものの行為を見ても、ジンは特に軽侮の感情は抱かない。生命として、戦士として、雄として、強い固体の種を欲するのは当然、そう考えるのが、ブラッドトロルであるからだ。ジンはブラッドトロルの戦士としては間違い無く優秀であり、同時に雄としても極めて優秀である為、雌から媚態を交えた行為を送られるのには慣れていた。が、軽侮してやることで相手が興奮するのであれば、それは勿論望むところでもある。仰け反る首筋に唇を這わせ、滴る汗を音を立てて啜り、甘く歯を立て、錆を含んだ声で耳元で囁く)ハ、おいおいランスロット、オマエのところの教会じゃ何を説いてんだ、あァ? 聖騎士が揃って尻を振りながらオネダリし始めたじゃねェか?   (2011/9/15 06:36:58)

ジン♂ブラッドトロル【お気遣いありがとうございます~。ではお言葉に甘えまして、よほど酷いものでない限り誤字訂正は控え、解釈(解読?)はお任せしますね!】   (2011/9/15 06:38:09)

ランスロット♀聖騎士あっ…、くぅ……んん…。(ジンがこちらの首筋を吸いはじめると、甘く声をあげながら気持ち良さげに艶めく身体を震わせ)…聖騎士とて、樹の股から生まれてくるワケではありませぬ故……。あふっ…ぅ!? ああっ…、あん…、あん……っ!(ジンがこちらの身体を揺れ動かしながら突き上げるたび、膣内の締まりは次第に良くなっていき、四人の女聖騎士たちはそれぞれ甘く嬌声をあげながら、自らの熱っぽく濡れる秘裂をジンに押しつけるようにして、四つん這いのまま、お尻を上下に振っていき)   (2011/9/15 06:45:59)

ジン♂ブラッドトロルおお~……相変わらず、良く絞まるおマンコだぜェ。絞まるだけじゃねェ、俺のチンポからザーメン吸いだそうと、ねっとり絡み付いてきやがる。このマンコ、さぞかし日頃から色んな雄のザーメン、たっぷり注がれてンだろォなァ?(ズン、と一際大きく突き上げてから、周囲で乱れ始める聖騎士たちを見て)こいつらを見るに、この城だけじゃねェ、オマエの本来いる場所、騎士団だか聖堂教会だかしらねェけど、そっちでも雌犬よろしく涎流しながら股開いて、腰振って、ザーメン注がれて、イキまくってたンじゃねェか、あァ?   (2011/9/15 06:47:37)

ランスロット♀聖騎士ひゃうぅ……っ!? あっ、ふぁああぁっ……!(一際力強く突き上げられると、軽く達してしまい、周りが見ているなか、ジンと繋がったまま、勢い良く吹いた潮を飛び散らせていき、荒く弾む息を整えながら)……はぁ…っ、はっ……。それは、ご想像のままに…。(振り向いて、惚けた顔でジンを見つめつつ、ジンに抱き上げられながらも、自分からも身体を上下に動かし、強く締まる膣でジンのペニスを扱くようにし)   (2011/9/15 07:01:00)

ジン♂ブラッドトロル素直な、いい雌だ。よォし、ならひとつ、褒美だ(突き上げたペニスをそのままに、ぐりぐりと子宮口をこじるように動かしながら、巨大な犬歯を剥き出しにして言う)。オマエの好きな体位で姦ってやる。言ってみな、みんなに聞こえるように。湖の淫乱聖騎士、ブラッドトロルの精液便所ランスロットは、どんな格好で犯されるのが一番興奮してイキまくれるのか、大声でだ(言いながら、手指を太股を伝わせて結合部に廻し、ぷっくりと勃起したクリトリスを転がし始める)。   (2011/9/15 07:05:10)

ランスロット♀聖騎士はひぃいいっ……!? あ、あぅ…っ、ああぁんっ……!(ペニスの先で子宮口を刺激されながら、陰核を責められると、快楽の大きな波がうねりながらも電流のように身体を駆け巡り、既に熱く濡れに濡れていた身体は我満できず)…このまま、このままランスのおまんこをムチャクチャに犯して、ジン様の精液をたっぷり注いで下さいませ……! あ!? はぁ……っ、あぁんんっ…!   (2011/9/15 07:13:54)

ジン♂ブラッドトロル見られながらが良いってかァ? とンでもねェ変態だな、オマエは!(ぎりっ、と一瞬激しくクリトリスを摘むと、両手でランスロットの太股を支え、完全に持ち上げる姿勢をとって)良いぜェ、なら、お望みどおり、無茶苦茶にィ……(ぞるぅぅぅ……と不気味な音が鳴るほどに、ゆっくりとランスロットの身体を持ち上げる。この細い腰のどこにこれだけの、と思わず周囲の蕩けた視線の女騎士たちが注視するほどの極太の凶根が、美騎士の淫蜜に塗れながら膣口から姿を現す。長大なペニスはゆっくりと引き抜かれていき、20cmほども外気に触れているがまだ先端が抜ける気配はない。その様子を見て、周囲の雌騎士たちはすっかりと理性を打ち抜かれたのか、それまでジンに擦り付けていた秘裂を自らの指で慰め始めるものもいる)【すみません、長くなったので分けます】   (2011/9/15 07:20:25)

ジン♂ブラッドトロル……ぶっ壊れるまで、犯してやるぜェ!(重力と、腰の突き上げ。双方が激突したかのように、暴力的なインサートで凶根が一気に根元まで、ランスロットの膣内に叩き込まれる。鋭い錐で突き刺すような刺激ではなく、戦槌で殴りつけるような重々しい衝撃。膣から子宮、脊髄を通り、延髄から脳幹まで、雌の本能をがくがくと揺さぶるような、激しく淫蕩な衝撃が絶え間なく襲い始める)   (2011/9/15 07:20:34)

ランスロット♀聖騎士あっ……、ああ……。(火照りに火照った身体を抱え上げられていくと、期待感から高揚はさらに高まっていき、そして、持ち上げられた身体を引き下ろされながら突き上げられ、そのまま激しく深く突き入れられていくと、豊満な乳房をぶるんぶるんと揺れ乱しながら、がくがくと上下に揺れる首を左右に振りしきり)…ふぁああっ!? 出して…! ジン様の熱い精液を、ランスの膣内にたくさん出してぇ……!? ひぁ…っ、あっ、あっ、あっ……!   (2011/9/15 07:29:13)

ジン♂ブラッドトロル(出して、出して、との、精液便所の淫らな懇願に応えるわけではないが、彼自身、久々にこの淫乱な美騎士とのセックスで昂ぶっていた事もあり、たちまちの内に昂ぶりが上昇してくるのを覚える)おうおう、出して欲しいか、俺の子種、おマンコに欲しいってかァ!?(細身とはいえ長身で、凹凸のメリハリが利いており、しなやかな筋肉の付いたランスロットの体重は人間の女性にしてはそれなりに重量がある。にも拘らず、そのランスロットの身体を軽がると ――― 性具のようにたやすく操り、上下させ、自らのペニスをしごく)おゥ、出すぜ、出すぜ、出す……ゥ、ォう!(獣のように野太く咆え、ランスロットの身体を引き寄せ、亀頭の先をぴったりと子宮口に押し当てたまま、灼熱した濃厚な白濁を本能のままに解き放つ)   (2011/9/15 07:38:42)

ランスロット♀聖騎士ひゃうぅ……っ!? ふぁ…っ! あぁんっ……!? 素敵ですっ、ジン様ぁ……っ!(締まる膣襞を擦りあげながら、膣奥を雄々しく長く太いペニスで何度も突き上げられ、よがり狂いながら、ジンに子宮へと直接、燃え盛るマグマのような精液を大量に注ぎ込まれていくと)…はぁっ!? あ、あああああぁーっ………!!(ジンの分厚い胸板に持たれるように背中を大きく仰け反らせつつ絶頂し、精液を絞りとるかのように、きゅぅっと膣内がさらに締まり)【続く】   (2011/9/15 07:47:38)

ジン♂ブラッドトロル  (2011/9/15 07:56:09)

ランスロット♀聖騎士(その後、ジンの逞しい下半身に自らの秘裂を擦りつけていた女聖騎士四人も、おねだりして順にジンに犯されて膣内出しされ、周りの冒険者や亜人種モンスターたちが雄としての敬意を込めた羨望の眼差しをジンへと向けるなか、ランスを中心に女聖騎士たちはジンの前で横一列に四つん這いで並ばされると、ジンの巨大ペニスに推し拡げられた各々の膣から、ジンの精液がとぷとぷと溢れ滴っている様子が、周りに晒され)……はぁ、……あ、…あぁん。す…、スゴ過ぎ…るぅ……。(女聖騎士らと、蕩けきった顔で、ジンにたっぷりと犯された余韻に浸りながら)   (2011/9/15 07:56:22)

ジン♂ブラッドトロル(5人の雌騎士を、犬のような姿勢で這いつくばらせて次々と犯し、精を注ぎ込む。射精の度、硬度を保ったままのペニスで、白濁と淫蜜にまみれた膣内を丁寧に蹂躙し始める。ブラッドトロルの雄が、雌を犯した後にするマーキングの一種だ。雌の膣内、時には子宮口にまで、自らのザーメンを塗り込み、妊娠の確率を上げつつ所有権を主張する為の行為)あァ、出した出した……(5人の女の膣、そこから溢れるほどの精液を放ちながら、ようやく半分か、などと呟くジン。やがて、女たちの白い背中の向こうで、ジンと同じく複数の男性冒険者に囲まれ、全身で精液を堪能しているストーンジャイアントの女性と目が合った。その瞳に、僅かながら媚を含んだ光を見た気がするが、それは鼻で笑って封殺する。先ほども言ったが、巨人種の雌はジンの好みではない)……オイ、ランスロット。オマエ、まだヤレるかァ?   (2011/9/15 08:01:14)

ランスロット♀聖騎士……は、…はい。…勿論です。(ジンの言葉に、五人の女聖騎士たちは四つん這いのまま、ジンの精液にまみれたお尻を高く突き出して、艶かしくお尻をふりふりと振って見せるものの、ランス以外の四人は、ジンの激し過ぎるセックスに腰がやや砕けてしまったようで、そのお尻の振りもどこか弱々しく)……ジン様のお気の済むまで、ランスたちのエッチなおまんこを、存分に可愛がって下さいませ。   (2011/9/15 08:12:05)

ジン♂ブラッドトロルおゥ、健気な便所は好きだぜェ(ジンに似合わぬ、甘い声音で言いつつ、こちらに突き出され、愛らしく振られる尻を掴み、広げる。押し広げられた事でほころんだ膣穴に無造作に骨太の指を捻じ込み、膣内のザーメンをかきだすように動かして)……流石に、ちっとヤリすぎたかァ? 軽く痺れたまンまだなァ(ぐちゅぐちゅと、無遠慮に愛液と精液で溢れる膣内をかき混ぜながら、ふと何かを思いついたように指を抜いて)。おう、そうだ。オマエ、こっちも出来るんだろ?(そう言いながら、淫らな匂いの粘液にまみれた指をあてがったのは、膣穴の上で息づく、もうひとつの穴だった)   (2011/9/15 08:15:56)

ランスロット♀聖騎士あぅ……っ、あぁ…!? くふぅ……ん、んっ……。(ジンの精液に蕩けきった膣に指を挿入され、膣内を掻き回されていくと、腰を淫らに振ってしまいながらも甘く喘ぎ、ジンがアナルを指をあてがうと)……ごめんなさい、そちらは苦手なのです。(決まり悪そうにそう言うと、体勢を変え、仰向けとなってジンを見上げた。そこへ、ジンの仲間らしいブラッドトロルたちがやって来て、ジンの機嫌を伺いながら、他の女聖騎士たちを犯しても良いかとジンに尋ね)   (2011/9/15 08:25:27)

ジン♂ブラッドトロルふゥん? クソ生意気な雌だったら、苦手だろうがなんだろうがぶち込んでやるところだが……(自分のペニスにこれだけ従順に溺れ、かつ自らも存分に快楽を貪るランスロット自身がそう言うのであれば、尻穴での性交は未経験ではないにせよ苦手、つまり自他共に満足できぬものになるのであろう。と悟ったと同時に、勝手にジンの舎弟を気取るブラッドトロルどもがオズオズと声をかけてくるのに気付く)……あァ? ンだ、お前ェら。そこの雌騎士達ィ? あァあァ、好きに輪姦(マワ)せって。上も下も後ろも使ってかまわねェよ、そいつら、別に俺のじゃねェし。ただ、コイツは駄目だ。コイツは、俺専用の性処理騎士だから、なァ!(そう言うと、健気にこちらに向けて身体を開く美騎士の両脚を抱え込んで、20発近い射精をしたとはとても思えぬ、鋼のような硬度を保つペニスに手を添え、突撃の体勢をとって ――― 間を置かず、根元まで捻じ込んだ。必然、屹立した勃起の先端は、未だ精液で満たされる子宮口まで到達し、最も雌の感度の高い部分をゴリゴリと刺激する)   (2011/9/15 08:32:03)

ジン♂ブラッドトロル【※「俺専用」などと言ってしまっていますが、この場における方便ということで。拘束や束縛の意図はありませんので、一応念のため^^;】   (2011/9/15 08:32:54)

ランスロット♀聖騎士(ジンの言葉を聞いたBトロルたちはジンに礼を言うと、ランスの両側で仰向けで寝そべっていた女聖騎士たちをそれぞれ、両脚を抱えて膣にペニスを捩じ込んでいき、こちらもジンに両脚を抱えられて、さんざん濡れ乱れた膣に一気に奥までペニスを挿入されると、腹部にジンの巨大ペニスの形を浮かびあがらせ)…くひぃっ…、ああっ!? 何度されても、そのたびにますます大きくなってるみたいで……、あ!?   (2011/9/15 08:41:48)

ランスロット♀聖騎士【まー。こういう場で拘束云々になると、面白い趣向も出来そうですけど、ややこしくなる可能性も高いですからね(^^; そこは、その場のノリで適当に(笑)】   (2011/9/15 08:44:33)

ジン♂ブラッドトロルあァ、人間の雄は何度かぶっ放したら縮んじまうんだっけかァ? 悪いねェ、俺たち、まあ俺は特にだが、金玉の貯蔵量、人間とは比べ物にならないんだぜェ、っとォ!(ごつごつとした、荒々しいインサート。荒々しいのに、的確にカリ先でGスポットを抉り、擦り、圧迫し、くすぐる動き。ペニスの根元にごわごわと生え揃う青磁の剛毛は、対照的に無毛のランスロットの恥丘を時にくすぐるように、時に突き刺すように刺激し、そして興奮しすぎで剥き出しとなったクリトリスをも容赦なくくすぐり、性感を高めていく。同時に様々に角度を変えながら、ランスロットの膣内を蹂躙していく)……ンー、このへン、か……お、ここか(コリ、とした感触が亀頭の先端に当たる。子宮口を捕らえた感触)おい、分かるな。このままぶち込んで、中にぶちまけるが、かまわねェな?   (2011/9/15 08:47:05)

ジン♂ブラッドトロル【オープンな場でオープンなプレイをオープンな関係で楽しむ部屋ですしね。クローズドな場なら、そういうのも燃える趣向なのでしょうがw<拘束   と、余談が過ぎましたね。失敬】   (2011/9/15 08:53:20)

ランスロット♀聖騎士あっ、ああっ……! 私のおまんこ、あんなに推し拡げられて……!? あ…、あんっ…!(五人の女聖騎士たちは横並びで、五人のBトロルたちのペニスを入れ込まれて拡げられた濡れ膨れた恥丘を周りに晒してしまいながら、Bトロルたちに激しく犯されて、身悶え喘ぎ狂い)…ひゃうっ! あっ、あひっ……いいっ!? そこ…っ、そこぉ…っ、もっと突いてぇ……!(ジンの荒々しくも巧みな突き入れに快楽が電光石火に身体を流れ、五人の女聖騎士たちはBトロルが腰を振るたび、乳房を揺らして、よがり)【続く】   (2011/9/15 08:57:24)

ランスロット♀聖騎士(そして、ジンの巨大ペニスの先がこちらの子宮口へと入り込むと、うっとりと紅潮しながらも伏せ目がちにジンを見上げて)……ああ。…は、はい。……ジン様のお好きなように……。(期待と不安からか、自分自身の鼓動が聞こえてくるようで)   (2011/9/15 09:01:13)

ジン♂ブラッドトロル(濡れたビロウドのような艶かしい感触の奥、硬質だが弾力の強い、ゴムのような感触の、リング状の部分。いわゆる子宮口にぎっちりとはまり込んだペニスは、そのまま不自由にもぎこちなくも見える腰の動きと共に、ぐ、ぐ、と力強く、だが小刻みに前後運動を繰り返す。荒々しい、野獣のようなセックスから一転してのその動きは、しかし実際はランスロットのポルチオ性感帯 ――― 子宮口付近に位置する、Gスポットやクリトリスを遥かに凌駕する、強烈な雌の快感を刺激するトリガーである部分を、痛覚に変わるギリギリの強さで押し、擦り、抉り続けている)ハ、ここまでキッチリ締め付けるおマンコで、俺のを根元まで咥えてヨガり狂うとはなァ……イイぜ、オマエ。子宮がパンパンになるまで、ザーメン注いでやるぜェ!(荒々しく動かせぬ腰の変わりか、太股を支えていた手の一方でゆさゆさと揺れる乳房を掴み、あとが残るほどにこねくり回し、同時にもう一方の手を結合部に廻し、可愛らしくも淫らに勃起したランスロットの肉色の真珠を摘み、押しつぶすように愛撫する)   (2011/9/15 09:07:13)

ランスロット♀聖騎士はふぅ……っ! あ…っ!? あぁんっ…、き、気持ち良い……!(子宮口にペニスの先端を嵌め込まれたまま、ジンの律動のような腰の動きからくる刺激に、快楽の余波が大蛇のように妖しくも大きなうねりとなって彼岸へと打ちつけていき、口端から涎を垂らしながら、ジンのなすがままとなり、乳房を乱暴に揉みしだかれながら、陰核を責められると、びくっびくっと身体を大きく痙攣させ)…ひゃああっ!? だめぇ…っ! イく、イく、イくぅっ…!? イッちゃうぅ……っ!   (2011/9/15 09:17:36)

ジン♂ブラッドトロル(びくびくと、涎を垂らしながら痙攣のように全身を震わせての絶頂。その余波は当然膣内にも及び、ジンの凶悪な勃起に容赦のない刺激を送り始める。元々昂ぶっていた生殖器はたちまちに射精を促し、そしてジンはそれに逆らうつもりも堪えるつもりもなく、むしろ望んで射精しようと腰を捻じ込む)おう、たまンねェ! 俺も出すぜえ、たっぷりと……なァ!(ぐぼ、という感触と共にペニスが更に突き刺さる。子宮口の更に奥、ウテルス部分にまで及んだ亀頭は、類稀な絞まりにたちまち爆発した。先ほどまでの、粘りのある重々しい精液が叩きつけられるような射精ではなく、幾分か薄まった精液(それでも、並の人間のモノよりは随分と濃厚だ)が勢い良く注ぎこまれる。激しい射精をし続けるペニスの、心拍数を錯覚させる生々しい脈動は痛覚を伴わぬはずの子宮にすら振動として及び、膨大な量の精液がダイレクトに暴れ込む様子すら、手に取れるほどだ)   (2011/9/15 09:24:21)

ランスロット♀聖騎士ひぎぃ…っ!? かはぁっ…あ! ひぃああああああぁーっ………!!(ジンに子宮口を貫かれ、子宮の内部での膨大な射精を受けると、その強烈すぎる快感に思わず、目を見開きながら身体を大きく跳ねあがらせ、他の女聖騎士たちを犯していたBトロルたちもジンとほぼ同時に射精したらしく、Bトロルたちから大量の精液を注ぎ込まれて、絶頂し弓なりに仰け反る五人の女聖騎士たちの腹部が緩やかに膨らんでいくのを見て、見物していた者たちの、男はペニスをより勃起させ、女は膣をより濡らしてしまいつつ、その様子をうっとりと眺め)   (2011/9/15 09:36:00)

ジン♂ブラッドトロル【ところで、お時間はまだ大丈夫でしょうか?】   (2011/9/15 09:43:16)

ランスロット♀聖騎士【こちらは、まだ大丈夫ですよ(^^)】   (2011/9/15 09:45:07)

ジン♂ブラッドトロル【ありがとうございます。ではもう1ラウンド、お付き合いいただいてもよろしいですか?】   (2011/9/15 09:46:50)

ランスロット♀聖騎士【はい、喜んで(笑)】   (2011/9/15 09:50:41)

ジン♂ブラッドトロル(失禁したように(或いは、本当に漏らしていたのかもしれない)大量の愛液、或いは潮を股間から迸らせたランスロットが巨大な絶頂の波に飲まれるのに前後して存分に精を吐き出して ――― 並の成人男子に換算すれば、およそ7~8回分は下らない量の精液だ ――― 、流石にいくらか硬度を落としたペニスをゆっくりと引き、子宮口から外す。膣内へとあふれ出した精液を、いつものようにそのままペニスで膣へ気に塗り込めつつ、ゆるりゆるりと前後に動かしていく内、勃起は再び万全のサイズと硬度を取り戻してゆく)【長いので分けます】【底無しですみません。そして、ありがとうございます】   (2011/9/15 09:51:18)

ジン♂ブラッドトロル(ランスロットと繋がったまま周囲を見回し、自称舎弟どもに犯されランスロットと同様に大量の精を注がれてアクメした雌騎士たちを示してギャラリーに声をかける)おゥ。そいつらは好きにしてイイぜえ。コイツは、まだ俺が使うから駄目だけどよォ(そう言ってランスロットの腰に手を廻し、ぐいと抱き寄せると背筋の力だけで上体を持ち上げ、対面座位となる。下から突き上げる形のまま、ランスロットを自分に抱きつかせる姿勢をとり、まるで重量を感じていないかのような気安さでそのまま立ち上がるといわゆる駅弁スタイルでランスロットを犯し始める)。   (2011/9/15 09:51:31)

ランスロット♀聖騎士はぁ……あぁん…っ。(子宮を貫かれ未だジンの精液を注ぎ込まれたたまま、上体を抱き起こされると、ジンの首筋に腕を回して、ジンの胸筋に豊かな乳房を擦り寄せつつ、自分からもジンに抱きつき、駅弁スタイルになれば、長く伸びる脚をジンの腰に絡みつかせると、さらに深く、ジンの巨大ペニスが子宮へと推し入ってきて)…ふぁっ、あ!? 奥の奥から、熱いのが来てますぅ……っ!(ジンと深くキスし、自分からジンの舌に舌を絡ませていき、他のBトロルたちも女聖騎士たちを手放す事なく、ジンに倣って、駅弁スタイルで女聖騎士たちを再び犯しはじめ)   (2011/9/15 10:03:44)

ジン♂ブラッドトロル(長くしなやかな脚を艶かしくこちらの脚に絡めてくるランスロットを、下から揺するあげるように貫く。重力の助けもあり、容易く深々と貫いたペニスは並の精神力であれば狂ってもおかしくないほどのアクメを受けた膣を、やはり容赦なく蹂躙し、子宮口のポルチオをもゴリゴリと抉る)並の、人間やエルフどもじゃあ、とっくに失神しててもおかしく、ねぇんだがなァ!(ごん、ごん、と叩きつけるように突き上げ、しなやかな肢体の全身を貫く様に犯す。支える為に尻にまわした手は美しい肉付きと張りを両立した見事なヒップを鷲掴みにし、広げている。その為、ランスロットの背後からは彼女がジンの凶根を深々と飲み込んでいる部分も、物欲しげにクパクパと開閉しているアヌスも丸見えだ)   (2011/9/15 10:08:05)

ランスロット♀聖騎士あっ…!? あふぅ……ううぅ…っ! んぁっ…、あ!?(お尻から抱き上げられ、深く貫かれている体勢でさらに突き上げられると、ジンの躍動する野太い陰茎が膣襞や子宮口を擦りあげていきながら、ジンの精液が溢れかえっている子宮の奥を打ちつけていき、その正に天をも突き上げるかのような凄まじい衝撃に、ジンの言葉通り、何度も失神しそうになるが、何とか堪えて、渦巻く快楽の濁流を心身とも奥まで味わい)…ああーっ…!? いいっ! とっても良いですっ、ジン様…! あっ、あっ、ああっ……!?   (2011/9/15 10:17:42)

ジン♂ブラッドトロルおうおう、可愛い声も出せるじゃねェか。イイぜ、何度でもイッちまえ(仰け反るランスロットの白い首筋に吸い付き、音を立てて吸い上げる。たちまち白磁の肌に赤黒い痕が刻まれる。強烈な肺活量で吸い上げた痕だ、恐らく向こう10日は消えぬだろう)。お前が股を開けば、俺はいつでもぶち込んでやるから、よォ!(プリンと張りのある尻を鷲掴みにしている指で、淫らな汁でとっくに塗れそぼるアヌスをまさぐり、浅く侵入させる)……お前、こっち苦手っつってたなァ? 安心しな、今とはいわねェ……そのうち、俺のを悦んで飲み込めるようにしてやるからよォ……(ぬるり、とごつい指がランスロットの菊門をくぐる。おぞましいほどに繊細な動きで、肛門周囲と直腸粘膜を一切傷つけずにねっとりと、浅く侵入したまま小刻みに動き始める)   (2011/9/15 10:22:37)

ランスロット♀聖騎士ああっ、嬉しい事を……。ランスのおまんこで良ければ、いつでもジン様の立派なおちんちんで貫いて下さりませっ……! あひっ…!? あ…、ああ……っ! イッ、イくぅ……っ!?(ジンの責めと強烈な突き上げに、もう何度も達してしまい、子宮内や膣内に収まりきれなかった精液が、突き上げられるたびに接合部からどぷぅどぷぅっと溢れて飛び散っていき、精液が溢れ出るのを防ごうと、膣内の締めつけはより強くなっていって、それはアナルに指を挿入されると、さらに締めは強くなり)…はぁああぁ……っ!? い…、イき過ぎて、もぉ……っ!   (2011/9/15 10:33:12)

ジン♂ブラッドトロルイイぜ。イっちまえ。意識飛ばしてもかまわねえ、思いっきり、好きなだけ……(それまでリズミカルに突き上げていた、抱けば折れてしまいそうな細い腰を、ぐいと引き寄せる。首筋に、先ほどと同じ位置に、専有の印のつもりか更に深い唇吻の痕を刻み込むと、ペニスを更に深々と突き刺して)……俺のザーメン、たらふく飲み込んで、イキ狂っちまえ!(活火山が、子宮内で爆発した。そう錯覚しかねぬほどの、暴力的な射精。ただでさえ巨大なものを捻じ込まれて膨れ上がっている腹部が、更に膨張するほどに大量のザーメンを放った)   (2011/9/15 10:39:41)

ランスロット♀聖騎士はふぁ…ああっ!? ああああああぁーんんぅ………っ!!(ペニスの先端を子宮の奥底まで捩じ込まれ、そこでマグマの噴火の様な射精を受け、突き上がり噴き上がる凄まじい快楽の激流に、文字通り昇天しながら絶頂してしまい、ジンの巨大ペニスをこれまでになく強く絞り締めつつ、飛びそうになる意識にふわふわと天に浮くような感覚になり)……あはぁ…ぁ……あぁん…。…スッゴく気持ち良い………!!(ジンの逞しく筋肉が波打つ太い棍棒の様な腕の中で、うっとりと蕩け惚けていき、他のBトロルたちも女聖騎士たちに再度の膣内出しを済ませた様で)   (2011/9/15 10:51:19)

ジン♂ブラッドトロル(半ば意識を飛ばし、蕩けたような表情でうっとりとまどろむランスロットを、繋がったままゆったりと上下に揺する。激しい射精の後でも、雌の膣内に己の精液をこすりつける行為は怠らないらしい。そして爆発的な射精のおかげで、やや硬度を失ったペニスであったが、このマーキングの度に徐々に力を取り戻すのも、また事実だ)おう、ランスロット。このままここで放り出されて、周りの奴らに輪姦(マワ)されて便所にされるのと、繋がったまま俺の天幕に連れ込まれて一晩中俺の相手させられるの、どっちが良い?(腹が減ったから飯も食いたいしな、と呑気にも聞こえる口調で言いながら、聞き様によっては無残極まる選択肢を突きつける)   (2011/9/15 10:57:55)

ランスロット♀聖騎士あん…、あんあん……。(射精後も、ジンのその長く猛々しいペニスで膣口から膣内まで掻き回されていくと、ジンに抱き上げられながら、自分からも嬉しそうに腰を振り回し、ジンの言葉に「種族は違っても、ここまでしておきながら、男は脅すような言葉を使って、女に選択させるのだな」と内心笑いつつも、ジンを見つめて、にっこりと微笑み)……私の答えは、決まっております。ジン様…。一晩中、ランスのおまんこにジン様の精液を注いで下さりませ……。(そしてジンに抱きついて、深くキスをし)   (2011/9/15 11:05:39)

ジン♂ブラッドトロル(彼、というよりブラッドトロルには珍しく、求められたキスに応じて唇と舌を絡ませつつ、存分に唾液の交換をしながら、ゆったりと、大股で歩き出す。殊更身体を揺するわけでも、ランスロットの身体を動かすわけでもないが、子宮口に嵌ったままの亀頭はその僅かな振動でもポルチオに微細ながら刺激を与え、淫らな美騎士の肢体から快感を引き出す)異種族間妊娠するぐらい、たっぷり ――― オマエが気絶しても、お構いナシに注ぎ込んでやるよ(凛々しく誇り高い湖の騎士の、性処理用の娼婦になると宣言したに等しい言葉に気をよくしたのか、彼にしては丁寧に膣内を刺激しつつ、そのままゆったりと歩みを進め、借り切った天幕へと入って行った)。   (2011/9/15 11:10:01)

ジン♂ブラッドトロル【長いお付き合いありがとうございました! この辺りでロールを〆させて頂きたく思います】   (2011/9/15 11:10:30)

ランスロット♀聖騎士(ジンの首筋にしっかりと掴まり、駅弁スタイルでジンと繋がったまま、ジンが歩き出して行くと、城内市場を行き交う冒険者やモンスターはニヤつきながら、こちらの淫らに乱れている姿を見て、ジンが歩くたびに、普通の人間でいう先走り液がこちらの膣内に出されているみたいで、そのたびに身体を痙攣させ)……や、…やぁん。…また、出てるぅ……!   (2011/9/15 11:16:27)

ランスロット♀聖騎士【こちらこそ、ありがとうございました♪】【最後に〆のロールを投下しようかな…と(^^;】   (2011/9/15 11:18:12)

ジン♂ブラッドトロル(繋がったままの状態で晒されて甘い声で声を漏らすランスロットの耳元に口を寄せ、錆を含んだ声で、しかし驚くほど甘く囁く)……おマンコキッチリ締め付けて、我慢しろよ。天幕に付いたら、もっと濃いの、たっぷり注いでやるから、よ(支える為に尻に廻した手を、遠慮なく揉み動かす。そのたびに、ペニスを収めた膣の脇から、精液と愛液の入り混じった淫らなしずくがぽたぽたと通路に垂れてゆく)。【と、思わず返しのロールを打ってしまいましたw】   (2011/9/15 11:19:42)

ジン♂ブラッドトロル【はい、是非お願いいたします!<〆のロール】   (2011/9/15 11:20:08)

ランスロット♀聖騎士(ジンの天幕で、ジンから再び何度も犯され膣内出しされている最中、城内市場にある公衆浴場で身体を清めてきたあの四人の女聖騎士たちもジンの天幕に入ってきて、彼女たちも再びジンからたっぷりと犯され膣内出しされ、そして翌日、鎖付きの首輪をつけた五人の女聖騎士たちは、各々の膣からジンの精液を溢れさせつつ、その首輪の鎖を持つジンの前を、ジンにお尻をふりふりし振りながら四つん這いで歩いてみせ)……ああ。…こんな事してしまっているのに、感じてしまうなんて……!   (2011/9/15 11:26:22)

ジン♂ブラッドトロル(5人 ――― もとい、5匹の美しい雌犬を鎖で繋ぎ、這わせ、場内市場を歩かせ、晒し者とする。のみならず、気が向けばその場でジン自身が犯すこともあったが、ランスロット以外の4人に関しては道行く冒険者や魔物、いずれも構わぬ、望めばその場で犯させ、膣内射精も許した。どこの誰とも知れぬ、種族さえ定かならぬ連中の精液に溢れる膣に、ジンは容赦なく肉棒を付き込み、抉り、他のオスの精液をかき出してから存分に自らの精を注ぎこむのだ。誰が主人であるかを刻み込むように)   (2011/9/15 11:29:51)

ジン♂ブラッドトロル【すみません、あまりに素敵過ぎて、〆のロールに返しを打たせていただきました】   (2011/9/15 11:30:04)

ランスロット♀聖騎士【はい、こちらの希望通りの返信レスでした(笑)。また是非、機会があれば、ランスちゃんたちをたっぷり膣内出しして下さいな♪】【お疲れ様でしたぁ】   (2011/9/15 11:32:06)

ジン♂ブラッドトロル【こちらこそ、毎度ながら長時間のプレイにお付き合いいただいて、ありがとうございました。久々に逢えた事もあり、興が乗ってしまってついついズルズルと】   (2011/9/15 11:33:06)

ランスロット♀聖騎士【こちらこそ、稚拙な遅レスにお付き合い下さり、感謝です(^^;】【では、失礼します】   (2011/9/15 11:34:38)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/15 11:35:16)

ジン♂ブラッドトロル【だらだらとした長文にお付き合いいただいて、感謝、感謝です。それでは、失礼いたします】   (2011/9/15 11:37:59)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。  (2011/9/15 11:38:03)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/15 14:01:08)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。再び待機します(^^;】   (2011/9/15 14:01:36)

ランスロット♀聖騎士(城の玄関口を潜り、すぐ脇の廻廊に入ると、そこは人とモンスターとが行き交う中立地帯の「城内市場」となっており、数多くの様々な露店が立ち並ぶその奥は広場があり、そこは通称「乱交広場」と呼ばれるほど、人とモンスターの区別なく、大勢のものが人目も憚らず情事に耽っていた。今もその広場で、魔術戦士らしい見目麗しいエルフ女性たちが、淫乱竜の配下であるハイオークの騎士たちに犯されて、気持ち良さそうに嬌声をあげながら身悶えている様子を見て、一人呟き)……正に、淫乱竜の城と呼ぶに相応しい場所よな。この広場は、特に…。   (2011/9/15 14:17:50)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/15 14:35:17)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/15 14:54:13)

ランスロット♀聖騎士【後15分ほど待機して、一旦失礼します】   (2011/9/15 15:10:11)

おしらせマリエル♀騎士さんが入室しました♪  (2011/9/15 15:20:49)

マリエル♀騎士(背中に大盾と長刀を背負い一人の裸の女が乱交広場に入ってきます。歩き方から騎士である事が分かると同時に、乱交広場の光景を一瞥しただけでこの場所の常連らしく見えます)つかぬ事をお聞きしますが、貴殿はかの高名な聖騎士殿では?【こんにちは】   (2011/9/15 15:23:53)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。今、ロール投下しますね】   (2011/9/15 15:25:56)

おしらせガリム♂オーガメイジさんが入室しました♪  (2011/9/15 15:27:46)

ガリム♂オーガメイジ【こんにちは。格闘家のような鍛えられた身体に、魔法の発動体としての要素もある鋼鉄の篭手を嵌めたオーガメイジ(魔法を使えるメイジ、日本の鬼に近いイメージ)です。 入ってもよろしいでしょうか?】   (2011/9/15 15:28:53)

ランスロット♀聖騎士(城内市場にある乱交広場で、エルフの女魔術戦士たちとハイオークの騎士たちの情交を見物していると、こちらに声をかけてきた長い黒髪が人目を引く美しい女騎士を見て)……高名といえば、そうやも知れぬが、貴様ほどではないな。…この前の御前試合では、よく善戦し上位入賞した黒髪の女騎士がいたと聞く。…確か、その名はマリエルといったか。   (2011/9/15 15:32:07)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。私は、構いませんよ】>ガリムさん   (2011/9/15 15:33:24)

マリエル♀騎士名を覚えていただいて光栄の極み。もっとも、御前試合で名を上げれたゆえにこうして話しかけた次第で。これで国に帰った時に自慢が出来るというもの(腕を組んで胸を強調しながら恥ずかしそうに笑って)【私も問題ないです>カリムさん】   (2011/9/15 15:35:05)

ガリム♂オーガメイジ(性欲旺盛なハイオーク達がエルフの女性達との淫行に耽り広間に淫靡な匂いが立ち込める中、赤銅色の髪を腰まで伸ばし、鋼鉄の篭手以外には武器も防具も一切持たない全裸のオーガメイジが広間に入って来る。) 誰も彼もが饗宴を楽しんでいるかと思えば、壁の花が二輪か。俺と同じで来たばかりなのか、それとも一休みでもしているところか?(乱交の輪に未だ加わっていないマリエルとランスロットを見れば、好色そうな笑みを浮かべながら人間より遥かに大きなペニスを反り返らせ、大股で二人に歩み寄っていく。)【ありがとうございます。では、混ざらせていただきますね♪】   (2011/9/15 15:38:07)

ガリム♂オーガメイジ【少しランスロットさんと色が被っていたので、この名前色に変更いたしますね。】   (2011/9/15 15:39:00)

ランスロット♀聖騎士(こちらに近寄ってきたオーガに警戒しながらも、マリエルの話を聞いて)…その様子だと、私の事は知っている様だが、一応、名乗っておこう。私は、湖の騎士ランスロットだ。…マリエル殿はもう十分にその名を上げられたのに何故、この様な城に来られたのかな?   (2011/9/15 15:43:00)

ランスロット♀聖騎士【私は、「名前」の色は変更出来ませんので(^^;】【後、解ってらっしゃるかと思いますが、レス順は入室した順に、私→マリエルさん→ガリムさんという事でお願いします】   (2011/9/15 15:45:06)

マリエル♀騎士(少し遅れて近づいてきているだろうオーがに警戒しつつ)我が国は隣国と争いが絶えず、近年は少々押されているのだ。で、私と私の従者が受けた主命は強き兵を作れという事。(そのままエルフの女魔術師とハイオークの騎士達の乱交を見て苦笑して)で、この強き兵というのは人でなくてもいいという次第で・・・   (2011/9/15 15:46:55)

ガリム♂オーガメイジランスロットにマリエル……どちらも聞いた名だな。甲冑を纏った戦場でも出会ってみたい相手だが、こんな場所での出会いも悪くない。(近くへと寄り会話に割り込めば、警戒を示す二人に両手を開き、今は戦意が無い事を告げて。) 俺は”80人殺し”のガリムだ。マリエルと言ったな。人で無くても良いというのなら、俺を雇ってみるというのはどうだ?お前との相性がいいようなら、前向きに考えんでも無いぞ?(そう告げるとマリエルの引き締まった肢体とランスロットのしなやかな裸体を見比べ、甲乙付けがたい色香を両目で堪能していく。)   (2011/9/15 15:51:21)

ガリム♂オーガメイジ【名前色およびレス順了解しました。説明感謝です。>ランスロットさん】   (2011/9/15 15:51:57)

ガリム♂オーガメイジ【すみません、少しだけ電話応対します。順番、1度飛ばして下さいませ】   (2011/9/15 15:57:16)

ランスロット♀聖騎士(マリエルの話を聞いて、「自国の兵を強くしたいのであれば、地道に訓練を重ねた方が早いだろうに、この城での『楽しみ』を享受したいが為の詭弁か?」などと思いつつ)…成程。…それで、良き相手は見つかったのかな?(そうマリエルと話をしていたところに、近寄ってきたオーガに声をかけられ、ガリムと名乗るそのオーガがこちらを値踏みするかの様に見てくれば、眉を潜めて)…大層に名乗るものに限って、実は大した事はない…といった輩が多い。…ガリムとやら、貴様がそうでない事を祈るよ。(皮肉まじりに微笑み)   (2011/9/15 15:59:11)

ランスロット♀聖騎士【では、戻ったとのレスがあるまで、順番を飛ばさせてもらいますね】>ガリムさん   (2011/9/15 16:00:24)

マリエル♀騎士(実にわざとらしくため息をついて)それがいるのはいいが契約の代金が払えない。私は一応国境の廃砦を頂いているのだが、とうてい領民が暮らせるほど土地が豊かでもなく守る兵も割けぬ。で、上はこう考えたらしい。「この際廃砦に魔物でも住んでもらって敵国を襲ってくれるのならば言うことは無い。間違ってこちらを襲うとしても手の内は分かっているからなんとかなるだろう」とな。私も含め従者も元冒険者あがりでな。当然色事も習得済みで我らは魔物の花婿を探す為にこうしてこの場にいるという訳だ【こちらのレスがあるまで飛ばしますね>カリムさん】   (2011/9/15 16:06:33)

ガリム♂オーガメイジ【思ったより早く戻れました。ええと……すぐに割り込んでも大丈夫でしょうか?】   (2011/9/15 16:08:22)

ランスロット♀聖騎士(マリエルの話を少し疑問に思いながらも、それを表には出さずに黙って聞き)……ふむ、マリエル殿の事情は解った。…モンスターと色事を重ねたいという女性はさほど珍しくはないが、そういう目的でこの城に来たというのは、初めて聞くが、な。(一息ついて、無用の邪推は止めようと思い、マリエルに微笑みかけながら)…それで、マリエル殿のお眼鏡に叶うモンスターは、見つかったのか?   (2011/9/15 16:12:55)

ランスロット♀聖騎士【はい。次のマリエルさんのレスの後に、どうぞ】>ガリムさん   (2011/9/15 16:13:44)

ガリム♂オーガメイジ【はい、ありがとうございます。<次のマリエルさんのレスの後】   (2011/9/15 16:14:13)

マリエル♀騎士さっきも言ったとおり、強すぎる魔物は褒賞が支払えぬ。かといって知性無き魔物では増えた時に我が国を襲う可能性がたかい。そこそこ強くて知性がある魔物というのは以外に居ない次第。何しろ魔物は我ら人より実力の世界。『80人殺し』など名乗られると褒賞であるわが身のみではつり合わぬ。世の中ままならぬ物よ。ところで聖騎士殿は何用でこの地に?   (2011/9/15 16:17:35)

ガリム♂オーガメイジ実力の程は俺が口で説明することでも無いな。武勇を見せたい所だが、この場では無粋と言うもの。色事でならば存分に我が精力と技巧の程を見せられるが……大言壮語を吐く口先男との謗りを免れる為、証明する機会をもらえるかな?(そう言いながら壁にもたれ掛かり、巨躯を壁に預けながら同族やオーク達、それにゴブリンやトロルなどまで混じった饗宴を眺めると、喘ぎ請えのBGMが流れ淫靡な香りが立ち込める程よい享楽の光景を楽しんで。) そう卑下するものでも無かろう。だが確かに不足やも知れぬし、こちらがランスロットの言う通り口先だけかも知れぬ。マリエル、お前にも俺を試してもらいたいものだな。交渉など、その後でよかろう?(淫行にふける冒険者や魔物達を示し、小難しいことを考えず快楽を享受している様子を示すと、試す気にならないというのであればこの場は引こう、と半歩だけマリエルとランスロットから下がってみせて。)   (2011/9/15 16:25:36)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/15 16:26:47)

ランスロット♀聖騎士(マリエルの問いに、ガリムを一瞥しながら)…私がこの城に来た目的は、大方の冒険者たちと同じだ。この城に巣食う邪悪なモンスターを退治しに来た。…だが、モンスターとて邪悪なものばかりとは限らぬし、この城には結構、財宝が隠されてもいるのでな。…噂では、この城の地下にある迷宮に、盗賊ギルドもあると聞く。(こちらを試すような物言いをして、半歩下がるガリムを見て)…オーガにしては、殊勝な心掛けよな。…ま。後は、マリエル殿次第といったところか?(意味ありげに、マリエルとガリムとを見比べ)   (2011/9/15 16:33:36)

マリエル♀騎士(振られて微笑んで)こちらとすれば、聖騎士殿と一緒というのは光栄の限り。剣の腕では勝てませぬが、色事では負けるつもりはござらぬ(勝負の誘いと受け止めてウインクしてみせます)   (2011/9/15 16:36:29)

ガリム♂オーガメイジなに、少しばかり小賢しいのでな。変にガツガツ欲望を剥き出しにするよりこの方が狩猟も戦闘も色事も成功率が高いと学んでいるだけだ。こう見えてもメイジなのでな。(とても魔術を学んでいるとは思えない体躯で肩を竦めると、盗賊ギルドの存在まで把握している博識なランスロットを驚いた顔で見詰めて。) では交渉成立だ。よろしくお願いしよう。(下がった身を二人のすぐ傍に寄せると太い腕で二人を抱き寄せ、巨乳揃いのランスロットとマリエルの乳房を腹筋で味わいながら、ランスロットに口付けをして舌を情熱的に絡めてから、唾液で濡れたその口でマリエルへとその絡みついた唾液を注ぎ、最後に二人でキスをしてみるように促がしつつ、触り比べるように二人のむっちりとした尻を撫で回し、ゴツゴツとした感触ながら器用に動く指で揉み解しはじめ、二人の体温と香りで限界までいきり立ったペニスをふたりのお腹に挟ませるように押し付けていく。)   (2011/9/15 16:41:23)

ランスロット♀聖騎士いや。そういう勝負は、流石の私もした事はないのだが……。(ウインクするマリエルに、彼女が何か誤解をしている事に気づいたものの、それを是正する間もなく、ガリムに抱き寄せられ)…あっ。…十分に、ガツガツしているのではないのか? ん……。(軽く抗議しながらも、ガリムとキスを交わし、舌と舌とを絡めた後、次にガリムがキスを交わしたマリエルともキスを交わしていき、ガリムにお尻を愛撫されながら、マリエルとも舌と舌とを絡めて互いに唾液を交換しあい、乳首と乳首とを擦り合わせ)…ん、んく……。あ…!   (2011/9/15 16:49:03)

マリエル♀騎士ぁ・・・んっ・・・この人上手い・・・・ふぁ・・・(ガリムと口付けして舌を絡めた後、ランスロットとも舌を絡め、最後は三人で舌を絡めて)・・・ぁ・・・おちんぽ・・・おおきい・・・あはっ・・・(乳首をこすり合わせたまま腰を揺らして己の牝の臭いをガリムとランスロットに擦り付けて誘うように乱交場の中央に二人を導いて。自然と聖騎士様の痴態に他の視線が集まってゆきます)   (2011/9/15 16:55:44)

ガリム♂オーガメイジ狩猟も戦いも相手に合わせるだろう?女にリードさせるようなナヨナヨした男は、噂に聞くランスロット卿の好みでは無いと思ってのでな。(口付けを終えると両手はランスロットとマリエルのそれぞれの大きな乳房に添えられ、両乳房を片手ずつで持ち上げると乳首から乳輪にかけてを強めにちゅぱちゅぱとしゃぶり比べ、乳房に幾つものキスマークを刻みながら、ザラつく舌先で舐め転がし、熱の篭った息遣いを浴びせて大きくとも決して鈍感になっていない極上乳房を堪能し、先端の変化を楽しみながら二人の括れたウェストにペニスの先を擦り付けはじめて。) ふふ、マリエルはランスロットとのキスも楽しそうだな? 女同士のキスを嫌がる者も居るが、マリエルはむしろ女同士のキスの方が好きな様子だ。 もっとはしたない自分を見てもらい、普段立場と責任で晒せない本来の自分を見てもらってはどうだ?(そう告げつつ広場中央へと誘われ、長椅子に腰掛けると右手をマリエルの股間に宛がい、クリトリスの包皮を剥きながらゴツゴツした指の節をこすりつけるようにしてその陰唇を弄りはじめる。)   (2011/9/15 16:59:58)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/15 17:01:23)

ランスロット♀聖騎士あ、ん……っ。(マリエルが腰を擦り寄せてきた際に、マリエルの恥丘がこちらの剃毛された恥丘に僅かに触れ、マリエルの愛液の微熱に身体を少し震わせ、ガリムの言葉に)……そうやって人を噂だけで判断していると、いつか痛い目に会うぞ? ふぁ……、あっ……。(マリエルと擦り合わせていた乳房と乳首を、ガリムに揉まれ舐められ、腰を艶かしく揺らしてしまいながら、マリエルに広場の中央に導かれ)   (2011/9/15 17:08:13)

マリエル♀騎士あはっ・・・ん・・・別に女同士も嫌いではないけど・・・ふぁ・・・やっぱり牡に貫かれたい・・・ふぁ・・あはっ・・・(足を開いて剃毛されたおまんこを晒しリズミカルに腰を振って喜んで)聖騎士殿もあんなに淫ら・・に・・・ぁぁ・・・(片手でやさしくガリムのちんぽを触って刺激しつつ、空いた手はランスロットの背中に這わせて吐息を二人の耳元にふきかけて)   (2011/9/15 17:14:23)

ガリム♂オーガメイジそうだな。せめて肌を合わせた相手くらい、自分の目と肌で感じて確かめるとしよう。そして言葉が通じるのだ、ランスロットの好みの行為など聞かせてもらえるか?(恥丘を擦り付け合いツルツルの股間と艶やかな陰毛が生えた股間をこすり付ける情景に唾液を軽く飲み込みつつ、ランスロットの足を開かせお尻の側から指を割れ目に宛がうと、大陰唇をめくり上げて柔肉をはみ出させ、膣口を探り当てると太い指でぐにぐにっと軽くめり込ませるようにしながら入り口周辺を解してゆき、会話の途中でふと視線が絡み合うとあらためてランスロットにもマリエルにも強く吸い付き合う情熱的なキスを繰り返し、二人のお腹に擦り付けていたペニスは恥丘同士が触れ合うその間に挟もうと、一度腰を落として二人の股間の間から竹でも生えて来るかのように割り込んでいく。)   (2011/9/15 17:17:11)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/15 17:20:03)

ランスロット♀聖騎士わ…、私もマリエル殿と同じだ……。男が女は女らしくと思う様に、女も男は男らしくと思うものだ……。故に色事に限らず、男らしい男とその言動が、私の好みだよ…。んぁ……っ、あ!?(マリエルと乳首と無毛の恥丘とを擦り合わせていきながらガリムの問いに答え、マリエルがこちらの背中を愛撫しながら吐息を耳に吹きかけると、ぞくりと背筋を震わせ、ガリムが後ろから手を回し、こちりの秘裂を責めてくれば、ガリムの指が蠢くたび、愛液を溢れさせてしまい、そして濡れてきた二人の恥丘の間に、ガリムのペニスの先端を入れ込まれれば、その躍動を感じ   (2011/9/15 17:28:20)

マリエル♀騎士  (2011/9/15 17:29:36)

マリエル♀騎士ぁ・・・ふぁ・・ん・・(ランスロットに胸を押し付けてキスして舌を絡めて唾液をわざと恥丘にたらし)くすくす・・・聖騎士殿・・みられてます・・あはっ・・・我らが牝になりさがるその時を皆・・・んっ・・・我らを守る鎧はなし・・・このガリム殿のちんぽに貫かれる所をみな期待しているのです・・・あはっ・・(私のおまんこをいじっていたガリムの手に大量の淫汁をまぶして腰を振りながら恥丘でちんぽを扱いてあげて)   (2011/9/15 17:34:14)

ガリム♂オーガメイジならば問題ない。お前達がどれほど乱れても受け止める度量と、お前達を喘ぎ狂わせる猛々しさを披露してやろう。(そう告げると血管が浮かび節くれだったペニスを二人の秘唇の間にそそり立たせ、腰を上下させると二人分の体重を楽々と持ち上げる力で突き上げてゆき、そしてたっぷりとペニスの竿部分を二人の秘唇にこすりつけるとまずはマリエルの膣口に狙いを定め、左手でその尻を持ち上げ位置を確かめながら、ゆっくりと剃毛されランスロット同様ツルツルになっている入り口へと押し付けて。) では、牝になってもらおうか? ランスロット殿にはしばし指で我慢してもらうとして、マリエル殿が騎士の鎧と共に心の鎧も外し我が前に晒してくれる瞬間を……楽しませてもらう!(力強く笑うと、ずぶぷぷぅううう!と人間離れした巨躯に相応しい巨根をツルツルな牝騎士マンコへと挿入すると、ペニスの形にぽっこりとお腹が膨らむのを視界の端に確かめながら、人差し指と中指を揃えてランスロットの膣内にずぶずぶっとこちらはゆっくりした動きで挿入し、漏れ出す二人の愛液を両脚で受け止めながら、乱交の途中、あるいは一息ついて休憩中のハイオークや女(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/15 17:38:15)

ガリム♂オーガメイジエルフが見守る中、外では決して見せられないであろう騎士と聖騎士が快楽によがる顔を見せつけようと、力強く腰を動かし肌に擦れる二人の柔肌を楽しみながら、唾液をたっぷりと注ぐキスを交互に繰り返し続けていった。)   (2011/9/15 17:38:25)

ランスロット♀聖騎士【すみません。良いところなのですが、ちょっと所用が入ってしまいました; 申し訳ありませんが、これで失礼します(謝)】【お相手、ありがとうございます。夜にまた覗いてみる予定ではありますが、また機会がありましたら、よろしくお願いします】>マリエルさん、ガリムさん   (2011/9/15 17:43:59)

マリエル♀騎士【楽しかったです。機会がありましたらよろしくおねがいします>ランスロットさん】   (2011/9/15 17:45:23)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/15 17:45:23)

マリエル♀騎士ひきいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!ぁ・・・・・・あはっ・・・ふぁ・・・あはっ・・・(四肢を痙攣させてお腹がちんぽの形に膨れて白目で口から涎をたらしている私の姿は既に牝でしかありません)あはっ・・ぁ・・・ん・・・す、すごい・・・ちんぽ凄い・・・ぁぁぁ・・・・   (2011/9/15 17:47:41)

ガリム♂オーガメイジ【お疲れ様でした>ランスロットさん】   (2011/9/15 17:53:48)

ガリム♂オーガメイジどうだ?俺を雇えばこのチンポが毎晩使い放題だぞ?   (2011/9/15 17:54:09)

ガリム♂オーガメイジ(腰を上下に振りながら、ランスロットが気を失ってしまうとマリエルだけを腰に抱きかかえ、そして下から激しく突き上げていく。 子宮を押し上げるような突き上げはそのまま下腹部に浮かび上がるペニス跡に反映され、乱れきった表情で悲鳴じみた喘ぎをあげるマリエルを得意げに見下ろしながら、舌を突き出しトロトロと唾液を飲み込ませるようにして注ぎ、大きな胸を自分の胸板に押し付けさせながら使いこまれた牝穴を幾度も幾度も往復し、その誇り高いハズの騎士マンコを蹂躙し続けていく。)   (2011/9/15 17:56:02)

ガリム♂オーガメイジ【エンター押してしまいました!途中送信すみません】   (2011/9/15 17:56:11)

マリエル♀騎士ぁぁぁ・・・・あはっ・・・ん、や、やとうですって・・・あはっ・・・私が貴方に『飼われる』の間違いでしょ・・・ひぃくぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(足を絡め痙攣しながらたらされる唾液を舌でうれしそうになめて既にいったらしく、おまんこからは潮かおしっこか分からない液体が垂れ続けて水溜りを作っていきます。そんな私の痴態をハイオークが囃し立て、その下で女エルフが嬌声で答える始末)   (2011/9/15 18:00:02)

ガリム♂オーガメイジははっ、それだと砦の警備は出来なくなるな。飼うのならお前はここの住人になるのだから。(唾液を舐め取る様子を見ながら、オマンコの締め付けでマリエルの絶頂を確かめ、噴出す潮とも尿ともつかない液体を腰に浴びながらガリムは満足そうに笑う。) よし、次はそのイキ顔を他の連中に見せつけてやれっ。(そう言うと今度はペニスを抜かないままぐるっと半回転させる。 すると膣襞がペニスに絡みつくようにして捻れ、上下運動では味わえない刺激を膣内にくわえていく。 そして子供を膝に乗せる大人のように、体格が一回り以上違うマリエルを腰に乗せつつ身体前面や顔をハイオーク達に見せつけると、足を大きく広げて自分の足を跨がせ、結合部まで丸見えにさせながらイッたばかりの敏感なオマンコをズンズンと突き上げ、そのたびにぶるんぶるんっと揺れる大きなおっぱいの様子や、騎士らしからぬはしたない声をあげるマリエルの表情を披露し、冒険者達からは揶揄や忍び笑いを浴びさせ、オーク達を興奮の坩堝へと落とし込んでいった。)   (2011/9/15 18:06:36)

マリエル♀騎士ひゃいいいいいいいいいいんんんんっっっっっっっっ!!!!!!ぁ・・・ぁぁ・・・ひぁ・・・・ぁ・・・あはっ・・・ぁ・・・なっちゃった・・・わたしオーガのちんぽケースになっちゃった・・・あはっ・・・ん・・・ガリムさまぁ・・・このちんぽケースマリエルを飼うことで廃砦一つプレゼントぉ・・・私の従者もちんぽケースにしていいですから・・あはっ・・・いかがてすぅ・・・群れを率いて王になってみませんかぁ・・・あはっ・・・(ちんぽのみで貫かれた私の痴態を真似ようとハイオークたちが駅弁で女エルフを犯しだす。結果、私を中心に十数本のアヘ顔ちんぽケースが直立する事に)   (2011/9/15 18:15:53)

ガリム♂オーガメイジほぅ、それはいい話だな。砦を守り、勢力を広げるのも一興……ならばお前の従者の使い心地も試してみないとな♪(背後からマリエルの両肩を掴み上下させると、じゅっぽじゅっぽと卑猥な水音が響きまくり、飛び出す愛液が周囲に撒き散らされていく。) くっ、ふぅ……出すぞ、マリエル!俺の女らしく、しっかりと全部下の口で飲み干してみせろ!(片手を肩からマリエルの巨乳へと動かすと、ぎゅうっと搾乳するように強くマリエルの胸を掴み、アヘ顔を見せつける女エルフや自分の真似をして犯しまくるハイオーク達に見せつけながら、どびゅるるるっ!!びゅくびゅくっ!!びゅるるるっびゅる!どぷん、どぷどぷどぷぅぅううううっ! と、人間の射精ではあり得ないような量を注ぎ込み、チンポの形に膨らんでいた下腹部が目立たなくなるほど、子宮をパンパンに膨らませ妊婦のようなお腹にマリエルの騎士母体を満たしてしまって。)   (2011/9/15 18:20:47)

ガリム♂オーガメイジ【〆ロールもしたい所なのですが、ごめんなさい時間が来てしまいました。 夜にまた覗くつもりです。 良ければまたお相手お願いします。 本日はありがとうございましたっ】   (2011/9/15 18:21:52)

おしらせガリム♂オーガメイジさんが退室しました。  (2011/9/15 18:21:59)

マリエル♀騎士【はい。ありがとうございました。私も夜に覗きに来ます】   (2011/9/15 18:22:24)

おしらせマリエル♀騎士さんが退室しました。  (2011/9/15 18:24:04)

おしらせマリエル♀騎士さんが入室しました♪  (2011/9/15 18:31:52)

マリエル♀騎士【一個だけ、〆レス置いて帰ります】   (2011/9/15 18:32:10)

マリエル♀騎士ああああああああああああああああ・・・でてるぅ・・・サーメンでてるぅ・・・あつぅい・・あはっ・・・ぁぁぁ・・しゅごい・・・サーメン妊婦になってるぅ・・・あはっ・・・あはっ・・・【白目で涎をたらして涙を流しながら痙攣し続けて喜んで。見るとハイオークたちも射精したらしく、皆ザーメン妊婦に成り果てていた。その後、従者達も私と同じ運命をたどるのだろうと思いながらちんぽに貫かれたまま気を失った】   (2011/9/15 18:36:10)

マリエル♀騎士【では。今度こそお疲れ様でした】   (2011/9/15 18:37:00)

おしらせマリエル♀騎士さんが退室しました。  (2011/9/15 18:37:05)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/15 19:57:17)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは。遅くても23時前までしかいられませんが…(^^;】【待機ロールは…、基本、お相手様が見えましたら投下する方向で、思いついたら投下しますです(ぉ);】   (2011/9/15 19:59:30)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/15 20:16:10)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/15 20:35:33)

おしらせガリム♂オーガメイジさんが入室しました♪  (2011/9/15 21:52:54)

ガリム♂オーガメイジ【先ほどはありがとうございました。 最後の〆ロールでタイムアウトになってしまい、すみません。 マリエルさんもランスロットさんも、また会えると嬉しいです。】   (2011/9/15 21:53:27)

ガリム♂オーガメイジふぅ……高慢な騎士殿かと思えば、なかなか見所のある牝奴隷じゃないか。楽しませてもらったぜ。(マリエルとその従者達を肉棒を収める鞘としてたっぷりと味わい尽くすと、精液と愛液でベタベタになったペニスを彼女達の口で綺麗に舐め取らせ、広場の中央のベンチを背もたれ代わりにし、両脚を投げ出して寛ぎハイオーク共にワインを持ってこさせていた。)   (2011/9/15 21:55:07)

ガリム♂オーガメイジそうだ。尻を突き出すようにして足を大きく広げ、見学しているハイオークや女エルフ、それに全裸でまごまごしている冒険者共にお前達の肉穴を見せつけながら丁寧に舐めるんだ。(彼女達の痴態を見せつけ優越感に浸りつつ、艶っぽい声で媚びる騎士達を見回し劣情があらためて自分の内に満ちるのを静かに感じていた。)   (2011/9/15 21:57:22)

ガリム♂オーガメイジ【こちらも23時くらいがリミットなので、失礼しますね。 明日や週明けなどまた覗かせていただきます。】   (2011/9/15 22:01:26)

おしらせガリム♂オーガメイジさんが退室しました。  (2011/9/15 22:01:34)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/17 09:06:01)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます】   (2011/9/17 09:06:31)

ランスロット♀聖騎士(城の玄関口を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは数多くの様々な露店が立ち並び、人とモンスターとが行き交う中立地帯の「城内市場」となっており、そこにあるノームが営む鑑定屋で、城の探索で得た魔法の品々を鑑定してもらい)……うむ。「治癒の法杖」に「火球のネックレス」、そして「護りの指輪」か。ネックレスは魔術士でないと使えぬし、指輪は既に持っているから引き取ってもらって、その法杖は私が使うとしよう。(なかなかの収穫に、満足げに頷きながら)   (2011/9/17 09:19:48)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/17 09:35:47)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/17 09:50:55)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/17 10:06:01)

おしらせカリン♀軽剣士さんが入室しました♪  (2011/9/17 14:17:09)

カリン♀軽剣士【おはようございます、時間的にこんにちわでしょうか】   (2011/9/17 14:17:46)

カリン♀軽剣士よしよし……入り口付近でこの収穫はいい感じじゃない。(比較的脱出が容易な出口に近い城の回廊付近で、先客と思しき女性冒険者の喘ぎ声とモンスターと思しき蛮声が聞こえてきて。見つからないように気配を潜めて近くまで寄ってみれば案の定想像していた通りの光景が広がっていて。 その傍には哀れな獲物となった彼女が装備していたらしい武器や、収穫品の入った袋が投げだされていて、これ幸いにと彼らに見つからぬように姿を短時間透明化させる魔法を唱えてそれらを回収すると、後は欲張らずにと部屋から抜け出し、そのままもと来た道を引き返そうとするのだけれど――)   (2011/9/17 14:17:56)

カリン♀軽剣士―――あちゃあ……タイミング悪い。(手に入れた装備軽く鑑定しながら換金すれば暫くは楽しめそうな額になったことに気を良くし、鼻歌交じりで帰路についていたのだけれども、どうもあの後自分以外の冒険者がやってきたようで。 勇ましい掛け声や、凛とした詠唱する女性の声、それに応ずるようなモンスターたちの奇声が通路の奥から聞こえてきてしまい。 舌打ちしながら足を止めると迂回ルートがあったかなと頭の中で地図を広げて)あぁ、もうダメダメ、ここで迂回なんて出来ないじゃん。 仕方ない、戦闘が終るまで此処の小部屋でやり過ごしましょうか。(どう足掻いても迂回できない事に気が着くと、通路沿いに複数ある、宝物も何も置かれていないだけの部屋の中に入り込んでいく。)   (2011/9/17 14:30:27)

おしらせクランバウド♂虎獣人さんが入室しました♪  (2011/9/17 14:40:48)

クランバウド♂虎獣人【こんにちは、お邪魔いたします。よろしくお願いします】   (2011/9/17 14:42:24)

カリン♀軽剣士【こんにちわー】   (2011/9/17 14:42:51)

クランバウド♂虎獣人何だア?騒がしいな…(城の中で日課の散歩をしていたが、遠くから仲間の鬨の声と、女の勇ましい声が聞こえてきたのに気づいて駆けだす。手を地面に着いた、急ぐ時特有の四足走行。獣人の強力な筋肉はあっという間にトップスピードに乗り、風を巻いて廊下を疾駆する。途中でサキュバスに絞られる男やスライムに全身愛撫されている女などを視界の端に捉えながら、戦闘の臭いとは違う匂いをその鼻に感知する。どうも一人、別区画に移動する女がいるようだ。走りながらにやりと口の端を歪ませて、その匂いをたどっていく。戦闘区域を通り過ぎると、目指す部屋はすぐそこだった)ようし…ここだな?(足爪が石の廊下を噛む、かり、という音が僅かに響く)   (2011/9/17 14:52:46)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/17 14:58:45)

カリン♀軽剣士!?(獰猛な気配を隠そうともせずに疾走してくる気配に思わず顔を上げ、部屋の外に通じる唯一の出口であるとびらに視線を向けて、念のために何時でもショートソードを抜剣できるようにし)最悪……さっさとお仲間のほうに向かいなさいよ。(扉の外の気配の主は、どうも自分を気に入ったのか、そこから退く気配がなく、思わず舌打ちがもれてしまって。 ようやく戦闘をする覚悟を決め、手持ちの煙幕や唐辛子や胡椒などの刺激物を詰め込んだ催涙弾の残数を確認すると、何時でも不意が打てるように物陰に潜みながら扉を窺える位置へと移動するのだった。)   (2011/9/17 14:59:19)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。私も参加させていただいても、よろしいでしょうか?】   (2011/9/17 14:59:28)

カリン♀軽剣士【こんにちわー、私は構いませんヨークランさんはどうでしょ?】   (2011/9/17 14:59:53)

クランバウド♂虎獣人【自分も歓迎ですー。とりあえず突入しますので、流れに合わせてもらってよろしいでしょうか?>ランスロットさん】   (2011/9/17 15:00:54)

ランスロット♀聖騎士【どうも。では、クランバウドさんの後に、レスしますね。よろしくお願いします(^^)】   (2011/9/17 15:02:36)

カリン♀軽剣士【よろしくお願いします】   (2011/9/17 15:03:11)

クランバウド♂虎獣人【よろしくお願いいたします】   (2011/9/17 15:03:26)

クランバウド♂虎獣人っと、…?(くん、と一嗅ぎすると、どうにも違和感があることに気づく。匂いが少々変化したのだ。緊張と恐怖による分泌物の匂いとは少し違う、興奮、というべき匂い。こちらが昂った時の匂いのパターンにも少し似ている。やる気だな、と考えた。二本ある大ぶりのナイフは、柄の部分に仕込む魔法石の効果で斬撃に付随効果をもたらす特別製だ。そう沢山石を持ち歩けるわけではないので考えながら使わなくてはいけないが、突入の時には手をかけて悪いことはない。小手調べには丁度いい、と、右手に炎の魔石をセットしたナイフを腰だめに構えて、左の拳を握りこむ)―ふッ!(短く鋭い呼吸のあと、割れ砕ける部屋のドア。そこに右の斬撃を繰り出し―炎が躍った)   (2011/9/17 15:09:44)

ランスロット♀聖騎士(広大な城の中を探索していた途中、淫乱竜の配下であるハイオークの騎士たちが女性冒険者たちを犯しているところに遭遇し、そのハイオーク騎士たちを自慢の大剣で蹴散らし、女性冒険者たちの無事を確認して一息つくと、近くの部屋から何やら物音が聞こえ)…! 今の戦いの騒ぎを聞きつけて、新手のモンスターでも近寄ってきたのか…?(大剣を両手に構えると、壁を背にして慎重に歩みを進めていき、その物音がしたと思われる部屋の前まで来ると、扉の隙間から室内の様子を伺ってみて)   (2011/9/17 15:17:34)

カリン♀軽剣士んなっ!?(扉が開かれるものだとばかり思っていただけに、自分の住処を破壊してまで突入してくるような乱暴な方法に、思わずマヌケな声が漏れて)っんに、考えてんのよ、この考えなしっ! 自分ん家壊してんじゃないわよっ!(火玉はそれどころか、物陰に潜んでいた胸像にぶち当たり、転がるようにして炎の制圧範囲から逃れるものの、無理な回避であった為か、アチコチぶつけてしまっていて。 その痛みと怒りを誤魔化すようにして、まだ見ぬ相手へとぶつけながら投げナイフをあてずっぽうで投げつけるのだった。)   (2011/9/17 15:18:41)

クランバウド♂虎獣人はは…ビンゴだ!やっぱり女だったか!(牙を剥いて笑いながら、炎の届かぬ場所に逃れた女を視界にとらえる。今の突入に合わせてとっさに行動が取れるあたり、実力は低くないようだ。獲物はどうせなら強い方が楽しいし―美しい方がそそるというもの。その点もこの獲物は十分に及第点だった。投げつけられたナイフは、左の裏拳で弾き飛ばす。きん、とドアの方に飛んだそれが音を立てて)ンなもんドワーフ連中に頼めばすぐ直るさ!そっちこそ人間同士助け合いなんて根性があるわけでもなさそうだ、その荷物別の女の匂いがするぜ!どうせ襲われてるのを助けもしねえで、めぼしいものでもかっぱらってきたんだろうが!(脇を締めたコンパクトな攻撃を、1,2,3とリズム良く繰り出していく)   (2011/9/17 15:24:29)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/17 15:26:07)

ランスロット♀聖騎士(部屋の中の様子を覗き見て伺おうとしたところ、その部屋のもう一方の扉が炎による斬撃によって叩き壊され)…むッ!?(思わず一歩下がってしまい、その後に聞こえる激しい音と声から)……襲われているのはどうも、女の盗賊剣士らしいが、さて…。(警戒しながら再び、扉の隙間から部屋の様子を見てみると、若く美しい女剣士が、刃に炎を宿した短剣を持つ獣人と戦っており)…あれは、ワータイガーか? いや、どうも違うな…。   (2011/9/17 15:32:50)

カリン♀軽剣士ハ~ンッ!? あに言いがかりつけてんのよ、この虎野郎っ! これは私の大切なオトモダチの装備と荷物よ! 人聞きの悪い事言ってんじゃないわよ!(あの後入り口付近の敵を掃討した騎士がいるとも知らず、楽しげに笑うワータイガーに向かって毒づいて見せるものの、内心では舌打ちしてしまって)『冗談じゃないわよ、こんな浅い階層に何だって魔力付の武器を持った知能の高い奴がうろついてんのよっ!』(腕力に任せた攻撃でもしてくるのかと思えば繰り出す攻撃は理に叶ったナイフ格闘術。 タダでさえ腕力体力で負けているのに、底に技術が加われば、勝ちの目等殆どなく、辛うじて防いではいるものの、この均衡は向こうのさじ加減で何時破られても可笑しくないものだったのだが、それが分かっているだけに現状を打開できる要素を、視線で必死になって探っていて。現状を打破してくれそうな要素と”目”があって)そ、そこの高潔そうな方っ! 騎士様とお見受けしますがどうかお助けをっ!(以下に無無力な女を装う声音で、部屋の外から様子を窺う女性を巻き込むことにするのだった。)   (2011/9/17 15:36:41)

クランバウド♂虎獣人さて、どうだかな…っとオ!(時々一気に離脱しようとするのを、大きな動きの斬撃で牽制しながら言葉を続ける。戦闘職ではないらしい。向こうの体力が続くまでじっくり消耗させるのもいいなあ、どうしようかなあ、と片手間に考えながら)ダチだっつーんなら、その荷物にお前の匂いがある程度ついてなきゃおかしいだろうがよ?お前じゃない女の匂いしかしないんじゃあ、はは、信憑性ねえなあ…!―!?(そこまで言ったタイミングで、目の前の女の台詞に警戒レベルを跳ね上げる。ちらりとそちらに目を向ければ、ショートの女の比ではない大剣を帯びた女の姿。完全に反対方向だ。挟撃はまずい。肉食系獣人に共通する隠し玉があるにはあるが、それはまだ使えない。今は向こうを合流させてでも、二方向から攻撃されるという最悪の事態を防ぐ必要があった。軽戦士を部屋の片隅、ドアも窓も何も無い方へ弾き飛ばそうと振りかぶる)ぬうん…!   (2011/9/17 15:44:29)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/17 15:45:51)

ランスロット♀聖騎士(虎が元になっている獣人の戦いを部屋の外から見ながら、背負い袋の中からウルフスペイン―獣人に効果があるトリカブト―を取り出し、《耐火》の法術を自分にかけていると、虎獣人と戦っていた女剣士に声をかけられ、非力を装う彼女の強かさが垣間見え)…巻き込まれた形となったが、見過ごすワケにもいかぬからな…!(手に持っていたウルフスペインを虎獣人に向かって投げつけると、大剣を構えて部屋に押し入りつつ、虎獣人に鋭く斬りかかっていき)…はぁッ!   (2011/9/17 15:53:53)

カリン♀軽剣士口が減らないわね、このでっかいネコの癖して、鼻でも詰まってんじゃないの? さっきからアタシの匂いだってしてんでしょーがっ!(挑発というよりは少しでも会話に注意をそらさせて、最悪の展開が訪れるのを必死に先送りしていたのだけれども。 見た目どおりに人の良さそうな女騎士と思しき女性の参戦に、一転気を大きくさせて)ハハッ! アンタの命運尽きたりってところかしらぁ? 獲物を前にして舌なめずりなんかしてっからそうなんのよっ!(明かに警戒した様子で背後を窺う獣人の変化に、嘲笑を持って応えながら更に此方に注意を引き付けようと攻勢に転ずるのだけれども……もとから地力が違った成果、大振りの一撃を避けられ、それどころかカウンターの一撃を貰うと部屋の壁際まで弾き飛ばされてしまって)んぎゃぁぁっ!? んっかぁぁぁ、んへぁぁぁ………。(背中を強かに壁に打ちつけ、悲鳴を上げたかと思うとそのまま床に崩れ落ちてしまう。 まともに戦うのも馬鹿らしいと、鍛錬を怠った付けが此処で回ってきてか、そのまま意識を保つ事も出来ずに気絶してしまうのだった。)【とりあえずランスロットさんとの決着が着くまで気絶しており(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/17 15:55:17)

カリン♀軽剣士【気絶しておりますゆえ。と、やっぱりこの辺りが表示限界なんですかね(汗)】   (2011/9/17 15:56:06)

クランバウド♂虎獣人人道主義だねえ…ぐ、お!?(薬草、いいや毒草か。振り返ろうとしたところにモロに喰らい、ぐらりと身体が傾いた。やべえな、と突っ込んでくる女騎士を見ながら思い―ナイフを石の床に突き立てた。炎の効果がまだ僅か残るその刃は、衝撃に応じて火炎を発生させる。先ほどの炎の斬撃とは異なり、床を舐める、布のようになって騎士に襲いかかろうとした。とりあえず一瞬でも時間が欲しい。あの大剣、いい所にもらえば致命傷まっしぐらだ)頼むぜ…!?(そう呟きながら、後ろ手に己の装備をまさぐる)   (2011/9/17 16:03:36)

クランバウド♂虎獣人【了解ですー。】   (2011/9/17 16:05:11)

ランスロット♀聖騎士(虎獣人が女剣士を部屋の隅へ投げ飛ばし、床に短剣を突きつけて炎を発生させるのを見ても構わず、振り下ろし正面に見据えた大剣で突進して、一気に虎獣人との間合いを詰めると、左手で虎獣人のボールを思いっきり握り締めながら、虎獣人を睨み)…このまま去勢されたくなくば、降伏しろ! 貴様から少し、話も聞きたくもあるしな…!   (2011/9/17 16:11:48)

カリン♀軽剣士(ランスロットが凛とした声で降伏勧告している最中、床に恥じらいもなく股間を大きく開いた状態で仰向けになって倒れこむカリン。 そこへ床の石畳の隙間や壁の継ぎ目から染み出てきたピンク色の半透明なスライムが、あっという間にカリンの身体を覆っていく。 逃走の防止と獲物に極上の味付けをし、城の掃除やとも揶揄されるスライムに首から上以外の全てを取り込まれてしまうと、身動きすら出来なくなってしまって)うっ………うぅぅ……。(起きていれば聞くに堪えない罵声を浴びせながら逃れようともがくのだったろうけれども、気絶していれば流石にそんなことも出来なくて。 苦しげに声を漏らしながら、身体の汗や老廃物をスライムに吸収・分解され、代わりに分泌された天然の媚薬効果のある体液に漬け込まれる形になってしまうのでした。)   (2011/9/17 16:13:08)

ランスロット♀聖騎士【因みに《耐火》によって炎によるダメージを軽減しているから、こんな無茶な突進を仕掛けた…という事で(^^;】   (2011/9/17 16:13:31)

クランバウド♂虎獣人うお…!?(どうも耐火術式でも使われたらしい。魔法石は確かに自然エネルギーの凝固体だ。が、それは裏を返せば対策がしやすいという事でもある。火などは特に対策がしやすい。使い勝手がいいのも考えものだ、と思いつつ、ゴールデンボールを握られた状態では何もできない。そっとナイフを離し、左手の拳も緩めて解いた)ああ、ああ、わかったよ。ほら、ナイフは離したからよ…こっちは丸腰だ、ろ!?(もう一人の獲物が程良く漬かり始めているのは匂いでわかった。後でじっくり楽しむためにも、今はここをやり過ごそう―。ただし、虎のやり方で。すう、と息を吸い込む。呼吸以外何かあるのだろうか、という顔の女を見据えた。あるのだ。肉食系獣人以外では、それこそドラゴンでなければ使えない、そんな技が)GRUAAAAAAA!(虎吠砲【ウォークライ】。肺に貯蔵した空気をその体内組織によって練り上げ、衝撃波として口からブレス状に吐き出す技だ。空気振動であるが故に射程は数十メートルだが…タマを掴むほどの至近距離であれば。)   (2011/9/17 16:19:51)

カリン♀軽剣士【途中ですが申し訳ございません。ちょっと早めにご飯が出来たようですので、落ちさせていただきますね。 ランスロットさんもクランさんもどうか気にせずお続け下さいませ】   (2011/9/17 16:23:52)

クランバウド♂虎獣人【了解です。またお相手くださいませー】   (2011/9/17 16:24:51)

おしらせカリン♀軽剣士さんが退室しました。  (2011/9/17 16:25:03)

ランスロット♀聖騎士話が解り過ぎるな……。(虎獣人があっさりと降伏した事をいぶかしみ、虎獣人が両の手から炎の短剣を手放したのを見ても、虎獣人の股間のボールを掴んだままでいると、虎獣人の鋭い牙が見える口からの衝撃波を受け)…くッ!? やはりか…!(ある程度の予測はしていた為、はじめはその衝撃波に耐えていたが、堪えきれず、虎獣人のボールを強く握り締めたまま、後ろに吹き飛ばされ、虎獣人もろとも、女剣士の身体を包んでいたピンクスライムの中に倒れこんでしまい)…わっ!? な、何だ、これは……!? いったい、いつの間に…!   (2011/9/17 16:27:51)

ランスロット♀聖騎士【お疲れ様でした。またお会いした折には、どうぞよろしく】>カリンさん   (2011/9/17 16:28:55)

クランバウド♂虎獣人おっとと…(この城のモンスターにはスライムは手を出さない。仮にスライムが誰かれ構わず牙を剥いた場合、多分最強はスライムだろう。けれどそれでは外敵に対して城そのものが無力と化す。それでは意味がないだろう、ということだ)はは、俺にとっちゃ運が良かったが、そっちにとっちゃ最悪の展開だな、こりゃあ…(全裸の肢体にべろんと虎の舌を這わせ、股間をむしろ強く女騎士の手に擦り付ける。それはまさしく発情した獣の動作で、荒い息が聖騎士の顔にかぶっていく。はあはあと虎の獣臭が、ランスロットの鼻を突く)まあ殺したりはしねえからよ…楽しもうぜ?   (2011/9/17 16:33:16)

ランスロット♀聖騎士何を落ち着いているか、貴様は…!?(スライムの中には、取り付いたものを自分と同化させて、スライム化させてしまう種類もいる。このまま情事に及ぼうとする虎獣人に怒りながら、慌てて、虎獣人が持っていた炎の短剣を手に取り、ピンクスライムを追い払う事に成功したものの、ピンクスライムの媚薬効果を受けてしまい、剃毛された恥丘は濡れはじめており)……これで、一安心だ。…楽しむのは構わんが、その前に、名前くらい名乗ったらどうか?   (2011/9/17 16:40:44)

クランバウド♂虎獣人俺かい?俺はクランバウド。―アンタは?(お構いなしに巨乳をしゃぶりながら、スライムにわたわたする様子を見て軽く笑う。こいつらの養分は人間やモンスターの老廃物や皮膚のアカだ。催淫効果が無ければふろ代わりにもなる程高性能なのだが、人間の女にとってみれば恐怖と嫌悪の対象だろう。大きくなり始めたペニスをすりすりと太ももに擦らせながら、虎の毛皮をうねらせて首筋までも舐めしゃぶる)んー、ジュルル…いい味だなあ?おい?   (2011/9/17 16:48:42)

ランスロット♀聖騎士んっ……、あっ…。(クランバウドに身体を舐められ、たわわな乳房を吸われていくと、肌を紅潮させてしまいながら)……私はランスロット、聖騎士だ。(そして、緩やかにクランバウドを押し退け、彼から離れると)…貴様がみだりに人間を襲ったりしなければ、また会える事もあろう。(先にハイオーク騎士たちに襲われていた女性冒険者たちが気にかかり、身支度を整えると、クランバウドに別れを告げて立ち去っていき)【これからというところで申し訳ありませんが、所用が入ってしまいました; すみませんが、これで失礼します(謝)】   (2011/9/17 16:57:40)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/17 16:58:08)

クランバウド♂虎獣人【おや、残念ですね…。自分も失礼致します。それでは】   (2011/9/17 16:58:58)

おしらせクランバウド♂虎獣人さんが退室しました。  (2011/9/17 16:59:02)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/17 20:01:08)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】   (2011/9/17 20:01:25)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/17 20:19:26)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/18 09:11:16)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます】   (2011/9/18 09:11:31)

ランスロット♀聖騎士(城の玄関口を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは数多くの様々な露店が建ち並び、人とモンスターとが行き交う中立地帯の「城内市場」となっており、その市場の奥にある広場は俗に「乱交広場」と呼ばれていて、多種多様な種族のものが淫行に耽っていた。その広場に行ってみると、顔見知りの女性冒険者たちが壁に両手を着いてお尻を差し出し、ハイオークの騎士たちや亜人種モンスターたちから後ろから激しく犯され、身悶え喘ぎながら腰を振っており)…やれやれ。…だがまぁ、皆、気持ち良さそうではあるな。(半ば呆れつつも、その淫らな様子を見て   (2011/9/18 09:20:29)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/18 09:35:59)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/18 09:51:16)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/18 10:07:08)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/18 10:28:22)

おしらせリディア ♀薬師さんが入室しました♪  (2011/9/18 18:01:39)

リディア ♀薬師【こんばんわ、待機させていただきます。】   (2011/9/18 18:01:59)

リディア ♀薬師困ったなぁ……(落とし穴にかかり一人だけはぐれてしまい、ここはどのあたりなのだろうか?と辺りを彷徨う。本職は薬師をしているが、弓使いでもある。長い髪から飛び出した尖った耳から人間ではなくエルフ族であることを示し、残り少ない矢の数を確認しながら周囲を警戒してあてずっぽうに通路を歩く)   (2011/9/18 18:07:25)

リディア ♀薬師(落とし穴から落ちた為に、身体は埃まみれで普段の透けるような白い肌が殆ど隠れている。唯一助かったのは下にいたスライムのおかげで怪我がなかったこと。回復魔法は使えるが、攻撃魔法が使えない為、いつモンスターが現れるか、接近戦になどなればひとたまりもないのが解っている為、いくつもの部屋の扉を素通りしているが、さすがに場所の解らないままではどうしようもなく、一際大きな扉の前で立ち止まり、少し考えて扉を開く)んー……?広間…みたいだけど………(警戒しながら、恐る恐る中に入る)   (2011/9/18 18:23:16)

おしらせハウンド♂魔拳士さんが入室しました♪  (2011/9/18 18:26:52)

ハウンド♂魔拳士【こんばんわー、よろしければお相手大丈夫ですか??】   (2011/9/18 18:27:06)

リディア ♀薬師【こんばんわ、よろしくお願いします。】   (2011/9/18 18:27:32)

ハウンド♂魔拳士【希望があれば今のうちに聞いておきたいのですが、何かありますかね?もしなければ↓の続きからロルさせてもらいます。】   (2011/9/18 18:28:16)

リディア ♀薬師【無理矢理系が好きですけど、流れに合わせます。そちらの希望があれば教えてください】   (2011/9/18 18:29:22)

ハウンド♂魔拳士【無理矢理系でしたら、広間に先に居た私がリディアさんに発情してレイプしてしまう・・・という、ありがちな展開でも平気ですかね?w私のほうはロルが回せたら幸せなので希望はないです!】   (2011/9/18 18:30:48)

リディア ♀薬師【では、そうしましょか?痛い・汚い事以外は何されてもOKですので、好きに弄んでくださいませ】   (2011/9/18 18:33:38)

ハウンド♂魔拳士【了解です。ロル中に何か不満があれば遠慮なくどうぞです。では、ロル書き始めますね。】   (2011/9/18 18:34:32)

リディア ♀薬師【こちらこそ、何か希望ができたり、不満があれば教えてくださいね。改めてよろしくお願いたします】   (2011/9/18 18:35:15)

ハウンド♂魔拳士・・・ん?こんな所に来客なんて珍しいな・・・それも結構な上物の・・・(広間に置かれた長いパーティー机の上に足をかけ座り、視線だけをリディアへと向けて)どういった経緯かしらんが残念だったな。間抜けな話しだが、俺はここに落とし穴に落ちて色々彷徨ったあげくここを見つけて、この広間を拠点に出口を探してるんだがなかなか見つからなくってな・・・(ぐぅーっと、両手を上に伸ばし体を伸ばすとおもむろに立ち上がりリディアの方へと歩き始めた)【こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2011/9/18 18:37:13)

リディア ♀薬師(誰もいなさそう…と思っていた矢先の男の声に、飛び上がるほど驚くが魔物ではなさそうな事に安堵し……)貴方も、落とし穴に…?といっても、出口は解らないんですね…(一瞬同じような人がいたのだと安心したのだが、出口が解らないという事を聞けば思わず肩を落とす。近寄ってくる男に警戒心を解いてこちらも近付いていく)   (2011/9/18 18:41:54)

ハウンド♂魔拳士それってーと、あんたも落とし穴でか・・・俺以外にも間抜けは居るもんだな。(笑いながら2人の距離が、手を伸ばせば触れる程度まで詰まればぴたりと立ち止まり)まぁ、そう気を落とさない。俺は今まで・・・っても、そんな長くじゃないけど1人だったが、あんたは2人。精神的にも戦力的にもずっと安全さ・・・ただ、ちょっとした問題を除いてはね?(少し口ごもった様子で、怪しげに言葉をとめれば、恥しがる事無く堂々と裸体のリディアを品定めするかのように眺め始めた)   (2011/9/18 18:46:37)

リディア ♀薬師まぁ、そういうわけですね(恥ずかしながら……と苦笑を浮かべ近付くと急に相手が止まりほんの少しだけ戸惑う)私はどちらかと言えば接近戦は苦手ですので…(自身の弓を男に見せ、矢の入った箙を外せば、その部分だけが異様に白い肌が見える)……ちょっとした問題?………(男の言葉に首を傾げながらも値踏みするような視線を嫌がる事もなく受け止め、握手を求めて手を指しだす)私はリディア…貴方は?   (2011/9/18 18:53:26)

ハウンド♂魔拳士そりゃ安心した、俺は見ての通りの接近専門だ。・・・あぁ、ほんの些細な問題だから気にしないでいい。(どこか肝心な所を隠すような言い回しで、差し出された手を握り)俺はハウンドだ、これからよろしく頼むぜ?リディア。(ぎゅっと手に力を籠めると、そのまま一気に自分の方へとリディアを引き寄せ、もう片方の手でリディアを抱きしめた)   (2011/9/18 18:57:00)

リディア ♀薬師こんな所にいても、本業は薬師をしているんですよ。まぁ、こんな所では必要な材料が足りなくて役に立たないですけれどね…。まぁ、回復魔法は多少使えるので少しは役に立てそうですかね?(男が気にするなという事ならばそれほど気にする事もないかと、握手を交わせば抱き寄せられ、真っ赤になる)……ハウンド、さん?(抱き寄せられると思っておらず、それほど経験のない事を示す様に全身が桜色に染まる)あ、あの…?   (2011/9/18 19:02:47)

ハウンド♂魔拳士材料なら少し先に行けば色々調達できる場所があるから、そこで一仕事すれば済むさ。今はそんな事より・・・(どうやら必要のなくなった握手していた手を離すと、おもむろに胸へと伸ばし、その大きな胸を堪能するように下から持ち上げるように掌で包み込み揉んで。)・・・ずっとこんな場所で過ごしてりゃ嫌でも溜まってな。すまんが俺が気の済むまで付き合って貰うぜ?(背中の手を頭へと移動させ、自分の顔のほうへと寄せると唇を無理矢理に重ねた。)   (2011/9/18 19:07:26)

ハウンド♂魔拳士【ぬぁ・・・本当に申し訳ない、ちょっと外出しなければならない用事が出来たので中途半端な場面ですが失礼しますね・・・本当にごめんなさいですよ・・・】   (2011/9/18 19:09:31)

リディア ♀薬師【あら、残念ですね。了解です。お気をつけて・・】   (2011/9/18 19:09:57)

ハウンド♂魔拳士【本当に申し訳ないです、時間のある時に是非また~】   (2011/9/18 19:10:13)

おしらせハウンド♂魔拳士さんが退室しました。  (2011/9/18 19:10:16)

リディア ♀薬師【また次回を楽しみにしております。さて、この中途半端なままで新たに人を待つのも…と思うので、私も一旦失礼いたします】   (2011/9/18 19:11:12)

おしらせリディア ♀薬師さんが退室しました。  (2011/9/18 19:11:21)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/18 19:51:03)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】   (2011/9/18 19:51:29)

ランスロット♀聖騎士(城内を探索中、数ある中庭の一つに差し掛かったところ、そこにはティラノザウルスがいて)…え゙?(刹那の後、ティラノが涎を撒き散らしながら大口を開いて襲いかかり、思わず逃げ出してしまい)…冗談ではない!? 下手なドラゴンより、余程強力な相手ではないか!?(右往左往とはしこく逃げ回っていると、上空から今度はプテラノドンが急降下して襲いかかってきて)…な゙!?(間一髪で避けると次は、城内への出入口からトリケラトプスが突進してきて)…ゔ!?(その時、足元の地面が崩れて、落とし穴に落ち)…ぷとてぃらのざうるすー………っ!?   (2011/9/18 20:07:06)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/18 20:24:44)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/18 20:25:03)

おしらせブラッドレイ♂狂戦士さんが入室しました♪  (2011/9/18 20:32:06)

ブラッドレイ♂狂戦士【今晩わ。お邪魔させていただきます^^】   (2011/9/18 20:32:31)

ランスロット♀聖騎士(恐竜たちに襲われた中庭に仕掛けられた落とし穴に落ち、そのまま城内の池へと落下し、その衝撃はそれなりに大きかったものの、騎士としての普段の鍛練と行いから、然程の傷もなく池の水面へと泳ぎ上がり)……ぷはっ!? ……ああ、酷い目にあったわ。(そう呟いて一息つくと、重い大剣と背負い袋を背負ったまま、石レンガで作られた池の岸に向かって泳ぎはじめ)【リアルの海難救助隊員の方々も、重い装備を身につけたまま、泳ぐ事が出来るらしいので…(^^;】   (2011/9/18 20:33:23)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは。どうぞー】   (2011/9/18 20:34:19)

ブラッドレイ♂狂戦士(城に入った三十路過ぎの男。自ら鎧を脱ぎさり、全裸になっては城の中を探索し始める。その途中で持ち前の豪運で貴重な宝を見つけるが、目もくれず奥に進む。目的はこの城の主である淫乱竜だった)……誰だ?(更に奥に進んだところで池の中を泳ぐ女を見つけては、岸に着くまで眺めていて)   (2011/9/18 20:39:13)

ランスロット♀聖騎士(石レンガで作られた池の岸まで泳ぎきる最中、そこに戦士らしき人がいる事には気づいたものの、取りあえずは水上より出ない事には何とも分が悪い為、必死で池の岸まで泳ぎ着くと、岸へと上がりながら、水をたっぷりと含んでしまった背負い袋を素早く下ろし、大剣の柄を持ち、息を整えつつ)………はぁ、……はぁ…っ。…私は湖の騎士、ランスロット。…そこにいる貴様は、何者か!? 返答次第では、斬る…!   (2011/9/18 20:46:00)

ブラッドレイ♂狂戦士我が名はブラッドレイ。私はこの城の主を倒しに来ただけだ。よって貴様と斬り合うなどという無駄はせん(何も持たず、手に使い込まれた大斧を携えてはこちらを見る湖の騎士を見ては短く言い放ち)貴様こそこの城に何用だ?浅ましく宝を漁りに来たのか?(表情を変えることもなく、湖の騎士を見ながら淡々と言い放って)   (2011/9/18 20:51:42)

ランスロット♀聖騎士……立派なのは、その大言壮語だけみたいだな。(淫乱竜を倒しに来たと豪語したブラッドレイと名乗るその戦士に、思わず吹き出しそうになりながらも、少なくとも、あらゆる意味で「敵」ではないと判断し)…ま。夢を見るのは、誰しも自由だ。…せいぜい、励む事だな。(そう言うと、大剣を右手に持ったまま、背負い袋を肩に担いで先に進み)   (2011/9/18 20:58:43)

ブラッドレイ♂狂戦士何とでも言うがいい。だが、倒せればその噂は世界に広まる。そうすれば向こうから戦り合う相手がくるだろう(簡単にいえば、只戦う相手が欲しいというだけで、近くに隠されている宝があっても何も言わずに通り抜けては騎士の後ろをついて行き)城の主に会うまではつきあってやろうか(本心はつまらない戦いで消耗したくないのだ)   (2011/9/18 21:06:05)

ランスロット♀聖騎士(どうやらこの城に来て間もないと思われるブラッドレイを、振り替える事なく歩みを進めながら)……ブラッドレイとやら、一つだけ、教えてやろう。…この城に足を踏み入れた冒険者の大半が、始めは淫乱竜を倒しに来た者たちだ。…ところが、未だにその淫乱竜がこの城の何処にいるのかを、誰も知らぬ。…淫乱竜の配下たるハイオークどもさえ、な。…それどころか、同じ冒険者仲間が組織しているはずの、この城の地下迷宮にあると噂されている盗賊ギルドの所在すら、知るものは少ない。(そこで初めて、ブラッドレイを振り返り)…解ったか、坊や?   (2011/9/18 21:16:19)

ブラッドレイ♂狂戦士……ほう、面白い情報だな。確かにこの城から帰ってきたものを見たことはないな…(盗賊ギルドの所在も知る者が少ないと聞いたところで、何かを考え込むようにブツブツとつぶやき始めて)……待て、坊や波心外だな。これでももう三十路は過ぎているんだが?(流石に坊やと言われてはムッとした表情で相手を睨みつけて)   (2011/9/18 21:22:52)

ランスロット♀聖騎士…異国の言葉に「彼を知り己を知るものは、百戦危うからず」とあるが、その己すら知らず大言壮語を吐くものは、幾つになっても坊や扱いされて当然だと思うがな?(睨むブラッドレイを軽くいなしながら、城の通路を歩み進めていき)…そうだな。…例えば、今の私が最も欲している情報を、貴様は知っているか?   (2011/9/18 21:31:00)

ブラッドレイ♂狂戦士なるほどな。だが俺は狂戦士。戦うことしか知らん男だ。どうせ死ぬなら強い奴と戦い、そして死ぬほうがいい(既に、坊や扱いされたことは気にせず)……いくつかはあるが……それが貴様の追い求めるものかは、わからんぞ?(宝には目もくれないが、情報は見つけ次第に収集しては冒険に役立てていた)   (2011/9/18 21:37:53)

ランスロット♀聖騎士………そうか。…いらぬ世話かも知れぬが、この城の玄関口を通ってすぐ脇の廻廊が、人とモンスターの中立地帯となっている「城内市場」があってな。…そこで先ず、この城の情報を集めてみては、如何か(それまで手に持っていた大剣を、背中に背負い直すと)…うむ。…ブラッドレイよ、ここで別れようか。…縁があれば、また会おう。   (2011/9/18 21:46:27)

ランスロット♀聖騎士【先のランスちゃんの問いの答えは「ここからの脱出方法/出口までの道のり」でした(^^; そこまで自力で来たブラッドレイさんなら解ると思いまして…】【すみませんが、背後事情により、これで一旦失礼します。お相手、ありがとうございました】   (2011/9/18 21:49:39)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/18 21:50:11)

ブラッドレイ♂狂戦士【成程♪了解です】   (2011/9/18 21:53:10)

おしらせブラッドレイ♂狂戦士さんが退室しました。  (2011/9/18 21:53:13)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/19 20:17:31)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】   (2011/9/19 20:18:12)

ランスロット♀聖騎士(城の玄関口を潜り、すぐ脇の廻廊に入ると、そこは数多くの露店が建ち並び、人とモンスターとが行き交う中立地帯の「城内市場」となっており、そこにある一際頑固なドワーフ戦士が夫人と営む酒場「戦斧亭」で、小ぢんまりとしたテーブル席に座り、豚肉と茄子のペペロンチーノにフォークを進ませながら、白ワインのグラスを傾け)……うん。この時期の茄子が程好くオリーブオイルを吸っていて、格別に美味い…な。   (2011/9/19 20:25:03)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/19 20:40:12)

おしらせミグさんが入室しました♪  (2011/9/19 20:54:45)

ミグ(パカパカと蹄の音を立てて玄関口を通り廻廊を抜け、テーブルを薙ぎ倒して酒場に乱入してくる)大変だ! 皆が全裸でご飯食べてるー! (馬は元から全裸なので呪いの存在に気づかず、混乱しっぱなしだ)   (2011/9/19 20:57:56)

ミグ【こんばんはーっ】   (2011/9/19 20:58:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2011/9/19 21:00:14)

ミグ【シカトの境地だよ、ゾクゾクしちゃう!】   (2011/9/19 21:00:59)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/19 21:02:40)

ミグ【こんばんはー】   (2011/9/19 21:05:45)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは。すみません。少し、うっかりしていました;】【ですが、人語を理解する獣は禁止してはおりませんが、失礼ながらレスの仕方などから見て、申し訳ありませんが、こちらとは合わないと思われますので、このまま退室させていただきます(礼)】   (2011/9/19 21:06:59)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/19 21:07:22)

ミグ【そっかーばいばいーお疲れ様ー】   (2011/9/19 21:07:44)

ミグ【ボクは捨てられた子馬になっちゃったからもう行くよ 皆も頑張ってね】   (2011/9/19 21:08:35)

おしらせミグさんが退室しました。  (2011/9/19 21:08:47)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/20 20:17:16)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】   (2011/9/20 20:17:31)

ランスロット♀聖騎士(城の探索中、トロルの集団が住処としていた大部屋に入ってしまうものの、ある事に閃き)…フッ。…侵入者たるこの私の接近に、全く気づかぬとは、その顔通りの間抜け揃いよな…!(そこにいたトロルたちを挑発すると、後ろを向いて逃げ出し、怒り追ってきたトロルたちをある中庭まで誘導していき、その中庭へと出ると)…やはり、まだここにいたか。(こちらがニヤリと笑いながら呟く後ろで、トロルたちは恐怖に立ち竦んだ。その中庭にいたティラノザウルスは咆哮を上げると、食べ甲斐のありそうなトロルたちに襲いかかって捕食していきはじめ)   (2011/9/20 20:30:38)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/20 20:45:47)

おしらせエルス♂格闘士さんが入室しました♪  (2011/9/20 20:50:11)

エルス♂格闘士【こんばんわ~お邪魔しますね^^】   (2011/9/20 20:50:29)

ランスロット♀聖騎士(ティラノザウルスがトロルたちを捕食している中庭を脱け出し、同じように中庭を脱出しようとしたトロルの何体かを討ち取ると、トロルたちが住処としていた大部屋へと戻り)……ふむ。…あまり、目立った財宝は持っていなかったみたいだな。(《魔法看破》の法術をかけた後、その大部屋にあったトロルたちの財産を物色していき)【冒険者としての当然の権利という事で(^^;】   (2011/9/20 20:55:37)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】   (2011/9/20 20:56:24)

エルス♂格闘士むぅ……特訓場所にいいと思ってこの城に来てみたはいいんだが……流石にレヴェルがちげぇ…(むぅっと唸りながら城の中を歩き回り、他に人がいないかを探してみる)……流石に一人は寂しいもんなぁ(苦笑しながら辺りを散策していると、扉の開いた大部屋を見つけ、中を覗いてみると、一人の女性が辺りを物色している姿を見つけ)おたく、一人かい?   (2011/9/20 21:02:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2011/9/20 21:17:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルス♂格闘士さんが自動退室しました。  (2011/9/20 21:22:24)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/21 00:09:28)

ランスロット♀聖騎士【すみません。寝落ちしてしまいました(謝)】   (2011/9/21 00:10:10)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/21 00:10:23)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/21 05:38:11)

ジン♂ブラッドトロル【おはようございますー。久々にお邪魔させていただきます】   (2011/9/21 05:38:26)

ジン♂ブラッドトロルッつゥ……(淫乱竜の城の、広大な中庭。ブラッドトロルのジンが、珍しい事に負傷したのみならず疲弊した様子で座り込み、肩で息をついている)……図体だけのトカゲだと思ったが、いやァ……(濃い疲弊の色とは裏腹に、眼光はギラリと毒々しいまでの生気に溢れている。今しがたまで行われた戦闘の興奮が、まだ冷めていないのだ)……堪能したぜェ。なまじの龍種なんぞより、よっぽど楽しめた(そういうジンの目の前には、おびただしい血痕と共に大地に伏した凶暴龍、ティラノザウルスの姿。如何にジンが強靭な戦士といえど、遭遇前に大勢のトロルによる集中攻撃を浴びていなかったら、果たして倒す事が出来ていたかどうか。それほどの敵であり、それほどの戦闘であった)。   (2011/9/21 05:41:41)

ジン♂ブラッドトロル(凶暴龍の爪によって抉られたものか、左肩が大きく抉られている。しかし人間であれば腕が不随となるほどの傷でも、彼らトロル種にとっては「しばらくすれば治る」程度の傷でしかない。とはいえそれでも全身くまなく大小の傷を負っている為、生命力自体が大きく削られている。こういう時にまで自らの肉体を過信するほどジンは愚かでは無いので、戦闘前に中庭の隅に放り投げていた自らの荷物から原始的な薬草を取り出して口に含んで咀嚼し、手に吐き出して傷口に貼り付ける。途端にひどく傷口が疼き始めるが、消毒と治癒促進効果が働いているためだ)……あとは、なんか喰わねェとな。   (2011/9/21 05:47:59)

ジン♂ブラッドトロル(壮絶に体力を消耗した事から強い空腹感を自覚し、荷物を漁る。しかし生憎荷物の中には岩塩の小さな塊と一握りほどの穀物しか、口に入れられそうなものはない)……あれ、喰えねェかな?(視線の先には、巨大な凶暴龍の屍。ジンが取り立ててそうというわけではなく、トロル種は全体的に健啖家で、悪食である。よほど毒性が強いものや腐敗しきっているものでもない限りは喰らい、栄養とする事が出来る強靭な胃腸を持っている)……美味そうには見えねェが、まあモノは試しか(荷物の中から頑丈さだけが取り得の大振りな鉈を取り出すと、凶暴龍の屍に近づいて比較的美味く食べられそうな部位から解体を始める)。   (2011/9/21 06:04:47)

ジン♂ブラッドトロル(頑強な鱗を剥ぎ、強靭な肉を剥ぐ。意外に手際よく解体を進めるのは狩猟にも慣れているからか。やがて小一時間もすると凶暴龍の肉、数kgほどが口に運べるほどのサイズに切り分けられていた ――― 凶暴龍の屍は、それでも巨大なままそこに横たわっていたが)……生で食うのはちょっと引くよなァ。一応焼くか……(一人でいるときは意外に口数の多い彼は、そう呟くとやはり荷物の中から火をおこすための道具を取り出し、これまた意外に手際よく簡易なかまどを作り上げ、肉を焼き始める)   (2011/9/21 06:20:21)

ジン♂ブラッドトロル(どこからか軽快な音楽と共に「上手に焼けましたー♪」という声が聞こえてきそうなだけの時間を費やし、こんがりと焼きあがった肉におもむろに喰らいつく。いささか以上に硬いその肉を強靭な顎で噛みぬき、ゆっくりと咀嚼する。時折、味が物足りないのか岩塩を指ですりつぶして肉にかけ、そしてまた喰らいつく)ン、まァ……喰え無くはねェ、か。   (2011/9/21 06:35:07)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/21 06:39:22)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。お相手、よろしいでしょうか?】   (2011/9/21 06:39:59)

ジン♂ブラッドトロル【おはようございます。お久しぶりです。勿論、よろしければ是非お相手願います】   (2011/9/21 06:40:37)

ランスロット♀聖騎士【では、相変わらずの遅レスではありますが;、ロール投下しますので、よろしくお願いします】   (2011/9/21 06:42:25)

ジン♂ブラッドトロル【はいー。こちらこそ、よろしくお願いしますね】   (2011/9/21 06:42:48)

ランスロット♀聖騎士(先日、トロルたちを罠にかけて得た財宝は、魔法の品こそなかったものの、結構な額となり―もっとも、その罠を脱け出して追ってきたトロルの奇襲から救ってくれた格闘士と、財宝を分けあう事となったのだが―、機嫌良く再びこの城の探索に出たところ、何やら香ばしい匂いに誘われ、件のトロルたちを罠にはめた中庭へと出てみれば、何度か情交を重ねたブラッドトロルの戦士を見つけ、その様子を見て)……ジン様。…まさか、ここにいた恐竜を倒したのですか?   (2011/9/21 06:50:24)

ジン♂ブラッドトロル(硬い歯応えの凶暴龍の肉は、しかし噛めば噛むほど驚くほどの旨みが染み出てくる。新鮮であるはずなのに、まるで干し肉のようだ。もともと食事に関して「味」をほとんど重視しない彼らブラッドトロルだが、それでも美味い物の方が食べていて「楽しい」のは間違いない。勢いと空腹の赴くまま、二つ目のこんがりと焼けた肉の塊に手を伸ばした時、聞き覚えのある涼やかな声が耳朶を打つ)ァあ? ンだ、ランスロットか。倒したってか、まあ、半分ってトコロか。俺が来た時は、結構傷負ってたしな(そう言い、凶暴龍の屍の周囲に倒れ伏す20を越えるトロルたち ――― 恐らく、半分ほどは絶命を免れているのだろうか ――― を示して)俺が来る前にそいつらが割と踏ん張ったんだろ。まあ、それでも大分手ごたえはあったがな。おかげでこのザマよ(左肩の傷を占めし、カカカカ、と笑いながら肉にかぶりつく)。お前も食うか? 意外に美味いぞ。   (2011/9/21 06:56:17)

ランスロット♀聖騎士(ジンが顎を差してみせた先には、この中庭に陣取っていたティラノザウルスに無残に食い殺されたトロルたちの死体があり、その内の何体かが再生しているのを見て、顔をややひきつらせながら苦笑いを浮かべてしまうものの、城の壁を伝い下りてきた黒スライム―この城の「掃除屋」であるブラックプディング―がトロルたちの死体を骨ごと溶解吸収するのを見て内心、胸を撫で下ろしながら、ジンが差し出したティラノザウルスの焼肉に)…フフ。…では折角ですから、いただくとしましょう。(ジンの横に腰を下ろして、その肉を食べ)【ワニ肉みたいな感じ?   (2011/9/21 07:06:40)

ジン♂ブラッドトロル(トロルの死体を“掃除屋”が飲み込んでいくのを見ても、これといった感慨を受けた様子はない。ブラッドトロルにとって、戦闘の結果としての死は悼むべきものでは無く称えるべきもので、そして死体には名誉はなく、戦闘という行為そのものにしかないからだ。埋葬という概念すら彼らの種には存在しないのだから、この城の“掃除屋”の存在は酷く自然に受け容れていた)お上品な騎士様の口には、合わないかも知れませんがねェ?(などと言いつつ、そそとした動作で肉を口に運ぶランスロットを見つつ)……まあでも、その可愛い口で俺の濃いのを美味しい美味しいっていつも飲んでるしなァ。育ちの良さそうな湖の騎士様も、案外悪食かァ?(およそ食事中にするような内容ではない冗談を平然と口にし、ケラケラと笑いながら残りの肉を口にする)【特にイメージはありませんでしたw まあ多分、爬虫類系……?w】   (2011/9/21 07:11:55)

ランスロット♀聖騎士【愛知万博にも、ワニ肉のハンバーガーが売られてましたし(^^; 食べた事はありませんが】(恐竜の焼いた肉を食べ、思いの外、淡白な味に食が進み)…いざ冒険や戦となれば、食べれるものを食べれる時に食べておかねばならないのは、騎士も戦士も魔術士も同じでしょう。(そう話しながら食事を終えると、水袋の中の水を飲み、たち昇る朝陽を元で雄々しく勃つジンのペニスを、うっとりと見てしまい、その先を指先で優しく撫で回して)……相変わらず、立派ですわ。   (2011/9/21 07:23:12)

ジン♂ブラッドトロルハ、違ェねェ。トロルだって人間だって、闘って、喰って、寝て、犯る。その繰り返しで生きてるんだからなァ(シンプルだが、存外に深い事を言って、焼いた分の肉を食べ終える。切り出した肉はまだまだ大量にあるが、こちらは“掃除屋”に食わせるのは惜しいとばかりに荷物袋の中に突っ込んでしまう)。……存分に強敵と闘って、その相手の肉も喰った。闘争本能と食欲を満たしたら、後は性欲ってか(憚り無くそそり立つ自らの雄根を、うっとりとした表情で白魚のごとき指先で撫で始める美騎士を見て犬歯を剥き出しにして笑う)。お前、人間なんかよりよっぽど俺たちに近いぜ(腕を伸ばし、巨大な手で美しいブロンドに包まれたランスロットの頭部を鷲掴みにし、乱暴に引き寄せて唇を奪う。長い舌を捻じ込んで、互いの口腔に残る凶暴龍の肉の脂の味を含んだ唾液を丹念に交換する)。【ワニは焼肉で食べた事なら。脂がのっていましたが、意外にあっさりとしていましたねェ】   (2011/9/21 07:30:15)

ランスロット♀聖騎士んぅ……っ!?(いきなり頭部を掴まれて、ジンの膝の上に乗せられるような格好になり、ジンの躍動する陰茎を、剃毛された恥丘にあてがわれ、そのドラムの低音を打ち鳴らすような脈動に、秘裂を潤わせていきながら、ジンと舌と舌とを絡みあわせて、互いの唾液を飲んでいき)……は…ぁ。…種族を問わず、死に近い環境ほど、生をより求めていくもの…ですよ。(ジンの張り上がった分厚い胸の筋肉に、たわわで柔らかな乳房を擦り寄せつつ、ジンを熱っぽく見つめ)   (2011/9/21 07:39:36)

ジン♂ブラッドトロル(胡坐をかいたまま、ランスロットを膝の上に抱え上げ、唾液の交換を繰り返しつつ)死に近い、ねェ……良くわかんねェけど、まあ強いヤツと闘った後は、とにかくイイ女を犯したくなるってのはあるなァ。丁度、今みたいに……(貪るようにこちらの舌を求めるランスロットの身体を、ひょい、と軽く持ち上げて、軽く腰の位置をずらす。既に淫蜜を垂れ流しているランスロットの秘裂に凶根の先端をあてがって)……な!(そのまま、ランスロットの身体を降ろす ――― 落とす。過去幾度かの情交の際は、相当にアクメを迎え、身体がほぐれていない限りはまずは半ばまで埋め、その状態で丹念に快楽を楽しんでからようやく根元までねじ込んでいた子供の腕ほどもある凶悪なペニスが、今回は前触れ無く一気に根元まで美騎士の膣を貫いた)   (2011/9/21 07:44:57)

ランスロット♀聖騎士はぐぅ……っ!? はぁっ…! あああーっ……!?(不意に身体を持ち上げられたかと思うと、ジンの巨大ペニスを一気に奥底まで膣を貫かれ、そのあまりにも乱暴で強烈な刺激に、乳房を大きく揺さぶりながら上体を仰け反らせ、ジンの膝の上で大きく脚を広げたまま、ジンとの接合部から吹き出したら潮を勢い良く撒き散らしていってしまい)…あぁ、……あぁんっ! 奥まで、届いているぅ…っ!?(ジンのペニスの形が浮かび上がった自分の腹部を撫でつつ、涙目で打ち震え)   (2011/9/21 07:53:03)

ジン♂ブラッドトロル(乱暴と呼ぶにもあまりにも雑な挿入。ただ、重力に任せただけのインサート。しかし湖の騎士はその一撃でたちまち淫乱な一匹の雌と変貌し、潮を噴出すほどのアクメを得ていた)ハ、ンーだオマエ、もうイッちまったのか、あァ?(ビクビクとうねるように震えるランスロットの腰をぐいと抑え付けるのみならず、自らの腰に引き寄せる。そのままぐりぐりと意地悪くこすり付ける様に動かし、亀頭で膣奥を抉るように刺激する)オラ、ちゃんと聞かれたら答えろ。入れられただけでイッちまったのかァ、淫乱騎士様よォ?   (2011/9/21 07:57:33)

ランスロット♀聖騎士あひぃ……いいっ!?(ジンのペニスの先が膣奥を打ちつけ掻き回すように動くと、腰をがくがくと震わせてしまい、上体をびくっびくっと痙攣させ、そのたびに形良い曲線美を成す乳房が淫らに揺れ、乳首が硬度ます様子を晒していき)……はぁ…っ、はいっ…! ジン様のおちんちんを、おまんこに入れられただけで、イッてしまいました……!(口端から涎を垂らしてしまいつつ、荒く息を弾ませて答え、快楽の激しい熱で瞳を滲ませてしまい、その間にも、愛液で溢れる膣内を強く締めて、ジンのペニスに膣襞を絡みつかせ)   (2011/9/21 08:06:02)

ジン♂ブラッドトロル(異形と呼べるほどにカサの張った亀頭が、ランスロットの膣内を存分に蹂躙する。まるで微細な膣襞の一枚一枚がGスポットと化したような、焦燥感にも似た快感が立て続けに淫乱聖騎士の敏感な神経網を襲う)オマエはいつでも俺のチンポをぶち込まれると、それだけでイッちまうんだものなァ? 大した聖騎士様だぜ、ホントによォ!(目の前でゆさゆさと揺れる、たっぷりとした量感とみずみずしい張りを感じさせる美巨乳を鷲掴みにする。勿論加減はしているが、それでもくっきりと指の痕が残るほどに荒々しく揉み、そしてぷっくりと勃起した乳首を口に含み、強く吸いたてる)   (2011/9/21 08:09:13)

ランスロット♀聖騎士ひぃああっ……!? あ! ふぁん…ぅ!? あんっ、あん…っ、あぁんっ……!(下からのジンの力強く逞しい突き上げに、身体全体を揺れ動かされ打ち震わされ、ジンの陰茎の野太い血管が夥しい量の熱く燃えたぎる血液を送り込んでいくのを、引き締めた膣内に感じると、快楽の波状が渦を巻いて激しくなっていき)…やっ!? くぅ…んんぅ……っ!(乳房を思いっきり鷲掴みにされながら乳首を吸われると、ジンのうねる筋肉が映える腕の中で、汗ばんだ身体を気持ち良さそうに委ねてしまい)   (2011/9/21 08:19:37)

ジン♂ブラッドトロルハッハァ! なンだなンだ、淫乱だって事指摘される度、おマンコがキュウキュウ締まるじゃねェか、あァ?(背筋を弾ませ、全身を揺すり上げるように動かす。ごん、ごん、と鈍い衝撃が骨盤や膣奥を通じ、子宮を経由して脊髄を通って延髄、そして脳幹へと至る。衝撃の強さはそのまま快楽の深さとなってメスの本能を刺激し、強い種を得られる悦びと共に強い種を得るための動きを不随意筋に命じ、精子を搾り取るための動きを粘膜に命じ始める)おうおう、イイ具合だぜェ。お前のおマンコが、俺のザーメン飲みたくてグネグネ動いてるのがよォくワカるなァ!   (2011/9/21 08:22:33)

ランスロット♀聖騎士あぁんっ…、ジン様ぁ……っ!(ジンが野性的な牙を覗かせる口から淫語を言い放つのを聞いて、惚けて紅潮した表情でジンを見つめながら)…おまんこが、ランスのおまんこが、とっても熱くなっています……!? ふぁ…っ! あぁっ…、いいっ!? すごく、いいのぉ……っ!(強い衝撃を伴うジンの突き上げに、唇を噛み締めて、意識が飛びそうになるのを防いでいくも、ジンのペニスの躍動からくる快楽の嵐が、稲妻のように体内を駆け巡り、何度も軽く達してしまい、そのたびに膣襞がねっとりと絡みついて締める強さを増していき)   (2011/9/21 08:31:24)

ジン♂ブラッドトロルイキまくってるなァ、さっきから。そンなに美味いのか、俺のチンポ。いっつも、ここまで入れちまうとギッチギチに頬張って離さねェもンなァ?(充血するほどに硬く勃起したままの乳首を前歯で挟み込むように甘噛みしたまま、舌先でその先端を細かくなぞる。普段の彼が中々しない細やかな愛撫をしている間に、両手を再びランスロットの腰 ――― 尻に廻し、鷲掴みにする。豊かな尻たぶを広げる様につかみ、単純な上下運動から不規則なピストンを交えた円運動へ。時折凶根の切っ先が子宮口をこすり、ポルチオ性感を刺激する)   (2011/9/21 08:34:10)

ランスロット♀聖騎士ひゃふぅ…っ!? あんっ……!(乳首を甘噛みされ、乳首の先を舐められていくと、既に充分に快楽の奔流に飲み込まれているにも関わらず、より強い快楽を得ようとする焦燥感が大きくなっていき、子宮口を擦るようなペニスの動きに、身体を大きく痙攣させ)…はぁんんっ……!? だっ…、出して下さいませ…っ! ジン様の熱い精液を、ランスのおまんこに……!   (2011/9/21 08:42:43)

ジン♂ブラッドトロルおう、出すぜェ、可愛い可愛いランスちゃン、俺の大事な性処理奴隷のおマンコに、たっぷりとォ……(対面座位のまま、暴れるような動きでペニスを貪るランスロットの腰をぐいと押さえつけ、膣内の亀頭の先端を子宮口に押し付ける。コリ、とした感触が、子宮口に亀頭が嵌った事を伝える)雌の部分で、思いっきり味わいなァ!(どぶ、という重々しい感触。粘液を越え、塊のような濃度の精液が押し込まれるように子宮に直接注ぎ込まれる)   (2011/9/21 08:46:08)

ランスロット♀聖騎士はふぅ…っ!? ひぁ! あああああーっ………!!(ジンの雄々しい巨大ペニスの先端を子宮口に推し込まれ、熱く燃え盛る溶岩のような精液を子宮へと直接に注ぎ込まれていく刺激に、ジンの逞しい両腕の中で、陽の光に舞い乱れる金髪から飛び散る汗をきらきらと煌めかせつつ、身体を弓なりに仰け反らせて、絶頂を向かえ)………ふぁあん。……嬉しい、ジン様…!(未だ子宮へと注がれていくジンの熱い精液に、全身を蕩けさせていき)   (2011/9/21 08:54:49)

ジン♂ブラッドトロル【お時間はまだ大丈夫ですか? まだ猶予があるなら、もう1ラウンドお相手願いたいと思うのですが】   (2011/9/21 09:00:23)

ランスロット♀聖騎士【大丈夫ですよー♪】   (2011/9/21 09:01:27)

ジン♂ブラッドトロル【ありがとうございます! では続きのロールを投下させていただきますね】   (2011/9/21 09:01:57)

ジン♂ブラッドトロル(いつものように、射精した後のマーキング ――― 膣内をゆったりと往復し、放ったばかりの雄液をランスロットの膣壁に擦り込んでいると、ふと周囲に気配を感じる。軽く視線を室内に移すと、凶暴龍の攻撃で幸運にも生き残り、更に幸運な事に蘇生中に“掃除屋”に処理されずに残った2~3体のトロルが身体の再生を終え、意識を覚醒させたところのようだ)ハ、おい見ろよランスロット。後ろ。トロルどもが何人か目ェ覚まして、お前が俺に犯されてるのガン見してるぜぇ?(背後からも結合部が見えるほどに尻を掴んだ手をぐいと広げると、膣口から精液がこぼれる様子までが恐らく見て取れるだろう。蘇生したばかりのトロルはいずれも、その様子を見て興奮したのだろうか、股間のモノをそれぞれそそり勃たせている)   (2011/9/21 09:03:43)

ランスロット♀聖騎士あふっ……、んんっ…。(射精した後のジンの緩やかなストロークに、うっとりと惚けながら、ジンに身体を委ねていると、ジンの言葉にそちらを見れば、再生したトロル数体が股間のモノを勃起させつつ、こちらの様子を見ているのに気づいたものの、あの数程度のトロルなら、自分で何とかいなせる自信がある為、構う事なく)……フフッ。…お互い、あの程度ならば、問題はないでしょう?   (2011/9/21 09:12:42)

ジン♂ブラッドトロルハ、そりゃまァ、そうだな(うっとりと、雌の顔をしながらも自信に溢れた口調で言ってのけるランスロットに、苦笑しつつも同意する。事実、ランスロットの腕であればあの程度のトロルならば苦も無く切り抜けられるであろうし、自分にしても凶暴龍との戦闘で手傷を負った状態ですら負ける気はしない。いや、それどころか、) ――― なんなら、こうやって繋がったままあいつらを叩き潰してやっても良いんだぜェ?(トロルたちに聞こえるよう、挑発的な口調で言う。こちらの隙をうかがっていたトロルを言葉で牽制しつつ、しかしランスロットの尻を殊更大きく割り開き、結合部を見せ付けて)おう、オマエら! 折角だ、もっと近くで見ていけ、あの高名な湖の騎士様が、おマンコにたっぷり中出しされてるんだぜ、目に焼き付けて、そこでセンズリでもコイてな!   (2011/9/21 09:17:09)

ランスロット♀聖騎士ああ……。(男らしいジンの台詞と、尻肉を拡げられ丸見えとなった接合部に感じるトロルらの視線に、身体の疼きは高まり、その肌をさらに火照らさせていると、ジンの言葉に激昂したトロルらが、足元に落ちていた金棒をそれぞれの手に構えると、怒りの言葉を吐きながら、ジンに迫ってきて)   (2011/9/21 09:24:45)

おしらせアメリア♀魔法使いさんが入室しました♪  (2011/9/21 09:26:13)

アメリア♀魔法使い【おはようございます、お邪魔します。もしよろしければ迷い込んだ魔法使い見習いが隅で隠れ見ているという形で参加をお許し頂ければ嬉しいですが、お邪魔でしたら遠慮なく仰ってください】   (2011/9/21 09:27:58)

ジン♂ブラッドトロルバァーカ(対面座位の体勢から、ランスロットを抱えたまま素早く立ち上がり、最も近くに迫っていたトロルへとこちらから間合いを詰める。左手でランスロットの尻を抱えたまま、開いた右腕でトロルの喉仏を掴み、握り潰す。再生力の強いトロル種に対しては必殺の攻撃とはならないが、動きを一時的に封じるには適した手段だ)ランスロット、しがみついてろよォ!(駅弁スタイルで貫いたまま、ランスロットにしがみつかせ、自らは開いた両手で ――― 素手で、だ。残った2体のトロルをたちまちの内に撲殺(絶命は、していないであろうが)する。全ては一瞬の出来事。ブラッドトロルは、原種のトロルに比べて体格で劣るものの、その素早さと戦術性の高さでは原種の追随を許さない)……なんだ、ランスロット。お前、トロルの返り血浴びて、ますます興奮しちまったか?(繋がったままの、刹那の戦闘。その僅かの間に再び硬く勃起したペニスを包む膣壁は、先程よりも熱く潤っている)   (2011/9/21 09:30:35)

ジン♂ブラッドトロル【おはようございます、アメリアさん。初めまして。私は参加も歓迎ですよー】   (2011/9/21 09:30:59)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。私は、構いませんよ(^^)】>アメリアさん   (2011/9/21 09:31:36)

アメリア♀魔法使い【ありがとうございます。それでは端から隠れて参加させて頂きます】   (2011/9/21 09:32:17)

ジン♂ブラッドトロル【では、流れ的に、私、ランスロットさん、アメリアさん、の順でレスして行きましょうか。お二方はそれでよろしいでしょうか?】   (2011/9/21 09:32:51)

アメリア♀魔法使い【あ、はい。それでお願いします、ありがとうございます】   (2011/9/21 09:38:11)

ランスロット♀聖騎士フッ……。(難なくと三体のトロルを打ち倒したジンの言葉に、口端を吊り上げ、意味ありげに妖しく微笑むと、ジンに抱き上げられたまま、側に突き立ててあった大剣の柄を手に取り、ジンの頭を目掛けて大きく振り上げた大剣を打ち下ろし)―――…ッ!?(こちらの死角に入りながら、ジンの背後に忍び寄って不意打ちをかけようとした別のトロルが、大剣で頭をかち割られて倒れると、大剣の先を再び地面に突き刺し)……戦いに勝ったそのすぐ後が、最も危険な時。…油断大敵ですわ、ジン様。(苦言を呈しながらも、膣は未だ熱く潤って、ジンのペニスを締め   (2011/9/21 09:40:51)

アメリア♀魔法使い【若く無鉄砲な相棒の剣士に誘われて初めて訪れた冒険の場が、この異様な城…案の定、相棒とはぐれて周囲の雰囲気に怯えながら出口を求めて彷徨う…僅かな灯りを目にしておそるおそる角を曲がった先に、いきなり吹きしぶくトロルの血。悲鳴を必死で噛み殺し、そぉっと顔を覗かせると…そこには密着し繋がっている男女の姿が。その淫妖な雰囲気に声もなく魅入ってしまう…】   (2011/9/21 09:41:17)

ランスロット♀聖騎士【はい、ジンさんの提案でOKです。よろしくお願いします、アメリアさん】   (2011/9/21 09:42:00)

アメリア♀魔法使い【改めましてよろしくお願いします】   (2011/9/21 09:42:23)

ランスロット♀聖騎士【あ。因みに私とジンさんが今いるのは、城に数ある中庭の一つです(^^;】   (2011/9/21 09:43:20)

アメリア♀魔法使い【あ、はい。判りました、ありがとうございます】   (2011/9/21 09:43:53)

ジン♂ブラッドトロルおォ? やるねェ。流石は湖の騎士。一流なのは、おマンコの締め付けだけじゃねェってか?(自分のモノで貫かれながらも、油断無く死角から迫ったトロルを切り伏せたランスロットに、素直に感嘆して、賞賛のついでといわんばかりに身体を揺すりあげる。ゴリゴリとした感触で、きつく締まる濡膣を圧迫しながら、ゆっくりと中庭の入り口へと向き直って) ――― で、そこのオマエ。コソコソ見てるようだが、なァに企んでやがンだァ? 今すぐ、姿を見せてこっちに来い。でねェと、敵とみなすぞ?(ゆったりと、ランスロットを下から揺すり上げつつ、こちらを盗み見る気配に向けて声をかける)   (2011/9/21 09:45:50)

アメリア♀魔法使い(中庭に射すひかりに照らされた二人の周囲には、大量の砕けたトロルの遺骸とその血飛沫で描かれた抽象画…異様な状況で性行為を続けている牡と牝が生みだす空気に飲まれていると、不意に自分に向かってかけられた牡の一声)ひっ…(息が止まるような恐怖に襲われるけれど、両脚は男の言葉に従っておそるおそる前に踏み出され…二人の前に幼いけれど発育した裸身を曝け出す…)あ、あの…初めまして…あ、アメリアっていいます…魔法使いで…連れとはぐれちゃって…あ、で、出口…出口を教えて頂けませんか?(恐怖に囚われた表情は自然に媚びへつらったそれに変化して)   (2011/9/21 09:49:51)

ランスロット♀聖騎士ああっ……、あふっ…ぅ!?(ジンに抱き上げられている身体を揺さぶられ、ジンの首元に両腕を回してしがみつきながら、ジンの巨大ペニスの先が膣奥を、逆さにした擂り鉢を擂り粉木で擂り回すように動くと、艶めく身体を悶えさせつつ、接合部から精液がたっぷりと混じった愛液を滴らせて、その淫猥な様子が、城への出入り口に身を隠している女魔法使いにもよく見え)   (2011/9/21 09:53:15)

アメリア♀魔法使い【あ。ごめんなさい…順番を無視してしまって…声をかけられたのでつい…以後気を付けます。ほんとうにごめんなさい】   (2011/9/21 09:53:40)

ジン♂ブラッドトロル【いえいえ、あまりお気になさらず。こちらも早めに巻き込もうとちょっと焦ったロールを廻してしまいましたね。すみません】   (2011/9/21 09:54:55)

アメリア♀魔法使い【こちらこそすいません…次のロルをお願い出来ますか?>ジンさん】   (2011/9/21 09:55:50)

ジン♂ブラッドトロルはン、迷子ねェ?(相手に敵意も闘志もないなら、闘う理由もない。しかし先ほどの戦闘と、今まさにしているセックスで気分が昂ぶっているジンに、素直に出口まで案内してやるという選択肢はなかった)……なァランスロット、あのお嬢ちゃン、そんなこと言ってるけどよォ、どうする?(言いつつ、ゆさゆさとランスロットの身体を揺すり上げながら、アメリアへと近づいていく)俺はどうでも良いんだが、聖騎士様としては困った人間は助けねェとなァ? でもオマエは今、俺の性処理ってェ大事な役目があるしよ、どうしたモンかねェ?(間近に近寄り、駅弁スタイルで繋がった部分をアメリアに見せ付けるように、ランスロットの尻を割り広げる。既に一度射精しているにも拘らず、その膣口に嵌った勃起はおぞましいまでの太さを誇っているのが見て取れる)   (2011/9/21 09:58:53)

ランスロット♀聖騎士あぁん……。(ジンにしがみつきながら、ジンに尻肉をさらに押し拡げられ、現れたアメリアとなのる女魔法使いに、無毛の恥丘がジンのペニスによって拡張し、ジンの野太い血管が浮かびあがっている陰茎に、濡れ膨らんだ膣襞が、身体を揺らされるたび、ぷるぷるっと出し入れされている様子を晒され、その羞恥から、さらに興奮してしまい)   (2011/9/21 10:05:51)

アメリア♀魔法使い(巨躯と抱き抱えた女を揺らしながら近づく男…その百戦錬磨を容易に想像させる物腰に圧倒されながら、視線はついつい二人の接合部に行ってしまう…自分自身も相棒の男と性的関係を持っているけれど、目の前で女淫に突き刺さっているそれは、相棒とはとても比べ物にならない巨大な肉の凶器…彼女の性器に収まりきらない竿に猛々しく血管が浮き上がって、びくびくと脈動を続け、その動きに女が甘く切なげな吐息を漏らしている。こんな状況なのに無意識に身体が火照り始め、全身をもじもじとくねらせてしまい…)あ、あの…お、お邪魔でしょうから…わ、私もう行きますね?で、出口は探せば見つかると思いますからっ…そ、それじゃ…(魅入られてしまう空気に、頭のどこかが危険信号を鳴らしている…固まりそうな身体に懸命に命令を続け、踵を返そうと…)   (2011/9/21 10:09:13)

ジン♂ブラッドトロルまァ、待てよ(振り返ろうとするその寸前、ランスロットの身体を一気に持ち上げる。ぞるうううう、という擬音が目に見えそうなほど、大胆に膣壁をめくりながら愛液と精液にまみれた長大な ――― 凶悪なペニスがギラギラとした姿を現す。ともすれば子どもの拳程度はありそうな亀頭はパンパンに膨れ上がり、見るだけでも貫かれた時の感触を想像してしまいそうだ)。案内、しねェとは言ってねェ。だが俺もこいつも今は手が離せねェ(言いながら、殊更ゆっくりとランスロットの身体を持ち上げ、屹立したペニスの上で降ろす。ずぶずぶとペニスが飲み込まれてゆき、そしてまたゆっくりと引き抜く。亀頭まで抜き取ると、再び沈めて行き……)だがよ、幸いコイツは見られると興奮する変態でよ。お前、ちっと見てけよ。ランスロットも、見て欲しいだろ?   (2011/9/21 10:15:01)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/21 10:16:26)

ランスロット♀聖騎士ふぁあああっー……っ!?(アメリアが見ている前で、ジンに身体を持ち上げられ、そのペニスを引き抜かれていくと、ジンの大きく開いた傘の部分が膣内の襞を擦りあげていき、その刺激に悶え)…あっ、んくくくぅ……っ!?(再び根本まで挿入されていくと、別の出入り口から、一人の男性剣士がアメリアとこちらの様子を物影に隠れながら伺っている事に気づき、火照る身体に息を弾ませつつ)……それより、このアメリアとやら、ジン様に可愛がって欲しいようにも見えますが…。(その言葉に、隠れていた剣士の顔が青ざめていくのが見え)   (2011/9/21 10:23:16)

アメリア♀魔法使いひっ…ひぃっ…(まるで巨大な蛇のような一物が、ずるずると女孔から抜け出すのを間近に見てしまう…愛液でべとべとに濡れそぼったそれは、びくっびくっと巨躯を痙攣させてそのありえないサイズを誇っているように見え、またそれがもう一度下半身の肉びらを押し広げながら深く深く突き込まれていく姿を目にした瞬間、腰ががくがくと震え…その場にへたりこんでしまう)あ、あ…あの…あの…(もう脚が立ちあがる事を拒否して萎えてしまっている…そしてアメリア自身のそこも熱く疼き始めている…)お、お邪魔でなかったら…こ、ここで…け、け、けんっ…がくを…(火照り出した赤い頬と濡れて艶を帯び始めた瞳…と、そこで女騎士の言葉に振りかると、物陰に隠れたままがくがくと震えて声も出せない相棒の姿を目にする…巨漢の放つ圧倒的な牡のオーラに何一つ出来ないでいるアメリアの相棒でありフィアンセである男…)   (2011/9/21 10:26:31)

ジン♂ブラッドトロルふゥん? なら……(美騎士の身体をぐいと持ち上げ、ペニスを引き抜く。そのまま地面に降ろして四つん這いにさせ、こちらに向けて尻を高く掲げさせると)アメリアっつったかァ? お前もランスロットの隣でこっちに尻向けな。俺が満足したら、出口か、さもなきゃ安全な場所まで送ってってやるぜェ?(その前に天国に送ってやるけどな、と品の良くない冗談を織り交ぜた口調は砕けているが、声音は提案では無く命令だ。愛らしくも淫らに尻を振ってこちらを誘うランスロットのメスの匂いを漂わせる割れ目に、ペニスの先端を押し付け、ゆったりと上下になぞりながら、鋭い犬歯を剥き出しにして、雄そのものの獰猛な笑顔を浮かべる)   (2011/9/21 10:29:05)

ランスロット♀聖騎士あん……。(ジンにペニスを引き抜かれ、四つん這いにさせられると、すらりと長い脚を大きく開いて、ジンにお尻を差し出せば、半開きになった恥丘が内からジンの濃厚な精液を溢れ返らせている様子が、アメリアと隠れている剣士にも見え、ジンに先端で秘裂をなぞられていくたび、艶かしく腰を振ってしまい)……あはぁ…ん…んっ。…アメリアも、こうして会ったのも何かの縁ゆえ、この際、ジン様のおちんちんを味わってみたら、如何か?(蕩けた顔で、優しげに微笑み)   (2011/9/21 10:37:24)

アメリア♀魔法使いえっ…ぁっ…(女を四つん這いにさせ歯を剥き出して笑いながら見下ろしている男…逆らう事など許される筈がない事は瞬時に理解出来てしまう…思わず助けを求める視線を相棒に向けると、彼は物陰で歯をかちかちと鳴らし膝をがくがくと震わせている…両の眼からは滝のように涙を流し一心にアメリアを凝視しているけれど…きっと声をかえても、助けを求めても彼はこっちに来れない…それどころか多分この場から脱兎のように逃げ出してしまう…自分の女を目の前で奪われようとしているのに声一つあげられない弱い牡…彼への愛情と同情と憐憫と軽蔑が綯い交ぜになった感情に揺られながら、男の命令に大人しく従う…女騎士の横へ四つん這いで進みお尻を並べて精一杯高く突き上げ、両脚を開く…気が付かない間にそこはもう濡れそぼり、脚を開いたと同時に内腿に愛液が流れ落ちていく…)ジ、ジン様…よ、よろしくお願いします…(乾いた声はきっと相棒にも届いた筈…それでも動かない彼…)   (2011/9/21 10:40:16)

ジン♂ブラッドトロル(凶悪の切っ先でランスロットの膣口を浅く抉り、時にクリトリスをつつく様に弄り回しながら、アメリアがこちらへ尻を向けるのを待つ。しおらしい台詞と共に向けられ、開かれた股間から既に洪水のような愛液がこぼれているのを見て、唇を歪めて笑みを浮かべて、腰をアメリアに向けて)そうビクビクすンなって。最初はキツいかも知れねェけど、すぐになれるからよォ(こちらを伺う剣士の様子に気付いているのかいないのか、ゆっくりと、人間の常識からすれば異形といえるサイズのペニスの先端で淫液をこぼすアメリアのヴァギナを浅くつつく)力、抜けよォ……(ぐ、ぐぐ、とゆっくりと腰を進める。規格外の肉根を押し込まれ、ぎちぎちと軋むような感触を気遣った ――― というよりは、新たに手に入れた「獲物」を壊しては勿体無い、というだけであろうか、容赦は無くともゆるりとした速度で、アメリアの膣を陵辱していく)おゥ……ランスロットとは違うが、コイツも随分といい締まりしてやがンなァ?(やがて半分ほどを収めたところで、こつん、という感触が亀頭に伝わる。弛緩しきっていない為か、膣奥がまだ浅く、根元まで受け容れる前に奥を突いてしまったのだろうか)   (2011/9/21 10:47:25)

ランスロット♀聖騎士あぁん……、あんあん…。(ジンに熱く精液まみれた恥丘や陰核を弄ばれていくと、甘い声を発してしまいつつ、お尻を淫らにくねらせ、そして、自分の隣で自ら牝犬のように四つん這いになったアメリアが、ジンの巨大ペニスを奥まで膣へと挿入されると、アメリアの両肩を抱き上げて、隠れている剣士が泣き崩れているのを片隅に見て、ジンのペニスの形が浮かび上がるアメリアの腹部をその剣士に見せるようにしながら、アメリアと深くキスをし、ジンには聞こえないようにして、アメリアの耳元で小声で囁いて尋ね)……あの剣士らしい青年は、貴様の恋人か?   (2011/9/21 10:55:34)

2011年09月15日 05時55分 ~ 2011年09月21日 10時55分 の過去ログ
全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城
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