「悠遠」の過去ログ
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2022年01月29日 02時05分 ~ 2022年02月01日 21時12分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、首領さんが自動退室しました。 (2022/1/29 02:05:00) |
秘書 | > | ((お疲れ様〜!!お休みかな?? (2022/1/29 02:05:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秘書さんが自動退室しました。 (2022/1/29 02:37:59) |
おしらせ | > | 首領さんが入室しました♪ (2022/1/29 19:13:42) |
首領 | > | ((こんばんは〜!!!返信落とします! (2022/1/29 19:14:49) |
首領 | > | 今くらいは良いだろう、俺からのお願いであって命令じゃない。確かにお前は断れないかもしれないが断るな、と言った覚えは無いからな。(何事も上手く成功を収めたいならそれなりに狡い手も使う必要がある。断れないのも知っているし結局こう言いはするも己の願望を叶えてくれることも知っておいて、見ない振りなんて出来る筈も無いのだ。こぼれ落ちる笑みを噛み殺し、一度色々な準備を終わらす為に離れた身体にまたも寄り添うように覆い被さってはなにか伝えたげな彼女の口から一体どんなものを聞けるのだろうかと少しだけ待ってみる。閉じ込められた本音は、何とも情欲を誘う魅惑のもの。痕をつければ消えるまで今後の予定に支障が出るだろうから避けておいたというのに、彼女は其れを求めるという。一瞬、ほんの一瞬だけ欲と現実を秤にかけて。「じゃあお言葉に甘えてそうさせてもらおう。こうして刻み込んで、俺の物であると示さなくては」なんてそう言えば、彼女の胸より少し上、衣服で隠れるだろう辺りの柔らかな肌に噛み付き、そしてぢぅ、と強く吸い上げては痕を一つ。勿論見えるところにつけても良かったが、彼女が困るだろうかと思案した上で確かな印を刻み。) (2022/1/29 19:16:05) |
首領 | > | そう言われる方が俺としては如何なものだと思うんだが……。勿論、言われて悪い気はしないし寧ろ逆だ。けれど代わりに制御が効かなくなっても可笑しくはない。……難儀なものだな。────さて、これ以上焦らすのも何だ。挿入るぞ。(そう言われてしまえばもう為す術もない。己だからと言われて興奮しない男なんていやしないのだ。素直になればなるほど、彼女は別の意味で無意識に己を煽ってくる。それが嬉しいが代わりに理性が揺らがないように意識しなければならなくなった。余裕を保ちながら、けれど狂おしいほどに甘く蕩ける彼女の一切は逃さぬよう石珀は鋭い光を灯したまま受け入れる為に広げられた腕を自分の身体に回らせて、切なげに痙攣する秘部に屹立した先端をぐちゅり、と音を立てながら挿入れた。) (2022/1/29 19:16:12) |
首領 | > | ((よし、ご飯行ってきます! (2022/1/29 19:16:31) |
おしらせ | > | 秘書さんが入室しました♪ (2022/1/29 19:23:31) |
秘書 | > | ((行ってらっしゃい!! (2022/1/29 19:23:44) |
首領 | > | ((めちゃくちゃ時間かかったな……ただいま戻りました!!! (2022/1/29 19:55:13) |
秘書 | > | それは、そうですが。うぅ、ボスには敵いませんね。命令ではなく、願いだなんて、狡いです。(言い分は最もである。断るなと言われていないし強制された訳でもない。自分の意思で曝け出す事を良しとしたのだから。グゥの音も出ずに物言いたげな視線を無意識に向けた。きっと全ては計算の上だろうと思う。だから狡いと思うのに、願いだと命令でないと告げられ、思わず笑みを薄らと浮かべれば、狡いと何度目かの言葉を紡いで。今は行為をしているからだろう、思考が甘く痺れている。だから、そんな願い全て叶えたくなって仕舞う。言い方だって狡くて、理解してそうしているんだろうと思うのだ。印、彼は付けてくれると言った。その言葉通り、隠れるだろう位置に唇が触れた「はい、示してください。んっ、ぃっ、私の全ては貴方様のモノだと」痛みに表情を一瞬崩すも。身も心も貴方の物であり、この印は貴方の所有物という証である。そんな気がして、気持ちが高揚するのを感じた。嬉しい、凄く嬉しくて、もっと欲しくなってしまう。身体中貴方の跡でいっぱいになったら、この欲も消えるだろうか。素直に嬉しい以上の欲が掻き立てられ) (2022/1/29 20:00:13) |
秘書 | > | 制御なんてしなくて大丈夫ですよ。私の事、思うがまま、抱いてください。それが1番嬉しいのです。(無意識だった。然し、今回は故意で貴方の情欲を煽る。そうする様に、するりと貴方の背中に手を回せば、熱を帯びた瞳を向けて思うがままにして欲しいと。制御なんてしなくて良いのだと、顔を上げれば貴方へと伝え。秘部、割れ目の所から、大きな貴方のモノが中へと入ってきた。「んっ、ぃっ、」そう中に圧迫感を覚え。まだイッたばかりの体は素直に反応を示し。ぎゅっと、背に回した腕の力を加えて、) (2022/1/29 20:00:23) |
秘書 | > | ((おかえり〜!!じゃあ入れ替わりで私も風呂! (2022/1/29 20:01:08) |
首領 | > | ((ウワーーーーーーーーーーーーーッッッエロいですありがとうございました!!(???)煽ってくるよ……磐石な理性の持ち主でよかった……。といってらっしゃい! (2022/1/29 20:03:57) |
秘書 | > | ((どういたしましてです!(??)煽るよこれから先も欲を煽りに行きますね??えへ、ただいま! (2022/1/29 20:20:00) |
首領 | > | この程度の狡さならば、何ら支障は、来さない。……ッは、それにしても、ナカを解したとはいえ流石にまだキツイな……ッ。痛くはないか?(ぐうの音も出ないと言わんばかりの顔を浮かべた彼女に対して送った言葉は狡さそのもの。とはいえ、己もマフィアの『ボス』である。これ以上の計略を練ってきたしその気になれば容易く囲い込むことだって出来てしまう。それをこうしたお願いで済ませているのだから安いものだろうと笑いながら、ゆっくりと奥へと進んでいくように狭いナカを突き進めていった。ゴム越しに感じる締め付けに思わず柳眉が歪み、額から汗が一筋流れ落ちる。熱の篭もる息を外に吐き出しながらも、彼女の言葉には至極丁寧に返すのだ。「ッ、はは、そうすると全身が痕だらけになってしまう、」、嬉しそうに高揚を素直に見せる彼女の愛らしさと言ったら、きっと見ていた人にしか分からないものだろう。とはいえ、見せるつもりは毛頭に無い為に知っているのは己一人のみなのだが。背徳感に煽られ更に欲が硬くなった気もしたのを気にせず、いっそ焦れったくなるほどゆっくりと動きながら、今度は鎖骨辺りに軽くキスを落とした。) (2022/1/29 20:30:46) |
首領 | > | ……いや、俺はお前の体をいの一番に考える。だからその範囲で、思うがままにやろう。お前がそこまで言うんだ、呉々も意識は飛ばすな。(意識的に煽られたことに気付いてしまった、情欲を無意識に煽っていた彼女が意識を持って誘っている。熱の帯びた瞳と力の籠った腕に、思わずずん!と先程よりも深く肉棒をとろりと蕩けた蜜壷のナカへ更に進ませながらもひとつ、命令にも似た『お願い』を。声が聞きたい、乱れ果てた姿を見たい。遠慮はせずに、そのままのお前を見せてくれと意味を込めて、ほんの少しだけ、微妙な差異だがそれでも確かに箍を外した。 ) (2022/1/29 20:33:34) |
秘書 | > | ((うわっ、やば、これは滾りますね (2022/1/29 20:35:24) |
首領 | > | ((最大難関:喘ぎって何〜〜〜〜!!!???してるのでマジでえろは捨てましたね……滾らせてこ……!! (2022/1/29 20:47:46) |
秘書 | > | ぃっ、大丈夫、です。この痛みも、んっ、貴方様がくれたと思うと、心地良いので。(己が中を圧迫する貴方のモノ。其れがゆっくりと奥まで差し込まれ、焦らす様に動く度に身を強ばらせた。背に回した腕に力が入る。中を動く貴方のソレに痛みを覚えるも、恍惚とした表情で笑みを浮かべれば、貴方が齎した痛みは快感にしかなり得ない事を伝えた。痛みも圧迫感による苦しみも、全て引っ括めて愛しいのだから、仕方ない事か。肌と肌が触れ合う度に、滲んでいた汗が混ざって行く。穏やかなじっくりと犯す貴方の腰の動きに僅かな焦れったさを覚え、無意識に腰を動かしてしまう。更なる快感を求めてしまい。貴方の口付けを受ければ、既に敏感な肌に唇が触れた事により擽ったそうに、笑みを零せば「わたし、ボスの跡なら、何個でも、欲しい、です」腰の動きに合わせて声を詰まらせれば、返したのは素直な感情。何個でも、貴方様が欲してくれた証なら欲しいと思った。故に出た言葉を少し恥じらう様に視線を外し、呟けば。命令にも似た言葉に)かしこまり、ました。ぁっ、!っつ、 (2022/1/29 20:59:01) |
秘書 | > | (奥まで突き立てられた。思わず声を僅かに上げれば。痛みと共に訪れる繋がっているという幸福感に身を敏感に反応させ、求める様に、モラクス様、モラクス様、っと数度名を呼び。額に汗を滲ませれば、何処かとろりとした欲を持った瞳で貴方の姿を捉え。胸を跳ねさせる。嗚呼、素敵だと。不意に思いながら、貴方を見詰めた。艶のあるくちびるを噤んで、開けば貴方様に口付けを強請るように、控えめに顔を近づけて) (2022/1/29 20:59:12) |
秘書 | > | ((喘ぎは喘ぎだよ、頑張れ♡ (2022/1/29 20:59:36) |
首領 | > | ((うーーーん5億点……辛……最高…(ばたんきゅー)喘ぎis何……ぁとっとんとふを使えば何とかなると思ってる節はある (2022/1/29 21:01:56) |
秘書 | > | ((辛いか最高か、有難う♡いや、だいたいその解釈で合ってると思う、何とかなる! (2022/1/29 21:03:37) |
首領 | > | ン、そうなら良い。気持ち良くなるまでの辛抱とはいえ、痛いのは苦しいだろうとは思っていたんだが……ッは、は、今更だったな。もっと欲しいか?(ぐちゅり、ずちゅん、とゆっくり動いているからか控えめな卑猥な水音も、火照った重なりあう肌も、背中に回った華奢な腕が力の篭もる様子も何もかもが興奮を更に助長する以外の役割を果たさない。きゅうきゅうに肉棒に絡みつく内壁は脳を揺さぶられてしまうほどの快感を己に齎し、それと共に相手に痛みをさずけてしまっているのだから不平等感が否めない、そう思っての言葉だったのだが杞憂だったらしい。恍惚とこちらに入れ込んでいることを一目で分かる熱視線にすら快感を拾い取ってしまいそうで、結構な似たもの同士なのかもしれないとすら思えてしまいそう。部下に対して異様な、それこそ疑ってしまう程の愛を持つ己と敬愛を含めて、恋慕など無いのに異常な程の愛を捧げる彼女。ふと、彼女の腰が揺れてしまっていることに気付いては少しばかり思案した後、態と首を傾げて穏やかに笑う。「何個でも?……それこそ、見えてしまう至る所に付けられたとしても?」、) (2022/1/29 21:31:29) |
首領 | > | (きっと彼女は頷くのだろう。けれど聞いたのは、口約束を成立させたいが故。契約を重んじる己と、本当に良いのかと。良いと言われたのなら、とびきり目立つところにひとつ付けておこうかと思考しつつゆっくりと腰を動かすのを止めずに。)幾らでも名前は呼べ、それと背中に爪を立てたって構わない。今のお前もとても愛らしい、目一杯感じたいと思うことは悪い事では無いだろう。(名前に呼応して、ほぼ奥まで届いていた先端を最奥の壁まで押し付ける。とん、とん、とん。まるでノックするかのように軽く最奥を叩きながら欲に濡れた紫水晶に艶やかに笑い掛ける。今日は散々に煽られてしまった、だからいつもよりも落ち着きを失ってしまっているのも致し方ない事。熱を吐き出し、顬からこぼれる汗も拭わず、そして見つめられたことと彼女のしたいことを同時に理解してしまい、その熟れた艶やかな唇に噛み付いたことは不可抗力だ。) (2022/1/29 21:31:32) |
秘書 | > | ((なるほど今日が私の命日か… (2022/1/29 21:35:42) |
首領 | > | ((命日まだで〜〜〜す、私の命日(エブリデイ)が終わるまでお待ちください (2022/1/29 21:37:50) |
秘書 | > | ((なんでまだなんですか〜!待てません!君を殺せば良いのかい?! (2022/1/29 21:45:56) |
首領 | > | ((まだなものはまだなのですみませんね……私いつも死んでは生きるを繰り返すのでまだあと数年は無理ですね…… (2022/1/29 21:47:09) |
秘書 | > | ((数年後だって…長い、長いよ。命日ください(?) (2022/1/29 21:56:32) |
首領 | > | ((ちょっと命日数年くらい予約埋まってるので……てへ (2022/1/29 21:58:22) |
秘書 | > | もっと、欲しいです。もっと、もっと。わたし、欲しくて。んっ、あ"っ、ぅ、欲しくて、たまりません。求めて、しまうのです。もっと、と(ぐちゅ、ぐちゅり。腰が動く度に濡れた中が水音を鳴らして鼓膜を刺激した。水音が耳に届く度、中をきゅっと締め付けもっと欲しいと体が、言葉が素直に伝えて行く。欲しいといっそ激しく求められたいという様に、甘やかな言葉を吐き出して。火照った体が重なり合う感覚。奥まで入った貴方のモノ。全てが全て気を可笑しくさせて仕舞いそうな、愛欲を駆り立てる。もっと、もっと。良くしてしまう。足りないと欲しいと欲すれば、貴方の愛と己が愛は違うモノでありながら、欲深く醜い物だと思った。己の欲を醜いと思うのに、欲を止められず。穏やかな貴方の笑みは恐ろしかった。断るなんて出来ない。だって自分が欲したのだから。一等綺麗な笑みを浮かべれば、「構いません、ボスが付けてくれる跡、欲しいです」それは嬉しい事だから。欲の証だ。其れを欲しくないなんて欲に塗れた今は考える事はなかった。欲しいと言葉にする。きっとこの返しは契約にも似た意味になるのだろう。其れを理解しながら、了承の言葉を送り) (2022/1/29 22:04:29) |
秘書 | > | っ、モラクス様…______様、鍾離さま、ぁっ、(奥をとんとんと叩かれればびくっと体を震わせた。そして、名前を呼び、快感に耐えられず背中に爪を立てて。モラクスとボスとしての貴方を呼び、鍾離と。男としての貴方の名を呼び。声を甘く吐息混じりに吐き出した。腰を震わせてしまう。ゆっくりと焦らす様に、動く動きに合わせて無意識に腰を揺らしては、唇を噛まれ。そのまま。口付けを求めてちろりと短い舌を覗かせ) (2022/1/29 22:04:39) |
秘書 | > | ((大金払うんで私が先ですね(?) (2022/1/29 22:05:02) |
首領 | > | ((すいません今急患(私)が出たので無理ですかね……尊さ500億……課金場所どこ…… (2022/1/29 22:08:07) |
秘書 | > | ((急患入っちゃいましたか、埋葬はお任せを!課金はないですね、更地なんで(?) (2022/1/29 22:09:19) |
首領 | > | ならばそれに応えよう。お前が望むままに、与えて清めて、欲が満たされるその時まで続けてやろう。素直な愛らしい子には褒美が無くては不平等だ。(今回の行為の本質を理解している、彼女の体を清める為の物でつまり『彼女の意思に沿う』ことが必須。焦らしたのも彼女からその言葉を聞きたかったからであり、言われてしまえばもう焦らす思考さえ捨てた。甘やかな締め付けに反して一度蜜壷の出入口付近まで肉棒を抜けば、そこからばちゅん!と一気に奥深くまで揺さぶって突き付けた。は、と熱に侵された声が零れるのも気にせず、求められている事を理解しているからこそ腰を動かす速度を上げ、強く欲を抽挿する。蜜が溢れてどちゅん、ぐちゅ、ぐちゅとふしだらな音が響くのも興奮材料の一種。華奢なくびれた腰をがっちりと掴めば体を揺するように欲を叩き付けては、一等綺麗な笑顔と共に意味が分かっているだろうに了承を下した彼女の発言ににんまりと笑み、契約は締結したと言わんばかりに深く突き刺したままよく見えるだろう首に歯型を残さんと少し尖った歯を血が出ない、且つ痛まない程度に噛み、それに飽き足らず吸い付いて紅い華を咲かす。) (2022/1/29 22:42:51) |
首領 | > | (「しっかり聞き届けた。故にほら、みてくれ、ッは、お前の為にこさえた痕だ」、流石に動きながらとなると声にところどころ声が漏れてしまう。けれどもそれすら気に掛けず。)良く、分かっているじゃないか。俺は今、ボスでも何でもない。ただの、お前に欲情して目交っているだけの男だ。(だからこそ晒してやろう、男はボスではなくただの雄である事を。ボスとして呼ばれたのならボスとして応えてやるが、『鍾離』を望むならそうしてやろう。背中に立てられた爪から甘やかな疼きが走る。それすらも全て欲として発して。入口ギリギリまで抜けば、勢いよく奥まで叩き付ける。ばちゅん、と行為でしか聞けない音が鳴っているのも構わず、その最中に差し出された短い舌には長い舌が荒々しく絡みついた。) (2022/1/29 22:42:53) |
秘書 | > | (((ふぅぅぅんくぅぅ、これがえろか、流石だ… (2022/1/29 22:46:11) |
首領 | > | ((違うんですこれはえろじゃないですごめん寝しよっと……迷子だよ私は………… (2022/1/29 22:48:31) |
首領 | > | ((先にメモ程度で私に無理矢理納得させる為にいうんですが、マフィアパロ=ボス、ニンゲン!!!なので結構がっついてる節もあれば割と近代的言語を使うんですけどテイワット時空だと余裕マシマシ人外マンになるので多分サラッとした顔でエグいこと仕掛けます言い訳タイムでしたえろが来い (2022/1/29 22:57:42) |
秘書 | > | ((突然の言い訳で笑いましたまる。放置から戻った瞬間にテイワット軸はエグいですという情報に、え?!ってなった、えっ?! (2022/1/29 22:59:33) |
首領 | > | ((人間と神の価値観は違うというか、そもそも多分神は精気有り余ってそうなので多分意識が保つならエンドレスかな……(白目)とかとか。多分本気で人を犯そうと思ったことなさそう(白目2)ちょっと珍しく興奮してるなーって思った理由がこれです……言い訳です…… (2022/1/29 23:04:15) |
秘書 | > | ああ、っ、わたし、私、鍾離さまにも満たされて、欲しいのに。私ばかり、満たされて。ひ、ぁ"(公平であるべきだと言うのなら、清められ欲を満たされて、自分ばかりが心地好くなるのは良くないと思う。もっと欲をぶつけて欲しい。自分は曝け出した。欲を、貴方の欲だって全部受け止めたいと思うのだ。異常とすら思える、それでも。欲を一心に受け止めていたかった。入口辺まで抜かれれば圧迫感はなくなった。然し、直ぐに奥まで突き立てられる。今までの穏やかな動きは嘘の様に速度をあげて、中を犯して行く。ぱんぱんと肌が重なる音が聞こえた、それと同時にどちらとも分からない液体が、ふるりと中を湿らせ。ぐちゅり、ぐちゅ、と厭らしい水音を響かせ。鼓膜を刺激した。嗚呼、親愛なるモラクス様。貴方に欲されてこんなにも体は喜んでいるのです。そんな思考を回せば、腰が動く度に、激しく求める様にぎゅっと抱き着く力を強めて、表情を厭らしくとろりと破錠させれば、きゅんっと中を引き締める。跡が増えた。噛まれた場所に花が咲く。どくんっと心臓が波打った。興奮、自らの体に刻まれた証に喜びを覚える。噛まれた証、それを指先で触れながら、愛欲に蕩けた瞳を細めて (2022/1/29 23:28:29) |
秘書 | > | 「鍾離さまの跡が、あぁっ、嬉しい、です。うれしい、」心底嬉しそうに愛しむ様にそう囁く。思考が解けていく。生理的な涙で潤んだ瞳、欲情から火照った頬、喜びを含んだ恍惚とした穏やかな笑み。嗚呼、何たる幸せな事か、中をきゅんっと締め付けられた。男としての鍾離様。その姿は雄として己という女を欲していた。その事実がこと更に興奮を煽り。甘い喘ぎを齎し。中を犯されながら口付ける。それは余りにも快楽で思考を駄目にする。くちゅと舌を絡めて、「ん、っふ、ぁあ」そう。口付けの間に吐息と、短な喘ぎを漏らし。ちろりと長い舌と絡ませ、涎が垂れるのも気にせず、求め) (2022/1/29 23:28:44) |
秘書 | > | ((いや分かる、なんか意識が飛ばない限りば永遠に続きそうではある。解釈一致です、ありがとうございます。言い訳よろしい! (2022/1/29 23:30:23) |
首領 | > | ((えっっっっっろくて可愛いのでお墓行ってきま!!!す!!!(強い意志)ちなみに鍾離時代の方が人間味あるけどモラクス時代は真面目に気遣いの気の文字があるかないかくらいって言う話も……解釈一致してて嬉しいな!!!言い訳でした!!! (2022/1/29 23:36:03) |
秘書 | > | ((お墓は任せて!葬儀代はいただきます!!!(墓立て)いや、ありがとうございます。解釈一致です(2回目)いや分かる〜!!鍾離時代は人間味多少あるけど、モラクス時代は本当に気遣いなんてなく、がんがん涼しい顔してやってそう、 (2022/1/29 23:39:14) |
首領 | > | 何、俺はもう貰い過ぎと言われるくらいにはお前から受け取っている。気にする必要は無い、ただ俺に愛でられていればそれで充分だ。(ひとつ、素直な心を見せて欲しい。ふたつ、所有者として痕をつけさせて欲しい。みつ、見知らぬ男に触られることは癪であり、清めさせて欲しい。これが我儘でないと言うのなら一体なんだと言うのだ。もう既に言うべき言葉も行うべき行動もほぼ全てしている、強いて言うなら情欲をまだ少しだけ隠していることだが、それはどうせ行為の最中にどうせ零れ落ちる。だから己は良い、既に十分なくらいの公平さがある。きゅんっと態とと言える程甘やかにナカを締め付けられて更なる快感の波が己に襲い掛かっては思わず乾いた笑みが零れ落ちる。あれだけ煽っておいてまだ足りぬとは、そう思ってしまえば箍が少し外れていたのもあってかごちゅり、と深く奥に先端を押し付けて何度も何度もガツガツと奥と手前を行き来する。接合部からぷし、とどちらのものかも分からぬ液が零れるがこれも気にしていられる訳もなく、グリグリと最奥、子宮口に近い辺りに先端を擦り付けて更なる快感を与えようと男の本能が働く。) (2022/1/30 00:14:13) |
首領 | > | (強まる力のおかげか、更に密着した熱といやらしい表情を共に体感できてしまった事に気分は向上する。トロトロに蕩けた顔を作り出すほどの状況に立たせたのは己だ。勿論、喜ばぬ筈も無くその悦びは水音を立てて何度も接合部近くがぶつかる音のするこの行為に表すとして。「これくらい、いつだってしてやろう。任務がある時は難しいが、他ならどんな時でも。見えない所にも見える所にも、俺の物であると証明する」彼女が喜んでいる様子がよく分かるからこそ、この契約を破棄することなど絶対にせず、寧ろ乗ってそうしてしまおう。繋がってしまったのなら最後まで。雄は女に甘いのだ、そして生存本能として、また根底の欲として女を悦ばせて、優しく、手酷くないようにしながらこうして行為を続けてしまう。甘い喘ぎに呼応するように、ふーッ、と熱の吐き出した興奮の混じる吐息をだしながら腰も、上の口すらも犯す事は止めることなく。思考をダメにするというのなら、最奥までどっぷりと溺れてしまえばいい。両手を一度腰から離し耳を塞ぎ、必死に絡まる舌を絡み合わせわざと、ぐちゅ、ぴちゃ、とより大きな音を立て、けれど耳を塞いだことによる反響状態を作り上げて。) (2022/1/30 00:15:20) |
首領 | > | ((お墓作られるか〜〜〜〜任せて欲しいな!!しっかり埋まってくるよお金は課金するから任せてね(良い笑顔である───!!)わかる〜〜〜〜〜〜〜!!喘ぐ事無く、普通に日常ルーティンなの?ってくらい涼しく犯しそう……わかる…… (2022/1/30 00:17:41) |
秘書 | > | 私は、何も。何もしていません。んっ、鍾離様、鍾離様が、そう仰るなら、っ、(知らず知らずのうちに欲を或程度叶えていた。然し、本人はその事実に気付いて居ない為に、もっと欲を吐き出して欲しい。もっと、鍾離様にも満足して欲しい。その願いを胸に浮かべてしまった。自分は何も貴方に出来て居ないと。然し、言い分を飲み込み。望むがまま愛でて、どろどろに愛して欲しいと思った。其れを言葉にする事は無かったが、その代わりに貴方の欲を引き立たせようと、故意で、背中に回していた手を、貴方の頭に回して。口付けを自ら深めた。くちゅ、っと厭らしい水音が響く。奥まで刺激を与えられ思考がどろどろに溶けて、奥。最も深い部分を刺激されれば言い様のない快感が襲ってきた。腰が浮くのを感じる。ひくっと中を締めつけ。今にも達してしまいそう、だとすら思う快感に。甘やかな喘ぎを吐息と一緒に口付けの合間に漏らして、)ぁっ!!んっ、やっぁ、あ。わたし、もう、きて、っ、ぅ、 (2022/1/30 00:59:01) |
秘書 | > | 、(証をくれると幾らでもくれると言われた。嬉しい。仕事でなければ、幾らでもくれるだなんて、この方の身内への甘さが垣間見えた。男と女の欲の交わり。奥が酷く波打つ感覚に口付けもあり、どろどろに表情を蕩けさせれば。生理的な涙を浮かべて。頭が真っ白になるのを感じる。口付けの合間にイきそうである事を仄めかし。腰を引いた。余りの快感に無意識に逃げ腰になったのだ。ぱんぱんと肌と肌が重なって、厭らしい音が響く。耳を塞がれたことによって更に達するのを早めようとしていた。きゅっと中を締め付ける、貴方のモノを食む様に圧迫し。早く達したい、早く早く、そう思い、腰を己でも無意識に揺らして淫乱にも快感を求めてしまい) (2022/1/30 00:59:13) |
秘書 | > | ((埋まったのに課金するの強い意志を感じて笑うんだな!!!それ〜〜!日課を済ませる感覚でやりそう、てか、疲れ果ててぐったりしていたとしても気絶するまでは続きそう(?) (2022/1/30 01:00:55) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、首領さんが自動退室しました。 (2022/1/30 01:13:49) |
秘書 | > | ((おお、6時間も居たの?おめでとう!!! (2022/1/30 01:14:28) |
おしらせ | > | 首領さんが入室しました♪ (2022/1/30 01:16:41) |
首領 | > | ((めちゃくちゃにびっくりした。ただいま〜〜〜〜 (2022/1/30 01:16:58) |
秘書 | > | ((おっかえり〜!!! (2022/1/30 01:17:38) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秘書さんが自動退室しました。 (2022/1/30 01:23:56) |
首領 | > | ((お、めでたい!!!おめでとう〜!!! (2022/1/30 01:24:24) |
おしらせ | > | 秘書さんが入室しました♪ (2022/1/30 01:24:39) |
秘書 | > | ((ただいま、ありがとう〜!! (2022/1/30 01:24:52) |
首領 | > | ((おかえりなさい〜!!! (2022/1/30 01:30:36) |
首領 | > | 何も?散々と人を煽っておいて何もしていないとは……ッははは!そうか、お前にとってはそう見えていたか。それなら、(正確には煽りだけでなく他のことまで受けていたがそれはそれ、これはこれ。まさか煽ってることは愚かそれが何もしていないに値するものであるという事に呵呵大笑してしまう。勿論、きっと彼女が言おうとしてることは理解はしているのだ。もっとさらけ出して欲しい、それは先程まで自分が強請っていたものそのものであり、さしずめ満足して欲しいと言ったところか。十分なもう既に満足してはいるし、これでもかと言わんばかりに愛を注いでいる。これ以上注げばきっと歪になってしまうだろうほどギリギリまで攻めているというのに、彼女はどうやらそれ以上をお求めであるようだった。だからだろうか、それとも別の意味なのかは分からないが受動的であったはずの彼女が自らキスを貪りに来ている。深まる口付けに比例するように、咥内に溜まって許容量を越えた混ざりあったもはやどちらのものでもある唾液が顎を伝う。) (2022/1/30 01:41:35) |
首領 | > | (それを拭う暇などなく、寧ろ悪化させる行為を取ることにした。深くなるにつれて段々と深まる快感と締め付けに勿論、感じないわけが無い。長い舌で彼女の短めの舌を絡めるだけに飽き足らず、ぐちゅぐちゅと歯列をなぞり上げ、そしてそれに飽き足らず、まるで飲めと言わんばかりに咥内に溜まった唾液を彼女の口にゆっくりと少量ずつ注ぎ込む。きっと任務中にキスだってされただろう。口内及び喉の浄めも兼ねて、だ。)イきそうか?……ならば──────こうしてやろう、お前は安心して果ててしまえば良い。(きゅうきゅうと何かを搾り取ろうとするかのように深く締め付けるナカを肉棒で抉っているからか、彼女の言わんとしたことが確りと理解出来る。それだけじゃなくともどろりと蕩けて涙すら浮かべる快楽に溺れる彼女の姿を見てしまえば察しない方が難しい。イってしまいたいという切実な彼女の願いを受け取れば、快楽を求め揺らしているにも関わらず及び腰になっていることに目敏く気付き、塞いだ耳を解放する代わりに腰をしかと掴んで痛みにならない程度に思い切り揺さぶった。) (2022/1/30 01:41:47) |
首領 | > | (ついで、休ませる暇など与えないと言わんばかりの早さで最奥に欲を叩き続ける。どちゅ、どちゅ!と連続して響く水音は卑猥に響き、彼女の締めに締まったナカに快楽そのものを刷り込ませる様に女が気持ちの良い所を重点的に抉りながら、腰の動きを止めることはなく。そして自分にもいつもより少し早めの何かがせり上がってくる感覚が訪れている事に気付いてしまえば、好都合だと思ってしまった。少しばかり箍が外れてしまったのだから致し方ないと勝手な言い訳を心でしつつ、上下どちらもを貪り。) (2022/1/30 01:41:51) |
首領 | > | ((誰が3分割になると思ってた……………………(計画性の無さが滲み出た音) (2022/1/30 01:42:18) |
秘書 | > | ((すぅぅ、えっっっち、そして、長さがエグくて虚無。 (2022/1/30 01:45:13) |
首領 | > | ((別にしとちゃんは好きな長さでいいんだよ……クライマックスになると突然字数増えるおじさんに構う必要はないんだよなんなら1行でも多分エッチって言ってるよ私 (2022/1/30 01:47:28) |
秘書 | > | ((大丈夫大丈夫、せっかくのクライマックスだ、お姉さんも本気出しちゃおっかな!!!!! (2022/1/30 01:48:28) |
首領 | > | ((ひぇお姉さん……最高……殺しにかかってきてる…… (2022/1/30 01:55:17) |
秘書 | > | ((殺しません愛するんですから♡ (2022/1/30 01:56:55) |
首領 | > | ((先生は良くても私が良くないですお墓入ります (2022/1/30 02:00:00) |
秘書 | > | ((なるほど、埋葬業者なこちらです! (2022/1/30 02:16:50) |
首領 | > | ((あっ、いつもお世話になっております……(課金音) (2022/1/30 02:19:46) |
秘書 | > | ((いえいえ毎度あり!!!(?) (2022/1/30 02:30:00) |
首領 | > | ((安心安全の埋葬サービスのおかげで私も安らかに眠れています感謝してます……(すやぁ) (2022/1/30 02:33:08) |
秘書 | > | しょ、鍾離様?(何もしていない、その発言に声を上げて笑う貴方。その状況に僅かな困惑を覚えた。大半は無意識の煽りだった為、自覚して煽ったモノは少ない。ただ、求めて欲して、無意識に淫らな迄に貴方の欲を掻き立てた。発言にも故意は余りない。無かった。自分ではそう思っているが故に、散々煽ったと言われど、瞳をぱちりと瞬かせるしかない。欲に駆られて、淫らに腰を揺らした。快感に耐えかねて貴方の耳元で沢山の欲を吐き、喘いだ。其れは確かに散々な煽りだ。今回のお清めは何時も以上に興奮を覚え求めている。下腹部の圧迫感に今感じる。奥を突く感覚に、今既に欲を煽るような、甘い女性特有の高い喘ぎを響かせ。淫らに、淫乱に貴方の全ての欲を一心に受け、心を満たす。くちゅり、ねっとりとした唾液と唾液が混ざり合い。何方の物かも分からない液体を、とろりと顎に伝わせ。貴方の欲が嬉しく感じた。これ以上の欲を受ければ歪なそれだとしても。それだけの情欲を、男としての欲を全て中に流し込んで欲しいと思う。ギリギリな程の欲を既に注ぎ込まれているにも関わらず、まだ満足させれて居ないと思い込み。 (2022/1/30 02:36:18) |
秘書 | > | 煽っているつもりでは無いが、貴方のまるでのみ込めと言わんばかりの其れを、ごくんっと喉に通し。はぁっと吐息を吐き出し。深く深く。口内を暴く貴方の舌を追う様に、絡め取り。下腹部から来る圧迫感にやっぁっと、思わず否定にも似た言葉を喘いだ。余りの快感についでた言葉。快感に耐えれないと中をきゅっきゅっと締め付け、貴方のモノを刺激するだろう。繋がりが心地良い。身体中清められ、今はただ、清めも忘れただ貴方の欲を欲して身を委ね、 )は、っい。ぁ、ああっ、ぁ!〜〜〜っ!ひ、ぁ!(耳元を塞いでいた手はなくなり開放された、代わりに腰を捕まれ。揺さぶられる。逃がしては貰えない。快感が波の様に襲ってきて頭を真っ白にさせた。口付けをしていたにも関わらず、口をどろりと唾液を垂らして、甘ったるい淫らな喘ぎを漏らして貴方の情欲を誘い。奥を叩かれ続ければ。込み上げてくる快感に甲高い声を上げて、貴方の頭に回していた手に無意識に力が入る。口付けに集中出来ず、どろどろに涙を流しながら、貴方に舌を絡み取られるがままに、委ねた。 (2022/1/30 02:36:32) |
秘書 | > | そして、快感が頂点まで達し漸く達することが出来た。ひくひくと中を締めつけ。声にならない声を張り上げ。足をぴんっと伸ばして愛欲に溺れ潤んだ瞳を固く閉じて、体を大きく震わせれば。どっと脱力感が襲ってくる。はぁっはぁっと息を切らし、脱力した様に貴方に身を委ね) (2022/1/30 02:37:21) |
秘書 | > | ((手馴れたものよ、死体とは友だぜ(?) (2022/1/30 02:38:35) |
秘書 | > | ((今日は不思議と眠くない日ですにこ、 (2022/1/30 02:41:15) |
首領 | > | ((今までありがとうございました────────(お墓へIN)何だこのエロいかんうちゃんは (2022/1/30 02:43:38) |
秘書 | > | ((ありがとうございました。おかえりなさい(墓石をとんとん叩き/目覚まし)頑張ったエロい甘雨ちゃん (2022/1/30 02:45:12) |
首領 | > | ((いまめちゃくちゃねむいです……じをうとうとしていちじねおちました (2022/1/30 03:14:47) |
首領 | > | ((じうててる?ってくらいきーぼーどをうててないのでぜつぼうしてるんだよねめちゃくちゃ待たせてしまって申し訳ないんだけど返事明日でも大丈夫そう……?さっきから誤字脱字のパレードでこりゃあダメだってなりました (2022/1/30 03:16:21) |
秘書 | > | ((無理は良くないし寝ましょうね、明日また続きしようか!もう時間が時間だもの眠くなっても仕方ないよ! (2022/1/30 03:18:19) |
首領 | > | ((今ギリギリ覚醒したかな?って感じだから打てなくはないんだけど多分文が最悪なことになりそう……明日は起床したらいつでも好きな時に呼んでくれたら駆けつけます!!待たせてしまったのに返せなくて済まない……おやすみなさい!! (2022/1/30 03:20:02) |
おしらせ | > | 首領さんが退室しました。 (2022/1/30 03:20:10) |
秘書 | > | ((お疲れ様〜〜〜!明日は早くて4時半とかになるかな、仕事終わるのそれくらいだから!と、一応言っときます。おやすみなさーい、私も寝ます! (2022/1/30 03:22:43) |
おしらせ | > | 秘書さんが退室しました。 (2022/1/30 03:22:48) |
おしらせ | > | 首領さんが入室しました♪ (2022/1/30 17:49:57) |
首領 | > | ((お返事投げます!長くなってしまった……(埋) (2022/1/30 17:50:27) |
首領 | > | 気にするな、今この場に居たのが俺で良かったと思っただけだ。億が一でも他の男が居たとしたらそれこそ孕むまで犯されていたかもしれない。……俺を含め、男というのはそういうものだからな。(本当に困惑している様子から無自覚の煽りがあった事が立証された訳だが、改めてこれが今この時であったのが良かったと考えてしまうのも致し方ない話だ。幾ら彼女が己にしか見せてないとはいえど、それでも確かにその煽りは男であったのなら即座に落ちてしまうかもしれないくらいのものだったと思っている。それと共に彼女に一目惚れしましたと言っている構成員もいる程の可愛らしく美しい彼女がここまで乱れている姿など稀だ。これを見られた日には最後まで同意なしの行為を及ばれてしまうのかもしれないだなんて現実では圧倒的に起こる確率の低いものまでも浮かんでくるが、自分が逆に想像して苛立ちを覚えてしまった為にすぐ様その想像は記憶から消し去ることにする。とはいえ、煽られた事は忘れてやらない。いつもよりも煽られたソレは確かに己の発言のお陰もあったのだろう。それでも、男というのは単純だ。耳元で聞こえる甘い嬌声に興奮し、全てを欲しいと言われてしまえば) (2022/1/30 17:51:39) |
首領 | > | (全て注ぎ込んでやりたくなる。腰を振ることを止めず、きっともう降りてきているであろう子宮口に強く肉棒を叩き、いやらしい水音を立てることに快感を覚えるのだ。上の口ですら、興奮を掻き立てる行為に欲情しないわけもなく追い縋ってくる彼女の舌を上手い具合に絡ませ、舌を刺激する。ぽたり、唾液がシーツに落ちる。これも飲ませてしまえば良かったと考えるも伝ってしまったものは致し方ない。けれどその他の従順に与えられたものを飲み干す姿に満足したらしく、既にイく寸前だときゅうきゅう締め付けて快感を齎すナカを掻き混ぜ、穿つことを更に早めた。喘ぐその声は絶頂に近しいことを知らせ、それがまた己を更に煽っていく。欲は差し支えない許容量ギリギリまで、それ以上を注いでしまえばきっと己は彼女が耐え切れなくなって意識を失っても尚犯してしまいそうで、それくらい愛おしいものだというのをきっと彼女は知らないのだろう。もっと、と瞳は雄弁に欲を伝えどろどろになっている。腰をガッツリと掴み揺さぶる最中、ふと片手を外し、己のものがナカに入っているからか僅かに膨らんだ下腹をゆったりと撫で。) (2022/1/30 17:51:54) |
首領 | > | 、は、─────ッく、(絶頂がすぐ迫っているのが手に取るように分かる。奥を突けば突く程、愛液が溢れ出しまるで離さないとでも言いたいのか、きゅうっと縛り付けてくるのだから。絶頂時位は十分な息をさせてやろうと深く搦めていた舌を外し、口を離す代わりに溢れる嬌声に煽られることにする。流れる涙すら美しく、快感に溶かされる姿も愛らしい。だからこそ何度も響くどちゅん、という音は途切れること無く、絶頂するその時まで止めずに。ぎゅうっと腕にこれでもかと力が籠り、そして今までで一番大きくナカを締め付けられたことで、彼女が漸くイったことを理解すると共に、浮かぶのは種を吐き出してしまいたいという欲望。それを止める術は無く、短い呻きと柳眉が歪む感覚と共にどぴゅッ、と勢い良くコンドーム越しにナカへと子種を吐き出した。それを一度腰を動かすことの終わりの合図と見なせば激しい律動をやめて、脱力して寄り掛かり荒い息を吐く彼女の頭をゆっくりと撫でてやる。快楽に染まっているのはどちらとも、けれど欲深さは確実に此方の方が上である。だからこそ、一度子種を吐いても尚も萎えは知らず、けれど彼女の身体を気遣おうとして行為を止めた。) (2022/1/30 17:52:08) |
首領 | > | ((いや長……これでも軽く省いたんですが……止まらなくて……申し訳ない〜!!! (2022/1/30 17:52:37) |
おしらせ | > | 秘書さんが入室しました♪ (2022/1/30 18:08:39) |
秘書 | > | ((こんばんは〜〜!!! (2022/1/30 18:08:54) |
首領 | > | ((こんばんは〜!!! (2022/1/30 18:09:53) |
秘書 | > | ((返事書いてくね! (2022/1/30 18:10:26) |
首領 | > | ((はーい!めちゃくちゃ長くなったので好きなところでカットしてもらって全然大丈夫です……!! (2022/1/30 18:16:11) |
秘書 | > | ((はーい!! (2022/1/30 18:17:13) |
秘書 | > | (男は今の現状を見れば孕むまで犯して来るかもしれない。そんな言葉を聞けば大袈裟だと、心配し過ぎてると思う反面。其れだけの情欲を今この人は私に向けているのかもしれないと不敬にも思い、きっとこんなにも欲を掻き立てられ淫乱にも乱れるのは鍾離様の前だけであるし、仮に孕ませる様な強引な行為をされたとしても、其れが鍾離様ならば受け入れて仕舞うだろう。其れだけ、決定権も何もかも鍾離様の物であり、自分自身それで良いと思っている。生き方が分からない私の道標、それは敬愛であり親愛であるにも関わらず異常なまでの思いを秘めていた。依存心。この異常性を隠せば、それと同時に荒い息をゆっくり繰り返して、きゅぅっと締め付けて貴方のモノを離さないと言いたげに圧迫感を与えた。過ぎた大きな快感。中を暑く締め付けて、どろどろと精子が零れ出てきた。)はぁ、っ、鍾離様、しょうり、さま(中に直接注がれる事は無かったが、貴方の声を聞いて溢れた液体を見て理解する。この方も1度達したのだと。それと同時に名前を繰り返し呼び、貴方の胸に収まり余韻に浸る。 (2022/1/30 18:54:44) |
秘書 | > | 優しく触れてくる貴方の手が好きで、不敬と思いながらも頬を寄せた。萎えを知らない貴方のモノ。其れは嬉しい物だった。其れだけ欲されている。そう思えて、故意で貴方の空いている手に指先を絡めれば)もっと。もっと、貴方様が欲しいです。くださいますか?(そう囁いた。それこそ自覚した煽りだ。気遣い行為を止めようとする貴方の欲を引き止める為の、煽り。もっとこの方に満足して欲しいと思う健気な思いだった。もう疲れ、脱力しているのに。もっと、そうお強請りを口にする。貴方の情欲を焚きつける為の、甘やかな誘い。腰は既に砕け。力が入らない。それでも、だからこそ。壊れるくらい、いっそ、可笑しくなるくらい犯し尽くして欲しいとすら願い。脳が思考が溶けきり、ただ。貴方様の欲を満足させたいが故に、笑みを深めれば指を絡めた手をそっと己が頬に寄せ、) (2022/1/30 18:55:05) |
秘書 | > | ((短く収めた!!! (2022/1/30 18:55:42) |
首領 | > | ((天才の所業ですねこれは……なんで入金出来ないのだろう……ドウシテ…… (2022/1/30 18:57:21) |
秘書 | > | ((凡才の所業ですよ、これは。入金されたらわたしが発狂するからだね!(拒絶反応) (2022/1/30 18:59:23) |
首領 | > | すまない、最後の方は激しくしてしまったな。もう少しゆっくりとしようかと思っていたんだが……あそこまで言われてしまうとこうせざるを得なくなった。(体内の熱を逃すように、深く深く息を吐く。彼女は分かってくれただろうか、男というものは欲に弱い、煽りに弱い。理性を保っていても尚、それでも本能には逆らえないのだ。清める為に始めたこの行為もいつの間にか快楽を求め溺れるものへと変化している、それで良いというのなら構いやしないのだが、そうであるのか己にはよく分からない。彼女の己への大きな感情を、今ひとつ正確に理解しきれているようでいないのは、きっと己の愛が自己中心的であるからだろう。きゅうきゅうと切なく締め付けるナカに居るせいかひくりと肉棒が痙攣するが、それも見なかったことにして甘やかに呼ばれる声に応える様にゆっくりと頭を撫で続ける。勿論、懸念が無かったわけじゃない。眉を寄せながら、どこか心配げな声音でそう言葉を告げれば絡め取られた手を彼女のしたいようにさせておいた。このままでは思ったより多く出たせいか零れた精液を拭うことは疎か一旦抜くことさえできない。そう考えては困ったように笑って。) (2022/1/30 19:32:29) |
首領 | > | この期に及んでまだ俺を煽るというのか。聞いて分かったがお前は素直になると悦ばす事ばかりしてくるな……、ただでさえだいぶ身体に負担をかけたというのに。(囁かれたソレは何とも魅惑的なお誘いで、じわりと心底から先程伏した筈の欲がまた鎌首を擡げ始める。己はこういった行為に強い方である、だからこそ長々としていてもそこまで辛くは無いが、それは男体だからというのもあるだろう。受ける身の彼女にはきっと負担を掛けてしまっている。だと言うのに、彼女はそれを理解して誘ってくる。指を絡めて、頬に寄せて。それを否と言える訳がなく、けれどもまた考慮してしまって頷けない。一度欲を逃がそうと撫でた手を離して項に口付けぢぅ、とまた吸い上げた。) (2022/1/30 19:33:33) |
秘書 | > | ((ふぅぅん、えっちですね(?)いや、かっこいいな、にこにこしました (2022/1/30 19:38:36) |
首領 | > | ((かんうちゃんのえっちさには負けますよ……、ともかくにこにこしてもらえて嬉しいな! (2022/1/30 19:40:28) |
秘書 | > | ((しれっと風呂入ってたただいま〜!いやいや、鍾離先生のえっちさには敵いませんよ? (2022/1/30 19:48:31) |
首領 | > | ((おかえり〜!!温まってこれたかな(すやぁ)いやいや、かんうちゃんのえっちさがなかったら先生もここまでしてないので……かんうちゃんには敵わないな…… (2022/1/30 19:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、首領さんが自動退室しました。 (2022/1/30 20:15:02) |
秘書 | > | ((お疲れ様〜!!! (2022/1/30 20:16:06) |
秘書 | > | あの、謝らないでください。大丈夫ですよ、鍾離様にされるなら激しくても構いません。むしろ、好きです。(激しければ激しい程、余裕もなくただただ己を求めてくれていると感じてむしろ好ましいとすら思っている。その事実を嘘偽り無く貴方に告げた。何処か気遣う様な心配すら帯びた貴方の声を聞いては、優しい人だと思う。確かにボスの愛は自己中心的な部分を感じさせる物がある。其れ以上に自分自身異常な敬愛を隠し持っているのだから、お互い様だろう。だから、傲慢も欲も全て優しい人で片付けて。優しく撫でる貴方の手に心地良さを覚える。名前を呼ぶ声は甘い。愛しい人をよぶような甘さで囁かれる。だが、恋も恋愛もない。ただ行き過ぎた敬愛。狂気すら垣間見える純粋な敬愛。其れを胸にひめながら、繋がったまま離れていない状況に安堵した。まだ繋がれている。と、嬉しく思う。もう疲れているのに、まだ続けて欲しいと繋がって居たいと当初の目的とは違う、愛欲が胸を締め付けて、否定する事もないが頷いてくれもしない貴方に)負担だなんて思いません。もっと、悦んで欲しいと思うのです。 (2022/1/30 20:25:24) |
秘書 | > | (嗚呼、求めて欲しい求められたい。可笑しくなるくらい、壊れてしまう程に、欲でいっぱい満たして欲しい。切ない、何故か切なくて、頷いてくれない貴方に不安そうに見詰めては。貴方の欲を満たしたい。その気持ちも強く、己を気遣う優しい貴方に。すりっともう1度懇願するように頬をよせ。壊れるくらい満たされたらどれ程幸福だろうか、其れを考えて) (2022/1/30 20:25:32) |
おしらせ | > | 首領さんが入室しました♪ (2022/1/30 20:31:37) |
秘書 | > | ((おーかえり! (2022/1/30 20:31:52) |
首領 | > | ((ただいま!!!ご飯がようやっと終わりました……しかも放置を言った気でいたら言ってなかったな……!? (2022/1/30 20:33:15) |
秘書 | > | ((大丈夫大丈夫気にしないでね!お腹いっぱい食べたならそれで良いんだよ! (2022/1/30 20:34:07) |
首領 | > | ((ありがとう……沢山食べてきました!!!!!そしてかんうちゃんえろいな〜〜〜!!??ひぇえ好きだ、課金しなきゃ…… (2022/1/30 20:36:22) |
秘書 | > | ((よしよし良かったね〜〜!!えろいかな?!えへえへ、好きなら良かった。課金はしないでね♡ (2022/1/30 20:37:34) |
首領 | > | そう言って貰えるのは有難い話だが、それでも矢張り気を遣わずにはいられないな。甘雨、お前は俺の一等大事で愛しい部下だ。お前の要望全てに応えてやりたいし、お前相手なら俺は幾らでも欲情出来るだろう。激しくしたいと箍も外れる。けれど、それと等しくお前の身体も心配なんだ。(激しければ激しい程、それひとつに絞られる。ひとつに絞るという行為は、『等しく部下に対して愛している』己にとっては些か難しい話だ。愛して、愛して愛して、己の下に居てくれる子らを一等大切に、時には己自身が動いて部下たちを守護する。そこにあるのは曲がらず、真っ直ぐな愛だけ。そんな己が唯一真っ直ぐ『ひとつだけ』に注ぐ、それの数少ないものがこの行為という時間だった。それに付き添ってくれる彼女も相当な何かはあるにせよ、それも自ら探ろうとはしなかったのだから何も言えない。何も知らない者が聞けば愛人のような甘さを纏う名を呼ぶ声に、再度答えてやりたいと思うのは男の欲、痛めてしまったら支障が出ると思うのはボスとしての配慮だった。) (2022/1/30 20:58:02) |
首領 | > | (どちらを選ぶべきか、未だ少し決めあぐねている。繋がっていることに安堵を覚える様子をじっと見つめたまま。)悦んで欲しい?その観点で話をするというのなら、十分に俺は満たされているが。それにほら、こう、ッするだけで俺は十二分にもなるぞ?(彼女の不安げな瞳に、既にもう心は決まったようなものだった。天秤にかけて、すぐ様其方に傾くのだから。けれど、どうも彼女の発言が己だけが満たされる様に聞こえてしまうから、狡い問い掛けなのは分かっているのに態と笑いながら頭に置いていた手を彼女の己のせいで少し膨らんだ下腹に添え、ガツン、と一回深く奥を杭打っては、反応を見。) (2022/1/30 20:58:04) |
秘書 | > | ((ふぅぅんえっち……これはいいすけべです (2022/1/30 21:04:35) |
首領 | > | ((笑った、ちょっとやられっぱなしじゃな〜〜〜ってなったのでちょっとしたイタズラをね……ね…… (2022/1/30 21:06:43) |
秘書 | > | ((なるほど〜〜!イタズラなんておちゃめね! (2022/1/30 21:17:14) |
秘書 | > | ______…お気遣いありがとうございます。でも、大丈夫ですから。すみません。それでも、わたし。鍾離様に(もっと、もっと満足して欲しいと思う。気遣う言葉に感謝と謝罪を口にする。気遣いを無価にしようとしているのだ。言葉が続かない。恐らく言いたい事は伝わる筈だ。もっと繋がっていたい。という欲。其れを素直に優先してしまう。果てたばかりで思考がまだ溶けていて、正常な判断が出来ていないのかもしれない。それでも、欲しくて欲しくて。数多い部下の1人に過ぎない自分を、今だけは絞って愛してくれている。身を呈する事すらある。それくらい部下を大事にする貴方を知っている。知っているから、今こうして自分だけを見てくれる事に幸福感を覚えるのだ。恋しているようだ、だが。恋ではない。愛はあるが、恋ではない。敬愛。深く深く、依存的な敬愛のみである。腰を痛めて業務に支障をきたす心配だと分かってる。だから、自分自身理解出来ている為、もしも駄目だと言われるのなら、身を引くつもりでは居て。見詰められ、その瞳を何処か熱を帯びた目で見詰め返し ) (2022/1/30 21:28:11) |
秘書 | > | ぁッ!、ずるい、言い方、です。(やっぱり狡い人だと思う。十分だと言いたいのだろうか、奥を1度打たれては声を張り上げて。快感を僅かに覚えた。1度奥を突くだけで先程放たれた種子が溢れる。「もっと、」欲しい。奥にもっと欲しくて、まだ繋がっていて、動かれた。事にまだ終わらない、続くかもと期待して) (2022/1/30 21:28:22) |
首領 | > | ((うーーーん最高すぎるので5億点ですかね……可愛すぎて心の中の先生もにっこり (2022/1/30 21:34:44) |
秘書 | > | ((可愛いならいいんだよ、えへ。嬉しくてわたしがにっこり。 (2022/1/30 21:38:02) |
首領 | > | お前が大丈夫だと言うのならそういうことにしておう。とはいえ、大分と手荒な真似をした様な気もする。俺の勝手で済まないが、気遣う事くらいはしたい。(そう、心配を口にしながら続かれた途切れた言葉に態とらしく首を傾げた。本当は分かっている。女としての欲であること。繋がっていたいこと。それが己の欲と完全に一致しているということ。分かっている。分かっているのに、それを頷かなければ否定もしないのは彼女の欲を聞いてからという気持ちがあるからか。部下への対応の仕方はその部下それぞれに変わるように、今この瞬間では彼女に対して、自分ばかりを優先させたくないという気持ちが優先されている。どうか今この時だけは『モラクス』でなく、『鍾離』としてたった一人の彼女を愛していたいのだ。愛でて愛でて、とろとろに蕩けさせて。幾ら彼女が敬愛を持ち得ていたとしても己がここで優先されるのだけは首を振りたくなる。熱の篭った雄弁な紫水晶に、態と先程より冷めた石珀をかち合わせる。察している。だがどうか、察させるだけに留めないでお前の口から言って欲しい。欲しいだけじゃなくて、どうして欲しいのか、そこまで。だから。) (2022/1/30 22:04:12) |
首領 | > | すまない、狡い言い方なのは分かっている。だが、お前が俺を欲した訳がどうも俺の為である様にも聞こえてしまったからな。俺が言える話じゃないが、お前が俺を基準として求めるというのなら身体が心配だ、とボスである俺も打ち切ってしまう。(わざとそう口にする。煽られようが、何しようが一貫して思うのは本音全てを聞きたいということ。もしもその本音が己を基準として欲しているというのならばボスとして止めることとなるだろう。でも、きっと彼女は違う。切なそうに此方を見る目も、突き上げた途端上げた甘やかな、快感に溺れた声も。彼女の女としての部分が顔を覗かせている。だからそれを聞くまでは、と一度動かしたまま動きを止めて。) (2022/1/30 22:04:28) |
秘書 | > | ((フゥ、ずるいずるい!!ずるい男! (2022/1/30 22:07:11) |
首領 | > | ((えへへ、先生は焦らし得意そうだなーって思ってたらつい!、! (2022/1/30 22:08:44) |
秘書 | > | ((上手そうなの分かる、なんか誘導も上手そうだよね (2022/1/30 22:12:58) |
首領 | > | ((わかる〜……こう、自分の上手くいくような誘導超上手そう……!!! (2022/1/30 22:24:17) |
秘書 | > | お優しいですね。______…(嗚呼、優しい。優しいのだ。気遣う事をしたいと言う貴方に思わずそんな言葉が呟かれた。何時も優しい。今は男と女、欲のままに犯して欲しいのに、気遣いばかりを見に受ける。欲。其れが欲しいのに、欲した欲は中々貰えそうになかった。言葉を探す。何と伝えたら良いのか分からない。いや、分かってる分かっているけど、身の内にまだある。不敬ではないか?その想いから、激しく求める事を躊躇した。言葉にしてしまえば良い。欲しいと、中で動いて乱して犯して欲しいと。其れを言えば良いだけの事だが、言葉に中々ならず。何処か冷めてしまった貴方の瞳を捉えれば。どうしたら良いかまた分からなくなった。唇をきゅっと噤んで、眉を下げる。貴方の求める答えを言えず、物言いたげな表情を浮かべれば、漸く唇を開けた)…。止めないでください。止めて、欲しくないのです。わたし、私は。鍾離様に、もっと欲されて、愛されて、めちゃくちゃにして、欲しいです。不敬だとわかってます、分かってて、でも、うぅ、もっと、もっと。わたし、の中で。動いて欲しい、です。もっと、繋がっていたい、のです (2022/1/30 22:40:45) |
秘書 | > | (止めると断言されてしまった。それは嫌だったもっと繋がっていたい。いたいのに。切なげな表情を浮かべた。言ったら駄目だと思うのに、寂しくて其れが耐えれなかった。ぽつりぽつりと呟く。不敬だと呟いた。顔を手で隠して、少し震えた声で言葉にする。足りないんじゃない。繋がっていたいだけ。もっと求めて欲しいだけ。其れだけの事なのに、僅かに残っている部下の部分が、言葉にする事に抵抗意識を持ち、何故か、瞳が恥ずかしさや様々な感情が入り交じり、うるっと潤んだ。鍾離様…っとか細く呟いて。) (2022/1/30 22:40:53) |
秘書 | > | ((だよね、わかるわかる!!それで、そのくせ、なんの事やら。って言わんばかりの顔すんだよね、タブん (2022/1/30 22:41:46) |
首領 | > | ((あ〜〜〜〜〜!!!鍾離先生がかんうちゃん泣かせた……それはそれとして可愛いな?????もうなんの事やらって顔してケロってしてるよ先生は…… (2022/1/30 22:43:37) |
秘書 | > | ((いーけんちゃいーけんちゃ〜!可愛いならよし!甘雨ちゃんこういう事言うとなると、パニックみたいな感じになって、混乱して泣きそうだなって。鍾離先生のとぼけた顔が想像できちゃうな (2022/1/30 22:45:24) |
首領 | > | さぁ?たかが俺の自己満足に過ぎない。行き過ぎたお節介や気遣いは害とも言うだろう。(くすくす、笑って自然と零れ落ちたのであろう言葉に対して言葉を吐いた。それにコレは確かに気遣いなのかもしれないが今この状態にとって、彼女にとって害に近しいものなのだろうな、なんてことは察しているからこその言葉だったのかもしれない。どこか躊躇いをまだ見せる彼女は先程まで此方を散々と煽ってきた彼女と同一人物かと思ってしまう程に弱々しい。それでも態とそのままにしてしまうのは煽られたおかえしとも、部下という事を盾に本音を隠してしまった彼女に対して無理にでも本音を吐かせようとしているとも見受けられてしまうだろう。実際にはどちらもだが、それも関係無い。聞けてしまえば良いのだ。『モラクス』はもう清めは終わっただろうと言っている。部下を労れとも言っているような気もした。) (2022/1/30 23:09:53) |
首領 | > | (けれど、『鍾離』は違う。彼女が快楽に溺れ沈むその最期まで己の手で犯し尽くしたいと思う。けれど、この大きな持て余すほどの欲を受け止めてもらうには己の望みを優先されては困るのだ。どうすればいいのか分からない、なんて途方の暮れたような顔の彼女に笑いかける。さて、何と言うのだろう。)……ふ、よく言えたな。少し意地悪が過ぎただろうか?とはいえ、これは清めの域を超える。お前をぐちゃぐちゃになって壊れそうになっても尚犯すなんてこと、俺をボスと看做してつき従おうとするお前に対して不平等だと思った。俺が求める分お前もお前の欲のために求めて貰わねば。嗚呼ほら、顔を隠すな。それとも、そういうプレイをお望みか?(本来女として持つ欲を聞き出せた事を確信すれば、甘やかな色を帯びた声で一つ褒めの言葉を落とす。震えて、寂しそうな可哀想な彼女。とはいえ、そうしたのは己だが。その事実が酷く興奮し、態と冷たかった石珀がどろどろと蕩けた。次いで、変えねばならないはずの避妊具も変えることが億劫でそのまま、ぐちゅり、と深く挿し込んでいたそれをギリギリまで抜き気持ち良い所を抉るように、けれど先程よりゆったりと抽挿を再開した。) (2022/1/30 23:10:09) |
秘書 | > | ((うわぁ!ほら、うわ、うわっ!(語彙力) (2022/1/30 23:14:37) |
首領 | > | ((性癖の詰め合わせセットですよ!!!!!!(私の)いきなり冷たかった人の熱が篭もる瞬間大好きなんだ…… (2022/1/30 23:20:01) |
秘書 | > | ((ほんと、ほんと素晴らしい……あっちゃんは私をどうしたいの??(性癖に刺さった) (2022/1/30 23:21:22) |
首領 | > | ((性癖に刺せたみたいで何より!!!やったね〜!!なんかとりあえず自分の性癖に素直になってるので、えへ……巻き込めると喜びます…… (2022/1/30 23:28:40) |
秘書 | > | ((性癖に素直になると素晴らしいえろになるんですね、理解しました! (2022/1/30 23:41:03) |
秘書 | > | そうだとしても、部下を気遣う優しい在り方、だと思いました。(優しいと再度口にした。然し、貴方の言葉通り今は欲を交えたい。気遣いは不要であるのだ。けれど貴方は『ボス』として気遣ってくれる。仕事に支障を出さないか心配している。其れを何となく察していた。今己が欲しいのは優しさではなく、情欲。だから、害に分類される優しさだ。それでも気遣いは素直に嬉しいのだ。幸せだと思う、気遣われるだけで嬉しいのだから単純なのかもしれない。散々煽っていたにも関わらず。今は女らしく、憂いを帯びさせ貴方の情欲を求めた。弱々しく、無理矢理に本音を吐き出させようとされている様な圧迫感を感じた。冷めた瞳が、自分を捉えるだけで心が冷えて、焦ってしまう。あの熱の篭った瞳をもう一度見たくて、肩を竦ませた。言葉にした。この返答はお気に召しただろうか。部下としてはこんな淫らな事願うのは駄目だと思う。だけど、1人の女としては。もっと、激しく情欲のままに犯して欲しいと思うのだ。) (2022/1/30 23:48:59) |
秘書 | > | ちが、違います。ただ、恥ずかしいのです。恥ずかしくて、嗚呼、鍾離様っ、わたし、幸せ者ですね。きもち、いいっ。です。もっと、ぁっ、もっと、ください。奥まで、鍾離様が欲しいので、す、んぅっ!(冷めていた瞳に熱が篭る。褒められた、良かった、まだ続く。まだ、私の中には鍾離様がいる。幸福感に色んな感情が混ざり。瞳を潤ませたままふしだらに甘美な声を吐息と共に漏らした。下腹部の圧迫感が心地良い。抉られるように中でゆっくり動かれれば、好きな場所に当たったのかびくんっと体を跳ねさせ。腰を浮かせて、自ら求めている癖に無意識に快楽を逃がそうと腰を引いて、) (2022/1/30 23:49:11) |
首領 | > | ((ウワーーーーーーーーッッッ好きすぎて辛い(語彙は消えた) (2022/1/30 23:55:24) |
秘書 | > | ((辛いか辛いか!!にこにこ! (2022/1/30 23:56:38) |
首領 | > | ((辛いです!!!辛いのでお風呂はいって沈んで来ます!!!!!!トウトイ……(鳴き声) (2022/1/31 00:02:28) |
秘書 | > | ((笑った、お風呂行ってらっしゃい!! (2022/1/31 00:04:58) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秘書さんが自動退室しました。 (2022/1/31 00:08:45) |
おしらせ | > | 秘書さんが入室しました♪ (2022/1/31 00:09:18) |
秘書 | > | ((ただいま〜〜 (2022/1/31 00:09:32) |
首領 | > | ((ただいま!!!とおかえりなさい、おめでとう〜!!! (2022/1/31 00:18:39) |
秘書 | > | ((おかえり〜!ありがとう!えへえへ、3日連続6時間、やば。 (2022/1/31 00:19:38) |
首領 | > | ((計20時間以上はロルを回してるってことだね……数字にするとすごいな (2022/1/31 00:22:47) |
秘書 | > | ((凄いね……いや、多分30時間くらいやってそう。すごい、やってるなあ (2022/1/31 00:24:00) |
首領 | > | 嗚呼、それが単なる部下とボスという立場だとしたならばそうかもしれないな。だがこの優しさはそれこそこの場にとっては不要なものであり、害になる。違うか?(今は態とボスとして彼女に接する必要は無い。だからこそ彼女の核心をつくようにそんな言葉すら言ってのけるのだ。笑いながら、さも知っていると言わんばかりの顔でそうやって宣う。態とああいった事を言ったなんていうことは彼女も理解出来していただろう、もしも知らずとも今ここで分かるはずだ。彼女の意志を己はほぼ正確に捉えていた。そのうえで焦ってしまう所も、己に対して弱気になってしまう所も、それでも欲が手放せずに口に出すのに戸惑ってしまったことも全て見ていたのだ。勿論、先程の言葉は全て本当に心底から思っていた言葉であり、その気持ちが変わることは無い。嗚呼、気分が高揚する。男として求められることは何とも嬉しいことであり、だからこそ本能が離してはいけないと脳に訴える。もうそれに従わぬ術は無いのだ。) (2022/1/31 00:37:47) |
首領 | > | 恥ずかしがらずとも言えと言っただろう。幾ら煽られたと言えど、言われなくては分からずにもしかしたら終わっていたのかもしれなかったぞ。まぁ、でももうそんなことは杞憂だ、壊れるまで犯し尽くすとたった今決めたからな。お前の望む通り奥まで突っ込んで突っ込んで、戻れなくしようと思う。────だから、逃げるな。(一転、幸福に満ちて感情の大きな起伏に襲われる彼女から零れる喘ぎは何とも幸せそうで、其れが心を満たされるものとなる。そうっと耳元で囁いて、逃げ腰になったそれを再度掴めば、固定して今度はゆっくりとごりッ、ごりッ、と先程反応があったところばかりを責め立てる。そして、次いでかぷりと耳を甘く噛み、ぬるりと舌を差し込んで。) (2022/1/31 00:37:52) |
秘書 | > | ((うっっわ、やば、脳溶けます (2022/1/31 00:41:38) |
首領 | > | ((脳作らなきゃ…… (2022/1/31 00:43:38) |
秘書 | > | ((凍らせれば個体になるよ…… (2022/1/31 00:50:01) |
首領 | > | ((草生えちゃったな……凍結するか…… (2022/1/31 00:56:42) |
秘書 | > | ((でも型にちゃんと入れないと変な形になるんだ……(?) (2022/1/31 01:04:49) |
首領 | > | ((ワオ……なるべく綺麗な形にしなきゃなってやつだ…… (2022/1/31 01:07:27) |
秘書 | > | はい、そうです。今は、不要な優しさでした。私は、体なんて気にせず犯し尽くされたいとおもって、いたので。(ぼそりぼそりと顔を腕で覆い隠したまま。呟いた。優しさは嬉しい部下としては幸福である。だけど、女としては犯されたい、もっと繋がりたい。もっともっとと欲張るばかりで。腰の心配等頭にはなく。ただ、身を全て貴方のモノにして欲しい欲求が心を支配して体を敏感にさせる。貴方の瞳に宿った熱が、情欲が胸を満たした。心が幸福感で1杯になる。壊れるまで、突っ込んで犯して滅茶苦茶にイかされ続ける。そんな事を想像しただけで思考が浅はかにも溶けてしまう様な気分になった。中に熱が篭る。暖かな体温は何方の物かも分からない。ただ分かるのは、目の前の方はもう欲を制御するつもりはない。欲を中に沢山吐き出してくれるに違いないと思った。そうあって欲しいと願い)、ぁ、でも、っ。やはり、恥ずかしくなりました、、ぁ!ぁ、光栄です、ひっ、ぐちゃぐちゃに、 (2022/1/31 01:11:28) |
秘書 | > | (犯し尽くされて頭が可笑しくなるくらいイかされたい。いっそそれくらいの地獄のような快楽に浸りたいのだ。この方になら、それくらいの事をされたいと思ってしまう。逃げ腰になった腰は簡単に捕まれ。好んだ場所をぐりっと突かれる。その言い様のない快感に涎を口元に厭らしく零して。耳を刺激される。ぞくぞくと変な感覚が身を襲い、とろりと快感に蕩けた表情を見せた。口元に手を当てて、甘い、快感に耐えきれず喘ぎ声を洩らして、ぐちゃぐちゃにして欲しいと再度囁けば、腰を無意識に此方からも揺らし) (2022/1/31 01:11:39) |
秘書 | > | ((綺麗にしないと語彙力が溶けたあほが出来上がるよ♡ (2022/1/31 01:12:38) |
秘書 | > | わ (2022/1/31 01:15:21) |
首領 | > | ((ごめん私が先に溶けたから無理そう……ごめんね……液体のままこの尊いの見てよ…… (2022/1/31 01:16:44) |
秘書 | > | ((まさかの先に解けたから無理は笑ってしまった。尊いのか、良かったよ! (2022/1/31 01:39:24) |
首領 | > | そうか、それは済まないことをしたな。お前の気持ちに気付かず、こうして気を遣ってしまっていた。(くすくす、くすくすと秘めた笑みが零れ落ちる。彼女は如何にも恥ずかしそうにそう言っているが、その姿まで何と愛らしいことか。その欲は恥ずかしいものなどではない、今この状態の己にとっては何とも甘美で貪り尽くしたくなるようなものである。貪って貪って、快楽に溺れ沈んで本当に果てるその時まで、ずっと体を寄せ合い恋なんかきらきらして素敵な愛とは全く違う愛を交換し合う。その行為を考えるだけで己の興奮は煽りたてられ、肉棒は更に締め付けられたナカで更に硬くなる。嗚呼、犯して犯して犯して、最期まで色欲に狂ってしまおう。常ならしないような思考をしてしまうのもそれは完全にボスである自分を今切り捨てたから、だからこそ熱は体の内にグルグルと篭って、どこかしこも熱い。火照る、整った体に汗が流れ落ちるのも気にせず、部下を今だけは捨てて女としての欲を優先する姿を見て、またも扇情される。自分が組み敷いた中で啼いて縋って、必死に懇願してくるのが己の愛している女だと言うのならそうなるのも自然の摂理。だから止めてもやらない。) (2022/1/31 01:47:02) |
首領 | > | 嗚呼、全て応えよう。お前が意識を飛ばすその時まで全てをその身に受け止めるんだ。光栄な話かはさておき、滅多に無いことなのは確かだろうな。(贈る言葉は端的だが、それ全てはきっと彼女を悦ばす言葉であるのは間違い無い。彼女の望みは己と同じ、欲に堕ちるところまで堕ちていきたいということ。耳に舌を這わせる最中、熱かったのか吐息混じりでそう囁いて、耳という敏感な部分に再度舌を這わせる。その合間にも逃がさぬようにと掴んだ手は離れず、瞳はとろとろに蕩け落ちた表情に熱を灯したまま見下ろして。腰が揺れていることに気づいて、わざとそれと同じタイミングで奥深くを抉る。この調子だと子宮も降りきっているだろうか。長さ的にも入口は入らなくもないな、と思いつつも今はまだ、ギリギリまで引いて、再奥までナカでそそりたつ肉棒を内壁にどち、ばち、とと蜜壷のナカを一定の律動で快感を得られるようにしながら、男らしくナカの奥を求めるように深く抉った。) (2022/1/31 01:47:43) |
秘書 | > | (((めっちゃくしゃみが出たし、悶絶しましたね、くぅぅん、どえろい……、おぶ、どえろい…… (2022/1/31 01:51:39) |
首領 | > | ((くしゃみは笑ってしまった……、えろが難しいよひぇんしながら打ってましたね………… (2022/1/31 01:54:58) |
秘書 | > | いいえ、大丈夫ですよ。お気遣いが嬉しかったのも本音ですから。鍾離様、鍾離様……(くすくすと笑う貴方の姿を腕を少しずらして視界に入れた。綺麗な笑みが浮かべられている、綺麗で美しく。見ていて意地悪だと感じていたこころが満たされた。名前を数度呼ぶ。快楽に落ちて、快感に狂って。イってイって、ぐちゃぐちゃにされたらきっと。今以上の幸福感に満たされるんだろうか。ねつが、上がる。体が火照り汗が額を伝った。何方の物かも分からない汗が、流れる。己が欲を優先し、貴方の欲情。熱。全てを受け止めようと、漸く顔から手をどければ、ぐちゅりと音を立てて繋がり、動き快感を与えれる。その幸せに、頬を赤らめ恍惚とした表情で微笑み)ああ、こんなに幸せで、良いのでしょうか。貴方様の珍しい、欲を受けられるなんて、幸せ、です。んぅ、ぁ(声を途切れ途切れに紡ぐ。快感が耳を刺激して耳元でなる水音に思考が溶けていく。腰が揺れて、其れに合わせて奥を突っ込まれた。その瞬間、快感が走った。ぐちゅ、ねっとりとした液体が零れ、太腿を濡らし。表情を快感に歪めて。欲しがるように、甘い喘ぎを漏らせば、貴方の手に指をするりと絡めて快感に耐えようと) (2022/1/31 02:23:34) |
秘書 | > | ((急に短くなりました、理由は簡単です、寝てまし、えへ (2022/1/31 02:24:11) |
首領 | > | ((眠たいならもうそろ解散でも全然大丈夫よ〜!!連日付き合ってもらってるし……。それに短くとも私はしっかり溶けました……あえ……なにこれえろ……あと眠くなると短くなるの羨ましいな、眠くなると突然長くなるんだ…… (2022/1/31 02:27:08) |
秘書 | > | ((いやぁ、明日休みだしまだ起きといても大丈夫!あっちゃんが眠かったら解散の方向性で。短くても溶かせて良かったです。ニッコリ、私は語彙力が低下して短くなるんだよね、長くなるのうやましい (2022/1/31 02:29:09) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、首領さんが自動退室しました。 (2022/1/31 02:31:50) |
おしらせ | > | 首領さんが入室しました♪ (2022/1/31 02:32:08) |
秘書 | > | ((おかえりー!と、めでたく限界突破して眠気覚めました、やったね! (2022/1/31 02:32:53) |
秘書 | > | ((おめでとう! (2022/1/31 02:33:07) |
首領 | > | ((360〜!!!めちゃくちゃびっくりした……。そして眠気覚めちゃったかぁ!実は私は眠かったり眠くなかったりっていう中途半端な感じで今絶賛迷ってる…… (2022/1/31 02:33:48) |
秘書 | > | ((覚めちゃったね〜!絶賛開眼中だよ👍あら、迷ってるなら寝るのも手かな、無理は良くないし!でもやるならお付き合いするよ! (2022/1/31 02:35:13) |
首領 | > | ((開眼させてしまったな……(させてない)うーむむ。迷うけど、明日は7時前には起きることを思い出してしまった……そうだ休日じゃなかった……(阿呆)眠気が突然来てしまうのもアレだし、寝ようかな。返信は起きたら書き溜めて流すね!最近は夜なら暇なのでいつでも呼んでくれると喜びます!! (2022/1/31 02:43:28) |
秘書 | > | ((笑った、おkです!早起きしなきゃならねんねしなきゃね。って思ったが明日は予定があるから、明後日辺りにまた誘いに行くね!おやすみなさーい、ゆっくりやすんでね! (2022/1/31 02:45:35) |
首領 | > | ((ねんねします……すやぁ……。今度する時までに書き溜めておくね〜!基本空きなのでしとちゃんのやりたい日に予定落としてくれると泣いて喜ぶね!日時はいつでもどーぞ!明後日も把握、というわけでおやすみなさい〜!長い間御相手感謝🙏💘 (2022/1/31 02:49:25) |
おしらせ | > | 首領さんが退室しました。 (2022/1/31 02:49:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秘書さんが自動退室しました。 (2022/1/31 07:44:13) |
おしらせ | > | 首領さんが入室しました♪ (2022/2/1 20:18:36) |
首領 | > | ((お返事落としておきます!! (2022/2/1 20:18:50) |
首領 | > | そう言ってはまた気を遣ってかもしれないぞ?だからこういう時はしたいことを強請ってしまえばいい、俺の体に痕を付ける事でも、なんでも好きなことを言え。(こう言ってしまえばまた意地悪とでも思われてしまうだろうか。嬉しいと言われるのは此方としても嬉しいが、ここは意地悪をした『男』を糾弾してしまってもいいのだ。そして付け入って強請ってしまうのも。彼女が顔を覗かせたのも知っていて、尚今このタイミングで意地悪を言うのだから己も性格が悪いのかもしれない。くつりと喉奥で笑うのを止められず、けれど犯すことも止めない。きゅう、と締め付けてくることも、ぐちゅりと接合部から水音が鳴って下に愛液が垂れていくのも、何もかも己の欲がそうさせていると分かっていて、止められることなど不可能。ああ、可哀想に。己の歪な欲は収まるところを知らない、それを全て受け止めるというのだから、彼女もまたそれ相応に歪な器を持ち得ていないといけない。それを授けたのは、誰なのだろうかは鈍くは無い故に大体分かりきっている。だからこそ、それが酷く興奮してならないのだ。恍惚に快感に溺れる彼女に凶暴だと形容出来てしまう程、容(長文省略 半角1000文字) (2022/2/1 20:19:09) |
首領 | > | 幸せ、か。お前がそう思うのなら俺も幸甚の至り、だな。────甘雨、(快楽に浸る、途切れ途切れの声はまるで媚薬かと思う程興奮させて、それでいて菓子のように甘い。それごと食べてしまいたいと思う程、甘美に映る乱れた姿を全て堪能し尽くそうと言わんばかりにずちゅん!と奥を抉るだけに飽き足らず、途端わざとゆっくりと引き伸ばしてこつこつと気持ち良いスポットを先端で軽くノックするように叩きつけて快感にすら緩急をつける。低音であれど、甘ったるくどろどろの蜜を溶かしたような声音でひとつ、親愛なる彼女の名を呼んでそっと耳に息を吹き掛けながら、耐えようと伸ばされた細い指に絡まれるのに応え、深く指すらも絡めた。) (2022/2/1 20:19:11) |
首領 | > | ((っと、ご飯なのでまた後で!一旦失礼します! (2022/2/1 20:19:28) |
おしらせ | > | 首領さんが退室しました。 (2022/2/1 20:19:30) |
おしらせ | > | 秘書さんが入室しました♪ (2022/2/1 20:33:20) |
秘書 | > | ((返事打ち!! (2022/2/1 20:33:40) |
おしらせ | > | 首領さんが入室しました♪ (2022/2/1 20:55:11) |
首領 | > | ((ご飯終わりました!こんばんは〜!!そして途切れていることに気づいたのですが……途切れている部分は『容赦無くナカを打ち込んで。』っていう描写になります……申し訳ない…… (2022/2/1 20:56:23) |
秘書 | > | ((おかえり〜!!!おけおけ、ありがとう!続きが気になっていたから、助かるよ! (2022/2/1 20:58:09) |
首領 | > | ((申し訳ない……食べて見返した後に気付いて目玉転げ落ちた……!!!とりあえず少ししか削られないで良かったです…… (2022/2/1 21:06:08) |
秘書 | > | ひっ、ぅ、痕を、付けても良いのですか?わたし、気遣われるのは、嫌です。ぁ。はぁ、っ、鍾離様にもっと触れて欲しくて、たまりません(言葉の合間合間に声が漏れてしまう。繋がり犯され続ける体は快楽に堕ち思考が蕩けてしまえば、貴方が提示した後を付ける。というモノに僅かに反応した。何時もならばそんな事烏滸がましくて言えないが、今は脳が正常に機能して居ないのか、ほんのりと熱に浮かされた用に頬を赤らめながら、小首をこてんっと傾げれば、良いのか聞き返してしまう。そして、もっと触れて欲しいと快楽を耐える為に繋いだ手を頬に寄せて。顔を少し手の方へ傾ければ、手の甲に敬愛の意味を込めて口付けて、体を容赦なく中を突かれればびくんっとその度に震わせ。繋いでいる方の手に顔を寄せれば快楽を耐えるようにぎゅっと繋ぐ手に力が篭った。歪な欲、歪な愛、歪なそれ等を全て受け止める。きっと此方も存外狂っているのだ。生きる為に必要な存在とすら思える。失ってしまう事があれば、生き方を見失うだろう。それだけの想い敬愛を持っている。 (2022/2/1 21:12:46) |
秘書 | > | このどろどろの欲すら嬉しいと思う程、求めて、浄めなんて言い訳を使って貴方を独占している事。全て不敬であるも心の何処かで思っている事だった。だからだ、中を突かれても幸せに甘い吐息を漏らす。肌が触れ合う度に熱をあげて、甘い喘ぎを漏らした。奥が苦しい、暑くて気持ち良くて気が狂いそうで、腰を浮かせ )やぁっ!ぁッ、ぁ、鍾離様、しょう、り、さまっ(耳に息が掛かる。ぞくぞくと背に走る快感に身を捩り。抉る様な激しい行為だけには飽き足らず、ゆっくりととんとん、軽く叩く様な行為まである。激しさに波が襲ってくる、だが。緩くなれば焦れったさに腰が無意識に動いてしまう。甘く名前を呼ばれた。ああ、鍾離様、鍾離様、此方も求める様に甘く、熱を帯びた声で、名を呼ぶ。名前を呼ばれるだけで満たされて中をきゅっと締め付けて、幸せそうにどろどろに蕩けた甘い微笑を浮かべ) (2022/2/1 21:12:57) |
2022年01月29日 02時05分 ~ 2022年02月01日 21時12分 の過去ログ
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