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「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ

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2011年08月08日 02時10分 ~ 2011年09月21日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

荒城和人そうだねぇ、やっぱり気持ちいい…海は泳ぎに来るところなんだなぁ。最近はホントに写真ばっかり撮ってたけど。(気持ち良さそうに泳ぐレイの表情を見て何とも和む気分になるが、この先しようと企む行為にすでにまた股間は冷たい海水の中でも熱く昂ぶっていた…)それじゃ、ちょっとだけここで休もうか。(岩場へ着くと先にそこへ上がり、彼女が足を怪我しないように慎重に足元を選びながら手を差し出し握って引き上げる。その先には、かなり遠めにだが賑わう海水浴場が広がっており、)   (2011/8/8 02:10:48)

火野レイええ、いいよね…海で泳ぐのって…プールとかもいいけどやっぱり海で泳ぐのって気持ちいい…(岩場に到着して引き上げられながら岩場の中で座れそうな場所を見つけては休憩しようと腰掛けていく)   (2011/8/8 02:17:46)

荒城和人うん、僕も海で泳ぐのはかなり久しぶりだよ…(岩場へ上がると彼女の腰をグッと抱き寄せ密着して座り…濡れた髪を掻き上げて潮の味のする耳元に、首筋にキスしてゆく。腰に回した手はじりっと這い登って乳首しか隠されていない乳房を包み込むように揉んでゆき…)ねぇ、レイちゃん… あっちのビーチから、ここにいる僕達に気付く人、いると思う…?(そう問い掛けながら彼女の身体を愛撫していって。)   (2011/8/8 02:25:09)

火野レイ(海水で濡れた体はまだ眩いばかりの輝きを放ち続ける太陽の熱で少しずつ蒸発して)あっ…んんっ…もう…(岩場に上がって休憩といいつつも体を密着していく相手の行動にしょうがないなぁと苦笑しつつ相手の顔を見つめて)ここからでも結構遠いよ…気づくわかがないじゃない…(くすっと笑いながらも少し視線が気になるのか海水浴客のいる方をちらちらと意識して)   (2011/8/8 02:31:17)

荒城和人誰も気付くわけないと思う? だったら安心だね…こういうこと、しても…。(レイの顔をこちらへ向かせ、やはり潮味の口付けを交わしながら…乳房に触れた指は水着の下へと滑り込んで乳首をつつき、もう一方の手は太腿を撫で回してビキニ越し股間へと向かい…)レイちゃんにも…触って欲しいな… この水着、やっぱり目の毒にも程があったよ… さっきからずっと、また堪らなくて…さ…   (2011/8/8 02:37:53)

火野レイだ、だからって…んんっ…もう…(少し遠目の人がいれば気づくかもしれない、そんな予感が鼓動を高めていくものの口付けされて体に触れられていけばしかたがないなという風に受け入れていく)自分で選んだくせに…(くすくすと笑いながらも相手の股間に手を触れて撫でていく)んんっ…   (2011/8/8 02:41:37)

荒城和人遠くからだから余計に、レイちゃんの姿が見えた人はこんな小さなビキニ着てることなんてわからなくて全裸の女の人がいる、って思われちゃうかもね…ふふっ。(そんな言葉で彼女を煽りながら、ビキニをずらして零れた乳首に唇を…そして舌先で細やかに転がして、)…おっぱいしょっぱい… ぁ…ぅん、そう…もっと…直接触って欲しいな…(と淫らな行為を求めつつ自分の指も立ての細い布地に沿って秘裂をなぞるように細やかに指を前後に滑らせ…)   (2011/8/8 02:47:25)

火野レイそんなところまで見える人なんかいるわけないじゃない…(人がいるところまで少し距離がありそんなに目のいい人がいるわけないと笑いつつも軽く意識してしまっていて体が火照り始める)んんっ…こう?(相手の水着の中に大胆にも手を入れていくと海水に濡れた手で硬くなってきている相手の股間を直接撫でていく)   (2011/8/8 02:51:39)

荒城和人じゃぁ、あとでもっとあっちの人たちから見えそうなところまで近付いてみようか…? えっちなことしながら…(かなり本気でそんな言葉を口にしながら、左右の乳首を交互に吸い、甘噛みし、唾液塗れにして指先でもてあそび…唇はまた鎖骨から喉元、顎、そしてレイの甘い吐息を零し始める唇に…。直接触れられた肉棒は一層硬く反り返って、自分の指もビキニの脇から滑り込みレイの秘裂の内側にぬるりと触れて…)   (2011/8/8 02:57:54)

火野レイそんなことしたら ダメよ…二人とも変な人だって思われちゃうじゃない…(いくらなんでもそれじゃあ警察を呼ばれてしまうと本気で驚きながらも刺激を受けるたびに声が漏れて)もう…わかってるの?そんなことになったら和人さんのカメラも没収されちゃうんだから(注意しながらも撫でているだけだった手が相手の熱い昂ぶりの元をゆっくりと扱く様に手のひらに包み込んでいく)   (2011/8/8 03:03:24)

荒城和人…もちろんまさかそんな、露骨に見せつけようなんてつもりじゃないよ…っ。海の中でしてる、ことなんてっ…パッと見ただけじゃわからない、んだし…、イチャイチャしてるカップルだなって…、思われる程度だよ…。あ、でも、レイちゃんが変な声出したりしなきゃ、だけどね?(そんな風に意地悪く笑いながら… すでに十分昂ぶったソコに受けるさらに心地良い愛撫に次第に呼吸は乱れ、亀頭からは先走り汁がぬるりと零れて… 小さなビキニをずらして膣口に指を浅く深く出し入れし、濡れた指はクリトリスを転がしアナルにも伸びて…)   (2011/8/8 03:14:26)

火野レイだ、だけど…んんっ…あああっ・・・(相手の昂ぶった場所を触るうちに、体を刺激されているうちに海水に濡れた体の内側は再び熱くなり喘ぎ声を漏らしながら身を捩り悶え続けて)んん、また…あああっ…くっ…そこぉ…(クリトリスを弄られる心地よさに喘ぎながらもその指に愛液を絡めていく)   (2011/8/8 03:20:52)

荒城和人…ふふっ。レイちゃん…可愛いよ… また繋がっちゃおうよ…(甘い喘ぎを零す例の艶やかな唇を塞ぎ、味わいながら、水着をずらして肉棒を露にし、胡坐をかいたような姿勢の上に彼女のヒップを抱き上げて座らせるように…背面座位で繋がってゆく。熱く反り返った亀頭がヌルン、と飲み込まれると彼女自身の体重で一気に深く根元まで突き刺さっていって、)…んっ…は、ぁ…レイちゃんの中っ…すごく気持ちいいよっ…   (2011/8/8 03:31:54)

荒城和人【それでは今日はここまででいいでしょうか。また続きは水曜ということで…】   (2011/8/8 03:37:16)

火野レイ((お疲れさまでした おやすみなさい))   (2011/8/8 03:38:32)

おしらせ火野レイさんが退室しました。  (2011/8/8 03:38:51)

荒城和人【はい、今日もありがとうございました。またよろしくお願いします。 おやすみなさい…】   (2011/8/8 03:39:00)

おしらせ荒城和人さんが退室しました。  (2011/8/8 03:39:06)

おしらせ火野レイさんが入室しました♪  (2011/8/10 23:07:43)

おしらせ荒城和人さんが入室しました♪  (2011/8/10 23:07:44)

荒城和人【こんばんは。よろしくお願いします。 今日はレイちゃんの番からですね。】   (2011/8/10 23:08:35)

火野レイ((はい、じゃあいきますね))   (2011/8/10 23:08:58)

火野レイう…うん、和人さん…んんっ…あああっ…(唇を重ねながらも再び繋がり合う事を提案されるとそのまま座らされて挿入されていくと気持ちよさそうに喘ぎながら自分からも腰を振っていく)あああっ…んんっ…   (2011/8/10 23:13:37)

荒城和人えっちだね、レイちゃんっ… でもっ、こんな開放的なセックス…すごく気持ちいいと思わないっ?(真夏の海と太陽、そして潮風。遠くに見える浜辺の喧騒。そんな状況で海水にべたつく肌を重ね合い、熱く蕩けた秘部で繋がり合う興奮… 自分の胡坐の上で黒髪を振り乱し踊る細い肢体を支え、耳やうなじに唇を這わせてはクスクスと笑いながら囁き掛ける…)…レイちゃんっ… しょっぱい…   (2011/8/10 23:21:53)

火野レイで、でも・・・あああっ…んんっ…(海風を感じながらも下から強く突き上げられるたびに蜜の溢れる場所が熱く痺れそうなほどの快感を伝えてきて、それでも風に乗り浜辺で遊ぶ子供達の、泳ぐ人々のあげる楽しげな声がおぼろげながら聞こえてくるとこちらのしていることに気づかれそうで恥ずかしく思っていて)   (2011/8/10 23:26:27)

荒城和人ふふっ。あのセーラーマーズが、こんな真夏の海でエッチなコトしてるなんて…ね…。でも、いくら遠くても、ほら…監視員の人なんか双眼鏡持って遠くまで見てるんじゃないかなぁ…見られてたらどうする? レイちゃんのこんなにいやらしい姿…っ(耳元でそんなことを囁いてはレイの羞恥を煽って楽しみながら、ビキニの布地を乳首の突き上げで膨らませた胸を揉みしだき、クリトリスも淫蜜塗れの指で弄り回たてて…)…ちょっと暑くなってきたし、海の中に入ろうか…?   (2011/8/10 23:32:43)

火野レイう・・うん…あああっ…み、見られたら・・・・あああっ…くうっ…んんっ…(監視員の双眼鏡で見られているかもしれないとの予感が更に感情を昂ぶらせて、突き上げてくる相手の股間を気持ちよさそうに締め付け続ける)だ、だめ…和人さんが気持ちよくなるまでは…あああっ…(海に入ることを提案されても既に火照りきった体は歯止めが聞かなくなって)   (2011/8/10 23:37:59)

荒城和人海の中でも気持ちよくなれると思うよ、お互い…この岩場の周りなら、浅いから足も届くはずだし…、監視員さんに見せたくないからね…僕だけのレイちゃんのこんな姿っ…(耳元にそう情熱的に囁きながら、ますます激しく腰を突き上げ、猛る亀頭は深く届きレイの子宮口を突き、柔らかな乳房を激しく揺らし、レイを高みへと追い詰めてゆく…)   (2011/8/10 23:42:05)

火野レイあっ…あああっ…もう、もうだめレイっもうだめええっ…(かすかに見えるだけでどれだけの数がいるのかわからないもののその数がいっせいにこちらえお組めばと恐さを感じながらもそれを凌駕する快感の前に隠れることも忘れて腰を振り、声を上げ続けて)お願い、また一緒に一緒に・・・あっ…あああっ…   (2011/8/10 23:50:16)

荒城和人先に一度っ、イッちゃっていいよっ… 休ませずにズボズボグチュグチュ責め続けてっ、レイちゃんをエッチに壊してあげるよっ…(はしたなく大声で啼いて腰を淫らに振る黒髪の美少女の乱れきった姿に堪らない満足感を覚えながら、痙攣しぐったりと力を失う身体を強く抱きしめ乳房を激しく掴んで腰を荒々しく煽り突き上げ、子宮をゴツゴツと揺らし… 強引に肩越しに唇奪って、とろとろと舌を戯れ合わせて…)   (2011/8/11 00:00:22)

火野レイでも…ああ…んっ…ああっ…(相手の昂ぶりを沈めるための行為がいつしか自分を昂ぶらせて先に限界を迎えそうなことに戸惑いながらも絶頂を迎えて)はああ…んんっ…あああっ…   (2011/8/11 00:05:10)

荒城和人(腕の中で大きく震えペニスを締め付ける少女、その焦点を結ばない目が何とも言えず愛おしくて唇を激しく貪りながら… 更にいきり立つ肉棒で貫いたまま、力なく震える少女の身体をこちらへ向かせるよう反転させ、対面座位に移行すると尻を掴んで強く抱き寄せ、より深く深く子宮を犯し続ける。)…それじゃ、レイちゃんっ…このまま海に入るから、しっかり掴まってるんだよっ…(断続的なキスの間にそう囁いて)   (2011/8/11 00:11:12)

火野レイはあはあっ…んっ…このままなんて…あっ…(口付けされて呆けたような表情を浮かべながらまだ絶頂の余韻で力の入らない体の向きを変えられさらに突き上げられると吐息を漏らして悶えていく)う・・うん…ああっ…くっ…(力が入らないままながらも必死でしがみついていく)   (2011/8/11 00:16:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荒城和人さんが自動退室しました。  (2011/8/11 00:31:32)

おしらせ荒城和人さんが入室しました♪  (2011/8/11 00:31:53)

荒城和人【すみませんでしたっ。続けますねっ(汗】   (2011/8/11 00:32:33)

火野レイ((はい))   (2011/8/11 00:32:52)

荒城和人(向かい合うと、絶頂したばかりの震える手で何とか必死にしがみついてくる少女の細い身体をぎゅっと抱きしめて… 溢れ出す淫蜜を掻き回すようにぐっちゅぐっちゅと突き上げながら海中へと足を投げ出し…そして脹脛、膝、腿…とだんだん波間へ没してゆく。)…うわ…冷たくて気持ち良くて、わけわからなくなりそう… レイちゃんも冷たくなるから… 気を付けてね…(と、少し海水を掬っては彼女のお尻や背中に掛けながら…つながった部分も海中へと…)   (2011/8/11 00:39:47)

火野レイ(向かいあいながらも、抱きしめられたまま海へと歩かれ突き上げられるたびに振動とあいまって刺激が強くなり声を漏らして)うん、和人さんも気をつけてね(火照った体へと海水がつかっていくと小さく振るえて)   (2011/8/11 00:43:36)

荒城和人…うんっ… 熔けそうに熱く火照って、気持ち良くて堪らないのに、外側からこんなにっ冷やされて…わけわからなくなっちゃうょっ…(ひんやりとした海面下で、水の抵抗で少し動きづらくなりながらも大きく腰を動かし、ゆっくりとした動きで深く深く繋がって…)   (2011/8/11 00:49:49)

火野レイんっ…はあっ…(体の熱さと海水の心地よいくらいの冷たさとのギャップに戸惑いながらもつながった場所を何度も締め付けて)はあっ…んっ…   (2011/8/11 00:52:01)

荒城和人んっ…ぁ、いぃっ…なんかキュンッて締まって…、すごくいいよっ、レイちゃんのおまんこっ…(向き合って唇を重ね合いながら… 足先では海の底に足が届くことを一歩一歩確かめながら少しずつ浜の方へと向かって歩いていく。海水の冷たさに気を取られたり足先に神経を使っていながら、それでも結合部に感じる刺激は高まってゆく一方で… 絶頂が近付き、ビクン、ビクビクンっとレイの子宮口に突き刺さる亀頭は時折大きく震えて…)   (2011/8/11 00:58:04)

火野レイこんなところで…はあっ…んんこんな事するのっ…はじめてえっ…ああっ…(歩くたびにその振動が突き上げてくる動きを違うものに変えて今まで感じた事のないような刺激を感じ悶え続けて)海の中でなんて…ああっ…あああっ…   (2011/8/11 01:03:19)

荒城和人うんっ、僕もこんなのっ初めてだよっ……すごく気持ちいいっ…でもレイちゃん、振り向いてご覧…(レイが快楽に溺れている間に二人は少しずつ子供や家族連れで賑わう浜辺へと近付き、その姿もさっきよりずっと大きく見えるようになっていて、)…エッチな水着姿は今は水面に隠れてて見えないだろうけど、声の方少し遠慮しないと…気付かれちゃうよ?(口付けを繰り返しながらそう意地悪く微笑みつつ、また一歩歩くごとにわざと深く淫らに突き上げる。)   (2011/8/11 01:09:19)

火野レイあ、やだ・・・和人さん 近づいたらわかっちゃうよ…あああっ…あああっ…(振り返りさっきよりも海水浴客たちの多い方角へと近づいたのに気づくときつく膣がしまって)あああっ…だめだよ…和人さんっ・・・・   (2011/8/11 01:16:03)

荒城和人だからわからないようにしてってっ…ぁっ…すっごく締まる、何これっ…(激しい締め付けに足が止まり、レイの頭を抱き寄せて顔を近付け視線を熱く絡め合い、低く囁くように小声で)他の人たちに気付かれちゃいそうだと思って、こんなにおまんこがキュンッて締まるなんて…やっぱりレイちゃんはエッチなコだね…(そう意地悪く微笑むが、あまりの締め付けにもう自分も余裕はなく…今度激しく動かせばもう我慢できなくなるのは明らかな状態で、レイのヒップをきゅっと鷲掴みにしてギリギリで耐えていて)   (2011/8/11 01:21:11)

火野レイんんっ・・・んんっ…(締め付けながらも見られるかもしれないと羞恥心が感情を更に昂ぶらせていくと相手の唇を奪って吸い付いていく)んんっ…はあはあっ…んんっ…(腰を動かしながらも大きく喘ぐ声が外に漏れ聞かれないようにと相手の舌を絡めあいながらごまかそうとして)んんっ…んんっ/・   (2011/8/11 01:25:26)

荒城和人……んっ。。ちゅ。むぅっ。……っん……。(潤んだ目をして、時折荒い吐息を零しながらキスで唇を塞ぎ喘ぎ声を耐えようとするレイ。その余裕のない表情を見ているだけでも快感は一気に昂ぶってゆき…後はもう波立つ水面下で彼女の尻肉を掴んで逃げられないよう引き寄せ、獣のように荒々しく腰を突き出して…激しい締め付けを膣口と子宮口とで味わうように深く子宮内まで犯し、掻き回しながら… 口の中でくぐもり響く絶叫に興奮して…絶頂間際のペニスはさらに一回り膨らんで…)んんんんんんぅっ! んんっ!!   (2011/8/11 01:32:35)

火野レイはぁっ…んんっ…ああっ・・・あああっ…(舌だけでなく唾液も絡ませ強く口付けを交わしながらも高まっていく感情の前に限界が近づいて)はあっ…ああああっ…(激しい突き上げに絶頂を迎えていくと口付けをしながらも相手に体を預けるようにもたれかかって)はあはあっ   (2011/8/11 01:40:50)

荒城和人声大きいよ、レイちゃんっ…近くのカップル、気付いてるよきっと…(唇が離れるたびに甘い啼き声が漏れるのをもう抑えられなくなっているレイにそう意地悪く微笑み囁いて…激しく繋がる快楽に溺れ全身を震わせて抱きつき、絶頂を示す彼女を強く強く抱き、最後の一突きをより大きく激しくブチ込むと、背筋から手足の隅々まで駆け巡る真っ白になりそうな快楽に震えて…)…んんんんんぁぁっ…僕も、イクよっ…レイちゃんのっ中にぃ…、イクゥっ…!!!(尻肉に指が食い込むほど掴んで引き寄せ、暴れる亀頭の先端から熱い精液をドクドクと迸らせ、レイの子宮へと放ってゆく…)   (2011/8/11 01:47:52)

火野レイそんな事言ったって…和人さんがこっちにこなかったらいいじゃない…(気持ちよくて抑えられなかったと相手のせいにして拗ねながらも何度も口付けを交わして)んんっ…はああっ/・・・(海水に濡れたからがを震わせながら相手の精液を体内に受け入れていく)   (2011/8/11 01:50:33)

荒城和人…でも……こっちに来て、こんなエッチなレイちゃんを誰かに見られちゃうかもしれない、って思うことで感じちゃってただろ…? 違う?(そう意地悪く問い掛けながらなおも唇を重ね合い、蕩け合う。彼女が言葉ではどんな答えを返してくれようと構わない。さっきの表情と身体の反応、その記憶で十分だった…)その水着で海の家へ寄ろうか? くすくすっ。(もう一度そんな意地悪い冗談を口にして、恥じらい、頬を膨らませ、優しい笑顔も向けてくれる、そんな表情豊かな被写体に今またカメラを向けたくなってしまう青年だった。西に傾いた夏の陽はまだ長い…。)【〆】   (2011/8/11 01:55:52)

荒城和人【こんな感じでお終いにしましょうか。お疲れさまでしたぁ】   (2011/8/11 01:56:34)

火野レイ((お疲れ様でした))   (2011/8/11 01:56:49)

荒城和人【では次の日曜についてはちょっと相談ですね…。 今日もお付き合いありがとうございました。】   (2011/8/11 01:57:37)

火野レイ((おやすみなさい))   (2011/8/11 01:57:50)

おしらせ火野レイさんが退室しました。  (2011/8/11 01:57:53)

荒城和人【ではおやすみなさい…】   (2011/8/11 01:59:25)

おしらせ荒城和人さんが退室しました。  (2011/8/11 01:59:31)

おしらせペダン星人βさんが入室しました♪  (2011/8/13 23:04:44)

ペダン星人βこんな名前で入室してみたりして。雑談モードです。 今その『ウルトラ警備隊西へ』を視聴中です。   (2011/8/13 23:06:01)

ペダン星人βペダン星人β&キングジョーβ近日登場、ウルトラガール・アルファさんと闘う予定です。 しっかしペダン星人はウルトラセブンとの交渉シーンぐらいしか喋らないし、『スーパーロボット』キングジョーももちろん全く喋らないんですよねぇ。なんかほとんど無言劇っぽくなっちゃいそうだな…。   (2011/8/13 23:23:57)

ペダン星人β燃える燃える…神戸港が火の海に…。 つぅかウルトラホークから撃った弾で港に被害出てませんか!フルハシ隊員~っ!   (2011/8/13 23:26:37)

ペダン星人βうぅむ、スーパーロボット大暴れ、ウルトラセブン大ピンチ…って印象でしたが…今改めて見直してみると、ウルトラ戦姫たちは普段からあの何倍ものピンチに陥っているなぁという程度の苦戦でしたね…モロボシダンが傷付いて倒れるとかまで行くわけでもないですし。   (2011/8/13 23:37:58)

ペダン星人βしかしまぁ、エメリウム光線もアイスラッガーも跳ね返し、パワーで度々ウルトラ戦士を圧倒した実力は確かに強敵と見做していいと思いますしね。まぁ、アルファさんにはたっぷりピンチに陥ってもらいましょう…   (2011/8/13 23:46:23)

ペダン星人βキングジョーの発する機械音というか何というか…あの音はどう文字で表現すべきか悩ましいな。セリフ無しで無言で戦う不気味さ、威圧感…、そういうのを醸し出せるといいんですが。 ウルトラガール・アルファとの戦いでは敗れ去ることになっても、キングジョーは他の戦姫をお相手にいつでも繰り出せるようにしようかな… キングジョーをよく使っていた彼の姿を最近めっきり見掛けないのは寂しい事ですが。   (2011/8/14 00:04:20)

ペダン星人β姿を見なかったといえば、カイザーベリアルの姿が近頃久しぶりに見えるようで喜ばしき限り…。 最近この部屋でめったに待機してないだけに知り合いにもご新規さんにもなかなか出会える機会がないですが…、ま、仕方ないですね…。ここにいない時はウルトラ以外のジャンルの色んなところで元気に遊んでますので(笑   (2011/8/14 00:15:44)

ペダン星人β今日はどうもよく行く先には人が少ないな… では、撤収…。   (2011/8/14 00:19:47)

おしらせペダン星人βさんが退室しました。  (2011/8/14 00:19:53)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/8/22 00:02:54)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2011/8/22 00:05:28)

ペガッサ星人β【すみません、遅くなりました。久しぶりのこの二人ですね。よろしくお願いします。 『ダーク・ゾーン ~after』 みたいな感じのショートシナリオにお付き合いください…。】   (2011/8/22 00:09:04)

しほの涼((はい))   (2011/8/22 00:09:41)

ペガッサ星人β(片田舎の大きな森に囲まれた神社の境内に並ぶ的屋の屋台、流れる祭囃子。実にこじんまりとした夏祭りだがそれは村人たちの活気に満ちていた。…その「村人」全員がそのほとんどを初めて経験するこの星、この国の文化の物珍しさに大いにはしゃぎ、楽しみ、自分たち自らも交代で運営し働く側にも回って、この手作りの祭りは運営されている。 そう、ここがあの『宇宙都市ペガッサ事件』の後密かにこの星に移住し地球人に擬態して暮らすペガッサ星人たちの住む村…。その村人運営飲食店の厨房に、他の村人たちに指示を出しアドバイスを与え様々な問題を解決するリーダーの役割を果たしつつ、汗だくになりながら黙々とコロッケを揚げ、そして他の村人にそのコツを教える一人の若者の姿があった。)…うん、そうそう、その色になったら出来上がり… 上手い上手い。これでだいたいわかってもらえた? 明日はホントに僕が居ないで大丈夫…?   (2011/8/22 00:21:52)

しほの涼(人里離れたペガッサ星人達が住む村へと続く道、そこに変身した姿の等身大の姿で人知れず降り立つと変身を解いて地球人の学生の姿に変わっていく)んんっ…これでいいですね。(カバンから取り出したアクセサリーを身に着け、メガネを用意していたものに代えると手鏡で自分の姿をチェックして小さく頷き、村へと続く道を歩き村へと入っていく)えっと…たしか…あれですね…(いつものようにポニーテールではなく下ろした髪をイルカがデザインされたワンポイントのあるカチューシャで留め、赤い縁の細いめがね、白いカーディガンと淡いオレンジのTシャツ、黒いフレアスカートというちょっといつもよりは違う姿を見せて相手がどう反応するか興味を覚えてくすりと笑いながら、リーダー格の若者のいる屋台の前に立って)すいません、コロッケを一つください。   (2011/8/22 00:29:47)

ペガッサ星人βはいぃ、コロッ…ケ…ッ…ってっ、なんでぇっ?! アルファっ…来るのは明日だって…!(隣の村人と手元のコロッケに視線と意識が向いていた時横から注文の声が掛かり、それに反射的に威勢のいい返事を返し掛ける…、が、振り向いて相手の姿を見る前にその声だけでそれが誰のものか気が付き、驚きの表情でその「お客」に向き直る若者。そこに立つ彼女のこれまでとかなり印象の異なる私服姿を目にして…ますます驚いた表情を見せながら、揚げたてのコロッケを軽く包んで差し出す。動揺、そして予想外の喜びに頬を染めて…)   (2011/8/22 00:41:09)

しほの涼(気づかれないと思って思いきって来たにも関わらずすぐに名前を呼ばれてしまうとまだ甘かったのかなと苦笑していく)ええ、時間がありましたので早めにうかがいました…それにしても随分とにぎわっていますね。(皆が明るく祭りを楽しんでいる姿をまぶしそうに目を細め見回しながらも相手に代金を手渡し、コロッケを受け取っていく)   (2011/8/22 00:46:44)

ペガッサ星人βビックリさせないでよ…嬉しいけどさ。(…見慣れない髪型や、いかにもお洒落してきてくれた感じのする私服姿に改めてドキドキする。声聞くより先にその姿見たら、ひょっとしたらすぐにはわからなかったかもしれないな…、そう思うほど今日の彼女は一段と魅力的に見える。それにすごく久しぶりだし… 1ヶ月以上ぶりに会える予定だった明日をとても楽しみにしていた、それが一日早まったなんて。)…うん、皆すごく盛り上がってるよ。いいねぇ、日本のお祭りって。…コロッケも自信作だよ。元々皆が食べ飽きるほどの人気メニューなのを食べさせても新鮮味がないし、思い切って色々とレシピを改善したんだ。…どう?   (2011/8/22 00:56:44)

しほの涼(コロッケを受け取り口に含むと美味しそうに表情を緩めてゆっくりと味わっていく)ゼータさんのその驚いた顔が見たかったのです…一日早めに来た甲斐がありましたね(くすくすと笑いながら相手と見つめあいコロッケを静かに食べ続けて)凄く美味しいです…私が教えた以上に・・・   (2011/8/22 01:04:36)

ペガッサ星人βそう? 良かったぁ、キミにそう言ってもらえて。スパイスも野菜の種類と比率も工夫してるんだ…。(元々は彼女が初めて食べさせてくれた手料理で思い出深いメニューだけれど、だからこそ自分の一番の得意料理として村の皆にも好評を博し、この祭りでも屋台で出すことにしたのだけれど…、だからといってその作り方を頑なに変えないのではなく創意工夫も重ね、より良い物にしてゆく柔軟さ。 彼だけでなくこの星への移住を決断したペガッサ人全員が、こうした新しい環境や文化に対する好奇心と尊敬、それらを自分たちの持っていた高度な文明に取り入れ融合し、そして自分たちが溶け込んでゆこうとするしなやかさや賢さを持っていた。)…でも、やっぱりアルファのレシピ通りの味は今でも忘れてないよ。このコロッケの味はちょっと「余所行き」かな…。 …あ、まぁちょっとそこにでも座ってよ。カレーも食べる?(と…、アルファが来てくれたからといって、今日はこの店のチーフとしてこの場を外れるわけにはいかないし、と…とりあえずこの場でのもてなしを考えて。)   (2011/8/22 01:16:40)

しほの涼ええ、ゼータさんも…そして村の皆さんにも喜んでいただけるようにみなさんの味覚に合わせて代えていくのは大事なことだと思います(コロッケだけでなくありとあらゆる事を地球にいながら自分達に適した形に変えていこうと熱心な姿を目の当たりにしていくと、この人たちが地球人との不幸な出来事を忘れて一緒に暮らせる日がくればとの思いを新たにしていく)ええ、せっかくですから…カレーもいただきます…飛んできたのでお腹もすいていますし(素直に応じるとカレーを受け取って)   (2011/8/22 01:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペガッサ星人βさんが自動退室しました。  (2011/8/22 01:36:43)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2011/8/22 01:37:28)

ペガッサ星人βそっか。空飛んで来てくれたんだ…。カレーの担当は僕じゃなくて、そこの吉野さんと沢井さんの自信作なんだ。僕のコロッケとも合うよ。(「沢井」と呼ばれた見掛けは中年の男性が柔和な笑みを浮かべて大きなカレー鍋をゆっくりとかき混ぜながらアルファに振りかえって会釈し、「吉野」と呼ばれた農家の若奥さんといった感じの女性がカレーを運んできてアルファの前へ置く。いずれも地球で暮らすために彼らが新たに付けた「偽名」なのだろう。)『…いつもお世話になってます、しほの先生。北川先生と相変わらずラブラブで羨ましいわ。』(と笑顔で茶化してウィンク。アルファはこの村へ来ると主に料理教室の先生役や、他にも地球文化を先に学んだ異星人として様々な講師をこなすことが多く。「北川光介」と名乗るゼータともども彼らからは「先生」呼ばわりされることが多かった。)   (2011/8/22 01:38:15)

しほの涼ええ、学校で風紀委員の仕事をしていたら電車に間に合わなかったので本当はいけないんですが。(学校の仕事で遅くなりペガッサ星人達が住む村の最寄の街へと連絡する列車の発射時刻を逃し、本来は怒られそうではあるものの私用で変身してきたと告げて)吉野さんと…沢井さんですか…筋がいいですすぐにお店出してもはやりそうで・・・・(噂をしていればその吉野と呼ばれた女性が近づいてい来ると軽く会釈していく)え・・・あ・・・(からかわれ、照れたように頬を染めていく)   (2011/8/22 01:45:17)

ペガッサ星人β夏休みなのにやっぱり風紀委員の仕事してたのか…相変わらず忙しそうだね。それって、明日以降は予定通り休めるの?(良い色に揚がったコロッケを次々とフライヤーから上げて保温する装置に並べれば出来立ての香ばしい匂いが漂い、次のコロッケを投入するとジューッと油の中でコロッケが立てる音が広がる。長い菜箸でそれを突いていると、吉野が歩み寄ってそれを取って代わってくれようとする。)『北川先生、大丈夫だからコロッケももう私に任せてくれていいですよ。せっかく来てくれたんだししほの先生としばらく「ご休憩」してきて下さい。どうぞ遠慮なくっ。』(…と、アルファの座る席の方へ向かって背中を押され…) …え、っと… いや、でも…いいの? じゃぁ僕もちょっとこのカレーをもらって…少しだけお先に休憩させてもらおうか。(と頭を掻きつつアルファの向かいに座り、カレーを口にして。)   (2011/8/22 01:56:28)

しほの涼ええ、休みと言えども部活動に励んでいる生徒達もいますので、サボっているわけにはいきません。(渡されたカレーを手にしたまま今日も学校に行った理由を説明していく)そうですよ、休まないといけません…北川先生 私も副委員長にしばらく仕事を任せてお休みを頂きました。 この日の為に…だからゼータさんも(しばらく学校に行かないことを告げながらカレーを口にしていく)これも美味しいですね…吉野さん美味しいです(くるっと生徒の一人の方に向き合うと笑顔を浮かべて)   (2011/8/22 02:00:45)

ペガッサ星人βさすがだね。…でもまぁ、そうやって予定通り交代で休んでもらえるなら良かったよ。(この日の為に、そんな言葉にいちいち嬉しくなってしまう。きっと表情に出まくっているのを抑えられていないだのろう、吉野と沢井が自分の顔を見てニヤニヤ笑っているのに気付き表情を強張らせ… 俯いてカレーをぱくぱくもぐもぐと頬張ってゆき。) …でも吉野さん、しほの先生にこれだけ褒めてもらえるならホントにカレーショップ開けちゃうかもね。…ぁ、でも…、その前に調理師免許を取るのが大変かなぁ、この田舎住まいだと…(と、少し話題を逸らそうとしながら… 「ご休憩」なんて言葉が耳に残り、久しぶりに会う目の前のアルファの笑顔にまたドキドキしてくる。)…食べ終わったら少し石段登って神社までお参りに行こうか。お祭りの風景も、村全体もよく見えるしね…   (2011/8/22 02:12:51)

しほの涼ええ、夏休みですから、全校生徒が来ているわけでもありませんし、生徒会の方達と分担して部活動の遠征になんかついていくこともありますが…毎日ではありませんからね(ゆっくりとその味を楽しむようにカレーを口にしつつ目の前に座る相手と談笑していく)ええ、大変でしょうけど…頑張ってください私も出来るだけ応援しますから   (2011/8/22 02:18:08)

ペガッサ星人β部活動の遠征に…ねぇ。それって国内旅行みたいなものになるの? 僕もついていけたらなぁ…(村人に地球文化を教え導くリーダー役には常にするべきことは山積みで、ここ数週間も特にこの祭りの準備に追いたてられていてアルファのアパートへ行く暇もなかったりと、結局アルファと会うのもこの村とアルファの住む街のどちらかでそれ以外の土地はまだ知らない。だが祭りが終わっても秋の田畑の様々な収穫時期が迫るなど、多忙さは目に見えているな…こうしてここで会える以上のことは望めそうにない、と少し溜息吐きつつ、仲間も交えアルファとの談笑と食事を終えて…)吉野さん沢井さん、カレーご馳走様っ。それじゃ少しだけ散歩してきていいかな…。   (2011/8/22 02:29:02)

しほの涼そうですねぇ…部にもよりますが…国内ならどこへでも行く場合があります…(休みが終われば自らもいくつかのクラブの練習試合や発表会などに引率の手伝いをしに行かないと行けないことを思い出しつつ頷いていく)沢井さん…吉野さんご馳走様でした…本当に美味しかったです(二人に向けて向き合い料理の味を褒めて)   (2011/8/22 02:35:17)

ペガッサ星人βそうかぁ。僕もこの目でこの足で、色んな土地を見て回ってみたいけどねぇ…いつか。  『いいじゃないですか、北川先生も村の仕事をたまには休んだって。お二人で旅行ぐらい行ってきちゃえばいいんですよっ。 まぁまずその小さな第一歩に、どうぞ休憩ごゆっくり、お二人さん。ふふっ』(吉野にまたそう冷やかされながら二人の食べた食器を片づけ席を立つ。)ありがとう、それじゃぁしばらくの間よろしくね。(と二人に頭を下げて… 隠すことなくアルファの手を取り指を絡め、その目を見つめて。)…じゃ、行こうかアルファ。   (2011/8/22 02:46:46)

しほの涼((すいません、ここまででいいですか?))   (2011/8/22 02:51:16)

ペガッサ星人β【了解です。もう3時ですもんね。なかなかペースが上がらなくてすみませんでした。やはり色々と背後の設定が厚くなってて色んなことについ触れたくなってしまいますね…】   (2011/8/22 02:52:20)

しほの涼((あ、いえいえ))   (2011/8/22 02:52:43)

ペガッサ星人β【ショートシナリオといいつつ2夜描くとなれば結構回数掛かってしまうかもしれませんが… しばらくお付き合いください。では、また水曜にこの続きでよろしくお願いします。】   (2011/8/22 02:54:15)

しほの涼(はい、それではおやすみなさい))   (2011/8/22 02:54:32)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/8/22 02:54:41)

ペガッサ星人β【遅くまでお疲れさまでした。おやすみなさい。】   (2011/8/22 02:55:14)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2011/8/22 02:55:28)

おしらせ♂ゆらぎさんが入室しました♪  (2011/8/26 00:25:00)

♂ゆらぎ(魔法少女に限らずめちゃくちゃになってくれる方もただのお話でもどうぞ~)   (2011/8/26 00:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂ゆらぎさんが自動退室しました。  (2011/8/26 00:53:09)

おしらせ♂ゆらぎさんが入室しました♪  (2011/8/26 00:54:03)

♂ゆらぎ(まだ募集中です~)   (2011/8/26 01:04:59)

おしらせ♂ゆらぎさんが退室しました。  (2011/8/26 01:26:22)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2011/8/28 23:16:55)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/8/28 23:18:42)

ペガッサ星人β【こんばんは。水曜の予定が飛んでしまいましたが、ウルトラガール・アルファ 『ダーク・ゾーン ~after』 の第2夜ということになります…。】   (2011/8/28 23:19:09)

しほの涼そうですね…いつかこの国のいろんな所を回ってみるのもいい事かもしれませんね(相手の言葉に同意しつつ、二人で手を繋ぎこの国の中を旅行できるような平和で静かな状態になればと願って)ええ、いきましょう…ゼータさん(二人のペガッサ星人に頭を下げつつ手を取り合い歩き出して)   (2011/8/28 23:23:26)

ペガッサ星人βうん、別に何日も掛けてあちこち行きたいなんて贅沢は言わないから、小さな旅行でいいからしてみたいな…。あの、ほら。「新幹線」っていうのにも乗ってみたいんだよね。僕らはついつい時間を惜しんで空を飛んでしまうけど、あんな風に地上の軌道を高速走行するなんてペガッサにはちょっと斬新なんだよなぁ。(もう地球のこの村での暮らしも長くなるが、村のことで手いっぱいでなかなかそんな余裕はない中、身に着いた知識を楽しそうに語りながら…山の中腹にある神社へと向かう参道になる石段を、二人手を繋いでのんびりと歩き始める。)   (2011/8/28 23:37:07)

しほの涼そ、そうですね…(飛んで来た所を見られていたはずはないのに、驚かせるためだとは言え変身して飛んできた事をからかわれたような気がして少しバツが悪そうに苦笑していく)ええ、皆さんも言ってましたけゼータさんもたまには生き抜きして旅行に出かけられたりしたほうがいいですよ、あまり根を詰めているとお体に悪いですから(参堂を歩きながら、いつものようにこうして会話を交し合う事に興じていて)   (2011/8/28 23:42:45)

ペガッサ星人β(アルファの表情を目にして彼女の思いをなんとなく察し、おかしくなって)ひょとして今日もすごく急いで飛んで来てくれたの? 今のは僕が地球の乗り物に興味を持っていながら、キミに会いに行くときはどうしても気が逸って、一刻も早く会いたくて…やっぱり宇宙船に乗って飛んで行っちゃうってことを言いたかったのに。(そんなフォローを入れて…もう皆の居た祭り会場からだいぶ離れたなぁ、と周囲を振り返り、少し落ち着きをなくしてアルファの顔を見つめる。きゅっと握った手が汗ばんでいるのは夏の暑さのせいだけではなく、)…うん…。でも、もしそんな息抜きを許してもらえるなら…やっぱりアルファと過ごしたいよ。君と一緒なら、行き先はどこでもいい…。   (2011/8/28 23:51:33)

しほの涼えっ…いや、そんな事は…(驚かせたくて飛んできたのに気づかれてしまったと焦りながらも否定して見せて)…まったく…隠し事は出来ませんね…(じっと見詰め合ううちに観念したのか肩を竦めてみせて苦笑していく)この事は内密に…姉にバレると怒られてしまいますから…(照れくさそうにメガネを直すしぐさでその表情を読み取られまいとしていく)   (2011/8/28 23:56:01)

ペガッサ星人βくす。それは想像できちゃうよ… きっとお互い同じ気持ちなんだと思うから。(そう悪戯っぽく笑うと、少し緊張気味にぎこちなく…繋いだ手を引き寄せ顔を近付け、コツン、と額をくっつけて…)もちろんそんなことお姉さんに言うわけないでしょ。…でも、僕がステルス宇宙船をスッ飛ばしてるのも、また誰かに見られちゃってるかもしれないな…(そんな軽口も叩きながら、周囲に誰もいないことを十分に確認し… 軽く触れるように唇を重ねてゆく。)   (2011/8/29 00:04:24)

しほの涼そうですね…(悪戯っぽく笑いながら額をくっつけられ相手の息遣いを感じながらまっすぐ目を見つめ返していく)そんな事がないように気をつけてくださいねゼータさん…(唇を重ねられると恥ずかしそうに少し周囲に視線を走らせて)   (2011/8/29 00:09:23)

ペガッサ星人β…明日会えるのをすごく待ち遠しく思ってたから、一日早く来てくれてすごく嬉しかったよ、アルファ。…でも、会えてしまったらキス…我慢できない…。(そう、さっきから言いたかった思いをようやく告げながら優しくキスを繰り返し、)…地球技術のレーダーには絶対に見つからないし…たぶんキミのお姉さんたちは見逃してくれるでしょ。冷やかされちゃう可能性は…高いかもだけど、ね。(そう、世話になったアルファの姉たちの顔を思い浮かべて笑い…)   (2011/8/29 00:17:25)

しほの涼そうですか、そうやって喜んでもらえるなんて…一日早く来た甲斐がありました(そっと相手に寄り添い、しっかりと相手の背中に手を回しながら口付けを交し合う)ええ、ゼータさん達をみつけられるとしたら…私達の姉妹か…他の宇宙人くらいでしょうね…   (2011/8/29 00:20:16)

ペガッサ星人β(アルファの手が背中に優しく触れてくると自分も腰を抱き、いつものポニーテールではない髪型を撫で、カチューシャを物珍しそうに指先でなぞり…)サプライズだったから余計に、なのかな。僕もそのうちこんな不意打ちでお返ししないと、ね。(と、本当に嬉しそうな目で見つめ、さらに深く、舌を戯れさせるようなキスを交わして…ようやく顔を離すと、)…他の宇宙人、か…。確かに、地球人の方は宇宙社会のことを知らなくても、この星の未発達な文明の存在は宇宙社会からは知られているからねぇ…。密かに調査や、…下調べに訪れているような異星人も多く潜んでいるかもしれない…。そういう意味じゃ確かに僕たちももっと気を付けないとね。(そう、表情に緊張感を取戻し、また手を繋いで石段を登り始める。)…もう少しだけ上がると神社だよ。見晴らしが最高なんだ。   (2011/8/29 00:31:39)

しほの涼不意打ちで御返しですか? そんな事をしなくてもいいのに…(抱き合い、髪を撫でられるといつもとは違う髪形が珍しがっているのを感じて、思い切って代えてみてよかったとほっとして)ええ、この星は他の星に比べても生命の光に満ち溢れた星ですから…いろんな仲間が…訪れているのかもしれません…(中には自分達が戦わないといけないような相手が多いものの、目の前の相手のような友好的な宇宙人も沢山来ているといいのにの願いを込めて呟いていく)そういえば、この時間に来るのは初めてですね…   (2011/8/29 00:38:23)

ペガッサ星人βそう…まぁ、キミが忘れた頃にじゃないと効果がなさそうだけど、いつかそのうちに、ね。(再び歩きだしながら、隣に寄り添うアルファの姿をじっと見つめてしまう。自分の為に、いつもと違う感じにその身を飾って会いに来てくれたのだと思うと嬉しくて…)…そうだね。そして残念ながら、宇宙社会に参画していない未開文明であるうちに支配し植民地にしてしまおうなどと考える文明も…少なくないだろうからね…。(またキミが危険な目に遇うようなことがあって欲しくない、そう強く願う気持ちは彼女の強い使命感と相容れないものであることも理解しているだけに口に出さず、前を見据える。)…そうだよね。夜になってからのことが多かったから…。今なら夕暮れから、村には点々と家々の灯が、夜空にも満天の星明りが灯りはじめるところが見られるよ。   (2011/8/29 00:49:07)

しほの涼私が忘れた頃に…ですか?(そういいつつもお互いの性格的に待っていることができなくなりそうだなと考え一人吹き出しそうになって)ええ、今の地球ならと考える人たちも多いでしょうね…(そんな相手からこの星を絶対に守って見せると強い意志を見せて)   (2011/8/29 00:55:51)

ペガッサ星人βうん…、たぶん。(彼女がおかしそうに笑いをこらえる、その今回の笑いのツボが何だったのかにはどうも心当たりがなくキョトンとした顔を浮べるも、石段の終点が迫り、ちょうど陽が暮れ空の色が劇的に変わってゆくタイミングが見られそうだ、とアルファの手をぎゅっと握り少し急ぎ足に…)来て、アルファ。…この神社はかなり朽ちかけていたのを僕達で補修したんだ。その作業も楽しかったなぁ。ちょっとだけペガッサの技術力も使っちゃったけどね。(と… 階段を上りきったところにある鳥居をくぐると小さく開けた広場の奥に、廃村になる寸前だったこの村の無人となって久しい小さな社がこじんまりと二人を迎える。)   (2011/8/29 01:06:24)

しほの涼あ、いえなんでもありません…気にしないでください ゼータさん…(吹き出しそうになったのを見てきょとんとした表情を浮かべる相手に慌ててフォローしつつ、急ぎ足になる相手に合わせて歩調を速めていく)ええ…前にもその写真を見せてもらいましたね…(何度目かに二人であったときに朽ち果てた神社の写真を見せられ、完全に復活したその建物を改めて眺めていく)   (2011/8/29 01:11:54)

ペガッサ星人βこの星の多くの文明、地域にそれぞれ異なる多くの信仰があることも興味深いけど、この日本の信仰は僕はすごく好きだな。ペガッサの皆もこうしてここに住み、この社を綺麗にしてお参りしたり、こうしてお祭りを催したりして健康や幸福を祈る…っていう行為がすごく新鮮で楽しい、興味深いって… もっとデカい派手な神社にしようって言い出した人も居て僕が必死に止めたんだよ。そんなの浮いちゃう、目立ち過ぎちゃって拙いって…(そう、その時のことを思いだして笑いながらアルファに語り… ちょうどいい感じに侘び寂びさえ感じさせる具合に再建された社の前に二人で立つと、静かに手を合わせて。)   (2011/8/29 01:20:31)

ペガッサ星人β【それじゃぁ今日はちょっと早めですがここまでにしましょうか。 今度は水曜ということで。お疲れさまでした】   (2011/8/29 01:25:41)

しほの涼((はい、お疲れ様でした おやすみなさい))   (2011/8/29 01:25:57)

ペガッサ星人β【おやすみなさい。またよろしくお願いします。】   (2011/8/29 01:26:22)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/8/29 01:27:13)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2011/8/29 01:28:51)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/8/31 23:08:30)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2011/8/31 23:09:44)

しほの涼((よろしくお願いします。 はじめますね))   (2011/8/31 23:10:32)

ペガッサ星人β【こんばんは。 ウルトラガール・アルファ 『ダーク・ゾーン ~after』 の第3夜です。よろしくお願いします。】   (2011/8/31 23:10:59)

しほの涼ええ、この星にはいろんな文明や信仰があるのは間違いないようですね…こうやって神社に来る事もあれば、教会にも訪れる…特にこの国の人たちは特徴的ですね…(社の前にたち神妙な表情を浮かべてお参りを済ませていくとふと周りを見回して)   (2011/8/31 23:13:14)

ペガッサ星人β同じこの星に住む人々の中だけでも色々な文化があるのだから、ましてや異星文明の間のコミュニケーションはもっと難しい場合もある…。そんな紛争の間に立とうとするのだから、大変だな…(つい零してしまう言葉は、重責に立ち向かおうとするアルファたちへの賞賛でもあり、愛する人がそんな危険な任務を負い続けることへの不安でもある。…だが、いけない、とそれを振り払うように…アルファの手を握り直すと振り返り、神社のある山腹の高台から見下ろす景色へと彼女を導いてゆく。ちょうど夕陽が遥か西の山々へと沈んでゆき、空気の澄んだ田舎の夜空には星々が輝き始める時刻で。)   (2011/8/31 23:24:28)

しほの涼そうですね・・・ですが、こうして私達は知り合えて…一緒にいられる…大丈夫ですきっと(中には敵対するものもありながらも私達はこうして一緒にいる、だから心配するような事はないと相手の手を強く握り返し微笑んでいく)綺麗ですね…(自分達の活動エネルギーをもたらす太陽の光が弱まっていく、いつもなら悲しげなその色も人間として生活するうちに綺麗とさえ思えるようになり素直に口にして)   (2011/8/31 23:28:33)

ペガッサ星人βうん…。この星はまだまだ美しい。それを愛する、守りたいと思う気持ちは僕も同じだ…(だからこそこの星を強引に我が物にしたいと欲望を露にする勢力の考えも想像がつく。彼女の戦いが絶えることはないだろう… こんな自分も微力でも彼女を助けることができればいいのだが、そんな思いを胸に秘め、強く指を絡め合って握り、微笑んで…) …本当に…この村へきて一番違いに驚いたのはこの満天の星の美しさだね。都会とはまるで違う…。(そして、眼下を見下ろせば、村の家々や参道の祭り屋台に灯り始める灯りも素朴な美しい風景を描き始めていて。)   (2011/8/31 23:38:14)

しほの涼ええ、この星を…荒らしに来る様な人たちは…私達が必ず…倒します(神社の中で物騒だったかと苦笑しつつも、それが自分達の使命だからとはっきり言い切って)ええ、ここは空気も澄んでいますし…眺めもいいですね…来るたびに本当に驚いてばかりです(山から見える風景を、そして神社の下で働くペガッサ星人を眺めながら呟いて)   (2011/8/31 23:44:00)

ペガッサ星人β(もちろん彼女が強いことはわかっている…この宇宙でも並ぶ者の少ない戦士だ。それでもやはり、こうして手を繋いでいる目の前の少女の柔らかなこの手が、この身体が、激しい戦闘で傷付くことなど考えたくない…彼女の力強い言葉を聞き、複雑な思いに駆られながらも、仕方ないよな、と微笑んで。)…まったく、こんな荒っぽい彼女を持っちゃって…いつも心配で堪らないよ。(そう茶化すように彼女を胸に抱き寄せ、額に、瞼に口付けてゆく。)…怪我、しないでね…アルファ…。   (2011/8/31 23:53:09)

しほの涼荒っぽい? 私はそんなに荒っぽくしているつもりはないのですが…(荒いというのなら2つ上の姉がとそのツインテールのその姿を思い出すと少し吹き出しそうになって)そういう言われ方は心外です…が、安心してください 無茶はしません(抱き寄せられると相手の胸に顔を埋めながらきっと守れないかもしれないと思いつつも返して)   (2011/8/31 23:59:21)

ペガッサ星人β……ごめんごめん。…とりあえず今夜と明日だけでも、キミが駆け付けなきゃならないような事件が起こらないでくれることを祈ろう。(そう言って少し繕った笑顔を向けながら、いつもと違い髪を下した彼女の頭を胸に強く抱き寄せ、その頭に口付けを落しながら… すっかり日が落ち暗くなった眼下に浮かぶ祭りの灯火、空に輝く星々の中で… 自分もこの愛しい人の役に、少しでも立てたら、そんな願いを強くしてゆく。)   (2011/9/1 00:07:17)

しほの涼ええ、本当にそうですね・・・こんな祭りの夜に何事も起きなければいいのですが…(事件が起きない事を祈りつつ、それでも起きてしまえば愛する人のもとを離れて行かなければと胸が締め付けられて)   (2011/9/1 00:13:12)

ペガッサ星人β…せっかく一日早くキミが会いにきてくれたんだからね。今はこの時間を楽しもう…。そろそろコロッケの屋台に戻らないと、またすごく冷やかされちゃいそうだ、けど…(その前に。この美しい風景の中で、今のキミの姿を、しっかり心に刻んでおきたい…と。アルファの耳から顎へすっと指を滑らせ、顔を上げさせ、じっと眼を見つめて。 無言で、真剣な表情で…唇を近付けてゆく。)   (2011/9/1 00:18:10)

しほの涼ええ、そうですね…今日はお祭りなんですからしっかり楽しまないと(楽しむために一日早く飛んできたのだから、しっかり楽しもうと相手の言葉に同意すると頷いて)…ゼータさん…(顔を上げさせられるとふっと目を閉じて相手の口付けを受け入れていく)   (2011/9/1 00:21:37)

ペガッサ星人β(間近で見る、目を閉じたアルファの静かな美しい顔…。本当に可憐で、守りたくなるような少女の姿にしか見えないのに、彼女の身体を張った力強い闘いが何度もこの星を守ってきたのだ。…この自分がこの手でこの星に破壊をもたらそうとした時にも、彼女はこの星を、そして同時に僕の命をも救おうと戦姫として全力で身体を張ってくれた…。この命は彼女が救ってくれた命、彼女の為ならいつでも投げ打てる…。そんな思いを新たにしながら、自分も目を閉じ、柔らかな彼女の唇を、甘い吐息を、優しい舌を感じてゆく…。)   (2011/9/1 00:32:50)

しほの涼(いうtもとは違う髪形…意識して変えてきたその姿で愛する人に抱かれ、口付けを交わしつつもその背中に手を回ししっかりと掴んで離さないという意思を示していく)んんっ…はあっ…   (2011/9/1 00:37:55)

ペガッサ星人βんっ。。む…ぅ、ある、ファっ……。(彼女の手が背中を強く抱いてくれる。胸板に柔らかな膨らみが押し付けられる。互いの乱れる呼吸が鼻から、唇から洩れ、熱く混じり合う…。僕もだ、いつまでも離したくない、いっそこのままここで…そう、つい身体が反応を示してしまう…。彼女を求める下腹部の昂ぶりが彼女の腹部に当たり、その興奮は伝わってしまっているだろう…)   (2011/9/1 00:48:16)

しほの涼ゼータさん…んんっ…はあっ…(背中にしっかりと手を回し、口付けを交わしながらこの人を…そしてこの人の仲間は必ず守ってみせると決意を強くしつつ抱き合い続けていく)んんっ…はああっ…   (2011/9/1 00:52:06)

ペガッサ星人β(きっと自分も潤んだ目、上気した頬になっているのだろう。たっぷりと情熱的な口付けを交わし合い、蕩けるように絡ませ合った互いの舌を… ようやく名残惜しく離し、彼女の顔を見つめる。)…そろそろ戻ろうか。続きはまた今夜で…いいかな…。(そう告げて、また唇を軽く啄み、鼻の頭に口付けて。)   (2011/9/1 00:55:44)

しほの涼(瞳を潤ませ、息を少し荒くしつつも唇を離されると、息を整えていく)そうですね…みなさんが待っていますねきっと…(神社の下から聞こえてくる楽しそうな声を耳にすると自分も楽しくなりうきうきとした表情を浮かべていく)ええ、みなさんが待っています…早く行きましょう…(相手の手を引っ張るように階段を下り始めて)   (2011/9/1 01:00:36)

ペガッサ星人βん…。あと片付けもあるから結構遅くなっちゃうと思うけど… 僕は今ゆっくりさせてもらった分今夜は店を離れないつもりだから、アルファは自由にお祭りを見て回ってくれていいよ。きっと皆、キミに会えて喜ぶと思うし。(そう考えを巡らせながら話すうちに、勢いよく彼女に手を惹かれてつんのめりそうになる。)ぅわっとっ。…待ってよアルファっ、そんなに急がなくても…っ (ここ数ヶ月、担当すると決めた仲間が一生懸命練習した笛や太鼓の音が、初めてとは思えないいい雰囲気のお祭りらしさを醸し出している。その異星人たちが何もかも擬態で作り上げた祭りの輪の中に、異星人の二人は戻ってゆく…)   (2011/9/1 01:05:44)

しほの涼わかりました…それじゃあお言葉に甘えて…(彼と別れて一人で祭りを見ていってほしいといわれると少しだけ残念に思うものの、もう何度も来ているうちに知り合った顔見知りばかりで気兼ねなく見れる事もあって寂しさは感じない)聞こえてきましたね…随分みなさん練習していたみたいです…(村から聞こえてくる、笛の音、太鼓の音に耳を済ませつつ会談を下り続けて)   (2011/9/1 01:10:27)

ペガッサ星人βうん。そうして。うちの店がほぼ中央にあるからいつでも休憩しに戻って来てくれればいいし…。あ、でも、明日は僕も一緒に回るんだから今日一日で全部食べ飽きちゃったなんてことはないようにね。(そう笑って… 彼女の手をしっかりと握り、足元に気を付けながら参道の階段を下りきると、さっそく顔を合わせた仲間たちが声を掛けてくる。主にアルファに。祭りの夜は賑やかに更けてゆく…)  【こんな感じで一日目は場面転換という事にしましょうか。】   (2011/9/1 01:17:42)

ペガッサ星人β【では、とりあえずここまでということで… また次回よろしくお願いします。】   (2011/9/1 01:28:19)

しほの涼((はいお疲れ様でした))   (2011/9/1 01:28:29)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/9/1 01:28:35)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2011/9/1 01:28:40)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2011/9/5 00:02:41)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/9/5 00:03:05)

ペガッサ星人β【こんばんは。 ウルトラガール・アルファ 『ダーク・ゾーン ~after』 の第4夜、今日もよろしくお願いします。こちらからすぐログ投下しますね…】   (2011/9/5 00:03:45)

おしらせぶたさんが入室しました♪  (2011/9/5 00:03:57)

ペガッサ星人β(――そして翌日。 昨夜は久しぶりにアルファと過ごすことのできる機会だったというのに、ここ最近ずっと続いていた祭り直前準備の激務の疲れから、「途中」で突然激しい睡魔に襲われてしまった。翌日の午前、午後も花火の業者を案内しセッティング開始を手伝ってしまうなど、急に一日予定を繰り上げてきてくれたアルファとゆっくり過ごすことができず…夕方近くになってようやく訪れた「オフ」。帰り道を汗だくになって急ぎ、自宅へ駈け込んでくる。)…ただいまっ… ごめんねぇ、アルファ…。つい花火の準備手伝いが長引いちゃって…。   (2011/9/5 00:07:20)

しほの涼(一日早く来た甲斐もあったのか、お祭りの準備段階からゆっくりとペガッサ星人たちの活き活きとした姿を目の当たりにする事が出来、満足して相手の家に行くと疲れ果てたのか眠りに落ちる相手を優しく見守りながら自らも床につき、翌日も縁日を楽しむペガッサ星人達に混じり縁日の人ごみの中にいて)いいえ、私は構いません…それよりもいいのですか?   (2011/9/5 00:14:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぶたさんが自動退室しました。  (2011/9/5 00:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペガッサ星人βさんが自動退室しました。  (2011/9/5 00:27:23)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2011/9/5 00:27:35)

ペガッサ星人βうん、ほんとならこの時間にはとっくに僕は“お祭り楽しむサイド”に回ってていい予定だったんだ…ついつい予定外のことにまで首突っ込んじゃって。ホントごめん、また一人で待たせちゃって。(と、汗を拭いながら、縁日の中で見つけたアルファを伴ってすぐ近くの自宅へ一度着替えに帰る。)…それよりアルファ…浴衣…。…すごく似合ってる。それは自分でしっかりと着た…んだよね?(彼女はすでにあでやかな浴衣姿…。初めて間近で見る実際の愛する人そんな姿に、思ったより体のラインが出て…色っぽいんだな、そんな感想が真っ先に浮かんでしまうのは昨夜の不覚で久しぶりの逢瀬を果たせなかったせいだろうか…)   (2011/9/5 00:30:39)

しほの涼楽しむサイドですか…そうですよね 裏方ばかりじゃ楽しめませんからね…(準備に忙しい相手の様子を気遣いながらも近くにある彼の自宅に一緒に歩いて)ええ、なんとか…そういっていただけると苦労した甲斐があるというものです。(浴衣を着る初めての経験に戸惑いながらも選んで着てよかったとほっと胸をなでおろしていく)   (2011/9/5 00:34:10)

ペガッサ星人βまぁもちろん、裏方や運営だって楽しむことには違いないんだけどね。ちゃんと皆で時間配分して「裏方」と「お客さん」と両方から祭りを楽しめるように役割分担とローテーションを決めたわけだから…。(自宅へ入ると、自分もこの日アルファと祭りを楽しむために用意していた浴衣に初めて袖を通す。異星人の持つ擬態能力で衣服ぐらいは自由に想像できるのだが、この日の服にはやっぱり拘りたかった。)…こんな感じで…おかしくないから。一応予習はしたんだけど…あれ?(と、少し戸惑い、アルファに助けを求めながらペガッサ星人の肌の色のような深い紺色の浴衣を着こみ、渋めの帯を身に付けようとしてゆく。)   (2011/9/5 00:39:53)

しほの涼ゼータさんだってせっかく準備したんですから楽しまないといけませんね…(相手の後について部屋に入っていくと着替えるその姿をゆっくりと眺めながら着替え終わり、二人で縁日に繰り出すのを楽しみに待っていて)どうしたのですか? ああ、ここはこうするのです…(自分が予習してきたのはあくまでも女性用なのであっているのか疑問に思いながらも相手の着替えを手伝っていく)   (2011/9/5 00:43:44)

ペガッサ星人βうん、もちろん…それに今日はこうして…アルファと二人で浴衣姿でデートするのを楽しみにしてきたんだからね…。(アルファに少し手助けされ、なんとか帯もいい具合に格好がついたようで…姿見に映る二人の浴衣姿を見て、満足そうに頷いて。)…うん、やっぱりアルファの浴衣姿はすごく…綺麗だよ…。さっきも人の多い中ですごく目立ってたし…今日も皆にいっぱい冷やかされちゃうかもね。(そう言って、きゅ、っと手を繋いで…)…じゃぁ、行こうか。クライマックスの花火大会まで時間はまだまだたっぷりあるし、ね。(玄関に向かえば、アルファの可愛い下駄と自分も用意した男物の下駄が並んで揃えられていて。)   (2011/9/5 00:51:25)

しほの涼その為ですか?(仲間との縁日のためではなく自分のために浴衣を用意したのだと言い放つ相手の言葉に半ば呆れたように吹き出して)そんな…ゼータさんもお似合いですよ…(手をつながれるとちょっと照れながらもしっかりと握り返していき玄関まで歩いていけばそのまま下駄を履いていく)ええ、たっぷり楽しみましょう…縁日を   (2011/9/5 00:55:19)

ペガッサ星人βそりゃぁもちろん自分たちで一生懸命作ってきたこのお祭り自体楽しいとは思うけど… 隣にこうしてアルファが一緒に居てくれないと、きっとその事ばかり考えちゃうと思うよ。(そう素直な想いを口にして、指を絡め合いながらのんびりした田舎の風景の中を二人で歩きだす。今日も美しい夕焼け。 そして祭りの活気あふれる喧噪、笑顔で迎えてくれる仲間たちの輪の中へと…。)   (2011/9/5 01:03:22)

しほの涼そんな…せっかくみなさんと一緒に作ってきたのですからそんな風にいうと悪いですよ…(隣にいてくれないとと言われて悪い気はしないものの、やはり仲間と作り上げた祭りだからと少したしなめるような口調になってしまって)綺麗ですね…また昨日とは違う夕陽が…   (2011/9/5 01:11:27)

ペガッサ星人β別にそんなつもりで言ってはないよ…。(でもやっぱり…、キミに救われなければとっくにこの命さえなかった自分にとって何より大切なのはアルファ、キミなのだから…。そんな気持ちを上手く伝えられない自分をもどかしく感じながら、変わりゆく空の色を眺め、繋ぐ指に軽く力を籠める…。)うん、本当に綺麗だ。このお祭りがいい天気に恵まれて本当に良かったよ。 …さぁて、それじゃぁ…まずどの屋台から攻める? とりあえずまずお腹も減ったかなぁ…。(仲間たちが声を掛けて来る間を、冷やかしたり冷やかされたりしながら楽しげに…。)   (2011/9/5 01:25:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しほの涼さんが自動退室しました。  (2011/9/5 01:31:31)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/9/5 01:31:44)

しほの涼そんなつもりじゃないのはわかっていますけど…(普段の真面目さが出てしまったのか何か言いかけてしまうものの、ペガッサ星人達の楽しそうな声が聞こえてくるとこんな日にまで真面目になる必要はないのだろうと苦笑して肩を竦めて行く)ええ、本当にお天気でよかったです…攻める…ですか? ゼータさんはどこにいきたいのですか…私はどこでも(相手に合わせようとしつつも回りの屋台を見回すと冷やかしを受けて赤面していく)   (2011/9/5 01:34:42)

ペガッサ星人βなんかそう言う言い回し、アルファたちはしないのかな? 仲間たちの中には僕以上に最近の言葉遣いに敏感で、色々と仕入れてくる人も居るからねぇ…。(本当に周囲のペガッサ人たちも地球人への擬態がすっかりサマになってきており、ぎこちなさ、不自然さを感じることなどまずない。)…そうだねぇ…、あそこが美味しい、って評判をずいぶん吟味して来てもらった的屋さんの屋台もあるから…やっぱりそこからだね。お好み焼きに、牛串に…ちょっとしっかり腹ごしらえしてから…いかにも夏のお祭りらしいって感じのする金魚掬いとヨーヨー釣りは絶対にアルファとしたかったんだ…。(賑やかな仲間と笑顔で冗談も交わし合いながら…目的の屋台で美味しい食べ物に驚いたり、秘伝のレシピを教えてもらおうとして断られ、粘ったり…)   (2011/9/5 01:46:05)

しほの涼そうですか…みなさん…地球の言葉を覚えようと必死になっているのですね…(冷やかされつつ屋台の中を歩きながらそのうちに相手が目的でも出来たのか手を引かれるままに相手の後をついていく)   (2011/9/5 01:52:54)

ペガッサ星人β…このタレの味、なんとか自分でも…って思っちゃうけど、やっぱりそうはいかないからこそ「秘伝」の味なんだなぁ。…なるほど…来年もまたこの祭りで食べるのを楽しみにしようかなぁ。(焼き鳥にタコヤキ…トウモロコシ、と、アルファと分け合いながら様々な種類を食べ歩き、その味をああでもないこうでもないと…料理の話題で盛り上がったりしながら、目的の一つの金魚掬いの屋台を見つけると、)…あ、あそこ…アルファは金魚掬いってしたことはある?(と、笑顔で手を引いて。)   (2011/9/5 02:02:20)

しほの涼そうですねぇ…なかなかレシピ通りに上手くはいかないですね…来年ですか…?(あまりにも気の早いと言えば早すぎる発言に目を丸くして驚くとくすくすと笑い出して)気が早いのですねゼータさんは…(食べ物を分け合い、ペガッサ星人や一緒に歩く相手との談笑を楽しむうちに金魚すくいの屋台が近づいてきて)金魚すくい…ですか? いえ、一度も…   (2011/9/5 02:06:20)

ペガッサ星人βあははっ。…肝心な部分はどうしても教えてもらえないみたいだし… 確かに1年先ってのは気の早い話だけどさ。またこの味を食べたくて次のお祭りを楽しみにする、っていうのも悪くないかなぁって。(アルファの笑顔にも釣られ、そう楽しそうに話しながら…) あ、そうなんだ。じゃぁ一緒に初挑戦しようじゃないか。(と浴衣を腕捲りして、二人分の代金を払いアルファにも「ポイ」を手渡すと…並んでしゃがみこんでゆく。)…よぉーし、…しっかし小さな金魚がいるもんだなぁ…こういう小さいのから狙っていくべきかなぁ。(と、隣のアルファの浴衣姿と、金魚たちを交互に見ながら話しかけ)   (2011/9/5 02:17:53)

しほの涼そうですねぇ…それを教えたら料理人の方のお仕事がなくなってしまいますからね…(くすくすと笑いながら金魚の屋台に来ると小さくしゃがみこんでいく)こんなに沢山模様があるのですねぇ…(色とりどりの金魚を物珍しそうに眺めながら金魚をすくおうとして)   (2011/9/5 02:22:56)

ペガッサ星人βそうだね、真っ赤なのが多いけど…、こっちの白に赤い模様のって、ちょっとアルファたちに似てるかもね。 で…、この黒いデメキンはまるでペガッサだって、初日からみんなバカ受けだったよ…。(アルファと肘が触れ合いそうになりながら…いきなり小さな黒デメキンを慎重に掬おうとチャレンジするが、あっという間に破れてしまい、) えぇーっ。こんなに簡単に破れちゃうの? 難しいなぁこれぇ。オジサン、もういっちょっ。(と、再チャレンジ…何とか逃げられ、少し穴もあけてしまいながら今度は赤い金魚を掬うことができて大喜びし、)よしっ! (と、笑顔でアルファの様子を見守り)   (2011/9/5 02:31:07)

しほの涼似ていますか?…(指し示された金魚をじっと見つめて小首を傾げて考え込んでいると、水の中に置いたままだったせいもあってふいに金魚に破られてしまうと苦笑しつつ、もう一個もらえるように頼み込み再び金魚すくいに挑戦していく)なかなか…難しいですね…   (2011/9/5 02:38:58)

ペガッサ星人βうん…難しいけど、これは挑戦し甲斐がある…(何度か挑戦すれば一番ありふれた赤い金魚を一匹ずつは貰えるらしいのだが、数の少ないデメキンや白い金魚は数匹以上掬わなくてはもらえないらしく、何度も料金を払って新しいポイをもらっては挑戦し続けてゆく。あまりに真剣でだんだん口数も少なくなりながら… どうしても自分たちにちょっと似た色と模様の金魚が欲しくなってきてしまったらしい。)   (2011/9/5 02:43:27)

しほの涼ええ…これは中々骨が折れそうですね…(苦笑しつつ2,3度挑戦してみせて数匹普通の金魚を取ったところで諦めたのか破れたぽいを屋台にいるペガッサ星人に返して)ゼータ…さん?(あまりにも真剣で何度も繰り返す相手の気配に呆れつつもその真剣な横顔に少し見とれたように凝視していて)   (2011/9/5 02:51:55)

ペガッサ星人βえ、アルファはもうギブアップ? …よぉし、まかせといて。っていうかハマりそう、これ。意地でもデメキン貰って帰るし…。…ぉ、おおっし、やったっ、これで…まだ目標の半分? アルファのと合計でいいよね? ね?(…と、屋台を仕切る仲間に必死に交渉し、アルファに呆れられたり応援されたりしつつしばらく粘りに粘って… 最後はちょっとオマケしてもらってなんとか目当ての自分たち二人っぽぃ気がしないでもない二匹の金魚を選ばせてもらう。)…ほら、このコがさ、赤い模様の入り方が胸と肩と腰と…って感じでアルファっぽくない?(などと…アルファに持たせた小さな袋に入った金魚を、子供っぽく目を輝かせて嬉しそうに眺めながら… 金魚掬いを後にしてさらに縁日の屋台へと…)   (2011/9/5 02:59:56)

ペガッサ星人β【それじゃぁ今日はここまでという事で、お疲れ様でしたー。 またよろしくお願いします。】   (2011/9/5 03:03:16)

しほの涼((はい、お疲れ様でした。 おやすみなさい))   (2011/9/5 03:04:32)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/9/5 03:04:55)

ペガッサ星人β【おやすみなさい…ではまた次回。】   (2011/9/5 03:05:00)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2011/9/5 03:05:05)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/9/7 23:37:42)

しほの涼((よおしくおねがいします。)   (2011/9/7 23:37:54)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2011/9/7 23:37:59)

ペガッサ星人β【こんばんは。今日もよろしくお願いします。 ウルトラガール・アルファ 『ダーク・ゾーン ~after』 の第5夜です。】   (2011/9/7 23:38:34)

しほの涼もう…そんなに粘っては金魚の担当の人がかわいそうですよ…(しつこく交渉を続ける相手の様子にくすくすと笑いながらくいと浴衣の袖をひき、別の場所に行こうと促すと次の屋台に向けて歩き始めて)そうでしょうか…(相手の手の中にある袋の中身を何度も見つめつつ不思議そうに首を傾げて)   (2011/9/7 23:44:44)

ペガッサ星人β…まぁこういう時のために普段頑張ってるようなもんだから…(と冗談めかして笑いながら、手を繋いで賑やかな祭りの出店の並ぶ中を歩く。浴衣姿で、髪型もいつもと違うアルファの自然な笑顔がどうにも魅力的で、繋いだ手が少し汗ばむのを感じながら… ヒヨコを眺め、ペガッサの友人が射的をしているのに出会うとそれを冷かして笑い合い…、)…アルファは何か他に遊びたいこととかはない?   (2011/9/7 23:52:47)

しほの涼ですけど…祭りが終わった後で仕返しされますよきっと(普段彼らのリーダーのような立場の相手が縁日が終わった後で仲間からからかわれるであろう光景を脳裏に浮かべるとおかしそうに笑って)そうですねぇ…ゼータさんは…何が?   (2011/9/7 23:59:46)

ペガッサ星人βそこまで悪い事はしてないよ…持ちつ持たれつ、っていう範囲内だと思うよ?(アルファの心からの笑顔が眩しくて…やはりドキドキしてしまう。そういえば今日はまだキス一つしていないし… なんてことをつい思いながら。仲間とともにずいぶん頭を悩ませて自分たちで決め、ほぼ頭の中に入っている屋台の配置図を思い浮かべながら) …うーん、射的はさっき見たし… あ。ヨーヨー釣り…あれは浴衣姿のアルファにぜひ持ってもらいたい気がするなあ。何とも言えず風情がある気がするんだ。こっちこっち。(と、アルファの手を引いてゆく)   (2011/9/8 00:08:36)

しほの涼そう・・・ですか?(相手の言葉にますます笑いがこみ上げてきて笑いながらもどこに行こうかと迷い辺りを見回していく)ヨーヨーつりですか…それなら前に一度やったことがあります…(そういうものであろうかとおかしそうに笑いながらも手を引かれるままに歩き続けて)   (2011/9/8 00:13:55)

ペガッサ星人β…だいたいペガッサ人の特性は本来とても論理的、理性的で冷静だからね。ふざけ合うとか冗談を言い合うとかはこうしてここの文化に馴染んだ証拠っていうか…僕自身だってずいぶん変わったと思うしねぇ。(などと反論を重ねるほどにアルファが笑ってくれるのが嬉しくて。 そうしているうちにヨーヨー釣りと書いた出店が見えてくる。)そうかぁ、僕は今回初めて見るけど、何とも涼しげで…きっと浴衣に合うよね。(と…片手に金魚を持ち袖捲りしてしゃがむと…料金を払ってアルファにも釣るための針付きのこよりを手渡して。)   (2011/9/8 00:25:10)

しほの涼論理的・・・で理性的ですか?(反論するその内容とかけ離れつつある相手の行動におかしさがこみ上げてくるとますます笑みを浮かべつつもヨーヨーつりの屋台にしゃがみこむとわたされた針を手にして)はうい、見ていてください…こうやって…(始めてするという相手への見本へのつもりで一つを器用に吊り上げて)   (2011/9/8 00:29:06)

ペガッサ星人β…まぁ、ここに居るのは元々ペガッサ人にしては変わり者だったのが多いから…こうして異文化に馴染むのも早いのかなって思うけどね。(と、つい自分の話の流れから、喪われたペガッサの多くの同胞のことを思いだしてしまい一瞬辛く寂しそうな遠い目になる。が…すぐに隣のアルファが真剣にヨーヨーを釣り上げる様子に目が釘付けになり、)……ぁ、…ぉ、おおっ。…上手いねぇアルファっ…(笑顔と真剣な表情のギャップ、それにさえ魅了されつつ… 自分も挑戦していくが、こよりが濡れてしまい、ヨーヨーは途中でぶっつりと落ちてびしゃっと水飛沫が跳ねて…)ぅわっ。   (2011/9/8 00:39:53)

しほの涼変わり者…ですか? そんなことはありませんよきっと・・・それだけみんな地球になじもうとして必死になってくれているだけだと思いますよ(それだけ地球人に近づいた事なのだろうと思いつつその変化は地球に馴染むためにも好ましい変化だと思えて小さく頷いていく)あっ…大丈夫ですか…(水飛沫が飛び散ると相手を気遣いながらその水を拭こうとハンカチを取り出しつつ相手の浴衣を掴み接近していく)   (2011/9/8 00:46:40)

ペガッサ星人β…うん。まぁ、そうかも…。(アルファはそう言ってくれるけれど、今言った特性の裏返し…ペガッサらしい融通の利かなさ、柔軟性の無さ、自文明への過信があの悲劇の要因だったと今でも思っている。それに囚われない自由な精神を持っていた者だけがシティを捨て新天地で生きるという咄嗟の選択をできたのだ。でも今彼女とそんな議論をして何になろう。僕達はここで生きている、それで十分だ。―そんな物思いに沈んでいたのもいけなかったのだろう、跳ねた水で顔がびっしょり濡れて…すっかりアルファのハンカチの世話になってしまう。)…あ、ありがとう…(彼女の顔が近くて、いい匂いがして… ますますドキドキさせられて。)   (2011/9/8 00:55:25)

しほの涼ヨーヨーは失敗するとこうなるんですから…気をつけてくださいね…(片手に自分で吊り上げたヨーヨーを持ちながらも相手の浴衣についた水飛沫を拭こうと必死になっていて)大丈夫です…多分これなら後が残らないはずです・・・   (2011/9/8 00:59:08)

ペガッサ星人βあ、うん。もう大丈夫だって。…そっか、浴衣って結構デリケートに扱うべきなのかな…。でも、こういう所を含めて面白いんじゃない? このヨーヨー釣りも。よーぃ、もう一回やってみるよっ。こよりを濡らさないように引っ掛けられるようにすればいいんだよね…?(と…少し顔を赤らめたまま、気持ちを切り替えるように、もう一度ヨーヨーに挑戦してゆく…)   (2011/9/8 01:02:20)

しほの涼それならいいのですが…(といってもなんだか危なっかしくて仕方ないなという風に苦笑しつつも相手がもう一度挑戦しようというのであれば、大人しく見守る事にして)さっきのような事はなしですよ…(金魚すくいの屋台での出来事をもいだしつつ微笑んで)   (2011/9/8 01:07:59)

ペガッサ星人β(今度はかなり慎重に輪ゴムの位置を見極めて…上手く引っ掛けようとするのだが、なかなかいい具合に引っ掛けやすいのが見つからなず、またこよりを濡らしてしまい…、今度は軽く引っ掛けた途端にぼちゃん、と落ちて…さっきほど大きな水飛沫は上がらず被害は免れて。さっきの金魚掬いといい、どうもこういうことには弱いようで、)…うわーっ、やっぱり難しいや。…金魚掬いで頑張りすぎたし、ここは諦めるよ…。何かすごく汗掻いちゃったし、ちょっと…人の少ないところへ行って涼もうか。(と、アルファをチラチラと見つめながら立ち上がって。)   (2011/9/8 01:16:14)

しほの涼あ、大丈夫ですか…(またも失敗して水飛沫を上げていく相手の行動を見るとすかさずハンカチを差し出そうとして)そうですか…そうですね…涼みましょうか・・・(見ているだけでも相手の熱気が伝わり暑さを感じていたところで提案されると促されるままに歩いて)   (2011/9/8 01:20:59)

ペガッサ星人β大丈夫大丈夫。 それに、アルファがヨーヨー一つ取れたし、ここはそれで十分だからね。(と、笑顔でまたアルファの手を握り… 飲み物を売っている屋台によってから人込みから離れた参道の脇道へと入ってゆき、ベンチのある場所へと…。) …はぁー。いい風だ…ここは涼しいなぁ。ちょうどいい休憩所だからこうも見事に誰もいないとは思ってなかったけど。   (2011/9/8 01:28:21)

しほの涼そう…ですか?(それならもう一つ取っておいても良かったのかなとそんな事を思いつつも熱気溢れる屋台の傍を離れていくと心地よい風が体を刺激し、心地良さそうに目を細めていく)本当に、いい風ですね…みなさん縁日に夢中みたいですね…本当に楽しそうでよかったです…(人気のないベンチに座りながら祭りに興じるペガッサ星人達を優しく見つめて)   (2011/9/8 01:35:13)

ペガッサ星人β…うん…。これなら…さ。誰にも気付かれない…ね……アルファ。(祭りの灯りは視界に入っているものの、大きな樹が視界を遮っており、近くに照明もなく薄暗がりで…、祭りの喧騒の方向をチラッと気にしながら頬を染めたまま、金魚の入った袋を手近な枝に引っ掛けると、アルファの腕を引き、身体を寄せてゆく…。)   (2011/9/8 01:42:51)

しほの涼え…誰にも?(一瞬相手の言葉の意味がわからずきょとんとしたまま相手を見つめていくものの、ふいに体を抱き寄せられていくと顔を赤らめつつチラチラとお祭りの方へと視線を走らせて)…だ、誰かに気づかれますよきっと…(ドキドキしてくるものの、見られたらと恥ずかしくなって)   (2011/9/8 01:47:31)

ペガッサ星人β大丈夫…誰かこっちに近付いてきたら、見つかっちゃう前に後ろの樹の向こうへ隠れればいいし…それに、こういうの、余計に…ドキドキしない…? (と、アルファにしては珍しく動揺を露わにするような表情にますます悪戯心を掻き立てられ…)…喉乾いてるでしょ。飲ませてあげる… (と、冷えた麦茶を口に含み、アルファの耳から顎のラインに指を滑らせ…唇を合わせ、お茶を零さないように少しずつ口移ししてゆく…)   (2011/9/8 01:54:02)

しほの涼でも…だからといって…(みんな祭りに夢中なのかこちらに来て休憩をするどころかこちらに視線も向けず関心がないのは見て取れるものの、ふいに気づかれたらと思うとますます動揺してしまい視線をさまよわせていく)んんんっ…(お茶を口に含んだと思うと急に口移しで流し込まれ驚くものの、浴衣を汚してはと思いきちんと飲み込んでいく)   (2011/9/8 01:58:42)

ペガッサ星人β…くす。ごめん…いきなりでびっくりしたかな。…昨日の夜は疲れて寝ちゃったし、今日も起きて早々に慌ただしく出掛けちゃって… もうさっきからずっと…キス、したかったんだ…。(口移しが終ると唇を離し、軽く啄むように唇を何度も触れ合せてゆく。腰に手を回して、さらにぎゅっと…胸が触れる感触も伝わるぐらい抱き寄せて。)   (2011/9/8 02:03:40)

しほの涼あ、当たり前です(顔を真っ赤にしながらも相手が素直な感情を出してきて囁かれるとそれ以上拒否する事が出来なくなりそっと目を閉じて相手の口付けを受け入れていく)んんっ…んんっ…もう、そんな事を考えながらお祭りの準備をしていたんですか…しょうがないリーダーですね…(くすくすと笑いながらも相手の背中に腕を回していく)   (2011/9/8 02:07:52)

ペガッサ星人βいや、キスしたかったのはさっきから…なんだけど…浴衣姿のアルファが、あまりにもその…、魅力的で…。(と、口付けを繰り返しながら囁き…その唇が頬に、瞼に、耳に、首筋にと…)…まぁ…何をしてる時も、いつも…ふと君のことばかり思いだすよ…。それって、いけないことかな…?(彼女の手が身体に回されるのを感じると、嬉しくて…さらについ期待が高まってしまって、触れ合う下半身が少しずつ熱く硬くなっていくのを感じる。)   (2011/9/8 02:14:07)

しほの涼もう…そんなにおだてても何も…(魅力的とまで言われれば悪い気はしないものの口付けを繰り返されればますます恥ずかしくなり顔中真っ赤になって)い、いけなくはありませんが…んんっ…恥ずかしいです…(抱き合い、他のペガッサ星人たちに見られないかうろたえながらもしっかりと抱きしめられれば鼓動が早くなってくるのを感じて)   (2011/9/8 02:22:09)

ペガッサ星人βおだててなんか…。この浴衣の色も柄も、すごくキミに似合ってて…髪型もすごく新鮮だし、ビックリした…この姿のまま… いっぱいキスしたい…(そう言いながら首筋から耳の後ろに、うなじに軽く唇を這わせ… また唇を、今度はより深く…舌を差し入れ絡めるようなキス…。抱きしめる手はアルファの細い腰を、そして少し大きめのヒップラインへと…指先を滑らせ彼女を求めてゆく…)   (2011/9/8 02:28:35)

しほの涼本当ですか…?(そうは言ってはいるもののもうそれは疑っているわけではなく、ただ照れかくしのためで、遠くから聞こえてくる祭りのざわめきの耳にしつつも相手の方へと心は引き寄せられそうになって)んんっ…はあっ…   (2011/9/8 02:34:21)

ペガッサ星人β…うん…。本当に素敵だ…アルファ…。(時折チラリと祭りの喧騒の方へ視線を送りながら… 彼女が拒絶の意志を示さないのを確かめながら、さらに大胆に彼女の素晴らしい張りのあるお尻を優しく撫で回し…かと思えばきゅっと両手で掴んだりして。さらに片手は胸元へと…浴衣越しにも感じられる膨らみの形を撫でてゆく。)んっ。…は…ぁ…アル、ファ…っ…(『もっと、欲しい…、キミを今すぐ…ここで…』 さすがに口にはできないけれど、異星人同士の交すテレパシーでアルファにそう、伝えて…)   (2011/9/8 02:41:55)

ペガッサ星人β【では、今日はここまでということにー。ありがとうございました。】   (2011/9/8 02:57:29)

しほの涼((お疲れ様でした。))   (2011/9/8 02:58:25)

ペガッサ星人β【思い入れの深い二人なのでじっくりとデートしてきましたがやっとラブシーンという事で… ではまた日曜によろしくお願いします。おやすみなさい。】   (2011/9/8 02:58:36)

しほの涼((はい、おやすみなさい))   (2011/9/8 02:59:18)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/9/8 02:59:22)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2011/9/8 02:59:34)

おしらせ衛宮まなさんが入室しました♪  (2011/9/9 22:16:21)

衛宮まな…まぁ、独り言になるのはわかってますけど、やっぱりここデスよね。 小学館少年サンデーコミックス、『超弩級少女4946』第6巻 《最終巻》 発売中なのデス。読んでくれてた方いるかどうかわかりませんけど…応援ありがとうございましたっ(40m超の巨体を深々と折り曲げてぺこり)   (2011/9/9 22:19:46)

衛宮まなんっと、私は“変身”ヒロインじゃありませんでしたけど、ウルトラマン的な巨大サイズの闘うヒロインっていう事で… ここの部屋主さんが興味持って、こうして時々なりきって遊んでもらってたんデスけどね。…まぁ、お話としては作者さん自身も言うように(笑)、なんだかだんだんものすごいスケールのでっかい話になっていっちゃいましたが…(笑   (2011/9/9 22:24:37)

衛宮まな部屋主さんは全6巻、最後までお付き合いくださいましたっ【笑】 …ぇ、ヒロインが? 私が…可愛かったから…ですか?(超赤面) …やだなぁもぉぅっ!照れちゃうじゃないデスかぁっ!! …えと、とにかく、巨大ヒロインと地球人の恋、超弩級ラブコメ『超弩級少女4946』全6巻、もし興味を持って下さったらぜひご覧くださいっ。最近ツタヤのレンタルコミックのお店なんかも増えてきてますしね。…って、わあつぃの近所だけデスか?   (2011/9/9 22:32:03)

衛宮まな…うっ…。噛んじゃった…飛田サァン…。 …それじゃ、失礼しまぁす。   (2011/9/9 22:34:37)

おしらせ衛宮まなさんが退室しました。  (2011/9/9 22:34:43)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/9/11 23:16:32)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2011/9/11 23:16:53)

ペガッサ星人β【こんばんは。今日もよろしくお願いします。 ウルトラガール・アルファ 『ダーク・ゾーン ~after』 今夜が第6夜となります。】   (2011/9/11 23:18:12)

しほの涼そんなことはないですよ…(まだ、気にはなるものの相手が優しくお尻をなで回し、片手を胸元へと添えていくと鼓動が早くなるのにつれて少し大胆に自分から相手の背中をなで始めて)んんっ…(口に出来ない思いをテレパシーで伝えられると言葉は要らないとばかりに相手の口を自ら塞いでいき、口を吸っていく)んんっ…   (2011/9/11 23:22:22)

ペガッサ星人β(『くす。…キミは控えめ過ぎだよ、アルファ。』彼女から唇を情熱的に塞がれると、言い残した言葉を少しだけテレパシーに乗せる。あとは無言で、深く舌を求め合い、蕩けるような口付けの感触に酔ってゆく。お尻に触れる手はその柔らかさをもっと感じたくて浴衣越しに徐々に強く…柔らかな丸みを揉みしだこうとし…)…む…ぅんっ。…ちゅっ。 アルファ…(胸に触れた手も、少しずつ浴衣の襟元の隙間へと侵入しようと試みてゆく。)   (2011/9/11 23:35:03)

しほの涼んんっ・・・はあっ…(これでも控えめですかと積極的に唇を求めていったことを悪戯っぽいその表情だけで相手に伝えながら口付けを交わし続けていく)んんっ…はあっ…んっ…(背中を撫で回す手が徐々に臀部へと下がっていくと同時に腰を相手に押し付けるように密着していき、大胆なまでに相手の感情を煽り立てていく)んんっ…   (2011/9/11 23:41:04)

おしらせしほの 涼さんが入室しました♪  (2011/9/11 23:50:00)

ペガッサ星人β(互いにより刺激を求め合いながら交わる熱の籠った視線、赤く染まってゆくその頬に浮かぶ笑みにドキリとする。縁日の屋台に集まる人々のざわめき、祭囃子が聞こえてくる夏祭り会場からほんの僅か離れた死角のベンチから立ち上がると、口付けを交わし続けながらさらに背後の樹の影へと少し移動して…、アルファの腰を抱いて支え帯を傷付けないよう気遣いながら大樹にアルファの背中を預けさせるようにし、さらに大胆に浴衣を乱してアルファの胸元へと片手を滑り込ませてゆく…)   (2011/9/11 23:53:21)

しほの 涼(まだ熱い夏の夜、縁日のざわめきをよそに唇を求め合ううちに体が熱くなり汗がじわりと肌を濡らす中、体を密着させあい、撫であいつづけて)はあっ…んんっ…こんなところで…(ベンチから離れてっきり家に戻るのかと思えば大樹に背中を預けさせられてしまい驚いて)…見られますよ…(縁日の夜、みんなを導くリーダーなのにこんな事をしてとからかうように微笑む)   (2011/9/11 23:58:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しほの涼さんが自動退室しました。  (2011/9/12 00:01:20)

ペガッサ星人β…ここまでくれば、見られないよ…(汗ばむアルファの白い首筋から鎖骨へのライン。浴衣の下の肌襦袢も一緒に大胆に開いてしまい、仄暗い闇に慣れてきた目に形の良い乳房が…その頂に優しく吸い付き、乳首を転がすように舌を細やかに這わせてゆく…。脚の間にも自分の膝を割って入らせるように踏み込み、浴衣の裾も少し開いて白い脹脛がチラチラと覗き…その光景にますます興奮が高まって…)   (2011/9/12 00:04:53)

しほの 涼そうでしょうか…(疑問を口にするものの、もうそれは相手を疑っているというよりも会話を楽しむためのもので表情の端々に笑みがこぼれて来るのを押さえられないと書いてあって)んんっ…ゼータ…さんっ…はああっ…(大樹の下で更に大胆な行動を取ってくる相手にますます体を火照らせていく)   (2011/9/12 00:09:51)

ペガッサ星人βうん、それにもう止まらない… さっきまでしっかり着付けられてた浴衣がこうして乱れてくると…なんなんだろう、ものすごく…いつも以上にアルファの身体が…いやらしく、魅力的に見えて…堪らないよ…(左右の乳房を大胆に晒してしまい、両手で持ち上げるように揉みしだき、頂の二つの蕾を細やかに啄み、唾液塗れにして尖らせながら…見上げる悪戯っぽい上目遣いで、心からの本音がそんなふうに口から零れる。 互いの浴衣の裾が乱れ、交錯する足の付け根…自分の太腿をアルファの小股に押し付けるようにしていって…)   (2011/9/12 00:16:51)

しほの 涼もう、またそんな事ばかり言ってしょうがない人ですね…ゼータさんは…んんっ…はああっ…(体のことをいやらしく表現していく相手の言葉に半ば呆れたように笑いながらも、体を刺激されるたびに甘い吐息がその口から漏れていく)んんっ…はあっ…   (2011/9/12 00:21:22)

ペガッサ星人βえ、そんなことばかりなんて言われるほど、言ってる…? そうでもないんじゃないかなぁ…(そう応じて笑顔を返しつつ、また身体を起こして鎖骨、首筋、顎…とキスを這い登らせ、そして見つめ合いながらまた唇を重ね合い、舌と舌を躍らせ… 片手の指先で乳首を細やかに転がしながら、もう一方の手は浴衣の裾の奥へと滑り込んでゆく。)   (2011/9/12 00:27:11)

しほの 涼(相手の問いにしれっと受け流すように視線をそらしおかしそうにくすくすと笑って)…んんっ…はあっ…んっ・・(そんな事を繰り返したいる間もあらゆる場所にキスされ、胸を弄ばれながら声を漏らし続けていく)   (2011/9/12 00:31:32)

ペガッサ星人βすごく綺麗だ、よ…アルファ…っ(アルファの秘所に押し付けた太腿を微妙に動かし刺激してゆきながら、もう一度深く、優しく口付けを交わして…、そしてまた首筋、鎖骨、乳房にとキスを降らせつつ今度は彼女の足元にしゃがみ込んでゆくと…、乱れた浴衣の裾をさらに大きく広げ、その奥を間近に覗き込もうとしてゆく…。)   (2011/9/12 00:45:05)

しほの 涼んっ…はあっ…ゼータさん…そこ…んんっ…(相手の太腿が押し当てられている場所が熱く疼き始めると自らも軽く腰を揺らしてこすり付けていきつつ声を漏らして)ンンッ・・・はあはあっ…そこはっ…んんっ…(下着の上にはもう少し滲んだシミが広がっていて恥ずかしそうに顔を背けていく)   (2011/9/12 00:49:55)

ペガッサ星人βアルファももうこんなになってくれてたんだね…嬉しいよ…(時折雲間から差し込んでくる月明りに照らされるアルファの半裸身が美しく浮かび上がる。その白く柔らかそうに震える太腿に手を添え、口付けを降らせつつ清楚なショーツ越しに秘裂にそって指を滑らせれば、ぬるぬると蜜の感触が…更に溢れ出してくるように、鼻先に女の匂いが芳醇に漂う。その最後の1枚の薄布に手を掛けると、恥じらい背けられた彼女の横顔を見上げながら、ゆっくりと引き降ろし…、目の前に控えめな茂みに隠された秘部を露にしてゆく…)   (2011/9/12 00:55:32)

しほの 涼そんな風に…言わないで…ください…恥ずかしいです…んっ・・・はあっ…(恥ずかしそうに顔を赤らめ見ないようにしているものの、相手の唇が、指が体に触れるたびにその背中を震わせながら愛する人の愛撫を受け入れていて)はあっ…んんんっ…恥ずかしいです…みないで…んんっ…ゼータさん・・・」   (2011/9/12 01:01:32)

ペガッサ星人β(恥らうアルファが可愛くてもっと見てしまいたくなるのが本音ではあるけれど、そこは抑えて…茂みの下に隠れた敏感で愛らしい芽の辺りに軽く口付け、舌をぬるりと這わせると立ち上がり…代わってそこに指を細やかに躍らせ、溢れ出す泉やその後ろのもう一つの秘穴の方までぬるぬると指を滑らせてゆく。そしてアルファの手を取り、それを自分の浴衣の裾の隙間から中へ導いて、ボクサーブリーフ越しにすでにすっかり逞しくいきり立ち、先端を下着越しにもヌルつかせているモノへと触れさせて…。)…アルファも脱がせて…くれるかな…。(そう耳元で熱く囁いて。)   (2011/9/12 01:06:51)

しほの 涼んんっ…はああっ…あああっ…(顔だけでなく肌をほんのりと桜色に染めながらも相手の指が敏感な場所に触れるたびに甘い声を漏らし、相手の指に愛液を絡めて行く)はあはあっ…んんっ…(触れさせられた場所を数度軽くなでてから手を相手の浴衣のすそに入れていくと下着に手をかけて下ろしていく)   (2011/9/12 01:14:04)

ペガッサ星人β(アルファの手が自分の下着を下げてゆくと、彼女の秘所からは一旦愛撫の指が離れてゆく。そのぬるりと蜜に濡れた指で彼女の露な乳房に触れ、乳首を弄り… 足元にしゃがみ込んだ彼女に協力し足を上げて下着を脱がされて…。下半身の熱い昂ぶりは、浴衣の裾を左右に割って彼女の目の前で屹立しており。)   (2011/9/12 01:17:37)

しほの 涼はあっ…んんっ…ゼータさん…はあっ・・んっ…(足元にしゃがみこみ下着を下ろした後に現れたものを見て息を飲みつつふいに相手の股間に口づけするとそのままくわえ込んでいく)んんっ…はああっ…んんっ…(昨日とは違いいつものポニーテルの髪を揺らしながらゆっくりと顔を前後に動かして)   (2011/9/12 01:22:43)

ペガッサ星人β…ぁっ……アル、ファ……っ…。(思いがけず彼女からいきなりフェラチオを受けて、ただ彼女の頭と乳房に手を添えたまま背筋にゾクリと駆け上る快感に身体を震わせ、その悦びと興奮に甘い声を漏らす。肉棒は一層硬く熱く滾り、彼女の柔らかな唇の中で亀頭が膨らむ。乱れた浴衣から覗いた肩から二の腕、そして乳房への美しい曲線、揺れるポニーテールが美しくて、淫らで、可憐で…言葉にならず、早く一つに繋がりたいと欲しながらもひと時その快感に身を任せてゆく。)   (2011/9/12 01:30:00)

しほの 涼はあっ…んんっ…んんっ…はあはあっ…(縁日に参加しているペガッサ星人達に見られるかもしれないという羞恥心は未だに心の中にあるものの、ふいに愛する人のものをめにした途端自分でも抑えられない感情が爆発して強く髪を揺らしながら堪能していく)んんっ…はあああっ…あああっ…   (2011/9/12 01:34:48)

ペガッサ星人β(恋人同士として何度も身体を重ね合ってきたけれど、彼女からのこれほど積極的なペニスへの奉仕を受けるのも珍しい、それもこんなに熱い吐息を零して…。長く彼女を求めていた身体はその興奮に一気に快感の波に翻弄され、昂ぶりは絶頂へと駆け上ろうとする。)…ちょっと、待ってっ、アルファっ…そんなにされたら、すぐにっ…んっ…、っは……ぁ、あっ…(熱く潤んだ目で訴えるように見下ろす…もう、そのまま、と…)   (2011/9/12 01:41:35)

しほの 涼はあはあっ…んんっ…(祭りの開放感からなのか、自分でもわからないまま恋人の股間に奉仕し続けていきながら上目遣いで相手を見上げていくと目が合って)んんんっ…はあっ…あああっ…(目で訴えてくる相手に大丈夫ですこのままと返しながらも髪を揺らし続ける)んんっ・・・はあっ・・・   (2011/9/12 01:46:43)

ペガッサ星人βすごぃ、気持ち良過ぎるっ… も、もぅ…、ィ、イッちゃうよっ…アルファの口でっ…ぁっ…、(激しい頭の動きに少しずれ落ちた眼鏡のレンズを通さず見上げてくる彼女のすっかり潤んだ瞳と視線が絡み合う。その表情に、そしてますます激しく揺れ動くポニーテールにすっかり興奮させられて…) はぁっ…、あ、イクっ…… アルファ…ん、んんっ…!!(自分からも軽く腰を揺らし、突き出して…きゅっと窄まるように吸い付いてくるその刺激に、昂ぶりは絶頂に至りビクンビクンと脈打ち、暴れて… 全身快感に震わせながら、愛する人の口の中で熱い精を迸らせてゆく…)   (2011/9/12 01:55:35)

しほの 涼んんっ…はあはあっ…んんんっ…ううう…はあっ…(顔を動かすたびにその動きにあわせて髪が揺れ動き、汗を飛び散らせていきながらも一心不乱に顔を動かし続けていく)んんんっ…はあはあっ・・(相手の股間が限界を迎えたのかその先端から液体が迸ってくるとそれを飲み干そうと喉を鳴らし続ける)んんっ…はああっ・・・ああっ…   (2011/9/12 02:00:46)

ペガッサ星人β(額にも首筋にも玉のような汗を掻きながら頭を振って、甘く熱い吐息を零しながら懸命に淫らな奉仕に耽る彼女を見下ろすこの幸福感…。そして一瞬意識が白く飛びそうになるほどの快感に全身を支配され、震える手を力なく彼女の頭に添えるだけで…なんとかその場に立ち尽くし、荒い呼吸を吐いて。)…っはぁっ…ああぁ…アルファぁ…すごぃ…(見下す先、たっぷりと吐き出してしまった己の欲望を一滴も漏らさず飲み下そうとしてくれる彼女の上目遣いとまた視線が交われば心から幸せそうな呆けた表情を向けて力なく微笑み…。)…すぐに…繋がれるように…もう少しだけ舐めて…あと…谷間に挟んでくれながら、僕の胸にもキスしてくれると…すぐ元気になれると思う…(などと、自分の一番好む行為を甘えるように求める言葉を口にして)   (2011/9/12 02:10:34)

しほの 涼んんっ・・・はあっ…(口の中に溜まった精液を飲み干すとにっこりと微笑みながら相手を見上げていく)久しぶりだからでしょうか…かなり沢山でましたね…ゼータさん・・・(荒く息を吐き出す相手を労ろうとして立ち上がりかけたものの、相手の口から零れた言葉に思わず苦笑して)すぐにそうやって甘えるんですから…(自分から仕掛けておいてと悪戯っぽく笑いながらも浴衣を肌蹴させこちらは下着も着けていなかった胸を曝け出すと相手の注文に答えていく)   (2011/9/12 02:15:09)

ペガッサ星人βん…そぅかも…気持ち良過ぎて…驚いちゃった、よ…(まだ呼吸を乱しながら力なく微笑み返し…彼女の肩に手を添え、そして胸に手を伸ばして…柔らかな膨らみを寄せ、その谷間に熱いモノを挟ませてゆき、)ぇ…いや…今日はちょっとアルファが激し過ぎて… いつもならもう少し僕が責め専門のはずなんだけどなぁ…?(そう、ちょっと不本意そうな表情を作ろうとし… しかしやはり嬉しそうに目を細めると、露わにされた胸板に、そして敏感な部分に唇が触れてくるのを心地良さそうに受け、また吐息を漏らしてゆく。)…んっ…。   (2011/9/12 02:22:21)

ペガッサ星人β【それでは今日はここまでという事で、お疲れさまでした… またよろしくお願いします。】   (2011/9/12 02:28:19)

しほの 涼((お疲れ様でした おやすみなさい))   (2011/9/12 02:31:40)

おしらせしほの 涼さんが退室しました。  (2011/9/12 02:31:46)

ペガッサ星人β【今日もありがとうございました。それではおやすみなさい。】   (2011/9/12 02:32:01)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2011/9/12 02:32:06)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2011/9/14 23:07:33)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/9/14 23:08:16)

ペガッサ星人β【こんばんは。ウルトラガール・アルファ 『ダーク・ゾーン ~after』 第7夜となります。よろしくお願いします。】   (2011/9/14 23:08:51)

しほの涼((よろしくお願いします))   (2011/9/14 23:09:08)

しほの涼んんっ…はあっ…(空の望みのままに胸の谷間に放出したばかりの股間を挟み込み、股間の先端に残った精液を拭い取っていく)はあっ…んんん…   (2011/9/14 23:17:34)

しほの涼(縁日の喧騒を背に愛する人と二人大樹の陰に寄り添いながらの逢瀬に感情が高ぶり相手の目を潤んだ瞳で見上げていく)   (2011/9/14 23:19:53)

ペガッサ星人β…アルファっ……こんなキミを見るのは…いつ以来だろう……(普段の真面目なイメージと180度異なるような熱く淫らに昂ぶった彼女の表情に、そして敏感な胸と肉棒へ与えられる刺激に…、達したばかりのペニスがあっという間に勢いを取戻し、彼女の柔らかな胸の谷間で逞しくそそり立つ。彼女の手を取り引き起こして立たせ…腰に手を回し、片手を浴衣の裾の合せから滑り込ませて内腿を撫で上げながら唇を軽く、何度も触れ合わせながら視線を絡め…)……。(あえて言葉にせず、ゆっくりと彼女の片膝を抱え上げて秘所を開かせてゆき)   (2011/9/14 23:31:17)

しほの涼本当に…いつ以来でしょうか・・・・んんっ…はあっ…(久しぶりの逢瀬で高まる感情を抑えきる事も出来ないまま相手の股間をくわえ込んだ事をテレつつも言われるままに胸の谷間ではさみ続けるうちに手を掴まれ立たされていく)んんっ…ゼータ…さん…んんっ…(高まる感情にあわせてじわりと愛液を滲ませる場所を開かされると数滴地面へと滴り落ちて)   (2011/9/14 23:36:44)

ペガッサ星人β…すごく嬉しいよ。キミがこんなに求めてくれるなんて、ね…。(十分に濡らしているかどうか、なんて無粋に確かめなくてもわかる。互いの浴衣の裾を肌蹴て、脚を絡ませ合い…彼女の背を大樹に凭れさせて、熱く張りつめた亀頭をぬるりと秘裂に滑らせると…そのまま、溢れ出すような泉につぷり…。っと沈め、一気に深々と…先端が子宮口にコツリと届くまで貫いてゆく。)…んっ…ぁ……アル、ファ…っ   (2011/9/14 23:44:51)

しほの涼積極的に動いてきたのは・・・ゼータさんのほうですよ…(人影の少ない場所に連れてきて、誘ってきたのは相手だと笑いかけながらも相手の指がぬれてきている場所を刺激するたびに浴衣に包まれた体を揺らし、吐息を漏らし続けて)んんっ…はああっ…ゼータさん…んんっ…(相手のものが挿入されてくると相手に脚を絡め密着していく)んんっ・・   (2011/9/14 23:50:10)

ペガッサ星人β…それにしたって…今日のアルファは、なんだか…いつもに増して色っぽい…よっ…(左膝を抱え上げ右脚だけで立たせた格好で、少しいつもにない角度で深く繋がり合い、ぐちゅぐちゅと濡れた音を響かせる秘部… 互いに熱い吐息を零しながら求め合い、触れ合う唇、絡み合う舌…。お互いに乱れた胸元から覗く胸板と乳房がぶつかり合い、弾む弾力と柔らかさを感じて…)…ぁ、…気持ちいい、よ…アルファっ……溶け合ってしまいそう、だ……   (2011/9/14 23:58:37)

しほの涼それはっ…んんっ…浴衣のせいでしょうか…(相手の体をしっかりと掴みながらも相手が突き上げていくたびに大樹に寄りかかりながらも体を揺さぶられ甘い声を漏らし続けていく)んんっ…はあっ…せっかくの浴衣が…はあっ・・・んん・・(相手と体を擦り合わせるように突き上げられているせいでせっかく着てきた浴衣が乱れ、相手の胸元が見えるのが気になって)   (2011/9/15 00:03:58)

ペガッサ星人β…それもあるだろうけど…、それだけじゃない気が、するな…ぁ… …んっ……は、ぁっ…(激しい交わりに互いの肌は汗にまみれ、浴衣も…、けれど、もうそれを気にしていられるような状態ではなく快楽に溺れ、もっと、もっと激しく、と求めてしまう…。)…アルファっ…このままで今度は…後ろから…に、するよ…。(体位を変えるのにも繋がったまま、一瞬でも離れたくはないと…抱き上げた左脚をさらに持ち上げて反対側へ跨がせるように、繋がったまま彼女の身体をくるりと捻って足を下ろさせ、…今度は立ちバックの姿勢にして浴衣の裾を完全に捲りあげると、背後から柔らかなヒップに腰を叩き付けてゆく。)   (2011/9/15 00:13:38)

しほの涼それじゃあ一体なんでしょうか…んんっ…はああっ…(まだ昼の暑さの残る縁日の夜に互いに汗まみれになりながらも求め合い続けていく)んんっ…はああっ…後ろかたですか?…んんっ…(言われるままに大樹に手を押し当てていく)んんっ…はああっ…   (2011/9/15 00:17:33)

ペガッサ星人β…それ以上僕から、言うわけには…ふふっ……。(振り向く彼女と唇を重ね、また彼女の胸元を大きく広げて両手で乳房を直に揉みしだきながら…深く、激しく…淫らな音を響かせて腰を打ち付け、亀頭が奥深く子宮口にキスするように何度も突き上げ、揺さぶり続けて…丸見えの形の良いヒップが揺れ弾む様子に、ますます興奮を掻き立てられてゆく。)   (2011/9/15 00:29:00)

しほの涼んんんっ…はあっ・・・(これ以上何もいえないとばかりに唇を重ねられ奪われていくとそれ以上何も聞かない事にしつつ、ただ喘ぐ声だけが口から零れていて)んんっ…はあはああっ…んんっ…(興奮し、相手との肉をぶつけ合う音が縁日の喧騒にかき消されそうになりながらも大樹の下に響いていて)   (2011/9/15 00:34:17)

ペガッサ星人βん、ぁ…アルファ……っ、すごく、気持ちいい、よっ……もぅ、そろそろ限界、かもっ……こんな…場所で…こんなに乱れてるキミの姿に、興奮しちゃって……っ(そう耳元で囁きながら、ますます子宮を打ち付け揺らすような突き上げを激しくしてゆく。互いの内腿に飛び散り滴る汗と淫蜜…、揉みしだく乳房も汗で滑り、尖り立つ乳首をぬるぬると指先で転がし責めながら…)   (2011/9/15 00:43:06)

しほの涼はい…んっ…ああっ・・・ゼータ…さんっ…はあはあっ…(限界が近づき相手の腰使いが激しくなるにつれてこちらも限界が近づいてきたのか汗まみれの体を強く揺さぶられていきながらも大樹をしっかりと掴んでいく)あっ…あああっ…んんっ…ゼータさん私も…あっ…ああああっ…   (2011/9/15 00:48:33)

ペガッサ星人βぅんっ……、一緒にっ…アルファ…ぁっ…ん、あ………ぁあああぁっ、ぃ、いいっ……(乱れた浴衣がずり落ちアルファの左肩も露わになり…柔らかな胸い指を食い込ませそうなほどぎゅむぅっと掴んで   (2011/9/15 00:51:39)

ペガッサ星人βぅんっ……、一緒にっ…アルファ…ぁっ…ん、あ………ぁあああぁっ、ぃ、いいっ……(乱れた浴衣がずり落ちアルファの左肩も露わになり…柔らかな胸に指を食い込ませそうなほどぎゅむぅっと掴んで、振り向いた唇を奪い、舌を捻じ込み絡ませ…獣のように激しく腰を打ち付け、子宮口を蕩かせ奥で深く繋がり…ビクンビクンと亀頭が震えると、アルファの子宮に熱い精を独特と注ぎ込んでゆく。離さない、とばかりにしっかりと…震える彼女の身体を抱きしめる、汗まみれの二人を月光が照らし、アルファの肌を、髪をキラキラと輝かせて…)   (2011/9/15 00:56:10)

しほの涼私ももう…あっ…あああっ・・ゼータさんっ…(苦労して着たはずの浴衣もお互いほとんど胸を露にするほど乱れた様子をみせながら、強く腰を打ち付けられ、胸をもまれるうちに絶頂への導かれていくと体を仰け反らせて)んんっ…はあはああっ…(体内へと相手の精を受け止めながらも後ろから抱きしめられると片手をその手に添えていく)はあはあ・・・   (2011/9/15 01:03:32)

ペガッサ星人β…はぁっ……はぁぁっ……、アルファ…っ、すごく…綺麗だ……(このお祭りの風情を楽しむためにと互いに着てきた浴衣をすっかり乱してしまいながらも、その乱れた姿がまたあまりにも魅力的で…まだ繋がったまま、余韻に震えるままに口付けを交わし、熱く漏れる吐息とともにそう囁く。)……この姿を見せてもらうために…浴衣、着てもらったのかもしれないな…なんて…ふふっ。(ふらつきそうになる彼女をしっかり支え、そう、茶化すように笑って、汗まみれの首筋やうなじに、露わになった肩口にもキスを落して…)   (2011/9/15 01:11:34)

しほの涼んんっ・・・はあはあっもう…こんなに乱れて…せっかく着てきたのになんだかもったいないですね…(これなら浴衣じゃなく普通の衣服でも好かったのではと思いつつも相手がその姿に興奮したであろうことを口にするとくすりと笑って)もう…本当に使用のない方ですねぇ…   (2011/9/15 01:19:48)

ペガッサ星人β…ううん、やっぱり…着てもらってよかったよ…。(繋がりが解けると、懐からティッシュを出して彼女の太腿に垂れ伝う白濁を拭い、自分の良れたペニスも拭き取りながら… 浴衣の乱れを直しつつ頬を染め笑顔を見せるアルファを眺める。本来彼女を輝かせるのは日中の太陽の光であるはずだけれど、中秋の名月の明るい光が、浴衣から覗く彼女の肌を飾る汗の雫にキラキラと反射する姿はやはり女神のように美しく、少しの間ぽかん、と見惚れて…)……ぁ、汗が引いたらしっかり着付け直してから、お祭りに戻ろう…。喉もまた渇いちゃったでしょ…?   (2011/9/15 01:26:28)

しほの涼そうですか・・?(相手の体の一部が体内から離れていくとともに太腿を伝う液体を拭われるとなんだか気恥ずかしそうにうつむいて)え、ええ…そうですね…この格好のままでは戻れませんから(余韻に浸るようにゆっくりと浴衣の乱れを直しながらも少し視線は縁日の屋台のほうに注がれていく)   (2011/9/15 01:36:14)

ペガッサ星人β(下着を身に付け、自分の浴衣の乱れを整えつつ、アルファの周囲からじっくりと浴衣を観察し、)…うん、汗掻いちゃったのは仕方ないとして、浴衣も帯も特に汚したり傷めたりはしてないから大丈夫…。(と、埃をはたくように、軽く彼女の浴衣の腰や太腿を軽く撫でるように触れ… まだ額や首筋に汗を光らせながら笑顔を見せる。時折涼しい風が吹き抜けてゆく…)…そろそろ…大丈夫そうかな。浴衣が直ったら、もう少しさっきのベンチで休もうか。   (2011/9/15 01:43:43)

しほの涼(浴衣を調えなおし、夜風に少し火照った体を冷やしながらふと相手を見つめて、最初に来たときのように手助けがいるかと心配した物の乱れただけで今度はきちんと整える事が出来たのを確認すると微笑む)はい…休みましょうか…(小さく頷きベンチを見つめる)   (2011/9/15 01:47:01)

ペガッサ星人β…僕の方も、もうおかしなところはない?(彼女の方も自分の浴衣姿をチェックしてくれて、頷いて微笑んでくれるのを見ると安心したように頷き返して、まだ汗ばんだ手を伸ばし…彼女の細い指を取り、きゅっと絡めて、繋いで。もう一度ゆっくりと顔を近付け、鼻の頭に、そして唇を軽く啄むようにキス…)…アルファ、今度は何か飲みたいものはない? …ぁ、ほら、あのビー玉みたいな栓が付いたガラスの瓶のサイダー…なんていうんだっけ。えーと、ほら…(そう、また祭りの屋台に思いを馳せながら二人は祭りの喧騒の方へと歩きだす…。)   (2011/9/15 01:53:04)

しほの涼ええ、大丈夫ですよゼータさん…どこにもおかしいところなんてありませんから…(もう一度自分の浴衣を見直し、相手の浴衣をチェックしつつもう大丈夫だと確認して)んんっ…そうですねぇ…少し喉が渇きましたね・・・(汗まみれの体をそっとハンカチで拭き、相手の顔も同じように拭いながらも喘ぎ続けで喉がかすれているのを確認して苦笑する)   (2011/9/15 02:00:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペガッサ星人βさんが自動退室しました。  (2011/9/15 02:13:12)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2011/9/15 02:13:51)

ペガッサ星人β…よかった。これなら、お互いまた浴衣姿が乱れるようなことをしても大丈夫だよね?(そっと袖を抑えてアルファが差し出してくれるハンカチで額や頬を、首筋を拭われる、そんな仕草が艶っぽくてまたドキリとさせられながら… そう悪戯っぽく笑うと、ベンチの埃を軽く払い、その近くの枝に掛けていた金魚の入った袋を手に取りアルファに手渡すと、ふざけて金魚に話しかけるように、)ごめんよ、しばらく放置しちゃって。それじゃぁしばらくここでアルファと一緒に待ってて…。…そういえばアルファ、思いだしたよ。『ラムネ』だ。あれでいいよね?(と、アルファにウィンクし、小走りに夜店の列へと… 仲間たちによる賑やかな祭りの輪へと彼は迎う。その傍らに、いつも一番傍にいて欲しい人の姿がある幸せを噛みしめながら…。)   (2011/9/15 02:18:59)

ペガッサ星人β【最後にきて時間切れ落ちしちゃいました。これで〆たいと思います。  そういえば…打っちゃった後ですぐに気付いてたんですが、元々お盆か8月初旬ぐらいの夏祭りのつもりだったのに、つい中秋の名月なんて入れてしまいました(汗 普通の満月ぐらいに変換しておいて下さい…(笑】   (2011/9/15 02:19:53)

しほの涼((はい、わかりました))   (2011/9/15 02:20:29)

ペガッサ星人β【お疲れさまでした。では、今日はこちらはこれで落ちましょうか。】   (2011/9/15 02:22:54)

しほの涼((はい、お疲れ様でした おやすみなさい))   (2011/9/15 02:23:15)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/9/15 02:23:20)

ペガッサ星人β【ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2011/9/15 02:23:43)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2011/9/15 02:23:48)

おしらせ野乃七海さんが入室しました♪  (2011/9/19 00:32:11)

おしらせ野澤 慶♂監督さんが入室しました♪  (2011/9/19 00:32:39)

野澤 慶♂監督【(最近この街で若く美しい女性ばかりが行方不明になる事件が頻発し、ハリケンブルー野乃七海は宇宙忍群ジャカンジャの仕業を疑い独自に調査を始めていた。やがて、街頭であるいは投函で配られているあるオーディションを謳うチラシと名刺が怪しいと睨んだ彼女は、変装し、とあるビルへと単身潜入捜査に乗り込むのだった。 それがハリケンブルーを排除するために仕掛けられた敵の卑劣な罠と知らずに…。)   (2011/9/19 00:33:18)

野乃七海ここね…(若い女性の失踪事件が続き、いなくなった女性の部屋に残されたこの場所がかかれたチラシから妖しい影を感じると変装して潜入すると仲間に告げて一人その場所を訪れていく)すいませーん…   (2011/9/19 00:37:12)

野澤 慶♂監督(監視カメラに映る若い女の姿は髪型といい化粧といいこれまで闘いの中で見てきた野乃七海の印象とはかなり違う。だがこれはそもそも彼女をこの罠だらけのビルへおびき寄せることこそが最大の目的。いくら変装しようと見逃すわけはない。)…ついに来たかハリケンブルー…丁重にもてなしてやるわ。くっくっ。(事務所のドアが開くと、少し薄暗いがそこそこ清潔に片付いた部屋、数人の男女が訪ねてきた女性を迎え入れる…)   (2011/9/19 00:43:34)

野乃七海(見破られているとも気づかないないままいかにもオーディションにひっかかりそうな茶髪の今風のギャルのような格好をしたままドアが開くのを待っていて)…あ、あのこれ…見てきたんだけど…オーディションって何をやればいいんですか?   (2011/9/19 00:47:15)

野澤 慶♂監督やぁ、いらっしゃい。それを見てきてくれたんだね。僕はこういう者です。(と、来客を向かい合うソファに座らせローテーブルの上に『監督 野澤 慶』と書かれた名刺を差し出す男。品定めするように相手の顔を、そして体型をねっとりと纏わりつくような視線で見つめ…)…うんうんっ…、キミ可愛いねぇ…。それじゃぁとりあえずこの書類に必要事項を書いてもらいながら…いくつか質問させてもらって、もし良いなら今日にでもさっそくカメラテストもしてもらいたいなぁ。時間はある?   (2011/9/19 00:54:42)

野乃七海はい、これを街で配ってたから…それをもらって(いつもの自分だと気づかれないようにと容姿も、言葉のアクセントも微妙に変えながらもここがまだジャカンジャのアジトだとわからないので緊張した面持ちでオーディションに望んでいく)え、そうですかぁ やだなぁ…(可愛いと褒められれば満更でもなく嬉しくなって差し出された紙に必要事項を書き入れていく)今日…ですか? 時間ならいっぱい   (2011/9/19 01:00:34)

野澤 慶♂監督普通はまず写真モデルとしてデビュー、その評判がよければイメージビデオなんかを撮っていくんだけどねぇ。 あくまで僕の勘だけど、キミなら…頑張ればすぐに女優になれるかもしれないよ。雰囲気を持ってるからね。もちろんこれから色々とテストさせてもらうわけだけれど。(書類に書き込まれる嘘の名前、住所を眺め、『くっくっ。滑稽だな…騙しているつもりかハリケンブルー…』 ―内心でそう笑う男。小型のどこにでもある手持ちの家庭用ビデオを準備し、七海に向け…)…記入は済んだかな。それじゃぁ…表情を見たいから色んな質問をするよ。できるだけカメラのレンズを見て答えてね。(と気さくに笑いかけて。)   (2011/9/19 01:11:45)

野乃七海(いろいろ大変なのねと半ば呆れるように聞きながらもどうせジャカンジャかどうかはっきりすればいつでも抜け出せるし自分には関係ないことだと内心で思っていながらも褒められて嬉しがっているフリをし続ける)えーそうですかー嬉しいな…どんなテストですか?気になります…(嘘の名前、適当な個人情報を書き込みながらカメラを向けられると微笑んで)こ、これでいいのかな…   (2011/9/19 01:16:17)

野澤 慶♂監督喜怒哀楽…色んな顔を撮りたいから、ひょっとしたら驚かせたり怒らせようとするような意地悪な質問があったりもするかもしれないけどね。そういうカメラテストだから、ということで一応先にそう断っておくよ。 …お、そういう笑顔もすごく絵になるねぇ。(とハンディビデオを覗き込みレンズを七海に向けながら…最初は先程書類に書き込んだのと同じ内容、名前や年齢、好きな色、好きな食べ物…などと他愛もない質問が繰り返されてゆく。)   (2011/9/19 01:19:50)

野乃七海わかりました…それは…(緊張しながらも言われるままにいろんな表情を浮かべていくのはくのいちとしてもそれほど難しい事ではないしと質問に嘘を交えながら答えつついろんな表情を浮かべ続けていく)・・・そこは・・・(こんな事をしている場合じゃないのにと早く一人になって調査できる時間になればと軽く焦りの気持ちが浮かんでくる)   (2011/9/19 01:24:31)

野澤 慶♂監督(無難な、なんということはないインタビューが少し続き、そして…)…それじゃ次の質問、貴女の3サイズを教えて下さい。グラビアのお仕事するにはどうしたって必要だしね。 それと…今日の下着の色も教えてくれるかな?(と、急に質問の傾向が変わり始める。レンズは変わらず七海の表情を捉え続けて)   (2011/9/19 01:28:41)

野乃七海(そんなことまで言わなきゃいけないの?と驚きつつもこれだけは誤魔化しようがないために実際のサイズに出来るだけ近い数字で答えていく)…下着の色まで言わなくちゃいけないんですか…えっと…(何色の下着を入ってきたっけと動揺のあまり忘れそうになり必死で思い出しながら色を思いだし答えていく)   (2011/9/19 01:31:54)

野澤 慶♂監督ふぅん、ホントですかねぇ…。それじゃぁ、ちょっと今ココで確かめてみましょうか。ちょっとその場で立ってみて下さい。(と男が口にすると…女性スタッフがメジャーを持って歩み寄り、七海に両手を水平に上げてバストトップを測らせるよう促してくる。)…服はそのままで構いませんから。…まさかこの場で脱げなんて言いませんから大丈夫ですよ。(「…まだ、ね。」 とそう内心で笑い、意地悪く口の端を歪めて)   (2011/9/19 01:35:47)

野乃七海こ、ここで…(次々とたわいのない質問の連続に焦らされていたところへ急に質問内容が変わり始めてくるとますます動揺が酷くなり慌てる一方で)う、嘘じゃないって…そんな…(恥ずかしがりながらも行方不明になった女性達の行方を捜すために潜入した以上ここで逃げるわけにもいかず指示に従っていく)   (2011/9/19 01:41:43)

野澤 慶♂監督(服の上から、女性スタッフの手でとはいえ、全てをカメラに撮影されながら乳房の頂にメジャーを巻きつけられ、きゅっと締め付けられたり微妙に動かされたりと…スタッフの指は不必要なほどに七海の乳房を刺激してくる… ようやくそれから解放されたと思えばやはり腰も尻周りも測られ、その度に身体を微妙にいやらしく触れられて…)…ぁあ、いいですねぇ…おっぱいもお尻も柔らかそうだし…腰の括れも素晴らしいし、文句ないですよ…。(と、男はニヤニヤと羞恥を煽るような言葉をかけ続けて)   (2011/9/19 01:45:52)

野乃七海(同性に体を触られているだけならまだ我慢が出来るものの、それをカメラに撮影されていると思えば恥ずかしくなり顔を赤らめながらも、これも任務のためだから耐えなくてはいけないと自分に言い聞かせていて)んんっ…くっ…ど、どう…嘘は言っていないでしょ…(少しサイズを変えて言っては見たものの誤差の範囲だと言い張って)   (2011/9/19 01:51:30)

野澤 慶♂監督…そうだね。まぁ服の上から測ってるし、ほぼ申告通りだよ。…それに、実を言えば悪いけどそのキミの今の恥ずかしそうな顔が撮りたかったんだ…。すごくいい表情してるよ…。(と、男が話し掛け…背後に立つ女性が七海にヒップ周りに巻き付けていたメジャーを離してホッとした瞬間。 突然その女性が七海の短いスカートを大きく捲り上げ、ショーツがカメラの前に完全に露にされてしまう。)   (2011/9/19 01:55:28)

野乃七海そ、そうでしょう…嘘をつくわけないでしょう…自分から応募しに来たんだから…(撮影と言われても困惑した表情や羞恥の表情を残されていると思えば内心照れくさく、早く調査を終えてその記録もなかった事に出来ればと焦り続ける)これで…オーディションは合格ですか?…きゃっ   (2011/9/19 02:01:48)

野澤 慶♂監督OK、下着の色も確認させてもらったよ…。イメージビデオともなれば当然水着やセクシーな下着姿での撮影はあるから、今からそれぐらいは経験しておいた方がいいと思ってね。(などと、無茶な理屈で恥ずかしい撮影をされても激しく抵抗できないことを見透かし、徐々に恥辱を与えてゆく…。)ん、そうだね。もう不合格は有り得ないよ。こちらから頭を下げてお願いしたいくらいだ。…今はこうして君の色んな表情を引き出しながら、どんなシーンを撮るのがいいか、どんな作品にしようかとイマジネーションを膨らませているところなんだ…。そうだなぁ…それじゃぁ…時間はいっぱいあるって言ってくれてたから、奥のスタジオで衣装もメイクも少し本格的にして軽くグラビア撮影のテスト…というのはどうだろう?   (2011/9/19 02:10:03)

野乃七海そ、そんな方法で確認しなくてもいいじゃない・・・もう…(恥ずかしさに頬を赤らめつつもスカートを押さえたまま少し怒ったような表情を浮かべて相手を見つめていく)そ、そうですか・・・やったわ・・・わかりました・・・どこに行けばいいですか?(メイクの時間で少し休む事が出来るとほっとしながら場所を聞いて)   (2011/9/19 02:15:12)

野澤 慶♂監督今のも先に断っておいたように、驚いたり怒ったりって表情を撮りたいためにさせてもらっちゃったんだ、申し訳ないね。ふふっ。(狙い通りといった七海の表情を撮り続け…そこでようやくカメラを下ろすと、)…やってくれるんだね。ありがとう。それじゃぁその奥の階段からエレベーターに乗って…水着での写真撮影になるけど、いいね? 着替えやメイクは女性スタッフが手伝うから安心してくれていいよ。(そして七海は女性スタッフに付き添われて異なるフロアにあるスタジオ控室へと移動する。だが、そのエレベーターから先はジャカンジャの仕掛けた罠の中…いざという時の味方への通信手段が完璧に断たれている異空間に繋がっていたのだ…)   (2011/9/19 02:22:35)

野乃七海だからって…やり方が・・・(怒りの余り突っかかりそうになるものの、ここは撮影所の男達の言いなりになって中に潜入捜査をしなければいけないことを思い出すと自重するように踏みとどまって)…奥の階段からですね…わかりました・・・(女性スタッフが一緒についてきているせいで思うように調査が出来ないと焦りつつもスタジオ控え室に移動する間も回りに目を光らせ妖しいものがないかと探し続けていく)   (2011/9/19 02:26:22)

野澤 慶♂監督(七海が手掛かりを探しながら歩く廊下、その壁の向こうに巧みに隠蔽された部屋の中には、実はすっかり催眠支配された被害者女性が眠らされ閉じ込められている部屋などもあったのだが…一人になる隙を与えずに女性スタッフの言いなりのままにメイクや髪型を整えられ、全身にも肌艶をよく見せるのだと化粧品を塗られ、白いビキニの水着に着替えさせられてゆく野乃七海。 多少の罠があろうとも自分の強い意志の力と忍術があれば切り抜けられると信じてる彼女は、全て敵の手に身を委ねてしまった…。そして、水着姿の彼女は、野澤の待つ、煌々と強くライトの当たる撮影スタジオへと姿を現した…)…ほぉぅ…素晴らしぃ。想像していたより遥かに…撮影意欲をグッと掻き立ててくれる水着姿だよ。(そうカメラを手に声を掛け歩み寄ってくる。)   (2011/9/19 02:37:07)

野乃七海(異空間の中ではくのいちとしての感覚も狂わされるのか壁の向こうに人の気配があることにも気づけないまま、勝手もわからず撮影用のメイクだからと女性スタッフにその身を委ね言われるがままに白いビキニに着替えていく)お待たせしました…なんだか恥ずかしい…(水着姿を晒す事が恥ずかしくもありはにかんで)   (2011/9/19 02:43:01)

野澤 慶♂監督…おぉ、その飾らない表情も良いねぇ。この水着がキミのボディラインの魅力を最高に引き立てている…、清純さとエロさが同居して…実にいいっ!(と羞恥に頬を染める七海にカメラを向け1枚シャッターを切り、さらに言葉でも羞恥を煽り立ててゆく)…とりあえずその椅子に座ったり、手を突いてお尻を突き出したり…キミの思うようにいくつかポーズを取ってみてよ。(と…ライトに照らされ汗が浮かぶ肌に、すでにほぼ全身に塗られた化粧品の成分が浸透してゆく。水着の内側にも、乳首に、そして秘部に直接触れる部分に妖しい薬剤が塗布されていて…それらが少しずつ七海の身体を狂わせてゆく。敏感な部分の感度が増し、熱く火照り快楽を求めてしまう…しかも、そんな異変を異変となかなか認識できないように判断力も鈍らされていた…)   (2011/9/19 02:52:06)

野乃七海そ、そうですか…んんっ…(恥ずかしさに少しかrただを捩りながらもカメラの音が聞こえるとますます鼓動が早くなり煽られれば煽られるほど赤くなっていく)は、はい…わかりました(言われるままに椅子に座ったり、手を突いてみたり、徐に床に座ってみたり、グラビアアイドルのポーズを意識して次々に取り続ける)はあはあっ…んんっ…(羞恥心と撮影所のライトのせいなのかだんだん体温が上昇してきているように感じられポーズを取るたびに白い水着が体を刺激すれば徐々に体が火照ってきて)   (2011/9/19 02:58:52)

野澤 慶♂監督おぉっ、いいよぉ…素晴らしい。…ごく自然にそんな色っぽい表情ができるなんて…最高じゃないか。(言葉巧みに盛り上げ、煽りながら撮影を続け、七海の身体はますます感度を増し熱く火照り、身動きの一つ一つだけで快楽を得てしまうように…。)…素晴らしいよ…舌を出して唇を舐めてみようか。うん、次は人さし指を咥えてカメラを見てみて…うん、いい。それから次は…自分の手で強く胸を抱いて…そうだ、柔らかさと弾力が伝わってくるようだよ…(浴びせられ続けるシャッター音のリズムとライトの熱、男の声…求められるポーズも徐々に過激になってゆき、) 今度はもっと脚を開いて見ようか…あぁ、綺麗な脚だ… そのまま自分の両手でおっぱいを軽く揉んでみて…。   (2011/9/19 03:05:26)

野乃七海(衣装や化粧品に混ぜられた薬のせいだとは気づかないままその表情が艶かしい物になってきていると言われればふと気になって鏡に視線を走らせ自分の表情を確かめていく)んんっ…はあっ…これで・・・いいの?  はあはあっ…(言われるままに艶やかな吐息を漏らしながら指示されるままにポーズを取り続ける間も体のほてりが強くなり、体の表面に汗が浮き上がっていく)ううっ…はあっ…んんっ…この撮影所ライト暑すぎない?(体の熱さもライトのせいだと勘違いしたまま問いかけていく)   (2011/9/19 03:11:19)

野澤 慶♂監督あぁ、文句無しだよ…最初に言ったように、僕の思った通りキミには素晴らしい才能がある…。ライトの熱さを体験するのは初めてだから無理もないね。そのうち慣れるよ。(そんな言葉を掛けながら、七海の肢体を犯すように卑猥に這い回る男の視線。シャッターの音は絶え間なく降り注ぎ、そして…) ぅーん、失礼…。この腰のポーズだけど、もう少しこう捻ってみて…。今度は腕をこう…脇のラインを見せつけるように…そうだよ…(と、次第にポーズをより細かく要求するように装って、男の手が不躾に七海の身体に、汗で濡れ光り敏感さを増した肌に触れてくる…)   (2011/9/19 03:18:22)

野乃七海(お疲れ様でした おやすみなさい))   (2011/9/19 03:22:20)

野澤 慶♂監督【では、ようやく男の指が触れ始めたところですが今日はここまでということに…。お疲れさまでした。】   (2011/9/19 03:22:22)

おしらせ野乃七海さんが退室しました。  (2011/9/19 03:22:31)

野澤 慶♂監督【おやすみなさい。またよろしくお願いします。9   (2011/9/19 03:22:34)

おしらせ野澤 慶♂監督さんが退室しました。  (2011/9/19 03:22:38)

おしらせ野乃七海さんが入室しました♪  (2011/9/21 23:24:47)

おしらせ野澤 慶♂監督さんが入室しました♪  (2011/9/21 23:25:14)

野乃七海素晴らしい才能って…んんっ・・・はあっ…(ただ見られているだけというのに体が火照ってきているせいか、いやらしく舐めるように見つめる男の視線で全身が愛撫されるような感覚に陥りますます体を熱くさせていく)そ、そんなものですか…はあ…(香rただの暑さでどこか上の空で男の言葉を聴き、始めて撮影スタジオに入る経験に室温の暑さはこれが普通だと受け入れてきて)きゃあっ…んんっ…(媚薬で敏感になった肌に相手の手が触れてくると思わず驚く)   (2011/9/21 23:30:12)

野澤 慶♂監督こういうお仕事をするのにもやはり向き不向きはあるからねぇ。撮影に入ってカメラの前に立てばすぐに色っぽい表情を作れる、男にとって魅力的で堪らない牝の顔になれる…それは一種の才能というしかないよ。それも、実に貴重な才能だと、ね…。(そんな言葉で七海をその気にさせつつ撮影は続けられ、)…ふふ。そんなに驚くことないじゃないか。それとも…演技だけじゃなくホントに、そんなに身体が敏感になってしまっているのかな…?(驚きの声をあげるものの、セクハラ行為だと激しく抗議してくることもなくポージングを受け入れる様子の七海の、火照って汗に塗れ敏感になった肌に…腰に、脇腹に、二の腕に、お尻に、次々と男の手が触れてゆく。あくまでこれは全て撮影の為だと言わんばかりに堂々と、そして自然に…)   (2011/9/21 23:42:26)

野乃七海向き・・・不向き?くっ…んんっ…あっ…(いろんな顔を見せていくのもくのいちの役目の一つであるので、そう褒められれば悪い気はしないものの、媚薬で火照る体の反応の前に徐々に違和感を抱き始めて)違う…そんなわけないわ…んんっ…くっ…(これもジャカンジャだと捜査が進むまでの辛抱だと受け入れようとしてはいるものの、遠慮なく体を触られていくうちに嫌悪感が湧き上がってきて)   (2011/9/21 23:48:30)

野澤 慶♂監督うん、最高に男をそそる顔を、身体を見せてくれてるよ…。きっと世の中の多くの男がキミのグラビアを見て股間を熱くするだろうね…間違いない保証するよ…(火照る七海の身体にそんな卑猥な言葉、そしてフラッシュが浴びせられ続けてゆく。)ふふ。そうかい…? じゃぁ…、もう少し頑張ってもらうようにショットをお願いしていいかな。自分の手で全身にこれを塗ってくれる? 肌も、水着も一層艶々と色っぽく映るから…水着の上からも…全身にね。(と、ありふれたサンオイルのような物を七海に手渡す。中身には追い打ちに更なる強い媚薬が入れられているそれを自らの手で全身に塗らせようとし。)   (2011/9/21 23:59:00)

2011年08月08日 02時10分 ~ 2011年09月21日 23時59分 の過去ログ
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