「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2022年01月28日 22時50分 ～ 2022年02月04日 23時59分 の過去ログ
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| レアニウス♂武闘家 | > | そうか（アイシャに申し出を受け入れれれれば表情は変わらないが纏っているオーラが嬉しそうになる）……レアニウス、この街で冒険者をしている者だ……（店のシステム的に割って入ってきたのは自分だという負い目は感じているので礼儀としてパイロンに自分から名乗る）パイ…‥殿？（アイシャの呼び方を真似してパイロンに呼び掛ける。名前の響きと顔だちと言い東洋の人間だろうかと辺りを付ける） (2022/1/28 22:50:53) |
| アイシャ♀淫魔 | > | では、2名様、お席へとご案内しまーす(2人の空気感を打ち砕くように、2人の手を片方ずつとって胸の前へ、そのまま強引にひっぱっていけば、自然とふたりの手は胸に押し当てられる形となる) (2022/1/28 22:52:01) |
| パイロン♂戦士 | > | そうですか、それは失礼しました。では、次の機会にはこちらもそのイベントで勝たせてもらうとしましょうかね。（返ってきた少しだけ棘を含む言葉。だが怒り出すことはなく、こちらも棘を含めて言葉を返す。こちらを見るレア君と呼ばれた男。こちらも視線を向ける。自身と似た服装。しかし、素材がこちらとは違った。だが、海外に向けて活動している武道家もいる。恐らくは彼もその弟子だったのだろう） (2022/1/28 22:52:43) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ……（相手が穏便に接してくれているのにいつまでも自分が一方的に嫌悪している訳にも行かず、気持ちを切り替えようと心が得る）おっ……（そんなことを考えているとアイシャに手を引かれ、その豊かな胸に手を当たられれば顔のニヤケは止まらずそのまま席へと） (2022/1/28 22:55:34) |
| パイロン♂戦士 | > | レアニウスさん、ですね。俺はパイロンと申します。遠い東の地から来ました。以後お見知りおきを（こちらもレアニウスに名乗りを返した所で、二人の手をとって強引に引っ張っていくアイシャ。手が胸に当たる。少しだけ顔が赤くなった） (2022/1/28 22:55:34) |
| アイシャ♀淫魔 | > | それでは、こちらへどうぞ(U字型のソファボックス席、Uの上部分に別席から持ってきた小さな椅子を持っていき自分が腰かける)それでは、お飲み物は何に致しましょうか？ (2022/1/28 22:58:17) |
| レアニウス♂武闘家 | > | パイロン……？（一瞬カラーポールが頭に浮かぶがそういえば師匠が似た音の技やら型の話をしていたのを思い出し何だったかな？と考えようとするがアイシャに向きなおされればそんなことは頭から抜けて）清酒の熱燗を頼めるか？ えぇっと 「敦盛」が残っていればそれで (2022/1/28 23:00:33) |
| パイロン♂戦士 | > | あはは、そうですね、それよく言われます。ロードコーンか？なんてね。白龍と書いてパイロン (2022/1/28 23:02:03) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【おふたりのレスに私がまとめて行動する。そんなスタイルでやれせていただきます】 (2022/1/28 23:02:08) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【了解です アイシャ→レア・パイロン→アイシャ～～ の流れですかね】 (2022/1/28 23:02:51) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【そんなとこです。わたしの20ふん落ちに気をつけないと】 (2022/1/28 23:03:24) |
| パイロン♂戦士 | > | パイロン、なんですよ。（連れられてくるまま座ったUの文字の椅子のあるエリア。アイシャが真ん中に座り、自身とレアニウスが左右に座った。）そうですね、こちらは白ワインをお願いします。 (2022/1/28 23:04:05) |
| パイロン♂戦士 | > | 【御意、アイシャさん、無理はなさらないでくださいね？】 (2022/1/28 23:04:46) |
| アイシャ♀淫魔 | > | かしこまりました(立ち上がって2人にお辞儀)少々お時間かかりますので、しばしのご歓談をよろしくお願いします(そういって厨房へと下がっていった) (2022/1/28 23:06:10) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 肴には塩漬けの野菜（漬物）でもあればそれを。（酒を取りに行ったアイシャに声をかけた後見送ってパイロンに向かい合い。アイシャに迷惑をかけないためにも出来る限り好意的に接しようと）白龍…… なにやら大した名前だな…… 本名というより称号か何かか？ (2022/1/28 23:09:22) |
| パイロン♂戦士 | > | ええ、急ぎではないのでゆっくりどうぞ。この前のチーズがあればそれがまた欲しいですかね。（お辞儀をして厨房へと向かっていくアイシャを見送ると、しばしのご歓談を、と言われたのでレアニウスのほうへと向き直る。アイシャがいる限り、こちらも揉め事は起こす気はない）そうですね。本名ではありますが、たしかに称号というものでもありますね。まあ、眉唾な話ですが、私の家系は白い龍の血と力をひくと言われる家系でしてね。代々、その当主となる父親、そして長男には何代目白龍という名前が受け継がれてきました。私もこう見えても中でも特別強い龍の力を持つ後継者なので、もれなくこの名前を本名として貰った、という所でしょうか。 (2022/1/28 23:15:36) |
| アイシャ♀淫魔 | > | えーーっと……熱盛…じゃなくて敦盛はここで……(れあにうすからの注文の酒瓶をとりだして1合ほど徳利にいれて用意、パイロンには白ワイン、リクエストがあった漬け物と燻製チーズ、ついでに棒クッキーをぐらすにいれる) (2022/1/28 23:21:12) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【まだ厨房にいます。お2人どうぞ】 (2022/1/28 23:21:38) |
| パイロン♂戦士 | > | 【まだ準備中ということですね、わかりました】 (2022/1/28 23:22:17) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 竜（ドラゴン）の血を引く一族……まぁ、珍しい話ではないな、名を上げた者が自身に箔をつけるために神の子孫だとか、あるいは過去の大軍師や王族、英雄の末柄であることを自称するということは……（一応パイロンの頭を見て角が無いか、肌を見て鱗が無いかを確認する）あっ 別に変な意味ではないぞ。かくいう俺の祖父師（師匠の師匠）も神話の英雄の末柄を自称していたとか言っていたらしくてな。まぁ、師匠ですら信じてはなかったそうだが。特別な……力……ね……（そういって戦士としてパイロンを観察。とりあえず武器については魔法の杖の類を含めて持っている様には見えないが） (2022/1/28 23:22:50) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【もうワンターン会話をどうぞ】 (2022/1/28 23:22:51) |
| パイロン♂戦士 | > | ああ、そうですね。確かにそれもあります。私の国以外にもそういう伝承は沢山あるでしょうから。俺の居た華国（中国）でも龍は皇帝の位ですからね。…なるほど、やはりレアニウスさんも、私の国からきた師範がいたんですね。その方もそう自称していた、と。なるほど。…ん？俺の顔に何かついてますか？ (2022/1/28 23:27:04) |
| パイロン♂戦士 | > | （こちらへの視線に気づくと、ニヤッと笑い、二股に分かれた角と目の下の鱗を数秒だけレアニウスに見せつけた） (2022/1/28 23:28:08) |
| パイロン♂戦士 | > | 【途中すみません、なんか読み込み悪いです…】 (2022/1/28 23:29:09) |
| レアニウス♂武闘家 | > | なんでも、その英雄は 跳梁跋扈する時代に現れ、５年の間に１０００体の魔物を倒したと言われる英雄なのだが……祖父師を始め、末柄を名乗る人間があまりにも多いせいであちこちで女との間に子供を作った好色家だったという伝承になったとか。いや、何でもない……（とだけ言うと一瞬だけ見えた角と鱗には驚いた様子を見せる。どうやら純粋な人間ではない様だ。だということは少なくても龍ないし人外の血を引いているのは確かなのだろう。その格までは知りようがないが） (2022/1/28 23:34:00) |
| アイシャ♀淫魔 | > | お待たせ致しましたァ(カートに2人の注文をのせて戻ってくる)まずは、レア君には敦盛、まだ冷やだから飲まないでね(そして漬物と、白菜の漬物が乗せられた皿を置く)パイ君にはワイン、そして私特製の燻製チーズね(パイロンからの注文もテーブルに載せる) (2022/1/28 23:38:07) |
| レアニウス♂武闘家 | > | おっ 来たか（思ったよりパイロンとの話が盛り上がっていたがアイシャが来ればすぐに興味はそちらの方をと向く）？？？（熱燗を注文したのに今はまだ冷たいとのことと言うのに首を傾げる、まぁ、アイシャの事だからこれから魔法で温めるなり何か考えがあるのだろうが） (2022/1/28 23:40:55) |
| パイロン♂戦士 | > | ほうほう、５年の間に千体も。それは凄い。でも吹聴しすぎたんですね。まあ、そういう捉え方をされてしまったのは残念ですね。英雄色を好むとも言いますからそれも先入観になってしまったのかもしれませんね。伝承を伝えるのもむずかしいんですね。（それは、なんとも残念な結末である。誇りを持って伝えられるはずの伝説がとんでもない傷をつけられてしまった形になるからだ。まあ、どの時代にも物言いをつける奴らは一定数いる。それが払拭出来ることを願ってますよ、と伝えた。少しだけ驚いたレアニウスの反応を少しだけ楽しんでいた）ありがとうございます、アイシャさん。このチーズとワイン、また楽しみたかったんですよね。（アイシャが帰ってきて注文したワインとチーズをテーブルにおく。思わず手を叩くと、その手の指には鋭い５本の爪と鱗が一瞬だけ現れた） (2022/1/28 23:40:57) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【さすがに冷えが来たのでおうちに戻ります】 (2022/1/28 23:42:19) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【そうしてください】 (2022/1/28 23:42:44) |
| パイロン♂戦士 | > | 【帰って温まってくださいね】 (2022/1/28 23:42:53) |
| アイシャ♀淫魔 | > | じゃあ、レアくんのを失礼して……(とっくりを持ち、それをドレスをすこしおろすことによって、大きく覗いた谷間にいれる)んっ……(魔力を込めると、谷間に入ったとっくりが段々と人肌に温まっていき)はい、できましたよ(最後にお猪口を持ち、体を前に倒すととっくりを挟んだままお酌する)パイ君には、また後で、ね (2022/1/28 23:50:08) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ５年で１０００体 ゴブリンやコボルトレベルのヤツでも１体と考えれば何とか……まぁ、伝承の中ではオーガやケルベロス、果ては終焉の黒龍すらも撃退したって話だ……正直、あんまり凄い魔物を並べるとそれはそれで信憑性がなくなって品格が下がる……（伝承なんてそんなもんさととりえずその話に区切りをつける。） (2022/1/28 23:51:08) |
| パイロン♂戦士 | > | 話が突飛になりすぎますからね。ほどほどがいいんでしょうか。それにしても、オーガはともかくケルベロスや黒龍って…（たしかに、凄い魔物を並べたら力の強さはわかりやすいが、なんだか嘘っぽくもなってしまう）あ、ああ…なるほど。そうやって。ああ、また後で頼めるの？なら楽しみにしてる。（まさかの胸の谷間でお酒を人肌に温めたアイシャ。少しだけムッとしそうになるものの、また後でねと言われると少しだけ顔を赤くして素直に従った） (2022/1/28 23:54:35) |
| レアニウス♂武闘家 | > | おっ♪（アイシャが胸元を広げてその間に徳利を入れればその様子を目を見開いて眺める。視線は徳利……ではなく胸元から見せそうで見えないピンクの部分。”もう少しで見えそう”なんて期待しているが残念ながらそのもう少しが達しないままとっくりは温まり）あっ あぁ……どうせならそのまま飲ませてくれても構わないが……（などといいつつお猪口を差し出してお酌を受ける。なみなみと注がれたお猪口をから酒を口に運ぶ）美味い……（アイシャの体温が口の中に広がるような感覚がする。ただ、あまりにもアイシャに気を持って行かれ過ぎて肝心の味の方はあまりわからない。） (2022/1/28 23:55:59) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【後でねとかいいつつ、先程明日の仕事が夜勤ではなくて遅番だったことに気づいて急いで布団に入ってます】 (2022/1/28 23:59:03) |
| パイロン♂戦士 | > | 【あらら、ではまた次にお願いしましょうか】 (2022/1/28 23:59:44) |
| アイシャ♀淫魔 | > | じゃ……(2人の注文にはなかったが、アイシャの計らいで持ってきた棒クッキーをくわえ、おもむろにパイロンにクッキーの反対側をさしだす) (2022/1/29 00:00:30) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【あらら 眠くなったら寝てね】 (2022/1/29 00:01:21) |
| パイロン♂戦士 | > | なるほど、アイシャさんらしいお酌の方法だな。んー、美味しい。次は俺も清酒頼むかな。…え？あ、アイシャさん？…これでいいのかな…？（アイシャがサービスで持ってきてくれた棒クッキー。お酒を飲んでいた二人は手をまだつけてはいなかったが、おもむろに彼女はそれを口にくわえると、反対側をこちらに向けてきた。知識は少しだけあるが、これで合っているのか不安になりつつ、顔を赤くしながらクッキーの反対側のほうをこちらも口にくわえようとした） (2022/1/29 00:03:23) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （アイシャのパイ酌サービスを満足げに受けていたが今度はパイロンに対してのサービスが始まりしかも”棒クッキーゲーム（仮）”）なっ！？ （思わず声を上げるがこの状況で止めたり割って入るわけにも行かず思わず歯ぎしりする） (2022/1/29 00:04:23) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んっ……ｶｼｶｼｶｼｶｼｶｼ(パイロンが反対画をくわえると細かな音を立てながらアイシャの顔は段々と近づいていく) (2022/1/29 00:06:02) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ふんっ……（苦虫を噛み締めている様子で二人から視線を逸らす。止めはしないとしても思い人が他の男とキスをするところなど見たい男などいない‥‥…わけではないだろうがごく一部だ） (2022/1/29 00:08:22) |
| パイロン♂戦士 | > | んっ、棒クッキーまた頼もうかな…んん…っ（パイロンが反対側のポジションへと近づくと、美味しそうな食感の音、彼女がクッキーを噛んでいく音が聴こえて、段々と顔が近づいてくる。なるほど、こんなゲームだったな、これならまたこの棒クッキーと頼もうかなと思いつつ、こちらも負けじとｶｼｶｼと音を立てていく） (2022/1/29 00:09:06) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【２０キル気を付けて】 (2022/1/29 00:26:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2022/1/29 00:26:05) |
| パイロン♂戦士 | > | 【っと、お休みですかね。お疲れ様です】 (2022/1/29 00:26:37) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【お休みなさい】 (2022/1/29 00:28:10) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【それでは 今日はこの辺で】 (2022/1/29 00:28:19) |
| パイロン♂戦士 | > | 【しかしこのサービスはどちらも素晴らしい、捨てがたい。なんてね。明日遅番でしたね、どうかお気をつけて。】 (2022/1/29 00:28:21) |
| パイロン♂戦士 | > | 【お休みなさい、ありがとうございました】 (2022/1/29 00:28:37) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【パイロンさんもお相手ありがとうございました。】 (2022/1/29 00:29:22) |
| パイロン♂戦士 | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2022/1/29 00:29:59) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2022/1/29 00:33:38) |
| パイロン♂戦士 | > | 【それでは、お部屋ありがとうございました。また楽しみにして来ます、それではおやすみなさい】 (2022/1/29 00:34:41) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/1/29 00:34:44) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/1/29 21:04:26) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪】 (2022/1/29 21:04:33) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/1/29 21:07:33) |
| パイロン♂戦士 | > | 【こんばんは、お疲れ様です( ・∀・)っ旦】 (2022/1/29 21:08:07) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ、連日の来店ありがとうございます。】 (2022/1/29 21:08:09) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ハロハロ、いらしてるのでつい来ちゃいました。実は前々からアイシャさんのお名前をお見かけしてましてね、気になってたんです】 (2022/1/29 21:10:27) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【そうでしたから、気にかけてもらってありがとうございます】 (2022/1/29 21:11:09) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ええ、あの人には申し訳ないですが(汗)んで、昨日の棒クッキーゲームにやられてしまった、ということです】 (2022/1/29 21:12:57) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【今夜も来店されますか？】 (2022/1/29 21:17:47) |
| パイロン♂戦士 | > | 【いいですか？】 (2022/1/29 21:18:06) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【どうぞ、少し作業をしていますが、いつでもこちらにかわれますので】 (2022/1/29 21:18:32) |
| パイロン♂戦士 | > | 【了解しました、ではおねがいします。でもそちらに集中する必要が出てきたら言ってくださいね】 (2022/1/29 21:19:52) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【単なる仕分けなので、お構いなく】 (2022/1/29 21:20:11) |
| パイロン♂戦士 | > | 【御意、では書いてます】 (2022/1/29 21:21:05) |
| パイロン♂戦士 | > | …せいっ！…はっ！…ふっ飛ばされてビックリシタカ？発勁って奴さ。…これで終わりだナ、ここではチェックメイトって言うノカ？命まで取って来いとは言われてない。今回は見逃してやるガ、次はないゼ？二度と我々には関わるな。分かったならトットとイケ。（彼の請け負った今回の任務はこれで全て終了した。今回はあくまでも脅しのためのようなもの。これでまたやって来たらまた手を打つため、クライアントから依頼が来るだろう）…さて、時間もありますし、連続になりますが、向かいますかネ？アイシャサン（本部に戻って報告を終わらせてこれで帰れるように。ここの所ずっと来ている形） (2022/1/29 21:27:43) |
| パイロン♂戦士 | > | アイシャサン、いるかな？（本部に戻って報告を終わらせてこれで帰れるように。ここの所ずっと来ている形になるが、足は自然とお店に向かう） (2022/1/29 21:28:16) |
| パイロン♂戦士 | > | 【orz…これで終わりです】 (2022/1/29 21:28:46) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ハァイ、いらっしゃいませぇ♪(最近リピーターとなっているパイロンの来店、いつものようにフロアの奥からアイシャが姿を見せる。今夜のドレスは深紅のホルターネック、背中はフルオープンでおしりの上半分が見えるような形、その上からシースルーのストールを羽織るような形となっている)ここの所毎日ですね、夜遊びばかりですよ (2022/1/29 21:32:39) |
| パイロン♂戦士 | > | あはは、確かに。アイシャサンに出会ったからですかネ？でもちゃんと本業モしっかりと頑張っていますよ？（来店と共に奥から出てくるアイシャ。彼女に出会ってからはここのリピーターとなりつつあった。だが、遊びながらもしっかりと働いていると彼女に伝えた。そして彼女のほうを見る。今日のドレスは彼女の魅力とスタイルをより強調する素敵なドレスで…思わず色々な所に目線が泳ぐ） (2022/1/29 21:39:53) |
| アイシャ♀淫魔 | > | さぁ、お席の方へいきましょうか(笑顔でパイロンの手を握り、奥へと向かって歩き始める)確か冒険者さんでしたよね？私も多少なら、戦闘ができるんですよ (2022/1/29 21:41:59) |
| パイロン♂戦士 | > | ええ、行きましょう。はい、そうデス、冒険者です。今はここで傭兵として働いて暮らしてますね。武道家みたいな戦い方ですかね？アイシャサンも戦闘出来るんですか？なんだか気になるな。（アイシャに手を握られると顔を赤くしつつ、一緒に奥のほうへと歩み始める。そんな中こちらが冒険者だからか戦闘の話となり、多少なら戦闘が可能だという彼女の言葉にビックリする。少し気になるようで） (2022/1/29 21:45:56) |
| アイシャ♀淫魔 | > | そうですね。今夜はそんな事を話しながら楽しみましょうね(ボックス席へと案内し)今夜も、ワインに致しますか？ (2022/1/29 21:47:22) |
| パイロン♂戦士 | > | ええ、そうしましょう。楽しみですネ。ええ、今夜もそれでお願いします。（案内されたのはボックス席。腰掛けてから注文を聞かれ、今夜もワインにしますか？と言う質問に答える。口調はほぼ流暢になっている。アイシャがいるのもあって、ここにも多少は慣れたのだろう） (2022/1/29 21:50:39) |
| アイシャ♀淫魔 | > | それでは、少々お待ちください(会釈をしてから振り返って歩き始める。丸出しの背中とお尻の上半分、香油が塗られており花の香りが漂う) (2022/1/29 21:52:35) |
| パイロン♂戦士 | > | ええ、おねがいします。……ん……//（注文したワインを取りに向かうため、こちらに背中を向けて歩き出すアイシャ。そのドレスの後ろ姿は背中が丸出しでお尻の上半分の谷間が見えるものだった。何かつけているのか、花のいい香りが漂ってくる。思わず目線はそこに釘付けになった） (2022/1/29 21:56:07) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 何にしようかなぁ〜(一方厨房のアイシャ、白ワインをクーラーから取りだし、肴は何にするか考えていると、数日前に仕込んであった物を思い出して保管箱(冷蔵庫的な物)をあけ、それを乗せて戻っていく)おまたせしました、白ワインになります(グラスを2つテーブルに置き、ワゴンに乗せていた瓶の蓋を開け中身を白皿の上に置く)こちら、イワシのオイル漬けになります (2022/1/29 22:00:09) |
| パイロン♂戦士 | > | …あっ、ぅ、ぇ、あ、ありがとう。…ふぅ、見てたのバレてないかな…バレてるかな、女の人、自身の胸への視線に気づいてるって言うし。…へえ、オイル漬けか、美味しそう。（完全に見惚れている中、厨房から帰ってきたアイシャ。視線に気づかれてるかどうか少し気にしながらも、慌てて冷静なように取り繕う。でも恐らくバレバレだろう。昨日注文したのと同じ白ワインとおつまみにオイル漬けを出してくれたアイシャ。まだ少し赤い顔をしつつ、美味しそうと素直な感想を述べた） (2022/1/29 22:05:49) |
| アイシャ♀淫魔 | > | はい、あーん……(あたふたするパイロンへの更なる追撃、イワシにフォークを指し、口元へともっていきつつ流し目で見つめる) (2022/1/29 22:07:20) |
| パイロン♂戦士 | > | えっ、あ、あーーん……むぐっ、ん、ん…お、美味しい……（思いっきりあたふたしているのが隠しきれていないパイロン。そこにアイシャによるさらなる追撃が来る。お皿のイワシをフォークに刺してこちらの口元へ。そこに彼女の流し目も加わる。昨日の棒クッキーゲームで完全に心奪われたばかりのため、ドキドキが止まらないなか必死に味わい素直な感想を告げた。恐らくこれも彼女の手作りだろう） (2022/1/29 22:12:53) |
| アイシャ♀淫魔 | > | さ、ワインもどうぞ(フォークを差し出している間にワインを注ぎ、差し出すように相手に持たせる)ささっ、グイッと、ワインは行くものではございませんが、どうぞ1口 (2022/1/29 22:15:08) |
| パイロン♂戦士 | > | あっ、え、ええ。では。（こちらにフォークを出している間に注いでおいたのだろう、グラスに入ったワインを続けて手渡される。流石はアイシャ、抜かりはなかった。ビールではないので、たしかにグイッといくものではないが、まだ酔いではない理由で顔が赤いまま、促されるままワインそっと一口飲む。）おっ…これはよく合う。 (2022/1/29 22:18:30) |
| アイシャ♀淫魔 | > | オイルの油っぽさも、ワインが流してくれますからね(ニコニコと自作のオイル漬けを褒めてもらって嬉しそうに笑う。そして自分もグラスにワインを注いで)飲んだあとですけど、乾杯しましょうか (2022/1/29 22:20:21) |
| パイロン♂戦士 | > | そうですね、改めて乾杯しましょうか。いやあ、燻製チーズも美味しかったですし、これも美味しい。好きになりましたよ、ありがとうございます。…乾杯っ（やはり自作のようで、アイシャはニコニコと嬉しそうに笑っている。嬉しそうな顔も可愛いな、と思いつつ、改めての乾杯の話になったので、それに答えて乾杯をすることに。グラスをそっとアイシャのグラスへと近づけ、二人のグラスからｶﾁﾝと当たる音がしたら乾杯、と言うだろう） (2022/1/29 22:25:36) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 乾杯……♪(微かに音を立ててグラスをふれあわせて1口、ワインの香りが口に拡がって思わず笑顔となる)そういえば、私が戦える云々の話、とかでしたよね？ (2022/1/29 22:27:30) |
| パイロン♂戦士 | > | 乾杯っ……（お互いのグラスが触れ合った後、二人はそれぞれワインを一口飲む。ワインの香りにアイシャも笑顔になっていた。思わずそれに看取れていた）…ああ、そうです。先程話していましたよね？多少なら戦闘が出来るって。（アイシャの後ろ姿や先程の追撃もあり、ほぼ忘れかけていたのだが、彼女の切り出した話で記憶が戻る。だが、まだ少し照れている） (2022/1/29 22:31:58) |
| パイロン♂戦士 | > | 【見惚れて、ですね。なんだ看取れてって…(汗)】 (2022/1/29 22:32:43) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ええ、そんなドラゴンスレイヤーができる程の力はございませんが、そこそこの魔物であれば、討伐する手段を持っている。ということで【看取って魔界へご案内しましょうか？】 (2022/1/29 22:33:53) |
| パイロン♂戦士 | > | へえ、そこそこの敵なら討伐出来るんだ。でも凄いな。こう言ってはなんですが、アイシャさんはどちらかと言うとこちらが護るイメージな感じで、戦うってイメージは正直無かったな、なんだろう、ギャップ萌え？違うか…とにかくアイシャさんの事、ますます気になりますね。（そこそこの魔物なら討伐出来る手段があると話すアイシャ。正直驚いた。まあ、淫靡な種族とは言え、彼女はれっきとした純血の魔物である、強い存在なのだろう。パイロンはアイシャへの想いを募らせた） (2022/1/29 22:41:38) |
| パイロン♂戦士 | > | 【魔界へ？案内されてどうなるんだろう…】 (2022/1/29 22:42:05) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【閻魔の裁きを……】 (2022/1/29 22:42:31) |
| パイロン♂戦士 | > | 【まさかのジャッジメント？Σ】 (2022/1/29 22:43:04) |
| アイシャ♀淫魔 | > | そうですね。よく言われますけど、やはり人間界を旅する上では、単純に魔力が高い魔族というだけでは生き残れないので……(色々訓練したりしたんですよ、と続けて発言)簡単に言えば、魔力や力を強めてくれる鎧を装着するんですよ (2022/1/29 22:45:18) |
| パイロン♂戦士 | > | そうか、なるほど。オレも祖先の強大な龍に引けを取らない力を持ちながら生まれてきたけど、だからと言って最初から強かったわけじゃなかったな。アイシャさん達も、魔界はいざ知らず、人間の世界では魔力が強い魔族というだけでは生きていけないのか、ふむ。（色々訓練してきたと言うアイシャ。見た目からはわからない。魔族の力なのか、それとも見た目をなるべく変えない鍛え方をしたのだろうか。そっとアイシャのスタイルに目線を向ける）…鎧？鎧ってなんだろう？今はつけてない？ (2022/1/29 22:51:17) |
| アイシャ♀淫魔 | > | はい、ちなみに魔界もまぁまぁ殺伐としてますよ、権力争いに私達淫魔族はハニトラ要員としてよく引っ張られますから(サラッと魔界のあれこれを話す)鎧はですね……(空中にゲートを作り、そこから機械的なベルトを取り出す)このサキュバスドライバーに、私が持っている……(続いて蠍、鷹、兎が表面に描かれているプレートを見せる)この各サモンキーを装填して展開すると、これにそった鎧を召喚、装着して戦う。というシステムになってます (2022/1/29 22:59:39) |
| パイロン♂戦士 | > | そうなんだ…魔界も大変なんだね。たしかにアイシャさんにハニートラップ仕掛けられたら太刀打ち出来ないだろうな……ソイツ、羨ましい。（さらっと語られる魔界の事。流石は魔界、どうやら殺伐としているのは人間界も魔界も変わらないようだ。そしてボソッと漏れる本音。はっとして慌てて口を塞ぐ）わ、わお…なんだかカメンなライダーみたいな鎧だ。でも凄いカッコいい。似合うなアイシャさん。 (2022/1/29 23:04:44) |
| アイシャ♀淫魔 | > | まぁまぁ、まだ装着してませんし、本気で戦う時以外は装着しないので(はしゃぐパイロンをたしなめつつ道具をしまう) (2022/1/29 23:06:49) |
| パイロン♂戦士 | > | ああ、そうだよね。ごめん、小さい時好きだったからさ。（アイシャにたしなめられてハッと我に返るパイロン。やっちまった…と思って頭を抱えつつも改めてアイシャのほうへと向き直る。女騎士のような鎧をイメージしていたのは内緒だ） (2022/1/29 23:09:27) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ささっ、ワインが空ですよ(ワインをお酌しようと持ってすすめる) (2022/1/29 23:10:35) |
| パイロン♂戦士 | > | 【こちらもデフォルメされた龍が書かれたカードケース、持とうかな。鏡に向かって構えるとベルトが出てくるやつ】 (2022/1/29 23:10:51) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【余り人に感化されて設定を弄るのはオススメしませんね。飽きたら可愛そうですから】 (2022/1/29 23:12:27) |
| パイロン♂戦士 | > | ああ、ほんとだ。おねがいしますね。（とりあえず話が終わり、ワインのおかわりを勧めてくる彼女。お酌をしてくれるようなので、空のワイングラスをそっと差し出した）でも、やっぱり戦えるとしても俺はアイシャさんを護りたい、かな。 (2022/1/29 23:13:35) |
| パイロン♂戦士 | > | 【そうですね、やめておきます。本当に舞上がってしまいましたので】 (2022/1/29 23:14:25) |
| アイシャ♀淫魔 | > | まぁ、ここでの私ですから。そういう考えにはなりますよね(毎度の反応に微笑みつつ溜息を着く)今夜は……このままどうしますか？ (2022/1/29 23:15:07) |
| パイロン♂戦士 | > | …う、そうですね。もう少し飲んでようとは思いますが、そう言うということは、何かが出来たりするんですかね？（顔は微笑んでいるが聞こえた溜息。どうやら毎度同じ反応をしてしまったために溜息が出てしまったようだ。やってしまったと少しだけ後悔する） (2022/1/29 23:20:27) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 何かがって、なんですか？(ニンマリ、といった擬音がピッタリな笑みを浮かべて問いかける) (2022/1/29 23:21:50) |
| パイロン♂戦士 | > | …え？いや、その…アイシャさんがどうしますか、って言うんだから、ここで二人で飲んでるだけでは終わらない、のかな。この後何かあるのかな、と思ったんですが違いましたかね？（まさにニンマリとした笑みを浮かべてこちらに問いかけるアイシャ。思わず顔を赤くする。こちらが考えていた事を見透かされたのか？と思ったからだった。とりあえず直接は言わずに曖昧に答えた。間違っていたら恥ずかしいからだ） (2022/1/29 23:26:06) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【時間的には大丈夫ですか？私が聞くのもなんですけど】 (2022/1/29 23:27:04) |
| パイロン♂戦士 | > | 【こちらは大丈夫です。少しだけ用があるのでそれを急いで済ませてくれば。アイシャさんはどうですかね】 (2022/1/29 23:29:03) |
| パイロン♂戦士 | > | 【用といっても、洗濯物干すの忘れてた、というだけですね(汗)】 (2022/1/29 23:29:58) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【申し訳はほぼ終わります、そしてその後片付けなんですけど、そうですね。連日来て頂いたので、白のお部屋を使おうと思います】 (2022/1/29 23:30:26) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ありがとうございます。アイシャさんのほうも終わりますか、お疲れ様です。一旦時間決めてまた戻ってきますか？】 (2022/1/29 23:31:49) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【洗濯物干すのにどれくらいかかりますか？それまで私は片付けつつもエッチな気分を高めておきますから】 (2022/1/29 23:32:59) |
| パイロン♂戦士 | > | 【そんなに時間はかかりません。日付変わるくらいまでには終わります。アイシャさんのほうに合わせますよ】 (2022/1/29 23:36:03) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【日付変更からだとサラッとになってしまいますけどいいですか？白の部屋にお入りください】 (2022/1/29 23:36:58) |
| パイロン♂戦士 | > | 【さらっとと言うと、アイシャさんのほうが忙しいというわけで？それともこちらが遅い？】 (2022/1/29 23:38:43) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ベッドに入りませんけど、寝落ちの可能性がないわけではないので、濃厚なのは出来ませんよ、ということです】 (2022/1/29 23:39:42) |
| パイロン♂戦士 | > | 【なるほど、わかりました。お疲れ様です。もうこんな時間ですもんね。また時間がある時、その機会にしっかりとしたのをお願いすることにしましょうか】 (2022/1/29 23:41:31) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【そうですかぁ、では最後に数ターンロルしましょう】 (2022/1/29 23:42:06) |
| パイロン♂戦士 | > | 【せっかくですのでより楽しみなのはとっておこうかと。ダメでしたかね？、了解しました、まあ今急いでスマホ片手に干してますが】 (2022/1/29 23:44:42) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 本当はこの後に(チラリと視線を奥の部屋へと向けるも、またパイロンの顔へと向けてしなだれかかって胸を押し付ける)ちょっとエッチなことしたかったんですけど、なんだかなにかが悪いみたいですね(残念そうにいいつつ、ドレスの前を片側はだけて胸を丸々露出させ、パイロンの手を取って指に舌をはわせる)ふふっ、指もたくましいですね (2022/1/29 23:44:47) |
| パイロン♂戦士 | > | 【えっと、部屋に行かないってことになってます？】 (2022/1/29 23:48:39) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【なってますけど、ここでできる軽いことをしてます】 (2022/1/29 23:49:21) |
| パイロン♂戦士 | > | 【伝え方が悪かったですね、サラッとしたのでもいいので、部屋にはいこうとしてたんですが…(汗)】 (2022/1/29 23:50:29) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ああ……んん〜、悩んじゃうなぁ】 (2022/1/29 23:51:24) |
| パイロン♂戦士 | > | 【「サラッとしたのでも全然大丈夫です、ぜひおねがいします」、って言うべきでした。まあ、アイシャさんの気分に従いますよ】 (2022/1/29 23:53:26) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【では、下のロルに続けて数ターン出、今夜はお開きにします】 (2022/1/29 23:54:11) |
| パイロン♂戦士 | > | 【わかりました、少し残念ですがまた気分の乗った時にお願いします】 (2022/1/29 23:55:16) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【はい、その時は宜しくです】 (2022/1/29 23:56:09) |
| パイロン♂戦士 | > | そうだったんですね。俺の考えてること、合ってたんだな。（こちらにしなだれかかって胸を押し付けて来るアイシャ。つづ井て胸が目の前にあらわになり、目線はそこに釘付けになった。顔が赤くなる）ん…、そうかな？まあ、一応戦うために鍛えているからかな？正体を表したらこの手には鋭い爪も生えるし (2022/1/29 23:59:02) |
| アイシャ♀淫魔 | > | そうですね……(舐めていた手を胸に押し当てさせる)ここで爪が出てきたら、私の胸に穴が空いちゃうそうです(グリム二と押し当てさせる指がふいに乳首を刺激する)あんっ……(口から甘い声が漏れた) (2022/1/30 00:01:16) |
| パイロン♂戦士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。次はアイシャさんにちゃんとわかるように答えないと…ね】 (2022/1/30 00:01:20) |
| パイロン♂戦士 | > | ん、ん……たしかに、龍の爪は鋭いですから。でもまあ、大丈夫ですよ。俺の変化はまず顔からですから。それに、アイシャさんの綺麗なその身体に傷をつけたりはしません。くっ、ぅ…（アイシャに指に舌を這わせられ、そのまま彼女の胸に押し当てられる自身の手。その刺激に思わず声が漏れる。そのまましばらく彼女の胸の柔らかさを手や指で感じていたが、不意に乳首に当たる指。胸とは違う感触と彼女の甘い声。こちらもオモワズ反応してしまう） (2022/1/30 00:06:08) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んはぁ……んぅ、なんだか、このままだと、止まらなくなってしまいますので、ここまで……(呼吸を整えつつ胸から手を離させる)今度に時間あれば、楽しいエッチをしましょうね……(唇にキスをして離れる) (2022/1/30 00:12:02) |
| パイロン♂戦士 | > | ん、ん……そうですね、俺も自分を抑えるので精一杯でした。…ええ、また楽しみにしていますね。アイシャさんと過ごす夜、楽しみだな…（アイシャが胸から手を離す。こちらも止まらなくなる手前だった。必死にズボンの前側を抑えている。感情がかなり高ぶっているため、頭には角が見え隠れし、目の下には白い鱗が現れていた。また今度と言ってキスをして離れる彼女。とても残念だが、今晩はこれで終わり。次が楽しみだ） (2022/1/30 00:19:07) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【それでは、お疲れ様でした】 (2022/1/30 00:19:38) |
| パイロン♂戦士 | > | 【こちらこそお疲れ様です、長い時間ありがとうございました】 (2022/1/30 00:20:14) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【失礼します】 (2022/1/30 00:21:40) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2022/1/30 00:21:42) |
| パイロン♂戦士 | > | 【お疲れ様です、それではこちらもこれで。またお邪魔しますね】 (2022/1/30 00:22:32) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/1/30 00:22:36) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/1/30 21:50:02) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんは～.....お邪魔します、】 (2022/1/30 21:50:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (2022/1/30 22:10:24) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/1/30 22:11:25) |
| パイロン♂戦士 | > | 【こんばんは、っと。どうやら先客の方もいたようですね】 (2022/1/30 22:11:59) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ちょっとプロフィール設定を追加。この前、ここでとある方とロルで話した時に考えた設定を反映させていただきましたね】 (2022/1/30 22:13:07) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/1/30 22:19:26) |
| ライア♂剣士 | > | 【っとと、こんばんは～。お先にお邪魔してます....(ぺこり)】 (2022/1/30 22:19:42) |
| パイロン♂戦士 | > | 【こんばんは、はじめまして。続けてお邪魔しております】 (2022/1/30 22:24:12) |
| ライア♂剣士 | > | 【此方こそ初めまして...。何卒よろしくお願いします、】 (2022/1/30 22:26:30) |
| パイロン♂戦士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。最近来始めた者ですが】 (2022/1/30 22:27:34) |
| ライア♂剣士 | > | 【そうなんですね、自分も半年ほど前から通い始めたので..】 (2022/1/30 22:31:52) |
| パイロン♂戦士 | > | 【そうでしたか、こちらはつい最近、ほんと先週くらいからです。お部屋の事は前から知ってたんですが、少しだけ勇気が出なかったって感じですね(汗)】 (2022/1/30 22:33:48) |
| ライア♂剣士 | > | 【おぉ、結構最近ですね....ちょっと勇気出して入れたならすごく幸せになれる場所ですよ～】 (2022/1/30 22:35:08) |
| パイロン♂戦士 | > | 【そうですね、今は勇気出してよかったと思ってますねー】 (2022/1/30 22:35:53) |
| パイロン♂戦士 | > | 【流石に日曜夜だから居ませんね】 (2022/1/30 22:41:51) |
| ライア♂剣士 | > | 【自分もお部屋知ってから結構入るまで時間かけたんですけど、勇気出して良かったなぁって思います...】 (2022/1/30 22:42:12) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/1/30 22:42:23) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんは！】 (2022/1/30 22:42:46) |
| ライア♂剣士 | > | 【あっ、アウルムさん！こんばんは～】 (2022/1/30 22:42:59) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ですね、登録見ましたが、魅力的な方沢山います】 (2022/1/30 22:43:07) |
| パイロン♂戦士 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2022/1/30 22:43:17) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ライアさんこんばんはなのですよ～。パイロンさんは初めましてですね♪】 (2022/1/30 22:43:46) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【では、早速ロルを～・・・】 (2022/1/30 22:44:05) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ええ、つい最近から来させて頂いてます】 (2022/1/30 22:44:48) |
| ライア♂剣士 | > | 【は～い！】 (2022/1/30 22:44:51) |
| パイロン♂戦士 | > | 【御意】 (2022/1/30 22:46:16) |
| アウルム♀サキュバス | > | （お店の奥、カウンターの向こうから、タッタッタッという軽い足音がしてくる。誰かが階段を降りてきているようだ。そして姿を現したのは少女のような姿のサキュバスだ）おまたせしちゃって申し訳ないのですよ～； あ、ライアさんだ～♪ と、其方の方は初めましてですね？え～と・・・（ガーゴイルのガー君からお客様情報を貰って）パイロンさん、であってますかね？ (2022/1/30 22:47:42) |
| ライア♂剣士 | > | アウルムさん...！久しぶり...(一緒に店内で待っていた戦士の方と会話していると、軽やかな足音が聞こえて。見知った顔を見てにこりと微笑み、) (2022/1/30 22:50:57) |
| パイロン♂戦士 | > | ウァンシァンハァォ（こんばんは）、それとはじめましテ。エエ、パイロンです。宜しくお願いしまスね。（待ってないですよ、と少し独特なイントネーションで返事を返す。お店の奥からガーゴイルと共にやって来た女性。ここのキャストだろう。始めて出会う女性だ。桃色のロングヘアーと甘ロリ衣装がよく似合う） (2022/1/30 22:53:11) |
| アウルム♀サキュバス | > | 久しぶり～・・・というほどでもないかな？ちょっと前にも来てくれましたし。 実は今日は町の方にお出かけしてて、さっき帰ってきて身支度を済ませてきたばかりなのですよ～ (2022/1/30 22:56:44) |
| ライア♂剣士 | > | そうだったんだね...忙しい中お疲れ様。(そうだ、と思い立つとフードを外し、"これよかったら"、と手提げ袋を渡して。中には手作りのハーブティーのパックが幾つか) (2022/1/30 23:00:48) |
| パイロン♂戦士 | > | アウルム、サン？…ああ、貴女がアウルムサンですカ。アイシャサンからお名前は聞いてますヨ。俺の出身である東洋系の料理はアイシャサンよりもよくわかっていると、ネ。っと…そうですね、手土産でも持ってくるべきデシタね。（こちらが後から来たのだが、一緒に待たせてくれたライア。ありがたい話である。そんな彼がアウルムさんと呼んだ女性。その名前には聞き覚えがあった。そして、さっき帰ってきたというアウルムに手土産を渡すライア。こちらも何か持ってきておくべきだったかな、と少しだけ後悔する） (2022/1/30 23:03:27) |
| アウルム♀サキュバス | > | うぁん・・・？（初めて聞く言葉なので頭に？が出ている状態。でも会話の流れからして挨拶なのだろうとは理解して）はい、よろしくなのですよ～。ただ、ごめんなさい。私はまだ一人でお二人以上のお相手は難しいのです；なので、申し訳ないですが今日はライアさんのお相手をさせてほしいのです； (2022/1/30 23:04:18) |
| アウルム♀サキュバス | > | わ、ハーブティーだ♪ありがとうなのですよ♡（ちょっと背伸びしてほっぺにキスをして）町に行っていたのは、ちょっとした買い出しなのです。ほら、私って料理にしろ工芸にしろ色々作るじゃないですか。その材料や道具を買ってきたのです。 (2022/1/30 23:06:15) |
| ライア♂剣士 | > | こっちに来てから色々勉強させてもらってね...疲労回復とか、心を落ち着かせたりとかの効能があるんだ。手作りだから口に合うかわからないけども....良かったら飲んでみて。(頬に口付けを受けると、頬を赤らめながらそう説明して。)ふむふむ....やっぱり町には色々揃ってるもんね.... (2022/1/30 23:09:51) |
| パイロン♂戦士 | > | ああ、そうでしたね。「こんばんは」、と言う意味ですヨ。すみませんネ。…そうでしたか、まあライアサンが先に来ていましたシ、お二人の仲も良さそうですシね。では私はもう少しどなたか来るまで待たせて頂きましょうかね。またの機会にお願いしまス。（言葉に詰まるアウルム。どうやら、祖国の言葉でうっかり喋ってしまったためにわからなかったのだろう。その意味をそっと告げる。そして、まだ二人以上は難しいと言う彼女の意思、先にきていたライアと二人の関係を考えて、こちらは待合室で他のキャストを待つことにした） (2022/1/30 23:09:58) |
| アウルム♀サキュバス | > | それもあるんですけど、私が今回買ってきたのは～・・・（アイテムボックスを使用して手を入れたかと思うと、様々な布が1反単位で出てくる）布！なのです。お裁縫の為の布が減ってきたので、一気に買ってきたのです。 (2022/1/30 23:14:05) |
| ライア♂剣士 | > | おわ、すごい量.....！素朴なものから綺麗なものまでいろいろ.....(興味津々で様々な布を眺めていて。これにアウルムさんの裁縫術が加わったらさぞかし素敵なものができるんだろうなと想像していて) (2022/1/30 23:16:25) |
| パイロン♂戦士 | > | 【鬼滅の刃でも見てゆっくり他の方を待ちましょうかね。お二人様ごゆっくり】 (2022/1/30 23:18:45) |
| アウルム♀サキュバス | > | この甘ロリ服も自作ですからね～。ほかにもボタンとかフリルとかチャックとか糸とかも沢山・・・まぁ、お店の人は「そんなに買うの！？」ってびっくりしてましたけど～（あははーと苦笑い/布をしまい、ちょっと待っててくださいね～と言って奥に消え、すぐに戻ってくる）今日のウェルカムドリンクはホットチョコミルクなのですよ～ (2022/1/30 23:21:18) |
| ライア♂剣士 | > | やっぱりアウルムさんの家庭力は異次元すぎるよ...自分もこれくらいできるようにならなきゃかな、(そう呟きつつも、戻って来たアウルムさんの持つ盆に乗っているものを見て)...！...もしかしてホットチョコレート....？(好物なのか微かな匂いでも気付いたようで、目をきらきらさせながら見つめている) (2022/1/30 23:24:00) |
| アウルム♀サキュバス | > | なのです♪たしかライアさんはチョコ系好きでしたよね？（しっかりとカカオを感じられる、あまーいホットチョコのようだ）まぁ、私含めヒッペルドルム家のサキュバスは得てしてこう（女子力メガ盛り）ですよ？幼少のころからそういう教育を受けてきましたからね～ (2022/1/30 23:28:25) |
| ライア♂剣士 | > | 大好物だよ....というか、チョコレートが地下街から出てからの暫くの食い扶持だったくらいだからね....(ドリンクを受け取ると、カカオとミルクの香りで思わず頬が緩んでしまって)凄いな....なら猶更僕も家庭力身に着けないと.... (2022/1/30 23:32:41) |
| アウルム♀サキュバス | > | チョコは消化吸収がいい食べ物ですからね～。体にもいいですし♪・・・？なんでライアさんも家庭力をつけるです・・・？ (2022/1/30 23:35:32) |
| ライア♂剣士 | > | ....！あ、あぁ何でもないよ...自分も地下街の上がりだから、地上で暮らしてくにはもっと色々できるようにならないとなって....(いただきます、と手を合わせて一口。甘すぎず、それでいてじんわりと暖まる感覚で幸せそうに微笑み) (2022/1/30 23:38:21) |
| アウルム♀サキュバス | > | それで、今日はどうするのです？あっち・・・いきたいですか？（隣に座ってぴったりとくっつき、誘ってみて） (2022/1/30 23:41:10) |
| ライア♂剣士 | > | ん....アウルムさんがよければ....。(そっと手を握りながら、此方も体を寄せて)....今日は久々にお風呂の方とか...どうかな？ (2022/1/30 23:44:32) |
| アウルム♀サキュバス | > | もちろん、喜んで、なのです♡この寒い時期に温泉は最高ですからね～♪（温泉大好きっこなので上機嫌になって） (2022/1/30 23:46:39) |
| ライア♂剣士 | > | ふふ、よかった....。それじゃあ...行こうか、//(頬を赤らめながらそっと頭を撫で、) (2022/1/30 23:50:53) |
| アウルム♀サキュバス | > | （頭を撫でてもらえば、にまーっと頬を緩ませて）はい、行くのです♪ (2022/1/30 23:52:26) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/1/30 23:52:46) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2022/1/30 23:53:07) |
| パイロン♂戦士 | > | …ん…、寝てたか。お二人は奥に行ったみたいだな。さて、ずっと居るのもあれだから、今日はこのままお邪魔するかな。（別室へと向かって居なくなっていた二人を確認すると、そのまま彼は店を出ていった） (2022/1/30 23:55:42) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/1/30 23:55:56) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/1/31 16:30:07) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪勝手に喫茶店モード（笑）】 (2022/1/31 16:30:46) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【こんな時間じゃ誰も来ないよねぇ】 (2022/1/31 16:48:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2022/1/31 17:10:39) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/1/31 17:14:10) |
| パイロン♂戦士 | > | 【おっと、少し遅かったですね。お邪魔しています】 (2022/1/31 17:14:53) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ちょうど仕事終わりでした。少しだけ居させていただいて、また出直しましょうかね】 (2022/1/31 17:16:13) |
| パイロン♂戦士 | > | 【喫茶店モードってなんだろう】 (2022/1/31 17:26:00) |
| パイロン♂戦士 | > | 【なんだろう？何かソフトドリンク飲めるのかな、それはそれで面白そう】 (2022/1/31 17:26:32) |
| パイロン♂戦士 | > | 【では、また夜にお邪魔します。ありがとうございました】 (2022/1/31 17:31:00) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/1/31 17:31:04) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/1/31 22:00:27) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【グーグー寝ちゃってようやく復帰】 (2022/1/31 22:00:59) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/1/31 22:02:00) |
| パイロン♂戦士 | > | 【こんばんは、お疲れ様です】 (2022/1/31 22:02:14) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【はい、いらっしゃいませぇ】 (2022/1/31 22:02:20) |
| パイロン♂戦士 | > | 【お邪魔いたします、夕方ちょっと間に合わなかった(汗)】 (2022/1/31 22:03:45) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【喫茶店モードとは、私が勝手やろうとした、バーカウンターを使ったコーヒー紅茶メインの雑談店みたいな物です】 (2022/1/31 22:04:20) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【許可とってませんけど、さぁ、来店をどうぞ】 (2022/1/31 22:04:50) |
| パイロン♂戦士 | > | 【なるほど、それも楽しそうですね。では少々お待ちくださいませ】 (2022/1/31 22:05:53) |
| パイロン♂戦士 | > | はい、というわけデ、ハイ、よろしくお願いしまス。……よし、今日の任務も無事終了、早速向かいますか。（冒険者ギルドの受付に任務の完了報告を済ませたパイロン。そのまま、冒険者用に開放されている隣の宿泊施設の自分の借りている部屋に戻り、身支度を済ませると最近リピーターになっているお店へと早速向かったのだった）…こんばんは、お邪魔いたします。また来ちゃいました。 (2022/1/31 22:11:21) |
| アイシャ♀淫魔 | > | はい、いらっしゃいませぇ♪(と、パイロンを出迎えたアイシャ、今夜の服装はドレス等ではなく、町娘がちょっとお洒落をしている、そんな感じのフリル多めのワンピースだ。色は濃いめ青色をしている) (2022/1/31 22:17:37) |
| パイロン♂戦士 | > | あっ、アイシャサン。こんばんは。今日もよろしくお願いします。今日はワンピースですか？へえ、アイシャサンはどんな衣装も似合いますね、可愛いです。（出迎えてくれたアイシャ。今日） (2022/1/31 22:19:42) |
| パイロン♂戦士 | > | （今日はいつものドレスではなく、フリルの多めなワンピースだった。ドレスのイメージがあったが、やはり綺麗な彼女は何でも似合う。素直な気持ちを告げたのだった） (2022/1/31 22:20:44) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ありがとうございます。今夜はセクシー仕様よりもガーリーファンシーにしてみました(スカートの裾をつまんで会釈する)パイ君が知ってるような私からは少しかわりますけど、エスコートしてもよろしいですか？(涼しい笑みを浮かべて右手を前に差し出す) (2022/1/31 22:25:50) |
| パイロン♂戦士 | > | へえ、ガーリーファンシーですか。なんだかお人形さんみたいですね、その姿のアイシャサンも好きですよ。（お嬢様のようにスカートの裾を摘んで会釈する彼女に、こちらも会釈を返した）エスコート、ですか？ええ、勿論喜んで。よろしくお願いいたします、アイシャサン。（たしかに今夜はこちらが知っている彼女とは少し違う雰囲気だ。だが、彼女の色んな姿を見れるのはとても嬉しかった。右手を前に差し出したアイシャ。その手にそっとこちらも左の手を差し出す） (2022/1/31 22:31:03) |
| アイシャ♀淫魔 | > | かしこまりました(差し出された手を握る(恋人繋ぎ))こちらへどうぞ(そのまま何時ものボックス席へと案内される)お飲み物は何になさいますか？今夜も白ワインで？ (2022/1/31 22:34:16) |
| パイロン♂戦士 | > | あ、ありがとうございます////（案内されたのは、いつものボックス席。しかし、今回はお互いの指を組む恋人繋ぎだった。思わず顔が赤くなる）そうですね、今夜も同じ白ワインをお願いします。…そうだ、定番のチョイスですが…これ、ちょっとした差し入れです。高級チョコレート店のチョコレートの詰め合わせです。よろしければまた食べてください。（最近白ワインにハマっていて、今夜も白ワインを頼むことに。だが、そのままだとすぐに彼女はワインを取りにいくだろうから、ここで買ってきたちょっとした差し入れのプレゼントを渡した。好きなものだといいのだが） (2022/1/31 22:41:27) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あら、ありがとうございます♪(チョコの詰め合わせをもらって笑顔になる)それでは、少々お待ち下さい(そういって白ワインを取りに厨房へさがっていく。今夜のアイシャ、服が服だけに露出は少なめだ) (2022/1/31 22:45:41) |
| パイロン♂戦士 | > | いえ、喜んでもらえてよかったです。お願いします。（ここへと来る途中で悩んで選んだチョコだが、彼女が笑顔でチョコの詰め合わせを受け取ってくれたのでほっとした。そのまま厨房へと向かうアイシャを見送る。この前の背中ぱっくりなドレスと違い、見える肌色は少なめだが、見せないタイプもありだな…と思いつつ見送っていた） (2022/1/31 22:50:02) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 今夜の肴は……これかな……(白ワインを用意してから保管庫から今夜の肴を取り出して戻っていく)おまたせしました、白ワインに、ドライフルーツです(皿にはストロベリー、オレンジ、マンゴー、白桃が乗っている) (2022/1/31 23:00:11) |
| パイロン♂戦士 | > | へえ、ドライフルーツですか。これはまた意外な組み合わせですね。でも、どれも美味しそう。好きなフルーツばかりです。（そういえば、肴を頼んでなかったな、と気づいた時に、アイシャが持ってきた色々なドライフルーツ。デザートのイメージこそあるものの、ワインに合わせる発想はなかった。だが、チョコレートでワインなどを飲むパターンもあると聞いたことがあるし、料理長である彼女がチョイスしたんだから間違いないだろう）では、まず乾杯してから頂きましょうか (2022/1/31 23:07:03) |
| アイシャ♀淫魔 | > | はい、乾杯しましょうか♪(グラスにワインを注いでパイロンに差し出し、自分も用意してグラスを持つ)乾杯♪ (2022/1/31 23:09:48) |
| パイロン♂戦士 | > | ええ、乾杯っ♪（この前は乾杯の前に自分だけ食べて飲んでしまったので、その反省からだった。用意してくれたグラスのワインを受け取り、いつものように軽く触れ合わせて乾杯をする）ん〜、美味しい。なんだか新しい発見って感じですね。フルーツの甘さや酸味がワインの香りや味によく合いますね。引き立ててくれる、って感じでしょうか？…違うかな。 (2022/1/31 23:15:12) |
| アイシャ♀淫魔 | > | そうですね。白ワインは爽やかな風味もありますから、フルーツとよく合うんですよ(こちらも白ワインを1口、飲み込んでからドライマンゴーをとってかじる) (2022/1/31 23:18:01) |
| パイロン♂戦士 | > | なるほど、そういうことでしたか。流石アイシャサンですね。（こちらははじめにストロベリー、次に白桃を選ぶ。ワインの風味とフルーツの味を堪能しつつも、隣でワインを飲む普段とは違う雰囲気のアイシャにも目線がいってしまう） (2022/1/31 23:21:04) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、見過ぎですよ(パイロンと目を合わせ、少し照れくさそうに言い返す)それにしても、白ワインお好きなんですね (2022/1/31 23:25:20) |
| パイロン♂戦士 | > | あっ、すみません。なんだか新しいアイシャさんの姿、雰囲気、と言いますか。それに目を奪われたという感じですね。まあ、いつもアイシャさんのほうを見てしまうんですけどね。…ええ、ここに来てからワインが好きになりまして、特に白ワインは気に入りましたね。（こちらの視線が彼女に向いている時に、ふと合う視線。照れくさそうに言い返してくる彼女にドキッとしつつ慌てて返事を返した。元々居た国ではなかった味だったのも大きい） (2022/1/31 23:34:36) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、パイ君は私以外のサキュバスを知った方がいいかもしれませんね。最初から濃い味の私ですから (2022/1/31 23:38:18) |
| パイロン♂戦士 | > | そうですか？濃い味、好きですけどね。…まあ、前にちらりと聞いたアウルムさんにも会いましたが、お先にきていた先客の方がとても仲良しだったようなので、邂逅で終わってしまいましたし。それに俺が最初に心奪われたのもアイシャさんでしたから。…駄目、ですかね？（自身以外のサキュバスを知ったほうがいいと語る彼女。たしかにここには他にも色々なキャストがいるのだろう。前に話したサキュバスとは顔合わせで終わってしまったが） (2022/1/31 23:43:47) |
| アイシャ♀淫魔 | > | いえいえ、そんな深い意味はありませんよ。ただ、昨日みたいに私が来れない時もあるので、私をストックとして、他の子とも仲良くなるのも、こういうところを楽しむコツですよ(と、こういうお店での楽しみ方の一例として紹介する) (2022/1/31 23:53:19) |
| パイロン♂戦士 | > | なるほど、そうでしたか。たしかに予定が合わないこともありますからね。他のキャストの方と仲良くなっておくのも必要、ですね。ありがとうございます。（たしかに彼女の言う通りだ。出勤していない、もしくは先約などで推している彼女に会えない時もあるのは間違いない。他のキャストのサキュバスとも仲良くなると、そのまますごすごと退店する確率も減る。いい事を教えてもらったのだった） (2022/1/31 23:58:14) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んっ……(くぴくぴとワインを飲んでは、ドライマンゴーをかじってまたワインを飲む。実の所アルコール度数が高いワインだと、この食べ方は酔いやすい)ふぅ……酔いが回ってきましたね……(頬を染めてソファに体を沈め、手で顔をあおぐ) (2022/2/1 00:01:19) |
| パイロン♂戦士 | > | あ、アイシャさんも…ですか？俺も回ってきましたね。これ、効きますね…。扇ぐならこれがいいでしょう。何処かで横になりますか？（こちらも先程からワインのアルコールが回り始めているのを感じていた。この食べ方は酔いやすいのだろうか？アルコールのせいか頬を赤く染めてソファに身体を預けて手で顔を仰ぎ始めるアイシャ。酔いつつある自身のコンディションに鞭打って、荷物の中から扇子を取り出して開くと、アイシャに向けて扇ぎはじめる） (2022/2/1 00:07:26) |
| アイシャ♀淫魔 | > | じゃあ、少し失礼してぇ〜(と、アイシャはゴロンと寝転び、パイロンの足に頭をのせる、いわゆる所の膝枕となる) (2022/2/1 00:12:36) |
| パイロン♂戦士 | > | あっ、アイシャさん？ん…、どうぞ。寝心地はわかりませんが…どうでしょうか？////（失礼して、と言うが早いか、こちらの足に頭を乗せて寝転び、こちらが膝枕をする形になるよう寝転んだ。まさかの展開に彼は思わず顔を赤くしていて、鼓動も早まっていく） (2022/2/1 00:15:44) |
| アイシャ♀淫魔 | > | う〜ん、気持ちいいよォ(パイロンの足の上でごろごろしている)【そろそろお開きにしませんか？またウトウトし始めたので】 (2022/2/1 00:23:32) |
| パイロン♂戦士 | > | それはよかったです、どうぞごゆっくり////（自身の足の上でごろごろするアイシャ。どうやら寝心地は気に入ってもらえたようだ。この姿も可愛いな、と思いながらゆっくり休んでください、と答えた）【了解しました、お疲れ様です。】 (2022/2/1 00:26:19) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【それでは、このまま寝ます。おやすみなさい】 (2022/2/1 00:27:22) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2022/2/1 00:27:26) |
| パイロン♂戦士 | > | 【おやすみなさい。またよろしくお願いします】 (2022/2/1 00:27:49) |
| パイロン♂戦士 | > | 【いつもの姿のアイシャさんも今回の姿のアイシャさんも捨てがたいな。ありがとうございました。それではこちらもこれで。またきます、失礼いたします】 (2022/2/1 00:29:05) |
| パイロン♂戦士 | > | それじゃあおやすみなさい、アイシャさん。（その後、二人で酔いが落ち着くまでそのまましばらく休んでからお開きとなった。酔いが回りやすいものの、フルーツとワインの組み合わせは最高だったし、何よりアイシャさんの新たな一面が見れたのも最高だった。ここでの楽しみ方も教えてもらったし、膝枕をするのもいいな、と気づくことも出来た。また明日から今日以上に頑張ろう、そんな事を心に決めて帰路についたパイロンだった） (2022/2/1 00:33:21) |
| パイロン♂戦士 | > | 【それでは、お部屋ありがとうございました】 (2022/2/1 00:34:15) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/2/1 00:34:19) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/2/2 01:04:59) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ちょこっと顔を出してみます】 (2022/2/2 01:05:11) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/2/2 01:07:25) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/2/3 19:51:20) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【背後でキャンプしながらですけど、一応出勤】 (2022/2/3 19:51:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2022/2/3 20:11:55) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/2/4 22:10:08) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんは～....お邪魔します、】 (2022/2/4 22:10:18) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/2/4 22:19:43) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはですよ～】 (2022/2/4 22:19:51) |
| ライア♂剣士 | > | 【わ、アウルムさん....！こんばんは～！】 (2022/2/4 22:21:00) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【です♪今日は普通の服にエプロンという姿なのです。先に入ってたのはライアさんなので、其方から書き出してもらっても？】 (2022/2/4 22:23:48) |
| ライア♂剣士 | > | 【勿論ですとも...！】 (2022/2/4 22:24:35) |
| ライア♂剣士 | > | こんばんはー....。(そっと戸を開け店内を見回すも、先客やスタッフの姿は見えず。今日はいるかな、と少し頬を赤らめながらカウンターの傍で待っていて) (2022/2/4 22:25:27) |
| アウルム♀サキュバス | > | すいませ～ん、少々お待ちくださ～い；（カウンターの奥、そのさらに奥から小さく聞こえる声。どうやら二階にいるようだ。数分すれば、階段を降りる音と共に姿を現し、なじみの客を見つけて）あ、ライアさん♪お待たせなのです。 (2022/2/4 22:28:07) |
| ライア♂剣士 | > | アウルムさん....！今日も来てみたよ、(声を聴いた瞬間思わず頬が緩んでしまい、にこにこと微笑んでいて。嬉しそうに歩み寄るとフードを外して) (2022/2/4 22:29:40) |
| アウルム♀サキュバス | > | はい♪いらっしゃいませなのですよ～♪（カウンターの中で何かを作って）今日のウェルカムドリンクは～・・・ホットのハチミツレモンなのです。 (2022/2/4 22:32:10) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【あれ・・・？】 (2022/2/4 22:40:33) |
| ライア♂剣士 | > | 【申し訳ない...ちょっと不調で回線治してきました💦】 (2022/2/4 22:43:40) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【おかえりでーす】 (2022/2/4 22:44:18) |
| ライア♂剣士 | > | おぉ～...今日は結構冷え込んだし楽しみだ....♪(にこにこ顔で席に着くと、カウンターでせっせと調理するアウルムさんを見つめていて。日中の疲れが抜けていくような感覚に浸りながら、ローブも脱いで丁寧に畳み) (2022/2/4 22:45:53) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、そういえばライアさん用のパーティー衣装出来てるのですよ～。もし今日「お部屋」にいくなら、そっちで試着してもらっていいですか？ (2022/2/4 22:49:51) |
| ライア♂剣士 | > | ん....そういえばもうすぐだったね....。じゃあその時に着させてもらおうかな。 (2022/2/4 22:50:52) |
| アウルム♀サキュバス | > | 私とおかーさんのお手製なのです♪それにしても本当に助かりました～。この手の席になると毎回毎回私からすれば「論外」な人たちがゴマ擦って笑顔の仮面かぶって会いに来るんですよねぇ・・・それが無くなるだけでも気が楽なのです。（カウンターからでて隣に座って） (2022/2/4 22:55:48) |
| ライア♂剣士 | > | おてs.....え！？アウルムさんのお母様も.....！？.....大事に着なきゃ.....(別の緊張で思わず冷汗が流れるも、アウルムさんをエスコートする以上冷静でいなきゃ.....と深呼吸をしていて) (2022/2/4 22:59:38) |
| アウルム♀サキュバス | > | 大丈夫なのです♪なんか、久しぶりに全力でパッチワークエンチャント（刺繍魔術付与）を行ったら、素材の良さも相まってドラゴンの爪ですら引き裂けない強度＆超速自動修復＆無汚化がついちゃったので・・・故意にダメにしようとしない限り一生モノレベルになっちゃいました・・・ (2022/2/4 23:04:54) |
| ライア♂剣士 | > | そ、そんな貴重なモノを俺に.....？？？....なんかますます緊張してしまうんだが....(呼吸が乱れるのをなんとか抑えつつ、アウルムさんの手をそっと握って)....その...本当にありがとう。大事に着させてもらうよ。 (2022/2/4 23:07:48) |
| アウルム♀サキュバス | > | ～♪でも、かえって好都合だったかもしれないのです。ライアさんは、傍から見れば完全に「ぽっと出」な存在なのです。それが人並みな衣装だったら、完全に自称ライバルに悪い意味で目を付けられるのです。でも、それが一級品、あるいは超一級品の代物だったら・・・？ (2022/2/4 23:10:39) |
| ライア♂剣士 | > | ふむ....確かに、ある程度は威厳あるようには見えるかな....。ここまで手間暇かけて作ってもらったものなら猶更だし...。(修練や任務でいっぱしの男並みにはしっかりした身体つきにはなっているものの、言われてみれば簡素な衣装で胡散臭い奴だと思われるよりは...と想像していて) (2022/2/4 23:12:15) |
| アウルム♀サキュバス | > | 居もしないライアさんの後ろ盾を見てしまったり、あるいは名誉伯のお父さん公認と見せかけることもできるのですよ～。この手の世界は相手にどう思われるか、ですからね～。（自分用の酒粕不使用甘酒をちびちび飲みながら）そういえば、そのお父さんがライアさんの事を「多分、彼は人として一番得難く、そして平時にしろ戦時にしろ最も頼りになる物を持っている」っていってましたね (2022/2/4 23:16:13) |
| ライア♂剣士 | > | .....！？....俺の事そんなに......いやいやいや、けどヒッペルドルム家とアウルムさんに相応しい男にはまだまだ程遠いし！もっと修練も積んで男を磨かないと.....(先程から衝撃の台詞がいくつも飛んできて混乱するも、ハチミツレモンをちびちび飲みながら落ち着かせていて) (2022/2/4 23:19:34) |
| アウルム♀サキュバス | > | いえ、お父さん曰く、それは「人たらし」だそうで・・・何もせずとも、あるいは自然体でいるにもかかわらず、周囲が自然と味方になってくれる…そんな人こそ、最も得難く頼れる物だと。（ぴとっとくっついて）ライアさんは、ここに来てから良い人の縁に恵まれているのです。それはライアさんだからこそ、なのですよ？ (2022/2/4 23:24:46) |
| おしらせ | > | スキャンティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2022/2/4 23:25:10) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | 【キャスト室で話が進みましたので、入りますね。入りロルします。アウルムさんとライアさんはお構いなくどうぞ】 (2022/2/4 23:25:44) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/2/4 23:25:50) |
| パイロン♂戦士 | > | 【お邪魔いたしますね】 (2022/2/4 23:26:08) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ティアさんこんばんはなのです。了解ですよ～】 (2022/2/4 23:26:14) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんは～】 (2022/2/4 23:26:38) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | （しばらく、外での仕事をしていた。なのでド・レインでのバーテンになるのは久しぶり。紫髪は結い、褐色の肌はダークエルフのよう。ベストにブラウス、スラックスをはいてSALONに入る。バーカウンターに行けば、アウルムの接客を楽しげに眺めつつ、手入れが行き届いているのを見て嬉しそうに目を細めた） (2022/2/4 23:29:11) |
| ライア♂剣士 | > | 人たらし.....？.......地下街ではそんな事無かったはずだけど....。(むむ....と自身の手を見つめるも、寄り添ってくれるアウルムさんを見て微笑んで)....確かに、そうかもしれないね。 (2022/2/4 23:29:59) |
| アウルム♀サキュバス | > | きっと、何かきっかけがあったんですよ♪（微笑み返して）さ、そろそろ・・・いきますか？// (2022/2/4 23:32:24) |
| パイロン♂戦士 | > | こんばんは、お邪魔しまス。すでにライアサンとアウルムサンが居ましたカ。他には…いらっしゃらないようですね。…おや…？彼処はバーカウンターですかね？あそこにいるバーテンの方、始めてみる方ですね。お声掛けしてみましょうカ。…こんばんは、ここで何か飲めますか？（続けて一人の男性が入店してきた。衣装や顔立ち、口調からして東の出身だと思われた。先にいたライアとアウルムに会釈をして店内に入ってくるが、どうやら他にキャストはいなさそうだと肩をすくめていた。そんな中、奥のバーカウンターにいる彼女の存在を見つけで、恐る恐るだが近づいてきた） (2022/2/4 23:35:21) |
| ライア♂剣士 | > | ....ふふ、じゃあ....行こっか。// (2022/2/4 23:35:22) |
| アウルム♀サキュバス | > | 今日は…白にしますか？ (2022/2/4 23:36:00) |
| ライア♂剣士 | > | うん、試着もあるしそっちのほうがいいね,,,,。 (2022/2/4 23:37:19) |
| アウルム♀サキュバス | > | では、白のお部屋にご案内～ (2022/2/4 23:38:05) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/2/4 23:38:09) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2022/2/4 23:39:04) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | （見慣れない顔を見る。姿を上から下まで見た後に…）東から来たのかい？（と、出身地を問いただしていく。）入ってくるのに慣れているようだから、他のサキュバスの接客は受けているんだな。ようこそ、人外の快楽を楽しめる場所へ。ティアという。普段はバーテンだ。何か飲むかい？（そういって、人間界にはなさそうな種をローストしたものをカウンターに置く。）見た目は異様だが、滋養強壮にいいぞ。味も悪くない。＞パイロン (2022/2/4 23:39:20) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | （アウルムとライアを視線だけ向けて見送った…）【行ってらっしゃいませ】 (2022/2/4 23:42:54) |
| パイロン♂戦士 | > | ティアサン、ですか。いいお名前ですね。…ええ、そうです。東の大国から来ましタ。パイロン、と申します。よろしくおねがいしますね、ティアサン。…そうですね、何度かこさせて頂いております。しっかりと接客を受けたサキュバスサンはお一人だけですが。メニューはなにがありましたっけ？（ティアに簡単に挨拶を返し、ライアとアウルムを見送るとカウンターの席に腰掛けた。お通しなのか、見たこともない種をローストしたものが出てきた瞬間、ティアになにが飲めるかを聞いた。綺麗な人だな、と思いつつ、こちらもお返しとばかりに彼女に視線を向けた） (2022/2/4 23:47:37) |
| パイロン♂戦士 | > | 【いってらっしゃい】 (2022/2/4 23:48:28) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | パイロンね、覚えておくよ。サキュバスに話を聞いてるなら、大体のことは分かってるはずだ。あんたは気持ちよくなれるし、俺らは良い飯が食える。（相手が席に着き、種を食べていくのなら問われる内容。ぐるりと見渡すと…）あんたが酒に強いかどうかによって、変わってくるな。俺が得意なのは甘いカクテルを作ることなんだが、甘い酒が苦手なら合わないと思う。酒が弱くて、よろしくやる前にひっくり返ってもらっても困るしな（肩をすくめて） (2022/2/4 23:51:00) |
| パイロン♂戦士 | > | ええ、こちらもティアサンのお名前、覚えておきますよ。ええ、だいたいのことはわかっていまス。でも、ここにカウンターがあるのは気づかなかったですね。ティアサンが居るのも。…そうですね、自分では強いほうだとは思いますガ、甘いカクテルも好きなんですよね。今はそれが飲みたい気分です。ティアサンが作れる中で選ばせてもらってもいいですか？（席についてローストした種を一口。見た目はあれだがこれはいける。たしかにここで潰れたら楽しめるものもたのしめない。それに、彼女の作るカクテルにも興味があった。彼女の津グレルカクテルがとても気になった） (2022/2/4 23:59:51) |
2022年01月28日 22時50分 ～ 2022年02月04日 23時59分 の過去ログ
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