「悠遠」の過去ログ
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2022年02月01日 21時13分 ~ 2022年02月06日 02時01分 の過去ログ
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秘書 | > | ((いやいや気にしないで大丈夫だよ!本当に良かったね、あまり削られていなくて。 (2022/2/1 21:13:50) |
首領 | > | ((仰げば尊し……ウワーーーーーーーーーーーーッえっち……最高…… (2022/2/1 21:15:21) |
秘書 | > | ((えっちですよ、頑張りました (2022/2/1 21:18:02) |
秘書 | > | ((えっちだけで過去ログ3つになるの笑っちゃった、いっぱい也したねえ! (2022/2/1 21:22:31) |
首領 | > | ((お、本当だ!!今確認してすごくびっくりしてしまった……沢山したね!!楽しい〜〜 (2022/2/1 21:27:00) |
秘書 | > | ((ねぇ、楽しい!!やっぱり也自体好きだから、いっぱいやっちゃうんだな、にこにこ。 (2022/2/1 21:29:44) |
首領 | > | それで良い、よく言えたな。さて、痕を付ける……なんてことはただの一例だがお前のしたいことをするのが一番だ。見える所でも見えない所でも好きに付けてしまっていいぞ。(普段ならば烏滸がましいだの不敬だの言って聞かない彼女が素直にそう受け入れる姿に余程快楽で蕩けたことが分かってしまい、顔が綻ぶ。何とも分かりやすい、それが愛しく愛でてしまいたくなる。だからだろうか、甘やかに褒めてやれば首を傾げて聞き返してきた彼女にひとつ返事で頷けば未だ痕の付かぬ自身の身体をとんと空いた手の指で指して示す。滅多に痕など残させない躯に残すなんてことをさせるのは本当に赦した人だけ、彼女もその内に入れ込んでいるから何も躊躇いも無く。それにこうして敬愛の部位である手に口付けを落とすことすら許しているのだ、痕を残すことを許さないなんてことは無い。びくびくと敏感に身体を震わせて素直に快楽を享受する彼女を追い立てるようにぐりッと押し込んで何度も何度も抉る。温かなナカはまだ精を搾り取ろうとしているのか甘やかに締め付けてくるせいか襲う快感の波に思わず顔が僅かに歪んだ。) (2022/2/1 21:51:44) |
首領 | > | (精も尽きぬが欲すら尽きぬ、傲慢な男として彼女を貪り尽くしていくのは何とも快感で、ふーッと発情した雄のように息が再度熱を籠りぐちゃぐちゃに犯していく。歪んだ器に歪んだ愛を注ぐことの快感と言ったら、きっと理解しているのは己と相手くらいだろう。持て余していた欲までも丁寧に注いで、注いで、注いで、許容量を超えたとしても注いでいく。)ッ、イきそうになったらいつでも教えてくれ、最後まで気持ち良くいたいだろう?(何度も何度も返すようにとろとろな声を紡がれる。愛液もとろりと熱を持って落ちていくが、彼女の声はそれ以上に溶けていた。ぞくぞくと快感に身体を震わせる様子に知っているであろうことを口にしたのは態と。きゅうきゅうと締め付けが強くなるナカをとんとん、とんとん、とん───、ごちゅんッ!突然弱く焦らすかのように動かせば更に求めるように腰が動いた、それを見逃す訳もなく。もう降りきっただろう子宮口にまるで子宮にまでねじ込もうかとしているほど強く、深く挿し込んで、蕩けた彼女に甘く軽いキスを落とした。) (2022/2/1 21:51:47) |
秘書 | > | ((あっちゃんの鍾離先生に殺されるんか私は……。いや、えっっっちですね。ドキドキしました (2022/2/1 21:57:58) |
首領 | > | ((殺してません〜〜先に墓に入っているのは私なので殺せないんですよネ…………えっちは今召喚中でどうも…(白目) (2022/2/1 22:00:04) |
秘書 | > | (殺しました〜〜立派なしたいです!!嘘だ、エロいよ、 (2022/2/1 22:09:39) |
首領 | > | ((殺してないったら殺してないです残念!!!!!立派な死体の先輩だから私は……。えろいなら良かったけどまだまだ迷走待ったナシだよ (2022/2/1 22:12:39) |
秘書 | > | は、い。私の好きなところ、同じ場所が良いです(同じ場所。痕を付けられた場所を空いている方の手で優しく謎った。何処に付けるのも自由だと言われれば、素直に言葉にした。愛しむ様に痕を謎りながら、中に感じる圧迫感と快感に思考を溶かす。気持ちいい、という感情が脳を支配する中。痕を付けたいという欲が割り込んでくる。自分の痕がある場所と同じ位置。底に唇を寄せれば、少しちゅっと痕が付かない程度の口付けを落として、本当に良いのだろうか。一瞬僅かに思考が戻ったのか、不安そうに唇を寄せたまま、上目遣いで視線を向けて。嬉しい、褒められて嬉しい。欲を曝け出す琴を許してくれるこの方が好きだ。敬愛という意味で好きである。好き、好き、その気持ちが膨らんで少し視線を伏せれば。貴方の少し歪んだ表情を見逃した。快感は一緒だ、今は欲を欲する男と女に過ぎない。中が締め付けて、貴方の液を搾り取ろうとせんばかりだ。びくりと素直に体が反応し、貴方にどろどろに蕩けた欲に染まった瞳を向け) (2022/2/1 22:20:14) |
秘書 | > | ッ!う"。ひっ、気持ちよく、なりたい。鍾離様、気持ちよく、なりたいです。っ、ん、ぁっ!(弱く焦らす様な動き。それがもっと!っという欲を掻き立てる。気持ち良くなりたい。貴方様のモノで、気持ち良くなりたいと。繰り返し言葉にすれば、こくりと頷いて。今はまだだ。然し、先程イッたばかりの体は既に絶頂に近しい快楽を拾っていた。強く、強く差し込まれた。ちかって目の前に星が飛ぶような錯覚を覚える。激しいその突きに「イ、き、そうです。っ、」そう絞り出す様な言葉を漏らしながら軽い口付けに、答えるように瞳をゆっくり閉じて) (2022/2/1 22:21:07) |
秘書 | > | ((残念じゃない、私は死んだの死にました!!!先輩、要は私も死体という名前の後輩(? )いや、分かる、私も迷走中だしなあ (2022/2/1 22:22:46) |
首領 | > | ((えろいです今までありがとうございました………… (2022/2/1 22:29:29) |
秘書 | > | ((ありがとうございます、これからもよろしくお願いします(?) (2022/2/1 22:30:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、首領さんが自動退室しました。 (2022/2/1 22:49:30) |
秘書 | > | ((お疲れ様です! (2022/2/1 22:50:05) |
おしらせ | > | 首領さんが入室しました♪ (2022/2/1 22:51:31) |
首領 | > | ((気付いた時には退室してました……(阿呆)ただいま!!! (2022/2/1 22:51:54) |
秘書 | > | ((おかえり〜!!!寝ちゃった?!って思ってた! (2022/2/1 22:52:26) |
首領 | > | 同じ場所、と言ったら首と胸の上辺りか。俺はどちらでも構わないが……そう躊躇っていては機を逃すぞ。嗚呼、別に無理にする必要も無い。(まるで己が所有のマークと全く同じ場所につけようだなんて思ってもみなかったが、けれども彼女がそうしたいのなら止めることはしない。汗が流れ、熱く火照った肌に唇が寄せられたことが意外にも擽ったく感じたのかぴくりと身体が動くが、それを口にすることはしない。けれど、啄むように落とされたキス以上に進むような動きは見えず、どうしたのかと首を傾げる。躊躇っているのか、部下としての彼女が帰ってきたのか、それとも単純に嫌なのか。後者ふたつだとしたら無理強いさせる気はない、が。上目遣いにこちらを見上げる彼女の目に映るのは本当にいいのだろうかという遠慮が見えているのは知っているから。だから最後に煽るようにそんな言葉を付け足して彼女の動きを見守る。とはいえ、見守っていても目交いは共に果てるまで終わることはない。果てがはるか遠いのが自分でありきっとそうなると夜が明けてしまいそうだけれど。欲をひた隠しにしてしまうのは得意ごとでそれを一度全てさらけ出すと満足するまで止まらない。) (2022/2/1 22:54:37) |
首領 | > | (もっと、もっと、もっと。脳が、体が、彼女を欲していて仕方ない。そのどろどろの欲が詰まった瞳も、乱れても尚美しい薄水色の綺麗な髪も、白いきめ細やかな柔肌も、精を欲し、肉棒を欲する彼女の子宮も全て、己のものだ。そう思えてしまうのだ。)ッ、はは!ならもうイってしまうといい。イってしまえばこれでもかと快感を得られる、どうせまだまだ俺もお前も止められないだろうからここでイったとしでも何も問題は無い。(もっと、もっとと女の欲を叫ぶ彼女に応えてパン、と乾いた音が連続で響いてしまうほどに休みなく最奥の更に奥、直接子宮に響くような場所まで穿って穿って、何度も執拗に穿つ。苦しくなるほど締めつけを強くするナカは、律動を早めてしまう材料に変わってしまうだけだ。腰など配慮は一切無しに、快感を与え、拾うためだけに己の腰を振るい絶頂を誘い出す。その最中、応えるように瞳を閉じる彼女の瞼にもキスを落とす。まるで目を開けろ、と言わんばかりである。) (2022/2/1 22:54:43) |
首領 | > | ((打ち切ってしまいたい〜!って思ったらまさかの退室忘れてたんだよね……笑無事打てた! (2022/2/1 22:55:22) |
秘書 | > | ((はわ、はわっ……はわ、わわ……語彙は死にました、これが私の墓地、思わず顔覆って悶えたね (2022/2/1 22:59:54) |
首領 | > | ((さりげなく私の語彙は息絶えて華麗にいい所でミスってたりアホしてたりするので墓地はいってきます……私も顔おおって悶えてるよ…… (2022/2/1 23:13:28) |
秘書 | > | 無理じゃ、ありません。ぅ、あ、少し、少しだけ、っ、本当に良いのか分からなく、なりました。んっ!でも、良いんですよね、?つけても、鍾離様、失礼、します。(視界がチカチカする気持ちいい快楽が押し寄せて腰が無意識に動いてしまう。そんな中。の首に舌をちろっと這わせて、はむっと軽く歯を立てる。痛くない程度の甘噛み。そして、赤い花をちゅっっっと深く肌を吸い込む事で咲かせた。唇を離すと綺麗な花が咲いている。ドキドキと胸が早くなるのを感じた。不敬よりも込み上げてくる嬉しさ、今は欲が有されているのだろう。普段なら死んでもしない事をやってしまえる。痕の着いた貴方の肌をちゅっとまた口付けて、嬉しそうに蕩けた笑みを浮かべれば「鍾離様、鍾離様、」っとまた名を呼ぶ。この果てしない欲。快感。全てが今自分のモノだと錯覚してしまえる。終わらない、まだ終わらない。もっともっと、繋がって、めちゃくちゃに犯されて。どろどろにイかされてイき地獄すら感じたい。それくらい、貴方にされるなら何でも嬉しいのだ。欲を満たせているなら良いのにと思う。ぐちゅり、ごちゅん、音が厭らしく響く。 (2022/2/1 23:24:33) |
秘書 | > | いっそ、この体、この心、魂さえ全部。貴方様に捧げてしまいたい。いや、捧げている。快感の波に襲われながら思考した。ああ、親愛なる鍾離様が中で激しく動いている。それがあまりに興奮の材料になって、快感を敏感に拾う材料になって。きゅんっと中を締め付け)っああっ!〜〜〜っ!ぁっ!あぁっ、もう、イって、ぁっ、しょうり、さま、鍾離さまっ!っっ、ぁっ!(声にならない声が上がる。快感に甘い喘ぎが零れる。視界がチカチカして星が飛ぶような感覚と頭が真っ白になるような感覚がした。瞼にキスを落とされれば、瞳を開いて。生理的な涙を流しながら。快感に身をゆだね。腰を浮かせ。足をぴんっと伸ばし果てた。ひくひく体が敏感に反応する。だが、まだ意識はあり、甘い吐息を漏らしながら、言葉を続けた。「私が、気絶する、その瞬間まで。鍾離様と繋がっていたい、です 」そう、口にした。要は気絶するまで求めて欲しいと何度もこの快楽に堕ちてしまいたいとそういう意味だろう。) (2022/2/1 23:24:42) |
秘書 | > | ((語彙なんて、えろの前じゃ、しめつする (2022/2/1 23:25:28) |
首領 | > | ((エロ〜〜〜〜〜〜い!!なんだこりゃエロすぎて頭溶けちゃう…… (2022/2/1 23:33:37) |
秘書 | > | ((えろさで脳と消しちゃったの?凍結するね!!!!!!! (2022/2/1 23:34:42) |
秘書 | > | わ (2022/2/1 23:34:59) |
首領 | > | ((わん……エロい……って思いながらお風呂入るのでちょっと遅くなります!!! (2022/2/1 23:37:39) |
おしらせ | > | 秘書さんが退室しました。 (2022/2/1 23:38:00) |
おしらせ | > | 秘書.さんが入室しました♪ (2022/2/1 23:38:25) |
秘書. | > | ((ま??エラー発生して謎の退室しちゃったんだが??行ってらっしゃい!!! (2022/2/1 23:39:16) |
首領 | > | ((ごめん、湯船ですっ転んで腰打ってちょっと動けなかった……もうそろそろで書き終えるので少し待っててくれるとありがたい(泣) (2022/2/2 00:37:34) |
首領 | > | 何度でも言うが、俺はお前に好きにしろと言ったんだ。何をするもしないも全てお前次第であり、それに対する許可をもう既に出している。躊躇う必要は何ひとつも無い。(許容しているというのに戸惑ってしまった彼女へ、念押しのように言葉を紡げば、甘く歯で皮膚を噛まれ、ぴりっと神経を揺さぶるような甘みのある痺れが走る。強く肌を吸われ、出来た鬱血痕はちょうど己がつけた位置と違いなく華々しく咲いていた。きっといつもの彼女ならしないであろうことはさっきの葛藤から理解は行っている。けれど今は『いつも』なんて無い、だからこれでいいのだ。嬉しそうに蕩け、名を呼ぶ彼女を労うようにゆっくりと頭を撫でてやれば、ゆっくりとした動きに反して下は終わりの無い欲をずっと押し付け続ける。彼女の望むままに、自分が思うままに手当り次第犯して、犯して、快感と痛みで起き上がれなくなるその時まで繋がり続けて。いっそのこと避妊の為にと着けておいた避妊具すらも退けてしまいたくなったが、それは流石に無責任すぎるとそこだけは思考を冷静のまま、けれど焼き切れそうなほど熱く昂る欲望が冷める術を知らない。) (2022/2/2 00:44:23) |
首領 | > | (このまま焼き尽くして、ぐじゅぐじゅと彼女の愛液で濡れて滑りの良いナカを蹂躙して、朝を迎えてしまいたい。彼女が己に狂った器ごと全てを委ねてくれていると本能的に察しているから、止まらないのだ。いやらしい音を立てる最中、更なる快感にしまったナカを、勢いよく抉り続ける。)ぐ、……ッ、ん、……また吐いてしまう所だった、どうやらいつもはそんなに出さない俺でも興奮のし過ぎで緩くなっているらしい。目の前に愛らしく啼く愛し子が居るからだろうな。(イかせようと穿つ行為そのものを激しくしたとはいえ、きゅんっと縛って精すらねだるナカについつい応えてしまいたくなる。甲高く、甘く甘く啼く声を、口付けに従い開いた雫に溺れる綺麗な蕩けた紫水晶も、全てが興奮の火種。己は吐精までの時間が長く量が多い代わりに、そう早くイく事の無い体の作りをしているらしいのにも関わらず、本気で種を吐こうとしてしまったくらいに刺激的で、だからこそ少し踏みとどまってしまった。) (2022/2/2 00:44:42) |
首領 | > | (避妊具をつけているというのに、これではきっと避妊具の意味がなくなってしまう。けれど、彼女の望みには応えたい。迷った末、一旦侵略していた肉棒を一旦引き抜き、そして精液でべとついたコンドームを抜いて口を縛り上げながら、彼女に問うて。)先に言っておくがこれで終わりというわけじゃない。……ただ、避妊具をつけて欲しいか否か、というのをお前に決めて欲しくてな。勿論ピルもしっかり手配させるし、お前の選択を優先しよう。だが折角欲をさらけ出すのなら、そこも好きに選ぶべきだと思った。……お前はどうして欲しい? (2022/2/2 00:44:45) |
首領 | > | ((ひぇ長くなった……前半部はだいぶカットできるかと思うのです好きに調節してもらって大丈夫!遅くなってごめんね(土下寝) (2022/2/2 00:45:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秘書.さんが自動退室しました。 (2022/2/2 00:53:19) |
首領 | > | ((お疲れ様〜! (2022/2/2 00:53:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、首領さんが自動退室しました。 (2022/2/2 01:22:17) |
おしらせ | > | 秘書.さんが入室しました♪ (2022/2/4 19:54:03) |
秘書. | > | ((返事の続き書きながら待機!!!! (2022/2/4 19:54:28) |
おしらせ | > | 首領さんが入室しました♪ (2022/2/4 20:02:13) |
首領 | > | ((申し訳ないご飯がようやっと終わりました!こんばんは! (2022/2/4 20:02:32) |
秘書. | > | ((こんばんはー!気にしないで。まだ返事書いてる途中なんで! (2022/2/4 20:04:04) |
首領 | > | ((良かった……とりあえずのんびり待ってるね! (2022/2/4 20:04:44) |
秘書. | > | んぅ、は、い。ッぁっ(肯定されてしまった。欲を吐き出す事を、痕を付ける事を許可される。唇を寄せたまま、貴方の言葉に短い返事を返した。言葉が続かないのだ。体に走る甘い痺れが、言葉を発する事を拒んでしまう。もっと貴方の言葉にも応えたいと言うのに。言葉が喉に詰まって出る事が無かった。この欲を吐き出す躊躇は今は無い。嫌、あるには有るが、執拗く戸惑えば貴方の欲を失って仕舞うのでは無いかと恐れただけの事だった。欲を優先する。貴方の肌に咲いた花を見て、満足してしまうのだ。優しい手付きで撫でられ、少し過敏になっているのか、ぴくっと擽ったそうにすれば撫でる手に、すりっと擦り寄り幸福感に瞳を細めて微笑み。もっとそうして欲しいとすら感じ、もう1度だけ「しょうりさま」そう、気の抜けた様な声で名を呼び。徐に身を乗り出す様に貴方との距離を近付ければ、唇を貴方の喉元に添えてちゅっと貴方の言葉通り欲を優先する事にする。喉の位置に口付ける意味はわ「相手への強い欲求」今は貴方から離れたくないしこの行為をもっと続けて欲しい。 (2022/2/4 20:11:55) |
秘書. | > | もっと奥を突いてもっと貴方のモノだと印を付けて欲しい。もっと、もっと。そうその強い欲求を込めた口付けを落として、いっそ避妊具すら付けずに繋がりたい。コンドーム越しが少し寂しいと感じる事実に己が歪な事を再確認してしまう。けれど、貴方の欲求を見に受けるだけの器を持っている、いや、貴方の傍にいたいが為にそうある様になった。その器はきっと他者から見れば狂ってる。其れを理解せずに有り余る忠誠心と欲を胸に。貴方の動きを受け入れ貴方の言葉に耳を傾ければ、)はぁ、はぁっ、んッ。ぁッ、鍾離様、私の中に直接、出して欲しいです。貴方から貰えるモノ全てが、私は嬉しいですから。直に鍾離様と繋がれたら、きっと。もっと、安心出来る気がします。そんな気がするんです。わたし。(貴方の肉棒が中から取り出されようとするだけで、乱れた呼吸の間に甘い声が漏れる。抜き切れば、何処か物寂しげな視線を投げ掛けるも、まだ終わりではないと告げられ、安堵を覚えた。まだ求めて貰える事への安心感。安心出来る。そう言葉にしたのは無意識だった。意味のない言葉だ。 (2022/2/4 20:12:15) |
秘書. | > | ひくりと未だに痙攣している秘部は熱を持っている。貴方とまだ繋がっていたいと思うのに脱力感を覚えるのだ。だけど、まだ意識はある。欲のままに腕を広げれば「きてください、」そう。直接貴方を受け入れたい。その意志を示して、) (2022/2/4 20:12:27) |
秘書. | > | ((そっ!! (2022/2/4 20:12:37) |
首領 | > | ((ひぇ好き……えろ…………鍾離先生だから耐えられてるやつ……………… (2022/2/4 20:16:47) |
秘書. | > | ((鍾離先生じゃなかったら、美味しく頂かれてましたね(?) (2022/2/4 20:17:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、首領さんが自動退室しました。 (2022/2/4 20:37:06) |
秘書. | > | ((お疲れ様〜! (2022/2/4 20:38:06) |
おしらせ | > | 首領さんが入室しました♪ (2022/2/4 20:38:58) |
首領 | > | ((更新忘れてた!!ただいま〜 (2022/2/4 20:39:10) |
秘書. | > | ((おかえり〜〜! (2022/2/4 20:39:37) |
首領 | > | お前が満たされるというのなら俺の身などいつだって貸してやろう。こうして目交うのも痕を残すのも、何をしても俺が赦す。(擦り寄ってくる彼女を一度惜しそうに手放せば、きゅっとコンドームの口を縛ってサイドテーブル近くに置いてあるティッシュに包んで一度ゴミ箱へ。軽い処理を終えて再び、彼女を愛でたいが為に美しい薄水色の髪に手を乗せてゆっくりと撫で回した。擽ったそうに身体を揺らすのは行為だからだろうか、どうやら過敏に刺激を受け取ってしまっているらしい彼女は大層幸せそうで、そういった姿を見られたことに多幸感を覚えていつもは固い表情筋も緩やかに解けた。釣りがちの眉も下がり、石珀に温かな光が灯る。そしてそれと共に、以外にも彼女の首への口付けにぱちりと瞬きしたもののすぐ様にしたいことをしていることに気付いて更に甘やかな色を乗せた。これでも知識は頭に多く詰まっている、勿論その意味だって分からないわけが無い。だからこそ、可笑しな程に敬愛を胸に抱く彼女にわざと赦しを与えた。) (2022/2/4 20:50:13) |
首領 | > | (何故ならそれは、己にとっても願ったり叶ったりの話であったから、それに尽きる。彼女の願いも欲も叶えてやりたい、己の欲すら押し付けてしまいたい、そんな純粋なボスであるのなら思い浮かばないようなことを考える男なのだ、己は。人から見れば、己は欲の見えぬ男のようだという評価が多い。そんなことなんて、一切無いどころか己ほど傲慢な男は居ないだろうに。この欲を受け入れさせるようにしたのは間違いなく、この自分なのだ。そう思うとずくりと下腹が熱くなった。)分かった、じゃあ之は今日は御役目御免だ。直にお前に挿れるつもりは無かったんだが……そんなことを言っていられる余裕など無くなってしまった。俺はそういう『男』だからな。(彼女の言葉で一応予備で取り出していたコンドームを机の上から取られることは無くなったことが確定した。熱の篭もる甘い声、何かが物足りないと縋る寂しそうな瞳、普通ならできないだろうに、放たれたのは安心の二文字、そして、来て欲しいと素直に強請られたこと。) (2022/2/4 20:50:29) |
首領 | > | (それに興奮して欲のまま、本能のまま犯さない男はそれこそ居ない。甘美な華に誘い込まれるが如く、何も纏わず同じく一糸纏わぬ彼女に腕を絡めさせればくちゅり、とひくひくと寂しげに痙攣して愛液を垂らすナカヘ肉棒そのものの先端を突っ込んで。) (2022/2/4 20:50:33) |
秘書. | > | ((すぅぅ、えっちだ……えぇん、好き。死にそう死体は此方です (2022/2/4 20:53:52) |
首領 | > | ((えっちがよくわからない定期してるのでそう言われると照れちゃうね……死体はこちら(私)てわす (2022/2/4 21:01:15) |
秘書. | > | ((いやいやえっちだよ、すごいえっち。死体は此方(ひとせ)ですから! (2022/2/4 21:08:09) |
秘書. | > | え、ぁ……勿体ないお言葉ですね。ああ、鍾離様、わたし。わたし、(貴方に掛けられた赦しの言葉に。欲が生まれる。貴方の赦しにどう反応したら良いか分からず目をぐるぐると回した。欲のままに、貴方に触れてしまいたい気持ちもある。いや、触れているから今更だろうか。だが、改めて言われて仕舞えば、分からなくなって仕舞うのだ。嗚呼、今は今だけは欲に溺れ切ってしまおう。ちゅっと甘く口付けた唇を離せば、貴方の瞳を上目遣いになる形で覗き込む。本当に許されて良いのか分からない不敬だと言うのに許される。寧ろ、求めて良がった方が貴方に喜んで頂ける気がして、言葉を紡ぐ事は無く。貴方の優しく触れる手、貴方の緩んだ表情。全てが胸の奥を支配する。愛しく敬愛するあの方の優しい表情も、手も今は自分が独占してしまっている事実に、僅かな高揚感が芽生えた。迂闊の中でさえ、こうも欲が絡まる。貴方の意志のままに、この場のままに己が欲を優先する事にした彼女は。再び貴方の喉に唇を寄せて、ちゅ、っと食む様に口付け、舌でちろりと貴方の喉を舐めようとする。 (2022/2/4 21:38:35) |
秘書. | > | 赦されている今だけ出来る事だ。舐めた理由は特にない、でも。貴方の喉に口付け舌を這わせる事で。欲求を示し。己の可笑しい程の敬愛を貴方へと向けて、瞳を細めて最後に1度。口付けてから唇を離して)鍾離様がそうなら私もそういう「女」ですね。欲張ったのは、私ですから(そう欲張り中に欲しいと強請ったのは此方だ。此方がNoを出せば貴方はそうはしなかった筈だから。そう言葉にした。ドキドキと貴方のモノが直に中に入ると思うと鼓動が早くなる様な気がした。胸の奥が暑い。欲が止めどなく溢れて貴方を欲してしまう。中をひくりと痙攣させたまま貴方が来るのを待ち望んだ。一矢纏わず、身を曝け出した状態。貴方との距離が縮まれば肌と肌が触れ合った。貴方の先端が中に入る。待ち望んだ其れに素直に体を反応させれば、奥まで入れて欲しい。激しく欲して欲しいという欲の篭った、モノ欲しげな瞳をとろりと貴方に向け。そして、貴方の手をするりと触れれば、「んっ!ぁ、奥まで、欲しい、です」そう、素直に言葉にした。激しく欲されたい気が狂いそうな程の快感を貴方に与えて貰いたい。この欲求を含んだ瞳を伏せ、己の言葉に恥じらう様な仕草を見せて) (2022/2/4 21:39:10) |
首領 | > | ((うわーーーーッ!!!かんうちゃんえろい……500億点………… (2022/2/4 21:48:37) |
秘書. | > | ((これにえろさを感じるの笑うな。ありがとう!!! (2022/2/4 21:49:14) |
首領 | > | ((何で!?!?むしろどこがエロくないって言うんですか!?!?っていう感情が10割です……ひぇ…… (2022/2/4 21:49:54) |
秘書. | > | ((自分にはえろが分からないんだね!!!10割って全部ですね、えろとは難しい(?) (2022/2/4 21:51:27) |
首領 | > | 例え勿体無くともお前ならこう言えば余さずこの赦しを受け取ってくれるからな、言わない手は無い。悦んで貰えて何よりだ。(何せ彼女は己にこれでもかと尽くしてくれるから。それを逆手に取ってしまっているのは少し心苦しいが、けれどそれで欲に溺れてくれるというのなら言わぬことは無い。男として、部下でなく女を求めてしまうのはご愛嬌というものだ。それに、今この場では欲に素直な方が更に愛しいものだと思う。とろとろの、美味しそうとすら感想を抱かせる瞳に上目遣いで覗きこまれ、わざと小首を傾げる。言葉に紡がれることは無かったが、けれど彼女はそれでも意図はしっかりと察したのだろう。甘く喉を食まれ、ちろと赤い舌が覗き見える。ぺろり、と欲をこの行為を持って深く示された。日常なら確実に行われることは無い、その行為にぞくりと背筋が快感で震える。乾いた笑いが零れて、途端に喉が乾いた。────欲しい。今一時で良い、身体の隅から隅まで己のものだというのに己が独占してしまいたくなる。) (2022/2/4 22:21:32) |
首領 | > | (まるで酒か媚薬を取り込んだ後のような酩酊感。ふと離れたせいか酷く空いてしまった様に感じる首を指先でゆっくりと撫で、酷く艶がかった笑みが浮かんだ。)所詮男と女というわけだ。ッはは、今の俺達には大層お似合いな言葉だな、───ほら、俺はこうやってお前のナカにこのまま挿れて散々にしてやりたかった。互いの望みが噛み合えば、何も容赦してやる必要も無いだろう?(コンドーム越しと生身とでは感度も変わるというもの。先しか挿れていないというのに、既にナカがひくりと波打っていることを敏感に拾ってしまっている。それに己の肉棒もぴくん、と反応を示している、ならばもう犯す他選択肢など無いのだ。熱くなった皮膚が触れ合い、まさにそこから溶けてしまうのではと錯覚を起こしてしまう。欲の篭った瞳ごと喰らうかと言わんばかりに欲を再度秘めた石珀は酷く熱に浮かれ、彼女の恥じらいと共に欲張る姿に煽られ。「言われずとも奥まで居れないと満足出来ない……ッ、」、ガツンッ!と一気に出入口から奥まで突き進む。しかし、避妊具をつけている時以上にダイレクトに伝わる快感と熱に表情が僅かに歪み、足りず触れた指を攫い一指ずつ、ちゅ、と口付け。) (2022/2/4 22:22:54) |
秘書. | > | ((すぅぅぅっ、(えっちですね、心の声) (2022/2/4 22:25:38) |
首領 | > | ((すうぅぅぅ……(えっちは迷子になりながら頑張りましたの声) (2022/2/4 22:26:39) |
秘書. | > | 鍾離様は、やはり狡いお方ですね。(嗚呼、何て狡いお方何だろう。私が与えられた赦しを無碍に出来ない事を知っていて、言うのだから。欲を許され、今は男と女でしか無くなった。部下としての甘雨は今は居ない、女としての甘雨だけが此処に居る。男として女である己が望まれたのなら其れに応え、己が欲を含んだ瞳を細めた。貴方の小首を傾げる仕草、知ってる癖にわかっている癖にそうする姿を見据える。嗚呼、この方の仕草1つ、1つが愛しいとすら今感じてしまった。不敬だろう。普段なら絶対にしない口付けを貴方に与えた。敬愛強い欲求全てを込めた其れは離され貴方から離れる。己はこの方のモノだから、欲望も愛欲も全て受け止め、己の純真であった器を歪に変えていた。その器を歪に変えたのは貴方だ。だからこそ、貴方の欲をたんと食べたくて仕方ない。欲を喰らい、中に止めどない快感を与えて欲しくなった。貴方の仕草1つにこうも欲求を駆られてしまう。笑みを見るだけで胸がきゅうっと締め付けられ、欲を誘った) (2022/2/4 23:02:52) |
秘書. | > | そう、ですね。容赦は不要です、ああ、鍾離、さま。もっと、壊れてしまうくらい、わたし。鍾離様が、欲しくて。もっと、もっと。鍾離様のその思った欲を、私にください。 (もっと欲しい、もっと奥まで欲しい。もっと壊れてしまう程何度でも貴方にイかされ、イきたい。そんな強い欲求を言葉にする。それと同時に頭が真っ白になるような快感が襲った。びくんっと体を震わせればどろりと甘い色を瞳に滲ませる。欲が孕んでいく。ゴム無しで直に中に入るそれに、感度が先程と変わった気がした。直に触れた方が心地よく、中に直に触れ刺激を敏感に拾ってしまう。暖かく繋がっている感覚に嬉しさが込み上げ、瞳を幸せそうに潤ませれば指を口付けられる度。びくりと体を震わせ、恥じらう気持ちを見せ) (2022/2/4 23:03:07) |
首領 | > | ((アーーーーーーーッ好き……性癖にダイレクトアタックしてきた今までありがとうございました……(お墓の中からこんにちは) (2022/2/4 23:08:54) |
秘書. | > | ((性癖をダイレクトアタック出来たなら満足だよ!! (2022/2/4 23:11:30) |
首領 | > | それ程でも無いさ、ただ最も俺とお前にとって良くあれる方法を使っているだけ。何も無意識で煽るわけじゃないから質も悪く無い。(無意識でしているというのなら何も言い様が無いが、まだ計画的犯行の方が有罪とみなせてしまうし感情の行き場をそのままぶつけてしまえるから。それならまだマシだろうと彼女の心中をある程度理解出来てなおうっそりと笑う。例えば、そう。先程からずっとその酷く愛と呼ぶには重すぎて、恋と呼ぶには黒過ぎる、そんな激情を湛えた瞳にずっと見つめられていることや、欲をさらけ出したと思えば特大級の性欲の煽りをしてくる所、今でも尚、酷く歪んで可笑しくなっている我が愛を注いでもまだまだ悪食にも程があるほど欲してしまっているところ。まだ彼女もここに来た時は一般人と余り変わりなかった、それが変わり果てたのは一体いつ頃だったか。忘れたが、けれど原因は確実に己だったはずだ。嗚呼ほら、そう考えるだけで興奮が止まらない、止まるはずがない。男は簡単に欲情するのだ、それこそ今や媚薬を飲んだわけでも無いのに熱くて熱くてたまらない気持ちになる。) (2022/2/4 23:42:18) |
首領 | > | (ふーッ、と吐き出した息は熱い、興奮が止まらず体の熱も、触れ合っている所もまるで熱で接着してしまったかのよう。)お前を壊してしまえば良いのだろう?それくらいに激しく、心地よく抱いて俺という男を刻みつける。────ああ、酷く興奮して堪らない。(そっと、もう片方の手を彼女の薄い下腹に少しだけ膨らんだ、己の棒がある辺りを指先でくるくると回すように撫でる。欲の詰まったそこは、今から己が制していたものを取り払う場所。ひくひくと未だに波打ち、ナカは己の欲を取り込もうとしてくる。その度に敏感な体は揺れ、それがゴムを付けていた時よりも新たに快感を生み出すのだからハマると大変な事になりそうだな、なんて事も思ってしまったがもう遅い。ぐちゅ、と愛液でぬるつくナカを深くまで挿し込めば、一度出入口までわざとゆっくりとぬいてみせ、そして────ごちゅんッ!と更に勢いをつけ、緩急のある快感を齎しにかかる。律動を早めたり遅めたり、どこか快感をじわじわと増長させるような腰の使いをしながら、愛しげに指に口付けるのは止めず。) (2022/2/4 23:42:22) |
秘書. | > | ((うぢをどうしたいの?背後を殺す気かな?殺意かな?!はぁ、好きです、歪ぅ、 (2022/2/4 23:46:44) |
首領 | > | ((歪な描写するだけでお手手止まらなくなるので一部だけね……、頑張ってます!!!!!! (2022/2/4 23:56:39) |
秘書. | > | ((一部が素敵なんだな、頑張ったねえ、えらいねえ〜!凄いねえ(?) (2022/2/5 00:03:00) |
秘書. | > | 確かにそうですが、自覚しているのも、充分狡いです。(自覚していても充分狡いし、自覚している分質は悪くないのかも知れないが。少し納得の行かない気分だ。狡いこの人は狡い。こんなにも胸を掻き乱されるのも欲しいと狂気すら覚える、敬愛を向けるのも貴方だけの事。其れを利用した言葉は本当に狡いとしか思えない。貴方の此方を求める姿も、優しく労る手も、欲情を含んだ人間味のない眼差しも全て。今は己のモノだと錯覚してしまいたくなる。恋に呼ぶには歪な、愛と呼ぶにはどろどろしたこの感情。己の歪な器に注がれる愛は此方を越える傲慢さと独善的な愛だと思った。だからこそ、敬愛を示す為に器を歪めるしかなかったのかもしれない。嗚呼、求められている。下腹部の貴方と繋がっているから出来ている膨らみ。其れを触れられては擽ったそうに身を捩り。嗚呼、触れられた部分が暑い。媚薬に犯されたのでは無いか疑う程感度が高まっているそんな気がした。繋がっている、1つに繋がって、中が貴方を締め付けて離さない様にきゅっと快感に引き締まり) (2022/2/5 00:14:10) |
秘書. | > | は、いっ、んっ!鍾離、さま、鍾離様を刻み付けて、ください。っ、ぁ、わたし、鍾離様になら、壊されたい程のです。滅茶苦茶に、ひぁ、ぁわ(貴方の興奮を含んだ雄の顔にきゅぅっと胸が高鳴る。わざとゆっくりと動かされた。奥まで突き立てられ快楽に落とされる。何度かイった体は敏感にもじわじわと快感を与えられ。もっと激しく、そう思ったのか無意識に腰を自ら動かしてしまう。淫らにも求め。快楽に甘い喘ぎを漏らした。そして、滅茶苦茶に犯して欲しいと言いたげな言葉を紡いで、愛しむ様に口付ける貴方の姿をドキドキと鼓動を鳴らしながら、見守り。) (2022/2/5 00:14:38) |
首領 | > | ((うーーーーんえろい……心がハピハピしてる……好きだ……………… (2022/2/5 00:20:43) |
首領 | > | (( っとと、ごめんお風呂!放置失礼します(ずさ) (2022/2/5 00:20:57) |
秘書. | > | ((わぁい、健康にいいえろって事だな?風呂放置把握だよ! (2022/2/5 00:21:51) |
秘書. | > | 、 (2022/2/5 00:29:13) |
首領 | > | ((遅くなりましたただいま!これから打つ〜 (2022/2/5 00:39:43) |
秘書. | > | ((おかえりー!把握です! (2022/2/5 00:40:23) |
首領 | > | そうか、多少は緩和されるかと思っていたんだが……そうは問屋が卸さないようだな。とはいえコレも俺だ、慣れてもらう他無い。(どうやら彼女にとってはどれも一律狡いの範囲内らしい。少しは軽いものかと思っていたが、なんて事を思考するだけの余裕はあるのか、否。平時より余裕が無いからこそ思考して取り戻そうとしているのかもしれない。傍から見ればいつもとあまり変わらない具合でも、中は態勢を保つのに多少とはいえ苦労している。それもこれも目の前の彼女のせいだ、多分相手も似通ったことを思っているのだろう。けれど、これが『俺』だ。部下に対して、彼女に対して愛をぶちまけて、好き勝手に蹂躙していく。あの手この手で馴染ませて、その為なら手段を問わない。傲慢、これこそが自身の最適解であった。分かっているから何も言わない、相手が歪むのを待って待って、そうして歪んでいくのを良いことに愛し尽くす。捨てないさ、求めて求めて、如何なる手段を使って慈しんでやろう。擽ったそうに身を捩る彼女の感度はもうほぼ最高潮に近いことが分かっていても尚、するりと無骨な骨張った男の手でゆっくりとそこを撫で回す。) (2022/2/5 01:13:12) |
首領 | > | (時々とんとんと軽くノックするかのように叩いて、ちょっとした刺激も送ることを忘れない。きゅうとまるで離さないと言わんばかりに甘やかに絡むナカは熱い、そして刺激に震えれば震えるほど襲い掛かる気持ちよさに小さく息が漏れた。)言ったな?壊して良いと。ならば言葉に甘えてそうさせてもらおう。ここにイってもイっても尚刻みつけて子種を吐き出して、例え止められたとしても止めてやるものか。────さぁ、動くぞ。(乾いた笑いが口から思わず飛び出す。目の前にはくらくらと酩酊感が強まるほど淫靡な彼女の姿には劣情も欲もやはり何もかもが煽られて酷くなるばかりだ。手から口を離せば、長い舌がぺろりと舌舐めずり鋭くなる瞳はただの男だ。彼女は滅茶苦茶に犯すことをお望みだ。つまり考えていることは同じだ。ぎし、とスプリングが鳴る。挿れたまま、彼女をベッドに横になるように倒して空いた手をシーツに己の手で縫いつける。この体勢が深くまで抉れることを知っているからこその行動。) (2022/2/5 01:13:30) |
首領 | > | (長い艶やかな己の髪が前に垂れるのも気にせずに彼女の上に覆い被さるように覗き込んできゅっと先程より締まったことが分かるナカを一度子宮口すら犯すようにぐちゅ、ばちゅと深く抉り、先程より圧倒的な締めつけに快感を覚え。) (2022/2/5 01:13:33) |
秘書. | > | ((うっぁ、うわ、どうしたら良いんだ、良い、かなり良い、悶えました、性癖ですありがとうございます (2022/2/5 01:17:44) |
首領 | > | ((こちらこそありがとうございます……諦めて好き勝手始めました…… (2022/2/5 01:25:36) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秘書.さんが自動退室しました。 (2022/2/5 01:54:14) |
おしらせ | > | 秘書.さんが入室しました♪ (2022/2/5 01:55:33) |
秘書. | > | ((どきどきしちゃったな (2022/2/5 01:55:50) |
首領 | > | ((おかえりなさい〜!!おめでとう! (2022/2/5 02:00:22) |
秘書. | > | ((ありがとう!!! (2022/2/5 02:00:57) |
秘書. | > | うぅ、慣れません…(貴方の狡い言い回しも巧みに紡がれる言葉も到底慣れるモノでは無かった。何時も貴方の言葉には逆らえないし逆らう意志を持てない。圧倒的敬愛。尊敬の感情が強い。だから、貴方の狡い言い回しを受け入れる他ないし。慣れる事は無いと感じて首を横に降った。この胸を支配する感情を何と形容すれば良いのかも分からない。敬愛も尊敬も行き過ぎて本当にその感情なのかも怪しい。だが、今の貴方の欲で中を1杯にして満たされたい。ぐちゃぐちゃに気が狂いそうな程の快感を与えられたい。其れだけの歪な感情は本物だ。もう貴方の欲を孕んだモノが入っている中が暑い。求めて止まないのか無意識に瞳に欲情をまた孕んで。中に貴方が居る、繋がれている。奥に貴方が届く。その条件が揃った事で感度がほぼ最高潮にまで上がっていた。貴方の下腹部を撫でる手の動きに声を小さくもらす。とんとんと腹を叩かれれば「んっ 」っと声が漏れる。貴方からも同様に聞こえた僅かな声に、ちゃんとこの方も感じているんだと。己だけが快感に溺れ、喘いでいる訳では無いと思えた。 (2022/2/5 02:01:21) |
秘書. | > | 愛しい、愛しい鍾離様、恋とは違うどろどろとした深い愛を貴方に向け。ぞくり、貴方の目に背筋がぞくりとした感覚に襲われ、胸を鷲掴みにされた気分になる。貴方の言葉、其れを聞いて高揚感を覚え、恍惚とした笑みを薄らと浮かべ)あぁっ!はい、鍾離様を、私の中に刻み付けて、ください。んぁっ、んっ。いっそ、気が狂いそうな、くらい。それくらい中に、沢山出して、ぐちゃぐちゃにして、欲しいです。はぁ、ん、(素直すぎる程素直な言葉が吐き出される。貴方に言われた通りに素直な言葉、欲を曝け出す。中が熱くて、貴方を求めてきゅっきゅんっと締まって。動く。その宣言にこくりと1回頷いて。貴方にされるがまま、貴方の手によってシーツに縫い付けられた。刺激の加わり方が変わった。快感の伝わり方が変わった。びくんっと素直に体が悦び、中をきゅんっと締め付け。深く深く抉られれば、瞳がちかちかと星が散る感覚を覚え。顔を快感に耐えるように背ければ、生理的な涙で潤んだ瞳、加わり続ける快感に涎をつぅっと伝わせ、快感に体を強ばらせ。 (2022/2/5 02:01:50) |
秘書. | > | 嗚呼、気持ちいい、もっと欲しい、もっと欲して欲しいまだ繋がっている、安心感。嗚呼、幸せで、とろりと欲をたっぷりと孕ませた瞳を細めて、貴方の手に指を絡めて) (2022/2/5 02:01:59) |
首領 | > | ((うわーーーーッッッッドロドロすぎて愛しくなっちゃうな〜〜!!!???相変わらずえろいのでえろ殿堂入りですかね (2022/2/5 02:07:40) |
秘書. | > | ((どろどろに愛欲に溺れてます。えへ、ちょっと何言ってるか分からないですね、笑った! (2022/2/5 02:08:43) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、首領さんが自動退室しました。 (2022/2/5 02:39:43) |
秘書. | > | ((おめでとう!! (2022/2/5 02:40:49) |
おしらせ | > | 首領さんが入室しました♪ (2022/2/5 02:41:39) |
首領 | > | ((うわーーーーびっくりした! (2022/2/5 02:41:46) |
秘書. | > | ((おかえりー!何気にびっくりするよねえ (2022/2/5 02:42:43) |
首領 | > | 今は無理でもこれから慣れる。……嗚呼、お前がこれからも俺の傍に居るのなら、の話だがな。(何を思ったのかは知らぬが、首を振って慣れぬという彼女にこんな言葉を更に掛けるのだから狡いと言われるのだろう。言の葉を並べること、それは己の得意なものの一つである。尊敬されていることを知っているからきっと結局は頷くのだ。それに、彼女が己から離れる決断をしたとしても、知らぬべきものまで知ってしまっているから結局手元に置くかそれこそ命を奪うかの二択になる。そうなればどちらにせよ慣れざるを得ない。とはいえ、ソレ関係なしに己に付き添ってくれるのが一番なのだが、そこは己の腕の見せ所といったところか。歪にさせた責任は己が取って見せよう、代わりに更に変形させてしまってもいいのならの話だが。ぐちゃぐちゃになるほど丹念に愛して、愛して、愛して。何せ彼らは我がテリトリーの中にいる愛し子たち。そして甘雨はその中でも特に丁寧に愛したと言っても過言では無いしこれからもそうだ。だから今、こうして欲を埋めて尚、まだ収まらぬ興奮をぶつけているのだ。) (2022/2/5 02:43:45) |
首領 | > | (情欲の篭もる瞳にかち合う色は同じく欲にまみれた色のした瞳。けれど欲しているのにも関わらず綺麗な紫水晶をどうも食べてしたいたくなる。快感に零れる声も、軽い刺激だけでまるで達するのではないかと思われるほど感度の良い躯も全て、全ては己のもの。彼女から向けられる普通では言葉に表せない程の愛は重い、けれど。きっと己の愛の方が何倍も重たい自信はある。どうか、永遠に俺のモノであって、俺の手元で愛されて欲しいとすら思うのだから。)知っているか、甘雨。この体勢が世の中では種付けプレス、と言われるらしい。要は子種を吐くのに適した体位らしいが…、言いたい事は分かるな?(素直な言葉は毒だ、今日でそこまで学習してしまったのはきっと彼女のせい。打てば響くで与えれば与えるほど搾り取ろうときゅんっと締め付けられる。先程よりも直で感じるせいか何倍もの快楽に溺れそうになりそうで、それが何とも心地よい。だけど与えられる、搾取されるばかりは気が合わない。何事も同じ重みを。) (2022/2/5 02:44:06) |
首領 | > | (今はまだ最奥まで突っ込んでそのまま朝まで、なんてことも出来そうだがまだしてやらない。幸せそうな彼女の涙と快楽でぐちゃぐちゃになった顔を見て、そんなことを考える。いつもなら絶対に選ばない体位は、種を吐く者として合理的かつ最も快楽を得られるものと知っているから気付けば選んでいた。けれど体の負担も酷い。まぁとはいえ、彼女は受け入れてくれるなんて絶対的自信があるから深く聞くことはしないが、ゆっくりとした律動を繰り返し、的確な快感を与えておきつつ首を再度横に傾けた。) (2022/2/5 02:44:08) |
首領 | > | ((すみません暴走入ります〜!って感じでいつもは絶対選ばないだろう体位を出してしまった (2022/2/5 02:44:55) |
首領 | > | ((ちょうどこれ書き終えたくらいだったからめちゃくちゃ驚いたな笑 (2022/2/5 02:45:16) |
秘書. | > | ((はえ〜〜〜〜〜〜めっちゃぴぇってなった好きだが?えろだが?うわぁ、えっちえっち、 (2022/2/5 02:55:01) |
秘書. | > | ((それは驚いちゃうね、タイミング的に! (2022/2/5 02:57:55) |
首領 | > | ((暴走しました(暴走しました!!)えろるだしいっか〜〜〜(深夜テンションと誤字の乱舞)しました!!えへ (2022/2/5 03:01:05) |
首領 | > | ((めちゃくちゃ驚いたんだよあれ??ってなった笑あ、そうだ!しとちゃんお時間の方は大丈夫……?私明日休みだから起きれはするんだけど (2022/2/5 03:01:52) |
秘書. | > | ((深夜テンションにいい具合に入ってんねええ、えろだし良いよ!素敵だよ!! (2022/2/5 03:10:18) |
秘書. | > | ((明日仕事なんだけど、いかせん眠気が面白いくらい来てなくてだねえ、眠くなるまでは行けるかな?って感じ! (2022/2/5 03:11:05) |
首領 | > | ((ちょうど今日テンション高くてやばいなぁって思いながら打ってたな……笑大丈夫そうならこのまま行きます! (2022/2/5 03:17:14) |
首領 | > | ((あれま……じゃあしとちゃんの眠気が来るまでいようかな!眠くなったらいつでも言ってね (2022/2/5 03:17:36) |
秘書. | > | ______!あの、慣れるかは分かりません、でも、お側にはいます、鍾離様が、望む限り永遠に!鍾離様は私の道標です。貴方が居ないと、わたし、私は、生き方すら分からなくなるのですから。(貴方の言葉を拾った。何処か食い気味の返答をしてしまう。ずっと傍に居たい。貴方の部下としてずっと限り有る時間傍に居たいのだ。其れに己は余りに内情を知りすぎている。離れる等選択すれば死に至る事は間違いない。何より、この方が居ないと生き方が分からなくなる。この方の指示に従って生きて来たから、生き方を知らない。人形にも等しい空っぽさが何処があるのだ。故に、貴方の口振りに少し食い気味になった。傍に居ます、居させてください。貴方が居ないと生き方すら分からなくなる。そんな人間なのだから。だから、空っぽな心が貴方と繋がるだけで満たされる。仕事をしている時しか満たされない心が、満たされて不安定さが安定する。いや、安定と言えるのだろうか、この愛を。好きな様に扱って欲しい、好きにして欲しい。欲をぶつけて、壊れてしまう様な快感を与えられたい。 (2022/2/5 03:29:41) |
秘書. | > | 様々な感情が入り交じる快感が体を襲う。繋がったまま、貴方に押さえ付けられる感覚は犯されてる事を強く意識させて。感度がまた上がった気がした。嗚呼、気持ちいい。中でぐちゅりと貴方が動く度に厭らしい音が響いて鼓膜を刺激した。M字開脚した状態で下から見る貴方の姿は男そのもの、ごくりと生唾を飲み込み貴方の言葉に耳を傾けれければ)種付けプレス?初めて、知りました。んッ、ぁ、はあ…は、い、分かります。沢山、此処に、出してください、しょう、りさま。ぁ(種子を子宮に注ぐのに適した体位だ。そういう事だと理解する。然し、貴方からのモノ全て、全てが欲しい欲に駆られている今。欲を含んだ瞳と瞳が混じり合う。ゆっくりと動く貴方の動きに、もっと激しさを求めてしまう。どろりとした欲に蕩けた顔。其れをそのままに、鍾離様、っと沢山貴方の種子を、精子をください。そういう様に、逃れようとしてももう逃れられないだろう。貴方の欲を沢山引き出してしまったのだから、この中に沢山の愛欲を注いで欲しいと思う。ぐちゃぐちゃに気を失うその瞬間まで、何回でも貴方に与えられる快楽に身を委ねてイってしまいたい。そう願うほどに貴方に忠実である。 (2022/2/5 03:30:03) |
秘書. | > | この快楽に溶けた脳でも考えた、薬を飲むのなら大丈夫だろうと思うのだ、貴方の欲をたっぷりと受け取る準備は出来ている。ぐちゅり、ぐちゅ、ああ、音が耳を刺激して快感が強まる。甘い喘ぎが、零れて止まず) (2022/2/5 03:30:45) |
秘書. | > | ((はいはーい眠くなったら言うね!とりあえずまだ今のところは眠くないかな、えろに暴走してく過程を見て、えっちだなあって防寒する (2022/2/5 03:31:53) |
首領 | > | ((??????めちゃくちゃえろいロルが返ってきて私が防寒用意しておかなきゃいけなくなったなぁ……えろいですね…… (2022/2/5 03:42:40) |
秘書. | > | ((笑った防寒具を身に纏うとこ想像しますね!エロいでしょうう (2022/2/5 03:48:30) |
首領 | > | 分かっている、少しばかりの戯言だ。お前に離反されるなんて考えたことは一度もない。まぁ慣れてもらった方が楽だがそれが必要かと言ったら違うだろう。それに、傍に居ないとなったら俺がお前を殺す羽目になる。(どうやら、効果覿面であったみたいだ。と言うより、予想以上の慌てように思わず数度何も言わずに瞬きをしてしまったくらいである。言い募る言葉、それら全てはきっと昔から今の自分が彼女に植え付けた世界が芽吹いた結果なのだろう。この世界に来てからの彼女に命じて来たのは己だ、それに従わせるようにしたのも己だ。彼女の今を作り上げた一端だ。それを理解しているから彼女が離れていくことなど無いということを言いきれてしまうのだが、それでも、もしも。もしも何かしらの理由で離れた時は誰にも殺してやらぬ、吾が手で殺してやろうとくらいの考えはある。他には譲らない己だけの役目、もしもが実現した時の妥協策。これだけ愛して、愛して、愛した人の最後を飾るのがそうなった時の唯一残された救い道だから。一瞬遠いところに行っていた視線を彼女に戻す。) (2022/2/5 04:22:06) |
首領 | > | (抵抗の類も見せずに従順に組み敷かれている。興奮に身を震わせ、繋がっている事実に歓喜し、動く度に甘い声を漏らして気持ち良さそうにきゅうきゅうっと縛り付けるきっとこんな時にしかしないような態勢を己によって作らされる彼女は淫靡で妖艶で可愛らしい。だから、まだ律動は緩やかなまま、ち゛ゅぷ、ぷし、とどちらかも分からぬ液体が飛び散るのも気にせず犯し続け。)俺も好んでするわけじゃないんだが、お前の要望を叶えるなら適したのがこれかバックか、といったくらいかでな。でもお前のその蕩けた顔を見れないのは嫌だったから、こうすることにした。……分かるならいい、これだと此処に直に響くとの話を聞く。だからたくさんたくさん、出してやる。それこそ孕む心配をしてしまう程にな。幸いにもそういうのは得手なんだ。(似たような、それこそ獣じみた欲が絡めばもう止まることなどできるはずもなく。彼女も立派な雌で、激しいものと子種をこれでもかと待ち望んで蕩けている。女にそんな顔をされて、理性の途切れぬ男は居ない。甘い声で誘われて、乗らぬ男はいない。つまりは『鍾離という男』はそうであったということ。) (2022/2/5 04:22:20) |
首領 | > | (シーツに縫い止めた彼女の手をやさしく上から握り、熱も欲も全て込もった酷く熱い息を吐き出せば、M字に開かれた脚の真ん中にある蜜壷に挿し込んだ肉棒を抜けるギリギリまでひいてはばちゅん、ごちゅり!!と子宮口どころか子宮に響く程強く打ち付ける。それだけでは飽き足らず休ませる暇など与えず、貪るようにばちゅ、どちゅ、!と何度も何度も奥に打ち付ける。今までのゆったりとした律動から一転、休む暇すら与えない。パンッ、と皮膚と皮膚がぶつかり合う乾いた音が止むことすら忘れ、大きく強靭なソレは彼女のナカで確かに質量を持って暴れ回る。子宮も気持ち良いスポットも抉りとってしまいそうな程に暴れる肉棒はきっと彼女の望んだこと。たくさんたくさん孕むほど注いでやろう、たっぷりと注いで、愛と同様に満たして。腰を打付ける度に少しせり上がる吐精感に息を吐けばそんな思考に没頭し。) (2022/2/5 04:22:29) |
秘書. | > | ((えっっっちだ、えっち、やば、え?好きです、いや、やば…うわぁっ。やば (2022/2/5 04:27:02) |
秘書. | > | ((流石に寝ないとやばい気配を感じていてね、そろそろ眠気も来たし、眠ります!良かったら明日?今日?続きしよ! (2022/2/5 04:28:14) |
秘書. | > | ((では、お先に失礼します。おやすみなさーい! (2022/2/5 04:28:45) |
おしらせ | > | 秘書.さんが退室しました。 (2022/2/5 04:28:48) |
首領 | > | ((はーいお疲れ様!最後の最後に要約も出来ず書き殴ってしまって申し訳ない!!!なんかえっちっぽくなったら良かったです!明日も空きなので大丈夫よ〜!おやすみなさい、ゆっくり休んでね。 (2022/2/5 04:31:39) |
首領 | > | ((それでは私もここらでお邪魔しました!御相手感謝〜! (2022/2/5 04:32:08) |
おしらせ | > | 首領さんが退室しました。 (2022/2/5 04:32:14) |
おしらせ | > | 秘書.さんが入室しました♪ (2022/2/5 20:54:00) |
秘書. | > | ((返事打てたし、投げよう!!! (2022/2/5 20:54:24) |
秘書. | > | そ、そうですか。はい、んっ、私は間違っても離反なんてしません。ぁ、この忠誠、心は飾りではありませんから。もし、ぅ、もしもそんな未来があるなら、ひっ、ぁ、その手で、っ、私の息の根を止めてください。そんな事起こり得るはずが、ありませんが。っぁ、貴方様に最後を飾られたいと思うんです。んん”っ(有り得ないと断言出来る未来。それでももしも離反する事になった時は、直々に殺して欲しいと願った。誰でもないこの方に最後を飾られるなんてそれ以上の幸福な事は無いのだから、盲信。狂気すら含んでいても可笑しくない盲信だ。純真なまでの真っ直ぐな忠誠心は歪な欲を受け、歪な形になってしまっている。この方が居なければ生きて行けぬ体、この方が居なければここまで感情は育つ事は無かった筈だ。命令があったから、今の自分がいる。命令があったからこそ、首領が居たからこそ。世界の中心は首領。貴方で周り貴方の思うがままだ。貴方が望む限り永遠に貴方の傍に居るだろう。貴方が居なくなったとしたら、この場所を見限るだろう。それ程まで世界は貴方を中心に回っていた。もしもの話でも貴方から離れるなんて不敬、きっと許されない。だから、慌てたのだ。 (2022/2/5 20:54:56) |
秘書. | > | 甘い吐息を喘ぎを話す毎に漏らし。それでも言葉を言い切った。これだけははっきりと伝えたかった。もしも裏切るなんて事があれば殺して欲しいと。でも、それは有り得ない事だとはっきりとさせて起きたかったのだ。この緩やかな動きに合わせて、身をびくびく震わせ快感を耐える。気持ちいい、頭が溶ける様な気分。何方の物かも分からない液体が、ぐちゅ、っと音を立てて飛び散り、混ざり合う。興奮、歓喜、快感。全てが身を襲って頬に熱を帯びさせ体を火照らせる。声が厭らしく響いて鼓膜を刺激した。犯されている、繋がっている。ぐちゅぐちゅと中で貴方が動く、快感に顔を背け)お”、んっ、あ”あ、やぁっ、やっ!ひっ、ぁ、中、中が、可笑しく。ぁっ!たく、さん、沢山。くださ、い。中に、沢山。ん”ぁ、はぁ、っあっ。わたし、も。鍾離さま、の顔を、見ながら、するの好きです。あっ”(優しく握られた手に自由が効かない、からだ。抵抗の意思は無いと言うのに中で貴方が暴れ回る度に、体が敏感に快感を広い中をきゅんきゅんっと締めつけ。休む暇さえない快感に頭を真っ白にさせた。 (2022/2/5 20:55:24) |
秘書. | > | 貴方の顔を見ながらするのが好きだと甘やかに呟いて、快感に涙を浮かべて、口を小さく開ければ声をあっあっと響かせ。唾液が伝った。、待ち望んだ激しい快感に体が無意識に逃げてしまいそうになる。気持ちいい、好き、もっと欲しい、繋がっていたい。色々な感情が浮かび、快感に溶けて行った。パァン肌と肌がぶつかる音、ぐちゅ、ぶちゅ、ぷし、激しく中の液体が飛び散り混ざり、厭らしい水音を鳴らす。M字開脚した足を貴方の体に絡めて、快感に耐え。) (2022/2/5 20:55:34) |
秘書. | > | ((今回今までで1番、狂気沙汰かつえっちく出来たきする() (2022/2/5 20:57:11) |
おしらせ | > | 秘書.さんが退室しました。 (2022/2/5 20:57:53) |
おしらせ | > | 首領さんが入室しました♪ (2022/2/5 20:59:13) |
おしらせ | > | 秘書.さんが入室しました♪ (2022/2/5 21:00:03) |
首領 | > | ((こんばんは〜! (2022/2/5 21:00:27) |
秘書. | > | ((出てそうそう入り直すの恥ずかしいな…こんばんは〜〜!!! (2022/2/5 21:00:52) |
首領 | > | ((うわーーーーッッッもう好き過ぎて辛い……ひぇ…………え゛ろ゛い゛(悲鳴) (2022/2/5 21:02:40) |
秘書. | > | ((悲鳴を何故か鳴き声と見間違えてしまった…えぇん、好きなら良かった嬉しい!!!! (2022/2/5 21:03:46) |
首領 | > | ((まぁ半ば鳴き声みたいなもんだし変わりはないです(鳴き声認定)マジで好きすぎて最近推しカプに鍾甘がランクインしたくらいなんだよね、ひぇ好き (2022/2/5 21:05:22) |
秘書. | > | ((それでいいのか、?え”ろ”い”が鳴き声の変態になっちゃうよ!?まさかのランクインしちゃうレベル??いや、分かる。最近私も鍾甘ランクインして来てる…成りすると好きになる現象よ…好きぴ。 (2022/2/5 21:07:48) |
首領 | > | もしもの仮定の話であって、お前が俺の傍から離れないと言うのなら一生起こりえない未来だ。それにお前のその忠義心が折れる事も無いだろうな。だからそう深く考える必要は無いさ。お前が離れた途端に俺がお前の首を狩る、それだけの話。(彼女の願いは己のものでもあった。一途に一途に、部下に愛を注ぐのを趣とする己は離反するのならばその息すら貰い受けたくなるのだから。彼女も同じ、そんな最後が見受けられるならまたこうして犯して、ゆっくり息を途絶えさせてしまおう。とはいえ、彼女は寧ろ己が死んだのならばこの組織にも己の命にすらも興味を無くしてしまいそうな危うさがある。きっと、いや確実にそんなことは起こることはない。もしも離反することがあるというのなら今この場で耐えられている筈がないのだ。ゆっくり、じわじわと真綿で首を絞めるような行為すらしてしまう己は確かに彼女に己を見る以外の選択肢を悉く潰してしまっている。視線を、心を、全て此方に向くようにしているのに此処に残っているというのなら腹に何かを抱えているか傍から見れば狂信とも言えるほどの忠義を掲げる者だけ。) (2022/2/5 21:40:16) |
首領 | > | (彼女は確実に後者、故にこうして己に言い切れてしまう。『契約』を何よりも重んじる己に。分かっているだろう、己は約束を破る者に容赦などしないことも、絶対に契約を履修させようとすることも。ここでの最適解は返事をぼかしてしまうこと、けれどハッキリと言い切ってしまうのだから彼女の気持ちは分かってしまう。びくびくと己の下で可愛らしく快感に震える火照った躰はまだまだ男を誘うことを止めない。いやらしい声、音、まるで聴覚までも犯し犯されている気分だ。ぐちゅ、ぐちゅり、くち、と鳴る音はいつもよりも響く、それは行為がいつもよりも激しい証明。思わず、彼女の太腿の付け根辺りに甘く歯を立て、ぢゅッ!と吸い上げて痕を残し。)ナカが、可笑しく?……何を言っている、元から可笑しかっただろう?そうしたのは俺だが、望んだのはお前だ。……ッは、愛いな、甘雨。色欲に狂うお前も一等愛らしい、それを見ないのも損というもの、ッ、(可笑しいのは今に始まったものじゃない。こんなに凶暴で、大きな肉棒を受け入れられて、痛みより快感が勝っている時点でもうおかしくなっていたのだ。) (2022/2/5 21:40:51) |
首領 | > | (逃げ腰になるのも赦さない、組み敷いているのをいい事に大きな欲をばちん、ごちゅ、ぐちり、!ときゅうきゅうと離そうとしないように必死なナカへとほぼ垂直に打ち付けて強制的に奥をこじ開ける。先程よりも深く深く、中に杭打ち、甘い甘い睦言を囁いて。先ほどよりも余裕は無いのか、息が零れる。快楽が脳を焼ききらんとしている、快楽にどろどろに溶けた彼女のせいだ。自身から出る液も、彼女も愛液も混ざって接合部から垂れ落ちるのも気にせずに喘ぐ彼女に更なる快感を与えて、もうそろそろイきそうで硬くなる己の肉棒はナカの奥までもを蹂躙する。絡まる脚は更に欲を煽るだけ、ぎらぎらに灯る石珀はただの捕食者のようだった。) (2022/2/5 21:40:53) |
首領 | > | ((まぁここならそれも許されるかなって……鳴き声にしました(登録!)わかる…………めちゃくちゃランクインしてTwitterや支部の検索が止まらんのです……なると推しになるやつ…… (2022/2/5 21:42:07) |
秘書. | > | ((ェ”ろ”い”(鳴き声)って私もなったな、許される許される…ええん、鍾離先生がえろい、やばい。検索止まらないの分かる、だけど悲しい事にあんま無い… (2022/2/5 21:47:54) |
首領 | > | ((まさかのしとちゃんもかい!笑ったな……。許されちゃった、えろいって良かったね先生(幼女)(きゃっ)ね、無いよね……自家発電するしかないかって思ってるとこ…… (2022/2/5 21:52:13) |
秘書. | > | ((いや、もうえろいって鳴くしかないなって…。えへ、幼女って言われると途端に可愛く見えてくるな(?)そうそう、絵にしても小説にしても自家発電するしかないね、こうなったら沢山自分で生み出さないと。 (2022/2/5 21:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秘書.さんが自動退室しました。 (2022/2/5 22:17:23) |
おしらせ | > | 秘書.さんが入室しました♪ (2022/2/5 22:17:33) |
秘書. | > | ((更新忘れてた…しかも思い出した瞬間に落ちた悲しみ (2022/2/5 22:18:04) |
首領 | > | ((おかえり〜!時々私も更新忘れるからわかるなその気持ち…… (2022/2/5 22:26:30) |
秘書. | > | そう、ですね。一生起こり得ない未来、です。私は、絶対裏切りません。裏切れません。鍾離、さま(一生起こり得ない未来だと。忠誠心が折れる事は無いと言われ安堵を覚えた。この方は理解した上で言っている。飽くまで仮定でしかないと、裏切らないし裏切れない。そう、もう1度言葉を落とした。ちゃんと伝えたい。理解されていると筒抜けだと思うけれど、自分の気持ちを「部下」として伝えた。1人の女としての言葉ではない。貴方と狂信な迄に慕う部下としての言葉。深く考えなくても良い。そう言われれば、これ以上の言葉を口にする事は無く。貴方の獣すら思わせる捕食者の瞳。其れを見つめては、ぞくりと背筋に言い様の無い感覚が走る。嗚呼、望んだ通りの事になると。食われるとそう確信にも似た気持ちを覚えれば、瞳を細めて、下腹部に視線を落とした。嗚呼、繋がっている、何方の物かも分からない液体が飛び散り、ぐちゃぐちゃだ。見てしまえば興奮を覚えて仕舞う。この方と深く深く繋がれている事実を視覚的にも良く、感じた。貴方との行為は何度もあった。だが、今日の行為は一段と激しく甘美なモノだ。お清めを目的として居ない、部下と上司ではない。男と女の目交い。 (2022/2/5 22:31:08) |
秘書. | > | 激しく互いを求め、求められる激しい行為だった。気持ちがいい頭が真っ白になるくらい、恥じらいを忘れてしまうくらい気持ち良く、痛みすら快感でしか無く。どろどろとした欲を貪って。太腿の付け根に貴方の印が出来上がれば、嬉しさが込み上げる。貴方の印がまた増えたのだ、嬉しくてもっと貴方の所有物である印を付けて欲しくなってしまう。頭が思考が、今はマトモでは居られないと警報を鳴らしている気さえした)う、ぅ、ぁ”っ、鍾離、さま。わたし、望み、ました。中を、めちゃくちゃにして、ぁっ、欲しいと。あぁっ、ぅ、や、イく、イき、そう、です。ッ。ぁ”(貴方に言われて元から可笑しかったと思えた。奥を抉るように、突き動く貴方の肉棒に視界がちかちか、する。奥から込み上げてくる様な快感が襲ってきて、顔を背けて目を固く閉じて、快感に耐えた。逃げる事は許されない。嫌ではないのにやっと言葉を出してしまう。快感に狂いそう、いや、もう狂っているのかもしれない。中がきゅうっと貴方の種子を搾り取ろうと締まって貴方を離す事はなく、刺激を与えんとするだろう。どろどろに熱い、熱が篭って体が蒸気する。 (2022/2/5 22:31:34) |
秘書. | > | ドキドキと胸が高鳴って繋がりが心地よく。ぐちゅ、と繋がる音に、淫らな音に鼓膜を刺激され。絶頂が迫って来た。この快感に耐えようと無意識に貴方の体に絡めた足の力が強まり、きゅっと淫らに声を甲高く張り上げ。体を敏感に跳ねさせ) (2022/2/5 22:31:58) |
秘書. | > | ((なんか忘れちゃうよね、1時間くらいに時間伸びて欲しい〜〜 (2022/2/5 22:32:29) |
首領 | > | ((え゛ろ゛い゛(鳴き声)えろすぎるので1時間時間下さい……えろい…… (2022/2/5 22:34:15) |
秘書. | > | ((え”ろ”い”(鳴き声)(定期)になってるね。1時間??笑、うんいいよ、時間を上げよう!えろいなら良かったよ (2022/2/5 22:36:31) |
首領 | > | 裏切れない、か。己が物の反抗意志を削ぐのは所有者として当然のこと。とはいえ、安心して愛でていられるのは嬉しいことだな。(『部下』の言葉に返す言葉は『ボス』として、部下という者の所有者たるもので。理解している、それに理解されている。分かっていても尚、念押しが如く伝えてくるのだからそれに応えてやるのも当然のこと。それは、己の手の内に居るのならばこの狂う程の傲慢な愛を注ぐことを辞めることは無いという暗黙の了解であり、ボスとしての欲であって。それを受け取って飲み干して、歪ませていく彼女には特に呑ませてしまう。賢い彼女は口を噤む。それすら愛でてしまいたくなって、くすり、喉奥で笑えば優しくしようと動きを緩めようとしてはたと、気づく。─────嗚呼、そうだった。彼女はそれを望んでいない。欲と快楽にとっぷりと身体を侵された彼女は今か今かと精を注がれるのを待っている。食われてしまいたいと、痛切に瞳が語っている。は、と空気が熱と共に零れて、ナカを圧迫すればするほどカウパー液と混ざりあった愛液がぐじゅりと音を立てた。) (2022/2/5 23:15:21) |
首領 | > | (今は『モラクス』でなくて『鍾離』だ、何を優しくする必要がある?彼女の処女も貰い受けた、それはボスとして。躯も何度も清めた、ボスとして。でも今は?ただの男女の目交いだ。目の前の彼女を求めて求めて求めて、これだけじゃ満ち足りず。ぐり、と子宮を直に刺激するように子宮口に先端を何度も押し付けてぐぽ、と挿し込んで。彼女を揺さぶるが如く酷く手酷く、清めるのではなく汚してしまうほどに犯している。それの快感といったら、常日頃よりも幾倍も強い。くは、と乾いた笑い声が漏れる。『男』は押し付ける動きを優しくしてなんかやらない、強く強く、揺さぶって痛覚すらも快感だと脳の事実を上書きさせてしまおう。まともなんていらぬ、可笑しくなってしまえばいい。責任は全て、『俺』が取る。)嗚呼、望まれたな。けれど俺がそれ以上のことを望んでいるのもまた事実、でないと流石にここまでしない。───何、もう達したいのか。良いぞ、イけ。俺が見ているなかで、な、ッ!(その望みは口にしはしない。けれど代わりにガツンッと強く強く、届くはずのない奥の奥まで突くかのようにナカへ打ち付ける。嫌でないのも知っているから容赦はしない。) (2022/2/5 23:16:03) |
首領 | > | (嫌と言われてもボスでない己は容赦はしないのだが、それはそれこれはこれ。これでもかと搾り取ろうとするナカを強引に割るように強く割くからか、前にコンドームに吐精した時よりも何倍ものの快感が襲いかかる。下腹の奥がぐるぐると、精を放ちたいと訴えている。絶頂に近しい彼女を追い立てるように更にばちゅん、ばちゅ、ッ!と音を響かせて、休む暇どころか息を吐く暇すら無くして見せた。敏感に跳ねる躯もぴんと張った足も、甘い甲高い声も限界を訴えているのを知っている。だから見せてくれと、誘導するように態とこのタイミングでグッと彼女の下腹、己の欲が蠢く場所を強く押して外中両方から刺激し。) (2022/2/5 23:16:08) |
秘書. | > | ((うっっ、うぅ、うう。(語彙力)最高です、これがえろか。 (2022/2/5 23:22:58) |
首領 | > | ((幼女なのでえろとかわからないです(すっとぼけ)色々詰めたのだ…… (2022/2/5 23:25:38) |
秘書. | > | ((そうだった幼女だった、やはり素敵だねえ、ありがとうございます (2022/2/5 23:39:43) |
秘書. | > | ふぅ、あ”。は、い。裏切れません。抵抗、も。反抗もしません、身も、心も鍾離様、君主、貴方の物ですよ。嗚呼、う、ぁ…はっ、ぁ…、鍾離、さま。鍾離様、もっと、(貴方の思うそれ以上をもっとこの身に叩き付けて欲しいと思った。今にも快感にイってしまいたい感覚の中。必死に言葉を紡ぐ。誘う様に煽る様に、背けた顔をそのままにちらりと視線を向けて。快感に雫を落とす。今この方に改めて貴方のモノだと宣言する。身も心も全て貴方のモノ。狂信的な盲目の愛を向けた。これ以上の愛を要求する。傲慢だ、これ以上を注ぎ込まれたら壊れてしまいそうだと言うのに、この気が狂いそうな快感に思考が可笑しくなってしまっていた。部下としては利口に。女としては淫らに貴方を求め淫乱に声を張り上げる。 部下としての時間は終わりだ。もう耐えられない、快感が波の様に迫って来た。迫り上がる様な快感が身を支配する。貴方の手が下腹部に触れ、少し圧迫感が増した気がした。)あっ、ぁっあ”ひ、あっ!鍾離、さま、しょうり、さまっ、ぁっ!〜〜〜〜っ!ぁ!ぁっっ (2022/2/5 23:50:35) |
秘書. | > | (名前を切実そうに呼ぶ、何度も何度も貴方の名を呼んで、快感に涙をぽろりと零しながらぴんっと足を伸ばした。快感が来た。貴方の言葉通り我慢する事もなく、貴方のその中で暴れ、奥を抉り突き上げる。はくはくっと、一瞬呼吸を忘れた様に唇を震わせれば。絶頂を迎えた。乱暴なまでの繋がりに、痛みを越えて快感が異常に拾われる。敬愛する人の余裕がないように見える姿、獣を思わせる瞳が、興奮を掻き立てたのだ。はぁっ、はぁっと息を繰り返す。果てたばかりの体は未だに貴方との繋がりを求めるように、熱をもち。ぴくん、ぴくんっと体を震わせながら中を締め付け。貴方から与えられる快感をまだ待つように、どろりと涎の垂れた、淫らな表情を、脱力したけれど欲を秘めた瞳を貴方へ) (2022/2/5 23:50:46) |
首領 | > | ((えろ……………(鳴き声)ひぇ……………… (2022/2/5 23:57:15) |
秘書. | > | ((えへ、えへ、ありがとう! (2022/2/5 23:59:20) |
首領 | > | 身も心も俺のものだと言うのなら、そうだな。全てを注ぎ込んで壊れてしまっても良いということだろう。……お前の忠誠心には事事驚かせられる。だが、それが心地好いのだから俺も相当か。(もっと、そう強請られるだけでさらに更に与えてしまいたくなる。持て余すこの激情全てを注ぎ切って、その後を見守り続けていたい。耐え切れず壊れていく様でも耐えて歪に歪む様でもどちらでもきっと彼女は美しいのだろう。今こうして狂っていく最中でも彼女は酷くアンバランスな美しさと愛おしさを持ち合わせているのだから、それがもし増したとしたらなんて想像しなくても分かる。高まる劣情を蕩けた視線で煽られて、狂信的な愛を捧げられて求められて。狂わずにいられる男が居るのならそれこそ賞賛ものだ。全てが肯定され、どちらも狂気を認識して尚求め合う。甘美な世界は更なる興奮を呼んで、最早止めることなど頭からすり落ちていた。女として名を何度も快感の最中に呼び、応えるようにきゅんと搾り尽くさんと締め付けるその健気な姿を更にぐちゃぐちゃにしてしまえたら、) (2022/2/6 00:36:51) |
首領 | > | (それはさぞ魅惑で甘い話で、現実にすら出来てしまうことにくらくらと酩酊がまた脳を襲う。正常な判断など、不可能。快感の混じる吐息は既にこちらの絶頂をも近しいことを示し、それでも尚止まることはしないまま。)ッッ、そんなに締め付けられると、流石の俺でも、耐えきれない、!出すぞ、確り受け止めろ、〜〜〜〜〜〜ッ、く……!(何度も何度も名前を呼ばれ、それに応えてみせようと奥までもを喰らう。せり上がり、既にぎりぎりの吐精を留め、どちゅんッと強く強く穿って、更なる快感を生み出して。ふと、ひくりとナカが大きく波打って、上がる声とぴんと足が伸びて強く強く、締め付けられたかと思えば。ナカでこれでもかと言わんばかりにきゅうッと深い快感を直に脳に、体に与えてきた。イッたことを知る。理解はして、けれどそれと共にその快楽に自分すら溺れてしまいそうで。熱い。ナカは火照る程に熱いのにひくひくと動くナカが更に己に快感を与えてくるから。もう留めていられなかった。熱で荒くなった息を整えることさえ忘れ、本能が女に種を植え付けろと言わんばかりに最奥に肉棒をグリグリと押し付け、そして。) (2022/2/6 00:37:09) |
首領 | > | (びゅくり、びゅるるるッ!と溜めていた白濁を勢いよく、快楽と共に直接子宮へと叩きつけた。一度出せば多く長い自分の子種は吐き出すのが終わらなく、びゅく、と吐き出したそれが接合部からもこぽりと吐き出されて。だがそれすらも色欲を煽るひとつに過ぎない。彼女はまだ、それだけじゃ足りない。現にイった後の反動で脱力しているにも関わらず、瞳は雄弁だ。まだ欲しいと深く望んでいる。ならば、とようやく吐き出し終えた欲をイッたばかりで更に敏感なナカに一度だけ、勢いよくぐちゅんッ!と深く突き刺した。) (2022/2/6 00:37:12) |
秘書. | > | ((うっっ、え”ろ”い””うぅ、うう (2022/2/6 00:46:44) |
首領 | > | ((先生の持ちえてないえろを必死にかき集めたよ……えろいと嬉しい…… (2022/2/6 00:50:10) |
秘書. | > | はい、たくさん。注ぎ込んで欲しい、です。中に貴方様の欲を、下さい、鍾離様になら、わたしは壊されても、構いません(嗚呼、敬愛するこの方になら壊されても構わないと思う。壊れるくらい注ぎ込んで欲しいし、欲を全部ぶつけて欲しい。我儘、我儘だ。貴方が持つ欲をこの絞まった中にぶち込んで犯し尽くして欲しくなる。狂ってく、快楽にイき地獄に快感のあまり。脳が溶け狂う寸前だ。嫌、愛の重さなら既に狂信的であるが、きっとこういう歪な姿にしたのは貴方。貴方が誘導したに他ならない。故に狂ってるとしたら貴方の方が上だろう。原因は貴方から与えられた愛なのだから。貴方と繋がっていると安心する、貴方の声を聞くだけで鼓膜が刺激される。あなたが、貴方が居るだけで。様々な言葉が頭を支配する。素直な体はその欲を全て喰らわんと締め付けて、刺激を与えるばかりで。もっと、もっと、気を失うまで抱き潰して欲しい。そう思ってしまう。緩やかなのも激しいのも好きだ。だけど、激しいのが1番好き。求められているという幸福感が胸を支配するから、貴方の顔を視界に捉えながら、どろっどろに蕩けた表情を浮かべた。目を見開く、嗚呼、あま(長文省略 半角1000文字) (2022/2/6 01:27:52) |
秘書. | > | は、い”!あ、んっ、はぁッ。ああ”ぅ、あ”(来る、貴方の宣言通り貴方の欲が止めどなく中に注がれる。それはまるで子宮に種を植え付ける様な行為にすら錯覚してしまえた。求めた、腰を浮かせて快感に支配され涎を伝わせただらしのない顔で、貴方を見詰める。奥、イッて直ぐに走った快感に身をびくんっと大きく跳ねさせ。声を張り上げた。甘い甘い、喘ぎだ。びくびくと素直に体が快楽を受け入れ、瞳を下に向ければ見えたのは。貴方と己の繋がった部分。それが見える。白く濁った液体がぐちゅっと奥まで差し込めば溢れてくる、中が熱くて、貴方のその肉棒が欲しくて堪らなくなる、奥まで突かれた衝撃は強かった。イったばかりだと言うのに、快感が脳を焼き切って、ぐちょぐちょに何方の物か分からない液体で、シーツを濡らし。はくはくと唇を動かす仕草はまるで口付けを強請るようで) (2022/2/6 01:28:03) |
首領 | > | ((恒例の鳴き声しか出せないんですが………………えろ…………………… (2022/2/6 01:31:19) |
秘書. | > | ((それは笑うんですが、にこ、 (2022/2/6 01:32:10) |
首領 | > | ((深夜というのもあって語彙力が低下するんですね………………えろ…… (2022/2/6 01:32:52) |
秘書. | > | ((深夜は語彙力死ぬからね、脳溶けかな、ありがとう😊 (2022/2/6 01:33:35) |
首領 | > | 分かっている、お前の曝け出された欲を理解できないほど鈍くは無いからな。ただ加えて、欲を注ぐのも溺愛も何もかも己が儘にしてしまえたらお前はどうなるだろうか、と思ってしまった。壊されてしまうのか、それでも尚今みたく適してしまうのか。……昔は裸になるだけで恥ずかしがっていただろう。(欲されていることを知っている。けれど、己は欲だけをぶつけるわけじゃない。ぶつけるならば欲も、どろどろになった有毒すら混ざり込むような歪な愛も全て曝け出してみせよう。執拗に己以外見えないように他を排除して、満足のいく空間を作り上げる。快楽も、愛も、全て全て献身的で独善的なソレをたっぷりと注いでやって、それで彼女がどうなってしまうのか気になって仕方ない。彼女の狂信的な狂った忠誠を作り上げたのは己だ、そうさせて最も悦んだのも己。純真無垢であった彼女を歪に歪ませたのも、視界を狭窄したのも己。そうなることを望んで。けれど結局それじゃ足りなかった。だから、まだまだ終わらせない。全て使い果たして気を失って、それでも尚、溺愛してやろうとすら思う。) (2022/2/6 02:01:00) |
2022年02月01日 21時13分 ~ 2022年02月06日 02時01分 の過去ログ
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