「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2022年01月03日 05時32分 ~ 2022年02月06日 00時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ホイル♂神父★ | > | 信者になってほしいがなる気はないんだろう?なら特にはないなぁ。『呪い』は解除しただろうし・・・・私は教団の繁栄を願ってるんだ。そのためのクエストも出している。もしクエストをしてくれるなら君に頼みたい。これでいいか?(やることやったので特に交渉することがなかったが、一応現状の説明をする。)あ、セフレになるでも構わないよ? (2022/1/3 05:32:20) |
ホイル♂神父★ | > | 信者になってほしいがなる気はないんだろう?なら特にはないなぁ。『呪い』は解除しただろうし・・・・私は教団の繁栄を願ってるんだ。そのためのクエストも出している。もしクエストをしてくれるなら君に頼みたい。これでいいか?(やることやったので特に交渉することがなかったが、一応現状の説明をする。)あ、セフレになるでも構わないよ? (2022/1/3 05:32:26) |
ホイル♂神父★ | > | 【連投すみません】 (2022/1/3 05:33:48) |
ディア♀騎士 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2022/1/3 05:34:33) |
ディア♀騎士 | > | ……は?そんなので、良いんですか?ちなみに、そのクエストの内容は?(神父の回答に、思わず気が抜けた声を漏らしてしまった。信者にはならなくて良いということは、あの乱交パーティに何度も参加する必要はないということだ。クエストの受注は、これは内容次第ではある。下手をしたら、最後に彼が挙げたセフレの方がマシかも知れない。……取り敢えず、クエストの内容を聞いてみる) (2022/1/3 05:37:14) |
ホイル♂神父★ | > | 基本は詳細に違いはあれど基本は三つだ。裏AVの制作。いわば電脳セックスの宣伝だ。2つ目、教団に入りそうな候補を探すこと。神父のスキルはいったろう?それの応用で適性の高い人間を勧誘する。三つ目、エリアの拡張または探索だ。どうだ?クエストを受注してくれないだろうか?(ペコリと頭を下げてお願いしてくる) (2022/1/3 05:47:22) |
ディア♀騎士 | > | ……裏AVの制作って、もしかしてそれに出演しろって話ですか?それは流石に……。2つ目と3つ目だけなら実害はなさそうですし、受けても構いませんけど……(神父は頭を下げてくるが、1つ目の内容が気に掛かる。自分から出演した裏AVをバラ撒かれるのは流石に御免こうむりたい。それ以外ならば。……まぁ、受けても構わないように思う。恐る恐る尋ねてみる) (2022/1/3 05:54:29) |
ホイル♂神父★ | > | 最悪、いいスタイルのメスを攫ってきても構わないよ。しかし、助かった。君のような優秀で綺麗な女性にクエストをやってもらえるとは・・・・じゃ、お願いします。(半分押し付けるように無理矢理クエストを受注させる。成功報酬も非常に高くいいクエストだが、失敗条件に祈りの儀式の参加が組み込まれている) (2022/1/3 06:03:37) |
ディア♀騎士 | > | ……いやいや、攫ってこないから。私の出演もナシってことで。裏AVに出演するくらいなら、セフレとしてあなたに抱かれる方がまだ……。って、ことで指示はメールでよろしく(強引にクエストを押し付けてくる神父。表示される3つの「Yes」「No」のボタンの中で、2つ目と3つ目のものだけ「Yes」をタッチする。1つ目は断固「No」だ。失敗条件も目に入ったが、今更全部ナシとは言えない。取り敢えず、フレンド申請を送ってこの場から退散させて貰おう) (2022/1/3 06:11:12) |
ホイル♂神父★ | > | ありがとう。我々の拠点はいろいろなところにある。ご縁があればまた会おう。おちんぽ神のご加護が君にあらんことを(そういってペコリとお辞儀してディアを見送る。) (2022/1/3 06:15:14) |
ディア♀騎士 | > | 【と、こんなところで〆でしょうか?】 (2022/1/3 06:15:39) |
ホイル♂神父★ | > | 【ですね。長時間お付き合いありがとうございました。】 (2022/1/3 06:17:39) |
ディア♀騎士 | > | 【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。流石に眠いので、お暇しますね。また機会がありましたら、よろしくお願いします。おやすみなさい】 (2022/1/3 06:18:37) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2022/1/3 06:19:16) |
おしらせ | > | ホイル♂神父★さんが退室しました。 (2022/1/3 06:20:12) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2022/1/8 23:12:32) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2022/1/8 23:13:50) |
おしらせ | > | ガフ♂戦士★さんが入室しました♪ (2022/1/8 23:19:29) |
ガフ♂戦士★ | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか】 (2022/1/8 23:19:50) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2022/1/8 23:20:06) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2022/1/8 23:20:16) |
ガフ♂戦士★ | > | 【既に書き出し用のロルを書いておりますのでよかったら続けていただけないでしょうか】 (2022/1/8 23:21:41) |
ディア♀騎士 | > | 【承知しました】 (2022/1/8 23:22:25) |
ガフ♂戦士★ | > | (女(ディア)宛にメールが届く。電脳世界で長年付き合いがある女友達から助けを求める連絡だった。彼女は姫と呼ばれていた)「姫:あー、ディア!来てくれたんだ!ごめんなさい、こんなことになっちゃって」(比較的ライトなプレイヤーにも知れ渡っている『エリア』である巨大な墳墓。その中は洞窟と神殿が混じったような作り。その前で姫は女が到着するのを待っていた。姫は高額な報酬につられて裏クエストを受注してしまったらしい。墳墓の南側の入口から入って北側の出口まで無事に抜けることができたら裏クエスト成功。しかし途中で何者かに犯されてしまったら裏クエスト失敗。当然墳墓の中には、数々の性欲に飢えたモンスターや『エリア』を悪用するプレイヤー達が居る。失敗したら電脳時間で今後1年間は墳墓から抜け出せなくなる。それが何を意味するか、ライトなプレイヤーである姫も分かっている様子。姫は嫌なら簡単にキャンセルできると思っていたらしいが、違法改造された裏クエストであるため終了するまでログアウトすら不可能になっていた) (2022/1/8 23:22:45) |
ガフ♂戦士★ | > | (姫は戦闘をしない特殊な職業だった。武器も防具も装備しておらず文字通りお姫様のような可愛らしい服装。とても裏クエストを1人でクリアできる技量がある者ではない)「姫:アタシ、こういう所に入ったことなくって。ねぇ、ディア、助けてくれるよね?」(姫は今にも泣き出しそうな、縋る様な目で女を見つめる。女には、姫から発注される形で新たな個人クエストが提示される。女の目の前にウインドウが開き、クエスト名『姫の護衛』とともに「Yes」「No」のボタンが表示される。成功報酬としては、姫が今現在持っているであろう、なけなしのゴールドが提示されていた) (2022/1/8 23:22:55) |
ガフ♂戦士★ | > | 【こんな感じです。例のごとく多少暴力があります。】 (2022/1/8 23:23:02) |
ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございます。電脳時間でとはいえ「1年」というのがどうかなと思いますが……。あと、これは「姫」だけでも犯されなければ成功なんでしょうか?】 (2022/1/8 23:26:25) |
ガフ♂戦士★ | > | 【そうです。「姫」だけでも犯されなければ成功です。姫は基本的にこちらで動かしますがそちらで動かしても構いません。姫との関係性(ディアが既にエリアで事を経験済であることを知っているか否かを含めて)そちらでいじって頂いて構いません。確かに1年は長いかも、その辺は変更しても構いません。】 (2022/1/8 23:27:53) |
ディア♀騎士 | > | 【では、期間は「1週間」と読み替えさせていただきますね。あと、関係性としては、自分に攻撃力が無いのに完全タンク型で攻撃力が壊滅的な「ディア」を呼び出しているあたり、付き合いは長いけれど仲はそこそこ良いくらいだと判断します。なので、途中で捨て石にされることもあるかな~……というイメージですね】 (2022/1/8 23:32:53) |
ガフ♂戦士★ | > | 【はい、お願いします。】 (2022/1/8 23:34:03) |
ディア♀騎士 | > | ……いや、ごめんとかそういうレベルの話じゃないと思うんだけど。……まぁ、見捨てるのもどうかと思うし、受けてはあげるけどね。多分、土下座しても済まないようなことが起こると思うから、覚悟はしておいてね(女友達からメールで呼び出され、現地に着いてみれば。彼女から、自身が受けてしまったクエストの説明と、それに挑む際に護衛を依頼したい旨の話をされた。既に目の前には彼女が発注した個人クエストを受けるかどうかの選択ウィンドウが表示されている。――彼女も女の攻撃力が壊滅的なことは知っている筈なのだが。その上で呼び出しているあたり、テンパってしまっているだけなのか、意図的なものなのか。彼女の反応を見る限り、電脳世界で犯された経験などないのだろう。それを根拠に、女としては前者だと思いたいところではある。取り敢えず、最速で抜ければワンチャン……ないか。だが、放って置いても寝覚めは悪いだろう。まぁ、一緒に行けば、クエストが失敗したとしても一緒に犯されてやるくらいはできるだろうか。女は、やれやれと頭を振りながら「Yes」のボタンをタップした) (2022/1/8 23:56:40) |
ガフ♂戦士★ | > | (薄暗い墳墓の中。入口付近は静寂に包まれていた。入口の大きな扉が静かに締まり、後退は許されない。壁面の所々に掲げられた灯りが足元を照らす。時々奥の方で嬌声にも似た悲鳴が聞こえる。そんな墳墓の中で物陰に隠れて潜んでいる男。その男は逞しい体をした戦士。隠れ蓑替わりのマントを羽織り、簡素な鎧を着けているものの、胸板は厚くムキムキの肉体であることが分かる。右手に戦斧、左手に円楯を装備し、その顔は鉄仮面で覆われている。男は、女らが進む先を物陰に隠れながら先回りしている)なんだぁ?!2人も女が入ってきたぞ。どちらもいい女じゃねーか。先を歩く女は以前にも見たことあるような…んー、思い出せない。まぁ、いいか。今日の獲物はこいつらで決まりだ。後ろを歩くのはお姫様か…たいしたことないな。邪魔なのは、あの重装騎士か…女を倒してから姫を頂くとするか…2人ともヤっちまってもいいけど、俺がやる前に他の連中にやられちまうかもな(天井に潜む男。真下を女らが通過した瞬間、飛び降りて女に切り掛かる。戦斧が女の頭上から迫る) (2022/1/9 00:07:14) |
ディア♀騎士 | > | ……取り敢えず、進みましょうか。(まず自分が先に、後ろに姫を続かせる。姫の受けたクエストの内容が内容なだけに最初から油断はできない。入口の大扉が閉まったところで早々に奇襲があるかもと思ったが、そこでの奇襲はなかった。こんなクエストを受けている時点で、入り口から油断していることなどないだろうという判断だろうか。それなら、このまま一気に駆け抜けてしまった方が成功率が上がるような気もする。奇襲された時点でアウトだが、確率的には悪くなさそうな気もする)……ッ!?上から……ッ!(一応、姫に提案してみようかと、足を止めて振り返れば。天井から何者かが飛び降りてきた。――女はすかさず待機状態になっていた大盾をインベントリから取り出し、頭上からの戦斧の一撃を受け止めようと試みる) (2022/1/9 00:20:32) |
ガフ♂戦士★ | > | ガキンっ!(戦斧が大盾に弾かれる音が響き渡る。女の防御レベルは高いようで、戦斧の攻撃力がそのまま男に向かって反射された様子。男はその衝撃で女から数mの離れた位置に飛ばされた。それでも無事に着地し、女と対峙する)おおっと、お前さんはできるようだな。でもいくら防御力が高くても一緒にいるのがお姫様だとはねぇ。ハイレベルなクエストでもやっているのかな。(男は女に質問している様子ではなく、即座に次の手を繰り出す。女の胸を覆う鎧めがけて戦斧が迫る。)おりゃぁ!(男が女を攻撃している隙に、暗闇から飛び出してきたワーウルフが、鋭い爪で姫の上着を破る。ビリビリビリと布が破れる音が響き、それよりも大きな姫の悲鳴が響き渡る。) (2022/1/9 00:34:08) |
ディア♀騎士 | > | ……さぁ、ね。……くぅッ!(大盾に衝撃が走る。だが、女にダメージはない。上手く受け止めることができたようだ。大盾の陰から前方を見遣れば、鉄仮面の大男。襲撃者は目の前の彼だったようだ。軽口を叩きながら攻撃をしてくる。姿と言い声と言い、どこかで見たことがある様な気もする。が、今はそんなことを考えている余裕はない。彼の攻撃を、胸元を襲う戦斧を、大盾で受け止める)……新手ッ!?……ッりゃああぁ……ッ!(背後で姫の悲鳴。新手か。戦闘力はおろか防御力もない姫をこのまま放ってはおけない。女はちらりと背後に視線を送り、姫を襲うワーウルフを確認すると。そのまま振り返り、姫をシールドチャージを発動してワーウルフに突っ込み、吹き飛ばす。相対する男に対して無防備になってしまうが、他に選択肢がないのだ)……立てッ!そのまま走って、駆け抜けてッ!(そして、長剣をインベントリに戻し、叫びながら姫に手を伸ばす) (2022/1/9 00:49:49) |
ディア♀騎士 | > | 【「姫をシールドチャージを」の「姫を」は不要です。入力中に混ざってしまいました】 (2022/1/9 00:50:39) |
ガフ♂戦士★ | > | くそっ!(またもや戦斧が大盾で弾かれる。女の戦闘レベルが高く、手こずっている。男は自身のチート能力を使おうかとも思ったが、女の背後で悲鳴が上がり、姫を襲うワーウルフに気が付いた。)なんと!他にも飢えている奴がいるか!(ワーウルフの姿を見たのも束の間、女が発動したシールドチャージでワーウルフが吹き飛んだ。その攻撃力の高さに一瞬驚く男。でもその瞬間、男に背を向けて無防備になった女の背中が見える。揺れる長い髪に、鎧の上からでも分かる縊れた腰付き。男はその好機を逃さなかった。)これは、これは、ご立派な騎士道精神だな。友人を助ける方を優先するとは…お陰で俺のチート能力を使うまでも無かったぜ!(男は背後から女を抱きかかえるように両腕を掴み、その体をガッチリと拘束する。そして、女の耳元で囁く。女が逃がそうとした姫は、腰が抜けたようにガタガタと震えるように地面に座り込んでいた。男の片手が女の首を掴み、ギシギシと締め上げてゆく。) (2022/1/9 01:07:19) |
ガフ♂戦士★ | > | 【誤記修正「両腕を掴み」→「両腕で掴み」】 (2022/1/9 01:13:19) |
ディア♀騎士 | > | ……ぅぐッ、が……はや……にげ……っ(女の目論見は外れてしまった。姫は地面に座り込んだままガタガタと震えている。――女が見せた大きな隙。流石に、それを見逃す男ではなかった。背後から拘束されてしまった。そのまま、騎士鎧を着ている女の重量をものともせずに持ち上げた彼は。片手を女の咽喉元に、女の自重も利用して首を絞め上げ始めた。息ができない。女の左腕から大盾が落ち、ガランと大きな音を立てる。最早、女に反撃の手段は残されていない。耳元で女を嘲るような囁き。だから、どうした。騎士道精神などどうでも良い。女はこんな状態になってさえ、気力を奮って姫に「逃げろ」と告げ続ける) (2022/1/9 01:20:17) |
ガフ♂戦士★ | > | (女の手から大盾が落ち、既に勝負ありの状態。そんな状態でも女は健気に姫を逃がそうとしている。)おおっと!お友達はこの場から逃げてもいいけど、どうせこの先にも俺みたいな連中がうじゃうじゃいるんだ。どうせならそこで暫く見ていろよ!(男はチラリと姫の表情を見る。恐怖で強張っている表情。男はもう片方の手を女の胸を覆う首元に掛ける。ベコっと鎧が外れる。薄布に包まれた女の胸。男は、息も絶え絶えの女の首から片手を離し、両手を使って女の胸の薄布を鷲掴みにすると、その両腕を大きく開いた。ビリビリビリっっと、姫の目の前で破り捨てられる女の胸お覆う薄布。)くくくっ、頂くぜ! (2022/1/9 01:27:57) |
ディア♀騎士 | > | ……ぁ……が……っ(首を絞め続ければ、継続して窒息ダメージが入る。同時に気絶判定も行われているのか、女は既に半失神状態になっていた。もう一方の手で女の胸元を覆う鎧を剥ぎ取ると。抵抗される恐れがなくなったと見て取り、ひゅうひゅうと咽喉を鳴らす女を下ろし、首を絞める手を離す)……かはッ。……げふッ、げほ……っ(激しく咳き込み、女が肺に空気を取り込む。だが、意識は朦朧としたまま。立っているのは、男が背後から女の胸元を薄布ごと乳房を掴んで支えているからだ)……ぁ……ぅ……(そして、そのままにしておく彼ではない。両腕を左右に開き、布地を破り捨てていけば。柔らかそうな乳房がぶるんと弾み、裂けた布地から飛び出した。女に反応できる余裕などなく。支えるものをなくした女は、その背を男の胸板に預け。そのままずり落ちそうになっている) (2022/1/9 01:43:39) |
ディア♀騎士 | > | 【「見て取り」→「見て取った男は」ですね。度々済みません】 (2022/1/9 01:44:51) |
ガフ♂戦士★ | > | 【承知しました。お互い様なので大丈夫です。】 (2022/1/9 01:45:30) |
ガフ♂戦士★ | > | ぐふふ(背後から抱きかかえ、女の乳房を揉みしだく。抵抗する気力も体力もなくなった様子の女を見て、男は女の体をゆっくりと地面に下すとうつ伏せに寝かせる。男は、女の腰回りの鎧を手際よく外してゆく。)おお、なかなか良い鎧を身に着けているじゃねーか。せっかくの鎧も今は役に立たねーけどな。(腰回りの鎧を外し、露わになったショーツに手を掛けると無造作に破り捨てる。)ふふふ、美味そうだ。(男は女の臀部を撫でまわす。女の両腕と両足を覆う防具は残ったまま、男は事をするために必要な部分だけを外していた。)どれ、この穴を使わせてもらうぜ!(男は女を見下ろしながら、姫の目の前でペニスを露出させる。男は女の腰を掴んで持ち上げると、かろうじて女が四つん這いになる。背後から膣にペニスをズブズブと挿入し始めた。) (2022/1/9 01:56:03) |
ディア♀騎士 | > | ……ぅ、ん……ぅあ……っ(乳房を掴まれ、支えられた。ぐにぐにと揉みしだかれる。僅かに声が漏れる)……あ、あぁ……っ、んぐぅうう……っ(そんな女を地面に伏せさせ、手際よく鎧を、下着を剥ぎ取っていく男。そして彼が、腰を持ち上げ四つん這いにした女の、濡れてもいない秘所に自身の野太い肉棒を押し込んでいけば。女は這い蹲ったまま、苦し気な呻き声を上げ。肉壺は、挿入された肉竿をギチギチと喰い締めていく) (2022/1/9 02:04:11) |
ガフ♂戦士★ | > | パンパンパンパン(女の臀部に男の腰が打ち付けられる音が響き渡る。男は女の締め付けに酔いしれる。)こりゃぁいいや、気持ちいいぜ。(狂ったように腰を振る男。)おらぁ、ちゃんとお友達に見てもらえよ!(男は、四つん這いになっている女の後頭部の髪を鷲掴みにし、仰け反らせるように女の顔を上げさせる。女の目の前には恐怖に震える姫の姿。その姫の背後の暗闇からオーガとゴブリンが現れると、女の目の前で、姫が拘束される。オーガとゴブリンにより破り捨てられる姫の服。)こりゃぁいいや、いい見世物だ。仲の良いお友達と、一緒に犯されるんだ。 (2022/1/9 02:09:03) |
ディア♀騎士 | > | ……あッ、あッ、あッ(男が激しく腰を振り、女の尻たぶに打ち付け続ければ。繊細な粘膜を守るためか、僅かながら女のナカが潤い始める。後ろ髪を掴まれ、仰け反らせるように上げられた女の瞳は未だにぼんやりとしていたが。男が腰を突き込む度に、たわわに実った乳房が前後に揺さぶられ、たぱたぱと音を響かせる。唇からは、押し出されるように嬌声が漏れている)……ぅ……ぁ……あうッ、あッ、ああッ(ぼんやりとした瞳に、姫がオーガとゴブリンに拘束される姿が映る。先ほどワーウルフに引き裂かれた上着以外も、彼女の服が破り捨てられていく。女は、彼女に向かって手を伸ばそうとするが、その手は地面から僅かに浮いただけで。すぐにまた地面へと落ちていく) (2022/1/9 02:19:59) |
ガフ♂戦士★ | > | (女の目の前で、全裸にされた姫が巨大なモンスターに嬲られている。健気な抵抗も虚しく、オーガのペニスに突かれる姫。その瞬間、姫の目の前にウインドウが開き、「クエスト失敗」の表示。全裸にされた姫が巨大な生殖器で犯されて泣き叫ぶ声が響き渡る。オーガに突かれる度に仰け反る姫の姿。オーガは姫を四つん這いにさせる。女と同じ格好で向かい合う姫。)アハハ!よく見ておきな。他の女が犯される姿は滅多に見れねーだろうから。…(しばらく男は背後からの体位を堪能し、一旦ペニスを抜く。鉄仮面も鎧も外し、今度は女の体を仰向けにし、正常位の恰好になる。最早姫のことなど、どうでも良く、男は女の体を味わうことに専念し始めた。M字に開脚させて挿入。乳房や脇の下を嘗め回す。久々の上物の女の体。時々首を絞めつけては膣の感触を味わうように、ペニスをピストンしている。)はぁ、はぁ、はぁ。こいつはいい。久々の上物だ。 (2022/1/9 02:31:17) |
ディア♀騎士 | > | (全裸に剥かれた姫の膣穴にオーガの肉棒が捩じ込まれた。――同時に、女の目の前にもウィンドウが開き「クエスト失敗」の表示。最初から予想はしていたが、守り切れなかった。女と向かい合う形で背後から犯されている姫が泣き叫んでいる。既に抵抗する力を奪われ犯されている女には、その瞳に彼女の哀れな姿を映すことしかできない)……ぁ……なた……はぐッ!……あッ、う、うあッ、あ、あぐ……が……うぐぅ……っ(――膣奥を抉られる感覚がなくなり、姫の姿が見えなくなった。男が肉棒を抜き、女を仰向けにひっくり返したのだ。視線の先で、男が鎧を、鉄仮面を外している。いつか見た顔。彼には何度か犯されている。こんなクエストだ、ここに彼がいてもおかしくはない。女のぼんやりとした瞳が僅かに見開かれる。覆い被さってきた彼が、再び膣穴に肉棍を潜り込ませてきた。突かれ、声が漏れる。そのまま行為が続き。女の頬に、肌に、赤みが差していく。また首を絞められた。ふるふると震える腕で男の腕を退けようと思っても、腕が上がらない。息が出来ず、女がはくはくと唇を戦慄かせれば。男はそんな女の様子と、膣肉が締め付けを増したことに笑みを浮かべる) (2022/1/9 02:49:08) |
ガフ♂戦士★ | > | (最早女は男の玩具に過ぎない。幾度もこの女を玩具のように扱ってきたが、そんなことをいちいち覚えている男ではなかった。目の前の女は自分が好きに使える性欲処理の道具に過ぎなかった。)はぁ、はぁ、はぁ。ううっ(男の腰の動きが早くなり、男が身震いすると女の中に大量の精液を放出した。)はぁ、はぁ、はぁ(女の体に覆いかぶさるように圧し掛かる男の体。射精の快楽に浸りつつ、残った残渣を絞り出すように女の中に吐き出す。暫く女の上で肩で息をしつつ、膣の余韻を堪能する。すっかり満足した男は、ゆっくりとペニスを引き抜く。横には、オーガとゴブリンに散々犯された姫が転がっている。男は既に姫には興味はなく、自分の装備を整えると、そそくさと立ち去るのであった。全裸で横たわる姫の片足には足枷が嵌められ、その足枷から延びる鎖が地面に固定されていた。1週間は解除されない足枷だろう。) (2022/1/9 03:01:17) |
ガフ♂戦士★ | > | 【こちらはこれで〆にしたいと思います。】 (2022/1/9 03:01:25) |
ディア♀騎士 | > | ……ぅぐッ。……ああ゙ッ、あ゙ッ、あ゙~っ(男の腰の動きが早くなり。その腰がひと際強く叩き付けられた。先端をぐっと膣奥に押し付けたまま、彼が身体を震わせ。迸った精液が次々と肉壺に注ぎ込まれていく。その熱で胎内を灼かれた女が、びく、びくと肢体を震わせる。――男が倒れ込んできた。ぐりぐりと腰を押し付け、揺さぶって。牝穴を使い、その全てを余さず扱き出していく)……ぁ……うぅ……っ(ひとしきり快楽の余韻を味わった男が肉竿を引き抜いた。激しい行為でカタチを覚え込まされ、開いたままの膣穴がヒクついている。それから少し遅れて、注ぎ込まれた白濁がとろとろと溢れてきた。女が首を横に傾ければ、自分と同じように散々犯された姫が転がっている。その横には未だオーガとゴブリン。そして。戻ってきたのだろう、ワーウルフがこちらを睨んでいる。その背後の暗闇には、輝く赤い瞳、瞳、瞳。……牝の匂いと嬌声に惹かれてやってきたのだろうか。こちらは男に犯された状態のまま、M字に開かれた脚を閉じる力すら残っていない。――女と姫には、姫が解放される1週間後まで、彼らに嬲られ続ける未来だけが待っている) (2022/1/9 03:24:04) |
ディア♀騎士 | > | 【では、こちらもこんな感じで〆とさせていただきます】 (2022/1/9 03:24:21) |
ガフ♂戦士★ | > | 【いつもながら素晴らしい〆のロルありがとうございます。今日も晩くまでお付き合い頂き感謝します。】 (2022/1/9 03:26:19) |
ディア♀騎士 | > | 【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。想定以上に姫が役立たずでした……】 (2022/1/9 03:27:25) |
ガフ♂戦士★ | > | 【まぁ、姫はスパイスみたいなものですから。薄情にも姫だけ逃げる展開もありかなと思いましたが、今回はあっさりと済ませました。】 (2022/1/9 03:29:11) |
ディア♀騎士 | > | 【呼ぶなら、せめて攻撃力だけでも持っていて欲しかったです……】 (2022/1/9 03:31:37) |
ガフ♂戦士★ | > | 【はい。次回以降、似たシチュエーションのときの参考にします。また機会があればよろしくお願いします。】 (2022/1/9 03:32:50) |
ディア♀騎士 | > | 【長々とした魔法の詠唱時間を稼いで貰う火力特化タイプとかなら呼ばれても不思議じゃないですね。では、また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2022/1/9 03:34:20) |
ガフ♂戦士★ | > | 【はい。承知しました。この辺で失礼します。おやすみなさい。】 (2022/1/9 03:35:06) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。では私も失礼しますね。おやすみなさい】 (2022/1/9 03:35:29) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2022/1/9 03:36:10) |
おしらせ | > | ガフ♂戦士★さんが退室しました。 (2022/1/9 03:36:43) |
おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2022/1/9 16:24:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイ♂ノービス★さんが自動退室しました。 (2022/1/9 16:46:11) |
おしらせ | > | マリア♀騎士さんが入室しました♪ (2022/1/9 19:32:53) |
マリア♀騎士 | > | 【金髪ツインテールでソロプレイ多めの女騎士、フルダイブしているので感覚も敏感になっていたり?レベルドレインとかで築き上げたものを台無しにされる感じで】 (2022/1/9 19:50:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/9 20:10:09) |
おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2022/1/10 00:35:29) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【相談だけでも良いので、良かったら…】 (2022/1/10 00:44:15) |
おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが退室しました。 (2022/1/10 00:53:16) |
おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2022/1/10 16:04:52) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【どなたかよろしくお願いします】 (2022/1/10 16:13:32) |
おしらせ | > | 恵♀神官さんが入室しました♪ (2022/1/10 16:22:23) |
恵♀神官 | > | 【こんにちは】 (2022/1/10 16:22:42) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【こんにちは】 (2022/1/10 16:23:18) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【よろしくお願いします】 (2022/1/10 16:23:46) |
恵♀神官 | > | 【はい、よろしくお願いいたします。こちらも初心者プレイヤー設定で…ご希望、NGなどありますでしょうか】 (2022/1/10 16:24:43) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【こちらはチートで逃げられない状態で襲うのが希望です。NGはふたなり、グロ、リョナです】 (2022/1/10 16:26:25) |
恵♀神官 | > | 【了解いたしました。こちらのNGは大スカ(アナルはOK)、現実プレイヤーへの干渉ですが、よろしいでしょうか?】 (2022/1/10 16:28:08) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【わかりました、因みにレベルはどれくらいですか?】 (2022/1/10 16:28:59) |
恵♀神官 | > | 【Lv12くらいで。ユイさんよりは上ですが、まだ初心者レベル…といった程度で】 (2022/1/10 16:30:06) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【わかりました。あとこちらは恵さんと同じ学校の生徒って設定とかにしますか】 (2022/1/10 16:32:02) |
恵♀神官 | > | 【お任せしますが、現実プレイヤーへの干渉は無しを希望です】 (2022/1/10 16:33:26) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【途中で同じ学校の生徒って気づくのはありですか?】 (2022/1/10 16:34:32) |
恵♀神官 | > | 【無しでお願いいたします】 (2022/1/10 16:35:28) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【わかりました】 (2022/1/10 16:36:22) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【こちらから始めますか?】 (2022/1/10 16:36:37) |
恵♀神官 | > | 【はい、お願いいたします】 (2022/1/10 16:36:52) |
ユイ♂ノービス★ | > | (ゲームのチュートリアルが終わると最初の街に飛ばされて、周りを見渡す)レベル上げを手伝ってくれそうな人いるかな…?(街を歩くと1人の神官さんに声を掛ける)あ、あの…すみません、レベル上げを手伝ってもらえますか? (2022/1/10 16:39:46) |
恵♀神官 | > | 「えっと…私…ですか?」(見れば、いかにも初心者といった風情の少年だ。正直、自分のレベルでは引率は心もとないのだが、頼られると断れない性質だった)「…私でよければ。でも私もレベル低いから、効率はそんなに上がらないかもですけど、それでよければ」(そういうと純白のハイレグレオタードに神官杖の少女は、少年にPT編成の握手を求める) (2022/1/10 16:42:53) |
ユイ♂ノービス★ | > | あ、ありがとうございます(握手をしてPTになる)このゲーム始めたばかりなんですが…なんかすごい格好ですね(手を繋ぎながら街を出る)えっと…恵さん?恵さんはどの辺でレベル上げをしてました? (2022/1/10 16:47:07) |
恵♀神官 | > | 「ホーリーレオタードっていって、値段の割に防御力高いんです」(すごい恰好、と面と向かって言われて赤面する少女。申し訳程度に、食い込んだ布地を直す)「わ、私たちのレベルだと…この辺の草原狼狩りならなんとかなりそうですね」(少年の視線に恥じらいを覚えつつ、恵は街から数分の草原へと少年を先導していった) (2022/1/10 16:51:06) |
ユイ♂ノービス★ | > | ここなんですね(草原に連れていってもらうと)穴場なんですか?誰もいない……(チートの効果でこのエリアには誰も入れなくなる)恵さん、良かったらこの薬をどうぞ…(回復薬を渡し)これを飲むと怪我がすぐ回復するんですよ (2022/1/10 16:57:00) |
恵♀神官 | > | 「あ、あれ…? おかしいな…」(自分が稼いでいたころはポップも早くいい狩場だったのだが、修正が入ったのだろうか)「…ポーション? でもそれはユイさんが持っていた方が…」(ごく一般的な店売りの回復薬。神官である自分には、なおさら無用の品だ。そう思いはしたものの、初心者なりに自分に気を使ったのだろう。そう思いなおし)「ありがとう。じゃあ、しばらく待ってみましょうか」(封をあけ、こくりとそれを飲み下した) (2022/1/10 17:01:19) |
ユイ♂ノービス★ | > | (回復薬が飲まれた事を確認すると、恵の背後から抱きつく)チート使ったらこんな簡単に女キャラが捕まえられるのか…(背後から抱きつきながらレオタードの上から胸を触る)胸が小さくてもまぁ…良いかな (2022/1/10 17:05:08) |
恵♀神官 | > | 「…?! ユイさん…?!」(とっさに振り払おうとするが…身体に力が入らない。無遠慮に胸に触れられ、辱めの言葉を受けて、羞恥に顔が赤く染まる)「やめてください…! GMにペナルティ受けて、アカウントBANされますよ…!」(いいつつも、本来あるはずのアラートが出現しもしないことに焦りを覚える少女。その間にも、身体を支える力はどんどん抜けていく) (2022/1/10 17:09:41) |
ユイ♂ノービス★ | > | このエリアは僕のエリアですよ…GMも呼べないし誰もここには入れない…あ、女キャラだけは入れるか(レオタード越しに胸を触りながら言う)ゲーム内でこんな事をされるとは思わなかったですよね?恵さん……(レオタードを掴むと力任せに破く)何がホーリーレオタードだよ…防御力が高い?こんな直ぐに破れるのに… (2022/1/10 17:13:30) |
恵♀神官 | > | 「…や…め…っ…」(嬲られた乳首は敏感に硬くなり、レオタードの布地にぷくりと浮き上がる。弱弱しくよじる矮躯には、玉のような汗)「…、ああ…っ?!…」(乱暴に掴まれたレオタードは無毛の恥部にいっそう深く食い込み、次の瞬間には引きちぎられてぼろくずと化した。身を覆うのは長手袋とサイハイソックスのみ。未成熟な裸身が、凌辱者の視線に晒される。少女の目が、恐怖に見開かれていた) (2022/1/10 17:17:31) |
ユイ♂ノービス★ | > | 女キャラが助けに来れば、助けてもらえるかもしれないですよ…(ニヤッとしながら恵を仰向けに地面に寝かす)ゲームとはいえ綺麗な身体ですね…これからする事が楽しみです(舌を出すと恵の頬を舐める)助けを呼んでも良いでよ…助けが来ればですけどね (2022/1/10 17:21:03) |
恵♀神官 | > | 「……っ…!」(頬を這う舌は、ナメクジのよう。助けを呼べば、犠牲者が増えることになるだろう…)「…あなたの言うことなど。助けなんて、呼びません…!」(怯えつつも、きっぱりと応える恵。恐怖は消えはしないが、せめて凌辱者の言いなりになるのだけは嫌だった) (2022/1/10 17:25:30) |
ユイ♂ノービス★ | > | 助けが来ないまま…恵は僕が飽きるまでこのゲームの中に取り残される…(ニヤニヤしながら頬を舐め続ける)ログアウトはさせないからね……(乳首を指で摘んで弄り始める)かわいいですね…まだ何も知らない感じがして……(耳元で囁く) (2022/1/10 17:28:46) |
恵♀神官 | > | 「くぅ…ぅ…っ…!」(硬い芯の残る膨らみ始めの乳房は敏感で、摘ままれれば痛いほど。じくじくと甘いその痛みが神経へと流れ込み、恵の意志に反して身体を反応させる。汗を浮かべ、恵は陵辱に耐える)「…あなたに褒められても…うれしくなんか…ないです…!」 (2022/1/10 17:32:54) |
ユイ♂ノービス★ | > | 恵…感じてますね…嬉しくないって言いながらも……(耳元で囁くと、そのまま耳を舐める)次は何処にしようかな…キスしようかな、それとも恵の下半身を楽しもうかな…?(ニヤっと笑みを見せながら舌舐めずりしながら太ももを撫でる)恵に選ばせてあげますよ…… (2022/1/10 17:37:52) |
恵♀神官 | > | 「……キスは、いやです」(VRとはいえ、こんな男に唇を奪われるのは嫌だった。…拒否してどうなるものでもないのだろうとわかってはいるが)「ん……っ…」(半ばまでをサイハイソックスに覆われたふとももは細身の体にしては柔らかくむっちりとして、手に吸い付いてくるようだ) (2022/1/10 17:42:36) |
ユイ♂ノービス★ | > | キスは嫌なんですね…わかりました、それじゃ下半身の方を…(太ももを撫でていると徐々に撫でている手が恵の股を触ろうとする)処女よりキスを守るとは…(まだ破れていない股部分を指でなぞる) (2022/1/10 17:46:26) |
恵♀神官 | > | 「……こういう形でしか女性を好きにできない…最低な人に…何を、言われたって……!」(形良いへそを中心に、柔らかいふくらみを描く幼腹が、浅い呼吸に揺れる。その下、両足の付け根。ぴたりと閉じあわされた割れ目からは淡い雫が滴り、セピア色に息づく排泄口を濡らしながら、尻を濡らしている……) (2022/1/10 17:49:46) |
ユイ♂ノービス★ | > | そんなに僕は最低ですか…?恵の嫌って言われたからキスはしないのに……(恵の割れ目をレオタード越しに上下に指でなぞり続け)それでも僕のこと最低ですか……?僕が本気ならチートで神経と直結することだって出来るんですよ…まぁ、今日はしないですけどね (2022/1/10 17:55:38) |
恵♀神官 | > | 『神経と直結…チートはともかく、まさかそんなことができるわけ…』(そう思いはするものの、平板なユイの声には、それが事実だと感じさせる何かがあった。あまりに刺激するのは危険かもしれない…)「……ぅ……ぅう……っ……!」(今はただ…耐えるしかない。唇を噛んで辱めに耐える少女。レオタードの残骸は、ユイの指が恥部をなぞるごとに陰唇に押し込まれ、中に溜まった愛液でぐじゅぐじゅに濡れそぼっていく…) (2022/1/10 18:00:58) |
ユイ♂ノービス★ | > | そろそろ…僕も…(恵の身体を触るのをやめると、少し離れてズボンと下着を脱ぐ)キスを選べば、ここまでする事はなかったかもしれないのに……(脱ぎ終わると、今度はホーリーレオタードのスコッチ部分を破く)嫌なのに濡れてるんですね……本当は楽しんでるんですね…… (2022/1/10 18:05:40) |
恵♀神官 | > | 「……誰が、楽しんでなんか…っ……」(首をふる恵。それだけは認めるわけにはいかない…。止められた愛撫、そしてベルトの外れる音に、その時が近づいていることを悟る。GMが事態に気づいてくれることだけが望みだったのだが…それも無駄だったようだ……) (2022/1/10 18:10:17) |
ユイ♂ノービス★ | > | (脚を無理矢理開くと、正常位の状態で恵の割れ目に自分のモノの先端をあてる)ゲーム内とはいえ…これで卒業だ……(そう言うとそのまま挿入していく)どうですか…?僕のは…… (2022/1/10 18:14:22) |
恵♀神官 | > | 「……っ……うっ……!」(ユイのものが奥へと侵入してくる、文字通り、身を裂く痛み。歯を食いしばり、細い指先を地面に食い込ませて恵は苦痛に耐える。望まぬ形で迎えた処女喪失。ゲーム内での出来事であるとはいえ、その痛みは恵の心身両方を、深く抉り…こらえていた大粒の涙が、ぽろぽろと零れる…) (2022/1/10 18:16:22) |
ユイ♂ノービス★ | > | そんなに泣いて…僕と出来て嬉しんですか…?(奥まで入れると恵の泣いた表情を見ながら話す)僕も嬉しいですよ…ゲームとはいえ初めてが恵で……(ニヤニヤした表情で恵を見続ける) (2022/1/10 18:20:56) |
恵♀神官 | > | 「…うれしい…わけが…っ…!」(泣き顔を晒してしまったのが悔しいが、痛みと絶望はそれほどに耐えがたかった。その間にも幼膣は遠慮会釈なく突き上げられ、処女血と愛液混じりの液体が地面に染みになってゆく…)「……っ、ぅ、ぁあ、ぐ……っ…」(ごちゅごちゅと貫くたびに喘ぎ声が漏れる。苦し気なその声とは裏腹に、少女の膣はユイの肉棒を痛いほどに締め付け、快楽を提供する…) (2022/1/10 18:26:09) |
ユイ♂ノービス★ | > | はぁ…すごく気持ち良いですよ……(突くのをやめ恵の膣の入口で止める)そうだ…最初恵が飲んだ薬…覚えてますか……?(恵を押さえつけたまま、問う) (2022/1/10 18:29:00) |
恵♀神官 | > | 「…っ……忘れるわけ、ない…あの薬…あなたが、細工を…」(動きが止まったことで、わずかに意識に余裕が戻る。同時に湧き上がる、なぜ今さらそんなことを問うのか…? という疑問。身体の自由を奪うためのものだと思い込んでいたが…違うのだろうか。嫌な予感が、背筋に這いあがる) (2022/1/10 18:32:26) |
ユイ♂ノービス★ | > | 細工…?あぁ…細工はしてないですよ、あれは傷が直ぐに回復する薬ですよ…(当たり前のように答える)もしかしてあの薬で身体の自由を奪われたとでも思ってるんですか?それなら何故、首を振ったり出来たんですか?(そう問いかけるとまた挿入を始めると途中で止まり、自分のモノの先端に膜の様なモノがあたる)僕は言いましたよね?傷がすぐに回復するって…… (2022/1/10 18:37:43) |
恵♀神官 | > | 「……、まさ、かっ……」(蹂躙された幼膣が、再びユイの肉棒を儚く押し返す感触。失われたはずの純潔の証が再生している…!)「まさか、また……」(ほんの数分前に味わわされた、破瓜の痛み。あの痛みをもう一度…いや、この男が満足するまでなんどでも…味わわされることになるというのだろうか)「いや…い、や…ぁ…」(力の入らない身体で後ずさろうとするも…腰をつかむ手は離れることなない…) (2022/1/10 18:42:12) |
ユイ♂ノービス★ | > | もっと回復の速さを早めますか…?(そう言いながら腰を掴み逃げられないようにすると、また突き膜を破く)早く女キャラの人が助けが来ると良いですね…恵……(ぎこちない腰つきで恵の膣内を楽しむ)はぁ…いやって言いながらも恵の中は締めつけてきますよ……本当に嫌なのかな?身体は受け入れているように思いますが…… (2022/1/10 18:47:46) |
恵♀神官 | > | 「……ぁ、ぐ……っ……?!」(ぷつり、と再び処女膜が裂かれる。痛みをわずかでも和らげようと本能的に分泌される愛液。衝きこむたびに浅い膣の奥、子宮口は亀頭に口づけを繰り返す。…ユイの言う通り、反応してしまっている身体が恥ずかしい…)「……ぐすっ…いわないで…くだ、さい……っ……! もう…やめ、て……」 (2022/1/10 18:53:41) |
ユイ♂ノービス★ | > | 何を言わないでほしいんですか…?ちゃんと言わないと分からないですよ……恵……(何度も突く)ほら言わないなら、このまま続けちゃいますね…身体の方が答えを出すのが先かな?それとも恵の口が先かな?どちらにしろ僕は楽しみです……(ゆっくり突いたり早く突いたりして腰の動きに緩急をつける) (2022/1/10 18:58:13) |
恵♀神官 | > | 「…いや…なんです…いやな、はず、なのに…身体、こんな……っ……っ…」(翻弄され、言葉が形にならない。緩急のついた動きで嬲られる幼膣はひくひくと痙攣を繰り返し、言葉などなくとも少女の絶頂が近づいていることを隠しようもなく物語る…) (2022/1/10 19:02:34) |
ユイ♂ノービス★ | > | 恵は僕とするの嫌なの…?入れる前に逃げられたのになんで逃げなかったのかな?(突くのをやめて恵の膣内の入り口で動かすのをやめる)答えたら…すぐにしてあげますよ…… (2022/1/10 19:05:09) |
恵♀神官 | > | 「…そ、それは…身体に、力が…入らな…いから…!」(再び、処女膜が再生していく。まるで街で声をかけてきた時のように、こうしていかにも内気な初心者な風に見せてくる。それが本性ではないとわかってはいるのだが…こちらに罪悪感を抱かせるてくる) (2022/1/10 19:11:15) |
ユイ♂ノービス★ | > | 恵さんは神官なんだから体力回復が出来るはずなのに……(そう言うと一気に突き3度目の処女を奪う)違うと思いますよ、本当は僕としたくてここに残った……僕の方がレベルが低いんだから恵さんなら逃げれたはずですよ…違いますか?(さん付けして恵の深層心理に訴えて掛ける) (2022/1/10 19:14:50) |
恵♀神官 | > | 【都合で20時頃までになります】 (2022/1/10 19:14:56) |
恵♀神官 | > | 「……っ……!」(3度目の処女喪失。破瓜の痛みはしかし、同時に少女の身体を絶頂へと突き上げた)「…ちが…ちが、ぅ……っ! 薬、と…チート…で…っ…」(認めるわけにはいかない一線。ろれつの回らぬ舌で、必死に否定の言葉を繰り返す恵。この期に及んでなお、快楽に溺れようとするのを、ぎりぎりで耐え忍ぶ) (2022/1/10 19:19:57) |
ユイ♂ノービス★ | > | 薬は回復するだけ…チートはこのエリアに人を入れないだけ……恵さんの身体には何もしてないですよ…(突きながら言う)それで何が違うんですか……?(奥で突くのをやめると自分の顔を恵さんの顔をキス出来そうな距離まで近づけ)ほら…欲しいなら態度示してください (2022/1/10 19:23:23) |
恵♀神官 | > | 「………」(口づけをし服従すれば、さらなる快楽を与えられるのだろう。しかし、恵は顔を逸らす)「ユイさん…ゲームのパラメータは自由にできても、人の心までは…自由には…できないわ…」(かろうじてそう口にする恵。どうなるだろうか…そんな怖さもあるが、このまま心まで屈することはできなかった) (2022/1/10 19:27:47) |
ユイ♂ノービス★ | > | 人の心はね……それじゃ僕じゃ無理ってことですか…?(奥で動かないでいると膜が再生して自分のモノに絡みつこうとしてくる)恵さんの身体は僕を離したくないみたいですよ……ほらどうしますか…?恵さん…… (2022/1/10 19:33:11) |
恵♀神官 | > | 「…今のあなたでは…無理、です」(ユイの肉槍を咥えこまされたまま再生した処女膜。押し込むにしても引き抜くにしても、未知の快楽をユイに与えるだろう。この返答に対し、ユイが諦めるか、怒るか…それはわからないが、せめて嘘はつかないことが、ユイに対するせめてもの誠意だった) (2022/1/10 19:39:00) |
ユイ♂ノービス★ | > | 僕では無理なら…恵が僕の物になるまでログアウトさせなければ良い……(モノに膜が絡みつくと、そのまま腰を動かし始める)まぁ…今は僕が気持ち良いだけで良いですよ……(激しく腰を動かし続ける)ちゃんと…中に出してあげますからね (2022/1/10 19:43:01) |
恵♀神官 | > | 「…ぅ、ぁあ……っ……!」(ぞっとするような宣告と、4度目の処女喪失の痛み。ユイの逸物に快楽を与えるだけのモノめいて扱われる、恵の幼い身体。陵辱者の顔を、恵はどこか悲し気に見つめていた…) (2022/1/10 19:48:57) |
ユイ♂ノービス★ | > | それじゃ…そろそろ……(突き続けると恵の中に温かいモノが注がれる)うっ…………はぁはぁ…はぁ…はぁ…(恵に中出しをすると肩で息をし始めると、恵からモノを抜く) (2022/1/10 19:51:03) |
恵♀神官 | > | 「……ぅ、ぁ……っ…」(子宮にあふれかえり、ごぼりとあふれ出る精液。ゲーム内でも妊娠してしまうのだろうか…薄れる意識の中、恵はそんなことを考えていた。……この無人のエリアで、ユイが飽きるまで、少女は誰にも助け出されることなく、犯され続けるのだろう……) (2022/1/10 19:54:21) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【これで最後にしますか?】 (2022/1/10 19:54:52) |
恵♀神官 | > | 【ですね、こちらはこれで〆です。ユイさんのほうで〆ありましたらお願いいたします。ありがとうございました…!】 (2022/1/10 19:55:34) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【このままで大丈夫です、もし良ければまた続きをしたいです】 (2022/1/10 19:56:53) |
恵♀神官 | > | 【また機会がありましたら。今回はいろいろ至らないところでご迷惑をおかけしました…! 改めて、ありがとうございました! 失礼いたします】 (2022/1/10 20:00:13) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【こちらこそ本当にありがとうございました】 (2022/1/10 20:00:58) |
おしらせ | > | 恵♀神官さんが退室しました。 (2022/1/10 20:01:27) |
おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが退室しました。 (2022/1/10 20:01:37) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2022/1/15 23:32:58) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2022/1/15 23:34:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/15 23:54:38) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2022/1/29 23:58:54) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2022/1/29 23:59:43) |
おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2022/1/30 00:02:27) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2022/1/30 00:02:31) |
ルーク♂騎士 | > | 【こんばんは】 (2022/1/30 00:02:34) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2022/1/30 00:02:50) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんばんは。お邪魔いたします】 (2022/1/30 00:04:12) |
ルーク♂騎士 | > | 【どう回していきますか?僕初めてなので最後で皆さんに合わせますね。】 (2022/1/30 00:06:05) |
オルド♂モンク★ | > | 【この時間から三人は厳しそうですので、後入りのこちらは抜けますね。失礼しました】 (2022/1/30 00:06:48) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2022/1/30 00:06:58) |
ルーク♂騎士 | > | 【あらま。わかりました】 (2022/1/30 00:07:09) |
ディア♀騎士 | > | 【どう、というか。一応、お互いのNGとか希望のシチュ等あるかの確認からかと思いますが……】 (2022/1/30 00:07:19) |
ルーク♂騎士 | > | 【僕は大スカくらいがNGです。他は何でも大丈夫なので。】 (2022/1/30 00:08:13) |
ディア♀騎士 | > | 【オルドさん、また機会がありましたら】 (2022/1/30 00:08:17) |
ディア♀騎士 | > | 【私の方のNGは「小くらいは可ですが大スカ等汚い系と極端な肉体改造、一般プレイヤーにも知られるレベルの顔バレ」ですね】 (2022/1/30 00:10:54) |
ディア♀騎士 | > | 【こういったお部屋なので、希望は力技でも罠でも薬でもチートでも使って、無理矢理凌辱……といったものとなります】 (2022/1/30 00:13:36) |
ルーク♂騎士 | > | 【わかりました。】 (2022/1/30 00:14:04) |
ディア♀騎士 | > | 【ルークさんの希望はどんな感じでしょう?】 (2022/1/30 00:14:33) |
ルーク♂騎士 | > | 【睡眠薬飲ませて的な感じでもいいなら、ディアさんスタイルいいですしね。眠らせていたずらするみたいな。例えばディアさんと知りあって、1人で酒場にいけない僕に誘われそこでお酒か何かに僕の作った睡眠薬を混ぜて飲ませてみたいな】 (2022/1/30 00:17:54) |
ルーク♂騎士 | > | あ (2022/1/30 00:21:36) |
ディア♀騎士 | > | 【そうですね。でしたら、酒場で睡眠薬を盛られて、介抱の名目で『エリア』になっている部屋に連れ込まれて……といった感じにしましょうか。ただ、知り合っていきなり酒場に連れて行ったりはしないと思うので、酒場で目に留まった私にお酒をふるまう形はいかがでしょう?】 (2022/1/30 00:22:09) |
ディア♀騎士 | > | 【どうしました?】 (2022/1/30 00:22:23) |
ルーク♂騎士 | > | 【ミスです】 (2022/1/30 00:22:42) |
ルーク♂騎士 | > | 【それではディアさんを見かけるところからしてみます。】 (2022/1/30 00:24:01) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2022/1/30 00:24:16) |
ルーク♂騎士 | > | (まだログイン認証をしてからまだ一週間くらいしか立ってはないが、ちょっといたずら心で睡眠薬作成スキルがついていた、当然自分も眠れない時には飲むのだが。とりあえずストックの睡眠薬のポーションを) (2022/1/30 00:27:55) |
ルーク♂騎士 | > | 【ディアさんすいませんロルがプツリしました】 (2022/1/30 00:28:39) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。大丈夫ですよ】 (2022/1/30 00:29:04) |
ルーク♂騎士 | > | (まだログイン認証をしてからまだ一週間くらいしか立ってはないが、ちょっといたずら心で睡眠薬作成スキルがついていた、当然自分も眠れない時には飲むのだが。とりあえずストックの睡眠薬のポーションを持ち) (2022/1/30 00:29:51) |
ルーク♂騎士 | > | 【慎重に書きます。またごめんなさい】 (2022/1/30 00:30:47) |
ディア♀騎士 | > | 【はい】 (2022/1/30 00:31:09) |
ルーク♂騎士 | > | まだログイン認証をしてからまだ一週間くらいしか立ってはないが、ちょっといたずら心で睡眠薬作成スキルがついていた、当然自分も眠れない時には飲むのだが。とりあえずストックの睡眠薬のポーションを持ち) ん~。僕の好みのお姉さん居ないかな。(探していると目をパチクリさせると、そこには一人の女性客で、職業も自分と同じのようだ)お姉さん、隣いいですか…?怖いから野郎とは飲みたいと思わないので。 (2022/1/30 00:35:42) |
ディア♀騎士 | > | ……マスター、注文良いかしら?(女は酒場にいた。装備は普段と同じ、無骨な騎士鎧。休憩と情報収集を兼ね足を運んだのだろう。そして、カウンターに座り、マスターに注文をしようとした……そのタイミングで、声を掛けられた。そちらに顔を向ければ、どうやら自分と同じ騎士職の男性のようだ。酒場で『怖い』と言っている辺り、慣れていないのかもしれない。そんな男に、女はにっこりと笑みを向け)……ええ、どうぞ。じゃあ、改めて。私はエールをお願いします(彼に了承の返事をしてから、マスターに注文を出す) (2022/1/30 00:40:37) |
ルーク♂騎士 | > | ありがとう。僕絡まれるのが嫌いで…まだ女性客に絡まれるのなら僕はいいんですが…野郎だと何されるかもゎからないので。自己紹介を僕はログインしてからまだ一週間程度のルークといいます。騎士が好きで選びました。(ゆっくりと女性客にお辞儀してから、僕は葡萄酒を頼み)お姉さんはお名前は…? (2022/1/30 00:46:32) |
ディア♀騎士 | > | そうなんですね。私はディアって言います。新規登録からは……それなりに経ってますね。その割には、大してレベルは高くありませんけどね(男が自己紹介をするのに合わせ、女も簡単に自己紹介)……あ、注文したお酒が来ましたよ。電脳世界でも酔えるのってなんだか不思議ですよね。それじゃあ、乾杯でもしましょうか(そして、二人の手元に注文の品が届いたタイミングで、自身のジョッキを持ち上げ。男に視線を向けて乾杯を促してみる) (2022/1/30 00:52:49) |
ルーク♂騎士 | > | 今日は素敵な人に出会えたので…。乾杯。(自分のグラスを持ちあげると女性の方を見て乾杯と言ってグラスを女性のジョッキに近づける)あの、いきなりなのですが…二滴入れるだけで美味しくなる魔法の様なポーションを作っていて、良ければディアさんどうですか。(ゆっくりと女性にその薬を渡しては、ご自分でどうぞと言って) (2022/1/30 01:01:09) |
ディア♀騎士 | > | ……乾杯(そう言って、自身のジョッキを男のグラスに軽く合わせる)……へぇ、そんなの作ってるんですか?もしかして、生産職にも興味が?(そして、ジョッキに唇を付けようとしたところで再び男から声が掛かる。始めたばかりで色々なスキルに手を出したい時期なのか、ポーションの作成までしているらしい。まぁ、そこまで凄いものは作れないだろうけれど、味見くらいは済ませているのだろう。そんな気持ちで、受け取ったポーションをエールに、彼に言われた通り2滴垂らし)……んっ、ぐっ、ぐっ。……はふぅ(再びジョッキを持ち上げ、改めて冷たいそれを口内に流し込んでいった) (2022/1/30 01:09:03) |
ルーク♂騎士 | > | そのポーションはお試し品で差し上げます…もしほしければ僕にまた声掛けてください…。お姉さんにそれはプレゼントします。(ゆっくりと葡萄酒を口に含み飲み、隣にいる女性の様子を気にしながら、)そういえば、ディアさんの他にも色んなプレイヤーさんは居るんですか?あってみたいですね…もしいらしゃるのなら。 (2022/1/30 01:18:20) |
ディア♀騎士 | > | 【これ、もう睡眠薬入ってるんでしょうか?】 (2022/1/30 01:19:32) |
ルーク♂騎士 | > | 【ポーションに混ぜ混ぜしてありますのでもちろんです】 (2022/1/30 01:23:31) |
ディア♀騎士 | > | 【承知しました】 (2022/1/30 01:23:53) |
ディア♀騎士 | > | ……ありがとうございます(エールの味に特に変化はない。だが、厚意からの申し出に対し、敢えてそれを言う必要はないだろう。すると『お試し品だ』とポーションを譲られた。……少々困った。別に欲しくはないのだが、ここで『要らない』というのも無粋だろう。女は彼に礼を述べ。受け取ったポーションは、取り敢えずジョッキの傍らへと置くことにする)……そりゃあ、いっぱいいるでしょう?この酒場にもたくさんいると思い……ます……よ(そして、男の何気ない問いに対して言葉を返していく。……と、急激な眠気に襲われた。言葉の途中で、ゆら、ゆらと女の上半身が揺れ始め。更に少しすると、ゴトンと額を天板に打ち付けるようにしてカウンターに突っ伏した。しかし、かなりの痛撃であったろうに、女に起き上がる様子はなかった) (2022/1/30 01:31:20) |
ルーク♂騎士 | > | マスター、また来ますね…ちょっと介抱の為のエリアへこの方をお連れていきますので。またお邪魔させていただきますね…(ゆっくりと立ち上がると、マスターにお金を払うと自分より身長少し高いディアさん軽々と抱えては介抱の為のエリアへと連れていきます。二人が入れるくらいのお部屋になっていて、ゆっくりとディアさんをベッドに寝かせると腕をベッドの手すりに固定させた) (2022/1/30 01:39:07) |
ルーク♂騎士 | > | 【エリアのイメージですが、寝台が一つあるスペースと思って大丈夫ですか?それぞれかなと思うのですが。】 (2022/1/30 01:41:09) |
ディア♀騎士 | > | 【大丈夫ですよ。というか、「知っている人は知っている」という感じなので、堂々と「エリアです」とは書いてないと思います。今回、ルークさんはそういった部屋があるという情報を事前に入手していて……ということになるかと。なので、その部屋に何があることにして貰っても大丈夫です】 (2022/1/30 01:43:48) |
ルーク♂騎士 | > | 【わかりました】 (2022/1/30 01:44:20) |
ディア♀騎士 | > | ……ぁ……うぅ……ん(カウンターに突っ伏し、女が眠り込んでしまえば。男は次の行動を起こした。抱き上げられ、個室へと運ばれる。ベッドに寝かされ、そのまま両腕を左右に広げるようにして手すりに固定されても意識を取り戻す様子はなく。すぅすぅと気持ち良さげに寝息を立てている) (2022/1/30 01:45:41) |
ルーク♂騎士 | > | 僕に犯されてしまうと言うのに、 (2022/1/30 01:47:16) |
ルーク♂騎士 | > | 【またごめんなさいです】 (2022/1/30 01:47:33) |
ディア♀騎士 | > | 【大丈夫ですよ】 (2022/1/30 01:47:47) |
ルーク♂騎士 | > | 【一つ提案なのですが、鎧剥いだらプロフの中どんな衣服なのか気になるので、中身の服記載か、ロルに入れると言う感じで】 (2022/1/30 01:50:25) |
ディア♀騎士 | > | 【承知しました】 (2022/1/30 01:51:04) |
ルーク♂騎士 | > | 僕に犯されてしまうのに、ぐっすり寝てしまいましたね…効きすぎたみたいですね…では鎧の中を拝見させてもらいましょうかな。(ゆっくりと胸当てから小手そして肩パッドを順に外していきます。)ふぅ〜鎧の中にこんな大きな胸をお隠して居たのですか…(衣服からでも分かるように大きな胸の谷間がわかり) (2022/1/30 01:55:51) |
ディア♀騎士 | > | ん……ぅ……すぅ……(鎧を固定するためのベルトや留め金が外され。女の身を守るための無骨な騎士鎧が剥ぎ取られていく。そして、その下から現れたのは厚手の長袖長ズボン。金属製の鎧がこすれて肌が傷付かないように鎧下として身につけているのだ。ボタンで留められた前開きの上衣の胸元を、ゆっくりと上下する大きな膨らみが持ち上げている。そして、胸元の隙間からは。通常は見えない筈の下着まで見えている。このまま男が女の装備を剥いでいけば。女の肉感的な肢体を慎ましやかに包み込む、上下セットであろう薄いグリーンの下着達をしっかりと目にすることができるだろう) (2022/1/30 02:04:53) |
ルーク♂騎士 | > | 騎士さんだからこその女性装備と言う事かな…では中身も見させてもらうよ…悪いけど…。(前開きのボタンを外していき、薄いグリーンのブラが見えるように開かせれば、ゆっくりとブラの中に手を入れて愛撫しつつ、乳首を指で転がしては反応をみたさにディアさんの方を見て) (2022/1/30 02:12:00) |
ディア♀騎士 | > | ……ぁ……うぅ……んっ、ふ……(男の手で上衣のボタンが外されれば、内側からの圧力で上衣の胸元が左右に開いていく。そうして現れた薄いグリーンのブラ。そのカップの内側に滑り込ませるように、男の手が潜り込めば。柔らかい肉の丘は、撓みつつもその弾力で彼の掌を押し返す。そして、掌がそこを撫で回し、指先が突起を転がせば。女は僅かに眉を寄せて、吐息を漏らした) (2022/1/30 02:18:01) |
ルーク♂騎士 | > | おや、ここが敏感では無いのかな…やっぱり女性は下なのかな…敏感なのは。(ゆっくりと片方の手を下腹部へともっていくと、ゆっくりと下から上へと服の上からなぞりながら撫でて)乳首が敏感だと聞いたんですが…人それぞれの様ですね。一つディアさんの身体で勉強になりましたね…。 (2022/1/30 02:24:17) |
ディア♀騎士 | > | ……ぁ……ふ……んぅ……っ(片手で乳房を撫でながら。男はもう一方の手を女の下腹部へと伸ばして来た。下衣の上から、ゆっくりと押し込むように上下する指先。その動きに合わせ、女は息を漏らしていく) (2022/1/30 02:29:37) |
ルーク♂騎士 | > | ほら、いつまでも寝ているのかな…ディアさん。(ゆっくりと唇をディアさんの唇に近づけると舌を入れてはディアさんの舌と自分の舌を絡めては深くキスをしれば、立ち上がると、チャックを降ろしては肉棒を出しディアさんの鼻に近づける)さぁ起きてください…ディアさん (2022/1/30 02:35:17) |
ディア♀騎士 | > | ……んちゅ、ん、む……んぐ、ちゅ……んふ、んんっ(眠り続ける女の唇を男が奪い、その内側を彼の舌先が蹂躙していけば。受け入れさせられた女は、息苦しいのか、ふんふんと鼻を鳴らしている)……ん……すぅ……すぅ……(そして、十分に女の唇を味わった男が身を離し。今度は、女の鼻先に自身の肉棒を突き付けてくるが。女は未だに、すぅすぅと寝息を立てて眠り続けている) (2022/1/30 02:41:12) |
ルーク♂騎士 | > | 【ディアさん何時まで大丈夫ですか?】 (2022/1/30 02:43:42) |
ディア♀騎士 | > | 【まだ1時間以上は大丈夫ですよ】 (2022/1/30 02:44:46) |
ルーク♂騎士 | > | 【わかりました 】 (2022/1/30 02:48:25) |
ルーク♂騎士 | > | 起きませんな…犯してくださいと言わんばかりですね。(ゆっくりと下を覆い隠すものに手をかけると降ろしていき、下もグリーンの下着だけが残り、ゆっくりと下着も取っていき脚を立たせては、ゆっくりと顔をディアさんの膣に近づけると舌で舐めて) (2022/1/30 02:52:11) |
ディア♀騎士 | > | ……ん……ぁふっ、んっ、んんっ、んふ、んうぅ……っ(男の手で下衣がするすると脱がされていく。露になる薄いグリーンのショーツ。それも、すぐさま脱がされて。膝を立てられ、割り開かれた両脚の間に男が頭を突っ込んでくる。そしてその舌先が秘所に触れ、その周囲を、その内側をなぞるように動かしていけば。女はふるふると左右に頭を振り、その両脚の間に男の頭を挟み込みながら。艶めかしい声を漏らしていく) (2022/1/30 02:59:01) |
ルーク♂騎士 | > | エッチな蜜が垂れてきてますね…寝ている所を犯されて感じちゃうなんてディアさんは淫乱さんですね。(舌で舐めながらエッチな蜜をジュルジュルと啜り上げながら、クリトリスを舌で転がさせては舐めて)僕は楽しませてもらいましたからね…こういうものを使わせていただきましょうかね…(2つの卵を手に取ると、ディアさんの方に投げると卵がわれ無数の触手がディアさんの身体にけしかけると、乳房を揉みながら下半身はジュブジュブと挿入させられ) (2022/1/30 03:12:08) |
ルーク♂騎士 | > | 【触手もありで宜しいのでしょうか?】 (2022/1/30 03:13:18) |
ディア♀騎士 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2022/1/30 03:14:10) |
ディア♀騎士 | > | ……あふッ、あ、んぁ……あ、はふ……んぁ、ああっ(男が愛蜜を啜る音が室内に響き。その舌先が陰核を転がせば。女は頭を振って身悶える。そして、彼が手に取った卵から産まれた触手に乳房を揉み捏ねられ、秘所を貫かれれば。更に激しく身悶え、いっそう大きな声を上げて。無意識にその動きを押し止めようというのか、腕を動かそうとするが。固定されたそれは、ギシギシとベッドの手すりを軋ませることしかできないでいる) (2022/1/30 03:20:04) |
ディア♀騎士 | > | 【あ、一応。ルークさんが起こそうと行動しない限り、眠ったままですので】 (2022/1/30 03:21:11) |
ルーク♂騎士 | > | 【じゃあチンボビンタで。(笑)】 (2022/1/30 03:22:03) |
ディア♀騎士 | > | 【いいですよ。そういう風に起こして貰っても】 (2022/1/30 03:22:55) |
ルーク♂騎士 | > | おや、ちゃんと起きてください…いつまでも寝てては駄目ですよ…ディアお姉さん。(近寄ると、自分の肉棒を支えては、ゆっくりとディアさんの頬をペチペチと叩き、起きさせるようにして)一応僕はディアさん達みたいにベテラン騎士さんになりたいから、僕は騎士になったのにな。 (2022/1/30 03:27:00) |
ディア♀騎士 | > | ……ぁう。……ぅ……ぅあ?……な、何?これ、どんな……はぅッ、んっ、あうぅ……っ(女を触手に弄ばせたまま。男が女の枕元に近づいていく。頭を跨ぎ、その肉棒で頬を叩き続ければ。女の瞼がぴくぴくと動き。ゆっくりと開いていく。直後、状況を理解できない女は。混乱したまま触手によって与えられ続けている刺激に嬌声を上げた) (2022/1/30 03:31:51) |
ルーク♂騎士 | > | ディアお姉さん、おはよう…もう良いよ触手さん。やり過ぎですよ…(ゆっくりとディアさんに近寄るとディアさんにいう)ディアさんどうしたい…。今さらだけど…何してたかしりたいかな…?(ゆっくりと詰め寄れば、ベッドに腰掛けてはディアさんの乳首に吸い付いて)知りたいなら教えてあげるけど…どうする? (2022/1/30 03:37:42) |
ディア♀騎士 | > | ……どう?……な、何……を?……んぅっ。……ふざっ、ふざけないで……ッ!(男の指示に従い、その動きを止めて女から離れていく触手達。混乱から覚めれば、彼らが肌の上を這い、秘所から抜け出ていく感覚だけで今まで何をされていたのかなど簡単に想像がつく。そこに、男からの言葉。『どうしたい?』……何のつもりだ。そして、『何をしていたか知りたいか』だって?乳首に吸い付きながらそんなことを言う彼に、女は自身の状況も顧みず怒りの声を叩き付ける) (2022/1/30 03:44:13) |
ルーク♂騎士 | > | ふざけてませんよ…ディアお姉さん。僕の目はごまかせませんよ。ディアお姉さんの膣は欲しがっているのがばれてますよ。蜜を垂らしているのに…ディアお姉さん言い訳にはなってませんよ…。(片方の乳首を吸いながら、片手でもう片方の乳首を指で摘まんで刺激を与える)僕のものが膣に欲しいのではないのですか…? (2022/1/30 03:50:04) |
ディア♀騎士 | > | ……そ、そんなの、あなたが勝手に弄り回したせいじゃないっ!(女が怒りの声を上げているにも関わらず。男からの言葉は。言うに事欠いて、欲しがっている?そんなの、眠っている間に弄ばれたからだ。再びの反論)……ぁうっ。……ほ、欲しい訳ないっ!……ぅく。これ、外して解放してよ(そこに、乳首への刺激。思わず、声が上がる。だが、男の言葉通り彼のモノを秘所に挿入して欲しい訳ではないのは明らか。女は両手の拘束を外そうと藻掻き、ギシギシと手すりを鳴らしながら、解放を求める) (2022/1/30 03:57:02) |
ルーク♂騎士 | > | 僕に目を付けられたディアさんは離す訳ないですよ…諦めてください…。怒ろうがご自由に…その鎖は最後まで外せませんよ。僕の魔法がかかっていますし。自動解除になっていますので、時間まではディアさん耐えていただきますよ…(ゆっくりとディアさんに近寄ると、乳首を甘噛みしつつ、膣に指を挿入させて) (2022/1/30 04:05:10) |
ディア♀騎士 | > | ……んくっ。……あ、ぅあ……っ(時間になるまで女を解放する気はない。男にそう告げられても、女は藻掻くのをやめない。しかし、乳首を甘噛みされ、秘所に指先を挿入されれば。女は強制的にそちらに反応をさせられ、その身を跳ねさせてしまった。アルコールの影響もあり、熱く火照った膣肉は。舐められ、触手を挿入された上に愛蜜で潤ったそこは、簡単に男の指を受け入れてしまっていた) (2022/1/30 04:11:51) |
ルーク♂騎士 | > | 【そろそろですね。もう4時ですし。】 (2022/1/30 04:12:51) |
ディア♀騎士 | > | 【まだ大丈夫ではありますが、持ち越しでも良いですよ】 (2022/1/30 04:13:21) |
ルーク♂騎士 | > | 【持ち越しで、流石に眠くなりました】 (2022/1/30 04:15:15) |
ディア♀騎士 | > | 【承知しました。では、また機会があれば続きからしましょうか】 (2022/1/30 04:15:37) |
ルーク♂騎士 | > | 【はい、お願いします】 (2022/1/30 04:15:59) |
ディア♀騎士 | > | 【それでは、遅くまでお相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2022/1/30 04:16:26) |
ルーク♂騎士 | > | 【ありがとうございました】 (2022/1/30 04:17:40) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2022/1/30 04:17:54) |
おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2022/1/30 04:18:10) |
おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2022/2/5 23:19:58) |
シャル♀弓使い | > | 【こんばんは、待機ロル考えながら待機します】 (2022/2/5 23:20:26) |
おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2022/2/5 23:36:39) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【こんばんは】 (2022/2/5 23:36:52) |
シャル♀弓使い | > | 【こんばんは、ロルを書いているところですが、そのまま投下していいですか?】 (2022/2/5 23:37:31) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2022/2/5 23:38:01) |
シャル♀弓使い | > | ドタキャンとか、ないわぁ…(とあるホテルのロビー。チェックインもせずにソファに座って呆けていた。そもそも、一人でチェックインするようなところではない。所謂ラブホテルという趣のところ。エリアになっている場所を利用したプレイヤーが運営しているホテルだった。そこで何故呆けているのか。ウリの相手とチェックインするところで急な用事がとか言われてログアウトされて今に至るというわけだ。これからの予定もあるわけもなく。いまいちもやっとした状態で放置プレイ。ため息も止まらないというもの。) (2022/2/5 23:38:40) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【よろしくお願いします、続けて書いても大丈夫ですか?それとも何か決めますか…?】 (2022/2/5 23:40:38) |
シャル♀弓使い | > | 【設定が厳しければ仕切り直しでもOKですよ】 (2022/2/5 23:40:40) |
シャル♀弓使い | > | 【続けてもらえるのであればお願いします!) (2022/2/5 23:41:03) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【もし良かったら、ドタキャンされて通常の街にシャルさんが戻って来るとかでも良いですか?】 (2022/2/5 23:42:09) |
シャル♀弓使い | > | 【いいですよ、じゃあもう少し続き書きますね】 (2022/2/5 23:42:51) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【ありがとうございます、お手数をお掛けして申し訳ないです……】 (2022/2/5 23:43:39) |
シャル♀弓使い | > | こんなところにいても仕方ないか、さてとっ!(思い切って気分を切り替え、ソファから勢いをつけて立ち上がるとホテルを後にする。歓楽街のような街並み。もう少し歩けば普通の街に出る。)ん~とは言っても、やることないしなぁ(ぶらぶらと歩きながらあたりを見回すも、見慣れた風景に別段面白いこともない。いっそ狩りにでも行ってみようか。) (2022/2/5 23:45:35) |
シャル♀弓使い | > | 【こんなところでどうでしょう?】 (2022/2/5 23:45:47) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【はい、ありがとうございます。僕の方も書きますね】 (2022/2/5 23:46:22) |
シャル♀弓使い | > | 【よろしくお願いします】 (2022/2/5 23:46:43) |
ユイ♂ノービス★ | > | 久しぶりにログインしたけど…色々と変わったな……(初期キャラでアイテム欄を確認するとチート出した回復薬が有るだけ)少し街の中を歩いてみようかな…(街を探索していると、1人の女性を見つけて声を掛ける)あ、あの…ちょっと良いですか…? (2022/2/5 23:49:05) |
シャル♀弓使い | > | え?(不意に声をかけられ、立ち止まってみると、初心者装備のプレイヤー。自分よりも背の低い童顔のアバターを見ると可愛いななんて思ってみるが、口に出すのは失礼かもしれない。男の人ってそういうの気にするらしいし?)何か用?(見下ろすように会話するのは久しぶりだなぁなんて思いつつ、声をかけて要件を確認する。) (2022/2/5 23:52:45) |
ユイ♂ノービス★ | > | あ、あの…始めたばかりなので、もし良かったらレベル上げの手伝いとかしてもらえたらって思いまして……(優しそうなお姉さんに声を掛け、手伝ってもらえないかと聞いてみる)まだアイテムとかは少ないですが、手伝っていただけたらお礼をします…(童顔で内気そうな性格なのか、丁寧にお願いをする) (2022/2/5 23:57:45) |
シャル♀弓使い | > | え…(道端で出会った人にいきなりレベリングの手伝いをお願いできるのは果たして初心者なのだろうか?いや、その辺のべたなやり方がわからないから初心者なのか?どちらにせよ)私レベリングの手伝いとかあんまりできないよ?そこら辺の酒場にでも行って戦士職あたりに頼んだほうが無難じゃない?(遠距離とはいえ、範囲攻撃もさほどできないタイプの弓職だ。範囲攻撃で一帯の敵を全滅させられる職に頼んだほうが圧倒的に効率がいいだろう。そして何より、めんどくさい) (2022/2/6 00:02:31) |
ユイ♂ノービス★ | > | 酒場に行ったのですが…断られて…(少し悲しそうな表情を見せながら話を続ける)友達が来るまでで良いので…お願い出来ませんか?(上目遣いでお姉さんを見続け話す)街を歩く人達にも無視されて…そしたらお姉さん、すごく優しそうなので…勇気を出して声を掛けてみたのですが…… (2022/2/6 00:08:18) |
シャル♀弓使い | > | ん~…(困ったように頬を掻いて見せる。じゃあ友達が来るまで自分でがんばれよと喉まで出かかった言葉を飲み込みつつ、無視すればよかったと後悔が頭の中をぐるぐるする。暇だが、面倒なことはしたくない。が、これは付き合わないと付きまとわれそうな気もするし、あきらめるか。)はぁ、見ての通り前衛じゃないから、自分の身は自分で守ってね…。(適当にその辺の敵を倒してレベリングに付き合って、力尽きたらばっくれよう。そうしよう。そして早く来てくれこいつの友達。) (2022/2/6 00:13:47) |
ユイ♂ノービス★ | > | ありがとうございます…(深々と頭を下げてお辞儀をする)攻略サイトを見て少しだけ勉強をしたんですが、近くに余り人が来ないで弱めのモンスターがいるエリアがあるってあったんですけど、そこでも大丈夫ですか…?(マップを開いて場所を教えると街からすぐ近くの場所だった)PTを作りますね、そうだ僕はユイって言います、お姉さんは…? (2022/2/6 00:19:25) |
シャル♀弓使い | > | どこでもいいからさっさと終わらせよう(面倒くささを隠す気もない。人がいないってことはさほど効率のいい狩場じゃないなと思いつつも、別に止めたりはしない。面倒だから棒立ちで射程にポップしたモンスターを片端から倒せばいいか。)私?シャル。PTも組んだし、いこっか。(PT申請を承諾すると、お互いの名前がパーティ欄に並ぶ。レベル3とはまともにチュートリアルも終わってないレベルじゃないかと思いつつも、ここまで来てチュートリアルこなしてこいと言うのも面倒だ。なるようになるかとユイの後につづく) (2022/2/6 00:30:04) |
ユイ♂ノービス★ | > | シャルお姉さんですね、よろしくお願いします…では行きますね(そう言うと街を出て目的地に向かう)レベル52ってシャルお姉さん凄いですね、僕も早く強くなりたいです…(雑談をしていると目的地のエリアに到着をし、シャルさんに言われた通りに敵を倒し始める)あ、シャルさん危ないです…(モンスターがシャルさんの近くでスポーンして、シャルさんにダメージが入ると)あ、あのこれ…薬草です使ってください…(シャルさんに薬草と偽って痺れ草を渡す) (2022/2/6 00:35:07) |
2022年01月03日 05時32分 ~ 2022年02月06日 00時35分 の過去ログ
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