「”ヴァルハラ”地下闘技場:第二リング」の過去ログ
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2021年11月19日 21時27分 ~ 2022年02月06日 07時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ミア/♀/ ◆ | > | 【ここからやり返すのもなんだし、お返しは次に勝ったときたっぷりしてあげる…今回はこの辺りで〆るのが妥当かなと思うけどどうする?】 (2021/11/19 21:27:29) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【展開的にそうして貰えると嬉しいです、ありがとうございます。】 (2021/11/19 21:30:16) |
ミア/♀/ ◆ | > | 【こちらこそ長々とありがと…♪そっちを意識して作ったし相性はよかったと私は思うかな…ちなみにイブキ相手を意識した新キャラも考えてたりして…】 (2021/11/19 21:32:08) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【ですね、お互い変に反発し合わず相性の良い相手になった感あります。試合裏とかでも普通に話してたりしそう……イブキ相手も居るんですか……あっちはあっちなので違うベクトルで凄い事になりそうな……】 (2021/11/19 21:34:10) |
ミア/♀/ ◆ | > | 【ロリっ子同士はバチバチのライバルよりそれくらいがいいね…ちなみにそっちもメイドだよ(ぇ)】 (2021/11/19 21:36:20) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【メイド万能ですね……お互いちょっとフレンドリーな感じが良いですね、ただ小さい子同士の殺し合いや性的な喰らい合いとかもちょっと見てみたい感……!と、そろそろ落ちます。今日も楽しかったです!また機会がありましたら!】 (2021/11/19 21:39:49) |
ミア/♀/ ◆ | > | 【こっちも楽しかった♪またね…】 (2021/11/19 21:40:40) |
おしらせ | > | ミア/♀/ ◆tHwkIlYXTEさんが退室しました。 (2021/11/19 21:40:43) |
おしらせ | > | グリップ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが退室しました。 (2021/11/19 21:41:01) |
おしらせ | > | グリップ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが入室しました♪ (2021/11/21 02:47:41) |
おしらせ | > | リュウ/★/ ◆CV8KYsroZQさんが入室しました♪ (2021/11/21 02:48:03) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【では改めてよろしくお願いします】 (2021/11/21 02:48:28) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【こちらこそ改めて、宜しくお願いします。早速先攻決めのダイス振りますね。】 (2021/11/21 02:49:34) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2021/11/21 02:49:44) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2021/11/21 02:49:46) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【こちら先攻ですね、宜しければこちらが書き出ししても大丈夫でしょうか?】 (2021/11/21 02:50:57) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【よろしくお願いしますー】 (2021/11/21 02:51:13) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【了解です、少々お待ち下さい。】 (2021/11/21 02:51:55) |
グリップ/♀/ ◆ | > | ……んっ。よし、今日も勝たないと……。(今からそのリングへと上がる筋肉質な肉体を持つ彼女にとっては様々な屈辱、数々の苦痛をこの場で受け続けている正に地獄とも言える舞台。そんな場所に今日も慣れた様にリングに上がり、自分の頬をパチンと叩いて気合を入れる。今日の相手がどんな存在かは分からないが、自分は負ける訳にはいかないんだと決意と殺意を改めつつも、この後リングに上がってくるであろう対戦相手をじっと待つ。) (2021/11/21 03:00:37) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【ありがとうございます、こちら特にイメージありません...すみません...】 (2021/11/21 03:02:32) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【了解しました。大丈夫です、お気になさらず。】 (2021/11/21 03:03:00) |
リュウ/★/ ◆ | > | よっと...強そうな人...ボクはリュウ、よろしくね♪(リングに上がりググッと背伸びをするとそのまま挨拶をして) (2021/11/21 03:05:33) |
グリップ/♀/ ◆ | > | ん、どうも……ええ、こちらこそ宜しくお願いしますね。(フレンドリーに挨拶をされたなら少し面食らいながらもこちらも挨拶を返しつつ、そちらの背伸びが終わったのを見計らって拳を上げて構えを取り先程の少し動揺した口調とは違う冷たい声で話しかける。)……準備が出来たなら、始めましょうか。 (2021/11/21 03:10:41) |
リュウ/★/ ◆ | > | そうだね、じゃあ...(彼女が構えを取るとこちらも構えを取る、彼女の冷たい声を聞きやはり強そうな人だなと思い少し警戒する) (2021/11/21 03:14:27) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【では、攻撃ダイス振って攻撃仕掛けますね】 (2021/11/21 03:16:26) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2021/11/21 03:16:33) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2021/11/21 03:16:49) |
グリップ/♀/ ◆ | > | ……行きます!(互いに戦闘準備が出来たことが確認され、試合開始の合図が鳴る。その音と同時に拳を硬く握り締め、歩を進めながら目の前のリュウの腹へと拳を振り抜いた。) (2021/11/21 03:19:27) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【時間かかってすみません...もう少し待っててください...】 (2021/11/21 03:28:33) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【大丈夫ですよ、ゆっくりと書いてください】 (2021/11/21 03:29:18) |
リュウ/★/ ◆ | > | お腹ねらい?ならこっちも!(彼女の振り抜かれた拳を掴むとそのまま彼女の腹めがけて脚を突き出して) (2021/11/21 03:31:26) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【思いつかなくてほぼカウンターになってしまいました...】 (2021/11/21 03:31:46) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【了解です、次そちらの攻撃なのでダイスお願いします。】 (2021/11/21 03:34:32) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2021/11/21 03:36:36) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2021/11/21 03:36:47) |
リュウ/★/ ◆ | > | ボクも行くよー!(蹴り離した彼女の目の前まで近づき至近距離で腹に向かって拳を入れようとする) (2021/11/21 03:40:03) |
グリップ/♀/ ◆ | > | っ、ぐ……!(距離を離す為の蹴りでバランスを崩され、そこからペースを握られ至近距離に近付かれ拳を撃ち込まれる……腹筋を固める事で軽傷で済んだものの、衝撃を叩き込まれて更に体勢を崩してしまう……) (2021/11/21 03:43:33) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2021/11/21 03:44:19) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2021/11/21 03:44:46) |
リュウ/★/ ◆ | > | いったぁ...腹筋硬いねぇ...貫くのは難しそう(打ち込んだ拳を振りながらそう言うと)でもその方がやりがいあるよねっ!(一歩踏み出し右脚を真っ直ぐ突き出すが踏み込みが甘く...) (2021/11/21 03:49:55) |
グリップ/♀/ ◆ | > | づぁ……!そんな攻撃、何発やっても一緒ですよっ……!(続いて突き出される蹴りをまともに防御体勢を取れぬまま腹筋に叩き付けられる。……が、日頃の鍛錬の成果かこの蹴りも腹筋の防御力のみで受けとめ切りつつ、数歩後退しながら脚を踏ん張って無理矢理体勢を整える。) (2021/11/21 03:55:56) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2021/11/21 03:56:19) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2021/11/21 03:57:35) |
リュウ/★/ ◆ | > | わぉ...すっごいねぇ...でも次は耐えれないんじゃないっ!(再び彼女に近づき軽く飛び上がると膝を突き出して) (2021/11/21 04:01:40) |
グリップ/♀/ ◆ | > | いえ、好きにはさせません……!(続けて飛び蹴りを仕掛けて来たリュウだが、その脚を掴み受け止めつつ、腕を絡め抱え込む様に拘束して逃さないように捕らえながら、もう片方の腕をリュウの腹筋へと振り抜いた。) (2021/11/21 04:05:39) |
リュウ/★/ ◆ | > | え?やっば...(抱え込まれまずいと思い逃げようともがくが腕を絡めれれ逃れられず)うぐっ...くぅ...(当たりどころ良かったのか大ダメージは免れたものの痛みはあり...) (2021/11/21 04:10:05) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2021/11/21 04:11:12) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/11/21 04:11:34) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 捕まえましたよ……今までのお返しに、じわじわと苦しめてあげます。(漸くリュウへと命中した拳をそこから更にぐりぐりと腹へと押し込みめり込ませようとするが……) (2021/11/21 04:16:50) |
リュウ/★/ ◆ | > | ぐっ...それは勘弁!(がむしゃらに脚を引き抜き彼女の胸に膝を入れて) (2021/11/21 04:20:35) |
グリップ/♀/ ◆ | > | っ、暴れないで下さ……ち、ぐぇ……!(がむしゃらに脚を暴れさせてくるリュウを押さえ込もうとするが、片腕のみではその脚を抑え切る事は出来ず、脱出された挙句自身の胸へと膝を叩き込まれて軽く咳き込みながらもリュウを解放してしまう。) (2021/11/21 04:24:54) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2021/11/21 04:25:17) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2021/11/21 04:25:35) |
リュウ/★/ ◆ | > | ふぅ...まだお腹諦めてませんよー!(懲りずに再び彼女の腹めがけて走り出し腕を大きく振りかぶる) (2021/11/21 04:28:27) |
グリップ/♀/ ◆ | > | それは、こっちもです……はぁっ!(自分に向かって真っ直ぐ走ってくるリュウの動きを見計らい、ギリギリの距離まで接近して来て腕を振りかぶり始めた瞬間を見計らって自分の右脚を真正面へと突き出し、容赦ない前蹴りをリュウの腹へ向けて叩き込む。) (2021/11/21 04:32:01) |
リュウ/★/ ◆ | > | なっ...あがぁッッ...ぐふ...(踏みとどまろうとしたが間に合わず彼女の脚が腹へめり込んでしまう、スピードは落とせた為大ダメージは免れたか床に膝を着いてしまう) (2021/11/21 04:37:01) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【すいません、眠気で意識がはっきりしなくなってきてるので、一旦此処で切り上げさせて頂いても構いませんか……?】 (2021/11/21 04:39:08) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【了解ですー、一応今夜また来る予定なので時間合ったらよろしくお願いします!】 (2021/11/21 04:40:17) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【申し訳ないです、それではお疲れ様でした。】 (2021/11/21 04:41:28) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【お疲れ様ですー】 (2021/11/21 04:41:43) |
おしらせ | > | グリップ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが退室しました。 (2021/11/21 04:41:49) |
おしらせ | > | リュウ/★/ ◆CV8KYsroZQさんが退室しました。 (2021/11/21 04:41:51) |
おしらせ | > | グリップ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが入室しました♪ (2021/11/25 00:09:42) |
おしらせ | > | リュウ/★/ ◆CV8KYsroZQさんが入室しました♪ (2021/11/25 00:10:09) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【改めてよろしくお願いします、私の攻撃ダイスからですよね?】 (2021/11/25 00:11:35) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【そうですね、よろしくお願いします】 (2021/11/25 00:12:27) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2021/11/25 00:12:54) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2021/11/25 00:13:07) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 入った!そしてっ……膝を、つきましたねぇっ!(膝をついて頭の位置が下がったリュウに向け、脚を思い切り振り上げてから力任せにかかと落としをその頭へと振り下ろそうとする……!) (2021/11/25 00:17:27) |
リュウ/★/ ◆ | > | はぁはぁ...まっず...(彼女の足が迫るのを感じ頭をよけるが耳をかすってそのまま肩へ当たってしまう)うぐッ...くぅ...ぁ...(勢いに耐えれずそのまま床に手をつき四つん這いになってしまう) (2021/11/25 00:22:48) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2021/11/25 00:23:33) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2021/11/25 00:23:57) |
グリップ/♀/ ◆ | > | ふふっ、隙だらけですよ……まあ、そう仕向けたんですけどもっ!(四つん這いとなり防御体勢を取れない彼に対しても容赦ない連撃を仕掛けるべく、真横に回り込んで四つん這いのリュウの下に足を突っ込んでからすくい上げるようにリュウの腹筋に向けて脚の甲を叩き付け、押し込み……リュウの身体を持ち上げてバランスを崩させつつボディを下から抉り上げようとする。) (2021/11/25 00:32:46) |
リュウ/★/ ◆ | > | あぁ...んぐぅ...(息を整えようとしていると彼女に真横に回り込まれ腹を蹴り上げられてしまう。)ふぐぃぃッ!!...んがはぁッ...はぁ...はぁ...(避ける事は出来ずもろにくらってしまい体が宙に浮き仰向けになって床に倒れてしまう) (2021/11/25 00:38:50) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2021/11/25 00:39:23) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2021/11/25 00:39:42) |
グリップ/♀/ ◆ | > | やるなら今っ……!ここで、トドメを刺す……!(続けざまに叩き込み続けた連撃によって倒れ込ませたリュウに止めを刺そうと、サッカーボールキックをリュウの首筋へと叩き込まんとして大振りに右脚を振り上げる……。) (2021/11/25 00:44:56) |
リュウ/★/ ◆ | > | くッ...!(ダメージを受け続けた身体をどうにか動かし転がり彼女の蹴りを避けるとそのまま立ち上がって)あぶなかったぁ...はぁ...はぁ...まだ...終わらせないよ...(少しフラつきながらも拳を握って) (2021/11/25 00:50:22) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2021/11/25 00:50:48) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2021/11/25 00:51:01) |
リュウ/★/ ◆ | > | ふぅ...はぁぁあ!(息を整え走り出し彼女に近づきながら姿勢を低くすると身体を伸ばしながら拳を振り上げ彼女の顎にアッパーを入れようと) (2021/11/25 00:54:56) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 今のを喰らって、まだそこまで動けるんですねっ……!(自分の中ではそれなりに入った感触のある攻撃だったが、それを受けてなお自分に突っ込んでくる動きに相手の強さを再認識しながらも攻撃自体は冷静に身体を後ろへと大きく逸らして回避しきる。) (2021/11/25 00:59:32) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2021/11/25 00:59:39) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【カウンター使います】 (2021/11/25 01:00:18) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2021/11/25 01:00:26) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【これは中々のダメージ……!】 (2021/11/25 01:01:27) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【使っといてよかった...】 (2021/11/25 01:02:11) |
グリップ/♀/ ◆ | > | いい加減に……潰れて下さいっ!(何度も殴り飛ばし蹴り飛ばしても立ち上がり間近へと接近して来るリュウに少し焦りを感じながら、何とか動きを止めようとたった今仕掛けられた様にリュウの顎に向けて右拳でアッパーを仕掛け頭を揺らそうと腕を握り締め、思い切り振りあげようとするが、焦りからかその動きは少々雑かつ大振りな動きであり……) (2021/11/25 01:12:57) |
リュウ/★/ ◆ | > | おっとっ...(先程彼女がしたようにひょいっと後ろに下がり彼女の拳を避けるとそのまま飛び上がって)とぉおりゃぁぁ!!!(がら空きになった彼女の腹に向かって両脚を思いっ切り突き出す。彼女の腹筋の硬さとその奥にある柔らかさが足で感じ取れる) (2021/11/25 01:19:59) |
グリップ/♀/ ◆ | > | っ!?しまっ……げぐぇっっっ!!……わ、わだしのっ、おながっ……げぼっ、げぼ……ぇぇっ…………!(両脚から放たれる一撃に腹筋を固めこそしたものの、それさえも突き抜け抉る一撃によってグリップの自慢の腹筋は潰され……腹筋の裏に隠れる内臓ごと抉られて身体をくの字に曲げながら勢い良く倒れ込む。そして蹴りの衝撃に加えて潰された腹筋と胃が元に戻ろうと蠢く動きとそれによる激痛に、グリップの口からはかなりの量の胃液を吐き出されリングの床にぶちまけられる……!) (2021/11/25 01:29:21) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2021/11/25 01:30:26) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2021/11/25 01:30:39) |
リュウ/★/ ◆ | > | 以外としぶとくて焦っちゃった?ボクだって強いんだよ!わかってもらえたかな?...でもちょっとやりすぎたかな...(彼女の目の前に行くと前屈みになり語りかける。攻撃を避け大ダメージを与えたと慢心し流石に動けないだろうと油断しきって...) (2021/11/25 01:38:43) |
グリップ/♀/ ◆ | > | げぼ……えっ、油断……してるんじゃ、ないですよっ!(未だなお嘔吐感と腹筋の苦痛は全く消えないものの、不用意にも近づいて来たリュウに対して怒りを感じながら脚で立ち上がる暇も惜しいとばかりに両手で床を掴んで倒立、そのままリュウに向けて脚を振り下ろして反撃する。) (2021/11/25 01:42:51) |
リュウ/★/ ◆ | > | うがぁッ!...うぅ...(彼女の動きに反応出来ずそのまま背中に彼女の脚を受けてしまいまたも四つん這いになってしまう)っくぅ...やらかしちゃったね...(自分の行動に後悔しながらどうにか立ち上がろうと) (2021/11/25 01:48:39) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/11/25 01:49:30) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2021/11/25 01:49:56) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【さっきの大ダメージが...】 (2021/11/25 01:50:39) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 立たせませんよっ…………ぐっ、私ともう少しだけ寝転がってましょうかっ……!(ボディが回復しきってない今の状態で立ち上がって殴り合うのは厳しいと判断し、立ち上がろうとするリュウの首へと脚を掛け引き摺り下ろし、そのまま両脚で首を挟んでヘッドシザースでリュウの首を締め上げて攻撃する……!) (2021/11/25 01:55:31) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【何とかトントンに持ち込めました……!】 (2021/11/25 01:55:45) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【カウンターがおそろしぃ...】 (2021/11/25 01:57:02) |
リュウ/★/ ◆ | > | なっ...やばっ...(彼女の脚が首にかかりまずいと思い逃げようとするも彼女の脚で挟まれ身動きが取れなくなってしまう)うぐ...んぁ...くっ...ぅ...(彼女の力強い脚で首を締め上げられ徐々に意識が遠退いて行く。口を開けどうにか息をしようとするが気道は塞がれただ必死に舌を伸ばしている) (2021/11/25 02:03:09) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/11/25 02:03:57) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2021/11/25 02:05:01) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【ひぃ...】 (2021/11/25 02:05:21) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【ガンガン追い詰めて行けてる……!】 (2021/11/25 02:06:07) |
グリップ/♀/ ◆ | > | ふふっ……いい眺めですよ?リュウさんのその顔、痛め付けている実感が湧いてきますから……!(必死に息をしようと必死に舌を伸ばして気道を確保するリュウの顔を見て少しだけ表情を緩めながらも脚により力を込めて一切の空気を通さないと言わんばかりにより強く締め上げる……!) (2021/11/25 02:10:43) |
リュウ/★/ ◆ | > | かっ...ぁ...ぁ...(苦しさから逃げ出そうとじたばたしていたがそれも徐々になくなり彼女の脚を握っていた手も徐々に握力が無くなっていく。目から涙を流し下半身からは黄色く温かいものが床にじわぁっと広がっていく) (2021/11/25 02:15:03) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2021/11/25 02:15:45) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2021/11/25 02:16:03) |
グリップ/♀/ ◆ | > | む……お漏らししちゃいましたか?ふふっ、余っ程気持ちよかったんですかね……?(段々と力が無くなっていきしまいには失禁してしまったリュウの姿を見て十分胃と腹筋を休めれた以上頃合と考えて脚を離してゆっくりと立ち上がり体勢を整える。そして逆に倒れて気絶しかけとなったリュウの顔を踏み付け、ぐりぐりと踏み躙る……。)ほら、早く起きてください?……それとも、もうそんな気力すら残っていませんか? (2021/11/25 02:21:35) |
リュウ/★/ ◆ | > | んはぁ...げほっげほっ...あぁ...はぁ...うぐっ...(首から彼女の脚が離れ気道が開き荒く呼吸をする。彼女に顔を踏まれるが呼吸をしたばかりで立ち上がることは出来ずただ悔しさと苦しさに涙を流しながら彼女の言葉が耳に入ってくる) (2021/11/25 02:28:01) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2021/11/25 02:28:47) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2021/11/25 02:29:00) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 涙……私に痛めつけられるのが泣きたくなるほど悔しいんですね?でも、私だって吐いた事が悔しいんです。ああ……そういえば、吐かされた文の仕返しがまだでしたねっ!(足の裏から感じる水気でリュウが涙を流している事に気付くが、未だ喉に残る1度吐かされた痛みと苦痛がある以上泣いているからといって手を抜く事は一切せず、倒れたままのリュウの腹筋へと右脚を振り上げ、フットスタンプを叩き込む。) (2021/11/25 02:35:10) |
リュウ/★/ ◆ | > | あぁ...やぁ...まって...うぐぇぇっ!!!(彼女が腹を狙っているのはわかっているが動けずがら空きの腹に彼女の脚が振り下ろされめり込んでくる)おごっ...うぐぉ...ぇ...(彼女の足に押され胃液が口から吹き出してしまう。仰向けのまま足で押さえつけられ向きを変えれず胃液で溺れそうになってしまう) (2021/11/25 02:43:49) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2021/11/25 02:46:06) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2021/11/25 02:46:30) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 横にはさせません...…そのまま胃液で溺れて気絶してください……!(リュウが自身の胃液で溺れそうになっている以上グリップはぐりぐりと脚を押し込み更なる胃液を吐き出させようとしながら向きを変えさせずに苦痛と呼吸困難の苦しみ、そして胃液の喉を焼く酸の痛みをじっくりとリュウの喉に教え込んで苦しめていく……。) (2021/11/25 02:50:46) |
リュウ/★/ ◆ | > | ぐぉ...お...おぇ...ぉ...ぁ...(ごぽごぽっと胃液を吐き出そうとするが腹を押し込まれ胃液が喉に溜まっていく。胃液で溺れ喉を焼かれ腹を押し込まれ下半身にテントを張りながらそのまま気絶してしまった) (2021/11/25 02:56:06) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2021/11/25 02:57:20) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2021/11/25 02:57:35) |
グリップ/♀/ ◆ | > | ふふっ、もう声も出せませんよね……っええ!?おっ、男……!?って……な、何勃起してるんですかっ……このぉ!(動きが段々と弱くなっているリュウを目を細めながら見下ろし続け、止めを刺そうかと動こうとした時、目の端に写ったリュウの下半身が出っ張っている事に驚き目をぱちくりと瞬かせる。……今の今までグリップは彼が男だという事に気付いていなかったのだが、それ以上に攻めの途中で勃起したのを自分の攻撃で興奮していたと解釈し、顔を赤く染めながら既にリュウが気絶しているのにも気づかずに張ったテントに向けて脚を思い切り振り抜き蹴り飛ばす!) (2021/11/25 03:05:08) |
リュウ/★/ ◆ | > | んぐぁぁぁっっ!!!...げほっ...ぉぇ...はぁ...(彼女の脚が離れペニスに激痛が走ったことで喉から胃液が吐き出される。痛みで目覚め後ろへ下がって)うぅ...色んなとこが痛い...(腹と股間を押さえ虚ろな目をして深く呼吸をしている。勃起はまだ収まっていないようで) (2021/11/25 03:10:30) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2021/11/25 03:11:51) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2021/11/25 03:12:16) |
グリップ/♀/ ◆ | > | ゆっ、許しませんよっ……貴方なんかっ、もう私で興奮出来ないくらいボロ雑巾になるまで叩きのめしてやりますからっ……はぁっ!ふっ、らぁ!(腹と股間を抑え虚ろな目をしている辺り相当効いているのは間違いない様で、ならばと構えを取られる前に一気に近付きインファイトで決着を付けようと空いている脇腹へとフックを連発する。) (2021/11/25 03:21:43) |
リュウ/★/ ◆ | > | あ、だめっ...んぐっ...がはぁっ!...あがっ...(痛みで身体は動かず避けることも防ぐことも出来ず全てまともにくらってしまい彼女に寄りかかってしまう)お、お願い...少し休憩... (2021/11/25 03:25:42) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2021/11/25 03:26:22) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2021/11/25 03:26:34) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 今は闘いの最中ですよ……そんな余裕与えると思ってるんですか……?(そう言いながらリュウの身体に手を回し締め上げていく……様に見えてその腕にはそこまで力が入っていなかった。)呼吸位は許してあげます……貴方がこの状況で喜ぶ変態じゃないのなら、息を整えて脱出すれば良いんじゃないですか。(そうリュウの耳元へと小さい声で語りつつ、観客の眼を欺きながらさも締め上げている様にして休憩させる時間を与える。……カッとなって蹴り飛ばしたが冷静に頭を回せば彼が試合中に興奮する様な人間には思えなかった。故にこれはちょっとだけある罪悪感の解消。この後全力で叩き潰す時に罪悪感が湧かないようにする為の自己満足以外の理由は無い。) (2021/11/25 03:36:29) |
リュウ/★/ ◆ | > | それじゃあ...ふっ(数回深く呼吸すると彼女の腕を外し距離を取る)急にどうしたんですか?私はまだやれますよぉ!...(とは言うものの体はもう限界が近くいまだ少しふらついている) (2021/11/25 03:44:05) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2021/11/25 03:46:50) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2021/11/25 03:47:08) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【あ、攻守交代でしたね...忘れてました...】 (2021/11/25 03:47:57) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【あ、私も忘れて攻撃ダイス振ってました……】 (2021/11/25 03:49:15) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【どうしましょうか...】 (2021/11/25 03:49:44) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【取り敢えず、今のは無かったことにして再度振り直しませんか?】 (2021/11/25 03:51:21) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【了解しましたー】 (2021/11/25 03:51:48) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2021/11/25 03:51:54) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2021/11/25 03:53:03) |
リュウ/★/ ◆ | > | じゃあ...行きますよぉ!(そう言うと彼女に近づき飛び上がると彼女の頭に向かって回し蹴りをしようと脚を振り抜く) (2021/11/25 03:56:21) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 甘いですね……!(飛び上がり振り抜いてくるリュウの回し蹴りの動きに合わせて腕を顔の真横に立ててその蹴りを受け止める……!そして一度休憩の時間は与えどこれ以上のサービスはしてやらないと鋭い目付きでリュウを睨みつける。) (2021/11/25 04:04:02) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2021/11/25 04:04:08) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2021/11/25 04:04:40) |
グリップ/♀/ ◆ | > | その腹筋、今度こそ完全に潰してやります……!(リュウが脚を振り抜いて来ており隙が生まれているボディへと右手で貫手を作り、真正面からリュウの鳩尾に向けて腕を突き出し叩き込もうとする) (2021/11/25 04:08:17) |
リュウ/★/ ◆ | > | おっと...まだまだ!(彼女の右手を叩きずらすとそのまま拳を握り裏拳気味に顔を殴ろうとするも...距離が足りずカスる程度になってしまう) (2021/11/25 04:12:40) |
グリップ/♀/ ◆ | > | ぐっ……っ!?あ、危な……!(攻撃が入ったと思った瞬間、自分の振り抜いている手を叩かれて思い切り向きをずらされ、その上でリュウの裏拳が自分の顔に向けて振り抜かれて自分の頬に拳がかすり、頬にピリピリとした痛みが残る。) (2021/11/25 04:16:39) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2021/11/25 04:17:06) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2021/11/25 04:17:27) |
リュウ/★/ ◆ | > | おっと...じゃぁこっちぃ!(そう言うと姿勢を低くし彼女の腹に向かって拳を真っ直ぐに突きだそうと) (2021/11/25 04:19:34) |
グリップ/♀/ ◆ | > | これ以上私の腹筋を抉るのは許しません……!(その拳が自分の腹に命中する前に右脚を振り上げながらより近付き、リュウの顎を膝で叩き蹴る事で拳を止めさせ牽制するも、妨害の目的が強い蹴りな以上こちらもそこまでの重みを脚に乗せることは出来ず……) (2021/11/25 04:23:53) |
リュウ/★/ ◆ | > | がぐっ...いったぁ...(想定していなかった攻撃に対応出来ずそのまま後ずさりしてしまう) (2021/11/25 04:27:26) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2021/11/25 04:28:09) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2021/11/25 04:28:32) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 続けて……ふぅっ!(後ずさった動きに合わせて振り上げていた脚で床を踏みしめて更に一歩踏み出し、あくまで接近戦を崩さないようにしようとしながらもう片脚を振り上げてリュウの脇腹へと振りかぶる……!) (2021/11/25 04:32:52) |
リュウ/★/ ◆ | > | あぶなっ...くっ...お返し!(脇腹え向かって来た彼女の脚をどうにか掴み動けなくなった彼女へお返しとばかりに脇腹へ脚を叩き込む) (2021/11/25 04:36:20) |
グリップ/♀/ ◆ | > | ぐ!?しまっ……げうっっ!!っ、ぁあ゙……。(振り抜いた脚を掴まれ蹴りの威力を打ち消された挙句、脚を上げたままの状態で動けなくなったグリップの脇腹へと逃げられぬ脚が脇腹へめり込みつつ突き刺さり、叩き込まれた脚による圧迫感で収まっていた嘔吐感が顔を出し始める……。) (2021/11/25 04:39:50) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2021/11/25 04:40:42) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2021/11/25 04:41:12) |
リュウ/★/ ◆ | > | もう一発ぅ!(彼女の脚を掴んだまま再度彼女の脇腹へ脚を叩きつける) (2021/11/25 04:43:12) |
グリップ/♀/ ◆ | > | げほっ!ぐぇ……はっ、はっ……(再び叩き付けられる蹴りによって湧き上がる胃液のせり上がる感覚を必死に耐えながらも、前を向き続けて脚を振りほどくチャンスを窺っている。) (2021/11/25 04:46:46) |
リュウ/★/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2021/11/25 04:47:27) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【カウンターします】 (2021/11/25 04:48:07) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2021/11/25 04:48:12) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【12...死んでしまった...】 (2021/11/25 04:49:07) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【重傷で抑える位でも大丈夫ですよー。】 (2021/11/25 04:50:10) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【いえ殺してもらって大丈夫ですよー】 (2021/11/25 04:50:36) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【了解です、カウンターでは全力で殺しに行きますね!】 (2021/11/25 04:51:13) |
リュウ/★/ ◆ | > | もう一発おまけ!(そう言って再度彼女の脇腹に向けて脚を降るが腕にはあまり力を入れておらず...) (2021/11/25 04:52:35) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【よろしくお願いします!】 (2021/11/25 04:52:47) |
グリップ/♀/ ◆ | > | …………今っ!(今までの2発と違い今回の蹴りが力が入っていないのを見抜いてその脚を掴み取りつつ自分の掴まれている脚をリュウの脇腹へと叩き付け押し込む事で力を緩ませて脱出させる。)これで終わりです……さようなら。(片脚を掴んだ状態で避ける事の出来ないリュウに対して止めを刺す宣言をし、今の自分の身体に残っている全ての体力を全てリュウの身体にぶつけるかの様な猛攻を仕掛ける。股間には蹴りを叩き込み押し潰すように押し付け、腹筋には右拳を振り抜いて抉り上げ、首筋に貫手を叩き込んだ後掴み、握り潰さんと力を込める。……そして最後にリュウの脚を離し、フリーとなった左腕でリュウの顔を殴り飛ばし、振り抜ききった……!) (2021/11/25 05:04:22) |
リュウ/★/ ◆ | > | なっ...やば...(そう思った時にはもう遅く自分の脚は掴まれ身動き出来ず掴んでいた彼女の脚は逃がしてしまった)んぎぃぃぃっ!!!...潰れ...うぐゅぅぅ!...んがはぁっ...んぐ...(彼女の連撃を避ける事はできず、股間を叩き潰され腹を抉られ首も潰されてしまう。反撃も防御も出来ず彼女の左腕をもろに食らい意識は途切れその場に倒れ込んでしまう) (2021/11/25 05:12:57) |
リュウ/★/ ◆ | > | 【こんな感じでどうでしょうか?】 (2021/11/25 05:16:02) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【素敵なロルだと思いますよ!最後〆のロル書かせていただいても大丈夫でしょうか?】 (2021/11/25 05:17:25) |
おしらせ | > | リュウ/★/ ◆CV8KYsroZQさんが部屋から追い出されました。 (2021/11/25 05:18:22) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2021/11/25 05:18:22) |
リュウ | > | 【すみません、ミスって追い出されてしまいました...】 (2021/11/25 05:18:50) |
リュウ | > | 【ありがとうございます、是非どうぞ!】 (2021/11/25 05:19:02) |
グリップ/♀/ ◆ | > | はぁっ、はぁっ……ふぅっ、ふぅ……いい勝負でしたよ。もう、聞こえないでしょうけども。(自分の連撃を受けて倒れ込むリュウの姿を見ても暫くは残心を解かなかったが、どうやら完全に絶命したと確認出来ると漸く構えを解き、身体の疲労に応えるように荒い呼吸をして身体に空気を送り込む。そして、今は死体となった彼へと賛辞を送ってからゆっくりとした足取りでリングから降りて退場して行った……) (2021/11/25 05:23:45) |
リュウ | > | 【ありがとうございましたー、楽しかったです!】 (2021/11/25 05:25:52) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【こちらこそ、長時間お付き合い下さりありがとうございました。それと初日はこちらの都合で切り上げてしまい申し訳ございません。】 (2021/11/25 05:27:41) |
リュウ | > | 【いえいえ大丈夫ですよー、またよろしくお願いします!】 (2021/11/25 05:28:18) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【ええ、お疲れ様でしたー。】 (2021/11/25 05:28:53) |
リュウ | > | 【お疲れ様ですー】 (2021/11/25 05:29:20) |
おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2021/11/25 05:29:25) |
おしらせ | > | グリップ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが退室しました。 (2021/11/25 05:29:35) |
おしらせ | > | イブキ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが入室しました♪ (2021/11/27 15:26:29) |
おしらせ | > | ナタリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2021/11/27 15:26:31) |
おしらせ | > | ナタリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2021/11/27 15:26:44) |
おしらせ | > | ナターシャ ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2021/11/27 15:26:55) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【改めて、よろしくお願いします。先攻決めのダイス振りますね。】 (2021/11/27 15:27:12) |
ナターシャ ◆ | > | 【改めましてよろしくお願いします。まずは先攻決めといきましょうか。】 (2021/11/27 15:27:26) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2021/11/27 15:27:31) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2021/11/27 15:27:34) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【そちら先攻ですので、書き出しお願い出来ますか?】 (2021/11/27 15:28:02) |
ナターシャ ◆ | > | 【わかりました。少々お待ちください。】 (2021/11/27 15:28:52) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【ありがとうございます!】 (2021/11/27 15:29:08) |
ナターシャ ◆ | > | (熱狂渦巻くアンダーグラウンドのリングに姿を表したナターシャ。170cmのスラリとした女性にしては長身の体に大胆に胸元が開いたメイド服に身を包み、豊満な胸に男性客の視線を集めながら、行儀悪く加えた煙草の紫煙と、長い銀糸の髪を靡かせながら花道を歩くとリングに上がり)ふぅ…ミアは負けたみたいだけど友達ができて嬉しそうだったねぇ…私も楽しめそうな相手と出会えりゃいいけど、こんなところじゃむさい男かゴリラみたいな女が出てくるのがお約束ってとこか…(コーナーに背中を預けながら控え室で激励にきた幼い同僚が嬉しそうに結果報告をする姿を思い返しながら煙草を吹かしつつ対戦相手の入場を待ち) (2021/11/27 15:36:07) |
ナターシャ ◆ | > | 【待たせたね。ここからはこっちもキャラの口調に合わせるよ。】 (2021/11/27 15:37:20) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ……悪かったな、ゴリラみたいな女でさ。えっと初めましてだな。俺はイブキ。(先に上がっていた女とは違いあまり飾り気も無いラフな格好の下に大きな胸と引き締まった肉体を隠した女が少し遅れてリングに上がる。リングに上がりぐーっと背筋を伸ばしながらも目の前の女を見やり、自分よりも高い長身、大胆に開いた胸とその豊満さと美しさに少し劣等感を感じつつも目の前の女に名を名乗る。) (2021/11/27 15:44:56) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【了解、こっちもそれに合わせるよ。】 (2021/11/27 15:47:15) |
ナターシャ ◆ | > | へぇ…意外と可愛らしいお嬢ちゃんじゃないか…ナターシャだよ。(現れた対戦相手の姿に意外そうに感嘆したような様子で挨拶を返して)ククッ…嬉しいねぇ…可愛がりがいがありそうだ…(歩み寄って間近でイブキの全身を足先から爪先まで眺めると好戦的に笑みを浮かべながら、イブキの顔にふぅ…とタバコの煙を吹きかけてから吸殻を場外に放り投げて) (2021/11/27 15:53:00) |
ナターシャ ◆ | > | 【お嬢ちゃん扱いしたけどそっちは高校生くらいか?こっちは23歳くらいってところだよ。】 (2021/11/27 15:55:09) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ん……お嬢ちゃんってなりじゃねぇよ俺は……っ、えほっ!…は……なんだ、挑発のつもりかよナターシャ?そういう事なら喜んで受け取るけどさ?(お嬢ちゃんと言われて少し困った様に苦笑した瞬間、唐突に顔に煙草の煙を吹きかけられてしまい。慣れない臭いに軽く咳き込みながらもその煙の中からギロリとこちらも好戦的な瞳を投げかける。……そうやってお互いに間近で視線を交わしガンつけながらもその下では拳を準備して何時でも試合開始の準備が出来るように冷静に構えておいていた。) (2021/11/27 16:00:12) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【ま、そんな感じ。ナターシャより5歳以上下なのは間違いないって事で。】 (2021/11/27 16:01:28) |
ナターシャ ◆ | > | ははっ…♪いいねぇ…その生意気な眼…私好みだよ…(ガンをつけてくるイブキの好戦的な態度を歓迎するように笑みを浮かべると、豊満な胸同士を押し付け合いながら、獲物を見据える肉食系の視線を向けながら妖艶に舌なめずりして…)それじゃあ早速おっぱじめようかッ…!!!(開始のゴングが鳴る寸前で互いの胸で死角となっている相手の足を踏みつけてから怯んだ相手の顔に頭突きを打ち込もうとする) (2021/11/27 16:10:21) |
ナターシャ ◆ | > | 【っと…ここはダイスを振ってからロルだったね…うっかりしてたよ。】 (2021/11/27 16:10:59) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2021/11/27 16:11:04) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2021/11/27 16:11:24) |
イブキ/♀/ ◆ | > | そうだな、全力でやろうz……っ、テメェ!(ナターシャの胸の感覚と肉食獣の様な舌なめずりを間近に見ながら開始のゴングが鳴る……寸前にお互いの押し付けられた胸で死角になった自分の脚を踏みつけられ、回避出来ない状況に追い込まれた事に気付いて即座にギリギリ身体を大きく後ろへ反らすことでナターシャの頭突きを回避しきる……無茶な体勢だが、ナターシャが自分の脚を踏みつけて重心の代わりと支えになってるからこそ出来た動きだ。)……そういう奴か、なるほどなぁ…………! (2021/11/27 16:17:47) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2021/11/27 16:17:53) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2021/11/27 16:19:00) |
ナターシャ ◆ | > | 【受け手側の時はクリティカル判定はあるのかい?】 (2021/11/27 16:19:34) |
おしらせ | > | 主催さんが入室しました♪ (2021/11/27 16:20:13) |
主催 | > | 【コッソリ】 (2021/11/27 16:20:26) |
主催 | > | 【記載してなかったかもしれませんが、一応カウンターもクリ判定でお願いします】 (2021/11/27 16:21:07) |
主催 | > | 【この場合だと12、でお願いします!】 (2021/11/27 16:21:42) |
主催 | > | 【シツレイシマシタ】 (2021/11/27 16:21:55) |
おしらせ | > | 主催さんが退室しました。 (2021/11/27 16:21:58) |
ナターシャ ◆ | > | 【あら…部屋主さんお初だね…いつも勝手に楽しませてもらってるよ…わざわざありがとさん♪】 (2021/11/27 16:22:23) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【っ、いきなり出目高いなぁ……!?っと、そうだったのか。今までそう通して無かったのでこれからはそう処理します、了解です。】 (2021/11/27 16:22:53) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ……そういう事なら、最初っから滅茶苦茶に壊しに行っても良いよな………!(倒した背をナターシャの脚を支えにしながら持ち上げて再び豊満な胸同士を押し付け合わせ、こちらも胸の下に死角を作ってからナターシャのボディへと右手で作った貫手を突き刺しその内臓を抉ろうと右腕を突き上げようとするが……!) (2021/11/27 16:27:41) |
ナターシャ ◆ | > | ははっ…いい反応じゃないかッ♪…ソフィアお嬢を見習って開始前にもう少しお淑やかにしときゃよかったねぇ…(不意打ちを避けたイブキを感心したように褒めながら、ラフプレーを悪びれた様子もなく、自分が仕えているソフィアのように猫を被っておけば不意打ちは成功したかもしれないと呟き)おっと…同じ手を使うなんて芸がないじゃないか…イブキぃ!!(再び胸を重ねてくる動きで狙いを察すると気配だけでイブキの右手首を掴んで貫手を止め、ニヤニヤと笑みを浮かべ、改めて顔に頭突きを叩き込み)そらぁッ…!!ぶっ飛びなぁぁっ…!!!(踏んでいた足を退かすと、怯んでふらつくイブキの腹に腰の入った拳を打ち込んで殴り飛ばそうとする) (2021/11/27 16:34:49) |
イブキ/♀/ ◆ | > | はっ、ソフィアの手先に騙くらかされる程俺は馬鹿じゃ無いさっ…………っ、しまっ、捕まえられ……ぶふぅっ……ぁ……げごぇええええ゙っっ!?……げぼっ、げぼぉぇ……!?(頭突きを叩き込まれてイブキの頭にチカチカする星が舞い、そんな無防備な状態で撃ち込まれたナターシャの重い拳が腹筋にめり込み殴り飛ばされ、今度は頭どころかイブキの身体全てが宙を舞い、試合開始早々口から大量の苦悶の証を吐き出しながら床を転がって倒れ込み、その上で吐き出し続ける黄色が床に水溜まりとなって溜まってしまう……) (2021/11/27 16:41:59) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2021/11/27 16:42:51) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2021/11/27 16:43:16) |
ナターシャ ◆ | > | ははっ…♪景気のいい吐きっぷりだな…?そういやお嬢が負けたって言ってたけか…(蹲って嘔吐するイブキに歩み寄りつつ、ソフィアを知る口ぶりのイブキの言葉に試合前にソフィアから自分の対戦相手に負けたことがあると聞かされたことを思い出して)一応メイドとしてはお嬢の仇討ちってことで徹底的にやらせてもらわねぇといけないわけか…やれやれ雇われ人てのはツラいなぁっ♪(仇討ちだから容赦しないのは仕方ないと嘯きながら蹲るイブキの頭を踏み潰さんばかりにブーツで思いっきり踏みつけて胃液の中に顔から突っ込ませて、仇討ちだから仕方ないといいながらも楽しそうに笑みを浮かべてグリグリと頭を踏みにじり) (2021/11/27 16:52:01) |
イブキ/♀/ ◆ | > | げぁああああ゙あ゙あ゙っ!?ぶふ……ぐぷっ……ぁあ゙……!!(プルプルと腕を震わせながら四つん這いにまで体勢を整えた瞬間真上から振り下ろされたナターシャのブーツに頭を踏み潰されて胃液だまりの床に頭から叩き付けられ、額から血を流しながら自分の吐いた胃液塗れになりつつその胃液に溺れそうになり、その呼吸の苦しさから更なる胃液を口から吐き出して自分から地獄を広げ、深くして行き、グリグリと頭を踏み躙られて呼吸はより遠くなってしまう……) (2021/11/27 16:57:15) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2021/11/27 16:57:48) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2021/11/27 16:58:00) |
ナターシャ ◆ | > | あはっ…♪いい化粧が出来たじゃないか…(頭から足を退けるとしゃがんでイブキの髪を乱暴に掴んで顔をあげさせ胃液に塗れながら額から血を流すイブキの顔をニヤニヤと眺めて) (2021/11/27 17:00:44) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ぐっ……ぁ、掴むなァ!…………ふぅ……ひゅーっ、ひゅーッ……(それは温情か、それとも愉悦か。この状況から追撃は来ず頭を掴まれて自分の無様を眺めながらニヤニヤと笑みを浮かべるナターシャのお陰で身体が少し上に上がった事で何とか脚を震わせつつも脚の裏を床に付けて立つ体勢を作る事が出来、ナターシャに掴まれた髪を乱暴に振りほどきながら立ち上がるが、今までの連撃からの重過ぎる体力の消費、顔に押し付けられた最悪な化粧で彼我の差をありありと分からされてしまっていた。)はぁッ……はぁッ……こいつ……強いッ…………。 (2021/11/27 17:05:57) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2021/11/27 17:06:06) |
ナターシャ ◆ | > | 【カウンター使うよ!】 (2021/11/27 17:06:42) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2021/11/27 17:06:49) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【ぐぅッ……ギリギリ、耐えれたが…………】 (2021/11/27 17:07:47) |
ナターシャ ◆ | > | 【ククッ…まだまだ楽しませてくれるってわけね?】 (2021/11/27 17:08:46) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ……だけど、勝負は……ここからだッ……!(相手がどんなに強くても、膝を折る理由になんかならない……必ず叩き潰して嘔吐させ、今された屈辱を倍返しにしてやる……!そう思ってフラフラの脚を前進させながら大振りな拳をナターシャに向かって振り抜くが、その動きはあまりにも分かりやすく……。) (2021/11/27 17:10:16) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【絶対に、一泡吹かせてやるよ……ッ……。】 (2021/11/27 17:10:42) |
ナターシャ ◆ | > | ククッ…あははっ…!!(圧倒されてなお戦意の籠った瞳で憎らしげに睨んでくるイブキの表情にゾクゾクと嗜虐心が昂るのを感じ、高笑いをしつつ軽やかにイブキの拳をかわして背後に回り込む)アンタホントにいいねぇ…ソフィアお嬢よりも私の好みだよッ♪(後ろから耳元に囁きながら腕を回してイブキのタンクトップの胸元に両手をかけると勢いよく両側に引っ張ってビリビリと中心で破ってしまう…) (2021/11/27 17:17:27) |
ナターシャ ◆ | > | 【まだ続くよ♪】 (2021/11/27 17:17:38) |
ナターシャ ◆ | > | 私も胸には自信があるけどアンタも中々のモンをもってるじゃないか…♡ほう…デカい上に感度も良好みたいだねぇ…?(背中に自らの胸を押し付けながら、観衆の前で晒されたイブキの豊満な乳房を晒し者にするように羽交い締めにしながら鷲掴みにして感触を楽しむように揉みしだきつつ、指先で乳首を挟むように摘んで弄び、固くなっていく感触を感じ取ると羞恥心を煽るように耳元で囁いて) (2021/11/27 17:24:10) |
ナターシャ ◆ | > | 【ダメージがダメージだし、下まで弄ってイカせてやろうと思ったけど流石に欲張りすぎだと思うからここで終わっておくよ♪】 (2021/11/27 17:25:00) |
イブキ/♀/ ◆ | > | っ、早いっ……グ!?クソっ、離せナターシャ……や、やめろォ!?んふぅっ……あんっ……や、やめろォ……んぁァ♡(自身の豊満な乳房を衆目に晒される辱めを受け、その上で自分よりも美しい胸を背中に感じながら胸を鷲掴みにされて揉みしだかれ、乳首を弄ばれて既にあった戦闘での興奮と今から開拓される性への興奮でイブキの乳首は直ぐに固くなる……その上で耳元でこしょこしょと羞恥心を煽られる感覚に丸で全身がナターシャに操られているような感覚に支配されながら下半身を跳ねさせてしまう……。) (2021/11/27 17:30:06) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/11/27 17:30:36) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【っ………!?ダメ元でもカウンターしないともう勝てないのに、それで負けたら重傷以上確定っ……!?】 (2021/11/27 17:31:42) |
ナターシャ ◆ | > | 【ククッ…お好きにどうぞ…?】 (2021/11/27 17:32:36) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【……勝ちたいのならどの道選択肢は無い、カウンター!】 (2021/11/27 17:32:49) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2021/11/27 17:32:54) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【……………ッ。】 (2021/11/27 17:33:07) |
ナターシャ ◆ | > | 【ははっ…♪物語の主人公のようにはいかなかったなぁ♪】 (2021/11/27 17:33:34) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【負けた……殺すなり犯すなり好きにすり潰してくれ……全力で付き合うよ……。】 (2021/11/27 17:34:26) |
ナターシャ ◆ | > | ははっ…可愛らしい声も出せるじゃないか…♡(甘い声をあげて敏感な反応を見せるイブキの乳首を指先で軽く弾いてから片手を首筋に添えて顎を持ち上げるように支えつつ、耳裏に舌を這わせて嬲りながらもう片方の手を下半身へと這わせてスカートを捲り上げると女性器を包む下着の中に忍び込ませる…)ククッ…もうぐちょぐちょじゃないか…こんなに濡らして私に可愛がられるのを期待してたのか…?♡(割れ目をなぞるように軽く撫でた後、解すことも無く中指を割れ目に深く挿入して、ワザと水音が立つように腟内を掻き回しながら、顎の下や耳裏を嬲るように愛撫でする) (2021/11/27 17:41:59) |
ナターシャ ◆ | > | 【ククッ…私がそんな酷いことをするような女に見えるのか…?(ヤる気満々の満面の笑顔)】 (2021/11/27 17:43:55) |
イブキ/♀/ ◆ | > | んぁぁ……♡んはっ、やめぇ……ろっ、あん、ぅう……(身体の敏感な箇所を執拗に性で嬲られ続け……抜け出したくてもイブキには抵抗出来る体力は最初のナターシャの拳で既に奪われており……結果として何も出来ぬままか細い喘ぎ声を漏らしつつ下半身から大量の愛液を分泌させてパンツをぐしょぐしょに濡らしてしまう。)んっ!?ぉお゙……♡ッ〜〜っ、ぁ!?〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!??(その上で自分の下着の下に手を忍び込まされ、割れ目を撫でられると背筋をビクンッ!と跳ねさせてしまい……たったこれだけの愛撫でここまで反応してしまうのにその上で割れ目に指を挿入されると声にならない悲鳴を口から上げ、腟内を掻き回され、その上で更に顎下や耳の裏まで蠢き始めるとイブキは最早目から涙まで流し始めながら頭をぐちゃぐちゃに溶かされ始める感覚に悶え、何度も果てる……。) (2021/11/27 17:53:43) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【その顔ッ、それ以上の事をするとでも言いたいのかよッ……♡】 (2021/11/27 17:54:45) |
ナターシャ ◆ | > | ほらほら…勝負はこれからなんだろう…?♡さっきみたいに生意気な顔で睨んできなよ…♡(指先を力強く締め付ける腟の動きで何度も果てるのを感じながら、挑発的な言葉で煽りつつイッてる最中であろうと指先で腟内を責め立て続け…時に淫核を摘んで強い刺激を与え…挿入する指を増やして更に激しく腟内を掻き回し…数え切れないほどの絶頂を味あわせるイキ地獄へと堕としていき…) (2021/11/27 18:01:26) |
ナターシャ ◆ | > | 【あはっ…♡そうやってハードルを上げられたら気合を入れて頑張らないといけないじゃないか♪】 (2021/11/27 18:02:28) |
ナターシャ ◆ | > | 【ちなみに何処までヤっていいものかNGを聞いておかないといけないな?】 (2021/11/27 18:03:40) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【…………墓穴掘った。NGは大スカ展開と過度なグロ系以外なら大体付き合える。何なら四肢へし折るとかあばら骨破壊とかそんなのも大丈夫。エロはそれこそ幾らでもかな……?】 (2021/11/27 18:06:14) |
ナターシャ ◆ | > | 【フフッ…OK…♡そういえばイブキは今回が敗北バージンになるのかな?】 (2021/11/27 18:09:02) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ふぐっ……♡んふっ……♡ぐぅ……♡(煽られる声に応える様に必死に快感に耐えながら耳の横で自分の耳に語り掛けながら嬲ってくるナターシャを睨もうとするが、その眼と顔は幾ら力を入れてもとろとろに蕩けた顔になってしまい、拳はまともに握れずそれを振るおうとしてもナターシャの脇腹に震える手を押し付ける程度で……1発も拳を打ち込めず、されるがままに性的に嬲られる感覚と耳の舌から発せられる水音にすぐにその戦意はぐちゃぐちゃにされてしまう……)んほぉっ!?やめ、なんぼんもぉ♡いれる……なぁっ…………!(そんな中でもナターシャの責めは更に加速し、更に指を挿入されればそれだけでイキ果て、淫核を摘まれればお漏らしレベルの愛液が噴き出し、繰り返し何度も身体に走る絶頂で思考さえもぐちゃぐちゃに掻き回されていく……♡) (2021/11/27 18:13:32) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【敗北は結構してるかな……ただ、こうやって性的に嬲られる敗北は……初めてだ……。】 (2021/11/27 18:14:24) |
ナターシャ ◆ | > | あははッ…♡なんだその可愛らしい顔は…♪でも、そうやって睨もうとしてくるってことはもっとヤってもかまわないってことでいいよな…イブキぃ?♡(蕩けきった顔で睨もうと試みる姿にナターシャの嗜虐心は留まることを知らずに昂り続ける…嬲り続ける意志を隠そうともしない声色で囁きながら力の抜けきったイブキを仰向けに寝かせると拘束を解いて秘部から指を引き抜き、正面へと回り込む…)さて…さっきの体制じゃやりにくかったしアンタも物足りなかっただろ?…ここからは思いっきり可愛がってやるから安心しなッ♡(不敵な笑みを浮かべながら蜜に濡れた指を2本伸ばしてイブキに見せつけてから、ずぶっっ!!♡と秘部…ではなくアナルへと突き立てる) (2021/11/27 18:26:12) |
ナターシャ ◆ | > | 【なんだ…私が初めてをもらったと思ったのに…なら忘れられない敗北にして刻み込んでやらないとねぇ♡】 (2021/11/27 18:27:12) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【ぐぅ…………所でこの状況、下は全部脱がされてるって解釈で大丈夫か?それともまだ下着は付けてる感じ?】 (2021/11/27 18:35:31) |
ナターシャ ◆ | > | 【おっと…私としたことがその描写を入れてなかったか…アンタの好きなように解釈していいよ♡】 (2021/11/27 18:36:59) |
イブキ/♀/ ◆ | > | んはぅっ……何、するんだよッ………!(ぐちゃぐちゃに蕩けきった雌の顔を晒しながらも、床へと寝かされ秘部から指を抜いてくれた事でようやく少しだけだが呼吸が落ち着き始める……だがナターシャの台詞からしてこれから責めは加速するのだろう……そんな声を聞きながら自分の目の前に見せ付けられる自分の愛液に濡れた2本の指を見せ付けられ、最初は自分のイキ具合を見せびらかされてるのかと悔しさが浮かび上がったが)んはぁぁっ!!??はぅ……な、何してるっ……なたーしゃ……!?(……いつの間にか脱がされた下半身の秘部の下……自分の尻の穴にその2本の指を押し込まれて思わず悲鳴を上げ、背中をのたうたせながらも理解の及ばない表情でナターシャの顔を見る……) (2021/11/27 18:41:46) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【アナル責めされる以上都合が良さそうだし脱がされとく方向で進めとく……。】 (2021/11/27 18:42:27) |
ナターシャ ◆ | > | おっと悪い…手元が狂ったよ…♡でもその反応を見るからに満更でも無さそうだな?…こっちも開発済みってわけか♡(悪びれた様子もなくアナルに突き入れた指をイブキの愛液をローション代わりに抜き差しして、解れてくると次第に勢いを増して奥深くまで突き入れていく…)これだけヤられてまだ心が折れないとなると快楽責めから苦痛攻めに切り替えるか…でもアンタ痛いのにも体勢ありそうだからなぁ…なら両方を味わってもらうしかないかッ♡(アナルを責め立てながら、わざとらしく惚けた口調で独り言を聞かせるとイブキの両足に片手と両足を絡めて真横に開く股裂きで限界を超える開脚をイブキに強制する…股間を引き裂くような激痛を与えながらより深くまで入るようになった指で直腸をこじ開けるようにアナルへと深々と指を突き入れてグリグリと抉るような刺激を与える) (2021/11/27 18:54:35) |
ナターシャ ◆ | > | 【了解…♡そうやって理由をつけてるけど、要は全裸に剥かれて晒されるのが好みだってことね…♡】 (2021/11/27 18:55:41) |
イブキ/♀/ ◆ | > | そんな、訳……!んはっ、おぅ……♡ふがっ!……ぃいッ♡(滑るように奥まで突き入れられてはズルズルと抜けていくナターシャの指にイブキの上体は跳ね回りながらもその声からは少しずつ解されていく快感に甘い声色が混ざり始め……自分でも信じられない位早くイブキのアナルはナターシャの指を受け入れ始めその快感を甘受し始める。)く...っあ……?………ぐぁぁあああ゙あ゙あ゙!!??おぐっ、はぁ!?ふがぃっ、やめ、いだいぃイっくぅぅゥ!!??(ボーっとし始めた頭はナターシャのわざとらしい独り言を捉えはするものの頭の中で咀嚼し理解するのに時間がかかり……漸く言葉の意味を理解した頃には自身の足はは大きく開かされ、その濡れそぼった股間を大きく強調させながらギチギチと真横に開かされる股裂きに叫びを上げる……!その上で更に奥へとぐりぐり押し込まれるアナルへの指によって快感も混ぜこまれ、イブキの頭は感覚の許容量を遥かに超える矛盾した痛みに脳がショートしそうな幻覚を感じ始める……!) (2021/11/27 19:08:15) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【…………るっせぇ。】 (2021/11/27 19:08:33) |
ナターシャ ◆ | > | あははっ…♡アナルでもイケるんだなぁ…♪イブキぃ♡…ククッ…そんなに物欲しそうにおまんこひくつかせて…しょうがないやつだ…なぁッ!!♡(痛みと快楽に悶え苦しみながら果てる姿に満足げな笑みを浮かべて指をアナルから引き抜き、再び秘部へと指を突き入れて、ぐちゅぐちゅ♡と音を立てて掻き回していく…)へぇ…体柔けぇなぁ…まだまだいけるかぁ?♡(強制的に開かせた股間はミチミチ♡と音を立てて180度を超えても開かされ続けて脱臼寸前まで開かれ、快楽に腰を浮かせてしまえば激痛を味わい、激痛に悶えればさらに軋むという悪夢のような拷問技にとらえていく) (2021/11/27 19:19:31) |
ナターシャ ◆ | > | 【ククッ…否定はしないのなぁ?…ホントに可愛いやつめ♡さて…ギブアップしたら締めに入るが、まだまだ虐められ足りないかぁ?】 (2021/11/27 19:21:40) |
イブキ/♀/ ◆ | > | んひゅぅぅっっっ!!!か、はっ……♡んぎ、はぁんッ♡(再び未だ指の感覚が残る程イかされ続けていた秘部へと悪魔の指が再び突き入れられ、既に快感にも苦痛にも満身創痍とも言える秘部はこの状況下で派手に掻き回されればプシィィィィィッ!!!!と今まで以上の愛液を撒き散らし、果てる。)……………っぐ、ああああああ!?や、やぁ……やめ……ごわれ、るぅぅぅぅ!!(その絶頂で力が抜けた瞬間、強制的に開かれている股が緩んだ股を更に大きく開かれようとミチミチと軋み、悲鳴を上げれば苦痛、イけば苦痛、耐えようとすればより苦しい苦痛が身体に響き、イブキの顔は神経が焼き切れそうな程真っ赤に染まり、苦痛と快感の同時襲来に耐えきれないとばかりに涙を流し続ける……!) (2021/11/27 19:30:42) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【正直、時間的な意味で言うならギブアップしたいかな……たいした用事では無いからもっと虐めたいなら全然付き合えるけど、止めを刺してくれると嬉しいよ……。】 (2021/11/27 19:32:11) |
ナターシャ ◆ | > | ククッ…壊してやんよ…♡いつまで経ってもギブアップしないんだから仕方ないわなぁ?(潮を拭きあげて苦痛と快楽に歪み切ったイブキの顔を見て、ニヤぁッ♡と口角をあげて邪悪な笑みを浮かべると、ゾクッとするような残酷な響きの言葉を聞かせて股裂きを仕掛けている手と足に力を込める動きを見せ) (2021/11/27 19:37:37) |
ナターシャ ◆ | > | 【ここから玩具やらで遊ぶのも面白そうではあるけど、終わるならキリがいいここらだなぁ…次のロルでギブアップしてもらえると助かるよ♪】 (2021/11/27 19:39:23) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ……っ、や、やめてぇ…………こわさ、ないでっ……!(壊される。ナターシャの手足の動きと筋肉に力が入っていく雰囲気を感じ自らの破滅を直感する。嫌だ、嫌だ。ここまで耐えたのに壊されたくない………………!『ギブアップ』。頭の中にナターシャの声のその言葉が再び響き、身体の中に浸透していって………)ギ……ギブ……アップっ…………ぇっ……!?っ、えぐっ……えぐぅ……んぐ、うぇぇ……。(敗北を認めるその言葉、絶対に吐かずに死んでやるとさえ思っていた言葉をいつの間にか口に出していた事に気づけば……目からは快感や苦痛とは違う涙が溢れ出していた。鼻を啜り、荒い呼吸をしながら流れるソレは……悔し涙だった。) (2021/11/27 19:44:39) |
ナターシャ ◆ | > | フフッ…やっと折れたか…なかなかしぶとかったなぁ♪(気の強いイブキとは思えない普通の少女のようなか弱い声で告げられたギブアップの宣言と共に決着のゴングが鳴り響くと、今日1番の優越感に昂りきった嗜虐心を満たされて満ち足りた表情で秘部から指を引き抜いて股裂きを弱める…)ククッ…悔しいかぁ?同じ女の私に1発も入れられずに心をへし折られて負けちまったもんなぁ…?♪(泣く子供の頭を撫でるような優しい手つきでイブキの股間を撫でながら、屈辱と悔しさに涙を流すイブキの心の傷を抉るように追い打ちの言葉をかける…イブキのプライドをズタズタにへし折ってなお踏みにじるような言葉を口にするナターシャの顔は嗜虐の色を隠そうともしない瞳を爛々と輝かせて満面の笑みを浮かべていた…) (2021/11/27 20:02:57) |
ナターシャ ◆ | > | ククッ…その悔しさと屈辱をしっかりと噛み締めながら…”壊れちまえッ”!!!!♡(屈辱と引き換えに苦痛から解放されて得た安堵でイブキの体から力が抜けて気を抜いたタイミング…そこで悪魔のような凶悪な笑みを浮かべると、再びイブキの両足に絡めていた手と足に力を込め、1度緩めたことで反動がついた股裂きを仕掛ける…”ゴキッ!!”と鈍い音が響くと同時に股間を撫でていた手で淫核を押し潰さんばかりの力で”ぐちゅぅっ!!♡”と摘み上げて、プライドと引き換えに逃れたはずの破壊をイブキへとプレゼントするのであった…) (2021/11/27 20:03:09) |
ナターシャ ◆ | > | 【長くなったから二つに分けたぞ。アンタにとっては温いだろうけどこれが仕上げだ♡】 (2021/11/27 20:04:05) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ひぐっ、ひぎゅ、ううっ……!(心をズタズタに裂く言葉の刃に泣かされ、年相応の少女の様な泣き声でぐずる……そこに今までの闘士の姿は無く、遠吠えすら上げれない憐れな負け犬の姿がそこにあった……優しく股間を撫でられるその感覚に安堵と癒しを感じてしまう壊れた女の心がそこにあった……)っ、ぁ……あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!?ん、んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!(……闘士の頃のイブキなら理解していた。このナターシャ相手にギブアップを言ってもどうせ身体を壊されると。だがただの女となったイブキはそれを忘れ、無意識に目を逸らし続けていた。そしてその現実から目を背けた罰が今、イブキの股に降りかかる。ゴギッと人間の身体から聞こえてはいけない音が鳴り響いた瞬間イブキの頭には絶叫の2文字しか無くなった……そしてその状況で摘み押し潰された淫核によってプシィッッッ,プシュゥゥゥゥゥッ!!!と今試合最大の絶頂……いや正確には黄色い液体も混じった失禁絶頂を同時に行いイブキの思考は快感と苦痛のキャパシティを超えてカクンッと気絶し、その意識を手放した…………。) (2021/11/27 20:15:17) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【ありがと、期待通り、いやそれ以上の最悪の気絶を貰えて正直嬉しいよ……♡】 (2021/11/27 20:16:14) |
ナターシャ ◆ | > | フフッ…ククッ…あはははっ…!!!♪(イブキの絶叫が響き渡る中、ナターシャは静かに立ち上がると股関節を破壊されて絶望に沈んだ表情を浮かべるイブキを見下ろして、悪魔であろうとしっぽを巻いて逃げるであろう邪悪で嗜虐心に満ちた凶悪極まりない笑みで高々と笑い声を響かせる…)ふぅ…はぁ…♡堪んねぇ…♡こんな壊しがいのある玩具に出会えるなんてなぁ…(晴れ晴れとした笑みを浮かべて、メイド服から取り出した煙草に火をつけると勝利の一服を堪能して)ククッ…体は元に戻るらしいけどへし折れた心はどうだろうなぁ…まあアンタなら心配ないか…また立ち上がって挑んでこいよお嬢ちゃん…♡(空虚な瞳で宙を見上げるイブキの傍らにしゃがんでそう告げるてから、耳元に唇を寄せ”また壊してやるからな♡”と囁いて、火のついた煙草を壊れたように失禁続ける秘部に押し付けてからリングを立ち去るのであった……) (2021/11/27 20:25:04) |
ナターシャ ◆ | > | 【フフッ…私もすっきりしたし、楽しんでもらえたなら何よりだねぇ♡】 (2021/11/27 20:26:17) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ………、…………!(燃える煙草の炎を押し付けられた股間はビクビクと痛みに悶えるように痙攣するが、それだけだった。こころも身体も壊れたイブキは耳元の囁きを理解したのかしていないのか目尻から涙の粒を落とし、それっきり何も反応せず失禁し続けるのみで観客が皆立ち去って尚敗北の罰として丸一日リングに放置され、その間死ぬ事は無くとも、1度も目を覚ます事は無かった。……イブキは果たしてこの敗北を乗り越え、再びナターシャの前で拳を構える事が出来るのか、そして勝つ事が出来るのか……。) (2021/11/27 20:32:12) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【こんな感じで〆。お疲れ様でした。】 (2021/11/27 20:33:37) |
ナターシャ ◆ | > | 【お疲れ様でした♡…ナターシャは強キャラムーブをしたかったと思ってましたがまさか完封するとは…(苦笑)】 (2021/11/27 20:34:23) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【出目の差に圧倒されました……イブキ的にもここまで完全に完封されるのは初めてなので一生忘れる事の出来ない敗北を叩き込まれちゃいましたね。】 (2021/11/27 20:36:19) |
ナターシャ ◆ | > | 【ミアもこんな感じの決着だったら似たようなことをグリップにしてたんですけどねぇ(苦笑)】 (2021/11/27 20:38:03) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【結果的にそういう役をイブキが受ける雰囲気になりましたね。逆にグリップはイブキ程心が強くないので直ぐにへし折れてた感はありますし、だったら直ぐに立ち上がりそうなイブキの方が適役感はあります】 (2021/11/27 20:40:53) |
ナターシャ ◆ | > | 【さて、あと一人のメイドは誰の相手をしてもらいましょうか…(ぇ)】 (2021/11/27 20:44:06) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【こっちはカナリア位しか運用してる子は居ないですけど、そっちはソフィアさんが狙ってそうですしねぇ……】 (2021/11/27 20:48:28) |
ナターシャ ◆ | > | 【なかなかそっちのマッチングは実現しませんねぇ(苦笑)イブキの再戦はその子で受けることにしましょうか♪】 (2021/11/27 20:50:31) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【イブキ的にはナターシャへの復讐も希望したいですけど、その再戦の際は是非とも宜しくお願いします!と、そろそろ退室しますね。長時間お疲れ様でした!】 (2021/11/27 20:54:25) |
ナターシャ ◆ | > | 【勿論受けてたちますよ♪お疲れ様でした♡】 (2021/11/27 20:55:15) |
おしらせ | > | ナターシャ ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2021/11/27 20:55:17) |
おしらせ | > | イブキ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが退室しました。 (2021/11/27 20:55:36) |
おしらせ | > | サツキ/☆/ ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/2/6 07:09:53) |
サツキ/☆/ ◆ | > | 【お先に先攻後攻ダイスを~】 (2022/2/6 07:10:11) |
サツキ/☆/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2022/2/6 07:10:14) |
おしらせ | > | グリップ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが入室しました♪ (2022/2/6 07:11:12) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2022/2/6 07:11:33) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2022/2/6 07:12:13) |
サツキ/☆/ ◆ | > | 【イレギュラーだ…】 (2022/2/6 07:12:19) |
サツキ/☆/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2022/2/6 07:12:25) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【そちらが先行ですね、改めてよろしくお願いします。】 (2022/2/6 07:12:59) |
サツキ/☆/ ◆ | > | 【ふ、振り直しでも勝ったのでこちら先攻でよろしいでしょうか】 (2022/2/6 07:13:00) |
サツキ/☆/ ◆ | > | 【はい、よろしくお願いします~】 (2022/2/6 07:13:06) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【そちら先行ですし書き出しはお願い出来るでしょうか?】 (2022/2/6 07:13:38) |
サツキ/☆/ ◆ | > | 【そのつもりです~!】 (2022/2/6 07:14:20) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 【了解です、ではよろしくお願いします!】 (2022/2/6 07:16:59) |
サツキ/☆/ ◆ | > | (”ヴァルハラ”に参戦する者は様々だ。格闘の世界に渇きを感じた者、社会的な後ろ盾を失った者、”ヴァルキリー”に魅入られた者…それらが大半ではあるが、”鼻つまみ者”がココに放り込まれる事は少なくない。犯罪者に近い性質でありながら、闘争者として優れている者。本来なら然るべき機関によって裁かれるのが世の道理ではあるが、そうして腐らせるには勿体無いと思わせる人材でもあれば…ヴァルハラへと収容される。世の為にも、ヴァルハラの為にもなるからだ。だが、そうして導き入れられたサツキという女は、今日に至るまで試合を一度もしてこなかった。 (2022/2/6 07:27:29) |
サツキ/☆/ ◆ | > | 何をしていたかと言えば…セックス、最高級の食事やサービスに浸かり続ける日々だ。この世のありとあらゆる娯楽に何一つ苦労もせずありつけるこの環境は天国そのものであり、…問題はそのセックスパートナーの捕まえ方が”暴力”だった事だ。同じヴァルハラに所属する者への暴行は黙認されている。”強き者”が正義であるこの世界で、自衛も出来ない者は不適合であるという理由からだ。故に、両性具有であるサツキに喰らわれるのは男だけでなく女も同じで、強姦被害が広がっているのにも関わらず我がもの顔で利益を享受し続けていた。今日の試合は、”懲罰試合”だ。長期間試合に出なかった者が行われる措置であり、ヴァルハラに置いては指折程度の回数しかない。 (2022/2/6 07:27:41) |
サツキ/☆/ ◆ | > | ーーー不名誉な事であるにも関わらず、サツキは不敵な笑みを浮かべながらリングに佇んでいた。目の前の相手など歯牙にもかけないような様子で、焼けた色黒な肌に際どい金のビキニを身に着け、フィンガレスグローブをつけている以外はほぼ裸な、挑発的な恰好であった。遊びに浸っているにも関わらず全身は無駄なく鍛え上げられ、その筋肉のつき方からはストライカータイプだと伺わせる。)さ~て、お嬢ちゃんが相手?お姉ちゃんが優しくねんねさせてあげるから、泣かないでちょうだいね?(ククク、と喉を鳴らしながら…相手を見下ろしている。完全にナメているようだ) (2022/2/6 07:27:45) |
サツキ/☆/ ◆ | > | 【キャラの背景込みだったので遅くなりました!戦闘ロールからは短くなります~】 (2022/2/6 07:28:16) |
グリップ/♀/ ◆ | > | ……ええ、本日の懲罰試合の処刑人の大役。僭越ながら私が請け負う事となりました。(身体を大きく伸ばしながら目の前のサツキに対して構えを取るのは赤い布を身体に巻き付けた程度の露出の高さと鍛え抜かれた筋肉質な肉体をさらけ出す少女。露出度、ほぼ裸に近い装いという点については負けていないが体格差においては圧倒的な差があるこのマッチ。しかしそれはグリップにとっては日常茶飯事だった故にこれっぽっちも怯えることはなく。)貴方の蛮行は私の耳にも散々入っています……その棒、例え泣き叫んでも容赦無く今日限りで潰して差し上げますね? (2022/2/6 07:33:48) |
サツキ/☆/ ◆ | > | 【よーし、では一度目の攻撃ダイスを!】 (2022/2/6 07:35:27) |
サツキ/☆/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2022/2/6 07:35:40) |
グリップ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2022/2/6 07:35:56) |
サツキ/☆/ ◆ | > | お~、じゃあお偉方のチンポもたっぷり咥えて尻尾振ってたわけなんだ?まだちっちゃいのにドスケベ犬だね~♡(相手の容姿から年齢を推測しながら、猫撫で声で詰っていく。言葉通り大役を買って出た彼女の、いかにも”良いコ”な態度が気に食わないようで、目を細めて彼女の言葉に相槌を打っていく)は~は~…自分は良い事をするからえらいって思っちゃってるわけかぁ。お姉さんそういうの良くないなって思うんだけどォ、どうかなァ?(呆れた素振りを見せ、肩を竦めて溜息をついてみせた。…そのモーションで上半身に視線を向けさせながら、鍛え上げた体幹と足腰、足先の強さを活かして、ノーモーションの前蹴りを顔面に突き刺そうとするだろう。黒いつま先が、彼女の眼前へと迫る) (2022/2/6 07:41:39) |
グリップ/♀/ ◆ | > | ……仮に私がそんな犬だとして、進んで悪事に耽って悪びれもしない人間より、それでも余程マシだと思いますが……ねっ!(相手の口から飛び出る自分を詰る言葉に口の端を震わせつつもあくまで冷静さを維持しようとしながら言葉を返す……その心構えをきちんと維持出来ていた故にサツキの不意打ちとも言える前蹴りに一瞬で反応してそのつま先を大きく頭ごと身体を逸らすことで回避しつつ足を振り上げた隙をついてサツキに近付き、その股間に素早く膝を持ち上げ叩きつけ蹴りを叩き込む。)私、有言実行がモットーでして。……まずは一発目ですね? (2022/2/6 07:48:48) |
サツキ/☆/ ◆ | > | っと、柔らか、ァ”?!(不意打ちは基本であり、当然それを捌かれるリスクも考慮して動いていた。相手の反撃の切り返しの速度は思った以上に早く、股下に潜り込まれた瞬間…獣めいたカンが働いた。金的が来る。もはや蹴り足をひっこめられない状況下で出来る行動は一つ。腰を退くことだけだった。それが何とか上手くいったようで、腰を引いた分、”玉”から”棒”に膝頭が突き刺さる結果に変わった。致命的なダメージを負う事はなかったが、それでも恥骨と膝に、軟弱な部位を圧し潰されたのだ。表情を大きくゆがませ、脚を少しぐらつかせて耐えている)こ、このガキぃ、ヒト様のキンタマ狙っておいてただで済むと、思うなよ…! (2022/2/6 07:53:28) |
2021年11月19日 21時27分 ~ 2022年02月06日 07時53分 の過去ログ
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