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2022年01月29日 01時02分 ~ 2022年02月07日 02時18分 の過去ログ
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Mrmt .… 樹ってば ほんとに 可愛いなぁ 、( ころころと 表情の変わる彼に そうくすりと 笑えば " いっぱいちゅうしようね 、 " と 唇を 重ねて 。 )   (2022/1/29 01:02:48)

tnk…そんなこと…(そんなことない、と口にしようとして、いや彼にはそんなことあるのかな…と口を閉ざす。いっぱい、なんて言われれば小さく頷き、唇が重なれば彼の服をきゅっと握って。)   (2022/1/29 01:05:04)

Mrmt .俺からしたら どんな樹も 可愛いからねぇ ( 口を閉ざした 彼に そんなことを 口にしては さらさらと 彼の髪に 手櫛を通しながら 唇を やわ 、と 食むように 。 )   (2022/1/29 01:10:02)

tnk…ん、っ…(彼の言葉を聞けば小さく微笑んでは、食むように落とされたキスに僅かに声を漏らして。)   (2022/1/29 01:12:33)

Mrmt .ん 、( 目元を緩め 、撫でる手を 止めず かぷ 、と 唇を 甘噛みしてから 舌を 這わせては じ 、と 見詰め 。 )   (2022/1/29 01:19:58)

tnk…っ、は…(撫でられたままの髪がなんだか心地よくて。安心感に包まれていれば、舌の這う感覚に彼を見詰め、うっすらと唇を開いて。)   (2022/1/29 01:22:41)

Mrmt .… 、ん ( さらさらと 髪を 梳かし、薄らと開かれた 唇の 隙間に 舌を 入れては 彼の舌先を つついて 。 )   (2022/1/29 01:25:27)

tnkん、っ…(するりと滑り込む彼の舌に、吐息を漏らしてしまう。つつかれた舌先を彼の舌に触れさせながら、彼の服を掴む力が強くなり。)   (2022/1/29 01:27:22)

Mrmt .… 、( かわいい 。愛おしそうに 見詰め つつ 安心させられるように 、と撫でる手つきは 優しいまま 触れた 彼の舌を 自分の舌と 絡ませ 。 )   (2022/1/29 01:31:37)

tnkは、ぁ…(優しい手つきで撫でる彼を恥ずかしそうに見詰めながら、絡まる舌に力が抜けてしまいそうになる。ん…ん…と声を漏らし続けては。)   (2022/1/29 01:33:58)

Mrmt .… ん …… 、( 恥ずかしそうにしている のも 可愛らしい し 、声が漏れ続けて いるのも 愛おしく 思える 。舌を深く 絡ませ 、彼の髪を 耳に 掛けてやりながら 身体を撫でては 。 )   (2022/1/29 01:38:49)

tnkんん、っ…(深く絡まる舌の音に、どうにかなってしまいそう。身体を撫でられれば、びくびくと震わせて。)   (2022/1/29 01:40:27)

Mrmt .… 、( こうして 考えると 、やはり 彼の 顔も 好きなんだよなぁ … なんて ぼんやりと しながら 舌を 絡め続け 、服の中へ 手を滑らせて 。 )   (2022/1/29 01:46:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/29 02:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/29 02:10:52)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/29 02:11:19)

tnkんんっ…、(服の中へと滑り込む彼の手に、身体が揺れる。無意識に息は荒くなって。)   (2022/1/29 02:13:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/29 02:46:33)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/29 23:30:52)

tnk………、(自室のベッドの上で、端末を手にしては時間を確認する。…もう、こんな時間か…。随分とゆっくりしてしまった。んん…と伸びをしては起き上がり、どうしようかと考え。昨日、だいぶ我儘言っちゃったしなぁ…。今日、彼はどうしているんだっけ…。予定を把握していないのは自分の勝手な都合だけれど。ゆっくりとベッドから下り、自室を出れば廊下を進み、彼の部屋の前まで辿り着けば、暫し考え込んでしまう。最近、甘えていたい、甘やかされたいという気持ちが大きすぎる気がする。これじゃ、彼が休めないじゃないか…。そんなことを悶々と考えたりもするけれど、意を決したように扉へと近付き、こんこん、と控えめにノックをすれば、"ねーぇ、しんたろぉ…いるぅ…?…いっしょに、いたい…だめぇ…?" 無意識のうちに、随分と可愛らしくお願いをしてみて。)   (2022/1/29 23:30:57)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/29 23:55:25)

Mrmt .… ん …… 、( 今日は元々 休みの予定だったけれど 、色々とあり 部屋に篭って 個人的に 出来る仕事を していた 。彼は 眠っているようだったし 、特に起こすことも なく 台本を 読んでみたり して いれば 扉を ノックする音に 顔を上げ 、つけていたイヤホンを 机の上に 置けば 自室の 扉を 開け " … はいはい 居ますよ 〜 。なぁに 樹 、一緒にいる ? " と 首を傾げ 。なんだかんだ 、家にいるのに彼と 一緒に 居られなかったのは 寂しかった し " 入る? " と 問い掛けては 。 )   (2022/1/29 23:55:33)

tnk…あ…(扉が開き、彼の姿が見えれば途端に恥ずかしくなってくる。頬を赤らめながら、"…一緒に、いていい…?" もじもじとしながら、そう言葉を紡いで。)   (2022/1/30 00:02:15)

Mrmt .… ふふ 、うん 、いいよ 。( 恥ずかしそうな 彼に 小さく 微笑みながら 頷けば 扉を 大きく 開いて は どうぞ 、と 。 )   (2022/1/30 00:04:31)

tnk………、(嗚呼、やっぱり我儘だったかなぁ…。なに、してたんだろう…仕事かな…。いいよ、と言われるとついそんなことを考えてしまう。俯き、ふるふると首を振れば、"……やっぱ、いい……"と呟き、くるりと背を向け自室へ戻ろうと。)   (2022/1/30 00:06:58)

Mrmt .ちょ 、樹 、( 自室へ 戻ろうと する 彼の手を 掴めば " … なんでよ 、俺も一緒にいたいんですけど …… " と 口にしては 。 )   (2022/1/30 00:09:36)

tnk…なに、してたの…?(彼のことを一番に考えてしまうが故の一言。"…仕事…なら、邪魔、したら悪いから…"と消えそうな声で。)   (2022/1/30 00:10:55)

Mrmt .ん ー … ? ( 彼の 手を 引きながら " 仕事してたけど 、丁度 終わったとこだから 。一緒に いよ ? ね 。 " と 彼の頬へ キスを落として 。 )   (2022/1/30 00:12:59)

tnk……、(嗚呼、ノックなんかしたから、かな…。色々と考えすぎてしまうのは悪い癖だ。それが彼に伝わるはずもないのに。ただ黙ったまま頬へのキスは受け入れ、軽く下唇を噛んで。)   (2022/1/30 00:15:00)

Mrmt .… 樹 、( 下唇を 噛む 彼を 見ては そっと 指を 這わせながら " 大丈夫だよ 、まじで 終わってっから 。 " と 見詰めれば 心配しなくても いいよ と 。 )   (2022/1/30 00:17:08)

tnk…うん…(こくこくと頷きながら、"…でも、終わったなら、休みたいでしょ…?" また彼が倒れたりでもしたら…。不安で仕方なくて。)   (2022/1/30 00:18:48)

Mrmt .休むなら 樹と居たいなぁ 、( 頷いた 彼を 優しく 撫でながら " ね 、一緒に 居てよ 樹 、 " と 腕を広げて 。 )   (2022/1/30 00:22:29)

tnk…うん…(また、こくりと頷いては、広げられた腕の中へとすっぽりと納まり、"…しんたろぉの、匂いだぁ…"と嬉しそうに。)   (2022/1/30 00:24:05)

Mrmt .… そりゃ 慎太郎 ですからね 、( 嬉しそうな 彼を 抱き締め 、抱えあげれば ちゅ 、と キスをした後 自室へ 戻り 扉を閉めて は 。 )   (2022/1/30 00:26:50)

tnk…そぉ、なんだけどぉ…(何だか今日は、終始ふわふわとした口調のままで。彼の部屋へと入れば、甘えたようにぎゅっと抱き付いて。)   (2022/1/30 00:28:45)

Mrmt .今日 甘えただね 、樹 。可愛い 、( ぽんぽんと 彼の背を 撫でながら ゆるゆると 微笑んでは 彼を 膝に乗せ ベッドの 端に 腰を下ろし 。 )   (2022/1/30 00:30:36)

tnk…うん、甘えてたいし、甘やかされてたい、(素直に思ったことを口にすれば、"…また、頭、撫でて…?"とこてん、と首を傾げて。)   (2022/1/30 00:32:31)

Mrmt .あら 素直で 良い子じゃな ー い 、( 素直に口にしてくれる 彼を 褒めながら " うん 、いっぱい 撫でたげる " と キスを 落としつつ 頭を 撫でて 。 )   (2022/1/30 00:34:50)

tnk…たまには、ね…(やっぱ、やだったかな…。そんなことが頭を過り、それが顔に出てしまう。彼の言葉に直ぐには反応できなくて、不安そうな表情を向けてしまって。)   (2022/1/30 00:37:26)

Mrmt .偉い偉い 、( 優しく 彼の頭を 撫でながら 不安げな 彼に キスをしてやれば 。 )   (2022/1/30 00:39:13)

tnk………、(彼に撫でられているはずなのに、何故だか不安になってしまう。キスを落とされれば、"…なんか、ごめんね…"と口にして。)   (2022/1/30 00:41:19)

Mrmt .謝んないの 、( 彼の 腰を抱き寄せ もう少し 密着させながら 見詰めては 。 )   (2022/1/30 00:44:44)

tnk…今日、すっげぇ、我儘だよね俺…("一緒にいたいのも、膝の上も、頭撫でんのも、キスも、全部…"と。)   (2022/1/30 00:46:23)

Mrmt .そんな事ないよ ? ( 頭を やわやわと 撫でながら " だって 、一緒に居たいのは 俺もだし 、膝の上に 乗せたのは 俺だし … キスも 頭撫でんのも 、きっと 樹から 言われなくても してたと思うんだ 。だから 大丈夫よ 、 " と 見つめたまま 。 )   (2022/1/30 00:48:19)

tnk…うん…(彼の言葉に小さく頷く。此方を見詰める彼をちらりと見れば、"…じゃあ、このままで、いい…?"と。)   (2022/1/30 00:50:13)

Mrmt .うん 、寧ろ このままで 居てよ ( 目元を 緩めながら 頷いては ちゅ 、と キスをし わしゃ と 撫でて 。 )   (2022/1/30 00:51:34)

tnkわかった、(今度こそ素直に頷けば、キスをされた口元からほんの少し声が漏れ、撫でてくれる彼の服をきゅっと握って。)   (2022/1/30 00:55:15)

Mrmt .ん 、良い子 ( 頭を 撫でたまま 素直に 頷いてくれる 彼に 微笑めば ちゅうもっと してもいい? と 見詰め 。 )   (2022/1/30 00:56:36)

tnk…ん、もっと…(見詰める彼をじっと見詰め返せば、"…ちゅうだけね、っていったら、どうする…?"なんて。)   (2022/1/30 00:58:24)

Mrmt .… えぇ 、それは寂しい … ( 彼の言葉に 眉尻を 下げては " 寂しい 、から 、無理やり する " なんて 返して 。 )   (2022/1/30 01:00:54)

tnk…じゃあ、ちゅうだけ、ね?(んふふ、と悪戯っぽく笑いながら、彼の頬をつん、とつついて。)   (2022/1/30 01:02:48)

Mrmt .なぁんでそんな 意地悪 すんのよ 樹ぃ 、( む 、と 唇を 尖らせ 彼の好きなように させながら じ 、と 見詰めては 。 )   (2022/1/30 01:03:41)

tnk…無理やり、してほしい、から?(なんて、へらりと笑えば、むにむにと頬を弄り。)   (2022/1/30 01:05:15)

Mrmt .期待してんだから 、ほぼ 無理やり じゃないじゃない 、( 頬を 弄る 壁を 見詰めたまま " 合意の上で 、セックスしません ? お兄さん 、 " なんて 。 )   (2022/1/30 01:06:48)

tnkそっか、(彼の言葉に妙に納得してしまって、真面目な顔で頷けば、"…うん、いいよ…せっくす、しよ…"と。)   (2022/1/30 01:08:31)

Mrmt .ん 、や ーった 。( 嬉しそうに 表情を 緩めては " 寝転ぶ 、? このままがいい? " と 頭を撫でながら 。 )   (2022/1/30 01:11:06)

tnk…慎太郎は、どっちがいい?(今日の自分は我儘だったから、ひとつくらい彼の希望を聞いてあげようと。)   (2022/1/30 01:12:53)

Mrmt .おれぇ … ?( 彼から 返されると そうねぇ … と 首を傾げれば " 甘やかしやすいのは このまんまだけど … " と ぼんやり 。 )   (2022/1/30 01:14:29)

tnk…慎太郎の、しやすいほうで、いいよ、("いっぱい、甘やかしてもらったし、"と、ぼんやりと言葉を紡ぐ彼を見詰めながら。)   (2022/1/30 01:16:06)

Mrmt .どっちも しやすいかんなぁ … むずい … ( " やっぱ 樹選んでよ 、ね … ? " と 見詰め返しては 。 )   (2022/1/30 01:19:32)

tnkえぇ…(今日、俺ばっかじゃん…なんて言いながらも、"…んー…じゃあ、寝転ぶ…?"と答えては。)   (2022/1/30 01:20:45)

Mrmt .そんなことないよぉ 、( ぽすぽすと 頭を撫でながら " おっけい 、 " と 彼を 寝かせてやって 。 )   (2022/1/30 01:22:31)

tnkそっかなぁ…(なんて首を傾げつつ、ベッドへと優しく倒されれば、"…今日も、いっぱい、おかしくさせて…" なんて。)   (2022/1/30 01:24:07)

Mrmt .うん 、( 刻々と 頷きつつ " ん 、任せてください 樹さん 、 " と 微笑み キスを落とせば 彼の髪を 避けながら 空いた手で 身体を 撫でて 。 )   (2022/1/30 01:25:42)

tnk…おねがいします…(なんて、改まって言ってみれば、身体を撫でられ、ぴくり、と身体を震わせて。)   (2022/1/30 01:28:40)

Mrmt .んは 、可愛い 、( 自分が始めたことだけれど 、彼から お願いします なんて 言われれば くすりと 微笑み 。ちゅ 、ちゅと キスを 降らせながら 服の中へ 手を滑らせれば 肌を撫でて 。 )   (2022/1/30 01:30:37)

tnk…っ、ん…(可愛い、という言葉は素直に受け入れ、何度も降るキスもそのままでいれば、服の中へと滑り込むかれの手に思わず身体を捩って。)   (2022/1/30 01:32:36)

Mrmt .… ん 、( 深く 口付け直せば 、そっと 頭を 撫でながら 胸の 突起に 触れ 弄って 。 )   (2022/1/30 01:34:40)

tnkんん、っ…(深くなる口付けに吐息を漏らしながら、突起に触れられれば小さく腰を浮かせて。)   (2022/1/30 01:36:05)

Mrmt .ん 、( ちゅう 、と リップ音を 鳴らしながら 彼を見詰めては 開けて 、と言うように 舌を唇に 這わせ 。きゅう 、と 突起を摘んで みたり こりこりと 弄びながら 。 )   (2022/1/30 01:38:44)

tnk……っ、(彼の舌が唇を這えば、ふるふると首を振りながら、突起への刺激に耐えるように。)   (2022/1/30 01:40:24)

Mrmt .…… 、( 首を 振る彼に ゆっくりと 瞬きを しては 閉ざされた 唇に 割り込むように 舌を 差し込み 頭を 優しく 撫でて 。指先で 弄ることは 辞めずに 。 )   (2022/1/30 01:43:22)

tnkん、ぅ…(唇を割り彼の舌が差し込まれれば、小さく声を漏らす。突起への刺激が続けば、びくびくと身体を震わせて。)   (2022/1/30 01:45:45)

Mrmt .ん … 、( つつ 、と 彼の 舌裏を撫で ながら 絡めて やり 、ぴん 、と 突起を 弾いてやって 。 )   (2022/1/30 01:50:23)

tnkん、っ…!(舌裏を撫でながら絡められる彼の舌に、頭が真っ白になる。今日やばい…なんて思っていれば、突起を弾かれ必死に首を振って。)   (2022/1/30 01:53:30)

Mrmt .… ん … 、やだ … ? ( 首を 振る彼に 気づけば 唇を 離しながら 、手も 離し 見詰めては 。 )   (2022/1/30 01:55:05)

tnk…こわい…(思わず口にしてしまう言葉。離された彼の手を掴みながら、"…おかしくなっちゃいそうで、こわい…"と。)   (2022/1/30 01:56:31)

Mrmt .… おかしくなっちゃうの 、怖いの ? ( 掴まれた 手を 見ながら 彼の手を 指を 絡め 握り返せば " なっても いいんだよ 、 " と 見詰め 。 )   (2022/1/30 01:59:43)

tnk…だって、いつも、おればっかり…(握り返された手をぎゅっと握れば、"…きらいに、なんない…?"と問い掛けて。)   (2022/1/30 02:01:29)

Mrmt .そんなことないよ 、( 微笑みながら 、優しく頭を撫で 握られた 手は 強く 握り返し " ならないよ 、… 大丈夫 、安心してよ " と 頷いて 。 )   (2022/1/30 02:05:06)

tnk…うん…(なんだか彼に撫でられると安心する。"…いっぱい、慎太郎の、ほしいの…"と。)   (2022/1/30 02:06:24)

Mrmt .ん 、じゃあ 中解す? ( ちゅ 、ちゅと 甘やかすように キスを落としながら どうする 、? と 首を傾げ 。 )   (2022/1/30 02:08:13)

tnk……、(そう言われると言葉が出てこない。"…うん…"無意識のうちに頷いていて。)   (2022/1/30 02:09:35)

Mrmt .… 可愛いなぁ 樹 まじで … ( 頷く彼を 見れば そんなことを 口にしながら " じゃあ おてて離しても いい ? また後で 繋ぐからさ " と 見詰めては 。 )   (2022/1/30 02:10:46)

tnk…りょうほう、っていったら、だめ…?(言われた通り彼の手を離せば、"…いっぱい、きもちよく、なりたいの…"と。)   (2022/1/30 02:12:05)

Mrmt .いいよ 、片方じゃなく 両方ね ? ( ありがとう 、と 言うように キスを 落としながら " うん 、いっぱい 気持ちよく させたいし 、一緒に 気持ちよくなりたいね " と 微笑めば 下着と ズボンを 脱がせ 後孔を 撫で 。 )   (2022/1/30 02:14:24)

tnk…うん、いっしょに、きもちよく、なりたい…(彼の言葉にそう返せば、下着とズボンを脱がされ後孔を撫でられれば、それだけで腰を浮かせて。)   (2022/1/30 02:16:31)

Mrmt .一緒に 気持ちよくなろうね 、( 目元を 緩めながら 、ゆっくりと 指先を 中へ 鎮めれば " 奥 挿れるよ 、 " と わ )   (2022/1/30 02:19:03)

tnkはぁ、っ…(つぷ、と彼の指先が中へと入れられれば吐息を漏らし、奥に、という彼にうん、と。)   (2022/1/30 02:20:20)

Mrmt .ん 、( あいている 手で 彼の頭を 撫でた後 そっと 手を握りながら 、指を 奥まで 挿れれば ゆっくりと 動かして 。 )   (2022/1/30 02:23:24)

tnkんぁぁ、っ…(僅かに声を漏らせば、彼の指を締め付け、自身は直ぐに硬くなる。"…っきもち…っね、きもちい、よ…"と。)   (2022/1/30 02:25:21)

Mrmt .きもちい 、? … 素直に 口にできて偉いね樹 、( ゆる 、と 微笑みながら 拡げるように 、そうして 探るように 動かせば 前立腺を 撫で上げて 。 )   (2022/1/30 02:28:12)

tnkあ、っそこ、だめ…(拡げるように、探るように、ゆっくりと動く指に先走りをたらたらと垂らせば、前立腺を撫でられ大きく腰を浮かせ、"…っいや、い、っちゃいそ…"と。)   (2022/1/30 02:30:48)

Mrmt .いっていいよ 、じゅり 、( ちゅ 、と キスをしてやりながら とんとん 、と 前立腺に 刺激を 与えて 。 )   (2022/1/30 02:32:43)

tnkんぁぁ、っだめ、ぇ…(前立腺へと与えられる刺激に更に締め付けが強くなる。"いっしょに、いきたいの…っや、ぁ…っいく、い、くぅ…"と白濁吐き出して。)   (2022/1/30 02:34:40)

Mrmt .… えらいえらい 、( 達した彼に キスをしながら " 次は 一緒にいこ 、? ね 。 " と 微笑み 中から 指を抜けば " … 俺の 、挿れてもいい ? " と 。 )   (2022/1/30 02:39:18)

tnk…っ、は…(一度達した自身はもう硬くなっていて、彼の言葉にこくりと頷いては、"…はやく、いれて…いっぱい、ちょうだい…"なんて。)   (2022/1/30 02:41:23)

Mrmt .ん 、( 頷いた彼に 自分も 頷けば 邪魔な 衣類を 脱ぎ捨て 自身を 後孔へ 宛がえば " 挿れるよ 、 " と 彼を見つめ 。 )   (2022/1/30 02:45:04)

tnk…うん…(此方を見詰める彼を見詰め返せば、"…おれのなかに、いっぱいだしてよ…" と、吐息混じりに。)   (2022/1/30 02:46:34)

Mrmt .… うん 、樹んなかに 、いっぱいだす 、( 頬を緩めながら ゆっくりと 腰を 押し進め 自身を 中へ 鎮めながら もう一度 指を絡め 手を握って 。 )   (2022/1/30 02:48:50)

tnk…んん、っ…(彼自身が中へと鎮められればきつく締め付け、絡められた指をぎゅっと握りながら"…っも、いきそ…やばい、きょう…"と。)   (2022/1/30 02:50:42)

Mrmt .いいよ 、沢山いって … 可愛い樹みせて 、? ( ぎゅっと 手を握り返しながら 奥を とん 、と 突いて 。 )   (2022/1/30 02:53:06)

tnkんぁぁ、っやばい、っ…(とん、と奥を突かれれば、強く締め付け達しては、もっと、もっとおくぅ…と。)   (2022/1/30 02:55:07)

Mrmt .もっと奥ね … ?( キスを 何度も落としながら 、ゆるゆると 突き つつ ぐぐ 、と 押し付けてから 腰を 引き 突き上げながら 結腸へと 自身を 押し挿れて 。 )   (2022/1/30 02:58:35)

tnkひゃぁ、っ…(ゆるゆると突かれる感覚も、ぐ、と押し付けられる感覚も、全てが興奮材料になってしまう。結腸へと押し入れられた彼自身をきつく締め付け、でる…と欲を出しては。)   (2022/1/30 03:01:04)

Mrmt .っ 、… ( きつく 締め付けられれば " 俺も 、いく … っ " と 中へ 白濁を 吐き出し 、両手を ぎゅっと 握ってやれば 腰を打ち付けて 。 )   (2022/1/30 03:04:18)

tnkはぁ、っ…(吐き出された彼の欲を感じ、深く息を吐き出せば、休む暇もなく打ち付けられる腰に空いた手でシーツを強く握り、"いく、っいく…きもち、っあぁっ…"と声を上げながら達して。)   (2022/1/30 03:06:54)

Mrmt .樹 、じゅり … っ ( 彼を 求めるように 何度も 名前を呼びながら ちゅ 、ちゅと キスを落とし 奥を 突けば 。 )   (2022/1/30 03:10:11)

tnkしん、たろ、っ…(いって…そう口にしながら、ギラついた視線を彼に向ければ彼に応えるように下から激しく腰を上下させながら、"そこ、おく、だめ、でちゃうっ…"と。)   (2022/1/30 03:12:51)

Mrmt .は … 、じゅり … ( 水音を大きく鳴らしながら 腰をうちつけ " 樹もいって 、ね 、? " と ぐ 、ぐと 奥へ 押し付け 。 )   (2022/1/30 03:15:43)

tnk…っだめ、いっぱい、いきそぉ…(両手とも彼の手をぎゅっと握りながら達し、ぐ、と奥へ押し付けられればまた欲を吐く。"…しんたろ、も、いって、っとまんな、っまたいく…"なんて。)   (2022/1/30 03:18:20)

Mrmt .いっぱいいって 、ね 、じゅり かわいいね … ( 愉しげに 笑いながら 手を握り 返し 、ぐぐ と 押し付けては " ん、おれもいく … 、っ " と 欲を吐き出し 。 )   (2022/1/30 03:20:27)

tnkあぁ、っきもちい、しんたろ、の…(がつがつと腰を振り、"はぁぁ、っいく、いく…っ…"と再度白濁吐き出して。)   (2022/1/30 03:22:12)

Mrmt .樹んなかも きもちいよ … 、( ちゅ 、と キスをしながら 白濁を 擦り付けるように 腰を動かし 。 )   (2022/1/30 03:27:34)

tnkそれ、それっ…(擦り付けるような動きにぎゅうっと強く中を締め付けたまま此方からも腰を動かし、"…いってよ…"と呟いて。)   (2022/1/30 03:29:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/30 03:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/30 06:26:23)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/1/30 23:57:31)

tnk……っは…、(がばり、と勢いよくベッドから飛び起きる。…もう、思い出したくもないのに。もしかして、魘されてたのか俺…。彼以外に、触られた感覚…どうしてそんな夢を見てしまったのか。とにかく怖くて不安で、ベッドから下りればばたばたと彼の部屋の前まで駆けていく。彼はいるのかだとか、迷惑になるだとか、そんなことを考える余裕もなく、必死に扉をノックするけれど返答はない。無意識に握っていた端末を震える手で操作し、漸く彼の番号を表示させれば電話をかけるけれど、まだ仕事中なのか出てはくれず留守番電話になってしまって、"慎太郎…っしん、たろ…っ…"と泣きながら何度も彼の名前を呼ぶことしかできない。少したてばその留守番電話さえも切れてしまう。外から聞こえる僅かな音にさえ身体を震わせ、手元から端末を落としては膝を抱え小さく身体を震わせ続けて。)   (2022/1/30 23:58:03)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/1/31 00:48:48)

Mrmt .っ 、は … ( 仕事が終わり 、彼からの 留守電に 早く帰らないと 、と思いながら 慌てて 帰路を 走る 。確実に何かあったんだろうと 分かるけれど 、今日は 彼は 外に出たのだろうか … 。外に出て 何かあったのなら 、余計心配だし そうではなくても 心配なことには変わりなく 。漸く家へと 着けば " じゅり 、! " と 名前を呼びながら 靴を脱ぎ捨てては 小さく 震える 彼に 駆け寄り " 樹 、じゅり 大丈夫 … ? " と 声を掛け 。 )   (2022/1/31 00:48:52)

tnkいや…いや…(声をかけてくれる彼を見ることもできず、顔を埋めたまま小さく首を振りながら譫言のように呟いて。)   (2022/1/31 00:52:21)

Mrmt .じゅり 、( 無闇に 彼に 触れて 怯えさせても … 、と も 思うし 触れずに 顔を上げないのなら … とも 考えながら 何度も彼の名前を 呼んで 。 )   (2022/1/31 00:54:42)

tnk………、(漸く上げたその顔は涙でぐしゃぐしゃで、怯えたように彼を見ながら、"…っ、しん、たろ…"と。)   (2022/1/31 00:57:37)

Mrmt .… 樹 、どうしたの ( 怯えた様子の 彼を 見詰めては くる ? と 腕を 広げながら 優しくそう 問い掛け 。 )   (2022/1/31 00:59:39)

tnk…だれも、いない…?(突然、そんなことを口走りながら、腕を広げる彼にふるふると首を振る。自分でも、今触れ合って冷静でいられるかどうかが分からなくて。)   (2022/1/31 01:02:40)

Mrmt .うん 、誰もいないよ 。( 俺だけ 、と 頷きながら も もし 何かが あったのだとしたら 色々と 探してみるのも … と 考えて 。首を振った 彼に 頷けば " じゃあ 樹 、何が あったのかは 教えてくれる? " と 彼の前に しゃがみ 首を傾げ 。 )   (2022/1/31 01:05:45)

tnk………、(先程よりも強く首を振る。言いたくない…もし、話して、まだそんなこと、って思われるのが怖いと思ってしまう。ぽろぽろと涙を零しながら俯いて。)   (2022/1/31 01:09:08)

Mrmt .… なら 、触れてもいい ? ( 涙を 流している 彼を 見ては 、拭ってやれないのは つらい 。彼のこの様子 から すれば もしかしたら 触れられるのも 怖いだろうかと 思い その問いかけも してみて 。 )   (2022/1/31 01:11:42)

tnk………、(こくり、と小さく頷く。もし、普通で居られなかったら、彼は逃げてしまうだろうか…。でもこのままでいいわけないことも分かっている。殆ど賭けのようなものだけれど。)   (2022/1/31 01:14:09)

Mrmt .じゃあ 触れるね ? ( そうした ひとつの 動作を そう声を 掛けながら 、彼の目元に 浮かぶ 涙を 拭えば " とりあえず お部屋 行きません ? ここ寒いでしょ 、樹 。 " と 見つめて 。 )   (2022/1/31 01:17:10)

tnk………、(彼の指が目元に触れれば、大きく肩を揺らす。必死に冷静さを保ちながら、彼の言葉にうん、と頷いて。)   (2022/1/31 01:19:43)

Mrmt .びっくりしたね 、( 肩を揺らした彼に 大丈夫だよ 樹 、と 声を掛けながら じゃあ 立てる? と 手を差し出して みながらも 難しいだろうかと 。 )   (2022/1/31 01:21:19)

tnk……、(差し出された彼の手に、そっと乗せた自身の手は震えていて、直ぐに離してしまう。何とか自力で立ち上がりながら、じっと彼の部屋の扉を見詰めて。)   (2022/1/31 01:23:53)

Mrmt .… 、俺の部屋 入れそう ? ( 震えてたな 、樹の手 … 。ぐっと 握りしめ 手を下ろしながら 彼にそう言葉を 掛けては 。 )   (2022/1/31 01:27:46)

tnk…うん…(きっと、自身が勇気を出さなければ先へ進めない。彼の言葉にそう返事をすれば、自ら震える手で彼の部屋の扉を開けて。)   (2022/1/31 01:29:57)

Mrmt .偉いね 、( 彼が 落ち着ける程度 、少し 距離を 開けておきながらも 直ぐに 傍へ 戻れる 距離に いれば 彼の 後ろを 着いていこうと 。 )   (2022/1/31 01:32:04)

tnk…ううん…(偉くなんかない…今の自分は、偉いところなんて一つもない。踏み入れようとする足がすくむけれど、意を決し中へと入る。"…ドア、閉めないでも、いい…?" 後ろを振り返りながらそう問い掛けて。)   (2022/1/31 01:35:53)

Mrmt .… うん 、大丈夫だよ 。開けたまんまに しとこっか 、( 彼のことを 肯定 していたいから 。振り返り 問い掛けてくる 彼に 刻々と頷けば 。 )   (2022/1/31 01:40:29)

tnk…ありがと…(そのまま床に腰を下ろせば、"…ごめんね、意味分かんないよね…" ぽつりとそう呟けば、最後まで聞いてくれる?なんて。)   (2022/1/31 01:43:26)

Mrmt .いえいえ 。( 彼の傍へ 腰を下ろし 。 " 大丈夫大丈夫 、 " 呟く 彼に そう 口にしながら 勿論 、と 頷いて 。 )   (2022/1/31 01:46:36)

tnk…あのね…(ぽつりぽつりと少しずつ話し出す。"…夢、でね、見ちゃったの…あの…やなこと…も、忘れたって、思ってたのに…そうじゃ、なかった…思い出したく、なかっただけだった…"苦しげに涙を流しては、"…そんな、前のこと、って、思われそうで…もう、なかったことに、したいのに…できない俺は…必要、なくなっちゃうんじゃ、ないかって…ほんとのこと、いって、今日、みたいな俺も、ちゃんと、みてくれる…?それとも…それとも、きょもの、ほうが…"もうそれ以上言葉を紡ぐことができなくて。)   (2022/1/31 01:51:10)

Mrmt .うん 、( ゆっくり 話を してくれる 彼に 相槌を うち 、頷きながら 聞いては " … 泣かないで樹 、樹にとっては 凄く怖かったこと だから こうして 思い出しちゃって 、また怖くなることも 仕方ない こと … って 言い方も わるいけど … 。 でも 、必要ない なんてことは ないよ 。今日みたいな 樹でも 、樹は 樹じゃない 。… あ 、きょもの名前は しー っ 。ださないの 。 " と 自身の唇に 人差し指を 当て 。 )   (2022/1/31 01:58:49)

tnk…でも、でも嫌なの…("…思い出す度に、慎太郎に、迷惑かけるの…だったら、俺じゃないほうが、楽じゃんって、思っちゃうの…でも、俺には、慎太郎しか、いなくて…でも、それは、俺の、わがまま、で…" 纏まらない言葉を紡いでいけば、ごめんね、と謝罪の言葉しか出てこなくて。)   (2022/1/31 02:03:26)

Mrmt .… 俺別に 迷惑だと思ってねえからなぁ 、( 頭を 掻きながら " そういう怖かったのって 、すぐ 忘れて無かったことにって 出来ないもんだし … 樹の傍に いて 、少しでもそれを 忘れる 手伝いが出来んなら … って まじ俺も 言葉選び下手くそなんだけどさ … " と 小さく笑いながら 。 )   (2022/1/31 02:07:41)

tnk…慎太郎、は、おれで、いいの…?("もしかしたら、そんなんだったら、きょもがいいって、言われんじゃないかって、思って…疑って、ごめんね…怖がって、ごめんね…"泣きながら謝る自身は相当面倒だろうけれど。)   (2022/1/31 02:11:28)

Mrmt .樹じゃなきゃやだよ 、( " 謝んないでよ樹 、大丈夫だよ 。ね 、泣かないで … ? " と 優しく声を 掛けながら 触れても 大丈夫 、? だめかな?と も 問い掛け 。 )   (2022/1/31 02:15:59)

tnk…うん…(こんなに優しい恋人、自分には勿体ないぐらいだ。"…大丈夫…ぎゅって、して…"きっと、彼は自身のことを考え我慢しているだろう。怖いなんて言っていたら   (2022/1/31 02:19:13)

tnk本当にいなくなってしまいそうで、それならハグを要求してしまおうと。)   (2022/1/31 02:20:11)

Mrmt .ほんとに大丈夫 、? … じゃ 、じゃあ ぎゅうってするけど 怖かったら言ってね?( 彼がそういうのなら 、自分もその言葉に 甘えよう 。彼の傍へ 寄り じゃあぎゅってするね 、と 声を掛けてから 彼を 一先ず 緩く抱き締めて 。 )   (2022/1/31 02:22:23)

tnk…っ…(緩く抱き締められれば身体に力が入るのが自分でも分かる。彼の服をぎゅっと力一杯握っては、ごくりと唾を飲み。)   (2022/1/31 02:25:05)

Mrmt .… 大丈夫 、? 怖くない ? ( 腕の中の 彼にそう 声を掛けながら 、撫でた方が 怖がらせるか … と 思い背を撫でることは せず ゆるゆると 抱き締めたまま 。 )   (2022/1/31 02:27:24)

tnk……、(優しい彼の声に包まれれば、自然と力が抜けていく。強く握っていた彼の服も軽く掴む程度になり、"…こわく、ない…"と。)   (2022/1/31 02:30:25)

Mrmt .… 良かった 、( 彼のその言葉は 本当なのだろう 。刻々と 頷きながら " 少し 抱き締める力強く してもいい? " と 問い掛けて 。 )   (2022/1/31 02:34:05)

tnk…うん…(こくり、と小さく頷く。きっと、大丈夫…もし、だめでも、彼なら分かってくれるだろう。彼に全てを委ねるように。)   (2022/1/31 02:35:51)

Mrmt .じゃあ 、また 怖かったら 言うんだよ?( 頷いてくれる彼に 再度そう声をかけては 少しずつ 抱き締める力を 強めて 。 )   (2022/1/31 02:36:57)

tnk…わかった…(少しずつ強くなるのを感じながら、その途中で"…っ慎太郎…っ…" と声をかけて   (2022/1/31 02:38:53)

Mrmt .ん 、… なぁに 樹 、やだった ? ( 声を掛けられれば 直ぐに その力を 抜き 、彼を見詰めて 。 )   (2022/1/31 02:39:39)

tnk…ん…ごめん…(大丈夫と許可したのは自分なのに…。罪悪感でいっぱいになってしまえば、"…やじゃ、ないよ、やじゃ、ないんだけど…" 少しだけ、怖かった、と。)   (2022/1/31 02:42:22)

Mrmt .そっかそっか 、怖かったか 、( 謝んなくていいよ 、と 微笑みながら " どういうのが 怖かった ? 強すぎるのが 怖い? " と 首を傾げ 。 )   (2022/1/31 02:44:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/1/31 04:22:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/1/31 04:22:52)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/2 00:30:58)

Mrmt .…… 、( 昨日 、帰れなかったけれど 彼は 大丈夫だっただろうか 。彼の予定を 把握していないのも 良くないけれど 、ただ彼のことを 心配に 思いながら 泊まり込みで 仕事を 終えては 早く帰ろうと 帰路を 辿る 。この時間だし 、もう家かな … 。ちらちらと 腕時計に 視線を 落としながらも 足を 動かせば 家へと たどり着き 。" ただいまぁ … " そう声を 掛けながら 玄関を開けるけれど 彼の靴は ない 。そうか 、俺のが先か 。こくこくと頷きながら も自室へ 入り ベッドへと 腰を下ろせば 待ってるか … と 端末に 視線を落として 。 )   (2022/2/2 00:31:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/2 02:01:14)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/3 00:30:34)

Mrmt .… じぇしーも しらない 、? ( もご 、と口元を もたつかせながら 今日仕事が 一緒だった 赤色に 彼のことを 聞く 。なんの連絡も ないし 、以前 のことも あるため 心配は 増すばかりで 。… じゃあね 、と 帰路を 別れては 少し 駆け足で 家へと向かう 。もしかしたら 、帰ってるんじゃないかって 。そう思いながら 玄関を 開けるけれど 彼の靴はない 。… やっぱ 、心配だな 。リビングへと 足を 運び ソファへと 腰を下ろせば ぬいぐるみたちを抱えそんな ぬいぐるみの 頭に 顎を乗せ 端末を 眺める 。無意識のうちに 彼へ 電話を掛けながら 。 )   (2022/2/3 00:30:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/3 01:52:30)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/4 00:05:23)

tnk……どこ、って…、(今日一緒だった赤色に、昨日慎太郎ちょー心配してたよ、いつから帰ってないの、どこいってんの、なんて次々に質問されれば言葉に詰まる。尚も問い詰めるように聞かれれば、"…ネットカフェとか、そういうとこ…別に、あぶないとことかじゃ、ないから、" と言葉を紡ぐ。ちゃんと帰って話しな、という赤色に言葉を濁しながら帰路につく。…良くないことなんて分かってる、彼の電話に出なかったことも。けれど、思い出してしまった今、彼の元へ帰って、彼を拒絶してしまったら…もしそうなったら、どうしようという恐怖が足を遠ざけてしまう。彼はそれでも、好きでいてくれるのだろうか。また、疲弊して倒れてしまわないだろうか。…もう、一緒にいないほうが、いいんじゃないか…。そんなことまで頭に浮かぶ。無意識のうちに神社のほうへと向かっていて、境内へ足を踏み入れれば、今日はどこに行ったらいいだろう、もういっそのこと、ここで終わりにしてしまいたい、と。)   (2022/2/4 00:06:11)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/4 00:22:00)

Mrmt .…… 、( 仕事中以外 、ずっと 端末を 見ている気がする 。彼は電話にも出ないし 、連絡もない 。会いたい 、話したい … 。彼の傍に 、居たい 。触れられなくても 、彼と居られるなら 。帰路を辿りながら 彼に 電話を 掛ける 。神頼みでも してやろうか 、なんて 神社に 足を向けてみては 呼出音を 耳にしながら 寒いな … 樹は暖かく しているだろうか … と ぼんやりと 考え つつ 肩を 竦め 。 )   (2022/2/4 00:22:04)

tnk………、(震える端末に、はっと我に返る。ディスプレイを見れば彼の名前。…出られるわけ、ないじゃないか…。なんて説明すればいいのか分からない。境内の真ん中に立ち尽くしたまま、そっと電源を落とし、もう終わりにしようと。)   (2022/2/4 00:27:28)

Mrmt .… はぁ …… 。( 呼出音が 切れてしまえば 眉間に 皺を寄せる 。いい加減 、寝られなく なりそうだな … 。さっさと 神頼み 、して … 帰ろう … と 境内へ 足を 踏み入れ 下に落としていた 視線を あげては 見覚えのある 姿に 瞬きをして 。 )   (2022/2/4 00:32:21)

tnk……、(背後から足音…其れに身体を大きく震わせる。嗚呼、思い出しちゃうと、こんな小さなことでさえこんなに怖いんだな…。覚悟を決め、そっと振り返れば彼の姿が目に入り、目を丸くする。そのまま身動きがとれずにいて。)   (2022/2/4 00:35:33)

Mrmt .じゅ 、り 、( 彼の名前を 漸く 口にしては 脅かしちゃったな … と 頭を 掻きつつ 彼の傍へ 足を 進めれば " … どこ 、いたの … ずっと … " と 見詰めて 。 )   (2022/2/4 00:39:07)

tnk………、(此方へと近付く彼を直視することなどできない。"…ごめん…"掠れた声で小さくそう呟いては、彼の横をすり抜け走り出す。彼を撒こうと必死に走り、気付けば家に辿り着く。靴を脱ぎ捨て、自室へと飛び込めば、カッターを取り出し頭を抱える。だめだ、という気持ちと、切りたい、という気持ち…かたかたと震えながら蹲って。)   (2022/2/4 00:45:37)

Mrmt .っ 、ちょっ 樹 ! ( 自分の横を すり抜け 走り出した 彼を 慌てて 追いかけようと 走り出せば 彼の後ろを どうにか 着いていき 、家へと 入る 彼の後を 追えば 、あまり 扉 叩いたりも 怖がらせるか … と 思い " じゅり 、樹 … 俺 、謝ってほしい訳じゃ なくて … 心配 、してたんだよ 、 " と 彼の部屋の 前から 声をかけ 。 )   (2022/2/4 00:52:55)

tnk…っっ…(扉の向こうから聞こえる彼の声に、罪悪感は増す。手当たり次第に部屋中を散乱させたあと、手にしたカッターを腕ではなく喉元へと当てる。"…っ愛してるまま、死にたい…" もう気持ちは限界で、彼を拒絶してしまう前に、彼に嫌われてしまう前に、と。)   (2022/2/4 00:57:17)

Mrmt .樹 、そんなこと言わないでよ 、ねぇ ( 彼の部屋の前に 座り込み 、扉に 縋るようにしながら 彼に 声をかけ続け " ねぇ樹 、じゅりが 、しんだらおれ 、おれもう なにもできなくなっちゃうよ … 樹のために 、仕事して 、生きてんのに 、… " と 。 )   (2022/2/4 01:02:11)

tnk……、("…そんなこと、いわないで…おれ、しねなく、なっちゃうじゃん…"震える声でそう口にしながら、ほんの少し首元へと刃を滑らせれば、無機質な音を立ててカッターが床へと落ち、小さく嗚咽を漏らして。)   (2022/2/4 01:07:27)

Mrmt .しなないでよ 、樹 … ( そう声を掛けながら " … ねぇじゅり 、せめて傍にいさせて … 泣いてる樹のこと、すぐ傍で 慰められないの 、寂しいな … " なんて 。 )   (2022/2/4 01:11:36)

tnk………、(ぽろぽろと泣き続けたまま、扉を開けることができない。もし、一瞬でも、彼を怖いと思ってしまったら…彼を傷付けてしまう。自身が傷付くのなら、いくらだって耐えてやる。けれど、彼が傷付くのは見たくないから。)   (2022/2/4 01:14:31)

Mrmt .… ね 、じゅり ( 柔らかい声で 彼の名前を 呼び " … 何を根拠に 、って 思うかも知んないけど 、何があっても 大丈夫だよ 、おれは 。… 樹が 傍にいて 、樹の傍にいれるなら 、 " と 言葉を かけ続けて 。 )   (2022/2/4 01:20:28)

tnk………、(ふるふると首を振る。…彼に見えるはずもないのに。"…もう、前みたいに、戻れない…きっと…"泣きながら紡ぐ言葉は重たいもので。)   (2022/2/4 01:23:57)

Mrmt .…… 、( 彼の言葉を 聞けば 視線を 落としながらも " … 樹の傍に居られるなら 、それでも … 良いよ 。樹は 、それじゃ やだ … ? " と 。 )   (2022/2/4 01:28:05)

tnk……、(誰よりも、昔みたいに戻りたいと願っているのは自分自身で、其れを妨げているのもまた自分自身なのだ。"…いやだ…"絞り出すように口にした言葉は、きっと彼を困らせてしまうと分かっているけれど。)   (2022/2/4 01:30:58)

Mrmt .… じゃあ 、少しずつ 戻せるようにしよう ? ( 嫌だという言葉に そう返し 。" どれだけ 掛かっても 大丈夫だから 。俺 、ずっと 傍にいるからさ 、 " 膝を 抱え込みながら 。 )   (2022/2/4 01:34:33)

tnk……、(こうして、彼と向かい合って話せないことも辛い。扉越しの、彼の声…。近くて)   (2022/2/4 01:36:52)

tnk……、(こうして、彼と向かい合って話せないことも辛い。扉越しの、彼の声…。近くて、遠い、二人の距離…。縮めることが、できるのだろうか。)   (2022/2/4 01:38:12)

Mrmt .… ねぇ 樹 、せめてさ 、この扉 … 開けられない 、かな 。( こん 、と 扉を 軽く 叩きながら そう口にしては " それも怖い … 、かな " と 。 )   (2022/2/4 01:41:38)

tnk……、(きっと、このままじゃ、だめなんだ…。自分から、縮めないと…。ゆっくりと扉に近付き、かちゃり、と扉を開ければ、泣き腫らした顔を隠そうともせずに。)   (2022/2/4 01:44:51)

Mrmt .… 目 腫れちゃってるね 、( 扉が 開けば 彼の 目を見詰めながら 小さく 微笑んでは " … 開けてくれて 有難うね 、じゅり 。 " と 順番は 間違えたけれど そう 話して 。 )   (2022/2/4 01:47:25)

tnk…おれ、ね…("…ずっと、考えてた…帰って、こない間…ずっと…もし、慎太郎のこと、拒絶したらどうしよう、って…傷付けたく、ないのに…傷付けたら、って…それなら、おれが、しにたい、って…"俯いたままだけれど、ぽつりぽつりと言葉にしては。)   (2022/2/4 01:51:38)

Mrmt .うん … 、( 言葉にしてくれる 彼に 刻々と 頷きながら 俯いたままの 彼を見つめ 。 )   (2022/2/4 01:53:50)

tnk…付き合った、ときみたいに、なりたい…("…ただ、うれしくって、幸せだけ、感じてて…そのとき、みたいに"   (2022/2/4 01:56:24)

tnkなりたい、のに…"ごめんね、ごめんね、と泣きながら謝ることしかできない自分が情けなくて。)   (2022/2/4 01:57:37)

Mrmt .謝らないでよ 、樹 … ( 彼は 何も悪くない 。彼を こうさせたのは 、自分や 周り なんだ 。彼に 触れたいけれど 、彼を 怖がらせたくはない 。伸ばそうと した 手を ぎゅっと 握り締めながら 。 )   (2022/2/4 02:00:46)

tnk…だきしめて…(ぽろぽろと涙を零しながら、"…無理やりにでも、いいから…怖がったと、しても…それでも、いいから…" きっと彼はそんな無理なことはしないだろうけれど。)   (2022/2/4 02:03:18)

Mrmt .それは 、… ( 涙を零し 紡ぐ言葉に 視線を落とす 。それは 、もっと 彼に 恐怖心を 植え付けるんじゃないかって 。" … 抱きしめる 、けど 怖がったら ちゃんと 離れるから 。… でも 、離れるのは 自分を 怖がる樹が 嫌だとかじゃ ないから 。樹に 、ゆっくり慣れてもらうためだから … ! " そう彼に 話しては そっと 抱き締めて 。 )   (2022/2/4 02:06:55)

tnk…っ…(彼の説明を聞き入れたあと、抱き締められれば思わず息を飲む。硬直する身体はどうにもできないまま、彼の腕の中なんだと必死に言い聞かせる。お願い、黙らないで…余計に怖くなってしまうから…そんなことは口にはできないまま。)   (2022/2/4 02:11:18)

Mrmt .… じゅり 、( 身体を 強ばらせている 彼の名前を 呼んでは ほんの少し 力を 緩めつつ " 俺ね 、樹のおかげで ここまで 成長出来たし 、誰かの為に … 樹のために 頑張ろうって して 今 の俺が あるんだよね 。何度も 諦めそうになったけど 、それでも 樹が 居てくれて 、歩み寄ってくれたから 諦めることなく 仕事もして 、こうして 樹の傍にいれてる んだ 。… 樹が 思ってる以上に 、俺にとって 樹って 、本当に大切な 存在なんだよね 。 " と 自分の声を 聞いて もらおうと 今までに 思っていたことなどを 紡いで 。 )   (2022/2/4 02:18:37)

tnk…うん…(腕の力を緩めつつ、思いを言葉にしてくれる彼に安心する。ああ、やっぱり、俺の場所ってここなんだ…。"…おれ、なにもしてないよ…困らせて、ばっか…"途切れさせたくなくて、そう言葉にして。)   (2022/2/4 02:22:52)

Mrmt .そんなことないよ 、( 少しは 落ち着いてくれたかな … と思いながらも まだ 力は 緩めたまま " 樹に言われて 、気付かされることも 沢山あるし 、樹と いて 学ぶことも沢山あるよ 。その度に、俺は 樹がいなくなったら 本当に 何も出来ない 、何も学べない ような 、ただ呼吸 するだけの 何かに 成り下がって しまうんだろうなって 、存在する価値も なくなるのかもなって 思うことがあるんだ 。 … 俺に 、存在価値を 与えてくれるのは 樹なんだよ 、 " と 言葉を 続け 。 )   (2022/2/4 02:26:51)

tnk………、(気付けば強張っていた身体も力が抜け、彼に身を委ねていて。"…慎太郎って、すごいよね…おれのこと、手のひらで転がしてるみたいに、上手にさ…そういうとこ、みんな…好きに、なっちゃうんだよ、きっと…"悔しいけれど、認めるしかなくて。"…でもさ…他の誰よりも、おれがいちばん、慎太郎のこと、愛してるって、…言いたい…な…"と。)   (2022/2/4 02:32:27)

Mrmt .えぇ … ? そんなつもりは ないんだけどなぁ … 、( だいぶ 安心 してくれた様子の 彼に 少し自分も 胸をなで下ろしながら ほんの少し 抱き締める 力を 強く しつつ 首をかしげ 。" … そうだね 、俺は 樹以外からは 何も 望まない 。樹から 、沢山の 言葉が 欲しい 。愛してるって 、言ってほしい 。… でも 、嬉しい時の 言葉も 、不安なときの 言葉も 、怖いって 思う時の 言葉も 全部欲しい 。… 欲張りなんだよ 、おれ 。樹の全部が 欲しいから 。… だから 、言える時に 言ってほしいな " 彼の言葉を 受け止めながら そう口にして 。 )   (2022/2/4 02:38:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/4 02:53:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/4 02:58:34)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/5 01:18:58)

Mrmt .…… 、( こんな時間になって しまったけれど 、彼はもう家だろうか 。やはり自分に出来ることは限られるけれど 以前に比べれば 彼の力には なれるだろうと 思う 。帰路を 走りながら はぁ … と 小さく 息を 吐くと 白く なる それに 視線を 向けながら も 家へと 着けば ただいま 、と 声をかけ 。けれど 彼の靴が ないのを 見れば ぱちぱちと 瞬きを させつつ リビングの方へ 足を向け ソファへと 腰を下ろしては 彼から 連絡があるだろうかと 端末を 握りしめ 真っ暗な画面を 眺めて 。 )   (2022/2/5 01:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/5 02:25:36)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/5 23:50:57)

Mrmt .… 眠くないよ 、別に ( 最近は 赤色と 仕事が一緒なことが多い 。彼のことが 心配で 、眠らないまま 仕事に来てしまった せいか 返答も ぼんやりと してしまう 。せめて 少し 寝なよ 、という 彼の声に うん … と 小さく 頷きながら 、彼と 別れれば 帰路を 歩く 。まだ 、連絡 ないな … 。やっぱ 、連絡してくんないかなぁ … 。ぼんやりと したまま 家へと 着けば ただいま … と 声を掛けながらも 彼の靴が ないことに 眉尻を 下げては リビングへと 足を踏み入れ ソファへと 倒れ込み 端末を握り ぬいぐるみを 顔の上へと 乗せれば うと … と 睡魔に襲われ 。 )   (2022/2/5 23:51:01)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/6 00:03:10)

tnk……一人で大丈夫だから…、(黒色に手を引かれ、帰路を辿りながらそう告げる。お前、また帰んなそうで心配だし、また倒れられたらさ、なんて言う黒色に反論などできるはずもない。連日眠れないまま仕事に行けば、いつかこうなることぐらい分かっていたのに。玄関先まで辿り着けば、"もう大丈夫だから、"なんて言ってみるものの、ちゃんと慎太郎に引き渡すまで安心できないんだよ、と玄関を開けるように言われればそうするしかなく。そっと玄関の扉を開ければ、手は繋がれたまま、慎太郎いる?と中へと声をかける黒色をちょっと…と止めてみたりして。)   (2022/2/6 00:03:33)

Mrmt .…… 、( 眠らないように 、そう 言い聞かせながら ぬいぐるみを 退かすことなく ぼ ーっと していれば 黒色の 声に はっとする 。北斗 、 … ? と 身体を起こし ぬいぐるみを 置きながら 端末を 机に 伏せてから 玄関へと ふら 、と 足を向ければ " … 北斗 、 … 樹 、 " と 彼らの名前を 呼んで 。 )   (2022/2/6 00:07:15)

tnk……、(うそ、帰ってきてるなんて…。予想外の展開に焦ってしまう。黒色と繋いだままだった手をぱっと離せば、きゅっと下唇を噛む。"…なんかじゅり、寝てないみたいで今日倒れて、病院から連れ帰ってきた。とりあえず慎太郎帰ってきてて良かったよ、はいじゃあ返す、"と黒色に背中を押されれば、ありがと北斗…とだけ呟き、靴を脱いで廊下を進む。慎太郎、疲れてそう、だったな…。一緒にいないほうがいいだろうと、二人を残し自室へと向かって。)   (2022/2/6 00:14:11)

Mrmt .… そっ 、か 、ありがと 北斗 。( 黒色からの 話に 視線を 落とし ながらも 刻々と 頷けば 小さく 笑みを 零しつつ 礼を 述べれば 部屋の方へと 向かう 彼の手を 掴み 無理矢理に 抱きあげれば " 気をつけて帰ってね 、北斗 。 " と 黒色を 見送ってから 彼を 見詰めては " … なんで 連絡しなかったの " と 問い掛け 。 )   (2022/2/6 00:17:44)

tnk…ごめん…おろして…(黒色を見送れば直ぐに問いかけられるけれど、其れには答えないまま謝罪の言葉を紡ぐ。彼の腕から抜け出そうとするけれど、そんなことできるわけもなく。)   (2022/2/6 00:20:12)

Mrmt .嫌だ 。( 降ろして という彼の 言葉に そう 答え " 直ぐにでも 寝かせてやりたいけど 、先ずは 話 聞かせて " と 。 )   (2022/2/6 00:22:15)

tnk…いいから、おろして…(頑なに答えたくないという態度を取る。負担を、かけたくない…ただそれだけで。けれど、それを言葉にしてしまったら、彼は否定するだろうから。)   (2022/2/6 00:24:33)

Mrmt .… やだ ( 彼が 頑なに そう言うのなら 自分も 同じように 頑なに 断るだけで 。 )   (2022/2/6 00:28:06)

tnk………、(嫌だという彼の腕の中で、離れようと必死にもがく。体格差もあるし、どんなにもがいても抜け出せないであろうことは容易に想像できるけれど、最後の悪足掻きのように。)   (2022/2/6 00:30:50)

Mrmt .… 危ないよ 、( もがく 彼を 抱き留めたまま そう 声を掛けては " 負担に なるとか 、迷惑掛けるとか 、それ以外の どうしても 離れなきゃ いけない 理由があんなら 離す " と 。 )   (2022/2/6 00:33:36)

tnk………、(彼の言葉に黙り込んでしまう。理由…理由、か…どうしよう…。暫く考え込むものの、正当な理由が出てこなくて。)   (2022/2/6 00:37:07)

Mrmt .ないなら 、このままで いいじゃん ( じ 、と 見詰めながら 兎に角 これ以上 ここにいれば 風邪引くか 、と 自室へ 足を向け 。 )   (2022/2/6 00:39:25)

tnk…やだ…(此方を見詰める彼に気付いているけれど、視線を合わせることはなく。"…慎太郎の部屋、いかない…自分の部屋、いくから…"と。)   (2022/2/6 00:41:51)

Mrmt .… なんでやなの 、( 彼のことを 抱き直しながら " 一緒に 居たいっていうのも 、駄目なの " と 。 )   (2022/2/6 00:43:53)

tnk…だめ…(そう口にしながら、小さく頷く。一緒にいれば、そのぶん彼の休む時間がなくなってしまうから。)   (2022/2/6 00:46:01)

Mrmt .……… やだ 、やだ!( 駄目だという 彼に 駄々をこねるように そう 見詰めては " じゅりと " )   (2022/2/6 00:50:44)

Mrmt .……… やだ 、やだ!( 駄目だという 彼に 駄々をこねるように そう 見詰めては " じゅりと 、樹といたい 、やだ " と 眉尻を下げて 。 )   (2022/2/6 00:51:08)

tnk……、(駄々をこねる彼を見ることは矢張りできない。"…おれは、ちがうから…"ぽつりとそう呟く。一緒に、いたい…けれどそれは、ただこうしているだけではいられなくなってしまいそうな気がして。)   (2022/2/6 00:54:28)

Mrmt .… やだ …… ( 彼を 抱き上げ 見詰めたまま " … なんで 、一緒にいたい 、きすだって 、それ以上だって … " と 口にするけれど 彼を 休ませなきゃ いけないだろうかと 。 )   (2022/2/6 00:58:03)

tnk……、("…無理やり、行為するって、荒療治あるんだって…しても、いいよ…"勿論、そんなもの確立されたものではないけれど。彼が、行為を望むのなら、それでも。)   (2022/2/6 01:01:06)

Mrmt .… それは 、違うじゃん …… ( したいけれど 、無理矢理に なんて ことは 絶対に出来ない 。それで 、酷くなってしまう方が … その方が 、自分にとっては何よりも 怖い 。もう 、彼を 自分じゃ救えないと 思ってしまうのが 。 )   (2022/2/6 01:03:04)

tnk…じゃあ、どうしたらいいの…?(ぽろぽろと涙が零れ落ちる。"…したいこと、できないのは、もう、恋人失格、じゃん…"彼のしたいことができないのなら、もう傍にいる資格などないんじゃないかとさえ思ってしまう。)   (2022/2/6 01:06:26)

Mrmt .… 傍にいてよ 、じゅり …… ( 涙を零す 彼を 見詰めながら " 俺は 、良いし … 樹が 、樹が 出来るようになるまで 、ゆっくり 慣らせるようにもするし … " と ぽつぽつと 話して 。 )   (2022/2/6 01:08:59)

tnk…よくない…(ふるふると首を振る。"…慎太郎は、いいんだ、ね…おれは、いやだよ、辛い…このままは、辛くて、これが、続くなら、一緒にいるのも、辛い…"涙と共にぽろぽろと言葉を零して。)   (2022/2/6 01:12:02)

Mrmt .ちが 、… っ ( 彼の言葉に 眉を 下げては 強く 下唇を 噛んで 。良くない 、良くはないけれど 自分にとっては 彼が全てなんだと 。彼からの 言葉に 心が ぎゅっと 握られた 感覚に なれば そっと 彼を 下ろし " … っごめん 、ごめんじゅり 、… " と 。 )   (2022/2/6 01:15:07)

tnk……、(そっと下ろされてしまえば、彼からも突き放されてしまった気がして。そうなれば、もう絶望しかなくて、止まらない涙はそのままで、"…いいよ…っ…それが、慎太郎の、こたえなら…"そう呟けば、ふらふらと自室へと向かって。)   (2022/2/6 01:18:28)

Mrmt .ま 、って 、まってじゅり 、っ ( 力が入らず 床へと 崩れ落ち てしまいながら も 部屋へと 行ってしまう 彼に 行かないで 、と 手を伸ばすけれど その手も 届かずに じゅり 、ちがうんだよ 、待って じゅり 、と 声を掛け るばかりで 。 )   (2022/2/6 01:22:15)

tnk…なにが、ちがうの…?(立ち止まり、彼のほうへと振り返りながらそう問い掛けて。漸く彼へと視線を向けるけれど、焦点の合っていない、虚ろな危うげな視線で。)   (2022/2/6 01:24:56)

Mrmt .… っ 、は ……… ( 彼の 瞳を 見てしまえば 言葉を 発しようと 口を開くけれど 零れるのは 息ばかり 。本当は 離したくない 、けれど 彼の このままでは 一緒にいるのも 辛い なんて 言葉に もう自分が 彼のために 何をしてやれるか が 分からなくなってしまった 。何か言わないと 、と 思えば 思うほど 言葉を 紡ぐことが 出来ず 泣いてしまいたくは ないのに 涙が 零れ 漸く 口から出たのは " … っ 、ごめん …… " と いう 謝罪の言葉だけで 。 )   (2022/2/6 01:30:42)

tnk………、(傍にいる、と言ってくれたあの言葉は、嘘だったのか…。今は、彼のことが分からない。"…すきになって、ごめんね…"そこからもう、間違いだったのか…。そう思いたくはないけれど、彼が謝罪の言葉を紡ぐだけのこの状況は本当に辛くて。)   (2022/2/6 01:35:02)

Mrmt .っっ 、…… ( 床へと 顔を 伏せては ぼろぼろと 涙を 零してしまう 。ああ 、そんなこと言わせたかった わけじゃ ないのに 。笑わせて あげたかった 、誰よりも 幸せにしたかった 。全部 、ぜんぶ 自分のせいなんだ … 。そう 思ってしまえば 何か声を 掛けることすら もう何も 許されない んじゃないかと 。 )   (2022/2/6 01:40:18)

tnk…いないほうが、いいね、おれ…(顔を伏せてしまう彼にそう声をかける。"…っ、隣に、いたかった…っ死ぬまで…死んでも…おれには、慎太郎しか…っ、愛せない…っ…" たとえ無理やりだったとしても、彼の気持ちが感じられたら何かが変わるかもしれないと思うのは甘いだろうか。泣きながら紡ぐ言葉は彼にとっては重すぎるかもしれないけれど。)   (2022/2/6 01:45:12)

Mrmt .……… 、( 彼の口から 紡がれる言葉が 、苦しく 思えてしまうなんて 。自分だって 、彼だけなのに 。そう 、生きてきたのに 。何をやっても 、彼のためには ならない から 。零れる 涙も 、伏せた顔も そのままに " … あい 、してる 、… あいしてる 、だれよりも 、じゅりだけ … 樹だけ … っ 、あいしてる 、のに … っ もう 、俺は 自分で 考えて 行動する 、分では … 樹のこと 、幸せに できる自信が 、ない … っ " と ようやく 紡げた 言葉は そんな 弱音で 。言いたかったのは 、こんなことじゃなかったはず 。きっと … 。 )   (2022/2/6 01:52:18)

tnk………、("…っいいよ、むり、しなくて…っ…おれ、もう、生きていく理由、なくなっちゃったから…慎太郎に、捨てられたら、おわりだから…俺の、全部、慎太郎のだから…慎太郎が、いなかったら、おれ、いみないから…"涙で滲む視界の中、そっと彼の横をすり抜ければ真っ直ぐキッチンへと向かう。彼のいない人生、生きても仕方ないから。迷うことなくナイフを取り出せば、一思いに…なんて。)   (2022/2/6 01:58:27)

Mrmt .っ 、… は …… 、( 弱音なんか 、吐いてる場合じゃないのに 。涙を 拭い 、動かなかった 足に 鞭打ち 彼を 追い掛けては 彼の手に 持つ ナイフの 刃を ぎゅっと 握り ながら " … っ 俺だって 、樹が 居ないのは 耐えられない 。… 自信 だって 、ないけど 、それでも 、それでも俺は 、樹から 離れないって 、決めたんだ 、っ … もう 、弱音 吐かないから 、樹の為に 生きるから 、俺の為に 生きてよ 、頼むよじゅり 、 " と 見詰めて 。 )   (2022/2/6 02:05:25)

tnk……、(ナイフの刃を掴む彼の手をそこから離してやりながら、"…いいよ…も、自分のために、生きて…おれの、ためじゃなくて、自分のために、幸せに、なって…別れよう、って…言ってあげられなくて…っごめんね…っ…"自らのほうへと刃を向ければ、もう彼に握られないように、自身の腹部へと其れを当て、死んでもあいしてるから、と。)   (2022/2/6 02:11:09)

Mrmt .良くない 、っ なんも 良くない ! ( 彼の手を 引き 、もし はなしてしまったとき 危ないのは 彼だと 分かってはいるけれど 、彼の手を 掴み ナイフを 離させようとしながら " 俺は 、俺のためなんかに 生きることは もう無理なんだよ 、… もう 、死にてえなって 思うことだって すげえあったけど 、樹の為に 生きようって 、頑張ろうって してたんだって ! っ 別れようなんか 、ぜってえ 言わせねえから 、 死ぬなんて 、許さねえ から !! " と 声を上げ 。 )   (2022/2/6 02:16:06)

tnk…っはなし、て、っ…(力の強い彼に負けないように必死に其れを引き寄せながら、"…っもう、いいって!…っ気ぃ遣わせる関係、なんて…っなくなれば、いいんだって…!だから死なせろよ、もう解放してやるから…っっ…"泣きながらそう言葉を紡ぎ。)   (2022/2/6 02:20:51)

Mrmt .絶対 に 嫌だ 、! ( 彼の事も 、離さないって 。そう ずっと決めてたんだ 。" なんも 良くない 、! 俺は そんな事頼んでない 、俺は 傍にいろって 言ってんだよ 、! " 彼の頬を 強引に 引き寄せて は 。 )   (2022/2/6 02:26:38)

tnk……っ、(強引に引き寄せられればその拍子にナイフが滑り落ちる。…今、引いてしまったらだめだ…最後までやり遂げなきゃ…。落ちてしまった其れを慌てて拾おうと手を伸ばし。)   (2022/2/6 02:29:55)

Mrmt .… 俺の事だけ 見てろって ( 彼の落とした ナイフを どうにか 遠くへ 蹴りながら 無理矢理に 此方を 向かせれば " 死ぬことよりも 俺の事だけ考えて 、俺の事だけ 見て 。他の誰か なんかよりも 、おれだけ 、仕事とか 、そんなものより 何よりも 、俺だけを 見てろ " と 。 )   (2022/2/6 02:33:16)

tnk………、(彼の言葉に泣き出してしまう。"…っずっと…慎太郎、しか…みてないよ…っなに、してても…仕事、してても…死のうと、してるときだって…ずっと…"其れがいいのかどうかなんて、分からないけれど。)   (2022/2/6 02:38:34)

Mrmt .なら 、もっと 俺だけ見て … ( 彼の涙を 拭いながら " 今以上に 、もっと俺の事を見て 、俺の事を考えて 。… 俺のために生きて 、樹 " と 真っ直ぐ 見詰めて 。 )   (2022/2/6 02:42:57)

tnk…っ…(涙を拭う彼の指にぴくりと反応する。止まらない涙はそのままで   (2022/2/6 02:44:49)

tnk"…っ、わすれ、たい…慎太郎、以外…あった、こと…わすれ、ったい…っ慎太郎、を…こわい、って、おもう、ことが…っこわい…じぶんが…っこわい…っ…"と。)   (2022/2/6 02:46:33)

Mrmt .… 忘れられるように 、俺も 努力するから ( 忘れられるような 、色々なもので 上書きしていけるようにしたい 。涙を拭い続けながら " 怖いなら 、怖いで良いんだよ 。… 慣れよう慣れようって 、こうしなきゃって 思い込まそうと すればする程 思い込んで しまうもんだから … ゆっくりで良いんだよ 樹 … " と 柔らかい声色で 。 )   (2022/2/6 02:49:53)

tnk…っ、いや、だ、っ…(ふるふると首を振る。"…なにも、っなかったとき、みたいに…っ、なりたい、っいま、すぐ…そう、なりたい…っこわい、って、…っおもわない、ように…っそう、なりたい…"途切れ途切れに、彼に視線を向けながら、ぽろぽろと涙を零しながら。)   (2022/2/6 02:54:41)

Mrmt .… 嫌だろうけど 、( 優しく 涙を拭いながら 、頭を 撫でては " 樹にとっては 、苦かもしんないけど … こればっかりは 、時間の問題なんだよ … 。… 俺だって 、そうさせてあげたいよ " と 。 )   (2022/2/6 02:57:19)

tnk……、(彼の言葉にまた涙が止まらなくなる。時間の、問題…。)   (2022/2/6 02:59:00)

tnk……、(彼の言葉にまた涙が止まらなくなる。時間の、問題…。そうさせたいという彼の願いを叶えてあげられないことが、どうしようもなく苦しくて。"…っ今、して…っ、いま、すぐ…"と。)   (2022/2/6 03:00:43)

Mrmt .…… 樹が 苦しくなっちゃうよ ( 彼の髪を 耳にかけて やりながら " 傍にいるから 、樹の ペースで 今まで通りに 戻せばいいよ 。これ以上急ごうって したら 、本当に樹の 身体が持たないよ " と 涙を 拭い つつ 。 )   (2022/2/6 03:03:55)

tnk……、(俺は、彼のために、一体なにができるのだろう…。してはくれない彼に絶望しか感じなくて、ずるずると崩れ落ちれば、"…っ慎太郎のこと…っ分かんなくなっちゃうの、やだよ…"と子供のように声を上げて泣いて。)   (2022/2/6 03:08:41)

Mrmt .…… 、( 泣き続ける 彼の頬を 優しく 撫でた後 触れるだけの キスをしてやれば " 今日は 、これ以上は 樹の 身体がびっくりしちゃうから 。… またすぐ 、樹が してもいいよ 、したいよって 時に しよう ? " と 見詰め 。散々言い合いだって したため 、メンタルケアも 怠りたくは なく 。 )   (2022/2/6 03:11:25)

tnk…っいや、っいま、したい…(このまま彼の心が離れてしまうのが、怖い…。身体を重ねる恐怖より、その恐怖のほうが上回ってしまいそう。"…ゆっくりじゃ、だめなんだよ…"ぽつりとそう呟いて。)   (2022/2/6 03:15:06)

Mrmt .… 本当に 、今じゃなきゃ 嫌だ? ( 呟く彼に 、どうして 駄目なの 、と 頭を撫でてやりながら 優しく 問い掛け 。 )   (2022/2/6 03:17:16)

tnk…はやく、しなきゃ…(そうじゃなきゃ、ずっと彼を苦しめ続けてしまう。ただただ焦りだけを感じ、一分、いや一秒でも早く…そうしなければ、彼が目の前から消えてしまいそうで。)   (2022/2/6 03:20:18)

Mrmt .… 焦ったまんまだと 、全部 苦しくて嫌なものになっちゃうよ ( 少し 緩く 、彼を怖がらせないよう 抱き締めながら " 俺のことは 考えてほしいけど 、俺が どうしちゃう … とかは 考えなくていいんだよ 。ただ 、樹が 俺と どう幸せに なれるかだけ 考えてよ 、ね " なんて 。 )   (2022/2/6 03:22:37)

tnk………、(優しく、緩く抱き締めてくれる彼を怖いとは思わなかったな、今…。"…いま、ね…抱き締められても、大丈夫、だった…。ちゃんと、慎太郎、だった…頭ん中、ぜんぶ、慎太郎、だった…"今感じたことを素直に口にしては、そっと彼の背中に腕を回して。)   (2022/2/6 03:27:36)

Mrmt .… ほんと 、? ( 彼の言葉に 小さく微笑んでは " … 俺だけで いっぱいだったんだ 、 " と 安心したように しながら ほんの少しだけ 抱き締める力を 強め 彼の様子を 伺い 。 )   (2022/2/6 03:30:55)

tnk…うん…(こうやって、縮めていくんだな、距離って…。ぼんやりとそんなことを考えながら、彼の腕の力が強くなれば一瞬身体を震わせるけれど、応えるように自分も腕の力を強めて。)   (2022/2/6 03:33:57)

Mrmt .ゆっくりだけど 、慣れてるってことだね ( 彼の身体が 震えたことに 気付けば 緩めようとするけれど 、彼の力が 強くなれば そのままの 力で 抱き締めていて 。 )   (2022/2/6 03:35:40)

tnk…うん…?(疑問形で返事をすれば、思い切り彼の匂いを感じるように息を吸い込み、落ち着いたように彼に身を委ねていて。)   (2022/2/6 03:38:33)

Mrmt .… 分かんないならそれでいいや 、( 彼とこうして 居られる事実がまず 嬉しいことだから 。彼の頭を そっと撫でながら 微笑んで 。 )   (2022/2/6 03:41:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/6 07:35:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/6 07:35:46)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/6 23:00:37)

tnk………、(自室のベッドの上で軽く伸びをする。ああ、もう気付いたらこんな時間か…随分とゆっくりしてしまったけれど、今日一日なにをしていたかなんて覚えていない。彼はなにをしているのだろうか…仕事だろうか、それとも部屋にいるのかな。ゆっくりとベッドから下り、部屋を出て廊下を進めば彼の部屋の前で立ち止まる。いる、のかな…。ノックしようと手を伸ばしかけては直ぐに引く。いないかもしれないし、仕事中なら悪いし。彼から声をかけられるまでは…とその場を離れ、リビングへと足を進め。中へと入れば、一瞬光るものが目に入り、キッチンの方へと近付いていけば昨日落としたままのナイフ。其れを拾い上げれば、昨日彼が止めてくれなかったら…なんてじっと見詰めながらぼんやりと考え込んで。)   (2022/2/6 23:00:52)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/7 00:30:30)

Mrmt .…… んあ … ( 身体が痛い 。薄く目を開ければ目の前に 広がる 台本に ああ 眠ってしまっていたのか … と 頭を掻く 。… あれ 、今って ? 慌てて 端末を 確認すれば 思わず目を丸めてしまう 。がたりと 椅子から 立ち上がり 自室を 出ては " じゅ 、じゅり !? " と 彼の名前を 呼ぶ 。台本の 読み込み中に 寝落ちて 、こんな時間まで … と 思えば 眉を下げながら 電気のついている リビングの方へ 足を向けては 。 )   (2022/2/7 00:30:34)

tnk……、(手にしたナイフを電灯に翳したりしながら、ぼんやりとしたままで物音にも気付かない。呼吸をすることも忘れたように、微動だにせずただ立ち尽くして。)   (2022/2/7 00:37:17)

Mrmt .っ 、じゅり 、( キッチンに 立ち尽くす 彼の 手に握られた ナイフを 見ては 彼の元へ 駆け寄りながら " … 何してるの 、樹 " と 声をかけて 。 )   (2022/2/7 00:38:58)

tnk……っ、(びくっ、と大きく身体を震わせ、声のするほうへと顔を向ける。ナイフを握る力は強くなり、不安げに視線をさまよわせて。)   (2022/2/7 00:42:08)

Mrmt .… そんな 不安そうに しなくても 、昨日みたいに 怒ったりはしないよ ( 兎に角 、今は 。彼が 死のうと していたわけでは ないし 、落ち着かせるよう 柔らかい声色で 言葉を紡げば 。 )   (2022/2/7 00:45:04)

tnk…うん…(こくりと頷いては、"…片付けなきゃな、って、思って…" そしたら色々考えちゃった…とぽつぽつと話しながら。)   (2022/2/7 00:47:54)

Mrmt .そっかそっか 、( 話してくれる 彼に 刻々と 頷いては " … じゃあ 片付ける 、? それとも 持ってて落ち着くなら 別に持っててもいいけど … " と 問いかけて 。 )   (2022/2/7 00:51:06)

tnk…片付ける…(そう告げれば、持っていたナイフを元の場所へと戻して。"…あのね…ちょっとで、いいから、一緒にいたい…" 昨日、大丈夫だったし、と小さく笑って。)   (2022/2/7 00:53:25)

Mrmt .ん 、偉いね ( 片付けた 彼を そう褒めながら 彼の言葉に 微笑み返しては " 樹が 大丈夫なら 、一緒にいようか " と 頷き 手を差し出してみて 。 )   (2022/2/7 00:58:03)

tnk…んーん…(偉くなんかない。偉いなんて、褒められることなど一つもしていないのだから。大丈夫なら、という彼にうん、と頷き、差し出された手にそっと自分の手を重ねてみて。)   (2022/2/7 01:00:29)

Mrmt .えぇ … ? 偉いよぉ ( 彼の ことを もう一度 褒めながら 、重ねられた 彼の手を 緩く 握っては " ソファ 行く? それとも … どっちかの 部屋行く? " と 首を傾げ 。 )   (2022/2/7 01:05:13)

tnk…そんなこと、…(褒める彼に首を傾げながら、少し悩みつつ"…慎太郎の、へや…"と。まだ、ソファのほうがいいかもしれない…と思いながらも、何処かに焦る気持ちもあって。少しでも早く、前のように…そう思えば、彼の部屋のほうがいいだろうかと。)   (2022/2/7 01:08:54)

Mrmt .俺からしたら 凄く偉いよ ( ぱちぱちと 瞬きさせながらそう 口にしつつ " 俺の部屋 、? " と 。彼がそう言うなら 自分は 構わないけれど 、無理はさせられないため " じゃあ 、部屋の 扉開けて にしようか " と 。 )   (2022/2/7 01:13:02)

tnkそっ、かぁ…(そこまで言うのなら、と彼の言葉を受け入れながら、"…うん、慎太郎の部屋…いきたい…全部、慎太郎が、いい…"と。)   (2022/2/7 01:15:29)

Mrmt .うん 、( 言葉を 受け入れてくれる 彼に 表情を緩々と させながら " じゃあ 俺の部屋 行こっか 、 " と 彼の手を 優しく引いて 。 )   (2022/2/7 01:17:09)

tnk…ありがと、(そっと手を引いてくれる彼に礼を述べながら、彼に着いていく。昨日のこと、怒ってないのかな…そんなことを考えながら廊下を進んで。)   (2022/2/7 01:19:48)

Mrmt .別にいいのよ 、( のんびりと そう 返しながら 時々 彼に 視線をやりつつ 自室まで 着けば 扉を 大きく 開いたまま 中へと 足を進め 。 )   (2022/2/7 01:22:46)

tnk…うん、(のんびりと返してくれる彼に頷きながら、彼の部屋へと着けば先に中へと進む彼に続いて自身も足を踏み入れる。…やっぱり、閉めたほうがいいかな…彼は開けたままで、と言ってくれたけれど、あまりにも我儘ばかりな気がして。)   (2022/2/7 01:25:43)

Mrmt .着きましたよ 〜 っと ( へらへらと 表情を 緩めながら 彼のことを ベッドへと 座らせては 自分も 隣へ 腰を下ろし 扉 開けたままだと 寒いよな … と 彼にかけて やれる あんま重すぎない ものを …と きょろきょろとして 。 )   (2022/2/7 01:28:35)

tnk…閉めて、いいよ?(きょろきょろとする彼を見れば、そう口にする。"…やっぱ、寒いでしょ?おれ、大丈夫だから…" 彼にきちんと視線を向けながら。)   (2022/2/7 01:30:50)

Mrmt .… ん 、? いや 俺は 大丈夫 だよ 、( 彼のことを 見つめながら " 樹 が 寒いかなって 。 " と 口にしては 樹寒くない ? と そういえばと 椅子に 掛けていた ブランケットを 手に取りながら 。 )   (2022/2/7 01:34:13)

tnk…大丈夫、だよ、(心配してくれる彼に申し訳なくなりながら、ブランケットを手に取るのを見れば、"…一緒に、かけよっか、それ、"なんて。)   (2022/2/7 01:37:19)

Mrmt .そう 、? ( それなら いいんだけど 、と 微笑みつつ " … じゃあ 少し 距離詰めてもいい ? " と 見詰めて 。 )   (2022/2/7 01:40:25)

tnkうん、そう。(こくり、と頷きながら、見詰める彼に、"…ん、もっと、こっちきて、"と催促してみたり。)   (2022/2/7 01:42:09)

Mrmt .ちょっとまって 、( 催促 されれば じゃあ 寄るね 、と 声を掛けてから 彼と 距離を詰め 大丈夫そう? と 。 )   (2022/2/7 01:45:52)

tnk…うん、大丈夫、(しっかりとそう返事をすれば、彼に寄り掛かるようにしながら、"…重い…?"と。)   (2022/2/7 01:50:21)

Mrmt .良かった 、( 大丈夫だと 言う彼に 微笑みつつ 寄りかかってくる彼には " 全然 。樹軽いから もっと 重くなって いいんだよ 、 " と 口にしつつ ブランケットを 広げては 膝へ ブランケットを 掛けて 。 )   (2022/2/7 01:55:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/7 02:10:49)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/7 02:11:57)

tnk…そっかなぁ…(軽い、という彼にそう返しながら、"…昨日、ごめんね…"と。)   (2022/2/7 02:13:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/7 02:16:00)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/7 02:17:43)

Mrmt .そうよ 、? ( くふ 、と 笑いながら 彼からの 謝罪の 言葉に " ん 〜 … いいよ 、別に " と 彼を見詰め 。 )   (2022/2/7 02:18:56)

2022年01月29日 01時02分 ~ 2022年02月07日 02時18分 の過去ログ
甘 。
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