「Jerry fish」の過去ログ
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2022年01月21日 01時56分 ～ 2022年02月09日 22時00分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 219.100.***.246) (2022/1/21 01:56:33) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/1/21 01:57:38) |
| kid | > | あ"〜〜〜お腹すいた…でもこないだの魔の報告書類が…エナドリ飲むか……これだけでも終わらせないと、な…(正座で痺れる足を崩して、ぐ、と背伸び。ぱきぱき音を立てる身体を伸ばしては近くに置いてあった未開封のエナドリへと手を伸ばす。ｶｼｭ、小気味いい音を立てながら開けると喉へと流し込む) (2022/1/21 02:04:34) |
| kid | > | ん"〜〜〜ｯ…よし、続きやるぞ…もう時間も時間だしなぁ…(時計へと視線をやり。エナドリ缶を机の上に置くと目をぐしぐし。でも疲れていることに変わりはなくて。) (2022/1/21 02:12:27) |
| kid | > | あ…??なんかいるんだけど…長尾??(ふと窓の外を見ると見慣れた藍色の髪が手を振っている。資料まとめ中だからこの場を離れるのも…と思ったが、少し話せば眠気も覚めるだろうか。ふりふりと手を振り返すと「少し話し相手になってくれない?眠気覚ましにエナドリ飲んだんだけど、まだ眠くて。」少々疲れたような表情で声をかけた。) (2022/1/21 02:17:34) |
| kid | > | …げ。どうしても終わらなくて『これだけは』って思ったら、飲んでた、っていうか…(そういえば禁止してるんだった。うげ、と不味そうな顔をしつつも飲んでしまったものは仕方ない。)それじゃ、お邪魔しますよ〜っと。 (2022/1/21 02:25:51) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/1/21 02:25:57) |
| おしらせ | > | ntmさんが入室しました♪ (2022/1/21 17:03:25) |
| ntm | > | ふふーん、誰でしょ〜か!…なんてね!来栖夏芽です!(えっへん) (2022/1/21 17:06:26) |
| ntm | > | みんなちゃんと家の窓は閉めておいた方がいいよ!私さっきお家に帰ってきたんだけど…窓が開いてたみたいで…お部屋が__砂まみれになってました。今も机の上がジャリジャリしてます…(すん、)(机の上を手でざりざり) (2022/1/21 17:08:54) |
| ntm | > | 急にメタい話になっちゃうんだけどね？中の人が『女の子でも話したい』って言ってて…そう！そういうこと、だから時々私がお話ししてるかもなんだぁ!みんなぁ、よろしくね〜〜〜!!(えへへ、) (2022/1/21 17:12:19) |
| ntm | > | ぁ、もっかい出かける用事があったんだ…忘れてた…。(しょげ、)また夜に来られたら来よっかなぁ〜!それじゃ、おつなつ〜〜〜!!ばいばい!(にこ、)(手ぶんぶん) (2022/1/21 17:19:43) |
| おしらせ | > | ntmさんが退室しました。 (2022/1/21 17:19:47) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/1/21 23:28:31) |
| kid | > | はろはる〜今日は仕事がひと段落してるからゆっくりするぞ……(のびん、) (2022/1/21 23:33:37) |
| kid | > | 誰かと話そうかと思ったんだけど…誰かいるかな(窓越しにちら、と外を見て) (2022/1/21 23:46:48) |
| kid | > | あ、いるじゃん、長尾。(窓開けると冷たい風が入る。羽織の上からブランケットを羽織ってモコモコな状態で、手を振ってみて) (2022/1/21 23:54:18) |
| kid | > | やっと気付いた。昨日というかもう今朝、か…ぐっすり眠れた…ってある程度で起こしてっていっただろ?!もうぐっすり眠っちゃって……もう…(うぐぅ…) (2022/1/22 00:01:07) |
| kid | > | 起こしてくれて良かったんだけど?!…まぁ、いいけど、さ…(なんだかんだで休んだ分体調はすこぶる良い。責めきれずにもごもご話して)長尾は今日仕事じゃないの？オフ？ (2022/1/22 00:08:14) |
| kid | > | ん"、僕だって適宜休むくらい出来るんだけど？！(むす、)あー…お前はそういうやつだったな…仕事なくても個人で引き受けたりバイトしてくるもんな…(よく動くもんだよなぁと感心したように、ある意味呆れたような顔をして)お疲れ様じゃん、ゆっくり休みな？(こてり、首を傾げて他人事のように告げてみて) (2022/1/22 00:16:46) |
| kid | > | 言われなくたって休む時は休んでます〜〜!!!!(ぐわ、)ほんと金の為なら〜だもんな…まぁ、それがお前なんだろうけどさ。……ぐ、見捨て………っ分かった、わかったから!!!!僕の部屋…くる? (2022/1/22 00:25:59) |
| kid | > | う"ｯｯｯｯ…(図星を突かれては黙り込んで)うん、良いけど…そしたらパネルにパスワード書いとくから、それ見て入ってきて。(くい、とパネルを指差して) (2022/1/22 00:34:47) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/1/22 00:37:47) |
| ngo | > | こんまぶしぃー！！(扉を強めに開けて) (2022/1/22 00:38:18) |
| kid | > | うわうるさｯｯｯ！！！！！ながおぉ!!!!扉壊れるんだけど！！！！！！(ぎゃん、)本当に疲れてるんか??元気有り余ってんじゃないの？(溜息つきながらも、昨日の恩を仇では返せないと長椅子に腰掛けては「僕にどうして欲しい、とかある？しょうがないからさ？今日だけ聞いてあげるよ」そう半分ドヤ顔で告げて) (2022/1/22 00:44:34) |
| ngo | > | んははwww！……んっとねぇ…なんでもいいから傍にいて欲しい。沢山話しもしたいしただ寝るだけもしたいけど…俺の我儘全部やんなくていいから、俺寂しがりだから傍にだけいて欲しい(イルカのような引き笑いをしたとおもったら優しく笑み、少しだけ疲れが浮かんで) (2022/1/22 00:49:47) |
| kid | > | なんでもいいから、傍に…??……(笑い声に再度「うるせぇ！」と言おうと思ったがどうやらそれどころでは無さそう。傍にいて欲しいと口に出すことなんてそう滅多にない。表情に浮かんだ疲労感を感じ取って)…わかった、今日は傍にいてやんよ。そしたら少しマシになるんでしょ？(長椅子の隣をぺちぺちと叩くと「こっち座りなよ」と誘導して) (2022/1/22 00:53:57) |
| ngo | > | なぁに晴きゅん、俺らしくないと思った？(誘導された先にある長椅子に腰掛けてわざとにやにやとしながら相手に話しかけ)……ん…あんがと。俺1人じゃ死んじゃうからさ (2022/1/22 00:56:29) |
| kid | > | お前の口からそんな雨に濡れた子犬みたいな『傍にいてよぉ…』みたいな言葉が出るとは思わないじゃん。(ニヤニヤした顔を見ては、心配して損した、と呆れたように眉間に皺が寄り。)……そんな簡単に死なないって。僕も藤士郎も、景もまだ生きてるでしょ？(隣に座ったからか、無意識のままに、ぴと、と軽くくっついて) (2022/1/22 01:01:22) |
| ngo | > | そんな弱々しく言ってねぇだろ、俺はもっと男らしく言ってたもん！…そーそー、心配そうなのよりその表情が晴って感じする。(相手の呆れたような表情、けれど年下の同期に心配されてしまうよりいつもの対応をしてくれた方が嬉しい。嬉しそうに微笑んで)ううん、心は死ぬよ？肉体は生きてるけど…俺うさぎだからさぁ(いつかにリスナーから言われた『長尾うさぎじゃん』等という言葉を思い出しながら相手の頭を撫で) (2022/1/22 01:07:18) |
| kid | > | はいはい、男らしく言ってましたネー。…そんな改めて言うことじゃないだろ。僕は僕だし。(いざ言われると、なんだか彼が遠くに行ってしまう気がして、むぅ…とした顔で膝上に視線を落とす)っ…心は死ぬ…長尾の心が死ぬ…?(それは嫌だな。直感的にそう感じる。そしてふと頭に感じた感触。)…ねぇ、何で撫でてるの…僕の頭撫でたところで何かある？(首を傾げて、なんだかんだで撫で受けながら問いかけた) (2022/1/22 01:17:23) |
| ngo | > | そーだな、晴は晴だ。…けどやっぱり年下に心配されんのはちょっと恥ずかしいからな。…………ん？あ、ごめん嫌だったよな？無意識だった…(恥ずかしいと人差し指で頬をかき、笑う。ふと相手に指摘されては無意識に相手の頭を撫でていたことに気付いて急いで手を自分の膝上に戻して) (2022/1/22 01:22:36) |
| kid | > | 今更恥ずかしいって言うとか…いや、なんでもない。……無意識？？？？お前そういうとこ、ほんとなぁ…！！！！…別に嫌ではなかったけど…(頭を撫でられたことに驚いてしまったのが主な要因。なんだかんだ、心地良いと思ってしまったのも事実で。少し物欲しげな顔で、じいっ…と見つめてしまって) (2022/1/22 01:26:42) |
| ngo | > | …傍にいてなんて歳が近くてまじで仲良い奴にしか言わないんだからな…。(ぼそっ)晴の髪がふわふわしてて撫で心地がよくて…癒しのオーラも出てて…なんか俺の中で晴は猫みたいな感じだったのかもしれん…(もの欲しげな表情を汲み取り何も言わずとも相手の頭を再び撫でて) (2022/1/22 01:31:26) |
| kid | > | なんｯ…?(あまり聞き取れなかったらしく、こてりと首を傾けた)…僕を猫にしないでもらえるかなぁ…むーちゃんと同類じゃん…(なんだかんだ満更でもなさげな表情で撫で受けて。彼の手は自分よりも小さいはずなのに、暖かくてずっと撫でていて欲しいと思ってしまう程。自分も彼に絆されてきてしまっているのか…？そう考えながら、目を瞑って、頭を撫でられていて) (2022/1/22 01:37:49) |
| ngo | > | …ん？なにも言ってねぇよ(聞き取れなかったのならそれはそれでいい、と相手に向かって笑いかけて)そっか、晴がむーちゃんみたいだから可愛いと思ったのか…。(相手の言葉で自分の心をようやく理解する。目を瞑って撫でられる姿はそれこそむーちゃんと似ていて、思わず笑みがこぼれ) (2022/1/22 01:41:27) |
| kid | > | (そうなの？と言わんばかりに更に首を傾げたが、そのうち普通に戻して)…は?かわ…は????やめて????(むーちゃんみたいと言われるのは別に構わないが、可愛い？彼の顔の良さを再認識させられながら、可愛いなんて言われては無意識に頬が熱くなる。馬鹿じゃねぇの、そう言ってもいいのに言えなくて。笑顔が眩しくて、ふい、とそっぽを向いてしまった) (2022/1/22 01:49:09) |
| ngo | > | 可愛いって言われんの嫌いだったか？ごめん(相手の慌てっぷりから脳を必死に動かし何が悪かったのか原因を探す。やはり可愛いという言葉がいけなかったのだろうか。相手も男だし自分が言われて嬉しい言葉でも相手からしたら嫌だったのかもしれないと思うと素直に謝って)晴ありがと、ちょっとねむくなってきちった。もう俺寂しくない。また部屋に呼んでな。(最後に相手の頭を一撫ですれば立ち上がり部屋を後にして) (2022/1/22 01:56:39) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/1/22 01:56:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kidさんが自動退室しました。 (2022/1/22 02:09:58) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/1/22 08:57:04) |
| kid | > | ……はっ…寝てたｯ……はろはる………(寝癖ぴょんぴょん、)(うと、) (2022/1/22 08:58:53) |
| kid | > | ……別に可愛いって言われるのは嫌いじゃないんだけど。……なんだよ……(素直に嬉しいと言えば良かったか。体育座りになって困惑したような顔と撫でられた感覚を思い出しては、はふ…息を吐き出した。) (2022/1/22 09:02:05) |
| kid | > | あ"〜〜〜今日もお仕事頑張ろ！！！色々考えても仕方ないし！！！(むん、) (2022/1/22 09:03:00) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/1/22 09:04:36) |
| おしらせ | > | gnzkさんが入室しました♪ (2022/1/23 00:04:56) |
| gnzk | > | 桜魔の国からお届け〜〜〜。今、とっても眠いです。じゃあ何で来てるのかって？別に来たっていいだろ😡😡😡(む"ん) (2022/1/23 00:12:36) |
| gnzk | > | 偶には僕で話してみたいとか言ってたんだけど、厳しくなってきたら他の子に代わるんだって。僕ら使い捨ての駒なんか???まぁ、代わるとしても同期くらいしかおらんけどな(すん、) (2022/1/23 00:16:59) |
| gnzk | > | 他のお部屋も気になる〜とは思うけど、流石に慣れてなさすぎてチキってる状況だからさ、とりあえず今日は練習でね。そのうち他の人とも沢山話ができるようになるといいな(ふむ、) (2022/1/23 00:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gnzkさんが自動退室しました。 (2022/1/23 00:45:49) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/1/23 22:22:52) |
| kid | > | はろはる〜〜〜今日はめちゃくちゃ仕事頑張っちゃった〜!!全部やること終わってるし、ちょっとダラダラしちゃおっかな(うへへ、) (2022/1/23 22:25:39) |
| kid | > | なんか、疲れて寝てる奴いる…??(ふむ、)これは悪戯のチャーンス…めっちゃ面白くしたろ〜〜〜(クスクス笑いながら窓越しにゆっくり覗いては、水性ペンを片手にもって驚かさないように近付いてみて) (2022/1/23 22:29:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kidさんが自動退室しました。 (2022/1/23 22:50:07) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/1/30 23:22:54) |
| ngo | > | こんまぶし～、よし、今なら誰も居ねぇな。(慎重に出来るだけ音を立てずに扉を開け中に入り周りを見渡す。やはり人気が無い。きっと忙しいのだろう。机の上にそっと色とりどりのマカロンが5個入った高そうな箱と、ついでに紙に『がんばれ』なんてあまり綺麗とは言えない字と最早見慣れたであろう式神の猫の絵を端に描いて置く。常温でも大丈夫なものではあるがあまり賞味期限は長くはない。気付いてくれるといいのだが…。また差し入れでもしに来るか、なんて呟きながら部屋を後にした) (2022/1/30 23:22:58) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/1/30 23:23:06) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/2 17:11:32) |
| kid | > | はろはる〜最近忙し過ぎてもうやんなっちゃうよ、って…あ、なんか置いてある…??(箱ちらり) (2022/2/2 17:12:58) |
| kid | > | 『がんばれ』…???これ、長尾だな、わざわざ置き土産してくれたのかな…律儀な奴…(んふふ、)うわ、めちゃくちゃ綺麗なマカロン入ってるんだけど?!え、これあいつが持ってきたのか…時々センス良いの何…??(箱開けて中身を見ては、机の上に置いてしばし眺めて)………むしゃむしゃ食べてやろ〜と思ったけど…勿体なくなってきちゃったじゃん…(む"、) (2022/2/2 17:17:08) |
| kid | > | …………ちょっと待て、なんでマカロンなんだ…??……………ｱ"。(なんか意味があった気がする、そう思いスマホで調べて)ｯ〜〜〜〜〜!!!!!!変に意識しちゃうじゃんか…ばかながお………(まさか彼がそこまで考えているとは思わないし、考えられていない状態で送られた物に対して、勝手に意味を上乗せしてしまっているかもしれない自分が恥ずかしいやら、モヤモヤするやら。ぽぽぽ、と頬が熱くなる感覚を覚えながら、ソファの上で体育座りをして__ぶすくれた。) (2022/2/2 17:22:59) |
| kid | > | ……いいや、しばらくふて寝しちゃえ。暫く長尾も来ないでしょ。………あ"ーもう、次会った時どんな顔したら良いかわかんないんだけどぉ…!!!(着物のままでだらしなくゴロンと寝転ぶ。背もたれ側に身体も顔も全面を向け、誰かが部屋に入ってきたら背中が見えるような体勢で。猫が寝る時のように背中を丸めて、着物の袂で若干顔が隠れるようになりながら。)……急に来たらやだけど、でも会いたいなぁ…(すん、と鼻を鳴らすと瞼を閉じた) (2022/2/2 17:30:33) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/2 17:30:48) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/2 20:27:00) |
| ngo | > | こんまぶしぃ～…っうわ、なんっか丸いのおるんやけど…？(今日も家主に気付かれないように差し入れを置いて帰る作戦で落ち着いた声で間延びした挨拶をして部屋に入るとソファの上に見たことあるような服が1つ。もちろん大きく丸になっているそれが甲斐田だということには直ぐに気付いて) (2022/2/2 20:33:38) |
| ngo | > | よっぽど疲れてんだな…(ぽつりと呟けば手に持っていた袋を机の上に置き、自分の部屋から毛布を持ってきて甲斐田の背中にかける。首が疲れると隣に腰掛けては甲斐田の頭を自分の肩の上に乗せ。今着ているパーカーはふわふわした素材なので甲斐田に快適な睡眠をお届け出来ればいいのだが…。隙間からでも見える甲斐田の顔をじっと見つめると満足したように目を瞑った) (2022/2/2 20:36:53) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/2 20:36:55) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/2 20:48:42) |
| kid | > | ん"…………ぁぇ…すごく…ねてたぁ………?(何か音がした気がして、うっすら瞼を持ち上げる_その視界に入ったのはソファーの背もたれではなくて誰かの服。寝ぼけ眼で、暫くぼーっと呆けてしまった。)……ひざまくら…?…ぁ、いいにおぃ…するぅ……(顔を上げて相手が誰か確認する、という思考は持ち合わせていなかった。ぽそぽそ呟きながら、きゅむ、と彼の服…もといお腹に擦り寄って。) (2022/2/2 20:53:06) |
| kid | > | …んふぇ…ぁったかぃ……(人の体温がこんなにも心地良いなんて。ずっとこうしてたいかも、そう思えるくらいに居心地_寝心地が良い。疲れも飛んでいってしまうくらいに。)…ん……すきぃ…………(匂いのことか、あるいは寝心地か。主語が無いまま「すき」と呟いた。直後すやすやとした寝息が聴こえてきたのだが。起きて寝ぼけて、二度寝をかましそうな勢いである) (2022/2/2 20:57:49) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/2 20:57:56) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/2 21:04:39) |
| ngo | > | ……(目を瞑って寝よう寝ようとしていた時にまさか相手が起きるとは思っていなかった。ぱちり、目を開け甲斐田を見つめる。どうやらふわふわなパーカーは気に入ってくれたようだ。自分のことではないと分かってはいるのにすきと言われると少しだけ耳が熱くなる。)起きろ、晴。眠れなくなっちゃうぞ(恥ずかしさを吹き飛ばすようにお腹に擦り寄ってくる相手の背中を優しく、かつ起こすように叩く。) (2022/2/2 21:10:08) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/2 21:10:10) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/2 22:28:11) |
| kid | > | ん"ん……まだねる…………な、がお…??(背中にぽんぽん、と感じた誰かの掌の感覚。今度こそしっかり目を開いて、そーっと体勢を変えれば。視界に入るのは同期の顔で。)……???!!!なんでお前がいっ…は?!(会いたいと思っていた相手が目の前にいたら、そりゃ焦る。しかもマカロンを送りつけてきた相手、一気にぽぽ、と顔が真っ赤に染まった) (2022/2/2 22:32:24) |
| kid | > | ……僕、変なこと言って、ないよね…??変なこと言ってたら…忘れてｯ…(寝ぼけて何かいった気がするが、思い出せない。ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯと速くなる鼓動を感じながら、きゅ、と眉間に皺寄せつつ情けない表情になってしまった。視線を合わせるのも恥ずかしい、再度ごろんと彼のお腹の方を向いては黙り込んで) (2022/2/2 22:35:35) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/2 22:36:32) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/2 22:52:34) |
| ngo | > | おう、おはよ。晴が寂しがってるかなって思ってまた不法侵入しちった(相手のアイスブルーの瞳とバチッと目が合うと優しく微笑んで。同期が不法侵入してたらそりゃ驚くよななんて納得しながら甲斐田の背中を優しく叩き続けて) (2022/2/2 22:55:47) |
| ngo | > | ん？んー…この俺の服がふわふわで好きーみたいなことは言ってたけど、別に変じゃないだろ。そんなことよりも熱でもあるんじゃねぇの？熱いぞ(甲斐田の頬が少し赤い気がする。相手の頬に心配そうな表情でそっと手の甲を押し当てて) (2022/2/2 23:00:01) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/2 23:00:03) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/2 23:15:43) |
| kid | > | ほんと………もう、びっくりしたよ…というか不法侵入常習化するなよ……(もう…なんて呆れたような声を漏らしながら、大事なところをスルーしてしまって)…ん？さ、寂しがってないし…?!むしろ長尾の方が、僕に会いたくて仕方なかったんじゃないの?!わざわざこっちまで来てるんだし!……(寂しかったのは本当。それを素直に言えない自分に腹が立って仕方がない、『言ってしまった』と悲しそうな顔をした) (2022/2/2 23:19:21) |
| kid | > | 服が、ふわふわで、すき……そっか、そう……ふーん…(彼の事が好き、とは言っていなかったらしい。好き、そう口走っていたと知ればびくりと肩を揺らすが、まだ彼はこちらの気持ちに気付いていない様子。よかった…そう思いながらも、このもどかしさに耐えられるかヒヤヒヤしているのが現実で)はへぇ?!ばか、さわるなぁｯ…!!…ぁ、ちが、さわって、いいんだけどｯ(手の感触、小さいながらも男らしい手の甲にドキッとしてしまう。上手い言葉が出てこなくて、きっと彼を困らせてしまうと分かっているがどうにもできない。) (2022/2/2 23:23:47) |
| kid | > | …ながお、さ…マカロン、置いてってくれたでしょ？…なんか意味とかって含ませてた?(念のためだ、この際彼から聞いて、何も意味を深めていないと分かれば自分の気持ちもまとまりがつくというもの。どこか恥ずかしげな視線を向けながら問いかけて) (2022/2/2 23:27:19) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/2 23:27:23) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/2 23:40:14) |
| ngo | > | 大丈夫大丈夫！甲斐田のところだけにしか不法侵入しねぇから！(きっと相手なら許してくれるなどという謎の信頼から、子供が悪戯した後のような元気な笑顔で)うん、そう。俺うさぎだからすぐ寂しくなんの、はるまま(何故相手の表情は曇ったのだろう、首を傾げて構って、と言わんばかりに相手の瞳をじっ、とみつめては) (2022/2/2 23:43:11) |
| ngo | > | ？まじで大丈夫か？熱測ろ？冷えピタ買ってくるか。あとなにが欲しい？(相手が慌てて情けない声を出すのはいつもの事だが、今日はやけに焦りすぎている。相手が自分に情けない声をあげるなんてあまりにも珍しく熱だと信じ込んで) (2022/2/2 23:45:55) |
| ngo | > | きらきらしてて色いっぱいあって、俺みたいに可愛いだろ？(冗談混じりに単純明快な理由を説明して)…あー、まぁ晴研究者だし知ってたか…置いた後で意味を知ったんだよなぁ…んでも、晴は俺の特別だし (2022/2/2 23:48:56) |
| ngo | > | (言ったあとで告白のようなことを言ってしまったことに気付く、耳を真っ赤にして急いで「特別な同期！！」と誤解を招かないように全力で追加の言葉を伝えて) (2022/2/2 23:52:38) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/2 23:52:39) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/3 01:20:49) |
| kid | > | (甲斐田のとこだけ、って。ある意味気を許してくれている、と捉えて良いのだろうか。まぁ同期だからかもしれないけど。「えぇ…？」というような顔をして)…うさぎ、ってぇ……でも僕もそう、だったりして…(最後の方は聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声。やっぱり人恋しいのはそうだし、なんなら目覚めた直後の視界に彼がいたことがとても嬉しかった。でもそんなこと言えるはずもなくて) (2022/2/3 01:24:35) |
| kid | > | うん…キラキラしてて、長尾みたいに可愛いと思ったよ。…！！！あ、そう…そう、だよね。『特別な同期』だもんね…(冗談めかした言葉を発する彼も (2022/2/3 01:27:58) |
| kid | > | 今は可愛らしいと思ってしまう。そんな思考でいたからこそ、『特別な“同期“』という言葉にダメージを受けてしまったようで。いいんだ、分かってたし。でもこの際だ、「彼に甘えてみたい」そう考えては、ふへ、と熱っぽい笑顔を向けた) (2022/2/3 01:31:48) |
| kid | > | ……うん…熱、かも。体温計で測るのは自分でやるから、長尾…冷えピタと、何か飲み物…買ってきてもらってもいい、？(外に出るのはキツい、そう言いたげに彼の瞳を見つめ返す。本音は『彼が外に出ている間に自分の気持ちに収拾をつけておくためのタイムリミットを設けたい』為で。)僕、ベッドで寝とくから…長尾、部屋の場所分かるよね？…帰ってきたら、絶対僕の部屋にきて? (2022/2/3 01:36:27) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/3 01:36:41) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/3 17:15:26) |
| ngo | > | …あっ、同期だからって理由でもないからな！とーじろーにそんなことしねぇもん！晴だからすんの！(なんとも言えない表情の相手に更に深堀した理由を。相手からどう捉えられるかは分からないが自分的にはかなり善意の言葉で。その後に少し聞こえた自分もそうかもなどという相手の小さな言葉は聞こえてしまった。やっぱりさびしかったんじゃん、なんて心の中で少し嬉しく思って) (2022/2/3 17:19:31) |
| ngo | > | ……？！…わ、かった…。直ぐに行ってくる。ゆっくりちゃんと布団かけて寝て待ってろよ！あっ、あとこれ。差し入れ。良かったら仲良くしてやって。(普段だったら自分が冗談で言ったことでも相手が可愛いなんて返してはこない。相手の体調がさらに心配になって、急いで買ってこようとソファを立ち上がる。その際机の上に置いた今日持ってきた土産を思い出して。疲れている人間は癒しを求めるとどこかに書いてあったから相手のために買ってきた、まるで相手の瞳の水色のような色をした猫のぬいぐるみが入っている袋を相手に渡して急いでお店に向かって走っていき) (2022/2/3 17:28:04) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/3 17:28:06) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/3 21:01:15) |
| kid | > | (確かにもう1人の同期である弦月は1番年下だし、いつも3人で集まるのは甲斐田の家だし、だからこそ彼の家に不法侵入なんてことは流石にしない。そう分かっていても『晴だから』と言う言葉を間に受けてしまう。きっと彼の言葉には友情がこもっていて、自分の考えてしまう『愛』の方ではないのだろう。「晴の家だから良いとかじゃないんだけど…まったく…」そう呟いた) (2022/2/3 21:05:51) |
| kid | > | なかよく…??ぁ、いってらっしゃい……(出かけ際に渡された袋。彼が出て行ったのを見送っては、自分の部屋へぱたぱたと足音をたてながら移動する。辿り着くなりぼふんとベッドへ倒れ込むと、袋を開いた)……あ…かわいい、ふわふわしてる…猫、かな(袋から出てきたのは水色で可愛らしい猫のぬいぐるみ。どうも彼は猫が好きなようだ。)…ふふ、長尾の匂いちょっとするかも、(さっきまでくっついていた分、なんだか寂しくなってしまった。すりすりと頬擦りするとふわりと香った (2022/2/3 21:11:33) |
| kid | > | (落ち着く香りをすんすん嗅いでいると、体温計で熱を測ることを思い出した。ぬいぐるみを片腕で抱えたまま、棚から体温計を取り出しては熱を測る___熱は無い。どうしてこんなにも顔は熱いのか、原因はもう分かっているのに、それをどうにかできない自分がもどかしくて。再度ベッドに横になり、布団に頭からすっぽり包まれてしまうと、ぬいぐるみを両腕で大事そうに抱えた。) (2022/2/3 21:14:43) |
| kid | > | ……やっぱり僕、長尾の事が好きなのかもしれない…でも長尾は僕のことただの同期だと思ってる……でもこの気持ちを抑えて同期としてずっといるなんて、やだ…でも告白したら嫌われる……??やだ、やだ、やだ!!!!…なんでこんなに好きになっちゃったんだろ…ひぐｯ…僕の馬鹿ぁ…………(布団の中かつ誰もいないのを良いことに、ひとしきり叫んで。感情が溢れて止まらない、早く帰ってきて、お願いだから帰ってこないで___彼に対して願う事もごちゃ混ぜ。珍しくボロボロ涙を溢しながら、丸くなって、一瞬で大事な物へと昇格したぬいぐるみを抱え…彼の帰りを待っていた) (2022/2/3 21:20:14) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/3 21:20:24) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/3 21:31:18) |
| ngo | > | …(冷えピタと彼が何を選んでもいいようにお茶とりんごジュースとスポドリを一本づつ、それとお菓子とアイスをいくつか買ってレジの列の最後尾に並んだ。ふと、特別な同期と言った時の一瞬だけ映った彼の曇った表情を思い出す。そんなにまで体調が悪かったのだろうか、何故早くに気付いてあげられなかったのだろうか。自分の不甲斐なさから胸が痛む。彼の笑顔が見たい、そのために早く行こう。とレジで会計を進めた) (2022/2/3 21:36:42) |
| ngo | > | ……、はる…？(走りに走って何とか彼の部屋の前についた。いつもだったらここで勢いよく入ってやろうと思うが、体調が悪い人にそんな酷なことは出来ない。ドアの軋む音も彼の体調に悪影響を及ぼすかもしれないのでゆっくり開けて中に入りきちんとドアを閉める。そこで、ベッドの上で丸まった布団の中から鼻をすするような音が聞こえてきた。すぐに彼が泣いていることは分かって。ベッドの縁に座り優しく被っている布団を叩いて)大丈夫…、くるしい…？飲み物と冷えピタとアイスとお菓子買ってきたけど食えるか？ (2022/2/3 21:42:12) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/3 21:42:13) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/3 21:47:33) |
| kid | > | …ぁ…おか、えり……はやかったね…(家の玄関のドアが開く音、廊下を歩く音、部屋の扉を閉める音…全て認識していた。彼が帰ってきたんだ、せめて笑顔で迎えなくちゃ。そう思っていたのに余計に涙は止まらなくて。泣き疲れた若干掠れた声でおかえりと声をかけた)う、ん…ちょっとくるしい、かな…お菓子はたべたくな、ぃ……(ながお、食べて。そう告げながらゆっくりと上半身を起こす。) (2022/2/3 21:52:05) |
| kid | > | ね、ながお…ながおは、好きな人って、いるの?……(疲れ切った眼差しを布団に落として、ベッドサイドに腰掛けている彼へと、ボソボソ呟くように問いかける。何故急にそんな話を、と疑問に思われるかもしれないが、言わずにはいられなかったのだ。)………僕ね、好きな人ができた、かもしれない…でも、告白、したら……もう一生話せなくなるかもしれなくて………怖いんだ……(話している途中でも再度涙が止まらなくなって。ポロポロ零れ落ちた水滴が頬、着物、布団を濡らした) (2022/2/3 21:59:21) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/3 21:59:26) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/3 22:09:32) |
| ngo | > | 甲斐田の体調が心配だったからな。…じゃあここにおやつ置いとくから、好きな時にたべろ？飲み物も何選んでもいいように色々買ってきたから(上半身を起こした相手の背中を優しく撫でる。冷蔵庫借りるな、と声をかけ1度立ち上がって部屋を出ると冷凍庫の中に買ってきたアイスを入れては帰ってきて再びベッドの縁に座って、買ってきた飲み物を机の上に並べて) (2022/2/3 22:13:42) |
| ngo | > | ………わかんねぇ(突然相手から聞かれた質問に、なかなか答えられなかった。恋愛なんてしたこともないし、驚きやらの前にその後の相手の言葉が引っかかって、苦しい。相手に好きな人できるなんて当たり前の話なのに信じられなくて、何だかモヤモヤして、思わず眉間に皺を寄せる。)わかんねぇけど、俺だったら、多分話せなくなっても告白するかも、しれねぇ…わかんねぇけど…。(自信はない。でも多分自分ならそのくらいのことはするだろう。相手の涙を自分の指で拭ってあげて)でもこれだけは言える。こんなに綺麗な甲斐田を嫌うやつなんか世の中に居ねぇよ。 (2022/2/3 22:20:25) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/3 22:20:27) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/3 22:39:14) |
| kid | > | うん…色々ありがと、(わざわざ気を利かせて飲み物も色々な種類を揃えてくれたらしい。机に並んだペットボトルを眺めては、ほんの少し微笑みを浮かべた。それは安心させようという気持ちからか、若しくは自分の気持ちを落ち着けようとしたからか。) (2022/2/3 22:40:42) |
| kid | > | ………そっ、か…そうだよね、長尾だったら告白するかも。(彼の曖昧な返答に、そりゃそうかと思ったものの、なんだか割にしっかり答えてくるではないか。話せなくなったとしても、彼はその時の気持ちを伝えることに重点を置く人間なのだろう。今だけは彼を見習ってしまっても良いのではないか。でも__)………へ…ほん、と……?(こんなに綺麗な、と聞こえた。いや、彼のことだ冗談で言っているのかもしれない。そう思いたいが急激に顔が紅潮して心臓がうるさくて。つい恥ずかしくなって顔を伏せた) (2022/2/3 22:44:43) |
| kid | > | …………僕の好きな人……ながお、って言ったら……嫌いに、な、る…?ごめん、こんな話急にされたら嫌だよね、………(ぎゅぅ、布団を強く握りしめながら、今にも消えそうな声で。変な勘違いを起こしたヤバいやつ、そう捉えられるかもしれない。)…長尾……嫌だったら嫌って言って、でも嫌いにはならないで…ｯ……それはいやだ…嫌なの…ぉ……(泣いている相手との話し合いがどれだけ大変か分かっているくせに、泣きついてしまう。べそべそと嗚咽を漏らしながら気持ちを吐き出していった) (2022/2/3 22:53:03) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/3 22:53:13) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/3 23:14:41) |
| ngo | > | ん、顔もだけど、心も、全部綺麗だぞ。(これは全て本心。もやもやした何かを吐き出すように心の奥底から溢れた好きの気持ちを全部一言で伝えて) (2022/2/3 23:17:48) |
| ngo | > | ……、よかった…何処の馬の骨とも知らねぇやつじゃなくて…。(少しだけ驚く。でもそれ以上にほっとしたという感情が表に出てきて、はぁ、と息を吐くとどこかすっきりしたような表情で相手の表情を真っ直ぐに見つめる)あんな、晴。恋愛の気持ち、俺はわかんねぇけど、嫌じゃない事は確かなんだ。なんなら安心しちゃってるし…この感情が好きかはわかんねぇけど、晴のこと考えるとぎゅってしてきゅんきゅんして…苦しくて…、俺の心、晴と一緒だったり、しない？(ここぞとばかりに自分の思っていたことを全てうちあける。) (2022/2/3 23:24:20) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/3 23:24:21) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/3 23:32:47) |
| kid | > | ね、ちょっ…まって、はずいんだけど…急に褒めないで…ｯ…(流石に羞恥心が上回ったようで、涙も引っ込む。わた、と慌てた様子になって。) (2022/2/3 23:33:51) |
| kid | > | …は…(よかった、そう聞こえた。どういう意味なのかと思考を回そうとするが、うまく働かない。ばちり、と視線の合った彼の瞳から目が離せなくて)…ぎゅっ、ってして…きゅんきゅんして…苦しい…うん、僕も一緒…長尾の事を考えると苦しくて仕方がなくて…ドキドキが止まらなくなるんだ…(だんだんと言葉がゆっくりになる、視線も逸れて『恥ずかしい』という気持ちが前面に押し出されてきた。ただ、最後の言葉は潤んだ瞳でじっと見つめて)……あの…じゃ、嫌いにはなら、ないで…くれるの…?? (2022/2/3 23:44:36) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/3 23:44:41) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/3 23:51:56) |
| ngo | > | 俺は人のこと褒めねぇと生きらんねぇの！晴は俺の息の根止めるつもりなん？(恥ずかしそうな表情の相手にけらけら笑って)…あったりまえだろ、俺が晴のこと嫌いになると思ったん？はるきゅんったら、私の事そんな軽い女だとおもってたのね。(もし自分のこの気持ちが相手と同じものなら、自分も相手のことを…。いや、分からない時に即決してしまわない方がいい。自分の考えを吹き飛ばすように冗談混じりに景子で話して) (2022/2/3 23:55:40) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/3 23:55:41) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/4 00:02:29) |
| kid | > | 別に長尾の事殺そうとは思ってないし…(むすり、唇尖らせたまま返事をする。そういえばこいつは全肯定する企画もやるし、普段もよく褒める人間だった。けらけらと明るい笑顔を見ると、自然と心がぽかぽかしてくるのだ)べっつに軽い奴とは思ってない…けど………なんか怖くて…言ったら長尾…離れていかないかな、って……(彼の気持ちが自分に向いていなかったとしても、最終的に自分が彼をその気にさせる事ができればいいのだ。嫌いにはならない、そう言われただけよかったかも。そう考えて) (2022/2/4 00:06:15) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/4 00:08:48) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/4 00:17:12) |
| ngo | > | 晴はそれくらい純粋で決して軽くない俺への気持ちを想っててくれたってことだろ？嬉しい！泣かせちゃってごめんな(自分が今持っているような苦しいものがずっと続いていたらどうだろう、きっと相手はそれを続けてきたのだ。泣いてしまうのも無理は無いかもしれないと思うと相手の頭を撫で)付き合う…とか、恋愛とかは…わかんねぇし…なんか、サイテーな男みたいになっちゃうけど晴に傍には、いて欲しい。お試し……なんて、だめ、だよな…(相手の気持ちには答えたいし自分の気持ちにも素直になりたいけれど恋愛が分からない以上即決即断はしたくない。自分の言葉に苦笑いして) (2022/2/4 00:24:30) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/4 00:24:32) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/4 00:36:45) |
| kid | > | ………ん…んーん…景が謝ることじゃない…(嬉しい、そう言われるとは思っていなくて、ついにこりと頬を緩ませてしまう。頭を撫でる手も暖かくて優しくて、まるで親が子どもの頭を撫でているかのよう。)…僕は、景が側にいてくれるなら…それでもいいよ。お試し、で。(なんと、彼から良い言葉が飛び出てくるとは。お試しでも一緒に居られるなら相当な進歩。こくりと頷き、苦笑いする彼を笑顔にしようといわんばかりに、涙の残る顔で満面の笑みを浮かべてみせた) (2022/2/4 00:40:43) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/4 00:40:46) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/4 00:44:34) |
| ngo | > | ……ありがと。久しぶりに景って呼んでくれたな(やっと見れた相手の笑顔、心の奥底からの笑顔だということは伝わってきて思わずつられて笑う。名前呼びも相まってなんだか緊張してしまうもどこか安心感もあって)じゃあ、体調の方は大丈夫なのか？…飲み物とか、お菓子とか、あるけど？あ、マカロン食う？(体調が大丈夫だったならそれはそれでいいとしてもし本当に悪かったらどうしようという気持ちが出てきて) (2022/2/4 00:49:19) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/4 00:49:21) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/4 21:32:15) |
| kid | > | …べ、別に名前呼びしたっていいだろ…(最近『好きかもしれない』という緊張感からか苗字呼びが定着しつつあった。名前呼びするのもやっぱりいいな、そう思って)あ…うん、なんか…全部言ったらすっきりした、かも。それじゃ、マカロン食べたいな。あ、でもその前に…(告白を一応受け入れてもらった、その現実をしっかりと胸に刻めていない。告白後の最初の我儘を彼は聞き入れてくれるだろうか)…手、繋ぎたい。だめ、かな?(キスをするにはまだ早いし、抱きしめるのもハードルが高い。手を繋ぐ、くらいは許して欲しいと言わんばかりに、片手を彼へ差し出した) (2022/2/4 21:40:19) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/4 21:40:23) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/4 22:17:28) |
| ngo | > | ん！名前で読んでもらえんの好き(相手の自分の名前を呼ぶ時の優しい声が大好きで、気持ちが溢れるようににぱぁっと笑顔で)……時々、晴が怖ぇよ…(相手から手を繋ぎたいなんて言われるとは。可愛い相手が時々格好よくなって…すぐドキドキしてしまって怖い。驚いたように瞬きをしてはどこか少し嬉しそうにしかし恥ずかしそうにため息をつきながら差し出された手を握手するように繋いで) (2022/2/4 22:26:01) |
| ngo | > | マカロン、抹茶とラズベリーとチョコレートと苺とピスタチオ味あるから好きなのとって？(もう片方の手でマカロンの箱を開けては相手に見せ。)お、一緒に寝て貰えたんだな。かわいいお前も食うか？(ふとベッドに視線を移すと布団の中に猫のぬいぐるみを発見すれば猫のぬいぐるみに愛おしそうに話しかけて) (2022/2/4 22:26:40) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/4 22:26:42) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/5 22:50:30) |
| kid | > | (名前で呼ばれるのが好き、そんなことを改めて言われると更にドキドキしてしまうではないか。でもこんなに嬉しそうな顔をされるのも、悪い気はしない。)んぇ、何が怖いのさ、別に怖いことしてなくない…?!(彼の気持ちまでは分からない。なんで怖いの?!僕のこと嫌いなのか??!!と言わんばかりに力んでは、つい握手している手をきゅむ、と強めに握ってしまった。でもその中でも彼の手の温もりをしっかり感じていて) (2022/2/5 22:54:26) |
| kid | > | ん〜…それじゃ苺のやつにしようかな。ありがと。(差し出された箱の中からピンク色のマカロンを１つ取り。美味しそ、なんて頬が緩む)ぁ"ｯ-……景がくれたぬいぐるみ、凄くかわいい、し…なんか安心できるんだ…ありがと。(大の大人がぬいぐるみと一緒に寝ることになるなんて…と改めて考えてしまうが、なんだかんだ満更でもない。苺のマカロンを膝上に置くと、枕元に寝ているぬいぐるみを抱えるように手元へ寄せては、視線を伏せながらも幸せそうに微笑んだ) (2022/2/5 23:00:27) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/5 23:00:33) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/5 23:45:55) |
| ngo | > | …しかも無自覚かよくそ…、可愛い晴の癖に、時々急にかっこよくなるから、ドキドキすんのが怖いんだよ！(何と戦っているわけでもないのに何だかこのままだと負けてしまう気がする。優しく大きな手を握り返して耳を真っ赤にしてふい、顔を背けて) (2022/2/5 23:51:08) |
| ngo | > | ん、こいつ晴に似てすげえ可愛いよな…あっ！ちょっとまってて！(一度立ち上がり、相手の部屋を出ると元の部屋に置いてあった、自分の家から持ってきたカバンを相手の部屋に持ってきて)じゃーん！はるねこのお友達！…おめめがちょっとキリッとしててむーちゃんっぽくて俺も買っちゃったんだけど、無意識にお揃いみたいになっちゃって…隠そうと思ってたんだけど、はるねこも寂しそうだからな。(ソファに座りカバンの中から灰色の猫のぬいぐるみを取り出す。完全に相手の持っているものの色違いのぬいぐるみを相手の猫の横に座らせて) (2022/2/5 23:57:31) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/5 23:57:33) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/6 00:15:37) |
| kid | > | なっ…可愛いとかカッコいいとか急に言うなぁ!!!!(いつもなら煽るような返事をするのだが、今更その返事をすることさえも恥ずかしくて。ただ、耳まで真っ赤に染めて顔を背ける彼が可愛らしいということだけは、確実。)ん、かわい。(ぱ、と手を離すとつい彼の頬へと手を伸ばしそうになって、ギリギリのところで止めてしまった。触れてもいいものか、壊れやすい物を扱うかのような反応をしてしまって) (2022/2/6 00:20:37) |
| kid | > | 僕に似て…？(自分に似ている子を選んでくれたと言うのか、彼は僕のことを考えてくれていたのか、そう思うだけでも幸せで仕方がない。)ほんとだ、むーちゃんみたいで可愛いね。ちょっと景にも似てるかも。(なんか僕達がぬいぐるみになったみたいで可愛いかも、そう呟いて) (2022/2/6 00:30:35) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/6 00:30:38) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/6 00:44:25) |
| ngo | > | 急に言うと晴の色んな反応が見れて楽しいんだよなぁ(本当に相手は色々感情が豊かで話していて楽しい。悪戯っぽくにひ、と笑って)……、冗談はよせよ…。可愛いとか言われねぇし…(頬の近くまで寄って止まってしまった相手の手の甲の上から自分の手で抑えて自分の頬に大きくて暖かい相手の手のひらを感じる。先程冗談めかして自分が可愛いと行った時も言われたが、嬉しい反面信じられない気持ちもあって、恥ずかしくて少し目を逸らしながら) (2022/2/6 00:51:06) |
| ngo | > | 俺に？そっか、じゃあお試し中はずっと隣に居なきゃだな(輝くように嬉しそうに笑えば2つの猫のぬいぐるみ達の頭を撫でて。まるで自分達とぬいぐるみを重ねるように話して)はるねこ、マカロン食うか？(チョコレートのマカロンを取ると水色の猫の口元に持って行って、食べてもいないのに「おいしいか？」なんて聞けばそのまま (2022/2/6 00:54:55) |
| ngo | > | 自分でチョコレートのマカロンに齧り付いて) (2022/2/6 00:55:10) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/6 00:55:12) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/6 20:25:32) |
| kid | > | も"〜!!!!笑うなｧ!!!(悪戯っ子のような無邪気な笑顔に、つい、ぷん、と拗ねたような反応を返してしまう。しかしそこまで怒っている訳ではなくて。少し呆れたような「も"〜〜〜」というような表情をしたまま、恥ずかしくて目を逸らした彼をアイスブルーの瞳で捉えた)…冗談じゃないし。ほら、そうやって目を逸らしちゃうの、(結果的に彼の頬に触れ、掌が手の甲に触れていて__二重に彼の体温を感じながら目を細めて、ふふ、と愛おしそうな笑みを浮かべた) (2022/2/6 20:34:13) |
| kid | > | なんか癒されるなぁ…(2匹のぬいぐるみの頭をよしよしと撫でる彼の姿が、幼い子どもの頭を撫でるような姿と重なって見える。優しさが滲み出ているし、なんだかんだで彼の行動や仕草も大好きなのだ。)はるねこ…この子の名前はるねこにするか〜…??でも僕が呼ぶのだとちょっと変かな、(自分で自分の名前を呼ぶとはこれ如何に。チョコレートのマカロンに齧り付いたのを見届け、此方も苺のマカロンを再度手に取っては齧りつく。)ん〜……!!!おい、し……!!!!!(想定以上だったらしく、目を輝かせながら美味しさに蕩けた顔をしてしまった) (2022/2/6 20:42:49) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/6 20:42:53) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/6 21:21:32) |
| ngo | > | んふ、はるもかーわい。(拗ねたような反応をする相手を愛おしく思ってくすり、笑う)……じゃーさ、可愛い俺のお願い聞いてくれね？(逸らしていた目をじっと頑張って相手の目に合わせながらすりすりと相手の手のひらに頬を擦り寄せて、まだ相手の言葉が完全に信じきれてはいないものの何となく試してみようなんて。どうせお試し期間なのだ。相手が自分に飽きる前にしてしまってもいいだろう。)はるから…おくちの…ちゅーして…？ (2022/2/6 21:28:36) |
| ngo | > | ん！だろぉ、やっぱぬいぐるみはいいんよなぁ…(相手の言葉に自分が含まれているなんて微塵も思わない。相手を癒せてよかったと微笑んで)なら、晴がはるねこのお名前決めて？(美味しそうに蕩けた表情をしているあいてを可愛らしく思って無意識に相手の頭を撫で「まだあるから沢山食えよ」と愛おしそうに微笑んで) (2022/2/6 21:32:32) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/6 21:32:33) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/6 23:06:33) |
| kid | > | ……もう…そんなこと言われたらもっと好きになっちゃうんだけど……(散々拗ねていた癖に今度は恥ずかしさもプラスされてしまった。今度はこちらから視線をちらりと外すと、聞こえるか聞こえないかくらいの声で自分の気持ちを漏らしてしまった。正直ダダ漏れである)へ……口に、ちゅー…って、おまｯ…………景、景はキスの相手が僕で良いの…?今はお試し期間、だし…初めてのキスは本当に好きな人とした方が、景も、幸せ、じゃない…かな…(この男、自分とのキスがファーストキスであると考え込んでいるらしい。実際のところ自分にとっては初めてのキス、彼と出来るなんて万々歳だが__彼はどうなのだろう。彼のことを大事に思うあまり、頬のもち、とした感触を感じながら、そんなことを言ってしまって) (2022/2/6 23:15:09) |
| kid | > | (「はるねこの名前考える…??ちょっとまた後にしよっかな、今は思いつかないかも…」そんな風に言葉をはぐらかしたのには理由がある。この場で名前をつけようものなら『けい』とつけてしまいそうで。さすがに言えないよね、そう思って)あ……沢山食べる、食べるけど…ちゅー、するならストップしないと…(ラズベリーの食べたいかも、きちんと食べたいものを告げておいては『残しといて』という眼差しを向けた) (2022/2/6 23:19:24) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/6 23:19:27) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/6 23:45:30) |
| ngo | > | (聞こえていないような振りをするも完全に相手の呟きは耳に入ってきていて、もっと俺から離れられないくらい好きになってくれればいいのになんて意地汚いことまで思ってしまう。頬に触れる相手の手の温かみを感じながら相手のキスに対する返事を待って)……俺は、晴としたいんだけど…な…。ちゅーのお試しも、してみてもいいかなって…、…んでも、晴が乗り気じゃないならいいや(相手の言葉に少し違和感を覚える。もしかしたら相手は自分がファーストキスがまだだとでも思っているのかもしれない。正直経験済みだが、相手の理想で居てあげたいためファーストキスには触れないで。相手の頬に優しく口付けすると離れて満足そうに微笑み)急にちゅーしたいとか言ってごめんな。 (2022/2/6 23:52:54) |
| ngo | > | ん？おう、ゆっくり考えろよ。…じゃあ一旦埃入らないように箱閉めとくぞ？(猫のぬいぐるみの名前は簡単なものでいいのに。そんなにまで気に入って貰えたのだろうか、何だか嬉しくなるとにこにこで。マカロンの箱の蓋を閉めた) (2022/2/6 23:55:41) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/6 23:55:42) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/7 23:51:14) |
| kid | > | (あれ、彼の返事は自分の思っていたものとは違くて。晴としたい、その言葉がどれだけ嬉しいかわかっているはずなのに、今は焦りしか感じられない。しても良いかも、そう思って、もしかしたら勇気を振り絞っていってくれたかもしれない、それを踏みにじってしまった可能性を考えては、さぁ…と血の気が引く。頬に触れた彼の唇の感触はとても柔らかくてあたたかくて。)ちがッ…待って！乗り気じゃないわけないだろ…僕だって景とキスしたい、キスしたいの…前言撤回させて。お願いだからボクとキス、して欲しい…(やだやだと首を横に振ってはベッドから身を乗り出すような体勢になっては、自然と潤んでしまった瞳で彼の目を見つめた) (2022/2/8 00:00:46) |
| kid | > | うん、ありがと。…ゆっくり考えないと。景に貰ったぬいぐるみだし。(特別な人から貰ったものは、必然的に特別な物へと昇華するのだ。にこにこ笑顔を見ながら、こちらもえへへ、と微笑みを零した。) (2022/2/8 00:02:39) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/8 00:02:43) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/8 00:18:57) |
| ngo | > | ………。ばぁか、もうおせーよー！だ！(自分が思っていたより、相手の「本当に好きな人とした方が幸せ」という言葉がかなり刺さってしまったらしい。多分ファーストキスなんかしたこともない相手にそっくりそのままの言葉を返したいのを我慢して、しかしファーストキスが自分でいいものかという不安もあり折角相手が自分の望んでいた答えをくれたと言うのに貼り付けたような笑顔で望んでいないことをしてしまうまるでメンヘラ女のような自分が憎い。)…はるが、今から風呂に入って、その後に俺に晴の服…寝巻き貸してくれんだったら、…ちゅー…考える。(自分は家で風呂に入ってきた事を追加で伝える。服を貸してくれというのは遠回しに今日相手の家に泊まりたいという事を意味していて) (2022/2/8 00:34:34) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/8 00:34:50) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/8 18:32:41) |
| kid | > | (もっと早く、キスを強請られた段階でつべこべ言わずに良いよと言えばよかった。なんで言わなかったんだろう…悲しそうに目を伏せた、その時だった。彼から衝撃の言葉が飛び出たのは。)え…ほんと？……わ、かった。じゃあ今から済ませてくるから、景は着替えてて？(時計を見ると確かにもうそろそろ夜が深くなる頃合い。マカロンを食べたからかそこまでお腹は減っておらず、後はゆっくり過ごすくらいしかやる事がない。服を貸せということは、泊まっていきたいということだろう。キスの件もあるにもかかわらず『彼が泊まる』ということに表情がぱぁぁ、と輝いた)えっと…あ、これでいいかな。はい、これ景の服ね。(ぬいぐるみを倒さないように気をつけながらベッドを降りてはタンスから服を取り出す。着たくなかったら着なくていいんだけど、そう付け足しながら渡したものは、黒のヒートテック、パジャマ代わりにもなる柔らかい布地のパーカー、裏起毛のスウェット。「一応暖房も入れられるけど、寒いかもしれないから念のため」そう告げながら丁寧に畳まれた服を手渡すと、自分の服を持って、嬉しそうに急ぐようにぱたぱた足音を立てながら洗面所へと行ってしまった) (2022/2/8 18:32:48) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/8 18:32:58) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/8 19:23:22) |
| ngo | > | あんがと、いってら。(服を受け取り何故か嬉しそうに軽い足取りで洗面所に向かっていった相手の背中を見つめる。相手の背中が完全に見えなくなるまで見届ければ今着ている下着以外の服を脱ぎ、畳んで床に置き、かわりに相手が貸してくれた服を着て。サイズは大体あっているもののやはり相手は自分より肩幅が広いため腕の袖だけやけに長くて、思わず腕まくりをする。満足そうな表情になれば、好奇心から服の匂いを嗅いでみる。相手の安心する大好きな匂いが鼻をくすぐって。もっと匂いが欲しいと先程まで相手が寝転んでいたであろうベッドに潜り込む。) (2022/2/8 19:32:10) |
| ngo | > | ……す、き…？(掛け布団を自らの体に掛け、完全に相手の匂いに包まれると安心する反面寂しさから再び大好きという苦しさが込み上げてくる。相手と自分に似たぬいぐるみ達を抱きしめて壁の方に体を向けて自分自身に問い立てる。ほんとうに自分は相手の事を恋愛的に好いているのか、相手の方は泣いてしまうほどだから恋愛的に好いているというのは本当だろう。だからこそ相手のためにお試し期間はできるだけ短くしてあげたい。早めに自分の気持ちをハッキリさせなければ。いつの間にか目を瞑り自分の気持ちを考えているといつしかすんなりと夢の中へ入っていってしまって。相手ににた猫のぬいぐるみに額をくっつけてしっかり寝息を立てて) (2022/2/8 19:41:28) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/8 19:41:30) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/8 21:24:57) |
| kid | > | (部屋を離れてしまったから彼がどんな行動をしているかなんて全く予想もつかず、とにかく急いで風呂を済ませようと脱いだ着物を畳んでは風呂場でシャワーを浴びる。日に当たらない真っ白な肌を鏡に映しては「弱そ、」なんて呟く。好意を抱いている彼も肌は白い方だが、筋肉質な身体をしているのは一目瞭然。一度腹筋割れるくらいまで絞ったのに、もう一回筋肉増やせるようにダイエットしてみようかな＿そんなたわいもないことを考えながら、体を洗って髪を洗って浴槽に浸かり。しっかり身体の芯から温まった頃になってからあがった。)…景は僕の事、好きでいてくれてる、んだよな…恋愛はわかんないけど、友達と、して…(お試し期間、それを設けてくれているということは『嫌いではない』ということな筈。もうここまで来たら、甲斐田が頑張って景をその気にさせるしかないのでは？着替え、髪を乾かしながら、彼に対しての意志を固めていた) (2022/2/8 21:25:09) |
| kid | > | 景、お風呂でｔ…あれ、寝ちゃってる…(部屋に近づくも彼の声が聞こえない。どうしたんだろ、恐る恐るドアを開けると、人影は見当たらず。その代わりに膨らんで規則正しく上下している布団を発見し。そろりそろりと静かに近付けば、そこにはすやすや寝息を立てながら2つのぬいぐるみを大切そうに抱えている彼の姿。)全く…寝顔も綺麗とかほんとさぁ…(改めて彼の顔の良さを実感してしまう。それに沿える形で存在しているぬいぐるみのお陰でどこか幼さがプラスされているように見え。床に膝をついてはベッドサイド＿彼の顔が良く見える位置でベッドに頬杖をつきながらつい幸せそうな笑顔を浮かべてしまう。そこでひらめいた、こっそりキスしてしまえばよいのではないかと。彼に気付かれてしまわないように、ゆっくり身を乗り出すと、無防備な頬へと優しく、触れるかふれないかくらいのキスを『ちゅ、』と落としては、こっそりキスしちゃった、と言わんばかりの嬉しそうなふにゃふにゃの笑顔になって) (2022/2/8 21:25:20) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/8 21:25:22) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/8 21:44:28) |
| ngo | > | …ん゛ー…(職業柄か寝ている間にも完全に気が緩んでいるわけではなく、何となく人の気配があることを脳で感じとっては少し眉間に皺を寄せながら相手の視線から逃げるように反対側に顔と体を向ける。手に持ったままだったので一緒に猫のぬいぐるみも移動すればふわふわな毛並みにキスをするように口を当てて)…は…る………(相手の匂いに包まれているからか、夢の中にでも相手の姿が出てきたか。無意識のうちに相手の名前を呼び、最後に「すき」と声を出さずに柔らかく口を動かしてはそのまま再び穏やかな眠りに落ちて) (2022/2/8 21:53:12) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/8 21:53:14) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/8 23:12:29) |
| kid | > | (擽ったそうにくるりと体勢を変える彼は本当に子どものよう。先程まで額にぴったりくっついていたぬいぐるみは、それこそ彼とキスをするかのようにふわりと彼の唇をくすぐって。ぬいぐるみに嫉妬するなんて可笑しいかもしれないが、どうもモヤモヤしてしまう。更に身を乗り出して表情を見ようと顔を覗き込んだ)…へ……？…ぁ、いま…すき、って言った…??(寝ている筈の彼が自分の名前を呼ぶと複数の意味でドキリとしてしまう。一瞬身体を引くも、じりじり距離を詰めて再度顔を覗くと、微かに動く口元に目がいき。自分の目が節穴でなければ彼は『すき』と言ったに違いない。まさか夢の中で僕の事を好き、なんて言っているのか_そう考えてしまうともういっそのこと、唇にキスしてしまおうか__なんて。)……けい、僕のこと、嫌いにならないでね……(ギリギリ残っている常識と理性からか、起こさない程度の声で呟くとぬいぐるみをほんの少しだけずらして。今度も触れるか触れないかくらいのキスを、彼の薄い唇へと落とした。まるで眠り姫を目覚めさせる王子のように。) (2022/2/8 23:13:00) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/8 23:13:06) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/8 23:53:53) |
| ngo | > | (何度体制を変えてもそこに残り続ける人の気配を感じて丁度相手の唇が自分の唇に触れ、離れていったタイミングでそ、と目を開ける。眠気からぼんやりとした視界の中まず見えたのは大好きな彼に似たぬいぐるみ。その後少し首を動かすと綺麗に整ったアイスブルーの瞳と目が合って)…んー…、…おかーり、はる。ちゃんとあったまってきたか？(上半身を起こし、自らの脳を働かせるためにぐぐっと大きく背伸びをして。自分が好きと口を動かしたこと、相手がキスをしてきたこと、寝ている間の全てのことは知りもせず相手の優しげな表情に会えたのが嬉しくて、こちらからも優しく微笑んでは風呂に入ってさらにふわふわとした相手の癖毛を撫でた) (2022/2/9 00:03:20) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/9 00:03:22) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/9 21:02:48) |
| kid | > | (キスをした直後で『やってしまった』という気持ちと彼の唇があまりにも柔くてドキドキするときめきの気持ち…様々な感情が入り乱れている。ふっ、と彼から視線を外し、戻したそのタイミングで、キラキラと細かく輝く彼の瞳と見つめ合ってしまった。)…ん、ただいま。すごくあったまってきた。景も寒くない？布団入ってたから大丈夫？(布団から出ると少なくとも寒いと感じるはずだ、伸びをする猫のように、上半身をぐいと伸ばす彼に、先程の行為は気付かれていなかったのかも、と安堵の息を吐く。ベッドに上半身を乗り出す体勢をとっていたからか、きっと彼からすれば撫でやすい位置だったのだろう、ふいに視界に影が入り込む。その正体は彼の男性にしては小さな掌で。洗い立て・乾かしたてのふわふわな髪を撫でられるのは、正直とても心地良い。頬を緩めながら、阻むことなく大人しく撫でられていて)なに…凄いなでるじゃん、そんなに僕の髪、すきなの？ (2022/2/9 21:03:14) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/9 21:03:17) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/9 21:47:45) |
| ngo | > | この貸してくれた服のおかげで暖かい。あんがとな(相手が貸してくれたパーカーのフードを被ると感謝を伝えながら暖かいと微笑む。無意識ではあるが見る人からしたら恋をしているような表情にもなってしまっているかもしれない)…すき(苦しそうに嬉しそうに優しく微笑んでひと言呟くように言葉にする。相手の髪が柔らかくて好きというのもあるがなにか違う意味合いも入っている気がして、軽く自分自身の言葉に首を傾げた。ふと、何だか相手の唇が気になる。そう言えば彼にシャワーから上がったらキスを考えるとか何とか言っていたか。もしかしたら自分は自分の思っている以上に彼とキスがしたいのかもしれないと思うとベッドの上で相手に向かって両腕を広げて少し恥ずかしそうに視線を逸らして)…はる、ちゅー、したいんだろ？…しよ…？(あくまで自分がしたいとは言わない。相手がしたいと言ったからするんだと言わんばかりの表情とは似合わない言葉を並べて) (2022/2/9 22:00:34) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/9 22:00:35) |
2022年01月21日 01時56分 ～ 2022年02月09日 22時00分 の過去ログ
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