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「藤花屋敷」の過去ログ

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タグ 鬼滅の刃  藤の花


2020年07月08日 17時25分 ~ 2022年02月10日 00時59分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.96.***.92)  (2020/7/8 17:25:23)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/7/8 17:26:20)

栗花落カナヲ……師範の希望通りの部屋ができた、あとは何も考えない…(もらったメモと説明書きを交互に見つめ満足すればメモは破り捨てて   (2020/7/8 17:28:01)

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2020/7/8 17:30:00)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/7/8 23:21:30)

栗花落カナヲ………………(迷ってしまった、どちらにも入る勇気はないためフラフラとこの小屋に戻ってきて)…………修行がたりない(ところどころに出来た傷を見れば治療箱を探し出し自ら手当をはじめて   (2020/7/8 23:24:20)

栗花落カナヲ……(ある程度適当に消毒を終えれば軽傷はそのままに少し深い傷のみ包帯を巻いて手当てを済ませて   (2020/7/8 23:33:41)

栗花落カナヲ…………(血の匂いに目を覚ました禰豆子、フラフラと真っ直ぐにカナヲがいる部屋へときた)……むー?(怪我をしているようなのでカナヲに近づくなりどうしたのか気になってじ、と見つめ首をかしげていて   (2020/7/8 23:39:30)

栗花落カナヲ…………気にしないで、修行が足りないだけ(突如目を覚まし近寄ってきたが、驚くことはなくそう述べては禰豆子の髪を撫でて   (2020/7/8 23:52:44)

栗花落カナヲ……どんな修行をしても足りない、(今まで散々修行を重ねてきたが、それでもこのような怪我をしてしまうとは、とおもいつつぼんやりと空を眺めて   (2020/7/9 00:16:55)

栗花落カナヲ…………(淡い光景を見てしまいどうしようかと迷っていて   (2020/7/9 00:31:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗花落カナヲさんが自動退室しました。  (2020/7/9 01:56:56)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/7/10 03:09:10)

栗花落カナヲ花の呼吸……終の型、彼岸朱眼   (2020/7/10 03:10:45)

栗花落カナヲ……(物理的に自らが使っている呼吸を使い修行しようとしているようで   (2020/7/10 03:13:03)

栗花落カナヲ……彼岸朱眼   (2020/7/10 03:22:20)

栗花落カナヲ……(短時間に2度も終ノ型を発動したため急激に視力が落ちてしまって   (2020/7/10 03:27:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/7/10 03:37:06)

((こんばんはー、もう寝てるかな   (2020/7/10 03:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗花落カナヲさんが自動退室しました。  (2020/7/10 03:54:07)

おしらせさんが退室しました。  (2020/7/10 04:00:39)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/7/11 09:27:48)

栗花落カナヲ花の呼吸…終ノ型、彼岸朱眼   (2020/7/11 09:28:08)

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2020/7/11 09:40:22)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/7/11 18:23:14)

栗花落カナヲ……鬼がいなくなった(いつしか目はほぼ完全に見えなくなり、気配を辿って鬼と戦っていたが、気配を感じなくなりその場に立ち尽くして   (2020/7/11 18:24:21)

栗花落カナヲ…………、(無意識に藤が途切れた辺りのところまで降りていたが、数日間一睡もせず夢中になっていたためふらりと倒れそうになれば 目を覚ましどこからともなく現れた禰豆子、すかさずカナヲを受け止め肉眼では追いつけない速さで屋敷に戻れば身体についての詳しいことは分からないためそのままベットに寝かせて   (2020/7/11 18:29:41)

栗花落カナヲむーむー(太陽を克服しただけだから山の中で倒れてたら近づけなかった、と眠るカナヲを見つめ少しぷんぷん、としつつ)……むー(とりあえず休ませておこう、とそのまま部屋を出ていなくなり   (2020/7/11 18:31:12)

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2020/7/11 18:31:18)

おしらせ竈門禰豆子さんが入室しました♪  (2020/7/12 19:12:12)

竈門禰豆子む……(カナヲに近寄れば今日も起きないか、と様子を眺めて   (2020/7/12 19:12:54)

竈門禰豆子むー……(ここにいたら眠っちゃいそう、とカナヲを置いて縁側に行き空を眺めて   (2020/7/12 19:17:48)

竈門禰豆子……(今月はもう晴れないかな、と少しぼんやりとしてきて   (2020/7/12 19:26:53)

おしらせ竈門禰豆子さんが退室しました。  (2020/7/12 23:50:55)

おしらせ胡蝶 しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/13 22:54:19)

胡蝶 しのぶ(木々を飛び回りカナヲを探したが見つからない。鞘に仕込んであった毒も僅かになってしまったため仕方なく屋敷へ戻ることに。……自身の部屋へ向かう途中、カナヲの部屋近くの縁側で寝息を立てる禰豆子を見つけ、ふと部屋を覗いてみる。ところどころ顔に傷がついた状態でベッドで眠っているカナヲが。安堵のため息を漏らし近寄り、ゆっくり腰を下ろして。彼女の額に自分の額を寄せ)… …カナヲ…………お願い…貴方は…… 普通の女の子の幸せを手に入れて、お婆さんになるまで生きて。……(静かに眠る彼女を見て微笑むと、戦いでついたと思われる汚れを手巾で拭い、静かにこの部屋を出て)   (2020/7/13 22:54:46)

胡蝶 しのぶ(眠っている禰豆子を抱き上げ、部屋へ運びベッドへ寝かせ、額に手を置いて)禰豆子さん…また貴女に救われた……カナヲを連れてきてくれて、ありがとう…   (2020/7/13 22:54:56)

おしらせ胡蝶 しのぶさんが退室しました。  (2020/7/13 22:55:00)

おしらせ竈門禰豆子さんが入室しました♪  (2020/7/14 00:23:19)

竈門禰豆子む…………ぅ……うぅ……あ"ぁぅ!!…………ん……む…………(苦しげに唸りつつ眠っていたものの、突如悲鳴のような叫び声を上げれば自分の声に驚き目を覚まして)……む…むー……(ぼんやりとする視界、回る天井に柔らかい感覚…………柔らかい?どうして? キョロキョロと周りを見回しては)……???(あれ、縁側で寝てたような…………と考えつつ藤花の毒のような匂いがすれば ……嗚呼、蝶の人が運んでくれたんだっけ、とぼんやり思い出しつつ   (2020/7/14 00:29:17)

竈門禰豆子…………むー(それにしても変な夢を見た、ここままじゃいけないきがする……とベットを降りるも、足がふらついて)……?(え?歩けない?あたりの光景がおかしい……目を覚ました時からずっとまわっている…… ガタッ、としりもちをつけばそのまま動けなくなり)むー…………(このままじゃだめだ、せめて視界が悪くても歩けたら誰か呼べるのに、と何度か瞬きしたり左右に瞳を動かそうとするも、気分が悪くなるほど視界が揺れる一方で)……!(そう言えば継子は目を覚ましたかしら、と気になりどうにか立ち上がれないかとベットに手をついていて   (2020/7/14 00:35:19)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/7/14 00:39:35)

竈門禰豆子血鬼術…………(小さくなれば少しは動けるかな、と子猫の大きさになり)……む(少しは見やすくなった、と立ち上がりカナヲが眠る部屋に向かうも、そう言えば彼岸……なんとかで目を覚ましてても見えないのかな、と部屋に入るのをためらい   (2020/7/14 00:41:01)

栗花落カナヲ誰?(部屋の前に、小さな子猫ほどの小動物の気配?この蝶屋敷に何か着たのかな?と、寝間着姿のまま、障子を開けてみる)禰豆子…どうしたの?(小さな禰豆子をジーっと見る。どうしようか、いつものようにコインで決めようか…いや、炭次郎が、心の声を聴いてみようと約束した…)入る?   (2020/7/14 00:44:25)

竈門禰豆子………………む(なにか動いてる…蝶の人かな、とキョロキョロしつつ)……!んーんー(継子?起きてたんだ……こちらをじっと見つめるなら寝てる間に少し視力が回復したのかな、と気になりつつも自分の視界がぼやけているせいでぼんやりとしていて   (2020/7/14 00:47:14)

栗花落カナヲ…見えてるよ。禰豆子?(でも、少しぼんやりしている。もう、戦えないのかな…鬼殺隊じゃなくなったら、何をしようか、など、あまり、興味はないけど考えないと)一緒に、寝る?(とりあえず、こんな時間だし、部屋の中に、禰豆子を招待する。小さい禰豆子を抱き上げれば、座布団の上に鎮座させ)   (2020/7/14 00:50:19)

竈門禰豆子…………(ぼんやりと瞬きすらせず相手を眺めていれば突如抱き上げられ)……??(部屋に連れられた、継子の姉さん何か言ってたっけ、と首をかしげつつ暴れようとはせずなすがままに座らされては)……むー?(また少し視界がはっきりした、けどやっぱりおかしいな……継子になにかしたっけかしら、と自分が見た夢のことをぼんやりと思い出しつつ   (2020/7/14 00:54:00)

栗花落カナヲどうしたの、禰豆子?(座布団に鎮座させ、ポンポンと頭を撫でてあげる。不思議そうに、身体の成長を操る禰豆子の顔を見て)今日は、もう遅いよ。ふわぁ…(早く寝て、炭次郎と一緒に鍛錬しなきゃ…すこし、楽しい気持ちになってきて、頬をほころばせた。)   (2020/7/14 00:59:02)

竈門禰豆子……むー?(声が、聞こえない?どうして?水の中にいる時のように聞き取りづらい、耳はそれなりにいいはずだけど……と相手の口元をじっと眺めつつ)……む(眠る?…だめ、今眠ったらまたおかしな夢を見るかもしれない、それにしても原因不明の視界不良と聴覚異常、おかしいな……継子に言ってみたら何かわかったりするかしら、けどどうやって伝える?まともに喋れないし……とカナヲを眺め相変わらずぼんやりとしていて   (2020/7/14 01:03:06)

栗花落カナヲ???(何か様子がおかしい禰豆子だが、寝不足なのだろう。寝て、体力を回復する人間を食べない不思議な存在…抱きかかえ、一緒の布団に入り、後ろから抱き着き)一緒に、寝よッ…ん、明日は、炭次郎と、全集中の呼吸……グゥ(そのまま、夢の中に堕ちていく、少しだけ、炭次郎と同じ匂いがするので、楽しい夢が見れそうだ。)   (2020/7/14 01:07:32)

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2020/7/14 01:08:29)

竈門禰豆子!(また身体が浮いた、少し目が点になり驚いては)む……んーんー……む(何かを伝えようとするも、後ろから抱きしめられ動かなくなった相手、眠ってしまった……と感じては)んん……(困った、継子はこのまま寝かせるとして……とカナヲを起こさないように僅かに兄の匂いが残る羽織から抜け出しカナヲに羽織を抱かせてそのまま眠らせては)…………むー(困ったな、なにか方法を考えなくちゃ さらに小さくなっては紙を用意するも、視界がはっきりしていないため書くことは困難で   (2020/7/14 01:11:57)

竈門禰豆子むー……(たかが寝不足でこんなにおかしくなったのは初めてだ、夢のせいかな……と夢のことを思い出そうとするも、己の叫びで目を覚ましてから夢の記憶は曖昧で少し頭が痛くなり顔を顰めて   (2020/7/14 01:14:17)

竈門禰豆子……(誰か起こすわけにもいかないし、ねむってしまおうにも眠れない、助けを求めようにも外に出るほどの体力も気力も残ってないし……なんだか苦しいような……とあれこれ考えるも答えが出ずにもやもやとしていて   (2020/7/14 01:20:42)

竈門禰豆子……(継子を藤の山に迎えに行った時の副作用?藤には触れてないし、助けに行ったのは数日前、仮に無意識に花粉なり付着していたにしても今更弱体化するのはおかしい、やっぱり誰か起こそうかしら……と考えるうちに苦しくなり壁にもたれかかっては   (2020/7/14 01:24:59)

竈門禰豆子……む!(そう言えばお兄ちゃんより大きくなったとき、あの……なんだっけ、自分の本来の年齢より上になった時もすぐに疲れてしまった、でもあの時は疲れただけ……すぐに寝たから体力は回復してるはずなんだけど……と考えれば考えるほど分からなくなり   (2020/7/14 01:29:32)

竈門禰豆子むー……(継子は寝ちゃったばっかりだし、お兄ちゃんは鬼を倒す以外でもまだまだ鍛錬していて疲れているだろうし、蝶の人は忙しいだろうし……桜餅の人は可愛い可愛いと妄想ばかり……蛇と自分を切ろうとしたひとは怖いし、…………誰も起こせない、自分でなんとかしなくちゃ、とふらりと立ち上がっては這うようにして中庭から外に出て   (2020/7/14 01:35:44)

竈門禰豆子…………(ゆっくりと視界は回復し己の無意識のうちにフラフラと藤の花が咲く鬼が閉じこめられているところとは少し違うところに向かっていて 藤の花を毟り持ち帰ればすり鉢で花をすり潰しレシピや知識すら無いはずだが見る人が見れば毒を作っていることがわかり   (2020/7/14 01:40:25)

竈門禰豆子……(どこから作る技術を学んだかはわからないが、確かに毒を作っていて作り終えればいくつかの注射器にいれ一つ一つを机に並べて)……(じ、とそのひとつを手に取り、中に入ってしまった空気を抜いては躊躇なく己の首筋に打ち込んで)……むっ…(首を押された感覚にふ…と我に返るも、注射器を落としそのままゆっくりと倒れて意識が無くなり   (2020/7/14 01:47:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門禰豆子さんが自動退室しました。  (2020/7/14 02:07:03)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/7/14 13:22:29)

栗花落カナヲ…………ん(朝、目を覚ませば昨夜抱いて眠ったはずの禰豆子は羽織だけになっていて)…………いない(少し視力が回復したため羽織をたたんでベットから降りては)…………師範?(僅かに感じるしのぶの匂い、首をかしげつつ部屋を出ればしのぶに似た匂いが徐々に強くなりおかしいな……どうでもいいけどここに泊まっていったのかな、と思考をめぐらせ匂いが強くなる方へ行っては   (2020/7/14 13:26:24)

栗花落カナヲ……!藤の花を潰したあと、………………毒?(すり鉢に残る花と注射器を見つけては驚いて立ち尽くしてしまうも、小さくなって倒れている禰豆子に目がいき)……禰豆子(空になった注射器、まさか…とおもいつつ禰豆子を起こそうとするも、起きないため上体を起こし調べ始めて)……気を失ってるだけ、(そう言えば昨夜禰豆子の様子がおかしかった、まさかこれのせい?でも誰が……考える必要はない、このまま寝かせて目を覚ました時に聞くか行動を監視すれば……と禰豆子を抱き上げベットに寝かせて   (2020/7/14 13:32:27)

栗花落カナヲ……師範に見せてみるかな(複数あるうちの1つなら持ち去ってもバレないだろうとおもい禰豆子が倒れていた部屋に向かっては毒が入っていると見られる注射器を1つ手に取り持ち去って)……けど師範に…………(彼岸朱眼を何度も使ったことにより視力が低下したことがバレるかもしれない、そうなったら叱られる、と蝶屋敷の方へ向かうのをためらい   (2020/7/14 13:38:42)

栗花落カナヲ……っ、(それより禰豆子の命が大事、と蝶屋敷に向かい姿を消して   (2020/7/14 13:47:17)

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2020/7/14 13:47:20)

おしらせ胡蝶 しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/14 21:52:46)

胡蝶 しのぶ(禰豆子の部屋へ到着し障子ごしに声をかけてみるが、どちらの声も聞こえない。ゆっくり戸を引いて見ると普段より随分と小さくなった禰豆子が静かに眠っている。近寄り腰を下ろし、彼女の袖をまくり上げ左腕の内側を観察する。脈は人間のそれより早いが異常な程ではない。   (2020/7/14 21:53:29)

胡蝶 しのぶ(その部位の血管には針の跡がない…まさか自分で首に?…まったく無茶をしてくれるものだ……。呼吸も規則的にされており、顕著に鬼化している部位も、融解や崩れている部位も見当たらない。この状態の彼女に無闇に薬を打つのは得策ではない。………つまりは、この子の免疫力の可能性にかけるほか無い。)……頑張って。あなたなら大丈夫、大丈夫ですから。…(願いも込めてそう言って彼女の頬を撫でると腕を布団の中へ入れ、静かに部屋を出て)   (2020/7/14 21:53:54)

おしらせ胡蝶 しのぶさんが退室しました。  (2020/7/14 21:54:32)

おしらせカナヲ?さんが入室しました♪  (2020/7/15 00:39:27)

カナヲ?…………(どうも落ち着かない、と蝶屋敷から帰って来れば空が暗くなってもフラフラと中庭を行ったり来たりしていて)……大丈夫、眠っただけ…(確かに息をしているかは分からなかったが、脈は動いていた、と言い聞かせるようにしつつ禰豆子が眠る部屋に行き眠っている様子をじっと眺めていて   (2020/7/15 00:42:26)

カナヲ?………………(ぱち、と突如目を覚ました禰豆子、ふじの匂いを感じては蝶の人が来たのかな、と感じつつ)…………???(何も見えない、今自分は目を覚ましてるの?それとも夢の中? キョロキョロと目を泳がせ何かを探すようにして   (2020/7/15 00:45:02)

カナヲ?…………禰豆子(目を覚ました、けど様子がおかしい?と禰豆子の近くに跪きじ、と見つめては) ………………(誰かいるの?声が聞こえたような…継子?……そう言えば継子の方は少し視力が回復したんだっけ、とおもいつつ虚ろに目を泳がせていて   (2020/7/15 00:48:04)

カナヲ?……?(ヒラヒラと禰豆子の目の前で手を動かしてみるも、己の手を目で追うことはなく虚ろな表情、いつも眠そうな様子とはいえ見えているなら手を振れば視線は手を追うはず、……やっぱり見えてないということが分かり)   (2020/7/15 00:51:02)

カナヲ?…………むー(弱々しく声を漏らしては起き上がろうとしていて )……(見えてないならどうするつもりなんだろう、とカナヲはとりあえず見守ることにして   (2020/7/15 00:54:20)

カナヲ?…………(起き上がればベットを降りるも、フラフラとしてこつん、とカナヲにぶつかり 誰かいたのか、とおもいつつぺたぺたと手探りで体を触り継子であるとわかって)……??(じ、と顔のあたりを見上げるも、何も見えないため焦点は合わず   (2020/7/15 00:59:05)

カナヲ?…………禰豆子(大人しく触られとりあえず自分の正体くらいはわかっただろうと声をかけてみるが、反応はなくこちらを見つめるように目を泳がせているだけの様子にどうすればいいか分からずにいて)…………む?(僅かに聞こえる声、時間差で返事をしつつ声で改めて目の前にいるのが継子であるとわかって   (2020/7/15 01:02:50)

カナヲ?…………(時間差で反応した、声だけはなんとか聞こえるのかな、とおもいつつとりあえず禰豆子を抱き上げては )…………(解毒する方法はわからないが、服と肌についた花粉とかなら洗い流せば何か変わるかな、と浴場へ連れていこうとして   (2020/7/15 01:08:56)

カナヲ?…………!(身体が浮いた、抱き上げられたのかな、とおもいつつ少し驚くも、大人しく抱かれる禰豆子)……む(どこに行くんだろう……とおもいつつ相手が継子であるため抵抗はしないつもりのようで)……(抵抗しないことを確認すればゆっくりと歩き浴場に連れていけば禰豆子を椅子に座らせ服を脱いでから禰豆子の羽織を脱がせて   (2020/7/15 01:12:01)

カナヲ?……?(服を脱がされてる?お風呂??どうして??と首をかしげつつなすがままの禰豆子)……(シャワーのところに連れていき優しく湯をかけ始めて)……!(少し驚いた禰豆子、肩を揺らしつつも大人しくしていて   (2020/7/15 01:15:11)

カナヲ?…………花粉くらいなら落ちるから、(反応する頃には半分洗い終えてるかな、とおもいつつも口を開き ボディーソープを泡立て禰豆子につけ始めていて)………………むー(全身に泡がついてから反応しつつ、洗うなら口枷外してくれれば良かったのに、と手を動かし口枷を首元に下ろして   (2020/7/15 01:18:35)

カナヲ?…………嫌がると思った(禰豆子が口枷を外す様子を見ては少し驚きつつ身体の泡を流して)…………んー!(そんなことない、と流し終える頃に反応し首を振って)…………そう、覚えておくわ(なるほど、とおもいつつ今度は髪を洗い始めるも、禰豆子が手を伸ばしたため少し任せてみようと思いゆっくりと手を離して)……(場所さえわかれば、と禰豆子は自ら髪のシャンプーを泡立て洗い始めて しばらく泡立てた後、泡を流そうとするもシャワーには手が届かず)……(シャワーに手を伸ばそうとしている?と首をかしげてはお湯を出して   (2020/7/15 01:24:18)

カナヲ?む……(ぴく、と驚きつつ肌に感じる水を髪のところにやって泡を流し)……(泡がなくなり少ししてから湯を止めて禰豆子の手を取りリンスを出して禰豆子の反応をまち)……むー(シャンプーの次なら、と手に出されたものが何か分かれば髪につけ始め手ぐしで少し髪をといて)…………(ゆっくりと湯を出し流すだろうと見ていて   (2020/7/15 01:29:48)

カナヲ?……んー(湯を感じてリンスを流し終えれば湯船に浸かろうとして立ち上がれば長い髪をお団子の形にかためフラフラと動いて)……待って、禰豆子(動く様子を見ては禰豆子の手を引き湯船の所に連れていき まってて、と一瞬だけ共に湯に入れば禰豆子を座らせ用途していて)……むー(時間差でこく、と頷きつつ腰を下ろしバシャバシャと水遊びし始めて)……(ゆっくりと禰豆子から離れシャワーのところにもどり自分の体を洗い始めて   (2020/7/15 01:37:52)

カナヲ?……(すぐに遊び疲れ壁を探してはぐで、と背中をあずけぼんやりとし始めて)………(髪を洗い終えて禰豆子の元へ行けば寝そうになっている様子に少し慌てつつ抱き上げて縁に座らせ)…………むー(大人しく座らされつつ脱力していて)……(のぼせてるわけではないのかな、と顔を突っ込まない程度に楽な体制にさせつつ湯に浸かりあったまった所で禰豆子を抱き上げ脱衣場にもどって   (2020/7/15 01:43:10)

カナヲ?……(抱き上げられる感覚、と少しあとに涼しくなった、と感じて タオルの場所は……分かるよね、とカナヲの顔あたりを見つめ目を泳がせて)…………(ゆっくりと椅子に下ろしバスタオルを手渡しては体を拭き始めたため己も体を拭き手早く自分の髪をかわかして   (2020/7/15 01:47:20)

カナヲ?……む(ドライヤーの音、ちょっと苦手……と憂鬱なかおをしつつ身体を吹き終えては近くに置かれていた服を着ていて)……(服を置いておいてよかった、と禰豆子の様子を眺めつつ顔をしかめたようなようすにドライヤーは苦手なのかな、とおもいつつもお団子を解いてタオルとドライヤーで乾かし始めて   (2020/7/15 01:50:23)

カナヲ?……!(ドライヤーの音が近づいて来ることを感じては乾かされるのだろう、と座り直しつついざ風を当てられ目が点になり そのままぬいぐるみのように動かなくなっていて)……(やっぱり苦手なのか、とおもいつつ出来るだけ早く髪を乾かしてドライヤーを止めて)……(音が止まった、かわいたのかな、と反応する頃にはカナヲがドライヤーやタオルを片付け終えたころで)   (2020/7/15 01:54:08)

カナヲ?…………(本題に入ろうとするも、そもそも反応が遅れるなら少なからず聞き取りづらいはず、そして喋らない代わりに絵を書いたりして普段なら説明しようとするだろうが目も見えない、なら残された選択肢は一つ。禰豆子を部屋に戻してから何も考えず監視するだけ と禰豆子を抱き上げ部屋に戻ってはベットに座らせ反応を待って)……む(大人しく下ろされた後、放置されたと感じてはしばらくぼんやりと目を泳がせていて   (2020/7/15 01:58:00)

カナヲ?……(よっぽどの事が起きない限りもう手出しはしない、と黙って禰豆子を眺めていて)……む(ふ、と僅かに目から光がなくなり無意識の状態になって立ち上がればカナヲを避けて注射器のある部屋に向かって)……どこいくの、(目に光がなくなった、もしかして……と声をかけつつおいかけては注射器に手を伸ばす前に阻止して)……むー(すぐに目の光が戻り弱々しく声を漏らしては)……危ない(今の行動は……と禰豆子を部屋に戻し   (2020/7/15 02:04:47)

カナヲ?……むー?(なにかしたっけかしら、と首をかしげつつ部屋に戻されぼんやりとして   (2020/7/15 02:06:28)

カナヲ?……(後で師範のところに預けに行こう、と禰豆子をベットに寝かせ赤子をあやすようにお腹をぽんぽん、と叩き始めて)………………(懐かしいような感覚にうとうととしはじめ   (2020/7/15 02:08:08)

カナヲ?……(やっぱり子供みたい、と叩き続けつつ布団を被せて)…………(うとうととそのまま眠りに落ちて寝息をたてはじめ)…………(目と耳が不自由になったのはやはり毒のせい……と感じつつ眠ったのを確認すれば肉眼では捉えられぬスピードで注射器を集め蝶屋敷へとあずけに行ってから戻ってくれば念の為とリボンで禰豆子と己の手を結びつなげベットに突っ伏して眠りに落ちて   (2020/7/15 02:12:23)

おしらせカナヲ?さんが退室しました。  (2020/7/15 02:14:02)

おしらせ胡蝶 しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/17 22:54:29)

胡蝶 しのぶ(カナヲの部屋の前で声をかけてみるが返事がない。 寝ているのだろうか…。障子を引き部屋を見回すが2人とも居らず。…いま彼女はどういう状態なのだろうか、歩けているということは体調には支障はないのだろうか………カナヲの机から鉛筆と紙を借りサラサラと書いていく)   (2020/7/17 22:54:34)

胡蝶 しのぶ『藤毒を届けてくれてありがとう。解毒薬ができたので置いておきます。禰豆子さんに処置をお願いね。経過を診たいので彼女を連れてきてね。』   (2020/7/17 22:55:06)

おしらせ胡蝶 しのぶさんが退室しました。  (2020/7/17 22:55:11)

おしらせ禰豆子(?)さんが入室しました♪  (2020/7/17 23:52:44)

禰豆子(?)…………む(とても眠い、眠いってだけの状態では無いと思うけど立ってることすら出来ないくらい眠い 理由はわからないが変な空気でも吸ってしまったかしら、と首をかしげつつなんとか中庭から縁側によじのぼるも、縁側に倒れ込んで眠ってしまい   (2020/7/17 23:55:03)

禰豆子(?)…………帰ってきた(何事も無かったかな、と首をかしげつつ縁側に上がり倒れ込んだ禰豆子を見てカナヲが受け止め、抱き上げて)……師範の所に行ったのね(禰豆子の髪に己の周りにいた蝶が止まったのを見れば蝶屋敷に行っていたことが分かり安堵しつつ抱き上げた禰豆子をベットに寝かせて   (2020/7/17 23:57:22)

禰豆子(?)……??(禰豆子に布団を被せたところで机のメモに気づき近づいて)………………師範…(やっぱりしのぶ姉さんはすごい、と改めて感じつつしのぶが置いた解毒薬を手に取り躊躇なく眠っている禰豆子に投与して   (2020/7/18 00:00:01)

禰豆子(?)……(僅かに顔を顰める禰豆子、しかし起きることはなく表情もすぐに元に戻れば僅かに苦しげだった息遣いも元に戻っていて   (2020/7/18 00:01:39)

禰豆子(?)…………(使用済のものは返すまでもない、とおもいつつ注射器は捨ててケースのみ机にしまい禰豆子が目を覚ましてから返しに行こう、と忘れないように師範へ返すものと書いたメモのみおいて禰豆子を撫でながらベットに突っ伏して眠りに落ちて   (2020/7/18 00:04:16)

おしらせ禰豆子(?)さんが退室しました。  (2020/7/18 00:04:32)

おしらせ竈門禰豆子さんが入室しました♪  (2020/7/21 15:44:47)

竈門禰豆子むー……(久しぶりの蝶のお姉さんやっぱり綺麗だったな…と無事住処にたどり着いてはふわぁ……と欠伸をして部屋に入り)……んーんー(継子はまだ寝てるみたい、……まいっか、と布団をかけなおし自分の部屋に戻ってはベットではなくベットの下の空きスペースに潜り込んで眠りに落ちて   (2020/7/21 15:46:47)

おしらせ竈門禰豆子さんが退室しました。  (2020/7/21 15:47:07)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/7/24 17:47:12)

栗花落カナヲ……あれから視力がまた回復した、(目を覚ませばズレていた布団が掛け直されており首をかしげて)…………禰豆子、元気になったならよかった(上体を起こし目を細めてはそのまましばらくぼんやりとして   (2020/7/24 17:49:06)

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2020/7/24 17:49:09)

おしらせカナヲ?さんが入室しました♪  (2022/1/17 04:08:36)

カナヲ?…………むー…(回復したとはいえ長いこと寝てたみたい、と久しぶりに目を覚ませば月の光ですら眩しくぼんやりとして)……??(継子は起きなかったのかしら、とベットを降りて小さい姿のままフラフラとカナヲの部屋に行き   (2022/1/17 04:12:20)

カナヲ?…………(起きたみたいでよかった、と物音がすれば読んでいた本から少し顔を上げて振り向くが、軽く微笑んでみせたのみで禰豆子の方に反応は委ねるようで)   (2022/1/17 04:14:05)

カナヲ?……むー?(何か読んでるのかな、視力が回復したなら良かったかも、と首をかしげつつ拒まれないなら、とちょこちょこと近づいていきトン、とカナヲの胸元に頭を押し付けて   (2022/1/17 04:15:50)

カナヲ?…………、(何となく意図を読み取り本を閉じればゆっくりと膝に座らせ禰豆子の髪を撫でて   (2022/1/17 04:16:55)

カナヲ?……んぅー♪(なんだか懐かしい感覚、撫でられるのはやっぱり好きかも、と少し上機嫌で目を細めて   (2022/1/17 04:18:26)

カナヲ?……、(喜んでるみたい、と目を細めつつ撫でていてそう言えばいつもの禰豆子より小さい気はするけど……元気そうだしわざとだよね、と聞こうとはせずのんびりと撫でて   (2022/1/17 04:21:00)

カナヲ?んーんー♪(勿論小さいままなのはわざとでカナヲの胸元にすり着いていては無邪気に笑っていて   (2022/1/17 04:22:11)

カナヲ?……(まぁこの方が抱っこしやすいかもしれない……とあまり気にしてない様子で微笑んで   (2022/1/17 04:29:21)

カナヲ?…………(撫でる手が心地よく、少しうとうととし始めていて力が緩んで   (2022/1/17 04:35:49)

カナヲ?!………………(危ない、としっかり抱きとめては引き続き撫でて眠るならそれはそれでいいか、と何も考えずにいて   (2022/1/17 04:36:59)

カナヲ?…………(何も言われないためそのまま眠気に身を任せ眠りに落ちて静かに寝息を立てていて   (2022/1/17 04:46:08)

カナヲ?……(本当に寝ちゃった、でも暫くは起こさないように動かない方がいいかも、とすぐには動かず少し撫でる手を緩めて   (2022/1/17 04:46:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カナヲ?さんが自動退室しました。  (2022/1/17 05:10:18)

おしらせ竈門禰豆子さんが入室しました♪  (2022/1/18 00:20:54)

竈門禰豆子…………むー…(目を覚ましたのはいいが、起きたばかりなのに眠くてたまらずぼんやりとしていて   (2022/1/18 00:21:55)

竈門禰豆子む……(今日は覗いてる人が多いみたい、とぼんやり感じつつ眠そうに目を擦り   (2022/1/18 00:24:53)

竈門禰豆子……(お兄ちゃんもいそうだったけど違ってたみたい、と考えつつフラフラと縁側のところまで来てペタン、と床に座り夜空を眺めていて   (2022/1/18 00:30:59)

竈門禰豆子……むー?(継子は寝てると思うし、蝶のお姉さんは見つからないし、他に話せそうな人いるかしら、と首をかしげつつじぃぃ、と視線を感じる方向を眺めていて   (2022/1/18 00:37:51)

竈門禰豆子む……(ウト、ウト……と微睡んで縁側に倒れ込みすやすやと寝息を立て始めていて   (2022/1/18 00:49:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門禰豆子さんが自動退室しました。  (2022/1/18 01:10:08)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2022/1/18 22:27:37)

栗花落カナヲ…………(また縁側で寝ちゃったみたい、と起こさないように禰豆子を抱き上げて部屋に行きベットに寝かせてから何事も無かったように中庭へ行き修行をはじめて   (2022/1/18 22:29:18)

栗花落カナヲ…………(周りの視線は一切気にせず刀を振っていて花の呼吸も使っているため辺りには花が舞っていて   (2022/1/18 22:48:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗花落カナヲさんが自動退室しました。  (2022/1/18 23:16:14)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2022/1/25 07:52:16)

栗花落カナヲとても読みにくい……全文を読んだとは限らないし面倒なら絡まなくて結構……   (2022/1/25 07:52:50)

栗花落カナヲ……1年半も会わなかったここに来てくれたことのあるあの師範と再開できるとは到底思えない……師範の部屋も無くなってる以上見つけ出すこと自体が困難……   (2022/1/25 07:55:36)

栗花落カナヲ禰豆子は朝には来れない……夜まで待つのも必要……   (2022/1/25 07:58:04)

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2022/1/25 07:58:11)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2022/1/28 22:07:09)

胡蝶しのぶ……さすがに傷つきましたね。もう私から言うことは何もありませんよ。猫をかぶってたつもりがかぶれていなかったみたいで   (2022/1/28 22:07:55)

胡蝶しのぶやっぱり私がいない方が平和に過ごせるようなので自然消滅しましょうかね、他の人ではなく部屋主さまの意見しだいになるとおもいますが   (2022/1/28 22:08:46)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2022/1/28 22:08:52)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (2022/1/29 01:45:55)

甘露寺蜜璃困ったわ……私ったらそんなに傷つきやすい体質してたかしら……   (2022/1/29 01:46:14)

甘露寺蜜璃でも、やっぱり私がいない方が平和に過ごせそうね、あの部屋に顔を出すまでもない気がするわ   (2022/1/29 01:46:58)

甘露寺蜜璃ただ勘違いして聞いたことを決めつけと思われちゃったことが本当に悲しいわ……それほど仲良く見えたってプラスに考えられられなかったみたいね……   (2022/1/29 01:50:37)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが退室しました。  (2022/1/29 01:53:26)

おしらせ伊黒 小芭内 ◆moyuk/5.Wwさんが入室しました♪  (2022/1/29 12:26:23)

伊黒 小芭内『失礼する。任務中故、誤字脱字過多になるやもしれん(陳謝)──君の心は昨夜の内に既に固まっていたようだな。彼方で起きた話故、君が望んだ者が来れば彼方に来て話をしてくれると思い、脳筋塵カスの芥虫の如き穴熊が朝から過ぎた話を蒸し返してしまったことを詫びに来た。すまないな。許さなくていい。   (2022/1/29 12:26:55)

伊黒 小芭内それだけ仲良しに見えた…その君のようなプラスに思える思考は美徳であるが、ああ言われては全ての者がそうとはとらえられないだろう。そこまで来れば、感性の違いであろうと思う。このような別れになってしまって心苦しいが、短い間でも仲良くしてくれて ありがとう。特に炉留を回そうと持ちかけてくれる人がなかなか居ないので、君の提案は素直に嬉しかった。蛆虫のような穴熊のせいで叶うことも無くなってしまったが、申し出をしてくれたこと、重ねて礼を言う。   (2022/1/29 12:27:41)

伊黒 小芭内此処にはもう足を踏み入れることも見ることもないので、どうか安心して欲しい。君にも気の置けない友人との良き巡り合わせがあることを勝手ながら ささやかに祈ろう。──伊黒。』   (2022/1/29 12:28:17)

伊黒 小芭内(そう書かれた手紙を鎹鴉の脚に括れば屋敷の前から鴉を放ち、音もなくその場を立ち去って)   (2022/1/29 12:28:39)

おしらせ伊黒 小芭内 ◆moyuk/5.Wwさんが退室しました。  (2022/1/29 12:28:44)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (2022/1/29 23:29:59)

甘露寺蜜璃何かしら……(紙をつけた鎹鴉がいたため、おいで、と手を差し伸べ捕まえて読んでる間待っててちょうだいね、と肩に乗せては文を読み始めて)うーん…………困ったわね、もう少し待っててくれる?(鴉を止まり木に移動させ、屋敷に入っては紙を持ってきて   (2022/1/29 23:33:09)

甘露寺蜜璃"伊黒さん……私の居場所がよくわかったのね、流石だわ…… 心が決まっていた、……のは半分合ってて半分間違えてる気がするわ……とても優柔不断で気の変わりやすい人だから行かない方がいいのかな……って思っててもなかなか留まるか去るか決められなくていつも困ってるの……私は許せないとは思えないわ、   (2022/1/29 23:37:18)

甘露寺蜜璃私、プラスに考えるのがとっても苦手だから気持ちがわからない、ってわけでもないわ……私、そもそもロルを回している部屋にしかほとんど行っていなかったから私がついていけなくて置いていかれることがおおい雑談が苦手なのも確かだからぼそっと私……猫と言うよりは甘露寺蜜璃に反応したあなたならロルを回してくれるんじゃないかって思っておばみつをしてみたいって言っちゃったのよね 後悔はしてないわ、NL方向にしたいって言ったつもりはなくて、純粋にロルが回したくて言ったの……許してちょうだいね、   (2022/1/29 23:42:19)

甘露寺蜜璃こっちに来てほしい、って強制は出来ないけど気が向いたらまた来てくれていいのよ?ここにはもう足を踏み入れないだなんて寂しいわ 来てくれてありがとう 甘露寺 "(またわかりにくい表現しちゃったかしら……と少し眉を下げつつ文は書き終えて待たせちゃったわね、と伊黒が放った鴉に今書いた手紙を括りつけて気をつけて行ってね、と門の前で外に放ち   (2022/1/29 23:45:40)

甘露寺蜜璃言いたいことをまとめるのがとても苦手だからやっぱり長くなっちゃったわね……(はわわ、と慌てつつ彼が置いていった手紙を手に屋敷に戻って   (2022/1/29 23:47:04)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが退室しました。  (2022/1/29 23:47:08)

おしらせ伊黒 小芭内 ◆moyuk/5.Wwさんが入室しました♪  (2022/1/30 07:30:08)

伊黒 小芭内(──長い夜が明けた朝。町外れの一角で首を斬られた鬼の死体が塵へと化していく様を見届けると、手にした日輪刀を肩に乗せ、逆手に持ち換え血払いをし、ぬるりと鞘へ納めた。後方を振り返れば、自分が駆けつけるよりも前に鬼と闘いその命を落とした鬼殺隊員の亡骸が地面へと横たわっていた。年間を通し冬はより多くの隊士が犠牲になる。この時期は夜の帳が長く落ちて鬼の活動がより高まることも要因のひとつではあるが、冷気で肺を冷やし、次第に呼吸がままならなくなる者も居るからだ。傍へ寄り、その見開かれたままの骸の眼を掌でそっと閉じさせると、駆けつけた隠達に後を委ねて。)   (2022/1/30 07:30:39)

伊黒 小芭内(やりきれない思いのまま、頭を上げた鏑丸につられ上を見れば、旋回する鎹鴉の姿。呼び寄せれば羽を休めに自身の右腕へ来たのは花の飾りを頭部に着けた鴉──甘露寺の鎹鴉だ。返事があるとは思いもよらず、疑問のままに手紙を開き、視線を文字へと滑らせる。腕に乗せた鴉を肩へと乗せれば、懐に忍ばせた懐紙を取り、近くの隠に書くものを借りて。器用に紙を張らせて持てば宙で返事を認め始め。)   (2022/1/30 07:32:29)

伊黒 小芭内『甘露寺へ。──舌の根も渇かぬ内にこのようにまた手紙を送ること、どうか許して欲しい。君の飼い猫の考えがその通りであるならば、今のこの手紙のやり取りですらも、その猫には不毛なものでもあるのだろうな…重ね重ね申し訳ない(陳謝)俺の穴熊は君の飼い猫の考えがむしろ真逆で背後会話にしか興味のないのかとばかり思っていたようだ。そのような失礼極まりない勘違いをした塵芥の穴熊を打ち首獄門の刑に処したいところではある。彼方へ行く行かないはそれこそ君の飼い猫の気紛れな感性のままで良いのではないだろうか。殆どの者がそうしているのが現状なのだから。   (2022/1/30 07:33:05)

伊黒 小芭内 君の意図や心内を聞けて、それにも少し安堵している。ただ、こうして少しずつ理解を深めても、やはり心には多少のわだかまりが残ってしまってもいるのだろう。互いに少し冷却期間が必要ではないだろうか。君の飼い猫が此方への気遣いによる社交辞令などではなく、やはり本心で炉留を回したいと思ってくれているのなら、この場でも眺めの良い場でも構わないので、また鴉を飛ばしてくれたなら、と。冷却期間は君の望むままで構わない。心労をかけさせた此方が合わせるべきだろうと思っている。   (2022/1/30 07:34:20)

伊黒 小芭内 炉留回し歴は程々に長くとも この界隈では三ヶ月程度の新参者の穴熊が熟練者であろう君の飼い猫の希望に添えるかは甚だ疑問ではあるが。次に相見える機会が巡ってくるのであれば、ほのぼのと甘味処へ行く炉留でも、共同任務で殺伐とした戦闘炉留でも。互いに希望や時間を合わせて回していけたら、と思う。──伊黒。』   (2022/1/30 07:34:52)

伊黒 小芭内 (丁寧に字の歪みなどはないか確認した後、その手紙を細長く折って丁寧に丸めれば、鏑丸とは逆の肩に待機していた鎹鴉の脚に括り)──頼んだぞ、麗。(労うように人差し指の背で軽く彼女の鎹鴉の首元を撫でてやり。寒空の下、再び鴉を放てば、その姿が夜明けの空の彼方へ消え入るまで仰ぎ見続けた。)   (2022/1/30 07:35:38)

おしらせ伊黒 小芭内 ◆moyuk/5.Wwさんが退室しました。  (2022/1/30 07:35:55)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (2022/1/30 23:04:22)

甘露寺蜜璃おかえりなさい、麗(買い出しから帰ってくればちょうど鎹鴉が戻ってきたところで新しい紙を付けていたため1度肩に止まらせてそのまま麗を連れ屋敷に入って買った荷物を置いてから止まり木代わりに窓枠に止まらせて手紙を外し読み始めて)……ふふっ、伊黒さんったら……(ふんふん、と読み進めていてはくすっ、と笑いつつここで待っててね、と鴉を置いて紙を探し読み終えた手紙をしまってから鴉のところに戻り   (2022/1/30 23:11:08)

甘露寺蜜璃"飼い猫、だなんて可愛い表現してくれてうれしいわ……とりあえず、私も猫ちゃんも手紙を書くのは初体験だけど割と好きよ、……そうね、私伊黒さんが考えてたのとは逆に雑談は苦手なの……話すこと自体は好きなんだけど、少し向こうでは雑談もロルもあって頭が追いつかなくなっちゃってたのが正直なはなしね……恥ずかしいわ、勘違いは誰にでもあることだと思うから気にしないでね 猫ちゃんは少し仕事が忙しい時期みたいだからまた時間ができそうなら顔を出そうかしら……   (2022/1/30 23:18:18)

甘露寺蜜璃私、あんまり社交辞令でそういうこと言うことはしないのよ?ほかのロルを主としない所では王様ゲームや水平思考もしていたからそっちなら楽しくできるかもしれないわね……(大人数でって意味)ロルを回すこと自体も好きよ、だから伊黒さんが反応してくれたのは本当に嬉しかったわ……!   (2022/1/30 23:22:51)

甘露寺蜜璃冷却時間が必要かどうかも分からなくなっているけど、今はみんなが寝ちゃう時間にしか来れないほど忙しいし、こうして手紙で話す方が多くなるかもしれないわね…………やだ、猫ちゃんも歴だけは長いけど長いロルは書けても3回と続かないのよ……そうね、戦闘ロルはあまり自信がないけれどほのぼのとするのは好きだからいいかもしれないわ……!また手紙を書いてくれて嬉しかったわ、ありがとう伊黒さん 甘露寺" ……わ、私ったらちゃんとかけているのかしら……ねぇ麗?(書き終えれば何度も見直しつつ何やら落ち着かない様子で   (2022/1/30 23:29:41)

甘露寺蜜璃……1度はちゃんと届いたもの、きっと大丈夫よね(ふぅ……と深呼吸すれば寒い中可哀想だけどもう一度お願いね、と手紙を括りつければひと撫でしてから窓を開け鎹鴉   (2022/1/30 23:31:15)

甘露寺蜜璃(鎹鴉を放って   (2022/1/30 23:31:28)

甘露寺蜜璃やだ、もう少しだったのに脱字しちゃったわ……   (2022/1/30 23:32:03)

甘露寺蜜璃今日はもう戻ってるわね、しのぶちゃんにも頼まれていた材料届けてきたし、お風呂に入ってこなくちゃ……(髪をおろせば屋敷の奥、浴場方面へと姿を消して   (2022/1/30 23:33:22)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが退室しました。  (2022/1/30 23:33:30)

おしらせ伊黒 小芭内 ◆moyuk/5.Wwさんが入室しました♪  (2022/1/31 17:54:09)

伊黒 小芭内(晴れ渡る冬晴れの空。陽射しの眩しさに木の上枝の木陰にて休息を取っていれば、いつの間にか うとうとと寝てしまっていたらしい。既に陽がすっかり沈みかけ、冷えた空気に首にとぐろを巻いていた鏑丸はすっぽりと隊服の中へと身を潜めていた。にゅる、と鏑丸が胸元から頭だけ出せば、その視線の先から羽ばたく音が──手紙を付けた鎹鴉だ。もう返事が、と瞠目しながらも、身を起こせば膝上に留まる麗をひと撫でし。手紙を外して拡げ読む。読み進めればその金銀妖瞳を緩やかに細め。以前と同じように懐紙を取り出せば羽織の中から万年筆を取り出し、さらさらと返事を綴り。)   (2022/1/31 17:56:03)

伊黒 小芭内『──甘露寺へ。甘露寺は沢山猫を飼っているからな。丁度良いかと思ったまでだが、気に入ってくれたのなら何よりだ。穴熊は屑な上に愚図で大層のろまな長考遅筆体質で、むしろこのように手紙ばかりをやり取りの主流としている。君に負担でないなら安心した。そうなのか。俺が彼処に通うきっかけになったのが正にその雑談だったので、君と会話が合うか些か心配になってきた。また何か気になることがあれば遠慮なく言って欲しい。出来うる限りは善処しよう。そうだな、任務に忙しく心に余裕がないときに慣れず緊張が残る場に足を伸ばすのはなかなかに難儀だろう。君の心が穏やかな時に行けば、見える景色もまた変わるやもしれないな。   (2022/1/31 17:56:18)

伊黒 小芭内 水平思考…海亀の話などが有名なやつか。俺も昔、囚人の話で知人とそんな戯れをした懐かしさを思い出した。皆、気が良い者達なので提案すれば喜んでその場に取り入れていただろう。遠慮や気後れがあり出来なかったのかもしれないが、それもまた素敵な話題提供のひとつになり得ると思う。次からは臆せず試しに提案してみると良い。…そうなのか。あの時も俺は皆の反応と差程かわりはなかったと思うので何がそこまで君の心に響いたのか少々分かりかねるが、甘露寺が嬉しいのならば、それに越したことはないな。   (2022/1/31 17:56:33)

伊黒 小芭内 無礼極まりない屑の穴熊の諸行を君は既に許してくれていると言うことだろうか…甘露寺は優しいのだな。忙しいのであれば、暫くはこのまま手紙のやりとりでも構わないし、炉留をしたいのであれば置き炉留方式の形も良いだろう。ただ、彼方の部屋主殿が伝えていたように俺も複数の部屋でやりとりをしている身であり、最近は少々自分だけのゆとりが欲しいと思っていたところだったので、時折やりとりに日が開いてしまうことや先約を優先する事が多々あるだろう。なるべく早めには返そうと心掛けるが、その点はどうか許して欲しい。炉留の路線は ほのぼの、か。どんな設定が良いか等、具体的な希望があれば言ってくれて構わない。此方こそ返事をありがとう、甘露寺。いつも君の優しい心と笑顔に感謝している。では、また──伊黒。』   (2022/1/31 17:56:49)

伊黒 小芭内(書けた手紙を読み返しながら、また長く綴ってしまったな、と反省をしつつ。ふと匂いに誘われた先を見れば、傍には蝋梅の木が繁っていた。その視線に気付いた自身の鎹鴉である夕庵がそちらへ飛ぶと、花をひとつ咥えて戻ってくる。蝋で出来たような黄乳色の花弁を持つこの花は冬には珍しく甘い芳香を放つのだ。香袋の代わりにそれを手紙へ挟んで折ると、再び麗の脚へと手紙を付け。)──よろしく頼む。(麗を乗せた腕を枝の少ない方向へと向け、その飛び立つ姿を見送った。)   (2022/1/31 17:57:03)

おしらせ伊黒 小芭内 ◆moyuk/5.Wwさんが退室しました。  (2022/1/31 17:57:05)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (2022/2/1 09:39:17)

甘露寺蜜璃……いくら疲れていたとはいえ夜中に2時間ぐらい気絶しちゃって目が覚めたあとに寝れなくなって今に至るとは本当に想定外だわ……(すっかり明るくなっちゃったわね……と伸びをしていれば羽音がして)あら?……麗ちゃん…!おいで、寒かったでしょう?(ちょうど屋根の近くで飛んでいた鎹鴉に気づき腕を伸ばして止まらせ   (2022/2/1 09:42:20)

甘露寺蜜璃お疲れ様、私が手紙を書くあいだここにいてね(ちょうど出たばかりで温もりの残る布団に鴉を下ろし小棚の上で手紙を読みはじめて)……あら?甘い匂いがするわ……(ふと鼻をくすぐる甘い香りにきょとん、としては落ちた花弁に気づきキャッ……と少し驚いて拾えばこれね……と匂いを嗅いで確信し 伊黒さんったらお洒落なことをするのね……とほんのり頬を染めつつもったいないからと押し花にするつもりで花弁を分厚い本に挟んでおき改めて手紙を読んで   (2022/2/1 09:50:09)

甘露寺蜜璃…………ふわぁ…、返事を書き終える前に眠ってしまいそうね……もう一度寝てからかけそうならまた書くわ……麗ちゃんも休んでいていいからね、(彼の文字を読んでいれば甘い香りに包まれていることもあり安心感に欠伸が出て中途半端に書いてはいけない、と手紙を持ったまま鴉を追い出すことなく布団に入り任務に出るまで一休み……と鴉を撫でつつ程なくしてスゥ……スゥ……と寝息をたて始めていて   (2022/2/1 09:56:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。  (2022/2/1 10:18:08)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (2022/2/1 23:50:04)

甘露寺蜜璃今回の鬼は少し強かったわね……不覚だわ……(任務を終えて屋敷に戻ってきたはいいものの、右目を負傷してしまったようで片目のまま紙を探し手紙を書き始めて   (2022/2/1 23:52:50)

甘露寺蜜璃"伊黒さん、確かにそうね……飼い猫の1匹になった気分で照れるって猫ちゃんも言ってたわ……長考なのは気にしないけど、油断して更新を忘れちゃうから油断しないように気をつけなきゃね……文通もなかなか楽しいわよ?また気になることがあれば相談しようかしら…………疲れている時に軽率に人肌を求めるものでは無いってことは分かったわ……   (2022/2/1 23:59:31)

甘露寺蜜璃そうそう、水平思考の方はここでは少しやりづらい(ラグがある時に答え言ってからでも質問が来る時があるから)けど、王様ゲームは人数さえいればそれなりに楽しめると思うわ…………どうかしら、今回のことがあったとはいえ私、臆病だから既に顔を出すのが怖いわ……あら、あの場で私に反応したのは伊黒さんくらいじゃなかったかしら……しのぶちゃんも反応してくれたけど、GL方面に行かなくても女の子同士で話すこと自体が苦手みたいなのよね……困ったわ、甘えるのは好きだけど何故か男の子同士のときより遠慮しちゃうのよね……   (2022/2/2 00:09:04)

甘露寺蜜璃……やだ、そこまで自己否定しちゃもたないわよ、……私が言えたことじゃないけど、私は既に壊れちゃってるから穴熊さんまで壊れちゃったら悲しいわ……あと、私は優しくないと思うわ……   (2022/2/2 00:11:20)

甘露寺蜜璃そうね、こうして文通しているのも楽しくなってきたから続けてもいいかもしれないわね……♪置きロル形式も悪くないと思うけど、私時間がある時は猫ちゃんがあの部屋にいた時のように何時間でも待ってしまうくせがあるから置きロル形式を守れるかしら……これでも待つのだけは得意だから部屋にいると寂しがって何か言っちゃうけれど、置きロルするなら伊黒さんの時間が合う時にゆっくり書いてくれたら大丈夫よ◎   (2022/2/2 00:15:48)

甘露寺蜜璃具体的に何をしたいって言うのは私の猫ちゃんがとても優柔不断な子だからすぐには決められないわね………………ぃ、伊黒さんったら最後の最後に褒めるだなんていじわるね……恥ずかしいわ とりあえずこのまま文通を続けようかしら? 甘露寺" ……な、なんとかかけたわね……(回復の呼吸で少しずつ傷を治していたとはいえ、片目のまま文字を連ねるのはさすがに難しく時間がかかったものの、変なところはないかしら……と読み返して確認するのを済ませばさらにまた何かを探し麗の近くに紙を置いてもう少し待っててね、とひきだしを漁りはじめて   (2022/2/2 00:21:53)

甘露寺蜜璃あったわ……!伊黒さんがお洒落なことをしてくれたんだもの、私だって多少は許される……わよね(桜の香りがする香水をシュッ……と空中にだし、その霧に手紙をくぐらせ開けば少し香りが漂う程度に匂いをつけて折り、鎹鴉につけて)随分待たせちゃったわね、麗ちゃん……温まったところだけどお願いね、(血はついていないはず……ともう一度手紙を確認してから窓を開けいっておいで、と鴉を放って   (2022/2/2 00:29:02)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが退室しました。  (2022/2/2 00:29:25)

おしらせ伊黒 小芭内 ◆moyuk/5.Wwさんが入室しました♪  (2022/2/3 18:05:03)

伊黒 小芭内(相変わらず馬鹿の一つ覚えのように血塗れ血塗れ戦法で闘い、不死川が胡蝶の屋敷に運ばれたと聞いて見舞いに来ていた時だった。ふて寝したように眠る友人の姿を傍らで見守っていれば、外から窓を叩く音。窓から顔を覗かせていたのは甘露寺の鎹鴉だ。窓を開けて招くと、脚についた手紙を取り開いてみて──僅かに固さがある字に違和感を覚える。どういうことか。きょろりと麗を見つめれば、何をそんなに怯えているのか、びくりと震えて主の近況を事細かに教えてくれた。顔に傷が…状況を知れば眉を寄せるも、柱である以上は避けられない道でもある。やりきれない思いのままに、白の手紙と万年筆を用意すると寝台の脇棚の上で書き始めて。)   (2022/2/3 18:05:21)

伊黒 小芭内『──甘露寺へ。手紙を開いたら君の香りが拡がって驚いた。一足早い春の訪れをありがとう。この他愛ないやり取りを喜んでくれる君で良かった。俺で分かる範囲でしか答えられないが、それでよければ気兼ねなく訊いてくれればと思う。──何。甘露寺は安易に人肌を求めようとしていたのか?女性がそのようなことを安易に言えば、要らぬ誤解を招きかねない。気を付けるべきだろう。   (2022/2/3 18:05:32)

伊黒 小芭内 …ふむ。俺の記憶が確かならば、あの時の出逢いの場は全員が満遍なく甘露寺を気にかけていたぞ?そも揉めた時も互いの認識の齟齬が原因故、そこまで臆することもないかと俺は思うが…無理をして欲しいとも思わない。彼処は男同士の時が多いので、気が向いた時は君の飼い猫も男の姿で行き、少しずつ慣れていけば良いかと思う。   (2022/2/3 18:06:13)

伊黒 小芭内 ……?穴熊は自己否定などしていたか?全て周知の事実であるが。君の壊れたが何を意味しているのか理解しかねるが、こと自分に関しては意識があり五体満足であれば生きるのに何ら問題はないと思っている。他者には勿論心の安寧も必要不可欠だと思っているが。…甘露寺は優しいぞ?苦言を呈した者にもこのように真摯に対応してくれている。有難い限りだ。 そうか。お互い時間がなかなか合わないだろうと思っての提案だったのだが、甘露寺を待たせるなど万死に価するので再検討が必要のようだな。しかし、考えてみれば この手紙のやり取りもある意味では君の望みを叶えていることにもなるか。ならば暫しは このままで。どうか自愛に勤しんで欲しい──伊黒。』   (2022/2/3 18:06:31)

伊黒 小芭内(認め終えるといつもと同じように丁寧に折り畳み麗の脚に手紙をつけるが、正面に掌でまだ行かないよう制すると、部屋に控えていた隠を呼び寄せる。二言、三言交わして手渡されたのは蝶と藤の花の模様があしらわれた小さな缶製の軟膏入れだ。胡蝶独自の調合で切り傷や裂傷によく効く。それを持っていた手拭いに包んで自身の鎹鴉の夕庵の首へと下げた)──今回はお前達が共に行ってくれ。甘露寺にはくれぐれも無理はするな、と伝えておけよ。(ねち、と短くそう言うと、二羽を腕に乗せ、飛び立たせるために部屋の窓を開け放った。)   (2022/2/3 18:06:44)

おしらせ伊黒 小芭内 ◆moyuk/5.Wwさんが退室しました。  (2022/2/3 18:06:47)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (2022/2/4 00:09:18)

甘露寺蜜璃……ぁ、あら?夕庵??鎹鴉は主人を間違えないはずだけど…………(任務から戻ればいつもとは違い二匹の鎹鴉がいて1匹は己のパートナーなため直ぐに腕を伸ばしとまらせるが、もう1匹いることに不思議そうな反応をしつつ一呼吸置いてなにか下げてるわね……と気づけばおいで、と呼び寄せて肩の方に止まらせ屋敷に入って   (2022/2/4 00:12:50)

甘露寺蜜璃麗ちゃんはいつも通り手紙を持ってくれてるわね、ここにうつってちょうだい(部屋に入れば先に麗を窓枠に飛び移らせ夕庵の首元を見ては伊黒さんに頼まれたのね、と察しはつくものの夕庵に主人の意見を喋らせて)……やだ、私ったら伊黒さんに心配かけちゃったわね……(日が空いていたため既にしのぶから薬をもらっていたようで目は治っており夕庵に付けられている缶を外さずにそのまま主人の元へ帰らせようとしたものの、せっかくこうして届けて貰えたんだもの、もったいないわ……と缶を外し夕庵を主人の元に返す前に少し待っててね、と麗に同じく窓枠に移らせ   (2022/2/4 00:20:21)

甘露寺蜜璃寒いからこれを付けるといいわ……(マフラーと小包を持ってくれば夕庵に鎹鴉用に作ったマフラーをつけて伊黒さんと鏑丸にも作ったから夕庵は一足先に行って届けてちょうだいね、と夕庵を腕に止らせ中庭に移動してから飛ばし足で小包を掴ませてからゆっくりでいいから落とさないよう気をつけてね、と飛び去っていく様子を見守り   (2022/2/4 00:33:30)

甘露寺蜜璃また待たせちゃったわね、麗ちゃん(夕庵の姿が遠く見えなくなれば部屋に戻ってきて麗の脚にある手紙を解き読み始めて)……やだ、私ったら夕庵に怪我のことは大丈夫だからって先に伝えてってお願いするの忘れてたわ……まぁあの子には伊黒さんへのせめてものお礼を届けてくれればそれでいいわ(読んでいる最中に突如思い出しては少し焦るものの、きっと私の顔を近くで見ていたし治っていることくらいは伝えてくれるわよね、と夕庵を信用して改めて手紙を読み進めて   (2022/2/4 00:38:27)

甘露寺蜜璃麗ちゃんにも作ったから後で出かける前に付けてあげるわね、(そっと麗を撫でつつ手紙を読み終えて紙を探し   (2022/2/4 00:40:21)

甘露寺蜜璃"伊黒さんが花弁をくれたんだもの、花は近くになかったから香水を使ったのよ、手紙も任務の報告とかそういうお堅いものじゃないから参考にさせてもらったわ……それであの花弁、もったいないから押し花にして栞をつくったの…………やだ、そんな安易な事じゃなくて単に話し相手が欲しかったって意味でいっただけなのよ(照)   (2022/2/4 00:48:49)

甘露寺蜜璃ええ……確かに全員が話しかけてはくれたけれど、特に伊黒さんとしのぶちゃんが興味を持ってくれた印象が残ってるわ…………私ったら人より臆病に育ってしまったからなかなか勇気を出せずにいるのよね……穴熊さんやあの部屋にいる人達全員を怖がっているわけではないけれど……やっぱり女の子の姿が多いのと、男の子の姿で行くにもまともに話せるような子がいないから困っているわ……練習が必要だと思うの、同作品ではほかの部屋に行っていないから難しいわね……   (2022/2/4 00:53:51)

甘露寺蜜璃"無礼極まりない屑"って言ってたわ、私はそうは思っていないもの……確かに五体満足で生きているけれど…………伊黒さんに私の猫ちゃんが感情の1部を欠陥している、だなんて言っても理解するか否かより興味が無い、って言われてしまいそうね……話すと長くなりそうだしこれ以上は言わないでおくわ…………あと、もう一度言っておくけど私は優しくはないわ…………待たされること自体はかまわないんだけどね……だって私が勝手に待っているだけなんだもの、それに今こうして文通している時のように置きロル形式でやるのも一つの手だもの、私がうっかり書き終えても居座らない限りてがみのように続けられると思うわ   (2022/2/4 01:02:52)

甘露寺蜜璃軟膏は貰っておくことにしたけど、実は手紙を書いたあとしのぶちゃんに似たものをもらって治していたのよ……心配かけて申し訳なかったわね あと、私が作った栞、案外役に立っているのよ(ふふ) ありがとう、伊黒さん 甘露寺''   (2022/2/4 01:06:58)

甘露寺蜜璃……やだ、私ったら鎹鴉の数え方間違えちゃってたわね(かぁぁ、と赤くなりつつ修正が聞くものでもないし次から気をつけるわ、と麗の元へ手紙とマフラーを手に戻ってきて)麗ちゃん、おいで(夕庵に同じくマフラーをつけてあげてから手紙を足に括り夕庵と同じところから飛ばせるから、と腕にとまらせて中庭に出て)さぁ……お願いね、麗ちゃん(夕庵を飛ばしたのと同じ方向に麗を放ち同じく姿が遠く見えなくなるまで見送って   (2022/2/4 01:12:51)

甘露寺蜜璃……さぁ、日付的には今日と明日早起きしなきゃいけないからそろそろ休まなくちゃね、(その前にシャワーだけでも浴びておこうかしら、と髪を解いて浴場方面へと姿を消し   (2022/2/4 01:15:14)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが退室しました。  (2022/2/4 01:15:17)

おしらせ伊黒 小芭内 ◆moyuk/5.Wwさんが入室しました♪  (2022/2/5 07:13:18)

伊黒 小芭内(夜明け前。鬼の首を斬り落とし、素早く血振りして。──あと幾夜を越えればこのような夜を過ごすことなく、普通の人々のように寝台へと入り休める日が来るのだろうか。いや、その時が来た時に果たして自分は普通の人として戻れるのだろうか。散り行く鬼の亡骸を遠い眼差しで見送れば、鎹鴉の羽ばたきの音に日輪刀を鞘に収めて上空を見上げた。腕を掲げて夕庵を留まらせれば、小包を持ってこそいるも、手紙はない。小包の中を見れば手編みのマフラーがひとつはいっているだけで、はて、と首を傾げると、続けて甘露寺の麗が手紙を携えて肩へと降りてきた。この二羽も揃いのマフラーのようなものをつけているのは甘露寺の見立てだろうか。手紙を取り読み進めれば、ふむ、と。いつものように懐紙と万年筆を取り出して。)   (2022/2/5 07:13:43)

伊黒 小芭内『──甘露寺へ。良い香りだったので入れてみたのだが、甘露寺が気に入ってくれて何よりだ。栞か、良いと思う。マフラーもありがとう。手編みのようだな、流石は甘露寺だ。 ……?それでは話し相手が欲しいのを安易に思ってはいけない、という意味だったということか?それこそ安易に考えて良さそうな気もするが。 そうか。君の感じた その差異は単に各々が借りた姿のせいなのかもしれないな、と穴熊が言っている。 何度も言うが、無理にとは言わない。その為の部屋の住み分けなのだろうからな。何処の部屋に行くのもそれこそ君の自由だろう。練習が必要なら、練習がしやすそうなところへ赴くのも手かと思う。   (2022/2/5 07:13:54)

伊黒 小芭内 そうか…そも最初に君の飼い猫を怒らせたのは他でもない穴熊のはずだったが。穴熊自身はそれを自己否定とは思っていないので何ら問題もなかろう。感情の欠落…動物の心理に詳しくはないのでわからないが、感情とは連なるものなので欠落が一部だけならば回復の見込みもあるのでは、とだけ伝えておこうか。 何度でも言うが、甘露寺は優しく笑顔の眩しい女性だと俺は心からそう思っている。御館様の屋敷で道に迷っていた甘露寺に初めて逢った時から、俺のその甘露寺への印象は色褪せることがない。 穴熊は過去の経験から “自分に固執されたり、勝手に待たれる” という状況が大層苦手だ。そも置き炉留は互いの時間を縛らないための手段のひとつかと穴熊は思っていたようだが、それでも書き終えた後も待ってしまう…とは、どういうことなのだろうか。   (2022/2/5 07:14:20)

伊黒 小芭内 怪我は完治しているようで何よりだ。それならば傷が癒えてから返事をくれても構わなかった。先の手紙で伝えたように、どうか自愛に勤しんで欲しい。怪我をした時、病にかかった時に関わらず、常に心掛けるぐらいが君には丁度良いのかもしれない。 ただの摘まれた花を栞へと生まれ変わらせたのは他ならぬ君だ。甘露寺が気に入ってくれたのならば、柄にもないことをした甲斐があったのかもしれないな。此方こそいつもありがとう。甘露寺の笑顔が絶えない日々を祈る。──伊黒。』   (2022/2/5 07:14:35)

伊黒 小芭内(手紙を丁寧に畳み、麗へつけると空へと放ち見届けて。小包の中のマフラーをつけてみようと思ったが、鬼の血を浴びた自分では汚してしまいそうだな、と苦々しく思えば、これ以上汚さないよう包みへと戻して夕庵に再び持たせ、白地んで来た夜明けの空を仰ぎ見た。)   (2022/2/5 07:15:00)

おしらせ伊黒 小芭内 ◆moyuk/5.Wwさんが退室しました。  (2022/2/5 07:15:03)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (2022/2/7 01:20:25)

甘露寺蜜璃おいで、(どこからともなく現れる鎹鴉になんの躊躇いもなく腕をのばし受け止めて)私がまた片目で手紙を書いたら怒られるかしら……怪我はしていないから大丈夫よね、(なんとかゼロ距離で手紙を読み終えては紙を手にかきはじめて   (2022/2/7 01:23:10)

甘露寺蜜璃''伊黒さん……鏑丸のも作ったから防寒に使ってちょうだいね、……ええ、彼処には最初から話し相手を求めてはいったのよ、もちろんロルメインが良かったけど……なかなか難しいわね、それもそうね……とはいえ久しぶりに顔を出しても変わらず話してくれて安心したわ、練習……できると良かったわね、彼処では少し難しそうだわ   (2022/2/7 01:29:57)

甘露寺蜜璃怒った……のかしら…………そうかもしれないわね……穴熊さんがそう言うならそういうことにしておくわ、……残念だけど感情欠陥はたった1部でも深すぎて埋めきれないわ、回復の見込みは無いに等しいかしら…………伊黒さんこそ、ちゃんと律儀のある人だとおもうわ……あんまり褒められても私が恥ずかしがるだけで何も出ないからそれ以上は勘弁してちょうだいね……(照)   (2022/2/7 01:34:46)

甘露寺蜜璃意味もなく待ってしまうのが猫ちゃんの悪い癖だから書き終わったら早々に出させているわ、ここではともかく不特定の誰かが覗いている以上は構ってくれるかもしれないという甘えた発想で1度入ったらなかなか出られないのもたしかなのよね……特定の人を待っている訳では無いから多めに見て割り切ってちょうだい……なんていったらただのわがままね、(うる、)   (2022/2/7 01:38:34)

甘露寺蜜璃ええ……読んでしまうと早く返事をしなきゃ忘れちゃう……ってなってどうしても放置することが出来なくなるみたいなの、よっぽど体調崩して寝込んでる時でもない限りはかきにきちゃうわ……伊黒さんこそ、時間が無い時は無理しないでね……改めてありがとう、伊黒さん 甘露寺''   (2022/2/7 01:42:02)

甘露寺蜜璃……視力がいい方の目だけで見て書いたから間違っているところはないはず、麗ちゃん、またお願いね(紙を折って簡単に蛇の形にすれば鎹鴉の脚に巻き付ける形にして括りいっておいで、と窓から放って   (2022/2/7 01:45:42)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが退室しました。  (2022/2/7 01:45:46)

おしらせ伊黒 小芭内 ◆moyuk/5.Wwさんが入室しました♪  (2022/2/10 00:58:45)

伊黒 小芭内(手慣れたように己の肩へと停まる麗の足から返事を受けとれば、読み進めていき──ふと、麗へと静かに視線を向けて。びくりと揺れるその姿に、恐らくはまだ彼女の不調を憂いながら、少しは主の負担を軽減させろと、ねちねち小言を連ねてしまう。そこで ふと、思い付いたようにその双眸瞬かせ。)……麗。甘露寺への返信は後程夕庵に持たせる。どのように立ち振る舞えば良かったか、後程の夕庵の姿をとくと刮目するように──。(そう伝えれば麗を腕に移して空へと放ち。)   (2022/2/10 00:59:06)

伊黒 小芭内(麗が甘露寺の元へと戻ったその数時間後──夕庵が彼女の元へと降り立った。甘露寺の傍へとちょん、ちょんと鳥独特の跳ね方で近付けば、円らな瞳向けながら、主から承った言伝てを朗々と喋りだして──。)   (2022/2/10 00:59:19)

伊黒 小芭内『──甘露寺へ。夕庵がつけていたものと揃いの色だったな。任務では汚してしまいそうでなかなか使う勇気がないが、今度の非番、散策に行く時に使わせて貰おうかと考えている。改めて礼を言う。ありがとう、甘露寺。…そうか。しかし穴熊も炉留を中心に書いていたが、近くで楽しそうにしている雰囲気に負けたらしい。隣の芝生ほど青く見えるものだからな。炉留は相手がおらずとも一人でも回してしまう穴熊なので、それこそ相手ありきで回したい者にしてみれば、相手を見つけること自体が なかなかに大変であろうな。相性にも拘るなら殊更に。今度彼方に行く時は とりあえず時間が合う者を誘ってみてはどうだろうか。短時間で良ければ付き合う者も多いだろう。まずは目の回復から取りかからねばならぬと思うが…。   (2022/2/10 00:59:33)

伊黒 小芭内 “怒った” “呆れた”、様々な言い方はあるだろう。そのどれが当てはまるのか仔細こそ分からないが、君の飼い猫に何かしら負の感情を負わせてしまったのは紛れもない事実。大人気なくもあったと穴熊も反省している。だからこその謝罪だろう。そうか、ならばその欠けた感情とやらの真似事をしてみるのも一興であるかもしれないな。虚しさを感じることが多いかもしれないが、自分にないものを補えた錯覚を覚え、違う自分になれたように思える時もあるだろう。大なり小なり異なえど、その願望があるからこそ君の飼い猫もこの世界に足を踏み入れているのではないだろうか。穴熊は律儀でもなんでもないが、俺はいつでも甘露寺に対しては誠実であろうと心掛けているぞ?   (2022/2/10 00:59:52)

2020年07月08日 17時25分 ~ 2022年02月10日 00時59分 の過去ログ
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