チャット ルブル

「隠し部屋【2階】」の過去ログ

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2022年02月01日 14時29分 ~ 2022年02月10日 20時08分 の過去ログ
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矢吹三郎♂40JB★矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!   (2022/2/1 14:29:33)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが入室しました♪  (2022/2/1 14:38:27)

葛木麻由♀29(荒い息遣いが静まってく。あたしはドキドキしたまま、少しずつカラダは落ち着いてく。胸を包んだまま止まった手、腿に挟んだ大きなものは少し柔らかくなって。余韻と湯の音。そとの車の音。無言のまま長い時間が流れてく。うっすらと目を開けたら湯に白い性が塊になって沈んであたしの腿の間に溜まって、栗の花の匂い。湯の流れに揺れてちぎれてく。編んだ髪はバレッタが外れて細く編んだほうの髪はほどけて湯の中に広がってて。「ごめんね。」とつぶやかれれば「ううん?気が済んだなら。」って答えれば「まゆちゃん、中途半端だろ?」って。その言葉に「ううん。」っておかおを振って。残滓のようにいちど胸を包んだ手が動けばお風呂をでて。恥ずかしくって無言で髪を乾かせば和服を着て。「怒ってる?ごめんね。」って声。「ううん、へーき。」って答えてるのに目の端から涙がにじむ。「僕のせい?」って言われれば『これはあたしがあたしのカラダを許せなかったせい...だから。』って思ってかぶりを振って。ラブホテルを出て今度は中央口。「また会える?」っていわれれば、明るく「いいけど、あんまりエッチにならないのよ?」って手を振って別れた。)   (2022/2/1 14:39:56)

葛木麻由♀29とりあえず、一章おわりー♪   (2022/2/1 14:43:21)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが退室しました。  (2022/2/1 14:44:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢吹三郎♂40JB★さんが自動退室しました。  (2022/2/1 14:50:27)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが入室しました♪  (2022/2/1 17:11:59)

葛木麻由♀29(帰りの電車の中で我慢していた涙が最寄りの駅の駐車場で停めた車の中に入ればこぼれ出てくる。仕方ないとはいえ応じてしまった自分の弱さとか、彼氏さんへの罪悪感、自分の物じゃないように刺激を求めて締めちゃった腿、動いちゃった腰。感じていきそうになっちゃったカラダへの嫌悪感。時を忘れて泣いて。ひとしきり泣き止んだあとに...感じたままのカラダに戸惑う。『なんでこういうとき彼氏さんがそばに居ないんだろう?』運転席で火照ったカラダが揺れる。遠距離の彼氏にはコロナ禍で2年近くあえてない、最後のエッチはいつだったっけ?くらいなのなるけれど、きょうのあのヒトの愛撫がカラダに残ったまま和装ブラの中で乳首がこすれて、おへそのうしろはシクシクしたままになっておさまらない。家に帰っておさまったかと思えば、そのヒトがチャットルームに入ってきて2人きりになるたびその感覚が蘇って気がつくとショーツのクロッチにシミができちゃってて。『なんで?』なんて...ずっと考えてる。)   (2022/2/1 17:12:14)

葛木麻由♀29(2月にお会いしてあれから2ヶ月、春めいた季節でもなんとなく気分があがってこない。デルタ株のおかげで彼氏さんとは一回もお話だけであえてない。きっとお会いしたら『あなたのものにいっぱいして?』っていっぱいエッチをせがんじゃうもに、デートも一回もできなくて。あのあとあのヒトからチャットで何度かお誘いはあったけど、いいお返事はできなくて言い訳ばかり。とうとう交換した電話暗号に着信があった。「嫌いになったの?」って寂しそうな声。『あってお誘いされたらきっと拒めない...。』そんな怖さがあるのに何故か答えられなくってまた押し切られてる。耳元であのとき囁かれた同じ声に「どうしても忘れられない。」って誘われれば抗えなくって。今度は鎌倉へドライブだっていう、車で迎えに来るって。なんでOKしちゃったのか通話のあとでまた混乱してアタマがぐるぐるしてどんどんわからなくなっていっちゃってた。)   (2022/2/1 17:12:58)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが退室しました。  (2022/2/1 17:13:06)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが入室しました♪  (2022/2/1 18:04:00)

葛木麻由♀29(その日の朝、あのひとが二時間後に迎えに来る。ひと月先の柄を先取りするっていうのがおばあちゃんお教え、白に藤の花の袷は薄紫の袷の裏地。鎌倉にいくからって薄紫の正絹染めの源氏物語袋帯。襦袢は藤に合わせた薄紫に)やっぱり同じ色の伊達締め。この間と同じようにアタマがグルグルってなってくる。染にあわせて紫式部の絵が真ん中にくるよう何度かお太鼓を調整して、薄い紫で統一された装いの帯締めは濃い子の紫と白。帯上げは襦袢に合わせた同じ色で。源氏香の帯留めはどこかまゆに似てる花散里のを選んで。簪は藤娘を感じさせる黒い漆に藤の花。紫の草履には紫のグラデーションの鼻緒。自分で編んだ紫色の大きなショールをまとって。おばあちゃんから借りた薄紫の和装バッグに、やっぱり替えの下着とコンドームを2枚忍ばせてく。『なんだか期待してるみたいで、恥ずかしい。』そんな考えが頭をよぎる。「忘れられない。」っていうあのヒトが誘うっていうことはもうきっと『抱かれにいく。』っていうこと、きっとたぶん、そういうこと。)   (2022/2/1 18:04:09)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが退室しました。  (2022/2/1 18:04:13)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが入室しました♪  (2022/2/2 11:38:59)

葛木麻由♀29(待ち合わせは最寄りの駅の駐車場、山間の田舎だからまだ駅のそばには山桜が残って。あたしの車を見つけると白い大きなワンボックスが横につけられる。あのヒトが降りてくれば優しい笑み、優しいご挨拶。そっと手を取られれば優しい握り方のまま車の間、抱きしめられて。「ああ、この匂いだ。」甘い椿油の髪の匂いを嗅がれて。突然抱きしめられれば揉み合う。動けないのに、片方の手はお尻の谷間からあたしのあそこを撫ぜようとする。和服だからそんなには触れられないけどそれでもそうされるとおかおが火照ってく。「だめ...みられる。」って身を捩って抵抗して離れようとすれば、こんどは後ろから抱きしめられて。手縫いのショールを捲りあげられれば身八つ口から両手が入ってくる。袷の、襦袢の...肌襦袢をすり抜けた手が和装ブラの上からあたしの胸を揉めば探し当てられる乳首。胸を包まれ揉まれながら指先が乳首を捉えて下からなであげる...。「わかったから、ここじゃ...絶対イヤ...帰る!」っていえば、車の横の扉が開いて、フラットになった黒いシートの上に優しく倒された。)   (2022/2/2 11:40:56)

葛木麻由♀29ぁくっ...ぃゃ...だめだからぁ...。(ピピピ...って音がして扉が閉まる。窓は濃いスモーク。左の乳首は揉まれたまま。この間のであたしの左の乳首が弱いのを知ってる指がブラの上から乳首を摘み上げてこねて。手が和装ブラをくぐって。じかに胸を揉みしだかれながら乳首が敏感になっていっちゃう。おかおが寄る。熱い舌にうなじが舐められて。裾を割られて和装に合わせた薄い紫のサイドレースのショーツのクロッチに指が伸びてきてあたしの敏感な丘をなで上げて包む。「だめ、いや...カラダだけなの?」って言えば悔しくって涙がにじむ。フラットシートに抑え込まれたまま抵抗しようって身悶えれば。ショーツをくぐって入ってくる手、あたしの溝の中に指が入って掻き分けられて敏感な突起を撫でる。嫌なのに嫌なのに...長く続く執拗な愛撫にカラダが火照りそうになってく。左の乳首は尖りきって3本の指でこねられて、おへその後ろが切なくなってく。ジンジンって包皮を押し上げちゃったクリトリスは剥かれて愛液を掬った指に掻き上げられた。)   (2022/2/2 11:43:04)

葛木麻由♀29(愛撫が止まる。熱い吐息。あたしはシートの上に正座して、おはしょりを引いて着乱れを直す。カチャカチャ...そのヒトは下をぜんぶ脱いで。「すまない、どうしても我慢ができない...できれば口で。」あたしは目をそらせば俯いて。「抑えきれないんだ。」と頭を抱かれれば口元に突きつけられた。まだ寒い山間の朝、湯気のたったそのヒトのものがあたしのおかおの前に差し出された。大きくなりきったそれはすえたオトコのひとの匂いで満ちて。『出さないと落ち着けないの...?』諦めてその先を口に含めばその性の匂いとニガしょっぱい味がお口に広がって。亀頭を咥えながら裏の紐のようになった所を舌でくすぐるように舐めながら幹の根元をこする。先の液...このヒトの匂い。おかおを動かして唇で先の方をこする。吸いながら舌を使いながら先を上あごで、唾液を出して幹を指でこすった。そのヒトのうめき声、熱気。そのヒトのものが大きく爆ぜるとドクドクとお口のなかに熱い性が放たれて、小さな口から溢れそうになる。懐紙はバッグの中、仕方なくそれをぜんぶ飲んでる。)   (2022/2/2 11:45:25)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが退室しました。  (2022/2/2 11:45:31)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが入室しました♪  (2022/2/2 15:56:21)

葛木麻由♀29(「可愛いのに我慢できなくて、ありがとう、フェラすごく気持ちが良かった。」車が動けばお口の中に残った性の香りにしきりにつばを飲み込んじゃう。小さな和装バッグには飲みものなんか入らなくって。性の残り香に愛撫の残滓にカラダが火照って困る。圏央道に乗れば助手席で平気なふりをしてお部屋のみんなのオハナシ。高速の間もずっと手を優しく握られて長い指が撫でる、大きな手に包まれて。それだけでずっとおかおか赤くなってる。見透かされたような笑顔に覗き込まれて。目をそらして俯いてる。ドキドキが止まらなくてモジモジって体が動いて。厚木のPAに停まって柱の陰、助手席でまた抱きしめられればまた裾を割られて。さっきまで優しく握っていた手がショーツのクロッチに触れる。「濡れているじゃないか。」って囁く耳元。先月彼が「あそこの毛がない方が趣味。」っていうから脱毛したそこに指が滑り込んで膣の中に入ってくねった。)   (2022/2/2 15:56:30)

葛木麻由♀29(PAでお茶を買っていただいて、やっとお口の中から性の匂いが消える。鶴岡八幡宮では蓮の池にバザー、お守りを買って。小町通りをブラブラと歩けば、何人もの女性から「わかっている装いね、きれいに着てる、」って声をかけられる。京都でも奈良でもそんなことはたまにあって、「ありがとうございます、そう見えたら嬉しい。」って答えた。そのまま小さなお店をいっぱい見て、簪や和装小物も買っていただいて。お昼は生のしらす丼を食べた。そのヒトはその間もずっと手を握られたままうれしそうにいっぱい話す、おかおは火照ったままで、時たま抱き寄せられるのももう抗えなくって。午後は江ノ島を一緒に回っていっぱい海を眺めた。その時も物陰で、洞窟の中でことあるごとに抱きしめられて、お首の付け根に口づけが降る。あたしはずっと愛撫されているようで、その感触に踊らされてる。クロッチの中の湿った感じが強くなりすぎて、おトイレに入ってショーツを替えた。)   (2022/2/2 15:56:40)

葛木麻由♀29(午後3時に「疲れたな、少し汗を流そうか。」そのヒトは当然のようにコテージ風のラブホテルに車を停めた。助手席に回ってきてあたしが降りようとすればまたお姫様抱っこに抱きとめられて。コテージの中に入ればベッドに降ろされておかおが近づいてく。唇があたしのイヤイヤって逃げる唇を追う。重ねられちゃう唇。そのひとの舌が固く閉じた歯をノックする。裾を割られてまた指がショーツをずらして、敏感な突起をつまむ。驚いてちいさな声が出る。そのスキに歯を割って下がお口の中に入ってきてあたしの舌を絡め取って舌の根元を上あごを舐められて、唾液を注いでく。吸われて舌を差し出されちゃえば絡められて。頭の中で響く水音。続けられる深い口付けにあたしは頭の芯がぼうっとしてきちゃって抵抗もできなくなってチカラが抜けてく。おかおを抱かれて口づけを受けながら、その人の手はあたしの帯を取り、袷も襦袢も、肌襦袢まで開けば下着までぜんぶ取り去って。絨毯の床に散らばるように投げ捨てられていく。)   (2022/2/2 15:56:55)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが退室しました。  (2022/2/2 15:56:59)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが入室しました♪  (2022/2/2 16:29:15)

葛木麻由♀29ぁ...はぁ....ゃぁ...くううんっ....(彼氏の甘いキスとは全然違う強い口づけを受けたまま、両方の胸をあのやさしい手で揉まれてる。乳首も捉えられ指の股で刺激されてキスの中でため息が漏れた。執拗に周到に胸の先で慣れた指が踊ればあたしの乳首は嫌でもジンジンと尖っていって感度が上がる。ダメだと思っていても生理の日のような感触に奥から愛液がこぼれ落ちてく。口づけがおわればひらりの乳首を吸われ、舌先が弾く、乳輪ごと吸われてしゃぶられて。もう一つの胸も揉まれたまま、残った指がだんだん下にさがってく。とうとう無毛の丘を包まれればなで上げられる溝にカラダはピクピクと揺れて。あたしは必死になって声を押さえて両手がシーツを握る。溝を割られ愛液に濡らされた指がお尻から敏感な突起までを何度もなであげる。突起を指先で掻かれ腿が揺れる、3つの突起に与えられる刺激に押さえきれない声が漏れ初めて。カラダが勝手にくねる。親指で突起を震わせながら中指があたしの中に入ってきた。)   (2022/2/2 16:29:36)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが退室しました。  (2022/2/2 16:29:39)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが入室しました♪  (2022/2/2 17:38:27)

葛木麻由♀29ぁああっ...ぁうううぅっ...ああ、かんじ...ってっ...。(「ずっとこうしてあげたかった...いっぱい感じて。」って声がする。交互にしゃぶられて吸われる胸は張り詰めて、乳首は立ちきって刺激を子宮に送り込んでる、親指で敏感な突起を押し震わせながら入ってきた節くれた長い中指はそこが感じるのがわかっているように中の前の方のザラザラした壁をゆっくり撫でてる。指が2本になって刺激が倍になる、指の動きが早くなる。反っていっちゃう背、いっぱいまでひらいちゃう腿。股間からの水音、あたしの濃いミルクみたいな匂いがたちこめて。あたしはゆっくりイヤイヤっておかおを降るのが精一杯になってく。おなかに勝手にチカラが入って指を締め付けてる。指が子宮口に当たれば電気みたいな快感が背筋をつたう。勝手にカラダ中にチカラが入ってく、足指が握りこまれてく。声が停められない...あたしのお口は開ききって息が止まりそうになって、ビクビクってカラダがはぜた。)   (2022/2/2 17:38:30)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが退室しました。  (2022/2/2 17:38:46)

おしらせ矢吹三郎♂40JB★さんが入室しました♪  (2022/2/2 20:15:12)

矢吹三郎♂40JB★('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ   (2022/2/2 20:15:16)

矢吹三郎♂40JB★('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ   (2022/2/2 20:15:18)

矢吹三郎♂40JB★('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ   (2022/2/2 20:15:20)

矢吹三郎♂40JB★('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ('・c_,・` )プッ   (2022/2/2 20:15:22)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが入室しました♪  (2022/2/2 20:23:41)

葛木麻由♀29ぁああっ...くぅっ...ぁあああああっ、もうだめぇ....!(『彼でもあんまりいかないのに...。』体中からチカラが抜ける。「すごく可愛かった、もっといっぱい感じようね。」落ちてくる唇は、はぁはぁってあいちゃったお口と重なって、唾液を注がれた。あたしはそれをぼうっとしたまま飲んじゃってる。唇が離れて、うなじ、左の乳首、おへそって動けば両手で大きく腿を開かされて。あの熱い舌がまだいったばかりのヒクヒクってなっているあそこを吸って舐める。「お尻まで濡れ放題だね。」ってあたしの愛液をぜんぶ舐め取るように、腿もお尻も舐めて。またあそこに戻ってくる。そのヒトの優しい舌はいやらしい水音をたててあたしの尖りきった突起を舐める、カラダがかってに悶えてくねって。そこを吸われればそれの根本ごと舌でしごかれて、指が膣の入り口のその裏を掻く。そんなことをずっと執拗にされればまたピクピクとカラダが兼ねて大きな声が出る。さっきより深い快感にカラダはピクピクと動き続けて)   (2022/2/2 20:23:45)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが退室しました。  (2022/2/2 20:23:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢吹三郎♂40JB★さんが自動退室しました。  (2022/2/2 20:36:11)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが入室しました♪  (2022/2/2 22:33:55)

葛木麻由♀29(意識が遠くなって現実感がくなってる。カラダはピクピクって震えたままなのにおへその裏は切なくなりきってキュウキュウが止まらない。そのヒトはくたくたになった愛液まみれのあたしを抱きあげればお部屋ごとについてる露天風呂に連れて行って温かいところにそっと沈めてくれた。『あ、髪そのまま...。』そういうところは男の人はわからないもの。「ごめんね、責め過ぎちゃったね。」って温かい湯のなかで小さな白いカラダを抱きしめられて優しく撫でられつづけてる。潮騒の音、海鳥の鳴き声。あたしが目をうっすらと開ければひと撫でされてそっと口付けられる。あんなに嫌だったくちづけもいまは受け入れるしかなくて。舌を伸ばされればお口を開けて受け入れてる。深く入ってくる舌に小さな舌を吸われて抱かれて。交わる唾液、頭に響く水音。抱かれるままお湯の中で揺れるカラダ、口づけをされながらそっとその腕に手を寄せてすがって。「甘えてくれるんだ?嬉しいよ。」なんて言われれば『体が揺れたから...。』なんて言い訳を頭の中で考えてる。落ち着いてきてもおへその下だけはキュウキュウいいつづけてた。)   (2022/2/2 22:34:07)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが退室しました。  (2022/2/2 22:34:10)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが入室しました♪  (2022/2/3 00:23:29)

葛木麻由♀29(起きれるようになると。「落ち着いたかい?できれば処理してほしいんだけれど。」って気がつけばお風呂の端に座るそのヒトのあそこはおっきくなってて。「うん、もう...。」ってなぜか抵抗なくそのヒトの大きくなったものにおかおを近づけてく。それを手に取れば疼いてるおへその裏がきゅうっていう。『ああ、あたし...欲しがってるんだ。』って。そのヒトのおかおを見つめながら指で根本をこすり始めれば残った手で優しく袋を揉むと幹の根元から先までを何度も舌で包むように舐めて、唇で吸うように甘噛みを繰り返して。感じるお顔がなぜか嬉しくなって。袋が締まってくればを指先で撫でて、唾液をたらして幹をヌルヌルとこすって、先に浮かんだ)液を口づけて吸う。この人の味、匂いが美味しく感じはじめてる。先を吸いながら下を伸ばして裏側を舐めながら唇で幹をこする、指も大きく動かせば限界まで大きくなる亀頭を頭を動かして上あごでこすりながら亀頭の後ろを舐めしゃぶれば震える腰。吹き出す精を最後までちゅうちゅうって吸い上げた。なぜか甘く感じて、あたしはそれを喜んで飲んでる。)   (2022/2/3 00:23:41)

葛木麻由♀29(そのあとはゆっくりベッドで抱かれてそのヒトの腕枕。カラダをゆっくり撫でられながら、そのヒトの匂いと鼓動、トクントクンって。そのヒトはあたしの恥丘を手で包みこむようにして中指はあたしの溝に当ててまま寝て。あたしはそれに何故か安心して眠りに落ちていった。3時間がたつベルが鳴る、気がつけば一時間以上も寝てる。あのヒトといっしょに起きればあたしは急いで和服を着付けて。コテージを出ると夕暮れに潮騒、春の嵐があたしたちを包んで。そのヒトはあたしを助手席に持ち上げてくれた。帰りは2時間。途中でコンビニ休憩をして。その間もずっと優しく手を握られて包まれて。愛撫の余韻がカラダに残って。潮騒の音があたしの耳にずっと残ってる。恥ずかしさにまっすぐ見れないから高速から見える遠景の窓に写ったそのヒトの顔を眺めてる。明るい月をみながら...いままでは上から握られた手をはじめて手を返して、はじめてそうっと握り返してた。)   (2022/2/3 00:23:54)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/ye.VXさんが退室しました。  (2022/2/3 00:23:58)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが入室しました♪  (2022/2/4 14:41:26)

葛木麻由♀29(お風呂に入りながらお家でぼうっと考えてる。一度目は『信じてたのに裏切られた。』って思った、ほとんど嫌悪感しかなかった。二度目は何故か『強引にされたけど怒れない。』あんなに乱れさせらてたのに憎めないのはきっと彼がいることに配慮してくれているから。挿入しようと思えばいくらでも機会はあったはずだから。そういう優しさがどうしても憎めない。あのヒトにいままで経験のない位いかされちゃって。帰ってきてクレンジングしてお風呂に入っても触れられた感触がカラダに残る。デコルテにもお湯に浮かぶ白い乳房にもいくつものキスマーク。乳首もいつもより少し大きくなっているみたいで色も赤みを帯びて濃くなって。乳首や敏感な突起には愛撫の残滓が残って、ややもすると自分で触れちゃいそうになる。...次はどうなってしまうのだろ?手に残る感触、あんなに優しく手を握るヒトをあたしは知らない。さいご握り返しちゃったのも無意識で驚いてる。心とカラダってきっと別なんだ、なんて思い始めてる。)【2章終わり】   (2022/2/4 14:41:59)

葛木麻由♀29□□□□♂00 >コロナで仕事がねー♪葛木麻由♀29◆>うんうん、なかなかねっそうだよね..タイヘンー(汗)□□□□♂00 >おかげでお部屋入り浸りなんだけどな!葛木麻由♀29◆>まー、オハナシできて嬉しいけどもっ□□□□♂00 >うれしいんだ、オレも嬉しい♪こんな会話が増えてる。そういえばルブルにいる時間が増えてる、隙間じゃなくってまとめて。オシゴト無いの?タイヘンじゃない?って心配するけど。歳上の男のひとにそれをいうのもオンラインじゃ憚られちゃう。もう5月、きょう非公開で3度目のお誘いがあった。日帰りで熱川の豪華な温泉の離れのランチ込みの6時間だって。『あんまりご無理させても...。』って逆におねだりして川越小江戸のお散歩に変えていただいた、ここだったらそんなに遠くないし何万円も使うことなんてないから。そのヒトの好きな美味しいラーメンだってそこにはあるし、安くできるはずって思って。初めてのホテルのあとにお小遣いをくれようとして断った。『お金で買われたわけじゃない。』って思いたかったから。だから2回目鎌倉であんなにいろいろ買ってくれた。次は『思い出は1個でいいの。』って安いものだけ1つにしてもらおう。   (2022/2/4 14:43:06)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが退室しました。  (2022/2/4 14:43:21)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが入室しました♪  (2022/2/4 17:54:21)

葛木麻由♀29(お会いする当日、きょうはいちばんの安全日。お風呂であたしはなぜかいつもよりしっかり体のケアをしてる。彼氏さんがいるのに『抱きにいかれる。』のはすごく抵抗があるのにカラダはドキドキって浮き立ってるのがよくわからない。お湯に浸かればそのヒトの愛撫がどうしても思い出されて浴槽の中でカラダがモジモジってなる。カラダは何故かいつもより敏感になってて、触れられたら感じそうになりそうで...困る。『どうせ脱がされちゃうんだろうなあ、だったら着やすいように...』って。きょうは大正ロマンなハイカラさんスタイル。それに合わせて眉は茶系、メイクもも薄めに整えて。大きな紫の矢絣の絽と薄紫の長襦袢は短めに着つけて、袴に合わせた千鳥格子の海老茶色の裏は山吹色の縮緬の袴帯を締めれば海老茶色の袴を脛丈に合わせて。長い髪はハーフアップにして、西陣柄の広いゴムで留めて。矢絣の紫に合わせた黒の地に菊水と縮緬の濃い紫の二重のリボンを髪につけて位置を合わせて。紫色に朱殷の和装巾着に薄茶色のブーツ。車に乗って待ち合わせの駐車場に向かった。)   (2022/2/4 17:54:38)

葛木麻由♀29(そのヒトの車は先についてて、眉の車を見かけると手を上げた。やっぱりお優しいお顔が微笑めば、運転席からあたしを抱きかかえておろして、そのまま「いつもより可愛い。」って抱きしめられる。そのまま車の間でくちづけられた。あたしの心は抵抗しているのにお口は素直にその口づけを受け入れてる。舌が差し込まれ吸われればそれを待ち望んでいたようにあたしも舌を差し出してその舌に甘えるように添えてる。あたしの両手もそのお背中に回って、その大きなヒトの背を抱いてる。そのヒトの車の横の扉が開いて、あたしとそのひとがフラットになったシートの折りたたまれるように寝転べば扉が閉められた。だんだん強くなる口づけと抱擁。お口の中いっぱいに舌が差し込まれて感じる上あごや舌の根本まで舐められて、吸われて。目をつぶったあたしはドキドキってなってそのヒトに身を任せてる。指が袴をたくしあげれば袴に合わせたこげ茶色のショーツのクロッチを撫でる、あたしはそこをなで上げられるたびにカラダが感じていくのを止められなくて。捲りあげられた焦げ茶色のショーツの中にそのひとのおかおが入ってくれば、ショーツをずらしてじかにあ(長文省略 半角1000文字)  (2022/2/4 17:55:30)

葛木麻由♀29じかにあそこを舐められ始めてる。)【省略部分】   (2022/2/4 17:56:36)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが退室しました。  (2022/2/4 17:56:38)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが入室しました♪  (2022/2/4 18:41:07)

葛木麻由♀29(「ホテル、先に行こうか、少し走るとあったから。」って微笑まれる「しらないっ...。」っておかおを逸らせる。お車の中で長い間感じる無毛の溝を舐められて。乳首は立ちはじめてジンジンとして。おへその後ろはきゅうんってせつなくなってるのにそのヒトは平気なおかおで車を出した。『好きになり始めてる...心を裏切ってカラダが』でなかったらあんな風にカラダはこのヒトに反応しない、そんな風に思い知らされてる。助手席に乗ったときからずっと手を握られて、あたしの指を愛撫するように指が動いてる。窓の外には薔薇に百合、初夏の花が咲いて流れてく。あたしはただ俯いて、『あたしはどうしたいんだろう?』なんて考え続けてる。少し車が走るとインターチェンジにほど近い古ぼけたラブホテルの駐車場に車は滑り込んだ。『夜はあんなにネオンできれいなのに。』初夏の朝の陽に照らされたそこはなんとなくくすんで寂しげで、いまのあたしの心のよう。連れられてカウンター。いまは9時...チェックアウト時間前だから一番高い部屋、一番上の階のベッドルームが2つもあるお部屋ひとつしか空いていない。そのひとはそこを取ると、ルームキーを持ってあたしの肩を抱いた。)   (2022/2/4 18:42:47)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが退室しました。  (2022/2/4 18:42:52)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが入室しました♪  (2022/2/4 23:28:11)

葛木麻由♀29(そのお部屋は赤紫を基調としたびろうどの絨毯、大きな天蓋付きベッド、貝の形をした大きなバズタブ。男女の性の匂いにタバコの匂い...そんな性交だけが目的のお部屋。あたしの気持ちは重くなっていくのにその淫らな雰囲気にカラダは酔ってく。そのヒトは裸になれば、ベッドに座ったままのあたしを抱きしめて、俯いた顎をあげさせられて求める口づけが降ってくる。あたしはそれを受け入れて舌が絡まる、上から注がれる唾液、頭に響く水音にあたしのカラダは熱くなり始めてる。そのヒトはそうしながら老茶色の袴帯を外せば袴を、絽を長襦袢を脱がせて床に散らばる。浴室からはバスタブを打つお湯の音が響いて。そのヒトの熱気、そのヒトの性の匂い。あたしを求める牡に、あたしの牝が反応していってる。そのヒトはあたしをこげ茶色のショーツだけにすると、腿を両手で割り開いてクロッチに頬付りをし始めた。「ああ、この匂いだ...こんなに濡れて。可愛いよ。」って言われればそれも脱がされて。目の前にはあたしのショーツ。焦げ茶のそれにはもうアーモンドのようなカタチとお大きさのシミができてた。)   (2022/2/4 23:28:21)

葛木麻由♀29ぁぁ....ぁあぅ...くぅ...はぁああっ...。(ショーツがそのヒトの指から放れればベッドの軟らかく落ちる小さな音『おふろをとめなくっちゃ。』なんて頭の隅で思う。そのヒトは「もうこんなになっているじゃないか。」と半分尖っちゃった鴇色に尖った左の乳首に吸い付いて吸い出して舌で弾く、乳輪を舐め回されて。白い右の胸も揉まれて乳首をこすりたてられてる。勝手にひらいていっちゃう足、あたしの愛液の匂い。腿が撫でられて根本まで来ればまた今度は大きな白いお尻を撫でられて、また背中に遠ざかっていく。ほしいところにほしい刺激が来ないまま。ずっとずっと、あたしのカラダを撫で続けてる。そんな焦れた刺激が続けば勝手に動き始める腰、媚びるような声も出はじめてく。まだここに来てから触れられてない溝を指先が走れば体が震えて大きな声が出る。こすられて愛液の粘った水音。敏感な突起に塗り込められて剥き出しにされて掻き上げられた。両胸も変わるがわる吸われてしゃぶられて間断ない刺激があたしの背筋を駆け上がってく。おへその後ろもキュウキュウってなって。あたしのあそこはあそのヒトの愛撫に熱くなって開ききってる。)   (2022/2/4 23:28:32)

葛木麻由♀29(「せっかくだ、広い風呂に入ろう。」あたしの小さなカラダは折りたたまれるようにして持ち上げられる。帆立貝の形をした浴槽につけられれば抱かれながらいっしょに横にないったように入って。「辛くさせたね。」なんて優しくいう。あたしのこのヒトのを欲しがってる子宮がそんな風に主張して。そのヒトは困ったように固くなりきったものを指差して平たい湯船の真ん中に立った。あたしは酔ったようにフラフラとそこの足元にひざまずくと、それを手にとってお口に咥えた。性の匂い、お口の中が粘る。大きくなりきった亀頭を吸い上げながら舌でそれを舐めしゃぶった。ギリギリ挟める大きさの胸の外側に手を添えると唾液をたらして。愛撫に張り詰めた白い乳房と立ちきった鴇色の乳首も当ててぬるぬるとその幹をこすりはじめる。先の液がお口に広がりはじめる、口に含んで上あごで先を唇で亀頭を吸いながら頭を動かしてこすって、裏側のヒモの所で舌が踊る。性の匂いがし始めてそのヒトのうめき声と腰の震え。いきなりでてくる熱い精を上あごで受け止めた。ドクドクと注がれる精の匂いに酔うようになりながら腿を胸で挟んで抱きしめて、その全部を吸って飲み干していく。)   (2022/2/4 23:30:16)

葛木麻由♀29ぁああっ...いく...ぃくのぉ!(精を飲んで余計に火がついてカラダはずっと切ないまま。求めているものは何かがわかっているのに理性がそれを拒む。「可哀想に、せめていかせてあげる。」ベッドにうつ伏せにさせられてお尻をあげさせられた。スイッチが入れば目の前の壁が鏡になってく。水音を立てながらそっと後ろから差し込まれる2本の節ばった長い指の先は子宮口を突けば背筋に快感が走って。そのまま握り込まれれて引かれれば、膣の前の感じるポイントもぜんぶこすられてく。そのヒトが下腹を手を広げて抑える、差し込まれた中指と姉指が子宮口もザラザラのところもクリトリスの裏の感じるところもぜんぶをこすりたてて。あたしは背が反って。「目をつぶってないで見ようね。」その声とともに手の動きが大きくなった。鏡に写ったあたしは耳まで真っ赤になって幸せに顔が歪んでる。『これは誰?』なんて。あたしのカラダにどんどんチカラがはいってく、掻き出される動き、聞いたこともないような粘った愛液の音。あたしは目を見開きながらその指を締め付けるのが止まらない。カラダが震える...あそこからしぶく愛液。うつろな目で見つめているのは『あたし』だった。)   (2022/2/4 23:31:55)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが退室しました。  (2022/2/4 23:31:57)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが入室しました♪  (2022/2/5 21:51:10)

葛木麻由♀29くうんっ!気持…いいっ!!(「大丈夫?」そのヒトはまゆがいくたびに待ってくれる。指は中にはいったまま。落ち着けば「もっと良くしてあげる。」ってなんどもいかされてる。こんなにいけるだなんて自分のカラダが信じられなくなってる。でも、いかせられればいかせられるほど、おへその奥のうずきは増してくのが判らなくってる。「また腿で挟ませてね。」って後ろから両手で腿の外側を合わされて、後ろから腿の付け根とあそこの隙間にそのヒトのものが挟まれて。濡れて開ききった溝と腿の付け根にこすられはじめた。粘る水音。「初めてのときよりすごくいい。」って言われながら、熱く硬くなりきったのが大陰唇を広げて敏感な突起をその先でこすりたてる。前のお風呂のときよりも感じて夢中になってる。匂うオトコの人の香り。ゴリゴリと濡れきった溝を擦られれば足を交差して締め突けちゃえば、そのヒトの愛笑みまみれの大きな手に両胸を掴まれて乳輪ごと乳首を絞るようにこすりたてられた。止められない声、反っていっちゃう背、動き始めちゃう腰。「そんなに腰が動いたら…入っちゃ…。」なんて声が聞こえたすぐあと、あたしの入口を抜けて奥までそれが差し込まれた。)   (2022/2/5 21:51:38)

葛木麻由♀29ぇっ?……ぁああっ!もぉ...もおおおっ!んんぁあああっ!ぃっちゃう…またいく…。(あまりのショックに出ちゃう大きな声に動きが止まる。とうとう挿れられちゃって、目が大きく見開いたままになったおかおが目の前の鏡に映る。そのヒトは戸惑ったまま動きが一瞬止まって。奥に当たる刺激、欲しかったトコにようやく届いた感じに、擦られる子宮口が…押し上げられる子宮が…喜んでじゃってる。『コ・レ・ガ・ホシカッタノ…。』カラダがそう言う。頭では『だめ。』って思うのに一番奥を潰されて背筋に快感の波が流れる。その刺激に揺れちゃってる腰は止められなくて。「まゆちゃん、我慢できなくなったんだね、俺も。」と言われれば後ろから抽挿される硬さと熱さに抗えなくて大きな声が出る。ゴリゴリと擦られるオトコの人の強さに中で暴れまわる重量感に、2年以上も入ってなかったそこに無理矢理のように入って。痛くって苦しいのに子宮口に次々に与えられる快感に我を忘れて『もっともっと。』なんて求めるようにお尻が上がってく。久しぶりの刺激にあっという間に高みに押し上げられていっちゃえば、いったばかりの敏感なところへ突きこまれればまたすぐにいっちゃて。)   (2022/2/5 21:51:48)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが退室しました。  (2022/2/5 21:51:50)

おしらせ矢吹三郎♂40jb☆さんが入室しました♪  (2022/2/5 23:56:05)

矢吹三郎♂40jb☆矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!   (2022/2/5 23:56:11)

矢吹三郎♂40jb☆矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!   (2022/2/5 23:56:14)

矢吹三郎♂40jb☆矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!   (2022/2/5 23:56:16)

矢吹三郎♂40jb☆矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!矢吹三郎♂40jbをこの世から消せ!   (2022/2/5 23:56:19)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが入室しました♪  (2022/2/6 00:10:53)

葛木麻由♀29ぁああっ…ぃやあっ…こんなに…ぃっちゃうのおっ!(「こうなれて嬉しい。すっと好きだったんだ。」あのヒトの声が頭に響く。いくたびにカラダの感度が上がってく。今度は仰向けにされて。押さえの効かなくなったあのヒトの強い抽挿に、シーツを両手に持って目をぎゅうってつぶる目の端から涙がこぼれて。『ああ、またいく…。』カラダにチカラが入りきれば何度目もの絶頂に何も考えられなくなる。カラダはその奥に精を注がれることに夢中になってあのヒトのものを強く締め付けて膣がくねってるのに、それを押し広げられて子宮口を突き上げられればそこから快感が弾ける。「中でいっちゃっていい?」と訊かれれば夢中で頷く。強くなる抽挿、男の人がいくときの動きになればまたカラダが高みに押し上げられていく。大きくが揺さぶられて、そのヒトが呻く、一番まで突きこまれれば腰が震えて、子宮口に突き立てられた。ドッグドック…熱い塊のような精が最奥の場所に注がれば、その衝撃だけでまた達して震える。長く長く続く絶頂。それが終われば優しく中がうごいて、このヒトのものを奥へ奥へ誘うように動く。注がれればそこは暖かくなって多幸感にカラダが酔っていく。)   (2022/2/6 00:11:02)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが退室しました。  (2022/2/6 00:11:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢吹三郎♂40jb☆さんが自動退室しました。  (2022/2/6 00:16:33)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが入室しました♪  (2022/2/6 19:06:28)

葛木麻由♀29(その多幸感のまま、そのヒトに差し伸ばしちゃう両手。そのヒトの頭が胸の間に落ちてくれば抱きしめて…気が遠くなっていく。心地よい重さに温かい眠り。気がつけば時計は午後4時を指してる。さいごに時計を見たのは12時半でそれから3時間近く寝ちゃってた。身じろぎすれば「まゆちゃんの胸が気持ちよくてさっきまで寝ちゃってたよ。」そのヒトが声をかけてくれば、さっきまでのことが思い出されておかおが赤くなってく。おもわず抱きしめちゃっていたおかおを離して。カラダを小さく丸めちゃえば「汗をかいたままだね。お風呂行こう。」とお風呂を入れ直してくれてる。その間も『こうなれて嬉しい。すっと好きだったんだ。』っていうさっきの声が何度も心の中に響いて。あそこに指を伸ばせば、その人の精が膣奥からこぼれ落ちてくる。『夢じゃなかった、最後まで受け入れちゃったんだ。』なんて…やっとそれが現実だって受け入れはじめた。一緒にお風呂に入れば、背中を流してくれる。お背中を流し返せば嬉しそうに微笑む。いっしょにホタテの貝殻のバスタブに寝転びながら腕枕をされながら口づけられた。もう抵抗なんて思えなくて甘えながらお口を開けて舌を差し出してる。)   (2022/2/6 19:07:38)

葛木麻由♀29(お風呂から出ると、そのヒトが頼んでいたのか大きなピザが一枚届いた。「寝てる最中、おなかの虫がぐーぐー鳴ってたよ。」なんて笑われれば、恥ずかしくって「もおっ!」って枕を投げつけた。もうどこかに行くのはやめてここで一日を過ごすっていう。バスローブを着たカラダが抱きしめられればそのヒトはベッドの端に座った。足を開かされて腰の上に乗っけられて。ローブのヒモを解かれて、白いキスマークだらけの乳房があらわになって、そのヒトの両手に持ち上げられて揉まれはじめた。くちづけ。そのヒトの唇が重なればまゆの手はそのヒトのお首を抱いて。まるで自分から口づけちゃったような錯覚のなか口づけを繰り返してる。両方の胸を揉まれて乳首を捏ねられればまた熱くなっていっちゃうカラダ。吸われて差し込まれた舌が絡められて、お口の中でくねればため息が混ざる。乳首がジンジンってなってまた濡れてくる。あそこに当てられたそのヒトのものがどんどん熱く硬くなっていくのがわかって。それをショーツのクロッチにあてられ擦られた。また求められるのを拒めない、『あたし、素直になってる。』身も心もどんどんそれが欲しくなって濡れていく。)   (2022/2/6 19:07:50)

葛木麻由♀29ぁああっ!いいのぉ...ぁあっ...くだ...さあいっ!(「挿れるよ。」って耳元で囁かれれば、ショーツのクロッチを脇にどけてそのヒトのものが奥まで差し込まれた。いままで入ったことのないほど奥まで差し込まれて子宮が押しつぶされてる。しびれる快感に大きく出ちゃう声、さっきまでいかされきってた感覚が戻って。くちづけをされながら両胸を揉まれながら、最奥を貫かれれば腰が突き上げられて、小さなカラダがそのヒトの腰の上で踊る。ハーフアップにした長い髪が背中を打ち付けて撫でる。子宮口をさっきより強く打ち付けられればすぐにいっちゃいそうになって、いきたくっていきたくって求める刺激に勝手に腰が前後に動いてく。膣の襞が敏感になって、そのヒトのものを嬉しそうに締め付けて子宮口が先に吸い付いて精をねだる。おなかの中でキスの音がし始めちゃうのがわかれば両肩に手をおいて突き上げられるままに胸もそのヒトにこすりつけて甘える。その人のを締め付ければ達して震え、そこをまた押し広げられて突き上げられた。「また中に出すよ。」といわれれば腰を抑えられて子宮口に突き立てられた。震える先でこじ開けられて…また最奥に熱い精が注ぎ込まれてく。)   (2022/2/6 19:13:21)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが退室しました。  (2022/2/6 19:13:26)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが入室しました♪  (2022/2/7 12:08:18)

葛木麻由♀29(抱きしめられたまま「責任をとるよ。」って言われて『そんな言い方、いやだな。』って思う。「事故みたいなものだもの、流されちゃっただけ。」って頭を振った。なんとなく別々にお風呂に入ってカラダを流せばそのヒトと一緒に帰り支度。「もう俺のものだと思いたい。」って。お部屋を出る前に抱きしめられてくちづけられた。「こんどは週末、泊まりでもいいかな?」そう言われれば頷く。抱かれる感じがやっぱりまえより痩せてる、食べてないかな?って思うから「まゆのおうちで、準備しとくね。」って答えた。お部屋を出ればもう夕方、道路は帰宅の流れになってテールランプが赤く続く。手が重ねられればその手が『別れたくない。』って動く。そのヒトは「晩ごはん、食べてから別れよう。」っていうから「コンビニのおむすび、気になってるのがあるの。車広いし一緒に食べよ?」って。そのひとはカップラーメンにおむすび3つ、あたしはおむすびにカップのお味噌汁にサラダ。フラットになったシートに広げて一緒に食べて、また抱きしめられて口づけられて、また触ろうってするから「もう…お身体にさわるから、また週末。」ってその手を止めて微笑んだ。)【3章終わり】   (2022/2/7 12:08:47)

葛木麻由♀29(住んでいるところはおじいちゃんの造った茶室に客間が併設されている黒い瓦の数寄屋造りの家。まえは二棟だったのをつなげていただいた。茶室は3畳の水屋に四畳半の茶室は炉がいつもは畳で閉じられてる。にじり口が50cmほどの短い廊下でダイニングキッチンとつながってる。ダイニングは畳敷きで12畳で6畳ごとに仕切られるようになってて、キッチン側の6畳には6人も一緒に入れる一畳分の大きな掘りごたつ。一間のカウンターのむこうには小さな2畳のキッチン。キッチンの横から脱衣所にお風呂。いつもは四畳半に寝ていたけれど、水屋に自分の物を移して。四畳半に新しい布団を二枚分おいた。新しいティッシュとウエットティッシュを木でできたケースに入れ、その下にコンドームを忍ばせて。そんなにしてると水屋の連子窓から梅の実がみえて。『何をいそいそとしてるのだろ?』って自分でもおかしくなって照れて微笑む。あしたは金曜日、お仕事の帰りに直接来るって連絡があった。冷凍庫から鮭とブタのロースを出して醤油麹と一緒に、冷凍鯖を出せば塩麹といいっしょにジップロックにいれた。きっとあしたは朝に畑に行って、きっとそのヒトのために新鮮な野菜を採ってくる。)   (2022/2/7 12:09:03)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが退室しました。  (2022/2/7 12:09:05)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが入室しました♪  (2022/2/7 18:53:22)

葛木麻由♀29(当日、夕方になればお風呂に入ってカラダのお手入れをする。白く浮く乳房に5日前につけられたキスマークが薄くまだ浮かんであの行為がどうしても思い出されて、『きっと今晩も。』なんて。薄紫の襦袢を着れば白に青の紫の朝顔の浴衣を着る。花言葉の『愛情』の意味を込めて。薄紫の朝顔柄の紗の名古屋帯を文庫に結べば「7時位になるよ。」お風呂から上がればそうスマホにメッセージが入ってた。それに合わせてご飯をセット。朝採ったばかりのカブのお味噌汁。自分で漬けた野沢菜に大根。好きだって言ってたってた肉じゃがに鮭の醤油麹漬け、いつもの食事。『ご馳走ばっかりだと、いつもの自分がわかっていただけないから。』そんな理由。「もうすぐ着くよ20分くらい。」ってスマホが鳴った。『なんでこんなに気持ちが浮き立ってるの?』頬が赤い。お風呂にお風呂を入れてそのヒトの到着を待っていると驟雨。山の天気は変わりやすくって土砂降りの雨の中、車の音がする。バスタオルを出してサンダルをつっかけて玄関を開けると、和傘を開いて夕立の中をお迎えに行く。梅見門の扉を開ければ傘がなくって困ったおかおのそのヒトが車の窓を開けて優しく微笑んだ。)   (2022/2/7 18:53:33)

葛木麻由♀29(「狭い家だし特別なこともしないよお風呂とご飯出すだけだから。」って家族以外でははじめて男の人をお部屋にあげた。バスタオルをお渡ししてタオルで背と荷物を拭いくと、にじり口から茶室の四畳半に案内すればお荷物をおいていただいた。並んだ二組の布団のうえで割烹着のまま抱きしめられてる。「いそがないで…逃げないから。お湯沸かしてるし…おナカも…。」って言っているお口が口づけで塞がれた。浴衣の身八つ口から入ろうとする手をペチって叩くと。「ご飯が先っ汚いままはイヤ。」ってそのヒトをお風呂に押し込んで背中を洗ってあげてる。そのヒトがゆっくりお風呂に入っている間におじいちゃんの着てた男物の浴衣を出して、魚を焼いてお味噌汁に味噌を入れた。あがってくれば差し向かいでビールで乾杯をしてご飯を食べる。「おいしいおいしい。」って念のため2合炊いておいたご飯はあっという間に無くなって。食後のお茶を持ってきて横からそっと置く。「この間の返事を聞きたい、僕のアイレン(愛人)になってくれないか?」って目を見つめて言われて。あたしは少し困ってお盆を抱え直すとそっとかがんでそのヒトに耳打ちをする。その答えは………。)【おしまい】   (2022/2/7 18:55:02)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが退室しました。  (2022/2/7 18:55:07)

おしらせ矢吹三郎♂40JB★さんが入室しました♪  (2022/2/8 00:39:49)

矢吹三郎♂40JB★・ダンスホール (as time goes by) ・ミストラルホールディングスカンパニー🚙 ・🎄白い砂浜の見えるヨットハーバー ・白い砂浜のドライブデートコース駐車場 ・ルブル鉄道本社駅兼買い物センター伊芽中銀 ・ミストラル浅間サーキット・オーナーの豪邸・紺碧海岸海風市風景イメージ・ミストラル モータース自動車店舗+修理工場・ミストラル不動産管理部・走行会イベントコース会場・クルーズ客船「ステラ・ポラリス1世&2世・寝台特急オリエントエクスプレス号その他多数、「ミストラル」とかいう気持ち悪い中二妄想設定用語で部屋検索かけるとボロボロ乱立部屋が見つかります↑相変わらず自分専用ゴミ部屋を乱立中。通っていた雑談部屋を名指しで出禁にされても反省する気は無いようですリアルに知的障害を患っており毎日エロサイトで妄想設定に浸って現実逃避する事しか楽しみの無い無意味で無価値な人生を送っているキチガイ矢吹三郎をみんなで笑ってあげましょう   (2022/2/8 00:39:55)

矢吹三郎♂40JB★あー自分専用部屋乱立やめらんねえなあー   (2022/2/8 00:40:01)

矢吹三郎♂40JB★乱立やめらんねえからこの部屋も荒らし続けるわあー仕方ないよなあー矢吹が乱立やめねえのがいけないからなあー   (2022/2/8 00:40:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢吹三郎♂40JB★さんが自動退室しました。  (2022/2/8 01:03:51)

おしらせ矢吹三郎♂40JB★さんが入室しました♪  (2022/2/9 00:29:54)

矢吹三郎♂40JB★・ダンスホール (as time goes by) ・ミストラルホールディングスカンパニー🚙 ・🎄白い砂浜の見えるヨットハーバー ・白い砂浜のドライブデートコース駐車場 ・ルブル鉄道本社駅兼買い物センター伊芽中銀 ・ミストラル浅間サーキット・オーナーの豪邸・紺碧海岸海風市風景イメージ・ミストラル モータース自動車店舗+修理工場・ミストラル不動産管理部・走行会イベントコース会場・クルーズ客船「ステラ・ポラリス1世&2世・寝台特急オリエントエクスプレス号その他多数、「ミストラル」とかいう気持ち悪い中二妄想設定用語で部屋検索かけるとボロボロ乱立部屋が見つかります↑相変わらず自分専用ゴミ部屋を乱立中。通っていた雑談部屋を名指しで出禁にされても反省する気は無いようですリアルに知的障害を患っており毎日エロサイトで妄想設定に浸って現実逃避する事しか楽しみの無い無意味で無価値な人生を送っているキチガイ矢吹三郎をみんなで笑ってあげましょう   (2022/2/9 00:29:58)

矢吹三郎♂40JB★あー自分専用部屋乱立やめらんねえなあー   (2022/2/9 00:30:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢吹三郎♂40JB★さんが自動退室しました。  (2022/2/9 00:59:05)

おしらせ葛木麻由♀29 ◆Haguro/Z020lさんが入室しました♪  (2022/2/10 20:02:33)

葛木麻由♀29SS『愛人』。これはお部屋では『#』なまゆが、『もしひょっとして?リアルであっちゃったりしたら?』 って言う仮想のオハナシです。まゆってどんな子?っていう自己紹介でもあります。お部屋の男性にえっちなキモチになってくれたら少しだけ嬉しいです。   (2022/2/10 20:03:24)

葛木麻由♀29イメージ曲『藤田麻衣子 「手錠(duet with 平川大輔)」』https://www.youtube.com/watch?v=vdmzDt9qR1o   (2022/2/10 20:04:22)

葛木麻由♀29    (2022/2/10 20:04:28)

葛木麻由♀29(『なんで男の人の誘いをOKしちゃったのだろ…?』心のなかでこんな声が繰り返し響く。ルブルでのお部屋で何ヶ月もの間よくオハナシしている男の人のリアルのお誘い。上野の都美術館に展示された女流作家展のまゆの作品を見たいっていう。その時のお部屋の雰囲気とか、少し酔ってたとかもあるけど…男の人と二人。あたしには遠距離だけど彼氏さんもいるのにいきおいって怖い、『お断りしたら傷つくんだろうな。』…ずっとそんな考えがぐるぐるして止まらない。朝お風呂に入って何となくいつもよりお時間をかけてお手入れ。襟足を剃って、椿油。お風呂から出れば足袋を履き、和装ブラ、白い肌襦袢を着て。鏡台の前に座れば、腰まである長い黒髪を太いのと細いの2つに分けて髪を編み上げていく、大きな方をひねって黒に梅柄のバレッタで留めれば、もう一つの方もみつあみにしてお団子をくるくるって巻いてヘアゴムで止めてお団子を作って。装いが梅だから黒い漆に鶯色のとんぼ玉のかんざしをつけて。メイクは、いつもより色を白めに、アイラインとルージュも和装にあわせてキリッとすこし濃い目にして。)   (2022/2/10 20:04:37)

葛木麻由♀29初めてお会いするのに…まさかえっちはないとは思うけど…。(書道展の主人公は偉い先生。だからあんまり派手な格好はお姉様方に失礼に当たるかそういう装いはしたらいけなくって…そう思って、きのう箪笥から出して風通しをしてアイロンを掛けたのは黒に紅梅白梅が刺繍された裏地が桃色の訪問着。あわせるのは白に桃色の梅が書かれた名古屋帯。タオルを一枚お腹に巻いて、ウエストパッドで補正して。昨日同じ色の半襟を付けた薄紅の長襦袢を着て。やっぱり薄紅の伊達締め。着物を羽織って調整してる最中もずっとぼんやり考えてる。『これからおかおも知らないオトコの人と2人でお会いすること。』になんとなく現実感がなくって、頭がぼうってしてる。正直に言えば気が重くって。気がつけば二重のお太鼓にして、帯に合わさて紅梅色の帯締め。帯上げは襦袢に合わせた薄紅、帯留めは白地に鶯が描かれたのにして、草履も黒に鼻緒は梅柄の。白い紬の和装コートに、薄紅の結城紬の真綿のショールをまとえば、梅のお香を忍ばせた匂い袋。ピンクの和装バッグを持って…すこし考えれば、コンドーム2枚と下着の替えを小袋に入れて奥に忍ばせてる。)   (2022/2/10 20:04:50)

葛木麻由♀29こんにちは、はじめーまして?そんな感じ、全然しないねっ。(上野駅の公園口改札の左側が待ち合わせ。30分前に到着するはずだったのが、乗り継ぎ駅ごとに『帰ろう』って足が動かなかったり引き返したりしちゃったから。おかおも知らないヒトとの待ち合わせ。いつものお部屋では別のお名前で呼んでいるヒト。ずいぶん長くおしゃべりはしてるし、あたしがお部屋にいるといつも来てくれるからずいぶん仲良くなって。『まゆちゃんの書く書道に興味があるから。』っていう。そのヒトは5分遅れたにも関わらずニコニコしながら「まゆちゃんだね、体型とか和装とか眼鏡ですぐわかったよ。」って優しく笑う。駅のそばで彼はホットコーヒー、あたしはラテを一緒に飲む。お部屋のみんなの事を話しながら何かあるたびに「可愛いよ。」「声もいいね。」って言っていただけるのがかえって恥ずかしくって、まっすぐにおかおが見れなくなっちゃう。目を伏せてそらせながら、それでも口角を下げないようにして。「そんなに恥ずかしがらなくても、いつものように…ね。」っていうけど、そうはいかなくて頬が赤くなって。でもお気遣いが見えるからできるだけいつものように振る舞ってる。)   (2022/2/10 20:05:03)

葛木麻由♀29 (書道展を終われば、早い晩ごはん。「上野だと焼き肉を食べたくなるけど、着物に匂いがつくから寿司にしようか、調べてきたんだ。」ってお寿司を食べにいく。…そういえば上野公園を散歩していたとき、階段でつまづいて草履の鼻緒が切れたときもなせか布を持ってて直していただけた。「和装の子だからね、勉強をしてきたんだ。」って照れ笑いをしていたおかおがなんだか可愛く見えて…優しい人なんだなって思う。お寿司が終わると「リアルで一緒に飲みたかった。」って言われればお刺身のおつまみも追加してる。お酒をお酌して、つぎ返されればあたしも飲んでる。ルブルの想い出話とか、そのヒトのこととかあたしのこと。いっぱいのオハナシ。酔いといっしょにそのヒトの優しさがだんだん心に染み込んでくるようで……困る。お銚子を取ろうとして指先がそのヒトの手に触れて、思わず手を引っ込めた。それにびっくりしたおかおがあたしを覗き込む。ついついそのヒトの長い指を見ちゃえば爪は整えられてる。……『ああ、するつもりで出てきたの?』なんても考えて。そのことを考えれば『どうやってお断りしよう。』なんて、誘われるとも限らないのに考えてる。)   (2022/2/10 20:05:15)

葛木麻由♀29 (気がつけば2時間もお寿司屋さんに居た。お寿司の店を出ればお酒で火照ったおかおに冬の風が涼しくって嬉しい。少しふらつけば手が差し出される。握るのを拒めばきっと傷つけちゃう。そうっと握るとあったくて大きな手に包まれた。……なんでそんなにそうっと優しく握れるの?胸がトクントクンって音を立て始めちゃう。もう暗い不忍池のほとり。蒼い満月に、その人の笑顔。「まゆちゃんが可愛くって…我慢がね。いっしょにお風呂に入ってくれるのと手でいいからしてくれると嬉しい。」って恥ずかしそうに言う。気がつけばネオンのだれでもわかるラブホテルの前。「だめ…。」つい小さな声がでて白い足袋が止まる。『何がダメなの?』『何がいけないの?』って彼氏さんのおかおも頭に浮かぶ。止まった足に不安そうなその人の顔が覗き込む。「だいじょうぶ、安心して。それ以上のことはしないから。あのお部屋は僕の宝物だから、いつもお話しているまゆちゃんに嫌なことはしない。嫌なことをしたら総長に言ってもいいからね。」そんなふうに言われて、あっという間に背に足に大きな手触が伸びて…あたしの小さな体はお姫様抱っこにひょいって持ち上げられた。)   (2022/2/10 20:05:29)

葛木麻由♀29 (ホテルのお時間は2時間。「まずお風呂に入ろう。」っていうから和装は脱ぐのにもすこし時間がかかって。畳んでいる間にそのヒトはお風呂の準備をしてくれてる。肌襦袢まで脱いで下着だけになるとガウンを足元に投げてくれる。そっぽを向いたまま…あたしが『脱いでるのは見ないで、裸より恥ずかしい。』っていうのをちゃんと守ってくれてる。なんとなく可愛くなって、おかおが緩む。いっしょに広いお風呂に入れば、やっぱり肌には視線を感じて、ちょっとむくれてそのヒトのおかおを見れば、「すごくきれいで可愛い。」ってしきりに言う。あたしもついその股間に目がいっちゃえば、その立ち上がったものは辛そうに大きくなりきって。あんまり肌が当たらないように大きかカラダを縮こませているからついつい笑っちゃって。「自然に触れるならいいよ、おっぱいとかあそことか、じゃなければ。」っていったら、お湯の中で後ろから抱きしめられて。そうされながらずっと肩とかのマッサージをしてくれてる。その撫で方もあったかくて気遣いが感じられて。やっぱり優しい人なんだなって、リラックスしてくればだんだんそのヒトに触れられるのに抵抗がなくなってく。)   (2022/2/10 20:05:44)

葛木麻由♀29ぁ…んっ。(お風呂の中で背を抱かれて、そのヒトはスンスンと髪につけた椿油の甘い香りを嗅いでる音がする。お尻の谷間にそのヒトの熱くなりきったのが当たる。うなじを、デコルテを撫でられればジリジリとカラダが熱くなってくる。『お酒のせい?』…ううん、違う。あたしのカラダがその人の愛撫を受け入れ始めちゃってる。いけないって思うのに、そのヒトのあたしを求める心がわかっちゃう…触れられそうな乳房に、困ってお湯の中でカラダを揺らす。そのずっと続く撫で方になぜか乳房の中が熱くなってくる。『なんで?性感帯を触られてるわけじゃないのに…このヒトはあたしを撫でているだけなのに。』あてられたオトコの人の象徴の熱が…硬さがお尻から伝わってくるように。少しお首をかしげるとそのヒトに隠すようにして深い溜め息が出ちゃう。「もう耳まで赤くなってるよ、湯あたりしたかい?」なんて問われれば、言葉も出ずイヤイヤってお首だけを振って。デコルテを撫でられて湯の中で動かされる乳房の先はそのお湯の感触だけでジンジンと感じ始めてる、おへその奥がきゅうんってなって。必死に彼氏の顔を思い浮かべながら耐えてるのに勝手に小さな声が出はじめる。)   (2022/2/10 20:06:28)

葛木麻由♀29ぁ…ぅ…くぅんっ…。(「すまないね…挿れないからね、ここで。」そのヒトはあたしの腿の後ろに両手を添えると湯の中であたしを持ち上げて腿のうえにあたしを乗っける。ふわんって湯の中で体が動けばお湯が揺れる、その人の匂い…近くて….困る。剃ったばかりのうなじを大きな舌が舐めまわしてくねる。感じはじめてチカラが抜けちゃった腿とあそこのの間にそのヒトの硬くなったものが差し込まれて両手で腿を閉じられた。とけはじめた敏感な場所にその硬くなったものを押し当てられてモジモジと湯の中で体が揺れる。その熱さが、硬さが敏感な溝に触れてカラダがぴくんって跳ねた。両方の手がひらいて十本の指が撫でる腿の後ろは敏感なのに…そのたびカラダが湯の中で揺れて腿に挟まれた硬さに開き始めちゃった溝を焦らすようにこすられれば久しぶりの感触におなかの奥がシクシクって切なくなってく。あそこが熱くなって濡れて敏感になってく。幹の硬さが熱さが大陰唇のあいだで動く…めり込んでこすれて。ヌルってした感触...あたし、こんなに濡れてる…。湯に溶けたあたしの濃いミルクみたいな匂いまで湯気に立ち昇りはじめて。恥ずかしいのに感じる声が勝手に出る。)   (2022/2/10 20:06:45)

葛木麻由♀29ぁ…はあ…ゃあ、ぁああんっ。(「我慢ができない、興奮したいから胸を触るよ…約束を破ってすまない。」耳元で囁く声がすれば耳朶を舐められてお口の中に入れられてしゃぶられる。お湯に浮かんだ白い胸を両手が包んで揉みながら尖り始めちゃった乳首を指で挟まれて摘んでこすられて。すぐにジンジンって尖りきっちゃって鴇色になった乳首は乳輪ごと指でしごかれてく。あそこをこする動きは大きくなって。先が…幹があそこの襞を押し広げて敏感な突起を襞をゴリゴリとこすりたてれば、あたしの背に電気みたいな快感が走ってく。『いけないの、感じちゃ…。』って思えば思うほどあたしのカラダは思うようにならなくなって、その快感に流されてく。耳朶を舐められながら激しくなる息、浴室に響き渡る止められないあたしの声。もっともっとって勝手に締め付けちゃう腿、ゆれて動きはじめちゃう腰。胸はいつか大きな手を広げられて鷲掴みに揉まれて指の股で尖りきった乳首が踊る。そのヒトの腰の動きが早くなる。あたし背を反らせて、つぶった瞼の裏でパチパチって光がはぜる。まぶたから溢れる涙。浴室に満ちる性の匂い。耳元で呻く声がすれば震えるカラダ。動きが止まって…。)   (2022/2/10 20:07:40)

葛木麻由♀29(荒い息遣いが静まってく。感じきっちゃったカラダが少しずつ落ち着いてく。胸を包んだまま止まった手、腿に挟んだそのヒトのものは少し柔らかくなって。余韻と湯の音。そとの車の音。無言のまま長い時間が流れてく。うっすらと目を開けたら湯に白い性が塊になって沈んであたしの腿の間に溜まって、栗の花の匂い。湯の流れに揺れてちぎれてく。編んだ髪はバレッタが外れて、細く編んだほうの髪はほどけて湯の中に広がって揺れてる。「ごめんね。」と囁かれれば「ううん?気が済んだなら。」って答える。「まゆちゃん、中途半端だろ?」その言葉に「ううん。」っておかおを振って。行為の残滓のようにいちど胸を包んだ手が動けばそれを振り払うようにお風呂をでて。恥ずかしくって無言で髪を乾かせば和服を着て。「怒ってる?ごめんね。」って声。「ううん、へーき。」って答えてるのに目の端から涙がにじむ。「僕のせい?」って言われれば『これはあたしがあたしのカラダを許せなかったせい…だから。』って思ってアタマを振って。ラブホテルを出て今度は中央口。「また会える?」っていわれれば、明るく「いいけど、あんまりエッチにならないの!」って手を振って別れた。)   (2022/2/10 20:07:57)

葛木麻由♀29(帰りの電車の中で我慢していた涙が最寄りの駅の駐車場で停めた車の中に入ればこぼれ出てくる。仕方ないとはいえ応じてしまった自分の弱さとか、彼氏さんへの罪悪感、自分の物じゃないように刺激を求めて締めちゃった腿、動いちゃった腰。感じていきそうになっちゃったカラダへの嫌悪感。運転席に響く嗚咽。しばらく時を忘れて泣いて。ひとしきり泣き止んだあとに...感じたままのカラダに戸惑う。『なんでこういうとき彼氏さんがそばに居ないんだろう?』運転席で火照ったカラダが揺れる。遠距離の彼氏にはコロナ禍で2年近くあえてない、最後のエッチはいつだったっけ?くらいになるけれど、きょうのあのヒトの愛撫がカラダに残ったまま和装ブラの中でまだ少し尖った乳首がこすれて、おへそのうしろはシクシクしたままになっておさまらなくって困って。家に帰って数日たって、おさまったかと思えば、そのヒトがチャットルームに入ってきて2人きりになるたび、あのときの愛撫の感覚とか熱さ、硬さが蘇ってくる。畳の上で腿をすり合わせてモジモジってなって、気がつくとショーツのクロッチに小さな愛液のシミができちゃってる。『なんで?』なんて...ずっと考えてる。)   (2022/2/10 20:08:11)

葛木麻由♀29    (2022/2/10 20:08:13)

葛木麻由♀29 (あのヒトと上野で2月にお会いしてあれから2ヶ月。山は芽吹きはじめて近くの小学校の校庭の桜も終わって。春めいた季節でもなんとなく気分があがってこない。デルタ株のおかげで彼氏さんとは毎日のお話だけでいちどもあえてない。きっとお会いしたら『あなたのでいっぱいにして?』っていっぱいエッチをせがんじゃうと思うのに、デートも一回もできてなくて。あのあとあのヒトから何度も非公開チャットでお誘いはあったけど、いいお返事はできなくて言い訳ばかりしてる。その日のチャットのあと、とうとう交換したLI□Eに着信があった。「ぼくが嫌いになったの?あんな事をしたから?」って寂しそうな声。『お会いしてお誘いされたら、またきっと拒めない…。』そんな怖さがあるのに何故か答えられなくってまた押し切られてお会いする約束をしてる。耳元であのとき囁かれた同じ声に「どうしても忘れられない。」って、あのとき囁かれた声で誘われれば抗えなくって。今度は鎌倉へドライブだって、、車で迎えに来るって言う。なんでOKしちゃったのか通話のあとでまた混乱してアタマがぐるぐるしてどんどんわからなくなっていっちゃってた。)   (2022/2/10 20:08:29)

葛木麻由♀29(その日の朝、あのひとが二時間後に迎えに来る。ひと月先の柄を先取りするっていうのがおばあちゃんお教え、白地に藤の花の袷は薄紫の袷の裏地。鎌倉にいくからって薄紫の正絹染めの源氏物語袋帯。襦袢は藤に合わせた薄紫にやっぱり同じ色の伊達締め。この間と同じように『会うの?』『されちゃっていいの?』『ううん、きっと最後までは…。』って頭の中で自問自答してる。染にあわせて紫式部の絵が真ん中にくるよう何度かお太鼓を調整して、薄い紫で統一された装いの帯締めは濃い紫と白。帯上げは襦袢に合わせた同じ色で。源氏香の帯留めはどこか性格や生き方がまゆに似てる花散里のを選んで。簪は藤娘を感じさせる黒い漆に藤の花の房。紫の草履には紫のグラデーションの鼻緒。細い糸で自分で編んだ紫色の大きなショールをまとって。おばあちゃんからお借りした薄紫の和装バッグに、やっぱり替えの下着とコンドームを2枚、黒い袋に入れて忍ばせてく。『なんだか期待してるみたいで、恥ずかしい。』そんな考えが頭をよぎる。「あたしを忘れられない。」っていうあのヒトが誘うっていうことはもうきっと『抱かれにいく。』っていうこと、きっとたぶん、そういうこと。)   (2022/2/10 20:08:43)

葛木麻由♀29 (待ち合わせは最寄りの駅の駐車場、山間の田舎だからまだ駅のそばには山桜が残って、風は冷たい。そのヒトがあたしの車を見つけると白い大きなワンボックスが横につけられる。あのヒトが降りてくれば優しい笑み、優しいご挨拶。そっと手を取られれば優しい握り方のまま車の間、抱きしめられて。「ああ、この匂いだ。」甘い椿油の髪の匂いを嗅がれて。屋外でなんてなんて抱きしめられれば嫌で揉み合う。強い力…動けないのに、片方の手はお尻の谷間からあたしのあそこを撫ぜようとする。和装だからそんなには触れられないけどそれでもそうされるとおかおが火照ってく。「だめ…地元だし、みられる。」って身を捩って抵抗して離れようとすれば、こんどは後ろから抱きしめられて。手縫いのショールを捲りあげられれば身八つ口から両手が入ってくる。袷の、襦袢の…肌襦袢をすり抜けた手が和装ブラの上からあたしの胸を揉みはじめればすぐに探し当てられる乳首。胸を包まれ揉まれながら指先が乳首を捉えて下からなであげる。「わかったから、ここじゃ…絶対イヤ…もうイヤ!帰る。」っていえば、車の横の扉が開いて広くフラットになった黒いシートの上に優しく押し倒された。)   (2022/2/10 20:08:54)

2022年02月01日 14時29分 ~ 2022年02月10日 20時08分 の過去ログ
隠し部屋【2階】
現在のルーム
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