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2022年01月19日 21時03分～ 2022年02月10日 20時53分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

武郎「生馬」『藤村

そうか………僕はもう少しふっくらとしている弴が好みだな (2022/1/19 21:03:31)

弴「鶫」『志賀』

………！…そ、そうなの？(としょぼん。僕はもう、武郎にぃにも嫌われちゃうのか…とふるふると震えながら腕を突っぱねるようにして。 (2022/1/19 21:05:28)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、ごめんね？今の弴ももちろん好きだよ？ただ…痩せている君を見ると心配になってしまって。 (2022/1/19 21:11:57)

弴「鶫」『志賀』

………ほんと？(と小さく問いかける。……でも、と口をつぐんで。もう、どれだけ食べれていたか、覚えていない。 (2022/1/19 21:12:54)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、本当だ。僕も頑張って食べるから一緒に食べないかい？ (2022/1/19 21:18:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2022/1/19 21:32:56)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/1/19 21:33:08)

弴「鶫」『志賀』

………ほんとのほんと？(と甘く問いかけて。)………が、頑張ってみようかな(とそわり、と口を動かして (2022/1/19 21:33:55)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、本当だ。 (2022/1/19 21:34:46)

弴「鶫」『志賀』

……ふふ、うん、………頑張る。(と頷けば、明日から、ちょっとずつご飯たべるね、とすり、とすりよりー (2022/1/19 21:39:57)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、一緒に頑張ろう。(すり寄ってきた彼を優しく撫で) (2022/1/19 21:41:07)

弴「鶫」『志賀』

…………、がんばろーね、(とくすくすと笑って。抱っこしてもらいながらぎゅっと抱きついて (2022/1/19 21:47:04)

武郎「生馬」『藤村

あぁ(抱きついていた彼を優しく抱き締め) (2022/1/19 21:47:57)

弴「鶫」『志賀』

…うん、(すり、すり、と擦り寄り。）………お腹、すいちゃったな、…(とそっと自分のお腹をさすり) (2022/1/19 21:59:42)

武郎「生馬」『藤村

じゃあご飯でも作りにいこうか。…キッチンは何処だろうか………？ (2022/1/19 22:00:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2022/1/19 22:41:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2022/1/19 22:41:47)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/1/19 22:42:01)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/1/19 22:42:13)

弴「鶫」『志賀』

…………わかんない。…(もぞ、と動いて。)…みぶさーん、(と呼んでみて。 (2022/1/19 22:42:25)

武郎「生馬」『藤村

【(急に部屋に現れ)どうした？】 (2022/1/19 22:43:06)

弴「鶫」『志賀』

おわっ………(驚いて兄に抱きついて)…うぅ…お、おなかすいちゃって、…(とぽつり。 (2022/1/19 22:44:05)

武郎「生馬」『藤村

【あぁ、なるほど。キッチン案内しようか？】 (2022/1/19 22:45:52)

弴「鶫」『志賀』

…………(しがみついており。)…おねがい。(と壬生に淡く微笑みかけてみせ (2022/1/19 22:53:04)

武郎「生馬」『藤村

【わかったよ。こっちだ。(と歩き出そうとしたが)いや、飛んだ方が早いな。(指をパチン、と鳴らすと一瞬でキッチンに着く)】 (2022/1/19 22:54:36)

弴「鶫」『志賀』

……おわ。…(とびっくりすればしがみついたまま。あわわ、と口を動かし)…… (2022/1/19 22:57:21)

武郎「生馬」『藤村

これは…すごい、ね…。 (2022/1/19 22:57:48)

武郎「生馬」『藤村

【この方が楽だろ？まだ二人とも体力無いだろうしな】 (2022/1/19 22:58:12)

弴「鶫」『志賀』

………じゃあ、ご飯も作って？(とおねだりを。…わがまま気ままだ。 (2022/1/19 23:00:41)

武郎「生馬」『藤村

【はぁ？！】 (2022/1/19 23:01:21)

弴「鶫」『志賀』

だめ？(と武郎に抱きついたまま。じゃあ、僕作っちゃうよ、とそっと降りようとして。 (2022/1/19 23:02:30)

武郎「生馬」『藤村

【俺忙しいんだよ、こう見えても…。】 (2022/1/19 23:04:38)

武郎「生馬」『藤村

二人で作ろうか、弴。 (2022/1/19 23:04:49)

弴「鶫」『志賀』

………わがまま言えって言ったの、そっちじゃん。(とむぅ、と口を尖らせて)………うん、いいよ。(武郎にぃと作るの久しぶりーとふらふらと歩き (2022/1/19 23:08:45)

武郎「生馬」『藤村

【こっちの身にもなってくれよ……。好きな食材と道具使っていいからな？】 (2022/1/19 23:10:15)

弴「鶫」『志賀』

………お粥、美味しかったんだもん。……もう一回って、思わない？(と小首を傾げて。 (2022/1/19 23:11:04)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/1/19 23:11:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2022/1/19 23:30:46)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/1/20 08:29:50)

武郎「生馬」『藤村

【また暇なときに作ってやるから、今日はごめんな？(執事に伯爵様、と呼ばれ)あぁ、すぐ行く。じゃあ、またな？】 (2022/1/20 08:31:08)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/1/20 08:31:13)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/1/20 08:32:05)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/1/20 08:32:27)

弴「鶫」『志賀』

………うん。…いってらっしゃい。頑張ってね。(とへにゃ、と笑い。…すくなくとも気は許しているのだろう。ふわり、と甘い笑みを浮かべていれば、手を振り彼を見送って) (2022/1/20 08:32:58)

武郎「生馬」『藤村

さて、何を作ろうか………。(あちらこちらの棚を開け)意外となんでも揃っているんだね、驚きだ。 (2022/1/20 08:33:56)

弴「鶫」『志賀』

うん！(こく、と頷いて)……何がいいかなぁ？…おうどんとか？(と覗き込み) (2022/1/20 08:51:06)

武郎「生馬」『藤村

うどんか…あ、ここに乾麺のうどんがあるね。うん、そうしようか。 (2022/1/20 08:52:50)

弴「鶫」『志賀』

うん！…えーっと、(とダシになりそうな昆布とかを集め始めて) (2022/1/20 08:56:28)

武郎「生馬」『藤村

(鍋に水をいれ沸かし)弴、ここに煮干しがあったよ。これも使おうか。 (2022/1/20 08:59:27)

弴「鶫」『志賀』

うん。鰹節とかもいれる？(と問うて (2022/1/20 09:03:17)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/1/20 09:08:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2022/1/20 12:48:35)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/1/20 15:32:00)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、そうだね。美味しくできたらいいのだが。 (2022/1/20 15:33:07)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/1/20 15:33:11)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/1/21 00:41:53)

弴「鶫」『志賀』

うん。ふふ、たのしみだねぇ(と鰹節を削りながら) (2022/1/21 00:42:09)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/1/21 00:42:10)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/1/21 08:44:17)

武郎「生馬」『藤村

(うどんを茹でながら少しうとうととしており。) (2022/1/21 08:44:38)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/1/21 08:44:41)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/1/21 09:28:42)

弴「鶫」『志賀』

？…武郎にぃ、大丈夫？(とうとうとしている彼に声をかけて。 (2022/1/21 09:28:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2022/1/21 10:50:27)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/1/25 09:32:31)

武郎「生馬」『藤村

え…？あ、あぁ、大丈夫だよ。 (2022/1/25 09:33:33)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/1/25 09:33:41)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/4 23:36:29)

弴「鶫」『志賀』

ん、そか、………(とコトコトと煮込まれるうどんを見ながらふわふんとした気持ちで。…眠たげな彼を無理に起こしてしまったから、少しばかり心苦しい。もう少し寝かしておくべきだったんじゃないかって、すとん、と表情が消えてしまったような顔でうどんを見ており (2022/2/4 23:38:15)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/4 23:39:20)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/5 00:04:56)

武郎「生馬」『藤村

弴？どうかしたのかい (2022/2/5 00:05:05)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/5 00:09:41)

弴「鶫」『志賀』

……うぅん、なんでもない。(ふる、と頭を振り。ここの僕はどうしているのかな、とぼんやり思いながらあったまっていく出汁をみて (2022/2/5 00:10:22)

武郎「生馬」『藤村

出汁が出来たようだね。うどんもゆで上がったよ。食べようか。 (2022/2/5 00:11:45)

弴「鶫」『志賀』

うん、…ちょっとずつ食べよう？…疲れちゃうもん。(とお鍋を見てにへら、と笑い (2022/2/5 00:13:44)

武郎「生馬」『藤村

そうだね。ふふ、美味しそうだ。 (2022/2/5 00:16:41)

弴「鶫」『志賀』

ゆっくり、ちょっとずつ食べよう？(とお椀を教えてもらい２つとる。箸も持てば、キッチンのすぐそばの食堂のようなところへ。…向こうの兄は食事終わったのかな。とふと考えながら (2022/2/5 00:20:48)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、食べよう。ゆっくり、ね。 (2022/2/5 00:22:37)

弴「鶫」『志賀』

うん。(と頷けばちょこっと兄の分を少し多めによそう。食卓のようなところに腰掛け。…ずっと執事や女中の視線があるから居心地がいいものではない。 (2022/2/5 00:31:46)

武郎「生馬」『藤村

食べようか。いただきます (2022/2/5 00:32:16)

弴「鶫」『志賀』

…いただきまぁす。(と手を合わせて、ゆっくりつるつると口に含んでいき。…やっと安心するご飯に辿りつけたような気がしてほっと息を吐く。 (2022/2/5 00:35:03)

武郎「生馬」『藤村

うん、美味しい。流石弴だね。 (2022/2/5 00:35:37)

弴「鶫」『志賀』

…そう？僕何もしてないよ。…(でも、濃くもなくて薄くもなくてちょうどいい味でおいしい、とへにゃと笑っており (2022/2/5 00:36:40)

武郎「生馬」『藤村

僕だけでは作れなかったよ。弴のお陰だ。ありがとう (2022/2/5 00:41:23)

弴「鶫」『志賀』

……作ろうって思わなかったかもね。(と二、三口食べて疲れてしまったのか一度お椀を置いて (2022/2/5 00:44:02)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/5 00:56:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2022/2/5 11:09:30)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/5 15:24:48)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、確かにそれはあるかもしれないね。…ここに来てからもそうだが来る前からあまり食欲がなかったから。 (2022/2/5 15:25:33)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/5 15:27:20)

弴「鶫」『志賀』

うん、それはすごく思うよ。(と箸も置いてしまい。やはり食べきれないのだろう。眉を下げて。 (2022/2/5 15:27:47)

武郎「生馬」『藤村

僕も、もういい、かな。(半分ぐらい食べたところで手を止め) (2022/2/5 15:28:29)

弴「鶫」『志賀』

……半分でよかったね。なんだか、お腹いっぱい。……変な感じするや。………、武郎にぃ、どうしよっか？(小首を傾げて。 (2022/2/5 15:30:00)

武郎「生馬」『藤村

そう、だね……。(今にも寝そうな顔をしており。) (2022/2/5 15:30:47)

弴「鶫」『志賀』

…武郎にぃ、疲れちゃった？(と小首を傾げて)…しんどい、かな？………力が足りないのかも。…(とぽつり、と呟けば、そっと兄に駆け寄りキスを介して力を渡し。…足りない力は感情を削って力に変える。これはこっちの僕もしてたみたいだし、問題はない。 (2022/2/5 15:32:50)

武郎「生馬」『藤村

弴、僕は大丈夫、だから………。…少し横になりたい、かな (2022/2/5 15:34:40)

弴「鶫」『志賀』

うん、だから、部屋までゆっくり戻ろう？(とそっと手を貸して。…やや瞳が翳っている。) (2022/2/5 15:35:28)

武郎「生馬」『藤村

あぁ………。…情けない、な。 (2022/2/5 15:37:13)

弴「鶫」『志賀』

……ちゃんと食べて少し動けば大丈夫になっていくから。(ともう一度キスをして力を渡し。楽になった？としたから覗き込む。 (2022/2/5 15:38:11)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、ありがとう、弴。(唇にキスをし)愛しているよ。 (2022/2/5 15:41:14)

弴「鶫」『志賀』

ふふ、うれしい。(へにゃ、と笑いながらゆっくり彼を支えて歩き出して。食器は後で片付けに来ればいいや。…回復した力から兄に渡す。10歩歩いたらキスをして補給を。…どんどん自分の気持ちが削れていくのを自覚しながら。 (2022/2/5 15:43:25)

武郎「生馬」『藤村

弴？僕は大丈夫だからね？弴？ (2022/2/5 15:48:53)

弴「鶫」『志賀』

………うん？大丈夫だよ？…どうかしたかな？(とちょっと目線を上げて兄を見。やや反応が遅い。部屋まで戻ってくれば、ドアを開けて、よいしょ、と兄をベッドへ寝かし)僕は食器とかの片付けに行ってくるね。(とにこやかに言った後に扉を再度出て、ため息と一緒に貼り付けた笑みをとり。)………バレてませんように。 (2022/2/5 15:50:53)

武郎「生馬」『藤村

あ、あぁ………。(弟がなにかおかしい、そう思ってはいる、だが、体の気だるさともやがかかったような思考では何がおかしいか、わからなかった。わからないまま、眠気に抗えず、僕は瞳を閉じた。) (2022/2/5 15:57:30)

弴「鶫」『志賀』

……………バレてない、バレてない…(と眉を寄せふらふらと歩きながらつぶやく。もう一度食堂へ戻ってくれば食器を片付け始めて。…顔色は最悪だ。 (2022/2/5 15:59:12)

武郎「生馬」『藤村

【おいおい、大丈夫か？(少し力を渡し)】 (2022/2/5 16:00:55)

弴「鶫」『志賀』

……んっ、大丈夫だよ。だから、(と流された力にちくちくとした異変を感じて人を閉じてきゅっと眉を寄せる)…ほんとに大丈夫なんだよ？だから、(力いらないから、と頭を振り (2022/2/5 16:02:24)

武郎「生馬」『藤村

【そうか？ならいいが。(手に持っていたワイングラスに瓶にはいった血を注ぐ)】 (2022/2/5 16:05:56)

弴「鶫」『志賀』

…うん。…今から晩酌？僕もここにいていい、かな？(と食器を片づけ終わったのか、そっと問うて。…先日の甘い匂いはなりを潜めてしまっており。 (2022/2/5 16:07:55)

武郎「生馬」『藤村

【あぁ、いいぞ？お前もなにか飲むか？】 (2022/2/5 16:09:32)

弴「鶫」『志賀』

………いらない。お腹いっぱいなの。(とそっと隣へ腰掛けて)………武郎にぃ、また倒れちゃった。…僕の力はたりない、かな？ (2022/2/5 16:11:49)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/5 16:12:01)

武郎「生馬」『藤村

【おい、力渡してるのかよ………。あー、適正がないやつはいるだけでこっちの世界に力を吸われるからなぁ…死ぬことはないからほっておくのも手だと俺は思うが？】 (2022/2/5 16:13:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2022/2/5 20:49:10)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/5 20:49:38)

弴「鶫」『志賀』

………僕は元気な武郎にぃと話したりするのが好きだから、やだ。……死んだみたいに、動かない武郎にぃは、見たくないの…(とぽつりぽつり。武郎にぃには、元気でいてほしいもの、と呟くように) (2022/2/5 20:51:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2022/2/5 21:15:35)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/5 22:35:10)

武郎「生馬」『藤村

【あー………。試してみないと分からないが可能性のある方法はあるぞ？】 (2022/2/5 22:35:47)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/5 22:40:02)

弴「鶫」『志賀』

…………まず僕に試してみて？…急にしたら武郎にぃびっくりしちゃうでしょ？(とよいしょと壬生の太ももにまたがり。 (2022/2/5 22:40:48)

武郎「生馬」『藤村

【わかったよ。道具取りに行きたいから地下行っていいか？】 (2022/2/5 22:41:49)

弴「鶫」『志賀』

うんっ、(にこっと笑い。)…(このままだと動きにくいだろうけど離れたくないなぁとぼんやり思って (2022/2/5 22:45:49)

武郎「生馬」『藤村

【よっと(と慣れた手つきで抱き上げ)行くぞ、地下。(前よりも少し服が豪華になったのに気づくだろう)】 (2022/2/5 22:51:03)

弴「鶫」『志賀』

………(お洋服の手触りがいい。とすり、すり、と擦り寄って。疲れているのかふわふわと意識が漂い始め) (2022/2/5 22:55:19)

武郎「生馬」『藤村

【眠そうだな…そりゃそうか。お前もこっちの人間ではないからな】 (2022/2/5 23:00:09)

弴「鶫」『志賀』

…………疲れちゃった、ちゃんとご飯食べたんだよ？……ほめて、ほしいなぁ、(とそっと頭を肩に押しつけて。 (2022/2/5 23:06:13)

武郎「生馬」『藤村

【あぁ、偉いな。(優しく頭をなで)】 (2022/2/5 23:06:56)

弴「鶫」『志賀』

えへへ、……ご飯大変だったの…ごはん、………んん、………(もぞ、と動いてからちょうどいいところで頭を押しつけており (2022/2/5 23:09:47)

武郎「生馬」『藤村

【地下まで運んでやるから寝てろ。な？】 (2022/2/5 23:17:29)

弴「鶫」『志賀』

…………ん、(大好き、みぶにぃ、と言いながらそっと瞳を閉じて) (2022/2/5 23:18:27)

武郎「生馬」『藤村

【俺はお前の兄さんじゃあないんだけどなぁ………。】 (2022/2/5 23:25:29)

弴「鶫」『志賀』

………みぶにぃ……(そっと瞳を薄く開けば、どうもうまく認識できてないらしい。そっと首筋にちゅ、とキスをして (2022/2/5 23:29:35)

武郎「生馬」『藤村

【はいはい。(地下への階段を下りていき)】 (2022/2/5 23:32:29)

弴「鶫」『志賀』

…………？っ！ごめんなさい。(はっとすれば、僕のこと嫌いだったのに、と瞳を翳らせゆらゆらと揺らす。) (2022/2/5 23:33:32)

武郎「生馬」『藤村

【嫌いではないな。好きでもないが。(地下室の椅子に座らせ)試したいことあるから(耳のピアスに触れ)一回はずしてもいいか？】 (2022/2/5 23:39:12)

弴「鶫」『志賀』

………ぁ…はい。うん、いいよ。(と瞳から光が消えたまま見上げて。…ここにみぶにぃはいないのに。 (2022/2/5 23:40:12)

武郎「生馬」『藤村

【(ピアスを外し自身が作った魔具のピアスをつける)どうだ？ちょっと変わったか？】 (2022/2/5 23:41:46)

弴「鶫」『志賀』

……………？…どう変われば正解かな？(と問いかけるように見上げて。小首をかしげる。……相当感情を削ったのか表情は無だ。気を抜いているらしい。 (2022/2/5 23:45:04)

武郎「生馬」『藤村

【あー、その、なんだ。さっきまでよりも力が増えたーとか、集まってる感じがするー、とか。】 (2022/2/5 23:46:25)

弴「鶫」『志賀』

………わかんない、ちょっと回復した、かな？(はっと瞳を開けば、武郎にぃに渡さないとね、と極めて献身的に (2022/2/5 23:50:36)

武郎「生馬」『藤村

【そうだな。いるのってお前らの部屋か？】 (2022/2/5 23:56:01)

弴「鶫」『志賀』

うん。(こく、と頷き)……武郎にぃがいないと僕はいらないから、…ね？…死なないように、しないと、もしこの世界に『死』というものがないなら、………ずっとここにいてほしいかも、しれない。(ぽつり、と立ち止まり、窓の外をみて (2022/2/5 23:58:37)

武郎「生馬」『藤村

【もともとここの住人の俺たちは死なないがお前らはどうなんだろうな。】 (2022/2/6 00:00:45)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/6 00:00:47)

弴「鶫」『志賀』

…………死んじゃうのかな？…武郎にぃが、死んじゃうの？僕やだよ？ねぇ、ほんとに死んじゃうの？………試さなきゃ、死んじゃうのは、だめだよ。……(ぽつり、と感情を制御しきれていないように」 (2022/2/6 00:04:05)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/6 00:09:58)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/6 10:25:19)

武郎「生馬」『藤村

【待て待て落ち着け！言い方が悪かったな。わからないんだよ。ここまでこっちの世界にいる人間はお前らが初めてなんだよ。だから、どうなるのかは、俺にもわからないんだ。】 (2022/2/6 10:27:50)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/6 10:27:53)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/6 14:14:40)

弴「鶫」『志賀』

………？そっか、…じゃあなおのこと試してみないとね！(だって、必要でしょう？何をしたら死ぬか、これは大事なことでしょう？と問いかけながら部屋の前へ。)……試すなら僕からにしてね？ぜったいだよ？(と唇を尖らせて (2022/2/6 14:15:51)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/6 14:18:16)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/7 00:22:54)

武郎「生馬」『藤村

【わかった、わかったから。試す、なぁ。なぁ、どうなったらお前らは死ぬんだ？】 (2022/2/7 00:24:08)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/7 00:30:00)

弴「鶫」『志賀』

………うーん、首を絞めたり？毒を盛られたり、刺されたり、あとはぁ、(と何個か上げていき。)………あとは、忘れられたときに、死ぬ、かな？(とにこやかに (2022/2/7 00:30:43)

武郎「生馬」『藤村

【…なるほどなぁ。俺らはなにがあっても基本的には死なない、首を絞められようが毒を盛られようが刺さるようが、な。もちろん苦しいは苦しいが。忘れられた、時………。】 (2022/2/7 00:32:38)

弴「鶫」『志賀』

………うん、僕たちは言葉を守ってるんだ。…もう言葉を守れる力なんてないけど…。……だから、忘れられてしまったら僕たちは死んじゃう。…ね？(と小首を傾げて) (2022/2/7 00:34:17)

武郎「生馬」『藤村

【なるほどなぁ。言葉………。あ、あれか。英が向こうの俺の本預かっていたのもそれか。】 (2022/2/7 00:36:15)

弴「鶫」『志賀』

…うん。…僕の本はどっか行っちゃった。………死んでないから、多分、志賀にぃとかが持っててくれてるんじゃないかな…？(と首を傾げて)で、何から試すの？(と見上げる。 (2022/2/7 00:38:46)

武郎「生馬」『藤村

【そうだなぁ………。とりあえず毒からか？】 (2022/2/7 00:39:39)

弴「鶫」『志賀』

うん、もちろん。…あ、でも死んじゃったらどうしよう？まぁ、そのときには考えてくれるよね？(と見上げて。はて、文豪に毒は効くのかしら？ (2022/2/7 00:40:22)

武郎「生馬」『藤村

【まぁ、俺の力なら蘇生なんて容易いことだからな。】 (2022/2/7 00:41:59)

弴「鶫」『志賀』

はは、なんだか、論理感がなくなっちゃうね。(とくすくす笑って。)…(部屋まで戻ってくれば兄に駆け寄り。そっとキスをして力を受けわたし。……彼の力の器が満杯になるように受け渡す際で、どんどん自分の力がなくなっていることに気づいていない。 (2022/2/7 00:44:31)

武郎「生馬」『藤村

【おい、弴。力渡すのやめろ。】 (2022/2/7 00:45:21)

弴「鶫」『志賀』

………？(んむ？でも、きえちゃうのやだもんと、言いたげな顔で。…声が、出ない？)………？？？？(首元に手をやりキョトンとした顔で。一度に渡した力が多すぎたのだろう。 (2022/2/7 00:47:45)

武郎「生馬」『藤村

【はぁ………。(少し癒してやり)喋れるか？】 (2022/2/7 00:48:40)

弴「鶫」『志賀』

ぁー………あ、声出た。(えへへ、と笑い。ありがとうとふくふく)…………(ちょっと癒して貰えばまだ兄が起きていないので再度口を塞ぎ力を渡して (2022/2/7 00:50:56)

武郎「生馬」『藤村

【(無理やり引き剥がし)おい、そんなことをして兄が喜ぶのか？】 (2022/2/7 00:52:02)

弴「鶫」『志賀』

………？？？どうして？…どうしてだめなの？…僕は武郎にぃと一緒にいたいだけだよ？………眠ってるだけなんて、つまらないじゃない。(とぽつり、と呟き)………僕には何も出来ないけど、弟の力だったら血縁、だし、馴染みやすいでしょう？ (2022/2/7 00:55:17)

武郎「生馬」『藤村

【はぁ………それをするとな、自分の力がなくなってることに気づかないのか？もともと、お前は力が多い方でもないんだからな？】 (2022/2/7 00:57:35)

弴「鶫」『志賀』

…………それでもだよ。…僕は武郎にぃと一緒にいたいだけ。…それだけなのに邪魔しないで。(と眉を寄せて。兄が寝ているのが耐えきれないのだろう。…こんな綺麗に寝ているのが耐えられない。 (2022/2/7 01:00:18)

武郎「生馬」『藤村

【はぁー、めんどくさ。ったく…上手くいくかわからんがやるぞ？(魔具のピアスを有島につけ)】 (2022/2/7 01:10:37)

弴「鶫」『志賀』

………うん。(ぎゅっと兄を抱きしめて。)…………(うまくいけばいい、でも、うまくいかないでほしい。…キスをするのは好きだから、…言い訳がなかったらしにくくなっちゃう。 (2022/2/7 01:12:29)

武郎「生馬」『藤村

【(触れて力の具合を確認し)まぁ、さっきよりはって感じか。普通に生活はできるぐらいだろ。】 (2022/2/7 01:13:49)

弴「鶫」『志賀』

………うん………うまくいくかな？…(とあまり期待してなそうな声で。 (2022/2/7 01:14:23)

武郎「生馬」『藤村

【多分な。また調整もするしな】 (2022/2/7 01:22:00)

弴「鶫」『志賀』

………早く起きてほしいなぁ…満杯まで力を注いだら、起きてくれる？(と問いかけながら呼吸をするように一度、二度、三度何度も何度もキスを介して力を渡し (2022/2/7 01:23:30)

武郎「生馬」『藤村

【はぁ………もう勝手にしろ】 (2022/2/7 01:24:04)

弴「鶫」『志賀』

………(くらくらする、でも、力がないとここでは起きることもできない。貧血のようにぼんやりする頭をふらふらと振り。おきて？と問いかけて。……甘くなるのは疲れたからだろうか？ (2022/2/7 01:25:27)

武郎「生馬」『藤村

うぅん………と、ん………？(ゆっくりと目を開き)ふふ、おはよう。 (2022/2/7 01:26:21)

弴「鶫」『志賀』

…おはよう。(極上の笑みを浮かべれば、起きた起きた、と安心して。ぐらり、と体をベッドに沈める。あれ？と言いたげな表情で壬生を見て (2022/2/7 01:30:19)

武郎「生馬」『藤村

【だから言っただろ………。(弴の力を回復し)渡しすぎだ馬鹿】 (2022/2/7 01:31:38)

武郎「生馬」『藤村

おはよう、弴。不思議だ。さっきまでよりもかなり気分がいいんだ。ふふ、どうしてだろうか。 (2022/2/7 01:33:40)

弴「鶫」『志賀』

…………、うぅ、大丈夫、だもん…(起きてよかった、と言いたげにふにゃり、と笑っていて)………それはね、身分さんが、まぐ？…っていうのを貸してくれてね？(と自分の力を多大に渡したことではなく、あくまでも壬生が、と話し (2022/2/7 01:34:43)

武郎「生馬」『藤村

へぇ、そうなのか。ありがとう。 (2022/2/7 01:35:38)

武郎「生馬」『藤村

【………いえ。あなたたちが本体なので。あなたの体調がうちの兄の体調にも関わるので】 (2022/2/7 01:36:16)

弴「鶫」『志賀』

…………そうなの？…こっちの人たちは死ねないのに？(と問いかけるように見上げる。なんか変な感じ、と) (2022/2/7 01:37:53)

弴「鶫」『志賀』

…………(多分それが本心なんだろうなぁ、と思いながら、よいしょ、とベッドから立ち上がり。)…壬生さん、試そう？善は急げだよ。(と兄の鏡を見上げ (2022/2/7 01:39:02)

武郎「生馬」『藤村

【死ねないのはそうなんだが、兄上の力の安定に関わるんだよ。】 (2022/2/7 01:40:32)

武郎「生馬」『藤村

【そうだなぁ(あまり乗り気ではないようすで)】 (2022/2/7 01:40:54)

弴「鶫」『志賀』

…………、そうなんだ。(へぇ、と頷き。今から殺されるかもしれないのに平然としている。………それほどまでに心が錆び付いているのだろう。ぎぃ、と心情の歯車がうまく回っていないような感覚に相手は陥るだろう。…でも、弴には何もわかっていない。)…ね？…武郎にぃはもう少しゆっくりしてて、ここの屋敷は広いからとても退屈はしないと思うよ！(とへにゃ、と笑い。 (2022/2/7 01:46:18)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/7 01:48:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2022/2/7 09:20:38)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/7 09:21:10)

武郎「生馬」『藤村

【…おい、弴。お前どれだけお前の兄さんに力を渡した。はぁ………渡すなって言ったのにな。…やっぱりやらない。】 (2022/2/7 09:23:45)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/7 09:23:47)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/7 10:55:47)

弴「鶫」『志賀』

……わかんない。でも一番上げたのはさっきだよ？(と小首をかしげる。)…………じゃあ、これも返す。(そっとピアスを抜き取れば、はいっと、壬生の掌へ返して (2022/2/7 10:59:03)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/7 11:04:20)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/7 11:17:28)

武郎「生馬」『藤村

【あぁ。…とりあえずお前の兄さんはもう大丈夫だから、これ以上力を渡そうとか考えるなよ。いいな。】 (2022/2/7 11:19:28)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/7 11:19:32)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/7 11:27:41)

弴「鶫」『志賀』

…………ほんとに？わかんないよ。ぼく。……だって武郎にぃが一番大事だもん。……(と目を覚ました兄に心酔した瞳を向ければ、…あぁ、なんで、僕はこの人に死んで欲しくないんだろう、とポツリと思って。……目的がわからなくなってしまった。 (2022/2/7 11:28:53)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/7 11:41:28)

おしらせ

武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/2/7 11:51:43)

武郎「生馬」

あぁ。ありがとう、弴。僕も弴が一番大切だよ。 (2022/2/7 11:52:28)

武郎「生馬」

【(共依存ってこういうことなのか)まぁ、よかったな。兄さんが目を覚まして、さ】 (2022/2/7 11:53:20)

おしらせ

武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/2/7 12:08:38)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/7 14:27:11)

弴「鶫」『志賀』

うんっ、(ぱっと笑い)…でもやっぱりどの辺で死ぬか僕が興味あるから一回殺してみてくれない？(と兄の前でとんでもないことを) (2022/2/7 14:28:02)

おしらせ

武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/2/7 14:28:50)

武郎「生馬」

弴・・・？何を言っているんだい・・・？僕を置いて逝くの、かい・・・？ (2022/2/7 14:29:24)

弴「鶫」『志賀』

…違うよ、ここが死なない世界だとしたら武郎にぃにとっていいところだと思うけど。…だって、僕が置いていかれないように、僕が前もって経験したらそうならないでしょう？限度を知るということは必要なことだよ、武郎にぃ。 (2022/2/7 14:32:07)

武郎「生馬」

え・・・、何が正解なのか、わからない、な・・・。僕は・・・。 (2022/2/7 14:33:10)

弴「鶫」『志賀』

………？…うぅん？………(首を傾げながら伝わらないかな？と口を尖らせて)…例えば、武郎にぃや僕がすごく死にたくなってもここでは死ねない、かもしれない。…ここにきた人間は僕たちが最初らしいから、わからない。わからないことは知りたい。…だから、僕はとりあえず死んでみる、ということで……… (2022/2/7 14:36:42)

武郎「生馬」

とりあえずって・・・もしそれで君が死んでしまったら、僕は置いて逝かれてしまうんだよ・・・？ (2022/2/7 14:38:18)

弴「鶫」『志賀』

…？壬生さんが蘇生できるって言う前提で話しているから、置いていくことはしないよ？…僕もされて嫌だったもん。(と首を傾げながら、ね？と壬生を見上げて。 (2022/2/7 14:44:05)

武郎「生馬」

【一応蘇生は可能ですね、俺なら。】 (2022/2/7 14:44:41)

武郎「生馬」

そうなの、かい・・・？ならいい、が・・・。 (2022/2/7 14:44:58)

弴「鶫」『志賀』

ね？…ふふ、いいでしょ？でも、武郎にぃが死んじゃわないようにしているから、武郎にぃは死んじゃダメだよ？(と首を傾げて。) (2022/2/7 14:48:21)

武郎「生馬」

・・・うん、わかったよ。 (2022/2/7 14:48:52)

弴「鶫」『志賀』

ほら、壬生さん行こう？(僕がこれだけ考えられるってわかったでしょう？不安なことはないし、不自然なこともないよ。と朗々と。 (2022/2/7 14:52:40)

武郎「生馬」

【・・・わかったよ。何から試す？】 (2022/2/7 14:53:46)

弴「鶫」『志賀』

何がいいかなぁ？(と扉の方へ。なんだか、どこか遠いところに行ってしまうような気がして。 (2022/2/7 14:54:58)

武郎「生馬」

っ、弴！待ってくれっ！ (2022/2/7 14:55:33)

弴「鶫」『志賀』

………？なぁに？(と振り返るも瞳にはやはり光がない。何度も死ねば、何度も疑似的な死を迎えれば、…生馬にぃに向けてた感情が消えるかな、なんて無意識下で思う。……そうしたら、武郎にぃだけが必要になって………。あれ、僕は、どうしてそうなるようにしたいんだっけ。 (2022/2/7 14:57:51)

武郎「生馬」

弴・・・。僕が死なないためなら僕で実験するのが筋じゃないかい？そうだ、そうだよ、きっと。 (2022/2/7 14:58:52)

弴「鶫」『志賀』

…いやだ。どうして、武郎にぃが痛い目にあわなきゃだめなの？ねぇ、僕にはわかんないよ、どうしたらいい？どうしたらよかったの？ねぇ。(こんこんと呟く) (2022/2/7 15:06:44)

おしらせ

武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/2/7 15:07:20)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/7 15:10:37)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/7 22:00:18)

武郎「生馬」『藤村

弴、僕は絶対にしなない。神に誓うよ。だから………そんな実験、しないでくれ………。 (2022/2/7 22:00:57)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/7 22:04:31)

弴「鶫」『志賀』

…やだ。怖いの。(とむぅと口を尖らせて)…………大好きだから、死んでほしくないの。ね？武郎にぃ以外だったら、僕しかいないでしょう？…それに、そんなところ武郎にぃに見せないから、ね？痛くても怖くても僕はいいんだよ (2022/2/7 22:07:51)

武郎「生馬」『藤村

弴………いや、なんだよ。生き返るとしても、君が一度死ぬという事実が、いや、なんだ。 (2022/2/7 22:11:35)

弴「鶫」『志賀』

…どうして？……ねぇ、なんで？僕は武郎にぃと一緒に、ずっといっしょにいたいだけなのに、…………怖いことは潰していかなきゃ。(とぎゅと口を尖らしてきて)…………壬生さん、塔は順調かな。(と踵を返すように背を向けて。 (2022/2/7 22:13:47)

武郎「生馬」『藤村

見たくないよ………(ぎゅ、と抱き締め)ずっと一緒にいよう。朝起きてから夜寝るまで、24時間365日、ずっと、ね？ (2022/2/7 22:16:52)

武郎「生馬」『藤村

【塔か？あと家具ぐらいだな。】 (2022/2/7 22:17:12)

弴「鶫」『志賀』

…見せないって…言ってるでしょ？(わかってほしいのになんでわかってくれないのと頭を振り。そっと体を離して)…………(兄と向き合ってさっと瞳を逸らす。)…そう……、もう少し、だね、(と口角を上げて (2022/2/7 22:19:31)

武郎「生馬」『藤村

【あぁ、そうだな。ま、仕上がったらちゃんというからさ】 (2022/2/7 22:20:22)

武郎「生馬」『藤村

弴………？塔ってなんのこと、だい………？ (2022/2/7 22:20:40)

弴「鶫」『志賀』

…うん、お願いね。(今日は武郎にぃといっしょにいよ！とへにゃっと笑い。ぱたぱたと兄の元へ。さっきの不機嫌を隠してしまい。 (2022/2/7 22:21:29)

武郎「生馬」『藤村

弴………。(駆け寄ってきた弟を抱き締め)ずっと、一緒にいよう………。 (2022/2/7 22:25:07)

弴「鶫」『志賀』

…………そうだね。(とぽつり、と頷いて)……………(隠し事は得意だ。でも、何を隠せばいいか、ですら、僕にはわからなくなっていく (2022/2/7 22:26:22)

武郎「生馬」『藤村

もういやなんだ。離れたくないよ………。 (2022/2/7 22:27:06)

弴「鶫」『志賀』

…うん。大丈夫だよ。離れても寂しくはない、どんどん寂しく無くなっていくんだ。(どろ、とした表情を向けてた (2022/2/7 22:28:03)

武郎「生馬」『藤村

え………どういうことだい………？ (2022/2/7 22:29:49)

弴「鶫」『志賀』

…？死んで行くの、どんどん、僕が。…どうしてだろう？(抱きついてすり、と擦り寄り。力が抜けていく。どんどん抜けて、抜けて………… (2022/2/7 22:31:38)

武郎「生馬」『藤村

弴………。……弴が死んでしまうのなら、僕が生きている意味はないね。 (2022/2/7 22:32:43)

弴「鶫」『志賀』

…………武郎にぃ、大好きだよ？…でももう、大好きが何かわからないの。…どうしたらいいのかな？(と怖いと表情に出す。)…………もう、怖いしかわからないの。だから、死んだら少しでも楽になるかなって、(と小さな声で。 (2022/2/7 22:34:19)

武郎「生馬」『藤村

だったら二人で死んでしまおうよ。もう、死のう。……僕らがいない世界が、彼の、生馬の望みなんだよ。だから僕たちは、天の神の本で一緒になろう。 (2022/2/7 22:36:43)

弴「鶫」『志賀』

……ほんとに、それでいいのかな？(と問いかける。暗い瞳だ。)……、壬生さんは、それでいいの？(とそっと体を離して兄の鏡を見上げる) (2022/2/7 22:38:24)

武郎「生馬」『藤村

【俺か？………可能なら生きてほしい、が。だがそれはあくまで俺の意見だからな。】 (2022/2/7 22:41:47)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/7 22:41:49)

弴「鶫」『志賀』

………もういいや、…壬生さん。もう僕のことあっちへ…塔へ連れて行って。…疲れちゃった、ねむいの、(とふら、と兄から体を離して壬生の元へ拙い足取りで (2022/2/7 22:44:28)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/7 22:45:13)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/9 15:14:57)

武郎「生馬」『藤村

【………わかった。連れていけばいいんだな？】 (2022/2/9 15:15:20)

武郎「生馬」『藤村

まって、まって、くれ、弴。 (2022/2/9 15:15:30)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/9 15:22:26)

弴「鶫」『志賀』

……死んでほしくなくて、そうやって考えてるのに、死んでなんて言うなんて、武郎にぃはひどいよ。(と眉を寄せて泣きそうな顔で踵を返し。 (2022/2/9 15:23:10)

武郎「生馬」『藤村

弴………。 (2022/2/9 15:24:27)

武郎「生馬」『藤村

【おい、本当にいいのか？】 (2022/2/9 15:24:38)

弴「鶫」『志賀』

……ひどいもん、ひどい。………(ふらふらと頭を振り立ち止まる。 (2022/2/9 15:25:06)

武郎「生馬」『藤村

【そうか。じゃあ、今からお前を閉じ込めるぞ。いいな？】 (2022/2/9 15:28:44)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/9 15:28:47)

弴「鶫」『志賀』

……いいよ。僕が願ったことだもん。(と瞳を閉じて頭を振り。…振り返った表情は笑みだ。 (2022/2/9 15:29:45)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/9 15:32:13)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/9 17:27:09)

武郎「生馬」『藤村

【……わかった。ついてこい。】 (2022/2/9 17:27:48)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/9 17:27:51)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/9 17:39:24)

弴「鶫」『志賀』

………………(ちら、と武郎にぃを一瞥してから扉から外へ。 (2022/2/9 17:39:56)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/9 17:40:23)

武郎「生馬」『藤村

と、ん………。 (2022/2/9 17:40:33)

武郎「生馬」『藤村

【(塔の前で)ここだ。前言っていた通りお前の兄さんに鍵を渡せばいいんだな？あと一応俺にも持ってはいるが。】 (2022/2/9 17:42:13)

弴「鶫」『志賀』

…うん。ありがとう。………(と手を繋いで、にへ、と笑い。………少し無理をしているようだ。かたん、と扉を開ければ、螺旋階段が続き。）……心折れちゃいそうだね。(と苦笑。)ありがとう、壬生さん。(かたん、と歩きだして) (2022/2/9 17:45:03)

武郎「生馬」『藤村

【上まで送るわ。部屋の説明もしたいしな。】 (2022/2/9 17:46:31)

弴「鶫」『志賀』

ん？ぁ、うん。わかった。(こく、と頷き。)………(そわり、とする。 (2022/2/9 17:48:37)

武郎「生馬」『藤村

【まずここがリビングな。(座りやすそうなソファーがおいてあり)まぁ、お前の兄さんが来たときも十分寛げるだろ。で次がー(と案内していき)】 (2022/2/9 17:49:52)

弴「鶫」『志賀』

……うん、うん。(と頷きながら部屋を見回って。…籠みたいなハンモックが見えれば、ふぁ、と嬉しげにし) (2022/2/9 17:52:57)

武郎「生馬」『藤村

【あぁ、これか？兄上が、弴君似合いそうだよね、だって。かなり拘ってたからなぁ、使ってやってくれ。】 (2022/2/9 17:55:45)

弴「鶫」『志賀』

うん、勿論。僕はこの上で寝れるから…、安心するの。(とふにゃふにゃと笑えば、)……武郎にぃ、大丈夫かな。…僕はとてもひどいことを言ってしまったから……(と小さな声で。…壬生には聞こえてしまうだろう。 (2022/2/9 17:59:36)

武郎「生馬」『藤村

【そう思うなら謝ってこいよ。鍵がなくてもお前が扉に触れたら開く作りにしてるから。お前は自由に出入りできるぞ？】 (2022/2/9 18:01:09)

弴「鶫」『志賀』

…でも、死にたいなんて言ってほしくなかったから。僕が変だったのかな？(と寂しげに) (2022/2/9 18:01:52)

武郎「生馬」『藤村

【どうだろうな。俺にはわからん。】 (2022/2/9 18:13:44)

弴「鶫」『志賀』

………、そっか。(少しばかり寂しくなったのかぎゅむ、と抱きついて (2022/2/9 18:22:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2022/2/9 18:36:00)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/9 18:37:53)

武郎「生馬」『藤村

【(優しく頭をなで)どうした？弴。】 (2022/2/9 18:38:17)

弴「鶫」『志賀』

……なんか、…怖くなっちゃって(とぎゅっとしており) (2022/2/9 18:39:37)

武郎「生馬」『藤村

【一人になって、か？全く………こんなで一人ですごせるのか？】 (2022/2/9 18:55:25)

弴「鶫」『志賀』

………大丈夫だもん。一人は慣れているから。(と体を離して。たまには話に来てね？ (2022/2/9 19:08:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2022/2/9 19:26:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2022/2/9 21:00:15)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/9 21:04:26)

武郎「生馬」『藤村

【あぁ。なんなら窓から入ってきてやるよ。】 (2022/2/9 21:06:00)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/9 21:06:32)

弴「鶫」『志賀』

………ふふ、名前を呼んだら僕のところにため息つきながらでいいから、きてね？(とにへ、と笑い。 (2022/2/9 21:07:08)

武郎「生馬」『藤村

【仕方がねぇなぁ………わかったよ。】 (2022/2/9 21:08:08)

弴「鶫」『志賀』

…ありがとう。(大好きだよ、みぶさんっとにへっと笑いながら。はぐっと抱きついて。お仕事はまだ大丈夫なの？と問いかける (2022/2/9 21:09:41)

武郎「生馬」『藤村

【仕事か？まぁ、貯まってるな、色々。伯爵家は色々書類仕事が多い。】 (2022/2/9 21:11:55)

弴「鶫」『志賀』

…書類仕事大変そぉ、…力はちゃんとある？あると思うんだけど、血は、足りてる？(そっと首元を曝け出して。) (2022/2/9 21:15:18)

武郎「生馬」『藤村

【大丈夫だよ。屋敷には血のストックも沢山あるからな。あ、お前には言ってなかったな。俺、伯爵家継いだんだよ。正式にな。】 (2022/2/9 21:16:51)

弴「鶫」『志賀』

…そうなの？ふふ、いいんじゃない？壬生さんが書類仕事するの似合わないと思うけどー、(とくすくすと笑い)……あ！じゃあ、ひと段落したらご褒美にいいよ？…僕の血は美味しいと感じるんでしょ？(と小首を傾げて) (2022/2/9 21:19:12)

武郎「生馬」『藤村

【自分でやってて似合わないと思うわ。(ひらり、とマントを揺らし)これが伯爵の証なんだよ。似合うだろ？(自慢げに笑うその顔は全く兄と同じで。)ご褒美、楽しみにしてるわ。】 (2022/2/9 21:21:29)

弴「鶫」『志賀』

……ご褒美、楽しみにしてて？(ともたれかかるようにかっこいいね、と囁くように呟く。)………、カッコいいよ、みぶさん。(へにゃ、と寂しげに笑えば、そっと目を伏せてしまって (2022/2/9 21:23:22)

武郎「生馬」『藤村

【だろう？…どうした？弴】 (2022/2/9 21:25:02)

弴「鶫」『志賀』

…壬生にぃに会いたいなって思っちゃって…何してるかな？ご飯でも食べてるかも…あと、(とポツリポツリと話し始めて。そっと籠のようなハンモックに座り) (2022/2/9 21:26:05)

武郎「生馬」『藤村

【時々様子は見ているが今はずっと寝てるな。まぁ、あれだけ破壊しまくってたら体への反動は凄いだろうからな、仕方がない。】 (2022/2/9 21:27:24)

弴「鶫」『志賀』

体弱いのに、そんなことするからだよ…(と口を尖らせて)…………こっちの僕は？…どうしているのかなぁ……… (2022/2/9 21:28:55)

武郎「生馬」『藤村

【側にいるみたいだけどな。】 (2022/2/9 21:33:45)

武郎「生馬」『藤村

【あ、そうだ。向こう見られる鏡置くか？】 (2022/2/9 21:34:16)

弴「鶫」『志賀』

……それは、やだ。……会いたくなるのは困るでしょう？(と首を傾げて見上げて) (2022/2/9 21:36:40)

武郎「生馬」『藤村

【会いたいなら会いに行ってもいいと思うけどなぁ………見えないように細工すればお前に何かあることもないだろうからな。】 (2022/2/9 21:42:56)

弴「鶫」『志賀』

それは、話せないでしょう？僕はお話ししたいし、ぎゅってしたいんだよ？(とむぅ、としており) (2022/2/9 21:43:50)

武郎「生馬」『藤村

【そうか………。ちょっとなぁ、………俺が一緒に行ってあいつを抑えつけながらなら可能、だな。】 (2022/2/9 21:48:17)

弴「鶫」『志賀』

……僕はもう少し待つことにするよ。痛いことはしたくないもん。(とくすん、と笑って見せて。 (2022/2/9 21:50:00)

武郎「生馬」『藤村

【………そうか。じゃあもう少し待とうな。いつかくるよ、その日がな。(一体だからこそ、わかっていた。もうおそらく攻撃するようなことはないだろう。)】 (2022/2/9 21:51:58)

弴「鶫」『志賀』

うん、もう少し待つよ。大丈夫。いい子だから、待てるもん。(とやや諦めを滲ませた表情で笑みを浮かべれば、だから、ちゃんといい子にしているからね、と小さな声で (2022/2/9 22:00:35)

武郎「生馬」『藤村

【あぁ。…なぁ、待つためにもさ、少し見てみないか？】 (2022/2/9 22:02:30)

弴「鶫」『志賀』

見ないって言ってる、けど…(とやや嫌そうに)……いい子の僕にはちゃんと、ちゃんと…………(あってくれるかな、僕は悪い子だったから、と小さな声で。ハンモックにあったクッションを抱きしめて (2022/2/9 22:03:40)

武郎「生馬」『藤村

【いい子じゃなくても会うと思うけどな、あいつは。(何回か向こうにわたって話をしていた。そのときずっと言っていたのは―英に謝りたい―その言葉だった。)】 (2022/2/9 22:06:32)

弴「鶫」『志賀』

……いい子じゃないと会えないんだよ？だって、悪い子にはお仕置きをしないといけないもの。………僕は合わないってお仕置きだと、思ってるから………。(と小さな声で。小さな体でクッションに抱きついている。…薄い色の猫ちゃんだ） (2022/2/9 22:09:48)

武郎「生馬」『藤村

【そう、か………、…じゃあ今はあいつもお仕置き中だな、お前に謝りたくても会えない今の状況は。】 (2022/2/9 22:11:13)

弴「鶫」『志賀』

…………会いたいなら、貴方の僕とか使って無理にでも会いにくればいいんだ。(とむす、と口を尖らせ） (2022/2/9 22:13:23)

武郎「生馬」『藤村

【来れないように俺、結界張ったからな。】 (2022/2/9 22:18:39)

弴「鶫」『志賀』

……そうなの？(と問いかけるように見上げて。) (2022/2/9 22:20:15)

武郎「生馬」『藤村

【あぁ。暴走しまくってた時だとこっちに無理矢理来られそうだったからな。それがめんどくさかったから。】 (2022/2/9 22:24:37)

弴「鶫」『志賀』

……でももう暴走しないようにはなってるんでしょ？だって相手は僕だもん。……言いくるめは強いと思うし…(と口を尖らせて (2022/2/9 22:26:20)

武郎「生馬」『藤村

【暴走しなくはなってるな。なんだ？会いたいのか？】 (2022/2/9 22:28:18)

弴「鶫」『志賀』

……どっちでもいいよ。(と返答に困ることをぽつり、と呟き。)…僕はね、どうしようもなく臆病なんだ。(と小さな声で。 (2022/2/9 22:29:11)

武郎「生馬」『藤村

【どっちでもいいと言われてもなぁ………困るんだよなぁ………。】 (2022/2/9 22:30:06)

弴「鶫」『志賀』

………、会いたいって言ったら、…わがままだって、怒られちゃうから…でも、会いたくないっていうのは嘘、だし………みたいな？(とフクザツなんだよ？僕も。と口を尖らせたまま。 (2022/2/9 22:39:00)

武郎「生馬」『藤村

【なるほどなぁ………って、言っても俺が決められないしなぁ………。】 (2022/2/9 22:43:28)

弴「鶫」『志賀』

………うん、じゃあ、コイントスとかで決めよう？裏が出たら会いに行くー見たいな。どっちがいい？(とポケットから硬貨を出して) (2022/2/9 22:49:14)

武郎「生馬」『藤村

【じゃあ、表が会う、裏が会わないでどうだ？】 (2022/2/9 22:52:57)

弴「鶫」『志賀』

うん。(こく、と頷けば、)…そー、れっと(と爪の先でコインを弾き) (2022/2/9 22:54:48)

弴「鶫」『志賀』

1d2 → (2) = 2 (2022/2/9 22:55:09)

弴「鶫」『志賀』

…………裏、だね。(とぱしっと手で覆って手を離しそっと見て) (2022/2/9 22:55:42)

武郎「生馬」『藤村

【まだ会うなってことか。まぁ、知りたかったらおしえてやるよ。】 (2022/2/9 22:56:56)

弴「鶫」『志賀』

…うん。そうしてくれると嬉しい、かも。(へにゃ、と笑い。…武郎にぃは大丈夫かな。とずっと兄たちを気にかける。………それぐらいしかできない。 (2022/2/9 23:01:15)

武郎「生馬」『藤村

【じゃあ、俺は戻るわ。…そろそろ書類しないとヤバイ。】 (2022/2/9 23:02:12)

弴「鶫」『志賀』

はぁい。(とにこっとすれば、お仕事する前に武郎にぃに鍵を渡してね。絶対だよ？とお願い…もとい、おねだりを) (2022/2/9 23:04:55)

武郎「生馬」『藤村

【わかってるよ。】 (2022/2/9 23:12:43)

弴「鶫」『志賀』

…………(ふわ、と体をもたれさせて。……誰か来るまで暇だなぁ、なんて。)………(膝を曲げ、小さく小さく。静かに、静かに。） (2022/2/9 23:19:59)

弴「鶫」『志賀』

「……やぁ、壬生。……また、建物を増やしたのかな？(とゆら、とカンテラを揺らして。いつもおさげの髪を一纏めにし緩く結んでいて。……塔の中から出てきた彼を伺い)」 (2022/2/9 23:21:21)

武郎「生馬」『藤村

【よ、久しぶりだな。まぁ、ちょっと事情があってな。お前はどうだ？】 (2022/2/9 23:22:13)

弴「鶫」『志賀』

「ん、(こく、と頷き)……ふぅん、塔の上のラプンツェルってこと？盲いた目は最後に何をみるんだろうね？…お陰様で元気だよ。半回復って感じかな。(ふんわり、とあくびをこぼして) (2022/2/9 23:26:41)

武郎「生馬」『藤村

【それはよかった。…なぁ、今暇か？】 (2022/2/9 23:28:48)

弴「鶫」『志賀』

「書類を手伝え？それとも何？君は昔から面倒なことばかり押し付けてきたから、…答えはノーだけど？(と首を傾げながら (2022/2/9 23:29:36)

武郎「生馬」『藤村

【ちぇっ、読まれたか………。あ、じゃあお茶でもどうだ？一人でやるのは暇すぎる。】 (2022/2/9 23:31:57)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/9 23:32:00)

弴「鶫」『志賀』

「…君が領主になったのか…感慨深いね。(ため息。)…仕方がない。給料がもらえるのならやってもいいよ。(と瞳を閉じて頭を振って見せ)」 (2022/2/9 23:33:00)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/9 23:33:04)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/10 10:54:26)

武郎「生馬」『藤村

【助かる………なんでも支払うよ。】 (2022/2/10 10:54:42)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/10 10:55:21)

弴「鶫」『志賀』

「なんでもなんて、言わないでくれ。(ため息を。で、何からすればいいんだ？と問いかけ。取り敢えず執務室まで行くか。 (2022/2/10 10:58:26)

武郎「生馬」『藤村

【まぁ、見たらわかるんだが………。(執務室には様々な書類や資料が撒き散らされており)………これの整理を頼みたい。】 (2022/2/10 11:00:39)

弴「鶫」『志賀』

「掃除は、嫌いだ。(すごく嫌そうな表情をして)英くんとか掃除好きだろう？…彼らに頼めばいい。(とへの字口) (2022/2/10 11:04:06)

武郎「生馬」『藤村

【それはそうなんだけどな………機密のやつとかも多いから、さ。だって直筆サイン必要な書類の代筆なんて頼めないしよ………。(少しふてくされ)】 (2022/2/10 11:05:30)

弴「鶫」『志賀』

「当たり前だ。直筆サインぐらい自分で書け。(魔法が使えるなら魔法で片付けをすればいいだろ。と指をくるくると回して。) (2022/2/10 11:13:11)

武郎「生馬」『藤村

【魔法で書いちゃ駄目らしいわ。それで昨日直哉に突っ返された。…はぁ………めんどくさー！(机に突っ伏し)】 (2022/2/10 11:14:30)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/10 11:19:07)

弴「鶫」『志賀』

「掃除の話なんだわ。(ため息)……そりゃ城主サマも呆れるし突っ返されるだろうね。(と呆れたように) (2022/2/10 11:19:27)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/10 11:30:59)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/10 13:23:10)

武郎「生馬」『藤村

【掃除の話か。(指を一つ鳴らすと一瞬で片付き)駄目だなぁ…二徹で頭働かなくなるとは、な。】 (2022/2/10 13:24:22)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/10 13:24:27)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/10 15:12:16)

弴「鶫」『志賀』

「徹夜するからダメなんだよ。…弴くんにでも言って添い寝でもして貰えば？(と首を傾げて) (2022/2/10 15:12:55)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/10 15:26:16)

武郎「生馬」『藤村

【俺に添い寝は必要ねぇよ。流石に今夜は寝るよ】 (2022/2/10 15:26:43)

弴「鶫」『志賀』

「あっそー、…まぁいいや。掃除も終わったしもういい？………それに、壬生、行くところあるんでしょ？(と問いかけて) (2022/2/10 15:28:15)

武郎「生馬」『藤村

【行くところか？特に………あぁ、この鍵渡さないといけないのか。】 (2022/2/10 15:29:52)

弴「鶫」『志賀』

「？書き直した書類は城主サマに渡したの？(お問いかけながら。…ふぅん、小さな鍵だね。と壬生の手元を覗き込み (2022/2/10 15:32:33)

武郎「生馬」『藤村

【あ、やべ。………めんどくさー！】 (2022/2/10 15:33:09)

弴「鶫」『志賀』

「仕事おわんないよ？(と問いかけながら見上げて。弴よりも小柄な体だ。 (2022/2/10 15:35:25)

武郎「生馬」『藤村

【はぁ………なぁ、届けてきてくんね？行くのめんどくさい………。】 (2022/2/10 15:36:36)

弴「鶫」『志賀』

「君が面倒なことが、どうして僕の面倒じゃないことになるの？(と減らず口を叩き)……呼べばいいんじゃない？なんだかんだで甘いし。 (2022/2/10 15:38:02)

武郎「生馬」『藤村

【あ、そっか。呼びつけるか。(蝙蝠を使い城主に書類できたと伝え)】 (2022/2/10 15:39:27)

弴「鶫」『志賀』

「それだけの為に呼ばれる城主サマかわいそー…………。(ぽつり。あ、でも)……城主サマめっちゃ英くんのこと好きじゃなかった？溺愛してたから弴くんが心配かも。(とふむ、と顎に手を当てて) (2022/2/10 15:47:58)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/10 15:48:57)

武郎「生馬」『藤村

【まぁ、なぁ。大丈夫、だろ。】 (2022/2/10 15:49:17)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/10 15:49:20)

おしらせ

弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/10 20:09:59)

弴「鶫」『志賀』

［………はぁ？(蝙蝠が飛んできて一言。書類を取りにこい、だと。…これはイジワルをしないと気が済まない。ため息をつき、馬車を回すように伝える。 (2022/2/10 20:16:28)

弴「鶫」『志賀』

「さぁ？どうだろうね。(その見通しは甘いと思うけど、と言えずに首を傾げる。 (2022/2/10 20:16:54)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/10 20:24:52)

武郎「生馬」『藤村

【………手を出したら俺と直哉が全面戦争になるだけだよ。】 (2022/2/10 20:25:26)

弴「鶫」『志賀』

「僕はもちろん、勝ち馬に乗るけどね。(とため息をつくように頭を振り)………でも、君には弴くんに手を出された時に何と言えない。そうでしょう？だって君たちは、鏡の上で兄弟ってだけ。…それに、弴くんは、有島の子じゃないからね。(と小首を傾げながら。)来るまで他の用事を済ませたら？ (2022/2/10 20:28:43)

武郎「生馬」『藤村

【……そう、だな。とりあえずこの鍵、渡してくるわ。】 (2022/2/10 20:30:07)

弴「鶫」『志賀』

「はぁい。…(僕はどうしようかな。とひらり、と窓のさんに腰掛けて。) (2022/2/10 20:30:41)

弴「鶫」『志賀』

［………(書類ができたから、と呼び出されたが、あいつのミスで俺が動くっていうのも気に食わない。ひらり、とマントが揺蕩い。……そういえば、あの、ルフェに似た少年はよかったな。綺麗な瞳をしていた。…落ちぶれてはいないだろうか。あの光のない瞳を再度、いや、…手にしてみたい。 (2022/2/10 20:32:14)

武郎「生馬」『藤村

【(鍵を渡して帰って来て)そろそろ着くか。迎えにぐらいは行く、か。】 (2022/2/10 20:37:29)

弴「鶫」『志賀』

［………？(がらがらと馬車が屋敷へつけば、見慣れない塔があり困惑する。………あぁ、あの中には、宝が入っている。……、直感が働き、玄関先に行く前に馬車を止めて下車。…こつ、と歩き始めれば数秒で塔の前に向かい。なるほど、これは壬生が作ったな。と頷き。…綺麗な塔だ。…中には、何があるんだろう。切れ目の瞳をすっと細めて。………塔の中へ、結界を破り入る。 (2022/2/10 20:51:00)

武郎「生馬」『藤村

【おい！直哉っ！勝手に入んなっ！！！(力を使い縛り付ける)】 (2022/2/10 20:53:16)

2022年01月19日 21時03分～ 2022年02月10日 20時53分の過去ログ

「兄弟部屋」
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