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2022年01月26日 22時45分 ~ 2022年02月10日 22時00分 の過去ログ
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ふっ… (あちこちに落とされる口付けが身体だけでなく心もくすぐり目を細める。ベッドよりも狭いソファでは二人で寝転ぶには狭く、落ちまいと身体を引っ付け鼻を肩口に埋めた。お返しをするようにそこへ口付け、と言うよりも跡付けに近いものを落とし、背中から臀部へ手を滑らせていき)   (2022/1/26 22:45:29)

Gnっ、は (ひしと抱き締めて強く擦り寄るこの身体、好きにしていいんじゃないか。そんな囁きが耳を過り気が付けば首筋より少し上、顎と首の境目に誰にでも見える跡を付けて慰める為薄い舌先で舐め上げる。鎖骨は彼のつけた跡で一杯だからいいだろ、と首から背中に腕を回して 臀部に触れる指に自然と腰は上がり)   (2022/1/26 22:53:37)

おまっ… (首輪を隠す為ハイネックばかり着用しているがそれでも見えるんじゃないだろうかという位置、添えられる舌に肩をすぼませつつ またやってくれたななんて案外悪くもない様相で。急かされるように回される腕と浮く腰、伸ばした手を更に下げれば布越しに後孔へと触れ)   (2022/1/26 23:08:46)

Gn指輪してる癖に隠そうとすんじゃねぇーよ (輪郭に付けた鬱血痕の下にまた吸い付き 痕を残す、それを二度か三度繰り返せば明らかに虫刺されと言い訳出来ないキスマークで溢れてて。耳元に顔を寄せ 耳朶に口付けながらも上記を述べ、口内へと招き耳をぱっくりと食べてしまう。後孔の微かな刺激に腰を震わせ)   (2022/1/26 23:15:55)

なんかまた違ぇだろ (唇の触れた位置を指でなぞる。目視は出来ないが赤い華が幾つもくっきりと象られているのだろう。指輪は何とでも出来るが跡はどうしろと言うんだ。加えて啄まれる耳朶に擽ったさを覚え、悪戯はやめろと下着の中へ手を忍ばせば今度は直に触れ)   (2022/1/26 23:24:45)

Gn残しちゃダメ? (耳の輪郭を舌先でつつ…と舐め、伝う自身の唾液を吸い上げて鼓膜への意地悪を続けていく。いつか耳で感じたら面白いのに なんて魂胆を抱えて。彼が抱き続けたからか柔らかい臀にひと回り大きな掌が触れて、本能的に逃げようとするのか 腰を上げて脚で床を蹴り、指から距離を置き)   (2022/1/26 23:34:37)

っ…、あぁもう残していいから、耳変な感じするしやめろ (耳元で響く水音は脳にまで伝い擽ったさは別の感触に置き換えられてしまいそうだ。耳からは離れさせようと頭を引けば残していいなんて首元をまた晒す。普段逃げることをしない彼の腰が珍しくも逃げていく、どうしたと不思議に思いながらも "何逃げてんだよ" なんて腰を引き寄せ)   (2022/1/26 23:50:10)

Gnんは、ずっと耳舐めても良かったんだよ? (彼の人生を歪ませてみたい、それは常に自分自身が胸の中に潜めている願望で ある種の独占欲だ。自分の何かを見ただけで、触られただけで感じてしまうさまは恋の様に心を酷く焦がすんだろう。いつかそうなればいい、と首筋に再度吸い付きつつ" …もうちょっと意地悪したかったんだよ "と相貌に宿る熱を垣間見せつつ股を閉じて)   (2022/1/27 00:02:48)

変な開発すんな、俺に (莫大な欲を知り、一人で居る時でさえ考えていたと露呈させられ、甘い言葉まで吐いてしまう、自身にとってはこれ以上ない変化。それ以上に何処まで狂わせる気なんだ。それを良いと思ってしまう自身が一番の困り物だが。"…どんだけする気なんだお前" と苦笑しつつ、彼の熱も混じり合って彼の脚に手を添え下半身もぴたりと付けてしまって)   (2022/1/27 00:17:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/1/27 00:19:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/1/27 00:23:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/27 18:14:38)

…顔洗うか (何時の間にか腕の中から居なくなっていた彼、寝起きの朧気な頭で存外昨晩は悪くなかったなんて思考する。特に何をする訳でもないが、意識を明瞭にしようと起き上がり洗面台へ足を運ばせて)   (2022/1/27 18:59:20)

まじでこれ…何個付いてんだ (水栓を開け目を瞑り顔を洗い、冷えた水には勝手に意識は覚醒し身が竦む。傍に掛けられたタオルを手にして滴る水を拭き取り、ふと視線を正面の鏡へ向けた。映るのは見慣れた自身の姿と痕、少し顔を上げれば幾つもあるのが分かり痕を指でなぞってはふっ と微笑を零した)   (2022/1/27 19:09:40)

そこ居んのげんじん?寝てんのか〜? (用を終え居間に戻ると癖のように窓外を見る。目の先にあるのは彼の部屋、何気なく見ていればベッド上でうつ伏せになる彼の黒髪が映った。確かめる様に窓辺に寄り、少し声を張って上記を)   (2022/1/27 20:26:05)

そりゃあ良かったな (俺にしとけよ なんてらしくもない言葉は飲み込んだ。誘いの言葉に"行く" と二つ返事を返せば、そう遠く無いからもういいだろうと格好をそのままに彼の部屋へ向かって)   (2022/1/27 20:59:56)

おしらせさんが退室しました。  (2022/1/27 21:00:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/28 19:08:10)

やる事全部終わった、まじで気が楽だわ (机に向かって行っていた作業を終え、手を組み合わせて伸びをする。ふぅ と休息の息を吐けば、立ち上がり寝室へ移動し 身体をベッドに委ねて)   (2022/1/28 19:12:03)

…寝るかも。声掛けられたら多分起きるから、もし誰か来たらよろしく (毛布へ潜ると自身の体温で布団が温められていき、十分に暖かくなったそこは眠気を誘う。より温もりを求め毛布を首元まで引き上げれば、次第に瞬きが遅くなり欠伸が零れ)   (2022/1/28 21:27:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/1/28 21:51:25)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/1/29 21:42:31)

гdなーんか此処来ると夢見んだよねぇ。たまたまなのか知らんけど (夢を見るだけなら良いが、ハッキリと内容を覚えてないにも関わらず残る後味が悪く何とも言えない。前回訪れた時を思い出しつつ腕を組み、うーん と唸って)   (2022/1/29 21:49:00)

гdあ、でも二回目の時はなんとなく覚えてるわ。なんかぺいんとっぽい奴と多分俺?が話してた (記憶を捻り出し、うろ覚えの状態で言葉にして表す。この前彼も自身が出る夢を見たと言っていたな、なんて思い出しては "相思相愛ってやつ?" と冗談を笑いながら述べ)   (2022/1/29 22:01:36)

гdあれ?また来てんじゃ〜ん。しかも何、また夢見た? (ふと聞こえてきた声に顔を上げ外を見れば彼の姿、夢の中の彼と比べやっぱり似ているなと思い浮かべた。夢を見たと言いつつ悩ましげに見える様子に 前回に似たものを見たのだろうと "も〜、ほんとにそういうのが好きなんだからぁ!" なんて揶揄い)   (2022/1/29 22:37:35)

гdじゃあなんの夢見た? (吃りは態とらしく笑い流すが、視線が合わず上げられた声とは反対に塩らしい動作が見え悪戯心が燻られる。口角が僅かに上がり、窓枠に手を付けばにまにまとした表情で上記を問い)   (2022/1/29 22:56:09)

гdんはは、ほらぁ、やっぱりそうじゃん (引き続き揶揄するように言葉を発するが、同じということは自身がそういう対象になっているか 余程の理由がある訳で、思わず状況も思い描いてしまい薄らと顔を赤くさせた。悟られないよう明るい声色を出し続けながらマフラーを口元まで上げ)   (2022/1/29 23:12:27)

гd……え?…いや、いい…けど (思いもよらない提案には驚きを隠せず目を丸くさせ、マフラーの下でぽっかりと口を開ける。間を開けても困惑は消えないが悪い気はせず、いい なんて言ってしまえば "…とりあえずこっち来る?" と扉を見遣り)   (2022/1/29 23:33:15)

おしらせPnさんが入室しました♪  (2022/1/29 23:40:23)

Pn俺からは言ったけどさ、本当にしちゃうの?(早々に玄関から温かな室内へと脚を運んで彼の座るソファに背を預けた、心地いい室温が体の外側を包んで纏わり付いた外気を取り払ってくれている。でもそれ以上に赤く染まる頬を片手で隠しながら そっと視線を合わせて)   (2022/1/29 23:50:43)

гdだから俺は良いよって。別にしなくてもいいし (何故許諾したのか自身でもよく分かっていない、彼を待つ間何を言っているんだと頭を悩ませていた。それでも取り消しすることは無く、またマフラーで口元を覆い口を篭らせて)   (2022/1/30 00:02:04)

Pn…キスだけ!キスだけだから (自分の中の好奇心が膨れ上がり今にもはち切れそうだ。夢の中では致さなかった行為だが、自分にはあそこまで吹っ切れる自身が無く 彼の肩に手を掛けて上記を口にする事しか出来ない。覚悟を決めた、と身体を寄せて口元まで上げられたマフラーに指を掛けて引き下げ、有無を言わさず そっと唇を重ねれば)   (2022/1/30 00:12:46)

гd…ん (その だけ と言われる内容がかなり大きな意味を持つんじゃないか、そう言い返す間もないまま隠していた口が晒され口付けされる。静かに瞼を閉じ、それを受け入れていると数秒が長く感じてどうしていいか分からなくなった。軽く重なるだけの唇を離し、目を開けば "急になんか、大胆になるやんお前" と静かな空気感に堪らず声を出し)   (2022/1/30 00:25:51)

Pnっだって、…ごめん、その、俺だけ楽しんでるかも (唇が重なるとそのお互いの柔らかさにドッと心臓が跳ねて、合わせるだけで気持ち良くなってしまう。肩に指を食い込ませ瞼を瞑りながら必死に浅いキスを繰り返していれば向けられる言葉に思わず口を離して、" したかったからさぁ…でもそれじゃちょっと、…らっだぁからもする?なんて…はは… "興奮で言葉の意味がごちゃごちゃしているのは分かっているが、無理に口角を上げて述べながら )   (2022/1/30 00:41:10)

гdそんなことはない、…けどそんな来ると思わんくてびびったわ (自身からすればそんな夢を見た訳じゃなく、深く考えもせずに受け答えしただけだが後悔はしていない。寧ろ自身も楽しんでいる部分がある。楽しさと彼から受ける熱に飲み込まれ、投げ掛けられた問いに対して 二、三度と唇を啄み先程よりも深い口付けをすれば、俺の方がやってやったなんて言わんばかりのしたり顔を浮かべて)   (2022/1/30 00:56:01)

Pn前も、あんな夢みたら意識するだろっ! (実際一瞬の口付けだけで頭は気持ちいいと感じてしまった、現実じゃない無意識下の中で焦らされた気持ちは爆発して止まる事はもうない。彼から重ねられた口付けが自身から向かったものより心地よくて、頭の上にはてなを浮かばせながら真似する様に何回も口を食み)   (2022/1/30 01:02:39)

гdふ…、は、興奮してんね (がっつき具合の増した行動は自身が焚き付けたものなのだろう。キスを繰り返しながらも口角は上がり続け、笑みを浮かべるように薄ら目で必死に食らいつく様子を捉える。また数回繰り返した後に、キスだけとは言っていたものの先が気になり 唾を飲み込み息継ぎをして "因みにどんな感じでしてたの" と)   (2022/1/30 01:16:02)

Pn…うるさ、いいじゃん別に (彼の吐息ごと食い 口内の動きを確認できれば動く舌へと自身の薄い舌を重ね、先っぽ同士で舌上のひだを重ねて 擽られるような   (2022/1/30 01:19:20)

Pn…うるさ、いいじゃん別に (彼の吐息ごと食い 口内の動きを確認できれば動く舌へと自身の薄い舌を重ね、先っぽ同士で舌上のひだを重ねて 擽られるような心地よさに微睡んでいた。口を離し、一度荒っぽい息を整えて胸を撫で下ろすが質問に頬は赤らみ、 " …一回目はらっだぁから、無理矢理で…二回目は、ど、同意、してた、多分 "と蚊の様に小さく声に出し)   (2022/1/30 01:21:16)

гd…まじ?しかもそっちなんだ (自身も決して慣れているとは言い難いが反応を見るのは楽しい。文句を言いつつも否定が無く、くすくす と喉を震わせた。不確かだが口振りからして彼が下だったのだろう、しかも一度は強制だったとは。驚き上記を口にし、ふーん と次第に吊り上がった口角へ戻り "じゃあそっちでの願望もあるってこと?" なんて尋ね)   (2022/1/30 01:32:56)

Pnっ本当に煩いって!やめてよ… (茹で蛸みたいに顔が真っ赤に染まりあがってしまい、蒸気が耳から噴き出てしまいそうな程耳が熱ってる。元はそんな願望無いに決まっている、だが意識させられたのは勿論の事 してみたいと興味を持ったのも事実。ごくりと生唾を飲めば " わ、悪い? "と半ばやけくそに)   (2022/1/30 01:39:08)

гdごめんごめん。…めちゃ真っ赤、おもしろ (謝罪を入れるも今まで見たことが無い位にみるみる赤く変化していく顔に愉悦を覚え懲りずにつつく。願望には驚きはしたがそれだけ、何ならその方が都合が良いかもしれない。自身が行為を思い描いたことに気づきハッと口を手で隠しつつ、"んや?意外ではあったけどね" と首を横に振って )   (2022/1/30 01:56:29)

Pnまともに謝ってないじゃん…ん、それ聞いてどうしたいの?らっだぁは (人の性事情を深掘りしても共感生羞恥で共倒れするだけだ、と無い眼鏡のフチを上げる動作をしつつ述べていけば 先程味を占めた口付けに意識はすんなり戻る。彼の言葉を待つ間唸り 一際悩んだ後に長い裾を突いて " …らっだぁから、もっかいキスしてとか言ったら駄目?" と機嫌を伺う様にチラリ 顔色を覗き込んで)   (2022/1/30 02:04:36)

гdえ〜?どうしたい…んー、まぁ考えることと言ったら、ねぇ?男だからね、やっぱ (何気なしに接してきた彼に対する欲は叩き起されたばかりで曖昧だ、それでもここに来て行き着く先は一つだけ。悩みながらぽつぽつと上記の言葉を紡いでいくと、裾へ伸びる手に気づく。あの結論を出しておいて心地の良かった口付けを断る理由は無い、"んは、いーよ" と短く答え、一度に留まらず数回 同じような口付けを落とし)   (2022/1/30 02:18:15)

Pnそれ言われたら俺も男だけどさ……まさか、俺としたいとか? (口付けの合間に仄めかす内容を予想して上記を口走った、そんな正夢じみた事の進み具合に まさかね と半ば冗談の声色を含ませる。それよりキスが気持ち良い、すぐに唇を重ね降り注ぐ口付けの雨に身を任せ 暫くしたら息注ぎと口を離した。満足気に相貌を蕩けさせ、かなり火照った吐息を吐いて)   (2022/1/30 02:25:42)

гdま、まさかねぇ?そんなことある訳! (彼に続いて冗談めかせて、態とらしく吃りも加え彼の腕をぺし と叩く。だがそれも口付けまで。口が離れ、普段よりも小刻みに呼吸をし、ゆっくりと彼の顔へ目を向ければ、艶やかさを含んだ瞳と息遣いが想像よりも自身に効くようで、"…ごめん、案外まじかも" なんて零し)   (2022/1/30 02:43:38)

Pn……しちゃう? (は、と熱を孕んだ吐息をもう一度吐けば 向けられている情欲の重さに気が付いて、自身の下半身がずくりと疼き、重くなった。するなら、いいかな。二人しかいない部屋の中 " 実は、…う、うしろ、触った事、ある…から、準備、すぐ出来ちゃうよ…? " と耳打ちして)   (2022/1/30 02:51:46)

гd…そんな事言われたらさぁ (今日は驚かせられることばかりだ、数度瞬きをし言葉を飲み込んで、目の前の欲を掴み取る。しよ とそれを口に出せば、彼が気に入ったであろう口付けを、と舌を差し込み、舌先で彼の舌をなぞり、擦り合わせ そのまま肩と腕を掴み押し倒していき)   (2022/1/30 03:07:14)

Pnッん゛、ふ…ぅ (動きは瞬く間に制限されソファのシーツに縫い付けられてしまう。触れ合う優しい口付けじゃなくて欲を貪る彼に流されるまま思考は蕩けて地面に染みいり、何度か舌の腹を重ねた後 唾液の糸を繋ぎながら口を離し)   (2022/1/30 03:15:34)

гd…まじでそんなにキツくないな (垂れるマフラーが邪魔だ、と取り外し足早に彼の下衣に指を引っ掛け下ろす。滴る唾液を拭うと同時に指を濡らし、触れた経験があるのならそれ程問題無いだろう と後孔に指を沈めれば大きな抵抗なく入るそこに上記を述べて)   (2022/1/30 03:24:25)

Pnこ、ころの準備とか、させてよっ、ふ (遠慮なく沈んでいく指が自分の指より細長くて、骨張って、根元まで全部入りきれば丁度しこりに当たる指先に思わず歯を噛み締め、脚と身体は丸まり やはり自然に耐え抜こうとして)   (2022/1/30 03:28:59)

гdまだ出来てなかったの?こっちのはすぐ出来るとか言ってたのに (こっち と壁をとんとん指の腹で軽く叩き示す。一夜、数時間にして彼に欲情を覚えるようになってしまった脳は快楽に悶える様も勿論欲情する要因へと変え、悪戯に顔を歪ませ見たさ故に中への刺激を反復させ)   (2022/1/30 03:40:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/1/30 03:42:45)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/1/30 03:42:54)

Pnそれ、は、からだッあ゛、ゔ、ッぁ…♡ (気軽なノックに応える口数も少なくなりついに口を開けば喘ぎ声しか出せなくなる。指が動く度ひだで甘く締め付け 中の唾液が膣の中で音を立てて室内にも漏れてしまい、自然と腰は上がり始め ぴん、と背筋に棒が刺された様に張った)   (2022/1/30 03:50:36)

гdでももうほぼ出来たっしょ。ほら、背中反ってるし (半ば暴論のような言葉並べ、浮く腰を追いかけつつぐちゅ と何度も掻き混ぜる。"それともやっぱまだ出来てない?" と喘ぎばかりになってしまった彼の回答を得る為刺激を弱めるが指を抜くことはせず、緩やかな動きで反応を窺い)   (2022/1/30 04:01:01)

Pnひ、ッあ゛…!ぁ、あ…っ…♡ (自慰の何倍もの快感が恐ろしい速さで脳に刻まれ、思考回路がショートし気持ち良いが故の涙を流して 赤らんだ瞼を開けた。欲に顔を歪まされ 平常とは言えない彼がそこに居て、また中を締め付ければ " でき、できるっ、できるからっ、ぁ゛♡ " と首を何度も上下に振り示して)   (2022/1/30 04:07:36)

гd可愛いなぁ、ぺいんと (にぃ と弧を描き言葉通り愛でるような手つきで目元を親指でなぞって涙を拭う。できるとの声が上がれば膣を苛めていた指を抜き、ベルトの金具を外しチャックを下ろしては下着もずらした。既に劣情で膨らんだそれを長い休憩も与えぬままぴたりと入口に触れさせ)   (2022/1/30 04:21:08)

Pnおれは、かわい、く…ッあ゛…、ぁあ…っ♡ (やけに事の手際が良くもう慣らされ万全の状態になれば 元々こうしたいと想像してたのかな、なんてありもしない妄想を頭に浮かばせた。蠢くひだを押し入ってゆっくりゆっくり中に侵入した逸物を下生えまでがっちり飲み込み、他所に惚けた視線をやって)   (2022/1/30 04:33:10)

гdっは、あぁ…、ほんっとに可愛いよ今 (ふと夢の中の彼と目の前の彼が重なり、当たり障りの無い会話をしたことしか覚えていないがもしかしたら夢の自分も なんて微笑を零す。奥まで入り込んでしまえば馳せていた意識は現実だけに引き戻され、中の熱に思わず吐息を吐き出し)   (2022/1/30 04:44:11)

Pnはッ…は…♡、ぅ…♡ (簡単に腹の奥、内臓の壁を小突く愚弄の先に死に絶えるぐらいの快感と僅かな恐怖が心底溢れ出して、思わず腰を引き 臀部を下生えから離した。それでもこの行為は続けたくて、小さく間を開けた後 " …ら、っだぁ…♡ " と顔を上げ)   (2022/1/30 04:52:39)

гdふ…っ、どうしたのぺいんと (腰は逃げていくがそれも途中で止まり蕩けた顔が視界に入る。狙ってしているんじゃないか、そう思う程に一つ一つの動作が自身を深い場所へと誘い欲をかき立て、気付けば自然と彼を追い掛けゆるゆると腰が揺れ始めていて)   (2022/1/30 05:05:01)

Pnっは、な、ん゛でも、なッゔ、あっ、あ゛っ…♡ (腹が苦しい、初めてのはずだけど良く知った窮屈さに思わず口に出すのは彼の名前。気にしなくて良い、と意味ない事を教えるが中を擦り始めた更に唾液を口端から溢れさせ 自分の目を腕で隠し)   (2022/1/30 05:09:56)

гd何もなしに呼んだのか、…っはは (意味もなくついて出てしまうものが自身の名前なのかと心が跳ねる。嬉しさに表情を歪ませつつ、目を隠す腕を掴み剥がして顔を寄せ唇を重ねる。自身の口端も濡れてしまうが気に留めず口内に溢れる唾液を舌で掬い飲み込んで)   (2022/1/30 05:18:14)

Pnわ、らっんぐ、ん゛っ、…ん゛っ… (単なる悲鳴も嬌声も全部口内に飲み込まれ外に出てくる事はない。自身からも進んで舌を擦り付け 上へ上へと飲まれる感覚に身体の抵抗も失って、ただ従順に、甘える様にひだは降り ちゅむ♡と中を広げる膨張にぴったりくっつき)   (2022/1/30 05:25:10)

гdんっ… (相思相愛だなんて戯言を独り言っていたがあながち間違いではなかったな、上も下も彼の中で脳さえも溶けてしまいそうな熱に包まれ快楽を得続ける。ゆっくりとした腰の揺れでも強い快楽と甘さを覚えれば、体はより強いものを求め揺れよりも突きのような動きに変わっていき)   (2022/1/30 05:36:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Pnさんが自動退室しました。  (2022/1/30 05:40:30)

おしらせPnさんが入室しました♪  (2022/1/30 05:40:45)

Pnン゛ッ!?、ぷはッ……お゛ぐッ!♡、ら、ら゛だっ♡、や ッ♡、ぁ゛♡ (両手で頬を押し返し微睡み意識がぬかるむキスを一度辞めさせ、それでも止まらない突きに矢なりに身体がしなり 瞼を閉じて額に皺を集めていく。下から口まで貫けそうだ、と押し潰される窮屈さに声色は若干の苦悩を含んで)   (2022/1/30 05:44:09)

гdおぁ…ッ、良……ッ (反応が良くきゅう と締まる中に少し身を丸め一気に持ち上げられた快楽を和らげる。だが穿ちが止まることはなく、リズム良く律動をし佳境へ差しかかる手前、口からは何度も吐息が零れて)   (2022/1/30 05:54:13)

Pnっあ゛♡、あっあ゛♡、ひ、っゔ、ゔ〜ッ♡ (狭いソファの中で二人重なる事の背徳感に背を撫でられるがまま、律動に合わせて声は溢れ 自らの逸物は力なく腹の上で横たわり 薄い白濁で腹を汚しており)   (2022/1/30 06:04:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Pnさんが自動退室しました。  (2022/1/30 10:11:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/1/30 10:11:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/30 21:36:24)

っし…今日も飲むか (酒の入った袋片手に帰宅し、がん とそれを机の上に置いてソファに腰掛ける。袋の中から一缶取り出し早々にプルタブの開く音を響かせて)   (2022/1/30 21:46:36)

おぉ… (普段よりも強めのものを早めのペースで飲んでいるからかそれなりの酔いを感じた。思わず感嘆の声を上げ缶を一瞥する。それでも手は止まらずに次へ次へと流し込み)   (2022/1/30 21:58:15)

もう空だわ。どうすっかな (思うままに飲み進めていれば早くも空になってしまい、先程夕飯を食したばかりで腹が脹れているにも関わらずまだ足りないと感じてしまう。悩み声を上げつつ、"ちょっとずつ飲んだらいけね?" なんて自問自答をしてはあらたな缶に手を付けてしまい)   (2022/1/30 22:11:24)

おー、げんじんか。どんだけって…言うてまだ二缶よ、二缶 (外から掛けられる声に気づき勝手に上がる口角をそのままに片手を揺らし受け答えをすれば、空に近くなった缶を持ち上げ まだそれ程飲んでいないなんて主張をして)   (2022/1/30 22:55:18)

持ってくのだりぃしもうそんなねぇから飲んで行くわ (残り僅かになった缶の中の液体を一気に飲み干し、口を拭えば景気よく缶を置いて立ち上がる。千鳥足で所々よろけてしまいあっぶね なんて零しつつも彼の元へ向かい始め)   (2022/1/30 23:15:02)

おしらせさんが退室しました。  (2022/1/30 23:15:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/31 21:31:56)

ん… (暖かい毛布の中で目が覚める。幾度かゆっくりと瞬きをし、光を目に入れれば眩しさに眉を寄せ強く目を瞑った。体を起き上がらせ、枕元の眼鏡を手に取ってかければベッドから脚を下ろしてかわいた喉を潤そうと台所へ)   (2022/1/31 21:45:27)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/1/31 21:57:27)

Ykお邪魔します、…あろさん、んっ (普段より厚みが増した衣服で身を包み、鼻周りを赤く染め上げながら手の中の衣服を渡す。早めのバレンタイン、なんて称して買ってきた物だが 男友達に渡す為質素なチョコで)   (2022/1/31 22:03:39)

あれ、やきそばじゃん。何これ、…チョコ? (器に水を注いでは全て飲み干して器を置く。何時もの場所へ戻ろうと振り向けば開かれる扉に気付き近寄った。ものを受け取り外装を眺め "もしかしてバレンタイン?" なんて期待に僅かに心を跳ね上がらせつつ)   (2022/1/31 22:14:39)

Yk普段お世話になってるし…、お礼 (凍える様な外気から逃れる様に靴を脱ぎ捨て、彼の胸の中に収まりながらフローリングに足を上げて "板チョコだけど…" と申し訳なさそうに)   (2022/1/31 22:28:40)

まじで?ありがと (くれる気持ちが嬉しいもので、何だっていいと腕を回して彼を抱く。冷えた彼の身体に 玄関先よりも中の方が暖かいだろうと手を引いてより中へ連れていき)   (2022/1/31 22:41:08)

Ykいいよ、僕があげたかっただけだし (背を引き寄せられたと思えば眼前に迫る胸元に鼻は埋まり、鼻腔いっぱいに彼のボディーソープの香りで満たされて腰が僅かに上がってしまう。一瞬で相貌は蕩けてしまうが手を引かれるとそのままソファに腰を下ろし)   (2022/1/31 22:47:46)

…なんか目蕩けてね? (貰ったチョコは一先ず机に置いて彼に続いて隣に腰を下ろし、目線を顔に向ければ熱が含まれたような瞳が映る。要因は抱擁くらいしか思い当たらないがそれだけで?ふっ と鼻から微笑を零せば顔の輪郭に手を添えて)   (2022/1/31 23:02:24)

Yk?そんなことないけど (気泡を含む水面みたいに双眼の輪郭は揺らめき、今ならちょっと押されただけでコロッと行きそうなまである。輪郭を伝って頬に重なる掌に視線をやり数十秒、ぽす と鼻を中心に顔を埋めればおもむろに匂いを嗅いで)   (2022/1/31 23:07:01)

めっちゃ嗅ぐじゃん、俺の匂いそんな好きなの? (否定されたが明らかに目は垂れて揺れている。予想にもない面白い変化があったものだ、静かに喉を震わせその後の反応を窺い続けていると掌に擽ったさを覚えぴく と指を動かし、何かと思えば嗅がれていた。にやり口角を上げ上記を口にして)   (2022/1/31 23:22:12)

Yk…なんか、好きかも (好物の匂いを嗅いで反射的に足が進む様な、そんな依存性のある体臭にすっかり身体も蕩けてしまえば鼻を離して頬を寄せた。気持ちいい、うたた寝している時と同じ体温に包まれているみたいで掌に擦りつくのが止まれず)   (2022/1/31 23:31:35)

ふーん?じゃあずっとこうやってしてみる? (思った以上に気に入られたのか心地良さげに寄り付く頬、これを眺めているのも楽しいが、片脚をソファに乗せ上げ上半身を彼の方へ向けてまた抱き寄せれば耳元で話し掛け)   (2022/1/31 23:43:16)

Yk…こ、れは、やだ (急接近した声色に鼓膜がくすぐられて肩が跳ね上がる。一気に甘く熱くなる吐息を自覚しながら抱かれた体を揺らし、胸から上の節々をカッと赤く染め上げた。これはやばい、脳みそに彼の存在が刷り込まれそうで それでも腕は衣服に回し握り締めるが)   (2022/1/31 23:46:11)

嫌って言いつつ離そうとしてないけど (彼を揶揄うのは楽しく心を躍らせ、くすくすと笑って彼の行動を掬い口にするが揶揄うなんてのは大義名分、何だろうとまだ離す気は無い。肩口へ鼻を埋めて息を吸い、鼻腔に匂いが充満すると首輪に触れるだけの口付けを落として)   (2022/2/1 00:01:08)

Yk…っ…、ふ、くすぐった (簡単に手玉に取られてしまうのが余計腹立ってしょうがない。だがそれと対等な程の安心感と緩やかな興奮が断続的に与えられて、下手したら苛立ちさえ打ち消せるだろう。離してもらえないと察すれば渋々腕の中で体を縮こませて、口付けを受けながら背筋に指先を立てた)   (2022/2/1 00:06:33)

あ〜、楽し (ここ最近会えていなかったような、久しぶりな気がする。そのせいだろうか、欲が止まらず首輪の位置から首の付け根、肩 と口先を移しそこへも軽い口付けをしたと思えば、甘噛みをし唇を軽く窄めて吸い上げた。唇を離した後の肌の上 残る痕には独りでに目を細め)   (2022/2/1 00:23:42)

Ykッ…は、ん (一抹の油断を垣間見せたのが命取り、肌を食われ次々に残される後に応じ小刻みに震え ぴく、と肩先を吊り上げ反応を示す。行為に及ぼうとは思わないが温ま湯に足先を付けているような心地良さに背は背もたれからシーツにずり落ちて、ソファから落ちない様に腰辺りを鷲掴み寄り付いて)   (2022/2/1 00:31:59)

力抜けてるじゃん (腕の中をすり抜けるようにして目の前から温もりが消え、その代わり下腹部に来る柔らかさにぱちぱち と瞬きを繰り返す。上から見る強く腰を抱く様は子供のようにも見え、思わずまた笑い声を上げては髪に手を触れ乱すように乱雑に撫でて)   (2022/2/1 00:45:18)

Yk仕方ないじゃん…っ (乱れた髪はうざったく、やめろと静止を促しながら両手で押し退けて振り払う。手を離したなら彼と自身の間に隙間が生まれ、すかさずうつ伏せになり拗ねた様に顔を伏せつつ 尻を向け)   (2022/2/1 00:50:23)

なぁ、拗ねた?でもこれ、結構クるんだけど (拗ねたと顔を背け突っ伏してしまう姿はそれこそ子供のようだ。だが自身の下で寝る行為前にも似た、食べろと言わんばかりの状態にも取れて、上記を述べつつ背筋を指でなぞり)   (2022/2/1 01:00:54)

Yk…拗ねた。知らないよ、勝手にキとけばいいじゃん… (投げられる背筋を若干浮かせつつ、まるで風船みたいに大きく膨らませた頬で不機嫌を体で表し、分かりやすく口ぶりも末端も強い語尾で受け応えてソファのシーツに顔を再度埋める)   (2022/2/1 01:06:20)

なら勝手に色々しちゃおっかな (不機嫌を主張されようと晒された背中は無防備なのだから仕方ない、首元から腰へもう一度背筋に線を描き衣服の末端に辿り着けば 隻手を中へ滑り込ませ直接肌を無でて)   (2022/2/1 01:16:08)

Ykえ…ひゃっ!? (自身の腕の中へ引き篭もり顔を合わせようとも思わなかったが、生肌で感じる唐突な彼の掌で甲高い声が上がり 素肌に掌が滑る度ひくりと口角は引き攣り)   (2022/2/1 01:21:10)

ずっと向いてくんなそうだし何しよ (楽しさに声を浮つかせ口角も上がったままだが小さく上がった悲鳴も無視に、脇腹から背中にかけて一つ撫でれば、指に服を引っ掛け少しずつ捲りあげ)   (2022/2/1 01:33:41)

Ykっあ、向く、向くって (下半身ではなく背中へ集中的に肌を触る艶かしい動きに顔は真っ赤、そんな触られ方されたらすぐ後ろをいじって欲しくなって。ぺろりと下手したら首まで見える程衣服が捲れば起き上がると背中を揺らし)   (2022/2/1 01:37:24)

じゃあ、はい (欲しいのか腰が浮くのが垣間見えて自身も欲に駆られて触れたくなってしまうが、悪戯にもう少し 留めておいて、向くとの言葉が聞ければ肌から手を離し 此方に顔が向けられるのを待って)   (2022/2/1 01:55:45)

Yk……やっぱ、…やだ…(ぴた、と這いずる手の動きも全てが止まって途端に快楽の供給がストップする。じくじくと耳まで熱くなった火照りも冷め始め 急に顔を見せるのが恥ずかしくなればやっぱりいい、なんて両腕の中に顔を埋め)   (2022/2/1 02:00:32)

はぁ?あーあ、もうほんとに好きにしよ (取り消された先程の言葉、態とらしい落胆の声を上げる。こうなれば望むものも与えてやらない、再度晒されたままの背中に触れつつ 自身の下衣に手をかけてまだ完全とは言えない自身の愚弄を出せば背にぴたりと)   (2022/2/1 02:08:45)

Ykだって、は、恥ずかし…あ、っつ…、え?、何? (後ろで聞きなれたベルトや衣服を着替える音にすっかり犯されると考えていた身体は下腹を締め付け、慣らされない恐怖と想像する痛みへの興奮で持ちきりだ。なのにべちんと勢いよく逸物が触れたのは背中で、頭の上にはてなを浮かばせ)   (2022/2/1 02:15:11)

何って何。あぁ、もしかして欲しかった?あげないけど (弱く取り出した逸物を握り膨らみを増すよう奮い立たせてからゆっくり肌と擦り合わせる。薄い肌に少し浮き出た骨が当たると、膣の中で擦り合わせる時には劣ってしまうが確実に快感は得ていて)   (2022/2/1 02:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/2/1 02:35:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/1 02:47:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/1 17:23:09)

チッ… (何気無く過ごしているだけにも関わらず、行為を終えてももっと欲しいと思ってしまった程に強い性欲がタガが外れたように身体を蝕んでくる。この前もそうだった、本当に困ったものでどうしてくれるんだなんて文句を羅列させれば 気を紛らわせようと立ち上がり)   (2022/2/1 17:50:05)

ちょ、片付けでもするか (せめて部屋の見た目が変われば気分も一転するだろうなんて無駄にも思える抵抗心で、普段はしない片付けをと、一つ一つ散らばった服やら小物やら、あらゆる私物を拾い上げていく。幾つか拾い上げた後、ふと見慣れぬ布に目が向かった。他の誰かのものだろうか、確かめるため上にあげてみれば)   (2022/2/1 17:58:58)

…とんでもねぇ罠じゃねぇか (布の正体はネグリジェ。以前に彼から、恐らく深い意味もなく巫山戯て寄越されたであろうそれは今の自身にとっては蝕むものを進行させる毒の様なもの。無意識にもくしゃりと布を握りしめ しゃがみこんで大きく溜息を吐けばすぐさま立ち上がり、熱は発散させる他なく徐に寝台へ足を運ばせて)   (2022/2/1 18:10:41)

ッ…… (もういっそ早く済ませてしまおう、とベッドに腰を下ろしてすぐ下衣に手を伸ばした。膨らみを覚え始めているそれを柔く握り掌で包んで指で軽く擦らせる。そうしていれば剛直なものへと早変わり。今度は指だけでなく握る手全体で、簡易的な上下運動を繰り返し始め)   (2022/2/1 18:29:12)

ふ……ッ… (着実に快感を感じ取っていくが、正直物足りなさを感じて仕方がない。とはいえ何か道具でもあるかと言えばそうでも無い。ひたすらに思うまま扱いていれば脳裏にくっきりと彼の幻影が浮かび上がった。それを追い求めるように、彼の動きの後を追って)   (2022/2/1 18:43:24)

ふ、…ッく (幹だけでなく先端にも指の腹で円を描くようにして刺激を与えつつ膣内で締められるのと同じ程度の強さで握り、完璧とは言い難いが彼の巧妙な手口を模倣した。単に扱くよりも強くなる快感で次に浮かぶのはすらりとした華奢な身体、そして抱いた時の潤んで、恍惚として、艶かしい表情。目を閉じ鮮明に映し快楽と上り詰めた情に肩を丸めて)   (2022/2/1 19:02:42)

…く、ッ (びく、と身体を強ばらせつつ白濁液を先から出して達した。出し終えれば深い吐息を一つ吐いて、ゆっくりと瞼を開ける。達した直後の何とも言えない心地に思いを寄せながらも、妙に冷静になった思考で手早く辺りに飛んでしまった精液をティッシュで拭き取った。万が一彼が来てもバレないように、と下衣を直し暫く掴んでしまっていたネグリジュを仕舞って)   (2022/2/1 19:21:47)

…あいつ酔ってね? (まだ熱が若干ながらに残る身体を持ち上げ、冷やそうと窓を開けて夜風に当たる。白い息を吐き、なんとはなしに眺めていると丁度今帰ったのか、彼の部屋に灯る明かり。先程の行為に後ろめたさを感じ、呼び声を上げるのには抵抗があり独り言を零すだけに終わって)   (2022/2/1 20:05:12)

また変なもんじゃねぇだろうなそれ (気付かれてしまえば逃げる訳にもいかず目線を泳がせ、見るからに酒に飲まれている様には苦笑を零しつつ酔っ払いの相手をしてやるか と行くことを告げては窓を閉め足を外へ走らせて)   (2022/2/1 20:23:43)

おしらせさんが退室しました。  (2022/2/1 20:23:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/2 21:02:04)

何もねぇ〜 (うーん と頭を捻るが特段したいことも浮かばず、暇だと独り言を零しベッドの上へ大の字に身を投げ打って)   (2022/2/2 21:05:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/2 23:42:22)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/2/3 18:46:04)

гd((ごめんぺいんと〜!俺用事まだ終わらんくて帰んの21時半とかになるわ。もし待ってくれんなら帰ったら速攻行く。…とか言って自惚れだったら恥ずいけど(眉下げ、小走りで戻り)   (2022/2/3 18:46:42)

おしらせгdさんが退室しました。  (2022/2/3 18:46:46)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/2/4 18:35:08)

гd((続きでも違うのでもいいしとりあえず待ってみるか〜 (ソファぽすり、)   (2022/2/4 18:42:17)

гd((おーし、なら今から行くぜぃ (上着羽織って外へ駆け出し)   (2022/2/4 19:07:33)

おしらせгdさんが退室しました。  (2022/2/4 19:07:36)

おしらせnsмさんが入室しました♪  (2022/2/4 21:51:46)

nsмはい、ど〜も〜。ってな訳でね、試験的に来てみただけだから多分だけどそんなには居ないんだけども (部屋に繋がる扉を開け顔を出す。静けさに自身の声だけが響き虚しさが浮き上がるが、元々様子は聞いていた。自由に使っていいとの部屋、"じゃ、失礼して" とソファに腰を下ろし)   (2022/2/4 21:56:37)

nsм配信とかと違ってさ、まじで人居らんから喋ることもすることも無いっていうね。正直来た意味よ (話に聞いた通りなのだが本当に誰も居ないのだと苦笑を零しつつ、淡い期待を込めて窓外は見続けて)   (2022/2/4 22:20:55)

nsмこの通りすがりでたまに見られる感じね、はいはいはい。俺じゃないやつと話したいとかある?それなら代わるけど (過ぎる人影が目に付くがその先は何も無く。念の為 と上記を述べ手を揺らし、暇を多少でも潰そうと立ち上がっては台所へ向かって)   (2022/2/4 22:39:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、nsмさんが自動退室しました。  (2022/2/4 23:00:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/5 11:39:19)

たまには昼間に来んのもいいだろ。まぁ用は特にない、うん (普段見ていた夜の情景と違い明るい陽の射した外、明瞭に見える景色にこんな感じだったのか と言葉を零しつつソファに深く腰かけ)   (2022/2/5 11:47:48)

そういや昨日こんそめ来てたらしいな。悪くねぇみたいなこと言ってたしもしかしたらまた来んじゃね?多分 (聞いた話特に何も無かったらしいが存外気に入ったようで、それなら少し楽しみだと軽く上機嫌になる。言葉を紡ぎ終えれば鼻歌を流し出して)   (2022/2/5 12:35:18)

あれ、らっだぁ?昼でも居てみるもんだな。暇なら話します〜?って思ったけど用出来たのか (まさか誰かが来るとは思わなかった。瞬きを繰り返し明かりの付いた彼の部屋を見つめ、声を掛けたが出掛けるとの言葉に口を噤もうかと)   (2022/2/5 13:16:57)

あぁ、どうせ暫く俺はここに居るし帰ってくんなら待ってるわ (片手上げ部屋を出る彼を見送れば、今の内に水でも取ってくるか と自身も立ち上がり台所で器に水を注いで)   (2022/2/5 13:32:16)

なんかさみぃと思ったら雪降ってね? (暖房の効いた部屋にいるのだが少し冷えた心地がする。ふと窓を見ればチラつく雪、通りで と納得しソファの背に掛けられた上着に袖を通して)   (2022/2/5 15:36:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/5 16:11:14)

やっほ〜生きてる?(こんこんと扉をノックしてから開いては、隙間から中を覗き込んで)   (2022/2/5 16:11:48)

うお、びっ…くりした (口に含んでいた水を勢いよく飲み込み口を押え、彼の姿を見れば隣に来いよと叩き示して)   (2022/2/5 16:16:52)

や〜約束してたしすぐ来てもいいかなって思っちゃうじゃん?(君の様子に楽しげに笑い声を漏らし靴を脱いで君のすぐ側により。巻いてるマフラー取り外せば、君のとなりに腰掛けて)   (2022/2/5 16:21:53)

全然いいけど普通にびびったわ。ま、此処何もねぇけど好きに寛いでくれ (まだ少し跳ねている胸に手を添えつつ苦笑を零す。ふぅ と一息付けば "あ、なんか飲みます?飲み物くらいなら結構あんだけど" と多少のもてなしを提示して)   (2022/2/5 16:28:39)

ん?んじゃあプチドッキリ大成功って感じじゃん?あ〜いいよいいよ気にしてないし。雪の寒さ紛らわせよ〜とか思って来たのもあるから(イタズラが成功した子供のような表情見せれば、君の目を見て軽くピースして。" いや〜なんでもいいよ?飲みたいものとかあまりないし " 顎の下に手を当てて飲み物を考えるもののなんでも良くて上記を告げれば、ソファの背もたれに重心寄せ)   (2022/2/5 16:33:38)

俺ドッキリされたのかぁ…。まじ?んなら助かる (無邪気に浮かべられた表情に喉を震わせ、やられたわ〜 なんて楽しげに笑った。"ならとりあえず茶でいいか。あったけぇやつ" と立ち上がり台所へ向かえば、緑茶のティーパックを取りだしカップに入れる。既に沸いていたケトルからお湯を注ぎ入れ少しの間待機して)   (2022/2/5 16:41:18)

全くそんなつもりはなかったけど結果的にはなっちゃったし?まじまじ。なんでもいい〜(立ち上がる君を見てはなにか手伝おうか考えるものの、場所もよく分かってないからとやめて。ポケットからスマホを取り出せば、画面の上に指を滑らせ君が戻るまで弄り始め)   (2022/2/5 16:44:29)

ドッキリはもう出来ることなら止めて欲しいけどな、心臓に悪ぃ。…はい、これ (程よくお茶が出来た頃、カップを手に彼の元へ戻る。熱いからと直接手渡さず机に置いて、同じ場所に座り直せば何をしようかと考えを巡らせて)   (2022/2/5 16:51:53)

ちょっと保証出来ないから許してって〜俺に免じて?…ありがと(机に置かれたカップに手を伸ばしかけるものの、君の指に光るものを見てはおっ。なんて声を出してしまう。カップに伸ばした手をそのまま君の手に持っていけば、手首を軽くつかみ指を見ては口角を上げ)   (2022/2/5 16:56:48)

そこは保証して欲しかったんだが?まぁいいか。…ん? (見ていた手が自身に伸び不思議そうな表情でその手を追う。何かと思えば指を見てにやりと上がる彼の口角、恐らく指輪に興味が示されたのだろう。"な、なんだよ" と若干口を篭らせつつ手を引いて)   (2022/2/5 17:02:49)

や〜無理無理。楽しいから仕方なく無い?(緩く首を傾ければ、君の指輪に軽く触れて、" いいのしてんじゃん? " と言えば、特に気にしていなかったものの首輪にもそっと手を持っていき。ふーん。と興味深そうに首輪から指輪に目線を移動させれば、そのまま君の瞳を見つめ作った笑みを浮かべ)   (2022/2/5 17:09:15)

俺の寿命縮むだろ。…そんな見んな (指輪はまだお洒落とでも言えば何とかなる。"だろ?結構気に入っててさぁ" と声を浮き足立たせて告げる。だが今度は明らかに首輪に向いた視線に、思わず手で首元を隠し いたたまれず視線を逸らした。絶対良からぬことを考えている、最悪だ、と眉を顰め)   (2022/2/5 17:18:27)

縮まない縮まない!案外人の体って丈夫だし?…あはは!ごめんって(眉を顰める様子を見ては双眸をまるで三日月のように細める。君の頬に指を当てそのまま撫でるよう顎の下まで持っていけば、" なぁ、浮気してみない? " と静かに言葉を紡げば、いい提案だと思うんだけど。なんて言いたげに首を横に傾けて)   (2022/2/5 17:22:02)

いや、ち……はぁ?(いっそ何も無いように気丈に振る舞えば、と返答をしようとするが思いもよらない提案に困惑しか浮かばず。恋人が居ることが露呈していることなど頭から抜けて、" しねぇわ馬鹿 " と彼の手を払い除け 何を言ってるんだなんて目を向けて)   (2022/2/5 17:27:55)

え〜?しねぇの?(楽しくない?と払われた手を一度見てから、否定した君にきょとりとした表情を向けて少し考え込んで。滑らかな肌に手をはわせれば軽く摘んで。" いいじゃん。バレなきゃなぁんも問題なくない? " そう告げれば、そのまま顔を近寄せはじめ)   (2022/2/5 17:32:46)

しねぇよ。そういう問題でも無くね? (多分冗談だろう、一度否定すればやめるはず。そう高を括って少しの油断を見せれば更に近くなる彼に目を丸くさせる。自身の身を引きつつ肩を掴み距離を取るよう離して、否が応でも拒否をいれて)   (2022/2/5 17:39:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/5 17:39:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/5 17:39:49)

え〜律儀だなぁ(肩を掴み否定してくる姿に楽しげに笑い声を上げれば、その手をつかみ俗に言う恋人繋ぎにしてみれば、じっと綺麗な瞳を見上げて。けれど、それにも耐えきれなくなり顔を逸らせば、ふるふると身体を震わせ初め)   (2022/2/5 17:41:41)

まじでやめろって。…らっだぁ〜?笑ってんなぁ?それ (下から合う目線に口角を引き攣らせ本気で頭が可笑しくなったんじゃないかとさえ思う。手も離そうとしていれば、隠すように背けられた顔に揶揄われていたのかと察し、じと と疑う目を向けて)   (2022/2/5 17:50:43)

や〜ごめんじゃん?乗ってくるかと思ってからかったわ(耐えきれずに吹き出しては君の肩を軽く叩いて。悪いとは思いつつも抑えきれずに未だに笑い続ければ、君に向けていた体を正面に向けカップに手を伸ばし)   (2022/2/5 17:58:48)

なんで乗ると思った?乗る訳ね〜だろ (叩かれた箇所を抑えては安堵の息を吐き出し自身を落ち着かせる。隠そうとしていたことが完全に露呈してしまったことに気付き、揶揄いもまともに受け二重で最悪だと溜息を付いて)   (2022/2/5 18:04:11)

揶揄うのは面白いし乗らないってわかってたからやるしかないじゃん?それに隠そうとしてたりしてたし?(先程より温くなってしまったお茶を飲んでは、案外本気にされてしまったのことに驚いた。なんて追い打ちをかけようとしてやめて。足を組みテーブルの上にカップを置けば、何を話そうか。なんて考え始め)   (2022/2/5 18:09:45)

もうほんっとに今日心臓に悪ぃって。もう揶揄われんのも分かってるしそりゃ隠すだろ (彼の真似をするようにコップに残った水に口を付けて飲み干す。どっと疲れたような心地がして、上半身をソファの背もたれに沈め "浮気とか以外ならもう何でもするから勘弁してくれ" と)   (2022/2/5 18:17:50)

ガハハ!!今日だけで大分寿命縮んだんじゃない?(少し顔を持ち上げ、目を軽く瞬かせれば、君の言葉に笑みを浮かべそうになれば口元を手で覆い隠して。" あっ、ふぅん?俺にそんなこと言っちゃう? " と返し何をしてやろうか。なんて考え始めて)   (2022/2/5 18:19:56)

まじで縮んだ。早死したららっだぁのせいな (彼の方を一瞥すれば期待の目に流石に何でもは言い過ぎたと後悔が来る。"や…、やっぱ無し。因みに何言おうとしてんの?" と恐る恐る尋ねてみて)   (2022/2/5 18:26:07)

いやいやそれは違うくない?(慌てたように手を振れば、" 別に?女装くらいだって " と返し検索かけては適当に見えた女の人が着てる服を指さし、これ。と告げて)   (2022/2/5 18:32:20)

いや、もうお前のせい (まぁ流石に冗談だが。女装なんてまたもや予想を超える発言に寧ろ笑いが込み上げ "182cmの男がんなもん着てみろ、可笑しさしかねぇ" と首を横に振って否定はして)   (2022/2/5 18:35:39)

絶対違うって!!(ぶんぶんと首を振れば、言われた言葉に首を右にかたむけ少し想像して。そのまま吹き出しソファをばんばんと叩きながら笑い続ければ、" や、それはそう " と肯定をすれば笑いすぎて滲んだ涙を指で拭い)   (2022/2/5 18:40:16)

な?もう痛いもん、光景が (違うとの否定に笑い返し、自身がさっきの服を着た姿は鮮明に想像出来ないが異質さだけは容易に窺えて。"まぁ天下のらっだぁさんがね?着てくれたらちょっと…考えなくは…無い" と着るつもりはさらさらないもののそんな発言をして)   (2022/2/5 18:45:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/5 19:00:32)

お、寝たか? (だらりと静かに身体の力が抜けた姿をじっと見つめる。反応も無く寝たのだと確信を得れば、抱えあげ別室の寝台に寝かしその場を後に居間へと戻って)   (2022/2/5 19:02:57)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/2/5 19:18:12)

Gnよぉ〜ぐっち、モテててんねぇ (玄関から勝手に上がればソファに腰を落ち着かせる彼の目の前に仁王立ちして、見下ろしながら上記を口にする。貼り付けた笑みのまま自身のポッケに手を入れて)   (2022/2/5 19:37:13)

よぉ、…見てたのか。モテてるもクソもねぇよ、揶揄われてただけだろあれ (彼の笑みが穏やかじゃないことは直ぐに察知し、眉を下げ苦笑いを浮かべる。嫉妬か怒りか、はたまた別のものか、彼が抱えるものを探ろうと見上げ続け)   (2022/2/5 19:47:52)

Gn……お前も一瞬本気にしてんじゃねぇよ (怒りに任せて脚を運んだのに、目の前で対峙しても腹の底が煮え立つだけで言葉が浮かんで来ない。兎に角腹が立つ、言葉の後乱暴にソファを蹴り上げた後 " 俺もう帰るわ " と踵を返して)   (2022/2/5 20:02:28)

俺拒否してただろ。まじで浮気とかしねぇししたくもねぇから (ここまで本気の怒りを顕にしているのは初めて見る。脚は避けられたが揺れるソファに驚き少し肩を跳ねさせれば、向けられた背に慌てて "おい待てよ" と腕を掴んで)   (2022/2/5 20:10:04)

Gnうるせぇよ、知ってるけどさ (掴まれた肩は簡単に振り払えず脚は留まってしまい、行き場のない嫉妬と怒りが渦巻く中自然と喉に熱が溜まって文句の一つも出なくなってしまった。暫くの葛藤の後、ぐっと堪えたが込み上げる感情を吐露しないように身体を丸めて その場にしゃがみ込み)   (2022/2/5 21:48:10)

俺も悪かった (正直、どうするのが良いのか分かっちゃいない。それでも、すまん と声色を下げて告げ、彼の正面に回り込み同様にしゃがんで踵を上げつつ腕を自身の脚に付けば "言いたいことあんなら罵倒でも何でもしてくれ。何も言いたくねぇならそのままでもいいけど" と)   (2022/2/5 22:00:16)

Gn…話してもいいからさ、もう、…もう俺以外に触らないでくれ (気持ちの悪い感情が渦巻いてぐちゃぐちゃと身体の中を掻き乱して、苦しくて思わず口からぽろりと上記が溢れてしまった。自分勝手なのは分かってるが他人に触られている所を目にしたくない、そんな事を喋りながら両腕を差し伸べて 腕を握りしめて)   (2022/2/5 22:20:27)

分かった。お前以外には触んねぇ (こうさせてしまった心苦しさに加えて向けられた嫉妬に嬉しくもあった。少々厳しい要望だが構わない、誓いのように彼の言葉を繰り返し、触れない と宣言する。握る腕にそっと手を添え、"まじで俺はお前しかみてねぇから" なんて気恥しさも飲み込み本心を口にして)   (2022/2/5 22:36:55)

Gn…〜っごめん、変な事言ってるのは分かってンだけど (触らない、なんて言われた瞬間背を蝕んでいたものがスッと解放され心待ちが軽くなる。顔を上げて喜びを表現しようと一度口角を歪ませるが流石に自分の意志が強すぎる、ごめん ともう一度謝りながら背に腕を回して抱き寄せ)   (2022/2/5 22:50:48)

そこまで嫉妬出してくれんの正直嬉しい。…し、げんじん何も悪かねぇよ (抱き締め返しては宥めるように背を撫で、不謹慎かもしれないが嬉しいと上記を零した。ずっとしゃがんでいるのも辛いだろう、一度身体を離せば片手は背に添えたままに、もう一方は脚へ潜らせ抱き上げ、その足で寝室へ向かっていき)   (2022/2/5 23:03:59)

Gnうるせぇよ…でも、まあ…それならいいけど (身体を抱えて擦りつく間も全肯定してくれる彼に絆され、移動する間も文句の一つすら零さず歩行の揺れに身を任せていた。そういえば首輪も手にされていた、と首裏に両腕をくるりと回せば 項と首輪を交互に撫でて)   (2022/2/5 23:25:13)

っと、…擽ってぇ (姿勢の変わる彼を持ち直し支えていれば擽られるような感覚に小さく笑いを零す。ベッドの前に辿り着くと彼を下ろし、地に立膝を付いて彼の脛へ口付けを。…意味は知っているだろ、自身もまた彼から逃れられない。と以前彼がしてくれたものと同じように)   (2022/2/5 23:39:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/5 23:39:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/5 23:41:22)

Gn…好きだよ、ぐっち。愛してる (口付けの意味に目は糸みたいに細く閉まり 上記を口に出した後、脚を伸ばして彼の首をホールドしてしまう。意味を噛み締める暇もない。ぐっと距離を縮ませてあぐらの中に彼の首を固定し、" 好き、…俺もぉぐっちなしじゃ生きてけないかもしんない "なんて安堵から紡ぐ言葉を何回も述べながら首、肩、腹とホールドの位置を下げて身体を重ねるように)   (2022/2/5 23:51:18)

…俺も、愛してる (突如狭くなる視界に驚きの声を上げて目を丸くさせるが、心を擽る言葉に直ぐ細めてしまい上記を返す。されるがままに顔を埋めていれば再度訪れる甘い言葉、" んだそれ " なんて喉を震わせるも自身も同じで。依存にも似た関係がもう心地良く緩みきった表情を隠せずに、と言うより隠す事なんてどうでも良く、甘さで満ちた顔のまま彼を見上げて)   (2022/2/6 00:11:40)

Gnぐっち、キスしてよ (絶妙な甘さに満たされた顔を同じように向けながら彼の腰を両手で掴み、シーツの上へと引き上げて自分の上に乗り上がらせる。重たい体重に潰される感覚に背筋に興奮が走り、ぶる と身体を震わせた後上記を述べ" 好きにしてよ、俺されたい " と付け足し額を軽く頭突いて)   (2022/2/6 00:24:24)

ん… (引き寄せられ流れに任せて押し倒せば顎に手を添え、始めは唇を重ねるだけ だがそれで事足りる筈はなく、舌を入れ彼の舌を絡め取った。簡単に欲を滲ませてしまえば 口付けを続けながらも、慣れたような手付きで横腹から腰に手を滑らせ下衣へと伸ばしていき)   (2022/2/6 00:39:06)

Gnふ…ん、ん (   (2022/2/6 00:46:21)

Gnふ…ん、ん ( 添えられる程度の非力な力でも、顎を抑えられると否が応でも身体を動かすことが叶わず舌で口内をなぞられる心地良さにすぐ双眼は蕩けていく。下腹より下部に辿り着く手に少し腰を上げて いつもの癖か彼を待つ様に自身からは何もせず)   (2022/2/6 00:49:43)

…は、…っ (唇を浮かせ吐息を吐き出すもまだ足りず、もう一度重ね何度も舌を擦り合わせる。腕を伸ばして下衣を脱がしきってしまえば、後孔にとん と指で軽く叩いて挨拶をした後ゆっくりと指の付け根まで侵入させ)   (2022/2/6 00:58:17)

Gnっは……!、ぁ、…っあ… (唾液交換に勤しみ舌同士を舐り合って、食み、深く唇を重ねていると下部に感じる圧迫感にびく と肩は揺れ始める。視線を向けるまでのあっという間に全部奥まで飲み込んでいて、熱から逃げる為僅かに腰を浮かし、律動を急かしたい欲に負け 舌先を重ねつつゆっくり腰を下げて指を抜いて)   (2022/2/6 01:09:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/2/6 01:18:33)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/2/6 01:20:13)

…ふっ、…は、腰逃げてんだが?煽ってんのか?(浮く腰を追い指を動かすが引き抜かれる一方で、口を離し上記を述べる。好きに なんて言われたしそれならばもう、と自身の下衣の留め具を外しては欲を顕著にした愚弄に手を添えつつ後孔へ先端を当て、動きは遅くとも深くまで挿れてしまって)   (2022/2/6 01:22:03)

Gnちがっ、勝手に、動くンだよ…ッぁ゛、ふ、かッひ、ぃ…♡ (あくまで身体が勝手に、と言い訳を前に出して誘っている事を後ろに隠す。血管を浮かばせ膣の奥壁までの侵入に喉を晒し、衣服を手繰り寄せて身体を引っ張り腕の中に閉じ込めるが楽しげに鼻で笑う様子が気に食わず 首下に潜り込み、無い力を顎に込めてがぷっと厚い皮を携える喉仏に歯を立てて)   (2022/2/6 01:30:12)

勝手にかぁ…、ならまだそんな欲しくねぇ? (早く動いてしまいそうな腰をぐっ と堪え今までに無いほどゆっくりゆっくりと抜き差しを繰り返す。態とらしく落胆したような声を作り上記を口にしていれば、噛みつかれることに思わず " い゛っ… " と痛む声を上げ)   (2022/2/6 01:39:31)

Gnく、れよぉっ、ちげぇ、だろッぉ゛♡、ふ、ぅゔ〜…っ♡ (噛み跡がくっきり残り首を彩るアクセントを一つ増やしたところで口を離すが、ぬる…♡なんて遅くもどかしい抜き差しに歯を食い縛った。こんなの溜まったもんじゃない、続けられたら耐えられる訳がないと膣の壁を極端に狭めて)   (2022/2/6 01:45:20)

締めすぎ、ッ。…やるよ、俺が耐えれんわこれ (急激に狭まる膣に自身も一発食らわされてしまった、ぶる と身体を震わせ肩をすぼめる。自身が限界に来てしまいそうだと悪戯に緩くした律動を切り替え、身体の欲求通り勢い良く穿ち)   (2022/2/6 01:55:51)

Gn堪え性ねぇ、なっぁ゛…!!♡♡、ッぁ゛、あっあっ♡、あ゛♡ (大きく身体を揺さぶる律動は静止を覚えてないのか、奥をキス程度じゃ収めず奥の壁 所謂結腸を叩かれて。思わず両脚を高く上げ 広げていた臀部に力を込めて閉じさせ、彼の眼前で顔を見せまいと自身の足同士を擦り合わせた)   (2022/2/6 02:07:34)

悪かったな、堪え性無くて。くれつったの、お前だろうが (悪態をつくように言葉を放てば、隠すなと膝を掴み開かせるる。自ら仕向けた、そのだらしの無い格好にはにやりと口角を上げた。閉じさせないよう、脚の間に上半身を割り込ませ片脚は捕まえたまま腰は勢い良く動き続け)   (2022/2/6 02:18:45)

Gnっぉ゛♡、こぇッや♡、や゛ッ♡、ば、ばっ♡、ぁ゛ッ、ぁ゛ーっ♡ (捕らえられた片脚は穿つ度に痙攣感覚に筋肉が震え、次第に考えも纏まらず快楽の事しか入らなくなって。後ろ手に枕をひし と抱き寄せてせめてもの快楽を逃しつつ、半ばシーツに涙と唾液で乱れきった顔を埋め)   (2022/2/6 02:26:23)

なぁ、顔見てぇんだけど? (晒したと思えばまた隠される表情に眉を寄せ、掴んだ脚に軽く唇を添える。上記を口にして枕を退けろと主張した後、口付けをした箇所に歯を立て噛み跡を残し)   (2022/2/6 02:39:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/2/6 02:54:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/6 03:14:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/6 19:55:13)

… (ベッドの上で目が覚める。ゆっくりと身体を起こし欠伸を零せば第一に頭に浮かぶのは昨晩のこと。嫉妬は前に一度見せてくれた以来、やはり嬉しく未だに残る余韻にふっ と小さな笑を零して)   (2022/2/6 20:10:13)

お、げんじーん?…他のやつ連れてくんの? (顔を上げれば聞こえてきた内容に関心を示す。気分が良いしそれもありか、と呼び掛けながら)   (2022/2/6 21:47:37)

んな事聞くと見たくなるわ。代わってもいいけど一回こっち近付いて顔見せてくんね? (直ぐにでも代わろうかと思ったが気が変わった。ベッドから身体を下ろして窓に向かい、こっち と指で招いて)   (2022/2/6 22:00:12)

ふーん… (手が届かず好きに弄れ無いのが惜しい所。それでも珍しい顔が見られて満足した、思わず可愛いな なんて小さく呟いてはそれをかき消すように "…こっち呼ぶ奴希望ねぇ?" と)   (2022/2/6 22:16:46)

彼奴も盛ってんのかよ。…あー、そもそも俺らん中だとこんそめかやきそばになんだよなぁ。焼きぱんにするか (彼も同じくそれ程耐性が無いのは目に見えているが面白いしいいか なんて他人事で、端末を取り出し連絡先を探し出して)   (2022/2/6 22:41:58)

やば。…とりあえず俺も連れてくるか (見つけ出した連絡先に来いとの要件を伝えれば表情緩め "ん、明日な。おやすみ" と手を揺らし布団に戻り)   (2022/2/6 23:06:46)

おしらせさんが退室しました。  (2022/2/6 23:06:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/6 23:07:52)

…ぐっち?来たけどなんかあるの? (緑の彼からの連絡は詳細もなくただ呼ぶだけのもの。来て部屋を見渡し、名前を呼ぼうと姿は見当たらない。待てばいいのだろうか、と目に付いたソファに腰を下ろし)   (2022/2/6 23:14:43)

あれ、たらこさん?なんだ、ぐっちがなんかあるのかと思ってた (外に見える一つの明かりから聞き慣れた声が耳に入る。呼び出した本人が待てど来そうにもないのはそのせいか。納得しつつ要件を言ってくれればなんて囁かな文句を並べては、自然と真似するように窓へ寄って)   (2022/2/6 23:31:31)

ん、いいよ、行く。何するのか分かんないけど (大それたことじゃないだろう、安易な考えで了承してしまえば彼の言葉に頷く。マフラーを口元まで上げ寒さ対策をし、部屋を後にして)   (2022/2/6 23:54:00)

おしらせさんが退室しました。  (2022/2/6 23:54:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/7 21:19:09)

あの後やきぱんどうなったんだろうな。流石に下手に首突っ込みはしねぇけど (特に確認もせず寝に入ったが気にはなるもので、上記を零してはベッドから脚を下ろし端に腰掛けて)   (2022/2/7 21:27:12)

だったらおもろいな (あの気の抜けた茶色の彼が行為に掛かっている所など想像も出来ないがもしそうならば と喉を震わせる。立ち上がり窓際に寄ればコップに目が付き "それ酒か?こんなとこで飲んでんの珍しいな" と)   (2022/2/7 21:43:53)

お〜、いいな。なんかもうギブとか言いそうな顔してっけど (減り具合からして彼にとってはキツめのものだったのだろう、早くも酔っていそうな様子に笑いを零す。貰い物だと言うから遠慮を とも思うがくれると言うならば有難い話、"逆にくれんの?ならとりあえずそっち行っていいか?" と指差して)   (2022/2/7 22:08:11)

っし、ならすぐ行くか (どうせなら酒の肴になるようなものでも持っていこう、ストックしていた幾つかのつまみになりそうな物を手に、上着を身につけ外へ出て)   (2022/2/7 22:28:42)

おしらせさんが退室しました。  (2022/2/7 22:28:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/8 21:30:18)

さむ… (室内にも関わらずマフラーをしっかりと巻き付け、背には毛布をかけてソファの上で身体を丸めて)   (2022/2/8 21:34:40)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/2/8 22:17:19)

Trやきぱ〜ん、寒いの?(自身のマフラーを解きながら室内へと脚を進め、自身の体温を吸った首巻きを重ねて顔に巻いてやる。" あったかいでしょ? "と柔らかく頬を吊り上げて)   (2022/2/8 22:29:09)

んぇ?あ、いらっしゃい (声が聞こえ顔を上げ、気付けばマフラーに埋もれていた。この前にも見た彼の姿で羞恥を思い出し、ほんのりと頬を染め暖かいと頷くが口元は埋めたままで)   (2022/2/8 22:36:05)

Trあったかそー、頬林檎みたいだねぇ (赤と橙に埋もれる姿は蓑虫みたいで、見てるだけで身体が熱くなりそうだ。可愛いね、なんて口に出しながら身体をどっかりと隣に沈ませて)   (2022/2/8 23:13:09)

…もう暑くなってきた (熱を持ち出した顔に二重のマフラーは流石に暑い。顔を隠すため自身のは残し、彼のものをするりと解いて顔は背けつつ返す と差し出して)   (2022/2/8 23:21:59)

Tr早いじゃん。それはあれなの?俺のマフラーで熱くなったのか、前の思い出して熱くなったのか どっち? (返された緋色のマフラーを手に取れば無造作に伸ばした掌で彼の頬をがっちりと掴み、顔の向きを変えさせて)   (2022/2/8 23:46:01)

これはマフラーのせい。…なんで思い出してたこと分かったの…? (バレてるのか、とまた羞恥に襲われ顔を完全に真っ赤にする。せめてもの抵抗で目は他所へ向き、彼の手を剥がそうと手首を掴んで)   (2022/2/8 23:54:55)

Trほんとに思い出してたんだ (分かりやすい鎌を掛けたつもりが簡単に引っかかった相手に驚愕を含んだ声を上げつつ、ソファに膝を乗せ 彼の上に乗る様に迫り " やきぱーん、こっち見てよ "なんて長髪の中から真紅の相貌を覗かせれば)   (2022/2/8 23:59:10)

えっ、もしかして分かってなかった? (自ら露呈させてしまった事に気付き後悔の念を抱くがもう遅く、むす と不機嫌な表情を浮かべながらマフラーを鼻まで上げ "最悪なんだけど…" と雲る声で不満を漏らし)   (2022/2/9 00:08:30)

Trうん、鈍感だねぇ〜 (みるみるうちに萎れて不機嫌を露骨に表す君に笑角を弧に歪ませ、更に距離を詰めて鼻先が擦れるまで至近距離に佇むと" 大丈夫だって、誰にでも気づかない事ってあるし " と頬を掴んでいた腕に力を入れて上を向かせ)   (2022/2/9 00:13:56)

もう良くない?離してよ (充分揶揄して楽しんだだろう、だからそろそろ離して欲しいなんて抗議をしていれば重なってしまいそうな程の距離まで詰められ動揺に瞳が揺れた。思わず息を潜め、逃げ場が無いと強く瞼を閉じて)   (2022/2/9 00:22:47)

Trやだよ、なんで?俺が満足してないじゃん (顎を指で優しく撫でていれば言葉と共に強く瞑られた瞼、一瞬自身の瞳孔が縮むのが分かる。据え膳食わぬはなんとやらだろう、上記を口に出した後片手を背もたれに付いて そのまま膝上に腰を下ろせば唇を重ねて)   (2022/2/9 00:30:22)

んん!? (唇に柔らかな感触にそろりと目を開けばされるとも思っていなかった口付けだと気付く。脚に乗られ、囲うような彼の腕に身動ぎも出来やしない。何とか彼の胸に手を付いて押し返し "ま、待って、何で…?僕達そんな仲じゃないじゃん" と更なる困惑を表に出して)   (2022/2/9 00:40:33)

Tr…なんとなく?別に他意はないんだけど、やきぱんにしたくなったから (この行動に意味があるかと言われれば無い、の一言に尽きる。押し返された胸元を力付くで背を傾けてまた距離を埋め、" やきぱんはさ、きもちいーのを得るための理由なんて一々考えんの?" なんて妄語しつつ両肩を掴み、無理やりソファに横向きに倒して)   (2022/2/9 00:51:43)

考えないけどさ…。だって僕、初めてだもん (ソファに背を預けてしまえばこの前と似た体制で、結局またされてしまうのだと悟り鼓動が早くなる。自慰は兎も角 口付けから行為まで 自身にそう言った経験がある筈も無く、理由だって気になってしまうのは仕方ないだろうと上記を述べ)   (2022/2/9 01:01:42)

Trそりゃそうでしょ、この顔で経験豊富〜とか言われたら俺失神する自身ある (この間は良い所まで進んだが睡魔に邪魔されて結局二人とも寝てしまった、起きたら彼は忽然と姿を消していたし、悔しいからそのリベンジでもある。平然と話しながら手早く衣服をひん剥いていき、すっぽりとシャツごと脱がせば上裸にさせて 両手を素肌に這わし)   (2022/2/9 01:11:32)

僕の初めて分かってて盗ったの酷くない? (抵抗を試みる前に気付いた時には服が脱がされ、室内とは言えどこの冬に素肌を晒すのは寒く微かに身体が震える。自身の火照った顔を押さえていたからか彼の手はそれ程冷たく感じはしなかったが、こそばゆさに小さくびく と跳ね)   (2022/2/9 01:22:05)

Trいつかは無くなるもんだから、その時が今なだけだよ (非力そうな細い素肌を筋肉の筋に沿って、指一本を這わし流れのまま下衣へと掌を滑らせ 自身の腰の前で下着ごとズボンを引き摺り下ろした。スカートを巻き込んで僅かに立ち上がるそこにへら、と気軽な笑みを浮かべるとスカートの絹で包んで両手で上下に扱き上げ始め)   (2022/2/9 01:32:31)

っ、くすぐっ、た…、んっ (堪えられない笑いを零しつつ腹を捩り、止まったと一息付けば下衣までも脱がされ 強い刺激から逃げようにも腰は引けずに震えるばかり。次から次へと忙しなく襲いかかる彼の攻めに頭がパンクしてしまいそうで、せめても自身の醜態は見ないように下半身から顔は背け)   (2022/2/9 01:45:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/2/9 02:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/9 02:05:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/9 17:03:13)

へ…くしゅっ (乱れた服は何時の間にか元通り、寒く寝惚けながらに手にしたのか毛布にも身を包まれている。身体を起こしソファ上に体育座りになり、膝を抱えれば腕に顔を埋めて)   (2022/2/9 17:14:16)

(腕の中で再度うとうと と浅い眠りに就きそうになっているとフラッシュバックする立て続けの出来事。眠りの妨げとなって意識を起こしてしまい、顔を埋めたまま眉を顰め)   (2022/2/9 19:30:13)

…たらこさんも来てる (暗闇を眺めるより明るい方が紛れるか、顔を上げ眩しさに瞬きを数回すれば周囲の景色が鮮明に映る。元凶の彼さえも見え、顔の半分は腕に埋めつつも上記を呟き)   (2022/2/9 20:18:13)

おはよう (律儀に挨拶は返すが姿勢は縮こませ視線は落ち着かず泳がせる。掛けていた毛布の端を掴み、身体を隠すように隠れ得る全身を覆えば見上げるようにしてちらりと窓を見て)   (2022/2/9 21:07:36)

違うけど。今そんなことしないよ (亀と言われれば頭に浮かべ、そんな滑稽な様になっているのだろうかと思考する。だが特に直すことはせず "ただこうしてると暖かいから" なんて理由を付け足し)   (2022/2/9 21:40:54)

いいから掘り返さないで   (2022/2/9 22:09:38)

いいから掘り返さないで (探りを入れる視線に毛布を握る手を強め、見るなと身体を横に向ける。にやけた顔が目に入れば、視線を切るように手で払い 上記を述べた後 "そんな疲れてるなら何もせずに寝たらいいじゃん" と文句じみた言葉を付け足して)   (2022/2/9 22:16:51)

う…、気には、なる (薄かった欲望も発散されずに溜めれば相応のものになる。直ぐに嫌だなんて言えずに暫く葛藤して、探究心と物寂しさが勝てば続きが気になると小さく零し 顔を赤く染めて)   (2022/2/9 22:42:07)

僕が行くの?…ちょっと、待ってて (彼の言葉に答えて頷き、ゆっくりと立ち上がれば直ぐそこだからこれで充分だろうと毛布に身を包んだまま部屋を後にして)   (2022/2/9 23:00:56)

おしらせさんが退室しました。  (2022/2/9 23:00:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/10 21:31:39)

っし… (風呂上り、水が滴る髪をタオルで乱雑に拭いつつ居間へ現れソファが濡れるのも構わず腰を下ろせば一息ついて)   (2022/2/10 21:40:03)

なんか荒れてね?大丈夫か〜? (荒らげられた声に思わず目を向けるが彼の姿はまともに見えず、懸念を抱き窓に近寄る。何かあるのなら行けるように、と前もって上着を掴み取り)   (2022/2/10 21:45:52)

の割には荒ぶってたけど。俺行かねぇほうがいいか? (あからさまな昂りに何も無いと言うには無理がある、とは言え探りすぎるのも良くないか と少し悩んだ末上記を尋ね、最後にしっかりと髪を拭ってからタオルは適当な場に投げ捨て上着を肩から掛けて)   (2022/2/10 22:00:56)

2022年01月26日 22時45分 ~ 2022年02月10日 22時00分 の過去ログ
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