「巨乳爆乳部屋(版権キャラもありです)」の過去ログ
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2022年02月06日 15時11分 ~ 2022年02月11日 10時34分 の過去ログ
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石井宏明♂ ◆ | > | 【こんにちは、クリスさん、ぜひお相手のほうよろしくお願いします】 (2022/2/6 15:11:46) |
雪音クリス | > | [版権なのでシンフォギア クリスでググッていただければ此方の容姿詳細出ます、設定は何か希望ありますか?] (2022/2/6 15:14:34) |
石井宏明♂ ◆ | > | 【そうですね…恋人設定なんていうのはいかがでしょうか?】 (2022/2/6 15:15:29) |
雪音クリス | > | [此方は構いませんよ] (2022/2/6 15:17:20) |
石井宏明♂ ◆ | > | 【ありがとうございます、後はどちらから書き出すか、ですね】 (2022/2/6 15:17:46) |
雪音クリス | > | [試しに先におねがいできますか?ある程度は合わせられると思うんですが] (2022/2/6 15:19:12) |
石井宏明♂ ◆ | > | 【良いですよ、それでは改めて、よろしくお願いします】 (2022/2/6 15:19:42) |
雪音クリス | > | [よろしくおねがいします] (2022/2/6 15:20:20) |
石井宏明♂ ◆ | > | (今日は彼女である雪音クリスとのデートの日、待ち合わせの時間よりも早く待ち合わせ場所に来て)ちょっと早く来すぎちゃったな、でもそれだけクリスにあいたかったのかもな(そう呟きながらも彼女が来るのを少し待って) (2022/2/6 15:22:29) |
雪音クリス | > | よぉ!悪ぃ、待たせたか…?寒かっただろ?(時間より早く着くよう出たつもりが相手の姿見かけると慌てて赤いコートをひらつかせながら駆け寄り弾んだ息を整えつつ上目遣いで詫びて) (2022/2/6 15:26:11) |
石井宏明♂ ◆ | > | そんなに長い時間たってないから大丈夫だよ、クリス(あわててこちらにかけ込んできて上目遣いでわびてきたクリスにそう言い、キスをして)少しでも長くクリスと一緒にいたかったからね (2022/2/6 15:27:42) |
雪音クリス | > | ばっか、おま…そういうの、家とか宿とかでしろよ…(急なキスにまだ慣れておらず顔を真っ赤にしてぼそぼそと指摘するもそのまま相手の手を取り)で、今日はどこに連れてってくれんだ?まぁ私も18になったし、ある程度の場所は大丈夫だぞ…? (2022/2/6 15:30:56) |
石井宏明♂ ◆ | > | そうはいうけど、キスされるのはそんなに嫌いじゃないでしょ?それにいろんなところでこの子が彼女だって自慢したいから(そういたずらが成功したような笑顔を店)そうだね、じゃあ、あそこ行く?(指差した先はいかにもそういう行為をするためのホテル、いわゆるラブホテルがあり) (2022/2/6 15:34:52) |
雪音クリス | > | い、いや待て?ある程度の場所は行けるとは言ったが…あそこ行くのか!?いやでも最近ああいう所で女子会とかするっていうもんな…いい、ぜ?それこそ2人になれるしよ…(一瞬躊躇い否定しようかと思うものの最近の傾向やその為だけに入るわけではないだろうと腑に落とすとこくりと頷き指定するホテルへ足を進めるも緊張に溜息ひとつ漏らし)部屋とか手続きは任せる、慣れてんだろお前?私は初めてなんだからな? (2022/2/6 15:41:12) |
石井宏明♂ ◆ | > | 慣れてるっていうよりはクリスのためにいろいろ勉強したって言うのが正しいかな(などクリスに離しながらもラブホテルの受付で料金を払い鍵を受け取りクリスの手をとりエレベーターへ乗り込み)こうやってクリスとここにこれるの夢みたいだよ (2022/2/6 15:44:19) |
雪音クリス | > | 私がはじめてってわけじゃああるまいし?かっこつけんなよー?(エレベーターに乗る頃にはようやく緊張解けてきたのか相手の返答に軽く返し、鍵を開けて入室すると非日常的な光景に逆にテンションが上がり目を輝かせつつも一応はそういう場所だという情報が頭をよぎると恥じらいつつ問いかけ)へぇー、思ったよりスケベな感じじゃないのな?オシャレだし女子会に使われるのもわかるな!…なぁ、その、どうする?とりあえず風呂なのか? (2022/2/6 15:50:34) |
石井宏明♂ ◆ | > | 最近のラブホテルはこういった感じの内装が増えてるんだって(部屋の内装を見てテンションが上がって目を輝かせているクリスにそういい)どうせなら二人で一緒にはいって、洗いあうか?いつもしているみたいにさ(などとクリスにちかより耳元でそう囁き) (2022/2/6 15:53:06) |
雪音クリス | > | ん、ばか…くすぐってぇ…まぁ今更だよな?いいぜ、湯溜めてる間にシャワー浴びりゃいいしな?(耳にかかる吐息に身震いするとムッとしながらもバスルームの方へ向かいいつもの様に少々乱雑に私服を脱ぎカゴに入れて下着姿になり) で?どうする?今日はそれっぽく脱がさせてやってもいいけどよ?(その状態でニヤリとイタズラに笑み浮かべるとぷるんと胸を揺らし挑発的に歩み寄って問いかけてみて) (2022/2/6 15:58:39) |
石井宏明♂ ◆ | > | それじゃあ今日もそれっぽく脱がしてもらおうかな?それにその誘惑の仕方、すごくこちらのツボを抑えてて、興奮しっぱなしだよ(下着姿で形のいいおっぱいを揺らしこちらに挑発的にあゆみよって問いかけてきたクリスにそう答えると同時に股間も大きく膨らみその存在を大きく主張していた) (2022/2/6 16:02:32) |
雪音クリス | > | 相変わらず言い方にムードもくそもねぇなぁスケベ野郎…ま、そういうとこも好きなんだけどよ…こっちも全然触ってねぇのに準備万端だしな?(呆れ気味に言うものの相手の主張した股間見ると急に性欲が込み上げゆっくりかがみながら相手のズボン脱がせていき上目で見つめながら下着越しにモノを撫で上げて)私だって、こんなでけぇの見せられたら、先に欲しくなっちまうだろうが… (2022/2/6 16:12:18) |
石井宏明♂ ◆ | > | いろいろというよりストレートに言ったほうがお互い解かりやすいからね♪(クリスにズボンを脱がされ、下着越しにチンポを触られ、そのお礼にクリスのおっぱいをブラ越しに触ったり揉んだりしていき)我慢しなくて良いですよ、クリス我慢は身体に毒ですからね♪ (2022/2/6 16:15:36) |
雪音クリス | > | んん…ッ、なら最初ッから直球ドストレートにとっとと私とヤリたかったって言いやがれ…っんあ♡宏明こそ、ガマンすんなよ♡(ブラ越しの焦ったさに耐えられずムニッとおっぱい押し付けながらも相手の下着を下ろすとぷるんと跳ねたチンポにゾクゾクしながらもそのままゆっくりと手コキをはじめ) (2022/2/6 16:25:29) |
石井宏明♂ ◆ | > | おお、その扱き方すごく良いよ♪教えたとおり以上の手コキだ♪(クリスの手コキが気持ちよかったのか、先走り汁があふれ出てきてそれに応じるかのように、クリスのブラのホックを外しクリスの生おっぱいを直接揉んでいき、それと同時に下着の中にてをいれクリスのおマンコを愛撫していく) (2022/2/6 16:29:24) |
雪音クリス | > | あッ♡あァ…やっ、急過ぎッぃい♡(おっぱいとおまんこ両責めに早くも足がガクガクとして力が抜けそうになりながらも負けじと手コキを止めず先走り汁でぐちゅぐちゅと音立てながら扱いたり親指で亀頭責めをして) (2022/2/6 16:35:39) |
石井宏明♂ ◆ | > | クリスのおまんこすごい濡れてる、期待してたんだね♪(そう言いクリスのおまんこを愛撫しつつもクリスの亀頭責めでどんどん先走り汁があふれ、いやらしい匂いも漂い始め) (2022/2/6 16:38:23) |
雪音クリス | > | もぉ、無理ィッ♡はやくっ、はやくおちんぽぉっ♡(漂う匂いに性欲を抑えきれず激しく手コキしつつも腰を振ってぷるんぷるんとおっぱいをゆらしながら挿入ねだって) (2022/2/6 16:44:06) |
石井宏明♂ ◆ | > | そろそろ、こっちも我慢の限界だから、クリスのおまんこに挿入するよ♪(クリスの手を浴室の壁にてをつかせ立ちバックでクリスのおマンコに挿入していく) (2022/2/6 16:45:30) |
雪音クリス | > | あッッ♡はああ…♡おちんぽ、入って、来ッッ…♡(みちみちと狭い入口を勃起ちんぽが進むたびにあまりに気持ちよくて既にアヘ顔手前になるも壁にムニッと胸を押しつけながらゆっくりと相手を迎えて) (2022/2/6 16:49:40) |
石井宏明♂ ◆ | > | クリスのおマンコ、程よい締め付けでいつチンポ挿入しても気持ち良いよ♪(クリスのおまんこにちんぽを全部挿入し終わるとゆっくり腰を動かしてクリスのおマンコをチンポで味わっていき) (2022/2/6 16:51:12) |
雪音クリス | > | んなっ、わかりきった、恥ずかしいこと、言うな!ばかぁあッ♡ひっ、ん♡(降りきった子宮口にこつりと当たるたびにびくんびくんと身体を震わせるもまだゆっくりとした突き上げに焦ったくなりおまんこの入口をきゅうきゅうと締め) (2022/2/6 16:55:23) |
石井宏明♂ ◆ | > | おお、クリスのおマンコのしまり、また強くなった♪(クリスのおまんこの入り口がもっと強く突き上げろといわんばかりにしめつけてきて、それに応じるかのように少し強めに突き上げていき) (2022/2/6 16:57:02) |
雪音クリス | > | ひィンッ♡おま、急に…激しッッ♡あァッ、ナカ、えぐれちゃッ♡(何度か相手と至したことはあったものの今まで以上に強く突かれると自然と尻を突き上げねだる形になり完全に壁に寄りかかって身をまかせ) (2022/2/6 17:01:26) |
石井宏明♂ ◆ | > | クリスのおマンコが、もっと強く突き上げてっていってきたからさ♪(そう言いクリスのおっぱいを揉みながらクリスの子宮口を激しく責め立てていき) (2022/2/6 17:02:40) |
雪音クリス | > | あッ、ああッ♡んあッ♡両方ぉ、らめッッ…らめだってっ、ばかああ…ッッ♡(頭の中が真っ白になるような快感に余裕がなくなっていき言葉を返すよりもあえぎ声が増えるとナカの締め付けも頻度が高くなっていき) (2022/2/6 17:07:20) |
石井宏明♂ ◆ | > | 素直じゃないなぁクリスは♪(クリスのおあんこの締め付けもどんどん強くなっていき、射精を我慢するのも限界にたっし)クリス、このまま、中に出すよ(そう言い、クリスの子宮にどびゅどびゅとザーメンを射精していく) (2022/2/6 17:09:13) |
雪音クリス | > | ンはあああッッ♡あッ♡(ほぼ同時にイくもザーメン搾り取ってしまう勢いでおまんこの締め付け止まらず壁に寄りながらもそのまま受け入れて) (2022/2/6 17:17:31) |
石井宏明♂ ◆ | > | お風呂入った意味なくなっちゃったね♪(壁によりかかり絶頂を迎えたクリスにそういい優しく抱きかかえ裸のままベッドに向かい、キスをしていき) (2022/2/6 17:19:25) |
雪音クリス | > | ばかぁ…何のための、風呂だよ…んんっ♡(息を乱しながら返すも余韻のままキスされると再び欲情してもじもじとし始め) (2022/2/6 17:21:35) |
石井宏明♂ ◆ | > | クリス、まだしたいんだね、ずいぶんとエッチな子になったね(そう言いクリスをベッドに寝かせ、正常位の体勢で挿入していく) (2022/2/6 17:23:01) |
雪音クリス | > | 誰の、せいだと…っんん♡ああッ♡(言い返す間もなく広がったまんこに特大ちんぽ挿入されると一瞬でトロ顔になり自分から股を開いて) (2022/2/6 17:26:01) |
石井宏明♂ ◆ | > | クリス、大好きだよ(クリスにあいの言葉を囁きながら、腰を動かしクリスのおマンコを突いていき、それと同時に大きなクリスのおっぱいをやさしく揉んでいき) (2022/2/6 17:27:41) |
雪音クリス | > | んんッ、はぁ…とぉぜんッ、だろ♡ひろあき専用まんこなんだから、好きにつかえよなぁっ♡(打ち付けられるたびに揺れる胸を掴まれたかと思うと思ったよりも優しいタッチに恥ずかしさすら覚え喘ぎながらも素直に答えて) (2022/2/6 17:33:05) |
石井宏明♂ ◆ | > | ありがとうクリス、そういってくれると嬉しいよ♪(そう言い、クリスにキスをしながら腰の動きを強くしながらおっぱいも揉んで良き) (2022/2/6 17:35:07) |
雪音クリス | > | っん、んんぅッ♡んんんッッ…♡(キスされた状態で簡単にイってしまい軽く潮を噴くも余韻そのままに腰を揺らし続け) (2022/2/6 17:38:46) |
石井宏明♂ ◆ | > | きりっとした凛々しいクリスも好きだけど今のとろけきった表情のクリスも好きだよ(そう言い腰を動かすスピードを緩め、やさしくクリスのよこに寝転がり) (2022/2/6 17:40:14) |
雪音クリス | > | すなおにぜんぶ好きっていえよぉ…っ♡(ぎゅっと抱き寄せて甘える様な態度を取り) (2022/2/6 17:45:03) |
石井宏明♂ ◆ | > | 当然クリスの全部好きにきまってるでしょう♪(甘えてくるクリスの頭を優しくなでながら胸板にあたるクリスのおっぱいの感触をあじわっていき) (2022/2/6 17:47:00) |
雪音クリス | > | [急ですが家事落します、タイミング合いましたらまたよろしくおねがいします] (2022/2/6 17:51:48) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2022/2/6 17:51:55) |
石井宏明♂ ◆ | > | 【お疲れ様でした、長時間お疲れ様でした】 (2022/2/6 17:52:23) |
おしらせ | > | 石井宏明♂ ◆OW7FIxGHc.さんが退室しました。 (2022/2/6 17:52:38) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/6 19:36:25) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/6 19:36:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/6 19:56:40) |
おしらせ | > | 上木♂さんが入室しました♪ (2022/2/6 21:10:03) |
上木♂ | > | 【こんばんは。待機させてもらいます。】 (2022/2/6 21:10:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上木♂さんが自動退室しました。 (2022/2/6 21:30:32) |
おしらせ | > | 絶倫ショタ♂さんが入室しました♪ (2022/2/6 22:20:39) |
絶倫ショタ♂ | > | 【こんばんは、キャラは応相談で自動退室まで募集しますね】 (2022/2/6 22:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絶倫ショタ♂さんが自動退室しました。 (2022/2/6 22:41:42) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/7 20:19:00) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/7 20:19:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/7 20:42:13) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/7 20:42:41) |
峰不二子 | > | 【もう少し待機します】 (2022/2/7 20:42:55) |
おしらせ | > | 寺田♂さんが入室しました♪ (2022/2/7 20:46:55) |
寺田♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2022/2/7 20:47:34) |
峰不二子 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2022/2/7 20:48:33) |
寺田♂ | > | 【不二子の巨乳をたっぷり弄びたいです】 (2022/2/7 20:49:01) |
峰不二子 | > | 【どんな感じでやりますか?】 (2022/2/7 20:49:55) |
寺田♂ | > | 【捕まえて拘束したまま弄ぶような感じがいいですね】 (2022/2/7 20:50:45) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/2/7 20:51:17) |
寺田♂ | > | 【さっそく始めますか。書き出しおお願いしても?】 (2022/2/7 20:51:44) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/2/7 20:52:05) |
寺田♂ | > | 【よろしくお願いします】 (2022/2/7 20:52:22) |
峰不二子 | > | うう…んん…わ、私を捕まえてどうするつもり…あなたの目的は何かしら…(不二子は情報収集のために、潜入しようとしたところを捕まってしまっていた) (2022/2/7 20:54:05) |
峰不二子 | > | 【因みにそちらのキャラの特徴はどんな感じですか?】 (2022/2/7 20:54:33) |
寺田♂ | > | 【こちらの特徴はプロフに書いておきました】 (2022/2/7 20:55:52) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/2/7 20:56:07) |
寺田♂ | > | どうやら油断したようだね、不二子ちゃん♪(不二子の両手首を拘束して吊るしあげてやり、大きな胸元をジロジロ眺める)それにしても…おっぱい大きいねぇ~ムフフッ♪(おっぱいに顔をうずめると、両手で揉みながら頬ずりする) (2022/2/7 20:56:53) |
峰不二子 | > | うう…んん…あん…ちょっと…何を…やめ…(不二子は胸を揉まれ、声を漏らしていた)うう…んん…あなたは何者なの…あなたが主犯?それとも…誰かからの指示かしら… (2022/2/7 21:01:08) |
寺田♂ | > | 俺が主犯さ…この組織を取りしきってるんでね(おっぱいの感触を満面で楽しみながら、不二子の服を剥ぎとってやり)どうやら組織の情報を嗅ぎまわっていたようだけどさ、捕まってしまっては抵抗できないだろ~ほれほれっ♪(丸出しにさせたおっぱいをモミモミしてやった) (2022/2/7 21:03:31) |
峰不二子 | > | そう…あなたが、主犯なのね。うう…んん…あん…くっ…いや〜ん…(不二子は男に服を剥ぎとられ、声を漏らしてしまっていた)はあはあ…な、何するのよ…大事な服だったのに…はぁ…うう…んん…それで、組織の主犯としては私を殺さなくていいのかしら…それとも、生かしておく理由が私にあるのかしら… (2022/2/7 21:08:11) |
寺田♂ | > | 殺すなんてことはしないさ…そのかわり、不二子ちゃんの体で楽しませてもらうよ♪(乳首をチョンチョンッとつついては、舌先でペロペロっと舐めまわして)どうだい、自慢のおっぱいを好き放題にされて…感じてきたんじゃないかい?ほれほれっ♪(乳首をコチョコチョッとくすぐって責めてやった) (2022/2/7 21:10:17) |
峰不二子 | > | うう…んん…わ、私の身体で楽しませてもらうですって…(不二子は男の言葉の意味に動揺してしまっていた)あっ…くぅぅ…うう…そうね。殺さないでくれるなら、精一杯期待に答えてあげないといけないと思ったから…いや〜ん…くすぐられると…だ、ダメ…ワハハ…お願い…や、やめ… (2022/2/7 21:14:54) |
寺田♂ | > | ずいぶんと敏感じゃないか…エロい体つきで敏感で、ますます気に入ったよ♪(乳首から脇の下にかけて、コチョコチョ・すりすり…っとくすぐりまわして弄ってやり)ぜひ不二子ちゃんを手に入れたいな…これはね、組織が開発した新薬さ。不二子ちゃんの体で試してやろう…(ローション状の媚薬をおまんこにクチュクチュっと塗りたくってやった) (2022/2/7 21:17:30) |
峰不二子 | > | 【始めばかりで申し訳ないです…背後事情で落ちないといけなくなってしまいました。申し訳ないです】 (2022/2/7 21:21:04) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2022/2/7 21:21:13) |
おしらせ | > | 寺田♂さんが退室しました。 (2022/2/7 21:21:48) |
おしらせ | > | 上木♂さんが入室しました♪ (2022/2/7 21:25:09) |
上木♂ | > | 【こんばんは。待機します~】 (2022/2/7 21:25:24) |
上木♂ | > | 【来ないですね~】 (2022/2/7 21:44:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上木♂さんが自動退室しました。 (2022/2/7 22:04:27) |
おしらせ | > | 絶倫ショタ♂さんが入室しました♪ (2022/2/7 22:16:32) |
絶倫ショタ♂ | > | 【こんばんは、キャラは応相談で自動退室まで募集しますね】 (2022/2/7 22:16:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絶倫ショタ♂さんが自動退室しました。 (2022/2/7 22:50:00) |
おしらせ | > | 石井宏明の母♀72さんが入室しました♪ (2022/2/8 05:17:45) |
石井宏明の母♀72 | > | おはようございます うちの子が申し訳ありません (2022/2/8 05:18:20) |
石井宏明の母♀72 | > | 家からは出てはダメと市役所などの行政や医療機関から指定されてたのですが (2022/2/8 05:19:47) |
石井宏明の母♀72 | > | 自宅でも……その 常に勃起して大暴れしております (2022/2/8 05:20:35) |
石井宏明の母♀72 | > | 特にホモ雑誌やスカトロ系には目がないらしく 近くの公園の砂場で脱糞しながら奇声を上げる始末です (2022/2/8 05:22:17) |
石井宏明の母♀72 | > | 思えば 小学生の時……宏明を叱った時がありまして……あれが原因です (2022/2/8 05:23:46) |
石井宏明の母♀72 | > | 幼稚園のカオルちゃん(女性)のパンツを強引に脱がせて被り……代わりに股間にハラビロカマキリを押し付けようとして 近所の青年団の方に阻止されました (2022/2/8 05:26:31) |
石井宏明の母♀72 | > | それを叱ってから……宏明は豹変しました (2022/2/8 05:27:12) |
石井宏明の母♀72 | > | 毎日毎日……脱糞しては勃起しているモノを握り シン・宏明!シン・宏明!と叫び近所を徘徊する始末です (2022/2/8 05:29:37) |
石井宏明の母♀72 | > | 宏明……ごめんなさい (2022/2/8 05:30:52) |
石井宏明の母♀72 | > | 一緒に富士山の近くにある大きな森に遊びに行こうね (2022/2/8 05:31:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石井宏明の母♀72さんが自動退室しました。 (2022/2/8 05:54:46) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/8 20:30:57) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/8 20:31:02) |
峰不二子 | > | 【もう少し待機します】 (2022/2/8 20:48:02) |
おしらせ | > | 亀井♂さんが入室しました♪ (2022/2/8 20:56:56) |
亀井♂ | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2022/2/8 20:57:20) |
峰不二子 | > | 【はい】 (2022/2/8 20:57:26) |
峰不二子 | > | 【どんな感じにしたいとかありますか?】 (2022/2/8 20:59:08) |
亀井♂ | > | 【奉仕されたいですね。お宝のありかを喋らせるために射精させてくるってかんじです】 (2022/2/8 21:02:10) |
亀井♂ | > | 【それか、社長秘書に変装するもセクハラされるっていシチュがいいですね】 (2022/2/8 21:03:14) |
峰不二子 | > | 【お任せします】 (2022/2/8 21:03:40) |
亀井♂ | > | 【では最初のお宝のありかを喋らせるために色仕掛けを不二子が仕掛けるシチュでお願いします。】 (2022/2/8 21:06:25) |
峰不二子 | > | 【わかりました。書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2022/2/8 21:07:40) |
亀井♂ | > | 【わかりました。】 (2022/2/8 21:07:57) |
峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/2/8 21:08:51) |
亀井♂ | > | 【ヤリやすいよう仕事のオフィスに二人っきりと言う状況にします。】 (2022/2/8 21:11:41) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/2/8 21:12:59) |
亀井♂ | > | (とある会社のオフィス。社長である亀井は、無駄に広い社長室で書類仕事を終え、時計を見ると大きく定時を過ぎている。)ふぅ、そろそろ帰ろうか、しかし迎えまで時間があるな。新しく入った秘書と世間話でもして時間を潰そうか。(新しい秘書、峰不二子と言う女性を呼ぶ。見た目が好みで雇った秘書だが優秀でお気に入りだ。夜の席でいろいろ教えようか、と下心を密かに持っている)おい、峰くんはいるかね? (2022/2/8 21:19:52) |
峰不二子 | > | 社長失礼します…私をお呼びになられたとお聞きしたのですが…(不二子は社長に呼ばれたと知り、社長に会いに来ていた)社長…それで、私に何か御用でしょうか…(不二子は社長に近づいていた) (2022/2/8 21:24:26) |
亀井♂ | > | 何、少しばかり仕事が早く終わってね。入ったばかりの峰くんと世間話でもして友好を深めたいんだ。(来客対応用のソファに座り、隣に座るよう秘書を誘導する。亀井は気づいていないが既に自慢の逸物は固くなっており、ズボン越しにその大きさを主張しているのが、隣に座る秘書、峰不二子には簡単にわかるだろう (2022/2/8 21:31:10) |
峰不二子 | > | フフ…秘書の私と世間話をですか…社長。わかりました…では、失礼しますね…(不二子は社長に隣に座るように誘導されて、隣に座っていた)あら…フフ…社長、入ったばかりの私を秘書にだなんて…どうして思われたのですか…(不二子は社長に身体を密着させていく) (2022/2/8 21:35:50) |
亀井♂ | > | それは君が優秀だからだよ。峰くん(建前を言うが密着され、色仕掛けをされていると思えば腕を回し、不二子のお尻を触っていく)いや、本音を言えば魅力的だからだよ。手元に置いときたい程ね。(そう言って下心丸出しの笑みを浮かべる (2022/2/8 21:42:29) |
峰不二子 | > | フフ…そんな私なんて、まだまだですわ…でも、そう言っていただけて嬉しいですわ…あん…(不二子は社長に向かって笑みで話していると、お尻を触られ声を漏らしていた)しゃ…社長…いきなり何をするんですか…わ、私を手元に置いておきたいから、こんなことを…(不二子は社長が自分を手元に置いておきたいから手を出してきたのだと知って驚いていた) (2022/2/8 21:47:32) |
亀井♂ | > | おっとダメだったかな?こんなに密着するから抱きついて欲しいのかと思ったんだがねぇ(そう言いながらも腕はお尻にあるままだ。)おや、君はよく言われないかい?綺麗とか魅力的だとか、少なくとも君は私の人生の中で一番素晴らしい女性だよ。 (2022/2/8 21:52:45) |
峰不二子 | > | フフ…ダメでは、ありませんわ。ただ、いきなりだったので…(不二子は顔を赤くしながら話していた)フフ…私が一番素晴らしい女性だなんて…嬉しいですわ。社長…私と楽しいことしたいですか?(不二子は社長の頬に手を当てながら話していた) (2022/2/8 21:56:26) |
亀井♂ | > | おお、もちろんだ。(急な相手からの申し出に戸惑いつつも、鼻の下を伸ばしながら頬の手を掴み、不二子の美しい顔を見つめる (2022/2/8 22:00:40) |
峰不二子 | > | それじゃ…もし、社長が満足することができたら、私のお願いを聞いてもらえますか…(不二子は見つめてくる社長を見つめ返していた) (2022/2/8 22:04:33) |
亀井♂ | > | おお、勿論だ。私が出来ることなら何でも聞いてあげよう。(既に峰不二子にくびったけなのか即答する。) (2022/2/8 22:08:06) |
峰不二子 | > | ありがとう。約束ですよ…社長が満足できるように頑張りますね…(不二子は社長を抱きしめていた)社長、この時間からは誰も邪魔はされたりしませんでしょうか…(不二子は扉の方を見ながら、誰か来たりしないか確認していた) (2022/2/8 22:11:23) |
亀井♂ | > | 勿論だ。このフロアには誰もいないからね。邪魔は入らんよ。(抱き返せば、そのまま不二子の服に手を入れ胸を触り始める) (2022/2/8 22:15:26) |
峰不二子 | > | このフロアには誰もいないのであれば、邪魔される心配なくて、安心しましたわ…うう…あん…(不二子は誰にも見られないと安心していると、抱き返され、胸を触られ声を漏らしていた)フフ…社長、そんなに私としたかったんですか…それにここも大きくなっていますし…(不二子は大きくなったチンポに触れていた) (2022/2/8 22:20:17) |
亀井♂ | > | おおっ、あ、当たり前だ。君のような魅力的なメスはそうそういないからねぇ。(おちんぽを触られればピクッと震える。そのままズボンからボロンっと自慢のおちんぽを曝け出す。既に先走り汁でてらてらと濡れて卑猥な匂いが部屋に溢れる)大きいのは嫌いかな?不二子くん? (2022/2/8 22:28:00) |
峰不二子 | > | そうなんですね…私のような女性には会えていなかったんですね…あら…もう、我慢ができなくなってきているんですね…(不二子は社長がチンポを曝け出して、漏れているのを見ていた)フフ…大きいのは、別に嫌いでは、ありませんわ…ただ、あまりにも大きいので、動揺してしまっています… (2022/2/8 22:32:02) |
亀井♂ | > | そう言う君も随分大きなものを持ってるじゃないか。(そう言って胸揉み、乳首をクリクリと指の腹で潰す。)この胸でパイズリでもしたら最高だろうね…してくれるかい? (2022/2/8 22:38:43) |
峰不二子 | > | フフ…そうですか…あん…くっ…あっ…うう…パ、パイズリですか…そうですね…(不二子は社長に胸を揉まれながら、乳首も責められ、身体が反応してしまっていると、パイズリを要求されていた)うう…パイズリだけじゃ、満足できなかったら、あれなので…あ〜ん…うう…んん…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…(不二子は社長のチンポを胸で挟みながら、チンポを口に咥えて、吸ったり舐めたりし始めていた) (2022/2/8 22:43:13) |
亀井♂ | > | お、おお〜❤️まさか、ここまでおちんぽの扱いがうまいとは。極上のおっぱいに色っぽい唇、おちんぽのためのような身体だよ不二子。(どくどくっと口の中で脈打てばマグマのようなザーメンが放たれ口の中いっぱいに溢れる) (2022/2/8 22:51:39) |
峰不二子 | > | うう…んん…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…(不二子は社長が喜んでいるのを感じながら、奉仕をしていた)うう…んん…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…ううっ!?ゴクゴク…ゴクゴクゴク…(不二子はチンポを吸ったり舐めたりしていると、ザーメンたっぷりの精液を出されてしまい、驚きながらも飲み込んでいた)ゴクゴクゴク…ゴクゴクゴクゴクゴクンッ!!はあはあ…はあはあ…うう…んん… (2022/2/8 22:55:40) |
亀井♂ | > | ふぅ〜久々にここまで出したのぅ、わしのおちんぽのお味は気に入ってくれたかな?(射精してもボッキしたままの絶倫ちんぽをフェラを終えたばかりの峰不二子の綺麗な顔に頬擦りさせる) (2022/2/8 23:00:31) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…か、身体の中が熱いです…あっ…うう…んん…わ、私のオマンコが疼いて…(不二子は精液を飲み込んだ後から、オマンコが疼いておさえていた)はあはあ…うう…んん…あん…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…うう…(不二子は再び口の中に入れて、吸ったり舐めたりしていた) (2022/2/8 23:04:09) |
亀井♂ | > | 全く欲しがりだね不二子くんは(よしよしと頭を撫でるとそのまま69の形になって中指をクチュクチュッとおまんこに沈め始める)おお、こちらもいい具合じゃないか。こっちも使わせてくれないかな? (2022/2/8 23:11:51) |
峰不二子 | > | うう…んん…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…あ〜ん…(不二子はオマンコの中に指を入れられ身体を反り返しながら、声を漏らしていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…か、構いませんが…くっ…(不二子は社長を満足させるために、自分が逝きそうになるのを唇を噛み締めながら耐えていた) (2022/2/8 23:15:26) |
亀井♂ | > | ではお言葉に甘えて・・・(不二子をあおむけに寝かせると絶倫ちんぽをズプププッとねじ込む。)おお、まさかここまでとは⁉︎おちんぽにすいついてくくる名器だ。(パンパンっとリズミカルに腰を振り、子宮を潰していく) (2022/2/8 23:21:28) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あ〜ん…な、中に…私の身体の中に社長乃チンポが入ってきて…ああ…(不二子は社長に仰向けに寝かされ、身体の中に挿入されてしまい、身体を大きく反り返していた)はあはあ…うう…んん…あっ…くっ…あん…な、なんて…腰の動き…飲み込まれそう…(不二子は社長の腰の動きに追い詰められていた)はあはあ…うう…んん…しゃ…社長…お願いします…逝かせてください…もう…が、我慢の限界… (2022/2/8 23:26:18) |
亀井♂ | > | 全く淫乱じゃな不二子はほら、派手に逝き果てなさい‼︎(そのまま腰の動きを早め、おちんぽをより深くねじ込む。そのままビクビクっと震え再び射精。不二子のおまんこいっぱいのザーメンを放つ (2022/2/8 23:32:25) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…どんどん早くなって…ああ…逝く…イクゥゥゥゥ………(不二子は社長が腰の動きを早め、ついに逝ってしまっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…わ、私の子宮の中にザーメンたっぷりの精液が…流れ込んできて…はあはあ…はあはあ…しゃ…社長…気持ちいいです…はあはあ…し、子宮も熱くなっています…(不二子は子宮の中にザーメンたっぷりの精液が流れ込んできているのを感じていた。社長が出し終えると、呼吸を整えていた) (2022/2/8 23:36:27) |
亀井♂ | > | はぁはぁ、ふぅ最高だったよ。不二子。君を秘書にして正解だった(ズポッと引き抜くとそのまま不二子に抱きつく) (2022/2/8 23:38:27) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…よ、喜んでもらえたら、嬉しいですわ…(不二子は社長に抱きつかれ、笑みを浮かべていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…ま、満足できましたか…わ、私は社長に抱かれて気持ちがいいです… (2022/2/8 23:43:09) |
亀井♂ | > | ああ、久々に満足したよ。しかし、嬉しいね。私のおちんぽで気持ち良くなってくれるとは(満足そうに不二子を見つめ、釣られるように笑みを浮かべる) (2022/2/8 23:47:09) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…さ、最初のや、約束を覚えていますか…しゃ…社長が満足することができたら、私の願いを聞いてもらえると言う約束を…(不二子は社長との約束の話を切り出していた) (2022/2/8 23:49:20) |
亀井♂ | > | ああ、私が出来ることなら何でも聞いてあげよう(抱きついたまま堪える) (2022/2/8 23:52:52) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…そ、それじゃ…社長の秘書だけでなく、人生のパートナーとして、社長の女にしてもらえませんか…(不二子は社長を見つめながら、話していた)はあはあ…うう…んん…さ、最初は社長のお宝が目当て近づき、誘惑して、盗むつもりが、逆に私が社長のテクニックに心を奪われてしまっていました。私が満足させるつもりが、私の方が社長に抱かれて、嬉しくなっていました。(不二子は社長を抱きしめながら話していた) (2022/2/8 23:59:22) |
亀井♂ | > | おお、勿論だとも。うん?盗む(パートナーにしてくれと言う言葉に喜ぶも盗むという言葉に頭にハテナを浮かべながらしっかりと抱きしめる) (2022/2/9 00:02:19) |
亀井♂ | > | 【以上で締めてよろしいでしょうか?】 (2022/2/9 00:02:38) |
峰不二子 | > | 【はい。構いません】 (2022/2/9 00:03:42) |
亀井♂ | > | 【遅い時間までお付き合いありがとうございました】 (2022/2/9 00:04:11) |
おしらせ | > | 亀井♂さんが退室しました。 (2022/2/9 00:04:13) |
峰不二子 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2022/2/9 00:04:31) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2022/2/9 00:04:42) |
おしらせ | > | ピーク・フィンガーさんが入室しました♪ (2022/2/9 10:15:41) |
ピーク・フィンガー | > | 【待機いたします】 (2022/2/9 10:15:51) |
おしらせ | > | 七尾♂さんが入室しました♪ (2022/2/9 10:22:53) |
七尾♂ | > | 【こんにちは】 (2022/2/9 10:22:59) |
ピーク・フィンガー | > | 【こんにちは。お相手よろしくお願いします】 (2022/2/9 10:24:24) |
七尾♂ | > | 【よろしくお願いします、今日もジャンプ系の方がよろしいでしょうか?】 (2022/2/9 10:24:43) |
ピーク・フィンガー | > | 【今回はそちらの好きなキャラでいこうかと思っておりますよ。】 (2022/2/9 10:25:25) |
七尾♂ | > | 【ありがとうございます、ではポケモンでも構いませんかね…?】 (2022/2/9 10:26:35) |
ピーク・フィンガー | > | 【かしこまりました。ポケモン系統ですね。指名はありますか?】 (2022/2/9 10:27:08) |
七尾♂ | > | 【そうですね、ナタネさんですかね…】 (2022/2/9 10:28:54) |
ピーク・フィンガー | > | 【かしこまりました。ではCC致しますね】 (2022/2/9 10:29:21) |
おしらせ | > | ピーク・フィンガーさんが退室しました。 (2022/2/9 10:29:24) |
七尾♂ | > | 【それ以外にもダイパジムリーダーとかシロナさんでも】 (2022/2/9 10:29:35) |
おしらせ | > | ナタネさんが入室しました♪ (2022/2/9 10:29:47) |
ナタネ | > | 【おっと、シロナも候補ですか。今からでも変えられるので、そちらの好きなキャラをお選びください】 (2022/2/9 10:30:34) |
七尾♂ | > | 【しかしナタネさんでも全然構いませんよ、格好もえっちいですからね】 (2022/2/9 10:32:02) |
ナタネ | > | 【最近ですとアルセウスのキャラもおりますが、ナタネでよろしいですか?】 (2022/2/9 10:32:55) |
七尾♂ | > | 【全然構いませんよ、新作できてませんので】 (2022/2/9 10:36:07) |
ナタネ | > | 【かしこまりました。ではシチュエーションから決めましょうか】 (2022/2/9 10:36:31) |
七尾♂ | > | 【そうですね、既に肉体関係がある感じでお願いしたいですね】 (2022/2/9 10:37:34) |
ナタネ | > | 【かしこまりました。過去ログを閲覧しましたが、前回の後日談といったような感じでしょうか。】 (2022/2/9 10:38:35) |
七尾♂ | > | 【そんな感じでお願いします】 (2022/2/9 10:41:34) |
ナタネ | > | 【かしこまりました。書き出しはお願いしても?】 (2022/2/9 10:43:26) |
七尾♂ | > | 【了解しました】 (2022/2/9 10:44:11) |
七尾♂ | > | (殿堂入り後、ジムリーダーとの再戦ができるように。そんな縁もあってか、ハクタイジムにくることもまた多くなりナタネさんとも会う機会も増えた。)ナタネさん、います?今日はバトルしにきたわけじゃないんですけど…分かりますよね?(明らかに様子が発情したオスのそれであり、ポケモンバトルしにきたわけではないことがわかる…) (2022/2/9 10:45:51) |
ナタネ | > | 「あ、どうもどうも〜♡(と、しなやかだがむちむちとしているところはむちむちとしている体躯を提げ、相手が訪ねてきたということを相手の声で理解すれば、それに応えるように相手のそばへ駆け寄る)…ふぅ〜んっ♡成る程成る程。オッケー。じゃあちょっと裏行こっか♡(と、自室のベッドルームに相手を連れ込み、鍵を閉めていく)もうここじゃズボンとか邪魔だよね。その辺に脱いで置いといていいよ♡(と、相手に促していく。ハクタイのもり出会ってからというもの、会う度に相手が竿を上に向けているということを見ており、こちらも待っていたと言わんばかりだ)あ、例のきのみジュースもあるからお好きにどうぞ♡(と、早速相手の竿をまじまじと見つめていく)やっぱりおっきいねぇ…♡今夜はジム休業かな♡」 (2022/2/9 10:51:30) |
七尾♂ | > | 【しばしお待ちください】 (2022/2/9 10:57:24) |
七尾♂ | > | (女体として最高の体を持つナタネさん。バトルの時は飛んだり跳ねたりするせいでつい視線がその身体に向いてしまうのも当たり前だ)ナタネさんは物分かりがいいというかなんというか…でもその方が都合の良いですし♡(ベッドルームに連れ込まれればズボンなんてその辺に脱ぎ捨てて…)はぁ…♡やっぱりおっきいですかね?それにめっちゃ溜まってるんで、多分休業しないといけないかもですね〜…♡(パンツからぶるんっとちんぽを出すとナタネさんにぎゅっと抱きついてその存在をアピールし) (2022/2/9 11:00:27) |
ナタネ | > | 「結構楽しみにしてたからね〜♡(と、相手に告げると、相手が抱きついてきたため、怒張した巨大な肉棒が暴力的な性欲と言わんばかりに腹にぐりぐりとアタックしてきており、腹の柔らかさですら射精できうる刺激になっている)そうだねぇ、どんぐらい溜まってたのかなぁ?こんだけ大きければ…て、まさか前にやった時からずっと溜めてたの?(と、急に驚いたような表情をして相手に問い詰めていく。)とと、お腹じゃ苦しいだろうからこっちに収めよっ♡(そう言うと、相手の竿を太ももの谷間まで誘導し、動かない素股状態になっている)」 (2022/2/9 11:07:21) |
七尾♂ | > | けっこう忙しくて溜まるものも溜まっちゃって…♡(お腹に押し当てるだけでも我慢汁がたらりと出てきて。問い詰められれば正直に答えてしまうあたり、相当お互いヤりこんでいるのだろうと)あ、じゃあお言葉に甘えて…って♡(太ももにぎゅっ♡と挟まれればゆるーくストロークして、まるで盛りがついた獣のように♡そのおっきな胸の乳輪辺りをぎゅっとつかんでは)は〜…♡どうしようかな…ジュースはちょっと一発出してからでいいですかっ♡気持ちよくて今はそれどころじゃ♡(素股状態でへこへこと腰を振り付ける♡) (2022/2/9 11:14:33) |
ナタネ | > | 【すみません、返信遅くなります】 (2022/2/9 11:18:04) |
七尾♂ | > | 【かまいませんよ】 (2022/2/9 11:20:19) |
ナタネ | > | 「かなりお盛りな様子で嬉しいな〜♡今日はいっぱい種付けされちゃうかもね〜♡(そんなことを言えば、相手が腰をへこへこと振っているのを見て、射精を促すかのように太ももをきゅっ♡と締め付けて刺激していく)あ、今回のきのみジュースは一味違うんだよ〜♡なんと効力は前回の10倍!私を見るだけでずーっとどぴゅどぴゅしちゃうようなやつ♡(さりげなくとんでもないカミングアウトをすると、相手の限界が近づいていると知り、また再度きゅっ♡と締め付けて)」 (2022/2/9 11:31:49) |
七尾♂ | > | あ〜…っ♡やばいっ♡出るかも…っ♡♡(太ももでむぎゅっと挟まれ、おっぱいを掴みながらびゅっ♡びゅるるっ♡とぶちまけては)はぁ…♡今回のアレって10倍なんですか…?じゃあ空っぽにしてもらえるかも…♡(一旦太ももからちんぽを引き抜くとジュースをぐびっと飲み始め、ビンビンになったちんぽを見せつけながらナタネさんをベッドに押し倒して…♡)やばいっす…ね♡いつもより種付けできるかも…♡(そう言いながら馬乗りになっておっぱいを使いたいらしく…♡) (2022/2/9 11:36:59) |
ナタネ | > | 「おっ♡めちゃくちゃ暴れちゃってる♡(と、太ももの中で暴れ回っている肉棒の感覚を味わいながら、一度相手の精液を全て搾り取るように刺激していく。その後に、相手がきのみジュースを飲むと、いつもの予定調和。押し倒されパイズリのおねだり。)お、いつものいっちゃうか♡もうこれようにスパッツにパイズリ用の穴開けたんだよね♡ほら♡(と、相手に下乳の方に開けたスパッツの穴を見せる。かなりキツい乳オナホを相手に差し出していく。挿乳した途端に射精は止まらなくなってしまうであろう代物だ。)」 (2022/2/9 11:47:29) |
七尾♂ | > | これいっつも着てるんですかナタネさん♡(パイズリのために空いたスパッツの穴を見れば、迷わずぐにゅにゅ…と入れて♡そうすると…)やばい♡やっば♡もう出る出るっ♡((そう言いながら腰を埋めて、ぶりゅりゅっ♡ぶりゅ〜…♡ごぶゅ♡とこれまでにない濃さの精液を乳内射精♡びゅく♡とさらに種付けしては)はー…♡スパッツ汚しちゃいましたけど…いっか…♡(マーキングした征服欲に酔いしれては) (2022/2/9 11:56:35) |
ナタネ | > | 「熱っ…♡これは想像以上かも…♡ほぼ固形みたいなザーメンじゃん…♡(と、相手の乳内射精に驚きつつも感心し、さらに両側から手で圧をかけて乳搾りならぬザーメン搾りをしていき、スパッツを突き破る勢いで射精を促していく)どーする?口に種付けピストンとかしてみる?♡(と、パイズリ以外にもフェラで相手を誘惑していき、この誘惑ですらも射精の要因になってしまうだろう)」 (2022/2/9 12:05:56) |
七尾♂ | > | 多分溜まってたのが一気に出たんですよ〜…っ♡♡(さらにザーメン搾りなんてされれば、びゅく♡と液状の精液が飛び出して♡)いいんですか?ナタネさんがいいなら…全然したいですけど♡(ずりゅんっ♡と引き抜くと69のような体制になり、彼女の口の上にちんぽを向けると、そのままどちゅん♡と喉奥まで一気に埋めて)あ…っ♡出る……っ♡♡(そう言いながら濃ゆいザーメンをびゅ〜…♡びゅるるっ♡と流し込んで♡) (2022/2/9 12:12:36) |
ナタネ | > | 「おっと…これやばいかも♡(と、相手の腰が自身の喉をオナホのように扱う体制になると理解し、少しぞくりとした次の瞬間、喉奥に鈍い衝撃が走った後に胃に直接特濃ザーメンが流されていく)んごっ♡おごぼぼっ♡(と、まさに精液で溺れているような状態。この状態で連続絶頂してしまい、さらに喉奥を締め付け追加ザーメンを要求しているよう)」 (2022/2/9 12:26:34) |
七尾♂ | > | おっ♡お〜…っ♡(そのままぱっちゅん♡ぱっちゅん♡と喉と種付け交尾するたびにびゅぐ♡びゅく〜♡とザーメンを喉に打ちつけ続ける♡ジュースのせいで種は尽きることはなく、時々喉奥に入れたまま、固形ザーメンをぶりゅっ♡ぶび〜…♡♡と放精して、ちゅぽんっと抜いて)ナタネさん、大丈夫…ですよね?(と種汁まみれのちんぽを彼女のの顔にべちんっとおいては) (2022/2/9 12:31:58) |
ナタネ | > | 「…んごっ…ごぎゅ♡ごぎゅ♡ごぎゅ♡ごぎゅ♡(と、出され喉に残された精液を飲み込んで行き、種汁に包まれた相手の竿を見るなり、不意を突くようにじゅるるるるるっ♡と吸い付いていき、今のところの今日一番の射精を期待しているようだ。じゅるっ♡じゅるっ♡じゅぽ♡じぽっ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡じゅるるるるるっ♡♡」 (2022/2/9 12:36:55) |
七尾♂ | > | んおぉっ♡♡♡(不意を突かれて吸いつかれれば腰をどっちゅん♡と落としてしまい、一旦口まで腰を引くと期待に応えるようにぶりゅっ♡ぶりゅうっ♡ぶりりゅっ♡びゅくん♡びゅくん♡びゅ〜…♡と長い射精をし始めて♡まるで口をおマンコと勘違いしているかのよう♡子宮に出されればパンパンになるような量を出しては♡) (2022/2/9 12:40:56) |
ナタネ | > | 「んごっ…ごぎゅ♡ごぎゅ♡ごぎゅ♡ごぎゅ♡ごぎゅ♡(と、口内に溢れんばかりに放精されたザーメンを喉を鳴らし着実に飲み込んで行く。その際、竿もくわえたままで、肉棒を口内の体温で温めている)ん〜♡ぎゅびび〜♡ぷはっ♡(と、尿道こってりザーメンも全て吸い出し、精液を一通り味わい終えた)美味しいなあ…♡と、君まだまだいけそう?結構射精したみたいだけど♡」 (2022/2/9 12:46:03) |
七尾♂ | > | はー…♡はぁ…♡今のでようやく落ち着いた…くらいです…♡(品のない音を出されてカウパーやら残った精子を全て座れて口から離されるとそう言って)これならナタネさんのナカでも全然いけるかもしれないです…(体制を元に戻して正常位になるとへこっ♡へこっ♡と腰を振り付けて交尾アピール♡タマもどくん、どくんと跳ねて目の前のメスを孕ませるためだけの精子を作り始めている♡) (2022/2/9 12:50:14) |
ナタネ | > | 「さてさて、ここいらで本番に勤しみますか♡…ねえねえ、今回はドギースタイルってやつでやってみようよ♡野生ポケモンみたいな快楽貪り本気セックス…的な♡(そう言うと、相手の竿を触り、玉を揉み、無理やり容量以上の精液を装填させた後に、相手にムチムチとした尻を向け、フリフリと振って誘惑している)」 (2022/2/9 12:57:29) |
七尾♂ | > | あ〜…っ♡(タマを揉まれるとこちらもその気に♡)ナタネさんらしいっちゃらしいですね♡それに…♡(ムッチムチなボディを見せつけられるとその上からマウンティングして、独占欲を満たしながらずにゅん♡と入れ始めると一気に奥まで♡背中に体重を全てかけつつ、野生ポケモンのようにぱんっ♡ぱんっ♡と生交尾をし始めて♡) (2022/2/9 13:02:24) |
ナタネ | > | 【すみません、お昼時になりましたのでここでお開きとさせていただきます。いいところで申し訳ございません】 (2022/2/9 13:04:43) |
七尾♂ | > | 【いえいえ、ありがとうございました】 (2022/2/9 13:06:53) |
おしらせ | > | ナタネさんが退室しました。 (2022/2/9 13:07:29) |
おしらせ | > | 七尾♂さんが退室しました。 (2022/2/9 13:12:00) |
おしらせ | > | 淫金剛改四十二♀さんが入室しました♪ (2022/2/9 19:50:37) |
淫金剛改四十二♀ | > | 【艦これの金剛です、淫化そして深海棲艦化させられています】 (2022/2/9 19:59:02) |
淫金剛改四十二♀ | > | 【身長152.4cm ウェスト60.96cm ヒップ91.44cm バストは元々は152.4cmでしたが、淫化により381cmまで肥大させられています、なおアンダーは76.2cmです】 (2022/2/9 20:05:55) |
おしらせ | > | 石井宏明♂ ◆OW7FIxGHc.さんが入室しました♪ (2022/2/9 20:08:42) |
淫金剛改四十二♀ | > | 【こんばんは】 (2022/2/9 20:09:04) |
石井宏明♂ ◆ | > | 【こんばんは】 (2022/2/9 20:09:38) |
淫金剛改四十二♀ | > | 【下記の通り通常とは大きく異なる金剛ですが、構いませんか?】 (2022/2/9 20:10:18) |
石井宏明♂ ◆ | > | 【ええ、大丈夫ですよ」 (2022/2/9 20:11:05) |
淫金剛改四十二♀ | > | 【安心しました、なお淫化や深海棲艦化を隠すために、化粧や香水も非現実的なとてつもないものになっています】 (2022/2/9 20:12:34) |
石井宏明♂ ◆ | > | 【なるほど】 (2022/2/9 20:13:09) |
淫金剛改四十二♀ | > | 【それでも平然と見破るか、あるいは隠れていて気が付かないかはお任せします、とはいえバストがこれだけ肥大させられているわけですから、何事も無いとは思わないでしょうけれど】 (2022/2/9 20:14:09) |
石井宏明♂ ◆ | > | 【そうですね、こっそり耳打ちしてばらすと言うのも良いですね】 (2022/2/9 20:14:58) |
淫金剛改四十二♀ | > | 【ではやはり気付いているから来たという事ですね】 (2022/2/9 20:17:47) |
石井宏明♂ ◆ | > | 【ええ、そんな感じで考えています】 (2022/2/9 20:19:05) |
淫金剛改四十二♀ | > | 【良ければ始めましょうか? こちらからにしたいと思っています】 (2022/2/9 20:19:39) |
石井宏明♂ ◆ | > | 【ええ、始めましょう、それではよろしくお願いします】 (2022/2/9 20:20:03) |
淫金剛改四十二♀ | > | うー、こんなもの、私には絶対にあっちゃいけないデース(深海棲艦ならではの、青味掛かった灰色の肌、そして体中あちこちに妖しく光る、ハートを並べた意匠の淫紋、全身を隙無く覆い尽くす化粧は、無限小にも満たない時間でその厚みを無限倍以上に増し、必死に隠そうとはするが、いくら強力なファンデーションでどれだけ厚く塗り重ねても全く隠れることは無く、何物をも突き通すその淫らな光が、金剛の姿が見えない場所でさえその居場所と、淫らさに支配される様子を誇示し、そんなファンデーションをも通して溢れる愛蜜は、ナプキン自動交換デヴァイスを用いて受け止め、漏れる前に交換することでパンツは濡らさずに済んではいるが、どんなに仕込んでも瞬間で満水になるため、1秒で何枚も交換を要するという湧き出しようで、もちろん香水もその化粧に劣らず、その香りで自らの体中から盛大に放出されているであろう、淫らな匂いを徹底的に上書きすべく体中そして身に付ける物全てに隙無く浴びせる香りも同様に、無限小にも満たない時間で無限倍以上に香りを増し、いずれも自らが淫らさに支配されていることを隠すべく必死になってのものであり) (2022/2/9 20:20:21) |
石井宏明♂ ◆ | > | あれ?金剛何処いったんだろう?ちょっと話したいことがあるんだけど…おーい金剛、いたら返事してくれ(いつの間にか何処かに消えていった金剛を探しに他の艦娘達に聞いて回り漸く金剛のいる場所をみつけ)いたいた、金剛、何でそんな濃いファンデーション付けているのかな?(そう言い、金剛の背後からやさしく抱きしめながら聞きたかったことを金剛の耳元で囁いて良き、香水で必死にかくそうとしている金剛から発せられる淫らな匂いにあてられ、股間も大きく硬く主張していき) (2022/2/9 20:27:05) |
淫金剛改四十二♀ | > | (聞こえて来た提督の声、自らの身だらに変化した姿を見せまいと必死に化粧や香水を重ねて隠そうとして、しかしその声に対しても体は性的に反応してしまい、そして)Oh!?!?!?!?(突然部屋に入って来たかと思うと、背後から抱き着かれ、さらに体は反応してしまい、必死に止めようとしてもまるで効果は無く、それでも平静でいようとはしていて)ワ、私のお化粧の事ネ? 提督のために誰よりもbeautifulでいるためにしている事デース(提督が抱き着いて来ても構わず化粧や香水を重ね続け、そうでもしなければ自らの淫化や深海棲艦化はとても隠せるとは思えず、しかし愛する提督が耳元で優しく囁けば、体が反応しないなどあり得ない事で、しかも背後からツンツンと押し当てられる、硬くて太い感触はさらに反応を加速させていて) (2022/2/9 20:32:36) |
石井宏明♂ ◆ | > | そんなことしなくても金剛は十分きれいだよ(そう言い大きく硬くなっている股間を押し付けながら金剛の胸のほうへと手を伸ばし揉んで良き)それに金剛のおっぱい、前よりも大きくなってて凄く好きだな(金剛の首筋にキスをしながらそのお起きkなっている金剛の胸をゆっくりと揉んでいき) (2022/2/9 20:39:28) |
淫金剛改四十二♀ | > | それでもデース、もっともっともぉーっとbeautifulにならないといけないデース(硬さや太さを増し続ける肉魚雷を押し付けられれば、スカートの中からはじゅんっと音がするようで、そしておっぱいを揉まれれば、無限小にも満たない時間でその厚みを無限倍以上に増し続ける化粧を通してさえ、性的に感じることはどうしても防げず)大き過ぎて邪魔にしかならないデース、何とかしないといけないデース(首筋にキスをされれば、唇にはファンデーションがゴッテリ付いてしまい、もしろんそれでさえ金剛の化粧の厚さと比べれば全くの無でしかないが、それでもそこを直すようにさらに激しく塗り重ね、着物越しにおっぱいを揉まれれば、逃れようとするかのように体をくねらせるが、もちろん逃れることはできないどころか、かえって揉む手や押し付けられる肉魚雷がナマナマしい感触を送り込んでしまい) (2022/2/9 20:45:12) |
石井宏明♂ ◆ | > | それに、金剛がどんなすがたになったとしても、金剛は金剛、私の好きな金剛なのには変わりないよ(そう言いながら金剛を彼女の部屋のベッドにおし倒すようなかたちになり)こうやって改めてみると金剛のおっぱい凄く大きい(ごくりとつばを飲み込みごんごうの服の中にてをいれ直接彼女の胸を揉んでいき)あ、金剛の乳首大きくなってる、気持ち良いんだね (2022/2/9 20:52:07) |
淫金剛改四十二♀ | > | うー、それだともっとbeautifulになりたい乙女心がわかってないデース(化粧台の前に留まろうとするが、感じているせいか押し負けてベッドに押し倒されてしまい、元々のままでも152.4cmと相当な大きさだったものが、381cmまで肥大化させられたおっぱいが弾み、それとともにまたしてもじゅんっと音がして)こんなに大きくなるなんておかしいデース(着物の中で直に揉まれれば、当然ながらその手にはファンデーションがドンドン付いてしまい)そんなわけ無いデース!!!!(乳首は化粧の中の埋もれてその有無すらわからなくなっているが、淫紋は正確にその位置を示していて、その光り方が感じている事を誇示するものであり) (2022/2/9 20:55:51) |
石井宏明♂ ◆ | > | 金剛も気持ち良いなら気持ち良いってすなおにならなきゃ(そう言い金剛にきすしていきながら金剛の着ている着物を脱がせて3メートルオーバーのおっぱいを出していくと、ファンデーションが付くのもお構いなしにその乳首にすいついていき)金剛の乳首、凄くエッチな味がする (2022/2/9 21:01:49) |
淫金剛改四十二♀ | > | お化粧を途中で止められてたらそれどころじゃないデース(着物を脱がされれば恥ずかしがって抵抗し、もちろんそんな事をしてもあっという間に上半身裸にされてしまい、脱ぐ前から見えていたとはいえ、どんなにファンデーションで塗り固めても決して消えない淫紋が淫らに光っていて、乳首に吸い付かれればそのファンデーションごと吸い込まれてしまうかのように思えてしまい)そんなわけ無いデース!!!! 私からはこの香水の香りしかしないから味も同じに決まっているデース!!!!(元々愛用している薔薇と紅茶を思わせる香りの香水、もちろん今ではその量もまた、無限小にも満たない時間で無限倍以上に増し続けていて) (2022/2/9 21:07:06) |
石井宏明♂ ◆ | > | 別にそんなことしなくても金剛は魅力的だし、それに金剛の臭いを嗅いでいたら今なに大きくなってるよ(そう言い混合の手をとりじしんのおおきくかたくなっているふくらみにさわらせたりしていき)ねぇ、金剛、金剛とセックスしたい (2022/2/9 21:20:07) |
淫金剛改四十二♀ | > | 私の香りでそんなになるデース? 淫らな気分になる香水なんて使ってないデース(そっと右手を掴まれれば、ますます硬さも太さも長さも増している肉魚雷へと触れさせられ、それによりさらに感じてしまい)私の事を本気で好きなら‥うう‥でも今の私は・・(淫化ばかりならまだしも、深海棲艦化までさせられている、そんな自分は穢れ切っていてとても愛する提督と結ばれる資格など無いと思っているため、そのまま応じたくても応じられず) (2022/2/9 21:23:56) |
石井宏明♂ ◆ | > | さっきも言ったけど、どんな姿でも金剛は金剛だし、どんな姿でも金剛のこと絶対に嫌いにならないよ(何かを拒絶したそうな視線を向けている金剛にそう言うと、キスをしていき)このキスは私の本気の気持ちですよ (2022/2/9 21:29:54) |
淫金剛改四十二♀ | > | んぅ~っ!!!!(言葉を返そうとするも、その瞬間を狙っていたかのようにキスで塞がれ、もちろん相手の上半身はおっぱいに埋まり、谷間の中には肉魚雷が押し付けられていて、体ごとパイズリをしているようであり、さらに本気だと言われれば、体中の淫紋がさらに激しく反応して、スカートの中からもより激しくじゅんっと音がしてしまい) (2022/2/9 21:32:35) |
石井宏明♂ ◆ | > | おお、金剛のおっぱいの感触凄い気持ち良い(上半身が金剛の3メートルごえのおっぱいの谷間にうまっていき、その柔らかいかんしょくに嬉しそうに腰を動かして良き)こんなやわらかいパイズリはじめてですよ (2022/2/9 21:37:25) |
淫金剛改四十二♀ | > | 大き過ぎるせいデース、12.5feet(381cm)なんて私の大きさじゃないデース(もちろん、触れた部分にはファンデーションが厚く厚く積み重なり、そしてこれだけの大きさのおっぱいでも、肉魚雷を全て埋めてしまう事はできず、先端が顎を下から押していて、押し戻して埋め込もうとするが、硬さも太さも長さも増すばかりなために出てしまえば埋める事はできず) (2022/2/9 21:40:14) |
石井宏明♂ ◆ | > | 金剛、しゃぶってくれませんか?(ゆっくりと金剛のおっぱいでセックスするかのように腰を動かし先っぽが金剛の口のちかくにあたりそうになり、そして金剛のオマンコを指で愛撫していき、いやらしい臭いを充満させ) (2022/2/9 21:47:07) |
淫金剛改四十二♀ | > | 提督の魚雷は大き過ぎて口に入らないデース(先っちょが口に触れてしまえば、キスをしたかのように口紅がベッタリと付いて、両手で押し留めようとするが、それでもドンドン大きくなり続けるために押し上げて来てしまい、そして下着の中に触れられれば、どんなにファンデーションを分厚く塗り込めても追い付けずに愛蜜が溢れていて、くちゅっと淫らな音がしてしまい、もちろんもはやナプキン自動交換も全く追い付かなくなっていて、ベッドから床へと垂れ落ちてしまい) (2022/2/9 21:51:29) |
石井宏明♂ ◆ | > | 金剛もこんなに感じているんだね(金剛のオマンコの感触を指で確認しながらいやらしい音を立て続け、再びキスをしていき)金剛のおまんこも準備万全だね、凄い糸がひいてるよ(指に付いた金剛の愛液を口にふくみながらそうこたえ) (2022/2/9 21:55:20) |
淫金剛改四十二♀ | > | んむぅ~、どうしてそんな事になるデース、絶対におかしいデース(キスで唇を塞がれながらも、必死に反論しようとしていて、もちろん相手の唇には口紅がベッタリと分厚く積み重なり、どうしてこれだけの化粧や香水で必死に隠しているのに気付けたのかという点もあり、完全には信じることができない様子でいて、もちろんその愛蜜は、淫化による淫らに発情した雌の匂いの最大の発生源であるとともに、深海棲艦化により艦娘としての本来のものとは大きく異なっていて) (2022/2/9 21:59:20) |
石井宏明♂ ◆ | > | 金剛のことは何でも知ってるからね、金剛のいつもとの違いなんて、お見通しだよ、つまり愛のなす技って奴さ(そう言い金剛の下も脱がして金剛を裸にしていき、クリトリスも指で弄ったり、金剛のいろんなところの臭いをかいでいき、それに伴いチンポから先走り汁がどんどん出てきて) (2022/2/9 22:02:13) |
淫金剛改四十二♀ | > | 何が違うって言いたいんデース!!!! 私は違ったりなんてしてないデース!!!!(淫化も深海棲艦化もあくまで否定していて、しかしそうしている間に残りの部分も脱がされて完全な全裸にされてしまい、愛蜜が溢れ過ぎて洪水を起こしている様子も丸見えにされ、そして体中どこを嗅いでも、化粧の厚さや香水の香りを貫いて、淫化と深海棲艦化による匂いがしていて、そして何でもお見通しと言われたことで、必死に塗り固めている化粧の厚さを通して、深海棲艦化による肌の変化まで見破られているのではと脅威を感じて) (2022/2/9 22:06:28) |
石井宏明♂ ◆ | > | なにが違うっていつもちかくにいるとき発情したような臭いがかすかにただよっていたからね(そう言い一度金剛から離れ、金剛のおまんこにチンポを押し当て)そろそろ金剛も我慢の限界だろうから、金剛のことも気持ちよくしてあげるよ(ゆっくりと金剛のおマンコにそうにゅうしていく)金剛のオマンコすごく気持ち良いよ (2022/2/9 22:09:52) |
淫金剛改四十二♀ | > | そんなのしてないデース!!!! 私からはこの香水の香りしかしないデース!!!!(愛用している香水をこれでもかこれでもかと浴びて、必死に自らの淫化による淫らに発情した雌の匂いへと香りを被せて上書きする事で消し去ろうとして、そうしている間に、愛蜜で大洪水な秘部へと肉魚雷の先端が触れて)どういう事デース!?!?!?!?(肉魚雷がファンデーションの中に突き進んで来て、愛蜜でヌルヌルになっている部分が入るべき経路を示すものとなっている事は気付くも、この厚さを貫いて中に届くなどあり得ないと思っていて) (2022/2/9 22:14:14) |
石井宏明♂ ◆ | > | どうやら金剛の変化した身体との愛称が凄く良かったみたいだね(金剛のおまんこにはいっているチンポを見て金剛が驚いている中、そう話しかけながら金剛のおまんこの奥へ奥へと進んでいき、金剛の子宮にとうちゃくし) (2022/2/9 22:18:11) |
淫金剛改四十二♀ | > | 何が変化しているデース!!!! 私は私のままデース!!!!(驚いた事に、肉魚雷はファンデーションの厚さを貫いて子宮口にまで到達したばかりか、離すまいとしているかのように吸い付いてしまい、きゅんきゅんする様子が直に伝わってしまい) (2022/2/9 22:20:24) |
石井宏明♂ ◆ | > | 金剛のおまんこ、ちんぽにすいついてきて、気持ち良いよ(そう言い金剛の3メートルを超えるおっぱいを揉みながら腰を動かしていき、肉同士のぶつかる音が金剛の部屋に響いていき) (2022/2/9 22:22:54) |
淫金剛改四十二♀ | > | 質問に答えるデース!!!! 私が何に変化しているって言うんデース!!!!(子宮は肉魚雷に吸い付いて離れず、381cmにもなるおっぱいを揉まれながら腰を揺さぶられ、激しく感じている様子は淫紋がさらに淫らに光る事が誇示していて、愛蜜によりぬっちゅぬっちゅと淫らな音が響いて、もちろん部屋の床は全てヌルヌルになっているばかりか、廊下まで盛大に流れ出していて) (2022/2/9 22:25:53) |
石井宏明♂ ◆ | > | そりゃあわたし達が戦ってきている敵に金剛が変化しているんですよ(そう言い腰の動きをだんだん早めていきながら金剛の問いに答え)しかし、今だに意識が残っているのは凄いですね (2022/2/9 22:33:17) |
淫金剛改四十二♀ | > | 私は敵になんてなってないデース!!!!(敵と言われた事で、深海棲艦化にも気付かれているのだろうかと戦慄して、しかしそれすらも激しく性的に感じさせられていることにより霧散させられそうになっていて)何が凄いんデース(深海棲艦側により、淫化の代わりとして敢えて自我は保持させたままとされていて、もちろん金剛がその意図を知るはずは無いのだが) (2022/2/9 22:35:48) |
石井宏明♂ ◆ | > | いえいえ、此処までエッチなしる垂れ流したり淫らな体つきになったら普通は意識はなくなるんですけどね(金剛のおまんこをピストンしながら金剛の2つめの問いに答えていき)いえいえ、金剛がてきだなんて思っていませんよ、むしろその身体になっても帰ってきてくれたことが嬉しいんですから (2022/2/9 22:42:25) |
淫金剛改四十二♀ | > | うー、私はそんなに淫らだって言いたいデース?(あくまで否定していて、そのことが意識の保持に役に立っているのだが、それと同時に、淫化による恥辱をより深く味わえとの意図により、容易には気絶できなくされていて)どんな体になっているデース!!!! 私はれっきとした艦娘デース!!!!(どんなに塗り固めて隠しても、いずれはその上へと浮かび上がる深海棲艦化による肌の変化、そのため常に休み無く塗り重ね続けなければならず、そのため化粧品の使用量は際限無く増え続けていて、それでもやっぱり見透かされているのだろうかと思い、そんな自分で本当に提督の相手としてふさわしいのかと心配になり) (2022/2/9 22:46:58) |
石井宏明♂ ◆ | > | 【すみません、良いところなのですがそろそろ時間になってしまい…】 (2022/2/9 22:51:32) |
淫金剛改四十二♀ | > | 【承知しました、次にここで会えた時に続きをしましょう】 (2022/2/9 22:52:02) |
石井宏明♂ ◆ | > | 【長時間お疲れ様でした】 (2022/2/9 22:54:02) |
淫金剛改四十二♀ | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい】 (2022/2/9 22:54:26) |
おしらせ | > | 石井宏明♂ ◆OW7FIxGHc.さんが退室しました。 (2022/2/9 22:55:16) |
おしらせ | > | 淫金剛改四十二♀さんが退室しました。 (2022/2/9 22:55:36) |
おしらせ | > | 絶倫ショタ♂さんが入室しました♪ (2022/2/9 23:24:44) |
絶倫ショタ♂ | > | 【こんばんは、キャラは応相談で自動退室まで募集しますね】 (2022/2/9 23:24:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絶倫ショタ♂さんが自動退室しました。 (2022/2/9 23:45:13) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/10 19:02:21) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/10 19:02:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/10 19:23:16) |
おしらせ | > | 亀井♂さんが入室しました♪ (2022/2/10 19:42:28) |
亀井♂ | > | 【お相手してくれる版権キャラ募集です】 (2022/2/10 19:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀井♂さんが自動退室しました。 (2022/2/10 20:03:23) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/10 20:03:38) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/10 20:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/10 20:24:11) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/10 22:08:23) |
峰不二子 | > | 【こんばんは。待機します】 (2022/2/10 22:08:36) |
おしらせ | > | 寺田♂さんが入室しました♪ (2022/2/10 22:19:23) |
寺田♂ | > | 【こんばんは】 (2022/2/10 22:19:43) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/10 22:20:02) |
寺田♂ | > | 【よろしくお願いします。シチュはどうしましょうか?】 (2022/2/10 22:20:37) |
峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。そちらは何か希望はありますか?】 (2022/2/10 22:21:08) |
寺田♂ | > | 【巨乳の部屋ですから、おっぱいをたっぷり弄りたいですね。捕まえて拘束したまま…とか】 (2022/2/10 22:21:52) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/2/10 22:22:30) |
寺田♂ | > | 【そちらの希望はありますか?】 (2022/2/10 22:23:06) |
峰不二子 | > | 【部屋で二人きりとか、捕まってしまいとかいろいろです】 (2022/2/10 22:25:30) |
寺田♂ | > | 【では、不二子を捕まえたシチュでいきましょうか】 (2022/2/10 22:26:13) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/2/10 22:27:48) |
寺田♂ | > | 【よろしくお願いします。書き出しはどちらからにしますか?】 (2022/2/10 22:28:21) |
峰不二子 | > | 【お願いします】 (2022/2/10 22:30:09) |
寺田♂ | > | 【わかりました。こちらから始めます】 (2022/2/10 22:30:39) |
峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/2/10 22:31:33) |
寺田♂ | > | (とある屋敷…お宝めあてに忍びこんできた不二子を捕まえると、拘束台に拘束してやった)さんざん逃げまわったようだけど…やっと捕まえたよ、不二子ちゃん♪(屋敷の主である男が近づいていき、不二子の全身を眺める)もう逃げられないからね、覚悟するんだな…ムフフッ♪(ニヤけ笑いながら、不二子の大きなおっぱいをゆっくりと揉みしだく) (2022/2/10 22:32:29) |
峰不二子 | > | うう…んん…油断したわ…まさか、捕まってしまうなんて…くっ…(不二子は捕まってしまい、拘束され、必死に外そうと身体を動かしていた)くっ…わ、私を捕まえてどうするつもりかしら…くっ…あん…ちょっと…何を…あっ…(不二子は胸を揉まれ、声を漏らしていた) (2022/2/10 22:36:06) |
寺田♂ | > | いいねぇ~この感触♪大きくって柔らかくってさ、まさしく極上のおっぱいだな(両手で不二子のおっぱいを揉みしだいては、その揉み心地を楽しんで)そりゃもちろんきまってるじゃないか…不二子ちゃんの体で楽しませてもらうんだよ…っと!(不二子の衣服を強引に剥ぎ取って素っ裸にすると、おっぱいをジロジロと眺める) (2022/2/10 22:37:58) |
峰不二子 | > | うう…んん…あん…くっ…(不二子は胸を揉まれ、身体が反応してしまっていた)うう…んん…くっ…あ〜ん…ちょっと強引じゃないかしら…こんなことして、私を口説いているつもりかしら…(不二子は服を剥ぎ取られ声を漏らしていた) (2022/2/10 22:41:13) |
寺田♂ | > | 大きくって先っちょは薄ピンク色で、エッチなおっぱいだねぇ~不二子ちゃん♪(おっぱいに視線を浴びせつつ、たぷたぷっと揉み揺すぶって)ぜひ口説き落としたいものだよ…そのために、罠をはって不二子ちゃんが盗みに入ってくるのを待ち構えていたんだからさ(乳首をチョンチョンッ突ついたりコチョコチョくすぐったりと刺激しながら) (2022/2/10 22:43:19) |
峰不二子 | > | うう…んん…あん…わ、私を口説くのなら、もう少し考えて欲しかったわ…(不二子は胸を揉まれながら、必死に抵抗しようと考えていた)くっ…はあはあ…あん…や、やだ…こしょばいじゃない…や、やめ… (2022/2/10 22:46:47) |
寺田♂ | > | どんなに抵抗したってムダだよ…その拘束具は絶対に外れないようになってるからね~…っと!(おっぱいに顔をうずめると、上下左右に頬ずりして)んん~、最高の感触だね、不二子ちゃんのおっぱい♪(おっぱいの谷間や乳首を舐めまわす)自慢のおっぱいをオモチャにされてる気分はどうだい? (2022/2/10 22:48:46) |
峰不二子 | > | うう…んん…あん…抵抗しても無駄かもしれないけれど、抵抗しないまま終わるのは嫌だからよ…うう…(不二子は必死に我慢していた)あん…くっ…んん…あ〜ん…わ、私のおっぱいはおもちゃじゃないわよ…あっ… (2022/2/10 22:52:23) |
寺田♂ | > | 腕も足も動かない…何をされても、そうやって我慢するしか抵抗方法はないんだよ…クフフッ♪(ピチャピチャっと音を立てて乳首を舐めしゃぶって)んん~、甘ったるくていい味わいじゃないか、不二子ちゃんのおっぱい♪(グニグニ揉みしだき、おっぱいの揉み心地と味わいを同時に楽しむ) (2022/2/10 22:55:25) |
峰不二子 | > | 【突然すみません…ちょっと、背後事情で落ちます。】 (2022/2/10 22:57:54) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2022/2/10 22:58:06) |
おしらせ | > | 寺田♂さんが退室しました。 (2022/2/10 22:58:27) |
おしらせ | > | 枝垂ホタルさんが入室しました♪ (2022/2/11 10:24:00) |
枝垂ホタル | > | 【おはようございます。待機いたします。】 (2022/2/11 10:24:15) |
枝垂ホタル | > | 【と、名前が間違っていますね。入り直します】 (2022/2/11 10:25:42) |
おしらせ | > | 枝垂ホタルさんが退室しました。 (2022/2/11 10:25:46) |
おしらせ | > | 枝垂ほたるさんが入室しました♪ (2022/2/11 10:26:02) |
おしらせ | > | 藤 聖子巡査長♀30さんが入室しました♪ (2022/2/11 10:34:25) |
藤 聖子巡査長♀30 | > | 【こんにちは】 (2022/2/11 10:34:40) |
2022年02月06日 15時11分 ~ 2022年02月11日 10時34分 の過去ログ
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