「歪んだ愛。」の過去ログ
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2022年02月10日 01時24分 ～ 2022年02月15日 01時16分 の過去ログ
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| 黒子テツヤ。 | > | なんですかそれ…、黄瀬くんの家は黄瀬くんの家でしょ、？(彼の発言に少し笑みを吹き出しつつ、)…黄瀬くんなら……ダメ…って言っても、黄瀬くんなら…、どうせやるでしょ、？(抱きしめていいかを聞いてくる彼に、「いいよ」とあえて言わず、彼を試すかのようにもさ「どうせするでしょ？」と笑みを浮かべながら、問うてみつつ、近くにある彼の顔に、若干赤面しつつ、ジッとみて、密かに内心彼の顔の良さに、キュンとしてたりと、) (2022/2/10 01:24:07) |
| 黄瀬 | > | そのくらいゆったりしてってことっス！！ 慣れてもらいたいし …（ 正論パンチにぐうと唇を尖らせれば開き直って若干明るめにウンウンと頷いて 。肯定か否かで返されると思っていたそれに予想外 、数回瞬きを繰り返せば流石黒子っち 。なんて内心舌なめずり 。 ）ッ 、あ 〜 もう 。そんな煽るようなこと言わないで欲しいんスけど … まだ玄関だから（ 双眼を細めて 。まあそのとうりッスけど … とぽつり呟けば柔く筋肉が着いた腕であなたの身体を包み込んで 、すっぽり収まる貴方を少々観察しようではないか 。そうすれば次は部屋へと案内して 、妄想は広がって次第に顔にニヤけが ） (2022/2/10 01:30:12) |
| 黒子テツヤ。 | > | そうですね、、じゃあ、慣れる為に、次からは、ここは僕の家でもある、って考えながら来ますね、(再び少し笑みを浮かべながらそう告げ、)…、だ、抱きしめるのはいいですけど…、、部屋でしましょ、？座ってからでも、抱きしめでも、なんでも色々できますし…(彼の大きな体、たくましい腕で、ギュッ、と包み込まれ、抱きしめられれば暫くの間その温もりを堪能しつつ、恥ずかしくなってきたのか、"続きは部屋で、"と、) (2022/2/10 01:34:51) |
| 黄瀬 | > | 約束ッスよ？ これからも沢山来て欲しいッすからね！ ぜえったい 。（ 釣られてくすりと笑みを漏らせば 、念を押すように粘ったい声 。小指を立てれば指切りもと無言の圧で貴方に 。待て ッて同様に部屋へと促されれば悩む暇もなく速攻で承諾 、柔肌を手放すのは惜しいが貴方の言うことはなるべく … ほぼ！聞き入れるに越したことはない 。 ）ん … なんでも？ オレも黒子っちがしたいこと全部付き合いたいッス 、だから遠慮はしなくてい ー んスよ？（ 地面も硬いこの場所じゃあそうなるのも致し方ないというもの 。先程同様貴方の手を取ればそそくさと二階へ貴方を引っ張ろうか 、ふかりとしたベッドなら受け入れてくれるだろう 。そんな思考とともに 。 ） (2022/2/10 01:41:30) |
| 黒子テツヤ。 | > | はい、約束です、これからも沢山来ます、誘われても、もしかしたら誘われなくても、沢山来ます、(彼が小指を立てるのを見れば、断る理由もなく、彼の小指に自身の小指を絡ませて、"約束です"と)僕は、黄瀬くんとこうやって居れるだけで嬉しいです、だから、黄瀬くんこそ、僕とやりたい事あったら…というか、ありますよね…全然遠慮なく言ってくださいね、(少し照れくさそうに"君といるだけで"なんて返しつつ、それと同時に彼がやりたい事は嫌な事じゃない限り自身もやりたいと、) (2022/2/10 01:46:54) |
| 黄瀬 | > | やった 、これで指切 〜 ッた！ 黒子っちとこんな会話出来るなんて 、なんか夢見たいッス（ 浮かれた気分で小指を離せば 、さも至福そうな表情で貴方を見つめる 。こんなことが本当に現実なのかと 。それは目の前のこの体温が事実だと教えてくれているのだけれど 、夢見心地なんだ付け加えるように 。 ）〜 ッ 、オレも居れるだけで嬉しい 、けど 。あ 〜〜 そんな 、焦るつもりじゃなかったんスよ？ ちゃんとムード作ってさ（ 無自覚なのか自覚ありか 、貴方の言葉一つ一つに翻弄される己が少し悔しい 。早足で寝具まで移動すれば ここ座ってね とその上の真ん中へ誘導を施して 、言い訳を零しながらもじっと貴方を見る目にはじわりと熱が籠っているだろう 。 ） (2022/2/10 01:54:33) |
| 黒子テツヤ。 | > | 黄瀬くん、薄々気づいてましたけど…、黄瀬くんって、僕が絡むと黄瀬くん、ダメになりますよね…多分…(自身といる時の彼は非常に甘えてきたり、自身の言動一つ一つに反応したりする彼を見ては"いい意味で"ダメになるなんて少し笑みを零しつつ、そう告げて、)…座りましたけど…それで…何しますか、？僕は、なんでもいいですよ、君となら…(彼に言われた通り寝具の真ん中辺りに座り、コテンッと、首を傾げ、何をするか彼に問うてみて、) (2022/2/10 02:00:04) |
| 黄瀬 | > | ん 〜？ そうッスか？ … でも黒子っち 、嫌いじゃないでしょ？ （ にいと口に弧を描き悪戯顔 。ここまで来るのにアプローチは両手で数えるよりはるか多くしてきたのだ 、懐に入り切ってしまってはもう簡単には手放せない男だろうこの黒子テツヤは 。勿論みすみす離す気もありやしない 、ただ 特別ッスからね なんて ）なにって … ナニ？ … もしかして黒子っち 、その 〜 … したことない？ … えっち 。（ もしそうならば好都合 、うう゛ん そんな邪な考えではなく！ 言葉を選びながらも真意を確かめようと貴方の様子を伺って 。残念ながら己は抱く気しか持ち合わせていない 、どうしてもと言われれば折れてしまう未来は見える … がだ 。コッチの話となれば口論とはいえ言いくるめられるのでは？ 優しい声色で 。 ） (2022/2/10 02:06:38) |
| 黒子テツヤ。 | > | まぁ…そうですね…嫌いじゃ…ないです…(にぃと笑い、「嫌いじゃないでしょ」なんて言う彼に素直に答えずにいて誤解されても困る為、素直に嫌いじゃない事を伝えて、)黄瀬くん…破廉恥ですね…、1人でする…アレ、なら…まぁ…僕も男子高校生ですし…ありますけど…えっ…ちなんて…した事…あるわけないじゃないですか…、、(彼の言った言葉に、ツッコミを入れ、少し間を空け、徐々に赤面しつつ、言いにくそうに声を小さくさせつつ、余計な事を交わらせてした事ない事を彼に伝え、) (2022/2/10 02:12:40) |
| 黄瀬 | > | 黒子っち 〜〜 ♡ やっぱり 、黒子っちからそういって貰えるのが一番嬉しいッス！ 欲を言えば " スキ " の方がいい ッスけどねえ（ 照れ臭さも少なかれあるはず 、なのにたどたどしくなりつつもやっぱり誠実なこの目の前の男に感嘆の声を漏らし 。絶対に覚えておこうと胸に置いて 、次なるお願いをふっかけてみる 。流石に早かったか 、ちらり ちらりと胸を弾ませて 。 ）へえ … じゃあオレが初めてって 、ことッすよね？ … 優しくするから黒子っち 、横んなって 。（ 正直抑えられる自信は随分前に消え去っていたのだが 、僅かに残った理性でなんとか言葉遣いだけでもと気を付けてみた 。貴方の行動を助長するように肩を押してやれば己は大きく深呼吸をひとつ 。 ） (2022/2/10 02:19:49) |
| 黒子テツヤ。 | > | …は、はい…(彼の優しい声色に、ドキッとしつつ、言われた通り恐る恐るとその場に横になりつつ、彼の発言に、「彼と一線を超えてしまうのかな、」なんて内心思い、緊張等で再び、ドキドキと鼓動を早まらせて、)あの、実は…した事は…ないですけど…、見た事は、あるんです…いつか…黄瀬くんとこうゆうことする時が来るのかなって、もし、する時が、来た時の為に…、と思って…(何で見たかは言わずに、付き合った彼といつかの時のために、えっちの事を、調べたり、見たりしていたことを明かして、) (2022/2/10 02:26:06) |
| 黄瀬 | > | … はあ 〜〜〜 ほんッと 、無自覚ッスか？？ だあいじょうぶ 、そんなドウガがどんなんだったか知んないッスけど 。黒子っちに酷いことする気ないから 、力抜いてね（ 横になった貴方の上へ覆い被されば更なる追撃に片手で顔を隠し 、唸り声をあげて 。見た 、というのは多分そういうサイトか動画のことだろうか 。一人で態々調べまでしてくれていたのかと思えばきゅんと胸が鳴るどころかぎゅうと鷲掴みされたような気分である 、気分の高揚からか頬に赤らみが見えて 。 ）… 黒子っち（ 思うが先か行動が先であったか 。顔を覆った掌を貴方の頬へとくっつけ 、唇同士を触れ合わせてみたり 。所謂キスというもの 。どう反応を示すのかなんて 、数回重ねてきた口付けにさえ思考が着いてきたみたいだった 。 ） (2022/2/10 02:33:53) |
| 黒子テツヤ。 | > | わかってます…ただ、初めてなので、緊張半分、楽しみ、？半分ですね…、ああゆう事すると…色んな黄瀬くんを見れると考えると…ドキドキが止まりません…、(再び徐々に赤面しつつそんな事を呟き、最後に"かっこいい黄瀬くん、見せてくださいね"なんて、、)…黄瀬く…ン…、(彼が自身の名前を呼び、口付けをする為であろう、顔を近づけてこれば、自身も彼の名を呼び、、素直に口付けを受け入れて、) (2022/2/10 02:37:56) |
| 黄瀬 | > | ッン … あ 、くろこっち（ その勢いでぬるりと分厚い舌を貴方の唇の狭間へと差し込めば 、開けてとでも言うノック代わりに 。重力に従ってさらりと貴方の額へ落ちる自身の髪をただ追えば自然と貴方の表情も目に入るもので 、ゆうるりと瞳を細めつつ徐々に潤んでいくであろうその瞳を見つめて 。ドキドキしていると言った貴方はどんな顔をしていただろうか 。やはりリードしなければ 、格好良く記憶に残るような初夜にしたいと言うのは前々からの望みである 。男というもの … なんて言ってみるが結局は好いている人に良く思われたいなんて幼稚な思考だけ 。そう考えれば頬に添えた手と反対の腕で柔く腰へ触れて ） (2022/2/10 02:44:51) |
| 黒子テツヤ。 | > | ッ…、ン…、ﾝｯ、黄瀬、くん…(彼との口付けをゆっくり、ゆっくり味わいながら、彼の名を呼び、、口を開けては、彼の分厚い舌が侵入してくるのも、ちゃんと感じて、、彼の自身より大きな手が、自身の腰にソッと触れてくれば、自身もドキドキという鼓動が煩く鳴り響くのを感じ、恥ずかしさからなのか、じっとしてられず、彼の耳や、首筋、頬などソッと触ってみたりして、、) (2022/2/10 02:50:55) |
| 黄瀬 | > | … ッふ 、ン … ぁ … （ 貴方の己より一回りか小さい掌が首筋を滑る度 、耳に触れる度興奮が過ぎって仕方ない 。受け入れてくれた貴方の口内に熱い舌を滑り込ませればそこにある舌を絡めとってみたり 、どこが気持ち良いのか 、どこが好きなのか 。全部知りたいだなんてやっぱり強欲かも 。やや顔を傾け 、絡む舌が水温を鳴らす 。一つ覚えのように己の名前を縋ってよぶ貴方がどれだけ愛おしいことか 、大丈夫 、大丈夫ッスよなんて声には出せないが安心させるように頬を擦り 。腰へと付けた手は服の隙間からそろりと素肌へ侵入させる準備 、冷たすぎるかも 、すぐあったまるからいいか 。最早頭は回っていないのかもしれない 。遠慮なく貴方の肌へと触れてみようか 。 ） (2022/2/10 02:59:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤ。さんが自動退室しました。 (2022/2/10 03:11:07) |
| 黄瀬 | > | 【 お疲れ様です …！本番まで長ったらしく申し訳ない …… 。またいらっしゃったら顔出させて頂きますね ！では！ 】 (2022/2/10 03:12:14) |
| おしらせ | > | 黄瀬さんが退室しました。 (2022/2/10 03:12:34) |
| おしらせ | > | 部屋主。さんが入室しました♪ (2022/2/10 21:33:06) |
| 部屋主。 | > | 【こんばんわー、、いやぁ、昨日いい所で寝落ちすいません、、、】 (2022/2/10 21:33:29) |
| 部屋主。 | > | 【また会えたら、黄黒でも、はたまた別のでも、またお相手よろしくお願いします、、】 (2022/2/10 21:34:02) |
| 部屋主。 | > | 【とりあえず、、早速待機してみますね、】 (2022/2/10 21:34:20) |
| 部屋主。 | > | 【相談等も全然受け付けますし、基本的にｼﾁｭもどんなものでも出来ます、ｷｬﾗ.ｼﾁｭ全然合わせますので、どなたでもお気軽にご入室ください】 (2022/2/10 21:34:51) |
| 部屋主。 | > | 【nmmnとか、苦手な方が居ると思うので、無理強いはしませんが、、Vとか、やってみたいですね…、、なんて、、】 (2022/2/10 21:39:47) |
| 部屋主。 | > | 【とか言いつつ、俺は基本的になんでも大丈夫なので、全然お気になさらず、ルム説明に書いてない出来る版権もあるので、お気軽にお聞きください、】 (2022/2/10 22:02:59) |
| おしらせ | > | 相談！さんが入室しました♪ (2022/2/10 22:04:56) |
| 相談！ | > | 【 昨夜のものですこんばんは 〜！！ 】 (2022/2/10 22:05:16) |
| 部屋主。 | > | 【あっ、こんばんわ〜、!今夜もご入室ありがとうございます、】 (2022/2/10 22:06:06) |
| 相談！ | > | 【 つい見掛けたので入ってしまいまして … ！ 良ければ昨日の続き如何でしょう 。気分が乗らなければ別CPでも大丈夫ですし！ 】 (2022/2/10 22:07:12) |
| 部屋主。 | > | 【ありがとうございますっ、/ いえいえ、せっかくいい所で終わってしまってますし…全然続きからで大丈夫ですよ、】 (2022/2/10 22:08:28) |
| 相談！ | > | 【 ホントですか！有難いです … ではでは着替え失礼しますね 〜 ！！ 】 (2022/2/10 22:09:46) |
| おしらせ | > | 相談！さんが退室しました。 (2022/2/10 22:10:35) |
| 部屋主。 | > | 【ではでは、こちらも、、】 (2022/2/10 22:10:41) |
| おしらせ | > | 部屋主。さんが退室しました。 (2022/2/10 22:10:45) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤ。さんが入室しました♪ (2022/2/10 22:11:20) |
| おしらせ | > | 黄瀬！さんが入室しました♪ (2022/2/10 22:11:40) |
| 黒子テツヤ。 | > | 【では続き此方からなので、返しますね、】 (2022/2/10 22:14:33) |
| 黄瀬！ | > | 【 お願いします！ 】 (2022/2/10 22:15:13) |
| 黒子テツヤ。 | > | ッ、ん、ンン…、(彼が触れてくる所、全てがジリとほのかに暖かい熱を感じ…心地よく感じ、素直に感じていき、)はぁっ…、き、せくん…ッ、ン…、早く…、(自身の頬に触れてきた彼の手の上からソッと重ねながら、ゆっくりと瞼を開き、"キスはもういいから、"とでも言うように、1度唇を離し、彼の名を呼びつつ、"早く"なんて言ってみたりして、) (2022/2/10 22:20:42) |
| 黄瀬！ | > | ッはは ♡ ホントに初めて？黒子っち 。（ どちらのものか糸引くそれを親指で拭い 。既に官能的な貴方の表情一つ一つが場の熱をあげる材料にしかならない 、優しくなんて掲げた目標はもう頭の奥底へ追いやられていた 。最後に一度軽いキスを交わせば身体を起こし ）あついでしょ 。もう脱いじゃっていいッスよね？ ああ 、ちゃんとオレが脱がすからな 〜 んもしなくていい ッス ！ （ そちらがその気ならなんて 、ズボンを半ば強引に貴方の足から抜いてゆく 、その時下着も一緒に引っ張れば 。きっと貴方に似てかわいらしい なんて言うと怒るだろうから口を閉じつつソレが顕になり目に映るまでにごくりと生唾飲み込み ） (2022/2/10 22:29:29) |
| 黒子テツヤ。 | > | は、初めてですよ…、キ、スも…、今から…する事も全部…黄瀬くんが初めてです…、("余裕の無い"とでも言いたげな彼の顔を見れば、、興奮でもしたのか、、若干無意識にゾクッとしつつ"初めてだ"と)あっ、ちょっ、黄瀬くんっ、待っ、、(ズボンだけとか、上半身だけを脱がしてくれるのかと思っていたが、まさかのズボンと下着一緒に脱がされて、"待って"なんて言うが、遅く、これから破廉恥な事をすると分かっているが、恥ずかしさで、反射的に、体操座りをして、自身のモノが見えないようにして、) (2022/2/10 22:35:56) |
| 黄瀬！ | > | まあそう出なきゃ嫉妬しちゃうけど … あは 、可愛いね黒子っち ♡ 直ぐそんなこと気にならなくなるッスから！ （ 同様に起き上がり背を丸める貴方に対してくすくすとまるであやす様に声を掛ける 。待ってじっくりもいいケド … そんな愛らしい恋人の姿を目に収めれば貴方の手を取り恋人繋ぎ！ ぱさりとシーツの上へと押し倒して 。 ）ッと 、ね 、調べたなら知ってる … ッスよね 。どこ使うか！ ほら解かすから （ 都合良くこんな初夜 、しかも疎い貴方の家に潤滑剤があるなんて期待は初めからしていない 。先程の口付けで熱くとろりとした貴方の口内に指を二本 、突っ込んでしまおうか 。 ） (2022/2/10 22:45:32) |
| 黒子テツヤ。 | > | ！…、そう…ですね…、僕自身が…早く、って言いましたし…、(彼に押し倒されれば、少しびっくりしつつも、自身が早くと言ったんだからと、恥ずかしさを我慢し、)あ、あの…実は…昨日…、寝る前に、少しだけ…か、拡張を…してみたんです…、今日、ヤりやすいように…、だから、辛さは、多分…ちょっとはマシかなと、思います…後…ゴムも一応…、(彼に全てされてばかりになるだろうと、自宅に来る前に予想していた、更に、少しはやりやすいように、と彼にとっては衝撃的であろう事を恥つつも、拡張、そして避妊具を持ってきた、なんてそんな事を告白してみて、) (2022/2/10 22:54:36) |
| 黄瀬！ | > | （ ぱちりと数秒体が固まり目を大きく見開いた 。確かに努力家な面を見せる貴方は何に対しても熱心だろう 、そうは思っていたのだ 。それにしてもこんな所までとは 、はくりと口を動かし 。 ）うん … うん 、ええ？！！ ひ 、一人で？ オレのため 、に …？ （ やはり言葉になったのは驚きと嬉しさの交じった大声だけであった 、がっと肩を揺らし貴方の瞳を覗いて 。取り出された見覚えのあるソレをひとつ手の取れば貴方へと押し付け 。" 付けてほしいんスけど " なんて 。己のズボンを少し下げれば性器を取り出す 、折角でしょ！なんて言い逃れさせる気は1ミリもなくもはや腕は早く早くと貴方を寄せていて 。 ） (2022/2/10 23:01:32) |
| 黒子テツヤ。 | > | や、やめてくださいっ、黄瀬くんのためとはいえ…、今でも…思い出して恥ずかしいんですから…、(彼が肩を掴んでき、反応を見れば、思わず、近くにあった枕で顔をバフっと隠して、耳まで赤くなった顔を隠したまま、呟いて、)…、こんな事言うの…失礼かもしれないですけど…黄瀬くんの…大きくて…心配になってきました…、(彼がズボンを少し下げた事により、彼のモノが目に飛び込んでくれば、そりゃ、身長も、体の大きさも、体重も違うから当たり前なのだが、自身のモノとは全く違う、彼のモノの大きさに驚きつつ、)こうゆうのも…初めて付けるので上手くできるか分からないですけど…、…はい、(持ってきたゴムを受け取りビッと開けて、恐る恐る彼のモノに触れ、丁寧に、丁寧に、ゴムを付けて、) (2022/2/10 23:08:55) |
| 黄瀬！ | > | そんなに褒めてもなんもでないッスよ ？？ ッ ン 、ありがと黒子っち 。ちょ 〜 ッとだけ具合確認させてね ？（ 顔を林檎のように赤くした貴方につい笑い声を漏らす 、普段は何があっても顔色一つ変えないような人間であるのに 。恋人の己の前だからか単に気が抜けているだけなのか 、前者とは思いたいけれど 。此方を見て目をまるまるとさせた貴方に茶化すよう言葉をかけ 、それでも受け入れてくれるのだろうと思えば何故か優越感が募るばかりだった 。初めてにしては綺麗に嵌ったそれを見て満足気だと口角を上げる 、柔く礼を告げ 。もう触ったという貴方の後孔を覗き見れば周りを一周なぞったあとその勢いで指を二本 、ずぷりと厭らしい水音を立てながら侵入させてみたり 。 ）ッ 、やわらか … (2022/2/10 23:17:12) |
| 黒子テツヤ。 | > | ほ、褒めてませんよ…、予想以上に…大きくてびっくりしただけです…(照れるような反応をする彼に、さりげなく"予想以上に"なんて言葉をつけて、あえて、"褒めてない"と誤魔化しつつ)ッ、、!やっ、ぱり…拡張…しただけあって…こんなに、すんなり指が入るものなんです、ね…、(自身も、初めてにしては綺麗に付けれて良かった…とゴムを装着したモノを見て、ホッ、としていたのも束の間、彼の指が、自身の後孔に指を侵入して来れば、ﾋﾞｸｯと体を反応させつつ、"拡張していてよかった"なんて言いたげに、呟いて、) (2022/2/10 23:24:27) |
| 黄瀬！ | > | ふふ 、照れちゃってえ 〜 ！ … 黒子っちったら 、えっちッスね ？ 一人でこんなにしちゃうなんて 。（ 自分だって男性相手とこんなコトをするのは初めてである 。然しこんなに気持ちが昂るのもまた初めての経験 、少し慎重にと双眼を細めて 。中へ沈ませた指でしこりのようなものを掠めた 、多分見聞きした情報であればここが所謂イイところらしい 。どのくらいの刺激に換算されるかなんて分かりやしないもので遠慮せずぐり 、とそこを押し込むように触れてみたり 。 ）… お … どう 、スか？ ここ？ 黒子っちの気持ちいいとこ（ そう確認を挟みつつ後ろだけじゃあしんどいだろうと 、前の方へ軽く手をかけあくまでも補佐 。かるくゆるくと掌上下に動かして 。 ） (2022/2/10 23:32:42) |
| 黒子テツヤ。 | > | ッ、!黄瀬くｯ、そ、こｯ、気持ち、いい、ですｯ…、(昨晩、1人で拡張をしていた為か、異物感はあるものの、不思議と痛みはなく、素直に、自身のナカに入っている彼の指を感じていると、彼がある一点を押した瞬間に今まで以上に感じ、素直に「気持ちいい」と、)待っ、そんな両方されたら、ッ、すぐイッちゃい、ますッ、(彼が緩く、上下に自身のモノを動かして来れば、快感が2倍になり、ﾋﾞｸﾋﾞｸも体を震わせ吐息を漏らして、) (2022/2/10 23:39:03) |
| 黄瀬！ | > | 良かった良かった … ッてイくのはまあだ 。そんな顔されちゃオレも我慢の限界ッてもんッスよ 、ねえ黒子っち 。（ 両手を忙しなく動かせば寸前であろうことが貴方の切羽詰まったような声と表情から見て取れる 。ギリギリのところでピタリと動作を停めてしまえば 、貴方の熱いソコから指をずるりと抜き 。オレだけ待てなんて酷いもんじゃないスか！！ なんてお気楽に寸止めした貴方の身体を眺めくふりと笑を零し 。もう既に己のソレは硬く反り上がって熱が溜まっている状態 、同じッスからねえと貴方に言い聞かせれば後孔に今度は自分のモノの先を当て付けて 。 ） (2022/2/10 23:47:31) |
| 黒子テツヤ。 | > | だっ、て…、黄瀬くん…キスも…上手くて…気持ちよかったですし…、僕だって…限界で…(寸止めをされれば、ムッ、とする暇もなく、最初の口付けは気持ちよかった、とさりげなく伝えつつ、自身も限界だということを、)ん、も、いれるんですか…、？…黄瀬くんのが…僕のナカに…、、…いいですよ、早く、いれてください…、(自身のナカに入っていた彼の細長い指が出てこれば、吐息を少し漏らし、次は彼のモノが当たる感触がすれば、少し間を置きつつ、"いいよ、"なんて、) (2022/2/10 23:52:42) |
| 黄瀬！ | > | ハ 〜 可愛いにも程があるんじゃないスか … 。ッ 、そんな言葉どこで覚えてきたの … お望み道理に ッス ♡（ 限界なりに度々息が詰まるような吐息が聞こえてくれば甘い声を耳元で 。もう半分入りかけたソレを余裕なさげに慣らそうともせずぐっと奥まで腰を打ち付ければ 、あまりの気持ちよさに此方が昇天してしまいそう 。本能のままに休むなんてとんでもない！ こんな分野に関しては覚えるのは得意な方 、特に黒子っちのは 〜 なんて御機嫌で言葉を並べるもきっと貴方の耳には入っていないんだろうなと 、あなたへの想い同様に執着の色を瞳に写せば先程覚えたイイ場所とやらを狙い律動を 。 ） (2022/2/11 00:01:41) |
| 黒子テツヤ。 | > | ｱッ、、!ン、ﾝﾝｯ、、！き、せくんっ、早い、ですッ、!それにッ、いい所ばかりｯ、擦らないでくださｯ､！(彼のモノが一気に奥まで入って来れば、危うくイキかけて、息を整えようとしたが、そんな暇もなく、彼が律動を始めれば、我慢しようにも、いい所ばかり何度も擦れ、当たり、体を震わせ続け、) (2022/2/11 00:06:54) |
| 黄瀬！ | > | ッふ … ン 、気持ち 〜 ッスか ？ もうイッていいッスよ黒子っち ♡ やっぱ刺激足んない？ （ どこか我慢した様子の貴方に問うてみる 。流石に気持ちくないなんて即答されれば色々折れるというものだけれど 、この声を聞くにそんなことはなさそう 。此方も何処と無く息が荒くなって 、心拍数がみるみるうちに上がっている気がする 。初めてなのにこれって 、その事実を疑いそうになるほど己のソレを包む貴方の中はとても気持ちが良いものだった 。溶けるような温かさと柔らかさは貴方の努力の結晶だろうか 、浸るように 、良く馴染ませるようにと一定のリズムで打ち付ける腰の律動はやめることはないだろう 。ふと何に惹かれたかそんな疑問を声に出せばするると上半身のシャツの中へと手を忍ばせて 。 ） (2022/2/11 00:14:03) |
| 黒子テツヤ。 | > | 刺激、足りないどころ、かっ、、気持ちよすぎて…ッ、(行為中でも、ちゃんと彼の言う事に返答して、)アッ、ん、ﾝﾝｯ、む、りっ、もう、ダメｯイッちゃ、いますッッ、ﾝ、ﾝｯ、、!!(彼のピストンによって、動く度に、自身のイイ所に当たり続け、自身1人だけでイクのは、と思い我慢していたが、体は正直で我慢する事は出来ず、喘ぎ声と吐息を漏らしつつ、大きく体を震わせて、先にイッてしまい、) (2022/2/11 00:22:14) |
| 黄瀬！ | > | ッ ♡ 気持ちいの 、そっかあ良かった ッス ！ … ん ッ … は 、（ 貴方のソレから勢いよく白濁が飛び出してきたかと思えばぎゅっと中が締め付けられた 。反射で己も達してしまうところだったじゃないか 、一緒に なんて考えていそうな貴方の頬へとソフトなキスをひとつ落とせば休ませる気なんて一切ない 。一度止まったと思われた腰も再度ずるりと先まで抜けば最奥へとこちらでもキスを 。 ）ン 、ね … こっちはどうスかねえ 。黒子っち 、ン 、気に入るといいんスけど ッ 、ふ （ 忍ばせた片手は遂に胸の先端を捉えたようだった 、一先ず周りへと柔く触れて 。焦らすようにすれば自然と口角は上がっていって 。貴方のこんな声も姿も自分だけのものだと思えば気持ちが昂って仕方がないのだ！ 甘い吐息をこぼして ） (2022/2/11 00:32:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤ。さんが自動退室しました。 (2022/2/11 00:42:16) |
| 黄瀬！ | > | 【 ぐあ 〜〜 お疲れ様です 。恋人からの無理矢理はちょっと甘なってしもうて申し訳ない …！また良ければ御相手お願いします！ 】 (2022/2/11 00:44:15) |
| おしらせ | > | 黄瀬！さんが退室しました。 (2022/2/11 00:44:38) |
| おしらせ | > | 部屋主。さんが入室しました♪ (2022/2/11 21:35:06) |
| 部屋主。 | > | 【こんばんは、】 (2022/2/11 21:36:11) |
| 部屋主。 | > | 【たまには色を変えてみました、】 (2022/2/11 21:36:51) |
| 部屋主。 | > | 【あ、あと、、寝落ちすいません、、、ほんと、、(】 (2022/2/11 21:37:13) |
| 部屋主。 | > | 【とりあえず、、待機してみますね、】 (2022/2/11 21:40:22) |
| 部屋主。 | > | 【相談等も全然受け付けますし、基本的にｼﾁｭもどんなものでも出来ます、ｷｬﾗ.ｼﾁｭ全然合わせますので、どなたでもお気軽にご入室ください】 (2022/2/11 21:41:40) |
| 部屋主。 | > | 【また近々、ルム説に書いてある出来る版権出来るキャラ更新して、ここに上げたいですね、、というか、予定してます、】 (2022/2/11 21:45:14) |
| 部屋主。 | > | 【今日は誰も来ない日ですかね、、】 (2022/2/11 22:36:53) |
| 部屋主。 | > | 【たまたまとあるサイト見つけたので、それを書き書きしながら、待機してます、】 (2022/2/11 22:39:01) |
| 部屋主。 | > | 【無事出来る版権(伽羅)を更新させました、】 (2022/2/11 23:18:06) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/2/11 23:47:21) |
| おしらせ | > | まるもさんが入室しました♪ (2022/2/11 23:48:55) |
| 未定 | > | (久しぶり。白澤や遠野？だっけ、も出来るんだな！ (2022/2/11 23:49:30) |
| 部屋主。 | > | 【こんばんわ久しぶりですっ、早速お目通しありがとうございますっ、】 (2022/2/11 23:50:51) |
| まるも | > | そうなんですか？ (2022/2/11 23:50:52) |
| まるも | > | 引いたらごめん (2022/2/11 23:52:14) |
| 未定 | > | 【⠀俺鬼灯と、百合くんやりたいんだよなー、でも百合くん難しいからな、、汗あ、それか生徒会長かな！ (2022/2/11 23:53:05) |
| まるも | > | スカトロで検索したらここに (2022/2/11 23:53:26) |
| まるも | > | 違ったらごめん (2022/2/11 23:53:45) |
| 部屋主。 | > | 【まるも様、入ってもらったのに申し訳ないです、ここは1体1で話す場なのもありますし、まるも様が思っている感じの部屋では無いと思うので、、すいませんが、お引き取りをお願いしてもいいですか、、？(汗)】 (2022/2/11 23:54:34) |
| おしらせ | > | まるもさんが退室しました。 (2022/2/11 23:54:53) |
| 未定 | > | 【ふむ、。部屋の趣旨が有るからな (2022/2/11 23:55:30) |
| 部屋主。 | > | 【ですね、、しかもスカトロは苦手と書いてあるのに、、(苦笑)と、話逸れてすいません、と、どうしましょ此方はどちらでも大丈夫ですが、、】 (2022/2/11 23:58:23) |
| 未定 | > | 【⠀白澤をいじめ抜きたいな…笑/そうだな… (2022/2/12 00:05:16) |
| 部屋主。 | > | 【ではでは、今回は此方が白澤、其方が鬼灯様って事で、いいですか、、？】 (2022/2/12 00:06:51) |
| 未定 | > | 【⠀そうしよう！ (2022/2/12 00:09:47) |
| 部屋主。 | > | 【ではでは、シチュ決めは後として、先に白澤にCCしてきますねっ、】 (2022/2/12 00:11:18) |
| 未定 | > | 【⠀嗚呼】 (2022/2/12 00:17:53) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/2/12 00:17:58) |
| おしらせ | > | 鬼灯さんが入室しました♪ (2022/2/12 00:18:11) |
| おしらせ | > | 部屋主。さんが退室しました。 (2022/2/12 00:18:45) |
| おしらせ | > | 白澤。さんが入室しました♪ (2022/2/12 00:19:00) |
| 鬼灯 | > | 【さて、花街ばかり行くから嫉妬か、変な薬を盛られたか、とうかんじかな。決めていいぞ⠀】 (2022/2/12 00:21:38) |
| 白澤。 | > | 【あ、それなら、鬼灯様が亡者でも誰でも、誰かに変な薬を盛り付けられて、フラッと白澤の所に訪れて、無理矢理、、って感じはどうでしょ、】 (2022/2/12 00:23:25) |
| 鬼灯 | > | 【つまり我を忘れてる状態か、面白そうだ笑⠀】 (2022/2/12 00:25:12) |
| 白澤。 | > | 【ではでは、それでいきましょうかっ、笑/ ではでは、どちらから先しましょ、、】 (2022/2/12 00:27:54) |
| 鬼灯 | > | 【此方から書きましょう！⠀】 (2022/2/12 00:34:48) |
| 白澤。 | > | 【了解しましたっ、】 (2022/2/12 00:35:31) |
| 鬼灯 | > | っ、(先程見回りに行った鑑別所の亡者…私に何をした、、。怒りが…身体が治まらない…(酷くイラつきまさに鬼の形相/胸を押さえ荒く呼吸を繰り返し何とか自分で収めようとするも自分では制御が効かなくなり頭に浮かんだ彼奴に1発入れよう斗金棒肩に担ぎ彼の居る薬屋へ足を急))はあっ、はぁっ、亜の亡者め、唯じゃ起きませんからね、絶対まだ辛い始末場へ連れてってやる (2022/2/12 00:39:40) |
| 白澤。 | > | また来てね〜待ってるから〜!(いつものように薬を買いに来た女の子客を桃太郎に止められながらも気にせず「彼氏いる？」や「可愛いね〜」等と口説き、だが、もちろんのこと見事に苦笑いで塩対応され、諦めつつも、いつもの調子で「また来てね」と見送り、)…1人になっちゃったな…桃太郎くんも出かけていっちゃったし…、まぁ、いいや、休もーと(それと同時に、桃太郎も犬のシロと薬屋を出て、出かけてしまい、今日は特に予約もない為、暇で、奥の自室で休む事にして、) (2022/2/12 00:48:08) |
| 鬼灯 | > | …、着きましたよ…、(酷く辛そうに荒い呼吸を繰り返し店門を金棒でぶん叩く)っ！ジジイ！(何すら呼ぶ余裕はなくずんずんと中へ今日は誰もいない好都合だ…、斗身体の疼きを押さえつつ彼の部屋へ見つけては挨拶もせずに胸倉掴み布団へ押し倒して)…はぁ、はぁっ、、っ、抱かせろ…！ (2022/2/12 00:56:00) |
| 白澤。 | > | ！？！？な、なに！？って…あいつか…いつにも増してくそ騒がしいヤツめ…なんだよほんとッ…(店門がとんでもない音で吹き飛んだ音がしては超驚き、大きな声を上げてびっくりして、驚きつつも声の主、こんな事をやるのは一人しかいなく、うんざりとし、)お前な痛っ！って、はぁ！？な、何言ってんのお前！？な、なんだよっいきなりっ、！(彼の姿が見えればいつものように、怒鳴ろうとした途端押し倒され、"抱かせろ"なんて言う彼に大きな声で驚き怒鳴り、) (2022/2/12 01:02:32) |
| 鬼灯 | > | っ、(何やらいつもの様に騒がれたが聞いてやる余裕も時間もなく押し倒したまま)…私だって何故御前みたいな老いぼれを…抱きたくて抱くわけじゃないっ、私が抱いてやる斗言ってるんだから大人しく股開け！(足の間に自らの足を入れ上服は興味無いのか其の儘/下の絝だけ脱がせると行成勃った魔羅押し付けて)ン！っ、はぁっ、はぁっ、良いから黙っててください！なんで貴方の様な色ぼけ妖怪を……(先端押し込んではﾒﾘｯ斗音がたち赤い雫がシーツを濡らす) (2022/2/12 01:11:08) |
| 白澤。 | > | お前っ、いきなり来ていきなりなんなんだよっ！！あれか！？ついに頭がどうにかなったのか！？おいこらっ、やめろ！このっ、変態！朴念仁！！(いきなり暴走した彼に、下の絝を脱がされたり、股を無理矢理開かされてる間もいつものようにギャーギャーと彼への罵倒、抵抗をしていて、)ちょっ、と待てっ、！い、嫌だっ、！！アッ、！いっっっ、！！(恐怖の声を出し、"嫌だ"や"待って"と言っても止まる気配もなく激しい痛みが走り、声を漏らし) (2022/2/12 01:19:01) |
| 鬼灯 | > | はあっ…亡者に…っ、変な薬を盛られてからっ、身体の疼き斗怒りが…治まらないんですっ、…薬なら…貴方が詳しいでしょう？私に犯されながら…っ、解毒方法探してっ、はぁっ、下さいよ…っ、(苦しそうに呼吸を繰り返し痛みの声漏らす目の前の彼の事掴みうつ伏せにさせては後ろから容赦なく中を着いてシーツが染まっていく)っはぁ…なんなんですか、、このっくすりは、、っ、はぁっ、！ (2022/2/12 01:28:08) |
| 白澤。 | > | いっ、痛い、！痛いっってっ、！！てか、！ふざけんなよっ、、おまっ、えっ、！こんなっ、強姦みたいなことっ、いきなりしてっ、なのに、解毒方法探せだっ、！？自分勝手すぎるだろッッ、！(容赦なく後ろから突かれ、必死に体に走る激痛を我慢しながら、彼に激怒しながら、騒ぎつつも、この状況を早く終わらせるためにも思考を働かせるが上手く脳が働かず、) (2022/2/12 01:35:13) |
| 鬼灯 | > | ック…すみませんね、一理あると思いますが…っ、はぁっ、…楢原解毒は要らないですっ、貴方が死ぬまで犯せばいい…っ、！どうせ死なないんですからっ、はぁっ、はぁっ、！(布団に押さえつけて片手持ち身動き封じて足を立てては鉄の塊のように強く突き上げていく)っ、はあ、…っ、は、くたくさん、っ(名を呼び助けろ言いたげ苦しそうに突き上げ甘い声漏らす)ｯﾝ…！ (2022/2/12 01:45:05) |
| 白澤。 | > | 不死身をッ、バカにするなよッ、、！痛みもあるしッ、、しんどさもあるんだからなッ、！！("死なないんだから"なんて言われれば、ムカッとし、"不死身でも感覚はある"とまたもや怒鳴り)ッ、、!おま、えっ、多分ッ…誰かに、媚薬の類を盛られたんだろッ…、それならッ、解毒剤あるからッ、それ、出すから、くれてやるから、やめろよッ、痛いッ、(名前を呼ばれた事をあえて言わず、早くこの痛みが終わらせようと、あまり働かない頭で考えて、今思いついた事を痛みを我慢しつつ、話、) (2022/2/12 01:52:51) |
| 鬼灯 | > | 不死身ならいいじゃないですか…私は辛いんですっ、はぁっｯﾝ(腰揺らしながら媚薬斗ゆう言葉に瞳見開き)び、媚薬だと！？惚れ薬とも言われる…あの薬…っ、解毒剤っ、はやく寄越してくださいっ、(そう言いつつ中が程よく締まれば甘い吐息漏らし前立腺を擦り)んっ痛いだけじゃなくて、、ｯﾝ！可愛らしい顔見せてくださっい(苦しそうに緩く動かし) (2022/2/12 01:58:12) |
| 白澤。 | > | 僕は痛いんだよッ、！お前の辛さ知らねぇよッ！僕はッ、童貞ならまだしもッ、女役したことないんだぞッ、！(辛いという彼にギャーギャーと怒鳴りまくって、)じゃあっ、取るからッ、解毒剤、取るから退けよッ、！抜けよッ、！！(寄越せなんていう彼に"取るから退けよ"と退けれる訳が無いが、押したり、無理矢理起き上がったりして退かしたいが、痛みでできる訳もなく、)ひ、あッ、！な、何っ、今のッ、いや、てか、可愛らしい顔とかッ、意味わかんないしッ、 (2022/2/12 02:05:18) |
| 鬼灯 | > | 痛いだけですか？…貴方は花街では攻め専門ですものね…？どんな手練手管で他の人を落としてるんですか？…抜く？…貴方が耐えきれなくなって本気で暴れて、涙を流すまでやめるつもりはありませんよ？っ、はぁっ、はぁっ、！(前立腺掠め乍もっと辛そうな顔が見たいと魔羅を大きくすると固く閉じた奥深くを無理矢理こじ開けて)ツアっ、可愛いです、ジジイのくせに、獣のくせに、、綺麗だ…(汗で濡れた前髪から瞳のぞかせ仰向けにさせガンガン突き上げ) (2022/2/12 02:13:00) |
| 白澤。 | > | こん、のっ、変態ッ朴念仁ッ、！！ドS野郎ッ、！今ッ、痛みでッ、死にそうだよッ、(辞めるつもりないという理由を聞けば、再び彼を罵倒して、)ッ、待っ、てッ、！待てっ、解毒剤取れないとッ、お前のその状態ッ、直せないだろうがっ、！！(痛みもあり、前立腺を擦られたことによる快感？もあり、ガンガン突き上げながら、"可愛い"や"綺麗"なんていう彼に、眼科行けとつけ足し、) (2022/2/12 02:19:12) |
| 鬼灯 | > | そう言えば…痛いゆう割に随分とお口が達者ですね？…貴方神様なんですね…こんな痛みに耐えれるなんて…然しそこまで罵倒されてまで優しくする気はありません。っ、楢原後で解毒剤は取ってくださいっ、今は(頬を1撫ですると本来異物すら受け入れない程深く精巣の中へ魔羅突き刺し)ん、もっと苦しむ可愛い顔がみていたいです、 (2022/2/12 02:29:08) |
| 白澤。 | > | ッッ、！(彼が自身の精巣の中へ突き刺して来れば、声にならない声を漏らして、体を震わせて)ﾝﾝｯ、！クッ、、なんっで、お前はいつもっ、殴ったり蹴ったりするだけなのにッ、今日は、強姦なんだよッ、("苦しむ顔を"なんていう彼に、痛みでなのか、この状況でなのか、ポロッと涙を流しながら、"なんで、"と) (2022/2/12 02:33:23) |
| 鬼灯 | > | はぁっ、…狭くてあつくて…っ、すっごく興奮しますっ、はぁっ、…はくたくさんっ、はくたくさんの事が…信じたくないがっ、好きなんです…っ、だから、…きっと薬の弾みで…っ、御免なさい…もっと私のために泣いてください…(前立腺を中から擦り突き上げて)ん、気持ちいいですか？…痛みの方がまだ残りますかね、、(優しく髪を撫で) (2022/2/12 02:38:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白澤。さんが自動退室しました。 (2022/2/12 02:54:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼灯さんが自動退室しました。 (2022/2/12 03:01:19) |
| おしらせ | > | 部屋主。さんが入室しました♪ (2022/2/12 21:47:35) |
| 部屋主。 | > | 【こんばんは、】 (2022/2/12 21:47:42) |
| 部屋主。 | > | 【今日も来てみました、】 (2022/2/12 21:49:22) |
| 部屋主。 | > | 【安定の寝落ちすいません、、】 (2022/2/12 21:50:06) |
| 部屋主。 | > | 【と、とりあえず…今日も待機していきますね、】 (2022/2/12 21:50:26) |
| 部屋主。 | > | 【相談等も全然受け付けますし、基本的にｼﾁｭもどんなものでも出来ます、伽羅はルム説のURL先に書いてます、伽羅.ｼﾁｭ全然合わせますので、どなたでもお気軽にご入室ください、】 (2022/2/12 21:51:26) |
| おしらせ | > | イデア・シュラウドさんが入室しました♪ (2022/2/12 22:35:25) |
| イデア・シュラウド | > | 【失礼します…！お久しぶりです。宜しければだいぶ流れてしまいましたが前回の続きからお相手お願いします】 (2022/2/12 22:36:56) |
| 部屋主。 | > | 【こんばんはっ、お久しぶりです、こちらこそよろしくお願いしますっ、】 (2022/2/12 22:38:02) |
| イデア・シュラウド | > | 【改めてお相手お願いします！】 (2022/2/12 22:42:27) |
| 部屋主。 | > | 【こちらこそですっ、/ 続きこちらからだったので、、ササッと書きますねっ】 (2022/2/12 22:43:12) |
| イデア・シュラウド | > | 【把握です】 (2022/2/12 22:43:42) |
| 部屋主。 | > | アッ、やッ、！ま、待っ、てッ、イッたッ、！今イッたところ、だからッ、、！(大きく体を震わせ、絶頂したにも関わらず、彼が律動を辞めず動いて来れば、ﾋﾞｸﾋﾞｸと体を震わせながら、先輩にである彼に、敬語を使うのも忘れ、"待って"と) (2022/2/12 22:46:47) |
| おしらせ | > | 部屋主。さんが退室しました。 (2022/2/12 22:46:50) |
| おしらせ | > | 監督生。さんが入室しました♪ (2022/2/12 22:46:57) |
| イデア・シュラウド | > | 待たない…(敬語を使うのを忘れている彼に“先輩には敬語だろ”と告げ腰を動かしながら片手で彼の尻を叩いた。少し赤くなっても気にせず結腸の奥に入ろうとして) (2022/2/12 22:57:47) |
| 監督生。 | > | ッ、！ごっ、めんなさいッ、、(敬語の事を言われつつ、彼にお尻を叩かれれば、痛みでビクッとしつつ、彼に謝り)ッ…もっと、、動いて…いいです…いいですから、ッ、(怒る彼を見たくないと、"動いていい"と先程言っていた事とは切り替えて) (2022/2/12 23:03:03) |
| イデア・シュラウド | > | …はぁ、痛い目に合わされたくなかったら抵抗しないで(彼の様子を見て再度尻を叩いた後許すと告げた。怖がっている彼に加虐心が湧きつつ動いてもいいと言う言葉に口角を上げ彼の両足を支えながら結腸を貫き激しく突いて) (2022/2/12 23:08:52) |
| 監督生。 | > | すいませッ、ん、(彼の言葉に彼によって揺らされながら、再び謝り、)ッ、！！い、まッ、絶対入っちゃッ、いけないところにッ、(最後に再びお尻を叩かれればﾋｸｯとし、自身の"動いていい"という言葉と共に、結腸を激しく突いて来れば、言葉を途切れさせながら返答して、) (2022/2/12 23:12:48) |
| イデア・シュラウド | > | ココ、気持ちいいところだって調べたんだ…いっぱい突いてあげます、ぞ…！(再び聞こえた謝罪の言葉にもう許すから謝らなくていいと伝えた。途切れ途切れに告げられた言葉に耳元で囁きながら結腸を責め続け容赦なく最奥に精液を注ぎ込んで) (2022/2/12 23:21:18) |
| 監督生。 | > | やッ、待ッ、！！お、かしくッ、なるッ、、！ﾝﾝｯ、！アッ、、!(結腸を責められ続け、ﾋﾞｸﾋﾞｸと体を震わせたり、甘い声を漏らしたりしていると、途端に彼の熱い精液が自身のナカにドクドクと流れ込んでくるのを感じて、不覚にも、ほぼ同時に再び勢いよくイき、) (2022/2/12 23:25:40) |
| イデア・シュラウド | > | いいよ、おかしくなって…っ、！！はー…監督生氏の締め付け最高…(同時に達した感覚に少し目を閉じた後おりてきた髪を片手で掻き上げながら妖艶に笑みを浮かべた。余韻に浸りながら体力を回復させゆっくりとモノを抜き1度拘束を解いて) (2022/2/12 23:34:36) |
| 監督生。 | > | はぁっ、ん、はぁっ…(彼の言葉を聞きつつも、快楽で言葉が出ず、少しの間息を荒くさせ、ぐったりとし、そのまま動かずにいて、)ん…、いっぱい…出したんですね…僕の、ナカに…、(拘束を取られたのに気づき、少しずつ体を動かし、普通に座る体制になりつつ、体制をいきなり変えたことによって、自身のナカから彼が出し、注がれた体液が流れ出てくる感覚を感じつつ、そんな事を呟き) (2022/2/12 23:40:14) |
| イデア・シュラウド | > | 無理させちゃったな…大丈夫…？(少し満足げに彼の腹を撫でながら様子を見ていれば体制を変えたのに気づき手を離した。後で掻き出さなければと思いつつ彼の顔を見つめて) (2022/2/12 23:44:36) |
| 監督生。 | > | こ、腰が…痛い、だけで特になんとも…ので、大丈夫です、、(先程まで激しくしてきた彼が優しく"大丈夫？"なんて心配をしてくるのに少し胸がキュッと締め付けられる感覚を覚えながら、体の状態を伝えつつ大丈夫、と) (2022/2/12 23:47:38) |
| イデア・シュラウド | > | ごめん、君が他の男に汚されたのに嫉妬して…嫌いにならないで(大丈夫だと言う言葉に安心したように返した。その後自分が勢いでした事を反省し目を伏せて) (2022/2/12 23:51:29) |
| イデア・シュラウド | > | 【そろそろ時間なので落ちます…！お相手感謝です】 (2022/2/12 23:53:41) |
| おしらせ | > | イデア・シュラウドさんが退室しました。 (2022/2/12 23:53:45) |
| 監督生。 | > | ……、ほんとですよ…、犯されてる間も…ずっと待って、止まって、って言ってるのに…、(彼から目線を逸らし、怒る感じに今までされた事を思い出し彼に吐き捨てて、)…でも…、いいです…、正直、そこまで、怒ってないですし…それに、知らない奴にこんな事されるより…先輩だから…イデア先輩だから、いいです…(スッと彼の方に向き直り、「仕方ないな、」なんて言いたげに少し苦笑いを浮かべながら、) (2022/2/12 23:55:01) |
| 監督生。 | > | 【了解です、！お疲れ様ですっ、ついでに、返しておきました】 (2022/2/12 23:55:36) |
| おしらせ | > | 監督生。さんが退室しました。 (2022/2/12 23:55:45) |
| おしらせ | > | 部屋主。さんが入室しました♪ (2022/2/12 23:55:53) |
| 部屋主。 | > | 【せっかくなので、もう少し待ってみますね、】 (2022/2/12 23:56:07) |
| 部屋主。 | > | 【誰か来るかは、、わかんないですが、、(】 (2022/2/12 23:56:16) |
| 部屋主。 | > | 【相談等も全然受け付けますし、基本的にｼﾁｭもどんなものでも出来ます、伽羅はルム説のURL先に書いてます、伽羅.ｼﾁｭ全然合わせますので、どなたでもお気軽にご入室ください、】 (2022/2/12 23:56:31) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/2/13 00:26:48) |
| 未定 | > | 【いつもの未定です！今晩和⠀】 (2022/2/13 00:27:27) |
| 部屋主。 | > | 【こんばんわ、！ご入室ありがとうございますっ、】 (2022/2/13 00:28:17) |
| 部屋主。 | > | 【と、今回は、どうしますか、、？】 (2022/2/13 00:33:52) |
| 未定 | > | 【⠀続きか…百合くんやろうかな…難しそうだな…それか、ペルソナかな、】 (2022/2/13 00:38:05) |
| 部屋主。 | > | 【百合くん、ほぼほぼちゃんとした日本語喋ってないですもんね、、笑/ 俺はどっちでも大丈夫ですが、、、百合くんか、続きか、、どうします、、？】 (2022/2/13 00:39:57) |
| 未定 | > | 【そうなんだよ…んー、やってみる、、か？難しそうなら、続きに変えてもいか？⠀】 (2022/2/13 00:42:00) |
| 部屋主。 | > | 【難しそうなら鬼白の続きからとかでも全然大丈夫ですよっ、】 (2022/2/13 00:43:03) |
| 未定 | > | 【まあ、とりあえず犯せばいい…ちゃんと日本語話す時は話すしな…⠀つづくか？】 (2022/2/13 00:45:55) |
| 部屋主。 | > | 【それか、今回は鬼白で終わる事終わらせて、次来てくださった時は百合くんと遠野くんでしてみるってのも手ですねっ、】 (2022/2/13 00:48:13) |
| 未定 | > | 【⠀そうするか！】 (2022/2/13 00:51:49) |
| 部屋主。 | > | 【お、そうしますかっ、ではでは、早速白澤に変えてきますねっ、】 (2022/2/13 00:52:30) |
| 未定 | > | 【御意⠀】 (2022/2/13 00:53:04) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/2/13 00:53:08) |
| おしらせ | > | 部屋主。さんが退室しました。 (2022/2/13 00:53:11) |
| おしらせ | > | 白澤。さんが入室しました♪ (2022/2/13 00:53:21) |
| おしらせ | > | 鬼灯さんが入室しました♪ (2022/2/13 00:53:22) |
| 白澤。 | > | 【では、続きこちらからなのでササッと書きますね、】 (2022/2/13 00:55:05) |
| 鬼灯 | > | 【御意⠀】 (2022/2/13 00:55:56) |
| 白澤。 | > | 気持ち、悪いことッ、いうなよッ、、(今現在の状況を実況してくる彼に、"気持ち悪い"と言い、)はっ！？っんだよ…それっ、今まで散々殴ったり蹴ったりしてきてきたクセにッ、、意味、わかんねぇよッ、、(嫌だが、いい所、前立腺を擦られ、感じていると、彼からの唐突に"好き"という言葉を聞けば、若干照れながらも"なぜ今ここで言う？"とでも言いたげに) (2022/2/13 01:01:00) |
| 鬼灯 | > | …すみません白澤さん…ッどうも自我を保つのは難しそうです。まだ酷くなります…(肩を掴み布団に押し倒し薬の棚から苦痛増強薬の瓶を取り彼の口開かせ無理やりに流し込む)っ、、ッ！ン、！(前立腺奥を無理に開き容赦無く突き上げる)…すきです、だから耐えてください (2022/2/13 01:04:52) |
| 白澤。 | > | 酷く、なります、じゃねぇよッ、！ってお待っ、！！はぁっ、！薬を勝手に飲ますなっ！！痛ｯｯｯ、！てこれ、まさかッ、、(彼が押し倒してき、棚からとある薬を飲まして来れば、怒りキレてると、唐突に自身の体に物凄い痛みが走り、なんの薬を飲ませたか察して、)ッ！待っ、て！痛いッ、ほんと、痛いからッッ、！無理ッ！(彼が飲ませてきた薬により先程よりも痛みが走り、痛みで涙を流し、声を漏らして、) (2022/2/13 01:11:26) |
| 鬼灯 | > | あ、はぁっ、…ッ追加…(もう1本瓶を口に流し込ませ)…はぁっ、はぁっ、…可愛い、、っ痛みに歪む神の顔は見ものですね…ッおや、察しがいい流石薬屋…ただの老耄じゃないんですね…っ、(苦痛増強薬とかいてる空になったふたつの瓶を目の前に置き)……さあ、もう少しの辛抱ですよ(逃げられないよう肩抑え際奥目掛け魔羅突き刺し) (2022/2/13 01:18:58) |
| 白澤。 | > | いっ、たいッ、！ッ"、！無理ッ、死ぬッ、、!(再びもう一本と苦痛増強薬を飲まされれば、更に体に痛みが走り、、)ｯｯ、！もうイイッ、イイからッ、早く終わらせてくれッ、し、ぬッ、、！(頭では"終わったら覚えとけ"なんて浮かぶが、痛みでそれどころではなく、口には出ず) (2022/2/13 01:23:50) |
| 鬼灯 | > | 可愛いですよ…暴れないで下さい…(優しく抱きしめ口付け腕掴み押さえつける)ﾝ､…はぁっ、…痛くても色ボケ妖怪ならイけますよね？…イくまでやめませんからね？(彼の魔羅に亡者の落し物の簪を刺し)ﾝ､死なないですよ、そんなに痛いですか？ほら、イってください？(ガンガン精巣裏突き上げて簪抜き差しして見遣る) (2022/2/13 01:33:12) |
| 白澤。 | > | アッ、！いっ、たいっ、(簪をを刺されてわ薬の影響で、痛みが体に流れるのにも関わらず、自身のモノは萎えたりする事もせず、)も、無理ッ、し、ぬっ、てッ、！も、ほんと、む、りッ、、！("痛い"や"死ぬ"等とぼやきながらも自身の体はこんな状況、体に痛みが走ってる中、正直で、ガンガンと突かれた事により、自身のモノから勢いよく飛び出し、イッてしまい、) (2022/2/13 01:41:06) |
| 鬼灯 | > | 亜、……ビクンッて(白い精液を指で掬い目の前へ見せ)そりゃ血も混じっていますが、よくイけますね…まあ、私イってないので続けるんですが、魔羅の簪は気持ちいいですか？(緩く腰を動かしたまま敏感なそこを簪で突いて)…ﾝ､ﾝ､…綺麗ですね、はくたくさん、(もはや媚薬は薄れできてる白澤の色気に当てられ理性が崩壊してる) (2022/2/13 01:46:07) |
| 白澤。 | > | お前がッ…変なとこばっか、突くからだろッ…、痛みとか…気持ちよさで、感覚ぐちゃぐちゃなんだよッ、(腰を動かされながら、簪で再び突かれれば、声を漏らしつつ、喋り)ほん、と…、お前ッ…、終わったら、覚えとけよッ…、(もう痛みであんまり感覚が無く、麻痺しているようで、波目で少なからず、瞳から涙を流しながら、"覚えとけ"なんて) (2022/2/13 01:50:16) |
| 鬼灯 | > | 貴方に私が襲い返せるんですか？…こんなにボロボロなのに、、久しぶりに貴方を美しい斗思いましたよ…(緩く動かしては中に精液流し込み)っはぁっ…っそんなにこの薬痛いんですか？(瓶を手に取ると1滴口に入れ味見)甘い…ですね、…(涙を優しく指で拭い仕返しします？なんて) (2022/2/13 02:00:40) |
| 白澤。 | > | ッ、、出し、過ぎだよッ、バカっ、(自身のナカに彼の熱い体液が流れてくるのを感じれば、"出し過ぎ、"なんて、力なく伝え、)お前…よく飲める、よな…僕がこんなに痛がってんのに…ッ…(薬を飲む彼を見れば目を見開きうげぇ、というように、言いつつ、)仕返し…、？…そうだな…、(正直仕返しをする余裕もない、がだからといって仕返しせずも腑に落ちない為、とりあえず、彼にそこまで力が無い為、軽くデコピンを、今できる範囲の仕返しをしてみて、) (2022/2/13 02:05:31) |
| 鬼灯 | > | 黙れ、気持ちよくてつい…(力が入らない彼の髪に触れ優しく撫でて)…嗚呼貴方には丸々2本瓶を飲ませましたが1滴ですからなんの効果も無いでしょう…。仕返し、まあする力すら残っていないようですがね…。ッ！(デコピンの軽い痛みに額押さえ可愛らしい反撃ですね、斗首筋に舌を這わせ)いきなりすみません (2022/2/13 02:15:55) |
| 白澤。 | > | これが精一杯なんだよっ…、いきなり来たかと思えば、いきなり犯してくるし、好きだとかほざくし…ケツも痛いし…、腰も痛いし…全身痛いよ…、ほんと…も、知らんッ、(舌を這わせられれば、くすぐったかったのか、ﾋﾞｸｯとし、)…ほんと…も、知らんッ、(彼に"好き"や可愛いと言われていたのもあり、急に優しく髪に触れたり、今までした事が急に恥ずかしくなったのか、"知らん"なんて言いつつ、布団にボスンッと横になり、毛布を被ってしまい、) (2022/2/13 02:21:12) |
| 鬼灯 | > | 白澤さん、(緩く抱きつく)すみません…今宵だけは優しく介抱して差し上げますよ…塗り薬あるなら渡してください。まあ、かなり奥突いたので薬塗る時ですら激痛伴いますが、もう無理にはしません…(首筋に舌を這わせたまま頬に手を添え苦痛緩和薬を口移しする)…しかしえげつない薬があるんですね、、 (2022/2/13 02:29:26) |
| 白澤。 | > | ん、ッ、はぁっ…、…まぁ…、薬屋だし…使わないかもしれない薬でも…ある程度の薬はあるよ…、(口移しで飲まされれば、否定することなく、受け入れ、飲み終わったあとに、話し、)…僕の事好きなら…今宵、だけじゃなくてたまには優しくしろよ…って言っても…お前が急に優しくなったらなったで、調子狂うか…("これからも優しく"なんて言った後に優しくなった後の彼を想像し、ダメだな、と) (2022/2/13 02:33:01) |
| 鬼灯 | > | 他にどんなえげつない薬があるんです？亡者に使えそうですね…(白澤に使うとは黙っていて)…今宵だけです。朝まで好きに甘えさせてあげます…(優しく後ろから抱きしめ魔羅をしりに宛てがう)ん、本当に気持ちよかった…いい身体してますよ、…嗚呼安心してください、夜明けと共にいつも通りですから、 (2022/2/13 02:41:43) |
| 白澤。 | > | え、？身体的に支障が起きるやつとか…、幻覚、幻聴を出すやつとか…、？あ、お前が飲んだような媚薬もあるからな、なんなら、感度が倍に上がるヤツとか、(他は？なんて問われれば、思い出せた薬を言ってみて、)じゃあ…夜が明けたら、またいつも通り、だな、、("うん、それでいい、いつも通りでいい"なんて納得するかのように、少しﾌﾌｯと笑い、) (2022/2/13 02:47:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼灯さんが自動退室しました。 (2022/2/13 03:01:44) |
| おしらせ | > | 白澤。さんが退室しました。 (2022/2/13 03:05:21) |
| おしらせ | > | 部屋主。さんが入室しました♪ (2022/2/13 15:33:18) |
| 部屋主。 | > | 【こんばんは、こんな時間帯ですが、来てみました、】 (2022/2/13 15:33:42) |
| 部屋主。 | > | 【とりあえず、少し待機してみますね、】 (2022/2/13 15:37:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、部屋主。さんが自動退室しました。 (2022/2/13 15:58:16) |
| おしらせ | > | 部屋主。さんが入室しました♪ (2022/2/13 15:58:49) |
| 部屋主。 | > | 【ちょっと目を離していたら落ちてしまってました、、】 (2022/2/13 15:59:17) |
| おしらせ | > | 神代類 ◆pIaoW0N7BIさんが入室しました♪ (2022/2/13 16:05:07) |
| 神代類 ◆ | > | 【こんにちは、少々久方振りでしょうか…もしよろしければまた前回の続きから御相手願えればと思います】 (2022/2/13 16:07:23) |
| 部屋主。 | > | 【こんにちはっ、そうですね、少々久しぶりですっ、こちらこそ続き、よろしくお願いしますっ、】 (2022/2/13 16:09:01) |
| 神代類 ◆ | > | 【ありがとうございます、それでは続きの方これから書きますね】 (2022/2/13 16:10:47) |
| 部屋主。 | > | 【ありがとうございますっよろしくお願いします】 (2022/2/13 16:11:22) |
| 神代類 ◆ | > | 計画か、そんな大層な物では無いけれどね…センスはあると思うよ、だってほら。後ろの穴もあんなにすんなり指が入って、しかもあんなに気持ちよさそうに鳴いていただろう？（幾度も聞こえるドSという言葉。実際こう彼を弄んでいるのだから十二分に自覚している。態と生々しい表現で告げるとまた浅く後孔に指を沈めた。……司くんのここに、僕の逸物が入る。それによってどんな表情を見せてくれるのかと今からなお興奮が止まらない。） (2022/2/13 16:15:17) |
| 部屋主。 | > | ッ、、！これも…お前が…俺の、あ、穴を…いじめるからであって…(ギャーギャーと騒いでいる間にも、再び彼が自身の後孔に浅く指をいれて来れば、少し反応しつつ、彼の言う通り、自身の後孔はすんなりと彼の指を受け入れてしまっている自覚をし、ブワッと赤面させつつ"お前が…"なんて、)す、少なくとも…前の俺なら…こんないやらしい体じゃなかったっ…、 (2022/2/13 16:22:52) |
| 神代類 ◆ | > | …そうだねぇ、君が思わせ振りな態度を取るから行けないんだよ。それともう少し大人しくあれば可愛げがあるんだけど（というのは冗談、寧ろこうやって抵抗がある方が余計に唆る。嫌よ嫌よも何とやら。本当にその言葉通りで似合うなと思いながらするりと指を抜けば逸物を彼の太腿に押し付けてみた。、） (2022/2/13 16:34:40) |
| 部屋主。 | > | ッ、そ、そう言われても…こんな事…初めてで…大人しくとか、素直にって言われてもっ、無理があるだろ…(自身の太腿に彼の逸物が押し付けて来れば、「類のが…俺の太腿に…ッ」なんて内心思いつつ、不覚にも一瞬ジッと見ては、目のやりどころに困ったかのように目線をサッと逸らしつつ、) (2022/2/13 16:39:29) |
| おしらせ | > | 部屋主。さんが退室しました。 (2022/2/13 16:39:33) |
| おしらせ | > | 天馬司。さんが入室しました♪ (2022/2/13 16:39:44) |
| 神代類 ◆ | > | 大丈夫だよ、司くんは初めてだろうからそうなるのも無理はないしね。…ちょっと見過ぎだよ、見たいなら見てくれて構わないけど （ふとそこに向いた熱視線、本当に反応が可愛いなとつい笑いそうになるもぐっと堪えては位置を下の方へと。彼の後孔へ当てがえば司くん、と彼の名を呼びながら中へと少しずつ埋め込んで） (2022/2/13 16:50:10) |
| 天馬司。 | > | 別に、見て、ない、("見すぎ"なんて彼に言われれば、ハッとし、誤魔化すかのように慌てて咳払いをしつつ、見てないなんて目線を逸らしすぎるほど、明後日の方向に向き、)！ッ、待っ、待て、まさか、る、類っ、お、お前のっ、いれようとしてないかっ、!?(彼が自身の名を呼ばれれば、チラッと彼の方を向き、後孔に指とは別の違和感を感じれば、すぐさま察してまさか、なんて) (2022/2/13 16:57:20) |
| 神代類 ◆ | > | フフ、本当かい？……待ってって、言った所で今更じゃないか。寧ろそれ以外に何があるんだろうねぇ （にた、と 悪い笑みを作ってみれば逃げるなら今の内だよ、なんて。とはいえ当然逃がすつもりなんてないけれど。 彼の両腕を自然に固定すれば彼の返事をわざと待つようにして） (2022/2/13 17:09:25) |
| 天馬司。 | > | んぐ…そ、そう言われたら…確かに…、もう既に…類に色々されてしまったしな…、("今更では？"と笑みを浮かべて言う彼に、ついいつもの調子で彼に流されて"確かに、"と納得してしまい、)に、逃げるなら今のうちって、逃げられないって分かってて言ってるだろッ、、！(両手を固定され、またもや"逃げるなら…"と言われ、ガッと怒るように言い) (2022/2/13 17:16:30) |
| 神代類 ◆ | > | さぁ、どうだろう（はて、と分かりやすくとぼけて見せればそんなに怒らないでおくれ、なんて眉を下げてみる。うん、茶番はさておいておこうか。緩く笑みを零せばぐい、と中へそれを入れ込むべく少し力を込めた。これも全部、一番最初に逃げなかったから悪いんだよ。なんて内心、力を抜いて、と彼に呟くように言った。） (2022/2/13 17:27:36) |
| 天馬司。 | > | ッ、！え、あ、ち、力、(彼に耳元で呟かれれば、咄嗟のことで、困惑し言葉をごもらせ少し力が入るのを感じれば、「早く力を抜かねば、」と痛くなるのは嫌な為、言われた通り力をできる限り口でフゥ、と息を吐き、抜いてみて、) (2022/2/13 17:36:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神代類 ◆pIaoW0N7BIさんが自動退室しました。 (2022/2/13 17:47:53) |
| おしらせ | > | 神代類 ◆pIaoW0N7BIさんが入室しました♪ (2022/2/13 17:48:56) |
| 神代類 ◆ | > | ……よし、上出来だ（ぽつ、と口にすれば少しずつ中に逸物を埋めていく。入っていく中で少し余裕がある辺りまで到達すれば動きを止める。正直君の姿にだいぶ揺らいだんだからかなり我慢した方、許して欲しい。中の狭さに持っていかれそうになるが流石にそれは情けないしとぐっと堪え、彼の様子を見。） (2022/2/13 17:51:22) |
| 天馬司。 | > | ッ、あ、っ、わ、っ、(彼の指や、玩具とはまた違った太さ、感覚に声が出さずにはいられず、指等で解されていたからなのか、特に痛みはあらず、徐々に彼の逸物が入ってくるのを感じれば、ソファの端をグッと掴み、)ッ、全部…、入っ、たのか…？(少し息を吐き、一息をつけば、「入った、？」と確認しつつ、内心、彼のが自身のナカに入ったことが信じられなく感じていて、) (2022/2/13 17:57:34) |
| 神代類 ◆ | > | っふ……うん、入ってるよ。司くんの中に僕のが、ね（全部、では無いけれど。まぁなんとなくだが全て入ったことにしておこう、と言う所で己にもだいぶ余裕が無い。小さく吐息を零せば目元を緩める。するり、と手を体をなぞるように移動させ、彼の腰まで置けば軽く腰を揺らし始め） (2022/2/13 18:06:10) |
| 天馬司。 | > | ッ、、類のッ、大きいから、ッ、俺のナカ、いっぱいいっぱいッ、だ…、(全部入った、と知らされれば、少しホッとしつつも、彼の逸物は、玩具や、指とは太さが全く違く、自身のナカがキツキツで気づけばそんな言葉を揺らされながら、口にして、) (2022/2/13 18:13:38) |
| 神代類 ◆ | > | …それが入っちゃう方も凄いんだよ、（分かるかな、と問い掛けてみればやっぱり変にセンスがあるなと小刻みに腰を揺らす。…あぁ、これ下手したら本当に持っていかれそう、と思った以上の中の圧迫感に息を荒くしながら） (2022/2/13 18:23:40) |
| 天馬司。 | > | なに、すごい、のか、ッ、俺の体は、凄い、んだな、ッ、ん、ッ、(ハハハ、といつもの調子で話そうとはしてみるが、この状況なのもあり、あまり本調子ではなく、途切れ途切れで、更には彼の逸物でキツキツなのもあり、いい所を擦られている為、快感で自身のナカがキュッと締めてしまったりして、) (2022/2/13 18:28:44) |
| 神代類 ◆ | > | そう、だから…っちょ、つかさく、（相変わらず自信満々な様子の彼、流石だと感心しようと思った途端に中が締められるその感覚。つい彼の名を呼んだと思えば歯を食いしばった。彼の前に果てる訳には流石に行かないと少し腰を打ち付ける勢いを強く） (2022/2/13 18:37:37) |
| 天馬司。 | > | ｯｯ､！…る、いｯ､いきなり、奥を、突くな、ッ、(全部入っていたと思っていた彼の逸物が、グッとナカに入ってきては、1番奥を突いてきてﾋﾞｸﾋﾞｸと激しく体を震わせて、半イキしてしまい、少し間を置いてから、彼と話し、) (2022/2/13 18:43:44) |
| 神代類 ◆ | > | 【すみません、恐らく近々急に離れるかもしれないのですがもし無言退室してしまったら把握の程お願いします。】 (2022/2/13 18:45:33) |
| 天馬司。 | > | 【了解ですっ、】 (2022/2/13 18:48:48) |
| 神代類 ◆ | > | ……っ…！ いや、悪かったよ…（体を痙攣させた様子を見ては今……と彼の状況に察しを入れ何とか謝罪を述べる。否そもそも君が締め付けるから、なんて色々言いたいことはあるが、それは態度で示しておこうか。己も息を吸い少し置けばとんとん、と腰打ち付ける速さ増させて） (2022/2/13 18:49:42) |
| 天馬司。 | > | いや…大、丈夫だ、(半分だとしても、自身だけ先にイってしまった、なんて彼に言える訳もなく、謝られれば、すぐさま"気にするな、"なんて、)ッ、！類ッ、待ッ、激、しッ、、！(彼が唐突に打ち付けてくる速さ増されれば、"早い"なんて声を漏らして) (2022/2/13 18:56:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神代類 ◆pIaoW0N7BIさんが自動退室しました。 (2022/2/13 19:09:55) |
| 天馬司。 | > | 【と、一旦落ちますね、】 (2022/2/13 19:14:35) |
| 天馬司。 | > | 【また21時とか22時頃に来てみます、】 (2022/2/13 19:14:53) |
| 天馬司。 | > | 【ではでは、】 (2022/2/13 19:14:56) |
| おしらせ | > | 天馬司。さんが退室しました。 (2022/2/13 19:15:00) |
| おしらせ | > | 部屋主。さんが入室しました♪ (2022/2/13 21:39:34) |
| 部屋主。 | > | 【こんばんわ、言ってたおり来てみました】 (2022/2/13 21:39:47) |
| 部屋主。 | > | 【とりあえず、早速待機してみますね、】 (2022/2/13 21:42:54) |
| 部屋主。 | > | 【相談等も全然受け付けますし、基本的にｼﾁｭもどんなものでも出来ます、伽羅はルム説のURL先に書いてます、伽羅.ｼﾁｭ全然合わせますので、どなたでもお気軽にご入室ください、】 (2022/2/13 21:44:13) |
| おしらせ | > | 部屋主。さんが退室しました。 (2022/2/13 23:12:01) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/2/14 00:25:47) |
| 未定 | > | (今日は来るでしょうか。 (2022/2/14 00:26:08) |
| 未定 | > | (1度落ちますか (2022/2/14 00:35:49) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/2/14 00:35:52) |
| おしらせ | > | 部屋主。さんが入室しました♪ (2022/2/14 23:16:50) |
| 部屋主。 | > | 【すごい遅くに来てしまった、、】 (2022/2/14 23:17:04) |
| 部屋主。 | > | 【この時間多分もう誰も来ない可能性あるけど、、、眠れないし、ちょっと待ってみますね、、】 (2022/2/14 23:17:38) |
| 部屋主。 | > | 【今のところ眠れないから時間関係なくやれるし、待とうと思えば、待てますね、、】 (2022/2/14 23:31:33) |
| 部屋主。 | > | 【と言っても待機し過ぎたら、主である俺だとしても、なんとなくダメな感じがするので、待機するのは程々に、、】 (2022/2/14 23:32:06) |
| 部屋主。 | > | 【やはりこの時間帯は誰も来ないですかね〜…】 (2022/2/14 23:34:16) |
| 部屋主。 | > | 【ここのパス忘れてしまった、、しまったな、、、】 (2022/2/14 23:45:03) |
| 部屋主。 | > | 【いつか作り直し、、しても今まで来てくれてた人写ってくれるだろか、、】 (2022/2/14 23:51:31) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/2/14 23:58:36) |
| 未定 | > | 【入ってよかったか？⠀】 (2022/2/14 23:58:53) |
| 部屋主。 | > | 【おっ、とこんばんわっ、全然大丈夫ですよっ、】 (2022/2/14 23:59:19) |
| 未定 | > | 【ああ良かった…気は使わないでな？⠀】 (2022/2/15 00:01:45) |
| 部屋主。 | > | 【いえいえ、気を使ったりはしてないので大丈夫ですよっ、今まで言ってたことの件なら作り直しとかすれば問題解決なので、、】 (2022/2/15 00:03:48) |
| 未定 | > | 【そか、わかった⠀】 (2022/2/15 00:05:19) |
| 部屋主。 | > | 【作り直すにしても、明日とかまだなので、それも全然大丈夫ですっ、作った際、ここにちゃんと書き置き残しますしね、/と、今日は、どうしましょ、、？】 (2022/2/15 00:08:40) |
| 未定 | > | 【そかそか、百合くんか裕介か鬼灯か久しぶりに黒執事かな、⠀】 (2022/2/15 00:12:51) |
| 部屋主。 | > | 【俺はどれでも全然大丈夫ですよ、前言ったように、一段落して、終わったので、百合くんではじめてもいいですし、その他でもいいですし、、】 (2022/2/15 00:14:23) |
| 未定 | > | 【⠀百合くん出来るかな、、、。】 (2022/2/15 00:15:34) |
| 部屋主。 | > | 【どうしましょ、、百合くんやめて、その他します、、？】 (2022/2/15 00:16:10) |
| 未定 | > | 【それか鬼滅かな⠀】 (2022/2/15 00:21:47) |
| 部屋主。 | > | 【では、百合くんはまたの機会にして、、鬼滅か、黒執事とか、、にしますか、、？】 (2022/2/15 00:23:20) |
| 未定 | > | 【ン、自信ないそうしよ。⠀】 (2022/2/15 00:26:45) |
| 部屋主。 | > | 【ではでは、黒執事だと、、セバスチャンとロナウドかシエル、、鬼滅だと、善逸と鬼舞辻か、善逸と炭治郎ですかね、、】 (2022/2/15 00:29:19) |
| 未定 | > | 【⠀そうだな、セバスチャンか鬼舞辻だな、俺はシエルも興味あるが】 (2022/2/15 00:31:10) |
| 部屋主。 | > | 【どっちでもいいですね、、捨てがたい、、/ 意外と其方がシエル、此方がシエルとロナウド、とかでもいつもと違って面白いですかね、、？笑】 (2022/2/15 00:33:11) |
| 未定 | > | 【じゃあ、俺シエルやるか！⠀】 (2022/2/15 00:40:34) |
| 部屋主。 | > | 【お、じゃあ、こちらはロナウドやりますね、】 (2022/2/15 00:41:57) |
| 未定 | > | 【⠀宜しく！】 (2022/2/15 00:42:52) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/2/15 00:42:59) |
| おしらせ | > | 部屋主。さんが退室しました。 (2022/2/15 00:43:11) |
| おしらせ | > | シエルさんが入室しました♪ (2022/2/15 00:43:14) |
| おしらせ | > | ロナルド･ノックス。さんが入室しました♪ (2022/2/15 00:44:09) |
| ロナルド･ノックス。 | > | 【ではでは、シチュとか、どうします、、？】 (2022/2/15 00:44:50) |
| シエル | > | 【どうするか、まて、名前きちんとしてこよ⠀】 (2022/2/15 00:47:55) |
| おしらせ | > | シエルさんが退室しました。 (2022/2/15 00:48:00) |
| おしらせ | > | ｼｴﾙ･ﾌｧﾝﾄﾑﾊｲﾌﾞさんが入室しました♪ (2022/2/15 00:48:44) |
| ロナルド･ノックス。 | > | 【此方も特にシチュの希望はないので、、、もしお互い無ければ、流れに合わせる感じで、、始まり方は「仲良さげじゃない死神ながら、久しぶりにシエルに遊びに来ました」みたいなのはどうでしょ、、】 (2022/2/15 00:53:56) |
| ｼｴﾙ･ﾌｧﾝﾄﾑﾊｲﾌﾞ | > | 【⠀お、そうしましょ！】 (2022/2/15 01:00:02) |
| ロナルド･ノックス。 | > | 【了解ですっ、ではでは、シチュ提案言い出しっぺの此方から先、書かせていただきますね、】 (2022/2/15 01:01:13) |
| ｼｴﾙ･ﾌｧﾝﾄﾑﾊｲﾌﾞ | > | 【はい、御意⠀】 (2022/2/15 01:02:26) |
| ロナルド･ノックス。 | > | よっっ、と…、お邪魔しますよ〜…、鍵開けっ放しですよ〜…無防備だねぇ…、(今日の魂狩り等の仕事は、珍しく早くに終わって暇を持て余し、この後何をしようかなんて考えていると、以前豪華客船にて会った、坊ちゃんにもう一度会う為に、恐らく個人的に1番安全な時間であろう夜更け時に坊ちゃんの屋敷の2階の窓が偶然開いていた為、ﾎﾞｿｯと独り言を呟きつつ、ソッと忍び込み、)さぁて…セバスちゃんの坊ちゃんは何処かなぁ、、 (2022/2/15 01:08:53) |
| ｼｴﾙ･ﾌｧﾝﾄﾑﾊｲﾌﾞ | > | (今日はセバスチャンも居なく珍しく一人で屋敷の部屋/他の使用人たちは自分の仕事を終え自室へ戻った様子でとても静かで不気味なくらいだ)……(カタンと小さな物音してはベッドから起き上がり目の前の其奴見詰めて)……何しに来た…せめて僕が起きてる活動時間中に来い、 (2022/2/15 01:16:56) |
2022年02月10日 01時24分 ～ 2022年02月15日 01時16分 の過去ログ
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