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「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ

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タグ モンスター娘  魔物娘  ファンタジー  ふたなり  逆レイプ


2011年09月21日 02時03分 ~ 2011年09月24日 02時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エリー♀ヴァンパイア【了解ですっ】   (2011/9/21 02:03:19)

エリー♀ヴァンパイアクック…素直に家に帰りたいと言うのならばすんなり帰すつもりだったが…気が変わった やはり殺すとしよう(そういうとエリーの腕が剣のように鋭利になり、その腕をハンター目掛けて振り下ろし、ハンターに当たる手前で締め切っていたカーテンが突然開き、日の光が直にエリーにあたった直後、エリーの腕がもとの腕に戻り、そのまま手刀がハンターの首に命中するもまったく威力がなく…)っ、しまった!(マントを翻して急いでその場から立ち去ろうとします)   (2011/9/21 02:07:12)

イーセ♂ハンター・・…(殺されると思い顔を両手で塞ぎエリーの鋭い腕の剣が自分にあたったが何の痛みもなく、眼を開けると日がさしこんでいて…これはチャンスと思い立ち去ろうとするエリーの腰を掴んで四つん這いに押し付けるとスカートを肌蹴させ下着をずらし肉棒を無理やりねじ込む)ずぶぅうっぅ!!!……あれだけ…パンパン…許してって言ったのに!!!(腰を両手で抑えて腰を激しくふりエリーの正面に日が当たるようにさせながら、さっきまでとは態度を一変させ奥まで突きはじめる)   (2011/9/21 02:11:46)

エリー♀ヴァンパイア(逃げようとするも腰をつかまれ、そのまま四つん這いに押し付けられ強引に肉棒をねじ込まれ、処女だったらしく、ブチブチと膜が破かれてしまい)うゎぁっ!にっ、人間風情がっ!ゃっ、やめろぉっ!(ジタバタ抵抗するも、人間の少女と変わらぬ身体能力になってしまい、簡単に押さえつけられてしまいます)   (2011/9/21 02:15:04)

イーセ♂ハンター処女だったんですね!!…その人間風情にしてもらえて嬉しいでしょ?(さっきまでとは力の弱いエリーをいいように抑えつけて、片手で形の良い乳房をさすりながら服をはだけさして)ほら、こんな可愛い乳首して……さっきまでとは立場が逆なんですよ!!!!(乳首を引っ張りを日光に強くあてさせようとする)   (2011/9/21 02:17:56)

エリー♀ヴァンパイア(今まで圧倒的な力で敵をねじ伏せていたので、その力が失われて、人間の少女のように泣き叫びます)んぅぁあっ!やめっ、やめてくれぇっ!ぃっ、痛いんだっ・・・だからぁっ んぁ``!(乳首を引っ張られて苦痛に声が出ます)   (2011/9/21 02:21:45)

イーセ♂ハンターやめてくれ…僕だって何回もそう言ったのにお前はやめなかったんだろ!!!(エリーの秘部をさらに強く付き左手でクリをいじり、体を乗り出し右手はエリーの口の中に入れてかき回す)…あんたがもっと…ひぃひぃいう姿を見させてもらうよ・・・パンパン!!!!!   (2011/9/21 02:24:57)

エリー♀ヴァンパイアそっ、そんな…んぁぁあっ``!!!んぅ!!(初めてなのにも関わらず荒々しく突かれ、先ほどまでの余裕の表情がすっかり消え、今はレイプされ泣き叫ぶ女の子そのものになってしまっています)   (2011/9/21 02:28:37)

イーセ♂ハンター気持ちいいんでしょ?…そんな声だして、もっと突いてあげるからね…(エリーの両腕を持ち窓側に乳が押し付けるように押し当てて日光を直視させながら、立ちバックの様な体制になって)ほら?みんなに見られて嬉しいだろ…ズボズボッ!!!僕はイーセっていうんだ…僕の子を孕ませてあげるから!!!   (2011/9/21 02:31:32)

エリー♀ヴァンパイア(目に涙をためて、首を横にふります。疲れるたびに形の良い乳房が窓に押し当てられ、グニグニと形が歪みます)孕ませって…っ!やめろっ!やめてくれぇっ!やめてぇえええ!   (2011/9/21 02:35:05)

エリー♀ヴァンパイア【疲れるx 突かれるo】   (2011/9/21 02:35:31)

イーセ♂ハンター【はい^^】   (2011/9/21 02:35:47)

イーセ♂ハンターやめるわけないでしょ!!!…僕だってそうするさ!!!(肉棒を奥までいれて…エリーを壁にぎゅっと押し付けると大量の精液をエリーの中にぶちまけていく)ドクドクドクッ…ドピュドピュ…ドシャァァ、ドクドクドクドクっ!!!!(まだ腰を掴みながら息を荒立ててハァハァというイーセ)   (2011/9/21 02:38:33)

エリー♀ヴァンパイアぁああああッ!!!(膣の奥まで挿入され、大量の精液を中に出されてぐったりうなだれてしまいます)ぁ…ぁぁ…   (2011/9/21 02:40:06)

イーセ♂ハンターハァ…ハァ…ドピュドピュ(最後にうなだれるエリーの顔に精液をかけながら一応、カーテンを閉めてやりその場を後にしようとするイーセ)一応、討伐したのかな…   (2011/9/21 02:41:41)

エリー♀ヴァンパイア【切がいいですし、そろそろ睡魔が限界なので落ちますね><;】   (2011/9/21 02:43:05)

イーセ♂ハンター【はい、今日はありがとうございました^^お疲れ様です】   (2011/9/21 02:43:37)

エリー♀ヴァンパイア【此方こそありがとうございましたっ お疲れ様でした><】   (2011/9/21 02:43:53)

おしらせエリー♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2011/9/21 02:43:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーセ♂ハンターさんが自動退室しました。  (2011/9/21 03:03:52)

おしらせアンディ♂商人さんが入室しました♪  (2011/9/21 06:00:08)

アンディ♂商人【すみません。うっかり寝過ごしてしまいました。気づいたら30分ほどの遅刻…。またの機会がありましたら、お相手くださいませ】   (2011/9/21 06:00:57)

おしらせアンディ♂商人さんが退室しました。  (2011/9/21 06:01:05)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/9/21 16:50:42)

キール♂魔法使い【こんにちはー待機させていただきます】   (2011/9/21 16:50:59)

おしらせキール♂魔法使いさんが退室しました。  (2011/9/21 17:07:10)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/9/21 17:07:11)

おしらせキール♂魔法使いさんが退室しました。  (2011/9/21 17:26:37)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/9/21 17:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2011/9/21 17:47:15)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/9/21 17:47:27)

キール♂魔法使い【だれかくるかな~】   (2011/9/21 17:59:48)

おしらせキール♂魔法使いさんが退室しました。  (2011/9/21 18:18:37)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/9/21 18:18:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2011/9/21 18:39:16)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/9/21 18:40:14)

おしらせタニア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2011/9/21 18:43:42)

タニア♀サキュバス【こんばんはー】   (2011/9/21 18:43:53)

キール♂魔法使い【こんばんはー^^】   (2011/9/21 18:44:10)

タニア♀サキュバス【お相手してもらってもよろしいですか?】   (2011/9/21 18:44:27)

キール♂魔法使い【はいwこちらこそよろしくおねがいします】   (2011/9/21 18:44:52)

タニア♀サキュバス【ではよろしくお願いします。 シチュエーションはどうしますか?】   (2011/9/21 18:45:22)

キール♂魔法使い【んーそうですね、タニアさんの希望があれば合わせますし・・・とりあえず受け責めどちらがきぼうでしょう?】   (2011/9/21 18:46:00)

タニア♀サキュバス【サキュバスらしく責め希望でお願いします。 じゃあ捕まって拘束&搾取とかは?】   (2011/9/21 18:46:48)

キール♂魔法使い【了解です^^では私がタニアさんがいるところに向かって捕縛される感じにしましょう。】   (2011/9/21 18:47:56)

タニア♀サキュバス【わかりましたー。 戦闘はありですか?それとも不意打ちで即拘束?】   (2011/9/21 18:48:38)

キール♂魔法使い【んー私が挑むけどすぐに拘束されてしまうという感じでどうでしょう?】   (2011/9/21 18:49:43)

タニア♀サキュバス【了解です。 では森で遭遇→敗北→お持ち帰りで拘束って感じでどうですか?】   (2011/9/21 18:50:56)

キール♂魔法使い【それで大丈夫ですー。あ、私の年齢とかそういうので希望があれば言って下さいね】   (2011/9/21 18:52:06)

タニア♀サキュバス【特に希望は無いですね、ショタ~成人までなんでもござれです】   (2011/9/21 18:52:55)

キール♂魔法使い【素晴らしい守備範囲ですねwでしたらまあ10代後半~20前半の曖昧なところでいこうかと思います】   (2011/9/21 18:54:22)

タニア♀サキュバス【しいて言えば女性でも魔物でもセーフですwわかりましたー。 ちなみにアウトなプレイとかは?】   (2011/9/21 18:55:30)

キール♂魔法使い【wwwアウトは・・・そうですねーアナルは苦手な感じですね・・・あとはスカ系NGでお願いします】   (2011/9/21 18:56:53)

タニア♀サキュバス【了解です。 ではそろそろ始めますか。どちらから行きますか?】   (2011/9/21 18:57:36)

キール♂魔法使い【んー私が向かわないと始まらない感じなので私からいきますwそのあとは交互に流れでいきましょうw】   (2011/9/21 18:58:43)

タニア♀サキュバス【分かりました。ではどうぞー】   (2011/9/21 18:59:02)

キール♂魔法使いふーここはあまり強い魔物がいないとはいえやっぱり前衛がいないのはつらいなぁ・・・(つい先日まではPTを組んでいたため詠唱に際してサポートがないことをつらく感じている。)ふぅ・・・それにしてもここがいい金策の場所ってのは本当だったんだなぁ(魔法の素材となるものなどを集めながら独り言をつぶやく)   (2011/9/21 19:02:26)

タニア♀サキュバスふんふふんふふ~ん♪(鼻歌を歌い、森の中をぱたぱたと飛びながら、餌(男)を探して森の中をさまよっているサキュバス。褐色の肌、豊満な体、ぴっちりとしたボンテージ。男の欲情を誘うために作られたような体である) 最近つまみ食いばっかりで飽きてきたわねぇ、そろそろ奴隷(ペット)の一匹でも飼おうかしら。(「できれば魔力の強い男がいいわぁ」なんて言いながら、キールの10メートルほど先に現れる。まだキールには気付いていない)   (2011/9/21 19:06:32)

キール♂魔法使いふぅ・・・これくらいにしておくかな。これでしばらくはお金には困らないだろうし(そういうと何かをやりきったかのように息をつき、視線を上にあげた。するとそこには妖艶な体を持つ女性が空を飛んでいた。)な、なんだ・・・?(少し考えたのちにあれはサキュバスだと気付き、近くの木の後ろに身を隠す。)・・・(サキュバスが通り過ぎたら背後から襲いかかり、さらなる戦果をあげようと考えた)   (2011/9/21 19:10:36)

タニア♀サキュバスそれにしても、この辺りの村の男は芋ばっかりね。まぁ強い戦士もいないから事後処理も安全なんだけど。(どうやら夜ばいして搾り取った後、記憶を消しているらしい。この辺りでサキュバスの目撃報告が無かったのはそのためだろう) ……さて、今日はあっちの村に行こうかしら。そこそこ顔立ちのいい領主の息子さんがいるし♪(サキュバスの鼻が男の精の臭いを感知し、十メートルほど先に男が隠れているのがわかる。しかし、わざと気付かないふりをして、キールに背を向けて移動し始める。その背中は「キールに気づいていなければ」非常に無防備だ。 「人間にしては濃い魔力も感じるわねぇ。ふふっ、邪神様のお導きかしら♪」と内心では舌舐めずりをして)   (2011/9/21 19:16:24)

キール♂魔法使い(前方のサキュバスが言葉を発しながら自分の隠れている木の前を通り過ぎ、背を向けたことを確認すると、詠唱を開始する。自分の持つ最大の攻撃呪文を放ち、その後教会で破邪の魔法をかけておいた杖で直接攻撃しようという算段である)・・・はああ!!(詠唱を終えると同時に声を出し、魔術を発動させる。それが炸裂するのを確認するかしないかのうちにサキュバスがいたところめがけて走りだす)   (2011/9/21 19:21:37)

タニア♀サキュバス……あら、魔法使いさんだったの。「障壁」。(一言つぶやくと、タニアの前に魔力でできた障壁が表れ、キールの呪文を防いだ。しかし、即興で作った障壁は、一撃で砕け散る) ……んふふ♪魔法使いさんってばせっかちねぇ。そんなんじゃ女の子に嫌われちゃうわ…よっ!(走ってきたキールを見て、選んだのは接近戦。もちろんサキュバスはオーガやら吸血鬼と違って魔族の中では接近戦が苦手な方である。 ……しかし、あくまでもそれは「魔族」の話。「魔物」や「人間」にとってはどうだろうか)(キールの鳩尾めがけて、右足でミドルキック)   (2011/9/21 19:25:52)

キール♂魔法使いなっ!?(自分の放った魔法がサキュバスがとっさに作り出したと思われる障壁に阻まれ防がれたことを走りながら確認する。しかしすでにサキュバスには気づかれている以上引き返すことをできないと判断し、杖を用いた接近戦を挑むことにする)く・・・たぁ!(声をあげながら杖を振りおろす、その刹那サキュバスの右足が自らの鳩尾にめり込んだ。)ぐあぁあぁぁぁぁ・・・・・(戦士などと違い、動きやすいようにローブを着ている魔法使いにはその蹴りを防ぐ鎧の類はないため一撃で地面に臥してしまう)   (2011/9/21 19:30:57)

タニア♀サキュバスあらあら残念ね。あなたと私、ずいぶん魔力に差があるみたい。まぁ人間風情が魔族に魔法で勝てるとも思えないけど。(倒れ込んだキールを見て、満足そうにそう言って。 「一応骨は折れないように手加減したけど……まぁ、もしもの時は回復魔法使えばいっか♪」) あら、結構いい男。それに魔力も十分ね……よし決めた。「拘束」。(倒れているキールに向かって、対象の動きを封じる魔法を使う。もしかかってしまった場合、すぐにキールを抱えて住処の廃城に向けて飛び立つだろう)   (2011/9/21 19:34:22)

キール♂魔法使いぐぅぅ・・・・・(自分を見降ろし言葉を放つサキュバスを恨めしそうな目で見上げながら状況を打開する術を見出そうとしている。しかしサキュバスが拘束魔法を自分に掛けようとしていることが分かり何とか抵抗しようとする)く・・・やめ・・・・・ろ・・・(しかし蹴りのダメージが回復しきっていない上、先ほど攻撃の際にかなりの魔力を使ってしまったため抵抗しきれない)   (2011/9/21 19:37:25)

タニア♀サキュバスやめたら貴方私に襲いかかってくるじゃない。それにしても、他人を見下ろすのって何度やってもゾクゾクしちゃう。(拘束魔術をかけたキールを肩に抱え、木々の隙間から森の上空に飛び出した) ともかく、アナタを私のお家に案内するわ。奴隷(ペット)候補として、たっぷり可愛がってあげるわ♪(飛んでいるうちに見えてくるのは、おそらく昔の領主が使っていたであろう古城。しかし少し魔力を探ってみれば、一部から邪悪で淫靡な魔力が漂っているのに気づくだろう)   (2011/9/21 19:42:34)

キール♂魔法使いく・・・そ・・・(魔術に抗うことに失敗し、サキュバスの方に抱えられるという無様な状態の自分を思い落ち込んでしまう。しかし自分を館に案内し、あまつさえペット候補にと言う言葉を聞いて顔色が変わる)や、やめろ・・・(そう言っても無駄なことは分かっているが、言わずにはいられないでいる。そうしていると何やら古めかしい城が目に入り、そこから邪悪な魔力が漂っていることがわかり、さらに恐怖に打ちひしがる)   (2011/9/21 19:47:00)

タニア♀サキュバスさーて到着。どう?結構いい部屋でしょ?(着いたのは城の上部にある寝室。一見普通の部屋だが、部屋全体に漂う魔力は邪悪なものであり、それ以上に劣情を誘うほど淫靡な物である) さーて、まずはお洋服ぬぎぬぎしましょうねー?(キールをベッドに投げだすと、手際良くキールの服を脱がせにかかる。抵抗しなければ、あっという間に丸裸になってしまうだろう)   (2011/9/21 19:50:19)

キール♂魔法使いくぅ・・・(なすがままに部屋に連れ込まれ、その中に充満する淫靡な魔力に当てられてしまう。先日まで組んでいたPTが女性が多く、自慰すらできないでいたため溜まっており、ローブの下ではすでに自分のものが勃起してきてしまう)や、やめろ・・・(ベッドに投げられ子供を扱うかのように服を脱がせようとするサキュバスに対し言葉を投げつけ、何とか脱がせまいと、また勃起していることがばれぬようにと抵抗する)   (2011/9/21 19:54:27)

タニア♀サキュバス……あーら、精の匂いが濃くなったわ。貴方勃起してるの?それにずいぶんたまってるみたいね。(これだけたまってるなら「熟成」も考えないと、と思いつつ、抵抗するキールを見て) ほらほら、抵抗しないの!「拘束」!(もう一度拘束魔法。どうやら動きが止まっている間にキールの服を脱がせるつもりらしい。 もちろん、動きが止まれば、サキュバスにとって服を全て脱がす事など三秒もかからない)   (2011/9/21 19:57:48)

キール♂魔法使いなっ!?(自分が勃起していることを指摘され顔を赤くする。)そ、そんなことはない・・・(力なく返答するも、サキュバスが再び拘束の魔法をかけようとしていることに気がつき抵抗する。くしくもここに来る際に背負われていたため魔力が回復しており、何とか抵抗を試みる)   (2011/9/21 20:01:04)

タニア♀サキュバスうふふ、真っ赤になっちゃって可愛いわぁ、ますます虐めたくなっちゃった。(真っ赤になって否定しているキールを見て、淫らな仕草で舌舐めずり) もぅ、厄介ねぇ。 ……あ、そうだ。「封魔」。(彼女が選んだのは封魔の魔法。一定範囲内の「自分以下の魔力」を封じる魔法である。欠点は、「自分以下の魔力」に自分も含まれることだが) (魔法を封じることに成功したら、次に取り出すのは……さまざまな拘束具)   (2011/9/21 20:04:38)

キール♂魔法使いう、うるさい!(顔を赤くしていることを指摘され声を荒げる)・・・なに?(サキュバスがつぶやいた封魔という言葉を聞き、もしかすると自分の魔力を封じられたのではと勘繰る。)く・・・はっ!(魔法を使おうとするが使えぬことを確認し、魔力が封じられたのだと確信する。ただしサキュバスの魔力も封じられていることには気づいていない)そ、それは・・・(サキュバスがおぞましい拘束具を取り出すのを見て顔を暗くする。しかし肉棒は   (2011/9/21 20:08:15)

キール♂魔法使い【ミスです】しかし肉棒はさらに硬化してしまう。だがそれには自分でも気づいていない)   (2011/9/21 20:08:47)

タニア♀サキュバスもう、そんなふうに女の子に向かって怒鳴っちゃだめよ? ……あら?これを見てもっと硬くなったんじゃないかしら?こ・こ♪(キールの一物がさらに硬くなったのを見て、満足げな笑み。からかうようにふぅー、と硬くなったそれに息を吹きかけて) とりあえず、「拘束」が解ける前に、きっちり封じておきましょうか。体も、魔力もね。(手際良くキールを拘束し始める。全ての拘束がすめば、手枷と足枷でベッドの上に大の字に固定されたキールが完成するだろう。しかも、魔封じの首輪つきで)   (2011/9/21 20:14:48)

キール♂魔法使いく・・・・(あくまで余裕そうなサキュバスをみて苦虫を噛みつぶしたかのような表情をする)ぁ・・・(突然肉棒に息を吹きかけられ変な声を出してしまう。その羞恥心から、一時的に無抵抗になってしまう)   (2011/9/21 20:17:58)

タニア♀サキュバスうふふ、可愛い声出しちゃって。それにしても、拘束具がお似合いよ?奴隷の象徴だからかしら。(大の字になるようにキールを拘束して、上から見下ろす。そしてキールの顔に右手をかざすのと同時に「封魔」を解いた) それじゃ、熟成を始めましょうか。「封眼」「封耳」。(「暗眼」と「封耳」はそれぞれ視覚と聴覚を奪う魔法である。それをキールに向かって放つ)   (2011/9/21 20:26:54)

キール♂魔法使い【すみません・・・背後事情で続けられないです・・・】   (2011/9/21 20:32:26)

キール♂魔法使い【申し訳ありません・・・機会があればまたよろしくお願いします・・・」   (2011/9/21 20:34:13)

おしらせキール♂魔法使いさんが退室しました。  (2011/9/21 20:34:16)

タニア♀サキュバス【おっと残念。 ではまたの機会に~。 明日の10時頃来てみますのでもしよかったら続きをしましょう】   (2011/9/21 20:35:44)

おしらせタニア♀サキュバスさんが退室しました。  (2011/9/21 20:35:56)

おしらせシン♂侍修業中さんが入室しました♪  (2011/9/22 00:35:37)

おしらせめぐみ♀27さんが入室しました♪  (2011/9/22 00:36:51)

めぐみ♀27切ってあげる(ハサミでシンのチンチン根元から切り落とした)はい出来上がり   (2011/9/22 00:37:01)

おしらせめぐみ♀27さんが退室しました。  (2011/9/22 00:37:05)

シン♂侍修業中残像だ   (2011/9/22 00:39:35)

シン♂侍修業中ふむ、今日は静かだな・・・   (2011/9/22 00:58:37)

シン♂侍修業中夜もふけた。今日のところは眠るとするか。   (2011/9/22 01:05:14)

おしらせシン♂侍修業中さんが退室しました。  (2011/9/22 01:05:16)

おしらせシン♂侍修業中さんが入室しました♪  (2011/9/22 10:30:13)

おしらせレン♀ブークプリーストさんが入室しました♪  (2011/9/22 10:32:34)

レン♀ブークプリースト【こんにちは、でも名前間違えてるので入りなおします】   (2011/9/22 10:32:50)

おしらせレン♀ブークプリーストさんが退室しました。  (2011/9/22 10:33:06)

シン♂侍修業中【こんにちは、わかりました。おまちしています。】   (2011/9/22 10:33:10)

おしらせレン♀ダークプリーストさんが入室しました♪  (2011/9/22 10:33:13)

レン♀ダークプリースト【ただいまです】   (2011/9/22 10:33:21)

シン♂侍修業中【おかえりなさい。Dプリーストですか。少し確認してきます。】   (2011/9/22 10:33:59)

レン♀ダークプリースト【どうぞです】   (2011/9/22 10:34:13)

シン♂侍修業中【戻りました。サキュバスの一種、もしくは人間のプリーストが堕ちた姿、ということですが、レンさんはどちらでしょうか。たいした違いではないかもしれませんが】   (2011/9/22 10:35:56)

レン♀ダークプリースト【サキュバスが人間に化けている感じです】   (2011/9/22 10:36:41)

シン♂侍修業中【なるほど。胸、すごく大きいですね。思わず見とれてしまいそうです。】   (2011/9/22 10:38:11)

レン♀ダークプリースト【では、そちらからロールお願いします。入っていきますから】   (2011/9/22 10:38:40)

シン♂侍修業中【わかりました。】998、999、1000!ふう・・・(日課の素振りに一区切りをつけ、額の汗を拭う。適当な日陰に腰をおろし、体の力を抜き、横たわる。汗をかいた体に風が心地いい)   (2011/9/22 10:41:38)

シン♂侍修業中【服装はサイトのままで大丈夫ですか?尻尾は隠せるのかな】   (2011/9/22 10:42:27)

レン♀ダークプリーストふふっ……精が出ますね…未来の剣士様ですか?(と、にこやかな笑顔を浮かべながら、シンの横にレンがやってくる)【服装はサイトのままで、尻尾は消してしまっているということで】   (2011/9/22 10:43:14)

シン♂侍修業中【わかりました。】ん?(声のする方をチラリと見て)誰だ、あんた。ここらへんじゃ見ない顔だな。(レンを視界に入れてから、さすがに初対面の人と話すときに寝ているのは失礼と思い、座り直す。)・・・・、ッゴホン。(一瞬、胸のおおきな膨らみに目を奪われるも、それを悟られないよう相手の目を見直す。)   (2011/9/22 10:48:28)

シン♂侍修業中【レス遅くてすいません。】   (2011/9/22 10:48:45)

レン♀ダークプリーストはい、布教活動で全国を行脚しています。私はレンと申します(シンの隣にチョコンと正座すると、にこやかに微笑みかけて自己紹介をする)   (2011/9/22 10:50:04)

シン♂侍修業中レン、と言うのか。女一人で旅をするとは対したもんだな。名乗り遅れてすまなかった、俺はシン。侍、と言いたいところだが、まだ修業中の身だ。(腰に下げた、半人前の証の木刀チラリと見ながら、自己紹介を返す。)   (2011/9/22 10:54:45)

レン♀ダークプリーストいえいえ、私もまだまだ半人前の身の上です、それに、少し前から、貴方が熱心に素振りをする光景を見ていましたけど、とても素敵でしたよ。惚れ惚れしてしまいました   (2011/9/22 10:56:33)

シン♂侍修業中み、見ていたのか。なるべく人には見られたくなかったんだがな。そのために里のはなれまで来ていたんだ。(隠れて努力している姿は、あまり他人に見せたくなかったというバツの悪さと、素敵という言葉に恥ずかしさと照れが出てくる。頬が紅潮し、自分でもわかるくらい顔が熱い。)   (2011/9/22 11:00:58)

レン♀ダークプリーストでも…こんな人里はなれた場所で修行をしていたら、たまるのではありませんか?(そういうと、チラッと流し目でシンを見つめる)   (2011/9/22 11:02:25)

シン♂侍修業中・・・っ(たまる、という言葉の意図に何かを感じつつも、それを振り払い取り繕おうとする。)  貯まるとは何がだ?金もなければ飯も満足ではない。何もたまらんぞ。修行とはそういうものだ。   ・・・そんなに見て、俺の顔は何か変か(女性に見つめられることに慣れていないことを誤魔化そうとしながら、目をそらす)   (2011/9/22 11:06:56)

レン♀ダークプリーストふふっ…たまってるのはぁ~…(甘えたような声と口調でつめよると、股間に手を置いてで)   (2011/9/22 11:07:52)

レン♀ダークプリースト(おいて押し倒す)   (2011/9/22 11:08:00)

シン♂侍修業中なっ・・・どこを触って・・・うおっ!(女性相手に油断していたか、それとも股間を触れられ気が動転したか、あっさりと押し倒される。)   (2011/9/22 11:11:03)

レン♀ダークプリーストふふっ、サムライたる者、どんな時でも油断は禁物ですよ…(妖艶に微笑みかけると、そのまま覆いかぶさって唇を奪って舌を絡める)んんっ…んっ   (2011/9/22 11:12:17)

シン♂侍修業中むうっ・・・う・・・(唇に触れた厚く柔らかい感触と、口腔に侵入したぬめりの正体に気づくまで、数秒の時間がかかる。) あにを・・ふっ・・・(何をする。と言いたいのだが、舌を絡められ、言葉が思うように出ない。覆いかぶさるレンを押しのけようとしても、体にいつもの力が入らないからか、それともこの女が見た目にそぐわぬ怪力なのか、体制を変えることができない。)   (2011/9/22 11:17:05)

レン♀ダークプリースト動けませんか?それは貴方が私に見惚れているからですよ…(妖しくも鈍く光るレンの瞳、袴ょ上へ上へとあげていき、その手が逸物を握る)   (2011/9/22 11:18:37)

シン♂侍修業中見惚れて?よ・・よせっ このようなことは、お互い好きな者同士で・・・あくぅっ(既に唇を弄ばれ、半分膨らんでいたモノを握られ、思わず声が出る。女性の柔らかで繊細な指の感触に慣れていない。触られるだけで、神経がソコに集中してしまう錯覚に陥る。)   (2011/9/22 11:23:31)

レン♀ダークプリースト私は貴方が大好きですよ……だから、貴方も私を好きになってください…(拘束の魔眼で暴れるのを防ぐと立ち上がり、法衣の前掛けをめくりあげる、そこには下着はつけておらず、無気の秘部が蜜を垂らしている)   (2011/9/22 11:25:54)

シン♂侍修業中無茶苦茶を言うな・・・(好き、と言われて悪い気はしない。レンに美しさを感じたのも事実だ。だからと言ってすぐ行為に及ぶことにはやはり抵抗があった。それに先程から体が動かせない。押し倒された時の油断とは違う。渾身の力を込めているつもりが、体がそれを拒否するかのように指一本動かない。)な・・何をしてる。そんな破廉恥な格好で(と言いながら、目はしっかりとレンの秘部を見つめてしまう。垂れる密が体にこぼれ落ちる様を目で追い、段々と劣情が湧き上がってくる)   (2011/9/22 11:31:00)

レン♀ダークプリーストいくせ修行で精神を鍛えようと、雄の本能には抗うことは出来ません…、そして、動物たる私達は、その本能に従うことが一番であると、私の主たる者は仰っております…(固くなってくる逸物を握り、上下にリズミカルに扱きながら、亀頭の先端にキスをする)   (2011/9/22 11:33:12)

シン♂侍修業中あぁ・・くうああ・・(抵抗できないまま陰茎と亀頭を同時に責められ、視界が明滅する。) そんな、神がいるか・・・うう・・俺は欲のままに動く動物とは違う・・くはっ主に忠誠を誓い・・ヒッ、己を律する人間、侍だ。(必死に抵抗の言葉を並べるが、手馴れた責めに翻弄され、声がところどころ漏れてしまう。)   (2011/9/22 11:38:33)

レン♀ダークプリーストそれは所詮人間の思い込みです…んんっ…(体を移動させ、握った逸物の亀頭を自分の秘部に押し当てると、そのまま一気に腰を落として締め付ける)はぁあああああんっ!!(挿入の刺激でピクピクッと絶頂を迎える)   (2011/9/22 11:40:27)

シン♂侍修業中な・・人間?(レンの物言いに若干の違和感を感じながら、思考が定まらない)  や・・やめろ・・やめて・・・・う、うあ、ああああ・・・!!(レンのしようとしている行為の意図に気づくが、抵抗できない体では言葉をかけるしかできない、陰茎全体を占め上げるような膣の感触に、頭が支配されかけてしまう。もうそれだけで白濁液が亀頭から滲み出てしまいそうになる。)   (2011/9/22 11:44:54)

レン♀ダークプリーストあはっ…いい形です…うんっ、んっんっはんっ……(いやらしく腰をまわしたり上下にふって刺激を繰り返す)   (2011/9/22 11:46:34)

シン♂侍修業中うあ、おう・・・やめろぉ・・もう、これ以上は・・・(残った理性で必死に歯を食いしばりながら絶頂を耐える。しかし体は本能に支配されつつあり、目ではレンの腰に合わせて揺れ動く二つの膨らみや、上気して快感に夢中になっているレンの淫らな表情に見惚れてしまう)   (2011/9/22 11:49:51)

レン♀ダークプリーストふふっ…ここ、みたいですか?(上下へとはねるのをやめ、腰をグニグニと動かしながら法衣のボタンを外して胸を露出させるが、腕で乳首を隠して完全にはみえていない)   (2011/9/22 11:51:10)

シン♂侍修業中あ・・・(見つめていたことを悟られ、ただでさえ興奮で赤くなっている顔がさらに熱くなる。) ・・・ゴクッ・・・(布から白い肌がのぞく様を何も言わずみていると)え?(乳首を隠され、欲望をお預けされた気分になる。)・・・ッ!(そこまでしてようやく自分がレンの体に夢中になっていたことに気づき、首が動かせないため目だけを逸らし、視界からレンをはずそうとする   (2011/9/22 11:55:26)

レン♀ダークプリーストいけませんよ…私を見て…(しなだれかかり、胸をおしつけて自分の乳首を隠しながら、無理矢理顔を自分へとむけさせると、再び濃厚にキスをしながらお尻を激しくふりはじめる)   (2011/9/22 11:56:53)

シン♂侍修業中あ・・・(言葉に対して反射的にレンの顔を、目を見ると、レンから目が離せなくなる。むしろ目を逸らしたくない。逸らしたいと思えなくなってしまう。女性の体重を感じることにも快感を覚え、唇を蹂躙されることに抵抗がなくなってきた。)ふむ・・ううん・・・ううっ らめふぁ、れるっ!(舌を絡まされながら、ダメだ、出る、と言葉にならない声をあげる。腰をジンジンとした熱さと心地よいしびれが包み込んでくる。)   (2011/9/22 12:02:40)

レン♀ダークプリースト出してください…貴方の精を私の中で開放してくださいっ……(快感に染まった蕩けるような顔で囁き、ぎゅっと抱きしめて膣のしまりが一層きついものとなる)   (2011/9/22 12:04:23)

シン♂侍修業中ひいあぁ・・(囁き声で耳をくすぐられるとゾクゾクと脳みそを直接撫ぜられるような快感が襲い、同時に膣が締めあげ、陰茎を搾り取られるような動きに、絶頂感が体中を駆け巡る。)あ・・あああ・・・うああああああああ!!!(ビュルっビュビュッ!ビュクビュクビュクッ!今まで感じたどの射精感よりも長く、そして心地いい。もう何も考えることができなかった。)   (2011/9/22 12:08:54)

レン♀ダークプリーストああっんんんんんんんんんんんっ!!!!(大量の射精を膣内に感じ、その勢いと温かさにこちらも絶頂をむかえて、力なくシンに覆いかぶさってグッタリとする)   (2011/9/22 12:10:14)

シン♂侍修業中はあー、はぁー、はあー・・・・(段々と頭の中のきりが晴れ、理性が戻りかけてくる。(終わったのか?)などと無限に感じた蹂躙の時間からの開放されるかもしれないという期待が生まれてくる)・・・・もう満足した、なら、はぁ・・そこをどいてくれないか。(まだ魔力が聞いているのか、体は動かせない))   (2011/9/22 12:14:24)

レン♀ダークプリーストあら、まだ私の虜にはなってないのかしら?(顔をあげ、ニッコリと微笑んでといかける)   (2011/9/22 12:15:26)

シン♂侍修業中う・・・(レンに見つめられると、また体に熱さがこみ上げてきて) お前、一体・・・なんなんだ。各地を回っていると行ったが、こんな破廉恥なことをするためだと言うのか。だとしたら、普通じゃない・・・(そう、普通じゃない。体を拘束されたことも、見つめられるだけで心に潜り込んでくるような妙な感覚も、嫌な予感が、段々と確信に近づいてきていた。)   (2011/9/22 12:19:38)

シン♂侍修業中【行ったが⇒言ったが  ですね、すいません】   (2011/9/22 12:20:17)

レン♀ダークプリースト私は私よ…ダークプリーストのレン。んんっ、一回のSEXで虜に出来ないなんて、私もまだまだ未熟かしらね…(逸物を抜いて立ち上がると、今まで隠していた乳首が丸見えとなり、背中からコウモリのような翼が瞬つげンスル)   (2011/9/22 12:21:28)

レン♀ダークプリースト(瞬つげんする→出現する)   (2011/9/22 12:21:52)

シン♂侍修業中ま・・・魔物・・・くあっ(背中の翼に圧倒させられたのも一瞬、肉棒を抜かれる刺激にも心地よさを覚えながら) 何が目的だ、俺をとって食おうってのか。(強気を装いながら、どうしてもチラチラと、先ほどからお預けされていた乳首に目が行ってしまう。   (2011/9/22 12:24:37)

レン♀ダークプリーストまさか?私のご飯は貴方の精液よ、貴方も満足、私も満足、見事なギブアンドテイクじゃない?(胸の下で腕を組み、寄せてあげながら前屈みになってシンを見つめて微笑む)   (2011/9/22 12:26:31)

シン♂侍修業中う・・・(強調された胸に思わず目をやり、さきほど射精したばかりの逸物が、首をもたげてくる)何を馬鹿な、魔物は人をとって食うものだと里では伝えられているのだ。そんな、せ、精液を食らう、など・・・(自分で言っていて恥ずかしい。)【すいません、電話がきてて少し遅れました。】   (2011/9/22 12:31:14)

レン♀ダークプリースト【すいません、時間がきてしまったので、ここで失礼します。感想なんかあれば、お聞きしたいのですけど】   (2011/9/22 12:34:55)

シン♂侍修業中【いえいえ、ありがとうございました。エロエロで素晴らしかったです。感想、というか、魔力で拘束された効果がどこまで続くのかわからなくて、ずっと動けない風に続けてました。適度にまだ続いている、とか弱くなっている、とか描写した方がやりやすかったかも。手錠とかと違って目に見えないものだから、無理やりに術を破ってもいいのか迷いましたし。】   (2011/9/22 12:38:59)

シン♂侍修業中【けっこうちょくちょくこの部屋には来てるので、機会あればまた、楽しみましょう。ありがとうございました。】   (2011/9/22 12:39:47)

レン♀ダークプリースト【私もノリでやっただけなので、その辺りは微妙になってしまいました、ごめんなさい、またお相手いいですか?男性を責めるのって、好きなんですよ。それでは、失礼します】   (2011/9/22 12:40:01)

おしらせレン♀ダークプリーストさんが退室しました。  (2011/9/22 12:40:04)

シン♂侍修業中【引き続き待機。どなたでもどうぞ。先ほどは受けになりましたが、流れで、責めでも可です。】   (2011/9/22 12:44:12)

シン♂侍修業中【しばし離れようかな。】   (2011/9/22 12:47:09)

おしらせシン♂侍修業中さんが退室しました。  (2011/9/22 12:47:11)

おしらせシン♂侍修業中さんが入室しました♪  (2011/9/22 16:55:54)

シン♂侍修業中【こんにちは。】   (2011/9/22 16:56:04)

シン♂侍修業中【だれかこないかな】   (2011/9/22 17:16:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂侍修業中さんが自動退室しました。  (2011/9/22 17:36:12)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2011/9/22 18:19:12)

未定♀【こんばんわぁ、今宵も暫しお邪魔致します。図鑑記載の魔物娘でしたら何でも可能ですので、何方様でもお気軽にどうぞ。此方の所持キャラに興味あるという方がおりましたら、恐れ入りますが3号館などをご覧いただければと思います。では、暫し待機いたします。】   (2011/9/22 18:21:04)

おしらせリュエルン♂半魔さんが入室しました♪  (2011/9/22 18:23:06)

未定♀【*当方ショタ・ド天然・甘えん坊などは対処に困るので、ご遠慮頂ければと思います。 *百合・ふたなり・ロリさんのお相手は可能ですので、何方様でも、どうぞ。】   (2011/9/22 18:23:20)

未定♀【こんばんわぁ。】   (2011/9/22 18:24:01)

リュエルン♂半魔【はいこんばんはー。】   (2011/9/22 18:24:06)

未定♀【んんっ・・・本館に男性悪魔さんはOKなのでしょうかー・・・】   (2011/9/22 18:24:37)

リュエルン♂半魔【よろしくお願いします】   (2011/9/22 18:24:39)

リュエルン♂半魔【おっと、うっかりして一号館に来てしまいました。おじゃましました;】   (2011/9/22 18:25:19)

おしらせリュエルン♂半魔さんが退室しました。  (2011/9/22 18:25:24)

未定♀【折角なので移動ですー】   (2011/9/22 18:26:29)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2011/9/22 18:26:33)

おしらせシン♂侍修業中さんが入室しました♪  (2011/9/22 18:33:44)

シン♂侍修業中【こんばんは。ロリ、年上、責め受けどなたでもどうぞ。こちらは剣の腕は未熟、強気ではあるものの、思慮は浅い、そんなイメージです。罠とか簡単に引っかかる感じの】   (2011/9/22 18:45:09)

シン♂侍修業中【今日はゆっくり気長に待ちますよ。】   (2011/9/22 19:00:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂侍修業中さんが自動退室しました。  (2011/9/22 19:20:42)

おしらせシン♂侍修業中さんが入室しました♪  (2011/9/22 19:20:53)

シン♂侍修業中【おっと時間切れてしまったか。失礼しました。】   (2011/9/22 19:21:11)

おしらせタニア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2011/9/22 19:37:00)

タニア♀サキュバス【こんばんはー】   (2011/9/22 19:37:07)

シン♂侍修業中【こんばんは。はじめまして。】   (2011/9/22 19:37:51)

タニア♀サキュバス【こちらこそはじめまして。 お相手よろしいですか?】   (2011/9/22 19:38:22)

シン♂侍修業中【いいですよ。少しサイトのサキュバスを確認してきてよろしいですか?】   (2011/9/22 19:39:14)

タニア♀サキュバス【どぞどぞー】   (2011/9/22 19:39:42)

シン♂侍修業中【確認してきました。褐色肌にボンテージですか。たまりませんね。角や翼は始めは隠しているのでしょうか。それとも初めから魔物として現れるんですかね。】   (2011/9/22 19:42:52)

タニア♀サキュバス【えぇ、たまりませんね。全面的に同意です。 飛行のために翼はオープンですけど角は無しで。 まぁサキュバスだってことを隠すつもりは無しですね】   (2011/9/22 19:44:46)

シン♂侍修業中【とすると夜道を歩いていていきなり襲われそのまま、とかになるのかな。見た目の年齢とスリーサイズを教えていただいてよろしいですか?】   (2011/9/22 19:46:33)

タニア♀サキュバス【捕まってお持ち帰り、も結構面白そうな気もしますね。 見た目は大体プロフィールの通りで、外見年齢は20代中盤ぐらい。スリーサイズは96/60/88で】   (2011/9/22 19:48:28)

シン♂侍修業中【胸、大きいですね。まさに美女。お持ち帰りか、叩き伏せた後に自宅にて拘束した上で責めていくとかですかね。上位の魔物を叩き伏せる自信はないですが、そこは借り物の道具を使うとかどうにかできるかな。  タニアさんは、受け責めどちらを希望してますか?】   (2011/9/22 19:52:18)

タニア♀サキュバス【美女じゃなくて美熟女も考えましたが、とりあえずこのぐらいで。ちなみに私はヒップ派です。 一応サドなので責め希望かな?逆にシン君お持ち帰りも面白そうですww】   (2011/9/22 19:53:48)

シン♂侍修業中【サドなサキュバスか、是非お持ち帰りしていただきたい。インキュバス化ルートもありえますね。では、夜道の帰りにサキュバスに遭遇。戦ってみるも無残に敗北。そのまま魅了されお持ち帰り、お持ち帰り後も続けるかは流れで。こんな筋でよろしいでしょうか。】   (2011/9/22 19:57:10)

シン♂侍修業中【戦うのか、あっさりと術にかかって土俵にも立てないのかも、そちらの出方にまかせます。】   (2011/9/22 19:58:24)

タニア♀サキュバス【了解です、なんという極上フルコース。 ところでアウトなプレイとかありますか?あれば避けますけど。】   (2011/9/22 19:58:26)

シン♂侍修業中【汚いのは勘弁していただきたい。痛いのは、まあ文章ならおkです。ファンタジーで戦う職業ですし、痛みにもある程度耐えられる。ということで。他は演技上嫌がっても段々慣れていってしまうと思います。】   (2011/9/22 20:00:19)

タニア♀サキュバス【あ、汚いのはこちらも苦手なので。今回は苦痛攻めは多少する程度にしようかな。 ……今回はむしろ射精止め&禁欲方面へ行ってみようと思います】   (2011/9/22 20:01:53)

シン♂侍修業中【寸止めか、いいですね。最後にはおねだりしてしまいそうです。ではこちらからロル回していきますね。】   (2011/9/22 20:04:52)

タニア♀サキュバス【わかりましたー】   (2011/9/22 20:05:19)

シン♂侍修業中はあっ はあっ(暗く満足な明かりもない夜道を、修行もかねて全力で走る。自分の努力している姿はあまり見られたくない。という理由で、人里から離れた森で素振りなどの鍛錬を終えた帰りであった。)しかし、いいかげん提灯かカンテラくらいは買った方がいいかもしれないな、まあ夜目を鍛えるのも修行のうちか。鍛えれば明かりいらずになれるかもしれん。(無茶苦茶だと自分でも思いながらも、自分で自分を納得させ走り続ける)   (2011/9/22 20:09:57)

タニア♀サキュバスまったく、なんでこの辺りの村の男はどいつもこいつも醜男なのかしら。領主さんの息子とか、たまに来る貴族のお坊ちゃんぐらいしか……ん?(愚痴をこぼしながら空を飛んでいると、自分の鼻が嗅ぎつけた男の精の臭い。ふと見降ろすと、ランニングをしている青年が一人) ……あーら、あの子結構好みだわ。体力もありそうだし……決めたわ、お持ち帰りよ♪(ひゅん、と音を立てて高速で飛ぶ。すたっ、と華麗に着地すると、数メートル先から走ってくるシンを見据えた)   (2011/9/22 20:15:22)

シン♂侍修業中はあっ  はあっ ・・・っ!(目の前に人影を見て立ち止まる。先程までいなかったはずの人影。自分の目が狂っていなければ、こいつは今空から降ってきた。と考えて背中に生えている一対の蝙蝠の羽に気づく。) ・・・魔物か。襲ってくる様子がなければそのまま通り過ぎてもいいが・・(腰の木刀に一応手をかけ、しかし刺激は与えないよう身構えることなく相手の出方を見る。)   (2011/9/22 20:21:46)

タニア♀サキュバスごきげんよう。小さな剣士さん。星の見えない良い夜ね。(淫靡な仕草でシンの前に立ちふさがりながら、ふふふ、と妖しく微笑むタニア) あら、失礼しちゃうわ。私たちは魔物じゃなくて「悪魔」のカテゴリーなのに。(神の方へゆっくりと歩み寄りながら、心外だ、とばかりに)それは無理よ。だって、あなたは私のターゲットだもの♪   (2011/9/22 20:28:00)

シン♂侍修業中・・・///っ(先程は闇でよく見えなかったが、局部を申し訳程度に隠した衣装。男の劣情を刺激する仕草。思わず見とれそうになる。) 魔物も悪魔も化け物も同じだ!ターゲットだと!?よもや俺が年若く、腰に下げた武器が真剣でないからと、タカをくくっているのではないだろうな!(木刀を両手で中段に構え)修業中の身とはいえ俺も侍、魔物ごときに遅れは取る生半可な鍛え方はしておらん! ぃやああぁっ!(木刀を上段に振りかぶり、一気に踏み込んで間合いを詰めながら、渾身の力でタニアに叩きつけようと振り下ろす。)   (2011/9/22 20:35:52)

タニア♀サキュバスあーら、坊やはこういう格好は始めてかしら?(くすくすとからかうように笑う。とはいえ、その仕草一つ一つが、女慣れしていない相手には厳しいものだろう) んー、若いっていうのは理由の一つかしら。あら、それ木刀だったの。気付かなかったわ。(「そもそも剣を持っていることにも気付かなかったけど」とあっけらかんと言って) だから言ってるでしょう?私は悪魔、それも上級の悪魔、サキュバスよ? ……人間ごときに負けるはず無いわ、よっ!(右手を木刀の前に出して盾にしながら、左足の前蹴りをシンの鳩尾と股間めがけて一発づつ放った)   (2011/9/22 20:40:58)

シン♂侍修業中防がれた!?あがっ!!ぎっっ!(そう思うと同時に)腹部と股間に吐き気を催すほどの激痛が走る。急所を2箇所同時に攻撃され、一瞬呼吸が止まる。手から武器がこぼれ落ち、体制を保てなくなった肉体も踏み込んだ姿勢のまま前のめりに倒れる。)ぐ・・う・・・(激痛で声もまともに出ない。)   (2011/9/22 20:47:52)

タニア♀サキュバスあらあら、あなたの言う「魔物ごとき」に蹴りを入れられてKOされちゃったわねぇ。男のくせに情けないわぁ。(一応地面に落ちた武器を遠くに蹴ってから、シンを見下ろしている) さーて、とりあえずお持ち帰りの準備をしなくちゃねぇ。まずは……「拘束」。(ぼそり、とつぶやくと、相手を動けなくする「拘束」の魔術がシンへ向かって放たれた。どうやら住処に持ち帰るつもりらしい)   (2011/9/22 20:53:59)

シン♂侍修業中くっそ(とりあえず言葉を発せられるくらいには回復したらしい。しかしまだ体は思うように動かせない。武器を蹴り飛ばされ、反撃の機と意思を同時に削がれてしまう。)・・・?(タニアが呪文をつぶやくと自分の体に何か違和感を感じた。四肢に重苦しさを感じる。)何を、した・・・っ!(問うと同時に自分の体に起きた異変を理解する。体が全く動かない。力を込めようとしても、指先一本動かせない。) ((魔術が使えたのか、しかし殺されないならばまだ機会はある。さっきから聞いていれば、こいつは人間を舐めている。いつかきっと油断する。狙うのはその時だ・・・))   (2011/9/22 21:02:16)

タニア♀サキュバス(まだまだ元気なシンを見て満足げにほくそ笑むタニア。確かに人間相手に油断していたのは確かだが、魔物相手に油断していたシンとはどっこいどっこいである) 「拘束」の魔術よ。しばらくは体を満足に動かせないわ。ついでに……「封目」。(対象の眼を見えなくする封目の魔術を放った) ……さて、これからあなたを私のお家に案内するわ。(動けないシンに近づくと、ごそごそと何かをやっている。どうやら肩に担ぐつもりらしい。 何もしなければ、このまま肩に担がれ、お持ち帰りされるであろう)   (2011/9/22 21:06:17)

シン♂侍修業中(家に・・魔物の住処なのか。こんな奴が集団で生活している場所に連れ込まれたら終わりだ。)さしずめ、俺は狩られた家族へのエサってわけか・・・  !??(急に視界を奪われ気が動転する。)今度はなんだ。目を開けているはずなのに。何も見えない。(さっきまでの夜の闇とは違う。黒で塗りつぶされた景色が現れる。相手が何かしているのは音でわかるが、何をされているのかわからない。恐怖が心に忍び寄る。)くそっ!動け!動け・・・!(必死に試してみるが、魔力の拘束は解ける気配がない)   (2011/9/22 21:13:40)

タニア♀サキュバス残念♪私は一人身よー。もちろん群れをなして生活するサキュバスもいるけど、そんな連中がこんな田舎にいるわけないでしょ?(「もっと王都に近い場所で酒池肉林の毎日よ」と言って) 封目は対象の視力を奪う魔術よ。拘束、封目ともに私が解除するか魔術でレジストするまで解けないわよ?(そして到着したのは放棄された古城。すでに人影は無く、ただサキュバスの住処特有の淫靡な魔力が渦巻いている) さーて、到着!(シンを抱えて窓から入り、ぽいっと言う効果音とともにシンを自室のベッドへ放り投げた)   (2011/9/22 21:17:50)

シン♂侍修業中・・・・(もはや体の自由を奪われ、視界を奪われ、せめてもの抵抗の意思として口をつぐむくらいしかできなくなってしまった。もっと経験のある侍なら、精神修養で簡単な術をはねのけるくらいはできるのだろうが、未熟な自分に、上位悪魔の術を無力化できるはずもなかった。)  ぐっ(乱暴にベッドに放り込まれ、うめき声を上げる。柔らかな寝具の感触に、どうやら住処に連れてこられたらしいと感じ取る。)  ((俺を軽々担いで飛んでたのか。力でも魔力でも適いそうにない。だがこいつ一人で生活しているのならば、逆に住処に連れ込まれたのは好機。生活する上での道具に、武器になるものくらいあるはずだ。いつか必ず脱出してやる。))   (2011/9/22 21:26:30)

タニア♀サキュバスまずはそうねぇ、これとこれと、これね。(取り出したのは、手枷に足枷、ボールギャグという拘束道具一覧。しかも手枷と足枷は地面に張り付けにするタイプ) さて、まずは……その邪魔な衣服をぬぎぬぎしましょうか?(シンの服を手際よく脱がし始める。動けないシンにとって、かなりの羞恥プレイである) さーて、あなたのここはどんな一物なのかしら?可愛いホーケーさんかしら?それとも顔に似合わず凶悪な物でも持ってたりして♪(シンの服を脱がしながら、股間の一物を確認しようと稽古着の下を引っ張った)   (2011/9/22 21:30:44)

シン♂侍修業中なにを・・・や、やめろ・・・っ(言葉でしか抵抗ができず、あっさりと服を脱がされる。素肌を冷たい外気が撫で、寒気と羞恥心がこみ上げてくる。自分の顔がみるみる熱くなるのを感じる。タニアが何をしようとしてるのか察し)や・・やめろ!見るな!そんなところ!(魔力での拘束は続いており、振り払うことはできない。密かなコンプレックスであった包茎の逸物に、外気が触れた)  ((見られた!))   (2011/9/22 21:36:13)

タニア♀サキュバスだーめ、止めないわよ? ……あらあら、可愛い包茎さんだこと。(ぴん、と包茎の逸物を指で軽くはじいてから、拘束具の準備を始めた) まずは腕、そして足。最後は……うるさいお口よ。(手枷に足枷、ボールギャグを手際よくシンに使って拘束していく。しかもただ動きを封じるだけでなく、シンの体が大の字になるようにベッドに磔にした) ……さて、それじゃあ包茎チンポを虐めてあげましょ♪(さらに取り出したのはペニスバンドと呼ばれる道具、もしサキュバスにこれを使われたら……男にとって、地獄であろう)   (2011/9/22 21:40:47)

シン♂侍修業中ぐ・・・くぅっ!(思わず顔を背けたくなる光景だったが、魔力の拘束はそれすら許さない。タニアの指が軽く陰茎を弾くだけで、軽い呻きが漏れてしまった)  やめろ(ガチャン)、離せ!(ガチャン) (視界を奪われた中で、今度は魔力ではない、実物の拘束具に体の自由を奪われる。実際に手足に感触を伝えてくる拘束具は、本格的に恐怖心を煽った。)頼む、やめふぇぐっむ(ボールギャグをくわえさせられ、言葉の自由まで奪われる。もはや「ヴー、ムー」という唸り声にしかならない)  ((これからいったい、何をされるんだ・・・))   (2011/9/22 21:46:25)

タニア♀サキュバスそんなこと言われて離すようなら、こんなところに連れてこないわよ。 ……ふふふ、さーて。始めるわよ?(封目と拘束を解除し、そのぶんの魔力を右手に集め……逸物にむけて「性感」「増精」と唱えた) 性感は感度を何十倍にもする魔術。増精は精液の量を私の魔力の続く限り増やす魔術……三日三晩射精しつづけることもできるわよ?(恐ろしい説明をしながら、シンの逸物の根本にペニスバンドを装着した。これで、シンの射精は封じられてしまう) ……さて、これから最高で最悪な夢を見させてあげるわ。(取り出したのは目隠し。「封目」で自由になった眼に、それを取り付け)   (2011/9/22 21:55:08)

シン♂侍修業中(ガチャン!今まで必死になって力を込めようとしていた四肢から魔力が抜け、体が動いた。しかし大の字に縛り上げられているため、むなしく拘束具の金属音が響くだけ。視界も晴れ、ようやくここが廃墟の寝室であることを理解する。)  ぐー、むぐ、ふぐっ?ふ、ふぅ・・・(抵抗の声が一瞬裏返り、そして戸惑いに変わる。股間が熱い。たまらなく熱い。先程まで不快であったはずの風の感触さえ、今は神経を直接撫でられるような快感に感じられた。 ペニスバンドを装着されるのですら、ゾワゾワと背筋が泡立つ)   (2011/9/22 22:00:44)

シン♂侍修業中【すいません途中です】(視界が晴れたのも一瞬、目隠しをとりつけられ、また闇と恐怖が自分を包み込んだ)   (2011/9/22 22:01:47)

タニア♀サキュバス(戸惑っているシンに、無情にも目隠しを取り付けてから、たっぷりと両手に魔力を込めて) 今からあなたに簡単な催眠術をかけるわ。効果は単純。「あなただけ時間の流れが遅くなるように感じる」よ。体感時間は一週間ぐらいかしら。(左手の魔術がそれらしい。つまり、シンはこの状態で一週間放置されるという放置プレイを味わうこととなる) ついでに、追加で使っておきましょう。「性欲」。(サキュバスの得意魔術、「性欲」で性欲を増幅させる。そして、最後の仕上げは……) それじゃあ、一週間……私にとっては数秒だけど。グッナイ、小さな剣士さん♪「淫夢」。(シンをいざなうのは夢の世界。感覚はそのまま、真っ暗な中で放置される。もちろん、性欲も性感も精力も増していくばかりであろう……)   (2011/9/22 22:08:51)

シン♂侍修業中ふむっ?ぐーヴー!(説明を聴きながら声に怯えの色が強くなっていく。こんな状態で一週間も放置されたら、気が狂ってしまう。) ぐ・・・ふ・・・ぅ・・・((催眠術だと?ふざけるな、言葉に耳を貸すな、きき・・い・・れ・・・・ちゃ・・・・・・・))  (魔力で強制的に眠りの世界に飛ばされる、体の感覚は容赦なく鋭敏になっていき、夢の中ではタニアの淫らな姿ばかり思い浮かべてしまう。思わず見とれた胸、くびれた腰。そこからから膨らみ揺れる尻、男を誘う妖艶なしぐさや声色。魔術で性欲を増幅され、己の欲に歯止めが効かない。「ふぐっ ふぅんっ」と小さなうめき声を漏らし、体をピクピクはねさせる。しかし、夢の中では欲望の刺激はされるものの、その欲望を開放させてはくれない。焼けるように熱い逸物も、永遠に感じるほどの長い時のなかで、欲望を主張して反り返るだけ。といっても、ペニスバンドに拘束され、勃起も満足に許されていない。まさに生き地獄だった。)  ((だめだ・・・これ、気がおかしくなる。もうこんなもの、見せないでくれ、うああ・・・あひぃ、股間が熱い、どうにかなってしまう。助けて・・・たすけて・・・))   (2011/9/22 22:21:15)

タニア♀サキュバス……あらあら、必死に腰を動かして…ふふ、射精したいのね。でも駄目よ。(魔術で催眠術の内容を変える、体感時間を操作し、少しだけ時間を遅くした。これで、催眠術の中では一週間、外では数分と言ったところか) ……さて、ちょっとだけ意地悪してあげましょ。(シンの頭の中に、タニアの脳内のイメージを送り込む。それは、タニアがシンの前で)   (2011/9/22 22:24:53)

タニア♀サキュバス【すいません、途中でおくっちゃいました】   (2011/9/22 22:25:10)

シン♂侍修業中【お気になさらず。こちらもレスが遅くて、考える時間を奪ってしまいすいません。】   (2011/9/22 22:26:15)

タニア♀サキュバス(タニアがシンの前で一枚ずつ服を脱ぎ、淫らなポーズをとるという物。今のシンにとって、もはや拷問だろう) さて、そろそろ中では五日目か六日目ね。(タニアのストリップショーのイメージは三日目から。つまり、三日間近くそんな映像を見せられてることになる)   (2011/9/22 22:26:57)

シン♂侍修業中((ああ・・・あれが女の胸・・・それに、あぁ、今日は見れなかった)) (見終わってから、自分が何に心奪われていたか思い返し)・・・っダメなのに、こんなものに夢中になっている場合じゃないのに、なのに・・  (目が話せない。もともと露出の高いタニアが、さらにいやらしくしなを作りながら褐色のつややかな肌を晒していく様を、食い入るように見つめてしまう。現実の体には、玉の汗が全身に浮き出て、逸物をしごきたい一身でガチャガチャと拘束具を鳴らし、諦めたように脱力、を繰り返す。ボールギャグで拘束された口からは、発情の証か、大量の唾液がこぼれ、頬を、ベッドを濡らしていた。)  (三日目、四日目、五日目、と日を追うごとに取れる衣装の枚数は増えていき、心のどこかで次はどこまで見れるのか、と楽しみにしている自分がいる。)   (2011/9/22 22:35:08)

タニア♀サキュバスあらあら、彼ってばお年頃だけあって性欲旺盛ねぇ。じゃあ、六日目は少しサービスしてあげましょ。(六日目、全ての衣装を脱ぎ棄て、M字開脚を披露するタニアの映像を送る。「これじゃあ淫魔と言うより夢魔ね」と外のタニアが苦笑して) ……そうだわ、どうせならこうやって。(夢の中のタニアの右手が、綺麗にそろえられた陰毛をかき分け、自らの秘所に届く。そして、シンの目の前で自慰を始めたではないか) そしてこれをこうして……えい♪(送ったイメージは、体をのけぞらせて絶頂を迎えるタニア。そして、タニアが熱っぽい視線をシンに向けながら消える…「七日目で答えを聞きに来るわ」と言い残して) …さぁ、楽しみになってきたわ。   (2011/9/22 22:40:55)

シン♂侍修業中((あ・・ああ・・・・これが、女のゴクッ)) (数分前、といってもシンにとってはもはや数日前の出来事だが、自分を捉えた憎むべき相手が見せる蠱惑的な仕草に、シンは完全に虜になっていた。)  ((ああ、あんなに淫らに喘いで、感じているのか。女も、自慰をするのか・・・))  (生まれたままの姿で快楽を貪る姿が、喘ぎ声が、グチュグチュという粘液をかき混ぜる音が、タニアの全てがシンの精神を絡めとっていく。しかし夢の中でも、現実でも陰茎を扱く行為は許されない。ただ見せつけられて快感を煽られるだけ、はちきれんばかりに膨らんだ肉棒からは、先走りがこんこんと溢れ、ペニスバンドの中にたまっていった。)  ((もう、もう我慢できない。我慢したくない。あいつみたいに、俺も、触りたい。  え、七日目で答え?何を・・・))  (考えるまもなく六日目の意識が途切れる・・・)   (2011/9/22 22:50:16)

タニア♀サキュバスさて、七日目。落としにかかろうかしら。(シンの意識が途切れている間に、もう一段階「性感」「増精」「性欲」をかけた。増精に関しては現在もかけ続けている)(「さて、七日目よ。これからあなたに二つの選択肢を上げるわ」そう言って現れたのは、最初から全裸のタニア。なんと、シンの体に覆いかぶさるような格好になっている。ちなみに現実でも同じ格好になっているため、柔らかい胸やすべすべした肌がシンに触れているだろう) (……だが、逸物には指一本触れていない) どっちを選ぶのも自由よ?小さな剣士さん?(「一つ目の選択肢は、私の奴隷となって、一生私に使えること」顔をシンの眼前まで近づけ、息を首筋にふきかけながら) (「そしてもう一つは……もう一度、ここで一週間を過ごすか、よ。ああ、つぎは二週間にしましょ」…とても気楽に、シンにとっての地獄(てんごく)への切符を差し出した)   (2011/9/22 22:59:17)

シン♂侍修業中うああぁ・・・(魔術でさらに性欲と感覚を増幅され、もはや理性は吹けば飛ぶようなかけらしか残っていなかった。)  せんたくし?うあ・・(覆いかぶさるタニアの体に心地よさを覚え、表情がとろける。女の肌とは、ここまで心地よいものなのか。いつまでもこの感触を味わっていたい。思わず腕や足をタニアの体に絡めたい衝動に駆られるが、拘束具に阻まれてしまう。) 奴隷・・だと、ひぃぃ・・・・(奴隷、という言葉にほんの少し反抗心が生まれるが、耳への刺激が脳を揺さぶり、すぐ崩される。さらにとどめの「二つ目の選択肢」)  もう・・一週間、に・・・にしゅう・・かん・!・?   ((無理だ、一週間でも気が狂いそうになるのに、さらに二週間・・・きっとそれに耐えても、また生き地獄の繰り返し。ならいっそ・・もう・・・・)) (快楽と地獄を同時に見せられ、心を完全におられてしまった。)   ど・・れい、に・・・な・・ります・・(ポツリと降参の言葉をつぶやく)   (2011/9/22 23:09:18)

タニア♀サキュバス(その答えとともに、現実に戻ってきたシン。ボールギャグは外され、目の前には服を着ているとはいえ、自分に覆いかぶさっているタニアが見える) ……屈服したわね、小さな剣士さん。それじゃあ、奴隷祝いとしてご褒美をあげるわ。(シンの胸に尻を押しつけながら座った状態で、両足の足の裏で逸物を挟み込み、上下にすり上げる) たったの3分で堕落しちゃうような駄目男には、足で十分よね♪もう二週間耐えてたら、お口でしてあげようと思ってたのに。(足の裏で逸物をすり上げながら、シンの方を振り向き、自分の口にに自分の人差し指を入れて舐め上げる…この状況では、最高の媚薬である)   (2011/9/22 23:14:26)

シン♂侍修業中ああ・・・・((そうだ、さっき自分は取り返しのつかないことを))  あああっ!あひいっ!いいっ気持ちいいっ!(もう快楽を耐える精神力など残っておらず、素直な感想を述べる。タニアが自分の指をなめ、唾液の糸が指と舌の間につながり、切れる様を凝視しながら、すべすべの足の感触に脳を焼かれる。) ひいいっあああっ!(快感が逸物から全身に駆け巡り、体中がビクビクと跳ねる。まるでタニアが足でシンという楽器を奏でるように、足を動かせばそれに反応して拘束具の金属音と喘ぎ声が響く)   (2011/9/22 23:20:15)

タニア♀サキュバスほーら、こんなふうにされたくないの?私の下で、この粗末な包茎チンポを虐められたくないの?(唾液で音を立てながら、右手の人差し指を丁寧に舐めまわす。そしてそれを加えると、ゆっくりと抜き差しして) ほら、早くおねだりしないと、あなた足で気が狂っちゃうわよ?(右足の指でカリをはさんで擦り、左足の足の裏を亀頭に押し当てて擦る) …それに、全身性感帯状態だから、こんなところも気持ちいいわよ?(タニアの左手の人差指と親指が、シンの乳首をつまんでこねくり回す)   (2011/9/22 23:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂侍修業中さんが自動退室しました。  (2011/9/22 23:40:17)

タニア♀サキュバス【大丈夫ですか?】   (2011/9/22 23:40:41)

おしらせシン♂侍修業中さんが入室しました♪  (2011/9/22 23:40:56)

シン♂侍修業中【あちゃ、時間切れてしまった。すいません、盛り上がってきたのに】   (2011/9/22 23:41:20)

タニア♀サキュバス【いえいえ、チャットの仕様なので仕方がないですよ。 続きはできそうですか?】   (2011/9/22 23:41:53)

シン♂侍修業中【大丈夫です。続けますね。】   (2011/9/22 23:42:07)

シン♂侍修業中ああああひいいぃぃっされたい、舌で虐められたいっ舐められたいぃぃっ(言葉で性欲を煽られればすぐに欲望を吐露してしまう。もはやタニアの言いなりだった。)  ひぎっあぐぅあああ!(包茎ゆえに敏感な亀頭を足でこすられれば、腰全体に電撃が走り、たまらず四肢をバタバタと動かし、拘束具の音が響く)  ふあっああっ!なんでぇっ胸でこんあにい!?ああ(   (2011/9/22 23:44:28)

シン♂侍修業中ああ気持ちいい(はじめての乳首の快感も戸惑いは一瞬。すぐに慣れて心地よさが上回る。)  【すいません暴発しました】   (2011/9/22 23:45:15)

タニア♀サキュバスあら、そんなにお口でされたいの。なら……。(一旦体制を変え、シンの上に逆方向に覆いかぶさる。ちょうどシンの数センチ真上に、ボンテージに包まれたタニアの秘所がある) まずは、この邪魔な皮をむいちゃいましょう。そして…。(右手でシンの逸物の皮を剥き、左手を亀頭に這わせる。そして、ゆっくりと口を近づけると…舌で亀頭を舐め上げた) 乳首だけじゃないわよ?男の子はね、こっちでも気持ちよくなれるの。(先ほど丹念に舐めた指を、シンのアナルに押し当て、ゆっくりと挿入し始めた)   (2011/9/22 23:50:09)

シン♂侍修業中あ・・ああ・・((夢じゃない、現実の、女の膣・・・))   ひいい・・・っ(先程までの足での乱暴な責めとは違う、舌の柔らかで濡れた感触に腰を跳ねさせる。)こっち・・?うあっ・・・ああ、そこは、ひ・・あ・・   (2011/9/22 23:53:11)

シン♂侍修業中(アナルへそんな刺激は初めてで、しかし魔術で感覚を増幅させられたシンの肉体には、すでにわずかながらアナルの快感を感じ取っていた。ゆびが擦れ入口に熱さを感じる。その熱が腰に広がっていく。)   (2011/9/22 23:54:35)

タニア♀サキュバス……あら?もしかして、奴隷君は童貞さんかな?なら見慣れてないのも納得だけど。(くねくねと腰を動かし、シンの目の前で秘所と尻がいやらしく揺れる) ほら、念願のお口よ?ちゃんと感想を聞かせてもらわないと、やめちゃうわよ?(左手で逸物を持ち、舌でチロチロと亀頭を責め続けている) ほぅら、こっちでも気持ちいいんでしょ?アナルの前立腺って場所は、男の体で一、二を争う弱点なのよ?(しかしまだ前立腺には触れず、その近くをゆっくりと広げている)   (2011/9/22 23:57:53)

シン♂侍修業中うう・・・はい!まだしたことなかったですっ!もっと見たい、触りたい!(怖くて気に揺れる割れ目と丸みを目で追ってしまう)  ああ、ごめんなさい。やめないで!お口気持ちいいですっやめて欲しくないですっ!もっとしてくださいっ舐めて下さいっ!  ひいっ気持ちいい!お尻も気持ちいい!(体中から快感を送り込まれ、完全に屈服し、腰の疼きは増すばかり、陰茎の先端からあふれる汁も、白い色が混じっていく。)   (2011/9/23 00:03:00)

タニア♀サキュバスふふ、そうよねぇ。包茎チンポのへタレ男なんて、だーれも相手してくれないわよねぇ。 …なら、ちょっとだけご褒美よ。(舌の先で尿道をほじくりながら、意地悪そうにそう言って。 むにっ、という感触とともに、シンの顔にタニアの尻が乗った) あらあら、素直な子は嫌いじゃないわぁ、それじゃ、もうちょっとサービスしてあげようかしら。(念のためペニスバンドの締りを強めてから、シンの逸物を口に含み、激しく上下に吸い上げる) んふふ、そういえば奴隷君、お名前は?(ついに前立腺を見つけ、積極的に指でこりこりと刺激しながら、目の前の奴隷の名前を聞いた)   (2011/9/23 00:08:24)

シン♂侍修業中ふぐむぅ(柔らかな感触と、むせ返るような女の、サキュバスの臭いに、クラクラと脳をかき混ぜられる。)  (思わず下を伸ばし、夢中になって膣をベロベロ舐めまわし、ちゅうちゅうと愛液をすすってしまう。) ((ゴクン、美味しい。もっと、もっと・・・))  ああ、それ、それ気持ちいいっ!すわれるのいいっ!  あ・・名前・・・(そういえば名乗る暇もなかった)シン、シンです・・・ あはっ!?ひいぃ!(アナルから陰茎の裏側をこすられるような感覚に、新たな快感を覚えてしまう。もういったいいくつの快感を、この女性に覚え込まされたのだろう。そのどれもが魅力的で、手放したくない。このまま一生奴隷として過ごしたい、と段々と思考を染め上げられていく)   (2011/9/23 00:15:52)

タニア♀サキュバス(舌を伸ばし自分の秘所を舐めるシンをみて、クスリと笑い、自分からシンの口に秘所を押し当てる) ほぉら、もっと舐めていいのよ?あ、でも直接舐めるのはだめよ?ボンテージ破きたくないし。(そう注意してから、じゅるる、と音を立てて逸物を吸い上げる) んふ、シンね。覚えたわ。私はタニア。見ての通りサキュバスよ。(シンに新しい快楽を覚えさせるために、左手でシンの袋をぐにぐにと揉む。出したくても出せない体力の精液が、袋の中で暴れまわる) ……さてシン、そろそろ射精したいんじゃない?(ぐりぐりと前立腺を刺激しながら、シンに問いかける)   (2011/9/23 00:20:33)

シン♂侍修業中【すいません、回線トラブルで今戻りました】   (2011/9/23 00:27:38)

タニア♀サキュバス【了解です。 続けられそうですか?】   (2011/9/23 00:28:25)

シン♂侍修業中【大丈夫です。続けますね。もう書き込みながらゾクゾクしっぱなしです】   (2011/9/23 00:29:25)

タニア♀サキュバス【続けられそうで良かったです。 ここからスパートかけますよー】   (2011/9/23 00:30:12)

シン♂侍修業中((ああ・・もっと、もっと・・・ジュル、チュウ、ジュウ))  ああ、タニア、さん、ああっ出したいっ射精したいっ精液ぶちまけたいっ!気持ちいのがずっと続いて、頭おかしくなるっ!(もう快楽しか考えられない。欲望に忠実に告白する。ずっとおあずけされていた逸物が、ビクビクと訴えるように跳ねる)   (2011/9/23 00:31:29)

タニア♀サキュバスちょっと違うわね、タニア様、よ。奴隷なんだから。(腰を上げ、シンの前で服を脱ぎ始める。と言ってもボンテージだけなのだが) でもねシン、今回の場合、射精しても頭おかしくなっちゃうのよねぇ。(くちゅ、とシンの逸物の先っぽを秘所にあてながら説明開始) 今のシンは性感が十数倍になってるわ、この状態だと、射精の快感でもう一度射精するぐらい敏感なの。(ぐにぐにとアナルに伸ばした指を二本に増やし、前立腺を責め続ける) つまり今のシンは射精→精液接種で私の魔力回復→魔術で精液補充→絶頂→射精→回復→補充……って無限ループなの。私が解除しない限りね。(こりっ、こりっと乳首も刺激している。アナルも胸も、今回だけでかなり開発されただろう) そのかわり、本番ができるけど、どうする?   (2011/9/23 00:37:17)

シン♂侍修業中ああ、タニア様ぁ・・・ああ、胸・・・(服を脱ぎ、揺れる胸を目で追い、さらに興奮が高まる)   くぅ、ひいぃぃ・・ふあっ!(説明されながら体に送り込まれる快感が止まらない。股間も乳首もアナルも、もうすっかり蕩けきってしまっており、奴隷であることに、タニア様、と呼ぶことに疑問や反感を持つ暇もない。その説明も聞くだけでおぞましいものだが、最後の「本番」という言葉に、すべての理性をかなぐりすてて懇願する。)したい。本番したい。射精したいです!もうおかしくなってもいい。奴隷でいいから、射精させてください。お願いだから、もうイカセテ下さいぃっ!   (2011/9/23 00:43:26)

タニア♀サキュバス……分かったわ、シン。あなたが射精し続けて、私の魔力を注がれ続けて、インキュバスになるまで犯してあげる。(指をアナルから抜き、手を乳首から離し、両手でシンの腰を抑えると……) ほら、狂っちゃいなさい!!(すとん、と腰を落とす。同時に、人間とは比べ物にならない快楽を送り出すサキュバスの膣肉が、シンの逸物に襲いかかる) ほらほら、安心しなさい!ちゃーんと外してあげるから!後でね!(淫らな水音を立てながら、シンの逸物を何度も何度も絞り上げる。まるでそれが一つの生き物の曜日うごめき、尿道、亀頭、カリ裏、竿といった全ての性感帯を責め続ける)   (2011/9/23 00:48:03)

シン♂侍修業中あああああああああぁぁぁぁぁ!!(挿入されただけで射精してしまいそうになる快感。視界が激しく明滅し、背筋に、脳天に、つま先に、全身に快感の電流が駆け巡る。初めて味わう女の膣。それがサキュバスの極上の膣では、もう他の女では満足できなくなるだろう。) インキュバス?ああっいい、もうなんにでもしてえっ!早く出させてくださいぃっ!(言葉は理解できないが、もう快感を与えてくれるだけで幸せに包まれる。射精の衝動に任せ、必死になってタニアの動きに合せ腰を振る。)   (2011/9/23 00:54:24)

タニア♀サキュバスあはははっ!すっごい声…今ので一回ぐらい逝っちゃったんじゃないの?(まるで自分の物だと宣言するように、何度も何度もシンの逸物を搾り取る) うふふ、そんなに出したいのね……それじゃあ。(ピストンを続けながら、右手をペニスバンドに伸ばし……) ほら、一週間ぶりの射精…いいえ、あなたの人生で初めての、中出しよ!(ぱちん、と音を立てて外れるコックバンド。 ずん、と無理やり一物を子宮口付近まで突き入れさせる。降りてきた子宮口が、亀頭に食いついた)   (2011/9/23 00:59:18)

シン♂侍修業中あああ・・・ふぐっ!があああああああああああああぁぁぁ!ビュルッ!ビュビュビュッ!ビュクビュクッ!ビューっ!(拘束具を外されて初めて素で感じる快感、体中を膣で締め上げられている錯覚に陥りながら、膣内射精の快感を貪る。子宮口にまで犯される感覚に、声を上げながら腰を振るだけの人形のようになってしまう。)出てるっ!射精してるっ!きもちいいっナカダシ気持ちいいいですっ!タニアさまああああ!   (2011/9/23 01:03:55)

タニア♀サキュバスんああああああっ!すごい、すごいわぁ!(背中を弓なりにそらしながら、体が魔力で満たされる感覚と、子宮が精液で満たされる感覚の二つに襲われ、嬌声を上げる) んあっ、まだまだ終わりじゃないわよ!あなたが射精する限り、増精で精液は無尽蔵、射精の快感でもう一度射精……エンドレスよ!(日本ではなく、三本の指をアナルに挿入。射精を促すために、前立腺を責め上げる) ほらっ、増精の魔術と一緒に魔力を流しこまれて、インキュバスになりなさい!   (2011/9/23 01:07:32)

シン♂侍修業中あひぃぃぃっお尻っコリコリ気持ちいい! 中だし気持ちいいっ!もう全部気持ちいい!(夢中になって腰を振り立てる。射精でビクビクと跳ねる逸物を、射精が収まる間もなくタニアの子宮に打ちつける。射精の快感で頭が満たされ、その快感でまた射精する。無尽蔵に射精を続けながら腰を振り立てる。普段の自慰とは比べ物にならない量と時間の射精。もはや本能のままに獣のごとく腰を動かすだけ。初めてゆえ、技巧もなにもない、乱暴で、愚直なピストンを繰り返す。)ずっと、ずっと気持ちよくなってたいいいぃぃ!  ああ、魔力流し込まれるのも気持ちよくなってきたあああぁぁ・・・(魔力を流し込まれるたび、自分の体が作り替えられていくような感覚に陥る。肩甲骨の裏辺りがムズムズし、アナルの上のあたりもジンジンする。生えかけの歯に歯茎を押し上げられるような感覚がそこに生まれている。翼と尻尾が、魔力の影響で出来上がろうとしているのだった。)   (2011/9/23 01:17:57)

タニア♀サキュバスひああああぁぁぁっ!すごいわシン、あなたなら優秀な奴隷になれるわ!(シンと一緒に何度も腰を振り、シンの逸物から絞り出せるだけの精液を絞り出す。そして指も相変わらずアナルを刺激し続けており、ついに指が四本入るようになった。その四本すべてが、シンの前立腺を狙ったように擦り続ける) そうよ、私の奴隷になれば、こんなことを何年でも続けられるのよ? さぁラストよ!増精の魔術は解いたわ!最後の中出しと一緒に、インキュバスになっちゃいなさい!!(シンの最後の中出しに合わせて、出せるだけの魔力でシンをインキュバス化させる。もちろんインキュバスにするには十分な量であり、中出しの補給のおかげで枯渇もしていない)   (2011/9/23 01:24:15)

シン♂侍修業中はああああああぁぁぁっ!なるっなりますっ奴隷になりますっ!うぐああああぁぁあぁぁああ!お尻、そんなにゆびぃぃ。ゴリゴリされたら、ヘンになるっナル!(腰をタニアの嬌声に合わせて必死になって振り、自分も快感を貪り続ける。)  ああなります。インキュバスにっタニア様の奴隷ニなりマすううぅぅぅ! があああああああぁぁぁっっ!!!(ビュクビュクビュルルルルッ!最後の射精と共に今までで最高の絶頂感が体中を襲う。体中が熱い。焼ける。焼かれて、新しい自分に作り替えられる。そのことにも幸せを感じながら背中にタニアとおなじ蝙蝠の翼が生え、それも快感を表現するかのようにピンと広がって痙攣する。尾てい骨が急速に伸び、表皮を突き破って悪魔の矢じり型の尻尾が形成される。同時に肌も、魔力を流し込まれた部分から、絵の具をぶちまけられているかのように、タニアとおなじ褐色に染まっていく。)   (2011/9/23 01:32:53)

タニア♀サキュバスそうよ!あなたは私の奴隷一号よ!その一生のすべてを私に捧げるのよ!(魔力を少しずつ注ぎ込みながら、シンをインキュバスに変えていく。そして、ある程度安定したタイミングで、最後の射精) んひいいいいいいいぃぃぃっ!はぁ…はぁ…はぁ……ふふ、初めてにしては、良かったわよ?シン。(指と一物を引き抜き、一度のびをする。すでに体内で精液が魔力に返還されたため、膣から精液が垂れるようなことは無い) ……さぁシン。中世のあかしを見せるために、舐めなさい。(パチン、と指を鳴らすと、拘束具が音を立てて外れる。「舐めなさい」の言葉とともに、シンの前にタニアの足が差し出された)   (2011/9/23 01:39:07)

シン♂侍修業中あー・・・はぁー・・・・あ?(命令と同時に体の拘束具が外され、自由になる。しかし、それももはや無意味。心を、目の前の主人に捧げているのだから) はい。舐めます。タニア様。えろ、れろ、ちゅぷっ(侍であったころ、未来の主君にするはずだった、ひざまづく忠誠のポーズ。それを目の前の女性に示せることに幸福を感じながら、差し出された足の指一本一本を、慈しむように丁寧に舐めしゃぶり、味わっていく。)   (2011/9/23 01:44:56)

タニア♀サキュバスふふふ、良い子ね。シン。 あなたは今から、私だけを守る騎士になるの。あなた風に言えば、サムライかしら?(忠誠のポーズをとり、丹念に自分の足を舐めているシンを見て、サディスティックな快感を感じている) ……そろそろいいわ。さて、お風呂に入りましょうか、シン♪(もちろん一緒にね♪といいながら、部屋の奥の浴槽に続いているドアを指さして、悪戯っぽく笑う)(もちろん、風呂場で何か仕掛ける気満々である)   (2011/9/23 01:48:40)

シン♂侍修業中ああ、かしこまりました。私はタニア様を、この命に代えてもお守り致します。(快感で惚けた顔に、誓いの言葉を述べる時だけはほんの少しだけ理性が戻る)  お風呂、ですか。喜んでご一緒させてください。どこまでも一緒に参ります。(タニアのそばにいつまでもいられることが、至上の喜びになっている。そのタニアの微笑みに、またしても心を奪われ、また何かをされるという予感を感じて、体を震わせた。)   (2011/9/23 01:54:05)

タニア♀サキュバス……うふふっ、そのためにはまず、私ぐらいに強くならなくちゃね♪(意地悪そうな笑みを浮かべながら、浴槽へのドアを開いた。さすがに古城だけあって、中々広い浴場がある) ほら、そこのイスに座って。マジックアイテムでシャワーが浴びられるから。(いつもの不敵な笑みではなく、母親のような優しい笑みで、シンに指示を出す。彼女自身もいくつかある椅子の一つに座ってシャワーを浴びている) ほら、隣にいらっしゃい。   (2011/9/23 01:57:21)

シン♂侍修業中はい。強くなります。タニア様をいかなる敵からもお守りできるように。  広い・・・ですね。銭湯よりも広いのかも。(浴場に入ると、広々とした浴槽に圧倒される。声をする方を見れば、湯を浴びる主人の姿に、先程の妖艶さとはまた違う、柔らかな美しさを感じた。魔術の類はよくわからないが、これもタニアの魔力のおかげなのかと考え、尊敬の念も混じり、主を見つめてしまっていた。)  は・・・はいっ失礼致します・・・(先程までとは違う優しい声色の主人に、見とれていたことの申し訳なさを感じながら、オズオズと隣に座り込む。)   (2011/9/23 02:05:52)

タニア♀サキュバス期待してるわよ?武器なら城の武器庫に腐るほどあるから。(「半分ぐらいは手入れしてないから錆びてるけど」と言って笑っている) まぁ元々貴族や領主や王族が使っていた場所だからね。 …あらあら、そんなに見つめられると照れちゃうわよ?(シャワーを浴びながら、髪がしっとりして少し印象が変わっている。 そんな印象のタニアが、からかうように笑っているのは新鮮だろう) あら、隣に来るのと隣に座るのは違うわよ?あなたが座るのはこ・こ♪(自分の太ももを指さしながら笑顔で言った)   (2011/9/23 02:10:58)

シン♂侍修業中も・・・申し訳ありません。(見とれていたことを指摘され、顔を赤くし、ばつがが悪そうにしながら)は?座る場所ですか?  ・・って、あ・・・(タニアが示した自分の指定席に、さらに顔を熱くする。すべすべで、適度に肉感を感じさせる、湯を弾く太もも、思わずその付け根まで目を移し、ゴクリと生唾を飲み込む。と同時に、股間の逸物が少しずつ首をもたげてきてしまう。風呂場で服を脱いでいるため、隠しようがない)   (2011/9/23 02:17:06)

タニア♀サキュバス別にいいわよ。でも、あんまりジロジロ見てたら女の子には嫌われるわよ?(クスクスといつものからかうような笑いで対応した) ……あら、あれだけ抜いたのにまだ元気ねぇ、インキュバス化が効いたのかしら。(軽く舌舐めずりして、シンの方へと歩み寄る) シン、さっき頑張ったご褒美をあげるわ。そこで動かないでね。(そういってシンの目の前まで来る、そして、ゆっくりと顔を寄せて……濃厚なディープキスで唇を奪う)   (2011/9/23 02:20:56)

シン♂侍修業中申し訳、ありません。タニア様がその、先ほどよりも美しく感じられて・・・た、タニア様・・・?(また先程の男を誘う妖しさを漂わせた主人に少したじろぐが、動くな、という命令に無条件に従ってしまう。)  褒美とはいったい、あ・・・ふむぅ・・・(タニアの顔が近づき、その意図を察し、目をつむって唇を受け止める。)ジュル、むぐ、ふぅ・・ジュゥ・・・チュ主人の舌が口腔に侵入すると、それを迎えるように舌をからめ、主の舌と唾液の味を楽しむ。それだけで、快感が脳を揺さぶり、膝ががくがくと震える。両手でタニアにしがみつくようにして、タニアの舌技を楽しんだ。)   (2011/9/23 02:30:02)

タニア♀サキュバスあら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。ますますご褒美をあげたくなっちゃったわ。(そしてシンがキスを受け入れると、こちらも積極的に舌を絡め、シンの口内を犯しつくす) ん、ちゅ、ぴちゃ…じゅる…ふふふ。(一旦唇を離すと、次は首筋、胸、乳首、腹と、少しずつ下がっていく。そして…) さぁ、デザートをいただきましょう。(シンの逸物を口に含み、激しく吸い上げる。同時にあシンのアナルにも指が伸び、今度は指五本にチャレンジしようとしている)   (2011/9/23 02:33:32)

シン♂侍修業中んちゅっ・・・はふ・・・ひぃ、あふぁああ(唇を離されると、口寂しさが一気に襲い、思わずタニアの舌を目で追ってしまう。しかしそれも一瞬、さらなるタニアの責めに、一度開発されきった肉体は簡単に反応を示す。インキュバス化した影響もあってか、魔力を注ぎ込まれなくとも、人間だった時以上の快楽が感じられた。)ああぁ、気持ちいいです、タニア様ぁ・・・ あっ!ああ、タニア様のお口でっまた、ひぃあああっ!気持ちいいっ!お口が気持ちいいっ!(フェラチオの快感に簡単に屈服し、膝をガクガク震わせながら、腰を振り立てる。)ああっごめんなさい、タニア様、腰が、我慢できませんっ。動いてしまいます!  あっ・・・そんなにお尻、指、入れられたら、裂けてしまいます・・・(口では拒否するものの、以前与えられたアナルの快感が思い起こされ、体は期待に震えてしまう。思わずアナルがキュッと締り、まるでタニアの指をねだるようにヒクつかせてしまう。   (2011/9/23 02:41:15)

タニア♀サキュバスんっ、いいのよ。私のお口を犯してもいいのよ?ほら、もっと腰を振って。(いやらしい水音を立てながら、シンの逸物に吸い付く。同時に右手でシンの服をを揉みしだき、中にある精液を絞り出そうと動いている) インキュバスの体は人間より頑丈だから大丈夫よぉ。手首ぐらいなら簡単に……それっ♪(勢いをつけると、シンのアナルに左手の手首まで一気に挿入する。そして、ご本の指がそれぞれ動き、シンのアナルのあちこちを蹂躙する) ほらシン、遠慮せずにお口に出してもいいのよ?   (2011/9/23 02:46:05)

シン♂侍修業中あああぁぁぁっ気持ちいいっ!有難うございます!タニア様。あぐがぁぁっ!うそ・・・・手首までぇ・・(パクパクと口を動かしながら、アナルが手首を受け入れたという事実を理解する。やがてタニアの5本の指が、腸壁や前立腺を刺激し) ああがあああっ気持ちいいイイイイ!もうだめっ!タニア様。また出ちゃう!射精してしまいます!ああ、タニア様の口にい・・・   あああああああっ!あアーー、あーっ!ビュッブビュビュッ(出し切ったはずなのに、真っ白に濁った液体が鈴口から発射される。その間もシンは腰を降りたくり、タニアの口内を犯し続けてしまった。)   (2011/9/23 02:51:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タニア♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2011/9/23 03:06:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂侍修業中さんが自動退室しました。  (2011/9/23 03:11:42)

おしらせタニア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2011/9/23 09:00:15)

タニア♀サキュバス【やってしまった……もしかしてお互い寝落ちかな? 今日の夜八時頃、もう一度来てみます。 もし時間が合うようなら、続きをしてほしいです】   (2011/9/23 09:10:39)

おしらせシン♂侍修業中さんが入室しました♪  (2011/9/23 09:29:33)

シン♂侍修業中【おはようございます。はい・・・寝落ちしてました。  すいませんでした。続きは、喜んでお待ちしています。】   (2011/9/23 09:30:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タニア♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2011/9/23 09:30:44)

おしらせシン♂侍修業中さんが退室しました。  (2011/9/23 09:31:33)

おしらせリリー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2011/9/23 15:10:20)

リリー♀ヴァンパイア【あまり長い時間出来ませんけど、描写できる方お待ちしてます】   (2011/9/23 15:10:45)

リリー♀ヴァンパイア【責めでも受けでも無理矢理系でも可ですっ】   (2011/9/23 15:12:42)

おしらせリリー♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2011/9/23 15:18:54)

おしらせタニア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2011/9/23 19:34:26)

タニア♀サキュバス【シンさん待ちで待機でーす】   (2011/9/23 19:34:43)

おしらせシン♂侍修業中さんが入室しました♪  (2011/9/23 19:46:41)

シン♂侍修業中【こんばんは、昨日は寝落ちしてしまい、すみませんでした。】   (2011/9/23 19:47:03)

タニア♀サキュバス【いえ、こちらも寝落ちしちゃったので……。 とりあえず、こちらから続き行きます】   (2011/9/23 19:47:43)

シン♂侍修業中【よろしくお願いします。】   (2011/9/23 19:48:15)

タニア♀サキュバスんんっ……あれだけ出したのに、ずいぶん濃い精液出すじゃない。(射精しながらも腰を振るシンの逸物を吸い上げ、一滴も残らなくなるまで搾り取る) それにしても、インキュバス化してからさらに体がいやらしくなったわね。こっちもユルユルよ?(ごりゅっ、ごりゅっという音とともに、シンのアナルがタニアの手首に犯される。その指も縦横無尽に動き、腸内を刺激する) それじゃいくわよ……えいっ♪(ずぼぉっ!と勢いよく左手がシンのアナルから引き抜かれる。全ての性感帯をえぐりながら)   (2011/9/23 19:52:20)

シン♂侍修業中はあぁぁ・・・申し訳、ありません・・・タニア様のお口が、あまりに気持ちよすぎて・・・あはっ!(ジュルっと肉棒から最後の一手まで絞られ、声が裏返る。まだ腰はカクカクと小さく揺れ、情けなくタニアにしがみついてようやく姿勢を保っていた。)  ああっひいっそんなぁっインキュバスになって、ああ、手首までお尻に・・っ(自分の体の急速な変貌に戸惑いながら、しかし体はしっかりと快楽を受け入れ恍惚に顔を歪ませる。そこに手を引き抜かれ強烈な一撃を加えられれば・・・)あ!ああ”!   (2011/9/23 19:58:01)

シン♂侍修業中あはああああああぁぁぁぁぁぁ!!(人間だった頃に味わったはじめての膣内射精。その時に勝るとも劣らない嬌声が浴場によく響いた)  【暴発すいません】   (2011/9/23 19:59:32)

タニア♀サキュバスんー、いい声だわ。もっと喘がせたくなっちゃう。(大きな嬌声をあげているシンを見て、にやりと妖しげな笑みを浮かべる) さぁ、お次は……そうねぇ、シン。仰向けになりなさい。(何かを思いついたのか、シンに仰向けになるように命令する。そして右手見魔力を集め) 「増精」「性感」……インキュバスになりたてのシンじゃ、さすがにアレ以上は素の状態で射精できないからね。(「一晩もすれば増精はいらなくなるわ」と言って)   (2011/9/23 20:04:17)

シン♂侍修業中ああ・・・はあー・・はあっ・・(強烈すぎる絶頂の快感に思わず膝をつき、ヘタリ込む。床に流れていた湯がバシャンと音をたて、髪や頬を濡らしていく。) (タニアの命令を聞いて、立ち上がる余裕を失っていたシンは、力なく、寝返りをうつ形で仰向けになる。)はあ・・・かしこまり、ました。タニア様。 これで、よろしいですか?あぐっ!は、ああぁぁああ・・・(タニアの魔力が自分に注がれると、へたりこんでいた肉棒がギンギンと皮を剥き屹立した。流れ続ける水に背中を撫でられ、まさに天然の拷問器具であった。頭の中に小さな虫がざわめくような、それに脳をくすぐられるような快感に身悶える。)   (2011/9/23 20:10:44)

タニア♀サキュバスそうそう、いい子ね、シン。そのまま足をあげて、自分の両手で足を開くの。(要するに、俗に言うM字開脚をしろ、と命令している。ちなみにタニアはシンの足の方に立っており、足を開けば全体を見回せるようになってしまう) 明日になったら、とりあえずインキュバスの限界まで搾り取ってあげるわ、どの辺が限界か個体差もあるらしいから。(今のシンにとって、それは天国だろうか?地獄だろうか?どちらにせよ人間では味わえない快楽を味わう事になるだろう)   (2011/9/23 20:15:05)

シン♂侍修業中くふぅう、わ、わかりました。タニア様。(はあっはあっと、疲労ではない。興奮からくる荒い息を吐きながら、伸びた膝を曲げあげ、外側から両手で太腿をつかむ。)ふぅっ!(それだけでも触れた部分には思わず手を話してしまいそうなほどの快感が生まれるが、主の命令に従わなければならない。その一心で太腿を握りしめる)  (主に自分の全てを見られる、という予感にマゾヒスティックな快感を芽生えさせ、心臓が高鳴る。無意識に陰茎がピクッビクッと跳ね、アナルがキュッヒクヒクッと緊張と弛緩を繰り返す。) ひ、開きました。ううぅ・・・。あ、明日、ああ。お好きにしてください。この体も、心も、タニア様の物です。(主に忠誠の言葉とは趣が異なる、屈服の言葉を述べると、さらに興奮が増し、それだけで逸物から粘り気のある汁が漏れ出てしまう。)   (2011/9/23 20:23:10)

タニア♀サキュバス……ふふふ、いつも思うけど、こうやって他人を屈服させるのは最高ね♪(じゅるり、と舌舐めずりしながら、M字開脚をしているシンにサディスティックな笑みを向ける) 口も中出しもしたけど、まだ私の体で射精させてない場所はたくさんあるわ。とりあえず……。(一歩シンに近寄ると、右足を上げ、シンの逸物を踏みつける) こうやって、足で射精させてあげるわ!!(踏みつぶすような力ではなく、ぐりぐりとシンの逸物を踏みつける。さらにカリ裏を足の指でつかみ、激しくしごき上げる)   (2011/9/23 20:27:37)

シン♂侍修業中は、ああぁ・・・(主に見下されることに、確かな快感を感じてしまう。これから何をされてしまうのか、という不安、いや期待が頭の中に満ちていく。足、乳首、アナル、陰茎、体中が熱くなっていく。)  しゃ、射精させていないところ・・・・?があはっ!(人間の頃された足コキ、その快感を思い出す。しかしその時よりも一掃気持ちがいい。以前ははじめは痛みの方が勝っていたはずなのに、今は痛みはない。いや、痛みすらも快感だと認識してしまっている。) あっ!ああ”っ!タニア様の足ぃ、気持ちいいです!ああ、もっと、もっとして下さい。射精させてくださいいぃぃ!(足で逸物を弄ばれ、腰をモジモジとゆすりながら、足をバタバタと振りながら、正直に感想を吐露していく。))   (2011/9/23 20:35:00)

タニア♀サキュバスあはは!何、足で扱かれて感じてるの?人間の時も思ったけど、あなたって相当な変態ね!(かかとで袋を踏みつけ、指で竿をしごきながら、シンを見下ろして楽しそうに笑う) そうねぇ、それ以外の場所もずいぶん興奮しているようだし……自分の手で、お尻と胸を使って自慰することを許可するわ。(シンの体中が発情しているのを見て、さらに卑猥な命令をする) 明日の分は寝ている間に増えるから、存分に出してもいいわよ?何回でも射精させてあげる!(ぐりぐりと逸物を踏みつけ、奴隷と主の関係をはっきりとさせる)   (2011/9/23 20:40:00)

シン♂侍修業中ああっはいぃっ感じてますっ!タニア様の足で、気持ちよくなって興奮していますぅ!いい!変態でもいい!変態ですっ!私は、人間の時から、気持ちいいことが大好きな変態だったんですう!(タニアの言葉にだんだんと自分が変態なのだと言うことに確信を持つ。確かに人間の時から、タニアの責めに簡単に屈服してしまった。本当に自分は、なんにでも快楽を求める変態なのだと思い始めてくる。)  (主の許可を聞いて表情が緩む。)あ、ああぁ。ありがとうございます。(言うが早いか両手をまずは乳首に当て、指先でくりくりと、勃起を確かめるように転がす。)ああっ!あんっ!気持ちいい!乳首も気持ちいいですううぅ!(ギュゥッと自分の手に力を込め、上半身をビクビクと震わせる。)  ああっ!させてください。射精したい!タニア様の足で、射精させてくださいぃ!(タニア様、と主の名を発するたびに、自分のアイデンティティが形成されていく。奴隷としての、従うもの、屈服するものとしてのアイデンティティ。)   (2011/9/23 20:48:24)

シン♂侍修業中【見ながら、書き込みながら、高ぶってきてしまってます・・・】   (2011/9/23 20:49:17)

タニア♀サキュバスあらあら、足で踏まれて、自分で自分の胸を刺激して感じているの?本当にあなたは変態ね!!(体重をかけ、シンの逸物を踏みつける重圧を強くする。その状態で、シンの体と自分の足で板挟みになった一物をしごく) ほら、自分の乳首が勃起しているのがわかるでしょう……決めたわ。シン、あなたこれから乳首とお尻以外で自慰をするのを禁止するわ。(シンが自分の胸を刺激して感じているのを見て、さらに命令する。これでタニアが命令を撤回するか、タニアとの情事をするまで、シンの逸物への刺激が禁止された) こんなに踏まれて勃起して、踏まれながら乳首を使って感じている変態は、自分の精液で真っ白になっちゃいなさい!(シンの逸物を踏む力を強めながら、亀頭の方向を調節し、射精した場合シンに精液がかかるようにした)   (2011/9/23 20:54:22)

タニア♀サキュバス【うまくできてるか心配だったので、ありがとうございます】   (2011/9/23 20:58:43)

シン♂侍修業中はっはいいぃ!変態です!わたしはっ男のくせに、主人に足で踏まれて、胸を苛めて感じる変態ですぅ! え!?そんな・・・・(自分で射精することが許されない。主に何もかも支配されたという錯覚に陥り、絶望しながらもドキドキと、感じてはいけない興奮が体を包み込んでいく。加えて、主から与えられる快感に脳を狂わされている状況では、命令の内容を吟味する余裕などない。乳首を親指と人差し指で激しく摘み、ひねりながら、了承の言葉を発していく。)わかりました。乳首とお尻だけで、気持ちよくなりますっ!(もう限界が近づいていた。つま先をギュッと握り締め、今日生えたばかりの翼もしっぽもピンと伸びきり快感を全身で表現している。)だから、今っああっ!タニア様の足でっ射精させてぇええええぇぇぇぇええ!!!(ビュブッビュクンッビクビクビクビクっ!濃厚な白濁汁が逸物から吹き上がり、放物線を描いて自分の胸に、腹に、顔に、髪に容赦なくかかっていく。生暖かいぬめりが自分の顔に飛びかかる感覚に、多少の嫌悪感を覚えながら、射精感の方が上回り、口元は恍惚に歪んでいる。)   (2011/9/23 21:05:01)

タニア♀サキュバス綺麗に真っ白でドロドロになったわねぇ、シン。そんなに足が気持ちよかったの?(上半身を精液で汚しているシンに向けて、サディスト特有の加虐癖前回スマイルを向けている) まだ終わりじゃないわよ、シン。さっきの命令のためにも、今のうちに自分でお尻と胸だけで射精できるぐらい慣れておかないと。(そう言って、踏みながら考えていた命令をシンに言う) 今から、この場で、その格好で射精するまで自慰をしなさい。もちろん命令の通り、胸とお尻だけでね♪(そう言ってにっこりとほほ笑むタニア。なによりこの体制なら、シンが自慰をすればきっちり見えてしまうだろう)   (2011/9/23 21:10:38)

シン♂侍修業中はああぁぁ・・・・気持ちよかったですぅ・・・(主の見せる妖艶な笑みに、ゾクゾクと体を震わせながら、射精の余韻に浸る。しかしそんな間もなく、次の命令が耳に届いた。)  あ・・・ああはい。胸とお尻で、出します。(今までそんな自慰はしたことがなかった。そんなことができるか不安だったが、命令には従わなければ、という無意識の返答だった。右手は右の乳首を摘み、力いっぱいに引っ張る。左手の指を2本、アナルに挿入して腸壁をモゾモゾと擦っていく。)あはっ!気持ちいい!乳首もお尻もっ!ジンジンするううっ!熱いですうううぅぅうう!(乳首をひねれば背筋に、足に、肩に、腕に、脳に泡立つような快感が駆け巡り、直腸をこすり立てれば、そこにジンジンとむず痒いような熱さが生まれ、理性をとかしていく。)   (2011/9/23 21:18:30)

シン♂侍修業中【タニア様のレスを待つ間、乳首を弄って感じています。ほんとに書き込んだように気持ちいいです。】   (2011/9/23 21:19:42)

タニア♀サキュバス【画面の向こう側がすごいことにww】   (2011/9/23 21:20:14)

タニア♀サキュバスあらあら、気持ちよさそうねぇ。男の子なのに、胸やお尻が気持ちいの?(そんなシンの姿を見ながら、舌舐めずりをして自慰を鑑賞している) そうねぇ……次は指を第二関節ぐらいまで入れて、折り曲げてみなさい。そのあたりの腸壁のしこりが前立腺よ。(前立腺の場所を説明しながら、次の魔術を準備する) シンが自慰で逝けたら、今度はこの魔術を使いましょ♪(理性が溶けかかっているシンを見て、恍惚とした笑みを浮かべながら)   (2011/9/23 21:23:22)

シン♂侍修業中ああんっ!気持ちいいんですっ!(主に、自分の全てを捧げているという感覚に、興奮が高まっていく。乳首はもはや誰の目からもわかるくらいに尖り、爪で弾くことでもおとがいをそらすほどの快感を感じてしまう。)  ああ・・・はい。(命令されるままにおずおずとおっかなびっくりに指を進め、言われるままに腹側に指を折り曲げる。)あぐぅあ!?(指にコリッとした感触を感じると同時に、逸物が歓喜を表現し、跳ねる。)  ((ああ・・これ、あの時のぉ・・))  (主の手で教えこまされた前立腺の快感。一度刷り込まれているためにあっさりと、強すぎる刺激を快感として受け入れ、夢中になって尻を左右に振りながら指をグニグニ動かしてしまう。) ああああぁぁぁっ!!これっ!気持ちいい!ぜんりつせん気持ちいいぃぃいいぃ!(主に教えられた新たな性感帯の名を浴場に響かせる。、体中に興奮と、室内の気温からダラダラと汗を吹き出し、褐色の肌をより淫らに演出していた。)  あはあ”っ!出そう!射精しそうですっ!触ってないのにぃいいぃっこんなにきもちいいぃいいぃぃ!   (2011/9/23 21:32:56)

タニア♀サキュバスうふふ、そんなに乳首を立たせちゃって、本当に乳首が気持ちいいのね。(シンに体を近づけ、逸物にふぅっ、と息を吹きかける) そろそろ出そうなのかしら?なら、ちょっとだけお手伝いしてあげる。(空いている左の乳首を指でつまんで、思いっきり引っ張る。シンに快感と激痛が同時に襲いかかる) ほら、前立腺が気持ちいいんでしょ?アナルを掘るたびにそこを刺激して開発してあげたからねぇ。(尻を振り、汗をふきだし、淫らな声を上げながら絶頂を迎えようとしているシンに満足げに微笑み) さぁ、たっぷりと、もう一回自分へ向けて出しなさい。   (2011/9/23 21:42:35)

シン♂侍修業中はふっあひぃぃいぃ!(タニアの吐息を感じ、乳首を無遠慮に引っ張られ、激痛と快感を同時に感じ、まるで女性のような裏返った嬌声を上げる。) ああっ!はい。出ますっ!出しますうっ!(タニアに射精を命令されたのが、引き金になり、両手の責めはより激しく、速さを増した。一気に絶頂まで上り詰めた。)乳首とお尻でええっ!射精しちゃうぐふうううううぅぅうううう!(ビューーーーッ!ドクンドクドクッ!ビクッビクッビクッ!先ほど出したばかりなのに、魔術の効果か、全く勢いも量も衰えていない白濁液が、シンの褐色の肌を白くまだら模様に染めていった・・)   (2011/9/23 21:48:28)

タニア♀サキュバスまあまあ……本当に乳首とお尻だけで射精しちゃったわねぇ、それにしても…。(シンの乳首を刺激していた左手にも、シンの精液がかかっている) ほら、ちゃーんと綺麗にするのよ?あなたのお口でね。(シンの顔の前に精液のついた左手を差し出し、舐めるように命令) もしきれいにできたら……お尻に最高のご褒美をあげるわ♪(右手の魔力を見せながら、ご褒美をちらつかせる)   (2011/9/23 21:51:14)

シン♂侍修業中あ・・・(主の手を汚している自分の精液を見つめ、申し訳なさと、憧れの存在を汚してしまったという背徳感を感じながら)はい。申し訳ありませんでした。綺麗に、なめ取らせていただきます。ん、ペロ、チュルッ(足にそうしたように、親指、人差し指、中指と指の一本一本を丹念に舐める。まずは爪先を舌で味を確かめるように撫で、それが終わると口唇で、自分の逸物をそうされたように、タニアの見よう見まねで扱いていく。舌で指の腹を味わうことも忘れない。ところどころに垂れている白濁液をすする時には、ほんの少しの塩気と、むせ返るような臭い。ドロドロネバネバとして口内にとどまる感触。自分から出たものに嫌悪感を感じないではなかったが、主の命であれば、従わざるを得なかった。それでも、主の指の味を堪能できることに幸せを感じ、うっとりと目を閉じ、夢中になって舐め続けてしまう。)はむ。じゅうぅ。はふ。タニア様ぁ・・・   (2011/9/23 21:59:54)

タニア♀サキュバスうふふ、いい子いい子。(自分の左手を舐めているシンを見て、右手でシンの頭を撫でる) ……そうね、それぐらいでいいわ、それじゃ……。(両手を神から離し、右手の魔力を高めていく。どうやら何かの魔術を使用するらしい) ねぇシン、サキュバスはね、相手に快感を感じさせるために、自分の体を多少作りかえることができるの。(説明しながら、右手の魔力がゆっくりと何かの魔術になっていく) なら、あなたのお尻をもっとも気持ち良くできる体にするためには、私はどういうふうに自分の体を作りかえればいいと思う?(シンにむけて、微笑みながら問いかける)   (2011/9/23 22:06:30)

シン♂侍修業中(じゅる。ちゅっちゅう。)はあぁ・・・タニア様・・・(タニアにお褒めの言葉をいただき、さらに頭を撫でられ、幸福感が全身を満たしていく。体中を暖かく柔らかな布で包まれるような充足感。猫か犬のようにタニアに頭をすり寄せてしまう。両手が離れていくと、空虚。心に隙間ができたような寂寥感が襲い、主の目を見つめ、「もっと」と訴える。両肩の翼は力なくうなだれ、腰から伸びる尾はくねくねと何かを求めるように奇妙なダンスを踊る。)  体を、作り替える?私の、お尻・・・?(何を言われているのか、すぐには理解できなかった。しかし、その右手の魔力が何かを形作っていくさまを見て、一つの可能性にたどり着く。思いついたそれは、男のプライドを、もはや残っているかどうか疑わしいものだが、砕くものだったが、同時に、快感への期待を膨らませ、全身を振るわせるには十分すぎる想像だった。)まさか、私のお尻を、タニア様が、その、私がタニア様にしていただいたように・・・・あの・・・(具体的な言葉にすると、それを自分が期待していると言ってしまっているようで、羞恥心からか声がボソボソと小さくなっていく。肩は縮こま(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/23 22:19:06)

シン♂侍修業中(肩は縮こまり、肘や膝が曲がり、無意識に防御の姿勢をとってしまう。)  【文字数オーバーとは、申し訳ないです。】   (2011/9/23 22:20:28)

タニア♀サキュバスふふ、まるで子犬みたい。可愛いわよ、シン。(自分にじゃれついているシンを見て、この子をインキュバスにして正解だったわ、と改めて思う) 焦らなくても、ちゃーんとしてあげるわよ。あなたがそれを望むのなら、ね。(意味深な言葉を言いながら、右手を自分の秘所に伸ばし、魔術をかける) ご想像の通り。「両性」……ほら、結構立派でしょ?人間ではなかなか見られないサイズよ?(魔術をかけると、タニアのクリトリスが肥大化し、ゆっくりと変化して、男性の逸物となる。かなりの大きさであり、人間でギリギリあるかどうかというサイズ) ……じゃあ、まずはその気にさせてあげようかしら。私もウォーミングアップしたいし。 口と手で、奉仕しなさい。シン。(シンの目の前にそれを突き出して、再び命令する)   (2011/9/23 22:26:13)

シン♂侍修業中あ・・・(魔術で肥大化し、自分のそれとは比べ物にならない大きさに勃起していくモノを見つめながら、熱のこもったため息をこぼしてしまう。)ああぁぁぁ・・・((やっぱり、これで、今から、私は・・・・タニア様に・・))  (犯される。さっきまでの責めとはわけが違う。男であることを否定されるような責め。想像するだけで、恐ろしい。しかし、同時に、) ((あれでされたら、タニア様と同じように、気持ちよく・・?)) (自分の逸物で艷やかな、それだけで極上の媚薬になりうるような声を上げていたタニア。あの快感を自分も味わう。その予感に、体は恐怖とは正反対に高ぶり、高揚し、熱を生む。魔物の矢じり型の尾が、無意識に快感への期待でパタパタと揺れてしまう。) かしこまりました。タニア様。ご奉仕させて、いただきます。(そう言うと、まずは両手でタニアの股間に生えた肉棒を掴む。) 【続きます】   (2011/9/23 22:36:24)

シン♂侍修業中(主のものを慈しむように、またもやタニアに教え込まれた愛撫を反芻するように、主の熱さを感じながら、上下にしごき始める。先端の割れ目に指を這わせることも忘れない。そしておずおずと、指にしてきたように舌を這わせる。舌先でつついたり、舌を大きく広げて表面で亀頭や筋をなで上げたり、思いつく限りの方法で主を喜ばせようと顔全体を動かし奉仕する。そうしてタニアの先走り汁の味を自分の舌にすり込んでいき、自分の唾液と一緒に喉奥へと飲み込んでいく。。)んれろ。チロチロ、えろぉ。じゅうっ。ゴクン。   (2011/9/23 22:41:13)

タニア♀サキュバスうふふ、そんなに尻尾を揺らしちゃって。本当に子犬みたいね、シン。(両性具有になったせいか、シンを押し倒してしまいたい衝動が芽生えるも、ここはぐっとこらえ、シンの反応を待っている) んっ……。(股間の逸物をつかまれると、小さく声を上げる。やはりクリトリスを変化させたそれは、なかなかの感度のようだ) んぁっ!シン、いいわぁ、上手よ?(自分に奉仕するシンを見て、さらに一物を硬くしながら、息を荒くする) そうよ、そうやって舌を這わせて、んっ。先っぽを口に含んで、竿を手で扱くのよ。(アドバイスしながら、時折色っぽい声を上げる。タニアも興奮している証拠であろう)   (2011/9/23 22:43:31)

シン♂侍修業中んむ。ふぁむ。じゅるるっ。こう、るぇふか?ふぁにあふぁま・・・(アドバイスの通りに、唇全体で竿を包み込み、両手でやや力を込めて肉棒を扱いていく。) ((ビクビクしてる。それに、すごく熱い。舌が焼けそうだ・・・タニア様、気持ちいいんだ。私の口と手で、感じてくれているんだ。))  (口内でどんどんと硬さを増し、ビクビクと跳ねるそれに、主人が感じていることを知り、自身も高揚していく。) ふむっじゅるっふうんっ!(口で竿を撫でるだけでなく、口内に陰圧をかけて吸引することで、タニアの逸物からにじみ出る、シンにとっては興奮を高める至高の媚薬を求めてしまう。自身の股間では、またも陰茎がヒクッヒクッとリズムよく跳ね、その腰のしびれを自覚してか内腿を擦り合わせてしまう。そうしてモジモジとしながら、まるで媚びるような姿勢での愛撫を続けた。)   (2011/9/23 22:53:13)

タニア♀サキュバスんんっ!そうよシン、あなたならインキュバスどころかサキュバスでもやっていけるわよ?女の子じゃないのがもったいないぐらい。(「でもインキュバスなら中出しさせてもらえるわね♪」と付け加える。逸物はびくびくとシンの口の中で跳ねている) はあぁんっ!す、すごいわ、これから毎日これでシンに起こしてもらおうかしら。その後ご褒美としてアナルセックスしてあげたりとか。(「もちろん私が入れる側で」なんて言いながら、奉仕しているシンの頭を撫でる。逸物の先っぽから先走りがあふれ出る) んっ、シンもフェラして感じてるのかしら。じゃあ、先にちょっとだけ虐めてあげる♪(足の指で、シンの亀頭を軽くこする。もちろん射精させるわけではなく、まるでじらすように愛撫する)   (2011/9/23 22:58:56)

シン♂侍修業中ふむぅ・・ファキュバフ・・おんあのふぉ・・・(褒められていることには違いないのだが、正直、喜んでいいのかわからなかった。なんだか、男らしくないと言われたようで恥ずかしい。顔を真っ赤にしながら、それでも、タニアの嬌声と、口内に感じる肉棒の熱さに、奉仕を詰めることはできない。それどころか、左手でカリに指を這わせる。膣内に右手の人差し指を侵入させ、グニグニと感触を確かめるように擦っていく。目の前の主に快感を送り込もうと、一生懸命に性感帯を探していく。)  ふあぁ・・・ふぁいにち・・・(毎日毎日目の前の女性に犯される自分。未だ味わったことのない快感だが、その光景を想像するだけで、今の自分を燃え上がらせるには十分すぎるほどだった。)ひへふらふぁい・・・ふぁいにち・・・ふぁにあふぁまとへっくふぅ・・・(それと同時に亀頭に感じる痛みと電流に似た快感。思わず「ふうぅん!」とくぐもった声をあげ、少し顎に力がかかり、タニアの逸物に歯を立ててしまう。)   (2011/9/23 23:10:26)

タニア♀サキュバスいいじゃない、可愛いんだから。そうねぇ、今度女装させて町に出ない?もちろん二人で。(笑いながら言っているが、眼だけは笑っていない。どうやら本気のようだ) んぁっ、いいわぁ。テクニックはまだまだだけど、それはこれから教えてあげるわ。あなたの体でね♪(秘所と逸物を同時に刺激されれば、甘い声をだして先走りと愛液を垂らす) そうよ、毎日よ。私に毎日限界まで精液を搾り取られるのよ。 ……んぎぃっ!?(刃を立てられると、悲鳴のような声をだして口から一物を抜いてしまう、そして、ゆっくりとシンを見て……) ……これは、お仕置きが必要ね。   (2011/9/23 23:14:59)

シン♂侍修業中女装・・・(思わず想像してしまうその光景。美女を絵に書いたようなタニアはともかく、自分はいったいどう他人に映るのだろう。肌の色が変わっていると言っても、背格好や顔つきまでは変化していない。もし、人間の知人に知られたら、そう思うと妖しい疼きが体に広がる。マゾヒスティックな調教を重ねられていくうち、露出、暴露、そういったものに禁忌的な快楽を覚えるようになってしまっているらしかった。) ふむぅ・・(タニアの逸物が口から引き抜かれ、口寂しさが募る。しかしそんなことを考えている場合ではない雰囲気を主から感じ取る。)  (人間として襲われたときに似た、悪魔本来の畏怖の空気を主から感じ取り、怯えた子犬のようになる。両手両膝を床につけ、人間時代に身に付けた土下座の姿勢。)あ・・・も、申し訳ございません!タニア様!お・・オシオキ・・・?(翼も尾も、力なくうなだれ、恐怖に怯えていた。罰を受けるのは必至。いったい、何をされるのか。恐怖で、顔を上げることができない。ただ自分の手と、主のつま先とを交互に見つめ、ビクビクと主の言葉を待った。)   (2011/9/23 23:25:46)

タニア♀サキュバス謝罪はいいわ、お仕置きは決定してるんだから。 ……「拘束」「封目」。(最初にシンに使った魔術である拘束と封目、多少魔力のあるインキュバスなら本来抵抗はできるのだが、大量の精を得て魔力がたぎりにたぎっている今のタニア相手では厳しいだろう) ほら、ますは「いつかと同じように」大の字にしてあげるわ。(「いつかと同じように」……これで思い出せたなら、シンにとって最悪の地獄のことが思い出せるだろう) さーて、いまから失敗した奴隷へのお仕置きよ。今回は前回よりきついわよ?「増精」「性感」「性欲」(この三つを単発ではなく供給式にして発動する。これでシンは、魔力がそそがれ続ける限りこの三つの魔術が強化・継続される体になった)   (2011/9/23 23:30:41)

シン♂侍修業中あ!(以前にも感じた体の重苦しさ。そして、これまた以前に見た、真っ黒に塗りつぶされた景色。ためしに((魔術を引き剥がせ!))と心で念じてみるが、魔物化して日が浅く、人間時代に魔力のコントロールなど教わっていないシンに、上位悪魔の術は跳ね除けることができない。タニアに大の字に寝かされながら、キーワードを聞き、ビクっと反応する。)  ああ・・・!(「いつかと同じように」その言葉で人間時代に、インキュバスに堕ちることを自ら選ばされたほどの、生き地獄と呼ぶべき責めを思い出す。) い、いやだ!やめて!お許しください!もう二度とぉほお!?(二度といたしません。そういいきる前に魔力の流れを感じ取り、声が裏返り、体が跳ねる。睾丸では無尽蔵に精液の生成が続けられ、体の感度は人間の頃のソレとは比べ物にならないほど上がる。なにもされていないのに、もう気が狂いそうだ。早くこの疼きをどうにかして欲しい。頭の中がそれだけになっていく。) あああ・・・たにあしゃまああぁあ・・・・ゆるひれ・・ゆるひれぇ・・・(快感で呂律の回らない舌で必至に懇願する。主がそれで許してくれる性格でないことは、こ(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/23 23:40:40)

シン♂侍修業中(性格でないことは、この短時間で嫌というほど知っていたが、それでも懇願しないと、何か言葉を発していないと気が狂ってしまいそうだった。自分という意識が薄れて溶けていきそうで、とにかく頭に浮かんだ言葉を繰り返した。)   (2011/9/23 23:41:55)

タニア♀サキュバスあら、レジストしようとしてるのね。でも駄目よ。あなたの魔力を200としたら、私の魔力は30000ぐらいですもの。(ちなみに一般的な人間の魔法使いが120と言ったところ。それを考えると、インキュバスという種族がかなり恵まれていることが分かるだろう。相手がサキュバスでなければ) 今の魔術に込めた魔力は500ぐらいだから、全部消費しても緩めることすらできないわね。それから……これから使う魔術には2000ぐらい込めておくから。(両手に集まる大量の魔力。通常の人間の20倍近いその魔力は、到底今のシンに逆らえるものではない。なによりインキュバスとなった今のシンなら、その魔力の強大さがよくわかるだろう) 地獄(てんごく)へ連れて行ってあげるわ。「淫夢」「封精」(いつか使った相手を眠らせて催眠にかける「淫夢」と、逸物の根元を締めつけて射精を封じる「封精」をかけて、シンの様子を観察している)   (2011/9/23 23:47:27)

シン♂侍修業中おねがいれす・・・ゆるひれ・・・いやぁ、もうアレはいやああぁ・・・(催眠術で体感時間を何十倍にも伸ばされ、たったの3分間を一週間にも感じるようにされた上での放置プレイ。興奮を与えてはくれても、それを開放する快感はけして与えれらない。快楽の飢餓状態に追い込まれる生き地獄。もはや恐怖と快感で頭が狂いはじめていた。タニアの絶望的な能力差の説明も、耳には届いているが、理解できているのか怪しい。)  あ・・・ああぁ・・・(自分の体に近づいてくるあまりに強大な魔力に、もはや言葉も出ない。一度味わっているだけに、恐怖は初めてのときより大きかった。あの時耐え切れなかった責め、今度はそれよりも過酷にするという主の無情な声。)あ・・・あは・・・・う・・・・・(もう逃げられない、自分の立場を再認識しながら、夢の世界へ堕ちていった。)   (2011/9/23 23:55:47)

タニア♀サキュバスんふふ、さーて、今回はどんなふうにしてあげようかしら。(と、ここで名案を思いつく。とりあえずは何もせず放置。ただし、シンにかけた「性感」「増精」「性欲」の魔術はどんどんその威力を増していく) まだよー、まだ何もしてあげないわよー。(シンの体感時間で一週間。魔術の効果で異常なスピードで増していく快感と性欲、それに耐えながらの一週間は、何も起こらずに過ぎた) ……そして、ここで……。(シンの頭へとイメージを送り込む。七日目、前回と違って完全に放置されたシンの前に、いつもの姿のタニアが表れる。 ちなみに封目は起きているときのみ有効なので、イメージを送り込まれているシンには普通に見えている)   (2011/9/24 00:00:58)

シン♂侍修業中ああ・・・やっぱり、出せない、射精できない・・・このままじゃ、ほんとにおかしくなるぅ・・・(以前も味わされた放置プレイ。脳天からつま先、新たに体に生えた翼や尾にまで、羽箒でなぜられるような疼きだけが、その強さを増しながら襲う。しかし、以前は夢の中に現れたタニアが、今回は一向に現れない。)なんれ、タニアしゃま・・・?ろうしれぇ?(快楽への飢餓と同時に、粗相をした自分に主が愛想を尽かして、このまま永遠に放置されるのでは、という恐怖がこみあげる。)そんな!嫌れす!タニアひゃまあ!おれがいひます。もうあんにゃ粗相はいたひません!らから、みすてないでえ!(体をガクガクと揺さぶり、必至に訴えようとするが、魔力で拘束されているためそれすらできない。そのまま気が狂いそうな寂寥感にさいなまれながら、7日目がやってきた。)  あ!あぁ・・・・タニアしゃまああ・・・(久しぶりに、といって現実ではわずかな時間なのだが、主の姿を視界に捉え、思わず歓喜の声を上げる、先ほどまでお仕置きされて、恐怖で身を震わせていたはずなのに、魂までささげた主人を見つけ、安堵が勝ってしまう。)   (2011/9/24 00:12:08)

タニア♀サキュバスさーて、ここからさらにお仕置きするわよー。(シンの前に現れたタニア。ゆっくりとシンの前まで歩いてくると、右手に魔力を集めて) ん、こんな感じかしら。我ながらお仕置きに容赦がないわぁ。(「シン、前回これをした時のことを覚えてる?」そういってシンの逸物に手をかざし、「性感」「増精」「性欲」をさらにもう一段階……人間なら気が狂うレベルである) さあシン、あなたはこのお仕置きでどうなっちゃうのかしら♪とっても楽しみだわぁ。(「今回のお仕置きは二週間、間違えて一週間分にしちゃったから、今からもう一回二週間ね♪」と言って、先ほどよりさらに快感が増したシンを放置して、タニアが消えた) さーて、とりあえず様子を見ましょうか。(とりあえず、さらに一週間ほど時間を経過させたシンの様子をのぞき見た)   (2011/9/24 00:17:48)

シン♂侍修業中あぁ・・・たにあしゃまぁ・・・へ?それって・・・っ!(一週間ぶりの主人の顔、思わず寄り添おうとしたが、一瞬で顔は恐怖に引きつり、思わず身構えようとする。いつの間にか動かし方を覚えた蝙蝠の翼を翻し、体を覆わんとする。しかし、魔力の拘束はそれを許すことはしない。)  あがはああぁああ・・あああぁん・・・・(ビクビクと陰茎を、全身を、指の一本一本を快感によって震わせて、タニアの魔術を体に受け止める。)  も、もうにしゅううかん?むりれすぅ、もうゆるひてええぇぇぇ・・・(これから訪れる更なる地獄を想像し、快感と恐怖の涙を流す。)【続きます】   (2011/9/24 00:24:51)

シン♂侍修業中(一日目、二日目、三日目、ゾクゾクと体を駆け巡り、ジリジリと神経を焼く快感。陰茎は本来ならもう暴発してもおかしくないくらいにたぎっているのだが、根元を魔力で拘束され、むなしくビクビクと跳ね、射精の意思を訴えるだけ。自身に流れる汗ですら、甘美な感覚を与えてくれる道具になり、自分の口から出る声も、自分の耳をくすぐり興奮に拍車をかける。まさに永久機関、青天井、無間地獄とはこのことだった)ああ・・・あひっ!くふぅああ!いきそう!いきそうなのにぃぃいいぃ!あ”---!あ”--!   (2011/9/24 00:29:56)

タニア♀サキュバスとりあえずアレから一週間たってるけど、シンの様子はどうかなぁ?(あの二回目の地獄の宣告から、体感時間で一週間、合計で二週間、残り一週間の時点でのシンの様子を見る) あらあら、すごいわぁ、あのシンまるで獣みたい。 ……さて、それじゃあ一時の極楽と、一週間の地獄を見せてあげましょ。(残り一週間、合計二週間が経過した時点で、シンの前にタニアが現れた) さて、今からあなたの時間で残り一週間。今以上の攻めに、シンは耐えられるのかしら?(「さて、残り一週間になったけど、気分はどうかしら? 帰って来た時のために、今のうちに後ろを鳴らしておかないとね♪」現実と夢の中で、タニアが同じ道具を取り出す。それは直径4センチほどの青い宝玉で、魔力を放っていることが分かる)(「一時の極楽と、一週間の地獄へ、ごあんなーい♪」シンのアナルを開き、それをシンの前立腺付近に突っ込む) さて、残り一週間よ。(宝玉を挿入した後、いつものようにタニアが消える。その直後、宝玉が激しく振動し、シンの前立腺を直接刺激し始める)   (2011/9/24 00:36:09)

シン♂侍修業中あ!たにあしゃまぁ!おねがいれす、もうかんべんしてくださ・・・それ、は?(タニアが見せ付けるように持っている青色の宝玉。インキュバスに変化した今なら、ソレが魔力を持つ物質であることを感じることができた。どう考えても、自分に都合のいい代物ではない気がして、顔をくしゃっとゆがませる。)  ならすとは、なにをするのですか・・?(背後に回る主に、恐る恐る問いかける。その答えは、自分の体に与えられた。) あはっ!アンッ!りゃめ、タニアしゃま、おひりいましないれぇ!(タニアの細く滑らかな指が体に触れるだけで、そこがビクビクと歓喜に打ち震える。アナルを無理やりに開かれ、腸内にマジックアイテムを挿入されると、粘膜が熱さを増し、脳を焦がす。更にそれが振動を始めれば・・・) あっあああぁぁああぁぁっぁっぁあああああああああ!!!(ビクビクビクビクッ腰が止まることなく跳ね続ける。前立腺を刺激されているため拘束されたペニスも先走り汁を垂れ流し、暴れ回る。拘束の魔術がなければ、その場でのた打ち回って、ソレが更なる刺激となり床に全身を愛撫され本当に気が狂ってしまっていたかもしれない。いや(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/24 00:48:49)

シン♂侍修業中(いやむしろ壊れてしまったほうが幸せなのではないか。そんな快感を頂点手前の状態に立たされ続ける拷問が始まった。)   (2011/9/24 00:49:25)

タニア♀サキュバスあらら、これはすごいわねぇ。夢じゃなくてこっちでも大暴れ。(もちろん体は動かせないのだが、現実でも夢でも拘束が無ければ暴れているだろうという事は分かる) さーて、残り一週間、あの状態で放置されるシン……一体どうなっちゃうのかしら。(こんな経験初めてよぉ。と楽しげに言いながら、シンの途中経過を観察している) ……シン、これはご褒美じゃ無くてお仕置きなんだから、私をせいぜい楽しませて苦しんでね?(そして、合計20日目。シンの脳内に再び送られるタニアのイメージ。そのイメージは一切の衣服をまとっていない) ……さあシン、もっともっと虐めてあげる♪(「気分はどうかしら、シン?ついに明日で終了ね」楽しげに語るイメージのタニア)   (2011/9/24 00:53:47)

シン♂侍修業中あはあああぁぁぁあ!ふぐううぅっ!ひいいぃぃいいいい!(ブルブルブルブルっと直腸内でボールが暴れ、体中に玉の汗が流れる。目からは涙が流れ、肉棒からも白が混じった本気汁があふれている。乳首もまるで螺子をはめこんだような形に膨れ上がり、自身の快感を、興奮を、全身で表現していた。)  あぁはああぁあっ!ひゃにあひゃまあああぁあ!あああぁあああぁ!こえとっひぇ!とっひぇえええぇえ!おかひくなるぅ!なっへるぅ!なっへるのぉおお!(コレ取って、といいたいのだが、まともな発音にならない。生まれたままの姿のタニアの、全身を見渡し、体は持ち主の意思とは無関係に興奮のボルテージを上げていく。もう限界をとうに超えているはずなのに、それでも頂点には上れない。生き地獄の快感。それを操っている主に、精一杯の懇願をする。もう相手の声などまともに届いていない。早くこの地獄(てんごく)から開放されたい。その一心だった。)   (2011/9/24 01:02:13)

タニア♀サキュバスあら、これは何というか……すごいわね。でも余計虐めたくなっちゃうわ♪(「だめよシン、今回は前回使い忘れた物を使うために来たんだから♪」取り出したのは、アナルに入っている物と同じ青い宝石。ただし幾分か小さく、ビー玉程度の大きさである。もちろん現実のタニアも同じものを手に持っている) もちろん、まだ終わりじゃないけどね♪(「そして、こっち♪」次は前回と同じ大きさの宝玉。そして、小さい方をシンの胸に近付け、「吸着」と唱えると、シンの両方の乳首に二つの小さな宝玉が張り付く。さらに小さい宝玉をシンの逸物に近づけ「吸着」、尿道から袋まで十個ほどの小さな宝玉を設置した) そして、お次は……。(「まだまだいくわよー?」そして次に衝撃が来たのはアナル、なんと、次々とアナルに入っている宝玉と同じものを挿入していく。七個ほど入ったところで、指を抜いた) (「残り二十四時間。頑張ってねー♪」そう言って消えるタニア。同時に、今まで設置した宝玉が、一斉に振動を始めた)   (2011/9/24 01:11:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂侍修業中さんが自動退室しました。  (2011/9/24 01:22:15)

おしらせシン♂侍修業中さんが入室しました♪  (2011/9/24 01:22:22)

シン♂侍修業中【時間切れ申し訳ないです】   (2011/9/24 01:22:35)

シン♂侍修業中【続行しますね】   (2011/9/24 01:22:55)

タニア♀サキュバス【いえいえ、大丈夫です。 それと、プロフィール変更を開く→閉じるで時間がリセットされますよ】   (2011/9/24 01:23:32)

シン♂侍修業中あはあああぁっぁ!もうやら!やめへ!おれがいらからぁ! あ!ヒャ!ひぃっ!(責め具が体に吸い付くたび、矢で射抜かれたような快感の衝撃が体に襲い掛かる。そのたびにシンはおとがいを反らし、嬌声を響かせた。)  あがっ!ぎっ!ぐえっ!むりぃっ!もおおはいららいれすうぅ!おおごっ!(アナルに宝石が詰められていくたび、嗚咽を漏らす。以前にタニアの掌をまるまる受け入れたとはいえ、ひとつずつ一つずつ腸内を拡張されていく今の刺激はまた種類が違っていた。ゴリッという音が響くような無理やりの挿入。人間の体ならそもそも受け入れることすら不可能だろうし、仮に体が受け入れたとしてもその衝撃に耐えられず気絶していただろう。だか非情にもインキュバスの体は、こんな滅茶苦茶な責めにすら快感を見出してしまう。そんな己の肉体の変化を呪う暇もなく、再び地獄が訪れた。) ヴいいいいいぃぃぃ!  ああ”ア”ア”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!(もはや嬌声というより断末魔。大口を開け夢の空間に、魔物でしかありえない、擦り切れた雄叫びが響いた。目は焦点があわず、ぼんやりと虚空を見つめている。)   (2011/9/24 01:33:13)

シン♂侍修業中(99   (2011/9/24 01:33:19)

シン♂侍修業中【下のなぞの記号は間違えただけですので気になさらず。そんな裏技があったんですね。ありがとうございます。  読んでてもう体の疼きが止まりません。】   (2011/9/24 01:35:01)

タニア♀サキュバス【了解です。 こっちも正直サディストとしてゾクゾクしっぱなしですよ】   (2011/9/24 01:36:18)

タニア♀サキュバスんー、もう完全にインキュバスね。心も体も。(先ほどまでのシンは、どうにも精神面で人間っぽいところがあった。もちろんなりたてのインキュバスなら当然なのだが、タニアは一々シンが変化するのを待つのも面倒だったのである。なので、このような責めで無理やり精神をインキュバス側に持ってきたのだ) さて……最終日よ。(それから体感時間で二十四時間後、シンの前に再びタニアが表れる)(「シン?ちゃーんと反省した?」シンの眼前まで顔を寄せ、サディストらしい笑みを浮かべて問いかける) さあシン、あなたの運命が決まるわよ♪(あくまで楽しそうに語るタニア。彼女にとって、これは趣味と実益を兼ねた遊びでしかないのだ。例えシンが壊れても)   (2011/9/24 01:42:09)

シン♂侍修業中がぁぁ”ぁ”ぁ”ぁ”・・・・!()   (2011/9/24 01:44:30)

シン♂侍修業中【暴発、すみません。記号を混ぜるとエンターが混じりやすいです・・・】   (2011/9/24 01:45:06)

タニア♀サキュバス【了解です】   (2011/9/24 01:47:58)

シン♂侍修業中がぁぁ”ぁ”ぁ”ぁ”・・・・!(声ももうほとんど枯れかけている。24時間。筆舌に尽くしがたい責め苦。体が快感だけに満たされ、零れんばかりになっている状態で、24時間がたった。) あが・・ぐあぁ・・・(突然夢の世界に現れた主人が自分を見つめ、温かみの薄い笑顔で反省の色を伺っている。相手の望む答えを示さなくてはまたこの責めが繰り返されるであろう。それを恐れ必至に答えようとする。本来なら声に出して謝罪の言葉を並べなければならないのだが、快感に翻弄され、精神も神経も焼かれた今のシンには、言葉を紡ぐことができなかった。まるで子供のように、首を縦に振ることで、疑問文に対する答えとして「反省しています」と表現することしかできない。断続的にうめき声をもらす口からは、唾液がボタボタと垂れ、体中からの汗と、逸物からこぼれる先走りと共に、夢の空間と、現実の浴室の床を汚していた。)   (2011/9/24 01:54:59)

タニア♀サキュバスんー、さすがに声は出せないか。(「しょうがないわねぇ。『治癒』。」シンの喉に魔力がそそがれ、喉の炎症が治まる。基礎的な回復魔術だ) んー、とりあえず反省してるみたいだし、まずは戻ってきなさいな。(「それじゃ、まずは淫夢を解きましょうか」ぱちん、と指を鳴らすと、夢の世界から現実の世界へと引き戻される。シンの前には、シンを見下ろしているタニアの顔) さて、何か言いたいことは?(いまだシンに対する魔術は行使されたままで、いまだに体中が鋭敏になっているのは変わらない。もちろん、青い宝玉も振動を続けている)   (2011/9/24 01:59:45)

シン♂侍修業中が・・あはあ?ああ・・・(喉に優しい、マフラーを巻かれているような暖かさと安心感を感じる。かすれ声から元の、声変わり途中の少し高めの声色に戻っていく。)(と同時に、一瞬意識が反転し、次に気が付くと現実の大浴場にいるらしいことが水音から理解できた。視界は夢から現実に戻されたことで、魔力の黒の視界になっている。戸惑いと恐怖を与える景色のはずなのに、夢から覚めた。それを知らせてくれただけでこの真っ黒の景色でも少し安堵できた。)(目の前に、恐ろしくも美しい、敬愛すべき主の気配を感じる)  あああ・・・申し訳ございませんでした。タニア様。くっううぅ・・もうあのようなマネは、二度といたしません。どうか、お許しください。(拘束の術はまだとかれていないらしく、体は大の字に寝かされたまま、しかもマジックアイテムの振動は弱まる様子がない。所々あえぎ声を漏らしながら、謝罪の言葉を述べていった。)ひっあっ地の底よりも深く、反省いたしております。だからどうか、お許しください。ご慈悲をください。   (2011/9/24 02:13:22)

タニア♀サキュバス……いいわ、今回は特別に許してあげる。(もう一度指を鳴らすと、拘束が解かれ、体が自由になる。封目も解除し、眼も見えるようになった) 待ちなさい、今から私の言う行動以外をすることは禁止するわ。 ……四つん這いになりなさい、シン。(そしてシンが四つん這いになるのを待って、再び右手に魔力を集める) これが、最後のお仕置きよ。……「噴出」。(同時に、勢いよくアナルから宝玉が一つ一つ飛び出し、タニアの目の前に転がる。もちろん振動しながら飛び出しているので、前に手首を引き抜いた時と同じ快感が何度も繰り返されるだろう)   (2011/9/24 02:17:47)

シン♂侍修業中・・・!(タニアの許しの言葉と共に、体と目に自由が戻る。とはいえ、性感増幅の魔術はまだ効果が続いているようで、体は相変わらず快感を脳に送り込み続けていた。)ああはああ!ひっぐぅっ!(拘束が解かれると、四肢が不規則にバタバタと跳ね、床を転げまわる。)  あっ!・・・はいぃ。かしこまり、ました。たにあさま・・・(タニアの制止と命令に、死に物狂いで体のコントロールを取り戻し、快楽で不規則に揺れる膝を、肘を立て、主の前で四つんばいになる。そして次の瞬間。排泄感にも似た快感がアナルから脊髄を通り、全身に伝わり、本日一番の絶頂を迎えた。)あひぃいぃっ!はああああっ!ふああぁぁっ!ひいいいぃいぃいいい!!あがああああぁぁあ!!そんなあぁぁあっぁあ!おひりれぇええええええええ!!???(それでも射精は許されない。魔力の拘束具は外れておらず、ペニスは虚しくビクビク跳ねるだけだった。)   (2011/9/24 02:27:58)

タニア♀サキュバスあははは!すごいわぁシン。なかなか楽しませてくれるわね♪(射精ができずビクビクと震えているペニスを指で一度はじいてから、シンの腰を両手でつかむ) さあシン、お待ちかねの時間よ?(シンのアナルに、何か太くて熱いものが当たる、それは限界まで勃起したタニアの逸物だった) いまからあなたは、完全なインキュバスになるのよ。心と体の奥底まで私への奉仕のために改造されて、私のためならためらいなく人間を堕落させる淫魔にね!!(ずどん、と言う擬音がぴったりの光景だった。シンのアナルに勢い良く挿入された一物は、その腸壁をかき分け、開発されつくしたアナルを広げて、最奥まで貫いた)   (2011/9/24 02:33:19)

シン♂侍修業中はああーー・・・あひっ!(絶頂の余韻に浸る暇もなく、タニアに両手で腰をつかまれ、じんわりとした痺れが広がる。) ・・・ぁ・・・(自分のアナルに、熱が伝わる。先端は柔らかく、しかし芯は灼熱の鉄棒のように熱く硬い、主人の肉棒。その熱さになぜか頼もしさと、期待がこみ上げる。) ((ああ・・今から、犯してもらえる。タニア様に・・・・タニア様に、全部捧げてしまう。ああ、幸せ、だって、私はインキュバス。タニア様の下僕、忠実な僕だから、タニア様に愛してもらえるのが、嬉しくないわけない・・・))  (思考が完全に、快楽を素直に享受し、主のために全てを捧げつくす、インキュバスのものに塗り替えられている。もう人間であった頃にどんな風に考えただろうとか、そんな発想は出てこない。むしろ本当に自分は以前人間だったのかという疑問すら沸いてくる。) はい。ください。タニア様のもので、私を、完全なタニア様の奴隷にしてくださいっ!ああ”っ!あはああああああああああああああぁっぁああぁっぁああ!!!(一気に腸壁を押し開かれ、自分の体を支配されつくす快感。もう戻れない。文字通り悪魔的な快楽に、最後の(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/24 02:44:47)

2011年09月21日 02時03分 ~ 2011年09月24日 02時44分 の過去ログ
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