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2022年02月07日 02時20分 ~ 2022年02月18日 02時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

tnk…ちゅ、して…(此方を見詰める彼に、気付けば自然とそう口にしていて。)   (2022/2/7 02:20:53)

Mrmt .… ぇ 、あ 、いいの … ? ( 彼の口から 紡がれた言葉に 分かりやすく 動揺しては そう聞き返して 。 )   (2022/2/7 02:25:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/7 02:41:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/7 02:46:44)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/8 00:05:19)

Mrmt .…… 、( たまには 、という 言葉に 今日は 休日だったため 実家へ 顔を出してみた 。彼との 関係については なにも 話してはいないけれど 、言ったところでなにを 言われるかも 分からないし 実家ですら 居心地が 悪くなってしまう だけなため 、結局 適当な話をし また帰る 、と 帰路に ついた 。彼は 今日仕事だったのか 、休みだったのか … 休みだったのだとしたら 声も掛けずに 出てきたのは 良くなかったな とも 思いつつ 早く彼に 会いたい … という 気持ちのまま 家へと 着けば " ただいま … " と 声を掛けて 。 )   (2022/2/8 00:05:23)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/8 00:30:52)

tnk………、(夕方帰宅すると直ぐに自室に篭り、ぼんやりと…というより、ぼうっとして過ごしてしまって。彼の靴はなかったし、仕事だろうな、とは思うけれど。今日は赤色と一緒で、いろいろと心配されてしまった…慎太郎が…なんて言葉が多かったのは、気のせいだと思いたいけれど。反論することもなく、受け入れ、謝って…どうやって、帰ってきたんだっけ、なんて思う。そうして、ただぼんやりとしたままでいれば、玄関からただいま、なんて彼の声が聞こえてはっとする。端末を確認すれば、日付が変わっていることに驚くけれど、先ずは彼を出迎えなければ、と自室を出て玄関へと向かえば、"おかえり、遅くまでお疲れさま、"と、彼が休みだったことは知らずに。)   (2022/2/8 00:30:56)

Mrmt .っあ 、樹 、( 出迎えてくれる 彼に 瞬きを させては お互い 予定を 知らないのは 良くないな … と 思いつつ " ただいま 、… 今日は 休みだったよ 、実家 に顔出してきた " と 彼に 話しては 。 )   (2022/2/8 00:33:12)

tnk…そっか、(小さく微笑み、頷いてみせる。…実家か…やっぱり、此所にいるの、疲れるのかな…。そんな不安は顔に出さないよう必死に抑え込みながら、"ゆっくりできた?…たまには、泊まってきても、良かったのに、"なんて。)   (2022/2/8 00:36:08)

Mrmt .ちょっとくらい帰ってこいって うるさいからさぁ … ( 眉尻を 下げながら 彼の言葉に 首を傾げては " いうてそんなに ? … 樹が 居ないと 寂しいし 、樹と居る方が 心地良いからさ " と 答えては 彼の傍へ 寄り 。 )   (2022/2/8 00:39:51)

tnk…いろいろ、言われちった…(傍へと寄る彼にぽつりとそう言えば、はは、と笑ってみせる。"…まぁ何も、間違ってないし…でも、慎太郎、いっぱい心配してもらえて羨ましい、なんて、"となるべく明るく言葉を紡ぎ。)   (2022/2/8 00:43:31)

Mrmt .… また いっぱい 言われちゃったの 、( 心配そうに 眉尻を 下げながら 彼を見詰めては " …… なんで俺ばっかなのかね … 。… 樹のが 、心配されるべきなのに … " と 小さく 零し 。 )   (2022/2/8 00:46:27)

tnk…いっぱいじゃ、ないよ、大丈夫、("なんだかんだ、心配してくれてんだよきっと、んーでも…慎太郎、俺といて、疲れてる?…そのへんも、言われたからさ、ジェシーに、怒られたし、"なんて。)   (2022/2/8 00:49:18)

Mrmt .… ほんとに 大丈夫 ? ( 彼の 大丈夫 は 、大丈夫じゃない 時の方が 多いため 心配で 。 " 心配してくれてんなら 、いいけど … 。… まさか 、んなわけないじゃん 、 " ぶんぶんと 首を横に振れば 。 )   (2022/2/8 00:51:00)

tnk…うん、(こくりと頷く。それが、彼にとっても、自身にとっても、ベストだと思うから。"…そっか、それなら、いいんだけどさ…なんか、ジェシー、いっぱい慎太郎のこと心配してたからさ、俺のせいかなぁって。" 俺もあれぐらい心配してもらいたい、なんて冗談混じりに言うけれど。)   (2022/2/8 00:55:18)

Mrmt .… なら 、いいんだけどさぁ … ? ( 頷いた彼を 見れば それ以上 聞いたりもせず 。彼の話を 聞いては 視線を 床へと 落としつつ " … なんで 、ジェシーがそんなに 俺の事 心配すんのかも わかんないけど …… 、 " 彼に 視線を戻しながら 俺が 樹の 心配しても それはそれで 違うもんねえ …… ? と 首を傾げ 。 )   (2022/2/8 00:59:05)

tnk…そう、だね…(なんて、何処か上の空で返事をしつつ、我に返ったように、"…っあ、寒いよね、部屋行こっか、"と、くるりと背を向け廊下を進み始める。自分で話しておきながら、なんだか泣きそうになってしまいそうなのを堪えて。)   (2022/2/8 01:03:32)

Mrmt .…… 、( 廊下を 進む彼の背を 見詰めながら 眉尻を 下げては 彼の背を 追いかける 。中々 、彼の 考えていることを はっきりと は 理解できないことが 未だに 苦しく思える 。 )   (2022/2/8 01:05:31)

tnk…おれ、も…たまには、慎太郎みたいに、心配、されたい、な…(自室の扉を開けながら、ぽつりと口にする。"…っつってね、自分のせいだからしょうがねぇけど、" と付け足しながら部屋へと入れば、ベッドへと腰掛けて。)   (2022/2/8 01:09:03)

Mrmt .…… 、( 彼の話を 聞きながら 、彼の目の前に しゃがみこめば " 難しい 、とこよね 。俺よりも 絶対に 樹のが 大変 なのに … なぁ " と 悩んだように 。 )   (2022/2/8 01:12:48)

tnk…いや、慎太郎のが大変だから、分かってるから、(悩んだような目の前の彼にそう告げる。"…ごめん、俺が余計なこと喋ったからだね、"そう謝りつつ、隣すわる?と。)   (2022/2/8 01:15:01)

Mrmt .… 俺別に 、大変じゃないって ( 彼の 抱え込んだものを どうすれば … なんて 考えている だけだから 。そんな考えよりも 、抱え込んでいるものの 多い 彼の方が 大変だろう 。" … んや 、別に 樹が 謝ることじゃないって " 首を横に振りながら 隣に座るかと 問われれば じゃあ お邪魔します 、と 彼の隣へ 腰をかけて 。 )   (2022/2/8 01:19:23)

tnk………、(何もかも、上手くいかない気がして。彼の言葉に頷くだけで、隣へと座る彼に甘えることもできずに、"…ちゅう、しよ…"と。矢張り焦りを感じる。早く…早くしなきゃ、なんて思ってしまって。)   (2022/2/8 01:23:05)

Mrmt .…… じゅり 、( 焦ってるんだろうな 、彼も 。ちゅう しよう 、と 誘う 彼を 見詰めては まずは 、と いうように 腕を広げて 。 )   (2022/2/8 01:27:36)

tnk……、(腕を広げる彼を見れば、少し躊躇してしまう。本当に、大変じゃないのだろうか…。"…ちゅう、したい…"何処か焦りを滲ませながら。)   (2022/2/8 01:30:25)

Mrmt .ちゅうは してあげるけどよ 、( 緩々と 腕を揺らしながら " … 俺の腕ん中じゃ 落ち着いたりはしない ? " と 首を傾げ 。 )   (2022/2/8 01:34:05)

tnk………、(ゆるゆると揺らされる彼の腕を見詰め、そのまま吸い込まれるように彼に身を委ねて。)   (2022/2/8 01:35:41)

Mrmt .… 、( 身を委ねて くれる 彼に 目元を緩めては 緩く 抱き締めて やりながら " … ほんとに ちゅうしてもいいの 、? " と 確認をとって 。 )   (2022/2/8 01:37:42)

tnk…うん…(緩くハグされれば、少し身体を強張らせながら   (2022/2/8 01:39:43)

tnk"…ほんとに、いいよ、"と許可をする。そうしなければ、彼に我慢させてしまうから。)   (2022/2/8 01:41:05)

Mrmt .…… 怖かったら 、ちゃんと 言わなきゃダメだよ ( 力入ってんな … と 思えば 抱き締める力を 緩めながら じゃあ ほんとにするよ ?と 見詰め 。 )   (2022/2/8 01:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/8 02:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/8 02:04:49)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/9 00:19:10)

tnk……ただいま…、(玄関の扉を押し開きながら、そう声をかける。きちんとこうして声をかけたのは、どのくらいぶりだろうか。扉を閉めてから足元を確認すれば、彼の靴がないことに小さく肩を落としつつ、仕方ないか…と無理やり納得させながら靴を脱いでは廊下をのんびりと進む。ふと、彼の部屋の前で足を止め、じっとその扉を見詰め。…彼の部屋で、待ちたい…何故だかそう思ってしまって、そっと扉を開けば、中へと足を踏み入れて。そのままベッドへと浅く腰掛けながら、そろそろ大丈夫にしないと…なんて、ぼんやり考えてしまう。そのまま時が経つのも忘れ、微動だにせずぼんやりとし続け。)   (2022/2/9 00:19:23)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/9 00:48:39)

Mrmt .… はぁ …… ( やはり 休み明けの 仕事は しんどさがある 。遅くまでと なると なんとなく 疲れが 溜まっている感じがして それがなんだか もやもやと するのだけれど またきっと 彼と会えば そんな 気持ちも なくなるんだろうな 。駆け足気味で 帰路を辿れば すぐ家に 着く 。" ただいま … " そう声を掛けながら 彼の靴を 見ては 俺のが後か 、待たせちゃったな … と 頭を掻き つつ じゅりぃ … ?と 声をかけては 部屋だろうかと 首を傾げつつ ノックするけれど 返事が無いため 自室を 覗けば ベッドに 腰を掛けている 彼を 見つけ 表情を 緩めては 。 )   (2022/2/9 00:48:43)

tnk………、(相変わらずぼんやりとしたまま、あれもこれもと考える。兎に角、自分のせいで彼を…と思えば、ゆっくり、なんてことはできなくて。)   (2022/2/9 00:55:50)

Mrmt .… じゅり 、( 彼の傍へ 寄り 名前を 呼べば 目の前へ しゃがみこみ 顔を覗き込んで 。 )   (2022/2/9 00:59:51)

tnk……っ、あ…おかえり、(此方を覗き込む彼に漸く気付けば、"お疲れさま、"と労いの言葉を口にして。)   (2022/2/9 01:01:13)

Mrmt .ただいま 、( 小さく 微笑みながら 彼を 見詰め " 有難う 、樹も お疲れ様 " と 返してから 隣座ってもいい? と 首を傾げて 。 )   (2022/2/9 01:04:55)

tnk…ありがと、(お疲れさま、と返してくれる彼に礼を述べつつ、隣に、という彼に頷いては座る場所をずらして。)   (2022/2/9 01:06:59)

Mrmt .お邪魔しまぁす 、( にこにこと しながら ずれてくれる 彼に そう言葉を掛けつつ 隣へ 腰を下ろしては 。 )   (2022/2/9 01:09:46)

tnk………、(隣へと座る彼に、ぽふ、と身を委ねる。"…やだったら、いって…"と、彼を気遣いながら。)   (2022/2/9 01:14:30)

Mrmt .… やじゃないよ 、( 身を委ねて くれる 彼に 目元を緩め 柔らかい 声色で そう返せば " … ちゅう 、してみる ? " と 聞いてみて 。 )   (2022/2/9 01:15:41)

tnk…そっか、(嫌じゃない、という彼に小さく微笑む。後に続く言葉に、"………うん。"と。)   (2022/2/9 01:17:37)

Mrmt .うん 、( 刻々と 頷きながら 彼を見詰めては " … 無理なら 無理でいいんだよ 、 " と 顔を覗き込みながら 。 )   (2022/2/9 01:20:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/9 01:38:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/9 01:42:30)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/10 00:50:19)

tnk……ただいま…、(随分と遅くなってしまった。流石に、彼を待たせてしまっているだろうか…そんなことを考えながら帰路を辿り家に着けば扉を押し開きながら声をかけ、真っ先に足元を確認する。…まだ、なんだ…そっか、と思いながら靴を脱げば、真っ直ぐ向かうのはリビング。電気もつけず、真っ暗なままソファへと向かえば、どさりと腰をおろす。…最近、気付けば意識が飛んでいることが多い。良くないな…ぼんやりとそう考えながら、近くにあったぬいぐるみを抱え、そこに頭を埋め。)   (2022/2/10 00:50:26)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/10 00:58:03)

Mrmt .…… 、( 少し遅い時間になってしまったな … 。駆け足で 帰路を 辿りながら きゅっと 眉を顰める 。彼と 前のように なるまでには 、自分は 何をしてやれるだろうか 。最近はずっと そんなことを 考えている 。なるべく早く 、とも 思うけれど 彼の身体や 心の ことを 考えると やはり ゆっくりの方が 、とも 考えるわけで 。ぼんやりと していれば 歩いてしまっていたようで はっとすれば 慌てて 走り出し 玄関を 開ければ " ただいまっ … " と 声をかけ 。彼の靴を見れば 何処にいるんだろうと じゅり 、と 名前を呼んで 。 )   (2022/2/10 00:58:07)

tnk……、(気付けばぬいぐるみを涙で濡らしている。早く…早く、前のように…。そう焦る気持ちばかりが大きくなっていくのに、行動に起こせない自分が情けなく感じて。)   (2022/2/10 01:06:42)

Mrmt .… じゅり 、?( 彼の部屋も 、自分の部屋も 確認したけれど 居ないとなれば 真っ暗な リビング 。扉を開け 廊下の電気で かろうじて 見える彼の姿に そう名前を 呼べば 電気はつけないまま 傍へと 寄って 。 )   (2022/2/10 01:09:31)

tnk…っ…、(名前を呼ぶ彼の声に、はっと我に返る。慌てて涙を拭い、何事もなかったかのようにしようと。ぬいぐるみから顔を上げれば、"…おかえり、おつかれさま、"と口にして。)   (2022/2/10 01:12:18)

Mrmt .… ただいま 、樹も お疲れ様 ( 眉尻を 下げながら 柔らかい 声で そう返せば 彼の傍へ しゃがんでは 彼を見詰めて 。 )   (2022/2/10 01:15:09)

tnk………、(暗がりの中で、じっと彼を見詰める。…気持ちは何処か上の空で、何を考えるわけでもなく、視線だけは彼へと向けて。)   (2022/2/10 01:17:45)

Mrmt .… 触れてもいい ? ( 暗いけれど 、彼とは 視線が 交わった気がする 。そう声を 掛けては 首を傾げ 。 )   (2022/2/10 01:19:12)

tnk……、(彼から声をかけられれば、現実へと引き戻される。…一瞬、ほんの一瞬だけ、視線を彼から外すけれど、直ぐに"…うん…"と頷いて。)   (2022/2/10 01:21:33)

Mrmt .…… 、( 頷いてくれる 彼の頬に そっと触れては " … 樹 、大丈夫 ? " と 。 )   (2022/2/10 01:24:06)

tnk…っ、(彼の手が頬へと触れれば、ぼろぼろと涙が零れ落ち、慌てて其れを拭えば、"…大丈夫だよ、当たり前じゃん…"そう強がるような言葉を紡いで。)   (2022/2/10 01:26:23)

Mrmt .泣いちゃう くらいじゃん 、… 大丈夫じゃ 、ないでしょ 、( 彼の 涙を拭い そう声を 掛けては 、ぽん と 優しく頭を 撫でて 。 )   (2022/2/10 01:31:54)

tnk………、(早く、戻りたいのに。一刻も早く、彼と触れ合って、抱き締め合って、キスをして、身体を重ねて…頭の中では、完璧なぐらい、そんな想像をできるのに。頭を撫でてくれる彼に、"…きす、してもいい…?…せっくす、させて…"と、涙を零したままで。)   (2022/2/10 01:36:34)

Mrmt .… それが 、樹の 負担にならないなら 構わないけど 、( 涙を 零したままの 彼を見詰め 、頭を 撫で続けながら そう口にしては 。 )   (2022/2/10 01:41:57)

tnk…ならない…(言い切れる自信はなかったけれど、そう口にしなければならない気がして。…過去に戻ってやり直せるなら、どんなにいいだろう…そんなことはできないから、自身が前に進むしかないのだけれど。)   (2022/2/10 01:44:50)

Mrmt .本当に ? ( 最終的な 確認を取るように そう問い掛ける 。これでまた 、彼に トラウマを 残してしまいたくもない 。彼の恋人である自分が 、彼を 怯えさせる存在に だけは なりたくなくて 。 )   (2022/2/10 01:49:13)

tnk…しよ…(彼の問いをはぐらかし、ただそう口にする。覚悟を決める、だけだ…。目の前にいるのは彼なのだから。)   (2022/2/10 01:52:13)

Mrmt .… 樹 、これだけは約束 、( 彼の手を そっと 握れば " 怖い時は 絶対に言って 、誤魔化すのは 駄目 。樹の 怖い存在に 、俺は なりたいわけじゃないし 樹の 心の方が 優先だから " と 伝えては 。 )   (2022/2/10 01:54:18)

tnk…怖いよ…怖くない、わけじゃない…(握られた手を軽く握りながら、"…慎太郎が、ここから、いなくなるほうが、いやだから…繋ぎ止めて、いたいから…" 視線を落としながら。)   (2022/2/10 01:58:04)

Mrmt .… なら 急がなくてもいいんだよ ( すり 、と 彼の手の甲を 撫でながら " 俺は いなくなったりしないから 、… そりゃ ね 、恋人らしい 繋がりも またって 思うけど 、樹とこうして 触れられる から 、 " と 彼を見詰め 。俺には 、樹だけだからさ … と 。 )   (2022/2/10 02:02:38)

tnk……、(彼もまた、繋がれないことに我慢しているんだ…そんなことを感じ取ってしまえば、目の前が真っ暗になった気がして、俯けば呼吸が荒くなる。繋いだ手に力をこめ、どうにか普通に戻そうとすればするほど、気持ちに反するように呼吸ができなくなっていくようで。)   (2022/2/10 02:08:55)

Mrmt .… じゅり 、樹 大丈夫だよ 、( ああ 要らないことを言ってしまった 。彼に余計負担を 掛けるだけなのに 。 上手く呼吸が できていない彼の隣へ 腰を下ろせば 背をそっと撫でながら 声を掛け 。 )   (2022/2/10 02:12:18)

tnk………、(ふるふると首を振る。大丈夫なんかじゃない、今の二人の関係は、大丈夫なんかじゃないんだ…。久しぶりのこの感覚に、対処法なんて思い出せる訳もなく、不規則に息を吸ったり吐いたりするだけで。)   (2022/2/10 02:15:36)

Mrmt .… 大丈夫 、だよ … ( 自分に そう言い聞かせているのかも しれない 。小さく呟きながら 、彼の背は 撫で続け ぐっと 唇を 噛んでから 深呼吸できる 、? ゆっくり … と 。 )   (2022/2/10 02:18:36)

tnk……、(呟くような彼の声に気付けば、涙が零れ落ちる。このまま…消えてしまえれば、いいのに…。それでも、彼の言葉の通りに、何とか深呼吸をしようと。)   (2022/2/10 02:22:05)

Mrmt .泣かないでよ 、樹 … ( いつも 、自分は 彼のことを泣かせてしまうな … 。眉尻を下げながら も 彼の背を 撫で続け 彼と一緒に 深呼吸を して は 合わせられるように 。 )   (2022/2/10 02:29:45)

tnk………、(泣かないで、か…そうだよな、強く、ならないと…いつか、弱いところは見せないようにって、決めていたのにな。彼の深呼吸に合わせるように呼吸を整えていけば、そっと彼から離れる。…今の自分は、彼の隣にいる資格がない。彼の想いを、踏みにじってしまったようで、自分が許せなくて。)   (2022/2/10 02:34:56)

Mrmt .じゅり … 、( どうしてこうも上手くいかないのだろうか 。離れてしまう 彼の手を 追いかけるように握れば " … いかないで 、じゅり " と 。 )   (2022/2/10 02:38:42)

tnk…ごめんね…(握られた手をそっと離す。"…おれ、慎太郎の、隣にいる資格、ないや…すぐ、泣いちゃうし…強くもなれない、せっくすもできない、過去のこと忘れらんない、どうしようもなく弱くて情けないやつだから…" ただ思ったことだけを吐き出せば、でかけてくるね、と玄関へ向かい靴を履き、薄着のまま外へと出れば。)   (2022/2/10 02:42:56)

Mrmt .っまって 、樹 、じゅり! ( そんなことない 、泣いてくれていい 。強くなくてもいい 。そんなところを 自分の目の前で 見せてくれるなら 、それで 構わない 。セックスだって 、彼が 大丈夫になって からでも 、出来なくても 構わないし 、忘れられないなら それでもいいから 。慌てて 彼のための上着を 引っ付かみ 彼を 追いかけ ては 。 )   (2022/2/10 02:46:12)

tnk………だっさ、俺……、(とぼとぼと、ふらふらと歩きながら、そう呟けばいつかの路地裏へと入る。ここで、変わっちゃったんだ…。ずるずると座り込めば、膝を抱え声を押し殺して泣いて。)   (2022/2/10 02:49:38)

Mrmt .じゅり 、っ ( 彼の名前を呼びながら 辺りを 見回す 。そんなに遠くへ 行ってはいないだろうけれど … と 眉を顰めながら 。 )   (2022/2/10 02:50:49)

tnk…っ、しんど…(彼の前では絶対に口にはできない言葉。辛いだなんて、苦しいだなんて…彼を苦しめているのは自分なのだから。嘘をつくのは上手くなったと思っていたけれど、そうでもなかったみたいだ。膝に顔を埋めたまま、苦しい、辛い、と吐き出しては、彼に見つかる前に涙を拭わないと、と。)   (2022/2/10 02:55:22)

Mrmt .ッ は …… 、じゅり … ( ちらりと 覗いた路地に 座り込む 彼の姿。 見つけた瞬間 、一息 吐いてから 彼の名前を 呼んでは " … 風邪ひくよ … 帰ろう … ? " と 傍へ しゃがみ 上着を 差し出して 。 )   (2022/2/10 02:58:42)

tnk……、(聞き慣れた彼の声に、ぱっと立ち上がる。…間一髪、か…良かった、聞かれてはいないし見られてもいない、よな…。"…慎太郎のが、風邪ひくよ、"なんて平気なフリをしては、頭冷やしたから帰る、なんて。)   (2022/2/10 03:03:33)

Mrmt .俺は 、大丈夫だよ … ( 彼に 上着を 掛けながら 見つめては " … 危ないよ 、 " と 心配そうに 。彼にまた 何かあっては 困るし 。 )   (2022/2/10 03:04:56)

tnk…あぶなくないよ、(心配そうな彼にそう告げれば、彼の視線から逃げるように、"もう帰るから、"と言葉を紡ぎ家へと向かう。とりあえず、家にいれば、そうすれば彼を困らせることは一つ減るだろうし。)   (2022/2/10 03:08:28)

Mrmt .危ないってば 、( 否定する 彼の言葉に そう返しながら 、帰るから と言う彼に それなら … と 後を追う 。どうすれば 彼は 自分の前でもっと 弱いところを 見せてくれるのだろうか なんて考えながら 。 )   (2022/2/10 03:13:19)

tnk…子供じゃないんだから、(彼の言葉にそう返しながら足を進め、直ぐに家へと着けば玄関を開け中へと入り、彼が入るのを待って。)   (2022/2/10 03:15:39)

Mrmt .別に 子供扱いしてるわけじゃない 、( 中へと 足を踏み入れれば 彼の口から紡がれた言葉にそう返し 。 )   (2022/2/10 03:17:51)

tnk…そっか、ごめんね、(言い合っても仕方ない、と思えば素直に謝り、彼が入るのを確認してから靴を脱いでは自室へと向かい。)   (2022/2/10 03:19:33)

Mrmt .ちが 、謝って欲しかったわけじゃなくて 、( 眉尻を 下げ 彼を見詰めながら 傍にいることすら ダメなのだろうかと 。 )   (2022/2/10 03:22:00)

tnk…そっか、ごめん、(ああ、また謝ってしまった…。此方を見詰める彼には気付かないまま自室の扉を開け、じゃあおやすみ、なんて。)   (2022/2/10 03:24:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/10 04:37:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/10 04:37:17)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/11 01:28:33)

tnk………、(日付を跨いでからだいぶ時間がたってしまった。無言のまま玄関の扉を開け、足元を確認し、彼の靴がないことを理解すればそのまま靴を脱ぎ捨て廊下を進む。昨日の今日だ、彼は帰ってこないかもしれない。いや寧ろ、この先、彼が此処へ帰ってきてくれることはあるのだろうか。彼の部屋にも、リビングにも行けるはずはなく、自室へと入り扉を閉めればベッドへと倒れ込む。枕に顔を埋め、深く深くため息をつきながら、これから自身はどうしたらいいんだろう…と。)   (2022/2/11 01:28:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/11 02:00:05)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/12 01:06:56)

Mrmt .… はぁ …… 、( 昨日 帰れなかったし 、今日も 遅くなってしまったな … 。はぁ … と ため息を つきながら 帰路を 辿っては 彼は 昨日帰ってきたのだろうかと 考える 。漸く家に 着き ただいま 、と 小さく声を掛け 足元を 見つめては 帰ってる 、と 思えば 彼の部屋を ノック しようと 思うけれど そんなことも できず 彼の部屋の前に 座り込んでは 。 )   (2022/2/12 01:08:04)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/12 01:10:34)

tnk………、(何してたんだろ、俺…。ただぼんやりとしたまま一日中過ごしてしまった気がする。彼は、昨日帰ってこなかった…今日は何処にいるんだろう。誰とだろう。どんなにぼんやりしていても、頭の片隅には彼がいるのが当たり前になってしまった。ふと端末を見れば、その時刻に驚いてしまう。きっと、今日も、帰ってこないんだろうな…この先、ずっと、帰ってこないのかもしれない。それも全て、自分のせいなのだから仕方ないけれど。手にした端末を適当に放り投げ、枕に顔を埋めれば、もう何も考えたくなくてそっと目を閉じて。)   (2022/2/12 01:10:41)

Mrmt .… 、( 会いたいけど 、会ってくれるのだろうか 。彼の傍に居たいと ずっと願っていたのに 。彼の部屋の扉へ 手を伸ばしながら じゅり 、と 小さく名前を呼んでは )   (2022/2/12 01:22:45)

tnk………、(微かに聞こえた気がした、彼の声…。そんなわけないか、と自分を納得させる。こんな自分に会いたいなんて、思ってくれるはずはないのだから。)   (2022/2/12 01:25:15)

Mrmt .…… 、( 息を 吐いては 、扉を 叩く 。これで 嫌だと 、拒まれたのなら もう 諦めるしかないのだろう 。聞こえるように 樹 、と 名前を呼びながら 。 )   (2022/2/12 01:29:38)

tnk…っ…(扉を叩く音に、思わずベッドから飛び起きる。気のせいじゃ、なかったんだ…。でも…会っていいのだろうか。このまま、会わずに、ゆっくりさせてあげるほうが、いいんじゃないのか…いろんな事が頭を過る。じっと扉を見詰めたまま、開くことはできなくて。)   (2022/2/12 01:32:53)

Mrmt .… ねぇ 樹 … これは 俺のわがまま 、なんだけどさ ( 伝えてから 、断られたら … そう 考えながら " … 会いたい な " と はっきりと 口にして 。 )   (2022/2/12 01:35:32)

tnk………、(彼の言葉に、引き寄せられるように扉を開く。俯いたまま、彼の顔を見ることはできないけれど。)   (2022/2/12 01:38:22)

Mrmt .…… じゅり 、( 開かれた 扉の先 、彼の姿を 見詰めては そっと 彼の身体を 優しく 抱き締めては 彼を 怯えさせないよう すぐ 身体を 離しては " … 我儘 、聞いてくれてありがとうね " と 。 )   (2022/2/12 01:41:36)

tnk…うん…(抱き締められ、直ぐに離される身体。それに淋しさを感じてしまう。顔を上げ、ちらりと彼を見れば、おつかれさま、と労いの言葉を口にして。)   (2022/2/12 01:44:56)

Mrmt .… ありがとう 、( 小さく 微笑みながら 礼を 述べては " … あの 、あのさ ? … これも 、我儘なんだけどさ 、もっと 抱き締めてもいい … ? " と 見つめて 。 )   (2022/2/12 01:47:54)

tnk………、(大丈夫、だろうか…なんて不安が過る。彼を、傷付けてしまわないだろうか…。もっと、近付きたい、と思えば思うほど、不安も大きくなっていく。どちらとも返事ができないままで。)   (2022/2/12 01:51:25)

Mrmt .… やっぱ 、怖い? ( 彼を見つめたまま そう問いかける 。自分は 突き放されたとしても 、嫌いになんて なったりも しないし 彼のことを 何よりも 大事にするから 、彼の意見を 優先したくて 。 )   (2022/2/12 01:55:36)

tnk…ううん…(はっと我に返ったように、ふるふると首を振る。怖くない、怖くなんか…だって、目の前にいるのは彼で、抱き締めてくれるのも彼で。それなのに、何を迷うことがあるのだろう。"…こわくないよ…"少し掠れた声で、そう言葉を紡いで。)   (2022/2/12 01:58:39)

Mrmt .本当に 、? ( 彼がそう 言うのなら 、良いのだけれど それで 彼に 負担を 掛けてしまうのは 嫌で 。じゃあ 、抱き締めるよ 、?と 確認を取ってみて 。 )   (2022/2/12 02:05:37)

tnk…うん…(なんだか、確認を取ってからなんて変な気分…。それも、自分のせいなのだから仕方ないけれど。抱き締めて、もらいたい…その意思表示のように、緩く腕を広げて待って。)   (2022/2/12 02:08:22)

Mrmt .… じゃあ …… 、( 待たせる訳には いかない 、と 待ってくれている 彼を 優しく 抱き締めては ちら 、と 彼を 横目で 見詰めながら 大丈夫かな …と 。 )   (2022/2/12 02:13:13)

tnk………、(そっと抱き締めてくれる彼の腕の中は心地よくて。何処か安心したように身を委ねては、"…ごめんね…ずっと…またせて…"と。)   (2022/2/12 02:15:13)

Mrmt .…… ううん 、大丈夫だよ ( 安心してくれているんだと 分かれば 、彼の言葉に 小さく首を 横に振り 。 )   (2022/2/12 02:17:25)

tnk…もう、大丈夫だよ、おれ…(本当にそうなのか、自分にも分からない。また、ふとした時に…なんて考えないわけじゃないけれど、"…慎太郎、いないほうが、怖かった…おれ、捨てられんのかなって…"なんて。)   (2022/2/12 02:20:48)

Mrmt .無理は 、させらんないけどね ( 彼のことを 大切に 抱き締めながら " … ごめんね 、怖くさせちゃったね … 。… 大丈夫 、俺は ちゃんと 樹の傍にいるからね " と 。 )   (2022/2/12 02:24:51)

tnk…無理、してないよ…(本当に、今は無理なんてしていないから。彼の腕の中からそっと彼を見上げれば、"…ずっと、ここに、いたい…どこにもいかないで、だれにもあわないで…ずっと、いれたら…いいのにね…" 無理だと分かっているけれど、そう口にしては。)   (2022/2/12 02:28:03)

Mrmt .… そう 、? それなら いいんだけど ( 彼がそう言うのなら 納得し 頷くだけで 。見上げてくる 彼を 見詰めながら " … そうだね 、俺も ずっと 、このまま 樹と 二人で いたい … " と 頷いて 。 )   (2022/2/12 02:29:46)

tnk…でも無理だもんね…(淋しそうに小さく笑う。"…ごめん変なこと言ったね…" ごめんね、忘れていいよ、と言葉を紡げば。)   (2022/2/12 02:32:57)

Mrmt .なんで 、駄目なんだろね 、( 淋しそうに 笑う彼の 頭を いつものように 撫でながら " … 俺が 、樹のこと 閉じ込めちゃったら … 監禁罪 … とかになんのかなぁ " なんて 口にしてみたり 。 )   (2022/2/12 02:36:54)

tnk…やっぱ、世間体、とか…そういうこと…?(頭を撫でられれば目を細めながら、"…同性、同士だし…ね…" そう口にしながら、監禁罪に、なんて言う彼に、"…そしたら、みんな困るね、"なんて。)   (2022/2/12 02:40:22)

Mrmt .… よく 見られないもんねぇ …… ( 眉尻を下げ 彼のことを 撫でたまま そうだねぇ … と 。" 困らすのは 、だめだね …… " むむ 、と 眉を寄せながら 。 )   (2022/2/12 02:43:50)

tnk………、(彼の言葉に項垂れてしまう。…絶対に彼のものだという、確固たるものが欲しい、なんて思ってしまう自分は我儘か。"…ちゅう、しよっか…" 今できることは、それくらいしか思い付かない。)   (2022/2/12 02:47:39)

Mrmt .… でも 、樹とは こうして 一緒に いられるから 、( 親にすらも まだ 言えてはいないけれど 、どう見られたとしても 彼といられるなら なんだって良くて 。頭を撫でたまま " … いいの 、? しても 、 " と 見詰めては 。 )   (2022/2/12 02:53:19)

tnk………、(こうして一緒にいられることさえも、不確かなものだと思ってしまう。もっと、確実な、なにか…そんなことを思うけれど、彼がそこまで望んでいないのなら、とも思う。"…うん、ずっと、我慢させたし…我慢、したし…"と。)   (2022/2/12 02:56:13)

Mrmt .…… まぁでもさ 、不安だよね ( 一緒にいられるけれど 、いつ 離れてしまうかも 分からない 。そう考えれば 段々と 不安になってしまう 。優しく撫で ながら " じゃあ 、… する ね ? " と 確認をしては 。 )   (2022/2/12 02:59:28)

tnk…うん…(小さくこくりと頷く。そっと目を伏せ、何かを考えるけれど直ぐに顔を上げ、"…いいよ…"と許可をすれば。)   (2022/2/12 03:03:41)

Mrmt .…… 、( 眉尻を下げ 彼を見詰めながら 、じゃあ … と 安心させるよう 彼のことは 撫でたまま ちゅ 、と 触れるだけの キスを落として 。 )   (2022/2/12 03:07:05)

tnk…ん…(そっと落とされた、触れるだけのキスにさえ声を漏らしてしまう。其れに照れたように視線を外して。)   (2022/2/12 03:09:13)

Mrmt .… かわいいね 、樹 …… ( そんな 顔されてしまったら 、今まで 我慢してたものが 溢れてしまいそうになる 。 そんな自分を 押さえつけるように 彼を 撫でることで 落ち着かせて 。 )   (2022/2/12 03:13:06)

tnk…もっと、して…(思わず零れてしまう言葉。"…もっと、たくさん…して、ほしいな…"と、彼を見詰め返せば。)   (2022/2/12 03:24:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/12 03:33:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/12 03:53:32)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/13 00:47:54)

Mrmt .… 、( 今日も 遅くなっちゃったな … 。腕時計に 視線を 落としながら 早く 早く 、と 足を進める 。昨日 ようやく 、一歩進んだし … だいぶ成長だな ぁ 、彼は 本当に偉いなぁ なんて ぼんやりと 考えながら 家へと 着けば ただいまぁ … と 声を掛ける 。けれど 彼の靴は ないため 、そうか … と 視線を 落としつつ リビングへと 向かえば ソファへと 腰を下ろし 端末へ視線を 落とせば 彼との トーク画面を 見てみたり 仕事のメールに 目を通してみたりして 。 )   (2022/2/13 00:47:58)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/13 01:03:24)

tnk………、(遅くなっちゃったなぁ…。少し足早に帰路を辿る。昨日、少しは前に進めた気はするけれど、何処かで焦りも感じていて。まだ…まだ、もっと、先まで行かなければ…。彼との確実なものがない以上、彼を繋ぎ止めておくために、抱き締め合うだけじゃだめなんだと、一方的にそう考えてしまえば追い詰められてしまいそうになる。仕事終わりにそっと嵌めた、彼からの婚約指輪をそっと撫でながら、家へと着けば玄関を押し開け、ただいま…と小さく声をかけて。)   (2022/2/13 01:03:34)

Mrmt .… ん …… 、( 彼の声が 聞こえれば 直ぐに 端末を 机へと 置く 。ばたばたと 彼を 出迎えなければ と 走って 玄関へと 向かえば " おかえり 樹ぃ 、 " と 声を掛けて 。 )   (2022/2/13 01:06:53)

tnkあ…ただいま、(出迎えてくれる彼に少し驚きつつも、遅くなっちゃってごめんね、なんて申し訳なさそうに。)   (2022/2/13 01:09:37)

Mrmt .お疲れ様 、今日も 頑張ってきて 偉いね 、( 微笑みながら そう 労いの言葉を 掛けつつ 全然 大丈夫だよ 、と 首を横に振っては くる? と 腕を広げてみて 。 )   (2022/2/13 01:13:56)

tnk…ありがと…(労いの言葉に礼を述べれば、腕を広げる彼に首を振り、"…ちが、ちゅう…"と。やっぱり焦りが滲んでしまって、良くないとは思うけれど。)   (2022/2/13 01:16:37)

Mrmt .ちゅう するなら 、ここにいた方が 近く感じられるでしょ 、( 大丈夫 、してあげるからね 、と 柔らかい声色で 話しながら おいで 樹 、と 。 )   (2022/2/13 01:17:39)

tnk………、(落ち着いている彼に、自分が情けなく思えてしまう。目を伏せ、小さく息を吐き出しながら、"…ごめん…"と。)   (2022/2/13 01:20:00)

Mrmt .なぁんで 謝んのよ 、( 彼の元へ 寄りながら 緩く 抱き寄せては " 怖くない 、? " と 問いかけつつ 。 )   (2022/2/13 01:23:04)

tnkうん…(彼からの問い掛けに頷きながら、"…ごめん…"と再度謝り。)   (2022/2/13 01:25:15)

Mrmt .そっかそっか 、良かった ( ふ 、と 笑いながら 頭を 優しく撫でつつ " 謝んないでよ 樹ぃ … … 、ほら ちゅうする … ? " なんて 。 )   (2022/2/13 01:27:35)

tnkうん…(ぼんやりと頷きながら、"…ちゅうしてくれるの…?"と、腕の中から彼を見上げて。)   (2022/2/13 01:29:59)

Mrmt .… そりゃあ 、ね ? ( 見上げてくる 彼を 見詰めながら " かわいい 樹くんが 目の前に いるわけですから … したいですよねぇ … " なんて 口にしてみて 。 )   (2022/2/13 01:32:57)

tnk………?(ぱちぱちと瞬きをしながら、"…ちゅうが、したいの…?"なんて、可愛らしく訊ねてみたり。)   (2022/2/13 01:34:48)

Mrmt .… そう聞かれると 、ちゅうだけ じゃないけどね 、? したいのは ( 可愛らしい 彼と 額を合わせながら " でもほら 、樹さんの 心が 俺は 心配だしさ? " と じっと 見詰めたまま 。 )   (2022/2/13 01:38:39)

tnk…そっか、ぁ…(彼と額が合えば、"…おれのこころは、だいじょうぶだよ、"なんて、ふわふわとした口調で告げれば、ちゅ…と催促したり。)   (2022/2/13 01:40:55)

Mrmt .えぇ … ふわふわしてますけど 、ほんとに 大丈夫なのぉ … ?( ねぇ お兄さん 、と 優しく頭を 撫でながら ちゅうしましょうねぇ 、なんて 口にしながら 軽めのキスを落としてやり 。 )   (2022/2/13 01:45:12)

tnkうん…っ、ん…(大丈夫なの、と言われればこくりと頷く。軽いキスを落とされると小さく声を漏らし、ちらりと彼に視線を向けて。)   (2022/2/13 01:47:28)

Mrmt .ほんとかなぁ … ( それでもちょっと 心配 なんだけど 、と 口にしつつも 彼を見つめては " … 大丈夫そう? まだしてもいい? " と 。 )   (2022/2/13 01:51:34)

tnk…だいじょうぶ…(此方からも彼を見詰め返せば、"…もっと、して…"と、キスだけでは済まなくなりそうな雰囲気で。)   (2022/2/13 01:53:54)

Mrmt .… じゃあ 、するけど 、( だめだ 、自分がこの雰囲気に 飲み込まれてしまえば 彼を怖がらせてしまう 。落ち着きながら 先程よりは ほんの少し長く キスをしては 。 )   (2022/2/13 01:57:12)

tnk…ん、っ…(先ほどよりもほんの少し長めのキスに、小さく吐息を漏らし、彼の服をきゅ、と掴んで。)   (2022/2/13 01:59:17)

Mrmt .っ … 樹 …… 、( 彼に 服を掴まれて しまうと 、どうしても 甘やかしたくなってしまう 。 " … 今日は 、ちゅうだけで 少しずつ 慣らさない … ?ね … ? " 彼を見詰めながら 急がなくても 俺ここにいるから … と 。 )   (2022/2/13 02:02:34)

tnk………、(彼の言葉に俯いてしまい、掴んでいた服も離してしまう。いやだ…そう言いたいのに、其れを飲み込んでしまう。突き放されてしまった…そんな気がして、ばたばたと自室へと駆け込んで。)   (2022/2/13 02:06:07)

Mrmt .樹 、っ ( 自室へと 行ってしまう彼を 慌てて追いかけては 彼の部屋の扉を叩く 。" 樹俺が 悪かった 、やだったね 、ごめん 、そんなこと 言われたかったわけじゃなかったのに 、変な言い方してごめんね 、お願いだから 出てきて … " そう 謝罪の言葉を 口にしながら 声を掛けて 。 )   (2022/2/13 02:10:05)

tnk…っ、う…(思い切り枕に拳を叩き付けながら、我慢することもなく嗚咽を漏らす。なんで…なんで…何度も何度も枕を思い切り殴りながら、ただぼろぼろと泣き続けて。)   (2022/2/13 02:13:26)

Mrmt .じゅり 、じゅり ( 何度も 彼の名前を呼びながら 、扉を 叩く 。けれど 彼からの返事が なければ 自分も なんだか 苦しくなってしまう 。ずる 、と 座り込んでは 樹 … と 彼の名前を 口にするだけで 。 )   (2022/2/13 02:14:48)

tnk…っ、なんで…(もう、どうしてという言葉しか頭に浮かばない。彼に受け入れられないことがこんなに辛いなんて…。今なら、って、思えたのに…その気持ちまで否定されてしまったような気がして、今までにないくらい彼が遠くに行ってしまったようで。)   (2022/2/13 02:18:47)

Mrmt .… 樹 …… 、( いつも 、俺だな 。彼を傷つけるのは 。彼のことを 、と 考えて 行動したことも 全て空回り するし 、挙句 傷つけて … 。ごつ 、と 頭を廊下の壁に 預けながら ごめん 、じゅり … ごめん … と 。 )   (2022/2/13 02:21:53)

tnk……、(ごめんって、なに…。もう、俺とは、そういう関係になりたくないってことなのか…。ばんっ、と自室の扉を開ければ、"っなんで謝んだよっ、もう、もう俺とは、したくないって、言えばいいだろっ…!…もう、嫌いなら嫌いって、言えばいいだろ…っ…"泣きながらそう勢いよく言えば、家を飛び出す。自分が何を言ったか、良く覚えていないけれど、きっと彼を傷付けてしまった…。)   (2022/2/13 02:27:29)

Mrmt .っ 、ちが … 樹 、じゅりっ ! ( 彼からの 言葉に 直ぐには 反応できず 、 ようやく 頭が回れば 慌てて 彼のことを 追い掛ける 。そんなわけない 、違う 違うんだよ 。外に出れば どこへ行ったのか 、と 見回し 。 )   (2022/2/13 02:32:51)

tnk…っ、は…(認めたくない、彼が、離れていってしまうことを。いや、自分が彼を手離してしまったのかもしれない。もう、終わりだ…。思い切り走り、真っ直ぐ河川敷へと向かえば、凍えそうな気温の中、凍えそうな水温の水の中へと迷うことなく足を入れ、大きく水音を立てながら、転びそうになりながら、もう死んでしまっても構わない、と突き進んで。)   (2022/2/13 02:37:44)

Mrmt .はぁ 、っ … 樹 、っ … ! ( とにかく 、行きそうな場所を と 公園やらを 見るけれど 当たり前に 彼はいるはずなく 。そうして 着いた 河川敷 、水の中へと 入っていく 姿を 見つけては 息が詰まる 。だめだ 、行かせたらいけない 。自分のことなんか どうでもよく 、樹 、じゅり 、と 彼の名前を 呼びながら 彼を追い掛け 水の中へと 入っては 彼に手を伸ばし 。 )   (2022/2/13 02:40:39)

tnk…っ、あ…(名前を呼ぶ彼の声に気を取られ、足を滑らせてしまう。水の中で上手く体勢を立て直せるはずもなく、彼の手からすり抜けるように水の中へと落ちていく瞬間、彼の顔が見えた気がした。…ずっと、すき…なんて、冷静に考えている自分に驚いてしまうけれど。)   (2022/2/13 02:45:30)

Mrmt .ッ 、樹! ( 伸ばした手は 彼を 掴むことなく 空を切る 。 それどころか 、彼の姿は 水の中へと 消え去ってしまう 。そんな 、だめだ そんなこと 。息を 深く吸い 彼を 追い掛け 潜っては 沈んでいく 彼へ 再度 手を伸ばす 。今度こそ 、と いうように 。 )   (2022/2/13 02:48:06)

tnk……、(追い掛けるように水の中へと潜る彼が見えた気がした。どうなってもいい…そう思っていたはずなのに、無意識に彼のほうへと手を伸ばし、彼に…他の誰でもない、彼に助けを求めるように。)   (2022/2/13 02:53:56)

Mrmt .っ 、( 此方へ 伸びる 彼の手を 視界に 捉えれば その手を ぎゅっと 掴む 。決して 離さないように 、その手を 引き 彼の身体を 抱けば 水面へと 上がり 息を 吐いては " 樹 、じゅり 大丈夫 ? " と 声を掛けながら とにかく 水から上がらないと … と 。 )   (2022/2/13 02:56:31)

tnk…っ、(彼に手を引かれ、水面へと上がれば、先程不意に落ちてしまったせいで飲んでしまった水に噎せながら、冷えきった身体を震わせて。)   (2022/2/13 03:00:13)

Mrmt .寒いよね 、まってね 、( 自分の服も 濡れているため 服をかける 、なんてことは できず 水から上がれば 彼を 抱えあげ " ちょっと 走るね 、ごめんね " と 謝ってから 家へと 走り出して 。 )   (2022/2/13 03:01:53)

tnk…っ、(けほ、と咳き込みながら   (2022/2/13 03:03:13)

tnkなにやってんだろ俺…と自己嫌悪に陥る。そんなことなら、しなければいい話だけれど、もう戻ることはできないわけで。)   (2022/2/13 03:04:29)

Mrmt .はぁ … っ ( こういう時に 、ダイビング 少しはしてて 良かったのかも … なんて思う 。彼を抱えたまま 家へと 帰れば 彼を抱えたまま バスタオルを 数枚 ひっつかみ ソファへと 下ろしては 樹 服脱げる? と 声を掛け つつ 彼の 身体と 髪を拭いて 。 )   (2022/2/13 03:07:33)

tnk………、(げほげほ、と苦しげに咳をしながら、"…っもう…いいから…"と、何とかそれだけ言葉にすれば、拭いてくれている彼の手からバスタオルをそっと自分の手に掴んで。彼もずぶ濡れになってしまっているし、自分に構っている場合ではない、と。)   (2022/2/13 03:12:40)

Mrmt .いいわけない 、( 心配そうに 彼を見詰めながら 彼の手から タオルを 掴み返せば 自分のことは 後回しで いいんだと言うように 。服が 身体の熱 奪うから 、脱がせてもいい ? と 髪を 拭き続けながら 。 )   (2022/2/13 03:14:33)

tnk…っ自分のこと、して…(漸く息が整えば、"…慎太郎が、具合悪くなったら、また、俺、怒られるでしょ…"なんて最もらしいことを口にしては、彼に取り返されてしまったバスタオルをまた手にして。)   (2022/2/13 03:17:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/13 03:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/13 03:37:31)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/13 23:56:08)

tnk………、(ふらふらと覚束ない足取りで辿り着いたのは公園。早めに仕事が終わってからこんな時間まで、浴びるように酒を飲んでこの有り様だ。倒れ込むようにベンチに腰を下ろせば、端末を取り出し電話をかけた相手は黒色で。数回コール音が鳴ったあと聞こえた黒色の声に、"もしもしぃ、ほくとぉ?おれ、じゅりぃ、"と呂律の回らない口調で話せば、なに酔っ払ってんだよ…と若干呆れたような声が聞こえてくる。"おれ、さぁ、も、しんたろーのとこ、帰れないかもしんない…まっじで、さぁ…おれ、弱くてださくて、ほんとだめなやつなんだよ…しんたろ、もさ、もー呆れてるよ、きっとさぁ…"なんて言葉を紡ぐ。…どした、慎太郎となんかあった、と優しく訊ねてくれる黒色の声に涙が零れ落ちそうになる。"…慎太郎には、負担かけたくないし、幸せでいてほしいのにさ…おれ、ずぅっと、真逆のことしか、できない屑なんだよ…"黒色に話したって仕方ないのに、ついぽろぽろと弱音を吐けば、ごめん寝るよね、おやすみ、と一方的に電話を切り、星一つ見えない真っ暗な夜空を見上げて。)   (2022/2/13 23:56:15)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/14 00:20:12)

Mrmt .… っくしゅ 、( やっぱ 適当に自分の やったの 響いてんのかなぁ … 。ずず 、と 鼻を 啜っていれば 花粉症 ? なんて 問い掛けてくる 赤色に 、まぁそう いうことにしておくか … と 頷いては 大変だね 〜〜 なんて 緩く返されてしまう 。そうねぇ 、と 自分も 緩く返しながら 彼のことが 心配のため 、時計に 視線を落とし 俺もう帰んなきゃ 、と赤色へ 声をかけては じゃあね 、と 別れる 。彼はもう 家だろうか 、あんなことして … 帰ってきてくれているのだろうか 。居ないのならば 、探さなければ ならないし と 彼に 電話を掛けながら 帰路を辿っては 。 )   (2022/2/14 00:20:15)

tnk…なぁに…(震える端末にぽつりと呟く。北斗かな、さっき切っちゃったし。酔っているせいか大してディスプレイも確認しないまま、彼からだとも知らず通話ボタンを押す。"…んもぉ、なぁにほくと、愚痴聞いてくれんのぉ?…昨日もさぁ、しんたろぉにねぇ、めーわく、かけてさぁ…まじおれ、しんたろ、にさぁ、捨てられたらさ、どうしようかなぁって…そんときはさぁ、ほくと、もらってくれるぅ?"なんて、弱音やら何やらを吐き出しながら。)   (2022/2/14 00:25:56)

Mrmt .ぁ …… 、( 呼出音が 研ぎれれば 彼の名前を 口にしようとするけれど 電話越しに 紡がれる 言葉に きゅっと 眉を顰める 。迷惑なんて 、思ってないのに 。… 捨てるわけないのに 。もし 、そんな事になって しまったら 、北斗に 貰ってやる なんて 言われたら 、樹は 北斗のものに なってしまうの ? そんなの 嫌だ 。" … だめ 、だよ " ようやく出たのは 、自分の声とは 思えない 低い声だった 。嫉妬にまみれた 、そんな声 。 )   (2022/2/14 00:32:50)

tnk…だめかぁ…(黒色の声…か…?低い声に違和感を感じながらも、"…おれさぁ、きっとさぁ、だれのことも、幸せにできない、なんにもできない、情けない屑みたいなやつなんだよなぁ…しんたろ、いがいなら、ほくとしかいないかなぁって思ったけど、だめかぁ…はは…"なんて、ふわふわと呂律の回らない口調で話し続ければ。)   (2022/2/14 00:36:58)

Mrmt .… 、だめだよ 、樹 、( " 樹には 、俺しかいないんだから … 、樹は 俺に 愛されて 幸せに生きて いかなきゃ …… なに 、北斗に 縋ろうと してるの … 北斗が 樹のことを 幸せに なんて 出来ないよ 、俺が一番 樹のこと 理解して 傍にいるのに 、なんで 、ねぇ 樹俺じゃ 駄目なの? どうして? 俺捨てるなんて 一言も言ってないじゃん 、 " 抑えきれず 黒色だと 勘違い したままの 彼に 醜い欲に塗れた 言葉を 紡いでは 。 )   (2022/2/14 00:43:47)

tnk…っえ…?(向こう側から聞こえる話し声に血の気が引く。"…っ、北斗じゃ、ないの…?…っごめん…慎太郎…"きっとどんな言葉を紡いでも、許されないだろう。端末を手にしたまま、固まってしまって。)   (2022/2/14 00:47:27)

Mrmt .… 謝れって言ってないよ 、俺 。( 謝罪の言葉を 紡ぐ彼に そう返す 。" 樹 、今どこ? " 足元は ゆっくりと 動かしながら そう 問いかければ 迎えに行くから 、と 。 )   (2022/2/14 00:53:13)

tnk……っ……、(一瞬にして酔いが覚めた感覚。彼の問い掛けに答えないまま電話を切れば、ここを出なければ、と慌てて立ち上がり公園を出れば。)   (2022/2/14 00:55:40)

Mrmt .…… 、( 電話が 切れてしまえば 小さく息を吐く 。そんなに 嫌だったの ? 北斗じゃなくて 、俺だったのが 。寂しいな 、樹 。俺はこんなにも 樹のこと 思ってるのに … 。何処にいるのだろうと 彼を探しながら 。 )   (2022/2/14 01:02:35)

tnk………、(彼が傍にいない人生なんて、想像もしていないけれど、きっと生きてる意味なんて見出だせない、どん底の人生なのだろうと思う。自身には、彼だけなのに…そんなことを言う資格など、きっとない。公園を出て目的もなく歩けば、目の前の路地から姿を現した彼に立ち止まってしまって。)   (2022/2/14 01:07:30)

Mrmt .… 樹 、( 偶然 、彼と 鉢合わせては そう 名前を口にする 。ただじっと 見詰めながら 彼に手を差し出しては " … 帰ろう ? " と 口にして 。 )   (2022/2/14 01:13:19)

tnk………、(突然目の前に現れた彼に、身動きが取れない。ふざけるなって、最低だって、罵ってくれたらいいのに…。帰ろう、と差し出された手を握ることなどできなくて。)   (2022/2/14 01:15:52)

Mrmt .… 早く 、( 嫉妬だとか 、そんなものたちに 塗れた 真黒な 瞳で 彼を 見据えながら 手を差し出したまま そう 急かし 。 )   (2022/2/14 01:21:42)

tnk………、(彼の瞳の奥に、嫉妬が渦巻いているように見えて、いやだということもできずに、急かされるまま彼の手にそっと触れて。)   (2022/2/14 01:23:50)

Mrmt .… 帰るよ ( 彼の手が 触れれば ぎゅっと握り その手を 引いて家へと 歩き出しては 。 )   (2022/2/14 01:28:51)

tnk………、(彼に手を引かれれば、後を着いて家へと向かう。そのまま、全てをぶつけてくれたらいいのに…嫉妬に狂って、乱暴に身体を重ねたって構わないのに。そんなことを考えていれば直ぐに家に着いていて。)   (2022/2/14 01:31:28)

Mrmt .… 、( 彼を怖がらせることは したくない 。けれど 、彼には 自分だけなのだと 分かってもらいたい 。握った彼の 手を 強く握ったり 、指を 絡めようか … どうしようかと もたつかせたりと 思考の 纏まらなさも 行動に 出ながら 。 )   (2022/2/14 01:35:20)

tnk……、(急に強く握られたり、指をもたつかせたり…彼の考えていることが分からない。"…ついたよ…"ぽつりとそう告げれば。)   (2022/2/14 01:37:24)

Mrmt .… うん …… ( 彼の声に 頷きながら 玄関を開けては 彼の手を 引き 空いた手で 扉を 閉めながら 壁へと 彼を押しやれば " … じゅり 、樹 おれ 、俺いますげえ よく分かんねえ から 、分かんねえこと全部言うけど 、 " と 見詰めては " 俺は 、電話聞いて 、すっげえ イライラしたし 、超嫉妬した 。俺だけって、 わかってほしいけど 、でも 樹のことは 怖がらせたくない " と 言葉を紡いで 。 )   (2022/2/14 01:44:21)

tnk…っ、た…(壁へと押しやられれば、思わず小さく声を零す。"…だったら、慎太郎だけだって、分からせるように、慎太郎の、したいように、したらいいよ…其れは、受け入れるから…" 嫉妬、したんなら、思ってること、全部、全部ぶつけたらいいじゃん、と。)   (2022/2/14 01:47:41)

Mrmt .樹の 中の 、怖い存在には なりたくない 。( 声を零した 彼にごめん 、と 謝りながら も 彼の頬を 両手で 包めば " … だから 、全部 優しく 、樹の 傍にいるのは 俺だって わかるように するから 、抱かせてほしい " と 見詰めて 。 )   (2022/2/14 01:49:42)

tnk…うん…(嗚呼、ここまで彼に我慢させてしまったんだな…。後悔だけが心に残る。"…抱いて…"他の言葉なんて思い付かなくて、ただそれだけ呟いて。)   (2022/2/14 01:52:07)

Mrmt .… 本当に 、いいの ( すり 、と いつも 甘やかすように 彼の頬を 撫でながら 最後に 、と いうような 問い掛けをしては 。 )   (2022/2/14 01:56:33)

tnk…俺は、慎太郎の、だから…("…抱いて、ほしい…慎太郎の、優しいとこも、そうじゃないとこも、全部、欲しい…"真っ直ぐ彼を見詰めながら。)   (2022/2/14 01:58:36)

Mrmt .… ああじゅり … 、( 見詰め 言葉を返してくれる 彼が どうしても愛おしくて 抱き締めてしまう 。大事に 頭を撫でながら " … おれの 、樹 … 愛してる 、 " と 告げては 抱えあげて 。 )   (2022/2/14 02:07:02)

tnk…おれも、あいしてる…(彼の言葉にそう返せば、抱え上げられ緩く腕を回しながら、"…ここでも、いいのに…"なんて。)   (2022/2/14 02:08:51)

Mrmt .…… 久しぶりなんだから 、ベッドで イチャイチャしましょうよ 、お兄さん ( ここでも 、なんて 言う彼を 見つめては ね ? と 微笑み 自室へ 足を向けて 。 )   (2022/2/14 02:12:51)

tnk…わかった、(彼の話を素直に受け入れ、"…慎太郎の、部屋でしょ…"と確認するように。)   (2022/2/14 02:14:50)

Mrmt .ん 、いいこ 、( 甘やかすように しながら " うん 、俺の部屋 。 " と 頷けば 自室の扉を開け 足を踏み入れれば 彼のことを そっと ベッドへと 下ろして 。 )   (2022/2/14 02:17:54)

tnk………、(穏やかな表情を浮かべながら、そっと彼のベッドへと下ろされれば、求めるように彼を見詰めて。)   (2022/2/14 02:19:12)

Mrmt .… なんか 、久しぶりだしちょっと 緊張 … ( 自分を 落ち着かせるためにも 、彼を落ち着かせるためにも 優しく 撫でたり 唇に 指を 這わせては " … キス 、してもいい ? " と 見詰め 。 )   (2022/2/14 02:22:54)

tnk…おれのせいで、ずっと、だもんね…(申し訳なさそうにそう告げ、ごめんね、なんて謝れば、"…うん、もちろん、"と。)   (2022/2/14 02:24:24)

Mrmt .樹のせいじゃないよ 、( 謝んないで 、と 撫で続けながら 勿論と 口にしてくれた 彼に そっと キスを落として 。 )   (2022/2/14 02:27:08)

tnk…っ、ん…(キスを落とされれば、いつものように声を漏らしてしまう。彼の服の裾をそっと掴みながら、もっと…と吐息混じりに。)   (2022/2/14 02:29:05)

Mrmt .… 深くしてもいい … ? ( 一応 確認 しとかなきゃ … と そう 問い掛けながら 優しく 頬を指で撫で 。 )   (2022/2/14 02:30:50)

tnk…いいよ…(確認なんて、しなくてもいいのに…そう思いながら、これも彼の優しさなのだろうと思えば、こく、と頷いて。)   (2022/2/14 02:32:06)

Mrmt .ん 、( 頷いた彼に 微笑みながら 深く口付けては 大丈夫かな 、と 彼を見ながら 唇を 食んで 。 )   (2022/2/14 02:34:34)

tnk…ん、ぅ…(深く口付けられれば甘い声が零れ、食むような口付けに唇を開いて。)   (2022/2/14 02:36:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/14 03:02:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/14 03:07:54)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/15 00:45:11)

tnk………、(寒い…と呟きながら帰路を辿る。日付変わったな…なんてぼんやりと考えながら、そういえば今日は彼と黒色が一緒だったな…と心配になる。昨日、かなり嫉妬している様子だったし…北斗は悪くないんだけどな…大丈夫かな…まだ怒ってるかな…なんて不安は尽きない。特別な日なんて最早どうでも良くなるぐらいには心配になってしまう。きっとまだ、帰ってきてないよな…頭の中が支離滅裂な状態で、あれもこれもと考えながらあるいていれば家に着き、玄関を開ければちらりと足元に視線を落としてから靴を脱ぐ。もたもたと廊下を進み、リビングへと足を踏み入れれば真っ暗なままソファに腰を下ろし、テディベアを腕の中へと抱えれば強く抱き締めてみたり。)   (2022/2/15 00:45:18)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/15 01:06:01)

Mrmt .俺の樹だからね ッ 、( 今日は黒色と 仕事だった 。昨日のことから 、彼に今日一日 ずっと そんなことを 口にしていた気がする 。分かった分かった 、と 適当に 流す 彼に 、初めは真面目な気持ち だったけれど 後半は 半分本気 、半分冗談のような 声色で 言葉を 紡いでいた 。そんなに言うなら早く 帰ってやれよ 、なんて 声に はっとすれば 仕事 長引きすぎかよ ! 北斗もっと 早く言ってよ! じゃあね! と ぶんぶんと 手を振り 彼と 別れれば 帰路を 辿る 。日付が変わり 、彼との特別な日かぁ … なんて ことも 考えながら 彼ともう少し 触れ合いたいなぁ ということも 思い つつ 家へと 着けば ただいまぁ … と 声をかけて 。彼は どこだろうかと 樹 、と 名前を呼びながら 廊下を 進んでは 。 )   (2022/2/15 01:06:04)

tnk………、(ぎゅうぎゅうとテディベアを抱き締めながら、頬に伝う涙を拭う。はぁ…強くならなきゃな…。こんなんじゃ、彼にいつか嫌われてしまいそうだから。)   (2022/2/15 01:12:51)

Mrmt .… 樹ぃ …… ? ( 部屋でもなければ … と リビング の 扉を 開けては 彼の 姿を見つけ 。名前を呼んでは 暗いままのが 良いのかな … と 思いつつも 扉を 開けたまま 彼の元に 寄っては 。 )   (2022/2/15 01:15:28)

tnk…っ、は…(名前を呼ぶ彼の声が聞こえればはっとする。慌ててごしごしと目元を拭い、此方へと寄ってくる彼に"…おかえり、"と。)   (2022/2/15 01:17:33)

Mrmt .ただいま 、( 彼の目の前に しゃがんでは " … なぁに … どうしたの 、誰に泣かされたのよ … 俺? " なんて 少し冗談を 言うように しながら 頭を そっと 撫でては 。 )   (2022/2/15 01:23:57)

tnk…泣いてないよ、(軽く冗談を言うような彼の言葉にそう返す。やっぱり、弱いところを見せるのは良くないと思って。)   (2022/2/15 01:26:15)

Mrmt .… 樹ちゃん 強い子だもんねぇ ( 彼がそういうのなら 、そういうことにしよう 。うり 、と 甘やかすように 撫でてやりながら 。 )   (2022/2/15 01:29:10)

tnk………、(そう言われてしまえば何も返せない。ただ彼から逃げるように俯いて。)   (2022/2/15 01:33:19)

Mrmt .…… じゅり 、ぎゅってする?( 弱い姿を 見せてくれたって 構わないのに 。そう思いながらも 首をかしげながら 緩く腕を 広げては 。 )   (2022/2/15 01:35:38)

tnk…しない…(ダメだ、今の自分は…。少し立て直さないと…そう思うけれど、そんなに簡単には心は着いていかない。弱い自分が嫌で、そんな自分が抱き締められていいわけがなくて。)   (2022/2/15 01:38:21)

Mrmt .えぇ … 、( しゅん 、と 眉尻を 下げながら 腕を下ろしては 彼の手を そっと握り " 樹はさぁ 、頑張り屋さん だからさ ? これじゃダメだって 、思うかもしんないけどさぁ … 、俺が 、樹の 安心出来る 場所で あるためにはさ 、樹が 必要なんだよね " 俺でも 何言ってっか分かんないけど … と 悩みつつ そんなことを口にして 。 )   (2022/2/15 01:43:36)

tnk…最低だから…("…なんも、自分で解決できない、慎太郎に甘えるだけの、依存してるだけの、ただの弱虫で情けなくて存在価値のないようなやつだから…"握られた手は小さく震えて。)   (2022/2/15 01:46:56)

Mrmt .そんなことないよ … 、( 小さく 震える彼の手を 握ったまま ちゅ 、と 手元に キスをしては " 樹は 、頑張ろうって してたじゃん 。俺の方が 、樹が 頑張ろうってしてた のを 否定しちゃった時もあるしさ 。… 俺からしたら 、樹は 存在していてくれなきゃ 困るくらい 価値のある 人だよ " と 見詰めて 。 )   (2022/2/15 01:50:42)

tnk…慎太郎に、気を使わせてんのが、辛い…("…キスのひとつも、まともにできない俺を扱う慎太郎は、大変だなって…。前みたいに、ただ口付けて、確かめ合って、ってしたいのに…慎太郎は、きっと俺のこと、心配で、気を使うから…"なんだか纏まりのない言葉を必死に紡ぎながら、繋がれた手にほんの少し力をこめて。)   (2022/2/15 01:55:26)

Mrmt .ん ~ … 、( 彼の言葉を 聞きながら すり 、と 彼の手の甲を 撫でつつ " … 別に 大変とは 思ったことないよ 。樹が 幸せで いられる ためだしさ 。でも … そうね樹に それが 辛いって 言われちゃったら 俺も困っちゃうなぁ … 。… うん 、樹の 言う通り 、そうしちゃう … そうしないことが 出来ないから … 。… 樹のことが 大事だからさ 、 " と 返しては 俺も上手く言えねえけど 、と 首を傾げつつ 。 )   (2022/2/15 02:01:18)

tnk……、(彼の気持ちを受け入れなければならない。でも、俺の気持ちは…?…やっぱり、自分の気持ちは押し込めてしまって、ごめんね、とだけ口にして。)   (2022/2/15 02:05:31)

Mrmt .… だめだよ 樹 、( 謝る 彼の手を ぎゅっと 握っては " 樹の気持ちも 、ちゃんと 受け止めるから … 。自分の気持ちに 嘘はついちゃダメ だよ " と 。 )   (2022/2/15 02:07:18)

tnk…いいの。(ふるふると首を振り、彼のことを優先するように。)   (2022/2/15 02:09:29)

Mrmt .良くないよ 、( 彼を 見詰めながら " 樹 いつも いいって いうけど 、なんもよくないじゃん 。だめだよ … " と 彼の頬に 触れて 。 )   (2022/2/15 02:12:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/15 02:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/15 02:34:49)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/16 00:07:53)

tnk………、(急ぎ足で家へと向かうけれど、途中立ち止まり端末を確認すれば、間に合わなかった…と落胆してしまう。今日は早く帰ろうと思っていたのに…。上手くいかないことばかりだった。どのみち、昨日あんな空気にしてしまったし、どんな顔をして帰ればいいかなんて分からないから、これで良かったのかもしれないけれど。どうせ間に合わなかったのなら、急ぐ必要もないか、と歩く速度を緩め、家に着くのを引き延ばしたりしてみるけれど、気付けば家の前。小さくため息をつき、ゆっくりと玄関の扉を開けば、先ずは彼の靴を確認してしまう。まだ、か、そうだよな、先に…なんて、ないか…。靴を脱ぎ廊下を進めば、リビングへと入りテディベアを手にしながらソファへと雪崩れ込んで。)   (2022/2/16 00:07:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/16 00:30:44)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/16 00:40:07)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/16 00:56:07)

Mrmt . …… 、( 時間 、遅くなってしまったな … 。帰路を 走りながら 何度も 腕時計に 視線を落とす 。彼は もう帰っているだろうし 、きっと 長い時間 待たせている 。ただで さえ 普段から待たせているのに 、と 今日も 考えながら 家へと 着けば " ただいまぁ 、 " と 声を掛ける 。予想通り 彼の靴は あるため 、樹ぃ と 彼の名前を 呼びながら 廊下を 進んでは リビングに 顔を覗かせ " 樹 、 " と 再度 呼んで 。 )   (2022/2/16 00:56:13)

tnk………、(自然とテディベアを抱く力が強くなる。ぎゅむぎゅむと抱き締めたままぼんやりしていれば、彼の声。心配かけまいと、"…おかえり、お疲れさま、"と告げて。)   (2022/2/16 01:00:14)

Mrmt .ただいま 、樹も お疲れ様 ( テディベアを 抱き締めたままの 彼の傍に 寄りながら 言葉を 返しては 隣いい? と 首を傾げて 。 )   (2022/2/16 01:03:19)

tnk…うん、(こくりと頷く。腕の中のテディベアはそのままで、彼が座れるスペースを開けて。)   (2022/2/16 01:11:10)

Mrmt .ありがとう 、( 礼を述べながら 彼の隣へ 腰を下ろしては " … 仲良しだねぇ 、樹と ぬいぐるみ " なんて 。 )   (2022/2/16 01:16:09)

tnk…そだね…(仲良しだなんて言われ、どう返していいかが分からない。当たり障りのない返事をすれば。)   (2022/2/16 01:19:51)

Mrmt .… 俺とも 仲良し 、って ぎゅうしない ? ( 眉尻を 下げながら 俺だけ仲間はずれ やだなぁ 、なんて 腕を広げて 。 )   (2022/2/16 01:25:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/16 01:41:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/16 03:10:46)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/17 00:51:33)

Mrmt .… はぁ …… 、( 今日も 遅いな 、と 腕時計に 視線を 落とす 。彼も 疲れていたんだろうな 、と 眠ってしまった 彼を 思い出しながら 帰路を 走る 。もう帰ってっかなぁ … と 考えつつ も 何度も ちらちらと 時計を 見ながら 家へと 着けば ただいまぁ 、と 声を掛ける 。けれど 彼の靴は なく 、俺のが 先なんだ … と ぱちぱちと 瞬きさせつつ リビングへと向かえば ソファへと 座れば テディベアを つつき " … お前はいつも ずるいなぁ いいなぁ … 樹に いっぱい抱き締めてもらってんのなぁ … " と ぶつぶつと 呟いては 。 )   (2022/2/17 00:51:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/17 01:45:22)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/18 00:29:13)

tnk………、(相当思い詰めた顔をしていたらしい。仕事が一緒だった黄色から、大丈夫かよ…と言われてしまえば、大丈夫だと返すしかなくて。きっと…きっと、彼のほうが大丈夫じゃない…。俺のせいで、俺が弱いから…そんなことばかりをぼんやりと考えながらマネージャーの車に揺られ、着いたよ、と言われれば心配そうな黄色にお疲れさま、と声をかけ玄関の扉を開けてはリビングへと向かう。手近にあった便箋を持ってくれば、"慎太郎へ。慎太郎は、俺といて、楽しかった…?俺は、幸せだったよ。…慎太郎が俺のこと嫌になっても、俺はずっと、一生、慎太郎のことが好きだよ…。"別れよう…そう書くつもりだったのに、どうにもその一言だけは書けそうにない。ぽたぽたと落ちた涙の痕が残る便箋をテーブルに置き、その前にテディベアを座らせれば外へと出て歩き出す。ごめん…ごめん慎太郎…零れ落ちる涙で視界が滲む。彼のためだ…そう自分に言い聞かせながら、何処かでほんの少し、引き止められたいと思いながら。)   (2022/2/18 00:29:22)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/18 01:08:29)

Mrmt .…… 、( また遅くなって しまったな 、と 頭を 掻きながら 帰路を 辿る 。樹は 、大丈夫だろうか 。ぼや 、と 考えながら 足を動かし そんな ふわふわとした 思考のまま でいれば 直ぐに 家へと着く 。ただいま 、と 声を掛けるけれど 彼の靴はなく 眉を顰めながら リビングへと 足を進めては テディベアと テーブルの上に置かれた 便箋が 目に入る 。 その 便箋に 書かれた 文章に 目を通せば 涙の跡に 気づく 。嗚呼 、どうして そんな こと 。いつ 俺が 嫌いだって 言った ? すぐそうやって … 。そんなことを考える けれど 、それを 伝えるのなら 彼を 見つけなければならない 。彼に 電話を 掛けながら 家を飛び出せば 。 )   (2022/2/18 01:08:33)

tnk……っ、(震える端末に視線を落とす。その名前にまた涙が止まらなくなる。…声が、聞きたい…。きっと、この電話に出てしまえばまた気持ちが揺らいでしまう。彼のためにと決心したはずの気持ちが。)   (2022/2/18 01:12:21)

Mrmt .… っ 、( 早く 早く 。呼出音 を 耳にしながら 彼を探すように 走る 。出なければ 掛け直すだけで 、何度切れても かけ直し 。 )   (2022/2/18 01:16:35)

tnk………、(何度も何度もかかってくる電話。その度に、声が聞きたいと願ってしまう自分はなんて我儘なんだろう。ふと立ち止まり、ほんの少しだけ…と通話ボタンを押して。)   (2022/2/18 01:19:07)

Mrmt .っあ 、樹 !? ( ようやく 呼出音が 切れると 直ぐに 彼の名前を呼ぶ 。" 何処にいるの 、 " 走る足は 止めないまま そう問い掛けて 。 )   (2022/2/18 01:22:22)

tnk………、(彼の、声だ…。やっぱり、好きだ…名前を呼ばれることも、彼の口から紡がれる言葉も、優しく撫でるその手も、そっと包み込んでくれるハグも、全部全部…。何処にいるのかという問いには答えないままで。)   (2022/2/18 01:25:26)

Mrmt .好きなら 出ていこうと すんなって … ( 何も 返さない 彼にそう口にする 。はぁ 、と 息を 切らしながら きょろ 、と 見回しつつ " … 俺も好きだよ 樹 、帰ってきてよ 、俺樹いなかったら どんどん 不幸になっちゃうよ " と 。 )   (2022/2/18 01:29:41)

tnk………、(彼の暖かい言葉たちに、嗚咽を漏らしてしまう。きっと、彼を幸せにしてあげられるのは、俺じゃない…。いっそのこと、車を走らせて何処か遠くへ行ってしまおうか…。此方からは何も言葉を発することもないまま電話を切れば、急いで家へと向かう。きっと今なら、彼は外を探し回っているはずだから…。家に着き、玄関先にある車の鍵を手にすれば、彼との思い出が過る。暫くそのまま動けないままで。)   (2022/2/18 01:35:25)

Mrmt .じゅり 、樹 !? ( 一方的に 電話を 切られてしまえば くそ 、と 悪態をついてしまう 。ワンチャン … なんて 思い 家へと 足を向けながら 出ないとは 思うけれど 彼に 電話をかけ直し 。 )   (2022/2/18 01:39:16)

tnk…あい、してる…(届くことのない呟き。止めていた足を動かし、車の鍵を握り締め玄関を出れば。)   (2022/2/18 01:41:48)

Mrmt .っはぁ 、( 帰ってきてたとして 、間に合うだろうか 。随分遠くまで 来てしまった 。電話も 繋がらないし … 樹 、じゅりと 足を動かして 。 )   (2022/2/18 01:44:54)

tnk……っ…、(もう、電話に出ることはできない。今度こそ、揺らいでしまう。零れ落ちる涙を拭いながら、車の鍵を開けて。)   (2022/2/18 01:46:40)

Mrmt .じゅ 、り ッ 、( いた 、間に合った 。車の傍に いる彼 を 漸く 見つければ 上がりきった 息を 整える ことも 出来ないまま 、兎に角 彼を行かせてはいけないと その手を 掴んで 。 )   (2022/2/18 01:48:49)

tnk……っ、は……(ぱ、と手を掴まれればそちらへと振り返る。そこには彼の姿。目を見開き驚いたあと、その手を振りほどき車へ乗り込もうと。)   (2022/2/18 01:51:12)

Mrmt .樹 、じゅり … ( 上手く 息が 整わない 。それでも 彼だけは 行かせてはいけない 。振りほどかれても 彼の腕を 引き寄せ " … いくな 、どこにも …… " と 荒くなった息混じりに 。 )   (2022/2/18 01:56:05)

tnk…ごめん…(漸く口にできた言葉は謝罪の言葉で。流れ落ちる涙を拭うことも忘れ、兎に角車に乗り込まなければ、と必死で。)   (2022/2/18 01:58:26)

Mrmt .違う … っ ( 彼の腕は 離さないまま 彼を 見つめては " 謝れって 言ったんじゃない 、行くなって 言ったんだよ 。 " と 口にし 。 )   (2022/2/18 02:01:08)

tnk…ごめん…ごめん…(何度も謝罪を繰り返し、涙を流しては、"…らくに、してあげるから…"そう呟き。)   (2022/2/18 02:03:24)

Mrmt .… そんなことしろ なんてことも 言ってないだろ … ( 泣くなよ 、と物陰に 寄せ 彼を 抱き締めては " … 樹がいないと 俺が 駄目なんだよ 、 " と 背を撫でて 。 )   (2022/2/18 02:09:42)

tnk…っおれが、っそうしなきゃ…納得、できない…(抱き締めてくれた彼の腕からそっと抜ければ、"…っおれは…どうやったって…なにをしたって…慎太郎を…っしあわせに、できない…" 泣きながら、途切れ途切れにそう言葉を紡げば。)   (2022/2/18 02:13:38)

Mrmt .幸せにしてもらってないって 、言ってねえじゃん ( 彼の頬を 包み 見詰めながら " 自分で 考えて 決めつける前に 、俺に 直接 聞けって 。手紙も いいけど 、すぐ返事 出来なきゃ 樹が 苦しくなってく 一方じゃん " と 。 )   (2022/2/18 02:18:09)

tnk…っできて、ないよ…("…おれは…っ恋人を、笑顔にすら、させられない…ずっと…こまった、顔、させてる…"頬を包む彼の手にそっと触れながら。)   (2022/2/18 02:21:41)

Mrmt .…… そんなこと言ったら 俺もそうでしょ 、( 優しく 彼の頬を 撫でながら " いつも 樹のこと 泣かしてんじゃん 、俺 … " なんて 。 )   (2022/2/18 02:24:49)

tnk…っちがう…(ふるふると首を振る。"…慎太郎は…っいつも…俺を、包んでくれる…どんなときも…たとえ、触れられなくても…満たしてくれる…ただ、甘えてばっかりの、おれとはちがう…"と。)   (2022/2/18 02:27:32)

Mrmt .えぇ … ?( 彼の頬は 撫でたまま " … でも 、俺が したこと で 泣かせちゃうじゃない 、? …… それに 、俺は 甘えてくれる方が いいんですけど … " と 見詰めては 首を傾げ 。 )   (2022/2/18 02:31:14)

tnk…っ、う…(泣きながら首を振る。"…っ慎太郎の…っ背中は、遠くて…っおれなんかが、近づいたら、だめで…っ…もっと…慎太郎と、っ対等に、いられる、誰かと…"そこまで言葉を紡げば泣き崩れてしまって。)   (2022/2/18 02:35:24)

2022年02月07日 02時20分 ~ 2022年02月18日 02時35分 の過去ログ
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