「Jerry fish」の過去ログ
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2022年02月09日 22時33分 ～ 2022年02月19日 23時24分 の過去ログ
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| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/9 22:33:45) |
| kid | > | ほんと？それならよかった。(自分の服のチョイスは当たっていたらしい。笑顔で感謝を伝えてくるのを見ると、つられてふにゃりと笑顔を浮かべて。自分から『髪好きなの？』なんて話を振っておきながら、改めて「すき」といわれると、そういう意味がこもっていなくてもキュンと胸のあたりが苦しくなる。『やっぱり僕は景の事が好きなんだ』改めて気持ちを確認してしまって。)ッ、うん…したい。景…目ぇ、つぶってて。(彼から話が始まっているのでは？そう思ったものの、そんなことを気にしていられるほど余裕もない状況なのに変わりはない。上半身を起こしているのを良いことにベッドへ膝を乗せて身体を乗り出すと、更に彼へと近付いて。彼のすらりとした頬へと手を添えては、緊張したような、しかし男らしい覚悟を決めた表情でじっ…と見つめた） (2022/2/9 22:33:49) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/9 22:38:28) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/9 22:55:56) |
| ngo | > | (相手が少し移動するだけでぐっと距離が近くなり、心臓が一気に爆発してしまいそうなくらい鼓動が早くなる。相手の綺麗なまつ毛瞳髪可愛らしいのに大人びて綺麗な顔立ちで、しかも何だかかっこよくて、相手の全てを近くで見てしまうと思わず逃げるように背中を少し反らして後頭部を壁にくっつける。寝ている間のことを全く知らないので相手のファーストキスはまだだと思い出すと自分がファーストキスで後悔してしまう相手は見たくないなと思い、灰色の猫のぬいぐるみを両手で持っては猫を相手に押し付け、猫の口と相手の口をくっつけて)…これで晴のファーストキスはねこさんだな(大好きなぬいぐるみと大好きな人がキスするのを見ると心底嬉しそうに微笑んで、ぬいぐるみを大切にベッドの上に寝かせると相手の目をじっと見つめて、安心したように目を瞑って) (2022/2/9 23:05:57) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/9 23:05:59) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/9 23:25:18) |
| kid | > | (キスする瞬間はやっぱり緊張する。一瞬目を瞑り、唇が触れ＿なかった。代わりにもふ、とふわふわしたぬいぐるみの感触が。あれ、違くない…？？)…け、い…？…もしかして…僕のこと、嫌い…？キス、したくなかった？(なぜキスを避けてぬいぐるみに代わらせたのか、その意図が読めずに困惑した表情を浮かべる。そしてその行為に笑顔を浮かべている彼の気持ちも分からない。あれ、これってキスしたいの僕だけ？彼からキスしたいって言われたけど、僕がかわいそうだから言ってみたとか？疑問が湧いて止まらない。ついメンヘラな女の子のような言葉が口から零れ落ちた。なんだ、嫌いなら嫌いと言えば良いのに、キスしたくないなら期待させるようなこと言わないでよ。あーあ。「さっきキスしなければよかった…」自虐的に笑っては、ついぽろりと口が滑る。そのまま視線をふい、と逸らすとベッドから離れようとした) (2022/2/9 23:25:27) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/9 23:25:32) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/9 23:34:06) |
| ngo | > | …はる？(相手の反応は考えてはいなかったものの思っていたものとは違った。綺麗な優しい微笑みが崩れていくのを見てはドキドキとして苦しくなっていた心臓が違うように締め付けられる感覚がして。何だか嫌な雰囲気を感じ取り大好きな相手の名前を呼ぶ。相手の悲しそうな言葉で自分が誤解を生んでしまったことを理解する。嫌いなわけないしむしろキスはしたい。それを伝えたくて息を吸った。瞬間、相手は一言重い石を置いた。キスした？いつ？疑問やら相手の悲しそうな表情やらキスしなければよかったなんて言わせてしまった後悔やらで感情がぐちゃぐちゃになれば離れて行ってしまいそうな相手を抱きしめて相手の顎をこちらに向かせて唇を合わせる)…はる、はる。好き、友達じゃなくて恋愛なの…晴はファーストキスまだだから、おれ、晴のファーストキスが俺でいいのかってずっと思ってて……ちゅーしてぇのは俺なの、どこも行かないで…(口を離せばあたまの中がごちゃごちゃになって思ったことを直球に全て言えばぽろ、涙を流して) (2022/2/9 23:48:28) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/9 23:48:31) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/10 00:50:42) |
| kid | > | (彼が嫌いなら僕は身を引くべきだ。彼と一緒の部屋にもいない方が良いだろう、そんな気持ちでいたのだが。突如ぐい、と凄い力で引き寄せられる。「なｎ…」何、そう告げようとした瞬間だった。ぎゅぅ、と包み込まれる感覚と顎をぐいとあげられる。あまりに情けない表情を晒しながら、唇を合わせて)…ばか、景の馬鹿…どこにもいかない…どっかいくわけないじゃん…ファーストキスは景がよかったの……(好き、その言葉の意味がしっかりと言葉に起こされると安心したような表情になって。ぼろぼろ涙を流す彼の頭を優しく撫でては、こっち見てといわんばかりに片手の袖で涙を拭った。それと同時にこっそりキスしたことの罪悪感に心がズタズタにされかけてしまう。「ごめん…さっき景が寝てるときにキス、した…」正直に告げて) (2022/2/10 00:50:46) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/10 00:54:41) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/10 01:37:51) |
| ngo | > | ん゛…、俺泣いてる…やばぁ…。…晴、も1回しよ？今度は2人とも認識してる状態で。いままでのちゅーは無し。今からするのが本当の2人のファーストキス。(涙を拭かれるとようやく自分が今涙を流していることに気がつく。涙を相手に拭かれている自分が想像できなくて苦笑いして。寝ている時にしてしまったと何だか申し訳なさそうに語る相手を愛おしく思う。先程急にキスがしたくなったのは主にこれが原因だったのかとどこか気持ちもスッキリして。ファーストキスは自分がよかったなんて可愛らしい事を言われてしまえば断ることは出来ない。改めて相手の綺麗な水色の瞳を真っ直ぐに見つめれば、放っておかれた相手の手の指に自分の指を絡めて。じっ、としばらく愛おしそうに相手を見つめてから目を瞑りキスを待つ表情をして) (2022/2/10 01:39:06) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/10 01:39:07) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/10 22:00:29) |
| kid | > | (涙を零しているのも画になってしまうのだから本当に彼は、彼の美しさは罪深いと思う。こんな彼を手離したくない、執着するような気持ちをじんわり滲ませながら彼の言葉にこくりと頷く)うん…景とキス、する(嬉しそうに、ふわふわとした笑顔を浮かべる。同時に指を絡め合うとなんだか擽ったくて、普通に手を繋いでいるのと変わらない筈なのに身体をびくりと震わせてしまう。なんか手を繋いでいるだけでも凄く幸せかも、そう思ってしまう程で。つい自分からも、すり…と擦り合わせて)…………キス、するよ。(目を瞑ってキス待ちをする彼の額と自分の額をぴとり、とくっつけ。暫しそのままでいた後、ゆっくりと唇を合わせた。「ん…」小さく漏れる声と同時に、ちゅ、と控えめなリップ音が部屋に響き。ぱ、と唇を離した甲斐田の顔は恥ずかしそうに真っ赤に染まっていて) (2022/2/10 22:00:38) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/10 22:00:41) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/10 22:18:55) |
| ngo | > | ……ふ、はる顔真っ赤(唇に触れる柔らかくて暖かい感触に心臓が破裂してしまいそうで。相手の優しく少し鼻にかかった声と同じタイミングで柔らかな感触が離れると、ぱちり、目を開けて。相手は自分とは違い思ったことがよく顔に出る。耳から頬まで真っ赤な相手は可愛くて愛おしくて。相手に大好きを伝えるように優しい声音で話した)…ん、…すき。…あー、俺ちょっとお腹すいたかも？はるは大丈夫か？なんか作ってやるよ、冷蔵庫勝手に開けるからな(表情に出ずらいとはいえ緊張や恥ずかしさからどうしていいか分からなくて、両手で相手の両頬を包んで今度はこちらから相手の唇にキスをすれば、恥ずかしさから逃げるようにお腹すいたかもなんて嘘の言葉を並べながらベッドから降りて耳が真っ赤になっているのを隠すように相手の返答も返ってこないうちにそそくさと台所に行ってしまい) (2022/2/10 22:20:29) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/10 22:20:30) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/10 23:33:54) |
| kid | > | んぅ…は、へ、…ぁ、うん…わかっ、た、？(此方からキスをしてそれでおしまいだと想定していた。ぱ、と手が離れる喪失感に心が一瞬ざわめいたが、直後頬を両手で包まれる感覚、再度柔らかい唇が重なる蕩けそうな感覚に襲われる。呆然とした、気の抜けた表情を晒したまま彼の言葉に曖昧な返事をして、しかし部屋に取り残されるとなればやはり寂しい。少し遅れて、ぬいぐるみ2匹を抱えながら彼を追って台所へと向かった)急にお腹すいた、とか絶対ない…恥ずかしくて言ったんかな、あいつ…(恥ずかしい気持ちをなんとか悟らせまいとして、あの行動を取ったとすればなんだか愛おしさが増してしまう。此方も勿論恥ずかしいことにに違いはないものの、放っておくのは嫌だ、と台所へ足を踏み入れ)景…？ (2022/2/10 23:33:57) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/10 23:34:45) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/10 23:52:15) |
| ngo | > | ………。はるー、明日、オフだよな。これ強いやつ？俺でも飲めるようなほろ酔いとかその辺の弱いやつない？(相手より先に台所に到着すればとりあえず何かしら作らなければ嘘で言ってしまったことがバレてしまうと思い冷蔵庫を開ける。ある程度の野菜とエナドリと酒と…。まぁ成人男性の一人暮らしの冷蔵庫なんでこんなものだろうと頷くと最後に目に入った酒を手に取り後からついてきた相手に見せるように台所の台に置いて。再び冷蔵庫の中に目を移しては「なんか食いたいものとかある？」とか何とか相手に聞きながらどうせならもう少し酒が無いかと探して)…あ、どっかでゆったりしてていいぞ。猫達も連れてきたみたいだし、どうせならこの時間で仲良くしてやれよ(ずっと台所に立たせるわけにはいかない。ここは俺に任せろと言わんばかりの笑顔を相手に向けて) (2022/2/10 23:53:11) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/10 23:53:12) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/11 00:07:55) |
| kid | > | (何をするつもりなのか、どうやら彼は酒を飲もうとしている、らしい。彼が冷蔵庫から取り出したお酒は度数17%。ほろよいのようなお酒でもふわふわと酔ってしまう彼にとっては、結構強めと言えるだろう。)明日はオフ、だけど…景が飲めるお酒か…これとかは？(冷蔵庫の奥に入れていた、度数4%の葡萄のチューハイ_彼も飲めるものを引っ張り出した。はい、と手渡すと『ゆっくりしてていいぞ』そう告げられて。ここは彼に甘えても良いのだろうか、素直に受け取ると、ふふ、と微笑みを浮かべた)食べたいもの、はあんまりないけど…おつまみにするならチーズとかあるからそれ食べる？…おん、仲良くしとくわ。ありがと。(台所から見える位置、ダイニングの椅子に腰掛けると、ちらりと彼を遠目に見て。しかしずっと見ていると何か言われそう、せっかく連れてきた猫2匹をじっ…と見つめては、彼に見えないよう背をむけて_ぎゅう、と愛おしそうに抱きしめた。) (2022/2/11 00:07:58) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/11 00:08:43) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/11 00:23:02) |
| ngo | > | お、丁度いいな。てんきゅ。したらなんか簡単なものちゃっちゃと作っちゃうわ(そういうやいなや早速作業に取り掛かる。まずは手を洗う。それから冷蔵庫からトマトとモッツァレラチーズを取り出して、綺麗に整列している調味料の列からレモン汁とオリーブオイルと塩コショウ、バジルを取っては調味料を適量づつ出して小さな器で時々味見しながら混ぜソースをつくる、トマトとモッツァレラチーズをそれぞれ薄切りにしてお皿の上に交互に並べればソースをかけて完成。所謂カプレーゼというやつだ。簡単に出来るもののソースの味はとてもよかったので多分いいものに出来上がっているはず。相手の口に合うかは分からないが自分自身に大丈夫と声をかけながら相手の方、ダイニングのテーブルにお皿を持って行き「出来たぞ～」とやけに間延びした声をかけて)はるも酒飲むだろ？(もう一度台所に戻っていけば今度は2人分の酒とフォークを持って来て) (2022/2/11 00:25:30) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/11 00:25:31) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/11 00:36:46) |
| ngo | > | お、丁度いいな。てんきゅ。したらなんか簡単なものちゃっちゃと作っちゃうわ(そういうやいなや早速作業に取り掛かる。まずは手を洗う。それから冷蔵庫からキュウリを取り出してまな板の上で少し雑にボロボロとブロック状になるように切る。麺つゆとラー油を適量かけて…普通ならここで1時間漬けおくのだが…まぁそんな待つ時間もない。このまま出してもいいか念の為1粒摘んで食べるとやはり漬けてないだけあって味が染み込んでは無いものの普通に美味い、と思う。自分の味覚が狂ってなければ、だが。そういや相手は人の作ったもの食べれないとか言ってたような、なんて思い出しながら自分自身に大丈夫と声をかけ、相手の方、ダイニングのテーブルにお皿を持って行き「出来たぞ～」とやけに間延びした声をかけて)はるも酒飲むだろ？(もう一度台所に戻っていけば今度は2人分の酒とフォークを持って来て) (2022/2/11 00:44:12) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/11 00:44:13) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/11 21:31:09) |
| kid | > | 分かった、景に任せるわ(他人が作った料理はあまり口にしない人間ではあるものの、同期のオムライスは食べられた事実もあって。もしかしたら食べられるかもしれないし、そう思う反面『もし食べられなかったらどうしよう』という不安感にも襲われていて。大人しくぬいぐるみたちをむぎゅむぎゅと抱きしめてはすりすりと頬擦りしてみたり…まるで子供のような行動をしていた)あ、うん、景が飲むなら僕も飲もうかな。ありがと。(ぬいぐるみを端に置くと彼が運んできた物を眺める。テーブルに置かれた彼用のお酒と自分用のお酒、それとおつまみのきゅうり漬けのような料理。あ、おいしそう。お世辞ではなくぱっと見た瞬間に食べられそう、そう思って。「景、これ美味しそうだね。」なんて嬉しそうに微笑んだ) (2022/2/11 21:31:13) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/11 21:38:58) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/11 22:09:47) |
| ngo | > | はる、その子達すっかりお気に入りだな(ぬいぐるみを抱きしめて可愛がる相手は背丈はともかく表情も相まって可愛らしい。余程ぬいぐるみを気に入ってくれたんだろうと思うと思わず嬉しそうな笑みがこぼれて)ん。でも口に合わなかったりしたら無理して食わなくていいからな(お世辞でも相手の口から自分が作ったものが美味しそうなんて言葉が出てくるだけでも嬉しい、が、もしやっぱり苦手でも相手は頑張ってしまうのだろう。相手の向かい側の椅子に座りながら念の為に無理はしなくていいと声をかける。)…えっと…なんだ…お試し、じゃなくて…これから、よろしく…(自分用の弱い方の酒の缶の飲み口を開け、少しだけむず痒そうにしながら相手に声をかけて。手を伸ばし自分の持っている酒の容器を相手の酒の容器にコツン、軽くぶつけてそのまま恥ずかしさから逃げるように一口呑んで) (2022/2/11 22:11:12) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/11 22:11:13) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/11 23:16:43) |
| kid | > | ん…だって景がくれt…じゃなくて、可愛いじゃん！この子達！(ふわふわな物はつい素直な言葉を引き出してしまう。えへへ、と幸せそうな笑みを浮かべながら本音を言いかけた後で、違うし？！といつもの強がりを。幸せなのは良いことだが、何より恥ずかしさもある。やってしまった、と言わんばかりに、眉間にしわを寄せた悔しそうな顔をして)うん、大丈夫だよ。…藤士郎のが食べられたんだから、景のも大丈夫。……は、ぇ…？ってこと、は…僕と付き合ってくれる、の…？…？(きっと彼の料理も口にできる、それに大好きな人の料理が食べられる、こんなチャンス…同期として何かするのはよくあったが、こんな状況これっきりかもしれない＿そう思っていた。つい、拍子抜けしたぽかんとした顔を晒してしままう。明らかに恥ずかしいのを隠すためだろうと分かるくらいに、お酒を口にする彼。シラフの時に言うか？！そう突っ込みたくもなるが、急激に騒がしさを増した心臓に全て持って行かれた。スカイブルーの瞳をまんまるに見開いて、でも徐々に嬉し涙に滲んできて。思わず、持ちかけていたお酒を机の上に置いては、ペタンと突っ伏した)…嬉しい…… (2022/2/11 23:18:38) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/11 23:18:40) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/11 23:40:48) |
| ngo | > | んはは！気に入ってくれたんなら何だっていいけどよ！(本当に相手の表情はよくころころと変化する。幸せそうに笑っていたかと思えば自分の言葉に気付いて悔しそうな顔をして…この数秒の変化を楽しむように笑う。と同時に何だかどんな理由であれ甘やかしてもらえるぬいぐるみ達にいいなぁ、なんて思ってしまうのも事実で)とーじろーのは美味いからそりゃ食べられるけど俺のはどうかなぁ…。！？大丈夫か？……ん…付き合う…。…だから、これからは猫達以上に俺の事も甘やかしてくれないとダメだからな？(自分の言葉を理解したであろう彼が突然机に伏せたのを見て思わず驚く。小さな声で彼の方から聞こえてきた「嬉しい」の言葉に相手の感情を理解するとそ、と相手の頭を撫でながらついでと言わんばかりに前のめりになって机に伏せた相手の耳元で囁くようにぬいぐるみ達への羨ましい感情を相手に伝えて) (2022/2/11 23:42:09) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/11 23:42:10) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/12 18:31:06) |
| kid | > | (気に入ってくれたんならなんだっていいけど、そう言って笑ってくれる彼は自分にとって光のような存在かも、なんて思ってしまう。表情が変わりすぎるくらい変わってしまう自分と彼を比較しては、時折零れる温かくてこちらに向ける笑顔の破壊力に正直弱いのだろうと再確認してしまって。そんな彼の耳元での囁きにときめかないはずがない。)…へッ、……んく…なに、景、ぬいぐるみに嫉妬しちゃったの？かわい～～～(頭を撫でられ終わると、ゆっくり顔をあげて、耳を真っ赤に染めたまま目をぱちくり。まさか彼の口から、嫉妬ともとれる言葉が発せられると思っていなかったから。『彼もそんな感情があるのか』口に出しては相当失礼に当たりそうなことを考えながら、くい、と手元のお酒を喉に流し込んでから一言。悪戯をしようとしている子どものような、ニヤリとした笑顔を向けた。) (2022/2/12 18:31:28) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/12 18:31:33) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/12 20:47:40) |
| ngo | > | うるさいうるさいっ！兎も角！晴は俺にちゃんと甘えてこないとダメだし、ぬいぐるみだけじゃなくて俺のこともちゃんといっぱい好きって言って、いっぱいちゅーして、頭撫でて、甘やかしてくれないとはるのこと嫌いになっちゃうかもしれねぇんだからな！覚悟して付き合えよ！(何を覚悟しろと言うのだろうか。ニヤニヤとした笑みを向けてくる相手に恥ずかしくなって勢い任せに並べた言葉に自分自身の心の中でツッコみを入れる。嫉妬したのも可愛いと言って貰えて少し嬉しく思ってしまったのも事実。自分のいまさっきの発言を思い出して徐々に顔が熱く赤くなっていくのを感じながらむ、とした表情をして)……顔が熱いのは、酔ってきたんだ…(恥ずかしさのあまりぽつり、と誰に聞かせるでもない嘘を呟く。酒はまだ一口しか呑んでいない上にそんなに時間も経ってないことを理解してはいるのに自分自身に恥ずかしいのは酔ってるからだと言い聞かせて) (2022/2/12 20:50:00) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/12 20:50:02) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/12 21:16:57) |
| kid | > | (おや、これは立場逆転したかも？！珍しく顔を真っ赤に染めて、焦ったように言葉を連ね立てる彼は見ていて楽しいし可愛らしい。ふふーん、ニヤニヤした笑顔はそのままで「はいはい、いっぱい甘えるし、いっぱい甘やかしてあげるから大丈夫ですよ～」なんて宥めるように告げては、もう一度お酒に口をつける。アルコールの強めなお酒だからか、既にお腹がポカポカしている、今日は酔いの回りが早いかもしんない、そんなことも考えながら弁明を聞く)そんなに飲んでないのに？景、お酒よわよわだもんねぇ…だいじょぶ？ぎゅってしよっか？？(きっとアルコールのせいではないと分かっている。分かっていて、わざと『酔っちゃったの？』とカマをかけた。普段はあっけらかんとしていて、自分達を振り回して＿そんな彼が僕に甘える、僕だけに見せる姿がある、そう考えるだけで嬉しくてたまらない。あわよくば甘えてくれないかな、そんな気持ちでいて。まるで子ども相手に声を掛けるように、優しい声で『ぎゅってする？』なんて言ってみた。) (2022/2/12 21:17:01) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/12 21:17:25) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/12 21:41:45) |
| ngo | > | (自分が言葉の羅列を放った後でも尚ニヤニヤとこちらを見てくる相手が可愛らしくて、大好きで、でもそう思ってしまう自分が悔しくて…何だか全部どうでも良くなってふわふわする。酒ではなく相手に酔ってしまいそうだな、なんて思うと相変わらずむぅっとした表情をしながらこくこくと喉を鳴らし、二、三口ほど酒を呑んで)……ぅー……(まるで自分の嘘を本当だと信じ込んだような発言をする相手が本当は嘘だと理解していることは相手の心底嬉しそうな表情からわかる。されど、大好きな人が優しくぎゅってしようかなんて聞いてきたら、酒が回ってなくても考えてしまうもので、悩むようにゆっくり席を離れて相手の隣の椅子に座り直すとじっと相手を見つめ。ここで甘えたらプライドが保たれない。けれど酒のせいにして相手に甘えたい気持ちもあって、ここで即決出来ない自分を恥ずかしく思い頬を赤くして、また一口酒をあおる。脳で葛藤しながら相手の服の裾をくいくいと軽く引っ張って) (2022/2/12 21:42:18) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/12 21:42:19) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/12 22:31:53) |
| kid | > | (どこか不機嫌そうな顔をする彼も面白い＿のだが、更に酒を呷るのを見ると『本当に酔ってしまうのでは…？』そう思ってしまう。そのまま彼の行動を優しい眼差しを向けながら見守っていると、そろり、と立ち上がっては隣の席に座り直す彼。すとんと腰を下ろすとさらさらとした髪がはらり、と揺れる。移動してもなお酒を口にするのを見ながら、意味もなく首を傾げて。)……けーい。ぎゅってしよっか。(どうくるか、頬が熱をもって赤みを帯びているからか、心なしか瞳も潤んでいる。頭なでたりしたいなぁ、そんなことを考えていると、くいくいと服を引かれる感覚。ぱ、と視線をやると彼の手が自分を求めるように引っ張っているではないか。甘えたいけど素直に言えない子供みたい。そんな彼も愛おしくて。)なんだその顔…可愛すぎるんだけど…。はい、ぎゅーーー…(こちらから席を立つと、彼の前に立って。腰かけている高さに合わせるように、腰をかがめては優しく抱きしめた。) (2022/2/12 22:32:01) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/12 22:35:01) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/12 23:00:36) |
| ngo | > | …ぎゅー…(答えが曖昧なまま背中に回された相手の細い両腕に安心すると遠慮がちに自分も両腕を相手の背中に回して抱きしめ返す。細いのに相手の方が背丈も肩幅もあって、声も優しくて何だか包み込まれる感じがする。脳が働かなくなってきたのが酒のせいなのか相手が好きすぎるせいなのかなんて考えても居られない。ちら、と相手が抱きしめていたぬいぐるみ達に目をやれば顔の真横にある相手の耳にちゅ、と軽い音を立ててキスをする。意味は、殆どない。したかったからした。それだけで。)…ねこさんたちは、はるにちゅーできねぇから、はるにちゅーできんのは俺の特権(少し酒が回ってきているのかもしれない。どこか嬉しそうに微笑んで今度は相手の頬に2度ほどキスをして) (2022/2/12 23:01:35) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/12 23:01:37) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/12 23:14:26) |
| kid | > | (細身といえど、鍛え抜かれた身体はしっかりとした筋肉を纏っている。それは少し抱きしめただけでも服の上からでも良く分かるくらいで。わざわざ此方に合わせて『ぎゅー…』と声を漏らすのも可愛い、この人、僕の恋人…？？ほんとに？彼との関係が今さっきアップデートされたことを改めて実感させられる。ドキドキしたままくっついていた、その時だった。）ひゃ…ねぇ、急にキスしないで…って、言った傍から……(耳に触れた柔らかい感覚。反射的にびくりと身体を揺らして甲高い声が漏れてしまうと、頬が熱くなって。絶対耳にはキスさせてはいけない。そう思いなおし、注意＿できなかった。そりゃ『キスできるのは俺の特権』なんて言われたら可愛すぎて死んじゃう。かっこいいし。)景、酔ってきてるでしょ。ほらほら、ここで倒れちゃうと危ないから、あっちいこ？(ダイニングでくっつきあっていては、いつかお酒や料理、椅子を倒しかねない。ちょっと待ってて、というと急いでラップをとってきて料理に掛け。ふわふわした様子の彼をとりあえずの措置として、ダイニング端のくつろぎスペース…もとい、大きめのクッションに長座布団が置いてあるスペースに連れていった) (2022/2/12 23:15:36) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/12 23:15:39) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/12 23:35:07) |
| ngo | > | ちゅーきらい？…ふ、かわい…。…んー…酔ってねぇよ〜俺体幹つよつよだもん、倒れねぇってぇ……はるは？酔わないの？お酒好きだろ？(何だかふわふわして何にも考えられなくなってきてしまっている頭でも耳を赤くして小さく高い声を出した相手が可愛らしいことはわかる。いつもは言わないであろう素直な気持ちが自然と口から溢れ出て。ついでに酔っ払っい特有の大丈夫なんて確信がない言葉を言いながら連れてかれるままにスペースにはいり、長座布団の上に体操座りをして。腕の中に相手が居なくなったのが少し寂しく思うと近くにあったクッションを両腕で抱え込むように抱きしめる。ふと、ふわふわした頭で今までの光景を思い出し、相手があんまりお酒を呑んでないことが不思議らしくお皿にラップをしたりうろうろする相手を目で追いながらこて、首を傾げて) (2022/2/12 23:37:46) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/12 23:37:47) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/12 23:50:47) |
| kid | > | きらい、じゃないけど…耳にちゅーはだめ。わかった？(普段であれば一切言うことを聞かない彼。もしかしたら今ならいう事を聞いてくれるかも。そんな考えから『耳はやらないの』と今度は優しく注意した。お酒酔わないの？という問いかけには苦笑いを返す。こんなふわふわしている彼と、もっと酔いが回った自分が合わさったら、収集が付かなくなることは目に見えている。「すき、だけど…今酔いすぎちゃうとあとで大変だろうし、今は景が気持ちよく酔ってるのを見てるだけで十分かな」気持ち悪くなっちゃったりした時、対応できないと困るでしょ？もっともらしい理由を述べると彼の元へと足を運ぶ。体育座りをしてクッションを抱えている姿は、まるで小動物が大事なものをみつけて離すまいと抱えているようにもみえる。んぐ、と可愛さに悶えそうになりながら、酔いかけの若干ふわつく思考で「かわいいねぇ、」呟いて、隣に腰を下ろして優しく頭を撫でた.)けい、もう一回ぎゅってしても、いい？ (2022/2/12 23:51:03) |
| kid | > | (先程くっついていたところから離れてしまったからか、やはり人肌が恋しい。もう一回だけくっついていたい、と願望を口に出すと、ぱ、と両腕を広げ。彼がどう行動するかに委ねた) (2022/2/12 23:52:48) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/12 23:52:53) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/13 00:07:29) |
| ngo | > | はぁい…。……そっか…ごめんな…、おれ、はるにもふわふわなって欲しかったのに…ドキドキしていっぱい呑んじゃった…(耳にはしちゃだめと言われるとお母さんから叱られる子供のようにしゅん、としながら素直に返事をする。相手が酔わないようにしていたことに気付くとさらに落ち込んだような表情をして素直に思ったことを全て口に出す。自分ばっかりふわふわになっちゃってごめんねと謝り視線を落として)！…ぎゅ…！…ぅ、ん…、…はる、お耳じゃないよ！(相手の言葉を聞くと視線を上げてたちまち目を輝かせる。嬉しそうに笑って相手に抱きついて両腕の中に収まり。無意識にじっと相手の唇を見つめると触れて、離れる時に音を立てるキスを何度もしてキラキラした目で相手の瞳を見つめる。どうやら言われた通り耳にはキスしなかったことを褒めて欲しいらしくどこか自慢げにお耳じゃない！と発言して) (2022/2/13 00:07:32) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/13 00:07:54) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/13 00:20:46) |
| kid | > | (まさか謝られるなんて思ってもいなかった。ぎょっとするも、なぜ謝ったのかの理由が分かれば「謝らなくていいよ、甲斐田にふわふわなって欲しかったの？」幼い子に問いかけるように、ぽんぽん頭を撫でながら問いかけた。いけない、このままだとお酒を飲みたい気持ちに拍車がかかってしまいそう。でも問いかけてしまうのは彼の可愛さ故…と自分に思い込ませて)んぁ、ぅ、…ねぇ、なんでそんなにかわい良いんだお前…わけわかんないんだけど…(普段かつ状況も状況なら『もーーー！！！』と声を荒げる所である。しかし今はそんな気持ちではないし、なによりキスされることでの多幸感が半端ない。『褒めて褒めて！』そうとびかかる子犬のようなキラキラとした眼差しには応える以外の選択肢なし。「お耳じゃないとこにしたんだねぇ、えらいねぇ」よしよしと頭を撫でて、ＡＳＭＲの時と大差ないくらいに発言がふわふわしていることも分かっている、分かっているがそんな対応をしたくなるくらいに彼が大好きで仕方ない。＿そしてやっぱりお酒が飲みたい。)けい…ちょっとお酒持ってきてもいい？ (2022/2/13 00:21:53) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/13 00:21:57) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/13 00:44:51) |
| ngo | > | そー…、最近はるお疲れだからふわふわしたら気持ちよくなれるかなって思って…それとせっかく両想いになれたから嬉しくて…一緒にふわふわになれたらなって…(相手に撫でてもらえるのが嬉しくて大好きで、少し隠していたことまで全て話してしまう。いつもだったら後悔するもののお酒が入ってしまっている今は別。嬉しそうに相手の手に擦り寄って)俺が可愛いのは、晴だけの景だからじゃねえ？(可愛いと言う相手に言葉を投げかけては確信が持てなかったので「やっぱ俺もわかんねぇ！」なんて放り出して。褒められて嬉しそうに笑って)お酒？ん！はるもふわふわしよ！(自分のキスで相手にアルコールの味でも移っただろうか。急に酒を取りに行くと言い出した相手に少し首を傾げながらもどこか嬉しそうに取りに行ってらっしゃいと言わんばかりに相手から離れてクッションを抱え、相手に手を振って) (2022/2/13 00:46:01) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/13 00:46:02) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/13 01:06:32) |
| kid | > | (お酒飲まんの？そんな雰囲気の言葉も彼なりの気遣いだと分かれば無下にはしたくない。掌に擦りよってくるのがどうしても猫のように見えてしまって「猫みたい、」ふす、と微笑んでしまう。)ッ…それはそう、かも。ふふ、僕だけの景っていうの、なんか恥ずかしいな…(話の発端の彼は結局法理出したものの、甲斐田の中では完結したようで。うんうん、と頷きながらひとりでに照れてしまう。お酒をとりに行く事を許されると急いでダイニングテーブルへ向かい、ぱっと取っては戻ってくる。)ここら辺に置いておけば大丈夫かな…んッ、く…(近くに置いていたキャスター付きの小さな机持ってくればそこに缶を置けそう。準備ができたところで、景の隣に再度腰を落とすとぴったり寄り添って。手に持っていたお酒を先程とは異なり、ごきゅごきゅ、と良い飲みっぷりを見せる。どうせ明日お休みだし、景が気分悪くなっちゃったら…なんて考えていたが、もしかしたら大丈夫かもしれないし。そんな見通しの甘さ故の飲み方をしては、やはり若干頭がふわふわしてくる。一度飲みだすと止まらない、んくんく喉を鳴らしながら、結局一度に飲み干してしまった)ぷは…んまい… (2022/2/13 01:08:27) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/13 01:08:30) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/13 01:27:44) |
| ngo | > | (隣に寄り添って座ってきた相手を不思議そうに見つめる。今相手が手に持っている酒は自分のものより何倍も強いアルコールの酒なんだな…なんてぼんやりとおもっているとなんと相手はそれをぐい、と一気飲みし始めた。それがあまりに急なことで、思わず体を強ばらせて驚いてしまう。本当は止めた方がいい気もするがしかし飲んでいる間の相手の表情はとても幸せそうで小刻みに上下する相手の喉仏が何だか見ていて楽しくて…ぼーっとしているうちに相手は飲み干してしまったようで「んまい…」と相手が呟いた瞬間に我に帰った。いくら酒に強い相手でも一気飲みは多分危険だと…思う…。)はる、おいしい？…だいじょーぶ、か？…倒れちゃダメだぞ？(相手の頬に触れて、心配そうに眉を下げた表情で相手を見つめる。本当はこのまま唇にキスをしてしまいたいが相手の飲んだ酒のアルコールは強そうだ。今キスしたらそのアルコールで酔ってしまいそう。我慢、と心の中で唱えて) (2022/2/13 01:28:26) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/13 01:28:28) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/13 22:01:32) |
| kid | > | (大学生の悪ノリのようなお酒の飲み方をしては、缶を台に置く。味ももちろん美味しかったのだが、頭がふわふわする感じ、お腹がぽかぽかするような感覚＿気持ちいい。だからといって酒を追加しようとは思わないが。)んー…おいし、…だいじょうぶ、倒れないからぁ(若干酔いが回りかけのぽわぽわした声で、えへへ～なんて笑いながら心配する声に返事をする。暑くなってきたのか服の胸元をぱたぱたと扇ぎつつ頬に添えられた掌にすりすりと擦り寄る。)……えい。んふふ、けいかわいいねぇ～…ぼくだけだもんねぇ、けいのことぎゅーってできるの…(完全に酔っているわけではない、中途半端な状態にもかかわらず悪戯をしようと思ってしまうのは、お酒のせいにできると思っているからだろうか。急に彼の傍にずい、と近寄っては突然ぎゅぅ、と抱きしめて。こどもをあやす時のように頭を撫でて背中をぽんぽん。相当甘やかしたかったということが分かるだろう。併せて独占欲も見え隠れしているのだが。) (2022/2/13 22:01:36) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/13 22:05:12) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/13 22:35:36) |
| ngo | > | (心配していたら酒に酔った相手は可愛らしく手に擦り寄ってきて、更には抱きしめられて。この数分で色々なことが起こりすぎて脳が混乱する。ふわふわする脳を回転させて今の自分の状況を考えると酒で赤くなった頬を更に赤くして。優しい相手の体温に体ごと包まれておまけに幼子をあやすような優しくて甘い言葉を言われてしまうと抵抗しようなんて気も起きない。相手の背中に腕を回して抱き締め返し恥ずかしさからか「ぅー…」と赤子のように小さく唸って)……はる、おさけ、ふわふわ？きもちい？…ん、…おくちのちゅーしたらもっときもちよくなるよ？(抱きしめ合っても尚相手の唇が気になるらしくじいっと見つめては、とうとう我慢できなくなったようで何度も相手の頬に触れるキスをし、遠回しに唇のキスを強請るように言葉を並べて) (2022/2/13 22:35:45) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/13 22:35:47) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/13 22:50:04) |
| kid | > | (なんだ、彼はキスがしたいのか。唇へのキスを強請るような発言ににんまりと口角が上がってしまう。でもわざとキスしてあげない、なんでってこんなに可愛く強請る彼なんてなかなか見られないから。『けい、ばぶちゃんになっちゃったねぇ』なんて囁きながら、ニコニコ笑顔で唸り返してくる彼を煽る。)んー…おくちのキスはだめ、がまん～。ね、くすぐったい、ッて…！(まるで甘える子犬がぺろぺろと飼い主の顔を舐めるのと同じように、頬に何度も柔らかい感触が触れる。その感覚が余計に判断を鈍らせてしまう。「だーめ♡」そう言っては、徐に体勢を変え始める。ペタンと長座布団に正座をすると、笑顔で太腿をぽんぽん叩いて)けい、僕の方向いてここ乗って？ (2022/2/13 22:50:12) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/13 22:50:17) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/13 23:00:20) |
| ngo | > | ！なんでぇ…はる…。おればぶちゃんじゃねぇもん…(まさか断られる、いや我慢させられるとは思っていなかった。酒に酔った相手は言うこと聞いてくれそうなんて甘い考えでいたから、と1人でに恥ずかしくなり、むぅ、と不満げな表情を相手に向け、相手に言われた煽りを否定する。何だか嬉しそうに笑う相手は体勢を変え、膝の上に座れという。もしかしたら座ったらキスさせてくれるかもしれないなんて期待するとぱぁっと嬉しそうな表情になって相手の方を向き、太腿のうえに跨るように腰を下ろして)はる、お膝の上座ったから、ちゅーしていい？(早く早くと相手の口にキスをしていいという許可を強請るように相手の頬に優しくキスをして) (2022/2/13 23:01:32) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/13 23:01:33) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/13 23:12:29) |
| kid | > | (ばぶちゃんじゃない、此方の言葉を否定するその姿が、むぅと唇を尖らせる姿が、既にばぶちゃんなのである。面白くてぷす、と吹き出しながら、膝の上に腰を下ろした彼の顔を見上げる。普段は自分のほうが身長が高いため、いつもと違った目線に嬉しくなってしまう。バランスが崩れる事なんてないだろうが、より密着していたい、そんな思いから彼の細い腰を支えるようにぎゅぅと抱きしめた。腰を下ろしてもキスの雨を降らせてくるのが分かっては、仕方ないなぁ、そんな顔をしながらもまんざらではなさそうに、くすりと微笑んで)しょうがないなぁ、景、お膝の上に上手に座れたもんね。…ちゅーしてもいいよ？(お酒の力って本当に恐ろしい、こんなに蕩けた彼が見られるなんて。さて、目を瞑ってキスを待ちますか、っと…そう思ってゆっくり瞼を閉じた) (2022/2/13 23:12:32) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/13 23:13:42) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/13 23:24:46) |
| ngo | > | ……かわぃ〜…。！…んっ…、…ふ……ぅ……(相手の膝に乗ることによって可愛い相手がさらに可愛らしく見える。ふにゃ、微笑んでは可愛いと素直に呟いて。腰を抱きしめてくれるのも、やっと唇へのキスの許可を出してくれたことも嬉しくて、ぱぁっと笑顔になれば今まで我慢していた分をぶつけるように何度も優しく触れるキスをする。柔らかくて暖かくて、酒のせいかきもちもよくてもっともっとしていたいと思いながら相手の首周りに腕を回し、大好きな気持ちが溢れるように相手の事を考えずに自分が息切れするまで何度も相手にキスを落としてしまい)…ごめんな、はる…大丈夫？(相手の肺活量と自分の肺活量は違う。少しやりすぎてしまったかもしれない。相手の体を心配しないで一心にキスをしてしまったことに謝りながら相手の頬を撫でて心配そうな表情で見つめる。) (2022/2/13 23:27:00) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/13 23:27:02) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/13 23:43:15) |
| kid | > | (今はかわいいなんて言われても過度に反応しない。なぜなら彼の方が明らかに可愛いから。ふにゃふにゃの笑顔でちゅーしたいちゅーしたいと何度も強請る彼の方が可愛いに決まってる。可愛くないです～、なんて軽くあしらっている途中で、唇がちゅぅ、と重なる。薄くてでも柔らかい感触が思考を蕩けさせてしまう。首に腕を回されているから逃げる事も出来ず、何度も息つく暇もないままキスをしているとだんだん酸素不足になる＿それが気持ちよくなってしまった。目の前には夢中でキスをする彼、酸素不足でふわふわする脳…それが快楽と解釈してしまった思考。だんだんと視線がとろんと蕩けてきて)…っは、うん、だいじょーぶ……やば、癖になっちゃいそう……きもちよかった…(やらかした？と言わんばかりの表情を見せる彼を安心させようと、頬を撫でる掌へと唇をふにふに押し当てて。もういっかいしたい、していい？そんな甘える視線を向けた） (2022/2/13 23:43:22) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/13 23:43:28) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/14 00:00:25) |
| ngo | > | ……！いっぱいしよ！はる、すき…(自分の予想以上の嬉しい反応が帰ってきた。癖になっちゃいそう、なんてキスをしたそうな目で見つめてくる相手が可愛らしくて、両腕を相手の首周りに回し、両足で相手の体を自分の体全体でぎゅうう、と抱きしめる。絶対に癖にさせると言わんばかりに再び相手の唇と自分の唇を合わせて小さくリップ音を立てながら鼻にかかった声を小さく漏らし、離れを繰り返す。心の中ですき、すき、と相手への愛を唱えながら幸せそうな表情で。)…きもちーだろ！…はる、おれとのちゅー、くせになっちゃった？(満足したように唇を離せばドヤ顔なのに少しとろ、としたような瞳で相手を見つめる。そのまま悪戯っぽく笑って癖になっちゃった？なんて少し煽るような言葉を並べて) (2022/2/14 00:01:14) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/14 00:01:16) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/14 00:31:36) |
| kid | > | (先程よりも更に身体同士がぴったりくっつくと彼の体温が良く分かる。暖かくて、湯たんぽみたい。首に回された腕は絶対に離すまいとするかのようで、腰あたり…というか身体を固定しようとしているっぽい彼、俗にいう『だいしゅきホールド』ってやつ…？なんて考えてしまう。ちゅ、ちゅッ…と何度もキスを重ねる度にふわふわドキドキしては、此方からも求めるようにちゅぅ、と時折キスをしようと唇を突き出す。離れるとなんとなく寂しそうな顔をした）ぅ、まだ、癖になってない、し…きもちいけど…(癖になりそう、と癖になった、は別物。急に素直に言いたくなくなっては、ふいと恥ずかしそうに視線を逸らす。でもきもちいいことは認めて。)ね、今度は僕からキス、したいんだけど…だめ？(絶対的な自信に満ち溢れた顔をすると、今度は此方が強請り始めた） (2022/2/14 00:31:39) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/14 00:32:22) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/14 00:59:12) |
| ngo | > | ん…はるののんだお酒強い…でもふわふわしてきもちい…(舌で相手の唇の感触を確かめるように自分の唇を舐めるとほんのりとアルコールの香りがする。そんなことでも相手とキスしたと思えてしまうしドキドキしてしまうから困りものだ。どこか寂しそうな表情をする相手の頭を無意識に優しく撫でて。そっか、まだ癖になってないのか、癖にさせるけどなんて心の中で意志を固めながら相手の恥ずかしそうな表情を愛おしそうに眺めて「かわいーね」なんて笑った)んぇ、いいよ？(急な相手からの強請りに思わずこて、首を傾げる。しかしまぁそんな気分もあるか、なんて単純に頭の中で解決するとだいしゅきホールドをしたまま目を瞑って) (2022/2/14 00:59:16) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/14 00:59:24) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/14 22:33:29) |
| kid | > | ぁ、もしかしてお酒の味した…？(先程飲んだばかりなのだ、そりゃお酒の味がほんのり残っていてもおかしくない。ごめんね？なんて謝るも、なんだかんだで気持ちよさそうに酔っている様子に『これはこれでいいのかも』と自己解決してしまった。)ね―…撫でながらかわいいとか言わないで…(恥ずかしいから。最後の言葉は口に出すことなく、むう、と拗ねたような顔をする。さっきは此方がかわいいねぇなんて甘やかして、今度は彼の方からかわいーね、と言われ甘やかされて。どっちつかずに甘やかしあっているこの状況が、一番幸せなのかなぁ＿しみじみそう思いながら、整ったキス待ち顔を前にどきどきして。びっくりさせてやれと言わんばかりに「はぷ。」唇にかぷりと噛みつくようなキスをした。柔らかい下唇をはみはみ、上唇もはみはみ。弄ぶようにちゅっちゅと続けた) (2022/2/14 22:33:45) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/14 22:33:48) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/14 22:58:47) |
| ngo | > | だいじょーぶ、でも、酔っちゃったらはるのせいにするからな！かわいいこにはかわいいっていうだろ〜はる、いいこいいこ(まさかまだ自分は酔っていないと思い込んでるらしい。申し訳なさそうに、しかしほんのりと嬉しそうにする相手にふわふわ微笑んでいいこいいこと幼子をあやすように優しく相手の頭を撫でる)…ふ…？(思っていた触れるようなキスではなくて驚き、思わず目を開ける。触れるだけのキスでも十分気持ちよくてふわふわなのに唇で弄ばれるようにキスされるとすぐに蕩けてしまう。目の前に相手の幸せそうな綺麗な顔があって、それだけでもドキドキしてしまうと、相手からのいつもと違うキスも相まって相手を抱きしめていた手足の力がゆるゆると抜けて。) (2022/2/14 22:59:23) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/14 22:59:24) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/14 23:55:19) |
| kid | > | (酔ったらこちらのせい、なんてよく言える。自分でもお酒をのんでいたくせに。でも可愛いから許せてしまうのが本音のところ。幼子のようにあやされながら、ちょっと大人なキスをして。)ん、…んふふ、けーい。だいじょーぶ？(驚いたように目を開く彼を見て心の中でにんまり笑顔を浮かべる。ちゅぷ、とちょっとした水音を立てながら唇を離しては、ぎゅうと更に強く抱きしめた。満足げな笑顔を見せて、腰のあたりをすりすり弄んでみてしまう。もっと可愛い彼が見たくて仕方がない。)さっき、なんて言ってたっけ？♡けいの方がすーっごく可愛いと思うけど…？♡ (2022/2/14 23:55:33) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/14 23:55:52) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/15 00:19:16) |
| ngo | > | ……、癖に、なりそー…。(明らかにキスをしたというような音が耳に入ってくれば口を離される。相手の唇の感触が触れるだけの時よりも伝わってきたさっきのキスを思い出すように人差し指で自分の唇を触りながら暫く相手の瞳を見つめたまま「癖になりそう」なんて呟きながらぼーっとして。はっ、と意識が今に戻ってきた時相手の表情は何だかやたら嬉しそうで、大抵こういうときの表情は煽る時の顔なのだが、そこが可愛らしくて愛おしいと思ってしまう。案の定煽り、腰を撫でてくる相手に可愛いと言われるのは正直嬉しい、しかし相手の煽りに素直になるとダメな気がする。ふわふわな脳でもそう考えては耳まで顔を真っ赤にしてむぅ、と唇を少し尖らせながらぽつりと呟いた。)…はるのへんたい…… (2022/2/15 00:20:18) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/15 00:20:19) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/15 23:16:50) |
| kid | > | (普段から彼の優位に立つことなんてなかなかない。キスだけでも彼に勝った気がして、ふふん…！と、とうとうドヤ顔しては「もっと晴とのキスが好きになりますように～…」欲を呟く。心の中で「かわい～…」彼への愛に溢れたまま、頬と頬をすりすり擦り合わせる。もちもちくっつけるのも楽しくて気持ちよくて仕方がない。勿論腰をするする撫でることも忘れておらず、筋肉がしっかりとついた細腰をつい、と指先でつついて遊んでいた)変態じゃないもんね～、ぎゅってしてるだけだもん。(悪戯っぽくにひひ、と笑うとお返しとばかりに形の良い耳に、ちゅぅ、とキスを一つ。とはいえ、彼が乗り気でないなら無理せずこのままベッドに入ってすやすや眠るのでも良い。とにかく彼を甘やかせればそれで良いのだ） (2022/2/15 23:16:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kidさんが自動退室しました。 (2022/2/15 23:37:50) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/15 23:45:21) |
| ngo | > | (もう相手とのキスがこんなにも好きなのにこれ以上何を好きになれというのだろう、相手の呟きを耳に入れ困ったように眉を下げた。しかし楽しそうに幸せそうに自分を抱きしめる相手は世界で1番可愛くて、むぅ、としていた表情も穏やかになってしまう。愛おしそうに微笑んで「かわいい、はる…すき」と愛を伝えては相手の前髪を手で上げて額に優しくキスをして)……っ…ぅ…、はる、そろそろ離して？ずっと正座の上じゃ重いだろ？(ぎゅってしているだけと悪戯っぽく笑う相手がこんなに可愛くて、大好きで仕方ない。腰を大きくて暖かな手で撫でられてキスをされて、愛されているんだなという感覚と同時にこのままでは何となくダメになってしまう気がする。相手に耳にキスされぴく、肩を揺らすと真っ赤になった耳を隠すように、相手から離れて少しでも自分の中の変な気分を変えようと話をすり替えて) (2022/2/15 23:45:38) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/15 23:45:40) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/16 00:23:54) |
| kid | > | (幸せそうな表情をする彼が本当に大好きだ。少し顔の位置が高いため、丁度此方の額と彼の顔が近い。そのためか、ふわふわの髪をあげてキスされる。子どもが寝るときに母親がするようなキスだな、なんて思いながら彼の言葉に「僕も好き、だいすき」と微笑む。)ん…でも離したら離れちゃうじゃん…(別に長時間長距離離れるわけではないのに、なんだか寂しくて。やだやだ、と首を振る…が、正直足は痺れてきている。つつかれたら悶絶しそう。む…としばし黙ったのち、そろそろと手を離した) (2022/2/16 00:23:59) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/16 00:24:33) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/16 00:36:54) |
| ngo | > | いいこ、はる。かわいくて、ふわふわだから、ベッドいこ？(不満そうにしながらも素直に話してくれる相手に感謝をのべながら、相手の上から降りる。良かった、これで相手がしたいであろうこの優しく控えめな甘えたりな空間を続行できる。こちらはどこか満足気に笑いながら相手の頭を撫でていつでも寝れるようにベッドに行こう？と声をかける。しかし、ずっと正座でしかも自分のような男が上に乗っていたのだから足の痺れはある筈で、許可なんて取らないうちに相手の腕を自分の首周りに回させてそのままお姫様抱っこ、相手の部屋にまで連れていく。そ、と相手をベッドに寝かせて、自分はベッドの縁に座り満足気に相手の表情を見て) (2022/2/16 00:36:58) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/16 00:37:06) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/16 22:28:22) |
| kid | > | (いいこ、とか、かわいい、とか。やっぱりそんな言葉を掛けられると心がきゅぅん、とする。しかしベッドに行くなら足の痺れが取れてからでないと動けない。「ちょッと待って」と言いかけたのだが。突如自分を襲ったのは、ふわ、と身体が宙に浮いたような感覚。抱えられることなんてないし、それにこれは…お姫様抱っこ。「は…ぁ？！」なんて腑抜けた声をあげながら、あれよあれよという間に運ばれると、気付けばベッドに寝転がっていた。)…ね、ねぇ。景、は…寝ないの？(抱きかかえられていた時のドキドキが未だに収まらないまま、此方を見て何やら満足げな表情をしている彼の袖をくい、と引っ張った。なにゆえこんなにも満足げな顔をしているのか、なぜ寝ないのか＿それがどうしても気になってしまって） (2022/2/16 22:28:26) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/16 22:29:12) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/16 22:42:25) |
| ngo | > | ここははるのベッドだからな、もともとはる1人用だし男が2人入れるような大きさでもないだろ。それに、2人でなんて寝たら、おれどきどきしちゃうもん。酔った翌日の顔なんて好きな人に見せたくないしな……(相手の体にふわふわの布団をかける。袖を引っ張る相手は可愛くて相手の髪を撫でながら理由を説明する。正直一緒に寝たい気持ちもあるが相手には迷惑をかけたくない。これでいいのだ。だから「はるが寝た後にまた別のところで寝るわ」なんてふんわりとした微笑みで相手の瞳を見つめた) (2022/2/16 22:43:42) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/16 22:43:44) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/17 00:08:16) |
| kid | > | (彼の言葉も理由も良く分かる、もし自分が逆の立場だったとしたら彼と同じことを言ってしまうだろう。しかし、先程抱きしめ合っていたところから離れた時点で寂しさを感じていた人間に『お前が寝た後、別のところで寝る』なんて言葉を投げたらどうなるか、彼は分かっていないらしい＿なんて勝手に考えてしまった。ふんわり優し気な笑みなんてすり抜けて、ぎゅう、と腕に縋りつくようにくっつく。)やだ…けいと離れたくない…べつのとこでねないで…！ほら、ベッドの方があったかいし、僕が端に寄れば景も寝られるよ…？(お酒が入っているからか、いつも以上に面倒くさい彼女のような言葉をぽろぽろ溢す。景にもらったぬいぐるみもダイニングに置きっぱなし、ベッドサイドに座っている彼の腰に、やだやだと頭をぐりぐり押し付けた。) (2022/2/17 00:08:21) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/17 00:20:38) |
| ngo | > | …だめだぞ、はる。そんな可愛いこと言われたら俺普段の晴じゃ満足出来なくなっちゃう。(自分と離れたくないと腰に頭を押し付けてくる相手を見ては何だか心が苦しくなる。相手は世間一般で言うツンデレで、明日になってアルコールが無くなると自分のことを酒に酔っている今みたいに甘えて甘やかしてをしてくれなくなる気がする。多分、今後先かわいいと口に出しては言ってくれなくなる、自分は口に出してくれないと分からないのに。大好きなキスもしてくれなくなりそうで、それが怖くて。自分の恐怖心に気付くと今までの理由が自分の中で建前だったことに気付く。自分は最低だな、なんて思いながら少しだけ寂しそうに相手を見つめて)…あんね、おれ未来予知できんの。明日になると、はるは俺とちゅーしたくなくなるし、俺の事可愛いなんて思わない。今みたいに甘えてもくれないしさっきみたいに甘やかしてもくれない。だから今くっついてたら、お酒に酔ってない晴のこと、好きじゃなくなっちゃいそうで、怖い。(自分で自分の首を締めるのはいくらか苦しい。逃れるように未来予知できんのなんて冗談交じりに話して) (2022/2/17 00:21:21) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/17 00:21:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kidさんが自動退室しました。 (2022/2/17 00:28:49) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/18 22:06:54) |
| kid | > | (普段の晴じゃ満足できなくなっちゃう、その言葉が聞こえた瞬間、はっ、と息をのむ。いつも彼には素直になれなくて、どうしても口から出るのは強がりばかり。それと今の状況を比較して、アルコールが入っていないと愛を伝えてくれない、甘やかしてくれない、と考えてしまっている。そんな思考をさせてしまったことに罪悪感すら感じる。アルコールでふわふわとしていた意識がほんの少し鮮明になり、ぱち、閉じていた瞼が持ち上がる。)景のばか。未来予知なんて出来るわけないでしょ。…僕がどんなに景のことが好きか、景はばかだから分からないかもしれないけどさ、いつだって甘やかすし、キスだってするし。…景が僕のことを好きでいてくれて、僕の事を受け止めてくれるなら、僕は全力で景の事を愛していきたいんだよ…？(上半身を起こして彼の頬を両手でむぎゅ、と包む。何恐がってんのさ。不機嫌そうな、でも心配そうな顔をしながら必死に言葉を紡いだ） (2022/2/18 22:07:02) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/18 22:07:22) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/18 22:57:49) |
| ngo | > | ぅ…馬鹿は余計だ…。…ほんと…？ちゅーして、褒めたり、甘やかしたり、甘えたり、好きっていっぱい言ってくれる…？…(優しくばかなんて言われるとむぅ、とした表情で余計だと呟く。しかし相手が自分をどのくらい好いてるかなんてものは分からないのでそれ以上は何も言えなくて。頬に触れた暖かい相手の手の上から自分の手を重ねれば相手の言葉や仕草全てが愛おしくて、再度聞いて)はる、はる…俺、はるのことすげえすき…彼女とか彼氏とかはいたことあったけど、恋愛の好きははるが初めてなの…一緒に寝ていい？(相手が自分への愛を伝えてくれたことが嬉しくて、自分も相手への愛を少ない語彙力で伝える。一緒に寝たいな、なんて思えば相手の服をきゅ、掴んで子供が甘えるように) (2022/2/18 22:58:58) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/18 22:59:00) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/19 00:47:14) |
| kid | > | ほんと。…って言っても今までは恋人、じゃなかったし…信じられないかもしれないけど。ちゅーもするし、褒めるし、甘やかす…好きっていっぱい言うし、多分…甘える、と思う。(積極的に、必死に話していたのに。急に問いかけられるとだんだんと語尾がしぼむ。自信はあるのに、でも本人を前にしたら不安になってしまう。恥ずかしそうに、すい、と視線が逸れてしまって）…！！！ほんと？もちろん良いにきまってるじゃん。…一緒に寝よ？(服を掴んで甘えるような発言をする彼に更にきゅんとしては、思わずぎゅうと彼の身体を抱きしめてしまう。こんな彼が僕のことを好いてくれているのだ、これからも彼が不安にならないように愛していかなくては。） (2022/2/19 00:47:45) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/19 00:47:49) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/19 01:15:01) |
| ngo | > | ううん、俺が恋に気付くのが遅かったくせにわがままなだけだから、信じるよ。…そっか。…んふふ、たくさんたくさん俺に好きって言ってくれないとはるのこと嫌いになっちゃうからな(どこか恥ずかしそうに視線を逸らす相手が可愛くて面白そうに笑う。そのままいつもの相手に話しかけるようにどこか煽るような、でも愛がある言葉を並べて)！……ん、一緒に寝る…。(嬉しそうに抱きしめてきた相手の頭を撫でれば「お邪魔します」なんて小さく声をかけては相手が入っている布団に自分も潜り込む。そのまま相手を抱き締め返して2人でベッドに倒れるように横になって。)はる…早速、甘えてもいい？…ちゅー……、はるの好きなちゅーでいいから、おやすみのちゅーしてほしい…(暫く相手の綺麗な瞳を見つめたあと顔を近づけて相手の額と自分の額をくっつける) (2022/2/19 01:15:12) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/19 01:15:14) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/19 23:24:52) |
| kid | > | え？！嫌いにならないで、それは嫌なんだけど…(好きと言わないでいると嫌ってしまうかも、なんて言われるとバッと彼の方を向く。嫌われてたまるか、ぶすくれるものの、そのまま布団にもぐり込んで抱きしめてくる温かさ、包容力に包まれ）そんなかわいいこと言わないでよ…僕がちゅーしたら、さ…景からも、ちゅーしてくれない…？あと、ぎゅーってしたまま寝たい…いいかな、？(ぴっとり額をくっつけて、身体もぎゅう、と抱きしめ合って。既にくっついている状況なのだが、やっぱり甘えたくて仕方がない。さらさらとした髪を片手で梳いて頭をなでながら、優しい微笑みを浮かべた） (2022/2/19 23:24:58) |
2022年02月09日 22時33分 ～ 2022年02月19日 23時24分 の過去ログ
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